鞠的住 - 吉野石膏

定
号
7
1
0
日
︲
5
月
住成
国平
的
鞠
認
吉野石膏株式会社
代 表取締 役 社長
須藤 永 一郎
国主 交通大 臣 林
覚
下記 の構造方法又 'ま
建 築材 料 につ い ては、建築基準法 第 68条 の 26第
!朧
1項
(岡法第 88条 第 1項 にお い て準用す る場合 を含む。)の 規定 に基 づ き、岡法
施 行令第 115条
の 2の 2第 1項 第 一 号イ及 び 口 (閲仕 切壁 (戚力壁):各 1時
間)の 規 定 に適合す るもの で あるこ とを認 める。
記
1認 定番 号
QF060BP -0001
2.認定 を した構造方 法又は建 築材料 の名称
両面 ガ ラス繊 維 不織布入せ っこ う板張/中 空枠組壁 五法闘仕切
壁
3.認定 を した構造方 法又 は建 築材料 の 内容
別添 の 通 り
QF060BP-0001
1/4
丹ど添
1 構 造名
両 面 ガ ラ ス織 klF不
織 布 入 せ っ こ う板 張 / 中 空 枠 組 壁 五 法 P H 8 仕
切壁
2 寸
法
姓 h 及 び 壁 l F l lつ
に い て は 、 構 造 計 算 等 に よ り構 造 安 定 性 が 確 認 で き る 大 き さ とす る 。
3 材
料構成
項
被撰材
目
製
仕
rjロ
様
材料名
ガ ラ ス 繊 維 不織 布 入 せ っ こ う板
規格
( 旧) 不 燃 ( 個) 第 1 1 7 5 9 号
チ
レ】
犬
平板
珊部の形状
ス クエ アー 、ベ ベル
厚 さ (mm)
125・ 15・ 20・ 25± 05'ス 上
大 き さ (nm)
最 小 ,91o X l,820
最 大 :1,210× 4,500
か さ比 埜
110
留 め付 け方 法
木 ね じ、 タ ッ ピ ンね じ 等 ( o 4 0 ×
011
十
32mm以 上)を用
い 、 l o o r n m 以下 ( 目地 脇 辺 部 ) ま た は 2 0 0 m m 以 下 ( r 伸
鵬 部)の 間 婦 で留 め 付 け る。
目地 処 理 材
石 雷 系 また は 炭 酸 カ ル シ ウ ム 系 ジ ョイ ン トヨ ン パ ウ
ン ド( 2 0 0 ダ
m 以 上) 及 び ガ ラ ス繊 維 製 ジ ョイ ン トテ ー
プ ()単
さ o 2 町阻、幅 5 0 m m )
下 地 材 (1軸
紐等)
上 ド相!、縦 材を
規 格 :枠 組 壁 工 法用 製 材 また は集 成 材
断 面 寸法 i38X89mm以
上
縦 枠 材 の 取 り付 け 問 綿 t 4 5 5 船配 以 下
受 け材
規格 :枠 紙 壁 五 法用 製 材 また は集 成 材
断 面 寸 法 ,38× 89mm以 上
取 付 位 置 : 壁 問 さ の 中 途 で 被 寝 材 を 継 ぐ場 合 の 継 ぎ
手部分
① グラスウール保温板
② ロ ッ ク ウー ル 保 温 板
( 必要 に応 じて 、 規 格
( 日) 不 燃 第 l o 3 1 号
( 1 8 ) 不燃 第 l o 2 2 号
O ま た は② を 充
」I S
A 6301
」I S
A 6301
状 す る)
」I S
A 9504
」I S
A 9504
中空 部 断熱 材
材料名
結 度 はプm 3 )
︹4
さ (田m)
llrl
10∼
150
20∼
96
20- 300
o l ‐
10o
QF060BP-0001
2/4
4、 構 造 説 明 図
(単位 mm)
透視図
( 中空部にグラス ウール保温板又はE l ックラール保温板 を挿入する仕様有 り)
土浄 38X89以
受材 33X89以
上
総浄 38X89以
上
上
下枠 38X39以
上
ガラス機控本はお入
せ っこう榎
好 12,S、 15、 20、 25
,2‐
QF060BP-0001
3/4
養直断面図
日おお辞毎樹
X89以
上
本は輸入
Ⅲ3‐
QF060BP-0001
4/4
5 施
│ に方 法
(1)!Hl出
し
門 仕 切岐 を言
受r i す る 所 定 の 位 餓 に 、 母 ‖│ し を 行 い 、 床 山i にて 上 枠 、 下 枠 を と
&ね 合
せ 、縦 枠 の位 「
なの 壁 出 し を 行 う。
( 2 ) ド地 細t み
i 枠 、 ド 枠 の 料 を 共 r 件と し 、 あ らか じめ 現 場 の 寸 法 に 合 わ せ て 切 断 し た 縦 枠 を
4 5 5 1 1 1 1 1 ) 以 ドの 則 隔 に 取 付 け 、 l t r 市さ の 中 途 で せ っ こ う l l k を
継 ぐ場 合 は 、 継 ぎ 子
対` 分 に 受 材 を 入 れ る 。 ま た 、必 要 に 応 じて こ ろ び 止 め 学 の 祐
け強 を 設 け る も の とす る ゃ
( 3 ) せつ こ う板 の 取 付 け
せ っ こ うl l k は、 ゅ 1 0 x 3 2 m m と
1 ( ) 0 詢 〕m 以
何 年 以 土 の タ ッ ピ ンね じ年 で 四地 川 辺 M ; は
ドの 1 付r l で、 中 ‖
り出t は 2 0 0 ぃ
i n 以 下の は, 綿で 留 付 け る 。
ー
ー
( 4 ) グラ ス ウ ル 保 │ , i l lた
kま
は ロ ック ウ ル 保 IIH舷
の挿 入
必 要 に 応 じて グ ラ ス ウ ー ル l A 淋板 ま た は ロ ッ ク ウー ル 保 温 板 を l l T 入
す る場 合 は 、
せ つ こ うl l K 又は 枠 材 に は
明定 す る 。
( 5 ) H 地 剤! 及 び 1 快令 い 粛t 等 の 姓 担せ
坦
│ よ り 下の ⅢI 勉納` は 同地 年 r k l!l材にて
①天ブ
平ヤ“に 1 とにげる。
② タ ッ ピンね じ年 の 触付 け湘t は、 い地 年処封! 材にて 平滑 に 仕 上 げる。
の な い よ うに 充映 材 にて 平滑 に 仕 r i げる 。
ト純│ は既t ‖
O IRイ
サ
( 6 ) 波1 1 1 仕1 1 げ
L I 地処 叫年 の よ 傾処 F l ! 終了後 、防 火 上文賄 の な い 塗装 、 ク ロス供 、吹 付 け等 にて
11:上
げる。
‐4‐