総務部会報告書

総務部会報告書
総務部会報告書
報告日
部会名
総務部会
会議名
第3回
平成24
平成24年
24年1 月26日
26日
宝達志水町中学校統合準備委員会
総務部会
開催日時
平成 24 年 1 月 26 日(木)午後 7 時 30 分~午後 8 時 45 分
開催場所
生涯学習センター
参加者
さくらドーム 21
押水第一小 PTA 副会長
2階
第2会議室
西村、宝達小 PTA 副会長
志雄小 PTA 母親代表
松本、押水中 PTA 会長
志雄中 PTA 母親代表
森本、押水中校長
事務局
松井
橋本
学校教育課長、統合中学校建設準備室次長
(傍聴者
会議要旨
1
会議要旨
(議題及
議題及び
合意事項))
び合意事項
高嶋
2 人)
校名の募集方法について
事務局から募集要項(案)について、説明
町外在住の押水、志雄両中学校卒業生の方の確認作業を
行うために、事務局提示の応募用紙(案)に、旧姓、出身
集落を追加し、卒業年については、「
年3月卒業」
と表記することで、承認した。
校名については、9月、遅くとも 12 月には決定したい。
(設置条例の一部改正が必要)
制服製作の関係から 12 月決定では遅いのではないか。
2
校章、校旗、校歌の募集について
校名の決定後に選定作業を行う。
校章のデザインについては、羽咋工業高校、金沢美大
にも依頼したい。
校歌については、専門家への依頼を検討している。
3
その他
カバン、ナップサック、制服の見本を見る。
24年度に入ってから中学校生徒会に見本を提示し、
感想を聞く。PTA としては、ナップサック類は、大きい
方が良いという意見である。
女子のスラックスについて
基本は、スカートとする
が、特例として導入するのかどうか今後の検討課題
今後の
今後の課題
(次回
次回の
の論点)
論点)
報告者
2月24日の準備委員会で部会活動の報告を行う。
志雄中 PTA 母親代表
森本
ゆかり
通学部会報告書
通学部会報告書
報告日
部会名
通学部会
会議名
第3回
宝達志水町中学校統合準備委員会
開催日時
平成 24 年 1 月 24 日(火)
開催場所
生涯学習センター
参加者
相見小 PTA 副会長
志雄小 PTA 会長
1
視聴覚室
藤本、宝達小 PTA 母親代表
上井
辻口
淨光、押水中 PTA 母親代表
中西
平田、志雄中校長
押水中生徒指導主事
会議要旨
(議題及び
議題及び
合意事項))
合意事項
2階
北山、樋川小 PTA 副会長
志雄中 PTA 副会長
事務局
通学部会
午後 7 時 30 分~午後 8 時 45 分
さくらドーム 21
押水第一小 PTA 会長
平成24
平成24年
24年1 月24日
24日
村上
大乗、志雄中生徒指導主事
中村
学校教育課長、統合中学校建設準備室次長
通学形態を見据えた通学路の現況について、委員及び事務
局から報告
2
危険箇所等の情報共有
(1)
国道 159 号線
(2)
宿交差点と宿東交差点間の宿から敷浪への道路の交差部分
敷浪
給油所 JA ルート 159 付近
(登校時は見通しが良いが、下校時は全く見えない)
(3)
宿から麦生への田んぼ道は、交通量が少なく安全であるが、
外灯が少なく暗い
(4)
国道の歩道
(5)
集落内の小さな十字路等も危険(指導を要する)
(6)
道路横断については、信号機や横断歩道がある箇所を基本と
途切れている箇所、狭くなっている箇所がある。
する。
3
スクールバスについて
(1)
集落内である程度距離が離れている場合は、バス停を複数設
置するなど柔軟に対応する。
(2)
複数の便が通過をする集落があるが、乗車人数の関係から通
過する便もある。
(3)
乗車するバスについては、決まったバスに乗車する。
(4)
部活動については、午後 6 時 30 分までに終了し、決まった
時間に出発する。
(5)
バス停まで離れている生徒もいるため、駐輪場の設置が必要。
(6)
土日や遠征時の運用については、今後の検討課題。
今後の
今後の課題 横断歩道、信号の設置については、道路管理者、警察等の関係機関との
(次回
次回の
の論点)
論点) 協議が必要。スクールバスバス停の設置についても同様。
報告者
志雄小学校 PTA 会長
淨光
寛
PTA 部会報告書
報告日
部会名
PTA 部会
会議名
第3回
平成 24 年 2 月 6 日
開催場所
生涯学習センター
参加者
PTA 部会
宝達志水町中学校統合準備委員会
開催日時
午後 7 時 30 分~午後 8 時 50 分
さくらドーム 21
押水第一小 PTA 母親代表
樋川小 PTA 母親代表
志雄中教頭
2階
第2会議室
山本、宝達小 PTA 会長
堂前、押水中教頭
干場、押水中事務主査
志雄中事務主査
平成24
平成24年
24年2 月6日
寺分、事務局
平畠
北橋
高田
学校教育課長
学校教育課長補佐、統合中学校建設準備室次長
会議要旨
事務局提示の PTA 規約(案)について、協議を行った。
(議題及
議題及び
合意事項)) ・学年委員の選出について 地区割りの方が選出しやすいので
び合意事項
は?
学級単位の選出ではなく、地区割りで選出し、1学年
何人選出するという方法はどうか?→検討する。
・学年委員は、円滑な学校運営のためにも、統合時は、特に
必要である。
・学年委員長の選出については、あらかじめ地区割りする。
・役員会…現規約では設けていない。運営委員会がその役割を
果たす。
役員会については、設けない方向で検討。
・規約(案)では、会議の成立を構成員の3分の2以上の出席
(委任状を含む)としているが、現状の規約では、両校とも
謳っていない。→なくす方向で検討する。
・地区委員の選出…「生徒 10 人につき 1 人」となっているが、
統合時は良いが、生徒数が減少していく中で、今後の対応を
どうするのか。将来、検討する必要がある。
・PTA 会費について…押水中、統合中(案)は、長子と次子で、
PTA 会費の金額が異なっている。生徒一人ひとりに要する
経費は、同じである。金額の設定、額について検討を要する。
・規約(案)の役員会と運営委員会を一つにまとめる方向で検討
する。
・副会長は、各小学校校区から選出し、5人とする。(内1人は
母親代表とする。母親代表は、会長選出校区)
今後の
今後の課題
(次回
次回の
の論点)
論点)
報告者
・生徒数の減少に伴って、PTA 会費等の保護者負担及び地区委
員の人数については、将来を見据えた設定が必要である。
押水中事務主査
高田
惠子