｡｡～ UFOcontactee ｇＳ号目次レパシー現象澗水南久保田八郎想念放射､透視､ＵＦＯ目撃遠藤昭Ｈリ〈写真〉清水寺上空のＵＦＯ〈写真》中国で撮影されたア劃ムスキー型円盤 (写真〉謎の宇宙文字ＵＦＯと心蕊は無関係Ｇ､プリH6ﾑスキーＧＡＰ短僅 iムは月'よＦ星へづて－〈避鵬曰回〉〈支部大会報告＞大阪／福岡／{山台･山形／*し幌･旭川〈投稿欄＞ユーコン区X場 <予告〉６２年度地方支部大会_その１￣￣ <広告＞アダムスキー全集／英文版ユーコン <広告＞６２年度｢アメリカ圏闇.メキシコの旅｣￣全国月例研究会案内１１１１２２３３３３３４京都市上空にＵＦＯＳ回出現１２６８０２３４１２２４７８９０《巻頭百》疑惑と恒念司金n人から歯一ソ･アダRﾑｽｷｰ ’二伝えられた企脳のｼﾝﾎﾞﾙﾏｰｸ.21Nの間形のIJR左ＩＮＩは読Ｉｉの父性i且皿(肥).右IHIば母性原理(脆)を通､泉する､F1'よ宇宙をｚｂらわしてL､凸ＧＡＰlこつし〕て副諾蝉 i霧1鑿鑿 Uq卍､上且舘5弩。 P現代の鑿篝鑪§蕊讓職 1霧iiiiililIiil篝i鑿lｉＩ〃。囮旨ｇｏ今画面印百座xuし［Ｉロ。ｑ･ ■■ ｑＩ⑥０.ご凸 ■表紙写真は０９５２年０２月０３日､ジョージ･アダZ△スキーが6インチ反射望遮鎮で揖醇した今皿の円盤。呼細はアダ坐スキー全築館I巻｢宇宙からの肋間竃｣巷参観。イツ宛に密欝を送ったという容疑で逮兵大尉アルフレッド・ドレフュスがドがあった。フランス陸軍参謀本部付砲を震蝿させたドレフュス事件なるもの一八○○年代末期、フランスで一世れのユダヤ系であったからで、彼の再った。ドレフュス大尉がアルザス生まャ人排斥の膨解たる世論が渦巻くに至はドレプュス支持派と反対派に分かれて激烈な言論戦が展開し、ついにユダ出してしまった。こうしてフランスでらゆる非難攻繋に対して片つばしからージ・アダムスキーである。しかしある。アメリカのコンタクティー、ジョ意義を徹底的に示した人がもう一人い不屈の信念ｌこの魅惑的鞍實蘂の再生しながら文箪剛家が起草したのであした内容がテープに録音され、それをたものではなく、談話のかたちで口述る。あの本は本人が直接に原稿を書いこれに関する真相は次のとおりであしんかん捕され、レンヌの軍法会議で終身刑の審問題は深刻な社会問題と化したのでれられなかったという。いま出版界でようにしてくれと申し入れたが聞き入その後複雑な推移を経てエステラジ合わせようとしたらしい。は心璽的な本がよく売れるので時流にフュスは終始無実の罪を主張し続けたー少佐は国外に逃亡したが、軍擁護派この絶対的な信念を持つ人がさらにずだと氏は言う。そのように読めばこばうばい判決を受けて翌年南米ギアナ沖の悪魔ある。る。事前に麺という言葉は使用しない島へ流され幽閉されたのである。ドレが認められず、悶々たる日々をす》」しは再審反対をとなえて支持派に対抗し、いる。本誌に連載中の「私は別な惑星へ行ってきたノ・」の主人公・春川正一佐が作成したものである事実を参謀本春川氏の家庭内の実情も知られてい璽界の存在を極力否定する人である。と言っていた。氏はアダムスキー同様の本は死後の霊界や死者の亡霊などと波動という意味にとれば納得できるはしかしその本の中の麺という言葉をていた。こうして軍と国粋派によるクーデターは何の関係もないことがわかるだろうところがこの密書はエステラジー少》」》」で超ち上がったのはドレフュス氏である。この記事内容に疑惑をもつ人があとを絶たないが、だれがどのよている。これはどう見ても普通ではなないど》」ろか、非難者を優しく見守っ発生の危機が生ずるに至った。応支持の人権擁護同盟と社会主義大衆でうに誹誇しようとも氏は決して反発しや０反ユダヤ同盟、フランス祖国同盟と対はあの手この手で疑ってくる。本人疑心暗鬼を生じるというが、疑う人破滅させるようなことをするだろうか。な家柄をバックに作り話をして一家をドであり、本人も公務員である。こんに開かれ、再度ドレフュスは有罪を宣ない。お父さんは県のある部門のヘッ告されたが、大統領令により特赦されこのご家族は格式の高い良家であり、い。やはり真実の体験で裏打ちされて部情報部長となったピカール中佐が発の過去の些細な事柄を拡大解釈し、曲家庭内の雰囲気も上品で高次である。だがこうした事実を知らなくても氏ール大統領急死後ルーペが大統領にな見して上司に報告したために、エステ釈溶放された。そして一九○六年には最解し、誤解する。しかし真相に関するいるからだろう。ラジーは告発されて九八年一月の軍法フランスは民主主義勢力が勝利を博し、高法院でついに無罪となった。いまやす償・不信の感覚にはテレパシックなの記事を読んだだけで信ずる人は信ずるし、どんな知鐡情報を提供しても信じない人は信じない。結局人間が起こイシブオ〆’し■診超能力開発の本をある出版社から出しるのではなかろうか。ドレフュスを無またはカルミックな要素が関連していれいのＭ史上この事件ではゾラの偉大な勇気たのだが、その内容が心璽的なので氏実と”信じた“ゾラの場合もその信念民主的共和政の黎明を迎えて軍の近代が賞賛の的になっている。しかし根本の宇宙的体験も信じられないと言う人．路状態におちいった。しかしゾラも緋び罪を着せようとしたのだ。的にはドレフュス本人の不屈の信念がたちがいた。書中に愛という言葉がやは知識とは別個のもののようだ。（久）化が始まったのである。しようと決意した彼は「私は弾劾す無罪をかちとる原動力となった。彼自たらに出てくるというのだ。｝」》」で魔起したの繩搾壜傘のエミール・ゾラである。軍部の欺廟と不匹鑓鑓求る」と題する大統領宛の公開質問状を発表したので、フランス全土は騒然たつかなかったろう。身が弱気になって投げ出したら決着は〃つｓなった。軍部は徹頭徹尾ドレフュスに疑惑と信念会識にかけられたけれども無罪放免と SusplclonandRalth 知識を持たないために誤解が生じるのはテレパシックな能力を持たぬ地球人の不幸な習性である。そこで一件伝えると、春川氏は昨夏るに及んで再審軍法会議が八月と九月決し、戦ったために、九九年二月フォび研ある。彼らは反再審派の愛国者同盟、もんもん切り返し討ち返したのではなく、むしろほとんど相手にせずに冷静な態度で自己の宇宙的体験の真実性を主張し続けた。真実はいつか必ず勝つという絶対的な信念があったからだろう。 ‘ <巻頭言》１誘罪を宣告されたためロンドンへ逃げエ弓 ② ２Ｉシの庁ロ『ＥＣ．庁ゴロ□のくのｌｏロヨの．【ｏ→ヨロコのｍＥＤ⑩『コロ庁匡『ロ｜シ亘一三ｍｍ私のオーラ透視開発とテレパシー現象 ●清水南合はその日のうちに直せませんので、一一～三度はそれまで経験したことのないような故障が起こります。そんな場かっているんですが、それでも月におります。こういうことをやっており月例会に毎月参加し、また久保田先生の月例会における解説講義の録音テープを通勤の途上、自動車の中で聴いてこうして五十九年の二月頃から東京ります。て来るんです。四～五回出たことがあすが、これは会社の昼体み時間を利用っ見つめることを一カ月間やったのでまじめに練習を続ければ必ず出てくる超能力自宅へ帰ってからいろいろ考えるわけこってまいりました（注Ｉ詳細な具体ますあいだにずいぶん不思議な事が起アダムスキー哲学実践のいろいろ体験した不思議な現象についですが、それもアダムスキー哲学を応例は省略）。し私がこの道でかなり達人になったとパシー現象の話に移りましょう。たださて、私のオーラ透視力開発とテレす。ら見つめる練習をやったこともありまて、シートを倒して仰向けになりながの中で続けました。ときにはその練習板を車の天井にセロテープで張りつけいるあいだにときどき奇妙な模様が出た。これをやっていますと、見つめてして駐車場の自分の車の中でやりましてお話ししましょう。入会以来アダム用してイメージ法とかミラクル・ワー薦くべき効果スキー哲学を久保田先生から教えて頂まず私が日本ＧＡＰに入会してからき、それを実生活の上で少しずつ応用その次に、白い紙に描いた黒い輪を見つめる練習をやりましたが、毎日十五分ずつ見つめるんです。これも車するうちに各種の不思識な事が起こっいうわけではなく、オーラ透視とテレ（注Ⅱオーラ透視力開発法については本誌肌号の犯頁に春川正一氏の詳細な根気よく練習を続けることド（奇跡を起こす言葉）の反覆思念を実行します。そして翌日会社へ行って仕事にかかりますと不思議なことに急速に直るんです。こんなことがずいぶ家庭では以前にわがままが出て家内パシー現象を確認したという程度です説明が掲載されている）てまいりました。や子供たちと言い争ったこともありまから、そのことをご理解下さい。しか他人と論争することが多々ありました。って瞼の裏に黒い輪が白く残像としてしかしアダムスキー哲学を学んでからなるべく他人と調和することを心がけ残っているあいだに、その輪の中に何かのイメージを描く練習に入ったのでまぶた翻いたしました。すが、これは実際にやってみますと非んありました。したが、》」れも自分の心を抑制しますもこうした能力は根気よく練習するこたとえば職場における対人関係ですが、私は五十一年に入会する以前は、と、少しずつ改善されて、いまは論争することは少なくなってまいりました。とかく一つの物事にこだわりすぎて、るようにしましたところ、それまで問近所の人たちとも調和するように心がとによって出てくることを私自身が確今年の五月四日の静岡支部大会で久保田先生からオーラ透視法をご教示頂常にむつかしいことがわかりました。そういうわけで、この哲学を学ぶこました。まず毎日、白い紙を十五分ずきまして、その時以来練習を続けてき ▼インｒ題にしていたことが些細な事にすぎなけて、トラブルはなくなりました。次に、輪を見つめたあと、目をつむいことがわかってまいりまして、他人できるようになったのです。とによって私の性格が変わってきました。何かの問題が起こっても、この哲学を応用することによってうまく解決とうまく調和できるようになったので私はパスの修理の仕事をやっています。会社は一台のパスを十四～五年使す。いますので、故障する箇所は大体にわ３使用しました。これはオ１ソン氏にくらべると比較的形を浮かべやすいんですが、やはり最初は大変でして、紙のそのときは前にいる人のオーラが色でオーラ透視の練習が行われましたが、んだ、やはりたき火だったのかと思い、にたき火が始まったものですから、な私はこの四月にカメラを購入し、そたら、もっと素晴らしい山のオーラがそのまま西の方へ目を移してゆきましところが見つめているうちに、本当ような感じがするんです。ぶりますと、輪の中にスカウト・シッれに望遠レンズをつけて何とかしてＵ（六十一年）八月の月例会では全員のいたものですから、ジッと見つめてい黒い輪とスカウト・シップを上下に並なくて薄く見えました。うになりました。この黒板はパックとージを描くわけですが、これが案外むべて、まずスカウト・シップの写真をたんです。そしたらたしかにオーラのつかしいものですから、最初は輪の中見つめてから黒い輪を見つめて目をつして最適だと思います。つめ、そして目をつむると万年筆のイメージが鮮かに浮かんでき＊いす。このプの白い残像がすっぽりと入ります。です。そして月に一～二回出かけておにひろがり、オーロラのように流動していますと、いくつもの色が虹のようをイメージとして描くとよいと聞きま先生からは金星人オーソン氏の肖像ジを描く練習をやりました。を見つめては目をつむってそのイメーとして描きやすいものですから、これもしかするとオーラではないかと思い、たんです。おやと思ってながめながら、りが色がついてポーッと光るのが見えして私のすぐ前の会員の方の頭のまわいる際中に、ちょうど黒板をパックに京月例会で久保田先生が爾義をされてをやっておりましたところ、七月の東以来、毎日欠かさずオーラ透視の練習そういうわけで五月の静岡支部大会子はないのに」と思いながら見つめまいな、どうもたき火しているような様ようなふうに見えるんです。「おかし見ておりましたら、たき火をしている休みしていたんです。そして東の山をそこのあずま屋で陽をよけながらひとることもやっています。本誌のバックナンバーを人に差し上げこで私はＵＦＯ問題の啓蒙運動として客が訪れて景色を楽しんでいます。そなどの設備があり、県の内外から観光っていて、あずま屋、ペンチ、トイレがきく場所です。ここは農村公園になはありませんが、ずっと見えていましりオーラの色が出てきて、以前ほどでていますと、しばらくしてから、やはめに行ったんです。そして山を見つめという気がして、それをたしかめるたまぐれで一回だけだったのではないかみました。八月にオーラが見えたのはなってきたんです。く、自然にオーラとして見えるようににオーラを見ようとして見たのではなったなと見ていました。これは最初特＃のります。とて見えるんです。そのうち山がまるでーラは色がついていて、ずっと見つめそこは非常に景色のよい所で、日本私はびっくりして、すごいことにな燃えているような感じに見えるんです。急に見えてきたんです。しかもそのオ視力が落ちて目が少し悪く救ったことでも最も日照時間の長い明野村というＦｏ写真を撮ろうと思い、山梨県のあ方法をしばらく続けたあと、万年筆をはずして練習しますと、何とかイメージが描けるようになりました。こんな簡単な品物でも目をっむって正砿にイメージを描くのはむつかしいは事実です（注Ⅱこの練習をあまり長所なのですが、ここは三百六十度視界る山へ行って撮影する計画をたてたんもので、そのことをあらためて実感し一日に十五分間ぐらいが適当）。時間続けると目を悪くするので要注意。この練習でちょうど十五分ぐらいはかた次第です。したので実行しましたが、これはなかよく見ていますと、黒板の色は濃いグすと、やはりボーッとモヤのようなも九月になってからまたそこへ行ってラではないかという考えが一瞬ひらめそれで、ひょっとするとこれはオーかということに初めて気がついて、家オーラ透視の力が出てきたのではないた。そこで私は今まで練習した結果、いる人のオーラが色がついて見えるよその後もこの黒板をパックにして前に突然オーラが見え始めたノなか大変でして簡単にはゆきません。そこで私は考えて、大きな虫メガネでリーンですけれども、それをパックにう裁縫用の道具です。先のとがった物です。これは色が赤くて形もイメージオーソン氏の写真を見ながら画用紙にスケッチしたんです。でもやはりむつして少し黄金色がかった色が混ざってた。ピラミッドパワーは関係なしかしい練習でしたが、そのうち七分通のが見えるんです。またアダムスキー撮影のスカウト。３シップ〈円盤）の写真もイメージ用に今年（六十一年）の八月三十一日に ⑰ りはイメージが描けるようになりましパッと輝いて見えるようになりました。しかし練習を続けているうちに多少イメージを描くのに最後に使用したのは目打ち（千枚通しに似た物）といかります。おびやに万年筆をセロテープで貼りつけて見．その残像の輪の中に簡単な品物、たとえばエンピッとか万年筆などのイメ汀櫛まるちょっと前までは台風が接近してはピラミッド型になっていて、その屋はないかという確信めいたフィーリンくような真っ白い大きなオーラがパーツと出たので、びっくりしました。そこで、この国体は大成功に終わるのでいて、雨が降りそうだという具合の悪い状況だったんです。ところが私がその会場の前を通りましたとき、その標識の看板から突然輝たのではないかと思いました。ピラミ根の下にいたからオーラ透視の力が出のかなと思いながら、なおも六～七分やはりピラミッドパワーの影響だったつめましたが、オーラは見えません。の下に入らずに、外で山を六～七分見たときには、わざとピラミッド型屋根・けております。ても対象物のイメージを描く練習を続って、夜就寝時に床に入ってから目をつむつく大体に黒い輪の残像はなく現在は少し目が悪くなったこともあのついたオーラが見えてきました。それで私は安心して、オーラ透視はある程度時間をかけて心を調整して見つめテレパシー現象ですが、あるとき例の明野村へＵＦＯ写真を撮りに行こう続けないとだめだということを痛感しとしておりましたら、朝「行くな」という印象が内部から起こってきたんです。しかしせっかく仕度をして天気も良かったものですから、これは印象が違っているのではないかと思い、もう一度あらためて印象を受け直したんでの関係はないこともわかりました。印象が出てきたものですから、出かけ現在もＵＦＯ写真を撮る目的でそこます。ました。そして景色がよいものですから次に大空へ目を向けるようにしていのオーラを見る練習をし、見えてきたへ行き続けていますが、初めにまず山このオーラ透視には実用性があります。あるとき車で会社から帰る途中、国道に国体の会場へ行く道路の案内標そうしたら「行ってもよい」というす。識が目についたのです。この国体が始た次第です。ピラミッド型屋根は直接最初の印象に従うとよかった間山を見つめておりましたら、突然色それで、その次に明野村へ行きましッドパワーの影響なのでしょう。グが強く起こりました。そうしたら、それから始まった国体は開会式から終わるまで素晴らしい天気続きで大成功だったんです。ところが、家のまわりの山々やその他の山のオーラは見えず、明野村から見える山しかオーラが見えないんです。そこでいろいろ考えたんです。私が明野村で初めにオーラを見たあずま屋す。４へ帰ってからもまわりの山を見たので ‐ ら、あちこち写真を撮って、帰りがけに夕暮のため雲の形が非常にきれいなので写真撮影に夢中になってヤブの中へ入って行ったんです。するとカヤの切り株に足を通して、ぶつすり刺さったんです。しかし足が抜けたものですから、帰宅してから薬を塗ったんです。そうしたら化膿して一週間ほどしてから突然一センチぐらいのトゲが出てきました。翌日また同じようなトゲが出てきて、それですっ。かり治りました。やはり般初の「行くな」という印象が正しかったのですが、「行ってもよい」という印象もある面では正しかったと思います。そういう体験を楓むことが私にとって必要であったのでしょう。あるときは会社の帰りに、いつものコースとは違うコースをまわるほうがよいという印象が内部から突然わき起こったんです。その理由がわからなかったのですが、私はいつもテレパシックな印象に従うようにしていますので、しばらく車で走っていました。しかしなぜこの道へ来たのかわかりません。それでしばらく走っていましたら、突然、燃料のメーターがぐっと下がって燃料がなくなることを示したんです。そこで気がつきました。このコースには私がいつもチケットで燃料を入れているスタンドがその先にあるんです。それでそのスタンドに立ち寄って燃料を入れて帰りました。またあるときは会社へ出勤するときんですが、そのときのことです。に、いつもとは違う道へまわるほうがよいという印象が来たんです。この日部品をもらいに本社工場の方へ行ったやはり、なぜその道を走ったのか理ってそこを出ようと思って、ひょっと由がわかりません。そして部品をもらこがいつも出入りしている通用門のあ西側の方を見ましたら、そこが道路工事で通行止めになっているんです。そすが、テレパシックなフィーリングにる所だったのです。そちらへまわれば大まわりしなければならなかったので従ったためにスムーズにいったのだと、その他、交通渋帯をうまく避けたり、あとで気づいたわけです。反対に印象に従わなかったために巻きともあります。やはりテレパシックな込まれて会社に遅刻しそうになったこ印象に従って行動することの重要さを郵便物に関するテレパシー現象もあ痛感します。ります。先日、久保田先生からバックナンバーを沢山送って頂いたんですが、バックナンバーが届くという印象があその日、会社にいましたら、きょうはりまして、帰宅してみましたら、まだこれだったのかと思ったんですが、ど届いておらず、そのかわりに大阪支部の方から写真が届いていました。ああ、うも少しフィーリングが違うものですのベッドの上にデジタルで夜光る時計が置いてあります。その時刻を透視す時計の透視練習もやっています。私宅急便でバックナンバーが届きました。から、おかしいなと思っておりましたらおります。ありますので、その都度無料で送ってていますし、地方の新聞の読者欄にもバックナンバー寄贈の広告を出しておのバックナンバーを図雷館などへ鯛っ眠り込んでから目を覚まして見たら一時五分で、どうも的中しません。を見たら十一時五分でした。次にまたまが二時二分ではないかと思って時計が、少し眠ってから目を覚まして、い二時二分という数字が頭の中に浮かんできたものですから、妙に思いましたあるとき床に入って少したってからー哲学を勉強させて頂いて、自分自身行われているのだなあと思った次第でプログラムの凄さというものを実感しました。やはり本当にこういうことがです。このとき私は本当にスペース・光団の頭上に数回ＵＦＯが出てきたんると思いますが、大会翌日、ＧＡＰ観き初めてＵＦＯを目撃しました。これれて私は参加いたしましたが、そのと先日は大阪支部大会が京都市で行わります。一回につき五～六名の申込がるんですが、根気よくやるとピタリあところが、三回目にパッと目が覚めて時計を見たら本当に二時二分でした。これは予知的な意味を含んでいるようを向上させるように努力するとともに、たることがあります。な感じを受けました。いと思っております。を聞くとか、イメージに従うというふかんできたときには、内部の意識の声らないときとか、何かのイメージが浮そういうわけで、自分でもよくわかに、この席をおかりして心から御礼をたご指導下さっておられる久保田先生にわたって私たちにお伝え下され、ませてくれるアダムスキー哲学を、長年うな素哨らしい出来事を次々と体験さめて、さまざまな奇跡的とも言えるよの「テレパシー開発法」による「内部市在住の熱心な会員で、アダムスキーる。清水南氏（駆歳）は山梨県塩山本部月例会の会員体験調演の記録であ東京文化会館における日本ＧＡＰ東京をするためだという。「他人を喜ばせグを行っている方である。また広い土地に果樹園を持って副業的に果実を栽培しているが、これは収益をあげるたくぱめではなく、無料で人々に配って奉仕最後に、今までお話ししたことを含ＧＡＰ活動を一生懸命にやってゆきたす。これからも出来る限りアダムスキすごについては先生から詳細なご報告があ日常生活で印象に従う生き方を実践うにしております。そして職場でもオ申し上げまして私のお話を終わらせての意識から来るテレパシックな印象にる面で徹底的に実践し自己トレーニン耳を傾ける」方法を日常生活のあらゆみ⑨みーラ透視練習用に使う小さな黒い輪を描いた紙を職場の机の上に貼りつけて頂きます。それを見つめて宇宙的フィーリングを編者付妃目にとまるようにしてあり、ときどき起こすようにしています。右の記事は昭和六十一年十一月八日、さに宇宙的であるといえよう。ることをこの上ない楽しみにする」タイプの方で、その高貴な奉仕糟神はま ▲61年10月19日京都市で開催された大阪支部大会の翌日の観光における滴水寺の舞台にて。前列左端は田者。旗を持っている人はこの曰のＳ回に及ぶＵＦＯ出現の第１発見者である河合潟蕊氏(三国県)。そのうしろが清水南氏。後列右端は大阪支部代表・平塚和屡氏。や５現在は県内でＧＡＰ活動として本誌勺丁山であるこの大寺院は、延暦十七年双眼鏡で見た平塚さん（大阪支部代表）も気球ではないと言う。滑水南さん（山梨県）が二一○ミリの望遠レンズで撮影した写真にも明瞭に写っているが写真では二機出現している。十六名全員が目撃した興奮のひとときであった。女子高校生たちがＵＦＯという言葉（七九八年）坂上田村麻呂が創建したもので、現在の本堂は寛永十年（’六三三年）に徳川家光が再建。大体の形は平安時代の伝統を継承し、礼堂の前面東西に楽屋が突き出ており、その間に張られた露天の板敷の部分が俗に”清水をよく知っており、関心ある態度で見久保田八郎〈曰本ＧＡＰ会長〉の舞台“と呼ばれている。これは断崖ＧＡＰグループを激励に来た？昨年十月十九日に京都市祇園ホテル大宇宙の側から見て地球は一大聖地でようだが、肉眼ではっきりと確認できゆっくり移動している。かなり高空の一斉に見上げると、銀白色の小さな球体が天頂付近の少し南を西から東へだ！」降りて音羽の滝を通りすぎた頃、突然一行中から叫び声が上がった。「円盤家康と豊臣秀頼の会見の間や、徳川慶って唐門をくぐり、車寄から遠侍、式台、大広間、黒書院など二の丸を回る。大別して二の丸御殿と本丸御殿に分かれるが、普通の見学は東大手門から入四百メートルの濠に囲まれた城というよりも豪壮な大邸宅である。建築物はの丸庭園を見に行った。き回って外へ出た私たちは、裏側の二型どおりにウグイス張りの廊下を歩いる。は慶長八年二六○三年）、家康が建造した居館で、東西五百メートル、南北次に私たちは二条城を訪れた。ここ般化していることを感じさせられた。いむのだった．出席者は約四志だが、力説した．今生で極懸人であっても転もはや興味本位、ひやかし的な人は全生して来世では聖者になるかもしれなく影をひそめ、真に宇宙的な感覚を身い、来世で不可能ならば次の世で…… につけて自分自身を精神的に向上させというふうに私たちは希望に満ちたプようと真剣に考える人ばかりで、したラスの想念を万人に送るべきだと話しがって古くからの顔なじみの会員が多た。出席者の中には涙を流している蝿る。歓声を上げて凝視する一同の頭上た大広間など、往時そのままに残って喜が諸侯を前にして大政奉還を宣言しをしたあと、阿弥陀堂前の長い石段をく、立派な支部として定着したという人もいた。を遠ざかる物体は次第に縦長に変形し「何を見ているの？」と通りかかった「ＵＦＯだ」と答えると、「エーッ、本き、突然河合澗美君（三重県）が「Ｕ修学旅行の女子高生たちが聞くので、当？」と生徒たちも見上げる。「あ？見えるウノＬとキャーキャー叫びなが物体は次第に小さくなり、樹木のかと、大広間と呼ばれる建物の三角形のＦＯだ！」と叫ぶので、一同見上げる大きな池の縁のそばを歩いていたとふちりでも、その認識の度合の上昇やブイ香気がいまだに漂っているような気がら騒いでいる。げに入って見えなくなったが、その問し、急速にＬ字型の軌跡を描いて消え屋根の上空に白い物体がゆっくり飛行るのだ。てキラキラと銀色に輝く球体は美しく、約十二分。太陽に接近するにしたがっる時機の到来をみるまではどうにもならない魅力とロマンティシズムを感じそこで識演では私の拙い話が一つの九時頃に清水寺へ着いて、一同は石らないものだと痛感する。きっかけになればよいと願いながら、段を登り、本堂へ入る。北法相宗大本の昔から頭ではよく理解していたっもの文化の発祥地電京都には平安朝のＩリングの高揚は何かのきっかけによする。特に”平安“という言葉にたま感じであった。翌日はまさに天の…であるがのどこの大会の前頃から私自身に大きなとく雲一点もない快晴で、絶好の行楽ぴより内的変化が起こり、別次元の世界に移日和。一行十一ハ名はサロン付きの豪華行したようなプィーリングで日々をすな大型賃切パスでホテルを八時半に出２”ず》」していた。つまり地球の肉体人間の発。まず滑水寺へ向かう。畝わ畝わ側からでなく、大宇宙の側から万物を私自身は京都へ十回ぐらい来ている見るというフィーリングである。換言ので慣れているつもりだが、この国際すれば、大宇宙の創造主のふところに的大観光都市へ来るたびに胸が翻る。抱かれて地上の創造物を観照しようと古代中国の都制を模した雄大な平安京いうわけである。こんなことはとっくの名残りをとどめる、優雅な日本独特た。みてもＵＦＯ問題が若年層でかなり一つめた姿が印象に残ったが、これからで開催された大阪支部大会は素晴らしあり万人はみな聖者なのだという点をに約十メートルの巨大な柱百三十九本を縦横に組み合わせて支えられたもので、高度な技術に驚かされる。この舞台と奥の院の舞台で記念撮影がわ京都市上空にＵＦｏ五回出現６亡而□のアロロ⑩①『ｏくの『大屋ｏ片ロ ● 句詩仙というのは古代中国の漢、晋、唐、をまわった。蒼竜池を通り、栖鳳池のび見上げながら一同と共に裏の大庭園が、この日の連続目撃には純粋誠実なも大体に河合君が先に発見しているが、彼もＵＦＯを見たのはこれが最初だという。前夜、同君が職場での悩みを打ち明けたとき私は極力激励しておいた対に円盤に間違いないと興奮気味に断橋殿で合流して境内に通じる道を歩らしい一日であった。連続出現した物ていたような気がする。とにかく素晴また出るぞと思った私は空をたびた宗の詩家三十六人の画像が掲げてある所で、少しねばろうと呼びかけてグルＦＯ側の祝福と激励の意味がこめられ同君を中心とするグループに対するＵ物体が約五秒間見えたという。ことに由来する。ツッジと白砂で青山ープは二手に分かれ、空中をしばらくた石川丈山が寛永十八年二六四一年）と海の景趣をあらわすという見事な庭観測したが、何も出現しない。いていたとき、突如西空に強烈に輝く体が正真正銘の円盤であったことは後に仏門に帰依して草庵を結んだ場所で、園を散策中、またも河合君が「円盤につかない。結局目撃したのは同君だ白銀色の物体が出現。全員が歓声をあ・日判明した。ないが平安京創建当時の盛観をしのばせる。して建てられた神殿で、昔のものでは一千百年を記念し、寝殿造の様式を模大建築は、明治二十八年に平安遷都内の彼方に朱塗りの大極殿が映えて壮麗だ。平安朝の最盛期を思わせるこのある。応天門から入ると広い白砂の境拝観停止中なのでここに変更したので着いた。銀閣が予定されていたのだが三時半に最後の見学地、平安神宮に通訳が聞くので「ＵＦＯが出現したんしい。「何があったのですか」と女性かった外人が何事かと通訳に零れたら私たちが空中を見て騒ぐので通りかような形が肉眼ではっきり確認できた。そしてまもなく消滅した。平たい皿のたん下降したＵＦＯが上昇したらしい。れも全員が目撃、興奮が渦巻く。いっ「また出たでエノ・」と口々に叫ぶ。こきた。同じ方向に同じような物体が出現して言っていたが、消えてから約五分後にで、その印象に従ったのがよかったとがよい」という印象が強く起こったのも望遠レンズをカメラに装着するほうかける前に「今日はワイドレンズよりックな能力を持つ清水氏は、観光に出るような気がしてならない。テレパシ撃者の人間的な純粋さに深い関連がああるという点である。円盤の出現と目二人とも純粋さにおいて抜群の人物で見事に撮影した清水南氏の二人であるが、ここで重要な問題が生じてくる。を発見した河合清美君と望遠レンズでだ！」と叫ぶので、一同見上げたが目けで、白銀色の丸い物体が約五秒間見げて見つめる。双眼鏡で見た平塚さんワ｛〕ｏ言する。出現時間は約十秒ぐらいなので、全員が目撃する余裕はなかったかもしれない。「こりや円盤が、わしらの行先へついて回つとるんかもしれんのう」と私がつぶやくと、「今日は（円盤が）出るでノ・」と一同は張り切る。私は関西方面へ来ると田舎弁が出てくえて青空に吸い込まれるように消えたは、どうも飛行機のようでもあったと十鈩塒窪汁五分に嵐山の嵐電駅前に都五山の一位を占める天竜寺を見学。足利尊氏が夢窓国師の勧めによって延元四年（一三三九年）に建立した大寺がらん院だが、伽藍の大半は明治以降の再建私はこの日朝から「今日は平安神宮ある西山艸堂という純日本風の料理屋という。夢窓国師作の名園が有名だ。りょうらん一時に石庭で名高い竜安寺着。月曜日というのに見物人でごった返していで何かが起こる」という予感がして、したもので、砂の中の十五個の石は海中の島を象徴するとか、大宇宙をあらわすだの諸説紛々、真意は不明らしい。河合君が白銀色の円盤を目撃して大声果たせるかな三時四十五分にまたもた。そのことを二、三名の人に洩らしてい困月旦とオウム返しに発言して立ちすと、驚いたような顔をして国冨眉私が外人に句一国員８房８『一と直接話う略語の正式な言葉を知らないので、です」と答えると、彼女はＵＦＯといり鈍》粋さのしからしむるところだろう。印象を鮮明にキャッチできるのもやは言っていた。こうしたテレパシックな部大会後の観光でこんなに何度もＵＦ関心はなく、望遠レンズ付きの重いカメラをさげて歩きまわったのが幸いし念頭にないのだろうが、そこは宇宙的感覚を持つ清水氏。史跡を写すことに大観光都市だから普通の人ならワイドレンズで名所旧跡を撮影することしかいだろう。だけで、隅で腰をおろしていた私は目Ｏが見られたのは初めてである。しか結局この日は五回出現した。地方支去った。撃しそこねた。西の方向へ急速に飛ぶ急いで大空を見上げたが、数名が見た沢山来ている外人たちにも理解できなここをあとにして宮本武蔵の一乗寺の決闘で名高い下り松町から十分の所しサルワーの詩仙堂へ行く。家康のスパイであっで叫ぶので、ひと休みしていた一同が昼食後、峰岬辮の入口に位題する京京料理は美味この上ない。に到着、名物の湯豆腐を賞味。典型的る。宝徳二年（一四五○年）細川勝元が徳大寺家の別荘を譲り受けて禅寺にこの日の立役者は毎回まつ先に円盤という。．ていった。私もかろうじて見たが、河合君はかなり大きく見えたと言い、絶 ◆ 勺霧… １Ａ心⑤ Ｕｗ－(-℃人…゛，｡；熊ノー｣獄:ｒ qrB,=､I-IDJDl､ 6,1｢-△=8-エゴノノ．､ｖ'J該'0`９．/rqe〒: .O ？『 Ⅱ５●・０－Ｉ〃小。｜〃・』、■●‐”『 ’くいタリ－■ ‐Ｐ’０』ｐ｜中二⑰争二＋凸Ｐ１ｑよびひら円刊Ｐ ‐０『●い ‐‐‐才．）〃、由‐－｛‐（一ず＆‐。‐Ｓｃ・‐● 叱疽・》がふぐ．α・》》「｜‐ もら●‐▲］早ふ》．』〆＃｜’｜》１》 ‐。．△‐。」’Ｐぺエロム１●．■『戸、凸－■Ｐ｜‐やｌｈＣ‐０◆ｑ‐や１．‐‐‐‐ 軒・・か◆‘ｐ丁、７１□ 』‐。‐→再一△。｜ ■》仏門一一ＦF 。△・←マーワー４勺？ｊ、 =Lﾑ f- .ｆ靭二・ニｏマい『甲．ＦＳ‐↓ニＦＣｃマア冊ＩＣ塒Ｆ･－'Dl ョ９鑓鑿肉眼では銀白色の球体が一個しか見えなかったが、写真をプリントしてみると上下に二個写っていた。 ●撮影Ⅱ清水南／カメラⅡキャノンＡ１／レンズⅡキャノンＥ１Ｏ叩゛ＰＵ辮蝋灘瀞騨６一一一 ←■ ◆〕－ＴＣｂ－0-ﾛ・凸－５．．９‐◇‐ぜ，。一一一一一一一》》一一『》”》Ｋ一『ゴマ齊醜一》》》： ■■■ 鑿 T4● o一二》ぞ。 .形Ｌ`.`１廿識鋤毛堀巫（〉～▽_、 Ps ９ヶd ｡､lヌー. ｏ．0｣＄リーニ ,P l4--■-￣ AT--↓.１ ”：．巳q1DL0ｸﾞ ,「▲-, .:噸÷月､`~'･Ｎ露澱〈＃９卜宇二、『 ●卍Ｐｂ〃！ご了ウ ’清水寺上空のＵＦＯ I『『》か ,ｌい､払身:/‘１．J〉:1j＞蕊蕊ケ声ﾀｰｰ↑ ﾛ９信をキャッチしたのかもしれない。もた。この印象感受もあるいは上空のスペース・ピープルからのテレパシー送応してＵＦＯ（円盤または母船）が出会圓が日常よく行っており、それに反びかけ（想念波による送信）は多くのＵＦＯにたいするテレパシーによる呼でたびたび見るし、見ない人はどんなくＵＦＯを見る人は思いがけない場所視力の良し悪しにもよるだろうが、よるのも何か重要な理由がありそうだ。きない人）との差が生じるケースがあっきとした物体である。宇宙人はお化界から来る不可視の幽体でもない。れＵＦＯは幽霊でもなければ四次元世タクト例の研究によって知っているつダムスキーの著雷を主体に多くのコン間の側の純粋さや熱意の度合にＵＦＯ機で帰国する途中、窓から長時間空を心が強く、海外旅行から北回りの飛行むかしある著名な作家がＵＦＯに関実のスペース・ピープルは地球人と同ャンルに入れた本や雑誌が多いが、真関係もない。ＵＦＯと心霊を同一のジけではないし、心霊的なものとは何のもりである。ちろん世界中に無数に発生してきたＵ現するケースが多いことも熟知していに望んでも見ることはできない。といあＦＯ目撃事件のすべてが、純粋な人のるのである。しかし私たちＧＡＰ会員はＵＦＯと側の出現度がからんでいるとしか思えく区別のつかない生きた本物の人間で様の肉体を持つ人間であり、外見は全うよりはその人の頭上に出現しない。コンタクトを図ることを意図的に行っない場合が多い。大勢が一個所にいてき物体は出現しなかったと書いていた眺めていたけれども、ついにそれらしその多くの実例を見ると、地上の人ており、そのための観測、テレパシーだれかがＵＦＯを発見したとき、見るびに来た学生たちにＵＦＯと宇宙人のことがわかっていた。その人の家に遊判断して興味本位を一歩も出ていない実は実生活と直接関係がないために、に特殊な分野のもろもろの驚異的な事褒面で発生しているＵＦＯという非常こえるかもしれないが、現実の世界の以上、一般人には荒唐無稽な話に聞あることを私自身も鉢詫痢いている。話をしたら、学生の一人が「俺だったしかし事実は小説よりも奇なりとい一般人の強い関心の的になっていない。するんだがなあ」と言ったと、その作世界に潜在する不思議な出来事はＵＦう陳腐な言葉を待つまでもなく、このち人ぷ家が而白そうに醤いていた。たしか昭いまや日本の防衛関係機関が超能力のの超能力を否定した週刊誌があったが、Ｏ以外に山のようにある。かって人間ＵＦＯ出現と人間の純粋さとの関係研究に取り組んでいる。数年後には再らしいが、そのときはもっと現実味を度超能力とＵＦＯのブームが発生する帯びた現象として大衆にアピールするいわゆるＵＦＯ（円盤や母船）は高宇宙船であり、しかもそれは地球の科いるらしいことを清水寺下の女子高校だろう。ヤング層がそれを待ち望んである。生たちの姿に見たような気がするので学レベルをはるかに超えた科学的な物たちであるということを、私たちはア ●● 精神的、知的にすごい進歩をとげた人体であり、それに乗っている人たちも度に進歩した別な惑星の想像を絶したる。類は類を呼ぶというあれだ。としは同質結集の法則によるものと思われ和三十年代の中頃だったと思う。艦の中へ入れて見せ物にし、ひと儲けおりら、そいっを（宇宙人を）つかまえてはなかったが、書かれている文章からのを記穂している。私はこの人と面識人と見えない人（または見ることので ▲詩仙璽褒の庭園で上空を観察する－行。清水南氏撮影。開発トレーニング、その他を実践しているので、ことＧＡＰ内に関する限り、かには偶然に見た人も多いだろう。みによって行われたわけではなく、な ◆ ●のｍ『⑩一⑩□、庁ゴ更。ｏ一旦「く。Ｅロコロの、コロヒ「□、想念放射、透視、ＵＦｏ目撃遠藤昭則のだと話し合った。九月二十三日㈹秋分の日、久しぶりに家でゆっくりとすることができたのい所まで来てしまった。しかし諦めて研究してきたが、どうしても分からなこれまでいろいろな科学知識を使ってで宇宙文字についての研究をしていた。コンタクトをしていけるようになってキーの宇宙哲学の本を読んでいるからはどうしようもない。心が限界だと言ルの方々もそれを望んでおられるであった。透視をすれば何か少しでも分かデン・パーグ氏を透視してみようと思ルの方々にある想念を放っている。いくのだと安心感にひたっていたのである。私たちは生命の探求者なのであもないときなのだ。そこで私はヴァン・意識の指示を仰がなければどうしよう今年の総会での春川氏の御講演以来私は心新たに上空のスペース・ピープ以前から円盤はよく目撃しており、っているのである。スペース・ピープる。そしてそれを人々に伝える力をもの想念の掛橋は幾分できているのだろろう。ったときはとてもいいチャンスである。で、スペース・ピープルの方々との間また宇宙文字の解読研究もしているのうと思ってはいた。会っているところを透視してみた。ていた。妻に水星か何かの星が出ていの方向に目をうつすと小さな星が見えいだね」と話していた。その右斜め下も金星を見ており二人で「ああ、きれふと空を見ると金星が西の空低く大きく輝いていた。時刻は午後六時三十九分、晴。夏なのでまだ空は明るい。妻車で大通りは混雑しているようだった。大通りに出る所で信号待ちをしていた。いる。前面にスカウト・シップが銀色私は二人の後ろ斜め上の方向から見てするとまず二人の人影が見えてきた。ングを頼りにして、心に二九五三年の砂漠へ行け」と指示した。シップの写真を見ながらそのフィーリ方向に向ける必要があった。スカウト・所を透視してみた。ラミュー、オーソン氏とが砂漠にいるてくるアダムスキー氏とファーコン、手始めにまず、『宇宙からの訪問者』第二部『宇宙船の内部』の第一章に出バーグ氏の透視をすることにした。現在でも健在かどうかは分からないが、像を放ってからいよいよヴァン・デン・と目の前の机の上には宇宙文字について研究している用紙と磁石群がある。ゆっくりとまばたきをして今までの映ラックスすることにした。目をあける文字が浮かび上がってきた。意味は不見ようとすると今度は「移民」というる。しかし氏は見えない。さらによく宇宙人の黒い人形が静止して見えてい一今側るよと話していると、その星が動き出に見えているが、形が地球の自動車のフィーリングとを頼りに始めた。氏の名前とモーターの一部分の写真のいて考えたことがあった。そして悩み、数日後に内部からの答があった。「あえて神というものがあるのなら、それは自然と呼ばれているものであろう」からのフィーリングは白い素晴らしい物が見えてきた。しかしその人の般奥やせて長身のきたない感じのする人透視の状態を解き放ってしばらくリ明である。今度は私は真上あたりから見ている。き方というものを忘れていたのではなしてだんだんと遠くの電線の近くへとようにくっきりとは見えない。周囲はるかと思ったからだ。いかということであった。上昇してきた。妻も驚いて見ていると、岩や枯草のようなものがある砂漠。そ八月二十六日㈹の夕方、妻と買い物私はその頃・自然が大好きで宇宙が大その小さな星はさらに移動していってしかし総会を契機として改めて自分れで宇宙哲学と出合い”宇宙の意識“ 好きであった。今でもそうである。そ電線を越えた所で消えてしまった。私私は中学生の時に神というものにつという言葉を知ったときには、「これだ」と思った。それこそがこの自然やの二人が誰と誰なのかは分からないが次に春川正一氏が喫茶店で宇宙人と鮮明な映像を見るために心を目的の大宇宙を生かしているものなのだと感たちは互いに顔を見合わせて、「星で飛行場じたのである。に出かけての帰り、いつものように千ｑご動いているのが見えた。葉県庁前の川沿いにある道を車で走り、圃力いているはなかったんだ」とまた驚いてしまった。そしてあれは確かにＵＦＯだったて分かってきたことは、本当の私の生，Ｊ砂漠しかし最近までその新鮮な鯖きをすっかり忘れていた。私たちはアダムスを見つめ直してみることにした。そし図１霧2,『ヨーロッパ的な建物．とｊ △ 11 リン・スタンドからセプンイレプンのいフィーリングを感じた。藤町のガソ十月九日㈱晴。通勤途中にとても良いそうになると輝いてくれるのである。でよく見えなくなり、その物体を見失ていた。それも私の目が青空の明るさきりとはわからない。時々師きを放っちらへ向かって飛んで来た。形ははっこめた雲よりも濃い色のまん丸い形を学校の向こう側南東の空に、低く垂れていたときのことである。窓の外、小ていた。私は思わず目を大きくあけて見たが、周囲の人には黙っていた（図した雲があった。月よりも大きく見えＢ）。頭に浮かんできた。そして以前ここかしているとなぜか円盤や母船のことが十月十四日㈹晴。Ｕコンを神田郵便局まで送り届けた翌日である。仕事をい。時刻は午前七時二十九分だった。るということは、まだ危険だというこた。それでこんなにフィーリングがあース・ピープルのフィーリングがあっ言っていた。しかし上空にはあのスペみ、朝七時前のテレビでも大丈夫だと使え。そして自分の内部の発達を目指まず自分の内部にあるパワーをうまく「自分の未来の職場での見通しよりも、（イラストは筆者による）ツと明るくなった。私はこの印象を受けて目の前がパーせ」ら母船が見えたことを思い出して、そ午前十一時頃、曇り時々購笂の天気となのにどうしてみんな気付かないのていると印象が湧き起こってきた。仕事が終わって帰宅途中、運転をしとはゆっくりと確認できた。それも十ージを描いた。すると上空からなんとり、また円盤の内部に自分がいるイメ々な質問をしたいのです」と想念を送間に「コンタクトをさせて下さい。色ンをして上昇し始めた。私はその十分んでいた。それからゆっくりとＵターもうその物体は南の方に向かって飛分間にわたって。あった。飛行機その他の物体でないこ二十七日嗣曇。朝の打ち合わせをし夜、住民の方々の避難が行われた。翌二十一日燭三原山は再度噴火し、あとのような感じである。そうして所へ来て進行方向である四の空を見ると、はるか遠くを北の方へ米粒樫の大はなくて自分から輝いているようでも東にある朝の太陽を反射しているのでものである。まるで長い間熱があった「何をしている。馬鹿なことをするな」きさに見える白い物体が雌んでいた。という彼が自身に言い聞かせている印象があり、また”彼は失望した”といしばらくして車についている時計を見、次に映像が見えてきた。高い天井の一一一一う言葉が出てきた。あるヨーロッパの建物である。その天井の近くから私は下を見ている。キリスト教かイギリス的な建物である。スペース・ピープルとかさまざまな人々の感じが湧き起こる。飛行場が見えてきた。いい天気である。片側は林で、滑走路の周囲は雑草がたくさん生えている。アフリカのようだ（図１）。そこまでしか見えなかった。ングを感じて身体全体の細胞が喜びのも言いようのない索晴らしいフィーリた。そして円盤はゆっくりと上昇してかたまりになったような気持ちになっもう一度その物体を探すと、すでに見だろうと思っていた。えなくなっていた。あまりにも小さくであったが東から南の空に薄榿色のオ十一月二十日附・三原山の噴火が止いる。踊り場から雲を見ながらスペース・ピープルのことを考えていると心のことが今度は気になってきた。ーラが出ていた。見えていたので見失ったのかもしれなが晴れ晴れとしてきた。ふと天頂から少し南へ寄ったあたりを見上げて驚いた。白い雲に円が現れて青空がその丸い輪を通して見えているのだ。大きさは月の二倍近くあった。もしも円盤が近くにいたなら丁度その形になるような形である。時間は午後五時十五分頃。しばらく見ていると形が崩れて消えて午前九時頃ベランダから西の空を見た。するとＵＨＦ塔の左側に赤茶色をいった（図ｅ）。した物体があり、それがゆっくりとこ十月二日㈱、うす趣り所々に晴れ間。午後五時頃に会議が終了したので気晴らしに部屋から出て段段に出て上がって行った。途中の踊り場で遠くの空をぼんやりと見た。白い雲がだいぶ出て図已行った。冑空が見えていたＡＯ｜｜〉，ⅡＴ宜ＬＬＬ驚溪【■■鍛 pjiiii 〃漏出一．’ ｌ｜」｜〒０．口凸孕ヤ；【航 ■ず蝿一瀧２－職鑑型Ｉ上ハ痒十屡塀示し十ｎｍ』戸肖〆旧軍記、閂回生型円轤アロロヨ印六一－【ビロ、而一ビ一コ、印皿Ｅｐｍ『］●、六ｍコヨロゴ一コロ中国で撮影された『この写真は昭和てある染物工場の北方、済南市。「’ ｌ褐国撮ずげ(の、影の金星のスカウトシッブと同型の物体が鮮明に写って輿を持ち出‐したの皿日隠』岡巨婦久留螺て州佐關のＵＦＣ研開会鷺富鬮直輔会鬮】岬が崖浄書投売軒ＮＩｐ０Ｆ・ロ本ＧＡＰに提供したも①叱・凶兀｜倖王胴の父硯（孜人）机温霊園魔を最っ喧騒宮鑿：ザ ._ルヘ肩引Uii ｡。露)■ injr蕊；ｐ一好むわｉｆ亡少 !i議霧;霧i塞国ｔＩ已Ｗ1㎡＊Ｌ■ ｂト鴬鑿ｄ子コミ J 人にb懇歸 ▲ ◆ １鑿 1３ミツ面Ⅲ糧：０ＡＭｙｓｔｅｒＩｐｕｓＷｒｉｔｉｎｇ謎の宇宙文字 ◆ ＭＤｍアロＥＣ・アロロヨ⑩蚕ＵＦｏと心霊は無関係質疑応答誼髄第已回》しかしこれは宇宙からの訪問者たちり強い一致団結によってのみ成就され問別なぜあなたは宇宙船（ＵＦＯ）ことにあります。生命の向上のために建設的に努力するます。（注Ⅱこれは一九五○年代から六○年大会などに出席しないのですか。を冷静に受け入れようとする人々の粘問闘なぜあなたは自分を非難する人せん。またその活動家がわざと事実をない人の攻撃を覚悟しなければなりましている人はだれでも、自分に同調しいう宇宙の法則に従っており、それにる出来事です。彼らの出現は兄弟愛と万人から謙虚な尊敬を受けるべき聖な答私にとって宇宙の訪問者の飛来はＦＯ巣会などを意味する）ャィァントロックなどで開催されたＵいいですか、恐れている人とは官憲ゆがめ、それによって無知な人々をだ代にかけてアメリカ各地、たとえばジに噸話をかけたり手紙を霞いたりするまそうとしていることを立証しようとにたいして自己防衛しないのですか。たちについて大衆に知らせるのを、こペース・ピープル（別な惑星の人々）人です。｜方、友好的に地球へ来るスよって彼らは必要な時に援助の手と肋ジョージ・アタムスキー久保田八郎服うまでためらうのですか。する人々もいます。私はある人たちの言とをさし出すのです。これは今日地答自分の活動を大衆の前にさらけ出答まず最初に、これはわが国の指導の実在をまじめに信じている、ずいぶこうした態度を知っていますが、真実球が直面している状態です。問肥なぜ政府は宇宙から来る訪問者者のまじめな気遣いによるものと思いん多くの人が、同じ官憲に自分の信じは防衛を必要としないことも知っていづかます。なぜならもし指導者が大衆にたている事柄をわざわざ伝えています。私たちは大衆が起こすパニック発生らを立証します。それは真実という確ます。時機が来れば真実は常にみずかこうした”宇宙船（ＵＦＯ）大会“なるから直接聞いた報告類によりますと、民からの電藷が殺到したと必ず書いてびに、警察、消防署、新聞社などに住の現象についてニュースが流されるたはだれもよく知っている現象です。こたに私益をもたらさない論争などに時まったら続けねばならず、しかもめっるものとみなしていますので、一度始す。私は自分の時間を価値のありすぎのままに時間をついやすことができまていません。そしてだれも自分の思いかにまじめではあるのですが、彼らはます。こうしたグループの多くはたしり騒ぎを支持できない理由が理解できとです。したがって政府がこんなお祭 ”真実“の悪用になっているというこはるかにかけ離れたもので、むしろものは、タイトルが意味するものとは刊行物や、その大会に出席した人々の実例を多く知っています。ソニック・だれしも一日に二十四時間しか持っ固たる基礎にもとづいているからです。。』ん媚らいして「大衆は大気圏外から来る未知式に知らせるとして、しかも相手が敵ときに出す衝撃音。住民を驚かせる）ブーム（注Ｉ飛行機が音速を突破するの人間によって観察されている」と公いとすれば、大衆はパニックにおちい対的で地球人は充分な防衛力を持たなると指導者は思っているからです。あります。官憲は一般大衆の態度を示に来るぼう大な郵便物を読んだり返事ることにあてていたら、世界中から私関する真相は特定のグループのもので宇宙から来る訪問者やその宇宙船にづいていません。大衆からＵＦＯ情報一方、堅実な市民が関心を示し、信を衝いたりすることはできなかったでかの大会が事実の情報の堅実な確固たはありません。したがって、もしどこしかしあなたが過去十年間に発表さすような報告に頼る必要があるのです。間を浪費するわけにはゆきません。反対派の手におちいっていることに気したがって私たちは自分だけを非難す頼できる事実の発表に応じて狼狽するしょう。ましてこれまで私がうまくやる基礎にもとづいて開値され、麺的なを隠そうとする反対派です。人が少なくなるということを政府に確ってきた他の仕事については言うまでもし私が過去の年月を批判者に答えこれらの報告露を引っ込めざるを得な信させるように市民が自分の願いを官もありません。私の選択梅は地球上のべきです。かったのです。したがって、こうしたにＵＦＯ惰報は入手できるでしょう。憲に理解させるならば、かなり短期間れた空軍の報告書を調べ直してみれば、その報告醤は大衆に真実を伝えようとしたという充分な証拠を発見するでしょう。また多くの機会に空軍は宇宙船（ＵＦＯ）の実在を認めてきたということもわかるでしょう。しかし報告書は大衆の間にパニック発生を暗示してい報告醤が宙に浮くことになった責任はることが認められましたので、官憲は大衆にあるのです。「体験、希望的観測、夢想家だけにあてはまる夢ｌこれらは宇宙的事実と一はＵＦＯか流星のいずれかでしょう。答夜間こうした光体が見られるときのですか。致し鞍いものですがｌを排除する葱ることをおすすめします。しかし疑問が残るならばそれを無視す近接目撃されているということです。ＵＦＯを恐怖してはいけない問朋一地球雇人が円盤に乗せられて、彼らの生き方をもっと学ぶために休暇らぱ、私は喜んで出席し、積極的な参私がＵＦＯであると確実に言いたい加者になりましょう。このような大会は現代のＵＦＯといスペース・ピープルは私たちを恐れさせようとしているのではないのですが、地球人が恐怖心を起こさないで本ンタクトしたという話を聞くのはまれ物の近接目撃をしたり着陸巻見たりコ訪問者たちが別な角度で気づいていです。るのは、ＵＦＯやその乗員たちとの通月以内に地球へ帰されるチャンスかあとして別な惑星へつれて行かれ、一カ過の体験を語る人たちを、同胞が迫害く自然現象でもない物体です。たとえするという事実です。したがって敵意、唯一の目撃は、明らかに飛行機でもなり得ますか。う重要な出来事に関する資料をうまく答あり得ます。ひとたび地球人が宇配布する計画をたてることができますばもし夜間、空中に一個の光体が停止して、それから音もなく動き去るならし、こんなふうにして世界の人々に厳然として真実を広めることができるの（邦訳版アダムスキー全集第一巻『宇恐怖、迫害などは、『宇宙船の内部』私は信じます。しかし地球人が大気圏明してあるように、もっと切実なコン宙からの訪問者』第一部に収録）に説らば、このような旅行が可能になると外から来る人々に敵意を持ち続ける限タクトの邪魔をするのです。一つのポイントを明確にしましょう。宙人にたいする敵意と恐怖を捨てるなり、または彼らの宇宙船が近くへ飛来ば、本人はＵＦＯを見ていたと確信しうです。地球の〈普通の型の）飛行機するときにひどい恐怖をもって反応をです。は空中に”停止“できませんし、夜間り返し、光を変化させる場合は特にそ人間の目に見える自然現象は、大気圏どによって別な惑星へ行ってきたと称ス（失神）状態、単なる希望的観測なする人のことではありません。私の言私がここで言うのは、白昼夢やトラン一度ならず私は人々が次のように語う宇宙旅行は未来のいつの日か間違い示すならば、こんな別惑星行き休暇旅るのを聞いたことがあります。「自分行は望めません。たちはスペース・ピープルに心底からる流虻によって起こることをだれも知脇側欺らぱ目撃した物体が細部までっています。明脈に見られるほどに接近するか、まの場合、人間は機械の船体に肉体のまなく現実のものとなるでしょうが、そまで乗せられるでしょう（注Ⅱ邇魂のらにコンタクトをしたいだけだ」「もままで宇宙旅行をしたという心霊的な関心があるんだ」「自分はただひたすしこんな素晴らしい事が発生したら、体験は本当ではないの意）。た脳典常な飛び方をするか、あるいはドで冊んだりし鞍い限り、私ならＵＦるつもりだ」自分は生涯をプラザーズの仕事に捧げすべてや、日中に見た閃光のすべてをしたのに、夜空に動くのを見た光体のてきて、円盤をすぐ近くに見たと言う人たち自身がパロマー山へ急いで登っところが後に、こんなことを言ったん。私の最初のコンタクトのことを記したという例を聞いたことがありませ答私は円盤によって致命的なケガをししだれかが一回だけ本当の目撃をＵＦＯだと不注意に公言するならば、のですが、その報告は必ず次の言葉で意にもかかわらず、私は偶然に円盤に間を殺すことができますか。本人の報告は信用されないでしょう。終わります。「いやもう恐怖で震えま憶しておられるならば、オーソンの注。』仇世界中から私宛に来る郵便物によりましたよ」とか「すごく怖かったので、まつしぐらに逃げましたよ」など。あり、しかも細部を見誤らないほどにすと、このＵＦＯは多数目撃されつつ問印円盤から放射される放射線は人Ｏを見たとは言いません。地球の飛行機のまねのできないスピー内を急速に動くことによって燃えていてよいでしょう。その光体が強弱を繰問陥空を観測しているとき、私はときどき光って通過する物を見ますが、あまりに速く動くので大きさや形がよくわかりません。これは空飛ぶ円盤な ▲1959年Ｓ月上旬、スイス・ロカルノにおけるアダムスキー。左は当時ベルギーＧＡＰ主宰者であったメイ・モルし夫人。､ 1６は円盤への接近の仕方について、接近示に従う人を傷つけるようなことはしません。なぜならスペース・ピープル円盤はその乗員によって示される指を下ろさせました。そのため短期間、一部分がマヒしたのです。しかし私はに引っ張り上げ、ほとんど同時にそれ磁的な震動する力が、私の片腕を空中接近しすぎて、船体のフランジ（外縁）の下に私の肩を向けました。すると船体を地面から浮かび上がらせていた電ト）になるには長年月を要します。そです。本当の精神的媒体（テレパシスープルも私たちと同じ人間であるから答絶対にノウですノ・スペース・ピすか。おかげでスペース・ピープルに会えま問朋私が霊媒になったならば、その羅媒は絶対に関係ないす。出る放射線よりもむしろ恐怖の結果でてケガをしたという報告は、船体からデンズより数百メートル上方）。毎月所。以前に住んでいたパロマー・ガーと共に居住していたパロマー山中の場ダムスキーがコンタクト時にグループえず人々が去来します（注Ⅱここはアたとえばパロマー・テラセズには絶そなえてはいませんでした。地球人とは異なるような顕著な特徴をでに会ってきたスペース・ピープルは、ろ答えるのは不可能です。私がこれま答この質問にたいしては正直なとこか。どのような方法で相手を確認できます問朋私が万一宇宙人に出会った場合、ピープルかもしれないという印象が起しかしすぐにこの人たちはスペース・とがあるのだろうと思ったのですが、それともどこかで私の鱗演を聴いたこはたぶんテレビに出演した私を見たか、に気づいたのです。最初、この人たち私に微笑を投げかけた一組の若い男女のぞきながら歩いておりました。番街をぶらぶらとショーウインドーをえば数年前、私はニューヨーク市の五・自分の心を開放し続けています。たと人よりもはるかに多くの時間をかけて ▼インドと努力してきましたので、ほとんどのしめる破壊的な力であるという点です。する人に必ず注意深い指示を与えるかれはスペース・ピープルの到来以来、第一、第三日曜日の午後一時から四時りませんでした。テレパシーならば会うことはできまが私の習慣になっており、興味ある話まで、自宅で人々を相手に話をするのの正体を明かすだろうと思っていましだとすれば彼らは引き返して自分たちこりました。そこで続いて、もしそうしていますと、ゆっくりと通り過ぎてあるウィンドーの中の陳列品に感嘆スペース・ピープルであることを見抜くにはらです。もちろん彼らのアドバイスに一夜のうちに出現した楽隊車宣伝とはす。テレパシーは万人に内在する先天りしています。題に関して鏑演をしたり質問に答えたこれは私の意見ですが、ＵＦＯによっ従わなければ、ひどくケガをすること性質が異なります。この体験の結果、永久的な不具にはながあります。がありますし、また巨大鞍母船が宇宙の本質の生命そのもので、発達を必要的なものであるからです。それは人間私は地上にいる円盤に避遇したこと空間に停止している間、その頂上を安とせず、人間の真自我の理解によってます。私の体験に関する限り、宇宙船の大きさにかかわらず、有害な放射線の肉体を持つ人間ですから、彼らは霊るスペース・ピープルは地球人と同様いいですか、私がコンタクトしていペース・ピープルと会い、話をしていの最も親しい仲間たちも、これらのス期まで正体を明かしませんでした。私度かありますし、彼らも後日のある時ますが、私が気づかなかったことが何たちのなかにまじっていることがありでした。く語り合いながら数時間をすごしたのに招待してくれて、そこで一緒に楽し「あなたの想念は正しいのです」が言いました。二人が私のそばまで来たとき、男性たら、果たしてそのとおりにしました。全に歩いたことがありますが、これは認識し応用すればよいのです。を感じたことはありません。媒などを用いないのです。むしろ彼らるのに、相手を見抜くことはめったに時折スペース・ピープルがこの客人この質疑応答の問〃にも説明してあり『宇宙船の内部』「宇宙からの訪問者』の第二部に収録）に述べてありますし、円盤が地面に接近し、だれかが近寄の内部にそなわっている自然の固有のはテレパシーを用います。これは万物すぐれたテレパシストでも私の想念をなかったでしょう。なぜなら地球人の応といえども充分な身元証明とはいえしかし私の想念にたいする彼らの反それから二人は私を彼らのアパートるように、または中へ入るようにと言ありません。宙的な意味から自分自身を理解しよう私はこれまでの全生涯を通じて、宇法則で、こうしてそれを一つの宇宙語にしているのです。われた場合、飛行中に用いられる強力な放射線（フォース・フィールド）は最少限に落とされます。しかし忘れてならないのは、恐怖は人間を死に至ら、、教師は生徒よりも年長者かまたはより以上に教育を受けていなければならないなどと考えてはいません。また数十年間も内容の変わらない教科書を用い続けることもしません。彼らは教えるときに私たちのテレビ彼らは教育を始める前にある任意の年齢を設定しなければならないとか、たいのは、ニセ宇宙人に気をつけなさに比較できるような機械装圏を用いまキャッチして同じように振舞ったかもしれないからです。だが「この人たちはスペース・ピープルなのだ」と私にない封らいということです。現在ニセ者が増加すし、また必要なときに使用する印刷これと同時に私が強くアドパイズし余地のない証拠を見せてくれました。ングでした。そしてあとで二人は疑うしているからです。もしあなたが自分された教材も持っています。しかし今日の”事実“は明日の新しＩこのことば個人的鞍欲求とは別問題ですｌ、見知らぬ人がどこかへ行こうと誘いかけても決して受け入れぬほうがよいでしょう。再度申しますと、私たちは別な惑星から来たプラザーズ〈注Ｉ偉大な発達をとげた友好的な人々）に気づくようになる前に、まず自分自身を知らねばならないのです。彼らは（肉体は同様でも）理解力の点だけでは私たちとは違うからです。い開発によって反証されるかもしれないので、何かの学説に強く固執するこもとはなく、オープン・マインドをもつも、て研究を続け、万物の背後にひそむょり深い、より真実な意義を探究します。彼らの学習轡は、新しい頁をつけ加えることのできる私たちのルースリーフ式ノートブックに比較してよいでしょう。この学習書なら古い考え方を抜き取ることができます。しかしこの抜き取られた教材は破棄されるのではなく、一歩一歩なされた進歩を示すために歴史的記録資料とし彼らはあらゆる生命体を尊重し、謙て保存されます。虚に研究しており、新生児からさえも何かを学び得ることを知っています。彼らは自分たちの心の働きを注意深く観察し、自分がキャッチする想念類に答その人たちは「もう学校へ行かなにつれて、最新の知識情報に遅れない学習を続けるの意）。ただし年をとるたいして警戒します。つまり宇宙的な性質を帯びた想念を歓迎し、誤解と闘ようにするためにフルタイムでなくてくてもよい」という年齢に達することは決してありません（注Ⅱいつまでも問刀あなたがこれまでに会った、近隣の惑星群から来た人々の教育制度についてもっと知らせて下さいませんか。Ｑよう自身の何たるかを理解せず、内部からわき起こる印象類に気づかないならば確信させたのは、私の内奥のフィーリゴ Ⅳ．時折出席します。 ● 争を生じるような分裂や個性を含む想念類を捨てるのです。（注Ⅱ金星の学校についてはトアダムスキー全集第三巻『ＵＦＯとアダムスキー』の第一部『金星旅行記』の中にも述べてある）。問、他の諸惑星の人々は地球人のように祈ったりしますか。答しません。私が今までの生涯を通じてずいぶん何度も聞いてきたような個人的な祈りはしないという意味です。というのは、自分と宇宙との関係を少しでも理解している人々ならば、自分の個性は自分自身の実体、すなわち内部に宿る救世主に従うことしか望まないからです。こうした人々は同胞と創あわ．造主の両方にたいして常に憐れみに満ちた謙虚さをもって生きています。イエスが私たちに教えた祈りはこの一例なのですが、一体どれだけの人々が真の理解をもってその祈りを繰り返しているでしょう？しかもあのわずかなているのです。言葉の中には知恵という財産が含まれ宇宙の隣人たちは自分や同胞を”無限なる父“の子とみなしていますが、このことは『宇宙船の内部』（アダムスキー全集第一巻『宇宙からの訪問者』の第一部）に説明してあります。このような理解力をともなった彼らの日常生活は、どこまでも従順な子供であろうとする絶えまのない祈りです。イエスが次のように言ったときに意味したのは以上のような態度でした。「あなたがたによく言っておく。幼児いよ」ルカ一八・’七のように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに入ることはできな自分の生き方を変えるには問花私の生き方を改善し、変えるには、どこから始めればよいのですか。答今すぐあなた自身の想念と日常の行動から始めなさい。いいですか、各個人というものは影櫻力を放つ中心なのであって、その影響範囲はだれも正確にはわかりません。あなたの想念を観察して、それが本当に自分の受け入れようとしているタイプの想念であるかどうかを調べなさい。もし違うようならば、それをあなあｇ散れ ▼インドたの高次な憧恨の想念と同じになるように変えなさい。自分の心の主人仁など伽いりなさい。奴隷になってはいけません。他人’す鞍わち仕事で接する人たち、友人、見知らぬ人、自分の家族のなさい。ある人々には丁寧で、別な人人たちにたいする自分の態度を観察し々には寛大でありながら、殿も親しい人々と論争をしてはいませんか。それともあらゆる人々にたいして平等に思いやり深くて親切にしていますか。全体的にこの世界は数十億の個人から成っており、各個人は行動を拡散する中心部分です。そして各小部分が万人と協力し調和して釣り合わぬ限り、づ 1８答はい知っています。これは『宇宙船の内部』でプラザーズが言及していいて何かをご存知ですか。問凋地球の人工衛星によって報告された”宇宙空間の謎の殺人光線〃につ発しつつある核爆弾によるばかりでな爆発させられてきた、そして現在も爆この結果、地球の大気は、世界中で宙線にもあてはまるのです。った放射線の雲を突破しようとする宇私たちが現在地球を取り巻かせてしま破しようとします。これと同じ原理が、に最初の小さな裂け目が現れると、大たダムに比較してよいでしょう。ダムの障壁は、背後にぼう大な水をたたえ私たち自身が作り出したこの放射線放射線のすべてを除去できないのです。宇宙空間からやって来る有害な自然のる大気の流れの動きを注意深く作図し人々は自分たちの世界を取り巻いてい時点の刊行物ではない）、別な惑星の一九五八年六月に発行されたもので現ばかりなのに（注Ⅱこの質疑応答集はている大気の流れについて知り始めた人々との相違は、私たちは地球を回っ生じるのです。地球人と近隣の惑星の有のものではなく、あらゆる惑星にもとれて上層気流に回復します。が生じるのですが、やがて再度均衡が動く湿った熱帯気流と遭遇すると竜巻に南へ移動して、メキシコ湾から北へこのジェット気流がちょうどよい時機の変化によって起こるということです。在しているのですか。危険にならないほどに惑星の高空に存のですか。それともそのガスは生活がが地下で生活していることを意味露するます。このことはそれらの惑星の住民密なガスで囲まれていると主狼してい問乃地球の科学者は木星と土星が麹まだ充分に理解していない自然現象では、こうした自然界の変動は私たちがいるのです。しかし忘れてならないの意して影騨を受ける地帯から移動してのと同じよう鞍もので、危険信号に注アメリカ・インディアンがやっている全体は変化できません。私たちはこのことを人間の家族において”人類の兄る事柄です。彼らは地球の大気圏内のく、宇宙空間のこの自然の力によってていたという点にあります。地球では民は地球人と同様に各惑星の地表に住答私たちの太陽系内の全惑星群の住地下の世界をもつ惑星は存在しないから地球の科学者は宇宙空間から降り（注Ｉデロというのはアメリカのアメる生命を支える基本的なものであると。最初の原爆の爆発よりもずっと以前これは自然の状態ではなく、核爆弾弟愛“として心得ています。異常な状態について語っています。も汚染されつつあります。これは地球こうした研究はまだ初期の段階にあるあるという点です。を爆発させることによって地球の電離人が作り出した異常な状態ですから、のですが、この知識情報の綿密な検討そそぐ自然の宇宙線を研究していまし問刈近頃激しさと発生回数がふえていると思われる、破滅を招くような竜巻を私たちは避けることができますか。答できません。これは自然の状態であって、人間はこれに干渉しようとすな地域から移動するならば、しばしば住民が指示に従って災害の発生しそうから出される警告を無視するのは残念が住むような惑星が存在するかどうか定したときに次のように説明していまプラザーズはデロの世界の存在を否に大きな疑問をもっています。化する状態を観測して、地球にちょっ ”生命を与える力（複数）“が、あらゆす。つまり、太陽系内の太陽の放つイジング・ストーリーズ誌一九四五年に予報することができるのです。もし新聞の紙面をにぎわせる悲劇を避けるかいを出す破滅をもたらす旋風を正確なことです。気象局は上層大気中の変んでいます。実は私は”地下“に住民る権利を持たないのです。もし干渉すしたがって、一般人が政府の気象局た。そして彼らの研究は、ある条件下になると、この宇宙線が致命的になり得ることを立証していました。しかし通常はその有害な影響は地球の大気圏を通過する際に除去されていました。しかし最初の核爆弾を爆発させたために、この宇宙線の習慣的な自由な流動を阻止する人工的な障害物ができ始ればその結果は竜巻以上に悲惨なことこうした自然の激しい動きは地球特層内で作られたものです。それは各爆発ごとに深さが大きくなり続けて、少しかし未来の核実験のすべてを実施す地球人だけがこれを変え得るのです。で長足の進歩をなしつつあります。めたのです。しかも続いて起こる各爆重愛の水が自然の力でもってそこを突しずつ地球へ落下しています。ることになれば、大気を浄化するには発によって現在までにその深さが増大になるかもしれません。長年月を要するでしょう。していますので、宇宙線はこの人工的一九五八年四月号のリーダーズ・ダ半獣の生物で、超高度な科学装圃を駆、くる地球の地下世界に住むという半人の「私はレムリアを忘れない」に出てイジェスト誌に掲戟された記事によりちょうど自然界に密着して生きているした行為を理解していますが、それは三月号に掲戟されたＲ・Ｂ・シェーパーな放射線の障壁を打ちくだいて進まねますと、これらの竜巻はアメリカを横近隣の惑星の人々は大自然界のこうばなりません。このために、きわめて切って流れるポーラー・ジェット気流ことができるでしょう。現象が起こりますので、地球の大気は、高度に集中した宇宙線の散発的な突破 1９わろです。確かにその基地の多くはこの自然の衛星に存在しているからです。私たちも宇宙空間へ乗り出す準備として月に基地を建設する計画をしているメ絵パズルでやるように各文字を整頓し再配列したのです。こうして彼はスカウト・シップ（円盤）の図形を作成便して地表の世界を苦しめるというも動が行われており、しかｊ○その”環“ すなわちベルトは各種の大きさの微粒子ばかりか多くの水分をも含んでいるので、これらの結合によってその惑星ではありませんか。することができ、続いて、円盤から落しょう。そのとき私たちは現在事実と私たち地球人が大気圏外旅行に成功の）ｏしたとき、現在の測定装置類は一惑星の周囲に私たちがよく観測するようなむ人々から送られてくる無数の通信がキャッチされたことを私は知っていま答はい、されました。私はスペース・ピープルによって正しいと確証された完全な解読結果を受け取っています。それは本来完全に科学的なものです。この解読に成功した人は、私たちがハの大気圏のプチを超えた短距離の状態すが、こうした璽媒による”メッセーして教えられている多くの学説の基礎となった観測装置類の不充分なことにであると確証されていません。私が会見をし続けているスペース・ピープルれまでにプラザーズによって全然本物これまでに木星と土星の衛星群に住すらも検出の不可能なことがわかるで色を反射しているのです。この幻影は、大陽が水の噴出を照らすと、いわゆる虹が生じますが、それに似ています。いいですか、土星その他の惑星は光をとされたネガの文字と足跡の紋様を用放つことはなく、私たちが見るものは惑星に突きあたる太陽光線の反射です。目覚めるでしょう。たとえばスペース・ピープルは次の古代において土星は法廷惑星としての進歩した装圃をもってしても、大気描写され、ハカリすなわちバランスとして象徴化されました。これは私たちように私に語っています。つまり彼らの正確な状態を読み取るには、まず惑ん。そのメッセージはこんなふうにしいう）発信元に真実の根拠はありませ六番目の軌道にあり、太陽系の七番目て（璽媒によって）受信される他のメッセージと同じ部類に入ります。つまから学び得た限りでは、こうしたメッセージや（木星や土星の衛星からだとの天体です。太陽系には十二個の惑星が太陽系内のその惑星の位置を考えてしたがって私たちが近隣の惑星群のと中心をなす太陽がありますので－１星の電離層という保護物の内側に入り電離層内にまで行ける時代が来たならみれば理解できます。土星は太陽からば、地球の大学者の多くはそこの大気全部で十三個の天体に葱り讃すＩ、土星は実際には両側に六個の天体を従込む必要があるというのです。の状態が地球のそれにくらべていかによく似ているかを知って驚くでしょう。土星の田の実態答これらの惑星から来て私と会ったんでいますか。合いを保つ物）になります。問刀木星や土星の衛塁にも人間が住あります。ー全集第五巻）に詳細な説明が述べて私の『テレパシー開発法』（アダムスキり、個人の性質、分裂、差別などを含んでいるのです。こうした混乱したメッセージの源泉や、この受信がどのようにして可能になるのかについては、問氾あなたは土星の環が何で出来て人たちは惑星そのものに住んでいます。えた中心、すなわちパランサー（釣りいるのかを聞いていますか。私がその人たちと体験した多くの会見わ答私たちの望遠鏡によってこの”畷“ 中に、それらの衛星に人間が住んでいのが見える状態から考えると奇妙に思えると言ったことは全くありません。も問氾『空飛ぶ円盤は藩陸したニアダムスキー全集第一巻『宇宙からの訪問者』の第一部）に掲賊されている金星文字はすでに解鋺されましたか。金星文字は解腕されていたるかもしれませんが、私が聞いたとこしその衛星群に人間が住んでいるとすｂろによりますし』、土星のまわりに環の業員であろうと私なら推測したいとこれば、彼らは宇宙船基地の管理人や作ように見える物は、実際にはその惑星こし」です。この電磁場全体に莫大な活を取り巻いている電磁場であるというばく、今後も正確な解読結果が私に送られもないということです。中に伝えられた知識情報とは何の関係によりますと、そのどれも金星文字の言などに満ちており、プラザーズの話ます。それらは個人の性質やウソの予べては不正確なものだと確認されてい霊媒にキャッチされましたが、このすこれまでに金星文字の多くの解読が唯一の解読結果であるからです。れた金星人たちから完全な確証を得たぜならこれは私に金星文字を与えてく出版されていますが、右の件は私が真実と保証のできる唯一のものです。な彼は金星文字を用いて少しずつ自分の進歩を示した数枚の図面と、自分が達した結論とを私に送ってくれました。このなかのいくつかは宇宙船（注Ｉ別な惑星の円盤や母船）に関して私が作った映画の中に取り入れてあります。右の他に金星文字を解読した別な本が設計図を作りました。いて、円盤が推進されるパワー機能のジ”や、それに含まれる情報類は、こ ● 2０伝えしましょう。てくれば、機会があればその知識をお類の未来がかかっているほどに重要な粋に科学的な内容を有するもので、人力Ｄカギが秘められているという。純に待ってから私は尋ねました。分の未来の運命を作り、自分の歴史を書いています。”宇宙の計画。の中でかに誘拐ざれ消息を絶った。いうアダムスキーの警告を無視して記者団に公表したために、まもなく何者この驚異的大発明を当分秘すようにとを応用した小さなモーターを作った。は金星文字を解読して円盤の推進原理シル・パンデンパーグを意味する。彼のは南アフリカ共和国の白人研究家パってやるつもりだというのです。私はしてきました。私が救われるように祈ある牧師がパロマー山へはるばる旅をのある一つの体験を思い出させます。答この質問は私がかって持ったことか。ます。この救いの問題を説明できます席しないために救われないと宮ってい問氾ある璽職者は私か彼の教会へ出資料だということである）うなずきます。「たしかにそうだ」と相手は元気よくのとおりかね？」は迷える者になる必要が起こった。そ「君が私を迷える者と思ったときに私ね？『神の外側には何もない』と」。「そのとおりだ」と相手は確言します。私は続けました。はすべてのすべて』と説いているのか世界に来てからあと自分の生活をどのとして役立ったにすぎませんが、このこの世界に入ってくるための出産経路に関係はありません。両親は私たちが私たちの祖先は現在の人間のあり方希望もなく行きづまった状態にされる現在日本ＧＡＰの一会員がこの金星相手の話のすべてを注意深く聞いてから質問しました。「それなら、もし私が迷える者で、し、いりいい、、かも神の外側には何もないというので、、も相手は何も答えませんでした。大宇宙には無限の希望がある問即私たちの祖先が他の惑星から捨てられてきたというのなら、現在の地球にいる私たちにはどんな希望があるのですか。（注１地球人の祖先は遠い大昔、他の惑星から厄介者たちが連れてこられたのが始まりという説明がアダムスキー全集第一巻『宇宙からの訪問者』の第二部に出ている）答大宇宙にはあらゆる希望があります。各個人は自分の生活をすごし、自（以下次号）も、その人間たちも希望を持とうとせぬ、宇宙の法則など知ろうともせぬ死人同様の人間たちだ」の意味）（注Ｉ右のイエスの言葉は、「死体を葬る作業は生きた人間が行うのだけれどせなさい」マタイ八・二二「私に従いなさい。死者は死人に葬ら真理の哲学を伝えたのです。きわめて簡潔に弟子たちへこの宇宙的イエスは次のように語ったときに、に影響力を持つことはありません。力を与えぬ限り、現在の私たちの生活ちの祖先は、私たちが現在よりも過去を絶えず見るこどによって祖先に影響しかし断言しますが、遠い昔の私たければならぬ個人的な問題です。います。これは各人が自分で解決しなように作り上げるかは自分にかかって道は常に開けます。に起こるならば、このゴールに達する大宇宙全体と自分との関係などを知ろうという欲求がひとたび人間の心の中するより良き理解、自己の存在の目的、人間は存在しません。自分自身にたい文字の解読研究に没頭しており、モー「全然迷ってもいない者を君はどのよるんだ？．」あれば、教えてくれ。私は今ど》｝にい相手が平静さを取りもどすまで静か（注「右の正しい解読をした人という「君は日曜日に説教しているの？」。「やっているよ」と言います。「そうすると君は信者にむかって『神ターの模型を製作中で、かなりの成果をあげている。それによるとこの金星うにして救えるのかね？」私の問にたいする相手の最初の反応私は結論をくだしました。セージであり、地球人未発見の推進動文字は驚くべき知識情報を伝えたメッは「あんたは神にたいして不敬な人間だ」という言葉で、顔色を見ると心中に怒りの念が起こっていることをはっきりあらわしています。 ▲上の写真はパシル・パンデンパーグが金星文字を解腕して開発したモーター。円盤の推進原理を応用したもので、画期的な大発明として南アフリカ共和圏の新聞に発表された。パロマー山で円盤から投下されたネガに現れていた金星文字はアダムスキー全築第１轡「宇宙からの肪問者」に掲敏されている。Ｐ◆ 2１￣￣ r-j6豆＝ニワーｖ－－￣＝--■￣玩■〃＝ヨ」古屋市緑区）。 ■同会機関舷「ＵＦＯ研究」昨年十月台湾飛謀（ＵＦＯ）研究会第七巻『論説集」に決定した。ー全集第五巻「テレパシ開発法」と解説講蓑の使用キストはアダム二月より東京例会の久保田長 ■合年度東京月例会における使用テキ画中。場所・日程は未定 ③新潟支部も七月尼ＵＦＯ写真展を企同所にて写真展を開催済。部は昨年十二月七、八日にも悟よるＵＦＯ写真展を考慮中。同支市の府グリーンプラザで神奈川 ②七月二十五日より約週間東京都府四月二より六アビ緑（名三十日までギャラリエァピタ豊田店。治見（岐阜県）三月二十六日よりまでギャラリエアピタ多十六日ー宮店。二月九ピアビタ河南十一日より部共催の上、月八九まで ⑪愛知県と岐阜瀞岡・名古屋両支次の各支部が開催を企画中。（三日連休の中）静岡支部大会市恒て五月四日、日（二連休の初）松山支部大会市にて三月二十一部が開催を決定済。詳細は師頁本号編集時の十二月上旬で次支 ■六十二年度地方支部大会スト沙らよう ■ＵＦＯ写真展屯かびＩ家なども紹介している。一 ● 一》一一一 ■ ＵＦＯカレンダーを頒布 ②郵便振替による送金先番号。電鯖○四九二六五三八川越市下赤坂六四九一、大崎孝典。 ⑪現金瞥留臣よ送先〒鰯埼玉県る。希望者は左記へ申し込まれたいＵＦＯカレンダーを製作頒布して神奈川支部は昨年九月に六十二度蕊他に日本のＵＦＯ研究家、超科学當斯基」と表記してあるのが興味深い。ジョー・アダムスキを「喬治亜駁され、会長写真も添えらてい。その他に関する紹介記事が中国語で褐十八支部月例会、アダムスキー全築の様子と日本ＧＡＰ詳細、機関誌嚥鐡氏久保田会長との二度目見号に九月四日来した同研究会長・呂》一一】・一．０『唖◆ 一一一一一一ｍ⑱一ｍ－一印一》一一一灘 i篭i鑓i霧霞！申し込まれたい。詳細は羽頁に代表を辞任。後として柴田光明氏のため昨年十二月支部例会を最後メトロポリタンホテル（池袋）へ入社は昨年十二月末国鉄を退職し、東京の山形支部代表・清水正氏（米沢市）行の予定。発月日と価は次号にキー全集第八巻して文久樹林より発結後は一冊の密物にまとめてアダムス質疑応答は次号で完結の予定だが、本誌に連戦中アダムスキ１厘よるが期待される。詳細は本誌兜号（七月で盛大庭開臘の予定。ロス氏鯛演日ホール（朝新聞系超一流）・ロス氏を招待して東京有楽町朝アメリカのグムスキー研究家ダ一エ〈二千度総会は九月十日（）に、込者続出中。希望は早目に案内密をれる十二日間の旅整企画。好評裡恒申・ユカタン半島古代マャ遺跡を訪今年度はアメリカ東部西とキシ〈頒価八○円・送料二〉ごとにアダムスキー撮影の円懲、母始三十六センチ大判二枚綴り。４巨月カレダー強タテ五十センチ、横先という意味）日本ＧＡＰ神奈川支部。東京六三○九、加入者名（送金発■アダムスキー全集第八巻行予定）に表。 ■山形支部代表交替会報ぐらいで、他は一服中。支部大会は盛なプログラム企画中。ので、両方を記念して五月四日静岡かも今年は支部創立十周目に鞍ろ卵号を発行、今年五月川となり静岡支部報「ＳＣＦ」は昨年十一月川支部報、茨城準の紀南山形支部報、大阪神奈のは静岡松山支部報、仙台鞍るも大体に定期的刊行されてい地報支部の内、現在発間隔不同 ⅧつみＯＧ ■地方支部報騨が期待される。 ■合年度東京総会広■英文版Ｕコン第三号発行告欄に出ている。 ■会互のＣＡＰ海外旅行顔写真などが大きく掲戯されている。記事が掲駿きれており、海外で大反川正一氏のコンタクトについて詳細な写真も鮮明梶出る。第三号には春しかオフ劣らぬ美駆な出来栄で、ピーＥよる少部数印刷匡切り替えた。回からオフセットに代て両面コので、会員鯛入者が少葱いため今ぎつけ。Ｂ５判十二頁の本格的なもれていたが、一月末にやっと発刊庭こ英文版第三号は事情より行が運で製作頒布を開始した。鮮細は刎頁の像写真要望が多いめ、ＧＡＰ本部 ■顔を大さくしたオーソン上半身の肖会館第一研修蜜となっていたが、｜月 ■神奈川支部例会場は崎市立労働（新庄市）が代表に就任し、副本より四階号室に変更。山垣明氏（村市）があたる。Ｉ￣＿Ｐ色、底、口吟凹仔ゴの『刀一ロコロ芹匹一一二：はラプラドルヘ行っても海底からしか採取できないそうです」ｌこういうよう稜石が出す波動は人体に良い影響を与えるのですか。「ええ、この黄鉄鉱にしても、これを持っていると体が熱を帯びるというか、プラドルライトという独特な石が出ます。これも独特な波動の出る石ですが、これも採取してきてくれました。現在ティーという所があって、そこではラ山、その石が出る場所があるようです・それからカナダにはラプラドル・シや血な塊を（と両手で輪を作りながら）持ってきて下さいました。インドには一ズリをインドで採取して、こんな大きてきて下さるんです。以前はラピスラな場所で採取した波動の良い石を持っ私がいつとき石に凝っていた》」とを宇宙人の方々は知っていて、いろいろや』来たらお見せしましょう。四色ぐらいに見えます。いずれ時機が釦石の波動、金星人の胴調占翼調－ニニロまず最初に春川氏はポケットから黄金色に光る小さな鉱石を取り出して、これを編者（久保田）に進呈すると言う。聞くと、この石はスペース・ピープル（注Ｉ偉大な発達をとげた異星人・スペース・プラザーズとも首う）が円によって色が変わって見えるんです。た物を持っています。それは見る角度「別な惑星の鉱石でたった一つもらっ春川氏は語る。って、別な惑星のものではない。ただし、この鉱石は地球の産物であることまで謎んでいたのかもしれない。たぶんプラザーはいずれ編者の手に渡さらに私に験ってくれたというわけだ。この石を春訓氏がプラザーからもらい、に取ると温かい感じがすると言う。握ってみると、たしかにそのとおりだ。波動を放射する物質だと説明して、手ら採取した黄鉄鉱蝿鑑が、すごく良い盤でヒマラヤの山中に着陸してみずか 2２重労働をしていても活力が出てきます。ただしこれは地球のものですから、別な惑星のものだという証拠物件にはなりません。別な惑星のものとしてはさっきお賭しした石が一個あります。一年後には公開できると思いますので、そのときはどこかへ鑑定に出して、地球のものではないということを証明してもらおうかと思っています」ｌそれは金星のものですか。「いいえ、水星の産物です。真っ青い色の水晶です。青い水晶というのは地球では出ないんです」鉱石が放つ波動の彫凹ここで独特な波動を放つ鉱石類の話がはずむ。上いせ０「ヒマラヤの山中ではいろいろな鉱物が出ると宇宙人が言っていました。古い堆積岩がヒマラヤにはあるのですが、それがものすごい圧力を受けて変成作と用を経て、そこに鉱物の結晶ができるわけです。ですから日本で採れるようなのとは違って結晶が大きいのです。この黄鉄鉱もそうです。水晶にしてもの波動を調整するのに非常に理想的な柱が大きいんです。そのなかには人間こういう場所はラマ僧が押さえていものがあるそうです。るらしいですね。だれも人が入って行水晶というのは人間の想念を増幅すけないようにしてあるそうです。る作用があるんです。ただし良い想念も悪い想念も増幅します。ですからたとえば何かの良い話を人に伝えたり鋼演をしようとする場合、水晶を身につけていますと、非常に理想的鞍働きをします。だからアダムスキーもあのクリスタル・ペンダントを身につけていたのでしょう（注Ｉこのペンダントに関する詳細はアダムスキー全集第七巻 2３『アダムスキー論説集』三二五頁に出めているんです。でん０ぜｃった人。コンタクトマンともいう）はかなり多いのですか。「コンタクティーといっても、直接に宇宙人と接触する人と、精神的に接触一時期、宇宙人は大量の電気石を採ります。あれは面白い石でして、柱状取しているのを見せてくれたことがあている）しかし自分が悪い感情を起こした場今度は非常に大きな力を得ることになにこんな人がこのトラブルに真っ正面から取り組んで障害を乗り越えると、す。ですからテレパシー的感性を持つにたいする不満が出やすくなるわけで合も水晶によってやはり増幅されます。前にも話しましたように、テレパシーが発達しますと他人の悪い面を見やすくなりますが、これも問題です。最も身近にいるのは家族ですから、家族パシーで受けるだけの人もあるようでタイプの人が多いんです。ところが逆人は、家の中でうまくゆかないというていますから、芸術的な人で感性のすぐれた人は、そのテレパシ１を傍受すに乗った日本人少年」に及んだ。通じて受けているいろいろな印象とのーと、自分の内部の潜在意職に生活をただし本当の宇宙人からのテレパシる力はあるでしょう。する人とあるようですね。つまりテレの結晶になるんですが、温めると両側にプラスとマイナスの磁極ができて電は共同通信的に一定のラインで流されす。結局宇宙人から発するテレパシーとにかくそういうわけでラマ僧は水晶に気を使うんです。だから水晶を使はりなにか磁気的な石なのでしょう」気を発生するという特殊な石です。やラピスラズリは現在の状態を変革さコンタクトには環境が大切うときは注意する必要があります。せて良い方向にもってゆこうとする作用があるらしいですね。そういう精神的なきっかけを与えやすい石だというＩあのときの円盤はどこから来たもさせることですね」ります。そういう人間関係を良い方向に変えてしまうのも個人のひとつの能力です。周囲に良き影響を与えて納得話は本誌皿号に掲載した記事「円盤ｌラピスラズリを人間の額の中心に区別は大変むつかしいだろうと思いまＵ底いくっつけておくと超能力が出てくるとのだと思われますか。別な太陽系からクティーといわれる人には潜在意識にす。ですからテレパシーによるコンタことです」「さあ、それはどうでしょうか。もと蜜いてある本があり塵したがＩ。「たぶんそうでしょうね。あの円盤は来たといわれてい塵すが１．鉄とかがうまく配合された場合は、い出るんです。石が出来る過程で銅とかに銅の成分が染み込んであの青い色がよく似ていますね。人で、あの手の人がいますが、それにと、アンドロメダの方向から来る宇宙し、宇宙人を描いたイラストを見ます太陽系内のものとは全然形が違いますどんな地球人にでも宇宙人は宇宙的な波動に触れるきっかけを広い意味でょうね。ひそんでいる自分の欲望や過去の体験の蓄積に左右されやすい面があるでしなり信じている人が多いようですが、ィーの話題に変わった。ハデに活動しないほうがよい？もとラピスラズリは石英などの白い石ろいろな精神作用を生むものなんです。につけるのは問題があるんじゃないで状態を切り換える石ですから、長く身たちが来られて出席されたことがありきに、太陽系外から六稲類ぐらいの人一度母船の中で会議がありましたとらむつかしい面があります。関係によって影響を受けやすいですかどんなにすぐれていても、周囲の人間与えていると思います。しかし本人がスキーがひどい目にあったチューリッと怒られるので黙っています。アダム私もあんまり真っ向から文句をつける「最近はＭの話をよく聞きますね。かここでヨーロッ何のニセコンタクテとにかくラピスラズリは人間の精神のしょうか。状態の悪いときにラピスをュルームカットみたいな銀色の髪をしますが、そのときにあのようなマッシヒ事件の引き金を引いたのは彼のよう身につけるのは、切り換えのために大た人たちが来ていました。少し異様なその家族の方々の問題とか夫婦間の問れているわけでしょう？ｌそのＭという人は何かにあやつらだからコンタクトを体験していても変良い起爆剤になるでしょう。宇宙人はいろいろな鉱物を採取して感じがしましたが、精神的レペルはかなかコンタクトが続けられないという題とか、そんな面で障害が出て、なかッキーの学習集団にいた人で、たぶん「ええ、彼はもともとマダム・プラパそのうしろにはブラックメーソン系のっていたようですよ」持っています。細長い円筒状の容器がなり商いようでした。その人たちの系の人たちの良き理解と和合が根本的に実例もあったようです。とにかく周囲ですね。かなりのグループを昔から持あって、その中に入れているんですが、くわかりませんね」列ではないかという気もしますが、よ大切です。この容器は各鉱石が発する波動を封じｌコンククティー（注‐宇宙人に会込める作用をします。そのクリスタル打８の容器を沢山並べてボックスの中に収