10:00~代表質問(4会派)(PDF文書

総 括 質 疑 並 び に 一 般 質 問 通 告 一 覧
【質問日】平成25年9月6日(金)
【代表質問】
質問
会 派
質 問 者
質
問
事
項
順位
1 一 心 会 川添
公 貴 1 観光・物産行政について
⑴ ㈱薩摩川内市観光物産協会の現況と組織体制について
⑵ ㈱まちづくり薩摩川内の現況と組織体制について
⑶ 広域連携と部門別連携による共同事業体制について
⑷ 市民ニーズと市民意識の醸成について
2 民生委員・児童委員への支援について
⑴ 選任に係る行政支援
⑵ 活動・会合等への費用弁償
3 今後の支所の考え方について
⑴ 地方制度調査会の答申を受けて、今後の見通しは
⑵ 組織機構の見直しにおいて、現在白紙とされる支所の在り方
について
⑶ 学校統廃合が進む中、地域の核としての機能維持として重要
と考えるがいかがか。
4 子育て支援に係る検証について
⑴ 医療費無料化の効果・評価は
⑵ 中学校までの医療費無料化で定住促進が図られたか。
⑶ 所得制限を設ける必要があると考える(国の方向性を含む。
)
。
今後の給付に係る見直しについて
5 地区コミへの支援について
⑴ 行政職員の配置について
⑵ 地区振興計画へのハード、公助の除外の理由は
⑶ 地区振興計画で検討されたハード、公助をどのように吸い上
げるのか。
⑷ 地区振興計画と行政との共同について
6 通学区域の見直しについて
⑴ 学校統廃合が進む中、通学区域の見直しも急務と考えるがい
かがか。
⑵ 統廃合と通学区域の見直しは、一体として検討するべきでは
ないか。
⑶ 通学区域再編への工程表を示せ。
7 指定管理者の今後の見直しについて
⑴ 一括発注している事業について、地元での有効活用につなが
る分割協議をするべきではないか。
⑵ 指定管理者の評価・検証の実態は
⑶ 指定管理者から民間譲渡への考え方を示せ。
⑷ 今後、地域(地元・地区コミ)を中心とした指定管理者を導
入するべきではないか。
8 廃校跡地の地元との協議について
⑴ 協議の実態を示せ。
⑵ 利用への課題と今後の対応をどのように考えているのか。
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2
薩 摩 爽 風 会 福田
⑶ 一括利用の難しさがあるため、介護施設・高齢者の交流の場
・地元の活用など部分開放ができないか。
1
企業立地の公募及び報奨金制度について
俊一郎
⑴ 地域成長戦略促進補助金の公募
ア 補助対象である食品ビジネス、次世代エネルギービジネス、
医療・介護周辺ビジネス、観光ビジネスとは具体的にどのよ
うな事業か。
イ 限度額10億円の財源
ウ 市の指定する用地
エ 書類審査から企業立地審査会における審査、応募事業者へ
のヒアリングについての選定方法
オ 助成対象事業者の事業開始の時期
カ 補助金交付の方法
キ 公募期間締切りまでの応募者数
⑵ 薩摩川内市雇用創出貢献報奨金制度について
ア 企業誘致サポーターの登録要件と登録状況
イ 企業誘致サポーターの登録後の制度内容についての対応
ウ 報奨金の財源
エ 地域成長戦略の成果指標の平成28年度の数値
2 川内甑島航路について
⑴ 甑島航路改善計画におけるいちき串木野市共同での観光ルー
トの造成
⑵ いちき串木野市共同の観光ルートは補助航路の評価対象か。
⑶ 運賃及びダイヤ(小人、身体知的障害者割引、学生割引、一
般及び学生の団体割引)
⑷ 運営体制(職員数、人件費及び経費、甑島商船会計)
⑸ 新高速船及び川内港高速船待合所のバリアフリー対応(視覚
・聴覚情報、待合所の座席数、外国語対応)
⑹ 売店経営
⑺ 駐車場の収容台数
⑻ 案内及び周知(県及び市並びに南九州西回り自動車道におけ
る公共サインの設置、市内外利用者への周知)
⑼ 航路改善方策の検討課題の空き時間を活用した観光クルーズ
事業
⑽ 肥薩おれんじ鉄道を利用する国内外の観光客の新高速船甑島
への誘導
⑾ 甑島振興計画における中甑漁港及び手打漁港の待合所の利活
用の検討状況
⑿ 甑島振興計画における川内港高速船待合所を地域振興の核に
するための住民の意向を踏まえた検討状況
⒀ 1日3便になるための採算性(新高速船1往復でのコスト、
損益分岐点の乗客数)
3 川内駅東口複合拠点施設整備予定について
⑴ 複合拠点施設建設予定地(市有地)へ民間による施設整備を
進めることになった理由
⑵ 複合拠点施設の基本構想
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3
む つ み 会 永山
⑶ 民間事業者に対する公募(募集内容、選定方法、公募期間等)
4 第3期地区振興計画策定について
⑴ これまでの地区振興計画実施における課題
⑵ 地区振興計画の策定状況(支援員の支援体制、策定方法、
48地区の進捗状況)
⑶ 第3期地区振興計画の進行管理
5 第5期介護保険事業計画について
⑴ 定期巡回・随時対応サービスの状況
⑵ サービス付き高齢者向け住宅の状況と支援
⑶ 複合型サービスの取組
⑷ 介護老人福祉施設及びグループホームの待機者への取組
6 南九州西回り自動車道進捗及び川内港活用に伴うインターチェ
ンジ周辺における土地利用の検討
・ 交通結節点による広域交通利便性を生かした工業機能、物流
・運輸機能、新規住宅など誘致するための検討
7 出会いサポート事業への支援について
・ 薩摩川内市女性団体協議会が実施している出会いサポート事
業への支援
8 (仮称)県道宮崎バイパス事業実施について
・ 南九州西回り自動車道薩摩川内都インターチェンジを始め、
薩摩川内高江インターチェンジ、薩摩川内水引インターチェン
ジが整備された中で、周辺市町及び内環状道路との連携強化を
図る路線整備が急がれる。
伸 一 1 次期薩摩川内市総合計画策定に向けて
⑴ 第1次薩摩川内市総合計画に基づくこれまでの行政運営の評
価と課題は
⑵ 次期計画に向けての重点的・戦略的政策は
⑶ 次期計画策定に向けてのスケジュールは
2 市有財産有効活用策について
⑴ 公有財産利活用基本方針に基づく処分の現状は
⑵ 学校統廃合後の跡地利活用について
ア 利活用されている跡地の現状と今後の見込みは
イ 普通財産としての今後のスケジュールは
⑶ 公用車を削減し、レンタカー利用促進が図れないか。
3 保健・環境振興策について
⑴ 高齢者肺炎球菌ワクチンの公費助成は
⑵ 汚泥再生処理センターの現状は
4 産業振興策について
⑴ 農林業振興について
ア 過去5年間にわたる農業生産目標額と実績との差額につい
て
イ 耕作放棄地に椿や桑の植栽は
ウ 鳥獣被害防止策について、防除から活用へ
エ 森林整備計画への取組について
⑵ 就労支援策について
ア FIM九州工場の事業譲渡による離職者への就労支援の現
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4
公
明
党 中島
状は
イ 工場跡地活用についての所有者との協議は
⑶ 市道管理について
ア 市道の舗装率は
イ 市道側面の簡易舗装は
ウ 道路愛護作業報奨金の拡充は
5 原子力防災について
⑴ PAZ圏内の広域避難計画について
ア 対象者への説明会は
イ 避難訓練の実施予定は
⑵ UPZ圏内の広域避難計画について
ア 県や受入自治体とどのような連携をとっていくのか。
イ 計画決定時期は
⑶ 原子力防災等訪問事業について
ア 戸別訪問の今後の取組は
イ 安定ヨウ素剤の配付や説明はいつからか。
由美子 1 改正災害対策基本法成立を受けて
⑴ 災害時要援護者の名簿作成は万全か。
⑵ 災害時要援護者の個別支援の在り方は
⑶ 避難所における生活環境整備が明記されたがどうされるか。
⑷ 日頃の訓練を具体的に提示できないか。
2 胃がん予防検診にピロリ菌検査を
⑴ ピロリ菌除菌が保険適用になったが周知は
⑵ 胃がんの原因はピロリ菌であるとの厚労省の見解についてど
う考えるか。
⑶ ピロリ菌検査を特定検診や大腸がん検診の検便に付加できな
いか。
3 熱中症対策について
⑴ 今夏の熱中症による救急搬送の状況は
⑵ 高齢者宅訪問での熱中症計の利用状況と効果は
⑶ 2学期を迎える学校での熱中症対策は
⑷ ミストシャワーを学校、商店街などに導入できないか。
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