合格への最短距離!東北大進学会の冬期講習

2016.中 3 冬期講習
内申点はほぼ決まった。あとは『学力点』を伸ばす!
合格への最短距離!東北大進学会の冬期講習
【1】志望高校進学までのスケジュール
11 月
期末試験
12 月
模擬テスト
三者面談
冬休み
1月
模擬テスト
2月
出願
試験対策
■入試本番
体験オープン
■酒田東高
合格模試
11 月
12 月
冬休み
1月
2月
3月
4月
内申点アップのラストチャンス!期末試験に全力でのぞめ!
3 回の「模試」を真剣に受けて、冬休みの目標を設定すべし!
次項参照!
入試必勝ゼミスタート!予想問題演習で得点力アップだ!
「テスト慣れ」で差をつける!公立高そっくりテスト会開催!
入試直前まで全力指導!直前合格ゼミ!
「大学進学」が本当の目標だ!新高 1 継続授業スタート!
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■冬期講習
■正月特訓
etc
【2】東北大進学会の冬期講習
■入試
必勝ゼミ
■公立高
そっくり
テスト会
3月
入試
合格発表
■直前
合格ゼミ
4月
入学式
■高校
継続
ここまでやりきるから『合格力』が身につくんだ!
≪基礎力≫ 今年度入試では『正答率 70%以上の問題が約半数』!
中 1・2 の内容を中心とする基本問題は、上位高を受験する生徒であればほぼ全問正解すること
が求められる。今年度入試では、約半数の問題が正答率 70%以上の基本問題であった。
冬期講習テキストの『基礎力チェック』
『ポイント整理』で基礎知識を再確認し、
『対策問題』で
理解度を深めよう!
≪応用力≫ 差がつく問題への対応は欠かせない!『入試の 1/4 は正答率 50%以下』!
記述問題や証明問題、図形やグラフの問題など、山形県入試では約 1/4 が正答率 50%以下の難問
となっている。酒東をはじめ上位高の合否を分ける、大切な問題だ。
東北大進学会の名物講座正月特訓では、12/31(大晦日)・1/1(元旦)・1/2 の 3 日間で 1020 分もの
学習を行ないます。正答率 50%以下の入試問題レベルの問題に対する解法やテクニックを惜しみ
なく伝授!他の受験生が正月で休んでいる間に一気に差をつけよう!
≪得点力≫ 英語リスニングは 26 点分!国語作文は 18 点分!しっかり対策せよ!
山形県入試では、英語のリスニング問題が 100 点中 26 点(今年度入試)、また国語の作文問題が
100 点中 18 点(今年度入試)と大きな比重を占めています。特別な対策が必要ですね。
東北大進学会では、リスニング対策ゼミ(1 日間)で入試によく出るリスニング問題の演習を行ない、
課題作文&社会記述ゼミ(1 日間)で、国語の作文問題で高得点を獲得するための書き方指導を時間
をかけて行ないます。
2016.中 1・2 冬期講習
志望高合格への足固め&学年末試験対策!
合格への最短距離!東北大進学会の冬期講習
【1】来年度から、入試制度が激変します!
すでに教育委員会から正式発表されている通り、
2018 年度入試から酒田市内の入試制度が大幅に
変更されます。
まず酒田東高校では、学力向上と難関大学合格
実績向上を目的として「探究科」という新しい学
科が新設されます。市内の成績上位層がこの探究
科を志望することになることが予想され、少数激
戦の高倍率となることが考えられます。
酒田西高校では、生徒数減少に伴い、定員が 1
学級(40 名)削減されます。酒東の普通科が定員
120 名、酒西の普通科が定員 160 名となるため、
市内の成績中位層はどちらの高校を受験するかの
選択がこれまで以上にシビアになることが予想さ
れます。現中学 2 年生以下の生徒は、早めの受験
対策をすることが必要になってきます。
【2】東北大進学会の冬期講習
※重要※ 山形県入試の変更点
① 酒田東に「探究科」を新設!
[現 在] 普通科(200 名)
↓
[2018~] 普通科(120 名)+探究科(80 名)
⇒ 成績上位層は定員 80 名の少数激戦に!?
② 酒田西が定員1学級(40 名)減!
[現 在] 普通科(200 名)
↓
[2018~] 普通科(160 名)
⇒ 酒東か酒西で迷う受験生が増加!?
ここまでやりきるから『合格力』が身につくんだ!
中1・2国数英の重要事項を総復習!
山形県入試で出題される範囲の60~70%は中1・2の内容です。安定した得点をとるためには、
これらの範囲の知識を確実にマスターしておくことが求められます。東北大進学会の冬期講習会では、
中1・2二学期までの重要事項を効率よく総復習できるカリキュラムで指導していきます!
入試傾向を徹底分析したオリジナルテキスト!
教科書で復習しようとすると、膨大な量で時間がかかり、どこが大事なのかを見つけるのにも苦労
しますよね?
東北大進学会の冬期講習会で使用するテキストは、山形県入試に出題されやすい分野・単元を徹底
的に分析して作成されています。きちんと学習することで、入試への基礎力が自然と身につきます!
2回のテストで学力・合格可能性がわかる!
東北大進学会の冬期講習会では2回のテストを実施します。講習会の初日に実施する「弱点診断テ
スト」では、科目・単元ごとの弱点を細かく診断するので、冬休み期間中に特に学習すべきポイント
が明確にわかります。また講習会の終盤に実施する「学力コンクール」では、冬期講習会の努力を試
し、志望校の合格可能性を正確に判定します!
テーマ別学習で総合力を鍛える!
理科と社会は学習範囲がとても広く、しかも入試では単元をまたいだ総合問題として出題されるた
め、単なる暗記ではなく体系的な理解が求められます。
東北大進学会の理社攻略コースでは、テーマ別学習による指導で、様々な角度から重要事項が身に
つき、総合的な学力を養成することができます。入試に対応できる学力を早めに定着させましょう!
入試で狙われやすいパターンを徹底演習!
山形県入試の英語では、リスニングが100点満点中26点と約1/4もの高い配点になっているた
め、文法や長文読解の勉強と同じくらいリスニングの勉強が必要になります。
東北大進学会のリスニング対策ゼミでは、講習期間中の1日をつかって、絵・図表・会話など入試
で出題されやすいパターンを徹底的に演習し、リスニングで高得点をとるための授業を行ないます!
2016.小学生冬期講習
たのしく学んで成績アップ!
短期集中特訓!
東北大進学会の冬期講習
■ 1人ひとりに親身な指導で「わかる楽しさ」を伝えます!
好奇心旺盛な小学生は、
「なんで?」「どうして?」
といろいろなことに疑問を持っています。これらに
対して「わかりやすく・正確な方法で」答えること
で、子どもの疑問がスッキリと解消し「わかる楽し
さ」を感じることができるようになります。
東北大進学会の冬休み集中特訓では、小学生指導
の豊富な経験を持つ講師が授業を担当し、1 人ひとり
に親身に教えます。
「わかる楽しさ」をたくさん伝えることで、「もっと知りたい!」
という新たな勉強への意欲を生み出していきます!
■ 国語の文章読みとり・算数の文章問題を重点指導!
小学生にとって、
「文章をきちんと読み取る⇒考える⇒答えを出す」という一連の
流れを定着させることは、最も重要なことです。小学生のうちからこのような考え方
を鍛えておくことで、中学・高校に進学した後の学力の伸びが変わってきます。
東北大進学会の冬休み集中特訓では、全学年ともに、国語や算数
の文章問題に力を入れて指導していきます。せっかくの夏休みとい
うまとまった期間です。普段やっている漢字練習や計算練習にくわ
えて「文章問題」の特訓を行なうことで、グングン学力を向上する
ことができるようになります!
■ 予習⇒授業⇒復習のサイクルで「学習習慣」を定着させます!
東北大進学会の冬休み集中特訓では、授業を受ける前に自分で問題を解いてみると
いう「予習」と、授業の後に間違えたところを解きなおすという「復習」に力を入れ
るよう指導します。
これにより自発的に机に向かい、定期的・計画的に学習することができるようにな
るので、
「学習習慣」をしっかりと身につけることができるようになります!
■ 小学1・2・3年生は『キッズぐんぐんスクール』を実施します!
東北大進学会では、小学1・2・3年生のお子さまを対象に、『冬休みキッズぐんぐんスクール』
を開講します。
『冬休みキッズぐんぐんスクール』では、国語の文章読みとりや算数の計算・文章問題などを中心
に指導し、勉強することの楽しさを体験してもらうことができます!