料金受取人払郵便 久慈支店承認 201 差出有効期間 平成25年 3月31日まで 切手を貼らずに お出しください 山内隆文市長 高校近くの国道 T字路に信号機を (20歳代・女性) 集 水 升 か ら の 悪 臭 に 対 応 を (60歳代・男性) か っ た り、 左 折 の 車 で 右 折 の 対 策 を お 願 い し ま す。 水 升 に た ま り 悪 臭 が し ま す。 で す。 所か防犯灯を設置してほしい 川崎町の市民市場周辺 に 防 犯 灯 が な い た め、 夜 間 は と て も 物 騒 で す。 何 カ (40歳代・女性) (60歳代・女性) これらの施設を市が整 備するのは財政的に困 難 な 状 況 で す。 地 域 で 整 備 す 所 が 欲 し い で す。 長内地区にも近くにパ ークゴルフやマレット ゴルフなどができる設備・場 運動ができる設備 ・場所が欲しい や交通事故の発生状況などか 信 号 機 の 設 置 は、 所 管 の警察署及び県警本部 が 現 地 調 査 を 行 い、 道 路 環 境 者の相互協力により維持管理 側 溝 の 管 理 は、 所 有 者 と 利 用 ま た、 分 譲 地 な ど 市 道 以 外 の て 実 施 し て い る と こ ろ で す。 市道の道路側溝の清掃 に つ き ま し て は、 町 内 会などからご協力をいただい ただいた場所への防犯灯設置 町内会から市への補助金交 付 申 請 を す る こ と で、 要 望 い が あ り ま す。 に関する設置経費の補助制度 市では防犯灯の新設を 行 っ て い ま せ ん が、 新 設と町内会所有防犯灯の更新 ツ・レクリエーション施設整 る 方 法 と し て、 市 の ス ポ ー 通 渋 滞 が 発 生 す る﹂ と の 見 解 は ﹁設 置 に よ っ て か え っ て 交 市 で も、 平 成 年 か ら 設 置 を 要 望 し て い ま す が、 警 察 側 設 置 す る 人 に、 予 算 の 範 囲 内 て処理する合併処理浄化槽を め、 し 尿 と 生 活 雑 排 水 を 併 せ 市では生活排水による河川 などの水質汚濁を防止するた 補助率などは以下のとおり で す。 ☎ ︱ 215 6 ︱2116 まちづくり振興課 社会体育課☎ ︵限 度 額 は 10 0 万 円︶ ⋮整備費の3 分の2を補助 ○地域コミュニティ振興事業 20 0 万 円︶ 2分の1を補助︵限度額は ン施設整備事業⋮整備費の ○スポーツ・レクリエーショ 町 内 で 相 談 し て く だ さ い。 ︱8003 分の1︶ ︵L E D 防 犯 灯 設 生活環境課☎ 置の場合は 分の の ︵L E D 防 犯 灯 設 置 の 場合はの 分の ︶ ○町内会の負担⋮設置経費の 費 用 負 担 は 以 下 の 通 り で す。 ○市の負担⋮設置経費の 分 3 が 可 能 と 考 え ら れ ま す の で、 興 事 業 の 活 用 が 考 え ら れ ま す。 備事業と地域コミュニティ振 ら、 必 要 性、 緊 急 性 を 総 合 的 していただきたいと考えてい を 示 し て お り、 な か な か 聞 き で補助金を交付していますの 3 ま す。 入 れ て も ら え な い 状 況 で す が、 で ご 活 用 く だ さ い。 ︱8003 4 会 が 決 定 す る も の で す。 今後も粘り強く要望を継続し 生活環境課☎ ︱ 215 2 「市長への手紙」で、 ま す。 下水道課 ☎ 52 52 「市長への手紙」は、久慈市の将来や日ごろ感じていることなど、市政に関す ることを自由にお書きください。 いただいた手紙は、すべて市長が開封し、必要に応じて市役所の各課で調査・ 検討します。広くお知らせしたい意見や疑問などは、広報くじなどで紹介させて いただく場合があります。 ︱8003 あなたの考えを市政に届けよう 生活環境課☎ 54 4 1 2 で 信 号 を 付 け て ほ し い で す。 市民市場周辺に 防犯灯の設置を に 判 断 し て、 岩 手 県 公 安 委 員 険 で す。 学 生 も 通 る 場 所 な の 車が見えず飛び出しがあり危 久慈高校近くの国道の 地域に下水道がありま せ ん。 近 隣 か ら の ト イ 字 路 は 交 通 量 も あ り、 レ以外の生活排水は近所の集 高校側からの右折ができな T 0 2 8 8 0 9 0 52 54 3 20 54 2012.12.1号 12 ※投函される皆さんへ ・住所、氏名を「差出人」の欄へ記入のうえ、投函してください。 ・内容を確認するために連絡することがありますが、広報くじ等で紹介する際には、氏名は 掲載いたしません。また、いただいた個人情報は目的以外には使用いたしません。 声 答 声 答 声 答 声 答 本年度、これまで届けられた市 長への手紙は20通23件。まちづく りのアイデアや市役所の仕事に対 する疑問などが寄せられました。 その中から4つの声とその回答内 容を抜粋してお知らせします。 行政の基礎は市民の声だと考えています。 行政と皆さんとで情報を共有・交換するこ とは大切なことです。 まちづくりは行政だけでできるものでは ありません。お互いに意見・提言を交わし ながら、この街の将来を一緒に考え、協力 してまちをつくっていきましょう。 市長への手紙 届けられた手紙にお答えします 氏 名 差出人 住 所 久慈市長 山 内 隆 文 行 久慈市役所﹁市長への手紙﹂ 久慈市川崎町一番一号
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