02. 子ども 02. 子ども キーワード キーワード ● 認知発達 ● 幼児教育・保育 ● 子育て支援 ● 子どもの思考 ● 障害児保育 ● 保育者養成 ● 幼児期の学習支援 専門領域・研究内容 【専門領域】保育学、発達臨床学 【担当科目】 「幼児教育学」 「保育内容総論」 「幼稚園実習」等 ①幼児の自発的生活と遊びを中心とした保育と保育援助−その歴史と世界潮流 ②日本の保育におけるESD (持続可能な開発のための教育) の在り方の検討 ③ドキュメンテーション作成と保育カンファレンスを通した保育者の 成長と保育者養成 ④子育て支援の国際共同研究 専門領域・研究内容 【専門領域】発達心理学 【研究内容】幼児期の知識獲得における分類、比較、推論等の発達 過程についての研究、幼児期の学習における大人の支援の在り方、 人間生活学部 人間発達心理学科 い 教材の効果に関する研究 【担当科目】 「乳幼児期の心理学」 「行動観察法」 「発達心理学外書購 読」等 講 師 し だ ゆ う 人間生活学部 幼児教育学科 社会における活動 教 授 り 石田 有理 か 社会における活動 ● 文部科学省国立教育政策研究所における研究課題ワーキング み が い ち の ぶ こ 上 垣内 伸子 グループに参加 ■略歴:お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得 ● 発達臨床相談 ● ベネッセコーポレーションの幼児向け教材開発への協力 ■略歴:お茶の水女子大学家政学部児童学科卒業、同大学院修了。 (世界幼児教育・保育機構) 日本委員会副会長、NPO法人練 ● OMEP 馬春日町幼児教室 (障害児親子通園施設)心理相談員、運営委員、 全国保育士養成協議会専門委員会委員長、都道府県、市町村 (さ いたま市、戸田市、練馬区、目黒区など) の幼稚園教諭、保育所保育 士研修会講師および障害児巡回相談員、幼稚園、子育て支援セン ター、保健所などでの保護者向け講演会講師 ●【COC事業】 退学(平成 24 年に博士(人文)取得)。平成 23 年から現職 こどもの城心理相談員、東京都練馬区等の保健所心理相談員、お茶 ■所属学会:日本心理学会、日本教育心理学会、日本発達心理学会、 の水女子大学児童学科助手を経て平成 3 年より十文字学園女子大学 日本保育学会 勤務 ○「子育て・子育ち支援におけるリスク支援の在り方の検討 ■免許・資格:幼稚園・小学校教諭、保育士、臨床発達心理士 ■所属学会:日本保育学会、乳幼児教育学会、発達心理学会、小児 保健学会 等 キーワード ● 保育相談支援 ● ふたご ● 家庭支援 ● 子育て技術 ● 地域子育て支援 者支援 【研究内容】小児の身体発育、子どもの発達支援、子育て技術の支 【研究内容】保育所における保育の専門性を活用した保護者支援 援プログラム、児童の虐待予防、ふたごの出生データの動向 せる図も作画した。 ● 子育て技術を伝え、前向き子育てを推進する育児支援プログラム 「トリプル P」 をオーストラリアから日本に導入し、評価研究を実践 し、普及に努めた。 ● 児童相談所の親支援のためのマニュアルを作成した。 ● 双子の育児の大変さを社会に周知するための活動を行った。 ● 国や自治体の研究所の研究評価委員を務めた。 基盤に置く保育者養成初期段階のカリキュラム検討」 【専門領域】保育所における家庭支援、保育の専門性に基づく保護 【専門領域】小児保健学、公衆衛生学、成長学 平成2年、12年、22年の3回にわたって作成し、母子健康手帳に乗 専門領域・研究内容 専門領域・研究内容 ● 旧職場である、厚生労働省の付属研究所で、乳幼児身体発育値を ○「新座市内の公立保育園および児童センターと協働した実習体験を キーワード ● 子どもの成長 社会における活動 〜先駆的取り組みをしている団体との情報交流〜」 【担当科目】 「保育原理」 「保育内容総論」 「保育内容演習Ⅲ」 人間生活学部 幼児教育学科 「保育課程論」等 教 授 か 人間生活学部 人間福祉学科 専 任 講 師 と う の り こ 加藤 則子 社会における活動 ● ひめこどもの城運営委員 (2011年〜2014年) ● 荒川区相談対応力強化事業研修講師 (2010年〜2013年) ● 松山市子ども・子育て会議委員 (2014年度) ■略歴:東京大学医学部医学科卒、国立保健医療科学院を経て現職 ● 全国保育士養成協議会専門委員 (2013年〜) か め ざ き み さ こ 亀 﨑 美 沙子 ■略歴:東京家政大学大学大学院家政学研究科児童学専攻修士課程 ■資格:医師、小児科専門医 修了、東京家政大学家政学部児童学科助教、松山東雲短期大学保育 ■所属学会:日本小児保健学会、日本学校保健学会、日本成長学会、 科専任講師を経て現職 日本双生児研究学会、日本小児科学会、日本公衆衛生学会、日本疫 ■資格:保育士、幼稚園教諭専修免許 学会 ■所属学会:日本保育学会、日本乳幼児教育学会、日本子ども家庭 福祉学会、日本子ども社会学会 20 十文字学園女子大学 教員ナビ Jumonji University 21 02. 子ども 02. 子ども キーワード キーワード ● 児童相談所 ● 小児保健 ● 喫煙対策 ● 禁煙支援 ● 子ども虐待 専門領域・研究内容 ● 社会的養護(施設、里親) 【専門領域】母子保健における受動喫煙対策、子どもの防煙教育 専門領域・研究内容 【研究内容】子どもへの受動喫煙の実態調査、医療従事者や行政に おける対策 【専門領域】児童福祉。特に社会的養護を必要とする児童に関する内容 【担当科目】 「女性と健康」 「卒業研究指導」 【研究内容】 児童相談所の実施体制、児童養護施設の自立支援、 里親制度、児童虐待予防 【担当科目】 「児童家庭福祉論」 「ソーシャルワーク論Ⅰ、Ⅱ」 人間生活学部 人間福祉学科 「社会福祉施設経営論」 教 授 社会における活動 健康管理センター ● 小児科3社協 子どもをタバコの害から守る合同委員会委員 ● 厚生労働省健康局がん対策・増進課担当 たばこの健康影響評 センター長・教 授 く り は ら な お き 栗原 直樹 ■略歴:埼玉県庁において、主に児童福祉行政に携わり、特に児童 相談所業務が長い。児童相談所長を経て現職。社会福祉士会の役員 として諸々の活動に関わっている。 社会における活動 さ い と う ● 埼玉県運営適正化委員会委員長 ● 埼玉県子ども権利擁護委員会委員長 ● 公益社団法人埼玉県社会福祉士会理事 れ い こ 齋藤 麗子 価委員会委員 ● 日本禁煙推進医師歯科医師連盟運営委員 ● 新座市の児童生徒の喫煙開始防止に向けた指導者養成プロジェ クト担当 ● NPO法人新座子育てネットの理事 ■略歴:東京女子医科大学卒業。東京医科大学小児科入局。東京都 ● 法務省入国管理局視察委員会委員 ● 日本子ども家庭総合研究所協力研究員 内 6 区 2 市の保健所予防課長、所長を歴任。 ●【COC事業】 ■資格:社会福祉士 ● 朝霞市社会福祉法人審査会委員長 ■所属学会:日本社会福祉学会、日本子ども家庭福祉学会(理事)、 ● 新座市いじめ問題対策協議委員 等 ■資格・免許:医師免許、医学博士、小児科専門医、公衆衛生専門 家、産業医 ○「新座市の児童生徒の喫煙開始予防に向けた指導者養成」 (代表) ■所属学会:日本小児科学会、日本小児科医会、日本小児保健学会、 公衆衛生学会、保育園保健学会、病児保育学会 日本子ども虐待防止学会 キーワード キーワード ● 発達臨床相談 ● 発達障害 ● 障害児発達臨床 ● 絵本の読みあい ● 障害児保育 ● 療育方法 ● 子育て支援 ● 社会的養護 専門領域・研究内容 専門領域・研究内容 【専門領域】障害児保育・教育、障害児・者福祉 【専門領域】障害児発達臨床、絵本の読みあいによる子育て支援 【研究内容】発達相談・検査を活用した気になる子どもの発達支援、 【研究内容】子どもと親との絵本の読みあいについて研究。絵本の 選び方、障害のある子どもの絵本の楽しみ方等も研究している 発達障害児者の認知特徴及び療育方法、障害児者施設における 【担当科目】 「子ども家庭福祉」 「社会的養護内容」 支援方法及び特別支援教育に関する研究 【担当科目】 「障碍児保育」 「相談援助」等 社会における活動 ● 埼玉県内障害者支援施設の実践アドバイザーと研修講師 ● 埼玉県内私立保育園の発達相談員 ● 国立リハビリテーションセンター主催の「海外の発達障害支援制 度情報交換会」 の委員 ( 関口グローバル研究会:日本で博士号を取得した知日派 ● SGRA の多分野の学者による研究会) の運営委員 人間生活学部 幼児教育学科 社会における活動 講 師 け ん 「相談援助」 「施設実習」 み ん あ い 権 明愛 ■略歴:博士(社会福祉学)日本社会事業大学社会福祉学研究科博 士後期課程修了。埼玉医科大学総合医療センター小児科発達外来非 ● 地域や保育教育機関での実践に研究成果を還元 ● 千葉県内保健センターでの相談業務及び遊びの教室講師 ● 保育所幼稚園での保育アドバイス ●【COC事業】 ○「新座市内の公立保育園および児童センターと協働した実習体験を (代表) 基盤に置く保育者養成初期段階のカリキュラム検討」 人間生活学部 幼児教育学科 講 師 す ず き は る こ 鈴 木 晴子 ■略歴:淑徳大学大学院総合福祉研究科社会福祉学専攻博士課程単 位取得後退学、保健センターでの相談業務及び保育所幼稚園におけ 常勤心理士、白梅学園大学子ども学部子ども学科非常勤講師、社会 る巡回相談等を経て現職 福祉法人嬉泉子どもの生活研究所非常勤支援員、清瀬市子どもの発 ■所属学会:日本発達心理学会、日本特殊教育学会 達支援・交流センター支援員、十文字学園女子大人間生活学部有期 助手を経て、現在に至る ■所属学会:日本社会福祉学会、日本特別ニーズ教育学会、日本 K-ABC 学会等 22 十文字学園女子大学 教員ナビ Jumonji University 23 02. 子ども 02. 子ども キーワード キーワード ● 幼児の運動能力 ● 運動遊びと心の発達 専門領域・研究内容 准 教 授 す ず き や す ひ ろ 鈴 木 康弘 ■略歴:東京学芸大学大学院教育学研究科保健体育専攻修了。東洋 英和女学院大学、国立一関工業高等専門学校、常磐短期大学を経て 現職 ■資格:小学校教諭 2 種免許状、中学校教諭専修免許状(保健体育)、 高等学校教諭専修免許状(保健体育) ■所属学会:日本体育学会、日本スポーツ心理学会、日本保育学会 社会における活動 〈平成25年度〉 ● 文部科学省子どもの体力向上指導者養成研修 講師 ● 墨田区立幼稚園教育研究会 講師 ● 文京区立千駄木幼稚園園内研修 講師 (2013.10.12放送) ● NHKEテレ すくすく子育て「子どもの体力・運動能力」出演 〈平成26年度〉 ● 文部科学省子どもの体力向上指導者養成研修 講師 ● 東京都公立幼稚園教育研究会実技研修会 講師 ● 福岡県体育研究所専門研修「思わず体を動かしたくなる運動的な遊び」講師 (2014.2.8放送) ● NHKEテレ すくすく子育て「遊びで育てる心と体」出演 「あんよの不安と疑問」出演 (2014.11.1放送) ● NHKEテレ すくすく子育て ●【COC事業】 ○「聴覚障害児への運動支援と学生の育ち」(代表) キーワード ● 記録の実践 ● 保育の質と評価 【専門領域】保育学、保育心理学、発達心理学 【研究内容】保育者の専門的発達、メンタリング、効果的な園内研修、 保育の質が子どもの発達に及ぼす影響、幼児の仲間関係の発達 【担当科目】 「保育者論」 「保育内容の指導法 (環境)」 「保育実践論」 「保育所実習」 「幼稚園教育実習」 社会における活動 人間生活学部 幼児教育学科 准 教 授 の ぐ ち た か こ 野口 隆子 ■略歴:お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達科学専攻 博士課程修了、十文字学園女子大学人間生活学部幼児教育学科 准 教授(2004 年 4 月より現在に至る)。 ■所属学会:日本教育心理学会、日本発達心理学会、日本乳幼児 教育学会、日本保育学会、日本質的心理学会、日本教育方法学会、 American Educational Research Association、OMEP、国際幼児教 育学会 ● リメディアル教育 ● 運動文化 ● 子ども (乳幼児から思春期) の健康 ● 小・中一貫教育 ● 健康文化 ● 子どもの看護・応急手当 ● 板橋区における園内研修講師 ● 日本学術会議 子どもを元気にする環境づくり戦略・政策提言 調査小委員会メンバー (2006年) ● 文部科学省 幼稚園教育指導資料第 3 集「幼児理解と評価」指 (2009年) ● 導資料作成協力者 文部科学省 幼稚園教育指導資料第 5 集「指導と評価に生かす 記録」指導資料作成協力者 (2013年) (ソニー幼児教育支援プログラム地域研究会 (2010年8月) ● 保育者研修会講師 (2012年10月) ● 宮城県保育協議会研修会 (2013年8月) ● 郡山市園長主任者研修会 (2014年9月) ● 山形県保育協議会研修会 (2014年10月) ● 千葉県浦安市幼児教育実践講座 (2015年2月) ● 栃木県幼児教育センタースキルアップセミナー 【専門領域】小児看護学、小児保健学 【研究内容】多胎育児支援に関する研究、学童クラブでの安心安全 の確保と健全な育成を図るための取り組みに関する研究、養護教 諭の看護学に関する研究 【担当科目】 「看護学概論」 「看護援助方法」 「小児保健看護学」 「リハビリテーション論」 「保育内容演習Ⅰ」等 【研究内容】大学生活を支えるリメディアル教育のあり方、教員養成 課程におけるキャリア教育のあり方、施設分離型小・中一貫教育校 の中1ギャップ解消の可能性 【担当科目】 「教職入門」 「体育原理」 「保健体育科教育法」 「道徳教育」 社会における活動 ● 埼玉県富士見高校学校評議員 ● さつまいもプロジェクトを指導し、新座市の特産品の開発への協力 ● さつまいもプロジェクトを指導し、新座市、朝霞市のイベントに参 加、収益による東北支援の継続 ● 港区の幼・小・中一貫教育開設の指導助言 ● 和光市、新座市の小中一貫教育校設立の指導助言 ● 清瀬市の学校経営予算配分に関わる聞き取り調査への協力 ●【COC事業】 ○「更なる飛躍を図るさつまいもプロジェクト」 (代表) ○「地域と連携した取り組みの教育的効果についての検証」 ● 多胎児の育児支援 専門領域・研究内容 【専門領域】保健体育科教育学、学校経営、リメディアル教育 ● 園内研修 キーワード 専門領域・研究内容 24 ● メンタリング 専門領域・研究内容 【専門領域】スポーツ心理学、保育学 【研究内容】幼児期の運動能力の年次推移(全国調査 )、幼児期の 運動能力を育むための援助について、幼児期の運動あそび経験と 心理的・社会的発達との関係について 【担当科目】 「基礎体育Ⅰ (子どもと運動) 「 」保育内容の指導法 (健康) 」 「幼児運動論」等 人間生活学部 幼児教育学科 ● 保育者の専門的発達 人間生活学部 健康栄養学科 教 授 た か は し き ょ う こ 高橋 京子 ■略歴:東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程保健体育専攻卒 業。東京都公立小学校教諭、東京学芸大学附属小金井中学校文部教 官教諭、三鷹市立北野小学校教頭、三鷹市立井口小学校副校長、三 鷹市立北野小学校校長、三鷹市立第六中学校校長を経て現職 ■所属学会:日本基礎教育学会、リメディアル教育学会 社会における活動 ● 地域公民館主催の乳幼児を持つ母親対象の講習会講師、保健 センター多胎児親子支援事業講師、学童クラブ児童指導員研修 会講師、特別支援学校教職員研修会講師、子育て支援センター スタッフ研修会講師 等 ● 乳幼児保健学会評議員、多胎支援協会理事 ●【過去の講演テーマ】 学童期の子どもの怪我と病気の手当、乳幼児の事故と応急処置、 熱中症の予防と対応、感染症の予防について、バイタルサインズ と症状の見極め、多胎児の妊娠・出産・育児、多胎育児を楽しもう、 多胎育児の子育て相談 等 ●【COC事業】 ○「地域とともに学生を育成し、地域の学校を支える学校インターンシップの確立」 ○「学童保育における子どもの安全安心の確保と健全な育成を図るための ○「運動を通した地域交流の活性化」 十文字学園女子大学 教員ナビ 人間生活学部 人間発達心理学科 教 授 ふ せ は る み 布 施 晴美 ■略歴:聖路加看護大学卒業。筑波大学大学院教育研究科修士課程修 了。東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科後期博士課程満期退学。 聖路加国際病院小児病棟看護師、埼玉県立大学短期大学部看護学科講 師等を経て2005年本学着任。看護学士、リハビリテーション修士 ■資格:看護師、保健師 ■所属学会:日本小児保健学会、日本看護科学学会、日本双生児研 究学会 等 (代表) 取り組み」 Jumonji University 25 02. 子ども 02. 子ども キーワード キーワード ● 保育 ● 遊びの中の学び ● 子ども理解と保育者の援助 ● 自然とのかかわり ● 探究力 ● 障碍のある子どもの保育 ● 遊びのおもしろさ ● 保護者支援 専門領域・研究内容 専門領域・研究内容 【専門領域】保育学、障碍児保育 【研究内容】●子どもの気持ちに寄り添った理解と保育援助の方法 【専門領域】保育学、現象学 【研究内容】● 保育実践研究 (幼児理解と援助や環境の在り方について) ● 「障碍児保育」 の授業における障碍に関する絵本の活用法 【担当科目】 「障碍児保育Ⅰ」 「保育内容の指導法 (人間関係)」 「保育 ●幼小接続期研究 (遊びの中の学びの解明) ●幼児教育の歴史 (明治時代幼児教育の草創期について) 人間生活学部 幼児教育学科 【担当科目】 「保育内容の指導法 (人間関係)」 「保育・教育課程論」 人間生活学部 幼児教育学科 教 授 「保育実践論」 「幼稚園教育実習」等 教 授 み や さ と あ け み 宮里 暁美 ■略歴:お茶の水女子大学家政学部児童学科卒業。静岡大学附属幼 稚園教諭、東京都公立幼稚園教諭、お茶の水女子大学附属幼稚園副 園長に勤務、平成 26 年本大学に着任。 ■資格:小学校教諭 2 種免許状、幼稚園教諭 1 種免許状、保育士 ■所属学会:日本保育学会、日本子ども学会 や 社会における活動 ● 平成 26 年 4月〜平成 27年1月 品川区立平塚保育園園内研究 助言者 テーマ「よく遊ぶ子どもを育てるための保育の在り方」 ● 平成 26 年 8月 東京都教職員研修センター夏季集中講座講演 カリキュラム論」 「保育実習総論」等 社会における活動 ま だ よ う こ 山田 陽 子 ● 障碍のある青年・家族による自主グループ「愛育養護学校青年の 部」 (土曜) に参加し、青年達と料理作りや音楽・造形活動・散歩・ 旅行等の活動を行っている。 ■略歴:兵庫教育大学大学院学校教育研究科修士課程(幼児教育専 修)修了。私立幼稚園教諭(佐賀県)・愛育養護学校教諭(東京都)、 演題「子供たちの規範意識を育むために」 ● 平成26年9月〜平成27年2月 練馬区立幼稚園会教育会研究 助言者・講演 テーマ「表現活動を楽しむための指導の工夫」 ● 平成 26 年11月 東京都私立幼稚園教育研修会免許更新講習 中部学院大学子ども学科教授(岐阜県)を経て、平成 23 年度より本 学に勤務。 ■免許・資格:保育士、幼稚園教諭専修免許、養護学校教諭1種免許 ■所属学会 : 日本保育学会、OMEP(世界幼児教育機構)日本委員会 講師 テーマ「安心とつながりを生み出す保護者支援」 キーワード キーワード ● 子育て支援 ● 発達臨床相談 ● 保育相談 ● カウンセリング ● 子どもと遊び ● 親子関係 ● 幼稚園・保育所と小学校のつながり 専門領域・研究内容 【専門領域】発達臨床学、発達臨床心理学 【研究内容】●子どもの育ちを支えるために必要な事を明らかにするための研究 ●子ども、 親、保育者、教育者の支援についての研究 ●親子関係について発達臨床心理学的視点からの研究 ●子育て支援の国際共同研究 【担当科目】 「子育て支援論」 「保育・教育相談」 「発達臨床論」 「発達臨床論演習」 「保育実習」等 社会における活動 ● 保健所等心理相談員 ● 保育所巡回相談員 ● 子育て支援者養成講座講師 ● 新座市次世代育成支援対策地域協議会委員 ● 新座市子ども・子育て会議委員会副委員長 ●【COC事業】 ○「子育て・子育ち支援におけるリスク支援の在り方の検討〜先駆的 (代表) 取り組みをしている団体との情報交流〜」 ○「新座市内の公立保育園および児童センターと協働した実習体験を基盤 26 に置く保育者養成初期段階のカリキュラム検討」 十文字学園女子大学 教員ナビ ● 保育 専門領域・研究内容 【専門領域】保育学、現象学 【研究内容】●子どもの遊びや生活についての現象学的研究 ●幼小連携 【担当科目】 「保育内容の指導法 (健康) 」 「保育内容の指導法 (言葉) 」 「保育内容総論」 「保育人間学」 「幼稚園教育実習」等 人間生活学部 幼児教育学科 社会における活動 准 教 授 む か い み ほ 向井 美 穂 ■略歴:お茶の水女子大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。 保健所心理相談員、保育所巡回相談員、小学校特別支援教育コーディ ネータ等。2009 年より現職 ■資格:臨床心理士、臨床発達心理士 ■所属学会:日本心理臨床学会、日本発達心理学会、日本保育学会、 ● 地域への研究成果の還元状況、地域との共同研究、学校教育へ の支援、地域行政への協力 等 ● 平成25年度埼玉県国公立幼稚園教育研究会講演会 講師 ●「子どもの育ちを支える幼小連携を探るー何をどのように 『つなぐ』 のかー」 ●【COC事業】 ○「新座市内の公立保育園および児童センターと協働した実習体験を 基盤に置く保育者養成初期段階のカリキュラム検討」 人間生活学部 幼児教育学科 専 任 講 師 よ こ い ひ ろ こ 横井 紘子 ■略歴:お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達科学専攻 博士後期課程単位取得満期退学。 ■資格:小学校教諭 1 種免許状、幼稚園教諭1種免許状、保育士 ■所属学会:日本保育学会、日本乳幼児教育学会 日本小児保健学会 等 Jumonji University 27
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