熱海市ホームページリニューアル業務委託 仕様書 平成28年5月 静岡県熱海市 1 概要 (1)件名 熱海市ホームページリニューアル業務委託 (2)業務目的 熱海市では、平成24年4月より運用しているホームページ作成支援システム(以下、 「CMS」という。)が5年経過し平成29年3月末に保守期間が満了しようとしてい る。その間、本市公式ホームページには、ウェブアクセシビリティの向上、利用者の使 いやすさの向上、セキュリティの担保、スマートデバイス対応、職員の操作の簡易性の 追求など、各種課題が生じている。 本業務では、これらの各種課題を解決するために、CMSを更改し安全で情報発信力 の高い運用が可能な環境・運用体制の構築を目指すものである。 (3)リニューアル方針 ①「住まうまち熱海づくり」を実現させるため、熱海で暮らす人々が行政サービスな どの暮らしに必要な情報が容易に取得できるよう、住民目線のサイト構成であるこ と。 ②利用者の誰もが容易に情報に辿り着くことができるように、探しやすいサイト構成 を目指すこと。特に利用者の利便性を重視し、求める情報に容易に辿り着けるよう にすること。また、サイト内検索機能を強化し、的確な検索結果が表示されるよう にすること。 ③高齢者や障がい者を含めた全ての利用者が支障なく利用できるように、アクセシビ リティに十分配慮したホームページとすること。リニューアルにより、日本工業規 格「JISⅩ8341-3:2016」のレベル AA を準拠すること。 ④セキュリティに配慮した安全なシステムを構築すること。 ⑤スマートフォンやタブレット端末等を含めたあらゆるデバイスでも情報をスムー ズに取得できるよう、デバイスに応じてホームページの表示を最適化する仕組みを 取り入れること。 ⑥災害発生時の緊急時でも安定した情報発信ができること。 ⑦職員誰もが容易にコンテンツを作成・更新等の作業ができるようにし職員の負担軽 減をしながらも、継続的に質の高いホームページの作成ができるようにすること。 以上の①~⑦をもって、熱海市の魅力を市内はもとより、全国あるいは世界に発信で き、熱海市の将来都市像である「住むひとが誇りを 1 訪れるひとに感動を 誰もが輝く 楽園都市 熱海」を体現できる、様々な立場の利用者が効果的に行動変容を促すサイト を構築すること。 また、リニューアル後は、アクセシビリティやユーザビリティに十分に配慮しながら、 柔軟性の高い保守・運用対応をすること。 (4)業務概要 業務項目は次のとおりとし、リニューアルに伴う総合的なコンサルテーションを行う ものとする。 ①ASP型CMSの構築 ②ホームページの企画・設計・構築及びデザイン・データの作成 ③既存ホームページコンテンツの整理及びリニューアルホームページへのデータ移 行 ④ウェブアクセシビリティへの対応 ⑤アクセシビリティガイドラインの作成 ⑥コンテンツ作成等の運用・操作マニュアルの作成 ⑦リニューアルに伴う導入及びアクセシビリティに関する教育 (作成者・承認者・管理者) ⑧ドメイン名の変更とDNS設定 ⑨保守・運用支援 ※別途契約 (5)対象サイト ①本業務の対象は、下記ドメインに含まれるサイトとする。 http://www.city.atami.shizuoka.jp/ ②以下のサイトは、現CMSでは管理外となっているが、リニューアルに伴いCMS の管理下におくものとする。 ・熱海市議会(http://www.city.atami.shizuoka.jp/gikai/) 2 システム仕様 (1)全体要件 ①既に市・町で構築及び運用実績のあるCMSであり、現在稼動していること。標準 に無い機能はカスタマイズまたは他のソフトとの連携を可とする。 ②CMS運用期間中(5年以上を予定)は、その運用支援及びホームページに関する あらゆるアドバイスを行う窓口を有すること。 2 ③ウェブデザインを専属で担当する部署あるいは担当者を有し、運用期間中のデザイ ン変更に柔軟に対応すること。 ④外国語ページ(英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語)を作成すること。ただ し、外国語ページはCMSの機能、または自動翻訳等の別システムとの連携も可能 とする(登録単語数・文字数に制限がないこと) 。 ⑤読み上げ機能を有すること。ただし、読み上げ機能はCMSの機能、または別シス テムとの連携も可能とする(登録単語数・文字数に制限がないこと)。 (2)サービス構成等 ①ホームページは、国内のインターネットデータセンター(以下、 「データセンター」 という。 )を利用した ASP とすること。 ②クライアント端末は Windows(Windows7以降)上のウェブブラウザ(Internet Explorer11.0 以上)で、職員が作成・更新・管理業務が行えること。 ③登録 ID 数やページ数の増加によるライセンス料金が発生しないこと。 ④今後リリースされる OS やブラウザに対応できるよう、システムのバージョンアッ プ費用は運用保守に含まれるサービスであること。(保守契約期間中、当市は ASP 利用に伴い発生するバージョンアップについては、一切の費用負担をしない。) ⑤原則24時間365日運用可能な環境であること。ただし、定期点検は除く。 ⑥突発的な障害にも動作が継続して行われるよう冗長性、安全性を考慮すること。 (3)データ形式 ①生成されるウェブコンテンツデータ(ページ)については、HTML 5.0 Transitional 同等以上の規格に準拠し、ウェブ標準に配慮した文書構造をもつこと。 ②アクセシビリティツール等により、ウェブコンテンツの文字拡大、音声読み上げに 対応していること。 ③多国語対応(UTF-8)していること。 ④ウェブサイトのレイアウト、デザイン等に関しては、table レイアウトを使用せず、 データとデザインが分離した適切な CSS を適用すること。 ⑤CMSで作成される HTML は、Internet Explorer9 以降、Google Chrome、FireFox、 Safari、及び Opera の各ブラウザでレイアウトが崩れないように表示できること。 また、スマートフォン及びタブレット端末については、iOS 及び Android の標準ブ ラウザでレイアウトが崩れないように表示できること。 3 (4)ウェブコンテンツ作成者数 CMSを使用するコンテンツ作成者数は、当初 100 人(別途 50 人程度の承認者及び 3人のウェブマスターがいる)を想定している。なお、同時に 30 人がアクセスしたと きに、レスポンスへの影響が感じられないように構築すること。 (5)データセンター機能 別紙1「データセンター機能要件一覧」のとおり (6)CMS機能 別紙2「CMS機能要件一覧」のとおり (7)デザイン デザインの基本方針は以下のとおりとし、業務目的及びリニューアル方針を勘案し、 デザインを作成すること。 なお、企画書には、トップページ、第2階層以下(中間ページ、詳細ページ)のデザ イン案を作成すること。なお、最終的なデザインについては、協議の上本市が決定する。 ①基本方針 ア)ホームページのデザインについては、アクセシビリティ、ユーザビリティ等を考 慮すること。 イ)ウェブサイトとして、標準化・統一化されたデザインとすること。 ウ)熱海市の地域特性などを反映したデザイン、表現とすること。 エ)デザインを作成する上で必要な画像、アイコン等は全て受託事業者が用意するこ と。ただし、必要に応じて本市が保有している画像等も活用できるものとする。な お、使用する著作物については、適切に著作権の管理がされていること。 ②トップページ ア)受託事業者は、トップページのデザインを2案以上作成すること。アクセシビリ ティに配慮しながらも、操作性の向上やデザインの容易な変更が可能となること。 イ)ページ幅は可変とすること。 ③第2階層以下ページ ア)第2階層以下ページはアクセシビリティに配慮しながらも、職員の操作性の向上 やデザインの容易な変更が可能となること。 イ)市が指定するページは別サイトとすること。(現状では、議会を別サイトとする 予定) 4 ④基本デザインの作成 ア)前述にて決定したトップページにあわせた本文用のテンプレート・スタイルデザ インを作成すること。 イ)基本デザインは 15 種類を想定している。季節や緊急時などに対応したデザイン を作成すること。 ウ)ページに必要な要件は、タイトル情報、ナビゲーション(階層リンク)、各課の 連絡先を付与すること。 ⑤検索エンジン 住民側にてフリーワードでの検索ができるもの。CMSの機能でなく、フリーの検 索エンジンでも可とするが、広告表示等が出るもの、テンプレート内に表示できない ものは不可とする。 (8)導入支援 ①コンサルテーション デザインやウェブサイト構造、不足していると思われるウェブコンテンツ等につい て、当市に最適と思われるコンサルテーションを行うこと。 ②既存データの取り込み ア)現在公開中のホームページは、静的なページはなく動的に構築している。また、 トップページにあるお店情報・不動産情報を除き、ほとんどのデータ移行を予定し ている。アンケートなど一時的なページを除き、静的ページで作成すること。 イ)データは独自形式でデータベースに保有し、CSVでのデータ提供は可能である。 データを取り込む際は1ページごと目視で確認し、既存ページをできるだけ再現し、 HTMLの知識がない職員でも修正が可能なページとすること。 ③ウェブコンテンツの新規作成及び改良 現在運用中のサイトに不足している項目については新規作成し、修正が必要なペー ジは、改良すること。 ④システムのインストール及び設定 ASPの初期設定など、導入にあたって必要な作業を実施すること。 ⑤ウェブアクセシビリティガイドラインの作成 ホームページを作成する際に一般的に必要となる知識、注意すべき事柄を説明する ためのガイドラインを作成すること。 ⑥運用マニュアルの作成について 当市の運用に合わせた実際の操作手順を記した「操作マニュアル」(作成者・承認 5 者・管理者)をそれぞれ作成すること。なお、特別な知識をもたない職員でも、マニ ュアルを見ただけで操作できるように、わかりやすい表現で記述すること。 ⑦操作及びアクセシビリティ研修 導入時に次のとおり操作及びアクセシビリティ研修を実施すること。開催時期につ いては、当市と協議の上、柔軟に対応すること。 ア)作成者向け操作及びアクセシビリティ研修(20 人程度×5回程度 2時間程度) イ)承認者向け操作及びアクセシビリティ研修(30 人程度×1回程度 2時間程度) ウ)管理者向け操作及びアクセシビリティ研修(3人程度×1回程度 2時間程度) 研修で必要な資料(マニュアル等)、パソコンは受託事業者が人数分用意すること。 研修会場、机、イス、プロジェクター、スクリーンは当市で用意する。なお、研修は リニューアル稼動前に実施することを前提とし、詳細日程は当市と協議の上、決定す るものとする。 (9)ドメイン名の変更とDNS設定変更 下記のドメイン名に変更し、DNS設定を行うこと。平成29年4月公開以降1年間、 旧ドメインにアクセスしたユーザーを新ドメインに誘導する仕組みを構築すること。 http://www.city.atami.lg.jp/ (10)その他 静岡県の自治体セキュリティクラウド(仕様未定)に対応すること。 3 運用・保守 (1)運用管理 本業務におけるサービスは、別紙1「データセンター機能要件一覧」を満たしたデー タセンターより提供すること。 ①OS、ブラウザのバージョン(リビジョン)アップに対応すること。 ②本市職員から本システムに関する各種問い合わせに対応すること。 ③本市ホームページ管理担当職員では回答できない技術的な問い合わせも個別に対 応すること。 ④システム異常があった時には、業務責任者の管理のもと、速やかな問題解決を図る こと。また、運用保守体制図を作成し、速やかに当市職員に対し連絡すること。 ⑤安定したサービス提供のため、機器、OS、ミドルウェア、ソフトウェア、ネットワ ーク構成(機器構成、接続構成)などについて、構成管理を行うこと。 6 (2)システム保守 ①システムの安定的な運用を図るため、ソフトウェア、設備・機器、セキュリティに 関して定期的な保守を行うこと。なお、定期的なシステム環境の見直しを図り、OS、 ミドルウェア、ソフトウェアのバージョンアップについても保守に含めること。 ②OS 等ソフトウェアのパッチ適用、バージョンアップを行うこと。 ③設備・機器に対して、定期点検を行い、ハードウェア障害の早期発見、予防に努め ること。 ④セキュリティパッチ適用など、定期的なセキュリティ保守を行うこと。 ⑤ハードウェア障害発生時の保守対応方法、時間を定めること。 ⑥ソフトウェア運用に伴うデータベース領域の整備作業を実施すること。 (3)システム運用 ①システム監視ツール等を活用して稼動監視を実施し、システムの可用性を確保する こと。異常発生時には障害時対応マニュアルに基づき迅速に対応し、障害箇所の特定、 システム停止の回避や停止時間の最短化に努めること。 ア)ネットワーク稼動監視を行うこと。 イ)ネットワーク負荷状況(トラフィック)を測定し、監視を行うこと。 ウ)サーバの稼動監視を行うこと。 エ)プロセス監視(OS 系、アプリケーション系)を行うこと。 オ)ログ監視を行うこと。 カ)サーバの負荷(CPU、メモリ、ディスク)を行うこと。 ②サーバ及び運用管理端末のコンピュータウィルス対策や、本システムに対する不正 アクセス等のチェック(サーバ上のファイルの改ざんの検知、不正侵入検知など)を 常に実施するなど、万全なセキュリティ管理を行うこと。ウィルスや不正アクセスを 検知した場合には、直ちに適切な対応を実施すること。また、その原因及び対応を口 頭及び書面にて報告すること。 (4)オペレーション管理 ①障害時の早期回復のため、1日1回(深夜)以上バックアップを実施し、バックア ップデータを少なくとも日次7世代管理すること。また、障害が発生した場合のリス トアの方法も含めて、データ管理計画を策定すること。 ②システムの稼働状況について、システム利用者に対して的確な周知が行えるように、 本市に対して適切に連絡・報告を行うこと。 7 ③障害を検知した場合には、できるだけ速やかに本市に報告すること。 ④ログの種類はアクセスログ、ログインとして保存できること。 ⑤各種のログは窃取、改ざん、消去されないようにし、定期的に外部記録媒体に保存 すること。 ⑥ログの集計対象期間を任意に設定できること。 ⑦利用者の使用する OS やブラウザ等が把握できること。 ⑧検索に利用されたキーワードが把握できること。 (5)障害対応 障害に対して、予防、発生時の迅速な処理手順、再発防止のための方策などについて 障害管理計画を策定し、安定的な稼動管理を行うこと。障害が発生した場合は、当市に 迅速に連絡するとともに、直ちに状況把握を行い、障害箇所の特定、影響範囲の調査、 即時対応、現状復帰すること。また、本市が障害を発見した場合、電話、メールによる 問い合わせに対応すること。 ①障害発見時には迅速に関係者へ連絡を行うこと。 ②データセンターにおいて、障害の一時切り分けを実施すること。 ③ホームページの閲覧に影響のある障害については、本市に状況の報告を行うととも に、可能な場合は本市の指示によりインターネット画面にて利用者への周知を行うこ と。 ④利用者に被害を与える可能性がある場合など、システムに与える影響が大きいと判 断した場合には、システムの緊急停止を行い、速やかに本市に報告を行うこと。 ⑤稼動診断、定期点検等による障害の予防を行うこと。 ⑥障害対応履歴の集積・分析、障害原因の分析により再発防止を行うこと。 (6)問い合わせ対応 原則として平日(土・日曜日、祝日を除く)の8時30分から17時15分までとす る。ただし、緊急時の対応については、事前に緊急連絡体制図を定め、これに基づき迅 速に行うこと。問い合わせの受付及び回答手段は、電話、FAX、電子メール等とする。 ただし、緊急性の高いものについては、電話を利用すること。 また、障害等の原因の究明、対処・復旧作業等までのスケジュールを本市と協議の上、 確実に実施すること。 8 (7)コンテンツ保守 ①CMSテンプレート管理外の文言変更、画像変更等の軽微な修正。 ②災害発生時等にインターネット回線の切断等により当市からCMSにアクセスで きなくなった場合、災害版トップページへの切り替えや必要なページの作成・更新作 業等、必要な支援を実施すること。 (8)継続的な運用支援 四半期に一度程度のサイト運用・保守定例会を開催し、利用状況報告及び運用アドバ イス・改善提案を行うこと。 (9)研修 保守期間中、毎年1回次のとおり作成者向け操作及びアクセシビリティ研修(20 人×3回程度、各2時間程度)を実施すること。研修で必要な資料(マニュアル等) 、 パソコンは受託事業者が人数分用意すること。研修会場、机、イス、プロジェクター、 スクリーンは当市で用意する。なお、研修はリニューアル稼動前に実施することを前 提とし、詳細日程は当市と協議の上、決定するものとする。 4 参考データ (1)熱海市公式ホームページページ数:約1600ページ (2)熱海市議会ホームページページ数:約1300ページ (3)熱海市公式ホームページトップページ年間アクセス数:503,323 5 成果物 「熱海市ホームページリニューアル業務」受託事業者は、契約後発注者の指定する期 日までに、次に掲げる図書を提出すること。 (1)打合せ議事録(打合せから3日以内) (2)運用・操作マニュアル(作成者、承認者、サイト管理者) (3)ホームページ作成ガイドライン (4)ウェブアクセシビリティガイドライン (5)アクセシビリティ試験結果 (6)リニューアル後の熱海市ホームページ一式 (7)その他本市が必要とする図書 全ての提出資料は、紙媒体及び電子データで提出すること。提出部数及びサイズは打 9 合せの上決定する。 6 その他 (1)再委託 受託事業者は、デザイン、設計、データ移行、公開、保守などの各工程を一括して受 託者内で完結できること。基本的には第三者委託を禁止とする。ただし、作業工程の一 部を委託する場合には、あらかじめ本市の同意を得るものとし、再委託先の行った作業 の結果については、受託事業者が全責任を負うこと。 (2)守秘義務 個人情報、本市が秘密として指定した事項及び業務の履行に際し知り得た秘密を第三 者に漏らし、または不当な目的で利用してはならない。また、契約期間終了後も同様と する。なお、再委託先についても同様の守秘義務を負うこととする。 (3)著作権 作成される成果物の著作権等の取り扱いは、次に定めるところによる。 ①本業務により作成された業務の成果物の所有権、著作権及びその他の権利は、本市 に帰属するものとする。ただし、成果物に受託事業者または第三者の著作物が含ま れている場合、当該著作物(当該著作物を改変したものを含む)の著作権は、従前 からの著作権者に帰属するものとする。 ②業務の成果物等に、受託事業者が従前から保有する知的財産権(著作権、ノウハウ、 アイデア、技術、情報を含む。)が含まれていた場合には、権利は受託事業者に留 保されるが、本市は本業務の成果品を利用するために必要な範囲において、これを 無償で利用できるものとする。 ③受託事業者は、本市に対し、著作権人格権を行使しないものとする。 (4)賠償責任 本業務の実施にあたって、本市または第三者に損害を及ぼしたときは、本市の責任に 帰する場合のほかは、受託事業者がその賠償の責任を負うものとする。 (5)その他 本仕様書に定めのない事項については、協議の上決定する。 問い合わせ先:熱海市経営企画部秘書広報課 広報情報室 杉山、川人 電話:0557-86-6068 10
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