インベスターズガイド - 太平洋工業株式会社

Pacific Report
2014
Investors’ Guide
2014 年 3 月期
Contents
01 プロフィール
03 トップメッセージ
05 戦略
07 営業概況
09 マネジメント
12 トピックス
13 パフォーマンスハイライト
裏表紙 会社概要・株式情報
プロフィール
長期ビジョン
「PACIFIC GLOCAL VISION 2020」
企業理念
わが社はメーカーとして
1
2
3
5つの“シンカ”
技術開発に努め、お客様の要望に応えた高いレベルの商品を提供していきます。
深化
CSRのトライアングル
新化
人間尊重を基本に、社員が“働く楽しみ”
、
“創る満足”を得る“場”を提供していきます。
企業価値
信加
進化
地球環境保全に努め、社会から期待される“良い会社”でありつづけます。
私達は、
真のグローカル経営を
追求し続けます。
太平洋工業グループは、海外6カ国12拠点に展開する自動車部品サプライ
ヤーです。圧倒的なシェアを確保する創業のバルブ製品事業、高度加工技
術の専門メーカーとして高い評価を受けるプレス・樹脂製品事業を両輪
CSR
真価
人づくり
ものづくり
自動車産業の急激かつグローバルな構造転換、地球規模の環境問
深化
改善する力
進化
革新する力
新化
新技術・事業を起こす力
題・エネルギー問題、企業の社会的責任、グローバル化・技術革新
など、我々を取り巻く環境は、予想をはるかに超えるスピードで大
きく変化しています。こうした環境変化を大きなチャンスと捉え、
創業80周年の節目を機に、創業100周年に向けての一里塚とし
て、これからの10年を見据えた長期ビジョン「PACIFIC GLOCAL
VISION 2020」を策定し、私達グループの夢とミッションを明確
真価
企業価値を高める力
にしています。
信加
信頼を勝ち取る力
ンカ”」で事業構造を革新し、「融合経営」による企業価値の向上を
長期ビジョンは、CSRを経営の最重要課題と位置付け、
「5つの“シ
めざしています。
に、地域や環境と調和する真の“グローカル経営”を追求し続けます。
自動車の安全・安心と
地球温暖化防止に貢献するTPMS
創業のタイヤバルブ製品は日本国内100%、グローバルで
20%以上のシェアを確保し、世界№1品質と技術力を誇る。
米国や欧州、韓国で法規化された次世代バルブ“TPMS”を
OEMで納入する日本唯一のメーカー。
当社のエンジンカバー、バッテリー
ケース等を搭載したクラウン
用プレス・樹脂製品の総合メーカー。オンリーワン技
バルブコア
TPMS送信機
沿 革
1930
1984-1989
1946
1999
太平洋工業合名会社を創立し、自動車用バルブコアの製造を開始
トヨタ自動車工業株式会社の協力工場として、自動車用プレス部品の製造を開始
1970
株式を東京・名古屋証券取引所第一部に上場
トヨタ自動車工業株式会社からトヨタ品質管理賞優秀賞を受賞
01
バルブ事業で海外(台湾・韓国・米国・タイ)に進出
TPMS(タイヤ空気圧監視システム)送信機を開発
1999-2012
プレス樹脂事業で海外(米国・中国)に進出
91,976
( 百万円)
EBITDA
5,500
( 百万円)
6,000
5,000
80,000
12,000
4,000
60,000
14,205
( 百万円)
15,000
9,000
3,000
40,000
6,000
2,000
20,000
3,000
1,000
2010
2011
2012
2013
2014 ( 3月期)
0
2010
2011
2012
2013
0
2014 ( 3月期)
インベスターズガイド2014編集方針
太平洋工業グループは、持続可能な社会の構築に向け、より多くのステークホルダーの皆
様との双方向コミュニケーションの充実を図るため、2013年から「インベスターズガイド」
を発行しています。
2号目となる2014年度は、Webサイトを活用して網羅的に情報を開示するとともに、重要
性の高い財務情報と非財務情報を統合的に編集し、より多くのステークホルダーの皆様にお
読みいただきたい内容にまとめています。皆様の忌憚のないご意見をお待ちしております。
対象期間
2013年4月1日〜2014年3月31日(一部発行時点での最新情報を記載しています)
対象範囲
当社および一部太平洋工業グループを含む
発行日
2014年7月31日
発行部署
太平洋工業株式会社 総務部 TEL 0584-93-0113 FAX 0584-92-1804
2010
2011
2012
2013
2014 ( 3月期)
網羅性大
財務情報
術で低炭素社会の実現に貢献するものづくりを推進。
営業利益
100,000
0
ハイブリッド車用バッテリーケース、オイルパン、ホ
イールキャップ、エンジンカバー等を生産する自動車
売上高
有価証券
報告書
WEBサイト
インベスターズ
ガイド
CSR 報告書
重要性大
非財務情報
網羅性大
将来の見通しに関する記述について
当レポートは、当社の計画や戦略、業績などについて、将来の見通しに関する記述を含んでいます。これらの情報は当社が現時点利用可能な情報を元にした判断に基づくもので
あり、実質的に様々なリスクや不確実性の影響を受ける恐れがあります。企業の実際の活動や業績はこれらの記述で予想されたものと著しく異なる可能性があります。
Pacific Industrial Co.,Ltd. PACIFIC REPORT 2014
02
トップメッセージ
真のグローカルカンパ ニーとして
“攻め”
の経営を加速していきます
2013年度(2014年3月期)の総括
づくり力の基盤をより強固にしてまいります。東北では、
現地化します。引き続き大きな市場である米国でも、第2
栗原工場の樹脂成形・塗装ラインを新設の若柳工場に移管
拠点に大型プレス機を導入するなど生産体制を拡充し、販
過去最高の業績を記録した2013年度は、中期経営計画
するとともに、栗原工場には、プレス・溶接・表面処理の
路拡大を狙います。また、韓国やタイにおいても事業の拡
「OCEAN-15」
の達成に向け、
「守りから攻めへ」
をテーマに、
一貫生産体制を構築すべく第2工場を建設中(今秋完成予
大など、質・量ともに大きく成長していくための布石を打
グローバル競争力強化に向けた取り組みを加速した一年でし
定)です。東北における事業拡充は、震災復興にも寄与す
っていきます。
た。積極的な投資スタンスに転換し、国内外の拠点整備を
るものと考えています。
進めるとともに、足元では、品質・コストを造り込む技術開
中国は、事業立ち上げによる費用負担の増加により、
発、顧客ニーズに対応した新製品・新技術の開発にも注力し
2013年度は厳しい結果となりましたが、天津では中国
ました。
ローカルカーメーカーとのお取引も開始し、また、長沙に
消費増税の影響で自動車需要の落ち込みが懸念されてい
2013年11月には、当社の
「超軽量・発泡成形エンジンカ
プレス工場を建設中です。
ますが、消費者ニーズに応える低燃費のエコカーや、商品
バー」
が、2013年
“超”
モノづくり部品大賞の環境関連部品賞
そして、タイでは、2013年6月に第2工場を増築し、新
力を上げた車両は引き続き堅調に推移するのではないかと
を受賞しました。世界初の化学発泡成形と塗装レス技術を用
たに樹脂事業を開始しました。主要製品のホイールキャッ
予想されています。一方、エネルギーや原材料高に加え、
いた独自の技術が高く評価されての受賞となりました。
プは、現地にはない技術力とデザイン力、コスト競争力が
設備投資に伴う償却負担の増加などが利益面を圧迫するこ
また、ものづくりにおいては、スリム・コンパクトな一貫
評価され、日本でお取引のない日系カーメーカーも含め7
とが予想されます。
生産ラインを構築し、在庫の低減やリードタイム短縮による
社から受注を獲得することができました。
従って2014年度は、国内売上は堅調に推移するものの、
コスト削減を図るなど、あくなき革新にチャレンジしました。
バルブ製品事業では、当社グループ初となるアルミダイ
原価をなお一層低減する努力をしてまいります。一方海外
バルブの主力製品であるTPMS
(タイヤ空気圧監視システム)
カスト事業を展開する韓国で、2013年10月に第4工場が
は、トータルとしては伸びると思いますが、地域ごとの格
は、自動車の安全性向上とともに燃費改善に資する環境配慮
完成し、生産能力は2015年度までに年間1,200万個の体
差が出てくることが予想されます。現在進めている投資の
の観点から、世界的に法規化の動きが加速しています。そう
制となる見通しとなっております。
効果が現れるのはもう少し先を見込んでいますが、改革の
した中、当社グループは主力市場である米国で、2013年7
またTPMSは、先に述べたように世界的な法規化の流れ
スピードを加速し、収益力の向上に努めてまいります。ま
月にTPMS送信機の一貫生産ラインをスタート、日米2拠点
が加速しており、更なる海外拠点の整備を進めています。
た、 将 来 に お け る 国 際 財 務 報 告 基 準 の 適 用 を 踏 ま え、
生産体制を確立し、欧州市場にも供給を開始しました。
2015年を目処にTPMSが法規化となる見通しの中国では、
2014年度から当社および国内子会社において、有形固定
また、2014年3月には、
「守りから攻め」へ転換を図るた
2014年7月に新会社を設立し、2016年4月から現地生産
資産の償却方法を定率法から定額法に変更いたします。
め、海外に軸足を置いた設備投資資金確保を目的に、当社と
を開始する予定となっています。
尚、2014年度の配当予想につきましては、2013年度
の業績および次年度の業績見通しを踏まえ、中間・期末と
しては3回目となる無担保転換社債型新株予約権付社債を発
中期経営計画について
もに1株あたり8円の年間16円を予定しております。
攻めの経営としての取り組み
中期経営計画「OCEAN-15」の2015年目標はほぼ達成で
変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
プレス・樹脂製品事業では、九州工場、東大垣工場、中
ングプランの検討を行っています。その中では、新たに売
国天津の子会社に、順次大型プレス機を導入し、超高張力
上高1,000億円台という目標を掲げようと考えています。
鋼板(超ハイテン材)の車体部品の加工能力を増強いたしま
また、達成時期は前後するかもしれませんが、経常利益
す。薄くて強度のある超ハイテン材は、自動車の軽量化を
100億円、そして海外売上高比率50%もめざしていきた
実現する上で主流となってきており、冷間プレス加工を得
いと考えています。
意とする当社の強みを活かし、自動車の安全性と環境に配
そのためには、海外での事業拡充が不可欠です。特にア
慮したものづくりをグローバルに実施してまいります。
ジアの成長センターとして競争が激化している中国市場で
また国内では、中部・九州・東北の3拠点体制で、もの
は、新たにTPMSとハイブリッド車のバッテリーケースを
行し、60億円の資金調達を実施しています。
03
2014年度(2015年3月期)以降の見通し
株主の皆様におかれましては、今後も当社グループへの
きる目処がついてきましたので、「OCEAN-15」のローリ
代表取締役社長
Pacific Industrial Co.,Ltd. PACIFIC REPORT 2014
04
太平洋工業の戦略
当社グループは企業理念に立脚した中長期的な価値創造実現のため、市場環境や課題に対応し、
長期ビジョン
「PACIFIC GLOCAL VISION 2020」
や中期経営計画「OCEAN-15」によって戦略を実行しています。
市場環境
課題
強み
長期ビジ ョ ン
新興国市場の拡大
技術開発力の向上
国内外で高シェアのバルブ事業
エネルギーや原材料の価格上昇
現地化と多客化
PACIFIC GLOCAL
VISION 2020
低価格車・コンパクトカー市場の拡大
次世代自動車の普及
グローバル競争力の強化
海外生産へのシフト
(地産地消の動き)
グローバル人財の育成
環境、安全対応の必須化
環境、エネルギー、安全への対応
戦略
OCEAN-15
して、2015年度を最終年度とする中期経営計画「OCEAN-15」を推進しています。「技術と海外」
「ものづくりは人づくり」「CSRと環境保全」をキーワードに、長期ビジョン達成に向けた各種施
策を5つの“シンカ”で具現化しています。
技術と海外
連結売上高
連結経常利益率
億円
2013年度、第3回無担保転換社債型新株
品質・コストの造り込みや、顧客ニーズに対
海外での現地生産でコスト削減を図りなが
積極的投資スタンスで国内外の拠点整備、拡
ます。
し、海外での成長機会を捉えていきます。
応した新製品・新技術の開発に取り組んでい
ら、高い品質を維持することで多客化を推進
グローバル人財育成
ダイバーシティ経営
安心、安全
語学力、コミュニケーション能力の向上や、
個々の多様性や能力を活かし、従業員がはつ
安全第一を基本とし、すべての従業員が健康
めの人財育成プログラムを構築・実践してい
くりに取り組んでいます。
ローバルな安全管理活動を推進しています。
らつと働くことのできる職場環境、しくみづ
で安全・安心に働ける職場環境をめざし、グ
環境経営
地域社会を重視した経営
リスクマネジメント
(BCP)
環境理念と5つの環境方針に基づき、低炭素
地球環境保全を目的とした「里山の森活動」
の
災 害 時 の 事 業 の 継 続 と 早 期 復 旧 の た め、
事業活動の全ての段階で環境保全に配慮して
共生を図り、各国・各地域に根ざした社会貢
図上訓練等を実施し、緊急事態の発生に備
社会実現に向けた具体的な環境目標を掲げ、
います。
台
推進をはじめ、良き企業市民として社会との
献活動に取り組んでいます。
総資産回転率
以上
関連する指標
現地化、多客化
グローバルな視点・管理能力を身に付けるた
海外売上高比率
950 6% 40% 1.05
技術開発
ます。
CSRと環境保全
CSRの実践による信頼経営
資金調達と設備投資
充を図っています。
ものづくりは
ひとづくり
高い技術力と一貫生産体制
注力している取り組み
予約権付社債の発行による資金調達を行い、
CSRを経営の最重要課題と位置付
け、「5つの“シンカ”
」で事業構造
を革新し、
「融合経営」による企業
価値の向上をめざす。
2015 年目標
長期ビジョン
「PACIFIC GLOCAL VISION 2020」の実現に向けた具体的アクションプランと
3つのテーマ
高度なプレス加工技術
BCP(事業継続計画)を策定し、防災訓練や
えています。
以上
目指す価値
海外売上高比率
43.4% 設備投資
研究開発費
7.3億円
111億円
・グローバル品質
従業員数
3,264人
育児休業取得率※
100%
休業災害度数率※
0.51%
CO2 排出量※
26kt
・「良い会社」となる
廃棄物排出量※
・イノベーション
・従業員と
共に創る未来
・地域との共生
・地球環境保全
429 t
新技術・新工法開発件数※
31件
※国内拠点のみ
(関連会社含まず)
05
Pacific Industrial Co.,Ltd. PACIFIC REPORT 2014
06
営業概況
2 0 1 3 年 度 の 経 営 成績に関する分析
2014年度の見通し
2013年 度 セ グ メ ン ト 別 の 状 況
2013年度は、政府・日銀による大規模な金融緩和・経
今後の経済見通しにつきましては、国内では、金融緩和
済政策を背景に、輸出関連企業を中心とした企業業績の回
政策の継続や新たな経済対策により、緩やかな景気回復が
復や個人消費の改善が進み、海外では、欧米経済が回復す
続いていくと予想されますが、消費税率引き上げの影響に
る一方で新興国経済の停滞や成長鈍化が見られ、景気回復
よる需要の変動や円安による輸入原材料等の値上り等が懸
は緩やかなものでした。
念されます。海外では、米国経済に牽引されて持ち直し基
当社グループの主要事業分野である自動車関連業界は、
調が続くことが期待されますものの、米国金融緩和の縮小
主要顧客の自動車生産台数が日本では前年並みとなりまし
による新興国経済への影響や中国経済の減速などの不安要
たが、米国や自動車普及の進む中国では前年を上回りまし
素もあり、先行きは不透明な状況が続くものと予想されま
た。2013年度は、こうした主要顧客の自動車生産台数の
す。当社グループの属する自動車関連業界におきましては、
増加に加え、年初から続いた円高是正が追い風となり、ま
海外市場での販売増加は見込めるものの、日本市場におい
た、新規顧客の獲得や積極的な拡販、総コスト削減活動の
ては厳しいものがあります。また、今後は、品質、安全に
成果などが収益向上に寄与しました。この結果、当連結会
対する要求レベルが一段と高まる一方で、ますます、企業
計年度の売上高は919億76百万円(前年比9.9%増)
、営業
間競争が激しくなることが予想されます。
利益55億円(前年比26.7%増)
、経常利益70億62百万円
このような状況のなか、2014年度の業績見通しにつき
(前年比31.4%増)
、当期純利益45億87百万円(前年比
ましては、売上高930億円(前年比1.1%増)
、営業利益65
63.4%増)となり、2期連続の増収増益、過去最高の売上
億円
(前年比18.2%増)
、経常利益74億円
(前年比4.8%増)
、
高と利益になりました。これに伴い、2013年度の期末配当
当期純利益50億円(前年比9.0%増)を見込んでおります。
金は、株主の皆様に利益還元を図るため、前期末から1株
本業績見通しにおける為替レートは1US$=100円を前
あたり3円増配の9円とし、通期で16円(前年比5円増配)
提としております。
70.2%
プレス・樹脂製品事業
プレス製品
樹脂製品
売上高・営業利益
売上高 営業利益
64,529
1,334
( 百万円)
75,000
60,000
0
とさせていただきました。
2,400
立上げに伴う費用負担の増加などにより、営業利益は13億34百万円(前年
1,200
15,000
加わって、当事業全体の売上高は645億29百万円(前年比8.2%増)となり
ました。利益面では、物量増加や原価改善があったものの、中国での事業
1,800
30,000
米国や中国においては前年を上回り、また、円安による為替換算の影響も
( 百万円)
3,000
45,000
主要顧客の自動車生産は、日本においては前年並みに留まりましたが、
比7.9%減)となりました。
600
2010
2011
2012
2013
2014( 3月期)
0
29.4%
バルブ製品事業
TPMS製品
タイヤバルブ製品
地域別売上高
地域別営業利益
日本
( 百万円)
60,000
北米
アジア
54,641
海外売上高比率
日本
( 百万円)
5,000
北米
アジア
4,699
4,000
40,000
20,410
16,923
20,000
3,000
07
2010
2011
2012
2013
2014 ( 3月期)
43.4
50
売上高 営業利益
( 百万円)
27,087
4,177
30,000
818
1,000
(205)
2010
2011
2012
2013
2014 (3月期)
( 百万円)
20,000
30
2,000
(1,000)
(%)
40
0
0
売上高・営業利益
5,000
4,000
20
3,000
10,000
バルブ関連製品およびTPMS製品の販売が順調に推移し、韓国でのコン
プレッサー関連製品が大きく伸びたことに加えて、円安による為替影響も
あり、当事業全体の売上高は前年を大きく上回り、270億87百万円(前年比
14.1%増)となりました。利益面では、物量増加や原価改善に加え、円安
に伴う為替差益等が寄与し、営業利益は41億77百万円(前年比42.6%増)
となりました。
2,000
10
0
制御機器製品
1,000
2010
2011
2012
2013
2014( 3月期)
0
2010
2011
2012
2013
2014(3月期)
0
Pacific Industrial Co.,Ltd. PACIFIC REPORT 2014
08
マネジメント
取締役 、 監 査 役 及 び執行役員
内部監査および監査役監査
監査役は、取締役会その他の重要な会議に出席するとと
取締役
社外取締役
黒川 博
取締役常務執行役員
鈴木 克也
取締役常務執行役員
若野 恒永
取締役常務執行役員
小川 哲史
を行っております。
執行の監査を行っております。
の実施とともに各部門における内部統制の状況を確認し、
状況を聴取し、重要な契約や決裁書類を閲覧するなど業務
問題点の指摘・改善勧告を行っており、金融商品取引法に
深めるため、定期的な会合をもっております。
ても内部監査範囲を拡充しております。
執行役員で構成される経営会議に出席し、監査役会では、
監査職務の遂行にあたり、内部監査部門等と緊密な連携を
行っております。なお、社外監査役と当社との取引等の関
会を開催しております。
常勤監査役は、毎月開催している取締役、監査役および
経営会議で決議された取締役会議案について、事前審議を
係はありません。
会計監査人と監査役は、期初において相互に監査計画を
執行役員
常務執行役員
取締役専務執行役員
石塚 隆行
執行役員
森 義男
常勤監査役
永田 博
常務執行役員
粥川 久
執行役員
浅野 晴紀
常勤監査役
河合 智
執行役員
柳原 國宏
執行役員
林 一也
社外監査役
間仁田 幸雄
執行役員
野田 照実
執行役員
栗田 雅隆
社外監査役
高橋 勝弘
2014年6月15日就任の役員
当社は、経営に対する監視機能を強化するとともに、経
会、会計監査人等の法律上の機能に加え、戦略会議・経営
営執行機能を明確に分離しています。
検討を行っています。
経営を監視するしくみとして監査役制度を採用し、社外
監査役2名を含めた監査役4名が、内部監査部門と緊密に連
会議において経営上の重要案件および経営戦略等の審議・
取締役会は、経営の基本方針の決定と業務執行の監督を
行う機関と位置づけ、その機能を効果的・迅速に果たすた
携し業務監査を行っています。
め、取締役の数を7名とし、取締役任期は1年としていま
任の明確化と意思決定の迅速化を図っています。
の透明性・客観性を確保するため、社外取締役1名を選任
事業推進にあたっては執行役員制度を導入し、役割・責
経営管理組織としては、株主総会、取締役会、監査役
す。2010年より、意思決定に第三者の視点を加え、経営
するとともに、独立役員3名を選任しています。
リスク 管 理 体 制 の 整備の状況
当社では、グローバルな事業展開に伴い、多様化するリ
し、その顕在化の未然防止に努めるとともに、被害を最小
います。企業経営に重大な影響を及ぼす様々なリスクに対
業継続計画)
の策定を進めています。
スクを最小化すべくリスク管理の充実・強化に取り組んで
09
保ち、効率的な監査を実施するように、定期的に情報交換
社外監査役のうち1名は長年にわたり上場会社の経理業
務を担当した経験を有しており、1名は公認会計士として
の専門的な知識および豊富な監査経験を有しており、それ
について説明を受けるとともに、情報交換を行うなど連携
ります。
を図っております。更に期中においても、会計監査人から
ぞれ、財務および会計に関する相当程度の知見を有してお
当社は役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関
高めることを目的とし、取締役の報酬等の額とは別枠で年
する方針を定めております。 基本報酬につきましては、株
額50百万円の範囲内でストックオプションとして新株予約
酬規程」
の基準に基づいて、役員の職位ごとに決定しており
しました。また、退職慰労金制度廃止時までの在任期間を
また、役員賞与につきましては、業績連動型賞与制度を
とし、取締役退任時に支給することとしております。
業務向上に対する意欲や士気を高めるため、連結経常利益
につきましては、
「役員退職慰労金規則」
を定め、職位と在
定しております。
たっては、株主総会の承認を得て、社外取締役については
員退職慰労金制度を廃止し、その代替として、中長期に継
額を決定しております。
主総会で承認された年額報酬限度額の範囲内で、
「役員報
ます。
導入しており、社外取締役を除く取締役に対し、取締役の
コーポ レ ー ト ・ ガ バ ナンス
営執行における迅速な対応を図るため、経営監視機能と経
監査役は、会社の業務および財産の状況の調査その他の
役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針
監査役
安藤 敏照
係る内部統制監査に万全を期す一方、その他の業務に対し
提示し意見交換を行っております。第2四半期末および期
末時は、報告会を開催し、会計監査人から会計監査の内容
代表取締役社長
小川 信也
また、CSR・監査室
(人員3名)
においては、内部業務監査
更に、監査役と代表取締役は、経営の現状・会社が対処
すべき課題等について意見交換し、相互認識と信頼関係を
取締役専務執行役員
大庭 正晴
監査指摘事項や当社の課題について報告を受け、意見交換
もに、取締役・執行役員・各部門・子会社から職務の執行
額と連結株主資本当期純利益率を指標とした方法により算
平成23年6月より、社外取締役を除く取締役に対する役
権を割り当てる株式報酬型ストックオプションを導入いた
対象とした退職慰労金については、打ち切り支給すること
なお、社外取締役および監査役に対する役員退職慰労金
籍年数等により支給見込額を算出しております。支給にあ
取締役会にて、監査役については監査役の協議にて、支給
続した業績向上と企業価値向上への貢献意欲や士気を一層
役員の報酬等
役員区分
報酬等の総額
(百万円)
報酬等の種類別の総額(百万円)
基本報酬
ストック・オプション
取締役(社外取締役を除く)
289
185
30
監査役(社外監査役を除く)
41
36
­―­­
社外役員
14
12
­―­­
賞与
退職慰労金
73
対象となる
役員の員数
(名)
­―­­
7
―
­ ­­
4
2
―
­ ­­
1
3
化する迅速・的確な初動・復旧対応ができるよう、BCP
(事
Pacific Industrial Co.,Ltd. PACIFIC REPORT 2014
10
マネジメント
トピックス
CS Rマ ネ ジ メ ン ト
当社グループは、社会から信頼され期待される健全な事業活動のために、CSRを経営の基礎と認識し、各国・各地域のあら
ゆる事業活動を通じて、社会の持続的な発展に貢献できる
「真のグローカル企業」
をめざしています。経済・環境・社会との調
和を保ち、オープンで公正なコミュニケーションの充実を図るとともに、すべてのステークホルダーの皆様とWin-Win関係を
構築することが最も重要であると考えています。
2014年7月、アメリカ・テネシー州ジャクソン市近郊に、プレス樹
CSR マネジメント
CSR 推進体制図
CSR 会議
CSR 活動全体の統括・推進機関
お
脂 事 業 の 北 米 第 二 拠 点 と な る 子 会 社「Pacific M anuf ac turing
T enne s see, Inc.」を設立しました。2015年8月、生産開始を予定
株主
客様
様々なリスクや脅威の中
で、ステークホル ダ ー
の皆様から信頼・期待
される企業であり続ける
ために、コンプライアン
スやリスクマネジメント
等をすべての事業活動
の根幹と位置づけてい
ます。
技術
取引先
情報システム委員会
省エネ
地域
貢献
原価
●環境保全
(地 域 )
ーカル
危機管理委員会
人財
品質
●内部統制
コンプライアンス委員会
環境
グロ
安全
リスクマネジメント委員会
北米にプレス樹脂事業の新子会社を設立
●情報開示
●コーポレート・ ●リスク
ガバナンス マネジメント
●コンプライアンス
しており、昨今の北米における自動車生産拡大の中で、オハイオ州の
「Pacific M anuf ac turing Ohio, Inc.」とともに受注拡大を図り、
お客様のニーズに対応していく予定です。
Pacific Manufacturing Tennessee,Inc.
所在地
米国 テネシー州 ジャクソン市近郊
代表者
瀬古 壽一
事業内容 自動車用プレス・樹脂部品の製造・販売
資本金
25百万ドル
設立
平成26年
(2014 年)
7月
生産開始 平成27年
(2015年)
8月
出資比率 当社グループ100%
社員
中国にTPMS生産拠点を設立
CS R方 針
太平洋工業グループ
方針
C
S
R
お客様
株主様
私たちは、
「お客様第一」の精神
のもと、お客様から信頼され、満
足していただける安全で高品質
な環境にやさしい製品やサービ
スの提供に努めます。
私たちは、株主の皆様からの信
頼と期待に応えるため、双方向コ
ミュニケーションを基本とし、常に
長期的視点に立ち、企業価値の
向上に努めます。
お取引先様
従業員
私たちは、お取引先様を尊重し、
対等・公平な立場で強固なパート
ナーシップを築き、相互信頼に基
づく共存共栄をめざします。
私たちは、人間尊重を基本に、
心身ともに健康で安心して働ける
職場づくりと、従業員が働きがい
と誇りを持ち、創造力・チャレンジ
精神を発揮できる環境・しくみづ
くりを推進します。
グローカル
(地域社会)
環境
私たちは、環境にやさしい製品・技術の開発を
強化するとともに、全ての工程において環境保
全と環境負荷削減に配慮したものづくりを推進
します。
社会
国内外の法令及び社会的規範を遵守し、文化
や慣習を尊重するとともに、国際社会への貢献
と、地域発展の推進に努めます。
2014年7月、TPMS送信機の生産拠点拡充のため、中国・江蘇省常熟
市に「太平洋汽車部件科技(常熟)有限公司」を設立しました。各国で
自動車への装着法規化が進むTPMSは、今後、アジア地域における市場
拡大・成長が見込まれており、当社は、その需要動向に的確に対応する
ため、アジア市場に向けた積極的な事業展開を進めています。生産開始
太平洋汽車部件科技
(常熟)
有限公司
(英語名: Pacific Auto Parts Technology
(Changshu)
Co.,Ltd.)
所在地
中華人民共和国江蘇省常熟経済技術開発区沿江工業区
代表者
松本 順三
事業内容 TPMSおよび自動車部品の製造・販売
資本金
100百万人民元
は2016年4月を予定しており、日本・北米・中国の3拠点生産体制で更
設立
平成26年
(2014年)
7月
なる需要拡大を図ります。
生産開始 平成28年
(2016年)
4月
出資比率 太平洋工業株式会社100%
社会貢献
私たちは、地域社会との密接な連携と協調を図
り、様々な社会貢献活動を積極的に実施し、
「良
き企業市民」としての役割を果たします。
超ハイテン材のプレス加工事業の拡充
環境理 念 ・ 方 針
環境理念
環境方針
地球環境保全に努め、 社会から期待される " 良い会社 " でありつづけます。
❶ 環境に優しい製品の提供、および環境負荷の低減に配慮した開発から生産・出荷までの生産活動等を通じて、社会に貢献するこ
とをめざすとともに、グローカルに地域社会との共生を図ります。
❷ 事業活動の諸条件を反映した環境目的・目標を設定し、省資源・省エネルギー・再生利用等により、 環境保全の向上に努めます。
❸ 法規制、地域条例、業界ガイドラインはもとより、当社の自主管理基準を定め遵守します。
❹ 内部環境監査を定期的に実施し、環境マネジメントシステムの定着化と有効性の向上を図り、環境の継続的改善および汚染の予
防に努めます。
超高張力鋼板(超ハイテン材)のプレス加工事業強化のため、日本・
中国・米国の拠点に生産設備を増設し、グローバルな生産・供給能力の
拡充を図っています。超ハイテン材は、車の軽量化と高強度化を同時に
実現でき、自動車の燃費向上・CO2削減に寄与できる鋼材として、プレ
ス製品の主流となっています。当社は、長年のプレス加工技術を活かし
「冷間プレス加工技術」
「ホットプレス工法」を開発、より強度な超ハイ
テン材の加工・生産を可能にし、量産体制を整えています。
中国における2,500tプレス機の導入
❺ この環境方針を全社員および当社のために働くすべての人に周知徹底するとともに、外部に開示します。
11
Pacific Industrial Co.,Ltd. PACIFIC REPORT 2014
12
パフォーマンスハイライト
(太平洋工業および連結子会社、3月31日に終了した1年間)
設備投資額
減価 償 却 費
( 百万円 )
( 百万円 )
15,000
11,168
12,000
1,000
10,000
6,996
735
800
600
400
4,000
3,000
0
2010
2011
2012
2013
2014(3月期)
0
2010
2011
2012
2013
2014(3月期)
( 百万円 )
116,562
120,000
60,648
70,000
60,000
50,000
90,000
40,000
60,000
30,000
0
2010
2011
2012
2013
2014(3月期)
1079.42
(円)
1,200
1,000
2010
2011
2012
2013
2014(3月期)
85.80
100
40
20
0
2010
2011
2012
2013
2014(3月期)
総資産回転率
2010
2011
2012
2013
(%)
0.86
1.00
6.6
8.0
6.0
2.0
0
2010
2011
2012
2013
2014(3月期)
0
2011
2012
2013
2014(3月期)
¥79,579
¥83,700
¥91,976
915,276●
(437)
3,073
5,151
3,699
4,340
5,500
54,732●
(0.5)
3.9
6.1
4.6
5.2
6.0
(490)
3,595
5,281
4,147
5,372
7,062
­─
70,277●
(0.6)
4.6
6.2
5.2
6.4
7.7
2,498
2,969
3,297
2,807
4,587
(0.4)
3.2
3.5
4.1
3.4
5.0
8,815
13,933
13,862
12,042
11,520
14,205
141,365●
設備投資額
14,194
4,329
5,065
6,855
7,820
11,168
108,515
減価償却費
9,211
10,007
8,930
7,117
6,564
6,996
69,628●
研究開発費
757
684
735
603
647
735
7,317●
EBITDA
会計年度末
百万円
2009
2010
2011
2012
2013
─
45,648●
─
千米ドル
2014
(3月期) 2014
(3月期)
¥116,562
1,132,555
30
純資産
35,238
38,797
39,126
42,396
50,969
60,648
589,276
38.2
38.9
44.6
44.1
49.6
49.5
─
自己資本比率
キャッシュ・フロー
2010
2011
2012
2013
18.00
15.00
2011
2012
千米ドル
2014
(3月期) 2014
(3月期)
¥7,520
¥17,850
¥12,695
¥7,041
¥9,934
¥10,689
103,858
(17,002)
(5,028)
(5,121)
(6,997)
(7,405)
(10,749)
(104,441)
6,108
(4,562)
(9,624)
3,050
(3,195)
5,515
53,585
(9,482)
12,821
7,574
44
2,529
(60)
(583)
1株 当 た り デ ー タ
円
2009
2010
2011
2012
12.00
純資産 (BPS)
¥611.55
¥677.64
9.00
純利益 (EPS)
(6.65)
46.74
6.00
配当金
8.00
7.00
2011
2012
¥684.01
2013
ドル
2014
(3月期) 2014
(3月期)
¥748.15
¥900.89
¥1,079.42
10.48
55.54
61.68
52.57
85.80
0.83
10.00
10.00
11.00
16.00
0.15
主要経営指標
0
2010
2011
2012
2013
2014(3月期)
ROE(自己資本当期純利益率)
8.7
(%)
10.0
8.0
0
2013
投資活動によるキャッシュ・フロー
フリー・キャッシュ・フロー
16.00
(円)
2010
営業活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フロー
1 株 当たり配 当 金
百万円
2009
2014(3月期)
2009
2012
2013
2014(3月期)
2014
(3月期)
0.87
0.88
0.97
0.92
0.89
0.86
(0.5)
4.0
6.0
4.8
5.7
6.6
ROE(自己資本当期純利益率)(%)
(1.0)
7.3
8.2
8.6
6.4
8.7
ES G デ ー タ
2009
25
2010
2011
23
24
2012
2013
2014
(3月期)
24
26
26
廃棄物排出量 (t)
744
389
376
361
339
429
VOC 排出量 (t)
277
320
250
165
175
156
育児休業取得者数
2011
2013
ROA(総資産経常利益率)(%)
休業災害度数率
2010
2010
総資産回転率
CO2 排出量 (kt)
2.0
2010
¥84,631
¥96,976
4.0
0.25
¥78,202
¥90,540
4.0
0.50
¥80,468
¥81,934
6.0
0.75
千米ドル
2014
(3月期) 2014
(3月期)
¥93,004
RO A( 総 資 産 経 常 利 益 率 )
(%)
1.25
2014(3月期)
2013
¥85,468
3.00
0
2012
総資産
EP S( 1 株 当たり純 利 益 )
(円)
2011
40
0
60
200
2014(3月期)
49.5
50
0
600
400
(%)
10
80
800
2013
60
10,000
B P S( 1 株 当たり純資産)
2012
20
20,000
30,000
2011
2010
(355)
売上高当期純利益率 (%)
2010
自己 資 本 比 率
( 百万円 )
150,000
売上高営業利益率 (%)
当期純利益
0
純資 産
総資産
営業利益
売上高経常利益率 (%)
200
2,000
売上高
経常利益
6,000
6,000
百万円
2009
( 百万円 )
12,000
8,000
9,000
会計年度
研究開発費
従業員数
9
7
8
10
9
10
0.22
0.29
0
0
0.53
0.51
3,160
3,067
3,125
2,944
3,128
3,264
注記:
(1) 各種指標の計算方法
EBITDA = 税金等調整前当期純利益+支払利息+減価償却費 ROA = 経常利益÷
(前期末総資産+当期末総資産)
÷2 ROE = 当期純利益÷
(前期末自己資本+当期末自己資本)
÷2
(2)米ドル建表示金額は、2013年3月31日現在の為替レートである1米ドル=102.92円を用いて、円貨額を換算したものです。但し、●印のついたものについては、期中平均レートである1米ドル=100.49円を
用いて換算しています。
(3) CO2、廃棄物、VOCの排出数値は国内拠点のみ
(関連会社含まず)
を対象としています。
13
Pacific Industrial Co.,Ltd. PACIFIC REPORT 2014
14
総務部
〒503-8603 岐阜県大垣市久徳町100番地
TEL. 0584-93-0113 FAX. 0584-92-1804
E-mail: [email protected]
www.pacific-ind.co.jp
会社概要
社名 :
所在地 [ 本社 ]:
設立 :
代表者 :
資本金 :
従業員数 :
事業内容 :
株式上場 :
証券コード :
株式の状況
太平洋工業株式会社
岐阜県大垣市久徳町100番地
TEL 0584-91-1111(大代表)
1930年8月8日
代表取締役社長 小川 信也
43億2,000万円
1,619人(連結:3,264人)
自動車部品、電子機器製品等の製造ならびに販売
東京証券取引所・名古屋証券取引所市場第一部上場
7250
本
太平洋産業株式会社
太平洋開発株式会社
太養興産株式会社
PEC ホールディングス株式会社
国
Pacific Industries USA Inc.
Pacific Manufacturing Ohio, Inc.
湾
太平洋汽門工業股份有限公司
韓
国
太平洋バルブ工業株式会社
イ
Pacific Industries(Thailand)Co., Ltd.
中
国
太平洋工業(中国)投資有限公司
4,461名
持株数(千株)
2,679
4.97
株式会社大垣共立銀行
2,671
4.95
株式会社十六銀行
2,619
4.86
日本生命保険相互会社
2,408
4.47
第一生命保険株式会社
2,349
4.36
PECホールディングス株式会社
1,987
3.69
岐建株式会社
1,891
3.51
太平洋工業取引先持株会
1,852
3.44
日本興亜損害保険株式会社
1,697
3.15
太平洋工業社員持株会
1,627
3.02
所有者別分布状況
証券会社
自己株式
0.8%
1.3%
天津太平洋汽車部件有限公司
個人・その他
金融機関
32.5%
長沙太平洋半谷汽車部件有限公司
40.1%
太平洋汽車部件科技(常熟)有限公司
ベルギー
持株比率(%)
株式会社三菱東京UFJ銀行
ております。
太平洋エアコントロール工業株式会社
タ
株主数
(注)持株比率は自己株式(727,357株)を控除し、小数点以下第3位を四捨五入し
Pacific Manufacturing Tennessee, Inc.
台
54,646,347株
株主名
ピーアイシステム株式会社
米
90,000,000株
発行済株式の総数
大株主
グループ会社
日
発行可能株式総数
Pacific Industries Europe NV/SA
外国法人
その他国内法人
11.5%
13.8%
株価
日経 225
太平洋工業 株価
(円)
15,162 20,000
1,000
750
15,000
826 10,000
500
250
5,000
0
0
売買高
(千株)
6,000
3,819
4,000
2,000
0
’09/06
’10/01
’11/01
’12/01
’13/01
’14/01
’14/06