重要事項説明書の作成にあたって 【重要事項事前説明書(売買用)】 重要事項説明書は当該不動産を取得しようとする方があらかじめ知っておくべき最小限の事項を列 記したものです。 宅地建物取引業法第35条には、宅地建物取引業者の義務として、宅地建物取引主任者によって書面 を交付して説明をしなければならない一定の条項があげられており、重要事項説明書はこの義務に対 応するものです。 まず、取引にあたって買主の氏名、売主の氏名を記載した上で、取引態様(宅地建物取引業法第34 条2項)の説明として宅地建物取引業者及び宅地建物取引主任者の立場を再確認した上で営業保証 の手続きはどうしているかなど供託に関する説明をします。 続いて対象となっている不動産の説明と売主(交換の場合は譲渡人)の説明をし、その後、重要事項 の説明になります。 重要事項説明の項目(賃貸の項目を除く20項目) 1 登記された権利の種類・内容 2 法令上の制限 イ) 都市計画法・土地区画整理法 ロ) 建築基準法 ハ) その他の法令 3 敷地と道路との関係・私道の負担の有無 4 上下水道、電気、ガスの整備状況 5 宅地造成又は建物建築の工事完了時の形状・構造(未完成の物件の場合) 6 当該宅地建物が造成宅地防災区域内か否か 7 当該宅地建物が土砂災害警戒区域内か否か 8 当該宅地建物が津波災害警戒区域内か否か 9 建物特有の事項 イ) 石綿使用の有無の調査結果(記録があるならその内容) ロ) 耐震診断を受けたのならその内容 10 売買代金等の内容 11 代金、交換差金、借賃以外に授受される金銭の内容 12 契約解除に関する事項、融資利用の特約、譲渡承諾の特約に関する事項 13 損害賠償の予定、違約金に関する事項 14 金銭の貸借、割賦販売(ローン)に関する事項 15 割賦販売に係る事項 16 瑕疵担保責任履行措置の概要 17 手付金保全措置の概要 18 預かり金・支払金保全措置の概要(50万円以上の場合) 19 住宅性能評価を受けた新築住宅ならその旨(建物の売買交換で新築住宅の場合) 20 区分所有の場合の9つの項目 イ) 専用規約 ロ) 専用部分の利用制限規約(事業用の利用不可、ペット不可というような規約) ハ) 共用規約 ニ) 減免規約(管理費用や積立金を特定の者だけに減額、免除する規約) ホ) 敷地利用権 ヘ) 修繕記録 ト) 管理費用の額 チ) 管理人の住所氏名 リ) 積立金 1.物件状況報告書(売主確認) その他の条項 2.添付資料 3.その他 いずれも取引に当たっての判断に影響を与えるような重要な事項ですので、説明をよくお聞きいただ き、十分ご理解の上、意思決定をしてくださるようお願いいたします。 なお、説明が終わりましたら、説明を受けた重要事項説明書を受領したことの記名・押印をお願いい たします。 重 要 ( 区 買 主 売 主 宅地建物取引業者 事 分 所 項 有 説 建 物 明 売 買 書 ) 様 様 シュハリ株式会社 ( 区 分 所 有 建 物 売 買 ) 重 要 事 項 説 明 書 平 成 買 主 様 年 売 主 月 日 様 次頁記載の不動産について、宅地建物取引業法第35条及び第35条の2の規定に基づき、次のとお りご説明いたします。この内容は重要ですから、十分理解されるようお願いいたします。 ※説明要領 本書面には説明内容をあらかじめ印刷した事項があり、説明文の冒頭の□欄に■印をつけた記載内容が下記 の不動産について該当する説明です。■印のない□欄、又は線で抹消した説明等は、関係ないことを示します。 宅地建物取引業者A ■ 売 買 □ 交 換 取 引 態 様 ■ 媒 介 □ 代 理 □ 売 主 東京都 知事 免許証番号 免許年月日 宅地建物取引業者B □ 売 買 □ 交 換 取 引 態 様 □ 媒 介 □ 代 理 □ 売 主 免許証番号 93664 号 ( 1 ) 第 平成 23 年 12 月 3 日 免許年月日 主たる事務所 東京都中央区日本橋大伝馬町13-1 の所在地 商号又は名称 シュハリ株式会社 ㊞ 渡辺 悟 代表者の氏名 説明をする宅地建物取引主任者 登録番号 号 第 氏名 ㊞ シュハリ株式会社 電話番号 ㊞ 商号又は名称 電話番号 説明をする宅地建物取引主任者 登録番号 東京 99048 第 氏名 佐藤一司 業務に従事 する事務所 業務に従事 する事務所 03-3665-8433 1. 供託所等に関する事項(法35条の2) 宅地建物取引業者A 電話番号 宅地建物取引業者B 宅地建物取引業保証 公益社団法人 協会の名称 不動産保証協会 宅地建物取引業保証 協会の名称 宅地建物取引業保証 協会の所在地 宅地建物取引業保証 協会の所在地 所属地方本部の名前 *選択してください ) 第 号 平成 年 月 日 主たる事務所 の所在地 電話番号 03-3665-8433 代表者の氏名 ( 東京都千代田区紀尾井町3-30 全日会館 公益社団法人 不動産保証協会 所属地方本部の名前 本部 東京都千代田区平河町1-8 所属地方本部の所在地 所属地方本部の所在地 -3全日東京会館 弁済業務保証金の供託所 東京法務局 弁済業務保証金の供託所 弁済業務保証金の 供託所所在地 東京都千代田区九段南1-1-15 弁済業務保証金の 供託所所在地 九段第2合同庁舎 1/16 号 ㊞ 2. 売買物件の表示 マ ン 住 シ ョ 居 ン 表 名 示 所 在 地 番 地 目 登記簿面積合計 ㎡ 実測面積合計 ㎡ □ 登記簿(公簿)による □ 実測面積による □ その他( 測 □ 済 (実測清算: □ 有 □ 未済 □ 無 ) ) 契約対象の地積確定 実 土 地 測量図とは国又は地方公共団体 年 月 日 が所有又は管理する道路との境 □ □ 測量図 界を除き、隣接所有者の立会い を得て、資格あるものにより作製さ □ 作成・交付予定なし れたものをいいます。 測量面積 確定測量図とは、すべての隣地 残代金支払日 (道路を含む)について隣接所有 □ までに買主に交付 □ 確定測量図 者等の立会い(境界確定)を得 て、資格あるものによって作製さ □ 作成・交付予定なし れたものをいいます。 *敷地権登記の有無を選択してください 権 利 の 種 類 *権利の種類を選択してください 敷地権の割合 / (共有持分) 借地権の場合 借地権の割合 ㎡ 借地権の存続期間 *元号 地 代 年 月 構 造 □ 鉄筋コンクリート造 □ 鉄骨鉄筋コンクリート造 一棟の建物 延 床 面 積 ㎡ の 表 示 建 築 の 時 期 *元号を選択してください 年 月 家 屋 番 号 種 専有部分 構 の 表 示 床 月 額 円 日 階建 日 建物の名称 類 □ 居宅 □ その他 造 □ 鉄筋コンクリート造 □ 鉄骨鉄筋コンクリート造 面 積 (登記簿) (壁芯) ㎡ 権 利 の 種 類 区分所有権 共 用 部 分 及 び 付 属 施 設 区分所有者全員の共有 付属建物 □ 有 □ 無 3. 売主の表示と占有に関する事項 (1) 売主に関する事項 売 主 の 表 示 □ 登記名義人と同じ 住 備 □ 登記名義人と異なる 所 氏 名 例 : 売主と登記名義人は同一人ですが、住所変更登記は未了です。 考 (2) 第三者による占有 第三者による占有 □ 有 □ 無 占 有 に 関 す る 権 利 □ 賃貸借契約 明 渡 し の 有 無 備 まで □ 使用貸借 年 月 □ 有 (平 成 現賃貸借契約を引継 □ 無 ⇒ 考 2/16 □ その他 ( ) 日 までに明渡予定) 階建 ㎡ 4. 登記記録に記載された事項 (平 成 年 月 日 現在) 住 所 建 物 甲 区 名 義 人 氏 名 所有権にかかる 権利に関する事項 □ 有 □ 無 乙 所 有 権 以 外 の 権利に関する事項 区 □ 有 □ 無 住 所 土 地 義 人 甲 名 氏 名 区 所有権にかかる 権利に関する事項 □ 有 □ 無 乙 所 有 権 以 外 の 権利に関する事項 区 □ 有 □ 無 注) 所有者の所有権取得日・原因等は登記事項証明書又は登記簿謄本に記載されています。 5. 法令に基づく制限の概要 (1) 都市計画法・土地区画整理法に基づく制限 *区域区分を選択してください 上記の区域区分を選択してください 都 市 計 画 法 区 域 区 分 市街化調整区域 の場合 開発行為 建築行為 □ 可 □ 可 □ 不可 □ 不可 開発行為・建築行為 の許可等の確認 □ 無 □有 都市計画道路等 年 : □ 計画決定 月 日 □ 事業決定 告示第 名称: 号 幅員 m 備 考: 土地区画整理法に基づく制限 □ 有 □ 無 土 土地区画整理事業 計 画 □ 有 □ 無 □ 施工中 名 称 ( ) 地 仮換地指定 ( □ 未 年 月 日 号 □ 済 ) 換地(予定)期日 区 換地処分の公告 ( □ 予定 年 月 日 □ 済 ) ( ) 清 算 金 □ 無 □ 有 ⇒ 画 整 理 備 考 法 3/16 (2) 建築基準法に基づく制限 □ 1.第一種低層住居専用地域 □ 4.第二種中高層住居専用地域 □ 7.準住居地域 □ 10.商業地域 □ □ □ □ 2.第二種低層住居専用地域 5.第一種住居地域 8.準工業地域 11.工業地域 □ □ □ □ □ 3.第一種中高層住居専用地域 6.第二種住居地域 9.近隣商業地域 12.工業専用地域 13.用途地域の指定無し ←1~12の用途地域の該当する番号を記入してください。 ←1~12の用途地域の該当する番号を記入してください。 ←1~12の用途地域の該当する番号を記入してください。 用 (制限の概要) 途 地 #REF! 上段に用途地域の該当する番号を記入してください 域 #REF! 上段に用途地域の該当する番号を記入してくださ い #REF! 上段に用途地域の該当する番号を記入してください □ 1. 特別工業地区 □ 2. 第( )種文教地区 □ 3. 小売店舗地区 □ 4. 事務所地区 □ 5. 厚生地区 □ 6. 娯楽・レクリエーション地区 □ 7. 観光地区 □ 8. 特別業務地区 □ 9. 中高層住居専用地区 □ 10. 商業専用地区 □ 11. 研究開発地区 特 (制限の概要) 別 #REF! ←1~11の特別用途地区の該当する番号を記入してください。 ←1~11の特別用途地区の該当する番号を記入してください。 番号を記入してください 用 途 地 域 ・ 地 区 ・ 街 区 名 地 #REF! 番号を記入してください 区 12. 防火地域 □ 13. 準防火地域 □ 14. 法22条区域 16. 高度利用地区 □ 17. 特定街区 □ 18. 景観地区 災害危険区域 地区計画区域 20. □ 21. □ 22. 特定容積適用区域 24. 高層住居誘導地区 □ 25. 駐車場整備地区 □ 26. 都市再生特別地区 (制限の概要) ←その他地域地区に該当する12~27の番号を記入してください。 □ □ □ 地 □ 域 地 番号を記入してください ←その他地域地区に該当する12~27の番号を記入してください。 番号を記入してください 区 ←その他地域地区に該当する12~27の番号を記入してください。 番号を記入してください その他 建築協定 □ 無 □ 有 ⇒ 4/16 □ □ □ □ 15. 第( )種高度地区 19. 風致地区 23. 特定用途制限区域 27. 特定防災街区整備地区 指定建ぺい率 建築面積の 限 度 % 解説:建ぺい率とは建築面積の敷地面積に対する割合。 (建ぺい率の制限) 解説:建築面積は、建築物の外壁、又はこれに代わる柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積 【建ぺい率の緩和】 □ a.防火地域内の耐火建築物の場合は10%増となり、 %になります。 □ b.建ぺい率の制限が80%とされている地域内で、かつ、防火地域内で耐火建築物の場合は、制限がありません。 □ c.特定行政庁が指定した角地にある場合は10%増となり、 %になります。 □ d.前記 a.c.のいずれにも該当する建築物の場合は20%増となり、 %になります。 □ e.その他 容 積 率 % 延 床 面 積 の 限 度 但し、接面道路の道路幅員により上記の容積率がさらに下記のとおり制限されます。 ( 容 積 率 の 制 限 ) 容積率 = 幅 員 ( ) m × / 10 = 0.0 % (制限の概要) 容積率は建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。 道路斜線制限 : □ 有 □ 無 隣地斜線制限 : □ 有 □ 無 建 物 の 高 さ の 制 限 北側斜線制限 : □ 有 □ 無 絶対高さ制限 : □ 有 □ 無 日 影 規 制 : □ 有 □ 無 □ 外壁後退 □ 敷地面積の制限 その他の建築制限 : 最低限度 ㎡(軽減措置有り) □ そ の 他 ( ) (制限の概要) □ 有 □ 無 ○○市「開発事業などにおけるまちづくりに関する条例」には、開発事業における建築物の外壁後 条 例 等 に よ る 制 限 退は1mであり、又、戸建住宅の用途の場合の道路後退(道路制限)は3mといった事項が定まって います。 5/16 (3) □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 制 その他の法令に基づく制限 1 古都保存法 □ 19 2 都市緑地法 □ 20 3 生産緑地法 □ 21 4 特定空港周辺法 □ 22 5 土地区画整理法 □ 23 6 大都市住宅供給法 □ 24 7 地方都市整備法 □ 25 8 被災市街地復興特別措置法 □ 26 9 新住宅市街地開発法 □ 27 10 新都市基盤整備法 □ 28 11 旧市街地改造法 □ 29 12 首都圏近郊整備法 □ 30 13 近畿圏近郊整備法 □ 31 14 流通業務市街地整備法 □ 32 15 都市再開発法 □ 33 16 沿道整備法 □ 34 17 集落地域整備法 □ 35 18 密集市街地整備法 □ 36 □ □ □ □ □ □ □ □ 歴史まちづくり法 港湾法 住宅地区改良法 公有地拡大推進法 農地法 宅地造成等規制法 自然公園法 都市公園法 首都圏近郊緑地保全法 近畿圏整備法 39 全国新幹線鉄道整備法 40 土地収用法 41 文化財保護法 42 航空法 43 国土利用計画法 44 景観法 廃棄物の処理及び清掃に関 □ 46 土壌汚染対策法 特定都市河川浸水被害対策法 □ 47 都市再生特別措置法 河川法 海岸法 津波防災地域づくり法 砂防法 地すべり等防止法 急傾斜地法 土砂災害防止対策推進法 ← *その他の法令に基づく制限の番号を選択してください。 □ 48 ← *その他の法令に基づく制限の番号を選択してください。 : #REF! : #REF! 限 の 詳 その他法令に基づく制限の番号を選択してください 細 概 ← *その他の法令に基づく制限の番号を選択してください。 限 の 詳 その他法令に基づく制限の番号を選択してください 細 概 要 6/16 高齢者・障害者等の移動等の円滑 化の促進に関する法律 □ 49 東日本大震災復興特別区域法 □ 50 都市低炭素化促進法 □ □ の 詳 その他法令に基づく制限の番号を選択してください 細 概 要 制 38 道路法 □ 45 する法律 限 要 制 37 森林法 : #REF! 6. 敷地と道路との関係 接 道 方 向 接 面 公・私道の別 路 幅 員 接 道 長 さ 側 □ 公 道 □ 私 道 下記種類 側 □ 公 道 □ 私 道 下記種類 番 m m 番 m m 側 □ 公 道 □ 番 m m 日 号 位 置 指 定 道 路 私 道 下記種類 年 *元号を選択してください 月 □ 無 □ 有 法43条1項但書の適用 道 道路の種類 道路境界線後退(セットバック) による建築確認対象面積の減少 接道義務(建築基準法43条) □ 無 □ 有 ⇒ 建築物の敷地は、道路(建基法上)に幅員2m以上接しなければならない。但し、敷地の周囲に広い 空地があるなどの特定行政庁が安全上支障がないと許可したもの(建築審査会の同意含む)につい ては、この限りではない。 路地状敷地(敷地延長)の制限 □ 有 □ 無 路地状部分の長さ 敷地と道路の関係図 下記に表示 □ □ 別 紙 m 幅 員 m (1) 道路法による道路(法42条1項1号) 都市計画法、土地区画整理法、旧住宅造成事業法、都市再開発 (2) 法、新都市基盤整備法、大都市地域における住宅地等の供給の促 進に関する法律による道路(法42条1項2号) (概 略 図) 道 路 の 種 類 (3) 建築基準法第3章が適用されるに至った際、現に存在する道(法42条1項3号) 1 道路法、都市計画法、土地区画整理法、都市再開発法、新都市基 盤整備法、大都市地域における住宅地等の供給の促進に関する法 (4) 律による新設変更の事業計画のある道路で2年以内にその事業が 執行される予定のものとして特定行政庁が指定したもの(法42条1 項4号) 土地を建築物の敷地として利用するため上記(1)の法によらないで (5) 道を築造しようとする者が特定行政庁から指定を受けたもの(位置指 定道路)(法42条1項5号) 2 上記1の(3)に該当する道路のうち、幅員が4m(6m)未満のもので特定 行政庁が指定したもの(法42条2項) 3 上記1~2に該当しない法43条1項但書の建築審査会の同意を得たもの 4 上記1~3に該当しない道路 (建築確認不可) 私道の変更又は廃止の制限 (法第45条による制限) □ 有 □ 無 7. 私道負担等に関する事項 私 道 負 担 等 の 有 無 □ 有 □ 無 1)対象不動産に含まれる私道に関する負担等の内容 負担面積 ㎡ 負 担 金 円 ( 持 分 / 建築基準法 42 条2項等により後 退 (セッ トバ ック) する部分の面積 備 考 2)対象不動産に含まれない私道に関する事項 所有名義人 住 所 氏 名 備 考 7/16 ) ㎡ 8. 飲用水・ガス・電気の供給施設及び排水施設の整備状況 直ちに利用可能な施設 配 管 等 の 状 況 □ 公 営 水 道 前 面 道 路 □ 有 □ 飲用水 □ 私 営 水 道 敷地内配管 □ 有 □ □ 井 戸 私 設 管 の 有無 □ 有 □ □ 都 市 ガ ス 前 面 道 路 □ 有 □ ガ ス □ プ ロ パ ン 敷地内配管 □ 有 □ □ 集中 □ 無 無 無 無 無 口径 m/m m/m m/m 口径 m/m 口径 口径 整 備 予 定・負 担 金 □ 有 □ 無 (平成 月頃) 年 円 □ 有 □ 無 (平成 月頃) 年 円 個別 □ 有 □ 無 電 気 電力(株) (平成 月頃) 年 円 □ □ 汚 水 □ □ □ □ 雑排水 □ □ □ □ 雨 水 □ □ □ 有 □ 無 公 共 下 水 □ 有 □ 無 集 中 浄 化 槽 浄化槽の設置 □ 有 □ 無 個 別 浄 化 槽 前 面 道 路 (平成 月頃) 年 円 汲 取 式 公 共 下 水 集 中 浄 化 槽 敷地内配管 □ 有 □ 無 (平成 個 別 浄 化 槽 側 溝 等 浸 透 式 □ 有 □ 無 私設管の有無 □ 有 □ 無 年 月頃) 円 □ 有 □ 無 公 共 下 水 側 溝 等 (平成 月頃) 年 浸 透 式 円 備考 「直ちに利用可能な施設」とは、説明時において、現に利用されている施設及び利用可能な状態にある 施設をいいます。 9. 宅地造成又は建物建築の工事完了時における形状・構造等 (未完成物件の時) □ 1 該当します (別添の資料をご参照ください) 本物件は未完成物件に □ 2 該当しません 10. 宅地建物の存在する区域 造 成 宅 地 防 災 区 域 □ 内 □ 外 津 波 災 害 警 戒 区 域 □ 内 □ 外 土砂災害警戒区域・特別警戒区域 □ 内 □ 外 ※津波災害警戒区域については、法施行後間もない制度であることから、現時点では未指定の状況であっても、 今後当該区域として指定される可能性があります。 11. アスベスト(石綿)使用調査の内容に関する事項 本物件のうち建物について、アスベスト(石綿)使用の有無に関する調査結果の記 録が保存されているかについて、売主(管理組合、貸主・管理会社)に問い合わせ □ 有 たところ、別添の通り、売主(貸主)の依頼に基づき行われた調査の記録が保存さ れています。 本物件には石綿含有建材又は吹き付け石綿等が使用されている可能性がありま アスベスト(石綿) す。売主において専門業者による調査は行っておりませんので、その使用の有無 使用調査の有無と内 については不明とのことです。本物件に上記建材等が使用されていた場合、将来 容等 的な増改築又はリフォーム工事及び建物解体工事などの際に、これらの石綿を飛 □ 無 散させないよう「石綿障害予防規則(平成17年厚生労働省令第21号)」等の関係 法令等に則り専門業者による適切な工事・施工管理及び産業廃棄物の処理が必 要となります。したがって、その処理にかかる費用が発生するため、通常の施工費 にくらべ過大となる可能性があります。 8/16 12. 耐震診断に関する事項 耐 震 診 断 の 有 無 耐 震 診 断 の 内 容 等 □ □ 有 当該建物の建築確認通知書の交付年月日が昭和56年5月31日 以前である場合に説明をします。 無 本物件のうち建物について、耐震診断の記録の有無を売主(貸主・転貸借 における所有者)に問い合わせたところ、別添の通り、診断機関名の耐震診 断結果(住宅性能)評価書の写しが保存されています。 診 断 機 関 名 13. 一棟の建物又はその敷地の管理・使用に関する事項 (1) 共用部分に関する規約の定め 基礎部分、建物躯体、屋根、共用の玄関、廊下、階段、バルコニー等の建物部分及 びエレベーター、電気、給排水衛生、防火、防災、電話、TV受信等の諸設備ならび 共用部分及び付属施設 にこれらに付帯する配線、配管等の付属設備、駐輪場、植栽、通路等の付属施設 ( 管理規約 第 条をご参照下さい。 ) 共用部分の共有持分 □ 専有部分の床面積の割合による □ 規約の定め □ 有 □ 無 別 添 管 理 規 約 第 条及び使用規則第 条をご参照下さい。 備 考 (2) 専有部分の用途その他の利用の制限に関する規約等の定め 条及び使用規則第 □ 有 □ 無 別添管理規約第 ⒈ 用 途 制 限 □ 無 □ 有 ⇒ 制 ⒉ ペ ッ ト飼 育の 制限 □ 無 □ 有 ⇒ 限 項 ⒊ 改修工事等の制限 □ 無 □ 有 ⇒ 目 ⒋ 音響機器等の制限 □ 無 □ 有 ⇒ 規約等の定め 条をご参照下さい。 備考 (3) 専用使用権に関する規約等の定め 専 用 使 用 部 分 バ ル コ ニ ー □ 有 □ 玄関扉、窓枠、窓等 □ 有 □ ルーフバルコニー □ 有 □ トランクルーム □ 有 □ 専用駐車場 □ 有 □ 専用駐輪場 □ 有 □ バ イ ク 置 場 □ 有 □ 専 用 庭 □ 有 □ □ 有 □ 無 無 無 無 無 無 無 無 無 専 用 使 用 権 者 区分所有者又は占有者 区分所有者又は占有者 区分所有者又は占有者 区分所有者又は占有者 区分所有者又は占有者 区分所有者又は占有者 区分所有者又は占有者 区分所有者又は占有者 区分所有者又は占有者 専用使用 □ 有償 □ 有償 □ 有償 □ 有償 □ 有償 □ 有償 □ 有償 □ 有償 □ 有償 料 の 有 無 専用使用料の帰属先 □ 無償 □ 無償 管理組合 □ 無償 □ 無償 管理組合 □ 無償 管理組合 □ 無償 管理組合 □ 無償 管理組合 □ 無償 □ 無償 備考 (4) 対象物件に付随する専用使用権について 名 称 バルコニー 玄関扉、窓枠、窓ガラス 使 用 部 分 ・ 面 積 ・ 期 間 ・ 料 金 等 (例) 対象不動産敷設部分 面積○.○○㎡ 区分所有権存続中 無償 (例) 対象不動産敷設部分 無償 (5)所有者が負担すべき費用を特定の者のみに減免する旨の規約等の定め 規 約 等 の 定 め 別添管理規約第 条 をご参照下さい。 □ 有 □ 無 9/16 (6) 計画修繕積立金等に関する事項 計画修繕積立金制度 □ 有 □ 無 規 約 等 の 定 め □ 有 別添管理規約第 専有部分の計画修繕積立金等 月額 □ 無 条をご参照下さい 既に積み立てられている額 □ 有 □ 無 専有部分に係る滞納額 □ 有 □ 無 当該一棟の建物に係る滞納額 円 (平成 年 月 日 現在) 円 (平成 年 月 日 現在) 円 (平成 年 月 日 現在) 円 (平成 年 月 日 現在) 円 (平成 年 月 日 現在) 円 (平成 年 月 日 現在) 備 考 (7) 通常の管理費用の額 通常の管理費用の額 月 額 滞納額 □ 無 □ 有 備 考 (8) 管理の委託先等 管 理 の 形 態 □ 全部委託管理 □ 一部委託管理 □ 自主管理 商号又は名称 マンション管理業者登録番号 主たる事務所の所在地 管理の委託先 取 扱 支 店 ・営業所 電 話 番 号 管理業務内容 管理委託契約書を参照下さい。 備 考 (9) 建物の維持修繕の実施状況の記録 共 用 部 分 □ 無 □ 有 ⇒ 専 有 部 分 (売買対象部分) □ 無 □ 有 ⇒ (10)その他 「建物の区分所有等に関する法律」の規定以外にも管理規約・使用細則等により当該建物・敷地・付属施設の管 理・使用等が定められている(別添規約等参照)ので、買主はそれを売主より承継し遵守しなければなりません。 管理費、修繕積立金その他集会の決議等により、区分所有者が負担すべき費用等について滞納額がある場合 は、「建物の区分所有等に関する法律」の規定により買主にその支払義務が承継されます。 10/16 14. 代金、交換差金及び地代に関する事項 売 買 代 金 総額 土地価格 交 換 差 金 □ 支払う □ 受領する 円 差金 円 内消費税等相当額 円 円 建物価格 円 地 代 円 内消費税等相当額 円 (注)消費税等相当額とは、消費税額及び地方消費税額の合計をいいます。 15. 代金以外に授受される金額 授 受 の 目 公 租 公 課 の 起 的 金 額 算 日 平成 年 月 日 ➀ 手付金(売買代金の一部に充当します) 円 ➁ 固定資産税・都市計画税精算金(平成 年度分) 円 ③ 円 ④ 円 ➄ 円 備 考 16 . 契約の解除に関する事項 (1) 手付解除 (手付解除期日: 平成 年 月 日まで) 1. 売主及び買主は、売買契約締結の日から上記の期日又は第1回内金の支払日のどちらか先に到来する期日 までは、互いに通知の上、売買契約を解除することができます。 2. 売主が前項により売買契約を解除した時は、売主は買主に対して受領済みの手付金を返還し、かつそれと 同額の金銭を支払うものとし、買主が解除した時は、買主は、売主に対して支払い済みの手付金を放棄 しなければなりません。 備 考 (2) 引渡し前の滅失等(危険負担) 本物件の引渡し前に天災地変、その他売主及び買主いずれかの責に帰すことができない事由により、本物件が滅 失もしくは毀損した時は、次のとおり処理するものとします。 1. 本物件の一部が滅失・毀損した場合、売主はその負担においてこれを修復して買主に引き渡すものとします。 この場合、修復に要する期間だけ引渡し時期が延期されても、買主は異議を申し立てないものとします。 2. 本物件の全部が滅失・毀損した場合、又は本物件の一部が滅失・毀損した場合においてその程度が甚大で 修復に多額の費用を要する時は、売主は本契約を解除することができます。 3. 前項により本契約が解除された場合、売主は受領済みの金員を無利息にて遅滞なく返還しなければなりませ ん。なおこの場合売主・買主双方とも相手方に対し損害賠償請求はできないものとします。 11/16 (3) 契約違反による解除 1. 売主又は買主のいずれかが売買契約に基づく義務を履行しない時は、その相手方は、不履行した者に対し て催告の上、売買契約を解除することができます。 2. 前項により解除した者は、不履行した者に対して違約金を請求できます。 *詳細は「17.損害賠償額の予定又は違約金に関する事項」を参照してください。 3. 別紙売買契約書案の反社会勢力の排除に関する契約条項第13条2項に売主又は買主の一方が該当した場 合は、その相手方は催告することなく、本契約を解除することができます。 4. 別紙売買契約書案の反社会勢力の排除に関する契約条項第13条4項に該当する事由が発生した時は、売主 は、催告することなく本契約を解除することができます。 (4) 融資利用の特約による解除 融 資 利 用 の 特 約 に よる 解除 □ 有 □ 無 1. 後記「18.金銭貸借の斡旋」欄に記載された融資承認取得期日までに融資の全部もしくは一部について承認 が得られない、又は否認された場合、買主は上記の期日までであれば、売買契約を解除できます。 2. 前項により売買契約が解除された場合、売主は、買主に受領済みの金員を無利息にてすみやかに返還しな ければなりません。 (5) 買い換え契約の特約による解除 (解除期日: 平成 年 月 日まで) 買い換え契約の特約による解除 □ 有 □ 無 1. 買主は、本物件の売買代金支払いに充当することを目的として、買主所有の不動産を売却する場合、上記期 日までに売却の契約ができなかった場合、買主は本物件の売買契約を解除できます。 2. 前項により売買契約が解除された場合、売主は、買主に受領済みの金員を無利息にてすみやかに返還しな ければなりません。 (6) 瑕疵の責任及び瑕疵による解除 瑕疵の責任及び瑕疵による解除 □ 有 □ 無 1. 売主は、買主に対し、建物の専有部分の隠れたる瑕疵についてのみ責任を負います。 (1)雨漏り、(2)シロアリ の害、(3)建築構造上の主要な部分の木部の腐食、(4)給排水管の故障。なお、買主は、売主に対して、対象 不動産について、前記瑕疵を発見した時、すみやかに通知して、修復に急を要する場合を除いて立ち会う機 会を与えなければなりません。 2. 売主は、買主に対し、建物の専有部分の瑕疵について、引渡完了日から3か月以内に請求を受けたものに限 り、責任を負います。なお、責任の内容は、修復に限るものとし、買主は、売主に対し、建物の専有部分の瑕 疵について、修復請求以外、売買契約の無効、解除又は損害賠償の請求をすることはできません。 3. 買主は、売主に対し、第1項の隠れたる瑕疵により、売買契約を締結した目的が達せられない時は、引渡完了 日から3か月以内に限り、売買契約を解除することができます。 17.損害賠償額の予定又は違約金に関する事項 違約金 □ 手付金の額 □ 売買代金の %相当額 □ その他( ) 1 売主、買主は前記「16.契約の解除に関する条項 (3)契約違反による解除」により売買契約を解除する時は、 その相手方に対し上記違約金を請求することができます。なお、違約金に関し、現に生じた損害額の多寡を 問わず、相手方に違約金の増減を請求することはできません。 2 売主は、買主が別紙売買契約書案の反社会的勢力の排除に関する契約条項第13条第7項に該当し、売買契 解除する時は、買主に前項の違約金に加え、違約罰として売買 %相当額の制裁金を請求 することができます。 18.金銭貸借の斡旋 斡 旋 の 有 無 金 融 機 関 □ 有 融 資 額 □ 無 融 資 承 認 取 得 期 日 平成 金 利 万円 % 万円 % 万円 % 万円 % 借 入 期 間 返 済 方 法 □ □ □ 年 □ □ 年 □ □ 年 □ 年 月 元利均等 元金均等 元利均等 元金均等 元利均等 元金均等 元利均等 元金均等 日 まで ローン事務手数料 (税込) 保 証 料 金銭の貸借が成立しない時の措置 前掲16(4)融資利用特約の解除に同じです。 備 考 参考: ローン金利等については、金融情勢により変わることがあります。 12/16 年 円 円 円 円 円 円 円 円 19. 割賦販売に関する事項 割 賦 販 売 価 格 割 賦 販 売 □ 有 現金販売価格 金 円 総 額 金 円 うち引渡しまでに支払う金銭 金 円 金 円 割賦金の額 □ 無 支払時期 支払方法 20. 瑕疵担保責任の履行に関する措置の概要 瑕疵担保責任の履行に関する措置 □ 講ずる □ 講じない 瑕疵担保責任の履行に関する措置の内容 21. 手付金等保全措置の概要(宅地建物取引業者が自ら売主となる場合) 手 付 金 等 の 保 全 措 置 売主は、本物件の売買契約時から引渡しまでの間に、買主から一定の金額を超える 手付金等を受領する場合、手付金等の保全措置を行います。 □ 保全措置を講じません □ 未完成物件の場合 □ 保全措置を講じます 授受される手付金等が売 買代金の5%以下かつ 1,000万円以下の場合、 保全措置を講じません。 □ 保証委託契約(法41条第1項第1号) 保全 方式 □ 保証保険契約(法41条第1項第2号) 手付金等寄託及び質権設定契約 □ (法41条の2第1項) □ 授受される手付金等が売 買代金の10%以下かつ 1,000万円以下の場合、 保全措置を講じません。 完成物件の場合 保全措置を行う機関 22. 支払金又は預り金の保全措置の概要 保全措置を講じるかどうか □ 講じる □ 講じない 名称: 保全措置を行う機関 TEL: 所在地: 保 全 措 置 の 内 容 23. 住宅性能評価制度の利用(新築住宅の場合) 利 用 の 有 無 □ 利用している □ 利用していない 住 宅 性 能 評 価 書 の 交 付 □ 設計住宅性能評価書 □ 建設住宅性能評価書 24. 添付書類 1 売買契約書 6. 重要事項説明書補足資料 2. 土地登記事項証明書(土地登記簿謄本) 7. 付帯設備及び物件状況確認書 3. 建物登記事項証明書(建物登記簿謄本) 8. 4. 固定資産税評価証明書 9. 5. 公図(写) 10. 13/16 25. その他 備考 ⒈ 周辺環境・施設(鉄塔等) ⒉ 越境 ⒊ 自治会 ⒋ 隣地建築計画 宅地建物取引主任者から宅地建物取引主任者証の提示を受け、宅地建物取引業法第35条及び 第35条の2の規定に基づく重要事項の説明を受けました。上記重要事項の内容については、理解し了 承いたしました。 平成 売 買 主 主 住 所 氏 名 住 所 氏 名 年 月 印 印 14/16 日 表1 付帯設備状況 「付帯の有無」の欄で「有」は該当の設備があるもので、「無」は該当の設備が無いか、又は売主が引き渡しまでに撤去する ものです。設備等には、経年劣化及び使用にともなう性能低下、キズ、汚れ等があります。又、物件内の動産物を撤去したこ とにより、現在発見されている場所以外でキズ、汚れ等が発生する場合があることをあらかじめご了承ください。 付帯設備等については、売主は瑕疵担保責任を負いませんのでご承知おきください。 設備の名称 付帯の有無 故障不具合 備 考 □ 全部 照 屋内照明器具 )□無□無□有 □有( 明 □ 一部 冷 暖 房 機 台) □ 無 □ 無 □ 有 □有( ( □ 電気 □ ガス □ 石油 ) 冷 房 機 台) □ 無 □ 無 □ 有 □有( 空 ( □ 電気 □ ガス ) 調 暖 房 機 関 台) □ 無 □ 無 □ 有 □有( 係 ( □ 電気 □ ガス □ 石油 ) 床 暖 房 設 備 ・ □有 □無□無□有 ( □ 電気 □ ガス ) 換 気 扇 □有 ・ □無□無□有 収 床 下 収 納 □有 ・ □無□無□有 納 下 駄 箱 □有 ・ □無□無□有 関 り 戸 棚 □有 ・ 係 吊 □無□無□有 給 給 湯 器 ・ 湯 沸 器 湯 ・ □有 □無□無□有 関 ( □ 電気 □ ガス □ 石油 ) 係 流 し 台 □有 ・ □無□無□有 コ ン ロ 台) □ 無 □ 無 □ 有 □有( □ ガス ) 水 ( □ 電気 器 洗 機 □有 ・ □無□無□有 廻 食 り ふ ろ が ま ・ 浴 槽 台) □ 無 □ 無 □ 有 関 ( □ 電気 □ ガス □ 石油 ) □ 有 ( 係 洗 面 台 □有 ・ □無□無□有 洗 濯 機 用 防 水 パ ン □有 ・ □無□無□有 ト イ レ 設 備 □有 ・ □無□無□有 ・ 枚) 網 戸 有 ( □ □無□無□有 建 戸 □有 ・ 具 雨 □無□無□有 関 畳 ・ ふ す ま □有 ・ □無□無□有 係 障 子 □有 ・ □無□無□有 ド ア チ ャ イ ム □有 ・ □無□無□有 □ 単独 )□無□無□有 T V ア ン テ ナ □有( □ 共同 イ ン タ ー ネ ッ ト □有 ・ □無□無□有 ・ □無□無□有 そ ケ ー ブ ル テ レ ビ □有 カ ー ペ ッ ト 有 ・ □ □無□無□有 の ー テ ン □有 ・ 他 カ □無□無□有 の カ ー テ ン レ ー ル □有 ・ □無□無□有 設 物 干 し □有 ・ □無□無□有 備 ス ロ ッ プ シ ン ク □有 ・ □無□無□有 ト ラ ン ク ル ー ム □有 ・ □無□無□有 ・ □有 □無□無□有 ・ □有 □無□無□有 ・ □有 □無□無□有 ・ □有 □無□無□有 上 ・ 記 □有 □無□無□有 以 ・ □有 □無□無□有 外 ・ □有 □無□無□有 ※ 本物件付帯設備表の事項については、媒介等をする宅地建物取引業者では十分な調査と確認が出来ないところが ありますので、売主等が知り得る範囲で売主等の責任の下で記載してもらっています。 ※ 付帯する設備に関しては、現状有姿でのお引き渡しとなりますので予めご了承ください。 ※ 次に掲げる製品は、平成21年4月1日より実施された長期使用製品安全点検制度に係る特定保守製品です。本物件 に当該製品が付帯されている場合は、特定製造事業者等に所有者情報の提供や変更をしてください。点検期間に は点検を行うことが必要です。特定製造事業者等への連絡先は製品に表示されています。 【特定保守製品:ビルトイン式電気食器洗機、浴室用電気乾燥機、石油給湯機、石油ふろがま、FF式石油温風 暖房機、屋内式ガス瞬間湯沸器(都市ガス用/プロパンガス用)、屋内式ガスふろがま(都市ガス用/プロパン ガス用)の7製品で、『特定保守製品』と表示されている製品や、設計標準使用期間・点検期間の表示がなされ た製品】 15/16 表2 物件状況報告書(告知書) 売主は、本物件の状況について、以下のとおり現在把握している状況を買主に告知いたします。 本物件には経年劣化や、通常使用による摩耗・損耗がありますのでご承知おきください。又、物件内の動産物を撤去したこ とにより、現在発見されている場所以外でキズ、汚れ等が発生する場合があることをあらかじめご了承ください。 ※売主は、本物件を現状有姿で引き渡し、瑕疵担保責任を負わないものとします。但し、売買契約書に売主の瑕疵担保責任 期間が記載されている場合には、その期間内に発見された雨漏り・シロアリ被害・建物構造上主要な部位の木部の腐蝕・給 排水設備の故障の瑕疵についてのみ責任を負うものとします。 項 目 状 況 □ 現在まで雨漏りを発見していない □ 過去に雨漏りがあった 箇所: 雨 漏 り 修理工事: □ 未 年 月頃 □済 □ 現在雨漏り箇所がある 箇所: □ 現在までシロアリの被害を発見していない 年 月頃 □ シロアリ予防工事: □ 未 □ 済 シ ロ ア リ 被 害 □ 過去にシロアリの被害があった 箇所: 駆除と修理工事:□ 未 年 月頃 □済 現在シロアリの被害がある 箇所: □ 建 物 の 瑕 疵 □ 発見していない (傾き・腐食・きしみ・不具合等) □ 発見している (箇所・状況: ) ) □無 建 年 月 日 □ 有 調査年月日: 石綿使用調査結果の記録 調査の実施機関: 調査の範囲: 物 石綿の使用の有無及び使用箇所: □ 発見していない 給排水施設の故障・漏水 □ 発見している (箇所・状況: 新 築 時 の 建 築 確 認 通 知 書 建築確認通知書(確認済証): □ 有 ) □無 設計図書: □ 有 □無 ( 確 認 済 証 ) ・ 設 計 図 書 建設業者・宅地建物取引業者: 平成 住 宅 性 能 評 価 □ 無 ・ □ 有 ( □ 新築 ・ □ 既存 年 月 日) 耐 震 診 断 □ 無 ・ □ 有 ( 書類名: □ 知らない ・ □ 知っている ( 増改築・修繕・リフォーム 箇所・内容: の 履 歴 建設業者: 建築確認通知書(確認済証): □ 有 設計図書: □ 有 □無 □無 備考: 境界:杭 □ 無 ・ □ 有 ・ □ 一部有 境界確定の状況・越境 越境: □ 無 ・ □ 有 ( 箇所・状況: 敷地の住宅以外(店舗・工場等)の用途での使用履歴 土 土 壌 汚 染 の 可 能 性 年頃 ・ 用途: □ 知らない ・ □ 知っている ( 地 盤 沈 下 ・ 軟 弱 □ 知らない ・ □ 知っている ( 状況: 地 敷 地 内 残 存 物 □ 無 ・ □ 有 (箇所・状況: (旧建物基礎・浄化槽・井戸等) 備考: 騒 音 ・ 振 動 ・ 臭 気 等 □ 知らない ・ □ 知っている ( 状況: 周辺環境に影響を及ぼすと 知らない ・ □ 知っている ( 状況: 思 わ れ る 施 設 等 □ 周 近 隣 の 建 築 計 画 □ 知らない ・ □ 知っている ( 状況: 波 障 害 □ 知らない ・ □ 知っている ( 概要: 辺 電 環 近隣等との申し合わせ事項 境 浸 水 等 の 被 害 □ 知らない ・ □ 知っている ( 時期・程度: 事 件 ・ 事 故 ・ 火 災 等 □ 知らない ・ □ 知っている ( 概要: 自 治 会 費 等 □ 無 ・ □ 有 ( 月額: 円) 備考: のマ 管 理 費 ・ 修 繕 積 立 金 の 無 ・ □ 有 ・ □ 協議中 ( 時期: 年 月頃 ・ □ 未定 ) 場ン 更 予 定 □ 合シ 変 のョ みン 大 規 模 修 繕 の 予 定 □ 無 ・ □ 有 ・ □ 協議中 ( 時期: 年 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 月頃 ・ □ 未定 ) その他売主から買主へ 引 継 ぐ べ き 事 項 本物件の付帯設備及び状況が上記のとおりであることを売主は買主に告知し、買主はその内容を了承しました。 平成 年 月 日 住所 住所 <売主> <買主> 氏名 印 氏名 印 16/16
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