平成19年度 学生論文賞 第1次審査タイムテーブル は「大学院生の部」応募論文です A会場(210教室) 論文題目 著者(代表) 論文題目 A-1 チルドカップ市場と提携の関連性 鳥谷部 未来 B-1 日本人の対人的コミュニケーショ ン −「謙虚」の姿 長嶺 脩平 C-1 ゼミ推薦システムの提案 高橋 怜央 佐々木 希 B-2 議事録から検証する会議の生産性 について 笠井 猛 C-2 レシートによるビジネスモデルの 提案 吉田 知世 A-3 ルタオ学−観光地発全国ブランド 東出 幸一郎 B-3 渡部 謙太郎 C-3 向井 隆 A-4 ラッキーピエロの成功から見るハ ンバーガーチェーン業界の変化 小林 沙織 B-4 我国の政策転換におけるPPPの役 割 工藤 浩平 C-4 新聞の未来 側 弘樹 上田 真友子 B-5 道路公団民営化の経緯 志田 幸起 C-5 小樽の銭湯カルテ∼撤退のタイミ ングとは∼ 奥 桃子 児玉 結 B-6 国共合作の歴史と中国2大政党から見る, 中国と台湾の統一の可能性 渡邊 有美 C-6 マンガを用いた表現力の向上− 「わかった」を導き出す− 小林 和幸 成 珍模 B-7 小樽市の景観と人口減少問題につ いて 今井 英貴 C-7 西本 みゆき 近藤 雅之 B-8 紀伊長島町水道水源保護条例を例 にみる条例制定権の限界 三上 紘子 C-8 mixiのコミュニティから見る顧客 のロイヤルティ∼LeTAO編∼ 齊藤 雄紀 橋場 俊彦 B-9 草野 雄太 C-9 小規模飲食店におけるメニューか ら見る顧客の誘導 佐藤 日加吏 林 襟奈 B-10 VaRの実践と計算方法の比較 菅野 有記 C-10 mixiにみる効果的な情報共有術 齊藤 いつこ 関野 亜実 B-11 二項モデルによる鶏卵先物オプ ション価格の導出 竹本 健一 C-11 仮想空間内でのチャットを利用し た宣伝手法についての考察 菅井 梓 A-12 第5のメディアとしてのフリー ペーパーの地位の確立 佐々木 貞文 B-12 デュレーションを用いたヘッジ ポートフォリオのVaR 久保 順也 C-12 小樽で経営可能な飲食店の作り方 ∼常連客をつかまえる∼ 谷本 貴之 A-13 地下歩行空間の経済効果 西田 慧 B-13 独占禁止法25条の存在意義につ いて 松岡 清華 C-13 シミュレーションを用いた著作権 教育とその実用化案 徳江 佑介 山下 健 B-14 大友 奈奈子 C-14 場を盛り上げるための演奏とは ∼ギター演奏の場合∼ 相坂 真 佐藤 亜美 B-15 和田 眞里 C-15 男女の会話に求める反応の違いに ついて 林 絵里子 14:40∼15:20 A-2 音楽業界の変遷 15:20∼16:00 A-5 サンモール商店街と丸井今井−コ ミュニティ型小売業の観点から− (40分間) A-6 地域の小規模家具専門店の問題∼小樽市の 小規模家具専門店を例に∼ A-7 道内質屋業界における営業活動の 基盤について 16:00∼16:40 A-8 ドラッグストアの多形態店舗化に おける考察 (40分間) A-9 小樽観光の現状と今後の方向性∼ 地域ブランドの観点から探る∼ A-10 時代と共に活きるプライベートブ ランド 16:40∼17:20 A-11 (40分間) C会場(105教室) 開会式 開会挨拶:和田教育担当副学長(210教室),注意事項の説明:実施委員会 14:30 発表時間 (40分間) B会場(104教室) おたる水族館の課題と新事業提案∼水族館 が変われば小樽が変わる!!∼ 17:20∼18:00 A-14 アニメーションビジネスのビジネ スモデルの問題点 (40分間) A-15 まちづくり観光らしい宿泊施設の 提案−小樽に泊まらないのはなぜ か− 投票用紙記載台の候補者名簿が投票行動に 与える影響に関する研究 北海道における暖房エネルギー源の木質バ イオマス転換可能性に関する研究 Applying a Communicative Approach to the Development of Students' Writing Skills An Investigation on Avoidance Behavior in English Writing by Japanese learners 著者(代表) 論文題目 札幌市における救急業務効率化のための救 急隊配置に関する最適化分析 少人数グループにおいてのモチベーショ ン・カフェプロジェクト検証 著者(代表)
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