理学部門の研究の動向 (第二期中期計画下半期報告書:2013-2015) 理学部門大学点検評価委員会 (2016 年 8 月) 1. 緒言 2008 年 4 月 1 日に理学部門が発足してから 2016 年 4 月で 9 年目を迎える。この 報告書は、理学部門所属の教員が、第二期中期計画(2010 年-2015 年)の後半 3 年間(2013 年-2016 年 3 月末)に活動した実績、公表した業績を纏め、理学部門 全体の研究の活動度を把握し、これまでと今後の研究活動に対して比較しうるデー タを提供することを目的としている。 理学部門は、理学部専任担当教員、教育学部専任担当教員、総合情報センター所 属教員、海洋コアセンター所属教員の 80 名近くから構成される組織であり、それ ぞれの教員は、研究分野としては、数学、物理学、化学、生物学、地球科学、災害 科学、情報科学の 7 分野に分かれている。 研究業績はそれぞれの分野ごとに集約し、複数教員による共同研究の業績の重複 は除いた。また、従来、研究業績は年度ではなく年単位で集計していたが、第二期 中期計画後半途中に大学全体の方針転換がはかられ、研究業績も年度で集約するこ ととなったため、2013 年は 2013 年 1 月から 12 月末まで、2014 年は 2014 年 1 月か ら 12 月末まで、2015 年は 2015 年 1 月から 2016 年 3 月末までを集約の対象とした。 また、海洋コアセンター所属教員はセンターの性質から、学部専任担当の教員より 業績数が多くなる傾向があるが、今回は別枠とせず、地球科学分野として学部専任 担当教員と同じ枠で纏めている。 2. 理学部門所属教員の 3 年間の業績(2013-2015(2013 年 1 月―2016 年 3 月)) 研究分野別に、理学部門所属教員数、査読付き論文数、査読なし論文数、国際学 会発表数、国内学会発表数、科学研究費補助金獲得件数及び受け入れ額を表 1 に示 す。ただし、科学研究費補助金は研究代表者として獲得した研究課題のみを示し、 また継続課題であっても毎年度 1 件として数えた。受け入れ額は直接経費と間接経 費を合わせた額である。表 1 の基礎となる各業績リストは、付録 1 として査読付き 論文、付録 2 として査読なし論文、付録 3 として国際学会発表、付録 4 として国内 学会発表をリストアップしている。科学研究費補助金については日本学術振興会が 公開しているデータベースで検索できる。 各研究分野の研究活動の特徴を明確にするため、表 1 のデータに基づき、教員 1 人、1 年当たりに換算したデータを表 2 に示した。 以下に目立った特徴を記す。 査読付き論文 海洋コアを含む地球科学分野(2.63 編/1 人/1 年)では査読付き論文発表は年 間一人 2 編を大きく超えており、また物理分野(1.94/1 人/1 年)と生物分野 (1.84/1 人/1 年)では年間一人当たり 2 編近く発表しており、特に活発な研 究活動の状況が窺える。他の研究分野でも概ね年間一人当たり 1 編以上の査読 付き論文を著わしており、 理学部門所属教員の平均は 1.60 編/1 人/1 年であり、 十分な水準にある。 2009 年以降に発表された査読付き論文の中で引用回数の多い論文を、付録7に まとめた。共同研究者による自己引用もあるので正確な研究活動度の指標とは ならないかもしれないが、参考のため、引用回数としては 20 回以上として纏 めた。Google Scholar による検索であるので完全ではないが少なくとも 56 編 の論文が 20 回以上引用されている。引用回数が 100 回を超える論文は、生物 分野(154 回) 、物理分野(143 回、105 回、105 回)、情報科学分野(109 回)、 地球科学分野(101 回)の 6 編であった。 査読なし論文 情報科学分野で 1 編/1 人/1 年を超えており、第二期中期計画前半でも情報科 学分野の論文が多かったことから、研究分野の特徴と考えられる。 国際学会発表 教員 1 人当たり 1 年あたりの国際学会発表回数は、地球科学分野(3.31 回/1 人/1 年) 、災害科学分野(2.21 回/1 人/1 年)の 2 分野のみが 1 回を超えている。他の研 究分野は 1 回弱/1 人/1 年である。国際学会に参加し、活発に研究成果をアピール していることが窺える。 国内学会発表 国際学会発表と同様に地球科学分野(8.63 回/1 人/1 年)、災害科学分野(6.75 回/1 人/1 年)が抜きんでているが、物理分野(4.36 回/1 人/1 年) 、化学分野(3.28 回/1 人/1 年)も年 3 回以上の発表があることから、十分活発に研究成果を公表してい るといえる。他分野もおおむね 1.5 回程度以上の発表は行っており、積極的に研究 成果を発信していると考えられる。部門平均では 3.84 回/1 人/1 年となっている。 著書 付録 5 に示した通り、部分執筆が主であるとはいえ、和洋合わせて 3 年間で 25 編 の著書が発行されている。物理学を除く全分野で著書の執筆が見られる。 学術誌の編集 付録 6 に示した通り、3 年間に 25 誌の学術雑誌の編集に、理学部門教員は編集長、 副編集長、幹事、編集員の立場で関わっている。特に地球科学分野では 10 誌、生 物分野では 9 誌の編集に携わっており、各研究分野のソサエティへの貢献が見ら れる。 科学研究費取得状況 研究代表者として申請されている課題のみを数え、また継続課題を 1 件として数 えると、3 年間で 87 件の獲得があり、総額 167,440 千円の科学研究費補助金を獲 得している。教員一人当たりでは、地球科学分野で 0.5 件/1 人/1 年と多く、次い で、災害科学分野、情報科学分野がともに 0.42 件/1 人/1 年と健闘している。理学 部門平均では、0.39 件/1 人/1 年と、3 分の 1 強の教員が毎年、科学研究費による 研究課題を遂行している状況にあることがわかる。研究代表者に加えてここでは 数え上げなかった研究分担者として研究に参加している教員もいることから、実 数はもう少し上がるものと思われる。 表 6 に 3 年間の採択数の推移を示した。2014 年の新規採択率が低いが、翌年には 2 割程度に戻っているので揺らぎと見なせる。しかしながら、中期計画前半 3 年間 の新規採択率は 27%であったので、獲得率の低下が見られるといえよう。新規採 択率を 2010 年に遡って推移を見ると、2010 年 32.7%、2011 年 23.8%、2012 年 25.0%であるので、漸減の傾向がみられる。継続して部門を構成している部門構成 員の研究力が落ちたとは考えにくいので、基盤的研究経費が少額であることによ り科研費獲得につなげるための基盤的研究課題に取り組めないこと、及び人員削 減による教育負担の増加等の現状がじわじわ反映してきていると考えられる。 3. 理学部門の研究推進への取り組み 自然科学系長(2013 年川村和夫教授、2014 年~後藤純一教授)の方針により、 学系長裁量経費から「部門充実経費」として 2013 年度 120 万円、2014 年度 80 万 円、2015 年度 70 万円の金額が理学部門に配分されている。大学本部の方針で年々 減額されてきてはいるが、理学部門では部門充実経費を活用して、研究推進のため の取り組みを行っている。 ① 個人・グループ研究補助金 表 5 に示す通り、2013 年~2015 年度にそれぞれ、9 件、9 件、7 件の個人研究 に関して、平均 98 千円、78 千円、65 千円の研究助成を行った。年々漸減して いるのは原資となる部門充実経費の減少による。採択は、申請者の外部資金の 獲得状況を勘案し、研究資金が過度に集中しないように、できるだけ多くの部 門構成員の研究の機会を増やすべく、部門長、副部門長の合議で行っている。 ② 理学部門学会開催補助 部門の活発な活動を支援する目的の一つとして、部門構成員が主となって学会 を開催する場合、参加人数に応じて学会インセンティブ経費を配分している。 表 4 に示す通り、2013 年度 8 件、2014 年度 3 件、2015 年度 6 件の申請があり、 すべて適正な申請であると認められたので、開催規模等に応じて 15 千円から 6 万円の補助を行った。ただ、2015 年度は部門充実経費の減額等で、1 件当たり の補助額を削減せざるを得なかった。 ③ 研究談話会 理学部門所属教員は多様な研究を行っているので、教員間の相互理解を深め、 個々の教員の研究意欲を刺激し、モティベーションを高める目的をもって、年 3 回の研究談話会を開催している。各回 3 名の講演者による自身の研究内容の 噛み砕いた解説を求めている。講演概要の要旨は公開可能な限り自然科学系の ホームページに掲載して、広く公開している。表 3 に示すように、この 3 年間 で 26 名の所属教員による談話会が実施されており、目的は十分達成されてい る。 ④ 新任教員研究助成 2014 年までは自然科学系の事業として新任教員への研究支援が行われていた が、財政難の為、2015 年は打ち切られた。そのため、2015 年に限り、新任教 員研究支援として、新任教員 2 名の方に 75 千円ずつ配分し、研究室立ち上げ の支援を行った。 4. 編集委員会 この報告書は、理学部門大学点検評価委員会により編集された。委員は以下のと おりである。 津江保彦 (委員長、理学部門長) 岡本 竜 (副部門長、情報分野) 石塚英男 (地球科学分野) 藤原滋樹 (生物分野) 野村 昇 (数学分野) 加藤治一 (物理分野) 金野大助 (化学分野) 田部井隆雄(災害科学分野) 表1: 理学部門所属教員の研究業績 教員数 2013 2014 査読付き論文数 教員数合計 2015 分野 数学 物理 生物 化学 地球科学 災害科学 情報 14 13 14 6 11 8 12 13 13 14 6 11 8 12 11 10 15 6 10 8 12 合計 78 77 72 2013-2015 38 36 43 18 32 24 36 2013 2014 9 23 25 8 28 5 19 13 25 23 3 28 12 12 117 116 査読論文合計 査読なし論文数 国際学会発表数 国内学会発表数 2015(2016 201320132013-2015(2016 2013-2015(2016 年3月末ま 2015(2016年3 2015(2016年3 年3月末) 年3月末) で) 月末) 月末) 20 42 0 8 56 22 70 12 34 157 31 79 11 20 103 4 15 2 8 59 28 84 23 106 276 6 23 24 53 162 20 51 55 25 60 131 364 127 254 873 科研費獲得合計 獲得科研費総額 件数 (千円) 科研費獲得件数 2013 2014 2015 2013-2015 2013-2015 7 4 4 2 6 4 5 6 3 4 1 5 3 5 6 1 8 0 5 3 5 19 8 16 3 16 10 15 18,460 24,700 23,140 4,030 34,840 41,080 21,190 32 27 28 87 167,440 表2: 理学部門所属教員の一人当たり研究業績 平均教員数 分野 数学 物理 生物 化学 地球科学 災害科学 情報 (合計) 平均 2013-2015 12.7 12 14.3 6 10.7 8 12 75.7 査読論文合計 2013-2015(2016 年3月末) 42 70 79 15 84 23 51 364 査読論文数 査読なし論文数 国際学会発表数 国内学会発表数 科研費獲得件数 (/年/教員) (/年/教員) (/年/教員) (/年/教員) (/年/教員) 2013-2015(2016 2013-2015(2016年3 2013-2015(2016年 2013-2015(2016年 2013-2015 年3月末) 月末) 3月末) 3月末) 1.11 0 0.21 1.47 0.5 1.94 0.33 0.94 4.36 0.22 1.84 0.26 0.47 2.4 0.37 0.83 0.11 0.44 3.28 0.17 2.63 0.72 3.31 8.63 0.5 0.96 1 2.21 6.75 0.42 1.42 1.53 0.69 1.67 0.42 1.6 0.56 1.18 3.84 0.39 表3: 理学部門研究談話会 第10回 開催日 講演者 2013年7月24日 小松和志 藤代史 松井透 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 2013年10月23日 石塚英男 鈴木一弘 市川善康 2014年1月22日 横山俊治 普喜満生 大浦学 2014年7月16日 飯田圭 比嘉基紀 近藤康生 2014年10月15日 豊永昌彦 藤原滋樹 松岡裕美 2015年1月21日 石黒克也 大坪義夫 松村政博 2015年7月15日 岡本達哉 中川昌治 本田理恵 第17回 2015年10月21日 宇田幸司 藤内智士 第18回 2016年1月20日 小野寺栄治 津江保彦 佐々木邦夫 講演題目 離散幾何からみた数理モデル:折ったり,並べた り,曲げたり 新奇な結晶構造相転移-酸素の出入りを伴った Ba2Fe2O5+dの相転移挙動の解明- 変動する環境と蘚苔類-三嶺カヤハゲに成立す る蘚苔類群落- 私の南極物語:南極から発信する地球科学 Colored Graphs and Colored Geometric Graphs アリルシアナートの転移反応を活用した含窒素 防災のなかの地質学-理学と工学の狭間で 宇宙のスケールの階段とダークマター 数学界のフェニックス 不変式論 中性子星とパルサー 市民が集めたデータを使って生き物の分布を推 定する-マクロ生態学と種分布予測モデル- 気候変動と生物の進化 平成26年度情報通信白書から見た情報科学の 動向 ホヤの体づくりのしくみを探る 縄文人を襲ったアカホヤ巨大噴火 格子状の素粒子物理学 減少結合評価に関するマルコフ決定過程 高知大発重い電子系CeRu2AL10の新奇相転移 複合生物 地衣類を探る 高知県中央部における付加体の地質資源 はやぶさ2の科学観測用可視カメラ-ONCと DCAM- 哺乳類のD-アスパラギン酸はどのように作られ るのか? 化石になった断層の活動時代を放射性同位体分 析(絶対年代)で測る ケーラー多様体上の曲線流がみたす分散型偏 微分方程式 高密度クォーク物質 魚の側線系とその神経の話 表4: 理学部門学会開催補助 2013年 No. 学会名称 配分額 (円) 開催期間 開催場所 参加人数 国際会議 主催団体名 76 × 高知大学理学部 海洋生物学研究 室 30,000 1 遠藤 広光 四国魚類研究会 H26.3初旬 高知市内 2 三宅 尚 H25.11.29 ~H25.12.2 高知市内 82 × 日本植生史学会 30,000 3 4 中川 昌治 第57回 粘土科学討論会 中村 亨 日本物理学会2013秋季大会 Workshop on algebraic 大浦 学 combinatorics 高知市内 高知市内 150 1400 × × 日本粘土学会 日本物理学会 40,000 60,000 高知市内 15 × なし 20,000 高知市内 27 × なし 20,000 5 6 7 8 2014年 申請者 No. 第28回日本植生史学会大会 H25.9.4~H25.9.6 H25.9.20~H25.9.23 H25.9.4~ 小野寺 栄治 第9回 非線型の諸問題 H25.9.6 H25.11.2~ 福間 慶明 射影多様体の幾何とその周辺2013 H25.11.4 第134回地球電磁気・地球惑星圏学 H25.11.2~ 小玉 一人 会(SGEPSS)総会 H25.11.5 申請者 学会名称 1 福間 慶明 射影多様体の幾何とその周辺2014 2 日本応用地質学会中国四国支部 横山 俊治 総会・記念講演 3 北川 健太郎 高知大学強相関電子研究会 開催期間 高知市内 37 × 高知市内 413 × 開催場所 参加人数 国際会議 35 × H26.5.23 理学部6F 第一会 議室 53 × H26.5.19~H26.5.20 高知大学図書館メ ディアの森 23 × H26.11.1~H26.11.3 理学部2号館 (予定) 代数幾何学グ ループ 地球電磁気・地球 惑星圏学会 計 No. 申請者 学会名称 1 福間 慶明 射影多様体の幾何とその周辺2015 2 近藤 康生 3 比嘉 基紀 植生学会第20回高知大会 第13回国際生痕ファブリックワーク ショップ 4 金野 大助 第4回元素化学懇談会 5 金野 大助 2015年有機反応機構研究会 6 仲野 英司 第38回素粒子論グループ四国セミ ナー 開催期間 開催場所 H27.10.31~H27.11.2 理学部2号館 × H27.5.14~H27.5.21 学生会館2階 〇 共通教育棟2号館 H27.10.10~H27.10.11 210,211,212,222番 教室 参加人数 国際会議 × 60,000 280,000 配分額 (円) 主催団体名 代数幾何学グ ループ 日本応用地質学 会中国四国支部 高知大学理学部 計 2015年 20,000 20,000 30,000 20,000 70,000 配分額 (円) 主催団体名 代数幾何学グ ループ 第13回国際生痕 ファブリックワーク ショップ実行委員 会 植生学会第20回 大会実行委員会 10,000 15,000 20,000 H27.5.16 高知県立県民文化 ホール × 元素化学懇談会 H27.9.27~H27.9.28 高知県立県民文化 ホール × 有機反応機構研究会 10,000 H27.12.19 理学部2号館 ~ H27.12.20 × 日本物理学会四 国支部 計 10,000 10,000 75,000 表5: 理学部門個人・グループ研究支援 2013年 申請者 大浦 学 豊永 昌彦 藤代 史 佐々 浩司 湯浅 創 森 雄一郎 宇田 幸司 中野 啓二 申請課題 採択額 30,000 高種数のモジュラー形式環と代数的組合せ論 103,000 VLSIのナノ時代設計におけるレイアウト自動配線手法の研究 145,000 化学反応を利用した二酸化炭素吸収材料の開発及び物性評価 50,000 気象情報頁維持に関わるデータ取得 150,000 細菌類IDOの分子進化Ⅱ:オペロンとしての進化を探る 150,000 ITC 技術を用いた視覚・聴覚障害者支援技術に関する研究 30,000 環形動物類ケヤリにおけるD-アルギニン代謝酵素の探索 パラジウムの特性を活用した新規触媒反応系の開発 128,000 松岡 達臣 繊毛虫コルポーダの休眠シスト形成の分子機構 佐々 浩司 気象情報頁維持に関るデータ取得 60,000 山口 俊博 有理ホモトピーにおけるモデル理論の 研究と発表 80,000 豊永 昌彦 次世代VLSI設計と自動化の研究 60,000 中込 照明 量子情報過程の研究 50,000 湯浅 創 IDO1の比較生化学:高効率酵素への分子進化 デラフォサイト型酸化物CuLaO2の酸化反応の同定及び反応メ カニズムの速度論的解析 100,000 886,000 2104年 藤代 史 100,000 90,000 仲野 英司 高バリオン数密度領域における諸相 90,000 石黒 克也 量子色力学におけるカラー閉じ込め機構の研究 90,000 砂長 毅 群体ホヤの遺伝子資源の維持と有効利用 80,000 700,000 2015年 石黒 克也 量子色力学におけるカラー閉じ込め機構の研究 80,000 山口 俊博 等質空間のモデルの研究 60,000 豊永 昌彦 次世代VLSI設計と自動化の研究 50,000 湯浅 創 IDO1の比較生化学:高効率酵素への分子進化Ⅱ 90,000 藤代 史 酸素分圧差を利用した起電力測定による機能性セラミックスの輸率測定 90,000 仲野 英司 ボソンーフェルミオン混合系におけるポーラロン 30,000 砂長 毅 群体ホヤの遺伝子資源の維持と活用およびその成果発表 55,000 455,000 表6:科学研究費新規採択数 新規申請件数 2013年 2014年 2015年 55 54 56 新規採択件数 新規内定率(%) 8 4 11 14.5 7.4 19.6 継続件数 24 23 17 獲得金額(直接経費 +間接経費)(千円) 50,700 53,170 63,570 付録1: 査読付き論文 数学分野 2013 著者名 著者数 題目 雑誌名 Markov decision processes associated with two threshold probability criteria, 出版年 巻・号 ページ 2013 11・4 548-557 2013 217 1535-1547 0.53 Hokkaido Math. J. 2013 42 463-472 0.26 J.control Theory and Applications, Impact Factor 1 Sakaguchi,M. and Ohtsubo, Y. 2 2 Fukuma, Y. 1 Effective non-vanishing of global sections of multiple adjoint bundles for polarized 4-folds 3 Fukuma, Y. 1 Classification of polarized manifolds by the second sectional Betti number 4 Fukuma, Y. 1 Classification of polarized manifolds by the second sectional Betti number, II Rend. Istit. Mat. Univ. Trieste 2013 45 47-66 5 Hemmi. Y. and Kobayashi, T. 2 Stable extendibility of vector bundles over real projective spaces Topology Appl. 2013 160 2170-2174 0.46 6 J. Misumi 1 Estimates on the effective resistance in anisotropic long-range percolation on Z^2 Statistics and Probability Letters 2013 83 953-959 0.62 7 Sato,J and Yamaguchi,T 2 Pre-c-symplectic condition for the product of odd-spheres J.Homotopy Relat. Struct. 2013 8 13-34 0.21 8 Yamaguchi,T 1 Certain homotopy subgroups associated with a map Kochi J.Math 2013 8 35-45 9 Satoru Goto, Kazushi Komatsu and Hiroshi Terada 3 Topology of the Interconversion Pathway Networks of Cycloheptane Conformations and Those of Related n-Membered Rings Bull. Chem. Soc. Jpn. 2013 86 230-242 1 Yoshiaki Fukuma 1 On classification of polarized 3-folds (X,L) with h0(KX+2L)=2 Beiträge zur Algebra und Geometrie. Contributions to Algebra and Geometry 2014 55 77-103 2 Yoshiaki Fukuma 1 On complex n-folds polarized by an ample line bundle L with Bs|L|=∅, g(X,L)=q(X)+m and h0(L)=n+m−1 Kodai Mathematical Journal 2014 37 34-58 0.35 Effective non-vanishing of global sections of multiple adjoint bundles for quasi-polarized n-folds 0.37 Journal of Pure and Applied Algebra 2014 Journal of Algebra and its Applications 2014 13 1450046-1から 1450046-24 Rational toral rank of a map Bull.Math.Soc.Sci.Math.Roumanie 2014 57 437-445 0.45 2 The Lefschetz condition on projectivizations of complex vector bundles Commun.Korean Math.Soc. 2014 29 569-579 0.24 Yamaguchi,T 1 Pairing rank in rational homotopy group Afr.Diaspora J.Math. 2014 17 85-92 7 Hamada,K, Yamaguchi,T and Yokura,S 3 c-symplectic poset structure on a simply connected space Topology Appl. 2014 161 107-126 0.59 8 Shimomura, K. 1 A beta family in the homotopy of spheres Proceeding of the American Mathematical Society 2014 142 2921-2928 0.63 9 Shimomura, K. and Yoshizawa, K. 2 On the product α _1β _1^rγ _t in the stable homotopy groups of spheres Kochi Journal of Mathematics 2014 9 169-172 Generalized Bousfield lattices and a generalized retract conjecture Publications of the Reserch Institute for Mathematical Sciences 2014 50・3 497-513 Arab. J. Math. 2014 3(No.3) 373–377 Kochi J. Math. 2014 9 121-125 3 Yoshiaki Fukuma 1 4 Yamaguchi,T 1 5 Nishinobu,H and Yamaguchi,T 6 10 Kato, R., Shimomura, K. and Tatehara, Y. 3 11 J.Sato and K.Baba 2 12 Naoko Kinoshita and Kazushi Komatsu 2 The chromatic number of the complementary graph to a simple graph associated with a An example of a quasiperiodic 3-Archimedean tiling by regular triangles and squares 0.61 Shin'ya Kishimoto and Kazushi Komatsu 13 2 On non-periodicity for tilings in the hyperbolic plane Kochi J. Math. 2014 9 145-152 2015 1 Shunsuke Morosawa 1 Dynamical convergence of a certain polynomial family to $f_{a}(z)=z+e^{z}+a$ Ann. Acad. Sci. Fenn. Math 2015 40 449-463 0.67 2 H. Chihara and E. Onodera 2 A fourth-order dispersive flow into Kähler manifolds Z. Anal. Anwend. 34 (2015), pp.221-249. 2015 34 221-249 0.51 3 Y. Fukuma 1 On sectional genus of multi-quasi-polarized manifolds Kyushu Journal of Mathematics 2015 69・1 49-62 0.36 4 Y. Fukuma 1 On a conjecture of Beltrametti-Sommese for polarized 4-folds Kodai Mathematical Journal 2015 38・2 343-351 0.33. 5 J. Misumi 1 The diameter of a long-range percolation cluster on pre-Sierpinski gasket Journal of Statistical Physics 2015 158 1083-1089 1.20 6 H. Hayashi, K. Komatsu and M. Yamauchi 3 A note on the construction of non-periodic tilings by attaching wedgeshaped unbounded configurations Kochi J. Math. 2015 10 53-60 7 N. Kinoshita and K. Komatsu 2 On non-periodic 3-Archimedean tilings with 6-fold rotational symmetry Hiroshima Math. J. 2015 45・2 137-146 8 S. Goto, K. Komatsu and J. Yagi 3 The configuration space of a model for 5-membered straight-chain hydrocarbon molecules parametrized by chain lengths Nihonkai Math. J. 2015 26 37-45 9 Y. Hemmi and T. Kobayashi 2 Stably extendible vector bundles over real projective spaces and applications to some normal bundles Kochi J. Math. 2016 11 43-39 10 Y. Hemmi and T. Kobayashi 2 Stably extendible vector bundles over lens spaces and applications to normal Kochi J. Math. bundles 2016 11 51-57 11 H.Nishinobu and T.Yamaguchi 2 Certain examples of posets of rational Gottlieb subgroups 2015 10 77-94 13 Hirokazu Nishinobu and Toshihiro Yamaguchi 2 Sullivan minimal models of classifying spaces for non-formal spaces of small Topology Appl. rank 2015 196 290-307 0.55 14 Toshihiro Yamaguchi 1 A fibre-restricted Gottlieb group and its rational realization problem. 2015 196 1060-1076 0.55 0.45 Kochi J.Math Topology Appl. 15 Yoshiaki Fukuma 1 Effective non-vanishing of global sections of multiple adjoint bundles for quasi-polarized n -folds, II. Journal of Algebra and its Applications 2016 15・1 1650003-1 1650003-9 16 Yoshiaki Fukuma 1 On polarized 4-folds (X,L) with h0(KX+3L)=1 . Journal of Pure and Applied Algebra 2016 220・3 1178-1187 0.47 17 Noboru NOMURA 1 Evaluation of Gaussian orthant probabilities based on orthogonal projections Statistics and Computing to subspaces 2016 26・1-2 187-197 1.62 18 Fukuma, Y. 1 Sectional class of ample line bundles on smooth projective varieties Rivista di Matematica della Università di Parma 2015 6 215-240 19 Fukuma, Y. 1 A note on a result of Lanteri about the class of a polarized surface Hiroshima Mathematical Journal 2016 46 79-85 20 Hemmi, Y. and Nishinobu, H. 2 Mod p decomposition of H-spaces of low rank Publ. RIMS 2016 52 207-221 0.38 物理分野 2013 著者名 著者数 題目 雑誌名 出版年 巻・号 ページ Impact Factor 1 T.G.-Lee, Y. Tsue, J. da Providencia, C. Providencia and M. Yamamura 5 Quark-hadron phase transition in an extended Nambu-Jona-Lasinio model with scalar-vector interaction: Finite temparature and baryon chemical potential case Progress of Theoretical and Experimental Physics 2013 2013 January 6 013D02-1-14 2.29 2 Y. Tsue, J. da Providencia, C. Providencia, M. Yamamura and H. Bohr 5 Interplay between spin polarization and color superconductivity in high density quark matter Progress of Theoretical and Experimental Physics 2013 2013 October 1 103D01-1-20 2.29 3 Y. Tsue, C. Providencia, J. da Providencia and M. Yamamura 4 A pseudo su(1,1)-algebraic deformation of the Cooper pair in the su(2)algebraic many-fermion model Progress of Theoretical and Experimental Physics 2013 2013 October 18 103D04-1-45 2.29 4 J. Takahashi, K. Nagata, T. Saito, A. Nakamura, T. Sasaki, H. Kouno, and M. Yahiro 7 Color screening potential at finite density in two-flavor lattice QCD with Wilson fermions Phys. Rev. D 2013 88 114504-[1-15] 4.69 5 J. Takahashi, T. Sasaki, M. Yahiro, K. Nagata, T. Saito, H. Kouno, A. Nakamura 7 Heavy quark potential at finite imaginary chemical potential Proc. Of Sci. 2013 Lattice 2013 166-[1-7] 6 F. Fujishiro, K. Okuda and T. Hashimoto 3 Thermochimica Acta 2013 574 151-153 1.99 7 T. Ohkiba, F. Fujishiro and T. Hashimoto 3 Evaluation of kinetic stability against CO2 and conducting property of BaCe0.9−xZrxY0.1O3−delta Journal of Thermal Analysis and Calorimetry 2013 113 1269-1274 1.98 8 F. Fujishiro, R. Sekimoto and T. Hashimot 3 Photoluminescence properties of CuLa1−xLnxO2 (Ln: lanthanide) - intense and peculiar luminescence from Ln3+ at the site with inversion symmetry - Journal of Luminescence 2013 133 217-221 2.14 International Journal of Modern Physics A 2013 Vol. 28, No. 8 1350024-1 1350024-10 1.13 Evidence of variation of oxide ion content in the structural phase transition 9 D. MOMENI, EIJI NAKANO, M. R. SETARE, and WEN-YU WEN 4 ANALYTICAL STUDY OF CRITICAL MAGNETIC FIELD IN A HOLOGRAPHIC SUPERCONDUCTOR 10 Sotani, H., Nakazato, K., Iida, K., and Oyamatsu, K. 4 Effect of superfluidity on neutron star oscillations Monthly Notices Letters of the Royal Astronomical Society 2013 428 21-25 5.52 11 Iwata, Y., Iida, K., and Itagaki, N. 3 Synthesis of thin, long heavy nuclei in ternary collisions Physical Review C 2013 87 014609 3.72 12 Schuetrumpf, B., Klatt, M.A., Iida, K., Maruhn, J.A., Mecke, K., and Reinhard, P.-G. 6 Time-dependent Hartree-Fock approach to nuclear “pasta” at finite temperature Physical Review C 2013 87 055805 3.72 13 Sotani, H., Nakazato, K., Iida, K., and Oyamatsu, K. 4 Possible constraints on the density dependence of the nuclear symmetry energy from quasi-periodic oscillations in soft gamma repeaters Monthly Notices of the Royal Astronomical Society 2013 434 2060-2068 5.52 14 M. Matsumura, N. Tomita, S. Tanimoto, Y. Kawamura, R. Kobayashi, H. Kato, T. Nishioka, H. Tanida, M. Sera 9 Nuclear Spin–Lattice Relaxation Study for 4f Electron State in CeT2Al10 (T = Ru, Os, and Fe): Comparison with RKKY System NdRu2Al10 J. Phys. Soc. Jpn. 2013 82 023702 (4pages) 2.09 15 M. Sera, D. Tanaka, H. Tanida, C. Moriyoshi, M. Ogawa, Y. Kuroiwa, T. Nishioka, M. Matsumura, J. Kim, N. Tsuji, M. Takata 10 Crystal Structure and Anisotropic c–f Hybridization in CeT2Al10 (T=Ru, Fe) J. Phys. Soc. Jpn. 2013 82 024603 (13pages) 2.09 16 Kondo, K. Kindo, K. Kunimori, H. Nohara, H. Tanida, M. Sera, R. Kobayashi, T. Nishioka, M. Matsumura 9 Marked Change in the Ground State of CeRu2Al10 Induced by Small Amount of Rh Substitution J. Phys. Soc. Jpn. 2013 82 054709 (5pages) 2.09 17 R. Kobayashi, Y. Ogane, D. Hirai, T. Nishioka, M. Matsumura, Y. Kawamura, K. Matsubayashi, Y. Uwatoko, H. Tanida, M. Sera 10 Change in Unusual Magnetic Properties by Rh Substitution in CeRu2Al10 J. Phys. Soc. Jpn. 2013 82 093702 (4pages) 2.09 18 H. Tanida, D. Tanaka, Y. Nonaka, S. Kobayashi, M. Sera, T. Nishioka, and M. Matsumura 7 Pressure-induced switching of magnetic anisotropy in the antiferromagnetic ordered phase in CeRu2Al10 Phys. Rev. B 2013 88 045135 (5pages) 3.77 19 M. Sera, H. Nohara, M. Nakamura, H. Tanida, T. Nishioka, and M. Matsumura, 6 Magnetic instability induced by Rh doping in the Kondo semiconductor CeRu2Al10 Phys. Rev. B 2013 88 115206 (8pages) 3.77 20 T.Abu-Zayyad et al 143 Upper limit on the flux of photons with energies above 10**19 eV using the Telescope Array surface detector 2013 D88 CORRELATIONS OF THE ARRIVAL DIRECTIONS OF ULTRA-HIGH ENERGY COSMIC RAYS WITH EXTRAGALACTIC OBJECTS AS OBSERVED Astrophys. J BY THE TELESCOPE ARRAY EXPERIMENT 2013 777:88 2013 768:L1 21 T.Abu-Zayyad et al 146 22 T.Abu-Zayyad et al 140 The Cosmic Ray Energy Spectrum Observed with the Surface Detector of theTelescope Array Experiment Phys. Rev. Astrophys. J. Lett. 23 藤代 史 1 熱測定を用いたCO2吸収材料の開発および評価 熱測定 2013 40 10-16 2014 1 Harukazu Kato, Takashi Nishioka, Masahiro Matsumura 3 An NQR Study of A ’Cu3Ru4O12: Effect of the A ’-ion Substitution JPS Conf. Proc. 2014 3 2 Kento YOKOTA,Takashi NISHIOKA, Kentaro KITAGAWA, Harukazu KATO, and Masahiro MATSUMURA 5 Magnetic properties of new dilute rare earth compounds R2Ru3Al15 JPS Conf. Proc. 2014 3 011051 6 Co-NQR Study for Complex Magnetic Order in Non-centrosymmetric CeCoGe3 2014 3 011087 9 Ru-NQR Study for Novel Phase Transition in CeRu2Al10 2014 83 103705 1.48 3 4 5 Yasuki KISHIMOTO, Masakazu MIZOO, Masahiro MATSUMURA, Harukazu KATO, Kentaro KITAGAWA, and Takashi NISHIOKA Masahiro Matsumura, Naoya Tomita, Junichirou Matsuoka, Yasuki Kishimoto, Harukazu Kato, Kentaro Kitagawa,Takashi Nishioka, Hiroshi Tanida, and Masafumi Sera Sato M., Yamamoto, Y., Nishioka T., Kodama K., Mochizuki, N., Tsunakawa, H. JPS Conf. Proc. J. Phys. Soc. Jpn. 011058 6 Hydrostatic pressure effect on magnetic hysteresis parameters of multidomain magnetite: Implication for crustal magnetization Physics of the Earth and Planetary Interiors 2014 233 33-40 2.74 6 Tanida, H., Nohara, H., Sera, M., Nishioka, T., Matsumura, M., Kobayashi, R. 6 Collapse of spin gap by Ru-site substitution in the antiferromagnetic Kondo semiconductor CeRu2Al10 Phys. Rev. B 2014 90 (16) 165124 (5pages) 3.66 8 Mignot, J-M, Alekseev, P. A., Robert, J., Petit, S., Nishioka, T., Matsumura, M., Kobayashi, R., Tanida, H., Nohara, H., Sera, M. 10 Dispersive magnetic-resonance mode in the Kondo semiconductor CeFe2Al10 Phys. Rev. B 2014 89 (16) 161103R (5pages) 5.10 9 Zekko, M., Yamamoto, Y., Yamaoka, Y., Tajima, F., Nishioka, T., Strigari, F., Severing, A., Lin, J-F., Hiraoka, N., Ishii, H., Tsuei, K-D., Mizuki, J. 12 Correlation between the valence state of cerium and the magnetic transition in Ce(Ru1−xFex)2Al10 studied by resonant x-ray emission spectroscopy Phys. Rev. B 2014 89 (12) 125108 (6pages) 3.66 10 Kobayashi, R., Kaneko, K., Saito, K., Mignot, J-M, André, G., Robert, J., Wakimoto, S., Matsuda, M., Chi, S., Haga, Y., Matsuda, T. D., Yamamoto, E., Nishioka, T., Matsumura, M., Tanida, H., Sera, M. 16 Influence of Electron Doping on Magnetic Order in CeRu2Al10 J. Phys. Soc. Jpn. 2014 83 (10) 104707 (5pages) 2.09 11 Tanida, H., Nakamura, M., Sera, M., Kondo A., Kindo, K., Nishioka, T., Matsumura, M. 7 Collapse of Anisotropic Hybridization Gap below 20 K in Kondo Semiconductor CeFe2Al10 by Pressure and Magnetic Field J. Phys. Soc. Jpn. 2014 83 (8) 084708 (6 pages) 2.09 12 Kondo, A., Kindo, K., Kohama Y., Jaime, M., Nakamura, M., Nohara H., Tanida, H., Sera, M., Nishioka 9 Transport Properties of CeT2Al10 (T = Ru and Os) in Pulsed High Magnetic Fields JPS Conf. Proc. 2014 3 011009 (6pages) 13 Kawamura Y., Kawaai, T., Nakayama, T., Hayashi, J., Takeda, K., Sekine, C., Nishioka, T., Ohishi, Y. 8 Synchrotron X-ray Diffraction Study of CeRu2Al10 under High Pressure and Low Temperature JPS Conf. Proc. 2014 3 011029 (6pages) 14 Suzuki, T., Kamikawa, S., Ishii, S., Noguchi, Y., Fujita T. K., Fujii, K., Nishioka, T. 7 Successive Phase Transitions in TbFe2Al10 JPS Conf. Proc. 2014 3 011038 (6pages) 15 Nagano, K., Hasegawa, T., Ogita, N., Udagawa, M., Tanida, H., Nohara, H., Nakamura, M., Sera, M., Nishioka, T, Matsumura, M. 10 Measurement of Crystal Field Excitations in NdT2Al10 (T = Ru and Os) by Raman Scattering JPS Conf. Proc. 2014 3 011070 (6pages) 16 Tanida, H., Nohara, H., Nakamura, M., Sera, M., Terashima, T., Uji, S., Nishioka, T., Matsumura, M. 8 Anisotropic c–f Hybridization in Kondo Semiconductor CeT2Al10 (T = Ru, Os, and Fe) JPS Conf. Proc. 2014 3 011073 (6pages) 17 F. Fujishiro and Y. Nakazawa 2 Reversible reaction with CO2 and control of CO2 absorption/desorption properties of Ba2(Fe1−xInx)2O5 solid solutions Journal of the American Ceramic Society 2014 97 3034-3036 2.43 18 F. Fujishiro, K. Ishii, S. Matsuyama, H. Arai, A. Ishizaki, N. Osada, H. Sugai, K. Kusano, Y. Nozawa, S. Yamauchi, M. Karahashi, S. Oshikawa, K. Kikuchi, S. Koshio, K. Watanabe and Y. Suzuki 16 Micro-PIXE Evaluation of Radioactive Cesium Transfer in Contaminated Soil Samples Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B 2014 318 99-101 1.25 19 Kyoko Shirasaki, Eiji Nakano, and Hiyoyuki Yabu 3 Bose-Einstein condensation and density collapse in a weakly coupled bosonfermion mixture PHYSICAL REVIEW A 2014 90 063629_1-9 2.99 20 Michikazu Kobayashi, Eiji Nakano, and Muneto Nitta 3 Color magnetism in non-Abelian vortex matter Journal of High Energy Physics 2014 06 130_1-13 6.22 21 Y.Tsue, J. da Providencia, C.Providencia and M.Yamamura 4 Quark spin polarization in high density quark matter EPJ Web of Conference 2014 66 04029-1-4 22 Iida, K. and Oyamatsu, K. 2 Symmetry energy, unstable nuclei and neutron star crusts Eur. Phys. J. A 2014 50 42 2.42 23 Sotani, H., Iida, K., Oyamatsu, K., and Ohnishi, A. 3 Mass and radius formulas for low-mass neutron stars Prog. Theor. Exp. Phys. 2014 5 051E018 2.75 24 Sihver, L., Kohama, A., Iida, K., Oyamatsu, K., Hashimoto, S., Iwase, H., and Niita, K. 7 Current status of the ``Hybrid Kurotama model'' for total reaction cross sections Nucl. Inst. Meth. B 2014 334 34-39 1.19 25 Schuetrumpf, B., Iida, K., Maruhn, J. A., and Reinhard, P.-G. 4 Nuclear "pasta matter" for different proton fractions Phys. Rev. C 2014 90 055802 3.88 2015 1 Hajime Sotani, Kei Iida, and Kazuhiro Oyamatsu 3 Constraining the Density Dependence of the Nuclear Symmetry Energy from Physical Review C an X-ray Bursting Neutron Star 2015 91 015805,5pp. 3.88 2 B. Schuetrumpf, M. A. Klatt, K. Iida, G. E. Schroeder-Turk, J. A. Maruhn, K. Mecke, and P.-G. Reinhard 7 Appearance of the Single Gyroid Network Phase in“Nuclear Pasta”Matter Physical Review C 2015 91 0137025801,7p p. 3.88 Journal of Thermal Analysis and Calorimetry 2015 doi:10.1007 s10973-0154723-9 2.04 3 F. Fujishiro, S. Takaichi, K. Hirakawa and T. Hashimoto 4 Analysis of oxidation decomposition reaction scheme and its kinetics of delafossite-type oxide CuLaO2 by thermogravimetry and high-temperature X-ray diffraction 4 F. Fujishiro 1 Electrical conductivity of cubic perovskite Ba2(Fe1−x Inx )2O5 with disordered oxygen vacancies Materials Chemistry and Physics 2015 153 5-8 2.26 5 Y. Tsue, J. da Providencia, C. Providencia, M. Yamamura and H. Bohr 5 Spin polarization versus color-flavor locking in high-density quark matter Prog. Theor. Exp. Phys. 2015 2015・1 013D02, 22pp. 2.49 6 Y. Tsue, C. Providencia, J. da Providencia and M. Yamamura 4 Beyond the Schwinger boson representation of the su (2)-algebra Prog. Theor. Exp. Phys. 2015 2015・4 043D01, 43pp. 2.49 7 Y. Tsue, C. Providencia, J. da Providencia and M. Yamamura 4 New boson realization of the Lipkin model obeying the su (2)-algebra Prog. Theor. Exp. Phys. 2015 2015・6 063D01,7pp. 2.49 8 T-G Lee, E. Nakano, Y. Tsue, T. Tatsumi and B. Friman 5 Landau-Peierls instability in a Fulde-Ferrell type inhomogeneous chiral condensed phase 2015 92・3 034024, 14pp. 4.64 9 Hajime Sotani, Kei Iida, and Kazuhiro Oyamatsu 3 Possible identifications of newly observed magnetar quasi-periodic oscillations as crustal shear modes New Astronomy 2016 43 80-86 1.15 10 Y. Tsue, J. da Providencia, C. Providencia, M. Yamamura and H. Bohr 5 Spontaneous magnetization in high-density quark matter Prog. Theor. Exp. Phys. 2015 2015・10 D01,18pp. 2.49 11 Y.Tsue, J. da Providencia, C.Providencia, M.Yamamura and H.Bohr 5 A Possibility of Quark Spin Polarized Phase in High Density Quark Matter Acta Astronomica Sinica 2015 56 76-78 12 Eiji Nakano 1 Non-Abelian Vortex Lattice in Dense QCD ACTA Astronimica Sinica 2015 56 46-48 13 A. Terakawa, K. Ishii, S. Matsuyama, Y. Kikuchi, T. Togashi, J. Arikawa, W. Yamashita, Y. Takahashi, F. Fujishiro, H. Yamazaki and Y. Sakemi 11 A micro-pattern gaseous detector for beam monitoring in ion-therapy Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B 2015 365 606-610 Phys. Rev. D 1.12 14 H. Tanida, M.Nakamura, M. Sera, T. Nishioka, M. Matsumura 5 Rapid growth of localized nature of carriers in the Kondo semiconductor CeFe2Al10 with nonmagnetic ground state due to small Rh doping Phys. Rev. B 2015 92 15 Y. Kawamura, J. Hayashi, K. Takeda, C. Sekine, H. Tanida, M. Sera, T. Nishioka 7 tructural Analysis of Novel Antiferromagnetic Material CeRu2Al10 and Its Related Compounds under Pressure J. Phys. Soc. Jpn. 2016 85 16 Ting-Hui Kao, Hiroya Sakurai, Harukazu Kato, Naohito Tsujii and Hung-Duen Yang 5 Nonstoichiometry and Magnetic Susceptibility of LaCu3Ru4O12 J. Phys. Soc. Jpn. 2016 17 Abu-Zayyad,T., Aida,R., Nakamura,T.(共著者145人中の74番目 に記載)等全145名 145 Energy spectrum of ultra-high energy cosmic rays observed with the Telescope Array using a hybrid technique Astroparticle Physics 18 Abbasi,R.U., Abe,M., Nakamura,T.(共著者127人中の61番目に 記載)等全127名 127 Study of Ultra-High Energy Cosmic Ray composition using Telescope Array's Middle Drum detector and surface array in hybrid mode 19 Abbasi,R.U., Abe,M., Nakamura,T.(共著者127人中の61番目に 記載)等全127名 127 M. Sato, Y. Yamamoto, T. Nishioka, K. Kodama, N. Mochizuki, Y. Usui, H. Tsunakawa 21 22 20 235154 3.74 85・2 025001,2pp. 1.59 2015 61 93-101 Astroparticle Physics 2015 64 49-62 The hybrid energy spectrum of Telescope Array's Middle Drum Detector and surface array Astroparticle Physics 2015 68 27-44 7 Pressure effect on magnetic hysteresis parameters of single-domain magnetite contained in natural plagioclase crystal Geophys. J. Int. 2015 202(1) 394-401 2.56 K. Yoshida, R. Okubo, H. Tanida, T. Matsumura, M. Sera, T. Nishioka, M. Matsumura, C. Moriyoshi, Y. Kuroiwa 9 Pr-and La-doping effects on the magnetic anisotropy in the antiferromagnetic phase of Kondo semiconductor CeRu2Al10 Phys. Rev. B 2015 91(23) 235124 3.74 S.-I. Kimura, H. Tanida, M. Sera, Y. Muro, T. Takabatake, T. Nishioka, M. Matsumura, R. Kobayashi 8 Relation between c-f hybridization and magnetic ordering in CeRu2Al10: An optical conductivity study of Ce(Ru1-xRhx)2Al10 (x≤0.05) Phys. Rev. B 2015 91(24) 241120(R) 5.10 出版年 巻・号 ページ Impact Factor 生物分野 2013 著者名 著者数 題目 雑誌名 1 Nakae M, Shinohara G, Miki K, Abe M. and K. Sasaki 5 Lateral line system in Scomberomorus niphonius (Perciformes: Scombridae: recognition of 12 groups of superficial neuromasts Bull. Nat. Mus. Nature Sci 2013 39 39-49 2 Horikawa, Y., Matsumoto, H., Yamaguchi, F., Ishida, S. and Fujiwara, S. 5 Transcriptional regulation in the early ectodermal lineage of ascidian embryos. Dev. Growth Differ. 2013 55 776-785 2.40 3 Kawamura, K., Shiohara, M., Kanda, M. and Fujiwara, S. 4 Retinoid X receptor-mediated transdifferentiation cascade in budding tunicates. Dev. Biol. 2013 384 343-355 3.87 4 Kanda, M., Ikeda, T. and Fujiwara, S. 3 Identification of a retinoic acid-responsive neural enhancer in the Ciona intestinalis Hox1 gene. Dev. Growth Differ. 2013 55 260-269 2.40 6 Excystment-dependent alteration of protein expression in terrestrial ciliate Colpoda cucullus. Microbes Environ. 2013 28 388-390 2.44 Acta Protozool. 2013 52 51-54 0.98 5 Sogame, Y., Kojima, K., Takeshita, T., Kinoshita, E., Funadani, R., Matsuoka, T. 6 Sogame, Y., Matsuoka, T. 2 Evaluation of intracellular Ca2+ concentration by fura 2 ratiometry in encystment-induced Colpoda cucullus. 7 Funadani, R., Suetomo, Y., Matsuoka, T. 3 Emergence of the terrestrial ciliate Colpoda cucullus from the resting cyst: Rupture of the cyst wall by active expansion of an excystment vacuole. Microbes Environ. 2013 28 149-152 2.44 8 Jarilla BR, Tokuhiro S, Nagataki M, Uda K, Suzuki T, Acosta LP, Agatsuma T. 7 Gene structure of the two-domain taurocyamine kinase from Paragonimus westermani: evidence for a distinct lineage of trematode phosphagen kinases. FEBS Lett. 2013 587 2278-2283 3.48 8 Complete mitochondrial genomes of the Japanese pink coral (Corallium elatius) and the Mediterranean red coral (Corallium rubrum): a reevaluation of the phylogeny of the family Coralliidae based on molecular data. Comp Biochem Physiol Part D Genomics Proteomics 2013 8 209-219 2.66 9 Uda K, Komeda Y, Fujita T, Iwasaki N, Bavestrello G, Giovine M, Cattaneo-Vietti R, Suzuki T. 10 Suzuki T, Soga S, Inoue M, Uda K. 4 Characterization and origin of bacterial arginine kinases. Int J Biol Macromol. 2013 57 273-277 2.68 11 Uda K, Hoshijima M, Suzuki T. 3 A novel taurocyamine kinase found in the protist Phytophthora infestans. Comp Biochem Physiol B Biochem Mol Biol. 2013 165 42-48 2.07 12 Nagano,Y., H. Endo and M. Yabe 3 2013 Supplement 7 1-9 13 Endo, H. and K. Kenmotsu 14 Hoplichthys mimaseanus , a new ghost flathead from East Asia and Bulletin of the National Museum of Nature and western Australia (Teleostei: Hoplichthyidae). Science, Series A (Zoology) 2 Suttonia coccinea, a new grammistin fish from Japan (Acanthopterygii: Serranidae). Bulletin of the National Museum of Nature and Science, Series A (Zoology) 2013 Supplement 7 11-18 Hiramatsu, W. and H. Endo 2 Opistognathus trimaculatus, a new jawfish (Teleostei: Opistognathidae) from Tosa Bay, Japan. Bulletin of the National Museum of Nature and Science, Series A (Zoology) 2013 Supplement 7 19-23 15 Kawamura, K. and Sunanaga, T. 2 Senescence-associated superoxide dismutase influences mitochondrial gene expression in budding tunicates. Development Growth & Differentiation 2013 55 606-614 2.40 16 Yuasa, H.J. and Ball, H.J. 2 Indoleamine 2,3-dioxygenases with very low catalytic activity are well conserved across kingdoms: IDOs of Basidiomycota Fungal Genetics and Biology 2013 56 98-106 3.26 17 Higa, M., Tsuyama, I., Nakao, K., Nakazono, E., Matsui, T. and Tanaka, N. 6 Influence of nonclimatic factors on the habitat prediction of tree species and an assessment of the impact of climate change. Landscape and Ecological Engineering 2013 9 111-120 0.92 18 Higa, M., Katsuhiro, N., Ikutaro, T., Etsuko, N., Masatsugu, Y., Tetsuya, M. and Nobuyuki, T. 7 Indicator plant species selection for monitoring the impact of climate change based on prediction uncertainty. Ecological Indicators 2013 29 307-315 2.89 Journal for Nature Conservation 2013 21 406-413 1.58 19 Nakao, K., Higa, M., Tsuyama, I., Matsui, T., Horikawa, M. and Tanaka, N. 6 20 Tokuhiro, S., Uda, K., Yano, H., Nagataki, M., Jarilla, B.R., Suzuki, T., Agatsuma, T. 7 Spatial conservation planning under climate change: using species distribution modeling to assess priority for adaptive management of Fagus crenata in Japan. Phosphagen kinase in Schistosoma japonicum: Characterization of its enzymatic properties and determination of its gene structure. Mol. Biochem. Parasitol. 2013 188 91-98 2.73 Experimental Parasitology 2013 135 695-700 2.15 21 Jarilla, BR., Tokuhiro, S., Nagataki, M., Uda, K., Suzuki, T., Acosta, LP., Agatsuma, T. 7 The role of Y84 on domain 1 and Y87 on domain 2 of Paragonimus westermani taurocyamine kinase: Insights on the substrate binding mechanism of a trematode phosphagen kinase. 22 松井透・山口敬大・支倉航平・石川愼吾 4 高知県三嶺カヤハゲに成立する蘚苔類群落の現状 蘚苔類研究 2013 10 341-346 23 松井透・石﨑香那 2 日本産カタハマキゴケ(ハマキゴケ属,センボンゴケ科)の繁殖季節 蘚苔類研究 2013 10 352-354 24 岡本達哉 1 高知県で初確認されたメリケントキンソウ 植物研究雑誌 2013 88 194 25 崎尾均・久保満佐子・川西基博・比嘉基紀 4 秩父山地におけるニホンジカの採食が林床植生に与える影響. 日本緑化工学会誌 2013 39 226-231 1 Motomura, H., M. Aizawa and H. Endo 3 Spec. Div. 2014 19 133-139 2 Nakayama, N., Y. Kimura and H. Endo 3 Neoepinuula minetomai, a new species of sackfish from off Kuchierabu-jima Island, southern Japan (Actinopterygii: Gempylidae) Ichthyol. Res. 2014 320-326 0.96 3 Nakamura, J., Yoshida, K., Sasakura, Y. and Fujiwara, S. 4 Chondroitin 6-O-sulfotransferases are required for morphogenesis of the notochord in the ascidian embryo. DOI 10.1007/s10228014-0446-3 (2015, 62:320- Dev. Dyn. 2014 243 1637-1645 2.67 4 Michibata, J., Okazaki, N., Motomura, S., Uda, K., Fujiwara, S. and Suzuki, T. 6 Two arginine kinases of Tetrahymena pyriformis: characterization and localization. Comp. Biochem. Physiol. Part B 2014 171 34-41 1.90 2014 Sebastapistes perplexa , a new species of scorpionfish (Teleostei: Scorpaenidae) from Japan 5 Tokuhiro S, Nagataki M, Jarilla BR, Uda K, Suzuki T, Sugiura T, Agatsuma T. 7 Phosphagen kinase in Schistosoma japonicum: II. Determination of amino acid residues essential for substrate catalysis using site-directed mutagenesis. Mol Biochem Parasitol 2014 194 56–63 2.24 6 BR Jarilla, K Uda, T Suzuki, LP Acosta, M Urabe, T. Agatsuma 6 Characterization of arginine kinase from the Caenogastropod Semisulcospira libertina, an intermediate host of Paragonimus westermani. Journal of Molluscan Studies 2014 80 444-451 1.50 7 Suzuki, T. and Kanou, Y. 2 Two distinct arginine kinases in Neocaridina denticulate: psychrophilic and mesophilic enzymes. Int. J. Biol. Macromol. 2014 67 433-438 3.10 8 Nakae M, Sasaki K, Shinohara G, Okada T, Matsuura K 5 Mascular system in the Pacific Bluefin Tuna Thunnus orientalis (Teleostei: Scombridae) J. Morph. 2014 275 217−229 1.55 9 Ishida Y, Asaoka R, Nakae M, Sasaki K 4 The trunk lateral line system and its innervation in Mugil cephalus (Mugilidae: Mugiliformes) Ichthyol. Res 2014 5pp 0.96 10 Hirota K, Asaoka R, Nakae M, Sasaki K 4 7pp 0.96 11 Sogame, Y., Kojima, K., Takeshita, T., Kinoshita, E., Matsuoka, T. 5 12 Sogame, Y., Kojima, K., Takeshita, T., Kinoshita, E., Matsuoka, T. 5 13 Tsuyama I, Nakao K, Higa M, Matsui T, Shichi K, Tanaka N 14 DOI 10.1007/s10228014-0433-8 DOI 10.1007/s10228014-0442-7 The lateral line system and its innervation in Zenarchopterus dunckeri (Beloniformes: Exocoetoidei: Zenarchopteridae): an example of adaptation to surface feeding in fishes Identification of differentially expressed water-insoluble proteins in the encystment process of Colpoda cucullus by two-demensional electrophoresis and LC-MS/MS analysis. Identification of cAMP-dependent phosphorytlated proteins involved in the formation of environment-resistant resting cysts by the terrestrial ciliate Colpoda cucullus. Ichthyol Res 2014 J. Euk. Microbiol. 2014 61 51-60 2.16 Inv. Surv. J. 2014 11 213-218 1.06 6 What controls the distribution of the Japanese endemic hemlock, Tsuga diversifolia? Footprint of climate in the glacial period on current habitat occupancy Journal of Forest Research 2014 19(1) 174-183 1.01 Yun, JH, Nakao K, Tsuyama I, Higa M, Matsui T, Park CH, Lee BY, Tanaka N 8 Does future climate change facilitate expansion of evergreen broad-leaved tree species in the human-disturbed landscape of the Korean Peninsula? Implication for monitoring design of the impact assessment. Journal of Forest Research 2014 19(1) 154-165 1.01 15 Nakao K, Higa M, Tsuyama I, Lin CT, Sun ST, Lin JR, Chiou CR, Chen TY, Matsui T, Tanaka N 10 Changes in the potential habitats of 10 dominant evergreen broad-leaved tree species in the Taiwan-Japan archipelago. Plant Ecology 2014 215(6) 639-650 1.64 16 Pantouris, G., Sery, M., Yuasa, H.J., Ball, H.J., Mowat, C.G. 5 Human indoleamine 2,3-dioxygenase-2 has substrate specificity and inhibition characteristics distinct from those of indoleamine 2,3dioxygenase-1. Amino Acids 2014 46 2155-2163 3.65 17 Ball, H.J., Fedelis, F.F., Bakmiwewa, S.M., Hunt, N.H., Yuasa, H.J. 5 Tryptophan-catabolizing enzymes - party of three. Front. Immunol. 2014 5 article #485 18 Shibuya, M., Hatano, M. and Kawamura, K. 3 Interactive histone acetylation and methylation in regulating transdifferentiation-related genes during tunicate budding and regeneration. Dev. Dyn. 2014 Epub. Oct. 24 10 2.67 19 Kawamura, K., Sekida, S. and Sunanaga, T. 3 Histone methylation codes involved in stemness, multipotency, and senescence in budding tunicates. Mech. Ageing Dev. 2014 Epub. Dec. 24 1 3.51 20 藤田あゆな・立石幸敏・松井透・西村直樹 4 赤石山系(愛媛県)の蘚類予備目録 Naturalistae 2014 18 97-114 21 十亀陽一郎・松岡 達臣 2 粘液多糖類を含む単細胞生物Colpoda cucullusタンパク質のSDSとTween 80 を用いた二次元電気泳動法による解析. 電気泳動 2014 58 43-45 22 楠瀬雄三・石川愼吾 2 米子市弓ヶ浜の離岸堤によって再生した海浜における海浜植物の分布特性 植生学会誌 2014 31 1-17 23 三宅 尚,大石一浩,百原 新 3 高知平野神田低湿地で得られた最終氷期最盛期と後氷期初頭の花粉記録 日本花粉学会誌 2014 60 69-75 2015 Cooperativity and evolution of Tetrahymena two-domain arginine kinase Int. J. Biol. Macromol. Arginine kinases from the marine feather star Tropiometra afra macrodiscus: Comp. Biochem. Physiol. Part B. Biochem. Mol. the first finding of a prenylation signal sequence in metazoan phosphagen Biol. kinases Low efficiency IDO2 enzymes are conserved in lower vertebrates while FEBS J. higher efficiency IDO1 enzymes are dispensable 1 Okazaki, N., Motomura, S., Okazoe, N., Yano D. and Suzuki, T 5 2 Chouno, K., Yano, D., Uda, K., Fujita, T., Iwasaki, I. and Suzuki, T. 6 3 Yuasa, HJ, Mizuno, K. and Ball HJ 3 4 Yuasa, HJ, and Ball HJ 2 Efficient tryptophan-catabolizing activity is consistently conserved through evolution of TDO enzymes, but not IDO enzymes 5 J. Nakamura, A. Tetsukawa and S. Fujiwara 3 6 M. Brozovic, C. Martin, C. Dantec, D. Dauga, M. Mendez, P. Simion, M. Percher, B. Laporte, C. Scornavacca, Di Gregorio, A., S. Fujiwara, M. Gineste, E. K. Lowe, J. Piette, C. Racciopi, F. Ristoratore, Y. Sasakura, N. Takatori, T. C. Brown, F. Delsuc, E. Douzery, C. Gissi, A. McDougall, H. Nishida, H. Sawada, B. J. Swalla, H. Yasuo, P. Lemaire 28 7 Nakayama, N. and H. Endo 2 8 Ohashi, S. and H. Endo 2 9 Endo. H., Y.-C. Liao and K. Matsuura 3 10 Nakayama, N., H. Endo and W. Schwarzhans 11 2015 79 696-703 3.02 2015 187 55-64 1.83 2015 282 2735-2745 4.00 J. Exp. Zool. Part B 2015 324 128-140 2.31 Chondroitin 4-O-sulfotransferases are required for cell adhesion and morphogenesis in the Ciona intestinalis embryo Dev. Growth Differ. 2015 57 58-67 ANISEED 2015: a digital framework for the comparative developmental biology of ascidians Nucleic Acids Res. September 2015 29 pii:gkv966 9.11 Marine Biology Research. 2015 11(10) 1108-1115 2.42 Species Diversity 2015 20 23-27 1.48 Owstonia kamoharai (Perciformes: Cepolidae), a new bandfish from Japan Ichthyological Research 2015 63(1) 31-38 0.81 3 A new grenadier of the genus Hymenocephalus from Tosa Bay, southern Japan (Actinopterygii: Gadiformes: Macrouridae) Ichthyological Research 2015 62(4) 504-511 0.81 M. M. Aung, Tanaka, N. and Miyake, N. 3 Two Gingers, Zingiber orbiculatum and Z. flavomaculosum (Zingiberaceae), Bull. Nat. Mus. Natl. Sci. Ser. B Newly recorded from Myanmar. 2015 41 107-112 12 Uda K, Abe K, Dehara Y, Mizobata K, Sogawa N, Akagi Y, Saigan M, Radkov AD, Moe LA. 9 Distribution and evolution of the serine/aspartate racemase family in invertebrates 2015 48 387-402 3.29 13 M., Higa, Y., Yamaura, I., Koizumi, Y., Yabuhara, M., Senzaki, S., Ono 6 Mapping large-scale bird distributions using occupancy models and citizen Diversity and Distributions data with spatially biased sampling effort 2015 21 46-54 3.67 14 I., Tsuyama, M., Higa, K., Nakao, T., Matsui, M., Horikawa, N., Tanaka 6 How will subalpine conifer distributions be affected by climate change? Regional Environmental Change Impact assessment for spatial conservation planning 2015 15 393-404 2.63 15 Koide D(小出 大), Higa M(比嘉 基紀), Nakao K, Ohashi H, Tsuyama I, Matsui T, Tanaka N 7 Projecting spatiotemporal changes in suitable climate conditions to regenerate trees using niche differences between adult and juvenile trees European Journal of Forest Research 2015 135 125-136 2.10 Rheedea 2015 25(2) 94-96 Redescription of Nezumia infranudis (Gilbert & Hubbs 1920), with the first record of the species from the Eastern Indian Ocean (Actinopterygii: Gadiformes: Macrouridae) First record of a rare cusk eel, Epetriodus freddyi , from the Northern Hemisphere (Actinopterygii: Ophidiiformes: Ophidiiformes) Larsenianthus arunachalensis (Zingiberaceae): a new distributional record for Amino Acids. 16 M. M. Aung, Tanaka, N. and Miyake, N. 3 17 Nakamura, A., Yokoyama, Y., Maemoku, H., Yagi. K., Okamura, M., Matsuoka, H., Miyake, N., Osada, T., Adhikari, D.P., Dangol, V., Ikehara, M., Miyairi, Y. and Matsuzaki, H. 13 Weak monsoon event at 4.2 ka recorded in sediment from Lake Rara, Himalayas Quaternary International 2015 397 349-359 2.06 4 Innervation of the lateral line system in the blind cavefish Astyanax mexicanus (Characidae) and comparisons with the eyed surface-dwelling form Ichthyological Research 2015 62(4) 420-430 0.81 18 19 20 K. Sumi, R. Asaoka, M. Nakae, K. Sasaki Ishida,Y., Asaoka, R., Nakae, N, and Sasaki, K Hirota, K., Asaoka, R., Nakae, N, and Sasaki, K the flora of Myanmar 4 The trunk lateral line system and its innervation in Mugil cephakus (Mugillidae: Mugiliformes) Ichthyol Res 2015 62 252-257 0.81 4 The trunk lateral line system and its innervation in Zenarchopterus dunkeri (Beloniformes: Exocoetoidei: Zenarchopteridae): an example of adaptation to surface feeding Ichthyol Res 2015 62 286-292 0.81 21 22 23 Nakayama, N., M. Matsunuma and H. Endo Kawamura, K., Kinoshita, M., Sekida S. and Sunanaga, T. Nakayama, N., H. Endo and K. Uchikawa Shibuya, M., Hatano, M., and Kawamura, K. 24 3 Redescription of Coelorinchus tokiensis (Steindachner and Döderlein, 1887) (Actinopterygii: Gadiformes: Macrouridae), with comments on its synonymy 4 Histone methylation codes involved in stemness, multipotency, and senescence in budding tunicates. 3 3 First record of the midwater grenadier, Odontomacrurus murrayi (Actinopterygii: Gadiformes: Macrouridae) from the northwestern Pacific off Japan Interactive histone acetylation and methylation in regulating transdifferentiation-related genes during tunicate budding and regeneration. Ichthyological Research. Mech Ageing Dev. Species Diversity Dev. Dyn. 2015 63(2) 247-259 0.81 2015 145 1-12 3.40 2015 20(2) 135-139 2015 244 10-20 25 崎尾均・川西基博・比嘉基紀・崎尾萌 4 巻き枯らしによるハリエンジュ林の管理 日本緑化工学会誌 2015 40(3) 446-450 26 松井哲哉・中尾勝洋・津山幾太郎・比嘉基紀・大丸裕武・小南 裕志・大橋春香・安田正次・中園悦子・小出 大・田中信行 11 気候変動が天然林の潜在生育域に与える影響の評価と温暖化適応策 日本不動産学会誌 2015 29(1) 52-58 27 岡本達哉・山本遼太 2 四国新産のアツミダイダイゴケ(地衣類,ダイダイゴケ科) Hikobia 2015 17 31-32 28 三澤遼・遠藤広光・甲斐嘉晃 3 若狭湾におけるアカエイ科カラスエイ Pteroplatytrygon violacea の記録 日本生物地理学会会報 2015 70 231-237 29 比嘉基紀・川西基博・米林 仲・崎尾 均 4 侵略的外来種ハリエンジュ(Robinia pseudoacacia L.)若齢林の伐採後の刈り 取りによる管理. 日本緑化工学会誌 2015 40(3) 451-456 30 渡邉礼雄・井上光也・比嘉基紀・加藤元海 4 四国におけるイシヅチサンショウウオの生息環境と生息適地の予測. 黒潮圏科学 2015 8(2) 126-135 2016 11(6) 出版年 巻・号 31 松井透 1 日本の貴重なコケの森「横倉山」 蘚苔類研究 化学分野 2013 著者名 著者数 題目 雑誌名 20. Iodide-Ion-Catalyzed Carbon-Carbon Bond-Forming CrossDehydrogenative Coupling for the Synthesis of Indole Derivatives 1 Jia, Z.; Nagano, T.*; Li, X.*; Chan, A. S. C. 4 2 S. Kiyooka, D. Kaneno, R. Fujiyama 3 Parr’s index to describe both electrophilicity and nucleophilicity Tetrahedron Letters 2013 3 S. Kiyooka, D. Kaneno, R. Fujiyama 3 Intrinsic reactivity index as a single scale directed toward both electrophilicity and nucleophilicity using frontier molecular orbitals Tetrahedron Eur. J. Org. Chem ページ Impact Factor 858-861 3.34 54 339-342 2.4 2013 69 4247-4258 2.8 2013 4 Ueda, T.; Machida, K.; Shiro, M.; Kaneno, D. 4 Synthesis and characterization of novel polyoxometalates with an invertedKeggin structure as a new class of building unit Inorg. Chem. Commun. 2013 38 123-126 2.02 5 Saito, K.; Nishimori, A.; Kotsuki, H.; Nakano, K.; Ichikawa 5 A Biomimetic Approach to Terpenes Isolated from Marine Sponges: a Ugi Coupling Reaction in a Hypothetical Biosynthesis, Y. , Synlett 2013 24, 757–761. 2.65 6 Kenta Saito, Ayumu Nishimori, Rika Mimura, Keiji Nakano, Hiyoshizo Kotsuki, Toshiya Masuda and Yoshiyasu Ichikawa, 7 A Biomimetic Approach to the Synthesis of the Core Structure of the Marine Sponge Terpene Halichonadin G, Eur. J. Org. Chem. 2013 7041–7043. 3.34 7 Yoshiyasu Ichikawa, Noriko Kariya, and Tomoyuki, Hasegawa. . 3 ‘Allyl Cyanate-To-Isocyanate Rearrangement: Preparation of tert-Butyl 3,7-Dimethylocta-1,6-dien-3-ylcarbamate’ Org. Synth. 2013 90 8 Moritaka, Maya; Nakano, Keiji; Ichikawa, Yoshiyasu; Kotsuki, Hiyoshizo 4 2013 87 High-pressure organic chemistry. Part 38. Efficient organocatalytic Michael addition reaction of β -keto esters under high pressure Heterocycles 271–286 2351-2360 2014 1 Watanabe, N.; Matsugi, A.; Nakano, K.; Ichikawa, Y.; Kotsuki, H. , 25, 5 Organocatalytic Friedel–Crafts Benzylation of Heteroaromatic and Aromatic Compounds via an SN1 Pathway. Synlett 2014 438-442. 2.65 2 Ichikawa, Y.; Minami, T.; Kusaba, S.; Saeki, N.; Tonegawa, Y.; Tomita, Y.; Nakano, K.; Kotsuki, H.; Masuda, T. 9 Protecting Group Free Synthesis of Urea-linked Glycoconjugates: Efficient Synthesis of β -Urea glycosides in Aqueous Solution. Org. Biomol. Chem 2014 3924-3931 3.49 Or gani c and Bi omol ecul ar Chemi st r y 2014 12 5847-5855 2015 26 2301-2305 2015 2015 4457-4463 Asymmet r i c or ganocat al yt i c desymmet r i zat i on of 4, 4di subst i t ut ed cycl ohexadi enones at hi gh pr essur e: A new power f ul st r at egy f or t he synt hesi s of hi ghl y congest ed chi r al cycl ohexenones Mi yamae, N. , Wat anabe, N. , Mor i t aka, M. , Nakano, K. , I chi kawa, Y. , Kot suki , H. 6 1 S. Nunokawa, M. Minamisawa, K. Nakano, Y. Ichikawa, H. Kotsuki 5 2 R. Horinoychi, K. Kamei, R. Watanabe, N. Hieda, N. Tatsumi, K. Nakano, Y. Ichikawa, H. Kotsuki 8 3 R. Mimura, A. Kitamori, A. Ikeda, T. Masuda, K. Nakano, H. Kotsuki, Y. Ichikawa 7 Biomimetic Approaches Employing the Ugi Five-Center Four-Component Reaction for Synthesis of the Right-Hand Portion of Halichonadin Q and the Synthesis Central Part of Halichonadin M 2015 47 3043-3048 4 Hiromi Komagawa, Yukako Maejima, Takashi Nagano 3 Sodium Bromide-Catalyzed Oxidation of Secondary Benzylic Alcohols Using Synlett Aqueous Hydrogen Peroxide as Terminal Oxidant 2016 27 789-793 2.52 出版年 巻・号 ページ Impact Factor 3 2015 Asymmetric Michael Addition Reaction of α -Aryl-Substituted Lactams Catalyzed by Chiral Quaternary Ammonium Salts Derived from Cinchona Synlett Alkaloids: A New Short Synthesis of (+)-Mesembrine Enantioselective Synthesis of Quaternary Carbon Stereogenic Centers through the Primary Amine-Catalyzed Michael Addition Reaction of α Eur. J. Org. Chem. Substituted Cyclic Ketones at High Pressure 地球科学 2013 著者名 1 Arai, K., Naruse, H., Miura, R., Kawamura, K. Hino, R., Ito, Y., Inazu, D., Yokokawa, M., Izumi, N., Murayama, M., Kasaya, T. 著者数 題目 雑誌名 doi:10.1130/G347 doi:10.1130/G347 77.1 77.1 11 Tsunami-generated turbidity current of the 2011 Tohoku-Oki earthquake Geology online 2013 2 Oguri, K., Kawamura, K., Sakaguchi, A., Toyofuku, T., Kasaya, T., Murayama, M., Fujikura, K., N. Glud, R., and Kitazato, H. 9 Hadal disturbance in the Japan Trench induced by the 2011 Tohoku–Oki Earthquake SCIENTIFIC REPORTS 2013 3 Inagaki, F., Hinrichs, K.-U., Kubo, Y., and the Expedition 337 Scientists (Murayama, M.) 28 Proceedings volume, IODP, 337: Tokyo (Integrated Ocean Drilling Program Management International, Inc.) Proceedings volume, IODP, 337: Tokyo (Integrated Ocean Drilling Program Management International, Inc.) 2013 4 Clara T. Bolton, Liao Chang, Steven Clemens, Kazuto Kodama, Minoru Ikehara, Martin Medina-Elizalde, Greig A. Paterson, Andrew P. Roberts, Eelco J. Rohling, Yuhji Yamamoto, Xiang Zhao 11 A 500,000 year record of equatorial Indian Ocean upper water column structure Quaternary Science Reviews 2013 77 167-180 4.08 5 Akira Ijiri, Yoko Ohtomo, Yuki Morono, Minoru Ikehara, Fumio Inagaki 5 Increased acetate concentration in pore water of marine sediment during the sample storage: Implication for rapid stimulation of indigenous biological activity with temperature Geochemical Journal 2013 47 567-571 0.76 3 1915 doi:10.2204/iodp. doi:10.2204/iodp. proc.337. proc.337. 4.09 2.93 0.00 6 Kuwae, M., Yamamoto, M., Ikehara, K., Irino, T., Takemura, K., Sagawa, T., Sakamoto, T., Ikehara, M., and Takeoka, H. 9 Stratigraphy and wiggle-matching-based age model of late Holocene marine sediments in Beppu Bay, southwest Japan Journal of Asian Earth Sciences 2013 69 133-148 7 Pant, N. C., et al., 6+ Provenance of Pleistocene sediments from Site U1359 of the Wilkes Land IODP Leg 318 - evidence for multiple sourcing from the East Antarctic Craton and Ross Orogen. Geological Society, London, Special Publications 2013 381 http://dx.doi.org/ 10.1144/SP381.1 1 8 Cook, C., van de Flierdt, T., Williams, T., Hemming, S.R., Iwai, M., Kobayashi, M., et al. 22 Dynamic Behaviour of the East Antarctic Ice Sheet during Pliocene Warmth Nature Geoscience 2013 6 765–769 12.37 9 Stocchi,P. et al. 42 Relative sea-level rise around East Antarctica during Oligocene glaciation Nature Geoscience 2013 6(5) 380-384 12.37 10 Bijl, P.K., et al. 35 Eocene cooing linked to early flow across the Tasmanian Gateway Proceedings of the National Academ of Scienes of the United States of America 2013 110 (24) 9645-9650 9.74 17 Late Proterozoic juvenile arc metatonalite and adakitic intrusions in the Sør Rondane Mountains, eastern Dronning Maud Land, Antarctica. Precambrian Research 2013 234 47-62 4.44 Journal of Mineralogical and Petrological Sciences 2013 108 178-183 Palaeontologia Electronica 2013 16 1-14 11 12 Kamei, A., Horie, K., Owada, M., Yuhara, M., Nakano, N., Osanai, Y., Adachi, T., Hara, Y., Terao, M., Teuchi, S., Shimura, T., Tsukada, K., Hokada, T., Iwata, C., Shiraishi, K., Ishizuka, H. and Takahashi, Y. Yoshimoto, A., Osanai, Y., Nakano, N., Adachi, T., Yonemura, K. and Ishizuka, H. 6 (2013) U-Pb detrital zircon dating of pelitic schists and quartzite from the Kurosegawa Tectonic Zone, Southwest Japan. , 108. 178-183. Morphological variability of the trace fossil Schaubcylindrichnus coronus as a response to environmental forcing 2.38 13 Löwemark, L. and Nara, M. 2 14 Chang, L., Winklhofer, M., Roberts, A.P., Heslop, D., Florindo, F., Dekkers, M.J., Krijgsman, W., Kodama, K., Yamamoto Y. 9 Low-temperature magnetic properties of pelagic carbonates: Oxidation of biogenic magnetite and identification of magnetosome chains J. Geophys. Res. Solid Earth 2013 118 6049-6065 3.17 15 Mochizuki, N., Maruuchi, T., Yamamoto Y., Shibuya, H. 4 Multi-level consistency tests in paleointensity determinations from the welded tuffs of the Aso pyroclastic-flow deposits Phys. Earth Planet. Inter. 2013 223 40-54 2.38 16 Ohneiser, C., Acton, G.D., Channell, J.E.T., Wilson, G.S., Yamamoto Y., Yamazaki, T. 6 A middle Miocene relative paleointensity record from the Equatorial Pacific Earth Planet. Sci. Lett. 2013 374 227-238 4.35 17 Yamamoto, Y., Lin, W., Oda, H., Byrne, T., Yamamoto Y. 5 Tectonophys. 2013 600 91-98 2.68 18 Yamamoto Y. 1 Proc. IODP 2013 320/321 19 Zhao, X., Oda, H., Wu, H., Yamamoto, T., Yamamoto Y., Yamamoto, Y., Nakajima, T., Kitamura, Y., Kanamatsu, T. 9 Magnetostratigraphic results from sedimentary rocks of IODP’s Nankai Trough Seismogenic Zone Experiment (NanTroSEIZE) Expedition 322 2013 373 191-243 20 Guidry E.P., Richter C., Acton G.D., Channell J.E.T., Evans H.F., Ohneiser C., Yamamoto Y. and Yamazaki T. 8 Oligocene-Miocene magnetostratigraphy of deep-sea sediments from the equatorial Pacific (IODP Site U1333) 2013 373 13-27 21 Yamazaki T., Yamamoto Y., Acton G., Guidry E.P., Richter C. 5 Rock-magnetic artifacts on long-term relative paleointensity changes in sediments Geochem. Geophys. Geosyst. 2013 14 29-43 2.94 22 Kodama, K. 1 Application of broadband alternating current magnetic susceptibility to the characterization of magnetic nanoparticles in natural materials Jour. Geophys. Res. 2013 118 1-12 3.17 23 Abrajevitch, A., R. S. Hori, and K. Kodama 3 Rock magnetic record of the Triassic-Jurassic transition in pelagic bedded chert of the Inuyama section, Japan Geology 2013 41 803-806 4.09 24 Chang, L., Winklhofer, M., Roberts, A. P., Heslop, D., Florindo, F., Dekkers, M. J., Krijgsman, W., Kodama, K., and Yamamoto, Y. 9 Low-temperature magnetic properties of pelagic carbonates: Oxidation of biogenic magnetite and identification of magnetosome chains Jour. Geophys. Res. 2013 118 1-17 3.17 Stress states at the subduction input site, Nankai Subduction Zone, using anelastic strain recovery (ASR) data in the basement basalt and overlying sediments Data report: temporal variation in natural remanent magnetization observed for Pacific plate basement rocks: compilation from legacy data and new paleomagnetism and rock magnetism data from seafloor basalts cored during Expedition 320/321. In: Jovane, L., Herrero-Bervera, E., Hinnov, L. A. & Housen, B. A. (eds), Magnetic Methods and the Timing of Geological Processes. Geol. Soc., In: Jovane, L., Herrero-Bervera, E., Hinnov, L. A. & Housen, B. A. (eds), Magnetic Methods and the Timing of Geological Processes. Geol. Soc., 25 Yasuko Yoneda, Takashi Yoshida, Hisato Yasuda, Chiaki Imada, and Yoshihiko Sako 5 A thermophilic, hydrogenogenic and carboxydotrophic bacterium, Calderihabitans maritimus gen. nov., sp. nov., from a marine sediment core of an undersea caldera International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology 2013 63 3602- 26 廣瀬孝太郎ほか 5 超音波印加による堆積物処理法の検討‐珪藻遺骸群集を用いた環境動態解 析の高精度化の試み‐ 第四紀研究 2013 42(5) p.213-224 27 小竹信宏・亀尾浩司・奈良正和 3 沖縄県西表島の中部中新統西表層最上部の地質年代と堆積環境 地質学雑誌 2013 119 701-713 28 中川昌治 1 四国中央部別子地域の別子銅山産業遺産と三波川変成岩−第57回粘土科 学討論会見学会案内書− 粘土科学 2013 52 23-31 1 Haraguchi, S., Ishizuka, H., Ishii, T., Fujioka, K. and Yuasa, M. and Shibasaki, H. 6 Seafloor alteration of volcanic rocks in the northwestern Philippine Sea, and associated hydrothermal activities Island Arc 2014 23 324-343 1.06 2 Watanabe, T., Kawamura, T., Yamazaki, A., Murayama, M. and Yamano, H. 5 A 106 year monthly coral record reveals that the East Asian summer monsoon modulates winter PDO variability. Geophysical Research Letters 2014 41 3609–3614 4.46 3 Sagawa, T., Kuwae, M., Tsuruoka, K., Nakamura, Y., Ikehara, M., Murayama, M. 6 Solar forcing of centennial-scale East Asian winter monsoon variability in the mid- to late Holocene Earth and Planetary Science Letters 2014 395 124-135 4.72 4 Toyofuku, T., Duros, P., Fontanier, C., Mamo, B., Bichon, S., Buscail, R., Chabaud, G., Deflandre, B., Goubet, S., Grémare, A., Menniti, C., Fujii, M., Kawamura, K., Koho, K-A., Noda, A., Namegaya, Y., Oguri, K., Radakovitch, O., Murayama, M., de 27 Unexpected biotic resilience on the Japanese seafloor caused by the 2011 T ōhoku-Oki tsunami. Scientific Reports 2014 4 7517 5.08 2.27 2014 5 Kodama, K, Z.-S. An, X. Qiang, and H. Chang 4 Quantification of magnetic nanoparticles with broadband-frequency magnetic susceptibility measurements: A case study of an upper loess– paleosol succession at Luochuan, Chinese Loess Plateau Geophys. Jour. Int 2014 199 767-783 2.72 6 Sato, M., Y, Yamamoto, T. Nishioka, K. Kodama, N. Mochizuki, and H. Tsunakawa 6 Hydrostatic pressure effect on magnetic hysteresis parameters of multidomain magnetite: Implication for crustal magnetization Physics of the Earth and Planetary. Interiors 2014 233 33-40 2.40 7 Abrajevitch, A., A. P. Roberts, and K. Kodama 3 Volcanic iron fertilization of primary productivity at Kerguelen Plateau, Southern Ocean, through the Middle Miocene Climate Transition Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology 2014 410 1-13 2.75 8 Oiwane, H., Ikehara, M., Suganuma, Y., Miura, H., Nakamura, Y., Sato, T., Nogi, Y., Yamane, M., Yokoyama, Y., , 9 Sediment waves on the Conrad Rise, Southern Indian Ocean: implications for the migration history of the Antarctic Circumpolar Current Marine Geology 2014 348 27-36 2.20 9 M. Sakakibara, H. Sugawara, T. Tsuji, M. Ikehara 3 Filamentous microbial fossil from low-grade metamorphosed basalt in northern Chichibu belt, central Shikoku, Japan Planetary and Space Science 2014 95 84-83 1.63 10 Sugawara, H., M. Sakakibara, M. Ikehara 3 Recrystallized microbial trace fossils from metamorphosed Permian basalt, southwes- tern Japan Planetary and Space Science 2014 95 79-83 1.63 11 Sagawa, T., M. Kuwae, K. Tsuruoka, Y. Nakamura, M. Ikehara, M. Murayama 6 Solar forcing of centennial-scale East Asian winter monsoon variability in the mid- to late Holocene Earth and Planetary Science Letters 2014 395 124-135 4.72 12 Gallagher, S.J., Exon, N., Seton, M., Ikehara, M., Hollis, C.J., Arculus, R., D'Hondt, S., Foster, C., Gurnis, M., Kennett, J.P., McKay, R., Malakoff, A., Mori, J., Takai, K., Wallace, L. 15 Exploring new drilling prospects in the southwest Pacific Scientific Drilling 2014 17 45-50 13 Matsuzaki, K., H. Nishi, H. Hayashi, N. Suzuki, B. R. Gyawali, M. Ikehara, T. Tanaka, R. Takashima 8 Radiolarian biostratigraphic scheme and stable oxygen isotope stratigraphy in southern Japan (IODP Expedition 315 Site C0001) Newsletters on Stratigraphy 2014 47/1 107–130 2.53 14 Ijiri, A., M. Yamane, M. Ikehara, Y. Yokoyama, Y. Okazaki 5 Online oxygen isotope analysis of sub-milligram quantities of biogenic opal using the inductive high- temperature carbon reduction method coupled with continuous-flow isotope ratio mass spectrometry Journal of Quaternary Science 2014 29 455–462 2.66 15 Maekawa, Y., T. Hirono, H. Yabuta, H. Mukoyoshi, M. Kitamura, M. Ikehara, W. Tanikawa and T. Ishikawa 8 Estimation of slip parameters associated with frictional heating during the 1999 Taiwan Chi-Chi earthquake by vitrinite reflectance geothermometry Earth, Planets and Space 2014 66:28 16 Kiyokawa, S., Koge, S., Ito, T., Ikehara, M. 4 An ocean-floor carbonaceous sedimentary sequence in the 3.2-Ga Dixon Island Formation, coastal Pilbara terrane, Western Australia Precambrian Research 2014 255 124–143 6.02 2 Microscopic observation of titanomagnetite grains during palaeointensity experiments of volcanic rocks Geophys.J.Int. 2014 196 145-159 2.72 Geophys.J.Int. 2014 196 694-711 2.72 17 Tanaka, H., Yamamoto, Y. 3.06 18 Yamamoto, Y., Yamazaki, T., Acton, G.D., Richter, C., Guidry, E.P., Ohneiser, C. 6 Palaeomagnetic study of IODP Sites U1331 and U1332 in the equatorial Pacific?extending relative geomagnetic palaeointensity observations through the Oligocene and into the Eocene 19 Yamazaki, T., Yamamoto, Y. 2 Paleointensity of the geomagnetic field in the Late Cretaceous and earliest Paleogene obtained from drill cores of the Louisville seamount trail Geochem. Geophys. Geosyst. 2014 15 2454-2466 3.05 20 Netto, R.G., Tognoli, F.M.W., A sine, M.L., Nara, M. 4 Crowded Rosselia ichnofabric in the Early Devonian of Brazil: An example of strategic behavior Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology 2014 395 107-113 2.75 21 Nara, M., Tonai, S., Shibata, T., and Ikari, Y. 4 Palaeogene deep-sea turbiditic successions and characteristic molluscan trace fossils of the Muroto Global Geopark, southwestern Japan Journal of the Geological Society of Japan 2014 120 III-IV 22 Nara, M. 1 The Bichordites ichnofabric in the Pleistocene ocean current-generated sand ridge complex of the Ichijiku Formation, central Japan Spanish Journal of Palaeontology 2014 29 191-202 23 Hisato Yasuda, Tsuneo Ogata, Shinzou Yamane, Hitoshi Takagi, Satohiro Akimoto, Toshimasa Kihara, Hiroshi Takamori and Kiyoshi Fukunaga 8 Introduction of New Method for Greenhouse Heating using Clean GTL Fuel. Environ. Control Biol. 2014 52 113-116 24 Patterson,M. O., McKay,R., Naish, T., Escutia, C., JimenezEspejo, F.J., Raymo,M. E., Meyers,S. R., Tauxe, L. H. Brinkhuis& IODP Expedition 318 Scientists, 10 Orbital forcing of the East Antarctic Ice Sheet during the Pliocene and Early Pleistocene. Nature Geoscience. 2014 7 841-847 25 Tauxe, L., Sugisaki, S., Jimenez-Espejo, F., Cook, C.P., van de Flierdt, T., Iwai, M., and Escutia, C., 7 Geology of the Wilkes Land Sub-basin and stability of the East Antarctic Ice Sheet: Insights from rock magnetism at IODP Site U1361. Earth and Planetary Science Letters, 2014 accepted 4.72 26 Reinardy, B.T.I., Escutia, C., Iwai, M., Jimenez-Espejo, F.J., Cook, C., van de Flierdt, T., Brinkhuis, H., 7 Repeated advance and retreat of the East Antarctic Ice Sheet on the continental shelf during the early Pliocene warm period. Palaeogeograph, Palaeoclimatology, Palaeoecology 2014 accepted 2.75 27 Nakagawa, M., Fukuoka, M., Kakehi, K., Kakiuchi, G., Tamaki, Y., Taniguchi, T. 6 Caryopilite and greenalite from the manganese deposits in Shikoku, Southwest Japan. Clay Science 2014 18 79-86 28 小山内康人・吉本 紋・中野伸彦・足立達朗・北野一平・米村和 紘・佐々木淳・土谷信高・石塚英男 9 九州・黒瀬川帯における古生代花崗岩類および関連火成岩類のLA–ICP–MS ジルコンU–Pb年代 岩石鉱物科学 2014 108 178-183 11.67 2015 1 Yamamoto, Y., Torii, M. and Natsuhara, N. 3 Archeointensity study on baked clay samples taken from the reconstructed ancient kiln: implication for validity of the Tsunakawa-Shaw paleointensity Earth Planets Space method 2015 67 63 1.33 2 Sato, M., Yamamoto, Y., Nishioka, T., Kodama, K., Mochizuki, N., Usui, Y. and Tsunakawa, H. 7 Pressure effect on magnetic hysteresis parameters of single-domain magnetite contained in natural plagioclase crystal Geophys. J. Int. 2015 202 394-401 2.56 3 Sato, M., Yamamoto, S., Yamamoto, Y., Okada, Y., Ohno, M., Tsunakawa, H. and Maruyama, S. 7 Rock-magnetic properties of single zircon crystals sampled from the Tanzawa tonalitic pluton, central Japan Earth Planets Space 2015 67 150 1.33 4 F. Inagaki, K.-U. Hinrichs, Y. Kubo, M. W. Bowles, V. B. Heuer, W.-L. Hong, T. Hoshino, A. Ijiri, H. Imachi, M. Ito, M. Kaneko, M. A. Lever, Y.-S. Lin, B. A. Methé, S. Morita, Morono, W. 46 Exploring deep microbial life in coal-bearing sediment down to ~2.5 km below Science the ocean floor 2015 349 420-424 31.48 5 Horikawa, K., Kodaira, T., Zhang, J. and Murayama, M 4 δ 18Osw estimate for Globigerinoides ruber from core-top sediments in the East China Sea Progress in Earth and Planetary Science 2015 2 19 6 Saitoh, Y., Ishikawa, T., Tanimizu, M., Murayama, M., Ujiie, Y., Yamamoto, Y., Ujiie, K. and Kanamatsu, T. 8 Sr, Nd, and Pb isotope compositions of hemipelagic sediment in the Shikoku Basin: implications for the late Cenozoic Kuroshio transport of sediments and acceleration of the Philippine Sea plate subduction Earth Planetary Science Letter 2015 421 47-57 4.72 7 Isaji, Y., Kawahata, H., Ohkouchi, N., Murayama, M., Tamaki, K. 5 Terrestrial environmental changes around the Gulf of Aden over the last 210 kyr deduced from the sediment n-alkane record: Implications for the Geophysical Research Letters dispersal of Homo sapiens 2015 42 1880-1887 4.20 8 Tauxe, L., sugisaki, S., Jimenez-Espejo, F., Cook, C.P., van de Flierdt, T., Iwai, M., and Escutia, C. 7 Geology of the Wilkes Land Sub-basin and stability of the East Antarctic Ice Earth and Planetary Science Letters. Sheet: Insights from rock magnetism at IODP Site U1361 2015 412 61-69 4.72 9 Reinardy B.T.I., Escutia C., Iwai, M., Jimenez-Espejo F.J., Cook C., van de Flierdt T. and Brinkhuis, H. 7 Repeated advance and retreat of the East Antarctic Ice Sheet on the continental shelf during the early Pliocene warm period 2015 422 65-84 2.75 10 Hyodo, M., Kato, S., Kitamura, A., Takasaki, K., Matsubara, H., Kitaba, I., Tanaka, I., Nara, M., Matsuzaki, T., Dettman, D.L., Okada, M. 11 High-resolution stratigraphy across the early middle Pleistocene boundary Quaternary International, from a core of the Kokumoto Formation at Tabuchi, Chiba Prefecture Japan 2015 doi:10.1016/j.qu aint.2015.03.03 1, 8 May 2015 2.06 11 Van Kranendonk, M.J., Mazumder, R., Yamaguchi, K.E., Yamada, K., Ikehara, M. 5 Sedimentology of the Paleoproterozoic Kungarra Formation, Turee Creek Group, Western Australia: A conformable record of the transition from early to modern Earth Precambrian Research 2015 256 314-343 6.02 12 Shinozaki, T., Fujino, S., Ikehara, M., Sawai, Y., Tamura, T., Goto, K., Sugawara, D., Abe, T. 8 Marine biomarkers deposited on coastal land by the 2011 Tohoku-oki tsunami Natural Hazards 2015 77 445-460 1.72 2015 511 307-330 1.72 Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology. The Origin, Evolution, and Environmental Impact of Oceanic Large Igneous Provinces: Geological Society of America Special Paper 13 Kuroda, J., Ihoriya, N., Hori, R., Ogawa, N., Ikehara, M., Tanimizu, M., Ohkouchi, N. 7 Geochemistry of Aptian bedded chert succession from the deep Pacific basin: New insights into Cretaceous Oceanic Anoxic Event 1a 14 Ishiwa, T., Miyairi, Y., Obrochta, S., Sasaki, T., Kitamura, A., Suzuki, A., Ikehara, M., Ikehara, K., Kimoto, K., Bourget, J., Matsuzaki, H. 11 Reappraisal of sea-level lowstand during the Last Glacial Maximum observed Quaternary International in the Bonaparte Gulf sediments, northwestern Australia 2016 397 373-379 2.06 15 Matsuzaki, K.M., Suzuki, N., Nishi, H., Hayashi, H., Gyawali, B.R., Takashima, R., Ikehara, M. 7 Early to Middle Pleistocene paleoceanographic history of southern Japan based on radiolarian data from IODP Exp. 314/315 Sites C0001 and C0002 Marine Micropaleontology 2015 118 17-33 2.062 16 Horikawa, K., Martin, E.E., Basak, C., Onodera, J., Seki, O., Sakamoto, T., Ikehara, M., Sakai, S., Kawamura, K. 9 Pliocene cooling enhanced by flow of low-salinity Bering Sea water to the Arctic Ocean Nature Communications, 2015 DOI:0.1038/nco mms8587 11.47 17 Asahi, H., Y. Okazaki, M. Ikehara, B.-K. Khim, S.-I. Nam, and K. Takahashi 6 Seasonal variability of δ 18O and δ 13C of planktic foraminifera in the Bering Sea and central subarctic Pacific during 1990–2000 Paleoceanography 2015 30 doi:10.1002/201 5PA002801 3.74 18 Koji Seike, Masakazu Nara, Tomohiro Takagawa, Shinji Sato 4 2015 2 5-11 19 Hyodo, M., Kato, S., Kitamura, A., Takasaki, K., Matsubara, H., Kitaba, I., Tanaka, I., Nara, M., Matsuzaki, T., Dettman, D.L., Okada, M. 11 2016 397 16-26 Paleoecology of a marine endobenthic organism in response to beach Regional Studies in Marine Science morphodynamics: Trace fossil Macaronichnus segregatis in Holocene and Pleistocene sandy beach deposits High-resolution stratigraphy across the early middle Pleistocene boundary Quaternary International from a core of the Kokumoto Formation at Tabuchi, Chiba Prefecture Japan 2.06 20 Nara, M., Komatsu, T., Kusuhashi, N., Tsuihiji, T., Manabe, M., Nguyen, H.H., Doan, D.H., Nguyen, B.H., Nguyen, T.M. 9 The first record of the trace fossil Scoyenia gracilis White from Cretaceous non-marine deposits of Nowrwest Vietnam Proceedings of the 2nd National Scientific Conference of Vietnam Natural Museum System 2016 21 Hyeon-Seon Ahn, Tesfaye Kidane, Yuhji Yamamoto and Yoichiro Otofuji 4 Low geomagnetic field intensity in the Matuyama Chron: palaeomagnetic study of a lava sequence from Afar depression, East Africa Geophysical Journal Interanationa 2016 22 Hidefumi Tanaka and Yuhji Yamamoto 3 Palaeointensities from Pliocene lava sequences in Iceland: Emphasis on the problem of Arai plot with two linear segments Geophysical Journal Interanational 2016 23 F. Inagaki, KU. Hinrichs, Y. Kubo, and the IODP Expedition 337 Scientists (including M. Murayama) 24 Iwatani, H., Kondo, Y., Irizuki, T., Iwai, M. and Ikehara, M. 337 IODP Expedition 337: Exploring Limits of Life in the Deep Coalbed Biosphere Scientific Drilling off Shimokita, Japan 5 Orbital obliquity cycles recorded in Kuroshio Current region, eastern Asia, around Plio-Pleistocene boundary Quaternary Science Reviews 216-222 204 127-146 2.56 2.56 2016 2016 140 67-74 2015 98 5-15 4.57 25 山岡勇太・大塚祐輔・近藤康生 3 現生種ザルガイ科二枚貝トリガイFulvia mutica の祖先種,鮮新統穴内層産 Fulvia sp. の殻形態・殻成長・生息環境 26 比嘉基紀・川西基博・米林 仲・崎尾 均 4 侵略的外来種ハリエンジュ(Robinia pseudoacacia L.)若齢林の伐採後の刈り 日本緑化工学会誌 取りによる管理 2015 40(3) 451-456 27 渡邉礼雄・井上光也・比嘉基紀・加藤元海 4 四国におけるイシヅチサンショウウオの生息環境と生息適地の予測 2015 8(2) 126-135 28 谷川亘,浦本豪一郎,徳山英一,村山雅史,山本裕二 5 黒田郡水没伝承と海底遺構調査から歴史南海地震を紐解く:レビューと今後 歴史地震 の展望 出版年 巻・号 ページ Impact Factor 化石 黒潮圏科学 2016 災害科学 2013 著者名 著者数 題目 雑誌名 1 Sato, K., Yamaji, A., and Tonai, S. 3 Prametric and non-parametric statistical approaches to the determination of paleostress from dilatant fractures: Application to an Early Miocene dike swarm in central Japan Tectonophysics 2013 588 69-81 2.68 2 Terao, T., Murata, F., Habib, A., Bhuiyan, Md. S. H., Choudhury, S. A., and Hayashi, T. 6 Impacts of rapid-to-cold ENSO transition on summer monsoon rainfall over the northeastern Indian subcontinent. J. Meteor. Soc. Japan 2013 91 1-21 0.80 2013 600 134-141 2.684 2013 14 5354-5370 2.939 2013 344 doi:10.2204/ iodp.pr.344.2013 2014 66:33 3 Y. Hashimoto, N. Doi, and T. Tsuji 3 4 Hamahashi, M., S. Saito, G. Kimura, A. Yamaguchi, R. Fukuchi, J. Kameda, Y. Hamada, Y. Kitamura, K. Fujimoto, and Y. Hashimoto, 10 5 Expedition 344 Scientists 33 Okamoto, A., Musya, M., Hashimoto, Y. and Tsuchiya, N. 4 Difference in elastic properties at seismogenic fault along a subduction interface: Application to estimation of effective pressure and fluid pressure Tectonophysics ratio Contrasts in physical properties between the hanging wall and footwall of an Geochemistry, Geophysics, Geosystems exhumed seismogenic megasplay fault in a subduction zone—An example from the Nobeoka Thrust Drilling Project Costa Rica Seismogenesis Project, Program A Stage 2 (CRISP-A2): sampling IODP Preliminary report and quantifying lithologic inputs and fluid inputs and outputs of the seismogenic zone. 2014 1 Distribution of CO2 fluids in the Shimanto belt on Muroto Peninsula, SW Japan: Possible injection of magmatic CO2 into the accretionary prism Earth, Planets and Space 3.06 2 Gaku Kimura, G., Hashimoto, Y., Kitamura, Y., Yamaguchi, A. andKoge, H. 5 Middle Miocene swift migration of the TTT triple junction and rapid crustal growthin southwest Japan: A review Tectonics 2014 33, 7 3 Fukuchi, R., Fujimoto, K., Kameda, J., Hamahashi, M., Yamaguchi, A., Kimura, G., Hamada, Y., Hashimoto, Y., Kitamura, Y. and Saito, S. 10 Changes in illite crystallinity within an ancient tectonic boundary thrust caused by thermal, mechanical, and hydrothermal effects: an example from the Nobeoka Thrust, southwest Japan Earth, Planets and Space 2014 66:116 3.06 4 Nakamura, Y., Kodaira, S., Cook, B. J., Jeppson, T., Kasaya, T., Yamamoto, Y., Hashimoto, Y., Yamaguchi, M., Obana, K. and Fujie, G. 10 eismic imaging and velocity structure around the JFAST drill site in the Japan Trench; Low Vp High Vp/Vs in the transparent frontal prism Earth, Planets and Space 2014 66:121 3.06 5 Hashimoto, Y. and Yamaguchi, M. 2 Data report: compressional wave velocity measurements on sediments from the reference site off Kumano,Nankai Trough, NantroSEIZE Expedition 333 Proc. IODP 2014 333 6 Hashimoto, Y. and Yamano, N. 2 Geological evidence for shallow ductile-brittle transition zone along subduction interfaces: Example from the Shimanto Belt, SW Japan Earth, Planets and Space 2014 66:141 Tectonics 2014 33:10 2045–2058 3.99 2.83 7 Hashimoto, Y., Eida, M. and Ueda, Y. 3 8 Gunawan, E., T. Sagiya, T. Ito, F. Kimata, T. Tabei, Y. Ohta, I. Meilano, H. Z. Abidin, Agustan, I. Nurdin and D. Sugiyanto 11 9 Ohkura, T., T. Tabei, F. Kimata, T. C. Bacolcol, Y. Nakamura, A. C. Luis Jr, A. Pelicano, R. Jorgio, M. Tabigue, M. Arbahan. E. Jorgio and E. Gunawan 10 Changes in paleostress state along a subduction zone preserved in an onland accretionary complex, the Yokonami Mélange, in the Cretaceous Shimanto Belt, Kochi, southwest Japan A comprehensive model of postseismic deformation of the 2004 SumatraAndaman earthquake deduced from GPS observations in northern Sumatra 1219–1238 3.99 3.06 J. Asian Earth Sciences 2014 88 218-229 12 Plate convergence and block motions in Mindanao Island, Philippine as derived from campaign GPS observations J. Disaster Research 2014 10 59-66 佐々浩司、湯浅惣一郎、杉村昌俊 3 2013年12月10日に発生した高知県沿岸部の広域風災害の発生要因 第23回風工学シンポジウム論文集 2014 187-192 11 宮城弘守、佐々浩司 2 漏斗雲画像解析による竜巻の空間座標測定 第23回風工学シンポジウム論文集 2014 175-180 12 村田文絵, S.M.Quamrul Hassan, Md. Abdul Mannan, 山根悠介, 林 泰一 5 バングラデシュで2013年3月22日に発生した竜巻の被害と発生環境場 日本気象学会誌「天気」 2014 61 151-158 2015 1 Mari Hamahashi, Yohei Hamada, Asuka Yamaguchi, Gaku Kimura, Rina Fukuchi, Saneatsu Saito, Jun Kameda, Yujin Kitamura, Koichiro Fujimoto and Yoshitaka Hashimoto 10 Multiple damage zone structure of an exhumed seismogenic megasplay fault in a subduction zone - A study from the Nobeoka Thrust Drilling Project - Earth, Planets and Space 2015 67 30 3.06 2 N. Endo, J. Matsumoto, T. Hayashi, T. Terao, F. Murata, M. Kiguchi, Y. Yamane, S. Alam 8 Thrends in precipitation characteristics in Bangladesh from 1950 to 2008 SOLA 2015 11 113-117 0.94 3 Tabei, T., Kimata, F., Ito, T., Gunawan, E., Tsutsumi, H., Ohta, Y., Yamashina, T., Soeda, Y., Ismail, N., Nurdin, I., Sugiyanto, D., Meliano. I. 12 Geodetic and geomorphic evaluations of earthquake potential of the northern International Association of Geodesy Symposia Sumatran fault, Indonesia 2015 145 1-8 4 Yoshitaka Hashimoto and Mio Eida 2 2015 665 17-22 2.87 5 Hashimoto, Y., Tobe, K., Yeh, E.-C., Lin, W., and Song, S.-R. 5 2015 34 2418-2428 3.32 6 三宅寿英,田部井隆雄,加藤照之,寺田幸博 4 2015 64(2) 57-67 情報科学 Quantitative estimation of fluid pressure ratio of shear vein in an on-land accretionary complex, the Yokonami mélange, the Cretaceous Shimanto Belt, Tectonophysics Kochi, southwest Japan Changes in paleostress and its magnitude related to seismic cycles in the Tectonics Cehlung-pu Fault, Taiwan GPS単独精密変動検出法PVDの実用化研究 測地学会誌 2013 著者名 著者数 題目 雑誌名 出版年 Proceedings of IEEE International Midwest Symposium on Circuits and Systems (MWSCAS 2013) Proceedings. of International Symposium on Circuits and Systems(ISCAS 2013) 巻・号 ページ 1 Yoshiya Fujii,Michiaki Muraoka,Masahiko Toyonaga 3 A Multilayer Crosstalk Avoidance Router using Restricted Maze Grids 2 Tingyuan Nie, Yansheng Li, Lijian Zhou, Masahiko Toyonaga 3 A Multilevel Fingerprinting Method for FPGA IP Protection 3 Y. Miyoshi and R. Okamoto 2 Encouraging Each Other in the Community Site for Habit Development 4 R. Okamoto, Y. WATANABE and A. Kashihara 3 Review Support System with Visual-Oriented Annotation Method for Presentation Rehearsal 8 Real-Time Electroholography Using a Multi-GPU Environmental PC Proceeding of 3DSA2013 2013 P4-5 1-3 8 Time-Division Electroholography of the Three-Dimensional Object Proceeding of 3DSA2013 2013 P4-2 1-3 8 Real-Time Time-Division Color Electroholography Using a USB Module and One-Chip RGB LED Proceeding og 3DSA2013 2013 P4-8 1-3 8 One-Colored Time-Division Electroholography Using a NVIDIA GeForce GTX TITAN 2013 20 1098-1100 9 Speckle-Reduced Zoomable Holographic Projection 2013 20 1259-1262 Proceeding of the International Display Workshop 2013 2013 20 1110-1111 Proceeding of the International Display Workshop 2013 2013 20 1112-1113 Proc. of JCDCGG 2013 2013 5 6 7 8 9 N. Takada, H. Niwase, H. Araki, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito H. Niwase, H. Araki, N. Takada, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito H. Araki, H. Niwase, N. Takada, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito H. Niwase, H. Araki, N. Takada, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito H. Yamanashi, T. Shimobaba, K. Kakue, M.Oikawa, N.Okada, Y. Endo, R.Hirayama, N. Takada, T. Ito 10 N. Takada, H. Niwase, H. Araki, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito 8 11 H. Araki, H. Niwase, N. Takada, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito 8 Parallel Algorithm for Computer-Generated Hologram calculation Using Multi-GPU Cluster system with a Single Display Device and Infiniband Network Real-Time Time-Division Color Electroholography Using Message Passing Interface Wong, L.-H. et al. (Eds.): Proc. of the 21st International Conference on Computers in Education (ICCE2013) Wong, L.-H. et al. (Eds.): Proc. of the 21st International Conference on Computers in Education (ICCE2013), Indonesia:Asia-Pacific Society for Computers in Education, Bali, Indonesia, 20 Nov 2013 Proceeding of the International Display Workshop 2013 Proceeding of the International Display Workshop 2013 2013 641-644 2013 1789-1792 2013 pp.292-294 2013 pp.301-303 12 Kano, Mikio; Suzuki, Kazuhiro; Uno, Miyuki: 3 Properly colored geometric matchings and 3-trees without crossings on multicolored points in the plane. 13 Suzuki, Kazuhiro 1 A Generalization of Heterochromatic Graphs and f-Chromatic Spanning Forests. Graphs and Combinatorics 2013 14 Kano, M.; Suzuki, Kazuhiro 2 Discrete geometry on red and blue points in the plane lattice. Thirty Essays on Geometric Graph Theory, ed. by J. Pach 2013 355-369 難易度推定アルゴリズムを用いた学習コンテンツ推薦システムの開発に向け 教育システム情報学会 第38回全国大会 講演 た事前調査 論文集 2013 15-16 Impact Factor 94-95 29-3 715-727 15 濱田 一伸, 三好 康夫, 鈴木 一弘, 塩田 研一, 岡本 竜 5 16 金西 計英, 光原 弘幸, 三好 康夫, 松浦 健二 4 自学自習における学習意欲の維持へのTwitterボットの活用 日本教育工学会論文誌 2013 Vol.37(Suppl) 69-72 17 竹内勇矢 トウブンチク 村岡道明 3 並列化アルゴリズムによる論理シミュレーションの高速化手法の提案 情報処理学会 DAシンポジウム2013論文集 2013 Vol.2013, No.3 91-96 18 橋口拓哉 豊永昌彦 村岡道明 3 GP-GPUを用いた並列論理シミュレーション手法 情報処理学会 DAシンポジウム2013論文集 2013 Vol.2013, No.3 97-102 19 中村峻生; 鈴木一弘; 森住哲也; 宮田純子; 木下宏揚 5 推移閉包アルゴリズムを用いた covert channel検出 電子情報通信学会論文誌 A, ビックデータ時代 を支えるセキュリティ・プライバシー保護技術小 特集 2013 基礎・境界 J96A(4) 175-183 Miyoshi, Y., Suzuki, K., Shiota, K., and Okamoto, R. 4 Evaluation of Difficulty Estimation for Learning Materials Recommendation 0.35 2014 1 2 A. Tanikawa, R. Okamoto and A. Kashihara 3 Presentation Reconstruction Method for Peer Review Support in Presentation Rehearsa 3 Yusuke Morimoto, Mitsuru Matsushita, Michiaki Muraoka, Masahiko Toyonaga 4 A Critical Net Reshape-Router for High-Performance VLSI Layout Design 4 H. Niwase, N. Takada, H. Araki, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito 8 Real-time spatiotemporal division multiplexing electroholography with a single graphics processing unit utilizing movie features Proc. of the 22nd International Conference on Computers in Education (ICCE2014) Liu, C.-C. et al. (Eds.): Proc. of the 22nd International Conference on Computers in Education Proc. of IEEE Asia Pacific Conference on Circuit and System(APCCAS2014) Optics Express 2014 71-76 2014 p.361-366 2014 587–590 2014 22 28052-28057 3.53 5 K. Murano, T. Shimobaba, A. Sugiyama, N. Takada, T. Kakue, M. Oikawa, T. Ito 7 Fast computation of computer-generated hologram using Xeon Phi coprocessor Comput. Phys. Commun. 2014 185 2742-2757 2.41 6 T. Shimobaba, Y. Nagahama, T. Kakue, N. Takada, N. Okada, Y. Endo, R. Hirayama, D. Hiyama, T. Ito 9 Calculation reduction method for color digital holography and computergenerated hologram using color space conversion Opt. Eng. 2014 53 024108-1 024108-6 0.96 7 H. Niwase, H. Araki, N. Takada, Y. Maeda, M. Fujiwara, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito 10 Real-Time Spatiotemporal Division Multiplexing Electroholography Using Multi-GPU Cluster System Proceeding of the International Display Workshop 2014 2014 21 931-932 8 H. Araki, H. Niwase, N. Takada, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito 8 Real-Time Time-Division Color Electroholography Using a Multi-GPU PC Proceeding of the International Display Workshop 2014 2014 21 929-930 9 N. Takada, H. Niwase, H. Araki, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito 8 Real-time Electroholography Using Multi-GPU Cluster System with Infiniband Network 10 Kano, Mikio; Suzuki, Kazuhiro; Uno, Miyuki 3 Properly colored geometric matchings and 3-trees without crossings on multicolored points in the plane 11 Miyata, Sumiko; Suzuki, Kazuhiro; Morizumi, Tetsuya; Kinoshita, Hirotsugu 4 Access control model for the My Number national identification program in Japan 12 高田直樹, 庭瀬裕章, 荒木啓充, 中山弘敬, 杉山充, 角江崇, 下 馬場朋禄, 伊藤智義 8 マルチ GPU 計算システムを用いたリアルタイム電子ホログラフィの検討 1 Z. W. Xu and Y. Miyoshi 2 2 Suzuki, Kazuhiro 3 Kano, Mikio; Ozeki, Kenta; Suzuki, Kazuhiro; Tsugaki, Masao Collaborative Conference on 3D and Materials Research (CC3DR) 2014 Discrete and Computational Geometry and Graphs: 16th Japanese Conference, JCDCGG 2013, Tokyo, Japan, September 17-19, 2013, Revised Selected Papers 2014 2014 334-336 LNCS 8845 96-111 The 38th Annual IEEE International Computers, Software, and Applications Conference (COMPSAC 2014) 2014 ホログラフィックディスプレイ研究会会報 (HODIC) 2014 34・4 13-18 Proposal of debate assistant system for improving the ability of externalization and response in conversation Proc. of 16th IEEE/ACIS International Conference on Software Engineering, Artificial Intelligence, Networking and Parallel/Distributed Computing (SNPD) 2015 1-Jun 581-582 1 An f-chromatic spanning forest of edge-colored complete bipartite graphs The Australasian Journal of Combinatorics 2015 61 130-137 4 Spanning k-trees of Bipartite Graphs The Electronic Journal of Combinatorics 2015 22 1-13 12 Plate convergence and block motions in Mindanao Island, Philippine as J. Disaster Res. derived from campaign GPS observations 2015 10 59-66 9 Real-time spatiotemporal division multiplexing electroholography utilizing movie features 2015 Collaborative Conference on 3D & Materials Research (CC3DMR) 2015 19 Detectability of hydrous minerals using ONC-T camera onboard the Hayabusa2 spacecraft Advances in Space Research 2015 5 Estimating the Difficulty of Cooking Recipes by Analyzing User–Recipe Relationship in the Social Network Proc. of World Conference on E-Learning (ELearn2015) 2015 420-425 Proceedings of IEEE 4th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE2015) Proceedings of 10th International Workshop on Spatial and Spatiotemporal Data Mining (SSTDM-15) In Cooperation with IEEE ICDM 2015(11月), Atlantic City, NJ, USA: 1457-1461 2015 343-345 152-157 2015 4 5 6 7 Ohkura T., Tabei T., Kimata F., Bacolcol T . C., Nakamura Y., Luis A. C. Jr, Pelicano A., Jorgio R., Tabigue M., Arbahan M., Jorgio E. and Gunawan E. N. Takada, H. Niwase, H. Araki, M. Fujiwara, Y. Maeda, H. Nakayama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito S. Kameda, H. Suzuki, Y. Cho, S. Koga, M. Yamada, T. Nakamura, T. Hiroi, H. Sawada, R. Honda, T. Morota, C. Honda, A. Takei, T. Takamatsu, Y. Okumura, M. Sato, T. Yasuda, K. Shibasaki, S. Ikezawa, S. Sugita Miyoshi, Yasuo; Fujisaki, Yuri; Suzuki, Kazuhiro; Shiota, Kenichi; Okamoto, Ryo 8 Y. Kashiwagi, Y. Ochi, Y. Miyoshi, Y. Mori and R. Okamoto 5 A Study of Performance Detection Method for a Guitar Skill Learning Using Kinect Sensor 10 Honda, R., Mori, K. 2 Extraction of highly correlated temporal event cluster recurrence from spatiotemporal data 15 Preflight calibration test results for optical navigation camera telescope (ONC-T) onboard the Hayabusa2 spacecraft Space Science Reviews 2015 9 Real-time time-division color electroholography using a single GPU and a USB module for synchronizing reference light Applied Optics 2015 11 12 Kameda, S., Suzuki, H., Takamatsu, T., Cho, Y., Yasuda, T., Yamada, M., Sawada, H., Honda, R., Morota, T., Honda, C., Sato, M., Okumura, Y., Shibasaki, K., Ikezawa, S., Sugita, S. H. Araki, N. Takada, H. Niwase, S. Ikawa, M. Fujiwara, H. Nakayama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito 2015 331-334 56,7 1159-1524 Nov.14 6 54(34) 10029-10034 1.24 1.78 13 14 15 16 Y. Maeda, N. Takada, H. Niwase, H. Araki, M. Fujiwara, S. Ikawa, H. Nakayama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito M. Fujiwara, N. Takada, H. Araki, H. Niwase, Y. Maeda, H. Nakayama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito N. Takada, H. Niwase, H. Araki, Y. Maeda, M. Fujiwara, H. Nakayama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito Takuya Hashiguchi, Yuichiro Mori, Masahiko Toyonaga, Michiaki Muraoka 10 9 9 4 17 R. Okamoto, A. Tanikawa and A. Kashihara 3 18 庭瀬裕章, 藤原将人, 荒木啓充, 前田祐貴, 中山弘敬, 角江崇, 下馬場朋禄, 伊藤智義, 高田直樹 9 19 石橋高,小川和律,白井慶,和田浩二,池田優二,本田理恵, 荒川政彦 7 20 松岡真如, 本田理恵, 野々村敦子, 守屋 均, 赤塚慎, 吉岡博 貴,高木方隆 7 Image Quality Improvement of Electroholography by Using Spatiotemporal Division Method Gradation Expression of Time-Division Color Electroholography using LCD Panels Real-Time Electroholography Using Multi-GPU Cluster System with a Single Spatial Light Modulator and Infiniband Network YAPSIM: Yet Another Parallel Logic Simulation Using GP-GPU Proc. of the 22nd International Display Workshops (IDW'15), 3Dp1-20L Proc. of the International Display Workshops (IDW'15), 3Dp1-19L Proc. of the International Display Workshops (IDW'15), 3Dp1-18L SASIMI2015 2015 908-909 2015 906-907 2015 2015 Presentation Authoring Support considering Relationship between Slide Proceedings of World Conference on EContents and Oral Expressions for Peer Review in Presentation Rehearsal Learning (E-Learn2015) シングル空間光位相変調器用マルチGPUクラスタシステムによる計算機合成 第14回情報科学技術フォーラム (FIT2015)講演 ホログラムの計算高速化 論文集,第1分冊 宇宙航空研究開発機構研究開発報告 Hayabusa2 分離カメラ用硝材のガンマ線照射試験(accepted) (JAXA Research and Development Report), 2016予定(accepted), pages 14. 2015 ひまわり8号「日本域」データの幾何精度向上の一手法 2016 写真測量とリモートセンシング 904-905 Proc of SASIMI2015 2015 183-186 1165-1170 1 2016 41-44 14pp. 54(6) 280-289 付録2: 査読無し論文 物理 生物 著者名 著者数 題目 雑誌名・著書名 出版年 巻・号 ページ Schuetrumpf, B., Klatt, M.A., Iida, K., Maruhn, J.A., Mecke, K., and Reinhard, P.-G. 6 Time-Dependent Hartree-Fock Approach to Nuclear Pasta at Finite Temperature Journal of Physics: Conference Series 2013 426 012009 Klatt, M.A., Ichikawa, T., Iida, K., Itagaki, N., Maruhn, J.A., Matsuyanagi, K., Mecke, K., Ohkubo, S., Reinhard, P.-G., and Schuetrumpf, B. 10 Exotic cluster structures in the mean-field theory Journal of Physics: Conference Series 2013 445 012036 Sotani, H., Nakazato, K., Iida, K., and Oyamatsu, K. 4 Constraints on the nuclear symmetry energy via asteroseismology Journal of Physics: Conference Series 2013 453 012016 加藤治一 1 『講義の振り返り』に向けた授業実践 高知大学教育研究論集 2013 17 25-30 加藤治一 1 トンネル構造を有する低次元酸化物の合成の試み 平成24年度自然科学系サブプロジェクト成果報告 2013 飯田圭 1 中性子星クラストとパスタ原子核 原子核研究 2013 57, Supplement 4 21-23 T. Nishioka 1 Discovery of heavy fermion antiferromagnetic Kondo insulator CeRu2Al10 Journal of Flux Growth 2014 9 62 F. Tajima, T. Nishioka, K. Kitagawa, H. Kato, M. Matsumura 5 Single crystal growth of substituted CeRu2Al10 system by Al-self flux method Journal of Flux Growth 2014 9 94 Schuetrumpf, B., Klatt, M. A., Iida, K., Schroder-Turk, G., Maruhn, J., Mecke, K., and Reinhard, P. G. 7 Minimal Surfaces in Nuclear Pasta with the Time-Dependent HartreeFock Approach Proceedings of Science 2014 Bormio 2014 032 加藤治一 1 H25自然科学系プロジェクト報告書 2014 飯田圭 1 原子核研究 2014 58・2 12-13 加藤治一 1 2015 10 著者名 著者数 雑誌名・著書名 出版年 巻・号 ページ トンネル構造を有する低次元酸化物の合成 原子核物理用語・キーワード解説「対称エネルギー」 物質を創る・物性を測る 高知大学リサーチマガジン 題目 2ページ 松本翔吾・石川愼吾 2 シカの食害を受けた林床の植生状況と緑化候補となる植物種について 蝕まれる三嶺の森と山々-三嶺・剣山地区シカ被害と対 策「公開報告会」(6)-資料集 2013 6 17-23 横山俊治・福島将太・比嘉基紀・石川愼 吾 4 白髪山-白髪分かれの尾根の東側斜面で発生しているシカの食害地域 の土壌侵食 どう守る三嶺・剣山系の森と水と土-シカ被害対策を 考える・シンポジウム(7)- 資料集 2013 7 14-21 福島将太・比嘉基紀・横山俊治・石川愼 吾 4 三嶺山域の稜線部における斜面崩壊の発生状況 どう守る三嶺・剣山系の森と水と土-シカ被害対策を 考える・シンポジウム(7)- 資料集 2013 7 22-26 化学 地球科学 松井透 1 植生再生とコケの役割 -ササ枯れ跡地に発達するコケ群落の変化- 蝕まれる三嶺の森と山々 2013 6 24-30 三澤遼・遠藤広光 2 標本に基づいた高知県産エイ類のチェックリスト 板鰓類研究会報 2014 (50) 1-16 横山俊治・福島将太・比嘉基紀・石川愼 吾 4 白髪山-白髪分かれの尾根の東側斜面で発生しているシカの食害地域 の土壌侵食 どう守る三嶺・剣山系の森と水と土-シカ被害対策を 考える・シンポジウム(7)- 資料集 2014 7 14-21 福島将太・比嘉基紀・横山俊治・石川愼 吾 4 三嶺山域の稜線部における斜面崩壊の発生状況 どう守る三嶺・剣山系の森と水と土-シカ被害対策を 考える・シンポジウム(7)- 資料集 2014 7 22-26 横山俊治・光本恵美・本間こぎと・石川愼 吾・比嘉基紀 5 シカの食害はどのような土壌侵食を引き起こすか 蝕まれる三嶺の森と山々-三嶺・剣山地区シカ被害と対 策「公開報告会」(7)-資料集 2014 7 15-27 橋田麻央・比嘉基紀・横山俊治・石川愼 吾 4 三嶺山域稜線部のシカ食害跡地における植生変化と地形との関連性.ど う守る三嶺・剣山系の森と水と土-シカ被害対策を考える・シンポジウム 資料集,三嶺の森をまもるみんなの会 (8)- 2015 石川愼吾 1 高知県いの町中ノ川川における渓畔林回復の可能性 黒潮圏科学 2016 三澤 遼・遠藤広光 2 日本産ガンギエイ科テングエイ属3種の識別形質 板鰓類研究会報,(51): 10-16 18-21 9(2) 51 10-16 著者名 著者数 題目 雑誌名・著書名 出版年 巻・号 ページ 金野大助, 友田修司,加藤良,佐々木勝 行,田部井優,長野竜弥 6 含ヘテロ原子有機化合物の反応性に関する理論研究 計算科学研究センターレポート 2013 13 156-159 金野大助, 友田修司,加藤良,佐々木勝 行,田部井優,長野竜弥 9 有機化学反応における求電子性および求核性についての理論研究 計算科学研究センターレポート 2014 14 170-173 著者名 著者数 題目 雑誌名・著書名 出版年 巻・号 ページ 2013 1 1-52 2013 1 1-12 MH21研究コンソーシアム 平成23年度報告書(詳細 版) (独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構 共同研究報告 書 安田尚登 1 泥質層のコア層解析ならびに貯留層特性の評価 安田尚登 1 東部南海トラフ海域のコア試料を用いた年代推定等に関する 高月崇成・近藤康生・山岡勇太 3 絶滅種が優占する鮮新世の貝類群集:唐の浜層群穴内層のFulvia – Eufistulana 群集 高知大学学術研究報告 2013 62 41-47 中山健太朗・山岡勇太・近藤康生 3 後期白亜紀二枚貝Anthonyaの自生産状と生息姿勢 高知大学学術研究報告 2013 62 33-40 山岡勇太・近藤康生・高月崇成・中山健 太朗 4 高知県安田町に分布する鮮新統穴内層最下部の亜熱帯的な外浜・陸棚 混合貝化石群 高知大学学術研究報告 2013 62 25-32 北村晃寿・板坂孝司・小倉一輝・大橋陽 子・斉藤亜妃・内田絢也・奈良正和 7 静岡県南伊豆の海岸低地における津波堆積物の調査 (速報) 静岡大学地球科学研究報告 2013 40 1-12 第57回粘土科学討論会講演要旨集 2013 中川昌治(編集) 230頁 Iwai, M., Ikehara, K., and Kanamatsu, T 3 Tosabae Trough: Stratigraphic record of turbidites deposition in an isolate slope basin as a paleoseismometer of Nankai Great Earthquakes. Kaiyo Cruise Report 2014 KY13-17 12-15. Iwai, M., Kobayashi, M., Shimizu, E., Kanamatsu, T., 4 Magnetic susceptibility Kaiyo Cruise Report 2014 KY13-17 30-34. Iwai, M., Kanamatsu, T., Hattori, T., Fukagawa, S., 4 Multi narrow beam survey Kaiyo Cruise Report 2014 KY13-17 42-43 Iwai, M., Shimizu, E., Sugisaki, T., Kobayashi, M., 4 Appendix: Core image scanning and photographs. Kaiyo Cruise Report 2014 KY13-17 .46-57 菅沼悠介,野木義史,池原実 3 ANDRILL Coulman High計画—ロス棚氷上からの地質掘削で取り組む高 CO2世界の南極氷床復元− 月刊地球 中山健太朗・山岡勇太・高月崇成・近 藤康生 4 高知県の鮮新統穴内層から産出したニシキウズガイ科腹足類 Umbonium (Suchium) obsoletum arenarium の酸素同位体比プロファ 高知大学学術研究報告 イル 近藤康生・松原 啓・山田悠人・山岡 勇太・菊池直樹 5 上部鮮新統穴内層のMIS G3-G2層準から得られたイタヤガイ科二枚貝 高知大学学術研究報告 の絶滅種Amussiopecten praesignisの酸素同位体比プロファイル 36 (2) 87-94 2014 63 199-204 2014 63 193-198 岩井雅夫・香月興太・杉崎彩子・山根雅 子・酒井豊三郎・Francisco. J. Jimenez Espejo・Exp.318 Scientists 7 新生代東南極氷床発達史:Exp.318ウィルクスランド航海. 月刊地球 2014 号外No.64 111-118. 中川昌治 1 第57回粘土科学討論会(高知大会)報告 粘土科学 2014 52 74-79 Arabian Sea Monsoon: Deep sea drilling in the Arabian Sea: Constraining tectonic-monsoon interactions in South Asia Integrated Ocean Drilling Program: Preliminary Reports 2015 355 6-46 Field Trip Guidebook: Neo– and paleo–ichnological sites of Kochi Prefecture, SW Japan 13th International Ichnofabric Workshop: Ichnofabric Studies Linking Past, Present, and Future , Field Trip Guide Book 2015 天草下島地域の姫浦層群上部亜層群における脊椎動物化石調査報告 (Part 1) 御所浦白亜紀資料館報 2015 16 9-14 福島県立博物館紀要 2015 29 7-10 巻・号 ページ Pandey, D.K., Clift, P.D., Kulhanek, D.K., Andò, S., Bendle, J.A.P., Bratenkov, S., Griffith, E.M., Gurumurthy, G.P., Hahn, A., Iwai, M., Khim, B.-K., Kumar, A., Kumar, A.G., Liddy, H.M., Lu, H., Lyle, M.W., Mishra, R., Radhakrishna, T., Routledge, C.M., Saraswat, R., Saxena, R., Scardia, G., Sharma, G.K., Singh, A.D., Steinke, S., Suzuki, K., Tauxe, L., Tiwari, M., Xu, Z., Yu, Z. 30 Nara, M., 2015 ed. 災害科学 2014 廣瀬浩司・菊池直樹・加納晴尚・近藤康 生・田代正之・大塚雅勇・三宅 安 7 近藤康生・竹谷陽二郎・八巻安夫・荒 好・平 宗雄 5 馬中村層群中部ジュラ系山上層のトリゴニア類 岩井雅夫 1 初めてのインド洋航海・・・ 岩井雅夫 1 パレオラボ 岩井雅夫 1 ヨガ教室 日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC) 船上レ ポート,Exp. 355 Arabian Sea Monsoon (CPP),レポート 1 日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC) 船上レ ポート,Exp. 355 Arabian Sea Monsoon (CPP),レポート 3(2015年5月4日) 日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC) 船上レ ポート,Exp. 355 Arabian Sea Monsoon (CPP),レポート 4(2015年5月4日) 38 2015 著者名 著者数 題目 雑誌名・著書名 出版年 Hitomi Makigusa, Koji Sassa 2 The relationship between typhoon and precipitation patterns of heavy rain in Kochi, Japan Preprint of the 7th European Conference on Severe Storms 2013 1-3 Tetsuya Kobayashi, Koji Sassa, Hiroshi Uyeda 3 Strucutre of the Fukuoka Tornado Observed by Different Radars Preprint of the 36th AMS Conference on Radar Meteorology 2013 1-8 宮城弘守、鈴木修、佐々浩司 3 竜巻漏斗雲画像による風速の推定 ながれ 2013 32 477-480 石原正仁、小林文明、佐々浩司、 清水慎吾、新野 宏、林 泰一、山根悠介、 若月泰孝 8 竜巻発生時の気象状況と竜巻及び竜巻を生み出したストームの特徴 日本風工学会誌 2013 38・1 5-16 佐々浩司 1 日本機械学会流体工学部門ニューズレター流れ 2013 10 1-3 竜巻の発生環境を再現する試み 村上英記 1 精度の高いMT応答レスポンスを得るための漏洩電流の影響を受けた Network-MT電場データの前処理(3) Conductivity Anomaly 研究会論文集 2013 104-110 小田佑介・山口覚・窪田高宏・村上英記・ 加藤茂弘・上嶋誠 6 山崎断層帯大原断層東端部および土万断層の地下比抵抗構造 Conductivity Anomaly 研究会論文集 2013 133-138 村上 他 8 2013年度野島注水実験序報 Conductivity Anomaly研究会論文集 2014 100-106 牧草ひとみ、佐々浩司 2 高知県に長時間降水をもたらす台風 京都大学防災研究所研究集会25K-08 台風災害の発 生メカニズム解明と減災に関する研究集会 2014 29-32 佐々浩司 1 2013年9月に発生した一連の竜巻災害について 4今回の竜巻被害で残さ れた映像記録 日本風工学会誌 2014 39・1 80-81 村田文絵, 藤吉康志 2 高知における大気中のオゾン濃度の変動要因 高知大学学術研究報告 2014 63 206-209 F. Murata, T. Hayashi, T. Terao, T. Tabei 4 Structure, time evolution and environmental condition of a well-organized The Atmosphere squall line observed over Bangladesh on 11 May 2011 2015 Y. Yamane, T. Hayashi, T. Terao, F. Murata, M. Kiguchi, A. Fukushima and M. Tanoue 7 Relationship between rainfall intensity and environmental conditions during the pre-monsoon season in Bangladesh The Atmosphere 2015 S.A. Choudhury, T. Terao, F. Murata 3 Diurnal and seasonal variations of rainfall, squall and hail characteristics in northeastern Bangladesh The Atmosphere 2015 村上英記・山口 覚・塩崎一郎 3 四国地方の比抵抗構造-Network-MT再解析- 2015年Conductivity Anomaly 研究会論文集 2015 佐々浩司 1 7月10日に高知県内で発生した突風、台風11号による高知県内での被害 日本風工学会風災害研究会2014年次報告, 日本風工 学会 2015 Koji Sassa and Kotaro Yoshimura 2 Heavy rainfall in Kochi accompanied by two typhoons Extend Abstracts of ECSS 2015, 2015, 3pages 2015 3pp. Soichiro Yuasa and Koji Sassa 2 Radar analysis of two tornadoes occurred in the outer rainband of Typhoon ’Neoguri’ Extend Abstracts of ECSS 2015, 2015, 3pages 2015 3pp. 渡邉伸、佐々浩司 2 室戸レーダーにより捕捉された降水システム内の渦の統計解析 日本気象学会関西支部例会講演要旨集 2015 137 21-24 湯浅惣一郎、佐々浩司 2 2014年台風8号に伴う竜巻親雲の構造 日本気象学会関西支部例会講演要旨集 2015 137 25-28 出納誠、村田文絵、佐々浩司 3 台風201412号に伴って高知県中部に発生した線状降水帯の高知大レー ダー解析 日本気象学会関西支部例会講演要旨集 2015 137 17-20 湯浅惣一郎、佐々浩司 2 2014年台風8号のアウターレインバンド内で発生した竜巻のレーダー解析 台風研究会「複合系台風災害のメカニズムに関する研 究集会」講演論文集 2016 27K-03 33-36 佐々浩司, 吉村洸太朗,宮島亜希子,古田泰子 3 2014年台風11号の風観測 台風研究会「複合系台風災害のメカニズムに関する研 究集会」講演論文集 2016 27K-03 76-80 橋本善孝 陸上付加体から読み取る沈み込みプレート境界地震発生帯の現象 島根県地学会会誌 2016 31 1 21-28 情報科学 著者名 著者数 題目 雑誌名・著書名 出版年 巻・号 ページ Yoshiya Fujii, Yusuke Morimoto, Michiaki Muraoka, Masahiko Toyonaga 4 A Fast Router using the Global Router Driven Restricted Area 平成25年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集 2013 (1-34) 1 Yan Huang, Masahiko Toyonaga 2 An Efficient Channel Router for Big Channel Problem 平成25年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集 2013 (1-35) 1 森本裕介,藤井良弥,村岡道明,豊永昌 彦 4 特定信号の最短配線のための領域制限配線 平成25年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集 2013 (1-33) 1 岡村 歩,藤井 良弥,豊永 昌彦 3 物理設計予測に向けた多端子を扱う超高速配線法の研究 高知の情報科学 2013 Vol5,No.1 1-6 那須 升亮,大菊 祥子,豊永 昌彦 3 GPGPUにおけるファンアウトコーンに基づく並列論理シミュレーション法の 研究 高知の情報科学 2013 Vol5,No.2 1-7 橋口 拓哉,豊永 昌彦,村岡 道明 3 GP-GPU を用いた並列論理シミュレーションアルゴリズムの検討 高知の情報科学 2013 Vol5,No.4 1 西前 光, 本田 理恵 2 Hadoopによる時系列画像からの時空間データマイニング -植生指標の時 空間モデリングを例として- DEIM proceeding 2013 7pp. 三好智也,西前光,本田理恵 3 時系列画像に対する分散データマイニング支援システムの予備的検討 電気関係学会四国支部連合大会予稿集 2013 1pp. 三好 康夫, 水永 大登, 藤岡 裕也, 岡本 竜 4 強い紐帯を対象とした習慣化支援SNSの開発 人工知能学会研究会資料 2013 FPGAを用いた論理シミュレーション手法 デザインガイア2013 2013 松本夏樹, 村岡道明 SIG-ALST-B203 (第67回 先進的 学習科学と工学 研究会) Vol.2013-SLDM163 No.11 1-6 1-6 とう文竹, 竹内勇矢, 豊永昌彦, 村岡道明 4 マルチコアプロセッサを用いた並列論理シミュレーション手法 デザインガイア2013 2013 Vol.2013-SLDM163 No.10 山中秀知, 松本夏樹, 村岡道明 3 FPGA簡易マイコンの提案 平成25年度電気関係学会四国支部連合大会 2013 10-2 浪越隆生, 村岡道明 2 FPGAを用いた携帯端末用の高速暗号化ユニットの検討 平成25年度電気関係学会四国支部連合大会 2013 10-3 蘆苅将大, 大菊祥子, 豊永昌彦, 村岡道 明 4 部分論理回路の簡易論理最適化手法の提案 平成25年度電気関係学会四国支部連合大会 2013 10-4 竹内勇矢, トウブンチク, 村岡道明 3 並列化アルゴリズムによる論理シミュレーションの高速化手法の提案 高知の情報科学 2013 Vol.5, No.3 1 2 論理シミュレーションアルゴリズムのハードウェア化の検討 高知の情報科学 2013 Vol.5, No.5 1 Yusuke Morimoto, Mitsuru Matsushita, Michiaki Muraoka, Masahiko Toyonaga 4 Length and Via Minimization Re-router for High Performance VLSI Layout 平成26年度電気関係学会四国支部連合大会 2014 1-37 三好 康夫, 濱田 一伸, 鈴木 一弘, 塩田 研一, 岡本 竜 5 学習コンテンツ推薦を目的とした難易度推定アルゴリズムの評価のため の正解データ作成 電子情報通信学会 教育工学研究会 技術研究報告 2014 vol.113, no.482 161-164 副島 龍太郎, 三好 康夫 2 紙媒体資料との連携を考慮した授業動画・音声による復習を支援する授 業レコーダの試作 Technical Reports on Information and Computer Science from Kochi 2014 6・6 1-2 堀 悟大, 三好 康夫 2 目標と継続方法を共有する習慣化支援サイトの開発 Technical Reports on Information and Computer Science from Kochi 2014 6・7 1-2 冨田 大樹, 三好 康夫 2 Web学習の習慣化支援を目的とした学習計画の実行を促すブラウザ拡張 機能の試作 人工知能学会全国大会 (第28回) 論文集 2014 3D4-1 1-4 松本夏樹, 村岡道明 1-6 三好 康夫 西前光,三好智也,本田理恵 西前光, 三好智也, 森啓太, 本田理恵 松永知也, 本田理恵 1 穴埋め式講義スライドを配信する簡易LMSの試作と授業での実践 教育システム情報学会 第39回全国大会 講演論文集 DEIMフォーラム2014 3 Hadoopによる時系列画像分散データマイニングシステムの検討 -気象衛 星画像への応用- 4 Hadoopによる時系列画像のための汎用分散データマイニングシステムの The28thAnnualConferenceoftheJapaneseSocietyforrtifi 構築 cialIntelligence, 2014 47-48 2014 1-8 2014 1-3 2014 1 2014 1 時系列画像からのオブジェクト抽出と時空間ルールの発見, 平成26年度電気関係学会四国支部連合大会予稿集 平成26年度電気関係学会四国支部連合大会予稿集 2 時系列画像からの相関イベントクラスタの共起関係の抽出 -気象衛星画 像への応用- 青野寛之,橋口拓哉,豊永昌彦,村岡道 明 4 GP-GPU を用いた並列論理シミュレーションの性能評価 平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集 2014 1 森本 悟司,楊 成,豊永 昌彦 3 確率的最適化手法の組み合わせによるTSP 解の検討 平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集 2014 1 田中 里佳,森本裕介,豊永昌彦 3 エリア配線に適したチャネル配線手法の検討 平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集 2014 1 松下 充, 森本 祐介,豊永 昌彦 3 遅延等価配線の一手法 平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集 2014 1 Yang Cheng, Masahiko Toyonaga 2 Annealing and Pair-wise Exchange Optimization:APE 平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集 2014 1 Yusuke Morimoto, Mitsuru Matsushita, Michiaki Muraoka, Masahiko Toyonaga 4 Length and Via Minimization Re-router for High Performance VLSI Layout 平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集 2014 1 森本 裕介,藤井 良弥,村岡 道明,豊永 昌彦 4 特定ネット最短化ECO配線法:MANGIRO 平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集 2014 1 トウ ブンチク,竹内 勇矢,豊永 昌彦,村 岡 道明 4 マルチコアプロセッサを用いた並列論理シミュレーション手法 平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集 2014 1 蘆苅 将大,大菊 祥子,豊永 昌彦,村岡 道明 4 部分論理回路の簡易論理最適化手法の研究 平成26年度電気関係学会 四国支部連合大会論文集 2014 1 橋口拓哉, 豊永昌彦, 村岡道明 3 GP-GPUを用いた高速並列論理シミュレーション手法 情報処理学会研究報告 (ETNET2014) 2014 V0l.2014-SLDM165 No.19 トウ ブンチク, 竹内 勇矢, 豊永 昌彦 村岡 道明 4 マルチコアプロセッサを用いた並列論理シミュレーション手法 高知の情報科学 2014 Vol.6, No. 2 蘆苅将大, 大菊祥子, 豊永昌彦, 村岡 道明 4 論理回路の簡易論理合成手法の研究 高知の情報科学 2014 Vol.6, No. 3 山中 秀知, 松本 夏樹, 村岡 道明 3 FPGA 簡易マイコンの研究 高知の情報科学 2014 Vol.6, No. 4 森本 裕介, 藤井 良弥, 村岡 道明, 豊永 昌彦 4 特定ネット最短化ECO配線法:MANGIRO 高知の情報科学 2014 Vol.6, No. 1 寺町 駿, 山中 秀知, 村岡 道明 3 FPGA 簡易マイコンの命令セットシミュレータの提案 平成26年度電気関係学会四国支部連合大会 2014 10-6 古野 智大, 村岡 道明. 片岡 浩巳, 奥原 義保 4 ,医療データ解析を用いたアラートシステムの提案 平成26年度電気関係学会四国支部連合大会 2014 19-52 篠原 克麻,中内 明男,森 雄一郎 3 視覚障害者のための白杖型歩行支援デバイスの開発 高知の情報科学 2014 6・5 1-5 鈴木一弘, 内間春香, 近藤美希 3 推論による情報漏えいリスクの評価手法について ~ 有向グラフモデル の視覚化ツールおよび局所連結度を用いたアルゴリズムの検討 ~ 電子情報通信学会技術研究報告(信学技報) 2014 Vol.114, No.320, SITE2014-54 45-50 森啓太,本田理恵 2 1-6 K. Ogawa, M. Arakawa, K. Wada, K. Shirai, H. Sawada, R. Honda, K. Ishibashi, T. Kadono, N. Sakatani, S. Nakazawa, and H. Hajime 11 Hayabusa2 Deployable Camera 3 (DCAM3) for Impact Experiment on Proceedings of 46th Lunar and Planetary Science Asteroid: Scientific Observation Plan and Instrument Performance Conference 2015 2392 2pp. S. Sugita, S. Kameda, H. Sawada, H. Suzuki, M. Yamada, R. Honda, T. Morota, C. Honda, K. Ogawa, K. Shirai, Y. Iijima, Y. Cho, A.Takei, M. Sato, Y. Okumura, T. Yasuda, K. Shibasaki, S. Ikezawa, T. Nakamura, T. Hiroi, S. Kamata, S. C. Koga, and ONC Team 22 Calibration and First Light of Optical Navigation Camera (ONC) of Hayabusa 2 Proceedings of 46th Lunar and Planetary Science Conference 2015 2169 2pp. 仝 凱文, 三好 康夫 2 習慣化支援システムのグループ利用を想定したエール機能の再設計 Technical Reports on Information and Computer Science from Kochi 2015 7 1-2 菊池豊, 福本昌弘, 豊永昌彦, 佐々木正 人, 今井一雅, 山田覚, 風間裕, 一色健司, 名和真一, 高畑貴志, 岡村健志 11 人為的障害の発生によるネットワークシステムの検証. 電子情報通信学会 2015 IN2014-126 31-36 森啓太, 森田博次,本田理恵 3 時系列画像に対する分散データマイニングシステムにおけるBatch型 SOMの実装と評価 電気関係学会四国支部連合大会予稿集 2015 15-2 1pp. 福見祐太,李甜甜,本田理恵 3 植生指標の季節変動の統計学的なモデリング -MODIS EVIによる四国の 電気関係学会四国支部連合大会予稿集 植生への適用- 2015 15-4 1pp. 森啓太,本田理恵 2 時空間データからの相関イベントクラスタの共起性の 抽出 DEIMフォーラム2015 2015 P2-5 5pp. 松永知也,本田理恵 2 時系列画像からのオブジェクトベースデータマイニ ング -オブジェクトの抽 DEIMフォーラム2015 出とデータベース化- 2015 P2-4 6pp. 鈴木一弘, 北村翔平, 平井仁暉 3 推論による情報漏えいリスクの評価手法 ~ 幅優先探索による手法と相 電子情報通信学会技術研究報告(信学技報), 互情報量を用いた手法の提案 ~ 115(294) 7-10 甲斐 悟, 三好 康夫 2 利用率向上を目的としたゲーミフィケーションを取り入れた習慣化支援シ ステムの設計 Technical Reports on Information and Computer Science from Kochi 2016 松永知也,森啓太,本田 理恵 3 時系列画像に含まれるオブジェクト特徴の変遷要約とその可視化 Deim Forum 2016 2016 8 7pp. 付録3: 国際学会発表 数学 発表者 学会名 小野寺栄治 A fourth-order dispersive curve flow on compact Kähler manifolds The 31st Kyushu Symposium on Partial Differential Equations 山口俊博 Some rational homotopical topics on fibre restriction of self-equivalences Topology and Geometry 2013 諸澤俊介 S.Morosawa 物理 題目等 Dynamical convergence of a certain polynomial family to f_{a}(z)=z+e^{z}+a Fundamental Properties of Fatou Sets and Julia Sets International Conference on Advances in Dynamical Systems 発表年月日 開催地 2013年1月31日 福岡 開催国 日本 2013/9/5 松江 2014/3/11 Kishangarh インド 2nd Japan – Nepal Joint Workshop Around Coding theory, Dynamical systems and related topics 2015/11/23-26 Tribhuvan University ネパール S.Morosawa Fundamental Properties of Fatou Components 3rd Japan – Nepal Joint Workshop Around Coding theory, Dynamical systems and related topics 2015/11/23-26 Tribhuvan University ネパール S.Morosawa Sullivan’s No Wandering domain Theorem 4th Japan – Nepal Joint Workshop Around Coding theory, Dynamical systems and related topics 2015/11/23-26 Tribhuvan University ネパール S.Morosawa Dynamics of Transcendental Entire Functions 5th Japan – Nepal Joint Workshop Around Coding theory, Dynamical systems and related topics 2015/11/23-26 Tribhuvan University ネパール J. Misumi Estimate on the diameter of a long-range percolation graph on the fractal lattice and Stochastic Analysis on Large Scale Interacting Systems its application 2015/10/28 京都 日本 発表年月日 開催地 開催国 発表者 題目等 学会名 Harukazu Kato, Toshikatsu Abe, Kentaro Kitagawa, Takashi Nishioka, Masahiro Matsumura An NQR/NMR study of A 'Cu3Ru4O12: effect of the A '-ion substitution The International Conference on Strongly Correlated Electron Systems (SCES2013) 2013/8/7 Tokyo JAPAN Naoki Tanabe, Harukazu Kato, Kentaro Kitagawa, Takashi Nishioka, Masahiro Matsumura An NQR study on a cage compound, 12CaO·7Al2O3, The International Conference on Strongly Correlated Electron Systems (SCES2013) 2013/8/7 Tokyo JAPAN International Nuclear Physics Conference 2013 2013/6/4 Firenze Italy East Lansing 米国 Y. Tsue, J. da Providencia, C. Providencia and M. Yamamura Quark spin polarization in high density quark matter T. Hosaka, E. Niwa, F. Fujishiro and T. Hashimoto Optimization of Preparation Conditions of BaCe1−xRExO3−delta (RE=Rare Earth Ion) Considering Chemical State and Substitution Site of RE The 19th International Conference on Solid State Ionics 2013/6/2-6/7 京都 T. Hashimoto, E. Niwa, R. Sato, R. Yoshizawa and F. Fujishiro Thermodynamic and kinetic analysis of chemical reaction between CO2 and Ba1− xSrxCeO3 – evaluation as new CO2 absorbent material 41st Annual Conference of NATAS 2013/8/4-8/7 USA T. Okiba, E. Niwa, T. Hashimoto and F. Fujishiro Structural phase transition and electrical conductivity of Ba2−xLaxFe2O5+delta 41st Annual Conference of NATAS 2013/8/4-8/7 USA Iida, K. Symmetry energy, unstable nuclei, and nuclear pasta International Collaboration in Nuclear Theory program on "Symmetry Energy in the Context of New Radioactive Beam Facilities and Astrophysics" 2013/7/16 Takashi Nishioka, Miyuki Hikasa, Yukihiro Co dope effect of Kondo semiconductor CeFe2Al10 Kawamura, Hiroshi Tanida, Masafumi Sera Strong Correlated Electron Systems 2013 2013/8/7 Tokyo Japan Kento Yokota, Takashi Nishioka, Kentaro Kitagawa, Harukazu Kato, Masahiro Matsumura Strong Correlated Electron Systems 2013 2013/8/7 Tokyo Japan Strong Correlated Electron Systems 2013 2013/8/6 Tokyo Japan Magnetic properties of new dilute rare earth compounds R2Ru3Al15 Jean-Michel Mignot, Julien Robert, Sylvain Petit, Paul Steffens, Kotaro Saito, Takashi Nishioka, Riki Kobayashi, Spin dynamics in the antiferromagnetic Kondo semiconductor CeRu2Al10 Masahiro Matsumura, Hiroshi Tanida, Daiki Tanaka, M. Sera Shin-ichi Kimura, Hiroshi Tanida, Masafumi Sera, Yuji Muro, Toshiro Takabatake, Takashi Nishioka, Masahiro Matsumura, Riki Kobayashi Relation between c-f hybridization and magnetic ordering in CeRu2Al10: An optical study of Ce(Ru1-xRhx)2Al10 (x = 0, 0.03, 0.05) Strong Correlated Electron Systems 2013 2013/8/6 Tokyo Japan Akihiro Kondo, Koichi Kindo, Michio Nakamura, Hiroki Nohara, Hiroshi Tanida, Masafumi Sera, Takashi Nishioka Transport property of CeT2Al10 (T = Ru, Os, Fe) in high magnetic fields Strong Correlated Electron Systems 2013 2013/8/6 Tokyo Japan Yukihiro Kawamura, Takuma Kawaai, Tomoki Nakayama, Junichi Hayashi, Keiki Synchrotron X-ray diffraction study of CeRu2Al10 under high pressure and low Takeda, Chihiro Sekine, Takashi Nishioka, temperature Yasuo Ohishi Strong Correlated Electron Systems 2013 2013/8/6 Tokyo Japan Takashi Suzuki, Shuhei Kamikawa, Isao Ishii, Yoshihito Noguchi, Takahiro Fujita, Kazuki Fujii, Takashi Nishioka Successive Phase Transitions in TbFe2Al10 Strong Correlated Electron Systems 2013 2013/8/6 Tokyo Japan Masafumi Sera, Hiroshi Tanida, Hiroki Nohara, Michio Nakamura, Takashi Nishioka, Masahiro Matsumura Impurity Kondo state to Kondo semiconducting ground state in CexLa1-xRu2Al10 Strong Correlated Electron Systems 2013 2013/8/7 Tokyo Japan Takumi Hasegawa, Katsuaki Nagano, Norio Ogita, Masayuki Udagawa, Hiroshi Tanida, H. Nohara, M. Nakamura, Masafumi Sera, Takashi Nishioka, Masahiro Matsumura Measurement of Crystal Field Excitations in NdT2Al10 (T = Ru and Os) by Raman Scattering Strong Correlated Electron Systems 2013 2013/8/7 Tokyo Japan Hiroshi Tanida, Hiroki Nohara, Michio Nakamura, Masafumi Sera, Taichi Terashima, Shinya Uji, Takashi Nishioka, Masahiro Matsumura Anisotropic c-f hybridization and zigzag chain in Kondo semiconductor CeT2Al10 (T=Ru, Os, Fe) Strong Correlated Electron Systems 2013 2013/8/8 Tokyo Japan Masahiro Matsumura, Yasuki Kishimoto, Masakazu Mizoo, Harukazu Kato, Kentaroh Kitagawa, Takashi Nishioka Co-NQR study for complex magnetic order in non-centrosymmetric CeCoGe3 Strong Correlated Electron Systems 2013 2013/8/8 Tokyo Japan Hiroki Nohara, Michio Nakamura, Hiroshi Drastic change of the direction of the magnetic ordered moment by Ru sites Tanida, Masafumi Sera, Takashi Nishioka, substitution in CeRu2Al10 Masahiro Matsumura, Riki Kobayashi Strong Correlated Electron Systems 2013 2013/8/6 Tokyo Japan Hanjie Guo, Hiroshi Tanida, Ikuto Kawasaki, Riki Kobayashi, Isao Watanabe, Magnetic instability in Kondo semiconductor CeRu2Al10 by Rh doping Zhu-An Xu, Daiki Tanaka, Masafumi Sera, Takashi Nishioka, Masahiro Matsumura Strong Correlated Electron Systems 2013 2013/8/6 Tokyo Japan Masahiko Sato, Yuhji Yamamoto, Takashi HYDROSTATIC PRESSURE EFFECT ON MAGNETIC HYSTERESIS PARAMETERS Nishioka, Kazuto Kodama, Nobutatsu OF MULTIDOMAIN MAGNETITE: IMPLICATION FOR CRUSTAL MAGNETIZATION Mochizuki, Hideo Tsunakawa International Association of Geomagnetism and Aeronomy 2013 2013/8/5 Merida Mexico Tomoshige Sekiguchi, Katsuya Ishiguro Infrared effective degrees of freedom for spatial string tension in nite temperature Lattice QCD APPC12(The 12th Asia Paci c Physics Conference) 2013/7/14-19 Chiba Y. Kishimoto, M. Mizoo, M. Matsumura, H. Kato, K. Kitagawa, and T. Nishioka Co-NQR study for complex magnetic order in non-centrosymmetric CeCoGe3 SCES2013 (Strongly Correlated Electron Systems)2013 2013/8/8 東京 SCES2013 (Strongly Correlated Electron Systems)2013 2013/8/8 東京 SCES2013 (Strongly Correlated Electron Systems)2013 2013/8/6 東京 Junichiro Suzuki, Kazuyuki Matsubayashi, Electrical resistivity measurement under pressure in the cubic quadrupole system Toshiki Tanaka, Akito Sakai, Satoru PrV2Al20 Nakatsuji, Kentarou Kitagawa, Yasunori Kazuyuki Matsubayashi, Toshiki Tanaka, Jyunichirou Suzuki, Akito Sakai, Satoru Heavy fermion superconductivity under pressure in the quadrupole system PrTi2Al20 Nakatsuji, Kentarou Kitagawa, Yasunori Japan K. Kitagawa, Y. Mezaki, K. Matsubayashi, Y. Uwatoko, and M. Takigawa NMR Study on Pressure-Induced Superconductivity of NaFeAs Single Crystals up to 7 GPa SCES2013 (Strongly Correlated Electron Systems)2013 2013/8/6 東京 Sera, M., Nohara, H., Okubo, R., Yoshida, K., Tanida, H., Nishioka, T., Matsumura, M. Ce-site substitution effect on the anisotropic c-f hybridization in CeRu2Al10 The International Conference on Strongly Correlated Electron Systems 2014/7/9 Grenoble France The International Conference on Strongly Correlated Electron Systems 2014/7/9 Grenoble France Tanida, H., Nakamura, M., Sera, M., Kondo, Collapse of anisotropic hybridization gap in Kondo semiconductor CeT2Al10 (T=Fe, A., Kindo, K., Nishioka, T., Matsumura, M. Ru) by substitution, pressure, and magnetic field 生物 Tsuneo Suzuki, Katsuya Ishiguro A new scheme for color con nement and violation of the non-Abelian Bianchi identities The International workshop \Monte Carlo methods in computer simulations of complex systems" 2014/10/14 Vladivostok Russia Katsuya Ishiguro, Tsuneo Suzuki Numerical analyses of violation of the non-Abelian Bianchi identities on lattice The International workshop \Monte Carlo methods in computer simulations of complex systems" 2014/10/14 Vladivostok Russia 仲野英司 Color ferromagnetism in Non-Abelian vortex lattice ”Quarks and Compact Stars” 2014/10/20 北京市 中国 Y.Tsue A possibility of quark spin polarized phase in high density quark matter Quarks and Compact Stars 2014/10/20-22 北京 中国 Tamii, Atsushi and Iida, Kei From neutron-rich nuclei to low-mass neutron stars 4th Joint Meeting of the Nuclear Physics Divisions of the American Physical Society and the Physical Society of Japan 2014/10/7 ハワイ島 米国 Iida, Kei Condensed matter aspects of neutron star matter Intersection of cold-atomic and nuclear physics 2014/5/12 浦項 韓国 発表者 題目等 学会名 発表年月日 開催地 開催国 R. Asaoka, K. Sasaki Chepalic lateral line system in three basal gobioids (Teleostei, Perciformes) Symposium on Systematics and Diversity of Fishes 2013,7,6 Tokyo Japan R. Asaoka, K. Sasaki Trunk lateral line system in three basal gobioids (Teleostei; Perciformes) 9th Indo-Pacific Fish Conference 2013/6/16 Okinawa Nakamura, J., Fujiwara, S. Role of glycosaminoglycan sulfotransferases in the ascidian embryogenesis The 7th International Tunicate Meeting 2013/7/22 ナポリ イタリア Matsumoto, H., Yamaguchi, F., Horikawa, Y., Ishida, S., Fujiwara, S. Transcriptional regulation in the early ectodermal lineage of ascidian embryo The 7th International Tunicate Meeting 2013/7/22 ナポリ イタリア Martí-Solans, J., Beliaeva, O., Kanda, M., Badia-Ramentol, J., Godoy-Marin, H., Postlethwait, J. H., Fujiwara, S., Chourrout, D., Albalat, R., Cañestro, C. Gene loss impact on EvoDevo: dismantling the retinoic acid genetic machinery in Oikopleura dioica The 7th International Tunicate Meeting 2013/7/23 ナポリ イタリア Kusunose,Y. & Ishikawa, S. Spatial distribution patterns of coastal plants in beaches restored by offshore breakwaters in Yumigahama,Yonago City, western Japan INTECOL(International Congress of Ecology 2013/8/22 London Diversity of Japanese grenadiers (Gadiformes: Macrouridae) Symposium on systematics and diversity of fishes. National Museum of Nature and Science, Tokyo 2013/7/6 東京 Rays of southern Shikoku, Japan-a revised checklist based on specimens- Symposium on systematics and diversity of fishes. National Museum of Nature and Science, Tokyo 2013/7/6 東京 A new species of the genus Glossanodon off Western Australia 9th Indo-Pacific Fish Conference, Okinawa (Okinawa Convention Center) 2013.6.24-28 沖縄 Suzuki, T. and H. Endo axonomic review of the genus Neoscopelus (Myctophiformes: Neoscopelidae) 9th Indo-Pacific Fish Conference, Okinawa (Okinawa Convention Center) 2013.6.24-28 沖縄 Katayama, E., T. P. Satoh and H. Endo Comparative morphology and molecular based intrarelationships of sanddivers (Perciformes: Trichonotidae) 9th Indo-Pacific Fish Conference, Okinawa (Okinawa Convention Center) 2013.6.24-28 沖縄 Nakayama, N. and H. Endo Taxonomy and distribution pattern of Japanese grenadiers (Gadiformes: Macrouridae) 9th Indo-Pacific Fish Conference, Okinawa (Okinawa Convention Center) 2013.6.24-28 沖縄 Nakayama, N. and H. Endo Misawa, R. and H. Endo Endo, H. Sunanaga, T., Kuroda, S., Otsuki, M. and Kawamura, K. Nakao K., Higa,M., Tsuyama I., Matsui T., Horikawa M., Tanaka N. Koji UDA, Keita ABE, Yoko DEHARA, Kiriko MIZOBATA, Natsumi SOGAWA, Yuki AKAGI Screening and identification of differentially expressed genes in gonadal tissues in colonial ascidian, Botryllus primigenus Spatial conservation planning under climate change: toward identifying optimal adaptive management for Fagus crenata in Japan. ISOLATION AND CHARACTERIZATION OF THE AMINO ACID RACEMASE GENES FROM SEVERAL INVERTEBRATE SPECIES 7th TUNICATE MEETING 98th Annual Meeting, Ecological Sciety of America The 2nd International Conference of D-Amino Acid Research 2013/8/5 Minneapolis, MN 2014/9/2 イタリア USA 栃木 Y. Hatakeyama, A. Tagashira, Y. Moriyama, M. Nabeshima and S. Fujiwara Transcriptional regulation of the retinoic acid-synthesizing and degrading enzymes in The 8th International Tunicate Meeting the Ciona intestinalis embryo 2015/7/13-17 青森 日本 N. Miyake, M. Shimada, H. Takahara and A. Momohara LGM vegetation in the Pacific side of Shikoku and Kyushu Islands in Japan 2015/7/26-8/2 名古屋 日本 2015/7/26-8/2 名古屋 日本 2015/8/17-20 Chiang Mai Thailand 開催国 WESTPAC International Symposium International Union for Quaternary Research, XIX Congress New or noteworthy taxa of Zingiber (Zingiberaceae) in Myanmar The 7th International Symposium on the Family Zingiberaceae 2014/4/23 Nha Trang, Vietnam 日本 Distribution patterns of the lateral line organs in teleosts: diversity and uniformity M. M. Aung, N. Tanaka and N. Miyake 発表者 題目等 学会名 発表年月日 開催地 T. Nagano Halide Ion-Catalyzed Oxidative Coupling The 2nd International Symposium on Green Science 2013/3/21 Kochi Rie Shimanouchi and Yuhei Matsumoto Study of Remarkable Ionic Conductivity of (AlxTi1-x)4/(4-x)Nb(PO4)3 Yuko Nakamura, Rie Shimanouchi, Hitoshi Synthesis of Aluminum Molybdate from Precursors Prepared by Refined Sol-gel Nishizawa Method Rie Shimanouchi, Noriyuki Kobayashi D. Kaneno, H. Saigo, M. Tabei 地球科学 ナポリ Masanori Nakae, Ryu Asaoka, Kunio Sasaki H. Takahara, R. Hayashi, Y. Igarashi, A. Vegetation map during the Last Glacial Maximum in Japanene Islands and its vicinity Momohara, N. Miyake, N. Sasaki, S. International Union for Quaternary Research, XIX based on recent palaeoecological and genetic data Suguita, Y. Tsumura and A. Yoshida 化学 2013/7/23 Hydrothermal Synthesis and Crystal Structure of Ionic Conductive Nanosized CaWO4 Powder Reaction Mechanisms and Solvent Effects in Hydride Reduction of α -Substituted Acyclic Ketones. The 19th International Conference on Solid State Ionics (SSI19) 2013/6/4 京都府 Vietnam 日本 The 15th Asian Chemical Congress (15ACC) 2013/8/20 セントサ シンガポール The 15th Asian Chemical Congress (15ACC) 2013/8/20 セントサ シンガポール 22nd IUPAC Conference on Physical Organic Chemistry (ICPOC 22) 2014/8/14 Ottawa Canada Kurosaka Takanori, Rie Shimanouchi Influence of alcohol addition to hydrothermal synthesis of NASICON-type mixed valent solid solutions, Na1+xTi2-yFey(PO4)3 The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015 2015/12/15-20 Honolulu, Hawaii USA Rie Shimanouchi, Hiroki Sato, Ayumi Ueyama, Takanori Kurosaka New durable bulk material of NaSn2(PO4)3 synthesized by low temperature calcination of hydrothermally prepared sols The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015 2015/12/15-20 Honolulu, Hawaii USA Ayumi Ueyama, Rie Shimanouchi Synthesis and characterization of cationic conductive aluminum tungstates The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015 2015/12/15-20 Honolulu, Hawaii USA 学会名 発表年月日 開催地 開催国 発表者 題目等 Oguri, K., Kawamura, K., Sakaguchi, A., Toyofuku, T., Kasaya, T., Murayama, M., Fujikura, K., N. Glud, R., and Kitazato, H. Hadal disturbance and radionuclide profiles at the deepest Japan Trench, northeastern Japan Murayama, M., Taga, J. Oono, M., Yamamoto, Y., Sakamoto, M., Kato, Y. Glacial to interglacial paleoproductivity changes in the Indian sector of the Antarctic 11th International Conference on Paleoceanography (ICP-11) Ocean over last 700 ka European Geosciences Union (EGU) 2013/4/10 Vienna 2013/9/4 Barcelona Austria Spain Clara T. Bolton, Liao Chang, Steven Clemens, Kazuto Kodama, Minoru Ikehara, Martin Medina-Elizalde, Greig A. Paterson, Andrew P. Roberts, Eelco J. Rohling, Xiang Zhao A 500,000-year record of equatorial Indian Ocean upper water-column structure European GeosciencesUnion General Assembly 2013 2013/4/7-12 Vienna Laura De Santis, Karsten Gohl, Rob Larter, Carlota Escutia, Minoru Ikehara, Jong Kuk Hong, Tim Naish, Peter Barrett, Frank Rack, Julia Wellner Rationale for future Antarctic and Southern Ocean drilling European GeosciencesUnion General Assembly 2013 2013/4/7-12 Vienna Austria Ikehara, M. Southern Indian Ocean drilling proposal: Outline and future plan of Antarctic Cryosphere evolution project (AnCEP) The Scotia Arc: Geodynamic Evolution and Global Implications, A Symposium 2013/5/14-16 Armilla (Granada), Spain Ikehara, M. Perspective on future IODP drilling proposal in the Northwest Pacific International Workshop on IODP Proposal Writing for the Western Pacific Drilling 2013/5/9-10 箱根 AOGS 10th Annual Meeting (AOGS2013) 2013/6/24-28 Brisbane Australia デジョン 韓国 Takeshige ISHIWA, Yusuke YOKOYAMA, Katsuto UEHARA, Yosuke MIYAIRI, Atsushi SUZUKI, Minoru IKEHARA, Re-visiting the Bonaparte Gulf: Reconstructing Paleoenvironmental Changes During Stephen OBROCHTA, Katsunori KIMOTO, the Time Into and Out of the Last Glacial Maximum Ken Ikehara, Julien BOURGET, Hiroyuki MATSUZAKI Austria Ikehara, M. Perspective on future IODP drilling proposal in the northwest Pacific K-IODP International Workshop, 2013/7/17 T.R. Yahagi, K.E. Yamaguchi, S. Haraguchi, R. Sano, S. Teraji, S. Kiyokawa, M. Ikehara, and T. Ito REE Geochemistry of ~3.2 Ga old BIFs from the Mapepe Formation and Msauli Member, Barberton, South Africa Goldschmidt 2013 2013/8/25-30 イタリア Hiroaki Minami, Kosei E. Yamaguchi, Hiroshi Naraoka, Masafumi MURAYAMA, Minoru Ikehara Record of bacterial sulfate reduction during 50~210 kyr ago in the submarine hypersaline Meedee Lake, off Crete Island, Eastern Mediterranean Sea Goldschmidt 2013 2013/8/25-30 イタリア Minoru Ikehara, Kota Katsuki, Masako Yamane, Yusuke Yokoyama, Takuya Matsuzaki Millennial-scale deposition events of ice-rafted debris (IRD) in the glacial South Indian Ocean 11th International Conference on Paleoceanography 2013/9/1-6 Sitges (Barcelona) Catalonia, Spain Yusuke Yokoyama, Jan-Rainer Riethdorf, Benoit Thibodeau, Minoru Ikehara, Dirk Nü rnberg, Lars Max, Ralf Tiedemann Surface nitrate utilization in the Bering Sea since 180 ka BP: Insight from sedimentary nitrogen isotopes 11th International Conference on Paleoceanography 2013/9/1-6 Sitges (Barcelona) Catalonia, Spain Ikehara, M. Transect drilling across the Indian sector of the Antarctic Circumpolar Current (ACC) Planning Workshop for ‘Integrated Southern Ocean Latitudinal Transects(ISOLAT) 2013/9/23/26 Cambridge 英国 Minoru Ikehara, Tamaki Takani Long-term trend of stratification in the Bering Sea inferred from nitrogen isotopic compositions at IODP Sites U1341 and U1343 2nd workshop on Pliocene climate 2013/9/8-10 Bristol 英国 Shoichi Kiyokawa, Takashi Ito, Minoru Ikehara, Kosei E. Yamaguchi, Hiroshi Naraoka, Tetsuji Onoue, Kenji Horie, Ryo Sakamoto, Yuhei Aihara, Tsubasa Miki Oceanic sedimentary sequences in Mesoarchean Dixon Island-Cleaverville Formation, Pilbara Australia: Result of DXCL drilling project The International Biogeoscience Conference 2013 2013/11/1-4 名古屋 Tomohiro Nakamura, Kosei E. Yamaguchi, Origin of organic matter in 3.2 Ga black shales revealed by infrared and laser Raman Minoru Ikehara, Shoichi Kiyokawa, Takashi microspectroscopy Ito The International Biogeoscience Conference 2013 2013/11/1-4 名古屋 Ayaka Shiina, Kosei E. Yamaguchi, Shoichi Kiyokawa, Minoru Ikehara, and Takashi Ito Constraints for oceanic redox conditions from Fe speciation analysis of 3.2 Ga DXCL-DP black shales, Cleaverville Group, Western Australia The International Biogeoscience Conference 2013 2013/11/1-4 名古屋 Takashi Kuratomi, Shoichi Kiyokawa, Minoru Ikehara, Shusaku Goto, Fumihiko Ikegami and Yuto Minowa The structure of iron-hydroxide mounds at hydrothermal environment in shallow marine, Satsuma Iwo-Jima Island, Kikai caldera southern Kyushu The International Biogeoscience Conference 2013 2013/11/1-4 名古屋 Tomotaka R. Yahagi, Kosei E. Yamaguchi, Satoru Haraguchi, Ryouta Sano, Shuuhei Teraji, Shouichi Kiyokawa, Minoru Ikehara and Takashi Ito REE and Oxygen Isotope Geochemistry of ~3.2 Ga BIFs: Comparison between Barberton, South Africa and Pilbara, Western Australia The International Biogeoscience Conference 2013 2013/11/1-4 名古屋 Rie S. Hori and Minoru Ikehara Significance of Acritarch-rich black chert and its impact on biological evolution of marine planktons from the Permian-Triassic boundary sequence, Arrow Rocks, Northland, New Zealand The International Biogeoscience Conference 2013 2013/11/1-4 名古屋 Hisanari Sugawara, Masayuki Sakakibara, and Minoru Ikehara Identification of microbial fossils from metabasalts based on petrographical and geochemical studies The International Biogeoscience Conference 2013 2013/11/1-4 名古屋 Yuhei Aihara, Shoichi Kiyokawa, Takashi Ito, Minoru Ikehara, Kosei E Yamaguchi, Kenji Horie, Ryo Sakamoto, and Tsubasa Miki Field occurrence and lithology of Archean hydrothermal systems in the 3.2Ga Dixon Island Formation, Western Australia The International Biogeoscience Conference 2013 2013/11/1-4 名古屋 Tsubasa Miki, Shoichi Kiyokawa, Naoto Heterogeneity of sulfur isotope compositions of minute spherical pyrites revealed by Takahata, Akizumi Ishida, Takashi Ito, NanoSIMS analysis of the 3.2Ga black shale from DXCL Drilling Project in Pilbara, Minoru Ikehara, Kosei E. Yamaguchi, Ryo Australia Sakamoto, and Yuji Sano The International Biogeoscience Conference 2013 2013/11/1-4 名古屋 Nao Tsukahara, Hikaru Yabuta, Minoru Ikehara, and Andrey Bekker Carbon elemental and isotopic compositions of organic and inorganic carbon from Makganyen diamictite in South Africa: Quest of the Paleoproterozoic Snowball Earth Event The International Biogeoscience Conference 2013 2013/11/1-4 名古屋 Shoichi Kiyokawa, Takashi Ito, Minoru Ikehara, Kosei E. Yamaguchi, Hiroshi Naraoka, Tetsuji Onoue, Kenji Horie, Ryo Sakamoto, Yuhei Aihara, Tsubasa Miki Mesoarchean Banded Iron Formation sequences in Dixon Island-Cleaverville Formation, Pilbara Australia: Oxygenic signal from DXCL project American Geophysical Union Fall Meeting 2013 2013/12/9-13 サンフランシスコ 米国 Tetsuya Shinozaki, Shigehiro Fujino, Minoru Ikehara, Yuki Sawai, Toru Tamura, Dan Matsumoto Geochemical characteristics preserved in the 2011 Tohoku-oki tsunami deposits American Geophysical Union Fall Meeting 2013 2013/12/9-13 サンフランシスコ 米国 Standard biostratigraphic scheme of planktonic foraminifera for the Nankai Trough Seismogenic Zone, northwestern Pacific American Geophysical Union Fall Meeting 2013 2013/12/9-13 サンフランシスコ 米国 Terrestrial n-alkanes signatures in sediment of the North Atlantic ODP Site 980: paleoclimatological implication 19th International Symposium on Polar Sciences 2013/10/16-18 インチョン 韓国 東京 CHIKYU White Papers. P.139140 Hiroki Hayashi, Hiroshi Nishi, Minoru Ikehara, Kenji M. Matsuzaki and IODP Exp. 338 Scientists Sangmin Hyun, Yean Jee Suh and Minoru Ikehara Iwai, M., Nelson, H., Yamada, Y., Ikehara, M., Fujiwara, T., et al., 2013. Modes and temporal variation of great earthquakes in the western Nankai Trough. CHIKYU+10 International Workshop 2013/4/21-23 Ishikawa, M., Takahashi, N. and Ishizuka, H. Calculated P-wave velocity for xenoliths from the lower crust beneath Shikoku Geoscience Union Meeting 2013 2013.5.19-24 千葉 Yoshimoto, A., Osanai, Y., Nakano, N., Adachi, T., Yonemura, K. and Ishizuka, H. U-Pb zircon age of low-pressure/high-temperature metamorphic rocks from the Kurosegawa tectonic zone, South-west Japan Geoscience Union Meeting 2014 2013.5.19-25 千葉 Nara, M Forearc sedimentation and ichnofabrics during rapid backarc spreading: Examples from the lower to middle Miocene strata of southwestern Japan XII International Ichnofabric Workshop 2013/7/2 チャナッカレ市 トルコ共和国 Löwemark, L. and Nara, M Morphological variability of the trace fossil Schaubcylindrichnus coronus as a response to environmental forcing XII International Ichnofabric Workshop 2013/7/1 チャナッカレ市 トルコ共和国 Yamamoto, Y., Torii, M., Natsuhara, N., Nakajima, T. Tsunakawa-Shaw paleointensity experiments on baked clay samples taken from the reconstructed ancient kiln International Association of Geomagnetism and Aeronomy, the XIIth Scientific Assembly 2013/8/26-31 Merida Mexico Yamazaki, T., Yamamoto, Y. Paleointensity obtained from late Cretaceous and earliest Paleogene basalts drilled from Louisville seamount trail during IODP Expedition 330 International Association of Geomagnetism and Aeronomy, the XIIth Scientific Assembly 2013/8/26-31 Merida Mexico Hoffmann, V.H., Hochleitner, R., Kaliwoda, M., Funaki, M., Torii, M., Yamamoto, Y., Kodama, K., Mikouchi, T. New results on micro raman spectroscopy for the shock classification of martian meteorites: clue for deciphering the magnetic record The 76th Annual Meeting of the Meteoritical Society 2013/7/29-8/2 Edmonton Canada American Geophysical Union, 2013 Fall Meeting 2013/12/9-13 San Francisco USA American Geophysical Union, 2013 Fall Meeting 2013/12/9-13 San Francisco USA Lin, W., Yamamoto, Y., Tanikawa, W. Yamazaki, T., Yamamoto, Y. Preliminary results of three-dimensional stress orientation determined by anelastic strain recovery (ASR) measurements of core samples retrieved from IODP Expedition 343 Paleointensity obtained from late Cretaceous and earliest Paleogene basalts drilled from Louisville seamount trail Oda, H., Yamamoto, Y., Yamamoto, Y., Lin, W., Ishizuka, O., Zhao, X., Wu, H., Torii, M., Kitamura, Y., Kanamatsu, T. Paleomagnetism and rock-magnetism of basaltic basement rocks from IODP Site C0012, Shikoku Basin American Geophysical Union, 2013 Fall Meeting 2013/12/9-13 San Francisco USA Terada, T., Sato, M., Mochizuki, N., Yamamoto, Y., Tsunakawa, H. Rock magnetic properties estimated from coercivity -? blocking temperature diagram: application to recent volcanic rocks American Geophysical Union, 2013 Fall Meeting 2013/12/9-13 San Francisco USA 小玉一人, Z. An, H. Chang, X. Qiang 中国黄土中の磁性ナノ粒子に記録された最終氷期・間氷期の高解像度気候変動 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19 千葉 Kodama, K., Z. An, H. Chang, X. Qiang High-resolution climatic variations over the last glacial-interglacial cycle recorded in concentration of magnetic nanoparticles in Chinese loess-paleosol succession AOGS-AGU (WPGM) Joint Assembly 2013/6/24 Brisbane Australia 2013 American Geophysical Union Fall Meeting 2013/12/9 San Francisco USA 2013/12/9 San Francisco USA USA Quantification of magnetic nanoparticles with broadband-frequency magnetic Kodama, K., Z. An, H. Chang, and X. Qiang susceptibility measurements: High-resolution climatic records from an upper loess– paleosol succession at Luochuan, Chinese Loess Plateau Abrajevitch, A., A. P. Roberts, and K. Kodama Rock magnetic record of the middle Miocene Climatic Transition at ODP Site 747, Southern Ocean 2014 American Geophysical Union Fall Meeting Kars, M. and K. Kodama Rock magnetism of gas hydrate-bearing rocks in the Nankai Trough, offshore SW Japan 2015 American Geophysical Union Fall Meeting 2013/12/9 San Francisco Sapporo Sagawa,T., Murayama, M., Okamura, K. Orbital-scale Thermocline Variability in the Western Tropical Pacific. AOGS-AGU (WPGM) 28th July-1th Aug., Watanabe, T., Kawamura, T., Yamazaki, A., Murayama, M., Yamano, H. Coral Evidence for Winter PDO Variability Triggered by the East Asian Summer Monsoon During the Last 100 Years AOGS-AGU (WPGM) 28th July-1th Aug., Sapporo GSA Annual Meeting 19–22 October Vancouver Nakajima, A., Kawamura, K., Kanamatsu, T, A paleoseismological study of deep-sea sediments collected from the Sagami Trough Saito, S., Murayama, M. in central Japan. Kodama, K. Measurements of the dynamic magnetization in the time domain: A rapid and sensitive tool to characterize magnetic particles in natural material AOGS 11th Annual Meeting 2014/7/30 札幌 Abrajevitch, S., R. S. Hori, and K. Kodama Pelagic record of the Triassic-Jurassic transition: a rock magnetic study of Inuyama chert sequence, Japan AOGS 12th Annual Meeting 2014/7/30 札幌 Kars, M. and Kodama, K. Occurrence of iron sulfides-rich layers and gas hydrates horizons in site C0008, Nankai Trough AOGS 13th Annual Meeting 2014/7/30 札幌 Frequency spectrum of magnetic susceptibility for quantifying magnetic nanoparticles: a case study of the upper loess-paleosol sequence in Chinese Loess Platea Kars, M., R. J. Musgrave, K. Kodama, and Rock magnetic properties in the surface reduction zone in IODP 350 Hole U1437B, the Expedition 350 Scientists Izu Bonin Rear Arc: preliminary results Future challenge for re-drilling at DSDP Site 296 in the Northwest Pacific IKEHARA, M., Yusuke OKAZAKI, Shungo (Philippine Sea): To investigate the Neogene evolution of ocean circulation and KAWAGATA, Osamu SEKI, Takuya ITAK proto-Kuroshio Kodama, K. Canada Celebes International Conference on Earth Sciences 2014 2014/10/11 Kendari Indonesia 2014 American Geophysical Union Fall Meeting 2014/12/18 San Francisco USA Asian Margins Evolution (AME) and Western Pacific Drilling (WEPAD) Meeting 2014/5/19 青島 中国 AOGS 11th Annual Meeting (AOGS2014) 28 July - 01 August, 2014 札幌 日本 Kenji M. MATSUZAKI, Hiroshi NISHI, Noritoshi SUZUKI, Babu R. GYAWALI, Kuroshio Current fluctuations over the past 2 Myr, discerned from radiolarian fauna Hiroki HAYASHI, Minoru IKEHARA, Reishi (IODP Exp. 315, Site C0001 & C0002) TAKASHIMA, AOGS 11th Annual Meeting (AOGS2014) 28 July - 01 August, 2014 札幌 日本 Tetsuya SHINOZAKI, Shigehiro FUJINO, Minoru IKEHARA, Yuki SAWAI, Toru TAMURA, Kazuhisa GOTO, Daisuke SUGAWARA, Tomoya ABE, Marine biomarker signature accompanied by the 2011 Tohoku-oki tsunami deposit AOGS 11th Annual Meeting (AOGS2014) 28 July - 01 August, 2014 札幌 日本 Rie S. HORI, Minoru IKEHARA, The Triassic-Jurassic boundary record of deep-sea sediments from Phanthalassa AOGS 11th Annual Meeting (AOGS2014) 28 July - 01 August, 2014 札幌 日本 Shoichi Kiyokawa, Takashi Ito, Minoru Ikehara, Kosei E. Yamaguchi, Hiroshi Naraoka, Tetsuji Onoue, Kenji Horie, Yuhei Aihara, Tsubasa Miki Mesoarchean oceanic floor environment at sedimentary sequences in Dixon IslandCleaverville Formation formations, Pilbara Australia: Result of DXCL drilling project 21st General Meeting of the International Mineralogical Association 1-5 September 2014 ヨハネスブルク 南アフリカ IKEHARA, M., Katsunori KIMOTO Holocene Kuroshio variability in the Northwest Pacific ONOUE, Tetsuji, SATO, Honami, IKEHARA, Minoru, TAKAYA, Yutaro, NOZAKI, Tatsuo, FUJINAGA, Koichiro, KATO, Yasuhiro, UNO, Koji Radiolarian faunal turnover and paleoproductivity changes in the Late Triassic Panthalassa Ocean: A possible effect of large impact event 2014 GSA Annual Meeting 19–22 October, 2014 バンクーバー カナダ Makoto Kotani, Kosei E. Yamaguchi, Minoru Ikehara Denitrification in the Mesoarchean deep ocean: Evidence from nitrogen isotope compositions of kerogen black shales from Pilbara, Western Australia Origins 2014 July 6-11, 2014 奈良 日本 Tomohiro Nakamura, Kosei E. Yamaguchi, Origin of organic matter in 3.2 Ga black shales revealed by infrared and laser Raman Minoru Ikehara, Shoichi Kiyokawa, and microspectroscopy Takashi Ito, Origins 2014 July 6-11, 2014 奈良 日本 Ayaka Shiina, Kosei E. Yamaguchi, Shoichi Kiyokawa, Minoru Ikehara, Takashi Ito, Origins 2014 July 6-11, 2014 奈良 日本 Minoru Ikehara Minoru Ikehara, Kota Katsuki, Masako Yamane, Yusuke Yokoyama Constraints for oceanic redox conditions from Fe speciation analysis of 3.2 Ga DXCL-DP black shales, Cleaverville Group, Western Australia Paleoclimate Records from the Antarctic Margin and Southern Drilling proposal in Indian sector of Southern Ocean, Conrad Rise Ocean - PRAMSO workshop Millennial-scale sea ice expansion in the Indian sector of the Southern Ocean during XXX111 SCAR Biennial Meetings and Open Science the last glacial Conference 2014 2014/8/23 オークランド ニュージーランド 23 August-3 September, 2014 オークランド ニュージーランド Minoru IKEHARA, Kota KATSUKI, Masako YAMANE, Yusuke YOKOYAMA Millennial-scale sea ice variability in the southern Indian Ocean during the last glacial AGU Fall Meeting 2014/12/15-19 サンフランシスコ 米国 Takashi Kuratomi, Shoichi Kiyokawa, Minoru Ikehara, Shusaku Goto, Tatsuhiko Hoshino, Fumihiko Ikegami, Yuto Minowa, The structure of iron-oxyhydroxide mounds affected by iron-oxidizing bacteria at shallow submarine hydrothermal vent in Satsuma Iwo-Jima AGU Fall Meeting 2014/12/15-19 サンフランシスコ 米国 Sangmin Hyun, Yeon Jee Suh, Kyung Woo, Minoru Ikehara, Terrestrial biomarkers in the sediment of the East Sea (Japan Sea) since the MIS 11: implications for paleoproductivity and paleoclimatic changes AGU Fall Meeting 2014/12/15-19 サンフランシスコ 米国 Kosei Yamaguchi, Hiroshi Naraoka, Minoru Biogeochemical Cycling of Fe, S, C, N, and Mo in the 3.2 Ga ocean: Constraints from Ikehara, Takashi Ito, Shoichi Kiyokawa, DXCL-DP Black Shales from Pilbara, Western Australia AGU Fall Meeting 2014/12/15-19 サンフランシスコ 米国 Tsubasa Miki, Shoichi Kiyokawa, Takashi Ito, Kosei Yamaguchi, Minoru Ikehara, Organic / inorganic carbon content and isotope analysis of 3.1Ga Cleaverville Formation in Pilbara, Australia: Result of DXCL project AGU Fall Meeting 2014/12/15-19 サンフランシスコ 米国 Takeshige Ishiwa, Yusuke Yokoyama, Yosuke Miyairi, Stephen Obrocha, Takenori Sasaki, Atsushi Suzuki, Minoru Ikehara, Ken Ikehara, Katsunori Kimoro, Julien Bourget, Hiroyuki Matsuzaki, Re-visiting Bonaparte Gulf: Assessment of Sea-Level Lowstand in the Last Glacial Maximum AGU Fall Meeting 2014/12/15-19 サンフランシスコ 米国 Masahiko Sato, Shinji Yamamoto, Yuhji Yamamoto, Yoshihiro Okada, Masao Ohno, Hideo Tsunakawa Rock magnetic study of single zircon crystals: implication for geomagnetic field paleointensity experiment AOGS (アジアオセアニア地球科学会) 11th Annual Meeting 2014/7/30 札幌 日本 Toshitsugu Yamazaki, Yuhji Yamamoto Paleointensity of the geomagnetic field in the Late Cretaceous and earliest Paleogene obtained from drill cores of the Louisville seamount trail AOGS (アジアオセアニア地球科学会) 11th Annual Meeting 2014/7/30 札幌 日本 Masako MIKI, Hanae SEKI, Yuhji YAMAMOTO, Chitaro GOUZU, Yo-Ichiro OTOFUJI Paleomagnetism, paleointensity and geochronology of a proterozoic dolerite dyke from southwest Greenland AOGS (アジアオセアニア地球科学会) 11th Annual Meeting 2014/8/1 札幌 日本 Yuhji YAMAMOTO, Toshitsugu YAMAZAKI, Gary ACTON, Carl RICHTER, Emily GUIDRY, Christian OHNEISER Palaeomagnetic Study of IODP Sites U1331 and U1332 in the Equatorial Pacific extending Relative Geomagnetic Palaeointensity Observations Through the Oligocene and into the Eocene AOGS (アジアオセアニア地球科学会) 11th Annual Meeting 2014/8/1 札幌 日本 Paleomagnetic Study of Basaltic Lava Sequence in Ethiopian Afar: Paleodirection and Paleointensity Between the Olduvai to Pre-reunion Subchron AOGS (アジアオセアニア地球科学会) 11th Annual Meeting 2014/8/1 札幌 日本 Archeointensity Trend Between 8th and 11th Century in Okayama AOGS (アジアオセアニア地球科学会) 11th Annual Meeting 2014/8/1 札幌 日本 Paleointensity of the geomagnetic field in the Late Cretaceous and earliest Paleogene obtained from drill cores of the Louisville seamount trail The 14th Symposium of SEDI, Study of the Earth's Deep Interior 2014/8/3-8 神奈川県逗子市 日本 Hyeonseon AHN, Tesfaye KIDANE, Yuhji YAMAMOTO, Chitaro GOUZU, Yo-Ichiro OTOFUJI Yu KITAHARA, Yuhji YAMAMOTO, Tadahiro HATAKEYAMA, Masayuki TORII, Shuichi KAMEDA Toshitsugu Yamazaki, Yuhji Yamamoto Nakaya, Hideo, Yamashita, Kazuki, Utsunomiya,Satoshi, Kikuchi, Naoki, Kondo,Yasuo The Late Cretaceous Elasmosauridae (Plesiosauria ) from Shishi-jima Is. 74th Meeting of the Society of Vertebrate Kagoshima, Southwest Japan Paleontology (Berlin) 2014/11/7 Berlin Nara, M. A Hillichnus-like trace fossil from Jurassic tidal deposits of the Sakamoto Formation, Southwest Japan, and its evolutionary significance One Ichnology Symposium 2014/5/15 Aakirkeby Denmark Muñiz, M., Zambrano, P., Encinas, A., and Nara, M. Interacción depredador-presa inferida por asociación de trazas de bioturbación (Piscichnus–Ophiomorpha) del Eoeceno de Punta Lavapies (Península de Arauco, 37°S, Chile Paleontologia en Chile IV 2014/10/9 Valdivia Chile Reinardy, B., Escutia, C., Iwai, M., Jimenez-Espejo, F., Cook, C., van de Flierdt, T., and Brinkhuis, H., Investigating the dynamics of the East Antarctic Ice Sheet on the continental shelf off the Adelie Coast during the Pliocene. Geophysical Research Abstracts Vol. 16, EGU2014-6728, 2014.(April 29, 2014, Austria Center of Vienna). Kondo, Y., Nara, M. Paleoecology of Panopea japonica (Bivalvia: Hiatellidae) as viewed from its body and 13th International Ichnofabric Workshop, Kochi, Japan– trace fossils in the Pleistocene transgressive-regressive cycles in Chiba, Japan Ichnofabric Studies Linking Past, Present, and Future– 2015/5/14-21 高知 日本 Nakayama, K., Kondo, Y. Growth rate increase and habitat shift in the evolution of the extant species, Umbonium (Suchium ) giganteum and U . (S .) costatum (Gastropoda: Trochidae) 13th International Ichnofabric Workshop, Kochi, Japan– Ichnofabric Studies Linking Past, Present, and Future– 2015/5/14-21 高知 日本 Yamaoka, Y., Kondo, Y. The stratigraphy and fossil molluscan assemblages of the Neogene Ananai Formation 13th International Ichnofabric Workshop, Kochi, Japan– of the Tonohama Group, in Tonohama area, Kochi Prefecture Ichnofabric Studies Linking Past, Present, and Future– 2015/5/14-21 高知 日本 Yamamoto, Y., Torii, M. and Natsuhara, N. Archeointensity study on baked clay samples taken from the reconstructed ancient 2015 International Union of Geodesy and Geophysics (IUGG) kiln: implication for validity of the Tsunakawa-Shaw paleointensity method General Assembly 2015/6/22-7/2 Prague Czech Republic 13th International Ichnofabric Workshop Abstract Book, 23-24 2015/5/15 高知 日本 13th International Ichnofabric Workshop Abstract Book, 58-59 2015/5/15-16 高知 日本 13th International Ichnofabric Workshop Abstract Book, 60 2015/5/15-16 高知 日本 Nara, M., Aikou, K., and Imai, S. Imai, S., and Nara, M. Diastrophism and benthic ecosystems: Sedimentology, ichnology, and paleoecology during Miocene back-arc spreading of the SW Japan Arc Tsunamiite facies model for the wave-dominated shallow marine settings based on the examples from the Miocene Tatsukushi Formation, Misaki Group, SW Japan Itani, G., Matsuyama, D., Henmi, Y., Kajihara, K., and Nara, M. Sestrostoma balssi and Pseudopinnixa carinata Ikehara, Minoru, Katsunori Kimoto Holocene Kuroshio variability in the Northwest Pacific Ikehara, Minoru, Katsunori Kimoto Holocene Kuroshio variability in the Northwest Pacific Mika Sata1, Minoru Ikehara1, Hiroki Hayashi2, Shungo Kawagata Paleoenvironmental changes during last interglacial and MIS 6 in Kuroshio region off Japan based on planktic foraminiferal assemblages Geophysical Research Abstracts Vol. 16, EGU General Assembly 2014 KIOST seminar, Korean Institute of Ocean Science and Technology, Korea, March 4, 2015. [Invited] 3rd International Geoscience Symposium, KIGAM 2014/4/29 AustriaAustria 2015/3/4 韓国 2015/3/4-8 韓国 3 International Geoscience Symposium, KIGAM 2015/3/4-8 韓国 Ayano Hirai, Minoru Ikehara, Mika Sata, Paleoenvironmental changes during the Younger Dryas in Kuroshio region off Boso Kenji M. Matsuzaki, Hiroshi Nishi, Yusuke Peninsula - geochemical research of CHIKYU drilling core C9010E Yokoyama 4th International Geoscience Symposium, KIGAM 2015/3/4-8 韓国 Onoue, Tetsuji, Daisuke Yamashita, Katsuhiko Soda, Honami Sato, Minoru Ikehara 5th International Geoscience Symposium, KIGAM 2015/3/4-8 韓国 Hyun, S., Suh, Y.J., Ikehara, M. IKEHARA, M., OIWANE, H., SUGANUMA, Y. Impact event and radiolarian faunal turnover across the middle-upper Nrian transition in the Upper Triassic of Japan Paleoproductivity vs. influx of terrestrial biomarker in sediment from the Korean Plateau, East Sea (Japan Sea) since the MIS 11 Reorganization of Southern Ocean frontal system linked to early Pleistocene Antarctic cryosphere expansion: A perspective from Conrad Rise sediment wave evolution rd EGU General Assembly 2015 2015/4/12-17 Vienna オーストリア XIX INQUA 2015 2015/7/26-8/2 名古屋 日本 Yuhji Yamamoto, Nobutatsu Mochizuki, Hidetoshi Shibuya, Hideo Tsunakawa Tsunakawa-Shaw method - an absolute paleointensity technique using alternating field demagnetization (Invited) American Geophysical Union Fall Meeting 2015 2015/12/15 San Francisco USA Nobutatsu Mochizuki, Satomu Fujii, Takeshi Hasegawa, Yuhji Yamamoto, Tadahiro Hatakeyama, Makoto Okada, Hidetoshi Shibuya Paleointensity determination of welded tuffs extruded with tephra layers: A new approach to calibration of relative paleointensity stacks American Geophysical Union Fall Meeting 2016 2015/12/15 San Francisco USA 2015/12/17 San Francisco USA 2015/12/18 San Francisco USA 2015/12/18 San Francisco USA Masahiko Sato, Shinji Yamamoto, Yuhji Rock-magnetic properties of single zircon crystals sampled from the Tanzawa Yamamoto, American Geophysical Union Fall Meeting 2017 Masao Ohno, Hideo Tsunakawa, Shigenori tonalitic pluton, central Japan Maruyama Paleomagnetic and rock magnetic study of IODP Site U1408 in the Northwest Yuhji Yamamoto, Toshitsugu Yamazaki, American Geophysical Union Fall Meeting 2018 Atlantic - toward the high-resolution relative paleointensity estimate during the Hirokuni Oda middle Eocene Further improvements in deconvolution of pass-through paleomagnetic measurement Hirokuni Oda, Chuang Xuan, Yuhji Yamamoto American Geophysical Union Fall Meeting 2019 data: Accuracy of positioning and sensor response Maximilian Vahlenkamp, David De Vleeschouwer, Heiko Palike, Slah Boulila, Yuhji Yamamoto, Jacques Laskar Sagawa, T., Timmermann, A., Tigchelaar, M., Murayama, M., Okamura, K., Okutsu, N., Ashi, J., Omura, A., Yamaguchi, A., Suganuma, Y., Murayama, M. Seki, A., Tada, R., Kurokawa, S., Murayma, M., Matsuzaki, T. Seki, A., Kurokawa, S., Tada, R., Murayma, M., Matsuzaki, T. 災害科学 Towards closing the Eocene Astronomical Time Scale Gap: Cyclostratigraphic Implications from IODP Expedition 342 American Geophysical Union Fall Meeting 2020 2015/12/18 San Francisco USA Western Pacific thermocline variability in orbital- and millennial-timescale American Geophysical Union Fall Meeting 2021 2015/12/14-18 San Francisco USA Microstructure analysis of marine seismogenic turbidites in Kumano forearc basin American Geophysical Union Fall Meeting 2022 2015/12/14-18 San Francisco USA IODP Expedition 346 2nd (Science) Postcruise Meeting 2016/1/23 Melbourne Australia IODP Expedition 346 2nd (Science) Postcruise Meeting 2016/1/23 Melbourne Australia Estimation of aeolian dust content and its temporal variability during the last 1 Myr at U1425 based on high-resolution XRF scanning Techinical feature of ITRAX data (2nd generation) and important point for inter laboratory XRF scanner data comparison 発表者 題目等 学会名 発表年月日 開催地 開催国 Koji Sassa, Hiromori Miyagi 7th European Conference on Severe Storms 2013/6/4 ヘルシンキ フィンランド 7th European Conference on Severe Storms 2013/6/4 ヘルシンキ フィンランド Masahiko Ebara, Koji Sassa Photogrammetric analysis of Tsukuba tornado The relationship between tropical storm and precipitation patterns of heavy rain in Kochi, Japan Environment of tornadogenesis in outer rainband of tropical cyclone 7th European Conference on Severe Storms 2013/6/6 フィンランド Koji Sassa, Minako Higa Relationship between extratropical cyclone and convective systems in Kochi, Japan 11th International Precipitation Conference 2013/7/1 ヘルシンキ エーデ・ワーゲニ ンゲン Structure of the Fukuoka tornado observed by different Radars The 36th AMS Conference on Radar Meteorology 2013/9/20 ブリッケンリッジ 米国 Rainfall at Cherrapunji, India and its relation floods in Bangladesh 国際地理学会 2013/8/6 京都 日本 Vortex-type disturbances over the northern Bay of Bengal during the monsoon season MAHASRI International Workshop 2013/8/28 ダナン ベトナム Hitomi Makigusa, Koji Sassa Tetsuya Kobayashi, Koji Sassa, Hiroshi Uyeda Murata, F., Hayashi, T., Terao, T., Kiguchi, M., Yamane, Y., Asada, H., Matsumoto, J., Alam, Md.S., Syiemlieh, H.J. Murata, F., Hayashi, T., Terao, T., Kiguchi, M., Yamane, Y., Shimizu, S., Hassan, S.M.Q., Mannan, Md. A., Alam, Md. S. Tabei, T., T. Ito, F. Kimata, Y. Ohta, E. Gunawan, N. Ismail, D. Sugiyanto and I. Nurdin Miyake, T., T. Tabei, R. Ioka, A. Wada and Y. Terada Mari HAMAHASHI, Elizabeth SCREATON, Wataru TANIKAWA, Yoshitaka HASHIMOTO, Kylara MARTIN, Saneatsu SAITO, Gaku KIMURA Gaku KIMURA, Yoshitaka HASHIMOTO, Yujin KITAMURA, Asuka YAMAGUCHI, Mari HAMAHASHI, Hiroaki KOGE, Sumito MORITA Yujin KITAMURA, Gaku KIMURA, Jun KAMEDA, Yui KOUKETSU, Asuka YAMAGUCHI, Hiroyuki KAGI, Mari HAMAHASHI, Rina FUKUCHI, Yohei HAMADA, Koichiro FUJIMOTO, Yoshitaka HASHIMOTO, Saneatsu SAITO, Ryoji KAWASAKI, Hiroaki KOGE, Mayuko SHIMIZU, Takenao FUJII Yoshitaka HASHIMOTO, Kota TOBE, EnChao YEH Gaku KIMURA, Yoshitaka HASHIMOTO, Yujin KITAMURA, Asuka YAMAGUCHI, Hiroaki KOGE Ayaka SAIKI, Yoshitaka HASHIMOTO Crustal deformation detected by GPS observation network across the Sumatran fault system in northwestern Sumatra, Indonesia American Geophysical Union 2013 Fall Meeting 2013/12/9 サンフランシスコ Tsunami observation using GPS buoy at far offshore American Geophysical Union 2014 Fall Meeting 2013/12/12 サンフランシスコ Physical Property and Textural Contrast Across the Unconformity and Major Seismic Reflectors in the Upper Plate of the Costa Rica Subduction Zone Offshore Osa Peninsula Asia Oceania Geoscience Society Meeting 2014 2014/7/31 札幌 Upper Plate Geology Controls the Rupture Area Segmentation of Subduction Zone Earthquake - A Case Study of the Nankai Trough Asia Oceania Geoscience Society Meeting 2014 2014/7/31 札幌 Carbonaceous Film and Nanograins on a Subduction Megasplay Fault, the Nobeoka Thrust, Japan Asia Oceania Geoscience Society Meeting 2014 2014/8/1 札幌 Semi-quantitative Stress State Before and After Earthquake in Chelung-pu Fault, Taiwan Asia Oceania Geoscience Society Meeting 2014 2014/8/1 札幌 Middle Miocene Swift Migration of the TTT Triple Junction and Rapid Crustal Growth in SW Japan Asia Oceania Geoscience Society Meeting 2014 2014/8/1 札幌 Physical Properties of Sediment in Reference Site and Frontal Prism, Off Costa Rica, IODP Expedition 344 Asia Oceania Geoscience Society Meeting 2014 2014/8/1 札幌 Asia Oceania Geoscience Society Meeting 2014 2014/8/1 札幌 Ryoji KAWASAKI, Mari HAMAHASHI, Rina FUKUCHI, Yoshitaka HASHIMOTO, Asuka Paleostress Analysis of a Subduction Zone Megasplay Fault - An Example from the YAMAGUCHI, Jun KAMEDA, Yohei Nobeoka Thrust, Japan HAMADA, Yujin KITAMURA, Makoto OTSUBO, Gaku KIMURA オランダ Yoshitaka Hashimoto Kiyohiko Morita, Yoshitaka Hashimoto, Manami Kitamura, Yohei Hamada, Takehiro Hirose Gaku Kimura, Yoshitaka Hashimoto, Yujin Kitamura, Asuka Yamaguchi, Mari Hamahashi, Hiroaki Koge, Sumito Morita Ayaka Saiki, Yoshitaka Hashimoto Yoshitaka Hashimoto, Tobe Kota, EnChao Yeh, Weiren Lin Mari Hamahashi, Elizabeth Screaton, Wataru Tanikawa, Yoshitaka Hashimoto, Kylara Martin, Saneatsu Saito, Gaku Kimura Ryoji Kawasaki, Mari Hamahashi, Yoshitaka Hashimoto, Makoto Otsubo, Asuka Yamaguchi, Yujin Kitamura, Jun Kameda, Yohei Hamada, Rina Fukuchi, Gaku Kimura Matsuoka, H. and Okamura, M. Tonai, S., Ikawa, Y. and Shibata, T. Koji Sassa, Masatoshi Sugimura Geological signature of slow slip in on-land accretionary complex using vitrinite reflectance Workshop on Slow Earthquakes 京都 A geological evidence of very low frequency earthquake inferred from vitrinite thermal records across a microfault within on-land accretionary complex 2014 AGU Fall meeting 2014/12/15 San Francisco アメリカ合衆国 Upper Plate Geology Controls the Rupture Area Segmentation of Subduction Zone Earthquake - A Case Study of the Nankai Trough 2014 AGU Fall meeting 2014/12/15 San Francisco アメリカ合衆国 2014 AGU Fall meeting 2014/12/15 San Francisco アメリカ合衆国 2014 AGU Fall meeting 2014/12/15 San Francisco アメリカ合衆国 Physical property and Textural transition across the Unconformity and Major Seismic Reflectors in the Upper plate of the Costa Rica Subduction zone offshore Osa Peninsula 2014 AGU Fall meeting 2014/12/15 San Francisco アメリカ合衆国 Paleostress analysis of a subduction zone megasplay fault - An example from the Nobeoka Thrust, Japan 2014 AGU Fall meeting 2014/12/15 San Francisco アメリカ合衆国 AGU 2014 Fall Meeting 2014/12/17 San Francisco USA Distribution of physical properties and pore pressure of sediments off Costa Rica: IODP Expedition 344 Change in paleo-stress state before and after large earthquake, in the Chelung-pu fault, Taiwan Abrupt change of sedimentation rate recorded in lacustrine sediment from coastal lakes, Nankai subduction zone Submarine mass-transport deposits of the Paleogene Muroto Formation in the Kuromi coastal region, southwest Japan Availability of tornado nowcast in Tosa Bay in Japan Geological Society of America 2014 Annual meeting Koji Sassa, Hitomi Makigusa Classification of MCSs associated with Typhoon by Radar echo pattern Satoshi Okawara, Ken Okajima, Novoru Kawahara, Koji Sassa, Katsuhiro Nagaya Koji Sassa, Hiromori Miyagi, Hiroshi Yamauchi, Eiichi Sato Masahiko Ebara, Koji Sassa Fumie Murata, Taiichi Hayashi, S. Alam Development of New Porlarmetric Solid-State X-Band Radar : Examples for Fixed/Mobile Observation First International Summit on Tornadoes and Climate Change 8th European Conference on Radar in Meteorology and Hydrology 10th ineternational Conference on Mesoscale Convective Systems Measurement of Tsukuba Tornado with particle image velocimetry Climatology of tornadoes accompanied by typhoons Monsoon depressions observed by Bangladesh radars Fumie Murata Bangladesh tornado on 22 March -its damage and the atmospheric condition - Tabei, T., F. Kimata, T. Ito, E. Gunawan, Geodetic and geomorphic evaluations of earthquake generation potential of the H. Tsutsumi, Y. Ohta, T. Yamashina, Y. northern Sumatran fault, Indonesia Soeda, N. Ismail, I. Nurdin, D. Sugiyanto and I. Meilano Tabei, T., F. Kimata, T. Ito, H. Tsutsumi, Y. New insight into recent activity of the northern Sumatran fault, Indonesia from Ohta, E. Gunawan, T. Yamashina, N. geodetic and geomorphic observations Ismail, I. Nurdin, D. Sugiyanto and I. Meilano Ohkura, T., T. Tabei, F. Kimata, T. C. Bacolcol, Y. A. C. Luis Jr, A. Pelicano, R. Block movements in Mindanao island, Philippine as revealed by GPS observation Jorgio, M. Tabigue, M. Arbahan. E. Jorgio, Y. Nakamura and E. Gunawan Ohkura, T., T. Tabei, F. Kimata, T. C. Bacolcol, Y. A. C. Luis Jr, A. Pelicano, R. Plate convergence and block movements in Mindanao island, Philippine as revealed by GPS observation Jorgio, M. Tabigue, M. Arbahan. E. Jorgio, Y. Nakamura and E. Gunawan Yoshitaka Hashimoto and Ayaka Saiki Physical properties of sediments and estimation of compaction state Ayaka Saiki and Yoshitaka Hashimoto Distribution of physical properties and pore pressure of sediments off Costa Rica F. Murata, T. Hayashi, T. Terao, H. Asada, Rainfall variability at Cherrapunji, the extreme rainfall in the northeast India and H. J. Syiemlieh, S. A. Choudhury, T. Tabei floods in Bangladesh Rainfall variability at Cherrapunjee in the inter-annual timescales, National seminar F. Murata for Climate change, food security and livelihoods in North Eastern Hill University Koji Sassa, Hitomi Makigusa Major precipitation patterns in Kochi, Japan by tropical and extratropical cyclones Koji Sassa, Yasuko Furuta, Akiko MIyajima Characteristics of the supercell causing Saitama tornado on 2 September 2013 Koji Sassa, Kotaro Yoshimura Heavy rainfall in Kochi accompanied by two typhoons Soichiro Yuasa, Koji Sassa Radar analysis of two tornadoes occurred in the outer rainband of Typhoon 'Neoguri' Satoshi Katakami, Satoru Yamaguchi, Makoto Uyeshima, Hideki Murakami, Conductivity structure in and around the Deep Low-Frequency Tremors generation Tsutomu Ogawa, Naoto Oshiman, Ryokei region beneath the western part of the Kii Peninsula in Southwest Japan Yoshimura, Koki Aizawa, Ichiro Shiozaki, Takahumi Kasaya and Yoshihiro Ito 2014/9/10 2014/10/19 Vancouver Chania (クレタ島) GarmishPartenkilhen ギリシア 2014/9/18 Boulder, CO 米国 The 27th AMS Conference on Severe Local Storms 2014/11/6 Madison, WI 米国 The 27th AMS Conference on Severe Local Storms メソスケール気象と熱帯低気圧に関する国際会議(ICMCS-X) モンスーンアジアの減災のための大気科学者と工学系研究者, 社会科学者による共同ワークショップ(SPIRITS) 2014/11/5 2014/9/17 Madison, WI ボルダ― 米国 アメリカ 2014/11/30 バンコク タイ International Symposium on Geodesy for Earthquake and Natural Hazards 2014/7/23 松島,宮城 日本 Asian Seismological Comission 10th General Assembly 2014/11/18 マニラ フィリピン Asian Seismological Comission 10th General Assembly 2014/11/19 マニラ フィリピン International Symposium on Geodesy for Earthquake and Natural Hazards 2014/7/23 松島,宮城 日本 CRISP2-A, 2015, CRISP Project/IODP Exp. 344 2nd Post Expedition Meeting IODP Expedition 344, 2015, CRISP Project/IODP Exp. 344 2nd Post Expedition Meeting Asia Oceania Geosciences Society The 26th IUGG General Assembly European Conference on Severe Storms 2015 European Conference on Severe Storms 2015 European Conference on Severe Storms 2015 American Geophysical Union 2014/5/26 2014/9/3 ドイツ 2015/6/1 2015/6/1 2015/8/5 シンガポール 2015/3/3 シロン インド 2015/6/22-7/2 2015/9/14-18 2015/9/14-18 2015/9/14-18 Prague Winerneustadt Winerneustadt Winerneustadt Czech Republic Austria Austria Austria 2015/12/16 San Francisco USA Hashimoto, Y., K. Morita, M. Okubo, Y. Hamada, W. Lin, T. Hirose, M. Kitamura Ayaka Saiki ,Yoshitaka Hashimoto Satoshi Tonai,Shun Ito,Yoshitaka Hashimoto,Hajimu Tamura Mari Hamahashi,Elizabeth Screaton,Wataru Tanikawa,Yoshitaka Hashimoto, Kylara Martin, Saneatsu Saito,Gaku Kimura Yu Tabuchi, Satoshi Tonai Murata, F., T. Terao, H. Fujinami, H. Asada, T. Hayashi, J. Matsumoto, H.J. Syiemlieh Murata, F., T. Terao, H. Fujinami, H. Asadfa, T. Hayashi, J. Matsumoto, H. J. Syiemlieh Okubo, M. A. Cichowicz, D. Birch, H. Ogasawara, O. Murakami, S. Horiuchi 情報科学 発表者 Yoshiya Fujii,Michiaki Muraoka,Masahiko Toyonaga Tingyuan Nie, Yansheng Li, Lijian Zhou, Masahiko Toyonaga H. Niwase, H. Araki, N. Takada, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito H. Araki, H. Niwase, N. Takada, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito H. Niwase, H. Araki, N. Takada, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito N. Takada, H. Niwase, H. Araki, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito H. Araki, H. Niwase, N. Takada, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito H. Yamanashi, T. Shimobaba, K. Kakue, M.Oikawa, N.Okada, Y. Endo, R.Hirayama, N. Takada, T. Ito Frictional Heat Generation and Slip Duration Estimated From Micro-fault in an Exhumed Accretionary Complex and Their Relations to the Scaling Law for Slow Earthquakes Distribution of physical properties and timing of relative uplift in upper plate off Costa Rica: IODP Expedition 344 K-Ar age of mica clay minerals in an ultracataclasite of a fossil seismogenic fault in the Mugi Mélange, Shimanto accretionary complex, southwest Japan AGU fall meeting 2015 2015/12/14 San Francisco USA AGU Fall meeting 2015/12/14-18 San Francisco USA American Geophysical Union Fall Meeting 2015/12/14-18 San Francisco USA The Impact of Mass Movement and Fluid Flow during Ridge Subduction inferred from Physical Properties and Zeolite Assemblage in the Upper Plate Slope of the Costa AGU Fall meeting Rica Subduction Zone 2015/12/14-18 San Francisco USA Size and aspect ratio distributions of blocks in a mélange of the Shimanto accretionary complex, southwest Japan American Geophysical Union Fall Meeting 2015/12/14-18 San Francisco USA Cheracteristics of active periods at Cherrapunji, the wettest place in the northeast India from 100 years data analysis The International Science Conference on MAHASRI 2016/3/2-4 東京 日本 Characteristics of the extreme rainfall at Cherrapunji, Meghalaya, India 1st International Conference on Climate Science 2016/3/7-8 Guwahati, Assam India Source Process of the 2014 ML5.5 Orkney earthquake, South Africa ICDP DSeis Workshop 題目等 A Multilayer Crosstalk Avoidance Router using Restricted Maze Grids A Multilevel Fingerprinting Method for FPGA IP Protection 2015/11/1 Potchefstroom 学会名 Proceedings of IEEE International Midwest Symposium on Circuits and Systems (MWSCAS 2013) Proceedings. of International Symposium on Circuits and Systems(ISCAS 2013) 発表年月日 開催地 オハイオ州立大 2013/8/6 学 SouthAfrica 開催国 米国 2013/5/21 北京 中国 Time-Division Electroholography of the Three-Dimensional Object Three Dimensional Systems and Applications (3DSA) 2013 2013/6/28 大阪 日本 Real-Time Time-Division Color Electroholography Using a USB Module and OneChip RGB LED Three Dimensional Systems and Applications (3DSA) 2013 2013/6/28 大阪 日本 One-Colored Time-Division Electroholography Using a NVIDIA GeForce GTX TITAN The International Display Workshop 2013 2013/12/4 札幌 日本 Parallel Algorithm for Computer-Generated Hologram calculation Using Multi-GPU Cluster system with a Single Display Device and Infiniband Network Tthe International Display Workshop 2013 2013/12/4 札幌 日本 Real-Time Time-Division Color Electroholography Using Message Passing Interface The International Display Workshop 2014 2013/12/4 札幌 日本 Speckle-Reduced Zoomable Holographic Projection The International Display Workshop 2013 2013/12/5 札幌 日本 21st International Conference on Computers in Education Y. Miyoshi and R. Okamoto Encouraging Each Other in the Community Site for Habit Development 2013/11/20 バリ (ICCE2013) Properly colored geometric matchings and 3-trees without crossings on multicolored 16th Japan Conference on Discrete and Computational Kano, Mikio; Suzuki, Kazuhiro; Uno, Miyuki: 2013.09.17-19 東京理科大学 points in the plane. Geometry and Graphs (JCDCGG 2013) A. Tanikawa, R. Okamoto and A. Presentation Reconstruction Method for Peer Review Support in Presentation The 22nd International Conference on Computers in Education 2014/12/3 Nara, Japan Kashihara Rehearsa Y. Miyoshi, K. Suzuki, K. Shiota and R. Evaluation of Difficulty Estimation for Learning Materials Recommendation The 22nd International Conference on Computers in Education 2014/12/3 Nara, Japan Okamoto H. Niwase, H. Araki, N. Takada, Y. Maeda, Real-Time Spatiotemporal Division Multiplexing Electroholography Using Multi-GPU The 21-th International Display Workshop 2014 2014/12/4 新潟 M. Fujiwara, H. Nakayama, A. Sugiyama, T. Cluster System Kakue, T. Shimobaba, T. Ito H. Araki, H. Niwase, N. Takada, H. Real-Time Time-Division Color Electroholography Using a Multi-GPU PC The 21-th International Display Workshop 2014 2014/12/4 新潟 Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito N. Takada, H. Niwase, H. Araki, H. Real-time Electroholography Using Multi-GPU Cluster System with Infiniband Collaborative Conference on 3D and Materials Research 2014/6/25 Seoul Nakayama, A. Sugiyama, T. Kakue, T. Network (CC3DR) 2014 Shimobaba, T. Ito Yuichiro Mori, Akie Fukuhara & Shogo Development of Sign Language Training Machine using Depth Sensor 22nd International Conference on Computers in Education 2014/12/1 奈良 Hayashida Miyata, Sumiko; Suzuki, Kazuhiro; Access control model for the My Number national identification program in Japan COMPSAC 2014 2014.07.21-25 Västerås Morizumi, Tetsuya; Kinoshita, Hirotsugu インドネシア 日本 Korea 日本 Sweden (Invited) N. Takada, H. Niwase, H. Araki, M. Fujiwara, Y. Maeda, H. Nakayama, T. Kakue, T. Shimobaba, T. Ito K. Ogawa, M. Arakawa, K. Wada, K. Shirai, H. Sawada, R. Honda, K. Ishibashi, T. Kadono, N. Sakatani, S. Nakazawa, and H. Hajime S. Sugita, S. Kameda, H. Sawada, H. Suzuki, M. Yamada, R. Honda, T. Morota, C. Honda, K. Ogawa, K. Shirai, Y. Iijima, Y. Cho, A.Takei, M. Sato, Y. Okumura, T. Yasuda, K. Shibasaki, S. Ikezawa, T. Nakamura, T. Hiroi, S. Kamata, S. C. Koga, and ONC Team Takuya Hashiguchi, Yuichiro Mori, Masahiko Toyonaga, Michiaki Muraoka Miyoshi, Yasuo; Fujisaki, Yuri; Suzuki, Kazuhiro; Shiota, Ken-ichi; Okamoto, Ryo R. Okamoto, A. Tanikawa and A. Kashihara Y. Kashiwagi, Y. Ochi, Y. Miyoshi, Y. Mori and R. Okamoto Honda, R.(本田理恵), Mori, K. Real-time spatiotemporal division multiplexing electroholography utilizing movie features 2015 Collaborative Conference on 3D & Materials Research (CC3DMR) 2015/6月 Busan Korea Hayabusa2 Deployable Camera 3 (DCAM3) for Impact Experiment on Asteroid: Proceedings of 46th Lunar and Planetary Science Conference, Scientific Observation Plan and Instrument Performance (poster) 2015/3/16-21 Woodland TX USA Calibration and First Light of Optical Navigation Camera (ONC) of Hayabusa 2 (poster), Proceedings of 46th Lunar and Planetary Science Conference, Woodland TX, 2015, Mar 16-21 2015/3/16-21 Woodland TX USA YAPSIM: Yet Another Parallel Logic Simulation Using GP-GPU Proc. of SASIMI2015, the 19th Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information Technologies 2015/3月 Estimating the Difficulty of Cooking Recipes by Analyzing User–Recipe Relationship in the Social Network Presentation Authoring Support considering Relationship between Slide Contents and Oral Expressions for Peer Review in Presentation Rehearsal A Study of Performance Detection Method for a Guitar Skill Learning Using Kinect Sensor Extraction of highly correlated temporal event cluster recurrence from spatiotemporal data Taiwan World Conference on E-Learning (E-Learn2015) 2015/10/21 Kona, State of Hawaii World Conference on E-Learning (E-Learn2015) 2015/10/21 Kona, State of Hawaii USA 2015/20/27-30 大阪 日本 2015/11/14 Atlantic City, NJ USA IEEE 4th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE2015) 10th International Workshop on Spatial and Spatiotemporal Data Mining (SSTDM-15) In Cooperation with IEEE ICDM 2015 USA 付録4: 国内学会発表 数学 発表者 題目等 学会名 発表年月日 開催地 日本数学会秋季総合分科会 2013/9/27 愛媛 2013年度日本数学会秋季総合分科会 ホモトピー論シンポジウム 2013年度ホモトピー論シンポジウム 2013/9/26 愛媛 2013/11/2 岡山 2013/11/2 岡山 諸澤俊介 板垣早紀,逸見豊 立原 有太郎, 加藤 諒,下村 克己 準偏極多様体の不変量による随伴束の大域切断の次元につ いての考察 f_{a}(z)=z+e^{z}+a へのある多項式列の力学的収束について 有限位相空間の圏と有限単体的複体の圏の対応について Bousfield lattices of stable homotopy categories 下村克己 Constructions of beta elements of stable homotopy of spheres 2013年度ホモトピー論シンポジウム 加藤諒, 川元祐奈, 下村克己 柏木智希, 加藤諒, 下村克己 特別なE(n)可逆スペクトラムの非存在性 The 2-primary chromatic H^1M^1_{n-1} Generalized Bousfield lattices and generalized retract conjecture β 元の積について 非対称長距離浸透モデルの臨界曲線とランダムウォーク Gottlieb群の部分群における実現問題 Auslander regularity of non commutative projective space 有限位相空間における連続写像の拡張とホモトピーについて 球面の安定ホモトピー元 β _{1}β _{2}γ _{p+1} について p = 5, n = 3 のピカール群について Chromatic Splitting Conjecture の2つ目の生成元について 素数 3 における E(2) 局所的可逆スペクトラムのホモトピー群 について Picard groups and exotic module spectra 非可換ケーラー多様体について 非可換ケーラー多様体としての非可換射影多様体 非可換ケーラー多様体の試み Gottlieb部分群のポセット例 分類空間の有理ホモトピー Bousfield局所化された安定homotopy圏のピカール群について A surviving condition on permanent cycles in the Adams E_2term On the action of Greek letter element β _1 in the stable homotopy groups of spheres A fourth-order dispersive flow for closed curves on compact Riemann surfaces with constant curvature フラクタル上の長距離浸透モデルに対するグラフ距離 非対称長距離浸透モデルの臨界曲線とランダムウォーク 統計数学, 6-10の座長 Effective resistance and random walk in anisotropic longrange percolation フラクタル格子上の長距離浸透モデルに対するランダムウォー クの混合時間 福間慶明 加藤諒, 下村克己, 立原有太郎 加藤諒, 下村克己 三角淳 山口俊博 土基 善文 板垣早紀,逸見豊 吉ざわ希恵, 下村克己 川元祐奈, 下村克己 岡崎未希子, 下村克己 市木一平, 下村克己, 立原有太郎 下村克己 土基善文 土基善文 土基善文 西信洋和、山口俊博 山口俊博 下村克己 比嘉一晃, 加藤諒, 下村克己 宮沢健太郎, 下村克己 小野寺栄治 三角淳 三角淳 三角淳 三角淳 諸澤俊介 宮沢健太郎, 下村克己 吉ざわ希恵, 下村克己 下村克己 板垣早紀,逸見豊 諸澤 俊介 小野寺栄治 土基 善文 土基 善文 山口俊博 山口俊博 2013/11/3 2013/9/26 愛媛 2013/9/26 愛媛 2013年度秋季総合分科会 2013/9/26 愛媛 2013年度秋季総合分科会 新潟確率論ワークショップ 空間の代数的幾何的モデルとその周辺 日本数学会年会 高知ホモトピー論セミナー 平成 24 年度 日本数学会 中国・四国支部例会 平成 24 年度 日本数学会 中国・四国支部例会 平成 24 年度 日本数学会 中国・四国支部例会 2013/9/26 愛媛 2013/1/26 新潟 2013/9/19 京都 2013/3/20 京都 2013/12/16 高知 2013/1/27 高知 2013/1/27 高知 2013/1/27 高知 平成 24 年度 日本数学会 中国・四国支部例会 2013/1/27 高知ホモトピー論談話会2013 日本数学会秋季総合分科会 広島大学代数学セミナー 空間の代数的・幾何的モデルとその周辺 日本数学会 ホモトピー論シンポジウム 2014年度ホモトピー論シンポジウム 2013/12/27 高知 2014/9/28 広島 2014/11/7 広島 2014/9/19 信州大学 2014/9/25 広島 2014/11/1 大阪 2014/11/2 大阪府堺市 日本数学会2014年度秋季総合分科会 2014/9/25 広島県東広島市 日本数学会2014年度秋季総合分科会 高知 2014/9/25 広島県東広島市 スペクトル・散乱シンポジウム 2014/1/11 鹿児島 無限粒子系、確率場の諸問題IX 九州確率論セミナー 日本数学会2014年度秋季総合分科会 2014/1/12 奈良 2014/1/24 福岡 2014/9/25 広島 大規模相互作用系の確率解析 2014/11/5 東京 無限粒子系、確率場の諸問題X 2014/11/29 神奈川 RIMS Workshop on Complex Dynamics(数理解析 2014/12/9 研究所) 球面の安定ホモトピー群の β 元と γ 元の非自明な積につい 平成25年度日本数学会中国・四国支部例会 2014/1/26 て 球面の安定ホモトピー群の元 α 1β 1rγ t の非自明性につい 平成25年度日本数学会中国・四国支部例会 2014/1/26 て E(2)_*-equivalences on exotic V(1) at the prime three 高知ホモトピー論談話会 2014/12/26 有限位相空間の圏と有限単体複体の圏の対応について 日本数学会2014年度秋季総合分科会 2014/9/25 カントールの的型ジュリア集合を持つ有理半群の力学系につ 2015年度日本数学会年会 (明治大学) 2015/3/21-24 い Uniqueness of a fourth-order dispersive flow for closed curves 2015年度日本数学会秋季総合分科会(函数方程 2015/9/13-16 on compact Riemann surfaces with constant sectional 式論分科会) (京都産業大学) curvature 非可換ケーラー多様体としての非可換射影多様体の様子につ 2015/3/21-24 日本数学会 2015年度年会,(明治大学) いて 日本数学界2015年度秋季総合分科会 (京都産業 2015/9/13-16 非可換射影空間の Dolbeault complex 大学) 2015/1/11-12 有理ペアリング階数 福岡ホモトピー論セミナー( 福岡大学) 2015/2/19-20 A finite poset in the infinite order subgroup of Gottlieb group ホモトピー論における有限と無限(九州大学) Semigroups whose Julia sets are Cantor targets 岡山 2013年度秋季総合分科会 2013年度秋季総合分科会 京都 島根県松江市 島根県松江市 高知市 広島 東京 京都 東京 京都 福岡 福岡 小野寺栄治 4階分散型閉曲線流の初期値問題 RIMS共同研究「線形および非線形分散型方程式 の研究」 京都大学数理解析研究所、2015/5/19 三角淳 フラクタル格子上の長距離浸透モデルに対するグラフ距離の 評価とその応用 信州確率論セミナー(信州大学) 下村克己 Hovey-Palmieri-Strickland の公理的安定ホモトピー論とその Bousfield束および Hopkinsの Picard群について (非)可換代数とトポロジー(信州大学) 西信洋和、山口俊博 土基 善文 福間 慶明 Sullivan minimal models of classifying spaces for non-formal spaces of small rank Dolbeault complex of non-commutative projective varieties 非可換射影多様体のドルボー複体 On polarized 4-folds (X,L) with h0(KX+3L)≦1 . 磐田朋子、野村昇、田中加奈子、松橋隆治 節電アドバイスおよび節電目標表示システムの開発と実装 小野寺栄治 下村克己 忽那彩加,逸見豊 平山佑樹,逸見豊 The Dolbeault complex of non-commutative projective varieties.(非可換射影多様体のドルボー複体) 土基 善文 物理 A fourth order dispersive closed curve flow on compact Riemann surfaces with constant sectional curvature On Hopkins' Picard group of L_n 球面の非安定ホモトピー群における低い次元の生成元につい て PermutohedraによるA_n-formの再定義 発表者 加藤治一,安部俊克、北川健太郎, 西岡孝,松村政博 藤井一希,西岡孝,北川健太郎,加 藤治一、松村政博 西岡孝、北川健太郎,加藤治一,松 村政博、川村幸裕、谷田博司、世良 正文 加藤治一,安部俊克,北川健太郎,西 岡孝,松村政博 横田健人,西岡孝,北川健太郎,加藤 治一,松村政博 西岡孝,小田雄介,田島史郷,北川健 太郎,加藤治一,松村政博 冨田直矢,岸本恭来,松村政博,加藤 治一,北川健太郎,西岡孝,谷田博司 A,世良正文A 毛利太郎,西岡孝,北川健太郎,加藤 治一,松村政博 国府俊一郎 国府俊一郎 津江保彦,J.da Providencia, C. Providencia, 山村正俊 李東奎,仲野英司,津江保彦,巽敏隆, 丸山敏毅 藤代史 小濱洋央、飯田圭、親松和浩、小浦寛 之 親松和浩、飯田圭、小浦寛之 新木義人、飯田圭 毛利太郎,横田健人,西岡孝,北川健 太郎,加藤治一,松村政博 中村至央,岡崎寿,谷田博司,世良正 文,西岡孝,松村政博 山尾美奈実,富田直矢,岸本恭来,松 村政博,加藤治一,北川健太郎,西岡 孝,小林理気,谷田博司,世良正文 長野克昭,長谷川巧,荻田典男,宇田 川眞行,谷田博司,田中大貴,世良正 文,楫野純平,西岡孝,松村政博,室裕 題目等 ホモトピー論シンポジウム (姫路西はりま地場産セ ンター) 代数幾何学城崎シンポジウム(城崎国際アートセ ンター) 日本数学会年会(筑波大学) 第32回エネルギーシステム・経済・環境コンファレン ス(東京・砂防会館) Workshop on Hyperbolic and Dispersive PDEs in Sendai(東北大学) 高知ホモトピー論談話会2015(高知大学) 日本数学会中国・四国支部会(広島大学) 日本数学会中国・四国支部会(広島大学) 「非可換代数幾何学の大域的問題とその周辺」 高知小研究集会 5月19日 京都 2015/1/23 長野 2016/2/20-22 長野 2015/11/22 姫路 2015/10/20 城崎 2016/3/17 つくば 2016/2/3 東京 2015/12/17 仙台 2015/12/27 高知 2016/1/24 広島 2016/1/24 広島 2015/12/19 高知 学会名 発表年月日 開催地 Cu-NMR測定にみるAサイト秩序ペロブスカイト系A’ Cu3Ru4O12のA’置換効果 日本物理学会 2013/3/29 近藤半導体CeFe2Al10の希釈効果 日本物理学会 2013/3/27 広島大学 CeRu2Al10置換系のホール効果 日本物理学会 2013/3/29 広島大学 広島大学 Aサイト秩序ペロブスカイト系A'Cu3Ru4O12の高温NQR測定 日本物理学会2013年秋期大会 2013/9/26 徳島大学 CeRu2Al10関連物質R2Ru3Al15(R=希土類元素)の磁性 日本物理学会2013年秋期大会 2013/9/25 徳島大学 Ce3Al11の全角度磁化測定 日本物理学会2013年秋期大会 2013/9/25 徳島大学 Al-NQRによるCeT2Al10(T=Fe, Ru, Os)系の新奇相転移の研究 日本物理学会2013年秋期大会 2013/9/25 徳島大学 RT2Al8(R=希土類元素,T=Fe,Co)の磁性 日本物理学会2013年秋期大会 2013/9/25 徳島大学 液体ヘリウム4の粘性率より見たボース粒子の可換距離 超伝導体中の重い光子 日本物理学会68回年会 日本物理学会68回年会 2013/3/28 広島 2013/9/25 徳島 高密度クォーク物質でのクォークスピン偏極 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/27 広島 非一様相における低エネルギー有効理論 日本物理学会2013年秋季大会 2013/9/23 高知 熱重量測定及び熱力学計算による二酸化炭素吸収材料の開 発と評価 中間エネルギーでの不安定核全反応断面積と変形度 原子質量から決めた一様核物質の対称エネルギーの密度微 係数Lの値 日本物理学会第68回年次大会 2013/10/3011/2 2013/3/27 日本物理学会2013年秋季大会 2013/9/20 高知 パスタ原子核の弾性 新学術領域研究「実験と観測で解き明かす中性子 星の核物質」ウインタースクール&研究会 2013/12/27 埼玉 冷凍機による新組成希薄希土類化合物の交流磁化率測定 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/27 広島 LnT2Al10の磁気秩序と輸送特性 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/27 広島 Al-NQRによるCeOs2Al10の新奇相転移の圧力変化の研究 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/27 広島 RT2Al10(R = La, Ce, Nd), (T = Os, Ru)のラマン散乱 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/27 広島 日本熱測定学会 第49回熱測定討論会 千葉 広島 川村幸裕,中山友輝,川合拓馬,林純 一,武田圭生,関根ちひろ,西岡孝,大 石泰生 上川修平,石井勲,野口慈仁,宗重仁 士,藤田貴弘,藤井一希,西岡孝,鈴木 孝至 北川健太郎,松林和幸,西岡孝,後藤 弘匡,松本武彦,上床美也,八木健彦, 瀧川仁 田島史郷,藤井一希,西岡孝,北川健 太郎,加藤冶一,松村政博 野中優美,谷田博司,世良正文,西岡 孝,松村政博 野原大貴,中村至央,吉本智,谷田博 司,世良正文,西岡孝,松村政博 木村真一,谷田博司,世良正文,室裕 司,楫野純平,高畠敏郎,西岡孝,松村 政博,小林理気 世良正文,野原大貴,中村至央,谷田 博司,西岡孝,松村政博 谷田博司,野原大貴,中村至央,小林 翔多,世良正文,西岡孝,松村政博 舌古裕美子,山岡人志,山本義哉, Fabio Strigari,西岡孝,Jung-Fu Lin,平 岡望,石井啓文,Ku-Ding Tsuei,水木 純一郎 近藤晃弘,金道浩一,中村至央,野原 大貴,谷田博司,世良正文,西岡孝 Masahiko Sato, Yuhji Yamamoto, Takashi Nishioka, Kazuto KODAMA, Hideo Tsunakawa, Nobutatsu Mochizuki, Yoichi Usui 佐藤雅彦, 山本裕二, 西岡孝, 小玉一人, 望月伸竜, 臼井洋一, 綱川秀夫 YbFe2Al10型CeRu2Al10の低温・高圧下放射光X線回折 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/27 広島 TbFe2Al10の磁場中弾性率 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/27 広島 10GPa超級高体積超高圧装置の開発によるNMR及びマクロ測 定II 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/27 広島 無冷媒横磁場マグネットによる磁化測定装置の開発 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/27 広島 CeFe2Al10およびLnT2Al10のホール効果 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/29 広島 CeRu2Al10のRuサイト置換による磁気秩序モーメント向きの制 御 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/29 広島 偏光依存光学伝導度によるCe(Ru1-xRhx)2Al10 (x = 0, 0.03, 0.05)の電子構造 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/29 広島 CexLa1-xRu2Al10:不純物近藤効果から近藤半導体へ 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/29 広島 (CexLa1-x)Ru2Al10の圧力による磁気異方性スイッチ現象 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/29 広島 Ce(Ru1-xFex)2Al10のX線非弾性散乱測定:Ce価数の組成・圧 力依存性 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/29 広島 CeT2Al10(T=Ru, Os, Fe)のパルス強磁場下での磁気抵抗・ ホール効果II 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/29 広島 Magnetic hysteresis measurement of magnetite under high pressure: Implication for source of the Martian magnetic ff anomaly Japan Geoscience Union Meeting 2013/5/21 千葉 Pressure e ect on magnetic hysteresis parameter of magnetite: Implication for source of the Martian magnetic anomaly SEDプレシンポジウム2013 2013/9/27 神奈川 日本物理学会2013年秋季大会 2013/9/25 徳島 日本物理学会2013年秋季大会 2013/9/25 徳島 日本物理学会2013年秋季大会 2013/9/25 徳島 日本物理学会2013年秋季大会 2013/9/25 徳島 日本物理学会2013年秋季大会 2013/9/25 徳島 日本物理学会2013年秋季大会 2013/9/25 徳島 日本物理学会2013年秋季大会 2013/9/26 徳島 日本物理学会2013年秋季大会 2013/9/26 徳島 日本物理学会2013年秋季大会 2013/9/26 徳島 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/20 広島 第54回高圧討論会 2013/11/16 新潟市 第54回高圧討論会 2013/11/15 新潟市 第54回高圧討論会 2013/11/14 新潟市 日本物理学会2013年秋季大会 2013/9/27 徳島市 日本物理学会2013年秋季大会 2013/9/26 徳島市 谷田博司,小林翔多,野原大貴,中村 (CeLa)Ru2Al10の圧力効果 至央,世良正文,西岡孝,松村政博 谷田博司,野原大貴,中村至央,世良 非Ce系LnT2Al10(T=Ru, Fe)の磁気輸送特性 正文,西岡孝,松村政博 舌古裕美子,山本義哉,川瀬里美,山 岡人志,池田陽一,Fabio Strigari, Ce(Ru1-xFex)2Al10, Ce(Ru1-xRhx)2Al10の共鳴非弾性X線散 Serving Andrea,田島史郷,西岡孝, 乱測定:Ceの価数の組成・圧力依存性 Jung-Fu Lin,平岡望,石井啓文,KuDing Tsuei,水木純一郎 近藤晃弘,金道浩一,野原大貴,中村 CeRu2Al10置換系の強磁場磁化過程 至央,谷田博司,世良正文,西岡孝 上川修平,石井勲,野口慈仁,後藤弘 GdRu2Al10の逐次相転移における歪み応答 季,藤田貴弘,藤井一希,西岡孝,谷田 博司,世良正文,鈴木孝至 川村幸裕,林純一,関根ちひろ,西岡孝 高温・高圧合成法による1210系の物質探索 岸本恭来,松村政博,加藤治一,北川 Co-NQRによる反転対称性欠損CeCoGe3の逐次転移の圧力 健太郎,西岡孝 効果 田邊尚輝,加藤治一,北川健太郎,西 かご状物質C12A7:Hの微視的物性 岡孝,松村政博 松村政博,松岡潤一郎,豊島宏史,富 田直矢,岸本恭来,田島史郷,加藤治 新奇相転移系CeT2Al10(T=Ru,Os,Fe)のNQR 一,北川健太郎,西岡孝,谷田博司,世 良正文 有限温度格子QCD を用いた空間的弦張力と赤外有効自由度 関口昂臣, 石黒克也 に関する研究 松林 和幸, 鈴木 淳一郎, 酒井 明人, 中 四極子秩序を示すPrTi2Al20における圧力誘起重い電子系超 辻 知, 上床 美也, 田中 斗志貴, 久保 康 伝導 則, 北川健太郎 賀来真司, 松林和幸, 上床美也, 北川健 10GPa超級超高圧NMR技術の高圧化・大容積化 太郎 鈴木 淳一郎, 松林 和幸, 酒井 明人, 中 四極子秩序を示すPrT2Al20 (T=Ti,V)における量子臨界現象の 辻 知, 上床 美也, 久保 康則, 北川健太 検証 郎 北川健太郎,小松健良,西岡孝,藤原 LaRu2P2超伝導体のNQR/NMR研究 哲也,繁岡透 松林和幸,河江達也,山下哲朗,大原 圧力誘起磁気秩序を示すYbCo2Zn20およびYbNi3Ga9における 繁男,北川健太郎,上床美也 メタ磁性の圧力効果 北川健太郎,松林和幸,西岡孝,後藤 弘匡,松本武彦,上床美也,八木健彦, 瀧川仁 田中斗志貴,鈴木淳一郎,松林和幸, 上床美也,酒井明人,中辻知,久田旭 彦,北川健太郎,久保康則 今井良宗,越田真史,高橋英幸,岡田 達典,北川健太郎,松林和幸,上床美 也,瀧川仁,前田京剛 松林和幸,平山貴士,山下哲郎,大原 繁男,河村直己,水牧仁一朗,石松直 樹,北川健太郎,上床美也,渡辺真仁 鈴木淳一郎,田中斗志貴,松林和幸, 酒井明人,中辻知,久保康則,北川健 太郎,上床美也 栗原弘光、加藤治一、高町昌都、松村 政博、北川健太郎 藤代史 中澤佑紀、藤代史、島内理恵 10GPa超級高体積超高圧装置の開発によるNMR及びマクロ測 定II 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/27 東広島市 PrV2Al20の圧力制御による四極子秩序の研究 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/27 東広島市 Na(Fe,Co)As単結晶のマイクロ波表面インピーダンス測定 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/27 東広島市 中間価数物質YbNi3Ga9における圧力誘起強磁性秩序と価数 クロスオーバー 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/28 東広島市 PrTi2Al20における四極子秩序と超伝導の圧力効果 日本物理学会第68回年次大会 2013/3/26 東広島市 ダブルペロブスカイト系LaKFeMoO6の合成条件による物性の 変化 化学反応を利用した二酸化炭素吸収材料の熱力学 化学反応を用いたCO2吸収セラミックスの合成と評価 黒坂尭永、柴田洋亮、藤代史、島内理 Na1+2x(Ti1−xFex)2(PO4)3の水熱合成と電気的物性 恵 上山亜友美、大西春菜、大道知未、藤 アルミニウムイオン伝導体の新規合成プロセス 代史、島内理恵 新木義人、飯田圭 パスタ原子核の弾性 横田健人, 西岡孝, 北川健太郎, 加藤治 R2Ru3Al15(R=希土類元素)の磁性 一, 松村政博 毛利太郎, 西岡孝, 松村政博, 加藤治一 田邊尚輝, 加藤治一, 北川健太郎, 西岡 孝, 松村政博 田島史郷, 西岡孝, 北川健太郎, 加藤治 一, 松村政博 冨田直矢,豊島宏史,田島史郷,松村 政博,加藤治一,北川健太郎,西岡孝, 小林理気,谷田博司,世良正文 田島史郷,西岡孝,北川健太郎,加藤 治一,松村政博 加藤治一,北川健太郎,西岡孝,松村 政博 松村政博,松岡潤一郎,豊島宏史,富 田直矢,岸本恭来,田島史郷,加藤治 一,北川健太郎,西岡孝,谷田博司A, 世良正文 毛利太郎,後藤彰俊,西岡孝,北川健 太郎,加藤治一,松村政博 西岡孝,小田雄介,田島史郷,北川健 太郎,加藤治一,松村政博 加藤治一 吉田康助,中村至夫,谷田博司,世良 正文,西岡孝,松村政博 中川史也,中村至央,谷田博司,世良 正文,西岡孝,松村政博 川村幸裕,林純一,武田圭生,関根ち ひろ,西岡孝 岩谷誠,小松健良,西岡孝,片山尚幸, 澤博,松林和幸,上床美也,北川健太 世良正文,野原大貴,中村至央,谷田 博司,小林理気,西岡孝,松村政博 高井駿,中村至央,松村武,谷田博司, 世良正文,西岡孝,松村政博 近藤晃弘,金道浩一,野原大貴,中村 至央,谷田博司,世良正文,川端丈,高 畠敏郎,西岡孝 Edi Suprayoga,Budi Adiperdana,Aina Adam,Akin Saidah,Ainul Fauzeeha, Shukri Slaiman,Mohamad Ismail Mohamed-Ibraham,Hanjie Guo,谷田博 司,世良正文,西岡孝,松村政博, Agung. Nugroho,渡邊功雄 冷凍機による交流磁化率測定について かご状物質C12A7:Hの微視的物性 全自動角度回転磁化測定器の開発 応用物理・物理系学術中国四国支部合同学術講 演会 高知化学会 第26回研究会 日本セラミックス協会中国四国支部 第20回ヤング セラミストミーティングin中四国 日本セラミックス協会中国四国支部 第20回ヤング セラミストミーティングin中四国 日本セラミックス協会中国四国支部 第20回ヤング セラミストミーティングin中四国 第36回素粒子論グループ四国セミナー 2013年度応用物理・物理系学会中国四国支部合 同学術講演会 2013年度応用物理・物理系学会中国四国支部合 同学術講演会 2013年度応用物理・物理系学会中国四国支部合 同学術講演会 2013年度応用物理・物理系学会中国四国支部合 同学術講演会 2013/7/27 香川大学 2013/8/31 高知 2013/12/21 岡山 2013/12/21 岡山 2013/12/21 岡山 2013/12/14 徳島 2013/7/27 香川 2013/7/27 香川 2013/7/27 香川 2013/7/27 香川 中部大学春日井 キャンパス 電子ドープ新奇相転移系Ce(Ru1-xRhx)2Al10のAl-NQR 日本物理学会2014年秋期大会 2014/9/8 異なる価数を持つ非磁性元素によるCeRu2Al10のCeサイトの置 換 日本物理学会2014年秋期大会 2014/9/8 Aサイト秩序ペロブスカイト系A'Cu3Ru4O12のA'サイト置換効果 日本物理学会第69回年会 2014/3/28 新奇相転移系CeT2Al10(T=Ru,Os,Fe)のNQR 日本物理学会第69回年会 2014/3/28 RT2Al8(R=希土類元素,T=Fe,Co)の磁性II 日本物理学会第69回年会 2014/3/28 La3Al11型希土類化合物のベクトル磁化測定 中部大学春日井 キャンパス 東海大学湘南 キャンパス 東海大学湘南 キャンパス 東海大学湘南 キャンパス 東海大学湘南 キャンパス 高知大学 日本物理学会第69回年会 2014/3/28 トンネル構造を有する低次元酸化物の合成 高知大学強相関電子物性研究会 2014/5/20 近藤半導体CeRu2Al10の電子状態に与えるPr置換効果 日本物理学会第69回年次大会 2014/3/27 神奈川 HoT2Al10のAFM秩序の異常 日本物理学会第69回年次大会 2014/3/27 神奈川 RT2Al10系(R=希土類)(T=Fe, Ru, Os)の構造物性 日本物理学会第69回年次大会 2014/3/27 神奈川 Yb-Co-X新化合物の合成と物性評価 日本物理学会第69回年次大会 2014/3/27 神奈川 Rh置換によるCeRu2Al10のAFM秩序の転移について 日本物理学会第69回年次大会 2014/3/27 神奈川 近藤半導体CeRu2Al10の電子状態に与えるSm置換効果 日本物理学会第69回年次大会 2014/3/27 神奈川 CeT2Al10(T=Ru, Os)のTサイト置換系における強磁場磁化過 程 日本物理学会第69回年次大会 2014/3/27 神奈川 CeRu2Al10におけるミュオン位置計算および超微細場に関する 考察 日本物理学会第69回年次大会 2014/3/27 神奈川 Aina Adam,Budi Adiperdana,Edi Suprayoga,Akin Saidah,Ainul Fauzeeha,Shukri Slaiman,Mohamad Ismail Mohamed-Ibraham,Hanjie Guo, 谷田博司,世良正文,西岡孝,松村政 博,渡邊功雄 上川修平,石井勲,野口慈仁,後藤弘 季,藤田貴弘,西岡孝,谷田博司,世良 正文,鈴木孝至 谷田博司,中村至夫,世良正文,西岡 孝,松村政博 北川健太郎,岩谷誠,小松健良,西岡 孝,片山尚幸,澤博,松林和幸,上床美 也 加藤治一,影山航大,武田章生,西岡 孝,松村政博 安田明子,阪口友唯,谷田博司,世良 正文,西岡孝,松村政博,池田修悟,小 林寿夫 高井駿,中村至央,松村武,谷田博司, 世良正文,西岡孝,松村政博 中川史也,野原大貴,谷田博司,松村 武,世良正文,西岡孝,松村政博 北川健太郎,岩谷誠,西岡孝,岸本恭 来,松村政博,真木祥千子,山浦淳一, 服部泰佑,石田憲二,松林和幸,上床 美也 谷田博司,中川史也,吉田康助,高井 駿,世良正文,西岡孝,松村政博 吉田康助,大久保亮,谷田博司,松村 武,世良正文,西岡孝,松村政博 世良正文,中川史也,吉田康助,野原 大貴,谷田博司,松村武,西岡孝,松村 政博 近藤晃弘,金道浩一,中川史也,吉田 康助,高井駿,谷田博司,世良正文,西 岡孝 岸本恭来,北川健太郎,岩谷誠,西岡 孝,松村政博,真木祥千子,山浦淳一, 服部泰佑,石田憲二,松林和幸,上床 美也 西岡孝 田島史郷,西岡孝,北川健太郎,加藤 治一,松村政博 藤代 史 中澤佑紀、藤代史 青木允健、丹羽栄貴、佐藤隆平、吉沢 遼、橋本拓也、藤代史 Ce(Ru,Rh)2Al10におけるミュオン位置計算と磁気モーメント構 造および超微細場に関する考察 日本物理学会第69回年次大会 2014/3/27 神奈川 RRu2Al10(R=Ce,Gd)の磁場中弾性特性 日本物理学会第69回年次大会 2014/3/27 神奈川 非磁性LnT2Al10の異方的電子状態 日本物理学会第69回年次大会 2014/3/27 神奈川 Yb-Co-X新化合物の物性評価とNMR 日本物理学会第69回年次大会 2014/3/27 神奈川 ホランダイト型マンガン酸化物の低温合成と物性測定 日本物理学会2014年秋季大会 2014/9/7 愛知 RFe2Al10(R=Nd, Gd)の57Feメスバウアー分光測定による磁性 の研究 日本物理学会2014年秋季大会 2014/9/7 愛知 近藤半導体CeRu2Al10の電子状態に与えるSm置換効果 日本物理学会2014年秋季大会 2014/9/7 愛知 磁化容易軸aの近藤半導体Ce(Ru0.95Rh0.05)2Al10におけるCe サイトのLa置換効果 日本物理学会2014年秋季大会 2014/9/7 愛知 新構造を持つYb124化合物のバルク測定・NMRから見た量子 臨界性 日本物理学会2014年秋季大会 2014/9/8 愛知 近藤半導体CeFe2Al10の置換・磁場・圧力効果 日本物理学会2014年秋季大会 2014/9/9 愛知 近藤半導体CeRu2Al10:CeサイトのPr置換効果 日本物理学会2014年秋季大会 2014/9/9 愛知 CeRu2Al10の異常反強磁性秩序状態に対するCe, Ruサイト置 換効果 日本物理学会2014年秋季大会 2014/9/9 愛知 CeT2Al10(T=Ru, Os, Fe)のTサイト置換系における強磁場磁化 過程 II 日本物理学会2014年秋季大会 2014/9/9 愛知 Yb124化合物のNMRから見た量子臨界性 日本物理学会2014年秋季大会 2014/9/9 愛知 重い電子系磁性近藤半導体CeRu2Al10の発見 第9回フラックス研究発表会 2014/9/9 高知 CeRu2Al10における置換系のフラックス法による育成 第9回フラックス研究発表会 Ba2(Fe1−xInx)2O5の結晶構造と電導度特性 固溶体Ba2(Fe1−xInx)2O5によるCO2吸収能の制御 SrCeO3及びBaCeO3のCO2固体化学吸収特性の評価 熱重量測定による種々の酸素分圧下でのCuLaO2の酸化反応 の評価 CO2吸収物質Ba2(Fe1−xInx)2O5の熱重量測定による反応速 中澤佑紀、藤代史 度的解析 CuLaO2の酸化反応の同定及び反応メカニズムの速度論的解 高市紗代、藤代史 析 佐藤翼、丹羽英貴、大木葉隆司、橋本 拓也、小豆川勝見、松尾基之、藤代史 中澤佑紀、藤代史 Ba2(Fe1−xInx)2O5のCO2吸収反応の速度論的評価 橋本拓也、大木葉隆司、丹羽栄貴、奥 酸素欠損配列の不規則化に伴う導電性酸化物の構造相転移 田晃史、吉永昌史、藤代史 の熱力学的解析 仲野英司,小林未知数、新田宗土 非アーベル型渦糸格子におけるカラー強磁性 李東奎、仲野英司、津江保彦、巽敏隆、 二重カイラル密度波上でのNGモード 丸山敏毅 高市紗代、藤代史 ガウス型波動汎関数近似によるスカラー・擬スカラーグルー ボール質量 田島史郷、西岡孝、北川健太郎、加藤 TbFe2Al10の磁化測定 治一、松村政博 岸本恭来,北川健太郎,岩谷誠,西岡 孝,松村政博,真木祥千子,山浦淳一, Yb124化合物のNMRから見た量子臨界性 服部泰佑,石田憲二,松林和幸,上床 美也 関口昂臣, 石黒克也 SU(2) Lattice QCD における赤外有効自由度と空間的弦張力 津江保彦 2014/9/9 高知 日本セラミックス協会 2014年年会 日本セラミックス協会 2014年年会 2014/3/17-19 2014/3/17-19 横浜市 横浜市 日本セラミックス協会 2014年年会 2014/3/17-19 横浜市 日本熱測定学会 第50回記念熱測定討論会 2014/9/23-30 豊中市 日本熱測定学会 第50回記念熱測定討論会 2014/9/23-30 豊中市 日本セラミックス協会 第26回秋季シンポジウム 2014/9/9-11 鹿児島市 電気化学会 2014秋季大会 2014/9/27-28 札幌市 日本セラミックス協会 第26回秋季シンポジウム 2014/9/9-11 鹿児島市 日本セラミックス協会 第26回秋季シンポジウム 2014/9/9-11 鹿児島市 日本物理学会第69回年次大会 2014/3/30 日本物理学会第69回年次大会 2014/3/27-30 日本物理学会第69回年次大会 2014/3/27-30 神奈川 東海大学湘南 キャンパス 東海大学湘南 キャンパス 島根大学松江 キャンパス 応用物理・物理系学術中国四国支部合同学術講 演会 2014/7/26 2014年度応用物理・物理学系中国四国支部合同 学術講演会 2014/7/26 島根 第37 回素粒子論グループ四国セミナー 2014/12/13 新居浜市 白﨑恭子、仲野英司 飯田圭 小濱洋央,飯田圭,親松和浩,小浦寛 之 安達真理, 飯田圭, 親松和浩 祖谷元, 飯田圭, 親松和浩 藤代史、橋本拓也 津江保彦、J. da Providencia, C.Providencia, 山村正俊, H.Bohr 関口昂臣、石黒克也 加藤治一, 岩谷誠, 西岡孝 ボソン-フェルミオン混合多体系の弱結合領域におけるボー ズ・アインシュタイン凝縮と系の不安定性 加藤治一,影山航大,西岡孝,松村政 博 冨田直矢,松村政博,田島史郷,北川 新奇相転移系CeRu Al の電子ドープ効果(Rh置換)のNQRに 2 10 健太郎,加藤治一,西岡孝,谷田博司, よる研究 世良正文 飯田圭 佐藤俊輔、飯田圭、小濱洋央、親松和 浩 仲野英司 核物質の状態方程式と核半径 反応断面積から探る核構造の質量数依存性 高市紗代、藤代史、平川康輔、橋本拓 也 ボソン‐フェルミオン混合系におけるBECポーラロン気体 TG測定及びSEM画像観察によるCO2吸収物質Ba2(Fe1− x Inx )2O5の反応モデルの提案 デラフォサイト型酸化物CuLaO2の酸化分解反応の評価と反応 速度論的解析 笹岡千夏、藤代史 新規混合導電体(Ba1−x Srx )2(Fe0.9In0.1)2O5+d の電気伝導特性 門田大、笹岡千夏、藤代史 ヨードメトリーによる鉄を含む新規混合導電性酸化物の酸素欠 損量の調査 中澤佑紀、藤代史 CO2吸収物質Ba2(Fe1−x Inx )2O5のCO2吸収特性及び反応モデル 高木達也、藤代史 Brownmillerite型酸化物Sr2Fe2O5のCO2との反応における平衡 論的評価 中澤佑紀、藤代史 佐藤翼、舘野洋介、丹羽英貴、大木葉 隆司、橋本拓也、小豆川勝見、松尾基 之、藤代史 丹羽栄貴、藤井孝太郎、八島正知、保 坂友美、尾上貴弘、畠山義清、十代健、 橋本拓也、藤代史 橋本拓也、保坂友美、清水美沙、丹羽 栄貴、藤代史、森川大輔、横山悠介、津 田健治 笹岡千夏、藤代史 橋本拓也、保坂友美、尾上貴弘、丹羽 栄貴、藤代史、森川大輔、横山悠介、津 田健治 田島史郷, 中森朔, 西岡孝, 加藤治一, 松村政博 近藤晃弘, 金道浩一, 中川史也, 片岡真 一, 谷田博司, 世良正文, 川端丈, 高畠 敏郎, 西岡孝 中川史也, 谷田博司, 松村武, 世良正文, 西岡孝, 松村政博 谷田博司, 中川史也, 吉田康助, 松村武, 世良正文, 北川健太郎, 西岡孝 田島史郷, 中森朔, 西岡孝, 加藤治一, 松村政博 仲西海斗, 黎析寧, 中野勇輝, 西岡孝, 加藤治一 第37 回素粒子論グループ四国セミナー 2014/12/13 愛媛 新学術領域研究会「中性子星核物質」(京都大学 2015/3/14 The gyroid in nuclear pasta 基礎物理学研究所) 日本物理学会第70回年次大会(早稲田大学早稲 2015/3/22 変形核反応における全反応断面積の角度平均の取り方 田キャンパス) 「実験と観測で解き明かす中性子星の核物質」第 2015/9/17 核物質の状態方程式と超重元素の安定性 4回研究会 (湘南国際村センター) 日本物理学会2015年秋季大会 (大阪市立大学杉 2015/9/28 中性子星クラスト振動と電子遮蔽効果 本キャンパス) 高温でのBa2(Fe1−x Inx )2O5の電気伝導特性と結晶構造 2015/3/18-20 日本セラミックス協会 2015年年会(岡山大学) 高密度クォーク物質におけるクォークスピン偏極相の存在可能 日本物理学会第70回年次大会 (早稲田大学早稲 2015/3/21-24 性 田キャンパス) SU(2)LatticeQCDを用いた高温相における空間的弦張力に対 日本物理学会2015年秋季大会 (大阪市立大学杉 2015/9/25-28 するAbelian dominance 本キャンパス) 日本物理学会2015年秋期大会(関西大学千里山 Aサイト秩序ペロブスカイト系A'Cu3Ru4O12のA'サイト置換効果II 2015/9/19 キャンパス) 日本物理学会第70回年次大会 (早稲田大学早 2015/3/21 ホランダイト型マンガン酸化物の低温合成と物性測定II 稲田キャンパス) Ba2−x Lax Fe2O5+d の結晶構造と電導特性の組成依存性 日本物理学会第70回年次大会(早稲田大学早稲 田キャンパス) 京都 東京 神奈川 大阪 岡山 東京 大阪 神戸 東京 2015/3/22 東京 RCNP研究会「全反応断面積及び荷電変化断面積 2016/1/12 による陽子・中性子半径研究の現状と展望」(大阪 大学吹田キャンパス) 日本物理学会第70回年次大会(東北学院大学泉 2016/3/21 キャンパス) 第71回日本物理学会年会(東北学院大) 2016/3/21 日本熱測定学会 第51回熱測定討論会(東京電機 2015/10/8-10 大学) 日本熱測定学会 第51回熱測定討論会(東京電機 2015/10/8-10 大学) 日本セラミックス協会中国四国支部 第22回ヤング 2015/11/21 セラミストミーティングin中四国(高知大学) 日本セラミックス協会中国四国支部 第22回ヤング 2015/11/21 セラミストミーティングin中四国(高知大学) 日本セラミックス協会中国四国支部 第22回ヤング 2015/11/21 セラミストミーティングin中四国(高知大学) 日本セラミックス協会中国四国支部 第22回ヤング 2015/11/21 セラミストミーティングin中四国(高知大学) 日本セラミックス協会基礎科学部会 第54回セラミッ クス基礎科学討論会(アバンセ(佐賀県立生涯学習 2016/1/7-8 センター)) 大阪 仙台 仙台 東京 東京 高知 高知 高知 高知 佐賀 プロトン伝導体BaCe1−x R x O3−d (R:希土類)の格子体積と光学的 特性 日本セラミックス協会 2016年年会(稲田大学) 2016/3/14-16 東京 収束電子回折によるBaCe1−x Yx O3−d , BaCe1−x Ndx O3−d の空間 群の解析 日本セラミックス協会 2016年年会(早稲田大学) 2016/3/14-16 東京 混合導電体Ba2(Fe0.9In0.1)2O5+d のAサイト置換による電気伝導 特性の向上 日本セラミックス協会 2016年年会(稲田大学) 2016/3/14-16 東京 電気化学会 第83回大会(大阪大学) 2016/3/29-31 大阪 CeRu2Al10関連物質の磁気異方性 日本物理学会第71回年次大会 2016/3/19-22 仙台 近藤半導体CeT2Al10(T=Ru, Os)における磁場誘起相の磁場方 向依存性 日本物理学会第71回年次大会 2016/3/19-22 仙台 CeRu2Al10におけるCe-, Ru-サイト置換効果 日本物理学会第71回年次大会 2016/3/19-22 仙台 日本物理学会第71回年次大会 2016/3/19-22 仙台 収束電子回折・X線回折によるBaCe1−xRExO3−d(RE=Y, Nd)の 構造解析 Ce(Ru1-xRhx)2Al10の圧力効果II CeRu2Al10関連物質の磁気異方性2 0.1 W GM冷凍機による1 K環境の実現 2 Kei Iida Neutron Stars as Laboratories of Astrophysical Condensed Matter 松岡宏哲、津江保彦 有限温度・有限密度でのクォークスピン偏極 日本物理学会第71回年次大会・東北学院大学 2016/3/19-22 泉キャンパス 日本物理学会第71回年次大会・東北学院大学 2016/3/19-22 泉キャンパス KMI Colloquium, Nagoya University 第38回素粒子論グループ四国セミナー、高知、高 知大 仙台 仙台 2016/3/27 名古屋 2015/12/19 高知 Bui Xuan Khoi、津江保彦 NJL模型によるクォークスピン偏極のクォーク質量依存性 仲野英司 ボソン‐フェルミオン混合気体中のBECポーラロン 仲野英司 A dilute polaron gas in BEC 西岡孝 小型GM冷凍機による温度振動の低減および1K環境の実現 関口昂臣, 石黒克也 SU(2) 有限温度格子QCD におけるAbelian spatial string tension 第38回素粒子論グループ四国セミナー、高知、高 知大 第38回素粒子論グループ四国セミナー、高知、高 知大 KEK理論センター研究会「原子核・ハドロン物理の 課題と将来」、茨城、KEK 四国地区五大学 新技術説明会, JST東京本部別 館1Fホール(東京・市ケ谷) 第38 回素粒子論グループ四国セミナー・高知大 学・ 2015/12/19 高知 2015/12/19 高知 2015/11/24 つくば 2015/11/27 東京 2015/12/19 高知 田島史郷, 中森朔, 西岡孝, 加藤治一, 松村政博 CeRu2Al10関連物質の磁気異方性 日本物理学会2015年秋季大会 2015/9/16-19 大阪 田島史郷, 米花佳奈子, 西岡孝, 加藤治 一, 松村政博 CeFe2Al8型希土類化合物良質試料作成 日本物理学会2015年秋季大会 2015/9/16-19 大阪 仲西海斗, 黎析寧, 中野勇輝, 西岡孝, 加藤治一, 松村政博 0.1 W GM冷凍機による1 K環境の実現 日本物理学会2015年秋季大会 2015/9/16-19 大阪 世良正文, 吉田康介, 谷田博司, 松村武, 西岡孝, 松村政博 CeRu2Al10の磁気異方性へのPr, Laドープ効果” 日本物理学会2015年秋季大会 2015/9/16-19 大阪 中川史也, 吉田康介, 高井駿, 谷田博司, CeRu2Al10のAFM秩序に与えるNdドープ効果とPr, Smドープ効 松村武, 西岡孝, 松村政博 果の比較 日本物理学会2015年秋季大会 2015/9/16-19 大阪 吉田康介, 谷田博司, 松村武, 世良正文, 西岡孝, 松村政博 CeRu2Al10におけるRuサイト置換効果 日本物理学会2015年秋季大会 2015/9/16-19 大阪 Ce(Ru1-xRhx)2Al10の圧力効果 日本物理学会2015年秋季大会 2015/9/16-19 大阪 CeRu2Al10の異方的物性と結晶構造の考察 日本物理学会2015年秋季大会 2015/9/16-19 大阪 日本物理学会2015年秋季大会 2015/9/16-19 大阪 四国地区五大学 新技術説明会 2015/11/27 東京 学会名 発表年月日 開催地 2013/10/4 2013/9/26 宮崎 岡山 2013/9/26 岡山 2013/12/7 高知 2013/8/24 つくば 2013/9/23 岡山 谷田博司, 中川史也, 吉田康助, 松村武, 世良正文, 北川健太郎, 西岡孝, 松村政 博 谷田博司, 中川史也, 吉田康助, 松村武, 世良正文, 西岡孝, 松村政博 近藤晃弘, 金道浩一, 中川史也, 吉田康 CeT2Al10(T=Ru, Os)置換系におけるスピンギャップの磁場効 助, 谷田博司, 世良正文, 川端丈, 高畠 果II 敏郎, 西岡孝 西岡孝 小型GM冷凍機による温度振動の低減および1K環境の実現 生物 発表者 題目等 朝岡隆、佐々木邦夫 ハゼ亜目魚類における表在感泣の起源 46回日本魚類学会年会 松崎信生・西岡雅都・藤原滋樹 カタユウレイボヤにおけるmiR-124の発現機構 日本動物学会第84回大会 笹倉靖徳・小椋陽介・横森類・朴聖俊・ 尾索動物のセルロース合成酵素の示す組織特異的発現の仕 日本動物学会第84回大会 中井謙太・藤原滋樹・吉田慶太 組み 愛甲由紀・山田友香里・安住薫・藤原滋 ホヤの胚に対する有機スズの影響 土佐生物学会 樹 河川の水生遊離炭酸と炭酸水素イオンの利用から見た水草 山ノ内崇志, 石川愼吾 水草研究会第35会大会 の光合成特性 宇田幸司○,出原陽子,安部啓太,西 願麻以,曽川菜摘,赤木勇貴,溝端 キ プラナリア・アスパラギン酸ラセマーゼ遺伝子の 単離と機能解 日本動物学会第84回大会 析 リコ,山城由也 三澤 遼・遠藤広光 標本に基づいた高知県産エイ類のチェックリスト 南東大西洋の海山から採集されたソコダラ科ネズミダラ属の1 未記載種 北西オーストラリアおよびニュージーランド沖から採集されたソ 鈴木貴志・遠藤広光 トオリイワシ属魚類の1未記載種 西オーストラリア沖から得られたニギス科ニギス属の1未記載 遠藤広光・Peter Last 種 沖縄舟状海盆から得られたハタ科スミツキハナダイ属の1未記 山川 武・遠藤広光 載種 砂長毅・大月恵・黒田紗希・川村和夫 群体ホヤの生殖腺形成に関わる遺伝子群の単離 酒井 敦・土居 優・三宅 尚 四国中標高域における埋土種子組成と垂直分布 山川千代美,増尾はづき,松本みどり, 鮮新―更新統古琵琶湖層群産トガサワラ属球果化石の分類 矢部 淳,三宅 尚 学的研究 三宅 尚,齊藤友有也,百原 新,水野 熊本県人吉盆地から産出した最終氷期最盛期の花粉化石群 清秀 広島県江田島市におけるため池堆積物の花粉分析と植生景 三橋杏子,中川 赳,三宅 尚 観の構造解析 山川千代美,増尾はづき,松本みどり, 鮮新統最上部古琵琶湖層群甲賀層産化石トガサワラ属の古 矢部 淳,三宅 尚 生態について 2013年度(第46回)日本魚類学会年会 2013.10.4-5 宮崎 中山直英・遠藤広光 2013年度(第46回)日本魚類学会年会 2013.10.4-5 宮崎 2013年度(第46回)日本魚類学会年会 2013.10.4-5 宮崎 2013年度(第46回)日本魚類学会年会 2013.10.4-5 宮崎 2013年度(第46回)日本魚類学会年会 2013.10.4-5 宮崎 日本動物学会第84回大会 第60回日本生態学会大会 2013/9/28 2013/3/5 岡山 静岡 第12回日本植物分類学会 2013/3/14 千葉 第54回日本花粉学会大会 2013/8/30 愛媛 第54回日本花粉学会大会 2013/8/30 愛媛 第28回日本植生史学会大会 2013/11/29 高知 湯浅 創 第86回日本生化学会大会 トリプトファン分解酵素の分子進化の新局面 V 2013/9/11 横浜 湯浅 創 岡田ゆき乃,湯浅 創 比嘉基紀・山浦悠一・小泉逸郎・小野 理・中村太士 杉山ちひろ・吉田圭一郎・若松伸彦・比 嘉基紀・酒井暁子 柴田昌俊・森本淳子・三島啓雄・比嘉基 紀・志田祐一郎・中村太士 比嘉 基紀・中尾 勝洋・津山 幾太郎・松 井 哲哉・田中 信行 丁野可愛,矢野大地,本村翔,鈴木知 彦 ライ=チンシー・三田薫・藤原滋樹 堀澤凌甫・石川愼吾 山ノ内崇志・石川愼吾 高野美波・比嘉基紀・石川愼吾 高橋瀬奈,松井透 片山優美,松井透 支倉航平・松井透 池田紀之・木下可奈子・砂長毅 松尾侑哉・砂長毅 尾納隆大・田代真那美・砂長毅 無脊椎動物トリプトファン分解酵素の分子進化 インドールアミン2,3 ジオキシゲナーゼの比較生化学 第84回日本動物学会大会 第84回日本動物学会大会 2013/9/26 岡山 2013/9/26 岡山 地理的に偏った市民データを用いた鳥類の広域分布予測 日本生態学会第60回全国大会 2012/3/7 静岡 モミ‐イヌブナ天然林における50年間の動態変化と個体間競争 の関係 日本生態学会第61回全国大会 2013/3/6 静岡 湿原域における放棄牧草地の植生遷移を決定する要因 日本生態学会第62回全国大会 2013/3/7 静岡 過去数百年の気候変動が樹木の分布に及ぼす影響 日本森林学会第124回大会 2013/3/26 岩手 日本動物学会第84回大会 2013.9.27 岡山 土佐生物学会 2013/12/7 高知 2013/5/12 徳島 2013/5/12 徳島 アルギニンキナーゼ酵素群に見いだされたミリストイル化とプレ ニル化シグナル:細胞内局在との関連性 カタユウレイボヤにおける神経管形成の仕組みの解析 剣山系稜線部のササ草原およびウラジロモミ林,シラビソ林に およぼすニホンジカの影響 水生植物の個体群動態のパターンは各種の生活型と密接に 関連する:4年間の継続調査結果 四国山地三嶺山域さおりが原に設置した防鹿柵からの林床植 生回復の可能性 土佐市の市街地における樹皮着生蘚苔類 -土佐市と高知市 の比較蘚類の造精器を分類形質として再評価する 蘚類の繁殖季節学的研究 〜蘚類数種の配偶子農の発生段 階〜 ミダレキクイタボヤTRAMP遺伝子の単離と発現解析 ミダレキクイタボヤ間充織細胞への遺伝子導入法の開発 ミダレキクイタボヤの胚発生期および幼生期における生殖系列 マーカーの発現解析 無性生殖という名のエピジェネティックス 日本生態学会中国四国地区会 日本生態学会中国四国地区会 土佐生物学会 2013/12/7 高知 土佐生物学会第106回大会 2013/12/7 高知 土佐生物学会第106回大会 2013/12/7 高知 土佐生物学会第106回大会 2013/12/7 高知 土佐生物学会例会 土佐生物学会例会 2013/12/7 高知 2013/12/7 高知 土佐生物学会例会 2013/12/7 高知 川村和夫、関田諭子、砂長毅 日本動物学会中四国支部高知例会 2013/12/7 高知 山城由也,西願麻以,鈴木知彦,宇田 テトラヒメナに存在するセリンラセマーゼの酵素機能解析 日本動物学会中国四国支部会 2013.5.11 徳島 幸司 三澤遼・B.P. Babaran・U.B. Alama・遠藤 フィリピンで再繻子荒れたガンギエイ科オカメエイ属の1未記載 板鰓類シンポジウム2014 2014/12/4 東京 広光 種 黒潮と南日本の魚たち 黒潮はベルトコンベヤーか 遠藤広光 高知県西南部沿岸の魚類多様性 2014/11/29 高知 障壁か?公開シンポジウム 三澤遼・遠藤広光 日本産テングエイ属3種における形態的差異 2014年度 日本魚類学会年会,小田原市 2014.11.15-16 神奈川 愛甲由紀,山田友香里,安住薫,藤原 ホヤ胚の遺伝子発現に対する有機スズの影響 ホヤ研究集会 2014 2014/10/13 東京 滋樹 田川泉実,神田美幸,Adriana Rodrí ホヤとオタマボヤにおけるHox1 転写調節機構の比較解析 ホヤ研究集会 2014 2014/10/13 東京 guez-Marí,Cristian Cañestro,藤原滋 樹 ウシエビに存在するアミノ酸ラセマーゼ遺伝子の単離と機能解 安部啓太,宇田幸司 中国四国地区生物系三学会合同大会 2014/5/10 岡山 析 オオウミシダのアルギニンキナーゼ.その進化起源,酵素活性 丁野可愛,矢野大地,鈴木知彦 日本動物学会第85回大会 2014/9/11 仙台 及びプレニル化シグナルの発見 ヨツヒメゾウリムシの繊毛運動とアルギニンキナーゼ(AK):ア 矢野大地,丁野可愛,鈴木知彦 日本動物学会第85回大会 2014/9/11 仙台 ルギニンリン酸シャトル機構の詳細 テトラヒメナの繊毛に局在するアルギニンキナーゼのミリストイ 本村翔,鈴木知彦 日本動物学会第85回大会 2014/9/11 仙台 ル化:「アルギニンリン酸シャトル」の詳細 粘液多糖類を含む単細胞生物Colpoda cucullusタンパク質の 十亀陽一郎・松岡 達臣 65回日本電気泳動学会総会 2014/10/25 横浜 SDSとTween 80を用いた二次元電気泳動法による解析.[シン ポジウム I「最新の電気泳動技術30の話題」part II. 河川の水生植物群落の成立機構:時空間スケールの違いに着 山ノ内崇志, 石川愼吾 日本生態学会第60回大会 2014/3/15 広島 目して 高知の川と自然再生‐アユをとりまく土佐の人―,四万十川に 石川愼吾 第6回応用生態工学会全国フィールドシンポジウム 2014/6/14 高知 おける自然再生事業「アユの瀬づくり」と菜の花祭りの共存を 考える 高知県四万十川における自然再生事業「アユの瀬づくり」と菜 古野佑果・比嘉基紀・石川愼吾 植生学会第19回大会 2014/10/19 新潟 の花祭りの共存を考える 比嘉基紀・川西基博・久保満佐子・大橋 ニホンジカの食害が樹木の枯死率と森林の動態に及ぼす影響 春香・崎尾均 植生学会第19回大会 2014/10/19 新潟 トリプトファン分解酵素の分子進化の新局面 VI 第87回日本生化学会大会 川村和夫・砂長毅 酒井 敦,土居 優,三宅 尚 木村太紀,三宅 尚 百原 新,三宅 尚,赤崎広志,白池 図 内藤大河・遠藤広光 水町海斗・遠藤広光 ホヤの出芽・再生・加齢におけるヒストンコード 常緑広葉樹林と針葉樹人工林の境界域における埋土種子組 成 衣服に付着した花粉の残存状況に関する法花粉学的研究 宮崎県えびの市の最終氷期植物化石群 日本産ウシノシタ科イヌノシタ属の分類学的研究 日本産アシロ科イタチウオ属魚類の分類学的研究 日本初記録のワニギス科魚類2種Champsodon nudivittis (Ogilby, 1895)とChampsodon sagittus Nemeth, 1994 日本動物学会第85回大会 日本生態学会第61回大会 第54回日本花粉学会大会 第29回日本植生史学会大会 土佐生物学会 土佐生物学会 2014/9/13 2014/3/23 2014/9/14 2014/11/23 2014/12/13 2014/12/13 土佐生物学会 2014/12/13 高知 鰺坂晃成・遠藤広光 2014/10/15-18 京都・国立京都 国際会館 仙台 広島 北海道 鹿児島 高知 高知 湯浅 創 愛甲由紀,山田友香里,安住薫,藤原 滋樹 ホヤ胚の遺伝子発現に対する有機スズの影響 第 107 回土佐生物学会 2014/12/13 高知 シカ食害による植生破壊と蘚類相との関係:白髪山(香美市) 豊泉諭・松井透 土佐生物学会第107回大会 2014/12/13 〜カヤハゲ間での分析 原田昌典・松井透 土佐市市街地の樹皮着生蘚苔類 土佐生物学会第107回大会 2014/12/13 福島将太・比嘉基紀・横山俊治・石川愼 四国山地三嶺山域における斜面崩壊の分布とササ草原衰退と 日本生態学会中国四国地区会 2014/5/11 吾 の関連性 高野美波・梶清晋平・比嘉基紀・石川愼 シカ食害地における防鹿柵および埋土種子からの林床植生回 日本生態学会中国四国地区会 2014/5/11 吾 復の可能性 下村一真・酒井武・杉田久志・比嘉基 市ノ又風景林の風倒ギャップにおけるヒノキの更新 第109回土佐生物学会 2014/12/13 紀・石川愼吾 高知市皿ケ峰における草原生植物の刈り取りによる回復の可 高橋瑛乃・比嘉基紀・石川愼吾 第109回土佐生物学会 2014/12/13 能性 比嘉基紀・細川正記・石川愼吾 高知県中部におけるアオモジの分布 第109回土佐生物学会 2014/12/13 須藤大智・比嘉基紀・田辺由紀・前田綾 湿生絶滅危惧植物の生育に適した湧水湿地の広域分布解析 日本生態学会中国四国地区会 2014/5/11 子・石川愼吾 高知県四万十川における自然再生事業「アユの瀬づくり」と菜 古野佑果・比嘉基紀・石川愼吾 植生学会第19回大会 2014/10/19 の花祭りの共存を考える 比嘉基紀・川西基博・久保満佐子・大橋 ニホンジカの食害が樹木の枯死率と森林の動態に及ぼす影響 植生学会第19回大会 2014/10/19 春香・崎尾均 川村和夫,関田諭子,砂長毅 ミトコンドリアの形態と機能 日本動物学会中四国支部高知例会 2014/12/13 ヨツヒメゾウリムシの繊毛運動におけるATP輸送とアルギニンリ 2015/9/19 矢野大地,鈴木知彦 日本動物学会第86回大会 ン酸シャトル機構 日本進化学会第17回大会 中央大学後楽園キャン 2015/8/20-23 湯浅 創 トリプトファン分解酵素にみる分子進化 パス 2015年度(第48回)日本魚類学会年会,奈良市(近 2015/9/6-7 内藤大河・遠藤広光 南シナ海から採集されたウシノシタ科イヌノシタ属の1未記載種 畿大学農学部キャンパス) 2015年度(第48回)日本魚類学会年会,奈良市 2015/9/6-7 三澤 遼・遠藤広光 ガンギエイ科コモンカスベにみられる色彩と外部形態の差異 (近畿大学農学部キャンパス) 松浦啓一・瀬能 宏・本村浩之・遠藤広 南日本の沿岸性魚類の戦略的調査と魚類データベースが展 2015年度(第48回)日本魚類学会年会,奈良市(近 2015/9/6-7 光・栗岩 薫・千葉 悟 望する動物地理学の新たな地平 畿大学農学部キャンパス) 2015年度(第48回)日本魚類学会年会,奈良市 2015/9/6-7 水町海斗・遠藤広光・Martin van Oijen 日本産アシロ科イタチウオ属魚類の分類学的研究 (近畿大学農学部キャンパス) トリプトファン分解酵素の分子進化の新局面 VII 第88回日本生化学会大会 神戸・神戸国際会議場 A New Aspect of Molecular Evolution of Indoleamine 2,3湯浅創 2015/12/1-4 dioxygemase. Season 7:How to evolve to the higher efficiency IDO. 出原陽子、溝端キリコ、安部啓太、宇田 セリンラセマーゼ及びアスパラギン酸ラセマーゼの基質特異性 BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回 2015/12/1 幸司 に関与するアミノ酸残基 日本生化学会大会 合同大会) 微古生物レファレンスセンター研究集会(高知大 2015/2/27-3/1 三宅 尚・百原 新 四国・九州地方における最終氷期最盛期の植生分布 Studies on Zingiberaceae in Myanmar: New or noteworthy 学) 2015/3/3-8 M. M. Aung, N. Tanaka and N. Miyake 日本植物分類学会第14回大会 (福島大学) species of Zingiber 2015/3/18-22 三宅 尚 四国における最終氷期以降の温帯性針葉樹の変遷 日本生態学会第62回大会 (鹿児島大学) 溝端キリコ,出原陽子,安部啓太,宇田 マガキ・アスパラギン酸ラセマーゼ及びセリンラセマーゼの基 2015/8/25-226 第11回D-アミノ酸学会学術講演会,新潟県 幸司 質特異性の改変 石川愼吾 比嘉基紀・細川正記・石川愼吾 酒井武・下村一真・杉田久志・比嘉基紀 小林慶子・正富欣之・比嘉基紀・金子正 美・中村太士 三宅 尚・増田あいみ・百原 新・井村隆 介・河野樹一郎・森川政人 高知 高知 岡山 岡山 高知 高知 高知 岡山 新潟 新潟 高知 新潟 東京 奈良 奈良 奈良 奈良 神戸 神戸 高知 福島 鹿児島 新潟 シカによる植生への過剰な影響-ササ草原の消失と斜面崩壊 高知県中部におけるアオモジの分布 暖温帯針広混交林の林冠ギャップでヒノキは更新するのか? 人口減少に伴う耕作放棄地の発生予測と自然再生地としての 利用可能性 日本生態学会第62回大会 日本生態学会第62回大会 日本生態学会第62回大会 霧島山地えびの高原における過去約2,000年間の植生変遷 日本花粉学会,琵琶湖博物館(滋賀), 2015/104 滋賀 布地試料に付着させた花粉の残存様式に関する法花粉学的 研究:サツキ(ツツジ科)の例 百原 新・三宅 尚・工藤雄一郎・塚腰 三木茂標本の炭素年代測定に基づく中部-西南日本の最終 実・沖津 進 氷期最寒冷期植物化石群の再検討 戸高寛・樋口琢磨・三輪武司・森澤啓 過剰発現したNF90-NF45複合体は筋サテライト細胞発生のマ 子・Lai Sylvia Chin See・有川幹彦・佐藤 スター因子であるPax7の発現増加を引き起こす 隆幸・津田雅之・坂本修士 戸高寛・樋口琢磨・三輪武司・森澤啓 過剰発現したNF90-NF45複合体は筋サテライト細胞発生のマ 子・Lai Sylvia Chin See・有川幹彦・佐藤 スター因子であるPax7の発現増加を引き起こす 隆幸・津田雅之・坂本修士 石川愼吾 高知県中部に残存する小規模草地の植生と植物相 石川愼吾 高知市種崎海岸における海浜の樹林化 日本法科学技術学会,柏の葉カンファレンスセン ター(千葉) 2015/10/11-13 千葉 高橋瑛乃・比嘉基紀・石川愼吾 高知市皿ヶ峰における草原生植物の刈り取りによる回復過程 日本生態学会中国四国地区会第59回大会 2015/5/16 松山 築地孝典・比嘉基紀・石川愼吾 井上大介・石川愼吾・松井透 有川幹彦 高知県物部川の砂礫堆における樹林伐採後の植生変化 高知県三嶺カヤハゲに設置された植生マットと蘚苔類の関係 心臓の底力 日本生態学会中国四国地区会第59回大会 土佐生物学会(高知大学) 第108回土佐生物学会大会(高知大学) 2015/5/16 松山 2015/12/12 高知 2015/12/12 高知 三宅 尚・藤田雄大 日本生態学会第62回大会 日本植生史学会,ホテルエミシア札幌(北海道), 2015/3/19 鹿児島 2015/3/21 鹿児島 2015/3/21 鹿児島 2015/3/21 鹿児島 2015/11/8 札幌 第38回日本分子生物学会年会・神戸国際展示場 2015/12/3 神戸 第38回日本分子生物学会年会・神戸国際会議場 2015/12/4 神戸 植生学会(高知) 植生学会(高知) 2015/10/11 高知 2015/10/11 高知 石川愼吾 石川愼吾 石川愼吾 大月恵,川村和夫,砂長毅 溝端キリコ,宇田幸司 化学 高知県中土佐町島ノ川の小面積皆伐地周辺における給餌によ るニホンジカの誘引特性~夏期と秋期の比較~ 三嶺山域カヤハゲの土壌侵食斜面に設置された植生マットの 効果 四国山地三嶺さおりが原における防鹿柵内外の6年間の植生 変化 群体ホヤにおける生殖細胞形成関連遺伝子群の発現・機能解 析 マガキ(Crassostrea gigas)に存在するD-アミノ酸代謝酵素 発表者 前島佑果子・永野高志 駒川ひろみ・永野高志 江後瑞希・永野高志 藤山亮治,秋山剛 藤山亮治,上田茉祐子 藤山亮治,小野希 山本淳史,西郷ひかり,藤田和也,金野 大助 山本淳史,金野大助 笹岡愛,金野大助 佐々木勝行,金野大助 土佐生物学会(高知大学) 土佐生物学会(高知大学) 土佐生物学会(高知大学) 2015/12/12 高知 2015/12/12 高知 第108回土佐生物学会大会 2015/12/12 高知 第108回土佐生物学会 2015/12/12 高知 題目等 臭化ナトリウムを触媒として用いるアリールアルカンのベンジル 位酸化反応に関する研究 臭化物イオンを触媒とするアルコールの過酸化水素酸化 ヨウ化物イオン触媒と分子状酸素を用いるケトカルボン酸の分 子内酸化カップリング反応 置換基効果を用いた縮合多環炭化水素骨格の電子伝達機構 の解析 多環炭化水素化合物の骨格の電子伝達機構についての計算 化学的研究 縮合多環炭化水素骨格の電子伝達に関する窒素原子の効果 2015/12/12 高知 学会名 日本化学会第93春季年会 日本化学会第93春季年会 第6回臭素化学懇話会年会 日本コンピュータ化学会2013春季年会 第24回基礎有機化学討論会 日本コンピュータ化学会2013秋季年会 発表年月日 開催地 2013/3/24 滋賀、草津 2013/3/24 滋賀、草津 2013/11/29 愛媛、松山 2013/5/30 東京 2013/9/6 東京 2013/10/19 福岡 ワンポットクロスカップリング反応によるチオエーテル合成 第40回有機典型元素化学討論会 2013/12/6 東大阪 ワンポットクロスカップリング反応によるチオエーテル合成 不斉有機触媒を用いた立体選択的アルドール反応 β -置換エステルのH/D交換反応におけるジアステレオ選択性 キラル超原子価ヨウ素試薬を用いた不斉ジオキシトシル化反 応の機構解明 不斉有機触媒を用いた立体選択的アルドール反応の開発 チオ尿素を用いたOne-Potクロスカップリング反応によるチオ エーテル合成法の開発 有機反応機構研究会 有機反応機構研究会 第93回日本化学会春季年会 2013/9/26 津 2013/9/26 津 2013/3/23 草津 第93回日本化学会春季年会 2013/3/23 草津 第93回日本化学会春季年会 2013/3/24 草津 第93回日本化学会春季年会 2013/3/23 草津 絹谷孝弘・市川善康 ミリオシンの合成研究 日本化学会第93春季年会(2013) 西森歩・仮谷典子・市川善康, 1,2-ジアミノ骨格を持つ天然物の合成研究(高知大理), 日本化学会第93春季年会(2013) 奥村 健・市川善康, 窒素原子が結合した不斉四級炭素を持つ天然物の合成研究 日本化学会第93春季年会(2013) (高知大理), 齋藤 健太・三村 利香・市川 善康, Ugi反応を用いた海洋天然物の合成研究, 第43回複素環化学討論会 西森 歩・市川 善康 1,2-ジアミノ骨格を持つ天然物の合成研究 第43回複素環化学討論会 長野竜弥,金野大助 笹岡愛,金野大助 山本淳史,金野大助 中野啓二・野上幸菜 鈴木-宮浦型カップリング反応による1,4ジエン骨格の構築 Koji Kajiyoshib, センサー材料用モリブデン酸アルミニウムの合成手法の検討 Jinhao Qiua 混合原子価型NaxTi2(PO4)3の合成と電気化学的特性 島内理恵,中村祐子,柴田洋亮,佐藤 イオン伝導性タングステン酸化合物の水熱合成と伝導機構 真一,小林法之 N原子を含む縮合多環炭化水素化合物の電子伝達における窒 藤山亮治,小野希 素原子の影響 大塚剛史・武内芳樹・岡田涼・田渕 鉄触媒による Grignard 試薬を用いたアリル位置換反応の研究 大智・永野高志 鉄触媒による Grignard クロスカップリング反応を用いる 齋藤奨太、永野高志 置換アレン合成法 臭化物イオンを触媒として用いるベンジルアルコール類から安 前島佑果子・永野高志 息香酸類への酸化反応に関する研究 置換基効果解析による置換基の電子効果の伝達に関する研 藤山亮治,田村真一 究 藤山亮治・松崎理 コロネン骨格での置換基効果の計算化学的研究 中野啓二、引地菜穂、岡田優希 パラジウム触媒を用いたエンイン類の酸化的環化反応 α -置換プロピオフェノンのLiBH4還元反応における反応機構と 西郷ひかり,金野大助 溶媒効果 アリル位置換アルケンのヒドロホウ素化反応における立体選択 高岡要,金野大助 性発現機構 中田成美,金野大助 立体選択的向山アルドール反応の機構解明 α -置換プロピオフェノンのLiBH4還元反応における反応機構と 西郷ひかり,田部井優,金野大助 溶媒効果 日本化学会第93春季年会 日本化学会第93春季年会 日本化学会第94春季年会 日本物理学会第68回年次大会 高知化学会研究会 立命館大学びわ 2013/3/23 こ・くさつキャンパ ス 立命館大学びわ 2013/3/23 こ・くさつキャンパ ス 立命館大学びわ 2013/3/23 こ・くさつキャンパ ス 長良川国際会議 2013/10/18 場 長良川国際会議 2013/10/18 場 2103/3/24 滋賀 2013/3/23 滋賀県 2013/3/23 滋賀県 2013/3/28 広島県 2013/8/31 高知 日本化学会第94春季年会 2014/3/28 名古屋 日本化学会第94春季年会 2014/3/28 名古屋 2014/3/28 名古屋 2014/5/29-30 東京 日本化学会第94春季年会 日本コンピュータ化学会2014春季年会 第25回基礎有機化学討論会 日本化学会第94春季年会 2014/9/7-9 仙台 2014/3/27 名古屋 2014有機反応機構研究会 2014/9/23 神戸 2014有機反応機構研究会 2014/9/23 神戸 2014有機反応機構研究会 2014/9/23 神戸 第25回基礎有機化学討論会 2014/9/8 仙台 中田成美,金野大助 笹岡愛,金野大助 西郷ひかり,田部井優,金野大助 山本淳史,西郷ひかり,藤田和也,佐々 木勝行,金野大助 黒坂尭永,柴田洋亮,島内理恵 上山亜友美,松本春菜,大道知未,藤 代史,島内理恵 中村祐子,藤代史,島内理恵 アリル位置換アルケンのヒドロホウ素化反応におけるπ 面選択 性及び反応機構の解明 ジアステレオ選択的向山アルドール反応の機構解明 有機触媒を用いたBaylis-Hillman反応 α -置換ケトンのヒドリド還元反応における反応機構と溶媒効 果 チオ尿素を用いたOne-Potクロスカップリング反応によるチオ エーテル合成法の開発 混合原子価型NASICON関連固溶体の水熱合成 タングステン酸アルミニウム前駆体合成におけるアルコール添 加の効果 不定比性を持つモリブデン酸アルミニウムの合成と結晶構造 佐藤寛基,島内理恵 焼結体原料粉末をめざしたNSPの水熱合成 高岡要,金野大助 鍋嶋僚汰,島内理恵 末永裕樹,島内理恵 山下祐貴,田村真一,神原里枝,山 下多郎,藤山亮治 前島佑果子・永野高志 那須健矢・永野高志 第25回基礎有機化学討論会 2014/9/8 仙台 第25回基礎有機化学討論会 第94回日本化学会春季年会 第94回日本化学会春季年会 2014/9/7 仙台 2014/3/29 名古屋 2014/3/28 名古屋 第94回日本化学会春季年会 2014/3/18 東京 日本化学会第94春季年会 2014/3/28 名古屋 日本化学会第94春季年会 2014/3/28 第21回ヤングセラミストミーティング(日本セラミック 2014/11/15 ス協会) ゾル-ゲル法による不定比性アルミニウムイオン伝導性物質の 第21回ヤングセラミストミーティング(日本セラミック 2014/11/15 合成 ス協会) 第21回ヤングセラミストミーティング(日本セラミック ゾル-ゲル法によるAl2.6(MoO4)3の合成と結晶構造解析 2014/11/15 ス協会) 置換基効果によるテトラセン、ピレン骨格の電子効果伝達 高知化学会研究会 2014/8/30 の研究 臭化ナトリウムを触媒として用いるアリールアルカンの過酸化 2015/3/26-29 日本化学会第95春季年会 水素酸化 名古屋 鉄触媒アリル位置換反応を用いる三置換オレフィン合成法の 開発研究 ナトリウムイオン伝導性リン酸スズナトリウムの水熱合成と形 態制御 不定比組成を持つモリブデン酸アルミニウムの合成と結晶構 造 日本化学会第95春季年会 日本化学会第95春季年会(日本大学理工学部船 橋キャンパス) 末永裕樹,鍋嶋僚太,上山亜友美,中 日本化学会第96春季年会(日本大学理工学部船 村祐子,島内理恵 橋キャンパス) 日本化学会第97春季年会(日本大学理工学部船 上山亜友美,島内 理恵 ゾル-ゲル法によるタングステン酸アルミニウムの合成と評価 橋キャンパス) 日本化学会第98春季年会(日本大学理工学部船 黒坂尭永,柴田 洋亮,島内 理恵 NaTi2(PO4)3系Fe固溶体の水熱合成と電気的物性 橋キャンパス) 第22回ヤングセラミストミーティングin中四国(日本 吉武亜寿香・島内理恵 ゾル・ゲル法による不定比性Al2+x(MoO4)3の合成 セラミックス協会中国四国支部・高知大学) タングステン酸スカンジウム型結晶構造を持つ新規固体電解 第22回ヤングセラミストミーティングin中四国(日本 新藤純也・島内理恵 質の合成 セラミックス協会中国四国支部・高知大学) 第22回ヤングセラミストミーティングin中四国(日本 菅原健太・島内理恵 リン酸スズナトリウムNaSn2(PO4)3の水熱合成に関する研究 セラミックス協会中国四国支部・高知大学) 北森 あゆみ・三村 利香・松川 旭仁・市 日本化学会 第96春季年会(同志社大学 京田辺 アミノ酸を用いたUgi反応による天然物の合成研究(1) 川 善康 キャンパス) 三村 利香・北森 あゆみ・松川 旭仁・ 日本化学会 第97春季年会(同志社大学 京田辺 アミノ酸を用いたUgi反応による天然物の合成研究(2) 市川 善康 キャンパス) ゾルゲル法によるモリブデン酸アルミニウムの合成における前 日本化学会第96春季年会(2016)・同志社大学 京 吉武 亜寿香・中村 祐子・島内 理恵 駆体か焼温度の影響 田辺キャンパス 菅原 健太・佐藤 寛基・黒坂 尭永・島内 日本化学会第96春季年会(2016)・同志社大学 京 リン酸スズナトウムNaSn2(PO4)3の水熱合成 理恵 田辺キャンパス タングステン酸スカンジウム型結晶構造を持つ固溶体の合成と 日本化学会第96春季年会(2016)・同志社大学 京 新藤 純也・上山 亜友美・島内 理恵 物性 田辺キャンパス 佐藤寛基,黒坂尭永,島内理恵 地球科学 発表者 村山雅史,Reischnbacher, D.,Limmer, D.,Philips, S., Susilawati, R., Park, Y-S., 久保雄介, Hinrichs, K-U., 稲垣史生, and IODP Expedition 337 Science Party 天野洋典,桑原雅之,白井厚太朗,鈴 木享子,村山雅史,大竹二雄 新井和乃,成瀬元,川村喜一郎,三浦 亮,日野亮太,伊藤喜宏,稲津大祐,入 野智久,池原研,齋藤有,村山雅史,横 川美和,泉典洋 齋藤有,石川剛志,谷水雅治,村山雅 史 村山雅史, Reischnbacher, D., Limmer, D., Philips, S., Susilawati, R., Park, Y-S., 久保雄介, Hinrichs, K-U., 稲垣史生, IODP Exp. 337 Science Party 村山雅史,東丸直頌,谷川亘,森田澄 人,久保雄介,Hinrichs, K-U.,稲垣史 生,IODP Exp. 337 Science Party 森田澄人,谷川亘,村山雅史,稲垣史 生,Hinrichs, K-U.,久保雄介 2014/3/27 名古屋 日本セラミックス協会2014年年会 島根 島根 島根 高知 船橋 2015/3/26-29 船橋 2015/3/26-29 船橋 2015/3/26-29 船橋 2015/3/26-29 船橋 2015/3/26-29 船橋 2015/11/21 高知 2015/11/21 高知 2015/11/21 高知 2016/3/24-27 京田辺 2016/3/24-27 京田辺 2016/3/24-27 京都 2016/3/24-27 京都 2016/3/24-27 京都 題目等 学会名 発表年月日 開催地 下北沖石炭層地下生命圏掘削(IODP Exp.337)で採取された 掘削コアの岩相と堆積環境 2012年度古海洋シンポジウム 2013/1/7 千葉 ビワマスの放流魚識別における耳石の酸素・炭素安定同位体 比の有効性 日本水産学会春季大会 2013/3/26 東京 東北沖津波により発生した混濁流のダイナミクス 日本堆積学会 2013/4/13 千葉 四国海盆半遠洋性泥のSr-Nd-Pb 同位体比から示唆される鮮 新世の黒潮強化 日本堆積学会 2013/4/14 千葉 IODP Exp.337下北沖石炭層地下生命圏掘削で採取された掘 削コアの岩相と堆積環境 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/23 千葉 下北沖石炭層生命圏掘削(IODP Exp. 337)で採取された掘削 コアのCTイメージとCT値について 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/23 千葉 下北沖三陸沖堆積盆,IODP C0020サイトにおけるコアおよび カッティングスの物理特性 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/23 千葉 谷川亘,多田井修,森田澄人,村山雅 下北半島沖三陸沖堆積盆地における熱物性の深度分布 史,稲垣史生,Hinrichs, K-U.,久保雄 介,IODP Exp. 337 Science Party 神林翔太, 張勁, 竹内章, 堀川恵司, 蒲 放射性核種を用いた東北地方太平洋沖地震に起因する海底 池浩之, 廣上清一, 益田晴恵, 淵田茂司, 変動の把握 山本政儀, 村山雅史 伊左治雄太, 川幡穂高, 大河内直彦, 村 バイオマーカーによるアデン湾周辺域の古環境復元 山雅史, 玉木賢策 齋藤有,石川剛志,谷水雅治,村山雅 新生代末期四国海盆への黒潮による堆積物供給 史 池原研, 村山雅史, 小平智弘, 堀川恵司, 日本海における過去1.8 万年間の高解像度水温復元 張勁 東地中海クレタ島沖の海底塩湖堆積物の地球化学(KH06-04 山口友理恵, 山口耕生, 村山雅史, 池原 航海):リンの形態別存在量から探る過去5~21 万年前の酸化 実 還元状態 東地中海クレタ島沖の海底塩水湖堆積物(KH06-04 航海)の 南宏明, 山口耕生, 奈良岡浩, 村山雅史, 硫黄の地球化学: 形態別存在量と同位体組成から探る生物地 池原実 球化学循環 佐川拓也,内田昌男,池原研,村山雅 最終氷期の千年スケール冬季モンスーン変動が日本海表層 史,岡村慶,多田隆治,加三千宣,岡崎 の混合層深度に与えるインパクト 裕典 芦寿一郎,池原研,大村亜希子,小嶋 熊野トラフ新宮沖活撓曲の浅部構造と形成過程 孝徳,村山雅史 村山雅史,東丸直頌,谷川亘,森田澄 人,山田泰広,久保雄介,Hinrichs, IODP Exp. 337;下北沖石炭層生命圏掘削で採取された地下深 部掘削コアのCTイメージとCT値データ解析 Kai-Uwe,稲垣史生,IODP Expedition 337乗船研究者一同 新井和乃,成瀬元,川村喜一郎,入野 智久,池原研,齋藤有,村山雅史,三浦 東北地方太平洋沖地震・津波により発生した混濁流のダイナミ クス 亮,日野亮太,伊藤喜宏,稲津大祐,横 川美和,泉典洋 谷川亘,多田井修,森田澄人,村山雅 史,稲垣史生,Hinrichs, Kai-Uwe,久保 下北半島沖三陸沖堆積盆地の熱物性と水理特性の特徴 雄介,IODP Expedition 337 Scientific Party 木村圭吾,原口 強,日高公広,高橋智 2011東北津波に伴う気仙沼内湾津波堆積物の内部構造 幸,松崎琢也,村山雅史 池原 実,Kenji M. Matsuzaki,西弘嗣,佐 房総沖ちきゅう掘削コアC9010の酸素 同位体比層序と古環境 藤時幸,田村薫 変動 守屋和佳,Paul A. Wilson, Richard D. IODP Exp. 342で得られた始新世/漸新 世境界の炭酸塩含有 Norris,Peter Blum,池原 実,長谷川 卓, 量と同位体層序 IODP Exp. 342 Scientists 関宰,小野寺丈尚太郎,池原実,岡 崎祐 更新世初期のベーリング海峡閉鎖の気 候インパクト 典,河村公隆,高 橋孝三,他 石輪 健樹,横山 祐典,宮入 陽介,鈴 木 淳,池原 実,ObrochtaStephen,池 北西オーストラリア Bonaparte 湾堆積物による,最終氷期最盛 期開始時の古環境復元 原 研,木元 克典,JulienBourget,松崎 浩之 大串健一・大音香織・岩永朋子・池原 有孔虫解析に基づくコスタリカ沖東太平洋の第四紀海洋環境 実 変動 小林 友里,山口 耕生,坂本 亮,奈良岡 西オーストラリア・ピルバラ地域の黒色頁岩中の硫黄の存在形 浩,清川 昌一,池原 実,伊藤 孝 態別同位体分析から明らかにする約 32 億年前の海洋環境 矢作 智隆,山口 耕生,原田 悟,佐野 約 32 億年前の海洋環境の多様性 〜南アフリカ・バーバートン 良太,寺司 周平,清川 昌一,池原 実, 帯のマペペ層およびムサウリ 層の縞状鉄鉱層の希土類元素 伊藤 孝 組成からの制約〜 三木 翼,清川 昌一,高畑 直人,伊藤 約 32 億年前の DXCL 黒色頁岩中の黄鉄鉱の NanoSIMS 硫 孝,池原 実,山口 耕生,坂本 亮,佐野 黄同位体分析 有司 石輪 健樹,横山 祐典,宮入 陽介,鈴 北西オーストラリア Bonaparte 湾堆積物による、最終氷期最盛 木 淳,池原 実,ObrochtaStephen,池 期開始時の古環境復元 〜最終氷期最盛期開始時の海水準 原 研,木元 克典,Julien Bourget ,松 復元に向けて〜 崎 浩之 清川 昌一,伊藤 孝,池原 実,山口 耕 32 億年前の海底堆積作用:DXCL2 掘削報告 2 生,尾上 哲治,堀江 憲治,寺司 周平, 相原 修平,三木 翼 南アフリカ・バーバートン帯・フィグツリー層における 32 億年前 寺司 周平,清川 昌一,伊藤 孝,山口 の海洋底環境復元:130mの連続露頭における層序,帯磁率およ 耕生,池原 実 び炭素同位体の解析結果 Biogeochemical cycling of nitrogen in the 3.2 Ga ocean: 山口 耕生,小林 大祐,山田 晃司,坂本 Constraints from abundance and isotope compositions of 亮,細井 健太郎,清川 昌一,池原 実, organic- and clay-bound nitrogen in the DXCL drillcores, 伊藤 孝 Pilbara, Western Australia 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/23 千葉 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/22 千葉 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/22 千葉 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/21 千葉 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/21 千葉 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/22 千葉 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/22 千葉 日本古生物学会 2013/6/29 熊本 日本地質学会 2013/9/15 宮城 日本地質学会 2013/9/15 宮城 日本地質学会 2013/9/15 宮城 日本地質学会 2013/9/15 宮城 日本応用地質学会 2013/10/24 愛知 2012年度古海洋シンポジウム 2013年1月7-8日 東京 2012年度古海洋シンポジウム 2013年1月7-8日 東京 2012年度古海洋シンポジウム 2013年1月7-8日 東京 2012年度古海洋シンポジウム 2013年1月7-8日 東京 日本古生物学会第162回例会 2013/1/25-27 横浜 平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会 2013/2/28-3/1 高知 平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会 2013/2/28-3/1 高知 平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会 2013/2/28-3/1 高知 平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会 2013/2/28-3/1 高知 平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会 2013/2/28-3/1 高知 平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会 2013/2/28-3/1 高知 平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会 2013/2/28-3/1 高知 山﨑 誠,千葉 歌澄,佐藤 時幸,池原 実 塚原直,薮田ひかる,池原実,Andrey Bekker 池原 実,野木 義史,菅沼 悠介,三浦 英樹,大岩根 尚,香月 興太,板木 拓 也,中村 恭之,河潟 俊吾,佐藤 暢 三木 翼,清川 昌一,高畑 直人,伊藤 孝,池原 実,山口 耕生,坂本 亮,佐野 有司 石輪 健樹,横山 祐典,上原 克人,宮 入 陽介,鈴木 淳,池原 実,オブラクタ スティーブン,池原 研,木元 克典, Julian Bourget,松崎 浩之 清川 昌一,伊藤 孝,池原 実,山口 耕 生,尾上 哲治,菅沼 悠介,堀江 憲路, 寺司 周平,相原 悠平 矢作 智隆,山口 耕生,原口 悟,佐野 良太,寺司 周平,清川 昌一,池原 実, 伊藤 孝 寺司 周平,清川 昌一,伊藤 孝,山口 耕生,池原 実 倉冨 隆,清川昌一,池原 実,後藤秀 作,池上郁彦,蓑和雄人 池原 実・香月興太・山根雅子・横山祐 典・松崎琢也 浮遊性有孔虫に基づく更新世の南大西洋亜南極前線移動にと 平成 24 年度高知大学海洋コア総合研究センター もなう海洋構造変遷の解明 共同利用・共同研究成果発表会 南アフリカ古原生代ダイアミクタイトの炭素同位体地球化学か 第38回生命の起源および進化学会 ら探る全球凍結イベント 2013/2/28-3/1 高知 2013/3/14-16 福岡 南大洋掘削計画:南極寒冷圏変動史プロジェクト(AnCEP)の 概要と今後の展開 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉 32-31億年前の海底環境復元: DXCL掘削コアに含まれる微小 球殻状黄鉄鉱の硫黄同位体局所分析 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉 北西オーストラリアBonaparte湾堆積物による最終氷期最盛期 の古環境復元 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉 太古代中期のクリバービル縞状鉄鉱層の側方変化: DXCL2掘 削報告2 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉 約32億年前の海洋環境の多様性 ~南アフリカ・バーバートン 帯のマペペ層およびムサウリ層のBIFのREE組成からの制約~ 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉 日本古生物学会2013年年会・総会 2013/6/28-30 熊本 南アフリカ・バーバートン帯・フィグツリー層群における有機物と 鉄沈殿物の堆積環境の復元 鬼界カルデラ薩摩硫黄島における、鉄とシリカに富む浅海性熱 水活動に伴うチムニーの構造 南大洋における最 終氷期の海氷拡大・寒冷化イベント 更新世中期の南大西洋亜南極前線移動にともなう海洋構造の 山﨑誠・千葉歌澄・佐藤時幸・池原実 変遷 IODP第336次研究航海で掘削した北大西洋中央海嶺North 坂田霞・薮田ひかる・池原 実・近藤忠 Pond玄武岩コア試料中のケロジェンの検出とその炭素同位体 塚原直・藪田ひかる・池原 実・アンドレ 南アフリカ古生代ダイアミクタイトのケロジェンと炭酸塩の炭素 - ベッカー 同位体組成 石輪健樹, 横山祐典, 池原実, 上原克人, 宮入陽介, 鈴木 淳, Obrochta Stephen, Bonaparte 湾海洋堆積物の化学分析による最終氷期最盛期 の古環境推定 池原 研, 木元 克典, Julian Bourget, 松 崎浩之 関宰・小野寺丈尚太郎・池原実・岡崎裕 更新世初期のベーリング海峡閉鎖が長期的な気候変動 に与 典・河村公隆・高橋孝三 えたインパクト 相原悠平・清川昌一・高下将一郎・坂本 32億年前デキソンアイランド層における熱水脈の産状とその岩 亮・伊藤 孝・池原 実 相 三木 翼・清川昌一・高畑直人・石田章 32-31億年前の海底環境復元:DXCL掘削コア中の微小球殻状 純・伊藤 孝・池原 実・山口耕生・坂本 黄 鉄鉱におけるNanoSIMSを用いた局所硫黄同位体分析 亮・佐野有司 矢作 智隆・山口耕生・原口 悟・佐野良 約32億年前の海洋環境 ~南アフリカ・バーバートン帯のマペ ペ 太・寺司周平・清川昌一・ 池原 実・伊藤 層およびムサウリ層のBIFのREE組成からの制約~ 孝 岩井雅夫・松岡 裕美・岡村 眞・小林宗 南海地震記録器としての孤立閉鎖斜面海盆 誠・池原 実・富士原敏也・山田泰広 堀 利栄・池田昌之・池原 実・小玉一人・ 山北 聡・竹村厚 司・相田吉昭・酒井豊 ニュージーランド遠洋P/T境界層における環境変動解析 三郎・高橋 聡・Sporli K. Bernhard・ Grant-Mackie Jack, A.・Campbell Hamish・Hollis Chris 倉冨 隆・清川昌一・池原 実・後 藤秀 鬼界カルデラ薩摩硫黄島における熱水活動による水酸化鉄バ 作・池上郁彦・蓑和雄人 ク テリアマウンドの構造 安冨友樹人・本山 功・安間 了・大場忠 放散虫群集から見た北西太平洋における最終間氷期の鉛直 道・池原 実・板木拓也 水塊 変動 篠崎鉄哉・藤野滋 弘・池原 実 古津波堆積物に残された地球化学的特徴 岩井雅夫・小林宗誠・香月幸太・杉崎彩 鮮新世温暖期の南極氷床と南大洋:陸棚縁辺深海掘削の成 子・山根雅子・酒井豊三郎・IODP 果 Exp.318 Scientists 南大洋珪藻化石層序:氷上掘削と深海掘削をつなぐ上での期 岩井雅夫 待と課題 吉本 紋・小山内康人・中野伸彦・足立 黒瀬川帯に分布する各種変成岩・火成岩ブロックの年代学的 達朗・米村和紘・石塚英男 特徴 小林和也・石塚英男・野木義史・佐藤 南インド洋コンラッド・ライズからドレッジされた花崗岩類と堆積 暢・中野伸彦・足立達朗・小山内康人 岩類の記載岩石学と由来 浜田和俊、小川大樹、尾形凡生、山根 天然ガス改質燃料(GTL)による加温とCO2施与およびシアナミ 信三、小野恭嗣、木原利昌、安田尚登 ド処理濃度がブルーベリーの成熟期・果実品質に及ぼす影響 筒をつくる二枚貝コヅツガイEufistulana grandisの分布特性:鮮 高月崇成・近藤康生 新統穴内層における古生態学的検討 日本古生物学会2013年年会・総会 2013/6/28-30 熊本 第31回有機地球化学シンポジウム 2013/8/19-21 倉敷 第31回有機地球化学シンポジウム 2013/8/19-21 倉敷 2013年度日本地球化学会第60回年会 2013/9/11-13 筑波 2013年度日本海洋学会秋季大会 2013/9/17-21 札幌 日本地質学会第120年学術大会 2013/9/14-16 仙台 日本地質学会第120年学術大会 2013/9/14-16 仙台 日本地質学会第120年学術大会 2013/9/14-16 仙台 日本地質学会第120年学術大会 2013/9/14-16 仙台 日本地質学会第120年学術大会 2013/9/14-16 仙台 日本地質学会第120年学術大会 2013/9/14-16 仙台 日本地質学会第120年学術大会 2013/9/14-16 仙台 日本地質学会第120年学術大会 2013/9/14-16 仙台 国立極地研究所研究集会「南極海海洋循環を軸と した研究の新展開」 2013/10/10 東京 極地研究所研究集会「ANDRILL参加に向けた国内 準備集会」 2013/10/11 東京 日本地質学会第120年学術大会 2013.9.14-16 仙台 第4回極域科学シンポジウム 2013.11.12-15 東京 日本生物環境工学会 日本古生物学会2013年年会 2013/9/2 高松 2013/6/28 熊本 トドロキガイはタマキガイの祖先種:土佐湾および穴内層産標 近藤康生・山岡勇太 本の色彩パタンの解析 三澤 亮・近藤康生・金沢謙一 日本産中生代ウニ類の変遷 横山芳春・安藤寿男・近藤康生・松島義 津波の襲来を繰り返し受けた化石カキ礁: 北海道東部パシュ 章・重野聖之・七山 太・石井正之・仲田 クル沼における完新統の例 亜紀子・上原 亮・村田崇行・笹嶋由衣 上部鮮新統穴内層から産出した最古のチョウセンハマグリ 山岡勇太・近藤康生 Meretrix lamarcki 化石 北西太平洋温帯域における海産貝類の種分化モデル:寒冷化 近藤康生・山岡勇太 期の分布北縁域における集団隔離と沿岸水適応 日本海拡大期における西南日本弧前弧域の堆積学と古生態 奈良正和 学 奈良正和 生物源堆積構造が記録する動的古環境情報 中川昌治 高知県中央部における付加体の地質資源 吉倉紳一,中川昌治 マレーシアLangkawiジオパーク -熱帯の石灰岩溶食地形IODP第330次航海によりルイビル海山列から得られた火山岩 山本 裕二, 山崎 俊嗣, 星 博幸 類の岩石磁気 小田 啓邦, 山本 裕二, 山本 由弦, 林 為 人, Xixi Zhao, Huaichun Wu, 鳥居 雅之, IODP Site C0012で採取された海底玄武岩質岩石の岩石磁気 金松 敏也, 石塚 治 北原 優, 玉井 優, 畠山 唯達, 鳥居 雅 岡山県備前市佐山地区2古窯から導き出された古地磁気方位 之, 山本 裕二 と強度 佐藤 雅彦, 山本 伸次, 綱川 秀夫, 山本 A preliminary study on the geomagnetic paleointensity 裕二, 岡田 吉弘, 大野 正夫 experiments using single zircon crystal First 23-41 Ma relative geomagnetic paleointensity records in 山本 裕二, 山崎 俊嗣 the equatorial Pacific 山崎 俊嗣, 山本 裕二, ACTON, Gary, Rock-magnetic artifacts on long-term relative paleointensity GUIDRY, Emily P., RICHTER, Carl variations in sediments Magnetic hysteresis measurement of magnetite under high 佐藤 雅彦, 山本 裕二, 西岡 孝, 小玉 一 pressure: Implication for source of the Martian magnetic 人, 綱川 秀夫, 望月 伸竜, 臼井 洋一 anomaly 寺田 直樹, 吉村 令慧, 大塚 雄一, 小川 泰信, 神田 径, 櫻庭 中, 塩川 和夫, 篠 原 育, 清水 久芳, 高橋 幸弘, 成行 泰 地球電磁気学・地球惑星圏科学の現状と将来(1) ー 地球電 磁気学・地球惑星圏科学の科学課題 裕, 藤井 郁子, 三好 由純, 山本 裕二, 吉川 顕正, SGEPSS将来構想検討ワー キンググループ 山口 龍彦, リチャード ノリス, ポール ウィルソン, ピーター ブルーム, 西 弘嗣, IODP Expeditions 342ニューファンドランド沖掘削航海の成果 山本 裕二, 守屋 和佳, 金子 雅紀, 高木 速報 悠花, 松井 浩紀, IODP Expedition 342 Scientific Party 林 為人, 山本 裕二, 多田井 修, 谷川 JFAST 掘削のコア試料を用いた非弾性ひずみ回復による応 亘, 廣瀬 丈洋, IODP 第343 次研究航海 力測定結果の速報 乗船研究者一同 IODPルイビル海山列掘削試料を用いた白亜紀後期~古第三 山崎 俊嗣, 山本 裕二 紀初期の古地磁気強度推定 東 優介, 山本 裕二, 米津 直人, 村山 雅 天皇海山列北部から採取された海洋コアCR-25 の年代モデル 史, 上栗 伸一 の構築 安 鉉善, 山本 裕二, Kidane Tesfaye, 郷 LTD-DHT Shaw paleointensities across the Reunion subchron 津 知太郎, 乙藤 洋一郎 from basaltic lava sequence of Ethiopian Afar 佐藤 雅彦, 山本 伸次, 山本 裕二, 岡田 Rock magnetic study of natural zircon crystals: Implication for 吉弘, 大野 正夫, 綱川 秀夫 paleointensity experiment 寺田 卓馬, 佐藤 雅彦, 望月 伸竜, 山本 保磁力?ブロッキング温度ダイアグラムによる岩石磁気特性の 裕二, 綱川 秀夫 評価 池原 実・松崎 賢史・西 弘嗣・佐藤 時 房総沖ちきゅう掘削コアC9010にみられるD-Oサイクル状の短 幸・田村 薫 周期黒潮変動 南大洋コンラッドライズにおける最終氷期以降の堆積環境の変 小原晴香・池原 実・B.-K. Khim 化 浮遊性有孔虫群集に基づく四国沖太平洋における最終間氷期 佐多美香・池原 実・河潟 俊吾 の環境変動 奈良正和・近藤康生・岡村 真 高知平野地下に見られたイベント堆積物とその堆積営力 現生種二枚貝トドロキガイからタマキガイへの進化:寒冷化が 山岡勇太・近藤康生 もたらした集団隔離と沿岸水適応 更新世掛川層群大日層から産出したニシキウズガイ科腹足類 中山健太朗・近藤康生 Umbonium suchiense subsuchiense の殻成長 イタヤガイ科の絶滅種二枚貝Amussiopecten praesignisに見ら 南 貴文・近藤康生 れる日輪の分析 宮崎層群川原層に見られる二枚貝Chlamysを多産する化石密 高月崇成・近藤康生 集層とその形成過程 愛甲健太・奈良正和 中新統三崎層群養老層の生痕ファブリックと生痕化石群集 赤松 孟・奈良正和 漸新統芦屋層群陣ノ原層の古環境変遷と生痕化石群集 日本古生物学会2013年年会 2013/6/28 熊本 日本古生物学会第162回例会 2013/1/25 横浜 日本古生物学会第162回例会 2013/1/25 横浜 日本古生物学会第162回例会 2013/1/25 横浜 日本古生物学会第162回例会 2013/1/25 横浜 日本古生物学会第162回例会 日本堆積学会2013年千葉大会 第57回粘土科学討論会 第57回粘土科学討論会 2013/1/26 横浜 2013/4/14 千葉 2013/9/5 高知 2013/9/5 高知 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉県 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉県 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉県 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉県 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉県 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉県 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉県 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉県 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/19-24 千葉県 日本地質学会第120年学術大会 2013/9/14-16 宮城県 地球電磁気・地球惑星圏学会 第134回講演会 2013/11/2-5 高知県 地球電磁気・地球惑星圏学会 第134回講演会 2013/11/2-5 高知県 地球電磁気・地球惑星圏学会 第134回講演会 2013/11/2-5 高知県 地球電磁気・地球惑星圏学会 第134回講演会 2013/11/2-5 高知県 地球電磁気・地球惑星圏学会 第134回講演会 2013/11/2-5 高知県 第13回日本地質学会四国支部総会・講演会 2013/12/21 愛媛 第13回日本地質学会四国支部総会・講演会 2013/12/21 愛媛 第13回日本地質学会四国支部総会・講演会 2013/12/21 愛媛 日本地質学会四国支部総会・講演会 2013/12/21 松山 日本地質学会四国支部総会・講演会 2013/12/21 松山 日本地質学会四国支部総会・講演会 2013/12/21 松山 日本地質学会四国支部総会・講演会 2013/12/21 松山 日本地質学会四国支部総会・講演会 2013/12/21 松山 第13回日本地質学会四国支部総会・講演会 第14回日本地質学会四国支部総会・講演会 2013/12/22 松山 2013/12/23 松山 今井 悟・奈良正和 吉本 紋・小山内康人・中野伸彦・足立 達朗・北野一平・米村和紘・石塚英男 中山健・西圭介・石塚英男 小山内康人・吉本 紋・中野伸彦・足立 達朗・北野一平・米村和紘・佐々木惇・ 土屋信高・石塚英男 吉本 紋・小山内康人・中野伸彦・足立 達朗・北野一平・米村和紘・石塚英男 村山雅史,森田澄人,山田泰広,久保雄 介,Hinrichs K-U,稲垣史生 村山雅史,東丸直頌,井尻暁,稲垣史 生, IODP Exp.337 Science Party 堀川恵司,小平智弘,池原研,村山雅 史,張勁 浅海竜司,玉城昭太,土屋真衣香,川 上紗弥,村山雅史,井龍康文 中嶋新,川村喜一郎,金松敏也,斎藤 実篤,村山雅史 谷川亘,徳山英一,村山雅史,山本裕 二,蛯原周 Sagawa,T., Uchida,M.,Murayama,M.,Tada,R. 井尻暁,若木重行,村山雅史,稲垣史生 中新統三崎層群竜串層に見られる浅海性津波堆積物とその 第15回日本地質学会四国支部総会・講演会 堆積過程 黒瀬川帯に分布する蛇紋岩中の変成岩および火成岩ブロック Geoscience Union Meeting 2014 の形成テクトニクス 海底下交代鉱床としての下川層状含銅硫化物鉱床 2014年度資源地質学会年会 黒瀬川帯に分布する花崗岩類およびハンレイ岩類の年代学的 日本地質学会第121年学術大会 特徴 黒瀬川帯に分布する高圧変成岩、高温変成岩および花崗岩の 日本鉱物科学会2014年年会 年代学的特徴と形成テクトニクス IODP Exp. 337 下北沖ライザー掘削でみられたコアリングディ 日本地球惑星科学連合大会 スターバンス 下北沖石炭層地下生命圏掘削で採取された掘削コアの岩相と 日本地球惑星科学連合大会 全岩化学 日本海におけるN.incomptaのMg/Ca古水温計と完新世気候復 日本地球惑星科学連合大会 元への適用 琉球列島沖永良部島のサンゴ骨格の長期記録 相模トラフで採取された海底堆積物の堆積学的・古地磁気学 的研究 南海トラフ地震の地震性変動評価と歴史地震災害規模の把握 にむけた高知県沖の海底遺構調査 Shallow water environmental change in the Sea of Japan during the last 30 kyr. deduced from foraminiferal isotopes ベーリング海大陸斜面堆積物中における低温での粘土鉱物の 脱水反応の可能性 小平智弘,堀川恵司,池原研,村山雅史, 佐渡沖における過去7千年間の高精度水温復元 張勁 伊佐治雄太,川幡穂高,大河内直彦, 海底堆積物をもちいたアデン湾周辺の古環境解析 村山雅史,玉木賢策 山下広大,村山雅史,山本正伸,原田 南極海で採取された海洋コアの有機物分析による古海洋学的 尚美 研究 芦寿一郎,大村亜希子,山口飛鳥,中 終端堆積盆に記録された2004年紀伊半島南東沖地震時の地 村祐貴,福地里菜,入野智久,村山雅 震性堆積物 史,池原研,中村恭之 村山雅史,森田澄人,山田泰広,久保 ライザー掘削でみられたコアリングディスターバンス〜IODP 雄介,Hinrichs, K-U,稲垣史生 Exp. 337下北沖航海の例〜. 東地中海沖の海底塩水湖(KH06-04)における過去5~21万 南宏明,奈良岡浩,村山雅史、池原実, 年前の栄養塩状態と酸化還元状態の変動:鉄ー硫黄ーリンの 徳山英一,山口耕生 存在種別定量分析結果 藤井美南,川村喜一郎,豊福高志,小 2011年東北地方太平洋沖地震後に採取された表層堆積物の 栗一将,金松敏也,新井和乃,村山雅 分布と特徴 パルス強磁場中の磁化過程高速測定システムとその岩石磁 小玉一人 気への応用 小玉一人 磁気インピーダンスセンサーを用いた高感度岩石磁力計 岡崎裕典・山本窓香・河潟俊吾・池原 中新世以降の北太平洋深層水塊特性変化:DSDP296試料より 実, 瀬戸口貴志,大串健一,池原実,内田 有孔虫酸素同位体比に基づく最終氷期以降の北海道沖の海 昌男,阿波根直一 洋環境変遷 NT11-23, KY12-14, KY13-16乗船研究者,紀伊半島沖〜四国 山野誠,川田佳史,後藤秀作,濱元栄 沖南海トラフ底の熱流量分布—沈み込む四国海盆の地殻構造 起,池原実,川村喜一郎 との関係— 南大洋におけるセディメントトラップ実験の提案:白鳳丸KH-15池原 実 5 次航海(2015年度) 浮遊性有孔虫群集に基づく四国沖太平洋におけるターミネー 佐多 美香・池原 実・河潟 俊吾, シ ョンIIの古環境変動 篠崎 鉄哉,藤野 滋弘,池原 実,澤井 バイオマーカーを用いた津波堆積物同定手法の確立: 2011 年 祐紀,田村 亨,後藤 和久,菅原 大助, 東北沖津波が残した痕跡 阿部 朋弥 石輪 健樹,横山 祐典,宮入 陽介,鈴 木 淳,池原 実,Obrochta Stephen,池 Bonaparte 湾における海洋酸素同位体ステージ 3 および 2 の 海水準変動・堆積環境復元 原 研,木元 克典,Julien Bourget,松崎 浩之, 西オーストラリアの約 27 億年前の陸上掘削黒色頁岩中の有 小谷 惇,山口 耕生,池原 実, 機物の地球化学: 窒素・炭素の安定同位体組成から探る海洋 の窒素循環と微生物活動の記録 アンレー・ベッカー,南アフリカ古原生代 Makganyen 層ダイア 塚原 直,薮田 ひかる,池原 実, タイトの ロジ ンと炭酸塩の炭素同位体分析 岡崎 裕典,山本 窓香,河潟 俊吾,池 中新世以降の北西太平洋深層水塊特性変化:DSDP296 サイト 原 実, より 2013/12/24 松山 2014/5/28 横浜 2014/6/25 東京 2014/9/13 鹿児島 2014/9/17 熊本 4/28-5/02 神奈川 4/28-5/02 神奈川 4/28-5/02 神奈川 日本地球惑星科学連合大会 4/28-5/02 神奈川 日本地球惑星科学連合大会 4/28-5/02 神奈川 日本地球惑星科学連合大会 4/28-5/02 神奈川 日本地球惑星科学連合大会 4/28-5/02 神奈川 日本地球化学会 9/16-18 富山 日本地球化学会 9/16-18 富山 日本地質学会 9/15 鹿児島 日本地質学会 9/15 鹿児島 日本地質学会 9/15 鹿児島 日本地質学会 9/15 鹿児島 古海洋・古気候に関するシンポジウム 1 月7 -8 日 千葉 ブルーアース2014シンポジウム 2月19—20日 東京 日本地球惑星科学連合2014年大会 2014/4/30 千葉 地球電磁気地球惑星圏学会第136回講演会 2014/10/31 松本 2013年度古海洋・古気候に関するシンポジウム 2014/1/7-8 千葉 日本古生物学会第163回例会 2014/1/24-26 兵庫 ブルーアース2014 2014/2/19-20 東京 2014/2/28-3/2 横浜 2014/2/28-3/2 横浜 平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会 2014/3/10-11 高知 平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会 2014/3/10-11 高知 平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会 2014/3/10-11 高知 2014/3/10-11 高知 2014/3/10-11 高知 MRC2014(微古生物学リファレンスセンター研究集 会2014) MRC2014(微古生物学リファレンスセンター研究集 会2014) 平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会 平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会 南 宏明,内藤 健志郎,山口 友理恵, 山口 耕生,奈良岡 浩,村山 雅史,池 原 実,徳山 英一, 倉冨 隆,清川 昌一,池原 実,後藤 秀 作,星野 辰彦,池上 郁彦,蓑和 雄人, 清川 昌一,伊藤 孝,池原 実,George M TETTEH,Frank K NYAME, 三木 翼,清川 昌一,奈良岡 浩,高 直 人,石田 章純,伊藤 孝,池原 実,山口 耕生, 坂本 亮,佐野 有司, 池原 実,香月 興太,山根 雅子,横山 祐典 池田 昌之,堀 利栄,池原 実, MATSUZAKI, Kenji M., NISHI, Hiroshi, SUZUKI, Noritoshi, HAYASHI, Hiroki, IKEHARA, Minoru, GYAWALI, Babu R., TAKASHIMA, Reishi, 三木 翼,清川 昌一,奈良岡 浩,高畑 直人,石田 章純,伊藤 孝,池原 実,山 口 耕生,坂本 亮,佐野 有司, 篠崎 鉄哉, 藤野 滋弘,池原 実,澤井 祐紀,田村 享,後藤 和久,菅原 大助, 阿部 朋弥, 倉冨 隆,清川 昌一,池原 実,後藤 秀 作,星野 辰彦,池上 郁彦,蓑和 雄人, 菅沼 悠介,池原 実,須藤 斎,野木 義 史, 岡崎 裕典,山本 窓香,河潟 俊吾,池 原 実, 安川 和孝,中村 謙太郎,加藤 泰浩, 池原 実, 松崎賢史,西弘嗣,林広樹,鈴木紀毅, Babu R. Gyawali,高嶋礼詩,池原実 伊藤 孝・清川昌一・池原実・尾上哲治・ 首藤英児 池原 実 東地中海沖の海底塩水湖(KH06-04)における過去 5~21 万年 平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター 前の栄養塩状態と酸化還元状態 の変動:鉄-硫黄—リンの存在 共同利用・共同研究成果発表会 種別定量の結果 薩摩硫黄島における浅海熱水環境中での鉄とシリカに富むマ 平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター ウン の構造解析 共同利用・共同研究成果発表会 ガーナ海岸グリーンストーン帯の地質:23億年前の海底環境の 平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター 復元 共同利用・共同研究成果発表会 2014/3/10-11 高知 2014/3/10-11 高知 2014/3/10-11 高知 オーストラリア・ピルバラにおける 32 億年前の DXCL 掘削コア 平成 25 年度高知大学海洋コア総合研究センター 中の炭素・硫黄同位体分析 共同利用・共同研究成果発表会 2014/3/10-11 高知 最終氷期の南大洋における千年スケールの海氷拡大イベント 日本地球惑星科学連合2014年大会 2014/4/28-5/2 横浜 ミランコビッチ・サイクルと炭素循環がToarcian 海洋無酸素事 変に与えた影響 日本地球惑星科学連合2014年大会 2014/4/28-5/2 横浜 Past 2 Myr Radiolarian Assemblages and Paleoceanographic Changes off the Southwestern Japan (IODP Site C0001) 日本地球惑星科学連合2014年大会 2014/4/28-5/2 横浜 32億年前の海底環境復元: DXCL掘削試料の炭素・硫黄同位 体比について 日本地球惑星科学連合2014年大会 2014/4/28-5/2 横浜 2011年東北沖津波により陸上に堆積した海洋生物起源バイオ マーカー 日本地球惑星科学連合2014年大会 2014/4/28-5/2 横浜 日本地球惑星科学連合2014年大会 2014/4/28-5/2 横浜 日本地球惑星科学連合2014年大会 2014/4/28-5/2 横浜 日本地球惑星科学連合2014年大会 2014/4/28-5/2 横浜 日本地球惑星科学連合2014年大会 2014/4/28-5/2 横浜 薩摩硫黄島における浅海域熱水由来の鉄とシリカに富むマウ ンドの構造解析 南極地質掘削「ANDRILL Coulman High Project」の紹介と日本 の貢献 中新世以降の北西太平洋深層水塊特性変化:DSDP296サイト より インド洋海底堆積物を用いた前期始新世 “Hyperthermals” イ ベントの復元 Early to Middle Pleistocene radiolarian biostratigraphy 日本古生物学会2014年年会 『地球全史スーパー年表』はどこがスーパーなのか?:児童・生 日本地学教育学会第68回全国大会 徒に地質学的な時間の概念を把握させる試み 南極周極流と南大洋フロントの変動史解読:現場観測,セジメ 国立極地研究所研究集会「南極海海洋循環と南極 ントトラップ,コア解析,モデルによる統合的アプローチの必要 氷床変動に関する研究の展開」 四国沖黒潮域における完新世の表層水温変動 日本第四紀学会 2014 年大会 池原 実,木元克典 43. 石輪健樹,横山祐典,宮入陽介, Obrochta Stephen,佐々木猛智,鈴木 最終氷期最盛期における Bonaparte 湾の相対的海水準変動 淳,池原 実,池原 研,木元克典, Julien.Bourget,松崎浩之, 池 原 実,山根雅子,横山祐典 南大洋インド洋区における極前線および季節海氷域の変動 尾上哲治,佐藤峰南,池原 実,高谷雄 三畳紀後期隕石衝突イベントにおける生物生産変動と放散虫 太郎,野崎達生,藤永公一郎,加藤泰 群 集組成の変化 浩, 北大西洋の亜極前線下に発達する珪藻軟泥と浮遊性有孔虫 山崎 誠,嶋田智恵子,池原 実, 殻形態の変遷に基づく第四紀後期の亜極循環の復元 倉冨 隆,清川昌一,池原 実,後藤秀 浅海熱水域薩摩硫黄島における鉄とシリカに富むマウンドの構 作,星野辰彦,池上郁彦,蓑和雄人, 造解析とバクテリアとの関連性 清川昌一,伊藤 孝,池原 実,山口耕 32-31億年前の海底堆積層解析:DXCL掘削からみられる海洋 生,尾上哲治,堀江憲路,菅沼悠介,奈 環境と縞状鉄鉱層形成 良岡浩,三木 翼, 火山岩の古地磁気強度実験におけるチタン磁鉄鉱粒子の顕微 田中 秀文, 山本 裕二 鏡観察 北原 優, 山本 裕二, 畠山 唯達, 鳥居 雅 8~11世紀の岡山県における考古地磁気強度の傾向 之, 亀田 修一 佐藤 雅彦, 山本 伸次, 山本 裕二, 岡田 Rock magnetic study of single zircon crystals sampled from 吉弘, 大野 正夫, 綱川 秀夫 river sands 山本 由弦, 林 為人, 山本 裕二, 曽根 大 IODP Exp. 348ライザー掘削から明らかになったスプレー断層 貴, 大坪 誠, Kevin Brown, Ana Crespo上盤の応力状態と微小変形 Blanc, Expedition 348 研究者 岩井 雅夫, 小林 宗誠, 松崎 琢也, 山本 XRFコアスキャナーによる地震性タービダイト識別の試み 裕二 北西大西洋ニューファンドランド沖のIODP Site U1403から採取 深見 洋仁, 山本 裕二 された海洋コアの古地磁気層序と年代モデル 北原 優, 山本 裕二, 畠山 唯達, 鳥居 雅 陶邑試料より推定される5 ~ 9世紀の西日本における考古地 之, 亀田 修一 磁気強度 北西太平洋ニューファンドランド沖のIODP Site U1408から掘削 山本 裕二, 谷口 若菜, 山崎 俊嗣 された海底堆積物の古地磁気・岩石磁気学的研究(予察) 2014/6/27-29 福岡 2014/8/9~11 北海道 2014/7/23 東京 2014 / 9 /5-9 千葉 日本第四紀学会 2014 年大会 2014 / 9 /5-9 千葉 日本地質学会第 121 年学術大会 2014/9/13-15 鹿児島 日本地質学会第 121 年学術大会 2014/9/13-15 鹿児島 日本地質学会第 121 年学術大会 2014/9/13-15 鹿児島 日本地質学会第 121 年学術大会 2014/9/13-15 鹿児島 日本地質学会第 121 年学術大会 2014/9/13-15 鹿児島 日本地球惑星科学連合2014年大会 2014/4/30 横浜 日本地球惑星科学連合2014年大会 2014/4/30 横浜 日本地球惑星科学連合2014年大会 2014/4/30 横浜 日本地質学会第121年学術大会 2014/9/14 鹿児島 日本地質学会第121年学術大会 2014/9/14 鹿児島 地球電磁気・地球惑星圏学会 第136回講演会 2014/10/30 松本 地球電磁気・地球惑星圏学会 第136回講演会 2014/10/30 松本 地球電磁気・地球惑星圏学会 第136回講演会 2014/11/2 松本 奈良正和 高知県佐川地域に分布する鳥の巣層群谷地層の潮汐堆積物 と化石群集 鮮新世後期における黒潮の強い影響を示す貝化石群:高知県 安田町大野地域の穴内層産Glycymeris-ScapharcaAmussiopecten化石群 更新世ニシキウズガイ科腹足類Umbonium属の殻成長 房総半島三浦層群千畑層から産出するオオハネガイ類 現生種二枚貝トドロキガイからタマキガイへの進化:両種の成 長様式に着目して ジュラ系+ .鮮新統唐ノ浜層群穴内層から発見されたカサガイ類:特にアオ ガイ属の化石記録と現生種との比較. 野外生痕学の楽しみ:Schaubcylindrichnusの研究を例に 中新世西南日本弧の前孤海盆堆積物における生痕ファブリッ クと生痕化石群集 中新統三崎層群竜串層に見られる浅海性津波堆積物とその 堆積過程 Ichnology and palaeoecology of a Hillichnus-like trace fossil from Jurassic tidal deposits of the Sakamoto Formation, Kumamoto Prefecture, Southwest Japan 3題目の座長 奈良正和 生痕学礼賛 近藤康生・内池 友・奈良正和 山岡勇太・近藤康生 中山健太朗・近藤康生 菊池直樹・近藤康生 山岡勇太・近藤康生 近藤康生 佐々木猛智・近藤康生・照屋清之介 奈良正和 愛甲健太・奈良正和 今井 悟・奈良正和 Nara, M. 浜田和俊, 松岡進, 野田岳, 宮内樹代史, 木原利昌, 尾形凡生, 安田尚登 安田尚登, 関本彩 岩井雅夫・池原研・金松敏也・小林宗 誠・清水栄里・KY13-17乗船者一同, 岩井雅夫・小林宗誠 池原研・金松敏也・岩井雅夫・小林宗 誠・清水栄里, 小林宗誠・岩井雅夫 2014/9/13 鹿児島 日本地質学会第121年学術大会 2014/9/13 鹿児島 日本古生物学会第2014年年会 日本古生物学会第163回例会 2014/6/28 福岡 2014/1/30 三田 日本古生物学会第163回例会 2014/1/30 三田 日本地質学会第121年学術大会 2014/9/13 鹿児島 日本古生物学会第2014年年会 高知県佐川地域に分布する鳥の巣層群谷地層の古環境と 貝 類古生態: 潮汐堆積物に基づく再検討 山岡勇太・萩野恭子・岩井雅夫・近藤康 室戸半島岩戸地域の新第三紀貝類化石群とその石灰質ナノ 生・菊池直樹 化石年代 新世ニシキウズガイ科腹足類Umbonium 属の顆粒と酸素同位 中山健太朗・近藤康生 体比から推定される水温との関係 兵庫県北部北但層群村岡層(中期中新世)から産出するオオ 菊池直樹・近藤康生 ハネガイ類について 中川昌治、釘宮徹、宮地克也、宮下耕 高知県の石灰石鉱床 一 北西大西洋ニューファンドランド沖のIODP Site U1403 から採 深見 洋仁, 山本裕二 取された海洋コアの岩石磁気特性 北原 優, 山本 裕二, 畠山 唯達, 鳥居 雅 7~10 世紀の日本における考古地磁気強度変動の傾向 之, 亀田 修一 2014/6/28 福岡 日本古生物学会2014年年会シンポジウム 2014/6/27 九州大学 日本地質学会第121年学術大会 2014/9/13 鹿児島大学 日本地質学会第121年学術大会 2014/9/15 鹿児島大学 日本地質学会第121年学術大会 2014/9/15 鹿児島大学 日本地質学会第121年学術大会 2014/9/13 日本古生物学会第163回例会 2014/1/25 鹿児島大学 兵庫県立人と自 然の博物館 天然ガス改質燃料(GTL)による CO2 施与同時加温がブルー 園芸学会平成26年度秋季大会 ベリーの栄養成長、果実品質および果実収量に及ぼす影響 メタンハイドレートコアに見られる分解痕跡と堆積物流動の考 メタンハイドレート総合シンポジウム 察 古地震記録計としての孤立閉鎖斜面海盆:南海トラフ土佐碆海 ブルーアース2014. 盆. 再堆積・リサイクル化石の判別とその古海洋学的意義:IODP .第4回 掘削コア科学シンポジウム Site U1361の珪藻化石を例に 四国〜紀伊半島沖海底堆積物による地震発生履歴の解明の ブルーアース2014 可能性. 南海トラフ巨大地震発生履歴復元の試み:コア間対比の手法 .第4回 掘削コア科学シンポジウム 開発と再検討結果. 中川昌治,福岡正人,筧健太郎,垣内 四国の付加体に産するカリオピライトとグリーナライト 豪,玉城優樹,谷口貴章 中嶋新,川村喜一郎,金松敏也,斉藤 相模トラフで採取された海底堆積物の堆積学的・古地磁気学 実篤,村山雅史 的研究 高知県佐川地域に分布する鳥の巣層群谷地層に見つかった 近藤康生・奈良正和 潮汐作用および陸化の証拠 鮮新世末から更新世にかけての寒冷化に伴う貝類群集の変 山岡勇太・近藤康生 遷:高知県安田町唐浜地域の穴内層の例 現生種二枚貝Mimachlamys nobilis の埋没耐性.第14回日 高月崇成・近藤康生 本地質学会四国支部総会・講演会 近藤康生・竹谷陽二郎・八巻安夫・荒 相馬中村層群山上層の中部ジュラ系二枚貝動物群 好・平 宗雄 近藤康生・奈良正和 日本地質学会第121年学術大会 第58回粘土科学討論会 日本地質学会西日本支部会 2014/9/26 佐賀 2014/12/3 東京 2014/2/20? 東京 2014/3/11 高知 2014/2/20? 東京 2014/3/11 高知 2014/9/26 福島 2015/2/22 佐賀 第14回日本地質学会四国支部総会・講演会 2014/12/20 松山 第14回日本地質学会四国支部総会・講演会 2014/12/20 松山 第14回日本地質学会四国支部総会・講演会 2014/12/20 松山 日本地質学会第122年学術大会講演要旨(信州大 学長野(工学)キャンパス) 日本古生物学会2015年年会 2015/9/12 長野 2015/6/26-28 つくば 日本古生物学会第164回例会予稿集 2015/1/31 豊橋 日本古生物学会第164回例会予稿集 2015/1/31 豊橋 日本古生物学会第164回例会予稿集 第59回粘土科学討論会(山口大学) 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国 際会議場) 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国 際会議場) 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国 野口 敦史, 山本 裕二, 西 圭介, 臼井 朗 北西太平洋に分布するマンガンクラストの古地磁気学的研究 際会議場) 諸野 祐樹, 寺田 武志, 山本 裕二, 肖 掘削コア試料の高品質、長期間保管を可能とする磁場振動型 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国 楠, 廣瀬 丈洋, 菅野 正也, 大和田 哲男 凍結とその評価 際会議場) 谷川 亘, 山本 裕二, 村山 雅史, 徳山 英 歴史南海地震災害の理解に向けた高知県沿岸の海底構造物 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国 一, 若木 重行, 廣瀬 丈洋, 井尻 暁, 星 の形成過程 際会議場) 野 辰彦 林 為人, 谷川 亘, 山本 裕二, 山田 泰 統合国際深海掘削計画第337 次研究航海の非弾性ひずみ回 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国 広, 森田 澄人, 稲垣 史生 復(ASR)測定結果 際会議場) 小田 啓邦, 河合 淳, 宮本 政和, 宮城 磯 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ国 治, 山本 裕二, 臼井 洋一, 臼井 朗, 中 走査型SQUID顕微鏡システムの開発と初期測定結果 際会議場) 村 教博 2015/1/31 豊橋 2015/9/3-4 山口 2015/5/22-26 千葉 2015/5/22-26 千葉 2015/5/22-26 千葉 2015/5/22-26 千葉 2015/5/22-26 千葉 2015/5/22-26 千葉 2015/5/22-26 千葉 谷川 亘, 山本 裕二, 浦本 豪一郎, 濱田 洋平, 井尻 暁, 星野 辰彦, 若木 重行, 村山 雅史, 廣瀬 丈洋, 林原 利明, 徳山 英一 村山雅史,松崎琢也,入野智久,多田 隆治 太田雄貴,川幡穂高,横山祐典,村山 雅史,井上麻夕里,宮入陽介 村山雅史,松崎琢也,東丸直頌,井尻 暁,谷川亘,山田泰広,久保雄介,稲垣 史生,森田澄人,Hinrichs Kai-Uwe, IODP Expedition 337 乗船研究者一同 土佐清水市竜串海底の石柱群の歴史地震考古学的意義 日本地質学会第122年学術大会(信州大学長野 2015/9/11-13 キャンパス) 長野 新型XRF コアスキャナーの性能と海洋コア研究への応用 日本地球惑星科学連合大会,幕張メッセ 2015/5/16-21 千葉 過去500 年間のアンダマン海沿岸環境の復元 日本地球惑星科学連合大会,幕張メッセ 2015/5/16-21 千葉 IODP Exp. 337下北沖石炭層生命圏掘削で採取された深部掘 削コアの全元素分析と堆積環境 日本地質学会第122年学術大会(信州大) 2015/9/11-13 長野 岩井雅夫 微化石年代の特性とその品質保証・品質管理 萩野恭子・岩井雅夫 石灰質ナノ化石の微化石層序の学習用スライドの作成計画 山岡勇太・萩野恭子・岩井雅夫・近藤康 室戸市岩戸地域の新第三系より産出した貝類化石群とその石 生・菊池直樹 灰質ナノ化石年代 愛甲健太・奈良正和 中新世西南日本弧沖浜域における高ストレス環境 前期中新世西南日本弧漸深海帯における高精度堆積史:テフ 奈良正和・鶴田華代 ラ堆積に伴う海底撹乱からの底生群集回復過程 波浪卓越型浅海堆積物環境における津波堆積物:中新統竜串 今井 悟・奈良正和 層の例 中里裕臣・奈良正和・岡崎浩子・水野清 関東平野東部,常総台地における御岳火山起源テフラに関す 秀 る新知見 黒田潤一郎,庵谷奈津子,堀利栄,小 太平洋の前期白亜紀の層状チャートの地球化学的研究 川奈々子,池原実,谷水雅治,大河内 堆積物中のリンの地球化学からみた最終氷期以降の南大洋 下出直幸,山口耕生,池原実 の栄養塩状態の変動史 酒井希望,山口耕生,奈良岡浩,池原 最終氷期以降の南大洋の酸化還元状態の変化を探る~KH実 10-7 航海で採取された南大洋堆積物の硫黄の地球化学~ 光川祐平,井上麻夕里,Terrence M. Hai Cheng,R. Lawrence Edwards,バヌアツの化石サンゴを用 Quinn,Frederick W. Taylor,鈴木淳,岡 いた熱帯太平洋の海洋表層環境復元 井貴司,川幡穂高,荒岡大輔,池原 実 阪田 祥子,井上麻夕里,田中泰章,中 ミドリイシサンゴ骨格中化学成分の環境指標としての精度評価 村 崇,井口 亮,池原 実,鈴木 淳 原 尚樹,瀬戸口貴志,大串健一,池原 北海道苫小牧沖における過去 16000 年間の古海洋環境変遷 実,阿波根直一 に関する研究 亜南極域(南大洋インド洋区)における過去20万年間の栄養塩 池原実,Gerhard Kuhn,Oliver Esper 供給と生物生産量の変動 浮遊性有孔虫群集に基づく本州南方黒潮流域における最終間 佐多美香,池原実,林広樹,河潟俊吾 氷期とMIS 6の古環境変動 平井彩乃,池原実,佐多美香,松崎賢 房総半島沖黒潮流域におけるヤンガードライアス前後の古海 史,西弘嗣,横山祐典 洋変動~ちきゅう掘削コアC9010Eの地球化学的研究~ 原尚樹,瀬戸口貴志,大串健一,池原 北海道苫小牧沖で得られたコアの有孔虫酸素同位体比に基づ 実,阿波根直一 く古海洋環境変遷に関する研究 池原 実,木元 克典 佐多美香,池原実,林広樹,河潟俊吾 平井彩乃,池原実,佐多美香,松崎賢 史,西弘嗣,横山祐典 清川 昌一,伊藤 孝,尾上 哲治,池原 実, 吉丸 慧,TETTEH, George M., NYAME, Frank K. 三木 翼,清川 昌一,奈良岡 浩,高畑 直 人,石田 章純, 伊藤 孝,池原 実,山口 耕 生, 佐野 有司 原田 拓哉,堤 之慕, 池原 実, 清川 昌一, 寺司 周平, 三木 翼 倉富 隆,清川 昌一,池原 実,後藤 秀作, 星野 辰彦,池上 郁彦,箕輪 雄人 微古生物学レファレンスセンター研究集会2015高 知大会公開ワークショップ「微化石層序データの QA/QC とMRC の再構築」(高知大学朝倉キャンパ ス)微古生物学レファレンスセンター研究集会2015 (MRC2015) 微古生物学レファレンスセンター研究集会2015高 知大会公開ワークショップ「微化石層序データの QA/QC とMRC の再構築」(高知大学朝倉キャンパ ス)微古生物学レファレンスセンター研究集会2015 (MRC2015) 微古生物学レファレンスセンター研究集会2015高 知大会公開ワークショップ「微化石層序データの QA/QC とMRC の再構築」(高知大学朝倉キャンパ ス)微古生物学レファレンスセンター研究集会2015 (MRC2015) 日本古生物学会第164回例会講演要旨集, 46, (豊 橋市自然史博物館) 日本古生物学会第164回例会講演要旨集, 36( 豊 橋市自然史博物館) 日本堆積学会2015年つくば大会プログラム・講演 要旨, 83 日本第四紀学会講演要旨集, 45, 8-8, (早稲田大 学) 2014年度古海洋・古気候に関するシンポジウム(東 京大学大気海洋研究所) 2014年度古海洋・古気候に関するシンポジウム(東 京大学大気海洋研究所) 2014年度古海洋・古気候に関するシンポジウム(東 京大学大気海洋研究所) 2015/2/28 高知 2015/2/28 高知 2015/2/28 高知 2015/1/31 豊橋 2015/2/1 豊橋 2015/4/25-26 豊橋 2015/8/29-30 東京 2015/1/6-7 東京 2015/1/6-7 東京 2015/1/6-7 東京 2014年度古海洋・古気候に関するシンポジウム(東 2015/1/6-7 京大学大気海洋研究所) 東京 2014年度古海洋・古気候に関するシンポジウム(東 京大学大気海洋研究所) 2014年度古海洋・古気候に関するシンポジウム(東 京大学大気海洋研究所) 日本古生物学会第164回例会(豊橋市自然史博物 館) 日本古生物学会第164回例会(豊橋市自然史博物 館) 日本古生物学会第164回例会(豊橋市自然史博物 館) 日本古生物学会第164回例会(豊橋市自然史博物 館) MRC(Micropaleontological Reference Center)研究 四国沖黒潮域における完新世の表層水温変動 集会(高知大学) 浮遊性有孔虫群集に基づく本州南方黒潮流域における最終間 MRC(Micropaleontological Reference Center)研究 氷期とMIS 6の古環境変動 集会(高知大学) 房総半島沖黒潮流域におけるヤンガードライアス前後の古海 MRC(Micropaleontological Reference Center)研究 洋変動~ちきゅう掘削コアC9010Eの地球化学的研究~ 集会(高知大学) 2015/1/6-7 東京 2015/1/6-7 東京 2015/1/29-2/1 豊橋 2015/1/29-2/1 豊橋 2015/1/29-2/1 豊橋 2015/1/29-2/1 豊橋 2015/2/27-3/1 高知 2015/2/27-3/1 高知 2015/2/27-3/1 高知 ガーナ,22億年前海底堆積物掘削計画1 平成 26 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会(高知大学) 2015/3/2-3 高知 西オーストラリア・ピルバラ地域における堆積岩コア試料の炭 素・硫黄分析から探る 32 億年 前の海底環境 平成 26 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会(高知大学) 2015/3/2-3 高知 南アフリカ・バーバートン帯・フィグツリー層の U-Pb 年代測定 および有機炭素同位体測定 浅海熱水域薩摩硫黄島における,鉄とシリカに富むマウンドの 構造とバクテリアの関連性 平成 26 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会(高知大学) 平成 26 年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用・共同研究成果発表会(高知大学) 2015/3/2-3 高知 2015/3/2-3 高知 尾上 哲治,池原 実,川越 義志,渡邉 涼 原田 拓人,清川 昌一,池原 実 池原実 池原 実, Kuhn Gerhard, Esper Oliver 原田 拓哉、清川 昌一、三木 翼、寺司 周平、堤 之恭、池原 実 三木 翼、清川 昌一、奈良岡 浩、高畑 直人、石田 章純、伊藤 孝、池原 実、山 口 耕生、 佐野 有司 清川 昌一、伊藤 孝、尾上 哲治、池原 実、山口 耕生、堀江 憲路、後藤 孝介、 吉丸 慧、NYAME フランク、TETTEH ジョージ 尾上 哲治、池原 実、曽田 勝仁、山下 大輔 野木 義史、大島 慶一郎、池原 実、茂 木 正人、川村 賢二、福田 洋一、阿部 彩子、田村 岳史、菅沼 悠 原田 拓人、清川 昌一、池原 実 美濃帯の上部三畳系層状チャートに記録された有機炭素同位 体比変動 鬼界カルデラ及び薩摩硫黄島長浜湾における海洋底堆積物の 層序と化学組成 学術砕氷船によって拡がる極域海洋地質学の進展 平成 26 年度高知大学海洋コア総合研究センター 2015/3/2-3 高知 共同利用・共同研究成果発表会(高知大学) 平成 26 年度高知大学海洋コア総合研究センター 2015/3/2-3 高知 共同利用・共同研究成果発表会(高知大学) 日本海洋学会2015年度春季大会シンポジウム「自 2015/3/21 東京 国砕氷船を利用した極域海洋研究」( 東京海洋大 学) 南大洋における栄養塩サイクルと生物生産量の氷期-間氷期 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) スケール変動 南アフリカ・バーバートン帯・フィグツリー層のU-Pb年代測定お 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) よび有機炭素同位体測定 2015/5/24-28 千葉 2015/5/24-28 千葉 炭素・硫黄同位体比から探る32億年前の海底環境: 西オースト 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) ラリア・ピルバラにおけるDXCL掘削の成果 2015/5/24-28 千葉 古原生代の海洋底環境復元プロジェクト2:ケープスリーポイン 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) ト地域の層序と構造,ベリミアン/アシャンティ帯,ガーナ 2015/5/24-28 千葉 美濃帯上部三畳系層状チャートの有機炭素同位体比変動 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 介南大洋・南極氷床変動の解明に向けた分野融合研究 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 鬼界カルデラ及び薩摩硫黄島長浜湾における 海洋底堆積物 の層序と化学組成 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 日本地質学会第122年学術大会(信州大学) 2015/9/11-13 長野 日本地質学会第122年学術大会(信州大学) 2015/9/11-13 長野 日本地質学会第122年学術大会(信州大学) 2015/9/11-13 長野 日本地質学会第122年学術大会(信州大学) 2015/9/11-13 長野 日本地質学会第122年学術大会(信州大学) 2015/9/11-13 長野 日本地質学会第122年学術大会(信州大学) 2015/9/11-13 長野 2015年度日本地球化学会第62回年会(横浜国立 2015/9/16-18 大学) 横浜 加 三千宣、清都 真子、佐川 拓也、山 北海道苫小牧沖海底コアに認められた低次生産の100年ス 本 正伸、中村 有吾、谷 幸則、槻木 玲 ケール変動 美、大西 広二、池原 実 浮遊性有孔虫の現生アナログ法に基づく更新世の熊野沖の海 林 広樹、松崎 賢史、西 弘嗣、池原 実 洋環境の復元 井上 麻夕里、Quinn Terrence M.、 Taylor Frederick W.、鈴木 淳、川幡 穂 急激な気候変動が生じた5.2 kaの西太平洋熱帯域における塩 分変動 高、荒岡 大輔、光川 祐平、池原 実、 Cheng Hai、Edwards R. Lawrence 後期白亜紀の深海底生有孔虫の炭素酸素同位体比変動から 大河原 秀祐、海保 邦夫、池原 実 見た海洋循環と水温変動 南大洋の最終氷期以降の海底堆積物の地球化学: リンの存在 下出 直幸、山口 耕生、池原 実 形態別から探る栄養塩状態の変動 亀田 純、ハリス ロバート、清水 麻由 子、氏家 恒太郎、堤 昭人、池原 実、宇 コスタリカ沖浸食型沈み込み帯のインプット物質組成 野 正起、山口 飛鳥、濱田 洋平、並木 由香、木村 学 阪田 祥子、井上 麻夕里、田中 泰章、 コユビミドリイシ(Acropora digitifera)骨格中化学成分の温度指 中村 崇、酒井 一彦、池原 実、鈴木 淳 標としての評価 倉冨 隆、清川 昌一、池原 実、後藤 秀 浅海熱水における水酸化鉄マウンドの構造と形成史:鹿児島 作、星野 辰彦、池上 郁彦、 蓑和 雄人 県薩摩硫黄島長浜湾の例 池原 実、関 宰、井尻 暁、 佐藤 暢、山 南極周極流・ウェッデルジャイアと海氷移流のダイナミクスの解 本 正伸、大河内 直彦、岡崎 裕典、松 明を目指して 崎 琢也 佐多 美香、池原 実、林 広樹、河潟 俊 浮遊性有孔虫群集に基づく本州南方黒潮流域における最終間 吾 氷期とMIS 6の古環境変動 石輪 健樹、横山 裕典、宮入 陽介、オブ ラクタ スティーブン、佐々木 猛智、池原 高時間解像度放射性炭素年代測定によるBonaparte湾の相対 実、上原 克人、北村 晃寿、鈴木 淳、池 的海水準復元 原 研、木元 克典、ボゥジェ ジュリアン、 松崎 浩之 池原実・岡崎裕典・堀 川恵司・板木拓 北部九州—パラオ海嶺における海洋地質調査の成果と古海洋 也・杉崎彩子・松崎賢史・佐藤太一・佐 研究 の展開:新青丸KS-15-4次航海速報 藤雅彦 三木 翼・清川昌一・奈良岡浩・高畑直 西オーストラリアピルバラ地域の重晶石硫黄同位体比から探る 人・石田章純・伊藤 孝・池原 実・山口耕 32億年前の海洋環境 生・佐野有司, 尾上哲治・曽田勝仁・山下大輔・佐藤峰 美濃帯の三畳系–ジュラ系層状チャートの形成モデル:有機炭 南・池原 実 素 同位体比による検討 篠崎鉄哉・澤井祐紀・原 淳子・池原 実・ 2011年東北沖津波が残した地球化学的痕跡とその時間変化: 松本 弾・谷川晃一朗 千葉県山武市蓮沼の例 第四紀後期の浮遊性有孔虫殻形態の変遷からみた北大西洋 山崎誠・嶋田智恵子・池原 実 亜極循環の形成時期 鈴木大志・清川昌一・池原 実・佐野貴 エジプトEl Dabbah地域の7億年前の縞状鉄鉱層の岩相変化と 司 XRF分析 大西雄二・松本航輝・山中寿朗・池原 南部マリアナ前弧で発見されたシロウリガイ群集を支える化学 実・小原泰彦 エネルギーの起源 清都真子・加三千宣・佐川拓也・中村有 北海道苫小牧沖海底コアに認められた低次生産の100年ス 吾・槻木玲美・谷幸則・大西広二・池原 ケール変動 実・山本正伸 近藤康生・田中宏典・矢生晋介・山岡勇 イタヤガイの微細共縁状ラメラは日輪か? 太・中山健太朗・廣田隆吉 上総層群万田野層(中部更新統)からの現生種オオハネガイ 菊池直樹・伊左治鎭司・近藤康生 Acesta goliathの最古記録 妹尾美紗子・奈良正和 中新統田辺層群白浜層産Scolicia の生痕学と古生態 波浪卓越型浅海堆積物における津波堆積物の認定:津波イベ 今井 悟・奈良正和 ントの古生態学的研究へ向けて 小田 啓邦, 佐藤 雅彦, 宮城 磯治, 河合 SQUID顕微鏡による測定データの評価と 淳, 補正:ノイズ・ドリフト・位置決め 野口 敦史, 山本 裕二, Xuan Chuang 宮田 誠也, 三木 雅子, 関 華絵, 山本 裕 北中国クラトンから得た原生代中期の古地磁気極 二, Yang Zhen-yu, Tong Yabo, 乙藤 洋一郎 北西太平洋IODP Site U1408 から予察的に見積もるクロン 山本 裕二, 谷口 若菜, 山崎 俊嗣 C18nにおける相対古地磁気強度変動 北西大西洋ニューファンドランド沖のIODP Site U1403 から採 深見 洋仁, 山本 裕二 取された海洋コアからの古地磁気強度相対値変動の解明に向 谷川 亘,井尻 暁,廣瀬 丈洋,星野辰 歴史南海地震の理解にむけた高知県西部の海底構造物の地 彦,若木 重行,浦本 豪一郎, 濱田洋 質学的研究 平, 山本 裕二,村山 雅史 ,徳山 英一 関有紗,多田隆治,黒川俊介,村山雅 XRFコアスキャナーを用いた日本海堆積物明暗互層への高解 史,R. W. Murray,C.A. A. Zarikian, 像度迅速元素分析 Exp. 346 Scientists 太田雄貴, 川幡穂高, 村山雅史, 井上麻 アンダマン海北部堆積物から得られたエーヤワディー川流域 夕里, 横山祐典, 宮入陽介,北村晃寿, T. における過去700年間のインド夏季モンスーン変動 Aung, K.T. Moe 近藤康生・菊池直樹・島内朝康 村山雅史 日本海洋学会2015年度秋季大会(愛媛大学) 2016/1/30 京都 日本古生物学会第165回例会予稿集(京都市) 2016/1/30 京都 日本古生物学会第165回例会予稿集(京都市) 2016/1/30 京都 日本古生物学会第165回例会予稿集(京都市) 2016/1/31 地球電磁気・地球惑星圏学会第138回講演会(東 京大学本郷キャンパス) 2015/10/31 東京 地球電磁気・地球惑星圏学会第138回講演会(東 京大学本郷キャンパス) 2015/10/31 東京 地球電磁気・地球惑星圏学会第138回講演会(東 京大学本郷キャンパス) 地球電磁気・地球惑星圏学会第138回講演会(東 京大学本郷キャンパス) 横山紀樹・近藤康生 京丹後 地球環境史学会(東京大学本郷キャンパス) 2015/11/21-22 東京 地球環境史学会(東京大学本郷キャンパス) 2015/11/21-22 東京 2015/7/4-5 宿毛 2015/3/16-17 高知 2015/3/16-17 高知 第26回中四国縄文研究会高知大会,中四国の縄 高知市地下の沖積層とその貝類群 文貝塚,[報告要旨集・貝塚集成],p. 1-4(宿毛市 立宿毛歴史館) インド洋から採取された2本の海底コア解析と海水の酸素同位 「海洋地球化学シンポジウム~海と地球の環境を 体比について 紐解く~」,(高知大学海洋コア総合研究センター) 下岡宗大・近藤康生 中山健太朗・近藤康生・山岡勇太 鮮新統穴内層から産出するバカガイ科二枚貝2種の現生種と の形態比較 高知県安田町に分布する鮮新統穴内層最下部からのシロヒメ ガキの産出 唐ノ浜層群穴内層から産出するニシキウズガイ科腹足類 Umbonium obsoletum arenarium, U. mysticum およびそれらの 近縁種 田中宏典・近藤康生・矢生晋介・廣田隆 イタヤガイの殻表面に見られる共縁状ラメラの形成周期 吉 中新統竜串層の波浪卓越型浅海堆積物に見られる津波堆積 今井 悟・奈良正和 物の堆積相 白亜紀波浪卓越型浅海堆積システムの生痕学:下部白亜系銚 川口昌人・奈良正和 子層群犬吠埼層の事例研究 妹尾美紗子・奈良正和 災害科学 発表者 藤内智士,大坪 誠 牧草ひとみ、佐々浩司、井芹慶彦、鼎信 次郎 佐々浩司、宮城弘守 石原正仁、林 泰一、山根悠介、小林文 明、山路実加、佐々浩司、宮城弘守、若 月泰孝、 清水慎吾、新野 宏 中新統田辺層群白浜層に産する生痕化石Scolicia の古生態 題目等 2015/10/31 東京 2015/9/21-23 高知大学研究拠点プロジェクト「掘削コア科学によ る地球環境システム変動研究拠点」第5回掘削コア 科学シンポジウム(高知大学) 海洋コア総合研究センターの機器群紹介-海洋コア分析によ 設備サポート戦略室教育プログラム「使いこなすシ る地球科学研究- リーズ」(高知大学) IODP Expedition 355. Pre-cruise training meeting for IODP 24 June 2015, Kochi Core Center (KCC) Exp.356 and 359 岩井雅夫 2015/10/31 東京 歴史地震研究会(京丹後市峰山総合福祉セン ター) 2011東日本大震災後の海底擾乱について 村山雅史 松山 日本古生物学会第165回例会予稿集(京都市) 井尻 暁,富岡尚敬,若木重行,村山雅 イベーリング海大陸斜面堆積物中における低温での粘土鉱物 「海洋地球化学シンポジウム~海と地球の環境を 史,益田晴恵,稲垣史生 の脱水反応の可能性 紐解く~」,(高知大学海洋コア総合研究センター) 村山雅史 2015/9/26-30 第15回日本地質学会四国支部会総会・講演会(高 知大学) 第15回日本地質学会四国支部会総会・講演会(高 知大学) 第15回日本地質学会四国支部会総会・講演会(高 知大学) 第15回日本地質学会四国支部会総会・講演会(高 知大学) 第15回日本地質学会四国支部会総会・講演会(高 知大学) 第15回日本地質学会四国支部会総会・講演会(高 知大学) 第15回日本地質学会四国支部会総会・講演会(高 知大学) 学会名 スリップデータを用いた岐阜県阿寺断層系の断層ダメージゾー 日本地質学会第120年学術大会(仙台大会) ンの応力解析 2015/3/18 高知 2015/6/24 高知 2015/6/24 高知 2015/12/19 高知 2015/12/19 高知 2015/12/19 高知 2015/12/19 高知 2015/12/19 高知 2015/12/19 高知 2015/12/20 高知 発表年月日 2013/9/14-16 開催地 仙台 台風による高知県の強雨発生確率 日本気象学会2013年度春季大会 2013/5/16 東京 画像によるつくば竜巻の評価 日本気象学会2013年度春季大会 2013/5/15 東京 2012年5月6日北関東竜巻に関する気象状況と竜巻 日本気象学会2013年度春季大会 2013/5/15 東京 坂井勇斗、佐々浩司 宮城弘守、鈴木修、佐々浩司 佐々浩司、峯川勇太 杉村昌俊、佐々浩司 宮城弘守、鈴木修、佐々浩司 マイクロバーストにおける局所的強風の実験的解明 つくば市竜巻の漏斗雲画像を用いた風速の推定 ノンスーパーセル竜巻発生に関わる渦度生成項の評価 土佐湾で発生したマイソサイクロンの特性 竜巻漏斗雲画像による風速の推定 牧草ひとみ、佐々浩司 高知県に長期間降水をもたらす台風 牧草ひとみ、佐々浩司 台風により高知県にもたらされる短時間強雨の月変化 佐々浩司、坂井勇斗 マイクロバースト内の小規模強風の原因 杉村昌俊、佐々浩司 室戸ドップラーレーダーに捕捉された渦の統計的特性 牧草ひとみ、佐々浩司 台風による高知県の大雨 西森基貴、坂田雅正、佐々浩司 高知県における豪雨と農業気象災害発生 岡村 眞,松岡裕美 三重県尾鷲市須賀利大池における過去3500 年間の津波履歴 井内美郎,山田和芳,岡村眞,松岡裕 琵琶湖高島沖コアの年代モデル改訂について 美 他9名 福本崇大,松岡裕美 ,岡村眞 蒲生田大池における約6500 年間の南海トラフ地震の履歴 小林 直樹、白石 浩章、村上 英記、小 川 和津、P. Lognonne、D. Mimoun、S. de Raucourt、D. Mance、P. Zweifel、M. Bierwirth、R. Roll、飯島 祐一、田中 智、 SELENE-2月広帯域地震計の開発状況 山田 竜平、鹿熊 英昭、竹内 希、岡元 太郎、石原 靖、久家 慶子、趙 大鵬、早 川 雅彦、川村 太一、白井 慶、藤村 彰 夫、山田 功夫、D. Giardini、U. Christensen 村上 英記・竹内 希・石原 靖・岡元 太 郎・久家 慶子・趙 大鵬・山田 竜平・田 ペネトレータを用いた月内部構造探査戦略 中 智・小林 直樹・白石 浩章・早川 雅 彦・早川 基・後藤 健・水野 貴英・石井 信明・小松 敬治・月内部構造探査WG 山本健太郎・村上英記・山口 覚・塩崎 四国地域の比抵抗構造の特徴と課題 一郎 精度の高いMT応答レスポンスを得るための漏洩電流の影響を 村上英記 受けたNetwork-MT電場データの前処理(3) 小田佑介・山口覚・窪田高宏・村上英 山崎断層帯大原断層東端部および土万断層の地下比抵抗構 記・加藤茂弘・上嶋誠 造 上嶋 誠・山口 覚・村上 英記・丹保 俊 Network-MT法による中部地方背弧の電気伝導度構造 哉・吉村 令慧・市原 寛・小村 健太朗 大志万 直人・山口 覚・上嶋 誠・後藤 忠 電磁気観測に関する「共有基盤情報データベース」の構築に向 徳・藤 浩明・吉村 令慧・村上 英記・ けて 小川 康雄・橋本 武志・高倉 伸一 窪田 高宏・山口 覚・村上 英記・加藤 茂 山崎断層分岐部(安富断層,暮坂峠断層)の地下比抵抗構造 弘・三島 稔明・小田 佑介・上嶋 誠 の特徴と断層活動との関係 村上 英記・白石 浩章・小林 直樹・山田 竜平・田中 智・早川 雅彦・早川 基・竹 ペネトレータ・システム実証のための小型科学衛星ミッションの 提案 内 希・岡元 太郎・久家 慶子・石原 靖・ 趙 大鵬 精度の高いMT応答関数を得るための漏洩電流の影響を受け 村上英記 たNetwork-MT電場データの前処理(4) 小田 佑介・山口 覚・窪田 高宏・村上 英 山崎断層帯主部北西部と主部南東部との中間部の地下電気 記・加藤 茂弘・三島 稔明・上嶋 誠 比抵抗構造(1) 村田文絵, 林泰一,寺尾徹,山根悠介, バングラデシュレーダーで観測されるベンガル平野~ベンガル 木口雅司,Quamrul Hassan, Abdul 湾北部の降水システムについて Mannan, Arjumand Habib 村田文絵 2013年プレモンスーン季の特別観測について 村田文絵, 田部井隆雄, 田中幹人, 寺尾 バングラデシュにおけるGPS可降水量変動 徹, 木口雅司, 山根悠介, 林泰一 田部井隆雄・久保篤規・一谷祥瑞・ 田中幹人・中村保彦・長谷川雄一 田中幹人・田部井隆雄・村田文絵 一谷祥瑞・田部井隆雄・橋本学 南海前弧スリバーの地殻変動と中央構造線 日本風工学会平成25年度年次大会 日本風工学会平成25年度年次大会 日本流体力学会年会2013 日本流体力学会年会2013 日本流体力学会年会2013 平成25 年度京都大学防災研究所共同研究集会 「台風研究会」 第3回流域圏学会 西日本乱流研究会創立30周年シンポジウム 日本気象学会2013年度秋季大会 日本気象学会2013年度秋季大会 日本気象学会2013年度秋季大会 地球惑星科学連合2013年大会 地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/20 千葉 地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/21 千葉 第13回宇宙科学シンポジューム 2013/1/8 神奈川 第13回宇宙科学シンポジューム 2013/1/8 神奈川 Conductivity Anomaly研究会 2013/1/10 茨城 Conductivity Anomaly研究会 2013/1/10 茨城 Conductivity Anomaly研究会 2013/1/10 茨城 日本地球惑星科学連合 2013/5/19 千葉 日本地球惑星科学連合 2013/5/22 千葉 日本地球惑星科学連合 2013/5/22 千葉 日本地球惑星科学連合 2013/5/22 千葉 日本地球惑星科学連合 2013/5/22 千葉 地球電磁気・地球惑星圏学会 2013/11/4 高知 仙台 仙台 東京 東京 東京 2013/9/9 宇治 2013/9/28 2013/10/12 2013/11/19 2013/11/19 2013/11/21 2013/5/21 高知 山口 仙台 仙台 仙台 千葉 MAHASRI国内研究集会 2013/3/14 名古屋 京都大学防災研究所一般共同研究集会 2013/10/26 宇治市 気象学会秋季大会 2013/11/19 仙台 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/5/23 千葉市 2013/5/23 千葉市 2013/10/29 立川市 2013/10/30 立川市 2013/10/31 立川市 2013/5/19 千葉 バングラディシュにおける大気水蒸気変動の検出と陸水荷重 日本地球惑星科学連合2014年大会 変化による地表変動の検出 南海前弧スリバーにおけるプレート間固着,ブロック運動,中央 日本測地学会第120回講演会 構造線の固着分布の推定 中村保彦・田部井隆雄・大倉敬宏・ フィリピン・ミンダナオ島におけるフィリピン海プレートの収束の 日本測地学会第121回講演会 木股文昭・T. C.Bacolcol・E. Gunawan 解明 長谷川雄一・田部井隆雄・小澤拓 戸部航太, 橋本善孝, 葉恩肇, SHIU CHI-SHUN 2013/5/29 2013/5/29 2013/9/12 2013/9/12 2013/9/12 PS-InSAR解析による伊豆大島における火山性地殻変動の推 日本測地学会第122回講演会 定 台湾集集地震断層における小断層逆解析による応力と有効摩 日本地球惑星科学連合大会 擦係数 橋本善孝, 山口実華, 阿部翔梧, 田野宏 季 橋本善孝, 阿部翔吾, 田野宏季, 斎藤実 篤, 山口飛鳥, 亀田純, 浜橋真理, 福地 里菜, 濱田洋平, 栄田美緒, 藤本光一郎, 北村有迅, 木村学 森田清彦, 橋本善孝, 廣瀬丈洋, 北村真 奈美 浜橋真理, 斎藤実篤, 木村学, 山口飛鳥, 福地里菜, 亀田純, 濱田洋平, 藤本光一 郎, 橋本善孝, 比名祥子, 栄田美緒, 北 村有迅 ジェンキンズ ロバート, 柴田伊廣, 橋本 善孝, 藤内智士, 殿谷梓, 野崎篤, 岡田 明莉, 並木勇樹 坂口有人, 山本由弦, 橋本善孝, Robert Harris, Expedition 344 Scientists 木村学, 斎藤実篤, 山口飛鳥, 亀田純, 浜橋真理, 福地里菜, 栄田美緒, 濱田洋 平, 橋本善孝, 藤本光一郎, 比名祥子, 北村有迅 福地里菜, 藤本光一郎, 浜橋真理, 山口 飛鳥, 木村学, 亀田純, 濱田洋平, 比名 祥子, 橋本善孝, 栄田美緒, 北村有迅, 斎藤実篤, 水落幸広, 長谷和則, 明石孝 浜橋真理, 濱田洋平, 木村学, 山口飛鳥, 亀田純, 斎藤実篤, 福地里菜, 藤本光一 郎, 橋本善孝, 比名祥子, 栄田美緒, 北 村有迅 木村学, 橋本善孝, 山口飛鳥, 北村有迅 橋本善孝, 栄田美緒 福地里菜, 藤本光一郎, 亀田 純, 木村 学, 山口飛鳥, 濱橋真理, 北村有迅, 濱 田洋平, 橋本善孝, 斉藤実篤 北村有迅, 木村 学, 亀田 純, 山口飛鳥, 纐纈佑衣, 浜橋真理, 福地里菜, 濱田洋 平, 藤本光一郎, 橋本善孝, 斎藤実篤, 川崎令詞, 高下裕章, 清水麻由子, 藤井 岳直 森田清彦, 橋本善孝, 廣瀬丈洋, 北村真 奈美 戸部航太, 橋本善孝, 中屋太一, 葉 恩 肇 橋本善孝 堆積物の物性を用いた南海トラフ付加体における有効圧の推 定 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/21 千葉 アウト・オブ・シークエンス・スラストにおける岩石物性:九州四 万十帯延岡衝上断層 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/21 千葉 四国白亜系四万十帯整然相中の炭質物濃集層における断層 発熱履歴 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/21 千葉 プレート沈み込み帯分岐断層の岩石物性と岩相・構造 ―延岡 衝上断層掘削におけるコア・物理検層統合解析― 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/21 千葉 室戸ジオマークサマースクール2012「石ころコロコロ,地球グル グル ~室戸で見つける!ぼくらと石ころのカンケイ」の実践 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/21 千葉 なぜMw7なのか?なぜMw8なのか? 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/22 千葉 巨大地震の物理化学岩石流体相互作用と破壊伝播-露出した 化石地震発生プレート境界断層から学ぶ- 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/22 千葉 延岡衝上断層を貫くボーリングコアのイライト結晶度の変化 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/22 千葉 プレート沈み込み帯分岐断層の岩石物性と変形様式―延岡衝 上断層掘削コアと物理検層データを用いたダメージパラメータ の定量化― 日本地球惑星科学連合大会 2013/5/24 千葉 日本地質学会第120年学術大会(2013 仙台大会) 2013/9/15 宮城 日本地質学会第120年学術大会(2013 仙台大会) 2013/9/15 宮城 四万十付加体中の延岡衝上断層を貫くボーリングコアのイライ トと緑泥石の変化 日本地質学会第120年学術大会(2013 仙台大会) 2013/9/15 宮城 条線を伴う断層面の光沢とナノ粒子・ラフネス~巨大分岐断層 のアナログとしての延岡衝上断層の例 日本地質学会第120年学術大会(2013 仙台大会) 2013/9/15 宮城 日本地質学会第120年学術大会(2013 仙台大会) 2013/9/15 宮城 日本地質学会第120年学術大会(2013 仙台大会) 2013/9/15 宮城 四万十帯についての 2 , 3 の事柄:巨大地震,付加 vs 浸食, 海 嶺沈み込み 高間隙水圧下で活動した剪断脈:四国白亜系四万十帯横浪メ ランジュ 四国白亜系四万十帯整然相中の炭質物濃集層における断層 発熱履歴. 台湾集集地震断層における古応力の絶対値化 沈み込みプレート境界における浅部から深部への流体圧比の 推定 沈み込み帯地震サイクルに伴う応力・流体圧比およびウエッジ 栄田美緒, 橋本善孝 の状態変化 山口美華, 橋本善孝 弾性物性からみる南海トラフ堆積物の続成過程 戸部航太, 橋本善孝, En-Chao Yeh 台湾集集地震断層における古応力の時空間変化 森田清彦, 橋本善孝, 北村真奈美, 廣瀬 四国白亜系四万十帯整然相中の炭質物濃集層における断層 丈洋 発熱履歴 牧草ひとみ、佐々浩司 台風による高知県の降水特性 杉村昌俊、佐々浩司 土佐湾で観測された渦の統計的解析 昭和元年からのデータを用いた高知県における多雨と少雨の 文字駿,村田文絵 長期変化傾向 高間隙水圧下で活動した剪断脈:四国白亜系四万十帯横浪メ 橋本善孝, 栄田美緒 ランジュ 森田 清彦, 橋本善孝, 廣瀬丈洋, 北村 四国白亜系四万十帯整然相中の炭質物濃集層における断層 真奈美 発熱履歴 IODP Expedition 344 コスタリカ沖reference siteおよびfrontal 佐伯綾香, 橋本善孝 prismの堆積物物性 引きはがし付加体における古応力変化: 沖縄本島四万十付加 本宮裕平, 橋本善孝, 氏家恒太郎 体始新統嘉陽層の例 白石 浩章・山田 竜平・小川 和律・岡元 太郎・竹内 希・石原 靖・村上 英記・石 ペネトレータによる惑星内部構造観測システムの実証ミッション 原 吉明・後藤 健・水野 貴秀・田中 智・ 小林 直樹・早川 雅彦・早川 基・石井 信 村上英記・比嘉哲也・鈴木健士・川崎慎 吾・吉村令慧・後藤忠徳・大内悠平・山 2013年度野島注水実験序報 口覚 KANAME研究集会 2013/3/21 箱根 KANAME研究集会 2013/3/21 箱根 KANAME研究集会 KANAME研究集会 2013/3/21 箱根 2013/3/21 箱根 KANAME研究集会 日本気象学会関西支部四国例会 日本気象学会関西支部四国例会 気象学会関西支部例会 2013/3/21 箱根 2013/12/20 高松 2013/12/20 高松 2013/12/20 高松 日本地質学会四国支部 第13回総会・講演会 2013/12/21 愛媛 日本地質学会四国支部 第13回総会・講演会 2013/12/21 愛媛 日本地質学会四国支部 第13回総会・講演会 2013/12/21 愛媛 日本地質学会四国支部 第13回総会・講演会 2013/12/21 愛媛 宇宙科学シンポジューム 2014/1/9 神奈川 Conductivity Anomaly研究会 2014/1/9 東京 白石 浩章・山田 竜平・石原 吉明・小川 和律・岡元 太郎・竹内 希・石原 靖・村 上 英記・田中 智・小林 直樹・早川 雅 彦・早川 基・新谷 昌人・後藤 健・水野 貴秀・石井 信明・津田 雄一・羽生 宏 人・梯 友哉・石村 康生・徳留 真一郎 村上 英記・比嘉 哲也・鈴木 健士・吉村 令慧・後藤 忠徳・川崎 慎吾・大内 悠 平・山口 覚 小田 佑介・山口 覚・村上 英記・加藤 茂 弘・上嶋 誠・三島 稔明・大内 悠平 塩崎 一郎・宇都 智史・吉村 令慧・大志 万 直人・久保 篤規・村上 英記 山田 竜平・石原 吉明・小林 直樹・村上 英記・白石 浩章・早川 雅彦・田中 智 村上英記 小型宇宙科学衛星を使ったペネトレータ惑星内部構造観測シ ステムの実証ミッション 日本地球惑星科学連合 2014/4/30 神奈川 野島断層1800m深注水実験時における自然電位観測序報 日本地球惑星科学連合 2014/4/30 神奈川 山崎断層帯主部のセグメントギャップにおける地下電気比抵抗 日本地球惑星科学連合 構造(2) 2014/4/30 神奈川 中国・四国地方の比抵抗観測研究の概要 日本地球惑星科学連合 2014/4/30 神奈川 ペネトレータ1点設置による月震観測と月内部構造探査 日本地球惑星科学連合 2014/4/30 神奈川 野島注水実験における自然電位変動モデル再構築 地球電磁気・地球惑星圏学会 IODP Exp344 コスタリカ沖reference siteおよびfrontal prismに 橋本善孝 KANAME平成25年度研究集会 おける堆積物物性と間隙水圧推定 森田清彦,橋本善孝 四国四万十帯炭質物濃集層における断層発熱履歴 KANAME平成25年度研究集会 沖縄四万十帯嘉陽層における小断層解析による古応力の半 本宮裕平,橋本善孝 KANAME平成25年度研究集会 定量化 台湾チェルンプー断層における小断層解析による古応力の半 戸部航太,橋本善孝 KANAME平成25年度研究集会 定量化 木村学,橋本善孝,北村有迅,山口飛 上盤プレートの地質と沈み込み帯地震破壊領域のセグメント形 日本地球惑星科学連合大会 2014年大会 鳥,浜橋真理,高下裕章,森田澄人 成—南海トラフの例— 木村学, 橋本善孝, 北村有迅, 山口飛鳥, 中期中新世におけるTTT 三重会合部の移動と西南日本地殻 日本地球惑星科学連合大会 2014年大会 高下裕章 の急成長 橋本善孝,戸部航太,葉恩肇 台湾車籠埔断層における古応力状態の変化と半定量化 日本地球惑星科学連合大会 2014年大会 IODP Expedition 344 コスタリカ沖沈み込み帯reference siteお 佐伯綾香,橋本善孝 日本地球惑星科学連合大会 2014年大会 よびfrontal prismの堆積物物性 引きはがし付加体における古応力の変化 沖縄四万十付加体 橋本善孝,本宮裕平,氏家恒太郎 日本地球惑星科学連合大会 2014年大会 始新統嘉陽層の例 浜橋真理, 川崎令詞, 福地里菜, 斎藤実 沈み込み帯化石分岐断層におけるmultiple damage zone 日本地球惑星科学連合大会 2014年大会 篤, 橋本善孝, 濱田洋平, 北村有迅, 山 system について 口飛鳥, 木村学 川崎令詞, 浜橋真理, 福地里菜, 橋本善 プレート沈み込み帯分岐断層の古応力解析:延岡衝上断層の 日本地球惑星科学連合大会 2014年大会 孝, 山口飛鳥, 亀田純, 濱田洋平, 北村 例 有迅, 大坪誠, 木村学 佐伯綾香,橋本善孝 IODP Expedition 344コスタリカ沖の堆積物物性と間隙水圧 日本地質学会第 121 年学術大会 浜橋 真理,川崎令詞,濱田洋平,谷川 フレート沈み込み帯分岐断層の岩石物性と変形様式―九州 日本地質学会第 121 年学術大会 亘,斎藤実篤,橋本善孝,木村学 四万十帯延岡衝上断層掘削コア・検層統合解析の再検討 川崎令詞,浜橋真理,橋本善孝,大坪 フレート沈み込み帯巨大分岐断層の古応力解析:延岡衝上断 誠,山口飛鳥,北村有迅,亀田純,濱田 層の例 洋平,福地里菜,木村学 森田清彦,橋本善孝,廣瀬丈洋,北村 四国白亜系四万十帯整然相中の炭質物濃集層における断層 真奈美 発熱 履歴 橋本善孝,山野奈津子 沈み込み帯浅部・塑性‒脆性遷移帯の地質学的産状 四万十帯牟岐メランシュの断層岩に含まれる雲母粘土鉱物の 藤内智士,伊藤駿,橋本善孝,田村肇 K-Ar年代 木村学,橋本善孝,北村有迅,山口飛 中期中新世海溝三重会合点の急移動と西南日本列島地殻の 鳥,高下裕章 急成長 土佐湾湾奥部蟹ヶ池の堆積物中に見られる過去6000年間の 松岡裕美 津波履歴 高知県室戸市黒耳海岸に露出する古第三系室戸層の海底地 伊川 祐,藤内智士,柴田伊廣 すべり体 佐々浩司 竜巻速度場のモデル化に関する課題 佐々浩司、坂井勇斗、岩崎隆史 宮島亜希子,古田泰子,坪谷寿一,江 原正彦,佐々浩司 佐々浩司 マイクロバーストの 局所的強風について 高密度地上観測による2013年9月2日の越谷竜巻の発生環境 について 越谷竜巻をもたらした親雲の映像による解析 佐々浩司、坂井勇斗 マイクロバースト内の局所的強風の原因 湯浅惣一郎、佐々浩司 宮城弘守、佐々浩司 吉村洸太朗、佐々浩司 佐々浩司 佐々浩司 江原正彦、佐々浩司 佐々浩司、村田文絵 ノンスーパーセル竜巻発生環境の評価 串本町竜巻の漏斗雲画像による循環推定 低気圧位置による高知県における短時間強雨のリスク評価 台風11,12号による高知県の大雨 何もない平面上に竜巻を再現する工夫 斜面ストリーク型降水システムのモデル解析 高知大学のMPレーダー観測システム 2014/11/2 長野 2014/2/28 東京 2014/2/27 東京 2014/2/27 東京 2014/2/27 東京 2014/4/28 横浜 2014/4/30 横浜 2014/4/28 横浜 2014/4/29 横浜 2014/5/2 横浜 2014/4/29 横浜 2014/4/29 横浜 2014/9/13 鹿児島 2014/9/13 鹿児島 日本地質学会第 121 年学術大会 2014/9/13 鹿児島 日本地質学会第 121 年学術大会 2014/9/13 鹿児島 日本地質学会第 121 年学術大会 2014/9/14 鹿児島 日本地質学会第 121 年学術大会 2014/9/14 鹿児島 日本地質学会第 121 年学術大会 2014/9/15 鹿児島 地球惑星科学連合2014年大会 2014/4/29 横浜 日本地球惑星科学連合大会2014年大会 2014/4/29 横浜 東京工芸大学風工学共同研究拠点公開研究会 「画像から推定する竜巻速度場に関する研究 」 第54回乱流遷移の解明と制御研究会 2014/3/9 東京 2014/3/15 室蘭 日本気象学会2014年春季大会 2014/5/23 横浜 日本気象学会2014年春季大会 降水雲の超微細構造の短時間変動の解釈に関す る研究討論会 日本流体力学会年会2014 日本流体力学会年会2014 流域圏学会第4回学術研究発表会 気象災害委員会「平成26年8月豪雨」研究会 日本気象学会2014年秋季大会 日本気象学会2014年秋季大会 日本気象学会2014年秋季大会 2014/5/24 横浜 2014/9/11 札幌 2014/9/16 2014/9/16 2014/9/27 2014/10/20 2014/10/22 2014/10/22 2014/10/23 仙台 仙台 高知 福岡 福岡 福岡 福岡 佐々浩司、湯浅惣一郎、杉村昌俊 宮城弘守、佐々浩司 村田文絵, 田部井隆雄, 寺尾徹, 林泰一, Choudhury, S.A. 2013年12月10日に発生した高知県沿岸部の広域風災害の発 生要因 漏斗雲画像解析による竜巻の空間座標測定 バングラデシュ北東部のGPS可降水量の変動特性 第23回風工学シンポジウム 2014/12/3 東京 第23回風工学シンポジウム 2014/12/3 東京 地球惑星科学連合2014大会 2014/5/1 横浜 PS-InSAR 法による伊豆大島の地殻変動の検出と火山性変動 日本地球惑星科学連合2014年大会 源の推定 枝川乃舞子・田部井隆雄・一谷祥瑞点・ GPS 変位速度場から推定した中央構造線の深部構造と運動 日本地球惑星科学連合2014年大会 中村保彦 様式 中村保彦・田部井隆雄・大倉敬宏・木股 フィリピン・ミンダナオ島におけるフィリピン海プレートの収束の 日本地球惑星科学連合2014年大会 文昭・T. C. Bacolol・E. Gunawan 解明 佐々浩司、宮城弘守 竜巻渦の循環について ー地上と上空の関係ー 第13回日本流体力学会中四国・九州支部講演会 江原正彦、佐々浩司 台風に伴って高知県で発生する特異な地形性降水システム 2014年度日本気象学会関西支部年会 佐々浩司、林田修一、湯浅惣一郎、宮 画像解析によるつくば竜巻の特性評価 第14回日本流体力学会中四国・九州支部講演会 城弘守 湯浅惣一郎、佐々浩司 台風201408号に伴う高知県の竜巻災害 日本気象学会関西支部四国例会 村田文絵、松井希奈、佐々浩司、新野 高知大レーダーからの降雨強度推定と台風第18号に伴う波状 日本気象学会関西支部四国例会 宏、藤吉康志 降水雲の解析 吉村洸太朗、佐々浩司 高知県における短時間強雨と低気圧位置の関係 日本気象学会関西支部四国例会 村田文絵, 松井希奈, 佐々浩司, 新野宏, 高知大レーダーからの降雨強度推定と台風第18号に伴う波状 日本気象学会関西支部例会 藤吉康志 降水雲の解析 長谷川雄一・田部井隆雄・小澤拓 出納誠, 村田文絵 高知県における台風11号と12号に伴う大雨の解析 藤田大己, 村田文絵 愛媛県東予東部地方にわたるやまじ風の出現特性 橋本 善孝・岸 祥平・戸部 航太・葉 恩 台湾チェルンプー断層における地震サイクルに伴う小断層の 肇・林 為人・陸 挽中 分類とラフネス変化 浜橋 真理・スクリートン エリザベス・谷 コスタリカ沖沈み込み帯の上盤に発達する地震波反射断面に 川 亘・橋本 善孝・マーティン キララ・ 斎 おける岩石物性・微細組織・化学組成のコントラスト 藤 実篤・木村 学 橋本 善孝・上田 大・本宮 裕平・氏家 恒 陸上付加体に見られる応力変化:沈み込み帯地震に伴う応力 太郎 降下との関係著者 佐伯 綾香・橋本 善孝 IODP Expedition 344コスタリカ沖の堆積物物性と間隙水圧 佐伯綾香・橋本善孝 IODP Expedition 344 コスタリカ沖堆積物物性と間隙水圧 浜橋真理・スクリートン エリザベス・谷川 コスタリカ沖沈み込み帯斜面に発達する大規模地震波反射 亘・橋本善孝・マー ティン キララ・斎藤 面・不整合における物性変化を支配する堆積・変形・化学過程 実篤・木村 学 橋本善孝・森田清彦・大久保慎 人・浜 小断層の発熱量・活動時間の推定とスロー地震のスケーリン 田洋平・林 為人・廣瀬丈洋・北村真奈 グ則との関係:四国四万十帯 伊東 修平・山口 覚・小田 佑介・村上 英 山崎断層帯主部南東部を構成する琵琶甲断層の地下比抵 記・加藤 茂弘・上嶋 誠・片上 智史 抗構造の高精度化 塩崎 一郎・山本 健直・濵田 哲好・村上 英記・吉村 令慧・大志万 直人・飯尾 能 中国・四国地方の基盤的比抵抗構造研究(序報) 久・上嶋 誠 村田文絵、佐々浩司、新野宏 2014年台風18号に伴って現れた波状降水雲の構造 湯浅惣一郎、佐々浩司、村田文絵 台風201408号に伴い同時発生した二つの竜巻のレーダー解析 高知大朝倉レーダーを用いた台風12号に伴う線状降水帯の観 出納誠、村田文絵、佐々浩司 村田文絵、松井希奈、佐々浩司、藤吉 測 高知における雨滴粒度分布の観測 康志 2014年台風8号に伴い高知で発生した竜巻親雲のレーダー解 湯浅惣一郎,佐々浩司 析 渡部 葉奈可, 佐々浩司 水平シアー場における竜巻生成過程の実験 宮城弘守,佐々浩司 マルチファン型風洞による竜巻発生環境の検討 塩見雅彦,田部井隆雄,大倉敬宏,木 フィリピン・ミンダナオ島におけるプレート収束過程と地殻ブロッ 股文昭,伊藤武男 ク運動 紀伊半島東岸の芦浜池と座佐池における堆積物からみた津波 岡村眞, 松岡裕美, 都築充雄, 虎谷健司 履歴 山口覚,小田祐介,三島稔明,村上英 山田断層系郷村断層(京都府京丹後市)の電気伝導度構造モ 記,加藤茂弘 デルの再検討 村上英記 野島断層注水実験に伴う自然電位変動の再解析 塩見雅彦,田部井隆雄,大久保慎人, 西南日本におけるプレート間固着,ブロック運動,中央構造線 伊藤武男 の固着分布の同時推定 大久保慎人・橋本善孝 岩石の熱履歴による小規模スロースリップ検出 日本気象学会関西支部例会 日本気象学会関西支部例会 2014/4/29 横浜 2014/4/30 横浜 2014/4/30 横浜 2014/6/22 2014/6/28 福岡 大阪 2014/12/13 岡山 2014/12/19 高知 2014/12/19 高知 2014/12/20 高知 2014/12/20 高知 2014/12/20 2014/12/20 高知 高知 日本地球惑星科学連合大会 2015/5月 日本地球惑星科学連合大会 2015/5月 日本地球惑星科学連合大会 2015/5月 日本地球惑星科学連合大会 日本地質学会 2015/5月 2015/9月 日本地質学会 2015/9月 日本地質学会 2015/9月 日本地球惑星連合2015年大会 (幕張メッセ国際 会議場) 2015/5/24-28 千葉 日本地球惑星連合2015年大会 (幕張メッセ国際 会議場) 2015/5/24-28 千葉 日本気象学会春季大会(つくば国際会議場) 日本気象学会春季大会(つくば国際会議場) 日本気象学会春季大会(つくば国際会議場) 日本気象学会春季大会(つくば国際会議場) 2015/5/24 つくば 2015/5/24 つくば 2015/5/23 つくば 2015/5/24 つくば 日本流体力学会年会2015(東京工業大学) 2015/9/26-28 東京 日本流体力学会年会2015(東京工業大学) 日本流体力学会年会2015(東京工業大学) 2015/9/26-28 2015/9/26-28 東京 東京 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 2015/5/24-28 千葉 地球電磁気・地球惑星圏学会(東京大学) Conductivity Anomaly研究会(東京大学) 2015/11/1 東京 2016/1/6-7 東京 日本地震学会2015年度秋季大会 2015/10/26 神戸 日本地震学会(神戸国際会議場) 2015/10/26 神戸 内浦大海・石田亮壮・小笠原宏幸・小笠 原宏・Gerhard Hofmann・Mitch Wiggins・ Wouter Stone・Pinkie Ndaba・Janelle Plotz・Patrick Lenegan・Halil Yilmaz・ Tawanda Zvarivadza・Siyanda Mngadi・ Andrew Carpede・Raymond Durrheim・ Alex Milev・矢部康男・加藤春實・Artur Cichowicz・堀内茂木・大久保慎人・山口 照寛 小笠原宏・加藤春實・Gerhard Hofmann・矢部康男・Artur Cichowicz・ 堀内茂木・大久保慎人・中谷正生・直井 誠・森谷祐一・村上理・佐藤隆司・川方 裕則・吉光奈奈・Ray Durrheim・Anthony Ward・Alex Milev・山口照寛・中尾茂・伊 藤高敏・Gerrie van Aswegen・SATREPS 研究グループ・ICDP 計画準備グループ 塩見雅彦・田部井隆雄・大久保慎人・伊 藤武男 大久保慎人・太田雄策・高橋浩晃・山口 照寛 湯浅惣一郎、佐々浩司、村田文絵 渡邉伸、佐々浩司 吉村洸太朗、佐々浩司 村田文絵,寺尾徹,林泰一,浅田晴久, 松本淳,H. J. Syiemlieh 村田文絵,佐々浩司 出納誠,村田文絵,佐々浩司 村上英記・山口 覚・塩崎一郎 M2 ~ 5 級南アフリカ金鉱山誘発地震群の震源域での弾性境 界要素法応力解析による地震発生の再現とMohr-Coulomb 破 日本地震学会(神戸国際会議場) 壊基準の拘束 2015/10/27 神戸 南アフリカ大深度金鉱山での地震被害低減のための震源至近 日本地震学会(神戸国際会議場) 距離観測研究- SATREPS 等 6カ 年の活動のまとめ- 2015/10/28 神戸 西南日本におけるプレート間固着,ブロック運動,中央構造線 の固着部分布の同時推定 地殻変動連続観測記録を利用する即時地震断層推定手法開 発に向けた試み 台風201408号に伴う竜巻の高知大MPレーダーによる解析 高知周辺で発生する雲内の渦のレーダー解析 高知県に短時間強雨をもたらす低気圧の経路 2015/10/16 福岡 日本気象学会秋季大会(京都テルサ) 日本気象学会秋季大会(京都テルサ) 日本気象学会秋季大会(京都テルサ) 2015/10/29 京都 2015/10/30 京都 2015/10/30 京都 インド・チェラプンジの雨の長期データ解析 日本気象学会秋季大会(京都テルサ) 2015/10/28 京都 高知大レーダーとParsivelディスドロメータの比較 高知における台風12号に伴う線状降水帯の観測と解析 日本気象学会秋季大会(京都テルサ) 2015/10/30 京都 日本気象学会秋季大会(京都テルサ) 2015/10/30 京都 平成26年度Conductivity Anomaly研究会(京都大 2015/1/8-9 京都 学理学研究科セミナーハウス) 四国地方の比抵抗構造-Network-MT再解析- 2014年台風8号のアウターレインバンド内で発生した竜巻の 湯浅惣一郎、佐々浩司 レーダー解析 佐々浩司, 吉村洸太朗,宮島亜希子,古田泰子 2014年台風11号の風観測 室戸レーダーにより捕捉された降水システム内の渦の統計解 渡邉伸、佐々浩司 析 湯浅惣一郎、佐々浩司 2014年台風8号に伴う竜巻親雲の構造 台風201412号に伴って高知県中部に発生した線状降水帯の 出納誠、村田文絵、佐々浩司 高知大レーダー解析 寺尾徹,林泰一,村田文絵,木口雅司, インド亜大陸北東部の雨量計網によるTRMM推定降水量の直 山根悠介,福島あずさ 接検証 福田崇文,村田文絵 四国平野部における降雪の地域特性 情報科学 インド・メガラヤ州の極端降雨現象 発表者 題目等 プレゼンテーション・リハーサルを対象としたプレゼンテーション の差分に着目したバックレビュー支援 濱田 一伸, 三好 康夫, 鈴木 一弘, 塩田 難易度推定アルゴリズムを用いた学習コンテンツ推薦システム 研一, 岡本 竜 の開発に向けた事前調査 プレゼンテーション・リハーサルにおける視覚的なアノテーショ 渡邊 悠人, 岡本 竜, 柏原 昭博 ン手法を指向したレビュー支援環境 三好 康夫, 水永 大登, 藤岡 裕也, 岡本 強い紐帯を対象とした習慣化支援SNSの開発 竜 主体的学習における知識洗練化を指向した Learning 成田 幸紀, 岡本 竜 Hyperspace 構築システムの開発 三好 康夫, 濱田 一伸, 鈴木 一弘, 塩田 学習コンテンツ推薦を目的とした難易度推定アルゴリズムの評 研一, 岡本 竜 価のための正解データ作成 Web学習の習慣化支援を目的とした学習計画の実行を促すブ 冨田 大樹, 三好 康夫 ラウザ拡張機能の試作 穴埋め式講義スライドを配信する簡易LMSの試作と授業での 三好 康夫 実践 プレゼンテーション・リハーサルを対象としたピアレビュー支援 谷川 晃大, 岡本 竜, 柏原 昭博 のためのプレゼンテーション再構成手法 プレゼンテーション評価のための発表スライドと口頭説明の分 谷川 晃大, 眞邊 翔伍, 岡本 竜 割・統合・タグ付けによる再構成手法 谷川 晃大, 岡本 竜, 柏原 昭博 2015/10/15 福岡 日本測地学会(九州大学・西新プラザ) 伊東修平・山口 覚・三島稔明・小田佑 山崎断層系琵琶甲断層の地下比抵抗構造 介・村上英記・加藤茂弘・上嶋 誠 村田文絵 日本測地学会(九州大学・西新プラザ) 平成26年度Conductivity Anomaly研究会(京都大 2015/1/8-9 学理学研究科セミナーハウス) 京都 京都大学防災研究所台風研究会 2015/10/31 京都 京都大学防災研究所台風研究会 日本気象学会関西支部第2回例会(香川大学) 日本気象学会関西支部第2回例会(香川大学) 2015/11/1 京都 2015/12/19 高松 2015/12/19 高松 日本気象学会関西支部第2回例会(香川大学) 2015/12/19 高松 日本気象学会関西支部第2回例会(香川大学) 2015/12/18 高松 日本気象学会関西支部第2回例会(香川大学) 2015年度JCAS次世代ワークショップ企画「災害を いかに地域に伝えるか-南アジアにおける気象学 と地域研究との協働―」(京都大学東南アジア研究 2015/12/18 高松 2016/2/6 京都 学会名 発表年月日 開催地 教育システム情報学会 第38回全国大会 2013/9/3 石川 教育システム情報学会 第38回全国大会 2013/9/3 石川 電子情報通信学会 教育工学研究会 2013/7/27 熊本 2013/5/4 高知 2013/5/4 高知 人工知能学会 第67回 先進的学習科学と工学研究 会 人工知能学会 第67回 先進的学習科学と工学研究 会 電子情報通信学会 教育工学研究会 2014/3/8 高知 人工知能学会全国大会 (第28回) 2014/5/14 愛媛 教育システム情報学会 第39回全国大会 2014/9/10 和歌山 教育システム情報学会 第39回全国大会 2014/9/11 和歌山 電子情報通信学会 教育工学研究会 2014/3/8 高知 西前光、本田理恵 Hadoopによる時系列画像分散データマイニングシステムの検 討 -気象衛星画像への応用石橋高,荒川政彦, 飯島祐一, 小川和 はやぶさ2 DCAM3-D の光学性能検証試験 律, 白井慶, 和田浩二, 本田理恵, 澤田 弘崇, 坂谷尚哉, 門野敏彦, 小林正規, 中澤暁, 早川基, 池田優二 安藤滉祐, 諸田智克, 杉田精司, 本田理 はやぶさ 2 探査天体 1999 JU3 のクレーター年代学モデルの 恵, 亀田真吾, 山田学 , 本田親寿, 鈴木 構築と ONC による観測可能性 秀彦, 渡邊誠一郎 西前光 , 三好智也, 本田 理恵 Hadoopによる時系列衛星画像のための時空間データマイニン グシステムの構築( 津田彰子, 坂谷尚哉, 小川和律, 田中智, ガラスビーズ焼結体の熱伝導率測定実験と微惑星熱進化への 荒川政彦, 本田理恵 応用, 坂谷尚哉, 小川和律, 本田理恵, 荒川政 粒径分布が粉体の熱伝導率に与える影響の実験的調査 彦, 田中智 西前光, 三好智也, 森啓太, 本田理恵 Hadoopによる時系列画像のための汎用分散データマイニング システムの構築 坂谷尚哉, 小川和律, 本田理恵, 荒川政 真空下における粉体熱伝導率の空隙率依存性測定実験と微 彦, 田中智 惑星の初期熱進化への応用 荒川政彦, 和田浩二, 小川和律, 澤田弘 はやぶさ2分離カメラ(DCAM3-D)の開発状況とサイエンス, 崇, 石橋高, 白井慶, 本田理恵, 坂谷尚 哉, 早川基, 門野敏彦, 小林正規, 木村 宏, 中澤暁 高田直樹, 庭瀬裕章, 荒木啓充, 中山弘 マルチ GPU 計算システムを用いたリアルタイム電子ホログラ 敬, 杉山充, 角江崇, 下馬場朋禄, 伊藤 フィの検討 智義 荒木啓充, 庭瀬裕章, 高田直樹, 中山弘 時分割表示方式によるリアルタイムカラー電子ホログラフィシス 敬, 杉山充, 角江崇, 下馬場朋禄, 伊藤 テム 智義 高田直樹, 庭瀬裕章, 荒木啓充, 中山弘 複数フレーム同時計算アルゴリズムを用いたリアルタイム電子 敬, 杉山充, 角江崇, 下馬場朋禄, 伊藤 ホログラフィ 智義 庭瀬裕章, 荒木啓充, 高田直樹, 中山弘 敬, 杉山充, 角江崇, 下馬場朋禄, 伊藤 時分割表示方式によるリアルタイム単色電子ホログラフィ 智義 片山淳貴, 森雄一郎 システム記述言語 Go によるファジィライブラリの実装 推論による情報漏えいリスクの評価手法について ~ 有向グ 鈴木一弘, 内間春香, 近藤美希 ラフモデルの視覚化ツールおよび局所連結度を用いたアルゴ リズムの検討 ~ 松永知也, 本田理恵 時系列画像からのオブジェクト抽出と時空間ルールの発見, 時系列画像からの相関イベントクラスタの共起関係の抽出 -気 森啓太,本田理恵 象衛星画像への応用-, 林田翔吾,森雄一郎 手話トレーニングマシンの開発 篠原克麻,森雄一郎 視覚障害者のための歩行支援デバイスの開発 藤川 亮,越智 洋司、三好 康夫、森 雄 Kinect を用いたギター演奏姿勢の検出 一郎、岡本 竜 第二言語作文支援を目的とした句共起関係コーパスの構築手 陸 烽, 三好 康夫 法 deim2014 2014/3/3 淡路 2014/4/28 横浜 2014/4/28 横浜 2014/4/28 横浜 2014/4/28 横浜 2014/4/28 横浜 2014/5/12 松山 2014/9/24 仙台 2014/9/24 仙台 日本地球惑星科学連合2014年大会 日本地球惑星科学連合2014年大会 日本地球惑星科学連合2014年大会 日本地球惑星科学連合2014年大会 日本地球惑星科学連合2014年大会 The 28th Annual Conference of the Japanese Society for Artificial Intelligence, 2014 日本惑星科学会2014年秋季後援会 日本惑星科学会2014年秋季講演会 ホログラフィックディスプレイ研究会 (HODIC) 2014/11/19 大阪 3次元画像コンファレンス2014 2014/7/11 東京 3次元画像コンファレンス2014 2014/7/11 東京 3次元画像コンファレンス2014 第30回ファジィシステムシンポジウム 電子情報通信学会, 技術と社会・倫理研究会 (SITE) 平成26年度電気関係学会四国支部連合大会 平成26年度電気関係学会四国支部連合大会 平成26年度電気関係学会四国支部連合大会 平成26年度電気関係学会四国支部連合大会 平成26年度 (第65回) 電気・情報関連学会中国支 部連合大会 2014 年 度 JSiSE 学 生 研 究 発 表 会 , pp.143-144, Kagawa, 4 March 2015. 人工知能学会全国大会 (第29回), 1N2-3, はこだて 冨田大樹, 三好康夫 集合知を活用したWeb学習の習慣化・促進支援 未来大学, 30 May 2015. 越智 洋司, 柏木 喜貴, 三好 康夫, 森 雄 教育システム情報学会 第40回全国大会 講演論文 Kinect を用いたギター演奏検出手法に関する検討 一郎, 岡本 竜 集, pp.57-58, Tokushima, 1 Sep 2015. 高知大学における LMS 運用方針の検討と管理者用ツールの 教育システム情報学会 第40回全国大会 講演論文 三好 康夫, 竹岡 篤永, 立川 明 開発 集, pp.295-296, Tokushima, 2 Sep 2015. 村井 礼, 金西 計英, 高橋 暁子, 竹口 幸 四国地区5国立大学連携における e-Learning 教育を 円滑運 教育システム情報学会 第40回全国大会 講演論文 志, 田中 寿郎, 根本 淳子, 仲道 雅輝, 営するための著作権処理の提案 集, pp.297-298, Tokushima, 2 Sep 2015. 三好 康夫, 林 敏浩 藤原将人, 荒木啓充, 庭瀬裕章, 前田祐 第14回情報科学技術フォーラム (FIT2015), I-039, 貴, 中山弘敬, 角江崇, 下馬場朋禄, 伊 時分割表示方式電子ホログラフィによる階調を持つ像の再生 愛媛大学,9月15日-17日, 2015 藤智義, 高田直樹 (招待講演) 高田直樹, 庭瀬裕章, 荒木 第16回情報フォトニクス研究グループ研究会 (秋合 啓充, 藤原将人, 中山弘敬, 角江崇, 下 GPU クラスタシステムを用いた電子ホログラフィ 宿), 千葉県御宿町, 9月9日―11日, 2015 馬場朋禄, 伊藤智義 前田祐貴, 高田直樹, 庭瀬裕章, 荒木啓 3次元画像コンファレンス2015, P-6 充, 藤原将人, 中山弘敬, 角江崇, 下馬 時分割表示方式電子ホログラフィによる再生像の高精細化 場朋禄, 伊藤智義 藤原将人, 高田直樹, 庭瀬裕章, 荒木啓 透過型 LCD パネルを用いた階調表現可能な時分割表示方式 3次元画像コンファレンス2015, P-5 充, 前田祐貴, 中山弘敬, 角江崇, 下馬 電子ホログラフィ 場朋禄, 伊藤智義 庭瀬裕章, 高田直樹, 荒木啓充, 藤原将 マルチGPUクラスタシステムを用いた時空間分割多重化法によ 3次元画像コンファレンス2015, P-4 人, 前田祐貴, 中山弘敬, 角江崇, 下馬 るリアルタイム電子ホログラフィ 場朋禄, 伊藤智義 2014/7/11 東京 2014/9/2 高知 兵庫県立大学 神 2014.11.22 戸情報科学キャ ンパス 2014/9/13 徳島 2014/9/13 徳島 2014/9/13 徳島 2014/9/13 徳島 2014/10/25 福山 2015/3/4 香川 2015/5/30 函館 2015/9/1 徳島 2015/9/2 徳島 2015/9/2 徳島 2015/9/15-17 松山 2015/9/9-11 千葉 2015/7/9-10 2015/7/9-10 2015/7/9-10 荒木啓充, 庭瀬裕章, 藤原将人, 前田祐 マルチGPUクラスタシステムを用いた時分割表示方式によるリ 3次元画像コンファレンス2015, P-3 貴, 高田直樹, 中山弘敬, 角江崇, 下馬 アルタイムカラー電子ホログラフィ 場朋禄, 伊藤智義 時系列画像に対する分散データマイニングシステムにおける 森啓太, 森田博次,本田理恵 電気関係学会四国支部連合大会(高知工科大学) Batch型SOMの実装と評価 植生指標の季節変動の統計学的なモデリング -MODIS EVIに 福見祐太,李甜甜,本田理恵 電気関係学会四国支部連合大会(高知工科大学) よる四国の植生への適用本田 理恵、松永 知也、森 啓太、村田 時系列画像からのオブジェクト抽出とその生成消滅過程のモ 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 健史、長屋 嘉明、鵜川 健太郎 デル化 -気象画像、3Dレーダーデータへの応用和田 浩二、荒川 政彦、小川 和律、白 はやぶさ2搭載分離カメラ(DCAM3)撮像対象物の輝度予測と 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 井 慶、 本 田 理恵 、石 橋 高 、坂 谷 尚 撮像戦略 哉、門野 敏彦、中澤 暁、早川 基、澤田 杉田 精司、亀田 真吾、澤田 弘崇、鈴 木 秀彦、山田 学、本田 理恵、諸田 智 克、本田 親寿、小川 和律、白井 慶、飯 1) はやぶさ2ONCの地上校正試験と初期画像データ(ポス 日本地球惑星科学連合2015年大会(幕張メッセ) 島 祐一、長 勇一郎、武井 亮人、奥村 ター) 裕、安田 竜弓、柴崎 和夫、佐藤 允基、 池澤 祥太、中村 智樹、廣井 孝弘、鎌 田 俊一、古賀 すみれ、ONC サイエンス 森啓太,本田理恵(ポスター) 時空間データからの相関イベントクラスタの共起性の 抽出 DEIMフォーラム2015, 磐梯熱海ホテル華の湯(福島) 時系列画像からのオブジェクトベースデータマイニ ング -オブ 松永知也,本田理恵 (ポスター) DEIMフォーラム2015, 磐梯熱海ホテル華の湯(福島) ジェクトの抽出とデータベース化プレゼンテーション・リハーサルを対象としたプレゼンテーション 大川 裕也、岡本 竜 2014年度 JSiSE 学生研究発表会(香川大学) 再構成手法にもとづくピアレビュー支援 プレゼンテーション・リハーサルにおけるビジュアル・アノテー 中林 誉登、岡本 竜 2014年度 JSiSE 学生研究発表会(香川大学) ション手法を用いた議論過程の記録方式の提案 スライドコンテンツと口頭説明の対応関係に着目したプレゼン 谷川 晃大, 岡本 竜, 柏原 昭博 電子情報通信学会 教育工学研究会 (徳島大学) テーション作成支援ツールの開発 プレゼンテーション・リハーサルを対象としたレビュー支援 - 口 教育システム情報学会 第40回全国大会 (徳島大 大川 裕也, 岡本 竜, 柏原 昭博 頭説明の可視化にもとづいたアノテーション手法の提案 – 学) プレゼンテーション・リハーサルを対象としたバックレビュー支 教育システム情報学会 第40回全国大会 (徳島大 中林 誉登, 岡本 竜, 柏原 昭博 援 - ユーザの操作履歴を用いた議論進行の記録および参照 学) 方式の提案 – 推論による情報漏えいリスクの評価手法 ~ 幅優先探索によ 鈴木一弘, 北村翔平, 平井仁暉 電子情報通信学会 SITE研究会(神奈川大学) る手法と相互情報量を用いた手法の提案 ~ 「手話トレーニングマシンの開発 -学習単語拡充について 第20回日本知能情報ファジィ学会中国・四国支部 福原 明恵,森 雄一郎 -」 大会(広島市立大学) 使用食材・器具・調理法に着目した料理レシピの難易度推定ア 教育システム情報学会学生研究発表会(四国地 藤崎 優理, 三好 康夫 ルゴリズムの開発 区), 香川大学 第二言語作文支援のための句構造解析と係り受け解析を利用 陸 烽, 三好 康夫 電子情報通信学会教育工学研究会(香川大学) した句共起関係コーパスの構築 討論訓練システムにおける討論ロジックマップを活用した勝敗 徐 鐘偉, 三好 康夫 電子情報通信学会教育工学研究会(香川大学) 判定機能の提案 時系列画像に含まれるオブジェクト特徴の変遷要約とその可 松永知也,森啓太,本田 理恵 Deim Forum 2016, 福岡 視化 佐々木正人,石黒克也,佐々浩司 附属学校におけるICT活用のためのネットワーク再構築 大学ICT推進協議会年次大会 2015/7/9-10 2015/9/26 高知(香美) 2015/9/26 高知(香美) 2015/5/24-28 千葉 2015/5/24-28 千葉 2015/5/24-28 千葉 2015/3/2-4 福島 2015/3/2-4 福島 2015/3/4 高松 2015/3/4 高松 2015/3/14 徳島 2015/9/2 徳島 2015/9/2 徳島 2015/11/6 神奈川 2015/12/12 広島 2016/3/4 高松 2016/3/5 高松 2016/3/5 高松 2016/2/29-3/2 福岡 2015/12/4 名古屋 付録5: 著書 著書 著書の区別 著者名 書籍の部分執筆 (欧文) Endo, H. 書籍の部分執筆 (和文) 角江崇、佐竹信一、下馬場朋 禄、杉山充、鈴木貴之、髙田 直樹、津村徳道、中山弘敬、 西辻崇、増田信之、村野弘 樹、吉森本 書籍の部分執筆 松岡裕美,岡村 眞 (和文) 書籍の執筆(和 福間慶明 文) 書籍の部分執筆 Nakano, K., Kitamura, M. (欧文) 書籍の部分執筆 (和文) 遠藤広光 書籍の部分執筆 (和文) 遠藤広光・片山英里 担当章 Families Macrouridae, Moridae, Gadidae, Ophidiidae, Bythitidae, Lophiidae, Antennariidae, Ogcocephalidae, Notocheiridae, Atherinidae, Exocoetidae, Trachichthyidae, Holocentridae, Zeidae. 出版社 出版年 National Institute of Biological Resources, Korea 2013 第7章 講談社 2013 伊藤智義 GPUプログラミング入門-CUDA5による 実装 117-134 978-4-06153820-7 ララ湖のピストンコアリング 京都大学出版会 2013 長田俊樹 インダス 南アジア基層世界を探る (環 境人間学と地域) 119-123 978-4-87698300-1 共立出版 2014 Dynamic Kinetic Resolution (DKR) 書籍の部分執筆 (欧文) 書籍の部分執筆 (欧文) 書籍の部分執筆 (欧文) 書籍の部分執筆 (欧文) 担当ページ Byung-Jik Kim and Kazuhiro Nakaya Fishes of Jeju Island, Korea 49-60, 62-65, 69-72 わかる! 使える! 楽しめる! ベクトル空間 Separation of Enantiomers: Synthetic Methods 161-216 2014 本村浩之・松浦啓一 奄美群島最南端の島−与論島の魚類 59-67, 141. 158, 580-583 2014 本村浩之・松浦啓一 奄美群島最南端の島−与論島の魚類 580 東海大学出版会 2014 沖山宗雄 日本産稚魚図鑑第二版 411-420 講談社サイエン ティフィック 2014 蒲生俊敬 海洋地球化学 198-226 岩波書店 2014 日本建築学会 2014 日本建築学会 地球全史スーパー年表 朝倉書店 2014 山本明彦 2012年5月6日に北関東で発生した一 連の竜巻による突風被害の記録 14-19 地球ダイナミクス 28-49 中国四国地方のシカの脅威と森の未来 応用地質 185-196 2015 高知新聞総合印 刷 2015 いの町史編さん委員会 いの町史 388-404 すぐ使える原生動物教材!コルポーダを使っ (株)エヌ•テイ•エ た実習マニュアル ス 2015 原島広至 監修 実験単 116-129 遠藤広光(分担執筆) クロボウズダラ,ミナミオミカクレウオ,フサアン 水産総合研究セ コウ属の1種-1,フサアンコウ属の1種-2 ンター開発調査 2016 松浦啓一・星野浩一,編 インド洋南西部の魚類 水野清秀・奈良正和 新生代堆積岩類 2016 日本地質学会編 日本地方地質誌7,四国地方 2016 日本地質学会編 日本地方地質誌7 日本地質学会編 日本地日本地方地質誌 7.四国地方質 学会編 村田明広・寺林優・吉倉紳一・ 四国地方 村上英記ほか(37名) 田部井隆雄 プレート沈み込み領域の地殻変動 朝倉書店 朝倉書店 朝倉書店, 91. Biomimetic Approaches Employing the Ugi Mimura, R.; Kitamori, A.; Ikeda, Five-Center Four-Component Reaction for A.; Masuda, T.; Nakano, K.; Synthesis Synthesis of the Right-Hand Portion of Kotsuki, H.; Ichikawa Halichonadin Q and the Central Part of Halichonadin M Okubo, M., H. Ogasawara, S. Int. Assoc. Dynamic Strain in a South African Gold Mine Nakano, O. Murakami, H. Ishii, Geodesy produced by the 2011 Tohoku Earthquake A. K. Ward Symposia Endo, N. J. Matsumoto, T. Trends in precipitation characteristics in Hayashi, T. Terao, F. Murata, M. Kiguchi, Y. Yamane, Md. S. Bangladesh from 1950 to 2008 Alam Kimura, G., Hashimoto, Y., Cretaceous-Neogene accretionary units: The Geology of Yamaguchi, A., Kitamura, Y. Shimano Belt Japan and Ujiie, K. 2016 ISBN 978896811010896490 978-4320110656 Matthew H. Todd 文一総合出版 書籍の部分執筆 舟谷亮二・十亀陽一郎・末友 (和文) 靖隆・松岡達臣 書籍の部分執筆 (和文・欧文) 書籍の部分執筆 (和文) 書籍の部分執筆 (和文) 書籍の部分執筆 (和文) 書名 2014 Wiley-VCH ホクトハダカ,オカムラギンメ,チゴダラ科,フ 鹿児島大学総合 サイタチウオ科,ヤミスズキ,コスジハナスズ 研究博物館・国 キ,カマスサワラ,イソマグロ,カツオ,ゴマサ 膣科学博物館 バ,キハダ 鹿児島大学総合 オキナワオオタチ 研究博物館・国 膣科学博物館 書籍の部分執筆 遠藤広光 ソコダラ科 (和文) 書籍の部分執筆 第10章[海底堆積物と古海洋学—海洋の過去 村山雅史,蒲生俊敬 (和文) を探る地球化学—] 書籍の部分執筆 清川昌一、伊藤孝、池原実、 (和文) 尾上哲治 書籍の部分執筆 佐々浩司、宮城弘守 第2章 地上付近の竜巻の概要 (和文) 書籍の部分執筆 田部井隆雄 地殻変動 (和文) 書籍の部分執筆 石川愼吾 四国山地のササ草原とシカ (和文) 書籍の部分執筆 第2編 第3章 第3節 5 いの町の地質環境 中川昌治 (和文) 編集者 580-586 978-3-52733045-4 978-4-06155237-1 978-4-00006250-3 C0044 978-4-81892036-1 978-4-25416067-3 ISBN978-4906910-31-1 ISBN978-4-25416787-0 ISBN978-4-25416787-0 C3344 Synthesis 2015, 47, 3043-3048 2015 2016 2015 2016 Moreno, T., Wallis, S., Kojima, T., and The Geological Society London Gibbons, W. SOLA 11, 113117 doi:10.2151/sola. 2015-027 125-138 978-1862397422 松井哲哉・中尾勝洋・津山幾 書籍の部分執筆 太郎・比嘉基紀・大丸裕武・小 気候変動が天然林の潜在生育域に与える影 日本不動産学会 (和文総説) 南裕志・大橋春香・安田正次・ 響の評価と温暖化適応策 中園悦子・小出 大・田中信行 2015 書籍の部分執筆 谷川 亘, 浦本 豪一郎, 徳山 (和文総説) 英一, 村山 雅史, 山本 裕二 2016 黒田郡水没伝承と海底遺構調査から歴史南 海地震を紐解く:レビューと今後の展望 歴史地震 日本不動産学会誌, 29(1) 52-58 付録6: 学術誌編集 2013 数学 Kochi Journal of Mathematics Geometry 数学 編集長,副編集長,編集員 編集員 編集員 物理 熱測定(日本熱測定学会) 原子核研究 編集長,副編集長,編集員 編集員 生物 Ichthyol Res 魚類学雑誌 ISRN Dev. Biol. 蘚苔類研究 魚類学雑誌 日本花粉学会誌 Comp. Biochem. Physiol. (Elsevier) Int. J. Biol. Macromol. (Elsevier) 応用生態工学会 編集長,副編集長,編集員 編集長,副編集長 編集員 副編集幹事,編集員 編集員 編集長,副編集長 編集員,International Editorial Board 編集員,Editorial Board 編集員 地球科学 日本地球環境史学会 地質学雑誌 Journal of Earth Environment Frontiers in Earth Science Polar Science 粘土科学 Clay Science 化石 Earth Planets Space Island Arc 編集員 編集員 編集員 編集長,副編集長 編集員 編集員 編集員 編集幹事(委員長代理に相当) 編集員 編集員 情報科学 高知の情報科学(TRICK) 編集長 2014 2015 付録7:2009年-2015年発行で引用回数が20回以上の査読付き論文 著者 著者数 題目 雑誌名 発行年 巻・号 ページ 被引用回数 1 Nishioka Takashi, Kawamura Yukihiro, Takesaka Tomoaki, Kobayashi Riki, Kato Harukazu, Matsumura Masahiro, Kodama Kazuto, Matsubayashi Kazuyuki, Uwatoko Yoshiya 9 Novel Phase Transition and the Pressure Effect in YbFe2Al10type CeT2Al10 (T = Fe, Ru, Os) J. Phys. Soc. Jpn. 2009 78 123705 (4pages) 143 2 Masahiro Matsumura, Yukihiro Kawamura, Shingo Edamoto, Tomoaki Takesaka, Harukazu Kato, Takashi Nishioka, Yo Tokunaga, Shinsaku Kambe, and Hiroshi Yasuoka 9 Novel Phase Transition in CeRu2Al10 Probed by 27Al-NQR/NMR –No Evidence of Magnetic Ordering– J. Phys. Soc. Jpn. 2009 78 123713 39 3 Kitagawa, K., Katayama, K., Ohgushi, K., and Takigawa, M. 4 Antiferromagnetism of SrFe2As2 Studied by Single-Crystal 75AsNMR J. Phys. Soc. Jpn. 2009 78 063706 54 4 K. Kitagawa, N. Katayama, H. Gotou, T. Yagi, K. Ohgushi, T. Matsumoto, Y. Uwatoko, and M. Takigawa 8 Spontaneous Formation of a Superconducting and Antiferromagnetic Hybrid State in SrFe 2 As 2 under High Pressure Phys. Rev. Lett. 2009 103 257002 45 5 Y. Nakagawa, A. Voigt, E.-M. Ilgenfritz, M. Müller-Preussker, A. Nakamura, T. Saito, A. Sternbeck, and H. Toki 8 Coulomb-gauge ghost and gluon propagators in SU(3) lattice gauge theory Phys. Rev. D 2009 79 114505-[1-16] 38 3 Effective world-sheet theory of color magnetic flux tubes in dense QCD Phys. Rev. D 2009 80 125011 105 3 Interactions of non-Abelian global strings Phys. Lett. B 2009 672 61-64 26 Gene 2009 437 80-87 24 6 7 Minoru Eto, Eiji Nakano, and Muneto Nitta Eiji Nakano, Muneto Nitta, Taeko Matsuura 8 K Iwanami, S Iseno, K Uda, T Suzuki 4 A novel arginine kinase from the shrimp Neocaridina denticulata: The fourth arginine kinase gene lineage 9 Ball, H.J., Yuasa, H.J., Austin, C.J.D., Weiser, S., Hunt, N.H. 5 Indoleamine 2, 3-dioxygenase-2; a new enzyme in the kynurenine pathway Int. J. Biochem. Cell Biol. 2009 41 467-471 154 2009 153 137-144 37 10 Hajime J. Yuasaa, Helen J. Ball, Yuen Fern Ho, Christopher J.D. Austin, Camilla M. Whittington, Katherine Belov, Ghassan J. Maghzal, Lars S. Jermiin, Nicholas H. Hunt 9 Characterization and evolution of vertebrate indoleamine 2, 3dioxygenases: IDOs from monotremes and marsupials Comparative Biochemistry and Physiology Part B: Biochemistry and Molecular Biology 11 Nagano, T., Kobayashi, S. 2 Palladium-Catalyzed Allylic Amination Using Aqueous Ammonia for the Synthesis of Primary Amine J. Am.Chem.Soc. 2009 131 4200-4201 68 12 Nakagawa, M., Santosh, M., Maruyama, S. 3 Distribution and mineral assemblages of bedded manganese deposits in Shikoku, Southwest Japan Distribution and mineral assemblages of bedded manganese deposits in Shikoku, Southwest Japan 2009 16 609-621 22 13 Abrajevitch, A. and K. Kodama 2 Biochemical vs. detrital mechanism of remanence acquisition in marine carbonates: A lesson from the K-T boundary interval Earth Planet. Sci. Lett. 2009 286 269-277 30 14 Isono, D., Yamamoto, M., Irino, T., Oba, T., Murayama, M., Nakamura, T., and Kawahata, H. 7 The 1,500-year climate oscillation in the mid-latitude North Pacific during the Holocene Geology 2009 37 591-594 47 15 Oura, M., Poor, C., Salvati Manni, R., Yuen, D. 4 Modular forms of weight 8 for Gamma_8(1,2) Math.Ann. 2010 346 477-498 22 16 V. Skokov, B. Friman, E. Nakano, K. Redlich, B.-J. Schaefer 5 Vacuum fluctuations and the thermodynamics of chiral models Phys. Rev. D 2010 82 034029-1 - 034029-9 105 17 Kaneko, N., Katsuyama,Y., Kawamura, K. and Fujiwara, S. 4 Regeneration of the gut requires retinoic acid in the budding ascidian Polyandrocarpa misakiensis Develop. Growth Differ. 2010 52 457-468 20 18 Tassy, O., Dauga, D., Daian, F., Sobral, D., Robin, F., Khoueiry, P., Salgado, D., Fox, V., Caillol, D., Schiappa, R., Laporte, B., Rios, A., Luxardi, G., Kusakabe, T., Joly, J. S., Darras, S., Christiaen, L., Contensin, M., Auger, H., Lamy, C., Hudson, C., Rothbächer, U., Gilchrist, M., Makabe, K. W., Hotta, K., Fujiwara, S., Satoh, N., Satou, Y. and Lemaire, P. 29 The ANISEED database: digital representation, formalization and elucidation of a chordate developmental program. Genome Research 2010 20 1459-1468 78 19 Motomura, H., K. Kuriiwa, E. Katayama, H. Senou, G. Ogiwara, M. Meguro, M. Matsunuma, Y. Takata, T. Yoshida, M. Yamashita, S. Kimura, H. Endo, A. Murase, Y. Iwatsuki, Y. Sakurai, S. Harazaki, K. Hidaka, H. Izumi and K. Matsuura 19 Annotated checklist of marine and estuarine fishes of Yaku-shima Island, Kagoshima, southern Japan H. Motomura and K. Matsuura, eds. Fishes of Yaku-shima Island-A World Heritage island in the Osumi Group, Kagoshima Prefecture, southern Japan. National Museum of Nature and Science, Tokyo 20 Shimobaba, T., Ito, T., Masuda, N., Ichihashi, Y., and Takada, N. 5 Fast calculation of computer-generated-hologram on AMD HD5000 series GPU and OpenCL Opt. Express 2010 21 Tanida, H., Tanaka, D., Sera, M., Moriyoshi, C., Kuroiwa, Y., Takesaka, T., Nishioka, T., Kato, H., Matsumura, M. 9 Possible Long-Range Order with Singlet Ground State in CeRu2Al10 J. Phys. Soc. Jpn. 22 Shinsaku Kambe, Hiroyuki Chudo, Yo Tokunaga, Takehide Koyama, Hironori Sakai, Takashi U. Ito, Kazuhiko Ninomiya, Wataru Higemoto, Tomoaki Takesaka, Takashi Nishioka, and Yasuhiro Miyake 11 Evidence for Appearance of an Internal Field in the Ordered State of CeRu2Al10 by µ+SR 23 Julien Robert, Jean-Michel Mignot, Gilles André, Takashi Nishioka, Riki Kobayashi, Masahiro Matsumura, Hiroshi Tanida, Daiki Tanaka, and Masafumi Sera 9 24 Hiroshi Tanida, Daiki Tanaka, Masafumi Sera, Chikako Moriyoshi, Yoshihiro Kuroiwa, Tomoaki Takesaka, Takashi Nishioka, Harukazu Kato, and Masahiro Matsumura 25 2010 65-247 44 vol. 18, Iss. 10 9955-9960 109 2010 79 043708 (4pages) 75 J. Phys. Soc. Jpn. 2010 78 053708(3pages) 61 Long-range order and low-energy magnetic excitations in CeRu 2 Al 10 studied via neutron scattering Phys. Rev. B 2010 82 100404® 72 9 Existence of Fine Structure inside Spin Gap in CeRu2Al10 J. Phys. Soc. Jpn. 2010 79 083701(4pages) 44 Akihiro Kondo, Junfeng Wang, Koichi Kindo, Tomoaki Takesaka, Yukihiro Kawamura, Takashi Nishioka, Daiki Tanaka, Hiroshi Tanida, and Masafumi Sera 9 High-Field Magnetization of CeRu2Al10 J. Phys. Soc. Jpn. 2010 79 073709(4pages) 30 26 Tomoaki Takesaka, Kenta Oe, Riki Kobayashi, Yukihiro Kawamura, Takashi Nishioka, Harukazu Kato, Masahiro Matsumura and Kazuto Kodama 8 Semiconducting behavior in CeFe2Al10 and CeRu2Al10 single crystals J. of Phys. 2010 200 012201(4pages) 28 27 Yukihiro Kawamura, Shingo Edamoto, Tomoaki Takesaka, Takashi Nishioka, Harukazu Kato, Masahiro Matsumura, Yo Tokunaga, Shinsaku Kambe, and Hiroshi Yasuoka 9 27Al-NQR/NMR Study of Kondo Semiconductor CeFe2Al10 J. Phys. Soc. Jpn. 2010 79 103701 25 28 Kobayashi, S., Kokubo, M., Kawasumi, K., Nagano, T. 4 Chiral Scandium-Catalyzed Enantioselective Hydroxymethylation of Ketones in Water Chem. Asian J. 2010 5 490-492 28 29 Yuasa, H.J., Ball, H.J., Austin, C.J.D., Hunt, N.H. 4 1-L-Methyltryptophan is a more effective inhibitor of vertebrate IDO2 enzymes than 1-D-methyltryptophan. Comp. Biochem. Physiol. Part B 2010 157 10月15日 34 30 B. M. Mailu, G. J. Maghzal, A. Sanchez-Perez, S. Rahlfs, K. Zocher, H. J. Yuasa, J. W. Arthur, K. Becker and 3 more 10 Biochemical characteristics and inhibitor selectivity of mouse indoleamine 2,3-dioxygenase-2 Amino Acids 2010 39 565-578 35 31 Aitaro Kato, Takashi Iidaka, Ryoya Ikuta, Yasuhiro Yoshida, Kei Katsumata, Takaya Iwasaki, Shin'ichi Sakai, Clifford Thurber, Noriko Tsumura, Koshun Yamaoka, Toshiki Watanabe, Takahiro Kunitomo, Fumihito Yamazaki, Makoto Okubo, Sadaomi Suzuki, and Naoshi Hirata 16 Variations of fluid pressure within the subducting oceanic crust and slow earthquakes Geopysical Research Letter 2010 37・14 L14310 67 32 H. Kato, R. Kobayashi, T. Takesaka, T. Nishioka, M. Matsumura, K. Kaneko, and N. Metoki 7 Magnetic Structure Determination of CeT2Al10 (T = Ru and Os): Single Crystal Neutron Diffraction Studies J. Phys. Soc. Jpn. 2011 80 073701-1-4 48 33 Uda K., Komeda Y., Koyama H., Koga K., Fujita T., Iwasaki N., Suzuki T. 7 Complete mitochondrial genomes of two Japanese precious corals, Paracorallium japonicum and Corallium konojoi (Cnidaria, Octocorallia, Coralliidae): Notable differences in gene arrangement Gene 2011 476 27-37 33 34 Yokota, Y., Matsunaga T.,Ohtake, M., Haruyama, J., Nakamura, R.,Yamamoto, S.,Ogawa, Y., Morota, T., Honda, C., Saiki, K., Nagasawa, K.,Kitazato, K., Sasaki, S., Iwasaki, A., Demura, H., Hirata, N., Hiroi, T., Honda, R., Iijima, Y., Mizutani, H. 20 Lunar photometric properties at wavelengths 0.5–1.6 μ m acquired by SELENE Spectral Profiler and their dependency on local albedo and latitudinal zones Icarus 2011 215・2 639–660 35 35 Akihiro Kondo, Junfeng Wang, Koichi Kindo, Tomoaki Takesaka, Yuta Ogane, Yukihiro Kawamura, Takashi Nishioka, Daiki Tanaka, Hiroshi Tanida, and Masafumi Sera 10 Magnetization and Magnetoresistance of CeRu2Al10 under High Magnetic Fields along c-Axis J. Phys. Soc. Jpn. 2011 80 013701(4pages) 28 36 Jean-Michel Mignot, Julien Robert, Gilles André, Alexandre M. Bataille, Takashi Nishioka, Riki Kobayashi, Masahiro Matsumura, Hiroshi Tanida, Daiki Tanaka, and Masafumi Sera 10 Neutron Scattering Study of the Long-Range Ordered State in CeRu2Al10 J. Phys. Soc. Jpn. 2011 80 SA022(3pages) 25 37 H. Tanida, D. Tanaka, Y. Nonaka, M. Sera, M. Matsumura, and T. Nishioka 6 Angle-resolved 27 Al NMR study on CeRu 2 Al 10 single crystal: Evidence of internal magnetic field and unusual spin orientation in the field-induced ordered phase Phys. Rev. B 2011 84 233202 23 38 Abrajevitch, A. and K. Kodama 2 Diagenetic sensitivity of paleoenvironmental proxies: A rock magnetic study of Australian continental margin sediments Geochem. Geophys. Geosyst. 2011 12 10.1029/2010GC003481 31 39 H. Kato, R. Kobayashi, T. Takesaka, T. Nishioka, M. Matsumura, K. Kaneko, and N. Metoki 7 Magnetic Structure Determination of CeT2Al10 (T = Ru and Os): Single Crystal Neutron Diffraction Studies J. Phys. Soc. Jpn. 2011 80 073701-1-4 48 40 Sakaguchi. A., Kimura, G., Strasser, M., Screaton, J. E., Curewitz, D., and Murayama, M. 6 Episodic sea floor mud brecciation due to great subduction zone earthquakes Geology 2011 39 919–922 23 41 Lin, W., S. Saito, Y. Sanada, Y. Yamamoto, Y. Hashimoto, and T. Kanamats 6 Principal horizontal stress orientations prior to the 2011 Mw 9.0 Tohoku-Oki, Japan, earthquake in its source area Geophys. Res., Lett. 2011 38 doi:10.1029/2011GL04909 7 21 42 Sotani, H., Nakazato, K., Iida, K., and Oyamatsu, K. 4 Probing the Equation of State of Nuclear Matter via Neutron Star Asteroseismology Physical Review Letters 2012 108 201101 39 43 K. Kunimori, M. Nakamura, H. Nohara, H. Tanida, M. Sera, T. Nishioka, and M. Matsumura 7 Unusual magnetic order in CeT 2 Al 10 (T=Ru , Os) in comparison with localized NdFe 2 Al 10 Phys. Rev. B 2012 86 245106 25 44 H. Tanida, Y. Nonaka, D. Tanaka, M. Sera, Y. Kawamura, Y. Uwatoko, T. Nishioka, and M. Matsumura 8 Magnetic anisotropy of Kondo semiconductor CeT 2 Al 10 (T= Ru,Os) in the ordered state Phys. Rev. B 2012 85 205208 25 45 Yamazaki, T., Ikehara, M. 2 Origin of magnetic mineral concentration variation in the Southern Ocean Paleoceanography 2012 27 DOI: 10.1029/2011PA002271 36 65 A Cenozoic record of the equatorial Pacific carbonate compensation depth Nature 2012 488 609-614 101 46 Heiko Pälike, Mitchell W. Lyle, Hiroshi Nishi, Isabella Raffi, Andy Ridgwell, Kusali Gamage, Adam Klaus, Gary Acton, Louise Anderson, Jan Backman, Jack Baldauf, Catherine Beltran, Steven M. Bohaty, Paul Bown, William Busch, Jim E. T. Channell, Cecily O. J. Chun, Margaret Delaney, Pawan Dewangan, Tom Dunkley Jones, Kirsty M. Edgar, Helen Evans, Peter Fitch, Gavin L. Foster, Nikolaus Gussone, Hitoshi Hasegawa, Ed C. Hathorne, Hiroki Hayashi, Jens O. 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