シャトー モーヴザン バルトン Château Mauvesin Barton シャトー モーヴザン バルトン Château Mauvesin Barton シャトー Château シャトー モーヴザン C h â t e a u M a u v e s i n の 歴 史 は 1 5 世 紀 に遡りま ジャン ドゥ フォワ ガイィ ムーリス アン メドック す。Jean de Foix Grailly が Moulis en Médoc 地区 シャトー モーヴザン にあるChâteau Mauvesin の所有者になったのは 1457 年でした。当時は塔、狭間胸壁、矢来の付いた リヴィエール 要塞化した城でした。50年後Rivière家が取得し、そ マルグリット ドゥ ラ リヴィエール の後1582年にMarguerite de La Rivièreと結婚した ジャック ル ブラン モーヴザン Jacques Le BlancがMauvesinの領主となりました。 1792年のフランス革命直後シャトーは国に没収され レスパール ポーリーヌ ル ブラン てLesparreの町で売りに出され、Pauline Le Blanc クラーク の会計代理人の”市民”Clarckeに帰属することとなり ル ブラン ました。 シャトーの所有者はLe Blanc家のまま変わりませんでしたが、荒廃した為、1852年に取り壊されました。 ロドワ ル ブラン ドゥ モーヴザン 1853年にLodois Le Blanc de Mauvesin侯爵と侯爵夫 人がもともとシャトーがあった場所に新しいシャトーを ピエール 建てました。建築家のPierreのアドバイスとルイ13世様 式にインスピレーションを受けてシャトーは二つの張り 出しと二つの小塔から成り、エレガントさと堅牢さを兼ね 備えています。ファサード(正面)は池と美しい針葉樹が 植えられた壮麗な庭に面しています。 2年間の改修後、シャトーは1853年に建築された時と変 わらぬ姿となり、庭園の造成で植えられた樹木がこの悠 久の邸宅に趣を添えています。敷地は51haの葡萄畑を含めまとめて220haの広さがあります。 ル ブラン ドゥ モーヴザン ファミリー から バルトン サートリアス ファミリー へ From the Le Blanc de Mauvesin family to Barton Sartorius family・・・ ロドワ ル ブラン ドゥ モーヴザン 1853年にシャトーを建てたLodois Le Blanc de Mauvesin侯爵は1884年に死去しました。彼には嫡子がいなかったので親族 イッポリト ドゥ バリトゥ デュ カルピア の中で一番近い実の従弟Hyppolite de Baritault du Carpiaに家督を譲りました。 ヴァンデ バリトゥ Vendée県出身の高名な一族であるBaritault家は2011年に売却するまで4世代 シャトー モーヴザン にわたってChâteau Mauvesinを所有してきました。 ル ブラン ドゥ モーヴザン アラン ドゥ バリトゥ デュ カルピア Le Blanc de Mauvesin一族の相続人Alain de Baritault du Carpia子爵と子爵夫 リリアン ミッシェル バルトン サートリアス 人は2011年8月4日にLilianとMichel Barton Sartoriusにシャトーを売却しまし バルトン サン ジュリアン シャトー ランゴア バルトン た。Barton家はSaint Julienにある格付けシャトーのChâteau Langoa Bartonと シャトー レオヴィル バルトン Château Léoville Bartonを8世代にわたって所有しています。 バルトン サートリアス ファミリー Barton-Sartorius family リリアン バルトン サートリアス Lilian Barton-Sartorius アントニー バルトン サン ジュリアン シャトー ランゴア バルトン 父親の Anthony Bartonと共に Saint Julien にある3 級の Château Langoa Bartonと2 級の シャトー レオヴィル バルトン リリアン ミッシェル サートリアス Château Léoville Bartonを運営しています。Lilianと夫のMichel Sartoriusの望みは傑出した品質 のシャトーを彼らの子供達に移譲することを意図してこの素晴らしい資産を所有していくことです。 バルトン トーマス バルトン Barton家にとってワインは正に一族の大河小説です。物語はThomas Bartonが1725年に故国アイ ルランドを発ちフランスに到着したところから始まります。最初はワイン商であったが、やがて孫の ヒュー バルトン シャトー ランゴア レオヴィル Hugh Bartonが1821年にChâteau Langoaを、そして1826年にはLéovilleの畑の一部を加えていきました。後に続く世代は バルトン 途切れることなく継続し、Barton家は1855年の格付け以降オーナーが変わっていない三つしかないシャトーの内、二つのシャ トーを所有しています。 リリアン シャトー モーヴザン Lilianは「Château Mauvesinを選んだのはこの心地よいシャトーを訪れてみると包み込まれる真の魂があるから。」 と加えて います。葡萄畑とシャトーの改修に加え、醸造面でも大改修を行ないました。 ミッシェル サートリアス Michel Sartorius リリアン バルトン フランス 北 部 出 身 、1 9 8 5 年 に L i l i a n B a r t o n と結 婚 。長 年 企 業 経 営 に 携 わり、7 年 間 ジャン ミッシェル カーズ レ ヴィン ファン アントニー バルトン Jean Michel Cazesの会社に勤めた後、一族の会社"Les Vins Fins Anthony Barton"に参画しまし ミッシェル サートリアス シャトー モーヴザン バルトン た。Michel SartoriusはChâteau Mauvesin Bartonの新しい事業に全面的に携わり、 フランス国内 で一族のワインの販売促進を行っています。彼は物流販売部門を指揮し、数々のミーティングやプロ フェッショナル・テイスティングに出席しています。 リリアン ミッシェル サートリアス LilianとMichel Sartoriusには二人の子供があり、二人共一族の冒険心にインスピレーションを受けて事業に参画しています。 シャトー モーヴザン バルトン 彼等はChâteau Mauvesin Bartonの発展に全力を傾けています。 メラニー バルトン サートリアス Mélanie Barton-Sartorius メラニー ディジョン 葡萄栽培と醸造の学位を取得した Mélanie はブルゴーニュの Dijon 大学で葡萄樹科学につい ボルドー てさらに研究を続けました。その後 Bordeaux に戻り、国家の醸造学履修証明書を取得しまし メラニー バルトン た。MélanieはBarton家の長い系譜の中で初めてのエノロジスト (ワインづくりの専門家) です。 シャトー モーヴザン バルトン ブルーノ プティ 2013年にChâteau Mauvesin Bartonに戻ると、彼女はセラーマスターのBruno Petitと密接に連携 メラニー してワインの品質に全精力を傾注しています。、Mélanieは”先進的なやり方で従来の葡萄樹を引き 抜いてより適した台木に接木した葡萄樹を植え替えていき、土をより適切に耕して除草剤を使わないようにしました。醸造に全 力を注ぐだけでは十分ではありません;本当に大事な事は大地に配慮して仕事をすることです。”と言っています。 彼女の趣味は乗馬と写真撮影で、ホームページには彼女が撮った写真が掲載されています。 ダミアン バルトン サートリアス Damien Barton-Sartorius ダミアン ケッジ ビジネス スクール 姉の例にならってDamienも葡萄栽培と醸造の学位を取得し、現在はKedge Business School(前 ボルドー ビジネス スクール シャトー モーヴザン バルトン Bordeaux Business School)の経営マスター・クラスに通っています。彼はChâteau Mauvesin Barton の販売とマーケティングに強い関心を持っており、国外ではシャトーの代表を務めています。 彼は一族の歴史に非常に熱心な明朗な性格の持ち主です。もうひとつの彼の関心事は模型飛行機 で、2006年にフランスチャンピオンとなり、 フランス国内外の数々の競技会に参加しています。 シャトー モーヴザン バルトン Château Mauvesin Barton 葡萄畑 Vineyard シャトー モーヴザン バルトン マルゴー サン ジュリアン Château Mauvesin BartonはMargauxとSaint Julienの中間に ムーリス アン メドック ムーリス アン メドック あるMoulis en Médoc地区に位置しています。Moulis en Médoc メドック は面積が610haのMédocで一番小さなアペラシオンです。土壌 は砂利、粘土と格子状になった下層土で形成されています。 シャトー モーヴザン バルトン Château Mauvesin Barton の土壌は粘土と石灰石が混じ メルロ って おり M e r l o t に 理 想 的 で す;細 か い 砂 利と砂 の 箇 所 は カベルネ ソーヴィニヨン Cabernet Sauvignonに適しています。50haある葡萄畑の各区画 は異なった時期に植えられ、現在平均樹齢は約35 年です。2012 年に葡萄畑の改修が始まり、新たに6haが植樹され、適していな い場所の1区画が引き抜かれました。 収 穫 が 始まる と最 高 の 品 質 を 得る為 に 特 別な配慮が払 われます。収穫 した 葡 萄 を 押 し潰さな いで 降ろせるよう振動容器が使われています。 収穫した葡萄の品質を維持するさらなる手段としてよくない品質 の葡萄を取り除き最高品質を維持する為に光学式選果機を導入 しています。 この光学式選果機はまだこの地域では一般的に導入 されていない機械です。 醸造 The Vinification 区画毎に収穫された葡萄は様々な大きさの発酵槽が備え付けられているので別々に醸造され、 より進化したブレンドをするこ とができます。発酵槽は温度調節付で醗酵の全工程に於いて温度をコントロールできます。 醗酵終了後ワインはフレンチオーク樽に移され 12ヶ月間寝かされます。フレンチオーク樽の 1/3 は三つの樽会社から購入 シャトー レオヴィル バルトン し、1/3は1年経た樽を、残りの1/3はChâteau Léoville Bartonで使われた樽を使用しています。 シャトー モーヴザン バルトン メラニー バルトン サートリアス ブルーノ プティ Château Mauvesin BartonのワインはMélanie Barton-Sartorius、セラーマスターのBruno Petitと醸造コンサルタント エリック ボワッスノー の Eric Boissenotの三人の技能を結集してつくられています。 ブルーノ プティ Bruno Petit メラニー バルトン サートリアス Mélanie Barton-Sartorius エリック ボワッスノー Eric Boissenot ザ ヴァット セラー The Vat Cellar シャトー モーヴザン バルトン このセラーはChâteau Mauvesin Bartonを取得した後建てられた建物で630m 2 の広さがあり、24の温度調節付ステンレス・スチール製の醗酵槽があります。醗酵 槽は125~200ヘクトリットルの様々なサイズがあり、葡萄畑の個々の区画に合わ せて質の高いワインづくりをすることができます。 収穫された葡萄は一段高いフロアーから重力を利用して受け入れ、将来的にも高 い品質が維持されていきます。 ザ セラーズ The Cellars このセラーは樽を保管する為に再建され、新しいテイス ティング・ルームが石とオーク樫をミックスしてつくられ ています。そこには赤く染みたおびただしい数の樽を見 ることができる大きなガラスの張り出し窓があり訪問者 はユニークな素晴らしい光景を楽しむことができます。 二つ目のバレル・ セラー は 歴 史 的 なセラーのあった場所に完全に再建されました。奥行きは50mあり、湿度を一定に保 つ砂利の床に500樽収納することができます。二つのセラーにある樽は全てフレンチ シャトー レオヴィル バルトン オークで1/3はChâteau Léoville Bartonから来ています。 ランプレッション ドゥ モーヴザン バルトン L'Impression de Mauvesin Barton 2011 シャトー モーヴザン バルトン (Château Mauvesin Bartonのセカンドワイン) ムーリス アン メドック アペラシオン : AOP Moulis en Médoc メルロ 葡萄品種:50% Merlot カベルネ ソーヴィニヨン 36% Cabernet Sauvignon カベルネ フラン 14% Cabernet Franc 葡萄畑: ボルドー ムーリス Bordeaux の北へ 30km 行った Moulis村にあるシャトー メルロ カベルネ フラン で栽培面積は42ha。土壌はMerlotとCabernet Francに カベルネ ソーヴィニヨン 適している粘土石灰質とCabernet Sauvignonをしっかり メリック と成熟させるméric(礫質と砂礫質) で構成されている。葡 ダブル ギヨー 萄畑は樹列の1列おきにカバークロップし、double guyot で仕立てられている。 平均樹齢: 35年 収穫日: 2011年9月29日~10月20日 収穫量: 45hl/ha 醸造: 区画毎に分けて温度調節付ステンレスタンクで醗酵。 フレ ンチオーク樽で熟成。 生産量: 7,500ケース アルコール: 13.0% ランプレッション ドゥ モーヴザン バルトン ワインメーカーズ ・コメント: L'Impression de Mauvesin Bartonは サン ジュリアン シャトー ランゴア バルトン シャトー レオヴィル バルトン Saint Julienの格付け3級のChâteau Langoa Bartonと格付け2級のChâteau Léoville Bartonのオーナーである バルトン サートリアス モーヴザン Barton Sartorius 家が2011年8月4日に1457年以降このシャトーを所有してきたMauvesin侯爵家の末裔である バリトゥ デュ カルピア シャトー モーヴザン バルトン Britault du Carpia子爵から購入したChâteau Mauvesin Bartonのセカンドワインである。 アントニー バルトン メラニー バルトン サートリアス 醸造は8代目のAnthony Bartonの孫娘で10代目のMélanie Barton-Sartoriusが担当している。 テイスティング・ノート:ルビー色。控えめであるが存在感のある森のフルーツのアロマ。エレガントでしなやかなタ ンニン。 まろやかで魅力的な味わいのエレガントな赤ワイン。 希望小売価格(消費税抜き):¥2,980(750ml) シャトー モーヴザン バルトン Château Mauvesin Barton 2012 クリュ ブルジョワ シューペリュール (1932年 Cru Bourgeois Superieur 格付け) ムーリス アン メドック AOP Moulis en Médoc アペラシオン : メルロ 葡萄品種:48% Merlot カベルネ ソーヴィニヨン 35% Cabernet Sauvignon カベルネ フラン 14% Cabernet Franc プティ ヴェルド 3% Petit Verdot 葡萄畑: ボルドー Bordeauxの北へ30km行った ムーリス ムーリス Moulis村にあるシャトーで栽培面積は51ha(42haはMoulis、9ha オー メドック メルロ カベルネ フラン はHaut Médoc)。土壌はMerlotとCabernet Francに適している粘 カベルネ ソーヴィニヨン メリック 土石灰質とCabernet Sauvignonをしっかりと成熟させるméric (礫 質と砂礫質) で構成されている。葡萄畑は樹列間にカバークロップ ダブル ギヨー し、double guyotで仕立てている。平均樹齢35年 収穫日: 2012年10月9~19日 収穫量:42hl/ha 醸造: 区 画 毎 に 分 け て 温 度 調 節 付 ス テ ンレ ス タンクで 醗 酵 。1 / 3 は 3 つ の 樽 会 社 の 新 樽 、1 / 3 は 2 0 1 1 年 に 使 用した 樽 、1 / 3 は シャトー ランゴア レオヴィル バルトン Château Langoa と Léoville Bartonで使用した樽で12ヶ月間熟成。 生産量: 11,250ケース アルコール : 13.0% シャトー モーヴザン モーヴザン シャトーの歴史 : Château Mauvesinは1457年以降Mauvesin侯爵家が所有 し、現 在 のシャトーは 1 8 5 3 年 に建てられ た。2 0 1 1 年 8 月 4 日に サン ジュリアン シャトー ランゴア バルトン Saint Julienの格付け3級のChâteau Langoa Bartonと格付け2級 シャトー レオヴィル バルトン バルトン サートリアス モーヴザン バリトゥ デュ カルピア のChâteau Léoville BartonのオーナーであるBarton Sartorius家がMauvesin侯爵家の末裔であるBritault du Carpia シャトー モーヴザン バルトン アントニー バルトン 子爵家から購入し、Château Mauvesin Bartonと名前を替えて所有。醸造は8代目のAnthony Bartonの孫娘で10代目の メラニー バルトン サートリアス Mélanie Barton-Sartorius(写真右上)が担当している。 テイスティング・ノート:紫色。バニラのヒントとトーストしたノートを伴った赤いフルーツの力強い香り。 シルキーなタンニン と見事にバランスのとれた味わい。オークとトーストのノートと結合した長いアロマチックなアフターテイストの赤ワイン。 希望小売価格(消費税抜き):¥4,950(750ml) 価格は2016年4月1日現在のものです。価格、ヴィンテージは 変更することがありますので価格表でご確認ください。 輸入発売元 オルカ・インターナショナル株式会社 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里 5-2-19 9F TEL: 03-3803-1635 FAX: 03-3803-1637 www.orca-international.com
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