表1ー表4 開催概要 参加登録受付中 ガートナー ITインフラストラクチャ & データセンター サミット 2017 会期:2017 年 4 月 26 日 (水) ・27 日 (木) ・28 日 (金) 会場:東京コンファレンスセンター・品川 〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 電話番号 : 03-6717-7000(代表) 主催:ガートナー ジャパン株式会社 3月15日まで早期割引価格にてお申込みいただけます。 ガートナー ITインフラストラクチャ & データセンター サミット 2017 ・27日 (木) ・28日 (金)| 東京コンファレンスセンター・品川 4月26日(水) gartner.co.jp/event/dc/ 後援: 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS) 参加料金 (1名様) 早期割引価格:105,000円(税別) まで 2017年3月15日(水) 通常価格:119,000円(税別) まで 2017年3月16日(木)∼2017年4月25日(火) グループ登録特典 4for3 7for5 10for7 同時に4名様ご登録で、1名様分無料になります。 同時に7名様ご登録で、2名様分無料になります。 同時に10名様ご登録で、3名様分無料になります。 アクセス JR品川駅港南口(東口)徒歩約2分 駅からペデストリアンデッキで直結しています。 セミナー受付:アレア品川5階までお越しください。 参加対象者 ● CIO ● 経営者 ● 情報システム部門の責任者およびご担当者 ● IT戦略・企画業務ご担当者 ● ITインフラのリーダーおよび責任者 ● テクノロジコンサルタント 参加特典 ガートナー・アナリストとのOne-on-Oneミーティング (事前登録制) ● コンテンツ配信サービス (プレゼンテーションデータ/音声データ) ※ ● お申込み方法 http://www.gartner.co.jp/event/dc/ からお申込みください。 若しくは、貴社担当営業へお申し付けください。 ・お申込み確認後、登録事務局より請求書を発送いたします。 ・お支払い方法、キャンセル規定の詳細は、Webサイトにてご確認 ください。 お問い合わせ先 ガートナー ジャパン株式会社 サミット登録事務局 受付時間:10:00∼12:00 / 13:00∼17:00 (土・日・祝日を除く) Tel:03-6430-1810 Fax:03-6430-1927 Email:[email protected] ※一部講演者の都合によりデータの提供がない場合がございます。 メディア・パートナー ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明 コンファレンス・チェア Ⓒ2016 Gartner, Inc. and/or its affiliates. All rights reserved. Gartner is a registered trademark of Gartner, Inc. or its affiliates. For more information, email [email protected] or visit gartner.com. P2ーP3 デジタル・ビジネスやデジタル・トランスフォーメーションは、掛け声から 現実のものになりつつあります。 ガートナー基調講演 GK1. オープニング基調講演 4月26日(水)9:30-10:30 デジタル・ビジネス/人材計画 未来志向:2020年に向けたテクノロジ、ビジネス、人材のシナリオ このような中、ITインフラ担当者の役割は、モード1を中心とした「業務 システムの維持とコスト削減のための要員」 から、バイモーダルにおける 2020年を超え、テクノロジはさらに進化する。多くは破壊的テクノロジとしてビジネス 「インフルエンサー、 トランスフォーマーもしくはクリエーター」 へと変わっ てきています。 デジタル・トランスフォーメーションを実行するためには、先端トレンドの理解だけでなく、戦略としての進め方、新たな カルチャーの理解と振る舞い、テクノロジを駆使する新たなスキルが求められることを認識し、具体的なアクションを立案 する必要があります。 日英同時通訳付 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明 コンファレンス・チェア 本イベントでは、パラダイム・シフトと言えるこの時代に、CIO 、ITインフラ・リーダーが認識すべきテクノロジ・トレン を大きく変えるきっかけをもたらす。 一方、 テクノロジがかつてよりインパクトをもたらすようになってきた今、企業は、新たな 「人材スキル」 を確立することが急務となってきている。今後のビジネス競争は、 テクノ ロジ競争となり、 それを駆使できるものが勝者となる。 本セッションでは、2020年が視野に入ってきた今、改めて、企業がどのような戦略を策 定し、 実行するかについてのシナリオを提示する。 GK2. ガートナー基調講演 4月27日(木)11:40-12:25 次世代のインフラ構築 ITインフラストラクチャ&オペレーション・シナリオ ド、 カルチャー、スキルについて議論します。 the Core of Change トピックス ・デジタル・トランスフォーメーション、バイモーダルITとITインフラ戦略 ・人工知能やIoTのインパクトのリアリティと2020年に向けたシナリオ ・クラウド・コンピューティングにおけるバイモーダル戦略 ガートナー リサーチ バイス プレジデント ミリンド・ゴーヴァカー ・ITインフラ人材に求められる新たなスキルの獲得 ・レガシー・マイグレーション GK3. クロージング基調講演 4月28日(金)17:00-17:45 デジタル時代の幕開けにあなたは何をすべきか フォーカスエリア 2 デジタル化の波がさらに高まる中、ITインフラストラクチャ&オペレーション (I&O) リー ダーには、変化に即応できる俊敏で拡張性に優れた戦略を策定すべく迅速に行動を起 こすことが求められている。自動化機能を備えた、膨大な数の俊敏なI&Oテクノロジを 活用して、脆弱で複雑で静的なI&O環境を一新する必要がある。 このように絶えず破壊的な環境では、人、プロセス、 テクノロジに対する自らのアプロー チを再考し、 ビジネス目標と歩調を合わせなければならない。 「この環境でどう生き抜く か」 だけではなく、 「この環境でどう成功するか」 についても学んでいただきたい。 ロボティックス、スマートマシン ・人工知能、 ・クライアント、モバイル、 ウェアラブル ・モノのインターネット (IoT) ・ネットワーク、ユニファイド・コミュニケーション ・クラウド・コンピューティング ・ITオペレーション (運用管理) ・ビッグ・データ、ストレージ ・データセンター ・統合システム、仮想化、サーバ、 メインフレーム、OS ・ITインフラ・リーダー Gartner IT Infrastructure & Data Center Summit 2017 デジタル・ビジネス 本セッションではサミットを振り返りつつ、 これから本格的な幕開けとなるデジタル時代 にむけて、何が起こりうるのか、その変化に対して自分自身が留意すべき点は何なのか に関して議論する。 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 池田 武史 詳しくは gartner.co.jp/event/dc/ または 03-6430-1810 まで (水) ∼28日 (金) のゲスト基調講演情報はWebサイトをご覧ください。 4月26日 3 P4ーP5 ガートナー セッション/ One-on-Oneミーティング担当アナリスト 亦賀 忠明 Tadaaki Mataga ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 1985年、大手ベンダー入社。 メインフレーム、 ネットワーク、 オープン・システムに至る各種システム開発業務に従事。米 国製品の受け入れと導入、 顧客へのシステム提案、 設計、 開発、 運用といった開発工程全般を手掛ける。 1997年に ガートナー ジャパン入社。ITインフラストラクチャ全般を中心とする調査分析を担当。国内外の主要なベンダー、 インテ グレーターや一般企業ユーザーに対して、 さまざまな戦略的アドバイスを行っている。 カバーエリア • クラウド・コンピューティング • サーバ、仮想化 • ITインフラ戦略(ベンダー、ユーザー) (HPC) • メインフレーム • スーパーコンピュータ スマート ・ マシン、 ロボッ ト、 人工知能的なもの、 先端テクノロジ、未来志向 • • ITインフラストラクチャ・リーダー 青山 浩子 Hiroko Aoyama ガートナー リサーチ 主席アナリスト 1996年より国立精神・神経センター社会精神保健部にて研究職、病院での臨床診断に携わる。 2001年、 国内ソフト 鈴木 雅喜 Masaki Suzuki ガートナー リサーチ バイス プレジデント デジタル・ビジネス、 ビッグ・データ、 クラウド、 仮想化といった幅広いトレンドをとらえITインフラの中でも、 データやコ ンテンツ周りを中心とした視点から分析と提言を行っている。 製造業種で10年以上顧客と向き合う技術者あるいは 開発者として経験を積み、 事業企画に携わった後、 1997年、 ガートナー ジャパンに入社。 ユーザー、 ベンダーの双方と 向き合うことで得られた知見を基に、 戦略的なアドバイスを提供している。 カバーエリア • データやストレージを中心としたITインフラ (クラウド、サービス含む)、ビッグ・データ、デジタル・ビジ ネスへの戦略支援、 インフラ戦略の立案と運用、組織戦略への支援・助言 • 文書管理、コンテンツ管理のトレンド分析とユーザー戦略 • 事業継続管理、災害対策に向けた効率的なインフラ技術活用への支援・助言 • 日本国内および世界のストレージ市場の動向分析・将来予測・戦略分析 田崎 堅志 Kenshi Tazaki ガートナー リサーチ バイス プレジデント 1991年よりデータクエスト ジャパン (現ガートナー ジャパン) にてデータ・ネットワーキングやボイス・コミュニケー ション、 パブリック・ネットワーク、 モバイル・コミュニケーション、 通信事業者のデータセンター・ビジネスなど、 テレコミュ ウェア・ベンダーに入社し、 サーバ管理、 CRM導入、 DB構築などのシステム・メンテナンスに従事。 ニケーション産業全般にわたる動向分析ならびにマーケティング・コンサルティングに従事。 査・分析と支援、助言を行っている。 国際基督教大学大学院 教育学教育心理学修士課程修了。 ケット通信システムの研究開発、 ネットワーク・システムおよびネットワーク・ソフトウェア製品の企画開発、 プロジェクト・ 2005年、 ガートナー ジャパン入社。 ITインフラストラクチャに関連したサーバ市場とOSSを中心とした市場動向調 カバーエリア 阿部 恵史 • ITインフラストラクチャ、日本サーバ市場に関する市場調査・分析 (OSS) 、Linux、仮想化に関する動向分析、支援・助言 • オープンソース・ソフトウェア ガートナー ジャパン入社以前は、 富士通にて通信処理マルチマイクロプロセッサ、 ネットワーク・アーキテクチャ、 高速パ マネジメントを担当。高速光LAN、TDM、 ネットワーク・サービス・プロセッサなど企業向け通信システム製品のハード ウェアおよびソフトウェアを商品化。 IEEE Communications SocietyおよびComputer Society会員。 電子工学修士。 上智大学卒。 カバーエリア • 企業におけるデータセンター展開、広域企業ネットワーク構築に関する戦略立案・ベンダー選定・契約 締結・運営管理の支援・助言 Yoshifumi Abe ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター • 日本の通信産業全般および固定通信サービス市場、データセンター・サービス市場の動向分析・将来 これまで25年以上にわたって積み上げてきたIT業界でのキャリアを生かし、 ガートナー ジャパンにおいては、 ITオペ 予測・競合分析 レーションの領域を中心とした市場動向分析と提言を行っている。 ガートナー ジャパン入社以前は、国内・外資系ベンダーにおいて、製品/ソリューション・マーケティング、 製品マネジメ ント、 デジタル・マーケティング、 イベント、 チャネル、広報、 アナリスト・リレーションなどの各種マーケティングや新規市 長嶋 裕里香 ポートのエスカレーションエンジニアなど技術系の職種も多数経験。 ビジネス・ブレークスルー大学大学院経営学修士 ガートナー ジャパンにおいて、ITオペレーションの領域を中心とした市場動向分析と提言を行っている。 場開発業務を担当、 また、業務系システムの設計・開発・サポート、 インフラ系のシステムコンサルタント、 バックラインサ 課程修了(MBA)。 カバーエリア 池田 武史 • ITオペレーション管理における技術動向、市場動向、将来予測、ベンダー分析 • ITオペレーション管理に関するインフラ戦略と推進にかかわる支援・助言 Takeshi Ikeda ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 企業のITインフラに関してネットワーキングとコミュニケーションの観点を中心に、 アナリストとして活動している。 コ ガートナー ジャパン入社以前は、 外資系ベンダーにおいて、 J2EEアプリケーション開発/アプリケーション・サーバの テクニカル・サポートや、 コンサルティング、 ソリューション・サービスのプリセールス、 ビジネス・プランニングに従事。 慶応義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了。 カバーエリア • ITオペレーション管理における技術動向、市場動向、将来予測、ベンダー分析 • ITオペレーション管理に関するインフラ戦略と推進にかかわる支援・助言 針生 恵理 Eri Hariu ガートナー リサーチ 主席アナリスト ミュニケーションの研究、 ネットワーク・インフラの企画、 データセンターおよびインターネット接続サービスのビジネス ガートナー ジャパンにおいて、 クライアント・コンピューティング全般に関する調査分析を担当。一般企業ユーザー、国 に関する支援・助言を行っている。 大阪大学基礎工学研究科修士課程修了。 ナー ジャパン入社以前は、 大手メーカーでメインフレーム、 オフィス・システムの設計/構築業務に従事。 その後、 大手 推進、 ソフトウェア開発のマーケティングなどITに関して幅広く活動してきた経験を基に、 今後のITインフラの在り方 カバーエリア • 企業のITインフラに関する戦略、構築、運用について、特にネットワーキングとコミュニケーションの 視点からの支援・助言 志賀 嘉津士 内外の主要なベンダーに対して、 包括的な視野から長期的・短期的な観点で提言を行っている。 1998年入社。 ガート 半導体メーカーでソフトウェアの市場調査、分析を実施。 詳しくは gartner.co.jp/event/dc/ まで 03-6430-1810 カバーエリアまたは ト・コンピューティング全般における技術動向、 市場動向、将来予測、ベンダー分析 • クライアン • クライアントOS、オフィス・ソフトウェア、デスクトップ仮想化、ウェアラブルに関する動向分析 • モバイル・コンピューティングに関する戦略立案・支援・助言 Katsushi Shiga ガートナー リサーチ バイス プレジデント 情報システム/PC関連編集者、 記者職を経て現職。 データクエスト ジャパン (現ガートナー ジャパン)入社後はPC産業 /市場関連動向や個人、 企業内個人のIT需要調査分析を担当。 現在は企業向けアプリケーション・ソフトウェア分野で、 蒔田 佳苗 たなワークスタイルの変革など、 情報活用領域全般をウォッチしている。 グ/コンシューマー・デバイス・チーム所属。世界的視野による市場統計・予測、技術動向・関連市場動向・ベンダー戦 電子メール、 グループウェア、SNSなどのコラボレーション領域や、 サーチ・エンジン活用、 インターネット活用による新 著書に 『[入門]ユビキタス・コンピューティング』 (NHK出版、 2004年) がある。 カバーエリア 4 Yurika Nagashima ガートナー リサーチ マネージング バイス プレジデント • グループウェアや電子メール、コラボレーション・ツールに関するリサーチ • デジタル・ワークプレースに関するリサーチ • エンタプライズ・ソーシャル・ソフトウェアに関するリサーチ • エンタプライズ・サーチに関するリサーチ Gartner IT Infrastructure & Data Center Summit 2017 Kanae Maita ガートナー リサーチ 主席アナリスト 1996年、 ガートナー ジャパン入社。 コンシューマー・テクノロジ&マーケット・グループ、 クライアント・コンピューティン 略、 ユーザー動向調査などを踏まえたコンシューマー・デバイス市場全般の動向分析をもって、国内外のIT関連ベン ダー、半導体/部材メーカー、流通チャネル、証券・金融機関、 ユーザー企業、 公共機関などへの戦略的提言を行う。 カバーエリア • ウェアラブル、パーソナル・コンピューティングおよびコンシューマー・デバイス市場に関する市場分析 および予測、技術/ベンダー/業界分析およびそれにまつわる提案・助言、 ビジネス成長戦略への提言 • 企業エンドユーザーのウェアラブル、クライアント・コンピューティングに関するベンダー選定の支援 詳しくは gartner.co.jp/event/dc/ または 03-6430-1810 まで 5 P6ーP7 ガートナー セッション/ One-on-Oneミーティング担当アナリスト ジョン・エンク One-on-Oneミーティング John Enck ガートナー リサーチ マネージング バイス プレジデント ガートナー リサーチのマネージング バイス プレジデントとして、ITリーダー (ITL) インフラストラクチャ&オペレーショ ン (I&O) チームを指揮している。 ガートナー入社前は、 Duke Communicationsでテクノロジとリサーチ担当ディレクターを務め、Windows NT MagazineとNews/400で出版に携わってきた。 さまざまなメインフレーム、 ミッドレンジ・システム、PC LANシス テムやネットワーキングの広範な経験を有し、 多数のコンピュータ書籍を執筆している。 カバーエリア • インフラストラクチャのアジリティ デーブ・ラッセル Dave Russell ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト ストレージの戦略とテクノロジに関する調査を専門としている。 特にバックアップ/リカバリ、 スナップショットとレプリ ケーション、SSD /フラッシュ最適化ソフトウェア、 ソフトウェア・デファインド・ストレージ (SDS)、 ストレージ管理に重 点を置き、分散型とメインフレーム両方のストレージ・ソリューションに精通している。 また、多数の業界大手プロバイダーおよび新規参入プロバイダーのストレージ機能とポートフォリオ全体をカバーし、 さら にCIOの目標と優先事項をI&Oチームとストレージ・チームにどう落とし込んでいくかについてもフォーカスしている。 カバーエリア One-on-Oneミーティングとは : • データセンターのモダナイゼーション • インフラストラクチャとオペレーションのリーダー • インフラストラクチャのアジリティ • 事業継続管理プログラム ミリンド・ゴーヴァカー お客様個別の課題に対して、ガートナーのアナリストがお答えする 「1対1」 型のミーティングです。 Milind Govekar ガートナー リサーチ バイス プレジデント インフラストラクチャ&オペレーション (I&O) リサーチのリサーチ主任を務めている。 クラウド・コンピューティング、人工知能 (AI) /機械学習、自動化、 パフォーマンス/可用性管理、 I&Oのアジリティ、 課題解決のヒントを得てください 早めのご予約をお勧めします IoT管理、 「サーバレス」 インフラストラクチャ、 ITインフラストラチャ、 ITサービス管理など、 I&Oのあらゆる側面にわた 『お客様が抱える問題』 『海外の先進事 、 世界中からイベントの基調講演者として招かれることも多く、 ガートナーのグローバルI&Oイベントのコンファレンス・ 『他社モデルの導入』、 『講演につ 例』 、 のでサミット開催前のご予約をお勧めし いての具体的な質問』 など、 アナリスト ます。会期中も会場内にてご予約をお との対話を通じてお客様の課題解決の 受けできますが、 ご希望の時間でお受 ヒントを得てください。 けできない場合がございます。 る世界規模の統合的なリサーチのための方向付けとフレームワークを調査し設定している。 チェアなど、複数のプロジェクトを指揮してきた。 大小問わず世界中の企業のエグゼクティブ、 投資機関、 政府機関、 テク ノロジ/サービス・プロバイダーと頻繁に仕事をし、 アドバイスを提供している。 カバーエリア ミーティングの時間枠は限られている • インフラストラクチャとオペレーションのリーダー • ITSM、ITIL、DevOpsを使用したIT運用の最適化 • クラウド・コンピューティング • インフラストラクチャのアジリティ • スマート・マシン サンジット・ガングーリー Sanjit Ganguli ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター ITシステム、 セキュリティ、 リスクのリサーチ・グループを率いるリサーチ ディレクターとして、主にネットワークとアプリ ケーションのパフォーマンス管理にフォーカスしている。ITオペレーション管理チームに所属し、 米国バージニア州アー リントンのオフィスを拠点としている。 OPNETとRiverbedで は、 APM/NPMベ ン ダ ー 分 野 で、 さ ま ざ ま な 幹 部 職 や 技 術 職 を 担 っ て き た。以 前 は Riverbed TechnologyでCTO代理を務め、 CTOオフィスの一員として、 戦略的なテクニカル・リーダーシップを発 揮し、 エバンジェリストとして企業のイニシアティブを主導した。 カバーエリア • インフラストラクチャとオペレーションのリーダー 1回30分の個別ミーティング お客様が抱える問題・課題に特化した双方向 ディスカッションによって、解決への道標・示 唆を得ていただくことを目的としています。 2022年までに、 IoTは保守、サービス、 消耗品に関して 年間1兆ドルのコスト削減を 消費者および企業に もたらす。 お一人様2回までご参加いただけます 海外アナリストとのミーティングにはご希望 により通訳が同席いたします。 ミーティングはトピックのご指定だけ でも行えます お申込みは、 お客様の課題、 トピックのご指定 だけでも行えます。最適なアナリストとのミー ティングをアレンジさせていただきます。 ベンダー・ブリーフィングに相当する内容につきましては、One-on-Oneミーティングでお受けすることができませんので予めご了承ください。 ベンダー・ブリーフィングについて: http://www.gartner.co.jp/about/vendor_relations.html お申込み方法 : Webサイトからお申込みいただくか、貴社担当営業へお申し付けください。 Gartner Predicts 2017 6 Gartner IT Infrastructure & Data Center Summit 2017 詳しくは gartner.co.jp/event/dc/ または 03-6430-1810 まで 7 P8ーP9 セッション概要 日英同時通訳付 コスト最適化 デジタル・ビジネス 33C. ソフトウェア・ライセンス管理 ∼よくある疑問・誤解を解消する∼ 15A. IoTサバイバル:幻滅期を迎えるIoTと道連れにならないための7カ条 ガートナーに寄せられるソフトウェア・ライセンス管理に関する質問は後を絶たない。その内容は、そもそもの目的 デジタル・ビジネスの実現に大きく貢献することが期待されるIoTは、 過剰な期待によってこれから幻滅期を迎える。 から、ライセンス監査への対応、実際のライセンス管理の実現方法に至るまで、多岐にわたる。一見地味なソフト ウェア・ライセンス管理ではあるが、そこにあるリスクの大きさ、実装の難しさについては、必ずしも十分な理解と実 ガートナー リサーチ マネージング バイス プレジデント 長嶋 裕里香 行がなされていない。 そこで、本セッションでは、そもそものライセンス管理の重要性・目的・実現に関するよくある疑問や誤解を解消する ための重要なポイントを取り上げ、 次のステップに進むための基礎を固めるところに焦点を当てる。 世間の動向に惑わされながら自社の取り組みを進めることは、 この幻滅期とともに自らの推進プロジェクトも幻滅 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 池田 武史 期を迎えるリスクを伴う。一方、 この幻滅期とは本物の取り組みやテクノロジが成熟するための成熟期間でもある。 本セッションではこの時期に自社の道筋をしっかり作り、着実な前進をするためにはどうすべきか提言する。 22A. スマート・マシンのあるワークプレース:考えるべき「人」の視点 ワークプレースへのスマート・マシン・テクノロジの普及に伴い、企業は新たなチャレンジに直面している。とりわけ、 35C. ストレージ購買に潜む8つの落とし穴 サービスのエンドポイントが人となる場合、 ユーザーの理解と体験が成否の重要なカギを握り、 ピープル・セントリッ ストレージのコスト削減、手間や運用コストの削減は、 ほぼ全ての企業において共通のテーマである。いかに有効な 結果が得られるか。その成否はストレージ購買時の落とし穴を回避できるか否かにかかっている。 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 鈴木 雅喜 本セッションでは、 ストレージのコスト削減を進める上で知っておくべき8つの落とし穴とその回避方法について説 明する。 ガートナー リサーチ 主席アナリスト 蒔田 佳苗 デジタルのトレンドを受け、企業は、今後2020年までに、従業員の働く環境、 すなわちワークプレースを革新するこ 新たなデジタル・テクノロジは、 ビジネスにおける活用シーンを変えうる力を持つ。こうした中、企業は、エンドユー バイモーダルとデジタル・ビジネスの実現に向けて ITインフラストラクチャ/オペレーション組織は、二重の課題に直面している。 1つは既存環境のサポートであり、もう1つはバイモーダルやデジタル・ビジネス・イニシアティブなどの新しい要件 への対応である。どのスキルへの需要が増減しているかをギャップ分析により明らかにし、企業が人材獲得/育成 ガートナー リサーチ 主席アナリスト 針生 恵理 /定着プログラムのターゲットを効果的に絞れるよう支援する。 後、人工知能を検討するであろう企業が、着実に次のステージに入るためには、 まず基本的な誤解を払拭する必要 ガートナーがデジタル・ビジネスを最重要テーマとして語り始めてから5年が経過した。人によっては 「絵に描いた 」 のようにしか見えないデジタル・ビジネス。現実には活動が進み、 より具体的な課題と対処すべき 「ツボ」 が見え てきている。 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明 本セッションではデジタル・ビジネスとビッグ・データについて今なすべきことについて提言する。 クラウドの利用やIoTの展開など、 デジタル・ビジネスへの対応に向け、企業のデータセンターとネットワークは大き 影響について考察する。 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 田崎 堅志 ITリソースの状況把握にしかIT監視を利用していない企業は、今後デジタル・ビジネスの敗者になる。組織のデジタ ル・ビジネスのサービス・デリバリ戦略全体において、 IT監視が重要な要素になっていくのは明らかである。 たい方にお勧めする。 デジタル・ビジネス コスト最適化 本セッションでは、SDNやNFV、SD-WANといったテクノロジを含むインターコネクト・データセンターの新たなトレ ンドを紹介する。 13A. 統合システム2017:現状とその将来を探る コンバージド/ハイパーコンバージド・インフラとも呼ばれる統合システムがまた新たな発展段階に入りつつある。 一方で、統合システム製品の多様化によって、企業においては コンバージド にまつわる混乱も見られる。 ガートナー リサーチ 主席アナリスト 青山 浩子 記載内容は2016年12月20日現在のものです。予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。セッションは全て事前登録制です。 クラウド化 データセンターが相互に繋がり、 データセンターの分散化、 トポロジーやセキュリティへの対応の変化が進む。 次世代のインフラ構築とベンダー選定 24B. IT監視の未来:デジタル・ビジネスのスピードへの対応 本セッションは、生き残るだけでなく、 デジタル化が進む未来に向かう中で生じる急激な変化に対応して成功を収め データセンター 本セッションでは、 よく見られる誤解を早期に解くことにより、ユーザー企業がAIにリアリティをもってスタートする ことを支援することを目的とした知見を提示する。 く変わりつつある。ビジネス・ニーズに応えるために主要データセンター間やクラウド、 さらにはリモートのエッジ・ 本セッションでは、 プロセス、人、 ツールの観点から、ITインフラストラクチャ&オペレーションにおけるIoTがもたらす サンジット・ガングーリー がある。 33A. デジタル・ビジネス時代に向けたデータセンター/クラウド・ネットワークの新たなトレンド 13B. ITインフラストラクチャ&オペレーションにおけるIoTがもたらす影響 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 本セッションでは、 エンドユーザー・コンピューティングについて、ユーザー企業が押さえておくべき重要なトレンド について整理し、 推奨を行う。 人工知能は注目を集めているが多くの誤解を生んでいるテーマでもある。現在、人工知能を検討している企業、今 11A. デジタル・ビジネスとビッグ・データの最新トレンド 鈴木 雅喜 ザー・コンピューティングに関して、従来の枠を超え、感度を上げて取り組み、 次の計画を策定する必要がある。 32A. 人工知能のリアリティ デジタル・ビジネス ガートナー リサーチ バイス プレジデント 入検討で押さえるべき 「人に関する考察」 の視点から議論する。 とで、 さらなるビジネス成長へとつなげることが求められるようになる。 35B. ITインフラストラクチャ&オペレーションにおけるスキル・ギャップ分析: デーブ・ラッセル とかく技術や機会の議論に集中しがちなウェアラブルとロボットにおける事例に焦点を当て、 ワークプレースへの導 24A. エンドユーザー・コンピューティング・トレンド2017 デジタル・ビジネス/人材計画 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト クなアプローチと配慮が求められる。 人材計画 本セッションでは、統合システムの現状とその将来について述べ、統合システムが企業にとってどんなインパクトや 価値をもたらすのかを明らかにする。 15C. クラウド対応マネージド・ホスティング:アジア太平洋地域でのプロバイダーの競争 ガートナーのマジック・クアドラントは、市場で競合するプロバイダーを 「ビジョンの完全性」 および 「実行能力」 という 2軸で相対評価し位置づけてその全体像を把握するツールである。 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 田崎 堅志 8 Gartner IT Infrastructure & Data Center Summit 2017 本セッションでは、 このツールを用い、 アジア太平洋地域でクラウド・テクノロジを基盤にマネージド・ホスティング・ サービスを提供するプロバイダーの概況と競合状況について解説する。 詳しくは gartner.co.jp/event/dc/ または 03-6430-1810 まで 9 P10ーP11 セッション概要 日英同時通訳付 次世代のインフラ構築とベンダー選定 次世代のインフラ構築 24C. 荒れ狂う海を進む:ストレージ業界の現在と未来 22C. モバイル・クラウド時代を賢く渡り歩くための企業ネットワーク ストレージ業界が大きく揺れている。企業買収や分割、 フラッシュメモリの急速な普及とソフトウェア・デファインド・ 企業ネットワークは、従来の社内システムの社内への環境提供から、社内外の様々なサービスに、従業員、パート ストレージの台頭。こうした激しい変化の中でインフラ・リーダーが知っておかねばならないこととは何か。またベン ガートナー リサーチ バイス プレジデント 鈴木 雅喜 ダーをどう選択すべきか。 本セッションでは、 ストレージ市場の最新動向とITリーダーがなすべきことについて提言する。 ナー、 顧客をフォーカスしたネットワークへと進化を始めた。 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 池田 武史 26A. クラウド・コンピューティング・トレンド2017(春) オープンソースは、企業が幅広い新たな技術やスキルを自ら獲得することを求め、企業にとってはITシステムにおけ 一方で、 デジタル・ビジネスやバイモーダルのモード2といったトレンドを踏まえ、ユーザー企業には新たなチャレン 亦賀 忠明 ハイブリッド・クラウドの動向である。具体的なベンダーの選択 ジが生まれている。特に2017年に注目されるのは、 肢が視野に入ってきており、 企業は、 主要ベンダーの動向をキャッチアップしておく必要がある。 本セッションでは、 クラウド・コンピューティングのトレンドと、企業がどのようなクラウド戦略を展開すべきかについ ての考え方を提示する。 る新陳代謝を促すトリガーにもなりえる。 ガートナー リサーチ 主席アナリスト 青山 浩子 次世代のインフラ構築 本セッションでは、今後 5 年間において、IT 部門によるビジネス部門へのサービス提供に直接的な影響を及ぼす、 社会、 ビジネス、 テクノロジ関連のトレンドを紹介する。 これらのトレンドはどう出現し、IT運用にどのような連鎖的な影響をもたらすであろうか。こういった点をIT部門が理 在しないことを認識する必要がある。 ガートナー リサーチ バイス プレジデント ミリンド・ゴーヴァカー プランニング、運用は甚大な影響を被ることになる。 解していないと、IT戦略、 自動化の導入を成功させるには、 プロセスが明確に定義された特定の領域とユースケースにフォーカスする必要が ある。 35A. ITオペレーション2017 : 3つのシナリオ デジタル・ビジネスが現実的になってきた中で、 これからのITオペレーションは、今まで以上にサービス・デリバリと、 インフラの最適化のエンジンとなり、 ビジネス成長を支える力になる。そのためには従来型の 運用 からの進化と、 11C. リモート・ワークに役立つツール10選とそのシャドーIT対策 デジタル・テクノロジの進化に伴い、新しいワークスタイルが求められているが、 とりわけ少子高齢化対策としての 在宅勤務を含むリモート・ワークには政府も含め多くの企業が高い関心を示している。 志賀 嘉津士 企業がオープンソース・テクノロジを採用する際の5つのチェックポイントと必要なアクションについて論じる。 インフラストラクチャ/オペレーション・リーダーは、 すべてのI&Oシナリオを自動化できる単一の自動化ツールは存 デーブ・ラッセル ガートナー リサーチ バイス プレジデント 本セッションでは、 ガートナーに寄せられる 「オープンソース・テクノロジの採用」 に関してよくある質問を取り上げ、 33B. 今後5年間のI&O自動化シナリオ 11B. テクノロジ・トレンドのトップ10:ITインフラストラクチャ&オペレーションへの影響 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト の進化を理解し、 どのように取り組みを進めるべきか議論する。 26C. オープンソース・テクノロジの採用:失敗しないための5つのチェックポイントと推奨アクション クラウド・コンピューティングについては、 今でも多くの企業が、 クラウド化をどう進めるべきかについて悩んでいる。 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 本セッションではモバイル・クラウド時代の企業ネットワークの基本原則を示し、それらを実現するためのテクノロジ ここではリモート・ワークにおけるコラボレーションに役立つ先進的なツール10選をアナリストの視点で紹介すると ともに、 これらのツールをシャドーIT化させずにガバナンスやコンプライアンスを維持しつつ有効活用する手法を議 より具 新たな ITオペレーション への取り組みや新たなテクノロジへの理解・活用は必須となる。そして2017年は、 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 阿部 恵史 体的な計画を策定し、実行を始める絶好のタイミングでありチャンスだと言える。 本セッションでは、ITオペレーションのこれまでと現在を踏まえ、今だからこそ取り組むべき3つの重要事項について 取り上げる。 論する。 13C. Windows 10:企業が考慮すべき5つのポイント 企業デバイスでは依然としてWindowsが重要な役割を担っている。多くの企業が今後数年内にWindows 10の導 ガートナー リサーチ 主席アナリスト 入を本格化する中、 どういった点に企業が注力すべきなのか不明な点も多い。 本セッションでは、Windows 10で企業が考えておくべき事項と重要なポイントについて分析する。 針生 恵理 15B. モバイル・テクノロジのトップ10 I&Oリーダーとして重要なことは、次の3つである。第1に、モバイル・テクノロジのトレンド情報を常に収集すること。 これらのうち、組織に役立ちデジタル・ビジネス変革を促進する可能性があるテクノロジ、あるいは、現状を 第2に、 ガートナー リサーチ マネージング バイス プレジデント ジョン・エンク 未来のロードマップを構築することである。 改善する可能性のあるテクノロジはどれかを理解すること。第3に、 本セッションでは、今後3年間におけるモバイル・テクノロジのトップ10と、それらが組織にもたらしうる影響につい て探る。 記載内容は2016年12月20日現在のものです。予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。セッションは全て事前登録制です。 自動化 22B. エンタプライズ・クラウドの構築:成功への道 ビッグ・データ 企業ネットワーク ベンダー選定 ITオペレーション 「どのアプリケーションをクラウドに移行すべきか」 は重要な問いであるが、際限のないカスタム・プロジェクトや単 発プロジェクトとしてではなく、 包括的で一貫性のあるクラウド戦略の一要素として検討しなければならない。 本セッションでは、 包括的なエンタプライズ・クラウド戦略を策定する際の実践的なアドバイスを提供する。 また、 より戦術的な要素として 「どのアプリケーションをどこに移行させるか」 についても助言する。 10 Gartner IT Infrastructure & Data Center Summit 2017 詳しくは gartner.co.jp/event/dc/ または 03-6430-1810 まで 11 TimeTable外面 タイムテーブル 月 日 ︵水︶ 4 26 9:30-10:30 GK1. オープニング基調講演 デジタル・ビジネス/人材計画 未来志向 : 2020年に向けたテクノロジ、 ビジネス、人材のシナリオ 亦賀 忠明 10:40-11:30 GU1. ゲスト基調講演 ※最新情報はWebサイトをご覧ください 11:45-12:30 12:50-13:35 13:35-14:20 14:50-15:35 月 日 ︵木︶ 4 27 11B. 次世代のインフラ構築 13A. 次世代のインフラ構築とベンダー選定 統合システム2017 : 現状とその将来を探る 青山 浩子 15:45-16:30 16:30-17:00 17:15-18:00 月 日 ︵金︶ 9:30-10:20 10:35-11:20 11:30-12:20 12:40-13:25 13:45-14:30 14:30-15:00 15:30-16:15 16:15-16:45 17:00-17:45 11C. 次世代のインフラ構築 13B. デジタル・ビジネス ITインフラストラクチャ&オペレーションにおけるIoTがもたらす影響 サンジット・ガングーリー 13C. 14:50-15:20(30分)次世代のインフラ構築 Windows 10 : 企業が考慮すべき5つのポイント 針生 恵理 15B. 次世代のインフラ構築 15C. 16:50-17:20(30分)次世代のインフラ構築とベンダー選定 ネットワーキング・レセプション ※軽食とお飲物をご用意してお待ちしております。アナリストとの意見交換や、ご参加者様同士の情報交換の場として、ぜひご活用ください。 14:30-15:15 日英同時通訳付 ソリューション・プロバイダー・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください 17:35-18:35 13:45-14:30 ソリューション・プロバイダー・セッション リモート・ワークに役立つツール10選とそのシャドー IT対策 志賀 嘉津士 15A. デジタル・ビジネス IoTサバイバル : 幻滅期を迎えるIoTと道連れにならないための7カ条 池田 武史 10:45-11:30 ランチョン・セッション テクノロジ・トレンドのトップ10 : ITインフラストラクチャ &オペレーションへの影響 デーブ・ラッセル 16:50-17:35 12:40-13:25 28 11A. デジタル・ビジネス デジタル・ビジネスとビッグ・データの最新トレンド 鈴木 雅喜 ソリューション・プロバイダー・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください 9:30-10:30 ITプロバイダーによるセッション ランチョン・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください 15:35-16:20 11:40-12:25 4 ガートナー ITインフラストラクチャ & データセンター サミット 2017 モバイル・テクノロジのトップ10 ジョン・エンク クラウド対応マネージド・ホスティング :アジア太平洋地域でのプロバイダーの競争 田崎 堅志 GU2. ゲスト基調講演 町工場でも成果の出せるIoT! ∼昭和の機械も接続∼ 旭鉄工株式会社 代表取締役社長 兼 i Smart Technologies 株式会社 代表取締役社長 CEO 木村 哲也 氏/i Smart Technologies 株式会社 執行役員 COO 黒川 龍二 氏 ソリューション・プロバイダー・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください GK2. ガートナー基調講演 次世代のインフラ構築 ITインフラストラクチャ &オペレーション・シナリオ the Core of Change ミリンド・ゴーヴァカー ランチョン・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください 22A. デジタル・ビジネス スマート・マシンのあるワークプレース: 考えるべき 「人」の視点 蒔田 佳苗 22B. 次世代のインフラ構築 22C. 次世代のインフラ構築 エンタプライズ・クラウドの構築 : 成功への道 ジョン・エンク モバイル・クラウド時代を賢く渡り歩くための企業ネットワーク 池田 武史 24B. デジタル・ビジネス IT監視の未来:デジタル・ビジネスのスピードへの対応 サンジット・ガングーリー 24C. 次世代のインフラ構築とベンダー選定 ソリューション・プロバイダー・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください 24A. デジタル・ビジネス エンドユーザー・コンピューティング・トレンド2017 針生 恵理 荒れ狂う海を進む : ストレージ業界の現在と未来 鈴木 雅喜 ソリューション・プロバイダー・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください 26A. 次世代のインフラ構築とベンダー選定 26C. 17:15-17:45(30分)次世代のインフラ構築 クラウド・コンピューティング・トレンド2017(春) 亦賀 忠明 オープンソース・テクノロジの採用 : 失敗しないための5つのチェックポイントと推奨アクション 青山 浩子 32A. デジタル・ビジネス 人工知能のリアリティ 亦賀 忠明 ソリューション・プロバイダー・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください GU3. ゲスト基調講演 <みずほ>のテクノロジーへの取り組み ∼One Mizuho戦略を支えるITインフラ∼ 株式会社みずほフィナンシャルグループ 株式会社みずほ銀行 IT・システムグループ専門役員 加藤 昌彦 氏 ランチョン・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください 33A. デジタル・ビジネス デジタル・ビジネス時代に向けたデータセンター/クラウド・ネットワークの新たなトレンド 田崎 堅志 33B. 次世代のインフラ構築 今後5年間のI&O自動化シナリオ ミリンド・ゴーヴァカー 33C. 13:45-14:15(30分)コスト最適化 ソフトウェア・ライセンス管理 ∼よくある疑問・誤解を解消する∼ 長嶋 裕里香 ソリューション・プロバイダー・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください 35A. 次世代のインフラ構築 ITオペレーション2017 : 3つのシナリオ 阿部 恵史 35B. デジタル・ビジネス/人材計画 ITインフラストラクチャ&オペレーションにおけるスキル・ギャップ分析:バイモーダルとデジタル・ ビジネスの実現に向けて デーブ・ラッセル 35C.15:30-16:00(30分)コスト最適化 ストレージ購買に潜む8つの落とし穴 鈴木 雅喜 ソリューション・プロバイダー・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください GK3. クロージング基調講演 デジタル・ビジネス デジタル時代の幕開けにあなたは何をすべきか 池田 武史 記載内容は2017年2月1日現在のものです。予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。セッションは全て事前登録制です。
© Copyright 2024 Paperzz