自転車乗車時におけるヘルメット着用について

東豊田小学校PTAでは、自転車乗車時におけるヘルメット着用について、
平成 26 年 10 月にアンケート調査を実施しました。
500 人を超える保護者からご回答いただいた内容を紹介します。
Ⅰ 自転車に乗る時、ヘルメットを着用することは安全だと思いますか。
Ⅱ
自分の子どもが自転車に乗る時、ヘルメットを着用するよう話して
いますか。
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Ⅲ 自転車に乗る時、自分の子どもがヘルメットを着用していますか。
Ⅳ
東豊田小学校では、自転車に乗る時、児童のヘルメット着用率 100%を
目指していることを知っていますか。
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Ⅴ 自転車に乗る時、児童のヘルメット着用率 100%を実現するために効果的
だと思うことを1つ以上選んでください。
◆その他、児童のヘルメット着用に関する意見
【着用に効果的だと思う意見(46 件)】
○ヘルメット着用時、着用していない時、事故にあった場合、どの位被害が違
うか見せてあげる。ビデオよりも交通教室を開くほうが効果的だと思います。
○ビデオや交通教室でヘルメットをかぶらないとどのような危険があるか教育
する。
○入学時に必ず購入するか、寄贈してもらう。浜松市は、入学時に全員、市か
らもらえます。なので、ヘルメットをかぶるのは当たり前のことです。
○自転車に乗る機会を増し、ヘルメットの常用性を身に着けさせる。ヘルメッ
トを学校で販売する。(かわいい、かっこいいものなら子どもも着用したく
なるから)
○学校での購入のあっせん。
○DVDを見せる(親が言っても聞かないから)。警察の人と連携をとり、ヘ
ルメットをしないと危ないことを自分たちで気づかせる。
○毎回乗るときに、親が子どもにしっかりと伝える。
○実際の事故例を話す。ヘルメットのある、なしでどの程度受傷の違いが出る
のかわかれば、着用しようという気持ちがアップすると思う。
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○月単位毎に守られているかチェックシートなどを作って自己点検をさせる。
例1:自転車に乗るときはいつもヘルメットをかぶる○
2:携帯、パソコン、ゲームは、時間を決めて使用している×
3:早寝・早起きをしている○ など
○4年生だけでなく、全学年での交通安全教室を行う。
○着用した場合の具体例、着用してなかった場合の具体例を絵ではなく画で(写
真や映像)を見せるのが一番かなと。入学前の周知は子どもの耳に入りやす
いのでは。
○自分の一番大切な頭を守る重要なことです。着用は、義務ではなく、必然な
のです。しっかり指導すれば、理解した子は必ず自分からヘルメットを着用
するはずです。
○注意されたら素直に聞く、ということも家庭、学校で指導すべき。注意した
だけで終わらないために。
○親が自分の子どもにヘルメットを着用するように注意し、常に声掛けをする
こと。
○子ども同士で声かけをしあうのが一番いいと思う。
○自転車に乗る時は、必ず着用させていますが、「近いから大丈夫」というこ
ともあるので、着用の必要性を子供にしっかりと覚えてほしいです。
○3年生くらいになると大人に対して言い返してくるようですが、地域全体で
声かけをすることは大切だと思います。
○入学時にヘルメット着用を義務化する。購買する。
○保護者への認識を増やすことが一番。入学前の準備でヘルメットを必須とす
ること。
○ヘルメットを着用している時、していない時の事後にあった時の比較を伝え
る。
○各家庭で親がきちんと子供にヘルメット着用の必要性を理解させ、ヘルメッ
トを用意し、自転車に乗る時には着用することを約束させることが不可欠だ
と思います。(この前提がなければ、2も3も(特に3は)あまり効果的で
はないと思います。)
○ヘルメットを着用しなければ自転車に乗らせないように学校、家庭で徹底す
る。
○着用時の安全性(事例や数字)をわかりやすく説明してほしい。(子どもに
も保護者にも)
○できていないことを注意するより、できている子をほめることで自分もそう
なりたい、と思うのでは。
○学校指定のヘルメットがあるとよいと思います。
○家庭と連携して、学校でも「決まり」として子どもたちに伝えてほしいです。
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○ヘルメットの強化も大切だと思いますが、まずは、自転車のマナーを1年か
ら6年生に知ってもらいたいです。
○まず、親がヘルメットの重要性を理解すること。何事も親次第だから。ヘル
メットを購入していない人もいるわけだし。
○他校では、登下校時にヘルメットをしているところもあります。そのヘルメ
ットを着用して、自転車に乗っているところを見かけます。入学時に必要な
物として購入すれば、後で購入するよりもいいのでは、とも思います。
○私は、清水出身ですが、通学時もヘルメット着用でした。そこまでとはいい
ませんが、目指している、ではなく、決まっている方がみんな意識するのか
な、と思います。
○注意だけでは、なかなか着用しない(特に高学年)と思うので、何かペナル
ティ的なことがあるといいと思います。
○講習などで実演や映像などを使ってヘルメット着用時とそうでない時の違い
を教えるとともに、命の大切や生命の奇跡などを伝える。
○学校名入りのヘルメットを入学時に配布するなど一年生から着用することを
伝える。
○節目のお便りで自転車に乗る時は必ずヘルメット着用してくださいと載せる。
○持っていない子どもも(ヘルメットを)いるかもしれないので、各家庭にア
ンケートをして着用率 100%の前に保有率が 100%なのか確認すべきだと
思います。
○ビデオで怖さを知る。
○注意をすることも大事だが、親がまず手本となるようにしていけば子供も当
たり前のことと思う。
○全て大切なことだと思いますが、その前に親の意識が一番大切だと思います。
いくら先生、友達、学校が伝えても親が徹底して言わないと 100%不可能。
当たり前のことですが、親がどれほど危険でヘルメットひとつで助かる命も
ある、をもっと知るべき、が先だと思います。
○理由が、ただ安全だけだと伝わらない。ヘルメットの有効性や実例を挙げて
伝えるべき。(簡潔に)
○友達どうしでの声掛け。もっとかわいい、かっこいいヘルメットがあれば、
進んで着用するんじゃないかなぁ。
○大人が着用すること
○ヘルメットを着用しなければ自転車に乗ってはいけないと強く通達しては。
清水区では、義務でした。
○子どもが自分からヘルメットをしたいと思えるようになれる機会を増やして
ほしい。
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○低学年のうちに着用するくせをつけた方がいいと思う。親の意識が変わらな
ければ子供も着用しない(買うのは親)。親への必要性を伝える機会が大事
なのではないか。
○ヘルメットの配布と義務化
○交通安全週間などに合わせて、購入の機会を作る。自転車購入時に買わない
とその後、機を逸してしまい、なあなあになってしまう。
【その他意見(73 件)】
○ヘルメットのつけ方がわるいと逆に前が見えにくくなったり、ヘルメットば
かり気になったりして危ないことがあるので、自宅などでよく指導する必要
がある。
○着用が増えている感じはあります。小学生の間くらいは当たり前になるとい
いですね。学校をあげて着用の動き、感謝します。
○我が家は幼児の時から(はじめて自転車に乗った時から)必ずヘルメットを
着用しています。ヘルメットを着用しなければ自転車に乗ってはいけないと
自覚し、習慣になっています。子どものお気に入りのヘルメットを着用する
のも効果的です。最近のヘルメットはかっこいいです。自分で好きなものを
えらばせる。
○学校全体で交通安全教室をするべきだと思います。自転車は危険な乗り物で
あることを小さなうちから教えるべきです。中、高生になって自転車のスピ
ードを出し、事故を起こさないように。危険予知訓練をする。ヘルメットは
命を守る大切なものだと教える。
○常に子どもが目にする場所にヘルメットは置くようにする。家庭でもヘルメ
ットの保管場所をよく検討すべきだと思います。
○命や頭を守ることにもっと注目し、口うるさいようでも学校でもそして自宅
でも常にヘルメット着用しないと自転車には乗ってはダメ、と伝えるよう努
力いたします。
○ヘルメットも大事だけど、自転車のマナーが悪い。
○やはり親がしっかり子供に言って、小さいころから習慣化することが大事だ
と思います。
○ある程度の年齢(高校生以上)になると、ヘルメットをしなくなりますが、
なぜ、必要としていないか、ちゃんと理解させる必要があると思います。
○児童というより親の方に関心の有無が感じられます。旗振りを全員参加とし
ているのですから、ヘルメット着用も全員着用として親御さんに認識してい
ただいてはいかがでしょうか。
○ヘルメットを着用しない子のグループは、みんな着用してないように見える。
低学年ほど、着用してない子が多い。親の指導しだいだと感じる。
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○子どもの命を守るのは、最終的には親ですから、子どもが出かけるときにヘ
ルメットを着用するように言い続ければ、良いと思います。
○まだまだヘルメットを着用していない子どもをよく見ます。学校、家庭の両
方でヘルメットをかぶせる必要性を子供に伝えないといけないと思います。
○ヘルメットを着用していても、ベルト(あごひも)をしていない子も時々見
かけるので、注意していきたいです。
○近いから、とか、友達がかぶっていないから、などという理由で着用を嫌が
る場合があります。着用する子どもが徐々に増えれば、連鎖的に広がります。
まずは、自分がかぶろう、という気持ちにさせるにはどうしたらいいか、あ
れこれ話してみます。
○自転車販売店への協力を要請すると違うと思います。実際に、売り場の目立
つところにヘルメットがあり、店員さんと話して、子どもが気に入ったもの
を選び、日々、装着しています。
○この地域は坂も多く、ヘルメットをしていない子どもが勢いよく下がってく
ると、とても危険に感じます。注意をしたこともありますが、いつも同じ子
供がヘルメットをしていないように思います。ヘルメット 100%を目指すと
いうのは賛成です。いざというときに頭を守ってくれます。ヘルメットをし
ないと自転車には乗れない、というルールなどはどうでしょうか。
○親が子ども(自分の)にヘルメット着用の必要性を伝えていくのは当然だと
思います。このほかにも、学校から義務だということを伝えていく必要があ
ると思います。
○全校の親が集まる機会等で、話を一度しっかりした方がいいと思います。
○学校で支給する。(または、購入させる。)自転車に乗るなら義務として着
用させる。これくらいしないと子供はヘルメットをかぶらないと思う。音楽
とか習字の道具と同じように必須とすること。
○ヘルメットを頭にのせているだけで、あごひもをしていない子をよく見かけ
る。それでは、確実な 100%を目指せません。
○たまにヘルメットを着用していても、首のベルトがゆるんでいたり、かぶり
方がしっかりしていない子を見かけたりするので、着用の仕方も大事だと思
います。
○児童の安全にかかわることは、家庭へのお願いではなく、学校からの指導(的
立場)で伝えていただいても構わないと思います。
○着用しよう、というポスターを地域に貼ったり、自分たちはかぶります、と
宣言させたら良い。
○100%を目指す必要はないのでは。各家庭、個人の判断で良いと思います。
大人はかぶっていないのに、子どもだけなぜかぶるのだろう、と。
○ヘルメットを着用しなければ、自転車は乗せない、ということを親が子にし
っかり注意する意識を持つことが必要だと思います。自分の子どもに注意で
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きる親が減っているのでは、と思うことが多々あります。子供をほったらか
し、のような親がまず、子どもにしっかりと必要性を伝えることが大事だと
思います。
○たとえば、新一年に上がる時に、同じヘルメット(学校指定)を買うことを
(自転車に乗る子ども)義務付けてしまったらヘルメット着用率 100%を目
指せると思います。
○東豊田小学校では、4年生から親がいなくても自転車に乗ってもいいと聞き
ました。しかし、今、1年生から3年生でも自転車に乗っている子がいます。
危ないです。私、小学生の子に自転車が足がとどかなくて自動車にぶつかっ
てこられた時があります。その子もヘルメットはしていませんでした。
○メットをつけずに自転車に乗っている子を見かけても自転車が早いので声を
かけるのは大変。学校や家庭でメット着用を伝える方が大事だと思う。
○「○○ちゃん、ヘルメットかぶろうね。」と声をかけたところ、「小さくな
ったから、今度、パパに買ってもらう」と返事がきたまま、半年後もかぶっ
ていない同じ子を見かけました。こんな時は、学校からその保護者に伝えて
いただけるとスムーズかなぁとも思いました。
○高学年になると、ヘルメットがかっこ悪いと思って、しない子がいる。ヘル
メットをしないで事故にあると、どんなことになるか、しっかり教えるべき
だと思う。
○とても必要なことだが、着用していない子どもも時々見かけます。親の方が
注意しないと何かあってからでは遅いですから、道路での乗り方も、もっと、
しっかり注意してほしいです。知らない人が言っても、今の子は、聞いてく
れないので、お願いします。
○学年に関係なく、まだまだ定着してないのが現状だと感じます。親だけでな
く、学校でも口うるさくご指導していただきたいです。
○今後もせんだんやPTAの広報誌、学年だよりで情報配信をお願いします。
私が出会う自転車の小学生の着用率は、大変高く、取組が浸透されていると
感じています。
○自分の命を大事に思っていれば、自然に着用するようになるだろうし、何か
あった場合には、「悲しむ人が確実にいるんだよ」ということを(愛されて
いることを)理解したならば、子ども自身が自ら着用するようになるでしょ
う。
○小さいころから(自転車に乗り始めたころから)習慣づけないと守れない子ど
もが多いと思います。うちの子はかぶっていますが、かぶっていないお友達
に注意しても効き目なしです。
○親の意識の問題だとも思います。
○中学校のヘルメットを小学校でも使えば良いと思います。
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○自転車を頻繁に乗る子供に限ってヘルメットを着用していないように思いま
す。子どもたち自身にもうるさいくらいヘルメットを着用するきまりですと
伝えていただけたらと思っています。(親が不在の時に乗っていくことも多
いため。)
○実体験でヘルメットのおかげで助かった話などがあれば心に残るのではない
かと思います。
○家庭ごとヘルメットの必要性を親が子に伝える、約束する。
○良いことだと思う。ヘルメット着用だけでなく、交差点の飛び出しをやめる
ように指導するとか、自転車が車であることを子供に学ばせる必要があると
思います。
○難しいのかもしれないが、バイクのヘルメットのように自転車を買うときに
必ずヘルメット着用義務をつけるようにする。ヘルメットを買わない、使用
しない人には売らないようにする。
○ヘルメット着用は安全だとは思うが、そこまで徹底する必要性がわからない。
○他の学区に比べると、東豊田学区は、ヘルメット着用が徹底しているように
思います。自転車に乗りはじめると行動範囲が一気に広くなるので、ヘルメ
ット着用がもっと広まると親としても安心です。
○玄関にヘルメットを置いているのですが、急いでいる時など、忘れてしまう
ことがあるようです。家庭でも自転車に乗る時になぜヘルメットをかぶるの
か、話していきたいと思います。
○ヘルメットは安くありません。2人、3人と子供がいる家庭では、大変だと
思う家庭もあると思います。補助金を出すとか、中学校、高校になり使わな
くなった家庭のヘルメットを集め、リサイクルとして使うなど、方法は何か
あるように感じます。子供たちには、ヘルメットつけているのが普通、つけ
てないのは「おかしい」と思う日常ができればいいですね。
○ヘルメット着用も必要なことだけど、その前に自転車のマナーの方が大事だ
と思う。これから大きくなり、中学生、高校生になった時、小さなころに身
に就いたマナーやルールが影響してくると思う。最近の高校生など(いい大
人もそうだけど)マナー・ルールが悪すぎ。
○ヘルメットを着用してない子どもを見かけたら、イエローカードを出し、名
前を記入し、学校に報告。学校からも指導。イエローカードがたまると自転
車禁など、家庭と学校が密に。ルールをしっかり決めてから実行。
○自転車のマナーやヘルメットなど安全に対する講習を子ども向けにしていた
だける授業が改めてあるとよいと思います。全校生徒対象で。
○自宅で来るときは必ず着用させていますが、祖父の家などに行くと用意がな
かったり、親が仕事等でいなく見守れないこともあるので、義務化した方が
いいと思う。
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○最近、スキー場でもヘルメットをかぶり滑るようになってきています。頭を
守るには、大切だと思います。面倒だと思うかもしれませんが、100%着用
を目指してほしいです。
○お友達と一緒の時、相手がヘルメットをつけていないと恥ずかしがり、着用
を拒否することがある。義務化が進めばよいと思っている。
○ヘルメットを着用しなければ、自転車に乗ってはいけないと規則を作ってく
ださってもいいと思います。(東豊田学区は、車が多く、危険な所なので。)
○高学年になると自転車安全教室があるようですが、低学年のころから実施し
てもらいたいです。また、家の周囲は坂が多く、公園も自転車禁止の所も多
く、安全に楽しく乗れる場所やイベントの提供など、よろしくお願いします。
○最近のヘルメットは防護性も高いのでしょうが、かぶりにくいですね。ヘル
メットの着用講習など低学年であるとうれしいな、と思います。
○ヘルメットはおしゃれなうえに安全などプラスの面を出して(安全は当たり
前なのでそれ以外もプラスだよ、みたいな)小さいころから教育できればと
思います。親から教えるということができればよいのですが、なかなか難し
いと思うので。自転車=ヘルメットの図が児童に根付けばなぁと思います。
チャイルドシートも義務付けたところで、だったので(やる人はやる、やら
ない人はやらない)。大人だけに頼らない、自発的にする環境(当たり前、
ださくないと思える環境)があればと思います。
○このアンケートをもらい、今後より気を付けたいと思いました。
○子どもがこれから大きくなり、道路を走ることができるようになったら必ず
ヘルメットをつけさせたいと思っています。
○各家庭にて、なぜヘルメット着用が必要なのかをつねに子供に伝える。
○低学年でヘルメットなしで乗っている子をみたりします。交通ルールもよく
分かっていない状態で乗るのは大変危険かと思います。
○子どもたちにヘルメットをしていないと危険、と思わせるようなビデオなど
見せてはどうか。自主的にヘルメットをするようになるのでは。
○自転車に乗る機会が少ないことと、小学校の間だけと思うと購入意欲が持ち
にくいというのが本音です。不要ヘルメットのリサイクルなどをバザーなど
に合わせてやっていただけると助かります。
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