−事前予想− 米中古住宅販売件数 560万戸（前回535万戸）（発表時刻日本時間24日午後１１時）（万戸） 150 中古住宅販売件数と新築住宅販売件数の推移（万戸） 800 130 600 110 500 90 400 70 300 50 200 30 01/1 01/4 01/7 01/10 02/1 02/4 02/7 02/10 03/1 03/4 03/7 03/10 04/1 04/4 04/7 04/10 05/1 05/4 05/7 05/10 06/1 06/4 06/7 06/10 07/1 07/4 07/7 07/10 08/1 08/4 08/7 08/10 09/1 09/4 09/7 09/10 10/1 10/4 10/7 10/10 700 【過去５回のドル/円の値動き】 91.9 90.3 91.8 93.1 90.5 89.2 89.1 90.2 93.0 91.7 90.4 89.0 91.6 90.1 92.9 88.9 23:00 22:30 0:00 23:30 0:00 23:30 0:00 23:30 90.3 88.8 92.8 23:00 90.0 91.4 22:30 91.5 2009年12月22日 2010年1月25日 2010年2月26日 2010年3月23日 2010年4月22日【予想】 625万戸【結果】 654万戸【予想】 590万戸【結果】 545万戸【予想】 550万戸【結果】 505万戸【予想】 500万戸【結果】 502万戸【予想】 529万戸【結果】 535万戸大方の市場予想では560万戸と前月の535万戸から増加する見通し。増加となれば２カ月連続となる。前月の発表（3月分）では、前月比6.8％増、年率換算535万戸となった。4月末までの住宅税控除措置の期限を前に駆け込み需要が反映された。今回の発表でも好調を維持できるようなら、足元の景気の堅調が再確認されて、米株高・金利高につながり、ドル高・円安の動きとなりそうだ。逆に予想以下なら、円買いの動きにつながり、円高に振れることとなりそうだ（5月19日記）。免責事項：このレポート（以下「本レポート」といいます。）は、株式会社オーバルネクストが作成及び情報提供をしております。また、本レポートはお客様への情報提供を目的としてのみ作成されたものであり、外国為替取引の勧誘を目的としたものではありません。取引所為替証拠金取引等に関する最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。本レポートに掲載されている情報（以下「提供情報」といいます。）の著作権は、株式会社オーバルネクスト及びその情報提供元（以下「提供各社」といいます。）に帰属しており、無断で使用（転用・複製等）することは固く禁じられております。提供情報は、信頼性の高いデータから作成されておりますが、提供各社がその正確性、完全性または適時性を保証するものではありません。万一、提供情報の内容その他本レポートの使用によって損害が生じた場合、提供各社及び楽天銀行株式会社は一切の責任を負いかねます。提供情報の内容は予告なしに変更される場合があります。