筑波大学COJT教室 ブランドアイデンティティガイドライン Brand Identity

筑波大学COJT教室 ブランドアイデンティティガイドライン
Brand Identity Guidelines
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Table of contents
目次
Brand symbol
1
基本形
2
カラーパターン
3
アイソレーションエリア
4
ブランドシンボル 使用禁止例
はじめ に
このガ イドライン は 、筑 波 大 学 C O J T 教 室 が 展 開してゆくコミュニ ケーション 活 動 全 般 を 通じて、学 生 や 社 会 に 対して望ましいブランドイメージを 醸 成 することを目 的として開 発しています。
ブランドシン ボ ル を 中 心とした 基 本 デ ザ イン 要 素 の 表 現 に 一 定 の ル ー ル を 設 け、そ れらを 正しく運 用していくことで 、統 一 感 の あるブランドイメージ が 形 成されてい きます。
そ の た め に は 、長 期 的 、継 続 的 に 運 用 することが 重 要となります。本ガ イドラインを 正しく理 解 の 上 、運 用 を おこなってください 。
基本形
1
【マーク】
【英語表記 -1】
【英語表記 -2】
カラー パターン
2
【マーク】
【英語表記 -1】
COJTパープル-1
COJTグリーン-1
DIC-2415 C76 M84 Y0 K0
DIC-2545 C51 M0 Y100 K0
COJTパープル-2
COJTグリーン-2
DIC-2415の70% C53.2 M58.8 Y0 K0
DIC-2545の70% C35.7 M0 Y70 K0
COJTパープル-3
COJTオレンジ-1
DIC-2415+K20% C76 M84 Y0 K20
DIC-2522 C0 M55 Y95 K0
COJTオレンジ-2
DIC-2522の70% C0 M38.5 Y66.5 K0
【英語表記 -2】
カラー パターン
2
● モノクロームタイプ
【英語表記 -1】
【英語表記 -2】
● ネガティブタイプ
【英語表記 -1】
【英語表記 -2】
カラー パターン
2
● 単色タイプ
【英語表記 -1】
【英語表記 -2】
● 単色ネガティブタイプ
【英語表記 -1】
【英語表記 -2】
ア イソレ ー ション エ リア
3
a
1/5a
1/5a
1/10a
1/10a
1/5a
1/5a
a
1/10a
背 景 にカラー や 、模 様 が 来る場 合 、
アイソレ ーションエリアを白 にして対 応してください 。
1/10a
アイソレ ーションエリアとは 、ブランドシン ボ ル を 常 に 正しい 形で 認 識で きるように 周 囲 に 一 定 のス ペ ースを
確 保し、そ のス ペ ース 内 に 他 の 要 素 が 入らな いように 設 定した 空 間 のことを 指します。
このアイソレ ーションエリアの ル ー ル を 正しく理 解して、様々な 状 況 や 用 途 に 応じた 正しく対 応してください 。
ブ ラ ンド シ ン ボ ル 使 用 禁 止 例
4
● ブランドシンボルを変形・変更させて表示しています。
● ブランドシンボルの色を変えています。
● アイソレーションエリア内に模様が入っています。
● カラーの時、ロゴマークの色が指定色とは異なっています。
● ブランドシンボル文字部分の大きさバランスを変えています。
● ブランドシンボルのアイソレーションエリアを守らずに端に
寄せ過ぎて表示しています。
ブランドシン ボ ル の 認 知 を 高 めるに は 、そ の 表 現 方 法 に 一 貫 性 を 持 た せることが 何よりも大 切で す。
ブランドシン ボ ル を 故 意 に 変 形させて使 用したりすることは 禁 止します。
正しい 形 以 外でブランドシン ボ ル を 表 示 することは 、ブランド の イメージを 変えることに なります。