理学部門の研究の動向 (第二期中期計画下半期報告書:2013

理学部門の研究の動向
(第二期中期計画下半期報告書:2013-2015)
理学部門大学点検評価委員会
(2016 年 8 月)
1. 緒言
2008 年 4 月 1 日に理学部門が発足してから 2016 年 4 月で 9 年目を迎える。この
報告書は、理学部門所属の教員が、第二期中期計画(2010 年-2015 年)の後半 3
年間(2013 年-2016 年 3 月末)に活動した実績、公表した業績を纏め、理学部門
全体の研究の活動度を把握し、これまでと今後の研究活動に対して比較しうるデー
タを提供することを目的としている。
理学部門は、理学部専任担当教員、教育学部専任担当教員、総合情報センター所
属教員、海洋コアセンター所属教員の 80 名近くから構成される組織であり、それ
ぞれの教員は、研究分野としては、数学、物理学、化学、生物学、地球科学、災害
科学、情報科学の 7 分野に分かれている。
研究業績はそれぞれの分野ごとに集約し、複数教員による共同研究の業績の重複
は除いた。また、従来、研究業績は年度ではなく年単位で集計していたが、第二期
中期計画後半途中に大学全体の方針転換がはかられ、研究業績も年度で集約するこ
ととなったため、2013 年は 2013 年 1 月から 12 月末まで、2014 年は 2014 年 1 月か
ら 12 月末まで、2015 年は 2015 年 1 月から 2016 年 3 月末までを集約の対象とした。
また、海洋コアセンター所属教員はセンターの性質から、学部専任担当の教員より
業績数が多くなる傾向があるが、今回は別枠とせず、地球科学分野として学部専任
担当教員と同じ枠で纏めている。
2. 理学部門所属教員の 3 年間の業績(2013-2015(2013 年 1 月―2016 年 3 月))
研究分野別に、理学部門所属教員数、査読付き論文数、査読なし論文数、国際学
会発表数、国内学会発表数、科学研究費補助金獲得件数及び受け入れ額を表 1 に示
す。ただし、科学研究費補助金は研究代表者として獲得した研究課題のみを示し、
また継続課題であっても毎年度 1 件として数えた。受け入れ額は直接経費と間接経
費を合わせた額である。表 1 の基礎となる各業績リストは、付録 1 として査読付き
論文、付録 2 として査読なし論文、付録 3 として国際学会発表、付録 4 として国内
学会発表をリストアップしている。科学研究費補助金については日本学術振興会が
公開しているデータベースで検索できる。
各研究分野の研究活動の特徴を明確にするため、表 1 のデータに基づき、教員 1
人、1 年当たりに換算したデータを表 2 に示した。
以下に目立った特徴を記す。

査読付き論文
海洋コアを含む地球科学分野(2.63 編/1 人/1 年)では査読付き論文発表は年
間一人 2 編を大きく超えており、また物理分野(1.94/1 人/1 年)と生物分野
(1.84/1 人/1 年)では年間一人当たり 2 編近く発表しており、特に活発な研
究活動の状況が窺える。他の研究分野でも概ね年間一人当たり 1 編以上の査読
付き論文を著わしており、
理学部門所属教員の平均は 1.60 編/1 人/1 年であり、
十分な水準にある。
2009 年以降に発表された査読付き論文の中で引用回数の多い論文を、付録7に
まとめた。共同研究者による自己引用もあるので正確な研究活動度の指標とは
ならないかもしれないが、参考のため、引用回数としては 20 回以上として纏
めた。Google Scholar による検索であるので完全ではないが少なくとも 56 編
の論文が 20 回以上引用されている。引用回数が 100 回を超える論文は、生物
分野(154 回)
、物理分野(143 回、105 回、105 回)、情報科学分野(109 回)、
地球科学分野(101 回)の 6 編であった。

査読なし論文
情報科学分野で 1 編/1 人/1 年を超えており、第二期中期計画前半でも情報科
学分野の論文が多かったことから、研究分野の特徴と考えられる。

国際学会発表
教員 1 人当たり 1 年あたりの国際学会発表回数は、地球科学分野(3.31 回/1 人/1
年)
、災害科学分野(2.21 回/1 人/1 年)の 2 分野のみが 1 回を超えている。他の研
究分野は 1 回弱/1 人/1 年である。国際学会に参加し、活発に研究成果をアピール
していることが窺える。

国内学会発表
国際学会発表と同様に地球科学分野(8.63 回/1 人/1 年)、災害科学分野(6.75 回/1
人/1 年)が抜きんでているが、物理分野(4.36 回/1 人/1 年)
、化学分野(3.28 回/1
人/1 年)も年 3 回以上の発表があることから、十分活発に研究成果を公表してい
るといえる。他分野もおおむね 1.5 回程度以上の発表は行っており、積極的に研究
成果を発信していると考えられる。部門平均では 3.84 回/1 人/1 年となっている。

著書
付録 5 に示した通り、部分執筆が主であるとはいえ、和洋合わせて 3 年間で 25 編
の著書が発行されている。物理学を除く全分野で著書の執筆が見られる。

学術誌の編集
付録 6 に示した通り、3 年間に 25 誌の学術雑誌の編集に、理学部門教員は編集長、
副編集長、幹事、編集員の立場で関わっている。特に地球科学分野では 10 誌、生
物分野では 9 誌の編集に携わっており、各研究分野のソサエティへの貢献が見ら
れる。

科学研究費取得状況
研究代表者として申請されている課題のみを数え、また継続課題を 1 件として数
えると、3 年間で 87 件の獲得があり、総額 167,440 千円の科学研究費補助金を獲
得している。教員一人当たりでは、地球科学分野で 0.5 件/1 人/1 年と多く、次い
で、災害科学分野、情報科学分野がともに 0.42 件/1 人/1 年と健闘している。理学
部門平均では、0.39 件/1 人/1 年と、3 分の 1 強の教員が毎年、科学研究費による
研究課題を遂行している状況にあることがわかる。研究代表者に加えてここでは
数え上げなかった研究分担者として研究に参加している教員もいることから、実
数はもう少し上がるものと思われる。
表 6 に 3 年間の採択数の推移を示した。2014 年の新規採択率が低いが、翌年には
2 割程度に戻っているので揺らぎと見なせる。しかしながら、中期計画前半 3 年間
の新規採択率は 27%であったので、獲得率の低下が見られるといえよう。新規採
択率を 2010 年に遡って推移を見ると、2010 年 32.7%、2011 年 23.8%、2012 年
25.0%であるので、漸減の傾向がみられる。継続して部門を構成している部門構成
員の研究力が落ちたとは考えにくいので、基盤的研究経費が少額であることによ
り科研費獲得につなげるための基盤的研究課題に取り組めないこと、及び人員削
減による教育負担の増加等の現状がじわじわ反映してきていると考えられる。
3. 理学部門の研究推進への取り組み
自然科学系長(2013 年川村和夫教授、2014 年~後藤純一教授)の方針により、
学系長裁量経費から「部門充実経費」として 2013 年度 120 万円、2014 年度 80 万
円、2015 年度 70 万円の金額が理学部門に配分されている。大学本部の方針で年々
減額されてきてはいるが、理学部門では部門充実経費を活用して、研究推進のため
の取り組みを行っている。
① 個人・グループ研究補助金
表 5 に示す通り、2013 年~2015 年度にそれぞれ、9 件、9 件、7 件の個人研究
に関して、平均 98 千円、78 千円、65 千円の研究助成を行った。年々漸減して
いるのは原資となる部門充実経費の減少による。採択は、申請者の外部資金の
獲得状況を勘案し、研究資金が過度に集中しないように、できるだけ多くの部
門構成員の研究の機会を増やすべく、部門長、副部門長の合議で行っている。
② 理学部門学会開催補助
部門の活発な活動を支援する目的の一つとして、部門構成員が主となって学会
を開催する場合、参加人数に応じて学会インセンティブ経費を配分している。
表 4 に示す通り、2013 年度 8 件、2014 年度 3 件、2015 年度 6 件の申請があり、
すべて適正な申請であると認められたので、開催規模等に応じて 15 千円から 6
万円の補助を行った。ただ、2015 年度は部門充実経費の減額等で、1 件当たり
の補助額を削減せざるを得なかった。
③ 研究談話会
理学部門所属教員は多様な研究を行っているので、教員間の相互理解を深め、
個々の教員の研究意欲を刺激し、モティベーションを高める目的をもって、年
3 回の研究談話会を開催している。各回 3 名の講演者による自身の研究内容の
噛み砕いた解説を求めている。講演概要の要旨は公開可能な限り自然科学系の
ホームページに掲載して、広く公開している。表 3 に示すように、この 3 年間
で 26 名の所属教員による談話会が実施されており、目的は十分達成されてい
る。
④ 新任教員研究助成
2014 年までは自然科学系の事業として新任教員への研究支援が行われていた
が、財政難の為、2015 年は打ち切られた。そのため、2015 年に限り、新任教
員研究支援として、新任教員 2 名の方に 75 千円ずつ配分し、研究室立ち上げ
の支援を行った。
4. 編集委員会
この報告書は、理学部門大学点検評価委員会により編集された。委員は以下のと
おりである。
津江保彦 (委員長、理学部門長)
岡本 竜 (副部門長、情報分野)
石塚英男 (地球科学分野)
藤原滋樹 (生物分野)
野村 昇 (数学分野)
加藤治一 (物理分野)
金野大助 (化学分野)
田部井隆雄(災害科学分野)
表1: 理学部門所属教員の研究業績
教員数
2013
2014
査読付き論文数
教員数合計
2015
分野
数学
物理
生物
化学
地球科学
災害科学
情報
14
13
14
6
11
8
12
13
13
14
6
11
8
12
11
10
15
6
10
8
12
合計
78
77
72
2013-2015
38
36
43
18
32
24
36
2013
2014
9
23
25
8
28
5
19
13
25
23
3
28
12
12
117
116
査読論文合計 査読なし論文数 国際学会発表数 国内学会発表数
2015(2016
201320132013-2015(2016
2013-2015(2016
年3月末ま 2015(2016年3
2015(2016年3
年3月末)
年3月末)
で)
月末)
月末)
20
42
0
8
56
22
70
12
34
157
31
79
11
20
103
4
15
2
8
59
28
84
23
106
276
6
23
24
53
162
20
51
55
25
60
131
364
127
254
873
科研費獲得合計 獲得科研費総額
件数
(千円)
科研費獲得件数
2013
2014
2015
2013-2015
2013-2015
7
4
4
2
6
4
5
6
3
4
1
5
3
5
6
1
8
0
5
3
5
19
8
16
3
16
10
15
18,460
24,700
23,140
4,030
34,840
41,080
21,190
32
27
28
87
167,440
表2: 理学部門所属教員の一人当たり研究業績
平均教員数
分野
数学
物理
生物
化学
地球科学
災害科学
情報
(合計)
平均
2013-2015
12.7
12
14.3
6
10.7
8
12
75.7
査読論文合計
2013-2015(2016
年3月末)
42
70
79
15
84
23
51
364
査読論文数
査読なし論文数
国際学会発表数 国内学会発表数 科研費獲得件数
(/年/教員)
(/年/教員)
(/年/教員)
(/年/教員)
(/年/教員)
2013-2015(2016 2013-2015(2016年3 2013-2015(2016年 2013-2015(2016年
2013-2015
年3月末)
月末)
3月末)
3月末)
1.11
0
0.21
1.47
0.5
1.94
0.33
0.94
4.36
0.22
1.84
0.26
0.47
2.4
0.37
0.83
0.11
0.44
3.28
0.17
2.63
0.72
3.31
8.63
0.5
0.96
1
2.21
6.75
0.42
1.42
1.53
0.69
1.67
0.42
1.6
0.56
1.18
3.84
0.39
表3: 理学部門研究談話会
第10回
開催日
講演者
2013年7月24日 小松和志
藤代史
松井透
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
第16回
2013年10月23日 石塚英男
鈴木一弘
市川善康
2014年1月22日 横山俊治
普喜満生
大浦学
2014年7月16日 飯田圭
比嘉基紀
近藤康生
2014年10月15日 豊永昌彦
藤原滋樹
松岡裕美
2015年1月21日 石黒克也
大坪義夫
松村政博
2015年7月15日 岡本達哉
中川昌治
本田理恵
第17回
2015年10月21日 宇田幸司
藤内智士
第18回
2016年1月20日 小野寺栄治
津江保彦
佐々木邦夫
講演題目
離散幾何からみた数理モデル:折ったり,並べた
り,曲げたり
新奇な結晶構造相転移-酸素の出入りを伴った
Ba2Fe2O5+dの相転移挙動の解明-
変動する環境と蘚苔類-三嶺カヤハゲに成立す
る蘚苔類群落-
私の南極物語:南極から発信する地球科学
Colored Graphs and Colored Geometric Graphs
アリルシアナートの転移反応を活用した含窒素
防災のなかの地質学-理学と工学の狭間で
宇宙のスケールの階段とダークマター
数学界のフェニックス 不変式論
中性子星とパルサー
市民が集めたデータを使って生き物の分布を推
定する-マクロ生態学と種分布予測モデル-
気候変動と生物の進化
平成26年度情報通信白書から見た情報科学の
動向
ホヤの体づくりのしくみを探る
縄文人を襲ったアカホヤ巨大噴火
格子状の素粒子物理学
減少結合評価に関するマルコフ決定過程
高知大発重い電子系CeRu2AL10の新奇相転移
複合生物 地衣類を探る
高知県中央部における付加体の地質資源
はやぶさ2の科学観測用可視カメラ-ONCと
DCAM-
哺乳類のD-アスパラギン酸はどのように作られ
るのか?
化石になった断層の活動時代を放射性同位体分
析(絶対年代)で測る
ケーラー多様体上の曲線流がみたす分散型偏
微分方程式
高密度クォーク物質
魚の側線系とその神経の話
表4: 理学部門学会開催補助
2013年
No.
学会名称
配分額
(円)
開催期間
開催場所
参加人数
国際会議
主催団体名
76
×
高知大学理学部
海洋生物学研究
室
30,000
1
遠藤 広光 四国魚類研究会
H26.3初旬
高知市内
2
三宅 尚
H25.11.29
~H25.12.2
高知市内
82
×
日本植生史学会
30,000
3
4
中川 昌治 第57回 粘土科学討論会
中村 亨
日本物理学会2013秋季大会
Workshop on algebraic
大浦 学
combinatorics
高知市内
高知市内
150
1400
×
×
日本粘土学会
日本物理学会
40,000
60,000
高知市内
15
×
なし
20,000
高知市内
27
×
なし
20,000
5
6
7
8
2014年
申請者
No.
第28回日本植生史学会大会
H25.9.4~H25.9.6
H25.9.20~H25.9.23
H25.9.4~
小野寺 栄治 第9回 非線型の諸問題
H25.9.6
H25.11.2~
福間 慶明 射影多様体の幾何とその周辺2013
H25.11.4
第134回地球電磁気・地球惑星圏学 H25.11.2~
小玉 一人
会(SGEPSS)総会
H25.11.5
申請者
学会名称
1
福間 慶明 射影多様体の幾何とその周辺2014
2
日本応用地質学会中国四国支部 横山 俊治
総会・記念講演
3
北川 健太郎 高知大学強相関電子研究会
開催期間
高知市内
37
×
高知市内
413
×
開催場所
参加人数
国際会議
35
×
H26.5.23
理学部6F 第一会
議室
53
×
H26.5.19~H26.5.20
高知大学図書館メ
ディアの森
23
×
H26.11.1~H26.11.3 理学部2号館 (予定)
代数幾何学グ
ループ
地球電磁気・地球
惑星圏学会
計
No.
申請者
学会名称
1
福間 慶明 射影多様体の幾何とその周辺2015
2
近藤 康生
3
比嘉 基紀 植生学会第20回高知大会
第13回国際生痕ファブリックワーク
ショップ
4
金野 大助 第4回元素化学懇談会
5
金野 大助 2015年有機反応機構研究会
6
仲野 英司
第38回素粒子論グループ四国セミ
ナー
開催期間
開催場所
H27.10.31~H27.11.2
理学部2号館
×
H27.5.14~H27.5.21
学生会館2階
〇
共通教育棟2号館
H27.10.10~H27.10.11 210,211,212,222番
教室
参加人数
国際会議
×
60,000
280,000
配分額
(円)
主催団体名
代数幾何学グ
ループ
日本応用地質学
会中国四国支部
高知大学理学部
計
2015年
20,000
20,000
30,000
20,000
70,000
配分額
(円)
主催団体名
代数幾何学グ
ループ
第13回国際生痕
ファブリックワーク
ショップ実行委員
会
植生学会第20回
大会実行委員会
10,000
15,000
20,000
H27.5.16
高知県立県民文化
ホール
×
元素化学懇談会
H27.9.27~H27.9.28
高知県立県民文化
ホール
×
有機反応機構研究会 10,000
H27.12.19
理学部2号館
~
H27.12.20
×
日本物理学会四
国支部
計
10,000
10,000
75,000
表5: 理学部門個人・グループ研究支援
2013年
申請者
大浦 学
豊永 昌彦
藤代 史
佐々 浩司
湯浅 創
森 雄一郎
宇田 幸司
中野 啓二
申請課題
採択額
30,000
高種数のモジュラー形式環と代数的組合せ論
103,000
VLSIのナノ時代設計におけるレイアウト自動配線手法の研究
145,000
化学反応を利用した二酸化炭素吸収材料の開発及び物性評価
50,000
気象情報頁維持に関わるデータ取得
150,000
細菌類IDOの分子進化Ⅱ:オペロンとしての進化を探る
150,000
ITC 技術を用いた視覚・聴覚障害者支援技術に関する研究
30,000
環形動物類ケヤリにおけるD-アルギニン代謝酵素の探索
パラジウムの特性を活用した新規触媒反応系の開発
128,000
松岡 達臣
繊毛虫コルポーダの休眠シスト形成の分子機構
佐々 浩司
気象情報頁維持に関るデータ取得
60,000
山口 俊博
有理ホモトピーにおけるモデル理論の
研究と発表
80,000
豊永 昌彦
次世代VLSI設計と自動化の研究
60,000
中込 照明
量子情報過程の研究
50,000
湯浅 創
IDO1の比較生化学:高効率酵素への分子進化
デラフォサイト型酸化物CuLaO2の酸化反応の同定及び反応メ
カニズムの速度論的解析
100,000
886,000
2104年
藤代 史
100,000
90,000
仲野 英司
高バリオン数密度領域における諸相
90,000
石黒 克也
量子色力学におけるカラー閉じ込め機構の研究
90,000
砂長 毅
群体ホヤの遺伝子資源の維持と有効利用
80,000
700,000
2015年
石黒 克也
量子色力学におけるカラー閉じ込め機構の研究
80,000
山口 俊博
等質空間のモデルの研究
60,000
豊永 昌彦
次世代VLSI設計と自動化の研究
50,000
湯浅 創
IDO1の比較生化学:高効率酵素への分子進化Ⅱ
90,000
藤代 史
酸素分圧差を利用した起電力測定による機能性セラミックスの輸率測定
90,000
仲野 英司
ボソンーフェルミオン混合系におけるポーラロン
30,000
砂長 毅
群体ホヤの遺伝子資源の維持と活用およびその成果発表
55,000
455,000
表6:科学研究費新規採択数
新規申請件数
2013年
2014年
2015年
55
54
56
新規採択件数 新規内定率(%)
8
4
11
14.5
7.4
19.6
継続件数
24
23
17
獲得金額(直接経費
+間接経費)(千円)
50,700
53,170
63,570
付録1: 査読付き論文
数学分野
2013
著者名
著者数 題目
雑誌名
Markov decision processes associated with two threshold probability criteria,
出版年
巻・号
ページ
2013
11・4
548-557
2013
217
1535-1547
0.53
Hokkaido Math. J.
2013
42
463-472
0.26
J.control Theory and Applications,
Impact Factor
1
Sakaguchi,M. and Ohtsubo, Y.
2
2
Fukuma, Y.
1
Effective non-vanishing of global sections of multiple adjoint bundles for
polarized 4-folds
3
Fukuma, Y.
1
Classification of polarized manifolds by the second sectional Betti number
4
Fukuma, Y.
1
Classification of polarized manifolds by the second sectional Betti number, II
Rend. Istit. Mat. Univ. Trieste
2013
45
47-66
5
Hemmi. Y. and Kobayashi, T.
2
Stable extendibility of vector bundles over real projective spaces
Topology Appl.
2013
160
2170-2174
0.46
6
J. Misumi
1
Estimates on the effective resistance in anisotropic long-range percolation
on Z^2
Statistics and Probability Letters
2013
83
953-959
0.62
7
Sato,J and Yamaguchi,T
2
Pre-c-symplectic condition for the product of odd-spheres
J.Homotopy Relat. Struct.
2013
8
13-34
0.21
8
Yamaguchi,T
1
Certain homotopy subgroups associated with a map
Kochi J.Math
2013
8
35-45
9
Satoru Goto, Kazushi Komatsu and Hiroshi Terada
3
Topology of the Interconversion Pathway Networks of Cycloheptane
Conformations and Those of Related n-Membered Rings
Bull. Chem. Soc. Jpn.
2013
86
230-242
1
Yoshiaki Fukuma
1
On classification of polarized 3-folds (X,L) with h0(KX+2L)=2
Beiträge zur Algebra und Geometrie.
Contributions to Algebra and Geometry
2014
55
77-103
2
Yoshiaki Fukuma
1
On complex n-folds polarized by an ample line bundle L with Bs|L|=∅,
g(X,L)=q(X)+m and h0(L)=n+m−1
Kodai Mathematical Journal
2014
37
34-58
0.35
Effective non-vanishing of global sections of multiple adjoint bundles for
quasi-polarized n-folds
0.37
Journal of Pure and Applied Algebra
2014
Journal of Algebra and its Applications
2014
13
1450046-1から
1450046-24
Rational toral rank of a map
Bull.Math.Soc.Sci.Math.Roumanie
2014
57
437-445
0.45
2
The Lefschetz condition on projectivizations of complex vector bundles
Commun.Korean Math.Soc.
2014
29
569-579
0.24
Yamaguchi,T
1
Pairing rank in rational homotopy group
Afr.Diaspora J.Math.
2014
17
85-92
7
Hamada,K, Yamaguchi,T and Yokura,S
3
c-symplectic poset structure on a simply connected space
Topology Appl.
2014
161
107-126
0.59
8
Shimomura, K.
1
A beta family in the homotopy of spheres
Proceeding of the American Mathematical
Society
2014
142
2921-2928
0.63
9
Shimomura, K. and Yoshizawa, K.
2
On the product α _1β _1^rγ _t in the stable homotopy groups of spheres
Kochi Journal of Mathematics
2014
9
169-172
Generalized Bousfield lattices and a generalized retract conjecture
Publications of the Reserch Institute for
Mathematical Sciences
2014
50・3
497-513
Arab. J. Math.
2014
3(No.3)
373–377
Kochi J. Math.
2014
9
121-125
3
Yoshiaki Fukuma
1
4
Yamaguchi,T
1
5
Nishinobu,H and Yamaguchi,T
6
10
Kato, R., Shimomura, K. and Tatehara, Y.
3
11
J.Sato and K.Baba
2
12
Naoko Kinoshita and Kazushi Komatsu
2
The chromatic number of the
complementary graph to a
simple graph associated with a
An example of a quasiperiodic
3-Archimedean tiling by regular triangles and squares
0.61
Shin'ya Kishimoto
and Kazushi Komatsu
13
2
On non-periodicity for tilings in
the hyperbolic plane
Kochi J. Math.
2014
9
145-152
2015
1
Shunsuke Morosawa
1
Dynamical convergence of a certain polynomial family to $f_{a}(z)=z+e^{z}+a$ Ann. Acad. Sci. Fenn. Math
2015
40
449-463
0.67
2
H. Chihara and E. Onodera
2
A fourth-order dispersive flow into Kähler manifolds
Z. Anal. Anwend. 34 (2015), pp.221-249.
2015
34
221-249
0.51
3
Y. Fukuma
1
On sectional genus of multi-quasi-polarized manifolds
Kyushu Journal of Mathematics
2015
69・1
49-62
0.36
4
Y. Fukuma
1
On a conjecture of Beltrametti-Sommese for polarized 4-folds
Kodai Mathematical Journal
2015
38・2
343-351
0.33.
5
J. Misumi
1
The diameter of a long-range percolation cluster on pre-Sierpinski gasket
Journal of Statistical Physics
2015
158
1083-1089
1.20
6
H. Hayashi, K. Komatsu and M. Yamauchi
3
A note on the construction of non-periodic tilings by attaching wedgeshaped unbounded configurations
Kochi J. Math.
2015
10
53-60
7
N. Kinoshita and K. Komatsu
2
On non-periodic 3-Archimedean tilings with 6-fold rotational symmetry
Hiroshima Math. J.
2015
45・2
137-146
8
S. Goto, K. Komatsu and J. Yagi
3
The configuration space of a model for 5-membered straight-chain
hydrocarbon molecules parametrized by chain lengths
Nihonkai Math. J.
2015
26
37-45
9
Y. Hemmi and T. Kobayashi
2
Stably extendible vector bundles over real projective spaces and
applications to some normal bundles
Kochi J. Math.
2016
11
43-39
10
Y. Hemmi and T. Kobayashi
2
Stably extendible vector bundles over lens spaces and applications to normal
Kochi J. Math.
bundles
2016
11
51-57
11
H.Nishinobu and T.Yamaguchi
2
Certain examples of posets of rational Gottlieb subgroups
2015
10
77-94
13
Hirokazu Nishinobu and Toshihiro Yamaguchi
2
Sullivan minimal models of classifying spaces for non-formal spaces of small
Topology Appl.
rank
2015
196
290-307
0.55
14
Toshihiro Yamaguchi
1
A fibre-restricted Gottlieb group and its rational realization problem.
2015
196
1060-1076
0.55
0.45
Kochi J.Math
Topology Appl.
15
Yoshiaki Fukuma
1
Effective non-vanishing of global sections of multiple adjoint bundles for
quasi-polarized n -folds, II.
Journal of Algebra and its Applications
2016
15・1
1650003-1 1650003-9
16
Yoshiaki Fukuma
1
On polarized 4-folds (X,L) with h0(KX+3L)=1 .
Journal of Pure and Applied Algebra
2016
220・3
1178-1187
0.47
17
Noboru NOMURA
1
Evaluation of Gaussian orthant probabilities based on orthogonal projections
Statistics and Computing
to subspaces
2016
26・1-2
187-197
1.62
18
Fukuma, Y.
1
Sectional class of ample line bundles on smooth projective varieties
Rivista di Matematica della Università di
Parma
2015
6
215-240
19
Fukuma, Y.
1
A note on a result of Lanteri about the class of a polarized surface
Hiroshima Mathematical Journal
2016
46
79-85
20
Hemmi, Y. and Nishinobu, H.
2
Mod p decomposition of H-spaces of low rank
Publ. RIMS
2016
52
207-221
0.38
物理分野
2013
著者名
著者数 題目
雑誌名
出版年
巻・号
ページ
Impact Factor
1
T.G.-Lee, Y. Tsue, J. da Providencia, C. Providencia and M.
Yamamura
5
Quark-hadron phase transition in an extended Nambu-Jona-Lasinio model
with scalar-vector interaction:
Finite temparature and baryon chemical potential case
Progress of Theoretical and Experimental
Physics
2013
2013 January 6
013D02-1-14
2.29
2
Y. Tsue, J. da Providencia, C. Providencia, M. Yamamura and
H. Bohr
5
Interplay between spin polarization and color superconductivity in high
density quark matter
Progress of Theoretical and Experimental
Physics
2013
2013 October 1
103D01-1-20
2.29
3
Y. Tsue, C. Providencia, J. da Providencia and M. Yamamura
4
A pseudo su(1,1)-algebraic deformation of the Cooper pair in the su(2)algebraic many-fermion model
Progress of Theoretical and Experimental
Physics
2013
2013 October 18
103D04-1-45
2.29
4
J. Takahashi, K. Nagata, T. Saito, A. Nakamura, T. Sasaki, H.
Kouno, and M. Yahiro
7
Color screening potential at finite density in two-flavor lattice QCD with
Wilson fermions
Phys. Rev. D
2013
88
114504-[1-15]
4.69
5
J. Takahashi, T. Sasaki, M. Yahiro, K. Nagata, T. Saito, H.
Kouno, A. Nakamura
7
Heavy quark potential at finite imaginary chemical potential
Proc. Of Sci.
2013
Lattice 2013
166-[1-7]
6
F. Fujishiro, K. Okuda and T. Hashimoto
3
Thermochimica Acta
2013
574
151-153
1.99
7
T. Ohkiba, F. Fujishiro and T. Hashimoto
3
Evaluation of kinetic stability against CO2 and conducting property of
BaCe0.9−xZrxY0.1O3−delta
Journal of Thermal Analysis and Calorimetry
2013
113
1269-1274
1.98
8
F. Fujishiro, R. Sekimoto and T. Hashimot
3
Photoluminescence properties of CuLa1−xLnxO2 (Ln: lanthanide) - intense
and peculiar luminescence from Ln3+ at the site with inversion symmetry -
Journal of Luminescence
2013
133
217-221
2.14
International Journal of Modern Physics A
2013
Vol. 28, No. 8
1350024-1 1350024-10
1.13
Evidence of variation of oxide ion content in the structural phase transition
9
D. MOMENI, EIJI NAKANO, M. R. SETARE, and WEN-YU WEN
4
ANALYTICAL STUDY OF CRITICAL MAGNETIC FIELD
IN A HOLOGRAPHIC SUPERCONDUCTOR
10
Sotani, H., Nakazato, K., Iida, K., and Oyamatsu, K.
4
Effect of superfluidity on neutron star oscillations
Monthly Notices Letters of the Royal
Astronomical Society
2013
428
21-25
5.52
11
Iwata, Y., Iida, K., and Itagaki, N.
3
Synthesis of thin, long heavy nuclei in ternary collisions
Physical Review C
2013
87
014609
3.72
12
Schuetrumpf, B., Klatt, M.A., Iida, K., Maruhn, J.A., Mecke, K.,
and Reinhard, P.-G.
6
Time-dependent Hartree-Fock approach to nuclear “pasta” at finite
temperature
Physical Review C
2013
87
055805
3.72
13
Sotani, H., Nakazato, K., Iida, K., and Oyamatsu, K.
4
Possible constraints on the density dependence of the nuclear symmetry
energy from quasi-periodic oscillations in soft gamma repeaters
Monthly Notices of the Royal Astronomical
Society
2013
434
2060-2068
5.52
14
M. Matsumura, N. Tomita, S. Tanimoto, Y. Kawamura, R.
Kobayashi, H. Kato, T. Nishioka, H. Tanida, M. Sera
9
Nuclear Spin–Lattice Relaxation Study for 4f Electron State in CeT2Al10 (T
= Ru, Os, and Fe): Comparison with RKKY System NdRu2Al10
J. Phys. Soc. Jpn.
2013
82
023702 (4pages)
2.09
15
M. Sera, D. Tanaka, H. Tanida, C. Moriyoshi, M. Ogawa, Y.
Kuroiwa, T. Nishioka, M. Matsumura, J. Kim, N. Tsuji, M. Takata
10
Crystal Structure and Anisotropic c–f Hybridization in CeT2Al10 (T=Ru, Fe)
J. Phys. Soc. Jpn.
2013
82
024603 (13pages)
2.09
16
Kondo, K. Kindo, K. Kunimori, H. Nohara, H. Tanida, M. Sera, R.
Kobayashi, T. Nishioka, M. Matsumura
9
Marked Change in the Ground State of CeRu2Al10 Induced by Small Amount
of Rh Substitution
J. Phys. Soc. Jpn.
2013
82
054709 (5pages)
2.09
17
R. Kobayashi, Y. Ogane, D. Hirai, T. Nishioka, M. Matsumura, Y.
Kawamura, K. Matsubayashi, Y. Uwatoko, H. Tanida, M. Sera
10
Change in Unusual Magnetic Properties by Rh Substitution in CeRu2Al10
J. Phys. Soc. Jpn.
2013
82
093702 (4pages)
2.09
18
H. Tanida, D. Tanaka, Y. Nonaka, S. Kobayashi, M. Sera, T.
Nishioka, and M. Matsumura
7
Pressure-induced switching of magnetic anisotropy in the antiferromagnetic
ordered phase in CeRu2Al10
Phys. Rev. B
2013
88
045135 (5pages)
3.77
19
M. Sera, H. Nohara, M. Nakamura, H. Tanida, T. Nishioka, and
M. Matsumura,
6
Magnetic instability induced by Rh doping in the Kondo semiconductor
CeRu2Al10
Phys. Rev. B
2013
88
115206 (8pages)
3.77
20
T.Abu-Zayyad et al
143
Upper limit on the flux of photons with energies above 10**19 eV using the
Telescope Array surface detector
2013
D88
CORRELATIONS OF THE ARRIVAL DIRECTIONS OF ULTRA-HIGH
ENERGY COSMIC RAYS WITH EXTRAGALACTIC OBJECTS AS OBSERVED Astrophys. J
BY THE TELESCOPE ARRAY EXPERIMENT
2013
777:88
2013
768:L1
21
T.Abu-Zayyad et al
146
22
T.Abu-Zayyad et al
140
The Cosmic Ray Energy Spectrum Observed with the Surface Detector of
theTelescope Array Experiment
Phys. Rev.
Astrophys. J. Lett.
23
藤代 史
1
熱測定を用いたCO2吸収材料の開発および評価
熱測定
2013
40
10-16
2014
1
Harukazu Kato, Takashi Nishioka, Masahiro Matsumura
3
An NQR Study of A ’Cu3Ru4O12: Effect of the A ’-ion Substitution
JPS Conf. Proc.
2014
3
2
Kento YOKOTA,Takashi NISHIOKA, Kentaro KITAGAWA,
Harukazu KATO, and Masahiro MATSUMURA
5
Magnetic properties of new dilute rare earth compounds R2Ru3Al15
JPS Conf. Proc.
2014
3
011051
6
Co-NQR Study for Complex Magnetic Order in Non-centrosymmetric
CeCoGe3
2014
3
011087
9
Ru-NQR Study for Novel Phase Transition in CeRu2Al10
2014
83
103705
1.48
3
4
5
Yasuki KISHIMOTO, Masakazu MIZOO, Masahiro
MATSUMURA, Harukazu KATO, Kentaro KITAGAWA, and
Takashi NISHIOKA
Masahiro Matsumura, Naoya Tomita, Junichirou Matsuoka,
Yasuki Kishimoto, Harukazu Kato, Kentaro Kitagawa,Takashi
Nishioka, Hiroshi Tanida, and Masafumi Sera
Sato M., Yamamoto, Y., Nishioka T., Kodama K., Mochizuki, N.,
Tsunakawa, H.
JPS Conf. Proc.
J. Phys. Soc. Jpn.
011058
6
Hydrostatic pressure effect on magnetic hysteresis parameters of
multidomain magnetite: Implication for crustal magnetization
Physics of the Earth and Planetary Interiors
2014
233
33-40
2.74
6
Tanida, H., Nohara, H., Sera, M., Nishioka, T., Matsumura, M.,
Kobayashi, R.
6
Collapse of spin gap by Ru-site substitution in the antiferromagnetic Kondo
semiconductor CeRu2Al10
Phys. Rev. B
2014
90 (16)
165124 (5pages)
3.66
8
Mignot, J-M, Alekseev, P. A., Robert, J., Petit, S., Nishioka, T.,
Matsumura, M., Kobayashi, R., Tanida, H., Nohara, H., Sera, M.
10
Dispersive magnetic-resonance mode in the Kondo semiconductor
CeFe2Al10
Phys. Rev. B
2014
89 (16)
161103R
(5pages)
5.10
9
Zekko, M., Yamamoto, Y., Yamaoka, Y., Tajima, F., Nishioka, T.,
Strigari, F., Severing, A., Lin, J-F., Hiraoka, N., Ishii, H., Tsuei,
K-D., Mizuki, J.
12
Correlation between the valence state of cerium and the magnetic transition
in Ce(Ru1−xFex)2Al10 studied by resonant x-ray emission spectroscopy
Phys. Rev. B
2014
89 (12)
125108 (6pages)
3.66
10
Kobayashi, R., Kaneko, K., Saito, K., Mignot, J-M, André, G.,
Robert, J., Wakimoto, S., Matsuda, M., Chi, S., Haga, Y.,
Matsuda, T. D., Yamamoto, E., Nishioka, T., Matsumura, M.,
Tanida, H., Sera, M.
16
Influence of Electron Doping on Magnetic Order in CeRu2Al10
J. Phys. Soc. Jpn.
2014
83 (10)
104707 (5pages)
2.09
11
Tanida, H., Nakamura, M., Sera, M., Kondo A., Kindo, K.,
Nishioka, T., Matsumura, M.
7
Collapse of Anisotropic Hybridization Gap below 20 K in Kondo
Semiconductor CeFe2Al10 by Pressure and Magnetic Field
J. Phys. Soc. Jpn.
2014
83 (8)
084708 (6 pages)
2.09
12
Kondo, A., Kindo, K., Kohama Y., Jaime, M., Nakamura, M.,
Nohara H., Tanida, H., Sera, M., Nishioka
9
Transport Properties of CeT2Al10 (T = Ru and Os) in Pulsed High Magnetic
Fields
JPS Conf. Proc.
2014
3
011009 (6pages)
13
Kawamura Y., Kawaai, T., Nakayama, T., Hayashi, J., Takeda, K.,
Sekine, C., Nishioka, T., Ohishi, Y.
8
Synchrotron X-ray Diffraction Study of CeRu2Al10 under High Pressure and
Low Temperature
JPS Conf. Proc.
2014
3
011029 (6pages)
14
Suzuki, T., Kamikawa, S., Ishii, S., Noguchi, Y., Fujita T. K., Fujii,
K., Nishioka, T.
7
Successive Phase Transitions in TbFe2Al10
JPS Conf. Proc.
2014
3
011038 (6pages)
15
Nagano, K., Hasegawa, T., Ogita, N., Udagawa, M., Tanida, H.,
Nohara, H., Nakamura, M., Sera, M., Nishioka, T, Matsumura, M.
10
Measurement of Crystal Field Excitations in NdT2Al10 (T = Ru and Os) by
Raman Scattering
JPS Conf. Proc.
2014
3
011070 (6pages)
16
Tanida, H., Nohara, H., Nakamura, M., Sera, M., Terashima, T.,
Uji, S., Nishioka, T., Matsumura, M.
8
Anisotropic c–f Hybridization in Kondo Semiconductor CeT2Al10 (T = Ru, Os,
and Fe)
JPS Conf. Proc.
2014
3
011073 (6pages)
17
F. Fujishiro and Y. Nakazawa
2
Reversible reaction with CO2 and control of CO2 absorption/desorption
properties of Ba2(Fe1−xInx)2O5 solid solutions
Journal of the American Ceramic Society
2014
97
3034-3036
2.43
18
F. Fujishiro, K. Ishii, S. Matsuyama, H. Arai, A. Ishizaki, N.
Osada, H. Sugai, K. Kusano, Y. Nozawa, S. Yamauchi, M.
Karahashi, S. Oshikawa, K. Kikuchi, S. Koshio, K. Watanabe and
Y. Suzuki
16
Micro-PIXE Evaluation of Radioactive Cesium Transfer in Contaminated Soil
Samples
Nuclear Instruments and Methods in Physics
Research B
2014
318
99-101
1.25
19
Kyoko Shirasaki, Eiji Nakano, and Hiyoyuki Yabu
3
Bose-Einstein condensation and density collapse in a weakly coupled bosonfermion mixture
PHYSICAL REVIEW A
2014
90
063629_1-9
2.99
20
Michikazu Kobayashi, Eiji Nakano, and Muneto Nitta
3
Color magnetism in non-Abelian vortex matter
Journal of High Energy Physics
2014
06
130_1-13
6.22
21
Y.Tsue, J. da Providencia, C.Providencia and M.Yamamura
4
Quark spin polarization in high density quark matter
EPJ Web of Conference
2014
66
04029-1-4
22
Iida, K. and Oyamatsu, K.
2
Symmetry energy, unstable nuclei and neutron star crusts
Eur. Phys. J. A
2014
50
42
2.42
23
Sotani, H., Iida, K., Oyamatsu, K., and Ohnishi, A.
3
Mass and radius formulas for low-mass neutron stars
Prog. Theor. Exp. Phys.
2014
5
051E018
2.75
24
Sihver, L., Kohama, A., Iida, K., Oyamatsu, K., Hashimoto, S.,
Iwase, H., and Niita, K.
7
Current status of the ``Hybrid Kurotama model'' for total reaction cross
sections
Nucl. Inst. Meth. B
2014
334
34-39
1.19
25
Schuetrumpf, B., Iida, K., Maruhn, J. A., and Reinhard, P.-G.
4
Nuclear "pasta matter" for different proton fractions
Phys. Rev. C
2014
90
055802
3.88
2015
1
Hajime Sotani, Kei Iida, and Kazuhiro Oyamatsu
3
Constraining the Density Dependence of the Nuclear Symmetry Energy from
Physical Review C
an X-ray Bursting Neutron Star
2015
91
015805,5pp.
3.88
2
B. Schuetrumpf, M. A. Klatt, K. Iida, G. E. Schroeder-Turk, J.
A. Maruhn, K. Mecke, and P.-G. Reinhard
7
Appearance of the Single Gyroid Network Phase in“Nuclear Pasta”Matter
Physical Review C
2015
91
0137025801,7p
p.
3.88
Journal of Thermal Analysis and Calorimetry
2015
doi:10.1007
s10973-0154723-9
2.04
3
F. Fujishiro, S. Takaichi, K. Hirakawa and T. Hashimoto
4
Analysis of oxidation decomposition reaction scheme and its kinetics of
delafossite-type oxide CuLaO2 by thermogravimetry and high-temperature
X-ray diffraction
4
F. Fujishiro
1
Electrical conductivity of cubic perovskite Ba2(Fe1−x Inx )2O5 with disordered
oxygen vacancies
Materials Chemistry and Physics
2015
153
5-8
2.26
5
Y. Tsue, J. da Providencia, C. Providencia, M. Yamamura and
H. Bohr
5
Spin polarization versus color-flavor locking in high-density quark matter
Prog. Theor. Exp. Phys.
2015
2015・1
013D02, 22pp.
2.49
6
Y. Tsue, C. Providencia, J. da Providencia and M. Yamamura
4
Beyond the Schwinger boson representation of the su (2)-algebra
Prog. Theor. Exp. Phys.
2015
2015・4
043D01, 43pp.
2.49
7
Y. Tsue, C. Providencia, J. da Providencia and M. Yamamura
4
New boson realization of the Lipkin model obeying the su (2)-algebra
Prog. Theor. Exp. Phys.
2015
2015・6
063D01,7pp.
2.49
8
T-G Lee, E. Nakano, Y. Tsue, T. Tatsumi and B. Friman
5
Landau-Peierls instability in a Fulde-Ferrell type inhomogeneous chiral
condensed phase
2015
92・3
034024, 14pp.
4.64
9
Hajime Sotani, Kei Iida, and Kazuhiro Oyamatsu
3
Possible identifications of newly observed magnetar quasi-periodic
oscillations as crustal shear modes
New Astronomy
2016
43
80-86
1.15
10
Y. Tsue, J. da Providencia, C. Providencia, M. Yamamura and
H. Bohr
5
Spontaneous magnetization in high-density quark matter
Prog. Theor. Exp. Phys.
2015
2015・10
D01,18pp.
2.49
11
Y.Tsue, J. da Providencia, C.Providencia, M.Yamamura and
H.Bohr
5
A Possibility of Quark Spin Polarized Phase in High Density Quark Matter
Acta Astronomica Sinica
2015
56
76-78
12
Eiji Nakano
1
Non-Abelian Vortex Lattice in Dense QCD
ACTA Astronimica Sinica
2015
56
46-48
13
A. Terakawa, K. Ishii, S. Matsuyama, Y. Kikuchi, T. Togashi, J.
Arikawa, W. Yamashita, Y. Takahashi, F. Fujishiro, H. Yamazaki
and Y. Sakemi
11
A micro-pattern gaseous detector for beam monitoring in ion-therapy
Nuclear Instruments and Methods in Physics
Research B
2015
365
606-610
Phys. Rev. D
1.12
14
H. Tanida, M.Nakamura, M. Sera, T. Nishioka, M. Matsumura
5
Rapid growth of localized nature of carriers in the Kondo semiconductor
CeFe2Al10 with nonmagnetic ground state due to small Rh doping
Phys. Rev. B
2015
92
15
Y. Kawamura, J. Hayashi, K. Takeda, C. Sekine, H. Tanida, M.
Sera, T. Nishioka
7
tructural Analysis of Novel Antiferromagnetic Material CeRu2Al10 and Its
Related Compounds under Pressure
J. Phys. Soc. Jpn.
2016
85
16
Ting-Hui Kao, Hiroya Sakurai, Harukazu Kato, Naohito Tsujii
and Hung-Duen Yang
5
Nonstoichiometry and Magnetic Susceptibility of LaCu3Ru4O12
J. Phys. Soc. Jpn.
2016
17
Abu-Zayyad,T., Aida,R., Nakamura,T.(共著者145人中の74番目
に記載)等全145名
145
Energy spectrum of ultra-high energy cosmic rays observed with the
Telescope Array using a hybrid technique
Astroparticle Physics
18
Abbasi,R.U., Abe,M., Nakamura,T.(共著者127人中の61番目に
記載)等全127名
127
Study of Ultra-High Energy Cosmic Ray composition using Telescope Array's
Middle Drum detector and surface array in hybrid mode
19
Abbasi,R.U., Abe,M., Nakamura,T.(共著者127人中の61番目に
記載)等全127名
127
M. Sato, Y. Yamamoto, T. Nishioka, K. Kodama, N. Mochizuki,
Y. Usui, H. Tsunakawa
21
22
20
235154
3.74
85・2
025001,2pp.
1.59
2015
61
93-101
Astroparticle Physics
2015
64
49-62
The hybrid energy spectrum of Telescope Array's Middle Drum Detector and
surface array
Astroparticle Physics
2015
68
27-44
7
Pressure effect on magnetic hysteresis parameters of single-domain
magnetite contained in natural plagioclase crystal
Geophys. J. Int.
2015
202(1)
394-401
2.56
K. Yoshida, R. Okubo, H. Tanida, T. Matsumura, M. Sera, T.
Nishioka, M. Matsumura, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa
9
Pr-and La-doping effects on the magnetic anisotropy in the
antiferromagnetic phase of Kondo semiconductor CeRu2Al10
Phys. Rev. B
2015
91(23)
235124
3.74
S.-I. Kimura, H. Tanida, M. Sera, Y. Muro, T. Takabatake, T.
Nishioka, M. Matsumura, R. Kobayashi
8
Relation between c-f hybridization and magnetic ordering in CeRu2Al10: An
optical conductivity study of Ce(Ru1-xRhx)2Al10 (x≤0.05)
Phys. Rev. B
2015
91(24)
241120(R)
5.10
出版年
巻・号
ページ
Impact Factor
生物分野
2013
著者名
著者数 題目
雑誌名
1
Nakae M, Shinohara G, Miki K, Abe M. and K. Sasaki
5
Lateral line system in Scomberomorus niphonius (Perciformes: Scombridae:
recognition of 12 groups of superficial neuromasts
Bull. Nat. Mus. Nature Sci
2013
39
39-49
2
Horikawa, Y., Matsumoto, H., Yamaguchi, F., Ishida, S. and
Fujiwara, S.
5
Transcriptional regulation in the early ectodermal lineage of ascidian
embryos.
Dev. Growth Differ.
2013
55
776-785
2.40
3
Kawamura, K., Shiohara, M., Kanda, M. and Fujiwara, S.
4
Retinoid X receptor-mediated transdifferentiation cascade in budding
tunicates.
Dev. Biol.
2013
384
343-355
3.87
4
Kanda, M., Ikeda, T. and Fujiwara, S.
3
Identification of a retinoic acid-responsive neural enhancer in the Ciona
intestinalis Hox1 gene.
Dev. Growth Differ.
2013
55
260-269
2.40
6
Excystment-dependent alteration of protein expression in terrestrial ciliate
Colpoda cucullus.
Microbes Environ.
2013
28
388-390
2.44
Acta Protozool.
2013
52
51-54
0.98
5
Sogame, Y., Kojima, K., Takeshita, T., Kinoshita, E., Funadani,
R., Matsuoka, T.
6
Sogame, Y., Matsuoka, T.
2
Evaluation of intracellular Ca2+ concentration by fura 2 ratiometry in
encystment-induced Colpoda cucullus.
7
Funadani, R., Suetomo, Y., Matsuoka, T.
3
Emergence of the terrestrial ciliate Colpoda cucullus from the resting cyst:
Rupture of the cyst wall by active expansion of an excystment vacuole.
Microbes Environ.
2013
28
149-152
2.44
8
Jarilla BR, Tokuhiro S, Nagataki M, Uda K, Suzuki T, Acosta
LP, Agatsuma T.
7
Gene structure of the two-domain taurocyamine kinase from Paragonimus
westermani: evidence for a distinct lineage of trematode phosphagen kinases.
FEBS Lett.
2013
587
2278-2283
3.48
8
Complete mitochondrial genomes of the Japanese pink coral (Corallium
elatius) and the Mediterranean red coral (Corallium rubrum): a reevaluation of
the phylogeny of the family Coralliidae based on molecular data.
Comp Biochem Physiol Part D Genomics
Proteomics
2013
8
209-219
2.66
9
Uda K, Komeda Y, Fujita T, Iwasaki N, Bavestrello G, Giovine
M, Cattaneo-Vietti R, Suzuki T.
10
Suzuki T, Soga S, Inoue M, Uda K.
4
Characterization and origin of bacterial arginine kinases.
Int J Biol Macromol.
2013
57
273-277
2.68
11
Uda K, Hoshijima M, Suzuki T.
3
A novel taurocyamine kinase found in the protist Phytophthora infestans.
Comp Biochem Physiol B Biochem Mol Biol.
2013
165
42-48
2.07
12
Nagano,Y., H. Endo and M. Yabe
3
2013
Supplement 7
1-9
13
Endo, H. and K. Kenmotsu
14
Hoplichthys mimaseanus , a new ghost flathead from East Asia and Bulletin of the National Museum of Nature and
western Australia (Teleostei: Hoplichthyidae).
Science, Series A (Zoology)
2
Suttonia coccinea, a new grammistin fish from Japan (Acanthopterygii:
Serranidae).
Bulletin of the National Museum of Nature and
Science, Series A (Zoology)
2013
Supplement 7
11-18
Hiramatsu, W. and H. Endo
2
Opistognathus trimaculatus, a new jawfish (Teleostei: Opistognathidae) from
Tosa Bay, Japan.
Bulletin of the National Museum of Nature and
Science, Series A (Zoology)
2013
Supplement 7
19-23
15
Kawamura, K. and Sunanaga, T.
2
Senescence-associated superoxide dismutase influences mitochondrial gene
expression in budding tunicates.
Development Growth & Differentiation
2013
55
606-614
2.40
16
Yuasa, H.J. and Ball, H.J.
2
Indoleamine 2,3-dioxygenases with very low catalytic activity are well
conserved across kingdoms: IDOs of Basidiomycota
Fungal Genetics and Biology
2013
56
98-106
3.26
17
Higa, M., Tsuyama, I., Nakao, K., Nakazono, E., Matsui, T. and
Tanaka, N.
6
Influence of nonclimatic factors on the habitat prediction of tree species and
an assessment of the impact of climate change.
Landscape and Ecological Engineering
2013
9
111-120
0.92
18
Higa, M., Katsuhiro, N., Ikutaro, T., Etsuko, N., Masatsugu, Y.,
Tetsuya, M. and Nobuyuki, T.
7
Indicator plant species selection for monitoring the impact of climate change
based on prediction uncertainty.
Ecological Indicators
2013
29
307-315
2.89
Journal for Nature Conservation
2013
21
406-413
1.58
19
Nakao, K., Higa, M., Tsuyama, I., Matsui, T., Horikawa, M. and
Tanaka, N.
6
20
Tokuhiro, S., Uda, K., Yano, H., Nagataki, M., Jarilla, B.R.,
Suzuki, T., Agatsuma, T.
7
Spatial conservation planning under climate change: using species
distribution modeling to assess priority for adaptive management of Fagus
crenata in Japan.
Phosphagen kinase in Schistosoma japonicum: Characterization of its
enzymatic properties and determination of its gene structure.
Mol. Biochem. Parasitol.
2013
188
91-98
2.73
Experimental Parasitology
2013
135
695-700
2.15
21
Jarilla, BR., Tokuhiro, S., Nagataki, M., Uda, K., Suzuki, T.,
Acosta, LP., Agatsuma, T.
7
The role of Y84 on domain 1 and Y87 on domain 2 of Paragonimus
westermani taurocyamine kinase: Insights on the substrate binding
mechanism of a trematode phosphagen kinase.
22
松井透・山口敬大・支倉航平・石川愼吾
4
高知県三嶺カヤハゲに成立する蘚苔類群落の現状
蘚苔類研究
2013
10
341-346
23
松井透・石﨑香那
2
日本産カタハマキゴケ(ハマキゴケ属,センボンゴケ科)の繁殖季節
蘚苔類研究
2013
10
352-354
24
岡本達哉
1
高知県で初確認されたメリケントキンソウ
植物研究雑誌
2013
88
194
25
崎尾均・久保満佐子・川西基博・比嘉基紀
4
秩父山地におけるニホンジカの採食が林床植生に与える影響.
日本緑化工学会誌
2013
39
226-231
1
Motomura, H., M. Aizawa and H. Endo
3
Spec. Div.
2014
19
133-139
2
Nakayama, N., Y. Kimura and H. Endo
3
Neoepinuula minetomai, a new species of sackfish from off Kuchierabu-jima
Island, southern Japan (Actinopterygii: Gempylidae)
Ichthyol. Res.
2014
320-326
0.96
3
Nakamura, J., Yoshida, K., Sasakura, Y. and Fujiwara, S.
4
Chondroitin 6-O-sulfotransferases are required for morphogenesis of the
notochord in the ascidian embryo.
DOI
10.1007/s10228014-0446-3
(2015, 62:320-
Dev. Dyn.
2014
243
1637-1645
2.67
4
Michibata, J., Okazaki, N., Motomura, S., Uda, K., Fujiwara, S.
and Suzuki, T.
6
Two arginine kinases of Tetrahymena pyriformis: characterization and
localization.
Comp. Biochem. Physiol. Part B
2014
171
34-41
1.90
2014
Sebastapistes perplexa , a new species of scorpionfish (Teleostei:
Scorpaenidae) from Japan
5
Tokuhiro S, Nagataki M, Jarilla BR, Uda K, Suzuki T, Sugiura T,
Agatsuma T.
7
Phosphagen kinase in Schistosoma japonicum: II. Determination of amino acid
residues essential for substrate catalysis using site-directed mutagenesis.
Mol Biochem Parasitol
2014
194
56–63
2.24
6
BR Jarilla, K Uda, T Suzuki, LP Acosta, M Urabe, T. Agatsuma
6
Characterization of arginine kinase from the Caenogastropod Semisulcospira
libertina, an intermediate host of Paragonimus westermani.
Journal of Molluscan Studies
2014
80
444-451
1.50
7
Suzuki, T. and Kanou, Y.
2
Two distinct arginine kinases in Neocaridina denticulate: psychrophilic and
mesophilic enzymes.
Int. J. Biol. Macromol.
2014
67
433-438
3.10
8
Nakae M, Sasaki K, Shinohara G, Okada T, Matsuura K
5
Mascular system in the Pacific Bluefin Tuna Thunnus orientalis (Teleostei:
Scombridae)
J. Morph.
2014
275
217−229
1.55
9
Ishida Y, Asaoka R, Nakae M, Sasaki K
4
The trunk lateral line system and its innervation in Mugil cephalus (Mugilidae:
Mugiliformes)
Ichthyol. Res
2014
5pp
0.96
10
Hirota K, Asaoka R, Nakae M, Sasaki K
4
7pp
0.96
11
Sogame, Y., Kojima, K., Takeshita, T., Kinoshita, E., Matsuoka,
T.
5
12
Sogame, Y., Kojima, K., Takeshita, T., Kinoshita, E., Matsuoka,
T.
5
13
Tsuyama I, Nakao K, Higa M, Matsui T, Shichi K, Tanaka N
14
DOI
10.1007/s10228014-0433-8
DOI
10.1007/s10228014-0442-7
The lateral line system and its innervation in Zenarchopterus dunckeri
(Beloniformes: Exocoetoidei: Zenarchopteridae): an example of adaptation to
surface feeding in fishes
Identification of differentially expressed water-insoluble proteins in the
encystment process of Colpoda cucullus by two-demensional
electrophoresis and LC-MS/MS analysis.
Identification of cAMP-dependent phosphorytlated proteins involved in the
formation of environment-resistant resting cysts by the terrestrial ciliate
Colpoda cucullus.
Ichthyol Res
2014
J. Euk. Microbiol.
2014
61
51-60
2.16
Inv. Surv. J.
2014
11
213-218
1.06
6
What controls the distribution of the Japanese endemic hemlock, Tsuga
diversifolia? Footprint of climate in the glacial period on current habitat
occupancy
Journal of Forest Research
2014
19(1)
174-183
1.01
Yun, JH, Nakao K, Tsuyama I, Higa M, Matsui T, Park CH, Lee
BY, Tanaka N
8
Does future climate change facilitate expansion of evergreen broad-leaved
tree species in the human-disturbed landscape of the Korean Peninsula?
Implication for monitoring design of the impact assessment.
Journal of Forest Research
2014
19(1)
154-165
1.01
15
Nakao K, Higa M, Tsuyama I, Lin CT, Sun ST, Lin JR, Chiou
CR, Chen TY, Matsui T, Tanaka N
10
Changes in the potential habitats of 10 dominant evergreen broad-leaved
tree species in the Taiwan-Japan archipelago.
Plant Ecology
2014
215(6)
639-650
1.64
16
Pantouris, G., Sery, M., Yuasa, H.J., Ball, H.J., Mowat, C.G.
5
Human indoleamine 2,3-dioxygenase-2 has substrate specificity and
inhibition characteristics distinct from those of indoleamine 2,3dioxygenase-1.
Amino Acids
2014
46
2155-2163
3.65
17
Ball, H.J., Fedelis, F.F., Bakmiwewa, S.M., Hunt, N.H., Yuasa,
H.J.
5
Tryptophan-catabolizing enzymes - party of three.
Front. Immunol.
2014
5
article #485
18
Shibuya, M., Hatano, M. and Kawamura, K.
3
Interactive histone acetylation and methylation in regulating
transdifferentiation-related genes during tunicate budding and regeneration.
Dev. Dyn.
2014
Epub. Oct. 24
10
2.67
19
Kawamura, K., Sekida, S. and Sunanaga, T.
3
Histone methylation codes involved in stemness, multipotency, and
senescence in budding tunicates.
Mech. Ageing Dev.
2014
Epub. Dec. 24
1
3.51
20
藤田あゆな・立石幸敏・松井透・西村直樹
4
赤石山系(愛媛県)の蘚類予備目録
Naturalistae
2014
18
97-114
21
十亀陽一郎・松岡 達臣
2
粘液多糖類を含む単細胞生物Colpoda cucullusタンパク質のSDSとTween 80
を用いた二次元電気泳動法による解析.
電気泳動
2014
58
43-45
22
楠瀬雄三・石川愼吾
2
米子市弓ヶ浜の離岸堤によって再生した海浜における海浜植物の分布特性
植生学会誌
2014
31
1-17
23
三宅 尚,大石一浩,百原 新
3
高知平野神田低湿地で得られた最終氷期最盛期と後氷期初頭の花粉記録
日本花粉学会誌
2014
60
69-75
2015
Cooperativity and evolution of Tetrahymena two-domain arginine kinase
Int. J. Biol. Macromol.
Arginine kinases from the marine feather star Tropiometra afra macrodiscus: Comp. Biochem. Physiol. Part B. Biochem. Mol.
the first finding of a prenylation signal sequence in metazoan phosphagen
Biol.
kinases
Low efficiency IDO2 enzymes are conserved in lower vertebrates while
FEBS J.
higher efficiency IDO1 enzymes are dispensable
1
Okazaki, N., Motomura, S., Okazoe, N., Yano D. and Suzuki, T
5
2
Chouno, K., Yano, D., Uda, K., Fujita, T., Iwasaki, I. and Suzuki,
T.
6
3
Yuasa, HJ, Mizuno, K. and Ball HJ
3
4
Yuasa, HJ, and Ball HJ
2
Efficient tryptophan-catabolizing activity is consistently conserved through
evolution of TDO enzymes, but not IDO enzymes
5
J. Nakamura, A. Tetsukawa and S. Fujiwara
3
6
M. Brozovic, C. Martin, C. Dantec, D. Dauga, M. Mendez, P.
Simion, M. Percher, B. Laporte, C. Scornavacca, Di Gregorio,
A., S. Fujiwara, M. Gineste, E. K. Lowe, J. Piette, C. Racciopi,
F. Ristoratore, Y. Sasakura, N. Takatori, T. C. Brown, F.
Delsuc, E. Douzery, C. Gissi, A. McDougall, H. Nishida, H.
Sawada, B. J. Swalla, H. Yasuo, P. Lemaire
28
7
Nakayama, N. and H. Endo
2
8
Ohashi, S. and H. Endo
2
9
Endo. H., Y.-C. Liao and K. Matsuura
3
10
Nakayama, N., H. Endo and W. Schwarzhans
11
2015
79
696-703
3.02
2015
187
55-64
1.83
2015
282
2735-2745
4.00
J. Exp. Zool. Part B
2015
324
128-140
2.31
Chondroitin 4-O-sulfotransferases are required for cell adhesion and
morphogenesis in the Ciona intestinalis embryo
Dev. Growth Differ.
2015
57
58-67
ANISEED 2015: a digital framework for the comparative developmental
biology of ascidians
Nucleic Acids Res. September
2015
29
pii:gkv966
9.11
Marine Biology Research.
2015
11(10)
1108-1115
2.42
Species Diversity
2015
20
23-27
1.48
Owstonia kamoharai (Perciformes: Cepolidae), a new bandfish from Japan
Ichthyological Research
2015
63(1)
31-38
0.81
3
A new grenadier of the genus Hymenocephalus from Tosa Bay, southern
Japan (Actinopterygii: Gadiformes: Macrouridae)
Ichthyological Research
2015
62(4)
504-511
0.81
M. M. Aung, Tanaka, N. and Miyake, N.
3
Two Gingers, Zingiber orbiculatum and Z. flavomaculosum (Zingiberaceae),
Bull. Nat. Mus. Natl. Sci. Ser. B
Newly recorded from Myanmar.
2015
41
107-112
12
Uda K, Abe K, Dehara Y, Mizobata K, Sogawa N, Akagi Y,
Saigan M, Radkov AD, Moe LA.
9
Distribution and evolution of the serine/aspartate racemase family in
invertebrates
2015
48
387-402
3.29
13
M., Higa, Y., Yamaura, I., Koizumi, Y., Yabuhara, M., Senzaki, S.,
Ono
6
Mapping large-scale bird distributions using occupancy models and citizen
Diversity and Distributions
data with spatially biased sampling effort
2015
21
46-54
3.67
14
I., Tsuyama, M., Higa, K., Nakao, T., Matsui, M., Horikawa, N.,
Tanaka
6
How will subalpine conifer distributions be affected by climate change?
Regional Environmental Change
Impact assessment for spatial conservation planning
2015
15
393-404
2.63
15
Koide D(小出 大), Higa M(比嘉 基紀), Nakao K, Ohashi H,
Tsuyama I, Matsui T, Tanaka N
7
Projecting spatiotemporal changes in suitable climate conditions to
regenerate trees using niche differences between adult and juvenile trees
European Journal of Forest Research
2015
135
125-136
2.10
Rheedea
2015
25(2)
94-96
Redescription of Nezumia infranudis (Gilbert & Hubbs 1920), with the first
record of the species from the Eastern Indian Ocean (Actinopterygii:
Gadiformes: Macrouridae)
First record of a rare cusk eel, Epetriodus freddyi , from the Northern
Hemisphere (Actinopterygii: Ophidiiformes: Ophidiiformes)
Larsenianthus arunachalensis (Zingiberaceae): a new distributional record for
Amino Acids.
16
M. M. Aung, Tanaka, N. and Miyake, N.
3
17
Nakamura, A., Yokoyama, Y., Maemoku, H., Yagi. K., Okamura,
M., Matsuoka, H., Miyake, N., Osada, T., Adhikari, D.P., Dangol,
V., Ikehara, M., Miyairi, Y. and Matsuzaki, H.
13
Weak monsoon event at 4.2 ka recorded in sediment from Lake Rara,
Himalayas
Quaternary International
2015
397
349-359
2.06
4
Innervation of the lateral line system in the blind cavefish Astyanax
mexicanus (Characidae) and comparisons with the eyed surface-dwelling
form
Ichthyological Research
2015
62(4)
420-430
0.81
18
19
20
K. Sumi, R. Asaoka, M. Nakae, K. Sasaki
Ishida,Y., Asaoka, R., Nakae, N, and Sasaki, K
Hirota, K., Asaoka, R., Nakae, N, and Sasaki, K
the flora of Myanmar
4
The trunk lateral line system and its innervation in Mugil cephakus
(Mugillidae: Mugiliformes)
Ichthyol Res
2015
62
252-257
0.81
4
The trunk lateral line system and its innervation in Zenarchopterus dunkeri
(Beloniformes: Exocoetoidei: Zenarchopteridae): an example of adaptation to
surface feeding
Ichthyol Res
2015
62
286-292
0.81
21
22
23
Nakayama, N., M. Matsunuma and H. Endo
Kawamura, K., Kinoshita, M., Sekida S. and Sunanaga, T.
Nakayama, N., H. Endo and K. Uchikawa
Shibuya, M., Hatano, M., and Kawamura, K.
24
3
Redescription of Coelorinchus tokiensis (Steindachner and Döderlein, 1887)
(Actinopterygii: Gadiformes: Macrouridae), with comments on its synonymy
4
Histone methylation codes involved in stemness, multipotency, and
senescence in budding tunicates.
3
3
First record of the midwater grenadier, Odontomacrurus murrayi
(Actinopterygii: Gadiformes: Macrouridae) from the northwestern Pacific off
Japan
Interactive histone acetylation and methylation in regulating
transdifferentiation-related genes during tunicate budding and regeneration.
Ichthyological Research.
Mech Ageing Dev.
Species Diversity
Dev. Dyn.
2015
63(2)
247-259
0.81
2015
145
1-12
3.40
2015
20(2)
135-139
2015
244
10-20
25
崎尾均・川西基博・比嘉基紀・崎尾萌
4
巻き枯らしによるハリエンジュ林の管理
日本緑化工学会誌
2015
40(3)
446-450
26
松井哲哉・中尾勝洋・津山幾太郎・比嘉基紀・大丸裕武・小南
裕志・大橋春香・安田正次・中園悦子・小出 大・田中信行
11
気候変動が天然林の潜在生育域に与える影響の評価と温暖化適応策
日本不動産学会誌
2015
29(1)
52-58
27
岡本達哉・山本遼太
2
四国新産のアツミダイダイゴケ(地衣類,ダイダイゴケ科)
Hikobia
2015
17
31-32
28
三澤遼・遠藤広光・甲斐嘉晃
3
若狭湾におけるアカエイ科カラスエイ Pteroplatytrygon violacea の記録
日本生物地理学会会報
2015
70
231-237
29
比嘉基紀・川西基博・米林 仲・崎尾 均
4
侵略的外来種ハリエンジュ(Robinia pseudoacacia L.)若齢林の伐採後の刈り
取りによる管理.
日本緑化工学会誌
2015
40(3)
451-456
30
渡邉礼雄・井上光也・比嘉基紀・加藤元海
4
四国におけるイシヅチサンショウウオの生息環境と生息適地の予測.
黒潮圏科学
2015
8(2)
126-135
2016
11(6)
出版年
巻・号
31
松井透
1
日本の貴重なコケの森「横倉山」
蘚苔類研究
化学分野
2013
著者名
著者数 題目
雑誌名
20. Iodide-Ion-Catalyzed Carbon-Carbon Bond-Forming CrossDehydrogenative Coupling for the Synthesis of Indole Derivatives
1
Jia, Z.; Nagano, T.*; Li, X.*; Chan, A. S. C.
4
2
S. Kiyooka, D. Kaneno, R. Fujiyama
3
Parr’s index to describe both electrophilicity and nucleophilicity
Tetrahedron Letters
2013
3
S. Kiyooka, D. Kaneno, R. Fujiyama
3
Intrinsic reactivity index as a single scale directed toward both
electrophilicity and nucleophilicity using frontier molecular orbitals
Tetrahedron
Eur. J. Org. Chem
ページ
Impact Factor
858-861
3.34
54
339-342
2.4
2013
69
4247-4258
2.8
2013
4
Ueda, T.; Machida, K.; Shiro, M.; Kaneno, D.
4
Synthesis and characterization of novel polyoxometalates with an invertedKeggin structure as a new class of building unit
Inorg. Chem. Commun.
2013
38
123-126
2.02
5
Saito, K.; Nishimori, A.; Kotsuki, H.; Nakano, K.; Ichikawa
5
A Biomimetic Approach to Terpenes Isolated from Marine Sponges: a Ugi
Coupling Reaction in a Hypothetical Biosynthesis, Y. ,
Synlett
2013
24,
757–761.
2.65
6
Kenta Saito, Ayumu Nishimori, Rika Mimura, Keiji Nakano,
Hiyoshizo Kotsuki, Toshiya Masuda and Yoshiyasu Ichikawa,
7
A Biomimetic Approach to the Synthesis of the Core Structure of the
Marine Sponge Terpene Halichonadin G,
Eur. J. Org. Chem.
2013
7041–7043.
3.34
7
Yoshiyasu Ichikawa, Noriko Kariya, and Tomoyuki, Hasegawa.
.
3
‘Allyl Cyanate-To-Isocyanate Rearrangement: Preparation of tert-Butyl
3,7-Dimethylocta-1,6-dien-3-ylcarbamate’
Org. Synth.
2013
90
8
Moritaka, Maya; Nakano, Keiji; Ichikawa, Yoshiyasu; Kotsuki, Hiyoshizo
4
2013
87
High-​pressure organic chemistry. Part 38. Efficient organocatalytic Michael
addition reaction of β -​keto esters under high pressure
Heterocycles
271–286
2351-2360
2014
1
Watanabe, N.; Matsugi, A.; Nakano, K.; Ichikawa, Y.; Kotsuki,
H. , 25,
5
Organocatalytic Friedel–Crafts Benzylation of Heteroaromatic and Aromatic
Compounds via an SN1 Pathway.
Synlett
2014
438-442.
2.65
2
Ichikawa, Y.; Minami, T.; Kusaba, S.; Saeki, N.; Tonegawa, Y.;
Tomita, Y.; Nakano, K.; Kotsuki, H.; Masuda, T.
9
Protecting Group Free Synthesis of Urea-linked Glycoconjugates: Efficient
Synthesis of β -Urea glycosides in Aqueous Solution.
Org. Biomol. Chem
2014
3924-3931
3.49
Or gani c and Bi omol ecul ar
Chemi st r y
2014
12
5847-5855
2015
26
2301-2305
2015
2015
4457-4463
Asymmet r i c or ganocat al yt i c desymmet r i zat i on of 4, 4di subst i t ut ed cycl ohexadi enones at hi gh pr essur e: A
new power f ul st r at egy f or t he synt hesi s of hi ghl y
congest ed chi r al cycl ohexenones
Mi yamae, N. , Wat anabe, N. , Mor i t aka, M. ,
Nakano, K. , I chi kawa, Y. , Kot suki , H.
6
1
S. Nunokawa, M. Minamisawa, K. Nakano, Y. Ichikawa, H.
Kotsuki
5
2
R. Horinoychi, K. Kamei, R. Watanabe, N. Hieda, N. Tatsumi, K.
Nakano, Y. Ichikawa, H. Kotsuki
8
3
R. Mimura, A. Kitamori, A. Ikeda, T. Masuda, K. Nakano, H.
Kotsuki, Y. Ichikawa
7
Biomimetic Approaches Employing the Ugi Five-Center Four-Component
Reaction for Synthesis of the Right-Hand Portion of Halichonadin Q and the Synthesis
Central Part of Halichonadin M
2015
47
3043-3048
4
Hiromi Komagawa, Yukako Maejima, Takashi Nagano
3
Sodium Bromide-Catalyzed Oxidation of Secondary Benzylic Alcohols Using
Synlett
Aqueous Hydrogen Peroxide as Terminal Oxidant
2016
27
789-793
2.52
出版年
巻・号
ページ
Impact Factor
3
2015
Asymmetric Michael Addition Reaction of α -Aryl-Substituted Lactams
Catalyzed by Chiral Quaternary Ammonium Salts Derived from Cinchona Synlett
Alkaloids: A New Short Synthesis of (+)-Mesembrine
Enantioselective Synthesis of Quaternary Carbon Stereogenic Centers
through the Primary Amine-Catalyzed Michael Addition Reaction of α Eur. J. Org. Chem.
Substituted Cyclic Ketones at High Pressure
地球科学
2013
著者名
1
Arai, K., Naruse, H., Miura, R., Kawamura, K. Hino, R., Ito, Y.,
Inazu, D., Yokokawa, M., Izumi, N., Murayama, M., Kasaya, T.
著者数 題目
雑誌名
doi:10.1130/G347 doi:10.1130/G347
77.1
77.1
11
Tsunami-generated turbidity current of the 2011 Tohoku-Oki earthquake
Geology online
2013
2
Oguri, K., Kawamura, K., Sakaguchi, A., Toyofuku, T., Kasaya,
T., Murayama, M., Fujikura, K., N. Glud, R., and Kitazato, H.
9
Hadal disturbance in the Japan Trench induced by the 2011 Tohoku–Oki
Earthquake
SCIENTIFIC REPORTS
2013
3
Inagaki, F., Hinrichs, K.-U., Kubo, Y., and the Expedition 337
Scientists (Murayama, M.)
28
Proceedings volume, IODP, 337: Tokyo (Integrated Ocean Drilling Program
Management International, Inc.)
Proceedings volume, IODP, 337: Tokyo
(Integrated Ocean Drilling Program
Management International, Inc.)
2013
4
Clara T. Bolton, Liao Chang, Steven Clemens, Kazuto Kodama,
Minoru Ikehara, Martin Medina-Elizalde, Greig A. Paterson,
Andrew P. Roberts, Eelco J. Rohling, Yuhji Yamamoto, Xiang
Zhao
11
A 500,000 year record of equatorial Indian Ocean upper water column
structure
Quaternary Science Reviews
2013
77
167-180
4.08
5
Akira Ijiri, Yoko Ohtomo, Yuki Morono, Minoru Ikehara, Fumio
Inagaki
5
Increased acetate concentration in pore water of marine sediment during the
sample storage: Implication for rapid stimulation of indigenous biological
activity with temperature
Geochemical Journal
2013
47
567-571
0.76
3
1915
doi:10.2204/iodp. doi:10.2204/iodp.
proc.337.
proc.337.
4.09
2.93
0.00
6
Kuwae, M., Yamamoto, M., Ikehara, K., Irino, T., Takemura, K.,
Sagawa, T., Sakamoto, T., Ikehara, M., and Takeoka, H.
9
Stratigraphy and wiggle-matching-based age model of late Holocene marine
sediments in Beppu Bay, southwest Japan
Journal of Asian Earth Sciences
2013
69
133-148
7
Pant, N. C., et al.,
6+
Provenance of Pleistocene sediments from Site U1359 of the Wilkes Land
IODP Leg 318 - evidence for multiple sourcing from the East Antarctic
Craton and Ross Orogen.
Geological Society, London, Special
Publications
2013
381
http://dx.doi.org/
10.1144/SP381.1
1
8
Cook, C., van de Flierdt, T., Williams, T., Hemming, S.R., Iwai,
M., Kobayashi, M., et al.
22
Dynamic Behaviour of the East Antarctic Ice Sheet during Pliocene Warmth
Nature Geoscience
2013
6
765–769
12.37
9
Stocchi,P. et al.
42
Relative sea-level rise around East Antarctica during Oligocene glaciation
Nature Geoscience
2013
6(5)
380-384
12.37
10
Bijl, P.K., et al.
35
Eocene cooing linked to early flow across the Tasmanian Gateway
Proceedings of the National Academ of Scienes
of the United States of America
2013
110 (24)
9645-9650
9.74
17
Late Proterozoic juvenile arc metatonalite and adakitic intrusions in the Sør
Rondane Mountains, eastern Dronning Maud Land, Antarctica.
Precambrian Research
2013
234
47-62
4.44
Journal of Mineralogical and Petrological
Sciences
2013
108
178-183
Palaeontologia Electronica
2013
16
1-14
11
12
Kamei, A., Horie, K., Owada, M., Yuhara, M., Nakano, N., Osanai,
Y., Adachi, T., Hara, Y., Terao, M., Teuchi, S., Shimura, T.,
Tsukada, K., Hokada, T., Iwata, C., Shiraishi, K., Ishizuka, H. and
Takahashi, Y.
Yoshimoto, A., Osanai, Y., Nakano, N., Adachi, T., Yonemura, K.
and Ishizuka, H.
6
(2013) U-Pb detrital zircon dating of pelitic schists and quartzite from the
Kurosegawa Tectonic Zone, Southwest Japan. , 108. 178-183.
Morphological variability of the trace fossil Schaubcylindrichnus coronus as a
response to environmental forcing
2.38
13
Löwemark, L. and Nara, M.
2
14
Chang, L., Winklhofer, M., Roberts, A.P., Heslop, D., Florindo, F.,
Dekkers, M.J., Krijgsman, W., Kodama, K., Yamamoto Y.
9
Low-temperature magnetic properties of pelagic carbonates: Oxidation of
biogenic magnetite and identification of magnetosome chains
J. Geophys. Res. Solid Earth
2013
118
6049-6065
3.17
15
Mochizuki, N., Maruuchi, T., Yamamoto Y., Shibuya, H.
4
Multi-level consistency tests in paleointensity determinations from the
welded tuffs of the Aso pyroclastic-flow deposits
Phys. Earth Planet. Inter.
2013
223
40-54
2.38
16
Ohneiser, C., Acton, G.D., Channell, J.E.T., Wilson, G.S.,
Yamamoto Y., Yamazaki, T.
6
A middle Miocene relative paleointensity record from the Equatorial Pacific
Earth Planet. Sci. Lett.
2013
374
227-238
4.35
17
Yamamoto, Y., Lin, W., Oda, H., Byrne, T., Yamamoto Y.
5
Tectonophys.
2013
600
91-98
2.68
18
Yamamoto Y.
1
Proc. IODP
2013
320/321
19
Zhao, X., Oda, H., Wu, H., Yamamoto, T., Yamamoto Y.,
Yamamoto, Y., Nakajima, T., Kitamura, Y., Kanamatsu, T.
9
Magnetostratigraphic results from sedimentary rocks of IODP’s Nankai
Trough Seismogenic Zone Experiment (NanTroSEIZE) Expedition 322
2013
373
191-243
20
Guidry E.P., Richter C., Acton G.D., Channell J.E.T., Evans H.F.,
Ohneiser C., Yamamoto Y. and Yamazaki T.
8
Oligocene-Miocene magnetostratigraphy of deep-sea sediments from the
equatorial Pacific (IODP Site U1333)
2013
373
13-27
21
Yamazaki T., Yamamoto Y., Acton G., Guidry E.P., Richter C.
5
Rock-magnetic artifacts on long-term relative paleointensity changes in
sediments
Geochem. Geophys. Geosyst.
2013
14
29-43
2.94
22
Kodama, K.
1
Application of broadband alternating current magnetic susceptibility to the
characterization of magnetic nanoparticles in natural materials
Jour. Geophys. Res.
2013
118
1-12
3.17
23
Abrajevitch, A., R. S. Hori, and K. Kodama
3
Rock magnetic record of the Triassic-Jurassic transition in pelagic bedded
chert of the Inuyama section, Japan
Geology
2013
41
803-806
4.09
24
Chang, L., Winklhofer, M., Roberts, A. P., Heslop, D., Florindo,
F., Dekkers, M. J., Krijgsman, W., Kodama, K., and Yamamoto,
Y.
9
Low-temperature magnetic properties of pelagic carbonates: Oxidation of
biogenic magnetite and identification of magnetosome chains
Jour. Geophys. Res.
2013
118
1-17
3.17
Stress states at the subduction input site, Nankai Subduction Zone, using
anelastic strain recovery (ASR) data in the basement basalt and overlying
sediments
Data report: temporal variation in natural remanent magnetization observed
for Pacific plate basement rocks: compilation from legacy data and new
paleomagnetism and rock magnetism data from seafloor basalts cored during
Expedition 320/321.
In: Jovane, L., Herrero-Bervera, E., Hinnov, L. A.
& Housen, B. A. (eds), Magnetic Methods and
the Timing of Geological Processes. Geol. Soc.,
In: Jovane, L., Herrero-Bervera, E., Hinnov, L. A.
& Housen, B. A. (eds), Magnetic Methods and
the Timing of Geological Processes. Geol. Soc.,
25
Yasuko Yoneda, Takashi Yoshida, Hisato Yasuda, Chiaki Imada,
and Yoshihiko Sako
5
A thermophilic, hydrogenogenic and carboxydotrophic bacterium,
Calderihabitans maritimus gen. nov., sp. nov., from a marine sediment core of
an undersea caldera
International Journal of Systematic and
Evolutionary Microbiology
2013
63
3602-
26
廣瀬孝太郎ほか
5
超音波印加による堆積物処理法の検討‐珪藻遺骸群集を用いた環境動態解
析の高精度化の試み‐
第四紀研究
2013
42(5)
p.213-224
27
小竹信宏・亀尾浩司・奈良正和
3
沖縄県西表島の中部中新統西表層最上部の地質年代と堆積環境
地質学雑誌
2013
119
701-713
28
中川昌治
1
四国中央部別子地域の別子銅山産業遺産と三波川変成岩−第57回粘土科
学討論会見学会案内書−
粘土科学
2013
52
23-31
1
Haraguchi, S., Ishizuka, H., Ishii, T., Fujioka, K. and Yuasa, M.
and Shibasaki, H.
6
Seafloor alteration of volcanic rocks in the northwestern Philippine Sea, and
associated hydrothermal activities
Island Arc
2014
23
324-343
1.06
2
Watanabe, T., Kawamura, T., Yamazaki, A., Murayama, M. and
Yamano, H.
5
A 106 year monthly coral record reveals that the East Asian summer
monsoon modulates winter PDO variability.
Geophysical Research Letters
2014
41
3609–3614
4.46
3
Sagawa, T., Kuwae, M., Tsuruoka, K., Nakamura, Y., Ikehara, M.,
Murayama, M.
6
Solar forcing of centennial-scale East Asian winter monsoon variability in the
mid- to late Holocene
Earth and Planetary Science Letters
2014
395
124-135
4.72
4
Toyofuku, T., Duros, P., Fontanier, C., Mamo, B., Bichon, S.,
Buscail, R., Chabaud, G., Deflandre, B., Goubet, S., Grémare,
A., Menniti, C., Fujii, M., Kawamura, K., Koho, K-A., Noda, A.,
Namegaya, Y., Oguri, K., Radakovitch, O., Murayama, M., de
27
Unexpected biotic resilience on the Japanese seafloor caused by the 2011 T
ōhoku-Oki tsunami.
Scientific Reports
2014
4
7517
5.08
2.27
2014
5
Kodama, K, Z.-S. An, X. Qiang, and H. Chang
4
Quantification of magnetic nanoparticles with broadband-frequency
magnetic susceptibility measurements: A case study of an upper loess–
paleosol succession at Luochuan, Chinese Loess Plateau
Geophys. Jour. Int
2014
199
767-783
2.72
6
Sato, M., Y, Yamamoto, T. Nishioka, K. Kodama, N. Mochizuki,
and H. Tsunakawa
6
Hydrostatic pressure effect on magnetic hysteresis parameters of
multidomain magnetite: Implication for crustal magnetization
Physics of the Earth and Planetary. Interiors
2014
233
33-40
2.40
7
Abrajevitch, A., A. P. Roberts, and K. Kodama
3
Volcanic iron fertilization of primary productivity at Kerguelen Plateau,
Southern Ocean, through the Middle Miocene Climate Transition
Palaeogeography, Palaeoclimatology,
Palaeoecology
2014
410
1-13
2.75
8
Oiwane, H., Ikehara, M., Suganuma, Y., Miura, H., Nakamura, Y.,
Sato, T., Nogi, Y., Yamane, M., Yokoyama, Y., ,
9
Sediment waves on the Conrad Rise, Southern Indian Ocean: implications for
the migration history of the Antarctic Circumpolar Current
Marine Geology
2014
348
27-36
2.20
9
M. Sakakibara, H. Sugawara, T. Tsuji, M. Ikehara
3
Filamentous microbial fossil from low-grade metamorphosed basalt in
northern Chichibu belt, central Shikoku, Japan
Planetary and Space Science
2014
95
84-83
1.63
10
Sugawara, H., M. Sakakibara, M. Ikehara
3
Recrystallized microbial trace fossils from metamorphosed Permian basalt,
southwes- tern Japan
Planetary and Space Science
2014
95
79-83
1.63
11
Sagawa, T., M. Kuwae, K. Tsuruoka, Y. Nakamura, M. Ikehara,
M. Murayama
6
Solar forcing of centennial-scale East Asian winter monsoon variability in the
mid- to late Holocene
Earth and Planetary Science Letters
2014
395
124-135
4.72
12
Gallagher, S.J., Exon, N., Seton, M., Ikehara, M., Hollis, C.J.,
Arculus, R., D'Hondt, S., Foster, C., Gurnis, M., Kennett, J.P.,
McKay, R., Malakoff, A., Mori, J., Takai, K., Wallace, L.
15
Exploring new drilling prospects in the southwest Pacific
Scientific Drilling
2014
17
45-50
13
Matsuzaki, K., H. Nishi, H. Hayashi, N. Suzuki, B. R. Gyawali, M.
Ikehara, T. Tanaka, R. Takashima
8
Radiolarian biostratigraphic scheme and stable oxygen isotope stratigraphy
in southern Japan (IODP Expedition 315 Site C0001)
Newsletters on Stratigraphy
2014
47/1
107–130
2.53
14
Ijiri, A., M. Yamane, M. Ikehara, Y. Yokoyama, Y. Okazaki
5
Online oxygen isotope analysis of sub-milligram quantities of biogenic opal
using the inductive high- temperature carbon reduction method coupled with
continuous-flow isotope ratio mass spectrometry
Journal of Quaternary Science
2014
29
455–462
2.66
15
Maekawa, Y., T. Hirono, H. Yabuta, H. Mukoyoshi, M. Kitamura,
M. Ikehara, W. Tanikawa and T. Ishikawa
8
Estimation of slip parameters associated with frictional heating during the
1999 Taiwan Chi-Chi earthquake by vitrinite reflectance geothermometry
Earth, Planets and Space
2014
66:28
16
Kiyokawa, S., Koge, S., Ito, T., Ikehara, M.
4
An ocean-floor carbonaceous sedimentary sequence in the 3.2-Ga Dixon
Island Formation, coastal Pilbara terrane, Western Australia
Precambrian Research
2014
255
124–143
6.02
2
Microscopic observation of titanomagnetite grains during palaeointensity
experiments of volcanic rocks
Geophys.J.Int.
2014
196
145-159
2.72
Geophys.J.Int.
2014
196
694-711
2.72
17
Tanaka, H., Yamamoto, Y.
3.06
18
Yamamoto, Y., Yamazaki, T., Acton, G.D., Richter, C., Guidry,
E.P., Ohneiser, C.
6
Palaeomagnetic study of IODP Sites U1331 and U1332 in the equatorial
Pacific?extending relative geomagnetic palaeointensity observations through
the Oligocene and into the Eocene
19
Yamazaki, T., Yamamoto, Y.
2
Paleointensity of the geomagnetic field in the Late Cretaceous and earliest
Paleogene obtained from drill cores of the Louisville seamount trail
Geochem. Geophys. Geosyst.
2014
15
2454-2466
3.05
20
Netto, R.G., Tognoli, F.M.W., A sine, M.L., Nara, M.
4
Crowded Rosselia ichnofabric in the Early Devonian of Brazil: An example of
strategic behavior
Palaeogeography, Palaeoclimatology,
Palaeoecology
2014
395
107-113
2.75
21
Nara, M., Tonai, S., Shibata, T., and Ikari, Y.
4
Palaeogene deep-sea turbiditic successions and characteristic molluscan
trace fossils of the Muroto Global Geopark, southwestern Japan
Journal of the Geological Society of Japan
2014
120
III-IV
22
Nara, M.
1
The Bichordites ichnofabric in the Pleistocene ocean current-generated
sand ridge complex of the Ichijiku Formation, central Japan
Spanish Journal of Palaeontology
2014
29
191-202
23
Hisato Yasuda, Tsuneo Ogata, Shinzou Yamane, Hitoshi
Takagi, Satohiro Akimoto, Toshimasa Kihara, Hiroshi Takamori
and Kiyoshi Fukunaga
8
Introduction of New Method for Greenhouse Heating using Clean GTL Fuel.
Environ. Control Biol.
2014
52
113-116
24
Patterson,M. O., McKay,R., Naish, T., Escutia, C., JimenezEspejo, F.J., Raymo,M. E., Meyers,S. R., Tauxe, L. H.
Brinkhuis& IODP Expedition 318 Scientists,
10
Orbital forcing of the East Antarctic Ice Sheet during the Pliocene and Early
Pleistocene.
Nature Geoscience.
2014
7
841-847
25
Tauxe, L., Sugisaki, S., Jimenez-Espejo, F., Cook, C.P., van de
Flierdt, T., Iwai, M., and Escutia, C.,
7
Geology of the Wilkes Land Sub-basin and stability of the East Antarctic Ice
Sheet: Insights from rock magnetism at IODP Site U1361.
Earth and Planetary Science Letters,
2014 accepted
4.72
26
Reinardy, B.T.I., Escutia, C., Iwai, M., Jimenez-Espejo, F.J.,
Cook, C., van de Flierdt, T., Brinkhuis, H.,
7
Repeated advance and retreat of the East Antarctic Ice Sheet on the
continental shelf during the early Pliocene warm period.
Palaeogeograph, Palaeoclimatology,
Palaeoecology
2014 accepted
2.75
27
Nakagawa, M., Fukuoka, M., Kakehi, K., Kakiuchi, G., Tamaki, Y.,
Taniguchi, T.
6
Caryopilite and greenalite from the manganese deposits in Shikoku,
Southwest Japan.
Clay Science
2014
18
79-86
28
小山内康人・吉本 紋・中野伸彦・足立達朗・北野一平・米村和
紘・佐々木淳・土谷信高・石塚英男
9
九州・黒瀬川帯における古生代花崗岩類および関連火成岩類のLA–ICP–MS
ジルコンU–Pb年代
岩石鉱物科学
2014
108
178-183
11.67
2015
1
Yamamoto, Y., Torii, M. and Natsuhara, N.
3
Archeointensity study on baked clay samples taken from the reconstructed
ancient kiln: implication for validity of the Tsunakawa-Shaw paleointensity Earth Planets Space
method
2015
67
63
1.33
2
Sato, M., Yamamoto, Y., Nishioka, T., Kodama, K., Mochizuki, N.,
Usui, Y. and Tsunakawa, H.
7
Pressure effect on magnetic hysteresis parameters of single-domain
magnetite contained in natural plagioclase crystal
Geophys. J. Int.
2015
202
394-401
2.56
3
Sato, M., Yamamoto, S., Yamamoto, Y., Okada, Y., Ohno, M.,
Tsunakawa, H. and Maruyama, S.
7
Rock-magnetic properties of single zircon crystals sampled from the
Tanzawa tonalitic pluton, central Japan
Earth Planets Space
2015
67
150
1.33
4
F. Inagaki, K.-U. Hinrichs, Y. Kubo, M. W. Bowles, V. B. Heuer,
W.-L. Hong, T. Hoshino, A. Ijiri, H. Imachi, M. Ito, M. Kaneko, M.
A. Lever, Y.-S. Lin, B. A. Methé, S. Morita, Morono, W.
46
Exploring deep microbial life in coal-bearing sediment down to ~2.5 km below
Science
the ocean floor
2015
349
420-424
31.48
5
Horikawa, K., Kodaira, T., Zhang, J. and Murayama, M
4
δ 18Osw estimate for Globigerinoides ruber from core-top sediments in the
East China Sea
Progress in Earth and Planetary Science
2015
2
19
6
Saitoh, Y., Ishikawa, T., Tanimizu, M., Murayama, M., Ujiie, Y.,
Yamamoto, Y., Ujiie, K. and Kanamatsu, T.
8
Sr, Nd, and Pb isotope compositions of hemipelagic sediment in the Shikoku
Basin: implications for the late Cenozoic Kuroshio transport of sediments
and acceleration of the Philippine Sea plate subduction
Earth Planetary Science Letter
2015
421
47-57
4.72
7
Isaji, Y., Kawahata, H., Ohkouchi, N., Murayama, M., Tamaki, K.
5
Terrestrial environmental changes around the Gulf of Aden over the last 210
kyr deduced from the sediment n-alkane record: Implications for the Geophysical Research Letters
dispersal of Homo sapiens
2015
42
1880-1887
4.20
8
Tauxe, L., sugisaki, S., Jimenez-Espejo, F., Cook, C.P., van de
Flierdt, T., Iwai, M., and Escutia, C.
7
Geology of the Wilkes Land Sub-basin and stability of the East Antarctic Ice
Earth and Planetary Science Letters.
Sheet: Insights from rock magnetism at IODP Site U1361
2015
412
61-69
4.72
9
Reinardy B.T.I., Escutia C., Iwai, M., Jimenez-Espejo F.J., Cook
C., van de Flierdt T. and Brinkhuis, H.
7
Repeated advance and retreat of the East Antarctic Ice Sheet on the
continental shelf during the early Pliocene warm period
2015
422
65-84
2.75
10
Hyodo, M., Kato, S., Kitamura, A., Takasaki, K., Matsubara, H.,
Kitaba, I., Tanaka, I., Nara, M., Matsuzaki, T., Dettman, D.L.,
Okada, M.
11
High-resolution stratigraphy across the early middle Pleistocene boundary
Quaternary International,
from a core of the Kokumoto Formation at Tabuchi, Chiba Prefecture Japan
2015
doi:10.1016/j.qu
aint.2015.03.03
1, 8 May 2015
2.06
11
Van Kranendonk, M.J., Mazumder, R., Yamaguchi, K.E., Yamada,
K., Ikehara, M.
5
Sedimentology of the Paleoproterozoic Kungarra Formation, Turee Creek
Group, Western Australia: A conformable record of the transition from early
to modern Earth
Precambrian Research
2015
256
314-343
6.02
12
Shinozaki, T., Fujino, S., Ikehara, M., Sawai, Y., Tamura, T.,
Goto, K., Sugawara, D., Abe, T.
8
Marine biomarkers deposited on coastal land by the 2011 Tohoku-oki
tsunami
Natural Hazards
2015
77
445-460
1.72
2015
511
307-330
1.72
Palaeogeography, Palaeoclimatology,
Palaeoecology.
The Origin, Evolution, and Environmental
Impact of Oceanic Large Igneous Provinces:
Geological Society of America Special Paper
13
Kuroda, J., Ihoriya, N., Hori, R., Ogawa, N., Ikehara, M.,
Tanimizu, M., Ohkouchi, N.
7
Geochemistry of Aptian bedded chert succession from the deep Pacific
basin: New insights into Cretaceous Oceanic Anoxic Event 1a
14
Ishiwa, T., Miyairi, Y., Obrochta, S., Sasaki, T., Kitamura, A.,
Suzuki, A., Ikehara, M., Ikehara, K., Kimoto, K., Bourget, J.,
Matsuzaki, H.
11
Reappraisal of sea-level lowstand during the Last Glacial Maximum observed
Quaternary International
in the Bonaparte Gulf sediments, northwestern Australia
2016
397
373-379
2.06
15
Matsuzaki, K.M., Suzuki, N., Nishi, H., Hayashi, H., Gyawali, B.R.,
Takashima, R., Ikehara, M.
7
Early to Middle Pleistocene paleoceanographic history of southern Japan
based on radiolarian data from IODP Exp. 314/315 Sites C0001 and C0002
Marine Micropaleontology
2015
118
17-33
2.062
16
Horikawa, K., Martin, E.E., Basak, C., Onodera, J., Seki, O.,
Sakamoto, T., Ikehara, M., Sakai, S., Kawamura, K.
9
Pliocene cooling enhanced by flow of low-salinity Bering Sea water to the
Arctic Ocean
Nature Communications,
2015
DOI:0.1038/nco
mms8587
11.47
17
Asahi, H., Y. Okazaki, M. Ikehara, B.-K. Khim, S.-I. Nam, and K.
Takahashi
6
Seasonal variability of δ 18O and δ 13C of planktic foraminifera in the
Bering Sea and central subarctic Pacific during 1990–2000
Paleoceanography
2015
30
doi:10.1002/201
5PA002801
3.74
18
Koji Seike, Masakazu Nara, Tomohiro Takagawa, Shinji Sato
4
2015
2
5-11
19
Hyodo, M., Kato, S., Kitamura, A., Takasaki, K., Matsubara, H.,
Kitaba, I., Tanaka, I., Nara, M., Matsuzaki, T., Dettman, D.L.,
Okada, M.
11
2016
397
16-26
Paleoecology of a marine endobenthic organism in response to beach
Regional Studies in Marine Science
morphodynamics: Trace fossil Macaronichnus segregatis in Holocene and
Pleistocene sandy beach deposits
High-resolution stratigraphy across the early middle Pleistocene boundary
Quaternary International
from a core of the Kokumoto Formation at Tabuchi, Chiba Prefecture Japan
2.06
20
Nara, M., Komatsu, T., Kusuhashi, N., Tsuihiji, T., Manabe, M.,
Nguyen, H.H., Doan, D.H., Nguyen, B.H., Nguyen, T.M.
9
The first record of the trace fossil Scoyenia gracilis White from Cretaceous
non-marine deposits of Nowrwest Vietnam
Proceedings of the 2nd National Scientific
Conference of Vietnam Natural Museum
System
2016
21
Hyeon-Seon Ahn, Tesfaye Kidane, Yuhji Yamamoto and Yoichiro Otofuji
4
Low geomagnetic field intensity in the Matuyama Chron: palaeomagnetic
study of a lava sequence from Afar depression,
East Africa
Geophysical Journal Interanationa
2016
22
Hidefumi Tanaka and Yuhji Yamamoto
3
Palaeointensities from Pliocene lava sequences in Iceland: Emphasis on the
problem of Arai plot with two linear segments
Geophysical Journal Interanational
2016
23
F. Inagaki, K­U. Hinrichs, Y. Kubo, and the IODP Expedition
337 Scientists (including M. Murayama)
24
Iwatani, H., Kondo, Y., Irizuki, T., Iwai, M. and Ikehara, M.
337
IODP Expedition 337: Exploring Limits of Life in the Deep Coalbed Biosphere
Scientific Drilling
off Shimokita, Japan
5
Orbital obliquity cycles recorded in Kuroshio Current region, eastern Asia,
around Plio-Pleistocene boundary
Quaternary Science Reviews
216-222
204
127-146
2.56
2.56
2016
2016
140
67-74
2015
98
5-15
4.57
25
山岡勇太・大塚祐輔・近藤康生
3
現生種ザルガイ科二枚貝トリガイFulvia mutica の祖先種,鮮新統穴内層産
Fulvia sp. の殻形態・殻成長・生息環境
26
比嘉基紀・川西基博・米林 仲・崎尾 均
4
侵略的外来種ハリエンジュ(Robinia pseudoacacia L.)若齢林の伐採後の刈り
日本緑化工学会誌
取りによる管理
2015
40(3)
451-456
27
渡邉礼雄・井上光也・比嘉基紀・加藤元海
4
四国におけるイシヅチサンショウウオの生息環境と生息適地の予測
2015
8(2)
126-135
28
谷川亘,浦本豪一郎,徳山英一,村山雅史,山本裕二
5
黒田郡水没伝承と海底遺構調査から歴史南海地震を紐解く:レビューと今後
歴史地震
の展望
出版年
巻・号
ページ
Impact Factor
化石
黒潮圏科学
2016
災害科学
2013
著者名
著者数 題目
雑誌名
1
Sato, K., Yamaji, A., and Tonai, S.
3
Prametric and non-parametric statistical approaches to the determination of
paleostress from dilatant fractures: Application to an Early Miocene dike
swarm in central Japan
Tectonophysics
2013
588
69-81
2.68
2
Terao, T., Murata, F., Habib, A., Bhuiyan, Md. S. H., Choudhury,
S. A., and Hayashi, T.
6
Impacts of rapid-to-cold ENSO transition on summer monsoon rainfall over
the northeastern Indian subcontinent.
J. Meteor. Soc. Japan
2013
91
1-21
0.80
2013
600
134-141
2.684
2013
14
5354-5370
2.939
2013
344
doi:10.2204/​
iodp.pr.344.2013
2014
66:33
3
Y. Hashimoto, N. Doi, and T. Tsuji
3
4
Hamahashi, M., S. Saito, G. Kimura, A. Yamaguchi, R. Fukuchi,
J. Kameda, Y. Hamada, Y. Kitamura, K. Fujimoto, and Y.
Hashimoto,
10
5
Expedition 344 Scientists
33
Okamoto, A., Musya, M., Hashimoto, Y. and Tsuchiya, N.
4
Difference in elastic properties at seismogenic fault along a subduction
interface: Application to estimation of effective pressure and fluid pressure Tectonophysics
ratio
Contrasts in physical properties between the hanging wall and footwall of an
Geochemistry, Geophysics, Geosystems
exhumed seismogenic megasplay fault in a subduction zone—An example
from the Nobeoka Thrust Drilling Project
Costa Rica Seismogenesis Project, Program A Stage 2 (CRISP-A2): sampling
IODP Preliminary report
and quantifying lithologic inputs and fluid inputs and outputs of the
seismogenic zone.
2014
1
Distribution of CO2 fluids in the Shimanto belt on Muroto Peninsula, SW
Japan: Possible injection of magmatic CO2 into the accretionary prism
Earth, Planets and Space
3.06
2
Gaku Kimura, G., Hashimoto, Y., Kitamura, Y., Yamaguchi, A.
andKoge, H.
5
Middle Miocene swift migration of the TTT triple junction and rapid crustal
growthin southwest Japan: A review
Tectonics
2014
33, 7
3
Fukuchi, R., Fujimoto, K., Kameda, J., Hamahashi, M.,
Yamaguchi, A., Kimura, G., Hamada, Y., Hashimoto, Y.,
Kitamura, Y. and Saito, S.
10
Changes in illite crystallinity within an ancient tectonic boundary thrust
caused by thermal, mechanical, and hydrothermal effects: an example from
the Nobeoka Thrust, southwest Japan
Earth, Planets and Space
2014
66:116
3.06
4
Nakamura, Y., Kodaira, S., Cook, B. J., Jeppson, T., Kasaya, T.,
Yamamoto, Y., Hashimoto, Y., Yamaguchi, M., Obana, K. and
Fujie, G.
10
eismic imaging and velocity structure around the JFAST drill site in the
Japan Trench; Low Vp High Vp/Vs in the transparent frontal prism
Earth, Planets and Space
2014
66:121
3.06
5
Hashimoto, Y. and Yamaguchi, M.
2
Data report: compressional wave velocity measurements on sediments from
the reference site off Kumano,Nankai Trough, NantroSEIZE Expedition 333
Proc. IODP
2014
333
6
Hashimoto, Y. and Yamano, N.
2
Geological evidence for shallow ductile-brittle transition zone along
subduction interfaces: Example from the Shimanto Belt, SW Japan
Earth, Planets and Space
2014
66:141
Tectonics
2014
33:10
2045–2058
3.99
2.83
7
Hashimoto, Y., Eida, M. and Ueda, Y.
3
8
Gunawan, E., T. Sagiya, T. Ito, F. Kimata, T. Tabei, Y. Ohta, I.
Meilano, H. Z. Abidin, Agustan, I. Nurdin and D. Sugiyanto
11
9
Ohkura, T., T. Tabei, F. Kimata, T. C. Bacolcol, Y. Nakamura, A.
C. Luis Jr, A. Pelicano, R. Jorgio, M. Tabigue, M. Arbahan. E.
Jorgio and E. Gunawan
10
Changes in paleostress state along a subduction zone preserved in an onland accretionary complex, the Yokonami Mélange, in the Cretaceous
Shimanto Belt, Kochi, southwest Japan
A comprehensive model of postseismic deformation of the 2004 SumatraAndaman earthquake deduced from GPS observations in northern Sumatra
1219–1238
3.99
3.06
J. Asian Earth Sciences
2014
88
218-229
12
Plate convergence and block motions in Mindanao Island, Philippine as
derived from campaign GPS observations
J. Disaster Research
2014
10
59-66
佐々浩司、湯浅惣一郎、杉村昌俊
3
2013年12月10日に発生した高知県沿岸部の広域風災害の発生要因
第23回風工学シンポジウム論文集
2014
187-192
11
宮城弘守、佐々浩司
2
漏斗雲画像解析による竜巻の空間座標測定
第23回風工学シンポジウム論文集
2014
175-180
12
村田文絵, S.M.Quamrul Hassan, Md. Abdul Mannan, 山根悠介,
林 泰一
5
バングラデシュで2013年3月22日に発生した竜巻の被害と発生環境場
日本気象学会誌「天気」
2014
61
151-158
2015
1
Mari Hamahashi, Yohei Hamada, Asuka Yamaguchi, Gaku
Kimura, Rina Fukuchi, Saneatsu Saito, Jun Kameda, Yujin
Kitamura, Koichiro Fujimoto and Yoshitaka Hashimoto
10
Multiple damage zone structure of an exhumed seismogenic megasplay fault
in a subduction zone - A study from the Nobeoka Thrust Drilling Project -
Earth, Planets and Space
2015
67
30
3.06
2
N. Endo, J. Matsumoto, T. Hayashi, T. Terao, F. Murata, M.
Kiguchi, Y. Yamane, S. Alam
8
Thrends in precipitation characteristics in Bangladesh from 1950 to 2008
SOLA
2015
11
113-117
0.94
3
Tabei, T., Kimata, F., Ito, T., Gunawan, E., Tsutsumi, H., Ohta,
Y., Yamashina, T., Soeda, Y., Ismail, N., Nurdin, I., Sugiyanto, D.,
Meliano. I.
12
Geodetic and geomorphic evaluations of earthquake potential of the northern
International Association of Geodesy Symposia
Sumatran fault, Indonesia
2015
145
1-8
4
Yoshitaka Hashimoto and Mio Eida
2
2015
665
17-22
2.87
5
Hashimoto, Y., Tobe, K., Yeh, E.-C., Lin, W., and Song, S.-R.
5
2015
34
2418-2428
3.32
6
三宅寿英,田部井隆雄,加藤照之,寺田幸博
4
2015
64(2)
57-67
情報科学
Quantitative estimation of fluid pressure ratio of shear vein in an on-land
accretionary complex, the Yokonami mélange, the Cretaceous Shimanto Belt, Tectonophysics
Kochi, southwest Japan
Changes in paleostress and its magnitude related to seismic cycles in the
Tectonics
Cehlung-pu Fault, Taiwan
GPS単独精密変動検出法PVDの実用化研究
測地学会誌
2013
著者名
著者数 題目
雑誌名
出版年
Proceedings of IEEE International Midwest
Symposium on Circuits and Systems (MWSCAS
2013)
Proceedings. of International Symposium on
Circuits and Systems(ISCAS 2013)
巻・号
ページ
1
Yoshiya Fujii,Michiaki Muraoka,Masahiko Toyonaga
3
A Multilayer Crosstalk Avoidance Router using Restricted Maze Grids
2
Tingyuan Nie, Yansheng Li, Lijian Zhou, Masahiko Toyonaga
3
A Multilevel Fingerprinting Method for FPGA IP Protection
3
Y. Miyoshi and R. Okamoto
2
Encouraging Each Other in the Community Site for Habit Development
4
R. Okamoto, Y. WATANABE and A. Kashihara
3
Review Support System with Visual-Oriented Annotation Method for
Presentation Rehearsal
8
Real-Time Electroholography Using a Multi-GPU Environmental PC
Proceeding of 3DSA2013
2013
P4-5
1-3
8
Time-Division Electroholography of the Three-Dimensional Object
Proceeding of 3DSA2013
2013
P4-2
1-3
8
Real-Time Time-Division Color Electroholography Using a USB Module and
One-Chip RGB LED
Proceeding og 3DSA2013
2013
P4-8
1-3
8
One-Colored Time-Division Electroholography Using a NVIDIA GeForce GTX
TITAN
2013
20
1098-1100
9
Speckle-Reduced Zoomable Holographic Projection
2013
20
1259-1262
Proceeding of the International Display
Workshop 2013
2013
20
1110-1111
Proceeding of the International Display
Workshop 2013
2013
20
1112-1113
Proc. of JCDCGG 2013
2013
5
6
7
8
9
N. Takada, H. Niwase, H. Araki, H. Nakayama, A. Sugiyama, T.
Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
H. Niwase, H. Araki, N. Takada, H. Nakayama, A. Sugiyama, T.
Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
H. Araki, H. Niwase, N. Takada, H. Nakayama, A. Sugiyama, T.
Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
H. Niwase, H. Araki, N. Takada, H. Nakayama, A. Sugiyama, T.
Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
H. Yamanashi, T. Shimobaba, K. Kakue, M.Oikawa, N.Okada, Y.
Endo, R.Hirayama, N. Takada, T. Ito
10
N. Takada, H. Niwase, H. Araki, H. Nakayama, A. Sugiyama, T.
Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
8
11
H. Araki, H. Niwase, N. Takada, H. Nakayama, A. Sugiyama, T.
Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
8
Parallel Algorithm for Computer-Generated Hologram calculation Using
Multi-GPU Cluster system with a Single Display Device and Infiniband
Network
Real-Time Time-Division Color Electroholography Using Message Passing
Interface
Wong, L.-H. et al. (Eds.): Proc. of the 21st
International Conference on Computers in
Education (ICCE2013)
Wong, L.-H. et al. (Eds.): Proc. of the 21st
International Conference on Computers in
Education (ICCE2013), Indonesia:Asia-Pacific
Society for Computers in Education, Bali,
Indonesia, 20 Nov 2013
Proceeding of the International Display
Workshop 2013
Proceeding of the International Display
Workshop 2013
2013
641-644
2013
1789-1792
2013
pp.292-294
2013
pp.301-303
12
Kano, Mikio; Suzuki, Kazuhiro; Uno, Miyuki:
3
Properly colored geometric matchings and 3-trees without crossings on
multicolored points in the plane.
13
Suzuki, Kazuhiro
1
A Generalization of Heterochromatic Graphs and f-Chromatic Spanning
Forests.
Graphs and Combinatorics
2013
14
Kano, M.; Suzuki, Kazuhiro
2
Discrete geometry on red and blue points in the plane lattice.
Thirty Essays on Geometric Graph Theory, ed.
by J. Pach
2013
355-369
難易度推定アルゴリズムを用いた学習コンテンツ推薦システムの開発に向け 教育システム情報学会 第38回全国大会 講演
た事前調査
論文集
2013
15-16
Impact Factor
94-95
29-3
715-727
15
濱田 一伸, 三好 康夫, 鈴木 一弘, 塩田 研一, 岡本 竜
5
16
金西 計英, 光原 弘幸, 三好 康夫, 松浦 健二
4
自学自習における学習意欲の維持へのTwitterボットの活用
日本教育工学会論文誌
2013
Vol.37(Suppl)
69-72
17
竹内勇矢
トウブンチク
村岡道明
3
並列化アルゴリズムによる論理シミュレーションの高速化手法の提案
情報処理学会 DAシンポジウム2013論文集
2013
Vol.2013, No.3
91-96
18
橋口拓哉
豊永昌彦
村岡道明
3
GP-GPUを用いた並列論理シミュレーション手法
情報処理学会 DAシンポジウム2013論文集
2013
Vol.2013, No.3
97-102
19
中村峻生; 鈴木一弘; 森住哲也; 宮田純子; 木下宏揚
5
推移閉包アルゴリズムを用いた covert channel検出
電子情報通信学会論文誌 A, ビックデータ時代
を支えるセキュリティ・プライバシー保護技術小
特集
2013
基礎・境界 J96A(4)
175-183
Miyoshi, Y., Suzuki, K., Shiota, K., and Okamoto, R.
4
Evaluation of Difficulty Estimation for Learning Materials Recommendation
0.35
2014
1
2
A. Tanikawa, R. Okamoto and A. Kashihara
3
Presentation Reconstruction Method for Peer Review Support in
Presentation Rehearsa
3
Yusuke Morimoto, Mitsuru Matsushita, Michiaki Muraoka,
Masahiko Toyonaga
4
A Critical Net Reshape-Router for High-Performance VLSI Layout Design
4
H. Niwase, N. Takada, H. Araki, H. Nakayama, A. Sugiyama, T.
Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
8
Real-time spatiotemporal division multiplexing electroholography with a
single graphics processing unit utilizing movie features
Proc. of the 22nd International Conference on
Computers in Education (ICCE2014)
Liu, C.-C. et al. (Eds.): Proc. of the 22nd
International Conference on Computers in
Education
Proc. of IEEE Asia Pacific Conference on
Circuit and System(APCCAS2014)
Optics Express
2014
71-76
2014
p.361-366
2014
587–590
2014
22
28052-28057
3.53
5
K. Murano, T. Shimobaba, A. Sugiyama, N. Takada, T. Kakue, M.
Oikawa, T. Ito
7
Fast computation of computer-generated hologram using Xeon Phi
coprocessor
Comput. Phys. Commun.
2014
185
2742-2757
2.41
6
T. Shimobaba, Y. Nagahama, T. Kakue, N. Takada, N. Okada, Y.
Endo, R. Hirayama, D. Hiyama, T. Ito
9
Calculation reduction method for color digital holography and computergenerated hologram using color space conversion
Opt. Eng.
2014
53
024108-1 024108-6
0.96
7
H. Niwase, H. Araki, N. Takada, Y. Maeda, M. Fujiwara, H.
Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
10
Real-Time Spatiotemporal Division Multiplexing Electroholography Using
Multi-GPU Cluster System
Proceeding of the International Display
Workshop 2014
2014
21
931-932
8
H. Araki, H. Niwase, N. Takada, H. Nakayama, A. Sugiyama, T.
Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
8
Real-Time Time-Division Color Electroholography Using a Multi-GPU PC
Proceeding of the International Display
Workshop 2014
2014
21
929-930
9
N. Takada, H. Niwase, H. Araki, H. Nakayama, A. Sugiyama, T.
Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
8
Real-time Electroholography Using Multi-GPU Cluster System with
Infiniband Network
10
Kano, Mikio; Suzuki, Kazuhiro; Uno, Miyuki
3
Properly colored geometric matchings and 3-trees without crossings on
multicolored points in the plane
11
Miyata, Sumiko; Suzuki, Kazuhiro; Morizumi, Tetsuya;
Kinoshita, Hirotsugu
4
Access control model for the My Number national identification program in
Japan
12
高田直樹, 庭瀬裕章, 荒木啓充, 中山弘敬, 杉山充, 角江崇, 下
馬場朋禄, 伊藤智義
8
マルチ GPU 計算システムを用いたリアルタイム電子ホログラフィの検討
1
Z. W. Xu and Y. Miyoshi
2
2
Suzuki, Kazuhiro
3
Kano, Mikio; Ozeki, Kenta; Suzuki, Kazuhiro; Tsugaki, Masao
Collaborative Conference on 3D and Materials
Research (CC3DR) 2014
Discrete and Computational Geometry and
Graphs: 16th Japanese Conference, JCDCGG
2013, Tokyo, Japan, September 17-19, 2013,
Revised Selected Papers
2014
2014
334-336
LNCS 8845
96-111
The 38th Annual IEEE International Computers,
Software, and Applications Conference
(COMPSAC 2014)
2014
ホログラフィックディスプレイ研究会会報
(HODIC)
2014
34・4
13-18
Proposal of debate assistant system for improving the ability of
externalization and response in conversation
Proc. of 16th IEEE/ACIS International
Conference on Software Engineering, Artificial
Intelligence,
Networking
and
Parallel/Distributed Computing (SNPD)
2015
1-Jun
581-582
1
An f-chromatic spanning forest of edge-colored complete bipartite graphs
The Australasian Journal of Combinatorics
2015
61
130-137
4
Spanning k-trees of Bipartite Graphs
The Electronic Journal of Combinatorics
2015
22
1-13
12
Plate convergence and block motions in Mindanao Island, Philippine as
J. Disaster Res.
derived from campaign GPS observations
2015
10
59-66
9
Real-time spatiotemporal division multiplexing electroholography utilizing
movie features
2015 Collaborative Conference on 3D &
Materials Research (CC3DMR)
2015
19
Detectability of hydrous minerals using ONC-T camera onboard the
Hayabusa2 spacecraft
Advances in Space Research
2015
5
Estimating the Difficulty of Cooking Recipes by Analyzing User–Recipe
Relationship in the Social Network
Proc. of World Conference on E-Learning (ELearn2015)
2015
420-425
Proceedings of IEEE 4th Global Conference on
Consumer Electronics (GCCE2015)
Proceedings of 10th International Workshop on
Spatial and Spatiotemporal Data Mining
(SSTDM-15)
In Cooperation with IEEE ICDM 2015(11月),
Atlantic City, NJ, USA: 1457-1461
2015
343-345
152-157
2015
4
5
6
7
Ohkura T., Tabei T., Kimata F., Bacolcol T . C., Nakamura Y.,
Luis A. C. Jr, Pelicano A., Jorgio R., Tabigue M., Arbahan M.,
Jorgio E. and Gunawan E.
N. Takada, H. Niwase, H. Araki, M. Fujiwara, Y. Maeda, H.
Nakayama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
S. Kameda, H. Suzuki, Y. Cho, S. Koga, M. Yamada, T.
Nakamura, T. Hiroi, H. Sawada, R. Honda, T. Morota, C. Honda,
A. Takei, T. Takamatsu, Y. Okumura, M. Sato, T. Yasuda, K.
Shibasaki, S. Ikezawa, S. Sugita
Miyoshi, Yasuo; Fujisaki, Yuri; Suzuki, Kazuhiro; Shiota, Kenichi; Okamoto, Ryo
8
Y. Kashiwagi, Y. Ochi, Y. Miyoshi, Y. Mori and R. Okamoto
5
A Study of Performance Detection Method for a Guitar Skill Learning Using
Kinect Sensor
10
Honda, R., Mori, K.
2
Extraction of highly correlated temporal event cluster recurrence from
spatiotemporal data
15
Preflight calibration test results for optical navigation camera telescope
(ONC-T) onboard the Hayabusa2 spacecraft
Space Science Reviews
2015
9
Real-time time-division color electroholography using a single GPU and a
USB module for synchronizing reference light
Applied Optics
2015
11
12
Kameda, S., Suzuki, H., Takamatsu, T., Cho, Y., Yasuda, T.,
Yamada, M., Sawada, H., Honda, R., Morota, T., Honda, C., Sato,
M., Okumura, Y., Shibasaki, K., Ikezawa, S., Sugita, S.
H. Araki, N. Takada, H. Niwase, S. Ikawa, M. Fujiwara, H.
Nakayama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
2015
331-334
56,7
1159-1524
Nov.14
6
54(34)
10029-10034
1.24
1.78
13
14
15
16
Y. Maeda, N. Takada, H. Niwase, H. Araki, M. Fujiwara, S. Ikawa,
H. Nakayama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
M. Fujiwara, N. Takada, H. Araki, H. Niwase, Y. Maeda, H.
Nakayama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
N. Takada, H. Niwase, H. Araki, Y. Maeda, M. Fujiwara, H.
Nakayama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
Takuya Hashiguchi, Yuichiro Mori, Masahiko Toyonaga,
Michiaki Muraoka
10
9
9
4
17
R. Okamoto, A. Tanikawa and A. Kashihara
3
18
庭瀬裕章, 藤原将人, 荒木啓充, 前田祐貴, 中山弘敬, 角江崇,
下馬場朋禄, 伊藤智義, 高田直樹
9
19
石橋高,小川和律,白井慶,和田浩二,池田優二,本田理恵,
荒川政彦
7
20
松岡真如, 本田理恵, 野々村敦子, 守屋 均, 赤塚慎, 吉岡博
貴,高木方隆
7
Image Quality Improvement of Electroholography by Using Spatiotemporal
Division Method
Gradation Expression of Time-Division Color Electroholography using LCD
Panels
Real-Time Electroholography Using Multi-GPU Cluster System with a Single
Spatial Light Modulator and Infiniband Network
YAPSIM: Yet Another Parallel Logic Simulation Using GP-GPU
Proc. of the 22nd International Display
Workshops (IDW'15), 3Dp1-20L
Proc. of the International Display Workshops
(IDW'15), 3Dp1-19L
Proc. of the International Display Workshops
(IDW'15), 3Dp1-18L
SASIMI2015
2015
908-909
2015
906-907
2015
2015
Presentation Authoring Support considering Relationship between Slide
Proceedings of World Conference on EContents and Oral Expressions for Peer Review in Presentation Rehearsal
Learning (E-Learn2015)
シングル空間光位相変調器用マルチGPUクラスタシステムによる計算機合成 第14回情報科学技術フォーラム (FIT2015)講演
ホログラムの計算高速化
論文集,第1分冊
宇宙航空研究開発機構研究開発報告
Hayabusa2 分離カメラ用硝材のガンマ線照射試験(accepted)
(JAXA Research and Development Report),
2016予定(accepted), pages 14.
2015
ひまわり8号「日本域」データの幾何精度向上の一手法
2016
写真測量とリモートセンシング
904-905
Proc of
SASIMI2015
2015
183-186
1165-1170
1
2016
41-44
14pp.
54(6)
280-289
付録2: 査読無し論文
物理
生物
著者名
著者数
題目
雑誌名・著書名
出版年
巻・号
ページ
Schuetrumpf, B., Klatt, M.A., Iida, K.,
Maruhn, J.A., Mecke, K., and Reinhard,
P.-G.
6
Time-Dependent Hartree-Fock Approach to Nuclear Pasta at Finite
Temperature
Journal of Physics: Conference Series
2013
426
012009
Klatt, M.A., Ichikawa, T., Iida, K., Itagaki,
N., Maruhn, J.A., Matsuyanagi, K., Mecke,
K., Ohkubo, S., Reinhard, P.-G., and
Schuetrumpf, B.
10
Exotic cluster structures in the mean-field theory
Journal of Physics: Conference Series
2013
445
012036
Sotani, H., Nakazato, K., Iida, K., and
Oyamatsu, K.
4
Constraints on the nuclear symmetry energy via asteroseismology
Journal of Physics: Conference Series
2013
453
012016
加藤治一
1
『講義の振り返り』に向けた授業実践
高知大学教育研究論集
2013
17
25-30
加藤治一
1
トンネル構造を有する低次元酸化物の合成の試み
平成24年度自然科学系サブプロジェクト成果報告
2013
飯田圭
1
中性子星クラストとパスタ原子核
原子核研究
2013
57, Supplement 4
21-23
T. Nishioka
1
Discovery of heavy fermion antiferromagnetic Kondo insulator CeRu2Al10
Journal of Flux Growth
2014
9
62
F. Tajima, T. Nishioka, K. Kitagawa, H.
Kato, M. Matsumura
5
Single crystal growth of substituted CeRu2Al10 system by Al-self flux
method
Journal of Flux Growth
2014
9
94
Schuetrumpf, B., Klatt, M. A., Iida, K.,
Schroder-Turk, G., Maruhn, J., Mecke, K.,
and Reinhard, P. G.
7
Minimal Surfaces in Nuclear Pasta with the Time-Dependent HartreeFock Approach
Proceedings of Science
2014
Bormio 2014
032
加藤治一
1
H25自然科学系プロジェクト報告書
2014
飯田圭
1
原子核研究
2014
58・2
12-13
加藤治一
1
2015
10
著者名
著者数
雑誌名・著書名
出版年
巻・号
ページ
トンネル構造を有する低次元酸化物の合成
原子核物理用語・キーワード解説「対称エネルギー」
物質を創る・物性を測る
高知大学リサーチマガジン
題目
2ページ
松本翔吾・石川愼吾
2
シカの食害を受けた林床の植生状況と緑化候補となる植物種について
蝕まれる三嶺の森と山々-三嶺・剣山地区シカ被害と対
策「公開報告会」(6)-資料集
2013
6
17-23
横山俊治・福島将太・比嘉基紀・石川愼
吾
4
白髪山-白髪分かれの尾根の東側斜面で発生しているシカの食害地域
の土壌侵食
どう守る三嶺・剣山系の森と水と土-シカ被害対策を
考える・シンポジウム(7)- 資料集
2013
7
14-21
福島将太・比嘉基紀・横山俊治・石川愼
吾
4
三嶺山域の稜線部における斜面崩壊の発生状況
どう守る三嶺・剣山系の森と水と土-シカ被害対策を
考える・シンポジウム(7)- 資料集
2013
7
22-26
化学
地球科学
松井透
1
植生再生とコケの役割 -ササ枯れ跡地に発達するコケ群落の変化-
蝕まれる三嶺の森と山々
2013
6
24-30
三澤遼・遠藤広光
2
標本に基づいた高知県産エイ類のチェックリスト
板鰓類研究会報
2014
(50)
1-16
横山俊治・福島将太・比嘉基紀・石川愼
吾
4
白髪山-白髪分かれの尾根の東側斜面で発生しているシカの食害地域
の土壌侵食
どう守る三嶺・剣山系の森と水と土-シカ被害対策を
考える・シンポジウム(7)- 資料集
2014
7
14-21
福島将太・比嘉基紀・横山俊治・石川愼
吾
4
三嶺山域の稜線部における斜面崩壊の発生状況
どう守る三嶺・剣山系の森と水と土-シカ被害対策を
考える・シンポジウム(7)- 資料集
2014
7
22-26
横山俊治・光本恵美・本間こぎと・石川愼
吾・比嘉基紀
5
シカの食害はどのような土壌侵食を引き起こすか
蝕まれる三嶺の森と山々-三嶺・剣山地区シカ被害と対
策「公開報告会」(7)-資料集
2014
7
15-27
橋田麻央・比嘉基紀・横山俊治・石川愼
吾
4
三嶺山域稜線部のシカ食害跡地における植生変化と地形との関連性.ど
う守る三嶺・剣山系の森と水と土-シカ被害対策を考える・シンポジウム 資料集,三嶺の森をまもるみんなの会
(8)-
2015
石川愼吾
1
高知県いの町中ノ川川における渓畔林回復の可能性
黒潮圏科学
2016
三澤 遼・遠藤広光
2
日本産ガンギエイ科テングエイ属3種の識別形質
板鰓類研究会報,(51): 10-16
18-21
9(2)
51
10-16
著者名
著者数
題目
雑誌名・著書名
出版年
巻・号
ページ
金野大助, 友田修司,加藤良,佐々木勝
行,田部井優,長野竜弥
6
含ヘテロ原子有機化合物の反応性に関する理論研究
計算科学研究センターレポート
2013
13
156-159
金野大助, 友田修司,加藤良,佐々木勝
行,田部井優,長野竜弥
9
有機化学反応における求電子性および求核性についての理論研究
計算科学研究センターレポート
2014
14
170-173
著者名
著者数
題目
雑誌名・著書名
出版年
巻・号
ページ
2013
1
1-52
2013
1
1-12
MH21研究コンソーシアム 平成23年度報告書(詳細
版)
(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構 共同研究報告
書
安田尚登
1
泥質層のコア層解析ならびに貯留層特性の評価
安田尚登
1
東部南海トラフ海域のコア試料を用いた年代推定等に関する
高月崇成・近藤康生・山岡勇太
3
絶滅種が優占する鮮新世の貝類群集:唐の浜層群穴内層のFulvia –
Eufistulana 群集
高知大学学術研究報告
2013
62
41-47
中山健太朗・山岡勇太・近藤康生
3
後期白亜紀二枚貝Anthonyaの自生産状と生息姿勢
高知大学学術研究報告
2013
62
33-40
山岡勇太・近藤康生・高月崇成・中山健
太朗
4
高知県安田町に分布する鮮新統穴内層最下部の亜熱帯的な外浜・陸棚
混合貝化石群
高知大学学術研究報告
2013
62
25-32
北村晃寿・板坂孝司・小倉一輝・大橋陽
子・斉藤亜妃・内田絢也・奈良正和
7
静岡県南伊豆の海岸低地における津波堆積物の調査 (速報)
静岡大学地球科学研究報告
2013
40
1-12
第57回粘土科学討論会講演要旨集
2013
中川昌治(編集)
230頁
Iwai, M., Ikehara, K., and Kanamatsu, T
3
Tosabae Trough: Stratigraphic record of turbidites deposition in an
isolate slope basin as a paleoseismometer of Nankai Great Earthquakes.
Kaiyo Cruise Report
2014
KY13-17
12-15.
Iwai, M., Kobayashi, M., Shimizu, E.,
Kanamatsu, T.,
4
Magnetic susceptibility
Kaiyo Cruise Report
2014
KY13-17
30-34.
Iwai, M., Kanamatsu, T., Hattori, T.,
Fukagawa, S.,
4
Multi narrow beam survey
Kaiyo Cruise Report
2014
KY13-17
42-43
Iwai, M., Shimizu, E., Sugisaki, T.,
Kobayashi, M.,
4
Appendix: Core image scanning and photographs.
Kaiyo Cruise Report
2014
KY13-17
.46-57
菅沼悠介,野木義史,池原実
3
ANDRILL Coulman High計画—ロス棚氷上からの地質掘削で取り組む高
CO2世界の南極氷床復元−
月刊地球
中山健太朗・山岡勇太・高月崇成・近
藤康生
4
高知県の鮮新統穴内層から産出したニシキウズガイ科腹足類
Umbonium (Suchium) obsoletum arenarium の酸素同位体比プロファ 高知大学学術研究報告
イル
近藤康生・松原 啓・山田悠人・山岡
勇太・菊池直樹
5
上部鮮新統穴内層のMIS G3-G2層準から得られたイタヤガイ科二枚貝
高知大学学術研究報告
の絶滅種Amussiopecten praesignisの酸素同位体比プロファイル
36 (2)
87-94
2014
63
199-204
2014
63
193-198
岩井雅夫・香月興太・杉崎彩子・山根雅
子・酒井豊三郎・Francisco. J. Jimenez
Espejo・Exp.318 Scientists
7
新生代東南極氷床発達史:Exp.318ウィルクスランド航海.
月刊地球
2014
号外No.64
111-118.
中川昌治
1
第57回粘土科学討論会(高知大会)報告
粘土科学
2014
52
74-79
Arabian Sea Monsoon: Deep sea drilling in the Arabian Sea: Constraining
tectonic-monsoon interactions in South Asia
Integrated Ocean Drilling Program: Preliminary Reports
2015
355
6-46
Field Trip Guidebook: Neo– and paleo–ichnological sites of Kochi
Prefecture, SW Japan
13th International Ichnofabric Workshop: Ichnofabric
Studies Linking Past, Present, and Future , Field Trip
Guide Book
2015
天草下島地域の姫浦層群上部亜層群における脊椎動物化石調査報告
(Part 1)
御所浦白亜紀資料館報
2015
16
9-14
福島県立博物館紀要
2015
29
7-10
巻・号
ページ
Pandey, D.K., Clift, P.D., Kulhanek, D.K.,
Andò, S., Bendle, J.A.P., Bratenkov, S.,
Griffith, E.M., Gurumurthy, G.P., Hahn, A.,
Iwai, M., Khim, B.-K., Kumar, A., Kumar,
A.G., Liddy, H.M., Lu, H., Lyle, M.W.,
Mishra, R., Radhakrishna, T., Routledge,
C.M., Saraswat, R., Saxena, R., Scardia,
G., Sharma, G.K., Singh, A.D., Steinke, S.,
Suzuki, K., Tauxe, L., Tiwari, M., Xu, Z., Yu,
Z.
30
Nara, M., 2015 ed.
災害科学
2014
廣瀬浩司・菊池直樹・加納晴尚・近藤康
生・田代正之・大塚雅勇・三宅 安
7
近藤康生・竹谷陽二郎・八巻安夫・荒 好・平 宗雄
5 馬中村層群中部ジュラ系山上層のトリゴニア類
岩井雅夫
1 初めてのインド洋航海・・・
岩井雅夫
1 パレオラボ
岩井雅夫
1 ヨガ教室
日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC) 船上レ
ポート,Exp. 355 Arabian Sea Monsoon (CPP),レポート
1
日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC) 船上レ
ポート,Exp. 355 Arabian Sea Monsoon (CPP),レポート
3(2015年5月4日)
日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC) 船上レ
ポート,Exp. 355 Arabian Sea Monsoon (CPP),レポート
4(2015年5月4日)
38
2015
著者名
著者数
題目
雑誌名・著書名
出版年
Hitomi Makigusa, Koji Sassa
2
The relationship between typhoon and precipitation patterns of heavy
rain in Kochi, Japan
Preprint of the 7th European Conference on Severe
Storms
2013
1-3
Tetsuya Kobayashi, Koji Sassa, Hiroshi
Uyeda
3
Strucutre of the Fukuoka Tornado Observed by Different Radars
Preprint of the 36th AMS Conference on Radar
Meteorology
2013
1-8
宮城弘守、鈴木修、佐々浩司
3
竜巻漏斗雲画像による風速の推定
ながれ
2013
32
477-480
石原正仁、小林文明、佐々浩司、
清水慎吾、新野 宏、林 泰一、山根悠介、
若月泰孝
8
竜巻発生時の気象状況と竜巻及び竜巻を生み出したストームの特徴
日本風工学会誌
2013
38・1
5-16
佐々浩司
1
日本機械学会流体工学部門ニューズレター流れ
2013
10
1-3
竜巻の発生環境を再現する試み
村上英記
1
精度の高いMT応答レスポンスを得るための漏洩電流の影響を受けた
Network-MT電場データの前処理(3)
Conductivity Anomaly 研究会論文集
2013
104-110
小田佑介・山口覚・窪田高宏・村上英記・
加藤茂弘・上嶋誠
6
山崎断層帯大原断層東端部および土万断層の地下比抵抗構造
Conductivity Anomaly 研究会論文集
2013
133-138
村上 他
8
2013年度野島注水実験序報
Conductivity Anomaly研究会論文集
2014
100-106
牧草ひとみ、佐々浩司
2
高知県に長時間降水をもたらす台風
京都大学防災研究所研究集会25K-08 台風災害の発
生メカニズム解明と減災に関する研究集会
2014
29-32
佐々浩司
1
2013年9月に発生した一連の竜巻災害について 4今回の竜巻被害で残さ
れた映像記録
日本風工学会誌
2014
39・1
80-81
村田文絵, 藤吉康志
2
高知における大気中のオゾン濃度の変動要因
高知大学学術研究報告
2014
63
206-209
F. Murata, T. Hayashi, T. Terao, T. Tabei
4
Structure, time evolution and environmental condition of a well-organized
The Atmosphere
squall line observed over Bangladesh on 11 May 2011
2015
Y. Yamane, T. Hayashi, T. Terao, F.
Murata, M. Kiguchi, A. Fukushima and M.
Tanoue
7
Relationship between rainfall intensity and environmental conditions
during the pre-monsoon season in Bangladesh
The Atmosphere
2015
S.A. Choudhury, T. Terao, F. Murata
3
Diurnal and seasonal variations of rainfall, squall and hail characteristics
in northeastern Bangladesh
The Atmosphere
2015
村上英記・山口 覚・塩崎一郎
3
四国地方の比抵抗構造-Network-MT再解析-
2015年Conductivity Anomaly 研究会論文集
2015
佐々浩司
1
7月10日に高知県内で発生した突風、台風11号による高知県内での被害
日本風工学会風災害研究会2014年次報告, 日本風工
学会
2015
Koji Sassa and Kotaro Yoshimura
2
Heavy rainfall in Kochi accompanied by two typhoons
Extend Abstracts of ECSS 2015, 2015,
3pages
2015
3pp.
Soichiro Yuasa and Koji Sassa
2
Radar analysis of two tornadoes occurred in the outer
rainband of Typhoon ’Neoguri’
Extend Abstracts of ECSS 2015, 2015,
3pages
2015
3pp.
渡邉伸、佐々浩司
2
室戸レーダーにより捕捉された降水システム内の渦の統計解析
日本気象学会関西支部例会講演要旨集
2015
137
21-24
湯浅惣一郎、佐々浩司
2
2014年台風8号に伴う竜巻親雲の構造
日本気象学会関西支部例会講演要旨集
2015
137
25-28
出納誠、村田文絵、佐々浩司
3
台風201412号に伴って高知県中部に発生した線状降水帯の高知大レー
ダー解析
日本気象学会関西支部例会講演要旨集
2015
137
17-20
湯浅惣一郎、佐々浩司
2
2014年台風8号のアウターレインバンド内で発生した竜巻のレーダー解析
台風研究会「複合系台風災害のメカニズムに関する研
究集会」講演論文集
2016
27K-03
33-36
佐々浩司, 吉村洸太朗,宮島亜希子,古田泰子 3
2014年台風11号の風観測
台風研究会「複合系台風災害のメカニズムに関する研
究集会」講演論文集
2016
27K-03
76-80
橋本善孝
陸上付加体から読み取る沈み込みプレート境界地震発生帯の現象
島根県地学会会誌
2016
31
1
21-28
情報科学
著者名
著者数
題目
雑誌名・著書名
出版年
巻・号
ページ
Yoshiya Fujii, Yusuke Morimoto, Michiaki
Muraoka, Masahiko Toyonaga
4
A Fast Router using the Global Router Driven Restricted Area
平成25年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集
2013
(1-34)
1
Yan Huang, Masahiko Toyonaga
2
An Efficient Channel Router for Big Channel Problem
平成25年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集
2013
(1-35)
1
森本裕介,藤井良弥,村岡道明,豊永昌
彦
4
特定信号の最短配線のための領域制限配線
平成25年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集
2013
(1-33)
1
岡村 歩,藤井 良弥,豊永 昌彦
3
物理設計予測に向けた多端子を扱う超高速配線法の研究
高知の情報科学
2013
Vol5,No.1
1-6
那須 升亮,大菊 祥子,豊永 昌彦
3
GPGPUにおけるファンアウトコーンに基づく並列論理シミュレーション法の
研究
高知の情報科学
2013
Vol5,No.2
1-7
橋口 拓哉,豊永 昌彦,村岡 道明
3
GP-GPU を用いた並列論理シミュレーションアルゴリズムの検討
高知の情報科学
2013
Vol5,No.4
1
西前 光, 本田 理恵
2
Hadoopによる時系列画像からの時空間データマイニング -植生指標の時
空間モデリングを例として-
DEIM proceeding
2013
7pp.
三好智也,西前光,本田理恵
3
時系列画像に対する分散データマイニング支援システムの予備的検討
電気関係学会四国支部連合大会予稿集
2013
1pp.
三好 康夫, 水永 大登, 藤岡 裕也, 岡本
竜
4
強い紐帯を対象とした習慣化支援SNSの開発
人工知能学会研究会資料
2013
FPGAを用いた論理シミュレーション手法
デザインガイア2013
2013
松本夏樹, 村岡道明
SIG-ALST-B203
(第67回 先進的
学習科学と工学
研究会)
Vol.2013-SLDM163 No.11
1-6
1-6
とう文竹, 竹内勇矢, 豊永昌彦, 村岡道明
4
マルチコアプロセッサを用いた並列論理シミュレーション手法
デザインガイア2013
2013
Vol.2013-SLDM163 No.10
山中秀知, 松本夏樹, 村岡道明
3
FPGA簡易マイコンの提案
平成25年度電気関係学会四国支部連合大会
2013
10-2
浪越隆生, 村岡道明
2
FPGAを用いた携帯端末用の高速暗号化ユニットの検討
平成25年度電気関係学会四国支部連合大会
2013
10-3
蘆苅将大, 大菊祥子, 豊永昌彦, 村岡道
明
4
部分論理回路の簡易論理最適化手法の提案
平成25年度電気関係学会四国支部連合大会
2013
10-4
竹内勇矢, トウブンチク, 村岡道明
3
並列化アルゴリズムによる論理シミュレーションの高速化手法の提案
高知の情報科学
2013
Vol.5, No.3
1
2
論理シミュレーションアルゴリズムのハードウェア化の検討
高知の情報科学
2013
Vol.5, No.5
1
Yusuke Morimoto, Mitsuru Matsushita,
Michiaki Muraoka, Masahiko Toyonaga
4
Length and Via Minimization Re-router for High Performance VLSI
Layout
平成26年度電気関係学会四国支部連合大会
2014
1-37
三好 康夫, 濱田 一伸, 鈴木 一弘, 塩田
研一, 岡本 竜
5
学習コンテンツ推薦を目的とした難易度推定アルゴリズムの評価のため
の正解データ作成
電子情報通信学会 教育工学研究会 技術研究報告
2014
vol.113, no.482
161-164
副島 龍太郎, 三好 康夫
2
紙媒体資料との連携を考慮した授業動画・音声による復習を支援する授
業レコーダの試作
Technical Reports on Information and Computer
Science from Kochi
2014
6・6
1-2
堀 悟大, 三好 康夫
2
目標と継続方法を共有する習慣化支援サイトの開発
Technical Reports on Information and Computer
Science from Kochi
2014
6・7
1-2
冨田 大樹, 三好 康夫
2
Web学習の習慣化支援を目的とした学習計画の実行を促すブラウザ拡張
機能の試作
人工知能学会全国大会 (第28回) 論文集
2014
3D4-1
1-4
松本夏樹, 村岡道明
1-6
三好 康夫
西前光,三好智也,本田理恵
西前光, 三好智也, 森啓太, 本田理恵
松永知也, 本田理恵
1
穴埋め式講義スライドを配信する簡易LMSの試作と授業での実践
教育システム情報学会 第39回全国大会 講演論文集
DEIMフォーラム2014
3
Hadoopによる時系列画像分散データマイニングシステムの検討 -気象衛
星画像への応用-
4
Hadoopによる時系列画像のための汎用分散データマイニングシステムの The28thAnnualConferenceoftheJapaneseSocietyforrtifi
構築
cialIntelligence,
2014
47-48
2014
1-8
2014
1-3
2014
1
2014
1
時系列画像からのオブジェクト抽出と時空間ルールの発見,
平成26年度電気関係学会四国支部連合大会予稿集
平成26年度電気関係学会四国支部連合大会予稿集
2
時系列画像からの相関イベントクラスタの共起関係の抽出 -気象衛星画
像への応用-
青野寛之,橋口拓哉,豊永昌彦,村岡道
明
4
GP-GPU を用いた並列論理シミュレーションの性能評価
平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集
2014
1
森本 悟司,楊 成,豊永 昌彦
3
確率的最適化手法の組み合わせによるTSP 解の検討
平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集
2014
1
田中 里佳,森本裕介,豊永昌彦
3
エリア配線に適したチャネル配線手法の検討
平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集
2014
1
松下 充, 森本 祐介,豊永 昌彦
3
遅延等価配線の一手法
平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集
2014
1
Yang Cheng, Masahiko Toyonaga
2
Annealing and Pair-wise Exchange Optimization:APE
平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集
2014
1
Yusuke Morimoto, Mitsuru Matsushita,
Michiaki Muraoka, Masahiko Toyonaga
4
Length and Via Minimization Re-router for High Performance VLSI
Layout
平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集
2014
1
森本 裕介,藤井 良弥,村岡 道明,豊永
昌彦
4
特定ネット最短化ECO配線法:MANGIRO
平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集
2014
1
トウ ブンチク,竹内 勇矢,豊永 昌彦,村
岡 道明
4
マルチコアプロセッサを用いた並列論理シミュレーション手法
平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集
2014
1
蘆苅 将大,大菊 祥子,豊永 昌彦,村岡
道明
4
部分論理回路の簡易論理最適化手法の研究
平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集
2014
1
橋口拓哉, 豊永昌彦, 村岡道明
3
GP-GPUを用いた高速並列論理シミュレーション手法
情報処理学会研究報告
(ETNET2014)
2014
V0l.2014-SLDM165 No.19
トウ ブンチク, 竹内 勇矢, 豊永 昌彦
村岡 道明
4
マルチコアプロセッサを用いた並列論理シミュレーション手法
高知の情報科学
2014
Vol.6, No. 2
蘆苅将大, 大菊祥子, 豊永昌彦,
村岡 道明
4
論理回路の簡易論理合成手法の研究
高知の情報科学
2014
Vol.6, No. 3
山中 秀知, 松本 夏樹, 村岡 道明
3
FPGA 簡易マイコンの研究
高知の情報科学
2014
Vol.6, No. 4
森本 裕介, 藤井 良弥, 村岡 道明,
豊永 昌彦
4
特定ネット最短化ECO配線法:MANGIRO
高知の情報科学
2014
Vol.6, No. 1
寺町 駿, 山中 秀知, 村岡 道明
3
FPGA 簡易マイコンの命令セットシミュレータの提案
平成26年度電気関係学会四国支部連合大会
2014
10-6
古野 智大, 村岡 道明. 片岡 浩巳,
奥原 義保
4
,医療データ解析を用いたアラートシステムの提案
平成26年度電気関係学会四国支部連合大会
2014
19-52
篠原 克麻,中内 明男,森 雄一郎
3
視覚障害者のための白杖型歩行支援デバイスの開発
高知の情報科学
2014
6・5
1-5
鈴木一弘, 内間春香, 近藤美希
3
推論による情報漏えいリスクの評価手法について ~ 有向グラフモデル
の視覚化ツールおよび局所連結度を用いたアルゴリズムの検討 ~
電子情報通信学会技術研究報告(信学技報)
2014
Vol.114, No.320,
SITE2014-54
45-50
森啓太,本田理恵
2
1-6
K. Ogawa, M. Arakawa, K. Wada, K. Shirai,
H. Sawada, R. Honda, K. Ishibashi, T.
Kadono, N. Sakatani, S. Nakazawa, and H.
Hajime
11
Hayabusa2 Deployable Camera 3 (DCAM3) for Impact Experiment on Proceedings of 46th Lunar and Planetary Science
Asteroid: Scientific Observation Plan and Instrument Performance
Conference
2015
2392
2pp.
S. Sugita, S. Kameda, H. Sawada, H.
Suzuki, M. Yamada, R. Honda, T. Morota,
C. Honda, K. Ogawa, K. Shirai, Y. Iijima, Y.
Cho, A.Takei, M. Sato, Y. Okumura, T.
Yasuda, K. Shibasaki, S. Ikezawa, T.
Nakamura, T. Hiroi, S. Kamata, S. C. Koga,
and ONC Team
22
Calibration and First Light of Optical Navigation Camera (ONC) of
Hayabusa 2
Proceedings of 46th Lunar and Planetary Science
Conference
2015
2169
2pp.
仝 凱文, 三好 康夫
2
習慣化支援システムのグループ利用を想定したエール機能の再設計
Technical Reports on Information and Computer
Science from Kochi
2015
7
1-2
菊池豊, 福本昌弘, 豊永昌彦, 佐々木正
人, 今井一雅, 山田覚, 風間裕, 一色健司,
名和真一, 高畑貴志, 岡村健志
11
人為的障害の発生によるネットワークシステムの検証.
電子情報通信学会
2015
IN2014-126
31-36
森啓太, 森田博次,本田理恵
3
時系列画像に対する分散データマイニングシステムにおけるBatch型
SOMの実装と評価
電気関係学会四国支部連合大会予稿集
2015
15-2
1pp.
福見祐太,李甜甜,本田理恵
3
植生指標の季節変動の統計学的なモデリング -MODIS EVIによる四国の
電気関係学会四国支部連合大会予稿集
植生への適用-
2015
15-4
1pp.
森啓太,本田理恵
2
時空間データからの相関イベントクラスタの共起性の 抽出
DEIMフォーラム2015
2015
P2-5
5pp.
松永知也,本田理恵
2
時系列画像からのオブジェクトベースデータマイニ ング -オブジェクトの抽
DEIMフォーラム2015
出とデータベース化-
2015
P2-4
6pp.
鈴木一弘, 北村翔平, 平井仁暉
3
推論による情報漏えいリスクの評価手法 ~ 幅優先探索による手法と相
電子情報通信学会技術研究報告(信学技報),
互情報量を用いた手法の提案 ~
115(294)
7-10
甲斐 悟, 三好 康夫
2
利用率向上を目的としたゲーミフィケーションを取り入れた習慣化支援シ
ステムの設計
Technical Reports on Information and Computer
Science from Kochi
2016
松永知也,森啓太,本田 理恵
3
時系列画像に含まれるオブジェクト特徴の変遷要約とその可視化
Deim Forum 2016
2016
8
7pp.
付録3: 国際学会発表
数学
発表者
学会名
小野寺栄治
A fourth-order dispersive curve flow on compact Kähler manifolds
The 31st Kyushu Symposium on
Partial Differential Equations
山口俊博
Some rational homotopical topics on fibre restriction of self-equivalences
Topology and Geometry 2013
諸澤俊介
S.Morosawa
物理
題目等
Dynamical convergence of a certain polynomial family to f_{a}(z)=z+e^{z}+a
Fundamental Properties of Fatou Sets and Julia Sets
International Conference on Advances in Dynamical
Systems
発表年月日
開催地
2013年1月31日 福岡
開催国
日本
2013/9/5 松江
2014/3/11
Kishangarh
インド
2nd Japan – Nepal Joint Workshop Around Coding theory,
Dynamical systems and related topics
2015/11/23-26
Tribhuvan
University
ネパール
S.Morosawa
Fundamental Properties of Fatou Components
3rd Japan – Nepal Joint Workshop Around Coding theory,
Dynamical systems and related topics
2015/11/23-26
Tribhuvan
University
ネパール
S.Morosawa
Sullivan’s No Wandering domain Theorem
4th Japan – Nepal Joint Workshop Around Coding theory,
Dynamical systems and related topics
2015/11/23-26
Tribhuvan
University
ネパール
S.Morosawa
Dynamics of Transcendental Entire Functions
5th Japan – Nepal Joint Workshop Around Coding theory,
Dynamical systems and related topics
2015/11/23-26
Tribhuvan
University
ネパール
J. Misumi
Estimate on the diameter of a long-range percolation graph on the fractal lattice and
Stochastic Analysis on Large Scale Interacting Systems
its application
2015/10/28
京都
日本
発表年月日
開催地
開催国
発表者
題目等
学会名
Harukazu Kato, Toshikatsu Abe,
Kentaro Kitagawa, Takashi
Nishioka, Masahiro Matsumura
An NQR/NMR study of A 'Cu3Ru4O12: effect of the A '-ion substitution
The International Conference on Strongly Correlated
Electron Systems (SCES2013)
2013/8/7
Tokyo
JAPAN
Naoki Tanabe, Harukazu Kato,
Kentaro Kitagawa, Takashi
Nishioka, Masahiro Matsumura
An NQR study on a cage compound, 12CaO·7Al2O3,
The International Conference on Strongly Correlated
Electron Systems (SCES2013)
2013/8/7
Tokyo
JAPAN
International Nuclear Physics Conference 2013
2013/6/4
Firenze
Italy
East Lansing
米国
Y. Tsue, J. da Providencia, C. Providencia
and M. Yamamura
Quark spin polarization in high density quark matter
T. Hosaka, E. Niwa, F. Fujishiro and T.
Hashimoto
Optimization of Preparation Conditions of BaCe1−xRExO3−delta (RE=Rare Earth
Ion) Considering Chemical State and Substitution Site of RE
The 19th International Conference on Solid State Ionics
2013/6/2-6/7
京都
T. Hashimoto, E. Niwa, R. Sato, R.
Yoshizawa and F. Fujishiro
Thermodynamic and kinetic analysis of chemical reaction between CO2 and Ba1−
xSrxCeO3 – evaluation as new CO2 absorbent material
41st Annual Conference of NATAS
2013/8/4-8/7
USA
T. Okiba, E. Niwa, T. Hashimoto and F.
Fujishiro
Structural phase transition and electrical conductivity of Ba2−xLaxFe2O5+delta
41st Annual Conference of NATAS
2013/8/4-8/7
USA
Iida, K.
Symmetry energy, unstable nuclei, and nuclear pasta
International Collaboration in Nuclear Theory program on
"Symmetry Energy in the Context of New Radioactive Beam
Facilities and Astrophysics"
2013/7/16
Takashi Nishioka, Miyuki Hikasa, Yukihiro
Co dope effect of Kondo semiconductor CeFe2Al10
Kawamura, Hiroshi Tanida, Masafumi Sera
Strong Correlated Electron Systems 2013
2013/8/7 Tokyo
Japan
Kento Yokota, Takashi Nishioka, Kentaro
Kitagawa, Harukazu Kato, Masahiro
Matsumura
Strong Correlated Electron Systems 2013
2013/8/7 Tokyo
Japan
Strong Correlated Electron Systems 2013
2013/8/6 Tokyo
Japan
Magnetic properties of new dilute rare earth compounds R2Ru3Al15
Jean-Michel Mignot, Julien Robert,
Sylvain Petit, Paul Steffens, Kotaro Saito,
Takashi Nishioka, Riki Kobayashi,
Spin dynamics in the antiferromagnetic Kondo semiconductor CeRu2Al10
Masahiro Matsumura, Hiroshi Tanida,
Daiki Tanaka, M. Sera
Shin-ichi Kimura, Hiroshi Tanida,
Masafumi Sera, Yuji Muro, Toshiro
Takabatake, Takashi Nishioka, Masahiro
Matsumura, Riki Kobayashi
Relation between c-f hybridization and magnetic ordering in CeRu2Al10: An optical
study of Ce(Ru1-xRhx)2Al10 (x = 0, 0.03, 0.05)
Strong Correlated Electron Systems 2013
2013/8/6 Tokyo
Japan
Akihiro Kondo, Koichi Kindo, Michio
Nakamura, Hiroki Nohara, Hiroshi Tanida,
Masafumi Sera, Takashi Nishioka
Transport property of CeT2Al10 (T = Ru, Os, Fe) in high magnetic fields
Strong Correlated Electron Systems 2013
2013/8/6 Tokyo
Japan
Yukihiro Kawamura, Takuma Kawaai,
Tomoki Nakayama, Junichi Hayashi, Keiki Synchrotron X-ray diffraction study of CeRu2Al10 under high pressure and low
Takeda, Chihiro Sekine, Takashi Nishioka, temperature
Yasuo Ohishi
Strong Correlated Electron Systems 2013
2013/8/6 Tokyo
Japan
Takashi Suzuki, Shuhei Kamikawa, Isao
Ishii, Yoshihito Noguchi, Takahiro Fujita,
Kazuki Fujii, Takashi Nishioka
Successive Phase Transitions in TbFe2Al10
Strong Correlated Electron Systems 2013
2013/8/6 Tokyo
Japan
Masafumi Sera, Hiroshi Tanida, Hiroki
Nohara, Michio Nakamura, Takashi
Nishioka, Masahiro Matsumura
Impurity Kondo state to Kondo semiconducting ground state in CexLa1-xRu2Al10
Strong Correlated Electron Systems 2013
2013/8/7 Tokyo
Japan
Takumi Hasegawa, Katsuaki Nagano,
Norio Ogita, Masayuki Udagawa, Hiroshi
Tanida, H. Nohara, M. Nakamura,
Masafumi Sera, Takashi Nishioka,
Masahiro Matsumura
Measurement of Crystal Field Excitations in NdT2Al10 (T = Ru and Os) by Raman
Scattering
Strong Correlated Electron Systems 2013
2013/8/7 Tokyo
Japan
Hiroshi Tanida, Hiroki Nohara, Michio
Nakamura, Masafumi Sera, Taichi
Terashima, Shinya Uji, Takashi Nishioka,
Masahiro Matsumura
Anisotropic c-f hybridization and zigzag chain in Kondo semiconductor CeT2Al10
(T=Ru, Os, Fe)
Strong Correlated Electron Systems 2013
2013/8/8 Tokyo
Japan
Masahiro Matsumura, Yasuki Kishimoto,
Masakazu Mizoo, Harukazu Kato,
Kentaroh Kitagawa, Takashi Nishioka
Co-NQR study for complex magnetic order in non-centrosymmetric CeCoGe3
Strong Correlated Electron Systems 2013
2013/8/8 Tokyo
Japan
Hiroki Nohara, Michio Nakamura, Hiroshi
Drastic change of the direction of the magnetic ordered moment by Ru sites
Tanida, Masafumi Sera, Takashi Nishioka,
substitution in CeRu2Al10
Masahiro Matsumura, Riki Kobayashi
Strong Correlated Electron Systems 2013
2013/8/6 Tokyo
Japan
Hanjie Guo, Hiroshi Tanida, Ikuto
Kawasaki, Riki Kobayashi, Isao Watanabe,
Magnetic instability in Kondo semiconductor CeRu2Al10 by Rh doping
Zhu-An Xu, Daiki Tanaka, Masafumi Sera,
Takashi Nishioka, Masahiro Matsumura
Strong Correlated Electron Systems 2013
2013/8/6 Tokyo
Japan
Masahiko Sato, Yuhji Yamamoto, Takashi
HYDROSTATIC PRESSURE EFFECT ON MAGNETIC HYSTERESIS PARAMETERS
Nishioka, Kazuto Kodama, Nobutatsu
OF MULTIDOMAIN MAGNETITE: IMPLICATION FOR CRUSTAL MAGNETIZATION
Mochizuki, Hideo Tsunakawa
International Association of Geomagnetism and Aeronomy 2013
2013/8/5 Merida
Mexico
Tomoshige Sekiguchi, Katsuya Ishiguro
Infrared effective degrees of freedom for spatial string tension in nite temperature Lattice QCD
APPC12(The 12th Asia Paci c Physics Conference)
2013/7/14-19
Chiba
Y. Kishimoto, M. Mizoo, M. Matsumura, H.
Kato, K. Kitagawa, and T. Nishioka
Co-NQR study for complex magnetic order in non-centrosymmetric CeCoGe3
SCES2013 (Strongly Correlated Electron Systems)2013
2013/8/8
東京
SCES2013 (Strongly Correlated Electron Systems)2013
2013/8/8
東京
SCES2013 (Strongly Correlated Electron Systems)2013
2013/8/6
東京
Junichiro Suzuki, Kazuyuki Matsubayashi, Electrical resistivity measurement under pressure in the cubic quadrupole system
Toshiki Tanaka, Akito Sakai, Satoru
PrV2Al20
Nakatsuji, Kentarou Kitagawa, Yasunori
Kazuyuki Matsubayashi, Toshiki Tanaka,
Jyunichirou Suzuki, Akito Sakai, Satoru Heavy fermion superconductivity under pressure in the quadrupole system PrTi2Al20
Nakatsuji, Kentarou Kitagawa, Yasunori
Japan
K. Kitagawa, Y. Mezaki, K. Matsubayashi,
Y. Uwatoko, and M. Takigawa
NMR Study on Pressure-Induced Superconductivity of NaFeAs Single Crystals up to
7 GPa
SCES2013 (Strongly Correlated Electron Systems)2013
2013/8/6
東京
Sera, M., Nohara, H., Okubo, R., Yoshida,
K., Tanida, H., Nishioka, T., Matsumura, M.
Ce-site substitution effect on the anisotropic c-f hybridization in CeRu2Al10
The International Conference on Strongly Correlated Electron
Systems
2014/7/9
Grenoble
France
The International Conference on Strongly Correlated Electron
Systems
2014/7/9
Grenoble
France
Tanida, H., Nakamura, M., Sera, M., Kondo, Collapse of anisotropic hybridization gap in Kondo semiconductor CeT2Al10 (T=Fe,
A., Kindo, K., Nishioka, T., Matsumura, M.
Ru) by substitution, pressure, and magnetic field
生物
Tsuneo Suzuki, Katsuya Ishiguro
A new scheme for color con nement and violation of the non-Abelian Bianchi
identities
The International workshop \Monte Carlo methods in
computer simulations of complex systems"
2014/10/14
Vladivostok
Russia
Katsuya Ishiguro, Tsuneo Suzuki
Numerical analyses of violation of the non-Abelian Bianchi identities on lattice
The International workshop \Monte Carlo methods in
computer simulations of complex systems"
2014/10/14
Vladivostok
Russia
仲野英司
Color ferromagnetism in Non-Abelian vortex lattice
”Quarks and Compact Stars”
2014/10/20
北京市
中国
Y.Tsue
A possibility of quark spin polarized phase in high density quark matter
Quarks and Compact Stars
2014/10/20-22
北京
中国
Tamii, Atsushi and Iida, Kei
From neutron-rich nuclei to low-mass neutron stars
4th Joint Meeting of the Nuclear Physics Divisions of the
American Physical Society and the Physical Society of Japan
2014/10/7 ハワイ島
米国
Iida, Kei
Condensed matter aspects of neutron star matter
Intersection of cold-atomic and nuclear physics
2014/5/12 浦項
韓国
発表者
題目等
学会名
発表年月日
開催地
開催国
R. Asaoka, K. Sasaki
Chepalic lateral line system in three basal gobioids (Teleostei, Perciformes)
Symposium on Systematics and Diversity of Fishes
2013,7,6
Tokyo
Japan
R. Asaoka, K. Sasaki
Trunk lateral line system in three basal gobioids (Teleostei; Perciformes)
9th Indo-Pacific Fish Conference
2013/6/16
Okinawa
Nakamura, J., Fujiwara, S.
Role of glycosaminoglycan sulfotransferases in the ascidian embryogenesis
The 7th International Tunicate Meeting
2013/7/22 ナポリ
イタリア
Matsumoto, H., Yamaguchi, F., Horikawa,
Y., Ishida, S., Fujiwara, S.
Transcriptional regulation in the early ectodermal lineage of ascidian embryo
The 7th International Tunicate Meeting
2013/7/22 ナポリ
イタリア
Martí-Solans, J., Beliaeva, O., Kanda, M.,
Badia-Ramentol, J., Godoy-Marin, H.,
Postlethwait, J. H., Fujiwara, S.,
Chourrout, D., Albalat, R., Cañestro, C.
Gene loss impact on EvoDevo: dismantling the retinoic acid genetic machinery in
Oikopleura dioica
The 7th International Tunicate Meeting
2013/7/23 ナポリ
イタリア
Kusunose,Y. & Ishikawa, S.
Spatial distribution patterns of coastal plants in beaches restored by offshore
breakwaters in Yumigahama,Yonago City, western Japan
INTECOL(International Congress of Ecology
2013/8/22 London
Diversity of Japanese grenadiers (Gadiformes: Macrouridae)
Symposium on systematics and diversity of fishes. National
Museum of Nature and Science, Tokyo
2013/7/6
東京
Rays of southern Shikoku, Japan-a revised checklist based on specimens-
Symposium on systematics and diversity of fishes. National
Museum of Nature and Science, Tokyo
2013/7/6
東京
A new species of the genus Glossanodon off Western Australia
9th Indo-Pacific Fish Conference, Okinawa (Okinawa
Convention Center)
2013.6.24-28
沖縄
Suzuki, T. and H. Endo
axonomic review of the genus Neoscopelus (Myctophiformes: Neoscopelidae)
9th Indo-Pacific Fish Conference, Okinawa (Okinawa
Convention Center)
2013.6.24-28
沖縄
Katayama, E., T. P. Satoh and H. Endo
Comparative morphology and molecular based intrarelationships of sanddivers
(Perciformes: Trichonotidae)
9th Indo-Pacific Fish Conference, Okinawa (Okinawa
Convention Center)
2013.6.24-28
沖縄
Nakayama, N. and H. Endo
Taxonomy and distribution pattern of Japanese grenadiers (Gadiformes: Macrouridae)
9th Indo-Pacific Fish Conference, Okinawa (Okinawa
Convention Center)
2013.6.24-28
沖縄
Nakayama, N. and H. Endo
Misawa, R. and H. Endo
Endo, H.
Sunanaga, T., Kuroda, S., Otsuki, M. and
Kawamura, K.
Nakao K., Higa,M., Tsuyama I., Matsui T.,
Horikawa M., Tanaka N.
Koji UDA, Keita ABE, Yoko DEHARA,
Kiriko MIZOBATA, Natsumi
SOGAWA, Yuki AKAGI
Screening and identification of differentially expressed genes in gonadal tissues in
colonial ascidian, Botryllus primigenus
Spatial conservation planning under climate change: toward identifying optimal
adaptive management for Fagus crenata in Japan.
ISOLATION AND CHARACTERIZATION OF THE AMINO ACID RACEMASE GENES
FROM
SEVERAL INVERTEBRATE SPECIES
7th TUNICATE MEETING
98th Annual Meeting, Ecological Sciety of America
The 2nd International Conference of D-Amino Acid Research
2013/8/5 Minneapolis, MN
2014/9/2
イタリア
USA
栃木
Y. Hatakeyama, A. Tagashira, Y.
Moriyama, M. Nabeshima and S. Fujiwara
Transcriptional regulation of the retinoic acid-synthesizing and degrading enzymes in
The 8th International Tunicate Meeting
the Ciona intestinalis embryo
2015/7/13-17
青森
日本
N. Miyake, M. Shimada, H. Takahara and
A. Momohara
LGM vegetation in the Pacific side of Shikoku and Kyushu Islands in Japan
2015/7/26-8/2
名古屋
日本
2015/7/26-8/2
名古屋
日本
2015/8/17-20
Chiang Mai
Thailand
開催国
WESTPAC International Symposium
International Union for Quaternary Research, XIX Congress
New or noteworthy taxa of Zingiber (Zingiberaceae) in Myanmar
The 7th International Symposium on the Family Zingiberaceae
2014/4/23
Nha Trang,
Vietnam
日本
Distribution patterns of the lateral line organs in teleosts: diversity and uniformity
M. M. Aung, N. Tanaka and N. Miyake
発表者
題目等
学会名
発表年月日
開催地
T. Nagano
Halide Ion-Catalyzed Oxidative Coupling
The 2nd International Symposium on Green Science
2013/3/21
Kochi
Rie Shimanouchi and Yuhei Matsumoto
Study of Remarkable Ionic Conductivity of (AlxTi1-x)4/(4-x)Nb(PO4)3
Yuko Nakamura, Rie Shimanouchi, Hitoshi Synthesis of Aluminum Molybdate from Precursors Prepared by Refined Sol-gel
Nishizawa
Method
Rie Shimanouchi, Noriyuki Kobayashi
D. Kaneno, H. Saigo, M. Tabei
地球科学
ナポリ
Masanori Nakae, Ryu Asaoka, Kunio
Sasaki
H. Takahara, R. Hayashi, Y. Igarashi, A.
Vegetation map during the Last Glacial Maximum in Japanene Islands and its vicinity
Momohara, N. Miyake, N. Sasaki, S.
International Union for Quaternary Research, XIX
based on recent palaeoecological and genetic data
Suguita, Y. Tsumura and A. Yoshida
化学
2013/7/23
Hydrothermal Synthesis and Crystal Structure of Ionic Conductive Nanosized
CaWO4 Powder
Reaction Mechanisms and Solvent Effects in Hydride Reduction of α -Substituted
Acyclic Ketones.
The 19th International Conference on Solid State Ionics (SSI19)
2013/6/4 京都府
Vietnam
日本
The 15th Asian Chemical Congress (15ACC)
2013/8/20 セントサ
シンガポール
The 15th Asian Chemical Congress (15ACC)
2013/8/20 セントサ
シンガポール
22nd IUPAC Conference on Physical Organic Chemistry
(ICPOC 22)
2014/8/14
Ottawa
Canada
Kurosaka Takanori, Rie Shimanouchi
Influence of alcohol addition to hydrothermal synthesis of NASICON-type mixed
valent solid solutions, Na1+xTi2-yFey(PO4)3
The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
2015
2015/12/15-20
Honolulu,
Hawaii
USA
Rie Shimanouchi, Hiroki Sato, Ayumi
Ueyama, Takanori Kurosaka
New durable bulk material of NaSn2(PO4)3 synthesized by low temperature
calcination of hydrothermally prepared sols
The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
2015
2015/12/15-20
Honolulu,
Hawaii
USA
Ayumi Ueyama, Rie Shimanouchi
Synthesis and characterization of cationic conductive aluminum tungstates
The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
2015
2015/12/15-20
Honolulu,
Hawaii
USA
学会名
発表年月日
開催地
開催国
発表者
題目等
Oguri, K., Kawamura, K., Sakaguchi, A.,
Toyofuku, T., Kasaya, T., Murayama, M.,
Fujikura, K., N. Glud, R., and Kitazato, H.
Hadal disturbance and radionuclide profiles at the deepest Japan Trench,
northeastern Japan
Murayama, M., Taga, J. Oono, M.,
Yamamoto, Y., Sakamoto, M., Kato, Y.
Glacial to interglacial paleoproductivity changes in the Indian sector of the Antarctic
11th International Conference on Paleoceanography (ICP-11)
Ocean over last 700 ka
European Geosciences Union (EGU)
2013/4/10 Vienna
2013/9/4 Barcelona
Austria
Spain
Clara T. Bolton, Liao Chang, Steven
Clemens, Kazuto Kodama, Minoru Ikehara,
Martin Medina-Elizalde, Greig A.
Paterson, Andrew P. Roberts, Eelco J.
Rohling, Xiang Zhao
A 500,000-year record of equatorial Indian Ocean upper water-column structure
European GeosciencesUnion General Assembly 2013
2013/4/7-12
Vienna
Laura De Santis, Karsten Gohl, Rob
Larter, Carlota Escutia, Minoru Ikehara,
Jong Kuk Hong, Tim Naish, Peter Barrett,
Frank Rack, Julia Wellner
Rationale for future Antarctic and Southern Ocean drilling
European GeosciencesUnion General Assembly 2013
2013/4/7-12
Vienna
Austria
Ikehara, M.
Southern Indian Ocean drilling proposal: Outline and future plan of Antarctic
Cryosphere evolution project (AnCEP)
The Scotia Arc: Geodynamic Evolution and Global Implications,
A Symposium
2013/5/14-16
Armilla
(Granada),
Spain
Ikehara, M.
Perspective on future IODP drilling proposal in the Northwest Pacific
International Workshop on IODP Proposal Writing for the
Western Pacific Drilling
2013/5/9-10
箱根
AOGS 10th Annual Meeting (AOGS2013)
2013/6/24-28
Brisbane
Australia
デジョン
韓国
Takeshige ISHIWA, Yusuke YOKOYAMA,
Katsuto UEHARA, Yosuke MIYAIRI,
Atsushi SUZUKI, Minoru IKEHARA,
Re-visiting the Bonaparte Gulf: Reconstructing Paleoenvironmental Changes During
Stephen OBROCHTA, Katsunori KIMOTO,
the Time Into and Out of the Last Glacial Maximum
Ken Ikehara, Julien BOURGET, Hiroyuki
MATSUZAKI
Austria
Ikehara, M.
Perspective on future IODP drilling proposal in the northwest Pacific
K-IODP International Workshop,
2013/7/17
T.R. Yahagi, K.E. Yamaguchi, S. Haraguchi,
R. Sano, S. Teraji, S. Kiyokawa, M.
Ikehara, and T. Ito
REE Geochemistry of ~3.2 Ga old BIFs from the Mapepe Formation and Msauli
Member, Barberton, South Africa
Goldschmidt 2013
2013/8/25-30
イタリア
Hiroaki Minami, Kosei E. Yamaguchi,
Hiroshi Naraoka, Masafumi MURAYAMA,
Minoru Ikehara
Record of bacterial sulfate reduction during 50~210 kyr ago in the submarine
hypersaline Meedee Lake, off Crete Island, Eastern Mediterranean Sea
Goldschmidt 2013
2013/8/25-30
イタリア
Minoru Ikehara, Kota Katsuki, Masako
Yamane, Yusuke Yokoyama, Takuya
Matsuzaki
Millennial-scale deposition events of ice-rafted debris (IRD) in the glacial South
Indian Ocean
11th International Conference on Paleoceanography
2013/9/1-6
Sitges
(Barcelona)
Catalonia,
Spain
Yusuke Yokoyama, Jan-Rainer Riethdorf,
Benoit Thibodeau, Minoru Ikehara, Dirk Nü
rnberg, Lars Max, Ralf Tiedemann
Surface nitrate utilization in the Bering Sea since 180 ka BP: Insight from
sedimentary nitrogen isotopes
11th International Conference on Paleoceanography
2013/9/1-6
Sitges
(Barcelona)
Catalonia,
Spain
Ikehara, M.
Transect drilling across the Indian sector of the Antarctic Circumpolar Current
(ACC)
Planning Workshop for ‘Integrated Southern Ocean Latitudinal
Transects(ISOLAT)
2013/9/23/26
Cambridge
英国
Minoru Ikehara, Tamaki Takani
Long-term trend of stratification in the Bering Sea inferred from nitrogen isotopic
compositions at IODP Sites U1341 and U1343
2nd workshop on Pliocene climate
2013/9/8-10
Bristol
英国
Shoichi Kiyokawa, Takashi Ito, Minoru
Ikehara, Kosei E. Yamaguchi, Hiroshi
Naraoka, Tetsuji Onoue, Kenji Horie, Ryo
Sakamoto, Yuhei Aihara, Tsubasa Miki
Oceanic sedimentary sequences in Mesoarchean Dixon Island-Cleaverville
Formation, Pilbara Australia: Result of DXCL drilling project
The International Biogeoscience Conference 2013
2013/11/1-4
名古屋
Tomohiro Nakamura, Kosei E. Yamaguchi, Origin of organic matter in 3.2 Ga black shales revealed by infrared and laser Raman
Minoru Ikehara, Shoichi Kiyokawa, Takashi
microspectroscopy
Ito
The International Biogeoscience Conference 2013
2013/11/1-4
名古屋
Ayaka Shiina, Kosei E. Yamaguchi, Shoichi
Kiyokawa, Minoru Ikehara, and Takashi Ito
Constraints for oceanic redox conditions from Fe speciation analysis of 3.2 Ga
DXCL-DP black shales, Cleaverville Group, Western Australia
The International Biogeoscience Conference 2013
2013/11/1-4
名古屋
Takashi Kuratomi, Shoichi Kiyokawa,
Minoru Ikehara, Shusaku Goto, Fumihiko
Ikegami and Yuto Minowa
The structure of iron-hydroxide mounds at hydrothermal environment in shallow
marine, Satsuma Iwo-Jima Island, Kikai caldera southern Kyushu
The International Biogeoscience Conference 2013
2013/11/1-4
名古屋
Tomotaka R. Yahagi, Kosei E. Yamaguchi,
Satoru Haraguchi, Ryouta Sano, Shuuhei
Teraji, Shouichi Kiyokawa, Minoru Ikehara
and Takashi Ito
REE and Oxygen Isotope Geochemistry of ~3.2 Ga BIFs: Comparison between
Barberton, South Africa and Pilbara, Western Australia
The International Biogeoscience Conference 2013
2013/11/1-4
名古屋
Rie S. Hori and Minoru Ikehara
Significance of Acritarch-rich black chert and its impact on biological evolution of
marine planktons from the Permian-Triassic boundary sequence, Arrow Rocks,
Northland, New Zealand
The International Biogeoscience Conference 2013
2013/11/1-4
名古屋
Hisanari Sugawara, Masayuki Sakakibara,
and Minoru Ikehara
Identification of microbial fossils from metabasalts based on petrographical and
geochemical studies
The International Biogeoscience Conference 2013
2013/11/1-4
名古屋
Yuhei Aihara, Shoichi Kiyokawa, Takashi
Ito, Minoru Ikehara, Kosei E Yamaguchi,
Kenji Horie, Ryo Sakamoto, and Tsubasa
Miki
Field occurrence and lithology of Archean hydrothermal systems in the 3.2Ga Dixon
Island Formation, Western Australia
The International Biogeoscience Conference 2013
2013/11/1-4
名古屋
Tsubasa Miki, Shoichi Kiyokawa, Naoto
Heterogeneity of sulfur isotope compositions of minute spherical pyrites revealed by
Takahata, Akizumi Ishida, Takashi Ito,
NanoSIMS analysis of the 3.2Ga black shale from DXCL Drilling Project in Pilbara,
Minoru Ikehara, Kosei E. Yamaguchi, Ryo
Australia
Sakamoto, and Yuji Sano
The International Biogeoscience Conference 2013
2013/11/1-4
名古屋
Nao Tsukahara, Hikaru Yabuta, Minoru
Ikehara, and Andrey Bekker
Carbon elemental and isotopic compositions of organic and inorganic carbon from
Makganyen diamictite in South Africa: Quest of the Paleoproterozoic Snowball Earth
Event
The International Biogeoscience Conference 2013
2013/11/1-4
名古屋
Shoichi Kiyokawa, Takashi Ito, Minoru
Ikehara, Kosei E. Yamaguchi, Hiroshi
Naraoka, Tetsuji Onoue, Kenji Horie, Ryo
Sakamoto, Yuhei Aihara, Tsubasa Miki
Mesoarchean Banded Iron Formation sequences in Dixon Island-Cleaverville
Formation, Pilbara Australia: Oxygenic signal from DXCL project
American Geophysical Union Fall Meeting 2013
2013/12/9-13
サンフランシスコ
米国
Tetsuya Shinozaki, Shigehiro Fujino,
Minoru Ikehara, Yuki Sawai, Toru Tamura,
Dan Matsumoto
Geochemical characteristics preserved in the 2011 Tohoku-oki tsunami deposits
American Geophysical Union Fall Meeting 2013
2013/12/9-13
サンフランシスコ
米国
Standard biostratigraphic scheme of planktonic foraminifera for the Nankai Trough
Seismogenic Zone, northwestern Pacific
American Geophysical Union Fall Meeting 2013
2013/12/9-13
サンフランシスコ
米国
Terrestrial n-alkanes signatures in sediment of the North Atlantic
ODP Site 980: paleoclimatological implication
19th International Symposium on Polar Sciences
2013/10/16-18
インチョン
韓国
東京
CHIKYU White
Papers. P.139140
Hiroki Hayashi, Hiroshi Nishi, Minoru
Ikehara, Kenji M. Matsuzaki and IODP
Exp. 338 Scientists
Sangmin Hyun, Yean Jee Suh and Minoru
Ikehara
Iwai, M., Nelson, H., Yamada, Y., Ikehara,
M., Fujiwara, T., et al., 2013.
Modes and temporal variation of great earthquakes in the western Nankai Trough.
CHIKYU+10 International Workshop
2013/4/21-23
Ishikawa, M., Takahashi, N. and Ishizuka,
H.
Calculated P-wave velocity for xenoliths from the lower crust beneath Shikoku
Geoscience Union Meeting 2013
2013.5.19-24
千葉
Yoshimoto, A., Osanai, Y., Nakano, N.,
Adachi, T., Yonemura, K. and Ishizuka, H.
U-Pb zircon age of low-pressure/high-temperature metamorphic rocks from the
Kurosegawa tectonic zone, South-west Japan
Geoscience Union Meeting 2014
2013.5.19-25
千葉
Nara, M
Forearc sedimentation and ichnofabrics during rapid backarc spreading: Examples
from the lower to middle Miocene strata of southwestern Japan
XII International Ichnofabric Workshop
2013/7/2
チャナッカレ市
トルコ共和国
Löwemark, L. and Nara, M
Morphological variability of the trace fossil Schaubcylindrichnus coronus as a
response to environmental forcing
XII International Ichnofabric Workshop
2013/7/1
チャナッカレ市
トルコ共和国
Yamamoto, Y., Torii, M., Natsuhara, N.,
Nakajima, T.
Tsunakawa-Shaw paleointensity experiments on baked clay samples taken from the
reconstructed ancient kiln
International Association of Geomagnetism and Aeronomy, the
XIIth Scientific Assembly
2013/8/26-31
Merida
Mexico
Yamazaki, T., Yamamoto, Y.
Paleointensity obtained from late Cretaceous and earliest Paleogene basalts drilled
from Louisville seamount trail during IODP Expedition 330
International Association of Geomagnetism and Aeronomy, the
XIIth Scientific Assembly
2013/8/26-31
Merida
Mexico
Hoffmann, V.H., Hochleitner, R., Kaliwoda,
M., Funaki, M., Torii, M., Yamamoto, Y.,
Kodama, K., Mikouchi, T.
New results on micro raman spectroscopy for the shock classification of martian
meteorites: clue for deciphering the magnetic record
The 76th Annual Meeting of the Meteoritical Society
2013/7/29-8/2
Edmonton
Canada
American Geophysical Union, 2013 Fall Meeting
2013/12/9-13
San Francisco
USA
American Geophysical Union, 2013 Fall Meeting
2013/12/9-13
San Francisco
USA
Lin, W., Yamamoto, Y., Tanikawa, W.
Yamazaki, T., Yamamoto, Y.
Preliminary results of three-dimensional stress orientation determined by anelastic
strain recovery (ASR) measurements of core samples retrieved from IODP
Expedition 343
Paleointensity obtained from late Cretaceous and earliest Paleogene basalts drilled
from Louisville seamount trail
Oda, H., Yamamoto, Y., Yamamoto, Y., Lin,
W., Ishizuka, O., Zhao, X., Wu, H., Torii, M.,
Kitamura, Y., Kanamatsu, T.
Paleomagnetism and rock-magnetism of basaltic basement rocks from IODP Site
C0012, Shikoku Basin
American Geophysical Union, 2013 Fall Meeting
2013/12/9-13
San Francisco
USA
Terada, T., Sato, M., Mochizuki, N.,
Yamamoto, Y., Tsunakawa, H.
Rock magnetic properties estimated from coercivity -? blocking temperature
diagram: application to recent volcanic rocks
American Geophysical Union, 2013 Fall Meeting
2013/12/9-13
San Francisco
USA
小玉一人, Z. An, H. Chang, X. Qiang
中国黄土中の磁性ナノ粒子に記録された最終氷期・間氷期の高解像度気候変動
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19
千葉
Kodama, K., Z. An, H. Chang, X. Qiang
High-resolution climatic variations over the last glacial-interglacial cycle recorded in
concentration of magnetic nanoparticles in Chinese loess-paleosol succession
AOGS-AGU (WPGM) Joint Assembly
2013/6/24
Brisbane
Australia
2013 American Geophysical Union Fall Meeting
2013/12/9
San Francisco
USA
2013/12/9
San Francisco
USA
USA
Quantification of magnetic nanoparticles with broadband-frequency magnetic
Kodama, K., Z. An, H. Chang, and X. Qiang susceptibility measurements: High-resolution climatic records from an upper loess–
paleosol succession at Luochuan, Chinese Loess Plateau
Abrajevitch, A., A. P. Roberts, and K.
Kodama
Rock magnetic record of the middle Miocene Climatic Transition at ODP Site 747,
Southern Ocean
2014 American Geophysical Union Fall Meeting
Kars, M. and K. Kodama
Rock magnetism of gas hydrate-bearing rocks in the Nankai Trough, offshore SW
Japan
2015 American Geophysical Union Fall Meeting
2013/12/9
San Francisco
Sapporo
Sagawa,T., Murayama, M., Okamura, K.
Orbital-scale Thermocline Variability in the Western Tropical Pacific.
AOGS-AGU (WPGM)
28th July-1th
Aug.,
Watanabe, T., Kawamura, T., Yamazaki, A.,
Murayama, M., Yamano, H.
Coral Evidence for Winter PDO Variability Triggered by the East Asian Summer
Monsoon During the Last 100 Years
AOGS-AGU (WPGM)
28th July-1th
Aug.,
Sapporo
GSA Annual Meeting
19–22 October
Vancouver
Nakajima, A., Kawamura, K., Kanamatsu, T, A paleoseismological study of deep-sea sediments collected from the Sagami Trough
Saito, S., Murayama, M.
in central Japan.
Kodama, K.
Measurements of the dynamic magnetization in the time domain: A rapid and
sensitive tool to characterize magnetic particles in natural material
AOGS 11th Annual Meeting
2014/7/30 札幌
Abrajevitch, S., R. S. Hori, and K. Kodama
Pelagic record of the Triassic-Jurassic transition: a rock
magnetic study of Inuyama chert sequence, Japan
AOGS 12th Annual Meeting
2014/7/30 札幌
Kars, M. and Kodama, K.
Occurrence of iron sulfides-rich layers and gas hydrates horizons in site C0008,
Nankai Trough
AOGS 13th Annual Meeting
2014/7/30 札幌
Frequency spectrum of magnetic susceptibility for quantifying magnetic
nanoparticles: a case study of the upper loess-paleosol sequence in Chinese Loess
Platea
Kars, M., R. J. Musgrave, K. Kodama, and Rock magnetic properties in the surface reduction zone in IODP 350 Hole U1437B,
the Expedition 350 Scientists
Izu Bonin Rear Arc: preliminary results
Future challenge for re-drilling at DSDP Site 296 in the Northwest Pacific
IKEHARA, M., Yusuke OKAZAKI, Shungo
(Philippine Sea): To investigate the Neogene evolution of ocean circulation and
KAWAGATA, Osamu SEKI, Takuya ITAK
proto-Kuroshio
Kodama, K.
Canada
Celebes International Conference on Earth Sciences 2014
2014/10/11 Kendari
Indonesia
2014 American Geophysical Union Fall Meeting
2014/12/18 San Francisco
USA
Asian Margins Evolution (AME) and Western Pacific Drilling
(WEPAD) Meeting
2014/5/19
青島
中国
AOGS 11th Annual Meeting (AOGS2014)
28 July - 01
August, 2014
札幌
日本
Kenji M. MATSUZAKI, Hiroshi NISHI,
Noritoshi SUZUKI, Babu R. GYAWALI,
Kuroshio Current fluctuations over the past 2 Myr, discerned from radiolarian fauna
Hiroki HAYASHI, Minoru IKEHARA, Reishi
(IODP Exp. 315, Site C0001 & C0002)
TAKASHIMA,
AOGS 11th Annual Meeting (AOGS2014)
28 July - 01
August, 2014
札幌
日本
Tetsuya SHINOZAKI, Shigehiro FUJINO,
Minoru IKEHARA, Yuki SAWAI, Toru
TAMURA, Kazuhisa GOTO, Daisuke
SUGAWARA, Tomoya ABE,
Marine biomarker signature accompanied by the 2011 Tohoku-oki tsunami deposit
AOGS 11th Annual Meeting (AOGS2014)
28 July - 01
August, 2014
札幌
日本
Rie S. HORI, Minoru IKEHARA,
The Triassic-Jurassic boundary record of deep-sea sediments from Phanthalassa
AOGS 11th Annual Meeting (AOGS2014)
28 July - 01
August, 2014
札幌
日本
Shoichi Kiyokawa, Takashi Ito, Minoru
Ikehara, Kosei E. Yamaguchi, Hiroshi
Naraoka, Tetsuji Onoue, Kenji Horie,
Yuhei Aihara, Tsubasa Miki
Mesoarchean oceanic floor environment at sedimentary sequences in Dixon IslandCleaverville Formation formations, Pilbara Australia: Result of DXCL drilling project
21st General Meeting of the International Mineralogical
Association
1-5 September
2014
ヨハネスブルク
南アフリカ
IKEHARA, M., Katsunori KIMOTO
Holocene Kuroshio variability in the Northwest Pacific
ONOUE, Tetsuji, SATO, Honami,
IKEHARA, Minoru, TAKAYA, Yutaro,
NOZAKI, Tatsuo, FUJINAGA, Koichiro,
KATO, Yasuhiro, UNO, Koji
Radiolarian faunal turnover and paleoproductivity changes in the Late Triassic
Panthalassa Ocean: A possible effect of large impact event
2014 GSA Annual Meeting
19–22 October,
2014
バンクーバー
カナダ
Makoto Kotani, Kosei E. Yamaguchi,
Minoru Ikehara
Denitrification in the Mesoarchean deep ocean: Evidence from nitrogen isotope
compositions of kerogen black shales from Pilbara, Western Australia
Origins 2014
July 6-11, 2014
奈良
日本
Tomohiro Nakamura, Kosei E. Yamaguchi,
Origin of organic matter in 3.2 Ga black shales revealed by infrared and laser Raman
Minoru Ikehara, Shoichi Kiyokawa, and
microspectroscopy
Takashi Ito,
Origins 2014
July 6-11, 2014
奈良
日本
Ayaka Shiina, Kosei E. Yamaguchi, Shoichi
Kiyokawa, Minoru Ikehara, Takashi Ito,
Origins 2014
July 6-11, 2014
奈良
日本
Minoru Ikehara
Minoru Ikehara, Kota Katsuki, Masako
Yamane, Yusuke Yokoyama
Constraints for oceanic redox conditions from Fe speciation analysis of 3.2 Ga
DXCL-DP black shales, Cleaverville Group, Western Australia
Paleoclimate Records from the Antarctic Margin and Southern
Drilling proposal in Indian sector of Southern Ocean, Conrad Rise
Ocean - PRAMSO workshop
Millennial-scale sea ice expansion in the Indian sector of the Southern Ocean during
XXX111 SCAR Biennial Meetings and Open Science
the last glacial
Conference 2014
2014/8/23
オークランド
ニュージーランド
23 August-3
September, 2014
オークランド
ニュージーランド
Minoru IKEHARA, Kota KATSUKI, Masako
YAMANE, Yusuke YOKOYAMA
Millennial-scale sea ice variability in the southern Indian Ocean during the last
glacial
AGU Fall Meeting
2014/12/15-19
サンフランシスコ
米国
Takashi Kuratomi, Shoichi Kiyokawa,
Minoru Ikehara, Shusaku Goto, Tatsuhiko
Hoshino, Fumihiko Ikegami, Yuto Minowa,
The structure of iron-oxyhydroxide mounds affected by iron-oxidizing bacteria at
shallow submarine hydrothermal vent in Satsuma Iwo-Jima
AGU Fall Meeting
2014/12/15-19
サンフランシスコ
米国
Sangmin Hyun, Yeon Jee Suh, Kyung
Woo, Minoru Ikehara,
Terrestrial biomarkers in the sediment of the East Sea (Japan Sea) since the MIS
11: implications for paleoproductivity and paleoclimatic changes
AGU Fall Meeting
2014/12/15-19
サンフランシスコ
米国
Kosei Yamaguchi, Hiroshi Naraoka, Minoru Biogeochemical Cycling of Fe, S, C, N, and Mo in the 3.2 Ga ocean: Constraints from
Ikehara, Takashi Ito, Shoichi Kiyokawa,
DXCL-DP Black Shales from Pilbara, Western Australia
AGU Fall Meeting
2014/12/15-19
サンフランシスコ
米国
Tsubasa Miki, Shoichi Kiyokawa, Takashi
Ito, Kosei Yamaguchi, Minoru Ikehara,
Organic / inorganic carbon content and isotope analysis of 3.1Ga Cleaverville
Formation in Pilbara, Australia: Result of DXCL project
AGU Fall Meeting
2014/12/15-19
サンフランシスコ
米国
Takeshige Ishiwa, Yusuke Yokoyama,
Yosuke Miyairi, Stephen Obrocha,
Takenori Sasaki, Atsushi Suzuki, Minoru
Ikehara, Ken Ikehara, Katsunori Kimoro,
Julien Bourget, Hiroyuki Matsuzaki,
Re-visiting Bonaparte Gulf: Assessment of Sea-Level Lowstand in the Last Glacial
Maximum
AGU Fall Meeting
2014/12/15-19
サンフランシスコ
米国
Masahiko Sato, Shinji Yamamoto, Yuhji
Yamamoto, Yoshihiro Okada, Masao Ohno,
Hideo Tsunakawa
Rock magnetic study of single zircon crystals: implication for geomagnetic field
paleointensity experiment
AOGS (アジアオセアニア地球科学会) 11th Annual Meeting
2014/7/30
札幌
日本
Toshitsugu Yamazaki, Yuhji Yamamoto
Paleointensity of the geomagnetic field in the Late Cretaceous and earliest
Paleogene obtained from drill cores of the Louisville seamount trail
AOGS (アジアオセアニア地球科学会) 11th Annual Meeting
2014/7/30
札幌
日本
Masako MIKI, Hanae SEKI, Yuhji
YAMAMOTO, Chitaro GOUZU, Yo-Ichiro
OTOFUJI
Paleomagnetism, paleointensity and geochronology of a proterozoic dolerite dyke
from southwest Greenland
AOGS (アジアオセアニア地球科学会) 11th Annual Meeting
2014/8/1
札幌
日本
Yuhji YAMAMOTO, Toshitsugu
YAMAZAKI, Gary ACTON, Carl RICHTER,
Emily GUIDRY, Christian OHNEISER
Palaeomagnetic Study of IODP Sites U1331 and U1332 in the Equatorial Pacific extending Relative Geomagnetic Palaeointensity Observations Through the
Oligocene and into the Eocene
AOGS (アジアオセアニア地球科学会) 11th Annual Meeting
2014/8/1
札幌
日本
Paleomagnetic Study of Basaltic Lava Sequence in Ethiopian Afar: Paleodirection
and Paleointensity Between the Olduvai to Pre-reunion Subchron
AOGS (アジアオセアニア地球科学会) 11th Annual Meeting
2014/8/1
札幌
日本
Archeointensity Trend Between 8th and 11th Century in Okayama
AOGS (アジアオセアニア地球科学会) 11th Annual Meeting
2014/8/1
札幌
日本
Paleointensity of the geomagnetic field in the Late Cretaceous and earliest
Paleogene obtained from drill cores of the Louisville seamount trail
The 14th Symposium of SEDI, Study of the Earth's Deep
Interior
2014/8/3-8
神奈川県逗子市
日本
Hyeonseon AHN, Tesfaye KIDANE, Yuhji
YAMAMOTO, Chitaro GOUZU, Yo-Ichiro
OTOFUJI
Yu KITAHARA, Yuhji YAMAMOTO,
Tadahiro HATAKEYAMA, Masayuki TORII,
Shuichi KAMEDA
Toshitsugu Yamazaki, Yuhji Yamamoto
Nakaya, Hideo, Yamashita, Kazuki,
Utsunomiya,Satoshi, Kikuchi,
Naoki, Kondo,Yasuo
The Late Cretaceous Elasmosauridae (Plesiosauria ) from Shishi-jima Is. 74th Meeting of the Society of Vertebrate
Kagoshima, Southwest Japan
Paleontology (Berlin)
2014/11/7
Berlin
Nara, M.
A Hillichnus-like trace fossil from Jurassic tidal deposits of the Sakamoto Formation,
Southwest Japan, and its evolutionary significance
One Ichnology Symposium
2014/5/15
Aakirkeby
Denmark
Muñiz, M., Zambrano, P., Encinas, A., and
Nara, M.
Interacción depredador-presa inferida por asociación de trazas de bioturbación
(Piscichnus–Ophiomorpha) del Eoeceno de Punta Lavapies (Península de Arauco,
37°S, Chile
Paleontologia en Chile IV
2014/10/9
Valdivia
Chile
Reinardy, B., Escutia, C., Iwai, M.,
Jimenez-Espejo, F., Cook, C., van de
Flierdt, T., and Brinkhuis, H.,
Investigating the dynamics of the East Antarctic Ice Sheet on the continental shelf
off the Adelie Coast during the Pliocene. Geophysical Research Abstracts Vol. 16,
EGU2014-6728, 2014.(April 29, 2014, Austria Center of Vienna).
Kondo, Y., Nara, M.
Paleoecology of Panopea japonica (Bivalvia: Hiatellidae) as viewed from its body and 13th International Ichnofabric Workshop, Kochi, Japan–
trace fossils in the Pleistocene transgressive-regressive cycles in Chiba, Japan
Ichnofabric Studies Linking Past, Present, and Future–
2015/5/14-21
高知
日本
Nakayama, K., Kondo, Y.
Growth rate increase and habitat shift in the evolution of the extant species,
Umbonium (Suchium ) giganteum and U . (S .) costatum (Gastropoda: Trochidae)
13th International Ichnofabric Workshop, Kochi, Japan–
Ichnofabric Studies Linking Past, Present, and Future–
2015/5/14-21
高知
日本
Yamaoka, Y., Kondo, Y.
The stratigraphy and fossil molluscan assemblages of the Neogene Ananai Formation 13th International Ichnofabric Workshop, Kochi, Japan–
of the Tonohama Group, in Tonohama area, Kochi Prefecture
Ichnofabric Studies Linking Past, Present, and Future–
2015/5/14-21
高知
日本
Yamamoto, Y., Torii, M. and Natsuhara, N.
Archeointensity study on baked clay samples taken from the reconstructed ancient 2015 International Union of Geodesy and Geophysics (IUGG)
kiln: implication for validity of the Tsunakawa-Shaw paleointensity method
General Assembly
2015/6/22-7/2
Prague
Czech Republic
13th International Ichnofabric Workshop Abstract Book, 23-24
2015/5/15
高知
日本
13th International Ichnofabric Workshop Abstract Book, 58-59
2015/5/15-16
高知
日本
13th International Ichnofabric Workshop Abstract Book, 60
2015/5/15-16
高知
日本
Nara, M., Aikou, K., and Imai, S.
Imai, S., and Nara, M.
Diastrophism and benthic ecosystems: Sedimentology, ichnology, and paleoecology
during Miocene back-arc spreading of the SW Japan Arc
Tsunamiite facies model for the wave-dominated shallow marine settings based on
the examples from the Miocene Tatsukushi Formation, Misaki Group, SW Japan
Itani, G., Matsuyama, D., Henmi, Y.,
Kajihara, K., and Nara, M.
Sestrostoma balssi and Pseudopinnixa carinata
Ikehara, Minoru, Katsunori Kimoto
Holocene Kuroshio variability in the Northwest Pacific
Ikehara, Minoru, Katsunori Kimoto
Holocene Kuroshio variability in the Northwest Pacific
Mika Sata1, Minoru Ikehara1, Hiroki
Hayashi2, Shungo Kawagata
Paleoenvironmental changes during last interglacial and MIS 6 in Kuroshio region off
Japan based on planktic foraminiferal assemblages
Geophysical Research Abstracts Vol. 16, EGU General
Assembly 2014
KIOST seminar, Korean Institute of Ocean Science and
Technology, Korea, March 4, 2015. [Invited]
3rd International Geoscience Symposium, KIGAM
2014/4/29 AustriaAustria
2015/3/4
韓国
2015/3/4-8
韓国
3 International Geoscience Symposium, KIGAM
2015/3/4-8
韓国
Ayano Hirai, Minoru Ikehara, Mika Sata,
Paleoenvironmental changes during the Younger Dryas in Kuroshio region off Boso
Kenji M. Matsuzaki, Hiroshi Nishi, Yusuke
Peninsula - geochemical research of CHIKYU drilling core C9010E Yokoyama
4th International Geoscience Symposium, KIGAM
2015/3/4-8
韓国
Onoue, Tetsuji, Daisuke Yamashita,
Katsuhiko Soda, Honami Sato, Minoru
Ikehara
5th International Geoscience Symposium, KIGAM
2015/3/4-8
韓国
Hyun, S., Suh, Y.J., Ikehara, M.
IKEHARA, M., OIWANE, H., SUGANUMA,
Y.
Impact event and radiolarian faunal turnover across the middle-upper Nrian
transition in the Upper Triassic of Japan
Paleoproductivity vs. influx of terrestrial biomarker in sediment from the Korean
Plateau, East Sea (Japan Sea) since the MIS 11
Reorganization of Southern Ocean frontal system linked to early Pleistocene
Antarctic cryosphere expansion: A perspective from Conrad Rise sediment wave
evolution
rd
EGU General Assembly 2015
2015/4/12-17
Vienna
オーストリア
XIX INQUA 2015
2015/7/26-8/2
名古屋
日本
Yuhji Yamamoto, Nobutatsu Mochizuki,
Hidetoshi Shibuya, Hideo Tsunakawa
Tsunakawa-Shaw method - an absolute paleointensity technique using alternating
field demagnetization (Invited)
American Geophysical Union Fall Meeting 2015
2015/12/15
San Francisco
USA
Nobutatsu Mochizuki, Satomu Fujii,
Takeshi Hasegawa,
Yuhji Yamamoto, Tadahiro Hatakeyama,
Makoto Okada, Hidetoshi Shibuya
Paleointensity determination of welded tuffs extruded with tephra layers: A new
approach to calibration of relative paleointensity stacks
American Geophysical Union Fall Meeting 2016
2015/12/15
San Francisco
USA
2015/12/17
San Francisco
USA
2015/12/18
San Francisco
USA
2015/12/18
San Francisco
USA
Masahiko Sato, Shinji Yamamoto, Yuhji
Rock-magnetic properties of single zircon crystals sampled from the Tanzawa
Yamamoto,
American Geophysical Union Fall Meeting 2017
Masao Ohno, Hideo Tsunakawa, Shigenori tonalitic pluton, central Japan
Maruyama
Paleomagnetic and rock magnetic study of IODP Site U1408 in the Northwest
Yuhji Yamamoto, Toshitsugu Yamazaki,
American Geophysical Union Fall Meeting 2018
Atlantic - toward the high-resolution relative paleointensity estimate during the
Hirokuni Oda
middle Eocene
Further improvements in deconvolution of pass-through paleomagnetic measurement
Hirokuni Oda, Chuang Xuan, Yuhji Yamamoto
American Geophysical Union Fall Meeting 2019
data: Accuracy of positioning and sensor response
Maximilian Vahlenkamp, David De
Vleeschouwer,
Heiko Palike, Slah Boulila, Yuhji
Yamamoto,
Jacques Laskar
Sagawa, T., Timmermann, A., Tigchelaar,
M., Murayama, M., Okamura, K.,
Okutsu, N., Ashi, J., Omura, A.,
Yamaguchi, A., Suganuma, Y., Murayama,
M.
Seki, A., Tada, R., Kurokawa, S., Murayma,
M., Matsuzaki, T.
Seki, A., Kurokawa, S., Tada, R., Murayma,
M., Matsuzaki, T.
災害科学
Towards closing the Eocene Astronomical Time Scale Gap: Cyclostratigraphic
Implications from IODP Expedition 342
American Geophysical Union Fall Meeting 2020
2015/12/18
San Francisco
USA
Western Pacific thermocline variability in orbital- and millennial-timescale
American Geophysical Union Fall Meeting 2021
2015/12/14-18
San Francisco
USA
Microstructure analysis of marine seismogenic turbidites in Kumano forearc basin
American Geophysical Union Fall Meeting 2022
2015/12/14-18
San Francisco
USA
IODP Expedition 346 2nd (Science) Postcruise Meeting
2016/1/23
Melbourne
Australia
IODP Expedition 346 2nd (Science) Postcruise Meeting
2016/1/23
Melbourne
Australia
Estimation of aeolian dust content and its temporal variability during the last 1 Myr
at U1425 based on high-resolution XRF scanning
Techinical feature of ITRAX data (2nd generation) and important point for inter
laboratory XRF scanner data comparison
発表者
題目等
学会名
発表年月日
開催地
開催国
Koji Sassa, Hiromori Miyagi
7th European Conference on Severe Storms
2013/6/4
ヘルシンキ
フィンランド
7th European Conference on Severe Storms
2013/6/4
ヘルシンキ
フィンランド
Masahiko Ebara, Koji Sassa
Photogrammetric analysis of Tsukuba tornado
The relationship between tropical storm and precipitation patterns of heavy rain in
Kochi, Japan
Environment of tornadogenesis in outer rainband of tropical cyclone
7th European Conference on Severe Storms
2013/6/6
フィンランド
Koji Sassa, Minako Higa
Relationship between extratropical cyclone and convective systems in Kochi, Japan
11th International Precipitation Conference
2013/7/1
ヘルシンキ
エーデ・ワーゲニ
ンゲン
Structure of the Fukuoka tornado observed by different Radars
The 36th AMS Conference on Radar Meteorology
2013/9/20
ブリッケンリッジ
米国
Rainfall at Cherrapunji, India and its relation floods in Bangladesh
国際地理学会
2013/8/6
京都
日本
Vortex-type disturbances over the northern Bay of Bengal during the monsoon
season
MAHASRI International Workshop
2013/8/28
ダナン
ベトナム
Hitomi Makigusa, Koji Sassa
Tetsuya Kobayashi, Koji Sassa, Hiroshi
Uyeda
Murata, F., Hayashi, T., Terao, T., Kiguchi,
M., Yamane, Y., Asada, H., Matsumoto, J.,
Alam, Md.S., Syiemlieh, H.J.
Murata, F., Hayashi, T., Terao, T., Kiguchi,
M., Yamane, Y., Shimizu, S., Hassan,
S.M.Q., Mannan, Md. A., Alam, Md. S.
Tabei, T., T. Ito, F. Kimata, Y. Ohta, E.
Gunawan, N. Ismail, D. Sugiyanto and I.
Nurdin
Miyake, T., T. Tabei, R. Ioka, A. Wada and
Y. Terada
Mari HAMAHASHI, Elizabeth SCREATON,
Wataru TANIKAWA, Yoshitaka
HASHIMOTO, Kylara MARTIN, Saneatsu
SAITO, Gaku KIMURA
Gaku KIMURA, Yoshitaka HASHIMOTO,
Yujin KITAMURA, Asuka YAMAGUCHI,
Mari HAMAHASHI, Hiroaki KOGE, Sumito
MORITA
Yujin KITAMURA, Gaku KIMURA, Jun
KAMEDA, Yui KOUKETSU, Asuka
YAMAGUCHI, Hiroyuki KAGI, Mari
HAMAHASHI, Rina FUKUCHI, Yohei
HAMADA, Koichiro FUJIMOTO, Yoshitaka
HASHIMOTO, Saneatsu SAITO, Ryoji
KAWASAKI, Hiroaki KOGE, Mayuko
SHIMIZU, Takenao FUJII
Yoshitaka HASHIMOTO, Kota TOBE, EnChao YEH
Gaku KIMURA, Yoshitaka HASHIMOTO,
Yujin KITAMURA, Asuka YAMAGUCHI,
Hiroaki KOGE
Ayaka SAIKI, Yoshitaka HASHIMOTO
Crustal deformation detected by GPS observation network across the Sumatran
fault system in northwestern Sumatra, Indonesia
American Geophysical Union 2013 Fall Meeting
2013/12/9 サンフランシスコ
Tsunami observation using GPS buoy at far offshore
American Geophysical Union 2014 Fall Meeting
2013/12/12 サンフランシスコ
Physical Property and Textural Contrast Across the Unconformity and Major
Seismic Reflectors in the Upper Plate of the Costa Rica Subduction Zone Offshore
Osa Peninsula
Asia Oceania Geoscience Society Meeting 2014
2014/7/31
札幌
Upper Plate Geology Controls the Rupture Area Segmentation of Subduction Zone
Earthquake - A Case Study of the Nankai Trough
Asia Oceania Geoscience Society Meeting 2014
2014/7/31
札幌
Carbonaceous Film and Nanograins on a Subduction Megasplay Fault, the Nobeoka
Thrust, Japan
Asia Oceania Geoscience Society Meeting 2014
2014/8/1
札幌
Semi-quantitative Stress State Before and After Earthquake in Chelung-pu Fault,
Taiwan
Asia Oceania Geoscience Society Meeting 2014
2014/8/1
札幌
Middle Miocene Swift Migration of the TTT Triple Junction and Rapid Crustal Growth
in SW Japan
Asia Oceania Geoscience Society Meeting 2014
2014/8/1
札幌
Physical Properties of Sediment in Reference Site and Frontal Prism, Off Costa
Rica, IODP Expedition 344
Asia Oceania Geoscience Society Meeting 2014
2014/8/1
札幌
Asia Oceania Geoscience Society Meeting 2014
2014/8/1
札幌
Ryoji KAWASAKI, Mari HAMAHASHI, Rina
FUKUCHI, Yoshitaka HASHIMOTO, Asuka
Paleostress Analysis of a Subduction Zone Megasplay Fault - An Example from the
YAMAGUCHI, Jun KAMEDA, Yohei
Nobeoka Thrust, Japan
HAMADA, Yujin KITAMURA, Makoto
OTSUBO, Gaku KIMURA
オランダ
Yoshitaka Hashimoto
Kiyohiko Morita, Yoshitaka Hashimoto,
Manami Kitamura, Yohei Hamada,
Takehiro Hirose
Gaku Kimura, Yoshitaka Hashimoto, Yujin
Kitamura, Asuka Yamaguchi, Mari
Hamahashi, Hiroaki Koge, Sumito Morita
Ayaka Saiki, Yoshitaka Hashimoto
Yoshitaka Hashimoto, Tobe Kota, EnChao Yeh, Weiren Lin
Mari Hamahashi, Elizabeth Screaton,
Wataru Tanikawa, Yoshitaka Hashimoto,
Kylara Martin, Saneatsu Saito, Gaku
Kimura
Ryoji Kawasaki, Mari Hamahashi,
Yoshitaka Hashimoto, Makoto Otsubo,
Asuka Yamaguchi, Yujin Kitamura, Jun
Kameda, Yohei Hamada, Rina Fukuchi,
Gaku Kimura
Matsuoka, H. and Okamura, M.
Tonai, S., Ikawa, Y. and Shibata, T.
Koji Sassa, Masatoshi Sugimura
Geological signature of slow slip in on-land accretionary complex using vitrinite
reflectance
Workshop on Slow Earthquakes
京都
A geological evidence of very low frequency earthquake inferred from vitrinite
thermal records across a microfault within on-land accretionary complex
2014 AGU Fall meeting
2014/12/15 San Francisco
アメリカ合衆国
Upper Plate Geology Controls the Rupture Area Segmentation of Subduction Zone
Earthquake - A Case Study of the Nankai Trough
2014 AGU Fall meeting
2014/12/15 San Francisco
アメリカ合衆国
2014 AGU Fall meeting
2014/12/15 San Francisco
アメリカ合衆国
2014 AGU Fall meeting
2014/12/15 San Francisco
アメリカ合衆国
Physical property and Textural transition across the Unconformity and Major
Seismic Reflectors in the Upper plate of the Costa Rica Subduction zone offshore
Osa Peninsula
2014 AGU Fall meeting
2014/12/15 San Francisco
アメリカ合衆国
Paleostress analysis of a subduction zone megasplay fault - An example from the
Nobeoka Thrust, Japan
2014 AGU Fall meeting
2014/12/15 San Francisco
アメリカ合衆国
AGU 2014 Fall Meeting
2014/12/17 San Francisco
USA
Distribution of physical properties and pore pressure of sediments off Costa Rica:
IODP Expedition 344
Change in paleo-stress state before and after large earthquake, in the Chelung-pu
fault, Taiwan
Abrupt change of sedimentation rate recorded in lacustrine sediment from coastal
lakes, Nankai subduction zone
Submarine mass-transport deposits of the Paleogene Muroto Formation in the
Kuromi coastal region, southwest Japan
Availability of tornado nowcast in Tosa Bay in Japan
Geological Society of America 2014 Annual meeting
Koji Sassa, Hitomi Makigusa
Classification of MCSs associated with Typhoon by Radar echo pattern
Satoshi Okawara, Ken Okajima, Novoru
Kawahara, Koji Sassa, Katsuhiro Nagaya
Koji Sassa, Hiromori Miyagi, Hiroshi
Yamauchi, Eiichi Sato
Masahiko Ebara, Koji Sassa
Fumie Murata, Taiichi Hayashi, S. Alam
Development of New Porlarmetric Solid-State X-Band Radar : Examples for
Fixed/Mobile Observation
First International Summit on Tornadoes and Climate Change
8th European Conference on Radar in Meteorology and
Hydrology
10th ineternational Conference on Mesoscale Convective
Systems
Measurement of Tsukuba Tornado with particle image velocimetry
Climatology of tornadoes accompanied by typhoons
Monsoon depressions observed by Bangladesh radars
Fumie Murata
Bangladesh tornado on 22 March -its damage and the atmospheric condition -
Tabei, T., F. Kimata, T. Ito, E. Gunawan,
Geodetic and geomorphic evaluations of earthquake generation potential of the
H. Tsutsumi, Y. Ohta, T. Yamashina, Y.
northern Sumatran fault, Indonesia
Soeda, N. Ismail, I. Nurdin, D. Sugiyanto
and I. Meilano
Tabei, T., F. Kimata, T. Ito, H. Tsutsumi, Y.
New insight into recent activity of the northern Sumatran fault, Indonesia from
Ohta, E. Gunawan, T. Yamashina, N.
geodetic and geomorphic observations
Ismail, I. Nurdin, D. Sugiyanto and I.
Meilano
Ohkura, T., T. Tabei, F. Kimata, T. C.
Bacolcol, Y. A. C. Luis Jr, A. Pelicano, R.
Block movements in Mindanao island, Philippine as revealed by GPS observation
Jorgio, M. Tabigue, M. Arbahan. E. Jorgio,
Y. Nakamura and E. Gunawan
Ohkura, T., T. Tabei, F. Kimata, T. C.
Bacolcol, Y. A. C. Luis Jr, A. Pelicano, R. Plate convergence and block movements in Mindanao island, Philippine as revealed
by GPS observation
Jorgio, M. Tabigue, M. Arbahan. E. Jorgio,
Y. Nakamura and E. Gunawan
Yoshitaka Hashimoto and Ayaka Saiki
Physical properties of sediments and estimation of compaction state
Ayaka Saiki and Yoshitaka Hashimoto
Distribution of physical properties and pore pressure of sediments off Costa Rica
F. Murata, T. Hayashi, T. Terao, H. Asada, Rainfall variability at Cherrapunji, the extreme rainfall in the northeast India and
H. J. Syiemlieh, S. A. Choudhury, T. Tabei floods in Bangladesh
Rainfall variability at Cherrapunjee in the inter-annual timescales, National seminar
F. Murata
for Climate change, food security and livelihoods in North Eastern Hill University
Koji Sassa, Hitomi Makigusa
Major precipitation patterns in Kochi, Japan by tropical and extratropical cyclones
Koji Sassa, Yasuko Furuta, Akiko MIyajima Characteristics of the supercell causing Saitama tornado on 2 September 2013
Koji Sassa, Kotaro Yoshimura
Heavy rainfall in Kochi accompanied by two typhoons
Soichiro Yuasa, Koji Sassa
Radar analysis of two tornadoes occurred in the outer rainband of Typhoon 'Neoguri'
Satoshi Katakami, Satoru Yamaguchi,
Makoto Uyeshima, Hideki Murakami,
Conductivity structure in and around the Deep Low-Frequency Tremors generation
Tsutomu Ogawa, Naoto Oshiman, Ryokei
region beneath the western part of the Kii Peninsula in Southwest Japan
Yoshimura, Koki Aizawa, Ichiro Shiozaki,
Takahumi Kasaya and Yoshihiro Ito
2014/9/10
2014/10/19 Vancouver
Chania (クレタ島)
GarmishPartenkilhen
ギリシア
2014/9/18
Boulder, CO
米国
The 27th AMS Conference on Severe Local Storms
2014/11/6
Madison, WI
米国
The 27th AMS Conference on Severe Local Storms
メソスケール気象と熱帯低気圧に関する国際会議(ICMCS-X)
モンスーンアジアの減災のための大気科学者と工学系研究者,
社会科学者による共同ワークショップ(SPIRITS)
2014/11/5
2014/9/17
Madison, WI
ボルダ―
米国
アメリカ
2014/11/30
バンコク
タイ
International Symposium on Geodesy for Earthquake and
Natural Hazards
2014/7/23
松島,宮城
日本
Asian Seismological Comission 10th General Assembly
2014/11/18
マニラ
フィリピン
Asian Seismological Comission 10th General Assembly
2014/11/19
マニラ
フィリピン
International Symposium on Geodesy for Earthquake and
Natural Hazards
2014/7/23
松島,宮城
日本
CRISP2-A, 2015, CRISP Project/IODP Exp. 344 2nd Post
Expedition Meeting
IODP Expedition 344, 2015, CRISP Project/IODP Exp. 344 2nd
Post Expedition Meeting
Asia Oceania Geosciences Society
The 26th IUGG General Assembly
European Conference on Severe Storms 2015
European Conference on Severe Storms 2015
European Conference on Severe Storms 2015
American Geophysical Union
2014/5/26
2014/9/3
ドイツ
2015/6/1
2015/6/1
2015/8/5
シンガポール
2015/3/3
シロン
インド
2015/6/22-7/2
2015/9/14-18
2015/9/14-18
2015/9/14-18
Prague
Winerneustadt
Winerneustadt
Winerneustadt
Czech Republic
Austria
Austria
Austria
2015/12/16
San Francisco
USA
Hashimoto, Y., K. Morita, M. Okubo, Y.
Hamada, W. Lin, T. Hirose, M. Kitamura
Ayaka Saiki ,Yoshitaka Hashimoto
Satoshi Tonai,Shun Ito,Yoshitaka
Hashimoto,Hajimu Tamura
Mari Hamahashi,Elizabeth
Screaton,Wataru Tanikawa,Yoshitaka
Hashimoto, Kylara Martin, Saneatsu
Saito,Gaku Kimura
Yu Tabuchi, Satoshi Tonai
Murata, F., T. Terao, H. Fujinami, H.
Asada, T. Hayashi, J. Matsumoto, H.J.
Syiemlieh
Murata, F., T. Terao, H. Fujinami, H.
Asadfa, T. Hayashi, J. Matsumoto, H. J.
Syiemlieh
Okubo, M. A. Cichowicz, D. Birch, H.
Ogasawara, O. Murakami, S. Horiuchi
情報科学
発表者
Yoshiya Fujii,Michiaki Muraoka,Masahiko
Toyonaga
Tingyuan Nie, Yansheng Li, Lijian Zhou,
Masahiko Toyonaga
H. Niwase, H. Araki, N. Takada, H.
Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T.
Shimobaba, T. Ito
H. Araki, H. Niwase, N. Takada, H.
Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T.
Shimobaba, T. Ito
H. Niwase, H. Araki, N. Takada, H.
Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T.
Shimobaba, T. Ito
N. Takada, H. Niwase, H. Araki, H.
Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T.
Shimobaba, T. Ito
H. Araki, H. Niwase, N. Takada, H.
Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T.
Shimobaba, T. Ito
H. Yamanashi, T. Shimobaba, K. Kakue,
M.Oikawa, N.Okada, Y. Endo, R.Hirayama,
N. Takada, T. Ito
Frictional Heat Generation and Slip Duration Estimated From Micro-fault in an
Exhumed Accretionary Complex and Their Relations to the Scaling Law for Slow
Earthquakes
Distribution of physical properties and timing of relative uplift in upper plate off
Costa Rica: IODP Expedition 344
K-Ar age of mica clay minerals in an ultracataclasite of a fossil seismogenic fault in
the Mugi Mélange, Shimanto accretionary complex, southwest Japan
AGU fall meeting 2015
2015/12/14
San Francisco
USA
AGU Fall meeting
2015/12/14-18
San Francisco
USA
American Geophysical Union Fall Meeting
2015/12/14-18
San Francisco
USA
The Impact of Mass Movement and Fluid Flow during Ridge Subduction inferred from
Physical Properties and Zeolite Assemblage in the Upper Plate Slope of the Costa
AGU Fall meeting
Rica Subduction Zone
2015/12/14-18
San Francisco
USA
Size and aspect ratio distributions of blocks in a mélange of the Shimanto
accretionary complex, southwest Japan
American Geophysical Union Fall Meeting
2015/12/14-18
San Francisco
USA
Cheracteristics of active periods at Cherrapunji, the wettest place in the northeast
India from 100 years data analysis
The International Science Conference on MAHASRI
2016/3/2-4
東京
日本
Characteristics of the extreme rainfall at Cherrapunji, Meghalaya, India
1st International Conference on Climate Science
2016/3/7-8
Guwahati,
Assam
India
Source Process of the 2014 ML5.5 Orkney earthquake, South Africa
ICDP DSeis Workshop
題目等
A Multilayer Crosstalk Avoidance Router using Restricted Maze Grids
A Multilevel Fingerprinting Method for FPGA IP Protection
2015/11/1 Potchefstroom
学会名
Proceedings of IEEE International Midwest Symposium on
Circuits and Systems (MWSCAS 2013)
Proceedings. of International Symposium on Circuits and
Systems(ISCAS 2013)
発表年月日
開催地
オハイオ州立大
2013/8/6
学
SouthAfrica
開催国
米国
2013/5/21 北京
中国
Time-Division Electroholography of the Three-Dimensional Object
Three Dimensional Systems and Applications (3DSA) 2013
2013/6/28 大阪
日本
Real-Time Time-Division Color Electroholography Using a USB Module and OneChip RGB LED
Three Dimensional Systems and Applications (3DSA) 2013
2013/6/28 大阪
日本
One-Colored Time-Division Electroholography Using a NVIDIA GeForce GTX TITAN The International Display Workshop 2013
2013/12/4 札幌
日本
Parallel Algorithm for Computer-Generated Hologram calculation Using Multi-GPU
Cluster system with a Single Display Device and Infiniband Network
Tthe International Display Workshop 2013
2013/12/4 札幌
日本
Real-Time Time-Division Color Electroholography Using Message Passing Interface
The International Display Workshop 2014
2013/12/4 札幌
日本
Speckle-Reduced Zoomable Holographic Projection
The International Display Workshop 2013
2013/12/5 札幌
日本
21st International Conference on Computers in Education
Y. Miyoshi and R. Okamoto
Encouraging Each Other in the Community Site for Habit Development
2013/11/20 バリ
(ICCE2013)
Properly colored geometric matchings and 3-trees without crossings on multicolored 16th Japan Conference on Discrete and Computational
Kano, Mikio; Suzuki, Kazuhiro; Uno, Miyuki:
2013.09.17-19
東京理科大学
points in the plane.
Geometry and Graphs (JCDCGG 2013)
A. Tanikawa, R. Okamoto and A.
Presentation Reconstruction Method for Peer Review Support in Presentation
The 22nd International Conference on Computers in Education
2014/12/3
Nara, Japan
Kashihara
Rehearsa
Y. Miyoshi, K. Suzuki, K. Shiota and R.
Evaluation of Difficulty Estimation for Learning Materials Recommendation
The 22nd International Conference on Computers in Education
2014/12/3
Nara, Japan
Okamoto
H. Niwase, H. Araki, N. Takada, Y. Maeda,
Real-Time Spatiotemporal Division Multiplexing Electroholography Using Multi-GPU
The 21-th International Display Workshop 2014
2014/12/4
新潟
M. Fujiwara, H. Nakayama, A. Sugiyama, T.
Cluster System
Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
H. Araki, H. Niwase, N. Takada, H.
Real-Time Time-Division Color Electroholography Using a Multi-GPU PC
The 21-th International Display Workshop 2014
2014/12/4
新潟
Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T.
Shimobaba, T. Ito
N. Takada, H. Niwase, H. Araki, H.
Real-time Electroholography Using Multi-GPU Cluster System with Infiniband
Collaborative Conference on 3D and Materials Research
2014/6/25
Seoul
Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T.
Network
(CC3DR) 2014
Shimobaba, T. Ito
Yuichiro Mori, Akie Fukuhara & Shogo
Development of Sign Language Training Machine using Depth Sensor
22nd International Conference on Computers in Education
2014/12/1
奈良
Hayashida
Miyata, Sumiko; Suzuki, Kazuhiro;
Access control model for the My Number national identification program in Japan
COMPSAC 2014
2014.07.21-25
Västerås
Morizumi, Tetsuya; Kinoshita, Hirotsugu
インドネシア
日本
Korea
日本
Sweden
(Invited) N. Takada, H. Niwase, H. Araki,
M. Fujiwara, Y. Maeda, H. Nakayama, T.
Kakue, T. Shimobaba, T. Ito
K. Ogawa, M. Arakawa, K. Wada, K. Shirai,
H. Sawada, R. Honda, K. Ishibashi, T.
Kadono, N. Sakatani, S. Nakazawa, and H.
Hajime
S. Sugita, S. Kameda, H. Sawada, H.
Suzuki, M. Yamada, R. Honda, T. Morota,
C. Honda, K. Ogawa, K. Shirai, Y. Iijima, Y.
Cho, A.Takei, M. Sato, Y. Okumura, T.
Yasuda, K. Shibasaki, S. Ikezawa, T.
Nakamura, T. Hiroi, S. Kamata, S. C. Koga,
and ONC Team
Takuya Hashiguchi, Yuichiro Mori,
Masahiko Toyonaga, Michiaki Muraoka
Miyoshi, Yasuo; Fujisaki, Yuri; Suzuki,
Kazuhiro; Shiota, Ken-ichi; Okamoto,
Ryo
R. Okamoto, A. Tanikawa and A.
Kashihara
Y. Kashiwagi, Y. Ochi, Y. Miyoshi, Y.
Mori and R. Okamoto
Honda, R.(本田理恵), Mori, K.
Real-time spatiotemporal division multiplexing electroholography utilizing movie
features
2015 Collaborative Conference on 3D & Materials Research
(CC3DMR)
2015/6月
Busan
Korea
Hayabusa2 Deployable Camera 3 (DCAM3) for Impact Experiment on Asteroid:
Proceedings of 46th Lunar and Planetary Science Conference,
Scientific Observation Plan and Instrument Performance (poster)
2015/3/16-21
Woodland TX
USA
Calibration and First Light of Optical Navigation Camera (ONC) of Hayabusa 2
(poster),
Proceedings of 46th Lunar and Planetary Science Conference,
Woodland TX, 2015, Mar 16-21
2015/3/16-21
Woodland TX
USA
YAPSIM: Yet Another Parallel Logic Simulation Using GP-GPU
Proc. of SASIMI2015, the 19th Workshop on Synthesis And
System Integration of Mixed Information Technologies
2015/3月
Estimating the Difficulty of Cooking Recipes by Analyzing User–Recipe
Relationship in the Social Network
Presentation Authoring Support considering Relationship between Slide
Contents and Oral Expressions for Peer Review in Presentation Rehearsal
A Study of Performance Detection Method for a Guitar Skill Learning Using
Kinect Sensor
Extraction of highly correlated temporal event cluster recurrence from
spatiotemporal data
Taiwan
World Conference on E-Learning (E-Learn2015)
2015/10/21
Kona, State of
Hawaii
World Conference on E-Learning (E-Learn2015)
2015/10/21
Kona, State of
Hawaii
USA
2015/20/27-30
大阪
日本
2015/11/14
Atlantic City, NJ
USA
IEEE 4th Global Conference on Consumer Electronics
(GCCE2015)
10th International Workshop on Spatial and
Spatiotemporal Data Mining (SSTDM-15)
In Cooperation with IEEE ICDM 2015
USA
付録4: 国内学会発表
数学
発表者
題目等
学会名
発表年月日
開催地
日本数学会秋季総合分科会
2013/9/27
愛媛
2013年度日本数学会秋季総合分科会
ホモトピー論シンポジウム
2013年度ホモトピー論シンポジウム
2013/9/26 愛媛
2013/11/2
岡山
2013/11/2
岡山
諸澤俊介
板垣早紀,逸見豊
立原 有太郎, 加藤 諒,下村 克己
準偏極多様体の不変量による随伴束の大域切断の次元につ
いての考察
f_{a}(z)=z+e^{z}+a へのある多項式列の力学的収束について
有限位相空間の圏と有限単体的複体の圏の対応について
Bousfield lattices of stable homotopy categories
下村克己
Constructions of beta elements of stable homotopy of spheres 2013年度ホモトピー論シンポジウム
加藤諒, 川元祐奈, 下村克己
柏木智希, 加藤諒, 下村克己
特別なE(n)可逆スペクトラムの非存在性
The 2-primary chromatic H^1M^1_{n-1}
Generalized Bousfield lattices and generalized retract
conjecture
β 元の積について
非対称長距離浸透モデルの臨界曲線とランダムウォーク
Gottlieb群の部分群における実現問題
Auslander regularity of non commutative projective space
有限位相空間における連続写像の拡張とホモトピーについて
球面の安定ホモトピー元 β _{1}β _{2}γ _{p+1} について
p = 5, n = 3 のピカール群について
Chromatic Splitting Conjecture の2つ目の生成元について
素数 3 における E(2) 局所的可逆スペクトラムのホモトピー群
について
Picard groups and exotic module spectra
非可換ケーラー多様体について
非可換ケーラー多様体としての非可換射影多様体
非可換ケーラー多様体の試み
Gottlieb部分群のポセット例
分類空間の有理ホモトピー
Bousfield局所化された安定homotopy圏のピカール群について
A surviving condition on permanent cycles in the Adams E_2term
On the action of Greek letter element β _1
in the stable homotopy groups of spheres
A fourth-order dispersive flow for closed curves on compact
Riemann surfaces with constant curvature
フラクタル上の長距離浸透モデルに対するグラフ距離
非対称長距離浸透モデルの臨界曲線とランダムウォーク
統計数学, 6-10の座長
Effective resistance and random walk in anisotropic longrange percolation
フラクタル格子上の長距離浸透モデルに対するランダムウォー
クの混合時間
福間慶明
加藤諒, 下村克己, 立原有太郎
加藤諒, 下村克己
三角淳
山口俊博
土基 善文
板垣早紀,逸見豊
吉ざわ希恵, 下村克己
川元祐奈, 下村克己
岡崎未希子, 下村克己
市木一平, 下村克己, 立原有太郎
下村克己
土基善文
土基善文
土基善文
西信洋和、山口俊博
山口俊博
下村克己
比嘉一晃, 加藤諒, 下村克己
宮沢健太郎, 下村克己
小野寺栄治
三角淳
三角淳
三角淳
三角淳
諸澤俊介
宮沢健太郎, 下村克己
吉ざわ希恵, 下村克己
下村克己
板垣早紀,逸見豊
諸澤 俊介
小野寺栄治
土基 善文
土基 善文
山口俊博
山口俊博
2013/11/3
2013/9/26 愛媛
2013/9/26 愛媛
2013年度秋季総合分科会
2013/9/26 愛媛
2013年度秋季総合分科会
新潟確率論ワークショップ
空間の代数的幾何的モデルとその周辺
日本数学会年会
高知ホモトピー論セミナー
平成 24 年度 日本数学会 中国・四国支部例会
平成 24 年度 日本数学会 中国・四国支部例会
平成 24 年度 日本数学会 中国・四国支部例会
2013/9/26 愛媛
2013/1/26
新潟
2013/9/19
京都
2013/3/20 京都
2013/12/16 高知
2013/1/27
高知
2013/1/27
高知
2013/1/27
高知
平成 24 年度 日本数学会 中国・四国支部例会
2013/1/27
高知ホモトピー論談話会2013
日本数学会秋季総合分科会
広島大学代数学セミナー
空間の代数的・幾何的モデルとその周辺
日本数学会
ホモトピー論シンポジウム
2014年度ホモトピー論シンポジウム
2013/12/27
高知
2014/9/28 広島
2014/11/7 広島
2014/9/19 信州大学
2014/9/25
広島
2014/11/1
大阪
2014/11/2
大阪府堺市
日本数学会2014年度秋季総合分科会
2014/9/25
広島県東広島市
日本数学会2014年度秋季総合分科会
高知
2014/9/25
広島県東広島市
スペクトル・散乱シンポジウム
2014/1/11 鹿児島
無限粒子系、確率場の諸問題IX
九州確率論セミナー
日本数学会2014年度秋季総合分科会
2014/1/12 奈良
2014/1/24 福岡
2014/9/25 広島
大規模相互作用系の確率解析
2014/11/5 東京
無限粒子系、確率場の諸問題X
2014/11/29 神奈川
RIMS Workshop on Complex Dynamics(数理解析
2014/12/9
研究所)
球面の安定ホモトピー群の β 元と γ 元の非自明な積につい 平成25年度日本数学会中国・四国支部例会
2014/1/26
て
球面の安定ホモトピー群の元 α 1β 1rγ t の非自明性につい 平成25年度日本数学会中国・四国支部例会
2014/1/26
て
E(2)_*-equivalences on exotic V(1) at the prime three
高知ホモトピー論談話会
2014/12/26
有限位相空間の圏と有限単体複体の圏の対応について
日本数学会2014年度秋季総合分科会
2014/9/25
カントールの的型ジュリア集合を持つ有理半群の力学系につ 2015年度日本数学会年会 (明治大学)
2015/3/21-24
い
Uniqueness of a fourth-order dispersive flow for closed curves
2015年度日本数学会秋季総合分科会(函数方程
2015/9/13-16
on compact Riemann surfaces with constant sectional
式論分科会) (京都産業大学)
curvature
非可換ケーラー多様体としての非可換射影多様体の様子につ
2015/3/21-24
日本数学会 2015年度年会,(明治大学)
いて
日本数学界2015年度秋季総合分科会 (京都産業
2015/9/13-16
非可換射影空間の Dolbeault complex
大学)
2015/1/11-12
有理ペアリング階数
福岡ホモトピー論セミナー( 福岡大学)
2015/2/19-20
A finite poset in the infinite order subgroup of Gottlieb group ホモトピー論における有限と無限(九州大学)
Semigroups whose Julia sets are Cantor targets
岡山
2013年度秋季総合分科会
2013年度秋季総合分科会
京都
島根県松江市
島根県松江市
高知市
広島
東京
京都
東京
京都
福岡
福岡
小野寺栄治
4階分散型閉曲線流の初期値問題
RIMS共同研究「線形および非線形分散型方程式
の研究」 京都大学数理解析研究所、2015/5/19
三角淳
フラクタル格子上の長距離浸透モデルに対するグラフ距離の
評価とその応用
信州確率論セミナー(信州大学)
下村克己
Hovey-Palmieri-Strickland の公理的安定ホモトピー論とその
Bousfield束および Hopkinsの Picard群について
(非)可換代数とトポロジー(信州大学)
西信洋和、山口俊博
土基 善文
福間 慶明
Sullivan minimal models of classifying spaces for non-formal
spaces of small rank
Dolbeault complex of non-commutative projective varieties
非可換射影多様体のドルボー複体
On polarized 4-folds (X,L) with h0(KX+3L)≦1 .
磐田朋子、野村昇、田中加奈子、松橋隆治
節電アドバイスおよび節電目標表示システムの開発と実装
小野寺栄治
下村克己
忽那彩加,逸見豊
平山佑樹,逸見豊
The Dolbeault complex of non-commutative projective
varieties.(非可換射影多様体のドルボー複体)
土基 善文
物理
A fourth order dispersive closed curve
flow on compact Riemann surfaces
with constant sectional curvature
On Hopkins' Picard group of L_n
球面の非安定ホモトピー群における低い次元の生成元につい
て
PermutohedraによるA_n-formの再定義
発表者
加藤治一,安部俊克、北川健太郎,
西岡孝,松村政博
藤井一希,西岡孝,北川健太郎,加
藤治一、松村政博
西岡孝、北川健太郎,加藤治一,松
村政博、川村幸裕、谷田博司、世良
正文
加藤治一,安部俊克,北川健太郎,西
岡孝,松村政博
横田健人,西岡孝,北川健太郎,加藤
治一,松村政博
西岡孝,小田雄介,田島史郷,北川健
太郎,加藤治一,松村政博
冨田直矢,岸本恭来,松村政博,加藤
治一,北川健太郎,西岡孝,谷田博司
A,世良正文A
毛利太郎,西岡孝,北川健太郎,加藤
治一,松村政博
国府俊一郎
国府俊一郎
津江保彦,J.da Providencia, C.
Providencia, 山村正俊
李東奎,仲野英司,津江保彦,巽敏隆,
丸山敏毅
藤代史
小濱洋央、飯田圭、親松和浩、小浦寛
之
親松和浩、飯田圭、小浦寛之
新木義人、飯田圭
毛利太郎,横田健人,西岡孝,北川健
太郎,加藤治一,松村政博
中村至央,岡崎寿,谷田博司,世良正
文,西岡孝,松村政博
山尾美奈実,富田直矢,岸本恭来,松
村政博,加藤治一,北川健太郎,西岡
孝,小林理気,谷田博司,世良正文
長野克昭,長谷川巧,荻田典男,宇田
川眞行,谷田博司,田中大貴,世良正
文,楫野純平,西岡孝,松村政博,室裕
題目等
ホモトピー論シンポジウム (姫路西はりま地場産セ
ンター)
代数幾何学城崎シンポジウム(城崎国際アートセ
ンター)
日本数学会年会(筑波大学)
第32回エネルギーシステム・経済・環境コンファレン
ス(東京・砂防会館)
Workshop on Hyperbolic and Dispersive PDEs
in Sendai(東北大学)
高知ホモトピー論談話会2015(高知大学)
日本数学会中国・四国支部会(広島大学)
日本数学会中国・四国支部会(広島大学)
「非可換代数幾何学の大域的問題とその周辺」
高知小研究集会
5月19日
京都
2015/1/23 長野
2016/2/20-22
長野
2015/11/22 姫路
2015/10/20 城崎
2016/3/17 つくば
2016/2/3 東京
2015/12/17 仙台
2015/12/27 高知
2016/1/24 広島
2016/1/24 広島
2015/12/19 高知
学会名
発表年月日
開催地
Cu-NMR測定にみるAサイト秩序ペロブスカイト系A’
Cu3Ru4O12のA’置換効果
日本物理学会
2013/3/29
近藤半導体CeFe2Al10の希釈効果
日本物理学会
2013/3/27
広島大学
CeRu2Al10置換系のホール効果
日本物理学会
2013/3/29
広島大学
広島大学
Aサイト秩序ペロブスカイト系A'Cu3Ru4O12の高温NQR測定
日本物理学会2013年秋期大会
2013/9/26 徳島大学
CeRu2Al10関連物質R2Ru3Al15(R=希土類元素)の磁性
日本物理学会2013年秋期大会
2013/9/25 徳島大学
Ce3Al11の全角度磁化測定
日本物理学会2013年秋期大会
2013/9/25 徳島大学
Al-NQRによるCeT2Al10(T=Fe, Ru, Os)系の新奇相転移の研究 日本物理学会2013年秋期大会
2013/9/25 徳島大学
RT2Al8(R=希土類元素,T=Fe,Co)の磁性
日本物理学会2013年秋期大会
2013/9/25 徳島大学
液体ヘリウム4の粘性率より見たボース粒子の可換距離
超伝導体中の重い光子
日本物理学会68回年会
日本物理学会68回年会
2013/3/28 広島
2013/9/25 徳島
高密度クォーク物質でのクォークスピン偏極
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/27
広島
非一様相における低エネルギー有効理論
日本物理学会2013年秋季大会
2013/9/23
高知
熱重量測定及び熱力学計算による二酸化炭素吸収材料の開
発と評価
中間エネルギーでの不安定核全反応断面積と変形度
原子質量から決めた一様核物質の対称エネルギーの密度微
係数Lの値
日本物理学会第68回年次大会
2013/10/3011/2
2013/3/27
日本物理学会2013年秋季大会
2013/9/20
高知
パスタ原子核の弾性
新学術領域研究「実験と観測で解き明かす中性子
星の核物質」ウインタースクール&研究会
2013/12/27
埼玉
冷凍機による新組成希薄希土類化合物の交流磁化率測定
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/27
広島
LnT2Al10の磁気秩序と輸送特性
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/27
広島
Al-NQRによるCeOs2Al10の新奇相転移の圧力変化の研究
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/27
広島
RT2Al10(R = La, Ce, Nd), (T = Os, Ru)のラマン散乱
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/27
広島
日本熱測定学会 第49回熱測定討論会
千葉
広島
川村幸裕,中山友輝,川合拓馬,林純
一,武田圭生,関根ちひろ,西岡孝,大
石泰生
上川修平,石井勲,野口慈仁,宗重仁
士,藤田貴弘,藤井一希,西岡孝,鈴木
孝至
北川健太郎,松林和幸,西岡孝,後藤
弘匡,松本武彦,上床美也,八木健彦,
瀧川仁
田島史郷,藤井一希,西岡孝,北川健
太郎,加藤冶一,松村政博
野中優美,谷田博司,世良正文,西岡
孝,松村政博
野原大貴,中村至央,吉本智,谷田博
司,世良正文,西岡孝,松村政博
木村真一,谷田博司,世良正文,室裕
司,楫野純平,高畠敏郎,西岡孝,松村
政博,小林理気
世良正文,野原大貴,中村至央,谷田
博司,西岡孝,松村政博
谷田博司,野原大貴,中村至央,小林
翔多,世良正文,西岡孝,松村政博
舌古裕美子,山岡人志,山本義哉,
Fabio Strigari,西岡孝,Jung-Fu Lin,平
岡望,石井啓文,Ku-Ding Tsuei,水木
純一郎
近藤晃弘,金道浩一,中村至央,野原
大貴,谷田博司,世良正文,西岡孝
Masahiko Sato, Yuhji Yamamoto,
Takashi Nishioka, Kazuto KODAMA,
Hideo Tsunakawa, Nobutatsu Mochizuki,
Yoichi Usui
佐藤雅彦, 山本裕二, 西岡孝, 小玉一人,
望月伸竜, 臼井洋一, 綱川秀夫
YbFe2Al10型CeRu2Al10の低温・高圧下放射光X線回折
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/27
広島
TbFe2Al10の磁場中弾性率
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/27
広島
10GPa超級高体積超高圧装置の開発によるNMR及びマクロ測
定II
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/27
広島
無冷媒横磁場マグネットによる磁化測定装置の開発
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/27
広島
CeFe2Al10およびLnT2Al10のホール効果
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/29
広島
CeRu2Al10のRuサイト置換による磁気秩序モーメント向きの制
御
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/29
広島
偏光依存光学伝導度によるCe(Ru1-xRhx)2Al10 (x = 0, 0.03,
0.05)の電子構造
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/29
広島
CexLa1-xRu2Al10:不純物近藤効果から近藤半導体へ
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/29
広島
(CexLa1-x)Ru2Al10の圧力による磁気異方性スイッチ現象
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/29
広島
Ce(Ru1-xFex)2Al10のX線非弾性散乱測定:Ce価数の組成・圧
力依存性
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/29
広島
CeT2Al10(T=Ru, Os, Fe)のパルス強磁場下での磁気抵抗・
ホール効果II
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/29
広島
Magnetic hysteresis measurement of magnetite under high
pressure: Implication for source of the Martian magnetic
ff
anomaly
Japan Geoscience Union Meeting
2013/5/21
千葉
Pressure e ect on magnetic hysteresis parameter of
magnetite: Implication for source of the Martian magnetic
anomaly
SEDプレシンポジウム2013
2013/9/27
神奈川
日本物理学会2013年秋季大会
2013/9/25
徳島
日本物理学会2013年秋季大会
2013/9/25
徳島
日本物理学会2013年秋季大会
2013/9/25
徳島
日本物理学会2013年秋季大会
2013/9/25
徳島
日本物理学会2013年秋季大会
2013/9/25
徳島
日本物理学会2013年秋季大会
2013/9/25
徳島
日本物理学会2013年秋季大会
2013/9/26
徳島
日本物理学会2013年秋季大会
2013/9/26
徳島
日本物理学会2013年秋季大会
2013/9/26
徳島
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/20
広島
第54回高圧討論会
2013/11/16
新潟市
第54回高圧討論会
2013/11/15
新潟市
第54回高圧討論会
2013/11/14
新潟市
日本物理学会2013年秋季大会
2013/9/27
徳島市
日本物理学会2013年秋季大会
2013/9/26
徳島市
谷田博司,小林翔多,野原大貴,中村
(CeLa)Ru2Al10の圧力効果
至央,世良正文,西岡孝,松村政博
谷田博司,野原大貴,中村至央,世良
非Ce系LnT2Al10(T=Ru, Fe)の磁気輸送特性
正文,西岡孝,松村政博
舌古裕美子,山本義哉,川瀬里美,山
岡人志,池田陽一,Fabio Strigari,
Ce(Ru1-xFex)2Al10, Ce(Ru1-xRhx)2Al10の共鳴非弾性X線散
Serving Andrea,田島史郷,西岡孝,
乱測定:Ceの価数の組成・圧力依存性
Jung-Fu Lin,平岡望,石井啓文,KuDing Tsuei,水木純一郎
近藤晃弘,金道浩一,野原大貴,中村
CeRu2Al10置換系の強磁場磁化過程
至央,谷田博司,世良正文,西岡孝
上川修平,石井勲,野口慈仁,後藤弘
GdRu2Al10の逐次相転移における歪み応答
季,藤田貴弘,藤井一希,西岡孝,谷田
博司,世良正文,鈴木孝至
川村幸裕,林純一,関根ちひろ,西岡孝
高温・高圧合成法による1210系の物質探索
岸本恭来,松村政博,加藤治一,北川 Co-NQRによる反転対称性欠損CeCoGe3の逐次転移の圧力
健太郎,西岡孝
効果
田邊尚輝,加藤治一,北川健太郎,西
かご状物質C12A7:Hの微視的物性
岡孝,松村政博
松村政博,松岡潤一郎,豊島宏史,富
田直矢,岸本恭来,田島史郷,加藤治
新奇相転移系CeT2Al10(T=Ru,Os,Fe)のNQR
一,北川健太郎,西岡孝,谷田博司,世
良正文
有限温度格子QCD を用いた空間的弦張力と赤外有効自由度
関口昂臣, 石黒克也
に関する研究
松林 和幸, 鈴木 淳一郎, 酒井 明人, 中
四極子秩序を示すPrTi2Al20における圧力誘起重い電子系超
辻 知, 上床 美也, 田中 斗志貴, 久保 康
伝導
則, 北川健太郎
賀来真司, 松林和幸, 上床美也, 北川健
10GPa超級超高圧NMR技術の高圧化・大容積化
太郎
鈴木 淳一郎, 松林 和幸, 酒井 明人, 中
四極子秩序を示すPrT2Al20 (T=Ti,V)における量子臨界現象の
辻 知, 上床 美也, 久保 康則, 北川健太
検証
郎
北川健太郎,小松健良,西岡孝,藤原
LaRu2P2超伝導体のNQR/NMR研究
哲也,繁岡透
松林和幸,河江達也,山下哲朗,大原 圧力誘起磁気秩序を示すYbCo2Zn20およびYbNi3Ga9における
繁男,北川健太郎,上床美也
メタ磁性の圧力効果
北川健太郎,松林和幸,西岡孝,後藤
弘匡,松本武彦,上床美也,八木健彦,
瀧川仁
田中斗志貴,鈴木淳一郎,松林和幸,
上床美也,酒井明人,中辻知,久田旭
彦,北川健太郎,久保康則
今井良宗,越田真史,高橋英幸,岡田
達典,北川健太郎,松林和幸,上床美
也,瀧川仁,前田京剛
松林和幸,平山貴士,山下哲郎,大原
繁男,河村直己,水牧仁一朗,石松直
樹,北川健太郎,上床美也,渡辺真仁
鈴木淳一郎,田中斗志貴,松林和幸,
酒井明人,中辻知,久保康則,北川健
太郎,上床美也
栗原弘光、加藤治一、高町昌都、松村
政博、北川健太郎
藤代史
中澤佑紀、藤代史、島内理恵
10GPa超級高体積超高圧装置の開発によるNMR及びマクロ測
定II
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/27 東広島市
PrV2Al20の圧力制御による四極子秩序の研究
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/27 東広島市
Na(Fe,Co)As単結晶のマイクロ波表面インピーダンス測定
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/27 東広島市
中間価数物質YbNi3Ga9における圧力誘起強磁性秩序と価数
クロスオーバー
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/28 東広島市
PrTi2Al20における四極子秩序と超伝導の圧力効果
日本物理学会第68回年次大会
2013/3/26 東広島市
ダブルペロブスカイト系LaKFeMoO6の合成条件による物性の
変化
化学反応を利用した二酸化炭素吸収材料の熱力学
化学反応を用いたCO2吸収セラミックスの合成と評価
黒坂尭永、柴田洋亮、藤代史、島内理
Na1+2x(Ti1−xFex)2(PO4)3の水熱合成と電気的物性
恵
上山亜友美、大西春菜、大道知未、藤
アルミニウムイオン伝導体の新規合成プロセス
代史、島内理恵
新木義人、飯田圭
パスタ原子核の弾性
横田健人, 西岡孝, 北川健太郎, 加藤治
R2Ru3Al15(R=希土類元素)の磁性
一, 松村政博
毛利太郎, 西岡孝, 松村政博, 加藤治一
田邊尚輝, 加藤治一, 北川健太郎, 西岡
孝, 松村政博
田島史郷, 西岡孝, 北川健太郎, 加藤治
一, 松村政博
冨田直矢,豊島宏史,田島史郷,松村
政博,加藤治一,北川健太郎,西岡孝,
小林理気,谷田博司,世良正文
田島史郷,西岡孝,北川健太郎,加藤
治一,松村政博
加藤治一,北川健太郎,西岡孝,松村
政博
松村政博,松岡潤一郎,豊島宏史,富
田直矢,岸本恭来,田島史郷,加藤治
一,北川健太郎,西岡孝,谷田博司A,
世良正文
毛利太郎,後藤彰俊,西岡孝,北川健
太郎,加藤治一,松村政博
西岡孝,小田雄介,田島史郷,北川健
太郎,加藤治一,松村政博
加藤治一
吉田康助,中村至夫,谷田博司,世良
正文,西岡孝,松村政博
中川史也,中村至央,谷田博司,世良
正文,西岡孝,松村政博
川村幸裕,林純一,武田圭生,関根ち
ひろ,西岡孝
岩谷誠,小松健良,西岡孝,片山尚幸,
澤博,松林和幸,上床美也,北川健太
世良正文,野原大貴,中村至央,谷田
博司,小林理気,西岡孝,松村政博
高井駿,中村至央,松村武,谷田博司,
世良正文,西岡孝,松村政博
近藤晃弘,金道浩一,野原大貴,中村
至央,谷田博司,世良正文,川端丈,高
畠敏郎,西岡孝
Edi Suprayoga,Budi Adiperdana,Aina
Adam,Akin Saidah,Ainul Fauzeeha,
Shukri Slaiman,Mohamad Ismail
Mohamed-Ibraham,Hanjie Guo,谷田博
司,世良正文,西岡孝,松村政博,
Agung. Nugroho,渡邊功雄
冷凍機による交流磁化率測定について
かご状物質C12A7:Hの微視的物性
全自動角度回転磁化測定器の開発
応用物理・物理系学術中国四国支部合同学術講
演会
高知化学会 第26回研究会
日本セラミックス協会中国四国支部 第20回ヤング
セラミストミーティングin中四国
日本セラミックス協会中国四国支部 第20回ヤング
セラミストミーティングin中四国
日本セラミックス協会中国四国支部 第20回ヤング
セラミストミーティングin中四国
第36回素粒子論グループ四国セミナー
2013年度応用物理・物理系学会中国四国支部合
同学術講演会
2013年度応用物理・物理系学会中国四国支部合
同学術講演会
2013年度応用物理・物理系学会中国四国支部合
同学術講演会
2013年度応用物理・物理系学会中国四国支部合
同学術講演会
2013/7/27
香川大学
2013/8/31
高知
2013/12/21
岡山
2013/12/21
岡山
2013/12/21
岡山
2013/12/14 徳島
2013/7/27
香川
2013/7/27
香川
2013/7/27
香川
2013/7/27
香川
中部大学春日井
キャンパス
電子ドープ新奇相転移系Ce(Ru1-xRhx)2Al10のAl-NQR
日本物理学会2014年秋期大会
2014/9/8
異なる価数を持つ非磁性元素によるCeRu2Al10のCeサイトの置
換
日本物理学会2014年秋期大会
2014/9/8
Aサイト秩序ペロブスカイト系A'Cu3Ru4O12のA'サイト置換効果
日本物理学会第69回年会
2014/3/28
新奇相転移系CeT2Al10(T=Ru,Os,Fe)のNQR
日本物理学会第69回年会
2014/3/28
RT2Al8(R=希土類元素,T=Fe,Co)の磁性II
日本物理学会第69回年会
2014/3/28
La3Al11型希土類化合物のベクトル磁化測定
中部大学春日井
キャンパス
東海大学湘南
キャンパス
東海大学湘南
キャンパス
東海大学湘南
キャンパス
東海大学湘南
キャンパス
高知大学
日本物理学会第69回年会
2014/3/28
トンネル構造を有する低次元酸化物の合成
高知大学強相関電子物性研究会
2014/5/20
近藤半導体CeRu2Al10の電子状態に与えるPr置換効果
日本物理学会第69回年次大会
2014/3/27
神奈川
HoT2Al10のAFM秩序の異常
日本物理学会第69回年次大会
2014/3/27
神奈川
RT2Al10系(R=希土類)(T=Fe, Ru, Os)の構造物性
日本物理学会第69回年次大会
2014/3/27
神奈川
Yb-Co-X新化合物の合成と物性評価
日本物理学会第69回年次大会
2014/3/27
神奈川
Rh置換によるCeRu2Al10のAFM秩序の転移について
日本物理学会第69回年次大会
2014/3/27
神奈川
近藤半導体CeRu2Al10の電子状態に与えるSm置換効果
日本物理学会第69回年次大会
2014/3/27
神奈川
CeT2Al10(T=Ru, Os)のTサイト置換系における強磁場磁化過
程
日本物理学会第69回年次大会
2014/3/27
神奈川
CeRu2Al10におけるミュオン位置計算および超微細場に関する
考察
日本物理学会第69回年次大会
2014/3/27
神奈川
Aina Adam,Budi Adiperdana,Edi
Suprayoga,Akin Saidah,Ainul
Fauzeeha,Shukri Slaiman,Mohamad
Ismail Mohamed-Ibraham,Hanjie Guo,
谷田博司,世良正文,西岡孝,松村政
博,渡邊功雄
上川修平,石井勲,野口慈仁,後藤弘
季,藤田貴弘,西岡孝,谷田博司,世良
正文,鈴木孝至
谷田博司,中村至夫,世良正文,西岡
孝,松村政博
北川健太郎,岩谷誠,小松健良,西岡
孝,片山尚幸,澤博,松林和幸,上床美
也
加藤治一,影山航大,武田章生,西岡
孝,松村政博
安田明子,阪口友唯,谷田博司,世良
正文,西岡孝,松村政博,池田修悟,小
林寿夫
高井駿,中村至央,松村武,谷田博司,
世良正文,西岡孝,松村政博
中川史也,野原大貴,谷田博司,松村
武,世良正文,西岡孝,松村政博
北川健太郎,岩谷誠,西岡孝,岸本恭
来,松村政博,真木祥千子,山浦淳一,
服部泰佑,石田憲二,松林和幸,上床
美也
谷田博司,中川史也,吉田康助,高井
駿,世良正文,西岡孝,松村政博
吉田康助,大久保亮,谷田博司,松村
武,世良正文,西岡孝,松村政博
世良正文,中川史也,吉田康助,野原
大貴,谷田博司,松村武,西岡孝,松村
政博
近藤晃弘,金道浩一,中川史也,吉田
康助,高井駿,谷田博司,世良正文,西
岡孝
岸本恭来,北川健太郎,岩谷誠,西岡
孝,松村政博,真木祥千子,山浦淳一,
服部泰佑,石田憲二,松林和幸,上床
美也
西岡孝
田島史郷,西岡孝,北川健太郎,加藤
治一,松村政博
藤代 史
中澤佑紀、藤代史
青木允健、丹羽栄貴、佐藤隆平、吉沢
遼、橋本拓也、藤代史
Ce(Ru,Rh)2Al10におけるミュオン位置計算と磁気モーメント構
造および超微細場に関する考察
日本物理学会第69回年次大会
2014/3/27
神奈川
RRu2Al10(R=Ce,Gd)の磁場中弾性特性
日本物理学会第69回年次大会
2014/3/27
神奈川
非磁性LnT2Al10の異方的電子状態
日本物理学会第69回年次大会
2014/3/27
神奈川
Yb-Co-X新化合物の物性評価とNMR
日本物理学会第69回年次大会
2014/3/27
神奈川
ホランダイト型マンガン酸化物の低温合成と物性測定
日本物理学会2014年秋季大会
2014/9/7 愛知
RFe2Al10(R=Nd, Gd)の57Feメスバウアー分光測定による磁性
の研究
日本物理学会2014年秋季大会
2014/9/7 愛知
近藤半導体CeRu2Al10の電子状態に与えるSm置換効果
日本物理学会2014年秋季大会
2014/9/7 愛知
磁化容易軸aの近藤半導体Ce(Ru0.95Rh0.05)2Al10におけるCe
サイトのLa置換効果
日本物理学会2014年秋季大会
2014/9/7 愛知
新構造を持つYb124化合物のバルク測定・NMRから見た量子
臨界性
日本物理学会2014年秋季大会
2014/9/8 愛知
近藤半導体CeFe2Al10の置換・磁場・圧力効果
日本物理学会2014年秋季大会
2014/9/9 愛知
近藤半導体CeRu2Al10:CeサイトのPr置換効果
日本物理学会2014年秋季大会
2014/9/9 愛知
CeRu2Al10の異常反強磁性秩序状態に対するCe, Ruサイト置
換効果
日本物理学会2014年秋季大会
2014/9/9 愛知
CeT2Al10(T=Ru, Os, Fe)のTサイト置換系における強磁場磁化
過程 II
日本物理学会2014年秋季大会
2014/9/9 愛知
Yb124化合物のNMRから見た量子臨界性
日本物理学会2014年秋季大会
2014/9/9 愛知
重い電子系磁性近藤半導体CeRu2Al10の発見
第9回フラックス研究発表会
2014/9/9 高知
CeRu2Al10における置換系のフラックス法による育成
第9回フラックス研究発表会
Ba2(Fe1−xInx)2O5の結晶構造と電導度特性
固溶体Ba2(Fe1−xInx)2O5によるCO2吸収能の制御
SrCeO3及びBaCeO3のCO2固体化学吸収特性の評価
熱重量測定による種々の酸素分圧下でのCuLaO2の酸化反応
の評価
CO2吸収物質Ba2(Fe1−xInx)2O5の熱重量測定による反応速
中澤佑紀、藤代史
度的解析
CuLaO2の酸化反応の同定及び反応メカニズムの速度論的解
高市紗代、藤代史
析
佐藤翼、丹羽英貴、大木葉隆司、橋本
拓也、小豆川勝見、松尾基之、藤代史
中澤佑紀、藤代史
Ba2(Fe1−xInx)2O5のCO2吸収反応の速度論的評価
橋本拓也、大木葉隆司、丹羽栄貴、奥 酸素欠損配列の不規則化に伴う導電性酸化物の構造相転移
田晃史、吉永昌史、藤代史
の熱力学的解析
仲野英司,小林未知数、新田宗土
非アーベル型渦糸格子におけるカラー強磁性
李東奎、仲野英司、津江保彦、巽敏隆、
二重カイラル密度波上でのNGモード
丸山敏毅
高市紗代、藤代史
ガウス型波動汎関数近似によるスカラー・擬スカラーグルー
ボール質量
田島史郷、西岡孝、北川健太郎、加藤
TbFe2Al10の磁化測定
治一、松村政博
岸本恭来,北川健太郎,岩谷誠,西岡
孝,松村政博,真木祥千子,山浦淳一,
Yb124化合物のNMRから見た量子臨界性
服部泰佑,石田憲二,松林和幸,上床
美也
関口昂臣, 石黒克也
SU(2) Lattice QCD における赤外有効自由度と空間的弦張力
津江保彦
2014/9/9 高知
日本セラミックス協会 2014年年会
日本セラミックス協会 2014年年会
2014/3/17-19
2014/3/17-19
横浜市
横浜市
日本セラミックス協会 2014年年会
2014/3/17-19
横浜市
日本熱測定学会 第50回記念熱測定討論会
2014/9/23-30
豊中市
日本熱測定学会 第50回記念熱測定討論会
2014/9/23-30
豊中市
日本セラミックス協会 第26回秋季シンポジウム
2014/9/9-11
鹿児島市
電気化学会 2014秋季大会
2014/9/27-28
札幌市
日本セラミックス協会 第26回秋季シンポジウム
2014/9/9-11
鹿児島市
日本セラミックス協会 第26回秋季シンポジウム
2014/9/9-11
鹿児島市
日本物理学会第69回年次大会
2014/3/30
日本物理学会第69回年次大会
2014/3/27-30
日本物理学会第69回年次大会
2014/3/27-30
神奈川
東海大学湘南
キャンパス
東海大学湘南
キャンパス
島根大学松江
キャンパス
応用物理・物理系学術中国四国支部合同学術講
演会
2014/7/26
2014年度応用物理・物理学系中国四国支部合同
学術講演会
2014/7/26
島根
第37 回素粒子論グループ四国セミナー
2014/12/13
新居浜市
白﨑恭子、仲野英司
飯田圭
小濱洋央,飯田圭,親松和浩,小浦寛
之
安達真理, 飯田圭, 親松和浩
祖谷元, 飯田圭, 親松和浩
藤代史、橋本拓也
津江保彦、J. da Providencia,
C.Providencia, 山村正俊, H.Bohr
関口昂臣、石黒克也
加藤治一, 岩谷誠, 西岡孝
ボソン-フェルミオン混合多体系の弱結合領域におけるボー
ズ・アインシュタイン凝縮と系の不安定性
加藤治一,影山航大,西岡孝,松村政
博
冨田直矢,松村政博,田島史郷,北川 新奇相転移系CeRu Al の電子ドープ効果(Rh置換)のNQRに
2 10
健太郎,加藤治一,西岡孝,谷田博司,
よる研究
世良正文
飯田圭
佐藤俊輔、飯田圭、小濱洋央、親松和
浩
仲野英司
核物質の状態方程式と核半径
反応断面積から探る核構造の質量数依存性
高市紗代、藤代史、平川康輔、橋本拓
也
ボソン‐フェルミオン混合系におけるBECポーラロン気体
TG測定及びSEM画像観察によるCO2吸収物質Ba2(Fe1−
x Inx )2O5の反応モデルの提案
デラフォサイト型酸化物CuLaO2の酸化分解反応の評価と反応
速度論的解析
笹岡千夏、藤代史
新規混合導電体(Ba1−x Srx )2(Fe0.9In0.1)2O5+d の電気伝導特性
門田大、笹岡千夏、藤代史
ヨードメトリーによる鉄を含む新規混合導電性酸化物の酸素欠
損量の調査
中澤佑紀、藤代史
CO2吸収物質Ba2(Fe1−x Inx )2O5のCO2吸収特性及び反応モデル
高木達也、藤代史
Brownmillerite型酸化物Sr2Fe2O5のCO2との反応における平衡
論的評価
中澤佑紀、藤代史
佐藤翼、舘野洋介、丹羽英貴、大木葉
隆司、橋本拓也、小豆川勝見、松尾基
之、藤代史
丹羽栄貴、藤井孝太郎、八島正知、保
坂友美、尾上貴弘、畠山義清、十代健、
橋本拓也、藤代史
橋本拓也、保坂友美、清水美沙、丹羽
栄貴、藤代史、森川大輔、横山悠介、津
田健治
笹岡千夏、藤代史
橋本拓也、保坂友美、尾上貴弘、丹羽
栄貴、藤代史、森川大輔、横山悠介、津
田健治
田島史郷, 中森朔, 西岡孝, 加藤治一,
松村政博
近藤晃弘, 金道浩一, 中川史也, 片岡真
一, 谷田博司, 世良正文, 川端丈, 高畠
敏郎, 西岡孝
中川史也, 谷田博司, 松村武, 世良正文,
西岡孝, 松村政博
谷田博司, 中川史也, 吉田康助, 松村武,
世良正文, 北川健太郎, 西岡孝
田島史郷, 中森朔, 西岡孝, 加藤治一,
松村政博
仲西海斗, 黎析寧, 中野勇輝, 西岡孝,
加藤治一
第37 回素粒子論グループ四国セミナー
2014/12/13 愛媛
新学術領域研究会「中性子星核物質」(京都大学
2015/3/14
The gyroid in nuclear pasta
基礎物理学研究所)
日本物理学会第70回年次大会(早稲田大学早稲
2015/3/22
変形核反応における全反応断面積の角度平均の取り方
田キャンパス)
「実験と観測で解き明かす中性子星の核物質」第
2015/9/17
核物質の状態方程式と超重元素の安定性
4回研究会 (湘南国際村センター)
日本物理学会2015年秋季大会 (大阪市立大学杉
2015/9/28
中性子星クラスト振動と電子遮蔽効果
本キャンパス)
高温でのBa2(Fe1−x Inx )2O5の電気伝導特性と結晶構造
2015/3/18-20
日本セラミックス協会 2015年年会(岡山大学)
高密度クォーク物質におけるクォークスピン偏極相の存在可能 日本物理学会第70回年次大会 (早稲田大学早稲
2015/3/21-24
性
田キャンパス)
SU(2)LatticeQCDを用いた高温相における空間的弦張力に対 日本物理学会2015年秋季大会 (大阪市立大学杉
2015/9/25-28
するAbelian dominance
本キャンパス)
日本物理学会2015年秋期大会(関西大学千里山
Aサイト秩序ペロブスカイト系A'Cu3Ru4O12のA'サイト置換効果II
2015/9/19
キャンパス)
日本物理学会第70回年次大会 (早稲田大学早
2015/3/21
ホランダイト型マンガン酸化物の低温合成と物性測定II
稲田キャンパス)
Ba2−x Lax Fe2O5+d の結晶構造と電導特性の組成依存性
日本物理学会第70回年次大会(早稲田大学早稲
田キャンパス)
京都
東京
神奈川
大阪
岡山
東京
大阪
神戸
東京
2015/3/22 東京
RCNP研究会「全反応断面積及び荷電変化断面積
2016/1/12
による陽子・中性子半径研究の現状と展望」(大阪
大学吹田キャンパス)
日本物理学会第70回年次大会(東北学院大学泉
2016/3/21
キャンパス)
第71回日本物理学会年会(東北学院大)
2016/3/21
日本熱測定学会 第51回熱測定討論会(東京電機
2015/10/8-10
大学)
日本熱測定学会 第51回熱測定討論会(東京電機
2015/10/8-10
大学)
日本セラミックス協会中国四国支部 第22回ヤング
2015/11/21
セラミストミーティングin中四国(高知大学)
日本セラミックス協会中国四国支部 第22回ヤング
2015/11/21
セラミストミーティングin中四国(高知大学)
日本セラミックス協会中国四国支部 第22回ヤング
2015/11/21
セラミストミーティングin中四国(高知大学)
日本セラミックス協会中国四国支部 第22回ヤング
2015/11/21
セラミストミーティングin中四国(高知大学)
日本セラミックス協会基礎科学部会 第54回セラミッ
クス基礎科学討論会(アバンセ(佐賀県立生涯学習 2016/1/7-8
センター))
大阪
仙台
仙台
東京
東京
高知
高知
高知
高知
佐賀
プロトン伝導体BaCe1−x R x O3−d (R:希土類)の格子体積と光学的
特性
日本セラミックス協会 2016年年会(稲田大学)
2016/3/14-16
東京
収束電子回折によるBaCe1−x Yx O3−d , BaCe1−x Ndx O3−d の空間
群の解析
日本セラミックス協会 2016年年会(早稲田大学)
2016/3/14-16
東京
混合導電体Ba2(Fe0.9In0.1)2O5+d のAサイト置換による電気伝導
特性の向上
日本セラミックス協会 2016年年会(稲田大学)
2016/3/14-16
東京
電気化学会 第83回大会(大阪大学)
2016/3/29-31
大阪
CeRu2Al10関連物質の磁気異方性
日本物理学会第71回年次大会
2016/3/19-22
仙台
近藤半導体CeT2Al10(T=Ru, Os)における磁場誘起相の磁場方
向依存性
日本物理学会第71回年次大会
2016/3/19-22
仙台
CeRu2Al10におけるCe-, Ru-サイト置換効果
日本物理学会第71回年次大会
2016/3/19-22
仙台
日本物理学会第71回年次大会
2016/3/19-22
仙台
収束電子回折・X線回折によるBaCe1−xRExO3−d(RE=Y, Nd)の
構造解析
Ce(Ru1-xRhx)2Al10の圧力効果II
CeRu2Al10関連物質の磁気異方性2
0.1 W GM冷凍機による1 K環境の実現 2
Kei Iida
Neutron Stars as Laboratories of Astrophysical Condensed
Matter
松岡宏哲、津江保彦
有限温度・有限密度でのクォークスピン偏極
日本物理学会第71回年次大会・東北学院大学 2016/3/19-22
泉キャンパス
日本物理学会第71回年次大会・東北学院大学 2016/3/19-22
泉キャンパス
KMI Colloquium, Nagoya University
第38回素粒子論グループ四国セミナー、高知、高
知大
仙台
仙台
2016/3/27 名古屋
2015/12/19 高知
Bui Xuan Khoi、津江保彦
NJL模型によるクォークスピン偏極のクォーク質量依存性
仲野英司
ボソン‐フェルミオン混合気体中のBECポーラロン
仲野英司
A dilute polaron gas in BEC
西岡孝
小型GM冷凍機による温度振動の低減および1K環境の実現
関口昂臣, 石黒克也
SU(2) 有限温度格子QCD におけるAbelian spatial string
tension
第38回素粒子論グループ四国セミナー、高知、高
知大
第38回素粒子論グループ四国セミナー、高知、高
知大
KEK理論センター研究会「原子核・ハドロン物理の
課題と将来」、茨城、KEK
四国地区五大学 新技術説明会, JST東京本部別
館1Fホール(東京・市ケ谷)
第38 回素粒子論グループ四国セミナー・高知大
学・
2015/12/19 高知
2015/12/19 高知
2015/11/24 つくば
2015/11/27 東京
2015/12/19 高知
田島史郷, 中森朔, 西岡孝, 加藤治一,
松村政博
CeRu2Al10関連物質の磁気異方性
日本物理学会2015年秋季大会
2015/9/16-19
大阪
田島史郷, 米花佳奈子, 西岡孝, 加藤治
一, 松村政博
CeFe2Al8型希土類化合物良質試料作成
日本物理学会2015年秋季大会
2015/9/16-19
大阪
仲西海斗, 黎析寧, 中野勇輝, 西岡孝,
加藤治一, 松村政博
0.1 W GM冷凍機による1 K環境の実現
日本物理学会2015年秋季大会
2015/9/16-19
大阪
世良正文, 吉田康介, 谷田博司, 松村武,
西岡孝, 松村政博
CeRu2Al10の磁気異方性へのPr, Laドープ効果”
日本物理学会2015年秋季大会
2015/9/16-19
大阪
中川史也, 吉田康介, 高井駿, 谷田博司, CeRu2Al10のAFM秩序に与えるNdドープ効果とPr, Smドープ効
松村武, 西岡孝, 松村政博
果の比較
日本物理学会2015年秋季大会
2015/9/16-19
大阪
吉田康介, 谷田博司, 松村武, 世良正文,
西岡孝, 松村政博
CeRu2Al10におけるRuサイト置換効果
日本物理学会2015年秋季大会
2015/9/16-19
大阪
Ce(Ru1-xRhx)2Al10の圧力効果
日本物理学会2015年秋季大会
2015/9/16-19
大阪
CeRu2Al10の異方的物性と結晶構造の考察
日本物理学会2015年秋季大会
2015/9/16-19
大阪
日本物理学会2015年秋季大会
2015/9/16-19
大阪
四国地区五大学 新技術説明会
2015/11/27
東京
学会名
発表年月日
開催地
2013/10/4
2013/9/26
宮崎
岡山
2013/9/26
岡山
2013/12/7
高知
2013/8/24
つくば
2013/9/23
岡山
谷田博司, 中川史也, 吉田康助, 松村武,
世良正文, 北川健太郎, 西岡孝, 松村政
博
谷田博司, 中川史也, 吉田康助, 松村武,
世良正文, 西岡孝, 松村政博
近藤晃弘, 金道浩一, 中川史也, 吉田康
CeT2Al10(T=Ru, Os)置換系におけるスピンギャップの磁場効
助, 谷田博司, 世良正文, 川端丈, 高畠
果II
敏郎, 西岡孝
西岡孝
小型GM冷凍機による温度振動の低減および1K環境の実現
生物
発表者
題目等
朝岡隆、佐々木邦夫
ハゼ亜目魚類における表在感泣の起源
46回日本魚類学会年会
松崎信生・西岡雅都・藤原滋樹
カタユウレイボヤにおけるmiR-124の発現機構
日本動物学会第84回大会
笹倉靖徳・小椋陽介・横森類・朴聖俊・ 尾索動物のセルロース合成酵素の示す組織特異的発現の仕
日本動物学会第84回大会
中井謙太・藤原滋樹・吉田慶太
組み
愛甲由紀・山田友香里・安住薫・藤原滋
ホヤの胚に対する有機スズの影響
土佐生物学会
樹
河川の水生遊離炭酸と炭酸水素イオンの利用から見た水草
山ノ内崇志, 石川愼吾
水草研究会第35会大会
の光合成特性
宇田幸司○,出原陽子,安部啓太,西
願麻以,曽川菜摘,赤木勇貴,溝端 キ プラナリア・アスパラギン酸ラセマーゼ遺伝子の 単離と機能解
日本動物学会第84回大会
析
リコ,山城由也
三澤 遼・遠藤広光
標本に基づいた高知県産エイ類のチェックリスト
南東大西洋の海山から採集されたソコダラ科ネズミダラ属の1
未記載種
北西オーストラリアおよびニュージーランド沖から採集されたソ
鈴木貴志・遠藤広光
トオリイワシ属魚類の1未記載種
西オーストラリア沖から得られたニギス科ニギス属の1未記載
遠藤広光・Peter Last
種
沖縄舟状海盆から得られたハタ科スミツキハナダイ属の1未記
山川 武・遠藤広光
載種
砂長毅・大月恵・黒田紗希・川村和夫
群体ホヤの生殖腺形成に関わる遺伝子群の単離
酒井 敦・土居 優・三宅 尚
四国中標高域における埋土種子組成と垂直分布
山川千代美,増尾はづき,松本みどり, 鮮新―更新統古琵琶湖層群産トガサワラ属球果化石の分類
矢部 淳,三宅 尚
学的研究
三宅 尚,齊藤友有也,百原 新,水野
熊本県人吉盆地から産出した最終氷期最盛期の花粉化石群
清秀
広島県江田島市におけるため池堆積物の花粉分析と植生景
三橋杏子,中川 赳,三宅 尚
観の構造解析
山川千代美,増尾はづき,松本みどり,
鮮新統最上部古琵琶湖層群甲賀層産化石トガサワラ属の古
矢部 淳,三宅 尚
生態について
2013年度(第46回)日本魚類学会年会
2013.10.4-5
宮崎
中山直英・遠藤広光
2013年度(第46回)日本魚類学会年会
2013.10.4-5
宮崎
2013年度(第46回)日本魚類学会年会
2013.10.4-5
宮崎
2013年度(第46回)日本魚類学会年会
2013.10.4-5
宮崎
2013年度(第46回)日本魚類学会年会
2013.10.4-5
宮崎
日本動物学会第84回大会
第60回日本生態学会大会
2013/9/28
2013/3/5
岡山
静岡
第12回日本植物分類学会
2013/3/14
千葉
第54回日本花粉学会大会
2013/8/30
愛媛
第54回日本花粉学会大会
2013/8/30
愛媛
第28回日本植生史学会大会
2013/11/29
高知
湯浅 創
第86回日本生化学会大会
トリプトファン分解酵素の分子進化の新局面 V
2013/9/11 横浜
湯浅 創
岡田ゆき乃,湯浅 創
比嘉基紀・山浦悠一・小泉逸郎・小野
理・中村太士
杉山ちひろ・吉田圭一郎・若松伸彦・比
嘉基紀・酒井暁子
柴田昌俊・森本淳子・三島啓雄・比嘉基
紀・志田祐一郎・中村太士
比嘉 基紀・中尾 勝洋・津山 幾太郎・松
井 哲哉・田中 信行
丁野可愛,矢野大地,本村翔,鈴木知
彦
ライ=チンシー・三田薫・藤原滋樹
堀澤凌甫・石川愼吾
山ノ内崇志・石川愼吾
高野美波・比嘉基紀・石川愼吾
高橋瀬奈,松井透
片山優美,松井透
支倉航平・松井透
池田紀之・木下可奈子・砂長毅
松尾侑哉・砂長毅
尾納隆大・田代真那美・砂長毅
無脊椎動物トリプトファン分解酵素の分子進化
インドールアミン2,3 ジオキシゲナーゼの比較生化学
第84回日本動物学会大会
第84回日本動物学会大会
2013/9/26 岡山
2013/9/26 岡山
地理的に偏った市民データを用いた鳥類の広域分布予測
日本生態学会第60回全国大会
2012/3/7
静岡
モミ‐イヌブナ天然林における50年間の動態変化と個体間競争
の関係
日本生態学会第61回全国大会
2013/3/6
静岡
湿原域における放棄牧草地の植生遷移を決定する要因
日本生態学会第62回全国大会
2013/3/7
静岡
過去数百年の気候変動が樹木の分布に及ぼす影響
日本森林学会第124回大会
2013/3/26
岩手
日本動物学会第84回大会
2013.9.27
岡山
土佐生物学会
2013/12/7
高知
2013/5/12
徳島
2013/5/12
徳島
アルギニンキナーゼ酵素群に見いだされたミリストイル化とプレ
ニル化シグナル:細胞内局在との関連性
カタユウレイボヤにおける神経管形成の仕組みの解析
剣山系稜線部のササ草原およびウラジロモミ林,シラビソ林に
およぼすニホンジカの影響
水生植物の個体群動態のパターンは各種の生活型と密接に
関連する:4年間の継続調査結果
四国山地三嶺山域さおりが原に設置した防鹿柵からの林床植
生回復の可能性
土佐市の市街地における樹皮着生蘚苔類 -土佐市と高知市
の比較蘚類の造精器を分類形質として再評価する
蘚類の繁殖季節学的研究 〜蘚類数種の配偶子農の発生段
階〜
ミダレキクイタボヤTRAMP遺伝子の単離と発現解析
ミダレキクイタボヤ間充織細胞への遺伝子導入法の開発
ミダレキクイタボヤの胚発生期および幼生期における生殖系列
マーカーの発現解析
無性生殖という名のエピジェネティックス
日本生態学会中国四国地区会
日本生態学会中国四国地区会
土佐生物学会
2013/12/7
高知
土佐生物学会第106回大会
2013/12/7
高知
土佐生物学会第106回大会
2013/12/7
高知
土佐生物学会第106回大会
2013/12/7
高知
土佐生物学会例会
土佐生物学会例会
2013/12/7 高知
2013/12/7 高知
土佐生物学会例会
2013/12/7 高知
川村和夫、関田諭子、砂長毅
日本動物学会中四国支部高知例会
2013/12/7 高知
山城由也,西願麻以,鈴木知彦,宇田
テトラヒメナに存在するセリンラセマーゼの酵素機能解析
日本動物学会中国四国支部会
2013.5.11
徳島
幸司
三澤遼・B.P. Babaran・U.B. Alama・遠藤 フィリピンで再繻子荒れたガンギエイ科オカメエイ属の1未記載
板鰓類シンポジウム2014
2014/12/4
東京
広光
種
黒潮と南日本の魚たち 黒潮はベルトコンベヤーか
遠藤広光
高知県西南部沿岸の魚類多様性
2014/11/29
高知
障壁か?公開シンポジウム
三澤遼・遠藤広光
日本産テングエイ属3種における形態的差異
2014年度 日本魚類学会年会,小田原市
2014.11.15-16
神奈川
愛甲由紀,山田友香里,安住薫,藤原
ホヤ胚の遺伝子発現に対する有機スズの影響
ホヤ研究集会 2014
2014/10/13
東京
滋樹
田川泉実,神田美幸,Adriana Rodrí
ホヤとオタマボヤにおけるHox1 転写調節機構の比較解析
ホヤ研究集会 2014
2014/10/13
東京
guez-Marí,Cristian Cañestro,藤原滋
樹
ウシエビに存在するアミノ酸ラセマーゼ遺伝子の単離と機能解
安部啓太,宇田幸司
中国四国地区生物系三学会合同大会
2014/5/10 岡山
析
オオウミシダのアルギニンキナーゼ.その進化起源,酵素活性
丁野可愛,矢野大地,鈴木知彦
日本動物学会第85回大会
2014/9/11
仙台
及びプレニル化シグナルの発見
ヨツヒメゾウリムシの繊毛運動とアルギニンキナーゼ(AK):ア
矢野大地,丁野可愛,鈴木知彦
日本動物学会第85回大会
2014/9/11
仙台
ルギニンリン酸シャトル機構の詳細
テトラヒメナの繊毛に局在するアルギニンキナーゼのミリストイ
本村翔,鈴木知彦
日本動物学会第85回大会
2014/9/11
仙台
ル化:「アルギニンリン酸シャトル」の詳細
粘液多糖類を含む単細胞生物Colpoda cucullusタンパク質の
十亀陽一郎・松岡 達臣
65回日本電気泳動学会総会
2014/10/25
横浜
SDSとTween 80を用いた二次元電気泳動法による解析.[シン
ポジウム I「最新の電気泳動技術30の話題」part II.
河川の水生植物群落の成立機構:時空間スケールの違いに着
山ノ内崇志, 石川愼吾
日本生態学会第60回大会
2014/3/15
広島
目して
高知の川と自然再生‐アユをとりまく土佐の人―,四万十川に
石川愼吾
第6回応用生態工学会全国フィールドシンポジウム
2014/6/14
高知
おける自然再生事業「アユの瀬づくり」と菜の花祭りの共存を
考える
高知県四万十川における自然再生事業「アユの瀬づくり」と菜
古野佑果・比嘉基紀・石川愼吾
植生学会第19回大会
2014/10/19
新潟
の花祭りの共存を考える
比嘉基紀・川西基博・久保満佐子・大橋
ニホンジカの食害が樹木の枯死率と森林の動態に及ぼす影響
春香・崎尾均
植生学会第19回大会
2014/10/19
新潟
トリプトファン分解酵素の分子進化の新局面 VI
第87回日本生化学会大会
川村和夫・砂長毅
酒井 敦,土居 優,三宅 尚
木村太紀,三宅 尚
百原 新,三宅 尚,赤崎広志,白池 図
内藤大河・遠藤広光
水町海斗・遠藤広光
ホヤの出芽・再生・加齢におけるヒストンコード
常緑広葉樹林と針葉樹人工林の境界域における埋土種子組
成
衣服に付着した花粉の残存状況に関する法花粉学的研究
宮崎県えびの市の最終氷期植物化石群
日本産ウシノシタ科イヌノシタ属の分類学的研究
日本産アシロ科イタチウオ属魚類の分類学的研究
日本初記録のワニギス科魚類2種Champsodon nudivittis
(Ogilby, 1895)とChampsodon sagittus Nemeth, 1994
日本動物学会第85回大会
日本生態学会第61回大会
第54回日本花粉学会大会
第29回日本植生史学会大会
土佐生物学会
土佐生物学会
2014/9/13
2014/3/23
2014/9/14
2014/11/23
2014/12/13
2014/12/13
土佐生物学会
2014/12/13 高知
鰺坂晃成・遠藤広光
2014/10/15-18
京都・国立京都
国際会館
仙台
広島
北海道
鹿児島
高知
高知
湯浅 創
愛甲由紀,山田友香里,安住薫,藤原
滋樹
ホヤ胚の遺伝子発現に対する有機スズの影響
第 107 回土佐生物学会
2014/12/13 高知
シカ食害による植生破壊と蘚類相との関係:白髪山(香美市)
豊泉諭・松井透
土佐生物学会第107回大会
2014/12/13
〜カヤハゲ間での分析
原田昌典・松井透
土佐市市街地の樹皮着生蘚苔類
土佐生物学会第107回大会
2014/12/13
福島将太・比嘉基紀・横山俊治・石川愼 四国山地三嶺山域における斜面崩壊の分布とササ草原衰退と
日本生態学会中国四国地区会
2014/5/11
吾
の関連性
高野美波・梶清晋平・比嘉基紀・石川愼 シカ食害地における防鹿柵および埋土種子からの林床植生回
日本生態学会中国四国地区会
2014/5/11
吾
復の可能性
下村一真・酒井武・杉田久志・比嘉基
市ノ又風景林の風倒ギャップにおけるヒノキの更新
第109回土佐生物学会
2014/12/13
紀・石川愼吾
高知市皿ケ峰における草原生植物の刈り取りによる回復の可
高橋瑛乃・比嘉基紀・石川愼吾
第109回土佐生物学会
2014/12/13
能性
比嘉基紀・細川正記・石川愼吾
高知県中部におけるアオモジの分布
第109回土佐生物学会
2014/12/13
須藤大智・比嘉基紀・田辺由紀・前田綾
湿生絶滅危惧植物の生育に適した湧水湿地の広域分布解析 日本生態学会中国四国地区会
2014/5/11
子・石川愼吾
高知県四万十川における自然再生事業「アユの瀬づくり」と菜
古野佑果・比嘉基紀・石川愼吾
植生学会第19回大会
2014/10/19
の花祭りの共存を考える
比嘉基紀・川西基博・久保満佐子・大橋
ニホンジカの食害が樹木の枯死率と森林の動態に及ぼす影響 植生学会第19回大会
2014/10/19
春香・崎尾均
川村和夫,関田諭子,砂長毅
ミトコンドリアの形態と機能
日本動物学会中四国支部高知例会
2014/12/13
ヨツヒメゾウリムシの繊毛運動におけるATP輸送とアルギニンリ
2015/9/19
矢野大地,鈴木知彦
日本動物学会第86回大会
ン酸シャトル機構
日本進化学会第17回大会 中央大学後楽園キャン
2015/8/20-23
湯浅 創
トリプトファン分解酵素にみる分子進化
パス
2015年度(第48回)日本魚類学会年会,奈良市(近
2015/9/6-7
内藤大河・遠藤広光
南シナ海から採集されたウシノシタ科イヌノシタ属の1未記載種
畿大学農学部キャンパス)
2015年度(第48回)日本魚類学会年会,奈良市
2015/9/6-7
三澤 遼・遠藤広光
ガンギエイ科コモンカスベにみられる色彩と外部形態の差異
(近畿大学農学部キャンパス)
松浦啓一・瀬能 宏・本村浩之・遠藤広 南日本の沿岸性魚類の戦略的調査と魚類データベースが展 2015年度(第48回)日本魚類学会年会,奈良市(近
2015/9/6-7
光・栗岩 薫・千葉 悟
望する動物地理学の新たな地平
畿大学農学部キャンパス)
2015年度(第48回)日本魚類学会年会,奈良市
2015/9/6-7
水町海斗・遠藤広光・Martin van Oijen 日本産アシロ科イタチウオ属魚類の分類学的研究
(近畿大学農学部キャンパス)
トリプトファン分解酵素の分子進化の新局面 VII
第88回日本生化学会大会 神戸・神戸国際会議場 A New Aspect of Molecular Evolution of Indoleamine 2,3湯浅創
2015/12/1-4
dioxygemase.
Season 7:How to evolve to the higher efficiency IDO.
出原陽子、溝端キリコ、安部啓太、宇田 セリンラセマーゼ及びアスパラギン酸ラセマーゼの基質特異性 BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回
2015/12/1
幸司
に関与するアミノ酸残基
日本生化学会大会 合同大会)
微古生物レファレンスセンター研究集会(高知大 2015/2/27-3/1
三宅 尚・百原 新
四国・九州地方における最終氷期最盛期の植生分布
Studies on Zingiberaceae in Myanmar: New or noteworthy 学)
2015/3/3-8
M. M. Aung, N. Tanaka and N. Miyake
日本植物分類学会第14回大会 (福島大学)
species of Zingiber
2015/3/18-22
三宅 尚
四国における最終氷期以降の温帯性針葉樹の変遷
日本生態学会第62回大会 (鹿児島大学)
溝端キリコ,出原陽子,安部啓太,宇田 マガキ・アスパラギン酸ラセマーゼ及びセリンラセマーゼの基
2015/8/25-226
第11回D-アミノ酸学会学術講演会,新潟県
幸司
質特異性の改変
石川愼吾
比嘉基紀・細川正記・石川愼吾
酒井武・下村一真・杉田久志・比嘉基紀
小林慶子・正富欣之・比嘉基紀・金子正
美・中村太士
三宅 尚・増田あいみ・百原 新・井村隆
介・河野樹一郎・森川政人
高知
高知
岡山
岡山
高知
高知
高知
岡山
新潟
新潟
高知
新潟
東京
奈良
奈良
奈良
奈良
神戸
神戸
高知
福島
鹿児島
新潟
シカによる植生への過剰な影響-ササ草原の消失と斜面崩壊
高知県中部におけるアオモジの分布
暖温帯針広混交林の林冠ギャップでヒノキは更新するのか?
人口減少に伴う耕作放棄地の発生予測と自然再生地としての
利用可能性
日本生態学会第62回大会
日本生態学会第62回大会
日本生態学会第62回大会
霧島山地えびの高原における過去約2,000年間の植生変遷
日本花粉学会,琵琶湖博物館(滋賀),
2015/104
滋賀
布地試料に付着させた花粉の残存様式に関する法花粉学的
研究:サツキ(ツツジ科)の例
百原 新・三宅 尚・工藤雄一郎・塚腰 三木茂標本の炭素年代測定に基づく中部-西南日本の最終
実・沖津 進
氷期最寒冷期植物化石群の再検討
戸高寛・樋口琢磨・三輪武司・森澤啓
過剰発現したNF90-NF45複合体は筋サテライト細胞発生のマ
子・Lai Sylvia Chin See・有川幹彦・佐藤 スター因子であるPax7の発現増加を引き起こす
隆幸・津田雅之・坂本修士
戸高寛・樋口琢磨・三輪武司・森澤啓
過剰発現したNF90-NF45複合体は筋サテライト細胞発生のマ
子・Lai Sylvia Chin See・有川幹彦・佐藤 スター因子であるPax7の発現増加を引き起こす
隆幸・津田雅之・坂本修士
石川愼吾
高知県中部に残存する小規模草地の植生と植物相
石川愼吾
高知市種崎海岸における海浜の樹林化
日本法科学技術学会,柏の葉カンファレンスセン
ター(千葉)
2015/10/11-13
千葉
高橋瑛乃・比嘉基紀・石川愼吾
高知市皿ヶ峰における草原生植物の刈り取りによる回復過程
日本生態学会中国四国地区会第59回大会
2015/5/16 松山
築地孝典・比嘉基紀・石川愼吾
井上大介・石川愼吾・松井透
有川幹彦
高知県物部川の砂礫堆における樹林伐採後の植生変化
高知県三嶺カヤハゲに設置された植生マットと蘚苔類の関係
心臓の底力
日本生態学会中国四国地区会第59回大会
土佐生物学会(高知大学)
第108回土佐生物学会大会(高知大学)
2015/5/16 松山
2015/12/12 高知
2015/12/12 高知
三宅 尚・藤田雄大
日本生態学会第62回大会
日本植生史学会,ホテルエミシア札幌(北海道),
2015/3/19 鹿児島
2015/3/21 鹿児島
2015/3/21 鹿児島
2015/3/21 鹿児島
2015/11/8 札幌
第38回日本分子生物学会年会・神戸国際展示場
2015/12/3 神戸
第38回日本分子生物学会年会・神戸国際会議場
2015/12/4 神戸
植生学会(高知)
植生学会(高知)
2015/10/11 高知
2015/10/11 高知
石川愼吾
石川愼吾
石川愼吾
大月恵,川村和夫,砂長毅
溝端キリコ,宇田幸司
化学
高知県中土佐町島ノ川の小面積皆伐地周辺における給餌によ
るニホンジカの誘引特性~夏期と秋期の比較~
三嶺山域カヤハゲの土壌侵食斜面に設置された植生マットの
効果
四国山地三嶺さおりが原における防鹿柵内外の6年間の植生
変化
群体ホヤにおける生殖細胞形成関連遺伝子群の発現・機能解
析
マガキ(Crassostrea gigas)に存在するD-アミノ酸代謝酵素
発表者
前島佑果子・永野高志
駒川ひろみ・永野高志
江後瑞希・永野高志
藤山亮治,秋山剛
藤山亮治,上田茉祐子
藤山亮治,小野希
山本淳史,西郷ひかり,藤田和也,金野
大助
山本淳史,金野大助
笹岡愛,金野大助
佐々木勝行,金野大助
土佐生物学会(高知大学)
土佐生物学会(高知大学)
土佐生物学会(高知大学)
2015/12/12 高知
2015/12/12 高知
第108回土佐生物学会大会
2015/12/12 高知
第108回土佐生物学会
2015/12/12 高知
題目等
臭化ナトリウムを触媒として用いるアリールアルカンのベンジル
位酸化反応に関する研究
臭化物イオンを触媒とするアルコールの過酸化水素酸化
ヨウ化物イオン触媒と分子状酸素を用いるケトカルボン酸の分
子内酸化カップリング反応
置換基効果を用いた縮合多環炭化水素骨格の電子伝達機構
の解析
多環炭化水素化合物の骨格の電子伝達機構についての計算
化学的研究
縮合多環炭化水素骨格の電子伝達に関する窒素原子の効果
2015/12/12 高知
学会名
日本化学会第93春季年会
日本化学会第93春季年会
第6回臭素化学懇話会年会
日本コンピュータ化学会2013春季年会
第24回基礎有機化学討論会
日本コンピュータ化学会2013秋季年会
発表年月日
開催地
2013/3/24 滋賀、草津
2013/3/24 滋賀、草津
2013/11/29 愛媛、松山
2013/5/30 東京
2013/9/6 東京
2013/10/19 福岡
ワンポットクロスカップリング反応によるチオエーテル合成
第40回有機典型元素化学討論会
2013/12/6 東大阪
ワンポットクロスカップリング反応によるチオエーテル合成
不斉有機触媒を用いた立体選択的アルドール反応
β -置換エステルのH/D交換反応におけるジアステレオ選択性
キラル超原子価ヨウ素試薬を用いた不斉ジオキシトシル化反
応の機構解明
不斉有機触媒を用いた立体選択的アルドール反応の開発
チオ尿素を用いたOne-Potクロスカップリング反応によるチオ
エーテル合成法の開発
有機反応機構研究会
有機反応機構研究会
第93回日本化学会春季年会
2013/9/26 津
2013/9/26 津
2013/3/23 草津
第93回日本化学会春季年会
2013/3/23 草津
第93回日本化学会春季年会
2013/3/24 草津
第93回日本化学会春季年会
2013/3/23 草津
絹谷孝弘・市川善康
ミリオシンの合成研究
日本化学会第93春季年会(2013)
西森歩・仮谷典子・市川善康,
1,2-ジアミノ骨格を持つ天然物の合成研究(高知大理),
日本化学会第93春季年会(2013)
奥村 健・市川善康,
窒素原子が結合した不斉四級炭素を持つ天然物の合成研究 日本化学会第93春季年会(2013)
(高知大理),
齋藤 健太・三村 利香・市川 善康,
Ugi反応を用いた海洋天然物の合成研究,
第43回複素環化学討論会
西森 歩・市川 善康
1,2-ジアミノ骨格を持つ天然物の合成研究
第43回複素環化学討論会
長野竜弥,金野大助
笹岡愛,金野大助
山本淳史,金野大助
中野啓二・野上幸菜
鈴木-宮浦型カップリング反応による1,4ジエン骨格の構築
Koji Kajiyoshib,
センサー材料用モリブデン酸アルミニウムの合成手法の検討
Jinhao Qiua
混合原子価型NaxTi2(PO4)3の合成と電気化学的特性
島内理恵,中村祐子,柴田洋亮,佐藤
イオン伝導性タングステン酸化合物の水熱合成と伝導機構
真一,小林法之
N原子を含む縮合多環炭化水素化合物の電子伝達における窒
藤山亮治,小野希
素原子の影響
大塚剛史・武内芳樹・岡田涼・田渕
鉄触媒による Grignard 試薬を用いたアリル位置換反応の研究
大智・永野高志
鉄触媒による Grignard クロスカップリング反応を用いる
齋藤奨太、永野高志
置換アレン合成法
臭化物イオンを触媒として用いるベンジルアルコール類から安
前島佑果子・永野高志
息香酸類への酸化反応に関する研究
置換基効果解析による置換基の電子効果の伝達に関する研
藤山亮治,田村真一
究
藤山亮治・松崎理
コロネン骨格での置換基効果の計算化学的研究
中野啓二、引地菜穂、岡田優希
パラジウム触媒を用いたエンイン類の酸化的環化反応
α -置換プロピオフェノンのLiBH4還元反応における反応機構と
西郷ひかり,金野大助
溶媒効果
アリル位置換アルケンのヒドロホウ素化反応における立体選択
高岡要,金野大助
性発現機構
中田成美,金野大助
立体選択的向山アルドール反応の機構解明
α -置換プロピオフェノンのLiBH4還元反応における反応機構と
西郷ひかり,田部井優,金野大助
溶媒効果
日本化学会第93春季年会
日本化学会第93春季年会
日本化学会第94春季年会
日本物理学会第68回年次大会
高知化学会研究会
立命館大学びわ
2013/3/23 こ・くさつキャンパ
ス
立命館大学びわ
2013/3/23 こ・くさつキャンパ
ス
立命館大学びわ
2013/3/23 こ・くさつキャンパ
ス
長良川国際会議
2013/10/18
場
長良川国際会議
2013/10/18
場
2103/3/24 滋賀
2013/3/23
滋賀県
2013/3/23
滋賀県
2013/3/28
広島県
2013/8/31 高知
日本化学会第94春季年会
2014/3/28
名古屋
日本化学会第94春季年会
2014/3/28
名古屋
2014/3/28
名古屋
2014/5/29-30
東京
日本化学会第94春季年会
日本コンピュータ化学会2014春季年会
第25回基礎有機化学討論会
日本化学会第94春季年会
2014/9/7-9
仙台
2014/3/27 名古屋
2014有機反応機構研究会
2014/9/23 神戸
2014有機反応機構研究会
2014/9/23 神戸
2014有機反応機構研究会
2014/9/23 神戸
第25回基礎有機化学討論会
2014/9/8 仙台
中田成美,金野大助
笹岡愛,金野大助
西郷ひかり,田部井優,金野大助
山本淳史,西郷ひかり,藤田和也,佐々
木勝行,金野大助
黒坂尭永,柴田洋亮,島内理恵
上山亜友美,松本春菜,大道知未,藤
代史,島内理恵
中村祐子,藤代史,島内理恵
アリル位置換アルケンのヒドロホウ素化反応におけるπ 面選択
性及び反応機構の解明
ジアステレオ選択的向山アルドール反応の機構解明
有機触媒を用いたBaylis-Hillman反応
α -置換ケトンのヒドリド還元反応における反応機構と溶媒効
果
チオ尿素を用いたOne-Potクロスカップリング反応によるチオ
エーテル合成法の開発
混合原子価型NASICON関連固溶体の水熱合成
タングステン酸アルミニウム前駆体合成におけるアルコール添
加の効果
不定比性を持つモリブデン酸アルミニウムの合成と結晶構造
佐藤寛基,島内理恵
焼結体原料粉末をめざしたNSPの水熱合成
高岡要,金野大助
鍋嶋僚汰,島内理恵
末永裕樹,島内理恵
山下祐貴,田村真一,神原里枝,山
下多郎,藤山亮治
前島佑果子・永野高志
那須健矢・永野高志
第25回基礎有機化学討論会
2014/9/8 仙台
第25回基礎有機化学討論会
第94回日本化学会春季年会
第94回日本化学会春季年会
2014/9/7 仙台
2014/3/29 名古屋
2014/3/28 名古屋
第94回日本化学会春季年会
2014/3/18
東京
日本化学会第94春季年会
2014/3/28
名古屋
日本化学会第94春季年会
2014/3/28
第21回ヤングセラミストミーティング(日本セラミック
2014/11/15
ス協会)
ゾル-ゲル法による不定比性アルミニウムイオン伝導性物質の 第21回ヤングセラミストミーティング(日本セラミック
2014/11/15
合成
ス協会)
第21回ヤングセラミストミーティング(日本セラミック
ゾル-ゲル法によるAl2.6(MoO4)3の合成と結晶構造解析
2014/11/15
ス協会)
置換基効果によるテトラセン、ピレン骨格の電子効果伝達
高知化学会研究会
2014/8/30
の研究
臭化ナトリウムを触媒として用いるアリールアルカンの過酸化
2015/3/26-29
日本化学会第95春季年会
水素酸化
名古屋
鉄触媒アリル位置換反応を用いる三置換オレフィン合成法の
開発研究
ナトリウムイオン伝導性リン酸スズナトリウムの水熱合成と形
態制御
不定比組成を持つモリブデン酸アルミニウムの合成と結晶構
造
日本化学会第95春季年会
日本化学会第95春季年会(日本大学理工学部船
橋キャンパス)
末永裕樹,鍋嶋僚太,上山亜友美,中
日本化学会第96春季年会(日本大学理工学部船
村祐子,島内理恵
橋キャンパス)
日本化学会第97春季年会(日本大学理工学部船
上山亜友美,島内 理恵
ゾル-ゲル法によるタングステン酸アルミニウムの合成と評価
橋キャンパス)
日本化学会第98春季年会(日本大学理工学部船
黒坂尭永,柴田 洋亮,島内 理恵
NaTi2(PO4)3系Fe固溶体の水熱合成と電気的物性
橋キャンパス)
第22回ヤングセラミストミーティングin中四国(日本
吉武亜寿香・島内理恵
ゾル・ゲル法による不定比性Al2+x(MoO4)3の合成
セラミックス協会中国四国支部・高知大学)
タングステン酸スカンジウム型結晶構造を持つ新規固体電解 第22回ヤングセラミストミーティングin中四国(日本
新藤純也・島内理恵
質の合成
セラミックス協会中国四国支部・高知大学)
第22回ヤングセラミストミーティングin中四国(日本
菅原健太・島内理恵
リン酸スズナトリウムNaSn2(PO4)3の水熱合成に関する研究
セラミックス協会中国四国支部・高知大学)
北森 あゆみ・三村 利香・松川 旭仁・市
日本化学会 第96春季年会(同志社大学 京田辺
アミノ酸を用いたUgi反応による天然物の合成研究(1)
川 善康
キャンパス)
三村 利香・北森 あゆみ・松川 旭仁・
日本化学会 第97春季年会(同志社大学 京田辺
アミノ酸を用いたUgi反応による天然物の合成研究(2)
市川 善康
キャンパス)
ゾルゲル法によるモリブデン酸アルミニウムの合成における前 日本化学会第96春季年会(2016)・同志社大学 京
吉武 亜寿香・中村 祐子・島内 理恵
駆体か焼温度の影響
田辺キャンパス
菅原 健太・佐藤 寛基・黒坂 尭永・島内
日本化学会第96春季年会(2016)・同志社大学 京
リン酸スズナトウムNaSn2(PO4)3の水熱合成
理恵
田辺キャンパス
タングステン酸スカンジウム型結晶構造を持つ固溶体の合成と 日本化学会第96春季年会(2016)・同志社大学 京
新藤 純也・上山 亜友美・島内 理恵
物性
田辺キャンパス
佐藤寛基,黒坂尭永,島内理恵
地球科学
発表者
村山雅史,Reischnbacher, D.,Limmer,
D.,Philips, S., Susilawati, R., Park, Y-S.,
久保雄介, Hinrichs, K-U., 稲垣史生,
and IODP Expedition 337 Science Party
天野洋典,桑原雅之,白井厚太朗,鈴
木享子,村山雅史,大竹二雄
新井和乃,成瀬元,川村喜一郎,三浦
亮,日野亮太,伊藤喜宏,稲津大祐,入
野智久,池原研,齋藤有,村山雅史,横
川美和,泉典洋
齋藤有,石川剛志,谷水雅治,村山雅
史
村山雅史, Reischnbacher, D., Limmer,
D., Philips, S., Susilawati, R., Park, Y-S.,
久保雄介, Hinrichs, K-U., 稲垣史生,
IODP Exp. 337 Science Party
村山雅史,東丸直頌,谷川亘,森田澄
人,久保雄介,Hinrichs, K-U.,稲垣史
生,IODP Exp. 337 Science Party
森田澄人,谷川亘,村山雅史,稲垣史
生,Hinrichs, K-U.,久保雄介
2014/3/27 名古屋
日本セラミックス協会2014年年会
島根
島根
島根
高知
船橋
2015/3/26-29
船橋
2015/3/26-29
船橋
2015/3/26-29
船橋
2015/3/26-29
船橋
2015/3/26-29
船橋
2015/11/21 高知
2015/11/21 高知
2015/11/21 高知
2016/3/24-27
京田辺
2016/3/24-27
京田辺
2016/3/24-27
京都
2016/3/24-27
京都
2016/3/24-27
京都
題目等
学会名
発表年月日
開催地
下北沖石炭層地下生命圏掘削(IODP Exp.337)で採取された
掘削コアの岩相と堆積環境
2012年度古海洋シンポジウム
2013/1/7
千葉
ビワマスの放流魚識別における耳石の酸素・炭素安定同位体
比の有効性
日本水産学会春季大会
2013/3/26
東京
東北沖津波により発生した混濁流のダイナミクス
日本堆積学会
2013/4/13
千葉
四国海盆半遠洋性泥のSr-Nd-Pb 同位体比から示唆される鮮
新世の黒潮強化
日本堆積学会
2013/4/14
千葉
IODP Exp.337下北沖石炭層地下生命圏掘削で採取された掘
削コアの岩相と堆積環境
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/23
千葉
下北沖石炭層生命圏掘削(IODP Exp. 337)で採取された掘削
コアのCTイメージとCT値について
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/23
千葉
下北沖三陸沖堆積盆,IODP C0020サイトにおけるコアおよび
カッティングスの物理特性
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/23
千葉
谷川亘,多田井修,森田澄人,村山雅
下北半島沖三陸沖堆積盆地における熱物性の深度分布
史,稲垣史生,Hinrichs, K-U.,久保雄
介,IODP Exp. 337 Science Party
神林翔太, 張勁, 竹内章, 堀川恵司, 蒲
放射性核種を用いた東北地方太平洋沖地震に起因する海底
池浩之, 廣上清一, 益田晴恵, 淵田茂司,
変動の把握
山本政儀, 村山雅史
伊左治雄太, 川幡穂高, 大河内直彦, 村
バイオマーカーによるアデン湾周辺域の古環境復元
山雅史, 玉木賢策
齋藤有,石川剛志,谷水雅治,村山雅
新生代末期四国海盆への黒潮による堆積物供給
史 池原研, 村山雅史,
小平智弘, 堀川恵司,
日本海における過去1.8 万年間の高解像度水温復元
張勁
東地中海クレタ島沖の海底塩湖堆積物の地球化学(KH06-04
山口友理恵, 山口耕生, 村山雅史, 池原
航海):リンの形態別存在量から探る過去5~21 万年前の酸化
実
還元状態
東地中海クレタ島沖の海底塩水湖堆積物(KH06-04 航海)の
南宏明, 山口耕生, 奈良岡浩, 村山雅史,
硫黄の地球化学: 形態別存在量と同位体組成から探る生物地
池原実
球化学循環
佐川拓也,内田昌男,池原研,村山雅
最終氷期の千年スケール冬季モンスーン変動が日本海表層
史,岡村慶,多田隆治,加三千宣,岡崎
の混合層深度に与えるインパクト
裕典
芦寿一郎,池原研,大村亜希子,小嶋
熊野トラフ新宮沖活撓曲の浅部構造と形成過程
孝徳,村山雅史
村山雅史,東丸直頌,谷川亘,森田澄
人,山田泰広,久保雄介,Hinrichs, IODP Exp. 337;下北沖石炭層生命圏掘削で採取された地下深
部掘削コアのCTイメージとCT値データ解析
Kai-Uwe,稲垣史生,IODP Expedition
337乗船研究者一同
新井和乃,成瀬元,川村喜一郎,入野
智久,池原研,齋藤有,村山雅史,三浦 東北地方太平洋沖地震・津波により発生した混濁流のダイナミ
クス
亮,日野亮太,伊藤喜宏,稲津大祐,横
川美和,泉典洋
谷川亘,多田井修,森田澄人,村山雅
史,稲垣史生,Hinrichs, Kai-Uwe,久保
下北半島沖三陸沖堆積盆地の熱物性と水理特性の特徴
雄介,IODP Expedition 337 Scientific
Party
木村圭吾,原口 強,日高公広,高橋智
2011東北津波に伴う気仙沼内湾津波堆積物の内部構造
幸,松崎琢也,村山雅史
池原 実,Kenji M. Matsuzaki,西弘嗣,佐 房総沖ちきゅう掘削コアC9010の酸素 同位体比層序と古環境
藤時幸,田村薫
変動
守屋和佳,Paul A. Wilson, Richard D.
IODP Exp. 342で得られた始新世/漸新 世境界の炭酸塩含有
Norris,Peter Blum,池原 実,長谷川 卓,
量と同位体層序
IODP Exp. 342 Scientists
関宰,小野寺丈尚太郎,池原実,岡 崎祐
更新世初期のベーリング海峡閉鎖の気 候インパクト
典,河村公隆,高 橋孝三,他
石輪 健樹,横山 祐典,宮入 陽介,鈴
木 淳,池原 実,ObrochtaStephen,池 北西オーストラリア Bonaparte 湾堆積物による,最終氷期最盛
期開始時の古環境復元
原 研,木元 克典,JulienBourget,松崎
浩之
大串健一・大音香織・岩永朋子・池原 有孔虫解析に基づくコスタリカ沖東太平洋の第四紀海洋環境
実
変動
小林 友里,山口 耕生,坂本 亮,奈良岡 西オーストラリア・ピルバラ地域の黒色頁岩中の硫黄の存在形
浩,清川 昌一,池原 実,伊藤 孝
態別同位体分析から明らかにする約 32 億年前の海洋環境
矢作 智隆,山口 耕生,原田 悟,佐野 約 32 億年前の海洋環境の多様性 〜南アフリカ・バーバートン
良太,寺司 周平,清川 昌一,池原 実, 帯のマペペ層およびムサウリ 層の縞状鉄鉱層の希土類元素
伊藤 孝
組成からの制約〜
三木 翼,清川 昌一,高畑 直人,伊藤
約 32 億年前の DXCL 黒色頁岩中の黄鉄鉱の NanoSIMS 硫
孝,池原 実,山口 耕生,坂本 亮,佐野
黄同位体分析
有司
石輪 健樹,横山 祐典,宮入 陽介,鈴
北西オーストラリア Bonaparte 湾堆積物による、最終氷期最盛
木 淳,池原 実,ObrochtaStephen,池
期開始時の古環境復元 〜最終氷期最盛期開始時の海水準
原 研,木元 克典,Julien Bourget ,松
復元に向けて〜
崎 浩之
清川 昌一,伊藤 孝,池原 実,山口 耕
32 億年前の海底堆積作用:DXCL2 掘削報告 2
生,尾上 哲治,堀江 憲治,寺司 周平,
相原 修平,三木 翼
南アフリカ・バーバートン帯・フィグツリー層における 32 億年前
寺司 周平,清川 昌一,伊藤 孝,山口
の海洋底環境復元:130mの連続露頭における層序,帯磁率およ
耕生,池原 実
び炭素同位体の解析結果
Biogeochemical cycling of nitrogen in the 3.2 Ga ocean:
山口 耕生,小林 大祐,山田 晃司,坂本
Constraints from abundance and isotope compositions of
亮,細井 健太郎,清川 昌一,池原 実,
organic- and clay-bound nitrogen in the DXCL drillcores,
伊藤 孝
Pilbara, Western Australia
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/23
千葉
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/22
千葉
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/22
千葉
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/21
千葉
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/21
千葉
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/22
千葉
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/22
千葉
日本古生物学会
2013/6/29
熊本
日本地質学会
2013/9/15
宮城
日本地質学会
2013/9/15
宮城
日本地質学会
2013/9/15
宮城
日本地質学会
2013/9/15
宮城
日本応用地質学会
2013/10/24
愛知
2012年度古海洋シンポジウム
2013年1月7-8日
東京
2012年度古海洋シンポジウム
2013年1月7-8日
東京
2012年度古海洋シンポジウム
2013年1月7-8日
東京
2012年度古海洋シンポジウム
2013年1月7-8日
東京
日本古生物学会第162回例会
2013/1/25-27
横浜
平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会
2013/2/28-3/1
高知
平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会
2013/2/28-3/1
高知
平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会
2013/2/28-3/1
高知
平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会
2013/2/28-3/1
高知
平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会
2013/2/28-3/1
高知
平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会
2013/2/28-3/1
高知
平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会
2013/2/28-3/1
高知
山﨑 誠,千葉 歌澄,佐藤 時幸,池原
実
塚原直,薮田ひかる,池原実,Andrey
Bekker
池原 実,野木 義史,菅沼 悠介,三浦
英樹,大岩根 尚,香月 興太,板木 拓
也,中村 恭之,河潟 俊吾,佐藤 暢
三木 翼,清川 昌一,高畑 直人,伊藤
孝,池原 実,山口 耕生,坂本 亮,佐野
有司
石輪 健樹,横山 祐典,上原 克人,宮
入 陽介,鈴木 淳,池原 実,オブラクタ
スティーブン,池原 研,木元 克典,
Julian Bourget,松崎 浩之
清川 昌一,伊藤 孝,池原 実,山口 耕
生,尾上 哲治,菅沼 悠介,堀江 憲路,
寺司 周平,相原 悠平
矢作 智隆,山口 耕生,原口 悟,佐野
良太,寺司 周平,清川 昌一,池原 実,
伊藤 孝
寺司 周平,清川 昌一,伊藤 孝,山口
耕生,池原 実
倉冨 隆,清川昌一,池原 実,後藤秀
作,池上郁彦,蓑和雄人
池原 実・香月興太・山根雅子・横山祐
典・松崎琢也
浮遊性有孔虫に基づく更新世の南大西洋亜南極前線移動にと 平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター
もなう海洋構造変遷の解明
共同利用・共同研究成果発表会
南アフリカ古原生代ダイアミクタイトの炭素同位体地球化学か
第38回生命の起源および進化学会
ら探る全球凍結イベント
2013/2/28-3/1
高知
2013/3/14-16
福岡
南大洋掘削計画:南極寒冷圏変動史プロジェクト(AnCEP)の
概要と今後の展開
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉
32-31億年前の海底環境復元: DXCL掘削コアに含まれる微小
球殻状黄鉄鉱の硫黄同位体局所分析
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉
北西オーストラリアBonaparte湾堆積物による最終氷期最盛期
の古環境復元
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉
太古代中期のクリバービル縞状鉄鉱層の側方変化: DXCL2掘
削報告2
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉
約32億年前の海洋環境の多様性 ~南アフリカ・バーバートン
帯のマペペ層およびムサウリ層のBIFのREE組成からの制約~
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉
日本古生物学会2013年年会・総会
2013/6/28-30
熊本
南アフリカ・バーバートン帯・フィグツリー層群における有機物と
鉄沈殿物の堆積環境の復元
鬼界カルデラ薩摩硫黄島における、鉄とシリカに富む浅海性熱
水活動に伴うチムニーの構造
南大洋における最 終氷期の海氷拡大・寒冷化イベント
更新世中期の南大西洋亜南極前線移動にともなう海洋構造の
山﨑誠・千葉歌澄・佐藤時幸・池原実
変遷
IODP第336次研究航海で掘削した北大西洋中央海嶺North
坂田霞・薮田ひかる・池原 実・近藤忠
Pond玄武岩コア試料中のケロジェンの検出とその炭素同位体
塚原直・藪田ひかる・池原 実・アンドレ 南アフリカ古生代ダイアミクタイトのケロジェンと炭酸塩の炭素
- ベッカー
同位体組成
石輪健樹, 横山祐典, 池原実, 上原克人,
宮入陽介, 鈴木 淳, Obrochta Stephen, Bonaparte 湾海洋堆積物の化学分析による最終氷期最盛期
の古環境推定
池原 研, 木元 克典, Julian Bourget, 松
崎浩之
関宰・小野寺丈尚太郎・池原実・岡崎裕 更新世初期のベーリング海峡閉鎖が長期的な気候変動 に与
典・河村公隆・高橋孝三
えたインパクト
相原悠平・清川昌一・高下将一郎・坂本 32億年前デキソンアイランド層における熱水脈の産状とその岩
亮・伊藤 孝・池原 実
相
三木 翼・清川昌一・高畑直人・石田章
32-31億年前の海底環境復元:DXCL掘削コア中の微小球殻状
純・伊藤 孝・池原 実・山口耕生・坂本
黄 鉄鉱におけるNanoSIMSを用いた局所硫黄同位体分析
亮・佐野有司
矢作 智隆・山口耕生・原口 悟・佐野良
約32億年前の海洋環境 ~南アフリカ・バーバートン帯のマペ ペ
太・寺司周平・清川昌一・ 池原 実・伊藤
層およびムサウリ層のBIFのREE組成からの制約~
孝
岩井雅夫・松岡 裕美・岡村 眞・小林宗
南海地震記録器としての孤立閉鎖斜面海盆
誠・池原 実・富士原敏也・山田泰広
堀 利栄・池田昌之・池原 実・小玉一人・
山北 聡・竹村厚 司・相田吉昭・酒井豊
ニュージーランド遠洋P/T境界層における環境変動解析
三郎・高橋 聡・Sporli K. Bernhard・
Grant-Mackie Jack, A.・Campbell
Hamish・Hollis Chris
倉冨 隆・清川昌一・池原 実・後 藤秀 鬼界カルデラ薩摩硫黄島における熱水活動による水酸化鉄バ
作・池上郁彦・蓑和雄人
ク テリアマウンドの構造
安冨友樹人・本山 功・安間 了・大場忠 放散虫群集から見た北西太平洋における最終間氷期の鉛直
道・池原 実・板木拓也
水塊 変動
篠崎鉄哉・藤野滋 弘・池原 実
古津波堆積物に残された地球化学的特徴
岩井雅夫・小林宗誠・香月幸太・杉崎彩
鮮新世温暖期の南極氷床と南大洋:陸棚縁辺深海掘削の成
子・山根雅子・酒井豊三郎・IODP
果
Exp.318 Scientists
南大洋珪藻化石層序:氷上掘削と深海掘削をつなぐ上での期
岩井雅夫
待と課題
吉本 紋・小山内康人・中野伸彦・足立 黒瀬川帯に分布する各種変成岩・火成岩ブロックの年代学的
達朗・米村和紘・石塚英男
特徴
小林和也・石塚英男・野木義史・佐藤 南インド洋コンラッド・ライズからドレッジされた花崗岩類と堆積
暢・中野伸彦・足立達朗・小山内康人
岩類の記載岩石学と由来
浜田和俊、小川大樹、尾形凡生、山根 天然ガス改質燃料(GTL)による加温とCO2施与およびシアナミ
信三、小野恭嗣、木原利昌、安田尚登 ド処理濃度がブルーベリーの成熟期・果実品質に及ぼす影響
筒をつくる二枚貝コヅツガイEufistulana grandisの分布特性:鮮
高月崇成・近藤康生
新統穴内層における古生態学的検討
日本古生物学会2013年年会・総会
2013/6/28-30
熊本
第31回有機地球化学シンポジウム
2013/8/19-21
倉敷
第31回有機地球化学シンポジウム
2013/8/19-21
倉敷
2013年度日本地球化学会第60回年会
2013/9/11-13
筑波
2013年度日本海洋学会秋季大会
2013/9/17-21
札幌
日本地質学会第120年学術大会
2013/9/14-16
仙台
日本地質学会第120年学術大会
2013/9/14-16
仙台
日本地質学会第120年学術大会
2013/9/14-16
仙台
日本地質学会第120年学術大会
2013/9/14-16
仙台
日本地質学会第120年学術大会
2013/9/14-16
仙台
日本地質学会第120年学術大会
2013/9/14-16
仙台
日本地質学会第120年学術大会
2013/9/14-16
仙台
日本地質学会第120年学術大会
2013/9/14-16
仙台
国立極地研究所研究集会「南極海海洋循環を軸と
した研究の新展開」
2013/10/10 東京
極地研究所研究集会「ANDRILL参加に向けた国内
準備集会」
2013/10/11 東京
日本地質学会第120年学術大会
2013.9.14-16
仙台
第4回極域科学シンポジウム
2013.11.12-15
東京
日本生物環境工学会
日本古生物学会2013年年会
2013/9/2 高松
2013/6/28
熊本
トドロキガイはタマキガイの祖先種:土佐湾および穴内層産標
近藤康生・山岡勇太
本の色彩パタンの解析
三澤 亮・近藤康生・金沢謙一
日本産中生代ウニ類の変遷
横山芳春・安藤寿男・近藤康生・松島義
津波の襲来を繰り返し受けた化石カキ礁: 北海道東部パシュ
章・重野聖之・七山 太・石井正之・仲田
クル沼における完新統の例
亜紀子・上原 亮・村田崇行・笹嶋由衣
上部鮮新統穴内層から産出した最古のチョウセンハマグリ
山岡勇太・近藤康生
Meretrix lamarcki 化石
北西太平洋温帯域における海産貝類の種分化モデル:寒冷化
近藤康生・山岡勇太
期の分布北縁域における集団隔離と沿岸水適応
日本海拡大期における西南日本弧前弧域の堆積学と古生態
奈良正和
学
奈良正和
生物源堆積構造が記録する動的古環境情報
中川昌治
高知県中央部における付加体の地質資源
吉倉紳一,中川昌治
マレーシアLangkawiジオパーク -熱帯の石灰岩溶食地形IODP第330次航海によりルイビル海山列から得られた火山岩
山本 裕二, 山崎 俊嗣, 星 博幸
類の岩石磁気
小田 啓邦, 山本 裕二, 山本 由弦, 林 為
人, Xixi Zhao, Huaichun Wu, 鳥居 雅之, IODP Site C0012で採取された海底玄武岩質岩石の岩石磁気
金松 敏也, 石塚 治
北原 優, 玉井 優, 畠山 唯達, 鳥居 雅 岡山県備前市佐山地区2古窯から導き出された古地磁気方位
之, 山本 裕二
と強度
佐藤 雅彦, 山本 伸次, 綱川 秀夫, 山本
A preliminary study on the geomagnetic paleointensity
裕二, 岡田 吉弘, 大野 正夫
experiments using single zircon crystal
First 23-41 Ma relative geomagnetic paleointensity records in
山本 裕二, 山崎 俊嗣
the equatorial Pacific
山崎 俊嗣, 山本 裕二, ACTON, Gary, Rock-magnetic artifacts on long-term relative paleointensity
GUIDRY, Emily P., RICHTER, Carl
variations in sediments
Magnetic hysteresis measurement of magnetite under high
佐藤 雅彦, 山本 裕二, 西岡 孝, 小玉 一
pressure: Implication for source of the Martian magnetic
人, 綱川 秀夫, 望月 伸竜, 臼井 洋一
anomaly
寺田 直樹, 吉村 令慧, 大塚 雄一, 小川
泰信, 神田 径, 櫻庭 中, 塩川 和夫, 篠
原 育, 清水 久芳, 高橋 幸弘, 成行 泰 地球電磁気学・地球惑星圏科学の現状と将来(1) ー 地球電
磁気学・地球惑星圏科学の科学課題
裕, 藤井 郁子, 三好 由純, 山本 裕二,
吉川 顕正, SGEPSS将来構想検討ワー
キンググループ
山口 龍彦, リチャード ノリス, ポール
ウィルソン, ピーター ブルーム, 西 弘嗣,
IODP Expeditions 342ニューファンドランド沖掘削航海の成果
山本 裕二, 守屋 和佳, 金子 雅紀, 高木
速報
悠花, 松井 浩紀, IODP Expedition 342
Scientific Party
林 為人, 山本 裕二, 多田井 修, 谷川
JFAST 掘削のコア試料を用いた非弾性ひずみ回復による応
亘, 廣瀬 丈洋, IODP 第343 次研究航海
力測定結果の速報
乗船研究者一同
IODPルイビル海山列掘削試料を用いた白亜紀後期~古第三
山崎 俊嗣, 山本 裕二
紀初期の古地磁気強度推定
東 優介, 山本 裕二, 米津 直人, 村山 雅 天皇海山列北部から採取された海洋コアCR-25 の年代モデル
史, 上栗 伸一
の構築
安 鉉善, 山本 裕二, Kidane Tesfaye, 郷 LTD-DHT Shaw paleointensities across the Reunion subchron
津 知太郎, 乙藤 洋一郎
from basaltic lava sequence of Ethiopian Afar
佐藤 雅彦, 山本 伸次, 山本 裕二, 岡田 Rock magnetic study of natural zircon crystals: Implication for
吉弘, 大野 正夫, 綱川 秀夫
paleointensity experiment
寺田 卓馬, 佐藤 雅彦, 望月 伸竜, 山本 保磁力?ブロッキング温度ダイアグラムによる岩石磁気特性の
裕二, 綱川 秀夫
評価
池原 実・松崎 賢史・西 弘嗣・佐藤 時 房総沖ちきゅう掘削コアC9010にみられるD-Oサイクル状の短
幸・田村 薫
周期黒潮変動
南大洋コンラッドライズにおける最終氷期以降の堆積環境の変
小原晴香・池原 実・B.-K. Khim
化
浮遊性有孔虫群集に基づく四国沖太平洋における最終間氷期
佐多美香・池原 実・河潟 俊吾
の環境変動
奈良正和・近藤康生・岡村 真
高知平野地下に見られたイベント堆積物とその堆積営力
現生種二枚貝トドロキガイからタマキガイへの進化:寒冷化が
山岡勇太・近藤康生
もたらした集団隔離と沿岸水適応
更新世掛川層群大日層から産出したニシキウズガイ科腹足類
中山健太朗・近藤康生
Umbonium suchiense subsuchiense の殻成長
イタヤガイ科の絶滅種二枚貝Amussiopecten praesignisに見ら
南 貴文・近藤康生
れる日輪の分析
宮崎層群川原層に見られる二枚貝Chlamysを多産する化石密
高月崇成・近藤康生
集層とその形成過程
愛甲健太・奈良正和
中新統三崎層群養老層の生痕ファブリックと生痕化石群集
赤松 孟・奈良正和
漸新統芦屋層群陣ノ原層の古環境変遷と生痕化石群集
日本古生物学会2013年年会
2013/6/28
熊本
日本古生物学会第162回例会
2013/1/25
横浜
日本古生物学会第162回例会
2013/1/25
横浜
日本古生物学会第162回例会
2013/1/25
横浜
日本古生物学会第162回例会
2013/1/25
横浜
日本古生物学会第162回例会
日本堆積学会2013年千葉大会
第57回粘土科学討論会
第57回粘土科学討論会
2013/1/26
横浜
2013/4/14
千葉
2013/9/5 高知
2013/9/5 高知
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉県
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉県
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉県
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉県
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉県
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉県
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉県
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉県
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/19-24
千葉県
日本地質学会第120年学術大会
2013/9/14-16
宮城県
地球電磁気・地球惑星圏学会 第134回講演会
2013/11/2-5
高知県
地球電磁気・地球惑星圏学会 第134回講演会
2013/11/2-5
高知県
地球電磁気・地球惑星圏学会 第134回講演会
2013/11/2-5
高知県
地球電磁気・地球惑星圏学会 第134回講演会
2013/11/2-5
高知県
地球電磁気・地球惑星圏学会 第134回講演会
2013/11/2-5
高知県
第13回日本地質学会四国支部総会・講演会
2013/12/21
愛媛
第13回日本地質学会四国支部総会・講演会
2013/12/21
愛媛
第13回日本地質学会四国支部総会・講演会
2013/12/21
愛媛
日本地質学会四国支部総会・講演会
2013/12/21 松山
日本地質学会四国支部総会・講演会
2013/12/21 松山
日本地質学会四国支部総会・講演会
2013/12/21 松山
日本地質学会四国支部総会・講演会
2013/12/21 松山
日本地質学会四国支部総会・講演会
2013/12/21 松山
第13回日本地質学会四国支部総会・講演会
第14回日本地質学会四国支部総会・講演会
2013/12/22 松山
2013/12/23 松山
今井 悟・奈良正和
吉本 紋・小山内康人・中野伸彦・足立
達朗・北野一平・米村和紘・石塚英男
中山健・西圭介・石塚英男
小山内康人・吉本 紋・中野伸彦・足立
達朗・北野一平・米村和紘・佐々木惇・
土屋信高・石塚英男
吉本 紋・小山内康人・中野伸彦・足立
達朗・北野一平・米村和紘・石塚英男
村山雅史,森田澄人,山田泰広,久保雄
介,Hinrichs K-U,稲垣史生
村山雅史,東丸直頌,井尻暁,稲垣史
生, IODP Exp.337 Science Party
堀川恵司,小平智弘,池原研,村山雅
史,張勁
浅海竜司,玉城昭太,土屋真衣香,川
上紗弥,村山雅史,井龍康文
中嶋新,川村喜一郎,金松敏也,斎藤
実篤,村山雅史
谷川亘,徳山英一,村山雅史,山本裕
二,蛯原周
Sagawa,T.,
Uchida,M.,Murayama,M.,Tada,R.
井尻暁,若木重行,村山雅史,稲垣史生
中新統三崎層群竜串層に見られる浅海性津波堆積物とその
第15回日本地質学会四国支部総会・講演会
堆積過程
黒瀬川帯に分布する蛇紋岩中の変成岩および火成岩ブロック
Geoscience Union Meeting 2014
の形成テクトニクス
海底下交代鉱床としての下川層状含銅硫化物鉱床
2014年度資源地質学会年会
黒瀬川帯に分布する花崗岩類およびハンレイ岩類の年代学的
日本地質学会第121年学術大会
特徴
黒瀬川帯に分布する高圧変成岩、高温変成岩および花崗岩の
日本鉱物科学会2014年年会
年代学的特徴と形成テクトニクス
IODP Exp. 337 下北沖ライザー掘削でみられたコアリングディ
日本地球惑星科学連合大会
スターバンス
下北沖石炭層地下生命圏掘削で採取された掘削コアの岩相と
日本地球惑星科学連合大会
全岩化学
日本海におけるN.incomptaのMg/Ca古水温計と完新世気候復
日本地球惑星科学連合大会
元への適用
琉球列島沖永良部島のサンゴ骨格の長期記録
相模トラフで採取された海底堆積物の堆積学的・古地磁気学
的研究
南海トラフ地震の地震性変動評価と歴史地震災害規模の把握
にむけた高知県沖の海底遺構調査
Shallow water environmental change in the Sea of Japan
during the last 30 kyr. deduced from foraminiferal isotopes
ベーリング海大陸斜面堆積物中における低温での粘土鉱物の
脱水反応の可能性
小平智弘,堀川恵司,池原研,村山雅史,
佐渡沖における過去7千年間の高精度水温復元
張勁
伊佐治雄太,川幡穂高,大河内直彦,
海底堆積物をもちいたアデン湾周辺の古環境解析
村山雅史,玉木賢策
山下広大,村山雅史,山本正伸,原田 南極海で採取された海洋コアの有機物分析による古海洋学的
尚美
研究
芦寿一郎,大村亜希子,山口飛鳥,中
終端堆積盆に記録された2004年紀伊半島南東沖地震時の地
村祐貴,福地里菜,入野智久,村山雅
震性堆積物
史,池原研,中村恭之
村山雅史,森田澄人,山田泰広,久保 ライザー掘削でみられたコアリングディスターバンス〜IODP
雄介,Hinrichs, K-U,稲垣史生
Exp. 337下北沖航海の例〜.
東地中海沖の海底塩水湖(KH06-04)における過去5~21万
南宏明,奈良岡浩,村山雅史、池原実,
年前の栄養塩状態と酸化還元状態の変動:鉄ー硫黄ーリンの
徳山英一,山口耕生
存在種別定量分析結果
藤井美南,川村喜一郎,豊福高志,小 2011年東北地方太平洋沖地震後に採取された表層堆積物の
栗一将,金松敏也,新井和乃,村山雅
分布と特徴
パルス強磁場中の磁化過程高速測定システムとその岩石磁
小玉一人
気への応用
小玉一人
磁気インピーダンスセンサーを用いた高感度岩石磁力計
岡崎裕典・山本窓香・河潟俊吾・池原
中新世以降の北太平洋深層水塊特性変化:DSDP296試料より
実,
瀬戸口貴志,大串健一,池原実,内田 有孔虫酸素同位体比に基づく最終氷期以降の北海道沖の海
昌男,阿波根直一
洋環境変遷
NT11-23, KY12-14, KY13-16乗船研究者,紀伊半島沖〜四国
山野誠,川田佳史,後藤秀作,濱元栄
沖南海トラフ底の熱流量分布—沈み込む四国海盆の地殻構造
起,池原実,川村喜一郎
との関係—
南大洋におけるセディメントトラップ実験の提案:白鳳丸KH-15池原 実
5 次航海(2015年度)
浮遊性有孔虫群集に基づく四国沖太平洋におけるターミネー
佐多 美香・池原 実・河潟 俊吾,
シ ョンIIの古環境変動
篠崎 鉄哉,藤野 滋弘,池原 実,澤井
バイオマーカーを用いた津波堆積物同定手法の確立: 2011 年
祐紀,田村 亨,後藤 和久,菅原 大助,
東北沖津波が残した痕跡
阿部 朋弥
石輪 健樹,横山 祐典,宮入 陽介,鈴
木 淳,池原 実,Obrochta Stephen,池 Bonaparte 湾における海洋酸素同位体ステージ 3 および 2 の
海水準変動・堆積環境復元
原 研,木元 克典,Julien Bourget,松崎
浩之,
西オーストラリアの約 27 億年前の陸上掘削黒色頁岩中の有
小谷 惇,山口 耕生,池原 実,
機物の地球化学: 窒素・炭素の安定同位体組成から探る海洋
の窒素循環と微生物活動の記録
アンレー・ベッカー,南アフリカ古原生代 Makganyen 層ダイア
塚原 直,薮田 ひかる,池原 実,
タイトの ロジ ンと炭酸塩の炭素同位体分析
岡崎 裕典,山本 窓香,河潟 俊吾,池 中新世以降の北西太平洋深層水塊特性変化:DSDP296 サイト
原 実,
より
2013/12/24 松山
2014/5/28 横浜
2014/6/25 東京
2014/9/13 鹿児島
2014/9/17 熊本
4/28-5/02
神奈川
4/28-5/02
神奈川
4/28-5/02
神奈川
日本地球惑星科学連合大会
4/28-5/02
神奈川
日本地球惑星科学連合大会
4/28-5/02
神奈川
日本地球惑星科学連合大会
4/28-5/02
神奈川
日本地球惑星科学連合大会
4/28-5/02
神奈川
日本地球化学会
9/16-18
富山
日本地球化学会
9/16-18
富山
日本地質学会
9/15
鹿児島
日本地質学会
9/15
鹿児島
日本地質学会
9/15
鹿児島
日本地質学会
9/15
鹿児島
古海洋・古気候に関するシンポジウム
1 月7 -8 日
千葉
ブルーアース2014シンポジウム
2月19—20日
東京
日本地球惑星科学連合2014年大会
2014/4/30
千葉
地球電磁気地球惑星圏学会第136回講演会
2014/10/31
松本
2013年度古海洋・古気候に関するシンポジウム
2014/1/7-8
千葉
日本古生物学会第163回例会
2014/1/24-26
兵庫
ブルーアース2014
2014/2/19-20
東京
2014/2/28-3/2
横浜
2014/2/28-3/2
横浜
平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会
2014/3/10-11
高知
平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会
2014/3/10-11
高知
平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会
2014/3/10-11
高知
2014/3/10-11
高知
2014/3/10-11
高知
MRC2014(微古生物学リファレンスセンター研究集
会2014)
MRC2014(微古生物学リファレンスセンター研究集
会2014)
平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会
平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会
南 宏明,内藤 健志郎,山口 友理恵,
山口 耕生,奈良岡 浩,村山 雅史,池
原 実,徳山 英一,
倉冨 隆,清川 昌一,池原 実,後藤 秀
作,星野 辰彦,池上 郁彦,蓑和 雄人,
清川 昌一,伊藤 孝,池原 実,George
M TETTEH,Frank K NYAME,
三木 翼,清川 昌一,奈良岡 浩,高 直
人,石田 章純,伊藤 孝,池原 実,山口
耕生,
坂本 亮,佐野 有司,
池原 実,香月 興太,山根 雅子,横山
祐典
池田 昌之,堀 利栄,池原 実,
MATSUZAKI, Kenji M., NISHI, Hiroshi,
SUZUKI, Noritoshi, HAYASHI, Hiroki,
IKEHARA, Minoru, GYAWALI, Babu R.,
TAKASHIMA, Reishi,
三木 翼,清川 昌一,奈良岡 浩,高畑
直人,石田 章純,伊藤 孝,池原 実,山
口 耕生,坂本 亮,佐野 有司,
篠崎 鉄哉, 藤野 滋弘,池原 実,澤井
祐紀,田村 享,後藤 和久,菅原 大助,
阿部 朋弥,
倉冨 隆,清川 昌一,池原 実,後藤 秀
作,星野 辰彦,池上 郁彦,蓑和 雄人,
菅沼 悠介,池原 実,須藤 斎,野木 義
史,
岡崎 裕典,山本 窓香,河潟 俊吾,池
原 実,
安川 和孝,中村 謙太郎,加藤 泰浩,
池原 実,
松崎賢史,西弘嗣,林広樹,鈴木紀毅,
Babu R. Gyawali,高嶋礼詩,池原実
伊藤 孝・清川昌一・池原実・尾上哲治・
首藤英児
池原 実
東地中海沖の海底塩水湖(KH06-04)における過去 5~21 万年
平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター
前の栄養塩状態と酸化還元状態 の変動:鉄-硫黄—リンの存在
共同利用・共同研究成果発表会
種別定量の結果
薩摩硫黄島における浅海熱水環境中での鉄とシリカに富むマ 平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター
ウン の構造解析
共同利用・共同研究成果発表会
ガーナ海岸グリーンストーン帯の地質:23億年前の海底環境の 平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター
復元
共同利用・共同研究成果発表会
2014/3/10-11
高知
2014/3/10-11
高知
2014/3/10-11
高知
オーストラリア・ピルバラにおける 32 億年前の DXCL 掘削コア 平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター
中の炭素・硫黄同位体分析
共同利用・共同研究成果発表会
2014/3/10-11
高知
最終氷期の南大洋における千年スケールの海氷拡大イベント
日本地球惑星科学連合2014年大会
2014/4/28-5/2
横浜
ミランコビッチ・サイクルと炭素循環がToarcian 海洋無酸素事
変に与えた影響
日本地球惑星科学連合2014年大会
2014/4/28-5/2
横浜
Past 2 Myr Radiolarian Assemblages and Paleoceanographic
Changes off the Southwestern Japan (IODP Site C0001)
日本地球惑星科学連合2014年大会
2014/4/28-5/2
横浜
32億年前の海底環境復元: DXCL掘削試料の炭素・硫黄同位
体比について
日本地球惑星科学連合2014年大会
2014/4/28-5/2
横浜
2011年東北沖津波により陸上に堆積した海洋生物起源バイオ
マーカー
日本地球惑星科学連合2014年大会
2014/4/28-5/2
横浜
日本地球惑星科学連合2014年大会
2014/4/28-5/2
横浜
日本地球惑星科学連合2014年大会
2014/4/28-5/2
横浜
日本地球惑星科学連合2014年大会
2014/4/28-5/2
横浜
日本地球惑星科学連合2014年大会
2014/4/28-5/2
横浜
薩摩硫黄島における浅海域熱水由来の鉄とシリカに富むマウ
ンドの構造解析
南極地質掘削「ANDRILL Coulman High Project」の紹介と日本
の貢献
中新世以降の北西太平洋深層水塊特性変化:DSDP296サイト
より
インド洋海底堆積物を用いた前期始新世 “Hyperthermals” イ
ベントの復元
Early to Middle Pleistocene radiolarian biostratigraphy
日本古生物学会2014年年会
『地球全史スーパー年表』はどこがスーパーなのか?:児童・生
日本地学教育学会第68回全国大会
徒に地質学的な時間の概念を把握させる試み
南極周極流と南大洋フロントの変動史解読:現場観測,セジメ 国立極地研究所研究集会「南極海海洋循環と南極
ントトラップ,コア解析,モデルによる統合的アプローチの必要
氷床変動に関する研究の展開」
四国沖黒潮域における完新世の表層水温変動
日本第四紀学会 2014 年大会
池原 実,木元克典
43. 石輪健樹,横山祐典,宮入陽介,
Obrochta Stephen,佐々木猛智,鈴木
最終氷期最盛期における Bonaparte 湾の相対的海水準変動
淳,池原 実,池原 研,木元克典,
Julien.Bourget,松崎浩之,
池 原 実,山根雅子,横山祐典
南大洋インド洋区における極前線および季節海氷域の変動
尾上哲治,佐藤峰南,池原 実,高谷雄
三畳紀後期隕石衝突イベントにおける生物生産変動と放散虫
太郎,野崎達生,藤永公一郎,加藤泰
群 集組成の変化
浩,
北大西洋の亜極前線下に発達する珪藻軟泥と浮遊性有孔虫
山崎 誠,嶋田智恵子,池原 実,
殻形態の変遷に基づく第四紀後期の亜極循環の復元
倉冨 隆,清川昌一,池原 実,後藤秀 浅海熱水域薩摩硫黄島における鉄とシリカに富むマウンドの構
作,星野辰彦,池上郁彦,蓑和雄人,
造解析とバクテリアとの関連性
清川昌一,伊藤 孝,池原 実,山口耕
32-31億年前の海底堆積層解析:DXCL掘削からみられる海洋
生,尾上哲治,堀江憲路,菅沼悠介,奈
環境と縞状鉄鉱層形成
良岡浩,三木 翼,
火山岩の古地磁気強度実験におけるチタン磁鉄鉱粒子の顕微
田中 秀文, 山本 裕二
鏡観察
北原 優, 山本 裕二, 畠山 唯達, 鳥居 雅
8~11世紀の岡山県における考古地磁気強度の傾向
之, 亀田 修一
佐藤 雅彦, 山本 伸次, 山本 裕二, 岡田 Rock magnetic study of single zircon crystals sampled from
吉弘, 大野 正夫, 綱川 秀夫
river sands
山本 由弦, 林 為人, 山本 裕二, 曽根 大
IODP Exp. 348ライザー掘削から明らかになったスプレー断層
貴, 大坪 誠, Kevin Brown, Ana Crespo上盤の応力状態と微小変形
Blanc, Expedition 348 研究者
岩井 雅夫, 小林 宗誠, 松崎 琢也, 山本
XRFコアスキャナーによる地震性タービダイト識別の試み
裕二
北西大西洋ニューファンドランド沖のIODP Site U1403から採取
深見 洋仁, 山本 裕二
された海洋コアの古地磁気層序と年代モデル
北原 優, 山本 裕二, 畠山 唯達, 鳥居 雅 陶邑試料より推定される5 ~ 9世紀の西日本における考古地
之, 亀田 修一
磁気強度
北西太平洋ニューファンドランド沖のIODP Site U1408から掘削
山本 裕二, 谷口 若菜, 山崎 俊嗣
された海底堆積物の古地磁気・岩石磁気学的研究(予察)
2014/6/27-29
福岡
2014/8/9~11
北海道
2014/7/23
東京
2014 / 9 /5-9
千葉
日本第四紀学会 2014 年大会
2014 / 9 /5-9
千葉
日本地質学会第 121 年学術大会
2014/9/13-15
鹿児島
日本地質学会第 121 年学術大会
2014/9/13-15
鹿児島
日本地質学会第 121 年学術大会
2014/9/13-15
鹿児島
日本地質学会第 121 年学術大会
2014/9/13-15
鹿児島
日本地質学会第 121 年学術大会
2014/9/13-15
鹿児島
日本地球惑星科学連合2014年大会
2014/4/30
横浜
日本地球惑星科学連合2014年大会
2014/4/30
横浜
日本地球惑星科学連合2014年大会
2014/4/30
横浜
日本地質学会第121年学術大会
2014/9/14
鹿児島
日本地質学会第121年学術大会
2014/9/14
鹿児島
地球電磁気・地球惑星圏学会 第136回講演会
2014/10/30
松本
地球電磁気・地球惑星圏学会 第136回講演会
2014/10/30
松本
地球電磁気・地球惑星圏学会 第136回講演会
2014/11/2
松本
奈良正和
高知県佐川地域に分布する鳥の巣層群谷地層の潮汐堆積物
と化石群集
鮮新世後期における黒潮の強い影響を示す貝化石群:高知県
安田町大野地域の穴内層産Glycymeris-ScapharcaAmussiopecten化石群
更新世ニシキウズガイ科腹足類Umbonium属の殻成長
房総半島三浦層群千畑層から産出するオオハネガイ類
現生種二枚貝トドロキガイからタマキガイへの進化:両種の成
長様式に着目して
ジュラ系+
.鮮新統唐ノ浜層群穴内層から発見されたカサガイ類:特にアオ
ガイ属の化石記録と現生種との比較.
野外生痕学の楽しみ:Schaubcylindrichnusの研究を例に
中新世西南日本弧の前孤海盆堆積物における生痕ファブリッ
クと生痕化石群集
中新統三崎層群竜串層に見られる浅海性津波堆積物とその
堆積過程
Ichnology and palaeoecology of a Hillichnus-like trace fossil
from Jurassic tidal deposits of the Sakamoto Formation,
Kumamoto Prefecture, Southwest Japan
3題目の座長
奈良正和
生痕学礼賛
近藤康生・内池 友・奈良正和
山岡勇太・近藤康生
中山健太朗・近藤康生
菊池直樹・近藤康生
山岡勇太・近藤康生
近藤康生
佐々木猛智・近藤康生・照屋清之介
奈良正和
愛甲健太・奈良正和
今井 悟・奈良正和
Nara, M.
浜田和俊, 松岡進, 野田岳, 宮内樹代史,
木原利昌, 尾形凡生, 安田尚登
安田尚登, 関本彩
岩井雅夫・池原研・金松敏也・小林宗
誠・清水栄里・KY13-17乗船者一同,
岩井雅夫・小林宗誠
池原研・金松敏也・岩井雅夫・小林宗
誠・清水栄里,
小林宗誠・岩井雅夫
2014/9/13 鹿児島
日本地質学会第121年学術大会
2014/9/13 鹿児島
日本古生物学会第2014年年会
日本古生物学会第163回例会
2014/6/28 福岡
2014/1/30 三田
日本古生物学会第163回例会
2014/1/30 三田
日本地質学会第121年学術大会
2014/9/13 鹿児島
日本古生物学会第2014年年会
高知県佐川地域に分布する鳥の巣層群谷地層の古環境と 貝
類古生態: 潮汐堆積物に基づく再検討
山岡勇太・萩野恭子・岩井雅夫・近藤康 室戸半島岩戸地域の新第三紀貝類化石群とその石灰質ナノ
生・菊池直樹
化石年代
新世ニシキウズガイ科腹足類Umbonium 属の顆粒と酸素同位
中山健太朗・近藤康生
体比から推定される水温との関係
兵庫県北部北但層群村岡層(中期中新世)から産出するオオ
菊池直樹・近藤康生
ハネガイ類について
中川昌治、釘宮徹、宮地克也、宮下耕 高知県の石灰石鉱床
一
北西大西洋ニューファンドランド沖のIODP Site U1403 から採
深見 洋仁, 山本裕二
取された海洋コアの岩石磁気特性
北原 優, 山本 裕二, 畠山 唯達, 鳥居 雅
7~10 世紀の日本における考古地磁気強度変動の傾向
之, 亀田 修一
2014/6/28 福岡
日本古生物学会2014年年会シンポジウム
2014/6/27
九州大学
日本地質学会第121年学術大会
2014/9/13
鹿児島大学
日本地質学会第121年学術大会
2014/9/15
鹿児島大学
日本地質学会第121年学術大会
2014/9/15
鹿児島大学
日本地質学会第121年学術大会
2014/9/13
日本古生物学会第163回例会
2014/1/25
鹿児島大学
兵庫県立人と自
然の博物館
天然ガス改質燃料(GTL)による CO2 施与同時加温がブルー
園芸学会平成26年度秋季大会
ベリーの栄養成長、果実品質および果実収量に及ぼす影響
メタンハイドレートコアに見られる分解痕跡と堆積物流動の考 メタンハイドレート総合シンポジウム
察
古地震記録計としての孤立閉鎖斜面海盆:南海トラフ土佐碆海
ブルーアース2014.
盆.
再堆積・リサイクル化石の判別とその古海洋学的意義:IODP
.第4回 掘削コア科学シンポジウム
Site U1361の珪藻化石を例に
四国〜紀伊半島沖海底堆積物による地震発生履歴の解明の
ブルーアース2014
可能性.
南海トラフ巨大地震発生履歴復元の試み:コア間対比の手法
.第4回 掘削コア科学シンポジウム
開発と再検討結果.
中川昌治,福岡正人,筧健太郎,垣内
四国の付加体に産するカリオピライトとグリーナライト
豪,玉城優樹,谷口貴章
中嶋新,川村喜一郎,金松敏也,斉藤 相模トラフで採取された海底堆積物の堆積学的・古地磁気学
実篤,村山雅史
的研究
高知県佐川地域に分布する鳥の巣層群谷地層に見つかった
近藤康生・奈良正和
潮汐作用および陸化の証拠
鮮新世末から更新世にかけての寒冷化に伴う貝類群集の変
山岡勇太・近藤康生
遷:高知県安田町唐浜地域の穴内層の例
現生種二枚貝Mimachlamys nobilis の埋没耐性.第14回日
高月崇成・近藤康生
本地質学会四国支部総会・講演会
近藤康生・竹谷陽二郎・八巻安夫・荒 相馬中村層群山上層の中部ジュラ系二枚貝動物群
好・平 宗雄
近藤康生・奈良正和
日本地質学会第121年学術大会
第58回粘土科学討論会
日本地質学会西日本支部会
2014/9/26 佐賀
2014/12/3 東京
2014/2/20?
東京
2014/3/11
高知
2014/2/20?
東京
2014/3/11
高知
2014/9/26 福島
2015/2/22
佐賀
第14回日本地質学会四国支部総会・講演会
2014/12/20
松山
第14回日本地質学会四国支部総会・講演会
2014/12/20
松山
第14回日本地質学会四国支部総会・講演会
2014/12/20
松山
日本地質学会第122年学術大会講演要旨(信州大
学長野(工学)キャンパス)
日本古生物学会2015年年会
2015/9/12 長野
2015/6/26-28
つくば
日本古生物学会第164回例会予稿集
2015/1/31 豊橋
日本古生物学会第164回例会予稿集
2015/1/31 豊橋
日本古生物学会第164回例会予稿集
第59回粘土科学討論会(山口大学)
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国
際会議場)
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国
際会議場)
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国
野口 敦史, 山本 裕二, 西 圭介, 臼井 朗 北西太平洋に分布するマンガンクラストの古地磁気学的研究
際会議場)
諸野 祐樹, 寺田 武志, 山本 裕二, 肖
掘削コア試料の高品質、長期間保管を可能とする磁場振動型 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国
楠, 廣瀬 丈洋, 菅野 正也, 大和田 哲男 凍結とその評価
際会議場)
谷川 亘, 山本 裕二, 村山 雅史, 徳山 英
歴史南海地震災害の理解に向けた高知県沿岸の海底構造物 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国
一, 若木 重行, 廣瀬 丈洋, 井尻 暁, 星
の形成過程
際会議場)
野 辰彦
林 為人, 谷川 亘, 山本 裕二, 山田 泰 統合国際深海掘削計画第337 次研究航海の非弾性ひずみ回 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国
広, 森田 澄人, 稲垣 史生
復(ASR)測定結果
際会議場)
小田 啓邦, 河合 淳, 宮本 政和, 宮城 磯
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国
治, 山本 裕二, 臼井 洋一, 臼井 朗, 中 走査型SQUID顕微鏡システムの開発と初期測定結果
際会議場)
村 教博
2015/1/31 豊橋
2015/9/3-4
山口
2015/5/22-26
千葉
2015/5/22-26
千葉
2015/5/22-26
千葉
2015/5/22-26
千葉
2015/5/22-26
千葉
2015/5/22-26
千葉
2015/5/22-26
千葉
谷川 亘, 山本 裕二, 浦本 豪一郎, 濱田
洋平, 井尻 暁, 星野 辰彦, 若木 重行,
村山 雅史, 廣瀬 丈洋, 林原 利明, 徳山
英一
村山雅史,松崎琢也,入野智久,多田
隆治
太田雄貴,川幡穂高,横山祐典,村山
雅史,井上麻夕里,宮入陽介
村山雅史,松崎琢也,東丸直頌,井尻
暁,谷川亘,山田泰広,久保雄介,稲垣
史生,森田澄人,Hinrichs Kai-Uwe,
IODP Expedition 337 乗船研究者一同
土佐清水市竜串海底の石柱群の歴史地震考古学的意義
日本地質学会第122年学術大会(信州大学長野
2015/9/11-13
キャンパス)
長野
新型XRF コアスキャナーの性能と海洋コア研究への応用
日本地球惑星科学連合大会,幕張メッセ
2015/5/16-21
千葉
過去500 年間のアンダマン海沿岸環境の復元
日本地球惑星科学連合大会,幕張メッセ
2015/5/16-21
千葉
IODP Exp. 337下北沖石炭層生命圏掘削で採取された深部掘
削コアの全元素分析と堆積環境
日本地質学会第122年学術大会(信州大)
2015/9/11-13
長野
岩井雅夫
微化石年代の特性とその品質保証・品質管理
萩野恭子・岩井雅夫
石灰質ナノ化石の微化石層序の学習用スライドの作成計画
山岡勇太・萩野恭子・岩井雅夫・近藤康 室戸市岩戸地域の新第三系より産出した貝類化石群とその石
生・菊池直樹
灰質ナノ化石年代
愛甲健太・奈良正和
中新世西南日本弧沖浜域における高ストレス環境
前期中新世西南日本弧漸深海帯における高精度堆積史:テフ
奈良正和・鶴田華代
ラ堆積に伴う海底撹乱からの底生群集回復過程
波浪卓越型浅海堆積物環境における津波堆積物:中新統竜串
今井 悟・奈良正和
層の例
中里裕臣・奈良正和・岡崎浩子・水野清 関東平野東部,常総台地における御岳火山起源テフラに関す
秀
る新知見
黒田潤一郎,庵谷奈津子,堀利栄,小
太平洋の前期白亜紀の層状チャートの地球化学的研究
川奈々子,池原実,谷水雅治,大河内
堆積物中のリンの地球化学からみた最終氷期以降の南大洋
下出直幸,山口耕生,池原実
の栄養塩状態の変動史
酒井希望,山口耕生,奈良岡浩,池原 最終氷期以降の南大洋の酸化還元状態の変化を探る~KH実
10-7 航海で採取された南大洋堆積物の硫黄の地球化学~
光川祐平,井上麻夕里,Terrence M.
Hai Cheng,R. Lawrence Edwards,バヌアツの化石サンゴを用
Quinn,Frederick W. Taylor,鈴木淳,岡
いた熱帯太平洋の海洋表層環境復元
井貴司,川幡穂高,荒岡大輔,池原 実
阪田 祥子,井上麻夕里,田中泰章,中
ミドリイシサンゴ骨格中化学成分の環境指標としての精度評価
村 崇,井口 亮,池原 実,鈴木 淳
原 尚樹,瀬戸口貴志,大串健一,池原 北海道苫小牧沖における過去 16000 年間の古海洋環境変遷
実,阿波根直一
に関する研究
亜南極域(南大洋インド洋区)における過去20万年間の栄養塩
池原実,Gerhard Kuhn,Oliver Esper
供給と生物生産量の変動
浮遊性有孔虫群集に基づく本州南方黒潮流域における最終間
佐多美香,池原実,林広樹,河潟俊吾
氷期とMIS 6の古環境変動
平井彩乃,池原実,佐多美香,松崎賢 房総半島沖黒潮流域におけるヤンガードライアス前後の古海
史,西弘嗣,横山祐典
洋変動~ちきゅう掘削コアC9010Eの地球化学的研究~
原尚樹,瀬戸口貴志,大串健一,池原 北海道苫小牧沖で得られたコアの有孔虫酸素同位体比に基づ
実,阿波根直一
く古海洋環境変遷に関する研究
池原 実,木元 克典
佐多美香,池原実,林広樹,河潟俊吾
平井彩乃,池原実,佐多美香,松崎賢
史,西弘嗣,横山祐典
清川 昌一,伊藤 孝,尾上 哲治,池原 実,
吉丸 慧,TETTEH, George M., NYAME,
Frank K.
三木 翼,清川 昌一,奈良岡 浩,高畑 直
人,石田 章純, 伊藤 孝,池原 実,山口 耕
生, 佐野 有司
原田 拓哉,堤 之慕, 池原 実, 清川 昌一,
寺司 周平, 三木 翼
倉富 隆,清川 昌一,池原 実,後藤 秀作,
星野 辰彦,池上 郁彦,箕輪 雄人
微古生物学レファレンスセンター研究集会2015高
知大会公開ワークショップ「微化石層序データの
QA/QC とMRC の再構築」(高知大学朝倉キャンパ
ス)微古生物学レファレンスセンター研究集会2015
(MRC2015)
微古生物学レファレンスセンター研究集会2015高
知大会公開ワークショップ「微化石層序データの
QA/QC とMRC の再構築」(高知大学朝倉キャンパ
ス)微古生物学レファレンスセンター研究集会2015
(MRC2015)
微古生物学レファレンスセンター研究集会2015高
知大会公開ワークショップ「微化石層序データの
QA/QC とMRC の再構築」(高知大学朝倉キャンパ
ス)微古生物学レファレンスセンター研究集会2015
(MRC2015)
日本古生物学会第164回例会講演要旨集, 46, (豊
橋市自然史博物館)
日本古生物学会第164回例会講演要旨集, 36( 豊
橋市自然史博物館)
日本堆積学会2015年つくば大会プログラム・講演
要旨, 83
日本第四紀学会講演要旨集, 45, 8-8, (早稲田大
学)
2014年度古海洋・古気候に関するシンポジウム(東
京大学大気海洋研究所)
2014年度古海洋・古気候に関するシンポジウム(東
京大学大気海洋研究所)
2014年度古海洋・古気候に関するシンポジウム(東
京大学大気海洋研究所)
2015/2/28 高知
2015/2/28 高知
2015/2/28 高知
2015/1/31 豊橋
2015/2/1 豊橋
2015/4/25-26
豊橋
2015/8/29-30
東京
2015/1/6-7
東京
2015/1/6-7
東京
2015/1/6-7
東京
2014年度古海洋・古気候に関するシンポジウム(東
2015/1/6-7
京大学大気海洋研究所)
東京
2014年度古海洋・古気候に関するシンポジウム(東
京大学大気海洋研究所)
2014年度古海洋・古気候に関するシンポジウム(東
京大学大気海洋研究所)
日本古生物学会第164回例会(豊橋市自然史博物
館)
日本古生物学会第164回例会(豊橋市自然史博物
館)
日本古生物学会第164回例会(豊橋市自然史博物
館)
日本古生物学会第164回例会(豊橋市自然史博物
館)
MRC(Micropaleontological Reference Center)研究
四国沖黒潮域における完新世の表層水温変動
集会(高知大学)
浮遊性有孔虫群集に基づく本州南方黒潮流域における最終間 MRC(Micropaleontological Reference Center)研究
氷期とMIS 6の古環境変動
集会(高知大学)
房総半島沖黒潮流域におけるヤンガードライアス前後の古海 MRC(Micropaleontological Reference Center)研究
洋変動~ちきゅう掘削コアC9010Eの地球化学的研究~
集会(高知大学)
2015/1/6-7
東京
2015/1/6-7
東京
2015/1/29-2/1
豊橋
2015/1/29-2/1
豊橋
2015/1/29-2/1
豊橋
2015/1/29-2/1
豊橋
2015/2/27-3/1
高知
2015/2/27-3/1
高知
2015/2/27-3/1
高知
ガーナ,22億年前海底堆積物掘削計画1
平成 26 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会(高知大学)
2015/3/2-3
高知
西オーストラリア・ピルバラ地域における堆積岩コア試料の炭
素・硫黄分析から探る 32 億年 前の海底環境
平成 26 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会(高知大学)
2015/3/2-3
高知
南アフリカ・バーバートン帯・フィグツリー層の U-Pb 年代測定
および有機炭素同位体測定
浅海熱水域薩摩硫黄島における,鉄とシリカに富むマウンドの
構造とバクテリアの関連性
平成 26 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会(高知大学)
平成 26 年度高知大学海洋コア総合研究センター
共同利用・共同研究成果発表会(高知大学)
2015/3/2-3
高知
2015/3/2-3
高知
尾上 哲治,池原 実,川越 義志,渡邉 涼
原田 拓人,清川 昌一,池原 実
池原実
池原 実, Kuhn Gerhard, Esper Oliver
原田 拓哉、清川 昌一、三木 翼、寺司
周平、堤 之恭、池原 実
三木 翼、清川 昌一、奈良岡 浩、高畑
直人、石田 章純、伊藤 孝、池原 実、山
口 耕生、 佐野 有司
清川 昌一、伊藤 孝、尾上 哲治、池原
実、山口 耕生、堀江 憲路、後藤 孝介、
吉丸 慧、NYAME フランク、TETTEH
ジョージ
尾上 哲治、池原 実、曽田 勝仁、山下
大輔
野木 義史、大島 慶一郎、池原 実、茂
木 正人、川村 賢二、福田 洋一、阿部
彩子、田村 岳史、菅沼 悠
原田 拓人、清川 昌一、池原 実
美濃帯の上部三畳系層状チャートに記録された有機炭素同位
体比変動
鬼界カルデラ及び薩摩硫黄島長浜湾における海洋底堆積物の
層序と化学組成
学術砕氷船によって拡がる極域海洋地質学の進展
平成 26 年度高知大学海洋コア総合研究センター
2015/3/2-3
高知
共同利用・共同研究成果発表会(高知大学)
平成 26 年度高知大学海洋コア総合研究センター
2015/3/2-3
高知
共同利用・共同研究成果発表会(高知大学)
日本海洋学会2015年度春季大会シンポジウム「自
2015/3/21 東京
国砕氷船を利用した極域海洋研究」( 東京海洋大
学)
南大洋における栄養塩サイクルと生物生産量の氷期-間氷期
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
スケール変動
南アフリカ・バーバートン帯・フィグツリー層のU-Pb年代測定お
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
よび有機炭素同位体測定
2015/5/24-28
千葉
2015/5/24-28
千葉
炭素・硫黄同位体比から探る32億年前の海底環境: 西オースト
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
ラリア・ピルバラにおけるDXCL掘削の成果
2015/5/24-28
千葉
古原生代の海洋底環境復元プロジェクト2:ケープスリーポイン
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
ト地域の層序と構造,ベリミアン/アシャンティ帯,ガーナ
2015/5/24-28
千葉
美濃帯上部三畳系層状チャートの有機炭素同位体比変動
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
2015/5/24-28
千葉
介南大洋・南極氷床変動の解明に向けた分野融合研究
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
2015/5/24-28
千葉
鬼界カルデラ及び薩摩硫黄島長浜湾における 海洋底堆積物
の層序と化学組成
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
2015/5/24-28
千葉
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
2015/5/24-28
千葉
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
2015/5/24-28
千葉
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
2015/5/24-28
千葉
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
2015/5/24-28
千葉
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
2015/5/24-28
千葉
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
2015/5/24-28
千葉
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
2015/5/24-28
千葉
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
2015/5/24-28
千葉
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
2015/5/24-28
千葉
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
2015/5/24-28
千葉
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
2015/5/24-28
千葉
日本地質学会第122年学術大会(信州大学)
2015/9/11-13
長野
日本地質学会第122年学術大会(信州大学)
2015/9/11-13
長野
日本地質学会第122年学術大会(信州大学)
2015/9/11-13
長野
日本地質学会第122年学術大会(信州大学)
2015/9/11-13
長野
日本地質学会第122年学術大会(信州大学)
2015/9/11-13
長野
日本地質学会第122年学術大会(信州大学)
2015/9/11-13
長野
2015年度日本地球化学会第62回年会(横浜国立
2015/9/16-18
大学)
横浜
加 三千宣、清都 真子、佐川 拓也、山
北海道苫小牧沖海底コアに認められた低次生産の100年ス
本 正伸、中村 有吾、谷 幸則、槻木 玲
ケール変動
美、大西 広二、池原 実
浮遊性有孔虫の現生アナログ法に基づく更新世の熊野沖の海
林 広樹、松崎 賢史、西 弘嗣、池原 実
洋環境の復元
井上 麻夕里、Quinn Terrence M.、
Taylor Frederick W.、鈴木 淳、川幡 穂 急激な気候変動が生じた5.2 kaの西太平洋熱帯域における塩
分変動
高、荒岡 大輔、光川 祐平、池原 実、
Cheng Hai、Edwards R. Lawrence
後期白亜紀の深海底生有孔虫の炭素酸素同位体比変動から
大河原 秀祐、海保 邦夫、池原 実
見た海洋循環と水温変動
南大洋の最終氷期以降の海底堆積物の地球化学: リンの存在
下出 直幸、山口 耕生、池原 実
形態別から探る栄養塩状態の変動
亀田 純、ハリス ロバート、清水 麻由
子、氏家 恒太郎、堤 昭人、池原 実、宇
コスタリカ沖浸食型沈み込み帯のインプット物質組成
野 正起、山口 飛鳥、濱田 洋平、並木
由香、木村 学
阪田 祥子、井上 麻夕里、田中 泰章、 コユビミドリイシ(Acropora digitifera)骨格中化学成分の温度指
中村 崇、酒井 一彦、池原 実、鈴木 淳 標としての評価
倉冨 隆、清川 昌一、池原 実、後藤 秀 浅海熱水における水酸化鉄マウンドの構造と形成史:鹿児島
作、星野 辰彦、池上 郁彦、 蓑和 雄人 県薩摩硫黄島長浜湾の例
池原 実、関 宰、井尻 暁、 佐藤 暢、山
南極周極流・ウェッデルジャイアと海氷移流のダイナミクスの解
本 正伸、大河内 直彦、岡崎 裕典、松
明を目指して
崎 琢也
佐多 美香、池原 実、林 広樹、河潟 俊 浮遊性有孔虫群集に基づく本州南方黒潮流域における最終間
吾
氷期とMIS 6の古環境変動
石輪 健樹、横山 裕典、宮入 陽介、オブ
ラクタ スティーブン、佐々木 猛智、池原
高時間解像度放射性炭素年代測定によるBonaparte湾の相対
実、上原 克人、北村 晃寿、鈴木 淳、池
的海水準復元
原 研、木元 克典、ボゥジェ ジュリアン、
松崎 浩之
池原実・岡崎裕典・堀 川恵司・板木拓
北部九州—パラオ海嶺における海洋地質調査の成果と古海洋
也・杉崎彩子・松崎賢史・佐藤太一・佐
研究 の展開:新青丸KS-15-4次航海速報
藤雅彦
三木 翼・清川昌一・奈良岡浩・高畑直
西オーストラリアピルバラ地域の重晶石硫黄同位体比から探る
人・石田章純・伊藤 孝・池原 実・山口耕
32億年前の海洋環境
生・佐野有司,
尾上哲治・曽田勝仁・山下大輔・佐藤峰 美濃帯の三畳系–ジュラ系層状チャートの形成モデル:有機炭
南・池原 実
素 同位体比による検討
篠崎鉄哉・澤井祐紀・原 淳子・池原 実・ 2011年東北沖津波が残した地球化学的痕跡とその時間変化:
松本 弾・谷川晃一朗
千葉県山武市蓮沼の例
第四紀後期の浮遊性有孔虫殻形態の変遷からみた北大西洋
山崎誠・嶋田智恵子・池原 実
亜極循環の形成時期
鈴木大志・清川昌一・池原 実・佐野貴 エジプトEl Dabbah地域の7億年前の縞状鉄鉱層の岩相変化と
司
XRF分析
大西雄二・松本航輝・山中寿朗・池原
南部マリアナ前弧で発見されたシロウリガイ群集を支える化学
実・小原泰彦
エネルギーの起源
清都真子・加三千宣・佐川拓也・中村有
北海道苫小牧沖海底コアに認められた低次生産の100年ス
吾・槻木玲美・谷幸則・大西広二・池原
ケール変動
実・山本正伸
近藤康生・田中宏典・矢生晋介・山岡勇
イタヤガイの微細共縁状ラメラは日輪か?
太・中山健太朗・廣田隆吉
上総層群万田野層(中部更新統)からの現生種オオハネガイ
菊池直樹・伊左治鎭司・近藤康生
Acesta goliathの最古記録
妹尾美紗子・奈良正和
中新統田辺層群白浜層産Scolicia の生痕学と古生態
波浪卓越型浅海堆積物における津波堆積物の認定:津波イベ
今井 悟・奈良正和
ントの古生態学的研究へ向けて
小田 啓邦, 佐藤 雅彦, 宮城 磯治, 河合
SQUID顕微鏡による測定データの評価と
淳,
補正:ノイズ・ドリフト・位置決め
野口 敦史, 山本 裕二, Xuan Chuang
宮田 誠也, 三木 雅子, 関 華絵, 山本 裕
北中国クラトンから得た原生代中期の古地磁気極
二,
Yang Zhen-yu, Tong Yabo, 乙藤 洋一郎
北西太平洋IODP Site U1408 から予察的に見積もるクロン
山本 裕二, 谷口 若菜, 山崎 俊嗣
C18nにおける相対古地磁気強度変動
北西大西洋ニューファンドランド沖のIODP Site U1403 から採
深見 洋仁, 山本 裕二
取された海洋コアからの古地磁気強度相対値変動の解明に向
谷川 亘,井尻 暁,廣瀬 丈洋,星野辰
歴史南海地震の理解にむけた高知県西部の海底構造物の地
彦,若木 重行,浦本 豪一郎, 濱田洋
質学的研究
平, 山本 裕二,村山 雅史 ,徳山 英一
関有紗,多田隆治,黒川俊介,村山雅
XRFコアスキャナーを用いた日本海堆積物明暗互層への高解
史,R. W. Murray,C.A. A. Zarikian,
像度迅速元素分析
Exp. 346 Scientists
太田雄貴, 川幡穂高, 村山雅史, 井上麻
アンダマン海北部堆積物から得られたエーヤワディー川流域
夕里, 横山祐典, 宮入陽介,北村晃寿, T.
における過去700年間のインド夏季モンスーン変動
Aung, K.T. Moe
近藤康生・菊池直樹・島内朝康
村山雅史
日本海洋学会2015年度秋季大会(愛媛大学)
2016/1/30 京都
日本古生物学会第165回例会予稿集(京都市)
2016/1/30 京都
日本古生物学会第165回例会予稿集(京都市)
2016/1/30 京都
日本古生物学会第165回例会予稿集(京都市)
2016/1/31
地球電磁気・地球惑星圏学会第138回講演会(東
京大学本郷キャンパス)
2015/10/31 東京
地球電磁気・地球惑星圏学会第138回講演会(東
京大学本郷キャンパス)
2015/10/31 東京
地球電磁気・地球惑星圏学会第138回講演会(東
京大学本郷キャンパス)
地球電磁気・地球惑星圏学会第138回講演会(東
京大学本郷キャンパス)
横山紀樹・近藤康生
京丹後
地球環境史学会(東京大学本郷キャンパス)
2015/11/21-22
東京
地球環境史学会(東京大学本郷キャンパス)
2015/11/21-22
東京
2015/7/4-5
宿毛
2015/3/16-17
高知
2015/3/16-17
高知
第26回中四国縄文研究会高知大会,中四国の縄
高知市地下の沖積層とその貝類群
文貝塚,[報告要旨集・貝塚集成],p. 1-4(宿毛市
立宿毛歴史館)
インド洋から採取された2本の海底コア解析と海水の酸素同位 「海洋地球化学シンポジウム~海と地球の環境を
体比について
紐解く~」,(高知大学海洋コア総合研究センター)
下岡宗大・近藤康生
中山健太朗・近藤康生・山岡勇太
鮮新統穴内層から産出するバカガイ科二枚貝2種の現生種と
の形態比較
高知県安田町に分布する鮮新統穴内層最下部からのシロヒメ
ガキの産出
唐ノ浜層群穴内層から産出するニシキウズガイ科腹足類
Umbonium obsoletum arenarium, U. mysticum およびそれらの
近縁種
田中宏典・近藤康生・矢生晋介・廣田隆
イタヤガイの殻表面に見られる共縁状ラメラの形成周期
吉
中新統竜串層の波浪卓越型浅海堆積物に見られる津波堆積
今井 悟・奈良正和
物の堆積相
白亜紀波浪卓越型浅海堆積システムの生痕学:下部白亜系銚
川口昌人・奈良正和
子層群犬吠埼層の事例研究
妹尾美紗子・奈良正和
災害科学
発表者
藤内智士,大坪 誠
牧草ひとみ、佐々浩司、井芹慶彦、鼎信
次郎
佐々浩司、宮城弘守
石原正仁、林 泰一、山根悠介、小林文
明、山路実加、佐々浩司、宮城弘守、若
月泰孝、
清水慎吾、新野 宏
中新統田辺層群白浜層に産する生痕化石Scolicia の古生態
題目等
2015/10/31 東京
2015/9/21-23
高知大学研究拠点プロジェクト「掘削コア科学によ
る地球環境システム変動研究拠点」第5回掘削コア
科学シンポジウム(高知大学)
海洋コア総合研究センターの機器群紹介-海洋コア分析によ 設備サポート戦略室教育プログラム「使いこなすシ
る地球科学研究-
リーズ」(高知大学)
IODP Expedition 355. Pre-cruise training meeting for IODP
24 June 2015, Kochi Core Center (KCC)
Exp.356 and 359
岩井雅夫
2015/10/31 東京
歴史地震研究会(京丹後市峰山総合福祉セン
ター)
2011東日本大震災後の海底擾乱について
村山雅史
松山
日本古生物学会第165回例会予稿集(京都市)
井尻 暁,富岡尚敬,若木重行,村山雅 イベーリング海大陸斜面堆積物中における低温での粘土鉱物 「海洋地球化学シンポジウム~海と地球の環境を
史,益田晴恵,稲垣史生
の脱水反応の可能性
紐解く~」,(高知大学海洋コア総合研究センター)
村山雅史
2015/9/26-30
第15回日本地質学会四国支部会総会・講演会(高
知大学)
第15回日本地質学会四国支部会総会・講演会(高
知大学)
第15回日本地質学会四国支部会総会・講演会(高
知大学)
第15回日本地質学会四国支部会総会・講演会(高
知大学)
第15回日本地質学会四国支部会総会・講演会(高
知大学)
第15回日本地質学会四国支部会総会・講演会(高
知大学)
第15回日本地質学会四国支部会総会・講演会(高
知大学)
学会名
スリップデータを用いた岐阜県阿寺断層系の断層ダメージゾー
日本地質学会第120年学術大会(仙台大会)
ンの応力解析
2015/3/18 高知
2015/6/24 高知
2015/6/24 高知
2015/12/19 高知
2015/12/19 高知
2015/12/19 高知
2015/12/19 高知
2015/12/19 高知
2015/12/19 高知
2015/12/20 高知
発表年月日
2013/9/14-16
開催地
仙台
台風による高知県の強雨発生確率
日本気象学会2013年度春季大会
2013/5/16
東京
画像によるつくば竜巻の評価
日本気象学会2013年度春季大会
2013/5/15
東京
2012年5月6日北関東竜巻に関する気象状況と竜巻
日本気象学会2013年度春季大会
2013/5/15
東京
坂井勇斗、佐々浩司
宮城弘守、鈴木修、佐々浩司
佐々浩司、峯川勇太
杉村昌俊、佐々浩司
宮城弘守、鈴木修、佐々浩司
マイクロバーストにおける局所的強風の実験的解明
つくば市竜巻の漏斗雲画像を用いた風速の推定
ノンスーパーセル竜巻発生に関わる渦度生成項の評価
土佐湾で発生したマイソサイクロンの特性
竜巻漏斗雲画像による風速の推定
牧草ひとみ、佐々浩司
高知県に長期間降水をもたらす台風
牧草ひとみ、佐々浩司
台風により高知県にもたらされる短時間強雨の月変化
佐々浩司、坂井勇斗
マイクロバースト内の小規模強風の原因
杉村昌俊、佐々浩司
室戸ドップラーレーダーに捕捉された渦の統計的特性
牧草ひとみ、佐々浩司
台風による高知県の大雨
西森基貴、坂田雅正、佐々浩司
高知県における豪雨と農業気象災害発生
岡村 眞,松岡裕美
三重県尾鷲市須賀利大池における過去3500 年間の津波履歴
井内美郎,山田和芳,岡村眞,松岡裕
琵琶湖高島沖コアの年代モデル改訂について
美 他9名
福本崇大,松岡裕美 ,岡村眞
蒲生田大池における約6500 年間の南海トラフ地震の履歴
小林 直樹、白石 浩章、村上 英記、小
川 和津、P. Lognonne、D. Mimoun、S.
de Raucourt、D. Mance、P. Zweifel、M.
Bierwirth、R. Roll、飯島 祐一、田中 智、
SELENE-2月広帯域地震計の開発状況
山田 竜平、鹿熊 英昭、竹内 希、岡元
太郎、石原 靖、久家 慶子、趙 大鵬、早
川 雅彦、川村 太一、白井 慶、藤村 彰
夫、山田 功夫、D. Giardini、U.
Christensen
村上 英記・竹内 希・石原 靖・岡元 太
郎・久家 慶子・趙 大鵬・山田 竜平・田
ペネトレータを用いた月内部構造探査戦略
中 智・小林 直樹・白石 浩章・早川 雅
彦・早川 基・後藤 健・水野 貴英・石井
信明・小松 敬治・月内部構造探査WG
山本健太郎・村上英記・山口 覚・塩崎
四国地域の比抵抗構造の特徴と課題
一郎
精度の高いMT応答レスポンスを得るための漏洩電流の影響を
村上英記
受けたNetwork-MT電場データの前処理(3)
小田佑介・山口覚・窪田高宏・村上英 山崎断層帯大原断層東端部および土万断層の地下比抵抗構
記・加藤茂弘・上嶋誠
造
上嶋 誠・山口 覚・村上 英記・丹保 俊
Network-MT法による中部地方背弧の電気伝導度構造
哉・吉村 令慧・市原 寛・小村 健太朗
大志万 直人・山口 覚・上嶋 誠・後藤 忠
電磁気観測に関する「共有基盤情報データベース」の構築に向
徳・藤 浩明・吉村 令慧・村上 英記・
けて
小川 康雄・橋本 武志・高倉 伸一
窪田 高宏・山口 覚・村上 英記・加藤 茂 山崎断層分岐部(安富断層,暮坂峠断層)の地下比抵抗構造
弘・三島 稔明・小田 佑介・上嶋 誠
の特徴と断層活動との関係
村上 英記・白石 浩章・小林 直樹・山田
竜平・田中 智・早川 雅彦・早川 基・竹 ペネトレータ・システム実証のための小型科学衛星ミッションの
提案
内 希・岡元 太郎・久家 慶子・石原 靖・
趙 大鵬
精度の高いMT応答関数を得るための漏洩電流の影響を受け
村上英記
たNetwork-MT電場データの前処理(4)
小田 佑介・山口 覚・窪田 高宏・村上 英 山崎断層帯主部北西部と主部南東部との中間部の地下電気
記・加藤 茂弘・三島 稔明・上嶋 誠
比抵抗構造(1)
村田文絵, 林泰一,寺尾徹,山根悠介,
バングラデシュレーダーで観測されるベンガル平野~ベンガル
木口雅司,Quamrul Hassan, Abdul
湾北部の降水システムについて
Mannan, Arjumand Habib
村田文絵
2013年プレモンスーン季の特別観測について
村田文絵, 田部井隆雄, 田中幹人, 寺尾
バングラデシュにおけるGPS可降水量変動
徹, 木口雅司, 山根悠介, 林泰一
田部井隆雄・久保篤規・一谷祥瑞・
田中幹人・中村保彦・長谷川雄一
田中幹人・田部井隆雄・村田文絵
一谷祥瑞・田部井隆雄・橋本学
南海前弧スリバーの地殻変動と中央構造線
日本風工学会平成25年度年次大会
日本風工学会平成25年度年次大会
日本流体力学会年会2013
日本流体力学会年会2013
日本流体力学会年会2013
平成25 年度京都大学防災研究所共同研究集会
「台風研究会」
第3回流域圏学会
西日本乱流研究会創立30周年シンポジウム
日本気象学会2013年度秋季大会
日本気象学会2013年度秋季大会
日本気象学会2013年度秋季大会
地球惑星科学連合2013年大会
地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/20
千葉
地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/21
千葉
第13回宇宙科学シンポジューム
2013/1/8
神奈川
第13回宇宙科学シンポジューム
2013/1/8
神奈川
Conductivity Anomaly研究会
2013/1/10
茨城
Conductivity Anomaly研究会
2013/1/10
茨城
Conductivity Anomaly研究会
2013/1/10
茨城
日本地球惑星科学連合
2013/5/19
千葉
日本地球惑星科学連合
2013/5/22
千葉
日本地球惑星科学連合
2013/5/22
千葉
日本地球惑星科学連合
2013/5/22
千葉
日本地球惑星科学連合
2013/5/22
千葉
地球電磁気・地球惑星圏学会
2013/11/4
高知
仙台
仙台
東京
東京
東京
2013/9/9
宇治
2013/9/28
2013/10/12
2013/11/19
2013/11/19
2013/11/21
2013/5/21
高知
山口
仙台
仙台
仙台
千葉
MAHASRI国内研究集会
2013/3/14
名古屋
京都大学防災研究所一般共同研究集会
2013/10/26
宇治市
気象学会秋季大会
2013/11/19
仙台
日本地球惑星科学連合2013年大会
2013/5/23
千葉市
2013/5/23
千葉市
2013/10/29
立川市
2013/10/30
立川市
2013/10/31
立川市
2013/5/19
千葉
バングラディシュにおける大気水蒸気変動の検出と陸水荷重
日本地球惑星科学連合2014年大会
変化による地表変動の検出
南海前弧スリバーにおけるプレート間固着,ブロック運動,中央
日本測地学会第120回講演会
構造線の固着分布の推定
中村保彦・田部井隆雄・大倉敬宏・ フィリピン・ミンダナオ島におけるフィリピン海プレートの収束の
日本測地学会第121回講演会
木股文昭・T. C.Bacolcol・E. Gunawan
解明
長谷川雄一・田部井隆雄・小澤拓
戸部航太, 橋本善孝, 葉恩肇, SHIU
CHI-SHUN
2013/5/29
2013/5/29
2013/9/12
2013/9/12
2013/9/12
PS-InSAR解析による伊豆大島における火山性地殻変動の推 日本測地学会第122回講演会
定
台湾集集地震断層における小断層逆解析による応力と有効摩
日本地球惑星科学連合大会
擦係数
橋本善孝, 山口実華, 阿部翔梧, 田野宏
季
橋本善孝, 阿部翔吾, 田野宏季, 斎藤実
篤, 山口飛鳥, 亀田純, 浜橋真理, 福地
里菜, 濱田洋平, 栄田美緒, 藤本光一郎,
北村有迅, 木村学
森田清彦, 橋本善孝, 廣瀬丈洋, 北村真
奈美
浜橋真理, 斎藤実篤, 木村学, 山口飛鳥,
福地里菜, 亀田純, 濱田洋平, 藤本光一
郎, 橋本善孝, 比名祥子, 栄田美緒, 北
村有迅
ジェンキンズ ロバート, 柴田伊廣, 橋本
善孝, 藤内智士, 殿谷梓, 野崎篤, 岡田
明莉, 並木勇樹
坂口有人, 山本由弦, 橋本善孝, Robert
Harris, Expedition 344 Scientists
木村学, 斎藤実篤, 山口飛鳥, 亀田純,
浜橋真理, 福地里菜, 栄田美緒, 濱田洋
平, 橋本善孝, 藤本光一郎, 比名祥子,
北村有迅
福地里菜, 藤本光一郎, 浜橋真理, 山口
飛鳥, 木村学, 亀田純, 濱田洋平, 比名
祥子, 橋本善孝, 栄田美緒, 北村有迅,
斎藤実篤, 水落幸広, 長谷和則, 明石孝
浜橋真理, 濱田洋平, 木村学, 山口飛鳥,
亀田純, 斎藤実篤, 福地里菜, 藤本光一
郎, 橋本善孝, 比名祥子, 栄田美緒, 北
村有迅
木村学, 橋本善孝, 山口飛鳥, 北村有迅
橋本善孝, 栄田美緒
福地里菜, 藤本光一郎, 亀田 純, 木村
学, 山口飛鳥, 濱橋真理, 北村有迅, 濱
田洋平, 橋本善孝, 斉藤実篤
北村有迅, 木村 学, 亀田 純, 山口飛鳥,
纐纈佑衣, 浜橋真理, 福地里菜, 濱田洋
平, 藤本光一郎, 橋本善孝, 斎藤実篤,
川崎令詞, 高下裕章, 清水麻由子, 藤井
岳直
森田清彦, 橋本善孝, 廣瀬丈洋, 北村真
奈美
戸部航太, 橋本善孝, 中屋太一, 葉 恩
肇
橋本善孝
堆積物の物性を用いた南海トラフ付加体における有効圧の推
定
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/21
千葉
アウト・オブ・シークエンス・スラストにおける岩石物性:九州四
万十帯延岡衝上断層
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/21
千葉
四国白亜系四万十帯整然相中の炭質物濃集層における断層
発熱履歴
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/21
千葉
プレート沈み込み帯分岐断層の岩石物性と岩相・構造 ―延岡
衝上断層掘削におけるコア・物理検層統合解析―
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/21
千葉
室戸ジオマークサマースクール2012「石ころコロコロ,地球グル
グル ~室戸で見つける!ぼくらと石ころのカンケイ」の実践
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/21
千葉
なぜMw7なのか?なぜMw8なのか?
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/22
千葉
巨大地震の物理化学岩石流体相互作用と破壊伝播-露出した
化石地震発生プレート境界断層から学ぶ-
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/22
千葉
延岡衝上断層を貫くボーリングコアのイライト結晶度の変化
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/22
千葉
プレート沈み込み帯分岐断層の岩石物性と変形様式―延岡衝
上断層掘削コアと物理検層データを用いたダメージパラメータ
の定量化―
日本地球惑星科学連合大会
2013/5/24
千葉
日本地質学会第120年学術大会(2013 仙台大会)
2013/9/15
宮城
日本地質学会第120年学術大会(2013 仙台大会)
2013/9/15
宮城
四万十付加体中の延岡衝上断層を貫くボーリングコアのイライ
トと緑泥石の変化
日本地質学会第120年学術大会(2013 仙台大会)
2013/9/15
宮城
条線を伴う断層面の光沢とナノ粒子・ラフネス~巨大分岐断層
のアナログとしての延岡衝上断層の例
日本地質学会第120年学術大会(2013 仙台大会)
2013/9/15
宮城
日本地質学会第120年学術大会(2013 仙台大会)
2013/9/15
宮城
日本地質学会第120年学術大会(2013 仙台大会)
2013/9/15
宮城
四万十帯についての 2 , 3 の事柄:巨大地震,付加 vs 浸食, 海
嶺沈み込み
高間隙水圧下で活動した剪断脈:四国白亜系四万十帯横浪メ
ランジュ
四国白亜系四万十帯整然相中の炭質物濃集層における断層
発熱履歴.
台湾集集地震断層における古応力の絶対値化
沈み込みプレート境界における浅部から深部への流体圧比の
推定
沈み込み帯地震サイクルに伴う応力・流体圧比およびウエッジ
栄田美緒, 橋本善孝
の状態変化
山口美華, 橋本善孝
弾性物性からみる南海トラフ堆積物の続成過程
戸部航太, 橋本善孝, En-Chao Yeh
台湾集集地震断層における古応力の時空間変化
森田清彦, 橋本善孝, 北村真奈美, 廣瀬 四国白亜系四万十帯整然相中の炭質物濃集層における断層
丈洋
発熱履歴
牧草ひとみ、佐々浩司
台風による高知県の降水特性
杉村昌俊、佐々浩司
土佐湾で観測された渦の統計的解析
昭和元年からのデータを用いた高知県における多雨と少雨の
文字駿,村田文絵
長期変化傾向
高間隙水圧下で活動した剪断脈:四国白亜系四万十帯横浪メ
橋本善孝, 栄田美緒
ランジュ
森田 清彦, 橋本善孝, 廣瀬丈洋, 北村 四国白亜系四万十帯整然相中の炭質物濃集層における断層
真奈美
発熱履歴
IODP Expedition 344 コスタリカ沖reference siteおよびfrontal
佐伯綾香, 橋本善孝
prismの堆積物物性
引きはがし付加体における古応力変化: 沖縄本島四万十付加
本宮裕平, 橋本善孝, 氏家恒太郎
体始新統嘉陽層の例
白石 浩章・山田 竜平・小川 和律・岡元
太郎・竹内 希・石原 靖・村上 英記・石
ペネトレータによる惑星内部構造観測システムの実証ミッション
原 吉明・後藤 健・水野 貴秀・田中 智・
小林 直樹・早川 雅彦・早川 基・石井 信
村上英記・比嘉哲也・鈴木健士・川崎慎
吾・吉村令慧・後藤忠徳・大内悠平・山 2013年度野島注水実験序報
口覚
KANAME研究集会
2013/3/21 箱根
KANAME研究集会
2013/3/21 箱根
KANAME研究集会
KANAME研究集会
2013/3/21 箱根
2013/3/21 箱根
KANAME研究集会
日本気象学会関西支部四国例会
日本気象学会関西支部四国例会
気象学会関西支部例会
2013/3/21 箱根
2013/12/20 高松
2013/12/20 高松
2013/12/20 高松
日本地質学会四国支部 第13回総会・講演会
2013/12/21
愛媛
日本地質学会四国支部 第13回総会・講演会
2013/12/21
愛媛
日本地質学会四国支部 第13回総会・講演会
2013/12/21
愛媛
日本地質学会四国支部 第13回総会・講演会
2013/12/21
愛媛
宇宙科学シンポジューム
2014/1/9 神奈川
Conductivity Anomaly研究会
2014/1/9 東京
白石 浩章・山田 竜平・石原 吉明・小川
和律・岡元 太郎・竹内 希・石原 靖・村
上 英記・田中 智・小林 直樹・早川 雅
彦・早川 基・新谷 昌人・後藤 健・水野
貴秀・石井 信明・津田 雄一・羽生 宏
人・梯 友哉・石村 康生・徳留 真一郎
村上 英記・比嘉 哲也・鈴木 健士・吉村
令慧・後藤 忠徳・川崎 慎吾・大内 悠
平・山口 覚
小田 佑介・山口 覚・村上 英記・加藤 茂
弘・上嶋 誠・三島 稔明・大内 悠平
塩崎 一郎・宇都 智史・吉村 令慧・大志
万 直人・久保 篤規・村上 英記
山田 竜平・石原 吉明・小林 直樹・村上
英記・白石 浩章・早川 雅彦・田中 智
村上英記
小型宇宙科学衛星を使ったペネトレータ惑星内部構造観測シ
ステムの実証ミッション
日本地球惑星科学連合
2014/4/30 神奈川
野島断層1800m深注水実験時における自然電位観測序報
日本地球惑星科学連合
2014/4/30 神奈川
山崎断層帯主部のセグメントギャップにおける地下電気比抵抗
日本地球惑星科学連合
構造(2)
2014/4/30 神奈川
中国・四国地方の比抵抗観測研究の概要
日本地球惑星科学連合
2014/4/30 神奈川
ペネトレータ1点設置による月震観測と月内部構造探査
日本地球惑星科学連合
2014/4/30 神奈川
野島注水実験における自然電位変動モデル再構築
地球電磁気・地球惑星圏学会
IODP Exp344 コスタリカ沖reference siteおよびfrontal prismに
橋本善孝
KANAME平成25年度研究集会
おける堆積物物性と間隙水圧推定
森田清彦,橋本善孝
四国四万十帯炭質物濃集層における断層発熱履歴
KANAME平成25年度研究集会
沖縄四万十帯嘉陽層における小断層解析による古応力の半
本宮裕平,橋本善孝
KANAME平成25年度研究集会
定量化
台湾チェルンプー断層における小断層解析による古応力の半
戸部航太,橋本善孝
KANAME平成25年度研究集会
定量化
木村学,橋本善孝,北村有迅,山口飛 上盤プレートの地質と沈み込み帯地震破壊領域のセグメント形
日本地球惑星科学連合大会 2014年大会
鳥,浜橋真理,高下裕章,森田澄人
成—南海トラフの例—
木村学, 橋本善孝, 北村有迅, 山口飛鳥, 中期中新世におけるTTT 三重会合部の移動と西南日本地殻
日本地球惑星科学連合大会 2014年大会
高下裕章
の急成長
橋本善孝,戸部航太,葉恩肇
台湾車籠埔断層における古応力状態の変化と半定量化
日本地球惑星科学連合大会 2014年大会
IODP Expedition 344 コスタリカ沖沈み込み帯reference siteお
佐伯綾香,橋本善孝
日本地球惑星科学連合大会 2014年大会
よびfrontal prismの堆積物物性
引きはがし付加体における古応力の変化 沖縄四万十付加体
橋本善孝,本宮裕平,氏家恒太郎
日本地球惑星科学連合大会 2014年大会
始新統嘉陽層の例
浜橋真理, 川崎令詞, 福地里菜, 斎藤実
沈み込み帯化石分岐断層におけるmultiple damage zone
日本地球惑星科学連合大会 2014年大会
篤, 橋本善孝, 濱田洋平, 北村有迅, 山
system について
口飛鳥, 木村学
川崎令詞, 浜橋真理, 福地里菜, 橋本善
プレート沈み込み帯分岐断層の古応力解析:延岡衝上断層の
日本地球惑星科学連合大会 2014年大会
孝, 山口飛鳥, 亀田純, 濱田洋平, 北村
例
有迅, 大坪誠, 木村学
佐伯綾香,橋本善孝
IODP Expedition 344コスタリカ沖の堆積物物性と間隙水圧
日本地質学会第 121 年学術大会
浜橋 真理,川崎令詞,濱田洋平,谷川 フレート沈み込み帯分岐断層の岩石物性と変形様式―九州
日本地質学会第 121 年学術大会
亘,斎藤実篤,橋本善孝,木村学
四万十帯延岡衝上断層掘削コア・検層統合解析の再検討
川崎令詞,浜橋真理,橋本善孝,大坪
フレート沈み込み帯巨大分岐断層の古応力解析:延岡衝上断
誠,山口飛鳥,北村有迅,亀田純,濱田
層の例
洋平,福地里菜,木村学
森田清彦,橋本善孝,廣瀬丈洋,北村 四国白亜系四万十帯整然相中の炭質物濃集層における断層
真奈美
発熱 履歴
橋本善孝,山野奈津子
沈み込み帯浅部・塑性‒脆性遷移帯の地質学的産状
四万十帯牟岐メランシュの断層岩に含まれる雲母粘土鉱物の
藤内智士,伊藤駿,橋本善孝,田村肇
K-Ar年代
木村学,橋本善孝,北村有迅,山口飛 中期中新世海溝三重会合点の急移動と西南日本列島地殻の
鳥,高下裕章
急成長
土佐湾湾奥部蟹ヶ池の堆積物中に見られる過去6000年間の
松岡裕美
津波履歴
高知県室戸市黒耳海岸に露出する古第三系室戸層の海底地
伊川 祐,藤内智士,柴田伊廣
すべり体
佐々浩司
竜巻速度場のモデル化に関する課題
佐々浩司、坂井勇斗、岩崎隆史
宮島亜希子,古田泰子,坪谷寿一,江
原正彦,佐々浩司
佐々浩司
マイクロバーストの 局所的強風について
高密度地上観測による2013年9月2日の越谷竜巻の発生環境
について
越谷竜巻をもたらした親雲の映像による解析
佐々浩司、坂井勇斗
マイクロバースト内の局所的強風の原因
湯浅惣一郎、佐々浩司
宮城弘守、佐々浩司
吉村洸太朗、佐々浩司
佐々浩司
佐々浩司
江原正彦、佐々浩司
佐々浩司、村田文絵
ノンスーパーセル竜巻発生環境の評価
串本町竜巻の漏斗雲画像による循環推定
低気圧位置による高知県における短時間強雨のリスク評価
台風11,12号による高知県の大雨
何もない平面上に竜巻を再現する工夫
斜面ストリーク型降水システムのモデル解析
高知大学のMPレーダー観測システム
2014/11/2 長野
2014/2/28
東京
2014/2/27
東京
2014/2/27
東京
2014/2/27
東京
2014/4/28
横浜
2014/4/30
横浜
2014/4/28
横浜
2014/4/29
横浜
2014/5/2
横浜
2014/4/29
横浜
2014/4/29
横浜
2014/9/13
鹿児島
2014/9/13
鹿児島
日本地質学会第 121 年学術大会
2014/9/13
鹿児島
日本地質学会第 121 年学術大会
2014/9/13
鹿児島
日本地質学会第 121 年学術大会
2014/9/14
鹿児島
日本地質学会第 121 年学術大会
2014/9/14
鹿児島
日本地質学会第 121 年学術大会
2014/9/15
鹿児島
地球惑星科学連合2014年大会
2014/4/29
横浜
日本地球惑星科学連合大会2014年大会
2014/4/29
横浜
東京工芸大学風工学共同研究拠点公開研究会 「画像から推定する竜巻速度場に関する研究 」
第54回乱流遷移の解明と制御研究会
2014/3/9
東京
2014/3/15
室蘭
日本気象学会2014年春季大会
2014/5/23
横浜
日本気象学会2014年春季大会
降水雲の超微細構造の短時間変動の解釈に関す
る研究討論会
日本流体力学会年会2014
日本流体力学会年会2014
流域圏学会第4回学術研究発表会
気象災害委員会「平成26年8月豪雨」研究会
日本気象学会2014年秋季大会
日本気象学会2014年秋季大会
日本気象学会2014年秋季大会
2014/5/24
横浜
2014/9/11
札幌
2014/9/16
2014/9/16
2014/9/27
2014/10/20
2014/10/22
2014/10/22
2014/10/23
仙台
仙台
高知
福岡
福岡
福岡
福岡
佐々浩司、湯浅惣一郎、杉村昌俊
宮城弘守、佐々浩司
村田文絵, 田部井隆雄, 寺尾徹, 林泰一,
Choudhury, S.A.
2013年12月10日に発生した高知県沿岸部の広域風災害の発
生要因
漏斗雲画像解析による竜巻の空間座標測定
バングラデシュ北東部のGPS可降水量の変動特性
第23回風工学シンポジウム
2014/12/3
東京
第23回風工学シンポジウム
2014/12/3
東京
地球惑星科学連合2014大会
2014/5/1
横浜
PS-InSAR 法による伊豆大島の地殻変動の検出と火山性変動
日本地球惑星科学連合2014年大会
源の推定
枝川乃舞子・田部井隆雄・一谷祥瑞点・ GPS 変位速度場から推定した中央構造線の深部構造と運動
日本地球惑星科学連合2014年大会
中村保彦
様式
中村保彦・田部井隆雄・大倉敬宏・木股 フィリピン・ミンダナオ島におけるフィリピン海プレートの収束の
日本地球惑星科学連合2014年大会
文昭・T. C. Bacolol・E. Gunawan
解明
佐々浩司、宮城弘守
竜巻渦の循環について ー地上と上空の関係ー
第13回日本流体力学会中四国・九州支部講演会
江原正彦、佐々浩司
台風に伴って高知県で発生する特異な地形性降水システム
2014年度日本気象学会関西支部年会
佐々浩司、林田修一、湯浅惣一郎、宮
画像解析によるつくば竜巻の特性評価
第14回日本流体力学会中四国・九州支部講演会
城弘守
湯浅惣一郎、佐々浩司
台風201408号に伴う高知県の竜巻災害
日本気象学会関西支部四国例会
村田文絵、松井希奈、佐々浩司、新野 高知大レーダーからの降雨強度推定と台風第18号に伴う波状
日本気象学会関西支部四国例会
宏、藤吉康志
降水雲の解析
吉村洸太朗、佐々浩司
高知県における短時間強雨と低気圧位置の関係
日本気象学会関西支部四国例会
村田文絵, 松井希奈, 佐々浩司, 新野宏, 高知大レーダーからの降雨強度推定と台風第18号に伴う波状
日本気象学会関西支部例会
藤吉康志
降水雲の解析
長谷川雄一・田部井隆雄・小澤拓
出納誠, 村田文絵
高知県における台風11号と12号に伴う大雨の解析
藤田大己, 村田文絵
愛媛県東予東部地方にわたるやまじ風の出現特性
橋本 善孝・岸 祥平・戸部 航太・葉 恩 台湾チェルンプー断層における地震サイクルに伴う小断層の
肇・林 為人・陸 挽中
分類とラフネス変化
浜橋 真理・スクリートン エリザベス・谷
コスタリカ沖沈み込み帯の上盤に発達する地震波反射断面に
川 亘・橋本 善孝・マーティン キララ・ 斎
おける岩石物性・微細組織・化学組成のコントラスト
藤 実篤・木村 学
橋本 善孝・上田 大・本宮 裕平・氏家 恒 陸上付加体に見られる応力変化:沈み込み帯地震に伴う応力
太郎
降下との関係著者
佐伯 綾香・橋本 善孝
IODP Expedition 344コスタリカ沖の堆積物物性と間隙水圧
佐伯綾香・橋本善孝
IODP Expedition 344 コスタリカ沖堆積物物性と間隙水圧
浜橋真理・スクリートン エリザベス・谷川 コスタリカ沖沈み込み帯斜面に発達する大規模地震波反射
亘・橋本善孝・マー ティン キララ・斎藤
面・不整合における物性変化を支配する堆積・変形・化学過程
実篤・木村 学
橋本善孝・森田清彦・大久保慎 人・浜 小断層の発熱量・活動時間の推定とスロー地震のスケーリン
田洋平・林 為人・廣瀬丈洋・北村真奈 グ則との関係:四国四万十帯
伊東 修平・山口 覚・小田 佑介・村上 英 山崎断層帯主部南東部を構成する琵琶甲断層の地下比抵
記・加藤 茂弘・上嶋 誠・片上 智史
抗構造の高精度化
塩崎 一郎・山本 健直・濵田 哲好・村上
英記・吉村 令慧・大志万 直人・飯尾 能 中国・四国地方の基盤的比抵抗構造研究(序報)
久・上嶋 誠
村田文絵、佐々浩司、新野宏
2014年台風18号に伴って現れた波状降水雲の構造
湯浅惣一郎、佐々浩司、村田文絵
台風201408号に伴い同時発生した二つの竜巻のレーダー解析
高知大朝倉レーダーを用いた台風12号に伴う線状降水帯の観
出納誠、村田文絵、佐々浩司
村田文絵、松井希奈、佐々浩司、藤吉 測
高知における雨滴粒度分布の観測
康志
2014年台風8号に伴い高知で発生した竜巻親雲のレーダー解
湯浅惣一郎,佐々浩司
析
渡部 葉奈可, 佐々浩司
水平シアー場における竜巻生成過程の実験
宮城弘守,佐々浩司
マルチファン型風洞による竜巻発生環境の検討
塩見雅彦,田部井隆雄,大倉敬宏,木 フィリピン・ミンダナオ島におけるプレート収束過程と地殻ブロッ
股文昭,伊藤武男
ク運動
紀伊半島東岸の芦浜池と座佐池における堆積物からみた津波
岡村眞, 松岡裕美, 都築充雄, 虎谷健司
履歴
山口覚,小田祐介,三島稔明,村上英 山田断層系郷村断層(京都府京丹後市)の電気伝導度構造モ
記,加藤茂弘
デルの再検討
村上英記
野島断層注水実験に伴う自然電位変動の再解析
塩見雅彦,田部井隆雄,大久保慎人, 西南日本におけるプレート間固着,ブロック運動,中央構造線
伊藤武男
の固着分布の同時推定
大久保慎人・橋本善孝
岩石の熱履歴による小規模スロースリップ検出
日本気象学会関西支部例会
日本気象学会関西支部例会
2014/4/29 横浜
2014/4/30 横浜
2014/4/30 横浜
2014/6/22
2014/6/28
福岡
大阪
2014/12/13
岡山
2014/12/19
高知
2014/12/19
高知
2014/12/20
高知
2014/12/20
高知
2014/12/20
2014/12/20
高知
高知
日本地球惑星科学連合大会
2015/5月
日本地球惑星科学連合大会
2015/5月
日本地球惑星科学連合大会
2015/5月
日本地球惑星科学連合大会
日本地質学会
2015/5月
2015/9月
日本地質学会
2015/9月
日本地質学会
2015/9月
日本地球惑星連合2015年大会 (幕張メッセ国際
会議場)
2015/5/24-28
千葉
日本地球惑星連合2015年大会 (幕張メッセ国際
会議場)
2015/5/24-28
千葉
日本気象学会春季大会(つくば国際会議場)
日本気象学会春季大会(つくば国際会議場)
日本気象学会春季大会(つくば国際会議場)
日本気象学会春季大会(つくば国際会議場)
2015/5/24 つくば
2015/5/24 つくば
2015/5/23 つくば
2015/5/24 つくば
日本流体力学会年会2015(東京工業大学)
2015/9/26-28
東京
日本流体力学会年会2015(東京工業大学)
日本流体力学会年会2015(東京工業大学)
2015/9/26-28
2015/9/26-28
東京
東京
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28
千葉
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28
千葉
地球電磁気・地球惑星圏学会(東京大学)
Conductivity Anomaly研究会(東京大学)
2015/11/1 東京
2016/1/6-7
東京
日本地震学会2015年度秋季大会
2015/10/26 神戸
日本地震学会(神戸国際会議場)
2015/10/26 神戸
内浦大海・石田亮壮・小笠原宏幸・小笠
原宏・Gerhard Hofmann・Mitch Wiggins・
Wouter Stone・Pinkie Ndaba・Janelle
Plotz・Patrick Lenegan・Halil Yilmaz・
Tawanda Zvarivadza・Siyanda Mngadi・
Andrew Carpede・Raymond Durrheim・
Alex Milev・矢部康男・加藤春實・Artur
Cichowicz・堀内茂木・大久保慎人・山口
照寛
小笠原宏・加藤春實・Gerhard
Hofmann・矢部康男・Artur Cichowicz・
堀内茂木・大久保慎人・中谷正生・直井
誠・森谷祐一・村上理・佐藤隆司・川方
裕則・吉光奈奈・Ray Durrheim・Anthony
Ward・Alex Milev・山口照寛・中尾茂・伊
藤高敏・Gerrie van Aswegen・SATREPS
研究グループ・ICDP 計画準備グループ
塩見雅彦・田部井隆雄・大久保慎人・伊
藤武男
大久保慎人・太田雄策・高橋浩晃・山口
照寛
湯浅惣一郎、佐々浩司、村田文絵
渡邉伸、佐々浩司
吉村洸太朗、佐々浩司
村田文絵,寺尾徹,林泰一,浅田晴久,
松本淳,H. J. Syiemlieh
村田文絵,佐々浩司
出納誠,村田文絵,佐々浩司
村上英記・山口 覚・塩崎一郎
M2 ~ 5 級南アフリカ金鉱山誘発地震群の震源域での弾性境
界要素法応力解析による地震発生の再現とMohr-Coulomb 破 日本地震学会(神戸国際会議場)
壊基準の拘束
2015/10/27 神戸
南アフリカ大深度金鉱山での地震被害低減のための震源至近
日本地震学会(神戸国際会議場)
距離観測研究- SATREPS 等 6カ 年の活動のまとめ-
2015/10/28 神戸
西南日本におけるプレート間固着,ブロック運動,中央構造線
の固着部分布の同時推定
地殻変動連続観測記録を利用する即時地震断層推定手法開
発に向けた試み
台風201408号に伴う竜巻の高知大MPレーダーによる解析
高知周辺で発生する雲内の渦のレーダー解析
高知県に短時間強雨をもたらす低気圧の経路
2015/10/16 福岡
日本気象学会秋季大会(京都テルサ)
日本気象学会秋季大会(京都テルサ)
日本気象学会秋季大会(京都テルサ)
2015/10/29 京都
2015/10/30 京都
2015/10/30 京都
インド・チェラプンジの雨の長期データ解析
日本気象学会秋季大会(京都テルサ)
2015/10/28 京都
高知大レーダーとParsivelディスドロメータの比較
高知における台風12号に伴う線状降水帯の観測と解析
日本気象学会秋季大会(京都テルサ)
2015/10/30 京都
日本気象学会秋季大会(京都テルサ)
2015/10/30 京都
平成26年度Conductivity Anomaly研究会(京都大
2015/1/8-9
京都
学理学研究科セミナーハウス)
四国地方の比抵抗構造-Network-MT再解析-
2014年台風8号のアウターレインバンド内で発生した竜巻の
湯浅惣一郎、佐々浩司
レーダー解析
佐々浩司, 吉村洸太朗,宮島亜希子,古田泰子
2014年台風11号の風観測
室戸レーダーにより捕捉された降水システム内の渦の統計解
渡邉伸、佐々浩司
析
湯浅惣一郎、佐々浩司
2014年台風8号に伴う竜巻親雲の構造
台風201412号に伴って高知県中部に発生した線状降水帯の
出納誠、村田文絵、佐々浩司
高知大レーダー解析
寺尾徹,林泰一,村田文絵,木口雅司, インド亜大陸北東部の雨量計網によるTRMM推定降水量の直
山根悠介,福島あずさ
接検証
福田崇文,村田文絵
四国平野部における降雪の地域特性
情報科学
インド・メガラヤ州の極端降雨現象
発表者
題目等
プレゼンテーション・リハーサルを対象としたプレゼンテーション
の差分に着目したバックレビュー支援
濱田 一伸, 三好 康夫, 鈴木 一弘, 塩田 難易度推定アルゴリズムを用いた学習コンテンツ推薦システム
研一, 岡本 竜
の開発に向けた事前調査
プレゼンテーション・リハーサルにおける視覚的なアノテーショ
渡邊 悠人, 岡本 竜, 柏原 昭博
ン手法を指向したレビュー支援環境
三好 康夫, 水永 大登, 藤岡 裕也, 岡本
強い紐帯を対象とした習慣化支援SNSの開発
竜
主体的学習における知識洗練化を指向した Learning
成田 幸紀, 岡本 竜
Hyperspace 構築システムの開発
三好 康夫, 濱田 一伸, 鈴木 一弘, 塩田 学習コンテンツ推薦を目的とした難易度推定アルゴリズムの評
研一, 岡本 竜
価のための正解データ作成
Web学習の習慣化支援を目的とした学習計画の実行を促すブ
冨田 大樹, 三好 康夫
ラウザ拡張機能の試作
穴埋め式講義スライドを配信する簡易LMSの試作と授業での
三好 康夫
実践
プレゼンテーション・リハーサルを対象としたピアレビュー支援
谷川 晃大, 岡本 竜, 柏原 昭博
のためのプレゼンテーション再構成手法
プレゼンテーション評価のための発表スライドと口頭説明の分
谷川 晃大, 眞邊 翔伍, 岡本 竜
割・統合・タグ付けによる再構成手法
谷川 晃大, 岡本 竜, 柏原 昭博
2015/10/15 福岡
日本測地学会(九州大学・西新プラザ)
伊東修平・山口 覚・三島稔明・小田佑
山崎断層系琵琶甲断層の地下比抵抗構造
介・村上英記・加藤茂弘・上嶋 誠
村田文絵
日本測地学会(九州大学・西新プラザ)
平成26年度Conductivity Anomaly研究会(京都大
2015/1/8-9
学理学研究科セミナーハウス)
京都
京都大学防災研究所台風研究会
2015/10/31 京都
京都大学防災研究所台風研究会
日本気象学会関西支部第2回例会(香川大学)
日本気象学会関西支部第2回例会(香川大学)
2015/11/1 京都
2015/12/19 高松
2015/12/19 高松
日本気象学会関西支部第2回例会(香川大学)
2015/12/19 高松
日本気象学会関西支部第2回例会(香川大学)
2015/12/18 高松
日本気象学会関西支部第2回例会(香川大学)
2015年度JCAS次世代ワークショップ企画「災害を
いかに地域に伝えるか-南アジアにおける気象学
と地域研究との協働―」(京都大学東南アジア研究
2015/12/18 高松
2016/2/6 京都
学会名
発表年月日
開催地
教育システム情報学会 第38回全国大会
2013/9/3
石川
教育システム情報学会 第38回全国大会
2013/9/3
石川
電子情報通信学会 教育工学研究会
2013/7/27
熊本
2013/5/4
高知
2013/5/4
高知
人工知能学会 第67回 先進的学習科学と工学研究
会
人工知能学会 第67回 先進的学習科学と工学研究
会
電子情報通信学会 教育工学研究会
2014/3/8 高知
人工知能学会全国大会 (第28回)
2014/5/14 愛媛
教育システム情報学会 第39回全国大会
2014/9/10 和歌山
教育システム情報学会 第39回全国大会
2014/9/11
和歌山
電子情報通信学会 教育工学研究会
2014/3/8
高知
西前光、本田理恵
Hadoopによる時系列画像分散データマイニングシステムの検
討 -気象衛星画像への応用石橋高,荒川政彦, 飯島祐一, 小川和
はやぶさ2 DCAM3-D の光学性能検証試験
律, 白井慶, 和田浩二, 本田理恵, 澤田
弘崇, 坂谷尚哉, 門野敏彦, 小林正規,
中澤暁, 早川基, 池田優二
安藤滉祐, 諸田智克, 杉田精司, 本田理 はやぶさ 2 探査天体 1999 JU3 のクレーター年代学モデルの
恵, 亀田真吾, 山田学 , 本田親寿, 鈴木
構築と ONC による観測可能性
秀彦, 渡邊誠一郎
西前光 , 三好智也, 本田 理恵
Hadoopによる時系列衛星画像のための時空間データマイニン
グシステムの構築(
津田彰子, 坂谷尚哉, 小川和律, 田中智, ガラスビーズ焼結体の熱伝導率測定実験と微惑星熱進化への
荒川政彦, 本田理恵
応用,
坂谷尚哉, 小川和律, 本田理恵, 荒川政
粒径分布が粉体の熱伝導率に与える影響の実験的調査
彦, 田中智
西前光, 三好智也, 森啓太, 本田理恵 Hadoopによる時系列画像のための汎用分散データマイニング
システムの構築
坂谷尚哉, 小川和律, 本田理恵, 荒川政 真空下における粉体熱伝導率の空隙率依存性測定実験と微
彦, 田中智
惑星の初期熱進化への応用
荒川政彦, 和田浩二, 小川和律, 澤田弘
はやぶさ2分離カメラ(DCAM3-D)の開発状況とサイエンス,
崇, 石橋高, 白井慶, 本田理恵, 坂谷尚
哉, 早川基, 門野敏彦, 小林正規, 木村
宏, 中澤暁
高田直樹, 庭瀬裕章, 荒木啓充, 中山弘
マルチ GPU 計算システムを用いたリアルタイム電子ホログラ
敬, 杉山充, 角江崇, 下馬場朋禄, 伊藤
フィの検討
智義
荒木啓充, 庭瀬裕章, 高田直樹, 中山弘
時分割表示方式によるリアルタイムカラー電子ホログラフィシス
敬, 杉山充, 角江崇, 下馬場朋禄, 伊藤
テム
智義
高田直樹, 庭瀬裕章, 荒木啓充, 中山弘
複数フレーム同時計算アルゴリズムを用いたリアルタイム電子
敬, 杉山充, 角江崇, 下馬場朋禄, 伊藤
ホログラフィ
智義
庭瀬裕章, 荒木啓充, 高田直樹, 中山弘
敬, 杉山充, 角江崇, 下馬場朋禄, 伊藤 時分割表示方式によるリアルタイム単色電子ホログラフィ
智義
片山淳貴, 森雄一郎
システム記述言語 Go によるファジィライブラリの実装
推論による情報漏えいリスクの評価手法について ~ 有向グ
鈴木一弘, 内間春香, 近藤美希
ラフモデルの視覚化ツールおよび局所連結度を用いたアルゴ
リズムの検討 ~
松永知也, 本田理恵
時系列画像からのオブジェクト抽出と時空間ルールの発見,
時系列画像からの相関イベントクラスタの共起関係の抽出 -気
森啓太,本田理恵
象衛星画像への応用-,
林田翔吾,森雄一郎
手話トレーニングマシンの開発
篠原克麻,森雄一郎
視覚障害者のための歩行支援デバイスの開発
藤川 亮,越智 洋司、三好 康夫、森 雄
Kinect を用いたギター演奏姿勢の検出
一郎、岡本 竜
第二言語作文支援を目的とした句共起関係コーパスの構築手
陸 烽, 三好 康夫
法
deim2014
2014/3/3
淡路
2014/4/28
横浜
2014/4/28
横浜
2014/4/28
横浜
2014/4/28
横浜
2014/4/28
横浜
2014/5/12
松山
2014/9/24
仙台
2014/9/24
仙台
日本地球惑星科学連合2014年大会
日本地球惑星科学連合2014年大会
日本地球惑星科学連合2014年大会
日本地球惑星科学連合2014年大会
日本地球惑星科学連合2014年大会
The 28th Annual Conference of the Japanese
Society for Artificial Intelligence, 2014
日本惑星科学会2014年秋季後援会
日本惑星科学会2014年秋季講演会
ホログラフィックディスプレイ研究会 (HODIC)
2014/11/19 大阪
3次元画像コンファレンス2014
2014/7/11 東京
3次元画像コンファレンス2014
2014/7/11 東京
3次元画像コンファレンス2014
第30回ファジィシステムシンポジウム
電子情報通信学会, 技術と社会・倫理研究会
(SITE) 平成26年度電気関係学会四国支部連合大会
平成26年度電気関係学会四国支部連合大会
平成26年度電気関係学会四国支部連合大会
平成26年度電気関係学会四国支部連合大会
平成26年度 (第65回) 電気・情報関連学会中国支
部連合大会
2014 年 度 JSiSE 学 生 研 究 発 表 会 , pp.143-144,
Kagawa, 4 March 2015.
人工知能学会全国大会 (第29回), 1N2-3, はこだて
冨田大樹, 三好康夫
集合知を活用したWeb学習の習慣化・促進支援
未来大学, 30 May 2015.
越智 洋司, 柏木 喜貴, 三好 康夫, 森 雄
教育システム情報学会 第40回全国大会 講演論文
Kinect を用いたギター演奏検出手法に関する検討
一郎, 岡本 竜
集, pp.57-58, Tokushima, 1 Sep 2015.
高知大学における LMS 運用方針の検討と管理者用ツールの 教育システム情報学会 第40回全国大会 講演論文
三好 康夫, 竹岡 篤永, 立川 明
開発
集, pp.295-296, Tokushima, 2 Sep 2015.
村井 礼, 金西 計英, 高橋 暁子, 竹口 幸
四国地区5国立大学連携における e-Learning 教育を 円滑運 教育システム情報学会 第40回全国大会 講演論文
志, 田中 寿郎, 根本 淳子, 仲道 雅輝,
営するための著作権処理の提案
集, pp.297-298, Tokushima, 2 Sep 2015.
三好 康夫, 林 敏浩
藤原将人, 荒木啓充, 庭瀬裕章, 前田祐
第14回情報科学技術フォーラム (FIT2015), I-039,
貴, 中山弘敬, 角江崇, 下馬場朋禄, 伊 時分割表示方式電子ホログラフィによる階調を持つ像の再生
愛媛大学,9月15日-17日, 2015
藤智義, 高田直樹
(招待講演) 高田直樹, 庭瀬裕章, 荒木
第16回情報フォトニクス研究グループ研究会 (秋合
啓充, 藤原将人, 中山弘敬, 角江崇, 下 GPU クラスタシステムを用いた電子ホログラフィ
宿), 千葉県御宿町, 9月9日―11日, 2015
馬場朋禄, 伊藤智義
前田祐貴, 高田直樹, 庭瀬裕章, 荒木啓
3次元画像コンファレンス2015, P-6
充, 藤原将人, 中山弘敬, 角江崇, 下馬 時分割表示方式電子ホログラフィによる再生像の高精細化
場朋禄, 伊藤智義
藤原将人, 高田直樹, 庭瀬裕章, 荒木啓
透過型 LCD パネルを用いた階調表現可能な時分割表示方式
3次元画像コンファレンス2015, P-5
充, 前田祐貴, 中山弘敬, 角江崇, 下馬
電子ホログラフィ
場朋禄, 伊藤智義
庭瀬裕章, 高田直樹, 荒木啓充, 藤原将
マルチGPUクラスタシステムを用いた時空間分割多重化法によ
3次元画像コンファレンス2015, P-4
人, 前田祐貴, 中山弘敬, 角江崇, 下馬
るリアルタイム電子ホログラフィ
場朋禄, 伊藤智義
2014/7/11 東京
2014/9/2
高知
兵庫県立大学 神
2014.11.22
戸情報科学キャ
ンパス 2014/9/13 徳島
2014/9/13 徳島
2014/9/13 徳島
2014/9/13 徳島
2014/10/25 福山
2015/3/4 香川
2015/5/30 函館
2015/9/1 徳島
2015/9/2 徳島
2015/9/2 徳島
2015/9/15-17
松山
2015/9/9-11
千葉
2015/7/9-10
2015/7/9-10
2015/7/9-10
荒木啓充, 庭瀬裕章, 藤原将人, 前田祐
マルチGPUクラスタシステムを用いた時分割表示方式によるリ
3次元画像コンファレンス2015, P-3
貴, 高田直樹, 中山弘敬, 角江崇, 下馬
アルタイムカラー電子ホログラフィ
場朋禄, 伊藤智義
時系列画像に対する分散データマイニングシステムにおける
森啓太, 森田博次,本田理恵
電気関係学会四国支部連合大会(高知工科大学)
Batch型SOMの実装と評価
植生指標の季節変動の統計学的なモデリング -MODIS EVIに
福見祐太,李甜甜,本田理恵
電気関係学会四国支部連合大会(高知工科大学)
よる四国の植生への適用本田 理恵、松永 知也、森 啓太、村田 時系列画像からのオブジェクト抽出とその生成消滅過程のモ
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
健史、長屋 嘉明、鵜川 健太郎
デル化 -気象画像、3Dレーダーデータへの応用和田 浩二、荒川 政彦、小川 和律、白
はやぶさ2搭載分離カメラ(DCAM3)撮像対象物の輝度予測と
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
井 慶、 本 田 理恵 、石 橋 高 、坂 谷 尚
撮像戦略
哉、門野 敏彦、中澤 暁、早川 基、澤田
杉田 精司、亀田 真吾、澤田 弘崇、鈴
木 秀彦、山田 学、本田 理恵、諸田 智
克、本田 親寿、小川 和律、白井 慶、飯
1) はやぶさ2ONCの地上校正試験と初期画像データ(ポス
日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ)
島 祐一、長 勇一郎、武井 亮人、奥村
ター)
裕、安田 竜弓、柴崎 和夫、佐藤 允基、
池澤 祥太、中村 智樹、廣井 孝弘、鎌
田 俊一、古賀 すみれ、ONC サイエンス
森啓太,本田理恵(ポスター)
時空間データからの相関イベントクラスタの共起性の 抽出
DEIMフォーラム2015, 磐梯熱海ホテル華の湯(福島)
時系列画像からのオブジェクトベースデータマイニ ング -オブ
松永知也,本田理恵 (ポスター)
DEIMフォーラム2015, 磐梯熱海ホテル華の湯(福島)
ジェクトの抽出とデータベース化プレゼンテーション・リハーサルを対象としたプレゼンテーション
大川 裕也、岡本 竜
2014年度 JSiSE 学生研究発表会(香川大学)
再構成手法にもとづくピアレビュー支援
プレゼンテーション・リハーサルにおけるビジュアル・アノテー
中林 誉登、岡本 竜
2014年度 JSiSE 学生研究発表会(香川大学)
ション手法を用いた議論過程の記録方式の提案
スライドコンテンツと口頭説明の対応関係に着目したプレゼン
谷川 晃大, 岡本 竜, 柏原 昭博
電子情報通信学会 教育工学研究会 (徳島大学)
テーション作成支援ツールの開発
プレゼンテーション・リハーサルを対象としたレビュー支援 - 口 教育システム情報学会 第40回全国大会 (徳島大
大川 裕也, 岡本 竜, 柏原 昭博
頭説明の可視化にもとづいたアノテーション手法の提案 –
学)
プレゼンテーション・リハーサルを対象としたバックレビュー支
教育システム情報学会 第40回全国大会 (徳島大
中林 誉登, 岡本 竜, 柏原 昭博
援 - ユーザの操作履歴を用いた議論進行の記録および参照
学)
方式の提案 –
推論による情報漏えいリスクの評価手法 ~ 幅優先探索によ
鈴木一弘, 北村翔平, 平井仁暉
電子情報通信学会 SITE研究会(神奈川大学)
る手法と相互情報量を用いた手法の提案 ~
「手話トレーニングマシンの開発 -学習単語拡充について
第20回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部
福原 明恵,森 雄一郎
-」
大会(広島市立大学)
使用食材・器具・調理法に着目した料理レシピの難易度推定ア 教育システム情報学会学生研究発表会(四国地
藤崎 優理, 三好 康夫
ルゴリズムの開発
区), 香川大学
第二言語作文支援のための句構造解析と係り受け解析を利用
陸 烽, 三好 康夫
電子情報通信学会教育工学研究会(香川大学)
した句共起関係コーパスの構築
討論訓練システムにおける討論ロジックマップを活用した勝敗
徐 鐘偉, 三好 康夫
電子情報通信学会教育工学研究会(香川大学)
判定機能の提案
時系列画像に含まれるオブジェクト特徴の変遷要約とその可
松永知也,森啓太,本田 理恵
Deim Forum 2016, 福岡
視化
佐々木正人,石黒克也,佐々浩司
附属学校におけるICT活用のためのネットワーク再構築
大学ICT推進協議会年次大会
2015/7/9-10
2015/9/26 高知(香美)
2015/9/26 高知(香美)
2015/5/24-28
千葉
2015/5/24-28
千葉
2015/5/24-28
千葉
2015/3/2-4
福島
2015/3/2-4
福島
2015/3/4 高松
2015/3/4 高松
2015/3/14 徳島
2015/9/2 徳島
2015/9/2 徳島
2015/11/6 神奈川
2015/12/12 広島
2016/3/4 高松
2016/3/5 高松
2016/3/5 高松
2016/2/29-3/2
福岡
2015/12/4 名古屋
付録5: 著書
著書
著書の区別
著者名
書籍の部分執筆
(欧文)
Endo, H.
書籍の部分執筆
(和文)
角江崇、佐竹信一、下馬場朋
禄、杉山充、鈴木貴之、髙田
直樹、津村徳道、中山弘敬、
西辻崇、増田信之、村野弘
樹、吉森本
書籍の部分執筆
松岡裕美,岡村 眞
(和文)
書籍の執筆(和
福間慶明
文)
書籍の部分執筆
Nakano, K., Kitamura, M.
(欧文)
書籍の部分執筆
(和文)
遠藤広光
書籍の部分執筆
(和文)
遠藤広光・片山英里
担当章
Families Macrouridae, Moridae, Gadidae,
Ophidiidae, Bythitidae, Lophiidae,
Antennariidae, Ogcocephalidae, Notocheiridae,
Atherinidae, Exocoetidae, Trachichthyidae,
Holocentridae, Zeidae.
出版社
出版年
National Institute
of Biological
Resources, Korea
2013
第7章
講談社
2013
伊藤智義
GPUプログラミング入門-CUDA5による
実装
117-134
978-4-06153820-7
ララ湖のピストンコアリング
京都大学出版会
2013
長田俊樹
インダス 南アジア基層世界を探る (環
境人間学と地域)
119-123
978-4-87698300-1
共立出版
2014
Dynamic Kinetic Resolution (DKR)
書籍の部分執筆
(欧文)
書籍の部分執筆
(欧文)
書籍の部分執筆
(欧文)
書籍の部分執筆
(欧文)
担当ページ
Byung-Jik Kim and Kazuhiro Nakaya Fishes of Jeju Island, Korea
49-60, 62-65,
69-72
わかる! 使える! 楽しめる! ベクトル空間
Separation of Enantiomers: Synthetic
Methods
161-216
2014
本村浩之・松浦啓一
奄美群島最南端の島−与論島の魚類
59-67, 141. 158,
580-583
2014
本村浩之・松浦啓一
奄美群島最南端の島−与論島の魚類
580
東海大学出版会
2014
沖山宗雄
日本産稚魚図鑑第二版
411-420
講談社サイエン
ティフィック
2014
蒲生俊敬
海洋地球化学
198-226
岩波書店
2014
日本建築学会
2014
日本建築学会
地球全史スーパー年表
朝倉書店
2014
山本明彦
2012年5月6日に北関東で発生した一
連の竜巻による突風被害の記録
14-19
地球ダイナミクス
28-49
中国四国地方のシカの脅威と森の未来
応用地質
185-196
2015
高知新聞総合印
刷
2015
いの町史編さん委員会
いの町史
388-404
すぐ使える原生動物教材!コルポーダを使っ
(株)エヌ•テイ•エ
た実習マニュアル
ス
2015
原島広至 監修
実験単
116-129
遠藤広光(分担執筆)
クロボウズダラ,ミナミオミカクレウオ,フサアン 水産総合研究セ
コウ属の1種-1,フサアンコウ属の1種-2
ンター開発調査
2016
松浦啓一・星野浩一,編
インド洋南西部の魚類
水野清秀・奈良正和
新生代堆積岩類
2016
日本地質学会編
日本地方地質誌7,四国地方
2016
日本地質学会編
日本地方地質誌7
日本地質学会編
日本地日本地方地質誌 7.四国地方質
学会編
村田明広・寺林優・吉倉紳一・
四国地方
村上英記ほか(37名)
田部井隆雄
プレート沈み込み領域の地殻変動
朝倉書店
朝倉書店
朝倉書店,
91. Biomimetic Approaches Employing the Ugi
Mimura, R.; Kitamori, A.; Ikeda, Five-Center Four-Component Reaction for
A.; Masuda, T.; Nakano, K.;
Synthesis
Synthesis of the Right-Hand Portion of
Kotsuki, H.; Ichikawa
Halichonadin Q and the Central Part of
Halichonadin M
Okubo, M., H. Ogasawara, S.
Int. Assoc.
Dynamic Strain in a South African Gold Mine
Nakano, O. Murakami, H. Ishii,
Geodesy
produced by the 2011 Tohoku Earthquake
A. K. Ward
Symposia
Endo, N. J. Matsumoto, T.
Trends in precipitation characteristics in
Hayashi, T. Terao, F. Murata,
M. Kiguchi, Y. Yamane, Md. S. Bangladesh from 1950 to 2008
Alam
Kimura, G., Hashimoto, Y.,
Cretaceous-Neogene accretionary units:
The Geology of
Yamaguchi, A., Kitamura, Y.
Shimano Belt
Japan
and Ujiie, K.
2016
ISBN
978896811010896490
978-4320110656
Matthew H. Todd
文一総合出版
書籍の部分執筆 舟谷亮二・十亀陽一郎・末友
(和文)
靖隆・松岡達臣
書籍の部分執筆
(和文・欧文)
書籍の部分執筆
(和文)
書籍の部分執筆
(和文)
書籍の部分執筆
(和文)
書名
2014
Wiley-VCH
ホクトハダカ,オカムラギンメ,チゴダラ科,フ
鹿児島大学総合
サイタチウオ科,ヤミスズキ,コスジハナスズ
研究博物館・国
キ,カマスサワラ,イソマグロ,カツオ,ゴマサ
膣科学博物館
バ,キハダ
鹿児島大学総合
オキナワオオタチ
研究博物館・国
膣科学博物館
書籍の部分執筆
遠藤広光
ソコダラ科
(和文)
書籍の部分執筆
第10章[海底堆積物と古海洋学—海洋の過去
村山雅史,蒲生俊敬
(和文)
を探る地球化学—]
書籍の部分執筆 清川昌一、伊藤孝、池原実、
(和文)
尾上哲治
書籍の部分執筆
佐々浩司、宮城弘守
第2章 地上付近の竜巻の概要
(和文)
書籍の部分執筆
田部井隆雄
地殻変動
(和文)
書籍の部分執筆
石川愼吾
四国山地のササ草原とシカ
(和文)
書籍の部分執筆
第2編 第3章 第3節 5 いの町の地質環境
中川昌治
(和文)
編集者
580-586
978-3-52733045-4
978-4-06155237-1
978-4-00006250-3 C0044
978-4-81892036-1
978-4-25416067-3
ISBN978-4906910-31-1
ISBN978-4-25416787-0
ISBN978-4-25416787-0 C3344
Synthesis 2015,
47, 3043-3048
2015
2016
2015
2016
Moreno, T., Wallis, S., Kojima, T., and
The Geological Society London
Gibbons, W.
SOLA 11, 113117
doi:10.2151/sola.
2015-027
125-138
978-1862397422
松井哲哉・中尾勝洋・津山幾
書籍の部分執筆 太郎・比嘉基紀・大丸裕武・小 気候変動が天然林の潜在生育域に与える影
日本不動産学会
(和文総説)
南裕志・大橋春香・安田正次・ 響の評価と温暖化適応策
中園悦子・小出 大・田中信行
2015
書籍の部分執筆 谷川 亘, 浦本 豪一郎, 徳山
(和文総説)
英一, 村山 雅史, 山本 裕二
2016
黒田郡水没伝承と海底遺構調査から歴史南
海地震を紐解く:レビューと今後の展望
歴史地震
日本不動産学会誌, 29(1)
52-58
付録6: 学術誌編集
2013
数学
Kochi Journal of Mathematics
Geometry
数学
編集長,副編集長,編集員
編集員
編集員
物理
熱測定(日本熱測定学会)
原子核研究
編集長,副編集長,編集員
編集員
生物
Ichthyol Res
魚類学雑誌
ISRN Dev. Biol.
蘚苔類研究
魚類学雑誌
日本花粉学会誌
Comp. Biochem. Physiol. (Elsevier)
Int. J. Biol. Macromol. (Elsevier)
応用生態工学会
編集長,副編集長,編集員
編集長,副編集長
編集員
副編集幹事,編集員
編集員
編集長,副編集長
編集員,International Editorial Board
編集員,Editorial Board
編集員
地球科学
日本地球環境史学会
地質学雑誌
Journal of Earth Environment
Frontiers in Earth Science
Polar Science
粘土科学
Clay Science
化石
Earth Planets Space
Island Arc
編集員
編集員
編集員
編集長,副編集長
編集員
編集員
編集員
編集幹事(委員長代理に相当)
編集員
編集員
情報科学
高知の情報科学(TRICK)
編集長
2014
2015
付録7:2009年-2015年発行で引用回数が20回以上の査読付き論文
著者
著者数
題目
雑誌名
発行年
巻・号
ページ
被引用回数
1
Nishioka Takashi, Kawamura Yukihiro, Takesaka Tomoaki,
Kobayashi Riki, Kato Harukazu, Matsumura Masahiro, Kodama
Kazuto, Matsubayashi Kazuyuki, Uwatoko Yoshiya
9
Novel Phase Transition and the Pressure Effect in YbFe2Al10type CeT2Al10 (T = Fe, Ru, Os) J. Phys. Soc. Jpn.
2009
78
123705 (4pages)
143
2
Masahiro Matsumura, Yukihiro Kawamura, Shingo Edamoto,
Tomoaki Takesaka, Harukazu Kato, Takashi Nishioka, Yo
Tokunaga, Shinsaku Kambe, and Hiroshi Yasuoka
9
Novel Phase Transition in CeRu2Al10 Probed by 27Al-NQR/NMR
–No Evidence of Magnetic Ordering–
J. Phys. Soc. Jpn.
2009
78
123713
39
3
Kitagawa, K., Katayama, K., Ohgushi, K., and Takigawa, M.
4
Antiferromagnetism of SrFe2As2 Studied by Single-Crystal 75AsNMR
J. Phys. Soc. Jpn.
2009
78
063706
54
4
K. Kitagawa, N. Katayama, H. Gotou, T. Yagi, K. Ohgushi, T.
Matsumoto, Y. Uwatoko, and M. Takigawa
8
Spontaneous Formation of a Superconducting and
Antiferromagnetic Hybrid State in SrFe 2 As 2 under High
Pressure
Phys. Rev. Lett.
2009
103
257002
45
5
Y. Nakagawa, A. Voigt, E.-M. Ilgenfritz, M. Müller-Preussker, A.
Nakamura, T. Saito, A. Sternbeck, and H. Toki
8
Coulomb-gauge ghost and gluon propagators in SU(3) lattice gauge
theory
Phys. Rev. D
2009
79
114505-[1-16]
38
3
Effective world-sheet theory of color magnetic flux tubes in dense
QCD
Phys. Rev. D
2009
80
125011
105
3
Interactions of non-Abelian global strings
Phys. Lett. B
2009
672
61-64
26
Gene
2009
437
80-87
24
6
7
Minoru Eto, Eiji Nakano, and Muneto Nitta
Eiji Nakano, Muneto Nitta, Taeko Matsuura
8
K Iwanami, S Iseno, K Uda, T Suzuki
4
A novel arginine kinase from the shrimp Neocaridina denticulata:
The fourth arginine kinase gene lineage
9
Ball, H.J., Yuasa, H.J., Austin, C.J.D., Weiser, S., Hunt, N.H.
5
Indoleamine 2, 3-dioxygenase-2; a new enzyme in the kynurenine
pathway
Int. J. Biochem. Cell Biol.
2009
41
467-471
154
2009
153
137-144
37
10
Hajime J. Yuasaa, Helen J. Ball, Yuen Fern Ho, Christopher
J.D. Austin, Camilla M. Whittington, Katherine Belov, Ghassan
J. Maghzal, Lars S. Jermiin, Nicholas H. Hunt
9
Characterization and evolution of vertebrate indoleamine 2, 3dioxygenases: IDOs from monotremes and marsupials
Comparative Biochemistry
and Physiology Part B:
Biochemistry and
Molecular Biology
11
Nagano, T., Kobayashi, S.
2
Palladium-Catalyzed Allylic Amination Using Aqueous Ammonia for
the Synthesis of Primary Amine
J. Am.Chem.Soc.
2009
131
4200-4201
68
12
Nakagawa, M., Santosh, M., Maruyama, S.
3
Distribution and mineral assemblages of bedded manganese
deposits in Shikoku, Southwest Japan
Distribution and mineral
assemblages of bedded
manganese deposits in
Shikoku, Southwest Japan
2009
16
609-621
22
13
Abrajevitch, A. and K. Kodama
2
Biochemical vs. detrital mechanism of remanence acquisition in
marine carbonates: A lesson from the K-T boundary interval
Earth Planet. Sci. Lett.
2009
286
269-277
30
14
Isono, D., Yamamoto, M., Irino, T., Oba, T., Murayama, M.,
Nakamura, T., and Kawahata, H.
7
The 1,500-year climate oscillation in the mid-latitude North Pacific
during the Holocene
Geology
2009
37
591-594
47
15
Oura, M., Poor, C., Salvati Manni, R., Yuen, D.
4
Modular forms of weight 8 for Gamma_8(1,2)
Math.Ann.
2010
346
477-498
22
16
V. Skokov, B. Friman, E. Nakano, K. Redlich, B.-J. Schaefer
5
Vacuum fluctuations and the thermodynamics of chiral models
Phys. Rev. D
2010
82
034029-1 - 034029-9
105
17
Kaneko, N., Katsuyama,Y., Kawamura, K. and Fujiwara, S.
4
Regeneration of the gut requires retinoic acid in the budding
ascidian Polyandrocarpa misakiensis
Develop. Growth Differ.
2010
52
457-468
20
18
Tassy, O., Dauga, D., Daian, F., Sobral, D., Robin, F., Khoueiry,
P., Salgado, D., Fox, V., Caillol, D., Schiappa, R., Laporte, B.,
Rios, A., Luxardi, G., Kusakabe, T., Joly, J. S., Darras, S.,
Christiaen, L., Contensin, M., Auger, H., Lamy, C., Hudson, C.,
Rothbächer, U., Gilchrist, M., Makabe, K. W., Hotta, K., Fujiwara,
S., Satoh, N., Satou, Y. and Lemaire, P.
29
The ANISEED database: digital representation, formalization and
elucidation of a chordate developmental program.
Genome Research
2010
20
1459-1468
78
19
Motomura, H., K. Kuriiwa, E. Katayama, H. Senou, G. Ogiwara,
M. Meguro, M. Matsunuma, Y. Takata, T. Yoshida, M. Yamashita,
S. Kimura, H. Endo, A. Murase, Y. Iwatsuki, Y. Sakurai, S.
Harazaki, K. Hidaka, H. Izumi and K. Matsuura
19
Annotated checklist of marine and estuarine fishes of Yaku-shima
Island, Kagoshima, southern Japan
H. Motomura and K.
Matsuura, eds. Fishes of
Yaku-shima Island-A
World Heritage island in
the Osumi Group,
Kagoshima Prefecture,
southern Japan. National
Museum of Nature and
Science, Tokyo
20
Shimobaba, T., Ito, T., Masuda, N., Ichihashi, Y., and Takada, N.
5
Fast calculation of computer-generated-hologram on AMD
HD5000 series GPU and OpenCL
Opt. Express
2010
21
Tanida, H., Tanaka, D., Sera, M., Moriyoshi, C., Kuroiwa, Y.,
Takesaka, T., Nishioka, T., Kato, H., Matsumura, M.
9
Possible Long-Range Order with Singlet Ground State in
CeRu2Al10
J. Phys. Soc. Jpn.
22
Shinsaku Kambe, Hiroyuki Chudo, Yo Tokunaga, Takehide
Koyama, Hironori Sakai, Takashi U. Ito, Kazuhiko Ninomiya,
Wataru Higemoto, Tomoaki Takesaka, Takashi Nishioka, and
Yasuhiro Miyake
11
Evidence for Appearance of an Internal Field in the Ordered State
of CeRu2Al10 by µ+SR
23
Julien Robert, Jean-Michel Mignot, Gilles André, Takashi
Nishioka, Riki Kobayashi, Masahiro Matsumura, Hiroshi Tanida,
Daiki Tanaka, and Masafumi Sera
9
24
Hiroshi Tanida, Daiki Tanaka, Masafumi Sera, Chikako
Moriyoshi, Yoshihiro Kuroiwa, Tomoaki Takesaka, Takashi
Nishioka, Harukazu Kato, and Masahiro Matsumura
25
2010
65-247
44
vol. 18, Iss. 10
9955-9960
109
2010
79
043708 (4pages)
75
J. Phys. Soc. Jpn.
2010
78
053708(3pages)
61
Long-range order and low-energy magnetic excitations in CeRu 2
Al 10 studied via neutron scattering
Phys. Rev. B
2010
82
100404®
72
9
Existence of Fine Structure inside Spin Gap in CeRu2Al10
J. Phys. Soc. Jpn.
2010
79
083701(4pages)
44
Akihiro Kondo, Junfeng Wang, Koichi Kindo, Tomoaki
Takesaka, Yukihiro Kawamura, Takashi Nishioka, Daiki
Tanaka, Hiroshi Tanida, and Masafumi Sera
9
High-Field Magnetization of CeRu2Al10
J. Phys. Soc. Jpn.
2010
79
073709(4pages)
30
26
Tomoaki Takesaka, Kenta Oe, Riki Kobayashi, Yukihiro
Kawamura, Takashi Nishioka, Harukazu Kato, Masahiro
Matsumura and Kazuto Kodama
8
Semiconducting behavior in CeFe2Al10 and CeRu2Al10 single
crystals
J. of Phys.
2010
200
012201(4pages)
28
27
Yukihiro Kawamura, Shingo Edamoto, Tomoaki Takesaka,
Takashi Nishioka, Harukazu Kato, Masahiro Matsumura, Yo
Tokunaga, Shinsaku Kambe, and Hiroshi Yasuoka
9
27Al-NQR/NMR Study of Kondo Semiconductor CeFe2Al10
J. Phys. Soc. Jpn.
2010
79
103701
25
28
Kobayashi, S., Kokubo, M., Kawasumi, K., Nagano, T.
4
Chiral Scandium-Catalyzed Enantioselective Hydroxymethylation
of Ketones in Water
Chem. Asian J.
2010
5
490-492
28
29
Yuasa, H.J., Ball, H.J., Austin, C.J.D., Hunt, N.H.
4
1-L-Methyltryptophan is a more effective inhibitor of vertebrate
IDO2 enzymes than 1-D-methyltryptophan.
Comp. Biochem. Physiol.
Part B
2010
157
10月15日
34
30
B. M. Mailu, G. J. Maghzal, A. Sanchez-Perez, S. Rahlfs, K.
Zocher, H. J. Yuasa, J. W. Arthur, K. Becker and 3 more
10
Biochemical characteristics and inhibitor selectivity of mouse
indoleamine 2,3-dioxygenase-2
Amino Acids
2010
39
565-578
35
31
Aitaro Kato, Takashi Iidaka, Ryoya Ikuta, Yasuhiro Yoshida,
Kei Katsumata, Takaya Iwasaki, Shin'ichi Sakai, Clifford
Thurber, Noriko Tsumura, Koshun Yamaoka, Toshiki Watanabe,
Takahiro Kunitomo, Fumihito Yamazaki, Makoto Okubo,
Sadaomi Suzuki, and Naoshi Hirata
16
Variations of fluid pressure within the subducting oceanic crust
and slow earthquakes
Geopysical Research
Letter
2010
37・14
L14310
67
32
H. Kato, R. Kobayashi, T. Takesaka, T. Nishioka, M. Matsumura,
K. Kaneko, and N. Metoki
7
Magnetic Structure Determination of CeT2Al10 (T = Ru and Os):
Single Crystal Neutron Diffraction Studies
J. Phys. Soc. Jpn.
2011
80
073701-1-4
48
33
Uda K., Komeda Y., Koyama H., Koga K., Fujita T., Iwasaki N.,
Suzuki T.
7
Complete mitochondrial genomes of two Japanese precious
corals, Paracorallium japonicum and Corallium konojoi (Cnidaria,
Octocorallia, Coralliidae): Notable differences in gene arrangement
Gene
2011
476
27-37
33
34
Yokota, Y., Matsunaga T.,Ohtake, M., Haruyama, J.,
Nakamura, R.,Yamamoto, S.,Ogawa, Y., Morota, T., Honda, C.,
Saiki, K., Nagasawa, K.,Kitazato, K., Sasaki, S.,
Iwasaki, A., Demura, H., Hirata, N., Hiroi, T., Honda, R., Iijima,
Y., Mizutani, H.
20
Lunar photometric properties at wavelengths 0.5–1.6 μ m acquired
by SELENE Spectral Profiler and their dependency on local albedo
and latitudinal zones
Icarus
2011
215・2
639–660
35
35
Akihiro Kondo, Junfeng Wang, Koichi Kindo, Tomoaki
Takesaka, Yuta Ogane, Yukihiro Kawamura, Takashi Nishioka,
Daiki Tanaka, Hiroshi Tanida, and Masafumi Sera
10
Magnetization and Magnetoresistance of CeRu2Al10 under High
Magnetic Fields along c-Axis
J. Phys. Soc. Jpn.
2011
80
013701(4pages)
28
36
Jean-Michel Mignot, Julien Robert, Gilles André, Alexandre
M. Bataille, Takashi Nishioka, Riki Kobayashi, Masahiro
Matsumura, Hiroshi Tanida, Daiki Tanaka, and Masafumi Sera
10
Neutron Scattering Study of the Long-Range Ordered State in
CeRu2Al10
J. Phys. Soc. Jpn.
2011
80
SA022(3pages)
25
37
H. Tanida, D. Tanaka, Y. Nonaka, M. Sera, M. Matsumura, and T.
Nishioka
6
Angle-resolved 27 Al NMR study on CeRu 2 Al 10 single
crystal: Evidence of internal magnetic field and unusual spin
orientation in the field-induced ordered phase
Phys. Rev. B
2011
84
233202
23
38
Abrajevitch, A. and K. Kodama
2
Diagenetic sensitivity of paleoenvironmental proxies: A rock
magnetic study of Australian continental margin sediments
Geochem. Geophys.
Geosyst.
2011
12
10.1029/2010GC003481
31
39
H. Kato, R. Kobayashi, T. Takesaka, T. Nishioka, M. Matsumura,
K. Kaneko, and N. Metoki
7
Magnetic Structure Determination of CeT2Al10 (T = Ru and Os):
Single Crystal Neutron Diffraction Studies
J. Phys. Soc. Jpn.
2011
80
073701-1-4
48
40
Sakaguchi. A., Kimura, G., Strasser, M., Screaton, J. E.,
Curewitz, D., and Murayama, M.
6
Episodic sea floor mud brecciation due to great subduction zone
earthquakes
Geology
2011
39
919–922
23
41
Lin, W., S. Saito, Y. Sanada, Y. Yamamoto, Y. Hashimoto, and T.
Kanamats
6
Principal horizontal stress orientations prior to the 2011 Mw 9.0
Tohoku-Oki, Japan, earthquake in its source area
Geophys. Res., Lett.
2011
38
doi:10.1029/2011GL04909
7
21
42
Sotani, H., Nakazato, K., Iida, K., and Oyamatsu, K.
4
Probing the Equation of State of Nuclear Matter via Neutron Star
Asteroseismology
Physical Review Letters
2012
108
201101
39
43
K. Kunimori, M. Nakamura, H. Nohara, H. Tanida, M. Sera, T.
Nishioka, and M. Matsumura
7
Unusual magnetic order in CeT 2 Al 10 (T=Ru , Os) in
comparison with localized NdFe 2 Al 10
Phys. Rev. B
2012
86
245106
25
44
H. Tanida, Y. Nonaka, D. Tanaka, M. Sera, Y. Kawamura, Y.
Uwatoko, T. Nishioka, and M. Matsumura
8
Magnetic anisotropy of Kondo semiconductor CeT 2 Al 10 (T=
Ru,Os) in the ordered state
Phys. Rev. B
2012
85
205208
25
45
Yamazaki, T., Ikehara, M.
2
Origin of magnetic mineral concentration variation in the Southern
Ocean
Paleoceanography
2012
27
DOI:
10.1029/2011PA002271
36
65
A Cenozoic record of the equatorial Pacific carbonate
compensation depth
Nature
2012
488
609-614
101
46
Heiko Pälike, Mitchell W. Lyle, Hiroshi Nishi, Isabella Raffi, Andy
Ridgwell, Kusali Gamage, Adam Klaus, Gary Acton, Louise
Anderson, Jan Backman, Jack Baldauf, Catherine Beltran,
Steven M. Bohaty, Paul Bown, William Busch, Jim E. T.
Channell, Cecily O. J. Chun, Margaret Delaney, Pawan
Dewangan, Tom Dunkley Jones, Kirsty M. Edgar, Helen Evans,
Peter Fitch, Gavin L. Foster, Nikolaus Gussone, Hitoshi
Hasegawa, Ed C. Hathorne, Hiroki Hayashi, Jens O. Herrle, Ann
Holbourn, Steve Hovan, Kiseong Hyeong, Koichi Iijima, Takashi
Ito, Shin-ichi Kamikuri, Katsunori Kimoto, Junichiro Kuroda,
Lizette Leon-Rodriguez, Alberto Malinverno, Ted C. Moore Jr,
Brandon H. Murphy, Daniel P. Murphy, Hideto Nakamura, Kaoru
Ogane, Christian Ohneiser, Carl Richter, Rebecca Robinson,
Eelco J. Rohling, Oscar Romero, Ken Sawada, Howie Scher,
Leah Schneider, Appy Sluijs, Hiroyuki Takata, Jun Tian, Akira
Tsujimoto, Bridget S. Wade, Thomas Westerhold, Roy Wilkens,
Trevor Williams, Paul A. Wilson, Yuhji Yamamoto, Shinya
Yamamoto, Toshitsugu Yamazaki
& Richard E. Zeebe
47
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