筑波大学COJT教室 ブランドアイデンティティガイドライン Brand Identity Guidelines © 2010 OCCS PLANNING Corporation. All Rights Reserved. Table of contents 目次 Brand symbol 1 基本形 2 カラーパターン 3 アイソレーションエリア 4 ブランドシンボル 使用禁止例 はじめ に このガ イドライン は 、筑 波 大 学 C O J T 教 室 が 展 開してゆくコミュニ ケーション 活 動 全 般 を 通じて、学 生 や 社 会 に 対して望ましいブランドイメージを 醸 成 することを目 的として開 発しています。 ブランドシン ボ ル を 中 心とした 基 本 デ ザ イン 要 素 の 表 現 に 一 定 の ル ー ル を 設 け、そ れらを 正しく運 用していくことで 、統 一 感 の あるブランドイメージ が 形 成されてい きます。 そ の た め に は 、長 期 的 、継 続 的 に 運 用 することが 重 要となります。本ガ イドラインを 正しく理 解 の 上 、運 用 を おこなってください 。 基本形 1 【マーク】 【英語表記 -1】 【英語表記 -2】 カラー パターン 2 【マーク】 【英語表記 -1】 COJTパープル-1 COJTグリーン-1 DIC-2415 C76 M84 Y0 K0 DIC-2545 C51 M0 Y100 K0 COJTパープル-2 COJTグリーン-2 DIC-2415の70% C53.2 M58.8 Y0 K0 DIC-2545の70% C35.7 M0 Y70 K0 COJTパープル-3 COJTオレンジ-1 DIC-2415+K20% C76 M84 Y0 K20 DIC-2522 C0 M55 Y95 K0 COJTオレンジ-2 DIC-2522の70% C0 M38.5 Y66.5 K0 【英語表記 -2】 カラー パターン 2 ● モノクロームタイプ 【英語表記 -1】 【英語表記 -2】 ● ネガティブタイプ 【英語表記 -1】 【英語表記 -2】 カラー パターン 2 ● 単色タイプ 【英語表記 -1】 【英語表記 -2】 ● 単色ネガティブタイプ 【英語表記 -1】 【英語表記 -2】 ア イソレ ー ション エ リア 3 a 1/5a 1/5a 1/10a 1/10a 1/5a 1/5a a 1/10a 背 景 にカラー や 、模 様 が 来る場 合 、 アイソレ ーションエリアを白 にして対 応してください 。 1/10a アイソレ ーションエリアとは 、ブランドシン ボ ル を 常 に 正しい 形で 認 識で きるように 周 囲 に 一 定 のス ペ ースを 確 保し、そ のス ペ ース 内 に 他 の 要 素 が 入らな いように 設 定した 空 間 のことを 指します。 このアイソレ ーションエリアの ル ー ル を 正しく理 解して、様々な 状 況 や 用 途 に 応じた 正しく対 応してください 。 ブ ラ ンド シ ン ボ ル 使 用 禁 止 例 4 ● ブランドシンボルを変形・変更させて表示しています。 ● ブランドシンボルの色を変えています。 ● アイソレーションエリア内に模様が入っています。 ● カラーの時、ロゴマークの色が指定色とは異なっています。 ● ブランドシンボル文字部分の大きさバランスを変えています。 ● ブランドシンボルのアイソレーションエリアを守らずに端に 寄せ過ぎて表示しています。 ブランドシン ボ ル の 認 知 を 高 めるに は 、そ の 表 現 方 法 に 一 貫 性 を 持 た せることが 何よりも大 切で す。 ブランドシン ボ ル を 故 意 に 変 形させて使 用したりすることは 禁 止します。 正しい 形 以 外でブランドシン ボ ル を 表 示 することは 、ブランド の イメージを 変えることに なります。
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