I NORGANI C COATI NG MATERIALS Ver.7 パーフェクト・コート 試験結果 試 験 名 称 耐複合サイクル 試 験 方 法 日本道路公団企画 防食性試験 JHS-403 A法 試 験 結 果 サイクル条件 塩水噴霧(30±2℃)0.5 時間+湿潤(30±2℃,95±3%RH) 1.5 時間+熱風乾燥(50±2℃)2.0 時間+温風乾燥(30± 2℃)2.0 時間 下地:鋼板 試験片 サイクル数(試験日数) № 120(30日) 180(45日) 1 一般部 異常を認めない 異常を認めない カット部 錆、膨れを認める 2 一般部 錆、膨れを認める 異常を認めない 異常を認めない カット部 錆、膨れを認める 3 一般部 錆、膨れを認める 異常を認めない 異常を認めない カット部 錆、膨れを認める 錆、膨れを認める 下地:ジンクリッチペイント 試験片 サイクル数(試験日数) № 120(30日) 180(45日) 1 一般部 異常を認めない 異常を認めない カット 異常を認めない 錆、膨れを認める 2 一般部 異常を認めない 異常を認めない カット部 異常を認めない 3 一般部 錆、膨れを認める 異常を認めない 異常を認めない カット部 異常を認めない 錆、膨れを認める *(財)日本塗料検査協会 耐酸試験 JIS-K5400 8.22 試験時間:2500時間 酸溶液:pH1,pH2 基 の硫酸水溶液 板 コンクリート 鋼 板 pH1 異常を認めない 異常を認めない pH2 異常を認めない 異常を認めない *(財)日本塗料検査協会 耐塩水噴霧性試験 JIS-K5400 9.1 試験時間:2500時間 基 コンクリート 異常を認めない 板 鋼 板 異常を認めない * (財)日本塗料検査協会 耐汚染性試験 汚染物質懸濁液: カーボンブラック 5.0% イエローオーカー 左記懸濁物質1gを水1㍑に懸濁させる汚染物質懸濁 水流下方式汚染促進試験機で10サイクル 67.5% 水洗前 評価点 1(ΔL 0.8) 焼成関東ローム 22.5% 水洗後 評価点 1(ΔL 0.1) シリカ粉 5.0% 参考:阪神高速道路公団神戸管理部「低汚染型塗料の 品質規格」(暫定)では、10サイクル後の評価 点が2以下程度で、水洗後の評価点が1以下程 度であること。*(財)日本塗料検査協会 ATR Co.,Inc. I NORGANI C COATI NG MATERIALS Ver.7 試 験 名 称 試 験 方 法 試 耐アルカリ性試験 アルカリ溶液:飽和 験 結 果 試験時間終了後、外観観察及び JIS-A6909 による付着強さ 水酸化カルシュウム 水溶液 試験を行った。但し、下地板はモルタル。 試験時間:10日 試験項目 20日 測 外観観察 定 値 3体とも、異常なし 10日 付着強さ 7.8N/mm 2 6.6N/mm2 6.8N/mm 2 30日 破断状況 3体とも、下地板の破断 外観観察 3体とも、異常なし 20日 付着強さ 6.6N/mm 2 6.8N/mm 2 7.7N/mm 2 破断状況 3体とも、下地板の破断 外観観察 3体とも、異常なし 30日 付着強さ 6.6N/mm 2 4.0N/mm2 破断状況 7.3N/mm2 3体とも、下地板の破断 * (財)建材試験センター 促進耐候性試験 JIS-A1415 照射時間終了後、外観観察及び JIS-A6909 による付着 照射時間:500 時間 強さ試験を行った。但し、下地板は繊維強化セメント板。 試験項目 測 外 観 観 察 照射前付着強さ 値 3体とも、異常なし 0.54N/mm 2 0.77N/mm2 0.57N/mm2 破 断 状 況 照射前付着強さ 定 3体とも、下地板の破断 0.46N/mm 2 0.47N/mm 2 0.56N/mm2 破 断 状 況 3体とも、下地板の破断 * (財)建材試験センター 鉄道車両用材料 アルコール燃焼 但し、試験片はアルミニウム板 0.4mm にガラスクロス+ 燃焼試験 燃焼時間:1分39秒 コーティング 0.5mm アルコール燃焼中 アルコール燃焼後 着 火 な し 残 炎 ― ― 着 炎 な し 残じん ― ― 僅 少 炭 化 変色 87mm ― ― 変 形 な し 煙 火 勢 判定 : 不燃性 * (社)日本鉄道車両機械技術協会 防火性能試験 昭和 45 年建設省告示 第 1828 号,第 3 の 試験片:珪酸カルシウム板 10mm にパーフェクトコート をコーティング 表面試験 判定 : 不燃材料の表面試験に合格 昭和 51 年建設省告示 第 1231 号,第 4 の ガス有害性試験 判定 : ガス有害性試験に合格 * (財)建材試験センター 体積抵抗率試験 JIS-K6911 室温 20℃ 湿度 60% 試験片:「パーフェクトコート」膜 体積抵抗率 : 3.8∼4.6×1012Ω・cm * 東京都立工業技術センター 絶縁破壊試験 JIS-K6911 室温 21 ℃ 湿度 57∼61% 試験片:「パーフェクトコート」膜 絶縁破壊電圧 : 8∼12KV * 東京都立工業技術センター ATR Co.,Inc. I NORGANI C COATI NG MATERIALS Ver.7 試 験 名 称 溶出試験 試 験 方 法 試 験 結 果 昭和 34 年厚生省告示 重金属 : 限度以下 第 370 号, 第 3 の D の 2 過マンガン酸カリウム消費量:限度以下(3.0ppm) に準じた *(財)日本食品分析センター [塗膜]溶出試験 JWWA-K143 濁度:0.5以下 色度:1以下 注:濁度・色度・過 過マンガン酸カリウム消費量(mg/L):0.6 マンガン酸カリウ 残留塩素の減量(mg/L):0.3 ム消費量及び残留 臭気:異常なし 塩素の値は、対照 味:異常なし 水との差である。 シアン:検出されない フェノール類(mg/L):0.005以下 エピクロロヒドリン:検出されない アミン類:検出されない * (財)日本塗料検査協会 耐塩水噴霧性 JIS-K5400 試験時間:500 時間 試験片:鋼板 無機ジンクリッチペイント 200g/m2 下 塗 上 塗 パーフェクトコート 200g/m 2 塗膜上のサビ及び塗膜のふくれ・はがれを認めない * (財)日本塗料検査協会 付着強さ JIS-K5400 試験片:鋼板 下 塗 無機ジンクリッチペイント 200g/m2 上 塗 パーフェクトコート 200g/m2 134N/cm2 * (財)日本塗料検査協会 層間付着性 HDK-P07 試験片:鋼板 下 塗 無機ジンクリッチペイント 200g/m2 上 塗 パーフェクトコート 200g/m2 異常がない * (財)日本塗料検査協会 耐熱性 HDK-P07 試験片:鋼板 下 塗 無機ジンクリッチペイント 200g/m2 上 塗 パーフェクトコート 200g/m2 塗膜のふくれ・はがれを認めない 碁盤目テープ試験 8点 9/9 * (財)日本塗料検査協会 耐湿潤冷熱繰返性 HDK-P07 試験片:鋼板 下 塗 無機ジンクリッチペイント 200g/m2 上 塗 パーフェクトコート 200g/m2 塗膜のふくれ・はがれを認めない 光沢保持率 97% * (財)日本塗料検査協会 ATR Co.,Inc. I NORGANI C COATI NG MATERIALS Ver.7 試 験 名 称 硬度試験 試 験 方 法 JIS-K5400 8,4,2 試 験 結 果 試験片はパーフェクトコートを標準量コーティングし 60日間常温にて乾燥させた 試 験 片 付着強さ試験 JIS-K5400 8.7 硬度 備 考 モルタル上塗装板 3H 5回の実施で擦り傷確認 スレート上塗装板 2H が2回未満 試験片はパーフェクトコートを標準量コーティングし 60日間常温にて乾燥させた 付着強さ(N/mm2) 試 験 片 モルタル上塗装板 1.07 0.91 1.05 3体とも下地板の破断 スレート上塗装板 1.06 1.08 1.05 3体とも下地板の破断 不燃性試験 試験片の塗膜表面に 試験片はパーフェクトコートを標準量コーティングし バーナー火炎を当て 60日間常温にて乾燥させた て約800℃迄加熱 試験片 加熱時間 塗膜温度 し、時間経過におけ モルタル上 3分後 る塗膜の変化を観察 塗装板 する 5分後 650℃ 変化なし 変化なし 発火なし 10分後 820℃ 少し割れ スレート 3分後 480℃ 少し割れ ボード上 5分後 705℃ 少し変色 発火なし 塗装板 重塗り適合性 369℃ 塗膜変化 不燃性 10分後 805℃ 割れ部浮く JIS-5400 6.8 調査項目 変化・状態 モルタル スレート 上塗装 ボード上塗装 塗装作業性 問題なし 問題なし はじき な し な し 重ね塗り 割れ な し な し 試験片の ピンホール な し な し 塗膜変化 膨れ な し な し 剥がれ な し な し 現状試験片 つや との対比 耐洗浄性 JIS-A6909 良 良 粘着 差なし 差なし しわ な し な し 試験片は鋼板片面に「パーフェクトコート」を標準量 コーティングした 観察項目 試験片 観察結果 判 定 塗膜破れ №1 異常なし ○ 下地露出 №2 異常なし ○ ATR Co.,Inc. I NORGANI C COATI NG MATERIALS Ver.7 試 験 名 称 試 験 方 法 試 験 結 耐海水性 8ヶ月間海水に浸漬 試験片:ステンレス鋼板 果 して、塗膜の状態、 塗布量:200g/㎡ 付着物の確認・洗浄 比較品:ネオゴーゼ(神東塗料製) 除去性の評価をした 実施日:平成10年8月∼平成11年3月 パーフェクト ネオゴーゼ コート 塗膜の状況 割れ 異常なし 異常なし 膨れ 異常なし 異常なし 剥れ 異常なし 異常なし 付着物 海藻類や 海中生物類 付着量 少 洗浄除去性 付着量 多 水道水の水圧 水道水では落と で大部分が除 せず、ウエスで 去出来た 拭き取っても 一部しか除去出 来なかった ATR Co.,Inc. I NORGANI C COATI NG MATERIALS Ver.7 パーフェクト・コートの硬化機構 パーフェクト・コートの構成成分は、下記の反応機構により室温下において硬化し、被 膜形成します。なお、反応速度は温度依存性があり、高温の方が反応性が高くなります。 1.架橋剤の加水分解 架橋剤の官能基が空気中の水分と反応して脱離(加水分解)し、反応性の高いシラノー ル基(SiOH)を生成します。 OR OH R − Si − OR+3H2O R − Si − OH+3ROH 触 媒 OR OH 2.架橋剤と主材の架橋反応 シラノール基をもつ架橋剤と主材の官能基が反応して、ポリマー間の架橋が進行し、 硬化被膜が形成されます。 R Si− OH OR O−Si−O −SiO− O R−Si−OH+R−[Si−O]−R R− 触媒 OH OR Si−O −R+ROM O Si− O−Si−O R −SiO− n R:メチル基・フェニル基、その他有機基 二次反応が起こったSi−O結合(シロキサン結合)の結合エネルギー(106kcal /mol ) は有機化合物のC−C結合の結合エネルギー(85.2kcal /mol )より約25%大きく、熱や 光などの物理的エネルギーに安定な被膜となります。 主な元素の性質 イオン化エネルギー kcal /mol l C Si H O 260 188 312 312 結合エネルギー k c a l /mol C 85.2 88.0 98.1 80.9 Si 88.0 70∼80 79.9 106.0 ATR Co.,Inc. イオン結合性 % C 0 11 4 23 Si 11 0 3 51 I NORGANI C COATI NG MATERIALS Ver.7 硬 化 促 進 硬化反応は長期に亘って(推定3∼6ヶ月)継続し、塗膜物性は下記のように向上して行き ます。(気温による変化あり) 気 温 20℃ 指触乾燥 2 ∼ 3時間 標準硬化 24時間 硬度 H 対応硬化物性 経時硬化 60日 硬度3H∼4H 不燃高分子 塗料組成概念 ビヒクル 50% 有機基 50% 60% 塗料中の有機基含有量 充填材 Si含有量 40% 有機基(R)は、塗布後10∼20時間以内に約35%が、更に60日で約35%が 加水分解で脱離します。 無機物 40% 充填材 50% 90% 造膜内容 有機基 SiO結合 10% 以上のような経時過程にて高分子化が促進されると推定されます。 シロキサンの塗料は、Si濃度やSi側鎖につながる有機基の種類・割合などにより高分子 化されたシロキサン結合の架橋密度、また充填材・添加剤などの配合によって密着性や被覆 物性など大きく左右されます。 特 徴 1.湿気含有率30∼40%の場合でも直接塗布施工が可能です。 2.揮発性有機溶剤は使用せず、環境衛生上安全。(VOC規制をクリアー) 3.リコート性があり、メインテナンスが容易です。 4.被膜は不燃性です。 5.超耐久性被膜で、耐汚染性・防カビ性に優れています。 6.耐薬品性・耐塩水性があります。 ATR Co.,Inc. I NORGANI C COATI NG MATERIALS Ver.7 パーフェクト・プライマー (PPシリーズ) PP201―A&B (PCシリーズ専用プライマー) パーフェクト・プライマーは、純シリコーンを原料とする「パーフェクト・コート」一液 常温硬化型無溶剤無機質塗料に、強密着性・折曲性・衝撃性・膨張追従性などの機能を向上 させた無溶剤のコーティング材料(プライマー)です。 * 一般仕様による下塗りとして有機系塗料が使用されている面。 * メインテナンス施工時に前回使用の有機系塗料残膜面への付着性。 * メッキ面・アルミ面への付着性寄与。 以上「パーフェクト・コート」の他材との調整下塗料として * 無機質造膜反応時の収縮・そりなどの内部応力などの物理的解消。 * 金属・その他の膨張係数追従性。 * 無機質被膜を基本とした衝撃・折曲性。 PP201Z (高機能防食プライマー) 無溶剤で塗り替えにもサンダーケレン(ノンブラスト)で使用できる高濃度亜鉛粉末含有 の防食効果が大きいプライマーです。 * 無機結合質で弾性を有し、超耐久性です。 * パーフェクト・コートの下塗り剤で、金属に対して強密着性良好。 * ケレン露出金属部には亜鉛のイオン防食効果があります。 * ケレン後の有機残塗膜にも接着性が良好で、割れ・剥がれの発生がありません。 * 作業性は、低粘度シリコーン結合剤塗料であり、良好です。 * ローラー・刷毛・吹き付けなどで作業ができます。 塩水噴霧1000時間後の塗膜下腐食状況 試 験 体 塗 膜 下 腐 食 状 況 カット面以外 カット面 付着試験 アドヒジョン PP2011Z ◎ 異常無し ◎カット面より錆0.2∼1㎜ 31㎏/c㎡ プライマー破壊 PC201−TZ PP2011 ◎ 異常無し ○カット面より錆1∼2㎜ 37 ㎏/c㎡ プライマー破壊 PC201−TZ 無機ジンクリッチ ◎ 異常無し ◎異常無し 35㎏/c㎡ プライマー破壊 PC201−TZ 変成エポキシ ◎ 異常無し ○カット面より錆2∼3㎜ 15㎏/c㎡ NTUB/上層間 PC201−TZ ※ 無機ジンクリッチプライマー及び変成エポキシプライマーは他社防錆塗料 旧塗膜との付着性 旧 塗 膜 ウレタン 油 性 初 期 100/100 100/100 アドヒジョン試験 21㎏/c㎡ 旧塗膜との界面 20㎏/c㎡ 旧塗膜との界面 ATR Co.,Inc. 浸水3ヶ月後 100/100 100/100 I NORGANI C COATI NG MATERIALS Ver.7 PCシリーズ・PPシリーズ使用方法と注意事項 開 缶 混合・希釈 作 業 パーフェクト・コート,パーフェクト・プライマーは、空 気中の湿気と反応して硬化しますので、使用量だけ作業容 器に取って元缶は蓋をして下さい。 ② 密封状態で約6ヶ月間保存性があります。 ① パーフェクト・プライマーは使用時にA液,B液を1:1 (重量比)で混合して充分に攪拌して下さい。 ② PCシリーズ,PPシリーズ共に、シンナー・水などでの 希釈はしないで下さい。 ① ① ② ③ ④ ⑤ 安全上の 注 意 容器に取ったPC・PPシリーズの使用可能時間は、外気 温20℃で3∼4時間です。 コーティング作業は、刷毛・ローラー・吹き付けなどで行 って下さい。 休憩・昼食など作業中断の場合は、作業容器にコーティン グ材料を残さないで下さい。 刷毛・ガン・容器などの用具の洗浄はラッカー系シンナー を使用して下さい。 その他については、汎用コーティング材料と同じ取扱をし て下さい。 吹付け(エアレス・エアーガン)作業時は、マスク・保護 メガネなどの保護具を使用して下さい。 ② 皮膚に付着した場合は、石鹸で良く洗って下さい。 ③ 目に入った場合は直ちに水で洗った後に、医師の診断を受 けて下さい。 ④ 硬化過程で反応生成物として若干のアルコールが飛散しま す。 狭所での作業には火気及び換気に充分気を付けて下さい。 ① ATR Co.,Inc. I NORGANI C COATI NG MATERIALS Ver.7 <パーフェクト・コート> 施工実績 特 殊 京浜急行電鉄(株) 建設省地方建設局 建設省近畿地方建設局 東日本旅客鉄道(株) NTT(株) 本州四国連絡橋公団 川崎駅前高架橋脚コーティング 建設省潮来トンネル内壁コーティング 建設省五老トンネル内壁コーティング 古川電力区絶縁コーティング ダグタイル縦坑内面ロボットコーティング 舞子トンネル内壁コーティング 淡路島志知高架橋コーティング 早島六間川橋コーティング 日本道路公団 首都高速料金所ブースコーティング 中央高速道路石川P/A貯水槽コーティング 北陸自動車道南条第一・第二トンネル 神奈川県横浜市 相武トンネルコーティング 多摩市役所 落合公園 公衆トイレ外壁コーティング JR東日本 小田原駅構内送電電柱コーティング 新潟駅日本食堂調理室壁・天井コーティング 原宿竹下口下道・階段コーティング / 他 造船所 ゲート 下関長府ドック ゲートコーティング 奈良県広陵町 城上橋(新設)ステンレス製 水管橋 団地 集中高架水槽 内部 戸塚芙蓉ハイツ(モルタル) 和歌山県橋本市 岸上橋 1号橋∼4号橋・人道橋・水管橋 国土交通省荒川事務所 岩渕管内三領水門 落書防止仕様コーティング 新日鐵化学 戸畑 熱交換機チャンネルカバー 内部コーティング 新日本製鐵 戸畑構内 地下4PL 鋼材コーティング 奈良県五條市浄水施設 機械室基礎コーティング 減圧配水池 内壁コーティング 貯水槽 内壁コーティング 沖縄県 羽地ダム 橋梁コーティング プール 和歌山県海草郡下津町 和歌山県田辺市 福岡県小倉市 埼玉県川口市 埼玉県大宮市 和歌山県 下津町立アクアプラザ モルタルプール 田辺スポーツプラザ ステンレスプール セントラルスポーツプラザ ステンレスプール 北スポーツセンター モルタルプール セントラルスポーツソニックシティ FRPプール 応碁小学校 モルタルプール 医 療 筑波メディカルセンター デイケア春日部 病院 給湯用タンク 内部カラーコーティング 素焼きタイル・目地 クリアーコーティング /他 ATR Co.,Inc. I NORGANI C COATI NG MATERIALS Ver.7 車 両 エースコン工業 日特建設株式会社 内 装 コンクリート圧送車 カラーコーティング 土壌改良(中性化)プラント 機器類 土壌改良用重機・リーダーパイプコーティング 大阪市立平野小学校 大阪市立小林小学校 大阪市立泉尾東小学校 大阪市立東粉浜小学校 大阪市立高殿小学校 大阪市立港晴小学校 大阪市立淀川中学校 池田市立北豊島中学校 諏訪保育園 男女トイレ 補修・カラーコーティング 男子トイレ 補修・カラーコーティング 男女トイレ 補修・カラーコーティング 男女トイレ 補修・カラーコーティング 男女トイレ 補修・カラーコーティング 男女トイレ 補修・カラーコーティング 男女トイレ 補修・カラーコーティング 男女トイレ 補修・カラーコーティング 1階∼3階 トイレ カラーコーティング シェラトン・グランデ・東京ベイホテル 浴槽 カラーコーティング ホテルロイヤルオーク五反田 屋上給湯タンク2基 内部カラーコーティング 成城テニス倶楽部 男女シャワー室 補修・カラーコーティング 三井物産 大阪本社ビル 新築ビル 4階∼22階 木部カウンター クリアー 和歌山県南部町新庁舎 新築 階段ササラ部カラーコーティング 大会議室 3㍍径アルミ製リングカラーコーティング 和歌山南部町生涯学習施設 鉄製扉・柱など カラーコーティング ウメタ 梅干工場 鉄材 サビ落とし・カラーコーティング ステンレス扉 サビ落とし・クリアーコーティング 栃木県県北せいかん荘 老人ホーム大浴場 補修・カラーコーティング ホテル ナインハーフ 浴室15室 補修・カラーコーティング サウナ グリーンプラザ 女子サウナ室 クリアー&カラーコーティング あま湯ランド 男女 檜風呂 クリアーコーティング 男女 サウナ室 からーコーティング 叡山閣サウナ サウナ室 壁・天井・木部 カラーコーティング 飯野スポーツプラザ 玄関部ステンレス クリアーコーティング 飯野ホール 照明器15箇所 カラーコーティング 東海銀行富雄独身寮 トイレ 改修・カラーコーティング 大浴場 補修・カラーコーティング 稲田湯(銭湯) タイル浴槽 6個 防水補修・クリアーコーティング 浴 室 ロイヤルマンション早稲田 / 他 システムキッチン ライオンズマンション荒川 / 他 光明泉(銭湯) タイル浴槽 男女 カラーコーティング タイル 床・壁面 クリアーコーティング 天井 樹脂 カラーコーティング 白崎少年自然の家 人造大理石製手洗い場 補修・カラーコーティング ATR Co.,Inc. I NORGANI C COATI NG MATERIALS Ver.7 外 装 昭和工務店 本社ビル 第三吉廣ビル 千鳥町ビル ラ・ルース国立 篠崎邸(東京都目黒区) パネル クリアー・コーティング ガラスタイル 目地防水補助コーティング 素焼きタイル・目地 クリアーコーティング 磁気タイルラスタータイルコンビコーティング ボンタイル外壁 補修・アイボリーコーティング 雨戸・サッシュ部 クリアーコーティング 船山邸(東京都品川区) 素焼きタイル クリアーコーティング 吉田邸(兵庫県川西市) ボンタイル外壁 補修・アイボリーコーティング 奥村邸(大阪府貝塚市) 屋上・壁面・サッシュ・ベランダ・雨戸・玄関木部 松下 寝屋川物流センター 素焼きタイル・目地 クリアーコーティング 吉田電気工業ビル 磁器タイル・目地 補修・クリアーコーティング 加藤邸(個人住宅) 木部 防カビ,松ヤニ防止 クリアーコーティング 菊地ビルディング 屋上・壁面 防水カラーコーティング 森定ビル アルミパネル外壁 洗浄再生・クリアーコーティング 丸の内センタービル 素焼きタイル・目地 クリアーコーティング 銭湯 つるの湯 屋根 カラートタン 補修・再生 カラーコーティング 山路ビル(和歌山市) 吹付け塗装面 カラーコーティング カラーアルミパネル クリアーコーティング ベランダ手摺 カラーコーティング マンショングリーン南山 1∼13号棟 手摺部カラーコーティング ATR Co.,Inc.
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