平成23年度 学生論文賞 第1次審査タイムテーブル A会場(104教室) 司会:行方常幸 14:40~15:20 (40分間) 15:20~15:25 (5分間) 15:25~16:05 (40分間) 16:05~16:10 (5分間) 論 文 題 目 著者(代表) 論 文 題 目 著者(代表) 16:50~16:55 (5分間) 16:55~17:25 D会場(213教室) 司会:澤田芳郎 論 文 題 目 著者(代表) 論 文 題 目 著者(代表) A-1 ニート、フリーターを減らすためには 高原大智 B-1 離職率ランキングと人材育成の関連性 名越ゆきの C-1 育児支援策と業績の関係 松田奈々 D-1 女性管理職増加率と企業業績の関係性 佐藤陽介 A-2 社会貢献活動の意義 立野 翼 B-2 非正規雇用者率と一人当たり経常利益の 関係 石本 浩 CO2と企業実績 野澤泰輝 D-2 長時間労働を解消するためには 阿部拓馬 A-3 ストーリー戦略におけるキャラクターの有 効性 A-4 日本の食の変化とその要因 普本翔太 B-3 「清田族」の研究 佐々木悠美 C-3 板垣嘉信 D-3 住宅業界の業界分析 畑澤尚靖 斉藤裕希 B-4 脱コモディティ化戦略 ーコンタクトポイント によるアプローチー 村田真章 旭川信用金庫と他の道内金融機関の比較 分析 リース業界の競争戦略 ー東京センチュ リーリースのケース分析ー 田村隆宏 D-4 消費者の店舗選択とマーケティング戦略 引野太樹 休 憩 C-2 C-4 休 憩 休 憩 休 憩 A-5 日本たばこ産業株式会社の企業分析 富田大貴 B-5 スキル偏向的技術進歩が及ぼす大学進 学率の上昇要因 河原郁世 C-5 札幌狸小路商店街への来街を促すウェブ サイトの構築について 渡部雄大 D-5 Facebookマーケティング 小林貴一 A-6 カーシェアリングを考慮した交通手段選択 モデル A-7 クックパッドのケース分析 ー成功要因と 今後の課題ー 浅香祐輔 B-6 姉妹友好都市関係に着目した災害時の支 援に関する研究 B-7 個別指導学習塾における学力向上のため の最適な講師と生徒の組み合わせ 泉川史考 C-6 地域連携授業の展開プロセスと方向性の 研究 最適な上水道供給網の構成に関する数理 的分析 清水健介 原田卓弥 A-8 部屋の片づけサポートシステムの構築 小屋敷良輔 B-8 小樽市における防災計画の有効性の検討 神津勇太 JR小樽駅ナカビジネスによる小樽への風 動効果 鈴木郁美 D-6 学生団体のSNSを利用したコミュニケー ションの構造化 D-7 公営住宅管理政策に関する研究 ー政令 指定都市および中核都市による実証的分 析ー D-8 イベントの広報・告知活動における主催者 の負担軽減のための活動モデルの提案お よび検討 山口未有 休 憩 小笠原拓哉 C-7 C-8 休 憩 A-9 ノートテイキング支援システムの考案 秋元多加雄 A-10 国家デフォルトの原因と、その後の対策 村上生晃 A-11 Web上の公開文書が株式市場に及ぼす影 響 A-12 政府の組織構造と財政・金融政策の整合 性に関して 田中涼祐 休 憩 B-9 マルチエージェントを用いたオークションシ ミュレーションシステムの構築 B-10 想定外のリスクを把握する 今井辰彦 神 涼平 伊藤大起 B-11 Wikipedia辞書を用いた政治用語マウス オーバー辞書構築 藤田航哉 C-11 議会会議録における発言と実行の関係 畑山謙一郎 B-12 将来キャッシュフロー予測における妥当性 の検討 高田翔太 C-12 GIS・GPSを用いた歩行観光者の動態特性 分析 ー小樽運河周辺エリアを対象とし てー 東川拓也 休 憩 C-9 堀田 望 斉藤佑衣 休 憩 小樽市の市政・財政の考察 ー夕張市を 先例に財政破綻の可能性を探るー C-10 小樽市の中小企業のワークライフバランス に関する調査 16:10~16:50 (40分間) C会場(210教室) 司会:籏本智之 開会式(104教室) 開会挨拶:中村秀雄学生論文賞実施委員会委員長,注意事項の説明:実施委員会 14:30 発表時間 B会場(105教室) 司会:小笠原春彦 D-9 アパレルショップにおける最適な店頭レイ アウトの提案 D-10 小樽市の飲食店における喫煙環境と利用 者のニーズ 峯 菜月 松本陵佑 D-11 地方議会会議録に含まれる並列構造の抽 出に関する研究 前多大輔 奥野祐介 D-12 「慰安婦」問題の補償を目指して-立法不 作為を中心に- 石川まりあ 田中綾乃 休 憩 宮崎智裕 休 憩 B-13 地方議会会議録を対象としたモダリティに 関する研究 山田亜季 C-13 地方議会会議録検索システムに向けたカ テゴリ構築 伊藤みどり D-13 政治問題における地域差の探索 宮津有沙 B-14 地方議会会議録における要求の抽出 葦原史敏 C-14 地方議員を対象としたウェブサービスによ る情報発信の比較 永坂文乃 D-14 福島原発事故における東京電力の責任と 損害賠償の仕組み D-15 Bridging The Curricula of English Education in Japan from Primary School to University 成田由和 (30分間) (17時15分終了) (17時15分終了) は「大学院生の部」応募論文です 学生論文賞の第1次審査(口頭発表による審査)は11月9日(水)です なるべく多くの教員に審査に参加いただき,多面的な評価をお願いいたします。また第1次審査は公開審査ですので,多くの学生諸君の参加を促していただければと思います。 金子洸大
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