流通・消費 (453KB)

問1
次のⅠ~Ⅲの文中の(
)内に、最も適当なものを下記の語群の中から選び、解
答欄に数字で答えなさい。
Ⅰ.佐々木土師二は、消費者の複雑な購買態度を(
A
)と(
B
)という2つの次元
で表した。前者は経済的コストを最小に押さえて購買する傾向を示し、また、後者は状況
や雰囲気に影響されて購買する傾向を示す。さらに、この2次元はそれぞれ3つの特性に
分けられており、前者には(
C
)、後者には(
D
)が含まれる。
Ⅱ.消費者にはさまざまな購買慣習があるが、その分類を行ったのはコープランド(M.T.
Copeland)である。それにしたがうと、多くの店や商品を丹念に比較して購入するものは
(
E
)とよばれ、また、店員の知識や技術を頼りにして購買するものは(
よばれている。さらに、日常的に近隣の店で買うものは(
G
F
)と
)とよばれている。
Ⅲ.流行を採用する時期は、消費者によって異なる。採用が早く周囲の人々に影響を与える
者を(
H
)、マスメディアなどを通じて情報収集をしたうえで、商品の評価が定まっ
たころに購買する者を(
[語
I
)、最も遅い時期に購入する者を(
J
)という。
群]
1.フォロアー
2.依存性
3.変動性
4.イノベーター
5.直観性
6.情緒性
7.論理性
8.嗜好品
9.最寄り品
10.普及品
11.先進性
12.オピニオンリーダー
13.買い回り品
14.探索性
15.ラガード
16.合理性
17.トレイナー
18.専門品
問2
次のⅠ~Ⅹの文中の(
)内に、最も適当なものを各々の語群の中から選び、解
答欄に数字で答えなさい。
Ⅰ.商品評価の主観的評価方法で、
「お気に入りの商品や店舗ならば無条件に購入する」のは、
(
A
)に該当する。
(1.規範型
2.定番型
3.ブランド型)
Ⅱ.人間は通常複数の集団に所属しているが、そのなかで最も個人の判断や行動に関係する
集団のことを(
B
)という。
(1.準拠集団
2.基準集団
3.影響集団)
Ⅲ.ハワード(J.A.Howard)の購買行動の分類によれば、消費者が商品やブランドに対して
十分な知識を持っている状況でとられるのは(
(1.広範問題解決行動
2.限定問題解決行動
C
)である。
3.習慣的行動)
Ⅳ.自分の行為と社会的評価が一致しない場合などに生じる不快な状態のことを(
D
)
という。
(1.両向感情
2.認知的不協和
3.自己矛盾)
Ⅴ.価格が下落しても需要が増えない商品のカテゴリーとして、一般に(
E
)が該当す
る。
(1.特殊財
2.選択財
3.必需財)
Ⅵ.評定尺度法で、意味として対をなす概念の強度が反対方向に対称的に大きくなっていく
ように構成されている尺度を(
(1.双対尺度
F
)という。
2.両極尺度
3.対立尺度)
Ⅶ.フェースシートの質問項目の中で、性別、年齢、居住地、職業などを(
G
)要因と
いう。
(1.スタティスティック
2.ライフステージ
3.デモグラフィック)
Ⅷ.回答形式の一つで、回答選択肢のすべてについてA・B・Cなどのカテゴリーで答える
方法を(
H
)という。
(1.配分法
2.分類法
3.摘出法)
Ⅸ.質問紙面接調査法の記入形式は、原則として(
(1.自記式
Ⅹ.質問紙調査法の中で、(
(1.郵送調査法
問3
2.他記式
J
I
)である。
3.併記式)
)は一般的に回収率が低いとされている。
2.託送調査法
3.電話調査法)
次のA~Eの文で、①②の両方が正しい場合には『1』、①②のいずれかが誤ってい
る場合には『2』、①②の両方が誤っている場合には『3』を解答欄に記入しなさい。
A.①多段抽出法は、抽出段階が増えるほど標本誤差は大きくなる。
②多段抽出法は、誤差が生じて精度が落ちるため消費者調査には向かない。
B.①質問紙面接調査法は、一般的に調査費用がそれほどかからない。
②質問紙面接調査法は、調査員の力量によって調査結果に差が出るという短所がある。
C.①電話調査法は、説明をしながら質問を行えるが、複雑な質問は難しい。
②電話調査法は、直近の出来事や事柄に関する迅速な調査に有効である。
D.①インターネット調査法は、広範な地域の調査対象者から回答を得ることができる。
②インターネット調査法は、回答者が特定の層に偏りやすい。
E.①託送調査法は、他の調査法より回収率も高く調査の精度も高い。
②託送調査法は、複雑な質問や多数の質問ができない。
1
問4
次の文中の(
)内に、最も適当なものを各々の語群の中から選び、解答欄に数
字で答えなさい。
Ⅰ.消費者政策の基本的施策は、(
応した施策は、5年ごとに(
A
B
)で規定され、消費者を取り巻く環境の変化に対
)を作成し具体的な政策を実施している。
A.(1.消費者安全法
2.消費者契約法
3.消費者基本法)
B.
(1.消費者中期計画
2.消費者基本計画
3.消費者総合計画)
Ⅱ.製造物責任法では、製品の(
C
)によって、生命・身体、または(
D
)に損
害を被った場合、被害者は製造業者などに対し、損害賠償を求めることができることを
定めている。
C.
(1.誤使用
2.不具合
3.欠陥)
D.
(1.財産
2.動産
3.不動産)
Ⅲ.商品・役務を含むすべての「消費者事故」を対象とする(
(治療に 30 日以上必要とする場合)は、
(
E.
(1.消費者安全法
F
E
)では、
「重大事故」
)へ書面による届出義務がある。
2.消費生活用製品安全法
3.有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律)
F.
(1.経済産業省
2.厚生労働省
3.消費者庁)
Ⅳ.特定商取引に関する法律は、訪問販売の場合、クーリング・オフできる期間を(
と定めている。なお、通信販売ではクーリング・オフについては(
G.(1.7日間
2.8日間
H
G
)
)。
3.15 日間)
H.(1.期間を 20 日間と定めている
2.無期限にできる
3.規定されていない)
V.商品の品質・規格について、事実と異なる表示は(
I
)として、不当景品類及び
不当表示防止法で禁止している。この法律を所管する官庁は(
問5
J
)である。
I.
(1.有利誤認
2.優良誤認
3.総理大臣が指定する不当表示)
J.
(1.内閣府
2.消費者庁
3.経済産業省)
次のA~Fに最も関係が深いものを下記の語群の中から選び、解答欄に数字で答えな
さい。
A.消費者行政全般を監視し、消費者政策の重要事項を調査審議する内閣府に設置された第
三者機関
B.商品の購入前には、品質や産地などの詳しい情報が十分に知らされず、偽装表示や欠陥
商品の購入など消費者がうける不利益な状況
2
C.学校で、クーリング・オフ制度について学んだり、高齢者が悪質商法の被害を受けない
よう市民講座で教育を受けられるようにする消費者の権利
D.マスコットキャラの著作権やシンボルマークなど商標が無断で使用された場合に、その
権利侵害を停止させることができる民事上の措置
E.広告等の表示について、優良誤認と疑われる場合に消費者庁が事業者に対し、表示の裏
付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求める期間
F.事業者の私的独占を禁止し、公正かつ自由な競争の確保を目的とする独占禁止法にもと
づき、違反した事業者などに、排除措置命令や課徴金納付命令を執行する機関
[語
群]
1.消費生活センター
2.消費者委員会
3.消費者政策会議
4.公正取引委員会
5.15 日
6.25 日
7.the right to be informed
問6
8.the right to consumer education
9.the right to safety
10.情報の非対称性
11.情報の相対性
12.原状回復請求権
13.差止請求権
14.30 日
次のA~Iに最も関係が深いものを各々の語群の中から選び、解答欄に数字で答えな
さい。
A.裁判外紛争処理(ADR)の紛争解決方法として正しくないもの
[1.示談
2.仲裁
3.調停]
B.消費者の権利侵害を救済する内容として正しくないもの
[1.不利な契約の解約と契約金の返還
2.製品の欠陥によるけがの通院交通費
3.労災で生じた治療費以外の慰謝料]
C.一般に法令遵守と訳されるが、単に法令を守るだけでなく、
「消費者からの信用」と「事
業の継続性」を維持するため体制を構築し、企業の社会的責任を果たす活動
[1.モラルハザード
2.コンプライアンス
3.リスクアセスメント]
D.一般消費者に、誤認されるおそれがあるとして、内閣総理大臣が指定する不当表示
[1.優良誤認不当表示
2.有利誤認不当表示
3.おとり広告の不当表示]
E.平成 26 年 12 月1日不当景品類及び不当表示防止法が改正され、原産国表示に関する不
当表示に対して措置命令を行える権限を持つもの
[1.公正取引委員会
2.都道府県知事
3
3.特許庁]
F.
「不満を持った消費者のうち、苦情を申し立てて、その解決に満足した消費者の再購入率
が高い」など企業の消費者対応に与える影響を明らかにしたもの
[1.グッドマンの法則
2.ハインリッヒの法則
3.ベットマンの法則]
G.竹を原料にして、ビスコース法で製造した繊維に、
「バンブーX」の商標をつけて販売す
る場合、指定用語による正しい表示
[1.レーヨン(バンブーX) 2.レーヨン(竹)
3.指定外繊維(バンブーX)]
H.繊維製品に薬品を塗布し、蚊やアブなどの血を吸う虫を防ぐ(忌避する)効果をうたう
場合に必要な手続き
[1.加工の商標登録
2.
米国EPA認証取得
3.医薬部外品の製造販売承認]
I.企業のコンプライアンス経営強化のために制定され、事業者の法令違反行為を内部告発
した労働者に対して解雇や不利益な取り扱いを禁止している法律
[1.民法
問7
2.個人情報保護法
次のⅠ~Ⅸの文中の(
3.公益通報者保護法]
)内に、最も適当なものを各々の語群の中から選び、解
答欄に数字で答えなさい。
Ⅰ.被服及び履物費支出の動向を示す「家計調査」は、(
(1.内閣府
2.総務省
Ⅱ.
「家計調査」の現行の調査対象として、(
(1.単身世帯がない
A
)で調査・発表されている。
3.消費者庁)
B
)
。
2.農林漁家世帯がない
3.単身世帯、農林漁家世帯ともにある)
Ⅲ.被服及び履物費支出には、(
(1.水着
C
)の支出が含まれている。
2.タオル
3.クリーニング)
Ⅳ.被服費係数(「家計調査」の被服及び履物費支出が消費支出に占める割合)は、年間収入
が(
D
)。
(1.高いほど高い
2.高いほど低い
3.高くても低くても変わらない)
Ⅴ.被服費係数は、1960 年代後半には、10%以上あったものが、2010 年以降は、(
E
)
台まで落ちている。
(1.4%
2.6%
3.8%)
Ⅵ.被服費係数の低下は消費構造の変化にあり、
(
F
)支出から選択的支出への移行に象
徴される。
(1.サービス的
2.必需的
3.嗜好的)
4
Ⅶ.被服費係数が低下した要因のひとつに、相対的に価格が低い(
G
)の需要増加があ
る。
(1.フォーマル衣料
2.カジュアル衣料
3.ビジネス衣料)
Ⅷ.被服及び履物費支出の洋服とシャツ・セーター類を加えた外衣関連支出は、婦人用、紳
士用、子供用に分けられるが、1960 年代最も高いシェアにあったのは、
(
(1.婦人用
2.紳士用
H
)である。
3.子供用)
Ⅸ.家計調査で、夫婦共働き世帯が世帯主のみ働いている世帯に比べて、増加比率が最も高
い支出項目は、
(
I
)である。
(1.消費支出
問8
次の文中の(
2.被服及び履物支出
3.婦人用洋服支出)
)内に、最も適当なものを下記の語群の中から選び、解答欄に数
字で答えなさい。
アパレル業界の取引形態に関しては、日本と欧米において様々な違いがある。日本では、
アパレルメーカーが決定した参考上代に対する掛け率制であるのに対して、欧米では、
(
A
)が一般的であり、上代の決定権は(
B
)にある。出店に関して、欧米では、
オープンマーケットであるのに対して、日本では、(
C
)である。
さらに、日本の百貨店とアパレルメーカーの独自の取引の商慣行として、消化取引制や
(
D
)がある。また、派遣販売員制があり、その(
となる。これらのシステムができあがったのは(
F
E
)はアパレルメーカーの負担
)後半で、それ以降、流通の主導権
を握ったのは、アパレルメーカーであった。
生産と卸の商工分離は、基本的には先進国共通であり、欧米では、代理店や(
よばれる契約セールスマンを経由して、(
[語
H
G
)と
)主導のもとに間接的に取引している。
群]
1.間接取引
2.レップ
3.セレクト制
4.完全買い取り制
5.アパレル企業
6.小売企業
7.広告費
8.生産企業
9.返品条件付買い取り制
10.人件費
11.1970 年代
12.メッセ
14.卸売企業
15.1950 年代
13.下代取引
16.テリトリー制
5
問9
次のA~Hの文で、①②の両方が正しい場合には『1』、①②のいずれかが誤ってい
る場合には『2』、①②の両方が誤っている場合には『3』を解答欄に記入しなさい。
A.①SPA型生産企業は、生産と販売が分離している。
②協力工場型生産企業は、自社で素材手配を行わない。
B.①量販店は、コストダウンと低いマージンにより低価格を実現している。
②専門店は、広い客層に向けて大量仕入れをしている。
C.①綿花、原毛、化合繊わたなどから糸を作るメーカーは、製糸企業である。
はた や
②機屋とは、織物生産企業を指す。
D.①セレクトショップは、アメリカから持ち込まれた業態である。
②SPAは、自社オリジナルのアパレル製品を自らのリスクで生産する。
E.①DCブランドは、2000 年以降に拡大した。
②リテールアウトレットでは、自社生産した商品の在庫処分をしている。
F.①チェーンストアでは、セントラルバイイングを前提としている。
②ひとつの都市を中心に展開しているチェーンストアは、ローカルチェーンという。
G.①継続性のない1回限りの買付け方式は、
「スポット買い」といわれている。
②海外デザイナー企業などの日本法人であるジャパン社は、輸入総代理店方式のひとつ
である。
H.①アパレル商品の欠品は、販売機会を喪失させる。
②アパレル商品の期中フォローは、販売機会ロスを少なくする。
問 10
次のA~Hの文で、①②の両方が正しい場合には『1』、①②のいずれかが誤ってい
る場合には『2』、①②の両方が誤っている場合には『3』を解答欄に記入しなさい。
A.①界面活性剤は、油性汚れを水中に分散させる作用を持つ。
②ビルダーは、洗剤に配合され洗浄力を高める薬剤である。
B.①石けんの水溶液は、中性である。
②石けんは、水中でナトリウムイオンと結合し不溶性となる。
C.①プロテアーゼは、たんぱく質を分解する酵素である。
②アミラーゼは、でんぷんを分解する酵素である。
D.①日本で最も多く用いられているドライクリーニング溶剤は、石油系溶剤である。
②ドライクリーニングでは、油性の汚れは落ちにくい。
E.①絹 100%の製品の表示は、「SILK 100%」でもよい。
②絹 100%の製品の表示は、「シルク 100%」でもよい。
6
F.①成人女子用の体型区分表示において、B体型はA体型よりバストが 8cm 大きい。
②成人女子用の体型区分表示で「9AR」と表示された場合、Rは身長を表す。
G.①衣類のリサイクルについては、繊維製品リサイクル法が制定されている。
②ポリエステルのケミカルリサイクルの技術は、既に確立されている。
H.①カシミヤ 100%の製品に、「毛 100%」と表示するのは違反である。
②綿 100%の製品の表示は、「COTTON 100%」でもよい。
問 11
次のA~Gの各記述に対し、①のみ該当する場合は『1』、②のみ該当する場合は『2』、
①②の両方が該当する場合は『3』を解答欄に記入しなさい。
A.多く含まれている場合に硬水とみなされる成分
①カリウムイオン
②マグネシウムイオン
B.界面活性剤
①アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
②トリポリリン酸ナトリウム
C.アイロンがけの温度の適温が 180℃~210℃である繊維
①綿
②麻
D.洗濯後の糊付けに用いられる物質
①ゼオライト
②PVA(ポリビニルアルコール)
E.ドライクリーニング溶剤のうち、引火性があるもの
①石油系溶剤
②テトラクロロエチレン
F.繊維製品品質表示規程において、家庭洗濯等取扱い方法の表示をしなくてもよいもの
①靴下
②ネクタイ
G.平成 28 年 12 月 1 日以降に表示される新しい取扱い表示記号で、従来の取扱い絵表示と
比べ新たに加わった表示
①酸素系漂白の可否
②タンブル乾燥の可否
7
問 12
次のⅠ~Ⅹの文中の(
)内に、最も適当なものを各々の語群の中から選び、解
答欄に数字で答えなさい。
Ⅰ.汗の成分のうち(
A
)は、含金属染料の金属と結合するため変退色を誘発すること
がある。
(1.アミノ酸
2.塩化ナトリウム
3.ブドウ糖)
Ⅱ.商品の原産国について、消費者が誤認するおそれがある表示を防止するため(
B
)
に基づき、商品の原産国に関する不当な表示が指定されている。
(1.不当景品類及び不当表示防止法
2.独占禁止法
3.家庭用品品質表示法)
Ⅲ.ドライクリーニングにおいて、洗浄から乾燥までを連続して行う装置を(
C
)とい
う。
(1.コールドマシン
2.ウォームマシン
Ⅳ.繊維製品品質表示規程は、(
D
(1.家庭用品品質表示法
3.ホットマシン)
)に基づく規程である。
2.不当景品類及び不当表示防止法
3.消費生活用製品安全法)
Ⅴ.
繊維製品品質表示規程でズボンの組成表示の対象は、(
(1.
3.
表地及び裏地
2.
E
)である。
表地及び表地の面積の5%以上の裏地
裏地の有無にかかわらず表地のみ)
Ⅵ. 組成繊維中、混用率が(
F
)未満の繊維が2種類以上含まれている場合、それらの
繊維を一括して記載して合計の混用率を記載する表示方法がある。
(1.10%
2.
15%
3.20%)
Ⅶ. 環境基本法に基づき循環型社会形成推進基本法が制定され、これに基づき(
G
)が
改正された。
(1.資源有効利用促進法
Ⅷ.組成表示、
(
H
2.廃棄物処理法
3.水質汚濁防止法)
)など繊維製品品質表示規程による表示は、遵守事項である。
(1.原産国表示
2.取扱い絵表示
Ⅸ.化学物質排出移動量届出制度のことを(
(1.PRTR
I
)制度という。
2.エコテックス
Ⅹ.水質汚濁に関する指標のうち、BODとは(
(1.生物学的酸素要求量
3.サイズ表示 )
3.REACH)
J
)のことである。
2.生物化学的酸素要求量
8
3.化学的酸素要求量)