CRM カタログ - MofficeSoft

Moffice CRM
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Moffice
CRM
CRMとは? 顧客管理ソフトウェアです。
新規顧客の獲得及び既存顧客のロイヤルティー向上をお考えですか?
Moffice CRMは顧客とのすべてのやりとりを履歴保存し、
様々な分析と統計で予測型経営をサポートします。
05. ウェブサイト/ROI分析
01. メール/郵便
06. お問い合わせ/ヘルプデスク
02. SMS / e-Fax
無限
保存
03. インターネット電話
無限
保存
07. 見積書
BIG DATA
08. マーケティング履歴
04. アポイント/打ち合わせ
データ分析
09. 購入商品履歴
統計と分析
業務の効率化
顧客満足
コスト削減
生産性増大
体系的な 顧客管理
紹介•展示会•会議•集会•電話営業
ウェブサイトなどを通して登録
見込顧客対象者
•定期的なマーケティングによるアクション誘導
商品に関する関心度合は不明ながら潜在顧
客になる可能性があると思われる対象者
関心表示
不成立
ウェブのお問合せからの自動登録
ウェブサイト申込書で 自動登録
•営業担当者が指定され密着営業
潜在顧客
紹介/電話などで 直接登録
•取引提案
•折衝交渉
•定期的な営業活動が自動的に設定
•見積提案
•検討などを
実行している会社及び個人
Win-back 活動
見積後、
商品購入
不成立
すぐに商品購入
顧客
•サービス満了前、営業担当者に自動割当
•集金担当者は自動請求確認と支払登録
商品購入またはサービス提供で会社に
お金を支払う法人及び個人
Win-back 活動
•顧客ランクを作成し、ランク別に営業活動自動
設定で営業担当者に自動的に割当てられ 、
顧客維持活動をすることになる。
再購入
サービス解約
取引先
販売代理店
商品提供者
Moffice CRM
再購入なし
03
03
01 Moffice CRM
分析と統計
各機能の「分析と統計」メニューで顧客状態や会社の各種経営指標を確
認することができます。効率的なアプローチによる新規顧客の獲得、また、
各種データの蓄積による既存顧客の管理により売上向上へと導きます。
細分化された各種データの統計・分析資料は期間ごとにグラフ化され、
画像データとして活用頂くことも可能です。
ウェブサイト/ROI分析ㅣ11月提供予定ㅣ
顧客別訪問分析
投資別収益分析
01. 訪問数
01. キーワード広告
02. 訪問経路:検索エンジン/サイト経路/直接訪問
02. ATL広告
03. 検索エンジン検索語
03. キャンペーン
04. ライブチャット相談数
顧客管理サイクル
顧客との関係形成、維持強化活動をMoffice CRMシステム活用により、ワン-ストップリューションで各業務分野に活用することができます。
マーケティング
分析
02. 顧客と営業活動分析
04. 顧客分析
05. 売上分析
02. キャンペーン作成と実行
Moffice CRM
Process
02. ライブチャット
03. キャンペーンROI測定とウェブローグ分析
04. 顧客アンケート調査
05. メールマーケティング
営業
サービス
01. サービスサポート管理
獲得
関係
顧客
03. サービスサポート分析
01. キャンペーン計画、ターゲット、予算策定
顧客
関係
強化
01. マーケティングROI分析
顧客関係維持
01. 既存顧客/営業案件管理
02. 自動営業通知システム
03. 応対システム管理
03. 見込顧客や潜在顧客管理
04. 顧客管理ヘルプデスク
04. すべての営業活動/履歴管理
02 営業
自動営業通知
自動営業通知を設定すると、顧客の担当者に「必修営業活動」業務として割当てられ自動的に表示されます。
見込顧客、潜在顧客
顧客
不成立潜在顧客、解約顧客
新規顧客獲得活動
顧客維持活動
サービス終了活動
Win-back 活動
潜在顧客と見込顧客に定期的
な連絡を設定することで、無関心
で顧客を逃さないようにします。
顧客ランク別に営業活動回
数を決めて顧客との関係強化
を 実現します。
期間サービス商品であれば、
サービス終了日前に延長のた
めの活動が自動的に登録され
ます。
顧客不成立の場合は再び顧客
成立のために活動を始めることに
なります。
営業未活動最大期間を設定
最小営業活動項目を設定
商品サービス期間を設定
再連絡を設定
担当者に「必修営業活動」
未達成時、担当者に
期間満了時、担当者に
連絡する日が近づくと担当者に
自動作成
「必修営業活動」自動作成
「必修営業活動」自動作成
「必修営業活動」自動作成
営業案件
企業が行う様々な営業活動を単発的に処理するのではなく、複数の営業案件と顧客をリンクさせ管理する事ができます。 顧客に対し複数の営業
案件を管理及び処理する事は社内の業務効率UPはもちろん、顧客のロイヤルティーを高める事にも繋がります。 Moffice CRMの多彩な機能を使
って社内業務効率UP及び顧客ロイヤルティー向上を進めていきましょう。
件別営業中心
顧客
見込顧客
取引先
営業案件
成立
営業開始基準点
顧客管理センター
顧客転換
取引先
顧客にコピー
再購入の場合、
営業案件に進行
購入
潜在顧客
営業開始基準点
顧客
アップセリング/クロスセリング
営業案件
Moffice CRM
履歴保存
積極関心
見込顧客
見込顧客
05
05
03 サービス
ヘルプデスク
• チケット
顧客のお問い合わせに対して担当者が割り当てられ、その問題を解決/共有するシステムです。
• 知識倉庫
頻繁に発生する様々な問題や課題に対する対応策を記録及び共有する事でより効率的な顧客対応を可能にします。
• ライブチャット ウェブサイトに設置可能なウェブチャット機能を通じて、顧客とのコンタクト窓口として活用する事ができます。 また、同時にチケッ
ト登録する事で業務を割当てることもできます。
WEBフォーム
メール
問い合わせ項目
必須対応業務必須対応業務
直接登録
チケット自動
登録
メール
WEBサイトのWEBフォーム
申請書
各営業活動
段階別
業務進行
担当者指定
チケット
処理結果を
自動送信
ライブチャット
電話
CRM Call
知識倉庫
ダイレクトメール(DM)送信ㅣ10月提供予定ㅣ
SMS
メール
顧客別、商品別、顧客ランク別ターゲットを選定してダイレクトメールを送信することができます。
送信された結果についてオープン率、受信率時間帯別、日付別、CPAなどの統計データを提供します。
顧客種類
商品/気に入り商品
T
顧客ランク
自動営業活動
自動通知
メール抽出
料金請求
CRM Callシステム
メールテキスト入力
ダイレクトメール送信
統計データ確認
ㅣインターネット電話ㅣ
Moffice CRM Callは登録されている顧客情報と連動し電話の相手先を事前に把握する事ができます。逆に顧客情報を呼び出し、電話をか
けることもできます。また、通話内容をリアルタイムで登録すると自動的に該当顧客との活動内容としてデータとして蓄積されることになりビッグデー
タ活用のための大事な要素となります。CRM Callは別途PCアプリのダウンロード及びインストールが必要です。
CRM Call
電話着信
電話発信
Big Data
サーバ内顧客データ
存在有無を確認
過去電話
履歴ポップアップ
各顧客の
活動履歴保存
04 販売管理
見積/請求/集金
顧客に販売している商品について、様々な情報を管理することができますので、見積書も簡単に作成し送信することができます。
見積書に基づいて請求書作成、請求計画設定すると設定した通りに請求書が自動送信されます。
また、集金集金内容を確認して、自動的に未収金を確認することができます。
見積段階
潜在顧客
顧客
商品問い合わせ
見積書
不成立した場合は、
原因を把握して
再送信
履歴
営業担当者
送信
商品自動販売登録
成立
請求段階
潜在顧客が
自動で顧客に変換
請求書作成
業務 (伝票)
請求内容確認
請求書自動送信
1次未納
納入確認
2次未納
未収金
返金
納入
完了
集金完了
条件
満足
保証金返還
集金担当者
Moffice CRM
集金段階
請求書
自動再発行
07
07
05 マーケティング
モバイル顧客カードㅣ9月提供予定ㅣ
モバイル顧客カードは、顧客登録を通して顧客情報を取得し、顧客に様々な特典情報と予約・問い合わせ・相談を行うことができるプラットフォ
ームを 提供します。顧客の興味などを把握してアクセスすることができるコミュニケーションツールで顧客のロイヤルティを獲得することができます。
モバイルプッシュ通知
モバイルアプリ設置と登録
様々な特典を提供
コミュニケーション増加
01.ポイントクーポン発行
02. 割引ポリシー
03.予約/問合せ/相談
利便性増加
ロイヤリティ強化
予約システムㅣ9月提供予定ㅣ
様々な業種に応じて一般予約・リピート予約・時間単位の予約などで顧客を管理することができます。
モバイル顧客カードと連動システムを提供します。メンバーシップの現状と特典を管理することができます。
予約完了/通報
WEBサイト
モバイル顧客カード
顧客
予約送信設定
予約システム
商品予約
予約確認
予約履歴管理
STE
P0
1
STE
P0
2
STE
P0
3
STE
P0
4
STE
P0
5
•SMS
•顧客別選択
•送信
•e-Fax
•商品別選択
•予約送信 トレイに保存
•営業活動
履歴保存
•e-Mail
•顧客グループ別選択
06 設定
CRMユーザー権限
顧客中心の観点から、グループとチームを作成します。経営者グループチームは顧客担当者グループのチームを管理します。
チーム別メニュー、サブメニュー項目の画面配置権限を設定して、チーム別にページレイアウトが異なるように設定することができます。
グループ
CRM形態を反映した組織
を設定
ユーザー作成
チーム
経営者
取締役
顧客担当者
営業
一般
その他のユーザー
下位チーム
管理可能
集金
CS
その他
顧客担当者チーム
経営者グループ
A事業部
B事業部
全体管理
取締役B
部分管理
経営者
グループ
C事業部
取締役A
1チーム
2チーム
取締役C
部分管理
3チーム
ページ配置
チーム別アクセス権限付与可能
作業アイテム
作業内容
•メインメニュー
•内容表示
•配置順序を調整
•各種統計の非表示
•サイドメニュー
•リスト
•フィールドの非表示
•フィールド追加/削除
•各ページ
•各種統計
•リストの非表示
名称決定
顧客データ
移転と同期
Mysql
Mssql
Oracle
Moffice CRM
同期
インポート
Excel
CSV
既存顧客資料
Moffice CRM
•登録(作成)
09
09
01
見込顧客 (Leads)
見込顧客とはある製品やサービスに興味があり、購入する可能性が高い人で
す。例えば、展示会でのご紹介で獲得した名刺に記載される個人名及び会社
名がここに当てはまります。顧客化の初期段階として顧客化の可能性のある対
象者であり、潜在顧客への転換のための各種アクションを行う対象になります。
02
潜在顧客 (Potential)
各種アクションを通じて関心が高まった見込顧客と、お問合せや申込などで得
られた見込顧客を潜在顧客に分類し、担当者を割り当て、担当グループにて
顧客化に努める対象となります。例えば、展示会で獲得した見込顧客からサ
ービスや打ち合わせに関する問い合わせがあった場合、その見込客は潜在顧
客に変更されます。
03
顧客 (Customer)
会社の売上を作り出す会社や個人を登録、担当者を指定して、
顧客とのすべての活動履歴をビッグデータに保存し管理します。
設定した項目別点数により顧客のランクを分け、ランク別の定期営業活動を
設定及びマーケティングを実行することができます。
既存の商品中心のマーケティングではなく、顧客中心のマーケティングに導きます。
04
営業案件 (Opportunity)
企業が行う様々な営業活動を案件別に処理するのではなく、複数の営業案
件と顧客をリンクさせ管理する事ができます。顧客に対し複数の営業案件をひ
とつに管理及び処理する事は社内の業務効率の向上はもちろん、顧客のロイ
ヤルティーを高める事にも繋がります。顧客別ではなく、営業案件別に仕入れ
や販売先など、関連する全ての取引先との関係や活動履歴を管理します。
05
営業活動 (Activity)
社員と顧客との間のすべての活動がビッグデータに無限保存されて、様々な分
析と統計を提供します。メール・電話・e-Fax・SMS・ライブチャット・ヘルプデスク
チケットが顧客別に自動的に分類されます。
顧客との打合せ予定や割当て業務、チケットを必須活動に分類し管理します。
06
商品管理 (Products)
販売している商品を管理します。
商品別の顧客数・販売数・売上高などの様々な統計が 提供されます。
商品別の競合他社の登録と成果を管理します。
07
マーケティング (Marketing)
展示会・広告などの活動をキャンペーンで管理して営業活動コストを 登
録、商品別活動コストを表示します。
顧客のウェブサイト訪問分類と検索エンジン広告のROI分析があります。
メールマーケティングと顧客アンケート調査を行って統計分析が可能です。
08
見積書 (Quotes)
顧客、潜在顧客に送信されるすべての見積書を送信および管理します。
見積送信後、成立したら請求書を発行することができます。
また、カタログ・会社紹介書などその他の添付ファイルも一緒に送信すること
ができます。
09
請求/集金 (Invoice/Bill Collection)
販売された商品情報と請求書・集金管理をすることができます。
自動請求書作成及び送信ができるし、未収金・返金・還付処理を通して
入出金管理もできます。
10
入力情報 (Feeds)
CRMを使用しているすべてのユーザー活動内容をビッグデータに保存し管理
することができます。
入力情報・ログ履歴・担当者変更履歴・担当者別活動内容などを確認す
ることができるし、各メニューページ別登録・変更・削除などのすべてのログ情
報を通して統計データを確認することができます。
カスタマイズ (Customization)
言語・SMS / Fax・為替レート・顧客等級・メール履歴・顧客グループ
設定、営業活動・通知設定などを設定して、御社の既存顧客データと
申請書等をCRMと 連動する目的で設定することができます。
Moffice CRM
11
11
* 予定された追加メニュー
メールマーケティング、ウェブサイト分析、ROI分析、予約システム、 モバイル顧客カード、SNSマーケティング
11
過去のデータには未来を切り開く鍵が隠されています。
顧客と関連するすべてのデータを無限保存
保存された内容から学習
時間の経過と共により多くの顧客特徴を把握
蓄積された知識を通じて顧客に対しより上品のサービスを提供
顧客満足度UP
顧客のロイヤルティ向上、購買力UP
企業はより多くの利益を創出
http://mofficesoft.jp Tel. 03-6869-1001
fax. 03-4580-1097
日本支社 : 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル18階 KOTRA
韓国本社 : ソウル市瑞草区瑞草洞1425-1 BOSUNG BLD 5F
アメリカ支社 : 2570 N 1st St 2nd fl.San Jose, CA 95131
ベトナム支社 : 400 Nguyen Thi Thap, phuong Tan Quy, Quan 7, TP.Ho Chi Minh, Vietnam
中国支社 : 1108G, Floor 11, Block A, East Road Tianli Central Business Plaza, Houhai Boulevard,
Nanshan District, Shenzhen, China