理事会だより ○と き 平成 27 年 2 月 2015 年 2 月 13 日 Ⅰ協議事項 1.平成 27 年度 重点事業(案) 2.平成 27 年度 事業計画(案) 地域福祉担当理事、労働環境担当理事および教育研修担当理事が平成 27 年度重点事業案および事業 計画案を説明した。 [提案説明] 今日は結論を出さず、3 月理事会で決定する。いろいろな意見を聞いて修正したものを送る。 重点事業を今のとおりでいいのか、それとも定款どおりにするのか。重点事業として分かって かっていただくために、表現も順番もこのままでいいのか意見をいただきたい。 [主な意見] ・事業計画の重点事業が、定款第 4 条・第 5 条に記載されている事業に沿って掲載されているの で、順番が違っている。常任理事会では、重点事業は全て大事なので事業計画に合わせた順序 で掲載してはどうかという意見が出た。 ・事業名を先にして、その下に重点事業を記載すれば、もっと自然な流れになり、納まりが良い。 ・各項目の中に<重点〇>と記載されているので、大きい項目に(重点事業○・・)はいらない。 項目の中に小さく<重点〇>と入っているほうが分かりやすい。 ・重点事業とルーチンでやらなければいけない事業計画とは合せる必要がない。 重点として特に力を入れていかないといけないのは、個々にあげて示す。事業計画には、項目 の中に入れてわかるようにしておくとよい。 ・担当理事と事業部の部長が、すべての項目が重点ではないと判断されるのであれば、外しても 良い。3 月の理事会で承認を得たいので相談しておいてほしい。 ・重点が 3 つあるということは、それ以外の項目もあるのか。表現の仕方を別々にしないといけ ないのか。重点事業ばかり表面に出て強調されているので、それ以外はどうなのか。議論する から余計に疑問に思った。日本看護協会と大阪府看護協会は離れているわけではないので、そ こと少し違うのでそういう出し方をしているのかと思っていたが、そうではないということが 分かった。 ・重点事業 1 の「2」府民健康講座の実施の中に「(2)看護職のための研修」が入っている。 事業計画は重点事業 1~3 に分ける必要がなく、定款に沿った順番でよい。大きな項目のところ に重点事業の記載はいらない。 ・文字のフォントでいうと昨年度の総会要綱も「ゴシック体」となっているところとそうでない ところがあった。<重点〇>と表示するのであれば、特段ゴシックにする必要がないと思う。 ・重点事業の順番はこれでいいと思う。地域包括ケアは 1 番に持っていってほしいという思いは ある。3 番目は当然協会として力を入れるべき事業。 ・定款どおりがわかりやすい。重点事業の順番は、今年これに力を入れているということで見 るとこのままで良い。 重点事業 1~3 はこのままで、事業計画 1~10 は定款の順番でタイトルを記載し、どの重点事業に 当たるかは、表の中の項目の後に<重点〇>と入れて、3 月の理事会には再度、提出する。 事業計画書の最下段に入れていた予算額は、平成 27 年度事業計画からは記載しない。 1 Ⅱ報告事項 1.会長報告 准看護師制度問題検討委員会(1 月 28 日) 会長(北海道、茨城県、長野県、愛知県、広島県、鹿児島県、大阪府)と准看護師理事 2 名で 4 回 検討を行なった。今後、日本看護協会から何らかの方針が示されると思う ・制度廃止への働きかけは変わらず行なうが、声を大きく上げては行わない。 ・新設校について、長野県と埼玉県では基金で作ろうという話が具体的に出ていたが、今回は阻止 ということになっている。今後そういう動きがあれば、早めに察知して新設校については反対し ていく。 ・准看護師養成所を 3 年の看護師養成課程への転換を推進していきたい。 ・進学支援など准看護師への対応をしていない県もあったので、できている県の好事例を出し合っ ての情報交換をして准看護師の生の声を聴く。准看護師養成所の教員の声を聴いていない県が 多く、看護学校の教員の集まりにも参加しないところがあり、今後は教員の声を聴く場を持ち、 准看護師対象の研修を増やすようにしていく。 ・全国の准看護師制度担当役員会で 90 名集まり、いろいろな意見交換が行われた。大阪は継続して 頑張っている中に入っているが、准看護師の人数は北海道より多い。 2.常任理事報告 1)保健師職能理事 (1)助産師職能委員会との合同委員会(1 月 24 日) 要養育支援者情報提供書の活用状況について ・要養育支援者情報提供票の実績報告(大阪府母子グループ提供) 平成 23 年度 3043 件・24 年度 3377 件・25 年度 4022 件{ (再掲)妊婦 177 件} ・各職能における活用上の課題について意見交換。今後も提供票の普及に努め、医療機関と 保健機関の連携による要養育支援者の継続的な支援の実施について確認しあう。 (2)大阪府との情報交換(1月 20 日) 大阪府健康医療部保健医療室地域保健課 参事(保健師) 大阪府看護協会 朽木副会長・ 保健師職能委員会 吉田委員長 内容 ・研修体制についての情報交換 ・大阪府における行政保健師の研修状況(市町村含む) ・大阪府看護協会における保健師の研修について ・看護協会加入状況について 2)助産師職能理事 (1)モニタリング(CTG)/助産倫理研修(1 月 24 日) 参加者 96 名 委員 9 名 計 105 名 助産実践能力習熟段階のレベルⅢ申請のための必修研修として、90 分実施、証明書の発 行した。アンケートでは、ほとんどの方から「業務で活用ができる」という感想をいた だいた。 (2)第 3 回 産科診療ガイドライン(2 月 21 日)レモンホール 合併症妊娠・その他・新生児管理、 定員 200 名(現在 140 名 (3)助産師職能委員会(2 月 23 日)本会職能委員 12 名・支部職能委員 テーマ:①助産実践能力習熟段階に関する情報交換 ②「助産倫理」に関する研修(レベルⅢ認証の必須研修) (4) 産科混合病棟に関する研修参加後の各施設の実態調査の協力 対象:41 施設 89 名 2 (5)保健師職能委員会との合同委員会 各支部委員が所属施設等で 総合周産期であれば地域の保健センターとの連携もしている のでそういうところで委員に情報提供してほしいと伝えている。 3)看護師職能Ⅰ理事 (1) 平成 27 年 2 月 19 日 「大阪からチャレンジしよう!特定行為研修制度!!~洪理事に直接聞いてみよう~」 (2)「特定行為に係る看護師研修制度」支部への出前研修の実施 平成 27 年 1 月 17 日 府東支部 中山法子 平成 27 年 1 月 27 日 市西支部 柴谷涼子 平成 27 年 1 月 31 日 市南支部 冨岡小百合 (3) 認知症を有する患者とその家族の支援に関する取り組みのヒヤリングとそのまとめ 岸和田市民病院、市立池田病院、大阪鉄道病院、住友病院、JCHO 大阪病院 (4) 平成 27 年 6 月 13 日の合同職能集会、講演(案)について 井上泰世先生「 (案)看護職のアンガ-マネジメント」1 時間 30 分 桂 春蝶先生「 (案)笑いでこころとカラダを整える~スマコロジーのススメ~」1 時間 4)看護師職能Ⅱ理事 (1) 次年度の出前研修の計画及び講師の選定 ①9 月 26 日 18 時~大阪市立総合医療センター さくらホールで開催予定 「高齢者のフィジカルアセスメント」 医療法人城見会アムス吹田在宅グループ 訪問看護認定看護師 三輪真由美 ②10 月ごろ PL 病院の講堂で開催予定 「高齢者施設及び在宅・訪問看護の認知症ケア」 訪問看護ステーション ハートフリーやすらぎ 認知症認定看護師 笹山志帆子 ③11 月ごろ大阪府看護協会のレモンホールで開催予定 「看取りケア」 訪問看護ステーション ハートフリーやすらぎ 訪問看護認定看護師 大橋奈美 当初は新たな認定看護師等、活躍の場を提供するための検討をしていたが、日本看護 協会発行の実践ガイドに沿った講義内容とするため基本となるものを作成し、次年度 に育成および引き継ぎを行う。 (2) 平成 26 年度の活動まとめの開始 (3) 平成 27 年度の活動骨子の検討 (4) 平成 26 年度第 2 回 全国職能委員長会 3 月 6 日青山ダイヤモンドホールにて 「看取りケアに関する研修プログラムの普及啓発について」発表予定 保健師との連携が不可欠になってくるので、次年度は保健師・助産師も含め、協同でプログ ラムを考えていきたい 5)労働環境担当理事 (1) 大阪府医療勤務環境改善支援センターが平成 27 年 1 月 14 日オープン 大阪府が一般社団法人 大阪府私立病院協会へ委託 業務内容については具体的なことを検討中。大阪労働局の医療労務管理相談コーナーと違うの で間違えないようにしてほしいが、今後、大阪労働局と大阪府看護協会(WLB)とも連携して いきたいということであった。 3 (2) ナースセンター・ハローワーク連携モデル事業 ハローワーク相談窓口の現状報告:阿倍野(第 2 月曜日)、堺(第 3 月曜日)、 枚方(第 3 木曜日) 、大阪東(第 4 木曜日) 1 月 同意書受領登録者合計 30 名 就職者 3 名 (3) 再就業支援講習会(出かける再就業支援) ①1 月 23 日・24 日 府北支部(北摂総合病院)13 名申込み、受講者 10 名 ②2 月 4 日・5 日 市西支部(千船病院)受講者 8 名 年間受講者 121 名(前年マイナス 11 名)2 月 10 日現在の就職者 87 名(71.9%) (4) 看護職のための就職復職相談会 ①1 月 18 日 朝日広告、サンケイリビング主催、千里中央 A&H ホール予定 施設ブース 8 施設、来場者 89 名 、ナースセンター相談者 20 名(14 名登録)、採血演習 9 名 ②1 月 24 日 多職種合同就職マッチングフェア、読売新聞社主催アクセス梅田フォーラム 施設ブース 24 来場者 322 名 ナースセンター相談者 16 名(11 名登録) (5)中小民間看護支援委員会 1 月 31 日研修会「中小規模病院を活性化する看護管理」参加者 234 名 (6)医療労務管理企画運営会議(1 月 23 日)研修会の予定 3 月 19 日(木)300 名 場所未定 6)地域福祉担当理事 (1) 訪問看護事業部の基金による研修報告 ①病院看護師と訪問看護ステーション看護師の相互研修(一部新・委託) 合同研修 3 日間 2 月 14 日・28 日・3 月 14 日、受講予定者 11 名 実習 2 日間 2 月 16 日~27 日うち実習 1 日 3 月 2 日~13 日うち実習 1 日 ②訪問看護実地研修(新・補助) 2 月 2 日~3 月 2 日、受講生 9 名(実地研修 8 名) ③訪問看護師階層別研修(新・補助) ・新人訪問看護師 1 月 29 日~31 日 受講生 9 名 ・中堅訪問看護師(3~4 年) 2 月 18 日~20 日 受講予定者 8 名 ・中堅訪問看護師(5 年以上) 3 月 3 日~5 日 受講予定者 21 名 (2)がんフォーラムⅡ 1 月 31 日 受講者総数 98 名(受講者 86 名、まち保 11 名、関係者 1 名) (3)まちの保健室相談事業 反省会 2 月 16 日 対象:相談員 7)教育研修担当理事 (1)大阪府保健師助産師看護師実習指導者養成講習会実施要綱・大阪府保健師助産師看護師実習指 導者養成講習会運営会議細則について 第 8 条(受講資格) ― 「又は上記学校養成所に~実習指導の任にある」追加 第 17 条(欠席) ― 修了認定のためには、出席日数が条件となるため追加 第 18 条(欠席・遅刻・早退) ― 文言を整理した 第 22 条(講習会運営組織) ― 細則第 3 条に詳しく掲載した (2) 平成 27 年度 大阪府専任教員養成講習会 選考試験 2 月 13 日 定員 50 名 運営会議 2 月 16 日開催 (3) 認定看護管理者教育課程について 認定看護管理者教育課程運営委員会 (2 月 3 日) 4 受験者 58 名 第 2 回ファーストレベル修了審査 79 名修了、1 名未修了(レポートが未提出、次年度再学習) 第 2 回 セカンドレベル終講式(2 月 6 日) 第 3 回 ファーストレベル終講式 2 月 12 日 セカンドレベル・サードレベルの開催のお知らせチラシ (4) 認定看護師教育課程について 救急看護認定看護師教育課程の二次募集 応募者 7 名 出願期間:1 月 5 日~30 日、入学試験 2 月 15 日 (5) 新人看護職員研修責任者フォローアップ研修 定員 60 名 受講予定者 60 名 2 月 16 日・17 日・3 月 5 日・6 日の 4 日間 (6) 学会委員会研修「恐れずに論文投稿するために!―論文の作成技法・査読の仕方」 講師:聖路加国際大学 准教授 梶井文子氏 2 月 8 日、定員 100 名 受講者 245 名 (7) 第 46 回日本看護学会―精神看護―学術集会 演題募集 2 月 9 日~4 月 20 日 ちらし ポスターは作成中 (8) 2015 年度教育研修事業計画 冊子が出来次第各施設に配付する。研修日程は、随時看護だよりおよびホームページに掲載 する。また、急きょ開催となった場合はホームページに掲載する。 3.支部理事会報告 1)意見交換 ①研修について 人工呼吸器の 1 日研修が教材費も入っているということで、受講料が 1 万円程度になっているが 「資料が講師のパワーポイントだけで高い」と意見が支部代表者会ででた。 ②次年度の代議員候補者について 保健師と助産師の確定していないところが複数ある。 ③支部活動 ・研修は 100 名程度集まるが、施設代表者会議は出席者が少なく、努力をしているが5~6人と いう支部もある。何年もそのような状態が続いている。 ・大学の附属病院の移転の話があり、出られるところの支部にとっては活動や会員の確保が大変 厳しくなる。医療圏に沿って分けられているわけでもないので、将来支部の分け方については 検討が必要。 ・職能委員は委員会や研修などに出る機会が多く、看護部長が困っているという意見もある。う まく調整しながら進めていけるようになれば良い。 4.准看護師理事報告 新卒准看護師研修( 3 月 2 日) 8 校参加(午前:197 名 ・ 午後:243 名) 看護師として活躍されている岸和田市医師会と高槻市医師会の看護専門学校の卒業生に講演を 依頼している。 5.常務理事報告 1)都道府県看護協会広報担当役員会議報告 (1 月 19 日) メディアからの取材を受けた際、実際に掲載された記事の内容が違うという経験があると思うが、 記者はシナリオを考えてから取材に行く。受け側の対応としては、質問の枠の中で考えないで、 回答の中に自分のアピールしたいことをうまく入れていくことが必要。通常、1 時間のインタビ ューで 15,000 字といわれているが、実際に記事になるのは 800~1500 字。マスコミからの問い合 5 わせについては、個人では回答しないで広報担当者に回し、窓口を一本化する。資料が必要な場 合は送るので、申し出て欲しい。 2)日本看護協会 通信制進学者に対する奨学金の申込みについて 2015 年度の案内について日本看護協会のホームページに掲載されている。当看護協会のホームペ ージからも入れるようにしている。以前は多かったが徐々に少なくなってきているので、今年の 4月から入学される方に周知をお願いしたい。ローン等の借入金がある場合は、借入先発行の書 類や、また申請書類には実印が必要となり、応募期間が短いので今から準備しておくようにして ほしい。 6. 事務局報告 (1) 医療・介護サービスの提供体制改革のための新たな財政支援制度(基金事業) 予算については、 「平成 26 年度最終」と「平成 27 年度予定」のところは、基金が付いてからの 予算を記載している。大阪府のホームページでも公表 ナースセンター事業 ― 人件費については大阪府の受託費だけでは回っていないので、今後 受託費だけで賄えるよう新年度予算では組んでいく。 実習指導者講習会 ― カリキュラムの変更のため、平成 26 年度から予算取りをした。 専任教員養成講習会 ― 平成 27 年度予定が額の変更があるが、大阪府の統計処理上の問題で 変更はない。 訪問看護の相互研修 ― 訪問看護ST看護師 40 名 2 日間 → 3 日間(座学 1 日、実習 2 日) 5 施設へは希望者のみ 医療機関看護師 80 名 2 日間 → 3 日間 この基金事業では、ナースセンター事業は増額となっているが、大阪府が従来出していたもの を基金振り替えただけという事業もある。 (2) 本会の内規等一覧について 教育関係でまだ整備ができていないものもあるが、現行の内規、様式は協会内で共通認識をし ていく。 (3) 桃谷センター空調増強工事の竣工報告 1 月 28 日に竣工。玄関にエアーカーテン、廊下とトイレにエアコン設置。 事務室にはサーキュレーターを設置、空調の効率が良くなった。 職員には廊下等の温度管理をするように指示している。 (4) 桃谷センターエレベーター非常時連絡装置の設置工事について 2 基のうち、古い方が緊急停止時に外との連絡ができないようになっている。中に閉じ込めら れた例があったため、連絡装置を設置して、2 階の教育研修部と連絡がとれるようにした。 (5) 桃谷センター火災時等緊急連絡用 PHS の充実について 館内放送がなく、火災時警報は鳴るが、事務室では火災場所がわからない。 1 階守衛室に装置があり、職員が確認して PHS で各研修室に通報するようにする。現在、PHS は 8 台あるが、全室使用時に備え、5 台追加する。 (6) 事業運営委員会の開催について(2 月 17 日午前 10 時~12 時) できるだけ外部委員に出席していただけるように日程調整した。 (7) 第3四半期(4 月~12 月)会計報告 事業活動収入及び支出の詳細は、資金収支計算書等を参照 (8) 平成 27 年予算案概要説明 6 収入の部 見込み数 入会金 4,800 人 会費 49,000 人 受託事業 日本看護協会の精神看護学会 助成金 27 年度減となっているのは、26 年度は国交省からの空調の補助金 (16,750 千円)が入っていたため。 支出の部 27 年度予算は単年度では 18,815 千円の黒字になるが、特定資産取得支出(修繕、 減価償却などの引当金として銀行に預金)が 50,839 千円で、当期収支差額はマイ ナス 37,289 円となる。本来、特定資産取得支出を含めてもプラスマイナスゼロ か黒字予算となるのが良い。 給与手当 ナースセンター2 名分(1,000 千円)増 精神学会の派遣職員 1 名(4~9 月)増 (9) 平成 26 年度支部別入会者数・就業者数(平成 27 年 1 月末現在) 資料修正 入会金納入者 人員合計 4,743 人→4744 人 再加入会員 222 人→223 人 (10) 医と健康フォーラム 2015 関西について 協力依頼あり。3 月 21 日、22 日に昨年の学会で行った協会発信コーナーでの展示やいきいき 体操など予定。 (11) 看護フェスタおおさか 2015 に関する企画書 5 月 9 日(土)開催 一般府民、看護学生対象 ・ナーシングアート大阪で講演会、桃谷センターで各種イベントを予定 「看護にまつわる作文&川柳コンテスト」 川柳 96 件 作文 3 件(看護職はゼロ) 作文については、理事の施設で応募について周知をお願いしたい。 ・ポスターについて ももちゃんで決定、 (12) 慢性期医療展 2015 に関する企画書 4 月 16 日~18 日 シンポジウム及びセミナーを開催予定 展示ブースは 3 日間(10:00~17:00)設営 18 日 介護サービス相談と防災・災害看護展示 PR は都合により削る 7.その他 1)看護ナビフォーラム 病院合同説明会の案内 2)日本看護協会情報提供:ハヤヨミ!№162、重症度、医療・看護必要度等に関する調査協力依頼 3)「平成 27 年度 介護報酬改定 Web セミナー」のご案内 4)病院への生花持ち込みに関してのセミナー開催のご案内 7
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