4 外国語 科 目 名 イタリア語(上級)B1[旧:講読1] 授業期間 通 年 担当教員 小林勝 受講対象 全専攻、1~4年 目 標 / 概 要 授業形態 演 習 基本的な文法事項を習得しても、いざまとまった文章を読もうとするとなかなか大変である。この困難を乗り越 える手助けをすることがこの授業の目的である。ぺルージャ外国人大学がイタリア語を学習する外国人のために 編纂した講読用テキストから選択した短い文章を教材に、文法事項の復習を交えながらゆっくり訳読していく。 人物スケッチ、童話、時事的な文章など。合わせて毎回作文の練習もする予定。 前 期 テキストの読解 1 2 テキストの読解 2 3 テキストの読解 3 4 テキストの読解 4 5 テキストの読解 5 6 テキストの読解 6 7 テキストの読解 7 8 テキストの読解 8 9 テキストの読解 9 10 テキストの読解 10 11 テキストの読解 11 授 12 テキストの読解 12 13 テキストの読解 13 業 14 テキストの読解 14 15 総括 計 1 後 期 画 1 テキストの読解 1 2 テキストの読解 2 3 テキストの読解 3 4 テキストの読解 4 5 テキストの読解 5 6 テキストの読解 6 7 テキストの読解 7 8 テキストの読解 8 9 テキストの読解 9 10 テキストの読解 10 11 テキストの読解 11 12 テキストの読解 12 13 テキストの読解 13 14 テキストの読解 14 15 総括 準備学習 の 内 容 履 修 上 の 注 意 辞書を丹念に引いたり、文法書などで不明な文法事項をチェックするなどして予習をすること。 イタリア語の初級・中級をすでに履修するか、それと同等の文法知識を有すること。 イタリア語(上級)講読2よりは内容的に平易である。 試 験 評価方法 ○ 補 足 教 材 等 126 プリントを配布。 課題(レポート含) 発 表 平常点(出席含) ○ 前期・後期の試験及び出席や受講態度などを参考にする。 その他 合 計
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