専攻科 - 大島商船高等専門学校

平成28年度
SYLLABUS
専攻科シラバス
海洋交通システム学専攻
電子・情報システム工学専攻
***
授業理解の羅針盤
***
独立行政法人 国立高等専門学校機構
大島商船高等専門学校
National Institute of Technology, Oshima College
シラバスの目的と利用法について
5年間の高等専門学校等での教育を経て本校の専攻科に入学された皆さんは,既にシラバスの目的
や利用法を理解していることと思います。しかし,高等専門学校本科等の時には必ずしも十分にシラ
バスを理解し,有効に利用した人ばかりではないと思います。本校専攻科における授業科目や内容は
多岐に亘り,また,その内容も高度になります。そこで専攻科における教育を受けるに当たり,再度,
シラバスの目的と利用法を理解し,授業の理解度を高めるためこのシラバスを大いに利用して下さい。
シラバスには,授業科目の学習到達目標,学習内容,授業計画,成績評価方法など,授業に関する総
合的な内容が記載されています。本校専攻科における授業形態はこれまでの高等専門学校本科等にお
ける授業科目と比べ,その内容は多岐に亘り,また,その内容も高度になります。専攻科における授業
を理解する上で,このシラバスの利用はより重要となります。シラバスは学生,教員,保護者は勿論の
こと,本校の教育に関連する多くの人たちにも,本校における教育内容を知ってもらう上で重要なも
のです。従って,シラバスには,授業科目の総合的な内容である,① 授業科目の受講学年と学期,②
学習到達目標,③ 使用教科書や参考書,④ 授業計画と内容,⑤ 成績評価の方法や基準,⑥ 学習上の
注意点(質問時間など)やその他の関連事項が記載されています。
シラバスは,
① 学生にとっては,授業科目の学習到達目標を理解し,学習計画や内容を確認した
上で自ら学習計画を立て,積極的(予習や復習などを含む)に授業に参加する上で
重要なものとなります。
② 教員にとっては,授業の学習到達目標を明確に位置づけることができ,授業の進
捗状況の確認や教育方法の工夫・改善などをする上で参考になる重要なものです。
③ 保護者や地域の人たち,関係する多くの人たちにとっては,本校専攻科における
教育目的や内容,教育活動などを理解する上で重要なものとなります。
これから本校専攻科で勉強するに当たり,授業を受ける前には必ずこのシラバスを読んで,授業科
目の到達目標をしっかりと理解し,授業内容の理解を高めるために十分に利用して下さい。そして,受
けた授業の内容を十分に理解しているかどうかを自分で確認するためにもこのシラバスを利用し,授
業内容の理解度のチェックに利用して下さい。
1.大島商船高等専門学校,専攻科の教育目標 ……………………………………
1
2.専攻科概要
…………………………………………………………………………
1
3.専攻科修了要件 ……………………………………………………………………
2
4.JABEE プログラム …………………………………………………………………
3
5.教育課程表および授業科目関連表
海洋交通システム学専攻 ………………………………………………………
6
電子・情報システム工学専攻
…………………………………………………
9
………………………………………………………………
13
6.授業要目
一般科目授業要目
専門科目
専門共通科目授業要目
(海洋交通システム学専攻,電子・情報システム工学専攻共通) ……
25
海洋交通システム学専攻・専門専攻科目授業要目 ………………………
51
電子・情報システム工学専攻・専門専攻科目授業要目 …………………
87
1.大島商船高等専門学校,専攻科の教育目標
本校専攻科では,優れた専門性と豊かな人間性を有する高度な海事技術者と実践的開発者・技術者
の育成を目指した教育目標を掲げ,教育および研究を行っています。
【本校の教育目標】
(1)-a:豊かな教養と国際感覚を身につけた,視野の広い技術者を育成する。
(1)-b:協同の精神と責任感を養い,集中力・耐久力を養い,指導者として必要な能力を育成
する。
(1)-c:探究心を養い,心身を鍛え,先人の遺産を学び,新技術を創造できる能力を育成する。
【専攻科の教育目標】
(5)-a:海洋を中心とした国際物流管理分野及び海事関連分野で活躍できる海運管理者の育
成。
(5)-b:電子・情報システムに関する高度な研究開発ができる実践的開発技術者の育成。
(5)-c:IT 教育により,高度なコンピュータ支援能力の育成。
(5)-d:国際化教育により,語学力や文化的教養の育成。
(5)-e:福祉と環境も考慮に入れることのできる総合力の育成。
2.専攻科概要
(1)海洋交通システム学専攻
商船学科卒業生は航海士,機関士としての免許も取得することができます。しかし,近年海運会
社では船舶運航のコスト削減のために,日本人船員からアジア人船員への移行を終え,日本人は船
舶運航管理や物流管理を陸上で担っています。また,船舶運航管理は,運航管理と機関管理からな
っているため,専攻科では,商船学,物流管理を必修専門として学び,運航管理及び機関管理を選
択専門とします。そうすることで,運航技術を持ち,さらに管理ノウハウをも学んで陸上から船舶
運航を管理,支援する人材を育成します。
(2)電子・情報システム工学専攻
メカトロニクス分野とIT分野をシステム化した電子・情報システムに関する高度な研究開発が
できる実践的開発技術者の育成を目的としています。そのため,電子・制御システム系,情報・通信
ネットワーク系の高度な専門知識と技術を教育し,これらの複合領域に関する素養と国際化にも対
応できる能力を備えた実践的な研究開発能力を育成します。さらに,高齢化社会が到来している地
元地域に密着し,福祉と環境を考慮した社会システムにも対応できる総合力も育成します。
1
3.専攻科修了要件
(1)
海洋交通システム学専攻
開設単位及び修得すべき単位数は次表の通りです。
区
分
海洋交通システム学専攻
開設単位数
修得単位数
一般科目
2単位
2単位
必
専門共通科目
6単位
6単位
修
専門専攻科目
24単位
24単位
計
32単位
一般科目
9単位
32単位
4単位以上
小
選
専門共通科目
20単位
択
専門専攻科目
28単位
小
合
計
計
(ボランティアを含むと5単位以上)
10単位以上
16単位以上
(インターンシップを含むと18単位以上)
57単位
30単位以上
89単位
62単位以上
・修得単位が,合計62単位以上あること。(ボランティア,インターンシップを除く。
)
・講義は15時間で1単位,演習は30時間で1単位,実験は45時間で1単位とする。
(2)電子・情報システム工学専攻
開設単位及び修得すべき単位数は次表の通りです。
区
分
電子・情報システム工学専攻
開設単位数
修得単位数
一般科目
2単位
2単位
必
専門共通科目
6単位
6単位
修
専門専攻科目
24単位
24単位
計
32単位
一般科目
9単位
32単位
4単位以上
小
選
専門共通科目
20単位
択
専門専攻科目
28単位
小
合
計
計
(ボランティアを含むと5単位以上)
10単位以上
16単位以上
(インターンシップを含むと18単位以上)
57単位
30単位以上
89単位
62単位以上
・修得単位が,合計62単位以上あること。(ボランティア,インターンシップを除く。
)
・講義は15時間で1単位,演習は30時間で1単位,実験は45時間で1単位とする。
2
4.大島商船高等専門学校 JABEE プログラム
JABEE プログラム名
システムデザイン工学プログラム
System Design Engineering Program
本プログラムで養成する技術者像
システムデザイン工学プログラムで養成する技術者は,企業や社会での新しいシステムやものづ
くりの世界で,設計したり構築をするメンバーとして活躍できる人材です。 現代のものづくり分野
では,ユーザの立場を重視した発想と,新しい技術の社会や環境に与える影響を配慮したデザイン
ができる能力が必要とされています。技術者としての確かな倫理観と対応能力を身につけ,ものづ
くりを通して社会貢献できる人材の育成を実現します。
JABEEの目的と概要
JABEE の目的は,『大学や高等専門学校などの高等教育機関で行なわれている教育活動の品質が満
足すべきレベルにあること,また,その教育成果が技術者として活動するために必要な最低限度の
知識や能力(Minimum Requirement)の養成に成功していることを認定すること』であるとされていま
す。認定は,非政府団体の日本技術者教育認定機構(JABEE:Japan Accreditation Board for
Engineering Education)によって行われます。
JABEE 対応コース
本科の電子機械工学科と情報工学科と専攻科の電子・情報システム工学専攻は,平成 26 年度から
新たに JABEE 認定に対応する JABEE 対応コースと非 JABEE コースから構成される予定です。本科の
4 年と 5 年時は全員が JABEE 対応コースですが,専攻科進学時に学生の申請に基づいて JABEE 対応
コースと非 JABEE コースの選択が行われます。システムデザイン工学プログラムが適用される分野
は,工学(融合複合・新領域)関連分野になります。
JABEE 対応コースの学習・教育目標
JABEE 対応コースの学習・教育目標は,次の10項目からなります。
(1) 歴史・文化・社会・環境などの教養を広く学び,地球的視野を身につける
1. 豊 か な 人 間 性 と
責任感
(2) 技術者倫理について学び,技術者としての責任を自覚できる
2.工学の基礎知識
(3) 数学・自然科学および情報技術の知識を修得し,その知識を専門分野に応用できる
(4) 自らのアイデアを基に実施計画を立案し,自主的,継続的に実行できる
3.専門知識を持ち
ものづくりを
完遂する能力
(5) 基礎的かつ複合的な工学専門知識(設計・システム系,情報・論理系,材料・バイオ系,
力学系,社会技術系の科目群)を修得し,具体的な工学問題の解決に応用できる
(6) 電気・電子・情報・機械分野の基礎知識を修得し,実験,問題分析,工学的な問題解決
に応用できる
(7) 複合的視点による問題解決能力と対応能力を身につける
(8) 日本語による論理的文章の表現力を高め,プレゼンテーションができる
4. コ ミ ュ ニ ケ ー シ
ョン能力
(9) 英語で表現された文章や技術論文を理解でき,英語による簡単なコミュニケーションが
できる
(10) 目標達成のために問題点を討議し,協働で問題解決にあたる能力
非 JABEE コースの学習・教育目標
非 JABEE コースの名称は「電子・情報システム工学コース」です。電子・機械・情報などの専門
技術分野をより深く修め,資格取得などにも積極的に取組み,専門分野に特化した技術者の育成を
実現します。
「電子・情報システム工学コース」の教育目標
(1) 電子・情報システムに関する高度な研究開発ができる実践的開発技術者の育成
(2) IT 教育により,高度なコンピュータ支援能力の育成
(3) 国際化教育により,語学力や文化的教養の育成
(4) 福祉と環境も考慮に入れることのできる総合力の育成
3
JABEE教育目標と科目系統図 (電子機械工学科と電子・情報システム工学専攻)
JABEE
学習
教育
目標
電子機械工学科
科目
分類
電子・情報システム工学専攻
本科4年
本科5年
前期
後期
専攻科1年
前期
後期
前期
法学
人文
社会
科学
(3)
後期
日本文学概論
日本史概論
国際文化論
異文化論
第二外国語
哲学
(2)
前期
ボランティア
日本文学
(1)
専攻科2年
後期
第二外国語
企業と法
技術者倫理
工学リテラシー
工学
基礎
[数学系]
数学概論
[自然
科学系]
電磁気学Ⅱ
応用数学特論Ⅱ
機械力学
応用物理
応用物理科学
電子機械特論Ⅲ
電子物性工学
応用数学特論Ⅰ
化学特論
[情報
技術系]
コンピュータシミュレーション
マイコン基礎
電子・情報システム工学特別研究
(4)
専門
科目
インターンシップ
インターンシップ
計測工学
創造工学演習
電子・情報システム
工学特論
電気機器特論
センサ画像工学
産業電子機械
電気機器
超伝導工学
電子機械特論Ⅱ
高電圧工学特論
電子機器特論
知能情報工学
制御工学
システム制御工学
応用信号処理
通信システム
専門
科目
[設計・
システム系]
通信ネットワーク工学
計算機システム
ロボット工学Ⅰ
ロボット工学Ⅱ
ディジタル回路
マイコン応用
電子応用
熱流体力学
熱流体工学
機械設計演習
デザイン応用
(5)
電子制御工学
集積回路工学特論
エネルギーシステム学
熱機関
ディジタル画像処理
ディジタル信号処理
画像処理
ディジタルシステム
エキスパートシステム
メディア情報ネットワーク
[情報・
論理系]
認識工学
人間感性システム特論
情報システム学
情報処理演習
[材料・
バイオ系]
数値解析特論
数値解析
工業材料
材料学
電子機械特論Ⅰ
材料力学
環境科学
機械システム学
[力学系]
機構学
[社会
技術系]
生産管理特論
実験実習
(6)
卒業研究
専門
科目
産業論
電子・情報システム工学特別研究
創造工学演習
電子機械演習
電子・情報システム工学特別実験
卒業研究
キャリアデザイン
(7)
専門
科目
(8)
語学
(日本語)
電子・情報システム工学特別研究
創造工学演習
日本語学
卒業研究
電子・情報システム工学特別研究
現代英語
英語特論Ⅰ
(9)
電子・情報システム
工学特論
実践英語Ⅰ
実践英語Ⅱ
英語特論Ⅱ
語学
(英語)
工業英語
実用技術英語
電子・情報システム工学特別研究
(10)
創造工学演習
協働
必修科目(実線)
塗りつぶし
選択科目(点線)
4
学習・教育目標達成に関係の深い科目
JABEE教育目標と科目系統図 (情報工学科と電子・情報システム工学専攻)
JABEE
学習
教育
目標
情報工学科
科目
分類
電子・情報システム工学専攻
本科4年
本科5年
前期
後期
専攻科1年
前期
後期
前期
法学
人文・
社会
科学
工学
基礎
[数学系]
(3)
[自然
科学系]
前期
後期
日本文学概論
日本史概論
異文化論
国際文化論
第二外国語
第二外国語
哲学
(2)
後期
ボランティア
日本文学
(1)
専攻科2年
企業と法
技術者倫理
応用数学Ⅰ
応用数学Ⅱ
応用数学特論Ⅱ
応用数学特論Ⅰ
数学概論
応用物理学Ⅱ
応用物理科学
化学特論
[情報
技術系]
電子物性工学
情報理論
コンピュータシミュレーション
電子・情報システム工学特別研究
(4)
専門
科目
インターンシップ
インターンシップ
創造工学演習
創造演習
デジタル電子回路
デジタル・アナログ
集積回路
集積回路工学特論
制御工学
電子・情報システム
工学特論
電気機器特論
電子機器特論
制御システム工学
電子制御工学
情報工学特論Ⅲ
応用信号処理
高電圧工学特論
計算機アーキテクチャⅡ
専門
科目
[設計・
システム系]
通信工学
ネットワークアーキテクチャ
エネルギーシステム学
通信ネットワーク工学
情報ネットワーク
信頼性工学
CAD/CAM
コンピュータグラフィックス
オペレーティングシステム
(5)
ディジタルシステム
データ構造とアルゴリズ
メディア情報ネットワーク
ソフトウエア工学
情報システム学
システムプログラム
[情報・
論理系]
エキスパートシステム
データベース
パターン認識
画像処理
認識工学
信号処理
コンピュータ解析法
数値計算
人間感性システム特論
数値解析特論
[材料・
バイオ系]
材料学
弾性体力学
機械システム学
オペレーションズリサーチ
生産管理特論
[力学系]
生産管理
[社会
技術系]
環境科学
産業論
情報工学特論Ⅱ
数理計画法
情報工学特論Ⅰ
実験実習
(6)
卒業研究
専門
科目
電子・情報システム工学特別研究
創造工学演習
情報工学演習
電子・情報システム工学特別実験
専門
科目
(8)
語学
(日本語)
電子・情報システム工学特別研究
卒業研究
創造演習
(7)
創造工学演習
卒業研究
日本語学
電子・情報システム工学特別研究
現代英語
(9)
語学
(英語)
英語特論Ⅰ
電子・情報システム
工学特論
実践英語Ⅰ
実践英語Ⅱ
英語特論Ⅱ
技術英語
実用技術英語
電子・情報システム工学特別研究
(10)
創造工学演習
協働
必修科目(実線)
塗りつぶし
選択科目(点線)
5
学習・教育目標達成に関係の深い科目
海洋交通システム学専攻教育課程表
区
分
必修
選択
の別
必
修
一
般
科
目
選
択
授 業 科 目
実践英語Ⅰ
2
履修単位数
2
ボランティア
1
実践英語Ⅱ
2
異文化論
2
技術者倫理
2
日本文学概論
2
開設単位数
9
履修単位数
必
修
専
門
共
通
科
目
専
門
科
目
選
択
必
修
専
門
専
攻
科
目
選
択
単
位
数
1年
2年
秋学期 春学期 秋学期 春学期
講義・実
験・演習
の区別
備考
2
講義
石田
1
実習
幸田
2
講義
石田
2
講義
石田
講義
野本
講義
大久保
2
2
4単位以上(ボランティアを含まない。)
実用技術英語
2
2
講義
石田
応用数学特論Ⅰ
2
2
講義
藤井忍
コンピュータシミュレーション
2
2
講義
岩崎
履修単位数
6
応用数学特論Ⅱ
2
2
講義
藤井忍
応用物理科学
2
2
講義
山縣
環境科学
2
講義
杉村
材料学
2
2
講義
増山
数値解析特論
2
2
講義
中村
機械システム学
2
講義
古瀬
電子機器特論
2
2
講義
一番ヶ瀬
情報システム学
2
2
講義
北風
講義
角田
講義
櫛田,川原
実験
各教員
実験
各教員
実験
各教員
演習
各教員
実習
専攻科長
エネルギーシステム学
2
産業論
2
開設単位数
20
履修単位数
10
海洋交通システム学特別研究Ⅰ
4
2
2
2
2
単位以上
4
12
海洋交通システム学特別研究Ⅱ
12
海洋交通システム学特別実験
4
海洋交通システム学特別演習
4
履修単位数
24
インターンシップ
2
交通システム工学
2
2
講義
担当者未定
海事統計学
2
2
講義
森脇
海洋ロボット工学
2
講義
清水
機関システム工学
2
2
講義
担当者未定
船舶安全学特論
2
2
講義
木村
流通ターミナル論
2
講義
石原
船体運動学特論
2
船舶ヒューマンマシンインターフェース論
2
エネルギー変換工学
2
反応工学論
2
冷凍空調システム工学
2
燃焼工学特論
2
情報工学特論
2
開設単位数
28
得
単
位
2
2
2
2
2
2
2
2
2
岩崎
久保田
講義
川原
講義
古本
2
講義
朴
2
講義
川原
講義
岩崎
2
2
2
講義
講義
16単位以上(インターンシップを含まない。)
履修単位数
一般・専門科目 開設単位数合計
修
学年別配当
数
合
計
89
62単位以上(ボランティア,インターンシップを含まない。)
6
海洋交通システム学専攻と商船学科の授業科目関連表
海洋交通システム学専攻
区
分
専
門
共
通
科
目
専
門
専
攻
科
目
必選
科目名
本科一般科目
形式 単位 必選
科目名
必修 実用技術英語
講義
2
必修 外国語演習
必修 応用数学特論Ⅰ
講義
2
必修 数学
選択 数学概論
必修 コンピュータ
シミュレーション
講義
2
商船学科・航海コース
単位 必選
3
18
2
必修 数学
選択 数学概論
必修 物理
選択 オーラルコミュニ
ケーション
必修 応用数学
必修
必修
必修
選択
必修
情報処理
工業力学
制御工学
計算機科学
応用数学
選択 応用数学特論Ⅱ
講義
2
選択 応用物理化学
講義
2
選択 環境科学
講義
2
選択 材料学
講義
2
選択 数値解析特論
講義
2
必修 数学
選択 数学概論
選択 機械システム学
講義
2
必修 物理
選択 電気機器システム学
講義
2
選択 情報システム学
講義
2
必修 数学
選択 数学概論
選択 エネルギーシステム学
講義
2
必修 物理
選択 産業論
講義
2
選択 インターンシップ
選択 交通システム工学
講義
2
必修
選択
選択
必修
必修
必修
選択
必修
18
2
4
科目名
4
1
2
4
化学
理科総合
化学特論
物理
18
2
4
18
2
4
商船学科・機関コース
単位 必選
1
2
4
2
2
1
2
必修
必修
必修
選択
必修
必修 電気・電子基礎
必修 電気・電子工学
必修 電気・電子基礎
4
必修 海洋気象学
選択 気象特論
2
2
必修 工業力学
必修 船舶工学
必修 設計製図
2
1
2
2
4
1
2
2
必修 応用数学
必修 制御工学
選択 システム制御工学
2
1
1
1
応用数学
情報処理
計算機科学
システム制御工学
工業力学
船舶工学
設計製図
2
4
1
1
2
1
2
必修
必修
選択
選択
選択
電気・電子基礎
制御工学
システム制御工学
通信工学
電気・電子工学特論
4
4
2
1
2
必修
必修
選択
選択
必修
応用数学
情報処理
計算機科学
システム制御工学
舶用機関学概論
2
4
1
1
1
講義
2
講義
2
選択 機関システム工学
講義
2
必修 船舶工学
必修 舶用機関学概論
選択 船舶安全学特論
講義
2
選択 流通ターミナル論
講義
2
選択 船体運動学特論
講義
2
選択 船舶ヒューマンマシン
インターフェース論
講義
2
選択 エネルギー変換工学
講義
2
必修
必修
必修
必修
必修
選択
選択
選択
選択
必修
選択
選択
選択
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
選択 反応工学論
講義
2
選択 冷凍空調システム工学
講義
2
必修 舶用機関学概論
1
選択 燃焼工学特論
講義
2
選択 流体力学
2
選択 情報工学特論
講義
2
必修 海洋交通システム学
特別研究
実験
16
必修 海洋交通システム学
特別実験
必修 海洋交通システム学
特別演習
実験
4
演習
4
必修
必修
選択
選択
必修
必修
必修
必修
必修
必修
船舶整備論
船舶安全学
校内練習船実習
航海法規
海事法規
船舶衛生学
信頼性工学概論
無線法規
海事法規特論
船舶載貨論
海運論
国際物流論
物流システム
船舶工学
船体運動論
操艇実習
船舶工学
制御工学
航路論
航海計測学
航海学概論
測位論
舶用機関学概論
3
3
4
2
3
2.5
1
1.5
1
3
1
1
2
1
4
3
1
2
3
5
2
4
1
4
1
2
必修 化学
必修 理科総合
選択 化学特論
7
工業力学
船舶工学
設計製図
材料力学
工業材料
機械設計
燃料・潤滑工学
電気機器
応用数学
情報処理
計算機科学
システム制御工学
工業力学
船舶工学
設計製図
材料力学
工業材料
機械設計
燃料・潤滑工学
電気機器
電気・電子基礎
電気・電子工学
制御工学
計測工学
電気機器
システム制御工学
電気・電子工学特論
応用数学
情報処理
計算機科学
システム制御工学
熱力学
蒸気機関学Ⅰ
蒸気機関学Ⅱ
蒸気機関学特論
インターンシップ
測位論
航路計画論
交通工学
応用数学
必修
必修
選択
選択
必修
必修
必修
選択 海洋ロボット工学
4
情報処理
工業力学
制御工学
計算機科学
応用数学
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
選択
必修
必修
選択
選択
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
選択
必修
必修
必修
必修
選択
選択
選択
必修
必修
選択
選択
必修
必修
必修
選択
選択
選択 海事統計学
必修 物理
科目名
選択 オーラルコミュニ
ケーション
必修 応用数学
応用数学
情報処理
計算機科学
システム制御工学
システム制御工学
実験実習
卒業研究
創造演習
2
4
1
1
8
1
4
8
4
1
必修
必修
選択
選択
必修
必修
必修
選択
選択
必修
必修
必修
選択
選択
制御工学
計測工学
システム制御工学
計測工学特論
船舶工学
計測工学
補助機械工学
計測工学特論
補助機械工学特論
舶用機関学概論
校内練習船実習
海事法規
船舶衛生学
信頼性工学概論
単位
1
2
4
2
2
1
2
4
4
2
1
2
4
1
4
1
2
2
4
1
1
2
1
2
4
1
4
1
2
4
4
2
1
2
1
1
2
4
1
1
2
2
3
1
2
2
2
1
1
2
1
1
2
2
1
1
4
1
2.5
1
選択 国際物流論
選択 物流システム
選択 海運論
1
2
1
必修 船舶工学
必修 操艇実習
1
3
必修 船舶工学
必修 制御工学
必修 航海学概論
1
2
2
必修
必修
選択
必須
必修
必修
熱力学
内燃機関学
内燃機関学特論
舶用機関学概論
燃焼工学
燃料・潤滑工学
2
4
1
1
1
1
必修
選択
必須
必修
必修
必修
選択
必修
必修
選択
選択
必修
必修
必修
必修
必修
必修
冷凍空調工学
冷凍空調工学特論
舶用機関学概論
流体力学
熱力学
燃焼工学
エネルギー管理工学
応用数学
情報処理
計算機科学
システム制御工学
実験実習
創造演習
卒業研究
実験実習
卒業研究
創造演習
1
2
1
2
2
1
1
2
4
1
1
8
1
4
8
4
1
専攻科教育目標と科目系統図 海洋システム学専攻
専攻科の教育目標
1年秋学期
1年春学期
2年秋学期
2年春学期
専攻科の
単位数
実践英語Ⅰ
技術者倫理
実用技術英語
コンピュータシミュレーション
海洋交通システム学特別研究Ⅰ
海洋交通システム学特別研究Ⅱ
海洋交通システム学特別実験
交通システム工学
講義
海事統計学
52
機関システム工学
船舶安全学特論
実験
船舶ヒューマンマシンインターフェース論
20
(5)-a
海洋を中心とした
国際物流管理分野
及び海事関連分野
で活躍できる海運
管理者の育成
実践英語Ⅱ
実習
応用数学特論Ⅱ
2
応用物理科学
材料学
演習
数値解析特論
2
電子機器特論
産業論
海洋交通システム学特別演習
インターンシップ
エネルギー変換工学
機械システム学
エネルギーシステム学
海洋ロボット工学
流通ターミナル論
反応工学論
船体運動学特論
冷凍空調システム工学
燃焼工学特論
情報工学特論
応用数学特論Ⅰ
(5)-c
IT教育により、高
度なコンピュータ
支援能力の育成
コンピュータシミュレーション
講義
機関システム工学
10
情報システム学
産業論
実践英語Ⅰ
実用技術英語
(5)-d
国際化教育によ
り、語学力や文化
的教養の育成
実践英語Ⅱ
講義
異文化論
12
日本文学概論
産業論
ボランティア
(5)-e
福祉と環境を考慮
に入れることがで
きる総合力の育成
技術者倫理
講義
環境科学
8
交通システム工学
実習
海洋ロボット工学
必修科目
1
選択科目
8
電子・情報システム工学専攻教育課程表
区
分
必修
選択
の別
必
修
一
般
科
目
選
択
授 業 科 目
実践英語Ⅰ
2
履修単位数
2
ボランティア
1
実践英語Ⅱ
2
異文化論
2
技術者倫理
2
日本文学概論
2
開設単位数
9
専
門
共
通
科
目
専
門
科
目
選
択
必
修
専
門
専
攻
科
目
選
択
1年
2年
前学期 後学期 前学期 後学期
講義・実
験・演習
の区別
備考
2
講義
石田
1
実習
幸田
講義
石田
講義
石田
講義
野本
講義
大久保
2
2
2
2
実用技術英語
2
2
講義
井口
応用数学特論Ⅰ
2
2
講義
堤
コンピュータシミュレーション
2
2
講義
岩崎
履修単位数
6
応用数学特論Ⅱ
2
2
講義
藤井忍
応用物理科学
2
2
講義
山縣
環境科学
2
講義
杉村
講義
増山
講義
中村
講義
古瀬
講義
一番ヶ瀬
講義
北風
講義
角田
講義
櫛田
実験
各教員
材料学
2
数値解析特論
2
機械システム学
2
電子機器特論
2
情報システム学 2
エネルギーシステム学
2
産業論
2
開設単位数
20
履修単位数
10
電子・情報システム工学特別研究Ⅰ
4
電子・情報システム工学特別研究Ⅱ
12
電子・情報システム工学特別実験
4
創造工学演習
2
電子・情報システム工学特論
2
履修単位数
24
インターンシップ
2
2
2
2
2
2
2
2
2
単位以上
4
12
2
2
2
2
集積回路工学特論
2
2
高電圧工学特論
2
電子制御工学
2
ディジタルシステム
2
メディア情報ネットワーク論
2
応用画像工学
2
通信ネットワーク工学
2
認識工学
2
応用信号処理
2
生産管理特論
2
人間感性システム特論
2
開設単位数
28
位
各教員
2
演習
一番ヶ瀬,橘
講義
各教員
実習
専攻科長
講義
杉野
講義
笹岡
2
講義
山田
講義
藤井雅
講義
岡野内
講義
岡崎
講義
浅川
講義
松村
講義
浦上
講義
岡村
2
講義
河合
2
講義
石原
講義
松田
2
2
2
2
2
2
2
2
16単位以上(インターンシップを含まない。)
履修単位数
単
各教員
実験
2
電子物性工学
得
実験
2
2
画像処理
一般・専門科目開設単位数合計
修
学年別配当
4単位以上(ボランティアを含まない。)
履修単位数
必
修
単
位
数
数
合
89
計
62単位以上(ボランティア,インターンシップを含まない。)
9
電子・情報システム工学専攻と電子機械工学科および情報工学科の授業科目関連表
電子・情報システム工学専攻
区
分
専
門
共
通
科
目
必選
科目名
必修 実用技術英語
講義
2
必修 応用数学特論Ⅰ
講義
2
必修 コンピュータ
シミュレーション
講義
2
科目名
必修 数学
選択 数学概論
単位
18
2
選択 応用数学特論Ⅱ
講義
2
必修 数学
選択 数学概論
選択 応用物理化学
講義
2
必修 物理
4
選択 環境科学
講義
2
必修 化学
必修 理科総合
選択 化学特論
4
1
2
選択 材料学
講義
2
選択 数値解析特論
講義
2
情報工学科
単位 必選
科目名
単位
必修 工業英語
2
必修 技術英語
2
必修 応用数学
2
必修
必修
必修
選択
選択
2
2
2
1
1
必修
必修
必修
選択
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
選択
必修
必修
必修
選択
選択
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
情報リテラシ
プログラミング基礎
プログラミング応用
情報処理演習
数値解析
必修 応用数学
選択 数値解析
2
1
必修 応用物理
選択 電子機械特論Ⅲ
2
1
必修
必修
必修
選択
選択
必修
選択
選択
必修
選択
必修
選択
選択
2
2
1
1
1
2
1
1
2
1
2
1
1
デザイン基礎
機械工作
機械設計
機械設計演習
デザイン応用
材料学
工業材料
超電導工学
材料力学
電子機械特論Ⅰ
応用数学
情報処理演習
数値解析
情報数学
統計学
応用数学Ⅰ
応用数学Ⅱ
コンピュータリテラシ
プログラミングⅠ
プログラミングⅡ
プログラミングⅢ
オペレーティングシステム
システムプログラム
データベース
ソフトウエア工学
コンピュータ解析法
情報数学
統計学
応用数学Ⅰ
応用数学Ⅱ
応用物理学Ⅱ
選択 弾性体力学
2
2
2
2
2
2
選択 機械システム学
講義
2
必修 材料力学
2
講義
2
選択 情報システム学
講義
2
必修 センサ画像工学
必修 電気回路
必修 情報リテラシー
2
2
2
必修 画像工学
必修 通信工学
必修 コンピュータリテラシー
2
2
2
選択 エネルギーシステム学
講義
2
2
2
1
1
2
2
講義
熱流体力学
熱流体工学
熱機関
インターンシップ
必修 応用物理2
選択 産業論
必修
選択
選択
選択
選択 画像処理
講義
2
必修
必修
必修
必修
選択
情報リテラシ
プログラミング基礎
プログラミング応用
ディジタル信号処理
ディジタル画像処理
2
2
2
2
1
必修
必修
必修
必修
選択
選択
必修
必修
必修
選択
必修
必修
必修
選択
必修
選択
必修
必修
必修
選択
必修
必修
必修
必修
必修
必修
選択
選択
応用物理
電気基礎
電磁気学Ⅰ
電磁気学Ⅱ
電子機械特論Ⅲ
超電導工学
電気基礎
電子回路
ディジタル回路
電子応用
電気基礎
電磁気学Ⅰ
電磁気学Ⅱ
電子機械特論Ⅲ
電気回路
電気機器
電気基礎
電子回路
ディジタル回路
電子応用
情報リテラシ
プログラミング基礎
プログラミング応用
マイコン基礎
マイコン応用
計算機システム
ロボット工学Ⅰ
ロボット工学Ⅱ
2
2
2
2
1
1
2
2
2
1
2
2
2
1
2
1
2
2
2
1
2
2
2
2
2
2
1
1
情報リテラシ
プログラミング基礎
プログラミング応用
ディジタル信号処理
ディジタル画像処理
2
2
2
2
1
講義
2
選択 集積回路工学特論
講義
2
選択 高電圧工学特論
講義
2
選択 電子制御工学
講義
2
18
2
科目名
選択 電気機器システム学
選択 電子物性工学
必修 数学
選択 数学概論
18
2
必選
必修
必修
必修
選択
選択
選択 ディジタルシステム
専
門
専
攻
科
目
電子機械工学科
本科一般科目
形式 単位 必選
必修 物理
4
必修 物理
4
選択 認識工学
講義
2
選択 応用信号処理
講義
2
選択 生産管理特論
講義
2
選択 人間感性システム特論
講義
2
必修 電子・情報システム
工学特別研究
実験
16
必修 電子・情報システム
工学特別実験
必修 創造工学演習
実験
4
演習
2
必修 電子・情報システム
工学特論
講義
2
電気基礎・電気回路
1
2
必修 創造演習
必修 情報工学演習
必修 ディジタル信号処理
選択 通信システム
必須 制御工学
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
10
電気基礎・電気回路
アナログ電子回路
デジタル電子回路
デジタル・アナ ロ グ集積回路
必修 工学セミナー
必修 電子機械演習
必修 情報リテラシ
必修 プログラミング基礎
必修 プログラミング応用
2
システムプログラム
パターン認識
応用物理学Ⅰ
応用物理学Ⅱ
2
2
8
1
2
8
8
8
1
2
講義
必修
必修
必修
選択
必修
オペレーティン グシステム
制御工学
知能情報工学
実験実習
工学セミナー
電子機械演習
卒業研究
実験実習
卒業研究
創造設計
講義
選択 メディア情報ネットワーク論
選択 通信ネットワーク工学
2
2
2
2
2
2
2
2
2
プログラミングⅠ
プログラミングⅡ
プログラミングⅢ
画像工学
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
選択
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1
必修
必修
必修
必修
選択
2
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
選択
必修
選択
2
2
講義
選択 インターンシップ
必修
必修
必修
選択
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
選択
選択
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
選択
選択
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
選択
必修
選択
必修
講義
選択 エキスパートシステム
情報数学
情報理論
数理計画法
数値計算
弾性体力学
2
2
2
2
1
電気基礎・電気回路
アナログ電子回路
デジタル電子回路
デジタル・アナ ロ グ集積回路
プログラミングⅠ
プログラミングⅡ
プログラミングⅢ
オペレーティン グシステム
システムプログラム
計算機アーキテクチ ャⅠ
計算機アーキテクチ ャⅡ
ソフトウェア工学
制御工学
統計学
パターン認識
コンピュータ解析法
画像工学
コン ピ ュータグラ フィックス
信号処理
コンピュータリテラシ
情報工学概論
オペレーティン グシステム
ソフトウェア工学
画像工学
コン ピ ュータグラ フィックス
信号処理
データベース
パターン認識
信頼性工学
コンピュータリテラシ
情報工学概論
情報数学
情報理論
データ構造とアルゴリズム
通信工学
ネットワークアーキテクチ ャ
情報ネットワーク
統計学
パターン認識
制御工学
コンピュータリテラシ
情報工学特論
情報数学
情報理論
データ構造とアルゴリズム
数理計画法
オペレーショ ン ズリサーチ
制御工学
制御システム工学
実験実習
創造演習
情報工学演習
卒業研究
実験実習
卒業研究
創造演習
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
8
1
4
8
8
8
1
1
4
専攻科教育目標と科目系統図 電子・情報システム工学専攻
専攻科の教育目標
1年前期
1年後期
2年前期
2年後期
専攻科の
単位数
応用数学特論Ⅱ
応用物理科学
数値解析特論
電子・情報システム工学特別研究Ⅰ
電子・情報システム工学特別研究Ⅱ
電子・情報システム工学特別実験
インターンシップ
講義
電子物性工学
52
集積回路工学特論
ディジタルシステム
実験
メディア情報ネットワーク論
20
通信ネットワーク工学
(5)-b
電子・情報システ
ムに関する高度な
研究開発ができる
実践的開発技術者
の育成
実践英語Ⅰ
実習
技術者倫理
2
実用技術英語
コンピュータシミュレーション
演習
機械システム学
2
創造工学演習
電子制御工学
応用画像工学
応用信号処理
生産管理特論
実践英語Ⅱ
材料学
電子機器特論
産業論
電子・情報システム工学特論
画像処理
高電圧工学特論
認識工学
エネルギーシステム学
情報システム学 応用数学特論Ⅰ
講義
コンピュータシミュレーション
(5)-c
IT教育により、高
度なコンピュータ
支援能力の育成
16
産業論
電子・情報システム工学特論
画像処理
認識工学
人間感性システム特論
日本文学概論
実践英語Ⅰ
(5)-d
国際化教育によ
り、語学力や文化
的教養の育成
異文化論
講義
実用技術英語
14
実践英語Ⅱ
産業論
電子・情報システム工学特論
ボランティア
(5)-e
福祉と環境も考慮
に入れることので
きる総合力の育成
講義
技術者倫理
8
生産管理特論
実習
電子・情報システム工学特論
環境科学
必修科目
選択科目
11
1
12
科目名
実践英語Ⅰ
科目コード
科目名(英文表記)
Practical English Ⅰ
科目区分
一般科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1年次
必修
学修
2
講義
秋期・後期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
石田 依子
一般科目
火曜日:16:00~17:00
本館南棟2F
(230号研究室)
0820-74-5645
yoriko
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
本校教育目標
専攻科教育目標
JABEE教育目標
相手と英語でコミュニケーションを図ろうとする態度を見つけ、自分や身近なことについて、あ
る程度の的確さ、流暢さ、即応性をもって理解したり伝えたりする英語運用能力を養う
(1)既習の文法事項や構文を定着させる。
(2)毎分100語程度の速度で平易な英文を読み、その概要を把握できる。
(3)毎分120語程度の速度で物語文や説明文などを読み、その概要を把握できる。
(4)自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、200語程度の簡単な文章を書
くことができる。
語彙力、文法力、読解力、作文力
(1)-a
(5)-a,(5)-b,(5)-d
(9)
科目分類 「人文・語学系」
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
プリントを配布する
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
(1)既習の文法事項や構文を定着させる。
文法を理解し、構文に従って英文を把握するこ
とができる
25
(2)毎分100語程度の速度で平易な英文
を読み、その概要を把握できる。
英文の速読ができる
25
(3)毎分120語程度の速度で物語文や説明文 英文を内容を把握し、概要をまとめることがで
きる
などを読み、その概要を把握できる。
25
(4)自分や身近なこと及び自分の専門に関
する情報や考えについて、200語程度の簡
単な文章を書くことができる。
25
定期試験
小テスト
専門分野の内容を英文にまとめることができる
レポート
口頭発表
配点
80
演習課題・
実技・成果物
20
履修上の注意と履修条件,関連する科目
13
その他
100
10
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
ガイダンス
ガイダンス
2
Chapter 1
文法を理解し、構文に従って英文を把握することができる
3
同上
文法を理解し、構文に従って英文を把握することができる
4
Chapter 2
文法を理解し、構文に従って英文を把握することができる
5
同上
文法を理解し、構文に従って英文を把握することができる
6
Chapter 3
英文の速読ができる
7
同上
英文の速読ができる
8
Chapter 4
英文を内容を把握し、概要をまとめることができる
9
同上
英文を内容を把握し、概要をまとめることができる
10
Chapter 5
英文を内容を把握し、概要をまとめることができる
11
同上
専門分野の内容を英文にまとめることができる
12
Chapter 6
専門分野の内容を英文にまとめることができる
13
同上
専門分野の内容を英文にまとめることができる
14
復習
専門分野の内容を英文にまとめることができる
15
総括
確認
期末試験
総授業時間数
備考
14
30
科目名
ボランティア
科目コード
科目名(英文表記)
Volunteer
科目区分
一般科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1年次
選択
履修
1
実習
秋期・後期
15
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
幸田 三広
一般科目
金曜 16:00~17:00
第2体育館 幸田研究室
第2体育館(内線5647)kota
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
①学内外におけるボランティア活動を体験することで、ボランティアに対する考えを問い直し、
地元ボランティアとの交流を通じて総合的視野を持った人材を育成することを目的としている。
また、地元地域への社会貢献の一環としての役割も兼ねる。
②ボランティア活動実施前と実施後のボランティアに対する考えや意識の変化をレポートにまと
める。
③ボランティア活動内容をレポートにまとめる。
④実施したボランティア活動内容を報告を兼ねて発表する。
⑤周防大島町内での活動を基本に通算45時間以上(一週間程度)のボランティア活動を実施す
る。具体的な内容は、受け入れ先の都合(時期・期間・人数など)により柔軟に対応する。
キーワード
ボランティア、社会貢献
本校教育目標
(1)-b
専攻科教育目標
(5)-e
JABEE教育目標
(10)
科目分類 「人文・語学系」
科目群
「社会技術系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
特になし
補助教材等:
自作資料配布
授業方法:
講義・ボランティア実践実習
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
ボランティア活動の実践
さまざまなボランティア活動に参加する
30
レポート①(ボランティア観)
ボランティアに対する自分の考えをレポートに
まとめる
20
レポート①(ボランティア活動)
ボランティア活動の内容をレポートにまとめる
30
口頭発表
ボランティア活動の内容をわかりやすく発表で
きる
10
出席・ボランティア実施届
45時間以上のボランティア活動をする
10
活動実践
レポート
口頭発表
出席
30
50
10
10
配点
100
履修上の注意と履修条件,関連する科目
15
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
オリエンテーション
授業の進め方、評価方法、ボランティア活動内容、を理解する
2
ボランティアについてディスカッション
「ボランティアとは?」をテーマにフリートークする
3
ボランティア活動実施前レポート発表
ボランティアに対する自分の考えを発表できる
4
ボランティア活動実施前レポート発表
ボランティアに対する自分の考えを発表できる
5
活動①「OHANA大島サッカーまつり」説明
ボランティア活動内容を理解する
6
活動レポート発表
ボランティアに参加した内容と感想を発表できる
7
活動②「周防大島町屋代湖駅伝大会」説明
ボランティア活動内容を理解する
8
活動レポート発表
ボランティアに参加した内容と感想を発表できる
9
活動③「大島一周駅伝競走大会」説明
ボランティア活動内容を理解する
10
活動レポート発表
ボランティアに参加した内容と感想を発表できる
11
活動④「大島郡フットサル大会」説明
ボランティア活動内容を理解する
12
活動レポート発表
ボランティアに参加した内容と感想を発表できる
13
ボランティア活動実施後レポート発表
ボランティア活動を通して自分の考えの変化を発表できる
14
ボランティア活動実施後レポート発表
ボランティア活動を通して自分の考えの変化を発表できる
15
まとめ
確認
期末試験
総授業時間数
備考
16
15
科目名
実践英語Ⅱ
科目コード
科目名(英文表記)
Practical EnglishⅡ
科目区分
一般科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1・2年次
選択
学修
2
講義
春期・前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
石田 依子
一般科目
火曜日:16:00~17:00
本館南棟2F
(230号研究室)
0820-74-5645
yoriko
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
授業では、本物の英語の読解力を養うことを主眼とする。学生諸君は、次のことを心がけてほし
い。
1.面倒がらずに辞書を引くこと。
2.英語を正確に把握する癖をつけること。
3.自分で納得がいくまで粘り強く考察すること。
今後、専門分野の研究を行っていく中で、英語文献を読み込むことは不可欠になってくると思わ
れる。したがって、難解な英文でも十分に読みこなせるだけの読解力は諸君にとっては必要不可
欠であろう。この授業では、少々難しめのテクストを用いることで、学生諸君の英語読解力を鍛
えたい。授業についてくるのに、少しきついかもしれないが、へこたれずに頑張ってもらいた
い。本科の頃とは違って、専攻科生になったからにはそれ相応の勉学に対する態度で授業にのぞ
んでほしい。
キーワード
コミュニケーション能力
本校教育目標
専攻科教育目標
JABEE教育目標
(1)-a
(5)-a,(5)-b
(9)
科目分類 「人文・語学系」
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
プリントを配布する
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
英文法力
英文法力の強化
50
語彙
語彙力の強化
50
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
80
演習課題・
実技・成果物
10
履修上の注意と履修条件,関連する科目
17
その他
100
10
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
ガイダンス
ガイダンス
2
Chapter 1
文法を理解し、構文に従って英文を把握することができる
3
同上
文法を理解し、構文に従って英文を把握することができる
4
Chapter 2
文法を理解し、構文に従って英文を把握することができる
5
同上
文法を理解し、構文に従って英文を把握することができる
6
Chapter 3
英文の速読ができる
7
同上
英文の速読ができる
8
Chapter 4
英文を内容を把握し、概要をまとめることができる
9
同上
英文を内容を把握し、概要をまとめることができる
10
Chapter 5
英文を内容を把握し、概要をまとめることができる
11
同上
専門分野の内容を英文にまとめることができる
12
Chapter 6
専門分野の内容を英文にまとめることができる
13
同上
専門分野の内容を英文にまとめることができる
14
復習
専門分野の内容を英文にまとめることができる
15
総括
確認
期末試験
総授業時間数
備考
18
30
科目名
異文化論
科目コード
科目名(英文表記)
Inter-Cultural Studies
科目区分
一般科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1年次
選択
学修
2
講義
春期・前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
石田 依子
一般科目
火曜日:16:00~17:00
本館南棟2F
(230号研究室)
0820-74-5645
yoriko
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
本講義では、歴史と文化の相互関係を理解し、異文化に対する立体的な考察を行うことによっ
て異文化理解を深めていくことを目的とする。文化的背景の異なる人々が交流し、コミュニケー
ションを構築していく過程において、それぞれの文化に起因する要素がある程度の影響を及ぼす
ことは言うまでもない。文化とコミュニケーションとの相互関係を理解し、異文化に対する知識
と視座を養う。
特に本講義では、インターネットのソーシャル・ネットワーキング・サービスのLinkedInを使
用して、英語による海外からの情報の入手と、ディスカッションを試みる。受講生は必然的にそ
れなりの英語力が要求されるので、英語の苦手な学生にとっては履修は困難である。
比較文化
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-d
(1)
JABEE教育目標
科目分類 「人文・語学系」
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
プリントを配布する。
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
アメリカ理解
「ジェンダー」をキーワードとしてアメリカの
社会と文化を理解する。
40
欧州理解
「ジェンダー」をキーワードとして欧州の社会
と文化を理解する。
30
日本理解
「ジェンダー」をキーワードとして日本の社会
と文化を理解する。
30
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
50
50
配点
演習課題・
実技・成果物
履修上の注意と履修条件,関連する科目
19
その他
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
ガイダンス
2
一般的な異文化理解
異文化理解
3
同上
同上
4
英語によるキャリア・サマリーの作成
英文作成力の習得
5
同上
同上
6
同上
同上
7
ディスカッション・テーマの選定
異文化に対する考察力養成
8
同上
同上
9
選定したテーマを基本に具体的なディスカッ
英文作成力及び読解力の習得
ションのスタート
10
同上
同上
11
同上
同上
12
同上
同上
13
学生の発表
14
学生の発表
15
総括
確認
期末試験
総授業時間数
備考
20
30
科目名
技術者倫理
科目コード
科目名(英文表記)
Engineering Ethics
科目区分
一般科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1年次
選択
学修
2
講義
秋期・後期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
野本 敏生
一般科目
月曜 16:00~17:00
野本教員室
E-mail:[email protected]
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
本校教育目標
1.技術者倫理が必要とされる社会的背景や重要性を理解し、社会における技術者の役割
と責任を説明できる。
2.説明責任、内部告発、製造物責任、リスクマネジメントなど、技術者の行動に関する
基本的事項を理解し、説明できる。
3.技術者を目指す者として、社会での行動規範である技術者倫理を理解し、技術者を取
り巻く様々な問題への適切な対応力を身につけ、課題解決のプロセスを実践できること
が到達レベルである。
工学倫理、リスクマネジメント、説明責任、製造物責任
(1)-a
専攻科教育目標 (5)-a,(5)-b,(5)-e
JABEE教育目標 (2)
科目分類 「人文・語学系」
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
技術者倫理の世界 第三版(森北出版)
補助教材等:
授業方法:
講義形式。講義の後に与えるテーマについて、レポートを作成させる。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
技術者倫理の必要とされる社会的背景を理 社会における技術者の役割と責任を説明でき
る。
解できる。
40
技術者の行動に関する基本的事項を理解で 説明責任、内部告発などの基本的事項を説明で
きる。
きる。
40
技術者を取り巻く様々な問題への適切な対
問題解決のために必要な対応を説明できる。
応力を身につける。
20
配点
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
演習課題・
実技・成果物
90
その他
100
10
履修上の注意と履修条件,関連する科目
技術者を目指す者として、社会での行動規範である技術者倫理を理解することは必要不可欠であり、本授業内容の
完全理解と自学自習への積極的な取り組みが求められる。授業前日までに予習し、授業後の自学自習により重要事項
についてレポートを作成することが望まれる。
毎回の授業には必ず教科書を持参してください。講義は静かに聴き、質問・意見があれば手を挙げて発言を求める
か、授業後にお願いします。
なお「知的財産権」についての講義は、浅川貴史(電子機械工学科)が担当する。
21
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
技術者倫理概観
技術者倫理とは何かを理解できる。
2
技術者倫理の視点
技術者倫理の視点を理解できる。
3
倫理と法
コンプライアンスと社会的要請を理解できる。
4
倫理規定
技術者の社会的責務(説明責任)を理解できる。
5
安全性とリスク
「公衆の安全」と「リスク」の意味を理解できる。
6
事例研究Ⅰ
事故の事前予防と事故が起こった時の対応を協議する。
7
費用便益分析と製造物責任法
費用便益分析の意義を理解できる。
8
製造物責任法と消費生活用製品安全法
製造物責任法(消費生活用製品安全法)の内容を理解できる。
9
倫理問題の特徴
倫理問題の争点となる課題を理解できる。
10
組織の問題
技術者倫理と「企業という組織」の問題を理解できる。
11
公益通報
内部告発の意義を理解できる。
12
事例研究Ⅱ
事例をとおして、内部告発の問題点を協議する。
13
優れた技術者の要件
技術者として求められる倫理感を理解できる。
14
知的財産権(松田充夫担当)
知的財産権問題への企業の具体的な取り組みを理解できる。
15
総括
確認
期末試験
総授業時間数
備考
22
30
科目名
日本文学概論
科目コード
科目名(英文表記)
Introduction to Japanese Literature
科目区分
一般科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学習
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1年次
選択
履修
2
講義
春季・前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
大久保 健治
一般科目
随時・大久保研究室
大久保研究室
0820-74-5640
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
(1)日本近代文学を扱うことにより、近代日本の特徴を理解できる。
(2)文学とは何かを問い、文化的意識を養う。
(3)近現代文学史の知識を身につけ、現在の社会問題に参照できる。
(4)豊かな日本語の表現を感得し、教養としての日本語を熟慮する。
文学、近代、現代、日本の作家
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-d
JABEE教育目標
(1)
科目分類 「人文・語学系」
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
なし
補助教材等:
適宜配布
授業方法:
講義形式
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
文学とは何かを理解し、作品の読みに有機 作品を読む際に、文学的な発想とは何かを問
的な関係性を構築する
い、疑問や結論を導き出せる
60
近代とは何か、現代との関連はどのようのもの
近代日本の状況を理解し、現代の時代背景
であるかを理解し、現代の問題に逆照射できる
を含めた比較検討ができる
知識を得る
10
作品に使用される優れた日本語を取り出し、そ
作品に使用される語句に注目し、レポート
れを自らの書く文章に抑揚を与えるものとして
などを書く際の参照として理解できる
利用できる
10
今ここにあることの意味を問いかけ、思考停止
文学を通じ、日本的なアイデンティティー
することなく、生活に活性的な意見を提出でき
を感得、または構築する
る
20
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
演習課題・
実技・成果物
80
その他
100
20
履修上の注意と履修条件,関連する科目
・国語の授業のように知識習得が中心とはならない、自らが考え考察できる姿勢を構築してほしい。
・自らの意見を的確な言葉で伝達できるようになることが望ましい。
・授業中に質疑応答があることに留意してほしい。
23
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
確認
日本史上大きな転換期を向かえた近代を考察し、文化的影響力を理解す
る
1
近代とは何か(導入)
近代と現代の結節点を考察し理解する。近代及び文学とは何かを習得す
る
2
日本を代表する文学者・夏目漱石、森鴎外の作品を理解する
3
高踏派の文学
漱石、鴎外の文学から日本と外国との混淆する近代を捉える
4
キリスト教の概念流入による文学における恋愛観の変遷をたどる
5
宗教と文学
近世の恋愛観との対比による文化の交差を考察できる
6
関東大震災、阪神大震災後における人間の存在意識の変化を理解できる
7
災害と文学・震災文学の考察
東日本大震災以後の文学観を俯瞰できる
8
9
高齢化の中の文学
日本社会が抱える高齢化の問題の反映を文学に看取できる
10
少子化の中の文学
近代から現代にかけての子ども観の変化を理解できる
労働者問題などを扱った文学の台頭を指摘できる
11
格差社会の中の文学
現代に先鋭化したプロカリアート文学を把握できる
12
13
叙述型文学の特質
映像と文章との違いを把握し、叙述型文学の性格を理解できる
インターネットの普及がもたらした文学の変化を把握できる
14
現代文学とは何か
15
利便性と普遍性がもたらした新しい文学観を理解できる
期末試験
総授業時間数
備考
・15回の授業終了後、期間を設けてレポートを提出。
・事前に伝える取り上げる作品を読むことが望ましいが、適宜解説を行うのでその概略を知るのみでもよい。
24
30
科目名
実用技術英語
科目コード
科目名(英文表記)
Practical Engineering English
科目区分
専門共通科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1年次
必修
学修
2
講義
秋期・後期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
石田 依子
一般科目
火曜日:16:00~17:00
本館南棟2F
(230号研究室)
0820-74-5645
yoriko
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
本校教育目標
相手と英語でコミュニケーションを図ろうとする態度を見つけ、自分や身近なことについて、あ
る程度の的確さ、流暢さ、即応性をもって理解したり伝えたりする英語運用能力を養う
(1)既習の文法事項や構文を定着させる。
(2)毎分120語程度の速度で物語文や説明文などを読み、その概要を把握できる。
(3)自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、200語程度の簡単な文章を書
くことができる。
語彙力、文法力、読解力、作文力
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a,(5)-b
JABEE教育目標
(9)
科目分類 「人文・語学系」
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
プリントを配布する
授業方法:
演習方式
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
文法を理解し、構文に従って英文を把握するこ
とができる
20
(2)毎分120語程度の速度で物語文や説明文 英文を内容を把握し、概要をまとめることがで
などを読み、その概要を把握できる。
きる
30
(3)自分や身近なこと及び自分の専門に関
する情報や考えについて、200語程度の簡
単な文章を書くことができる。
50
(1)既習の文法事項や構文を定着させる。
定期試験
小テスト
専門分野の内容を英文にまとめることができる
レポート
口頭発表
配点
80
演習課題・
実技・成果物
20
履修上の注意と履修条件,関連する科目
25
その他
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
ガイダンス
ガイダンス
2
Chapter 1
文法を理解し、構文に従って英文を把握することができる
3
同上
文法を理解し、構文に従って英文を把握することができる
4
Chapter 2
文法を理解し、構文に従って英文を把握することができる
5
同上
文法を理解し、構文に従って英文を把握することができる
6
Chapter 3
英文の速読ができる
7
同上
英文の速読ができる
8
Chapter 4
英文を内容を把握し、概要をまとめることができる
9
同上
英文を内容を把握し、概要をまとめることができる
10
Chapter 5
英文を内容を把握し、概要をまとめることができる
11
同上
専門分野の内容を英文にまとめることができる
12
Chapter 6
専門分野の内容を英文にまとめることができる
13
同上
専門分野の内容を英文にまとめることができる
14
復習
専門分野の内容を英文にまとめることができる
15
総括
確認
期末試験
総授業時間数
備考
26
30
科目名
応用数学特論I
科目コード
科目名(英文表記)
Advanced course of Applied Mathematics I
科目区分
一般科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学習
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1年次
必修
学習
2
講義
秋期・後期
60
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
藤井 忍
一般科目
質問は研究室にて
随時受け付ける
研究室
shinofu
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
本校教育目標
専攻科教育目標
JABEE教育目標
(1)
(2)
(3)
(4)
偏微分の計算を利用して、接平面の方程式を計算出来る、
偏微分の計算を利用して、(条件付き)極値問題を解くことが出来る、
重積分の計算を利用して、体積や曲面積を計算出来る、
重積分の計算を利用して、(ベクトル値)関数の勾配・回転・発散を計算出来る。
これらの知識を専門分野の中で使いこなすレベルを目標とする。
偏微分、接平面、極値問題、重積分、体積、曲面積、勾配・回転・発散
(1)-a
K:(5)-a、D:(5)-b
(3)
科目分類 「数理・情報系」
科目群
「情報・論理系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
水田義弘,『入門微分積分』,数学基礎コース,サイエンス社
補助教材等:
授業中に適宜指示する。
授業方法:
講義形式で行う。随時、演習を行ったり、レポートを課す。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
接平面の計算が出来る
接平面の意味を理解できる。
接平面の方程式を求めることができる。
25
極値問題を解くことが出来る
極値の求め方を理解できる。
条件付き極値問題を解くことができる。
25
体積・曲面積の計算が出来る
体積や曲面積を積分計算によって求めることが
できる。
25
勾配・回転・発散を求めることが出来る
勾配・回転・発散の意味を理解できる。
与えられた関数の勾配・回転・発散の計算がで
きる。
25
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
演習
その他
40
10
20
0
20
0
配点
100
履修上の注意と履修条件,関連する科目
・本授業は本科で開講された工学リテラシー(電子機械工学科4年)、応用数学Ⅰ(情報工学科4年)の続きに当た
る内容を説明するので、工学リテラシー、応用数学Ⅰで使った教科書やプリントが手元にあると良い。
・提出物の締め切りは守ること。遅れたものに関しては受け取らない。
・出席数が授業数の3分の2に満たない学生は期末試験を受けさせない。
27
授 業 計 画
授業項目
週
1
偏微分の復習
具体的な学習達成目標
確認
偏導関数の求め方を理解する。
接平面の意味を理解できる。
2
接平面
接平面の方程式を求めることができる。
3
4
線型写像の行列表示と標準化
線型変換の固有値について理解する。
5
極値問題
6
7
条件付き極値問題
極値の意味を理解できる。
極値を求めることができる。
ラグランジュの未定乗数法を用いて、条件付き極値問題を解くことがで
きる。
中間試験
8
9
線型写像を行列表示することで計算が可能であることを理解する。
重積分の復習
逐次積分(累次積分)の計算ができる。
積分を利用して体積の計算ができる。
10
体積・曲面積の計算
積分を利用して曲面積の計算ができる。
11
ベクトル場の概念を理解できる。
12
ベクトル値関数
ベクトル値関数の意味を理解できる。
13
勾配・回転・発散の計算ができる。
14
ベクトル解析入門
15
ストークスの公式を用いた積分の計算ができる。
期末試験
総授業時間数
備考
28
60
科目名
コンピュータシミュレーション
科目コード
科目名(英文表記)
Computer Simulation
科目区分
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1年次
必修
学修
2
講義
秋期・後期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
岩崎 寛希
商船学科
金曜、15:45~17:15
もの造り棟2F実験室
ものづくり棟2F実験室
内線5561 iwasaki
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
シミュレーションとは本来は模倣という意味であるが、現在では、コンピュータを用いた数値的
解析や試行を表すようになった。その対象は工学分野はもちろん、天気予報や社会現象など多岐
にわたっている。この講義ではシミュレーションの理論や効用について講義すると共に、コン
ピュータを用いたプログラミング演習により理解しただけではなく、使いこなせることを目指
す。
数値シミュレーション、プログラミング、CG
本校教育目標
(1)-c
専攻科教育目標
(5)-c
JABEE教育目標
(3)
科目分類 「数理・情報系」
科目群
「情報・論理系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
ゲーム開発のための物理シミュレーション入門、オーム社
授業方法:
講義、パソコン演習
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
「中間」期日までに、口述試験を断続して 試験範囲の内容を3問連取で合格を目指させ
る。
行う。
15
「中間」口述試験の内容を筆記試験で問
う。
30
「期末」期日までに、口述試験を断続して 試験範囲の内容を3問連取で合格を目指させ
る。
行う。
15
「期末」口述試験の内容を筆記試験で問
う。
30
演習の達成度やレポート、出席状況を確認す
る。
プログラミング演習の取組
定期試験
口述テスト
60
30
レポート
口頭発表
配点
演習課題・
実技・成果物
10
その他
100
10
履修上の注意と履修条件,関連する科目
講義内容に対してのVisual Basic言語によるプログラミング課題を与え、理論だけではなく、手法や効用、問題点を
理解させる。さらに、シミュレーション結果を表現するための2次元コンピュータグラフィック手法も講義し、習得
させる。それらを、口述試験で問い、理解度を測り、理解を深めさせる。
29
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
シミュレーションの意義、効用
講義ノートを整理する
2
パソコンでの数値補間
例題をプログラミングできる。プログラム内容を説明できる。
3
パソコンでの数値積分法
例題をプログラミングできる。プログラム内容を説明できる。
4
パソコンでの逐次計算によるシミュレーショ 例題(自然落下とバウンド)をプログラミングできる。プログラム内容
を説明できる。
ン法
5
自然落下の力学シミュレーション
例題(自然落下とバウンド)をプログラミングできる。プログラム内容
を説明できる。
6
地面でのバウンド表現方法
例題(自然落下とバウンド)をプログラミングできる。プログラム内容
を説明できる。
7
タイムヒストリーによるシミュレーション検
口述試験を突破させる。筆記試験で理解度をチェックする。
証・中間試験
8
ふりこシミュレーションの理論
運動理論とプログラミングによるシナリオ作成する。
9
ふりこシミュレーションの作成
2次元シミュレーションを完成させる。
10
ふりこシミュレーションの吟味と対策
ふりこシミュレーションを吟味させ、問題点とその対策を考察する。
11
ふりこシミュレーションの吟味と対策
ふりこシミュレーションを吟味させ、問題点とその対策を考察する。
12
座標変換(回転)のシミュレーション事例作
座標変換(回転)の理論と事例で具現化させる。
成
13
座標変換(回転)のシミュレーション事例作
座標変換(回転)の理論と事例で具現化させる。
成
14
アナログ時計、デジタル時計のシミュレー
ション
アナログ時計、デジタル時計のシミュレーションを作成と検証
15
アナログ時計、デジタル時計のシミュレー
ション
アナログ時計、デジタル時計のシミュレーションを作成と検証
期末試験
確認
総授業時間数
備考
Visual Basic Ver.6によるプログラミングの予習が重要である。
30
30
科目名
応用数学特論II
科目コード
科目名(英文表記)
Advanced course of Applied Mathematics II
科目区分
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1年次
選択
学修
2
講義
春季・前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
藤井 忍
一般科目
原則月曜
16:00~17:00
コモンスペース
コモンスペース
shinofu
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
(1)
(2)
(3)
(4)
数ベクトル空間の公理を理解し、次元や基底について説明できる、
線型変換の固有値の意味を理解し、与えられた線型変換の対角化を計算出来る、
一般線型空間の公理を理解し、具体例を説明できる、
ユニタリ変換の対角化を求めることが出来る。
これらの知識を専門分野の中で使いこなすレベルを目標とする。
キーワード
本校教育目標
線型空間、線型写像、次元、固有値、ジョルダン標準形
(1)-c
専攻科教育目標 K:(5)-a、D:(5)-b
JABEE教育目標 (3)
科目分類 「数理・情報系」
科目群
「情報・論理系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
水田義弘,『大学で学ぶやさしい線形代数』,数学基礎コース,サイエンス社
補助教材等:
授業中に適宜指示する。
授業方法:
講義形式で行う。随時、演習を行ったり、レポートを課す。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
数ベクトル空間の基本的なことを理解す
る。
部分空間の公理をチェックできる。
線型写像の核や像を計算できる。
20
線型変換の固有値と対角化を理解する。
線型変換の固有値を計算できる。
線型変換の表現行列の対角化を計算できる。
20
一般線型空間の公理を理解する。
一般線型空間の公理を述べることができる。
一般線型空間の例を挙げることができる。
30
ユニタリ変換の対角化を求められる。
ユニタリ変換の定義を述べることができる。
ユニタリ行列の対角化を計算できる。
30
配点
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
演習課題・
実技・成果物
その他
60
0
20
0
20
0
100
履修上の注意と履修条件,関連する科目
・本授業は本科で開講された数学6の続きに当たる内容を説明するので、数学6で使った教科書やプリントが手元に
あると良い。
・提出物の締め切りは守ること。遅れたものに関しては受け取らない。
・出席数が授業数の3分の2に満たない学生は期末試験を受けさせない。
31
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
数ベクトル空間
数ベクトル空間の性質を理解する。
2
数ベクトル空間の部分空間
部分空間と部分集合の違いを理解する。
3
線型写像とその核・像
線型写像の意味と性質を理解する。
4
線型写像の行列表示と標準化
線型写像を行列表示することで計算が可能であることを理解する。
5
線型変換の固有値と対角化
線型変換の固有値について理解する。
6
内積と直交変換
直交変換とその行列表示を理解する。
7
実対称行列の対角化
実対称行列が直交行列を用いて対角化できることを理解する。
確認
中間試験
8
9
一般線型空間と次元
一般線型空間の公理を理解する。
10
一般線型空間の部分空間
部分空間と部分集合の違いを理解する。
11
線型写像とその核・像
線型写像の核と像を計算できる。
12
線型写像の行列表示と標準化
線型写像の行列表示と、基底変換行列を計算できる。
13
線型変換の固有値と対角化
線型変換の固有値について理解する。
14
ユニタリ変換の対角化
ユニタリ変換の対角化について理解する。
15
ジョルダン標準形の理論
ジョルダン標準形の理論の初歩的なことを理解する。
期末試験
総授業時間数
備考
32
30
科目名
応用物理科学
科目コード
科目名(英文表記)
Applied Physical Science
科目区分
専門共通科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1年次
選択
学修
2
講義
春期・前期
30
教員名
所属
山縣 淳子
一般科目
オフィスアワー・場所
水曜15:50~17:00
連絡先
南棟2階コモンスペース4
[email protected]
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
本校教育目標
(1)量子力学確率までの歴史の流れを説明できること。
(2)ボーア原子模型について理解し、説明できること。
(3)原子核の構造について理解し、説明できること。
(4)核反応について理解し、説明できること。
光の波動性と粒子性、光量子、原子核
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a, (5)-b
JABEE教育目標
(3)
科目分類 「数理・情報系」
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
自作プリント
メカニカルユニバース 大槻義彦、小出昭一郎、笠耐 監修、丸善(株)発行
授業方法:
講義形式
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
光の粒子性
光電効果とコンプトン効果について説明するこ
とができる。
30
ボーアの原子模型
水素原子中の電子が満たす量子条件、ボーア半
径、振動関係の式などについて説明することが
できる。
30
原子核の構造と放射性崩壊
原子核の構造を理解し、放射性崩壊について説
明することができる。
25
核反応と核エネルギー
核反応と核エネルギーについて説明することが
できる。
15
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
60
演習課題・
実技・成果物
30
出席状況
100
10
履修上の注意と履修条件,関連する科目
レポートは期日を必ず守ること。
33
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
本授業の概要
ガイダンス。教養としての物理学を概観する。
2
量子力学の概観・光の粒子性
光の粒子性について説明することができる。
3
黒体放射
黒体放射について説明することができる。
4
プランクの公式
E=nhνからプランクの公式を導くことができる。
5
光量子化説
光量子化説について説明することができる。
6
光電効果
光電効果について説明することができる。仕事関数や限界波長を求める
ことができる。
7
コンプトン効果
コンプトン効果について説明することができる。
8
原子の古典論と原子スペクトル
古典論で原子構造を記述できないことを説明することができる。
9
ボーアの原子模型
水素原子中の電子が満たす量子条件について説明することができる。
10
物質の波動性
ド・ブロイ波を求めることができる。
11
原子核の構造
放射線・原子核・中性子の発見について説明できる。
12
放射性崩壊
α、β、γ崩壊、半減期について説明できる。
13
核反応と核エネルギー
質量欠損、結合エネルギーを計算することができる。核分裂と核融合に
ついて説明することができる。
14
星の元素合成
ビッグバン、星の一生を通して元素合成の過程を理解できている。
15
質量起源の謎
最先端の物理研究よりヒッグス粒子、対称性の破れなどのキーワードを
理解できている。
確認
期末試験
総授業時間数
備考
34
30
科目名
環境科学
科目コード
科目名(英文表記)
Enviromental Science
科目区分
専門共通科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1・2年次
選択
学修
2
講義
秋期・後期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
杉村 佳昭
一般科目
金曜16:00~17:00
本館南棟2F教員室
本館南棟2F教員室
(内線5654)sugimura
学 習 到 達 目 標
(1)環境問題の現状について理解し、説明できる。
(2)問題解決手段としての技術的方法について理解し、説明できる。
(3)環境に関する法律について理解し、説明できる。
科目の到達
目標レベル
キーワード
酸性雨,オゾン層破壊,地球温暖化,リサイクル,水質汚濁,エネルギー,触媒
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-e
JABEE教育目標
(5)
科目分類 「専門」
科目群
「材料・バイオ系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
自作プリント
授業方法:
講義形式で行う。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
環境問題の現状について理解し、説明でき 環境問題の現状について理解し、説明できる
(被害状況・測定データなど)。
る。
40
問題解決手段としての技術的方法について 問題解決手段としての技術的方法について理解
し、説明できる(脱硫、脱硝など)。
理解し、説明できる。
40
環境に関する法律について理解し、説明で 環境に関する法律(国内法、国際法など)につ
いて理解し、説明できる。
きる。
20
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
70
演習課題・
実技・成果物
その他
30
履修上の注意と履修条件,関連する科目
・化学工業や環境問題の新聞記事に触れ、社会に対する科学の役割を日頃から学習しておくこと。
・課題は締め切り日を守り必ず提出すること。
35
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
酸性雨と大気汚染1
酸性雨の定義と被害状況について理解する。
2
酸性雨と大気汚染2
酸性雨の原因と機構について理解する。
3
オゾン層破壊
オゾン層破壊の現状について理解する。
4
オゾン層破壊
オゾン層破壊の現状について理解する。
5
地球温暖化1
地球温暖化の被害状況と解決法について理解する。
6
地球温暖化2
地球温暖化の被害状況と解決法について理解する。
7
ダイオキシン
ダイオキシンの被害状況と解決法について理解する。
8
リサイクル1
容器包装のリサイクルについて理解する。
9
リサイクル2
容器包装のリサイクルについて理解する。
10
水質汚濁1
水質汚濁の現状と水質検査の方法について理解する。
11
水質汚濁2
水質浄化の技術について理解する。
12
エネルギー1
化石燃料について理解する。
13
エネルギー2
バイオエタノール、バイオディーゼル燃料について理解する。
14
触媒1
無機触媒、生体触媒(酵素)の機構について理解する。
15
触媒2
環境浄化の触媒の利用法について理解する。
確認
期末試験
総授業時間数
備考
36
30
科目名
材料学
科目コード
科目名(英文表記)
Material Science
科目区分
専門共通科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1・2年次
選択
学修
2
講義
春季・前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
増山 新二
電子機械工学科
月曜 16:00~17:00
増山研究室
電子棟3F 電気実験準備室
(内線5584)
masuyama
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
材料は,すべての分野における基礎的な科目である。本科目では,主に電子系と機械系の材料を
取り上げるとともに,低温技術の材料も学習する。具体的な学習目標は以下の通りである。
(1)材料の理解に必要な原子構造,電子配列,結晶構造などを理解する。
(2)導体,半導体,磁性体などの物性的特性を学習し,それらの材料を理解する。
(3)材料の機械的特性を理解する。
(4)低温技術における材料の役割,必要性について理解する。
これらの知識を今後取り扱う材料について,その特徴を理解できることを目標とする。
金属,非金属,半導体,磁性体,極低温,超電導
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a
(5)
JABEE教育目標
科目分類 「専門」
科目群
「材料・バイオ系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
なし
補助教材等:
自作資料配布
授業方法:
授業形式で行う。授業項目により演習課題を与える。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
原子構造,電子配列,結晶構造の概念の理 材料の物性理解に必要な原子構造,電子配列,
解
結晶構造の概念を理解できる
25
導体,半導体,磁性体の特性を材料の観点 導体,半導体,磁性体の特性を材料の観点から
理解できる
から理解
25
材料の機械的特性の理解
材料の機械的特性を理解し,諸問題を解くこと
ができる
25
低温材料の特性の理解
低温材料の重要性,特性を理解し,諸問題を解
くことができる
25
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
80
演習課題・
実技・成果物
その他
100
20
履修上の注意と履修条件,関連する科目
・各種材料は,多種多様な分野において発展を続けている。本科目は,すべての分野における基礎的な科目であるた
め,多岐にわたる知識が必要とされる。
・諸問題を解くために,各自関数電卓を持参すること。
・電子物性や工業材料などの基礎を理解していることが望ましい。
37
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
原子構造,電子配列
物質の原子構造,電子配列を理解する。
2
結晶構造,格子振動
結晶構造の種類と特徴,格子振動を理解する。
3
質量欠損・電子の振る舞い
結合の質量欠損,電子の振る舞いを理解する。
4
導体の電気的特性
導体の電気的特性を理解する。
5
半導体の電気的特性
半導体の構造,電気的特性を理解する。
6
導体・半導体材料
導体と半導体の材料を理解する。
7
磁性体と磁性体材料
磁性体と磁性体材料を理解する。
確認
前期中間試験
8
9
試験返却および解説,超電導材料と物性
超電導材料と簡単な物性を理解する。
10
材料の機械的特性(1)
材料の機械的特性を理解する。
11
材料の機械的特性(2)
材料の機械的特性を理解する。
12
低温技術の必要性
低温技術の必要性を理解する。
13
低温材料の電気的・機械的特性
低温材料の電気的ならびに機械的特性を理解する。
14
構造材および機能材の物性(1)
構造材ならびに機能材の物性を理解する。
15
構造材および機能材の物性(2)
構造材ならびに機能材の物性を理解する。
前期末試験
総授業時間数
備考
38
30
科目名
数値解析特論
科目コード
科目名(英文表記)
Advanced Course of Numerical Analysis
科目区分
専門共通科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1年次
選択
学修
2
講義
春期・前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
中村 翼
電子機械工学科
随時
電子棟3階 教員室
電子棟3階 教員室
内線5574 tsubasa
学 習 到 達 目 標
コンピュータの発達によって様々な物理現象が数値的に解を求めることができるようになっ
た。その解析にあたり現象のモデル化や数式化が重要であり,そのために使われる手法の一つが
解析力学である。その基礎について講義するとともに,具体的事例を基にその数値解析を学ぶ。
科目の到達
目標レベル
キーワード
本校教育目標
専攻科教育目標
JABEE教育目標
数値微分,数値積分,補間,工学基礎
(1)-a
(5)-a,(5)-b
(5)
科目分類 「専門」
科目群
「情報・論理系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
適宜,準備して配布する予定
授業方法:
具体的な事例を基に基礎的な工学問題を解くことができる。さらに演習を通じて,各種の解法に
ついて理解する。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
定期試験(またはレポート)
各種解法について理解することができ,それを
用いたモデル解析をすることができる。
50
基礎的な工学問題の解
ある参考文献を基に,基礎的な工学問題の解を
求めることができる。また,英語論文について
も理解することができる。
50
配点
定期試験
50
小テスト
レポート
口頭発表
演習課題・
実技・成果物
50
履修上の注意と履修条件,関連する科目
・物理の力学や微分・積分などを復習しておくこと。
・各種方程式を用いて基本的な工学問題を解くことができる。
・レポートを作成する上で,論理的な記述ができること。
39
その他
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
解析力学の概要
講義の内容や進め方等について説明し,理解することができる。
2
数値解析手法の確認
数値解析する手法について,理解することができる。
3
数値微分
具体的事例を基に数値微分について,理解することができる。
4
数値積分
具体的事例を基に数値積分(台形則・シンプソン則等)について,理解
することができる。
5
常微分方程式
ルンゲ・クッタ法について理解することができる。
6
補間法
ラグランジュ補間法について理解することができる。
7
演習1
これまでの学習内容を復習
8
ニュートンの運動方程式
ニュートンの運動方程式について理解し,それを応用した具体的事例の
解を導くことができる。
9
ラグランジュの運動方程式
ラグランジュの運動方程式について理解し,それを応用した具体的事例
の解を導くことができる。
10
剛体の運動
剛体の運動について理解し,それを応用した具体的事例の解を導くこと
ができる。
11
演習2
これまでの学習内容を復習
12
演習3
3週にわたって行う内容で,英文献に記載されている内容を理解し,そ
の数値解析結果を再現することができる。
13
演習4
3週にわたって行う内容で,英文献に記載されている内容を理解し,そ
の数値解析結果を再現することができる。
14
演習5
3週にわたって行う内容で,英文献に記載されている内容を理解し,そ
の数値解析結果を再現することができる。
15
まとめ
これまでの復習を行い,講義の全内容について確認するることができ
る。
確認
期末試験
総授業時間数
備考
数値解析手法について,実践を通して習得することを視野に入れており,定期試験ではなく,課題レポートで評価する場合がある。
40
30
科目名
機械システム学
科目コード
科目名(英文表記)
Mechanical System Engineering
科目区分
専門共通科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
2・1年次
選択
学修
2
講義
秋期・後期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
古瀬 宗雄
電子機械工学科
月曜 16:00〜17:00
電子棟1F:古瀬研究室
電子棟1F:研究室
(内線:5576)furuse
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
本校教育目標
機械システムとは,材料力学・流体力学・熱力学・機械力学などの機械工学を基に計画・設計・
開発された輸送機器・製造機械や原動機などの機械である.本講義では,機械システム設計に必
要な知識を学ぶとともに具体的な応用設計が出来る能力を養う事を目的とする。
目標レベル
(1)機械システムの材料力学、流体力学、熱力学、機械力学の概要を理解できる。
(2)上記力学を機械システム設計に応用して使用できる。
機械システム,機械工学,機械設計,機械要素
(1)-c
専攻科教育目標 (5)-b,(5)-a
JABEE教育目標 (5)
科目分類 「専門」
科目群
「力学系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
機械工学総論(日本機械学会),プリント配布
補助教材等:
先端事例から学ぶ機械工学(増訂版)日本機械学会等
授業方法:
毎週講義を行う。定期テストを行う
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
材料力学
材料力学の概要を理解できる。
25
流体力学
流体力学の概要を理解できる。
25
熱力学
熱力学の概要を理解できる。
25
機械力学
機械力学の概要を理解できる。
25
配点
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
60
演習課題・
実技・成果物
その他
100
40
履修上の注意と履修条件,関連する科目
本科において,機械設計,工業力学,材料力学,熱流体力学,機構学,機械設計演習,電子機械特論Ⅰ,熱流体工
学,熱機関などの機械系科目を履修している事が望ましい。
41
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
概論説明
機械システムと機械設計の概論
2
熱力学概論
熱と仕事,気体の状態変化
3
熱力学概論
サイクルと熱効率
4
設計演習
圧縮機の仕様と機構(1)
5
設計演習
圧縮機の仕様と機構(2)
6
材料力学概論
引張り応力,せん断応力,ねじり応力
7
材料力学概論
はりの曲げ,柱の座屈
8
設計演習
シリンダブロックとピストン(1)
9
設計演習
ピストン(2)
10
設計演習
連接棒とクランク
11
流体力学概論
管内流れの力学,運動量保存の法則
12
流体力学概論
管路と圧力損失
13
設計演習
配管(1)
14
設計演習
配管(2)
15
まとめ
総括、まとめ
確認
期末試験
総授業時間数
備考
42
30
科目名
電子機器特論
科目コード
科目名(英文表記)
Electric Equipment Engineering
科目区分
専門共通科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1・2年次
選択
学修
2
講義
春期・前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
一番ヶ瀬 剛
電子機械工学科
月曜、16:40~17:15
教員室
内線:5641
itiban
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
本科目ではフラットパネル形の新しい電子ディスプレイデバイスとそのシステムについて学習
し、具体的な工学問題の解決に応用できることを目的とし、設計、応用などの業務に対処できる
レベルを目標とする。具体的な学修到達目標は以下の通りである。
①電子ディプレイデバイスを概要を理解している。画像工学の基礎となる光学を理解している。
②ブラウン管ディスプレイ(CRT)、プラズマディスプレイ(PDP)とそのシステム、液晶ディスプ
レイ(LCD)のシステムを理解している。
③エレクトロルミネセントディスプレイ(ELD)、蛍光表示管ディスプレイ(VFD)、発光ダイオー
ドディスプレイ(LED)のシステムを理解している。
④ビデオプロジェクターディスプレイ、立体ディスプレイ・特殊ディスプレイ、大画面ディス
プレイのシステムを理解している。
⑤電子ディプレイデバイスの製品化の過程、製品開発の具体的な方法と過程を理解している。
キーワード
本校教育目標
専攻科教育目標
JABEE教育目標
(1)-a
(5)-a,(5)-b
(5)
科目分類 「専門」
科目群
「設計・システム系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
参考文献:電子ディスプレイ、松本正一 著、オーム社.大画面ディプレイ、西田信夫 著、共
立出版.画像工学、長谷川伸 著、コロナ社.
補助教材等:
テキスト:プリントを配布
授業方法:
教科書を基本にして、講義を行う
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
電子ディプレイデバイスの概要を理解し把握・分類
・電子ディプレイデバイスを概要を理解してい
できる。
る。
画像工学の基礎となる光学を理解し説明、応用がで
・画像工学の基礎となる光学を理解している。
きる。
20
ブラウン管ディスプレイ(CRT)、プラズマディ
スプレイ(PDP)とそのシステム、液晶ディスプ
レイ(LCD)のシステムを理解している。
ブラウン管ディスプレイ(CRT)、プラズマディスプレ
イ(PDP)、液晶ディスプレイ(LCD)のシステムを理解
し、応用できる。
20
エレクトロルミネセントディスプレイ(ELD)、
蛍光表示管ディスプレイ(VFD)、発光ダイオー
ドディスプレイ(LED)のシステムを理解してい
る。
エレクトロルミネセントディスプレイ(ELD)、蛍光表
示管ディスプレイ(VFD)、発光ダイオードディスプレ
イ(LED)のシステムを理解し応用できる。
20
ビデオプロジェクターディスプレイ、立体ディ ビデオプロジェクターディスプレイ、立体ディスプ
スプレイ・特殊ディスプレイ、大画面ディスプ レイ・特殊ディスプレイ、大画面ディスプレイのシ
ステムを理解し応用できる。
レイのシステムを理解している。
20
電子ディプレイデバイスの製品化の過程、製品 電子ディプレイデバイスの製品化の過程、製品開発
の具体的な方法と過程を理解し即実践応用できる。
開発の具体的な方法と過程を理解している。
20
配点
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
80
演習課題・
実技・成果物
その他
20
履修上の注意と履修条件,関連する科目
本コースは、本科における以下の科目に関連しており、受講前に予習しておくことが望ましい。
電気基礎、電気回路、電磁気学、電気機器、電気・電子工学、センサ画像工学
43
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
電子ディプレイデバイスとは
電子ディスプレイの基本原理ごとの分類と特徴を説明できる。
2
電子ディプレイデバイス開発の歴史
各電子ディスプレイの開発歴史を整理して説明できる。
3
画像工学の基礎
画像工学の基本である視覚光学を理解し説明と応用ができる。
4
ブラウン管ディスプレイ(CRT)とそのシステム
ブラウン管ディスプレイ(CRT)の原理・システムを理解し、使用と応用
ができる。
5
プラズマディスプレイ(PDP)とそのシステム
プラズマディスプレイ(PDP)の原理・システムを理解し、使用と応用が
できる。
6
液晶ディスプレイ(LCD)とそのシステム
液晶ディスプレイ(LCD)の原理・システムを理解し、使用と応用ができ
る。
7
エレクトロルミネセントディスプレイ(ELD)と エレクトロルミネセントディスプレイ(ELD)の原理・システムを理解
し、使用と応用ができる。
そのシステム
中間試験
8
9
確認
蛍光表示管ディスプレイ(VFD)とそのシステム
蛍光表示管ディスプレイ(VFD)の原理・システムを理解し、使用と応用
ができる。
10
発光ダイオードディスプレイ(LED)とそのシス 発光ダイオードディスプレイ(LED)の原理・システムを理解し、使用と
応用ができる。
テム
11
ビデオプロジェクターディスプレイとそのシス ビデオプロジェクターディスプレイの原理・システムを理解し、使用と
応用ができる。
テム
12
立体ディスプレイ・特殊ディスプレイとそのシ 立体ディスプレイ・特殊ディスプレイの原理・システムを理解し、使用
ステム
と応用ができる。
13
大画面ディスプレイとそのシステム
14
電子ディプレイデバイスの製品化の過程
15
製品開発の具体的な方法と過程
大画面ディスプレイの原理・システムを理解し、使用と応用ができる。
電子ディプレイデバイスの製品化の過程を理解し、実践と応用ができ
る。
製品開発の具体的な方法と過程を理解し、実践と応用ができる。
期末試験
総授業時間数
備考
44
30
科目名
情報システム学
科目コード
科目名(英文表記)
Information System
科目区分
専門共通科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1年次
選択
学修
2
講義
春期・前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
北風 裕教
情報工学科
火曜 16:00~17:00
情報棟1F
数理計画実験室
情報棟1F 数理計画実験室
内線5493 kitakaze
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
情報システム学では,コンピュータシステムシステムの全体像を理解するための領域である。
情報システム学では,実用に供せられているものを中心に,コンピュータシステムの各種形態を
理解する。具体的な学習到達目標は以下の通りである。
(1)処理形態の面でのコンピュータシステムの分類である集中処理システムと分散処理システムに
ついて,それぞれの特徴と代表的な例を説明できる。
(2)ネットワークコンピューティングや組み込みシステムなど,実用に供せられているコンピュー
タシステムの利用形態について説明できる。
(3)プロトコルの階層化の概念を理解し、それを具現化すているプロトコル体系の1つであるイン
ターネットプロトコルスイートを取り上げこれに関わる具体的かつ標準的な技術を理解できる。
(4)デュアルシステムやマルチプロセッサシステムなど,コンピュータシステムの信頼性や機能を
向上させるための代表的なシステム構成について説明できる。
分散処理、分散OS、高信頼分散システム
本校教育目標
(1)-c
専攻科教育目標
(5)-c
(5)
JABEE教育目標
科目分類 「専門」
科目群
「情報・論理系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
森北出版 はじめての分散処理システム 基礎からWebアプリケーションまで 菅原研次著
補助教材等:
自作プリント
授業方法:
講義形式で行う。理解を助けるために、レポートや小テストを適宜行う。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
処理形態の面でのコンピュータシステムの分類である
集中処理システムと分散処理システムについて,それ
ぞれの特徴と代表的な例を説明できる。
分散システムの構築方法について具体的に示す
ことができる。
20
ネットワークコンピューティングや組み込みシステム
など,実用に供せられているコンピュータシステムの
利用形態について説明できる。
クライアント・サーバシステムやシンクライア
ントシステムの構築を行うことができる。
20
ネットワークのプロトコルを十分に把握し、イ
プロトコルの階層化の概念を理解し、それを具現化す ンターネットプロトコルを構築できる。
ているプロトコル体系の1つであるインターネットプロ
トコルスイートを取り上げ、これに関わる具体的かつ
小規模ネットワークにおいて、分散型システム
標準的な技術を理解できる。
を立案することができる。
デュアルシステムやマルチプロセッサシステムなど,
コンピュータシステムの信頼性や機能を向上させるた
めの代表的なシステム構成について説明できる。
配点
定期試験
60
小テスト
レポート
20
20
デュアルシステムやマルチプロセッサシステム
における信頼性や機能を向上させるための手法
について説明できる。
口頭発表
演習課題・
実技・成果物
その他
40
履修上の注意と履修条件,関連する科目
・講義時に理解できなかった箇所は、質問し持ち越さないようにする。
・レポートや宿題は指定の期日までに必ず提出すること。(期限を過ぎた場合は減点対象となる。)
・講義は真剣に聞き、ノートはきちんととること。
45
20
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
プロセスと分散処理 プロセス間通信
分散処理システムとはなにか説明できる。
2
ネットワークシステム インターネット
OSIプロトコル階層について各層別に説明できる。
3
分散処理技術の変遷
分散処理技術の歴史について説明できる。
4
クライアント/サーバシステムの概要
クライアント/サーバーシステムについて理解できる。
5
シンクライアントを用いた三層モデル
シンクライアントシステムについて理解できる。
6
遠隔手続き呼び出し データベースサーバ
遠隔手続きによりデータベースサーバを活用できる。
7
分散データベースシステム
分散データベースシステムの要件について説明できる。
8
インターネットサーバ技術
インターネットの基本サービス、ネームサーバ、電子メールサーバにつ
いて説明できる。
9
WWWのしくみ HTTP
10
Webサービスを提供するしくみ
Webページの意味記述
Webアプリケーションのアーキテクチャの変遷について説明できる。
11
Webサーバの性能と負荷分散
マスカレード機能とキャッシュ機能
Webサーバの性能指数と負荷分散について理解できる。
12
インターネットのセキュリティとその技術
セキュリティに対する攻撃手段とその防御手段について説明できる。
13
分散処理システムの障害と信頼性
分散処理システムの障害と信頼性について理解できる。
14
データベースの信頼性
分散処理システムに発生する障害の検出
トランザクション管理、同時実行制御、コミットメントの制御について
説明できる。
15
障害の復旧
バックアップとログにより、障害からの復旧の知識がある。
CGIとSSI
確認
Webサービス WWWとWebアプリケーションについて概要が説明できる。
期末試験
総授業時間数
備考
46
30
科目名
エネルギーシステム学
科目コード
科目名(英文表記)
Energy System
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
2年次
選択
学修
1
講義
秋期・後期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
角田 哲也
商船学科
ガスタービン実験室
ガスタービン準備室
(内線5518)
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
(1)エネルギー変換の諸法則が理解できる
(2)諸効率の定義が理解できる
(3)抵抗減少問題に関する技術や原理が理解できる
(4)伝熱促進問題に関する技術や原理が理解できる
(5)物質混合または物質拡散に関する技術や原理が理解できる
エネルギー変換,抵抗現象,伝熱促進,物質混合,物質拡散
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
自作ノートおよびプリント
補助教材等:
自作プリント
授業方法:
講義方式
評価方法
具体的な学習到達目標
評価割合(%)
エネルギー変換の原理
エクセルギーとアネルギーの概念が理解できる
25
抵抗減少
リブレットなどの抵抗減少技術が理解できる
25
伝熱促進
渦発生器等による伝熱促進技術が理解できる
25
物質混合と物質拡散
気液二相流による物質拡散などの技術が理解で
きる.
25
評価項目
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
演習課題・
実技・成果物
80
その他
100
20
履修上の注意と履修条件,関連する科目
(1)本科の物理学のうち力学について知識を有すること
(2)本科の熱流体工学の知識を有すること
47
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
エネルギーの種類
多種のエネルギーの種類が存在することを理解できる
2
エネルギ変換の概要
エネルギー変換の原理と種類を理解できる
3
熱力学の第2法則
熱力学第一法則と第二法則の相違が理解できる
4
エクセルギーとアネルギー
エクセルギーとアネルギーの意義が理解できる
5
熱サイクルの理論
種々の熱サイクル理論について理解できる
6
発電所におけるエネルギー変換Ⅰ
火力発電所及びコンバインドサイクルについて理解できる
7
発電所におけるエネルギー変換Ⅱ
原子力発電所のシステムが理解できる
8
熱移動の種類と法則
熱移動の諸法則が理解できる
9
大気及び地球におけるエネルギー問題
地球規模における大気汚染問題と対策について理解できる
10
計算機における熱問題
計算機で発生する熱除去技術を理解できる
11
工作機械における熱問題
工作機械で発生する熱除去問題を理解できる
12
抵抗減少技術問題Ⅰ
リブレットによる抵抗減少技術が理解できる
13
抵抗減少技術問題Ⅱ
粗面流における抵抗減少技術が理解できる
14
物質拡散
物質拡散の法則が理解できる
15
物質混合と反応促進
二相流における化学反応技術が理解できる
確認
期末試験
総授業時間数
備考
48
30
科目名
産業論
科目コード
科目名(英文表記)
Theory of Industry
科目区分
専門共通科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1・2年次
選択
学修
2
講義
通年
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
櫛田 直規
(川原 秀夫)
電子機械工学科
(商船学科)
金曜日16:00-17:00
制御システム研究室
制御システム研究室
学 習 到 達 目 標
各種企業の実務経験者を講師に迎え,企業における経営の進め方,海外展開の実情,社会におけ
る存在意義などについて学び,技術者としての向上心を高めるとともに,広い視野を得る。ま
た、産業技術教育の世界事情を学ぶ。
科目の到達
目標レベル
キーワード
本校教育目標
産業 企業戦略 企業経営 金融 産業技術 知的財産 職業教育 海外展開
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a,(5)-b,(5)-c,(5)-d
JABEE教育目標
(5)
科目分類 「専門」
科目群
「社会技術系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
講師のパワーポイントなど
補助教材等:
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
講義内容の理解度(1)
講義中出てくる重要なキーワードを把握できて
いる。
25
講義内容の理解度(2)
講義中出てくる重要なキーワードを基本的に説
明できる。
25
講義内容の理解度(3)
講師の主張したい内容を基本的に説明できる。
25
講義内容の理解度(4)
講師の質問に対して的確に答えられること。
25
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
80
演習課題・
実技・成果物
20
履修上の注意と履修条件,関連する科目
(1)事前に、各種産業に関する情報を学習しておく。
(2)事前に、企業内の組織や企業活動の進め方について学習しておく。
49
その他
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
オリエンテーション
講義の受け方、シラバスの説明
2
地域産業の活性化と研究・教育機関の役割
地場産業の活力と教育行政機関の役割
3
企業の海外展開と現状
中小企業内の組織や企業活動の進め方についての知見を得る。
4
企業戦略としての知的財産
企業戦略としての知的財産
5
日本におけるIT産業の現状と問題点
6
産業界における金融論(1)
7
地場産業の成功例(1)
地場におる先進的産業集団事例
8
地場産業の成功例(2)
地場におる先進的産業集団事例
9
農業のIT化と現状
地場におる先進的産業集団事例
10
各国における産業技術教育とその実際
アジアを中心とした産業技術教育とその実際
確認
貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)の関係
CF計算書とB/S、P/Lの関係
11
12
13
14
15
期末試験
総授業時間数
備考
50
30
科目名
海洋交通システム学特別研究 Ⅰ
科目コード
科目名(英文表記)
Thesis works Ⅰ
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋交通システム学専攻
1年次
必修
学修
4
実験
通年
180
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
各教員
商船学科
各教員の教員室・実験室
各担当教員
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
今日、自ら進んで技術開発ができる実践的な技術者が産業界から求められている。本専攻科では
各担当教員の指導の下に、文献調査、理論解析、シミュレーション、実験、ディスカッションを
通して船舶運航管理および物流管理における技術開発や研究開発の進め方を修得し創造的な技術
開発・研究開発能力を養うことを目的とする。
海洋交通システム学専攻の特別研究は,学生の各研究テーマにおいて問題点を見出す目やその解
決方法など研究開発能力を向上させ,船舶運用管理者としてだけでなく一社会人として社会に貢
献できる人材とすることを達成目標としている。
キーワード
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
研究活動の指導教員評価
研究の理解度、取組み状況、達成度、
創意工夫
評価割合(%)
研究テーマ周辺についての基礎知識を持ち、研
究の背景・動機・目的について理解する。
学んだ知識や技術を統合し、課題に対する問題
解決の方策を提起することができる。
課題に対して計画的に研究を実行し、決められ
た期限内に解決することができる。
100
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
演習課題・
実技・成果物
20
履修上の注意と履修条件,関連する科目
51
その他
100
80
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
確認
1
2
1.テーマに関する基礎知識の習得
1.研究テーマの背景、目的などを学習する。
3
2.研究計画の立案
2.問題解決のための調査、実験、解析、開発の計画を立てる。
3.データ収集・システム開発
3.実験の実施およびシステムの開発
4.中間報告
4.得られた結果の工学的分析や数理手法を用いての解析および考察
(進捗状況を口頭発表する:中間発表)
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
総授業時間数
備考
52
180
科目名
海洋交通システム学特別研究Ⅱ
科目コード
科目名(英文表記)
Thesis works Ⅱ
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋交通システム学専攻
2年次
必修
学修
12
実習
通年
540
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
各教員の教員室・
実験室
各教員
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
今日、自ら進んで技術開発ができる実践的な技術者が産業界から求められている。本専攻科では
各担当教員の指導の下に、文献調査、理論解析、シミュレーション、実験、ディスカッションを
通して船舶運航管理および物流管理における技術開発や研究開発の進め方を修得し創造的な技術
開発・研究開発能力を養うことを目的とする。
海洋交通システム学専攻の特別研究は,学生の各研究テーマにおいて問題点を見出す目やその解
決方法など研究開発能力を向上させ,船舶運用管理者としてだけでなく一社会人として社会に貢
献できる人材とすることを達成目標としている。
総まとめ科目,商船学
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
研究テーマ周辺についての基礎知識を持ち、研
究の背景・動機・目的について理解する。
研究テーマに対する解決手法・手段を理解し、
問題に適用することができる。また得た知見を
分析し、問題点を見つけることができる。
50
研究テーマ周辺についての基礎知識を持ち、研
究の背景・動機・目的について理解する。
研究活動の指導教員評価
学んだ知識や技術を統合し、課題に対する問題
研究の理解度、取組み状況、達成度、創意
解決の方策を提起することができる。
工夫
課題に対して計画的に研究を実行し、決められ
た期限内に解決することができる。
30
発表会におけるプレゼンテーションの複数
研究計画・内容・結果・考察についてわかりや
教員評価
発表態度、発表時間、図表等の工夫、内容 すくプレゼンテーションができる。
の整合性、質疑応答の的確さ
20
特別研究論文に対する指導教員の評価
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
演習課題・
実技・成果物
その他
20
50
30
配点
履修上の注意と履修条件,関連する科目
53
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
確認
1
2
1.テーマに関する基礎知識の習得
1.研究テーマ周辺の知識などを学習する。
3
2.研究計画の修正
2・問題解決のための調査、実験、解析、開発の計画を立てる。
(計画の修正・調整を行う)
4
3.データ収集・システム開発
3.実験の実施およびシステムの開発
4.考察
4.得られた結果の工学的分析や数理手法を用いての解析および
考察
5.研究目的、背景、内容、手段・手法、結果、考察、今後の
課題を論文としてまとめる。
5
6
5.終了論文の作成
7
6.発表
6.研究成果を口頭発表する。
8
9
10
11
12
13
14
15
総授業時間数
備考
54
540
科目名
海洋交通システム学特別実験
科目コード
科目名(英文表記)
(Particular Experiments)
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋交通システム学専攻
1年次
必修
学修
4
実験
通年
180
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
各担当教員
商船学科
各教員の教員室・実験室
各教員の教員室
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
航海学および機関学分野の各教員の指導の基に,この分野に関するテーマについて演習をする
ことで,その分野の理解を深める。さらにその結果を基にさらなる検討を行うことで研究を発展
させる意識や能力を養うことを目的とする。海洋交通システム学演習では,商船学の各分野の演
習テーマを通してその分野の理解を深める。さらにその結果を検討することで研究を発展させる
ことを意識や能力を養うことを目標としている。
実験実習
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
各教員が提示したテーマについて、目的、内
各担当教員が、それぞれのテーマについて
容、手法を理解し、レポートにまとめて提出す
の実験内容で評価する。
る。
100
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
演習課題・
実技・成果物
その他
100
100
履修上の注意と履修条件,関連する科目
それぞれの実験については,各担当教員の注意事項に従うこと。実験は安全第一,怪我のないことを第一優先とし,
大丈夫だろうとの思い込みで実験を行わないこと。
55
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
確認
1
2
1.反応工学実験
1.化学反応装置内の反応操作の基礎を理解する。
3
2.船体運動実験
2.船種ごとの無次元化された操作性指数を算出し、考察する。
3.熱流体計実験
3.ピート管の測定原理を理解する。
4
4.電子計測実験
4.オペアンプの基本事項を理解する。
5
5.燃焼工学実験
5.最新の光学的計測の技術ならびに測定技術について理解する。
6
6.冷凍機管理に関する実験
6.冷媒の注入方法および冷媒漏れ探知機の使い方を理解する。
7.統計解析
7.船舶から得られた数値データの統計解析を簡単なプログラムで
実現することを理解する。
7
など
8
9
10
11
12
13
14
15
期末試験
総授業時間数
備考
56
180
科目名
海洋交通システム学特別演習
科目コード
科目名(英文表記)
Particular Laboratory
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋交通システム学専攻
1・2年次
必修
学修
4
演習
春期・秋期
120
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
各担当教員
商船学科
各教員の教員室・実験室
各教員の教員室
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
航海学および機関学分野の各教員の指導の基に,この分野に関するテーマについて演習をする
ことで,その分野の理解を深める.さらにその結果を基にさらなる検討を行うことで研究を発展
させる意識や能力を養うことを目的とする。海洋交通システム学演習では,商船学の各分野の演
習テーマを通してその分野の理解を深める。さらにその結果を検討することで研究を発展させる
ことを意識や能力を養うことを目標としている。
商船学,演習
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
各教員が提示したテーマについて、目的、内
各担当教員が、それぞれのテーマについて
容、手法を理解し、レポートにまとめて提出す
の実験内容で評価する。
る。
100
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
演習課題・
実技・成果物
その他
100
100
履修上の注意と履修条件,関連する科目
それぞれの実験については,各担当教員の注意事項に従うこと。実験は安全第一,怪我のないことを第一優先とし,
大丈夫だろうとの思い込みで実験を行わないこと。
57
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
確認
1
2
1.機関システム工学演習
1.速力試験の結果から推進性能、機関性能を求める方法について理解
する。
2.交通システム工学演習
2.交通現象の解析方法について理解する。
3.反応工学演習
3.次元解析について理解する。
4.レーダARPAシミュレータ演習
4.避航判断ファジイモデルについて理解する。
5.電子計測制御演習
5.ひずむゲージによる機械にかかる力について理解する。
6.燃焼プラント工学演習
6.家庭用燃焼器を用いた燃焼実験を行い、その特徴を理解する。
7
7.船舶工学演習
7.浮体の静力学、物体まわりの流れ、プロペラ諸計算について理解す
る。
8
8.3次元CADによる船体部品製作演習
8.3次元プリンタを用いて船体部品の模型を製作する。
9
9.船舶ヒューマンマシンインターフェイス 9.操船シミュレータ演習から人的資源管理を学び、自己の行動分析を
行う。
論演習
10
など
3
4
5
6
11
12
13
14
15
期末試験
総授業時間数
備考
58
120
科目名
インターンシップ
科目コード
科目名(英文表記)
Internship
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1年次
選択
学修
2
実習
通年
80
教員名
オフィスアワー・場所
所属
連絡先
専攻科長
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
企業などにおける就業体験を通じて実社会での課題に取り組み,以下のレベルを到達目標とす
る。
(1)企業活動を円滑に進めるために個人に必要な能力や知識を認識できる。
(2)企業における多様な価値観や自身の将来像を認識し,仕事への適性を判断することができる。
インターンシップ,就業体験,学外学習
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
企業活動理解
企業等における技術者または企業人の実務を理
解でき,企業人として責任ある仕事の進め方を
理解できる.また,企業における福利厚生面や
社員の価値観など多様な要素から自己の進路と
しての企業を総合的に判断することの重要性を
理解できる。
40
学習と企業活動の関連
専門分野・一般科目の知識が,企業等でどのよ
うに活用・応用されているか理解でき,コミュ
ニケーション能力や主体性等の「技術者・企業
人が備えるべき能力」の必要性を理解できる。
30
キャリアデザイン
実際の企業人等との仕事を通じて自身のキャリ
アデザインを明確化することができる。
30
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
35
30
配点
演習課題・
実技・成果物
履修上の注意と履修条件,関連する科目
59
その他
100
35
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
確認
1
2
1.時期
1.夏季休暇中
3
2.期間
2.1~2週間程度
3.受入れ
3.本校と地域協力関係にある企業,山口県インターンシップ
推進協議会の紹介および就職関連企業
4.担当
4.受入れ先への打診,依頼,調整や学生指導は主として学生課
と学級担任が行う。なお,実施責任者は学科主任とする。
6
5.テーマ
5.受入れ先から提示されたものに,学生(学級担任含む)と
受入れ先で話し合う。
7
6.巡回指導
6.実習期間中は当該学生の所属する学級担任および学科主任,
キャリア支援担当教員,が分担して可能な範囲で1回程度
巡回し,状況を把握すると共に改善点があれば是正に努める。
7.報告
7.インターンシップ報告書と日誌を作成し,受入れ先と学校に
提出する。学校で行うインターンシップ報告会にて内容を
発表する。
8.報酬
8.原則として無報酬
4
5
8
9
10
11
12
13
14
15
総授業時間数
備考
60
80
科目名
交通システム工学
科目コード
科目名(英文表記)
Traffic System Engineering
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋交通システム学専攻
1年次
選択
学修
2
講義
秋期
60
所属
教員名
オフィスアワー・場所
連絡先
商船学科
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
社会的経済活動を支える交通システムについて、各種交通システムを総合的に把握して、安全
と運行効率のための調査・計画・運用に関する基本事項を学び、交通システムを構成する交通手
段の社会的役割を理解し、人および物の交通行動に関する基礎を理解する。さらに、船舶交通シ
ステムの基礎となる海洋の持っている交通・輸送機能などの現状および可能性を、社会的経済活
動に有用なものとして活用する方法論を追及する。
4大交通機関の特徴と役割分担を理解する。
交通現象を把握する技術的手段と交通計画手法を習得する。
交通システム解析に利用する技術知識を習得する。
キーワード
4大交通システム、交通機関の役割分担、交通計画学
本校教育目標
(1)-c
専攻科教育目標
(5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
コロナ社 システム工学講座 11&12 「交通システム工学(1)&(2)」
補助教材等:
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
交通の目的
交通の目的を理解する
物の交通と人の交通の差異について理解する
10
交通システムの要素
4大交通システムの特徴を把握した上で役割を
理解する
30
交通システム計画
交通計画の実際を習得し、将来計画・将来予測
の原理を理解する
30
海上交通システム
海上交通におけるシステムとしての諸問題に対
応する能力を養う
30
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
40
40
演習課題・
実技・成果物
20
履修上の注意と履修条件,関連する科目
61
その他
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
交通とその役割
交通の始まりから交通の果たしてきた役割を理解する
2
人および物の区間的移動の評価
人の移動、物の移動について意味を理解する
3
交通の目的
交通の目的について理論的に理解する
道具としての車や船など(交通具)について理解する
4
5
確認
交通システムの要素
交通路の設定について理解する
交通環境について理解する
6
4大交通機関の機能について、その特徴を理解する
7
交通システムの実態
8
交通手段と効率について理解する
9
交通計画に関する知識を理解する
空間スケール計画・時間スケール計画を理解する
10
交通システム計画
11
交通計画の立案および交通政策を理解する
12
交通システムの将来を理解する
13
海上交通の特徴を理解する
14
海上交通システム
15
海上交通の実際を調査し、問題点を理解する
海上交通システムの管理方法を理解する
期末試験
総授業時間数
備考
62
60
科目名
海事統計学
科目コード
科目名(英文表記)
Marine statistics
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋交通システム学専攻
1年次
選択
学修
1
講義
秋期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
森脇 千春
商船学科
本館南棟4階 教員室
教員室内線5503
e-mail:moriwaki
学 習 到 達 目 標
数値の統計処理の基礎を学び、自らの実験・研究で得られた結果に対して統計学的論理で解説で
きる力を身につけることを目的とする。
科目の到達
目標レベル
キーワード
基礎統計学,統計処理
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
統計解析法の原理 鈴木義一郎著(朝倉書店)
基礎からよくわかる確率・統計 辻良平著(旺文社)
参考図書;船舶安全学概論(改訂増補版) 船舶安全学研究会 著,成山堂書店
補助教材等:
マリタイムカレッジシリーズ エクセルで試してわかる数学と物理 商船高専キャリア教育研究
会編(海文堂)
授業方法:
教科書や補助教材に沿って講義演習、毎回課題を課す
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
データの処理方法
無数のデータをより簡潔にわかりやすくまとめ
る方法を理解する
40
確率
確率の定義を理解し計算方法を理解する
20
分布
確率分布や正規分布、その他の分布を理解する
20
標準偏差
標準偏差を理解し、データ処理に応用できる
20
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
50
演習課題・
実技・成果物
その他
100
50
履修上の注意と履修条件,関連する科目
講義内での演習結果と、提出課題で評価を行う。試験は行わず、最終課題をレポートとして提出し、成績を出す。
講義は確率・統計の基礎から導入するので、履修要件は問わない。
63
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
データ簡略化の原理
無数のデータの構成を理解する
2
度数分布表とヒストグラム
データから度数分布表をまとめ、ヒストグラムが描ける
3
データの代表値
データの持つ性格を理解する
4
平均
データの平均を理解する
5
散布度とグラフ化
データから散布度を求め、グラフ化できる
6
標準偏差の性質
標準偏差の定義を理解する
7
順列と組み合わせ 順序
順序の定義を理解し、計算できる
8
順列と組み合わせ 組み合わせ
組み合わせの定義を理解し、計算できる
9
確率とその基本性質
確率について理解する
10
条件付き確率と独立試行の確率
様々な確立について理解する
11
確率変数と確率分布
確率変数と確率分布を算出できる
12
正規分布・その他の分布
分布について理解する
13
確率分布の平均
確率分布について平均が算出できる
14
標準偏差
標準偏差を算出し、様々な事象に応用できる
15
総括
無数のデータから様々な情報を読み取ることができる
確認
期末試験
総授業時間数
備考
64
30
科目名
海洋ロボット工学
科目コード
科目名(英文表記)
Marine Robotics
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋交通システム学専攻
2年次
選択
学修
2
講義
秋期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
清水 聖治
商船学科
火曜16:15~17:00・
自動制御実験室
0820-74-5519
[email protected]
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
地球環境問題や資源問題などの対策を考え,取り組むとき,海中技術の役割は極めて大きく海中
活動や海中技術の発展と理解は不可欠である.海中ロボットはその代表であり,海中技術を学ぶ
のに格好な題材である.
学習到達目標は,「海中ロボットに関わる海中技術の基礎について,理解できる,説明できる,
また,円筒形状の耐圧容器の圧壊圧力が計算できる.」である.
海中技術,海中ロボット,耐圧容器,圧壊
本校教育目標
専攻科教育目標
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
髙川真一著,インナースペース 地球の中を覗き見る,東海大学出版会,2007,ISBN978-4-48601742-4
補助教材等:
配布プリント(自作)・・・・・適時プリント
授業方法:
講義形式
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
海中ロボットに関わる海中技術の基礎につ
理解できる,説明できる.
いて
70
円筒形状の耐圧容器
30
圧壊圧力が計算できる.
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
50
演習課題・
実技・成果物
その他
35
15
100
履修上の注意と履修条件,関連する科目
教科書,ノート,筆記用具,関数電卓を毎回持参すること。配点のその他は,授業での様子,受け答えの内容などで
判断する.
65
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
地球の丸さを実感する
地球と海の大きさ,形,海の特徴について,理解できる,説明でき
る.
2
深海は賑やかな世界
海の多様性について,理解できる,説明できる.
3
海中ロボットの歴史
海中ロボットの歴史について,理解できる,説明できる.
4
海中ロボットの要素技術1
海中ロボットの要素技術について,理解できる,説明できる.
5
海中ロボットの要素技術2
海中ロボットの要素技術について,理解できる,説明できる.
6
水中音響1
水中音響について,理解できる,説明できる.
7
水中音響2
水中音響について,理解できる,説明できる.
8
海洋掘削
海洋掘削について,理解できる,説明できる.
9
圧壊圧力算定
圧壊圧力算定について,理解できる,説明できる.
10
圧力容器設計
圧力容器設計について,理解できる,設計計算ができる.
11
均圧式電動機
水中対応のための工夫について,理解できる,説明できる.
12
AUVのエネルギ源としての燃料電池1
燃料電池について,理解できる,説明できる.
13
AUVのエネルギ源としての燃料電池2
燃料電池について,理解できる,説明できる.
14
大島丸の海中テレビカメラロボット
海中ロボットの例について,理解できる,説明できる.
15
総括
授業のまとめ
確認
期末試験
総授業時間数
備考
66
30
科目名
機関システム工学
科目コード
科目名(英文表記)
Management of Propulsive Engine for Marine
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋交通システム学専攻
1年次
選択
学修
2
講義
秋期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
商船学科
学 習 到 達 目 標
(1) 舶用機関システムの機械構成要素について理解できる。
(2) 舶用機器全般の安全運転保守・管理について説明できる。
科目の到達
目標レベル
キーワード
本校教育目標
専攻科教育目標
舶用機器の安全運転と高効率運転・保守管理
(1)-a
(5)-a,(5)-c
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
舶用機関システム管理(成山堂)、舶用機関の故障と応急処置(成山堂)
授業方法:
配布資料をもとに講義形式で行う。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価割合(%)
舶用機関システムの機械構成要素
舶用機関プラントの構成機器が理解できる。
50
舶用主機関・補助機械の特性、
運転保守・管理
舶用機器全般の安全運転法、高効率運転法、維
持管理および保守法が説明できる。
50
評価項目
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
50
20
演習課題・
実技・成果物
その他
20
10
履修上の注意と履修条件,関連する科目
67
100
授 業 計 画
授業項目
週
1
機関科実務
具体的な学習達成目標
確認
機関科の実務一般について理解する。
2
ディーゼル機関および関連装置の概要を理解する。
3
主機関
蒸気タービン機関および同関連装置の概要を理解する。
4
5
6
補助機関ほか
船内配電システム(電気系統)および電力機関(発電機、電動機)の概
要を理解する。
補助ボイラ、蒸気配管系統の概要を理解する。
7
8
軸系
軸系の振動(ねじり振動ほか)危険回転数が及ぼす影響などの機関の性
状について理解する。
9
プロペラおよび船尾管軸封装置
プロペラ回転数とトルクリッチの関係について理解する。
10
自動制御装置
自動制御検出・調節・操作機器の概要を理解する。
11
舶用主機関の運転と主要部分の故障事例とその対策(応急運転法)を理
解する。
12
舶用機関の運転管理と保守
13
舶用主機関以外(補助機械等)の運転と主要部分の故障事例とその対策
を理解する。
14
15
機関部の海難事故
人為的要因による海難事故について理解する。
期末試験
総授業時間数
備考
68
60
科目名
船舶安全学特論
科目コード
科目名(英文表記)
Maritime Safety Advanced
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋交通システム学専攻
1年次
選択
学修
1
講義
秋期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
木村 安宏
商船学科
本館南棟1階 教員室
教員室内線5529
e-mail:kimura
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
船舶乗組員のみならず,船舶運航に携わるすべての海事専門技術者に対する,船舶運航に伴っ
て発生する災害の防止に必要な技術に関する知識・技術体系の基礎を理解し,以下の各評価項目
について説明および実践できることを目標とする。
評価項目
・予防安全
・安全管理の方法
・安全管理のテクノロジーⅠ危険の種を洗い出す技法
・安全管理のテクノロジーⅡ危険の芽を摘み取る技法
・安全管理のテクノロジーⅢ危険度レベルを予測する技法
キーワード
予防安全,リスクアナリシス,安全管理,予測評価,FSA
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
海の安全管理学-操船リスクアナリシス・予防安全の科学的技法- 井上欣三著,成山堂書店
参考図書;船舶安全学概論(改訂増補版) 船舶安全学研究会 著,成山堂書店
補助教材等:
船舶安全学概論(改訂増補版) 船舶安全学研究会 著,成山堂書店
授業方法:
毎回,課題発表を行う。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
予防安全
予防安全の意義が理解できる。
20
安全管理の方法
安全と管理,リスクアナリシスの概念を理解し
説明できる。
25
安全管理のテクノロジーⅠ危険の種を洗い FTA,m-SHELモデルを理解し具体例に対して適用
できる。
出す技法
25
安全管理のテクノロジーⅡ危険の芽を摘み ハザードマネジメント,エラーマネジメントを
取る技法
説明できる。
20
安全管理のテクノロジーⅢ危険度レベルを 各操船局面に潜在する危険度レベルを予測推定
予測する技法
する方法が理解できる。
10
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
演習課題・
実技・成果物
その他
40
5
5
配点
50
100
履修上の注意と履修条件,関連する科目
船舶安全学の基礎を理解していることが望ましい。(参考:補助教材)
船舶安全学の応用と位置づけ,船舶職員や運航管理者などの海事技術者として必要な海上の安全,防災,船体強度の
限界など,それぞれの項目について解説を行った上で課題を出す。また理解した内容についてプレゼンテーションを
行う。
69
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
予防安全とは
予防安全の意義が理解できる。
2
海事社会の変革
海事社会を取り巻く環境の変化を説明できる。
3
次世代海技者
これからの海技者が求められている技能が理解できる。
4
「安全」と「管理」
安全と管理の定義を理解し,海技者の役割を説明できる。
5
安全管理の手順
安全管理の手順に関し,リスクアナリシスの概念を理解し説明できる。
6
安全管理の実践例
海上交通の安全管理のプロセスが理解できる。
7
操船リスクアナリシスの実践
操船リスクアナリシスの実践に必要な技法を理解し説明できる。
8
安全管理のテクノロジーⅠ危険の種を洗い出
す
9
10
安全管理のテクノロジーⅡ危険の芽を摘み取
る
11
12
確認
FTAを理解し具体例に対して適用できる。
m-SHELモデルを理解し具体例に対して適用できる。
ハザードマネジメント,エラーマネジメントを説明できる。
スキルマネジメントを説明できる。
安全管理のテクノロジーⅢ危険度レベルを予
各操船局面に潜在する危険度レベルを予測推定する方法が理解できる。
測する
13
14
プレゼンテーション
プレゼンテーションを通して論理的伝達手法を理解し,また他者の発表
の評価を行うことができる。
15
総括
試験を通じて理解不足の箇所を認識し,今後の学習に活用できる。
期末試験
総授業時間数
備考
70
30
科目名
流通ターミナル論
科目コード
科目名(英文表記)
Terminal Planning
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋交通システム学専攻
2年次
選択
学修
2
講義
秋期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
石原 良晃
情報工学科
ものづくり棟2F
月:16:00-17:00
内線5658
学 習 到 達 目 標
物流活動を合理化するためには、対象となる物流活動をネットワークとして捉えることの必要性
と有効性を理解し、ネットワークの概念、問題およびその解決手法としての数理計画的手法およ
びメタヒューリスティクス手法を理解する。
科目の到達
目標レベル
キーワード
物流システム、ネットワーク、数理計画法,メタヒューリスティクス
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
配布資料
補助教材等:
配布資料
授業方法:
テキストを用いて講義を行うが、数理計画的手法の演習も実施する。
評価項目
評価方法
具体的な学習到達目標
流通ターミナルの機能について理解す
る。
港湾における作業、およびその機能について理
解する。
30
ネットワーク問題の解決法を理解する。
流通ターミナルにおける各種機能を数式モデル
化し、その特徴を解析により理解する。
70
評価割合(%)
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
80
演習課題・
実技・成果物
20
履修上の注意と履修条件,関連する科目
71
その他
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
貿易と国際輸送
2
国際物流
国際物流の特徴について理解する。
3
国際物流と海運業
国際物有における海運業の位置づけについて理解する。
4
流通ターミナルの機能
流通ターミナルについて理解する。
5
定期船海運とコンテナ輸送
定期船海運によるコンテナ輸送について理解する。
6
コンテナ輸送とコンテナ・ターミナル
コンテナ・ターミナルの役割について理解する。
7
港湾における荷役サービスの影響
荷役サービスの影響について理解する。
8
ターミナル立地問題
流通ターミナルの立地場所について理解する。
9
ネットワーク理論の基礎
ネットワーク理論について概説する。
10
ネットワークに関する最適化問題 1
巡回セールスマン問題について理解する。
11
ネットワークに関する最適化問題 2
運搬経路問題について理解する。
12
ネットワークに関する最適化問題 3
時間枠つき運搬経路問題について理解する。
13
ネットワークに関する最適化問題 4
運搬経路問題に対して数理計画法を適用する場合の問題点を理解する。
14
ネットワークに関する最適化問題 5
運搬経路問題に対してメタヒューリスティクス解法を適用することを理
解する。
15
ネットワークに関する最適化問題 6
時間枠つき運搬経路問題に対してメタヒューリスティクス解法を適用す
ることを理解する。
確認
国際輸送に関する基本的な事項について理解する。
期末試験
総授業時間数
備考
72
30
科目名
船体運動特論
科目コード
科目名(英文表記)
Advanced ship manuevering
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋交通システム学専攻
2年次
選択
学修
2
講義
春期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
岩崎 寛希
商船学科
金曜、15:45~17:15
もの造り棟2F実験室
ものづくり棟2F実験室
内線5561 iwasaki
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
船体運動は、外力の作用しない平水中における運動が基本的であり、その運動性能を把握してお
くことが重要である。次いで外力の影響として通常の運航で普通的に現れるものとして風の影響
について論ずる。風圧力の影響は、航海中のみならず係留中にも現れ、特に上部構造物の大きい
船では極めて重要な問題である。波浪中の運動は、船の安全に関わる問題で、波の性質を十分に
把握することも重要で、動揺軽減の各種装置についても知らなければならない。このほか、特殊
なものとして、操縦補助手段としてのサイドスラスター、タグボート等の利用もあり、また錨は
係留の手段として用いられるほか、操船の補助手段としても用いられるので、錨の特性の把握も
解説する。
船舶操縦運動、風圧力、スラスター、タグ操船、錨
本校教育目標
(1)-c
専攻科教育目標
(5)-c
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
操船の基礎(海文堂)
THE BEST SEAMANSHIP Aguide to Ship Handling(Japan Captains' Assosiation)
補助教材等:
DVD「Tugboat Usage Theory and Practice」
授業方法:
講義
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
船体運動・運動方程式の理解
船体運動・運動方程式を理解し、外力の与え方
を理解する。
20
風圧力
相対風速、相対風速による風圧力の影響を理解
する。
20
スラスター
スラスターの仕組み、外力としての効果や影響
を理解する
20
タグ力
タグ力の外力としての効果や影響を理解する
20
錨
錨、チェーンの把駐力を理解し、操船方法を理
解する。
20
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
60
10
20
10
配点
演習課題・
実技・成果物
その他
100
履修上の注意と履修条件,関連する科目
本科4年次に船体運動論を履修しているか、関連の科目を履修し船体運動に関して予備知識を復習しておくこと。
73
授業計画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
平水中における操縦運動方程式
平水中における操縦運動方程式を理解する。
2
船体流体力モデルについて
船体流体力モデル(MMG)について理解する
3
プロペラスラスト、舵力のモデルへの付加
プロペラスラスト、舵力を理解し、モデルへの与え方を学ぶ。
4
風圧力のモデルへの付加
風圧力や、モデルへの付加方法を学ぶ。
5
タグ力のモデルへの付加
タグ力や、モデルへの付加方法を理解する。
6
サイドスラスターのモデルへの付加
サイドスラスターの特性や、モデルへの付加方法を学ぶ
7
デスクトップシミュレーションの概要
デスクトップシミュレーションについて学ぶ。
8
デスクトップシミュレーション流体力の与え
デスクトップシミュレーションへの船体流体力の与え方を理解する。
方
9
デスクトップシミュレーションの駆動
デスクトップシミュレーションの駆動できるようになる。
10
デスクトップシミュレーションによる
操縦性試験(ターニング)
デスクトップシミュレーションによる操縦性試験(ターニング)を実施
し、解析を行う。
11
デスクトップシミュレーションによる
操縦性試験(ジグザグテスト)
デスクトップシミュレーションによる操縦性試験(ジグザグテスト)を
実施し、解析を行う。
12
ビジュアル型シミュレータの概要
ビジュアル型シミュレータについて仕組みやシステムについて理解す
る。
13
ビジュアル型シミュレータの駆動について
ビジュアル型シミュレータの駆動方法や操作注意を学ぶ。
14
ビジュアル型シミュレータのシナリオの
作成方法
ビジュアル型シミュレータのシナリオの作成ができるようになる。
15
ビジュアル型シミュレータへの外力の与え方 潮流や風、視界、他船などの与え方を学ぶ。
確認
期末試験
総授業時間数
備考
74
30
科目名
船舶ヒューマンマシンインターフェース論
科目コード
科目名(英文表記)
Human Interfase of Shipping
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋交通システム学専攻
1年次
選択
学修
2
講義
秋期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
久保田 崇
商船学科
木曜 16:00~17:00
航海計器実験室
(南4F)
航海計器実験室
(内線5505)
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
本校教育目標
専攻科教育目標
現在、船舶においても、ユーザビリティを生かした、航海機器のインターフェースが盛んになっ
てきている。本講座ではヒューマンマシンインターフェースの認知的な側面について学ぶことと
する。また人間の感覚や知覚といった認知心理学の知識からインターフェースの認知工学への応
用を航海機器の変遷も交えながら学び、また自分が考えるモデルを構築することが目標である。
ヒューマンインタフェース、認知工学
(1)-a・(1)-c
(5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
ヒューマンインターフェースの心理と整理(コロナ社)
補助教材等:
自作資料
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
ヒューマンインターフェースの理解
ヒューマンインターフェースの概要や元となっ
ている分野(認知学・認知工学等)について学
習し、原理や考え方を理解すること。
30
ヒューマンインターフェースの事例
様々な現場で使用されているヒューマンイン
ターフェースの事例を挙げて解説する。同時に
自分自身の周りにあるヒューマンインター
フェースの事例を解説できる。
30
ヒューマンモデルの解説
ヒュマーンモデルの構築の基礎を学ぶ。そして
自分の周りにあるシステム(環境)について実
際にモデル化し、第3者に図解できること。
40
定期試験
小テスト
レポート
30
60
口頭発表
配点
演習課題・
実技・成果物
その他
100
10
履修上の注意と履修条件,関連する科目
ごく身近な電子機器を多視的に分析できる心構えが必要なため、教科書を読んで事前に人間-機械系を基礎を勉強して
おくこと。
75
授 業 計 画
授業項目
週
1
1章 ヒューマンマシンインターフェースと
は?
具体的な学習達成目標
ヒューマンインターフェースの概念を理解できる。
2
1-1 現代社会とインターフェース
現代社会に溢れているインターフェースを例に取り説明できる。
3
1-2 ユーザー中心主義
インターフェースの変遷を理解できる。
4
1-3 知的処理と感性処理
人間の感性処理を認知科学的な視点から理解できる。
5
2章 人の感覚・認知とインターフェース
人間の五感をインターフェースや認知工学の視点で理解できる。
6
2-1 人の感覚・知覚特性
人間の感覚をモデル化した例を見て理解できる。
7
2-2 人の記憶システム
人の記憶システムについて学び、理解できる。
8
2-3 思考における推論と制御
思考における推論と制御について理解できる。
9
2-4 アフォーダンス
10
3章 インターフェースの認知システム工学
11
3-1 インターフェースでの認知行動とイン
ターフェース
アフォーダンスについて理解できる。
認知システム工学について学び、理解することができる。
認知行動にはどのようなものがあるかを解説できる。
12
3-2 インターフェースでのヒューマンエラー ヒューマンエラーの事例を挙げて説明できる。
13
3-3 ヒューマンモデル
ヒューマンモデルを挙げ、図解できる。
14
3-4 システム安全から見たヒューマンエラー ヒューマンモデルを実際に使用している事例を挙げ、危険予知や事故防
止策について検討できる 。
と防止策
15
3-5 人間機械依存系としてのインターフェー
人間機械系の制御部分など事例を挙げて説明できる。
スの高度化
確認
期末試験
総授業時間数
備考
76
30
科目名
エネルギー変換工学
科目コード
科目名(英文表記)
Energy Conversion Engineering
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋交通システム学専攻
1年次
選択
学修
2
講義
春期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
川原 秀夫
商船学科
火曜日 16:00〜17:00
近代化船総合実験室
近代化船総合実験室
(内線5495)
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
(1)現在のエネルギー問題及びエネルギー変換の概要について説明できること。
(2)種々のエネルギー変換機器の構造及び原理について理解していること。
(3)再生可能エネルギーの特徴および問題点について説明できること。
(4)最新のエネルギー変換技術について説明できること。
エネルギー変換,熱機関,自然エネルギー,熱電変換,燃料電池
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
自作プリント
補助教材等:
DVD
授業方法:
講義形式
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
現在のエネルギー事情、エネルギー問題につい
現在のエネルギー問題及びエネルギー変換
て理解して、またエネルギーの種類と変換概要
の概要について説明できること。
などについて説明できること。
25
蒸気タービン、ガスタービン、ガソリン機関、
種々のエネルギー変換機器の構造及び原理
ディーゼル機関、 複合機関、新型機関などにつ
について理解していること。
いて、説明できること。
25
現在注目されている再生可能エネルギーの概要
再生可能エネルギーの特徴および問題点に
について理解し、解決しなければいけない課題
ついて説明できること。
について理解していること。
25
高密度エネルギ輸送・貯蔵技術、省エネルギ・
最新のエネルギー変換技術について説明で 排熱回収技術について理解し、また現在開発段
階であるエネルギー変換技術について調査し、
きること。
発表することができる。
25
配点
定期試験
50
小テスト
レポート
口頭発表
20
20
演習課題・
実技・成果物
履修上の注意と履修条件,関連する科目
・定期試験及び期末レポート評価を中心に、出席状況を勘案の上、評価する。
・関連科目:熱力学,内燃機関学,エネルギー管理工学
77
その他
10
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
本講義概要
ガイダンス、エネルギー問題について理解できる。
2
エネルギー問題
現在のエネルギー事情、エネルギー問題について理解できること。
3
エネルギー変換概要
エネルギーの種類と変換概要などについて説明できること。
4
熱力学の基本則
5
熱機関1
熱機関の概要、種類・型式などについて、説明できること。
6
熱機関2
蒸気タービン、ガスタービンなどについて、説明できること。
7
熱機関3
ガソリン機関、ディーゼル機関などについて、説明できること。
8
熱機関4
複合機関、新型機関などについて、説明できること。
9
自然エネルギー1
太陽光・熱エネルギーについて説明できること。
10
自然エネルギー2
風・水力エネルギーについて説明できること。
11
自然エネルギー3
地熱・海洋エネルギーについて説明できること。
熱機関の基本法則である熱力学第一法則、第二法則を理解しているこ
と。
12
直接変換1
熱電変換に関する技術について理解できること。
13
直接変換2
水素エネルギー・燃料電池について理解し、説明できること。
14
エネルギー有効利用
高密度エネルギ輸送・貯蔵技術、省エネルギ・排熱回収技術について理
解できる。
15
最新のエネルギー変換技術に関する発表
最新のエネルギー変換技術について調査し、発表することができる。
確認
期末試験
総授業時間数
備考
78
30
科目名
反応工学論
科目コード
科目名(英文表記)
Reaction engineering
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋交通システム学専攻
2年次
選択
学修
2
講義
秋期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
古本 啓二
商船学科
工業材料実験室
工業材料実験室
(内線5496)
学 習 到 達 目 標
工業生産に際して、化学プラントの中心である化学反応装置で生じる諸問題を解決するために発
達した体系が反応工学である。本講義では、化学反応装置の操作形式や操作条件などを解説し、
さらに演習を通して実践的な計算能力を養うことができる。
科目の到達
目標レベル
化学反応装置 単位操作
キーワード
本校教育目標
(1)-c
専攻科教育目標
(5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
自主制作資料
授業方法:
講義形式
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
化学工学の概念
化学プラントを構成する要素
50
計算演習
化学反応装置の設計計算
50
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
演習課題・
実技・成果物
70
その他
100
30
履修上の注意と履修条件,関連する科目
79
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
化学プラントの成り立ちと単位操作
化学反応装置の理解
2
プラントの構成
プラントの名称と働き
3
単位換算
計算
4
物質収支
計算
5
物質収支
特性と計算
6
流体輸送
特性と計算
7
流体輸送
特性と計算
8
粉体
特性と計算
9
粉体
特性と計算
10
熱移動
特性と計算
11
熱移動
特性と計算
12
物質移動
特性と計算
13
物質移動
特性と計算
14
反応速度
特性と計算
15
反応速度
特性と計算
確認
期末試験
総授業時間数
備考
80
30
科目名
冷凍空調システム工学
科目コード
科目名(英文表記)
(Refrigeration and Air Conditioning System)
科目区分
専攻名
年次
海洋交通システム学専攻
2年次
必修/選択
選択
専門専攻科目
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
学修
2
講義
春季・前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
朴 鍾徳
商船学科
火曜 16:00~17:00
補機実験室
(機関工場棟)
補機実験室(内線5517)
[email protected]
学 習 到 達 目 標
冷凍空調システム工学は、冷凍機又はヒ-トポンプを熱源として住空間の快適性、食品の効率
的輸送・保存・加工・調理そして健康の維持などに関連した熱エネルギ-の有効利用と環境保
全などと密接に関連する学問である。
本講義では、冷凍サイクル、冷凍機の原理、冷凍機の応用からなる冷凍工学と空気調和の基礎
となる空調工学より構成されている。本講義における具体的な熱源利用法を通じて、一定の熱
環境で活動する人間生活の快適性の条件とは何かを理解する。
科目の到達
目標レベル
冷凍工学、空気調和工学
キーワード
(1)-c
本校教育目標
専攻科教育目標 (5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
「冷凍および空気調和」山田治雄著,養賢堂(株)
補助教材等:
「冷凍工学演習」大西覆治 著,丸善(株)、配布プリント
授業方法:
冷凍空調の基礎となるモリエ線図や湿り空気線図を理解し負荷計算を求める。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
冷凍機器
冷凍機器の仕組みを理解する。
20
冷凍サイクル
各種冷凍サイクルの原理を理解する。
30
冷媒と附属機器
冷媒とブラインの性質と冷凍附属機器を理解す
る。
20
空気調和
空気調和の本質を身につける。
30
配点
定期試験
小テスト
60
10
レポート
口頭発表
演習課題・
実技・成果物
20
その他
10
履修上の注意と履修条件,関連する科目
・
・
・
・
授業毎に出欠をとる。
授業開始に遅れないこと。
授業中の私語には厳しく対処する。
授業に関する質問等は、授業終了後やオフィスアワ-又はE-mailにて受付ける。
81
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
冷凍サイクル
冷凍サイクル(冷凍と冷凍機)
2
冷凍サイクル
冷凍サイクル(冷凍サイクルの概要)
3
冷凍負荷の計算
冷凍負荷の計算(冷凍能力)
4
冷凍負荷の計算
冷凍負荷の計算(各種冷凍サイクルの熱計算)Ⅰ
5
冷凍負荷の計算
冷凍負荷の計算(各種冷凍サイクルの熱計算)Ⅱ
6
冷媒とブライン
冷媒とブライン(フロン系冷媒、代替冷媒、ブライン)
7
冷凍機の概要
冷凍機の概要(圧縮式冷凍機、吸収式冷凍機等)
8
冷凍機の進歩と応用
冷凍機の進歩と応用(熱電冷凍、極低温装置)
9
冷凍機の進歩と応用
冷凍機の進歩と応用(食品の冷凍と製氷)
10
練習問題および中間評価
練習問題および中間評価
11
空気調和の基礎Ⅰ
空気調和の意義、湿り空気の性質について理解できる。
12
空気調和の基礎Ⅱ
各種の空気調和の方式について理解できる。
13
湿り空気線図上の状態変化
湿り空気線図上の状態変化(混合・加熱)を表現できる。
14
湿り空気線図上の状態変化
湿り空気線図上の状態変化(冷却・減湿・加湿)を表現できる。
15
期末試験解説及び総括
期末試験解説及び総括
確認
期末試験
総授業時間数
備考
82
30
科目名
燃焼工学特論
科目コード
科目名(英文表記)
Combustion Engineering Advanced
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋交通システム学専攻
2年次
選択
学修
2
講義
春期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
川原 秀夫
商船学科
火曜日 16:00〜17:00
近代化船総合実験室
近代化船総合実験室
(内線5495)
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
(1)各種燃料の性質等を理解すること。
(2)各種燃料の燃焼形態を理解すること。
(3)燃焼計算ができること。
(4)低公害化の技術について理解し、説明できること。
燃料,燃焼,予混合燃焼,拡散燃焼,汚染物質
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
自作プリント,配布プリント
補助教材等:
DVD
授業方法:
講義形式
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
各種燃料の性質等を理解すること。
燃焼の基礎及び気体燃料、液体燃料、固体燃料
の性質について理解している。
25
各種燃料の燃焼形態を理解すること。
予混合燃焼、拡散燃焼、液滴燃焼、噴霧燃焼、
石炭粒子の燃焼について理解している。
25
燃焼計算ができること。
当量比、空気比、理論燃焼ガス量、湿り燃焼ガ
ス量、乾き燃焼ガス量、発熱量の計算ができ
る。
25
低公害化の技術について理解し、説明でき 低公害化技術について自ら調査を行い、資料を
まとめて説明できる。
ること。
25
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
20
20
配点
50
演習課題・
実技・成果物
履修上の注意と履修条件,関連する科目
・定期試験及び期末レポート評価を中心に、出席状況を勘案の上、評価する。
・関連科目:熱力学,内燃機関,蒸気機関,燃焼工学
83
その他
100
10
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
本授業の概要
ガイダンス,燃焼の基礎的知識、用語について説明できる。
2
燃料
気体燃料,液体燃料,固体燃料の性質について理解している。
3
燃焼計算の基礎
反応方程式の組立て方について理解している。
4
空気量の計算
空気の組成,当量比,空気比の定義について理解している。
5
燃焼ガス量の計算
理論燃焼ガス量,湿り燃焼ガス量,乾き燃焼ガス量の計算ができる。
6
燃焼ガス組成
ガス分析法,空気比の計算について理解している。
7
発熱量
反応エンタルピー,生成エンタルピー,発熱量の定義を理解している。
8
燃焼ガス温度
理論断熱火炎温度の計算方法を理解している
9
気体燃料の燃焼
予混合燃焼と拡散燃焼の特徴について理解している。
10
液体燃料の燃焼
液滴燃焼と噴霧燃焼の特徴について理解している。
11
固体燃料の燃焼
石炭粒子の燃焼方法について説明できる。
12
汚染物質
PM, NOx, SOxの生成過程について理解している。
13
低公害化技術の調査発表1
自ら調査した内容をわかりやすくまとめ、発表することができる。
14
低公害化技術の調査発表2
自ら調査した内容をわかりやすくまとめ、発表することができる。
15
低公害化技術の調査発表3
自ら調査した内容をわかりやすくまとめ、発表することができる。
確認
期末試験
総授業時間数
備考
84
30
科目名
情報工学特論
科目コード
科目名(英文表記)
Advance Information Engineering
科目区分
専攻名
年次
必修/選択
海洋交通システム学専攻
1年次
選択
学修
専門専攻科目
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
2
講義
秋学期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
岩崎 寛希
商船学科
金曜、15:45~17:15
ものづくり棟
2F実験室
ものづくり棟2F実験室
内線5561 iwasaki
学 習 到 達 目 標
コンピュータおよび周辺機器についてハード的な接続や使用方法を学ぶ。また、オペレーティン
グシステムやアプリケーションソフトのインストール、アンインストール、ダウンロードについ
ても講義する。さらに、周辺機器を運用する為のドライバーソフトについて学習する。
科目の到達
目標レベル
キーワード
コンピュータ、周辺機器、インストール、ドラーバーソフト
本校教育目標
(1)-c
専攻科教育目標
(5)-c
(3)
JABEE教育目標
科目分類 「数理・情報系」
科目群
「情報・論理系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
ゲーム開発のための物理シミュレーション入門、オーム社
授業方法:
講義、パソコン演習
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
「中間」期日までに、口述試験を断続して 試験範囲の内容を3問連取で合格を目指させ
る。
行う。
15
「中間」口述試験の内容を筆記試験で問
う。
30
「期末」期日までに、口述試験を断続して 試験範囲の内容を3問連取で合格を目指させ
る。
行う。
15
「期末」口述試験の内容を筆記試験で問
う。
30
演習の達成度やレポート、出席状況を確認す
る。
プログラミング演習の取組
定期試験
口述テスト
60
30
レポート
口頭発表
配点
演習課題・
実技・成果物
10
その他
100
10
履修上の注意と履修条件,関連する科目
空のコンピュータを与え、OS、ドライバーソフトのインストール、LAN設定、アプリケーションソフトのインストール
など実習を多く取り入れた授業となる。
85
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
コンピュータのハード構成を学ぶ
ハードディスク、DVDドライブ、冷却用ファンの取り付けと役割、故障対
策などを学ぶ
2
コンピュータのハード構成を学ぶ
ハードディスク、DVDドライブ、冷却用ファンの取り付けと役割、故障対
策などを学ぶ
3
オペレーティングのインストール
OSの種類やハードとの相性を学び、適切なOSのインストールの仕方をマ
スターする。
4
オペレーティングのインストール
OSの種類やハードとの相性を学び、適切なOSのインストールの仕方をマ
スターする。
5
LAN設定について学ぶ
IPアドレスの取得、IPアドレスの設定、ファイアーウォール、LANサー
バーとの関係を学ぶ。
6
LAN設定について学ぶ
IPアドレスの取得、IPアドレスの設定、ファイアーウォール、LANサー
バーとの関係を学ぶ。
7
インターネット設定及びネチケット
インターネット設定を有線でセットできるようになる。
8
インターネット設定及びネチケット
インターネット設定を無線でセットできるようになる。
9
プリンターの接続及びドライバーの設定Ⅰ
プリンターをUSB接続する方法をマスターする。
10
プリンターの接続及びドライバーの設定Ⅱ
プリンターをLAN接続し、複数のマシンで共用する方法を学ぶ
11
ネチケットとセキュリティを学ぶ
セキュリティの必要性とセキュリティソフトのインストールと運用
12
ネチケットとセキュリティを学ぶ
セキュリティの必要性とセキュリティソフトのインストールと運用
13
サーバーの活用法を学ぶ
ルーター及びサーバーの概要を学ぶ
14
サーバーの活用法を学ぶ
ルーター及びサーバーの概要を学ぶ
15
サーバーの活用法を学ぶ
UTC(無停電装置)の活用と保守を学ぶ
確認
期末試験
総授業時間数
備考
86
30
科目名
電子・情報システム工学特別研究Ⅰ
科目コード
科目名(英文表記)
Thesis works Ⅰ
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
1年次
必修
学修
4
実習
通年
180
所属
教員名
各教員
オフィスアワー・場所
連絡先
各教員の教員室・実験室
各教員の教員室
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
今日、自ら進んで技術開発ができる実践的な技術者が産業界から求められている。本専攻科では
各担当教員の指導の下に、文献調査、理論解析、シミュレーション、実験、ディスカッションを
通して電子・情報分野における技術開発や研究開発の進め方を修得し創造的な技術開発・研究開
発能力を養うことを目的とする。
電子・情報システム工学専攻の特別研究は、学生の各研究テーマにおいて問題点を見出す目やそ
の解決方法など研究開発能力を向上させ、研究・開発技術者であることと共に社会に貢献できる
人材とすることを達成目的としている。
研究、電子・電気工学、機械工学、情報工学
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-b
JABEE教育目標
(4),(6),(7),(8),(9)
科目分類 「専門」
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
研究テーマ周辺についての基礎知識を持ち、研
究の背景・動機・目的について理解する。
研究活動の指導教員評価
学んだ知識や技術を統合し、課題に対する問題
研究の理解度、取組み状況、達成度、創意
解決の方策を提起することができる。
工夫
課題に対して計画的に研究を実行し、決められ
た期限内に解決することができる。
100
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
演習課題・
実技・成果物
20
その他
100
80
履修上の注意と履修条件,関連する科目
2月に総まとめとして研究発表会を実施する。この時、2頁の予稿原稿も提出すること。なお、指定の様式に従って
研究日誌(研究目標とそれに対する実績)を作成し、指導の教員の確認をして貰った後、専攻科長へ提出すること。
87
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
確認
1
1.テーマに関する基礎知識の習得
1.研究テーマの背景、目的などを学習する。
2.研究計画の立案
2・問題解決のための調査、実験、解析、開発の計画を立てる。
3.データ収集・システム開発
3.実験の実施およびシステムの開発
4.中間報告
4.得られた結果の工学的分析や数理手法を用いての解析および考察
(進捗状況を口頭発表する:中間発表)
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
総授業時間数
備考
88
180
科目名
電子・情報システム工学特別研究Ⅱ
科目コード
科目名(英文表記)
Thesis works Ⅱ
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
2年次
必修
学修
12
実習
通年
540
教員名
所属
各教員
オフィスアワー・場所
連絡先
各教員の教員室・実験室
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
本校教育目標
今日、自ら進んで技術開発ができる実践的な技術者が産業界から求められている。本専攻科では
各担当教員の指導の下に、文献調査、理論解析、シミュレーション、実験、ディスカッションを
通してに電子・情報分野おける技術開発や研究開発の進め方を修得し創造的な技術開発・研究開
発能力を養うことを目的とする。
電子・情報システム工学専攻の特別研究は、学生の各研究テーマにおいて問題点を見出す目やそ
の解決方法など研究開発能力を向上させ、研究・開発技術者であることと共に社会に貢献できる
人材とすることを達成目的としている。
研究,まとめ科目,電気・電子工学,機械工学,情報工学
(1)-a・(1)-b・(1)-c
専攻科教育目標
(5)-b
JABEE教育目標
(4)(6)(7)(8)(9)
科目分類 「専門」
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
授業方法:
評価項目
評価方法
具体的な学習到達目標
評価方法の詳細については別ページに示す。
履修上の注意と履修条件,関連する科目
89
評価割合(%)
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
確認
1
1.テーマに関する基礎知識の習得
1.研究テーマ周辺の知識などを学習する。
2.研究計画の修正
2・問題解決のための調査、実験、解析、開発の計画を立てる。
(計画の修正・調整を行う)
3.データ収集・システム開発
3.実験の実施およびシステムの開発
4.考察
4.得られた結果の工学的分析や数理手法を用いての解析および考察
5.研究目的、背景、内容、手段・手法、結果、考察、今後の課題を論
文としてまとめる。
2
3
4
5
5.終了論文の作成
6
6.発表
6.研究成果を口頭発表する。
7
8
9
10
11
12
13
14
15
総授業時間数
備考
90
540
電子・情報システム工学特別実験
科目名
科目コード
科目名(英文表記) (Experiments of Electronics and Information System)
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
1年次
必修
学修
4
実験
通年
180
所属
教員名
各担当教員
オフィスアワー・場所
連絡先
各教員の教員室・実験室
各教員の教員室
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
電子工学分野および情報工学分野の各教員の指導のもと,自らの専門分野だけでなく,専門外の
分野の実験テーマを行うことで,さまざまな分野の実験の進め方を習得し,さらに教員と実験結
果についてのディスカッションを通してその研究分野を理解し,将来直面するであろう電子・情
報分野の様々な研究開発における問題に柔軟に対応できる研究開発能力を養うことを目的とす
る。
1. 実験に対する取り組み方の基本と、実験計画を立てる際の考え方を身につける。
2. 実験装置を使うための基礎的手順と注意事項を理解する。
3. 工学レポ-トの書き方を修得する。
実験実習、レポート
本校教育目標
(1)-c
専攻科教育目標
(5)-b
JABEE教育目標
(6)
科目分類 「専門」
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
各教員が提示したテーマについて、目的、内
各担当教員が、それぞれのテーマについて
容、手法を理解し、レポートにまとめて提出す
の実験内容で評価する。
る。
100
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
演習課題・
実技・成果物
その他
100
100
履修上の注意と履修条件,関連する科目
それぞれの実験については,各担当教員の注意事項に従うこと。実験は安全第一,怪我のないことを第一優先とし,
大丈夫だろうとの思い込みで実験を行わないこと。
91
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
確認
1
2
3
4
5
6
7
1.電子・情報システムに関する応用プログラ 1.ZAMPシステムを利用し、SQLにおける利用技術を取得する。
ム
2.Webデータベースの構築
2.WebサーバとWebデータベースを構築し、クライアントからの
要求に対応するシステムの開発を行う。
3.CIP法による数値シミュレーション
3.移動する波や電磁波等、時間的に形状が変化する現象に対する数値
シミュレーション手法を理解する。
4.画像ウェーブレット変換
4.画像のウェーブレット変換のプログラムを作成し、理解する。
5.生産指示システムの挙動解析
5.一般の生産指示ステムの挙動特性をシミュレーションにより理解す
る。
6.エージェントシステムの構築
6.モバイルエージェント技術の移動機能を理解する。
8
7.半導体pn接合「電流ー電圧特性」の解析 7.Pn接合の基本的な特性を理解する。
9
8.認知科学研究法
8.認知科学研究法を実際に行い、その特徴を理解する。
10
9.極低温冷凍機を使用した低温物性測定
9.銅と半導体の電気抵抗の温度変化を測定し、その結果から知見を得
る。
11
10.手書き漢字を対象とした認識実験
10.パターン認識の基礎知識を得る。
12
11.放電条件を変えた高分子絶縁材料の劣化 11.高分子絶縁材料の劣化診断方法について理解する。
診断
13
など
14
15
期末試験
総授業時間数
備考
92
180
科目名
創造工学演習
科目コード
科目名(英文表記)
Creative Engineering Exercise
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
1年次
選択
学修
2
演習
後期
30
所属
教員名
一番ヶ瀬 剛,
橘 理恵
電子機械工学科
情報工学科
オフィスアワー・場所
連絡先
教員室(一番ヶ瀬)
月曜日:15:15-17:15
教員室(橘)
月曜日:16:00-17:00
教員室(一番ヶ瀬 剛,橘 理恵)
itiban
tatibana
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
この演習を通じて、これまで学んだ複数の専門科目についての知見を総合的に活用するエンジニ
アリングデザインについて実践し、専門的な問題解決能力を習得して応用などの業務に対処でき
るレベルを目標とする。具体的な学習到達目標は以下の通りである。
①事前講義での技術背景を理解している。
②テーマの選定とグループ分け、デザイン目標達成のためのアイデアと課題の抽出、および設計
スジュール作成を作成できる。
③グループ内で意見を出し合い、課題を検討できる。
④グループ内で意見を出し合い、課題を集約できる。
⑤各グループの成果を課題解決の方法・手段などについて、具体的に提案できる。
キーワード
エンジニアリングデザイン,デザイン,設計
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標 (5)-b
JABEE教育目標 (4),(6),(7),(10)
科目分類 「専門」
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
配布プリントほか
補助教材等:
適時配布
授業方法:
講義とグループ演習
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
事前講義での詳細で具体的な技術背景、そして
問題点を理解できる。
20
テーマの選定とグループ分け、デザイン目 テーマの選定とグループ分け、デザイン目標達
標達成のためのアイデアと課題の抽出、お 成のためのアイデアと課題の抽出をできて、設
よび設計スジュール作成を作成できる。 計スケジュールを具体的に作成できる。
20
グループ内で意見を出し合い、課題を検討 グループ内で意見を出し合い、その内容を掘り
できる。
下げ、課題を検討できる。
20
グループ内で意見を出し合い、課題を集約 グループ内で意見を出し合い、その内容を掘り
下げ、課題を絞り込んで集約できる。
できる。
20
各グループの成果を課題解決の方法・手段 各グループの成果を各課題について課題解決の
方法・手段など具体的に提案できる。
などについて、具体的に提案できる。
20
事前講義での技術背景を理解している。
配点
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
50
20
演習課題・
実技・成果物
その他
30
履修上の注意と履修条件,関連する科目
前半の7週で電子系のデザインを行い,後半の7週で情報系のデザインを実習する。
最後に本演習を通じて学んだことについてレポートとしてまとめる。
講義では,最初に3~4グループに分かれて演習テーマを選択する.以降は,同じグループで
デザインを進める.最後に各グループの成果を発表する。
・電子系の演習では,回路定数計算が要求されるので電子工学、電磁気学について学習しておくこと。
・情報系の演習では,プログラミングの知識が必要となるのでよく学習しておくこと。
93
100
授 業 計 画
週
授業項目
具体的な学習達成目標
1
電子系テーマの選定とグループ分け、および
デザイン目標達成のためのアイデアと課題の抽
出
グループ内で意見を出し合い、課題を抽出できる
2
デザイン目標達成のためのアイデアと課題の
抽出
グループ内で意見を出し合い、課題を抽出できる
3
デザイン演習1
グループ内で意見を出し合い、課題を検討できる
4
デザイン演習2
グループ内で意見を出し合い、課題を検討できる
5
デザイン演習3(課題の検討)
グループ内で意見を出し合い、課題を検討できる
6
課題の検討結果のまとめ
グループ内で意見を出し合い、課題をまとめることができる
7
各グループのデザイン成果発表
各グループの成果を具体的課題について提案できる
確認
中間試験
8
グループ内で意見を出し合い、テーマを決定できる
9
情報系テーマの選定とグループ分け
10
課題の設定と設計スケジュールの作成
11
デザイン演習1
グループ内で意見を出し合い、課題を抽出できる
12
デザイン演習2
グループ内で意見を出し合い、課題を抽出できる
13
デザイン演習3
グループ内で意見を出し合い、課題を抽出できる
14
課題のまとめと発表準備
グループ内で意見を出し合い、課題をまとめることができる
15
各グループによる成果発表
各グループの成果を具体的課題について提案できる
グループ内で意見を出し合い、課題の抽出と設計スケジュールを決定
できる
期末試験
総授業時間数
備考
94
30
電子・情報システム工学特論
科目名
科目コード
科目名(英文表記) Advanced Course of Electronics and Information Systems
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
2年次
必修
学修
2
講義
前期
30
所属
教員名
各担当教員
オフィスアワー・場所
連絡先
各教員の教員室・実験室
各教員の教員室
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
本校教育目標
電子工学分野および情報工学分野の各教員の現在行っている研究紹介,さらに最近の技術動向の
解説からさまざまな工学分野の知見を得ることを目的とする。電子・情報システム工学特別演習
では,電子・情報工学の各分野の各教員から提供される情報を通して,さまざまな分野の研究や
その研究の重要性を認識することができる。また,電子・情報系研究技術者として,将来さまざ
まな分野の研究開発に関わること,さらに自らの研究分野以外と連携し,新たな創造性を見出す
という意識を持つことが期待できる。
電気・電子工学、機械工学、情報工学
(1)-a・(1)-b・(1)-c
専攻科教育目標
(5)-b,(5)-c,(5)-d,(5)-e
JABEE教育目標
(7)
科目分類 「専門」
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
各担当教員の講義を聴き、その内容に対す
各担当教員の講義内容を理解する。
るレポートを評価する。
100
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
演習課題・
実技・成果物
その他
100
100
履修上の注意と履修条件,関連する科目
事前に配布する講義スケジュール表に従って、担当の先生の指定する講義室或いは実験室に出向くこと。
95
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
確認
1
2
3
4
1.低温・超電導工学
1.低温・超電導工学の最近の動向について理解する。
2.高電圧応用特論
2.高電圧を応用した技術について理解する。
3.循環型生産システムの特徴と問題点
3.循環型生産システムの特徴と問題点について理解する。
4.システム工学
4.計測、制御、およびユーザインターフェイスの観点から人間機械シ
ステムについて理解する。
5
5.画像処理
5.画像のエッジ強調について理解する。
6.生体情報処理
6.生体信号から推察される生体の情報処理過程について理解する。
7.パターン認識とその応用分野
7.パターン認識とその応用分野について理解する。
8
8.視覚情報処理技術
8.視覚情報処理技術の歴史と展望について理解する。
9
9.半導体デバイス製造装置の表面処理技術 9.半導体デバイス製造装置の表面処理技術について理解する。
6
7
10
11
10.ウェーブレット応用解析
10.ウェーブレット応用解析について理解する。
など
12
13
14
15
期末試験
総授業時間数
備考
96
30
科目名
インターンシップ
科目コード
科目名(英文表記)
Internship
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
1年次
選択
学修
2
実習
通年
80
教員名
オフィスアワー・場所
所属
連絡先
専攻科長
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
企業などにおける就業体験を通じて実社会での課題に取り組み,以下のレベルを到達目標とす
る。
(1)企業活動を円滑に進めるために個人に必要な能力や知識を認識できる。
(2)企業における多様な価値観や自身の将来像を認識し,仕事への適性を判断することができる。
インターンシップ,就業体験,学外学習
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-a
JABEE教育目標
科目分類
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
企業活動理解
企業等における技術者または企業人の実務を理
解でき,企業人として責任ある仕事の進め方を
理解できる.また,企業における福利厚生面や
社員の価値観など多様な要素から自己の進路と
しての企業を総合的に判断することの重要性を
理解できる。
40
学習と企業活動の関連
専門分野・一般科目の知識が,企業等でどのよ
うに活用・応用されているか理解でき,コミュ
ニケーション能力や主体性等の「技術者・企業
人が備えるべき能力」の必要性を理解できる。
30
キャリアデザイン
実際の企業人等との仕事を通じて自身のキャリ
アデザインを明確化することができる。
30
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
35
30
配点
演習課題・
実技・成果物
履修上の注意と履修条件,関連する科目
97
その他
100
35
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
確認
1
2
1.時期
1.夏季休暇中
3
2.期間
2.1~2週間程度
3.受入れ
3.本校と地域協力関係にある企業,山口県インターンシップ
推進協議会の紹介および就職関連企業
4.担当
4.受入れ先への打診,依頼,調整や学生指導は主として学生課
と学級担任が行う。なお,実施責任者は学科主任とする。
6
5.テーマ
5.受入れ先から提示されたものに,学生(学級担任含む)と
受入れ先で話し合う。
7
6.巡回指導
6.実習期間中は当該学生の所属する学級担任および学科主任,
キャリア支援担当教員,が分担して可能な範囲で1回程度
巡回し,状況を把握すると共に改善点があれば是正に努める。
7.報告
7.インターンシップ報告書と日誌を作成し,受入れ先と学校に
提出する。学校で行うインターンシップ報告会にて内容を
発表する。
8.報酬
8.原則として無報酬
4
5
8
9
10
11
12
13
14
15
総授業時間数
備考
98
80
科目名
画像処理
科目コード
科目名(英文表記)
Image Processing
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
2年次
選択
学修
2
講義
前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
杉野 直規
情報工学科
金曜 16:00~17:00
杉野教員室
センサー工学実験室
(内線5623)sugino
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
本講義で取り扱う画像処理技術は情報工学科本科で行った画像工学の応用および実践的適用と位
置付けられるが,電子機械工学科出身学生にも配慮し,画像処理の基礎を始めに解説し復習およ
び基礎的理解を助ける。その後,それらの実践的な適用として外観検査や工業計測を実現するマ
シンビジョン(画像処理)システムの構築に関する実例を示す。さらにマシンビジョンシステム構
築の際に重要となる撮像系・照明系に関しても解説する。応用・最新技術として,最適化手法を
用いた画像処理,ウェーブレット画像処理,動画像処理など,工業計測・検査分野のみならず,
ロボットビジョンや医用分野などの実例を踏まえ画像認識(理解)を行う上で有用な最新技術の概
要および実例について解説する。
本講義を受講することで,画像処理技術の基礎,応用および実際的な適用法に対する理解を深
め,多様な画像処理技術において各々の事例に合った適切な技術を選択しシステムを構築できる
能力を身に付けることを達成目標とする。
キーワード
画像処理,マシンビジョン,照明系,撮像系
(1)-a
本校教育目標
(5)-b・(5)-c
(5)
専攻科教育目標
JABEE教育目標
科目分類 「専門」
科目群
「情報・論理系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
ディジタル画像処理(CG-ARTS協会編著,CG-ARTS協会)
補助教材等:
自作プリント
HALCON活用法(リンクス画像システム事業部,リンクス出版事業部)
コンピュータ画像処理(田村,オーム社)
ウェーブレットによる信号処理と画像処理(中野,共立出版)
授業方法:
教科書の内容を中心に講義を行う.理解を助けるために画像処理システムを用いた演習課題を課
す。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価割合(%)
画像情報および画像処理の基礎
画像情報および画像処理の基礎を説明できる。
7
基本的な画像処理
(2値画像処理,画像特徴抽出)
基本的な画像処理である2値画像処理や画像特徴
抽出を説明でき,使用できる。
35
パターン図形検出および画像認識
テンプレートマッチングなどのパターン図形検
出手法を説明でき,画像認識の各手法を説明で
きる。
14
照明系・撮像系
各種照明系,撮像系の特徴を説明でき,画像処
理システムを構築する際に適切に選択できる。
14
種々の画像処理手法
各種の応用的かつ高度な画像処理手法を説明で
き,使用できる。
30
評価項目
配点
定期試験
レポート
口頭発表
60
25
15
100
履修上の注意と履修条件,関連する科目
・画像工学(情報工学科本科3年次)を履修しておくことが望ましい。
・定期試験は学期末を含めて2回を予定している。
・口頭発表では,「画像認識」項目をまとめレポートとすると同時にその内容のプレゼンテーションを行う。
・各項目,理解を助けるために画像処理ソフトウェアであるImageJなどを用いた実習課題を課す。
99
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
画像情報および画像処理の基礎
マシンビジョンの基礎知識,画像情報および画像処理の基礎を説明でき
る。
2
2値画像処理(1)
2値化,廉潔性,輪郭追跡を理解し,説明できる。
3
2値画像処理(1)
収縮・膨張,ラべリング,形状特徴パラメータを理解し,説明できる。
4
画像特徴の抽出(1)
エッジ検出,1次微分を理解し,説明できる。
5
画像特徴の抽出(2)
ラプラシアン(2次微分),線の検出を理解し,説明できる。
6
画像特徴の抽出(3)
領域分割,テクスチャ解析の手法を理解し,説明できる。
7
パターンと図形の検出
テンプレートマッチングを理解し,説明できる。
8
中間試験および画像認識
中間試験によりここまでの習得状況を確認する.画像認識の各種手法を
説明できる。
9
マシンビジョンシステムで用いる照明系
各種照明系の特徴を説明できる。
10
マシンビジョンシステムで用いる撮像系
撮像素子(CCD,CMOSなど),レンズ系の特徴を説明できる。
11
フーリエ変換を用いた画像処理
フーリエ変換を用いた画像処理を理解し,説明できる。
12
ウェーブレット変換を用いた画像処理
ウェーブレット変換を用いた画像処理を理解し,説明できる。
13
立体情報の抽出
立体情報の抽出の手法を理解し,説明できる。
14
動画像処理
動画像処理の各手法を理解し,説明できる。
15
最適化手法を用いた画像処理
スネークに代表される画像処理手法を説明できる。
確認
期末試験
総授業時間数
備考
「画像認識」項目は,内容をレポートとしてまとめると同時に,その内容のプレゼンテーションを行う.
100
30
科目名
電子物性工学
科目コード
科目名(英文表記)
Electronic Physical Properties Engineering
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
1年次
選択
学修
2
講義
前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
笹岡 秀紀
電子機械工学科
火曜15:00~17:00
笹岡研究室
笹岡教官室
(内線5570)
学 習 到 達 目 標
(1)電子・電気の基本となる単位の成り立ちを理解し,演習問題においても正しく物理量を表
現できる。
(2)電子材料のエネルギー帯とフェルミ準位の観点から,絶縁体,導電体,半導体を説明でき
る。
(3)電子材料を利用した素子の動作原理をトランジスタの動作原理をエネルギー帯とフェルミ
準位の観点から説明できる。
以上のようなメカニズムの理解に基づいて,電気,温度,光などの外的要因の変化が,それぞれ
の動作にどのように影響をあたえるかを推論できるレベルを目指す。
科目の到達
目標レベル
導電体,誘電体,半導体,電子放出,発光
キーワード
本校教育目標
(1)-c
専攻科教育目標
(5)-b
(3)
JABEE教育目標
科目分類 「数理・情報系」
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
したしむ電子物性(志村史夫:朝倉書店)
補助教材等:
固体物理学入門(キッテル:丸善株式会社)現代物理の基礎(バイザー:好学社)
授業方法:
教科書と配布するプリントを使って授業を進める。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
電子と結合
電子の波動性,結晶のバンド構造の概念を理解
する。
20
電気伝導
エネルギー帯構造とフェルミ準位によって電気
伝導率がが支配されることを理解する。
20
誘電性と絶縁性
誘電率と電気的双極子の関係を理解する。
20
半導体物性
太陽電池のメカニズムについて
20
電子放出と発光
熱フィラメント,太陽電池の動作原理を理解す
る。
20
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
演習課題・
実技・成果物
その他
50
0
50
0
0
0
配点
履修上の注意と履修条件,関連する科目
・電磁気学の基礎を理解しておくこと.
・レポートは期日までに必ず提出すること(期日を過ぎた場合は減点対象となる)。
101
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
電子材料の歴史,機能,応用分野
導体,絶縁体以外にも様々な機能をもつ電子材料があることを理解す
る。
2
電気と電子に係る基本単位
電荷素量,電気導電率,仕事率を理解する。
3
原子と電子
原子の構造と電子雲について理解する。
4
化学結合
化学結合を電子論的に理解する。
5
結晶とエネルギー帯
固体の種類によってエネルギー帯構造が異なることを理解する。
6
電気伝導のメカニズム
電気伝導率をフェルミ準位,エネルギー帯構造を通して理解する。
7
誘電特性
誘電率と電気的双極子の関係を理解する。
8
絶縁特性
絶縁破壊のメカニズムを理解する。
9
半導体の電気伝導
半導体のキャリア密度と電気伝導度の関係を理解する。
10
真性半導体と外因性半導体
ドナー,アクセプターが電気伝導に与える影響を理解する。
11
半導体素子の基礎
PN接合とトランジスタの電子的構造を理解する。
12
電子放出
熱電子放出と電界放出の違いとそれぞれの応用について理解する。
13
光電効果
太陽電池のメカニズムについて理解する。
14
ルミネッセンス
発光現象の種類とそれぞれの応用について理解する。
15
総括
電子物性工学について概説し,理解を深める。
確認
期末試験
総授業時間数
備考
102
30
科目名
集積回路工学特論
科目コード
科目名(英文表記)
Integrated Circuits Physics and Technology
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
1年次
選択
学修
2
講義
前期
60
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
山田 博
情報工学科
金曜 16:00~17:00・
情報棟3F
半導体工学準備室
情報棟3F 半導体工学準備室
内線5634 yamadah
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
電子回路の集大成ともいうべきシステムLSIには、デジタル回路とアナログ回路、ロジックとメモ
リ、さらにインターフェース回路など、多種多様な回路が集積化されています。
本科目では,
(1)システムLSIのハード、ソフト両設計面について、その成り立ちと設計手法、機能ブロックの
分類と構成などについて説明できる
(2)システムLSIの階層構造、各種のデバイスマクロ技術、システム設計とそのフロー、周辺技
術、信頼性設計などについて説明できる
こととし、デジタルシステムLSI設計の知識を修得する
システムLSI、クロックマクロ、インターフェースマクロ、メモリマクロ、統合設計、HDL
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-b
(5)
JABEE教育目標
科目分類 「専門」
科目群
「設計・システム系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
使用しません
補助教材等:
適宜プリントを配布します
授業方法:
講義を中心に行います
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
デジタル回路の基本技術とシステムLSIの基本技
システムLSIのハード、ソフト両設計面に 術を理解し説明できる
ついて、その成り立ちと設計手法、機能ブ
ロックの分類と構成などについて習得する ファンクションブロックとインターフェースマ
クロについて理解し説明できる
20
20
クロック関連マクロについて理解し説明できる
20
システムLSIの階層構造、デバイスマクロ
メモリマクロやCPUマクロについて理解し説
技術、システム設計、周辺技術、信頼性設
明できる
計などについて習得する
20
システムLSIの統合設計の手法や信頼性設計につ
いて理解し説明できる
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
90
演習課題・
実技・成果物
10
20
その他
100
講義態度
履修上の注意と履修条件,関連する科目
講義では、毎回オリジナルの講義プリントを配ります。重要キーワードがブランクになっており、定期テストの出題
範囲かつ自己達成度の確認に使用してください。自学自習として、各週の講義を復習レポートとして都度まとめ、最
終回の講義後にレポート提出してもらいます。本科での先行履修として、電子機械工学科では電子工学およびデジタ
ル回路を、情報工学科ではデジタル・アナログ集積回路を受講していくことが望ましい。
103
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
シラバスの説明、デジタル回路とシステムLSI
CPUやDSP、I/Oなどをワンチップ化したシステムLSIの応用や、構造や設
計法による分類、製作技術の概要が説明できる
2
システムLSIを支える周辺基本技術
先端のMOSトランジスタ技術と構造、CMOSデバイスの超微細化と配線技
術、微細化とスケール則、テクノロジーブースターが説明できる
3
LSI設計の考え方と手法
各種のLSI設計ツール、設計レベルとソフト・ハード面でのカスタム性の
分類、動作レベル設計とシステムレベル設計が説明できる
4
ファンクションブロックとインターフェースマクロ
集積回路のIPマクロの分類と特徴、スタンダードセルの種類と配置技
術、LVTTLとCMOS伝送についてが説明できる
5
クロック関連マクロ(1)
クロックを発生するPLLと内部のチャージポンプ回路やVCOなどの回路構
成、遅延クロックを用いるDLL、SMDを理解し、高速インターフェースマ
クロが説明できる
6
クロック関連マクロ(2)
集積回路間のシリアルデータのインターフェースマクロ、クロックの同
期をとるCDR回路、USB2.0、PCI-Express、DDRインターフェースが説明で
きる
7
メモリマクロ(1)
集積回路の設計マクロとして、SRAMマクロの構成について記憶動作を理
解し、マルチポートSRAM、連想メモリCAMについて構成が説明できる
8
中間テスト
9
メモリマクロ(2)
設計マクロとして、eDRAMマクロの構成について記憶動作やリフレッシュ
動作を理解し、リダンダンシ(冗長)回路が説明できる
10
メモリマクロ(3)、MPUマクロ
メモリ設計マクロとして、フラッシュメモリ、FeRAMのメモリセル構成や
記憶動作を理解し、その他の実用マクロとしてAD変換マクロ、MPUマクロ
について説明できる
11
統合設計の手法と流れ
入出力部や論理回路部や信号線路などプリント基板全体を含めて、ノイ
ズや動作電圧ドロップ、動作周波数解析などの統合設計について説明で
きる
12
LSI設計の手法と流れ
LSIの設計フローとカスタム化、設計フローにおけるソフトとハードのカ
スタム化、フローにおける仕様定義、論理合成、動作検証について説明
できる
13
システムLSIの信頼性
電源ノイズやIRドロップ、信号通しのクロストーク、アンテナ効果など
の解析法と信頼性設計について説明できる
14
SPICE、HDLによる設計、システムレベル設計
デジタル集積回路のトランジスタレベルのアナログ解析ツールとしての
高速SPICE等について特徴や解析手法が説明できる
15
総合演習
学修達成目標のチェックと総合演習
確認
期末試験
総授業時間数
備考
104
60
科目名
高電圧工学特論
科目コード
科目名(英文表記)
Advanced High Voltage Engineering
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
2年次
選択
学修
2
講義
前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
藤井 雅之
一般科目
12:30~13:00
電子機械工学科棟2階
教員室
TEL&FAX:5572
E-mail:[email protected]
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
高度に発達した現在の産業社会において,電気・電子工学の果たす役割は極めて大きく,産業社
会を支える電気エネルギーの需要は年々増大しつつある。巨大な電気エネルギーを合理的に利用
することを目的として,エネルギー変換機器,伝送線路などの高電圧化,小型化,信頼性の向上
に関連した学問・技術について学習する。
(1)高電圧の基礎的な理論を理解できる。
(2)高電圧を応用した技術を理解できる。
(3)高電圧機器の安全な取り扱いができる。
高電圧,絶縁体,誘電体,放電現象,絶縁劣化,絶縁破壊
本校教育目標
(1)-c
専攻科教育目標
(5)-b
(5)
JABEE教育目標
科目分類 「専門」
科目群
「設計・システム系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
高電圧工学(花岡良一・著,電気学会)
補助教材等:
誘電体現象論(電気学会),高電圧工学(電気学会)
授業方法:
教科書の内容を講義形式で教示する。章末問題をレポートで提出してもらう。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
各種電極は位置と静電界分布
各種電極形状による平等電界や不平等電界の最
大電界強度を計算することができる。
15
放電の基礎現象,気体中の放電現象
気体の電離,放電,プラズマ,絶縁破壊などの
特性を理解する。
35
液体中と固体中の放電現象
液体や固体が気体とは異なる電気伝導や絶縁破
壊の特性を有することを理解する。
25
高電圧の発生と高電圧絶縁試験
直流,交流,インパルスの高電圧発生方法と高
電圧を用いた絶縁試験の方法を理解する。
15
高電圧の応用
電気集塵機やコピー機に使用されている高電圧
の応用技術を理解する。
10
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
80
演習課題・
実技・成果物
その他
20
履修上の注意と履修条件,関連する科目
高電圧工学特論は,本科における以下の科目に関連しており,受講前に復習しておくことが望ましい。
商船学科との関連:電気・電気基礎,電気・電子工学,電気・電子工学特論
電子機械工学科との関連:電気基礎,電気回路,電磁気学,電気機器
情報工学科との関連:電気・電子工学
105
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
各種電極配置と静電界分布1
平等電界の計算ができる。
2
各種電極配置と静電界分布2
不平等電界の計算ができる。
3
放電の基礎現象1
気体の性質を理解し,気体粒子の熱運動の計算ができる。
4
放電の基礎現象2
荷電粒子の発生と消滅を理解できる。
5
気体中の放電現象1
破壊前駆機構と絶縁破壊機構を理解できる。
6
気体中の放電現象2
絶縁破壊現象の形態の違いを理解できる。
7
気体中の放電現象3
気体状態の相違による火花放電特性の違いを理解できる。
8
中間試験
第7週までの内容について,適切な解答ができる。
9
液体中の放電現象
液体誘電体中の電気伝導と絶縁破壊を理解できる。
10
固体中の放電現象
固体誘電体中の電気伝導と絶縁破壊を理解できる。
11
液体-固体複合構造で生じる放電現象
絶縁油の流動帯電現象と火花放電を理解できる。
12
高電圧の発生
高電圧の発生方法,高電圧の測定方法を理解できる。
13
高電圧絶縁試験
絶縁特性試験の方法,絶縁耐力試験の方法を理解できる。
14
高電圧の応用1
気体の応用技術を理解できる。
15
高電圧の応用2
液体・固体の応用技術を理解できる。
確認
期末試験
総授業時間数
備考
106
30
科目名
電子制御工学
科目コード
科目名(英文表記)
Electric Control Engineering
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
1年次
選択
学修
2
講義
後期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
岡野内 悟
電子機械工学科
月曜16:00~17:00ほか
機械工作準備室
(電子棟1階)
機械工作準備室(内線5577)
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
本校教育目標
マイコンを使った電子制御の構成や考え方、電子回路、プログラミングについて学習する。
学習到達目標は以下の通りである。
(1)簡単な電子制御機器の構成を理解し、説明できる。
(2)マイコンについての基礎知識、使用法について知っている。
(3)PICマイコンを使った簡単な電子制御の電子回路図の作成ができる。
(4)C言語で簡単なマイコンプログラムが作成できる。
(5)ラジコンや赤外線リモコンの基本原理を理解し、説明できる。
電子制御、PICマイコン、モータ制御、A/D変換、リモコン
(1)-c
専攻科教育目標 (5)-b
JABEE教育目標 (5)
科目分類 「専門」
科目群
「設計・システム系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
補助教材等:
自作プリント
授業方法:
PICマイコンを用いて電子制御する技術を、高専ロボコンでの使用例をもとにに学習する。講義は
配布したプリントの解説、練習問題で進める。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
電子制御機器の構成。構成要素
電子制御機器の構成と構成要素についての基礎
知識を持っている。
10
マイコン、PICマイコンの使用法
マイコン、PICマイコンの使用法の基礎知識を
持っている。
10
LED表示やスイッチの状態を調べる、
モータ回転制御などI/O制御
LED表示、スイッチの状態チェック、モータ回転
制御などI/O制御の電子回路、プログラミングに
ついての基礎知識を持っている。
50
アナログ入力とA/D変換
アナログ入力とA/D変換の電子回路、プログラミ
ングについての基礎知識を持っている。
10
ラジコン、赤外線リモコン
ラジコン、赤外線リモコンなどの基礎知識を
持っている。
20
配点
定期試験
70
小テスト
レポート
口頭発表
演習課題・
実技・成果物
30
履修上の注意と履修条件,関連する科目
・電子回路の基礎知識を有することが望ましい。
・PICマイコンのブログラムはC言語で作成する。
107
その他
100
授 業 計 画
週
授業項目
1
導入。電子制御機器の構成
(様々な機器の構成)
電子制御機器の構成と構成要素の基礎知識を持っている。
2
電子制御の基本はスイッチ
(スイッチを使ったリモコン)
スイッチを使った制御回路の基礎知識を持っている。
3
様々なマイコンとPIC(マイコンの仕様)
具体的な学習達成目標
マイコンについての基礎知識を持っている。
4
PIC16F84Aの使い方
(動作させるための電子回路構成)
PIC16F84Aの使い方についての基礎知識を持っている。
5
PICマイコンの出力方法(LED点燈)
PICマイコンの出力方法についての基礎知識を持っている。
6
PICマイコンの入力方法
(スイッチの状態取得)
PICマイコンの入力方法についての基礎知識を持っている。
7
プログラミングの練習
PICマイコンの入出力のプログラミング練習問題を行い、理解を深める。
8
練習問題(中間試験)
中間試験により、理解度を確認する。
9
PICマイコンを使ったモータの回転制御
(モータドライバTA7257P)
モータドライバを使ったモータの回転制御についての基礎知識を持って
いる。
10
アナログ入力とA/D 変換
アナログ入力とA/D 変換 についての基礎知識を持っている。
11
その他のPICマイコン
(PIC12F629、PIC12F675、PIC16F877)
PIC16F84以外のPICマイコン についての基礎知識を持っている。
12
ラジコンによる機器の制御
ラジコンによる機器の制御についての基礎知識を持っている。
13
赤外線による機器の制御1
赤外線による機器の制御、送信についての基礎知識を持っている。
14
赤外線による機器の制御2
赤外線による機器の制御、受信についての基礎知識を持っている。
15
電子機器と通信。まとめ
電子機器と通信についての基礎知識を持っている。
確認
期末試験
総授業時間数
備考
108
30
科目名
ディジタルシステム
科目コード
科目名(英文表記)
Digital System
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
1年次
選択
学修
2
講義
後期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
岡崎 秀俊
電子機械工学科
岡崎研究室
計算機システム準備室
(内線5582)
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
(1)映像信号伝送のための伝送回路の仕組みを理解できる。
(2)アナログ映像信号をディジタル化するための電子回路の理論を理解できる。
(3)ディジタルデータを処理するソフトウェアとハードウェアの調停手順を理解できる。
(4)基本的なディジタル画像処理のアルゴリズムを理解できる。
(5)畳み込み演算によるフィルタ処理の理論をインパルス応答により説明できる。
映像信号, 画像処理,ハードウェア,ソフトウェア
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-b
(5)
JABEE教育目標
科目分類 「専門」
科目群
「情報・論理系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
無し
補助教材等:
配布プリント
授業方法:
毎週講義を行う。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
映像信号
信号伝送のための映像信号への要求事項を理解
できる。映像信号規格の詳細について理解でき
る
10
映像入力回路
信号伝送の終端回路で発生する誤差について理
解できる。直流再生回路の原理を理解できる
20
映像処理回路
画像処理のためのA/D変換回路の原理を理解でき
る。メモリアクセスのためのDMAの目的と原理を
理解する。
20
画像処理
2値化のしきい値決定方法の特徴を理解できる。
画像表示の濃度変換の特徴と理論を理解でき
る。
20
線形システム
線形システムとインパルス応答による信号表現
を理解して畳み込み演算を行う事ができる。
30
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
70
演習課題・
実技・成果物
20
出席状況
100
10
履修上の注意と履修条件,関連する科目
【履修上の注意】定期試験を2回実施する。
【関連科目】アナログ回路、ディジタル回路、画像処理等の復習をして授業に臨むこと。
109
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
映像信号(1)
信号伝送のための映像信号への要求事項を理解できる。
2
映像信号(2)
映像信号規格の詳細について理解できる。
3
映像入力回路(1)
信号伝送の終端回路で発生する誤差について理解できる。
4
映像入力回路(2)
アナログ信号をデジタル化するための直流再生回路の原理を理解でき
る。
5
映像処理回路(1)
画像処理のためのA/D変換回路の原理を理解できる。
6
映像処理回路(2)
メモリアクセスのためのDMAの目的と原理を理解する。
7
2値化のしきい値(1)
画像を2値化する様々なしきい値決定方法の特徴を理解できる。
確認
中間試験
8
9
2値化のしきい値(2)
判別分析法による画像の2値化の計算原理を理解できる。
10
論理フィルタ(1)
モルフォロジーによる膨張,収縮,細線化の理論を理解できる。
11
論理フィルタ(2)
2値画像データに対するラベリングの演算の手順を理解できる。
12
直線検出
直線検出のためのHough変換の演算理論を理解できる。
13
多値画像の濃度変換
画像表示のための濃度変換の方法の特徴と理論を理解できる。
14
線形システム(1)インパルス応答
線形システムとインパルス応答による信号表現を理解できる。
15
線形システム(2)畳み込み演算
インパルス応答を用いて畳み込み演算を行う事ができる。
期末試験
総授業時間数
備考
110
30
科目名
メディア情報ネットワーク論
科目コード
科目名(英文表記)
Media information and network
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
1年次
選択
学修
2
講義
前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
浅川 貴史
電子機械工学科
月曜日16:00~17:00
ものづくり実験棟1F
ものづくり実験棟1F
実験室(内線5487)
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
従来、音楽はCD,映像はビデオテープといったパッケージメディアで行われていたコンテンツの流
通を、デジタル化した電子的なネットワークによって実現することが進展してきた。
この授業では、以下の項目についての統合的な理解を目的とする。
(1)マルチメディアの概念について理解している。
(2)ビジネスモデルの仕組みについて理解している。
(3)知的所有権・財産権の概要について理解している。
(4)デジタルアーカイブについて理解している。
(5)二次創作物について理解している。
キーワード
マルチメディア、ビジネスモデル、情報エントロピー、符号化技術
本校教育目標
(1)-c
専攻科教育目標 (5)-b
JABEE教育目標 (6)
科目分類 「専門」
科目群
「情報・論理系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
なし
補助教材等:
プリント配布
授業方法:
この分野は技術の進展が急速に進むので、講義を受けるだけでなく、技術革新の現状の検索・調
査・討議の演習を行う。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
マルチメディアの概念について理解してい マルチメディアとは何か、メディアの種類と特
徴を説明できる。
る。
20
ビジネスモデルの仕組みについて理解して ビジネスモデルの仕組みと代表的な例を説明で
きる。
いる。
20
知的所有権・財産権の概要を説明できる。特に
知的所有権・財産権の概要について理解し
著作権について国際的な情勢と合わせ説明でき
ている。
る。
20
デジタルアーカイブについて理解してい
る。
国立図書館を中心とするデジタルアーカイブの
取り組みと、課題について説明できる。
20
二次創作物について理解している。
新たな芸術として評価され始めた二次創造物の
現状と課題について説明できる。
20
配点
定期試験
50
小テスト
授業への参加度
提出物
口頭発表
(教師からの質問に対する答え)
20
20
10
履修上の注意と履修条件,関連する科目
(1)授業は一方的な講義ではなく、学生への質問とそれに対する答えを参考に進める。
この質問に対する返答内容も評価の対象となる。
(2)評価のひとつとして、技術革新の現状の検索・調査・討議についてまとめ、各自口頭発表を行う。
111
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
メディアの変遷
マルチメディアとは何か、メディアの種類と特徴を説明できる。
2
メディアビジネス
メディアビジネスと種類と特徴を説明できる。
3
デジタルコンテンツ配信・流通技術の実例の
代表的な デジタルコンテンツ配信・流通技術を理解する。
調査・演習
4
デジタルコンテンツ配信・流通技術の実例の
代表的な デジタルコンテンツ配信・流通技術を理解する。
調査・演習
5
知的所有権の概要
知的所有権・財産権の概要を説明できる。
6
著作権の概要1
著作権の概要について説明できる。
7
著作権の概要2
著作権の問題点について説明できる。
8
デジタルアーカイブの概要
デジタルアーカイブの概要について説明できる。
9
デジタルアーカイブの実例の調査・演習1
デジタルアーカイブの実例について説明できる。
10
デジタルアーカイブの実例の調査・演習2
デジタルアーカイブの実例について説明できる。
11
二次創作物の概要
二次創作物の概要について説明できる。
12
二次創作物の実例の調査・演習1
二次創作物の実例について説明できる。
13
二次創作物の実例の調査・演習2
二次創作物の実例について説明できる。
14
学習まとめ1
これまでのまとめの口頭発表を行う
15
学習まとめ2
これまでのまとめの口頭発表を行う
確認
期末試験
総授業時間数
備考
112
30
科目名
応用画像工学
科目コード
科目名(英文表記)
Applied Image Engineering
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
1年次
選択
学修
2
講義
後期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
松村 遼
情報工学科
火曜 16:00~17:00
松村研究室
(情報工学科棟1階)
松村研究室(内線5435)
matumura
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
本講義では画像工学に関する応用技術として,画像認識技術を取り上げる。画像認識技術はセ
キュリティシステムや車載システムなど様々な分野での応用が進み,主要な技術の一つとなって
きている。講義では主に,画像認識技術で必要となる基礎知識や上記技術で重要な役割を担う
「特徴抽出」「統計的学習法」について解説し,さらに最新の研究動向,実用化動向についても
解説する。また,基礎理解を助けるため,講義初期に画像工学基礎の復習を行う。
本講義は (1)画像認識に関する様々な技術とその原理を理解し説明できる,(2)画像認識システム
を構築できる能力を身に付けることを到達目標とする。
画像工学,画像認識・理解
本校教育目標
(1)-c
専攻科教育目標
(5)-b
(5)
JABEE教育目標
科目分類 「専門」
科目群
「情報・論理系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
自作プリント
補助教材等:
ディジタル画像処理(CG-ARTS協会編著,CG-ARTS協会)
授業方法:
自作プリントを中心に講義を行う.理解を助けるためレポート,演習課題を課す.
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
ディジタル画像の基礎知識及び画像認識技術で
画像認識に関する様々な技術とその原理を 必要となる基礎知識について理解し説明でき
理解し説明できる。
る。画像認識技術がどのようなものか理解し説
明でき,応用事例について説明できる。
40
特徴抽出に用いられる手法について,その原理
画像認識システムを構築できる能力を身に
を理解し説明できる。統計的学習法について,
付ける。
その原理を理解し説明できる。
60
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
60
演習課題・
実技・成果物
20
20
履修上の注意と履修条件,関連する科目
情報工学科本科の画像工学(3年次)を履修しておくことが望ましい。
113
その他
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
画像工学基礎
画像のディジタル化と様々な画像形式について理解し説明できる。
2
基礎知識 表色系と色空間
画像の性質を表す諸量
RGB,HSV, CIE-L*a*b色空間と画像の性質を表す諸量について理解し説明
できる。
3
基礎知識 画素ごとの濃淡変換
空間フィルタリング
画素ごとの濃淡変換と空間フィルタリングについて理解し説明できる。
4
基礎知識 幾何学的変換
画像の幾何学的変換について理解し説明できる。
5
画像認識技術の概要
画像認識技術がどのようなものか説明でき,応用事例を説明できる。
6
物体の認識 一般物体認識と特定物体認識
一般物体認識と特定物体認識がどのようなものか説明できる。
7
特徴抽出の概要
特徴抽出がどのようなものか,画像認識技術における役割について説明
できる。
8
特徴抽出(1) 一般物体認識に有効な特徴
一般物体認識に有効な特徴について理解し説明できる。
9
特徴抽出(2) 特定物体認識に有効な特徴
特定物体認識に有効である,画像全体に着目した特徴について理解し説
明できる。
10
特徴抽出(3) 特定物体認識に有効な特徴
特定物体認識に有効である,画像の局所領域に着目した特徴について理
解し説明できる。
11
統計的学習法の概要
統計的学習法がどのようなものか,画像認識技術における役割について
説明できる。
12
統計的学習法(1) サポートベクターマシン
統計的学習法であるサポートベクターマシンについて理解し説明でき
る。
13
統計的学習法(2) ブースティング
統計的学習法であるブースティングのうち,Adaboost及びReal Adaboost
について理解し説明できる。
14
研究動向,実用化動向解説
最新の研究動向,実用化動向について説明できる。
15
課題演習
講義全体の項目ついての課題を解くことができ,解説を行うことができ
る。
確認
期末試験
総授業時間数
備考
114
30
科目名
通信ネットワーク工学
科目コード
科目名(英文表記)
Network Technology
科目区分
専門専攻科目
学科名
学年
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
1年
選択
学修
2
講義
前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
浦上 美佐子
情報工学科
火曜日・16時~17時
画像工学実験準備室
(情報棟2階)
内線(5632)
学 習 到 達 目 標
情報通信システムを構成する各種ネットワークのネットワークアーキテクチャ、プロトコルの階
層化の概念や利点など、体系化した知識を習得する。また、情報通信ネットワークを利用したア
プリケーションの作成方法について理解する。具体的には、
(1)TCP/IPやパケット交換技術などの基礎技術、各ネットワーク個別基礎技術を習得できる。
(2)ルータの設定やネットワークアドレスやホストアドレス割当などを行い、LAN(Local Area
Network)設計に関する基礎知識を理解し、実際にLANを構築することができる。
(3)TCP/IP技術を用いた通信プログラムの設計・実装による通信制御を行うことにより、具体的
理解と習得ができる。
を目標とする。
科目の到達
目標レベル
TCP/IP、パケット交換技術、ネットワークアーキテクチャ、LAN構築技術
専攻科教育目標 (5)-b
(1)-a
キーワード
本校教育目標
V-D-4コンピュータシステム、V-D-6通信ネットワーク、V-D-8その他の科目
モデルコア
(5)
JABEE教育目標
科目分類 「専門」
科目群
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
「設計・システム系」
使用教科書:
「マスタリングTCP/IP入門編・第5版」竹下隆史ら(著),オーム社.
補助教材等:
自作プリント
授業方法:
教科書と授業で配布したプリントを中心とした授業、個別に与えた課題を発表する輪講を行う。
また、実際にLAN構築時にはチームに分かれて行う。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
TCP/IPやパケット交換技術などのネット
ワークの基礎技術を理解し、習得する。
ネットワークの基礎技術やセキュリティを理解
し、説明できる。
30
プロトコルの種類について理解できる。
各種プロトコルの種類と役割について理解し、
説明できる。
20
LANを構築できる。
ルータの設定、ネットワークアドレス、ホスト
アドレス割当などを行い、LAN設計に関する基礎
知識を理解できる。同時に、LANを構築すること
ができる。
25
TCP/IP技術を用いた通信プログラムの設
計・実装ができる。
TCP/IP技術を用いた通信プログラムの設計、実
装することができ、機能を説明できる。
25
配点
定期試験
40
小テスト
レポート
口頭発表
演習課題・
実技・成果物
20
40
その他
100
履修上の注意と履修条件,関連する科目
情報工学科の通信工学(本科4年)、ネットワークアーキテクチャ(本科5年)、情報ネットワーク(本科5年)、また
は、電子機械工学科の通信システム(本科5年)等、通信工学等の基礎学力を履修していることが望ましい。通信プロ
グラムの実装はCまたはJavaで行うため、CやJavaの基礎的知識を持って講義に臨むこと。
115
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
ガイダンス
到達目標および評価方法について理解する。
2
ネットワークの基礎・OSI参照モデル
ネットワークの基本的内容、およびOSI参照モデルの各階層の役割につい
て説明できる。情報通信ネットワークの活用法、利用環境について説明
できる。
3
TCP/IP基礎知識
TCP/IPの4階層について,各層の役割を説明でき,各層に関係する標準
的な規約やアプリケーションプロトコルの機能を説明できる。
4
各レイヤにおけるプロトコル
(物理層、データリンク、IP)
各レイヤにおけるプロトコルについて説明できる。
5
各レイヤにおけるプロトコル
(経路制御、アプリケーション)
各レイヤにおけるプロトコルについて説明できる。
6
各レイヤにおけるプロトコル、
伝送媒体と公衆通信サービス
各レイヤにおけるプロトコルについて説明できる。
7
ルーティングテーブルの設計手法
RIPを例に、ルータがどのようにして通信パケットをルーティングしてい
るのかを説明できる。
確認
中間試験
8
9
静的ルーティングテーブル設定1(演習)
スタティックルート、デフォルトルートについて説明できる。
10
静的ルーティングテーブル設定2(演習)
スタティックルート、デフォルトルートを理解し、設定できる。
11
セキュリティ
ネットワーク攻撃の手法やセキュリティシステム、暗号化手法について
説明できる。
12
通信プログラムの設計手法
FTPプロトコルまたはHTTPプロトコルを用いた通信プログラムを設計する
ことができる。
13
通信プログラムの実装1(演習)
FTPプロトコルを用いた通信プログラムを作成し、実行することができ
る。
14
通信プログラムの実装2(演習)
HTTPプロトコルを用いた通信プログラムを作成し、実行することができ
る。
15
総合評価
総合評価
期末試験
総授業時間数
備考
116
30
科目名
認識工学
科目コード
科目名(英文表記)
Pattern Recognition
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
2年次
選択
学修
2
講義
前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
岡村 健史郎
情報工学科
金曜 16:00~17:00
岡村教員室
人工知能実験室(内線5629)
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
統計と確率的な数理解析手法を駆使した認識手法や知識処理技術と組み合わせたパターン認識理
解システムが、数多くの分野で多くの成果をあげている。これらのシステムにおいては、認識対
象となる多次元のパターンを扱う上で、学習及び特徴の選択という概念が重要な働きを持つ。本
講義は、これらパターン認識と学習の基礎的方法、特徴選択の理論を、文字認識を例に解説する
更に、文字認識を応用し、画像処理と知識処理を組み合わせた文書画像処理やパーティクルフィ
ルターを用いた物体追跡などの例も紹介する。 具体的な学習到達目標は以下の通りである。
(1)パターン認識の基本的な処理を理解できる。
(2)識別関数に関して具体例を出して説明できる。
(3)特徴選択に関して具体例を出して説明できる。
キーワード
パターン認識、統計的手法、特徴変換、識別関数
本校教育目標
(1)‐c
専攻科教育目標
(5)‐b
JABEE教育目標
(5)
科目分類 「専門」
科目群
「情報・論理系」
教科書(書名・出版社など)、教材、補助教材、参考図書
使用教科書:
石井他共著:分かりやすいパターン認識、オーム社
補助教材等:
参考書:大津他共著:パターン認識理論と応用、朝倉書店 および自作プリント
授業方法:
基本的に講義形式で行うが、具体的な認識問題を演習形式で解き、これを計算機実習することが
ある。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
パターン認識の基本的な処理を理解でき
る。
評価割合(%)
特徴抽出の具体例を説明し、線形識別関数を具
体的な問題で設定できる。
パーセプトロンの重みを具体的な問題に対して
設定できるとともに、ニューラルネットの誤差
識別関数に関して具体例を出して説明出来 逆伝搬方を説明できる。
る。
マハラノビス距離の導出を説明し、具体的な問
題に対して利用することができる。
特徴選択に関して具体例を出して説明出来
る。
定期試験
小テスト
20
20
特徴量の正規化について説明できる。
20
KL展開(主成分分析)を、具体的な問題に対し
て利用することができる。
20
レポート
口頭発表
配点
40
20
演習課題・
実技・成果物
50
授業での質問
に対する答え
100
10
履修上の注意と履修条件、関連する科目
(1)統計学(情報工学科3年次)、線形代数(本科3年数学の一部)、パターン認識(情報工学科5年次)を履修してお
くことが望ましい。)
(2)自学自修は、7回程度提示するレポート課題(コンピュータ実習やグループで仕上げる課題など)を仕上げて指定
期日までに提出すること。
117
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
導入教育とパターン認識概要
シラバスを理解し、パターン認識系の歴史とパターン認識系の構成概要
を説明できる。
2
特徴抽出概要
特徴抽出概要を説明できる。
3
学習と識別関数
学習と識別関数を説明できる。
4
パーセプトロンの学習規則
パーセプトロンの学習規則を説明できる。
5
ニューラルネットと誤差逆伝搬
ニューラルネットと誤差逆伝搬を説明できる。
6
パラメトリックな学習と
ノンパラメトリックな学習
パラメトリックな学習とノンパラメトリックな学習~ベイズ決定則とマ
ハラノビス距離を説明できる。
7
特徴空間の次元数と学習パターン
学習パターンが少ない場合の設計法を説明できる。
8
識別問題具体例1(講義)
ユークリッド距離とマハラノビス距離を説明できる。
9
識別問題具体例2(演習・実習)
ユークリッド距離とマハラノビス距離を用いた認識問題をコンピュータ
を使って解くことができる。
10
特徴の評価とベイズ誤り確率
特徴の評価とベイズ誤り確率について理解できる。
11
特徴選択と特徴空間の変換概要
特徴選択と特徴空間の変換概要について理解できる。
12
クラス内分散・クラス間分散
パターン集合の分布を、クラス内分散・クラス間分散比最大化の観点に
て変換することができる。
13
主成分分析(KL展開)
主成分分析を統計の考え方を使って説明し、具体的な問題に応用でき
る。
14
部分空間法
部分空間法を説明できる。
15
その他の認識問題
SVM、パーティクルフィルタについて概要を理解できる。
確認
期末試験
総授業時間数
備考
中間試験は実施しない。
118
30
科目名
応用信号処理
科目コード
科目名(英文表記)
Applied Signal Processing
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
1年次
選択
学修
2
講義
後期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
河合 宏紀
情報工学科
火16:00~17:00
河合研究室
演算回路工学実験室
(内線5636) kawai
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
デジタル画像・映像信号処理の技術の中でも汎用的に役立つ基礎知識を身につけ,適切な処理を
直感的に設計・選択できる能力を備えることを目標とし,
(1)周波数解析,標本化とその変換について説明できる
(2)デジタル画像の画素処理やフィルタリングについて説明できる
(3)数値解析シミュレータのMATLABを利用したプログラミングとシミュレーションができる
キーワード
周波数解析,標本化,デジタル画像処理,マルチレート信号処理
本校教育目標
(1)-a
専攻科教育目標
(5)-b
(5)
JABEE教育目標
科目分類 「専門」
科目群
「設計・システム系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
自作プリント
補助教材等:
「MATLABによる画像&映像信号処理」,CQ出版
授業方法:
授業で配布するプリントを中心に,演算回路工学実験室のPCを使って実習形式で授業を実施す
る.
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
・標本化,量子化によるA/D変換の手順,および
標本化定理について説明できる
周波数解析,標本化とその変換に関する問 ・フーリエ解析の種類を挙げ,各解析ごとの時
題を解くことができ、また解説できる
間関数と周波数スペクトルの関係を説明できる
・周波数解析,標本化とその変換に関する問題
を解き,また解説できる
30
・画像の濃淡変換の方法を挙げ,それぞれの特
徴を説明できる
デジタル画像の画素処理やフィルタリング
・画像の空間フィルタリングの方法を挙げ,そ
に関する問題を解くことができ、また解説
れぞれの特徴を説明できる
できる
・画像の画素処理やフィルタリングに関する問
題を解き、また解説できる
30
・MATLABの基本操作を説明でき,行列計算や分
岐処理等の簡単なプログラムを作成できる
・周波数解析や画像処理に関するシミュレー
数値解析シミュレータのMATLABを利用した
ションをMATLABプログラムを修正して実行でき
プログラミングとシミュレーションができ
る
る
・MATLABプログラムによるシミュレーション結
果に対し,考察をレポートとしてまとめること
ができる
40
定期試験
小テスト
提出物
口頭発表
配点
50
授業への参加度
(教師からの質問に対する答え)
100
50
履修上の注意と履修条件,関連する科目
・電子機械工学科本科のディジタル信号処理(4年次: 必修),および情報工学科本科の信号処理(5年次: 必修)を履修
しておくことが望ましい
・家庭学習時間を使って,自学自習課題についてレポートを作成し,指定の期日までに必ず提出すること
119
授 業 計 画
週
授業項目
1
画像・映像信号処理の基礎
画像・映像信号処理の流れ,応用例,入出力,について説明できる
2
MATLABの基本操作
MATLABの基本操作,グラフ表示,について説明できる
3
標本化と量子化
AD変換,標本化,量子化,標本化定理,について説明できる
4
周波数解析(フーリエ解析)
フーリエ解析のバリエーション,について説明できる
5
周波数解析(DFT)
DFT,FFT,窓関数,について説明できる
6
MATLABによる画像処理
MATLABによる画像の表現,入力,表示,について説明できる
7
MATLABによる映像処理
MATLABによる映像の入力,表示,について説明できる
8
画素処理
累乗則変換,ヒストグラム均等化,について説明できる
9
色空間
RGB空間,YCbCr空間,HSV空間,について説明できる
10
近傍処理(平滑化処理)
移動平均フィルタ,メディアンフィルタ,について説明できる
11
近傍処理(先鋭化処理)
ラプラシアンフィルタ,高域強調フィルタ,について説明できる
12
時間方向フィルタ
フレーム間平均処理,について説明できる
13
マルチレート信号処理
ダウンサンプラ,アップサンプラ,について説明できる
14
問題演習
ここまでの授業項目に関する演習問題を解くことができる
15
試験解説,総括
本授業項目全体に関する演習問題を解くことができ、また解説できる
具体的な学習達成目標
確認
期末試験
総授業時間数
備考
120
30
科目名
生産管理特論
科目コード
科目名(英文表記)
Advanced Course of Production Control
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学修
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
電子・情報システム工学専攻
1年次
選択
学修
2
講義
後期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
石原 良晃
情報工学科
月:16:00-17:00
ものづくり棟2F
オープンスペース
内線 5658
学 習 到 達 目 標
科目の到達
目標レベル
キーワード
本校教育目標
専攻科教育目標
JABEE教育目標
近年、情報技術の発展により、製造業における生産・物流システムにも大幅な変化が見られ、また
環境問題への対応するためさまざまな試みが行われている。本講座では,現在製造業において行
われている生産・物流における様々な問題を解決するための基礎的な能力を身に付けることを目標
にしている。
生産管理、在庫管理、リユース・リサイクルシステム,循環型社会
(1)-c
(5)-b,(5)-e
(5)
科目分類 「専門」
科目群
「社会技術系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
「生産管理」 黒田ほか著 朝倉書店
補助教材等:
配布プリント
授業方法:
テキストを中心に講義し、具体的な事例を各自調査する。
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
生産管理の基礎を理解する。
生産・在庫・物流システムの具体的な内容を理
解する。
40
循環型社会での生産活動の在り方に
ついて理解する。
リユース、リサイクルシステムの特徴とその問
題点を理解する。
60
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
80
演習課題・
実技・成果物
20
履修上の注意と履修条件,関連する科目
生産管理(本科4年次)を履修していることが望ましい。
121
その他
100
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
生産・物流システムの基礎 1
生産システムについて概説し、その内容を理解する。
2
生産・物流システムの基礎 2
物流システムについて概説し、その内容を理解する。
3
生産・物流システムの諸問題 1
生産計画を立案する上での問題点を理解する。
4
生産・物流システムの諸問題 2
在庫管理を実施する上での問題点を理解する。
5
生産・物流システムの諸問題 3
統合的な生産在庫システムについて理解する。
6
サプライ・チェーン・マネジメント 1
SCMの基本概念を理解する。
7
サプライ・チェーン・マネジメント 2
ブルウィップ効果について理解する。
8
サプライ・チェーン・マネジメント 3
情報共有の効果について理解する。
9
環境問題に対する対応
廃棄物処理の問題について理解する。
10
リサイクル・リユースシステム 1
リサイクルシステムについて概説し、その内容を理解する。
11
リサイクル・リユースシステム 2
リユースシステムについて概説し、その内容を理解する。
12
リサイクル・リユースシステム 3
具体的なリユース・リサイクルシステムについて学習し、その問題点を
理解する。
13
循環型生産システムの現状と問題 1
循環型生産システムについて概説し、その内容を理解する。
14
循環型生産システムの現状と問題 2
具体的な循環型生産システムの特徴を理解する。
15
循環型生産システムの現状と問題 3
循環型生産システムの問題点を理解する。
確認
期末試験
総授業時間数
備考
122
30
人間感性システム特論
科目名
科目コード
Human Kansei System Engineering
科目名(英文表記)
科目区分
専門専攻科目
専攻名
年次
必修/選択
履修・学習
単位数
授業形態
開講時期
総時間数
海洋,電子・情報専攻共通
2年次
必修
履修
2
講義
前期
30
教員名
所属
オフィスアワー・場所
連絡先
松田 俊
情報工学科
月曜8:30-8:50
プログラミング演習室
プログラミング演習室
学 習 到 達 目 標
生体へ受信される信号および生体から送信される信号が、どのように形成され、またどのよう
に解釈し、感じられ認知されされるかなどを考える。本講義は、事例をもとに、生体信号による
人間感性システムという立場で取り扱うシステム科学である。
科目の到達
目標レベル
キーワード
本校教育目標
専攻科教育目標
(1)-a・(1)-c
(5)-c
科目分類 「専門」
JABEE教育目標
科目群
「情報・論理系」
教科書(書名・出版社など),教材,補助教材,参考図書
使用教科書:
BIOPAC LABORATORY EXERCISES
PFLANZER RICHARD --Kendall Hunt Publishing,
ISBN-10: 0757503861
補助教材等:
授業方法:
評価方法
具体的な学習到達目標
評価項目
評価割合(%)
生体信号計測と分析の理解ができる
50
生体信号と感性および認知との関係の理解がで
きる
50
人間の感性を生体信号で理解できる
定期試験
小テスト
レポート
口頭発表
配点
演習課題・
実技・成果物
60
その他
100
40
履修上の注意と履修条件,関連する科目
「信号処理」を履修済であることを先修条件とする。
十分な語学力とhttp://www.biopac.com/Education.asp?Curriculum=Y&Did=&Level=3を確認済であることを求める.
授業は毎週1章進みますから、十分な語学力がないと達成できませんので十分考慮して選択して下さい
このシラバスはH27年度にH28年度用に作成されました
123
授 業 計 画
授業項目
週
具体的な学習達成目標
1
環境整備
測定環境整備を理解する
2
EMG
筋電図を測定できる
3
EMG2
筋電図を理解できる
4
EEG
脳波を測定し理解できる
5
ECG
心電図を測定できる
6
ECG2
心電図を理解できる
7
ECGと脈波
脈派を測定し心電図との関係を理解できる
8
呼吸
呼吸を測定し理解できる
9
GSRとポリグラフ
皮膚電気反応を測定しポリグラフを理解できる
10
EOG
眼球電図を測定し理解できる
11
RT
反応時間を測定し理解できる
12
BF
バイオフィードバック訓練をし結果を理解できる
13
血圧
血圧を測定し理解できる
14
NIRS
NIRSを測定し理解できる
15
NIRS2
NIRSを測定し理解できる
確認
期末試験
総授業時間数
備考
2名以上受講しないと開講が困難です
124
30