(様式6-小・中学校及び特別支援学校小・中学部用) 平成22年7月1日 茨城県国際理解教育推進協議会 会 長 川俣 勝慶 殿 ワールドキャラバン国際理解教育実施報告書 学校名 東海村立白方小学校 担当教諭名 松坂 佳子 「ワールドキャラバン」国際理解教育については,下記のとおり実施しましたので報告します。 記 実施日時 平成22年6月14日(月) 対象学年と人数 第 5 学年 118 名 ジェフリー バーク (アメリカ) 9:00 ~ 15:00 オレリアン バロン (フランス) 派遣講師名と出身国 活動の内容 ・自己紹介 フランスの紹介 ・児童の合唱 アメリカノ紹介 ・ふれあい集会 今回実施されたワー 事業に参加しての意見・感想 ルドキャラバンにつ ・ 学年 3 学級の学校規模であったので,3 人の講師の先生を要請すれば良かっと思い いて評価 ます。今後も是非多くのこのような機会を設定できればよいと考えます。しかし予 Q1~Q3 それぞれ一 算と授業時数が大きな障壁になってくるかと考えます。 つ選んでください。 生徒・保護者等参加 ・ アメリカの国旗やフランスの国旗など今まで知らなかった星の数や色の順番などを 者の感想 教えてもらいびっくりした。 ・ アメリカの学校も給食を食べていたり、勉強している様子は日本と同じだと思った。 ・ フランスの家の中の様子を見て、日本のお客さんがいる部屋のようで自分も住んでみ たいとおもった。 先生の感想 ・ ヨーロッパとアメリとの 2 つの国の先生方におこしいただき深く感謝したい。ヨーロッパとア メリカは似ているが,細かな生活の様子に違いがあることがわかり,世界の国々の違いを 児童は体感できたと思います。 ・ 講師の先生方と少し触れあえる「レクレーションタイム」等が,時間がなく設定できなかった のが残念でした。もうすこし時間配分を考えていければ良かったと思います
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