ドイツ REHACARE 2013 福祉機器展

「ドイツ REHACARE 2013 福祉機器展」と
福祉用具を廻る英国の地域リハケアを視察
■世界最大の国際福祉機器展 REHACARE 2013 に参加 (ドイツ・デュッセルドルフ市)
■REHACARE 2013 のメインテーマ【バリアフリーの生活、ロボット・車などの新技術/予定】
■英国の医療介護制度・介護サービスと福祉用具の活用の重要性(DH・英国保健省)
■認知症対応への福祉用具・情報通信技術の利用(BIS・英国産業技術革新省/旧貿易産業省)
■DLF・障害者自立センター【テクノエイドセンター・データーベースと展示】(ロンドン)
■英国の高齢者ヘルスケアの取り組みの現場【プライマリーケア~亜急性期集中リハ~
長期ケア~Tele Care (East London NHS Foundation Trust・Newham,London)
*ニューハム区は 2012 年オリンピック主会場の再開発地区
■ドイツの民間老人ホ-ムと福祉用具ショップ・ザニテートハウス(ケルン)展示会コース
〔旅行期間〕視察コース
展示会コース
〔旅行代金〕視察コース
展示会コース
平成 25 年 9 月 26 日(木)~10 月 03 日 (木)8日間
平成 25 年 9 月 25 日(水)~ 9 月 30 日(月)6日間
\415,000(別途、燃油サーチャージ・空港税等 約 \85,000)25 名募集
\313,000 (別途、燃油サーチャージ・空港税等 約 \72,000) 15 名募集
*航空運賃・宿泊代(ツイン)
・視察料・通訳・ガイド・地上交通費・展示会入場料・資料などを含む。
共同企画:公益財団法人テクノエイド協会 日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA)
コーディネーター:渡邉愼一(横浜市総合リハビリテーションセンター)
後
援 : 一般社団法人日本福祉用具供給協会 社団法人日本作業療法士協会(予定)
協
力 : メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(MDJ)
英国・WEST SUARE ASSOCIATES
視察会議手配:CBRコーディネーション TEL. 045-901-7068 / e-mail: t-tonomura @coda.ocn.ne.jp
旅行企画実施:株式会社 イー・ホリデーズ(観光庁長官登録旅行業第 1839 号[社]日本旅行業協会・正会員)
旅行受託手配:株式会社 エーアイ ジャパン(東京都知事登録旅行業第 3-3710 号[社]日本旅行業協会・正会員)
TEL.03-3503-5677 / e-mail:[email protected]
起案日
2013 年 4 月 6 日
■ご参加のおすすめ
我が国の4日以上の休業を要する腰痛は、平成23年に約5千件発生していますが、これは職業性疾病のうち6
割を占める労働災害です。このうち社会福祉施設職員の発生が約2割を占めていて、この10年間で2.7倍に増加
しています。このため厚生労働省では19年ぶりに腰痛予防対策指針の改訂を行い、関係行政機関及び団体等に
周知・要請するとともに事業者に対し、行政指導することとしています。この指針の策定に当たり、介護・看護作業は、
リフト等の福祉用具を積極的に使用し、原則として、人力による人の抱え上げは行わないことが議論されました。施
設でも在宅でも利用者や介護者のための福祉用具の活用がますます重要になっています。
さて、本年も当協会では、日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA)との共同企画により、海外視察研修を企画
いたしました。昨年に引き続き、デュッセルドルフ市の世界最大の国際福祉機器展(REHACARE)を視察します。今回
は久しぶりに、イギリスに渡り、英国の医療・介護制度及び高齢者の長期ケアについて学習します。また、在宅ケア・
福祉用具に関わる情報通信機器の活用状況を視察、関係企業との討論をし、さらにロンドン市・ニューハム区の通
信技術を活用した地域医療・リハ・介護サービスの実例についても調査することとしています。
今回も、昨年に引き続き福祉用具の専門家である横浜市総合リハビリテーションセンターの渡邉愼一理学・作業
療法課長(元厚生労働省老健局振興課福祉用具・住宅改修指導官)に、コーディネーターとして参加していただき、
専門職の立場から福祉用具への関わり方と活用の実際についてご指導いただきます。
介護現場で専門職として活躍されている方、福祉用具の研究開発や製造・供給に関わる方、住宅関連に関心を
お持ちの方、保健福祉の行政に参画している方など多くの皆様にご参加いただきたく、ご案内を差し上げております。
今後のお仕事に必ずお役に立つプランと自負しておりますので、是非ご参加ください。
公 益 財 団 法人 テ クノエ イ ド協 会
理事長 大橋謙策
■海外研修ご挨拶
日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA)では、福祉用具の安全性や利用効果等について調査研究を行うだ
けでなく、福祉用具に関する普及・啓発を行い、その結果として、わが国の福祉用具業界の発展に寄与する活動を
行っております。
JASPA では、国内市場の開拓だけでなく、海外市場開拓のため4年間に亘りデュッセルドルフで開催される
「REHACARE 展」に出展した経験もあり、日本製品について機能性、デザイン等について評価が高く、欧州において
もマーケットがあることを確認しています。今後、日本企業が海外に進出するにあたり、「REHACARE 展」において、
世界各国から出展される新しい福祉用具の機能やデザインの新しい流れを視察することが非常に重要であると考
えています。
今回の海外視察研修は、「REHACARE 展」の視察だけでなく、イギリスでは英国保健省や英国産業技術革新省等
のレクチャーの他、障害者自立センターや高齢者・障害者のヘルスケアの取り組みの現場における福祉用具の活
用状況の視察も行います。また、ドイツにおける有料老人ホームや福祉用具ショップ等の視察も企画しておりますの
で、特に産業界からのご参加をいただきたく存じます。
日本福祉用具・生活支援用具協会
会長 木村憲司
国際交流部会長 池田茂
■視察のポイント
今回の視察・研修はドイツと英国・イングランドです。英国の医療は国民皆医療(National Health Service)で、かかり
つけ医(General Practitioner)のシステムが確立されています。高齢者・障害者の介護は、地方自治体の福祉部
(Social Services Department)が担い、地域中核病院などを中核とした委託機関(Foundation Trust)がサービスを提
供しています。この英国のシステムは北欧などと共に日本が参考にしているヘルスケアモデルのひとつです。今回
は、英国保健省、英国産業技術革新省(旧貿易産業省)及び関連機関・企業のスタッフから英国の医療介護制度や
高齢者長期ケア(認知症対応を含む)の概要を紹介していただきます。また、これら社会保障システムにおける福祉
用具・情報通信技術の活用を含めたヘルスケア・サービスの実際をロンドン市のニューハム区にて見学します。尚、
展示会コースの方には、ドイツの民間老人ホーム・高齢者住宅と福祉用具ショップ(Sanitatshaus)を見学して頂く予定
です。
国際福祉機器展/REHACARE2013について
我が国では介護保険により福祉用具はより身近なものとなりました。毎年全国各地で開催される福祉機器の展示
会も多くの人が訪れ、新しく開発された福祉用具の情報を収集しています。REHACARE2013は、世界最大規模
の展示会で、世界中の優秀な福祉機器が一堂に会する場です。海外の福祉機器展と日本のそれと比較してみると、
全体の雰囲気や来場者層の違いがよく分かります。展示されている福祉用具は、性能や使い勝手もさることながら、
色使いやデザインの素晴らしさに圧倒されることがしばしばです。
福祉機器の支給体制
高齢者や障害者が高価な福祉用具を当たり前のように使用しているのは何故でしょうか。わが国においても介護
保険や障害者総合支援法をはじめとした福祉用具の公的給付制度の見直し議論がさまざまな場で行われています。
諸外国の支給体制を知ることによって、日本は今後どうすればよいかを考えるきっかけになればと思います。また、
多くの国々でレンタル方式を採っていますが、イングランドの地方自治体での福祉機器の支給制度や使われ方の実
際を見ると、大いに参考になります。
コーディネーター:渡邉愼一
■コーディネーターの紹介■
渡邉愼一(わたなべ・しんいち) 1961年生まれ
■履
歴 :
■著
書 :
横浜市総合リハビリテーションセンター 理学・作業療法課長
(元 厚生労働省 福祉用具・住宅改修 指導官)
一般社団法人神奈川県作業療法士会 会長
公益財団法人テクノエイド協会・介護保険給付対象福祉用具
情報検討委員会 委員
日本作業療法士会制度対策部福祉用具体策委員長
地域リハビリテーション・マニュアル(共著 三輪書店)
福祉用具専門相談員研修指導テキスト(中央法規出版)
○
REHACARE2013(国際リハビリテーション・福祉機器展)
世界最大規模の国際的なリハ・福祉・介護機器展である。障害者や高齢者が快適にいきいきと生活できるよ
う、斬新な10,000点をはるかに超えるリハ機器・福祉用具・介護機器などが出展され、年を追うごとに
内容が充実し規模が拡大している。昨年(2012年)の出展者は851社、来場者は約51,000人で
あった。日本からは4社が出展した。今回の主要予定テーマは【バリアフリーの生活】
【福祉用具の新技術・
ロボット、車など(予定)
】で、公開討論会、ワークショップ、芸術展、スポーツアクティビティが同時開催
される。メッセ・デュッセルフ・ジャパンは現在日本からの出展企業を募集中。過去4年間JASPAがジ
ェトロ等と協力し日本の福祉用具・リハ機器の企業約 10 社をまとめ出展した経緯もある。
会場:デュッセルドルフ見本市会場(Messe Dusseldorf) 会期:2013年9月25日(水)~28日(土)
詳細情報:メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(MDJ)Dr. A. Moerke 社長/専任担当 服部浩徳
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町 4-1 ニューオータニ・ガーデンコート 7F
T:03-5210-9951
○
F: 03-5210-9959
e-mail : [email protected]
web : www.messe-dus.co.jp
視察対象概要(英国・イングランド及びドイツ)
(視察コース)
視察先選定協力:West Square Associates, London
Mrs. Margaret Ellis(元英国作業療法士会・会長)
■講義(1) 講師:英国保健省・Department of Health の専門官(2時間)
*英国(イングランド)の医療制度と高齢者・障害者の介護サービス
*介護に於ける福祉用具の活用の重要性に付いて
■講義と討論(2) (2時間)
*高齢者・障害者の長期介護(Long Term Care)
*認知症対応への福祉用具・情報通信技術の利用(Tele Care)
英国産業技術革新省(旧英国貿易産業省)肝いりの福祉用具・情報通信技術活用プログラムで 300 万ライ
ブ・プロジェクトと呼ばれている。特に認知症対応などの在宅ヘルスケアに医療・介護・モニタリングを中
心に医療・介護サービス・福祉用具・情報通信事業・利用者(患者・家族)間の連携効果と産業拡大を目指
して展開している。
講義・討論参画者:London School of Economics, テレケア協会(The Telecare Services Association)
(予定含む)
Docobo 社・Bosch Health Care 社(情報通信技術機器開発・ヘルスケア事業企業)
■障害者自立センター・DLF /テクノエイドセンター (Disabled Living Foundation)
DLF は 1970 年代に設立された非営利の中間的独立機関。年間の運営費は 250 万ポンドで理学療法士・作業
療法士・技術者(リハ工学)がスタッフの中心。高齢者・障害者が各種福祉用具とテクノロジーを利用する
事で自立生活ができるよう支援することを目的とし、福祉用具の中立的アドバイスと斡旋・データーベース
を中心とした情報提供、療法士の補助職(Trusted Assessor)養成のトレーニングなどを主な活動としている。
■高齢者・障害者のヘルスケアの取り組みの現場 (East London NHS Foundation Trust, Newham)
2000 年に東ロンドン地区の医療・研究・教育機関(Trust)として設立され、2007 年の NHS 法にて現名称に
機能変更され、2011 年にニューハム区の地域医療介護サービスに統合された。現在はプライマリーケア・亜
急性期集中リハ・慢性疾患の長期継続ケア(認知症含む)・在宅ケア・ショートステイなどを行っている。
(展示会コース) 担当:口羽洋子さん及び柴・ミューラー勵子さん(視察通訳・ケルン在住)
■ドイツの有料老人ホーム(Haus Schloss Park, Paulus Haus 又は Curanum Seniorenresidenz )
デュッセルドルフ近郊に複数の高齢者施設(老人ホームなど)を持つ公益法人の運営、1990年代に多
くが開設され、自立高齢者棟(高齢者住宅)と要介護者棟(ケアハウス)があり、居室は個室で23~30
㎡で約100室、レストラン・多目的室・チャペルなどは高級感がある。
■ザニテートハウス(福祉用具ショップ)
・Stortsz
Stortsz はケルンにあるヨーロッパ最大の福祉用具ショップで、3階に分かれ、福祉用具・リハ機器・整
形外科機器(義肢装具)・介護用品・衣料品・健康機器など幅広い商品を扱っている。療法士・義肢装具士(マ
イスター)など専門家が対応。営業員は施設へのサービスも担当している。
REHACARE 2013 視察コース(8日間)日程表
日数
1
2
3
4
5
6
7
8
*
*
月/日
都
市
名
交通機関
時
間
1
月/日
9月25日
(水)
2
9月26日
(木)
3
9月27日
(金)
4
5
ケ
ジ
ュ
ー
ル
/
適
用
成田空港集合(09:00)
英国航空(BA)にてロンドン乗換
9月26日
ドイツへ
(木)
B A 9 4 6
デュッセルドルフ到着後、専用車にてホテルへ
専 用 車
泊:デュッセルドルフ
ホテルにて朝食
9 月 2 7 日 デュッセルドルフ
終日:REHACARE 展示会に参加
(金)
滞
在 Uバーン
展示会コースと合同の親睦夕食会(19:00-21:00)
泊:デュッセルドルフ
ホテルにて朝食
デュッセルドルフ
9月28日
Uバーン
終日:REHACARE 展示会に参加
滞
在
(土)
(希望者は午後ケルンへ)
泊:デュッセルドルフ
ホテルにて朝食
専 用 車
専用車にて空港へ
9 月 2 9 日 テ ゙ ュ ッ セ ル ド ル フ 発 B A 9 3 7 1 0 : 5 0 空路イギリスヘ ロンドン着後
(日)
ロ ン ド ン 着
1 1 : 2 0 午後:ロンドン市内見学(大英博物館など)
専 用 車
見学終了後ホテルチェックイン
泊:ロンドン
ホテルにて朝食
午前:①英国の医療・介護制度と福祉用具
専 用 車
及び高齢者の長期ケア(英国保健省)
9月30日
ロ ン ド ン 滞 在
午後:②認知症への福祉用具・情報通信技術の
(月)
利用(在宅ケア・モニタリング機器)
③DLF・テクノエイドセンター
泊:ロンドン
ホテルにて朝食
午前:④East London NHS Foundation Trust,
専 用 車
ニューハム区の地域医療・ケア/プライマ
10月1日
リーケア・亜急性期リハ・高齢者住宅とテ
ロ ン ド ン 滞 在
(火)
レケア/Tele Care の実例
14:30 に終了
夕刻:ロンドン市内にてフリータイム
19:00 お別れ夕食会
泊:ロンドン
ホテルにて朝食
10月2日
専 用 車
専用車にて空港へ
(水)
ロ ン ド ン 発 B A 0 0 5 1 3 : 3 0 英国航空(BA)直行便にて帰途に就く
泊:機内
10月3日 成
田
着
0 9 : 0 5 成田到着
(木)
通関後解散、各地へ
視察先の内容・訪問順序に現地の都合にて変更のある場合があります。*英国航空のお席を確保済。
利用予定ホテル デュッセルドルフ : ホテル日航デュッセルドルフ(両コース共通 25室確保済)
ロ ン ド ン
: ケンジントン・ヒルトン・ホテル(4星)
(15室確保済)
成
田
発
ロ ン ド ン 着
ロ ン ド ン 発
デュッセルドルフ着
B A 0 0 6
1
1
1
2
0
5
9
1
:
:
:
:
REHACARE2013 展示会コース(6日間)
日数
ス
9月28日
(土)
9月29日
(日)
9月30日
6
(月)
* 利用予定ホテル
都
市
名
交通機 関
時
5
2
1
3
0
0
0
0
食 事
機 内
機 内
朝 食
夕 食
朝 食
朝 食
朝 食
昼 食
朝 食
昼 食
夕 食
朝 食
機 内
機 内
日程表
間
ス
ケ
ジ
ュ
ー
ル
/
適
用
成田空港集合(09:00)
成
田
発 B A 0 0 6 1 0 : 5 0 英国航空(BA)にてロンドン乗換
ロ ン ド ン 着
1 5 : 2 0 ドイツへ
ロ ン ド ン 発 B A 9 4 6 1 9 : 1 0 デュッセルドルフ到着後、専用車にてホテルへ
デュッセルドルフ着 専 用 車 2 1 : 3 0
泊:デュッセルドルフ
ホテルにて朝食
Uバー ン
午前:REHACARE 展示会に参加
デュッセルドルフ
午後:老人ホームと福祉用具ショップ見学
滞
在
専 用 車
(13:30-18:00)通訳同行
泊:デュッセルドルフ
ホテルにて朝食
デュッセルドルフ
終日:REHACARE 展示会に参加
滞
在 Uバー ン
視察コースとの合同親睦夕食会(19:00-21:00)
泊:デュッセルドルフ
ホテルにて朝食
デュッセルドルフ
Uバー ン
終日:REHACARE 展示会に参加
滞
在
(希望者は午後ケルンへ)
泊:デュッセルドルフ
ホテルにて朝食
専 用 車
専用車にて空港へ
テ ゙ ュ ッ セ ル ド ル フ 発 B A 9 3 7 1 0 : 5 0 英国航空(BA)にてロンドン乗換
ロ ン ド ン 着
1 1 : 2 0 帰途に就く
ロ ン ド ン 発 B A 0 0 5 1 3 : 3 0
泊:機内
成
田
着
0 9 : 0 5 成田到着
通関後解散、各地へ
デュッセルドルフ : ホテル日航デュッセルドルフを確保済。 *英国航空のお席を確保済。
食 事
機 内
機 内
朝 食
朝 食
夕 食
朝 食
朝 食
機 内
機 内
【募集要項】
旅行代金に含まれないもの
(1) 国 内 交 通 費: 成田空港までの交通費、国内乗り継ぎ
運賃、前泊代金
(2) 燃油代・空港税・保安料: 4月1日現在の予定代金を表示
(3) ビジネスクラス
利 用 追 加 代 金: \365,000(視察・展示会共、Dクラスの場合)
* お取り出来るクラスにより差額運賃が変わります。お早目にお申し
込みください。
(4) 個 室 利 用 追 加 代: 視察コース ¥89,000
展示会コース ¥59,000
(5) 個 人 的 費 用: 別行動費用、お酒などの飲み物代、
電話代、海外旅行傷害保険代、渡航
書類作成費用等)
(6) 査
証: 不要(但し帰国時まで3ヶ月の有効期限の
ある旅券を有することが望ましい)
旅行代金に含まれる
(1) 航
空
運
賃:エコノミークラス(GIT/FIT運賃)
(2) 予 定 航 空 会 社:英国航空(BA)(別行動は他社便可)
(3) 宿
泊
代:ホテル 2 人部屋。別掲のホテル又は同等
クラス(4星)のホテル
(4) バ ス ・ ガ イ ド 代:送迎、視察時のバス代、ガイド代
(5) 視
察
代:通訳代、コーディネート、寄付、資料作成費、
展示会入場券、カタログ代
(6) そ
の
他:企画募集型旅行保険代、ポーター代
(7) 食
事
代:日程表に明示したもの
(8) エ ス コ ー ト 代:視察コース20名以上、展示会コース15名
以上にエスコートをお付けします
○宿泊予定ホテル
デュッセルドルフ: デュッセルドルフ日航ホテル(4星)
ロ ン ド ン:ケンジントン・ヒルトン・ホテル(4星)
○旅行代金:
視 察コース(8日間) ¥415,000
展示会コース(6日間) ¥313,000
【ご旅行条件】(要約)
お申込みの際には、下記旅行条件書の内容をご確認の上お申し込みください。
●お申込方法と契約の成立の時期
当社所定の申込書に下記の申込金を添えてお申込下さい。申込金は旅行代金のお
支払の際、差し引かせて頂きます。電話・郵便・FAX でお申し込みの場合、当社が予
約の承諾の旨を通知した翌日から起算して 3 日以内に申込書の提出と申込金の支払
いをして頂きます。旅行契約は、当社が予約を承諾し申し込み金を受領した時に成立
致します。
●取消料
旅行契約成立後、お客様の都合で契約を解除される時は、次の金額を
取消料として申し受けます。
旅行代金の 20%
●旅行代金のお支払
お申込み後、お申込金として、5 万円の請求書をお送り申し上げます。旅行代金(残金)
は8月9日(金)より前に(お申込みが間際の場合は当社が指定する期日までに)お支払
いください。
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 30 日目
にあたる日以降 3 日目にあたる日まで
旅行開始日の前々日以降当日まで
旅行代金の 50%
無連絡不参加及び旅行開始後
旅行代金の 100%
●旅行条件
この旅行条件は2013年4月1日を基準としています。
●その他
旅行代金はお1人分を表示しています。
お申し込みの際は必ず当社ホームページに記載されている旅行条件書をお読み
下さい。 尚、ご希望の方には書面にて旅行条件書をお渡し致します。
●申込締切日 2013年8月9日(金)
注:ホテル・日航デュッセルフドルフは8月3日までにお申し込み頂いた方には確約できます。
旅行企画・実施 株式会社 イー・ホリデーズ
視察手配(視察のお問い合わせ)
CBRコーディネーション
(観光庁長官登録旅行業第1839号・日本旅行業協会正会員)
旅行受託・手配・販売
株式会社 エーアイ ジャパン (申込先)
〒225-0002
横浜市青葉区美しが丘4-22-38
TEL & FAX 045-901-7068
外村龍生
E-mail [email protected]
http://www.aijinc.co.jp
〒105-0003 東京都港区西新橋1-11-8 丸万5号館ビル4階
(東京都知事登録旅行業第3-3710)
電話:03-3503-5677 FAX:03-3503-5685
総合旅行業務取扱管理者 伊藤明彦 担当:外村、里見
E-mail [email protected] 又は [email protected]
REHACARE2013申込書(ご記入の上 FAX もしくはメ-ル添付にてお送り下さい。)FAX:03-3503-5685
MR
MS
現
住 所
ローマ字
名
年生まれ
昭 ・ 平
生年月日
前
西暦
年
月
日
〒
電話:
FAX:
勤務先名
所
属
先
〒
勤務先住所
電話番号
一人部屋利用
パスポート番号
内
有
無
F
A
X
e - m a i l
線
ビ ジ ネ ス ク ラ ス 利 用
プレミアムエコノミー利用
有
無
発行年月日
国内線利用
(JAL)
有(発着希望地:
前泊希望
) 無
有
無
当社は旅行お申し込みの際にお伺いするお客様の個人情報について、弊社個人情報管理規程に基づき厳重に管理
し、当該旅行・渡航の宿泊、運送上の予約・手配を正確かつ迅速に行う事を利用目的とし、またそれに付随し必
要とされるお客様との連絡、或いはお客様の希望するサービスの提供にのみ利用します。