情報とコンピュータ(必修)

情報とコンピュータ(必修)
ねらい
コンピュータなどの情報機器が家庭や社会の中でどのように利用され発達し,
生活をどのように変化させてきたのか説明ことができる。
学習指導要領
( 1 ) 生活や産業の中で情報手段の果たしている役割について,
次の事項を指導する。
ア 情報手段の特徴や生活とコンピュータとのかかわりについて知ること。
学習活動における具体的な評価規準
コンピュータが家庭や社会
のどこでどのような使いか
たをされているか調べ,そ
の特徴や発達の理由を説明
できる
A
B
C
「 家 電 製 品 の の コ ン ピ 「家電製品ののコンピ 家 電 製 品 の の コ ン ピ
ュ ー タ の は た ら き を 3 ュータのはたらきを2 ュ ー タ の は た ら き や
つ以上説明できる」
つ説明できる」
社会でのコンピュー
(炊飯器,電子レンジ ( 炊飯器 ,電子レンジ , タ の は た ら き を 説 明
エアコン ,DVDレコーダ , エ ア コ ン , DVDレ コ ー できない
テ レ ビ ゲ ー ム , 洗 濯 機 ダ,テレビゲーム,洗
など)
濯機など)
「 社 会 で の コ ン ピ ュ ー 「社会でのコンピュー
タ の は た ら き を 2 つ 以 タのはたらきを1つ説
上説明できる」
明できる」
(POSシステム,図書館 ( POSシ ス テ ム , 図 書
の 管 理 シ ス テ ム , 銀 行 館の管理システム,銀
のオンラインなど)
行のオンラインなど)
「 コ ン ピ ュ ー タ の 特 徴 「コンピュータの特徴
と し て ① 大 量 の デ ー タ として①大量のデータ
を 正 確 に 処 理 で き る 。 を正確に処理できる。
② デ ー タ の 保 管 , 検 索 ②データの保管,検索
が 容 易 に で き る 。 ③ 機 が容易にできる。③機
器 の 制 御 が で き る 。 を 器の制御ができる。を
説明できる」
説明できる」
ねらい
情報社会が生活におよぼす影響を知り,情報モラルの必要性がわかる。
( 1 ) 生活や産業の中で情報手段の果たしている役割について,
学習指導要領
次の事項を指導する。
イ 情報化が社会や生活に及ぼす影響を知り,情報モラルの必要性について
考えること。
学習活動における具体的な評価規準
情報社会の発達によってど
んな危険があるか,また情
報モラルの必要性について
説明できる
A
「個人情報の保護,著
作権の保護,ネットワ
ークを利用した犯罪,
について具体的な事例
をそれぞれ2つ説明で
きる」
「電子メールのマナー
と注意点について,5
つ以上説明できる」
(①人権②プライバシ
ー③肖像権④著作権⑤
読めない文字・記号,
署名をする⑥添付ファ
イルの容量など)
B
「個人情報の保護,著
作権の保護,ネットワ
ークを利用した犯罪,
について具体的な事例
をそれぞれ1つ説明で
きる」
「電子メールのマナー
と注意点について,4
つ説明できる」
(①人権②プライバシ
ー③肖像権④著作権⑤
読めない文字・記号,
署名をする⑥添付ファ
イルの容量など)
情報とコンピュータ
-1-
C
個人情報の保護,著
作権の保護,ネット
ワークを利用した犯
罪,について具体的
な事例を全て説明で
きない
ねらい
コンピュータの基本的な構成を理解し,基本操作ができる。
( 2 ) コンピュータの基本的な構成と機能及び操作について,
次の事項を指導する。
ア コンピュータの基本的な構成と機能を知り,操作ができること。
コンピュータの基本構成
学習活動における具体的な評価規準
A
B
C
入 力 装 置 の は た ら き を を 知 「 入 力 装 置 の は た ら き 「入力装置のはたらき 入 力 装 置 の は た ら き
り , 目 的 に 応 じ た 装 置 を 選 を 理 解 し , 装 置 の 名 称 を理解し,装置の名称 を 理 解 し , 装 置 の 名
択できる
を 5 つ 以 上 い う こ と が を4ついうことができ 称 を 3 つ 未 満 し か い
できる」
る 」( ① ディジタルカメラ② うことができない
「 用 途 に 応 じ た 装 置 の ディジタルビデオカメラ③キーホ
利用方法を説明できる 」 ボード④マウスイ⑤メージスキャ
ナ⑥タブレットなど)
学習指導要領
A
B
出 力 装 置 の は た ら き を を 知 「 入 力 装 置 の は た ら き 「入力装置のはたらき
り , 目 的 に 応 じ た 装 置 を 選 を 理 解 し , 装 置 の 名 称 を理解し,装置の名称
択できる
を 4 つ 以 上 い う こ と が を3ついうことができ
できる」
る 」( ① ディスプレイ② プ
「 用 途 に 応 じ た 装 置 の リンタ③スピーカ④プロジェクタ
利用方法を説明できる 」 など)
C
出力装置のはたらき
を理解し,装置の名
称を2つ未満しかい
うことができない
A
B
「CPU・メモリ・補助記 「 CPU・ メ モ リ ・ 補 助
憶装置(ハードディスク・DVD 記憶装置( ハードディスク )
-ROMドライブ・FDドライブ ) について全てまとめる
に つ い て ま と め る こ と ことができる」
ができる」
C
CPU・メモリ・補助記
憶装置についてまと
めることができるこ
とができなかった
A
「コンピュータの起動
・終了をマウスをクリ
ックして操作できる」
「アイコンをダブルク
リック方法か,スター
トメニューから選択し
てソフトウェアを起動
できる」
「閉じるボタンか,メ
ニューから終了を選択
する方法でソフトウエ
アをマウスを使って終
了できる」
C
コンピュータの起動
・終了,ソフトウェ
アの起動・終了の操
作の説明ができない
学習活動における具体的な評価規準
学習活動における具体的な評価規準
コンピュータ本体の処理・
制御する装置,記憶装置に
ついてまとめることができ
る
学習活動における具体的な評価規準
コンピュータを起動と終了
を決まった手順でできる。
マウスの操作方法を理解し
正しく操作できる。
A
キーボードの基本的な特徴 「かな入力・ローマ字
がわかり,適切な入力がで 入力を選択して日本語
きる
入力ができる」
「①BSキーとDelキーで
文字の削除ができる②
各キーに割りあてられ
た文字をシフトキーを
学習活動における具体的な評価規準
B
「コンピュータの起動
・終了の操作できる」
「アイコンをダブルク
リックしてソフトウェ
アを起動できる」
「閉じるボタンクリッ
クして終了できる」
B
C
「かな入力・ローマ字 「 か な 入 力 ・ ロ ー マ
入力を選択して日本語 字 入 力 を 選 択 し て 日
入力ができる」
本語入力ができない 」
「 ① BSキ ー と Delキ ー
で文字の削除ができる
②各キーに割りあてら
れた文字をシフトキー
情報とコンピュータ
-2-
使い打ち分けることが
できる③全角文字と半
角文字の切りかえ方法
を理解し入力でき,状
況に応じて適切に使い
分けられる」
を使い打ち分けること
ができる③全角文字と
半角文字の切りかえ方
法を理解し入力でき
る」
A
B
C
フ ァ イ ル が ど の よ う に 整 理 「作成したファイルを 「作成したファイルを フ ァ イ ル を 保 存 す る
さ れ て い る か 理 解 し , 必 要 保 存 す る こ と が で き , 保 存 す る こ と が で き ことができない
なファイルの保存ができる 必 要 な フ ァ イ ル を 読 み る」
出すこともできる」
「フォルダを作成し自
「 フ ォ ル ダ を 作 成 し 自 分のファイルを保存で
分 の フ ァ イ ル を 保 存 で きる」
き,必要なファイルを
読み出すこともできる 」
学習活動における具体的な評価規準
A
B
正 し く 設 定 し て , プ リ ン タ 「 ① プ リ ン タ の 指 定 ② ①プリンタの指定②印
で印刷ができる
印 刷 範 囲 の 指 定 ③ 印 刷 刷範囲の指定③印刷部
部 数 の 指 定 ④ 用 紙 の 種 数の指定④用紙の種類
類 や サ イ ズ ⑤ 印 刷 方 向 やサイズ⑤印刷方向を
を設定して印刷できる 」 設定して印刷できる
「インクジェットプリンタとレーザ
プリンタの特徴を生かして
利用できる」
学習活動における具体的な評価規準
C
プリンタの指定,印
刷範囲の指定,印刷
部数の指定,用紙の
種類やサイズ,印刷
方向を設定できず,
印刷を失敗した
ねらい
コンピュータを利用して目的にあった仕事をするためには,ソフトウェアが必要なこ
とがわかる。
学 習 指 導 要 領 ( 2 ) コンピュータの基本的な構成と機能及び操作について,
次の事項を指導する。
イ ソフトウェアの機能を知ること。
学習活動における具体的な評価規準
ハードウェアとソフトウェ
アの違いがわかり,ソフト
ウェアの必要性が理解でき
る
A
「ハードウェアとソフ
トウェアのの違いを具
体的にあげられる」
「基本ソフトウェアと
応用ソフトウェアの違
いをあげることができ
る」
「仕事内容に応じて応
用ソフトウェアを選ぶ
ことができる」
B
「ハードウェアとソフ
トウェアのの違いを具
体的にあげられる」
「基本ソフトウェアと
応用ソフトウェアの違
いをあげることができ
る」
ねらい
C
「ハードウェアとソ
フトウェアのの違い
を具体的にあげられ
ない」
文書処理ソフトウェアの操作をとおして,目的にあった文章を作成する
ための機能を知り,機能を生かした文章が作成できる。
学 習 指 導 要 領 ( 3 ) コンピュータの利用について,次の事項を指導する。
ア コンピュータの利用形態を知ること。
イ ソフトウェアを用いて,基本的な情報の処理ができること。
情報とコンピュータ
-3-
A
B
文 書 処 理 ソ フ ト ウ ェ ア の 機 「 ① 起 動 ② 文 字 入 力 ③ 「①起動②文字入力③
能 を 生 か し て , 目 的 に あ っ 印 刷 ④ 保 存 ⑤ 読 み 込 み 印刷④保存⑤読み込み
た 文 章 の 作 成 を 行 う こ と が ⑤終了の操作ができる 」 ⑤ 終 了 の 操 作 が で き
できる
「 文 字 の 移 動 , コ ピ ー る」
ができる」
「文字の移動,コピー
「 字 体 ( フ ォ ン ト ) や ができる」
大 き さ ( ポ イ ン ト 数 ) 「字体(フォント)や
の変更ができる」
大きさ(ポイント数)
「 文 字 飾 り ( ① 太 文 字 の変更ができる」
② 斜 体 文 字 ③ 文 字 色 ④ 「文字飾り(①太文字
網 掛 け ⑤ ア ン ダ ー ラ イ ②斜体文字③文字色④
ン ⑥ 文 字 の 装 飾 ) が で 網掛け⑤アンダーライ
きる」
ン⑥文字の装飾)がで
「 罫 線 を 引 く こ と が で きる」
きる」
「罫線を引くことがで
「 見 や す く 整 っ た 文 書 きる」
になるように工夫して
いる」
学習活動における具体的な評価規準
C
「①起動②文字入力
③印刷④保存⑤読み
込み⑤終了の操作が
できない」
ねらい
図形処理ソフトウェアの操作をとおして,目的にあった図形を作成する
ための機能を知り,利用目的にあった図形をかいたり加工したりできる。
学 習 指 導 要 領 ( 3 ) コンピュータの利用について,次の事項を指導する。
ア コンピュータの利用形態を知ること。
イ ソフトウェアを用いて,基本的な情報の処理ができること。
学習活動における具体的な評価規準
図形処理ソフトウェアの機
能を生かし,利用目的にあ
った図形・画像情報の作成
ができる
A
「①起動②印刷③保存
④読み込み④終了の操
作ができる」
「直線や曲線を使って
図形をかくことができ
る」
「複写・移動・拡大・
縮小・色の変更の機能
を利用して図形をかく
ことができる」
「画像情報を編集(①
切りぬき②切り取り③
拡大④縮小⑤明るさ⑥
コントラスト⑦レイヤ
ー)できる」
B
C
「①起動②印刷③保存 「 ① 起 動 ② 印 刷 ③ 保
④読み込み④終了の操 存 ④ 読 み 込 み ④ 終 了
作ができる」
の操作ができない」
「直線や曲線を使って
図形をかくことができ
る」
「複写・移動の機能を
利用して図形をかくこ
とができる」
「画像情報を編集(①
切り取り②拡大③縮小
④明るさ)できる」
ねらい
表計算処理ソフトウェアの操作をとおして,目的にあった表やグラフを作成する
ための機能を知り,利用目的にあった表やグラフを作成できる。
学 習 指 導 要 領 ( 3 ) コンピュータの利用について,次の事項を指導する。
ア コンピュータの利用形態を知ること。
イ ソフトウェアを用いて,基本的な情報の処理ができること。
A
B
C
身 近 に あ る デ ー タ を 活 用 し 「 ① 起 動 ② 入 力 ③ 印 刷 「①起動②入力③印刷 「 ① 起 動 ② 入 力 ③ 印
て表やグラフを作成できる ④ 保 存 ⑤ 読 み 込 み ⑥ 終 ④保存⑤読み込み⑥終 刷 ④ 保 存 ⑤ 読 み 込 み
了の操作ができる」
了の操作ができる」
⑥終了の操作ができ
学習活動における具体的な評価規準
情報とコンピュータ
-4-
「数値文字の入力がで
きる」
「計算式・関数(①合
計②平均③最大値④最
小値⑤ランク)を用い
た計算処理を行うこと
ができる」
「数値データをもとに
縦棒グラフ・折れ線グ
ラフ・円グラフを作成
できる」
「数値文字の入力がで ない」
きる」
「計算式・関数(①合
計②平均③最大値④最
小値)を用いた計算処
理を行うことができ
る」
「数値データをもとに
縦棒グラフを作成でき
る」
ねらい
情報の収集・判断・処理・発信までの情報活用の手順を知り,目的にあった応用ソフ
トウェアを選択し作品を作成することができる。
学 習 指 導 要 領 ( 3 ) コンピュータの利用について,次の事項を指導する。
ア コンピュータの利用形態を知ること。
イ ソフトウェアを用いて,基本的な情報の処理ができること。
A
応用ソフトウェアを利用し 「作品に必要な情報の
て , 目 的 に あ っ た 作 品 を つ 収集ができる」
くることができる
「情報の種類や作品に
あった応用ソフトウェ
アを選択できる」
「データの入力・加工
・編集の操作をしなが
ら作品に必要な情報の
収集・処理ができる」
学習活動における具体的な評価規準
B
C
「作品に必要な情報の 「 作 品 に 必 要 な 情 報
収集ができる」
の収集ができない」
「情報の種類や作品に
あった応用ソフトウェ
アを選択できる」
ねらい
インターネットを利用して情報交換ができることを知り,ブラウザソフトウェアを適
切に操作して,目的のホームページ(Webページ)の閲覧ができる
学 習 指 導 要 領 ( 4 ) 情報通信ネットワークについて,次の事項を指導する。
ア 情報の伝達方法の特徴と利用方法を知ること。
イ 情報を収集,判断,処理し,発信ができること。
A
ユ ー ザ ー ID( ユ ー ザ ー 名 ) 「 他 の 人 か ら 想 像 さ れ
やパスワードについて具体 やすい(①名前②生年
的な注意点を指摘できる
月日③電話番号)パス
ワードは使わない」
「パスワードに意味の
ある文字列や短いもの
を設定しない」
「パスワードのメモを
目に付きやすいところ
に貼ったり,残したり
しない」
「人に見られないよう
に注意してパスワード
を入力する」
学習活動における具体的な評価規準
学習活動における具体的な評価規準
B
「他の人から想像され
やすい(①名前②生年
月日③電話番号)パス
ワードは使わない」
「パスワードに意味の
ある文字列や短いもの
を設定しない」
「パスワードのメモを
目に付きやすいところ
に貼ったり,残したり
しない」
A
情報とコンピュータ
B
-5-
C
「他の人から想像さ
れやすい(①名前②
生年月日③電話番号 )
パスワードは使かっ
ている」
C
ブラウザソフトウェアを
使用してホームページ(W
ebペ ー ジ)の 閲覧が でき
る
ねらい
「URLか検索エンジンの
どちらか効果的な方法
を用いて目的のホーム
ペ ー ジ ( Webペ ー ジ )
の閲覧ができる」
「 URLま た は 検 索 エ ン
ジンを用いて目的の
ホームページ(Webペ
ージ)の閲覧ができ
る」
検索エンジンを利用して,目的の情報を選択・収集することができる。
( 4 ) 情報通信ネットワークについて,次の事項を指導する。
イ 情報を収集,判断,処理し,発信ができること。
学習指導要領
A
B
C
検 索 エ ン ジ ン の 分 類 メ ニ ュ 「 複 数 の 分 類 メ ニ ュ ー 「1つの分類メニュー 「 1 つ の 分 類 メ ニ ュ
ー を 用 い て , 必 要 と す る 情 で 必 要 な 情 報 を 選 択 ・ で必要な情報を選択・ ー で 必 要 な 情 報 を 選
報を選択・収集できる
収集できる」
収集できる」
択・収集できない」
「複数の情報を集め情
報の信ぴょう性を確認
しながら選択・収集で
きる」
学習活動における具体的な評価規準
A
B
C
検 索 エ ン ジ ン の に キ ー ワ ー 「 複 数 の キ ー ワ ー ド を 「1つのキーワードを 「 1 つ の キ ー ワ ー ド
ド を 入 力 し て , 必 要 と す る 入 力 し て 必 要 な 情 報 を 入力して必要な情報を を 入 力 し て 必 要 な 情
情報を選択・収集できる
選択・収集できる」
選択・収集できる」
報を選択・収集でき
「複数の情報を集め情
ない」
報の信ぴょう性を確認
しながら選択・収集で
きる」
学習活動における具体的な評価規準
ねらい
電子メールの送受信をとおして,電子メールソフトウェアの適切な利用方法を理解し,
離れた相手と 安全に情報交換をすることができる
学 習 指 導 要 領 ( 4 ) 情報通信ネットワークについて,次の事項を指導する。
イ 情報を収集,判断,処理し,発信ができること。
A
電子メールの送受信を行い 「電子メールアドレス
電子メールソフトウェアの はユーザ名とドメイン
操作ができる
名でできていることが
いえる」
「①電子メールアドレ
スを入力②件名(見出
し)をつける③本文を
か④送信することがで
きる」
「①電子メールが届い
ているか確認する②件
名(見出し)や送信者
の表示をみて見たいメ
ールを選択できる」
「添付ファイルをつけ
て文書・画像・音声な
どのファイルを送るこ
とができる」
学習活動における具体的な評価規準
B
「電子メールアドレス
はユーザ名とドメイン
名でできていることが
いえる」
「①電子メールアドレ
スを入力②件名(見出
し)をつける③本文を
か④送信することがで
きる」
「①電子メールが届い
ているか確認する②件
名(見出し)や送信者
の表示をみて見たいメ
ールを選択できる」
情報とコンピュータ
-6-
C
「電子メールアドレ
スはユーザ名とドメ
イン名でできている
ことがいえない」
「①電子メールアド
レスを入力②件名( 見
出し)をつける③本
文をか④送信するこ
とができない」