(会社案内)2013 - 株式会社ティーガイア

株式会社 ティーガイア
アニュアルレポート
(会社案内)2013
ANNUAL REPORT 2013
〒150-8575 東京都渋谷区恵比寿 4 -1 -18
恵比寿ネオナート14 ∼ 18F
http://www.t-gaia.co.jp
ティーガイアは 設 立 5 周 年 。豊 か な「ス マ ホワー ルド の 実 現 」に 向 けて、
「CHALLENGE TOMORROW」
( 明日へ の 挑 戦 )を 合 い 言 葉 に 、新 た な 取り組 み を 始 めています。
w
o
r
r
mo
o
T
ge
n
e
l
l
Cha
Challenge Tomorrow
現場主義の徹底
スマホワールドの実現
現場の販売スタッフと
端末から副商材、ソリューション、
バックオフィスのスタッフが一丸となって、
決済機能まで、豊かなスマホライフを
高い業務品質を目指していきます。
お客様に提供していきます。
TGアカデミー
Smart Labo
海外戦略
人材から人財へ。
社内教育・研修機関TGアカデミーを
活用し、ショップ機能の強化・拡充を
推進していきます。
スマホ向けアクセサリーショップ
「Smart Labo」の展開を通じて、
販売チャネルの更なる専門化と
高度化を進めていきます。
上海市内におけるチャイナユニコム
ショップの積極展開に加え、
法人向けソリューションサービスの
充実等を図っていきます。
企業理念
私共は2008年10月に合併し新たにティーガイアとしてスタートを切り、今年で5周年を迎えることに
我々は、社会の夢と豊かさの実現に貢献し、
なります。会社設立以来これまで長きにわたり発展を続けられているのは、携帯電話をお使いいただ
いているお客様は勿論のこと、通信事業者や我々と共に販売業界を支えてくださるパートナー代理店
Tomorrow
「明日」に向かって
Integrity
「誠実」に
Challenge
「挑戦」し続けます 。
をはじ め 、様々なステークホルダー の 皆 様 方のお 陰と感 謝しております 。ご存じの 通り携 帯 電 話
は 本 格的な「スマートフォン(スマホ)時代」を迎え、端末に加えタブレット等のデバイスの広がりや、
LTEに代表されるワイヤレスブロードバンド等の通信技術の進化に加え、様々なコンテンツやアプリ
ケーションといった選択肢も拡大し、通信の世界は飛躍的に進歩を遂げております。
私共ティーガイアは今年度、新たな経営体制の下、お客様に生き生きとした豊かな「スマホライフ」
をご提 供し、共に進化させていく存在になりたいと考えております。通信事業者との情報交換を通じ
た密接な連携を図り、端末からアクセサリーやコンテンツ等の副商材、更にはスマホでの決済手段をご
提供する決済サービスまで 、スマホライフに関 係する様々なアイテムを有 機 的に 結 びつけ 、お 客 様
にご提 案していくことによって、常にスマホライフをリードして参ります。
今後も引き続きご指導、ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長
行動指針
持続性と透明性の確保を目指し、様々なステークホルダーを
視野に入れつつ、企業の社会的責任(CSR)を積極的に果たします。
社会
株主
社会とのコミュニケーションを図り、
積極的な社会貢献活動に
取り組んで行きます。
説明責任を重視し、適正なガバナンス及び
コンプライアンス体制の維持・運営に取り組み、
企業価値の更なる向上を目指します。
お客様
従業員
お客様からの信頼に応える企業として、
顧客第一主義に基づき、
常に最高のサービスを提供し続けます。
社員一人一人の個性と創意を尊重し、
風通しの良い、働き甲斐のある企業で
あり続けます。
目次
Table of Contents
■トップメッセージ
1
……………………………………………… 01
■決済サービス事業
……………………………………………… 11
■CHALLENGE TOMORROW / 企業理念・行動指針 …………… 02
■海外事業 / 海外営業拠点 & 販売拠点 ………………………… 13
■モバイル事業
■CSR ………………………………………………………………… 14
…………………………………………………… 03
■国内営業拠点 & 販売拠点 ……………………………………… 05
■トピックス&沿革
■TGアカデミー …………………………………………………… 07
■財務情報
■Smart Labo ……………………………………………………… 08
■コンプライアンス
■ビジネス&ブロードバンドソリューション事業
■会社概要
…………… 09
……………………………………………… 15
………………………………………………………… 16
……………………………………………… 17
………………………………………………………… 18
2
チャレンジ精神とスケールメリットを発揮して、 モバイルコミュニケーションの未来を創造
モバイル事業
エリア環境に合わせた魅力的な
ショップ展開
専門性を備えた
プロフェッショナルの育成
スマートフォンを始めとする携帯電話・PHS、タブレット端末、
私たちは、国内外の主要通信事業者と良
通信事業者のエリア戦略に合わせ、本社
携 帯 電 話 ショップや お 取 引 先 量 販 店・
ともなるべき「SV(スーパーバイザー)」及
また非音声系通信機器(デジタルフォトフレーム、WiFiルーター、
好な取引関係を築き上げています。各事
並びに全国の支社・支店が、地域の実情に
GMS( 総合スーパー)等で、お客様と直に
び「ショップトレーナー」の養成を行い日
データカード等)を、国内外の店舗網を通じて販売するとともに、
業者からの信頼をベースに、柔軟かつ創
フィットした的確なエリアマーケティング
接 するスタッフに 徹 底した 人材 教 育 を
常的な教 育・研 修を実 施しています 。ま
造性あふれる販売戦略を積極的に推進。
を実施しています。当社のショップコンセ
行っているのも、人と人とのつながり を
た、当社 販 売スタッフの心得である「TG
スマートフォンやタブレット端末の本格普
プトは大きく分けて、郊外型と都心型の二
大切にする私たちのポリシーです。2012年
WAY」を作成し、全スタッフに携帯電話販
及 等 、市 場 のトレンドに素 早く対 応し 、
つ。企画立案から運営まで各エリア環境
4月には「TGアカデミー」を開校し、
「ス
売業務の社会的重要性やリーディングカ
ユーザーニーズにお応えしています。さら
に合わせて、きめ細やかに全工程を一貫し
マートフォン時代」に即した教育・研修を
ンパニーとしての社会的責務の再認識を
に、アクセサリー等の周辺商材やコンテン
て管理。豊富な経験によって培われたプロ
推進しています。また、当社の基盤である
図ると共に、最高のお客様サービスの提
ツ等 モバイル 端 末に欠 か せないライン
デュース力を活用し、販 売拠 点としてC S
販売スタッフの「現場力」を強化し、
「 販売
供を推進しています。
ナップを揃え、新たなビジネスモデルの開
(顧客満足)向上を重視した先進的な携帯
品質の向上」を目指して活動しています。
モバイル事業
高品質のサービスでサポートしています。
1 3,798 億
万件
日本の携帯電話・PHS契約数
〈2013年5月末現在〉
拓を行い、効果的な販売戦略を展開でき
電話ショップを展開しています。
モバイル事業
通信事業者の国内最大手の一次代理店として、
良好なパートナーシップから
生まれる効果的な販売戦略
私たちは、
日本全国および海外で事業展開する
具体的には販売スタッフのロールモデル
るのも、私たちの強みといえます。
630
万台
当社の携帯電話販売台数
(プリペイド携帯含む)
〈2012年度〉
14.4
%
当社の携帯電話販売シェア
〈2012年度〉
w
o
r
r
o
m
o
T
ge
n
e
l
Chal
3
4
国内営業拠点
&
販売拠点
多彩な販売チャネルで、お客様とのコミュニ ケーションを
大切にしながら、質の高いサービスを提供
代理店が運営する
店舗にも協力
その総合力やスケールメリットとともに、当社が大切にしているのが、お客様との繋がりである
豊かな経験を活かした直営ショップの展
直営ショップを中心に構築された携帯電
コミュニケーションです。各々の販売拠点は、人と人とのコミュニケーション発信地。
開に注力していく方針で、
「TGアカデミー」
話ショップ運営のノウハウは、代理店が運
常に質の高い、丁寧なサービスでお客様をお迎えしています。
等を通じた独自のプログラムによって育成
営する店舗にも活かされています。
「 TG
されたスタッフによる充実したサービスで
WAY」に基づくお客様とのコミュニケー
お客様をお迎えします。
ションは、全国各地で展開されています。
モバイル事業
1,241 モバイル事業
GMS (総合スーパー)といった多様な販売チャネルは、約3,100店舗にも上ります。
高度なノウハウが光る
直営ショップ
私たちの販売拠点は日本全国をカバーしています。直営キャリアショップを始め、代理店、お取引先量販店・
店舗
〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1-6-20
堂島アバンザ15F
当社グループ キャリア
ショップ店舗数(国内)
〈2013年3月末現在〉
06-4560-6600
直営ショップ数:19
代理店店舗数:34
6 店舗
Smart Labo店舗数
〈2013年4月末現在〉
直営ショップ数:13
代理店店舗数:8
直営ショップ数:22
代理店店舗数:41
直営ショップ数:32
代理店店舗数:69
直営ショップ数:10
代理店店舗数:24
直営ショップ数:16
代理店店舗数:6
直営ショップ数:22
代理店店舗数:246
(TG宮崎6店舗含む)
直営ショップ数:56
代理店店舗数:146
ow
r
r
o
m
o
T
e
ng
e
l
l
Cha
直営ショップ数:37
代理店店舗数:162
直営ショップ数:14
代理店店舗数:24
5
直営ショップ数:28
代理店店舗数:202
直営ショップ数:2
代理店店舗数:13
6
TGアカデミー
独自の社内教育・研修機関を開校し、
現場力をさらに強化
TGアカデミー
一人ひとりのスマホライフを
もっともっと楽しく
「Smart Labo」は、当社が運営するスマートフォン専用のアクセサリーショップです。
当社は2012年4月に販売スタッフの教育・
応対コンテストに向けた強化研修や資格
沿った研修制度の充実も行っており、研修
研修を行う社内教育機関「TGアカデミー」
取得に向けた研 修 等)を実施するととも
の際に販売スタッフとしての重要な心得で
を開校いたしました。
「 TGアカデミー」で
に、新たに設けた「スーパーバイザー(SV)」
ある「TG WAY」の浸透を図ることによっ
は、販売スタッフの「現場力」を強化し、
「販
34名(2013年3月末現在)や、
「 ショップト
て、当社の販売業務の社会的意義等につ
売品質の向上」を通じてより一層CS( 顧客
レーナー」を通じ充実した教育・研修を受
いて、全販売スタッフが共通認識を持つよ
満足)を高めるべく、日々活動を行ってお
講した販売スタッフを全国に配置すること
うにしております。また、社内のイントラ
ります。当社の販売スタッフはその経験年
で、当社が運営しているショップの販売ク
ネットには、資格試験合格者やお客様から
数や C D P( 経 歴 開 発 計 画 )等に応じて 、
オリティの向上を図ってまいります。その
販売スタッフへの接客に対する称賛の声、
様々な研修(入店時研修から、お客様との
他にも、全国のキャリアショップの店長を
接客応対コンテストの結果等を掲示する
接客対応力の向上を目的としたスキルアッ
対象にした「店長研修」や量販店のラウン
ことで、販売スタッフの更なる意識とモチ
プ研修、各通信キャリアで行われる接客
ダー 向けの「ラウンダー研修」等、職種に
※
ベーションの向上にも努めております。
※ 携帯電話を販売している家電量販店や総合スーパー内の携帯電話コーナーを巡回し、販促物の補充・展開、売り場作り、情報収集等を行い、販売店をフォローする業務
Smart La bo
アカデミー
T
G
Smart Labo
スマートフォンの本格普及に伴うアクセサリー市場の拡大を踏まえ、2012年11月より展開。
お客様に豊かなスマートフォンライフを提供するべく様々な提案を行っています。
スマートフォンやタブレットの
多彩なアクセサリーを販売
順調に売上を伸ばし、
出店エリアを拡大
店内にはiOSおよびAndroid端末のケース
スマートフォンの周辺商材の市場規模は、
や 保 護フィルムをはじめ、スピーカーや
2012年度には1,890億円、2016年度には
バッグ、プレゼントにおすすめのユニーク
2,405億円に達すると予想されています
な商品など、多彩なアクセサリーを取り揃
(株式会社MM総研調べ)。年々拡大する
えています。また、オシャレに敏感な若者
ニーズに対応するべく、2013年4月には関
のニーズに対し、ファッション性の高いデ
東圏では初出店となる「Smart Labo千葉
ザインやSmart Labo限定アイテムなども
パルコ」をオープンするなど、今後も全国
幅広くラインナップ。お客様一人ひとりの
において順次出店していく予定です。
個性やスタイルに合わせて、よりスマート
に、より自由に、スマートフォンライフを楽
しんでいただくことを目指しています。
【出店実績】
2012年11月 広島県 広島本通
2012年11月 長野県 松本パルコ
2012年11月 香川県 ゆめタウン三豊
2013年 3月 大阪府 心斎橋
2013年 3月 愛媛県 大街道中央
2013年 4月 千葉県 千葉パルコ
ow
r
r
o
m
o
T
e
ng
e
l
l
Cha
7
w
o
r
r
o
m
o
T
ge
n
e
l
Chal
8
ビジネス&
ブロードバンド
ソリューション
事業
明日の通信ソリューションを
クリエイティブに提案
ビジネス&ブロードバンドソリューション事業
ビジネス&ブロードバンドソリューション事業
私たちティーガイアは通信事業者の一次代理店として、
すべての主要通信事業者とのパートナーシップ、市場に対応した多様な商品の提案、
日本全国での営業展開といった3つの特徴を最大限に発揮し、明日の通信環境をクリ工イ卜します。
主要取引先通信事業者(サービス提供者)
モバイル事業(法人営業)
ネットワーク事業
急成長するMachine to Machine (M2M)
ビジネスで通信インフラの発展に貢献
豊かなネットワーク環境づくりに貢献
ネットワーク事業の中核を担っているの
イアンスによる新たな市場の創出、法人
機械同士をネットワークで繋ぐ車載機や
は、光ファイバー回線を主軸とするブロー
市場の取り込み等販売戦略の多様化も積
電 力 監 視 等 の 遠 隔 管 理 等 を 通じ て 、
ドバンド回線の普及・拡大です。日本全国
極的に推進していきます。
M2M回線は私たちの暮らしの中で、既に
において有力代 理 店の開拓、育成、様々
情報通信の可能性を拡げる次世代ネット
利便性の高いサービスとして提供されて
な新たな販売チャネルの拡充など更なる
ワークによって、ビジネスモデルは大きく
強力な販 売網の構築に取り組んでいま
変わろうとしています。WiFiの普及による
す。また、映像系サービスをはじめとする
タブレットの本格的な導入を踏まえ、デバ
様々なコンテンツサービスの取扱い、機
イスのレンタルやライフサイクルマネージ
器等をはじめとする組み合わせ商材の拡
メントなど新しいサービスの提案にも積
充など市場に対応したサービスの提供、
極的に挑戦し、未来に向けて豊かなネット
利用シーンの提 案、様々な業種とのアラ
ワーク環境づくりに貢献していきます。
います。今後はさらに多くの機器が繋が
り、多数のユーザーに利用していただくこ
とで、M2Mサービスはより一層拡大して
movino star ̶ 通信に関わる
管理・運用・経理・精算の
トータルプラットフォーム
T-GAIA Smart SUPPORTで、
法人顧客を総合的にサポート
スマートフォンやタブレッ卜端末等の急速
リューションパッケージ「T-GAIA Smar t
な普及により、通信デバイスは多様化の
SUPPORT」を提供することにより、通信デ
一途をたどっています。このような環境
バイスの管理から通信費の最適化まで、
下、ASPサービス「movino star」は、法人
法人顧客をトータルサポートしています。
顧客で活用される様々な通信・コミュニ
ケーションデバイスから固定電話まで、
幅広い管理と運用を実現するためのサー
ビスとしてご提供いたします。さらに、当
社独自のコンサルティングサービスと合
わせることで、より効果的にお客様の業
務効率向上とコスト削減を実現します。
当社では法人各社のニーズに合わせたソ
いきます。このような環境の中、当事業本
Mobile Device Management
(MDM) :mdport solutionの
導入により、万全なセキュリティ
対策を実現
部では様々なM2Mサービスの利用シーン
を想定し、多様な用途に合わせた通信回
線を提供することで、通信の更なる利便
性向上を図ります。
mdpor t solutionとは、デバイスの設定
環境・情報の統合管理から盗難・紛失時
対応、利用環境のコントロールに到るま
で、当社 が 提 供しているMDMツールで
す 。万が 一 の 紛 失 の 際 にもお 客 様 のス
マートフォンに対して、遠隔でロックやワ
イプ(情報削除)を実施するなど適切な対
処が可能であり、管理者の業務負担軽減
を含めて、法人顧客が抱えるデバイスの
セキュリティに関する課題を解決してい
「コンサルティング営業」で
着実に成長する法人営業
企業にとって携帯電話やスマートフォン、
タブレッ卜端末等は、極めて重要な情報
資産でありながら、サービス内容が益々
高度化および多様化し、その適切な運用
が大きな課題となってきています。ビジネ
ス&ブロードバンドソリューション事業本
部では、個人情報保護法やJ-SOX対応、セ
ます。
w
o
r
r
mo
o
T
e
ng
e
l
l
Cha
キュリティ対策等の社会環境の変化、並
びに各お客様の個別事情やニーズにも対
応した最適な運用プランやソリューショ
ンをご提案します。
9
10
決済
サービス
事業
決済サービスを通じて「スマートライフ 」を サポート
日本で、そして海外で
グローバルソリューション事業
グローバルソリューション事業
決済サービス事業
新規事業は、プリペイド決済サービス事業を中核に、更なる成長を追及します。
海外事業の検討など新規ビジネスへのチャレンジを続け、新たな企業価値の創造を図ります。
順調に拡大するプリペイド関連事業
ギフトカードの販売モデル
プリペイド携帯電話の販売でスタートを
ど、長年培ってきたコンビニエンス
切ったプリペイド関連事業は、リアルカー
ドの販売、PIN* (認証番号)を活用したオ
ストアの販路を駆使し、順調に拡大
ンラインでのプリペイド決済サービスな
PIN販売のノウハウとネットワークを
しています。さらに2011年度から
事業者
有効化
依頼
有効化
支払い
活かした新たなギフトカードモール
45,600
長を目指します。
有効化
依頼
店
取引中の
コンビニエンスストア店舗数
〈2013年3月末現在〉
支払い 利用
有効化
ギフトカードモールビジネス
新たな決済事業の取り組みとして、今後
日本国内でも本格的に市場拡大が見込
まれているギフトカードを活用した「カー
コンビニエンスストア
ドモールビジネス」を展開しており、販売
購入
有効化
支払い
チャネルやカード発行事業者を拡大中で
す。これまで携帯電話販売やコンビニエ
消費者(お客様)
ンスストアにおけるPIN販売で培ったノウ
取扱いコンビニエンスストア等
ギフトカード+PIN取扱店
w
o
r
r
o
m
o
T
ge
n
e
l
Chal
サービス 提供
ビジネスを展開しており、更なる成
PIN取扱店
ローソン
セブン-イレブン
サークルKサンクス
ミニストップ
デイリーヤマザキ
ファミリーマート
セイコーマート
WonderGOO
(その他、当社の一部直営店等)
ハウを活かして、
カード配送やプロモーショ
ン、コールセンター業務などきめ細かい
サービスを提供し、日本におけるカジュア
ルギフト市場の創出を目指します。
※iTunesは米国及びその他の国々で登録されているApple Inc.の商標です。
※Amazon.co.jpロゴは、Amazon.com ,Inc. またはその関連会社の商標です。
コンビニエンスストアとの広大なネットワーク
プリペイド関連事業は、全国の主要コンビ
■携帯電話系
ニエンスストアで展開しており、
その販路は
プリペイド式 携帯電話の通話 料の前払
国内のほぼすべてのコンビニエンスストア
い用
をカバーする規模の広大なネットワークと
■国際電話系
なっています。
国際通話を目的とした、安価で高品質な
通話回線のプリペイド式国際電話
■電子マネー系
気軽に簡単に利用できる安全・確実なイン
*
PIN
暗号化された英数字などを組み合わせた文
字列で金額情報が紐付けされた認証番号の
こと。
インターネットショッピングやオンライン
ゲーム、
音楽配信などの決済に使用するオン
ターネット用汎用型電子マネー
ラインマネーや、
国際電話、
プリペイド式携帯
■バラエティ系
電話の通話料の支払いなどに使用するプリペ
音楽や映画など、様々なエンターテインメ
イド(前払い)式オンラインマネーの総称です。
ントコンテンツが楽しめるiTunes Cardや
外資 系 大手ネット通 販 サイトの 決 済用
ショッピングカード、家庭用ゲーム機・PC
向けのオンラインゲーム用等、バラエティ
に富んだ専用電子マネー
11
12
海外事業/
海外営業拠点
&販売拠点
日本での販売ノウハウを活かして、
海外市場へ進出
企業と社会の持続的成長を目指し、
幅広い事業活動を展開
CSR
グローバルソリューション事業
海外事業
ステークホルダー
中国においてプリペイド携帯電話を中心とする第2世代携帯電話から、ポストペイド中心の
第3世代携帯電話への移行が急速に進んでいます。また、早期にLTE( 3.9G)への移行も予定されており、
事業活動(BUSINESS)
=CSR
日本と同様にスマートフォンが販売の主流を占めるようになってきました。このような市場において
日本で培った販売のノウハウを活かして、新しい事業の展開も視野に入れながら、特に成長の著しい
中国等の海外市場への進出を図っていきます。
1
2
中国での事業展開
3
4
SHOP事業
ソリューション事業
当社にとって海外進出第1号となった「天
日系企業向けの法人営業は、中国現地法
閣雅(上海)商貿有限公司」は、2013年5月
人への携帯電話やモバイルソリューション
現在、上海エリアで計8店舗の「チャイナユ
のご提供、その管理や業務改善に関する
ニコム(中国聯通)ショップ」を運営してい
コンサルティング等、日本で培ったノウハ
ます。SHOPにおいては、日本式のサービ
ウを中国でも展開しており、さらに、最新
スと接客で現地在住の日本の方や中国の
のソリューションを日本と同質のサービス
皆様から広く支持されており、業容を拡大
でご提供してまいります。
ティーガイア
のCSR
上海直営ショップ数:8店
〈2013年5月末現在〉
[中山公 店]
[威 路店]
健全な事業活動・お客様へのサービス活動
従業員の就業環境改善
環境保護活動
社会貢献活動
会社として
実施が望まれるCSR
コンプライアンス、
内部統制、
リスク管理、
情報開示
しています。
[地鉄虹橋路駅店]
C
S
R
実現すべき目標
企業と社会の持続的成長
会社として最低限
実現すべきCSR
企業として最低限実施すべきコンプライ
献活動等も推進し、
「 事業活動=CSR」と
アンスや内部統制、リスク管 理、情 報開
の認識の下、様々なステークホルダーを
示等のCSRにとどまらず、健全な事業活
視 野に入れつつ、
「 企業と社会の持続的
動 やお客 様 へのサービス活 動 、従 業 員
成長」の実現を目指しております。
の就業環境改善、環境保護活動、社会貢
[定西路店]
[芳 路店]
[水城南路店]
[打浦橋店]
[宛平南路店]
8 店舗
nge
e
l
l
a
Ch
row
r
o
m
To
当社グループ
チャイナユニコム
ショップ店舗数
〈2013年5月末現在〉
現在までの主な活動内容
東日本大震災被災地への
ボランティアツアーを実施
提供:公益財団法人
日本障害者スポーツ協会
公益財団法人アイメイト協会
サポート会員
提供:
公益財団法人アイメイト協会
13
公益財団法人日本障害者スポーツ協会
日本パラリンピック委員会
「JPCオフィシャルサポーター」
環境省主導の「チャレンジ25
キャンペーン」に賛同。電力の15%
削減を目指し「スーパークールビズ」を
強化・前倒しで実施 提供:環境省
NPO法人TABLE FOR TWO Int lに
賛同し、
「 CUP FOR TWO」活動を展開
提供:NPO法人 TABLE FOR TWO International
メセナ(文化支援)活動の一環として、
「日本フィルハーモニー交響楽団」を後援
提供:日本フィルハーモニー交響楽団
当社社員
増本 円
・2010アジアパラ競技大会
「Guanzhou
2010 Asia Para Games」
(中国広州市)
陸上競技部門
(女子100m走)
8位入賞。
・2013年7月
「第6回 IPC世界陸上競技
選手権」
(フランス・リヨン)陸上競技部
門
(女子100m走・200m走)
出場。
当社は、女子社員の登用を含めたダイ
バーシティを推進しております。
14
全社員がひとつになり、
同じ志をもつために
トピックス
&
沿革
財務情報
売上推移
社名の由来
(億円)
社名には、
「明日(未来)に向かって誠実に
8,000
挑戦し、全世界の人々の生命を育む、地球
7,000
のような雄大な企業を目指す」という意味
6,000
沿革
TOMORROW + GAIA
が込められています。この由来は、企業理
「明日」
念にも反映されています。
「ギリシャ神話の大地の女神」
を語源とし、
「ひとつの巨大な生命体として考えられた地球」
を表しています。
で斬新なマークです。光輝く「T」を核とし
ミックでスピード感溢れるこのマークは、
レ ートマー クは 、
てそこから広がるダイナミックな「G」は若
急速に変化する社会の中で常に強いリー
頭 文 字「 TとG 」を
く力強い「行動力」と「勢い」を強調して
ダーシップをとり、世界を牽引していく姿
モチーフにデザイ
おり、未来に向かって挑戦し続ける「積極
をイメージしています。
ンされた未 来的
性 」と「 革 新 性 」を表しています 。ダイナ
当社では、社員に求める人物像を具体的に
営ビジョンの実現と事業戦略達成のため
用活動においても、当社の「TGバリュー」を
かつわかり易く表 現するために 、
「 TG バ
に会社が全社員に求める要件、期待する価
共有し、具体的な行動として発揮していけ
リュー」を設けています。バリューとは、経
値能力、行動態度を表します。私たちは採
る人材を求めています。
2,799
2
チャレンジは当社の社員が日々、業務を行う際
の基本的精神です。
常に高い目標に向かって自
発的に業務を遂行し、それを完結させる不屈の
精神を重んじます。
5
スピード
事業環境の変化をビジネスチャンスへ
と転換するためには常にスピードが求
められます。
社会情勢を把握し、環境
の変化にあわせたスピード感を持って
理解・判断し、そして行動することを
求めます。
3
チェンジ
既存の考え方のみにとらわれず物事に立ち向か
い、現状を変える精神が新たなサービスを創造
し、会社に発展をもたらします。
現状維持ではな
く、
改善・改革・創造できる人材を求めます。
プロフェッショナル
社員一人ひとりが専門家としての意識
を持つこと、高い知識とスキルを保
有、獲得していくことを求めます。
社員
のプロフェッショナル志向にもとづく
高品質なサービスの提供が顧客満足
と社会貢献につながります。
6
良い仕事は良い人間関係からを基本とし、時には他人を巻き込
みながら、時にはリーダーシップを発揮し業務を遂行するチーム
ワークを重んじます。
フォア・ザ・カンパニーの立場から他部門・
他チームと連携を図ることが会社として高いサービスの提供を
可能にします。
7
会社が継続して発展するためには、社
員も共に成長していかなければなりま
せん。
会社は社員の成長を支える人材
育成に高い視点を置き、部下育成・
後輩指導に注力し「育む」ことができ
る人材を求めます。
0
431
1999年
12月期
2000年
12月期
2001年 2003年
12月期 3月期
コンプライアンス
業務遂行の必須条件としてコンプラ
イアンスを掲げます。
常に倫理感を
もって誠実に行動し、社会から信頼さ
れることが会社の存続につながりま
す。
自らの行動に責任を持ち、コンプ
ライアンスに反する行為は一切行って
はいけません。
沿革(ティーガイア5年間の軌跡)
(億円)
149.6
T
G
11月
S
m
a
r
t
L
a
b
o
株式会社ティーガイア
創立 周年
T
G
4月
スマートフォン向け
アクセサリーショップ
﹂の
﹁
展開を開始
12月
社内教育・研修機関
﹁
アカデミー﹂を開校
1
6月
2013 年
10月 1日
2012
株式会社
宮崎を
連結子会社化
9月
ギフトカードを活用した
﹁カードモールビジネス﹂を開始
8月
2011
チャイナユニコムショップ
号店﹁水城南路店﹂を
上海市西エリアにオープン
1月
中国聯合網絡通信有限公司
︵チャイナユニコム上海市会社︶
と代理店契約を締結し、上海市に
海外子会社﹁天閣雅︵上海︶商貿
有限公司﹂を設立
10月
東京都渋谷区恵比寿に
本社社屋を移転
2010
株式会社エム・エス・
コミュニケーションズと
株式会社テレパークの
対等合併により
﹁株式会社ティーガイア﹂設立
株式会社ティーガイア 誕生
15
2009
5,952
4,313
1,825
2004年 2005年 2006年
3月期 3月期(連結) 3月期
2007年 2008年 2009年
3月期 3月期(連結) 3月期
143.9
2010年
3月期
2011年 2012年 2013年 2014年
3月期 3月期(連結)3月期(連結)3月期(連結予想)
5
(億円)
148.4
2,500
138.0
2,082
116.9
1,500
60
1,000
30
500
0
2,012
2,000
90
0
2013年
2012年
2011年
2014年
2010年
(単体)3月期
3月期
(単体)3月期
(連結) 3月期
(連結)3月期
(連結予想)
1,473
1,976
1,538
2013年
2012年
2011年
2014年
2010年
(単体)3月期
3月期
(単体)3月期
(連結) 3月期
(連結)3月期
(連結予想)
注)2011年12月1日付の(株)TG宮崎の子会社化に伴い、2012年3月期第3四半期より連結決算に移行しておりますが、
2012年3月期および2013年3月期の業績に与える影響は軽微であるため、2011年3月期以前につきましては、参考情報として単体数値を記載しております。
配当推移
(円)
80
配当性向
1株当たり配当額 (%)
50.0%
50.0
35.0%
36.0%
45.0
42.3%
40.9%
60
2008
7,250
総資産
70
2008 年
10月 1日
3,554
3,007
経常利益
120
コミュニケーション&チームワーク
人材育成
1,323
590
1,000
150
(バリュー&パフォーマンス)
チャレンジ(挑戦)
2,000
1,619
3,755
7,368
注)2002年3月期は決算期を変更、3ヵ月決算のため省略。 注)2003年12月の(株)ジェイ・アール・シーモビテック子会社化に伴い、2005年3月期は連結決算となっております。 注)2007
年10月1日付の(株)テレコムパーク(旧・テレコム三洋(株))の子会社化に伴い、2008年3月期第3四半期より連結決算に移行しております。 注)2008年10月1日付で株式会社テレパークと
株式会社エム・エス・コミュニケーションズが合併し、商号を株式会社ティーガイアに変更いたしました。従いまして2009年3月期の売上は、株式会社テレパークの第2四半期累計期間業績に株
式会社ティーガイアの下期業績を合算したものとなっております。 注)2011年12月1日付の(株)TG宮崎の子会社化に伴い、2012年3月期第3四半期より連結決算に移行しております。
TGバリューを共有し、具体的な行動として発揮できる人材
4
5,000
3,000
T- G A I A のコーポ
1
5,660
4,000
コーポレートマークについて
TGバリュー
7,126
財務情報
トピックス
&
収益力・競争力の強化とともに、
経営資源の最適化を図る
35.7%
37.8%
37.3%
35.7%
35.0%
35.0
50
40
30
30.0
合併記念配当
2.5円
記念配当
10 円
22.50
22.50
25.00
27.50
30.00
32.50
35.00
35.00
27.50
25.0
20.0
15.0
18.75
20
10.0
10
0
40.0
5.0
2005年
3月期
2006年
3月期
2007年
3月期
2008年
3月期
2009年
3月期
2010年
3月期
2011年
3月期
2012年
2013年
2014年
3月期
(連結) 3月期
(連結)3月期
(連結予想)
0.0
注)2014年3月期(予想)の配当性向は、2013年3月末の発行済株式数(自己株式除く)に基づき算出しております。
16
コンプライアンス
コンプライアンス体制を強化し、
社内啓発活動を推進
会社概要
設立5周年を機に、更なる挑戦を
当社は、法令遵守(「コンプライアンス」)
を業務遂行上の最重要課題のひとつとして位置づけ、
執行役員等のコンプライアンス委員で構成する「コンプライアンス委員会」において、
株式会社ティーガイア(T-Gaia Corporation)
コンプライアンスに関わる諸問題を討議し改善活動に繋げています。
さらに、コンプライアンスの常設推進組織として、社長直轄のコンプライアンス推進部を設置し、
社
名
東京証券取引所市場第1部上場
(証券コード3738)
コンプライアンス体制の整備・強化と社内啓発活動等を通じたコンプライアンス意識の維持・向上を図っております。
当社は「コンプライアンス規程」を制定し、
「コンプライアンスマニュアル」を配布・教育することで、全役職員に対して
所
在
地
資
本
金
コンプライアンスに関する当社の指針を示しております。また、コンプライアンス問題及びリスク情報の早期把握のために
従業員の相談窓口として、社外組織や弁護士も含めたコンプライアンスに関する報告・相談ルートを複数設置しております。
コンプライアンス体制図
設
コンプライアンス推進部
内部監査部
立
主 要 株 主
コンプライアンス委員会事務局機能
コンプライアンス体制の構築、違反行為の予防
コンプライアンス研修企画・啓発
内部通報・報告・相談窓口
各部署実行部隊との連携
定例会開催による情報共有
社長
実務担当
チーフ・コンプライアンス・オフィサー(CCO)
サブ・チーフ・コンプライアンス・オフィサー(SCCO)
コンプライアンス委員会
取締役・監査役
各種施策・実施状況監督
調査・改善命令
全社コンプライアンス方針、
プログラムの認証、
再発防止対応及び個別事態処理のための機関
コンプライアンス委員長
コンプライアンス・オフィサー(本部長・支社長)
全社方針・プログラムの承認 コンプライアンス活動状況報告
施策実施責務
事案調査・解決策・再発防止策立案・実施
コンプライアンス委員
個別案件審議(内部通報案件含む)
再発防止策の検討・実施状況確認
コンプライアンス責任者
コンプライアンス責任者
(部長・支店長)
(部長・支店長)
常時点検・見直、発生防止策実施・管理責任
管下職員への必要な助言、教育の実施
事案原因調査・再発防止策立案等補佐
各コンプライアンス担当者
各コンプライアンス担当者
(グループリーダー・店長他)
(グループリーダー・店長他)
認定番号 第10580069号
株式会社ティーガイアは、
2011年7月7日に一般財団法人
日本情報経済社会推進協会
(JIPDEC)
よりプライバシーマークを認定取得
いたしました。
【本社】〒150-8575 東京都渋谷区恵比寿4-1-18
恵比寿ネオナート14∼18F
3,106百万円
竹岡 哲朗
代表取締役社長
1992年2月
住友商事株式会社 ・ 三菱商事株式会社
代表取締役社長執行役員
竹岡 哲朗
代表取締役副社長執行役員
藤原 宏包
取締役副社長執行役員
山 文平
取締役副社長執行役員
取締役(社外取締役)
藤田 裕
内藤 達次郎
取締役(社外取締役)
宮下 修
取締役(社外取締役)
長谷川 大幾
取締役(社外取締役)
金治 伸隆
常勤監査役(社外監査役)
田尾 尚治
常勤監査役(社外監査役)
筏井 誠
監査役(社外監査役)
松岡 幸秀
監査役(社外監査役)
蒲 俊郎
竹岡
藤原
山
藤田
哲朗 代表取締役社長(右から2番目)
宏包 代表取締役副社長(左から2番目)
文平 取締役副社長(左)
裕 取締役副社長(右)
(1)携帯電話等の販売及び代理店業務
事 業 内 容
(2)ソリューション、ブロードバンド等通信サービスの販売取次業務
(3)決済サービスその他新規事業
常時点検・見直、違反発生防止策提言
管下職員への必要な助言、教育の機会提供
17
会社概要
コンプライアンス
通常業務のライン以外に、チーフ・コンプライアンス・オフィサー(「CCO」)を委員長とし、
プライバシーマーク制度は、日本工業規格
です。
取引先・顧客等に対する信用拡大、
従業
「JISQ15001個人情報保護マネジメントシス
員の意識向上といったメリットが期待出来る
テム―要求事項」に適合して、個人情報につ
一方で、よりレベルの高い個人情報保護に取
いて適切な保護措置を講ずる体制を整備し
り組んでいく大きな責任が求められます。
ている事業者等を認定して、その旨を示すプ
当社は個人情報の取扱いに関する適正な運用
ライバシーマークを付与し、事業活動に関し
と更なる改善に向けて取り組んでまいります。
販 売 地 域
日本全国
従 業 員 数
3,770名(2013年3月31日現在)
みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、
主要取引銀行
三井住友銀行、三菱UFJ信託銀行、
三井住友信託銀行(※銀行コード順)
(2013年6月20日現在)
てプライバシーマークの使用を認める制度
18
株式会社 ティーガイア
会社案内 2013
CORPORATE PROFILE 2013
〒150-8575 東京都渋谷区恵比寿 4 -1 -18
恵比寿ネオナート14 ∼ 18F
http://www.t-gaia.co.jp