シャトー概要 - Le Vin Nature Selection

100% Natural, Organic & Biodynamic Fine French Wines
Château Pavie-Macquin
Le Rosé de Pavie-Macquin 2007
▼生産者:シャトー・パヴィ・マカン ロゼ 2007
ボルドー・サンテミリオン
シャトー概要
シャトーの創立者は、19世紀末のフィロキセラ禍の際、アメリカの台木に欧州の穂木を接ぎ木する方法を考案し、
フランスのブドウ樹を救ったアルベール・マカン。畑はオーゾンヌやトロロン・モンドに隣接する好立地にあり、土壌は
モザイク状に入り組んでいます。品種構成はメルロー70%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%。植
樹密度は1ha当たり5600〜6600株です。
畑の潜在力はあったものの、その実力をみごとに開花させたのは、カリスマ醸造家ステファン・ドゥルノンクールと、
すご腕の管理人ニコラ・ティエンポン。この2人が90年代に参加して以降、シャトーの評価はうなぎ上りになりました。
彼らはエフイヤージュ(摘葉)やミクロ・ビュラージュ(熟成の微酸化)などの新しい技術を果敢に取り入れ、ワインの
品質を飛躍的に向上させました。その一方で、1986年という、かなり早い時期からビオディナミ農法を行なっていま
す。これはティエンポンの前の管理人のマリーズ・バール(ポール・バールの母)によるものであり、今や大スターと
なったドゥルノンクールは彼女の薫陶を受けて、ビオディナミへの理解を深めていったのです。
2006年に行われたサンテミリオンの格付け変更で、パヴィ・マカンはプレミア・グランド・クリュ・クラッセに昇格しまし
た。ビオディナミがけっして技術革新と相反するものではないこと、ブドウの潜在力を高めてテロワールを引き出す力
を持った農法である ことを示したと言えるでしょう。
ル・ロゼ・ドゥ・パヴィ・マカンについて
パヴィ・マカンは時々、ロゼワインを生産しています。(前回は2005年でした)2007年のボルドーは、気候はかなり
難しいヴィンテージとなったことは良く知られています。しかしながら、シャトー・パヴィ・マカンは素晴らしいワインを生
産したようです。プリムール後の各誌の評価によると、Parker : 92-94/100 、Wine Spectator : 88-92/100 、
Decanter : 4/5 、Jancis Robinson : 16,5/20 、RVF : 9,25/10 と、軒並み高評価を得ています。ル・ロゼ・ドゥ・パ
ヴィ・マカンは、そのパヴィ・マカンのセニエによって抜き出した果汁を利用して生産されています。AOCはAOC
BORDEAUX ROSE CONTROLEEです。
Château Pavie-Macquin Le Rosé de Pavie-Macquin 2007
シャトー・パヴィ・マカン ル・ロゼ・ドゥ・パヴィ・マカン2007
このロゼワインは、パヴィ・マカン用の20~30%をセニエで抜き取った果汁を利用して生産されまし
た。果汁を定温で安定化させた後、18度に温度コントロールされたコンクリートタンクで発酵しました。
そして、14度から16度で3ヶ月間熟成しています。色はロゼとしては非常に濃く、イチゴや花の上品な
香り、そして熟した果実の味わいを素晴らしいミネラル感と酸味が支えています。
ブドウ品種:75%メルロー、25%カヴェルネ・フラン
容量:750ml/12/ロゼワイン
希望小売価格:2,500円(税抜)
畑総面積 : 15 ヘクタール
平均樹齢 : 40 年
1ヘクタール辺り株数 : 5,600~6,600株/ヘクタール
土壌 : 石灰質、粘土石灰質
剪定 : Guyot double
収穫 : 手摘み
ロゼの醸造方法 : セニエ
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