追加型証券投資信託/ファンド・オブ・ファンズ/自動継続投資適用

新光インド・インフラ株式ファンド
追加型証券投資信託/ファンド・オブ・ファンズ/自動継続投資適用
新光インド・インフラ株式ファンド
ファンドの特色
1. 主としてインドのインフラ関連企業の株式に実質的
に投資を行ないます。
主としてインドのインフラ関連企業の株式に実質的な投資を行ない、投資信託財産の
中長期的な成長を目指して運用を行ないます。
2. インド有数の財閥であるTATAグループの投資信託会
社が運用するファンドを高位に組入れるファンド・オ
ブ・ファンズです。
モーリシャス籍の外国投資法人「TATA・インディアン・インフラストラクチャー・ファンド」
(以下、「TIIF」といいます。)および国内籍の「国内短期公社債マザーファンド」に投資
するファンド・オブ・ファンズです。
各ファンドへの投資割合は、資金動向や市況動向などを勘案して決定するものとし、
TIIFの組入比率は、原則として高位とすることを基本とします。
実質的な組入外貨建資産については、原則として当ファンドにおいて為替ヘッジを行
ないません。
※当ファンドの資金動向、市況動向などによっては、また、やむを得ない事情が発生し
た場合には、上記のような運用が出来ない場合があります。
新光インド・インフラ株式ファンド
ファンドの仕組み
投資
投資
投資家(
受益者)
新光 損益
インド・
インフラ
株式
ファンド
TATA・インディアン・
インフラストラクチャー・ファンド
ジャパンファンド投資証券
(米ドル建て)
(モーリシャス籍)
運用:TATA アセット
マネジメント (モーリシャス)
プライベート リミテッド
投資
損益
TATA・オフショア・インディア・
インフラストラクチャー・
スキーム受益証券
(インドルピー建て)
(インド籍)
投資
運用:TATA アセット
マネジメント リミテッド
損益
投資
インドの
株式
など
投資
国内短期公社債マザーファンド受益証券
(国内籍)
損益
わが国の
短期公社債
など
運用:新光投信株式会社
損益
損益
新光インド・インフラ株式ファンド
予
上記グラフは過去の実績であり、将来を予測するも
のではありません。また、当ファンドの運用成果を予
想あるいは保証するものではありません。
予
新光インド・インフラ株式ファンド
インドの成長性と課題
上記表・グラフは過去の実績であり、将来を予測するものではありません。また、当ファン
ドの運用成果を予想あるいは保証するものではありません。
新光インド・インフラ株式ファンド
インドにおけるインフラ整備の重要性①
新光インド・インフラ株式ファンド
インドにおけるインフラ整備の重要性②
上記グラフは過去の実績であり、将来を予測するものではありません。また、当ファンドの
運用成果を予想あるいは保証するものではありません。
新光インド・インフラ株式ファンド
インドにおけるインフラ整備の重要性③
上記グラフは過去の実績であり、将来を予測するものではありません。また、当ファンドの
運用成果を予想あるいは保証するものではありません。
新光インド・インフラ株式ファンド
インドにおけるインフラ整備の重要性④
上記グラフは過去の実績であり、将来を予測するものではありません。また、当ファンドの
運用成果を予想あるいは保証するものではありません。
新光インド・インフラ株式ファンド
インドにおけるインフラ整備の重要性⑤
新光インド・インフラ株式ファンド
インドに深く浸透するTATAグループ
上記の企業群はTATAグループを紹介するものであり、当ファンドへの組み入れを約束
するものではありません。また、特定の個別銘柄を推奨するものではありません。
新光インド・インフラ株式ファンド
お申込みメモ
商品分類
信託設定日
信託期間
決算日
収益分配
追加型証券投資信託/ファンド・オブ・ファンズ
2008年7月31日(当初募集期間 2008年7月14日~2008年7月30日)
約10年(2018年10月31日まで) ただし、受益権の総口数が30億口を下回った場合
などには繰上償還する場合があります。
原則として年1回、10月31日(当該日が休業日の場合は翌営業日)
毎決算時に、収益分配方針に基づいて分配を行ないます。
※分配金対象額が少額の場合には、分配を行なわないことがあります。
お申込・
ご換金価額
取得申込受付日から起算して3営業日目の基準価額
(当初募集期間中のお申込みは元本1口当たり1円)
お申込単位
分配金受取りコース
1万口以上1口単位
分配金再投資コース
1万円以上1円単位
(分配金再投資コースのお取扱いについては新光証券までお問い合わせくださ
い)※当初募集期間は1万口以上1,000口単位のお申込みとなります。
ご換金代金の
お支払い
換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。
お申込・ご換金
申込受付時間
原則として、営業日の午後2時(年末年始など本邦取引所が半休日の場合は午前11
時)までとし、当該受付時間を過ぎた場合は翌営業日の受付けとなります。
ご換金の請求
原則として、いつでもご換金できます。ただし、インドの証券取引所の休業日、モーリ
シャス、インド、ニューヨークの各銀行のいずれかの休業日、または翌営業日がそのい
ずれかの休業日となる日は、換金のお申込みの受付けは行ないません。
新光インド・インフラ株式ファンド
お申込み時
お申込
手数料
お申込口数に応じて、お申込価額に下記の手数料率を乗じて得た額とします。
1,000万口未満
・・・3.150%(税込)
1,000万口以上1億口未満 ・・・2.100%(税込)
1億口以上3億口未満
・・・1.050%(税込)
3億口以上
・・・0.525%(税込)
※「償還乗換え」、「償還前乗換え」の場合は、無手数料となります。
ご換金時
信託財産
留保額
換金申込受付日から起算して3営業日目の基準価額に0.3%を乗じて得た額です。
信託報酬
当ファンドで直接的または間接的に支払う実質的な信託報酬の総額は、投資信託
財産の純資産総額に対して最大年率2.0175%(税込)程度です。
※当ファンド:年率1.4175%(税込)
※モーリシャス籍外国投資法人の発行する投資証券:年率0.6%(上限)
(上記は、モーリシャス籍外国投資法人の発行する投資証券を100%組入れた場
合の信託報酬の総額を示しています。)
その他の
費用
上記以外に投資信託財産にかかる監査報酬、外貨建資産の保管等に要する費用、
売買委託手数料等の費用があります。なお、その他費用については、定時に見直
されるものや売買条件等により異なるものがあるため、当該費用および合計金額
等を表示することができません。
保有期間中
ファンドにかかる費用の合計額、その上限額および計算方法は、運用状況および保有期間等により異なるため、事前に
記載することができません。
課税上の
取り扱い
収益分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して所定
の税率により課税されます。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご覧下さい。
※税法が改正された場合などには、課税上の取扱いが変更になる場合があります。
新光インド・インフラ株式ファンド
当ファンドは、実質的に海外の株式に投資しますので、ファンドの基準価額は、実質的に組入れて
いる株式の価格変動等(外国証券には為替変動リスクもあります)により変動し、下落する場合が
あります。したがって、投資者
投資者の
投資者の皆さまの投資元本
さまの投資元本が
投資元本が保証されているものではなく
保証されているものではなく、
されているものではなく、基準価額の
基準価額の下
落により、
により、損失を
損失を被り、投資元本を
投資元本を割り込むことがあります。
むことがあります。また、収益や投資利回り等も未確定で
す。したがって、当ファンドは元本が保証されたものではありません。当ファンドの主なリスクは以下
のとおりです。
■ カントリーリスク
一般に有価証券への投資は、その国の政治経済情勢、通貨規制、資本規制、税制等の要因によって影
響を受けます。当ファンドは実質的にインドの株式に投資します。一般的に当該国のような新興国は、先
進国に比べ政治、経済、社会情勢などが不安定であり、投資環境の急変により金融市場に混乱が生じる
場合があります。その結果、当ファンドの基準価額が予想外に大きく下落したり、運用方針に沿った運用
が困難となることなども想定されます。
■ 株価変動リスク
株価変動リスク
株式市場が国内外の政治、経済、社会情勢の変化などの影響を受けて下落するリスクをいいます。当
ファンドは、株式の実質組入比率を原則として高位に保ちますので、株式市場が下落した場合、その影響
を受け当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。
■ 為替変動リスク
為替変動リスク
当ファンドまたは当ファンドが組入れる投資信託証券が投資する外貨建証券は、為替変動の影響を受け
ます。たとえば、投資対象となる株式などが現地通貨建てで値上がりした場合でも、当該通貨に対して円
高になった場合には、当該外貨建証券の円貨換算価格は下落することがあります。その場合、当ファンド
の基準価額が下落する可能性があります。また、当ファンドは新興国通貨建証券に実質的な投資を行な
うことから、為替変動リスクが相対的に高くなる場合があります。
新光インド・インフラ株式ファンド
■ 銘柄選択リスク
銘柄選択リスク
当ファンドは、実質的に、特定のテーマに関連する企業の株式に重点的に投資するため、幅広い業種
に分散投資を行なうファンドと比較して基準価額の変動が大きくなる可能性があります。
■ 流動性リスク
流動性リスク
有価証券などを売買しようとする場合、需要または供給が乏しいために、有価証券などを希望する時期
に、希望する価格で、希望する数量を売買することができないリスクをいいます。当ファンドまたは当
ファンドが組入れる投資信託証券が、特に流動性の低い有価証券などを売却する場合には、その影響
を受け当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。一般に、新興国市場は先進国市場に比べ
市場規模などが小さく、また法体系や金融インフラが未発達の場合があります。
■ 特定の
特定の投資信託証券に
投資信託証券に投資する
投資するリスク
するリスク
当ファンドが組入れる投資信託証券における投資顧問会社の運用の巧拙が、当ファンドの運用成果に
大きな影響を及ぼします。
■ 投資対象ファンド
投資対象ファンドにかかる
ファンドにかかる税制変更
にかかる税制変更の
税制変更のリスク
当ファンドが投資する外国籍投資信託の設定地および当該外国籍投資信託が投資を行なう国におい
て、税制などの変更があった場合には、その影響を受け当ファンドの基準価額が下落する可能性があ
ります。
■ 信用リスク
信用リスク
■ 金利変動リスク
金利変動リスク
など
新光インド・インフラ株式ファンド
当資料は、新光証券株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく
開示書類ではありません。また、信頼できる情報に基づき作成しておりますが、その内
容の正確性、完全性を保証するものではなく、将来の市場環境の変動やファンドの値
動きなどを保証するものではありません。
当資料は事前の通知なしに内容を変更することがあります。
当ファンドの受益権の価額は、組入れられている有価証券などの動きによる影響を受
けますが、これらの運用による損益は受益者の皆様に帰属します。したがって、当ファ
ンドは元本が保証されているものではありません。
リスク商品である投資信託への投資の適否や、適正な投資額は、お客様の投資経験、
資金性格、投資の目的、財産規模、生活状態などにより大きく異なります。ご投資にあ
たっては、お客様ご自身で投資対象について十分ご理解いただいたうえで、ご自身で
ご判断ください。
当ファンドの取得の申込の際には、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまた
は同時にお渡ししますので、必ずお受取りのうえ、ご自身でご判断ください。また、あら
かじめ交付されます契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)の内容をよく
お読みください。
【販売会社】
商号等/新光証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号
加入協会/日本証券業協会、(社)投資信託協会、(社)日本証券投資顧問業協会、(社)金融先物取引業協会