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第8号 - 東京都

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平成 25 年度 2 月 27 日発行
第8号
◎SSH「天文シミュレーション」講座
『惑星形成論とシミュレーション天文学』
-自作スーパーコンピューターで太陽系惑星誕生の謎に挑む-
講師: 国立天文台
理論研究部
小久保
英一郎教授
2月1日(金)国立天文台の小久保英一郎先生を招いて、小久保
先生の提唱した太陽系の成立に関する講義が行われました。先生は、
パソコンを並列にしてつないで自作のスーパーコンピューターを作り、太陽系がどのように形成されたのかを
シミュレーションによって解き明かしました。また、国立天文台のソフト Mitaka を使って、私達を宇宙旅行
へ案内して頂き、広大の宇宙の中の地球の存在について再認識することが出来ました。
◎SSH「理論物理学入門」講座-
『重力波で探る宇宙』-相対性理論・宇宙論入門-
講師: 東京大学ビッグバン宇宙国際研究センター
横山
順一教授
2月15日(金)東大の横山順一先生をお招きして、重力波を利用
する宇宙物理・天文学の講義をして頂きました。太陽と地球の間にある
水素原子一個程度の大きさの重力波を検知する必要がある理論と実験
についてのお話です。数年後に実験が開始される神岡鉱山の KAGRA 計画、レーザー干渉計を積んだ人口衛星三
台使う DECIGO 計画の話など、これからの「重力波宇宙論・天文学」は、ビッグバンの温度、インフレーショ
ン、ブラックホール、そしてダークマターなどを解明していく有力な研究手法として期待されています。
◎韓国 京畿科学高校
本校訪問
交流会実施
昨年の11月に SKYPE による会議システムを利用した本校と韓国・京畿科学高校の生徒達による交流会に引
き続き、この度、1月25日には京畿科学高校の先生方6名と8名の生徒達が来日し本校を訪れました。当日
は、理科の授業を見学した後、校内見学し、昼食後は図書室において本校の2年生の代表生徒達と交流会を持
ちました。お互いに自己紹介した後、三つのグループに
分かれ学校生活、将来の事など、様々なテーマについて
韓国語及び英語で歓談し交流を広げました。
韓国
京畿科学高校
◎日比谷高校 SSH
平成25年2月9日(土)
【二期一年次成果報告会】
本校SSH二期指定一年次成果報告会が行われました。午前中は、第1部として
1階理科教室を会場とし「ポスター発表」
、午後は、第2部として2階会議室を会場とし「口頭発表」が行わ
れました。当日は、本校SSH運営指導員の先生方、東京都教育委員会、全国の教育関係者の方々、保護者、
卒業生、本校在校生、その他大勢の方々が来校され、午後の部の会議室は満席となりました。口頭発表では、
始めに生徒の自主探究活動の発表が行われました。
【自主探究活動の発表テーマ】
・ 「地球磁場の生成と逆転に関する実験的考察」
・ 「人間の歩行に関する力学的考察~重力の巧みな利用」
・ 「2012.5.21 金環日食について」
・ 「ジョロウグモを通して見たクモの糸の性能について」
・ 「芳香族化合物の吸光分析」
・ 「炎色反応の不思議」
その後、平成 24 年度ハワイ島海外研修に参加した生徒達によ
る研修報告、さらに本校SSHを体験し、現在大学生である卒業
生による近況報告がありました。再度訪れたすばる天文台で学部
生の立場として観測・研究した体験、自分達で計画を立て実施し
た米国の MIT(マサチューセッツ工科大学)訪問、そして本校のS
SHを存分に体験した生徒達による同窓会「すばる会」結成の宣
言が行われました。最後に学校側からこの間の本校のSSH事業
についての報告が行われ終了しました。
◎平成25年度
SSH 野外実習『生物臨海実習』
下記の通り、SSH 野外実習『生物臨海実習』を行います。詳しくは、後日生物科から案内が出されます。
1. 目的
生物の多様性、生命の連続、環境と生物の関わりについて実物体験を通して学習
2. 実施日 平成25年4月28日(日)
3. 実習場所
柴崎ナチュラルリザーブ
(葉山町指定天然記念物
葉山柴崎海岸及び周辺水域)
◎平成25年度 『MIT・ハーバード大・ハワイ島研修』
SSH二期指定目では「創造性豊かに国際舞台でリーダーシップを発揮し活躍できる科学者の育成」を研
究開発課題として掲げています。この間、毎年行ってきました本校の「ハワイ島研修」は、天文・宇宙、地
球科学、植生、環境、その他多岐に渡る分野を肌で体験する研修でしたが、これからの国際化に向けた取り
組みを強化するためこの海外研修をさらに拡張します。米国のマサチューセッツ工科大学(MIT)・ハーバー
ド大学なども訪れる「MIT・ハーバード大・ハワイ島研修」として、本校独自の海外派遣研修を実施します。
※応募用紙 配布期間
3 月 6 日(水)~15 日(金) 提出期間
3 月 11 日(月)~19 日(火) 永田(智)先生まで
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