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 消毒液
・オスバン液
濃度(%)
調整法
キャップシール
ラベル
用途
緑
枠無し白
開封日の判を押し
有効期限記入
粘膜消毒
オスバン液0.6mlに
0.02
蒸留水を加え
300mlとする
0.025
0.05
オスバン液0.75mlに
緑
枠無し白
蒸留水を加えに0.75ml
上下に青2本線を引き
開封日の判を押し
300mlとする
0.025%と書く
有効期限記入
口腔内消毒(3東限定)
オスバン液1.5mlに
緑
枠無し白
蒸留水を加え
上下に青1本線を引き
開封日の判を押し
300mlとする
0.05%と書く
有効期限記入
キャップシール
ラベル
専用ラベルに
結膜嚢の洗浄・消毒
黄
有効期限記入
(消毒後、滅菌水で洗浄)
&開封日ラベル
外陰・外性器の皮膚消毒
皮膚創傷部位の消毒
・ヒビテングルコネート液
濃度(%)
調整法
ヒビテングルコネート液
0.02
0.3mlに蒸留水を加え
300mlとする
ヒビテングルコネート液
0.05
0.75mlに蒸留水を加え
300mlとする
専用ラベルに
赤
有効期限記入
&開封日ラベル
※オスバン,ヒビテングルコネートはオートクレーブ(121℃,20分)にかける。
オートクレーブにかけたものの有効期限は3ヶ月。
・33%アルコール
調整法
消毒用エタノール250mlに蒸留水を加え500mlとする。
ラベル赤 作成日記入
用途
身体の清拭
用途
皮膚創傷部位の消毒
耳鼻科用
・3%プロタルゴール液
処方
プロテイン銀3g, 蒸留水100ml
ラベル青 有効期限1ヶ月
適応
慢性鼻炎の防腐、殺菌、収れん
・滅菌蒸留水
オートクレーブ(121℃,20分)にかける。
100ml・・・薬局希釈用 透明瓶
キャップシール白 ラベル青 有効期限3ヶ月
90ml・・・耳鼻科イソジン希釈用 褐色瓶
キャップシール白 ラベル赤 有効期限3ヶ月 90mlと記入
・耳垢水(ていねい水)
処方
炭酸水素ナトリウム 5g
グリセリン 25ml
蒸留水 約100ml 調整法
炭酸水素ナトリウム5gを蒸留水約70mlに混和溶解し、
グリセリン25mlを加え振とう混和し、蒸留水を加えて全量100mlとする。
その後綿栓ろ過し、点眼用ポリ容器(5ml)に分注する。
各々に専用ラベルを貼る。
有効期限1年 冷所保存
適応
耳垢栓塞の軟化
用法・用量
1日1~2回点耳
・味覚検査用検査液
調整法
甘味(アマイ) 10%ブドウ糖水溶液
大塚糖液10%20ml使用
鹹味(カライ) 0.9%食塩水溶液
フィシザルツPL20ml使用
酸味(スッパイ)2%酒石酸水溶液
酒石酸0.4g注射用水で全量20ml
苦味(ニガイ) 0.1%塩酸キニーネ水溶液塩酸キニーネ0.02g注射用水で全量20ml
検査法
食間空腹時に、水で含嗽させて唾液を吐き出させた後に、綿棒または毛筆で検査液を
舌の味覚のもっとも敏感な場所に塗布し、開口したままで味を診断させる。
答えは傍に文字で示した「甘」、「酸」、「苦」、「鹹」を指示させる。
1種類の味液で検査がすんだら、水でよく含嗽させてつぎにうつる。
・鼓膜麻酔薬
処方
テーカイン 5g
特級結晶フェノール 熱で溶かした状態で10ml
L‐メントール 5g
グリセリン 10ml
調整法
フェノールを瓶ごと乾熱滅菌機で溶かし(約100℃で溶け始める)メートルグラスも温める。
100mlのビーカーにグリセリンをとり、溶かしたフェノール,L‐メントール,およびテーカインを逐次加えて溶解
ついで内容50mlのガラス製褐色共栓瓶に収納し密栓する。
※調製時使用する器具、収納する容器などは、すべて乾燥したものを使用する。
ラベル青 遮光保存 使用期限約1年
用法・用量
小綿棒に滲ませ切開する鼓膜部分にあてる。(1回約1滴)
・ナーゼンザルベ(鼻用クリーム)
処方
ハッカ油 2.7ml
流動パラフィン 45ml
白色ワセリン 58.5ml
全量100g
調整法
流動パラフィンに白色ワセリンを少量ずつ混和していき均等にする。
それにハッカ油を加えよく混和する。
適応
鼻粘膜の乾燥
用法
鼻粘膜に塗布
眼科用
・0.05%青汞水
処方
オキシシアン化水銀1.25g, 蒸留水2.5L
ラベル青 作成日記入
用途
眼科 ふき綿用
・0.5%ハベカシン点眼液
処方
硫酸アルベカシン(ブルバトシン注) 100mg
調整法
クリーンベンチ内でブルバトシン注(100mg/2ml)1Aを
生理食塩液で全量20mlとしメンブランフィルター(0.22μm)を用いて
生理食塩液(注射用) 全量20ml
ろ過しながら点眼容器に5mlずつ分注する。
点眼容器の底にABKと記入
冷所保存 有効期限4週間
適応
MRSAによる角膜炎,眼内炎
用法・用量
1回2~3滴を1時間おきに点眼
泌尿器科用
・滅菌オリブ油
オリブ油250ml, 50mlを乾熱滅菌(120℃,3時間)する。
キャップシール白 ラベル青 有効期限3ヶ月
用途
泌尿器科 造影剤注入用カテーテル挿入時の潤滑剤
湿布液
・2%ボール水
処方
ホウ酸末100g, 蒸留水約5L
調整法
丸底フラスコに蒸留水約3Lを入れ、ホウ酸末を加えてスターラーで加温しながら攪拌する。
溶解後蒸留水を加え5Lとし、冷後綿栓ろ過する。
ラベル青 作成日記入
用途
湿布
・滅菌リバノール
アクリノール100mlをオートクレーブ(121℃,20分)にかける。
キャップシール白 ラベル青 有効期限3ヶ月 開封日ラベルを貼る
適応
創傷部位の湿布
含嗽水
・バリダーゼ含嗽水
処方
バリダーゼ局所用 2V
含嗽用ハチアズレ 5包
静注用キシロカイン2% 1A
注射用水 全量500ml
調整法
上記処方を褐色プラボトルで溶解し全量500mlとする。
適応
化学療法時の口内炎
・フオイパン含嗽水
処方
フオイパン錠 1000mg(10錠)
CMC 5g
矯味剤6g または 単シロップ50ml
注射用水 全量500ml
調整法
乳鉢内でフオイパン錠を粉砕しふるいにかける。
ビーカーに注射用水約300mlを入れスターラーで混和しながら
フオイパンを徐々に加える。完全に溶解したらCMCを徐々に加える。
最後に矯味剤または単シロップを加え注射用水で全量500mlとする。
褐色プラボトルで交付する。
適応
癌化学療法における口内炎の予防
・ザイロリック含嗽水
処方
CMC 5g
ザイロリック錠 500mg(5錠)
注射用水 全量500ml
調整法
ビーカーに注射用水約300mlを入れスターラーで混和しながら
粉砕したザイロリックを徐々に加える。これにCMCを加え
注射用水で全量500mlとする。
適応
癌化学療法における口内炎の予防
内視鏡用
・ルゴール液
調整法
試薬ルゴール反応用ルゴール液(武藤化学株式会社)20mlに
蒸留水を加え100mlとする。
ラベル青 有効期限6ヶ月 冷暗所保存
用途
内視鏡 病変部の判定(インジゴカルミンも同様に使用している)
食道の炎症部位に散布
中和にはデトキソール(チオ硫酸Na)を使用
・0.05%メチレンブルー液
処方
5%メチレンブルーエタノール液 5ml
調整法
クリーンベンチ内で操作を行う。
生理食塩液 全量500ml 生理食塩液500ml(注射剤は10%多く入っているので50ml捨てる)に
5%メチレンブルーエタノール液5mlを注入し混和する。
滅菌済み褐色ギヤマン瓶にエタノール用メンブランフィルターでろ過しながら50mlずつ分注する。
オートクレーブ(121℃,20分)にかける。
キャップシール白 ラベル赤 有効期限3ヶ月
用途
内視鏡 ポリープ切除時のポリープのもりあげ
生食を使用するDr.もいる
・0.05%トルイジンブルー液
処方
0.05%トルイジンブルー液 50ml
調整法
クリーンベンチ内で操作を行う。
滅菌済み褐色ギヤマン瓶にメンブランフィルターで
ろ過しながら注入しオートクレーブ(121℃,20分)にかける。
キャップシール白 ラベル青 有効期限3ヶ月
用途
胃切除時の診断用試薬
・0.3%コンゴーレッド液
処方
1%コンゴーレッド液 15ml
注射用水 全量50ml 調整法
クリーンベンチ内で操作を行う。
上記処方を注射器内で混和しメンブランフィルターでろ過しながら
滅菌済み褐色ギヤマン瓶に注入しオートクレーブ(121℃,20分)にかける。
キャップシール白 ラベル青 有効期限3ヶ月
用途
胃切除時の診断用試薬
・滅菌墨汁
調整法
墨汁をギヤマン瓶に約50ml入れオートクレーブ(121℃,20分)にかける。
キャップシール白 ラベル青 有効期限3ヶ月
用途
大腸ガンの病変部位の印付け
・レンズ清掃液
処方
ジエチルエーテル 70ml
無水エタノール 30ml
ラベル青 引火性 作成日記入
口腔・口唇用
・ホウ砂グリセリン
処方
ホウ砂 50g
NaOH 10g
グリセリン 500ml
調整法
ビーカーにグリセリン500mlをとり50~60℃に加温した後
ホウ砂を加えてスターラーで混和溶解する。
これをよく冷してからNaOHを加えてスターラーで混和溶解する。
ラベル青 作成日記入
適応
口唇の乾燥
・滅菌ピオクタニン
0.2%・・・手術野の線引き用
調整法
1%ピオクタニン液100mlを褐色プラボトルに入れ蒸留水を加えて500mlとする。
50mlずつ褐色ギヤマン瓶に分けオートクレーブ(121℃,20分)にかける。
キャップシール白 ラベル赤 有効期限3ヶ月
0.1%・・・口内炎用(小児)
調整法
0.2%のものをさらに2倍に希釈する。
皮膚科用
・20%塩化アルミニウムローション
処方
塩化アルミニウム・6H2O 100g
(本来は6水和物を使用)
70%エタノール 全量500ml
塩化アルミニウム 71g
(間違って買った為使用)
70%エタノール 全量500ml 調整法
ビーカーに70%エタノールをとり塩化アルミニウムを少量ずつ入れ溶解する。
(爆発性のため注意!塩化アルミニウムは金属を腐食させるため
金属製のスパーテルは使用しないこと。)
使用期限6ヶ月
適応
腋臭症,多汗症
用法・用量
適量を寝る前に外用し乾燥させる。2~7晩続けて外用。
・20%サリチル酸ワセリン
調整法
乳鉢にサリチル酸をとり無水エタノールを少量加え研和し微粉末とし
完全にアルコールをとばす。それを秤量し軟膏版で流動パラフィンを加え
泥状としたのち白色ワセリンを少量ずつ加えて練合して全量とし全質均等とする。
適応
角化症の角質軟化
・安息香酸ベンジルローション
処方
安息香酸ベンジル 6ml
局方エタノール 84ml
蒸留水 全量100ml
褐色瓶で交付
用法・用量
顔・頭を除く全身に刷毛で塗布し、その後24時間入浴させない。
24時間後入浴させ1日目と同様に塗布する。3日間を1クールとする。
適応
疥癬・しらみとり
・10%硝酸銀液
処方
AgNO3 3.0g, 蒸留水30ml
ラベル赤 有効期限6ヶ月
適応
ヘソの緒を焼く 口内炎を焼く 鼻血の出血部位を焼く
・50%硝酸銀液
処方
AgNO3 15.0g, 蒸留水30ml
適応
水いぼを焼く
ラベル赤 有効期限6ヶ月
・0.1%ピオクタニン軟膏
処方
ゲンチアナバイオレット 0.1g
注射用水 1ml
マクロゴール軟膏 100g 調整法
軟膏板上でゲンチアナバイオレットに注射用水を少量ずつ加え軟膏べらで研和し
適応
MRSA感染症
溶解する。それにマクロゴール軟膏を少量ずつ加えて練合する。
産婦人科用
・3%酢酸水溶液
調整法
酢酸3mlに蒸留水を加え100mlとする。
オートクレーブ(121℃,20分)にかける。
キャップシール ラベル 有効期限3ヶ月
適応
膣鏡時の膣殺菌
・ミラクリッド膣坐剤 5,000IU
処方
ミラクリット 1A (50,000 IU) ホスコH-15 12g ホスコS-55 12g
以上坐薬コンテナ(2.25㏄)10個分
調整法
水浴上(40~50℃)で溶かしておいた、ホスコH-15 11g, ホスコS-55 11g に
ミラクリット1A (50,000 IU)を溶解、充分にガラス棒にて均一にした後、
38℃で座薬コンテナ (2.25㏄)に注入する。
放冷後、冷蔵庫で固化し、上部開口部を黒テープで粘着し黒線を引く。
使用期限 6ヶ月
適用
切迫早産、頸管開大・熟化防止
・ハベカシン膣坐剤 15mg
処方
ハベカシン 1A (75mg) ホスコH-15 6g
ホスコS-55 6g
以上坐薬コンテナ(2.25㏄) 5個分
調整法
水浴上(40~50℃)で溶かしておいた、ホスコH-15 5.5g, ホスコS-55 5.5g に
ハベカシン1A (75mg)を溶解、充分にガラス棒にて均一にした後、
38℃で座薬コンテナ (2.25㏄)に注入する。
放冷後、冷蔵庫で固化し、上部開口部を青テープで粘着し青線を引く
使用期限 6ヶ月
適用
MRSA膣感染
麻酔科用
・2%アスピリン軟膏
処方
アスピリン原末
無水エタノール
ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノオレエート
プラスチベース
調整法
乳鉢にアスピリン原末をとり、無水エタノールを少量加え研和し微粉末とし完全に
アルコールをとばす。それを秤量し軟膏板でポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノオレエート
を加え研和して泥状としたのちプラスチベースを少量ずつ加えて練合して全量として製する。
軟膏壷の底にASPと記入する。
適応
帯状疱疹後神経痛
・5%リドカイン軟膏
処方
リドカイン 1g
プロピレングリコール 1g
マクロゴール軟膏 全量20g
調整法
リドカインを小型乳鉢で粉砕する。それを1g秤量し、プロピレングリコール1gを少量ずつ加える。
最後にマクロゴール軟膏を加えて、全量20gとする。
・2%キシロカイン軟膏
処方
4%キシロカイン液 10ml
親水軟膏 10g
調整法
親水軟膏10gに、4%キシロカイン液10mlを少量ずつ加える。
・テグレトール坐薬100mg,150mg
処方
テグレトール細粒
ホスコH-15
以上 坐薬コンテナ
調整法
2g(1000mg)
3g(1500mg)
15g
22g
1.35cc
2.25㏄
10個分
テグレトール細粒2g(3g)以上をメノウ乳鉢で微粉末化し、200メッシュ(75μm)で篩過し2g(3g)とする。
別に、水浴上(40~50℃)で溶かしておいた、ホスコH-15 15g(22g)にテグレトール微粉末を加え、
均一になるよう十分攪拌し、38℃で座薬コンテナ(1.35㏄) (2.25㏄)に注入する。
室温で放冷固化後、冷蔵庫で冷却する。冷却後、上部開口部をテープで粘着する。
製剤マニュアル
H. 16. 11. 27
黒石病院 薬剤部
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