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専門 - 就実大学・就実短期大学

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□ 目 次 □
総合教養教育科目 ………………………………………
1
外国語教育科目 ………………………………………
47
専門教育科目
表現文化学科 …………………………………………
93
実践英語学科 …………………………………………
139
総合歴史学科 …………………………………………
205
学科基幹教育科目
初等教育学科(2010年度以前入学生) ……………
261
資格課程
教職に関する科目(中等用) ………………………
309
博物館に関する科目 …………………………………
321
図書館に関する科目 …………………………………
323
司書教諭に関する科目 ………………………………
333
社会教育に関する科目 ………………………………
337
大学院
人文科学専攻 …………………………………………
343
初等教育学専攻 ………………………………………
385
索 引 ……………………………………………………
405
総合教養教育科目
教 養
ブラックボード使用
学生生活概論
前 期
こころの健康科学
後 期
学生委員会
2単位
山田 美穂
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
充実した学生生活を送るための知識と技能,特に
学内外で出会う可能性のあるトラブルの内容と対処
法について学ぶ。精神面・身体面・社会面にわたる
自己管理の大切さを理解すること目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
主に臨床心理学の観点から,
「こころの健康」に
ついて理解を深める。自らの体験と学問的な知見と
を照らし合わせながら「こころの健康」について深
く考察することを通して,実際に自分自身や周囲の
人々のこころの健康を保ち,高めるための姿勢や技
術を学ぶ。
[授業の概要]
新入生を対象に,学内講師(学長,学部長,学生
部長,情報センター長など)による大学生活の心構
えについての講義と,学内外の専門家による様々な
分野におけるトラブルとその対処法についての講義
を行う。
なお,学外講師の事情等により授業計画を変更す
ることがあるので,ブラックボードのシラバスで確
認すること。
[授業の概要]
受講生の体験的学習を重視した授業構成とする。
具体的には,
①受講生による「こころの健康」についてのプレゼ
ンテーション(希望者のみ・5分程度)
②講義・ワーク
③ミニレポート提出(①②について・毎回授業終了
時)が基本構成となる。
①∼③のいずれも,参加者全員の主体的・協力的・
相互支援的な姿勢がなければ成立しない。受講生の
積極的な取り組みを求める。
[授業計画]
1.学生へのメッセージ――大学生としての自覚と
課題,就実の教育理念(学長)
2.人文科学の学び方(人文科学部長)
,教育・心
理学の学び方(教育学部長)
3.学生生活のマナー,インターネットの注意事項
(情報センター長)
4.電子書籍・電子辞書,カルト宗教(学生部長)
5.年金の話(日本年金機構)
6.悪質な勧誘,消費トラブルから身を守る(岡山
県消費生活センター)
7.犯罪から身を守る――ストーカー,DV,脅迫
(岡山中央警察署)
8.AED講習(岡山市中消防署)
9.しない,させない,ハラスメント(ハラスメン
ト相談員)
10.身近な法律の話(岡山県司法書士会)
11.アクシデント時の応急処置(薬学科 小山眞也)
12.性行動の安全と危険(岡山市保健所)
13.金融の話(岡山財務事務所)
14.ボランティア活動(AMDA)
15.こころの健康(教育心理学科 山田美穂)
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.災害とPTSD
3.気分と呼吸
4.アロマテラピー
5.緊張と筋弛緩訓練
6.タッピングタッチ①
7.タッピングタッチ②
8.フォーカシング①
9.フォーカシング②
10.心身症と自律訓練法
11.対象喪失とモーニングワーク
12.発達障害と音楽療法
13.ダンスセラピー
14.描画療法
15.まとめと小テスト
※受講生の関心に応じて,取り上げる内容・順序を
変更する場合がある。
[テキスト]
授業中に資料を配付する。
[テキスト]
授業中に適宜資料を配付する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[成績評価の方法]
平常点(授業中に課すミニレポート)により評価
する。
[成績評価の方法]
受講態度,ミニレポート,プレゼンおよび小テス
トによる総合評価。
−1−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
現代人とこころの障害
前 期
漢詩文の表現と心
前 期
下山 真衣
2単位
森 熊男
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
現代人のこころの障害について概要を知り,ここ
ろの障害に対してどのような予防・対処ができるの
かを考えながら,心理的,社会的支援の知識を取得
します。
[授業の到達目標及びテーマ]
中国の古代から中世に至るまでの韻文・散文の表
現形式を理解すると共に,作品世界を理解する。
[授業の概要]
現代社会において,こころの障害はより身近なも
のとなりました。不登校,ひきこもり,虐待,うつ
などに関連するこころの障害について人々の関心は
高まっており,心理学的予防や対応が望まれていま
す。
この授業では,こころに影響を及ぼす諸要因につ
いて心理学の立場から学び,こころの障害の基本的
な知識を習得し,各事例から心理学における基本的
な予防法,対応法について学びます。また,国や行
政の取り組みや最新トピックスを扱い,現代社会に
おけるこころの障害のある人への支援についても知
識を取得していきます。
[授業の概要]
春秋・戦国時代から中世に至る間の優れた韻文・
散文を摘出して,作品分析をしながら鑑賞していく。
[授業計画]
1.現代社会とこころの障害
2.こころの障害における心理学的理解
3.統合失調症1
4.統合失調症2
5.気分障害1
6.気分障害2
7.不安障害1
8.不安障害2
9.摂食障害1
10.摂食障害2
11.依存症1
12.依存症2
13.反応性愛着障害と虐待1
14.反応性愛着障害と虐待2
15.こころの障害とともに生きる
[授業計画]
1.オリエンテーション(講義の進め方,参考図書)
2.春秋戦国時代の韻文①(「詩経」1)
3.春秋戦国時代の韻文②(「詩経」2)
4.春秋戦国時代の韻文③(「楚辞」1)
5.春秋戦国時代の韻文④(「楚辞」2)
6.漢代の韻文①(古詩十九首を中心に)
7.漢代の散文②(「史記」)
8.南北朝時代の韻文(陶潜の詩)
9.唐代の韻文①(王維の詩)
10.唐代の韻文②(杜甫の詩)
11.唐代の韻文③(李白の詩)
12.唐代の韻文④(孟浩然の詩)
13.唐代の韻文⑤(杜牧の詩)
14.唐代の韻文⑥(白居易の詩)
15.唐代の韻文⑦(柳宗元の詩)
[テキスト]
・授業中にプリントを配布します
[テキスト]
毎時,プリントを配布する。
[参考図書・参考資料等]
・授業中に紹介します
[参考図書・参考資料等]
講義中に,必要に応じて紹介・指示する。
[成績評価の方法]
授業中に提出するリアクションペーパー(テーマ
に対して自分の考えや意見を書くもの)と課題レ
ポートの内容で総合評価します。
[成績評価の方法]
受講態度30%,課題30%,期末の筆記試験40%
−2−
教 養
後 期
書道1a・b
前 期
森 熊男
2単位
中池 克直
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中国古代,それも春秋・戦国時代の諸子百家たち
の主要な思想を,その時代背景と共に理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
書写技能の向上と基本の習熟
[授業の概要]
諸子百家たちの主要な思想を取り上げ,その論理
展開の巧みさに留意しながら,各思想家たちの思想
特性を捉えていく。
[授業の概要]
楷書・かなの基本の習得
書道史を適宜講義する
岡山市で開かれる書道展の見学
[授業計画]
1.オリエンテーション(諸子思想の大観,その他)
2.儒家の思想①(孔子思想の核心=仁)
3.儒家の思想②(孔子の君子論)
4.儒家の思想③(孔子の教育論・政治論)
5.儒家の思想④(孟子の性善説)
6.儒家の思想⑤(孟子の王道論)
7.儒家の思想⑥(荀子の性悪説)
8.儒家の思想⑦(荀子の礼思想)
9.道家の思想①(老子の無為自然論)
10.道家の思想②(老子の政治論)
11.道家の思想③(荘子の逍遥遊篇)
12.道家の思想④(荘子の無用之用論)
13.法家の思想①(韓非子の君主論1)
14.法家の思想②(韓非子の君主論2)
15.墨家の思想 (墨家の兼愛説・非攻論)
[授業計画]
1.概説(書道史)
2.「一十」「八九」「永(永字八法)」
3.「左右」「大小」
4.「池水」「遠心」「吾日三省」
5.「空山無人」「友月交風」
6.「徳如時雨」「道法自然」「温故知新」
7.「山水有清音」「魚鳥来親人」「室閑茶味清」
8.九成宮醴泉銘の臨書
9.孔子廟堂碑の臨書
10.孟法師碑の臨書
11.かなの変遷
12.「いろは」単体
13.かなの2字・3字連綿
14.かなの四行書き
15.かなの四行書き「簡単な変体がなを導入」
[テキスト]
毎時,プリントを用意する。
[テキスト]
授業中に指示する
[参考図書・参考資料等]
講義中,必要に応じて紹介・指示する。
[参考図書・参考資料等]
書道全集(平凡社)
[成績評価の方法]
受講態度30%,課題30%,筆記試験40%
[成績評価の方法]
清書作品,レポート,授業時の態度
−3−
教
養
漢詩文の表現と思想
書道2a・b
後 期
中池 克直
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
書写技能の向上と基本の習熟
茶道1a・b
(茶道の基礎を身につけよう)
堀田喜美子
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本の伝統文化の中でも,総合文化といわれる茶
道にふれることにより,豊かな人間性と節度ある人
との対応ができるようにし,併せて日本文化(茶道
文化)を学ぶことにより,国際人としての素地を養
い伝統文化を継承していく実践的態度を身につける。
(*茶道は1と2を併せて履修すること)
[授業の概要]
行書の基本の習得から草書,隸書,かなの散らし
書きへと展開する。
(同じ句を最初は楷書も練習す
る)
書道史を適宜講義する。
岡山市内で開かれる書道展の見学。
[授業の概要]
茶道の基本を身に付けることを目標に,道(心)
・
学(茶道学)・実(点前の実践)の3点を取り混ぜ
て進めていく。学外での茶席にも参加する。また自
らも茶席を計画しお客様のおもてなしの仕方,お客
の姿を学ぶ。日々の生活の中に生かせる所作を,しっ
かりと身に付けられるように修練する。材料費7000
円を別途徴収する。茶道1・2両方を修得した者は
茶道裏千家初級の資格申請ができる。
(実費別途必要)
[授業計画]
1.概説(書道史)
2.「上下」「草花」
3.「球技」「雨雲」
4.「今後の課題」「大道無為」
5.「学理の追求」「行雲流水」
6.雁塔聖教序の臨書
7.蘭亭序の臨書
8.曹全碑の臨書(隷書)
9.かな(いろは・単体)
10.かな 四行書き(鳥啼く声す…)
11.漢字・仮名交じりの書(千里の道も一歩より始
まる)
12.関戸本古今集の臨書(部分)
13.寸松庵色紙の臨書(一葉)
14.高野切一種の臨書(部分)
15.かな散らし書き(俳句)
[授業計画]
1.基礎の知識・茶道とは? 稽古に必要な道具
2.茶道の意義・客の心得(座り方,歩き方,あい
さつ)
3.茶道と日常生活・席入り,お菓子の頂き方 割
稽古
4.茶の精神 和敬清寂・盆略点前
5.茶の心・盆略点前
6.茶会参加の準備と心得・茶席での心得
7.茶会に参加・茶会に参加(後楽園お庭茶会:な
でしこ茶会)
8.茶と禅・盆略点前
9.禅語と掛物・盆略点前
10.利休七則・薄茶点前(風炉)柄杓の扱い
11.茶会を計画・薄茶点前
12.季節の花・菓子・七夕茶会(役割を決め企画・
運営)
13.茶の歴史・水屋の心得
14.茶道の成立・薄茶点前
15.茶道具・薄茶点前
[テキスト]
授業中に指示する
[テキスト]
学校茶道教本編集委員会「裏千家茶道」
(財団法
人 今日庵)
*個別販売とします
[参考図書・参考資料等]
書道全集(平凡社)
[参考図書・参考資料等]
『原色茶道大辞典』(淡交社)
『茶席の禅語大辞典』(淡交社)
[成績評価の方法]
清書作品,レポート,授業時の態度
[成績評価の方法]
受講態度,課題レポ−トの提出,実技試験,筆記
試験をもって評価する。
−4−
教 養
茶道2a・b
日本文化論1
後 期
(茶道を楽しもう)
堀田喜美子
(日本文化とは何か)
1単位
土井 通弘
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本の伝統文化の中でも,総合文化といわれる茶
道にふれることにより,豊かな人間性と節度ある人
との対応ができるようにし,併せて日本文化(茶道
文化)を学ぶことにより,国際人としての素地を養
い伝統文化を継承していく実践的態度を身につける。
(*茶道は1と2を併せて履修すること)
[授業の到達目標及びテーマ]
文化とは,日本文化とは何かを考える。わが国の
前近代の歴史は,常に中国・朝鮮半島からの影響を
受けながらも,独自な展開をしてきたといわれてい
る。本講義では文化の国際性と独自性をキーワード
にして,日本文化の特質を考える能力を養う。
[授業の概要]
前期に身に付けたことを基に,実技も段階を進め
ていく。企画・運営する茶会の回数も前期より増や
し,より一層実践できるようにしていく。一年の締
めくくりとして修了茶事を行い,京都御家元拝観の
事前学習のひとつとする。材料費7000円を別途徴収
する。茶道1・2両方を修得した者は茶道裏千家初
級の資格申請ができる。(実費別途必要)
[授業の概要]
以下に取り上げる文化事象を資料の所在を明示し
ながら解説してゆく。
[授業計画]
1.利休道歌 ・千歳盆 割稽古
2.茶道具 ・千歳盆
3.茶道具 ・薄茶点前(炉) 割稽古
4.季節と道具・薄茶点前
5.茶会参加 ・茶会参加(茶道部:大学祭茶会)
6.茶会計画(三席) ・薄茶点前 立礼点前
7.露地・茶室 ・四畳半(小間席)への席入りの
仕方 薄茶点前
8.名品の鑑賞 美術館 博物館 ・美術館 博物
館での鑑賞
9.茶事とは? ・薄茶点前 立礼点前
10.茶事の流れ ・茶会の準備 点前,水屋の稽古
11.クリスマス茶会 ・各自役割の実践
12.道具の扱い方 ・濃茶の頂き方,特殊道具の扱
い方
13.初茶会 ・各自役割の実践
14.修了茶事について ・薄茶点前
15.京都裏千家今日庵について ・修了茶事の準備
[授業計画]
1.花見・山見―自然との共生の記憶―
2.八十嶋御祭と大嘗会
3.仏教伝来とその意義
4.悔過会―薬師悔過会と吉祥悔過会―
5.吉備真備―律令官人の素養と文化―
6.神仏習合―大仏造営の論理―
7.平安仏教と和気氏の活躍
8.伝法灌頂―最澄と空海の永訣―
9.宮中真言院後七日御修法―玉体とは何か―
10.二十五三昧会と迎講
―浄土世界の現出と追体験―
11.一味契約と連歌
12.能楽・狂言の世界
13.茶の文化
14.利休茶の勝利と挫折
15.御衣木加持考
[テキスト]
学校茶道教本編集委員会「裏千家茶道」
(財団法
人 今日庵
*個別販売とします
[テキスト]
その都度,レジュメを配布
[参考図書・参考資料等]
『原色茶道大辞典』(淡交社)
『茶席の禅語大辞典』(淡交社)
『茶の湯実践講座 正午の茶事』(淡交社)
[参考図書・参考資料等]
上山春平編『照葉樹林文化』(中公新書)
鳥越憲三郎『古代中国と倭族』(中公新書)
西嶋定生『古代東アジア世界と日本』(岩波現代
文庫)
[成績評価の方法]
受講態度,課題レポ−トの提出,実技試験,筆記
試験をもって評価する。
[成績評価の方法]
論述テストで評価
−5−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
日本文化論2
(美術・演劇芸能・文学にみる日本の文化)
井上 啓治
日本人の思想
後 期
(前近代の日本思想)
2単位
苅米 一志
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
時に美術・演劇・文学,三分野のいずれかに偏り
つつ,歴史的視点をもって日本文化の諸相をみてゆ
きたい。目標は日本古代∼現代,あるいは日中韓∼
欧州をとりあげ,日本人の倫理と美意識に迫ること
である。テーマは,日本文化の進展の位相,あるい
は世界における位置づけを知ることである。
[授業の到達目標及びテーマ]
日本人の思想形成の過程について,古墳時代から
江戸時代末期までを範囲として,大きな流れを理解
できるようにする。
[授業の概要]
古代中世近世・日中山水画比較,古代∼近代・日
中花鳥画研究に続き,今年度は「中世芸能から近世
演劇へ・文学へ,中世から近世(江戸期)への文化
進展」をテーマとしたい。芸能や演劇の台本・挿絵,
演劇関連資料の画像等を一つ一つ確認し,江戸文学
へ昇華してゆく様相を知る。
[授業の概要]
思想史上,特に論争が起こった問題に焦点をあて,
年代順に配列して解説を行う。
[授業計画]
1.授業の進行形態と教材のガイダンス
2.図書館探検隊,
「中世・近世前期芸能,この一枚」
の発見
3.土俗的中世芸能,説経節の画像
4.近世演劇,説経操り芝居へ1
5.その2
6.説経人形芝居の関連資料
7.近世人形演劇,古浄瑠璃の画像1,
8.その2
9.その正本(出版された台本)読解1
10.読解2
11.読解3
12.近世(江戸)前期出版室町物語へ,その読解1
13.読解2
14.読解3
15.中世文化から近世文化への進展,結論
[授業計画]
1.日本思想の問題点 ― 現代的な視点から
2.思想と論争の意義
3.仏教受容をめぐる対立 ― 古代日本と大陸
4.聖武天皇と行基 ― 国家仏教と民衆布教
5.徳一と最澄 ― 三一権実論争
6.空海と南都仏教 ― 顕密の区別
7.法然・親鸞と貞慶・明恵 ― 異端派と改革派
8.日蓮と鎌倉仏教諸師 ― 蒙古襲来と仏教界
9.臨済禅と曹洞禅 ― 戒律と禅
10.一向一揆と法華一揆 ― 農村と都市の民衆
11.キリスト教の伝来 ― 文明の衝撃と禁教
12.神道の成立と仏教 ― 神の世界の体系化
13.朱子学の形成と展開 ― 不完全な制度
14.国学と神道 ― 近代思想の準備段階
15.授業のまとめ ― 再び日本人の思想について
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
今井淳他編
日本思想論争史(ぺりかん社,1979年)
[成績評価の方法]
平生の受講態度40パーセント,レポート60パーセ
ント。
[成績評価の方法]
毎時間の提出物と学期末のレポートを3:7の割
合で評価する。
−6−
教 養
ブラックボード使用
ヨーロッパ人の思想
後 期
虫明 茂
2単位
アジア人の思想
(古代中国人の死後の世界)
李 開元
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ヨーロッパ文化の宗教的源流となっている聖書に
ついて学ぶとともに,聖書を題材とした美術(主に
絵画)を鑑賞し,ヨーロッパ人の思想を理解するた
めに必要な基本的知識を身につけることを目標とす
る。
[授業の到達目標及びテーマ]
死生観は,民族・宗教・文化・時代によってさま
ざまである。しかし,中国思想の根底とされている
諸子百家は,この人間精神の基本問題についてほと
んど語っていなかった。
[授業の概要]
(旧約)聖書の「創世記」,新約聖書の「マタイに
よる福音書」のテキストに触れ,宗教画の背景につ
いて学ぶ。また,擬人神観,神義論,聖像崇拝,恩
寵の問題(自力/他力)などの観点から宗教を比較
考察し,ヨーロッパ思想の特徴を浮き彫りにする。
[授業の概要]
本講義は考古学の出土品を通して古代中国人の死
後の世界を考察してみる。
(考古の図録にあわせて
講義を行う)
[授業計画]
1.(旧約)聖書,ユダヤ教
2.天地創造,人間の創造,擬人神観
3.善悪の知識の木,楽園追放,原罪
4.ノアの箱舟,ギルガメシュ叙事詩,祝福と契約
5.バベルの塔,ソドムの滅亡
6.アブラハム,イサク,ヤコブ
7.ヨセフ,出エジプト,十戒
8.ユダヤ教の成立と展開
9.新約聖書
10.イエスの系図,誕生,占星術の学者たち
11.山上の説教,思い悩むな
12.洗礼者ヨハネ,皇帝への税金
13.最後の晩餐,磔刑,復活,昇天
14.パウロの書簡
15.キリスト教の成立
[授業計画]
1.講義の概要と説明
2.馬王堆漢墓帛画の出土
3.月と日
4.神人
5.天門
6.怪獣
7.貴婦人の生前
8.天蓋
9.木神
10.水神
11.古代中国人の死後の世界について
12.諸子百家
13.魂と魄
14.鬼の世界
15.鬼神の死
[テキスト]
授業中に資料を配付する。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
吉川忠夫『古代中国人の不死の幻想』,東方書店,
1995年
林 巳奈夫『漢代の神々』,臨川書店,1989年
[成績評価の方法]
平常点(授業中に随時課すミニレポート,小テス
ト)で評価する。
[成績評価の方法]
レポートおよびテストにより評価する。
−7−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
日本美術史
(仏教彫刻史を中心に)
土井 通弘
後 期
西洋美術史
前 期
2単位
守田 均
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
わが国の彫刻史の根幹を形成する仏像とその影響
下に造像された神像も含めて概観し,彫刻造形とは
何かを考える。
[授業の到達目標及びテーマ]
ヨーロッパ美術は,大きく性格を変えつつ現在も
世界美術の規準となっているが,ヨーロッパ美術の
みが他地域・文化圏の美術より抜きん出ているわけ
でも特殊なわけでもなく,より大きな世界的「芸術
史」の一部に他ならず,だからこそ独自の価値を持っ
ていることを解き明かしたい。
[授業の概要]
代表作品をスライド等で紹介しながら,彫刻作品
の素材の多様性と造形技術の展開を解説し,わが国
彫刻史を概観する。
[授業の概要]
先史時代から現代に至る美術の流れを,ヨーロッ
パ美術を基本として通史的に講義する。
細かい様式などにはこだわらず,歴史の動きに伴う
ヨーロッパ社会の変動と美術との深い関わりを追求
していく。
[授業計画]
1.仏像の起源と展開―インド・中国・朝鮮半島―
2.仏像の素材の変遷とその意味Ⅰ―金属像・粘土
像―
3.事例研究―法隆寺金堂釈迦三尊像・石山寺金銅
仏四躯・東大寺戒壇院四天王像
4.仏像の素材の変遷とその意味Ⅱ―脱活乾漆像・
木心乾漆像・捻土像―
5.事例研究―興福寺八部衆像及び十大弟子像・東
大寺法華堂不空羂索観音像
6.仏像の素材の変遷とその意味Ⅲ―木像・檀像―
7.事例研究―広隆寺弥勒像・法隆寺救世観音像及
び百済観音像
8.事例研究―法隆寺九面観音像・奈良国立博物館
十一面観音像・園城寺十一面観音像
9.唐招提寺旧講堂木彫群―鑑真の伝えた仏像技法
10.像内に納入品をもつ仏像例―石山寺本尊考
11.木造仏の内刳り技法―元興寺薬師如来立像等
12.東寺講堂の諸仏
13.平等院阿弥陀堂の本尊の意義
14.運慶の登場―伝統の否定と継承
15.快慶の造像活動
[授業計画]
1.はじめに
2.「見る」とは何か
3.先史・部族社会の美術
4.古代オリエント・エジプトの美術
5.古代ギリシャ・ローマの美術
6.中世ヨーロッパ
7.ルネサンス
8.バロック
9.近代の始まり
10.印象派
11.ポスト印象派
12.キュビスム
13.抽象美術
14.ダダ・シュルレアリスム
15.第二次大戦後の美術
[テキスト]
教科書は使用せず,毎回印刷資料を配布する。
[テキスト]
水野慶三郎編『日本仏像史』
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
高階秀爾 監修 「カラー版 西洋美術史(増補新版)」
美術出版社,2002年
ISBN-10:4568400643 ISBN-13:978-4568400649
[成績評価の方法]
論述テストで評価
[成績評価の方法]
期末のレポート提出で評価
−8−
教 養
前 期
死生観の歴史
前 期
小松 惠子
2単位
難波 俊成
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
世界の陶磁文化の技術や様式美を学びつつ,その
歴史的地理的背景を理解することを目指す。
[授業の到達目標及びテーマ]
日本人が古代より「死」というものを,どのよう
にとらえてきたかを,民俗学の立場から葬送儀礼や
文献を用いて追究する。
[授業の概要]
中国で発明されたとされる磁器の歴史を中心に,
中東,東南アジア,朝鮮半島,日本等,アジア各地
における陶磁器文化における発達の歴史的,地理的
背景を検証していきたい。また,アジアのみならず,
ヨーロッパ,アメリカ大陸の磁器文化伝播にまで言
及を広げたい。
[授業の概要]
民俗資料や『古事記』『日本書紀』を始め古典文
献などの死生観を紹介しながら授業を進める。
[授業計画]
1.陶磁器……やきものとは何か
2.磁器の発明についてその1
3.磁器の発明についてその2
4.用途の変容と中国社会
5.景徳鎮磁器その1
6.景徳鎮磁器その2
7.景徳鎮磁器その3
8.景徳鎮磁器その4
9.朝鮮半島における磁器開発
10.東南アジアにおける陶磁文化
11.日本における磁器誕生についてその1
12.日本における磁器誕生についてその2
13.清朝期における再生景徳鎮……唐英の活躍
14.ヨーロッパにおける磁器開発と産業革命
15.まとめに変えて
[授業計画]
1.導入:現代社会の葬儀と死生観
2.死の訪れと葬送の起源
3.古代日本人の行くところ「黄泉」とは
4.死者の復活と死の確認
5.あの世の入り口
6.仏教伝来と死生観の変化
7.浄土思想の普及
8.死者たちとの邂逅
9.地方における浄土
10.浄土と女性
11.聖地の設定と巡礼
12.葬送儀礼の民俗−その1−
13. 〃 −その2−
14. 〃 −その3−
15.まとめ
[テキスト]
特に指定しない
[テキスト]
使用しない。授業の際プリント類を配布する。
[参考図書・参考資料等]
授業内で指示する
[参考図書・参考資料等]
授業進行にあわせて紹介する。
[成績評価の方法]
レポートにて評価
[成績評価の方法]
授業態度,最終テストによって評価する。
−9−
教
養
東洋美術史
ブラックボード使用
哲学の世界と歴史
(西洋文化の源流)
虫明 茂
ブラックボード使用
前 期
2単位
現代の哲学と思想
(近現代の西洋思想とバイオエシックスの諸問題)
虫明 茂
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
西洋の古代・中世哲学について学び,哲学的な考
え方を身につける。
西洋哲学史上の主要な人物とその思想について基
本的な知識を習得するとともに,様々な問題につい
て論理的に考え,自分の考えを述べられるようにな
ることを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
前期の「哲学の世界と歴史」に引き続いて,西洋
の近現代哲学について学び,哲学的な考え方を身に
つける。
哲学史上の主要な人物と思想について基本的な知
識を習得するとともに,様々な問題について論理的
に考え,自分の考えを述べられるようになることを
目標とする。
[授業の概要]
西洋の学問文化の源流となっているヘレニズム
(広義のギリシア文化)および宗教文化の源流となっ
ているヘブライズム(ユダヤ・キリスト教文化),
時代的には古代から中世にいたるまでの思想を学ん
で,西洋文化を理解するための基礎的な素養を培う。
[授業の概要]
近現代の西洋思想を学ぶとともに,科学技術,特
に医学や生命科学の発達に伴うバイオエシックスの
諸問題について哲学的に考察する。
[授業計画]
1.哲学とは何か,西洋哲学史の流れ,ギリシア文
字
2.ギリシア神話(ホメロス,ヘシオドス)
3.ミレトス学派(タレス,アナクシメネス,アナ
クシマンドロス)
4.ピュタゴラス学派(輪廻転生,オルフェウス教,
ディオニュソス)
5.ヘラクレイトス(万物流転,神義論,弁証法)
6.エレア派(クセノファネス,パルメニデス,ゼ
ノンのパラドックス)
7.アテナイ期の哲学,ソフィストたち,ソクラテ
ス,小ソクラテス学派
8.プラトン(イデア論,エロス論)
9.アリストテレスの思想,政治体制論
10.ヘレニズム期の思想(エピクロス学派,ストア
学派)
11.旧約聖書⑴
12.旧約聖書⑵,ユダヤ教の成立
13.新約聖書⑴
14.新約聖書⑵
15.キリスト教の成立と展開
[授業計画]
1.哲学とは何か,バイオエシックスの諸問題
2.デカルト(方法的懐疑),生殖クローン技術
3.スピノザ(汎神論),生殖補助技術,臓器移植
4.F・ベーコン(イドラ論),安楽死
5.ニューロエシックス(脳神経倫理)
6.再生医療(ヒトはプラナリアになれるか?)
7.社会契約説(ホッブス,ロック,ルソー)
8.カントの批判哲学
9.ショーペンハウアー,実存思想
10.ニーチェの超人思想,優生学の問題
11.ニーチェのニヒリズム
12.ロボエシックス(ロボットと倫理)
13.カフカ,サルトル,カミュ
14.深層心理学の流れ(フロイト,アードラー,ユ
ング)
15.ヤスパース,ハイデガー
[テキスト]
授業中に資料を配付する。
[テキスト]
授業中に資料を配付する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[成績評価の方法]
平常点(授業中に随時課すミニレポート,小テス
ト)で評価する。
[成績評価の方法]
平常点(授業中に随時課すミニレポート,小テス
ト)で評価する。
−10−
教 養
賈 鍾壽
前 期
2単位
アジアの民族誌
(バリ島民の暮らしと文化)
賈 鍾壽
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
文化の多様性を紹介し,文化を通じての人間の特
徴を求め,文化・民族・人間をめぐる先入観や偏見
などの問題をその歴史から学び,異民族・異文化と
の共存を考える。
[授業の到達目標及びテーマ]
インドネシアのバリ島における現地調査に基づいて,
さまざまな人々の暮らしと文化を紹介し,東南アジ
アの世界への知識を深め,異文化に関する多様な知
識を提供することに目的がある。
[授業の概要]
人類学から何を学ぶことができるか,異民族・異
文化と共に生きる共生社会の道を模索する。
[授業の概要]
地上最後の楽園バリ島の影と光を探る。
[授業計画]
1.オリエンテーション(人類学とは)
2.人類学の歴史と変遷
3.文化人類学の諸理論
4.共生とは?
5.共生社会を目指して
6.在日韓人社会
7.在日2世の世界
8.在日3世の世界
9.真の共生社会を目指すためには
10.在日4世的世界
11.新韓国人と地域社会
12.在日韓人の意識調査
13.在日韓人の思想
14.国際化における日本人・日本文化
15.なぜ国際交流・国際理解なのか
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.東南アジアとしてのバリ島
3.インドネシアとしてのバリ島
4.地上最後の楽園
5.バリ島の歴史
6.バリ島の歴史(中世・近世)
7.バリ島の歴史(現代)
8.バリ島の社会
9.バリ島の衣食住
10.バリ島の生活文化
11.バリ島の宗教と儀礼
12.バリ島の寺院
13.バリ島の伝統芸能
14.バリ島の遺跡
15.バリ島の美術・小テスト
[テキスト]
李 光圭 賈 鍾壽 編著
『共生社会を目指して−在日韓人社会と日本』
大学教育出版
ISBN978-4-88730-980-7
[テキスト]
賈 鍾壽
『バリ島 Island of Gods』
大学教育出版
ISBN978-4-88730-929-6
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
小テスト(60%)
講義で取り上げたテーマの中から1つを選びレ
ポートを作成する(40%)
[成績評価の方法]
1月末の小テスト(80%)
レポート(20%)
−11−
教
養
人類学の世界と歴史
(アジアの人類学の世界と歴史)
ブラックボード使用
ブラックボード使用
地理学の世界と歴史
前 期
心理学1(心理学の世界と歴史)
前 期
吉本 勇
2単位
原 奈津子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本各地の特色ある地域を取り上げて,地理学の
立場から地域を考察する力を養う。
[授業の到達目標及びテーマ]
心や行動の科学としての心理学のいろいろなアプ
ローチを理解するとともに,生理心理学・感覚知覚・
記憶・学習など心理学の基礎的分野となる領域にお
ける基本的な事項を知ることを目標とする。
[授業の概要]
身近にある地理学の対象を,現地調査を基に,写
真や図表を通して考察する。
[授業の概要]
私たちの行動や心的過程について,心理学の基礎
知識をもとに解説を行う。生理心理学・感覚知覚・
記憶・学習など心理学の基礎的分野となる領域を中
心に,簡単な実験をまじえながら,理解を深めるこ
とを目的とする。また,心理学の研究パラダイム(実
験や調査など)についても,体験的に学ぶ。
[授業計画]
1.地理学から地域をみる1
2.地理学から地域をみる2
3.平凡な温泉地から有名温泉地へ(黒川温泉1)
4.平凡な温泉地から有名温泉地へ(黒川温泉2)
5.産業観光を活かしたまちづくり(神戸市1)
6.産業観光を活かしたまちづくり(神戸市2)
7.コンパクトシティを目指す・青森市 他
8.昭和の町で商店街の活性化(大分県豊後高田1)
9.昭和の町で商店街の活性化(大分県豊後高田2)
10.都市における公共公園の現況(岡山市)
11.郊外都市の変遷の様子(宮崎県清武)
12.東京の地理.
13 グローカル時代の都市論(東京・上野)
13.人とモノの流れから地域をみる 2
14.地域資源を活かした観光地の実例
15.日本の地域問題の概要
[授業計画]
1.序論 心理学とは
2.脳とこころ
3.感覚・知覚―視知覚を中心に①
4.感覚・知覚―視知覚を中心に②
5.感覚・知覚―視知覚を中心に③
6.記憶―感覚記憶・作動記憶
7.記憶―長期記憶
8.記憶―日常的な記憶現象を中心に
9.意識の諸相
10.思考―問題解決・推論
11.思考―思考の個人差
12.学習の原理①
13.学習の原理②
14.動機づけ
15.感情
[テキスト]
指定しない。
[参考図書・参考資料等]
Smith, E. E. et al. 「Atkinson and Hilgard's
Introduction to Psychology 15th edition」
長谷川寿一ほか 「はじめて出会う心理学」
菊池聡 「超常現象をなぜ信じるのか」
以上のほか,講義中に適宜紹介する。
[テキスト]
服部 銈二郎 編
現代日本の地域研究
古今書院
978-4-7722-3141-1
[参考図書・参考資料等]
講義で取り上げた地域や事柄について関連する書
籍やインターネットで各自で調べる。
[成績評価の方法]
受講態度と試験による評価
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)。
1 e-learning(15%)
課題の概要については,受
講生が確定する5月初旬の講義中に解説する。
2 レポート(25%)複数回
3 テスト(60%)
−12−
教 養
ブラックボード使用
心理学2(現代人のこころと行動)
後 期
原 奈津子
2単位
倫理と価値観の諸相
(倫理を相対化する)
九鬼 一人
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
心や行動の科学としての心理学のいろいろなアプ
ローチを理解するとともに,発達心理学・パーソナ
リティ心理学・臨床心理学・社会心理学など心理学
の応用的分野となる領域における基本的な事項を知
ることを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
道徳の内部から外部(合理性)へと視野を拡げて,
道徳の生成はどのように考えられるか,問題意識を
もつ。倫理学説史について理解が深められる。
[授業の概要]
人間の発達や人間関係の様相について,心理学の
基礎知識をもとに解説を行う。発達心理学・パーソ
ナリティ心理学・臨床心理学・社会心理学など心理
学の応用的分野となる領域について,簡単な心理テ
ストや実験をまじえながら,理解を深めることを目
的とする。また,心理学の研究パラダイム(実験や
調査など)についても,体験的に学ぶ。
[授業の概要]
教科書に準拠し,西洋倫理学史の基本思想を紹介
しながら,道徳がどのような考え方に準拠している
か,検討する。特にゲーム理論・厚生経済学に配慮
する。毎回小レポートを課し,その添削・ぶらぼに
よって意見交換を行う。
[授業計画]
1.序論 心理学とは
2.発達心理学―乳幼児の認知発達
3.発達心理学―愛着
4.発達心理学―青年期の発達
5.発達心理学―親としての発達
6.発達心理学―高齢者の心理学
7.パーソナリティ心理学―パーソナリティとは
8.パーソナリティ心理学―パーソナリティの測定
9.臨床心理学―ストレス
10.臨床心理学―ストレス・マネージメント
11.社会心理学―対人認知
12.社会心理学―対人関係
13.社会心理学―社会的影響①
14.社会心理学―社会的影響②
15.社会心理学―社会的ジレンマ
[授業計画]
1.何が「本当に」「善い」ことなのかを反省する
2.プラトンの問題設定の偉大さが分かる
3.社会契約は可能か:ホッブズ
4.繰り返しのゲーム:夜神月の挑戦
5.福利の観点と主体性の観点
6.経済倫理学における帰結主義・非帰結主義
7.アイデンティティと「価値合理性」
8.センの経済学についての小テスト
9.アジアの環境問題と社会契約:ルソー
10.カント倫理学と利己主義を比較検討できる
11.カント倫理学と悪
12.功利主義と,道徳にとっての他者の問題
13.道徳による拘束について反省できる:ニーチェ
14.メタ倫理学・現代正義論のどこがつまらないか
15.倫理を応用に重きを置いて概括できる ビデオ
[テキスト]
指定しない。
[テキスト]
永井均
『倫理とは何か 猫のアインジヒトの挑戦』
産業図書株式会社
ISBN4-7828-0209-9
[参考図書・参考資料等]
Smith, E. E. et al. 「Atkinson and Hilgard's
Introduction to Psychology 15th edition」
長谷川寿一ほか 「はじめて出会う心理学」
以上のほか,講義中に適宜紹介する。
[参考図書・参考資料等]
アマルティア・セン(大庭健・川本隆史訳)
『合理的な愚か者』
勁草書房
ISBN4-326-15217-6
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)。
1 e-learning(15%)
課題の概要については,受
講生が確定する10月初旬の講義中に解説する。
2 レポート(25%)複数回
3 テスト(60%)
[成績評価の方法]
平常の小レポート25%,9回目の小テスト10%,
期末テスト65%。以上のような得点配分で,授業に
真面目に取り組んでいるかという点からも成績を評
価する。ぶらぼによるボーナス点を適宜加算。
−13−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
現代人の倫理と価値観
(人間学的考察)
九鬼 一人
前 期
2単位
女性の生活と歴史
前 期
(原始から近現代にかけて)
内田由理子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
エゴイストと倫理学の関係に,問題意識をもつこ
とができる。道徳を垂れる心情の自己欺瞞を内省し,
倫理的な生き方そのものを再考する一助とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
政治・経済・労働・生活・家族・教育・宗教・性・
民族そして社会に焦点をあて,各階層における日本
女性の生活の具体像をとらえる。また,各時代に生
きた女性を個別に取り上げ,私たちの将来像も視座
に置きながら女性の役割や生き方を考える。
[授業の概要]
いかに生きるべきかという問いを,色々なジャン
ルの媒体を使って追求していく。毎回小レポートを
課し,その添削・ぶらぼによって意見交換を行う。
[授業の概要]
原始から現代に至る日本女性の歴史を幅広く概観
する。
[授業計画]
1.モラリストとは
2.私はいかにして論理的エゴイストになったのか
3.美的エゴイスト―夏目漱石論再考
4.道徳的エゴイスト―ハインツのジレンマ
5.カント道徳論とイギリス道徳思想
6.親切―募金をめぐって
7.同情―「半神」
8.熱情―愛情と憎悪の類似性
9.メロスはなぜ走ったか
10.嫉妬―不平等
11.嫉妬―医療倫理一歩前
12.非社交的社交性―ゴヤの「黒い絵」
13.カントとニーチェの狭間
14.性差―女流
15.安楽死
[授業計画]
1.原始の女性の生活と歴史:縄文時代の女性
2.原始の女性の生活と歴史:弥生時代の女性
3.古代の女性の生活と歴史:飛鳥時代の女性
4.古代の女性の生活と歴史:律令国家の女性
5.古代の女性の生活と歴史:奈良時代の女性
6.古代の女性の生活と歴史:平安時代の女性
7.中世の女性の生活と歴史:鎌倉時代の女性
8.中世の女性の生活と歴史:室町時代の女性
9.中世の女性の生活と歴史:戦国期の女性
10.近世の女性の生活と歴史:江戸時代の女性
11.近世の女性の生活と歴史:幕末期の女性
12.近代の女性の生活と歴史:明治時代の女性
13.近代の女性の生活と歴史:大正時代の女性
14.近代の女性の生活と歴史:戦争と女性
15.現代社会と女性
[テキスト]
中島義道
『カントの人間学』
講談社現代新書
ISBN 4-06-14938-3 c0210
[テキスト]
史料,資料及び視聴覚教材等を使用する。
[参考図書・参考資料等]
川本隆史他編
叢書《エチカ》マイクロ・エシックス
昭和堂
ISBN 9784812293119
[参考図書・参考資料等]
義江明子他『日本女性史大辞典』
田端泰子・服部早苗・上野千鶴子・比較家族史学
会『ジェンダーと女性』
総合女性史研究会『史料にみる日本女性のあゆみ』
その他,授業で適宜紹介する。
[成績評価の方法]
毎回の小レポート25点+ぶらぼの課題10点+期末
試験65点。評価においてはいかに自分なりの意見を
まとめられているかを重視する。ぶらぼによるボー
ナス点を適宜加算。
[成績評価の方法]
授業での学習活動とともに,学期末試験,レポー
ト等の内容によって総合評価する。
−14−
教 養
内田由理子
後 期
2単位
人権の現代的課題a・b
(人権とは何か)
平松 正臣
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
社会経済環境の変化に伴う女性を取り巻く諸情勢
の仕組みと構造ついて理解を深めるとともに,ジェ
ンダー分析と女性のエンパワメントを基軸に,国際
社会における女性の問題を考察する。
[授業の到達目標及びテーマ]
人権(Human Rights)の現代的課題の基礎的理
解を図ることを目的とする。
人権は近代社会を形成する基本的な要素であり課
題でもあり,その概念と現状を学ぶことを通して,
人権を正しく理解し偏見や差別の解消に結びつける。
[授業の概要]
貧困・教育・健康・暴力・開発・南北問題・人権
をテーマに扱い,国連等の国際的な動向も視野にお
きながら,市民社会のあり方,NGO・NPOの役
割,私たちの生き方について展望する。
[授業の概要]
現代社会における,様々な領域における偏見や差
別の原因を歴史や事例を通して教授する。学生に個
の尊重,尊厳の重視という根源的な課題に気付くこ
とができる感性を育む。
[授業計画]
1.ジェンダー概念
2.メディアとジェンダー:メディアリテラシー
3.貧困・教育とジェンダー:インドの女性
4.性と生殖に関する健康と権利:アメリカの女性
5.性と生殖に関する健康と権利:インドの女性
6.性と生殖に関する健康と権利:中国の女性
7.暴力とジェンダー:アメリカの女性
8.暴力とジェンダー:日本の女性
9.暴力とジェンダー:アフリカの女性
10.暴力とジェンダー:ネパールの女性
11.結婚とジェンダー:フィリピン・旧東欧の女性
12.宗教とジェンダー:イスラム世界の女性
13.農村開発とジェンダー:ベトナムの女性
14.
「美」意識とジェンダー
15.政策とジェンダー:EUの女性政策,北欧の両
立支援制度,女性差別撤廃条約,国連女性会議
等
[授業計画]
1.人権の概念と現代的課題
2.「人権宣言]と人権の歴史
3.日本の差別・世界の差別
4.日本における差別と人権
5.部落差別と同和保育・教育
6.天皇制
7.古代日本の差別
8.障害及び障害の定義
9.障害のある人への差別と権利保障
10.高齢者への偏見
11.児童に対する人権侵害の現状と課題
12.病気のある人に対する偏見と差別
13.偏見や差別の発生するメカニズムI
14.偏見や差別の発生するメカニズムⅡ
15.偏見や差別の解決方法
[テキスト]
最新の情報・データを盛り込んだ資料及び視聴覚
教材等を使用する。
[テキスト]
指定しない。
[参考図書・参考資料等]
村松安子『
「ジェンダーと開発」論の形成と展開
−経済学のジェンダー化への試み』
伊藤公雄・國信潤子・樹村みのり『女性学・男性
学−ジェンダー論入門−』
その他,授業で適宜紹介する。
[参考図書・参考資料等]
講義中に適宜紹介する。
[成績評価の方法]
授業での学習活動とともに,学期末試験,レポー
ト等の内容によって総合評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,筆記試験の総合評価。
−15−
教
養
現代の女性環境
(世界の女性を取り巻く環境)
法学(社会生活と法)
後 期
日本国憲法a・b
前 期
宍戸 圭介
2単位
宍戸 圭介
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
法律に関わる問題が身近にあることを理解し,事
故や紛争等の法的解決方法について基本的な知識を
身につける。
[授業の到達目標及びテーマ]
国家と国民との関係を取り結ぶ憲法の性格を理解
する。
[授業の概要]
具体的な事例・裁判例を紹介しつつ講義を行う。
必要に応じてレジュメを配布する。
[授業の概要]
具体的な判例を採り上げつつ講義を行う。
レジュメを随時配布する。
[授業計画]
1.大学における講義の意義
2.学校事故・スポーツ事故と損害賠償
3.アパート・マンションの賃借契約
4.地域の住民としての行政との関わり
5.家庭用電化製品の購入と消費者契約法
6.悪徳商法の手口と消費者保護
7.犯罪被害の予防と対策
8.学生アルバイト・フリーターと労働法
9.学生生活と障害者福祉・医療①
10.学生生活と障害者福祉・医療②
11.インターネット上の権利侵害
12.インターネッットと刑事法
13.自動車運転に関わる法律
14.ライフステージと法①
15.ライフステージと法②
[授業計画]
1.ガイダンス
2.憲法総論
3.立憲主義と法の支配
4.国民主権
5.人権と公共の福祉
6.幸福追求権
7.法の下の平等
8.精神的自由権①
9.精神的自由権②
10.経済的自由権、人身の自由
11.受益権と参政権
12.権力分立
13.国会
14.内閣
15.裁判所と違憲審査制
[テキスト]
信州大学経済学部経済システム学科[編]『[改訂
版]大学生が出会う法律問題』(創成社,ISBN:
978-4-7944-4059-4)
[テキスト]
特に指定はしない。
[参考図書・参考資料等]
小型の六法を準備すること。
[参考図書・参考資料等]
小型の六法を準備すること。
[成績評価の方法]
学期末試験およびレポートによる。
[成績評価の方法]
学期末試験およびレポートによる。
−16−
教 養
前 期
社会学概論(現代社会の諸問題)
後 期
山川 基
2単位
山川 基
2単位
[授業目標]
この授業の課題は三つある。第一は,社会学とは
どのような学問なのか。言い換えれば,この学問の
特質は何なのか。第二は,現代社会を解明するのに,
社会学はどのような有効性を持つのか。第三は,日
本の文化史・経済史・政治史について社会学的視点
を通して論究することである。
[授業の到達目標及びテーマ]
社会科学はヨーロッパのどのような歴史的経緯の
なかからうまれてきたのか。このことを踏まえなが
ら集団の基礎理論について概説する。この集団の基
礎理論に基づいて,戦後の日本の変化について考察
を加えてみたい。いま一つ前期同様,授業前一週間
の社説を手掛りとして現代の諸問題について考察し
ていく。
[到達目標]
授業を二つに区分して展開していく。前半で現代
の日本,世界の様々の出来事について解説する。現
代社会についての認識を深めること。後半で社会学
の基礎理論について解説する。
[授業の概要]
集団の基礎理論について概説し,それを基に,家
族・村落・都市・国家などについて考察する。
[授業計画]
1.社会学とは何か
2.人間と社会
3.個人と社会
4.社会と文化
5.社会的行為の諸理論
6.G.タルドの行為論
7.M.ヴェーバーの行為論
8.日本文化論①――日本の風土と文化
9.日本文化論②――日本の宗教とその理念
10.日本文化論③――宗教理念と産業の近代化
11.日本社会の構造①――日本の産業構造
12.日本社会の構造②――日本の階級構成
13.日本の政治と経済①――明治期から第2次世界
大戦終結まで
14.日本の政治と経済②――戦後の60年間を中心と
して
15.まとめとレポート作成のノウハウ
[授業計画]
1.社会科学の成立
2.集団の基礎理論①――無組織集団
3.集団の基礎理論②――組織集団
4.集団の基礎理論③――一元的集団論を中心とし
て
5.集団の基礎理論④――多元的集団論を中心とし
て
6.村落社会学の基礎理論①――農村を中心として
7.村落社会学の基礎理論②――戦後の農村の変容
8.都市社会学の基礎理論
9.都市人口の変容
10.人口移動――過疎と過密
11.国家とは何か
12.国家の機能
13.国家の機能不全
14.東西関係の推移とその終焉
15.南北問題の緊迫化
[テキスト]
小笠原真『集団の社会学――理論と実証――』晃
洋書房(別途販売する)
[テキスト]
小笠原真著『集団の社会学――理論と実証――』
晃洋書房(別途販売する)
[参考図書・参考資料等]
授業時提示
[参考図書・参考資料等]
授業時提示する。
[成績評価の方法]
テストないしはレポート
[成績評価の方法]
試験およびレポート
−17−
教
養
社会学の世界と歴史
基礎経済学(経済と生活)
前 期
経済学概論(現代経済論)
後 期
平野 正樹
2単位
平野 正樹
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
家計と企業・政府との関係を理解する。これによ
り,経済問題や財政問題への興味を喚起する。そし
て,今後の生き方へのヒントについて自分なりに考
察できるようにする。
[授業の到達目標及びテーマ]
地方自治体(都道府県や市町村)の財政が果たして
いる役割を考察することで,日常生活を送るうえで
の経済的な課題が浮き彫りになる。そして,このこ
とは,経済社会の仕組みをより深く理解することに
もつながる。
[授業の概要]
現在,家計は雇用不安や社会保障制度への不安な
ど先行き不透明感に見舞われているが,こうした家
計が直面している具体的な不安感の背後にある諸問
題を解説する。併せて,行財政制度の仕組みや問題
点を理解したうえで,政府の果たすべき役割につい
ても考えることにする。
[授業の概要]
地方財政の役割を踏まえたうえで,地方自治体の
仕事や税金について考える。道州制などの地方分権
の動きに注目することで,分権化社会の推進と日常
生活との関連を浮き彫りにする。
[授業計画]
1.行き先を見失った日本経済⑴
2.行き先を見失った日本経済⑵
3.家計からみた戦後の日本経済⑴
4.家計からみた戦後の日本経済⑵
5.豊かさを実感しない家計の存在⑴
6.豊かさを実感しない家計の存在⑵
7.家計の経済危機⑴
8.家計の経済危機⑵
9.政府の役割
10.政府と家計の借金
11.小さな政府と大きな政府
12.税負担の公平
13.社会保障の財政
14.家計と政府の対応策⑴
15.家計と政府の対応策⑵
[授業計画]
1.経済の仕組みと財政
2.財政の役割とは
3.財政システムと財政規模
4.地方財政の仕組み
5.地方分権の推進
6.地方公共支出の経済学
7.自治体の歳出構造
8.自治体の歳入構造
9.地方税の原則と地方税体系
10.地方税制度の現状と改革の方向
11.地方交付税の仕組み
12.補助金の仕組み
13.地方債の仕組み
14.公営企業と民間活力
15.分権化社会の意味とは
[テキスト]
橘木俊詔
家計からみる日本経済
岩波書店
ISBN4-00-430873-9
[テキスト]
林 宏昭・橋本恭之
入門 地方財政(第二版)
中央経済社
ISBN4-502-64540-0
[参考図書・参考資料等]
特になし。
[参考図書・参考資料等]
特になし。
[成績評価の方法]
期末試験(60%)と小テスト(40%)を目安に成
績を評価する。
[成績評価の方法]
期末試験(60%)と小テスト(40%)を目安に成
績を評価する。
−18−
教 養
上岡 美保子
前 期
社会生活と儀礼(本年度休講)
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
スウェーデンを通して世界へ眼を向けることにより,日本のこ
れからのあるべき姿を考える。そして今自分がいる岡山の現状を
理解するなかで,国際的な活躍の場でどのようなことができるか
自分自身の将来像を描いてみる。
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
[授業の概要]
昨今日本を取り巻く世界経済はFTA,TPPなどの課題に直面
し,日本国内でも円高問題,新興国への生産移転,社会保障と税
の一体化など様々な問題を抱えている。
視点を国内から世界へ向ける時,スウェーデン・モデルといわ
れる福祉・女性の社会進出・働き方など先進的な取り組みを理解
することは,これからの日本の在り方を考える時参考になること
が多い。担当者が2008年から2011年までスウェーデン,ストック
ホルムに仕事で赴任していたこともあり,現地で経験した事例の
紹介も行いながらジャンルごとに具体的にスウェーデンの現状を
日本との比較の中で把握する。
そして視点をスウェーデンから日本に移し,日本の置かれた昨
今の経済環境を学ぶ。次に我々が今暮らしている岡山が日本の中
でどういうポジションにあるのか,特徴や課題はなにか,県内企
業の動向などを通して把握する。
これらの過程を通して,国際的な活躍の場で求められる人材と
必要とされる知識・技術を自分自身の将来像に重ね合わせて具体
化できるきっかけを掴む。
授業は担当者が講義を行う形式を原則とるが,授業の中で取り
上げるテーマについて意見交換も適宜しながら進める。テキスト
は担当者が必要に応じて作成しプリントを配布する。受講者には,
アンテナを常に高くあげて,今問題となっているテーマについて
広く情報を集め,自分の考えをまとめる努力を期待する。
[授業の概要]
[授業計画]
[授業計画]
1.オリエンテーション,授業の計画・進め方,何を学んでほし
いかの説明,導入(世界経済の動き,戦後の日本の通商政策,
ジェトロとは,岡山県経済の現状,なぜスウェーデンを取り
上げるか,など)
2.スウェーデンの社会・経済・政治などの現状を理解すること
により,「日本」を考える(第2回∼8回)
・スウェーデンの歴史的背景と国の特徴,社会の仕組み,政治,
スウェーデン人の生き方
・なぜスウェーデンは高福祉の国になれたのか,それを支える
高負担とはなにか,
・男女平等の社会と高い女性の社会進出,それを支える育児支
援策
・労働市場の特徴と高い競争力の保持,産業と企業の特徴,日
本との経済関係
・教育システムと緊密な産学共同
・高い配慮がなされた環境対策
・日本はスウェーデンに学ぶことがあるか,あるとすれば何か,
各人が関心を持ったテーマで意見交換をする
9.日本の通商政策の変遷 ∼戦後の輸出振興から輸入促進へ,
そして再び輸出の時代へ∼
10.日本の通商政策の変遷 ∼海外進出支援から対日投資・技
術提携支援へ∼
11.世界経済の加速する連携と厳しさを増す競争の中で日本の在
り方を考える
12.日本の中小企業の海外進出と求められる人材について
13.グローバル化の進む岡山県経済の現状と世界で活躍する県内
企業の動向
14.各人が得た成果の発表と意見交換
15.まとめ
[テキスト]
[テキスト]
☆毎回,必要な資料・レジュメを授業冒頭で配布する
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
あたらしい教科書編集部『あたらしい教科書12 北欧』
☆その他講義の中で随時紹介する
[成績評価の方法]
毎回リアクション・ペーパーを配布し,その日の授業内容につ
いて簡単なコメント,疑問点,感想などを書いて提出を求める。
これは双方向での理解度確認のためで提出は必須とする。
成績評価は学期末与える課題についてレポートを提出するもの
とする。
教
養
金融システムと生活
(「グローバルな視点から世界,日本,岡山を見る」)
[成績評価の方法]
−19−
ブラックボード使用
現代日本の企業
後 期
現代都市の魅力診断
前 期
教務委員会
2単位
吉本 勇
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
証券・金融市場関連のテーマを中心とする講義を
通じて,社会・経済の動向に関する見聞を広めると
共に,今後の資産形成・起業の際に必要となる知識
を習得する。
[授業の到達目標及びテーマ]
都市は様々な顔をもっている。そこで何が住民や
観光客を魅了するのかを探ってみる。
[授業の概要]
直接金融への期待が高まる現在,資本市場に求め
られる役割とは何か。金融ビッグバン以降,激変す
る日本の資本市場の全容と投資とリスク&リターン
の考え方,株式投資・債券投資・グローバル証券投
資・分散投資の方法などを実務の観点から解説する。
[授業の概要]
魅力ある都市や街を概観。人々を魅了する理由や
その歴史的過程などを追求していき,現在の都市や
街のあるべき姿を考察する。
[授業計画]
1.ガイダンス
2.経済情報事始め
3.金融の仕組み
4.リスク&リターン
5.ポートフォリオの考え方
6.債券入門Ⅰ
7.債券入門Ⅱ
8.株式入門Ⅰ
9.株式入門Ⅱ
10.投資信託入門
11.外国為替のいろは
12.日本株の歴史
13.これからの成長産業
14.投資家心理を学ぶ
15.資産運用とライフプランニング
[授業計画]
1.都市の観察や歩き方について
2.地方都市の発展に伴う都市構造の変化
3.大都市の発展に伴う都市構造の変化
4.世界都市東京の魅力ある空間
5.青山・原宿(東京)地域のファッションタウン
としての魅力診断
6.銀座(東京・中央区)の近現代史
7.銀座(東京・中央区)の最新事情
8.神戸におけるアーバンツーリズムの実践
9.岡山・倉敷エリアの魅力診断⑴
10.岡山・倉敷エリアの魅力診断⑵
11.広域中心都市・仙台(宮城)の魅力診断
12.広域中心都市・名古屋(愛知)の魅力診断
13.地方都市・熊本の魅力診断
14.地方都市・盛岡(岩手)の魅力診断
15.魅力ある都市空間の最新事情
[テキスト]
適宜プリントを使用する。
[テキスト]
アーバンアメニティ研究所編「街は素敵なファッ
ションの舞台」たいせい 2,300円
*講義の最初に配布するので,各自購入すること。
ISBN4-924837-11-3
[参考図書・参考資料等]
野村證券投資情報部 編『証券投資の基礎』(丸
善株式会社)
氏家純一 編『日本の資本市場(Japanese Financial Markets)』(東洋経済新報社)
[成績評価の方法]
筆記試験による。
[参考図書・参考資料等]
*授業で取りあげた都市や街の歴史や現況について
解説している図書や雑誌は講義中に提示する。
[成績評価の方法]
受講態度やテストによる総合評価
−20−
教 養
地誌(2年次以上)
(世界の諸地域の今)
吉本 勇
ブラックボード使用
後 期
2単位
自然地理学(2年次以上)
(気候風土と人間・文化)
芳賀 修
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
世界の各地域を概観し,教職の高校地理や社会常
識にも役立つ知識を身につける。
[授業の到達目標及びテーマ]
気候と文化や日本とヨーロッパにおける民族文化
の違いなどを通して,自然環境と人間のかかわりに
ついて理解を深める。
[授業の概要]
現在の世界の地域や国々の様子を,産業,民族,
文化などから眺める。最新のニュースによる情勢や
地図,ビデオ映像などを利用してわかりやすく解説
する。
[授業の概要]
はじめに人類の進化と自然環境,気候・地形と文
化などのかかわりを考察する。その後はヨーロッパ
の肉食とその文化や思想について著したテキスト
『肉食の思想』の内容に沿って進める。ヨーロッパ
の肉食,パン食文化と日本の米食文化各々が関わる
思想がどのようなものか,それが自然環境とどうか
かわるのかなど,比較文化の視点から,日本とヨー
ロッパの違いについて考察する。
[授業計画]
1.世界地図の読み方を理解する
2.朝鮮半島の産業と人々の生活
3.経済成長の著しい中国の最新事情
4.世界と中国における人口問題
5.ASEAN諸国の経済と社会
6.イスラム諸国の宗教観と人々の生活
7.最新ニュースによるアジアの社会,経済事情
8.ヨーロッパ諸地域の概観
9.ヨーロッパ統合の歴史と課題
10.北欧における高齢社会と福祉の実態
11.アメリカ合衆国における民族問題
12.アメリカ合衆国の産業構造
13.アフリカの自然と農業
14.アジアと関係を強化するオーストラリア
15.南米の概観
[授業計画]
1.はじめに(ヒトの誕生と自然環境)
2.ヒトの誕生や人種
3.気候と文化
4.気候・地形と暮らし①
5.気候・地形と暮らし②
6.気候・地形と暮らし③
7.テキスト,ヨーロッパの肉食文化
8.食事様式・食物・食器などの食文化の比較
9.ヨーロッパの気候・農業
10.肉食・パン食文化と米食文化
11.宗教と食のタブー,宗教と動物観
12.動物観,結婚観,人間中心主義(キリスト教)
13.ヨーロッパの都市・庭園(日本との比較)
14.ヨーロッパ人の階層意識・社会意識
15.テキストやヨーロッパと日本との比較文化のま
とめ
[テキスト]
図説地理資料 世界の諸地域 NOW 2012 帝
国書院 ISBN 480715916X
地理統計要覧 2012年版 二宮書店 ISBN978-48176-0347-0 C0002
[テキスト]
鯖田豊之『肉食の思想』中公文庫,ISBN4-12-100
092-7
[参考図書・参考資料等]
*高校時代に使用した地図帳があれば,現在と比較
する点から利用すること。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
受講態度やテストによる総合評価
[成績評価の方法]
毎回の授業コメントや筆記小テストそれに授業態
度などの総合評価
−21−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
地理学概論(2年次以上)
(生活文化と地理的環境)
芳賀 修
ブラックボード使用
前 期
健康と食品a・b
前 期
2単位
国府島 泉
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
地域文化と地理的環境とのかかわりについて理解
を深める。主に中国,四国地方における地域限定文
化の背景にある地理的環境を探ると同時に文化の地
理的見方についても講義する。
[授業の概要]
「所変われば品変わる」といわれるが,全国には,
その土地の異なる気候風土を反映した地域特有の産
物,食・住文化や生活文化・習慣などがみられる。
講義では,主に西日本と東日本,日本海側と太平洋
側,岡山と香川などにおける民家や食物,県民性な
どを比較すると同時に生活文化と地理的環境とのか
かわりを考察する。
[授業計画]
1.はじめに(所変われば品変わる)
2.各地の異文化くらべ,暮らしと気候・地形
3.雪,風と暮らし,各地の地域限定品・土産物ほ
か
4.民家と風土
5.民家と風土
6.西日本と東日本の食文化の比較文化(雑煮,麺
食)
7.西日本と東日本の食文化の比較(しょうゆ,納
豆)京料理
8.中国・四国の食文化,
(広島 ワニ,香川 讃岐
うどん・しょうゆ豆)
9.瀬戸内小豆島・淡路島の暮らしと地理的環境
10.高知(太平洋側)の暮らしと地理的環境
11.鳥取・島根県(日本海側)の暮らしと地理的環
境,各地の橋・屋敷林
12.岡山県と香川県の暮らしと県民性
13.中国・四国地方の県民性,河川と流域文化
14.大阪・京都・東京三都の比較,西南日本と東北
日本の気質
15.生活文化と地理的環境について授業のまとめ
[授業の到達目標及びテーマ]
食の安心・安全をテーマにした授業です。食品を
介して起こる健康障害について最新の知見に基づい
て解説し,その予防方法についても言及します
[授業の概要]
食品を介して起こる健康障害である感染症・食中
毒・寄生虫症などのほか,環境汚染有害物質による
ものなどについて解説します。おそらく皆さんの関
心が高いと思われる食品添加物・農薬・環境ホルモ
ン・O157・ノロウイルス・遺伝子組換え食品・狂
牛病などの問題も授業に含まれています。高校で生
物・化学を履修していない学生レベルに合わせた,
日常生活に役立つ授業内容です。
[授業計画]
1.序論,食品衛生とは
2.最近の食品衛生上の問題,食品の規格基準
3.食品衛生微生物
4.食中毒発生状況
5.細菌による食品媒介感染症(サルモネラ属,チ
フス菌,赤痢菌など)
6.細菌による食品媒介感染症(腸炎ビブリオ,コ
レラ菌,下痢原性大腸菌など)
7.細菌による食品媒介感染症(カンピロバクター
属,ウエルシュ菌,黄色ブドウ球菌など)
8.細菌による食品媒介感染症(セレウス菌,ボツ
リヌス菌など)
9.ウイルスによる食品媒介感染症(ノロウイルス
など),食品媒介寄生虫症
10.プリオン病,動物性自然毒による食中毒
11.植物性自然毒による食中毒,化学物質による食
中毒,カビ毒,食品の品質低下とその防止法
12.台所などでの食品衛生微生物対策
13.有害物質による食品汚染(重金属,農薬など)
14.有害物質による食品汚染(内分泌攪乱化学物質,
動物用医薬品など),遺伝子組換え食品
15.食品添加物,まとめ
[テキスト]
【別途販売】
[テキスト]
最初の授業で指示します。
『食の安全と微生物 改訂2010年版』
(1,000円程度)
*別途販売
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
書名が『食品衛生学』
,
『環境衛生学』などで,出版
年ができるだけ最近(少なくとも10年以内)のもの。
[成績評価の方法]
毎回の授業コメントや筆記小テストそれに授業態
度などの総合評価
[成績評価の方法]
与えられた課題に対して,教科書・ノート・プリ
ントを参照してレポートを提出してもらいます。 5回実施しますので,その内容(60%)と提出回数
(40%)で評価します。
−22−
教 養
ブラックボード使用
健康と栄養a・b
後 期
化学の世界と歴史
後 期
国府島 泉
2単位
増田 和文
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
健康を維持・増進するために必須である健全な食
生活を営むには,食品に含まれている栄養素につい
て正しい知識を持つことが重要です。栄養素の性質
や体内での役割など栄養学の基礎を解説し,現代の
食生活の問題点についても考えます。
[授業の到達目標及びテーマ]
現代の化学技術は,近代化学の黎明期において多
くの天才・偉才によりなされた画期的な発見・発明
にそのルーツを見ることができる。本講義ではこれ
ら化学・薬学・医学に深く関わる歴史上の重要な化
合物がどのようにして発見され,発展してきたかを
概観する。
[授業の概要]
五大栄養素の炭水化物・脂質・たんぱく質・無機
質・ビタミンおよび水・食物繊維などの性質と体内
での役割の解説,日本人の栄養の現状と食生活上の
問題点と改善方法の解説,生活習慣病の現状とその
予防方法の解説をします。高校で生物・化学を履修
していない学生レベルに合わせた,日常生活に役立
つ授業内容です。
[授業の概要]
爆薬として人の命を奪う側面と,心臓病治療薬と
して人の命を救う側面を併せ持つニトログリセリン
等々テキストに沿って史実やエピソードを交え講義
を進める。
[授業計画]
1.序論,栄養とは
2.日本人の食事摂取基準と栄養の現状
3.日本人の食生活と健康,肥満
4.食物の消化,食行動異常
5.栄養素の吸収,炭水化物の種類
6.炭水化物の消化,糖尿病
7.炭水化物の代謝と栄養
8.脂質の種類と消化,過酸化脂質
9.脂質の代謝と栄養
10.たんぱく質の種類,消化,代謝
11.たんぱく質の栄養,無機質,骨粗しょう症
12.高血圧,酸性食品とアルカリ性食品,水
13.ビタミン
14.食物繊維,アルコール
15.エネルギー代謝,まとめ
[テキスト]
最初の授業で指示します。
『やさしい栄養学 改訂2010年版』(1,000円程度)
*別途販売
[参考図書・参考資料等]
書名が『生化学』,『生物化学』,『栄養学』,『栄養
化学』などで,出版年ができるだけ最近(少なくと
も10年以内)のもの。
[成績評価の方法]
与えられた課題に対して,教科書・ノート・プリ
ントを参照してレポートを提出してもらいます。5
回実施しますので,その内容(60%)と提出回数
(40%)で評価します。
[授業計画]
1.ノーベルが欲しかった化合物(ニトログリセリ
ン)
2.生物における右と左の秘密(二種類の酒石酸)
3.漢方薬から覚醒剤(エフェドリンとメタンフェ
タミン)
4.結晶化された初めてのホルモン(アドレナリン)
5.ビタミン学のはじまり(オリザニンの発見)
6.化学療法のはじまり(トリパンロート)
化学者が放った魔法の弾丸(スルファニルアミ
ド)
7.生命現象解明へのアプローチ(インスリンの正
体)
8.毒ガスから生まれた制がん剤(ナイトロジェン
マスタード)
9.解明されたフグ毒の不思議(テトロドトキシン)
10.ヤナギの小枝が痛みを止めた(アスピリン)
11.アスピリンが明かした炎症の謎(プロスタグラ
ンジン)
12.視床下部ホルモンをめぐる闘争(TRFとLRF)
13.最長の歴史をもつ医薬品(モルヒネ)
14.脳内にあったモルヒネ様物質(オピオイドペプ
チド)
15.遺伝子の正体の解明(DNAの記録⑴)
遺伝子治療へのアプローチ(DNAの記録⑵)
[テキスト]
山崎幹夫 著
歴史の中の化合物 −くすりと医療の歩みをたど
る−
東京化学同人,4-8079-1267-4
[参考図書・参考資料等]
山崎幹夫 著
『薬の話』『毒の話』(中公新書)他
[成績評価の方法]
レポート,講義の受講態度・意欲などに基づき総
合的に評価する。
−23−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
ブラックボード使用
化学と環境問題
前 期
生命機能のシステム
前 期
渡辺 雅彦,平本 一幸,阿蘓 寛明
2単位
小野 浩重
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
※当該科目は担当教員が変更になるため,内容が
一部変更される可能性がある。
以下は昨年度の内容である。
本講義では化学的な考え方をする上で必要な化学の
基礎知識を理解し,日常的な事柄を化学の視点から
観察することによって,物事には多様な見方のある
ことを理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
からだの構造とそのはたらきについて理解を深め,
毎日の健康維持と生活の質の向上に役立てるととも
に,疾患や薬物治療を学ぶ上での基礎知識を身につ
けることを目的とする。
[授業の概要]
私たちの周りには化学を利用して作られたものが
溢れている。例えば,軽くて便利なペットボトルは
石油から作られている。しかし,これらを作るとき
や処理するときに発生する物質が環境破壊の原因に
なっている。本講義では化学を理解する上で必要な
基礎概念を講義し,その基礎知識を元に身の回りの
事象を化学の視点から解説する。
[授業の概要]
からだの構造はその機能と結びついている。本講
義では解剖生理学をわかりやすく解説するため,イ
ラストや図版を多く用いたテキストを使用するほか,
随時ビデオ学習も取り入れる。講義の最初に前回の
講義内容の小テストを行う。
[授業計画]
1.単位のいろいろ
2.分子の構造とモルの考え方
3.水の不思議
4.水溶液の液性
5.あらう化学
6.家庭から排出される水と河川汚染
7.食べ物の化学
8.食べ物の機能
9.生体内の活性酸素 −体を守るはたらきと傷害
するはたらき
10.食べ物の色と活性酸素
11.環境中の活性酸素 −光化学スモッグ
12.石油の化学
13.石油製品 −ガソリンから衣服まで
14.酸性雨・地球温暖化
15.環境ホルモン
[授業計画]
1.オリエンテーション,メタボリックシンドロー
ム
2.細胞と組織
3.消化器系
4.血液,造血器,リンパ系
5.循環器系
6.呼吸器系
7.骨格系,筋肉系と運動機能
8.前半(第1回∼第7回)の復習
9.内分泌系
10.神経系
11.感覚器系
12.免疫系
13.腎・尿路系
14.皮膚組織,体温調節
15.生殖器系,後半(第9回∼第15回)の復習
[テキスト]
なし
[テキスト]
志村二三夫
解剖生理学 人体の構造と機能
羊土社
9784758108690
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
増田敦子 著
解剖生理をおもしろく学ぶ
[成績評価の方法]
総合的に評価する
[成績評価の方法]
学期末試験の成績(75%),レポート(25%)と
する。毎回,形成的評価を目的とした小テストを実
施するが,評価の対象にしない。
−24−
教 養
ブラックボード使用
生命と自然環境
前 期
人体の構造と機能
後 期
平岡 修
2単位
松尾 浩民
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
自然環境の絶え間ない変動の中で進化してきた生
物,あるいはその構成単位である細胞は,高い効率
性とたくましさを兼ね備えた自然の化学工場です。
その細胞の機能を利用したいわゆるバイオと呼ばれ
る技術の進展によって我々の生活が随分と豊かに
なってきました。本講義では,医薬・食品・環境な
どの各分野におけるバイオ技術がいかに我々の生活
の質の向上に貢献しているかを学ぶ。
[授業の概要]
産業革命以降の人間の活動がいかに地球環境を破
壊し危機的状況に至らしめてきたかを学び,その解
決手段の1つとしてのバイオテクノロジーの技術が
いかに有望であるかを実例を交えながらパワーポイ
ントを用いて紹介する。
[授業計画]
1.バイオテクノロジーの概要:ライフサイエンス
とは?
2.生命の誕生と地球の危機
3.地球が抱えている問題点:環境問題,人口爆発,
エネルギー問題,食糧問題,医療の問題
4.地球の危機からいかに脱出するか?:エネル
ギー問題の解決策
5.地球の危機からいかに脱出するか?:食糧問題
の解決策
6.地球の危機からいかに脱出するか?:環境問題
の解決策
7.地球の危機からいかに脱出するか?:医療問題
の解決策
8.地球の危機からいかに脱出するか?:蚊の科学
9.地球の危機からいかに脱出するか?:蚊が媒介
する病気をいかにくい止めるか?
10.オールドバイオテクノロジーから学ぶこと:発
酵とは?
11.醸造における微生物の役割と生物反応
12.三大醸造法
13.日本酒の造り方:原料の準備,仕込み(並行複
発酵法)
14.日本酒の造り方:熟成
15.良い日本酒をつくるための工夫:技,米,水の重
要性,ニューバイオテクノロジーの醸造への応用
[テキスト]
パワーポイントやプリント配布により授業を行う。
[授業の到達目標及びテーマ]
正常時における人体の構造および機能についての
基礎知識を習得することを目標とする。併せて,疾
病に伴う構造や機能の変化について理解する。
[授業の概要]
ヒトは誰しも病気には罹りたくなく,病気に罹っ
た場合は早く治したいと願う。そのためには病気の
予防および治療に関わる事柄を知る必要があり,人
体の構造と機能について学ぶことは重要な位置を占
めている。なぜならば,正常な人体の仕組みを学ぶ
ことによって,人体の病的状態を理解することがで
きるからである。以上を踏まえ,本講義では以下に
示す人体の構造および機能の修得に取り組む。
[授業計画]
1.総論
2.細胞と組織
3.骨格系
4.筋肉系
5.感覚器系
6.循環器系
7.血液・リンパ系
8.呼吸器系
9.消化器系 1
10.消化器系 2
11.泌尿器系
12.内分泌系
13.生殖器系
14.中枢神経系
15.末梢神経系
[テキスト]
高野廣子
解剖生理学
南山堂
525-60081-0 C3047
[参考図書・参考資料等]
授業の中で知らせる。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
毎回,講義の終わりに課題をレポートにまとめ提
出。期末試験の成績と15回のレポートの内容を総合
して評価する。
[成績評価の方法]
授業毎に行う小テストの成績で総合的に判定する。
−25−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
ブラックボード使用
生命機能のプログラム
前 期
生命と生活の化学
後 期
末丸 克矢
2単位
山本 啓司
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
※当該科目は担当教員が変更になるため,内容が
一部変更される可能性がある。
ヒトは様々な機能に専門化した多種多様な細胞か
ら作り上げられている。細胞にはヒトを作り出し,
その生命を維持するために必要な遺伝情報を保存
し,取り出して読みとる力が備わっている。本講義
では,ヒトの生命機能をプログラムする「遺伝子・
DNA」を切り口にして,ヒトの生命の仕組みを解
きほぐしていく。
[授業の概要]
できるだけ分かりやすく生命の素晴らしさを紹介
すると共に,生命科学の進歩が引き起こした諸問題
について,学生諸君と一緒に考えたいと思っている。
[授業計画]
1.はじめに & 生命の暗号を解読せよ
−ヒトの設計図−
2.つきとめよ ガン発生の謎 −病気の設計図−
3.日本人のルーツを探れ −人類の設計図−
4.命を刻む時計の秘密 −老化と死の設計図−
5.秘められたパワーを発揮せよ −精神の設計図−
6.パンドラの箱は開かれた −未来人の設計図−
7.話題提供1 −遺伝子をめぐる先端医療技術Ⅰ−
8.話題提供2 −遺伝子をめぐる先端医療技術Ⅱ−
9.話題提供3 −喜怒哀楽の秘密−
10.話題提供4 −心に作用する依存性薬物の恐怖−
11.話題提供5 −超高齢化社会を健やかに生きる
知恵−
12.話題提供6 −脳死はヒトの死か否か−
13.話題提供7 −臓器移植ならびに先端医療の現
実−
14.話題提供8 −クローン技術と遺伝子組換え食
品−
15.話題提供9 −先端医療技術と生命倫理−
& まとめ
[テキスト]
教科書は特に設けない。必要に応じてBlackboard
などで資料を配布する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に紹介する。
[成績評価の方法]
総合的に評価する。
[授業の到達目標及びテーマ]
生命体であるヒトは,高度に組織化された化合物
の集合体と考えることができる。また,ヒトは様々
な天然の化合物と合成された化合物に囲まれて生活
している。本講義では,ヒトが生きていく上で重要
な事柄を化学の観点から分析・解釈することで,生
命と生活を化学的にとらえる方法を身につけること
を目指す。
[授業の概要]
本講義では,生命の謎や不思議,生活物質の本質
も化学の目を通して眺めれば,全体がずっと単純で
理解しやすくなることを知るために,⑴生命をつく
る分子,⑵生命は活動・連続する,⑶生命を護るた
めの化学,⑷生活の物質と化学,を中心に学ぶ。
関連項目についての ⅤISUALEARN動画も適所
で利用して理解度を深める。また,並行して毎授業
で関連演習問題を考察して応用力を養う。
[授業計画]
1.生命の謎を化学で解き明かす;細胞は生命の小箱
2.生命をつくる分子たち 1
3.生命をつくる分子たち 2
4.エネルギーは生命を支える
5.生命を維持するための機能
6.核酸は遺伝情報を担う 1
7.核酸は遺伝情報を担う 2
8.生命の旅立ちから終わりまで
9.ヒトは生命を採れるのか
10.生命を護るしくみ
11.病気の化学
12.生命と環境 1
13.生命と環境 2
14.生活の物質と化学
15.高分子化合物と生活物質
学期末最終試験
[テキスト]
斎藤勝裕,尾崎昌宣
生命化学
東京化学同人
9784807914852
補足資料と演習問題のプリントも配付,併用する。
[参考図書・参考資料等]
渡辺 啓著 「日常の化学」(サイエンス社)
[成績評価の方法]
毎授業終わりに提出するレポート(当日の授業内
容に関する演習問題からの課題;計40点)と学期末
最終試験(60点)で評価する。レポート点とその合
計点はBbの「マイ成績表」に毎週速やかに掲示し,
採点レポートは次週確認可能とする。
−26−
教 養
病気と環境
後 期
いきものと物質
後 期
齋藤 啓太
2単位
江川 孝・島田 憲一
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
社会発展に伴う栄養改善,抗生物質の開発等よっ
て克服できたかに見えた健康上の諸問題も,生活習
慣病,鳥インフルエンザ,多剤耐性菌に象徴される
ように,新たな問題として存在している。また,科
学・工業の発達により自然界には存在しなかったも
のが出現するようになり,特異的な病気が発生し社
会問題となってきた。本講義では環境要因による健
康への影響を理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
本授業の到達目標は,高校で「生物」を履修して
いない学生が大学の専門教育を受けるための基礎学
力を習得することである。生物や生命現象に関する
問題を取り上げ,
“いきもの”に対する関心や探求
心を高めて生物学的に探求する能力を育てることに
より,生命の基本的な原理・原則を理解してもらう。
[授業の概要]
前半では,公害,事件・事故などによる健康被害,
生活習慣病などについても概説し,健康とは何かに
ついて生化学的な講義を行う。後半は近年の環境要
因の疾病について理解を深めることを目的とする。
[授業の概要]
本講義は,生物の成り立ち,生物を形作る物質や
その働きを理解するために,
“いきもの”の多様性
について,分子レベルから細胞レベル,細胞レベル
から個体レベルへと展開しながら行う。
[授業計画]
1.公害と健康障害
2.事件・事故による健康障害
3.生活習慣病
4.風土病
5.食事の意義
6.癌
7.環境汚染と人体への影響1
8.環境汚染と人体への影響2
9.環境汚染と人体への影響3
10.環境汚染と人体への影響4
11.環境汚染と人体への影響5
12.環境汚染と人体への影響6
13.環境汚染と人体への影響7
14.環境汚染と人体への影響8
15.まとめ
[授業計画]
1.いきものの定義 −イントロダクション−
2.細胞の構造と働き
3.細胞の増殖
4.生殖と発生
5.細胞分裂
6.遺伝
7.生命の設計図 −DNA−
8.設計図の解読 −mRNA−
9.生命活動としての化学反応
10.酵素のちから
11.生体防御のシステム −免疫−
12.生体内の輸送システム −血液−
13.いきもものの恒常性 −ホルモン−
14.ヒトと環境
15.生物の多様性
[テキスト]
適宜,資料を配布する。
[テキスト]
朝 倉 幹 晴『 休 み 時 間 の 生 物 学 』 講 談 社 4-06155701-7
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて講義のなかで紹介する。
[参考図書・参考資料等]
吉 田 邦 久『 好 き に な る 生 物 学 』 講 談 社 4-06153432-7
[成績評価の方法]
受講態度と,各授業における出席状況やレポート
などから総合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,小テストならびに終講テストにより総
合的に評価する。
−27−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
くすりと社会
(薬と社会の関係を理解)
五味田 裕
ブラックボード使用
前 期
コンピューターリテラシーa・b
前 期
2単位
森田 香苗
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
薬の必要性と存在意義,作用機構,新薬開発,医
療現場,薬物乱用,薬害等を通して,薬と社会の関
係を理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
大学での学習に必要なコンピューターの知識およ
び技能を習得します。Windowsの基本操作,イン
ターネットやメールの使い方,ソフトウェアの基本
的な利用方法についても学習します。
[授業の概要]
1.薬物作用の基本,2.新薬の開発,3.医薬
品産業,4.薬が作用するしくみと病気の治療,5.
医療現場,6.薬の副作用・薬害,7.薬事行政 など。
[授業の概要]
インターネット・メールの利用と,ワープロソフ
ト(Word),表計算ソフト(Excel),プレゼンテー
ションソフト(PowerPoint)を使用して学習します。
[授業計画]
1.薬物作用の基本:疾患とくすり
2.新薬の開発:新しい薬の開発について
3.新薬の開発:治験について
4.医薬品産業:医薬品の生産・流通等
5.薬が作用する仕組みと病気の治療
薬の生体内運命
脳疾患治療薬,生活習慣病関連薬等
6.薬が作用する仕組みと病気の治療
高血圧症と薬,自律神経に作用する薬物など
7.医療現場:病院・薬局
8.医療現場:今日の医療とくすり(チーム医療等)
9.医療現場:今日の医療とくすり(地域医療等)
10.薬の副作用・薬害(医薬品情報とは何か?)
サリドマイド,ソリブジン,血液製剤等
11.薬物の乱用
12.薬が作用する仕組みと病気の治療
心の病気と薬
13.薬事法などの法律:医療保険制度
14.薬が作用する仕組みと病気の治療
脳から末梢の生体の仕組みと薬(自律神経に
作用する薬物など)
15.健康食品と薬
[授業計画]
1.コンピューターのログイン,パスワードの変更
と作成方法,インターネットのセキュリティ,
ブラックボードの使用方法
2.インターネットの利用,G-mail,Windowsの基
本操作,文字の入力(タッチタイピング)
3.インターネットの利用,電子メールの利用,情
報の取り扱い,ファイルの管理
4.Wordの基本操作,基本的な文書の作成
5.図や表の挿入
6.印刷,表現力をアップする機能
7.Wordの便利な機能
8.Excelの基本操作,表の作成
9.表の編集,印刷
10.グラフの作成
11.データベースの操作
12.PowerPointの基本操作,プレゼンテーション
の作成
13.オブジェクトの挿入,特殊効果,スライドショー
の実行,印刷
14.総合演習(PowerPoint)
15.総合演習(Word/Excel)
[テキスト]
日本薬学会 編 『薬学と社会』 (東京化学同人)
ISBN 4-8079-1466-9 C3347
また,その都度プリント等を使用する。
[参考図書・参考資料等]
田中越郎 著 『イラストでまなぶ薬理学』
(医学書院)ISBN 4-260-33314-3 C3047
『薬学概論 改訂第4版』
(南江堂)ISBN4-524-40218-7 C3047
斉藤勝裕・尾崎昌宣 著 『生命科学』
(東京化学同人)
また,その都度紹介する。
[成績評価の方法]
筆記試験の結果などで評価する。
[テキスト]
富士通エフ・オー・エム株式会社
情報リテラシー
FOM出版
978-4-89311-877-6
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
課題提出,試験(筆記および実技),授業態度で
総合的に評価する。
−28−
教 養
情報と表現
(情報発信を学ぼう)
中西 裕
ブラックボード使用
後 期
2単位
情報と社会a・b
(パソコンやネットとの賢い付き合い方)
中西 裕
前期・
後期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・情報の発信に関する技能を習得するとともに,他
者の権利や情報の価値への配慮など,情報発信に
必要な見識を得る。
・マルチメディア表現に関する知識・技能を習得し,
情報技術を活用した効果的な表現ができるように
なる。
・高度情報化社会を能動的に生きる態度を養う。
[授業の到達目標及びテーマ]
高度情報化社会を主体的に生きていくために必要
な知識を学習します。第一部は「情報社会とは何か」
をテーマとして,いまわれわれが人類史上どういう
局面にさしかかっているのかを理解します。第二部
は「コンピュータのしくみ」をテーマとして,パソ
コンショップのチラシを読める程度の知識を身につ
けることを目標とします。第三部は「情報社会の光
と影」をテーマとして,情報社会におけるさまざま
な問題点をトピックス的に学習します。
[授業の概要]
実際にパソコンを操作しながらマルチメディア表
現の技能を習得するとともに,著作権・肖像権など
情報発信に必要な法制を学ぶ。それと平行して,イ
ンターネット上で行う表現活動に関して各自が小
テーマを設定し,企画を立案し,それをマルチメディ
ア作品の形に仕上げる。
[授業の概要]
授業は大教室での講義形式ですが,ブラックボー
ドを使っての復習を必須とします。毎回,テレビ
ニュースや新聞記事などタイムリーな話題を扱った
り,携帯電話を使ってその場で受講生からのレスポ
ンスを得たりと,退屈な受講にならない工夫を凝ら
しています。ですから,受け身の姿勢でなく主体的
に参加する姿勢で授業に臨んでください。
[授業計画]
1.ガイダンス(表現メディアとしてのパソコン・
インターネット)
2.情報社会における表現活動の諸問題
3.情報のデジタル化 文字情報・画像情報
4.情報のデジタル化 音声情報・動画情報
5.表現活動と法律⑴著作権・肖像権・パブリシティ
権
6.表現活動と法律⑵著作権ケーススタディ
7.表現活動と法律⑶著作権処理の実務
8.情報発信テーマの設定と企画の立案
9.企画の検討と表現技法の選択
10.表現技法の習得
11.作品制作⑴構成と素材の作成
12.作品制作⑵コンテンツの作りこみ
13.作品制作⑶自己評価と改善
14.作品制作⑷仕上げ
15.相互評価とまとめ
[授業計画]
1.ガイダンス
2.情報社会とは⑴
3.情報社会とは⑵
4.情報社会における人間関係
5.コンピュータの歴史
6.コンピュータのしくみ⑴デジタルとアナログ
7.コンピュータのしくみ⑵ハードウェアとソフト
ウェア
8.コンピュータのしくみ⑶パソコンの構成
9.コンピュータのしくみ⑷入出力装置
10.情報の量と単位
11.情報社会の光と影⑴著作権
12.情報社会の光と影⑵匿名のメディア
13.情報社会の光と影⑶個人情報保護
14.情報社会の光と影⑷ウィルスとセキュリティ
15.まとめ
携帯電話で質問・感想を送信するなどしますので,
少額のパケット代がかかることを了解のうえ受講し
てください。 携帯電話を持っていない人も受講可能
です。
[テキスト]
後期開始前に教科書を販売予定。教科書は「情報
と文化」「情報と社会」「情報と表現」共通で使用し,
次年度も使用可能。予価2,000円程度。
[テキスト]
a(前期)教科書は使用しない。
b(後期)後期開始前に教科書を販売予定。教科
書は「情報と文化」「情報と社会」「情報と表現」共
通で使用し,次年度も使用可能。予価2,000円程度。
[参考図書・参考資料等]
科目の特性上,主としてオンラインリソースを活
用する。適宜,ブラックボードで提示。
[参考図書・参考資料等]
・『第三の波』(A・トフラー,徳岡孝夫監訳,中公
文庫)は第一部と深く関連します。
・ブラックボードの「就実情報モラルコース」は本
科目の第三部の格好の参考資料となります。
[成績評価の方法]
授業内容の理解(小テスト)30%,企画評価10%,
作品評価及び作品と企画の整合性60%
[成績評価の方法]
授業への積極的な参加姿勢30%,定期試験の得点
50%,復習の実施状況20%で評価します。
−29−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
情報と文化a・b(11年度生∼)
(情報検索を学ぼう)
中西 裕
前期・
後期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・情報の検索と受信,ならびに受信した情報の利用
に関する知識・技能を習得する。
・必要な情報について,適切なデータベースと検索
方法を選択することができるようになる。
・文化的資産のデジタル化についての知見を得,学
習生活に活かすことができるようになる。
・社会のデジタル化が文化に及ぼす影響について考
えることができるようになる。
[授業の概要]
サーチエンジンの利用とその問題点,オンライン
システムや各種データベースの特性と問題点を概観
した上,情報検索の実務を体験的に学習する。各自
が小テーマを設定し,インターネット上の情報の評
価や書籍情報との比較を行い,インターネットに対
するメディアリテラシーを獲得する。
情報処理演習1a・b
(Word・Excelの入門)
藤井 英子
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Word・Power Pointの基本的な機能を習得すると
ともに,Excelの基本的な機能も習得することを目
的とする。
[授業の概要]
前半で,入力のテクニック・簡単な表作成・ビジ
ネス文書の作成等,Word2010の基本的な機能を学
習するとともに,Power Point2010で簡単なプレゼ
ンテーションの作成も学習する。後半で,Excel
2010の基本的な関数を練習問題や実習問題をとおし
て学習し,Office等で活用できるよう模擬問題でさ
らに知識を深める。
[授業計画]
1.ガイダンス
2.Web検索とサーチエンジン
3.ネット上の情報の問題点
4.Web検索課題 基礎編
5.Web検索課題 応用編
6.オンラインデータベースの利用
7.文学とテキストデータベース
8.書誌情報検索
9.書誌情報検索課題
10.論文・雑誌記事・新聞記事検索
11.「ネットパスファインダー」制作⑴テーマの設
定
12.「ネットパスファインダー」制作⑵オンライン
リソースの探索
13.「ネットパスファインダー」制作⑶図書館の利用,
書籍情報との比較
14.「ネットパスファインダー」の発表
15.まとめ(情報社会と文化リソース)
[授業計画]
1.Wordの基本操作・タッチタイピングの練習方
法を導入・漢字変換・文節の変更
2.文章入力・表作成(基本的機能Ⅰ)
3.ビジネス文書の作成⑴・基本書式・レイアウト
(基本的機能Ⅰ)
4.ビジネス文書の作成⑵(基本的機能Ⅱ)
5.ビジュアル文書の作成(クリップアートの挿入)
6.プレゼンテーション作成⑴
7.プレゼンテーション作成⑵
8.Excelの基本操作・SUM関数・表作成・関数
による数値計算
9.AVERGE関数・相対参照・簡単なグラフ
10.割合・絶対参照・MAX,MIN関数
11.COUNT,COUNTA関数・並べ替え
12.端数処理関数・INT関数
13.RANK関数・絶対参照・LARGE・SMA
LL関数
14.IF関数
15.模擬問題・印刷
[テキスト]
a(前期)教科書は使用しない。
b(後期)後期開始前に教科書を販売予定。教科
書は「情報と文化」「情報と社会」「情報と表現」共
通で使用し,次年度も使用可能。予価2,000円程度。
[テキスト]
プリント配付
[参考図書・参考資料等]
科目の特性上,主としてオンラインリソースを活
用する。適宜,ブラックボードで提示。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
レポート(
「ネットパスファインダー」
)60%,授
業中の小テストや課題40%で評価する。
[成績評価の方法]
①平常の授業態度や課題の提出状況 ②テスト
③①,②の総合評価とする
−30−
教 養
ブラックボード使用
情報処理演習1c
前 期
情報処理演習2a∼d
後 期
森田 香苗
2単位
森田 香苗
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
「将来の仕事に役立つソフトウェアの技能を身に
つけること」を目的とし,ビジネスで活用できるレ
ベルの技術を習得します。メールの使い方について
も学習します。
[授業の到達目標及びテーマ]
Excelの豊富な機能を使い,
「将来の仕事に役立つ
ソフトウェアの技能を身につけること」を目的とし,
ビジネスで活用できるレベルの技術を習得します。
また,PowerPointを活用した効果的な提案資料の
作成を習得します。
[授業の概要]
Word,Excel,PowerPointを使用して学習します。
[授業の概要]
Excel,PowerPointを使用して学習します。情報
処理演習Ⅰを履修していなくても履修可能です。
[授業計画]
1.コンピューターのログイン,パスワードの変更
と作成方法,インターネットのセキュリティ,
ブラックボード
2.G-mail,ファイルの管理
3.Wordの基本操作,基本的な文書の作成
4.図や表の挿入,印刷
5.表現力をアップする機能
6.長文機能,校閲
7.Excelの基本操作,表の作成
8.表の編集,印刷
9.グラフ作成
10.データベースの操作
11.関数
12.ユーザー定義の書式設定,条件付き書式
13.複数のシートの操作,ピボットテーブル
14.PowerPointの基本操作,プレゼンテーション
の作成
15.さまざまなオブジェクトの挿入,特殊効果,ス
ライドショーの実行
[授業計画]
1.Excelの基本操作(復習)
,関数の基本,名前の
定義,別ブックのシートの複写
2.実務文書の作成1(論理関数,検索/行列関数)
3.実務文書の作成2(文字列操作関数)
4.実務文書の作成3(ユーザー定義の書式設定,
文字列操作関数)
5.実務文書の作成4(外部データの取り込み,統
計関数,数学/三角関数)
6.実務文書の作成5(文字列操作関数,数学/三
角関数)
7.実務文書の作成6(文字列操作関数)
8.実務文書の作成7(文字列操作関数,重複デー
タの削除,ブックへのパスワード設定)
9.実務文書の作成8(統計関数)
10.実務文書の作成9(日付/時刻関数,シートの
保護)
11.実務文書の作成10(検索/行列関数,日付/時
刻関数,ブックの保存形式)
12.PowerPointの基本操作,プレゼンテーション
の作成
13.訴求力のあるスライドの作成(図形,表)
14.訴求力のあるスライドの作成(グラフ,図解,
アニメーション),配布資料
15.総合演習(スライドの作成)
[テキスト]
富士通エフ・オー・エム株式会社
情報リテラシー
FOM出版
978-4-89311-877-6
[テキスト]
富士通エフ・オー・エム株式会社
Microsoft Excel 2010 ビジネス活用編 関数テク
ニック
FOM出版
978-4-89311-924-7
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
課題提出,試験(筆記および実技),授業態度で
総合的に評価する
[成績評価の方法]
課題提出,試験(筆記および実技),授業態度で
総合的に評価する
−31−
教
養
ブラックボード使用
ブラックボード使用
スポーツと健康a・b
前 期
片山 敬子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
一人一人が自分なりのスポーツ観や健康観を創り
上げることをテーマとし,スポーツや健康について
の様々な知識を得ることによって,自身の生活の中
にスポーツが浸透し,今以上に健康的で活力あるラ
イフサイクルを獲得することを目標とする。
[授業の概要]
本講義は,誰もが健康でいきいきとした生活を送
るために知っておくべき基本的な知識を学びます。
特に,からだの知識や生活習慣,環境などの身近な
話題を基に,スポーツや運動の持つ重要な役割につ
いて一緒に考えます。
授業の最後には,現在の生活を振り返りながら,
今後の健康ライフマネジメントマップを作ることを
テーマとしてレポートをまとめます。
[授業計画]
1.スポーツ科学と健康科学
2.健康と生活習慣
3.からだの発育発達・加齢老化
4.健康と食事①
5.スポーツと食事②
6.健康と環境
7.スポーツと薬物乱用
8.健康とこころ
9.スポーツと休養
10.健康と養生
11.体力づくり①
12.体力づくり②
13.応急処置
14.障害者スポーツ
15.スポーツと健康の生涯プラン
[テキスト]
なし。毎回配布する資料に沿って,講義とグルー
プワークなどを通して理解を深める。授業後には,
学習内容を確認レポートに記載する。
[参考図書・参考資料等]
・石井喜八他『運動生理学概論』(大修館書店)
・出村慎一他『健康・スポーツ科学講義』(株式会
社杏林書院)
・安部孝他『これからの健康とスポーツの科学』
(講
談社サイエンティフィック)
・日本養生学会『健康な体の基礎∼養生の実践∼』
(市村出版)
[成績評価の方法]
毎 回 の 学 習 確 認 レ ポ ー ト(45%), 期 末 試 験
(30%),ライフマネジメントマップ提出(25%)で
評価する。
スポーツと社会
(諸外国とのスポーツ比較)
山下 立次
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
北欧福祉社会のスポーツ組織・施設の構造と機能,
人々のスポーツとのかかわりについて,わが国のス
ポーツ環境と比較検討するなかで考察する。また,
スポーツに関する身近な諸問題,健康・ダイエット,
救急処置の方法などについて,グループで調査・研
究発表する。
[授業の概要]
授業の前半は,北欧を中心とした諸外国のスポー
ツ事情と我が国におけるスポーツ環境を比較検討す
る。後半は,抽選で決定したテーマを各グループで
情報収集および調査し発表する。
[授業計画]
1.ガイダンス
2.体育・スポーツ・遊びとは何か。
3.北欧の国々の生活・スポーツ(VTR:白夜の
国スカンジナビア)
4.北欧(ヨーロッパ)のスポーツクラブ(研究テー
マ発表&抽選)
5.北欧のスポーツ施設
6.北欧の福祉社会とスポーツ
7.北欧の自然とスポーツ
8. *J2観戦の予定あり
9.
(日程は未定)
10.
グループ研究発表
11.
⇨
(テーマは抽選で決定)
12.
13.
14.
15.
[テキスト]
プリント資料配布
[参考図書・参考資料等]
北欧のスポーツ(道和書院)
[成績評価の方法]
*毎回の授業で内容及びポイント理解の確認。ミニ
レポートの提出。
*研究発表の内容及び発表の仕方・態度。
−32−
教 養
中尾 道子
後 期
1単位
スポーツ2b(教職以外)
(バスケットボール,フィットネストレーニング)
片山 敬子
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
初心者を対象とし,テニスと卓球の基礎理論と基
本技能を習得するとともに,ルールやマナーについ
ての理解を深め,ゲームを楽しむことができるよう
にする。また,日常生活の中に「生涯スポーツ」と
して積極的にスポーツを取り入れ,生涯にわたって
スポーツを楽しむことのできる能力を身に付ける。
[授業の到達目標及びテーマ]
スポーツ活動を楽しむをテーマに,バスケット
ボール及びフィットネストレーニングの基本を学び,
実践する。また,「生涯スポーツ」として将来積極
的に楽しみ,実践できる能力を身につけることを目
標とする。
[授業の概要]
ライフスタイルと生涯スポーツについて講述し,
授業計画に基づいて,各自授業のめあてをたて,自
主的に取り組めるようにする。前半テニス,後半卓
球を行うが,雨天の場合は種目・会場を変更する場
合がある。(定員30名)
[授業の概要]
授業の前半は,バスケットボールを初級レベルか
ら 体 育 館 で 実 施 し, 後 半 は ト レ ー ニ ン グ 室 に て
フィットネストレーニングを行う。
授業にはオール出席が望ましいが,やむを得ず欠
席する場合は事前もしくは友人に連絡すること。た
だし1/3以上の欠席がある場合は評価しない。(定
員20名)
[授業計画]
1.生涯スポーツについて(講義室)
2.テニス テニスの歴史・施設用具
3.基礎感覚づくり,基本姿勢とラケット操作
4.グランドストローク(フォアハンド)
5.グランドストローク(バックハンド)
6.サービス&リターン,簡易ゲーム
7.ダブルスフォーメーション,簡易ゲーム
8.ネットプレー,ダブルスゲーム
9.卓球 卓球の歴史・施設用具
10.基礎感覚づくり,基本姿勢とラケット操作
11.ストローク(フォアハンドとバックハンド)
12.サーブ,シングルスゲーム
13.ダブルスフォーメーション,ダブルスゲーム
14.ダブルスゲーム
15.まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.バスケットボールの基礎知識
3.ボールハンドリング + ミニゲーム
4.シュート + ミニゲーム
5.オフェンス + ミニゲーム
6.ディフェンス + ミニゲーム
7.ゲーム
8.ゲーム
9.フィットネストレーニングの基礎知識・身体測
定
10.体力測定・ストレッチ
11.トレーニングの目標・方法の設定
12.レジスタンストレーニング
13.サーキットトレーニング
14.スーパーサーキットトレーニング①
15.スーパーサーキットトレーニング② まとめ
[テキスト]
適宜プリント配布
[テキスト]
プリント資料配布
[注意事項]
1回目は講義室で行います。更衣不要。筆記用具
持参。
2回目以降は,運動服(ジーパン・普段着不可),
運動靴(体育館シューズ)で参加すること。帽子,
タオル,着替え,水分補給は各自用意すること。
[参考図書・参考資料等]
授業で適宜,紹介する。
[成績評価の方法]
毎回の活動状況(授業態度)70%,レポート30%
により総合評価する。
*授業態度(積極的取り組み,片付け・準備,仲間
との協力,リーダーシップ等)
*レポート(内容理解,スポーツへの思考)
但し,3分の1以上の欠席の場合は,評価しない。
[成績評価の方法]
・レポート2回(バスケットボールに関するもの,
フィットネストレーニングに関するもの)
・積極的行動:授業に積極的に取り組む態度,仲間
との協力(準備・片付けも含む)
−33−
教
養
スポーツ2a(教職以外)
(テニス&卓球)
ブラックボード使用
スポーツ2c(教職)
(ゴルフ&バドミントン)
山下 立次
後 期
1単位
スポーツ2d(教職)
(バドミントン・フィットネス・卓球)
桑原 和美
後 期
単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ゴルフとバドミントンを中心に幅広くスポーツに
触れ,それらの基礎理論と基本技能を習得するとと
もに,ルールやマナーについての理解を深める。ま
た,将来日常生活の中に「生涯スポーツ」として積
極的に取り入れ,スポーツ実践・観戦を楽しむこと
のできる能力を身につける。
[授業の到達目標及びテーマ]
生涯スポーツへの足がかりとして,誰もが手軽に
できる複数の運動を体験し,それらの基本技術を習
得するとともに,ルール,マナーについての理解を
深める。
[授業の概要]
ゴルフは学内ゴルフ練習場で実施するが雨天の場
合は種目変更をする場合がある。バドミントンは試
合を中心に体育館アリーナで実施する。また,オー
ル出席が望ましいがやむを得ず欠席する場合は事前
もしくは友人に連絡すること。ただし1/3以上の欠
席がある場合は評価しない。(定員30名)
[授業の概要]
フィットネスはトレーニングマシンの正しい使用
法を身につけ自分の身体・健康に対する理解・関心
を深める手段として活用できるようにする。また生
涯にわたってスポーツを生活に取り入れ,楽しむた
めの素地を培う手がかりとして,バドミントンと卓
球を行う。
[授業計画]
1.学習の意義と特質(講義室)
2.ゴルフ グリップ・クラブに慣れる
3.ショートアイアン
4.パッティング・ウッド
5.アプローチ
6.ショットの個人記録①
7.ショットの個人記録②
8.バドミントン ラケットに慣れる
9.ドライブ・クリア・ドロップ
10.ヘアピン・スマッシュ・サーブ
11.ダブルス試合説明・簡易ゲーム
12.ダブルス・リーグ戦(記録①)
13.ダブルス・リーグ戦(記録②)
14.ダブルス・リーグ戦(記録③)
15.まとめ(講義室)
[授業計画]
1.バドミントン(オリエンテーション)
2.バドミントン(シャトルのコントロール)
3.バドミントン(サーブからラリーへ)
4.バドミントン(ダブルスゲームのルール)
5.バドミントン(クリアとミニゲーム)
6.バドミントン(ヘアピンとダブルスゲーム)
7.バドミントン(ドライブとダブルスゲーム)
8.フィットネス(ウオームアップと有酸素マシン)
9.フィットネス(無酸素系マシンの特徴と使い方)
10.フィットネス(様々なプログラムの体験)
11.フィットネス(自分のためのプログラムを作る)
12.卓球(ラリーを続ける)
13.卓球(シングルゲームをする)
14.卓球(ダブルスゲームをする)
15.卓球(ミニ卓球大会)・授業のまとめ
[テキスト]
プリント資料配布
[注意事項]
1回目のオリエンテーションは普段の服装,筆記
用具持参で,事前に掲示版に指示された場所に集合
のこと。
体操服の指定はないので,高校までのものを使用
して構いませんが,体育の授業にふさわしい服装で
あることが大切です。運動用体育館シューズが必要
ですので,用意をしておいてください。
定員:35名
[参考図書・参考資料等]
特になし
[成績評価の方法]
*レポート:2回のレポート提出(授業内容,ポイ
ントの理解)。
*積極的行動:積極的な行動,仲間との協力(準備・
片付けも含む)。
*技能と理論の習得:テーマと理論を理解し努力。
[参考図書・参考資料等]
特に指定しない。必要に応じて授業時に紹介する。
[成績評価の方法]
普段の授業態度,レポート,授業への積極的な姿
勢等により総合的に評価する。
−34−
教 養
スポーツ2e(教職)
(テニス,フィットネストレーニング)
片山 敬子
後 期
1単位
スポーツ3a
前 期
(バスケットボール)
片山 敬子
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
スポーツ活動を楽しむをテーマに,テニス及び
フィットネストレーニングの基本を学び,実践する。
また,「生涯スポーツ」として将来積極的に楽しみ,
実践できる能力を身につけることを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
バスケットボールの基本的なルールや技能を習得
するとともに,瞬発力,敏捷性,持久力等,個人の
運動能力の向上も図る。また,チームの一員として
の責任感及びチームメイトとの連帯感を高めながら
チームスポーツに求められるコミュニケーション能
力の向上を図るなど,社会性の獲得を総合的な目標
とする。
[授業の概要]
授業の前半は,テニスを初級レベルからテニス
コートで実施し,後半はトレーニング室にてフィッ
トネストレーニングを行う。
授業にはオール出席が望ましいが,やむを得ず欠
席する場合は事前もしくは友人に連絡すること。た
だし1/3以上の欠席がある場合は評価しない。(定
員20名)
[授業の概要]
講義1回目は,講義室での説明を行う。2回目以
降は,体育館を使用し,バスケットボールを実施す
る。
授業にはオール出席が望ましいが,やむを得ず欠
席する場合は事前もしくは友人に連絡すること。た
だし1/3以上の欠席がある場合は評価しない。(定員
30名)
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.テニス競技の基礎知識(グリップ,打法)
3.グラウンドストロークラリー(フォア,バック)
4.サービス・レシーブ
5.ボレー,スマッシュ
6.ゲーム
7.ゲーム
8.ゲーム
9.フィットネストレーニングの基礎知識・身体測
定
10.体力測定・ ストレッチ
11.トレーニングの目標・方法の設定
12.レジスタンストレーニング
13.サーキットトレーニング
14.スーパーサーキットトレーニング①
15.スーパーサーキットトレーニング② まとめ
[授業計画]
1.バスケットボールとは(講義室)
2.ボールハンドリング + ミニゲーム
3.審判方法とシュート① +ミニゲーム
4.ドリブル+シュート② + ミニゲーム
5.オフェンス① + ミニゲーム
6.オフェンス② + ミニゲーム
7.ディフェンス① + ミニゲーム
8.ディフェンス② + ミニゲーム
9.ファストブレイク + ミニゲーム
10.グループ別対抗リーグ戦 (記録)
11.グループ別対抗リーグ戦 (記録)
12.グループ別対抗リーグ戦 (記録)
13.グループ別対抗リーグ戦 (記録)
14.グループ別対抗リーグ戦 (記録)
15.まとめ
[テキスト]
プリント資料配布
[テキスト]
プリント資料配布
[参考図書・参考資料等]
授業で適宜,紹介する。
[参考図書・参考資料等]
・日本バスケットボール協会/バスケットボール指
導教本/大修館書店
・井上雄彦/スラムダンク/集英社
[成績評価の方法]
・レポート2回(テニスに関するもの,フィットネ
ストレーニングに関するもの)
・積極的行動:授業に積極的に取り組む態度,仲間
との協力(準備・片付けも含む)
[成績評価の方法]
・レポート3回(テーマは授業で発表)
・積極的行動:積極的な行動,仲間との協力(準備・
片付けも含む)。
・技能と理論の習得:テーマと理論を理解し努力す
ること。
−35−
教
養
ブラックボード使用
スポーツ3b
(フィットネストレーニング)
片山 敬子
前 期
1単位
スポーツ4a
(フィットネストレーニング)
片山 敬子
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
健やかに生活するために必要な知識と体力を得る
だけでなく,体調を整えるための正しいフィットネ
ストレーニングの獲得をテーマに,将来,日常生活
の中で率先して取り入れ,心身ともに元気でハツラ
ツできる能力及び自身の理想とするボディを身につ
けることを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
健やかに生活するために必要な知識と体力を得る
だけでなく,体調を整えるための正しいフィットネ
ストレーニングの獲得をテーマに,将来,日常生活
の中で率先して取り入れ,心身ともに元気でハツラ
ツできる能力及び自身の理想とするボディを身につ
けることを目標とする。
[授業の概要]
講義初回はフィットネストレーニングの基本知識
や正しい仕方を説明する。2回目以降は,現在のか
らだの状況を知り,その後,毎回一つ新しいトレー
ニング法を紹介しながら,理想とするからだへの目
標を立て,それに向けてトレーニングを行う。トレー
ニング室で実施する。
この授業は,個人の体力,健康状態に合わせて,
個人にあった実技指導と体を動かすことの楽しさ,
正しいトレーニング法を指導するため,オール出席
が望ましいが,やむを得ず欠席する場合は事前もし
くは友人に連絡すること。ただし1/3以上の欠席が
ある場合は評価しない。(定員20名)
[授業の概要]
講義初回はフィットネストレーニングの基本知識
や正しい仕方を説明する。2回目以降は,現在のか
らだの状況を知り,その後,毎回一つ新しいトレー
ニング法を紹介しながら,理想とするからだへの目
標を立て,それに向けてトレーニングを行う。トレー
ニング室で実施する。
この授業は,個人の体力,健康状態に合わせて,
個人にあった実技指導と体を動かすことの楽しさ,
正しいトレーニング法を指導するため,前期でス
ポーツ3bを受講済みの学生は要相談。(定員20名)
[授業計画]
1.オリエンテーション(講義室)
2.自分の体を測ってみる(ストレッチ・身体測定)
3.自分の体を測ってみる(ストレッチ・体力テスト)
4.トレーニング目標・方法の設定(個別カウンセ
リング)
5.自重トレーニング
6.アイソメトリックス
7.サーキットトレーニング
8.スーパーサーキットトレーニング
9.途中経過を測る(プログラム見直し・身体測定)
10.有酸素トレーニング(ウォーキング&ジョギング)
11.エアロビクス①
12.エアロビクス②
13.ストレングスボールトレーニング
14.レジスタンストレーニング(フリーウエイト)
15.目標への到達度を評価しよう(身体測定・体力
テスト)
[授業計画]
1.オリエンテーション(講義室)
2.自分の体を測ってみる(ストレッチ・身体測定)
3.自分の体を測ってみる(ストレッチ・体力テスト)
4.トレーニング目標・方法の設定(個別カウンセ
リング)
5.自重トレーニング
6.アイソメトリックス
7.サーキットトレーニング
8.スーパーサーキットトレーニング
9.途中経過を測る(プログラム見直し・身体測定)
10.ストレングスボールトレーニング
11.レジスタンストレーニング(フリーウエイト)
12.有酸素トレーニング(ウォーキング&ジョギング)
13.エアロビクス①
14.エアロビクス②
15.目標への到達度を評価しよう(身体測定・体力
テスト)
[テキスト]
プリント資料配布。
[テキスト]
プリント資料配布。
[参考図書・参考資料等]
授業で適宜,紹介する。
[参考図書・参考資料]
授業の際に紹介する。
[成績評価の方法]
・毎回のトレーニングノート提出
・オール出席が望ましいが,やむを得ず欠席する場
合は事前もしくは友人に連絡すること。ただし
1/3以上の欠席がある場合は評価しない。
・レポート2回(プログラム見直し・最終到達度)
・積極的行動:積極的な行動,仲間との協力(準備・
片付けも含む)。
[成績評価の方法]
・毎回のトレーニングノート提出
・レポート2回(プログラム見直し・最終到達度)
・積極的行動:積極的な行動,仲間との協力(準備・
片付けも含む)。
−36−
教 養
スポーツ4b
(バドミントン)
桑原 和美
後 期
1単位
日本事情3
前 期
(外国人留学生履修科目)
松田 文子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
バドミントンのルールやマナーについて理解を深
め,生涯スポーツとして楽しむことのできる基礎的
な知識と技術,パートナーシップを身につける。
[授業の到達目標及びテーマ]
学生に関心があると思われるテーマを題材に,授
業を通して,日本社会・日本人の意識や行動への関
心を深める。
(日本語中級後半,上級レベルの留学生対象)
[授業の概要]
シャトルのコントロールと基本的なストローク練
習,ルールを理解し,ダブルスゲーム・シングルス
ゲームの順にゲームを行う。経験の違いや巧拙にと
らわれず,初期段階からゲームを積極的に行い,そ
の中で,技術とパートナーとの協力を向上させる。
[授業の概要]
「日本事情3」「日本事情4」において,現代日本
社会における身近なテーマをもとに,授業を通して,
現代社会に対する認識を深めるようにする。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.シャトルのコントロールと基本のストローク
3.サーブからラリーへ
4.ダブルスゲームのルールを理解する
5.クリア練習とミニゲーム
6.ヘアピン練習とダブルスゲーム
7.ドライブ練習とダブルスゲーム
8.スマッシュ練習とダブルスゲーム
9.シングルスゲームのルールを理解する
10.シングルスゲームに慣れる
11.シングルスゲーム(リーグでのゲーム)
12.シングルスゲーム(リーグでのトーナメント)
13.チーム対抗
14.チーム対抗(つづき)・基礎知識の確認
15.授業のまとめ(基礎技術の確認)
[授業計画]
1.授業内容に関するオリエンテーション
2.テーマ⑴「科学の定義」
(テキストで知識の確認)
3.テーマ⑴「科学の定義」
(テキストで知識の確認)
4.テーマ⑵「現代の若者のマナー」(知識の確認)
5.テーマ⑵「現代の若者のマナー」
(調べる/発表)
6.テーマ⑶「親孝行な男の子」(知識の確認)
7.テーマ⑶「親孝行な男の子」(書く)
8.テーマ⑶「親孝行な男の子」(タスク発表)
9.テーマ⑷「ゲーム依存症」(知識の確認)
10.テーマ⑷「ゲーム依存症」(書く)
11.テーマ⑸「言語と文化」(知識の確認)
12.テーマ⑸「言語と文化」(書く)
13.テーマ⑹「ローソクの変化」(知識の確認)
14.テーマ⑹「ローソクの変化」(書く)
15.各自の発表
[注意事項]
1回目のオリエンテーションは普段の服装,筆記
用具持参で,事前に掲示版に指示された場所に集合。
体操服の指定はないので,高校までのものを使用
して構いませんが,体育の授業にふさわしい服装で
あることが大切です。運動用体育館シューズが必要
です。
定員:40名
[テキスト]
堤 良一・長谷川 哲子
「大学生」になるための日本語(1)
ひつじ書房
ISBN978-4-89496-435-4
(授業開始前に購入する必要はありません)
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて授業時に紹介する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜,関連参考資料を配付する。
[成績評価の方法]
通常の授業態度・意欲・関心,ルールの理解,授
業時に学んだ技術・マナーなどの習得度により,総
合的に評価する。
[成績評価の方法]
課題への取り組み,授業中の質疑応答,ディスカッ
ション等により総合的に評価する。
−37−
教
養
ブラックボード使用
日本事情4
(外国人留学生履修科目)
後 期
キャリアデザイン論A
前 期
2単位
キャリア支援・開発委員会
2単位
松田 文子
[授業の到達目標及びテーマ]
前期に引き続き,学生に関心があると思われる
テーマを題材に,授業を通して,日本社会・日本人
の意識や行動への関心を深める。
(日本語中級後半,上級レベルの留学生対象)
[授業の到達目標及びテーマ]
職業上の能力に限らず,家族生活,社会の一員と
しての生活,社会的活動などを通じて,「自分らし
い生き方」を自分自身で考えるために必要な知識を
身につけることを目的としています。
[授業の概要]
「日本事情3」(前期)に引き続き,現代日本社会
における身近なテーマをもとに,授業を通して,現
代社会に対する認識を深めるようにする。
[授業の概要]
「キャリア」とは狭く考えると「職業」のことを
意味しますが,広く考えると「人生」や「生き方」
の選択を意味します。講義においては,自己を認識
することに始まり,社会生活において最も必要とさ
れるコミュニケーション能力の向上をめざし,仕事
や社会を考察することにより社会人として生きる意
味を考えます。
[授業計画]
1.授業内容に関するオリエンテーション
2.テーマ⑴「ぼくは勉強ができない上」(テキス
トで知識の確認)
3.テーマ⑴「ぼくは勉強ができない上」(意見を
書く)
4. テーマ⑵「ぼくは勉強ができない下」
(知識確認)
5.テーマ⑵「ぼくは勉強ができない下」
(意見を書
く)
6.テーマ⑶「「待つ」こと」(知識の確認)
7.テーマ⑶「「待つ」こと」(意見を書く)
8.テーマ⑷「民話・昔話」(知識の確認)
9.テーマ⑷「民話・昔話」(書く)
10.テーマ⑷「民話・昔話」(発表)
11.テーマ⑸「大学で学ぶこと」(知識の確認)
12.テーマ⑸「大学で学ぶこと」(書く)
13.テーマ⑶「大学で学ぶこと」(発表)
14.各自のミニリサーチ
15.各自の発表
[授業計画]
1.キャリアデザインって何だろう?
2.自分について考えるⅠ
3.自分について考えるⅡ
4.大学と社会を考える
5.自分について考えるⅢ
6.社会の変化を考える
7.仕事を考えるⅠ
8.仕事を考えるⅡ
9.仕事を考えるⅢ
10.自己表現Ⅰ
11.自己表現Ⅱ
12.自己表現Ⅲ
13.自己表現Ⅳ
14.自己表現Ⅴ
15.自己表現Ⅵ
[テキスト]
堤 良一・長谷川 哲子
「大学生」になるための日本語⑵
ひつじ書房
ISBN978-4-89476-462-0
(授業開始前に購入する必要はありません)
[テキスト]
資料はプリントを配付。適性検査を行うため,実
費(2,000円)が必要です。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜,関連参考資料を配付する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
課題への取り組み,授業中の質疑応答,ディスカッ
ション等により総合的に評価する。
[成績評価の方法]
レポート,発表等により行います。
−38−
教 養
後 期
インターンシップ1・2
キャリア支援・開発委員会
2単位
キャリア支援・開発委員会
集 中
各1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
地元岡山の経営者等が,企業の役割,企業の求め
る人材のほか,現在直面している諸問題やその解決
への努力を現場の立場から解説します。経営者の生
の声を聞くことにより,社会に出て働く意味を考え
るきっかけとします。
[授業の到達目標及びテーマ]
在学中に就業体験をすることにより,仕事や企業
に対する理解を深め,各自の将来へのビジョンが明
確になることを目的とします。
[授業の概要]
地元企業の経営者等によるオムニバス授業です。
[授業の概要]
社会において,働くとはどのようなものであるか
を学生時代に実体験することにより,大学での学び
と実社会における職業とのつながりを実感すること
が出来ます。また普段とは異なる環境のもとに身を
置くことで学習意欲が喚起され,専門能力・実務能
力の向上を図れる機会を提供します。
[授業計画]
1.岡山県の企業について
2.地場企業の現状①
3.地場企業の現状②
4.地場企業の現状③
5.地場企業の現状④
6.地場企業の現状⑤
7.地場企業の現状⑥
8.地場企業の現状⑦
9.地場企業の現状⑧
10.地場企業の現状⑨
11.地場企業の現状⑩
12.地場企業の現状⑪
13.地場企業の現状⑫
14.地場企業の現状⑬
15.まとめ
予定講師:アルマ経営研究所額田信一社長,トミヤ
コーポレーション古市大蔵社長,アトリエ フルー
ル・ド・ジュアン石山ふみ枝代表,さえら木谷忠義
社長,岡山旭東病院土井章弘院長,中谷興運中谷庄
吾社長,おかやま信用金庫藤原鈴加支店長,はるや
ま商事治山正史社長,フジワラテクノアート藤原恵
子社長,三菱化学小野榮一顧問,富士通岡山エンジ
ニアリング田中耕平顧問,ザグザグ下村かほり部長,
広島銀行三吉吉三支店長,岡山外語学院片山浩子社
長,就実学園青井賢平相談役
[授業計画]
【認定単位数】
科 目 名
期 間
単 位
インターンシップ1
5日間
1単位
インターンシップ1・2
10日間
各1単位
【インターンシップの流れ】
実施説明会
↓
申込・選考・決定
↓
関係書類をキャリアセンターへ提出
↓
事前指導
↓
インターンシップ実施
↓
単位認定申請書・実習報告書を提出,事後指導
【注意事項】
・インターンシップ希望者は,実施説明会に必ず
参加のこと
・履修登録は,インターンシップ終了後の後期追
加登録時に申し出ること
[テキスト]
使用しない
[テキスト]
使用しない
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
各授業ごとのレポート提出(15回)による「認定」
「不認定」の2段階で評価します。
[成績評価の方法]
インターンシップ実習評価及び実習報告書などか
ら,委員会が総合的に評価します。
−39−
教
養
キャリアデザイン論B
漢字検定1・2
(表・英・史のみ)
教務委員会
集 中
異文化コミュニケーション1∼4
1単位
国際交流委員会
[科目の目的]
本学に入学以前又は以後に,下表に示した検定試
験等で一定の成績を修めた者に対し,申請に基づい
て単位の認定を行う。この単位は,年間履修登録単
位数の上限48単位の枠外とし,卒業要件単位として
教務委員会が認定する。複数の試験による申請や同
じ試験による複数回の申請も可能であるが,前回認
定された単位を上回った場合のみ,その差の単位を
追加認定する。
認定単位
2
試験の種類
日本漢字能力検定
準1級
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
海外の大学の語学研修機関で学び,コミュニケー
ション能力を身につけるとともに,現地での生活で
異文化を体験することにより,国際的視野を広める
ことを目的とする。
[授業の概要]
[授業計画]
それぞれの研修での具体的な授業内容については,オ
リエンテーション期間に配布する海外研修募集要項を参
照のこと。
・英国夏期研修(カンタベリー・クライスト・チャージ
大学,8月中旬から約3週間)
・韓国語文化研修(国立公州大学校,8月上旬∼8月下旬,
約3週間)。
・春のオーストラリア研修(クイーンズランド大学ラン
ゲージセンター,2月中旬∼3月中旬,約3週間)
[注意事項]
[認定単位数]
財団法人日本漢字能力検定協会
1
夏期・春期
集中 1級
※上限2単位(漢字検定1∼2)まで認定を行う。
・4月初めのオリエンテーション期間中の「海外語学
研修説明会」に必ず参加すること。
・研修ごとに事前の研修説明会を必ず参加すること。
・履修登録の際に「異文化コミュニケーション」の科
目登録を行わない。
・履修登録時に,語学研修(「異文化コミュニケーショ
ン」2単位)の単位を加えても年度内の卒業要件単
位が48単位を越えないように履修登録すること。
*個人参加による短期海外語学研修
夏期休業や春期休業を利用した個人参加の語学研修に
対して,各個人の申請に基づいて単位を認定する。研修
期間中の安全等に関しては,本学はいかなる責任も負う
ものでないことを了承したうえで履修登録・単位申請の
手続きを行うこと。
[注意事項]
・出発予定日の2ヶ月前までに単位申請のための詳しい
書類を作成しなければならない。
・手続きが従来とは異なるので,『履修要覧』およびオリ
エンテーション期間中の説明会での指示に従うこと。
・春期休業中での研修は,単位認定の手続きに一定の時
間がかかるため,3月20日までに帰着するものでなけ
ればならない(報告書の提出は3月22日まで)。
[テキスト]
[テキスト]
それぞれの研修で指示する。各自で購入すること。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
研修に関するプリントを配布し,映像資料を提示
する。
[単位認定申請の方法]
前期は7月末日,後期は1月末日までに単位認定
申請書に財団法人日本漢字能力検定協会の合格書を
添えて学生支援課教務へ提出すること。
[成績評価の方法]
研修説明会の参加,研修先での学習成績,参加態
度,および帰国後に提出する「研修実施報告書」(国
際交流センターの定める様式)による総合評価。
−40−
教 養
前 期
教育学概論(中等用)
後 期
渡邊 言美
2単位
渡邊 言美
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
教師のおかれるさまざまな状況について理解を深
め,教職につくための基礎教養を身につける。
[授業の到達目標及びテーマ]
「子どもの権利と学び」という観点から,現代教
育と子どもの学びについてのあるべき姿を検討する。
[授業の概要]
教職の意義や教員の役割,教師の身分や服務,教
師像の変遷について概説するとともに,教員免許・
採用の制度の現状と近年の改革の方向性,教員にな
るための望ましい準備についても解説する。
[授業の概要]
大きく2部構成とし,1部では歴史的に見た「子
ども」像の変遷および現代の子ども観について概説
する。2部では,現代の子どもをとりまく問題につ
いて様々な観点から講義し,あるべき方策について
語る。
[授業計画]
1.教職の意義・教員の役割とは
2.教員免許制度・採用の現状
3.教師の職務・服務規程
4.教師の勤務環境
5.教員養成・採用の歴史的特質
6.日本の教師像の変遷 ⑴ 日本近世
7.日本の教師像の変遷 ⑵ 日本近代
8.日本の教師像の変遷 ⑶ 日本現代 ドラマ
9.日本の教師像の変遷 ⑷ 日本現代 マンガ
10.現在望まれる教師像 中教審・岡山県 等
11.教師に関する法規⑴教師の権利・義務
12.教師に関する法規⑵教師の分限・懲戒
13.教師の研修
14.今後の教員養成・教員政策の方向
15.教員採用試験受験準備に向けて
[授業計画]
1.オリエンテーション
第1部 人間と教育 「子どもの権利と学び」の視
点から
2.子どもの権利条約
3.近代における「子ども」の発見①
4.近代における「子ども」の発見②
5.新教育運動と子ども
6.日本近世の子どもの養育と学び
7.現代の子ども観
[テキスト]
大津尚志・坂田仰編
『はじめて学ぶ 教職の基礎』
協同出版
ISBN4-319-00652-6
[テキスト]
使用しない。
[参考図書・参考資料等]
佐藤晴雄
『教職概論―教師を目指す人のために』
(学陽書房)
[参考図書・参考資料等]
汐見稔幸他編著
『よくわかる教育原理』ミネルヴァ書房
[成績評価の方法]
小テストと期末試験の総合評価。
[成績評価の方法]
小テストと期末試験の総合評価。
第2部 子どもをとりまく問題
8.子どもの虐待 その現状と背景
9.校則の特徴と現状
10.体罰
11.いじめの定義・現状
12.いじめ対策
13.子どもの貧困問題
14.子ども間の格差と学力・進学
15.講義まとめ
−41−
教
養
教師論(中等用)
ブラックボード使用
教育心理学(中等用)
(2年次以上)
ブラックボード使用
前 期
堤 幸一
2単位
学校論
(3年次以上)
渡邊 言美
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
発達,学習,人格,教育評価の基礎知識を得るだ
けでなく,相互間の関連性を知る。現代的な教育心
理学分野の課題に対して問題意識を高める。
[授業の到達目標及びテーマ]
日本の学校制度に関する社会的・制度的・経営事
項を理解し,今後の望ましい学校像について考える。
[授業の概要]
発達,学習,人格,教育評価の4領域の基礎知識
を概説し,併せて,特別支援の必要な対象に関して
の学習支援などの現代的な問題にも触れる。
[授業の概要]
学校教育について歴史的に概観し,日本の近年の
学校制度改革の特徴を講義する。中高一貫教育など
学校の多様化や,不登校や脱学校論など学校をめぐ
る課題を紹介する。
[授業計画]
1.教育心理学とは何か
2.教育心理学の歴史
3.教育心理学の研究法
4.動機づけとコンピテンス
5.発達理論(遺伝と環境)
6.発達理論(相互作用説)
7.学習理論(連合学習)
8.学習理論(認知学習他)
9.教授−学習過程
10.人格理論
11.人格検査法
12.教育評価(知能)
13.特別支援教育(発達障害)
14.特別支援教育(学習障害)
15.まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.学校の誕生
3.日本の学校の社会的性格
4.日本の学校の歴史的特質 江戸時代
5.日本の学校の歴史的特質 近代⑴
6.日本の学校の歴史的特質 近代⑵
7.日本の学校の歴史的特質 戦後
8.学校経営システム
9.学校制度の多様化 中高一貫教育
10.学校制度の多様化 小中一貫教育
11.学校制度の多様化 幼小連携
12.日本の学校の現在 不登校
13.日本の学校の現在 不登校⑵
14.脱学校論・ホームスクール運動
15.総括
[テキスト]
堤幸一『新版 初歩の心理学』大学教育出版,
4-88730-117-0
[テキスト]
使用しない。
[参考書・資料等]
適宜,配布する。
[参考図書・参考資料等]
適宜指示。
[成績評価の方法]
受講態度,小テスト,レポートの総合評価
[成績評価の方法]
小テストとレポートによる評価。
−42−
教 養
博物館概論
(博物館の歴史と役割)
土井 通弘
前 期
2単位
博物館学各論1(2年次以上)
(マネージメントとインフォメーション)
土井 通弘
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
生涯学習や文化創造の拠点として重要な役割を担
う博物館・美術館は多様な世界をもっている。本授
業では,世界と日本の博物館の具体的な事例をとり
あげ,現在の博物館・美術館に何が求められている
かを学ぶ。
[授業の到達目標及びテーマ]
博物館の専門スタッフをめざし,博物館における
実践的な知識について,以下のことを中心に修得す
る。1)博物館経営および教育普及活動についての
理解(博物館経営論),2)博物館における情報の
質と活用方法についての理解(博物館情報論)
[授業の概要]
博物館運動の歴史を大英博物館・ルーブル美術
館・メトロポリタン美術館・ボストン美術館など世
界各地域の主要な博物館を事例にして,その発達の
歴史を概観する。また,国立博物館・私立美術館・
地方自治体立博物館を事例にして,明治期以降にわ
が国において展開する博物館の歴史と課題を紹介す
る。
[授業の概要]
使用者の立場と利用者の立場から博物館施設の設
計。全国の博物館の普及教育の取り組みを紹介し,
市民社会における博物館の役割を理解する。
[授業計画]
1.博物館とは何か。博物館運動の展開と博物館法
2.ヨーロッパの博物館−大英博物館の歴史−
3.ヨーロッパの博物館Ⅱ−ルーブル美術館の歴史
−
4.アメリカの博物館−スミソニアン博物館群の歴
史−
5.アメリカの博物館Ⅱ−ボストン美術館−
6.アメリカの博物館Ⅲ−メトロポリタン美術館の
歴史−
7.わが国の博物館運動の歴史−正倉院から物産会
まで−
8.わが国近代の博物館思想の導入−福沢諭吉・キ
ヨッソーネ・フェノロサ・岡倉天心ら−
9.わが国近代の博物館思想の導入Ⅱ−万国博覧会
と博物館−
10. わが国近代の博物館思想の導入Ⅲ−臨時全国
宝物調査と古社寺保存法の成立−
11.わが国古美術の再評価と新美術運動の展開
12.西洋美術専門館の成立
13.私立美術館の登場と役割
14.地方自治体立博物館の登場と役割
15.学芸員の役割と必要とされる能力
[授業計画]
1.博物館経営とその組織−国立博物館の場合
2.博物館経営とその組織−私立博物館の場合
3.博物館経営とその組織−地方自治体立博物館の
場合
4.博物館施設の設計−事例研究Ⅰ(大規模館)
5.博物館施設の設計−事例研究Ⅰ(中規模館)
6.博物館施設の設計−事例研究Ⅰ(規模館)
7.博物館施設の設計−私が考える博物館施設
8.博物館情報とは何か
9.博物館情報の収集と整理
10.博物館情報の提供とその方法−紙媒体と電子情
報−
11.画像データと文字情報
12.画像データの処理法
13.文字情報の処理法
14.博物館情報と著作権
15.博物館情報と著作権Ⅱ−デジタル・アーカイブ
の活用に向けて
[テキスト]
『新時代の博物館学』全国大学博物館学講座協議
会西日本部会編,芙蓉書房出版
[テキスト]
『新時代の博物館学』全国大学博物館講座協議会
西日本部会編(芙蓉書房出版)
[参考図書・参考資料等]
関 秀夫著『博物館の誕生−町田久成と東京帝室
博物館』(岩波新書)
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
論述テストにより評価
[成績評価の方法]
提出物,論述テストで評価
−43−
教
養
ブラックボード使用
博物館学各論2(2年次以上)
(ミュージアムの資料学)
土井 通弘
後 期
生涯学習概論Ⅰ
前 期
2単位
中井 智子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
博物館の専門スタッフをめざし,博物館における
実践的な知識について,以下のことを中心に修得す
る。1)博物館の収集,2)整理保管,3)展示等
に関する知識・技術
[授業の到達目標及びテーマ]
人が自己実現を目指して生涯にわたり主体的に学
ぶ生涯学習について基礎的な知識を身につけ,生涯
学習及び社会教育の本質について理解を深める。
[授業の概要]
資料分類法の意義を詳述し,実際に各博物館で利
用されている資料分類法を紹介する。また,資料の
保全における基本的な考え方を学ぶ。
[授業の概要]
自己の学びを振り返ることを入口に,生涯にわた
る学びを生涯学習の縦軸に,学びのステージを生涯
学習の横軸として,自己とのかかわりにおいて学習
を進めることにより,生涯学習について基礎的な知
識を身につける。また,生涯学習の学びや情報の拠
点としての生涯学習関連施設について学び,そこで
の専門職としての司書や学芸員等の役割について理
解する。学びの方法は,講義を中心とし生涯学習に
ついて基礎的な知識を身につけるとともに,課題に
基づく,主体的な探究活動や議論をとおして理解を
深めていく。
[授業計画]
1.博物館資料とは何か。
2.博物館資料の収集Ⅰ−購入資料の事務取扱い法
3.博物館資料の収集Ⅱ−寄贈資料の事務取扱い法
4.博物館資料の収集Ⅲ−受託資料の事務取扱い法
5.博物館資料の分類法Ⅰ−文化財保護法と博物館
6.博物館資料の分類法Ⅱ−隣接諸科学の分類と博
物館
7.博物館資料の保管の注意点−調書・映像記録の
作成
8.博物館資料の保管の注意点Ⅱ−日常的な保管法
9.博物館資料の保管の注意点Ⅲ−保存修理事例研
究Ⅰ(絵画・書跡資料の場合)
10.博物館資料の保管の注意点Ⅳ−保存修理事例研
究Ⅱ(彫刻作品の場合)
11.資料展示法Ⅰ−テーマの設定と作品選択
12.資料展示法Ⅱ−展示構成と作品の配置
13.資料展示法Ⅲ−展示の演出法(空間・照明等)
14.資料梱包論と事例研究(絵画・工芸品・彫刻)
15.まとめ
[授業計画]
1.ガイダンス・学ぶことに関する自己の振り返り
2.生涯学習の意義
3.生涯学習と学びの時期
4.生涯学習と家庭教育
5.生涯学習と学校教育
6.生涯学習と社会教育
7.生涯学習社会における家庭教育,学校教育,社
会教育の役割と連携
8.生涯学習にかかる政策と学びの支援
9.生涯学習関連施設の概要
10. 図書館と生涯学習(図書館法,図書館の機能,
司書の役割)
11. 博物館と生涯学習(博物館法,博物館の機能,
学芸員の役割)
12. 自己実現のための学びと社会教育施設
13. 社会に役立つ学びと社会教育施設
14. 自己の生涯における学びのデザイン
15. 学習のまとめ
[テキスト]
『新時代の博物館学』全国大学博物館講座協議会
西日本部会編(芙蓉書房出版)
[テキスト]
使用しない。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
全出席(止むを得ない場合は除く)を基本条件と
し,論述テストで評価
[成績評価の方法]
受講態度,レポート,ノート提出による総合評価
−44−
教 養
図書館概論
前 期
口頭表現e(他学科開放科目)
後 期
松崎 博子
2単位
森田 恵子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
図書館と社会の関係を理解して「図書館とは何か」
という問いかけにそれぞれ自分なりの答えを見つけ
る。図書館は,図書館員が読者と本を結び付ける場
所であり,図書館員は“求める人に求める本を”提
供する本の専門家であることを知る。
[授業の到達目標及びテーマ]
テーマ:学生らが共に学び共に歩む中で,互いに
「場」と「学び」の支援を行い,コミュニケーショ
ンとしての日本語口頭表現方法を体得する。
到達目標:①自身のコミュニケーションを振り返り,
自分のコミュニケーションの状態を確認する。
②相手の立場にたった思いやりの伝達スキルを磨く。
②学んだ内容がすぐに日常生活で使えるようになる。
[授業の概要]
現代公共図書館の社会的意義を概観し,日頃利用
者が強く意識しない図書館の機能に気づかせる。図
書館専門職の果す役割について概説する。
[授業の概要]
「聴く」「伝える」「敬語表現」など,実践と体験
学習を展開する。気づいたことを全員でシェア(共
有)しながらより学びを深め,日常生活で活かせる
コミュニケーションを学んでいく
[授業計画]
1.現代社会と公共図書館
2.図書館専門職の役割
3.司書養成について
4.図書館法
5.図書館のミッション
6.知的自由と図書館⑴:アメリカ図書館協会
7.知的自由と図書館⑵:日本図書館協会
8.図書館の歴史⑴:図書館専門職の出現
9.図書館の歴史⑵:公共図書館の成立
10.図書館の歴史⑶:ドキュメンテーションの発展
11.大学図書館
12.専門図書館
13.学校図書館
14.類縁機関(とくに点字図書館)
15.図書館情報学について
[授業計画]
1.講義内容説明∼コミュニケーションの構造
2.伝える力①
3.伝える力②
4.「聴く」
5.敬語と言葉づかい
6.非言語がもつ力∼表情,しぐさ,身体表現など
7.様々なコミュニケーション∼アサーション
8.好印象の話し方と聴き方
9.会の進行∼ファシリテーションの役割
10.議論の基礎と実践
11.ロジカルシンキング
12.プレゼンテーション①
13.プレゼンテーション②
14.本当に理解してもらう口頭表現をめざして
15.まとめ
[テキスト]
塩見昇[編著]『図書館概論』(JLA図書館情報学
テキストシリーズⅡ:1)日本図書館協会,ISBN
978-4-8204-0815-4
[テキスト]
箱田 忠明『「できる人」の聞き方&質問テクニッ
ク−なぜか、
「人に好かれる人」の技術と習慣』フォ
レスト出版,ISBN-10:4894512211
[参考図書・参考資料等]
塩見昇・山口源治郎[編著]『図書館法と現代の
図書館』
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
レポートの内容で判断する。
[成績評価の方法]
授業中の発言,マナー,小テスト,レポートなど。
実践で上手に話せないことは評価の対象にならない。
話そうとする前向きな意思や気持ちなどを重視する。
口頭発表による学期末試験の内容については別途指
示。
−45−
教
養
ブラックボード使用
現代教育の諸問題
教育学部シラバス・Webシラバス参照
教育の歴史(教育論の世界と歴史)
教育学部シラバス・Webシラバス参照
社会福祉Ⅰ(10年度以前入学生のみ)
教育学部シラバス・Webシラバス参照
児童福祉Ⅰ(10年度以前入学生のみ)
教育学部シラバス・Webシラバス参照
学習心理学(10年度以前入学生のみ)
教育学部シラバス・Webシラバス参照
※その他学部・学科開放科目については,それぞれのシラバスを参考すること。
−46−
外国語教育科目
外国語
ブラックボード使用
English Reading Ⅰa
(英語を速く正確に読む)
前 期
1単位
English Reading Ⅰb・c
(英語を楽しく正確に読む)
b 渡辺 浩 c 有木恭子
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
この授業では,英語を速くかつ正確に読むことを
第一の目標とする。一年の段階でこの能力を身につ
けることは,その後の実践的な英語力養成に欠かさ
ない基礎となる。またそうした自信となる力をつけ
ることにより様々な英語科目に対する応用力となる
ので,四年間を通じた実力養成のために大きな礎と
なる。もちろん文法や発音,リスニング等の力も確
認しながら進めて行く予定である。
[授業の到達目標及びテーマ]
この科目は,今日的な話題を取り上げたエッセイ
を読んで,速く,しかも的確に読むReading Skillを
養成することを目標としています。テキストは,中
級者向けに平易な英文でまとめられた,パラグラフ
の構造も明確なエッセイと,読解のスキル中心に作
られた問題が用意されています。また夏季休暇を利
用して,一定のテーマについてレポートを書く練習
もしていきます。
[授業の概要]
テキストは多様な文章を多読する内容になってい
るので,飽きることなく読み進むことができると思
う。予習をしっかりと行い,また各章の要点や語句
を忘れないうちに確認しながら進めてゆく予定であ
る。とにかく一年のうちにしっかりとした基本事項
の確認を行いながら,リーディングの能力に関して
は自身がつくまでしっかり取り組んでもらいたい。
[授業の概要]
各章のエッセイを読み全体の内容とパラグラフご
との意味を把握するとともに,各パラグラフの機能
と構造について学習する。併せて文構造の理解,語
彙とイディオムの強化を図る。
[授業計画]
1.Introduction
2.Y So Lonely ⑴
3.Y So Lonely ⑵
4.Seeing Double ⑴
5.Seeing Double ⑵
6.Beautiful Swimmer ⑴
7.Beautiful Swimmer ⑵
8.Ready for Mars ⑴
9.Ready for Mars ⑵
10.The Art of Blogging ⑴
11.The Art of Blogging ⑵
12.Health, Drink and Stress ⑴
13.Health, Drink and Stress ⑵
14.Bungee Jumping ⑴
15.Bungee Jumping ⑵
[授業計画]
1.Course Guidance
2.Pet Medicine
3.Pet Medicine
4.China’s Four-Wheel Revolution
5.China’s Four-Wheel Revolution
6.Lifestyle Coaches
7.Lifestyle Coaches
8.Wasabi from Tasmania
9.Wasabi from Tasmania
10.Time Out
11.Time Out
12.Women Bodyguards
13.Women Bodyguards
14.Taste and Flavor
15.Taste and Flavor
[テキスト]
Timothy Kiggell, Katuhiko Muto
Prism Green
Macmillan Languagehouse,1700円+税
4-89585-536-8
Progressive English-Japanese Dictionary(第5版)
(株)小学館,3360円(税込み)
978-4095102054
[テキスト]
Timothy Kiggel, Katsuhiko Muto, Prism Blue
(Macmillan Language House)
ISBN 4-89585-535-x
Shogakukan Progressive English-Japanese
Dictionary (第5版)(小学館)
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業の準備および課題レポート等の提出物,授業
への参加度(30%),試験(70%)の総合評価によ
り行う。予習は必須である。指定された英和辞典は
毎時間持参のこと。教室での電子辞書の使用は禁じ
る。夏休みの課題レポートの評価は後期に含まれる。
[成績評価の方法]
授業の準備および課題レポート等の提出物,授業
への参加度(30%),試験(70%)の総合評価によ
り行う。予習は必須である。指定された英和辞典は
毎時間持参のこと。教室での電子辞書の使用は禁じ
る。夏休みの課題レポートの評価は後期に含まれる。
−47−
外国語
長瀬 恵美
ブラックボード使用
ブラックボード使用
English Reading Ⅱa
(英語を速く正確に読む)
長瀬 恵美
ブラックボード使用
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
この授業では,英語を速くかつ正確に読むことを
第一の目標とする。一年の段階でこの能力を身につ
けることは,その後の実践的な英語力養成に欠かさ
ない基礎となる。またそうした自信となる力をつけ
ることにより様々な英語科目に対する応用力となる
ので,四年間を通じた実力養成のために大きな礎と
なる。もちろん文法や発音,リスニング等の力も確
認しながら進めて行く予定である。また春季休暇を
利用して,一定のテーマについてレポートを書く練
習もしていきます。
[授業の概要]
テキストは多様な文章を多読する内容になってい
るので,飽きることなく読み進むことができると思
う。予習をしっかりと行い,また各章の要点や語句
を忘れないうちに確認しながら進めてゆく予定であ
る。とにかく一年のうちにしっかりとした基本事項
の確認を行いながら,リーディングの能力に関して
は自身がつくまでしっかり取り組んでもらいたい。
[授業計画]
1.Introduction
2.Toxic Time Bomb ⑴
3.Toxic Time Bomb ⑴
4.Sadam Ruins Iraq ⑴
5.Sadam Ruins Iraq ⑵
6.Flexible Gaming ⑴
7.Flexible Gaming ⑵
8.Killer Waves ⑴
9.Killer Waves ⑵
10.My Bones ⑴
11.My Bones ⑵
12.Technology Bites Back ⑴
13.Technology Bites Back ⑵
14.Ig Noble Awards ⑴
15.Ig Noble Awards ⑵
[テキスト]
Timothy Kiggell, Katuhiko Muto
Prism Green
Macmillan Languagehouse,1700円+税
4-89585-536-8
Progressive English-Japanese Dictionary(第5版)
(株)小学館,3360円(税込み)
978-4095102054
English Reading Ⅱb・c
(英語を楽しく正確に読む)
b 渡辺 浩 c 有木恭子
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
この科目は,今日的な話題を取り上げたエッセイ
を読んで,速く,しかも的確に読むReading Skillを
養成することを目標としています。テキストは,中
級者向けに平易な英文でまとめられた,パラグラフ
の構造も明確なエッセイと,読解のスキル中心に作
られた問題が用意されています。また春季休暇を利
用して,一定のテーマについてレポートを書く練習
もしていきます。
[授業の概要]
各章のエッセイを読み全体の内容とパラグラフご
との意味を把握するとともに,各パラグラフの機能
と構造について学習する。併せて文構造の理解,語
彙とイディオムの強化を図る。
[授業計画]
1.Course Guidance
2.Cutting Edge Technology
3.Cutting Edge Technology
4.Cowboys and Samurai
5.Cowboys and Samurai
6.Prison Fashion
7.Prison Fashion
8.Aftereffects of War
9.Aftereffects of War
10.The Art of Making Perfume
11.The Art of Making Perfume
12.Living with Reindeer
13.Living with Reindeer
14.A Ghostly Tale
15.A Ghostly Tale
[テキスト]
Timothy Kiggel, Katsuhiko Muto, Prism Blue
(Macmillan Language House)
ISBN 4-89585-535-x
Shogakukan Progressive English-Japanese
Dictionary (第5版)(小学館)
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業の準備,授業の参加度(20%),課題小論文
(20%),試験(60%)の総合評価により行う。予習
は必須である。指定された英和辞典は毎時間持参の
こと。教室での電子辞書の使用は禁じる。春休みの
課題レポートの評価は2年時のEnglish Reading 前
期に含まれる。
[成績評価の方法]
授業の準備,授業の参加度(20%),課題小論文
(20%),試験(60%)の総合評価により行う。予習
は必須である。指定された英和辞典は毎時間持参の
こと。教室での電子辞書の使用は禁じる。春休みの
課題レポートの評価は2年時のEnglish Reading 前
期に含まれる。
−48−
外国語
ブラックボード使用
English Reading Ⅲa
(英語を速く正確に読む)
前 期
1単位
English Reading Ⅲb・c
(早く正確に読む)
b 長瀬恵美 c 渡辺 浩
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]Course Goals
速読力,語彙力を高めるとともに,正確に多くの
文を読む力を養う。様々なテーマを取り上げた英文
を読みながら,楽しみながら総合力を付けることも
学んで頂きたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
今日的な話題に富んだ英文を読み,Reading skill
を伸ばすことを目標とする。一行ごとの訳読ではな
く,一定の速度でパラグラフ単位での正確な内容把
握を進めることをめざしてほしい。
[授業の概要]
いろいろなテーマの文を読みながら,速読の力,
語彙力を総合的に養う。様々な英文に対処する力を
養うことが大切である。
[授業の概要]
各章ではエッセイを読み,全体の内容を把握する
とともに,パラグラフの意味と機能,文構造の理解,
および語彙とイディオムの強化に努める。
[授業計画]
1.Course Guidance
2.Gaijin
3.Gaijin
4.Speed Performance
5.Speed Performance
6.Stamp Out Bullying
7.Stamp Out Bullying
8.Tiger Trouble
9.Tiger Trouble
10.Blood Types
11.Blood Types
12.Walking Nightmares
13.Walking Nightmares
14.You’ve Never Too Young
15.You’ve Never Too Young
[授業計画]
1.Course Guidance
2.Personal Best
3.Personal Best
4.The Beauty of Lipstick
5.The Beauty of Lipstick
6.Cosmetic Surgery
7.Cosmetic Surgery
8.Japanese Life Unfolded
9.Japanese Life Unfolded
10.Floating Garbage
11.Floating Garbage
12.Killer Beast
13.Killer Beast
14.The World of Whisky
15.The World of Whisky
前期試験
[テキスト]
Timothy Kiggell, Katsuhiko Muto
Prism Orange
(Macmillan Language House,1,785円)
4-89585-538-4
以下は1年次で購入のものを使用
Shogakukan Progressive English-Japanese
Dictionary
河野哲也『レポート・論文の書き方入門』第3版
(慶応義塾大学出版会)
[テキスト]
Prism Yellow(Macmillan Language House,1,785
円)
河野哲也『レポート・論文の書き方入門』第3版
(慶応義塾大学出版会)(1年次に購入したもの)
[参考図書・参考資料等]
Shogakukan Progressive English-Japanese Dictionary(1年次に購入したもの)
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業の準備および課題等の提出物(20%),レポー
ト(20%),試験(60%)の総合評価により行う。
予習は必須である。指定された英和辞典は毎時間持
参のこと。1年次春休みの課題レポートの評価は前
期に含まれる。
[成績評価の方法]
授業の準備および課題等の提出物(20%),レポー
ト(20%),試験(60%)の総合評価により行う。
予習は必須である。指定された英和辞典は毎時間持
参のこと。1年次春休みの課題レポートの評価は前
期に含まれる。
−49−
外国語
有木 恭子
ブラックボード使用
ブラックボード使用
English Reading Ⅳa
(英語を速く正確に読む)
有木 恭子
ブラックボード使用
後 期
1単位
English Reading Ⅳb・c
(早く正確に読む)
b 長瀬恵美 c 渡辺 浩
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
各IIIaよりもやや高度の速読力,語彙力を高める
とともに,正確に多くの文を読む力を養う。様々な
テーマを取り上げた英文を読みながら,楽しみなが
ら総合力を付けることも学んで頂きたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
今日的な話題に富んだ英文を読み,Reading skill
を伸ばすことを目標とする。一行ごとの訳読ではな
く,一定の速度でパラグラフ単位での正確な内容把
握を進めることをめざしてほしい。
[授業の概要]
いろいろなテーマの文を読みながら,速読の力,
語彙力を総合的に養う。様々な英文に対処する力を
養うことが大切である。
[授業の概要]
各章ではエッセイを読み,全体の内容を把握する
とともに,パラグラフの意味と機能,文構造の理解,
および語彙とイディオムの強化に努める。
[授業計画]
1.Course Guidance
2.Responsible Tourism
3.Responsible Tourism
4.An Introduction to Islam
5.An Introduction to Islam
6.It’s a Big Issue
7.It’s a Big Issue
8.You Naughty Child!
9.You Naughty Child!
10.Facing Death
11.Facing Death
12.Japanese Anime
13.Japanese Anime
14.It’s My Life
15.It’s My Life
[授業計画]
1.Course Guidance
2.The Koreans and Kimchi
3.The Koreans and Kimchi
4.The Changing World of Computers
5.The Changing World of Computers
6.Fashionable Models
7.Fashionable Models
8.Dangerous Lifestyles
9.Dangerous Lifestyles
10.International Awards
11.International Awards
12.Thrills & Chills
13.Thrills & Chills
14.The Indian Movie Industry
15.The Indian Movie Industry
前期試験
[テキスト]
Timothy Kiggell, Katsuhiko Muto
Prism Orange
(Macmillan Language House,1,785円)
4-89585-538-4
以下は1年次で購入のものを使用
Shogakukan Progressive English-Japanese
Dictionary,
河野哲也『レポート・論文の書き方入門』第3版
(慶応義塾大学出版会)
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業の準備および課題等の提出物(30%),試験
(70%)の総合評価により行う。予習は必須である。
指定された英和辞典は毎時間持参のこと。夏休みの
課題レポートの評価は後期に含まれる。
[テキスト]
Prism Yellow(Macmillan Language House,1,785
円)
河野哲也『レポート・論文の書き方入門』第3版
(慶応義塾大学出版会)(1年次に購入したもの)
[参考図書・参考資料等]
Shogakukan Progressive English-Japanese
Dictionary(1年次に購入したもの)
[成績評価の方法]
授業の準備および課題等の提出物(30%),試験
(70%)の総合評価により行う。予習は必須である。
指定された英和辞典は毎時間持参のこと。夏休みの
課題レポートの評価は後期に含まれる。
−50−
外国語
ブラックボード使用
ブラックボード使用
前 期
Oral CommunicationⅠc
前 期
J.コックス
1単位
A.ティジャニ
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn to exchange information and
opinions and practice listening and speaking with
the aim of continuous six minute English
conversations on everyday topics.
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students speaking, writing,
reading and listening skills in English.
[授業の概要]
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build general English ability through four skills
development.
[授業計画]
1.Orientation
2.Unit 1 Introductions
3.Unit 1 Practice
4.Unit 2 Family
5.Unit 2 Practice
6.Unit 3 Sports
7.Unit 3 Practice
8.Review
9.Unit 4 Food
10.Unit 4 Practice
11.Unit 5 Part Time Jobs
12.Unit 5 Practice
13.Review Units 1 to 5
14.Consolidation
15.Test Preparation
[授業計画]
1.Getting to know you
2.Getting to know you
3.The way we live
4.The way we live
5.What happened next?
6.What happened next?
7.Mini test
8.The marketplace
9.The marketplace
10.What do you want to do?
11.What do you want to do?
12.Places and things
13.Places and things
14.Presentation
15.Review
[テキスト]
No textbook. Material will be provided by the
teacher.
[テキスト]
Liz and John Soars
New Headway Pre-Intermediate
Oxford
9780194715850
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
participation(10%),homework(40%),written
test(20%),and conversation test(30%)
[成績評価の方法]Method of Evaluation
Class participation; Homework; Final exam;
Presentation; mid-term
−51−
外国語
Oral Communication Ⅰa・b・e
ブラックボード使用
ブラックボード使用
Oral Communication Ⅰd
前 期
Oral Communication Ⅱa・b・e
後 期
A.ティジャニ
1単位
J.コックス
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students speaking, writing,
reading and listening skills in English.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn to exchange information and
opinions and practice listening and speaking with
the aim of continuous nine minute English
conversations on everyday topics.
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build general English ability through four skills
development.
[授業の概要]
[授業計画]
1.Getting to know you
2.Getting to know you
3.The way we live
4.The way we live
5.What happened next?
6.What happened next?
7.Mini test
8.The marketplace
9.The marketplace
10.What do you want to do?
11.What do you want to do?
12.Places and things
13.Places and things
14.Presentation
15.Review
[授業計画]
1.Unit 6 Friends
2.Unit 6 Practice
3.Unit 7 School
4.Unit 7 Practice
5.Unit 8 Music
6.Unit 8 Practice
7.Review
8.Unit 9 Dating
9.Unit 9 Practice
10.Presentation Practice
11.Presentation Practice
12.Unit 10 Travel
13.Unit 10 Practice
14.Review
15.Test Preparation
[テキスト]
Liz and John Soars
New Headway Pre-Intermediate
Oxford
9780194715850
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
No textbook. Material will be provided by the
teacher.
[成績評価の方法]
Class participation; Homework; Final exam;
Presentation; mid-term
[成績評価の方法]
participation(10%),homework(40%),written
test(20%),and conversation test(30%)
−52−
外国語
ブラックボード使用
ブラックボード使用
後 期
Oral CommunicationⅡd
後 期
A.ティジャニ
1単位
A.ティジャニ
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students speaking, writing,
reading and listening skills in English.
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students speaking, writing,
reading and listening skills in English.
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build general English ability through four skills
development.
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build general English ability through four skills
development.
[授業計画]
1.Fame
2.Fame
3.Do’
s and don’
ts
4.Do’
s and don’
ts
5.Going places
6.Going Places
7.Mini test
8.Things that changed the world
9.Things that changed the world
10.What if ?
11.What if ?
12.Presentation
13.Trying your best
14.Trying your best
15.Review
[授業計画]
1.Fame
2.Fame
3.Do’
s and don’
ts
4.Do’
s and don’
ts
5.Going places
6.Going Places
7.Mini test
8.Things that changed the world
9.Things that changed the world
10.What if ?
11.What if ?
12.Presentation
13.Trying your best
14.Trying your best
15.Review
[テキスト]
Liz and John Soars
New Headway Pre-Intermediate
Oxford
9780194715850
[テキスト]
Liz and John Soars
New Headway Pre-Intermediate
Oxford
9780194715850
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class participation; homework; final exam;
presentation; mid-term
[成績評価の方法]
Class participation; homework; final exam;
presentation; mid-term
−53−
外国語
Oral Communication Ⅱc
Oral CommunicationⅢa
前 期
Oral Communication Ⅲb
前 期
D.タウンゼンド
1単位
D.タウンゼンド
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Through listening and extensive speaking
practice students will acquire the skills necessary
to have more natural and meaningful conversations. The course will focus mainly on listening
tasks, and extended pair work and group work
speaking tasks.
[授業の到達目標及びテーマ]
Through listening and extensive speaking
practice students will acquire the skills necessary
to have more natural and meaningful conversations. The course will focus mainly on listening
tasks, and extended pair work and group work
speaking tasks.
[授業の概要]
[授業の概要]
[授業計画]
1.Course introduction / getting started
2.Asking for information
3.Asking for information
4.Describing things
5.Describing things
6.Making requests
7.Making requests
8.Giving instructions
9.Giving instructions
10.Asking for permission
11.Asking for permission
12.Making excuses and giving reasons
13.Making excuses and giving reasons
14.Review lesson
15.Final Speaking Test and speaking Test Practice
[授業計画]
1.Course introduction / getting started
2.Asking for information
3.Asking for information
4.Describing things
5.Describing things
6.Making requests
7.Making requests
8.Giving instructions
9.Giving instructions
10.Asking for permission
11.Asking for permission
12.Making excuses and giving reasons
13.Making excuses and giving reasons
14.Review lesson
15.Final Speaking Test and Speaking Test Practice
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition, Level 2
Longman
9789620056666
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition, Level 2
Longman
9789620056666
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 30% and Final
Exam 30%
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 30% and Final
Exam 30%
−54−
外国語
ブラックボード使用
前 期
Oral CommunicationⅢe
前 期
J.コックス
1単位
D.タウンゼンド
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn to exchange information and
opinions, and practice listening and speaking in
pairs and in groups.
[授業の到達目標及びテーマ]
Through listening and extensive speaking
practice students will acquire the skills necessary
to have more natural and meaningful conversations. The course will focus mainly on listening
tasks, and extended pair work and group work
speaking tasks. This class will be conducted at an
accelerated rate with additional activities such as
role-plays, free discussions and task-based
interaction. Students are expected to strongly
challenge themselves to learn and use English.
[授業の概要]
[授業の概要]
[授業計画]
1.Orientation
2.Asking for Information
3.Practice
4.Describing Things
5.Practice
6.Making Requests
7.Practice
8.Review
9.Giving Instructions
10.Practice
11.Asking for Permission
12.Practice
13.Making Excuses and Giving Reasons
14.Practice
15.Review
[授業計画]
1.Course introduction / getting started
2.Asking for information
3.Asking for information
4.Describing things
5.Describing things
6.Making requests
7.Making requests
8.Giving instructions
9.Giving instructions
10.Asking for permission
11.Asking for permission
12.Making excuses and giving reasons
13.Making excuses and giving reasons
14.Review lesson
15.Final Speaking Test and Speaking Test Practice
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition
Pearson Longman
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition, Level 2
Longman
9789620056666
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
participation(20%),listening tests(30%),
written test(20%),and conversation test(30%)
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 30% and Final
Exam 30%
−55−
外国語
Oral Communication Ⅲc・d
Oral Communication Ⅳa
後 期
Oral Communication Ⅳb
後 期
D.タウンゼンド
1単位
D.タウンゼンド
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Through listening and extensive speaking
practice students will acquire the skills necessary
to have more natural and meaningful conversations. The course will focus mainly on listening
tasks, and extended pair work and group work
speaking tasks. This class is continuing from Oral
Communication III.
[授業の到達目標及びテーマ]
Through listening and extensive speaking
practice students will acquire the skills necessary
to have more natural and meaningful conversations. The course will focus mainly on listening
tasks, and extended pair work and group work
speaking tasks. This class is continuing from Oral
Communication III.
[授業の概要]
[授業の概要]
[授業計画]
1.Course introduction / getting started
2.Giving opinions
3.Giving opinions
4.Comparing things
5.Comparing things
6.Giving advice and making suggestions
7.Giving advice and making suggestions
8.Talking about experiences
9.Talking about experiences
10.Invitations
11.Invitations
12.Making predictions
13.Making predictions
14.Review lesson
15.Final Speaking Test and Speaking Test Practice
[授業計画]
1.Course introduction / getting started
2.Giving opinions
3.Giving opinions
4.Comparing things
5.Comparing things
6.Giving advice and making suggestions
7.Giving advice and making suggestions
8.Talking about experiences
9.Talking about experiences
10.Invitations
11.Invitations
12.Making predictions
13.Making predictions
14.Review lesson
15.Final Speaking Test and Speaking Test Practice
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition, Level 2
Longman
9789620056666
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition, Level 2
Longman
9789620056666
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 30% and Final
Exam 30%
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 30% and Final
Exam 30%
−56−
外国語
ブラックボード使用
後 期
Oral Communication Ⅳe
後 期
J.コックス
1単位
D.タウンゼンド
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn to exchange information and
opinions, and practice listening and speaking in
pairs and in groups.
[授業の到達目標及びテーマ]
Through listening and extensive speaking
practice students will acquire the skills necessary
to have more natural and meaningful conversations. The course will focus mainly on listening
tasks, and extended pair work and group work
speaking tasks. This class will be conducted at an
accelerated rate with additional activities such as
role-plays, free discussions and task-based
interaction. Students are expected to strongly
challenge themselves to learn and use English.
This class is continuing from Oral Communication
III.
[授業の概要]
[授業の概要]
[授業計画]
1.Review of Oral Communication IIId
2.Giving Opinions
3.Practice
4.Making Comparisons
5.Practice
6.Giving Advice and Making Suggestions
7.Practice
8.Review
9.Talking About Experiences
10.Practice
11.Inviting
12.Practice
13.Making Predictions
14.Practice
15.Review
[授業計画]
1.Course introduction / getting started
2.Giving opinions
3.Giving opinions
4.Comparing things
5.Comparing things
6.Giving advice and making suggestions
7.Giving advice and making suggestions
8.Talking about experiences
9.Talking about experiences
10.Invitations
11.Invitations
12.Making predictions
13.Making predictions
14.Review lesson
15.Final Speaking Test and Speaking Test Practice
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition
Pearson Longman
[テキスト]
Warren Wilson and Roger Barnard
Fifty-Fifty Book 2 Third Edition, Level 2
Longman
9789620056666
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
participation(20%),listening tests(30%),
written test(20%),and conversation test(30%)
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 30% and Final
Exam 30%
−57−
外国語
Oral Communication Ⅳc・d
English CompositionⅠx(初等)
前 期
English CompositionⅡx(初等)
後 期
A.ティジャニ
1単位
A.ティジャニ
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students writing ability in
English.
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students writing ability in
English.
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build general English writing ability through in
class practice.
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build general English writing ability through in
class practice.
[授業計画]
1.Introduction
2.Mind map/Outline
3.Spring Vacation 1st Draft
4.Spring Vacation 2nd Draft
5.Mind map/Outline
6.Friendly letter 1st Draft
7.Friendly letter 2nd Draft
8.Friendly letter 3rd Draft
9.Mind map/ Outline
10.Movie/book review 1st Draft
11.Movie/book review 2nd Draft
12.Movie/book review 3rd Draft
13.Mind map/outline
14.Essay on Childhood Education 1st Draft
15.Essay on Childhood Education 2nd/3rd Draft
[授業計画]
1.Mind map/Outline
2.Future dreams 1st draft
3.Future dreams 2nd draft/3rd draft
4.Mind/Map outline
5.Making a character 1st draft
6.Making a character 2nd draft/3rd draft
7.Mind map outline
8.Describing a place 1st draft
9.Describing a place 2nd draft/3rd draft
10.Mind map/outline
11.Telling a story 1st draft
12.Telling a story 2nd draft
13.Telling a story 3rd draft
14.Mind map/outline
15.Haiku
[テキスト]
Olsher
Words in Motion
Oxford
0194344525
[テキスト]
Olsher
Words in Motion
Oxford
0194344525
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
4 compositions 20% each; class participation 20%
[成績評価の方法]
4 compositions 20% each; class participation 20%
−58−
外国語
ブラックボード使用
ブラックボード使用
前 期
English CompositionⅣx(初等)
後 期
G.トーマス
1単位
G.トーマス
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn to write paragraphs, letters
and compositions.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn to write paragraphs, letters
and compositions.
[授業の概要]
Students will practice mind-mapping, outlining,
peer-editing and revisions. Students will also be
introduced to writing papers using Microsoft Word
[授業の概要]
Students will practice mind-mapping, outlining,
peer-editing and revisions. Students will also be
introduced to writing papers using Microsoft Word
[授業計画]
1.Course Outline and Instructions
2.The Writing process
3.Mind-mapping, outlining
4.Paragraphs and first drafts
5.Peer editing and seconds drafts
6.Short compositions and letter writing
7.Writing project
8.Writing project
9.Writing project
10.Writing project
11.Writing project
12.Writing project
13.Writing project
14.Writing project
15.Class evaluation
[授業計画]
1.Course Outline and Instructions
2.The Writing process
3.Mind-mapping, outlining
4.Paragraphs and first drafts
5.Peer editing and seconds drafts
6.Short compositions and letter writing
7.Writing project 6
8.Writing project 6
9.Writing project 7
10.Writing project 7
11.Writing project 8
12.Writing project 8
13.Writing project 9
14.Writing project 9
15.Class evaluation
[テキスト]
D. Olsher
Words in Motion
Oxford university Press
0194344525
[テキスト]
D. Olsher
Words in Motion
Oxford university Press
0194344525
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Grades will be based on class participation and
completion of four class projects.
[成績評価の方法]
Grades will be based on class participation and
completion of four class projects.
−59−
外国語
English CompositionⅢx(初等)
ブラックボード使用
General English 1a
前 期
General English 1b
前 期
A.ティジャニ
1単位
J.コックス
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students speaking, writing,
reading and listening skills in English.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn the key language they need
when traveling abroad.
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build general English ability through four skills
development.
[授業の概要]
[授業計画]
1.Hello Everybody!
2.Hello Everybody!
3.Meeting People
4.Meeting People
5.The World of Work
6.The World of Work
7.Mini Test
8.Take it easy
9.Take it easy
10.Where do you live?
11.Where do you live
12.Can you speak English?
13.Can you speak English
14.Then and now
15.Then and now
[授業計画]
1.Introduction
2.On the flight
3.At the Immigration desk
4.Talking about family
5.Making requests
6.Ordering a meal
7.Review
8.Asking for directions
9.In the bank
10.Reserving a room
11.Visiting a pharmacy
12.Talking about your hometown
13.Review
14.Talking about culture 1
15.Talking about culture 2
[テキスト]
Joan and Liz Soars
New Headway Elementary
Oxford
9780194715096
Cd 9780194769075
[テキスト]
Angela Buckingham and Lewis Lansford
Passport 1 Second Edition
Oxford
9780194718165
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class participation; final exam; homework
presentation; mid-term
[成績評価の方法]
participation(30%),homework(30%),and
test(40%)
−60−
外国語
前 期
D.タウンゼンド
1単位
General English 1d
(総合英語)
小野 順子
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
You will learn to exchange information and
opinions as well as practice listening and speaking
with the aim of continuous five-minute English
conversations on interesting everyday topics. You
will also practice useful conversation strategies
that will make your English more natural and
effective.
[授業の到達目標及びテーマ]
イギリス社会や文化を理解し,平易な英文をスラ
スラと読める読解力と標準英語で話された文章を理
解できる聴解力を身につける。
[授業の概要]
While this class is focused primarily on speaking,
all four skills will be practiced. As well, emphasis
will be placed on appropriate use of aizuchi and
comments.
[授業の概要]
イギリスで今起こっていること,最も重要視され
ている問題を取り上げたテキストを読む。各単元を
読んだ後,それに関連した読解,単語,作文などを
網羅した問題を解く。聴解力を高めるためにCDを
聴き,音読する。
[授業計画]
1.Class introduction and orientation
2.Talking about yourself
3.Talking about yourself
4.Talking about your hometown
5.Talking about your hometown
6.What kind of food do you like? Dislike?
7.What kind of food do you like? Dislike?
8.Midterm speaking test preparation
9.Midterm speaking test
10.Who do you admire?
11.Who do you admire?
12.What would you like to change about Japan?
13.What would you like to change about Japan?
14.Review & final speaking test preparation
15.Final speaking test
[授業計画]
1.ガイダンス
2.No More Shakespeare ?
3.No More Shakespeare ?
4.Privacy Matters
5.Privacy Matters
6.Pet Peeves
7.Pet Peeves
8.Truth in Advertising
9.Truth in Advertising
10.The Race to Work
11.The Race to Work
12.Unsafe at Any Speed
13.Unsafe at Any Speed
14.Up in Smoke
15.Up in Smoke
16.学期末試験
[テキスト]
[テキスト]
加藤敦
U.K. Updateいま,イギリスを読む 南雲堂
ISBN 978-4-523-17692-3 C0082
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 25%, Midterm
Speaking Test 5% and a Final Speaking Test 30%
[成績評価の方法]
学期末試験,レポート,予習,復習を含む授業態
度を総合して評価する。
−61−
外国語
General English 1c
ブラックボード使用
General English 1 e
(文献講読のための英語 )
進藤 秀彦
前 期
General English 2a
前 期
1単位
A.ティジャニ
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
文献を読むための英語の授業である。これまでに
習ってきた英語の知識の再確認をしながら,実際の
資料を読み進める。
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students speaking, writing,
reading and listening skills in English.
[授業の概要]
主に英字新聞やインターネットのサイトから採っ
た記事を読む。英語で何かを読む場合,英語そのも
のの読解力の問題と,書かれている内容についての
知識不足の両方が足枷となる。その両方を考えなが
ら文献を読み進める。なお,この授業では電子辞書
でない英和中辞典(小学館プログレッシブ英和中辞
典,グローバル英和中辞典,研究社新英和中辞典な
ど中辞典クラスのもの)を使用すること。
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build general English ability through four skills
development.
[授業計画]
1.Introduction
2.資料講読1⑴
3.資料講読1⑵
4.資料講読1⑶
5.資料講読2⑴
6.資料講読2⑵
7.資料講読2⑶
8.資料講読3⑴
9.資料講読3⑵
10.資料講読3⑶
11.資料講読4⑴
12.資料講読4⑵
13.資料講読4⑶
14.資料講読5⑴
15.資料講読5⑵
[授業計画]
1.A date to remember
2.A date to remember
3.Food you like
4.Food you like
5.Bigger and better
6.Bigger and better
7.Mini test
8.Looking good
9.Looking good
10.Life’
s an adventure
11.Life’
s an adventure
12.Presentation
13.Have you ever?
14.Have you ever
15.Review
[テキスト]
プリント配布および各自のインターネット検索資
料
[テキスト]
Liz and John Soars
New Headway Elementary
Oxford
9780194715096
Cd 9780194769075
[参考図書・参考資料等]
英和中辞典(小学館プログレッシブ英和中辞典,
グローバル英和中辞典,研究社新英和中辞典など,
中辞典クラスのもの,ただし電子辞書は使わないこ
と)
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
評価は,毎回の授業への予習の度合い,小テスト,
期末テストなどの総合評価により行う。
[成績評価の方法]
Class participation; final exam; homework;
presentation; mid-term
−62−
外国語
ブラックボード使用
後 期
General English 2c
後 期
J.コックス
1単位
D.タウンゼンド
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn the key language they need
when traveling abroad.
[授業の到達目標及びテーマ]
You will learn to exchange information and
opinions as well as practice listening and speaking
with the aim of continuous five-minute English
conversations on interesting everyday topics. You
will also practice useful conversation strategies
that will make your English more natural and
effective.
[授業の概要]
[授業の概要]
While this class is focused primarily on speaking,
all four skills will be practiced. As well, emphasis
will be placed on appropriate use of aizuchi and
comments.
[授業計画]
1.Introduction
2.Asking for information
3.Asking about experiences
4.Talking about interests
5.Inviting and arranging to meet
6.Haggling
7.Review
8.At the post office
9.Making plans
10.Describing lost property
11.Catching a bus
12.Talking about your holiday
13.Review
14.Talking about culture 3
15.Talking about culture 4
[授業計画]
1.Review
2.What are your most important possessions?
3.What are your most important possessions?
4.Talking about experiences
5.Talking about experiences
6.What kind of music do you like?
7.What kind of music do you like?
8.Midterm speaking test preparation
9.Midterm speaking test
10.Talking about emotions
11.Talking about emotions
12.Talking about the future
13.Talking about the future
14.Review & final speaking test preparation
15.Final speaking test
[テキスト]
Angela Buckingham and Lewis Lansford
Passport 1 Second Edition
Oxford
9780194718165
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
participation(30%),homework(30%),and
test(40%)
[成績評価の方法]
Participation 40%, Homework 25%, Midterm
Speaking Test 5% and a Final Speaking Test 30%
−63−
外国語
General English 2b
General English 2d
(総合英語)
小野 順子
後 期
1単位
General English 2e
(文献講読のための英語 2)
進藤 秀彦
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
イギリス社会や文化を理解し,平易な英文をスラ
スラと読める読解力と標準英語で話された文章を理
解できる聴解力を身につける。
[授業の到達目標及びテーマ]
文献を読むための英語の授業である。これまでに
習ってきた英語の知識の再確認をしながら,実際の
資料を読み進める。
[授業の概要]
イギリスで今起こっていること,最も重要視され
ている問題を取り上げたテキストを読む。各単元を
読んだ後,それに関連した読解,単語,作文などを
網羅した問題を解く。聴解力を高めるためにCDを
聴き,音読する。
[授業の概要]
主に英字新聞やインターネットのサイトから採っ
た記事を読む。英語で何かを読む場合,英語そのも
のの読解力の問題と,書かれている内容についての
知識不足の両方が足枷となる。その両方を考えなが
ら文献を読み進める。なお,この授業では電子辞書
でない英和中辞典(小学館プログレッシブ英和中辞
典,グローバル英和中辞典,研究社新英和中辞典な
ど中辞典クラスのもの)を使用すること。
[授業計画]
1.Keeping Up Appearance
2.Keeping Up Appearance
3.Painful Cuts
4.Painful Cuts
5.The Future of Cinema?
6.The Future of Cinema?
7.Separate Ways
8.Separate Ways
9.Power to the People
10.Power to the People
11.Behind Bars
12.Behind Bars
13.O City of Broken Dreams
14.O City of Broken Dreams
15.Changing Times
16. 学期末試験
[授業計画]
1.Introduction
2.資料講読1⑴
3.資料講読1⑵
4.資料講読1⑶
5.資料講読2⑴
6.資料講読2⑵
7.資料講読2⑶
8.資料講読3⑴
9.資料講読3⑵
10.資料講読3⑶
11.資料講読4⑴
12.資料講読4⑵
13.資料講読4⑶
14.資料講読5⑴
15.資料講読5⑵
[テキスト]
加藤敦
U.K. Updateいま,イギリスを読む 南雲堂
ISBN 978-4-523-17692-3 C0082
[テキスト]
プリント配布および各自のインターネット検索資
料
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
英和中辞典(小学館プログレッシブ英和中辞典,
グローバル英和中辞典,研究社新英和中辞典など,
中辞典クラスのもの,ただし電子辞書は使わないこ
と)
[成績評価の方法]
学期末試験,レポート,予習,復習を含む授業態
度を総合して評価する。
[成績評価の方法]
評価は,毎回の授業への予習の度合い,小テスト,
期末テストなどの総合評価により行う。
−64−
外国語
ブラックボード使用
前 期
General English 3b
前 期
田頭 衛子
1単位
G.トーマス
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
大学生の「ホームステイ」というストーリー展開
の中で,基礎的な英文法に焦点を当てながら,
「聞く」
「読む」「書く」の基本スキルを総合的に学びます。
[授業の到達目標及びテーマ]
You will learn to exchange information and
opinions and practice listening and speaking with
the aim of increase the speaking turn
[授業の概要]
自然な話し言葉による会話の聞き取りや音の
チェックからストーリーに入ります。
ユニット毎に特定の文法事項に焦点を当て,
「聞
く」「読む」「書く」の活動の中でその規則を繰り返
し練習し,理解・運用へと発展させます。
[授業の概要]
A range of communication strategies will be
first explored, followed by listening, and finally
speaking practice in pairs.
[授業計画]
1.テキストの紹介と学習の進め方について
2.Unit 1: It’
s Good to See You
3. (be動詞の現在形)
4.Unit 2: When Do You Sleep?
5. (一般動詞の現在形)
6.Unit 3: A Baked Potato, Please
7. (数えられる名詞と数えられない名詞)
8.Unit 4: That’
s Me
9. (代名詞/不定詞・動名詞)
10.Unit 5: These Look Really Fresh
11. (形容詞・副詞)
12.Unit 6: Don’
t Cut Your Finger!
13. (命令文)
14.Unit 7: What’
s Everybody Doing?
15. (現在進行形・過去進行形)
[授業計画]
1.Introduction
2.Unit 1 Extra Information
3.Unit 1 Practice
4.Unit 2 Follow-up Questions
5.Unit 2 Practice
6.Unit 3 Verbal Cues
7.Unit 3 Practice
8.Unit 4 Non-Verbal
9.Unit 4 Practice
10.Unit 5 Agree/Disagree
11.Unit 5 Practice
12.Unit 6 Sureness Phrases
13.Unit 6 Practice
14.Consolidation
15.Class evaluation
[テキスト]
Robert Hickling 磯 達夫 著 『On Your Way!
異文化体験で学ぶ大学英語の基礎』
(金星堂)
ISBN978-4-7647-3932-1
[テキスト]
Matthew Ressor
Tell Me More(Macmillan Language House)
ISBN978-4-89585-510-5
[参考図書・参考資料等]
辞書(電子辞書可)
[参考図書・参考資料等]
A Japanese-English dictionary will be needed in
some classes
[成績評価の方法]
自己採点のできる小テストを行ってから講義に入
ります。
定期試験にこの小テストの得点を加味し総合的な
評価を行います。
[成績評価の方法]
Participation(10 %)homework(10 %)and an
8minute conversation test(80%)
−65−
外国語
General English 3a
ブラックボード使用
General English 3c
(世界の歴史)
平松 進
前 期
1単位
General English 3d
(総合英語)
小野 順子
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
平易な英語で書かれた世界史を読解して,専門的
な文献を読むための導入とする。文法・語彙等を正
確に踏まえて内容を理解する。併せて,教科書の英
文と語彙自体も歴史的・文化的に考察し教養を高め
る。
[授業の到達目標及びテーマ]
現代アメリカを理解し,平易な英文をスラスラと
読める読解力と標準英語で話された英文を理解でき
る聴解力を身につける。自分の思っていることを話
し,書ける発信力を伸ばす。
[授業の概要]
教科書は全体で88の項目から構成されており,前
期は1回の授業で原則として3項目ずつ進み42項目
を読了する。Part 1(西洋史)のうち約7割を読了
する。
[授業の概要]
経済,社会,環境など様々なジャンルからのトピッ
クを選んで現代アメリカを論じたテキストを読む。
トピックを読んだ後,内容把握,単語,語句,デイ
クテーション問題を解く。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.Part 1 The History of the West(西洋史)
Chapter 1 From the Ancient Civilizations to
the Medieval Europe(古代文明∼中世ヨーロッ
パ)
3.Part 1 Chapter 1
4.Part 1 Chapter 1
5.Part 1 Chapter 1
6.Part 1 Chapter 1
7.Part 1 Chapter 1
8.Part 1 Chapter 2 From the Modern Europe to
the Present Age(近世のヨーロッパ∼現代)
9.Part 1 Chapter 2
10.Part 1 Chapter 2
11.Part 1 Chapter 2
12.Part 1 Chapter 2
13.Part 1 Chapter 2
14.Part 1 Chapter 2
15.Part 1 Chapter 2
[授業計画]
1.ガイダンス
2.The Popularity of the Japanese Language
3.The Popularity of the Japanese Language
4.The Job Search for College Seniors
5.The Job Search for College Seniors
6.Visiting the Birthplace of Jazz
7.Visiting the Birthplace of Jazz
8.What Makes Hollywood Films Wonderful
9.What Makes Hollywood Films Wonderful
10.Is Illegal Immigrants a Problem?
11.Is Illegal Immigrants a Problem?
12.Gun Control
13.Gun Control
14.Wall Street after 9/11
15.Wall Street after 9/11
16.学期末試験
[テキスト]
綿田浩崇監修
流れがわかる!すんなり頭に入る!英語対訳で読
む世界の歴史
実業之日本社
ISBN978-4-408-10838-4
[テキスト]
小林英雄,Patrick.R.Polen,三木茂
American Dynamics 変貌する現代アメリカ
金星堂
ISBN978-4-7647-3944-4 C1082
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
演習課題30点,試験(提出課題を含む)70点とす
る。なお単位認定には3分の2以上の出席を必要と
する。遅刻・早退は30分以内とし1回に付き0.5回
分の欠席となる。
[成績評価の方法]
学期末試験,レポート,予習,復習を含む授業態
度を総合して評価する。
−66−
外国語
ブラックボード使用
後 期
General English 4b
後 期
田頭 衛子
1単位
G.トーマス
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
大学生の「ホームステイ」というストーリー展開
の中で,基礎的な英文法に焦点を当てながら,
「聞く」
「読む」「書く」の基本スキルを総合的に学びます。
[授業の到達目標及びテーマ]
You will learn to exchange information and
opinions and practice listening and speaking with
the aim of increasing the speaking turn.
[授業の概要]
自然な話し言葉による会話の聞き取りや音のチェ
ックからストーリーに入ります。
ユニット毎に特定の文法事項に焦点を当て,
「聞
く」「読む」「書く」の活動の中でその規則を繰り返
し練習し,理解・運用へと発展させます。
[授業の概要]
A range of communication strategies will be
first explored, followed by listening, and finally
speaking practice in pairs.
[授業計画]
1.テキスト紹介と学習の進め方について
2.Unit 8: I’m Free on Saturday Afternoon
3. (場所や時を表す前置詞)
4.Unit 9: Do They Have Any Smaller Ones?
5. (形容詞の比較級と最上級)
6.Unit 10: He Paid for Everything
7. (過去形)
8.Unit 11: I Haven’
t Been There for a Long Time
9. (現在完了)
10.Unit 12: Thrilled by Universal Studios
11. (受動態)
12.Unit 13: I’ll Be Fine
13. (助動詞)
14.Unit 14: Hopes and Dreams
15. (接続詞)
[授業計画]
1.Review of Oral communication III
2.Unit 7 Learning Strategies Review
3.Unit 7 Practice
4.Unit 8 Approximations
5.Unit 8 Practice
6.Unit 9 Inventing
7.Unit 9 Practice
8.Unit 10 Describing
9.Unit 10 Practice
10.Unit 11 Rephrasing
11.Unit 11Practice
12.Unit 12 Conversation Strategies Review
13.Unit 12 Practice
14.Consolidation
15.Class evaluation
[テキスト]
Robert Hickling 磯 達夫 著 『On Your Way!
異文化体験で学ぶ大学英語の基礎』
(金星堂)
ISBN978-4-7647-3932-1
[テキスト]
Matthew Ressor
Tell Me More(Macmillan Language House)
ISBN978-4-89585-510-5
[参考図書・参考資料等]
辞書(電子辞書可)
[参考図書・参考資料等]
A Japanese-English dictionary will be needed in
some classes
[成績評価の方法]
自己採点のできる小テストを行ってから講義に入
ります。
定期試験にこの小テストの得点を加味し総合的な
評価を行います。
[成績評価の方法]
Participation(10%)homework(10%)and an
8minute conversation test(80%)
−67−
外国語
General English 4a
ブラックボード使用
General English 4c
(世界の歴史)
平松 進
後 期
1単位
General English 4d
(総合英語)
小野 順子
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
平易な英語で書かれた世界史を読解して,専門的
な文献を読むための導入とする。文法・語彙等を正
確に踏まえて内容を理解する。併せて,教科書の英
文と語彙自体も歴史的・文化的に考察し教養を高め
る。
[授業の到達目標及びテーマ]
現代アメリカを理解し,平易な英文をスラスラと
読める読解力と標準英語で話された英文を理解でき
る聴解力を身につける。自分の思っていることを話
し,書ける発信力を伸ばす。
[授業の概要]
後期は1回の授業で教科書を原則として3∼4項
目ずつ読解し,Part 1(西洋史)のChapter 2(近
世のヨーロッパ∼現代)の後半からPart 2(東洋史)
に取り組み46項目を読了する。
[授業の概要]
経済,社会,環境など様々なジャンルからのトピッ
クを選んで現代アメリカを論じたテキストを読む。
トピックを読んだ後,内容把握,単語,語句,デイ
クテーション問題を解く。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.Part 1 The History of the West(西洋史)
Chapter 2 From the Modern Europe to the
Present Age(近世のヨーロッパ∼現代)
3.Part 1 Chapter 2
4.Part 1 Chapter 2
5.Part 1 Chapter 2
6.Part 1 Chapter 2
7.Part 1 Chapter 2
8.Part 1 Chapter 2
9.Part 2 The History of the East(東洋史)
Chapter 1 From the Indian and Chinese
Civilizations to the Ming and Qing Dynasties
(インドと中国の文明∼明・清の時代)
10.Part 2 Chapter 1
11.Part 2 Chapter 1
12.Part 2 Chapter 2 From the Asian Rule by the
Great Powers to the Modern Asia(列強のア
ジア支配∼現在のアジア)
13.Part 2 Chapter 2
14.Part 2 Chapter 2
15.Part 2 Chapter 2
[授業計画]
1.The Future of the Auto Industry
2.The Future of the Auto Industry
3.Major League Dreams and Odds
4.Major League Dreams and Odds
5.FI Racing Comes to America
6.FI Racing Comes to America
7.Environmental Champions Muir and Pinchot
8.Environmental Champions Muir and Pinchot
9.Balancing Growth and Protectionism
10.Balancing Growth and Protectionism
11.The leadership of Female CEO’
s
12.The Leadership of Female CEO’
s
13.Today’
s Feminist Movement
14.Today’
s Feminist Movement
15.The Rise of Neo-Conservatism
16.学期末試験
[テキスト]
綿田浩崇監修
流れがわかる!すんなり頭に入る!英語対訳で読
む世界の歴史
実業之日本社
ISBN978-4-408-10838-4
[テキスト]
小林英雄,Patrick.R.Polen,三木茂
American Dynamics 変貌する現代アメリカ
金星堂
ISBN978-4-7647-3944-4 C1082
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
演習課題30点,試験(提出課題を含む)70点とす
る。なお単位認定には3分の2以上の出席を必要と
する。遅刻・早退は30分以内とし1回に付き0.5回
分の欠席となる。
[成績評価の方法]
学期末試験,レポート,予習,復習を含む授業態
度を総合して評価する。
−68−
外国語
ブラックボード使用
ブラックボード使用
前 期
General English 8
後 期
A.ティジャニ
1単位
A.ティジャニ
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students speaking, writing,
reading and listening skills in English.
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students speaking, writing,
reading and listening skills in English.
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build general English ability through four skills
development.
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build general English ability through four skills
development.
[授業計画]
1.A world of difference
2.A world of difference
3.The work week
4.The work week
5.Good times bad times
6.Good times bad times
7.Getting it right
8.Mini-test
9.Presentation
10.Presentation
11.Our changing world
12.Our changing world
13.What matters to me
14.What matters to me
15.Review
[授業計画]
1.Passions and fashions
2.Passions and fashions
3.No fear
4.No fear
5.It depends on how you look at it
6.It depends on how you look at it
7.Mini test
8.All things high tech
9.All things high tech
10.Presentations
11.Seeing is believing
12.Seeing is believing
13.Telling it like it is
14.Telling it like it is
15.Review
[テキスト]
Liz and John Soars
American Headway 3 (Oxford)
ISBN9780194729833
CD 9780194729932
[テキスト]
Liz and John Soars
American Headway 3 (Oxford)
ISBN9780194729833
Cd 9780194729932
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
English Dictionary
[成績評価の方法]
Class participation; Homework; Final Exam;
Presentation; mid-term
[成績評価の方法]
Class participation; final exam; homework;
presentation
−69−
外国語
General English 7
ブラックボード使用
検定外国語1∼4
集 中
教務委員会
各2単位
ドイツ語講読入門1
前 期
虫明 茂
1単位
[科目の目的]
本学に入学以前又は以後に,下表に示した検定試
験等で一定の成績を修めた者に対し,申請に基づい
て上限8単位(検定英語1∼4)の認定を行う。こ
の単位は,年間履修登録単位数の上限48単位の枠外
とし,卒業要件単位として教務委員会が認定する。
複数の試験による申請や同じ試験による複数回の申
請も可能であるが,前回認定された単位を上回った
場合のみ,その差の単位を追加認定する。
[授業の到達目標及びテーマ]
ドイツ語の基礎を学び,簡単な挨拶程度のドイツ
が話せ,初歩的な文章を理解できるようになること
を目標とする。
[認定単位数]
[授業の概要]
ドイツ語の発音,文法,読解の基礎的な規則を学
び,身につける。
種類
認定単位
実用英語技
能検定試験
(英検)
TOEFL PBT
TOEFL CBT
TOEFL iBT
TOEIC
―
480∼519
157∼189
54∼67(点)
550∼619
(点)
2
4
準1級
520∼559
190∼219
68∼82(点)
620∼729
(点)
6
―
560∼599
220∼249
83∼99(点)
730∼859
(点)
1級
600∼677
250∼300
100∼120
(点)
860∼990
(点)
8
[授業計画]
1.Guten Tag!
2.アルファベット,発音のポイント,挨拶
3.Ich heiße Lukas, und wie heißt du?
4.動詞の現在人称変化,人称代名詞,語順
5.Ich suche ein T-Shirt.
6.名詞の性・格,否定表現
7.Was hast du denn in der Tasche?
8.名詞の複数形,人称代名詞の格
9.Hörst du gern Rock?
10.不規則動詞の現在人称変化,命令形
11.Wie ist dein Vater?
12.定冠詞類,不定冠詞類,数字
13.Wohin stellen wir die Vase?
14.前置詞の格支配,分離・非分離動詞
15.前期のまとめと復習
[テキスト]
[テキスト]
今井田亜弓ほか著
CD付き シュリット・フュア・シュリット
三修社
ISBN 978-4-384-12271-8
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[単位認定申請の方法]
前期は7月末日,後期は1月末日までに単位認定
申請書へ合格通知書又は成績証明書を添えて学生支
援課教務へ提出すること。
[成績評価の方法]
平常点(予習,小テスト)で評価する。
−70−
外国語
ブラックボード使用
ブラックボード使用
後 期
ドイツ語中級1
前 期
虫明 茂
1単位
虫明 茂
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ドイツ語の基礎を学び,簡単な挨拶程度のドイツ
が話せ,初歩的な文章を理解できるようになること
を目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
簡単なドイツ語の講読,会話の練習を行ってドイ
ツ語の基礎を復習するとともに,ドイツの社会や文
化について学ぶ。
[授業の概要]
ドイツ語の発音,文法,読解の基礎的な規則を学
び,身につける。
[授業の概要]
資料を用いて基礎ドイツ語の復習を行うとともに,
各自の興味に基づいてもう一つの資料を選んで講読
する。
[授業計画]
1.Einen Hamburger bitte!
2.話法の助動詞,未来形,従属接続詞,副文
3.Ich interessiere mich auch für Sport.
4.zu不定詞の用法,再帰代名詞・再帰動詞
5.Wo waren Sie gestern?
6.動詞の三基本形,過去形
7.Was hast du am Mittwoch gemacht?
8.現在完了形,受動態
9.Heute trage ich ein blaues T-Shirt.
10.形容詞の格変化,比較表現
11.Kennst du den Jungen, der mit Haruka spricht?
12.関係代名詞
13.不定関係代名詞
14.関係副詞
15.まとめと復習
[授業計画]
1.「こんにちは」
2.アルファベット,発音
3.「インタビュー」
4.動詞の現在
5.「パーティー」
6.定冠詞・不定冠詞・否定冠詞
7.「駅で」
8.不規則動詞
9.「女性と職業」
10.動詞の位置,人称代名詞
11.命令形
12.「訪問」
13.定冠詞類・不定冠詞類
14.「休暇」
15.前置詞
[テキスト]
前期のテキストを引き続いて使用する。
[テキスト]
授業中に資料を配付する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[成績評価の方法]
平常点(予習,小テスト)で評価する。
[成績評価の方法]
平常点で評価する。
−71−
外国語
ドイツ語講読入門2
ブラックボード使用
ドイツ語中級2
後 期
虫明 茂
1単位
フランス語文法入門1a
(フランス語のしくみ)
太田 陽子
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期に引き続いて,簡単なドイツ語の講読,会話
の練習を行ってドイツ語の基礎を復習するとともに,
ドイツの社会や文化について学ぶ。
[授業の到達目標及びテーマ]
フランス語文法の基礎を習得する。辞書の使い方
を身につける。
[授業の概要]
資料を用いて基礎ドイツ語の復習を行うとともに,
各自の興味に基づいてもう一つの資料を選んで講読
する。
[授業の概要]
(辞書を毎回持ってきてください。)各課ごとの文
法事項を少しづつ学んでいく。CDを聞いて繰り返
す練習や聞き取り練習を行う。生活上必要な単純な
表現が理解でき,使えるようにしていく。
[授業計画]
1.「百貨店で」
2.形容詞の格変化・比較変化
3.「ミュンヘンで」
4.話法の助動詞
5.「電話での会話」
6.分離動詞,再帰動詞
7.「警察で」
8.動詞の三基本形
9.「週末」
10.現在完了,不定詞
11.「オフィスで」
12.受動態
13.「結婚」
14.関係代名詞
15.「都会か田舎か」
[授業計画]
1.アルファべ,綴り字記号,挨拶,名前の紹介
2.être,性と数,疑問文⑴
3.不定冠詞,定冠詞,これは何?
4.性と数⑵,疑問文⑵ -er動詞,
5.前置詞と定冠詞の縮約⑴
6.aller,移動手段のen,近接未来
7.venir,前置詞と定冠詞の縮約⑵
8.近接過去,強勢形,avoir
9.部分冠詞,否定文
10.否定疑問文,時間,疑問形容詞
11.疑問形容詞の表現,faire
12.所有形容詞,faireの用法
13.-ir動詞,疑問代名詞
14.疑問副詞,比較級
15.préférer,指示代名詞
[テキスト]
授業中に資料を配付する。
[テキスト]
(テキストはフランス語文法入門2aと同じ)
高橋信良『フランス語ブルー 文法編(Le français
grammaire bleu)』朝日出版社
ISBN978-4-255-35221-3 C1085
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示する。
[成績評価の方法]
平常点で評価する。
[参考図書・参考資料等]
推薦辞書として,
『クラウン』(三省堂),
『ディコ』
(白水社),『プチ・ロワイヤル』(旺文社),『プログ
レッシブ』(小学館)。ほかに『ラジオ フランス語
講座』(NHK),
『テレビ フランス語講座』(NHK)。
[成績評価の方法]
努力を最大限に評価したい。よって,授業に対
する取り組み(予習・意欲・提出課題)40%,定期
試験および小テスト60%
−72−
外国語
ブラックボード使用
フランス語文法入門1b
(フランス語のしくみ)
1単位
フランス語文法入門1c
(フランス語のしくみ)
太田 陽子
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
フランス語の仕組みを理解して,フランス語文法
の基礎を身につけることを目標とします。また,フ
ランス語特有の発音に慣れ親しみ,辞書の正しい使
い方を身につけ,簡単な文章が読めるようになるこ
とを目指します。
[授業の到達目標及びテーマ]
フランス語文法の基礎を習得する。辞書の使い方
を身につける。
[授業の概要]
英語との相違点に留意しながら,フランス語特有
の文法や発音の仕組みを説明し,すこしずつ着実に
練習問題をこなして,フランス語の平易な会話練習
へとつなげていきます。
[授業の概要]
(辞書を毎回持ってきてください。)各課ごとの文
法事項を少しづつ学んでいく。CDを聞いて繰り返
す練習や聞き取り練習を行う。生活上必要な単純な
表現が理解でき,使えるようにしていく。
[授業計画]
1.フランス語とはどういう言語か
2.フランス語・フランス文化に慣れ親しむ
3.フランス語のアルファベ,綴り字と発音⑴
4.綴り字と発音⑵,挨拶表現
5.第1課:主語人称代名詞と動詞être
6.第2課:冠詞,性と数,疑問文
7.第3課:第1群規則動詞,前置詞àとen
8.第4課:動詞allerの用法
9.第5課:動詞venirの用法,人称代名詞強勢形
10.第6課:動詞avoir,否定文と否定疑問文
11.第7課:疑問形容詞quel
12.第8課:動詞faireの用法,所有形容詞
13.第9課:-ir動詞, 疑問代名詞,疑問副詞
14.第10課:指示代名詞,比較級
15.前期のまとめ
[授業計画]
1.フランスについて,アルファべ,発音と綴り
2.綴りと発音,être,形容詞の性数一致,名詞の
性数,不定冠詞
3.否定文,自己紹介,定冠詞,-er動詞
4.疑問文,指示形容詞,所有形容詞,強勢形
5.形容詞の女性形と複数形,形容詞の位置
6.疑問代名詞,疑問副詞,finir, faire
7.近接未来,近接過去,前置詞と定冠詞の縮約,
疑問形容詞,vouloir, sortir
8.非人称構文,prendre, mettre,部分冠詞,中
性代名詞en,数量表現
9.目的語,connaître
10.代名動詞,フランス人の一日
11.命令法,devoir,単純未来
12.複合過去1
13.複合過去2,半過去,
14.半過去2,比較級
15.最上級
[テキスト]
(テキストはフランス語文法入門2bと共通)
高橋信良著,
『フランス語ブルー −文法編−』,
朝日出版社(2300円+税)
,ISBN978-4-255-35221-3
C1085
[テキスト]
(テキストはフランス語講読入門2cと同じ)
藤田裕二ほか,『新・東京−パリ,初飛行(CD付
新装改訂版)
(Mon premier vol Tokyo-Paris)
』朝
日出版社
ISBN978-4-411-01114-5 C1085
[参考図書・参考資料等]
『クラウン仏和辞典』(三省堂)
『プチロワイヤル仏和辞典』(旺文社)
『ディコ仏和辞典』(白水社)
その他, 授業中に指示します。
[参考図書・参考資料等]
推薦辞書として,
『クラウン』(三省堂),
『ディコ』
(白水社),『プチ・ロワイヤル』(旺文社),『プログ
レッシブ』(小学館)。ほかに『ラジオ フランス語
講座』(NHK),
『テレビ フランス語講座』(NHK)。
[成績評価の方法]
授業への取り組み(20%), 提出課題・小テスト
(30%), 学科試験(50%)を総合的に評価します。
[成績評価の方法]
努力を最大限に評価したい。よって,授業に対す
る取り組み(予習・意欲・提出課題)40%,定期試
験および小テスト60%
−73−
外国語
中島 和美
前 期
ブラックボード使用
フランス語文法入門2a
(フランス語のしくみ)
太田 陽子
後 期
1単位
フランス語文法入門2b
後 期
(初学者のための文法)
中島 和美
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
フランス語文法の基礎を習得する。辞書の使い方
を身につける。
[授業の到達目標及びテーマ]
フランス語の仕組みを理解して,フランス語文法
の基礎を身につけることを目標とします。また,文
字と綴り字の規則を理解して,フランス語の発音が
できるようにするとともに,辞書を使って自分で簡
単な文章が読めるようになることを目指します。
[授業の概要]
(辞書を毎回持ってきてください。)各課ごとの文
法事項を少しづつ学んでいく。CDを聞いて繰り返
す練習や聞き取り練習を行う。生活上必要な単純な
表現が理解でき,使えるようにしていく。
[授業の概要]
フランス語文法入門1bに引き続いて,フランス
語文法の基礎を学んでいきます。フランス語特有の
文法の仕組みを説明し,すこしずつ着実に練習問題
をこなして,フランス語の平易な会話練習へとつな
げていきます。
[授業計画]
1.最上級,prendre,mettre
2.lequel,pouvoir,savoir
3.中性代名詞en,y, le
4.vouloir,connaître,関係代名詞que, qui, où
5.関係代名詞dont,命令法
6.代名動詞
7.croire,devoir,直接目的補語,間接目的補語
8.
(受動態),複合過去
9.現在分詞,ジェロンディフ
10.半過去
11.大過去,(時制の一致1),単純未来
12.前未来
13.条件法現在,条件法過去
14.
(時制の一致2),接続法
15.接続法⑵
[授業計画]
1.前期の復習, フランス語の構文について
2.第11課:最上級
3.第12課:中性代名詞
4.第13課:関係代名詞
5.第14課:代名動詞, 命令法
6.第15課:目的語人称代名詞
7.第15課:受動態
8.第16課:直説法複合過去⑴
9.第16課:直説法複合過去⑵
10.第16課:現在分詞, ジェロンディフ
11.第17課:直説法半過去,直説法大過去
12.第18課:直説法単純未来,直説法前未来
13.第19課:条件法現在,条件法過去
14.第20課:接続法現在
15.後期のまとめ
[テキスト]
(テキストはフランス語文法入門1aと同じ)
高橋信良『フランス語ブルー 文法編(Le français
grammaire bleu)』朝日出版社
ISBN978-4-255-35221-3 C1085
[テキスト]
(テキストはフランス語文法入門1bと共通)
高橋信良著,
『フランス語ブルー −文法編−』,
朝日出版社(2300円+税)
,ISBN978-4-255-35221-3
C1085
[参考図書・参考資料等]
推薦辞書として,
『クラウン』(三省堂),
『ディコ』
(白水社),『プチ・ロワイヤル』(旺文社),『プログ
レッシブ』(小学館)。ほかに『ラジオ フランス語
講座』(NHK),
『テレビ フランス語講座』(NHK)。
[成績評価の方法]
努力を最大限に評価したい。よって,授業に対す
る取り組み(予習・意欲・提出課題)40%,定期試
験および小テスト60%
[参考図書・参考資料等]
『クラウン仏和辞典』(三省堂)
『プチロワイヤル仏和辞典』(旺文社)
『ディコ仏和辞典』(白水社)
その他,授業中に指示します。
[成績評価の方法]
授業への取り組み(20%),提出課題・小テスト
(30%),学科試験(50%)を総合的に評価します。
−74−
外国語
ブラックボード使用
フランス語講読入門1a
(日常のフランス語会話)
1単位
フランス語講読入門1b
(日常のフランス語)
太田 陽子
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
フランス語初級文法の基礎を固め,日常のフラン
ス語会話に触れることで,フランス語の語彙力・理
解力・読解力・会話力の向上を図ります。
[授業の到達目標及びテーマ]
初級文法の習得および日常のフランス語会話に必
要な基礎知識を身につける。辞書の使いかたを習得
する。
[授業の概要]
初歩的なフランス語の発音や文法を学びながら,
平易な日常会話の練習を通して,フランス語コミュ
ニケーションスキルを身につけます。さらに,フラ
ンスやフランス語圏の文化に関する基本的な知識を
身につけることで,多文化・異文化に対する理解を
深めていきます。
[授業の概要]
(辞書を毎回持ってきてください。)各課ごとの文
法事項を少しづつ学んでいく。シチュエーションご
との会話文はドラマになっている。DVDでそのド
ラマを見て繰り返し,会話表現を身につける。全18
話のドラマの本文を読解し,使えるようにしていく。
[授業計画]
1.フランス語とはどういう言語か
2.フランス語・フランス文化に慣れ親しむ
3.フランス語のアルファベ,綴り字と発音⑴
4.綴り字と発音⑵,挨拶表現
5.
「自己紹介(名前・職業・国籍)する」
6.「住んでいるところ,好き嫌い,学習している
科目を言う」
7.
「年齢をきく,持っているもの・値段を尋ねる」
8.
「ものや人を形容する」
9.
「誰のものか尋ねる,会う約束をする,比較する」
10.
「それが何か尋ねる,レストランでの注文」
11.「身体の痛い部分を言う,行き先・交通手段・
出身地を言う」
12.
「時刻を言う,開始時間を尋ねる」
13.
「天候を尋ねる」
14.作文:「自己紹介文を書く」
15.前期のまとめ
[授業計画]
1.サバイバルな表現,アルファべ,綴り字記号,
語末の子音字
2.「国籍を言う」:être,国籍,単母音字
3.「国籍を言う」:複母音字,-er動詞,職業
4.「名前・職業を言う」:鼻母音,形容詞
5.「持ち物を尋ねる」:子音字,不定冠詞,指示代
名詞
6.「持ち物を尋ねる」:アクセントについて,定冠
詞
7.「趣味を語る」:疑問文,quel
8.「誰か尋ねる」:書きとり,読解問題,否定文
9.「誰か尋ねる」:qui,前置詞と定冠詞の縮約
10.「したいことを尋ねる」:指示形容詞,否定疑問
11.「住んでいる所を言う」:強勢形,所有形容詞
12.「住んでいる所を言う」:connaître,前置詞
13.「何をしているのか尋ねる」:que
14.「家族を語る」:否定のde,形容詞
15.「家族を語る」:まとめの問題
[テキスト]
(テキストはフランス語購読入門2aと共通)
長野督,竹中のぞみ著,
『テツオ,ただいま修行中』,
白 水 社(2300円 + 税 )
,ISBN978-4-560-06109-1
C3085
[テキスト]
(テキストはフランス語講読入門2bと同じ)
藤田裕二,
『パスカル・オ・ジャポン(Pascal au
Japon)』,白水社
ISBN978-4-560-06083-4
[参考図書・参考資料等]
『クラウン仏和辞典』(三省堂)
『プチロワイヤル仏和辞典』(旺文社)
『ディコ仏和辞典』(白水社)
その他,授業中に指示します。
[参考図書・参考資料等]
推薦辞書として,
『クラウン』(三省堂),
『ディコ』
(白水社),『プチ・ロワイヤル』(旺文社),『プログ
レッシブ』(小学館)。ほかに『ラジオ フランス語
講座』(NHK),
『テレビ フランス語講座』(NHK)。
[成績評価の方法]
授業への取り組み(20%),提出課題・小テスト
(30%),学科試験(50%)を総合的に評価します。
[成績評価の方法]
努力を最大限に評価したい。よって授業に対する
取り組み(予習・意欲・提出課題)40%,定期試験
および小テスト60%
−75−
外国語
中島 和美
前 期
ブラックボード使用
フランス語講読入門2a
後 期
中島 和美
1単位
フランス語講読入門2b
(日常のフランス語)
太田 陽子
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
フランス語初級文法の基礎を固め,日常のフラン
ス語会話に触れてしっかり音読練習を反復すること
で,フランス語の語彙力・理解力・読解力・会話力
の向上を図ります。
[授業の到達目標及びテーマ]
初級文法の習得および日常のフランス語会話に必
要な基礎知識を身につける。辞書の使いかたを習得
する。
[授業の概要]
フランス語購読入門1aに引き続いて,初歩的な
フランス語の発音や文法を学びながら,平易な日常
会話の練習を通して,フランス語コミュニケーショ
ンスキルを身につけます。さらに,フランスやフラ
ンス語圏の文化に関する基本的な知識を身につける
ことで,多文化・異文化に対する理解を深めていき
ます。
[授業の概要]
(辞書を毎回持ってきてください。)各課ごとの文
法事項を少しづつ学んでいく。シチュエーションご
との会話文はドラマになっている。DVDでそのド
ラマを見て繰り返し,会話表現を身につける。全18
話のドラマの本文を読解し,使えるようにしていく。
[授業計画]
1.前期の復習,フランス語構文について
2.「知っているかどうかを尋ねる」
3.「何を贈るのかを尋ねる」
4.「ものを借りる」
5.「一日にすることを話す」
6.「興味があることを話す」
7.「過去にしたことを話す⑴」
8.「過去にしたことを話す⑵」
9.「複合過去と半過去を使い分けて話す」
10.「代名詞を用いて答える」
11.「ジェロンディフを使って話す」
12.「関係代名詞を使って複文を作る」
13.「場所を説明する」
14.作文:「自分の一日,過去にしたことを書く」
15.後期のまとめ
[授業計画]
1.「年齢を言う」:数,疑問副詞
2.「年齢を言う」:時刻
3.「時刻を言う」:時の前置詞,finir, partir
4.「時刻を言う」:書きとり,読解問題
5.「紹介する」:目的語,近接未来,近接過去
6.「日常生活の表現」:代名動詞,部分冠詞
7.「量を表わす」:中性代名詞en, boire
8.「量を表わす」:命令形,中性代名詞y
9.「天候を言う」:天候,voir
10.「天候を言う」:書きとり,読解問題
11.「比較する」:比較級,celui,複合過去1
12.「過去のことを語る」:複合過去2,単純未来1
13.「未来のことを語る」:単純未来2
14.書きとり,読解問題,仏検5級の問題
15.仏検5級の問題
[テキスト]
(テキストはフランス語購読入門1aと共通)
長野督,竹中のぞみ著,
『テツオ,ただいま修行中』,
白水社(2300円+税),ISBN978-4-560-06109-1 C3085
[テキスト]
(テキストはフランス語講読入門1bと同じ)
藤田裕二,
『パスカル・オ・ジャポン(Pascal au
Japon)』,白水社
ISBN978-4-560-06083-4
[参考図書・参考資料等]
『クラウン仏和辞典』(三省堂)
『プチロワイヤル仏和辞典』(旺文社)
『ディコ仏和辞典』(白水社)
その他,授業中に指示します。
[参考図書・参考資料等]
推薦辞書として,
『クラウン』(三省堂),
『ディコ』
(白水社),『プチ・ロワイヤル』(旺文社),『プログ
レッシブ』(小学館)。ほかに『ラジオ フランス語
講座』(NHK),
『テレビ フランス語講座』(NHK)。
[成績評価の方法]
授業への取り組み(20%)
,提出課題・小テスト
(30%),学科試験(50%)を総合的に評価します。
[成績評価の方法]
努力を最大限に評価したい。よって,授業に対す
る取り組み(予習・意欲・提出課題)40%,定期試
験および小テスト60%
−76−
外国語
フランス語講読入門2c
(日常のフランス語)
1単位
フランス語中級1
(仏検4級をめざして)
太田 陽子
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
初級文法の習得および日常のフランス語会話に必
要な基礎知識を身につける。辞書の使いかたを習得
する。
[授業の到達目標及びテーマ]
フランス語の文章に慣れるとともに,フランス社
会や文化について知識を増やす。フランス語検定4
級∼3級レベルの文法力と読解力を身につけること
を目指す。
[授業の概要]
(辞書を毎回持ってきてください。)各課ごとの文
法事項を少しづつ学んでいく。シチュエーションご
との会話文はドラマになっている。DVDでそのド
ラマを見て繰り返し,会話表現を身につける。ドラ
マの本文を読解し,使えるようにしていく。
[授業の概要]
(辞書は毎回持ってきてください。)文化や社会,
政治経済,宗教,歴史について書かれた時事フラン
ス語を読んでいく。練習問題を使い,文法の復習を
行う。
[授業計画]
1.
「挨拶する」,「名前,国籍,職業を言う」
2.国籍,職業の練習,「年齢,家族」
3.
「好きなものを言う」「フランスが好き」
4.
「持ち物を言う」,「友達について話す」
5.中性代名詞y,「尋ねる」,
6.聞きとり練習7,「近い未来,近い過去のこと」,
聞き取り練習8
7.
「時間,天候を言う」,聞き取り練習9
8.
「フランス人の食事」,「数量を表わす」,聞き取
り練習10,savoir
9.
「紹介する」,「一日を語る」
10. voir, dire,聞き取り練習11-12「頼む,命令する」,
「未来のことを語る」
11.
「過去のことを語る1」,大過去
12.
「過去のことを語る2」,関係代名詞
13.
「比較する」,受動態
14.
「受け身の形を使う」,条件法
15.
「仮定する」
[授業計画]
1.大統領選挙(政治)
2.大統領選挙(政治)
3.ダニー・ル・ルージュ(政治)
4.ダニー・ル・ルージュ(政治)
5.グランドゼコール(文化)
6.グランドゼコール(文化)
7.ベクレル(科学)
8.ベクレル(科学)
9.おんな経営者(経済)
10.おんな経営者(経済)
11.パリ・ディズニーランドへどうぞ!(社会)
12.パリ・ディズニーランドへどうぞ!(社会)
13.パリのチャイナタウン(社会)
14.パリのチャイナタウン(社会)
15.白夜(文化)
[テキスト]
(テキストはフランス語文法入門1cと同じ)
藤田裕二ほか,『新・東京−パリ,初飛行(CD付
新装改訂版)
(Mon premier vol Tokyo-Paris)
』朝
日出版社
ISBN978-4-411-01114-5 C1085
[テキスト]
(テキストはフランス語中級2と同じ)
加藤晴久,ミシェル・サガズ
『時事フランス語(A la page)2012年度版』
朝日出版社
ISBN978-4-255-35222-0 C1085
[参考図書・参考資料等]
推薦辞書として,
『クラウン』(三省堂),
『ディコ』
(白水社),『プチ・ロワイヤル』(旺文社),『プログ
レッシブ』(小学館)。ほかに『ラジオ フランス語
講座』(NHK),
『テレビ フランス語講座』(NHK)。
[参考図書・参考資料等]
推薦辞書として,
『クラウン』(三省堂),
『ディコ』
(白水社),『プチ・ロワイヤル』(旺文社),『プログ
レッシブ』(小学館)。ほかに『ラジオ フランス語
講座』(NHK),
『テレビ フランス語講座』(NHK)。
[成績評価の方法]
努力を最大限に評価したい。よって,授業に対す
る取り組み(予習・意欲・提出課題)40%,定期試
験および小テスト60%
[成績評価の方法]
努力を最大限に評価したい。よって授業に対する
取り組み(予習・意欲・提出課題)40%,定期試験
および小テスト60%
−77−
外国語
太田 陽子
後 期
フランス語中級2
(仏検4級をめざして)
太田 陽子
後 期
中国語文法入門1a
前 期
1単位
李 志華
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
基礎を固めながらフランス語の応用力をつけると
ともに,フランス社会や文化について知識を増やす。
フランス語検定4級∼3級レベルの文法力と読解力
を身につけることを目指す。
[授業の到達目標及びテーマ]
中国語の正しい発音及び基本的文法を習得し,簡
単な挨拶,自己紹介ができるようにする。また,辞
書の正しい使い方を身に付け,簡単な翻訳ができる
ようにしたい。
[授業の概要]
(辞書は毎回持ってきてください。)文化や社会,
政治経済,宗教,歴史について書かれた時事フラン
ス語を読んでいく。練習問題を使い,文法の復習を
行う。
[授業の概要]
中国の文化・社会を理解し,中国人と交流するた
めに不可欠な中国語の基礎,とりわけ文法をしっか
りと学習する。また,中国人の生活習慣・思考様式
などについて,ビデオ・イラスト等を通して随時紹
介する。
[授業計画]
1.外人部隊(政治)
2.外人部隊(政治)
3.愛は牧場に(社会)
4.愛は牧場に(社会)
5.ウーマンパワー(社会)
6.ウーマンパワー(社会)
7.カトリックとプロテスタント(宗教)
8.カトリックとプロテスタント(宗教)
9.
パン・ケーキ屋さんの守護聖人(ガストロノミー)
10.
パン・ケーキ屋さんの守護聖人(ガストロノミー)
11.ジャンヌ・ダルク(歴史)
12.ジャンヌ・ダルク(歴史)
13.
「革命」の思想家ルソー(文化)
14.
「革命」の思想家ルソー(文化)
15.バラ色の都市(地理)
[授業計画]
毎回,詳しい文法説明をし,テキストの読みと訳,
練習問題をこなす。
第1回:ガイダンスと中国・中国語についての基礎
知識の紹介。
第2回:発音Ⅰ(声調,母音,変化する声調)
第3回:発音Ⅱ(子音)
第4回:発音Ⅲ(複母音)
第5回:発音総まとめ(数字の読み方,簡単な挨拶
表現,氏名を名乗るときの表現)
第6回:人称代名詞,動詞述語文,副詞“也”と“都”
第7回:指示代名詞,助詞“的”の用法Ⅰ
第8回:形容詞述語文,主述述語文,部分否定
第9回:文法事項の確認と会話への応用
第10回:ものの数え方,歳の尋ね方,名詞述語文
第11回:「所有」を表す“有”と「存在」を表す“有”
第12回:「存在」を表す“在”(動詞),「存在」を表
す“在”と“有”の区別
第13回:前置詞“在”“給”,語気助詞
第14回:動詞(句)を目的語に取る動詞,方位詞
第15回:総復習
以上のように計画しているが,学生の到達度に応
じて変更することがある。
[テキスト]
(テキストはフランス語中級1と同じ)
加藤晴久,ミシェル・サガズ,
『時事フランス語(A
la page)2012年度版』,朝日出版社
ISBN978-4-255-35222-0 C1085
[テキスト]
李志華・王祖茜・友野佳世 著
『同窗友情 ――共に学ぶ中国語文法―― 』
白帝社
ISBN978-4-89174-576-9
[参考図書・参考資料等]
推薦辞書として,
『クラウン』(三省堂),
『ディコ』
(白水社),『プチ・ロワイヤル』(旺文社),『プログ
レッシブ』(小学館)。ほかに『ラジオ フランス語
講座』(NHK),
『テレビ フランス語講座』(NHK)。
[参考図書・参考資料等]
辞 書:第一回目の授業の時に紹介する。
講義の内容に合わせて随時にプリントを
配布する。
[成績評価の方法]
努力を最大限に評価したい。授業に対する取り組
み(予習・意欲・提出課題)40%,定期試験および
小テスト60%
[成績評価の方法]
学期末テスト(60%)。授業への取り組み,平素
の授業中の態度及び小テストの成績(40%)で総合
的に評価を行う。
−78−
外国語
中国語文法入門1b・e
中国語文法入門1c
前 期
1単位
王 祖茜
1単位
王 祖茜
[授業の到達目標及びテーマ]
1.中国語で簡単な自己紹介文を書くことができる。
2.辞書を使い初歩的な文章を読めること。
[授業の到達目標及びテーマ]
1.中国語で簡単な自己紹介文を書くことができる。
2.辞書を使い初歩的な文章を読めること。
[授業の概要]
中国語の初歩から始め,正しい発音と基礎文法知
識を系統的に勉強し,簡単な中国語文章を読めるよ
うに指導します。学習内容に合わせ,ビジュアル教
材を用いて受講者に中国語圏の人々の暮らしや文化
に触れさせることで,異文化を深める。
[授業の概要]
中国語の初歩から始め,正しい発音と基礎文法知
識を系統的に勉強し,簡単な中国語文章を読めるよ
うに指導します。学習内容に合わせ,ビジュアル教
材を用いて受講者に中国語圏の人々の暮らしや文化
に触れさせ,国際理解を深めます。
[授業計画]
1.ガイダンス・中国と中国語について
2.発音Ⅰ(声調・単母音・複母音)+ビデオ視聴
(20分)
3.発音Ⅱ(子音・鼻音を伴う母音)
4.発音Ⅲ(発音総まとめ・数字と挨拶用語)+小
テスト
5.文法 中国語の語順・人称代名詞・指示代名詞
6.文法 動詞述語文+ビデオ視聴(20分)
7.文法 形容詞述語文
8.文法 主述述語文・部分否定文
9.文法 「所有」と「存在」の表現+ビデオ視聴(20
分)
10.文法 数詞と量詞+小テスト
11.文法 動作の完了を表す助詞「了」
12.文法 経験を表す助詞「過」
13.文法 動作の持続を表す助詞「着」・介詞(前
置詞)
14.文法総まとめ①
15.文法総まとめ②
16.試験
(受講生の学習習熟度に合わせ内容を増減する
こともあります。)
[授業計画]
1.ガイダンス・中国と中国語について
2.発音Ⅰ(声調・単母音・複母音)+ビデオ視聴
(20分)
3.発音Ⅱ(子音・鼻音を伴う母音)
4.発音Ⅲ(発音総まとめ・数字と挨拶用語)+小
テスト
5.文法 中国語の語順・人称代名詞・指示代名詞
6.文法 動詞述語文+ビデオ視聴(20分)
7.文法 形容詞述語文
8.文法 主述述語文・部分否定文
9.文法 「所有」と「存在」の表現+ビデオ視聴(20
分)
10.文法 数詞と量詞+小テスト
11.文法 動作の完了を表す助詞「了」
12.文法 経験を表す助詞「過」
13.文法 動作の持続を表す助詞「着」・介詞(前
置詞)
14.文法総まとめ①
15.文法総まとめ②
16.試験
(受講生の学習習熟度に合わせ内容を増減する
こともあります。)
[テキスト]
『同窓友情・共に学ぶ中国語文法』
李 志華・王 祖茜・友野佳世 著(白帝社出版)
ISBN4-89174-576-2 C3887(2,600円+税)
この教科書は「中国語文法入門」1・2に使用す
る。
[テキスト]
プリントを配付する。
[参考図書・参考資料等]
辞書,参考書は,初回授業時に紹介する。
[参考図書・参考資料等]
辞書,参考書は,初回授業時に紹介する。
[成績評価の方法]
小テストの成績(30%)及び期末試験の成績(70%)
で総合評価を行う。
[成績評価の方法]
小テストの成績(30%)及び期末試験の成績(70%)
で総合評価を行う。
−79−
外国語
前 期
(初心者のための文法入門)
中国語文法入門2a
後 期
中国語文法入門2b・e
後 期
李 志華
1単位
王 祖茜
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中国語文法入門1で培った基礎的な表現力をブ
ラッシュアップすることによって,中国語の読解力
と自己表現できる力を養成する。また,辞書の正し
い使い方を身に付け,複文の入った文章も翻訳がで
きるようにしたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
1.自己紹介及び日本を説明する文章を中国語で書
けること。
2.辞書を使い初中級程度の文章を読めること。
[授業の概要]
中国の文化・社会を理解し,中国人と交流するた
めに不可欠な中国語の基礎,とりわけ文法をしっか
りと学習する。また,中国人の生活習慣・思考様式
などについて,ビデオ・イラスト等を通して随時紹
介する。
[授業の概要]
中国語初級Ⅰで身についた基礎を固め,文法知識
をより系統的に勉強し,初歩的な中国語文章を読め
るように指導する。架空した言語知識のみでなく,
学習内容に合わせて視聴教材等を用いて,受講者に
中国語圏の人々の暮らしや文化に触れる機会を作る。
[授業計画]
毎回,詳しい文法説明をし,テキストの読みと訳,
練習問題をこなす。
第1回:受講の心得と前期習った内容の復習をする。
第2回:時を表す語(年,月,日,曜日の言い方など)
第3回:時の量を表す語,連動式文Ⅰ
第4回:助詞“了”,経験を表す“過”,結果補語
第5回:“是…的”の使い方,状態補語を導く“得”
第6回:連動式文Ⅱ“騎”など,副詞“才”“就”
第7回:助動詞“会”など,2つの目的語をもつ動詞
第8回:“不但…而且”,“一辺…一辺”,“要”
第9回:“就要…了”,“着”,比較の表現
第10回:“的”の用法Ⅱ,“地”,方向補語
第11回: 可能補語,「ちょっと…する」 の表現
第12回:「推量」などを表す助詞,“連…都/也”
第13回:受け身文,使役文
第14回:“把”構文,選択疑問を表す“還是”
第15回:総復習
以上のように計画しているが,学生の到達度に応
じて変更することがある。
[授業計画]
1.中国語初級Ⅰ内容の復習①
2.中国語初級Ⅰ内容の復習②
3.文法 中国語の語順・補語(補語の種類,機能)
4.文法 数量(時間)補語
5.文法 結果補語+ビデオ視聴(20分)
6.文法 強調文型「是・・・的」+小テスト
7.文法 助動詞「会」・「能」・「可以」
8.文法 接続詞
9.文法 可能補語・方向補語+ビデオ視聴(20分)
10.文法 比較の表現
11.文法 助動詞「得」・複合方向補語
12.文法 前置詞「把」の構文+小テスト
13.文法 受身の表現・使役の表現
14.文法総まとめ①
15.文法総まとめ②
16.試験
(受講生の学習習熟度に合わせ内容を調整するこ
とがあります。)
[テキスト]
李志華・王祖茜・友野佳世 著
『同窗友情 ――共に学ぶ中国語文法―― 』
白帝社
ISBN978-4-89174-576-9
[テキスト]
『同窓友情・共に学ぶ中国語文法』
李 志華・王 祖茜・友野佳世 著(白帝社出版)
ISBN4-89174-576-2 C3887(2,600円+税)
この教科書は「中国語文法入門」1・2に使用す
る予定。
[参考図書・参考資料等]
辞 書:前期で使用したもの。
講義の内容に合わせて随時にプリントを
配布する。
[参考図書・参考資料等]
初回授業時に紹介します。授業進度に合わせて,
プリントを配布する。
[成績評価の方法]
学期末テスト(60%)。授業への取り組み,平素
の授業中の態度及び小テストの成績(40%)で総合
的に評価を行う。
[成績評価の方法]
小テストの成績(30%)及び期末試験の成績(70%)
で総合評価を行う。
−80−
外国語
前 期
中国語講読入門1b
前 期
王 祖茜
1単位
李 志華
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中国語発音の基礎をマスターすると同時に,中国
文化に触れ,異文化理解を深めることを目指す。
[授業の到達目標及びテーマ]
中国語圏の人々との簡単なコミュニケーションに
必要な表現力・語彙力の習得を目指す。
[授業の概要]
リズム感のある中国語発音を楽しみながら,基礎
から学ぶ。
発音が難しいとされる中国語は,日本語にないイ
ントネーションを数多く持ち,イントネーションで
言葉の意味が変わることが多い。
「何を言っている
のか分からない」と言われることなく,話せば通じ
る中国語を目標に,発音の基礎を丁寧に教える。
[授業の概要]
中国の文化・社会を理解し,中国人と交流するた
めに不可欠な中国語発音の基礎と基本的な文法を
しっかりと学ぶ。リズム感のある発音を楽しみなが
ら簡単な会話をマスターする。また,中国人の生活
習慣・思考様式などについて,ビデオ・イラスト等
を通して随時に紹介する。
[授業計画]
1.ガイダンス 中国語について
2.発音Ⅰ 単母音 声調
3.発音Ⅱ 子音
4.発音Ⅲ 複母音と鼻母音
5.発音の総まとめ 小テスト
6.人称代名詞・語順
7.動詞述語文・指示代名詞
8.形容詞述語文・副詞
9.基礎会話トレーニング①自己紹介
10.「存在」と「所有」の表現+単語テスト
11.時間詞①(日付,曜日)
12.基礎会話トレーニング②自分の電話番号を伝え
る
13.時間の量(時間の長さ)を表す言葉
14.値段を言う・買い物するときの表現
15.総まとめ・基礎会話トレーニング③
16.試験
[授業計画]
毎回,文法説明をし,声を出して発音の練習をす
る。
第1回:ガイダンスと中国・中国語についての基礎
知識の紹介。
第2回:発音Ⅰ(声調,母音,変化する声調)
第3回:発音Ⅱ(子音)
第4回:発音Ⅲ(複母音)
第5回:発音総まとめ(数字の読み方,簡単な挨拶
表現,氏名を名乗るときの表現)
第6回:人称代名詞,動詞述語文
第7回:指示代名詞,助詞“的”の用法など
第8回:形容詞述語文,“在”の用法Ⅰなど
第9回:文法事項の確認と会話への応用
第10回:10以上の数字,“給”“有”の用法など
第11回:“在”の用法Ⅱ,年月日と曜日の言い方
第12回:名詞述語文,“是…的”構文
第13回:文法事項の確認と会話への応用
第14回:時刻の言い方,時を表す語と時の量を表す
語,動作の持続を表す“着”
第15回:結果補語,程度補語
以上のように計画しているが,学生の到達度に応
じて変更することがある。
[テキスト]
王祖茜・李志華等著『共に学ぶ中国語会話』
(白
帝社,2,600+税)
ISBN4-89174-577-0 C3887
このテキストは「中国語講読入門1,2」に使用
する予定。
[テキスト]
王祖茜・李志華・友野佳世 著
『同窗友情 ――共に学ぶ中国語会話―― 』
白帝社
ISBN978-4-89174-57 7-0
[参考図書・参考資料等]
辞書は初回授業で紹介する。
[参考図書・参考資料等]
辞 書:第一回目の授業の時に紹介する。
講義の内容に合わせて,プリントを配布
することもある。
[成績評価の方法]
小テスト(30%)+基礎会話トレーニング(10%)
+試験(60%)で,総合的に評価する。
[成績評価の方法]
学期末テスト(60%)。授業への取り組み,平素
の授業中の態度及び小テストの成績(40%)で総合
的に評価を行う。
−81−
外国語
中国語講読入門1a・e
中国語講読入門2a・e
後 期
中国語講読入門2b
後 期
王 祖茜
1単位
李 志華
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中国語発音の基礎をしっかり学び,初歩の日常会
話をマスターすることを目指す。と同時に,中国文
化に触れ,異文化理解を深めて行きたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
中国語圏の人々との簡単なコミュニケーションに
必要な表現力・語彙力の習得を目指す。
[授業の概要]
リズム感のある中国語発音を楽しみながら,基礎
から学ぶ。
発音が難しいとされる中国語は,日本語にないイ
ントネーションを数多く持ち,イントネーションで
言葉の意味が変わることもある。
「何を言っている
のか分からない」と言われることなく,通じる中国
語を目標に,発音及び文法の基礎を丁寧に教える。
[授業の概要]
中国の文化・社会を理解し,中国人と交流するた
めに不可欠な中国語発音の基礎と基本的な文法を
しっかりと学ぶ。リズム感のある発音を楽しみなが
ら,自己紹介や簡単な会話をマスターする。また,
中国人の生活習慣・思考様式などについて,ビデオ・
イラスト等を通して随時に紹介する。
[授業計画]
1.ガイダンス 既得知識の復習
2.数詞・量詞・値段の言い方
3.会話トレーニング①明日一緒に買い物行きま
しょう。
4.「経験」を表す助詞
5.「可能」を表す助動詞
6.会話トレーニング②中国映画を見たことがあり
ますか?
7.比較の表現
8.願望・意図の表現
9.二つの目的語を取る動詞
10.補語の種類とその働き①結果補語
11.補語の働き②様態補語・程度補語
12.会話トレーニング③あなたの中国語はお上手で
すね。
13.補語の働き③方向補語・可能補語
14.基礎会話トレーニング④私は食べ切れません。
15.総まとめ・
16.試験
[授業計画]
毎回,文法説明をし,声を出して発音の練習をす
る。
第1回:受講の心得と前期習った内容の復習をする。
第2回:動詞+“過”,主述述語文,連動式文Ⅱ
第3回:「するつもりだ」,助動詞“得”,可能補語
第4回:文法事項の確認と会話への応用
第5回:物の数え方,お金の言い方,“還是”
第6回:「 少し」を表す“有点”と“一点”
第7回:「実用表現」と「活用しよう」の応用練習
第8回:助動詞“会”“能”など
第9回:助動詞“可以”,「∼とか」の表現など
第10回:“就要…了”,受け身文
第11回:“把”構文,形容詞+“極了”
第12回:文法事項の確認と会話への応用
第13回:動作の順序を述べる表現,比較の表現
第14回:「から∼まで」,連用修飾語“地”の用法
第15回:総復習
以上のように計画しているが,学生の到達度に応
じて変更することがある。
[テキスト]
王祖茜・李志華等著『共に学ぶ中国語会話』
(白
帝社,2,600+税)
ISBN4-89174-577-0 C3887
このテキストは「中国語講読入門1,2」に使用
する。
[テキスト]
王祖茜・李志華・友野佳世 著
『同窗友情 ――共に学ぶ中国語会話―― 』
白帝社
ISBN978-4-89174-57 7-0
[参考図書・参考資料等]
授業時に指定します。
[参考図書・参考資料等]
辞 書:前期で使用したもの。
講義の内容に合わせて,プリントを配布
することもある。
[成績評価の方法]
小テスト(30%)+基礎会話トレーニング(10%)
+試験(60%)で,総合的に評価する。
[成績評価の方法]
学期末テスト(60%)。授業への取り組み,平素
の授業中の態度及び小テストの成績(40%)で総合
的に評価を行う。
−82−
外国語
ブラックボード使用
後 期
王 祖茜
1単位
中国語中級1
(初中級文法)
王 祖茜
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中国語発音の基礎をしっかり学び,初歩の日常会
話をマスターすることを目指す。と同時に,中国文
化に触れ,異文化理解を深めて行きたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
基礎文法を身につけることを目標とします。
辞書を使って,中国の中学校で使用される教科書
の文章が読めることを目指す。
[授業の概要]
リズム感のある中国語発音を楽しみながら,基礎
から学ぶ。
発音が難しいとされる中国語は,日本語にないイ
ントネーションを数多く持ち,イントネーションで
言葉の意味が変わることもある。
「何を言っている
のか分からない」と言われることなく,通じる中国
語を目標に,発音及び文法の基礎を丁寧に教える。
[授業の概要]
近年,中国語のできる人材を求める会社が増えつ
つあります。中国語もビジネスやキャリアアップに
有効な外国語のひとつとして,重視されています。
社会のニーズに合わせ,本授業では,基礎文法に
基づき作文および読解練習を繰り返し,文書を読む
力を身につけるように指導する。
[授業計画]
1.ガイダンス 既得知識の復習
2.数詞・量詞・値段の言い方
3.会話トレーニング①明日一緒に買い物行きま
しょう。
4.「経験」を表す助詞
5.「可能」を表す助動詞
6.会話トレーニング②中国映画を見たことがあり
ますか?
7.比較の表現
8.願望・意図の表現
9.二つの目的語を取る動詞
10.補語の種類とその働き①結果補語
11.補語の働き②様態補語・程度補語
12.会話トレーニング③あなたの中国語はお上手で
すね。
13.補語の働き③方向補語・可能補語
14.基礎会話トレーニング④私は食べ切れません。
15.総まとめ・
16.試験
[授業計画]
1.ガイダンス・既得知識の復習①
2.既得知識の復習②
3.使役文・受身文
4.接続詞
5.複文①
6.複文②
7.副詞の種類
8.前置詞と前置詞構文
9.虚詞と実詞+小テスト
10.長文読解1
11.長文読解2
12.長文読解3
13.文章を読む1
14.文章を読む2
15.総まとめ
16.試験.
[テキスト]
王祖茜・李志華等著『共に学ぶ中国語会話』
(白
帝社,2,600+税)
ISBN4-89174-577-0 C3887
このテキストは「中国語講読入門1,2」に使用
する。
[テキスト]
『作文ルール66・日中翻訳技法』相原 茂 著(朝
日出版社 2,300円+税)
ISBN978-4-255-45138-1 C1087
前・後期(中級1・2)で使用する。
[参考図書・参考資料等]
授業時に指定します。
[参考図書・参考資料等]
初回授業で紹介します。テキストに合わせてプリ
ントを配布する。
[成績評価の方法]
小テスト(30%)+基礎会話トレーニング(10%)
+試験(60%)で,総合的に評価する。
[成績評価の方法]
授業時の発表(20%),小テスト(20%),期末試
験(60%)で総合的に評価する。
−83−
外国語
中国語講読入門2c
ブラックボード使用
中国語中級2
(中級文法)
王 祖茜
後 期
ハングル文法入門1a・b・e
前 期
1単位
a河 智弘 b・e金 河
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
基礎文法を身につけることを目標とします。
辞書を使って,中国の中学校で使用される教科書
の文章が読めることを目指する。
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国語の基礎を習得するために必要な文字,発音
を学んだ上で,簡単な会話文をロールプレイなどで
実践する。文字,発音をマスターして,実際に使え
る日常会話が駆使できることを目標とする。
[授業の概要]
近年,中国語のできる人材を求める会社が増えつ
つあります。中国語もビジネスやキャリアアップに
有効な外国語のひとつとして,重視されています。
社会のニーズに合わせ,本授業では,基礎文法に
基づき作文および読解練習を繰り返し,文書を読む
力を身につけるように指導する。
[授業の概要]
韓国語の文字,発音を丁寧に習得する。その上,
簡単な自己紹介,日常会話ができるように練習を行
う。韓国の文化や現代韓国事情にも触れて,総合的
な側面で韓国語を学んでいく。
[授業計画]
1.ガイダンス・既習文法の復習①
2.既習文法の復習②
3.文章精読1①
4.文章精読1②
5.文章精読1③
6.文章精読2①
7.文章精読2②
8.文章精読2③
9.文章精読2④
10.小テスト・ドラマ鑑賞
11.すぐ使えるビジネス中国語①
12.すぐ使えるビジネス中国語②
13.すぐ使えるビジネス中国語③
14.すぐ使えるビジネス中国語④
15.すぐ使えるビジネス中国語⑤
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.文字(母音)
3.文字(子音)
4.文字(パッチム)と発音練習
5.自己紹介
6.これは何ですか
7.私の家族
8.韓国映画鑑賞
9.何をしますか
10.どこですか
11.学校はどこにありますか
12.昨日何をしましたか
13.これ,いくらですか
14.友達とカフェに行きます。
15.まとめ
[テキスト]
(中級1と共通)
『作文ルール66・日中翻訳技法』
相原茂 著 (朝日出版社)
ISBN:978-4-255-45138-1 C1087
[テキスト]
河 智弘 著
『楽しく学ぶ韓国語』(仮名)
大学教育出版
ISBN
¥2100E(予価)
[参考図書・参考資料等]
初回授業で紹介します。テキストに合わせてプリ
ントを配布する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業時の発表(20%),小テスト(20%),期末試
験(60%)で総合的に評価する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み(30%),小テスト(30%),期
末試験(40%)で総合的に評価する。
−84−
外国語
前 期
ハングル文法入門2a・b・e
後 期
河 智弘
1単位
a河 智弘 b・e金 河
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国語の基礎を習得するために必要な文字,発音
を学んだ上で,簡単な会話文をロールプレイなどで
実践する。文字,発音をマスターして,実際に使え
る日常会話が駆使できることを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
前期で学んだ韓国語の基礎を生かして,会話,慣
用的な表現などを用いて読み,書き,聞き取り,話
すことをバランスよく習得していくことを目的とす
る。
[授業の概要]
韓国語の文字,発音を丁寧に習得する。その上,
簡単な自己紹介,日常会話ができるように練習を行
う。韓国の文化や現代韓国事情にも触れて,総合的
な側面で韓国語を学んでいく。
[授業の概要]
前期で学んだ韓国語の基礎の文字,発音を生かし
て場面の中で適当な会話ができるように繰り返し練
習を行う。基本文型と文法を会話文の中で習得し,
日韓の文化の比較になる読解文も取り入れる。
[授業計画]
1.ハングルとは,文字(母音)
2.文字(母音と子音)
3.文字(パッチム)と発音練習
4.これは何ですか
5.誰ですか
6.何をしますか
7.社長はいらっしゃいますか
8.韓国映画観賞
9.どこに行かれますか
10.何番ですか
11.銀行はどこにありますか
12.週末は何をしましたか
13.市場はどうですか
14.いくらですか
15.まとめ
[授業計画]
1.前期の復習
2.夏休みにソウルに行って行きました
3.どんな運動が好きですか
4.週末は何をしますか
5.すみません,お水ください
6.韓国の映画鑑賞
7.トイレはどこにありますか
8.誕生日プレゼントでもらいました
9.アルバイトは何時までですか
10.ここで待ちます
11.写真を撮ってもいいですか
12.韓国語はどうですか
13.韓国旅行はどうでしたか
14.韓国事情
15.まとめ
[テキスト]
河 智弘 著
『楽しく学ぶ韓国語』(仮名)
大学教育出版
ISBN
¥2100E(予価)
[テキスト]
河 智弘 著
『楽しく学ぶ韓国語』(仮名)
大学教育出版
ISBN
¥2100E(予価)
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取り組み(30%),小テスト(30%),期
末試験(40%)で総合的に評価する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み(30%),小テスト(30%),期
末試験(40%)で総合的に評価する。
−85−
外国語
ハングル文法入門1c
ハングル講読入門1a・b・e
前 期
金 河
1単位
ハングル講読入門2a・b・e
(韓国語入門)
金 河
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国語の文字と発音を覚えた上で,読み・書きが
できるのを第一の目的とする。
自ら文章を作れることを第2の目的とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国語の初歩を学ぶ。
[授業の概要]
まずは,文字を覚えることから出発しだんだん語
彙を増やしていったら,韓国旅行及び韓国人との友
達とも日常会話ぐらいはできる。
[授業の概要]
ハングルの読み方,書き方を完全にマスターし,
簡単な日常会話を学習する。
[授業計画]
1.オリンテーション
2.文字(母音)
3.文字(子音)
4.文字(二重母音)
5.日本語をハングル表記に
6.自己紹介
7.指示代名詞(これ・それ・あれ)
8.名詞の否定文(∼ 이/가 아닙니다)
9.基本動詞(가다/ 먹다/ 하다など)
10.動詞の否定文(∼지 않습니다 )
11.まとめ
12.動詞の意志表現(∼려고 합니다 )
13.数字
14.「買い物にいく」表現
15.会話練習
(進行状況によって変わることもある)
[授業計画]
1.基本文字の復習
2.基本会話の復習
3.あいさつと自己紹介の応用
4.韓国事情(食文化)
5.基本会話(食事)
6.基本会話(買い物
7.基本会話(数字と買い物)
8.基本会話(ソウルを歩く)
9.基本会話(感謝と謝罪)
10.基本会話(電話)
11.基本会話(道を尋ねる)
12.韓国事情(ドラマ・映画・音楽)
13.基本会話(買い物)
14.基本会話の復習
15.旅行会話
[テキスト]
河 智弘 著
『楽しく学ぶ韓国語』(仮名)
大学教育出版
ISBN
¥2100E(予価)
[テキスト]
河 智弘 著
『楽しく学ぶ韓国語』(仮名)
大学教育出版
ISBN
¥2100E(予価)
[参考図書・参考資料等]
授業中に提示する
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取り組み(30%),小テスト(30%),期
末試験(40%)で総合的に評価する。
[成績評価の方法]
4回の小テスト(25×4)
−86−
外国語
後 期
ハングル中級1
前 期
河 智弘
1単位
金 河
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期で学んだ韓国語の基礎を生かして,会話,慣
用的な表現などを用いて読み,書き,聞き取り,話
すことをバランスよく習得していくことを目的とす
る。
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国人とのコミュニケーションに必要な基礎知識
を体系的に学習することを目標とする。韓国のドラ
マ,映画なども教材に用いて,生きた会話を理解し
話せることを目標とする。
[授業の概要]
前期で学んだ韓国語の基礎の文字,発音を生かし
て場面の中で適当な会話ができるように繰り返し練
習を行う。基本文型と文法を会話文の中で習得し,
日韓の文化の比較になる読解文も取り入れる。
[授業の概要]
日常での場面を設定し,実際に使える会話文の中
で実用的な表現を習得する。話す能力については,
実際,ロールプレイなどを用いて演習を行うことに
より実践のコミュニケーションの能力を高め,豊富
な表現力を身につける。
[授業計画]
1.前期の復習
2.何時に終わりますか
3.いつから働きましたか
4.映画館の前で会いましょう
5.料理をしません
6.どんな運動が好きですか
7.旅行は楽しかったですか
8.韓国事情(文化)
9.明日何をしましょうか
10.就職するつもりです
11.今,行っています
12.私は行けません
13.誕生日にもらいました
14.地下鉄で来ます
15.まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.自己紹介
3.相談・提案の表現
4.否定・不可能表現
5.韓国映画観賞
6.連体形
7.原因・理由の表現
8.意向の表現
9.断る
10.ドラマ韓国語
11.経験の表現
12.変格用言
13.文中の疑問形
14.韓国旅行
15.まとめ
[テキスト]
河 智弘 著
『楽しく学ぶ韓国語』(仮名)
大学教育出版
ISBN
¥2100E(予価)
[テキスト]
河 智弘 著
『楽しく学ぶ韓国語』(仮名)
大学教育出版
ISBN
¥2100E(予価)
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取り組み(30%),小テスト(30%),期
末試験(40%)で総合的に評価する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み(30%),小テスト(30%),期
末試験(40%)で総合的に評価する。
−87−
外国語
ハングル講読入門2c
ハングル中級2
後 期
金 河
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国語の基礎知識を学んだ上で,コミュニケー
ション能力を身に着けることを目標とする。そのた
めには現地の人と簡単な会話を駆使することができ
ることを目標にする。
日本語1
(外国人留学生履修科目)
松田 文子
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
留学生が日本語を話すとき,中上級の日本語力に
なっても不自然な日本語表現のために内容が読み手
に十分伝わらない場合が多い。
そこで,中上級の日本語力をもつ留学生がなるべく
効率よく,なるべく相手を不快にさせないで話すに
はどうしたらよいかをタスクを通してともに考え,
日本語の話す力を高めることを目標とする。
(日本語中級後半,上級レベルの留学生対象)
[授業の概要]
韓国の言葉だけではなく歴史,文化,現代事情も
合わせて学習し,実践的に使えるコミュニケーショ
ン能力を伸ばしていく。韓国語で道を聞く,買い物,
問い合わせをするなどの簡単な日常会話の言い回し
などを学習する。
[授業の概要]
「日本語1」「日本語2」においては,タスク型の
授業を実施し,実際にタスクを行いながら,聞いた
人が不快に思ったり誤解したりしない日本語が話せ
るようにする。
[授業計画]
1.前期の復習
2.尊敬の表現
3.同意・確認の表現
4.希望・願望表現
5.韓国映画観賞
6.意志・推量表現
7.用言の名詞形
8.目的と副詞形
9.伝聞の表現
10.ドラマ韓国語
11.動作や対象の変化
12.ぞんざい形
13.継続の表現
14.韓国文化
15.まとめ
[授業計画]
1.タスク⑴:「問い合わせをする」①
2.タスク⑴:「問い合わせをする」②
3.タスク⑵:「お店で接客をする」①
4.タスク⑵:「お店で接客をする」②
5.タスク⑶:「お願いをする」①
6.タスク⑶:「お願いをする」②
7.タスク⑷:「お店やサークルの宣伝をする」①
8.タスク⑷:「お店やサークルの宣伝をする」②
9.タスク⑸:「誘う,断る,謝る」①
10.タスク⑸:「誘う,断る,謝る」②
11.タスク⑹:「道や交通の案内をする」①
12.タスク⑹:「道や交通の案内をする」②
13.タスク⑺:「インタビューをする」①
14.タスク⑺:「インタビューをする」②
15.総合課題
[テキスト]
河 智弘 著
『楽しく学ぶ韓国語』(仮名)
大学教育出版
ISBN
¥2100E(予価)
[テキスト]
野田 尚史・森口 稔
『日本語を話すトレーニング』
ひつじ書房
ISBN4-89476-210-2
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜,参考資料等を配付する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み(30%),小テスト(30%),期
末試験(40%)で総合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,課題への取り組み,期末試験等により
総合的に評価する。
−88−
外国語
日本語2
(外国人留学生履修科目)
1単位
日本語3
(外国人留学生履修科目)
松田 文子
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
留学生が日本語を話すとき,中上級の日本語力に
なっても不自然な日本語表現のために内容が読み手
に十分伝わらない場合が多い。
そこで,中上級の日本語力をもつ留学生がなるべく
効率よく,なるべく相手を不快にさせないで話すに
はどうしたらよいかをタスクを通してともに考え,
日本語の話す力を高めることを目標とする。
(日本語中級後半,上級レベルの留学生対象)
[授業の到達目標及びテーマ]
留学生が日本語を書くとき,中上級の日本語力に
なっても不自然な日本語表現のために内容が読み手
に十分伝わらない場合が多い。
そこで,中上級の日本語力をもつ留学生がなるべく
効率よく,なるべく相手を不快にさせないで書くに
はどうしたらよいかをタスクを通してともに考え,
日本語の書く力を高めることを目標とする。
(日本語中級後半,上級レベルの留学生対象)
[授業の概要]
「日本語1」(前期)に引き続き,「日本語2」で
もタスク型の授業を実施し,実際にタスクを行いな
がら,聞いた人が不快に思ったり誤解したりしない
日本語が話せるようにする。
[授業の概要]
「日本語3」「日本語4」においては,実際に書か
れた文章を読んで検討し,それを踏まえてピア・レ
スポンス活動を取り入れながら,読む人のことを考
えた日本語が書けるようにトレーニングする。
[授業計画]
1.タスク⑻:「雑談をする」①
2.タスク⑻:「雑談をする」②
3.タスク⑼:「スピーチをする」①
4.タスク⑼:「スピーチをする」②
5.タスク⑽:「会議で発言する」①
6.タスク⑽:「会議で発言する」②
7.タスク⑾:「手順を説明する」①
8.タスク⑾:「手順を説明する」②
9.タスク⑿:「やさしい日本語で話す」①
10.タスク⑿:「やさしい日本語で話す」②
11.タスク⒀:「プレゼンテ―ションをする」①
12.タスク⒀:「プレゼンテ―ションをする」②
13.タスク⒁:「研究を発表する」①
14.タスク⒁:「研究を発表する」②
15.タスク⒂:「面接を受ける」
[授業計画]
1.トレーニング⑴:「お知らせメール」①
2.トレーニング⑴:「お知らせメール」②
3.トレーニング⑵:「レストランのメニュー」①
4.トレーニング⑵:「レストランのメニュー」②
5.トレーニング⑶:「問い合わせのメール」①
6.トレーニング⑶:「問い合わせのメール」②
7.トレーニング⑷:
「注意書きやサービス案内」①
8.トレーニング⑷:
「注意書きやサービス案内」②
9.トレーニング⑸:「お願いのメール」①
10.トレーニング⑸:「お願いのメール」②
11.トレーニング⑹:「お店やイベントの広告」①
12.トレーニング⑹:「お店やイベントの広告」②
13.トレーニング⑺:「わかりやすいマニュアル」①
14.トレーニング⑺:「わかりやすいマニュアル」②
15.総合的課題
[テキスト]
野田 尚史・森口 稔
『日本語を話すトレーニング』
ひつじ書房
ISBN4-89476-210-2
[テキスト]
野田 尚史・森口 稔
『日本語を書くトレーニング』
ひつじ書房
ISBN4-89476-177-7
(授業前に購入する必要はありません)
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜,参考資料等を配付する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜,参考資料等を配付する。
[成績評価の方法]
受講態度,課題への取り組み,期末試験等により
総合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,課題への取り組み,期末試験等により
総合的に評価する。
−89−
外国語
松田 文子
後 期
日本語4
(外国人留学生履修科目)
松田 文子
後 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
留学生が日本語を書くとき,中上級の日本語力に
なっても不自然な日本語表現のために内容が読み手
に十分伝わらない場合が多い。
そこで,中上級の日本語力をもつ留学生がなるべく
効率よく,なるべく相手を不快にさせないで書くに
はどうしたらよいかをタスクを通してともに考え,
日本語の書く力を高めることを目標とする。
(日本語中級後半,上級レベルの留学生対象)
Oral CommunicationⅠx
(初等教育学科編入生のみ)
G.トーマス
前 期
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
You will learn to exchange information and
opinions and practice listening and speaking with
the aim of increase the speaking turn
[授業の概要]
「日本語3」(前期)に引き続き,「日本語4」に
おいても,実際に書かれた文章を読んで検討し,そ
れを踏まえてピア・レスポンス活動を取り入れなが
ら,読む人のことを考えた日本語が書けるようにト
レーニングする。
[授業の概要]
A range of communication strategies will be
first explored, followed by listening, and finally
speaking practice in pairs.
[授業計画]
1.トレーニング⑻:「場所や交通の案内」①
2.トレーニング⑻:「場所や交通の案内」②
3.トレーニング⑼:「企画や提案を出す」①
4.トレーニング⑼:「企画や提案を出す」②
5.トレーニング⑽:「ニュースレターを作る」①
6.トレーニング⑽:「ニュースレターを作る」②
7.トレーニング⑾:「アンケート用紙を作る」①
8.トレーニング⑾:「アンケート用紙を作る」②
9.トレーニング⑿:「掲示板やメーリングリストを
使う」①
10.トレーニング⑿:「掲示板やメーリングリストを
使う」②
11.トレーニング⒀:「日本語弱者のことを考えて書
く」①
12.トレーニング⒀:「日本語弱者のことを考えて書
く」②
13.トレーニング⒁:「レポートや論文を書く」①
14.トレーニング⒁:「レポートや論文を書く」②
15.総合的課題(奨学金の応募など)
[授業計画]
1.Introduction
2.Unit 1 Extra Information
3.Unit 1 Practice
4.Unit 2 Follow-up Questions
5.Unit 2 Practice
6.Unit 3 Verbal Cues
7.Unit 3 Practice
8.Unit 4 Non-Verbal
9.Unit 4 Practice
10.Unit 5 Agree/Disagree
11.Unit 5 Practice
12.Unit 6 Sureness Phrases
13.Unit 6 Practice
14.Consolidation
15.Class evaluation
[テキスト]
野田 尚史・森口 稔
『日本語を書くトレーニング』
ひつじ書房
ISBN4-89476-177-7
(授業前に購入する必要はありません)
[テキスト]
Tell Me More (Macmillan Language House)
ISBN 978-4-89585-510-5
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜,参考資料等を配付する。
[参考図書・参考資料等]
A Japanese-English dictionary will be needed in
some classes
[成績評価の方法]
受講態度,課題への取り組み,期末試験等により
総合的に評価する。
[成績評価の方法]
Participation(10%)homework(10%)and an 5
minute conversation test(80%)
−90−
外国語
Oral CommunicationⅡx
(初等教育学科編入生のみ)
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
You will learn to exchange information and
opinions and practice listening and speaking with
the aim of increasing the speaking turn.
[授業の概要]
A range of communication strategies will be
first explored, followed by listening, and finally
speaking practice in pairs.
[授業計画]
1.Review of General English 3
2.Unit 7 Learning Strategies Review
3.Unit 7 Practice
4.Unit 8 Approximations
5.Unit 8 Practice
6.Unit 9 Inventing
7.Unit 9 Practice
8.Unit 10 Describing
9.Unit 10 Practice
10.Unit 11 Rephrasing
11.Unit 11 Practice
12.Unit 12 Conversation Strategies Review
13.Unit 12 Practice
14.Consolidation
15.Class evaluation
[テキスト]
Tell Me More (Macmillan Language House)
ISBN 978-4-89585-510-5
[参考図書・参考資料等]
A Japanese-English dictionary will be needed in
some classes
[成績評価の方法]
Participation(10%)homework(10%)and an 8
minute conversation test(80%)
−91−
外国語
G.トーマス
後 期
専門教育科目
表現文化学科
表現文化学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
文章表現a∼d
前 期
川崎 剛志・井上 啓治
小林 敦子・京 健治
2単位
口頭表現a∼d
後 期
(場に応じた話し方をマスターしよう)
a岡部 由文・b中西 裕
c松尾 直昭・d三宅ちぐさ
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
人間が社会的存在である以上,ことばは,社会の
中で生きていくために最も重要な手段であり,力で
ある。ここでは,音声言語(話しことば)を対象に,
公的場面における伝達技術を高めるため,その基礎
理論を学ぶ。その後に,理論に基づいた実践的学習
を行い,言語技術力を磨く。
[授業の概要]
文章表現の基礎理論を学ぶとともに,頻繁に作文
実習を行い,実践力をつける。また,授業後半では
各自がテーマを設定して一定のボリュームの文章を
書き上げる。
[授業の概要]
下記の授業計画に従って,授業を行った後,それ
ぞれ発表の順番を決定し,実践を行っていく。その
ために,各自の積極的な授業参加が基本となる。
[授業計画]
1.ガイダンス 学習の動機づけ
2.短文のテクニック⑴(文の構成など)
3.短文のテクニック⑵(ハとガの使い分けなど)
4.シチュエーション作文⑴(依頼する,断るなど)
5.シチュエーション作文⑵(抗議する,謝るなど)
6.和文和訳(硬から軟,軟から硬の文体変換)
7.論証の方法(帰納と演繹など)
8.データによる論説
9.作文の計画⑴テーマとターゲット
10.作文の計画⑵取材計画
11.作文の計画⑶段落構成
12.文章化
13.推敲
14.清書
15.まとめ
[授業計画]
1.授業概要の説明と計画
2.話しことばの基本
3.自己紹介①
4.自己紹介②
5.自己紹介③
6.敬語①
7.敬語②
8.敬語を日常生活に応用する。
依頼・断り・感謝・電話・アポイント①
9.敬語を日常生活に応用する。
依頼・断り・感謝・電話・アポイント②
10.敬語を日常生活に応用する。
依頼・断り・感謝・電話・アポイント③
11.意見を述べて相手を説得する①
12.意見を述べて相手を説得する②
13.デスカッシヨン・ディベート①
14.プレゼンテーション①
15.プレゼンテーション②
[テキスト]
なし。プリント教材を配布する。
[テキスト]
山下暁美『日本語表現』おうふう,ISBN978-4273-03192-3
[参考図書・参考資料等]
授業で適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて,そのつど指示する。
[成績評価の方法]
授業課題,提出作品,定期試験を総合的に評価す
る。
[成績評価の方法]
日常的な授業態度,発表内容,質疑応答の態度,
提出物,レポートまたは課題発表などから授業内容
の理解度を判断し,総合的に評価を決定する。
−93−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
・文章表現の基礎知識と基礎技能を獲得する。
・文章表現の楽しさを知り,自ら学習する態度を養
う。
ブラックボード使用
ブラックボード使用
基礎ゼミナール1
前 期
基礎ゼミナール2
後 期
岡部 由文・川崎 剛志・井上 啓治
松尾 直昭・山本 光久・小林 敦子
土井 通弘・中西 裕
2単位
山本 光久・小林 敦子・土井 通弘
岡本 悦子・松尾 直昭・井上 啓治
川崎 剛志・岡部 由文
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
大学で人文科学を学ぶために必要な方法と技能の
基礎を身につけることを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
大学で人文科学を学ぶために必要な方法と技能の
基礎を身につけることを目標とする。
[授業の概要]
人文科学の諸問題を取り上げ,実践的に学ぶなか
で,人文科学の方法と技能の基礎を身につける。
[授業の概要]
人文科学の諸問題を取り上げ,実践的に学ぶなか
で,人文科学の方法と技能の基礎を身につける。
[授業計画]
1.大学の学びの目標と方法
2.学習施設の利用方法
3.図書館の利用方法
4.調査・報告の基礎
5.議論の基礎
6.レポート作成の基礎
7.実践①
8.実践②
9.実践③
10.実践④
11.実践⑤
12.実践⑥
13.実践⑦
14.実践⑧
15.まとめ
[授業計画]
1.人文科学部の学びの目標と方法
2.調査・報告の方法
3.情報収集の方法
4.議論の方法
5.レポート作成の方法
6.実践①
7.実践②
8.実践③
9.実践④
10.実践⑤
11.実践⑥
12.実践⑦
13.実践⑧
14.実践⑨
15.まとめ
[テキスト]
漢字学習教育推進研究会『頻出度順 漢字検定2
級 合 格! 問 題 集 平 成24年 版 』 新 星 出 版 社,
ISBN978-4-405-04762-2
[テキスト]
漢字学習教育推進研究会『頻出度順 漢字検定2
級 合 格! 問 題 集 平 成24年 版 』 新 星 出 版 社,
ISBN978-4-405-04762-2
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示
[成績評価の方法]
受講態度(30%),発表等(40%),レポート(30%)
[成績評価の方法]
受講態度(30%),発表等(40%),レポート(30%)
−94−
表現文化学科
ブラックボード使用
日本文学入門1
(対象と方法の意識化)
岡部 由文
ブラックボード使用
前 期
2単位
日本文学入門2
(作品を勉強する前に知ってほしい基本事項)
松尾 直昭
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本文学研究の基本的問題の理解を図りたい。先
ず「文学」とは何かを考えたうえで,
「対象」と「方
法」の体系のイメージを理解し,その後に,明治期
の「小説」の成立について検討したい。
[授業の概要]
「対象としての文学」と「方法としての文学」の
それぞれについて,概説的に講義を行なう。特に後
者に関しては概念的事項を扱うことが多くなること
を了解しておいてほしい。
[授業の概要]
小説は西欧の文学の影響を受けて,明治期に誕生
する。この母胎が江戸期の「戯作」と一般に呼ばれ
る作品群であり,西欧の文学作品および,文学理論
が作家達を刺激したのである。本講義は,この時代
の特質,西欧の文学理論,理論を受容した先駆者た
ちの模索,こうした,問題を念頭にして,近代小説
の成立を理解したい。
[授業計画]
1.
「文学」の二義性
2.方法意識の重要性
3.方法論の概要
4.文献学的文芸研究
5.民俗学的文芸研究
6.文芸学的文芸研究
7.歴史社会学的文芸研究
8.日本文学の形態と概要
9.詩歌形態
10.小説形態
11.随筆形態
12.戯曲形態
13.研究操作へのアプローチ①
14.研究操作へのアプローチ②
15.レポートと論文
[授業計画]
1.講義概説,年間の授業計画
2.日本の近代化の諸問題
3.福澤諭吉の近代観①
4.福澤諭吉の近代観②
5.福澤諭吉の近代観③
6.坪内逍遥と「小説神髄」①
7.坪内逍遥と「小説神髄」②
8.二葉亭四迷と「小説総論」①
9.二葉亭四迷と「小説総論」②
10.二葉亭四迷と「小説総論」③
11.二葉亭四迷と「小説総論」④
12.二葉亭四迷と「小説総論」⑤
13.「浮雲」の新しさ①
14.「浮雲」の新しさ②
15.「浮雲」の新しさ③
[テキスト]
「ぶらぼ」によって配信する。
[テキスト]
テキストはこちらで準備します。
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示する。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じてその都度,指示します。
[成績評価の方法]
課題レポート(2回各35%)及び授業態度(30%)
によって評価する。
[成績評価の方法]
講義内容の区切りのよいところでレポート提出ま
たは試験を実施する。この評価と,受講態度,それ
に加えて,最終試験から授業内容の理解度を判断し,
総合的に評価を決定する。
−95−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
「文学」という言葉は,対象を指示するのか,対
象に取り組む学問を指示するのかは判然とない。こ
の授業では,
「対象」・「学」としての「文学」を峻
別し,対象と方法の認識を明確化することを目標と
する。
ブラックボード使用
日本語表現入門1
(現代日本語の諸相)
前 期
三宅ちぐさ
2単位
日本語表現入門2
(現代日本語の諸相)
京 健治
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
地球上に3000種もあろうかという言語の中で,日
本語はどのような特徴を持ったことばなのだろうか。
伝達手段としてよりよく使えるようになることを目
指し,それを学ぶ。
[授業の到達目標及びテーマ]
地球上に3000種もあろうかという言語の中で,日
本語はどのような特徴を有する言語なのであろうか。
伝達手段としてよりよく使えるようになることを目
指し,それを学ぶ。なお,分野としては,日本語表
現入門1で学ぶ項目を除き,日本語学(日本語研究
の意義と方法)
・文法・待遇表現・位相語・言語研
究の方法などを扱うことにする。
[授業の概要]
分野としては,日本語表現入門2で学ぶものを除
き,主として音声・音韻,文字・表記,語彙の3分
野を扱うこととする。
[授業の概要]
日本語のしくみやその歴史的変遷に関する知見を
広めるとともに,日本語研究の方法の修得を目指す。
この授業では、日常何気なく使用している日本語の
しくみについて、テキストに沿いながら解説を施す。
また、必要に応じて、日本語の歴史的変遷に関する
基本的な事項にも言及することにしたい。
[授業計画]
1.はじめに
2.総論
3.音声・音韻⑴日本語の特徴・音声と音韻
4.音声・音韻⑵音節と音節構造
5.音声・音韻⑶アクセントなど
6.文字・表記⑴日本語の特徴・字形と字体
7.文字・表記⑵文字の分類と体系性
8.文字・表記⑶文字の機能
9.文字・表記⑷表記
10.語彙 ⑴日本語の特徴・語と語彙
11.語彙 ⑵語構成
12.語彙 ⑶語種
13.語彙 ⑷語彙と語彙量
14.語彙 ⑸語の意味
15.まとめ
[授業計画]
1.日本語と日本語学―日本語を見つめなおす―
2.文とその構造
3.動詞の諸相
4.テンスとアスペクト
5.アスペクト補遺
6.受動文
7.使役文
8.自動詞文・他動詞文
9.モダリティ
10.授受表現とその周辺
11.待遇表現―〈尊敬語・謙譲語・丁寧語など〉―
12.待遇表現とその周辺
13.現代方言の諸相①―方言研究概観―
14.現代方言の諸相②―方言分布―
15.言語研究の観点と方法
[テキスト]
沖森卓也・木村義之・陳力衛・山本真吾『図解日
本語』三省堂,ISBN978-4-385-36242-7
注:日本語表現入門2(前期)と共通
[テキスト]
沖森卓也・木村義之・沈力衛・山本真吾著『図解
日本語』三省堂,ISBN978-4-385-36242-7
※日本語表現入門1(前期)と共通
[参考図書・参考資料等]
国語学会(現日本語学会)編『国語学辞典』(東
京堂出版)
国語学会(現日本語学会)編『国語学大辞典』
(東
京堂出版)
佐藤喜代治編『国語学研究辞典』(明治図書)
その他については,分野別に随時紹介する。
[参考図書・参考資料等]
国語学会編(現日本語学会)
『国語学大事典』(東京堂出版)
その他については必要に応じ,適宜指示する。
[成績評価の方法]
小テスト及び定期試験等による。
[成績評価の方法]
平常点(小レポート)
・期末試験等により総合的
に評価する。
−96−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現創造入門1
前 期
岡本 悦子
2単位
表現創造入門2
(身の回りの世界をどう見つめるか)
山本 光久
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
表現とは,「今ある自分」をそのまま「垂れ流せ
ばいい」ものではない。既存の表現に疑いを持つと
ころから新しい表現は生まれる。その意味で,鷲田
清一『ひとはなぜ服を着るのか』をテキストに,在
来的な考え,また自分の身の回りの認識の仕方に疑
いをもってもらうことを大切にしたい。肝腎なのは,
自分の目で見,自分の耳で聞くことから,何が明ら
かになるかということ。
[授業の概要]
生活を取り巻く様々な現象から,非言語的表現・
非言語的コミュニケーションという観点から幅広く
題材を取り上げて比較考察していく。
[授業の概要]
鷲田氏のテキストを輪番で読み,発表してもらい
ます。そこで大切なのは,「正しい読解」(それがあ
るに越したことはありませんが)ではなく,テキス
トから「何を触発されたか」です。この「触発」を
契機に,できればいろんなトークが可能であってほ
しいと思います。
[授業計画]
1.人生における選択もあなたの表現?!
2.多様に広がるコミュニケーションの方法…特徴
を認識し,使い分けるという表現
3.表出する身体(思い通りにならない身体と行為)
コミュニケーションの障害
4.表出する身体(思い通りにならない身体と行為)
人種や性を超える
5.表出する身体(思い通りにならない身体と行為)
制度と身体
6.デフォルメのいろいろ(ファッション…ヘアメ
イク,かつら,衣装,ハイヒール)
7.デフォルメのいろいろ(身体の変形…纏足,ピ
アス,コルセット,入れ墨など)
8.デフォルメのいろいろ(身体の変形…纏足,ピ
アス,コルセット,入れ墨など)
9.デフォルメのいろいろ(ダイエットの歴史)
10.人間の不思議な風習についてリサーチ
11.人間の不思議な風習についてリサーチ
12.人間の不思議な風習についてリサーチ
13.人間の不思議な風習についてリサーチ
14.人間の不思議な風習についてリサーチ
15.マナーはなぜ生まれるのか。
[授業計画]
1.テキストを読むにあたって
2.『ひとはなぜ服を着るのか』読解とそのレポー
ト①(この間に関連テキストを提供する,以下
同)
3.『ひとはなぜ服を着るのか』読解とそのレポー
ト②
4.『ひとはなぜ服を着るのか』読解とそのレポー
ト③
5.『ひとはなぜ服を着るのか』読解とそのレポー
ト④
6.『ひとはなぜ服を着るのか』読解とそのレポー
ト⑤
7.『ひとはなぜ服を着るのか』読解とそのレポー
ト⑥
8.『ひとはなぜ服を着るのか』読解とそのレポー
ト⑦
9.『ひとはなぜ服を着るのか』読解とそのレポー
ト⑧
10.『ひとはなぜ服を着るのか』読解とそのレポー
ト⑨
11.『ひとはなぜ服を着るのか』読解とそのレポー
ト⑩
12.『ひとはなぜ服を着るのか』読解とそのレポー
ト⑪
13.『ひとはなぜ服を着るのか』読解とそのレポー
ト⑫
14.『ひとはなぜ服を着るのか』読解とそのレポー
ト⑬
15.まとめ
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[テキスト]
鷲田清一『ひとはなぜ服を着るのか』(NHKブッ
クス,414084096X)
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する。
−97−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
人間の身体の雄弁さについてあるいは寡黙さにつ
いて,知る。
表現は意図的な表出として責任を伴うことについ
て考える。
表現創造基礎1(近現代文学講読1)
後 期
神崎 照子
2単位
表現創造基礎2
(体温が伝わる言葉の使い方と表現の方法を心がけて)
森田 恵子
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
物語を書く。(400字詰原稿用紙5枚)
人間は誰でも自分の物語を持っている。
[授業の到達目標及びテーマ]
デジタルツールの普及した現代,直接会うなどの
方法によるコミュニケーション能力の低下が危惧さ
れている。本講では,他者との関わりを通してコミュ
ニケーションの基礎を体得することをテーマとする。
日頃使っている言葉や自分の表現,また相手の表現
を理解することをあらためて振り返ってみることが,
自分の伝達能力を高め円滑な人間関係を築くことに
つながっていくと思われる。
[授業の概要]
物語が生まれるまでの10のステップ
[授業の概要]
「聴く」「伝える」「自分を知る」「相手を知る」な
どをベースに実践と体験学習を展開する。気づいた
ことを全員でシェア(共有)しながらより学びを深
め,日常生活で活かせるコミュニケーションを学ん
でいく
[授業計画]
1.想像力について
2.観察
3.ノンフィクションからフィクションへ
4.キャラクターの設定
5.世界の設定
6.資料の面白さ
7.物語の構造
8.プロット
9.ストーリー
10.最初の1行
11.視線を動かす
12.オノマトペ
13.タイトル
14.最後の1行
15.物語の提出
[授業計画]
1.講義内容説明∼簡単な自己紹介から始めよう
2.自己紹介∼話す材料・組み立て・自分をアピー
ルする方法
3.コーチング入門1∼「聴く」「承認する」
4.コーチング入門2∼「質問の種類」「フィード
バック」
5.コーチング入門3∼自分を知る・相手を知る
6.他己紹介のポイント∼他人をアピールする方法
7.敬語の実践
8.電話のかけかた・受け方・話し方
9.フリートーク∼短いセンテンスでわかりやすく
10.フリートーク∼自分らしさを活かして
11.ブックリストの交換∼好きな本を伝えてみよう
12.ブックリストの交換∼本のリストについて意見
交換してみよう
13.コミュニケーションワーク
14.メディアから感じること
15.まとめ
[テキスト]
ゆきのまち通信
ゆきのまち幻想文学賞小品集13
ゆきのまち通信
ISBN978-4906691135
[テキスト]
伊藤守『コミュニケーション100の法則』
ディスカヴァー・トゥエンティワン 1020円
ISBN-10:4924751324
[参考図書・参考資料等]
講義の中で適宜紹介
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
提出作品を評価
[成績評価の方法]
授業中の発言,マナーなど。実践で上手に話せな
いことは評価の対象にならない。話そうとする前向
きな意思や気持ちなどを重視する。口頭発表による
学期末試験の内容については別途指示。
−98−
表現文化学科
表現創造基礎3(言語表現1)
前 期
表現創造基礎4(身体表現1)
後 期
大森 智子
2単位
岡本 悦子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
身体で表現するには,自分に対して,内側からと
外側からの両面から向かい合うことが重要である。
すなわち,自分の内側から湧いて起こる感情や思い
を素直にカラダの感覚として味わい,心身で再現で
きること。と同時に,身体運動としての客観的な特
徴(時間性・空間性・力性など)を外側からの視線
で瞬時に把握することが必要である。体験を通して
その力を養いたい。
[授業の概要]
毎回一人の歌人の足跡と歌を紹介。また各自の
作った歌を一覧にし,評と添削をする。歌会を試み
る。古典の名歌を声にだして読み,筆記するなど。
[授業の概要]
この授業では,表現の基礎的な美的原則について,
体験を通して学ぶ(静と動,緩急,調和,シンメト
リーとコントラストなど)。
[授業計画]
1.概 論 現代に至るまでの短歌の流れ
実作の方法,短歌の書き方の指導
2.与謝野晶子 実作及び歌評・添削
岡山の歌人とその歌の紹介
3.石川啄木 実作及び歌評・添削
小倉百人一首の紹介
4.斎藤茂吉 実作及び歌評・添削 古歌朗読
5.若山牧水 実作及び歌評・添削 古歌筆記
6.北原白秋 実作及び歌評・添削
学生百人一首の紹介
7.中条ふみ子 実作及び歌評・添削 即詠
8.塚本邦雄 実作及び歌評・添削
9.岡井 隆 実作及び歌評・添削 歌会を試み
る
10.馬場あき子 実作及び歌評・添削
現代百人一首の紹介
11.佐佐木幸綱 実作及び歌評・添削 名歌朗読
12.岸上大作 実作及び歌評・添削 名歌筆記
13.河野裕子 実作及び歌評・添削 歌会を試み
る
14.小池 光 実作及び歌評・添削 即詠
15.俵 万智 実作及び歌評・添削
※履修者数によっては授業計画が変更になる場合が
ある。
[テキスト]
小高 賢『現代短歌の鑑賞101』新書館,
ISBN978-4-403-25038-5
[授業計画]
1.ガイダンス
2.自分のカラダをおもしろがろう
3.動きながら,自分のカラダを知ろう
4.動きながら,自分の動きを知ろう
5.動きながら,自分の心を知ろう(他者とのかか
わりの中で自分を相対的に眺める)
6.音響への反応(曲と動きのイメージから)
7.音響への反応(曲と動きのイメージから)
8.場や他者の形,小道具を手掛かりに動きを探す
9.声や物音に反応する
10.声や物音を出しながら動いてみる
11.動きからコトバへ,コトバから動きへ
12.動きからコトバへ,コトバから動きへ…鑑賞の
ポイント,鑑賞の言葉
13.小グループで課題①から創作・発表
14.小グループで課題②から創作・発表
15.評価と反省
なお,受講生に応じて,授業の進行や内容を適宜
調整配慮する。
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[参考図書・参考資料等]
授業の内容に即した本を随時紹介。
[注意事項等]
服装:動ける軽装。原則として素足で行う。
定員:約30名
[成績評価の方法]
短歌提出回数と,その数。歌への取り組み方の熱
意。
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
−99−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
1 記紀歌謡以来,日本の文学に深く関わってきた
短歌形式を,近代・現代の歌人達がいかに継承
し,展開させたかを探る。
2 また彼らは何をどのように表現し,如何なる影
響を与えてきたか。
3 各自が作歌することにより,日々の感情の動き
を韻律にのせて表現する。
ブラックボード使用
古典文学講読2
(百人一首をよむ)
川崎 剛志
前 期
2単位
古典文学講読3
(江戸文化に触れる)
井上 啓治
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
代表的な和歌に触れることから始めて,自力で和
歌を解釈するための基本技術を身につけることを目
標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
目標は,大学での勉強とはどういうものかを基礎
的に学ぶこと,近世(江戸期)文化の一端を知るこ
と。江戸期は文芸ジャンルがもっとも多彩な時代だ
が,江戸中期の主流文学は,中国の短編伝奇浪漫の
上に日本の説話や芸能・演劇を重層化し,新たに文
学思想を中心として創造した短編小説である。これ
らを読解し日本人の倫理と美意識に触れることを
テーマとしたい。
[授業の概要]
百人一首の主な和歌をとりあげて,詠者の作意と
百人一首の撰者藤原定家の解釈とが,どこで一致し,
またどこで乖離しているのかを,学生の報告に基づ
いてていねいに読み解いていく。
[授業の概要]
江戸中期の上田秋成『雨月物語』の中から,「蛇
性の婬」をとりあげる。原拠の中国短編伝奇小説「白
娘子,永えに雷峯塔に鎮めらる」
(白夫人伝いわゆ
る白蛇伝のもと)の翻訳と,秋成「蛇性の婬」の両
者を比較読解し,外国文学の〈翻訳・翻案・新しい
文学言語の創造〉という文学行為をいかになしとげ
たのか,簡略に探求してゆく。
[授業計画]
1.百人一首とは?
2.藤原定家の経歴と業績
3.百人一首成立の時代状況
4.和歌をよむ①
5.同②
6.同③
7.同④
8.同⑤
9.小まとめ
10.同⑥
11.同⑦
12.同⑧
13.同⑨
14.同⑩
15.まとめ
[授業計画]
1.授業の進行形態等に関するガイダンス
2.図書館探検隊,「白夫人伝,この一枚」発見
3.「蛇性の婬」読解1,世界設定
4.読解2,出会い
5.読解3,都・中央・文化に憧れる男
6.読解4,追う女・逃げる男1
7.読解5,その2日本「道成寺説話」
8.読解6,異類婚姻譚
9.原拠中国小説「白娘子」翻訳の読解と比較1
10.読解・比較2
11.読解・比較3
12.読解・比較4
13.教員作成のレジュメによる総まとめ理解1
14.理解2
15.理解3,結論
[テキスト]
島津忠夫
百人一首(角川ソフィア文庫)
角川書店
ISBN978-4044040017
[テキスト]
高田衛・稲田篤信校注
『雨月物語』
ちくま学芸文庫
ISBN4-480-08377-4C0195
[注意事項等]
[注意事項等]
[成績評価の方法]
受講態度(30%),小テスト(20%),報告(20%),
レポート(30%)。
[成績評価の方法]
平生の受講態度が40パーセント,レポート60パー
セント。
−100−
表現文化学科
ブラックボード使用
実地調査3(2A)
集 中
川崎 剛志
1単位
古典文学史
(新文学の創造とは)
井上 啓治
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本文学史は,転換期にあっては常にといってよ
いほど外国文学の影響のもとに,新ジャンル・新文
芸を立ち上げてきた。その時重要なことの一つは,
外国文学の思想を採ってストーリイは変えるのか,
それともストーリイは採っても思想は採らず変える
のかという点で,この探究を目標とする。具体的に
は,平安期に輸入された美しい異類婚姻譚から再創
造する際の,方法と思想を知るをテーマにしたい。
[授業の概要]
本年度は,世界遺産の熊野三山を探訪する。実施
時期は9月中旬を予定。
[授業の概要]
中国文人の創った唐代伝奇(短編小説)
『任氏伝(じ
んしでん)
』は,平安以来の歌人に影響を与えてき
たが,物語としての影響作は,江戸中期の国学者文
人作家による短編浪漫小説『繁野話(しげしげやわ)』
の中の「紀の関守」が初作である。今年度は,昨年
度の翻案方法と思想(国学者らしく本朝の美しい説
話『今昔物語』の中の〈白鳥説話〉を付け会わした
際に,如何に新たな創造を行ったのか)の探究に加
えて,文化人類学的方法からも探ってみたい。
[授業計画]
2泊3日の見学行程で,本宮,新宮,那智をめぐ
る。参詣路を歩く,熊野川を舟で下る,といった行
程を含み,熊野参詣を体感する。また現地の専門家
に案内と解説をお願する予定である。
[授業計画]
1.授業の進行形態と教材のガイダンス
2.図書館探検隊,東アジアの「異類婚姻譚,この
一話」の発見と調査
3.「任氏伝」読解1
4.読解2
5.読解3
6.「紀関守」読解1
7.読解2
8.『今昔』読解
9.序文の主意,〈弓・白鳥説話〉と異類婚姻譚
10.〈白狐説話〉と夢
11.男女の信実の愛、 異類の論理と義
12.ヒロインは何処に行き、男たちは何を得たのか、
結論
13.〈弓・白鳥説話〉の文化人類学的読解
14.〈白狐説話〉の文化人類学的読解
15.結論
[テキスト]
[テキスト]
コピーを配る。
[参考図書・参考資料等]
プリントを配布する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
見学後の課題レポートで評価する。
[成績評価の方法]
平生の受講態度40パーセント,レポート60パーセ
ント。
−101−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
大学で様々な表現文化のあり方を研究するにあ
たって,過去の文化表徴を実地に見聞することで,
自分自身でその指標を見つけるきっかけを得る。
ブラックボード使用
近現代文学史
(近現代日本の歩みと文学)
小林 敦子
後 期
2単位
日本語史
(文献国語史)
京 健治
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
明治から戦後までの日本の歴史的・社会的状況を
学びつつ,主流を担った文学の歩みを理解する。そ
の上で,過去の文学を現代と異質なものととらえる
のではなく,問題に連続性があること,現代の私た
ちが学ぶことのできるヒントが豊富にあることを知
る。
[授業の到達目標及びテーマ]
日本語の歴史への理解を深めるとともに,日本語
史研究の方法も併せて修得する。
[授業の概要]
近現代の代表的な文学者・文学作品を,政治的・
思想的流れと照応させながら通史的に解説する。
歴史的背景をイメージするための歴史資料も多数
扱う。
[授業の概要]
日本語の歴史について,上代から現代へと時代順
にその様相及び変遷について解説を施す。
[授業計画]
1.
「文学史」の意味
2.言文一致・写実主義
3.ロマン主義
4.明治の詩歌
5.自然主義と私小説
6.自然主義批判と高踏派
7.キリスト教・アナーキズム・白樺派
8.大正の詩歌
9.昭和の新文学
10.プロレタリア文学
11.モダニズム文学
12.批評の登場
13.アジア太平洋戦争と文学者
14.敗戦と近代主義/マルクス主義
15.現代への転換・文学の場の変容
[授業計画]
1.日本語史研究の方法
2.『古事記』の記事―日本語表記史の一側面―
3.万葉仮名の諸相―〈文字表記〉と〈音韻〉―
4.仮名の成立とその周辺
5.濁音符号の来由とその周辺
6.〈音韻史〉と〈文字表記史〉
―定家仮名遣い・契沖仮名遣い―
7.キリシタン資料①―日本語史資料としての価値―
8.キリシタン資料②―中世後期の日本語―
9.日本語史の中世―〈古代語〉と〈近代語〉―
10.近世の日本語①―日本語史の近世概観
11.近世の日本語②―上方語と江戸語―
12.近世の日本語③―江戸語の形成―
13.現代の日本語①―明治期以降の様相概観―
14.現代の日本語②―語彙を中心に―
15.現代の日本語③―語法を中心に―
[テキスト]
大久保典夫,高橋春夫,保昌正夫,薬師寺章明
『現代日本文学史』
笠間書院
ISBN4305001381
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
国語学会編(現日本語学会)
『国語学大事典』(東京堂出版)
[参考図書・参考資料等]
そのつど提示する。
[成績評価の方法]
授業態度及び学期末試験の得点により判断する。
[成績評価の方法]
平常点(小テスト含む)及び学期末試験にて総合
的に評価する。
−102−
表現文化学科
ブラックボード使用
言語表現史
(エミール・ゾラの現代性)
山本 光久
後 期
身体表現史
後 期
2単位
岡本 悦子
2単位
[授業の概要]
ゾラの作品は最も多く映画化されるものでもある
が,そこには既に現代的アイテムが出揃っているか
らである。都市,デパート(消費社会),ストライキ,
機関車(新しい交通手段),アルコール中毒,食物
市場,株式市場,スキャンダル(女優)等々。ここ
では発表当時激しい毀誉褒貶を巻き起こした『居酒
屋』をテキストとする。「自然主義」などというレッ
テルに支配されるのではなく,作品そのものを読ん
でいく。
[授業計画]
1.はじめに
2.再評価の視点
3.
『居酒屋』を読む
4.
『居酒屋』を読む
5.
『居酒屋』を読む
6.
『居酒屋』を読む
7.ゾラと同時代の作家・芸術家①
8.ゾラと同時代の作家・芸術家②
9.
『居酒屋』を読む
10.
『居酒屋』を読む
11.
『居酒屋』を読む
12.語り方(自由間接話法)
13.
『居酒屋』を読む
14.
『居酒屋』を読む
15.まとめ
[授業の到達目標及びテーマ]
表現には何らかの必然と偶然が絡み合って潜んで
いる。人の営みも,人が意識的にあるいは無意識的
に起こしたアクションの連鎖ともいえる。一つの事
象から様々な背景の要素を読み取り,根拠のある想
像力を養い,多面的に知ろうとする態度を養うこと
を目的とする。
[授業の概要]
身体の行為をスポーツ・芸能・芸術・イベントな
ど幅広くとらえながら,消えていく行為,継承され
ていく行為,変遷する行為について,丁寧に見つめ
る。
[授業計画]
1.残せるものと残らないもの
2.現在の自身を培ってきたものはなにか。
変化のきっかけに何があったか。
3.見世物小屋で人は何を見たがったのか。サーカ
スの歴史
4.ローマの人々はコロッセウムで行われた様々な
娯楽に何を求めたのか。
5.スポーツの歴史(人種)
6.スポーツの歴史(性)
7.スポーツの歴史(国際化…柔道と相撲)
8.日本・世界の風習・伝統芸能を手がかりに
9.日本・世界の風習・伝統芸能を手がかりに
10.人はその時、何を見たがっていたのか?①
11.人はその時、何を見たがっていたのか?②
12.人はその時、何を見たがっていたのか?③
13.人はその時、何を見たがっていたのか?④
14.人はその時、何を見たがっていたのか?⑤
15.まとめ
[テキスト]
ゾラ/古賀照一訳『居酒屋』
(新潮文庫,ISBN4102116036)
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
VTR「オリンピック100年の歴史」
「世紀末の隣人」重松清
[成績評価の方法]
受講態度,適宜課すレポート,および期末レポー
トの内容から総合的に判断する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
−103−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
フランス19世紀末の作家ゾラのライフワーク「ル
ーゴン・マッカール叢書」全20巻は,副題として「第
二帝政下における一家族の自然的・社会的歴史」と
銘打たれた壮大な試みだが,現在すべて日本語に移
されている。受容初期の偏見と誤解に満ちたあり方
からすると隔世の感があるが,これにはフランスを
始めとする研究の進展が大きい。印象主義の画家た
ちの積極的な擁護者でもあったゾラは,狭い意味で
の作家に止まらない存在で,その背景には認識・文
明の変容がある。それをどう受け止めていくか。
ブラックボード使用
古典文学研究1
(源氏物語の表現世界)
岡部 由文
ブラックボード使用
前 期
2単位
古典文学研究2
(絵巻物をよむ)
川崎 剛志
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
平安文学の到達と同時に世界文学としての評価の
高い
『源氏物語』の表現世界に講読という方法によっ
て踏み込み,その豊かさと文化史的価値を理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
絵巻物が社会の中でどのような意味を持ち,また
受け入れられたのかを理解することを目標とする。
[授業の概要]
前年度に引き続いて,光源氏の栄華世界が一転し
て崩壊へと向かう契機を迎える第二部の始発巻「若
菜上」を対象として読みすすめる。
[授業の概要]
室町時代後期に制作された『金陵山古本縁起』の
主要な段を取り上げて,絵と詞をていねいに読み解
いていく。
[授業計画]
1.源氏物語総論①∼構成と概要
2.源氏物語総論②∼第一部から第二部への展開
3.源氏物語総論③∼読む方法
4.
「若菜上」巻講読実践①
5.
「若菜上」巻講読実践②
6.
「若菜上」巻講読実践③
7.
「若菜上」巻講読実践④
8.
「若菜上」巻講読実践⑤
9.
「若菜上」巻講読実践⑥
10.
「若菜上」巻講読実践⑦
11.
「若菜上」巻講読実践⑧
12.
「若菜上」巻講読実践⑨
13.
「若菜上」巻講読実践⑩
14.
「若菜上」巻講読実践⑪
15.
「若菜上」巻の表現と問題
[授業計画]
1.絵巻物概説
2.神と仏の関係
3.西大寺の歴史①
4.西大寺の歴史②
5.『金陵山古本縁起』概説
6.『金陵山古本縁起』を読む①
7.『金陵山古本縁起』を読む②
8.『金陵山古本縁起』を読む③
9.『金陵山古本縁起』を読む④
10.『金陵山古本縁起』を読む⑤
11.『金陵山古本縁起』を読む⑥
12.『金陵山古本縁起』を読む⑦
13.『金陵山古本縁起』を読む⑧
14.『金陵山古本縁起』を読む⑨
15.まとめ
[テキスト]
授業で使用するテキストは「ぶらぼ」によって配
信するので,指定はしないが,源氏物語全文を備え
る単行本を用意することが望ましい。
[テキスト]
授業時にプリント配布。
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示する。
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示。
[成績評価の方法]
課題レポート(70%)及び授業態度(30%)によっ
て評価する。
[成績評価の方法]
受講態度(30%),小テスト・小レポート(40%),
レポート(30%)
−104−
表現文化学科
ブラックボード使用
古典文学研究3
(八犬伝にみる江戸文化)
井上 啓治
ブラックボード使用
後 期
2単位
[授業の概要]
八犬伝第一部前半の「〈里見の仁〉と『封神演義』」
・
後半の「
〈伏姫浪漫〉による世界観と世界構造」の
設定についてまず明らかにする。次いで,今年度は
天才幼童犬士親兵衛を採り上げ,高慢な像から追放
されて苦悩する像へ,やがて真の挫折を経て儒学理
念的な完成像へと成長を続ける姿を追い,世界観と
の関係を考察したい。
[授業計画]
1.授業の教材・進行形態に関するガイダンスと,
採り上げる論の概説
2.図書館探検隊,入門編参考図書を調査
3.八犬伝第一部前半〈建国サーガ〉読解1,里見の
仁と知
4.読解2,簒奪革命と天命と封神演義
5.読解3,大軍師と封神演義
6.第一部後半〈伏姫伝奇〉読解1,伏姫像二様
7.読解2,伏姫と異類婚姻譚
8.読解3,日中の犬婿入り譚
9.読解4,八犬伝の犬婿入り譚と世界観・世界構造
10.八犬伝第二部列伝部,〈親兵衛第一物語〉読解1,
英雄譚1,〈成功譚〉
11.読解2,英雄譚2,〈失敗追放譚〉
12.〈親兵衛第二物語〉読解,英雄譚3,〈人を知り
世を知る〉
13.
〈親兵衛第三物語〉読解1,英雄譚4,
〈真の挫折〉
14.読解2,〈真の成長,馬琴の願い〉
15.馬琴の理想と結論
[テキスト]
白井喬二訳
『現代語訳南総里見八犬伝 上』(河出文庫)
ISBN:978-43099407098
加藤美奈子
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
詩歌,特に「短歌」を読解・鑑賞する基礎的な力
の涵養を図ります。近代短歌の文学史的な概略,歌
人とその作風について,個々の作品の鑑賞を通して
親しみ,自身の解釈を示せるようになることを目標
としています。加えて,現代短歌への関心を広げ,
自身の表現活動に資するものとして頂けることを期
待します。
[授業の概要]
近・現代の詩人・歌人の代表的な詩歌を紹介しま
す。特に,近代短歌の潮流とその中心となった歌人
を紹介し,作品を鑑賞します。あわせて,現代歌人
の動向,新聞歌壇・公募短歌・学生短歌など,現代
の短歌創作の諸相についても紹介します。毎時,文
学史に関する小テストを実施します。
[授業計画]
1.詩歌の基礎知識 鑑賞・創作入門1
2.詩歌の基礎知識 鑑賞・創作入門2
3.詩歌の基礎知識 鑑賞・創作入門3
4.近現代詩歌の文学史1
5.近現代詩歌の文学史2
6.近現代詩歌の文学史3
7.現代短歌の諸相1
8.現代短歌の諸相2
9.近代の歌人と短歌作品1
10.近代の歌人と短歌作品2
11.近代の歌人と短歌作品3
12.近代の歌人と短歌作品4
13.現代の歌人と短歌作品1
14.現代の歌人と短歌作品2〔試験〕
15.現代の歌人と短歌作品3〔レポート講評・解説〕
[テキスト]
使用しません(必要に応じて資料を配布します)。
[参考図書・参考資料等]
小高賢編『近代短歌の鑑賞77』(新書館)
高田衛著『完本 八犬伝の世界』
(ちくま学芸文庫)
を貸し出す。
[参考図書・参考資料等]
諏訪春雄・高田衛編著『復興する八犬伝』(勉誠
出版)。授業中,ヴィジュアル的な特集本等,簡便
なものを紹介する。
[成績評価の方法]
平生の受講態度40パーセント,レポート60パーセ
ント。
[成績評価の方法]
平生点〔小テスト,提出用紙への記述(毎時)〕
40%,レポート(2回):30%
※「ぶらぼ」からのデータ提出も予定しています。
試験〔知識問題+論述問題〕:30%
※担当者への連絡・問い合わせは,メールまたは直
接研究室(B117)まで。
−105−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
近世(江戸)後期文学の代表である八犬伝は,馬
琴が理念で造り上げた理想主義の稗史である。幕末
尊皇攘夷運動につながる理念と浪漫主義,歴史観,
知性等によって近代を用意した。テキストを読解し,
これらを探究することで,現代につながる江戸期日
本人の倫理と美意識を知ることを目標としたい。そ
して,少年犬士の成長と完成に至る過程と,馬琴の
少年犬士に託した願いや理想を確認することなどを
テーマとしたい。
近現代文学研究2
(近現代短歌の諸相)
ブラックボード使用
近現代文学研究3
(文学研究とはどういうものか。この理解をさらに深める)
松尾 直昭
ブラックボード使用
前 期
2単位
日本語研究1
(意味分野からみた語彙とその変化)
三宅ちぐさ
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
高校の国語学習と文学研究の相違の理解をもとに
して,文学研究に必要な事項を把握したい。作品の
理解と,作家の問題と時代の特質とはどのように重
なり,または重ならないのか。こうした問題を解決
しながら,自分が把握した作品の特質を他人の関心
に訴えるためには,どのような配慮や技法が必要か,
を修得したい。
[授業の到達目標及びテーマ]
文化や社会の影響を受けやすい語彙の変化の様子
を意味分野別にたどりながら,日本語の語彙的特徴
を学び取る。
[授業の概要]
専門的研究の前提として,「方法」と「対象」の
問題を説明する。学問方法の前提として自然科学的
方法が要求されるが,この妥当性を検討した後に,
適切な方法を提示したい。この理解をもとに,遠藤
周作の「沈黙」の主要問題の理解をこころみたい。
[授業の概要]
色彩・植物・食物など,種々の意味分野の語彙を,
順次,語種・語構成・ネーミングの方法などといっ
た観点から分析し,変化の特徴を確認する。
[授業計画]
1.講義概要の説明,授業の構成についての説明 文学研究の必須条件とは?
2.文学研究とは?① 学的名称「文学」の妥当性
の検討
3.文学研究とは?② 文芸性の特質について
4.文学研究とは?③ 異化作用についての説明
5.文学研究とは?④ 自然科学的方法の特質と限
界
6.文学研究とは?⑤ 「現象学的方法」の妥当性
について
7.文学研究とは?⑥ 「何を」「どう」研究するの
か 「現象学的方法」の現代文学読解への応用
8.遠藤周作『沈黙』の読解
9.作家のエッセイより作品の問題を絞る
10.作家の精神史 家庭環境と留学
11.汎神性と絶対神風土の距離「神々と神」の問題
12.モーリアック「テレーズ・デイスケルー」との
対照
13.キリシタン弾圧の歴史
14.弱者への共鳴葛藤,信仰の特質
15.カトリック信仰の変質
[授業計画]
1.はじめに 目標・内容など
2.語彙史の時代区分
3.語彙の定義と特徴
4.単語の性質⑴意味など
5.単語の性質⑵構成など
6.単語の性質⑶働きなど
7.余り変化しない語⑴中古まで
8.余り変化しない語⑵現代との比較
9.余り変化しない語⑶まとめ
10.著しく変化した語⑴上代
11.著しく変化した語⑵中古
12.著しく変化した語⑶中世
13.著しく変化した語⑷近世
14.著しく変化した語⑸まとめ
15.まとめ
[テキスト]
遠藤周作「沈黙」新潮社 ISBN4-10-112315-2
[参考図書・参考資料等]
随時,必要に応じて紹介する。
例 『講座日本語の語彙』(明治書院)
樺島忠夫 『日本語はどう変わるか 語彙と
文字』(岩波新書・岩波書店)
矢崎源九郎『日本語の外来語』
(岩波新書・
岩波書店)など
[参考図書・参考資料等]
必要に応じてそのつど指示をする
[成績評価の方法]
講義内容の区切りのよいところでレポート提出ま
たは試験を実施する。この評価と,受講態度,それ
に加えて,最終試験から授業内容の理解度を判断し,
総合的に評価を決定する。
[テキスト]
使用しない。
[成績評価の方法]
レポート・授業態度(発表・提出物など)による。
−106−
表現文化学科
日本語研究2
(認知的・機能主義的・類型論的アプローチによる日本語研究)
宮崎 和人
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
自分たちがふだん使っている日本語を新たな視点
から見つめなおし,人間と言語の関係の本質を理解
する。
[授業計画]
1.講義の目標・概要
2.認知の反映としての言語
3.伝達の道具としての言語
4.カテゴリーとは何か
5.プロトタイプとスキーマ
6.メタファーとメトニミー
7.文法化とは何か
8.言語変化のメカニズム
9.主観化
10.主語と述語
11.動詞・形容詞・名詞
12.標準語のアスペクト・テンス・ムード
13.方言のアスペクト・テンス・ムード
14.テクスト・談話と文法
15.日本語研究の展望
[テキスト]
使用しない
[参考図書・参考資料等]
池上嘉彦他監修『シリーズ認知言語学入門』(大
修館書店)
工藤真由美編『日本語のアスペクト・テンス・ムー
ド体系』(ひつじ書房)
[成績評価の方法]
授業態度,提出物,学期末試験による
いいむろなおき
集 中
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
マイムという表現手法を学ぶことを通して,身体
と心が持つ表現力を豊かにするとともに,マイムの
面白さ,奥深さを学ぶことをテーマとする。また,
フランスのエチエンヌ・ドゥクルーのシステム「ミー
ム・コーポレル・ドラマティック」や,マルセル・
マルソーのメソッドを中心に,身体表現としてのマ
イムを学び,その基礎的な仕組みを理解する。マイ
ムのテクニックだけではなく,舞台上での身体のコ
ントロールや演出について学ぶことで,幅広い表現
の方法を探る。
[授業の概要]
Ⅰ「表現者の身体づくり」/Ⅱ「身体表現の基礎」
/Ⅲ「作品づくり」
上記の三点を基本とし,前半では身体コントロール
の基礎訓練に重点を置き,自身の身体と向き合う。
また,身体表現の基礎としての,マイムの基礎テ
クニックや演出方法の解説・実践を行い,最終的に
生徒各自の小作品の創作・発表を行う。
[授業計画]
1.パントマイム① マイムとパントマイムの違い
について/身体づくりの基礎
2.パントマイム② 重心移動によるイリュージョ
ンと空間固定のテクニック
3.パントマイム③ 胴体と行動の関係/人の習慣
を逆手に取った目の錯覚について
4.mime corporel dramatique① 理論と基礎訓練
5.mime corporel dramatique② 立体と重心の関
係(動く彫刻)
6.mime corporel dramatique③ Dynamo Rythmes
(独自の動きのメソッド)
7.マイムの歴史① ギリシャ時代のマイム
8.マイムの歴史② 18世紀末のフランスのマイム
(コメディアデラルテの影響とジャン・ガスパー
ル・デュビュローの登場)
9.マイムの歴史③ 現代のマイム(チャップリン,
バスター・キートン,マルセル・マルソーまで)
10.マルセル・マルソー メソッド① convention
de caractère(キャラクターの決まりごと)
11.マルセル・マルソー メソッド② 手の動き・
足を使ったイリュージョンマイム
12.マルセル・マルソー メソッド③ les 4éléments
(四大元素をテーマにしたマルソーの作品)
13.作品づくり① ソロ作品
14.作品づくり② アンサンブル作品
15.作品発表
[テキスト]
不使用
[参考図書・参考資料等]
不使用
[成績評価の方法]
・通常の授業参加態度と取り組み姿勢
・オリジナル作品創作の成果
−107−
専門︵表現文化︶
[授業の概要]
言語は人間の経験する世界であり,文法や意味は
コミュニケーションの中で創造される。人間が言語
によって現実を理解し行動する仕組みを日常的な言
語使用にもとづいて探究する。
表現創造研究1
(マイム)
表現創造研究2
(文学を書くということ)
小林 敦子
前 期
2単位
表現創造研究3
(人とかかわる力∼からだの表現性を深める∼)
多田 慶子
集 中
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
「書く」という表現活動において,文学はどのよ
うな位置を占めているのだろうか。私たちが「文学」
と呼ぶものは,どのような性格を持ち,またその他
の言語活動とは,何が同じで何が異なっているのだ
ろうか。私たちを取り巻く様々な言語表現の基本的
性格を学び,実作を通して理解を深めていくことを
目指す。
[授業の到達目標及びテーマ]
自分のからだとしぐさ・声をみつめ意識化し,非
言語でのコミュニケーション能力を高めます。さら
に他者とのやりとりから,自分らしい表現を生み出
します。
[授業の概要]
文学作品や新聞,雑誌記事,webサイトなどを例
に「書く」ことの意味を検討し,短い課題に取り組
む。
[授業の概要]
ボディランゲージを中心とした『人とのやりとり』
をからだを使ったさまざまなゲーム的な演習で学び
ます。少人数グループでの活動をとおし,個人およ
びグループでの小作品の創作・発表まで展開します。
[授業計画]
1.なぜ表現するのか/何を表現するのか
2.なぜ表現するのか/何を表現するのか
3.言語表現のあり方:日常生活の言語活動
4.言語表現のあり方:事実を伝える
5.言語表現のあり方:創造する
6.言語表現のあり方:創造する
7.文学の様々なジャンル:詩
8.文学の様々なジャンル:詩
9.文学の様々なジャンル:詩
10.文学の様々なジャンル:小説
11.文学の様々なジャンル:小説
12.文学の様々なジャンル:小説
13.文学の様々なジャンル:翻訳・随筆・批評
14.文学の様々なジャンル:翻訳・随筆・批評
15.これからの表現創造のために
[授業計画]
1.相手を認める演習
2.自分の発しているシグナルを知る。
3.発信・受信→よいパスを出す&受ける。
4.声を磨く。
5.相手を観て聴いて感じる①
6.相手を観て聴いて感じる②
7.からだからの声,生きたことば①
8.からだからの声,生きたことば②
9.テキストを自分のことばにする(個人発表)
10.豊かな非言語能力を育てる①
11.豊かな非言語能力を育てる②
12.演劇的演習①
13.演劇的演習②
14.演劇的演習③(グループ発表)
15.発表への相互講評とまとめ
*講義内容は受講者の人数と資質にあわせ,多少の
変更があります(最大35名)。
*体操服またはそれに準ずる服装と運動靴(上履き)
着用のこと。Gパン,ストッキング不可。
[テキスト]
そのつど提供する。
[テキスト]
講義時間内にプリントで配布します。
個人発表では既存の小説・詩・演説などを題材に
します。とくに声(ことば)にしたいテキストがあ
れば持参してください。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
講義時間内に紹介する。
[成績評価の方法]
授業態度,授業内の提出課題及び学期末試験の内
容により判断する。
[成績評価の方法]
授業へ取り組む態度(積極性,協力性,動きやア
イデアの提示など)
,個人発表,グループ発表での
成果(創作・練習過程での貢献度を含む),授業内の
活動記録と考察の簡易なレポート,以上を総合評価。
−108−
表現文化学科
表現創造基礎5(言語表現2)
(1920∼30年代の文体の挑戦)
小林 敦子
後 期
表現創造基礎6(身体表現2)
前 期
2単位
岡本 悦子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
表現体として自覚を培う。身体で表現するには,
自分に対して,内側からと外側からの両面から向か
い合うことが重要である。すなわち,自分の内側か
ら湧いて起こる感情や思いを素直にカラダの感覚と
して味わい,心身で再現できること。と同時に,身
体運動としての客観的な特徴(時間性・空間性・力
性など)を外側からの視線で瞬時に把握することが
必要である。体験を通してその力を養いたい。
[授業の概要]
回ごとに一∼二人の作家に焦点をあて,その文体
の特質を解説する。また関連する他の作家の作品も
比較検討しつつ紹介する。
[授業の概要]
この授業では,表現体としての身体を整える。身
体各部の動かし方,運動の流れを一つ一つ確認しつ
つ,味わう。
[授業計画]
1.文体と個性:日本語・歴史・社会
2.島崎藤村:冷厳な眼差し
3.志賀直哉:自然であること
4.武者小路実篤:等身大の自分
5.萩原朔太郎:近代の憂愁
6.室生犀星:野生の言葉
7.折口信夫:古代の日本の声
8.横光利一:鋭利な新感覚
9.川端康成:美的な緊張
10.葉山嘉樹,小林多喜二:怒りと闘い
11.稲垣足穂,萩原恭次郎:未来感覚と破壊性
12.草野心平,宮沢賢治:蛙の言語・自然の言語
13.高見順,太宰治:饒舌とデカダンス
14.保田與重郎,小林秀雄:二つの自意識
15.まとめ
[授業計画]
1.ガイダンス
2.自分のカラダとカラダへの意識を再確認する。
3.動きながら,自分のカラダを知ろう
4.動きながら,自分の動きを知ろう
5.動きながら,自分の心を知ろう
(他者とのかかわりの中で自分を相対的に眺める)
6.音響への反応(曲と動きのイメージから)
7.音響への反応(曲と動きのイメージから)
8.場や他者の形,小道具を手掛かりに動きを探す
9.声や物音に反応する
10.声や物音を出しながら動いてみる
11.動きからコトバへ,コトバから動きへ
12.動きからコトバへ,コトバから動きへ
…鑑賞のポイント,鑑賞の言葉
13.小グループで課題①から創作・発表
14.小グループで課題②から創作・発表
15.評価と反省
なお,受講生に応じて,授業の進行や内容を適宜調
整配慮する。
[テキスト]
そのつど提供する。
[テキスト]
特には使用しない。
必要に応じて,プリントを配布し,映像資料を提
示する。
[参考図書・参考資料等]
川端康成『新文章読本』(たちばな教養文庫)
[参考図書・参考資料等]
服装:動ける軽装。原則として素足で行う。
定員:約30名
[成績評価の方法]
授業態度および学期末試験の得点により評価する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
−109−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
言語表現にとって最も大きな要素の一つは文体で
ある。文体は母語,ジャンルや時代,社会条件など
によって大きく規定される。しかしそのような縛り
を受けてなお,個性を持つ文体を創造するのが優れ
た作家である。非常に多様な挑戦が見られる1920年
代から30年代にかけての日本の作家の文体を学び,
自分自身の〈自由〉な文体の可能性を探る。
ブラックボード使用
古典文学講義1
(歌物語の表現と背景)
岡部 由文
ブラックボード使用
後 期
2単位
古典文学講義2
(聖地の図像表現)
川崎 剛志
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
歌物語と括られる伊勢物語・大和物語・平仲物語
であっても,三作品はそれぞれに個性的である。こ
の講義では,もっとも歴史的事実との関係性が濃厚
な大和物語を対象にして,歴史と文学表現の関連を
明かにすることを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
聖地の図像を,図像学・文学研究の成果に基づい
て読み解く技能を身につけることを目標とする。
[授業の概要]
大和物語に登場している人物の全体的傾向を把握
した上で,藤原定方や藤原兼輔を核にしていると考
えられる交遊圏に照明をあてて,その人間関係の特
性と大和物語に定着している表現との関連を考察す
る。
[授業の概要]
日本を代表する聖地が,どのように描かれてきた
かをていねいに読み解いていく。
[授業計画]
1.大和物語の文学史的位置
2.大和物語の概要
3.大和物語の表現特性①
4.大和物語の表現特性②
5.大和物語の表現特性③
6.大和物語の表現特性④
7.大和物語の人間模様①
8.大和物語の人間模様②
9.大和物語の藤原定方関係表現①
10.大和物語の藤原定方関係表現②
11.藤原定方の交遊圏と歴史像①
12.藤原定方の交遊圏と歴史像②
13.藤原定方の交遊圏と歴史像③
14.藤原定方の交遊圏と歴史像④
15.大和物語の表現と人間観
[授業計画]
1.聖地とは?
2.聖地の図像①
3.聖地の図像②
4.熊野概説
5.本地仏曼荼羅①
6.本地仏曼荼羅②
7.本地仏曼荼羅③
8.垂跡神曼荼羅①
9.垂跡神曼荼羅②
10.垂跡神曼荼羅③
11.宮曼荼羅①
12.宮曼荼羅②
13.宮曼荼羅③
14.宮曼荼羅④
15.まとめ
[テキスト]
「ぶらぼ」によって配信する。
[テキスト]
中野輝男編,『日本の美術465 山岳信仰の美術熊
野』,至文堂,ISBN4-7843-3465-3
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示する。
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示
[成績評価の方法]
課題レポート(70%)及び授業態度(30%)によっ
て評価する。
[成績評価の方法]
受講態度(30%),小テスト・小レポート(40%),
レポート(30%)
−110−
表現文化学科
ブラックボード使用
古典文学講義3
(美術からみる江戸期市民文化の興隆へ)
井上 啓治
前 期
2単位
[授業の概要]
東アジア美人画比較,日欧風景画比較に続き,今
年度は「近世初期ルネッサンス,桃山・江戸前期美
術における古典復興と新時代性」をテーマとしたい。
平安の源氏物語絵巻絵から鎌倉・室町絵巻絵,安土・
桃山・江戸初期前期絵画にわたり,さまざまな人々
のさまざまな生活を映す絵に触れ,文化の進展の位
相を知る。
[授業計画]
1.授業の進行形態と教材のガイダンス
2.図書館探検隊,
「近世初期ルネッサンス,この
一枚」の発見
3.大和絵の変遷1
4.その2
5.その3
6.日本漢画の確立1
7.その2
8.伝統的雅画から近世初期風俗画へ1,洛中洛外
図
9.その2,祭礼図
10.その3,洛中洛外図から桃山風俗画へ
11.その4,寛永風俗画
12.諸ジャンル派生,遊楽図・誰が袖図・文使い図
13.近世初期ルネッサンス,風俗画から古典復興へ
14.古典復興と新時代1
15.その2,結論
[テキスト]
コピーを配る。
加藤美奈子
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
近代の歌人の生涯と作品,同時代の評論を読解す
ることを通じて,従来の作品解釈に検討を加えます。
近代文学史上の歌人の生涯,同時代の文学者との影
響関係,時代背景と作品について,資料を読解しま
す。先行論文を検証する方法・姿勢を身に付けるこ
とを目標としています。
[授業の概要]
2011年度「近現代文学講義2」では,与謝野晶子
『みだれ髪』を中心に説明しました。この講義では,
引き続き「講義2」では取り上げられなかった諸作
品を,読解・鑑賞します。与謝野晶子に関する,同
時代から現代にいたる評論・論文を紹介し,考察し
ます。時間の許す限り,『みだれ髪』以降の晶子の
作品と,
「明星」の歌人についても紹介することを
予定しています。
[授業計画]
1.講義2の概要説明∼与謝野晶子『みだれ髪』1
2.与謝野晶子『みだれ髪』2
3.与謝野晶子『みだれ髪』3
4.与謝野晶子『みだれ髪』4
5.与謝野晶子『みだれ髪』以降の作品1
6.与謝野晶子『みだれ髪』以降の作品2
7.与謝野晶子『みだれ髪』以降の作品3
8.与謝野晶子『みだれ髪』以降の作品4
9.与謝野晶子『みだれ髪』以降の作品5
10.与謝野晶子『みだれ髪』以降の作品6
11.「明星」の歌人と作品1
12.「明星」の歌人と作品2
13.「明星」の歌人と作品3
14.「明星」の歌人と作品4〔試験〕
15.「明星」の歌人と作品5〔レポート講評・解説〕
[テキスト]
使用しません(必要に応じて資料を配布します)。
[参考図書・参考資料等]
逸見久美『新みだれ髪全釈』(八木書店)
逸見久美編『与謝野晶子『みだれ髪』作品論集成』
(大空社)
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
平生の受講態度40パーセント,レポート60パーセ
ント。
[成績評価の方法]
平生点〔小テスト,提出用紙への記述(毎時)〕
40%,レポート(2回):30%
※「ぶらぼ」からのデータ提出も予定しています。
試験〔知識問題+論述問題〕:30%
※担当者への連絡・問い合わせは,メールまたは直
接研究室(B117)まで。
−111−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
さまざまなジャンルをとりあげ,歴史的視点を
もって日本文化をみてゆきたい。目標は日本人の美
意識,歴史と民俗,人心など日本の文化と思想の一
端を(時に外国文化との比較により)確認すること,
これまで知らなかった日本文化に触れることである。
テーマは,江戸期を中心として中世・古代と江戸,
江戸と近代現代の連続性の確認である。
近現代文学講義1
(近代短歌―与謝野晶子をめぐって)
ブラックボード使用
近現代文学講義3
(現代の文学理論を勉強しよう)
松尾 直昭
前 期
2単位
日本語講義1
(日本語文法史の諸問題)
京 健治
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
いく種類かの近現代文学理論の理解をはかりたい。
理論とは,言わば,作品を説明するときの「ものの
見方」である。この「見方」の代表的なものを取り
上げ,その見方に立てば,現実の諸面がどのように
見えてくるのか,この問題を具体的作品に即して理
解したい。
[授業の到達目標及びテーマ]
日本語の歴史に関する知見を広めるとともに,日
本語研究の方法論の修得を目指す。
[授業の概要]
明治,大正,昭和,現代の日本の文学が影響を受
けてきた外国の文学理論と文学思潮の代表的なもの
を紹介し,説明を行なう。必ず具体的な作家と作品
に即して講義を進行させたい。ドイツにおける時代
の特質と浪漫主義の誕生,それに対しての自然主義
の対立。社会状況の変化を背景にして発生した世紀
末芸術,そして無意識の発見。これらの歴史的意義
を確認しつつ,邦国での受容を追及する。
[授業の概要]
日本語史に関して,この授業では特に古典語と現
代語との対照という観点から興味深い言語事象のい
くつかを取り上げることにする。
[授業計画]
1.浪漫主義文学理論① ヨーロッパの精神的情況
概観
2.浪漫主義文学理論② 神による調和 古典主義
3.浪漫主義文学理論③ バイロン「マンフレッド」
と北村透谷「蓬莱曲」の文学特質
4.浪漫主義文学理論④ ゲーテ「若きウェルテル
の悩み」とシラー「群盗」
5.浪漫主義文学理論⑤ 明治時代の時代状況 森
鷗外の登場「舞姫」「青年」のテーマ
6.自然主義文学理論① ゾラとクロード・ベルナ
ール 「実験小説論」の文学理論
7.自然主義文学理論② 日本の自然主義理論 長
谷川天渓と田山花袋
8.自然主義文学理論③ 島崎藤村,田山花袋,永
井荷風の文学特質
9.世紀末文学 ① 時代精神の理解 社会変
化と貴族の没落
10.世紀末文学 ② ミュッセ「世紀児の告白」
とユイスマンス「さかしま」
11.世紀末文学 ③ ボードレールとベルレー
ヌ 象徴主義
12.世紀末文学 ④ 永井荷風の耽美と芥川龍
之介の不安
13.意識の流れ ① W・ジェイムスと「意識
の流れ」の発見
14.意識の流れ ② J・ジョイス「ユリシー
ズ」の意義1
15.意識の流れ ③ 川端康成と横光利一の文
学特質
[授業計画]
1.ガイダンス(本講義の目的と取り上げる言語現
象)
2.動詞活用の変遷⑴
―連体形終止法の一般化とその周辺―
3.動詞活用の変遷⑵―二段活用の一段化―
4.上一段動詞「借りる」の成立とその言語的背景
5.ハ行下二段動詞のヤ行下二段化
6.古典語の諸相⑴
―助動詞の来由と動詞「あり」―
7.古典語の諸相⑵―係り結びとその周辺―
8.古代語と近代語⑴
―古代語のテンス・アスペクト―
9.古代語と近代語⑵
―テンス・アスペクトの展開―
10.古代語と近代語⑶―推量・意志表現史概観―
11.古代語と近代語⑷―条件表現史の諸問題―
12.古代語と近代語⑸―条件表現の展開―
13.現代語の諸相⑴―仮定条件表現――
14.現代語の諸相⑵―断定表現と方言差―
15.現代語の諸相⑶―形容動詞の活用―
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
国語学会編(現日本語学会)
『国語学大事典』(東京堂出版)
その他については必要に応じ,適宜指示する。
[テキスト]
テキストはこちらで準備します
[参考図書・参考資料等]
必要に応じてそのつど指示をする
[成績評価の方法]
講義内容の区切りのよいところでレポート提出ま
たは試験を実施する。この評価と,受講態度,それ
に加えて,最終試験から授業内容の理解度を判断し,
総合的に評価を決定する。
[成績評価の方法]
平常点(小テスト含む)及び学期末試験にて総合
的に評価する。
−112−
表現文化学科
日本語講義2
(現代日本語について考える)
堤 良一
後 期
表現創造講義1
前 期
2単位
岡本 悦子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ことばを手がかりにしてからだの現在を読み解く。
[授業の概要]
日本語の興味深い現象をいくつかとりあげ,日本
語の文法について考える。
[授業の概要]
行為を表記するコトバ,表現意図を説明するコト
バ,作品タイトルとしてのコトバ,キャッチコピー
としてのコトバ,鑑賞・批評文としてのコトバなど
を題材に学習し,それぞれの特徴を理解して,自分
の想定した作品にタイトルをつけて発表する。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.日本語の音声と音韻①
3.日本語の音声と音韻②
4.社会における言語①
5.社会における言語②
6.ことばの意味を考える①
7.ことばの意味を考える②
8.コミュニケーションの文法①
9.コミュニケーションの文法②
10.日本語を研究する①
11.日本語を研究する②
12.留学生の日本語について①
13.留学生の日本語について②
14.総括①
15.総括②
[授業計画]
1.行為を表記するコトバ…観察と記録
2.新聞に学ぶ…文字の大きさや字数のバランス 言葉の選択,表記のレイアウト
3.イベントチラシに学ぶ…キャッチフレーズ,表
記の必要事項,レイアウト,色彩,字体のバラ
ンス等
4.書物タイトルに学ぶ…作品の概要,テーマ,時
代背景との関係は?
5.書物タイトルに学ぶ…作品の概要,テーマ,時
代背景との関係は?
6.書物タイトルに学ぶ…作品の概要,テーマ,時
代背景との関係は?
7.上演芸術(舞踊・演劇)に学ぶ…作品の概要,
具体的展開,テーマ,タイトルの関係
8.上演芸術(舞踊・演劇)に学ぶ…作品の概要,
具体的展開,テーマ,タイトルの関係
9.上演芸術(舞踊・演劇)に学ぶ…作品の概要,
具体的展開,テーマ,タイトルの関係
10.上演芸術(舞踊・演劇)に学ぶ…作品の概要,
具体的展開,テーマ,タイトルの関係
11.自分の見つけたネーミング解説(建築物名やイ
ベント,芸術など)
12.自分の見つけたネーミング解説(建築物名やイ
ベント,芸術など)
13.自分の見つけたネーミング解説(建築物名やイ
ベント,芸術など)
14.自分の見つけたネーミング解説(建築物名やイ
ベント,芸術など)
15.まとめ
[テキスト]
特に指定しない。
[テキスト]
特には使用しない。
必要に応じて,プリントを配布し,映像資料を提
示する。
[参考図書・参考資料等]
『新しい日本語学入門』
庵 功雄(スリーエーネットワーク)
[参考図書・参考資料等]
『からだことば』立川昭二
[成績評価の方法]
学期末試験(50%),授業態度(30%),レポート
などの提出物(20%)
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
−113−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
日本語学概説
表現創造講義2
(内田魯庵研究)
山本 光久
前 期
2単位
表現創造講義3
(「ゲーテとの対話」に学ぶ表現創造)
小林 敦子
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
魯庵の『文学者となる法』は明治の一大奇書とさ
れていますが,本書が喚起するもので重要なのは,
反語・逆説・諧謔といった表現形態です。これは本
来文学では当たり前のあり方ですが,現代ではとも
すれば忘れられがち。こうした表現に接することで,
文学の本当の豊かさを学びたい。また,大知識人と
しての彼の背後にある健全な常識人としてのあり方
も学びたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
エッカーマン「ゲーテとの対話」は,ゲーテに導
かれて芸術の世界の秘密を知る人間の姿が生き生き
と語られた書物である。時代や国が異なっても,ゲー
テの思考方法は,今なお私たちの表現の創造に大き
なヒントを投げかけてくれている。本講義では,自
分自身の表現創造という観点から,この作品を丁寧
に読み,様々なテーマを検討していく。
[授業の概要]
近年,内田魯庵の再評価がとみに高まっています
が,この作家・批評家が匿名で書いた『文学者とな
る法』をテキストに,彼の多彩な営為を探ります。
彼の表現行為に関係する精神的系譜は別に日本に限
りません。通時的な文学史の枷をはずして,テキス
トそのものが誘うものも参照したい。
[授業の概要]
テキストを読み進めつつ,内容を解説する。随時
ゲーテの作品,他の作家についても紹介する。
[授業計画]
1.テキストを読むにあたって
2.
『文学者となる法』を読む①
3.
『文学者となる法』を読む②
4.
『文学者となる法』を読む③
5.『文学者となる法』を読む④――魯庵の多様な
あり方①
6.『文学者となる法』を読む⑤――魯庵の多様な
あり方②
7.山口昌男『内田魯庵山脈』の意味
8.魯庵とエラスムスやラブレーとの比較
9.魯庵と斎藤緑雨
10.反語・逆説・諧謔について
11.コラム的精神とは何か
12.匿名性の意味合い
13.
『文学者となる法』を読む⑥
14.
『文学者となる法』を読む⑦
15.まとめ
[授業計画]
1.ゲーテ及びエッカーマンについて
2.ゲーテの生きた時代
3.「ゲーテとの対話」解説
4.「ゲーテとの対話」解説
5.「ゲーテとの対話」解説
6.ゲーテ「ファウスト」
7.ゲーテ「ファウスト」
8.「ゲーテとの対話」解説
9.「ゲーテとの対話」解説
10.ゲーテと音楽家
11.ゲーテ「色彩論」
12.「ゲーテとの対話」解説
13.「ゲーテとの対話」解説
14.「世界文学」について
15.ゲーテと哲学者
[テキスト]
内田魯庵/坪内祐三『明治の文学11 内田魯庵』
(筑
摩書房,ISBN 4-480-10151-9)
[テキスト]
エッカーマン(著)
,山下肇(翻訳)
,『ゲーテと
の対話』上・中・下,岩波書店(岩波文庫)
ISBN 400324091X 4003240928 4003240936
[参考図書・参考資料等]
山口昌男『内田魯庵山脈――「失われた日本人」
発掘』(晶文社)
[参考図書・参考資料等]
そのつど提示する。
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する。
[成績評価の方法]
授業態度及び学期末レポートの内容により判断す
る。
−114−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅠa
(古代物語文学の世界)
岡部 由文
ブラックボード使用
前 期
2単位
表現文化ゼミナールⅠb
(『平家物語』を読む)
川崎 剛志
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
古典文学作品を読み解くための基礎力を養うこと
を目標とする。
[授業の概要]
「物語の出で来はじめの祖」とされる『竹取物語』
以下四編の物語文学作品を取り上げて,ダイジェス
ト的概説とハイライト的表現の吟味を交えて,そこ
に表現される世界観と人間観のありようを探る。
[授業の概要]
受講者の調査・報告に基づいて,『平家物語』巻
第十二を丁寧に読み解いていく。
[授業計画]
1.古代物語文学の概略
2.
『竹取物語』の世界と人間①
3.
『竹取物語』の世界と人間②
4.
『竹取物語』の世界と人間③
5.
『落窪物語』の世界と人間①
6.
『落窪物語』の世界と人間②
7.
『落窪物語』の世界と人間③
8.
『大和物語』の世界と人間①
9.
『大和物語』の世界と人間②
10.
『大和物語』の世界と人間③
11.
『源氏物語』の世界と人間①
12.
『源氏物語』の世界と人間②
13.
『源氏物語』の世界と人間③
14.
『源氏物語』の世界と人間④
15.物語の行く方
[授業計画]
1.歴史叙述とは何か
2.『平家物語』概説①
3.『平家物語』概説②
4.調査・報告の方法①
5.調査・報告の方法②
6.大地震①
7.大地震②
8.大地③
9.紺掻之沙汰①
10.紺掻之沙汰②
11.紺掻之沙汰③
12.平大納言被流①
13.平大納言被流②
14.平大納言被流③
15.まとめ
[テキスト]
「ぶらぼ」によって配信する。
[テキスト]
杉本圭三郎
講談社学術文庫 平家物語(十二)
講談社
ISBN 978-4-06-158362-X
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示する。
[参考図書・参考資料等]
牧野和夫
新潮古典文学アルバム 平家物語
[成績評価の方法]
レポート(70%)と授業態度(30%)とによって
評価する。
[成績評価の方法]
受講態度(30%),報告(40%),レポート(30%)
−115−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
古代物語文学作品は,それぞれに個性的な世界構
築と人間の様相を描き出している。この授業は多様
な表現世界に対する知見を広げることを目標とする。
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅠc
(好きな江戸文化を見つける)
井上 啓治
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
近世(江戸期)を中心とした諸文化「文学・美術・
芸能演劇等」の作品に,まずは触れること知ること
を目標としたい。また,各自,自らテーマを選び,
探究した結果を形にして自己表現することを授業
テーマとしたい。結果は問わない。楽しむことがで
きるか,何かを発見することができるかなど,プロ
セスを重視したい。
[授業の概要]
各自,文学なら八犬伝の八犬士や里見に伏姫等か
ら人物を選び,美術なら屏風絵など肉筆の大画面絵
画か,北斎・広重など版画の風景画等から探す。演
劇なら歌舞伎か人形浄瑠璃か説経節(操り芝居)の
中から選ぶ。これ以外にどうしてもしたい作品があ
るなら相談にのる。教員の指導のもと,テキスト分
析と考察を行い,レジュメを作り,発表する。
[授業計画]
1.授業の進行形態や資料・文献目録探索等のガイ
ダンス
2.八犬伝の概説
3.作品・テーマの探索1
4.探索2
5.分析方法・レジュメ作りの指導1
6.指導2
7.口頭発表の指導
8.発表
9.発表
10.発表
11.発表
12.発表
13.発表
14.発表
15.発表
[テキスト]
白井喬二訳
『現代語訳南総里見八犬伝 上』(河出文庫)
ISBN:978-43099407098
表現文化ゼミナールⅠd
(研究論文作成のための資料読解)
松尾 直昭
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
近現代文学研究にかかわる,対象と方法の問題を
把握し,それに対する各自の理解を研究論文として
表現することを学ぶ。
[授業の概要]
前期は夏目漱石の「夢十夜」をとりあげる。まず,
私が漱石文学の基本的問題を説明し,全員に発表を
割り当てる。そして,各自の論文発表と,それに対
する受講者全員による質疑応答によって,授業は進
行する。
[授業計画](昨年例)
1.漱石文学研究の基本的図書・文献の紹介
2.夏目漱石文学の基本的問題① 漱石と生い立ち
の問題 生家の問題
3.夏目漱石文学の基本的問題② 漱石と生い立ち
の問題 養家の問題
4.夏目漱石文学の基本的問題③ 漱石と神経症
5.夏目漱石文学の基本的問題④ 神経症の概念と
分類
6.夏目漱石文学の基本的問題⑤ 漱石と参禅の問
題
7.夏目漱石文学の基本的問題⑥ 「自然」の回復 禅の機能
8.資料1をもとにした発表と質疑応答
9.資料2をもとにした発表と質疑応答
10.資料3をもとにした発表と質疑応答
11.資料4をもとにした発表と質疑応答
12.資料5をもとにした発表と質疑応答
13.資料6をもとにした発表と質疑応答
14.資料7をもとにした発表と質疑応答
15.資料8をもとにした発表と質疑応答
[テキスト]
夏目漱石
「夢十夜」
新潮文庫
ISBN 4-10-101018-8
高田衛著『完本 八犬伝の世界』
(ちくま学芸文庫)
を貸し出す。
[参考図書・参考資料等]
『復興する八犬伝』(勉誠出版)
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて,そのつど指示する。
[成績評価の方法]
受講態度20%,学習態度40%,発表40%。
[成績評価の方法]
発表論文内容,質疑応答の態度から授業内容の理
解度を判断し,総合的に評価を決定する。
−116−
表現文化学科
表現文化ゼミナールⅠe
(ことばの探求)
三宅ちぐさ
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
音声・音韻,文字・表記,語彙などの分野から課
題を見出し,それを解決するための基礎的な力をつ
ける。
[授業計画]
1.はじめに 目標・内容等の確認など
2.テーマを決めるために
参考文献収集法・索引活用法など
3.資料を選定するために 書誌学的な基礎事項
4.レジュメを作成するために
レポートの構成・表現法など
5.よいレポートにするために 論文批評
6.テーマ発表
7.調査・分析方法と資料篇作成法の発表⑴
8.調査・分析方法と資料篇作成法の発表⑵
9.調査結果を活用するために データの読み方
10.調査結果と考察の発表⑴
11.調査結果と考察の発表⑵
12.よいレポートにするために
構成法・表現法など
13.結論の発表⑴
14.結論の発表⑵
15.まとめ
注:受講者数によっては,変更することがある。
[テキスト]
使用しない。
山本 光久
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
「幸福」は一般的にいかにも「それらしいもの」
としてやりすごされているが,このテーマは歴史的
なものである。無論古来から幸福についてはさまざ
まな言説があるが,本授業では,現代における幸福
とは何かを現代フランスの作家ドレルムおよび哲学
者アランのエッセイを通じて考察する。大切なのは,
「自分の生」といわゆる「幸福」観をどうすり合わせ,
考えるかということ。
[授業の概要]
フィリップ・ドレルムの『しあわせの森をさがして』
およびアラン『幸福論』のテキストに即して,当該
テーマを考える。ドレルムの文章は何かもっともら
しい「知識」を与えるわけではないが,その行文に
「しあわせ」の秘密があるとも言える。そういう物
事の綾を,実際に文章を読むことで辿りたい。
[授業計画]
1.はじめに
2.なぜ,ドレルムか
3.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む①
4.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む②
5.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む③
6.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む④
――ポスト・モダンの意味について
7.アラン『幸福論』を読む①
8.アラン『幸福論』を読む②
9.アラン『幸福論』を読む③――アランの幸福論
について
10.B・ヴェルジュリの幸福論
11.幸福をめぐる箴言
12.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む⑤
13.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む⑥
――スタンダール『恋愛論』をめぐって
14.ドレルム『しあわせの森をさがして』を読む⑦
15.まとめ
[参考図書・参考資料等]
国語学会(現日本語学会)編 『国語学辞典』
(東京堂出版)
国語学会(現日本語学会)編 『国語学大辞典』
(東京堂出版)
佐藤喜代治編 『国語学研究辞典』(明治図書)
など
また,課題別に入門書や先行論文などを読むこと
が必要となる。
[テキスト]
・アラン『幸福論』
(集英社文庫,ISBN4087520374,
680円)
・フィリップ・ドレルム/山本光久訳『しあわせの
森をさがして』
(廣済堂出版,ISBN4331509079)
はコピーを配布する。
[成績評価の方法]
レポートを主とするが,授業態度(発表・質疑に
対する積極性など)も加味する。
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する。
[参考図書・参考資料等]
−117−
専門︵表現文化︶
[授業の概要]
語学的課題を解決するための基礎的方法を,調
査・分析・発表・批評などを実践する過程を通して
学ぶ。
なお,過去に扱った課題については,一部だがホー
ムページに紹介してある。
表現文化ゼミナールⅠf
(幸福とは何か)
表現文化ゼミナールⅠg
(言語表現の秘密)
小林 敦子
前 期
表現文化ゼミナールⅠh
前 期
2単位
岡本 悦子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
優れた文学表現の秘密はどこにあるのだろうか。
本授業ではそれを考察してゆく基礎的なステップと
して,明治・大正・昭和・現代の代表的な作家の言
語表現を,一定のテーマに沿って調査・分析してい
く。街の描写・恋愛の描写・食の描写など,テーマ
は自由である。様々な表現を比較検討しつつ,差異
が何から生まれているのかを明らかにし,その上で,
現在の私たちにとってどう感じられるかを考える。
[授業の概要]
受講者自身で関心のあるテーマを立て,調査・分
析し発表する。希望があればテーマに即した短い創
作も行なう。
[授業計画]
1.はじめに:言語表現を注視する
2.調査・分析・発表の方法
3.調査・分析・発表の方法
4.調査・分析・発表の方法
5.発表・討論
6.発表・討論
7.発表・討論
8.発表・討論
9.発表・討論
10.発表・討論
11.発表・討論
12.発表・討論
13.発表・討論
14.発表・討論
15.まとめ
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業制作作品創作の方向性を実践的に探る。
[授業の概要]
様々な課題をもとに体を動かし,創作体験を積み
重ねる。身体表現全般にわたって重要と思われる基
本的な美的原理や演出について,実践的に学ぶ。
[授業計画]
1.身体表現ゼミナールにおける卒業研究について
概説(卒業制作発表会と創作ノートの作成)
2.身体の調整,身体で考えるレッスン①
3.身体の調整,身体で考えるレッスン②
4.身体の調整,身体で考えるレッスン③
5.身体の調整,身体で考えるレッスン④ 6.上記に加えて,作品をなぞるレッスン
動いて流れをつかむ
7.上記に加えて,作品をなぞるレッスン
動いて緩急をつかむ
8.上記に加えて,作品をなぞるレッスン 動いて気持ちをつかむ
9.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する①
10.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する②
11.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する③
12.課題による創作及び発表及び鑑賞①
13.課題による創作及び発表及び鑑賞②
14.課題による創作及び発表及び鑑賞③
15.課題による創作及び発表及び鑑賞④
* 授業進行について,特に鑑賞については,随時
必要に応じて振り分けて行う場合もある。
* 基本的には体を動かす授業であるため,動ける
軽装でのぞむこと。
[テキスト]
そのつど提供する。
[テキスト]
特には使用しない。
必要に応じて,プリントを配布し,映像資料を提
示する。
[参考図書・参考資料等]
そのつど提示する。
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[成績評価の方法]
授業態度,発表及び学期末レポートの内容にて判
断する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
−118−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅡa
(平安女流日記文学の世界)
岡部 由文
ブラックボード使用
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅡb
(『平家物語』を読む)
川崎 剛志
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
古典文学作品を読み解くための基礎力を養うこと
を目標とする。
[授業の概要]
蜻蛉日記以下四編の平安女流日記文学作品と作者
について,ダイジェスト的概説とハイライト的表現
の吟味を交えて,そこに表現されている女性たちの
内面世界のありようを探る。
[授業の概要]
受講者の調査・報告に基づいて,『平家物語』巻
十二を丁寧に読み解いていく。
[授業計画]
1.日記と日記文学(男性と女性)
2.日記文学の概要と特性
3.
『蜻蛉日記』の世界と表現①
4.
『蜻蛉日記』の世界と表現②
5.
『蜻蛉日記』の世界と表現③
6.
『紫式部日記』の世界と表現①
7.
『紫式部日記』の世界と表現②
8.
『紫式部日記』の世界と表現③
9.
『和泉式部日記』の世界と表現①
10.
『和泉式部日記』の世界と表現②
11.
『和泉式部日記』の世界と表現③
12.
『更級日記』の世界と表現①
13.
『更級日記』の世界と表現②
14.
『更級日記』の世界と表現③
15.女流日記文学の意義
[授業計画]
1.歴史叙述とは何か
2.『平家物語』概説①
3.『平家物語』概説②
4.調査・報告の方法①
5.調査・報告の方法②
6.六代①
7.六代②
8.六代③
9.泊瀬六代①
10.泊瀬六代②
11.泊瀬六代③
12.六代被斬①
13.六代被斬②
14.六代被斬③
15.まとめ
[テキスト]
「ぶらぼ」によって配信する。
[テキスト]
杉本圭三郎
講談社学術文庫 平家物語(十二)
講談社
ISBN 978-4-06-158362-X
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示する。
[参考図書・参考資料等]
牧野和夫
新潮古典文学アルバム 平家物語
[成績評価の方法]
課題レポート(70%)と授業態度(30%)とによっ
て評価する。
[成績評価の方法]
受講態度(30%),報告(40%),レポート(30%)
−119−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
平安女流日記文学作品は,それぞれの女性が直面
した切実な人間的苦悩の様相を描き出している。こ
の授業はそれらの多様な表現世界に対する知見を広
げることを目標とする。
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅡc
(好きな江戸文化を見つける)
井上 啓治
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅡd
(研究論文作成のための資料読解)
松尾 直昭
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
江戸期諸文化の作品に,まずは触れること・知る
ことを目標としたい。各自,作品・テーマを選び,
探究し,結果を形にして自己表現することを授業
テーマにしたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
近現代文学研究にかかわる,対象と方法の問題を
把握し,それに対する各自の理解を研究論文として
表現することを学ぶ。
[授業の概要]
各自,文学なら八犬伝の中から人物を選び,美術
が好い者は屏風絵や浮世絵風景画等を探す。演劇な
ら歌舞伎・人形劇の浄瑠璃や説経節から作品を選ぶ。
教員の指導のもと,レジュメを作成し,発表を目指
す。これら以外でどうしてもしたいものがあるなら
相談にのる。
[授業の概要]
後期は太宰治の「津軽」をとりあげる。まず,私
が太宰文学の基本的問題を説明し,全員に発表を割
り当てる。そして,各自の論文発表と,それに対す
る受講者全員による質疑応答によって,授業は進行
する。
[授業計画]
1.授業の進行形態と文献目録等のガイダンス
2.八犬伝概説
3.作品選びと分析方法・レジュメ作り・口頭発表
の指導1
4.指導2
5.指導3
6.指導4
7.指導5
8.発表
9.発表
10.発表
11.発表
12.発表
13.発表
14.発表
15.発表
[授業計画](昨年例)
1.太宰文学研究の基本的図書・文献の紹介
2.太宰治文学の基本的問題① 家庭環境の特殊性
父母の欠如
3.太宰治文学の基本的問題② 文学の芽生えとコ
ミュニズムへの接近
4.太宰治文学の基本的問題③ 「撰民意識」と「太
宰治」の誕生
5.太宰治文学の基本的問題④ 初期代表作「晩年」
の世界
6.太宰治文学の基本的問題⑤ キリスト教への接
近 「聖書知識」の存在
7.太宰治文学の基本的問題⑥ 中期代表作「走れ
メロス」の世界
8.資料1をもとにした発表と質疑応答
9.資料2をもとにした発表と質疑応答
10.資料3をもとにした発表と質疑応答
11.資料4をもとにした発表と質疑応答
12.資料5をもとにした発表と質疑応答
13.資料6をもとにした発表と質疑応答
14.資料7をもとにした発表と質疑応答
15.資料8をもとにした発表と質疑応答
[テキスト]
白井喬二訳
『現代語訳南総里見八犬伝 上』(河出文庫)
ISBN:978-43099407098
高田衛著『完本 八犬伝の世界』
(ちくま学芸文庫)
を貸し出す。
[テキスト]
太宰治「津軽」新潮文庫 ISBN978-4-10-1000604-8
[参考図書・参考資料等]
『復興する八犬伝』(勉誠出版)
[参考図書・参考資料等]
必要に応じてその都度指示します
[成績評価の方法]
受講態度20パーセント,学習態度40パーセント,
発表40パーセント。
[成績評価の方法]
発表論文内容,質疑応答の態度から授業内容の理
解度を判断し,総合的に評価を決定する。
−120−
表現文化学科
表現文化ゼミナールⅡe
(ことばの探求)
三宅ちぐさ
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
音声・音韻,文字・表記,語彙などの分野から課
題を見出し,それを解決するための基礎的な力をつ
ける。
[授業計画]
1.はじめに 目標・内容等の確認など
2.テーマを決めるために
参考文献収集法・索引活用法など
3.資料を選定するために 書誌学的な基礎事項
4.レジュメを作成するために
レポートの構成・表現法など
5.よいレポートにするために 論文批評
6.テーマ発表
7.調査・分析方法と資料編作成法の発表⑴
8.調査・分析方法と資料編作成法の発表⑵
9.調査結果を活用するために データの読み方
10.調査結果と考察の発表⑴
11.調査結果と考察の発表⑵
12.よいレポートにするために
構成法・表現法など
13.結論の発表⑴
14.結論の発表⑵
15.まとめ
注:受講者数によっては,変更することがある。
[テキスト]
使用しない。
[参考図書・参考資料等]
国語学会(現日本語学会)編『国語学辞典』
(東京堂出版)
国語学会(現日本語学会)編『国語学大辞典』
(東京堂出版)
佐藤喜代治編 『国語学研究辞典』
(明治図書)など
また,課題別に入門書や先行論文などを読むこと
が必要となる。
[成績評価の方法]
レポートを主とするが,授業態度(発表・質疑に
対する積極性など)も加味する。
山本 光久
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
クレオールとはかつての列強の帝国主義的支配下
に生まれたものだが,今日注目されているのはその
ハイブリッド(雑種・混合)性のありかたである。そ
のクレオール性ないし言語が現在なぜ注目されるの
か。一国主義的文化の考え方を破るものとして,改
めて共に考えたい。文化の本当の豊かさとは何か,
さまざまなテキストを読むことで探る。
[授業の概要]
小泉八雲=ラフカディオ・ハーンは周知の存在だ
が,彼を単なる「日本文化の紹介者」としてのみ捉
えるのではなく,未知の文化に遭遇した人間の生き
生きとした反応に着目する。それを始めとして,日
本語を母語としない,あるいは異語の世界に積極的
に飛び込んでいった作家のテキストを読みながら現
代の文化を考える。
[授業計画]
1.はじめに
2.小泉八雲と現代文化①
3.小泉八雲と現代文化②
4.小泉八雲と現代文化③
5.小泉八雲と現代文化④
6.田中克彦の考え方−言語と文化①
7.田中克彦の考え方−言語と文化②
8.桑田圭介のミュージックをクレオール的観点か
ら考える
9.文化人類学者・今福龍太のクレオール的視線①
−フットボールへの視線
10.文化人類学者・今福龍太のクレオール的視線②
−ブラジル
11.文化人類学者・今福龍太のクレオール的視線③
−沖縄ほか
12.ル・クレジオ(2008年度ノーベル文学賞受賞)
の営為①
13.ル・クレジオ(2008年度ノーベル文学賞受賞)
の営為②
14.リービ英雄の営為
15.まとめ
[テキスト]
適宜,提供する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する。
−121−
専門︵表現文化︶
[授業の概要]
語学的課題を解決するための基礎的方法を,調
査・分析・発表・批評などを実践する過程を通して
学ぶ。
表現文化ゼミナールⅡf
(クレオールとは何か)
表現文化ゼミナールⅡg
(言語表現の秘密)
小林 敦子
後 期
表現文化ゼミナールⅡh
後 期
2単位
岡本 悦子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
優れた文学表現の秘密はどこにあるのだろうか。
本授業ではそれを考察してゆく基礎的なステップと
して,明治・大正・昭和・現代の代表的な作家の言
語表現を,一定のテーマに沿って調査・分析してい
く。街の描写・恋愛の描写・食の描写など,テーマ
は自由である。様々な表現を比較検討しつつ,差異
が何から生まれているのかを明らかにし,その上で,
現在の私たちにとってどう感じられるかを考える。
[授業の概要]
受講者自身で関心のあるテーマを立て,調査・分
析し発表する。希望があればテーマに即した短い創
作も行なう。
[授業計画]
1.はじめに:言語表現を注視する
2.調査・分析・発表の方法
3.調査・分析・発表の方法
4.調査・分析・発表の方法
5.発表・討論
6.発表・討論
7.発表・討論
8.発表・討論
9.発表・討論
10.発表・討論
11.発表・討論
12.発表・討論
13.発表・討論
14.発表・討論
15.まとめ
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業制作作品創作の方向性を実践的に探る。
[授業の概要]
様々な課題をもとに体を動かし,創作体験を積み
重ねる。身体表現全般にわたって重要と思われる基
本的な美的原理や演出について,実践的に学ぶ。
[授業計画]
1.身体表現ゼミナールにおける卒業研究について
概説(卒業制作発表会と創作ノートの作成)
2.身体の調整,身体で考えるレッスン①
3.身体の調整,身体で考えるレッスン②
4.身体の調整,身体で考えるレッスン③
5.身体の調整,身体で考えるレッスン④
6.上記に加えて,作品をなぞるレッスン
動いて流れをつかむ
7.上記に加えて,作品をなぞるレッスン
動いて緩急をつかむ
8.上記に加えて,作品をなぞるレッスン
動いて気持ちをつかむ
9.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する①
10.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する②
11.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する③
12.課題による創作及び発表及び鑑賞①
13.課題による創作及び発表及び鑑賞②
14.課題による創作及び発表及び鑑賞③
15.課題による創作及び発表及び鑑賞④
*授業進行について,特に鑑賞については,随時
必要に応じて振り分けて行う場合もある。
*基本的には体を動かす授業であるため,動ける
軽装でのぞむこと。
[テキスト]
そのつど提供する。
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[参考図書・参考資料等]
そのつど提示する。
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[成績評価の方法]
授業態度,発表及び学期末レポートの内容にて判
断する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
−122−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅢa
(和泉式部日記精読演習)
岡部 由文
ブラックボード使用
前 期
2単位
表現文化ゼミナールⅢb
(『とはずがたり』を読む)
川崎 剛志
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
時代状況や制作事情を踏まえて,古典文学作品の
本文を精確に読み解く力を身につけることを目標と
する。
[授業の概要]
授業は演習による。
『和泉式部日記』本文を適当
な範囲に区切って担当者を定め,注釈書や先行研究
を参観して作成した資料に基づいた発表と討議で進
める。
[授業の概要]
後深草院二条『とはずがたり』の後半,尼となっ
た二条が諸国を旅するところを,学生の調査・発表
に基づいて読み解いていく。
[授業計画]
1.演習資料作成要領解説
2.
『和泉式部日記』解題①
3.
『和泉式部日記』解題②
4.
『和泉式部日記』演習(発表と討議)①
5.
『和泉式部日記』演習(発表と討議)②
6.
『和泉式部日記』演習(発表と討議)③
7.
『和泉式部日記』演習(発表と討議)④
8.
『和泉式部日記』演習(発表と討議)⑤
9.
『和泉式部日記』演習(発表と討議)⑥
10.
『和泉式部日記』演習(発表と討議)⑦
11.
『和泉式部日記』演習(発表と討議)⑧
12.
『和泉式部日記』演習(発表と討議)⑨
13.
『和泉式部日記』演習(発表と討議)⑩
14.
『和泉式部日記』演習(発表と討議)⑪
15.
『和泉式部日記』演習総括
[授業計画]
1.後深草院・亀山院の時代
2.『とはずがたり』概説1
3.『とはずがたり』概説2
4.調査・発表の方法
5.読解1
6.読解2
7.読解3
8.読解4
9.中世文学の世界1
10.読解5
11.読解6
12.読解7
13.読解8
14.中世文学の世界2
15.まとめ
[テキスト]
「ぶらぼ」によって配信する。
[テキスト]
編著者名:次田香澄
書名:講談社学術文庫 とはずがたり(下)
出版社:講談社ISBN:4-06-158796-X
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示する。
[参考図書・参考資料等]
編著者名:島津忠夫ほか
書名:『とはずがたり』の諸問題
[成績評価の方法]
発表資料の達成度と発表内容(50%)及び討議へ
の取り組み態度(50%)によって評価する。
[成績評価の方法]
受講態度(30%),発表(40%),レポート(30%)
−123−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
時に「うかれ女」とも称される和泉式部と帥宮敦
道親王との恋の経緯を素材としている『和泉式部日
記』を対象として,精読の実践演習を行ない,課題
発見及び問題設定の方法を養うことを目標とする。
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅢc
(深みのあるテーマを見つける)
ブラックボード使用
前 期
井上 啓治
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本近代は,江戸期と断絶してはいない。直接の
延長線上でつながっている。ゆえに,江戸人を知る
ことは,現代日本人を知ることにつながる。そこで,
江戸期文化を知ることによって,日本人の倫理と美
意識,換言すれば,道義と風雅を探究することを目
標としたい。テーマは,倫理的なことや美意識など
の表現・思想を作品に見出すことである。
[授業の概要]
文学ならば江戸前期・中期・後期の本格小説を中
心に,美術なら本画,版画でも北斎・広重の風景画
を中心に,演劇は歌舞伎・人形芝居の浄瑠璃・説経
節から選ぶ。教員の指導のもと,発表を目指す。
[授業計画]
1.授業進行や資料探索等のガイダンス
2.作品・テーマ選びと分析方法の指導1
3.指導2
4.指導3
5.考察・論理表現・レジュメ作りの指導1
6.指導2
7.指導3
8.発表
9.発表
10.発表
11.発表
12.発表
13.発表
14.発表
15.発表
表現文化ゼミナールⅢd
(自分の好きな作品を説明してみよう)
松尾 直昭
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
すでに修得したはずの研究論文作成の基礎力をも
とに,各自の発展的研究をはかる。各自が決定した
研究題目にしたがい,論文を作成し発表する。授業
はその発表された論文とそれに対する質疑応答に
よって進める。
[授業の概要]
各自の選択した作品について研究論文を作成して
もらい,その発表と質疑応答で授業をすすめる。翌
週は,近現代文学を理解するために必要な事項,文
学思潮,重要な文学的事件などを説明する。
[授業計画](昨年例)
1.村上春樹「ノルウェイの森」の作品研究
2.実践文章力養成講座① コミュニズム文学運動
と国家体制
3.中原中也「在りし日の歌」の作品研究
4.実践文章力養成講座② 「意識の流れ」と無意
識
5.芥川龍之介「羅生門」の作品発表
6.実践文章力養成講座③ 「意識の流れ」と無意
識
7.長野まゆみ「天体議会」の作品発表
8.実践文章力養成講座④ J・ジョイスと「ユリ
シーズ」
9.宮沢賢治「夜だかの星」の作品発表
10.実践文章力養成講座⑤ 川端康成と「意識の流
れ」
11.三島由紀夫「サド侯爵夫人」の作品研究
12.実践文章力養成講座⑥ 横光利一と「意識の流
れ」
13.吉本ばなな「TSUGUMIつぐみ」の研究発表
14.実践文章力養成講座⑦ 伊藤整と「意識の流れ」
15.村上春樹「羊をめぐる冒険」の作品研究
[テキスト]
授業で取り上げる作品をなるべく新潮文庫で購入
すること
[テキスト]
コピーする。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて,そのつど指示します。
[参考図書・参考資料等]
各自のテーマに沿って指示する。
[成績評価の方法]
中間発表会等ゼミ活動を含めた受講・学習態度60
パーセント,発表40パーセント。
[成績評価の方法]
実践文章力養成講座の終了後に提出してもらうレ
ポートの評価と,発表論文内容,質疑応答の態度か
ら授業内容の理解度を判断し,総合的に評価を決定
する。
−124−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅢe
(ことばの研究)
三宅ちぐさ
前 期
2単位
[授業の概要]
Ⅲにおいては,調査・分析をすすめる上で有用な
パ−ソナルコンピュ−タの基礎的活用法を身につけ,
調査を進める力をつけることに重点をおく。
[授業計画]
1.はじめに 目標・内容・構成など
2.テーマ・資料を決定するために 参考文献収集法
3.資料篇のために⑴パーソナルコンピュータ概説
4.資料篇のために⑵データベース実習①
5.資料篇のために⑶データベース実習②
6.資料篇のために⑷ワードプロセッサ実習
7.資料篇のために⑸データベース・ワードプロセ
ッサ実習
8.レジュメを作成するために 構成・表現法など
9.課題及び研究史などの発表と提出⑴
10.課題及び研究史などの発表と提出⑵
11.課題及び研究史などの発表と提出⑶
12.研究方法・調査項目・ボーリング調査結果など
の発表と提出⑴
13.研究方法・調査項目・ボーリング調査結果など
の発表と提出⑵
14.研究方法・調査項目・ボーリング調査結果など
の発表と提出⑶
15.まとめ
注:受講者数によっては,変更することがある。
山本 光久
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
現代の表現がきわめて多様化しているのは周知の
とおり。しかし,基本は一つ。過去・現在の表現を
体験し,読み解き,その過程で変貌するかもしれぬ
「自己」をどう表出するか。読んだから,書く。書
いては,読む。その反復作業を大切にしたい。性急
に自分の志向性を決めないこと。
[授業の概要]
さまざまなジャンルの作品にあたってもらいなが
ら,実作のエクササイズをしてもらいます。好き嫌
いを言わず,いろんな表現の「型」を学びたい−そ
ういう授業形態を取ります。まずは実践,です。
[授業計画]
1.はじめに(心構え)
2.簡単な連絡文の練習
3.ちょっと綾のついた連絡文の練習
4.歌謡曲のノベライズ
5.その批評
6.マンガのノベライズ
7.その批評
8.講演などのテープ起こし
9.コラムを書く
10.その批評
11.エッセイを書く
12.その批評
13.簡単な翻訳の練習
14.その批評
15.まとめ
[テキスト]
使用しない。
[テキスト]
適宜,提供する。
[参考図書・参考資料等]
日本語学の概説書を読むこと,また,課題別に入
門書や先行論文などを読むことが必要となる。
例 『講座日本語学』(明治書院)
『日本語研究叢書』(ひつじ書房)
『講座日本語の語彙』(明治書院) など
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
レポートを主とするが,授業態度(発表・質疑に
対する積極性など)も加味する。
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する
−125−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
音声・音韻,文字・表記,語彙などの分野から課
題を見出し,それを解決するための研究方法を,調
査・分析・発表・批評などを実践する過程を通して
身につける。
表現文化ゼミナールⅢf
(基礎力養成編)
表現文化ゼミナールⅢg
(創作と手法)
小林 敦子
前 期
表現文化ゼミナールⅢh
前 期
2単位
岡本 悦子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
文学作品は,作家が生み出した様々な手法・技法
によって構成されている。そうした手法の背景にあ
る作家の姿勢・考え方を学び,表現活動に生かす力
を身につける。
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業制作作品創作の方向性を実践的に探る。
協力して発表の場をもつために必要な態度を養う。
[授業の概要]
授業の前半では,
「一人称」/「三人称」,「リア
リズム」/「ロマン主義」といった小説における代
表的な手法を検証しながら,作家の創作態度や意図
を学ぶ。後半では,前半で学んだ様々な手法に着目
しつつ各自,創作を行なう。
[授業の概要]
様々な課題をもとに体を動かし,創作体験を積み
重ねる。身体表現全般にわたって重要と思われる基
本的な美的原理や演出について,実践的に学ぶ。自
分のイメージを形として実現し,出演や演出補助と
して他者の協力を仰ぐために,動きを言葉や図で補
いながら説明する練習をする。
[授業計画]
1.創作に関わる理論と実践について
2.古典的な文学理論と現代文学理論
3.語り手・人称
4.内と外・主観と客観①
5.内と外・主観と客観②
6.作品世界の内と外
7.実践と発表①
8.実践と発表②
9.実践と発表③
10.実践と発表④
11.実践と発表⑤
12.実践と発表⑥
13.実践と発表⑦
14.実践と発表⑧
15.まとめ
[授業計画]
1.身体表現ゼミナールにおける卒業研究について
概説(卒業制作発表会と創作ノートの作成)
2.自分の卒業制作作品の構想についてレポート発
表
3.身体の調整,身体で考えるレッスン①
4.身体の調整,身体で考えるレッスン②
5.身体の調整,身体で考えるレッスン③
6.上記に加えて,2人で動く
7.上記に加えて,グループで動く
8.上記に加えて,グループで動く
9.上記に加えて,小道具や場所を使って動く
10.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する①
11.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する②
12.作品鑑賞,鑑賞の言葉を理解する③
13.課題による創作及び発表及び鑑賞①
14.課題による創作及び発表及び鑑賞②
15.課題による創作及び発表及び鑑賞③
* 授業進行について,特に鑑賞については,随時
必要に応じて振り分けて行う場合もある。
* 基本的には体を動かす授業であるため,動ける
軽装でのぞむこと。
[テキスト]
そのつど提供する。
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[参考図書・参考資料等]
そのつど提示する。
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[成績評価の方法]
授業態度,発表及び学期末レポートの内容で判断
する
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
−126−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅣa
(解読演習から研究へ)
岡部 由文
ブラックボード使用
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅣb
(『とはずがたり』を読む)
川崎 剛志
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
時代状況や制作事情を踏まえて,古典文学作品の
本文を精確に読み解く力を身につけることを目標と
する。
[授業の概要]
前期ゼミナールⅢに引き続き,『和泉式部日記』
を対象とする調査によって作成した資料に基づいて,
報告・発表を実施する。これを討論によって受講者
が相互に批評し合う授業となる。
[授業の概要]
後深草院二条『とはずがたり』の後半,尼となっ
た二条が諸国を旅するところを,学生の調査・発表
に基づいて読み解いていく。
[授業計画]
1.課題発見と問題設定①
2.課題発見と問題設定②
3.課題発見と問題設定③
4.発表と討論①
5.発表と討論②
6.発表と討論③
7.調査方法①
8.調査方法②
9.調査実践①
10.調査実践②
11.調査結果の資料化①
12.調査結果の資料化②
13.調査報告・討論及び資料分析①
14.調査報告・討論及び資料分析②
15.調査報告・討論及び資料分析③
[授業計画]
1.卒業研究の準備1
2.卒業研究の準備2
3.読解1
4.読解2
5.読解3
6.読解4
7.卒業研究の準備3
8.読解5
9.読解6
10.読解7
11.読解8
12.読解9
13.卒業研究の準備4
14.卒業研究の準備5
15.まとめ
[テキスト]
「ぶらぼ」によって配信する。
[テキスト]
次田香澄『講談社学術文庫 とはずがたり(下)』
講談社,ISBN:4-06-158796-X
[参考図書・参考資料等]
授業時に指示する。
[参考図書・参考資料等]
島津忠夫ほか 『とはずがたり』の諸問題
[成績評価の方法]
レポート(50%)
・発表資料の達成度と発表内容
(20%)及び受講態度(30%)によって評価する。
[成績評価の方法]
受講態度(30%),発表(40%),レポート(30%)
−127−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
前期ゼミナールⅢで修得した精読手法を踏まえて,
それぞれの興味・関心事項について課題化し,これ
を確かな問題意識へと発展させることを目標とする。
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅣc
(江戸文化の探究)
ブラックボード使用
後 期
井上 啓治
2単位
表現文化ゼミナールⅣd
(近現代の作家と作品 基礎篇)
松尾 直昭
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
江戸を知ることは,現代日本を知ることにつなが
る。江戸期の作品とテーマを探究し,日本人の道義
と風雅に触れることを目標としたい。テーマは,従っ
て倫理的なことや美意識などの表現・思想を作品に
見出し,その意味を明らかにすることである。
[授業の到達目標及びテーマ]
日本近現代文学作品を対象とする研究論文作成の
ゼミナール。2年生までに修得したであろう基本理
解をもとに,具体的作品の研究論文を各自が作成発
表し,それに対するゼミ生全員との質疑応答によっ
て授業を展開する。作品から受けたイメージを,ど
のように表現すればよいのか。そして,どのような構
成を取れば,他人にその問題の重要さを理解しても
らえるのか。こうした表現技法の修得をはかりたい
[授業の概要]
前期ゼミⅢで修得した分析方法・考察のための論
理構築(分析から論理即言葉の発見へ・言葉の創造
へ・意味と理由の探究・結論化)
・レジュメ製作(文
と視像)
・口頭発表という一連の自己表現・発信を
更に深め,高度化する。
[授業の概要]
参考文献をリストアップする作業や,近代文学研
究の精読に必要な事典などの紹介を中心にした,図
書館ガイダンスを実施する。その後に,明治時代か
ら大正までの著名な作家を取り上げて,受講生の希
望に従い,研究論文を作成し発表してもらう。翌週
は近代文学研究に必要な事項,文学思潮,重要な文
学的事件の説明を行い,近現代文学の全体像の理解
を図る。
[授業計画]
1.授業進行や資料探索等のガイダンス
2.テーマ選びと分析方法の指導1
3.指導2
4.指導3
5.考察・論理表現・レジュメ作りの指導1
6.指導2
7.指導3
8.発表
9.発表
10.発表
11.発表
12.発表
13.発表
14.発表
15.発表
[授業計画](昨年例)
1.図書館等でのガイダンス OPACの使用方法
資料検索と蒐集の方法
2.作家と作品 二葉亭四迷「浮雲」の研究発表
3.実践文章力養成講座① 二葉亭四迷補足
4.作家と作品 森鷗外「雁」の研究発表
5.実践文章力養成講座② 森鷗外補足
6.作家と作品 夏目漱石「それから」の研究発表
7.実践文章力養成講座③ 夏目漱石補足
8.作家と作品 芥川龍之介「河童」の研究発表
9.実践文章力養成講座④ 芥川龍之介補足
10.作家と作品 谷崎潤一郎「痴人の愛」の研究発表
11.実践文章力養成講座⑤ 谷崎潤一郎補足
12.作家と作品 有島武郎「或る女」の研究発表
13.実践文章力養成講座⑥ 有島武郎補足
14.作家と作品 志賀直哉「暗夜行路」の研究発表
15.実践文章力養成講座⑦ 志賀直哉補足
[テキスト]
コピーする。
[テキスト]
授業で取り上げる作品を各自,なるべく新潮文庫
で購入すること
[参考図書・参考資料等]
各自のテーマに沿って指示する。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じてその都度指示します。
[成績評価の方法]
ゼミ活動を含めた受講・学習態度60パーセント,
発表40パーセント。
[成績評価の方法]
実践文章力養成講座の終了後に提出してもらうレ
ポートの評価と,発表論文内容,質疑応答の態度か
ら授業内容の理解度を判断し,総合的に評価を決定
する。
−128−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅣe
(ことばの研究)
三宅ちぐさ
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅣf
(様々な表現のレッスン)
山本 光久
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期でエクササイズしたことを踏まえて,さらに
いろんな実作をやってもらいます。本授業の後半で
は,各自の実作を相互批評してもらいます。そうい
う実践を通して,自分なりの表現のきっかけをつか
んでもらうのが,この講座の目標です。
[授業の概要]
Ⅳでは,特に,調査結果をもとに論を構築し,分
かりやすく伝える力を培うことに重点をおく。
[授業の概要]
各人の志向性は区々でしょうが,ここでは基本的
な表現力を鍛えるための課題を出します。まずはそ
れを実践し,クリアすること。また,自分で書いた
ものを「ただ単に提出」するのではなく,事前に推
敲することを求めたい。推敲なくして,まともな表
現はありません。
[授業計画]
1.はじめに 目標・内容など
2.調査結果を活用するために データの読み方
3.調査項目別結果・考察の発表と提出⑴
4.調査項目別結果・考察の発表と提出⑵
5.調査項目別結果・考察の発表と提出⑶
6.よい論文にするために
論文批評⑴方法に注目して
7.よい論文にするために
論文批評⑵論理に注目して
8.よい論文にするために
論文批評⑶表現に注目して
9.調査項目相互関係の結果・考察の発表と提出⑴
10.調査項目相互関係の結果・考察の発表と提出⑵
11.調査項目相互関係の結果・考察の発表と提出⑶
12.調査項目相互関係の結果・考察の発表と提出⑷
13.調査項目相互関係の結果・考察の発表と提出⑸
14.調査項目相互関係の結果・考察の発表と提出⑹
15.まとめ
注:受講者数によっては,変更することがある。
[授業計画]
1.はじめに
2.テープ起こしの練習
3.その批評
4.粗筋を書く
5.その批評
6.連小説の試み
7. 連小説の試み−合評①
(「連小説」とは,連歌・連句・連詩のひそみに
ならって,土台となる作品に各自が次の「小説」
を付けていく試み)
8. 連小説の試み−合評②
9. 連小説の試み−合評③
10. 連小説の試み−合評④
11. 連小説の試み−合評⑤
12. 連小説の試み−合評⑥
13. 連小説の試み−合評⑦
14. 連小説の試み−合評⑧
15.まとめ
[テキスト]
使用しない。
[テキスト]
適宜,提供する。
[参考図書・参考資料等]
課題別に入門書や先行論文などを読むことが必要
となる。
例 国立国語研究所報告
日本語学論説資料 など
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
レポートを主とするが,授業態度(発表・質疑に
対する積極性など)も加味する。
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する。
−129−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
音声・音韻,文字・表記,語彙などの分野から課
題を見出し,それを解決するための研究方法を,調
査・分析・発表・批評などを実践する過程を通して
身につける。
表現文化ゼミナールⅣg
(創作と手法)
小林 敦子
後 期
表現文化ゼミナールⅣh
後 期
2単位
岡本 悦子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
文学作品は,作家が生み出した様々な手法・技法
によって構成されている。そうした手法の背景にあ
る作家の姿勢・考え方を学び,表現活動に生かす力
を身につける。
[授業の概要]
授業の前半では,
「一人称」/「三人称」,「リア
リズム」/「ロマン主義」といった小説における代
表的な手法を検証しながら,作家の創作態度や意図
を学ぶ。後半では,前半で学んだ様々な手法に着目
しつつ各自,創作を行なう。
[授業計画]
1.創作に関わる理論と実践について
2.空間・舞台
3.空間・舞台
4.時間・歴史
5.時間・歴史
6.始まりと終わり
7.実践と発表
8.実践と発表
9.実践と発表
10.実践と発表
11.実践と発表
12.実践と発表
13.実践と発表
14.実践と発表
15.まとめ
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業制作作品創作の方向性を実践的に探る。
協力して発表の場をもつために必要な態度を養う。
[授業の概要]
様々な課題をもとに体を動かし,創作体験を積み
重ねる。身体表現全般にわたって重要と思われる基
本的な美的原理や演出について,実践的に学ぶ。自
分のイメージを形として実現し,出演や演出補助と
して他者の協力を仰ぐために,動きを言葉や図で補
いながら説明する練習をする。
[授業計画]
1.卒業制作作品の進行状況について発表
2.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作(群舞)
3.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作(群舞)
4.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作(群舞)
5.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作(群舞)
6.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作(群舞)
7.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作(群舞)
8.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作(群舞)
9.4年次生卒業制作発表会出品作品の創作発表
(群舞)
10.舞台発表の反省
11.舞台発表の反省を踏まえて,次回運営について
見通す
12.舞台発表の反省を踏まえて,自作について見通
す
13.来年度に向けて事務的活動開始,創作に関して
は個別指導
14.来年度に向けて事務的活動開始,創作に関して
は個別指導
15.来年度に向けて事務的活動開始,創作に関して
は個別指導
*授業進行について,特に鑑賞については,随時必
要に応じて振り分けて行う場合もある。
*基本的には体を動かす授業であるため,動ける軽
装でのぞむこと。
[テキスト]
そのつど提供する。
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[参考図書・参考資料等]
そのつど提示する。
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[成績評価の方法]
授業態度,発表及び学期末レポートの内容で判断
する
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
−130−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅤa
(卒業論文執筆の方法と実践)
岡部 由文
ブラックボード使用
前 期
2単位
表現文化ゼミナールⅤb
(学術論文作成)
川崎 剛志
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
これまでに学んできた基礎技能を確認しながら,
学術論文作成のための手続きを実践的に身につける
ことを目標とする。
[授業の概要]
卒業論文の課題設定は個別であるが,共通する手
続き・方法も重要な要素である。一般的方法論の学
習と個別実践のバランス調整を図りながら,卒業論
文の執筆を進行させる。
[授業の概要]
各自の定めたテーマに関する情報と資料を網羅的
に収集,整理した上で,自説を論理的に展開できる
よう,着実に準備を進めていく。
[授業計画]
1.研究工程計画の作成
2.課題設定の具体化
3.課題と仮説
4.論文構想と構成
5.研究史の意義と調査方法
6.研究史の把握実践
7.進行状況報告・発表①
8.進行状況報告・発表②
9.進行状況報告・発表③
10.対象把握の実践・個別指導①
11.対象把握の実践・個別指導②
12.対象把握の実践・個別指導③
13.対象把握の実践・個別指導④
14.対象分析の方法
15.対象分析と考察実践
[授業計画]
1.先行研究の整理1
2.先行研究の整理2
3.先行研究の整理3
4.先行研究の整理4
5.論文の構成1
6.論文の構成2
7.第1課題の準備1
8.第1課題の準備2
9.第1課題の発表
10.第1課題のまとめ
11.第2課題の準備1
12.第2課題の準備2
13.第2課題の発表
14.第2課題のまとめ
15.研究計画の再点検
[テキスト]
個別に指示する
[テキスト]
個別に指示
[参考図書・参考資料等]
個別に指示する
[参考図書・参考資料等]
個別に指示
[成績評価の方法]
発表内容及び論文執筆への取り組み意欲・姿勢に
授業態度を加えて評価する。
[成績評価の方法]
受講態度(30%),発表とレポート(70%)
−131−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文を執筆するにあたって,各学生が設定し
た課題を解決するために必要な調査・資料収集・分
析・考察・論理構築といった過程ごとの方法を実践
体験を通して修得する。
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅤc
(卒論作成実践)
井上 啓治
ブラックボード使用
前 期
2単位
表現文化ゼミナールⅤd
(自分の好きな作品を説明してみよう)
松尾 直昭
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒論を書く実践的演習である。目標は,江戸文化
を探究し,日本人の道義と風雅を探ることである。
テーマは,その結果を形にする自己表現の実践であ
る。
[授業の到達目標及びテーマ]
すでに修得したはずの研究論文作成の基礎力をも
とに,各自の発展的研究をはかる。各自が決定した
研究題目にしたがい,論文を作成し発表する。授業
はその発表された論文とそれに対する質疑応答に
よって進める。
[授業の概要]
大学の勉強,研究とはどういうものかを,卒論を
通して実践し,課題設定・テキスト内外調査・探究・
結論化・表現化という方法的修得を学ぶ。
[授業の概要]
各自の選択した作品について研究論文を作成して
もらい,その発表と質疑応答で授業をすすめる。翌
週は,近現代文学を理解するために必要な事項,文
学思潮,重要な文学的事件などを説明する。
[授業計画]
1.年間日程・進行計画などのガイダンス
2.研究計画の作成
3.研究史を押さえる1
4.その2
5.課題・注目点問題点の設定1
6.設定2
7.設定3
8.方法論
9.卒論の序論Ⅰ∼Ⅳ製作1
10.製作2
11.本論第一章,テキスト内・外調査1
12.調査2
13.考察・結論化
14.レジュメ製作1
15.製作2,中間発表会のための準備
[授業計画](昨年例)
1.夏目漱石「坊ちゃん」の研究発表
2.実践文章力養成講座① 大正・昭和初期の文学
概観
3.江國香織「きらきらひかる」の研究発表
4.実践文章力養成講座② 内田百閒の文体とモチ
ーフ
5.芥川龍之介「杜子春」の研究発表
6.実践文章力養成講座③ 佐藤春夫の文体とモチ
ーフ
7.芥川龍之介「白」の研究発表
8.実践文章力養成講座④ 谷崎潤一郎の文体とモ
チーフ
9.夏目漱石「三四郎」の研究発表
10.実践文章力養成講座⑤ 「白樺」派の文学観
11.福永武彦「草の花」の研究発表
12.実践文章力養成講座⑥ コミュニズム文学観
13.吉本ばなな「キッチン」の研究発表
14.実践文章力養成講座⑦ コミュニズムと日本文
学
15.樋口一葉「たけくらべ」の作品研究
[テキスト]
[テキスト]
授業で取り上げる作品をなるべく新潮文庫で購入
すること
[参考図書・参考資料等]
各自に合わせて指示する。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて,そのつど指示します。
[成績評価の方法]
中間発表会等への参加態度30パーセント,学習態
度30パーセント,中間発表40パーセント。
[成績評価の方法]
実践文章力養成講座の終了後に提出してもらうレ
ポートの評価と,発表論文内容,質疑応答の態度か
ら授業内容の理解度を判断し,総合的に評価を決定
する。
−132−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナ−ルⅤe・i
(ことばの探求)
三宅ちぐさ
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅤf
(卒業研究①)
山本 光久
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業制作を個別に指導。前期末までに作品
の仮「完成」にまで持っていくことを目標とする。
前期末に仮「完成」に持っていかないと,後期でい
たずらに慌てることになります。くれぐれも,そう
いうことのないように自分の作業をスケジュール化
すること。
[授業の概要]
受講者各自が選んだ課題について,調査報告,相
互批評などを実践する。
[授業の概要]
個別指導であるがゆえに詳細はここでは書けない
が,ともかく,社会に出て恥ずかしくないような表
現力を身につけてもらうような個別のプログラムで
接する。
[授業計画]
1.発表法⑴資料の作成法・活用法の確認
2.発表法⑵話し方の確認
3.調査結果・考察などの発表⑴
4.調査結果・考察などの発表⑵
5.調査結果・考察などの発表⑶
6.構成法 演繹法・帰納法の確認,一般的構成法
の確認等
7.研究内容にふさわしい構成法を用いての発表⑴
8.研究内容にふさわしい構成法を用いての発表⑵
9.研究内容にふさわしい構成法を用いての発表⑶
10.研究内容にふさわしい構成法を用いての発表⑷
11.研究内容にふさわしい構成法を用いての発表⑸
12.定められた条件に合わせて発表する。⑴
13.定められた条件に合わせて発表する。⑵
14.定められた条件に合わせて発表する。⑶
15.まとめ
注:受講者数によっては,変更することがある。
[授業計画]
1.卒業作品指導①
2.卒業作品指導②
3.卒業作品指導③
4.卒業作品指導④
5.卒業作品指導⑤
6.卒業作品指導⑥
7.卒業作品指導⑦
8.卒業作品指導⑧
9.卒業作品指導⑨
10.卒業作品指導⑩
11.卒業作品指導⑪
12.卒業作品指導⑫
13.卒業作品指導⑬
14.卒業作品指導⑭
15.卒業作品指導⑮
[テキスト]
使用しない。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
受講者各自が選んだ課題に関する論文や書籍を読
むことが必要となる。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
発表を主とするが,授業態度(発表・質疑に対す
る積極性など)も加味する。
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する
−133−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
調査方法・分析方法を工夫し,研究内容をより深
める。そして,成果を分かりやすく口頭で伝える力
を養う。
表現文化ゼミナ−ルⅤg
前 期
表現文化ゼミナ−ルⅤh
前 期
小林 敦子
2単位
岡本 悦子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業作品に取り組む。
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業制作作品を創作する。協力して発表の
場をもつために必要な態度を養う。
[授業の概要]
個別の創作にあたっての準備状況・計画・執筆過
程を随時発表し,よりよい作品を目指し討議する。
[授業の概要]
各自の進行状況を発表し合い,会の運営のための
打ち合わせ及び作業を行う。
[授業計画]
1.卒業作品の指導①
2.卒業作品の指導②
3.卒業作品の指導③
4.卒業作品の指導④
5.卒業作品の指導⑤
6.卒業作品の指導⑥
7.卒業作品の指導⑦
8.卒業作品の指導⑧
9.卒業作品の指導⑨
10.卒業作品の指導⑩
11.卒業作品の指導⑪
12.卒業作品の指導⑫
13.卒業作品の指導⑬
14.卒業作品の指導⑭
15.卒業作品の指導⑮
[授業計画]
1.卒業制作作品の進行状況について発表
2.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
3.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
4.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
5.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
6.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
7.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
8.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
9.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
10.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
11.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
12.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
13.外部主催の身体表現公演鑑賞及びws等参加
14.外部主催の身体表現公演鑑賞及びws等参加
15.外部主催の身体表現公演鑑賞及びws等参加
*授業進行について,特に鑑賞等については,随時
必要に応じて振り分けて行う場合もある。
*基本的には体を動かす授業であるため,動ける軽
装でのぞむこと。
[テキスト]
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み・発表・課題などにより判断す
る。
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
−134−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅥa
(卒業論文の完成と提出)
岡部 由文
ブラックボード使用
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅥb
(学術論文作成)
川崎 剛志
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
これまでに学んできた基礎技能を確認しながら,
学術論文作成のための手続きを実践的に身につける
ことを目標とする。
[授業の概要]
卒業論文の課題設定が個別であるため指導も個別
となるが,プロセスにおいてそれぞれの取り組み内
容と進行状況についての相互報告を実施する。
[授業の概要]
各自の定めたテーマに関する情報と資料を網羅的
に収集,整理した上で,自説を論理的に展開できる
よう,着実に準備を進めていく。
[授業計画]
1.卒業論文進行状況確認
2.卒業論文進行状況報告・発表①
3.卒業論文進行状況報告・発表②
4.卒業論文進行状況報告・発表③
5.卒業論文進行状況報告・発表④
6.卒業論文個別指導
7.卒業論文個別指導
8.卒業論文個別指導
9.卒業論文個別指導
10.卒業論文個別指導
11.卒業論文完成・提出
12.卒業論文提出後の総括と総評
13.卒業論文個別総括・反省①
14.卒業論文個別総括・反省②
15.懇話会
[授業計画]
1.中間発表
2.計画の再点検
3.第3課題の準備1
4.第3課題の準備2
5.第3課題の発表
6.第3課題のまとめ
7.第4課題の準備1
8.第4課題の準備2
9.第4課題の発表
10.第4課題のまとめ
11.計画の最終点検
12.正確な論述をめざして1
13.正確な論述をめざして2
14.口頭試問1
15.口頭試問2
[テキスト]
特に指示しない
[テキスト]
個別に指示
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて個別に指示する
[参考図書・参考資料等]
個別に指示
[成績評価の方法]
発表及び論文執筆への取り組み意欲・姿勢に授業
態度を加えて評価する。
[成績評価の方法]
受講態度(30%),発表とレポート(70%)
−135−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文を完成させることを最終目標とし,その
充実に取り組むことをテーマとする。
ブラックボード使用
表現文化ゼミナールⅥc
(卒論の完成)
井上 啓治
ブラックボード使用
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅥd
(近現代の作家と作品 応用篇)
松尾 直昭
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期のゼミⅤに引き続き,卒論を完成させる実践
的演習である。目標は,各自の選んだ対象とテーマ
を探究し,江戸文化を,日本人の道義と風雅を探る
ことである。テーマは,探究の結果を形にする自己
表現の実践である。
[授業の到達目標及びテーマ]
日本近現代文学作品を対象とする研究論文作成の
ゼミナール。自分が抱いている作品読後のイメージ
をどのような表現と構成で説明をすれば,他人の興
味に訴えることができるのか。こうした,イメージ
の表現技巧の発展的修得をはかりたい。
[授業の概要]
研究とはどういうものかを,卒論を通して実践し,
課題設定・調査・探究・結論化・表現化という一連
の方法的修得を学び,もって大学生活四年間の集大
成にするものである。
[授業の概要]
明治時代から現代までの著名な作家を取り上げて,
受講生の希望に従い,研究論文を作成し発表しても
らう。翌週は近代文学研究に必要な事項,文学思潮,
重要な文学的事件などの説明を実践文章力養成講座
として行う。
[授業計画]
1.序論・本論第一章の文章化確認,本論第二章作
成計画
2.第二章のための研究史要約1
3.要約2
4.課題・注目点問題点の設定1
5.設定2
6.第二章製作・添削1
7.製作・添削2
8.製作・添削3
9.結論総合考察の製作・添削1
10.製作・添削2
11.序論・本論・結論の完成へ,指導1
12.指導2
13.指導3
14.指導4
15.卒論完成・和綴じ製本
[授業計画](昨年例)
1.作家と作品 武者小路実篤 「友情」の研究発表
2.実践文章力養成講座① 武者小路の補足説明
3.作家と作品 宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」の研
究発表
4.実践文章力養成講座② 宮沢賢治の補足説明
5.作家と作品 川端康成 「千羽鶴」の研究発表
6.実践文章力養成講座③ 川端康成の補足説明
7.作家と作品 太宰治 「斜陽」の研究発表
8.実践文章力養成講座④ 太宰治の補足説明
9.作家と作品 堀辰雄 「菜穂子」の問題
10.実践文章力養成講座⑤ 堀辰雄の補足説明
11.作家と作品 三島由紀夫 「金閣寺」の研究発表
12.実践文章力養成講座⑥ 三島由紀夫の補足説明
13.作家と作品 遠藤周作 「海と毒薬」の研究発
表
14.実践文章力養成講座⑦ 遠藤周作の補足説明
15.作家と作品 村上春樹 「1973年のピンボー
ル」の研究発表
[テキスト]
[テキスト]
授業で取り上げる作品をなるべく新潮文庫で購入
すること
[参考図書・参考資料等]
各自に合わせて指示する。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて,そのつど指示します。
[成績評価の方法]
個別指導への対応態度30パーセント,学習態度50
パーセント,卒論完成へ向けたゼミ活動20パーセン
ト。
[成績評価の方法]
実践文章力養成講座の終了後に提出してもらうレ
ポートの評価と,発表論文内容,質疑応答の態度か
ら授業内容の理解度を判断し,総合的に評価を決定
する。
−136−
表現文化学科
ブラックボード使用
表現文化ゼミナ−ルⅥe・i
(ことばの探求)
三宅ちぐさ
後 期
2単位
表現文化ゼミナールⅥf
(卒業研究②)
山本 光久
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業作品を完成までもっていく。この段階
で受動的な受講態度は論外だが,単に「作品」を作
るのみならず,目前に迫っている「社会人」として
の自覚をもって,またその予行演習としても,真摯
に課題に向かうこと。
[授業の概要]
構成法や表現法を学ぶ。その上で,各自の研究成
果を過不足なく,分かりやすい文章にすべく,推敲・
相互批評などを実践する。
[授業の概要]
個別指導だから,とくに「概要」というものはな
い。とにかく,いままでの学習を踏まえて真摯に卒
業制作に向かうよう指導するのみである。
[授業計画]
1.はじめに 目標・内容など
2.構成法⑴ 全体の展開
3.構成法⑵ 章・節・段落など各レベル毎に
4.論旨の展開発表⑴
5.論旨の展開発表⑵
6.論旨の展開発表⑶
7.推敲法⑴ 内容など
8.推敲法⑵ 表現・表記など
9.推敲⑴序論 研究史を中心に
10.推敲⑵序論 調査項目を中心に
11.推敲⑶本論各節
12.推敲⑷本論各節
13.推敲⑸結論 まとめを中心に
14.推敲⑸結論 研究史上への位置づけを中心に
15. 推敲⑹表記
[授業計画]
1.卒業作品指導①
2.卒業作品指導②
3.卒業作品指導③
4.卒業作品指導④
5.卒業作品指導⑤
6.卒業作品指導⑥
7.卒業作品指導⑦
8.卒業作品指導⑧
9.卒業作品指導⑨
10.卒業作品指導⑩
11.卒業作品指導⑪
12.卒業作品指導⑫
13.卒業作品指導⑬
14.卒業作品指導⑭
15.卒業作品指導⑮
注:受講者数によっては,変更することがある。
[テキスト]
使用しない。
[テキスト]
適宜,提供する。
[参考図書・参考資料等]
受講者各自が選んだ課題に関する論文や書籍を読
むことが必要となる。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
レポートを主とするが,授業態度(発表・質疑に
対する積極性など)も加味する。
[成績評価の方法]
受講態度,および適宜課すレポートの提出状況,
期末レポートの内容から総合的に判断する。
−137−
専門︵表現文化︶
[授業の到達目標及びテーマ]
受講者各自が選んだ課題の調査結果を,論理的に
構成し,分かりやすく伝達する力を養う。
表現文化ゼミナールⅥg
後 期
表現文化ゼミナ−ルⅥh
後 期
小林 敦子
2単位
岡本 悦子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業作品に取り組む。
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の卒業制作作品を創作する。協力して発表の
場をもつために必要な態度を養う。自作の創作過程
を振り返り,創作ノートを作成する。
[授業の概要]
個別の創作にあたっての準備状況・計画・執筆過
程を随時発表し,よりよい作品を目指し討議する。
[授業の概要]
各自の進行状況を発表し合い,会の運営のための
打ち合わせ及び作業を行う。
[授業計画]
1.卒業作品の指導
2.卒業作品の指導
3.卒業作品の指導
4.卒業作品の指導
5.卒業作品の指導
6.卒業作品の指導
7.卒業作品の指導
8.卒業作品の指導
9.卒業作品の指導
10.卒業作品の指導
11.卒業作品の指導
12.卒業作品の指導
13.卒業作品の指導
14.卒業作品をふりかえって
15.卒業作品をふりかえって
[授業計画]
1.卒業制作作品の進行状況について発表
2.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
3.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
4.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
5.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
6.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
7.10月の卒業制作発表に向けて創作及び運営準備
8.卒業制作発表会を執り行う
9.反省と申し送り事項を整理・確認
10.創作ノート作成
11.創作ノート作成
12.創作ノート作成
13.創作ノート作成
14.創作ノート作成
15.創作ノート提出後,討論
*特に卒業制作発表会までの間は,集中的な練習
が加わる。
[テキスト]
[テキスト]
特には使用しない。必要に応じて,プリントを配
布し,映像資料を提示する。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
適宜授業中に紹介する。
[成績評価の方法]
授業への取り組み・発表・課題などにより判断す
る。
[成績評価の方法]
授業への取り組み,レポート,発表などにより総
合的に評価する。
−138−
専門教育科目
実践英語学科
実践英語学科
基礎ゼミナールⅠ
前 期
基礎ゼミナールⅡ
後 期
有木 恭子・進藤 秀彦・長瀬 恵美
渡辺 浩・小田 希望・西谷 工平
武部 好子
2単位
有木 恭子・進藤 秀彦・長瀬 恵美
渡辺 浩・小田 希望・西谷 工平
武部 好子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
人文科学部,実践英語学科における学習・研究の
態度と心構えを身につけ,基本的なリテラシーの力
を修得することを目標とする。3,4年次において
は本格的な卒論の作成も始まるので,本格的な論文
作成のための基礎力も身につける。
[授業の概要]
基礎ゼミナールでは,大学においての学問・研究
の心構えとその方法を,具体的に演習的なやり方も
含めて教授してゆく予定である。
前期においては,とくに施設の利用法や資料の扱
いかた等もなるべく詳しく指導する。
[授業の概要]
基礎ゼミナールの後期においては,前期で指導し
た内容に基づいて,具体的なレポートの作成方法を
指導し,最終的に卒業論文の作成の基礎になるよう
な力(文章力,問題の分析力,情報の収集力等)が
身に付くように指導する。
[授業計画]
1.大学での学習・研究の意義
2.施設(図書館等)の利用法,調査と資料収集の
方法
3.読解の実践と分析①(テーマの設定,分析の方
法等)
4.読解の実践と分析②
5.読解の実践と分析③
6.テキストの導入
7.演習①
8.演習②
9.演習③
10.演習④
11.演習⑤
12.演習⑥
13.演習⑦
14.演習⑧
15.まとめ
[授業計画]
1.導入
2.基礎レポート演習①
3.基礎レポート演習②
4.基礎レポート演習③
5.レポート演習①
6.レポート演習②
7.レポート演習③
8.レポート演習④
9.レポート演習⑤
10.レポート演習⑥
11.レポート演習⑦
12.レポート演習⑧
13.レポート演習⑨
14.レポート演習⑩
15.まとめ
[テキスト]
鳥飼玖美子『危うし!小学校英語』(文春新書)
ISBN 978-4166605095
[テキスト]
テキストは後期のテキスト販売時までに指定する
ので,後期販売時に必ず購入すること。
[参考図書・参考資料等]
参考資料・文献は必要に応じて指定する。
[参考図書・参考資料等]
参考資料・文献は必要に応じて指定する。
[成績評価の方法]
授業への参加度(20%),レポート等(60%)
[成績評価の方法]
授業への参加度(20%),レポート等(60%)
−139−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
人文科学部,実践英語学科における学習・研究の
態度と心構えを身につけ,基本的なリテラシーの力
を修得することを目標とする。3,4年次において
は本格的な卒論の作成も始まるので,本格的な論文
作成のための基礎力も身につける。
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英文法Ⅰa・b
前 期
英文法Ⅱa・b
後 期
小田 希望
2単位
小田 希望
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
英文理解を支える要が英文法である。基本文法事
項を使用状況に結び付けて確認していくことで,実
用的に英語を使いこなせるようにすることを目標と
する。
[授業の到達目標及びテーマ]
英文法Ⅰで確認した英文法を再確認したうえで,
応用問題にも取り組み,さらなる英文法の定着を図
りたい。
[授業の概要]
毎回テキストに沿って,授業を進めていく。履修
者は必ず予習をして授業に臨むこと。また,語彙力
強化のために,毎回ブラックボードを使用して単語
テストも行う。
[授業の概要]
テキストに沿って,文法事項を確認していく。適
宜,プリント教材も補いながら弱点項目をなくして
いく。また,語彙力強化のために,ブラックボード
を使用して単語テストも毎回行う。
[授業計画]
1.導入
2.Unit 1∼3 be動詞/一般動詞/未来形・進行形
3.Unit 4 助動詞
4.Unit 5&6 能動態・受動態/動名詞・分詞
5.Unit 7 不定詞
6.Unit 8 現在完了形・過去完了形
7.Unit 9 名詞・冠詞・数詞& Review
8.Unit 10& 11 代名詞/形容詞・副詞
9.Unit 12 前置詞 & Review
10.Unit 13 接続詞
11.Unit 14 比較
12.Unit 15 関係代名詞・関係副詞①
13.Unit 15 関係代名詞・関係副詞②
14.Unit 16 仮定法①
15.Unit 17 仮定法②
(*進行状況によって変更することもある)
[授業計画]
1.導入& Unit 1 & 2 品詞&文の種類
2.Unit 3 & 6 & 7 時制・進行形/主語と動詞の一
致/前置詞
3.Unit 8 & 9 文接続詞/従属節
4.Unit 10 & 11 現在完了・過去完了・未来完了
5.完了形まとめ
6.Unit 12 & 13 受身形/使役形
7.Unit 14 知覚動詞
8.Unit 15 法助動詞
9.Unit 16 仮定法
10.Unit 17 & 18 関係節/関係副詞
11.Unit 19 分詞修飾
12.Unit 20 分詞構文
13.Unit 21 & 23 冠詞/形式主語
14.Unit 22 不定詞
15.Unit 24 比較級・最上級
(*進行状況によって変更することもある)
[テキスト]
芝垣茂,Nan Y. Hiraiwa,奥田良二,川口格昭,
関口智子,石渡華奈
English Grammar: Onward & Upward
センゲージラーニング
ISBN 978-4-86312-054-9
[テキスト]
藤田直也
『クラスで読む英文法』
朝日出版社
ISBN 978-4-255-15479-4 C1082
[参考図書・参考資料等]
綿貫陽・マークピーターセン
『表現のための実践ロイヤル英文法』
[参考図書・参考資料等]
綿貫陽・マークピーターセン
『表現のための実践ロイヤル英文法』
[成績評価の方法]
授業準備・授業への参加度(10%),単語テスト
(15%),試験(75%)
[成績評価の方法]
授業準備・授業への参加度(10%),単語テスト
(15%),試験(75%)
−140−
実践英語学科
インターネット英語Ⅰa
前 期
インターネット英語Ⅰb
前 期
L.ダンテ
2単位
C.ソワー
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
This class is an introduction to basic study skills
including using the computer, Internet, and library.
Reading, listening, speaking, and writing skills will
be used to complete assigned tasks.
[授業の概要]
This class is an introduction to basic study skills
including using a computer, the Internet, and the
library. Students will also learn how to use
Microsoft Word and writing skills that will help
them to write short essays. The two short essays
will be about a newspaper article chosen by each
student and environmental issues.
[授業の概要]
Outline : In the first semester students will learn
how to use a Windows Operating System PC, how
to use Microsoft Word, how to access the Internet,
and how to use the Shujitsu library. Class
attendance and participation are very important.
Students will complete projects and worksheets
throughout the semester.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Computer Basics
3.Computer Basics
4.Writing Basics
5.Writing Basics
6.Library Skills
7.Newspaper Sheet
8.The Internet/Newspaper English
9.The Internet/Newspaper English
10.The Internet/Environmental Problems(first
essay due)
11.The Internet/Environmental Problems
12.Search Activities
13.Essay Writing
14.Essay Writing
15.Skills Review(second essay due)
[授業計画]
1.Course outline and introductions.
2.Introduction to the PC and Windows OS.
3.Tour of Shujitsu library.
4.Introduction to MS Word. Self-introduction.
5.Scrambled sentences.
6.Introduction to Internet. Fashion worksheet.
7.Fashion worksheet.
8.Newspaper Summary Form.
9.Newspaper Summary Form.
10.Restaurant Review Form.
11.Restaurant Review essay.
12.Newspaper Summary Form.
13.Newspaper Summary Form.
14.Newspaper Summary Form essay
15.Class evaluation.
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class participation 30 % , homework 25 % , short
essays 20% and 25%
[成績評価の方法]
Self-introduction
(10%)
, scrambled sentences
(10%)
,
F a s h i o n W o r k s h e e t ( 1 0 % ), N e w s p a p e r
Summary Form(15%), Restaurant Review
Form & essay(15%), Newspaper Summary
Form & essay(20%),class participation(20%).
−141−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Students should be able to use the Internet and
the library to get, read, and comprehend
information in English. Students should then be
able to use this knowledge to write short essays
using Microsoft Word.
ブラックボード使用
インターネット英語Ⅰc
前 期
インターネット英語Ⅱa
後 期
J.スコット
2単位
L.ダンテ
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
This class is an introduction to basic study skills
including using the computer, Internet, and library.
Reading, listening, speaking, and writing skills will
be used to complete assigned tasks.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students should be able to use the Internet and
the library to get, read, and comprehend
information in English. Students should then be
able to use this knowledge to write short essays
using Microsoft Word. Students will also learn
how to make a presentation using PowerPoint.
[授業の概要]
In the first semester students will learn how to
use a PC, how to use Microsoft Word, how to
access the Internet, and how to use the Shujitsu
library. Class attendance and participation are
very important. Students will complete projects
and worksheets throughout the semester.
[授業の概要]
This class is an introduction to basic study skills
including using a computer, the Internet, and the
library. Students will also learn how to use
Microsoft Word and writing skills that will help
them to write short essays. The two short essays
will be about a newspaper article chosen by each
student and global issues. Students will make a
PowerPoint presentation about their global issue
essay.
[授業計画]
1.Course outline, introductions, scrambled
sentences warm-up activity
2.Self-introduction
3.Self-introduction, email
4.Tour of Shujitsu library
5.Introduction to Internet. Fashion worksheet
6.Fashion worksheet, report
7.Newspaper Summary Form 1
8.Restaurant Review Form
9.Restaurant Review essay
10.Newspaper Summary Form 2
11.Newspaper Summary Form
12.Newspaper Summary Form essay
13.Newspaper Summary Form essay
14.Music worksheet
15.Class evaluation.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Skills Review
3.Music
4.Movies
5.Newspaper Sheet
6.First Essay Introduction(Newspaper)
7.Search Activities
8.Essay Writing
9.Second Essay Introduction/Global Issues(first
essay due)
10.Search Activities
11.PowerPoint Introduction
12.Search Activities
13.Presentations
14.Presentations
15.Presentations(second essay due)
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Self-introduction(10 %),Fashion Worksheet &
essay(15 %),Newspaper Summary 1(10 %),
Restaurant Review Form & essay(15%),
Newspaper Summary 2 & essay(20%),Music
worksheet(10%),class participation(20%).
[成績評価の方法]
Class participation 25%,homework 15%,short
essays 20% and 25%,presentation 15%
−142−
実践英語学科
ブラックボード使用
インターネット英語Ⅱb
後 期
インターネット英語Ⅱc
後 期
C.ソワー
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
In the second semester students will use the
skills they learned in the first semester to find
information on the Internet and in the library, read
and summarize information, and submit brief
papers about the information.
[授業の概要]
In the second semester students will use a
Windows Operating System PC, Microsoft Word,
Microsoft PowerPoint, access the Internet, and use
the Shujitsu library. Class attendance and
participation are very important. Students will
complete projects and worksheets throughout the
semester.
[授業の概要]
In the second semester students will use Word,
PowerPoint, access the Internet, and use the
Shujitsu library. Class attendance and participation
are very important. Students will complete
projects and worksheets throughout the semester.
[授業計画]
1.Course outline and introductions.
2.Music Worksheet.
3.Movie Worksheet.
4.1st Global Issues Worksheet.
5.1st Global Issues Worksheet.
6.1st Global Issues Worksheet & essay.
7.2nd Global Issues Worksheet.
8.2nd Global Issues Worksheet.
9.2nd Global Issues Worksheet & essay.
10.2nd Global Issues Worksheet & essay.
11.2nd Global Issues speech preparation.
12.2nd Global Issues speech preparation.
13.PowerPoint presentations.
14.PowerPoint presentations.
15.Class evaluation.
[授業計画]
1.Course outline and introductions.
2.Movie Worksheet.
3.Famous Australian worksheet
4.Famous Australian essay first draft
5.Famous Australian essay second draft
6.Collect Famous Australian project, start
Global Issues worksheet.
7.Global Issues research, notes
8.Global Issues mind-map, outline
9.Global Issues PowerPoint presentation slides
10.Global Issues PowerPoint presentation script
11.Global Issues report first draft
12.Global Issues speech preparation.
13.PowerPoint presentations
14.PowerPoint presentations.
15.PowerPoint presentations, class evaluation.
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Music Worksheet(10%),Movie Worksheet
(10 %)
,1st Global Issues Worksheet(5 %),1st
Global Issues essay(10%),2 nd Global Issues
Worksheet(10%),2nd Global Issues essay(25%)
,
PowerPoint FD(5%)
,speech presentation(5%)
,
class participation(20%).
[成績評価の方法]
Movie Worksheet(10%),Famous Australian
Worksheet & essay(20%),Global Issues
Worksheet(10%),Global Issues essay(30%),
PowerPoint p r e s e n t a t i o n ( 1 0 % ), c l a s s
participation(20%).
−143−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
In the second semester students will use the
skills they learned in the first semester. They will
find information on the Internet and in the library,
they will read and summarize the information, and
they will submit brief papers about the
information. Class attendance and participation are
very important.
ブラックボード使用
リスニングa
前 期
リスニングb
前 期
J.スコット
2単位
L.ダンテ
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will improve their listening skills and
also use the knowledge they gain to discuss
various issues and make presentations.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will improve their listening skills and
also use the knowledge they gain to discuss
various issues and make presentations.
[授業の概要]
Students will listen to information and opinions
concerning various social issues, and then will
discuss these topics in pairs and groups. They will
also make short presentations about the issues.
[授業の概要]
Students will listen to information and opinions
concerning various social issues, and then will
discuss these topics in pairs and groups. They will
also make short presentations about the issues.
[授業計画]
1.Course overview, essential listening skills
2.Unit 1 ‒ Anthropology : The Sahara
3.Unit 1
4.Unit 2 ‒ Business: The Fashion Industry
5.Unit 2
6.Unit 3 ‒ Architecture: Public Spaces
7.Unit 3
8.Presentations
9.Unit 4 ‒ Music : World Music
10.Unit 4
11.Unit 5 History : Exploration of the Sea
12.Unit 5
13.Unit 6 ‒ History : Spies
14.Unit 6
15.Presentations, class evaluation
[授業計画]
1.Course overview, essential listening skills
2.Unit 1 ‒ Anthropology : The Sahara
3.Unit 1
4.Unit 2 ‒ Business : The Fashion Industry
5.Unit 2
6.Unit 3 ‒ Architecture : Public Spaces
7.Unit 3
8.Presentations
9.Unit 4 ‒ Music : World Music
10.Unit 4
11.Unit 5 History : Exploration of the Sea
12.Unit 5
13.Unit 6 ‒ History : Spies
14.Unit 6
15.Presentations, class evaluation
[テキスト]
Daphne Mackey, Laurie Blass, Ellen Kisslinger
Panorama Listening 2
Oxford
ISBN 978-0-19-475713-3
[テキスト]
Daphne Mackey, Laurie Blass, Ellen Kisslinger
Panorama Listening 2
Oxford
ISBN 978-0-19-475713-3
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Continual assessment: participation 20%,
presentations 40%,listening test 40%
[成績評価の方法]
Continual assessment: participation 20%,
presentations 40%,listening tests 40%
−144−
実践英語学科
ブラックボード使用
リスニングc
前 期
英文読解a
後 期
C.ソワー
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will read graded readers and take
quizzes on a schedule determined by the difficulty
of the reader selected by students. They will
complete two book report forms during the
semester.
[授業の到達目標及びテーマ]
The aim of this course is to improve students’
English skills by reading graded readers suited to
their individual reading level.
[授業の概要]
Students will choose graded readers appropriate
to their reading level. They will take quizzes at
intervals determined by the difficulty of the reader
selected by students. They will complete two book
report forms during the semester. 1st semester
requirement will be 50 questions(3-5 books)
[授業の概要]
Students will read graded readers and take at
least 10 quizzes. Students will select the difficulty
of their own reader. They will complete short book
report forms for each book they read
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Quiz scores
(50%)
,book reports
(15% × 2)
,class
participation
(20%)
.Students must read 10 books and
answer 100 quiz questions.
[成績評価の方法]
Q u i z z e s a n d b o o k r e p o r t s( 8 0 % ), c l a s s
participation(20%).
[授業計画]
1.Class introduction. Go to library to look at
graded readers.
2.Select first book. Review library rules.
3.Reading & quizzes. Explain book report form.
4.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
5.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
6.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
7.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
8.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
9.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
10.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
11.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
12.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
13.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
14.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
15.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
−145−
専門︵実践英語︶
[授業計画]
1.Class introduction. Warm up. Go to library to
look at graded readers.
2.Everyone to library to select first book.
Review library rules.
3.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results. Explain book report form.
4.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
5.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
6.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
7.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results. 1st book report form due.
8.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
9.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results. Return 1st book reports.
10.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
11.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
12.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
13.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
14.Reading & quizzes. Give previous week's quiz
results.
15.2nd book report form due. Reading & quizzes.
Give previous week's quiz results. Class
evaluation.
英文読解b
後 期
英文読解c
後 期
L.ダンテ
2単位
C.ソワー
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will read graded readers and take
quizzes on a schedule determined by the difficulty
of the reader selected by students. They will also
complete two book report forms.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will read graded readers and take
quizzes on a schedule determined by the difficulty
of the reader selected by students. They will complete
two book report forms during the semester.
[授業の概要]
Students will choose graded readers appropriate
to their reading level. They will take quizzes at
intervals determined by the difficulty of the reader
selected by students. They will complete two book
report forms during the semester. 2nd semester
requirement will be 60 questions(3-6 books)
[授業の概要]
Students will choose graded readers appropriate
to their reading level and take quizzes at intervals
determined by the difficulty of the reader selected.
They will also complete two book report forms.
Requirement will be 100 questions(10 books)
[授業計画]
1.Class introduction. Go to library to look at
graded readers.
2.Select first book. Review library rules.
3.Reading & quizzes. Explain book report form.
4.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
5.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
6.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
7.Reading & quizzes. 1st book report form due.
8.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
9.Reading & quizzes. Return 1st book reports.
10.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
11.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
12.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
13.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
14.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
15.2nd book report form due. Class evaluation.
[授業計画]
1.Return 1st-semester book reports. Warm up.
2.Everyone to library to select first book.
Review library rules.
3.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results. Explain book report form.
4.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
5.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
6.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
7.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results. 1st book report form due.
8.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
9.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results. Return 1st book reports.
10.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
11.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
12.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
13.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
14.Reading & quizzes. Give previous week s quiz
results.
15.2nd book report form due. Reading & quizzes.
Give previous week’s quiz results. Class
evaluation.
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Quiz scores(50%),book reports(15% × 2),
class participation(20%).
[成績評価の方法]
Quiz scores(50 %),book reports(15 % × 2),
class participation(20%)
.Students must read 10
books and answer 100 quiz questions.
−146−
実践英語学科
英語表現演習Ⅰa
前 期
D.タウンゼンド
4単位
英語表現演習Ⅰb・e
(Using Practical English)
A.スミス
前 期
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
A skills-based communication course for English
majors. Students will develop practical English
skills, particularly speaking and listening. Students
are expected to participate actively in pair and
group activities and to work independently.
Student notes will be regularly assessed, in
addition to their speaking and listening skills
[授業の概要]
There are three basic units. In unit one, students
will study starting and finishing conversations
naturally and other useful conversation skills. They
will also practice using an English language
dictionary. In unit two, students will study fashion
and appearance to develop their powers of
description. In unit three, students will study foodrelated topics and cultural aspects relating to food.
There is regular review and extension within the
lessons.
[授業の概要]
There are three basic units. In unit one, students
will study starting and finishing conversations
naturally and other useful conversation skills. They
will also practice using an English language
dictionary. In unit two, students will study fashion
and appearance to develop their powers of
description. In unit three, students will study foodrelated topics and cultural aspects relating to food.
There is regular review and extension within the
lessons.
[授業計画]
1.Introduction(practicing checking information;
starting conversations)
2.Getting Started/Dictionary Skills(finishing
conversations; dictionary skills I)
3.Getting Started/Dictionary Skills(making
longer conversations; dictionary skills II)
4.Getting Started/Dictionary Skills(sharing
conversations; dictionary skills III)
5.Getting Started/Dictionary Skills Evaluation
(conversation test; dictionary skills test)
6.Fashion & Appearance(describing clothing)
7.Fashion & Appearance(describing objects
and function; completing forms)
8.Fashion & Appearance(describing appearance)
9.Fashion & Appearance(describing personality;
prices/shopping)
10.Fashion & Appearance Evaluation(review;
speaking & listening tests)
11.Food(cooking methods; serving methods)
12.Food(ingredients; recommending)
13.Food(recipes; restaurants)
14.Food(cultural-table manners & table settings)
15.Food(taste; review)
[授業計画]
1.Introduction(practicing checking information;
starting conversations)
2.Getting Started/Dictionary Skills(finishing
conversations; dictionary skills I)
3.Getting Started/Dictionary Skills(making
longer conversations; dictionary skills II)
4.Getting Started/Dictionary Skills(sharing
conversations; dictionary skills III)
5.Getting Started/Dictionary Skills Evaluation
(conversation test; dictionary skills test)
6.Fashion & Appearance(describing clothing)
7.Fashion & Appearance(describing objects
and function; completing forms)
8.Fashion & Appearance(describing appearance)
9.Fashion & Appearance(describing personality;
prices/shopping)
10.Fashion & Appearance Evaluation(review;
speaking & listening tests)
11.Food(cooking methods; serving methods)
12.Food(ingredients; recommending)
13.Food(recipes; restaurants)
14.Food(cultural - table manners & table settings)
15.Food(taste; review)
[テキスト]
Longman Active Study Dictionary + CD ROM
Longman ISBN 9781408232361
J.C. Richards Basic Tactics For Listening 3 rd
Edition(with CD)
Oxford
ISBN 9780194013840
[テキスト]
Longman Active Study Dictionary + CD ROM
Longman ISBN 9781408232361
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
class participation 30%
study skills(notes)10%
total of 3 listening tests 15%
3 speaking tests 15% each
[成績評価の方法]
class participation 30%
study skills(notes)10%
total of 3 listening tests 15%
3 speaking tests 15% each
J.C. Richards Basic Tactics For Listening 3rd
Edition(with CD)
Oxford ISBN 9780194013840
−147−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
A skills-based communication course for English
majors. Students will develop practical English
skills, particularly speaking and listening. Students
are expected to participate actively in pair and
group activities and to work independently.
Student notes will be regularly assessed, in
addition to their speaking and listening skills.
ブラックボード使用
英語表現演習Ⅰc・d
前 期
英語表現演習Ⅱa
後 期
J.コックス
4単位
D.タウンゼンド
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
A skills-based communication course for English
majors. Students will develop practical English
skills, particularly speaking and listening. Students
are expected to participate actively in pair and
group activities and to work independently.
Student notes will be regularly assessed, in
addition to their speaking and listening skills.
[授業の到達目標及びテーマ]
A skills-based communication course for English
majors. Students will develop practical English
skills, particularly speaking and listening. Students
are expected to participate actively in pair and
group activities and to work independently.
Student notes will be regularly assessed, in
addition to their speaking and listening skills.
[授業の概要]
There are three basic units. In unit one, students
will study starting and finishing conversations
naturally and other useful conversation skills. They
will also practice using an English language dictionary.
In unit two, students will study fashion and
appearance to develop their powers of description. In
unit three, students will study food-related topics and
cultural aspects relating to food. There is regular
review and extension within the lessons.
[授業の概要]
There are three basic units. In unit one, students
will study starting and finishing conversations
naturally and other useful conversation skills. They
will also practice using an English language dictionary.
In unit two, students will study fashion and appearance
to develop their powers of description. In unit three,
students will study food-related topics and cultural
aspects relating to food. There is regular review and
extension within the lessons.
[授業計画]
1.Introduction(practicing checking information;
starting conversations)
2.Getting Started/Dictionary Skills(finishing
conversations; dictionary skills I)
3.Getting Started/Dictionary Skills(making
longer conversations; dictionary skills II)
4.Getting Started/Dictionary Skills(sharing
conversations; dictionary skills Ⅲ)
5.Getting Started/Dictionary Skills Evaluation
(conversation test; dictionary skills test)
6.Fashion & Appearance(describing clothing)
7.Fashion & Appearance(describing objects
and function; completing forms)
8.Fashion & Appearance(describing appearance)
9.Fashion & Appearance(describing personality;
prices/shopping)
10.Fashion & Appearance Evaluation(review;
speaking & listening tests)
11.Food(cooking methods; serving methods)
12.Food(ingredients; recommending)
13.Food(recipes; restaurants)
14.Food(cultural - table manners & table settings)
15.Food(taste; review)
[授業計画]
1.Introduction & Revision(conversational
review; weather)
2.Health & Fitness(parts of the body; illnesses;
advice)
3.Health & Fitness(talking/asking about
illness; showing sympathy)
4.Health & Fitness(friendly advice; frequency)
5.Health & Fitness(time; making appointments)
6.Health & Fitness Evaluation(review; listening
and speaking test)
7.Shopping(shop names; recommending)
8.Shopping(opening and closing times; location)
9.Shopping(directions; shopping and prices)
10.Shopping(shopping and prices; clarifying similar
numbers)
11.Shopping Evaluation(review; listening and
speaking test)
12.The Media(conversational skills; talking about
and comparing movies)
13.The Media(class survey; brief presentation)
14.The Media(talking about and comparing TV
shows)
15.The Media(review; Xmas-themed lesson at
appropriate time)
[テキスト]
Longman Active Study Dictionary + CD ROM
Longman
ISBN 9781408232361
[テキスト]
Longman Active Study Dictionary + CD ROM
Longman
ISBN 9781408232361
J.C. Richards
Basic Tactics For Listening 3rd Edition(with CD)
Oxford
ISBN 9780194013840
J.C. Richards
Basic Tactics For Listening 3rd Edition(with CD)
Oxford
ISBN 9780194013840
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
class participation 30%
study skills(notes)10%
total of 3 listening tests 15%
3 speaking tests 15% each
[成績評価の方法]
class participation 30%
study skills(notes)10%
total of 3 listening tests 15%
3 speaking tests 15% each
−148−
実践英語学科
ブラックボード使用
英語表現演習Ⅱb・e
(Using Practical English)
A.スミス
後 期
英語表現演習Ⅱc・d
後 期
4単位
J.コックス
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
A skills-based communication course for English
majors. Students will develop practical English
skills, particularly speaking and listening. Students
are expected to participate actively in pair and
group activities and to work independently.
Student notes will be regularly assessed, in
addition to their speaking and listening skills.
[授業の概要]
There are three basic units. In unit one, students
will study health and fitness, practicing conversational
skills such as giving advice and showing sympathy.
In unit two, students will study shopping-related
topics such as giving and asking for directions. In unit
three, students will study the Media and make a brief
presentation based on a class survey. There is
regular review and extension within the lessons.
[授業の概要]
There are three basic units. In unit one, students
will study health and fitness, practicing conversational
skills such as giving advice and showing sympathy.
In unit two, students will study shopping-related
topics such as giving and asking for directions. In unit
three, students will study the Media and make a brief
presentation based on a class survey. There is
regular review and extension within the lessons.
[授業計画]
1.Introduction & Revision(conversational
review; weather)
2.Health & Fitness(parts of the body; illnesses;
advice)
3.Health & Fitness(talking/asking about
illness; showing sympathy)
4.Health & Fitness(friendly advice; frequency)
5.Health & Fitness(time; making appointments)
6.Health & Fitness Evaluation(review; listening
and speaking test)
7.Shopping(shop names; recommending)
8.Shopping(opening and closing times; location)
9.Shopping(directions; shopping and prices)
10.Shopping(shopping and prices; clarifying
similar numbers)
11.Shopping Evaluation(review; listening and
speaking test)
12.The Media(conversational skills; talking
about and comparing movies)
13.The Media(class survey; brief presentation)
14.The Media(talking about and comparing TV
shows)
15.The Media(review; Xmas-themed lesson at
appropriate time)
[授業計画]
1.Introduction & Revision(conversational
review; weather)
2.Health & Fitness(parts of the body; illnesses;
advice)
3.Health & Fitness(talking/asking about
illness; showing sympathy)
4.Health & Fitness(friendly advice; frequency)
5.Health & Fitness(time; making appointments)
6.Health & Fitness Evaluation(review; listening
and speaking test)
7.Shopping(shop names; recommending)
8.Shopping(opening and closing times; location)
9.Shopping(directions; shopping and prices)
10.Shopping(shopping and prices; clarifying
similar numbers)
11.Shopping Evaluation(review; listening and
speaking test)
12.The Media(conversational skills; talking
about and comparing movies)
13.The Media(class survey; brief presentation)
14.The Media(talking about and comparing TV
shows)
15.The Media(review; Xmas-themed lesson at
appropriate time)
[テキスト]
Longman Active Study Dictionary + CD ROM
Longman ISBN 9781408232361
[テキスト]
Longman Active Study Dictionary + CD ROM
Longman ISBN 9781408232361
J.C. Richards Basic Tactics For Listening 3rd
Edition(with CD)
Oxford ISBN 9780194013840
J.C. Richards
Basic Tactics For Listening 3rd Edition(with CD)
Oxford ISBN 9780194013840
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
class participation 30%
study skills(notes)10%
total of 3 listening tests 15%
3 speaking tests 15% each
[成績評価の方法]
class participation 30%
study skills(notes)10%
total of 3 listening tests 15%
3 speaking tests 15% each
−149−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
A skills-based communication course for English
majors. Students will develop practical English
skills, particularly speaking and listening. Students
are expected to participate actively in pair and
group activities and to work independently.
Student notes will be regularly assessed, in
addition to their speaking and listening skills.
英語表現演習Ⅲa・c
(Using Practical English)
A.スミス
前 期
英語表現演習Ⅲb
前 期
4単位
L.ダンテ
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
A communication course for English majors
involving research, giving opinions and making
presentations. Students will develop practical
English listening, speaking, reading and writing
skills in a student-centred environment. Students
are expected to actively participate in groups, to
work independently and to attend regularly.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will improve their listening skills and
also use the knowledge they gain to discuss
various issues and make presentations.
[授業の概要]
There are four basic units. In unit one students
will study about education and will make an
evaluated presentation on their motivation to study
English. Unit two(TV & media)will require
students to take part in an evaluated group debate.
Unit three(love and marriage)contains a short
evaluated explaining exercise. In unit four students
will research a country of their choice and make
an evaluated presentation on that country.
[授業の概要]
Students will listen to information and give
opinions concerning various social issues, and then
will discuss these topics in pairs and groups. They
will also make short presentations about the issues.
[授業計画]
1.Introduction(keyword presentations)
2.Giving Opinions(discussion skills)
3.Education(listening strategies & discussion
phrases)
4.Education(discussion skills)
5.Education(making presentations)
6.Education(making presentations)
7.TV & the Media(debate skills)
8.TV & the media(debate skills)
9.Love & Marriage(explaining)
10.Love & Marriage(discussion skills)
11.Love & Marriage(explaining)
12.Travel & Culture(making presentations)
13.Travel & Culture(making presentations ‒
using visual aids)
14.Travel & Culture(making presentations)
15.Travel & Culture(making presentations)
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Presentation and Discussion Explanation
3.First Impressions
4.First Impressions
5.Getting Ahead
6.Getting Ahead
7.Staying Single
8.Staying Single
9.Friends
10.Friends
11.Cyber Bullying
12.Cyber Bullying
13.University Education
14.University Education
15.Review of Issues
[テキスト]
[テキスト]
Richard R. Day, Joseph Shaules, Junko Yamanaka
Impact Issues 2(New Edition)
Pearson Longman
ISBN 978-962-01-9931-8
[参考図書・参考資料など]
English dictionary
Japanese-English dictionary
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class Participation 40%
Study Skills(notes)10%
Tests ⑷ 50%
[成績評価の方法]
Participation 20% , presentations 40% , discussion
evaluation 25% , listening tests 15%
−150−
実践英語学科
英語表現演習Ⅲd
前 期
D.タウンゼンド
4単位
英語表現演習Ⅲe
(Using Practical English - Advanced)
A.スミス
前 期
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
A communication course for English majors
involving research, giving opinions and making
presentations. Students will develop practical
English listening, speaking, reading and writing
skills in a student-centred environment. Students
are expected to actively participate in groups, to
work independently and to attend regularly. This
class will be conducted at an accelerated rate with
additional activities, such as role-plays, free
discussion and task-based interaction. Students are
expected to challenge themselves to use and
improve their English.
[授業の概要]
Students will listen to information and give
opinions concerning various social issues, and then
will discuss these topics in pairs and groups. They
will also make short presentations about the issues.
[授業の概要]
There are four basic units. In unit one students
will study about education and will make an
evaluated presentation on their motivation to study
English. Unit two(TV & media)will require
students to take part in an evaluated group debate.
Unit three(love and marriage)contains a short
evaluated explaining exercise. In unit four students
will research a country of their choice and make
an evaluated presentation on that country.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Presentation and Discussion Explanation
3.First Impressions
4.First Impressions
5.Getting Ahead
6.Getting Ahead
7.Staying Single
8.Staying Single
9.Friends
10.Friends
11.Cyber Bullying
12.Cyber Bullying
13.University Education
14.University Education
15.Review of Issues
[授業計画]
1.Introduction(keyword presentations)
2.Giving Opinions(discussion skills)
3.Education(listening strategies & discussion
phrases)
4.Education(discussion skills)
5.Education(making presentations)
6.Education(making presentations)
7.TV & the Media(debate skills)
8.TV & the media(debate skills)
9.Love & Marriage(explaining)
10.Love & Marriage(discussion skills)
11.Love & Marriage(explaining)
12.Travel & Culture(making presentations)
13.Travel & Culture(making presentations ‒
using visual aids)
14.Travel & Culture(making presentations)
15.Travel & Culture(making presentations)
[テキスト]
Richard R. Day, Joseph Shaules, Junko Yamanaka
Impact Issues 2(New Edition)
Pearson Longman
ISBN 978-962-01-9931-8
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 20% , presentations 40% , discussion
evaluation 25% , listening tests 15%
[参考図書・参考資料等]
English dictionary
Japanese-English dictionary
[成績評価の方法]
Class Participation 40%
Study Skills(notes)10%
Tests ⑷ 50%
−151−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will improve their listening skills and
also use the knowledge they gain to discuss
various issues and make presentations.
英語表現演習Ⅳa・c
(Using Practical English)
A.スミス
後 期
英語表現演習Ⅳb
後 期
4単位
L.ダンテ
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
A communication course for English majors
involving research, giving opinions and making
presentations. Students will develop practical
English listening, speaking, reading and writing
skills in a student-centred environment. Students
are expected to actively participate in groups, to
work independently and to attend regularly.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will improve their listening skills and
also use the knowledge they gain to discuss
various issues and make presentations.
[授業の概要]
There are four basic units. In unit one students
will research global food problems and make an
evaluated presentation. In unit two students will
look at the problem of over-consumption,
undertake a class survey and take part in a short
evaluated explaining exercise. In unit three
students will study the role of work in society. The
final unit contains an evaluated homework and pair
presentation on a topic of the students` choice.
[授業の概要]
Students will listen to information and opinions
concerning various social issues, and then will
discuss these topics in pairs and groups. They will
also make short presentations about the issues.
[授業計画]
1.Introduction(review)
2.Food Problems(listening strategies; discussion
phrases)
3.Food Problems(discussion skills)
4.Food Problems(making presentations ‒ using
visual aids)
5.Food Problems(making presentations)
6.Shopping(making a survey)
7.Shopping(visual aids; explaining)
8.Shopping(explaining)
9.Work & Society(listening strategies; discussion
phrases)
10.Work & Society(discussion skills)
11.Final Topic(research and presentation)
12.Final Topic(survey and visual aids ‒ evaluated
homework)
13.Final Topic(research and presentation)
14.Final Topic(research and presentation)
15.Final Topic(research and presentation)
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Presentation and Discussion Explanation
3.Why Go to School?
4.Why Go to School?
5.An International Relationship
6.An International Relationship
7.Size Discrimination
8.Size Discrimination
9.Dress for Success
10.Dress for Success
11.Government Control
12.Government Control
13.Who Will Help Them?
14.Who Will Help Them?
15.Review of Issues
[テキスト]
[テキスト]
Richard R. Day, Joseph Shaules, Junko Yamanaka
Impact Issues 2(New Edition)
Pearson Longman
ISBN 978-962-01-9931-8
[参考図書・参考資料等]
English dictionary
Japanese-English dictionary
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class Participation 40%
Study Skills(notes)5%
Evaluated Homework 5%
Tests ⑶ 50%
[成績評価の方法]
Participation 20% , presentations 25% , discussion
evaluation 40% , listening tests 15%
−152−
実践英語学科
英語表現演習Ⅳd
後 期
D.タウンゼンド
4単位
英語表現演習Ⅳe
(Using Practical English - Advanced)
A.スミス
後 期
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
A communication course for English majors
involving research, giving opinions and making
presentations. Students will develop practical English
listening, speaking, reading and writing skills in a
student-centred environment. Students are expected
to actively participate in groups, to work
independently and to attend regularly. This class will
be conducted at an accelerated rate with additional
activities, such as role-plays, free discussion and taskbased interaction. Students are expected to challenge
themselves to use and improve their English.
[授業の概要]
Students will listen to information and opinions
concerning various social issues, and then will
discuss these topics in pairs and groups. They will
also make short presentations about the issues.
[授業の概要]
There are four basic units. In unit one students
will research global food problems and make an
evaluated presentation. In unit two students will
look at the problem of over-consumption,
undertake a class survey and take part in a short
evaluated explaining exercise. In unit three
students will study the role of work in society and
undertake a short evaluated exercise. The final
unit contains an evaluated homework and pair
presentation on a topic of the students` choice.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Presentation and Discussion Explanation
3.Why Go to School?
4.Why Go to School?
5.An International Relationship
6.An International Relationship
7.Size Discrimination
8.Size Discrimination
9.Dress for Success
10.Dress for Success
11.Government Control
12.Government Control
13.Who Will Help Them?
14.Who Will Help Them?
15.Review of Issues
[授業計画]
1.Introduction(review)
2.Food Problems(listening strategies; discussion
phrases)
3.Food Problems(discussion skills)
4.Food Problems(making presentations ‒ using
visual aids)
5.Food Problems(making presentations)
6.Shopping(making a survey)
7.Shopping(visual aids; explaining)
8.Shopping(explaining)
9.Work & Society(listening strategies; discussion
phrases)
10.Work & Society(discussion skills)
11.Final Topic(research and presentation)
12.Final Topic(survey and visual aids ‒ evaluated
homework)
13.Final Topic(research and presentation)
14.Final Topic(research and presentation)
15.Final Topic(research and presentation)
[テキスト]
Richard R. Day, Joseph Shaules, Junko Yamanaka
Impact Issues 2(New Edition)
Pearson Longman
ISBN 978-962-01-9931-8
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
English dictionary
Japanese-English dictionary
[成績評価の方法]
Participation 20% , presentations 25% , discussion
evaluation 40% , listening tests 15%
[成績評価の方法]
Class Participation 40%
Study Skills(notes)5%
Evaluated Homework 5%
Tests ⑷ 50%
−153−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will improve their listening skills and
also use the knowledge they gain to discuss
various issues and make presentations.
ブラックボード使用
イギリス文化研究入門
(トニー・ブレアを通して知る英国)
進藤 秀彦
後 期
2単位
アメリカ文化研究入門
(アメリカを知る)
長瀬 恵美
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
1997年から2007年まで英国首相を務めたトニー・
ブレアが語る自伝をもとに,現代イギリスについて
知る。
[授業の到達目標及びテーマ]
アメリカ人とは誰なのか,アメリカはどんな国な
のか。アメリカの文化とは?アジアの遊牧民族の移
民から現在のアメリカまでを概観し,アメリカの真
髄を知る。
[授業の概要]
43歳からの10年間英国首相を務め,その座を退い
てから5年になるブレア58歳の「私の履歴書」
(今
年1月,日経新聞に連載)と自伝(2010)を糸口に,
下記のテキストも参照しながら現代のイギリスにつ
いて概説したい。
[授業の概要]
アメリカについての簡単な歴史や文化を背景にし
た英文をもとに,アメリカについて最低限知ってい
るべきことを学ぶ。また,各時代に特徴的な文化,
文学などについても併せて講義していく。
[授業計画]
1.Introduction: The U.K. ⑴
2.The U.K. ⑵
3.
「トニー ・ブレア 私の履歴書」⑴
4.
「トニー ・ブレア 私の履歴書」⑵
5.Edinburgh, Oxford, London
6.
「トニー ・ブレア 私の履歴書」⑶
7.
「トニー ・ブレア 私の履歴書」⑷
8.The U.K. ⑶
9.
「トニー ・ブレア 私の履歴書」⑸
10.
「トニー ・ブレア 私の履歴書」⑹
11.
「トニー ・ブレア 私の履歴書」⑺
12.United Kingdom Country Profile ⑴
13.United Kingdom Country Profile ⑵
14.Prime Ministers ⑴
15.Prime Ministers ⑵
[授業計画]
1.Introducing the USA: Coast to Coast
2.Introducing the USA: The Melting Pot
3.Society: Government and Politics
4.Society: In God We Trust
5.Past and Present: Native Americans
6.Past and Present: Coming to the New World
7.Past and Present: Go West
8.Past and Present: A World Power
9.At Word: Dollars and Cents
10.Home and Family: Family Life
11.Time Out: Shop Till You Drop
12.Science and Art: High Tech
13.Discovering America: Across the States
14.Discovering America: The Northwest and the
Midwest
15.Discovering America: The Wes, and The
South
16.Examination
[テキスト]
佐久間康夫・中野葉子・太田雅孝編著『概説イギ
リス文化史』
( ミ ネ ル ヴ ァ 書 房 3,150円 )ISBN
978-4-623-03564-9
配布資料「私の履歴書 トニー ・ブレア」(『日本
経済新聞』,2012年1月連載記事)
[テキスト]
Martha Bordman
In the USA
Macmillan Languagehouse
ISBN 4-89585-258-x
[参考図書・参考資料等]
Tony Blair, A Journey , 2010.
BBC News:Timeline(Internet)
トニー・ブレア『ブレア回顧録』(上・下),日本
経済新聞社,2011.
[参考図書・参考資料等]
亀井俊介『アメリカ文学史講義1∼3』(南雲堂),
示村陽一『異文化社会アメリカ』(研究社),
朝日由紀子・粂井輝子・谷中寿子『アメリカ文化
への招待』(北星堂)
[成績評価の方法]
評価は,毎回の授業への予習の度合い,テスト,
提出課題の内容などの総合評価により行う。
[成績評価の方法]
授業への準備+参加度(20%),課題(20%),試
験(60%)の総合評価による。
−154−
実践英語学科
ブラックボード使用
ライテイング演習Ⅰa
(introduction to writing)
A.スミス
前 期
ライティング演習Ⅰb
前 期
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn how to write paragraphs,
letters, and compositions. Students will practice
mind-mapping, outlining, peer-editing, and revisions.
Students will also be introduced to writing papers
using Microsoft Word.
[授業の到達目標及びテーマ]
You will use process-writing methods to improve
your writing skills. You will practice mindmapping, outlining, peer-editing and revisions to
write paragraphs and compositions. Active
participation is very important.
[授業の概要]
Students will complete four writing projects. 1)
Yoshima Camp(300 wds); 2)favorite place(300
wds); 3)character description(300 wds); 4)
short story(450 wds). Projects will be typed.
[授業の概要]
Students will complete 4 writing projects.
1)Yoshima Camp(300 words); 2)favorite place
(350 words); 3)favorite person(400 words); 4)
short story(450 words). Projects will be typed.
[授業計画]
1.Course overview, introductions
2.Writing Project 1 ‒ Yoshima Camp: mind map
3.Writing Project 1 ‒ outline, first draft
4.Writing Project 1 ‒ peer-edit, rewrite
5.Writing Project 2 ‒ Favorite Place: mind map,
outline
6.Writing Project 2 ‒ first draft
7.Writing Project 2 ‒ peer-edit, rewrite
8.Writing Project 3 ‒ Favorite person: mind
map,
9.Writing Project 3 ‒ outline, first draft
10.Writing Project 3 ‒ peer-edit, rewrite
11.Writing Project 4 ‒ Story: time-order words,
mind-map
12.Writing Project 4 ‒ outline
13.Writing Project 4 ‒ first draft
14.Writing Project 4 ‒ peer-edit, rewrite
15.Writing Project 4, class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
A detailed rubric is used to score each project.
The rubric includes points for mind map, outline,
format, organization, grammar/spelling, and
content & specific details. A seventh area is
added from project-2 to cover various grammar
points. Project-1 is 20 % , project-2 is 20 % ,
project-3 is 20 % , project-4 is 20 % , Class
participation is 20% .
[成績評価の方法]
Project 1 = 20% , Project 2 = 20% , Project 3 =
20% , Project 4 = 20% , Class participation = 20%
−155−
専門︵実践英語︶
[授業計画]
1.Class introduction. Warm-up activities. Class
rules and expectations.
2.Start Yoshima Camp paper. Introduce
paragraphs, topic sentences, mind map, &
outline.
3.Check outline & 1st draft. Introduce simple
peer editing. Work on 2nd draft.
4.Collect project-1. Start project 2. Mind map.
Introduce expanding MM. Introduce spatial
order words. Assign outline & 1st draft as
homework.
5.Check outline & 1st draft. Simple peer-edit.
6.Hand back project-1. Introduce teachercomment codes. Peer-edit focus on spatial order
words.
7.Peer-edit 2nd draft. Introduce peer-edit form.
8.Collect project-2. Start project-3. Introduce
physical description words. Mind map character.
9.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
10.Hand back project-2 w/teacher-comment
codes. Peer-edit project-3.
11.Collect project-3. Start project-4. Introduce
time-order words. Mind map of short story.
12.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
13.Hand back project-3 w/teacher-comment
codes. Students hand in 2nd draft copy for
teacher check. Peer-edit in class.
14.Teacher returns 2nd drafts. Peer-edit 3rd
draft. Revise essays.
15.Collect project-4. Class evaluation.
ライティング演習Ⅰc
前 期
ライティング演習Ⅰd
前 期
D.タウンゼンド
2単位
C.ソワー
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn how to write paragraphs,
letters, and compositions. Students will practice
mind-mapping, outlining, peer-editing, and revisions.
Students will also be introduced to writing papers
using Microsoft Word.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn how to write paragraphs,
and compositions. Students will practice mindmapping, outlining, peer-editing, and revisions.
Students will also be introduced to writing papers
using Microsoft Word.
[授業の概要]
Students will complete four writing projects. 1)
Yoshima Camp(300 wds); 2)favorite place(300
wds); 3)character description(300 wds); 4)
short story(450 wds). Projects will be typed.
[授業の概要]
Students will complete four writing projects. 1)
Yoshima Camp(300 wds); 2)favorite place(300
wds); 3)character description(300 wds); 4)
short story(450 wds). Projects will be typed.
[授業計画]
1.Class introduction. Warm-up activities. Class
rules and expectations.
2.Start Yoshima Camp paper. Introduce
paragraphs, topic sentences, mind map, &
outline.
3.Check outline & 1st draft. Introduce simple
peer editing. Work on 2nd draft.
4.Collect project-1. Start project 2. Mind map.
Introduce expanding MM. Introduce spatial
order words. Assign outline & 1st draft as
homework.
5.Check outline & 1st draft. Simple peer-edit.
6.Hand back project-1. Introduce teachercomment codes. Peer-edit focus on spatial order
words.
7.Peer-edit 2nd draft. Introduce peer-edit form.
8.Collect project-2. Start project-3. Introduce
physical description words. Mind map character.
9.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
10.Hand back project-2 w/teacher-comment
codes. Peer-edit project-3.
11.Collect project-3. Start project-4. Introduce
time-order words. Mind map of short story.
12.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
13.Hand back project-3 w/teacher-comment
codes. Students hand in 2 nd draft copy for
teacher check. Peer-edit in class.
14.Teacher returns 2nd drafts. Peer-edit 3rd draft.
Revise essays.
15.Collect project-4. Class evaluation.
[授業計画]
1.Class introduction. Warm-up activities. Class
rules and expectations.
2.Start Yoshima Camp paper. Introduce
paragraphs, topic sentences, mind map, &
outline.
3.Check outline & 1st draft. Introduce simple
peer editing. Work on 2nd draft.
4.Collect project-1. Start project 2. Mind map.
Introduce expanding MM. Introduce spatial
order words. Assign outline & 1 st draft as
homework.
5.Check outline & 1st draft. Simple peer-edit.
6.Hand back project-1. Introduce teachercomment codes. Peer-edit focus on spatial order
words.
7.Peer-edit 2nd draft. Introduce peer-edit form.
8.Collect project-2. Start project-3. Introduce
physical description words. Mind map character.
9.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
10.Hand back project-2 w/teacher-comment
codes. Peer-edit project-3.
11.Collect project-3. Start project-4. Introduce
time-order words. Mind map of short story.
12.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
13.Hand back project-3 w/teacher-comment
codes. Students hand in 2 nd draft copy for
teacher check. Peer-edit in class.
14.Teacher returns 2nd drafts. Peer-edit 3rd draft.
Revise essays.
15.Collect project-4. Class evaluation.
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
A detailed rubric is used to score each project.
The rubric includes points for mind map, outline,
format, organization, grammar/spelling, and
content & specific details. A seventh area is
added from project-2 to cover various grammar
points. Project-1 is 20 % , project-2 is 20 % ,
project-3 is 20 % , project-4 is 20 % , Class
participation is 20% .
[成績評価の方法]
A detailed rubric is used to score each project.
The rubric includes points for mind map, outline,
format, organization, grammar/spelling, and
content & specific details. A seventh area is
added from project-2 to cover various grammar
points. Project-1 is 20 % , project-2 is 20 % ,
project-3 is 20 % , project-4 is 20 % , Class
participation is 20% .
−156−
実践英語学科
ブラックボード使用
ライテイング演習Ⅱa
(introduction to writing)
A.スミス
後 期
ライティング演習Ⅱb
後 期
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn how to write paragraphs and
multi-paragraph compositions. Students will
practice mind-mapping, outlining, peer-editing, and
revisions.
[授業の概要]
Students will complete four writing projects. 5)
Future dreams(400 wds); 6)favorite music(400
wds); 7)movie review(500 wds); 8)most
important thing(s)I learned this year(500 wds).
All projects will be typed.
[授業の概要]
Students will complete four writing projects. 5)
Future dreams(400 words); 6)Favorite music(400
words); 7)Movie review(500 words); 8)Most
important thing(s)I learned this year(500
words).All projects will be typed.
[授業計画]
1.Warm-up activities. Return project-4 w/
teacher comments. Start mind map of project-5.
2.Check mind map. Introduce detailed outline
with introduction and conclusion. Check outline.
3.Check 1st draft. Peer edit checking for tense.
4.Collect project-5. Start project-6. Intro likes/
dislikes. Use notes from Internet English. Mind
map.
5.Check outline & 1st draft. Topic sentences.
6.Peer-edit focus on expressing likes/dislikes.
Return project-5 w/teacher comments.
7.Collect project-6. Start project-7. Intro idea
markers. Use notes from Internet English. Mind
map.
8.Check outline. Start 1st draft.
9.Peer-edit focus on idea markers. Return
project-6 w/teacher comments.
10.Collect project-7. Start project-8. Review tense.
Mind map.
11.Holiday activity.
12.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
13.Return project-7 w/teacher comments.
Students hand in 2nd draft copy for teacher
check.
14.Teacher returns 2nd drafts. Peer-edit 3rd
draft, focus on use of tense. Revise essays.
15.Collect project-8. Class evaluation.
[授業計画]
1.Writing Project 5 ‒ Future Dreams
2.Writing Project 5
3.Writing Project 5
4.Writing Project 6 ‒ Music
5.Writing Project 6
6.Writing Project 6
7.Writing Project 6
8.Writing Project 7 ‒ Movie Review
9.Writing Project 7
10.Writing Project 7
11.Writing Project 7
12.Writing Project 8 ‒ The Most Important Things
13.Writing Project 8
14.Writing Project 8
15.Writing Project 8, class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Method of Evaluation: A detailed rubric is used
to score each project. The rubric includes points
for mind map, outline, format, organization,
grammar/spelling, content & specific details, and
a grammar point. Projects 5-8 are 20 % each.
Class participation is 20% .
[成績評価の方法]
Project 5 = 20% , Project 6 = 20% , Project 7 = 20% ,
Project 8 = 20% , Class participation = 20%
−157−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn how to write paragraphs and
multi-paragraph compositions. Students will
practice mind-mapping, outlining, peer-editing, and
revisions. Students will also be introduced to
writing papers using Microsoft Word.
ライティング演習Ⅱc
後 期
ライティング演習Ⅱd
後 期
D.タウンゼンド
2単位
C.ソワー
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn how to write paragraphs,
letters, and compositions. Students will practice
mind-mapping, outlining, peer-editing, and revisions.
Students will also be introduced to writing papers
using Microsoft Word.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn how to write paragraphs and
multi-paragraph compositions. Students will
practice mind-mapping, outlining, peer-editing, and
revisions. Students will also be introduced to
writing papers using Microsoft Word.
[授業の概要]
Students will complete four writing projects. 5)
Future dreams(400 wds); 6)favorite music(400
wds); 7)movie review(500 wds); 8)most
important thing(s)I learned this year(500
wds).All projects will be typed.
[授業の概要]
Students will complete four writing projects. 5)
Future dreams(400 wds); 6)favorite music(400
wds); 7)movie review(500 wds); 8)most
important thing(s)I learned this year(500
wds). All projects will be typed.
[授業計画]
1.Warm-up activities. Return project-4 w/
teacher comments. Start mind map of project-5.
2.Check mind map. Introduce detailed outline
with introduction and conclusion. Check outline.
3.Check 1st draft. Peer edit checking for tense.
4.Collect project-5. Start project-6. Intro likes/
dislikes. Use notes from Internet English. Mind
map.
5.Check outline & 1st draft. Topic sentences.
6.Peer-edit focus on expressing likes/dislikes.
Return project-5 w/teacher comments.
7.Collect project-6. Start project-7. Intro idea
markers. Use notes from Internet English. Mind
map.
8.Check outline. Start 1st draft.
9.Peer-edit focus on idea markers. Return
project-6 w/teacher comments.
10.Collect project-7. Start project-8. Review tense.
Mind map.
11.Holiday activity.
12.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
13.Return project-7 w/teacher comments.
Students hand in 2 nd draft copy for teacher
check.
14.Teacher returns 2nd drafts. Peer-edit 3rd draft,
focus on use of tense. Revise essays.
15.Collect project-8. Class evaluation.
[授業計画]
1.Warm-up activities. Return project-4 w/
teacher comments. Start mind map of project-5.
2.Check mind map. Introduce detailed outline
with introduction and conclusion. Check outline.
3.Check 1st draft. Peer edit checking for tense.
4.Collect project-5. Start project-6. Intro likes/
dislikes. Use notes from Internet English. Mind
map.
5.Check outline & 1st draft. Topic sentences.
6.Peer-edit focus on expressing likes/dislikes.
Return project-5 w/teacher comments.
7.Collect project-6. Start project-7. Intro idea
markers. Use notes from Internet English. Mind
map.
8.Check outline. Start 1st draft.
9.Peer-edit focus on idea markers. Return
project-6 w/teacher comments.
10.Collect project-7. Start project-8. Review tense.
Mind map.
11.Holiday activity.
12.Check outline & 1st draft. Work on 2nd draft.
13.Return project-7 w/teacher comments.
Students hand in 2 nd draft copy for teacher
check.
14.Teacher returns 2nd drafts. Peer-edit 3rd draft,
focus on use of tense. Revise essays.
15.Collect project-8. Class evaluation.
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
A detailed rubric is used to score each project.
The rubric includes points for mind map, outline,
format, organization, grammar/spelling, content
& specific details, and a grammar point. Projects
5-8 are 20% each. Class participation is 20% .
[成績評価の方法]
Method of Evaluation: A detailed rubric is used
to score each project. The rubric includes points
for mind map, outline, format, organization,
grammar/spelling, content & specific details, and
a grammar point. Projects 5-8 are 20% each.
Class participation is 20% .
−158−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
ライティング演習Ⅲa
前 期
ライティング演習Ⅲb
前 期
J.スコット
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first year. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited and in-text
references.
[授業の概要]
Students will use process writing steps
(research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業の概要]
Students will use process writing steps
(research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業計画]
1.Introduction, Project 1 (Learning English is
important, 300 words)
2.Project 1 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 1 ‒ Peer-edit, final draft
4.Collect Project1, begin Project2 (English
language education, 400 words)
5.Project 2 ‒ Introduce Works Cited
6.Avoiding personal terms, mind-map, outline,
first draft
7.Project 2 ‒ Peer-edit, second draft
8.Project 2 ‒ Third draft
9.Collect Project 2, begin Project 3 research
(Author, 500 words)
10.Project 3 ‒ Introduce in-text references
11.Project 3 ‒ Mind-map, outline
12.Project 3 ‒ Topic sentences, first draft
13.Avoiding personal terms, peer-edit, second
draft
14.Project 3 ‒ Final draft
15.Project 3, class evaluation
[授業計画]
1.Introduction, Project 1 (Learning English is
important, 300 words)
2.Project 1 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 1 ‒ Peer-edit, final draft
4.Collect Project1, begin Project2 (English
language education, 400 words)
5.Project 2 ‒ Introduce Works Cited
6.Avoiding personal terms, mind-map, outline,
first draft
7.Project 2 ‒ Peer-edit, second draft
8.Project 2 ‒ Third draft
9.Collect Project 2, begin Project 3 research
(Author, 500 words)
10.Project 3 ‒ Introduce in-text references
11.Project 3 ‒ Mind-map, outline
12.Project 3 ‒ Topic sentences, first draft
13.Avoiding personal terms, peer-edit, second
draft
14.Project 3 ‒ Final draft
15.Project 3, class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Project 1 = 15% , Project 2 = 30% , Project 3 =
35% , Class participation = 20%
[成績評価の方法]
Project 1 = 15% , Project 2 = 30% , Project 3 =
35% , Class participation = 20%
−159−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first year. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited and in-text
references.
ブラックボード使用
ブラックボード使用
ライティング演習Ⅲc
前 期
ライティング演習Ⅲd
前 期
J.スコット
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first year. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited and in-text
references.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first year. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited and in-text
references.
[授業の概要]
Students will use process writing steps
(research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業の概要]
Students will use process writing steps
(research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業計画]
1.Introduction, Project 1 (Learning English is
important, 300 words)
2.Project 1 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 1 ‒ Peer-edit, final draft
4.Collect Project 1, begin Project 2 (English
language education, 400 words)
5.Project 2 ‒ Introduce Works Cited
6.Avoiding personal terms, mind-map, outline,
first draft
7.Project 2 ‒ Peer-edit, second draft
8.Project 2 ‒ Third draft
9.Collect Project 2, begin Project 3 research
(Author, 500 words)
10.Project 3 ‒ Introduce in-text references
11.Project 3 ‒ Mind-map, outline
12.Project 3 ‒ Topic sentences, first draft
13.Avoiding personal terms, peer-edit, second
draft
14.Project 3 ‒ Final draft
15.Project 3, class evaluation
[授業計画]
1.Introduction, Project 1 (Learning English is
important, 300 words)
2.Project 1 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 1 ‒ Peer-edit, final draft
4.Collect Project 1, begin Project 2 (English
language education, 400 words)
5.Project 2 ‒ Introduce Works Cited
6.Avoiding personal terms, mind-map, outline,
first draft
7.Project 2 ‒ Peer-edit, second draft
8.Project 2 ‒ Third draft
9.Collect Project 2, begin Project 3 research
(Author, 500 words)
10.Project 3 ‒ Introduce in-text references
11.Project 3 ‒ Mind-map, outline
12.Project 3 ‒ Topic sentences, first draft
13.Avoiding personal terms, peer-edit, second
draft
14.Project 3 ‒ Final draft
15.Project 3, class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Project 1 = 15% , Project 2 = 30% , Project 3 =
35% , Class participation = 20%
[成績評価の方法]
Project 1 = 15% , Project 2 = 30% , Project 3 =
35% , Class participation = 20%
−160−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
ライティング演習Ⅳa
後 期
ライティング演習Ⅳb
後 期
J.スコット
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first semester. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited, quotations,
and in-text references.
[授業の概要]
Students will use process writing steps
(research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業の概要]
Students will use process writing steps
(research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業計画]
1.Project 4 ‒ begin research (Compare and contrast, 500 words), introduce quotations
2.Project 4 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 4 ‒ Peer-edit, second draft
4.Project 4 ‒ Final draft
5.Collect Project 4 ‒ begin Project 5 research
(Terrorism, 500 words)
6.Review quotations, mind-map, outline, first
draft
7.Project 5 ‒ Peer-edit, second draft
8.Third draft, topic suggestions for Project 6
9.Collect Project 5, begin Project 6 research
(Current issue, 750 words)
10.Project 6 ‒ Research, mind-map
11.Project 6 ‒ Outline, first draft
12.Project 6 ‒ First draft
13.Project 6 ‒ Second draft
14.Project 6 ‒ Final draft
15.Project 6, class evaluation
[授業計画]
1.Project 4 ‒ begin research (Compare and contrast, 500 words), introduce quotations
2.Project 4 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 4 ‒ Peer-edit, second draft
4.Project 4 ‒ Final draft
5.Collect Project 4 ‒ begin Project 5 research
(Terrorism, 500 words)
6.Review quotations, mind-map, outline, first
draft
7.Project 5 ‒ Peer-edit, second draft
8.Third draft, topic suggestions for Project 6
9.Collect Project 5, begin Project 6 research
(Current issue, 750 words)
10.Project 6 ‒ Research, mind-map
11.Project 6 ‒ Outline, first draft
12.Project 6 ‒ First draft
13.Project 6 ‒ Second draft
14.Project 6 ‒ Final draft
15.Project 6, class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Project 4 = 20% , Project 5 = 25% , Project 6 =
35% , Class participation = 20%
[成績評価の方法]
Project 4 = 20% , Project 5 = 25% , Project 6 =
35% , Class participation = 20%
−161−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first semester. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited, quotations,
and in-text references.
ブラックボード使用
ブラックボード使用
ライティング演習Ⅳc
後 期
ライティング演習Ⅳd
後 期
J.スコット
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first semester. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited, quotations,
and in-text references.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will build on writing skills learned in
first semester. The course will focus on academic
writing skills, including essay structure, notetaking, summarizing, list of works cited, quotations,
and in-text references.
[授業の概要]
Students will use process writing steps
(research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業の概要]
Students will use process writing steps (research, mind-map, outline, peer-edit, and first,
second and third drafts) to write 3 essays during
semester.
[授業計画]
1.Project 4 ‒ begin research (Compare and
contrast, 500 words), introduce quotations
2.Project 4 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 4 ‒ Peer-edit, second draft
4.Project 4 ‒ Final draft
5.Collect Project 4 ‒ begin Project 5 research
(Terrorism, 500 words)
6.Review quotations, mind-map, outline, first
draft
7.Project 5 ‒ Peer-edit, second draft
8.Third draft, topic suggestions for Project 6
9.Collect Project 5, begin Project 6 research
(Current issue, 750 words)
10.Project 6 ‒ Research, mind-map
11.Project 6 ‒ Outline, first draft
12.Project 6 ‒ First draft
13.Project 6 ‒ Second draft
14.Project 6 ‒ Final draft
15.Project 6, class evaluation
[授業計画]
1.Project 4 ‒ begin research (Compare and
contrast, 500 words), introduce quotations
2.Project 4 ‒ Mind-map, outline, first draft
3.Project 4 ‒ Peer-edit, second draft
4.Project 4 ‒ Final draft
5.Collect Project 4 ‒ begin Project 5 research
(Terrorism, 500 words)
6.Review quotations, mind-map, outline, first
draft
7.Project 5 ‒ Peer-edit, second draft
8.Third draft, topic suggestions for Project 6
9.Collect Project 5, begin Project 6 research
(Current issue, 750 words)
10.Project 6 ‒ Research, mind-map
11.Project 6 ‒ Outline, first draft
12.Project 6 ‒ First draft
13.Project 6 ‒ Second draft
14.Project 6 ‒ Final draft
15.Project 6, class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Project 4 = 20% , Project 5 = 25% , Project 6 =
35% , Class participation = 20%
[成績評価の方法]
Project 4 = 20% , Project 5 = 25% , Project 6 =
35% , Class participation = 20%
−162−
実践英語学科
ブラックボード使用
検定英語Ⅰa・b
(TOEICリスニング)
西谷 工平
ブラックボード使用
前 期
2単位
検定英語Ⅱa・b
(TOEICリーディング)
西谷 工平
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
TOEICのリーディングセクションを集中的に訓
練することで,TOEICスコア550以上を目指す。
[授業の概要]
TOEICに頻出の語彙・文法・構文を学習しつつ,
リスニングに必要な集中力を養う。リスニングに慣
れるには地道な積み重ねが必要なので,諦めずに粘
り強く取り組んでもらいたい。英和辞典必須。随時,
グループで課題に取り組んでもらうので,連携力を
強めておくこと。
[授業の概要]
TOEICに頻出の語彙・文法・構文を学習しつつ,
リーディングセクションの出題パタンに応じた読解
力・判断力を養う。リーディングにはまず観察力が
必要なので,焦らずじっくり取り組んでもらいたい。
英和辞典必須。随時,グループで課題に取り組んで
もらうので,連携力を強めておくこと。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.Unit1 人物の描写
3.Unit2 物の描写
4.Unit3 人物の動作と状況の描写
5.Unit4 質問の種類
6.Unit5 WH疑問文
7.Unit6 Yes/No疑問文,選択疑問文
8.Unit7 依頼・許可・提案・勧誘の文
9.Unit8 付加疑問文と否定疑問文,肯定文と否定文
10.Unit9 Society & Life
11.Unit10 Workplace & Business
12.Unit11 Personnel & Training
13.Unit12 Telephone Messages
14.Unit13 Announcements
15.Unit14 Advertisements & Talks
(※進捗状況により予定が変更される場合がある)
[授業計画]
1. オリエンテーション
2. 語彙・文法・構文(1)
3. 語彙・文法・構文(2)
4. 語彙・文法・構文(3)
5. 第2∼4講のまとめ
6. 広告・メモ・その他(1)
7. 広告・メモ・その他(2)
8. シングルパッセージパタン(1)
9. シングルパッセージパタン(2)
10. 第6∼9講のまとめ
11. ダブルパッセージパタン(1)
12. ダブルパッセージパタン(2)
13. ダブルパッセージパタン(3)
14. ダブルパッセージパタン(4)
15. 第11∼14講のまとめ
(※進捗状況により予定が変更される場合がある)
[テキスト]
Educational Testing Service
TOEICテスト公式プラクティス リスニング編
国際ビジネスコミュニケーション協会
ISBN ISBN978-4-906033-42-3
[テキスト]
プリント配布
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
Educational Testing Service
TOEICテスト新公式問題集Vol.4
国際ビジネスコミュニケーション協会
ISBN ISBN978-4-906033-40-9
[成績評価の方法]
定期テスト(50%)
小テスト(20%)
グループタスク(30%)
[成績評価の方法]
定期テスト(50%)
小テスト(20%)
グループタスク(30%)
−163−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
TOEICのリスニングセクションを集中的に訓練
することで,TOEICスコア550以上を目指す。
検定英語Ⅲ(TOEIC)
前 期
検定英語Ⅳ(TOEIC)
後 期
D.タウンゼンド
2単位
D.タウンゼンド
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
This course will help students develop the
strategies, skills and vocabulary that are necessary
to improve their scores on the TOEIC test. Useful
test strategies will be introduced, and all seven
parts of the TOEIC listening and reading sections
will be practiced.
[授業の到達目標及びテーマ]
This course will help students develop the
strategies, skills and vocabulary that are necessary
to improve their scores on the TOEIC test. Useful
test strategies will be introduced, and all seven
parts of the TOEIC listening and reading sections
will be practiced.
[授業の概要]
Students will become more competent using
English in a wide range of international business
situations, while learning the skills to improve
their overall TOEIC score.
[授業の概要]
Students will become more competent using
English in a wide range of international business
situations, while learning the skills to improve
their overall TOEIC score.
[授業計画]
1.Introduction / Diagnostic Test
2.Listening Test Part 1
3.Listening Test Part 2
4.Listening Test Part 3
5.Listening Test Part 4
6.Reading Test Part 5
7.Reading Test Part 6
8.Reading Test Part 7
9.Listening Test Part 1
10.Listening Test Part 2
11.Listening Test Part 3
12.Listening Test Part 4
13.Reading Test Part 5
14.Reading Test Part 6
15.Review
[授業計画]
1.Reading Test Part 7
2.Listening Test Part 1
3.Listening Test Part 2
4.Listening Test Part 3
5.Listening Test Part 4
6.Reading Test Part 5
7.Reading Test Part 6
8.Reading Test Part 7
9.Listening Test Part 2
10.Listening Test Part 3
11.Listening Test Part 4
12.Reading Test Part 5
13.Reading Test Part 6
14.Reading Test Part 7
15.Review
[テキスト]
Grant Trew
Tactics for TOEIC Listening and Reading Test
Student Book
Oxford University Press
ISBNISBN-13: 9780194529532
[テキスト]
Grant Trew
Tactics for TOEIC Listening and Reading Test
Student Book
Oxford University Press
ISBNISBN-13: 9780194529532
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 60%,Final Tests 40%
[成績評価の方法]
Participation 60%,Final Tests 40%
−164−
実践英語学科
児童英語教育法
前 期
児童英語
後 期
A.ティジャニ
2単位
A.ティジャニ
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To introduce and explore teaching methods for
older children.
[授業の概要]
The class will involve theory and practice with
cultural elements.
[授業の概要]
The class will involve theory and practice with
cultural elements.
[授業計画]
1.Phonics
2.Food
3.Sports
4.Family
5.Everyday Activities
6.Body
7.Countries/Culture
8.Numbers/Time
9.Days/Months/Seasons
10.Colors/Shapes/Appearance
11.Feelings
12.Animals
13.Holidays
14.Japan
15.Mini Lessons
[授業計画]
1.Speaking skills
2.Home Economics
3.Reading /Literacy
4.Civics
5.Everyday Activities
6.Physical Education
7.Social Studies
8.Math
9.History
10.Geography
11.Art/Industrial Arts
12.Music
13.Japan
14.General Science
15.Holidays
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
scissors; glue; color pencils
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class participation; homework; report: final exam
[成績評価の方法]
Class participation; homework; report: final exam
−165−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
To introduce and explore methods of teaching
English to young children.
英語学研究1
(イギリス英語の音声)
田淵 博文
前 期
2単位
英語学研究2
(上級英文法)
小田 希望
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
イギリス英語の44の音素(母音20,子音24)を正
確に発音できるようになり,イギリス英語の自然な
発話に近づけるようになることを目指す。
[授業の到達目標及びテーマ]
これまで学んできた文法事項の背景にある規則性
を理論的に理解することを目標にする。
[授業の概要]
言語学の基礎である英語音声学を主にRP(容認
発音)を中心にして論じる。RPの音素を学習した
後は話し言葉において大切な弱形,強勢,イントネー
ションに力点を置いて説明し,自然な発話の中で音
がどのように変化するかについて理解を深めてもら
いたい。
[授業の概要]
授業では,英語の小説を軸にしてテクストを読み
ながら,本文中に見られる下記のような英文法事項
を考察する。適宜,プリント教材を配布する。
[授業計画]
1.英語音声学とはー文献解題
2.音声器官の名称について
3.RPの母音の音素について(短母音)
4.RPの母音の音素について(長母音)
5.RPの母音の音素について(二重母音)
6.RPの子音の音素について
7.調音点と調音方法について
8.音節と文綴について
9.強形について
10.弱形について
11.語強勢について
12.文強勢について
13.イントネーションについて⑴
14.イントネーションについて⑵
15.まとめ
[授業計画]
1.反意語・同義語(類義語)
2.多義語
3.語形成
4.形容詞
5.動態動詞と状態動詞①
6.動態動詞と状態動詞②
7.能動態と受動態
8.二重目的語を取る動詞
9.使役動詞
10.知覚動詞
11.軽動詞
12.伝達動詞
13.経験の直接性
14.副詞
15.まとめ
[テキスト]
Beverley Collins and Inger M. Mees
Practical Phonetics and Phonology
Routledge
ISBN978-0-415-42514-8
[テキスト]
池上嘉彦『英語の感覚・日本語の感覚』
(日本放
送出版協会)
ISBN 4-14-091066-6 C1382
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
試験を主とし,受講態度や発表内容を加味して評
価する。
[成績評価の方法]
授業準備・受講態度(10%),試験(90%)
−166−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英文講読Ⅰa・c
前 期
英文講読Ⅰb
前 期
J.コックス
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Increase reading speed, reading comprehension,
and enjoyment of reading in English. Develop
criticism and discussion of English texts.
[授業の概要]
[授業の概要]
[授業計画]
1.Introduction and Level Check
2.Interesting Situations
3.Blurb and Title Match
4.Parts of a Book
5.Discussion 1 ‒ General Questions
6.Discussion 2 ‒ The Story / Dramatic Structure
7.One Sentence Summary
8.Discussion 3 ‒ The Characters
9.Discussion Review 1
10.What Happens Next?
11.Review
12.Silent Reading
13.Cultural Clues
14.Discussion Review 2
15.Discussion Test ‒ Group A
16.Discussion Test ‒ Group B
[授業計画]
1.Introduction and Level Check
2.Interesting situations
3.Parts of a Book What Would You Do?
4.Book Blurb and Title Match
5.Discussion 1 ‒ General Questions
6.Discussion 2 ‒ The Story / Dramatic Structure
7.Discussion 3 ‒ The Characters
8.Review
9.Discussion 4 ‒ One Sentence Summary
10.Discussion 5 ‒ Summarize the story
11.Discussion 6 ‒ What happens next?
12.Silent Reading
13.Discussion 7 ‒ Cultural Clues
14.Discussion Test Practice
15.Final Discussion Test ‒ Group A
16.Final Discussion Test ‒ Group B
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
participation(20%),homework(40%),
discussion test(40%)
[成績評価の方法]
Homework(40%),Reading Record(10%),
Discussion Test(30%),Class Participation(20%)
−167−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Increase reading speed, reading comprehension,
and enjoyment of reading in English. Develop
criticism and discussion of English texts.
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英文講読Ⅱa・c
後 期
英文講読Ⅱb
後 期
J.コックス
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Increase reading speed, reading comprehension,
and enjoyment of reading in English. Develop
criticism and discussion of English texts.
[授業の到達目標及びテーマ]
Increase reading speed, reading comprehension,
and enjoyment of reading in English. Develop
criticism and discussion of English texts.
[授業の概要]
[授業の概要]
[授業計画]
1.Introduction
2.Discussion 4 ‒ Response to Story
3.Favourite Scene
4.Discussion 5 ‒ Response to Character
5.Poetry with Character
6.Literary Devices
7.Discussion Review 3
8.Discussion 6 ‒ Meaning
9.Anticipating What Comes Next
10.Discussion 7 ‒ Feeling
11.Sentence Detective
12.Silent Reading
13.Discussion Review 4
14.Level Check and Discussion Review
15.Discussion Test ‒ Group A
16.Discussion Test ‒ Group B
[授業計画]
1.Introduction, new book level
2.Personal Responses 1 - Story
3.Favourite scene
4.Personal Responses 2 - Character
5.Poetry with character
6.Literary Devices
7.Discussion Review 3
8.Meaning
9.Anticipating what comes next
10.Feeling
11.Book Discussion
12.Silent Reading
13.Discussion Review 4
14.Level Check
15.Final Discussion Test ‒ Group A
16.Final Discussion Test ‒ Group B
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
participation(20%),homework(40%),
discussion test(40%)
[成績評価の方法]
Homework(40%),Reading Record(10%),
Discussion Test(30%),Class participation(20%)
−168−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英文講読Ⅲ
前 期
英文講読Ⅳ
後 期
J.スコット
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To increase students’reading speed, reading
comprehension, and enjoyment of reading in
English through the use of graded English texts.
[授業の概要]
Students will choose graded readers appropriate
to their reading level and take quizzes at intervals
determined by the difficulty of the reader selected.
They will complete book report forms for each
book and make one presentation.
[授業の概要]
Students will choose graded readers appropriate
to their reading level and take quizzes at intervals
determined by the difficulty of the reader selected.
They will complete book report forms and make
one presentation.
[授業計画]
1.Introduction ‒ Level placement
2.Select first book. Review library rules.
3.Reading & quizzes. Explain book report form.
4.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
5.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
6.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
7.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
8.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
9.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
10.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
11.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
12.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
13.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
14.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
15.Presentations & quizzes. Give previous quiz
results. Class evaluation.
[授業計画]
1.Select first book.
2.Reading & quizzes.
3.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
4.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
5.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
6.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
7.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
8.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
9.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
10.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
11.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
12.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
13.Reading & quizzes. Give previous quiz results.
14.Reading level test
15.Presentations & quizzes. Give previous quiz
results. Class evaluation.
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Quizzes and book reports(70 %),presentation
(10%),class participation(20%).
[成績評価の方法]
Quizzes and book reports(70 %),presentation
(10%),class participation(20%).
−169−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
To increase students’reading speed, reading
comprehension, and enjoyment of reading in
English through the use of graded English texts.
ブラックボード使用
ブラックボード使用
通訳演習入門
後 期
翻訳演習入門
後 期
渡辺 浩
2単位
武部 好子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
通訳の技法を応用した英語理解とコミュニケー
ション能力の向上を目指すと共に,基本的な英和・
和英の通訳技能の基本を練習し身につけて行きます。
[授業の到達目標及びテーマ]
翻訳を行う上での基本的なルールや技法を学ぶ。
それらを踏まえて,様々なジャンルの翻訳にチャレ
ンジしていく。
[授業の概要]
通訳的な演習を初めて経験する人が多いと思いま
すので,基本的なスラッシュリスニングやシャドウ
イングのやり方,また逐語通訳などの練習からス
タートし,次第にナチュラルスピードに近い英語を
ある程度訳せるレベルまで目指して行く予定です。
[授業の概要]
翻訳の基礎を学びながら翻訳作業を実践していく。
個人の作業から始め,チームを組んで互いの訳を共
有し,自然でわかりやすい訳について考える。
[授業計画]
1.OKAMOTO TARO
(コース内容と教材等の説明)
2.YUKAWA HIDEKI
3.HONDA SOICHIRO
4.TEZUKA OSAMU
5.MISORA HIBARI
6.PRINCESS DIANA
7.FUTABAYAMA
8.NOGUCHI HIDEYO
9.KUROSAWA AKIRA
10.JOHN LENNON
11.MIURA KENZO
12.MIYAZAWA KENJI
13.ICHIKAWA FUSAE
14.HIGUCHI ICHIYO
15.MOTHER TERESA
[授業計画]
1.翻訳とは(Chapter 1)
2.翻訳のポイント(Chapter 2-1∼2-3)
3.翻訳のポイント(Chapter 2-4∼2-6)
4.翻訳のポイント(Chapter 2-7∼2-8)
5.翻訳演習:解説文(Chapter 3-1)
6.翻訳演習:評論文(Chapter 3-2)
7.翻訳演習:小説(Chapter 3-3)
8.翻訳演習:絵本(Chapter 3-4)
9.翻訳演習:マンガ(Chapter 3-4)
10.翻訳演習:字幕(Chapter 3-4)
11.翻訳演習:歌詞(Chapter 3-4)
12.翻訳演習:マニュアル・カタログ(Chapter 3-5)
13.翻訳演習:ビジネスレター(Chapter 3-6)
14.翻訳演習:契約書(Chapter 3-6)
15.翻訳演習:広告文(Chapter 3-7)
[テキスト]
The Japan Times 編
ニューズダイジェス
ト ビ ギ ナ ー ズ Vol.
9(ジャパンタイムズ,
1200円)
The Japan Times
ISBN
978-4-7890-1359-8
[テキスト]
氏木孝仁 編著 氏木道人/中林眞佐男/持留浩
二/ショーン・ホワイト 共著
翻訳入門 [改訂新版] "Let's Translate"-英日編大阪教育図書
ISBN978-4-271-11327-0
茅ヶ崎方式英語会
『0からスタート,再
学習の英語』(1,479円)
茅ヶ崎出版
ISBN
978-4-434-12228-6
[参考図書・参考資料等]
その都度必要に応じて指示します。
[参考図書・参考資料等]
適宜配布。
[成績評価の方法]
授業への取り組み(20%),実技等の評価(20%),
試験(60%)
[成績評価の方法]
課題(50%)授業貢献度(20%)試験(30%)
−170−
実践英語学科
ブラックボード使用
英語コミュニケーション1a
前 期
英語コミュニケーション1b
前 期
L.ダンテ
2単位
J.コックス
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will improve their listening skills and
also use the knowledge they gain to discuss
various issues and make presentations.
[授業の概要]
This is a communication course involving
research, giving opinions, discussion and making
presentations. Students will develop practical
English skills in a student-centered environment.
Students are expected to actively participate in
groups and to work independently.
[授業の概要]
Students will listen to information and opinions
concerning various social issues, and then will
discuss these topics in pairs and groups. They will
also make short presentations about the issues.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Giving Opinions/Discussion
3.Giving Opinions/Discussion
4.Making Presentations
5.Making Presentations
6.First Presentation
7.First Presentation
8.First Presentation
9.Group Discussion
10.Group Discussion
11.Group Discussion
12.Group Discussion
13.Individual Presentation
14.Individual Presentation
15.Individual Presentation
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Presentation and Discussion Explanation
3.Cosmetic Surgery
4.Cosmetic Surgery
5.Friends
6.Friends
7.Housework
8.Housework
9.The Unborn Child
10.The Unborn Child
11.Earning Money
12.Earning Money
13.Adult Children
14.Adult Children
15.Review of Issues
[テキスト]
[テキスト]
Richard R. Day, Joseph Shaules, Junko Yamanaka
Impact Issues 3(New Edition)
Pearson Longman
ISBN 978-962-01-9932-5
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 20% , presentations 40% , discussion
quizzes 40%
[成績評価の方法]
Participation 20% , presentations 20% , discussion
evaluation 40% , listening test 20%
−171−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will develop research, discussion, and
presentation skills
ブラックボード使用
英語コミュニケーション2a
後 期
英語コミュニケーション2b
後 期
L.ダンテ
2単位
J.コックス
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will develop research, discussion, and
presentation skills
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will improve their listening skills and
also use the knowledge they gain to discuss
various issues and make presentations.
[授業の概要]
This is a communication course involving
research, giving opinions, discussion and making
presentations. Students will develop practical
English skills in a student-centered environment.
Students are expected to actively participate in
groups and to work independently.
[授業の概要]
Students will listen to information and opinions
concerning various social issues, and then will
discuss these topics in pairs and groups. They will
also make short presentations about the issues.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Giving Opinions/Discussion
3.Giving Opinions/Discussion
4.Making Presentations
5.Making Presentations
6.First Presentation
7.First Presentation
8.First Presentation
9.Group Discussion
10.Group Discussion
11.Group Discussion
12.Group Discussion
13.Individual Presentation
14.Individual Presentation
15.Individual Presentation
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Presentation and Discussion Explanation
3.Studying Overseas
4.Studying Overseas
5.Career Choice
6.Career Choice
7.High-Tech Toys
8.High-Tech Toys
9.Women’s Roles
10.Women’s Roles
11.War and Peace
12.War and Peace
13.Divorce
14.Divorce
15.Review of Issues
[テキスト]
[テキスト]
Richard R. Day, Joseph Shaules, Junko Yamanaka
Impact Issues 3(New Edition)
Pearson Longman
ISBN 978-962-01-9932-5
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 20% , presentations 40% , discussion
quizzes 40%
[成績評価の方法]
Participation 20% , presentations 20% , discussion
evaluation 40% , listening test 20%
−172−
実践英語学科
英語コミュニケーション3
(Communication Strategies)
D.タウンゼンド
前 期
2単位
英語コミュニケーション4
(Advanced Presentations)
D.タウンゼンド
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will develop research, teamwork,
presentation and debating skills
[授業の概要]
Every unit we will discuss a different topic. To
help you prepare to discuss these topics in the
lesson I would like you to write one page of
homework in a B5 size notebook. Your writing
does not have to be perfect. I am not concerned
with grammar or spelling errors and you may also
use the occasional Japanese word or phrase too.
[授業の概要]
This is an English communication course
involving both individual and team research, group
discussion and academic / professional
presentations. Students will also have the chance
to formally debate important issues of today. For
all projects, students will choose from a variety of
interesting topics. Students will develop practical
English skills in a student-centered environment.
[授業計画]
1.Class introduction and orientation
2.Unit 1: Talking about yourself
3.Unit 1: Talking about yourself
4.Unit 2: The world’s biggest problems
5.Unit 2: The world’s biggest problems
6.Unit 3: New gadgets
7.Unit 3: New gadgets
8.Unit 4: Unique people
9.Unit 4: Unique people
10.Midterm Test
11.Unit 5: Best dreams / worst nightmares
12.Unit 5: Best dreams / worst nightmare
13.Unit 6: The future
14.Unit 6: The future
15.Review
[授業計画]
1.Class introduction and orientation
2.Group Presentation I Preparation
3.Group Presentation I Preparation
4.Group Presentation I Final
5.Group Presentation II Preparation
6.Group Presentation II Preparation
7.Group Presentation II Preparation
8.Group Presentation II Final
9.Individual Presentation Preparation
10.Individual Presentation Preparation
11.Individual Presentation Final
12.Team Debate Preparation
13.Team Debate Preparation
14.Team Debate Preparation
15.Team Debate Final
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 40 % , Homework 30 % , Midterm
Test 10% and Final Test 20%
[成績評価の方法]
Participation 30 % , Group Presentation I 20 % ,
Group Presentation II 20% ,
Individual Presentation 10% , Group Debate 20%
−173−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
This class will focus on extensive speaking
practice in pairs or groups. Special focus will be
given to acquiring essential communication
strategies that will make your communication
more natural and effective.
ブラックボード使用
英語コミュニケーション5A
(Homestay English)
J.コックス
ブラックボード使用
前 期
2単位
英語コミュニケーション5B
(Business Experience)
J.コックス
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To successfully communicate in situations
encountered while on a homestay.
[授業の到達目標及びテーマ]
Building students’communicative fluency in a
business setting.
[授業の概要]
In each unit, practical and enjoyable language
skills practice is complemented by DVD segments
featuring real homestayers and their families.
[授業の概要]
Students imagine they are new employees at an
exciting international company, bringing a new
product to market. They must work together in
small groups to perform a series of practical, yet
fun, tasks.
[授業計画]
1. Choosing a homestay trip
2. Talking about your family
3. Describing your house
4. At the dinner table
5. Test
6. Chores
7. Shopping
8. Cooking
9. Activities and Invitations
10. Test
11. Talking about customs and holidays
12. Talking about school
13. Talking about experiences
14. Parties and Small Talk
15. Test
[授業計画]
1.Welcome Aboard 1 ‒ meeting and greeting,
business cards
2.Welcome Aboard 2 ‒ “watercooler” chat,
describing products, meeting your team
3.Eureka 1 ‒ choosing departments and leaders
4.Eureka 2 ‒ brainstorming, choosing best
product ideas
5.Eureka 3 ‒ making a Product Proposal Form
6.Decisions, Decisions 1 ‒ discussing strengths
and weaknesses of products
7.Decisions, Decisions 2 ‒ disagreeing, pros and
cons
8.Decisions, Decisions 3 ‒ choose best product
to produce, prepare poster presentation
9.Decisions, Decisions 4 ‒ poster presentation
10.Customer is Always Right 1 ‒ Preparing a
market research questionnaire
11.Customer is Always Right 2 ‒ collate and
analyze market research data
12.Customer is Always Right 3 ‒ marketing
research presentation
13.As Seen on TV 1 ‒ brainstorm ideas for
product infomercial
14.As Seen on TV 2 ‒ plan and rehearse
infomercial
15.As Seen on TV 3 ‒ perform infomercial
[テキスト]
Dale Fuller and Kevin Cleary
Homestay Adventures
MacMillan Language House
ISBN 978-4-7773-6220-2
[テキスト]
Marcos Benevides and Chris Valvona
Widgets
Pearson Longman
ISBN 978-962-01-8953-1
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 40% , Tests and Assignments 60%
[成績評価の方法]
Participation 30% , Tests and Assignments 70%
−174−
実践英語学科
ブラックボード使用
英語コミュニケーション5C
前 期
A.ティジャニ
2単位
英語コミュニケーション6A
(Themed Communication)
J.コックス
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Natural communication in a variety of real-life
situations.
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build conversation skills through drills and pair
work activities
[授業の概要]
For each themed unit students will study useful
language, and engage in discussions and true-to-life
role-plays.
[授業計画]
1.Immigration
2.Prices
3.Train ticket
4.Problems
5.Disagreeing
6.Past
7.Hospital
8.Experiences
9.Eating out
10.Check out
11.Keep in touch
12.Check in
13.Asking for help
14.Destinations
15.Review
[授業計画]
1.Life
2.Death
3.Time 1 ‒ Present
4.Time 2 ‒ Past
5.Test
6.Time 3 ‒ Future
7.Senses 1 ‒ Sight, Hearing
8.Senses 2 ‒ Taste, Smell, Touch
9.Test
10.Emotions 1 ‒ Love
11.Emotions 2 ‒ Happiness
12.Emotions 3 ‒ Sadness, Laziness, Boredom
13.Emotions 4 ‒ Anger
14.Test
15.Review
[テキスト]
Buckingham and Lansford
Passport 2
Oxford
ISBN 9780194718226
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class participation; quizzes; final exam
[成績評価の方法]
participation 20% , class tests and homework
(40%)
and final test(40%)
−175−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the student’s speaking and listening
skills while focusing on travel topics.
ブラックボード使用
英語コミュニケーション6B
(Travel English)
J.コックス
後 期
英語コミュニケーション6C
後 期
2単位
A.ティジャニ
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
To successfully communicate in situations
encountered while travelling abroad.
[授業の到達目標及びテーマ]
To develop the students speaking and listening
skills while focusing on homestay topics.
[授業の概要]
In each unit students will visit a different city in
England, Australia, Canada or the USA. Each unit
also provides a lot of practice in goal-oriented
language practice. For example, in Sydney
students will learn health-related vocabulary and
how to talk about health problems; in London
students will practice how to shop for items and
how to understand prices.
[授業の概要]
The class will give students the opportunity to
build conversation skills through pair work, group
activities and role plays.
[授業計画]
1.Victoria - Check in for a flight
2.Portland - Introduce yourself
3.Manchester - Hotel check-in, making special
requests
4.Stratford-upon-Avon - Choosing and planning
a day trip
5.Review
6.C h i c a g o - A r r a n g i n g a n d p a y i n g f o r
transportation
7.Santa Fe - Choosing a restaurant, ordering
8.Oxford - Understanding and giving directions
9.London - Shopping
10.Review
11.Vancouver - Lost and Found
12.Sydney ‒ Talking to a Doctor
13.Brisbane ‒ Talking about a trip
14.Las Vegas ‒ Advice, travel safety
15.Review
[授業計画]
1.Choosing a destination
2.Making preparations
3.Planning your stay
4.Learning the local culture
5.Being safe
6.Talking about yourself
7.Talking about your hometown
8.Talking about Japan
9.Getting around
10.New experiences
11.Helping out
12.Emergencies
13.Good advice
14.Being polite
15.Review
[テキスト]
Dale Fuller and Kevin Cleary
Adventures Abroad
MacMillan Language House
ISBN 978-4-7773-6180-9
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Participation 40% , Tests and Assignments 60%
[成績評価の方法]
Class participation; homework; presentations
;final exam; report
−176−
実践英語学科
英語コミュニケーション7A
(Pronunciation & Comprehension)
A.スミス
前 期
英語コミュニケーション7B
前 期
2単位
J.コックス
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn advanced conversation
strategies, and apply them in pair and group
discussions on interesting topics.
[授業の概要]
Students will study two contrasting
pronunciation points each lesson and practice their
use with games and role-plays. The lessons will
contain conversational practice in order to practice
the pronunciation in a more natural setting. There
will be ten mini-tests practicing listening or
understanding of the material from the previous
lesson. At the end of the course your
pronunciation in the first lesson will be recorded
and compared with your pronunciation in the final
lesson to help determine your course grade.
[授業の概要]
[授業計画]
1.Course Introduction (initial recording of
student pronunciation)
2.v V b (contrasting sounds)
3.l V r (contrasting sounds)
4.bird V bard (contrasting sounds)
5.s V sh (contrasting sounds)
6.s V th (contrasting sounds)
7.Stress & Rhythm I (syllables; schwa with
common words)
8.Stress & Rhythm II (schwa with common verbs)
9.Stress & Rhythm III (schwa with common verbs II)
10.Stress & Common Intonation Patterns (when
to use rising or falling intonation)
11.Consonant & Vowel Linking (understanding
native speed English)
12.Vowel & Vowel Linking (understanding native
speed English)
13.Linking Review (review and practice of weeks
11 & 12)
14.Final Review (group chooses most problematic
sound for final teacher review)
15. Test Preparation (students prepare texts for
final recording)
[授業計画]
1.Orientation
2.Clarifications
3.Keeping/Killing a Conversation
4.Interrupting Someone
5.Echoing Instructions
6.Getting a Response
7.Soliciting Details
8.Making a Group Decision
9.Finding the Right Word
10.Summarizing
11.Correcting Someone
12.Expressing Opinions
13.Discussion Connectors
14.Correcting Yourself
15.Review
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class Participation 30%
10 Weekly Mini-tests 30%
Final Listening Test 15%
Final Pronunciation Test 15%
Final Written Test 10%
[成績評価の方法]
participation(30%),homework(30%),and
conversation test(40%)
−177−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
This course is designed to focus on areas of
pronunciation that are problematic for Japanese
students of English. Students will learn in class
how to pronounce these difficult English sounds
but should be prepared to practice at home and in
other lessons in order to show lasting
improvement in their pronunciation. Many of the
pronunciation points are also useful for helping
students to understand native English at more
natural speeds.
英語コミュニケーション7C
(Explaining Japanese Culture - Circumlocution)
A.スミス
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
This is a conversation course designed to help
students practice explaining unfamiliar items,
places or events. The skills practiced will be useful
in a variety of conversational situations, not only
explaining Japanese culture, and should make the
student a more confident and able communicator.
[授業の概要]
Students will study various aspects of everyday
Japanese culture, including food and special
cultural events. Students will explain and describe
the topics with partners using conversational
games and role plays to practice the vocabulary
and phrases. Active participation in English will be
vital.
[授業計画]
1.Cherry Blossom Viewing(description)
2.New Year(description)
3.Sento(description)
4.Ryokan(explaining unfamiliar objects)
5.Sumo(explaining unique sports/games)
6.Wedding(explaining unfamiliar objects)
7.Tea Ceremony(explaining process)
8.Sushi Restaurant(explaining food & drink)
9.Girls`/Boys` Festivals(explaining events)
10.Gion Festival(explaining events)
11.Bon Odori(explaining unfamiliar objects)
12.Temple(explaining basic religious buildings)
13.Snow Festival(descriptive review)
14.Famous Places(explaining note-able locations)
15.Review Game(review and consolidation)
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
英語コミュニケーション8A
(Pronunciation ‒ Research & Application)
A.スミス
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will focus on a pronunciation point
which they feel is a weakness for them. They will
be required to study and practice it and then to
plan and present a pronunciation lesson on that
point to their peers. Assistance and advice with
teaching resources, materials and planning will be
provided. Regular attendance will be vital as the
lesson will be planned and practiced stage by stage
on a regular basis.
[授業の概要]
Small groups will be responsible for presenting a
45-minute lesson on their chosen pronunciation
point. The course will be of interest to students
wishing to become language teachers or to those
who want to learn how to research and correct
their own pronunciation weaknesses in a more
independent way.
[授業計画]
1.Introduction ‒ Demonstration Lesson(model
lesson example)
2.Presenting Section(preparing handouts and
forming the sounds)
3.Presenting Section(preparing handouts and
forming the sounds)
4.Presenting Section(trial session)
5.Practice Section ‒ Demonstration(practicing
with pronunciation games)
6.Practice Section(preparing games and
practicing the sounds)
7.Practice Section(trial session)
8.Performing Section ‒ Demonstration(practicing
with performance activities)
9.Performing Section(preparing activities and
practicing the sounds)
10.Performing Section(trial session)
11.Final Group Review(final preparations)
12.Let`s Try It!(final group practice)
13.Group Lesson 1(full lesson performance)
14.Group Lesson 2(full lesson performance)
15.Group Lesson 3(full lesson performance)
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class Participation 40%
Study Skills (Notes) 10%
Written Test 20%
Speaking Test 30%
後 期
[成績評価の方法]
Class Participation 40%
Lesson Plans 10%
Materials Preparation 20%
Lesson Presentation/Pronunciation 30%
−178−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
異文化理解1A
前 期
L.ダンテ
2単位
異文化理解1B
(Australian Studies)
J.スコット
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will increase their understanding of
Australia by focussing on 3 main themes:
Aboriginal Australia, Multicultural Australia,
including the Australia-Japan relationship, and
Australian lifestyle and popular culture.
[授業の概要]
Japanese and American cultural differences will
be explained and explored, particularly concerning
immigration in the US.
[授業の概要]
In addition to weekly quizzes on the lecture
content, students will research various aspects of
Australia and present that information as written
reports. Class attendance and active participation
are very important.
[授業計画]
1.Introduction to American Culture
2.American socio-cultural history and immigration
3.A comparison between Japanese and American
culture
4.Picture Bride
5.Picture Bride
6.The Japanese-American experience
7.The Japanese-American experience
8.Come See the Paradise
9.Come See the Paradise
10.Post-War relations
11.Post-War relations
12.Mr. Baseball
13.Mr. Baseball
14.Gung-Ho
15.Gung-Ho
[授業計画]
1.Course overview, introduction
2.Aboriginal Australia: Before European
Settlement
3.Aboriginal Australia: European Settlement and
its Effects
4.Multicultural Australia: Early Immigration
5.Multicultural Australia: Post-war Immigration
6.Multicultural Australia: Australia and Japan
7.Multicultural Australia: Australia Now
8.Lifestyle & Popular Culture: Education
9.Lifestyle & Popular Culture: Sport
10.Lifestyle & Popular Culture: Protecting the
Environment
11.Aboriginal Australia: The Stolen Generations
12.Aboriginal Australia: Movie ‒‘Rabbit-Proof
Fence’
13.Lifestyle & Popular Culture: Music, Movies,
Books, Art
14.Lifestyle & Popular Culture: What Makes
Australia Australian?
15.Review
[テキスト]
有賀夏紀,油井三郎(編)
アメリカの歴史,テーマで読む多文化社会の夢と
現実
有斐閣アルマ
ISBN4-641-12162-1
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class participation 20% , quizzes 60% , essay 20%
[成績評価の方法]
Weekly quizzes: 50%
Written reports:(25% + 25%)50%
−179−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will increase their understanding of the
United States, particularly regarding Japanese
immigration and the Japanese-American
experience. Students will also gain a better
understanding of differences between Japanese
and American culture.
ブラックボード使用
異文化理解2A
後 期
J.コックス
2単位
異文化理解2B
(Cultural Comparison)
A.スミス
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will learn about New Zealand culture
and history.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will have the opportunity to increase
their understanding of the four countries that
make up The United Kingdom. We will study both
the historical and modern country and compare it
with Japan to improve inter-cultural understanding.
Lessons will contain some conversational practice.
Homework and regular attendance are very
important
[授業の概要]
[授業の概要]
There are a variety of topics for study. Students
will be required to complete simple review
homeworks during term. There will be one
evaluated written test. All materials will be
provided but students are required to maintain
and complete their notes in an ordered and timely
fashion. The teacher will monitor completion of
review homeworks.
[授業計画]
1.Introduction
2.History 1
3.History 2
4.Animals
5.Maori Culture
6.Sports
7.New Zealand English
8.Famous Events
9.Life in New Zealand 1
10.Life in New Zealand 2
11.Tourism ‒ South Island
12.Tourism ‒ North Island
13.Movies 1
14.Movies 2
15.New Zealand Icons
[授業計画]
1.Introduction & Geography(location, terrain &
weather)
2.The UK - Flags, Languages & National Symbols
(cultural differences within the UK)
3.The UK - The Historical British Empire
(historical
global influence)
4.The UK - The New British“Empire”(the
globalization of British popular culture)
5.Wales - An Introduction
6.Wales - Castles and the Loss Of Independence
(gradual union with England: unique buildings)
7.England - An Introduction.
8.England ‒ London, a world class capital(ethnic
minorities in the UK)
9.Scotland - An Introduction
10.Scotland - A Unique Culture(comparison of
unique sports and music)
11.Northern Ireland - An Introduction
12.Northern Ireland -“The Troubles”and Sectarian
Murals(comparison of unique art forms)
13.Famous British Men & Women(British people
of international influence)
14.UK World Heritage Sites(comparison of famous
places)
15.Famous Places ‒ Design a Tour of the UK
(extension and review)
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
English dictionary
Japanese-English dictionary
[成績評価の方法]
participation(20%),class tests(40%),and
test(40%)
[成績評価の方法]
Class Participation 40%
Review Homeworks 10%
Study Skills (notes) 10%
Written test 40%
−180−
実践英語学科
ブラックボード使用
イギリス文化研究1
(イギリスの歴・文化・文学散策)
渡辺 浩
前 期
2単位
イギリス文化研究2
(映画が描くイギリス)
進藤 秀彦
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
イギリスを舞台とした,あるいはイギリス人を描
いたアメリカおよびイギリス製作の映画から英国的
なものの捉え方,アメリカ的な人間観を考察する。
[授業の概要]
古代の状況から,ローマやノルマン人の支配,中
世期の国家としての形成,近代・現代の発展期等を
概観しながら,各時代の文化や文学の特色などを紹
介し,現代にもつながる伝統や国情,国民性等を考
察する。
[授業の概要]
イギリスを舞台とした,あるいはイギリス人を描
いたアメリカおよびイギリス製作の映画から英国的
なものの捉え方,アメリカ的な人間観を考察する。
[授業計画]
1.Introduction
2.Stonehenge / Hadrian’s Wall
3.The Arrival of the Anglo-Saxons / The Normans and the Doomsday Book
4.The English Language
5.The Monarchy in Britain / The Government
of Britain
6.Religion in Britain / Festivals in Britain
7.Education in Britain / The Universities in
Britain
8.Newspapers in Britain / The British Museum
9.William Shakespeare
10.Sherlock Holmes and the Detective Story /
The Culture of Children
11.Popular Music in Britain / The National Trust
12.The Stores / Britain and the Railways
13.Beer and Pubs / Tea and Food in Britain
14.Britain and Sports / Britain and the World
15.Conclusion
[授業計画]
1.Introduction
2.How Green Was My Valley
(「わが谷は緑なりき」1941年)
3.How Green Was My Valley
(「わが谷は緑なりき」1941年)
4.Wuthering Heights(「嵐が丘」1939年)
5.Wuthering Heights(「嵐が丘」1939年)
6.My Fair Lady, 1956
7.A Room with a View(
「眺めのいい部屋」1986)
8.A Room with a View(
「眺めのいい部屋」1986)
9.The Queen(2006)とその周辺作品
10.Roman Holiday(「ローマの休日」1953)
11.Notting Hill(
「ノッティングヒルの恋人」1999)
12.Notting Hill(
「ノッティングヒルの恋人」1999)
13.1950/60年代のミュージカル映画
14.1980年代のイギリス映画
15.新しい英王室関連映画
[テキスト]
Adrian J. Pinnington
On Britain
(株)開文社出版
ISBN978-4-87571-466-8
[テキスト]
プリント配布
[参考図書・参考資料等]
必要な資料等はその都度配布する。
[参考図書・参考資料等]
それぞれの映画のDVD
[成績評価の方法]
授業参加度(20%) 提出物等(20%) 試験(60%)
[成績評価の方法]
評価は,毎回の授業への予習の度合い(各自の
DVD鑑賞を含む),提出課題の内容などの総合評価
により行う。
−181−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
文字に記録されているイギリスの歴史を見ても
二千年以上にさかのぼる。ヨーロッパとアジアの違
いはあるが,同じ島国としてイギリスと日本の文化
を比べてみることも興味深い。16世紀以降20世紀に
わたる世界への版図の拡大と,現在再びヨーロッパ
の端に位置しながら大きな影響力を保つ,イギリス
独特の文化的特色を学び考察する。
ブラックボード使用
イギリス文化研究3
(英国のNational Heritageその他)
進藤 秀彦
後 期
アメリカ文化研究1
前 期
2単位
有木 恭子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
英国ではNational Trustによる景観保存や政府機
関National Heritageの歴史的建造物の指定など,自
然や歴史遺産を現代に保存し生かそうとする意識が
強固に根付いている。
そのありようを考察していきたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
世界で最も影響力のあるアメリカ合衆国はどのよ
うにして形成されたのか,また,アメリカの歴史は
文化の形成にどのように関わっているかを理解する。
岡山の文化の発信に取り組む。
[授業の概要]
都市化の波を被った場所もそうでなかった場所も,
観光資源としてだけでなく,現在に残された価値あ
るものを生かし続ける営みが英国社会には見られる。
そうした英国人の意識をなるべく具体的に追ってゆ
く。映像と配布資料が中心となるので欠席は大きな
マイナスとなる。
[授業の概要]
毎回アメリカの重要な歴史事項に焦点を絞り学ぶ
ことで,アメリカ合衆国の形成とその文化的特徴を
理解する。
[授業計画]
1.Edinburgh:Old TownとNew Town
2.Edinburgh International Festival
3.Bath:美観都市
4.Bristol:造船と貿易の町
5.Stonehengeと世界遺産
6.Cotswoldsの村
7.York:城塞に囲まれた都市
8.York:城塞に囲まれた都市
9.Yorkshire Dales
10.Yorkshire Dales
11.Yorkshire Dales
12.Cambridge:Town(町)とGown(大学)
13.Cambridge:Town(町)とGown(大学)
14.National Trust
15.National Heritage
[授業計画]
1.First Arrival
2.England Takes the Lead
3.The Pilgrims and new England
4.America Grows to Thirteen Colonies
5.Trouble with England
6.Revolution!
7.Shaping a New Government
8.Marching Westward
9.The Civil War
10.America Grows Up
11.World war I
12.The Great Depression
13.World War II-The Western Front
14.World War II-The Pacific Front
15.The Counterculture of the 1960s
[テキスト]
資料配布
[テキスト]
染矢正一他
『やさしく読めるアメリカ史』
朝日出版社
ISBN 978-4-255-15323-0
[参考図書・参考資料等]
授業第1回で提示する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
評価は,毎回の授業への予習の度合い,提出課題
の内容などの総合評価により行う。
[成績評価の方法]
予習課題・提出物・授業への参加度(50%),試
験(50%)
−182−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
アメリカ文化研究2
後 期
有木 恭子
2単位
アメリカ文化研究3
(アメリカの実情を知る)
長瀬 恵美
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
アメリカ社会に通じている者ならばよく知ってい
ることであるが,多くの日本にとっては普段イメー
ジしているアメリカの姿とは異なっていると思われ
るアメリカの問題について知ることにより,現代の
アメリカ事情をより深く知ることを目標とする。
[授業の概要]
毎回アメリカ社会の多様な即編のひとつを取り上
げ,考察していく。また,この学習を通じてアメリ
カ文化の特徴を学び,日本社旗との違いにも目を向
ける。
[授業の概要]
現代アメリカの様々な問題,肥満の問題,人種差
別,離婚家庭不法滞在,銃や陪審員制の問題など多
岐にわたるエッセイを精読しながら,内容理解,単
語・イディオム,リスニングなどの練習問題を行っ
ていく。
授業の最期には本文の内容についてグループで話
し合う時間も設け,アメリカ事情が日本とどのよう
に異なっているかについて学生同士で検討する。
[授業計画]
1.American Immigrant Roots
2.The Trail of Tears
3.Jews and American Culture
4.The Illegal Immigration Problem
5.The American“Gun Society”
6.Barack Obama: Breaking through the Glass
Ceiling
7.Envy, Greed and Financial Collapse
8.American Mega-Churches
9.Interracial Marriages̶Then and Now
10.Fast Food vs. the Sustainable Food Movement
11.Helicopter parents
12.“Intellidating”̶The Attraction of the Mind
13.The Same-Sex Marriage Battle
14.An American Who Refused to Quit
15.The Future of American Society
[授業計画]
1.Laughing Matters
2.A Spreading Problem
3.Juneteenth
4.Father’s Day
5.Watch Your Language
6.A New York State of Mind
7.Illegal
8.Living with Animals
9.Speaking of Facebook
10.What Men Want
11.Don’t Shoot!
12.Good Question
13.Making the Grade
14.And Justice for All
15.The U.S.A. at a Glance
[テキスト]
Gary Dendo/ Masako Dendo
America in Motion
成美堂
ISBN 978-4-255-7919-3128-6
[テキスト]
Jim Knudsen
U.S.A. Update
南雲堂
ISBN 978-4-523-17693-0
[参考図書・参考資料等]
池田智・松本利秋
早わかりアメリカ
[参考図書・参考資料等]
示村洋一
『異文化社会アメリカ』研究社
[成績評価の方法]
予習課題・提出物・授業への参加度(50%),試
験(50%)
[成績評価の方法]
授業への準備,参加度(20%),課題(20%),試
験(60%)の総合評価による。
−183−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
アメリカの多様性に富む事象を知り,現在アメリ
カが直面している問題を理解する。
岡山の文化の発信に取り組む(後楽園)
ブラックボード使用
ブラックボード使用
通訳演習1
前 期
通訳演習2
後 期
武部 好子
2単位
武部 好子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
実用的な英語力とコミュニケーション力を通訳の
訓練方法を取り入れながら習得する。通訳する楽し
さを体感する。
[授業の到達目標及びテーマ]
実用的な英語力とコミュニケーション力を通訳の
訓練方法を取り入れながら習得する。通訳する楽し
さを体感する。
[授業の概要]
各単元の内容を理解し日英/英日の通訳訓練を行
う。Dictation(書き取り)
,Shadowing(聞きなが
ら話す),Paraphrasing(言い換え),Summarization
(要約)を経て,実際に逐次通訳,同時通訳ができ
るレベルにまで到達する。
[授業の概要]
各単元の内容を理解し日英/英日の通訳訓練を行
う。Dictation(書き取り)
,Shadowing(聞きなが
ら話す),Paraphrasing(言い換え),Summarization
(要約)を経て,実際に逐次通訳,同時通訳ができ
るレベルにまで到達する。
[授業計画]
1.Friends(Unit 1 スピーチ基礎)
2.Friends(Unit 1 スピーチ応用)
3.Internet(Unit 2 スピーチ基礎)
4.Internet(Unit 2 スピーチ応用)
5.Economic Growth and Environment
(Unit 3 スピーチ基礎)
6.Economic Growth and Environment
(Unit 3 スピーチ応用)
7.私の家族(Unit 4 スピーチ基礎)
8.私の家族(Unit 4 スピーチ応用)
9.腰痛の治療法(Unit 5 スピーチ基礎)
10.腰痛の治療法(Unit 5 スピーチ応用)
11.日本社会の少子化と高齢化
(Unit 6 スピーチ基礎)
12.日本社会の少子化と高齢化
(Unit 6 スピーチ応用)
13.平和宣言
(Appendix広島市長スピーチ)
14.ニュースの通訳①
15.ニュースの通訳②
[授業計画]
1.Sports Interview(Unit 7 対話 基礎)
2.Sports Interview(Unit 7 対話 応用)
3.Business(Unit 8 対話 基礎)
4.Business(Unit 8 対話 応用)
5.Sightseeing in Kyoto(Unit 9 対話 基礎)
6.Sightseeing in Kyoto(Unit 9 対話 応用)
7.Mother Teresa-Nobel Lecture
(Unit 10 スピーチ 基礎)
8.Mother Teresa-Nobel Lecture
(Unit 10 スピーチ 応用)
9.1000人のチェロ韓日親善チェロコンサートによ
せて(Unit 11 スピーチ基礎)
10.1000人のチェロ韓日親善チェロコンサートによ
せて(Unit 11 スピーチ応用)
11.Julia Roberts(インタビュー Unit 12 基礎)
12.Julia Roberts(インタビュー Unit 12 応用)
13.ニュースの通訳①
14.ニュースの通訳②
15.まとめ
[テキスト]
水野真木子 鍵村和子共著
Let's Interpret 通訳実践トレーニング
大阪教育図書
ISBN4-271-11304-2
[テキスト]
水野真木子 鍵村和子共著
Let's Interpret 通訳実践トレーニング
大阪教育図書
ISBN4-271-11304-2
[参考図書・参考資料等]
適宜配布。
[参考図書・参考資料等]
適宜配付
[成績評価の方法]
プレゼンテーション(30%)
授業貢献度(20%)試験(50%)
[成績評価の方法]
プレゼンテーション(30%)
授業貢献度(20%)試験(50%)
−184−
実践英語学科
ブラックボード使用
通訳演習3
(ビジネス実務)
平松 進
ブラックボード使用
前 期
2単位
通訳演習4
(ビジネス実務)
平松 進
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
通訳の観点からビジネス英語を実践的に学習し訓
練を行う。種々の訓練法を通してコミュニケーショ
ン能力を高める。この中でビジネス特有の用語・表
現・商習慣にも慣れる。
[授業の概要]
各単元の内容を理解した上で,通訳訓練を行う。
主 な 内 容 は,shadowing( 聞 き な が ら 話 す ),
repeating( 聞 い た 後 で 話 す ),sense group
understanding(原文の語順で意味の区切り毎に理
解)
,paraphrasing(言い換え)
,逐次通訳,同時通
訳などである。
[授業の概要]
各単元の内容を理解した上で,通訳訓練を行う。
主 な 内 容 は,shadowing( 聞 き な が ら 話 す ),
repeating( 聞 い た 後 で 話 す ),sense group
understanding(原文の語順で意味の区切り毎に理
解),paraphrasing(言い換え)
,逐次通訳,同時通
訳などである。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.Chapter 1 挨拶・紹介
3.Chapter 2 アポイントメント
4.Chapter 3 来客・訪問
5.Chapter 3 来客・訪問
6.Chapter 4 商談
7.Chapter 4 商談
8.Chapter 4 商談
9.Chapter 4 商談
10.Chapter 4 商談
11.Chapter 5 会議・打ち合わせ
12.Chapter 5 会議・打ち合わせ
13.Chapter 6 プレゼンテーション
14.Chapter 6 プレゼンテーション
15.総合まとめ,実技試験
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.Chapter 7 注文
3.Chapter 8 クレーム
4.Chapter 8 クレーム
5.Chapter 8 クレーム
6.Chapter 9 電話
7.Chapter 9 電話
8.Chapter 10 接待
9.Chapter 11 海外出張
10.Chapter 11 海外出張
11.Chapter 11 海外出張
12.Chapter 12 スモールトーク
13.Chapter 12 スモールトーク
14.総合まとめ
15.実技試験
[テキスト]
(株)ディー・オー・エム・フロンティア他
場面別 会社で使う英会話
ベレ出版
ISBN 978-4-86064-010-1
[テキスト]
(株)ディー・オー・エム・フロンティア他
場面別 会社で使う英会話
ベレ出版
ISBN 978-4-86064-010-1
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
演習課題30点,実技試験30点,期末試験40点とす
る。なお単位認定には3分の2以上の出席を必要と
する。遅刻・早退は30分以内とし1回に付き0.5回
分の欠席となる。
[成績評価の方法]
演習課題30点,実技試験30点,期末試験40点とす
る。なお単位認定には3分の2以上の出席を必要と
する。遅刻・早退は30分以内とし1回に付き0.5回
分の欠席となる。
−185−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
通訳の観点からビジネス英語を実践的に学習し訓
練を行う。種々の訓練法を通してコミュニケーショ
ン能力を高める。この中でビジネス特有の用語・表
現・商習慣にも慣れる。
ブラックボード使用
ブラックボード使用
翻訳演習1
前 期
翻訳演習2
後 期
武部 好子
2単位
武部 好子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
「翻訳演習入門」で学んだ基礎を元に,様々なジャ
ンルの翻訳を体感し,言葉に対するセンスを磨く。
[授業の到達目標及びテーマ]
「翻訳演習1」に続いて様々なジャンルの翻訳を
体感し,言葉に対するセンスを磨く。
[授業の概要]
各単元の内容を理解し日英/英日の翻訳演習を通
して,日本語と英語の文章力を磨く。言葉の背後に
ある日英文化の相違点についても学ぶ。
[授業の概要]
各単元の内容を理解し日英/英日の翻訳演習を通
して,日本語と英語の文章力を磨く。言葉の背後に
ある日英文化の相違点についても学ぶ。
[授業計画]
1.書類の記入(テキスト第1章 基礎)
2.書類の記入(第1章 応用)
3.詩の解釈(第2章 基礎)
4.詩の解釈(第2章 応用)
5.難しい英文の訳し方(第3章 基礎)
6.難しい英文の訳し方(第3章 応用)
7.日本語らしい表現(第4章 基礎)
8.日本語らしい表現(第4章 応用)
9.新聞記事の比較(第5章 基礎)
10.新聞記事の比較(第5章 応用)
11.手紙の書き方(第6章 基礎)
12.手紙の書き方(第6章 応用)
13.対話の練習(第7章 基礎)
14.対話の練習(第7章 応用)
15.広告のコピー(第8章 基礎)
[授業計画]
1.広告のコピー(第8章 応用)
2.新聞社説の要約(第9章 基礎)
3.新聞社説の要約(第9章 応用)
4.伝記の翻訳(第10章 基礎)
5.伝記の翻訳(第10章 応用)
6.旅行の案内(第11章 基礎)
7.旅行の案内(第11章 応用)
8.マニュアルの説明(第12章 基礎)
9.マニュアルの説明(第12章 応用)
10.応用問題①
11.応用問題②
12.応用問題③
13.応用問題④
14.応用問題⑤
15.まとめ
[テキスト]
Christopher Barnard著
翻訳活用 アクティブな英語演習
研究社出版
ISBN4-327-42080-8
[テキスト]
Christopher Barnard著
翻訳活用 アクティブな英語演習
研究社出版
ISBN4-327-42080-8
[参考図書・参考資料等]
適宜配付
[参考図書・参考資料等]
適宜配付
[成績評価の方法]
課題(40%)授業貢献度(20%)試験(40%)
[成績評価の方法]
課題(40%)授業貢献度(20%)試験(40%)
−186−
実践英語学科
ブラックボード使用
翻訳演習3
(ビジネス実務)
平松 進
ブラックボード使用
前 期
2単位
翻訳演習4
(ビジネス実務)
平松 進
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
翻訳の観点からビジネス英語を学習し,実践的に
練習する。ビジネス特有の用語・表現・商習慣に慣
れながら格調高いコミュニケーション能力を養う。
[授業の概要]
教科書の各単元のビジネス英語の内容を学習する。
さらに教科書と並行して,翻訳課題を往復添削の形
態で行い,洗練された文書に仕上げる実務能力を養
う。課題の内訳は,英和・和英を数題とする。詳細
は授業の中で案内する。
[授業の概要]
教科書の各単元のビジネス英語の内容を学習する。
さらに教科書と並行して,翻訳課題を往復添削の形
態で行い,洗練された文書に仕上げる実務能力を養
う。課題の内訳は,英和・和英を数題とする。詳細
は授業の中で案内する。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.Section 1 基本のビジネス・グロービッシュ
Unit 1自社の紹介∼3打ち合わせ依頼への返事
3.Sec. 1 Unit 4ファイル送信 5ファイル受信
4.Sec. 1 Unit 6出張手配の依頼 7出張手配連絡
5.Sec. 1 Unit 8, 9リクルーティング(応募,返事)
6.Sec. 2商取引のグロービッシュ Unit 10, 11
7.Sec. 2 Unit 12値下げ依頼 13依頼への返事
8.Sec. 2 Unit 14発注∼17発注変更依頼への返事
9.Sec. 2 Unit 18注文のキャンセル 19返答
10.Sec. 2 Unit 20発送・配送 21注文品の未着
11.Sec. 2 Unit 22支払いの督促∼ Unit 24謝罪
12.Sec. 3 プロジェクトのグロービッシュ
Unit 25海外事業への問い合わせ∼27関心
13.Sec. 3 Unit 28契約書送付∼30契約書変更合意
14.Sec. 3 Unit 31人選の要望,32サービスの要望
15.総合まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.Section 3プロジェクトのグロービッシュ
Unit 33下請けへの要望∼35値上げの要望
3.Sec. 3 Unit 36締切変更の要望 37要望の拒否
4.Sec. 3 Unit 38進捗の確認∼40進捗報告
5.Sec. 3 Unit 41会議招集 42会議のサマライズ
6.Sec. 3 Unit 43パートナーへ感謝∼45契約解除
7.Sec. 4 各種連絡のグロービッシュ
Unit 46連休のお知らせ 47会社への道順
8.Sec. 4 Unit 48転職のお知らせ∼50昇進へ祝辞
9.Sec. 5グロービッシュで書く,実践Eメール
Email 1提携への関心 2興味に感謝する
10.Sec. 5 Email 3ローカライズのアイデア 4
11.Sec. 5 Email 5契約条項とスケジュール 6
12.Sec. 5 Email 7進捗報告の依頼 8進捗報告
13.Sec. 5 Email 9ゲーム発送∼11問題の発見 14.Sec. 5 Email 12修正のため出張∼14ありがとう
15.総合まとめ
[テキスト]
長尾和夫,アンディ・バーガー
グロービッシュではじめる!ビジネス英語ライ
ティング 三修社
ISBN 978-4-384-04457-7
[テキスト]
長尾和夫,アンディ・バーガー
グロービッシュではじめる!ビジネス英語ライ
ティング 三修社
ISBN 978-4-384-04457-7
[参考図書・参考資料等]
田原利継
英日 実務翻訳の方法 改訂版 大修館
[参考図書・参考資料等]
田原利継
英日 実務翻訳の方法 改訂版 大修館
[成績評価の方法]
演習課題30点,提出課題30点,期末試験40点とす
る。なお単位認定には3分の2以上の出席を必要と
する。遅刻・早退は30分以内とし1回に付き0.5回
分の欠席となる。
[成績評価の方法]
演習課題30点,提出課題30点,期末試験40点とす
る。なお単位認定には3分の2以上の出席を必要と
する。遅刻・早退は30分以内とし1回に付き0.5回
分の欠席となる。
−187−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
翻訳の観点からビジネス英語を学習し,実践的に
練習する。ビジネス特有の用語・表現・商習慣に慣
れながら格調高いコミュニケーション能力を養う。
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅠa
前 期
英語ゼミナールⅠb
前 期
小田 希望
2単位
進藤 秀彦
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
意味論(とくに認知言語学)の基本的なトピック
を学んでいく。それを通して,受講生には4年で書
く卒業研究のテーマを見つけてもらいたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
前 期 は,5月 にInternational Theatre Company
Londonに よ っ て 上 演 さ れ る 英 語 劇『 マ ク ベ ス 』
(Macbeth)を物語版と原文の抜粋で読む。
[授業の概要]
テキストを中心に進めていく。関連資料として,
他の参考文献を読む作業も随時行なう。また,テキ
ストの各章で担当者を決めて,ゼミで説明をしても
らう。
[授業の概要]
演劇は英語文化の重要な部分を占めており,英語
修得の過程において演劇テクストを体験することに
は,大きな意味がある。予言に翻弄されて破滅して
ゆく人間の姿を描いたMacbeth にさまざまな形態で
触れる機会としたい。
[授業計画]
1.イントロダクション
2.空はなぜ青いのか?
3.「ものの見方」と意味
4.プロトタイプ
5.抽象化とスキーマ
6.イメージ・スキーマ
7.意味のネットワーク
8.メタファー
9.メトニミー
10.概念メタファー
11.方向性のメタファー
12.「色」とことば
13.構文と意味
14.ことばのダイナミズム
15.まとめとレポートの書き方
[授業計画]
1.Introduction: Elizabethan Theatre
2.Macbeth 1 ⑴
3.Macbeth 1 ⑵
4.Macbeth 1 ⑶
5.International Theatre Company London
6.Macbeth 2 ⑴
7.Macbeth 2 ⑵
8.Macbeth 2 ⑶
9.Macbeth 3 ⑴
10.Macbeth 3 ⑵
11.Macbeth 3 ⑶
12.Macbeth 3 ⑷
13.Macbeth 3 ⑸
14.課題指導1
15.課題指導2
[テキスト]
谷口一美
『学びのエクササイズ 認知言語学』
ひつじ書房
ISBN4-89476-282-X
[テキスト]
William Shakespeare,
Macbeth (Penguin Shakespeare)
Penguin Classics, 2005.
ISBN 978-0141013695
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
Macbeth: Entire Play, 2005.
(http://shakespeare.mit.edu/macbeth/full.html)
その他はゼミで提示する。
[成績評価の方法]
授業への参加度及び発表(20%),課題(30%),
レポート(50%)などの総合評価により評価する。
受講生の予習は必須である。
[成績評価の方法]
評価は,毎回のゼミへの予習の度合い,ゼミの議
論でのやりとり,提出課題の内容などの総合評価に
より行う。
−188−
実践英語学科
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅠd
(アメリカを知る)
長瀬 恵美
ブラックボード使用
前 期
英語ゼミナールⅠf
前 期
2単位
渡辺 浩
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期科目であるこのゼミナールの期間においては,
「イギリスの文化史」に含まれる内容を時代ごとに
学んで行く予定である。主に歴史的に大きな出来事
や文学の背景,英語の発達の経緯などを紹介しなが
らイギリス文化の概観をつかんでもらいたい。
[授業の概要]
このゼミナールでは,多様性を有しダイナミック
に変容するアメリカ文化のプロセスを反映したエッ
セイ――人種問題,犯罪,環境,教育などに関する
エッセイからスポーツ,音楽や映画などソフトなト
ピックを扱ったエッセイまでさまざまな領域を扱っ
ている――を読み,アメリカの様々な文化事象につ
いて学んだ後でそれぞれのトピックについてゼミの
中で話し合っていきます。
[授業の概要]
イギリスの多民族性や英語の発達の経緯などは一
般的によく知られていない部分がある。そうしたイ
ギリス独特の国情,文化事情を学びながら,現代に
つながるイギリスの国民性や文学的な背景を学んで
行く予定である。
[授業計画]
1.Introduction
2.Which America? Which Americans?
3.Melting Pot or Vegetable soup?
4.No Easy Task
5.Immigrants
6.A Time for Change
7.The Right to Bear Arms
8.Soul Mates
9.It’
s My Body
10.A Nation Health Care Plan
11.Education in America
12.On the Go
13.A Man’
s Home Is His Castle
14.A Bridge Tomorrow?
15.See You in Court
16.試験
[授業計画]
1.Chap. 1 2.Chap. 2 ⑴
3.Chap. 2 ⑵
4.Chap. 3 ⑴
5.Chap. 3 ⑵
6.Chap. 4 7.Chap. 5 8.Chap. 6 9.Chap. 7 ⑴
10.Chap. 7 ⑵
11.Chap. 8 ⑴
12.Chap. 8 ⑵
13.Chap. 9 ⑴
14.Chap. 9 ⑵
15.Conclusion
[テキスト]
John Tilmant & Yoshihiro Niwano
America: Images and Realities
成美堂
ISBN 978-4-7919-5092-8
[テキスト]
ジェームズ・M・バーダマン,渡辺愛子
『あらすじで読む英国の歴史』
中経出版,1800円:税別
ISBN978-4-8061-2962-2
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
必要な資料はその都度配布する。
[成績評価の方法]
評価は,毎回の授業の予習,授業への参加度,発
表,課題,試験などの総合評価により行う。予習は
必須である。
[成績評価の方法]
授業参加度(20%),提出物等(20%),レポート
等(60%)
−189−
Prehistory to Roman Britannia
Anglo-Saxon England, 450-1066
Anglo-Saxon England, 450-1066
The Early Middle Ages
The Early Middle Ages
The Late Middle Ages
The Beginning of the Modern Period
Elizabethan England
From the Stuarts to the Revolution
From the Stuarts to the Revolution
Towards‘Great Britain’
Towards‘Great Britain’
The Twentieth Century
The Twentieth Century
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
このゼミのねらいは,アメリカ文化について研究
をするための素地をつくり,4年で各卒業研究を書
く準備段階とすることである。そのために,まず,
アメリカについて知ることから始める。
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅠg
前 期
C.ソワー
2単位
英語ゼミナールⅠh
(Academic Writing)
L.ダンテ
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this class is to teach students
the thinking and writing skills necessary for
writing their graduation dissertation in their fourth
year.
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will be able to conduct research in
English and also write a coherent, well-balanced
essay.
[授業の概要]
Students will write two essays of 500 and 1500
words. Current events including women’
s issues,
education, social issues, and other topics will be
discussed in student-led groups. From these
discussions, essays will be planned and written.
Students will work in small groups to peer-edit
each other’
s papers. Student attendance and class
participation are very important.
[授業の概要]
Students will have the opportunity to work on
their research and writing skills in preparation for
writing an 8,000-word graduation thesis in the
fourth year. Japanese domestic issues will be
discussed and researched. Two papers will be
written during the semester.
四年次に完成させる8,000語の卒論の準備のため,
物事を研究し,書く力を中心に学習する。日本国内
問題を学生が中心になり論議する。二つの論文を完
成させる。
[授業計画]
1.Course outline and introductions.
2.Thinking skills.
3.The writing process.
4.Writing Project 1̶500 words.
5.Peer editing and second drafts.
6.Peer editing and third drafts.
7.Writing Project 1 due.
8.Writing Project 2̶1500 words
9.Research, bibliographies, plagiarism.
10.First drafts
11.Teacher editing & second drafts
12.Peer editing and third drafts.
13.Peer editing and fourth drafts.
14.Peer editing and final drafts.
15.Writing Project 2 due. Class evaluation.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Essay Writing Skills
3.Essay Writing Skills
4.Essay Writing Skills (start first essay)
5.Peer Editing of First Draft
6.Discussion and Introduction of Domestic
Issues Topic (first essay due)
7.Domestic Issues Discussion and Research
8.Library Research Skills
9.Essay Writing Skills/Small Group Work
10.Essay Writing Skills/Small Group Work
11.Peer Editing of First Draft
12.Essay Writing Skills
13.Peer Editing of Second Draft
14.Essay Writing Skills
15.Final Discussion (second essay due)
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Grade will be based on class participation and
completion of class projects. (500-wd paper 20 % ,
1500-wd paper 60% , class participation 20% )
[成績評価の方法]
Class performance(20%)and two essays(20% ,
500 words; 60% , 1,500 words).
−190−
実践英語学科
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅠi
前 期
英語ゼミナールⅠj
前 期
J.スコット
2単位
西谷 工平
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this class is to teach students
the thinking and writing skills necessary for
writing their graduation dissertation in fourth
year.
[授業の到達目標及びテーマ]
認知言語学の基礎知識を幅広く学習して,分析手
法を概観することで,今後の研究に必要な道具立て
を整える。
[授業の概要]
Students will write two essays of 500 and 1500
words. Current events including women’
s issues,
education, social issues, and other topics will be
discussed, and essays planned and written.
Students will peer-edit each other’s papers.
[授業の概要]
テキストの各項目を概観して,当該項目について
議論してもらう。随時,グループで課題に取り組ん
でもらうので,連携力を強めておくこと。また,英
語の文献を部分的に読むこともあるので,英和辞典
を持参すること。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.第1章 空はなぜ青いのか?
3.第2章 「ものの見方」と意味
4.第3章 プロトタイプ
5.第4章 抽象化とスキーマ
6.第5章 イメージ・スキーマ
7.第6章 意味のネットワーク
8.第7章 メタファー
9.第8章 メトニミー
10.第9章 概念メタファー
11.第10章 方向性のメタファー
12.第11章 「色」とことば
13.第12章 構文と意味
14.第13章 ことばのダイナミズム
15.第14章 ことば,文化,普遍性
(※進捗状況により予定が変更される場合がある)
[テキスト]
[テキスト]
谷口一美
『学びのエクササイズ 認知言語学』
ひつじ書房
ISBN 4-89476-282-X
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Project 1 = 20 % , Project 2 = 60 % , Class participation = 20%
[成績評価の方法]
グループタスク(60%)
レポート(40%)
−191−
専門︵実践英語︶
[授業計画]
1.Course outline, introduce Project 1 (500 words)
2.Project 1 ‒ mind map, outline
3.Project 1 first draft
4.Project 1 second draft
5.Peer editing and final draft
6.Introduce library research skills
7.Collect Project 1, begin Project 2 (1500 words)
8.Research, bibliographies, plagiarism
9.Project 2 mind-map, outline
10.Project 2 first draft
11.Project 2 first draft
12.Project 2 peer editing, second draft
13.Project 2 peer editing, third draft
14.Project 2 final draft
15.Project 2 final draft. Class evaluation
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅠk
前 期
英語ゼミナールⅡa
後 期
武部 好子
2単位
小田 希望
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
通訳すること,翻訳することの意義と効果につい
て理解を深める。真に生きた言葉とは何か,伝える
ための言葉とは何か,という問いを掘り下げる。3
年次に各自の興味のあるテーマを発掘し,4年次の
卒業論文に向けて,内容を詰めていく。
[授業の到達目標及びテーマ]
語用論(pragmatics)の基本的なトピックを学ん
でいく。それを通して,受講生には4年で書く卒業
研究のテーマを見つけてもらいたい。
[授業の概要]
通訳・翻訳の基礎となる通訳論・翻訳論から始ま
り,それらの関連内容にも触れた後,範囲の枠を広
げて,演劇・映像を通して,言葉の置き換えにとど
まらない言語のコミュニケーションに関わる内容を
研究していく。授業は原則的に英語で行う。
[授業の概要]
用意したプリントを用いて,採りあげるトピック
について授業で話し合う。また,関連資料として,
英語の論文を読む作業も随時行なう。
[授業計画]
1.通訳論(概念)
2.通訳論(歴史)
3.通訳論(技術)
4.通訳論(仕事の種類)
5.Discovering Grammar(テキストCh.1)
6.Grammar Rules & Variations(Ch.2)
7.Accents and Dialects(Ch.3)
8.Review
9.Being Bilingual(Ch.4)
10.The Languages of the World(Ch.5)
11.Sign Language(Ch.6)
12.Review
13.トータルコミュニケーション①
(演劇・映像)
14.トータルコミュニケーション②
(演劇・映像)
15.トータルコミュニケーション③
(演劇・映像)
[授業計画]
1.挨拶
2.語用論とは何か。
3.直示 1
4.直示 2
5.指示と推論
6.前提と意味論的含意
7.会話の含意 1
8.会話の含意 2
9.発話行為 1
10.発話行為 2
11.間接発話行為
12.ポライトネス 1
13.ポライトネス 2
14.レポートの書き方
15.まとめ&レポートの書き方
[テキスト]
David Crystal著
The Wonderful World of Language.
成美堂
ISBN978-4-7919-3096-8
[テキスト]
とくにテキストは使用しない。適宜,プリントを
配布する。
[参考図書・参考資料等]
Materials
Franz Pochhacker著
Introducing Interpreting Studies
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
課題・プレゼンテーション(50%)
授業貢献度(30%)試験(20%)
[成績評価の方法]
授業への参加度(10%),課題(30%),レポート
(60%)などの総合評価により評価する。受講生の
予習は必須である。
−192−
実践英語学科
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅡb
後 期
進藤 秀彦
2単位
英語ゼミナールⅡd
(アメリカの短編を味わう)
長瀬 恵美
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
このゼミのねらいは,文化の結晶である文学作品
−特にアメリカでは非常にすぐれた短編小説が多く
世に出ている−をいくつか取り上げ,短編小説の面
白さ,複雑さ,またその作品を取り巻く時代や文化
的な背景との関わりを深く知ることである。
[授業の概要]
“The Basement Room”は原文を読むと同時に,
The Fallen Idol のタイトルで制作されたBBCのラ
ジオドラマ,および映画化された『堕ちた偶像』
(The
Fallen Idol, 1948)を参照し,作品理解を深める。
[授業の概要]
おのおのの物語を読むにあたって,まず作品の背
景となっている都市,社会,時代の特質,また作家
本人などについて調べ,それを発表することからは
じめ,次に作品を読んでいき,内容理解を深めてい
く。大切なことは英語で書かれた物語を正確に読む,
あるいは書かれていないことを読み取るという作業
によって,各自がどれだけ多くのことを感じたり,
様々なことを考えたりできるかということである。
本物のアメリカ文学を味わうとともに,愛と人生に
ついて考えましょう。
[授業計画]
1.Introduction: Graham Green
2.
“The Basement Room”1⑴
3.
“The Basement Room”1⑵
4.
“The Basement Room”1⑶
5.BBC The Fallen Idol 1
6.BBC The Fallen Idol 2
7.BBC The Fallen Idol 3
8.“The Basement Room”2⑴
9.“The Basement Room”2⑵
10.“The Basement Room”2⑶
11.“The Basement Room”2⑷
12.BBC The Fallen Idol 4
13.BBC The Fallen Idol 5
14.課題指導1
15.課題指導2
[授業計画]
1.Introduction
2.Catherine Anne Porter:“the Grave”
3.Catherine Anne Porter:“the Grave”
4.Catherine Anne Porter:“the Grave”
5.Erskine Caldwell:“the Strawberry Season”
6.Erskine Caldwell:“the Strawberry Season”
7.Erskine Caldwell:“the Strawberry Season”
8.Irwin Shaw:
“The Girls in Their Summer Dresses”
9.Irwin Shaw:
“The Girls in Their Summer Dresses”
10.Irwin Shaw:
“The Girls in Their Summer Dresses”
11.Irwin Shaw:
“The Girls in Their Summer Dresses”
12.Irwin Shaw:
“The Girls in Their Summer Dresses”
13.Irwin Shaw:
“The Girls in Their Summer Dresses”
14.Irwin Shaw:
“The Girls in Their Summer Dresses”
15.Irwin Shaw:
“The Girls in Their Summer Dresses”
[テキスト]
Graham Greene, Twenty-one Stories , Penguin
Classics
ISBN 978-0140185348
[テキスト]
西村満男編
American Accent: Selected Short Stories
南雲堂
ISBN 4-523-07839-4
[参考図書・参考資料等]
ゼミで提示する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
評価は,毎回のゼミへの予習の度合い,ゼミの議
論でのやりとり,提出課題の内容などの総合評価に
より行う。
[成績評価の方法]
評価は,毎回の授業の予習,授業への参加度,発
表,課題,試験などの総合評価により行う。予習は
必須である。
−193−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
グレアム・グリーンの中編小説「地下室」(“The
Basement Room”)を精読する。
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅡf
後 期
英語ゼミナールⅡg
後 期
渡辺 浩
2単位
C.ソワー
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
後期科目のゼミナールⅡfにおいては,前期のゼ
ミナールⅠf の内容をふまえて児童文学やファンタ
ジーに関する歴史と背景,また作品そのものの鑑賞
と批評を行う予定である。
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this class is to teach students
the thinking and writing skills necessary for
writing their graduation dissertation in their fourth
year.
[授業の概要]
現在もイギリスは児童物語やファンタジーが盛ん
である。その種類と背景は,マザーグースにみられ
る童謡や妖精物語,政治・風刺小説から生まれた児
童文学,また歴史や宗教に関する題材を含むものな
ど多岐にわたっている。そうしたイギリス独特の背
景と児童文学・ファンタジーの関係を学ぶ予定であ
る。
[授業の概要]
Students will write one essay of 2500 words.
Current events including women’s issues,
education, social issues, and other topics will be
discussed in student-led groups. From these
discussions, essays will be planned and written.
Students will work in small groups to peer-edit
each other’s papers. The last three classes will
focus on the graduation dissertation to be written
the following year. Student attendance and class
participation are very important.
[授業計画]
1.コースの説明と導入
2.『マザーグース』等について
3.「妖精物語」等について
4.デフォーと『ロビンソン・クルーソー』につい
て⑴
5.デフォーと『ロビンソン・クルーソー』につい
て⑵
6.スウィフトと『ガリバー旅行記』について⑴
7.スウィフトと『ガリバー旅行記』について⑵
8.キャロルと『不思議の国のアリス』について⑴
9.キャロルと『不思議の国のアリス』について⑵
10.ポーターと『ピーター・ラビット』について
11.トールキンと『指輪物語』について⑴
12.トールキンと『指輪物語』について⑵
13.ルイスと『ナルニア国物語』について⑴
14.ルイスと『ナルニア国物語』について⑵
15.ローリングと『ハリー・ポッター』について
[授業計画]
1.Review & preparation for semester.
2.Writing Project 3̶2500 words.
3.Citation of sources.
4.Reading & research notes.
5.Reading & research notes.
6.First drafts.
7.Teacher editing & second drafts.
8.Peer editing and third drafts.
9.Peer editing and fourth drafts.
10.Teacher editing & fourth drafts
11.Peer editing and third drafts.
12.Writing Project 3 due.
13.Meet with 4th-year students.
14.Preparation for dissertation.
15.Class evaluation.
[テキスト]
ピーター・ミルワード
『童話の国イギリス』
中央公論社
ISBN4-12-101610-6
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
必要な資料・文献はその都度指示・配布を行う。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業参加度(20%),提出物等(20%),レポート
等(60%)
[成績評価の方法]
Grade will be based on class participation and
completion of class projects. (2500-wd paper 70% ,
class participation 20 % , preparation for sotsuron
10% )
−194−
実践英語学科
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅡh
(Academic Writing)
L.ダンテ
ブラックボード使用
後 期
英語ゼミナールⅡi
後 期
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this class is to teach students
the thinking and writing skills necessary for
writing their graduation dissertation in fourth
year.
[授業の概要]
Students will have the opportunity to work on
their research and writing skills in preparation for
writing an 8,000-word graduation thesis in the
fourth year. International issues and other studentchosen topics will be discussed and researched.
One paper will be written during the semester.
四年次に完成させる8,000語の卒論の準備のため,
物事を研究し,書く力を中心に学習する。国際問題
など(学生が興味を持っている課題)を学生が中心
になり論議する。一つの論文を完成させる。
[授業の概要]
Students will continue working to improve their
research and writing skills. They will write one
paper of 2,500 words. Topics such as international
issues, women’
s issues, social and intercultural
issues, and education will be discussed and
researched.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Essay Writing Skills
3.International Issues Discussion (start essay)
4.Essay Writing Skills/Research
5.Essay Writing Skills/Research
6.Peer Editing of First Draft
7.Essay Writing Skills/Research
8.Peer Editing of Second Draft
9.Essay Writing Skills/Research
10.Peer Editing of Third Draft
11.Essay Writing Skills
12.Introduction to Graduation Thesis
13.Library Research
14.Thesis Writing Skills
15.Final Discussion/Introduction of Fourth-Year
Schedule (essay due
[授業計画]
1.Introduction
2.Project 3 (2,500 words)
3.Review citations and in-text references
4.Project 3 - research, notes
5.Project 3 - research, notes
6.Project 3 first draft
7.Project 3 peer-edit and second draft
8.Project 3 teacher-edit and third draft
9.Project 3 ‒ peer-edit and third draft
10.Project 3 ‒ work on drafts
11.Project 3 ‒ teacher-edit and fourth draft
12.Project 3 - peer-edit and fourth draft
13.Project 3 ‒ work on drafts
14.Preparation and planning for 4th year projects
15.Collect Project 3, Class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class performance(20%)and one paper(80% ,
2,500 words).
[成績評価の方法]
Project 3 = 80% , class participation = 20%
−195−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will be able to conduct research in
English and also write a coherent, well-balanced
essay.
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅡj
後 期
英語ゼミナールⅡk
後 期
西谷 工平
2単位
武部 好子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ゼミⅠj で学習した内容を基にして,研究テーマ
を選定し,関連文献の紹介,目的に応じた言語デー
タの収集および分析に取り組む。
[授業の到達目標及びテーマ]
通訳すること,翻訳することの意義と効果につい
て理解を深める。真に生きた言葉とは何か,伝える
ための言葉とは何か,という問いを掘り下げる。3
年次に各自の興味のあるテーマを発掘し,4年次の
卒業論文に向けて,内容を詰めていく。
[授業の概要]
関連文献の検索方法,言語データの収集および分
析方法を身につけてもらう。その上で,研究テーマ
に沿った調査を行い,その成果を発表して相互検討
してもらう。
[授業の概要]
通訳・翻訳の基礎となる通訳論・翻訳論から始ま
り,それらの関連内容にも触れた後,範囲の枠を広
げて,演劇・映像を通して,言葉の置き換えにとど
まらない言語のコミュニケーションに関わる内容を
研究していく。授業は原則的に英語で行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.文献の検索方法
3.先行研究の考察⑴
4.先行研究の考察⑵
5.先行研究の考察⑶
6.レポートの書き方
7.言語データの収集および分析方法⑴
8.言語データの収集および分析方法⑵
9.言語データの収集および分析方法⑶
10.研究テーマの選定
11.発表と相互検討⑴
12.発表と相互検討⑵
13.発表と相互検討⑶
14.発表と相互検討⑷
15.発表と相互検討⑸
(※進捗状況により予定が変更される場合がある)
[授業計画]
1.翻訳論(機能的理論)
2.翻訳論(文化的理論)
3.翻訳論(哲学的理論)
4.翻訳論(翻訳者の役割)
5.Dying Languages(Ch.7)
6.Language Change(Ch.8)
7.Language Variation(Ch.9)
8.Review
9.Language for Feelings(Ch.10)
10.Political Correctness(Ch.11)
11.Applied Linguistics(Ch.12)
12.Review
13.トータルコミュニケーション
(演劇・映像)
14.トータルコミュニケーション
(演劇・映像)
15.トータルコミュニケーション(まとめ)
[テキスト]
[テキスト]
David Crystal著
The Wonderful World of Language.
成美堂
ISBN978-4-7919-3096-8
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
Materials
Jeremy Munday著
Introducing Translation Studies
[成績評価の方法]
プレゼンテーション(60%)
レポート(40%)
[成績評価の方法]
課題・プレゼンテーション(50%)
授業貢献度(30%)試験(20%)
−196−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅢa
前 期
英語ゼミナールⅢc
前 期
小田 希望
2単位
有木 恭子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・アメリカのルーツ,アメリカを形成している本質
とはなにかを学ぶ。
・卒業論文を予定にしたがって書く。
[授業の概要]
自分の卒論テーマについて,先行研究を調べて要
点をまとめる。さらに,そこから新たな問題点を見
出す。また,自身の主張を支える実例を収集し,分
析する。
[授業の概要]
・テキストに沿ってアメリカの歴史,およびアメリ
カの制度,アメリカンドリームについて学ぶ。
・卒業論文を予定通りに書けるように随時発表を行
う。
[授業計画]
1.導入
2.テーマ選びとレジュメ作成指導
3.参考文献&資料収集方法
4.テーマ決定
5.各自テーマについて研究①
6.各自テーマについて研究②
7.各自テーマについて研究③
8.中間発表
9.各自テーマについて研究④(データ収集・分析)
10.各自テーマについて研究⑤(データ収集・分析)
11.各自テーマについて研究⑥(データ収集・分析)
12.各自テーマについて研究⑦(データ収集・分析)
13.各自テーマについて研究⑧(データ収集・分析)
14.発表①
15.発表②
[授業計画]
1.授業オリエンテーション
2.Unit1:Gateway to the USA
3.Unit1:Gateway to the USA
4.Unit2:America̶Melting Pot?
5.Unit2:America̶Melting Pot?
6.Unit3:The“Anglo-Saxons”and the American
Character
7.Unit3:The“Anglo-Saxons”and the American
Character
8.Unit4:American English and British English
9.Unit4:American English and British English
10.Unit5: Blacks and Whites
11.Unit5: Blacks and Whites
12.Unit6: The American Indians
13.Unit6: The American Indians
14.Unit7: The 4th of July
15.Unit7: The 4th of July
[テキスト]
適宜,資料を指示する。
[テキスト]
プリント教材
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業参加度(15%),レポート(75%)
[成績評価の方法]
授業参加度(30%)課題・レポート提出(40%)
試験(30%)
−197−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文のテーマを各自決定して,参考文献をま
とめ,自ら収集したデータを分析して,大まかな骨
組みをまとめてもらう。
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅢd
(アメリカ文化の研究)
長瀬 恵美
ブラックボード使用
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
このゼミのねらいは,学生一人一人がアメリカ文
化の様々な問題をテーマに取り上げ,そのテーマに
従って資料の収集・研究をし,各自の考えを練って
いく鍛錬をすることである。
[授業の概要]
ゼミナールでは,各自のテーマに従って,資料や
テキストを読み込み,発表し,ディスカッションする。
[授業計画]
1.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション①
2.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション②
3.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション③
4.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション④
5.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション⑤
6.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション⑥
7.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション⑦
8.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション⑧
9.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション⑨
10.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション⑩
11.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション⑪
12.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション⑫
13.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション⑬
14.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション⑭
15.各自のテーマについての研究,発表,ディスカッ
ション⑮
[テキスト]
英語ゼミナールⅢf
前 期
(オーウェルの『動物農場』について)
渡辺 浩
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ゼ ミ ナ ー ル Ⅲ で は オ ー ウ ェ ル の『 動 物 農 場 』
(Animal Farm)を取り上げてみる。この作品も一
見短く平易な英文で書かれているが,第二次大戦直
前の世界情勢(特にソ連の独裁政治)に対する深い
洞察と警鐘が込められている。作品を通じて作者が
描き出した危機感とメッセージを考察する予定であ
る。
[授業の概要]
まず作品の成立事情を考え,オーウェルの伝記的
な背景からもその経緯を考察してゆきたい。オー
ウェルに関しては本格的な政治小説を書いた時期は
第二次大戦の前後である。彼の思想的な変遷も分析
し,作品の中に現れる要素と思想を分析してゆきた
い。
[授業計画]
1.ジョージ・オウェルの生涯について
2.創作時期ごとの作品紹介
3.創作時期の世界情勢
4.作品内容⑴
5.作品内容⑵
6.作品内容⑶
7.作品分析⑴
8.作品分析⑵
9.作品分析⑶
10.他作品との比較⑴
11.他作品との比較⑵
12.他作品との比較⑶
13.オーウェルと戦後世界⑴
14.オーウェルと戦後世界⑵
15.総合評価
[テキスト]
(対訳)
『動物農園』
(一藝社)のオリジナルと翻
訳の両方を用いる。
ISBN-978-4-8635-9023-6
[参考図書・参考資料等]
『大学生の英語学習ハンドブック』研究社
吉田健正著『大学生と大学院生のためのレポー
ト・論文の書き方』ナカニシ出版
[参考図書・参考資料等]
参考資料・文献は必要に応じて指定する。
[成績評価の方法]
毎時間の授業への参加度,課題レポート,発表,
ハンドアウトなどの総合評価による。
[成績評価の方法]
授業への参加度(20%),提出物(20%)
,レポー
ト(60%)
−198−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅢg
前 期
C.ソワー
2単位
英語ゼミナールⅢh
(Graduation Thesis Writing)
L.ダンテ
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will have the opportunity to improve
their English writing skills. Emphasis will be
placed on methods of writing a graduation thesis.
[授業の概要]
Students will work in small study groups to
discuss and peer-edit each other’s papers. Students
will submit reports, notes, and early drafts to the
teacher throughout the year. The teacher will
return corrections in a timely manner. Student
attendance and class participation are very
important.
[授業の概要]
Students will work toward writing an 8,000-word
graduation thesis. Writing skills learned in the 3rdyear seminar will be reviewed and new skills
needed to write a thesis will be introduced,
particularly overall introductions, body unity and
how to make a presentation.
[授業計画]
1.Course outline and introductions.
2.Dissertation requirements.
3.Working in small groups.
4.Peer-editing.
5.Research Plan due.
6.Dissertation organization.
7.Research plan and deadlines.
8.Outline due.
9.Bibliography and quotes.
10.Paraphrasing and plagiarism.
11.First draft (small-group discussion).
12.First draft of first 2,000 words due.
13.First draft (small-group discussion).
14.Teacher corrections of first 2,000 words
15.First draft of second 2000 words due.
[授業計画]
1.Course Introduction
2.Writing a Thesis Statement
3.Narrowing a Topic/Writing a Thesis Statement
4.Research Planning
5.Writing an Outline
6.Thesis/Essay Writing Skills
7.Job Skills
8.Making a Works Cited List
9.Essay Introductions (first 2,000 words due)
10.Essay Introductions
11.Presentation Skills
12.Body Unity
13.Body Unity
14.Thesis/Essay Writing Skills
15.Presentations (second 2,000 words due)
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Continuous assessment of progress on completing dissertation. Students must read and take
notes throughout the spring vacation and the first
semester. The first draft of the first 2,000 words is
due the last week of June. The first draft of the
second 2,000 words is due the last week of July.
[成績評価の方法]
Class performance(50%)and presentation(50%)
−199−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this seminar is to help students
complete their final graduation dissertations.
Information necessary to complete the dissertations will be given to students throughout the
year.
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅢi
前 期
英語ゼミナールⅣa
後 期
J.スコット
2単位
小田 希望
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this seminar is to help students
complete their final graduation dissertations.
Information necessary to complete dissertations
will be given to students throughout the year.
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文を完成させるために,前期で分析した各
自のテーマをさらに深く調べていき,客観的データ
から主張を論理的に論じることを目標とする。
[授業の概要]
Students will work in small study groups to
discuss and peer-edit each other’s papers. Students
will submit reports, notes, and early drafts to the
teacher throughout the year. Student attendance
and class participation are very important.
[授業の概要]
各自のテーマに従って,引き続き先行研究をまと
め,データを収集・分析していく。随時,発表もし
てもらう。
[授業計画]
1.Course outline and introductions
2.Dissertation requirements
3.Working in small groups
4.Peer-editing
5.Research Plan due
6.Dissertation organization
7.Research plan and deadlines
8.Outline due
9.Bibliography and quotes
10.Paraphrasing and plagiarism
11.First draft
12.First draft of first 2,000 words due
13.First draft
14.Teacher corrections of first 2,000 words
15.First draft of second 2000 words due
[授業計画]
1.卒業論文初稿指導
2.卒業論文初稿指導
3.卒業論文初稿指導
4.卒業論文第二稿指導
5.卒業論文第二稿指導
6.卒業論文第二稿指導
7.英文梗概作成①
8.英文梗概作成②
9.英文梗概作成③
10.英文梗概作成④
11.英文梗概作成⑤
12.発表
13.発表
14.発表
15.発表
[テキスト]
[テキスト]
必要に応じて,適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Continuous assessment of dissertation progress.
Students must read and take notes throughout
spring vacation and first semester, and complete
4,000 words of the first draft.
[成績評価の方法]
授業参加度(30%),課題・論文(70%)により
総合的に評価する。
−200−
実践英語学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅣc
後 期
有木 恭子
2単位
英語ゼミナールⅣd
(アメリカ文化の研究)
長瀬 恵美
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
このゼミのねらいは,学生一人一人がアメリカ文
化の様々な問題をテーマに取り上げ,そのテーマに
従って資料の収集・研究をし,各自の考えを練って
いく鍛錬をすることである。
[授業の概要]
・テキストに沿ってアメリカの歴史,およびアメリ
カの制度,アメリカンドリームについて学ぶ。
・卒業論文を予定通りに書けるように随時発表を行
う。
[授業の概要]
ゼミナールでは,各自のテーマに従って,資料や
テキストを読み込み,発表し,ディスカッションす
る。
[授業計画]
1.Unit8: The Frontier Spirit
2.Unit8: The Frontier Spirit
3.Unit9: War Between Brothers
4.Unit9: War Between Brothers
5.Unit10: The Federal Government
6.Unit10: The Federal Government
7.Unit11: A Federation of States
8.Unit11: A Federation of States
9.Unit 12: The Police and the Intelligence
Agents
10.Unit 12: The Police and the Intelligence
Agents
11.Unit 13: Growing up̶at Home and at school
12.Unit 13: Growing up̶at Home and at school
13.Unit 14: College Students
14.Unit 14: College Students
15.Unit 15: American Womens
[授業計画]
1.卒業研究初稿検討
2.卒業研究初稿検討
3.卒業研究初稿検討
4.卒業研究初稿検討
5.卒業研究第二稿検討
6.卒業研究第二稿検討
7.卒業研究第二稿検討
8.卒業研究第二稿検討
9.卒業研究第3稿検討
10.卒業研究第3稿検討
11.卒業研究第3稿検討
12.卒業研究英文梗概
13.卒業研究英文梗概
14.卒業研究発表会+講評
15.卒業研究発表会+講評
[テキスト]
プリント教材
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
日本アメリカ文学・文化研究書編『アメリカ文学
ガイド』荒地出版
[成績評価の方法]
授業参加度(30%)課題・レポート提出(40%)
試験(30%)
[成績評価の方法]
毎時間の授業への参加度,課題レポート,発表,
ハンドアウトなどの総合評価による。
−201−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
・アメリカのルーツ,アメリカを形成している本質
とはなにかを学ぶ。
・卒業論文を予定にしたがって書く。
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅣf
(コンラッドの「闇の奥」について)
渡辺 浩
ブラックボード使用
後 期
英語ゼミナールⅣg
後 期
2単位
C.ソワー
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ゼミナールⅣfにおいては,作品や作家の背景や
思想を掘り下げて考察してゆく予定である。このゼ
ミナールにおいてはコンラッドの傑作の一つである
「闇の奥」
(’Heart of Darkness’
) を 取 り 上 げ,
十九世紀末前後のヨーロッパとアフリカの関係や,
植民地経営の実情などを考察し,作家の世界情勢の
とらえ方などを考えてゆく予定である。
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this seminar is to help students
complete their final graduation dissertations.
Information necessary to complete the dissertations will be given to students throughout the
year.
[授業の概要]
「闇の奥」は中編小説であるが今なおポスト・コ
ロニア二ズムなどの視点からも積極的に研究されて
いる作品である。それは社会情勢と人間心理の深い
部分まで描いている作品の証左である。この作品に
含まれる要素を逐次分析し,全体的な作品の価値を
考察してゆきたい。
[授業の概要]
Students will work in small study groups to
discuss and peer-edit each other’s papers. Students
will submit reports, notes, and early drafts to the
teacher throughout the year. The teacher will
return corrections in a timely manner. Student
attendance and class participation are very
important.
[授業計画]
1.ジョセフ・コンラッドの紹介
2.
「闇の奥」の創作事情
3.時代背景と社会情勢
4.作品内容⑴
5.作品内容⑵
6.作品内容⑶
7.作品評価⑴
8.作品評価⑵
9.作品評価⑶
10.作品と植民地主義⑴
11.作品と植民地主義⑵
12.作品と植民地主義⑶
13.作品とポスト・コロニア二ズム⑴
14.作品とポスト・コロニア二ズム⑵
15.総合評価
[授業計画]
1.First draft of the paper is due.
2.Second draft (small-group discussion).
3.Second draft (small-group discussion).
4.Second draft (small-group discussion).
5.Second draft (small-group discussion).
6.Second draft (small-group discussion).
7.Third draft (small-group discussion).
8.Third draft (small-group discussion).
9.Third draft (small-group discussion).
10.Third draft (small-group discussion).
11.Final draft (small-group discussion).
12.Final draft (small-group discussion).
13.Final draft (small-group discussion).
14.Final draft (small-group discussion).
15.Class evaluation.
[テキスト]
[テキスト]
「闇の奥」(中野好夫訳,岩波文庫)を用いる。
ISBN4-00-322481-7
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
植民地主義,ポスト・コロニア二ズムに関する文
献等(必要に応じて指定する)。
[成績評価の方法]
Continuous assessment of progress on completing dissertation. The first draft of the last 4,000
words is due the first week of October. The second
draft is due in early November. The third draft is
due in late November. The fourth draft is due in
December. The final paper is due in January.
[成績評価の方法]
授業への参加度(20%),提出物(20%),レポー
ト(60%)
−202−
実践英語学科
ブラックボード使用
英語ゼミナールⅣh
(Graduation Thesis Writing)
L.ダンテ
ブラックボード使用
後 期
英語ゼミナールⅣi
後 期
2単位
J.スコット
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
The purpose of this seminar is to help students
complete their final graduation dissertations.
Information necessary to complete dissertations
will be given to students throughout the year.
[授業の概要]
Students will work toward writing an 8,000-word
graduation thesis. Writing skills learned in the 3rdyear seminar will be reviewed and new skills
needed to write a thesis will be introduced,
particularly writing an abstract, giving proper
support, writing an overall conclusion, and how to
make a presentation.
[授業の概要]
Students will work in small study groups to
discuss and peer-edit each other’s papers. Students
will submit reports, notes, and early drafts to the
teacher throughout the year. Student attendance
and class participation are very important.
[授業計画]
1.Course Introduction (4,000 words due)
2.Writing an Abstract
3.Writing a Conclusion
4.Writing a Conclusion
5.Writing a Conclusion
6.Giving Proper Support
7.Giving Proper Support (2nd-draft due)
8.Making a Works Cited List
9.Review of Presentations
10.Thesis Writing/Essay Writing
11.Thesis Writing/Essay Writing Skills (3rd-draft
due)
12.Thesis Writing/Essay Writing Skills
13.Presentations
14.Presentations
15.Final Discussion
[授業計画]
1.First draft due (8000 words)
2.Second draft
3.Second draft
4.Second draft
5.Second draft
6.Second draft
7.Third draft
8.Third draft
9.Third draft
10.Third draft
11.Final draft
12.Final draft
13.Final draft
14.Final draft
15.Class evaluation
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
Class performance(40%)and presentation(60%)
[成績評価の方法]
Continuous assessment of dissertation progress. The 2nd half of 1st draft is due the 1st week
of October, 2nd draft in mid November, 3rd draft
in December, & final in January.
−203−
専門︵実践英語︶
[授業の到達目標及びテーマ]
Students will have the opportunity to improve
their English writing skills. Emphasis will be
placed on methods of writing a graduation thesis.
専門教育科目
総合歴史学科
総合歴史学科
ブラックボード使用
日本史入門1
(日本古代中世史料読解入門)
曾根 正人
ブラックボード使用
前 期
2単位
日本史入門2
(日本近世史入門)
山田 芳則
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
享保改革・寛政改革・天保改革を通じて,幕藩体
制の矛盾と本質を具体的に考察することを目的とす
る。
[授業の概要]
日本古代ないし中世の有名事件の漢文原史料をテ
キストとする。毎回次回の授業で扱うテキストの範
囲を指定するので,学生はその範囲の史料を漢和辞
典・古語辞典・日本史辞典などを用いて自宅学習で
解読し,結果を次回授業開始時にレポートとして提
出する(全員)。教員はそのレポートをもとに,読
解の指導を行う。
※史料読解とは別に,自宅学習で古代の国名と現代
の都道府県名の対応を暗記せしめる。第2回∼第
6回までの授業冒頭で行う小テストでその達成度
をチェックし,正答率9割をもって授業全体の成
績評価の必要条件とする。(正答率9割に達しな
い場合は,自動的に不可となる)。
※授業時には,各自漢和辞典を持参すること。
[授業の概要]
この目的及びテーマにそって,江戸時代の基本的
な概要を細かく説明したい。
[授業計画]
1.授業の進め方の説明。最初にテキストとして用
いる史料『藤氏家伝』の全体的説明。
2.国名小テスト。『藤氏家伝』鎌足伝⑴
3.国名小テスト。『藤氏家伝』鎌足伝⑵
4.国名小テスト。『藤氏家伝』鎌足伝⑶
5.国名小テスト。『藤氏家伝』鎌足伝⑷
6.国名小テスト。『藤氏家伝』鎌足伝⑸
7.
『藤氏家伝』武智麻呂伝⑴
8.
『藤氏家伝』武智麻呂伝⑵
9.
『藤氏家伝』武智麻呂伝⑶
10.
『藤氏家伝』武智麻呂伝⑷
11.第2にテキストとして用いる史料『唐大和上東
征伝』の全体的説明。
12.
『唐大和上東征伝』⑴
13.
『唐大和上東征伝』⑵
14.
『唐大和上東征伝』⑶
15.
『唐大和上東征伝』⑷
[授業計画]
1.農民経済の変化と商人の台頭
2.将軍吉宗の登場と幕府財政の窮乏
3.享保改革Ⅰ
4.享保改革Ⅱ
5.享保改革Ⅲ
6.巨大商人との闘いと将軍家重の時代
7.田沼意次の時代
8.松平定信と平賀源内
9.大御所時代
10.ロシアの来寇
11.天保の大飢饉と大塩平八郎の乱
12.シーボルト事件と蛮社の獄
13.水野忠邦の天保改革
14.雄藩の台頭
15.まとめ
[テキスト]
[テキスト]
プリント配布。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
第2回∼第6回までの授業冒頭で行う国名小テス
トに合格することが評価を受ける大前提(不合格の
場合はその時点で不可となる)
。そのうえで,学期
内に2∼3回程度予定している漢文史料読解試験の
成績で点数評価する。
[参考図書・参考資料等]
大石 学編 『享保改革と社会変容』
(吉川弘文館)
藤田 覚編 『近代の胎動』(吉川弘文館)
[成績評価の方法]
小テスト・レポートの成績に授業態度を加味する。
−205−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
有名な歴史事象の原史料を学生自ら解読すること
で,一般に信じられている「事実」と史料から検証
される「史実」との落差を認識せしめ,史料解読の
重要性を認識せしめる。
ブラックボード使用
ヨーロッパ・アメリカ史入門1
(古代・中世史の基礎知識(その1))
福田 誠
ブラックボード使用
前 期
2単位
ヨーロッパ・アメリカ史入門2
(近現代ヨーロッパ史の諸問題)
櫻田美津夫
[授業の到達目標及びテーマ]
古代オリエントから中世ヨーロッパにいたる歴史
の流れの要点を学び,西方世界の古代史・中世史に
関する基礎知識をえる授業としたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
[授業の概要]
講義の聴講とビデオの視聴をとおして,古代オリ
エントから中世ヨーロッパにいたる歴史の流れを概
観する。毎回の授業内容に即したビデオを紹介する。
[授業の概要]
[授業計画]
1.メソポタミア文明の成立と発展
2.古代エジプト文明の展開
3.小アジアとシリアの文明
4.アッシリアとペルシア帝国
5.ギリシア人のポリス建設と植民活動
6.ペルシア戦争とアレクサンドロス大王
7.ヘレニズム世界の展開
8.ローマ人のイタリア統一と地中海征服
9.ローマ元首政の成立と発展
10.ローマ専制君主政への移行と東西分裂
11.ゲルマン民族の大移動と諸王国の建設
12.ビザンツ帝国と東ヨーロッパ
13.カロリング帝国と神聖ローマ帝国
14.ローマ教皇とヨーロッパ諸国
15.英仏百年戦争と教会の大分裂
[授業計画]
[テキスト]
講義ノートと関連資料を印刷して配布する。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
山本・他編 『西洋の歴史〔古代・中世編〕
』(ミ
ネルヴァ書房,1988年)
服部・他編 『大学で学ぶ西洋史〔古代・中世〕』
(ミ
ネルヴァ書房,2006年)
[参考図書・参考資料等]
後 期
2単位
古代・中世ヨーロッパと近代ヨーロッパを分かつ相違
点は種々考えられようが,なかでも「自由」観の違いは,
古い時代と新しい時代との根本的な質的差異を端的に示
していると言える。ヨーロッパ史における自由の具体的
諸相を取り上げることによって,近代とその自由の特質
を浮かび上がらせる。
まず古代・中世の「自由」の諸相を概観し,自由の多
義性に気づかせる。これを受けてルネサンス,宗教改革
のなかに近代的自由が垣間見えること,そしてフランス
革命において自由概念の決定的転換が成就されたことを
示す。最後に自由の「重荷」にも触れ,自由の本質に思
い至らせる。
1.ヨーロッパ史における様々な「自由」⑴:古代ギリ
シア・ローマにおける「自由」
2.ヨーロッパ史における様々な「自由」⑵: 中世ヨーロッ
パにおける「自由」
3.ペスト(黒死病)大流行 ̶ 近代の夜明け?
4.ルネサンス ̶ 中世の終わりか,近代の始まりか⑴:
ルネサンス概観
5.ルネサンス ̶ 中世の終わりか,近代の始まりか⑵:
新プラトン主義
6.ルネサンス ̶ 中世の終わりか,近代の始まりか⑶:
ルネサンス的自由とは?
7.宗教改革の原因と結果⑴:宗教改革概観
8.宗教改革の原因と結果⑵:様々な原因論の検討
9.宗教改革の原因と結果⑶:宗教改革と自由 / 宗教改
革の近代性
10.啓蒙思想家たちが果たした役割 ̶ 宗教的自由(寛容)
の理論化
11.フランス革命⑴:事件史の概観
12.フランス革命⑵:通説とそれに対する批判(本当に
ブルジョワ革命と言えるのか?)
13.フランス革命⑶:革命の真の成果は何か?(「自由」
概念の決定的変化!)
14.ヒトラーとその時代⑴:自由の重荷
15.ヒトラーとその時代⑵:真の自由とは?
特定のテキストはないが,以下の書物はこの講義の内
容と密接に連関している。
仲手川良雄 編著『ヨーロッパ的自由の歴史』(南窓社,
1992年)→ 図書館に5冊配架。
[成績評価の方法]
古代オリエント,ギリシア・ローマ,中世ヨーロッ
パに関する4回の小試験の成績,および受講状況(欠
席数,受講態度など)を考慮して評価する。詳細は,
授業中に伝達する。
各テーマに関する文献は講義の中で随時紹介する。西
洋史全般の参考書としては下記の2冊がよい。
服部良久 ほか編著『大学で学ぶ西洋史[古代・中世]』
(ミネルヴァ書房,2006年)
小山 哲 ほか編著『大学で学ぶ西洋史[近現代]』
(ミ
ネルヴァ書房,2011年)
[成績評価の方法]
基本的には,最終試験の結果をもって評価する。ノート,
参考書等の持ち込みは不許可。合否の最終判断に迷うよ
うなケースには,平生の受講態度も参考にする。
−206−
総合歴史学科
ブラックボード使用
アジア史入門1
(発掘が語る古代中国)
李 開元
ブラックボード使用
集 中
2単位
アジア史入門2
(南アジア史への招待)
井上あえか
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
アジア史を学ぼうとする学生諸氏に,学習の手が
かりとなるテーマと方法論を紹介する。南アジアを
中心として,研究課題を概観し,自ら取り組むテー
マを選びとる力の獲得を目標とする。
[授業の概要]
婦好墓と三星堆遺跡を取り上げ,考古の図録にあ
わせて古代中国の歴史を講義する。
[授業の概要]
原則として一回一テーマで南アジア史の諸問題を
提示し,解説する。AV教材も取り入れつつ,南ア
ジアを具体的に理解するよう工夫する。
[授業計画]
1.講義の概要と説明
2.婦好墓の発掘と出土品
3.殷墟からみる婦好−王室との係わり
4.装飾品からみる婦好−女性か
5.武器からみる婦好−軍人か
6.婦好が徴兵を行う
7.婦好が出征する
8.婦好が祭祀を司る
9.婦好墓と殷代の女性
10.古代蜀国の滅亡
11.三星堆遺跡の発見
12.三星堆遺跡の紹介
13.三星堆はどの国の廃墟か
14.三星堆文明がなぜ滅ぼされたか
15.金沙遺跡へ
[授業計画]
1.アジアを勉強するということ
2.日本における南アジア人
3.パキスタンの言語・文化・社会
4.インドの言語・文化・社会
5.インド映画入門
6.南アジアの世界遺産(AV教材使用)
7.南アジアの宗教(ヒンドゥー教ほか)
8.南アジアの宗教(イスラーム教)
9.「植民地」と「脱植民地」
10.南アジアの課題(アフガニスタンの戦争1)
11.南アジアの課題(アフガニスタンの戦争2)
12.南アジアの課題(分離独立とカシミール問題)
13.南アジアの課題(インド・パキスタンの対立)
14.南アジアの課題(グローバル化と貧困・暴力)
15.歴史と現在のかかわり
[テキスト]
[テキスト]
とくに指定しない。
[参考図書・参考資料等]
『中国の歴史』 講談社 2004年
[参考図書・参考資料等]
田中雅一,田辺明生『南アジア社会を学ぶ人のた
めに』,世界思想社,2010年
[成績評価の方法]
レポートおよびテストにより総合的に評価する。
[成績評価の方法]
適宜,レポートを課し,後半に実施する小テスト
とあわせて評価する。
−207−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
最近の考古発掘の中から,その時代の歴史と文化
を語り得る代表的な遺跡を取り上げ,見える形で中
国古代史を考察する。
ブラックボード使用
歴史遺産入門1
(歴史遺産の基礎知識)
賈 鍾壽
前 期
2単位
歴史遺産入門2
(歴史遺産のある都市)
吉本 勇
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本と韓国の世界遺産を取り上げ,物事の起こり,
遺産の成り立ちなどについて,検証的に5w1hを
明確にすることで,歴史を研究する基礎能力を養成
することに目的がある。
[授業の到達目標及びテーマ]
ヨーロッパを中心に,魅力的な「歴史遺産」をも
つ都市の魅力を紹介する。
[授業の概要]
日本と韓国の世界遺産を中心に取り上げ,教員が
5w1hに基づいて講義を行い,その後受講生各自が
関心をもつテーマについて,文献を調べ,読み,レ
ポートを作成する。作成したレポートはチェックリ
ストにしたがって添削を受ける。
[授業の概要]
主にヨーロッパの都市を取り上げ,都市の発展に
ともなう変化とそこに存在する歴史遺産が現在では
どのように活用されているのかを探る。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.世界遺産とは?
3.歴史遺産とは何か
4.日本の世界遺産(法隆寺)
5.日本の世界遺産(奈良)
6.日本の世界遺産(京都)
7.岡山の歴史遺産(鬼ノ城)
8.岡山の歴史遺産(熊山遺跡)
9.韓国の世界遺産(支石墓)
10.韓国の世界遺産(石窟庵と仏国寺)
11.韓国の世界遺産(慶州)
12.百済の歴史遺産(公州と扶余)
13.高麗時代の仏教と海印寺
14.韓国の世界遺産(華城と古代山城)
15.朝鮮時代の王陵
[授業計画]
1.歴史遺産と都市
2.ロンドン(イギリス)1 都市の発達史と都市
構造 3.ロンドン(イギリス)2 テムズ川沿いの歴史
的建造物と街並み 4.パリ(フランス)1 都市の発達史と都市
構造 5.パリ(フランス)2 セーヌ川沿いの歴史
的建造物と街並み 6.ダブリン(アイルランド)パブと教会の街
7.ポンペイ(イタリア) 火山によって消えた
街 8.ローマ(イタリア) 都市の発達史と都市
構造 9.ベネチア(イタリア) 都市の発達史と都市
構造 10.バルセロナ(スペイン) ガウディの建築群
11.ドイツの各都市 ドイツの都市の特色
12.他のヨーロッパの都市の概要⑴
13.他のヨーロッパの都市の概要⑵
14.アジアとヨーロッパの大都市構造の比較⑴
15.アジアとヨーロッパの大都市構造の比較⑵
[テキスト]
授業中,適宜資料を配付する。
[テキスト]
ブルーガイド海外版編集部編 わがまま歩きプラ
ス ヨーロッパ シティマップ 実業之日本社
ISBN978-4-408-02463-9
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
講義で紹介する関連書籍を各自で参照すること。
[成績評価の方法]
講義で取り上げたテーマの中から1つを選び,レ
ポートを作成する。
[成績評価の方法]
受講態度やレポートによる総合評価
−208−
総合歴史学科
ブラックボード使用
日本史講読1
ブラックボード使用
前 期
(古代中世古文書入門1)
曾根 正人
2単位
日本史講読2
(古代中世古文書入門2)
曾根 正人
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期の日本史講読1で培った古文書読解の基礎的
能力を土台に,さらに広範囲の古文書読解技術を修
得する。
[授業の概要]
学生には適宜自宅学習で『新版古文書学入門』の
指定範囲を予習しておくことを義務付ける。毎回次
回授業で扱う古代中世の古文書(8割が漢文文書,
2割がカナ古文文書)数通をテキストとして配布す
るので,学生は各自自宅学習で全文書を解読し,解
答を次回授業開始時に提出する。教員は提出された
解答をもとに指導をおこなう。定期的な古文書読解
テストで,読解能力の定着を確認する。
※日本古代中世史を専攻予定のものは,後期の日本
史講読2と通して取るのが望ましい。
※授業時には,各自漢和辞典を持参すること。
[授業の概要]
学生には適宜自宅学習で『新版古文書学入門』の
指定範囲を予習しておくことを義務付ける。毎回次
回授業で扱う古代中世の古文書(8割が漢文文書,
2割がカナ古文文書)数通をテキストとして配布す
るので,学生は各自自宅学習で全文書を解読し,解
答を次回授業開始時に提出する。教員は提出された
解答をもとに指導をおこなう。定期的な古文書読解
テストで,読解能力の定着を確認する。
※前期の日本史講読1と通して取るのが望ましい。
日本史講読1を取らずに本科目を受講する場合は,
かなりの自助努力を求められる。
[授業計画]
1.授業の進め方の解説。古代中世古文書の種類と
本授業で扱う様式の概説。
2.公式様文書(詔・勅)
3.公式様文書(符①)
4.公式様文書(符②)
5.公式様文書(移・牒)
6.公式様文書(解①)
7.公式様文書(解②)
8.公家様文書(宣旨①)
9.公家様文書(官宣旨)
10.公家様文書(下文①)
11.公家様文書(下文②)
12.公家様文書(庁宣・大府宣)
13.公家様文書(綸旨)
14.公家様文書(院宣)
15.公家様文書(御教書)
[授業計画]
1.本授業で扱う古文書の概要と様式の概説。
2.武家様文書(下文)
3.武家様文書(下知状)
4.武家様文書(御教書・奉書)
5.武家様文書(直状・書下)
6.武家様文書(印判状)
7.上申文書(解状)
8.上申文書(訴陳状)
9.上申文書(請文①)
10.上申文書(請文②)
11.上申文書(着到状・軍忠状)
12.証文類(譲状)
13.証文類(置文)
14.証文類(売券)
15.証文類(借用状)
[テキスト]
佐藤進一『新版 古文書学入門』
(法政大学出版局)
[テキスト]
佐藤進一『新版 古文書学入門』
(法政大学出版局)
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
学期内に2∼3回程度予定している古文書読解試
験の成績に,平常時の提出物の得点を加味して評価
する。
[成績評価の方法]
学期内に2∼3回程度予定している古文書読解試
験の成績に,平常時の提出物の得点を加味して評価
する。
−209−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
古代中世古文書の基礎的読解能力を養う。
ブラックボード使用
日本史講読3
(新書の読解と発表)
ブラックボード使用
前 期
苅米 一志
2単位
日本史講読4
後 期
(中世史料の読解)
苅米 一志
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本中世史に関する入門・概説書を読み,専門用
語や概念などを理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
文学作品など比較的簡易な中世の史料を読み,そ
こからどのように歴史研究のテーマを見つけられる
かについて検討を行う。
[授業の概要]
クラスを2∼3人のグループに分け,各グループ
が日本中世史に関する入門書・概説書を選び,特定
のテーマについて調べて発表を行う。
[授業の概要]
クラスを2∼3人のグループに分け,各グループ
が中世後期の文学作品(説話・軍記物・謡曲)のう
ち,好む素材を選び精読し,内容を発表する。
[授業計画]
1.中世という時代−政治・経済・社会体制
2.怪異学への招待−中世王権の装置
3.中世平安京の怪異⑴
4.中世平安京の怪異⑵
5.グループ報告⑴と補足説明
6.グループ報告⑵と補足説明
7.グループ報告⑶と補足説明
8.グループ報告⑷と補足説明
9.グループ報告⑸と補足説明
10.グループ報告⑹と補足説明
11.グループ報告⑺と補足説明
12.グループ報告⑻と補足説明
13.戦国における合戦の実態⑴
14.戦国における合戦の実態⑵
15.古文書学への招待
[授業計画]
1.文学作品の歴史的意義−説話を例として
2.謡曲「殺生石」−陰陽道・武士・禅僧
3.昔話「もの食う魚」−仏教と民衆の生業
4.グループ報告⑴と補足説明
5.グループ報告⑵と補足説明
6.グループ報告⑶と補足説明
7.グループ報告⑷と補足説明
8.グループ報告⑸と補足説明
9.グループ報告⑹と補足説明
10.グループ報告⑺と補足説明
11.グループ報告⑻と補足説明
12.古文書学入門⑴−史料の扱い方
13.古文書学入門⑵−史料の読解
14.謡曲「藤戸」から「藤戸石」伝承へ
15.東大寺の蘭奢待と織豊政権
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
佐藤和彦編 中世史用語辞典(新人物往来社,
1991年)
[参考図書・参考資料等]
小峯和明書名 説話の森(大修館書店,1991年)
[成績評価の方法]
授業内の報告と学期末のレポートを4:6の割合
で評価する。
[成績評価の方法]
授業内の報告と学期末のレポートを4:6の割合
で評価する。
−210−
総合歴史学科
日本史講読5
(日本近世史講読)
山田 芳則
前 期
2単位
日本史講読6
(日本近代史講読)
山田 芳則
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本近代史に関する概説書(新書本)を読み、そ
れをまとめて報告することを通じて、その時代認識
を深めることを目的とする。
[授業の概要]
岩波新書や中公新書などに収録されている日本近
世史に関する概説書,たとえば北島正元の『徳川家
康』
・辻達也の『大岡越前守』・石井良助の『江戸の
刑罰』・『吉原』・岸井良衛の『江戸の町』・原口虎雄
の『幕末の薩摩』・田中彰の『幕末の長州』・高木俊
輔の『幕末の志士』・犬塚孝明の『薩摩藩英国留学
生』
・吉田常吉の『唐人お吉』・芳賀徹の『大君の使
節』などから,各自で選び,それをまとめて順番に
報告する。
[授業の概要]
岩波新書や中公新書などに収録されている日本近
代史に関する概説書、たとえば石井孝の『明治維新
の舞台裏』・田中彰の『高杉晋作と奇兵隊』・飛鳥井
雅道の『文明開化』
・松浦玲の『徳川慶喜』
・
『勝海舟』
・
奈良本辰也の『高杉晋作』・大江志乃夫の『木戸孝
允』・大久保利謙の『岩倉具視』・絲屋寿雄の『大村
益次郎』・井上靖の『西郷隆盛』・池田敬正の『坂本
龍馬』・毛利敏彦の『明治六年政変』などから、各
自で選び、それをまとめて順番に報告する。
[授業計画]
1.授業の概要
2.本の選択
3.まとめの発表
4.まとめの発表
5.まとめの発表
6.まとめの発表
7.まとめの発表
8.まとめの発表
9.まとめの発表
10.まとめの発表
11.まとめの発表
12.まとめの発表
13.まとめの発表
14.まとめの発表
15.まとめ
[授業計画]
1.授業の概要
2.本の選択
3.まとめの発表
4.まとめの発表
5.まとめの発表
6.まとめの発表
7.まとめの発表
8.まとめの発表
9.まとめの発表
10.まとめの発表
11.まとめの発表
12.まとめの発表
13.まとめの発表
14.まとめの発表
15.まとめ
[テキスト]
各自が選んだ本。
[テキスト]
各自が選んだ本。
[参考図書・参考資料等]
各自の興味に応じた文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
各自の興味に応じた文献を紹介する。
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
−211−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
日本近世史に関する概説書(新書本)を読み,そ
れをまとめて報告することを通じて,その時代認識
を深めることを目的とする。
ブラックボード使用
ヨーロッパ・アメリカ史講読1
(古代・中世史の基礎知識(その2))
福田 誠
ブラックボード使用
前 期
2単位
ヨーロッパ・アメリカ史講読2
(古代・中世史の基礎知識(その3))
福田 誠
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
西方世界の古代史・中世史(アフリカ,新大陸,
十字軍や東西交渉史を含む)に関する基礎知識を学
ぶ目的で,教員による講義だけでなく,ビデオ視聴
や博物館・美術館の見学,学生自身による発表など
をおこなう。
[授業の到達目標及びテーマ]
西方世界の古代史・中世史(アフリカ,新大陸,
十字軍や東西交渉史を含む)に関する基礎知識を学
ぶ目的で,教員による講義だけでなく,ビデオ視聴
や博物館・美術館の見学,学生自身による発表など
をおこなう。
[授業の概要]
イギリスの歴史に関する平易な英語文献を輪読し,
翻訳と内容の解説を順番にグループ発表してもらう。
また学外授業として,岡山県立美術館や岡山市立オ
リエント美術館など,大学周辺の学術施設を見学す
る。
[授業の概要]
古代エジプト史に関する英語文献を輪読し,翻訳
と内容の解説を順番にグループ発表してもらう。ま
た学外授業として,岡山県立美術館や岡山市立オリ
エント美術館など,大学周辺の学術施設を見学する。
[授業計画]
1.導入授業
2.発表グループ作り,分担箇所と発表順の決定
3.博物館・美術館の見学
4.英文の翻訳と解説①
5.英文の翻訳と解説②
6.英文の翻訳と解説③
7.英文の翻訳と解説④
8.英文の翻訳と解説⑤
9.英文の翻訳と解説⑥
10.英文の翻訳と解説⑦
11.英文の翻訳と解説⑧
12.英文の翻訳と解説⑨
13.英文の翻訳と解説⑩
14.英文の翻訳と解説⑪
15.まとめの授業
[授業計画]
1.導入授業
2.発表グループ作り,発表題目と発表順の決定
3.博物館・美術館の見学
4.英文の翻訳と解説①
5.英文の翻訳と解説②
6.英文の翻訳と解説③
7.英文の翻訳と解説④
8.英文の翻訳と解説⑤
9.英文の翻訳と解説⑥
10.英文の翻訳と解説⑦
11.英文の翻訳と解説⑧
12.英文の翻訳と解説⑨
13.英文の翻訳と解説⑩
14.英文の翻訳と解説⑪
15.まとめの授業
[テキスト]
イギリスの歴史に関する平易な英語文献
[テキスト]
古代エジプト史に関する簡略な英語文献
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[成績評価の方法]
担当の発表をきちんとおこなったかを重視し,受
講状況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価す
る。
[成績評価の方法]
担当の発表をきちんとおこなったかを重視し,受
講状況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価す
る。
−212−
総合歴史学科
ヨーロッパ・アメリカ史講読3
(スペイン無敵艦隊)
櫻田美津夫
前 期
アジア史講読2
後 期
2単位
李 開元
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
高校レベルの「覚える」世界史と,多様な解釈を許
容する豊かな本物の歴史学の世界との違いを知っても
らうために,欧米における歴史学の名著のなかから下
記のテキストを選び,これを輪読する。欧文献を読む
苦労と,解読の喜びとを味わってもらいたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
中国史に関する基礎的な知識を講読する。また,
英雄豪傑たちの魅力溢れるエピソードを通して中国
史研究への入門も行う。また,ビデオの鑑賞,重要
な歴史遺産と考古発掘の紹介も行う。
[授業の概要]
最初に,名君とも悪の権化とも対照的な評価を受け
ている16世紀後半のスペイン王フェリーペ2世の生涯
を概観し,アルマダ(無敵艦隊)作戦の本質が通説ほ
ど単純でないことを示す。また1年前期の授業である
ので,レポートの書き方も詳しく説明する。以後は基
本的に英書の「解読」に努める。
[授業計画]
[授業計画]
1.授業の概要と説明
2.自ら選んだ一冊の本を読む。
3.和刻本の『史記』准陰候列伝を読む。
4.現代中国の訳文を加えて読む。
5.ビデオの鑑賞。
6.自ら選んだ一冊の本を読む。
7.和刻本の『史記』准陰候列伝を読む。
8.現代中国の訳文を加えて読む。
9.ビデオの鑑賞。
10.自ら選んだ一冊の本を読む。
11.和刻本の『史記』准陰候列伝を読む。
12.現代中国の訳文を加えて読む。
13.ビデオの鑑賞。
14.現代中国の訳文を加えて読む。
15.出土品と遺跡の紹介
[テキスト]
G. Mattingly, The Defeat of the Spanish Armada
[コピーを配付する] ※英語の史書のなかではかなり難解な部類に属する。
邦訳が出版されない理由の一つでもある。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
J. H. エリオット(藤田一成 訳)『スペイン帝国の興
亡』
(岩波書店,1982年)
川口 博「フェリペ2世」(『世界歴史シリーズ15 近代国家の成立』世界文化社,1969年,所収)
櫻田美津夫「フェリーペ2世とネーデルランデンの
反乱」
(『就実女子大学史学論集』第17号,2002年,所収)
[成績評価の方法]
英書輪読への取り組みの熱意や英文理解度をもって
50%,前期末のレポートの出来ばえをもって50%。な
お,翻訳の順番がめぐってきた際の「逃避的欠席」は
厳しく減点する。
[参考図書・参考資料等]
司馬遼太郎など編『人物 中国の歴史』,集英社,
1981年
藤田勝久『司馬遷の旅−『史記』の古跡をたどる』,
中公新書,2003年
[成績評価の方法]
授業はゼミ形式で,出席者各々分担して読んでも
らうので,報告の状況および期末のレポートにより
評価する。
−213−
専門︵総合歴史︶
1.
[講義]フェリーペ2世の生涯の概観
2.
[講義]フェリーペ2世は「悪の権化」か,スペイン
黄金時代の「名君」か?
3.
[講義]レポート課題の提示と主要参考文献の解説
4.
[講義]論文・レポートの書き方(実例つき)
5.英文テキストの輪読⑴:アルマダ(無敵艦隊)の
英仏海峡への接近
6.英文テキストの輪読⑵:港市カレー沖合いへの投
錨
7.英文テキストの輪読⑶:イングランド側の作戦
8.英文テキストの輪読⑷:オランダ海軍の動き
9.英文テキストの輪読⑸:メディナ・シドニア公と
パルマ公の通信
10.英文テキストの輪読⑹:パルマ公の不可解な行動
11.英文テキストの輪読⑺:火船攻撃の準備
12.英文テキストの輪読⑻:火船攻撃の成功
13.[映画鑑賞]戦前のイギリス映画『無敵艦隊』の
鑑賞(モノクロ)
14.英文テキストの輪読⑼:アルマダの敗走
15.[講義]無敵艦隊の敗因に関する通説と新しい解
釈
[授業の概要]
『史記』の列伝は,歴史のうちに名を知られる人々
の生涯を盛り込んで書いた最初の人物伝記で,古代
中国の歴史を勉強するための基本史料である。後期
は続けて『史記』の人物列伝を読む。中国語をとっ
ている学生が望ましい。
アジア史講読3
(ガーンディーを読む)
井上あえか
前 期
2単位
アジア史講読4
(英植民地下のインド)
井上あえか
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
インド独立の指導者モーハンダース・カラムチャ
ンド・ガーンディーの著作を読み,彼の思想を今日
的な位相から理解し学ぶことを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
南アジア近現代史にかんする基本的な英文テキス
トを読む。英文の史料解釈,研究論文読解に慣れる
ことを目標とする。
[授業の概要]
前半は『真の独立への道』を読み,後半は彼の著
作からの抜粋を原文(英語)で読む。受講者は章毎
のレジュメの作成,ないし英文の音読と解釈を行い,
教員が背景と補足説明を行う形式ですすめる。
[授業の概要]
受講者でテキストを分担し,順番に和訳をしなが
ら読み進めていく。教員は訳を吟味しつつ,背景,
補足説明を加える。
[授業計画]
1.ガーンディーとその時代(解説)
2.
『真の独立への道』第一章∼第三章
3.第四章∼第六章
4.第七章∼第九章
5.第一〇章∼第一二章
6.第一三章∼第一五章
7.第一六章∼第一八章
8.第一九章∼第二〇章
9.Collected Works⑴
10.Collected Works⑵
11.Collected Works⑶
12.Collected Works⑷
13.Collected Works⑸
14.Collected Works⑹
15.Collected Works⑺
[授業計画]
Tim Leadbeater, Britain and India, 1845-1947
(Access to History), Hodder Education, London
(ISBN-13:978-0340965979) を輪読する。
1.Chapter 1-1
2.Chapter 1-2
3.Chapter 1-3
4.Chapter 1-4
5.Chapter 2-1
6.Chapter 2-2
7.Chapter 2-3
8.Chapter 2-4
9.Chapter 3-1
10.Chapter 3-2
11.Chapter 3-3
12.Chapter 3-4
13.Chapter 4-1
14.Chapter 4-2
15.Chapter 4-3
[テキスト]
M・K・ガーンディー『真の独立への道』
,岩波
書店(岩波文庫),(ISBN-13:978-4003326121)
[テキスト]
当方で用意する。
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
浜渦正雄『東インド会社 軍隊・官僚・総督』
[成績評価の方法]
授業での発表のための準備および発表内容を主た
る評価対象とし,それに後半に実施する小テストの
結果を加味して最終評価とする。
[成績評価の方法]
授業での発表のための準備および発表内容を主た
る評価対象とし,それに後半に実施する小テストの
結果を加味して最終評価とする。
−214−
総合歴史学科
歴史遺産史料講読1
前 期
(歴史遺産の基礎知識)
賈 鍾壽
2単位
歴史遺産史料講読2
(歴史遺産の基礎知識)
賈 鍾壽
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史遺産の全般についての理解を深めるために,
それと関連する「もの」
(文化財=文化遺産)から
何がわかり,何を学ぶべきかを具体的に取り上げる。
[授業の概要]
歴史遺産(文化財)を見て,「考える」(歴史や文
化の解釈)力を育みたい。
[授業の概要]
歴史遺産(文化財)を見て,「考える」(歴史や文
化の解釈)力を育みたい。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.歴史の記述と理論
3.歴史観(文明史観)
4.文化史とは何か(文化の語源的意味)
5.歴史遺産から何を学べるか
6.ボストン美術館から何を学ぶべきか
7.モース,フェノロサ,岡倉天心
8.染織品が語る歴史(インドネシアの絣)
9.美術の始原(洞窟壁画)
10.岩刻画が語る歴史とは
11.青銅器絵が語る歴史とは
12.壁画古墳が語る歴史とは(日本)
13.壁画古墳が語る歴史とは(日本)
14.壁画古墳が語る歴史とは(韓国)
15.まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.遺跡調査及び踏査の事前計画と準備
3.遺跡と関連する研究文献を収集する
4.遺跡調査及び踏査の基礎技術と方法
5.高松塚・キトラ古墳の壁画と高句麗の壁画古墳
6.高松塚・キトラ古墳の壁画と中国の壁画古墳
7.壁画が語る古代日本文化と朝鮮半島
8.原始石像が語る歴史
9.飛鳥の石造遺物のルーツをめぐって
10.韓国の石造遺物(現地調査は如何に大切か)
11.モンゴルの石造遺物(現地調査は如何に大切か)
12.インドネシアの巨石遺構(スマトラ島)
13.インドネシアの巨石遺構(スラウェシ島)
14.インドネシアの巨石遺構(スンバ島)
15.アジアの巨石文化(従来の研究を検証する)
[テキスト]
参考資料をプリントして配付する。
[テキスト]
授業中,適宜資料を配付する。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
小テスト(30%)
:ボストン美術館から何を学ぶ
べきかについて具体的に述べなさい。
レポート(70%)
:講義で取り上げたテーマの中
から1つを選び,レポートを作成する。
[成績評価の方法]
① 各自関心があるテーマの「研究史」の目録
(40%)を作成し,提出する。
② レポート(60%)により評価する。
−215−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史遺産の全般について理解を深めるために,そ
れと関連する「文化財」から何がわかり,何を学ぶ
べきかを具体的に取り上げる。
ブラックボード使用
歴史遺産史料講読3
(地域と観光)
吉本 勇
後 期
歴史遺産史料講読4
後 期
2単位
山川 基
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
地域の自然,歴史,文化,生活などの特徴を理解
し,持続可能な観光地域をつくる方策を探る。
[授業の到達目標及びテーマ]
本年度は「原始仏典」の一つ「悪魔との対話」
(サ
ンユッタ・ニカーヤⅡ)を手掛りとして仏教の根本
思想の一端に触れたい。
[授業の概要]
人口減少時代において,交流人口を増加させるこ
とが,重要な課題になってきている。観光地として
成功している日本や海外の地域を事例に,今後の観
光地の進むべき方向を追求していく。
[授業の概要]
世界宗教は,人間にとっての普遍的な問題と対峙
している。しかし,普遍的な課題へのアプローチに
差が見られる。最初にヒンドゥー教,キリスト教に
ついて概説しておきたい。その上でブッダの言葉に
耳を傾けてみよう。
[授業計画]
1.日本の観光地の発達
2.外国の観光地の発達
3.観光資源と観光市場
4.温泉観光地の形成・現状と課題
5.日本の温泉観光地
6.日本の自然観光地
7.外国の自然観光地の特徴
8.外国のリゾート観光地(ハワイ)
9.外国の農山村観光地(バリ島)
10.日本最大の都市観光地(東京1)
11. 〃 (東京2)
12.日本の歴史文化観光地(倉敷市)
13.歴史と運河の町(小樽市)
14.外国の都市観光(パリ)
15. 〃 (北京)
[授業計画]
1.悪魔についての集成⑴
2.悪魔についての集成⑵
3.尼僧に関する集成⑴
4.尼僧に関する集成⑵
5.梵天に関する集成⑴
6.梵天に関する集成⑵
7.バラモンに関する集成⑴
8.バラモンに関する集成⑵
9.ヴァンギーサ長老についての集成⑴
10.ヴァンギーサ長老についての集成⑵
11.林に関する集成⑴
12.林に関する集成⑵
13.ヤッカについての集成
14.サッカ(帝釈天)に関する集成⑴
15.サッカ(帝釈天)に関する集成⑵
[テキスト]
山村順次 編著
観光地理学(初版) 観光地域の形成と課題
同文館出版
ISBN978-4-495-37951-3
[テキスト]
悪魔との対話(サンユッタ・ニカーヤⅡ)
中村元訳
岩波文庫
ISBN978-4003332924
[参考図書・参考資料等]
関連する都市や観光地に関する文献やインター
ネット情報を各自で参照すること。
[参考図書・参考資料等]
授業時提示する。
[成績評価の方法]
受講態度やレポートによる評価
[成績評価の方法]
発表とレポート
−216−
総合歴史学科
ブラックボード使用
歴史人物の生と時代1A
(中世を生きる人々)
苅米 一志
前 期
2単位
歴史人物の生と時代2B
後 期
(南アジア史の指導者たち)
井上あえか
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
南アジア世界において政治,社会を指導した人物
を取り上げて論じる。彼らの生涯を切り口として,
彼らの生きた時代を理解することを目標とする。
[授業の概要]
全体を高僧・悪人・女性の三部に分け,特徴的な
人々を素材として解説を加える。
[授業の概要]
政治史上の人物を中心として,宗教,社会運動の
指導者を含めて取り上げ,その人物像を描き出すこ
とをつうじて,南アジアの歴史の一側面へのアプ
ローチを試みる。
[授業計画]
1.文覚と西行−武士と僧侶
2.俊乗房重源−入宋三度の苦労人
3.明恵房高弁−天竺への憧れと春日明神の夢
4.思円房叡尊−戒律復興と慈善救済
5.一休宗純−風狂に生きる
6.梶原景時−讒言の人
7.紀州湯浅一族−耳を切り,鼻を削ぎ
8.播磨赤松一族−翻弄される守護大名
9.松永久秀−野望と下克上の人
10.織田信長−烈火の人
11.巴御前と静御前−「御前」の名の謎
12.源実朝室と亀谷禅尼−夫の遺影を守って
13.阿仏尼−息子のために「いざ鎌倉」
14.室町時代の女性上皇−公武の信頼
15.細川洞松院尼−女戦国大名
[授業計画]
1.M・K・ガーンディーとその時代⑴
2.M・K・ガーンディーとその時代⑵
3.現代に生きるガーンディー
4.ガーンディーを継ぐ J・ネルー⑴
5.ガーンディーを継ぐ J・ネルー⑵
6.孤独な指導者M・A・ジンナー⑴
7.孤独な指導者M・A・ジンナー⑵
8.汚れた英雄S・チャンドラ・ボース⑴
9.汚れた英雄S・チャンドラ・ボース⑵
10.神なき信仰のために ゴータマ・シッダールタ
11.差別克服と新仏教B・アンベードカル
12.インドの権力と宗教をめぐって(アクバル他)
13.インド女性運動の群像
14.南アジアの女性宰相I・ガーンディー
15.南アジアの女性宰相B・ブットー
[テキスト]
[テキスト]
とくに指定しない。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[成績評価の方法]
毎回の提出物と学期末のレポートを4:6の割合
で評価する。
[成績評価の方法]
学期末に課すレポートによって評価する。
−217−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
日本中世を生きる人々を通して,この時代の特徴
を大まかに把握し,説明できるようにする。
ブラックボード使用
地域史特殊研究1B
(古代アンデス史入門)
福田 誠
ブラックボード使用
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
南アメリカのペルー ・アンデス地域を中心に展開
し,最終的にインカ文明を生み出した古代文明の歴
史を概観する。ユーラシア大陸とは異なり,石器時
代のまま,高度な文明に到達した事情を把握したい。
[授業の概要]
ペルー ・アンデス地域を中心に展開した古代文明
の歴史を,文明の形成期から時代順に概観する。
地域史特殊研究1C
後 期
(古代オリエント史入門)
福田 誠
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
古代オリエント世界の歴史を概観しながら,メソ
ポタミア,エジプト,アナトリア(小アジア)
,シ
リア,イランでそれぞれ形成されていった諸文明の
特徴を把握していきたい。
[授業の概要]
メソポタミア,エジプト,アナトリア(小アジア),
シリア,アッシリアとペルシアの順に,古代オリエ
ント世界の歴史を概観していく。
[授業計画]
1.古代アンデス文明の形成①
2.古代アンデス文明の形成②
3.モチェ文化①
4.モチェ文化②
5.ナスカ文化①
6.ナスカ文化②
7.ティワナク文化①
8.ティワナク文化②
9.ワリ文化①
10.ワリ文化②
11.シカン文化
12.チムー文化①
13.チムー文化②
14.インカ帝国①
15.インカ帝国②
[授業計画]
1.メソポタミア文明の誕生①
2.メソポタミア文明の誕生②
3.メソポタミア文明の展開①
4.メソポタミア文明の展開②
5.エジプト古王国時代
6.エジプト中王国時代
7.エジプト新王国時代①
8.エジプト新王国時代②
9.ヒッタイト古王国時代
10.ヒッタイト新王国時代
11.北シリアの古代文明
12.南シリア・パレスティナの古代文明
13.アッシリアの発展
14.新アッシリア帝国の成立と崩壊
15.アケメネス朝ペルシアのオリエント統一
[テキスト]
講義ノートと関連資料を印刷して配布する。
[テキスト]
講義ノートと関連資料を印刷して配布する。
[参考図書・参考資料等]
関/青山『岩波アメリカ大陸古代文明事典』
(岩
波書店,2005年),関雄二『アンデスの考古学』改
訂版(同成社,2010年)
,関雄二『古代アンデス 権力の考古学』(京都大学学術出版会,2006年),ベ
ルナン『インカ帝国』(創元社,1991年)
[参考図書・参考資料等]
『世界の歴史①人類の起源と古代オリエント』(中
央公論社,1998年),『世界の歴史④古代オリエント
世界の発展』(中央公論社,1997年),日本オリエン
ト学会編『古代オリエント事典』
(岩波書店,2004年),
ビエンコウスキ/ミラード『大英博物館版 古代オ
リエント事典』(東洋書林,2004年),ショー/ニコ
ルソン『大英博物館 古代エジプト百科事典』(原
書房,1997年)
[成績評価の方法]
授業内容に関連したレポート(2000字前後)の成
績と受講状況(欠席数,受講態度など)を考慮して
評価する。詳細は,授業中に伝達する。
[成績評価の方法]
授業内容に関連したレポート(2000字前後)の成
績と受講状況(欠席数,受講態度など)を考慮して
評価する。詳細は,授業中に伝達する。
−218−
総合歴史学科
地域史特殊研究2A
前 期
(東南アジアのヒンドゥー・仏教遺跡:インドネシア編)
渡邊 佳成
2単位
地域史特殊研究2B(韓国文化論)
(韓国を知ろう)
賈 鍾壽
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
韓国文化の全般についての理解を深めたい。
[授業の概要]
インドネシアのジャワ島中部には,ボロブドゥー
ル,ロロ=ジョングランなどユネスコ世界遺産にも
指定されている壮麗な遺跡が残されている。これら
の素晴らしい宗教建造物が,どのような意図のもと
に建設されたのか,共に考えていきたい。その中か
ら,東南アジアの文化について理解を深めるととも
に,人類の歴史の中における様々な国家形成のあり
方について,何かを学びとって欲しい。
[授業の概要]
韓国伝統文化の深層を探る。
[授業計画]
1.ガイダンス
2.東南アジア古代の歴史:概観
3.遺跡の概要
4.ディエン高原,ゴドン・ソンゴグループ
5.初期シャイレーンドラ様式の諸遺跡
6.シャイレーンドラ盛期の諸遺跡
7.プランバナンの諸遺跡
8.ラト・ボコの丘の遺跡
9.ボロブドゥール遺跡
10.ボロブドゥールの意味空間:レリーフと仏像
11.古代ジャワの歴史
12.古代ジャワの宗教:ヒンドゥー教と仏教
13.古代ジャワの宗教:碑文に見える信仰内容
14.古代ジャワの諸王権
15.まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.先史文化
3.神話
4.古墳文化
5.仏教史
6.仏教文化財
7.儒教文化と社会制度
8.儒教の国韓国の今と昔
9.衣食住
10.民俗
11.宗教
12.風水と民俗文学
13.韓国語−特に日本語との比較を中心に
14.朝鮮時代の絵画
15.海洋文化と遊牧文化
[テキスト]
教科書は使用せず,プリントを配布する。
[テキスト]
賈 鍾壽編・著『韓国伝統文化論』大学教育出版,
ISBN978-4-88730-847-3
[参考図書・参考資料等]
授業中に,適宜,紹介する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業への取組・平常点35点,最終レポートもしく
は試験65点。
[成績評価の方法]
小テスト(60%)とレポート(40%)
−219−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
東南アジアの文化,
「伝統的」な国家のあり方に
ついて理解を深めるとともに,人類の歴史の中にお
ける様々な国家形成のあり方について学ぶ。
ブラックボード使用
地域史特殊研究2C(中国文化論)
(茶と中国文化)
李 開元
ブラックボード使用
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
茶は中国で生まれた飲み物である。歴史や自然と
深く結びついている茶文化は,今日の健康志向・自
然志向にともない,新しい文化の創造に向かって動
き始めている。
[授業の概要]
本講義は,茶と茶文化を通して中国文化を考察す
る。(写真と図録にあわせて中国茶の歴史を講義を
行う)
地域史特殊研究2D
前 期
(グアム島の文化を知る)
吉本 勇
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
外国の文化を知ることによって視野を広げる。
[授業の概要]
7回の教室での授業では,スペイン統治時代のグ
アム島の文化や日米戦争の遺跡やグアム固有の文化
について講義を行い,8月末か9月初めのグアム島
への研修旅行で,それらを実際に見学する。
なお,授業で行くため昼間は団体行動。夕食以降
はグループ行動が基本です。またマリンレジャーな
どはありませんので。
[授業計画]
1.授業の概略と説明
2.茶の種類と製茶
3.茶の始まり
4.茶文化の起源
5.茶文化の定着
6.茶聖陸羽と『茶経』
7.法門寺遺跡からみる唐代の喫茶
8.絵画からみる唐代の茶文化
9.煮茶法から点茶法への移行
10.絵画からみる宋代宮廷の茶文化
11.徽宗皇帝と『大観茶論』
12.点茶から泡茶へ
13.中国茶の日本への伝播
14.中国茶を愉しむ
15.中国茶を愉しむ
[授業計画]
1.4/12 グアム島についての概要
2.4/19 グアム島の歴史
3.4/26 スペイン統治時代のグアム島
4.7/5 第2次世界大戦中のグアム島
5.7/12 日本人に人気の観光スポット
6.7/19 吉本が撮影した映像で見るグアム島
7.7/26 グアムの歴史遺産の解説
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
布目潮風『中国喫茶文化史』,岩波書店,1995年
布目潮風『中国名茶紀行』,新潮社,1991年
[参考図書・参考資料等]
各自で,ガイドブックなどを用意すること
[成績評価の方法]
レポートおよびテストにより評価する
[成績評価の方法]
教室での講義を受講,現地での研修旅行へ参加,
旅行後のレポート提出による評価(いずれかが欠け
ると不可)
8月末または9月初旬に現地での研修旅行を実費で
行います。(この期間中に他授業の集中講義や実習
がある場合は参加できません。旅行費用や日程に関
しては,必ず4月のオリエンテーション期間中に
WEBで確認すること)
岡山空港もしくは関西空港を利用してグアム島へ。
主要見学先:
初日 恋人岬ほか
2日目 島の南部を循環(スペイン統治時代,第二
次世界大戦時の歴史遺産や豊かな自然景観
などを見学)
3日目 ミクロネシア唯一の総合大学・グアム大学
見学,チャモロ文化が味わえる村など
4日目 (旅行日程,飛行機出発,到着時間などに
より変更の場合があるので,授業開始時に
提示)
−220−
総合歴史学科
ブラックボード使用
地域史特殊研究2E
後 期
賈 鍾壽
2単位
〈別途指示〉
吉備地方文化特論1
(倭国内における吉備勢力の最盛期の考察)
出宮 徳尚
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
吉備地方は,古墳時代の前半期に限れば,前方後
円墳の質・量の達成状況と古事記・日本書紀での記
載状況が,倭国の中心を占めていたヤマトに劣って
はいない。その象徴が造山古墳であり,築造時点で
は倭国内で最大規模をなして,倭国大王陵と評価で
きる。5世紀に倭国の頂点を担った吉備勢力の検証
を図る。
[授業の概要]
造山古墳の検証作業と,その前史及び後継並びに
関係資料の展望を行う。
[テキスト]
非使用(プリント配布)
[参考図書・参考資料等]
岡山県『岡山県史 古代Ⅰ』・『同 古代Ⅱ』
門脇禎二・狩野 久・葛原克人『古代を考える 吉備』(吉川弘文館)
[成績評価の方法]
試験により評価する。
−221−
専門︵総合歴史︶
[授業計画]
1.古代の吉備−その歴史的アイデンティティ−
2.倭世界における邪馬台国(卑弥呼)体制の終焉
3.吉備の政治勢力の形成
4.前方後円墳体制の成立(倭国のまとまりと古墳
時代の到来)
5.前方後円墳体制下での吉備
6.造山古墳の再評価Ⅰ
7.造山古墳の再評価Ⅱ
8.作山古墳・両宮山古墳(ポスト造山古墳)
9.吉備中心地での前方後円墳の断絶と復活
10.吉備氏部族同盟論
11.古事記・日本書紀での吉備の群像と叛乱伝承
12.倭国大王の王朝交代と吉備氏一族の凋落
13.宋書倭国伝の問題点
14.吉備の姓と官制及び国造制
15.吉備津彦の原像を探る
ブラックボード使用
吉備地方文化特論2
(倭国の頂点を占めた吉備勢力の後先)
出宮 徳尚
後 期
2単位
吉備地方文化特論3
(中世吉備の法観念史)
田中 修實
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期の特論1で,吉備はわが国最初の国家である
前方後円墳体制の倭国の有力構成員であり,造山古
墳を倭国大王の陵墓と評価している。5世紀に最盛
期を迎えた吉備勢力の前史と,倭国の古代国家への
成長過程で衰退消滅した,吉備の消長の歴史的認識
を図る。
[授業の到達目標及びテーマ]
中世吉備地域の歴史事象を,
「広義の法観念」と
いうキーワードで読み解き,地域の歴史を新しい視
点で照射する。
[授業の概要]
吉備勢力の消長を,弥生時代後期から平安時代前
期のスパンで,考古学と文献史の両面から検証し,
象徴的な事跡の考察をとおして歴史的な展望を図る。
[授業の概要]
中世の吉備地域を時系列で追うのではなく,法・
規範・官途・荘園・史料・人物(戦国大名・国人・
僧侶ほか)など,多様な歴史事象を取り上げる。
[授業計画]
1.倭世界での吉備(弥生時代後期の吉備)
2.高塚と低塚(前方後円墳体制下での二重構造)
3.ヤマトタケル伝承(英雄伝説)と吉備
4.吉備の挽歌:後期古墳の「吉備柄」と「大和柄」
5.吉備の神話の非伝承
6.児島の屯倉と古代山城
7.吉備大宰と吉備世界の分割
8.吉備の氏族の変身(郡司層)と氏寺の展開
9.吉備氏の宗族窪屋氏の謎
10.吉備出自の中央高級官僚
11.山上寺院の展開
12.荘園開発
13.一品聖霊吉備津宮
14.遺跡が語る源平の相克
15.後日譚:吉備の戦国大名とその城府(岡山城跡
の現地検証)
[授業計画]
1.はじめに ― 本講義の視角
2.中世吉備の法と規範⑴備前国可真郷
3.中世吉備の法と規範⑵備前国金山寺
4.中世吉備の法と規範⑶美作国塩湯郷
5.宇喜多直家⑴
6.宇喜多直家⑵
7.毛利備中守隆元
8.岡山の荘園⑴美作国
9.岡山の荘園⑵備前国
10.岡山の荘園⑶備中国
11.長床六十三箇条式目
12.備中国新見庄史料「竹田家文書」
13.中世吉備の国司
14.中世吉備が生んだ文学者
15.まとめ
[テキスト]
非使用(プリント配布)
[テキスト]
田中修實
『中世吉備の法観念史』
日本文教出版株式会社
ISBN978-4-8212-9263-9
[参考図書・参考資料等]
岡山県『岡山県史 古代Ⅰ』・『同 古代Ⅱ』
門脇禎二・狩野 久・葛原克人『古代を考える 吉備』(吉川弘文館)
[参考図書・参考資料等]
田中修實
『余滴中世の吉備』(吉備人出版)
[成績評価の方法]
試験により評価する。
[成績評価の方法]
課題提出状況・筆記試験の総合評価
−222−
総合歴史学科
吉備地方文化特論4
後 期
難波 俊成
2単位
考古学の基礎(考古学入門)
(考古学の基礎知識を学ぶ)
出宮 徳尚
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史学の研究法の一分野をなす考古学は,先人が
残した物証から歴史の再構成を追求する学問である。
多くの場合,地中に残されている物(遺物)と跡
(遺跡)が研究対象となっており,文字資料とは異
なる観点からの歴史の追究である。考古学の概要の
認識と理解を図る。
[授業の概要]
『古事記』『日本書紀』には吉備に関する記述が実
に多い。これらの史料を基に授業を進展させる。
[授業の概要]
考古学の基本的観点と研究法,この方法で再構成
された日本の歴史像の概要を学ぶ。
[授業計画]
1.文献にあらわれる吉備
2.吉備神話と桃太郎伝説
3.吉備の産土(うぶすな)の神
4.備中神楽から古代吉備をみる
5.吉備と大和
6.古代吉備の豪族たち
7.大和政権の吉備支配
8.吉備地方と大嘗祭
9.吉備地方に入った仏教文化−その1−
10. 〃 −その2−
11.古代における仏教文化と報恩大師
12.吉備の呪術
13.古代吉備と神社
14.山陽道の充実
15.まとめ
[授業計画]
1.考古学へのアプローチ−身近での考古学−
2.考古学の調査研究法
3.考古学の体系
4.考古学の対象
5.発掘調査と遺物・遺構
6.歴史学と考古学の時代区分
7.考古学の年代観(相対年代と実年代)及び理化
学的年代測定法
8.文字資料(史料)と考古資料の補完性
9.旧石器時代・縄文時代の概要
10.弥生時代の概要
11.古墳時代の概要①
12.古墳時代の概要②
13.歴史時代の概要①
14.歴史時代の概要②
15.歴史時代の概要③
[テキスト]
使用しない。授業の際プリント類を配布する。
[テキスト]
非使用(プリント配布)
[参考図書・参考資料等]
授業進行に合わせて紹介する。
[参考図書・参考資料等]
鈴木公雄『考古学入門』(東京大学出版会)
江 坂 輝 彌・ 芹 沢 長 介『 考 古 学 ハ ン ド ブ ッ ク 』
(ニュー・サイエンス社)
[成績評価の方法]
授業態度,最終テストによって評価する。
[成績評価の方法]
試験により評価する。
−223−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
吉備地方の古代における政治・文化の展開を古文
献や民俗資料を用いて追究する。
ブラックボード使用
考古学の現在
(考古学が明らかにする日本列島の歴史)
出宮 徳尚
後 期
2単位
古文書学の基礎(古文書学入門)
(古代・中世古文書の様式)
田中 修實
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本列島で今日まで不断に営まれている先人の歴
史の内で,考古学による再構成が時代のポイントと
なっている成果の,具体的内容の認識を図る。
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史認識構築の根幹である古文書とは何か,古文
書学とはどういった学問か,ということを様式論を
中心に学ぶ。日本史研究の基礎的教養であるから,
日本史専攻にとっては必須である。
[授業の概要]
考古学によるわが国の歴史的再構成の成果を,江
戸時代から順次過去に遡って展望し,立体感且つ親
近感のある歴史像を学ぶ。
[授業の概要]
古文書学の入門書として定評のある佐藤進一『新
版古文書学入門』をテキストに,古文書様式を中心
に概説する。適宜「ブラックボード:コース教材」
に掲出し,あわせて随時簡単な予習課題を出す。事
前にパソコンで閲覧・プリントアウトし,予習課題
の提出が必要である。
[授業計画]
1.江戸時代の考古学① 名城は一日にして成らず
(城府の構えを探る)
2.江戸時代の考古学② 岡山城跡の検証
3.江戸時代の考古学③ 大名の墓
4.織豊期の考古学① 黒い城と金箔押し瓦及び安
土城
5.織豊期の考古学② 戦陣遺跡:高松城水攻めと
甲斐新府城
6.中世の考古学① 戦国城下町:一乗谷
7.中世の考古学② 有事籠城から常時在城の城構
8.中世の考古学③ 備前焼の商品生産と港湾都市
の賑わい
9.古代の考古学① 荘園の構成
10.古代の考古学② 氏寺の盛衰と山上寺院
11.古代の考古学③ 官衙(役所建物)の実態
12.古代の考古学④ 謎の山城
13.古墳時代① 前方後円墳体制と倭国への発展
14.古墳時代② 後期=古代国家への途上期
15.弥生時代の岡山平野
[授業計画]
1.はじめに(古文書の定義・古文書学の発達ほか)
2.公式様文書・詔書・勅旨
3.符・牒・解
4.公家様文書・宣旨
5.官宣旨・庁宣・大府宣
6.綸旨・院宣・令旨
7.御教書・女房奉書
8.武家様文書・下文
9.下知状
10.御教書・奉書
11.直状・書下・印判状
12.上申文書・解状・訴陳状・紛失状・請文・請取状
13.起請文・着到状・軍忠状
14.証文類・譲状・売券・借用状
15.むすび(古文書学の課題)
[テキスト]
非使用(プリント配布)
[テキスト]
佐藤進一『新版古文書学入門』(法政大学出版局)
ISBN 978-4-588-32011-8
[参考図書・参考資料等]
大塚初重・戸沢充則・佐原 眞『日本考古学を学
ぶ』1∼3(有斐閣)
網野善彦・大塚初重・森 浩一監修書名:
『シン
ポジウム日本の考古学』全5巻(学生社)
[参考図書・参考資料等]
『日本古文書学講座』古代編Ⅰ・Ⅱ,中世編Ⅰ・
Ⅱ(雄山閣)
[成績評価の方法]
試験により評価する。 [成績評価の方法]
課題提出状況・筆記試験の総合評価
−224−
総合歴史学科
ブラックボード使用
古文書解読
(中世文書の解読)
田中 修實
ブラックボード使用
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
「古文書学の基礎」(前期)を総論とすれば,本講
義は各論ともいうべきものであり,
「古文書学の基
礎」を受講・履修していることが望ましい。古文書
の解読(釈文)と活字史料の読解(読み下し)をリ
ンクさせ,より深い歴史世界認識への入り口とした
い。
[授業の概要]
中世文書の釈文・読み下し・歴史用語・成立背景・
様式・機能などを見ることによって,文書史料の背
後に広がる歴史世界を探る。古文書写真を「ブラッ
クボード:コース教材」に掲出し,あわせて随時簡
単な予習課題を出す。毎回,事前にパソコンで閲覧・
プリントアウトして事前に釈文を作成準備し,課題
を提出することが必要である。
[テキスト]
佐藤進一『新版古文書学入門』(法政大学出版局)
ISBN 978-4-588-32011-8
曾根 正人
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
1年次の日本史講読で培った古文書読解の基礎を土
台として,応用力を養う。平安時代以後の一級史料の
代表格である古記録および周辺史料の,基礎的読解能
力を養う。
[授業の概要]
*前半3分の2は,古文書(上申文書・証文類)読解
能力のブラッシュアップをおこなう。
学生には適宜自宅学習で『新版古文書学入門』の指
定範囲を予習しておくことを義務付ける。
その上で毎回次回の授業において扱う古代中世の古
文書(8割が漢文文書,2割がカナ古文文書)数通を
テキストとして配布するので,学生は各自自宅学習で
全文書を解読し,解答を次回授業開始時に提出する。
教員は提出された解答をもとに指導をおこなう。
さらに定期的な古文書読解テストで,読解能力の定
着を確認する。
*後半3分の1は『大日本史料』の古代ないし中世の
条項をテキストとして,古記録および周辺史料の基本
読解演習をおこなう。
毎回次回の授業で扱う箇所を指定するので,学生は
各自自宅学習で該当箇所を解読し,解答を次回授業開
始時に提出する。教員は提出された解答をもとに指導
をおこなう。
さらに定期的な古記録読解テストで,読解能力の定
着を確認する。
[授業計画]
1.古文書上申文書(訴陳状①)
2.古文書上申文書(訴陳状②)
3.古文書上申文書(請文)
4.古文書証文類(譲状)
5.古文書証文類(置文①)
6.古文書証文類(置文②)
7.古文書証文類(売券①)
8.古文書証文類(売券②)
9.古文書証文類(借用状)
10.古文書読解法総括
11.『大日本史料』の内容・使用法の概説
12.『大日本史料』正治元年正月条 ①
13.『大日本史料』正治元年正月条 ②
14.『大日本史料』正治元年正月条 ③
15.『大日本史料』正治元年正月条 ④
[テキスト]
佐藤進一『新版 古文書学入門』(法政大学出版局)
[参考図書・参考資料等]
日本歴史学会編『演習古文書選 様式編』・『演習
古文書選 古代・中世編』(吉川弘文館)
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
課題提出状況・筆記試験の総合評価
学期前半に1∼2回程度予定している古文書読解試
験の成績を50%,後半に1回予定している古記録読解
試験の成績を40%,それに平常時の提出物の得点を
10%として評価する。
[成績評価の方法]
−225−
専門︵総合歴史︶
[授業計画]
1.はじめに
2.鳥羽天皇宣旨(東南院文書)
3.長門国司庁宣(赤間神宮文書)
4.後醍醐天皇綸旨(熊野速玉大社文書)
5.雑訴決断所牒(大友文書)
6.源頼朝袖判下文(神護寺文書)
7.関東下知状(三嶋大社文書)
8.備前国豊原庄荘官等連署禁制写(弘法寺文書)
9.尼子詮久判物(木山寺文書)
10.備中国守護細川氏久書下(法泉寺文書)
11.僧定縁公文職請文(額安寺文書)
12.丹生屋正頼寄進状(安養寺文書)
13.新見貞経譲状(竹田家文書)
14.十円房玄有借券(米良文書)
15.まとめ
日本史研究1
(古文書特訓&古記録入門)
ブラックボード使用
日本史研究2
(古記録特訓)
曾根 正人
ブラックボード使用
後 期
2単位
日本史研究3
(中世史料の読解)
苅米 一志
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期の日本史研究1で培った古記録および周辺史
料の基礎的読解能力を土台に,より高度な能力・技
術を養う。
[授業の到達目標及びテーマ]
室町時代の簡易な日記史料を読み,中世における
変体漢文の読解能力を養成する。
[授業の概要]
『大日本史料』の古代の巻をテキストとして,よ
り高度な古記録読解演習をおこなう。毎回次回の授
業で扱う箇所を指定するので,学生は各自自宅学習
で該当箇所を解読し,解答を次回授業開始時に提出
する。教員は提出された解答をもとに指導をおこな
う。さらに定期的な古記録読解テストで,読解能力
の定着を確認する。
[授業の概要]
『看聞日記』を輪読し,中世の記録・文書史料の
基礎的読解能力を高める。
[授業計画]
1.
『大日本史料』寛弘8年6月条 ①
2.
『大日本史料』寛弘8年6月条 ②
3.
『大日本史料』寛弘8年6月条 ③
4.
『大日本史料』寛弘8年6月条 ④
5.
『大日本史料』寛弘8年7月条 ①
6.
『大日本史料』寛弘8年7月条 ②
7.
『大日本史料』寛弘8年7月条 ③
8.
『大日本史料』寛弘8年8月条 ①
9.
『大日本史料』寛弘8年8月条 ②
10.
『大日本史料』寛弘8年8月条 ③
11.
『大日本史料』寛弘8年9月条 ①
12.
『大日本史料』寛弘8年9月条 ②
13.
『大日本史料』寛弘8年9月条 ③
14.
『大日本史料』寛弘8年10月条 ①
15.
『大日本史料』寛弘8年10月条 ②
[授業計画]
1.テキスト『看聞日記』について
2.古典文法の復習⑴
3.古典文法の復習⑵
4.テキストの読解⑴
5.テキストの読解⑵
6.テキストの読解⑶
7.テキストの読解⑷
8.テキストの読解⑸
9.テキストの読解⑹
10.テキストの読解⑺
11.テキストの読解⑻
12.テキストの読解⑼
13.テキストの読解⑽
14.テキストの読解⑾
15.テキストの読解⑿とまとめ
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
横井清 室町時代の一皇族の生涯(講談社,2002
年)
[成績評価の方法]
学期内に2∼3回予定している古記録および周辺
史料読解試験の成績に,平常時の提出物の得点を加
味して評価する。
[成績評価の方法]
毎時間の提出物と学期末のレポートを4:6の割
合で評価する。
−226−
総合歴史学科
ブラックボード使用
日本史研究4
後 期
(中世史料の読解)
苅米 一志
2単位
日本史研究5
(日本近世史講読)
山田 芳則
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
室町時代の日記史料を読解するとともに,鎌倉時
代∼安土桃山時代における古文書のうち,主要なも
のの様式と内容を理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
日本近世史に関する基本史料を講読し,これらを
著した人びとが,どのような課題に直面し,その課
題にいかに答えようとしたのかを考察することを目
的とする。
[授業の概要]
クラスを2∼3人のグループに分け,各グループ
に鎌倉時代∼安土桃山時代の主要な文献史料を割り
当てて発表させる。
[授業の概要]
岩波文庫に収録されている日本近世史に関する基
本史料,たとえば宮本武蔵の『五輪書』・貝原益軒
の『養生訓・和俗童子訓』
・新井白石の『西洋紀聞』
・
『折たく柴の記』・『読史余論』・石田梅岩の『都鄙問
答』・本居宣長の『うひ山うみ鈴屋答問録』・杉田玄
白の『蘭学事始』などから,各自で選び,⑴その本
を選んだ理由,⑵内容のまとめ,⑶時代背景などを
順番に報告する。
[授業計画]
1.授業の概要
2.本の選択
3.まとめの発表
4.まとめの発表
5.まとめの発表
6.まとめの発表
7.まとめの発表
8.まとめの発表
9.まとめの発表
10.まとめの発表
11.まとめの発表
12.まとめの発表
13.まとめの発表
14.まとめの発表
15.まとめ
[テキスト]
[テキスト]
各自が選んだ本。
[参考図書・参考資料等]
佐藤進一 新版 古文書学入門(法政大学,1997
年)
[参考図書・参考資料等]
各自の興味に応じた文献を紹介する。
[成績評価の方法]
授業内の報告と学期末のレポートを4:6の割合
で評価する。
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
−227−
専門︵総合歴史︶
[授業計画]
1.テキストの説明と古典文法の復習
2.発表・報告の例−太政官符
3.テキストの読解⑴
4.テキストの読解⑵
5.グループ報告⑴−鎌倉将軍下文
6.グループ報告⑵−関東下知状
7.グループ報告⑶−関東御教書
8.グループ報告⑷−後醍醐天皇綸旨
9.グループ報告⑸−足利尊氏・直義下文
10.グループ報告⑹−室町将軍家御判御教書
11.グループ報告⑺−守護遵行関係文書
12.グループ報告⑻−戦国大名直状・判物
13.グループ報告⑼−織田信長発給文書
14.グループ報告⑽−豊臣秀吉朱印状
15.授業のまとめ
ブラックボード使用
日本史研究6
(日本近代史講読)
山田 芳則
後 期
2単位
ヨーロッパ・アメリカ史研究1
(古代史・中世史の専門教養(その1))
福田 誠
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本近代史に関する基本史料を講読し,これらを
著した人びとが,日本の近代化過程でどのような課
題に直面し,その課題にいかに答えようとしたのか
を考察することを目的とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
西方世界の古代史・中世史(アフリカ,新大陸,
十字軍や東西交渉史を含む)に関する専門教養を習
得しながら,受講者各自が自分の研究テーマを発見
していく学習の場としたい。
[授業の概要]
岩波文庫に収録されている日本近代史に関する基
本史料,たとえば福沢諭吉の『文明論之概略』・中
江兆民の『三酔人経論問答』・志賀重昂の『日本風
景論』・岡倉覚三の『茶の本』・新渡戸稲造の『武士
道』
・内村鑑三の『余は如何にして基督信徒となり
し乎』・細井和喜蔵の『女工哀史』・陸奥宗光の『蹇
蹇録』などから,各自で選び,⑴その本を選んだ理
由,⑵内容のまとめ,⑶時代背景などを順番に報告
する。
[授業の概要]
前期は,古代ローマに関する英語文献を輪読し,
翻訳と内容の解説を順番にグループ発表してもらう。
また,輪読する英語文献の補足となる内容のビデオ
を視聴する。さらに学外授業として,岡山県立美術
館や岡山市立オリエント美術館など,大学周辺の学
術施設を見学したい。
[授業計画]
1.授業の概要
2.本の選択
3.まとめの発表
4.まとめの発表
5.まとめの発表
6.まとめの発表
7.まとめの発表
8.まとめの発表
9.まとめの発表
10.まとめの発表
11.まとめの発表
12.まとめの発表
13.まとめの発表
14.まとめの発表
15.まとめ
[授業計画]
1.導入授業
2.発表グループ作り,分担箇所と発表順の決定
3.博物館・美術館の見学
4.英文の翻訳と解説①
5.英文の翻訳と解説②
6.英文の翻訳と解説③
7.英文の翻訳と解説④
8.英文の翻訳と解説⑤
9.英文の翻訳と解説⑥
10.英文の翻訳と解説⑦
11.英文の翻訳と解説⑧
12.英文の翻訳と解説⑨
13.英文の翻訳と解説⑩
14.英文の翻訳と解説⑪
15.まとめの授業
[テキスト]
各自が選んだ本。
[テキスト]
古代ローマに関する簡略な英語文献
[参考図書・参考資料等]
各自の興味に応じた文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
[成績評価の方法]
担当の発表をきちんとおこなったかを重視し,受
講状況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価す
る。
−228−
総合歴史学科
ブラックボード使用
ヨーロッパ・アメリカ史研究2
(古代史・中世史の専門教養(その2))
福田 誠
後 期
2単位
ヨーロッパ・アメリカ史研究4
(過去と現在との対話)
櫻田美津夫
[授業の到達目標及びテーマ]
西方世界の古代史・中世史(アフリカ,新大陸,
十字軍や東西交渉史を含む)に関する専門教養の習
得と研究発表をつうじて,受講者各自が自分の研究
テーマを発見していく学習の場としたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
[授業の概要]
後期は,中世ヨーロッパ人の怪物概念に関する英
語文献を輪読し,翻訳と内容の解説を順番にグルー
プ発表してもらう。また,学外授業として,岡山県
立美術館や岡山市立オリエント美術館など,大学周
辺の学術施設を見学したい。
[授業の概要]
[授業計画]
1.導入授業
2.発表題目と発表順の決定
3.博物館・美術館の見学
4.英文の翻訳と解説①
5.英文の翻訳と解説②
6.英文の翻訳と解説③
7.英文の翻訳と解説④
8.英文の翻訳と解説⑤
9.英文の翻訳と解説⑥
10.英文の翻訳と解説⑦
11.英文の翻訳と解説⑧
12.英文の翻訳と解説⑨
13.英文の翻訳と解説⑩
14.英文の翻訳と解説⑪
15.まとめの授業
[授業計画]
[テキスト]
中世ヨーロッパ人の怪物概念に関する英語文献
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
担当の発表をきちんとおこなったかを重視し,受
講状況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価す
る。
[成績評価の方法]
後 期
2単位
歴史研究は単なる知識の蒐集や鑑賞に留まるべきで
はない。歴史は過ぎ去った無数の「現在」であり,過
去から学べることは非常に多い。一方,現在に目を凝
らすことで過去を探求する新たな切り口が得られる。
こうした過去の研究と現在の理解との相互依存の関係
を実体験することがこの授業の目的である。
前半は,教員の専門分野のなかから,過去と現在と
の対話の実例を披露する。後半は,受講者がグループ
ごとに決定したテーマについての報告である。Aチー
ム(過去)
,Bチーム(現在)の順に発表し,1週お
いてAとBの討論にもとづき,班全体として「過去と
現在との対話」の成果を報告する。
特別なテキストは無い。
E. H. カー(清水幾太郎 訳)
『歴史とは何か』
(岩波
新書,1962年)
小田中直樹『歴史学ってなんだ?』
(PHP新書,
2004年)
平生の受講態度(30%)
,グループ報告への取り組
みの熱心さ・貢献度(40%),総括レポート(30%),
という配点で評価する。
−229−
専門︵総合歴史︶
1.この授業の目的
2.今年度のテーマの決定と班分け
3.教員の専門分野から「過去と現在との対話」を試
みる⑴:オランダ共和国の誕生
4.同上⑵:ユダヤ系ポルトガル人の流入
5.同上⑶:オランダ共和国のユダヤ人
6.同上⑷:現代オランダのイスラム教徒住民の問題
7.同上⑸:P・フォルタインとT・ファン・ゴッホ
8.同上⑹:17世紀オランダの宗教事情と現代オラン
ダの移民問題との比較考察
9.第1班の過去チームと現在チームの報告〔仮題:
ナチスの宣伝戦術と現代日本の広告・宣伝〕
10.第1班の総括/第2班の過去チームと現在チーム
の報告〔仮題:古代エジプトの死生観と現代日本
の死生観〕
11.第2班の総括/第3班の過去チームと現在チーム
の報告〔仮題:結婚の昔と今〕
12.第3班の総括/第4班の過去チームと現在チーム
の報告〔仮題:中世ヨーロッパの食糧問題と現代
の食をめぐる諸問題〕
13.第4班の総括/第5班の過去チームと現在チーム
の報告〔仮題:ペスト大流行とエイズの蔓延〕
14.第5班の総括/第6班の過去チームと現在チーム
の報告〔仮題:魔女狩りと現代のいじめ〕
15.第6班の総括/授業のまとめ
アジア史研究2
後 期
アジア史研究3a
前 期
李 開元
2単位
小松 惠子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中国古代史に関する基礎的な知識と史料を講読す
る。文献史料および出土史料を通して中国史を勉強
することを目標とする。また,ビデオの鑑賞,重要
な歴史遺産と考古発掘の紹介も行う。
[授業の到達目標及びテーマ]
唐宋変革期の中国における地域社会のダイナミッ
クな変容を,在野の文人洪邁の目を通して描いた『夷
堅志』を読み解きつつ理解していきたい。漢文読解
に慣れていくのはもちろんだが,当時の民衆が何を
好み,恐れ,どのように生き抜こうとしていたかを
史料から解読し,社会史的視点を鍛えていくことを
目的とする。
[授業の概要]
Ⅰ.文献資料を読む
Ⅱ.出土史料を紹介する
Ⅲ.発掘と遺跡を紹介する
中国語をとっている学生が望ましい。
[授業の概要]
『夷堅志』を講読しつつ,当時の中国社会のあり
方を風俗慣習,信仰,倫理観等,諸方面から地域性
を踏まえつつ検証する。
[授業計画]
1.授業の概要と説明
2.自ら選んだ一冊の本を読む。
3.和刻本の『史記』孔子世家を読む。
4.現代中国語の訳文を加えて読む。
5.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
6.ビデオの鑑賞。
7.自ら選んだ一冊の本を読む。
8.和刻本の『史記』孔子世家を読む。
9.現代中国語の訳文を加えて読む。
10.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
11.出土史料,発掘と遺跡を紹介する。
12.自ら選んだ一冊の本を読む。
13.和刻本の『史記』孔子世家を読む。
14.現代中国語の訳文を加えて読む。
15.中国版の『史記』を加え,その注釈まで読む。
[授業計画]
1.『夷堅志』に見える宗教観1
2.『夷堅志』に見える宗教観2
3.『夷堅志』に見える宗教観3
4.『夷堅志』に見える宗教観4
5.『夷堅志』に見える宗教観5
6.『夷堅志』に見える風俗慣習1
7.『夷堅志』に見える風俗慣習2
8.『夷堅志』に見える風俗慣習3
9.『夷堅志』に見える風俗慣習4
10.『夷堅志』に見える風俗慣習5
11.『夷堅志』に見える民衆の倫理観1
12.『夷堅志』に見える民衆の倫理観2
13.『夷堅志』に見える民衆の倫理観3
14.『夷堅志』に見える民衆の倫理観4
15.『夷堅志』に見える民衆の倫理観5
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
井上 靖など編『中国の美術と考古』,六興出版,
1977年
『20世紀的中国考古学』,文物出版社 1999年
鶴間和幸『秦の始皇帝』,吉川弘文館,2001年
佐竹靖彦『劉邦』,中央公論社,2005年
堀敏一『漢の劉邦』,研文出版,2004年
[成績評価の方法]
授業はゼミ形式で,出席者各々分担して読んでも
らうので,報告の状況および期末のレポートにより
評価する。
[テキスト]
洪邁撰『夷堅志』……授業でコピーを配布する。
指 定 辞 書 と し て,
『新字源』
( 角 川 書 店ISBN 4-04-010804-3)
[参考図書・参考資料等]
『中国歴史地図集 第六冊』
『中国社会経済史語彙 正・続・三編』(星斌夫編)
[成績評価の方法]
原則として,授業内の講読力の達成度で成績評価
をするが,場合によっては,レポートを課す。
−230−
総合歴史学科
ブラックボード使用
アジア史研究3b
(現代史の諸問題)
井上あえか
前 期
アジア史研究4a
後 期
2単位
小松 惠子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
唐宋変革期の中国における地域社会のダイナミッ
クな変容を,在野の文人洪邁の目を通して描いた『夷
堅志』を読み解きつつ理解していきたい。漢文読解
に慣れていくのはもちろんだが,当時の民衆が何を
好み,恐れ,どのように生き抜こうとしていたかを
史料から解読し,社会史的視点を鍛えていくことを
目的とする。
[授業の概要]
1∼3名のグループで興味ある新書版の書籍を1
冊選び,レジュメやモニターを使って発表する。聞
き手となる受講者も,コメントや議論に積極的に参
加することを求められる。
[授業の概要]
前期に引き続き,『夷堅志』を講読しつつ,当時
の中国社会のあり方を風俗慣習,信仰,倫理観等,
諸方面から地域性を踏まえつつ検証する。また,洪
邁の当時の世相に対する批判的視座にも迫っていき
たい。
[授業計画]
1.授業運営にかんするイントロダクションと,各
自の書籍選びの指導
2.受講者による口頭発表
3.受講者による口頭発表
4.受講者による口頭発表
5.受講者による口頭発表
6.受講者による口頭発表
7.受講者による口頭発表
8.受講者による口頭発表
9.受講者による口頭発表
10.受講者による口頭発表
11.受講者による口頭発表
12.受講者による口頭発表
13.受講者による口頭発表
14.受講者による口頭発表
15.受講者による口頭発表
[授業計画]
1.『夷堅志』に見える民衆の上昇志向と官僚社会1
2.『夷堅志』に見える民衆の上昇志向と官僚社会2
3.『夷堅志』に見える民衆の上昇志向と官僚社会3
4.『夷堅志』に見える民衆の上昇志向と官僚社会4
5.『夷堅志』に見える民衆の上昇志向と官僚社会5
6.『夷堅志』に見える女性の地位1
7.『夷堅志』に見える女性の地位2
8.『夷堅志』に見える女性の地位3
9.『夷堅志』に見える女性の地位4
10.『夷堅志』に見える女性の地位5
11.『夷堅志』に見える作者洪邁の世相批判1
12.『夷堅志』に見える作者洪邁の世相批判2
13.『夷堅志』に見える作者洪邁の世相批判3
14.『夷堅志』に見える作者洪邁の世相批判4
15.『夷堅志』に見える作者洪邁の世相批判5
[テキスト]
とくに指定しない。
[テキスト]
洪邁撰『夷堅志』……授業でコピーを配布する。
指 定 辞 書 と し て,
『新字源』
( 角 川 書 店 ISBN
4-04-010804-3)
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
『中国歴史地図集 第六冊』
『中国社会経済史語彙 正・続・三編』(星斌夫編)
[成績評価の方法]
口頭発表の内容,毎回提出する感想文,議論やコ
メントへの参加姿勢によって評価する。
[成績評価の方法]
原則として,授業内の講読力の達成度で成績評価
をするが,場合によっては,レポートを課す。
−231−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
自分の関心あるテーマを探し,読書する中から問
題意識を見いだして,専門の研究へ向かう足がかり
を作ることを目標とする。またわかりやすい口頭発
表を工夫する。
アジア史研究4b
(現代アジアの政治と経済)
後 期
井上あえか
2単位
歴史遺産研究1
(文化財の基礎知識・調査)
賈 鍾壽
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史への認識を深める端緒として,今日の世界に
関心をもつことは重要であるとの前提にもとづいて,
現代アジアの政治経済を理論と実際の両面から理解
することを目標とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
文化財全般に関する基礎知識を学ぶ。
[授業の概要]
現代アジアの政治経済をめぐる重要テーマを理論
と実際から取り上げ,講義する。
[授業の概要]
文化財の基礎知識をまなびながら,プレゼンテー
ションと報告書作成のやり方を身につける。
[授業計画]
1.歴史的概念としての国民国家⑴
2.歴史的概念としての国民国家⑵
3.イスラーム経済入門⑴
4.イスラーム経済入門⑵
5.イスラーム経済入門⑶
6.インド経済発展の軌跡⑴
7.インド経済発展の軌跡⑵
8.インド経済発展の軌跡⑶AV教材使用
9.
「イスラーム問題」とヨーロッパ社会⑴
10.
「イスラーム問題」とヨーロッパ社会⑵
11.世界システム論とアジア⑴
12.世界システム論とアジア⑵
13.アメリカの南アジア政策⑴
14.アメリカの南アジア政策⑵
15.平和学の現在
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.文献を調べる
3.遺跡調査の計画と準備
4.遺跡調査の技術と資料収集の方法
5.文化財の理解(古墳)
6.文化財の理解(土器)
7.文化財の理解(青銅器)
8.文化財の理解(古代の王宮)
9.文化財の理解(仏教寺院)
10.文化財の理解(仏像)
11.文化財の理解(仏像)
12.文化財の理解(仏塔)
13.文化財の理解(仏塔)
14.文化財の理解(ボロブドゥール)
15.報告書の書き方
[テキスト]
とくに指定しない。
[テキスト]
参考資料をプリントして配付する。
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
学期末に課すレポートによって評価する。
[成績評価の方法]
講義で取り上げたテーマの中から1つを選び,レ
ポートを作成する。
−232−
総合歴史学科
ブラックボード使用
歴史遺産研究2
(歴史遺産の保存と活用)
賈 鍾壽
後 期
2単位
歴史遺産研究3
(港町神戸と横浜の発達史)
吉本 勇
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
開港後に建設された建物や街並みが,現在のまち
づくりの中でどのように活用されているのか探って
みる。
[授業の概要]
日本や諸外国の歴史遺産の保存と活用について学
ぶ。
[授業の概要]
東西を代表する港町神戸,横浜を取り上げ,明治
期における都市形成から魅力ある近代都市へと発展
していく過程を時代区分や地域によって分析してい
く。
そして都市のもつ歴史が現在のまちづくりの中で,
どのように活かされているのか事例を解読する。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.文化財保護法
3.文化財保護法の歴史
4.遺跡保存を考える(欧米諸国との比較)
5.事例研究(奈良長屋王邸宅)
6.事例研究(吉野ヶ里遺跡)
7.遺跡保護の仕組み
8.歴史遺産の保存に関する最近の問題
9.歴史遺産の破壊⑴
10.歴史遺産の破壊⑵
11.歴史遺産の活用(歴史遺産と観光)
12.歴史遺産の活用(平城京・慶州・長安)
13.歴史遺産の活用(歴史遺産をいかに活用するか)
14.歴史遺産の活用(歴史遺産をいかに活用するか)
15.地域内の歴史遺産をいかに活用するか
[授業計画]
1.神戸市の概要
2.開港時の神戸の様子
3.神戸における外国人居留地の形成
4.横浜市の概要
5.横浜市における外国人居留地の形成
6.神戸・北野町異人館街の形成
7.神戸・北野町異人館街の歴史的建造物と街並み
8.神戸・元町商店街の歴史と現在の様子
9.横浜・中華街の歴史と現在の様子
10.横浜・元町商店街の歴史と現在の様子
11.横浜の新しい街・みなとみらい地区の概要と魅力
12.神戸における震災の影響と復興過程
13.魅力ある都市空間の最新事情(神戸)
14.魅力ある都市空間の最新事情(横浜)
15.神戸・横浜の今後の課題
[テキスト]
授業中,適宜資料を配布する。
[テキスト]
中尾 清 著 都市観光行政論 たいせい
*講義の最初の時間に購入のこと(2,300円プラス
税予定)
ISBN4-924837-20-2 C2065
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
*両都市について土地勘のない学生は,参考資料を
図書館などでよく調べておくこと。
講義中に知らせる。
[成績評価の方法]
講義で取り上げたテーマの中から1つを選び,レ
ポートを作成する。
[成績評価の方法]
受講態度やレポートによる総合評価
−233−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
海外における歴史遺産を取り上げ,その保存や活
用を紹介し,日本と比較しながら,歴史遺産の保存
や活用のよりベストな方法を探る。
ブラックボード使用
歴史遺産研究4
後 期
山川 基
2単位
総合歴史演習1
(古文書 上級編)
苅米 一志
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
昨年に引き続き,先ずM.エリアーデの宗教理論
を踏まえながら敦煌莫高窟の仏像・壁画,楡林窟,
雲崗石窟,龍門石窟について概説し,日本の奈良,
平安,鎌倉期の仏像へと考察を広げたい。出来るだ
けヴィデオ教材を見せることとする。
[授業の到達目標及びテーマ]
草書体や変体仮名など,難読とされる「くずし字」
を読解する能力を身につける。
[授業の概要]
バラモン教やヒンズー教はアニミズムの影響を受
け,仏教もこれらの影響を受けている。このことは
仏像などに顕著に見られるが,こういった宗教現象
に対してどのような方法論が有効なのであろうか。
まず宗教現象全般について概説し,どのようなプロ
セスを経て仏教の日本化がおこなわれていったのか。
仏像や寺院の建築様式などを通して考察してみたい。
[授業の概要]
古文書の写真版を用いて,これを判読する訓練を
行なう。多くの作業を課すため,受講にあたっては,
古文書学の授業を既修していることが望ましい。
[授業計画]
1.M. エリアーデの宗教理論の枠組み①
2.M. エリアーデの宗教理論の枠組み②
3.ヒンズー教と仏教⑴
4.ヒンズー教と仏教⑵
5.釈尊の半生
6.苦悩と救いの物語
7.末法の世界
8.涅槃の世界・ 浄土の風景
9.敦煌の大仏・ 密教の曼荼羅世界
10.楡林窟概要
11.雲崗石窟・龍門石窟概要
12.飛鳥・奈良時代の仏像・寺院
13.平安時代の仏像・寺院
14.鎌倉時代の仏像・寺院
15.まとめ
[授業計画]
1.古文書と時代区分
2.変体仮名の基礎⑴
3.変体仮名の基礎⑵
4.変体仮名の基礎⑶
5.変体仮名の読解⑴
6.変体仮名の読解⑵
7.書状の形式と字体
8.書状における草書体⑴
9.書状における草書体⑵
10.書状における草書体⑶
11.書状における草書体⑷
12.漢字・仮名まじり文の読解⑴
13.漢字・仮名まじり文の読解⑵
14.近世古文書の読解⑴
15.近世古文書の読解⑵
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
授業時提示する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
発表とレポート
[成績評価の方法]
毎時間の提出物と定期的な小テスト,学期末のレ
ポートを2:2:1の割合で評価する。
−234−
総合歴史学科
総合歴史演習2
(歴史と文学・美術・映画)
櫻田美津夫
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
⑴歴史研究と文学との関係,⑵歴史研究と美術との関
係,⑶映画を利用した歴史教育,という3つのテーマに
ついて,それぞれ具体的な事例に即して講義する。歴史
学とその近縁領域を探索することで,学問的歴史研究と
いうものの輪郭をある程度まで明確化することを目ざす。
[授業の概要]
⑴に関しては,イエス・キリストと初期キリスト教史を
2つの著名な歴史小説と関連づけながら論じる。⑵につ
いては16世紀のブリューゲルと17世紀オランダ絵画を例
にとり,絵画史料の使い方とその際注意すべき点を解説
する。⑶は歴史教育における映画の利用価値について一
考する。
[授業計画]
井上あえか
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
次の二点を目標とする。①史学史を知り,世界史
と日本史の関係を理解する。②口頭発表の仕方,レ
ジュメの書き方,レポートの書き方,論文の書き方・
読み方,史料検索方法等を身につける。
[授業の概要]
前半は,到達目標の①について講義し,近代歴史
学史をふまえて日本の歴史教育の特徴を概説する。
後半は②について,実際にレジュメの作成,参考文
献の要約と紹介,史料検索してレポート作成等をし
てもらう。
[授業計画]
1.史学方法論(史学史1)
2.史学方法論(史学史2)
3.史学方法論(世界史と日本史1)
4.史学方法論(世界史と日本史2)
5.学術論文とはどういうものか
6.レポート,レジュメ,史料検索の作法
7.発表を聞いて「レジュメ」をつくる⑴
8.論文を読んで「レジュメ」をつくる⑵
9.論文の「梗概」をつくる⑴
10.論文の「梗概」をつくる⑵
11.「感想文」を書く
12.「書評」を書く
13.「口頭発表」の方法⑴
14.「口頭発表」の方法⑵
15.「口頭発表」の方法⑶
[テキスト]
とくに指定しない。
[テキスト]
特定のテキストは無い。
[参考図書・参考資料等]
大貫 隆/佐藤 研 編『イエス研究史』(日本基督教団出
版局,1998年)
『NHK日曜美術館 名画への旅10 美はアルプスを越
えて』(講談社,1992年)
『NHK日曜美術館 名画への旅14 市民たちの画廊』
(講談社,1992年)
家長知史『映画で学ぶ世界史』(地歴社,1994年)
[成績評価の方法]
課題図書リストのなかから1冊を選び,書評レポート
を書いてもらう。これで50%。他は,平生の受講態度を
さまざまな角度から評価する。
[参考図書・参考資料等]
斉藤孝・西岡逹裕
学術論文の技法(新訂版)
[成績評価の方法]
数回にわたって課される提出物と口頭発表で評価
する。提出状況,授業で学んだ内容がそこに反映さ
れているか等が評価項目となる。
−235−
専門︵総合歴史︶
1.授業の狙いと課題レポートの説明
2.[講義1:歴史研究と文学]イエス・キリストの生涯を
めぐって⑴
3.[講義1:歴史研究と文学]イエス・キリストの生涯
をめぐって⑵
4.[講義1:歴史研究と文学]イエス・キリストの生涯
をめぐって⑶
5.[講義1:歴史研究と文学]イエス・キリストの生涯
をめぐって⑷
6.[講義2:歴史研究と絵画史料]ピーテル・ブリュー
ゲルの作品とその歴史的背景⑴
7.[講義2:歴史研究と絵画史料]ピーテル・ブリュー
ゲルの作品とその歴史的背景⑵
8.[講義2:歴史研究と絵画史料]ピーテル・ブリュー
ゲルの作品とその歴史的背景⑶
9.
[講義2:歴史研究と絵画史料]17世紀オランダ絵画
の史料的価値⑴
10.
[講義2:歴史研究と絵画史料]17世紀オランダ絵画
の史料的価値⑵
11.
[講義2:歴史研究と絵画史料]17世紀オランダ絵画
の史料的価値⑶
12.[講義3:歴史学習と映画]歴史を題材にとった映画
の見方および見せ方⑴
13.[講義3:歴史学習と映画]歴史を題材にとった映画
の見方および見せ方⑵
14.[講義3:歴史学習と映画]歴史を題材にとった映画
の見方および見せ方⑶
15.授業のまとめ
総合歴史演習3
(歴史研究の方法)
ブラックボード使用
ブラックボード使用
総合歴史演習4
前 期
吉本 勇
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
都市の起源や構造の異なる神奈川県内の代表的な
港町を取り上げ,港と共に歩んだ町の歴史を感じる
場所を散策する。
日本史講義1A
(日本仏教の源流)
曾根 正人
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本仏教とはかなり相違する仏教の源流(古代イ
ンド仏教)の様相と歴史的背景に光を当て,世界仏
教の中における日本仏教の位相を確認せしめる。
[授業の概要]
横浜,横須賀の港町としての歴史を探る。
[授業計画]
教室での講義は7回です。4/12,4/19,4/26と
7/5,7/12,7/19,7/26です。
横浜と横須賀についての歴史や文化や観光地とし
ての現在の様子を概説する。
後半は,現地での研修(研修費は各自負担で4万
円程度を予定。施設見学料を含む。昼食,夕食は含
まない。)
現地研修の概要は以下に記載。
*2012年 9月中旬のウイークデイ 2泊3日(集
中講義や各種実習と重なる人は履修しないでください。
)
1日目
岡山午前発のぞみで新横浜下車。
新横浜からJRでホテルで荷物預けて中華街へ。
中華街で自由昼食。
各自昼食後,関内,元町,山下公園(マリンタワー),
徒歩
横浜 泊
2日目
朝食後,横須賀へ。軍港周辺散策後,船にて軍港
巡り(約30−40分) 各自昼食(横須賀バーガー,
海軍カレーなど) 昼食後は,米軍基地の門前町・
ドブ板通りを散策。横須賀から横浜桜木町まで戻る。
赤レンガ倉庫周辺を散策。
横浜 泊
3日目
朝食後 横浜開港資料館見学後,みなとみらい地区
散策。昼食後に新横浜駅へ
新横浜発 のぞみで岡山へ。午後6時過ぎ
に帰着。
[授業の概要]
日本仏教が世界仏教のなかでは一特殊形態である
ことから説き起こし,その特殊性の具体的様相を確
認するため,始原たる原始仏教から大乗仏教の興隆
までを照射する。
[授業計画]
1.日本仏教は仏教か?
2.シャカが生まれた世界−古代インド世界−
3.シャカが生まれた時代
4.シャカの生涯
5.シャカの教え
6.シャカの時代の教団
7.シャカ入滅直後の教団
8.上座部(小乗)仏教の成立
9.上座部仏教の教え ①
10.上座部仏教の教え ②
11.大乗仏教の源流
12.初期大乗仏教の思想
13.中期大乗仏教の思想
14.後期大乗仏教の思想
15.日本仏教への道
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
太字は有料見学地:マリンタワー,軍港巡り,横
浜開港資料館
[テキスト]
無し。地域の地図,資料プリントなどを配布。
[参考図書・参考資料等]
各自で文献を検索,参照のこと
[成績評価の方法]
学期中に提示される課題図書についての論評レ
ポート(400字×12∼15枚)の提出を成績評価の大
前提とする(未提出の場合は即不可となる)
。その
うえで,学期内に2回予定している筆記試験の成績
を70%,レポートの成績を30%として評価する。
[成績評価の方法]
受講態度や現地研修後のレポートによる評価
−236−
総合歴史学科
ブラックボード使用
日本史講義1B
(古代・中世の法と法観念)
田中 修實
ブラックボード使用
前 期
2単位
日本史講義2C
(日本中世の社会)
苅米 一志
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本中世の政治・社会の移り変わりについて,研
究の基本的な用語・知識・概念を身につけることを
目的とする。
[授業の概要]
中世各時代の代表的法典・法令等を取り上げて紹
介する。適宜「ブラックボード:コース教材」に教
材を掲出し,あわせて随時簡単な予習課題を出す。
事前にパソコンで閲覧・プリントアウトし,予習課
題の提出が必要である。
[授業の概要]
各回とも近年の主要な研究テーマや専門用語にも
とづいて立項し,時代順に並べて解説する。時代の
範囲は摂関・院政期から戦国時代末期までとする。
[授業計画]
1.はじめに
2.古代法概説
3.律令前古代法
4.律令法
5.中世法概説
6.公家法⑴(公家新制)
7.公家法⑵(明法勘文)
8.寺院法
9.建武政権の法
10.鎌倉幕府法(御成敗式目)
11.室町幕府法(建武式目)
12.
「清原宣賢式目抄」
13.戦国家法(今川仮名目録)
14.近世法概説
15.まとめ
[授業計画]
1.鎌倉・室町という時代
2.東アジア世界の中で
3.治承・寿永の内乱
4.武家政権の本格的展開
5.権門体制論について
6.荘園制の形成と展開
7.顕密体制論について
8.鎌倉・室町の民衆生活①
9.鎌倉・室町の民衆生活②
10.鎌倉幕府の滅亡と南北朝内乱
11.室町幕府と足利氏
12.守護大名の台頭
13.室町時代の文化
14.戦国大名の登場
15.授業のまとめ
[テキスト]
なし(適宜,ブラックボード上に教材を掲出する。)
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
水林彪ほか編『新体系日本史2 法社会史』
(山川出版社)
植田信廣ほか編『日本法制史』(青林書院)
日本思想大系『中世政治社会思想 上・下』
(岩波書店)
[成績評価の方法]
課題提出状況・筆記試験の総合評価
[参考図書・参考資料等]
朝尾直弘・他編『岩波講座 日本通史』7∼10(1994
年)
[成績評価の方法]
主として学期末のレポート(4000字程度)で評価
する。
−237−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
中世史料の多くは法令・訴訟記録などの法史料で
あり,中世史の解明に不可欠である。法典・法令・
法解釈史料など,特に中世の法と法観念を中心に学
ぶ。
ブラックボード使用
日本史講義3C
(幕末期の政治と思想)
山田 芳則
前 期
2単位
ヨーロッパ・アメリカ史講義1A
集 中
(古代エジプト史)
内田 杉彦
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ペリー来航以降の幕末期を対象として,開国のプ
ロセスとその影響,公武合体と尊王攘夷運動,さら
には討幕運動などの諸相を,具体的に考察すること
を目的とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
古代文明の歴史や性格に触れることにより,歴史
や文明の意義,宗教や思想が人間社会において果た
してきた役割について考える手がかりを得る。
[授業の概要]
この目的及びテーマにそって,幕末政治史の構造
を細かく説明したい。
[授業の概要]
現代文明の原点をなす古代オリエント文明のうち,
現代の「国家」の原型を生んだといえる古代エジプ
トの歴史を,自然環境や文明の性格に触れつつ概観
する。
[授業計画]
1.黒船の威圧と和親条約
2.阿部正弘の幕政改革
3.ハリスと通商条約
4.安政の大獄
5.和宮降嫁
6.開国の波紋
7.天誅の季節
8.一橋慶喜と松平慶永政権
9.下関と鹿児島
10.尊攘運動の敗退
11.長州征討と幕仏同盟
12.薩長同盟の成立
13.長州再征と幕府の敗退
14.討幕と大政奉還
15.まとめ
[授業計画]
1.エジプトの風土と文明
2.古代エジプト史の枠組みと史料
3.先王朝時代:階層社会の成立・発展
4.初期王朝時代:「神王」の登場
5.古王国時代:王権とピラミッド
6.ピラミッドの示すもの:王権と太陽信仰
7.古王国の衰退:集権から分権へ
8.古王国の滅亡と第一中間期
9.中王国時代:混沌からの再生
10.中王国と第二中間期:異民族支配の時代
11.第二中間期と新王国:国土解放
12.新王国の繁栄:「帝国」の時代
13.新王国の光と陰:「アマルナ革命」
14.新王国後期:「ラメセス朝」
15.新王国から末期王朝へ
[テキスト]
プリント配布
[テキスト]
使用せず,プリントを配布
[参考図書・参考資料等]
井上 清『日本現代史Ⅰ』(東大出版)
石井 孝『明治維新の国際的環境』(吉川弘文館)
井上 勲編『開国と幕末の動乱』(吉川弘文館)
[参考図書・参考資料等]
内田杉彦『古代エジプト入門』岩波ジュニア新書
[成績評価の方法]
小テスト・レポートの成績に授業態度を加味する。
[成績評価の方法]
授業後に課すレポートにより評価する。書物や
webの記述などの他人の文章を丸写ししたレポート
は不合格となる。
−238−
総合歴史学科
ブラックボード使用
ヨーロッパ・アメリカ史講義1C
(ビザンツ帝国後期の歴史)
福田 誠
ブラックボード使用
前 期
ヨーロッパ・アメリカ史講義2A
前 期
2単位
松崎 博子 2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
アメリカ合衆国的民主主義の担い手である‘市民’
の歴史を辿る。時代とともに徐々に拡大してきた‘市
民’が抱くそれぞれの価値観とその背景にある多様
で多元的な文化について知る。
[授業の概要]
まず9世紀前半までの東ローマ/ビザンツ帝国前
期の歴史を概観したうえで,9世紀後半以降の歴史
を詳しく考察していく。
[授業の概要]
アメリカ合衆国の社会史をテーマ別に概観する。
[授業計画]
1.
8世紀までの歴史経過①
2.
8世紀までの歴史経過②
3.聖画像禁止運動の終焉
4.マケドニア朝の成立
5.ビザンツ帝国の最盛期①
6.ビザンツ帝国の最盛期②
7.ビザンツ帝国の衰退と再建
8.軍人貴族による支配①
9.軍人貴族による支配②
10.第4回十字軍
11.ラテン帝国と周辺勢力
12.ビザンツ帝国の復興①
13.ビザンツ帝国の復興②
14.オスマントルコの台頭
15.ビザンツ帝国の滅亡
[授業計画]
1.環境と空間の多様性と変容
2.経済の発展
3.階級形成と労資関係
4.先住アメリカ人のあゆみ
5.ヨーロッパ系の人びと
6.アフリカ系アメリカ人の歴史
7.ラティーノヒスパニック
8.アジア系移民の歴史
9.ジェンダーで見るアメリカ史
10.政治思想の伝統
11.アメリカ政治の歴史的変容
12.国民統合のプロセスと人種・エスニシティ
13.宗教と国民意識
14.ポピュラーカルチャー
15.世界のなかのアメリカ
[テキスト]
講義ノートと関連資料を印刷して配布する。
[テキスト]
有賀夏紀,油井大三郎編
アメリカの歴史:テーマで読む多文化社会の夢と
現実
有斐閣
ISBN9784641121621
[参考図書・参考資料等]
オストロゴルスキー『ビザンツ帝国史』(恒文社,
2001年),カプラン『黄金のビザンティン帝国』(創
元社,1993年),尚樹啓太郎『ビザンツ帝国史』(東
海大学出版会,1999年),ルメルル『ビザンツ帝国史』
(白水社,2003年)など
[成績評価の方法]
講義内容に関連したレポート(2400字前後)の成
績と出席状況(欠席数,受講態度など)を考慮して
評価する。詳細は,授業中に伝達する。
[参考図書・参考資料等]
亀井俊介編『アメリカ文化史入門:植民地時代か
ら現代まで』昭和堂
[成績評価の方法]
レポートによって評価する。
−239−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
ビザンツ帝国後期の歴史を詳しくたどりながら,
ブルガリア,ハンガリー,セルビア,ロシアなど,
周辺諸国の動向についても学び,東ヨーロッパの中
世史を再認識したい。
ブラックボード使用
ヨーロッパ・アメリカ史講義2B
(西方人の探検と地理知識)
ブラックボード使用
後 期
福田 誠
2単位
アジア史講義1A
(馬王堆漢墓と漢代社会)
李 開元
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
コロンブスを代表とする大航海時代の冒険者たち
が共有した幻想的な世界地理観をめぐり,どのよう
な経緯でそうした幻想的地理観念が形成されていっ
たかを明らかにしたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
近年以来,中国古代史を塗り替える発掘と発見が
次々に出ており,中国古代史は全面的に書き直さな
ければならない局面に迫られることになった。
[授業の概要]
幻想的な世界地理観が形成される背景となった古
典古代(ギリシア・ローマ)と中世西ヨーロッパの
人々の探検活動と地理知識について,時代順にた
どっていく。
[授業の概要]
本講義はその歴史の書き直しの一環として,20世
紀七十年代に発掘された馬王堆漢墓を取り上げ,そ
れについての検討を通して漢の歴史と社会を再考し,
さらに漢帝国の建国に関するいくつかの歴史真相に
迫っていきたい。
(考古の図録にあわせて講義を行
う)
[授業計画]
1.幻想的世界地理観の背景
2.古典古代における探検と地理知識①
3.古典古代における探検と地理知識②
4.古典古代における探検と地理知識③
5.中世西ヨーロッパ人の探検と地理知識①
6.中世西ヨーロッパ人の探検と地理知識②
7.プレスター ・ジョン伝説の展開①
8.プレスター ・ジョン伝説の展開②
9.プレスター ・ジョン伝説の展開③
10.モンゴル帝国との交渉①
11.モンゴル帝国との交渉②
12.モンゴル帝国との交渉③
13.モンゴル帝国との交渉④
14.地中海から大西洋へ①
15.地中海から大西洋へ②
[授業計画]
1.授業の概略と説明
2.馬王堆漢墓の発見と発掘
3.貴婦人の遺体と豪華な副葬品
4.馬王堆漢墓の主人について
5.文献による軑侯家族のこと
6.『史記』を調べる
7.『漢書』を調べる
8.軑侯の家系
9.垓下の会戦
10.皇帝の詔書
11.軑侯家族と漢代社会
12.軑侯の人物像
13.始皇帝暗殺事件
14.鴻門の会
15.項羽の死
[テキスト]
講義ノートと関連資料を印刷して配布する。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
織田武雄『地図の歴史』(講談社,1974年),ボイ
ス・ペンローズ『大航海時代』(筑摩書房,1985年),
福田誠「プレスター ・ジョン伝説⑴∼⑶」『就実女
子大学史学論集』第3号,第4号,第6号(1988∼
1991年)など
[参考図書・参考資料等]
『馬王堆漢墓のすべて』何介钧・張維明編著
(田村正敬・福宿孝夫訳,中国書店,1992年)
『漢帝国の成立と劉邦集団―軍功受益階層研究―』,
(李 開元,汲古書院,2000年)
[成績評価の方法]
講義内容に関連したレポート(2400字前後)の成
績と出席状況(欠席数,受講態度など)を考慮して
評価する。詳細は,授業中に伝達する。
[成績評価の方法]
レポートおよびテストにより評価する。
−240−
総合歴史学科
アジア史講義1B
後 期
(東南アジア史を知る)
渡邊 佳成
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
東南アジアは,その歴史の中で,中国やインドは
もちろんのこと,西アジアやヨーロッパから様々な
ものを受け入れ,独自の文化,社会を作り上げてき
た。そうした歴史を学んでいくことは,世界の歴史
を知ることにもつながっていく。
[授業の概要]
日本にとって身近な存在であるにもかかわらず,
あまり知られていない東南アジアの歴史について,
その自然,人々のくらし,文化・宗教などを紹介し
つつ,いくつかのトピックをとりあげ,学んでいく。
アジア史講義2A
(南アジア現代史)
井上あえか
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
南アジア近・現代史を論じる。現在の地域紛争と
国際情勢を歴史的に理解し,戦争と平和を自分のこ
とばで語れるようになることを目標とする。
[授業の概要]
アフガニスタンを含む南アジアについて,おのお
のの社会の歴史をたどり,政治的・文化的背景をふ
まえて現在を理解し,将来を展望する。
[授業計画]
1.アフガニスタンの復興と「タリバン化」問題
2.パキスタンの軍・政治・イスラーム
3.インドの民主主義
4.現代のイスラーム
5.デリー・スルタン朝とムガル帝国
6.ムガルの建築物
7.ムガルの細密画
8.イギリス東インド会社と英領インド
9.インド大反乱と独立運動
10.ヒンドゥー・ムスリム対立の起源
11.独立運動とインド・パキスタンの分離
(AV教材)
12.バングラデシュの独立
13.スリランカの民族紛争
14.帰還兵から見た戦争(AV教材)
15.平和主義の未来に向けて
[テキスト]
教科書は使用せず,プリントを配布する。
[テキスト]
とくに指定しない。
[参考図書・参考資料等]
授業中に,適宜,紹介する。
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[成績評価の方法]
授業への取組・平常点35点,最終レポートもしく
は試験65点。
[成績評価の方法]
学期末に課すレポートで評価する。
−241−
専門︵総合歴史︶
[授業計画]
1.ガイダンス
2.東南アジアとは
3.東南アジアの自然と人々の暮らし
4.東南アジアの宗教と文化⑴ ∼ 精霊信仰,仏教
5.東南アジアの宗教と文化⑵ ∼ イスラーム,キ
リスト教
6.歴史の始まり
7.東南アジアのヒンドゥー・仏教遺跡 ∼ 伝統国
家論
8.香辛料から見た歴史 ∼ 港市国家論
9.陶磁器が語る歴史 ∼ 交易ネットワーク
10.
「交易の時代」∼ ヨーロッパの進出
11.近世の日本と東南アジア
12.植民地とは ∼ 東南アジアの「近代」
13.華僑と印僑 ∼「二重経済」と「複合社会」
14.ナショナリズム ∼「想像の共同体」
15.まとめ
アジア史講義2B
後 期
小松 惠子
2単位
歴史遺産講義1C
(日韓の交流史)
賈 鍾壽
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
アジアにおける文化形成,及び地域性の確立を,
人口の移動という視点から捉える。本授業では,漢
民族の移動を中心視座に据え,中国社会及びアジア
社会が発達する上で,どのような影響を及ぼしたか
を検証する。文化,エスニシティー,地域性を社会
的・歴史的に把握する基礎力を鍛えたい。
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史遺産を中心に取り上げ,日本と朝鮮半島の交
流史の理解を深める。
[授業の概要]
漢民族の移住に至るプロセス及び歴史的地理的背
景を学びつつ,移住先の社会・文化形成の様子に迫
りたい。その際,朝鮮半島,日本,東南アジア等,
海外移住の視点も取り入れたい。
[授業の概要]
日韓の交流史映像資料を使いより理解を深めたい。
[授業計画]
1.漢民族とは何か1
2.漢民族とは何か2
3.地域社会の定義について
4.プレ移住期
5.第一次南下移住期
6.第二次南下移住期
7.第三次南下移住期
8.第四次南下移住期
9.中国東南盆地開発1
10.中国東南盆地開発2
11.人口飽和と再移住1
12.人口飽和と再移住2
13.客家について
14.海外移住……華僑とは何か1
15.海外移住……華僑とは何か2
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.日韓の交流史(弥生時代の交流)
3.日韓の交流史(古墳時代)
4.日韓の交流史(伽耶)
5.仏教伝来
6.日韓の交流史(高句麗)
7.日韓の交流史(百済)
8.日韓の交流史(新羅)
9.日韓の交流史(統一新羅)
10.日韓の交流史(高麗)
11.日韓の交流史(朝鮮)
12.吉備と朝鮮半島⑴
13.吉備と朝鮮半島⑵
14.最近の韓国の発掘情報⑴
15.最近の韓国の発掘情報⑵
[テキスト]
授業内で,適宜関連文献を紹介する。
[テキスト]
授業中,適宜資料を配布する
[参考図書・参考資料等]
『伝統中国』(上田信 講談社撰書メチエ 1995)
『華僑』(斯波義信 岩波新書 1995)
『中国移民史全六冊』(葛剣雄主編 福建人民出版
社 1995)
『 風 水 と い う 名 の 環 境 学 』( 上 田 信 農 文 協 2007)など
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
レポート(講義のテーマに則した著書,論文の書
評)で,評定する。
[成績評価の方法]
講義内容の中から1つのテーマを選んでレポート
をまとめる。(3000字以上)
−242−
総合歴史学科
ブラックボード使用
歴史遺産講義2C
ブラックボード使用
後 期
(観光と観光産業)
吉本 勇
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
観光の歴史やそれらを取り巻く観光産業を概観し,
歴史や文化を感じる観光地との結びつきを考察する。
総合歴史ゼミナールⅠa
(古代中世史料読解特訓)
曾根 正人
前 期
単位2
[授業の到達目標及びテーマ]
2年次まで扱ったものよりさらに広い時代の多様
な史料を対象として読解演習をおこない,卒業研究
(卒論)で使える実戦的な史料読解能力を身につけ
させる。
[授業の概要]
『大日本史料』の2年次日本史研究で扱った条項
とは異なる時期の条項をテキストとして,実戦的な
読解能力養成演習をおこなう。毎回次回の授業で扱
うパートを指定するので,学生は各自自宅学習で該
当箇所を解読し,解答を次回授業開始時に提出する。
教員は提出された解答をもとに指導をおこなう。さ
らに定期的な古記録読解テストで,読解能力の定着
を確認する。終了時には夏期休暇中の宿題として,
後期の総合歴史ゼミナールⅡa(卒論執筆入門)の
土台となる各自の卒論テーマ概要作成を義務付ける。
円滑にこの作業に入るため,最終回には卒論執筆の
ガイダンスをおこなう。
[授業計画]
1.最新の観光事情の概要
2.観光産業の歴史 1
3.観光産業の歴史 2
4.観光関連産業と経済効果
5.観光資源と地域の文化資源 1
6.観光資源と地域の文化資源 2
7.観光メディアの多様化
8.主要観光施設の概要 1
9.主要観光施設の概要 2
10.日本の観光資源の概要 1
11.日本の観光資源の概要 2
12.歴史・文化を中心とした観光地の取り組み 1
13.歴史・文化を中心とした観光地の取り組み 2
14.持続可能な観光地づくり
15.まとめ
[授業計画]
1.『大日本史料』文治5年3月条 ①
2.『大日本史料』文治5年3月条 ②
3.『大日本史料』文治5年3月条 ③
4.『大日本史料』文治5年4月条 ①
5.『大日本史料』文治5年4月条 ②
6.『大日本史料』文治5年4月条 ③
7.『大日本史料』文治5年4月条 ④
8.『大日本史料』文治5年5月条 ①
9.『大日本史料』文治5年5月条 ②
10.『大日本史料』文治5年6月条 ①
11.『大日本史料』文治5年6月条 ②
12.『大日本史料』文治5年6月条 ③
13.『大日本史料』文治5年7月条 ①
14.『大日本史料』文治5年7月条 ②
15.卒論執筆ガイダンス
[テキスト]
井口貢 編著 観光学への扉 学芸出版社
ISBN978-4-7615-2446-3
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
関連する書籍,文献を各自で参照すること。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
受講態度やレポートによる評価
[成績評価の方法]
学期内に2∼3回予定している古記録および周辺
史料読解試験の成績に,平常時の提出物の得点を加
味して評価する。
−243−
専門︵総合歴史︶
[授業の概要]
人口減少時代において,交流人口を増加させるこ
とが,重要な課題になってきている。観光形態の歴
史を通して,消費者ニーズと合った歴史や文化を活
かした観光地像に迫る。
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅠb
(中世史料の精読1)
苅米 一志
前 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅠc
(卒業研究の指導)
山田 芳則
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中世の「引付」を読解し,古記録と古文書との関
連性を考える材料とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
日本の近世・近代史を専攻しようとする学生を対
象として,卒業研究の作成を目的とする。
[授業の概要]
戦国期の『政基公旅引付』をテキストとし,全員
で輪読を行なう。受講者は最初に訓読文を読みあげ,
次に現代語訳を発表する。
[授業の概要]
各自が興味を持つテーマに関する概説書を選び,
それをまとめて順番に報告する。 発表内容につい
て他の受講生たちと討論する。
[授業計画]
1.テキスト『政基公旅引付』についての解説
2.テキストの読解⑴
3.テキストの読解⑵
4.テキストの読解⑶
5.テキストの読解⑷
6.テキストの読解⑸
7.テキストの読解⑹
8.テキストの読解⑺
9.テキストの読解⑻ 南北朝の文書1
10.テキストの読解⑼ 南北朝の文書2
11.テキストの読解⑽ 室町期の文書1
12.テキストの読解⑾ 室町期の文書2
13.テキストの読解⑿ 戦国期の文書1
14.テキストの読解⒀ 戦国期の文書2
15.テキストの読解⒁ 織豊期の文書
[授業計画]
1.卒業研究のテーマについて
2.概説書のまとめの発表
3.概説書のまとめの発表
4.概説書のまとめの発表
5.概説書のまとめの発表
6.概説書のまとめの発表
7.概説書のまとめの発表
8.概説書のまとめの発表
9.概説書のまとめの発表
10.概説書のまとめの発表
11.概説書のまとめの発表
12.概説書のまとめの発表
13.概説書のまとめの発表
14.概説書のまとめの発表
15.まとめ
[テキスト]
[テキスト]
各自のテーマに関する文献。
[参考図書・参考資料等]
小山靖憲・他編 歴史の中の和泉(和泉書院,
1995)
[参考図書・参考資料等]
各自のテーマに関する文献を紹介する。
[成績評価の方法
毎時間の提出物と学期末のレポートを4:6の割
合で評価する
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
−244−
総合歴史学科
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅠd
(卒業研究の指導1)
福田 誠
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ヨーロッパ・アメリカ史(十字軍や東西交渉史,
アフリカ史,中南米古代史を含む)を専攻して,卒
業研究を作成しようとする学生に,卒業研究作成の
基礎となる学識を高めるため,受講者各自に研究発
表の仕方を学んでもらい,さらに研究テーマ見極め
の学習をしてもらう。
[授業の概要]
4年次生による卒業研究の中間報告を聞いて,質
疑応答し,研究発表の仕方を学ぶ。平行して各自の
研究テーマをおおまかに決めていき,それぞれの
テーマに関連した論文や史料の翻訳などを研究する。
そして,夏休み中に「卒業研究仮題目」を決定する。
総合歴史ゼミナールⅠe
(多面的アプローチの意義)
櫻田美津夫
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史研究者がいかに客観的たろうと努めても,評
価・判断の段になると,どうしても主観の混入が避
けられない。歴史研究の成果を客観性により近づけ
るためには,こうした個々の歴史家の主観を無数に
積み上げていくほかない。多面的アプローチの重要
性を実感してもらうことが,この授業の目的である。
[授業の概要]
ケネディ大統領の暗殺をめぐる様々な議論に焦点
を合わせる。いくつかの代表的文献を選定し,参加
者はグループごとに報告テーマを選ぶ。最初に映画
『J・F・K』を鑑賞しその解説・背景説明等をおこ
ない,それに費やす5週間の間に,各グループで発
表の準備を進める。実際の報告では,プレゼンテー
ションの技術についても学ぶ。
[授業計画]
1.映画『J・F・K』の鑑賞と補足説明⑴
2.映画『J・F・K』の鑑賞と補足説明⑵
3.映画『J・F・K』の鑑賞と補足説明⑶
4.講義:ケネディとその時代⑴
5.講義:ケネディとその時代⑵
6.[報告1]シオドア・ソレンセン『ケネディの道』
7.[報告2]高村 暢児編訳『ケネディ登場』
8.[報告3]藤本 一美編著『ケネディとアメリカ政治』
9.[報告4]ロバート・ケネディ『13日間:キュー
バ危機回顧録』
10.[報告5]デイヴィッド・リフトン『ベスト・
エヴィデンス』(1985)
11.[報告6]ジム・ギャリソン『JFK:ケネディ
暗殺犯を追え』(1992)
12.[報告7]マーク・レーン『大がかりな嘘』
13.[報告8]仲 晃『ケネディはなぜ暗殺されたか』
(1995)
14.[報告9]土田 宏『秘密工作 ケネディ暗殺』
(2003)
15.まとめ−多面的アプローチの意義
[テキスト]
なし
[テキスト]
特定のテキストはない。
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
井上一馬『ケネディ:その実像を求めて』講談社
現代新書,1994年
土田 宏『ケネディ:「神話」と実像』中公新書,
2007年
[成績評価の方法]
質疑応答に積極的に参加したかを重視し,受講状
況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価する。
[成績評価の方法]
この授業の最終段階では,各自の卒業研究のテー
マを決定する。主題と参考文献についてレポートし
てもらい,それで40%。グループ報告への取り組み
の熱心さ・貢献度で40%。残る20%は,他のさまざ
まな角度から平生の受講態度を評価する。
−245−
専門︵総合歴史︶
[授業計画]
1.導入授業
2.4年次生による卒業研究の中間報告と質疑応答①
3.文献史料の研究①
4.4年次生による卒業研究の中間報告と質疑応答②
5.文献史料の研究②
6.4年次生による卒業研究の中間報告と質疑応答③
7.文献史料の研究③
8.4年次生による卒業研究の中間報告と質疑応答④
9.文献史料の研究④
10.4年次生による卒業研究の中間報告と質疑応答⑤
11.文献史料の研究⑤
12.4年次生による卒業研究の中間報告と質疑応答⑥
13.文献史料の研究⑥
14.文献史料の研究⑦
15.まとめの授業
総合歴史ゼミナールⅠg
(卒業研究指導1)
井上あえか
前 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅠh
(歴史遺産研究)
賈 鍾壽
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究のテーマを模索する学生諸氏が,自らの
問題意識を深め,情熱を傾けるにふさわしいテーマ
出会うことを目標として,関心に応じた読書指導を
おこなう。
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文作成のための基礎知識を高めることを目
的とする。
[授業の概要]
受講者が各自の問題意識に従って選んだ書物を読
み,ゼミの場で批判的に紹介し,他の受講者からの
批評,質問に答え,全員で議論する。
あらかじめ、別にテキストとして共通の課題図書
を設定し,後半はこれを輪読する。
[授業の概要]
基本的に「歴史遺産」を観て,考えて,まとめる
ことを大事にしたい。
[授業計画]
1.授業運営方法の説明と,各自の問題設定指導
2.受講者による発表
3.受講者による発表
4.受講者による発表
5.受講者による発表
6.受講者による発表
7.受講者による発表
8.受講者による発表
9.
『歴史における知の伝統と継承』⑴
10.
『歴史における知の伝統と継承』⑵
11.
『歴史における知の伝統と継承』⑶
12.
『歴史における知の伝統と継承』⑷
13.
『歴史における知の伝統と継承』⑸
14.
『歴史における知の伝統と継承』⑹
15.
『歴史における知の伝統と継承』⑺
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.歴史遺産研究とパーソナルコンピュータの活用
3.関連文献を収集する。
4.研究史を作成する。
5.レジメ作成
6.発表資料の作成とPower Pointの使い方
7.秀作の卒業論文とは(先輩の卒論を読む)
8.発表①(発表内容の問題点や課題を討論する)
9.発表②(発表内容の問題点や課題を討論する)
10.発表③(発表内容の問題点や課題を討論する)
11.レポート(4000字ほど)を作成する。
12.レポート内容の問題点や課題を討論する。
13.レポート内容の問題点や課題を討論する。
14.校正・訂正したレポートをゼミ生全員が熟読
15.総括(今後の課題・計画)
[テキスト]
小谷汪之
『歴史における知の伝統と継承』
山川出版社
ISBN978-4-634-64013-9
[テキスト]
授業中,適宜資料を配布する。
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業での発表内容と,議論への参加態度によって
評価する。
[成績評価の方法]
歴史遺産のなかの1つのテーマを選び,調査・発
表(40%)・報告書(60%)をまとめる。
−246−
総合歴史学科
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅠi
ブラックボード使用
前 期
(卒業研究の準備)
吉本 勇
2単位
総合歴史ゼミナールⅡa
(卒論執筆入門)
曾根 正人
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
学生各自が卒論で取組みたいと考えているテーマ
を具体的な形に練り上げ,4年春の執筆開始に直結
する具体的設計図を完成させる。
[授業の概要]
まず,学生各自が興味の対象を見つけ,卒論テー
マに基づいた資料収集の方法などを身につけること
を目的とする。
[授業の概要]
夏期休暇中の宿題でまとめてきた学生各自の卒論
テーマについて,全体発表における学生相互の意見
交換および個人指導を通じて検討と指導を加える。
その過程でテーマの具体像を各自に明文化させる。
次いで踏まえるべき研究分野と研究史を明確にさせ
た上で,終了時には,春期休暇中の宿題として研究
史の粗原稿の執筆を義務付ける。もって4年新学期
にはすぐ具体的作業がスタートできる体制を作らせ
る。
[授業計画]
1.卒論提出までの流れ
2.卒論テーマの導き方⑴
3.各自が興味ある分野についての発表⑴
4.各自が興味ある分野についての発表⑵
5.各自が興味ある分野についての発表⑶
6.各種資料,文献の収集方法(学校図書館)
7.各種資料,文献の収集方法(公共図書館1)
8.各種資料,文献の収集方法(公共図書館2)
9.各種資料,文献の収集方法(行政資料1)
10.各種資料,文献収集の方法(行政資料2)
11.各種資料,文献収集の方法(国会図書館)
12.各種資料,文献収集の方法(専門図書館)
13.各種資料,文献収集の方法(大型書店)
14.インターネットの上手な利用方法 1
15.インターネットの上手な利用方法 2
[授業計画]
1.学生各自による卒論テーマ発表と学生間の意見
交換会①
2.学生各自による卒論テーマ発表と学生間の意見
交換会②
3.学生各自による卒論テーマ発表と学生間の意見
交換会③
4.学生各自による卒論テーマ発表と学生間の意見
交換会④
5.学生の卒論テーマに対する教員の個別指導①
6.学生の卒論テーマに対する教員の個別指導②
7.学生の卒論テーマに対する教員の個別指導③
8.学生の卒論テーマに対する教員の個別指導④
9.学生各自による卒論テーマの再発表会①
10.学生各自による卒論テーマの再発表会②
11.学生各自による卒論の材料(読むべき史料・論
文)のプレゼンテーションと教員の指導①
12.学生各自による卒論の材料(読むべき史料・論
文)のプレゼンテーションと教員の指導②
13.学生各自による卒論の材料(読むべき史料・論
文)のプレゼンテーションと教員の指導③
14.学生各自による今後の執筆計画と春期休暇中に
おこなう作業計画提示①
15.学生各自による今後の執筆計画と春期休暇中に
おこなう作業計画提示②
[テキスト]
なし。プリントを配布。
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
講義で紹介する。図書館などで個人の研究テーマ
に応じた資料や文献を収集すること。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
受講態度やゼミでの研究発表による評価。
[成績評価の方法]
学期中の卒論テーマ発表を60%,卒論材料のプレ
ゼンテーションを40%として評価する。
−247−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史遺産を活用したまちづくりや都市の活性化に
関心のある学生を対象とし,資料収集の方法などを
身につける。
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅡb
(中世史料の精読2)
苅米 一志
後 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅡc
(卒業研究の指導)
山田 芳則
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中世の「引付」を読解し,古記録と古文書との関
連性を考える材料とする。平行して,受講者の興味
にもとづき卒業研究のテーマの絞りこみを行なう。
[授業の到達目標及びテーマ]
日本の近世・近代史を専攻しようとする学生を対
象として,卒業研究の作成を目的とする。
[授業の概要]
戦国期の『政基公旅引付』をテキストとし,全員
で輪読を行なう。平行して,受講者は一時間に二人
のペースで卒業研究についての発表を行う。
[授業の概要]
各自が研究テーマをおおまかに決めていき,それ
に関する史料を選び,まとめて順番に報告する。 さらに各自が研究テーマに関する論文や専門書を収
集し,研究の視点を明確にし,その論旨を順番に報
告する。このプロセスを繰り返すことによって,卒
業研究につなげたい。
[授業計画]
1.テキスト『政基公旅引付』についての解説
2.テキストの読解⑴
3.テキストの読解⑵
4.テキストの読解⑶
5.卒業研究報告⑴ テキストの読解⑷
6.卒業研究報告⑵ テキストの読解⑸
7.卒業研究報告⑶ テキストの読解⑹
8.卒業研究報告⑷ テキストの読解⑺
9.卒業研究報告⑸ テキストの読解⑻
10.卒業研究報告⑹ テキストの読解⑼
11.卒業研究報告⑺ テキストの読解⑽
12.卒業研究報告⑻ テキストの読解⑾
13.卒業研究報告⑼ テキストの読解⑿
14.卒業研究報告⑽ テキストの読解⒀
15.テキストの読解⒁ 授業のまとめ
[授業計画]
1.卒業研究のテーマについて
2.史料のまとめの発表
3.史料のまとめの発表
4.史料のまとめの発表
5.史料のまとめの発表
6.史料のまとめの発表
7.史料のまとめの発表
8.史料のまとめの発表
9.史料のまとめの発表
10.史料のまとめの発表
11.史料のまとめの発表
12.史料のまとめの発表
13.史料のまとめの発表
14.史料のまとめの発表
15.まとめ
[テキスト]
[テキスト]
各自のテーマに関する文献。
[参考図書・参考資料等]
小山靖憲・他編 歴史の中の和泉(和泉書院,
1995)
[参考図書・参考資料等]
各自のテーマに関する文献を紹介する。
[成績評価の方法]
授業内の報告と学期末のレポートを4:6の割合
で評価する。
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
−248−
総合歴史学科
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅡd
(卒業研究の指導2)
福田 誠
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ヨーロッパ・アメリカ史(十字軍や東西交渉史,
アフリカ史,中南米古代史を含む)を専攻して,卒
業研究を作成しようとする学生に,卒業研究作成の
基礎となる学識を高めるため,出席者各自にそれぞ
れが興味を持つテーマに応じた学習と研究発表をし
てもらう。
[授業の概要]
夏休み中に決定した「卒業研究仮題目」を,後期
の初めに登録する。受講者各自に,自分の研究テー
マに関して自主的に学び,まとめた研究発表を順番
に2回以上してもらう。
櫻田美津夫
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前期のIeのグループ学習をふまえて,後期では
各人の卒業研究制作を始動させる。一人ひとりが自
分のテーマの輪郭を明らかにするように努め,今後
の研究計画を確立することを目ざす。
[授業の概要]
まず卒業研究のノウハウについて講義する。準備
が整う11月頃から各人の報告に移行する。発表者は,
自身の研究テーマの魅力を熱く語ってほしい。研究
テーマは毎年多岐にわたっているので,ゼミ生は通
常の授業だけでは得られない多様な歴史知識を意欲
的に学びとってもらいたい。
[授業計画]
1.卒業研究のテーマの決め方
2.参考文献の探し方
3.学術論文とは何か⑴
4.学術論文とは何か⑵
5.各自の研究報告に際して留意すべきこと
6.[報告 第1回]各自のテーマについての報告(各
回2名ずつ)←フィードバック用紙記入
7.[報告 第2回]前回報告者へのフィードバック
用紙返還(以下同じ)
8.[報告 第3回]
9.[報告 第4回]
10.[報告 第5回]
11.[報告 第6回]
12.[報告 第7回]
13.[報告 第8回]
14.[報告 第9回]
15.まとめ−春休みの課題
[テキスト]
特定のテキストはない。
[テキスト]
なし
[参考図書・参考資料等]
以下の書物は,図書館に10冊配架されているので,
適宜参照すること。
斉藤 孝『学術論文の技法』
(日本エディタースクー
ル出版部)
なお,2006年に発行されたこの本の新訂版では,
共著者として西岡達裕氏が加わり,オンライン情報
の活用法が新たに書き加えられている。
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[成績評価の方法]
研究発表をきちんとおこなったかを重視し,受講
状況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価する。
[成績評価の方法]
授業中の各自の報告で40%,後期末のレポート(授
業中の発表内容を継承した内容で)で40%,残る
20%は平常点,という配点で評価する。
−249−
専門︵総合歴史︶
[授業計画]
1.導入授業
2.
「卒業研究仮題目」の検討と登録①
3.
「卒業研究仮題目」の検討と登録②
4.個人研究発表①
5.個人研究発表②
6.個人研究発表③
7.個人研究発表④
8.個人研究発表⑤
9.個人研究発表⑥
10.個人研究発表⑦
11.個人研究発表⑧
12.個人研究発表⑨
13.個人研究発表⑩
14.個人研究発表⑪
15.まとめの授業
総合歴史ゼミナールⅡe
(卒業研究の始動)
総合歴史ゼミナールⅡf
後 期
李 開元
2単位
総合歴史ゼミナールⅡg
(卒業研究指導2)
井上あえか
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
中国史を専攻しようとする学生を対象として,学
術論文と専門書を勉強する上で,卒業研究の作成に
向けての準備を行う。
[授業の到達目標及びテーマ]
前期に引き続き,卒業研究作成に備えた指導を行
う。関心を絞り込み,学年末までに卒業研究のテー
マを決定することを目標とする。
[授業の概要]
Ⅰ.研究テーマと関連がある学術論文を読み,それ
をまとめて報告する。
Ⅱ.研究テーマと関連がある専門書を読み,それを
まとめて報告する。
Ⅲ.研究論文と専門書の読み方,論文の作法につい
て解説を行う。
[授業の概要]
前期同様,各自の勉強を深め,卒業研究に備える。
最低二冊以上専門書を読破し,授業で発表し参加者
と議論する。議論へのいっそうの積極的参加を求め
る。共通課題図書として『歴史学のフロンティア』
を読む。
[授業計画]
1.授業の概要と説明
2.研究論文を読む
3.研究論文を読む
4.研究論文を読む
5.研究論文を読む
6.卒論に関する中間発表
7.卒論に関する中間発表。
8.研究論文の読み方,論文の作法について解説を
行う。
9.専門書を読む
10.専門書を読む
11.専門書を読む
12.専門書を読む
13.卒論に関する中間発表。
14.卒論に関する中間発表。
15.専門書の読み方,論文の作法について解説を行
う。
[授業計画]
1.受講者による発表1
2.受講者による発表2
3.受講者による発表3
4.受講者による発表4
5.『議論好きなインド人』1
6.『議論好きなインド人』2
8.『議論好きなインド人』3
9.『議論好きなインド人』4
10.受講者による発表5
11.受講者による発表6
12.受講者による発表7
13.受講者による発表8
14.『議論好きなインド人』5
15.『議論好きなインド人』6
[テキスト]
[テキスト]
アマルティア・セン著,佐藤宏,粟屋利江訳『議
論好きなインド人』,明石書店,2008年
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[成績評価の方法]
報告の状況およびレポートにより評価する
[成績評価の方法]
授業での発表の内容,議論への参加態度によって
評価する。
−250−
総合歴史学科
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅡh
(歴史遺産研究)
賈 鍾壽
後 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅡi
(卒業研究の準備)
吉本 勇
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
歴史遺産を活用したまちづくりや都市の活性化に
関する各種資料や論文について,理解度を深める。
[授業の概要]
歴史遺産のなかの1つのテーマを選び,調査・発
表・レポートをまとめる。
[授業の概要]
卒論テーマに基づいた資料収集の方法などを身に
つけ,各自が収集した各種資料や文献の紹介を学生
各自が行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.各自の研究テーマと関連する文献資料を集める。
3.その研究史を年代順にまとめる。
4.先行論文・研究の問題点を探る。
5.各自の研究計画を発表する。
6.ゼミ生の発表①
7.ゼミ生の発表②
8.ゼミ生の発表③
9.発表内容の問題点や課題を討論する。
10.レポート(6000字)を作成
11.レポートをゼミ生全員が熟読する。
12.レポート内容の問題点や課題を討論する。
13.レポート内容の問題点や課題を討論する。
14.校正・訂正したレポートをゼミ生全員が熟読
15.総括(今後の課題・計画)
[授業計画]
1.卒論提出までの流れ
2.卒論テーマの導き方
3.各自が興味ある分野についての確認⑴
4.各自が興味ある分野についての確認⑵
5.収集資料,文献について⑴
6.収集資料,文献について⑵
7.収集資料,文献について⑶
8.学生による研究発表⑴
9.学生による研究発表⑵
10.学生による研究発表⑶
11.学生による研究発表⑷
12.学生による研究発表⑸
13.研究史のまとめ方⑴
14.研究史のまとめ方⑵
15.4年生に向けて
[テキスト]
授業中,適宜資料を配布する。
[テキスト]
なし。プリントを配布。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
講義で紹介する。図書館などで個人の研究テーマ
に応じた資料や文献を収集すること。
[成績評価の方法]
調査・発表(40%)・レポート(60%)
[成績評価の方法]
受講態度やゼミでの研究発表による評価
−251−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
各自関心・興味がある研究対象を選び,卒業論文
作成に向けて,調査・研究をさらに進めていく。
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅢa
(卒論執筆指導1)
曾根 正人
ブラックボード使用
前 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅢb
前 期
(卒業研究と古文書学)
苅米 一志
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒論の本論章の土台となる研究史の章を完成させ
るとともに、夏期休暇中に読解する史料の選択をお
こなわせる。
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究へむけての作業のサポートやアドバイス
をすると同時に,学芸員レベルで中世古文書の読解
と解説ができるようにする。
[授業の概要]
春期休暇中の宿題として作成した研究史の粗原稿
を出発点として、全体発表における学生相互の意見
交換および個人指導を通じて検討と指導を加える。
その成果を踏まえて研究史の最終稿執筆を進めさせ
る。さらにその結果から導き出される必要史料の収
集を学生各自におこなわせ、頻繁な個人指導を通じ
て読解すべき史料のリストを作成させる。最後に、
当初よりも設計図が明確となっているはずの卒論本
論の概要を発表させ、進むべき方向を自覚せしめる。
[授業の概要]
毎時間に2人のペースで卒業研究の進捗状況につ
いての報告を行なう。同時に,古文書の写真版を配
布して,その読解演習を行なう。
[授業計画]
1.学生各自による研究史概要発表と学生間の意見
交換会①
2.学生各自による研究史概要発表と学生間の意見
交換会②
3.学生各自による研究史概要発表と学生間の意見
交換会③
4.学生各自による研究史概要発表と学生間の意見
交換会④
5.学生の研究史概要発表に対する教員の個別指導①
6.学生の研究史概要発表に対する教員の個別指導②
7.学生の研究史概要発表に対する教員の個別指導③
8.学生の研究史概要発表に対する教員の個別指導④
9.学生各自の必要史料報告と教員の個別指導①
10.学生各自の必要史料報告と教員の個別指導②
11.学生各自による本論概要発表会①
12.学生各自による本論概要発表会②
13.学生各自による研究史最終稿発表会①
14.学生各自による研究史最終稿発表会②
15.学生各自による研究史最終稿発表会③
[テキスト]
[授業計画]
1.授業の方針と作業の具体的内容
2.口頭報告の例−教員による研究報告の例
3.卒業研究報告⑴−太政官符
4.卒業研究報告⑵−官宣旨・下文
5.卒業研究報告⑶−鎌倉将軍下文
6.卒業研究報告⑷−関東下知状
7.卒業研究報告⑸−関東御教書
8.卒業研究報告⑹−後醍醐天皇綸旨
9.卒業研究報告⑺−足利氏下文
10.卒業研究報告⑻−室町将軍御判御教書
11.古文書の読解⑼−守護遵行関係の文書
12.古文書の読解⑾−合戦関係の文書
13.古文書の読解⑿−寄進状・安堵状
14.古文書の読解⒀−印判状
15.古文書の読解⒁−分国法
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
学期前半の研究史概要発表を40%、学期末の研究
史最終稿発表を60%として評価する。
[成績評価の方法]
授業内での報告と学期末のレポートを4:6の割
合で評価する。
−252−
総合歴史学科
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅢc
(卒業研究の指導)
山田 芳則
前 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅢd
(卒業研究の指導3)
福田 誠
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究の中間発表をとおして,論文作成の道筋
をつける。
[授業の概要]
各自が研究テーマに関する概説書・史料・論文・
専門書を踏まえて,研究の視点を明確にし,その論
旨を順番に報告する。
[授業の概要]
受講者各自に,春休み中の勉学の成果をふまえて,
卒業研究作成途上の中間発表を2回以上してもらう。
その作業をつうじて卒業研究の題目を決定し,本登
録する。
[授業計画]
1.卒業論文の書き方について
2.経過報告
3.経過報告
4.経過報告
5.経過報告
6.経過報告
7.経過報告
8.経過報告
9.経過報告
10.経過報告
11.経過報告
12.経過報告
13.経過報告
14.経過報告
15.まとめ
[授業計画]
1.導入授業
2.個人研究発表①
3.個人研究発表②
4.「卒業研究仮題目」の再検討と本登録①
5.「卒業研究仮題目」の再検討と本登録②
6.個人研究発表③
7.個人研究発表④
8.個人研究発表⑤
9.個人研究発表⑥
10.個人研究発表⑦
11.個人研究発表⑧
12.個人研究発表⑨
13.個人研究発表⑩
14.個人研究発表⑪
15.まとめの授業
[テキスト]
各自のテーマに関する文献。
[テキスト]
なし
[参考図書・参考資料等]
各自のテーマに関する文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
[成績評価の方法]
研究発表をきちんとおこなったかを重視し,受講
状況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価する。
−253−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
日本の近世・近代史を専攻しようとする学生を対
象として,卒業研究の作成を目的とする。
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅢe
(卒業研究作成の着実な進展)
櫻田美津夫
前 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅢg
(卒業研究指導3)
井上あえか
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
大目標は言うまでもなく,卒業研究完成に向けた
準備を着実に積み重ねていくことである。夏休み前
までに,卒論の分量のおよそ3分の1程度まで原稿
を蓄積することを目ざす。
[授業の到達目標及びテーマ]
これまでに蓄積してきた知見を基本として個々の
テーマを深め,参加者相互に関心をもちあって議論
する。夏休み前までに第一草稿を作成することを目
標とする。
[授業の概要]
最初に改めて,卒業研究の作成方法について,さ
まざまな参考書に依拠しながら講義する。次いで毎
回原則2名程度の研究発表に移る。また前期末まで
に,詳細な目次案を完成させる。
[授業の概要]
参加者は,月一回程度研究内容を発表し,参加者
相互でその完成度を高めるべく議論する。共通課題
図書として『平和政策』の輪読を適宜差し挟む。
[授業計画]
1.[授業]卒業研究の書き方について⑴: 卒論の
構成
2.[授業]卒業研究の書き方について⑵: 卒論の
表現
3.[授業]卒業研究の書き方について⑶: 実際の
学術論文を例に挙げて
4.学生による一巡目の発表⑴
5.学生による一巡目の発表⑵
6.学生による一巡目の発表⑶
7.学生による一巡目の発表⑷
8.学生による一巡目の発表⑸
9.学生による一巡目の発表⑹
10.学生による二巡目の発表⑴
11.学生による二巡目の発表⑵
12.学生による二巡目の発表⑶
13.学生による二巡目の発表⑷
14.学生による二巡目の発表⑸
15.学生による二巡目の発表⑹
※各回3名ずつ。読み上げ原稿は印刷してゼミ生全
員に配付。
発表の分量は1600∼2000字程度。聞き手の興味・
関心をかきたてる工夫が求められる。
発表後,他の学生は必ずコメント用紙に感想を記
入。建設的な助言が望ましい。
[授業計画]
1.受講者による発表(目次,文献目録の作成,史
料の収集整理)
2.『平和政策』1
3.受講者による発表(目次,文献目録の作成,史
料の収集整理)
4.『平和政策』2
5.『平和政策』3
6.受講者による発表(目次,文献目録の作成,史
料の収集整理)
7.『平和政策』4
8.『平和政策』5
9.受講者による発表(構成の修正,文献の充実等)
10.受講者による発表(構成の修正,文献の充実等)
11.受講者による発表(構成の修正,文献の充実等)
12.受講者による発表(構成の修正,文献の充実等)
13.『平和政策』6
14.『平和政策』7
15.『平和政策』8
[テキスト]
特定のテキストは無い。
[テキスト]
当方で用意する。
[参考図書・参考資料等]
斉藤 孝『学術論文の技法』
(日本エディタースクー
ル出版部)※図書館に10冊あり。
小林康夫 ほか編『知の技法』
(東京大学出版会)
※図書館に5冊あり。
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[成績評価の方法]
各自の発表内容(事前の準備の周到さ,プレゼン
テーションの出来ばえetc.)で50%,ゼミ参加への
積極性など平常点が50%−このような配点で評価す
る。
[成績評価の方法]
授業での発表内容,議論への参加態度によって評
価する。
−254−
総合歴史学科
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅢh
(歴史遺産研究)
賈 鍾壽
前 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅢi
(卒業研究指導)
吉本 勇
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文作成の指導。
[授業の概要]
卒業論文の草稿を書く。
[授業の概要]
卒論テーマに基づいた論文作成の技術を身につけ
るとともに,個人研究発表を行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.卒業研究の作成方法(目次)
3.卒業研究の作成方法(図版・注・参考文献)
4.卒論テーマの確認。
5.発表。
6.レポート(8000字)を作成する。
7.レポートをゼミ生全員が熟読する。
8.レポート内容の問題点課題を討論する。
9.発表。
10.発表。
11.発表。
12.レポートの草稿を校正・訂正する。
13.レポートの草稿の校正・訂正した内容を再確認
する。
14.レポートの書き方(目次・本文の確認)
15.総括(今後の課題・計画)
[授業計画]
1.卒論提出までの流れ
2.卒論テーマの確認
3.卒論の経過報告⑴
4.卒論の経過報告⑵
5.卒論の経過報告⑶
6.卒論の経過報告⑷
7.卒論の経過報告⑸
8.卒論の構成について⑴
9.卒論の構成について⑵
10.夏期休暇中にやるべきこと⑴
11.夏期休暇中にやるべきこと⑵
12.卒業論文の書き方⑴
13.卒業論文の書き方⑵
14.卒業論文の書き方⑶
15.後期に向けて
[テキスト]
授業中,適宜資料を配布する。
[テキスト]
なし。プリントを配布。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
講義で紹介する。図書館などで個人の研究テーマ
に応じた資料や文献を収集すること。
[成績評価の方法]
発表(40%)・卒業論文の草稿(60%)
[成績評価の方法]
資料や文献の読解力やゼミでの研究発表による評
価。
−255−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究作成のための指導を行う。
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅣa
(卒論執筆指導2)
曾根 正人
ブラックボード使用
後 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅣb
前 期
(卒業研究と古文書学)
苅米 一志
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒論本論を執筆せしめて卒論を完成させた上で,
卒論内容に関する口頭試問の準備を整えさせる。
[授業の到達目標及びテーマ]
文章の添削を行なう他,卒業後における歴史研究
のため,古文書読解のスキルアップを目指す。
[授業の概要]
夏期休暇中の必要史料読解の結果を踏まえた本論
の概要発表会から出発して,学生相互の意見交換お
よび教員の個人指導を経て本論執筆に入る。本格的
執筆に入る前に章・節の切り方や注の付け方など書
式の説明をおこなう。執筆開始後も折に触れて個人
指導をおこなう。本論が完成した後は,1ヶ月後に
行われる口頭試問対策の指導をおこない,十分に試
問に答えられる準備をさせる。
[授業の概要]
卒業研究の執筆における疑問点について,毎時間
3人のペースで報告を行なう。同時に,古文書の写
真版について読解の演習を行なう。
[授業計画]
1.学生各自による本論概要発表と学生相互の意見
交換会①
2.学生各自による本論概要発表と学生相互の意見
交換会②
3.学生各自による本論概要発表と学生相互の意見
交換会③
4.学生各自による本論概要発表と学生相互の意見
交換会④
5.卒論の書式(章・節・注・史料引用etc.)ガイ
ダンス
6.学生が発表した本論概要に対する教員の個人指導①
7.学生が発表した本論概要に対する教員の個人指導②
8.学生が発表した本論概要に対する教員の個人指導③
9.本論執筆中の継続的個人指導①
10.本論執筆中の継続的個人指導②
11.本論執筆中の継続的個人指導③
12.本論執筆中の継続的個人指導④
13.本論執筆中の継続的個人指導⑤
14.提出卒論の問題点摘出と口頭試問対策の個人指導①
15.提出卒論の問題点摘出と口頭試問対策の個人指導②
[授業計画]
1.授業の方針と作業の具体的内容
2.論文の例の紹介−論文の意義と論理展開
3.卒業研究報告⑴−分国法関係①
4.卒業研究報告⑵−分国法関係②
5.卒業研究報告⑶−分国法関係③
6.卒業研究報告⑷−織田信長文書①
7.卒業研究報告⑸−織田信長文書②
8.卒業研究報告⑹−織田信長文書③
9.古文書の読解⑺−豊臣秀吉文書①
10.古文書の読解⑻−豊臣秀吉文書②
11.古文書の読解⑼−豊臣秀吉文書③
12.古文書の読解⑾−近世文書①
13.古文書の読解⑿−近世文書②
14.古文書の読解⒀−近世文書③
15.古文書の読解⒁−近世文書④
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
学期当初の本論概要発表を25%,卒論執筆過程の
作業を75%として評価する。
[成績評価の方法]
毎時間の提出物と報告内容を4:6の割合で評価
する。
−256−
総合歴史学科
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅣc
(卒業研究の指導)
山田 芳則
後 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅣd
(卒業研究の指導4)
福田 誠
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究の作成に不可欠な基本的事項を指導する。
[授業の概要]
個別に論文指導を行う。各自が400字30枚以上の
草稿を提出する。草稿に加筆・訂正を加える。個別
に試問を行う。
[授業の概要]
夏休み中に,卒業研究の目次や執筆の手順などを
計画し,後期の初めに報告してもらう。担当教員と
学生との個人面談をおこない,作成上の基本的なこ
とがらを指導していく。提出された卒業研究につい
て質疑応答をおこなう。
[授業計画]
1.個別論文指導
2.個別論文指導
3.個別論文指導
4.個別論文指導
5.個別論文指導
6.個別論文指導
7.個別論文指導
8.個別論文指導
9.個別論文指導
10.個別論文指導
11.個別論文指導
12.個別論文指導
13.個別論文指導
14.個別論文指導
15.個別試問
[授業計画]
1.導入授業
2.研究題目の再検討①
3.研究題目の再検討②
4.研究題目の再検討③
5.目次作成と執筆手順の検討①
6.目次作成と執筆手順の検討②
7.目次作成と執筆手順の検討③
8.個人面談と執筆指導①
9.個人面談と執筆指導②
10.個人面談と執筆指導③
11.個人面談と執筆指導④
12.卒業研究に対する質疑応答①
13.卒業研究に対する質疑応答②
14.卒業研究に対する質疑応答③
15.まとめの授業
[テキスト]
各自のテーマに関する文献。
[テキスト]
なし
[参考図書・参考資料等]
各自のテーマに関する文献を紹介する。
[参考図書・参考資料等]
関連の参考文献を紹介する。
[成績評価の方法]
報告内容と授業態度によって評価する。
[成績評価の方法]
研究発表をきちんとおこなったかを重視し,受講
状況(欠席数や受講態度など)も考慮して評価する。
−257−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究の作成を目的とする。
総合歴史ゼミナールⅣe
(卒業研究の完成)
櫻田美津夫
後 期
総合歴史ゼミナールⅣf
後 期
2単位
李 開元
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究を無事完成させることが大目標である。
提出期日が迫ってくる時期なので,注のつけ方,文
献の表記法といった技術的側面と,結論のまとめ方
のコツなどに,とくに力をいれて指導する。
[授業の到達目標及びテーマ]
研究論文の作法を勉強する上で,卒業論文の指導
に当たる。
[授業の概要]
まず夏休中の9月に一度,途中経過報告の機会を
もうける。後期開始の第1回目もしくは他の適切な
時期に,注のつけ方について詳しく説明する。その
他は,従来どおりの研究発表を継続する。四巡目は
おそらく全員は無理だろうから希望者のみ。提出締
め切りの2∼3週前は個別指導に当てる。最終回は
時間を拡大して,口頭試問をおこなう。
[授業の概要]
卒業論文の書き方について指導を行う。
[授業計画]
1.
[授業]卒業研究の書き方について:注のつけ方
2.学生による三巡目の発表⑴
3.学生による三巡目の発表⑵
4.学生による三巡目の発表⑶
5.学生による三巡目の発表⑷
6.学生による三巡目の発表⑸
7.学生による三巡目の発表⑹
8.学生による四巡目の発表⑴−希望者のみ
9.学生による四巡目の発表⑵−希望者のみ
10.卒業研究の個別指導⑴
11.卒業研究の個別指導⑵
12.卒業後の進路に関する相談
13.
[授業]歴史学から何を学びどう活かすか⑴
14.
[授業]歴史学から何を学びどう活かすか⑵
15.卒業研究に対する口頭試問
[授業計画]
1.授業の概要と説明
2.卒論指導
3.卒論指導
4.卒論指導
5.卒論指導
6.卒論報告
7.卒論報告
8.卒論報告
9.卒論報告
10.質問と指導
11.質問と指導
12.質問と指導
13.質問と指導
14.質問と指導
15.質問と指導
[テキスト]
特定のテキストは無い
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
斉藤 孝『学術論文の技法』
(日本エディタースクー
ル出版部)
※図書館に10冊あり。
小林康夫 ほか編『知の技法』(東京大学出版会)
※図書館に5冊あり。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
各自の発表内容(事前の準備の周到さ,プレゼン
テーションの出来ばえetc.)で50%,ゼミ参加への
積極性など平常点が50%−このような配点で評価す
る。
[成績評価の方法]
報告発表の状況により評価する。
−258−
総合歴史学科
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅣg
(卒業研究指導4)
井上あえか
後 期
2単位
総合歴史ゼミナールⅣh
(歴史遺産研究)
賈 鍾壽
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究作成のための指導を行う。
[授業の概要]
参加者は,夏休み前に完成した草稿を発表し,参
加者相互でその完成度を高めるべく議論する。共通
課題図書として『平和政策』の輪読を適宜差し挟む。
[授業の概要]
卒業論文を完成させる。
[授業計画]
1.受講者による発表(草稿の発表,訂正・加筆,
全体構成の見直し,文献の充実など)
2.
『平和政策』9
3.受講者による発表(草稿の発表,訂正・加筆,
全体構成の見直し,文献の充実など)
4.
『平和政策』10
5.
『平和政策』11
6.受講者による発表(草稿の発表,訂正・加筆,
全体構成の見直し,文献の充実など)
7.
『平和政策』12
8.
『平和政策』13
9.受講者による発表(完成稿の作成,形式の確認)
10.受講者による発表(完成稿の作成,形式の確認)
11.受講者による発表(完成稿の作成,形式の確認)
12.受講者による発表(完成稿の作成,形式の確認)
13.
『平和政策』14
14.
『平和政策』15
15.
『平和政策』16
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.目次を書く。
3.注・参考文献のリストを作成
4.図版を整理する。
5.各自の草稿を提出する。
6.各自の草稿を輪読する。
7.草稿の訂正を行う。
8.プレゼンテーション
9.プレゼンテーションと草稿の輪読
10. 発表内容の問題点や課題を教員と討論
11.草稿に訂正・加筆を加えていく
12.改善した草稿をプレゼンテーション
13.個別に試問を行う。
14.卒業論文の意義・成果・問題点などを発表する。
15.卒論の課題(修士論文を目指すのには)
[テキスト]
当方で用意する。
[テキスト]
業中,適宜資料を配布する。
[参考図書・参考資料等]
教室で適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
授業での発表内容,議論への参加態度によって評
価する。
[成績評価の方法]
プレゼンテーション(50%)と卒論(50%)によ
り評価する。
−259−
専門︵総合歴史︶
[授業の到達目標及びテーマ]
前期までに進めてきた研究をまとめ,論文として
の形式を整え,完成させることを目標とする。
ブラックボード使用
総合歴史ゼミナールⅣi
(卒業研究指導)
吉本 勇
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文作成の指導。
[授業の概要]
卒論テーマに基づいた論文作成のための個別指導
を中心とするともに,個人研究発表も行う。
[授業計画]
1.卒論提出までの流れの再確認
2.卒論の中間報告⑴
3.卒論の中間報告⑵
4.卒論の中間報告⑶
5.卒論の中間報告⑷
6.卒論の中間報告⑸
7.論文構成の再確認⑴
8.論文構成の再確認⑵
9.個別指導⑴
10.個別指導⑵
11.個別指導⑶
12.口頭試問⑴
13.口頭試問⑵
14.口頭試問⑶
15.卒論総評
[テキスト]
なし。
[参考図書・参考資料等]
講義で紹介する。図書館などで個人の研究テーマ
に応じた資料や文献を収集すること。
[成績評価の方法]
ゼミでの研究発表による評価。
−260−
学科基幹教育科目
初等教育学科
初等教育学科
学校経営論
後 期
学校法制論
前 期
中井 智子
2単位
渡邊 言美
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本の学校に関する法規について総合的に把握す
る。特に学校制度に関わる法制および,教員・教育
内容に関わる事項についての法的規定を理解する。
[授業の概要]
学校経営に係る基礎的な事項について学習し,マ
ネジメントサイクルにつないで考える。その過程で,
人的・物的経営資源を有効に活用し,効果的に学校
運営を管理職のリーダーシップのもと行う,信頼さ
れる学校づくりについて考える。
[授業の概要]
1.戦前・戦後の教育法規の変遷と特質を明らかに
する。
2.現在の学校法規の中でも,教員として知ってお
くべき重要法規に焦点を当てその特質や問題点
を講義する。
[授業計画]
1.学校経営について
2.学校の役割とその機能
3.学校の組織の特徴と課題
4.学校経営と管理
5.学校経営と政策
6.学校経営と行政施策
7.学校経営と組織マネジメント①(学校経営計画)
8.学校経営と組織マネジメント②(マネジメント
サイクル)
9.学校経営と学校運営
10.学校経営とカリキュラムマネジメント
11.教職員の資質の向上
12.学校経営と地域連携(コミュニティスクール)
13.学校経営と校種間連携
14.学校自己評価
15.学習のまとめ(信頼される学校づくり)
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.戦前の学校・教育法規
3.戦後の学校・教育法規 教育基本法・学校教育
法
4.戦後の学校・教育法規 新旧教育基本法・教育
三法
5.学校制度に関わる法規 学校の法的規定
6.学校制度に関わる法規 教育行政
7.学校制度に関わる法規 学校の設置・運営
8.学校制度に関わる法規 学級定数,教員配置
9.教員にかかわる法規 教員の服務・懲戒
10.教員にかかわる法規 児童生徒への懲戒・体罰
11.教員にかかわる法規 校則
12.教員にかかわる法規 いじめ,学校事故
13.教育内容にかかわる法規 教科書
14.教育内容にかかわる法規 学習指導要領
15.総括
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
『解説教育六法』(三省堂)
その他,必要に応じて適宜紹介
[参考図書・参考資料等]
清原正義・他
『教育基本法から見る日本の教育と制度』
(協同出版)
[成績評価の方法]
受講態度,レポート,筆記試験等による総合評価
[成績評価の方法]
小テストと期末試験の総合評価。
−261−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
学校教育目標の達成に向けて行われる学校経営に
ついて,政策・施策等を基盤に学習しながら,学校
の活性化,学校力の向上に向けた経営の在り方につ
いて基礎的な理解を深めるとともに,学校経営に係
る課題等について考察できる。
ブラックボード使用
発達心理学特講
後 期
臨床心理学特講
後 期
村中由紀子
2単位
山田 美穂
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
「発達心理学」 で学んだ知識を深め,発達につい
ての理論を深く学ぶ。さらに,現代の子どもを取り
まく状況の理解と親性の発達について理解し,発達
的支援の方策について考える。また,それらを通し
て自らの教育観を深め,教育者としての人間性の確
立を目指す。
[授業の到達目標及びテーマ]
臨床心理学の基本的知識をふまえ,子どもを対象
とした心のケアを中心に,心理療法の実践的な技法
や臨床現場における実際問題について学ぶ。
実際に心のケアにかかわっていくための具体的か
つ実践的な知識および学ぶ姿勢を身につける。
[授業の概要]
親と子どもの発達に関連する要因について深く学
ぶと同時に,教育現場における発達支援に役立つ知
識を習得する。
[授業の概要]
まず,箱庭療法を中心に,実践的技法の模擬体験
を行う。さらに,テキストや参考文献を題材とした
グループプレゼンテーションおよびディスカッショ
ンを行う。受講生が関心のあるテーマがあれば適宜
取り上げる。受講生の主体的参加を期待する。
[授業計画]
1.イントロダクション・発達心理学の基礎および
専門知識の復習
2.赤ちゃんの戦略−埋め込まれた生物学的制約−
3.発達とは?−獲得と消失のダイナミックス−
4.パーソナリティの一貫性と変化性
5.対人ネットワークの形成・発達
6.時代による社会の変化と人間の発達
7.性役割とその発達
8.「自分」とは?
9.しつけ期待という育児文化
10.発達と教育−日本の教育の文化的特質−
11.知的であることの意味
12.生涯発達における大学生時代−ものの考え方と
時間的展望−
13.生涯発達における大学生時代−アイデンティ
ティーの形成−
14.高齢期における体と心
15.発達研究の枠組みと発達の理論
[授業計画]
1.オリエンテーション:テーマと分担について
2.箱庭療法①
3.箱庭療法②
4.箱庭療法③
5.箱庭療法④
6.箱庭療法⑤
7.テキスト第1章
8.テキスト第2章
9.テキスト第3章
10.テキスト第4章
11.テキスト第5章
12.選択テーマ①
13.選択テーマ②
14.選択テーマ③
15.まとめと小テスト
[テキスト]
柏木惠子他著「発達心理学への招待」
(ミネルヴァ
書房,ISBN4-623-04252-9)
[テキスト]
河合隼雄 著「河合隼雄のカウンセリング教室」
(創元社,ISBN:978-4422114224)
[参考図書・参考資料等]
鯨岡駿著「関係発達論の展開」ミネルヴァ書房
[参考図書・参考資料等]
授業の中で適宜紹介する。
[成績評価の方法]
レポート,授業中の態度等による総合評価
[成績評価の方法]
受講態度,プレゼンテーション,小テストによる
総合評価。
−262−
初等教育学科
ブラックボード使用
教育心理学特講
(人間形成の心理学)
水野 正憲
前 期
教育心理学研究法
前 期
2単位
堤 幸一
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
心理学研究法の基礎知識を得る。研究の手順を
テーマ設定から実験調査の実施,データ処理まで,
一貫性を持って理解させ,卒業研究等の基礎能力を
養う。
[授業の概要]
エリクソンのライフ・サイクル論に基づき,一生
の心理発達について発達段階ごとに検討する。
[授業の概要]
心理学研究法の基礎知識を概説した後,デモ実験
も交え,データ処理までの一連の流れを体験させる。
[授業計画]
1.人間形成とライフ・サイクル
2.心理的に誕生するまで
3.幼児期の心理的発達
4.時代の変化と子どもの発達
5.児童期の課題と脱中心化
6.道徳性の発達
7.青年期の特徴
8.青年が達成すべき発達課題
9.自我同一性の達成過程
10.モラトリアムとしての青年期
11.大人になるということ
12.成人期の発達とストレス対処
13.創造的に働く成人期
14.人生をまとめる老年期
15.自己実現について
[授業計画]
1.はじめに
2.研究法の基礎知識
3.観察法(目的と技法)
4.観察法(実施)
5.観察法(データ処理とレポート)
6.面接法(目的と技法)
7.面接法(実施とデータ処理,レポート)
8.質問紙法(目的と技法1)
9.質問紙法(技法2)
10.質問紙法(実施とデータ処理1)
11.質問紙法(データ処理2,レポート)
12.実験法(目的と技法)
13.実験法(実施とデータ処理1)
14.実験法(データ処理2,レポート)
15.まとめ
[テキスト]
中西信男編「人間形成の心理学」
(ナカニシヤ出版,
ISBN4-88848-091-5)
[テキスト]
教育心理学実験実習のテキストを使用する(重複
して購入する必要はない)。
[参考図書・参考資料等]
[参考書・資料等]
適宜,配布する。
[成績評価の方法]
授業時間に書く小作文と学期末試験によって成
績を評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,小テスト,レポートの総合評価
−263−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
人間の生涯発達について,ライフ・サイクルの観
点から心理学的に理解する。
ブラックボード使用
教育心理学実験実習
後 期
心理検査法実習
前 期
北川 歳昭・堤 幸一・下山 真衣
2単位
村中由紀子・岩佐和典・山田美穂
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
心理学の基本的研究法である実験法,質問紙調査
法,観察法・面接法の理論と実際を実験・実習を通
して学ぶ。
[授業の到達目標及びテーマ]
心理検査(心理テスト)の理論と実施法を学び,
各検査の利点と限界を知るとともに,個人の心理的
特性の測定技法を会得する。
[授業の概要]
心理学の中で教育と関連する領域に焦点を当て,
主要な研究法である実験法,質問紙調査法及び観察
法・面接法について学ぶ。自ら被験者になったり友
人や知人などに被験者を依頼したりして体験的に学
ぶとともに,この実習を通して,教育心理学の分野
における心理行動測定のための実験・調査的研究法,
データの整理,レポートの書き方について習得する。
[授業の概要]
心理検査には,知性や発達を把握する知能検査と
心理状態や人格を測定するパーソナリティー検査が
あり,検査の形式には,質問紙法,作業検査法,投
影法,面接法,描画法などがある。代表的な心理検
査について,基礎理論を学習した上で実施法を実習
する。
[授業計画]
3人の担当者による4回ずつのローテーション・
オムニバス方式。各担当者の分担は以下の通り。
堤幸一(実験法,4回)
知覚・記憶・学習・社会などの分野から代表的な
実験パラダイムを選んで追試し,心理学実験の基礎
的事項を体験的に習得する。
北川歳昭(質問紙調査法,4回)
質問紙調査法の理論を学習した後,尺度項目,質
問紙の作成,調査の実施,結果の集計処理,考察の
仕方を学ぶ。
下山真衣(観察法・面接法,4回)
観察技法を概説し,研究法における観察・面接の
重要性を学ぶ。理論の体得のため,プレイルームで
の模擬観察や実際のキャンパス内のパブリックな場
所での条件を統制した観察など,実践的に学ぶ。
なお,第1・2回及び第15回は全体会とする。詳
細な授業計画表は第1回目に受講者に配付する。
[授業計画]
3人の担当者による4回ずつのローテーション・
オムニバス方式。各担当者の分担は以下の通り。
村中由紀子(パーソナリティー検査Ⅰ,4回)
主に,質問紙法によるパーソナリティー検査の理
論と実施法を体験的に学習する。取り上げる検査は,
エゴグラム,Y−G性格検査,クレペリン検査など。
岩佐和典(パーソナリティー検査Ⅱ,4回)
主に,投影法によるパーソナリティー検査の理論
と実際を学ぶ。取り上げる検査は,バウムテスト,
P−Fスタディ,SCTなど。
山田美穂(知能検査,4回)
知能検査・発達検査の理論と実際を学ぶ。取り上
げる検査は,WISC,DAMグッドイナフ人物画知
能検査,津守式乳幼児発達検査など。
なお,第1・2・15回は全体会とする。詳細な授
業計画は第1回目に配布する。
[テキスト]
3冊。以下,編著者名,書名,出版社,ISBNの順。
① 西口利文・松浦均
(編)
「心理学実験法・レポー
ト の 書 き 方 」 ナ カ ニ シ ヤ 出 版,978-7795-0237-8
C3011
② 小西真司・西口利文(編)「質問紙調査の手順」
ナカニシヤ出版,978-4-7795-0200-2 C3011
③ 松浦均・西口利文(編)「観察法・調査的面接
法の進め方」ナカニシヤ出版,978-4-7795-0290-3
C3011
[テキスト]
願興寺礼子・吉住隆弘編『心理検査の実施の初歩』
ナカニシヤ出版 ISBN978-4-7795-0387-0 [参考図書・参考資料等]
適宜紹介する。
[参考図書・参考資料等]
澤田丞司『改定版心理検査の実際』振興医学出版
花沢成一・佐藤誠・大村政男『心理検査の理論と実
際−第Ⅳ版』駿河台出版社
氏平寛・岡堂哲雄・亀口憲治『心理査定実践ハン
ドブック』創元社
渡部洋『心理検査法入門』福村出版
上里一郎監修『心理アセスメントハンドブック第
2版』西村出版
小山充道『必携臨床心理アセスメント』金剛出版
[成績評価の方法]
提出物,小テスト,全体会参加等による総合評価。
グループ作業を伴う実験実習であるため,遅刻・
欠席は許されない。
[成績評価の方法]
授業への取り組み姿勢,レポートによる総合評価。
グループ作業を伴う実習であるので,遅刻・欠席
は許されない。
−264−
初等教育学科
幼児の健康a・b
※編入生のみ履修可
門松 良子
後 期
幼児の人間関係a・b
2単位
柏 まり
[授業の到達目標及びテーマ]
生きる力の基礎となる健康の意義とその必要性を
理解する。そして,幼児が心身ともに健康で安全な
生活を送るための具体的な保育内容について学び,
指導のあり方について理解する。
[授業の概要]
「幼稚園教育要領」
・
「保育所保育指針」の領域「健
康」のねらい,内容等を踏まえ,健康な心身の発達
を促す指導のあり方について解説する。また,生活
習慣,健康にかかわる遊び,安全管理などに関する
保育者の役割,環境のあり方,具体的な指導方法に
ついても解説する。
[テキスト]
①榎沢良彦・入江礼子『保育内容 健康』(建帛社,
978-4-7679-3251-4)
②井戸和秀・門松良子『「子育ち・子育て」の心理学』
(チャイルド本社,978-4-8054-0118-7)
③厚生労働省『保育所保育指針解説書』
(フレーベ
ル館,978-4-577-81242-6)
④文部科学省『幼稚園教育要領解説』
(フレーベル館,
978-4-577-81245-7)
[参考図書・参考資料等]
岩崎洋子編『保育と幼児期の運動あそび』
(萌文
書林)
[成績評価の方法]
レポート,授業態度,試験等による総合評価
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
①幼稚園教育要領と保育所保育指針における「人間
関係」のねらいや内容を理解する。
②子どもの「人間関係」の発達課題を理解し,保育
者に求められる支援について学ぶ。
③遊びの発達を理解し,保育場面における指導のあ
り方について実践的な知識と技術を習得する。
④子どもの道徳性の発達理論と実践について学ぶ。
[授業の概要]
幼児教育の指針である「幼稚園教育要領」及び「保
育所保育指針」における領域「人間関係」のねらい
や内容を理解する。ビデオや実践事例を教材にして,
遊びや生活場面における子どもの思いや保育者の教
育的意図を読み解き,実践的な知識と技術の習得を
目指す。さらに,子どもの道徳性の発達理論につい
て学び,実践で求められる保育者の支援について学
ぶ。
[授業計画]
1.子どもの人間関係をめぐる現代的課題
2.保育の基本と領域「人間関係」
3.子どもの人間関係の発達課題(乳児期)
4.子どもの人間関係の発達課題(幼児期)
5.遊びの発達と人間関係(乳児期)
6.遊びの発達と人間関係(幼児期)
7.物との関わりを深める保育の展開
8.人との関わりを深める保育の展開
9.3歳以上児のトラブルと援助
10.3歳未満児のトラブルと援助
11.子どもの道徳性の発達①
12.子どもの道徳性の発達②
13.子どもの道徳性の芽生えを培う保育
14.保育者に求められる支援①
15.保育者に求められる支援②
[テキスト]
矢野正・柏まり編著「保育と人間関係」嵯峨野書
院,2012年4月出版予定
[参考図書・参考資料等]
厚生労働省『保育所保育指針』,文部科学省『幼
稚園教育要領』,Rheta Devries 他著 橋本祐子 他訳『子どもたちとつくりだす道徳的なクラス』大
学教育出版
[成績評価の方法]
受講態度や発言25%,提出物(課題やレポート)
25%,学期末試験,50%
−265−
基幹︵初等教育︶
[授業計画]
1.領域「健康」の意味
2.幼稚園教育要領における「健康」
3.保育所保育指針における「健康」
4.幼児の健康にかかわる生活の実態
5.基本的生活習慣の指導と援助
6.幼児期の身体の発達
7.幼児期の心の発達
8.遊びと健康
9.遊びと保育者の援助⑴
10.遊びと保育者の援助⑵
11.遊びと保育者の援助⑶
12.遊びと保育者の援助⑷
13.保健への配慮と指導
14.安全の管理と指導
15.まとめ
※編入生のみ履修可
ブラックボード使用
幼児の環境a・b
※編入生のみ履修可
後 期
幼児の言葉a・b
2単位
青砥 弘幸
秋吉 博之
※編入生のみ履修可
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
幼児が周囲の様々な環境に好奇心や探究心をもっ
てかかわり,それらを生活に取り入れていこうとす
る力を育てるのに必要とされる基礎的な知識と技能
を習得する。
[授業の到達目標及びテーマ]
乳幼児期の言葉の発達と言葉の機能について理解
する。そして,子どもの「ことば」を育てるための
支援のあり方について学ぶ。
[授業の概要]
幼稚園教育要領に示された領域「環境」のねらい
と内容について理解し,子どもの育ちと領域「環境」
との関わりについて具体的な事例をとおして学ぶ。
[授業の概要]
乳幼児期の言葉の発達,『保育所保育指針』『幼稚
園指導要領』のねらいや内容,支援のありかたにつ
いて講義を行う。また,絵本などの文化財やことば
遊びの演習なども授業の中で行う。
[授業計画]
1.身近な環境をとおしての幼児教育
2.幼稚園教育要領
3.保育所保育指針
4.子どもの育ちと領域「環境」
5.植物・動物とのかかわり⑴
6.植物・動物とのかかわり⑵
7.栽培体験⑴
8.ものや道具とのかかわり
9.栽培体験⑵
10.数量,図形及び標識や文字とのかかわり
11.花育体験
12.環境をとおしての幼児教育⑴具体的事例
13.環境をとおしての幼児教育⑵具体的事例
14.環境をとおしての幼児教育⑶具体的事例
15.現在的課題と領域「環境」(まとめ)
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.領域「言葉」のねらいと内容
3.「言葉」の発達⑴ 乳児期
4.「言葉」の発達⑵ 幼児期前半
5.「言葉」の発達⑶ 幼児期後半
6.「ことば」を育てるということの真意
7.子どもの「ことば」に関する今日的困難
8.「言葉」を育む文化財⑴(絵本の教育的意義)
9.「言葉」を育む文化財⑵(目的的な選書の在り方)
10.「言葉」を育む文化財⑶(絵本の交流会)
11.「言葉」を育む文化財⑷(その他の文化財につ
いて ―パネルシアター・言葉あそび他―)
12.「言葉」を育む文化財⑸(交流会)
13.指導計画の作成⑴
14.指導計画の作成⑵
15.保育者の「ことば」
[テキスト]
文部科学省『幼稚園教育要領解説』
(フレーベル館,
ISBN 978-4-577-81245-7)
[テキスト]
厚生労働省編『保育所保育指針 解説』(フレー
ベル社,ISBN:978-4-577-81242-6)
文部科学省『幼稚園教育要領 解説』(フレーベ
ル社,ISBN:978-4-577-81245-7)
[参考図書・参考資料等]
無籐隆監修・福元真由美編著『事例で学ぶ保育内
容 領域環境』(萌文書林)
[参考図書・参考資料等]
授業で適宜指示する。
[成績評価の方法]
受講態度,作品発表,レポートによる総合評価
[成績評価の方法]
受講態度,レポート,筆記試験の結果などを総合
的に評価する。
−266−
初等教育学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
幼児の音楽表現Ⅱa・b
前 期
幼児の造形表現Ⅱa・b
前 期
古山 典子
1単位
藤田 知里
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
幼児教育の指針である幼稚園教育要領と保育所保
育指針における「表現」のねらいや内容の意味を理
解し,実践的な知識と技能を習得する。学生自らの
表現力を伸ばし,造形指導上必要とされる材料や道
具の基本的な扱い方を習得する。
[授業の概要]
身近なものを楽器として音楽表現を行ったり,さ
まざまな楽器での即興演奏やアンサンブル,身体を
用いた音楽表現等,幼児の音楽的な能力の発達を踏
まえながら,音を通して子どもとかかわる者として
の感性を育てるための様々な演習を行う。
[授業の概要]
幼児の造形表現活動に関する保育実践を展開させ
るため,粘土や紙など身近な材料を用いた作品の製
作など実践例を教材にして実技演習を行う。
[授業計画]
1.「表現する」ということを問い直す
2.幼児の表現の芽生え−イメージと表現の関係
3.イメージと音をつなぐ−絵本への音楽付け
4.イメージと音をつなぐ−絵本への音楽付け発表
5.リズミック・パフォーマンス①
6.リズミック・パフォーマンス②−作品を作る
7.リズミック・パフォーマンス③−発表と討論
8.教育用楽器による合奏①
9.教育用楽器による合奏②
10.教育用楽器による合奏③−発表
11.童話を題材とする表現作品の創作①
12.童話を題材とする表現作品の創作②
13.童話を題材とする表現作品の創作③−中間発表
14.童話を題材とする表現作品の創作④−発表
15.総括
[授業計画]
1.色彩原理と色遊び①(切り紙)
2.色彩原理と色遊び②(切り紙)
3.材料1(本焼き粘土)
4.表現技法1(顔スタンプ)
5.表現技法2(スチレン版画・紙染色)
6.表現技法3(モノプリント・にじみ絵)
7.表現技法4(ローリング)材料2(油粘土)
8.成形技法(張子①)
9.成形技法(張子②)
10.成形技法(張子③)
11.紙工作
12.様々な材料を用いた工作①
13.様々な材料を用いた工作②
14.様々な材料を用いた工作③
15.鑑賞
[テキスト]
「幼児の音楽表現Ⅰ」で使用したテキスト
[テキスト]
花篤 實『幼児造形教育の基礎知識』
(建帛社,
ISBN4767931347)
[教材]
オリエンテーション期間中に「コロコロガーレ」
を必ず購入すること。
4月4日・5日,V216にて販売。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じてプリントを配付する。
[参考図書・参考資料等]
『保育所保育指針』
『幼稚園教育要領』
また,必要に応じて授業内でプリントを配布する。
[成績評価の方法]
演習態度・内容(40%),提出課題(30%),レポー
ト(30%)等を総合して評価を行う。
[成績評価の方法]
課題作品・ワークシートへの取り組みなどによる
総合評価。
−267−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
即興的な音(楽)作品を作ったり,味わえる力を
身につけるとともに,器楽表現の技能を高め,幼児
の表現に対する音楽的な理解と解釈ができる感性と
知識,そして表現力を養う。
ブラックボード使用
幼児の身体表現Ⅱa・b・c
後 期
社会科教育法
後 期
桑原 和美
1単位
竹中 伸夫
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
「身体表現Ⅰ」の内容を踏まえて幼児の豊かな表
現を引き出し心身の成長に役立てる指導者のあり方
を考える。個人・グループで表現運動を創り,発表・
鑑賞・評価を通して指導者としての質を相互に高め
あう。
[授業の到達目標及びテーマ]
自身の教育観を構築・具現化させるために,目標
論・授業論・評価論という社会科教育に関する本質
的な三つの理論を体系的に教育することを通じて,
社会系教科の教員として必要な教育理論の枠組みに
関する基礎的知識を習得させる。
[授業の概要]
音楽,衣装,小道具を工夫し,季節や行事に合わ
せた表現の指導方法を考える。表現Ⅰでの内容を踏
まえ,様々なテーマに応じて幼児の表現運動を引き
出すための指導法を考え,指導をする。
[授業の概要]
教えることによって育むことを目的とする教育に
おいて,何を育むことが求められているのか,それ
を育むためにどのように教えればいいのか,それに
よって育むことができたかどうかはどのようにすれ
ば判定可能か,という観点から,目標論と授業論と
評価論の関連性について体系的に迫る。
[授業計画]
1.オリエンテーション(授業の目標と内容)
2.心身をほぐすウォーミングアップの指導1
3.ウォーミングアップの指導2
4.多様な身体部位・使い方を感じ取らせる指導1
5.多様な身体部位・使い方を感じ取らせる指導2
6.指導法の研究<子供たちを変身させよう>
7.指導法の研究<物語を題材にした表現>
8.指導法の研究<わらべうたを素材にした表現>
9.指導法の研究<表現遊具を使った指導>
10.指導法の研究<小道具を生かした指導)
11.発表会を企画・指導する(グループとテーマ)
12.発表会で表現指導する−1
13.発表会で表現指導する−2
14.発表会で表現指導する−3
15.授業のまとめ・評価
*適宜,採用試験に対応した内容を取り入れます。
[授業計画]
1.授業設計とは何か(指導案の書き方)
2.指導案の作り方①(教材研究の方法)
3.指導案の作り方②(教科論と目標観の類型化)
4.類型の説明①(社会常識科と社会生活科)
5.類型の説明②(社会道徳科)
6.類型の説明③(社会科学科
7.類型の説明④(社会反省科)
8.類型の説明⑤(社会形成科)
9.指導案の作り方③(授業観の確定)
10.指導案の作り方④(学習指導過程の設計)
11.指導案の作り方⑤(学習形態の選択)
12.指導案の作り方⑥(教材の選択)
13.授業実施の方法と授業評価の注意点
14.授業評価の方法と評価の現状・課題
15.授業評価を踏まえた授業改善について
[テキスト]
特に指定しない
〔留意点〕
◎初回の授業時には,表現Ⅰで使用したノートと,
新しい表現Ⅱ用のノート,筆記用具を持参してく
ださい。更衣の必要はありません。
[テキスト]
社会認識教育学会編『初等社会科教育学』
(学術図
書出版社,1800円,9784780601770)
[参考図書・参考資料等]
『楽しい表現運動・ダンス』(小学館),『ココロと
カラダほぐしあそび』(学習研究社)
その他必要に応じて授業時に紹介する。
[成績評価の方法]
指導案の作成,指導の実施,ノート,授業態度等
により総合的に評価する。
[参考図書・参考資料等]
文部科学省『小学校学習指導要領解説 社会編』
(東
洋館出版社)
森分孝治,片上宗二編集『社会科重要用語300の基
礎知識』(明治図書)
全国社会科教育学会編著『小学校の“優れた社会科
授業”の条件』(明治図書)
全国社会科教育学会編『社会科教育実践ハンドブッ
ク』(明治図書)
[成績評価の方法]
レポート2本(20点・40点)とテスト40点で評価
する。
−268−
初等教育学科
ブラックボード使用
理科教育法
(理科授業実践のための技能の習得)
秋吉 博之
後 期
2単位
児童英語教育法
(小学校の英語指導の在り方)
上仲 律子
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
実践的コミュニケーション能力を養成するための
基礎としての小学校の英語指導のあり方を理解し,
授業計画の作成などを通して,小学校の英語教育に
どのような指導が必要とされるのかを探り,適切な
内容と方法で英語活動を実践していく能力の獲得を
目指す。
[授業の概要]
学習指導案作成の基礎を知り,実際に理科学習指
導案を作成する。次いで作成した学習指導案に基づ
いて模擬授業を行う。模擬授業での実践を通して,
観察・実験を生かした授業を展開していくための知
識や技術の基礎を身につける。
[授業の概要]
文部科学省の「外国語活動」指導要領,第二言語
習得教授法などの解説と,実践例や授業指導法の紹
介およびその内容の検討を行う。グループでの授業
活動計画の作成・発表を行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション・小学校学習指導要領
2.理科における評価の方法
3.指導案の作成方法
4.指導案の作成
5.模擬授業の方法
6.模擬授業の実際
7.模擬授業:小学校理科5年・生命領域
8.模擬授業:小学校理科6年・生命領域
9.模擬授業:小学校理科5年・地球領域
10.模擬授業:小学校理科6年・地球領域
11.模擬授業:小学校理科5年・物質領域
12.擬授授業:小学校理科6年・物質領域
13.模擬授業:小学校理科5年・エネルギー領域
14.模擬授業:小学校理科6年・エネルギー領域
15.理科教育の今後の課題
[授業計画]
1.イントロダクション:授業内容の説明
2.小学校英語教育の現状と問題点
3.文部科学省「外国語活動」指導要領概説
4.第二言語習得教授法の解説⑴
5.第二言語習得教授法の解説⑵
6.『英語ノート1』の指導法
7.『英語ノート2』の指導法
8.歌・チャンツの指導法とデモンストレーション
9.ゲーム・フォニックス指導法
10.文字・リテラシー指導法(絵本の読み聞かせ)
11.教材(市販テキスト等)の検討
12.指導計画の立て方と授業計画作成
13.授業計画発表⑴
14.授業計画発表⑵
15.発表および授業のまとめ
[テキスト]
山田卓三・秋吉博之編著『理科教育法−理論をふ
まえた理科の授業実践−』(大学教育出版,ISBN:
978-4-88730-894-7)
文部科学省『小学校学習指導要領解説 理科編』
(大日本図書,ISBN:978-4-477-01949-9)
[テキスト]
1. 文部科学省『小学校学習指導要領解説 外国語
活動編』
(東洋館出版社,ISBN:978-4-491-023779)
2 . 文 部 科 学 省『 英 語 ノ ー ト 1』
( 教 育 出 版,
ISBN:978-4-316-30014-6)
3 . 文 部 科 学 省『 英 語 ノ ー ト 2』
( 教 育 出 版,
ISBN:978-4-316-30015-3)
(その他の資料は適宜
配布する)
[参考図書・参考資料等]
小学校理科検定教科書(東京書籍,啓林館,大日
本図書,学校図書,教育出版,信濃教育会出版部)
[参考図書・参考資料等]
大津由紀雄・鳥飼久美子『小学校でなぜ英語?』
その他,授業で紹介する。
[成績評価の方法]
受講態度,レポートによる総合評価
[成績評価の方法]
受講態度(20%), 小テスト(30%), 授業計画レポ
ートおよび発表(50%)
−269−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
科目「理科」で学んだ基礎的な知識をふまえて,
理科学習指導案の作成方法について学ぶ。次いで小
学校各領域の学習内容について,模擬授業を通して
理科授業を実践していくための基礎的な技能を身に
つける。
特別活動研究(初等)
後 期
教育方法論(初等)
後 期
渡邊 言美
2単位
渡邊 言美
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
特に日本に固有の特別活動の歴史的変遷の把握を
通して,特別活動の目的や内容について理解する。
近年の教育改革で注目される特別活動の課題や指
導のありかたについて考える。
[授業の到達目標及びテーマ]
教育方法学の諸理論を理解し,カリキュラムや授
業の改革のあるべき姿について考察する。
情報機器及び教材の活用法を習得する。
[授業の概要]
前半は特別活動の歴史的変遷と特質について講義
する。後半は現状と課題についてともに考え,より
よい特別活動の指導の方向性について検討する。
[授業の概要]
教育方法学の理論・歴史・実践について概観する。
小学校での授業実践を映像等で紹介し,理解を深め
させる。
[授業計画]
1.案内
2.特別活動の意義や原理
3.学習指導要領における特別活動の位置
4.特別活動の歴史① 学校儀式・日の丸・君が代
5.特別活動の歴史② 運動会
6.特別活動の歴史③ 修学旅行
7.特別活動の歴史④ 学芸会
8.特別活動の歴史⑤ ラジオ体操
9.特別活動の歴史⑥ 学校掃除
10.特別活動の現状と課題 1 奉仕活動
11.特別活動の現状と課題 2 職場体験
12.特別活動の現状と課題 3 給食・食育
13.特別活動の現状と課題 4 児童会・生徒会・
ホームルーム
14.特別活動の現状と課題 5 クラブ活動
15.全体総括
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.世界の教室・日本の教室
3.フィンランドの学校教育
4.授業の歴史 欧米 前近代
5.授業の歴史 欧米 近現代
6.授業の歴史 日本 前近代
7.授業の歴史 日本 近現代
8.「学び」の理論
9.授業のデザイン
10.授業の研究⑴
11.授業の研究⑵
12.情報機器・教材の活用
13.学びの共同体の構想と実践⑴
14.学びの共同体の構想と実践⑵
15.総括
[テキスト]
文部科学省『小学校学習指導要領解説 特別活動
編』東洋館出版社 ISBN978-4491023793
[テキスト]
佐藤 学『教育の方法(放送大学叢書)』(左右社,
ISBN:978-4-903500-34-8)
[参考図書・参考資料等]
適宜指示。
[参考図書・参考資料等]
適宜指示。
[成績評価の方法]
小テストとレポートの総合評価。
[成績評価の方法]
小テストと期末試験の総合評価。
−270−
初等教育学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
教育評価
前 期
生徒・進路指導論(初等)
後 期
山田 剛史
2単位
原 奈津子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
生徒指導・進路指導の考え方および生徒指導・進
路指導に関わる基本的事項についての知識の習得を
目標とする。
[授業の概要]
教育評価に関する理論と実践について講義を行う。
また,実際のテストデータを用いた解析方法につ
いて演習する。
[授業の概要]
生徒指導および進路指導の意義・目的についての
理解を深め,"生きる力の育成"という視点に立った
援助の原理・方法を学習する。生徒理解の方法・生
徒および学校が直面している諸問題(いじめ・暴力
行為・不登校・自殺など)について理解を深め,適
切な生徒指導のあり方について考察する。さらに,
生徒が自らのキャリアを主体的に選択・決定できる
ような進路指導のあり方について習得する。
[授業計画]
1.学力評価の様々な方法1(筆記による評価)
2.学力評価の様々な方法2(パフォーマンスにも
とづく評価)
3.教育評価の基本概念
4.教育評価の立場の変遷
5.教育評価の位相と展開
6.教育目標と教育評価の関係
7.指導に活かす評価のあり方
8.教育評価の方法原理
9.指導要録
10.ルーブリックのモデレ−ションその1
11.ルーブリックのモデレーションその2
12.テスト
13.データ解析演習(受験者の能力測定)
14.データ解析演習(テスト項目分析)
15.データ解析演習(S−P表の作成)
[授業計画]
1.生徒指導とは
2.生徒指導の原理
3.生徒理解の基本
4.生徒理解の方法①
5.生徒理解の方法②
6.生徒指導と学級経営−教師のリーダーシップ
7.学校不適応の理解−現状①
8.学校不適応の理解−現状②
9.学校不適応の理解−いじめ
10.学校不適応の理解−不登校
11.学校不適応の支援−模擬授業
12.学校不適応の支援−模擬授業
13.進路指導とは
14.進路指導の方法や技術
15.特別活動における進路指導−模擬授業
[テキスト]
田中耕治(編)
「よくわかる教育評価【第二版】」
(ミ
ネルヴァ書房,ISBN:978-4623059140)
[テキスト]
文部科学省「生徒指導提要」(教育図書,ISBN:
978-4877302740)
[参考図書・参考資料等]
東洋「子どもの能力と教育評価【第二版】」(東京
大学出版会)
[参考図書・参考資料等]
講義中に適宜紹介する。
[成績評価の方法]
1.テスト項目の自作(30点):毎回の講義内容に
ついてテスト項目を受講者が自作する
2.テスト(30点):1のテスト項目から構成され
たテストを実施
3.テストデータ解析演習課題の提出(30点)
4.授業へ取り組む姿勢(10点)
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)。
① 個人レポート(20%)
② グループレポート(20%)
③ テスト(60%)
−271−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
教育評価の理論と実践を学ぶ。教育評価に関する
考 え 方, 評 価 の 方 法 に つ い て の 理 解 を 深 め る。
EXCEL等の汎用ソフトウェアを利用して実際のテ
ストデータを解析できるようになる 。
ブラックボード使用
社会
(社会科教材研究法)
竹中 伸夫
前 期
2単位
理科
(理科授業実践のための基礎の習得)
秋吉 博之
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
自身の教育観の具現化に必須の教材研究の方法に
ついて,具体的な事例の講義を通じて習得させると
ともに,社会系教科の教員として必要な地理的分
野・歴史的分野・公民的分野についての基礎的知識
を習得させる。
[授業の到達目標及びテーマ]
理科授業の方法,観察・実験の安全指導について
学び,小学校理科の「物質」
「エネルギー」
「生命」
「地
球」の各領域における学習内容について,主に観察・
実験を通して理解を深める。
[授業の概要]
社会科の授業内容を考える上で重要な社会科的な
ものの見方・考え方について概説した後,学生の希
望も踏まえ,いくつかの重要な項目について概説す
る。
[授業の概要]
観察や実験の基礎的な操作について学ぶ。次いで
小学校学習指導要領に示された「理科」の目標と内
容について理解する。
[授業計画]
1.社会科的なものの見方・考え方の基礎
2.構造主義・構築主義・構成主義
3.批判的思考(常識を疑う)
4.論理的思考(構造的に事象を分析する)
5.リテラシー(読解)
6.教師のための教材研究と子どものための教材研
究
7∼15.基礎的な項目についての概説(学生に希望
を取りすすめることとする。以下はその具体
例。)
7.政治と選挙:なぜ異なる選挙制度が存在するか
8.経済とお金:なぜ紙(幣)が必要なのか
9.経済とお金:なぜ紙(幣)をたくさん刷っては
ならないか
10.経済とお金:なぜモノの値段は一定ではないの
か
11.国民主権:なぜ,裁判員制度を導入するのか
12.なぜ日本の人口減少と世界の人口爆発が同時に
起こるか
13.立地論:なぜ岡山でマスカットが作られるのか
14.国旗国歌法:なぜ対立するのか
15.歴史人物学習:なぜ似た名前が多いのか
[授業計画]
1.オリエンテーション・理科室での安全指導
2.小学校学習指導要領〈理科〉
3.野外活動の実際
4.実験器具の使い方⑴生命・地球領域
5.実験器具の使い方⑵物質・エネルギー領域
6.小学校理科3,4年・生命領域
7.小学校理科5,6年・生命領域
8.小学校理科3,4年・地球領域
9.小学校理科5,6年・地球領域
10.小学校理科3,4年・物質領域
11.小学校理科5,6年・物質領域
12.小学校理科3,4年・エネルギー領域
13.小学校理科5,6年・エネルギー領域
14.理科における環境教育
15.小学校理科の今後の課題
[テキスト]
山田卓三・秋吉博之編著『理科教育法−理論をふ
まえた理科の授業実践−』
(大学教育出版,ISBN:
978-4-88730-894-7)
文部科学省『小学校学習指導要領解説 理科編』
(大日本図書,ISBN:978-4-477-01949-9)
[テキスト]
なし
[参考図書・参考資料等]
岩田一彦ほか「社会科 間違いやすい・紛らわし
い用語指導辞典』(明治図書)
[参考図書・参考資料等]
小学校理科検定教科書(東京書籍,啓林館,大日
本図書,学校図書,教育出版,信濃教育会出版部)
[成績評価の方法]
レポート3本(15点・15点・30点)とテスト40点
で評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,レポートによる総合評価
−272−
初等教育学科
児童英語
(小学校英語教育の在り方)
上仲 律子
前 期
音楽Ⅴa・b
前 期
2単位
松下 智子
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
小学校英語教育の必修化に至る歴史的経緯と社会
的・理論的背景を理解する。また,アジア諸国との
比較や実際の教材にふれて「外国語活動」の望まし
いあり方について考察し,理解を深める。
[授業の概要]
小学校英語教育の歴史的経緯について,学習指導
要領・副教材などの様々な資料を読み,解説する。
子供の言語習得の理論の学習と,
『英語ノート』の
アクティビティーの内容検討を行い,これからの小
学校英語教育の在り方についてディスカッションす
る。
[授業計画]
1.イントロダクション:授業内容の説明
2.小学校英語教育の歴史的経緯
3.文部科学省指導要領解説⑴(異文化理解等)
4.文部科学省指導要領解説⑵(指導計画・内容)
5.アジア諸国の英語教育⑴
6.アジア諸国の英語教育⑵
7.子供の言語習得⑴
8.子供の言語習得⑵
9.言語への気づき1(音声・文法)
10.言語への気づき2(文字・リテラシー)
11.
『英語ノート1』の内容の概観
12.
『英語ノート2』の内容 の概観
13.授業タスクデモンストレーション
14.授業タスクデモンストレーション
15.まとめ:今後の小学校英語教育の展望
[授業の概要]
世界の各地や各時代の音楽に注目しながら,子ど
もたちの音楽活動を豊かに援助できる様,幅広くピ
アノ奏法を習得する。
※履修希望者多数の場合,抽選となることがありま
す。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と表現
ヨーロッパの音楽①
3.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と表現
ヨーロッパの音楽②
4.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と表現
ヨーロッパの音楽③
5.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と表現
ヨーロッパの音楽④
6.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と表現
ヨーロッパの音楽⑤
7.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と表現
ヨーロッパの音楽⑥
8.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と表現
アジアの音楽①
9.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と表現
アジアの音楽②
10.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と表現
アジアの音楽③
11.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と表現
アジアの音楽④
12.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と表現
その他の地域の音楽①
13.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と表現
その他の地域の音楽②
14.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と表現
その他の地域の音楽③
15.まとめ
[テキスト]
それぞれの演奏能力,進度に合わせ適宜選択する。
[参考図書・参考資料等]
大津由紀雄『小学校での英語教育は必要か』
『日
本の英語教育に必要なこと』(慶應義塾大学出版会)
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて授業の中で適宜紹介する。
[成績評価の方法]
受講態度(20%),小テスト(30%),課題レポー
ト(50%)
[成績評価の方法]
平常受講態度,提出物,演奏発表により総合評価
する。
−273−
基幹︵初等教育︶
[テキスト]
1.文部科学省『小学校学習指導要領解説 外国語
活動編』
(東洋館出版社,ISBN:978-4-491-023779)
2.文部科学省『英語ノート1』
(教育出版,ISBN
:978-4-316-30014-6)
3.文部科学省『英語ノート2』
(教育出版,ISBN
:978-4-316-30015-3)
(その他の資料は適宜配布する)
[授業の到達目標及びテーマ]
音楽Ⅲで習得したピアノ奏法や知識を基に応用力
を高め,アンサンブルを含めレパートリーを広げて
ゆく。
ブラックボード使用
音楽Ⅴc
(器楽アンサンブル)
古山 典子
ブラックボード使用
前 期
音楽Ⅵa
後 期
1単位
松下 智子
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
各人のレベルに合った,さまざまなピアノ曲に取
り組む。また,前半では実技指導と並行して音楽史
を扱い,楽曲の特徴を把握する。後半は個別演奏だ
けではなく,連弾等を行い,アンサンブル能力を育
む。
[授業の概要]
西洋音楽の歴史的な変遷を踏まえて楽曲の特徴を
理解することで,実際の演奏をより音楽的なものへ
と導く。また,他者とともに演奏することを通して,
自他が出す音への感覚を鋭敏にするとともに,アン
サンブルの魅力を知り,音楽表現の楽しさを味わう。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.ピアノ実技,弾き歌い・音楽史−バロック①
3.ピアノ実技,弾き歌い・音楽史−バロック②
4.ピアノ実技,弾き歌い・音楽史−古典派①
5.ピアノ実技,弾き歌い・音楽史−古典派②
6.ピアノ実技,弾き歌い・音楽史−ロマン派①
7.ピアノ実技,弾き歌い・音楽史−ロマン派②
8.中間実技発表会
9.ピアノ実技,弾き歌い・音楽史−現代音楽
10.ピアノ実技,弾き歌い・音楽史−現代音楽
11.ピアノ実技,弾き歌い・ピアノ連弾①
12.ピアノ実技,弾き歌い・ピアノ連弾−発表
13.ピアノ実技,弾き歌い・ピアノ連弾②
14.ピアノ実技,弾き歌い・ピアノ連弾−発表
15.総括
※希望者多数の場合,抽選を行うことがある。
[テキスト]
・各自のレベルに合った教材を授業で指示する。
・適宜プリントを配付する。
[授業の到達目標及びテーマ]
音楽Ⅱ・Ⅲで習得した内容をもとに幼児教育や初
等教育に関わるいろいろな場面でそれらが活かせる
様,音楽知識や技能の更なる理解と習熟を目標とす
る。
[授業の概要]
楽曲演奏のより音楽的な表現を目指すと共に,実
践的なレパートリーをひろげていく。本授業は音楽
Ⅱ・Ⅲと同様に各人の進度に合わせて個人指導中心
の形態で進める。
※履修希望者多数の場合,抽選となることがありま
す。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と展開
リズム曲を中心に①
3.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と展開
リズム曲を中心に②
4.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と展開
リズム曲を中心に③
5.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と展開
応用奏を中心に①
6.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と展開
応用奏を中心に②
7.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と展開
応用奏を中心に③
8.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と展開
応用奏を中心に④
9.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と展開
応用奏を中心に⑤
10.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と展開
応用奏を中心に⑥
11.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と展開
応用奏を中心に⑦
12.楽曲や童謡・唱歌等の演奏と展開
応用奏を中心に⑧
13.演奏発表(発表会形式)
14.演奏発表について
15.まとめ
[テキスト]
それぞれの演奏能力,進度に合わせ適宜選択する。
[参考図書・参考資料等]
・『歌のカレンダー』(エー・ティー・エヌ)
・今川恭子ほか監修 志民一成/古山典子ほか著
『おんがくのしくみ』(教育芸術社)
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて授業の中で適宜紹介する。
[成績評価の方法]
受講態度,ピアノ実技の上達度,音楽史の理解度,
提出課題等を総合して評価を行う。
[成績評価の方法]
平常受講態度,提出物,演奏発表により総合評価
する。
−274−
初等教育学科
ブラックボード使用
音楽Ⅵb・c
(器楽)
b伊達 優子・c古山 典子
ブラックボード使用
後 期
図画工作Ⅲ
前 期
1単位
藤田 知里
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
前年度までに履修してきた図画工作Ⅰ・Ⅱ,幼児
の造形表現Ⅰなどを踏まえ,小学校,幼稚園,保育
園などで造形教育を行ううえで必要な知識と技術を
深める.また,作品制作をとおし,図画工作で扱う
基本的な素材の特徴,制作に必要な道具の使い方を
身につける.また,鑑賞を通し美術文化に親しむ。
[授業の概要]
これまでに習得した伴奏法をより充実させ,発展
的なピアノの実技指導を行う。教育の場におけるピ
アノ伴奏は,音の強弱,フレージング,アーティキュ
レーションなどによって子どもたちの音楽表現へ影
響を及ぼしている。それを踏まえ,より実践的かつ
音楽的なピアノ表現を目指す。
[授業の概要]
図画工作Ⅲでは,自らの表現技術を高め,造形表
現の平面・立体様々な作品を制作する.絵画・デザ
インの表現技法について学ぶ.さらに,紙粘土など
学生が興味を持った身近な素材を用い,立体作品を
制作する。
[授業計画]
1.オリエンテーション,ピアノ実技
2.ピアノ実技,弾き歌い−伴奏の編曲法①
3.ピアノ実技,弾き歌い−伴奏の編曲法②
4.ピアノ実技,弾き歌い−伴奏の編曲法③
5.ピアノ実技,弾き歌い−旋律への伴奏付け①
6.ピアノ実技,弾き歌い−旋律への伴奏付け②
7.ピアノ実技,弾き歌い−旋律への伴奏付け③
8.中間実技発表会
9.ピアノ実技,弾き歌い−移調奏①∼理論
10.ピアノ実技,弾き歌い−移調奏②∼理論
11.ピアノ実技,弾き歌い−移調奏③∼実践
12.ピアノ実技,弾き歌い−移調奏④∼実践
13.ピアノ実技,弾き歌い−移調奏⑤∼実践
14.ピアノ実技,弾き歌い−伴奏の編曲法∼まとめ
15.総括
[授業計画]
1.紙工作①
2.紙工作②
3.紙工作③
4.紙工作④
5.版画①
6.版画②
7.版画③
8.版画④
9.陶芸①
10.陶芸②
11.陶芸③
12.粘土工作①
13.粘土工作②
14.粘土工作③
15.粘土工作④
※希望者多数の場合,抽選を行うことがある。
[テキスト]
各自のレベルに合った教材を授業で指示する。
[教材]
3面立体アート
※上記教材はオリエンテーション期間中に必ず購入
すること。
4月4日・5日,V216にて販売。
[参考図書・参考資料等]
・『歌のカレンダー』(エー・ティー・エヌ)
・今川恭子ほか監修 志民一成/古山典子ほか著
『おんがくのしくみ』(教育芸術社)
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて授業内でプリントを配布する。
[成績評価の方法]
受講態度,ピアノ実技の上達度,楽典の理解度,
提出課題等を総合して評価を行う。
[成績評価の方法]
作品および制作への取り組みによる総合評価。
−275−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
各人のレベルに合った,さまざまなピアノ曲に取
組む。弾き歌いについては,伴奏にさまざまなアレ
ンジができる知識と技術をより確実に習得する。ま
た,移調の記譜ができるようにする。
ブラックボード使用
図画工作Ⅳ
後 期
小学校教育実習
集 中
藤田 知里
1単位
中井 智子
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
図画工作Ⅰ∼Ⅲで得た知識や技術を生かし,教材
研究あるいは作品制作を行い,造形に関する実技能
力を深めることを目的とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
教育実習を行い,児童とのかかわり方,指導のあ
り方,学級経営,校務分掌等,小学校における実践
的な指導力の基礎を身に付ける。
[授業の概要]
学生自らが興味ある分野(絵画・陶芸・木工など)
を選択し,構想から展示まで15回で2以上の作品制
作に取り組む。
[授業の概要]
4週間の観察実習,参加実習を体験する。
[授業計画]
1.木版画①
2.木版画②
3.木版画③
4.木版画④
5.デザイン①
6.デザイン②
7.デザイン③
8.自由制作の構想
9.自由制作①
10.自由制作②
11.自由制作③
12.自由制作④
13.自由制作⑤
14.自由制作⑥
15.作品展示と鑑賞
[授業計画]
1.小学校教育実習オリエンテーション
2.観察実習と参加実習(1週目)
3.部分指導の実践・部分指導案作成と実践(2週
目)
4.連続指導の実践・部分指導案作成と実践(3週
目)
5.全日経営の実践・全日指導案作成(4週目)
6.反省・評価
[教材]
桂版木(ハガキ判)
デザインショッピングバッグ(小)
※上記教材はオリエンテーション期間中に必ず購入
すること。
4月4日・5日,V216にて販売。
[テキスト]
就実大学初等教育学科「小学校教育実習の手引き」
*授業で配付する
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて授業内でプリントを配布する。
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
作品および制作への取り組みによる総合評価。
[成績評価の方法]
勤務態度,児童へのかかわり,学習指導の実践力,
学級経営力等による総合評価
−276−
初等教育学科
小学校教育実習実践研究Ⅰ
前 期
小学校教育実習実践研究Ⅱ
後 期
中井 智子
1単位
中井 智子
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
教師としての実践力を身に付けることができる。
[授業の概要]
学校訪問で教師としての目を養う。模擬授業を実
践する。教師の服務を理解する。
[授業の概要]
教育実習の経験をもとに,グループごとに課題を
出し合い,解決の糸口を探る。また模擬授業を通し
て実践力を高める。
[授業計画]
1.オリエンテーション教師の心構え
2.学校訪問⑴
3.学校訪問⑵
4.学校訪問⑶
5.指導案作成⑴
6.指導案作成⑵
7.模擬授業
8.教育実習の目的と心得
9.教育実習の内容と方法⑴
10.教育実習の内容と方法⑵
11.教師の服務
12.子どもとのかかわり方⑴
13.子どもとのかかわり方⑵
14.学習指導上の配慮事項⑴
15.学習指導上の配慮事項⑵
[授業計画]
1.教育実習の振り返り・課題の整理⑴
2.教育実習の振り返り・課題の整理⑵
3.教育実習の振り返り・課題の整理⑶
4.グループごとに発表⑴
5.グループごとに発表⑵
6.学級経営上の課題を取り上げ話し合う⑴
7.学級経営上の課題を取り上げ話し合う⑵
8.学習指導上の課題を取り上げ話し合う⑴
9.学習指導上の課題を取り上げ話し合う⑵
10.指導案作成⑴
11.指導案作成⑵
12.模擬授業⑴
13.模擬授業⑵
14.魅力ある教師を目指して⑴
15.魅力ある教師を目指して⑵
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
就実大学初等教育学科「小学校教育実習の手引き」
[参考図書・参考資料等]
・文部科学省「学習指導要領 教科編」
[成績評価の方法]
学習態度,指導案,模擬授業,レポートによる総
合評価
[成績評価の方法]
授業態度,指導案,模擬授業,レポートによる総
合評価
−277−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
教師としての基本的な資質や指導力を身に付ける
ことができる。
介護等体験
集 中
幼稚園教育実習
集 中
中井 智子
1単位
門松 良子
4単位
[授業の到達目標及びテーマ]
特別支援学校や社会福祉施設の業務を理解するこ
とができる。今後の学習意欲や進路選択への動機付
けとすることができる。
[授業の到達目標及びテーマ]
幼稚園実習を行い,幼児とのかかわり方,指導の
あり方,学級経営等,幼稚園における保育に関する
実践的な指導力の基礎を身につける。特に幼児の発
達や個人差に応じた指導の仕方ついて学ぶ。また,
教師としての態度(勤務態度,幼稚園での勤務内容,
幼児理解,教師同士の相互理解等)を身につける。
さらに,保護者や地域との関連,幼小連携等につい
て学ぶ。
[授業の概要]
障害者や高齢者とのかかわり方や心構えを指導す
る。体験に参加させる。体験をもとに学んだこと,
気付いたこと,反省等を書かせる。なお,オリエン
テーション・事前研修会に出席しないと,当年度の
介護等体験実施を認めない。
[授業の概要]
幼稚園教育実習 4週間
[授業計画]
1.説明会(オリエンテーション)
2.受け入れ先(特別支援学校・社会福祉施設)依
頼
3.受け入れ先(特別支援学校・社会福祉施設)交
渉
4.受け入れ先(特別支援学校・社会福祉施設)決
定
5.事前研修会2回
6.体験(特別支援学校2日)
7.体験(社会福祉施設5日)
8.体験日誌提出
[授業計画]
1.幼稚園教育実習オリエンテーション
2.観察実習(1週目)
3.参加実習(1週目)
4.部分指導の実践(部分指導案作成と実践)(2
週目)
5.部分指導の連続指導の実践(部分指導案作成と
実践)(3週目)
6.全日経営の計画と実践(全日指導案作成と実践)
(4週目)
7.反省・評価
[テキスト]
[テキスト]
① 民秋 言,安藤和彦,米谷光弘,上月素子『保
育現場を知る 幼稚園実習』北大路書房,ISBN
:978-4-7628-2400-3
② 『幼稚園教育実習てびき』
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
[成績評価の方法]
オリエンテーション,事前研修の授業態度やレ
ポートと体験日誌等による総合評価
[成績評価の方法]
教師としての勤務態度,幼児へのかかわり,保育
指導の実践力,学級指導の実践力等による総合評価
−278−
初等教育学科
幼稚園教育実習実践研究Ⅰa・b
前 期
幼稚園教育実習実践研究Ⅱa・b
後 期
門松 良子
1単位
門松 良子
1単位
[授業の到達目標及びテーマ]
幼稚園教育実習の反省と評価を行い,今後どのよ
うな保育者になりたいのか,そのためには今後どの
ような学習が必要なのか等について自分なりの課題
を明確にする。
[授業の概要]
実習の目的,意義,実施方法について解説する。
実習テーマの設定,実習で必要とされる記録のとり
方,指導計画の立案方法を具体的に解説する。特に,
幼児を指導していくということの意義・意味につい
て深く理解させる。そのために,保育案を立案し,
ロールプレイを行い,保育実践に備える。
[授業の概要]
幼稚園教育実習の事後研究として,実習目標の評
価,実習テーマの発表,研究保育の問題点の討議等
を行う。そして,今後どのような保育者になりたい
のか,そのためには今後どのような学習が必要なの
か等について,各自でまとめる。特に重要視してい
る点は,実習体験後に学生がどのように意識の変化
があったかを発表させることである。
[授業計画]
1.授業の目的・概要の説明
2.幼稚園教育実習の意義・目的
3.保育の形態と指導方法
4.指導案(部分案)の作成⑴
5.指導案(部分案)の作成⑵
6.指導案(部分案)の作成⑶
7.ロールプレイの実践⑴
8.ロールプレイの実践⑵
9.ロールプレイの実践⑶
10.指導案(日案)の作成⑴
11.指導案(日案)の作成⑵
12.幼稚園教育実習の際の留意事項
13.幼児理解と観察方法
14.記録のとり方
15.実習テーマ作成と総括
[授業計画]
1.オリエンテーション及び授業概要の説明
2.各実習園の概要報告⑴
3.各実習園の概要報告⑵
4.各実習園の概要報告⑶
5.保育実践の問題点の討議⑴
6.保育実践の問題点の討議⑵
7.保育実践の問題点の討議⑶
8.保育実践の問題点の討議⑷
9.保育実践の問題点の討議⑸
10.保育実践の問題点の討議⑹
11.保育実践の問題点の討議⑺
12.実習テーマのまとめ
13.実習前と実習後の意識変化について発表⑴
14.実習前と実習後の意識変化について発表⑵
15.まとめ
[テキスト]
① 民秋 言,安藤和彦,米谷光弘,上月素子『保
育 の 現 場 を 知 る 幼 稚 園 実 習 』( 北 大 路 書 房,
ISBN:978-4-7628-2400-3)
② 井戸和秀,門松良子『事例から学ぶ子ども主体
の 保 育 』( チ ャ イ ル ド 本 社,ISBN:978-4-80540153-8)
③ 文部科学省『幼稚園教育要領解説』(フレーベ
ル館,ISBN:978-4-577-81245-7)
④ 『幼稚園教育実習てびき』
[テキスト]
① 民秋 言,安藤和彦,米谷光弘,上月素子『保
育現場を知る 幼稚園実習』(北大路書房,ISBN
:978-4-7628-2400-3)
② 井戸和秀,門松良子『事例から学ぶ子ども主体
の 保 育 』( チ ャ イ ル ド 本 社,ISBN:978-4-80540153-8)
③ 文部科学省『幼稚園教育要領解説』(フレーベ
ル館,ISBN:978-4-577-81245-7)
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示
[成績評価の方法]
授業態度,レポート等による総合的評価
[成績評価の方法]
授業態度,討議,発表,レポートによる総合的評
価
−279−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
幼稚園教育実習の目的,意義,実施方法を理解す
る。実習テーマの設定,実習で必要とされる記録の
とり方,指導計画の立案方法を学習する。そして,
ロールプレイ(模擬保育)を行い,保育実践をする
ための具体的方法を学ぶ。 ブラックボード使用
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅠa
前 期
青砥 弘幸
2単位
初等教育ゼミナールⅠb
(理科教材開発と授業の方法I)
秋吉 博之
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
国語教育に関する多様な議論に触れることで,国
語教育について広く理解を深めるとともに,研究を
進めるための基本的な知識と技能が身についている。
[授業の到達目標及びテーマ]
文献講読を行い,小学校学習指導要領をふまえた
理科教材開発,理科授業研究に関する研究方法につ
いて理解する。なお受講者の希望に応じて,幼児の
環境,小学校生活科の教材開発に関する実証的な研
究を理解する。
[授業の概要]
教員の示す課題についての調査・考察と,ゼミで
の報告を中心に行う。その中で国語教育についての
理解を深めるとともに,資料の探し方や読み方など,
研究の進め方について学ぶ。
[授業の概要]
理科教材開発,理科授業研究の文献講読を行い,
理科教育の研究方法を知り,研究課題を設定する。
次いで研究課題に基づいて文献の調査を行う。また
サツマイモなどの栽培実習を行う。
[授業計画]
1.ゼミ指導⑴(オリエンテーション)
2.ゼミ指導⑵(報告とディスカッション)
3.ゼミ指導⑶(報告とディスカッション)
4.ゼミ指導⑷(報告とディスカッション)
5.ゼミ指導⑸(報告とディスカッション)
6.ゼミ指導⑹(報告とディスカッション)
7.ゼミ指導⑺(報告とディスカッション)
8.ゼミ指導⑻(報告とディスカッション)
9.ゼミ指導⑼(報告とディスカッション)
10.ゼミ指導⑽(報告とディスカッション)
11.ゼミ指導⑾(報告とディスカッション)
12.ゼミ指導⑿(報告とディスカッション)
13.ゼミ指導⒀(報告とディスカッション)
14.ゼミ指導⒁(報告とディスカッション)
15.ゼミ指導⒂(報告とディスカッション)
[授業計画]
1.オリエンテーション・栽培実習⑴
2.文献講読(理科教材開発1)
3.文献講読(理科教材開発2)
4.文献講読(授業研究1)
5.文献講読(授業研究2)
6.栽培実習⑴
7.研究テーマの選択
8.文献の調査方法⑴
9.文献の調査方法⑵
10.文献調査⑴
11.文献調査⑵
12.栽培実習⑵
13.文献調査報告⑴
14.文献調査報告⑵
15.研究のまとめと今後の課題
[テキスト]
特に指定しない
[テキスト]
山田卓三・秋吉博之編著『理科教育法−理論をふ
まえた理科の授業実践−』
(大学教育出版,ISBN
978-4-88730-894-7)
文部科学省『小学校学習指導要領解説 理科編』
(大日本図書,ISBN 978-4-477-01949-9)
[参考図書・参考資料等]
受講生の取り上げる内容に即して支持する。
[参考図書・参考資料等]
小学校理科検定教科書(東京書籍,啓林館,大日
本図書,学校図書,教育出版,信濃教育会出版部)
[成績評価の方法]
報告の内容や受講態度などを総合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,レポートによる総合評価
−280−
初等教育学科
初等教育ゼミナールⅠc
前 期
初等教育ゼミナールⅠd
前 期
柏 まり
2単位
門松 良子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
教育課程・指導計画等を理解することにより,幼
児教育の全体像を捉え,環境と遊びを通した保育の
あり方を追究することを目的とする。
[授業の概要]
ゼミナールⅠでは,乳幼児保育(教育)研究に必
要な基礎的な知識(研究手順・方法)を学ぶ。毎回
講義形式ではなく,グループワークを取り入れて,
関心のある研究テーマへの接近を試みる。
[授業の概要]
幼児の遊びや生活場面のVTRを視聴し,グルー
プ討議を行い幼児教育とは何かについて講義と演習
を行う。また,文献や論文などを読み,保育内容の
あり方について討議させる。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.関心ある研究テーマの設定・発表
3.文献検索の方法・先行研究の調査
4.質的研究法について
5.量的研究法について
6.フィールドワークについて
7.質的研究法の実際①(グループワーク)
8.質的研究法の実際②(グループワーク)
9.量的研究法の実際①(グループワーク)
10.量的研究法の実際②(グループワーク)
11.フィールドワーク①(グループワーク)
12.フィールドワーク②(グループワーク)
13.グループ発表①
14.グループ発表②
15.グループ発表③
[授業計画]
1.オリエンテーション「保育とは何か?」
2.VTR視聴及び討議⑴
3.VTR視聴及び討議⑵
4.VTR視聴及び討議⑶
5.まとめ・発表
6.保育内容に関して学習(文献,論文を読む)⑴
7.保育内容に関して学習(文献,論文を読む)⑵
8.保育内容に関して学習(文献,論文を読む)⑶
9.保育内容に関して学習(文献,論文を読む)⑷
10.保育内容に関して学習(文献,論文を読む)⑸
11.VTRと保育内容と考え合わせた問題意識の醸
成
12.問題意識についてまとめる⑴
13.問題意識についてまとめる⑵
14.問題意識について発表
15.まとめ
[テキスト]
白井歳昭他著『よくわかる卒論の書き方』ミネル
ヴァ書房 ISBN978-4-623-05111-3
[テキスト]
① 井戸和秀・門松良子『「子育ち・子育て」の心
理学』チャイルド本社978-4-8054-0118-7
② 白井利明・高橋一郎『よくわかる卒論の書き方』
ミネルヴァ書房978-4-623-05111-3
[参考図書・参考資料等]
高橋順一 渡辺文夫 大渕憲一編著『人間科学 研 究 法 ハ ン ド ブ ッ ク 』 ナ カ ニ シ ヤ 出 版 ISBN488848-438-4
[参考図書・参考資料等]
① 全米乳幼児教育協会S.ブレデキャンプ+C.
コップル『《誕生から小学校低学年にかけて》乳
幼児の発達にふさわしい教育実践 21世紀の乳幼
児教育プログラムへの挑戦』(東洋館出版)
② コンスタンス・カミイ他 『遊びの理論と実践』
(風媒社)
[成績評価の方法]
受講態度や発言50%
提出物(課題やレポート)50%
[成績評価の方法]
レポート,討議,授業態度等による総合評価
−281−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
本ゼミナールでは,乳幼児期における遊び,社会
性の発達,保育(教育)内容,保育(教育)指導法,
保育者の資質等に関するテーマについての理論的研
究と実践的研究を行うための知識や技能の習得を目
的とする。
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅠe
前 期
古山 典子
2単位
初等教育ゼミナールⅠf
(興味・関心の模索)
佐藤 和順
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
音楽教育に関する最新の研究に触れながら,①文
献探索の方法を習得し,②音楽教育研究の動向をと
らえ,③受講生各自の関心のある領域の専門的な知
識を養うことを目指す。
[授業の到達目標及びテーマ]
・保育・幼児教育の基礎
・受講生それぞれの関心領域の専門的知識
・論文作成の基本的能力 等の養成
[授業の概要]
受講生それぞれが,興味のある音楽教育関係の論
文の精読と概要の発表を行い,受講生全員で討論を
行う。また,さまざまな音楽教育現場の実践報告等
の資料に対して協議を行い,音楽教育に関する基礎
的な知識を習得する。
[授業の概要]
ゼミナールⅠでは,研究の基本となる問題意識の
もち方や研究の視点作り,論文作成のための基本的
な能力を育てる。具体的には,幼児教育に関する共
通の文献を講読し,学生自身が内容について発表し,
その内容について議論を行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション・文献検索の方法
2.文献調査演習(図書館での実習)
3.受講生の関心に基づく文献調査演習①
4.受講生の関心に基づく文献調査演習②
5.論文の読み方ならびにレポートの書き方
6.研究の方法について
7.先行研究の批判的検討①
8.先行研究の批判的検討②
9.先行研究の批判的検討③
10.研究課題の発表と討論①
11.研究課題の発表と討論②
12.研究方法論―量的研究と質的研究
13.研究方法論―量的研究と質的研究
14.研究計画の発表
15.研究計画の発表,総括,及び夏休みの課題提示
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.講読文献の選定,関連文献の検索方法について
3.講読文献についての個人発表及び議論①
4.講読文献についての個人発表及び議論②
5.講読文献についての個人発表及び議論③
6.講読文献についての個人発表及び議論④
7.講読文献についての個人発表及び議論⑤
8.講読文献についての個人発表及び議論⑥
9.講読文献についての個人発表及び議論⑦
10.講読文献についての個人発表及び議論⑧
11.自らの研究テーマの設定①
12.自らの研究テーマの設定②
13.自らの研究テーマの設定③
14.自らの研究テーマの設定④
15.まとめ
[テキスト]
プリントを配付する。
[参考図書・参考資料等]
・K.スワンウィック『音楽と心と教育』野波健彦
/石井信夫ほか訳(音楽之友社)
・佐伯胖/藤田英典/佐藤学編『表現者として育つ』
(東京大学出版会)
・小川容子/今川恭子『音楽する子どもをつかまえ
たい』(ふくろう出版),ほか授業で指示する。
[テキスト]
なし
[成績評価の方法]
受講態度(討論への参加態度を重視する)
,発表
の準備の綿密さと内容,レポート等を総合的に判断
し,評価を行う。
[成績評価の方法]
期末レポート(70%)
・授業態度(30%)を総合
的に評価
[参考図書・参考資料等]
授業中に随時紹介する
−282−
初等教育学科
初等教育ゼミナールⅠg
(研究方法の習得)
竹中 伸夫
前 期
初等教育ゼミナールⅠh
前 期
2単位
中井 智子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
本ゼミナールでは,学校教育の基盤となる学級経
営に関する実践的な研究について理解する。学校の
教育目標や学校,家庭,子どもの実態等を把握,分
析し,子どもの育ちの方向性を見極めながら,現代
の教育課題も視野に,学級経営の在り方について研
究する。
[授業の概要]
新書・専門書・論文というように段階的に分析対
象を配列し,それらの講読・分析・発表を受講生に
課すことを通じて研究の仕方を具体的に身につける
とともに,現在の社会認識教育学研究が抱える課題
や受講生個々人の問題意識に応じた専門的知識を身
につけさせる。
[授業の概要]
学校の教育計画等から,学校や子ども等の実態や
教育の方向性を分析し,学級経営の在り方について
研究する。その過程で,学級経営の核となる要素を
洗い出し,具体策を探求し考察を加え,討論をとお
し深める。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.図書館探訪,資料・文献検索の方法
3.新書の読み⑴
4.新書の読み⑵
5.新書の読み⑶
6.新書の読み⑷
7.本を読むとは何をどうすることか
8.本の読み⑴
9.本の読み⑵
10.本の読み⑶
11.本の読み⑷
12.研究の方法と注意点
13.論文の読み方
14.論文の読み⑴
15.論文の読み⑵
[授業計画]
1.オリエンテーション
=小学校教育の方向性と学校教育=
2.学校の教育計画(経営計画)の収集・分析
3.学校の教育計画(経営計画)の分析・協議①
4.学校の教育計画(経営計画)の分析・協議③
5.学級経営の核となる要素の洗い出し①
6.学級経営の核となる要素の洗い出し②
7.学級経営の核となる要素の分析・協議①
8.学級経営の核となる要素の分析・協議②
9.学級経営について具体策の探求・考察①
10.学級経営について具体策の探求・考察②
11.学級経営について具体策の探求・考察③
12.学級経営について具体策の探求・考察④
13.発表・討論①
14.発表・討論②
15.発表・討論③
[テキスト]
広田照幸,伊藤茂樹『教育問題はなぜまちがって
語られるのか?−「わかったつもり」からの脱却』
(日
本図書センター,1,500円,9784284304429)
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
適宜紹介する
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて適宜紹介
[成績評価の方法]
課題に対する発表レジュメの出来(50点)
,およ
び口頭試問(50点)によって評価する
[成績評価の方法]
受講態度,レポート等による総合評価
−283−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
教育学研究における具体的なテーマに関する専門
的知識の習得と「書かれたものを分析的に読む」こ
とや論文検索の仕方といった基本的な研究方法の習
得を目指す。
ブラックボード使用
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅠi
前 期
初等教育ゼミナールⅠj
前 期
原 奈津子
2単位
藤田 知里
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
教育社会心理学領域を中心とした文献の講読と討
議をとおして,受講者各人が関連知識を習得すると
ともに,具体的な教育社会心理学的研究を立案する
ための実践的技能や能力を身に付ける。
[授業の到達目標及びテーマ]
ゼミナールⅠでは,図画工作科・美術科教育,幼
児の造形教育,美術に関する知見を広げ,課題を解
決するための基礎能力を養うことが目的である。ま
た,造形表現の見方についても学び,自らの制作技
術を高める。
[授業の概要]
本ゼミナールでは,教育の場における諸問題に対
して,主として社会心理学の視点からの研究を行う。
言換えれば,社会心理学・教育社会心理学・臨床社
会心理学的なテーマを扱い,実証研究を行うための
一連の科学的方法論の習得を目指す。
[授業の概要]
まず,研究に関する情報収集など,基礎的な課題
解決方法を学ぶ。それらを活かし,授業前半では美
術作品について研究・発表を行い,後半では,図画
工作科,幼児の造形教育の課題を踏まえ,教材研究・
発表を行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.研究立案の方法①−問題の設定,資料の集め方
3.文献検索実習および文献整理の方法
4.論文の読み方入門
5.文献講読①と研究立案の方法②−資料のまとめ
方,要因図の作成
6.文献講読②と実験法の基礎知識
7.文献講読③と実験計画立案
8.文献講読④と実験実施
9.文献講読⑤と実験結果の分析
10.文献講読⑥と論文・レポート作成の基本につい
て
11.文献講読⑦と論文・レポート作成
12.文献講読⑧
13.文献講読⑨
14.文献講読⑩
15.前期の総括と後期に向けての課題(夏休み課題)
提示
[授業計画]
1.オリエンテーション①
2.オリエンテーション②(研究分野について)
3.美術・美術教育について
4.文献調査の方法研究課題について
5.美術作品研究①
6.美術作品研究②
7.美術作品研究③
8.レポート提出・発表・討論⑴
9.美術館鑑賞学習
10.図画工作科・美術科教育について
11.教材研究①
12.教材研究②
13.教材研究③
14.教材研究④
15.レポート提出・発表・討論⑵
[テキスト]
松井豊「改訂版 心理学論文の書き方―卒業論文
や修士論文を書くために」(河出書房新社,ISBN:
978-4309245225)
[テキスト]
指定しない。
[参考図書・参考資料等]
講義中に適宜紹介する。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて授業内でプリントを配布する。
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)。
① 課題およびレポート(50%)
② 個人発表(30%)
③ 討議等への取り組み(20%)
[成績評価の方法]
課題への取り組みによる総合評価。
−284−
初等教育学科
初等教育ゼミナールⅠk
前 期
初等教育ゼミナールⅠl
前 期
本田 真美
2単位
村田 恵子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
1.論文,資料等の検索方法とその読み方,まとめ
方,引用の仕方等を身につける。
2.専門的知識の理解を深める。
[授業の到達目標及びテーマ]
本ゼミナールでは,教育・福祉に関する課題を対
象に,歴史的な視点から研究を行う。ゼミナールⅠ
では,①ゼミ員各自の課題の明確化と,②研究論文
作成に求められる基本的な知識ならびに技術の取得
を目標とする。
[授業の概要]
全回とも講義ではなく,関係論文の検討,発表等
ゼミ員による運営形態をとり,下記のスケジュール
ですすめていく。
[授業の概要]
子どもの食育・健康教育に関する現状や問題点に
ついて,文献および実地観察から知る。そこでの問
題点や自分が興味関心をもった課題解決のために,
食育・健康教育を扱った文献を自ら選択し多読,精
読する。
[テキスト]
白井利明・高橋一郎著「よくわかる卒論の書き方」
(ミネルブァ書房,ISBN:978-4-623-05111-3)
[参考図書・参考資料等]
[テキスト]
白井利明・高橋一郎著『よくわかる卒論の書き方』
ミネルヴァ書房,ISBN: 978-4-623-05111-3
[成績評価の方法]
発表内容と討論内容およびレポートにより総合評
価する。
[参考図書・参考資料等]
適宜指示する。
[成績評価の方法]
受講態度,報告その他による総合評価とする。
−285−
基幹︵初等教育︶
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.食育・健康教育に関する基礎知識
3.食育・健康教育に関する文献抄読と発表・討議
4.食育・健康教育に関する文献抄読と発表・討議
5.食育・健康教育に関する文献抄読と発表・討議
6.自分の関心領域に関する基礎知識
7.自分の関心領域に関する文献抄読と発表・討議
8.自分の関心領域に関する文献抄読と発表・討議
9.自分の関心領域に関する文献抄読と発表・討議
10.研究方法に関する基礎知識
11.研究方法に関する基礎知識
12.研究方法に関する基礎知識
13.研究方法に関する文献抄読及び演習
14.研究方法に関する文献抄読及び演習
15.まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション&メンバー紹介
ゼミの運営方法,担当の決定
2.ゼミ年間計画確認(担当者)
研究領域・研究方法に関する学習⑴
教育研究における歴史的アプローチとは/研
究対象(キーワード)について
3.研究領域・研究方法に関する学習⑵
文献・資料調査の方法と演習/(課題① 関心
テーマ,キーワードの選定)
4.先行研究の検討⑴ テーマ・キーワードの報告
(課題② 先行研究の調査)
5.先行研究の検討⑵
先行研究調査の報告(課題③ 関係論文の選定)
6.先行研究の検討⑶
各自が選んだ関係論文について報告・討論(課
題③)
7.先行研究の検討⑷
各自が選んだ関係論文について報告・討論(課
題③)
8.先行研究の検討⑸
各自が選んだ関係論文について報告・討論(課
題③)
9.先行研究の検討⑹
各自が選んだ関係論文について報告・討論(課
題③)
10.先行研究の検討⑺
各自が選んだ関係論文について報告・討論(課
題③)
11.論文・レポートの作成方法について
12.各自の研究課題に関する中間報告⑴
13.各自の研究課題に関する中間報告⑵
14.各自の研究課題に関する中間報告⑶
15.前期の総括と後期への課題提示(資料調査計画
等含む)
初等教育ゼミナールⅠm
前 期
初等教育ゼミナールⅠn
前 期
山下 立次
2単位
渡邊 言美
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
教育・保育に関する諸問題を体育及び身体活動を
ともなう遊びの視点から研究する。各自の興味・関
心,課題の明確化に向けた学習をするとともに,教
育・研究に求められる基礎的な知識の習得を目的と
する。
[授業の到達目標及びテーマ]
文献講読や討論を通して,関連知識の習得と研究
の方法論を学ぶことを目指す。
[授業の概要]
子どもの発育・発達の特徴や子どもを取り巻く社
会環境について理解を深める。小学校・幼稚園の現
場視察を実施し子どもや教師の現状について認識す
るとともに,自然体験学習を取り入れ環境問題,子
どもと自然との関わりについても論議する。
[授業の概要]
主要文献の講読や討論を通して教育学的思索を深
める。学生各自の興味のあるテーマについての資料
収集や分析,発表を行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.体育・スポーツ(遊び)の意義・価値
3.子どもの発育・発達の特徴①
4.子どもの発育・発達の特徴②
5.子どもの遊びと社会環境①
6.子どもの遊びと社会環境②
7.教育・保育現場の視察(幼稚園・小学校)
8.教育・保育現場の諸問題の検討①
9.教育・保育現場の諸問題の検討②
10.子どもの生活と社会について諸問題の検討①
11.子どもの生活と社会について諸問題の検討②
12.研究論文の作成にあたって
13.自然体験学習(短期集中:大山登山)
14.自然体験学習(短期集中:大山登山)
15.まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.図書館での演習(文献検索の方法)
3.文献講読・演習 ①
4.文献講読・演習 ②
5.文献講読・演習 ③
6.文献講読・演習 ④
7.個人発表・討論(課題図書の分析)①
8.個人発表・討論(課題図書の分析)②
9.個人発表・討論(課題図書の分析)③
10.個人発表・討論(課題図書の分析)④
11.個人研究テーマについての報告①
12.個人研究テーマについての報告②
13.個人研究テーマについての報告③
14.個人研究テーマについての報告④
15.前期の総括と課題提示
[テキスト]
[テキスト]
山田剛史・林創『大学生のためのリサーチ・リテ
ラシー入門―研究のための8つの力―』
(ミネルヴァ
書房,ISBN:978-4-623-06045-0)
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
適宜指示
[成績評価の方法]
受講態度(積極的な討論及び研究への意欲など),
レポート等により総合的に判断し評価する。
[成績評価の方法]
受講態度および個人発表の内容を総合的に評価。
−286−
初等教育学科
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅡa
後 期
青砥 弘幸
2単位
初等教育ゼミナールⅡb
(理科教材開発と授業の方法Ⅱ)
秋吉 博之
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ゼミナールⅡでは,ゼミナールIでの文献調査を
ふまえて,小学校学習指導要領に基づく理科教材開
発の方法について学ぶ。なお受講者の希望に応じて,
幼児の環境,小学校生活科の教材開発に関する実証
的な研究方法について理解する。
[授業の概要]
自身の設定したテーマについて調査・報告と,ゼ
ミでの報告を中心に行う。その中で国語教育につい
ての理解を深めるとともに,資料の探し方や読み方
など,研究の進め方について学ぶ。
[授業の概要]
ゼミナールⅡでは,ゼミナールIに引き続き,小
学校理科各領域から1つを選択し,理科教材の開発
を試みる。なお受講者の希望に応じて,幼児の環境,
小学校生活科の教材開発に関する実証的な研究を進
める。また生命・地球領域に関する野外活動,サツ
マイモ・タマネギなどの栽培実習を行う。
[授業計画]
1.ゼミ指導⑴(オリエンテーション)
2.ゼミ指導⑵(報告とディスカッション)
3.ゼミ指導⑶(報告とディスカッション)
4.ゼミ指導⑷(報告とディスカッション)
5.ゼミ指導⑸(報告とディスカッション)
6.ゼミ指導⑹(報告とディスカッション)
7.ゼミ指導⑺(報告とディスカッション)
8.ゼミ指導⑻(報告とディスカッション)
9.ゼミ指導⑼(報告とディスカッション)
10.ゼミ指導⑽(報告とディスカッション)
11.ゼミ指導⑾(報告とディスカッション)
12.ゼミ指導⑿(報告とディスカッション)
13.ゼミ指導⒀(報告とディスカッション)
14.ゼミ指導⒁(報告とディスカッション)
15.ゼミ指導⒂(報告とディスカッション)
[授業計画]
1.オリエンテーション・栽培体験⑴
2.研究発表⑴
3.研究発表⑵
4.野外調査の実際(地球領域1)
5.野外調査の実際(地球領域2)
6.野外調査の実際(生命領域1)
7.野外調査の実際(生命領域2)
8.栽培実習⑴
9.教材開発実習⑴
10.教材開発実習⑵
11.栽培実習⑵
12.教材を用いた授業研究⑴
13.教材を用いた授業研究⑵
14.教材を用いた授業研究⑵
15.研究のまとめ
[テキスト]
特に指定しない
[テキスト]
川村康文・山下芳樹・秋吉博之・荻原彰編著『実
験で実践する魅力ある理科教育−小中学校編−』
(オーム社,ISBN 978-4-274-20920-8)
文部科学省『小学校学習指導要領解説 理科編』
(大日本図書,ISBN 978-4-477-01949-9)
[参考図書・参考資料等]
受講生の取り上げる内容に即して指示する。
[参考図書・参考資料等]
小学校理科検定教科書(東京書籍,啓林館,大日
本図書,学校図書,教育出版,信濃教育会出版部)
[成績評価の方法]
報告の内容や受講態度などを総合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,レポートによる総合評価
−287−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
国語教育に関して,自分の問題意識をもつことが
できる。研究を進めるために必要な,知識と技能が
身についている。
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅡc
後 期
初等教育ゼミナールⅡd
後 期
柏 まり
2単位
門松 良子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
本ゼミナールでは,乳幼児期における遊び,社会
性の発達,保育(教育)内容,保育(教育)指導法,
保育者の資質等に関するテーマについての理論的研
究と実践的研究を行うための知識や技能の習得を目
的とする。
[授業の到達目標及びテーマ]
幼児教育に関する論文の書き方および論述の仕方
について学ぶ。
[授業の概要]
ゼミナールⅡでは,乳幼児保育(教育)に関する
内容から,自分の関心領域に関する先行研究の整理
を通して研究テーマを明確化させ,研究計画作成の
取り組みから,自らの研究目的や研究手法を具体化
する。
[授業の概要]
問題意識にそった事例や論文,文献を読み,まと
める。また,問題意識にそったテーマや要旨(数行)
を自分なりにA4,2,3枚に発展させ発表を行う。
その後,受講生全員でグループ討議を行う。そして,
また,レポート作成やプレゼンテーションを行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.フィールドワークについて
3.観察法について
4.メッセージ分析について
5.文献検索及び文献依頼について
6.関心領域に関する先行研究の整理①
7.関心領域に関する先行研究の整理②
8.関心領域に関する先行研究の整理③
9.研究テーマ及び文献レビューの発表・討議①
10.研究テーマ及び文献レビューの発表・討議②
11.研究計画作成①
12.研究計画作成②
13.研究計画作成③
14.研究計画作成④
15.研究計画作成⑤
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.論文作法について学ぶ⑴
3.論文作法について学ぶ⑵
4.論文作法について学ぶ⑶
5.論文作法について学ぶ⑷
6.問題意識にもとづいた資料・文献の収集⑴
7.問題意識にもとづいた資料・文献の収集⑵
8.問題意識にもとづいた資料・文献の収集⑶
9.問題意識にもとづいた資料・文献の収集⑷
10.課題のレポートに関する内容の精査
11.資料・文献にもとづいた発表と討議⑴
12.資料・文献にもとづいた発表と討議⑵
13.資料・文献にもとづいた発表と討議⑶
14.資料・文献にもとづいた発表と討議⑷
15.まとめ
[テキスト]
白井歳昭他著『よくわかる卒論の書き方』ミネル
ヴァ書房 ISBN978-4-623-05111-3
[テキスト]
『よくわかる卒論の書き方』(ミネルヴァ書房,
ISBN:978-4-623-05111-3)
[参考図書・参考資料等]
高橋順一 渡辺文夫 大渕憲一編著『人間科学
研 究 法 ハ ン ド ブ ッ ク 』 ナ カ ニ シ ヤ 出 版 ISBN488848-438-4
[参考図書・参考資料等]
授業中に適宜指示
[成績評価の方法]
受講態度や発言50%
提出物(課題やレポート)50%
[成績評価の方法]
レポート,討議,授業態度等による総合評価
−288−
初等教育学科
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅡe
後 期
古山 典子
2単位
初等教育ゼミナールⅡf
後 期
(興味・関心の追求)
佐藤 和順
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
本ゼミナールでは,理論と実践を組み合わせなが
ら,研究的態度とより専門的な知識を習得する。ま
た,卒業研究として,各自の研究課題の検討を行う。
[授業の到達目標及びテーマ]
・保育・幼児教育の基礎
・受講生それぞれの関心領域の専門的知識
・論文作成の基本的能力 等の養成
[授業の概要]
各受講生の関心に基づく先行研究の批判的検討を
継続し,自らの研究課題を絞り込んでいく。併せて,
「ゼミナールⅠ」で得た知見を基に,音楽授業や保
育の場のフィールドワークを行い,事例分析の視点
と方法を習得する。
[授業の概要]
ゼミナールⅡでは,ゼミナールⅠに引き続き共通
の文献講読を行う。加えて,受講生それぞれが,興
味あるテーマの論文の精読と概要の発表を行い,受
講生全員で質疑応答,討論を行う。それにより,⑴
幼児教育の基礎,⑵受講生それぞれの関心領域の専
門的知識,(3)論文作成の基本的能力,を養う。必
要に応じて,卒業研究の中間まとめおよび発表を行
い,卒業研究の準備とする。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.講読文献についての個人発表及び議論①
3.講読文献についての個人発表及び議論②
4.講読文献についての個人発表及び議論③
5.講読文献についての個人発表及び議論④
6.個人研究テーマの発表①
7.個人研究テーマの発表②
8.個人研究テーマの発表③
9.個人研究テーマの発表④
10.個人研究テーマの発表⑤
11.個人研究テーマの発表⑥
12.個人研究テーマの発表⑦
13.個人研究テーマの発表⑧
14.個人研究テーマの発表⑨
15.まとめ
[テキスト]
プリントを配付する。
[テキスト]
なし
[参考図書・参考資料等]
適宜授業で指示する。
[参考図書・参考資料等]
授業中に随時紹介する
[成績評価の方法]
受講態度(討論への参加態度を重視する)
,発表
の準備の綿密さと内容,レポート等を総合的に判断
し,評価を行う。
[成績評価の方法]
期末レポート(70%)
・授業態度(30%)を総合
的に評価
−289−
基幹︵初等教育︶
[授業計画]
1.夏休み課題についての研究発表①
2.夏休み課題についての研究発表②
3.先行研究への批判的検討①(論文)
4.先行研究への批判的検討②(論文)
5.先行研究への批判的検討③(論文)
6.各自の研究課題に関する中間報告①
7.各自の研究課題に関する中間報告②
8.先行研究への批判的検討③(論文―欧文含む)
9.先行研究への批判的検討④(論文―欧文含む)
10.先行研究への批判的検討⑤(論文―欧文含む)
11.実践現場へのフィールドワーク(事前指導)
12.実践現場へのフィールドワーク
13.実践現場へのフィールドワーク(事後検討会)
14.研究計画報告①
15.研究計画報告②,総括
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅡg
(研究課題の設定)
後 期
初等教育ゼミナールⅡh
後 期
2単位
中井 智子
2単位
竹中 伸夫
[授業の到達目標及びテーマ]
ゼミナールⅠで身に付けた専門的な知識をもとに,
受講生個々人の問題意識の自覚を促すことで,卒論
の研究課題を自覚的に設定することを目標とする
[授業の到達目標及びテーマ]
本ゼミナールでは,学校教育の基盤となる学級経
営に関する実践的な研究について理解する。学校の
教育目標や学校,家庭,子どもの実態等を把握,分
析し,子どもの育ちの方向性を見極めながら,現代
の教育課題も視野に,学級経営の在り方について研
究する。
[授業の概要]
ゼミナールⅠでの知見をもとに,受講生自らが
テーマを決め,そのテーマに関連する先行研究論文
の収集と精読・分析を課すことで,そのテーマにお
ける研究の到達点と残された課題に関して発表させ
る。その発表に関して受講生全員で相互に討論をお
こなう中で卒業論文研究の研究課題をある程度絞り
込んでいく
[授業の概要]
ゼミナールⅠに引き続き,各自が深めたいと考え
る学級経営の要素に基づき,研究を行い,発表・討
論により,検証につなげる。
[授業計画]
1.オリエンテーション:研究課題の定め方
2.研究課題設定⑴
3.研究課題設定⑵
4.先行研究調査と文献リスト作り
5.先行研究論文の分析⑴
6.先行研究論文の分析⑵
7.先行研究論文の分析⑶
8.先行研究論文の分析⑷
9.分析対象の調査
10.先行研究(理論書)の分析⑴
11.先行研究(理論書)の分析⑵
12.先行研究(理論書)の分析⑶
13.先行研究(理論書)の分析⑷
14.先行研究(理論書)の分析⑸
15.分析対象と研究方法の確定
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.学級経営について
3.授業と学級経営
4.教育課題と学級経営
5.研究課題の設定
6.検証方法の決定
7.課題に基づく分析・考察①
8.課題に基づく分析・考察②
9.報告・協議
10.課題に基づく分析・考察③
11.課題に基づく分析・考察④
12.まとめの発表・討論①
13.まとめの発表・討論②
14.まとめの発表・討論③
15.学習のまとめ
[テキスト]
なし
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
適宜紹介する
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて適宜紹介
[成績評価の方法]
課題に対する発表レジュメの出来(50点)
,およ
び期末に実施する口頭試問(50点)によって評価す
る
[成績評価の方法]
受講態度,レポート等による総合評価
−290−
初等教育学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅡi
後 期
初等教育ゼミナールⅡj
後 期
原 奈津子
2単位
藤田 知里
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ゼミナールⅡでは,ゼミナールⅠに引き続き,各
受講生が図画工作科教育,幼児の造形教育,その他
美術に関するもののなかから,興味ある分野を選択
し,受講生による文献調査,発表,討論をとおして,
自らの研究に対する知識を深め,研究課題に関する
問題点を明らかにすることが目的である。教材研究
を行う学生は,子どもの発達に即した教材開発を行
い,その教材を用い授業実践する方法について考察
を深める。希望によっては,美術史,あるいはデザ
イン史に関するような内容研究に取り組む。
[授業の概要]
本ゼミナールでは,教育の場における諸問題に対
して,主として社会心理学の視点からの研究を行う。
言換えれば,社会心理学・教育社会心理学・臨床社
会心理学的なテーマを扱い,実証研究を行うための
一連の科学的方法論の習得を目指す。
[授業の概要]
各受講生が,興味ある分野に関して課題を設定し,
収集した資料をもとにレポート作成を行う。研究へ
の基礎作りとして,先行研究の調査と分析を行う。
教材研究を行う学生は,A表現,B鑑賞のうちどち
らかを選択する。
[授業計画]
1.文献講読①と質問紙調査法の基礎知識
2.文献講読②とアイディアから質問紙へ
3.文献講読③と尺度項目を作る①
4.文献講読④と尺度項目を作る②
5.文献講読⑤とデータの入力・整理
6.文献講読⑥と統計ソフトを使っての分析①
7.文献講読⑦と統計ソフトを使っての分析②
8.文献講読⑧と論文の書き方①
9.文献講読⑨と論文の書き方②
10.文献講読⑩と論文の書き方③
11.文献講読⑪
12.文献講読⑫
13.卒業研究の計画発表①
14.卒業研究の計画発表②
15.後期の総括と次年度に向けての課題(春休み課
題)提示
[授業計画]
1.研究課題について①
2.研究課題について②
3.研究課題について③
4.先行研究調査①
5.先行研究調査②
6.課題のまとめ⑴
7.調査結果・考察の発表・討論①
8.調査結果・考察の発表・討論②
9.調査結果・考察の発表・討論③
10.課題のまとめ⑵
11.調査結果・考察の発表・討論①
12.調査結果・考察の発表・討論②
13.調査結果・考察の発表・討論③
14.調査結果・考察の発表・討論④
15.課題のまとめ⑶
[テキスト]
指定しない
[テキスト]
指定しない。
[参考図書・参考資料等]
講義中に適宜紹介する。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて授業内でプリントを配布する。
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)。
① 課題およびレポート(50%)
② 個人発表(30%)
③ 討議等への取り組み(20%)
[成績評価の方法]
課題への取り組みによる総合評価。
−291−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
教育社会心理学領域を中心とした文献の講読と討
議をとおして,受講者各人が関連知識を習得すると
ともに,具体的な教育社会心理学的研究を立案する
ための実践的技能や能力を身に付ける。
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅡk
後 期
初等教育ゼミナールⅡl
後 期
本田 真美
2単位
村田 恵子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
1.専門的知識の理解を深める。
2.実地調査に必要な知識やスキルを修得する。
3.卒業研究に向けての問題意識を明確にする。
[授業の到達目標及びテーマ]
ゼミナールⅡもⅠと同様,①ゼミ員各自の課題の
明確化(ゼミナールⅡでは,卒業研究のテーマの確
定まで)と,②研究論文作成に求められる基本的な
知識ならびに技術の取得を目標とする。
[授業の概要]
食育・健康教育の基礎的知識,自分の関心領域の
専門的知識を高め,各自の課題や興味にしたがった
研究計画をたて,研究の方向性を具体化する。
[授業の概要]
ゼミナールⅡでは,Ⅰに引き続き,先行研究の精
読・報告・討論を行い,まず各自の研究テーマを確
定する。それに基づいて各自関係資料の収集をすす
め,資料の状況や内容等について順に報告する。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.自分の関心領域に関する文献抄読と発表・討議
3.自分の関心領域に関する文献抄読と発表・討議
4.自分の関心領域に関する文献抄読と発表・討議
5.研究方法に関する基礎知識
6.研究方法に関する基礎知識
7.研究方法に関する基礎知識
8.研究方法に関する基礎知識
9.研究方法に関する文献抄読及び演習
10.研究方法に関する文献抄読及び演習
11.研究計画
12.研究計画
13.研究計画
14.研究計画
15.まとめ
[授業計画]
1.先行研究の検討と整理,資料状況報告①
各自が選んだ関係論文や,関係資料について報
告するとともに,それらの整理を行う。
2.先行研究の検討と整理,資料状況報告②
3.先行研究の検討と整理,資料状況報告③
4.先行研究の検討と整理,資料状況報告④
5.先行研究の検討と整理,資料状況報告⑤
6.先行研究の検討と整理,資料状況報告⑥
7.先行研究の検討と整理,資料状況報告⑦
8.先行研究の検討と整理,資料状況報告⑧
9.先行研究の検討と整理,資料状況報告⑨
10.先行研究の検討と整理,資料状況報告⑩
11.研究課題・計画書の作成・検討①
12.研究課題・計画書の作成・検討②
13.研究課題・計画書の作成・検討③
14.各自の研究課題・研究計画報告①
15.各自の研究課題・研究計画報告②
[テキスト]
白井利明・高橋一郎著「よくわかる卒論の書き方」
(ミネルブァ書房,ISBN:978-4-623-05111-3)
[テキスト]
適宜指示する。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
適宜指示する。
[成績評価の方法]
発表と討論の内容およびレポートにより総合評価
する。
[成績評価の方法]
受講態度,報告等による総合評価とする。
−292−
初等教育学科
初等教育ゼミナールⅡm
後 期
初等教育ゼミナールⅡn
後 期
山下 立次
2単位
渡邊 言美
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ゼミナールⅠでの学習を基に,文献講読や討論を
通して,関連知識の習得と研究の方法論を学ぶこと
を目指す。
[授業の概要]
各自の課題に応じた文献,先行研究の情報収集及
び調査・報告,討論をする。また,グアムの幼稚園,
小学校視察(3月に実施)のための事前準備も実施
する。
[授業の概要]
前期に引き続き,主要文献の講読や討論を通して
教育学的思索を深める。学生各自の興味のあるテー
マについての資料収集や分析,発表を行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.研究課題の抽出・検討①
3.研究課題の抽出・検討②
4.研究課題の抽出・検討③
5.研究課題の抽出・検討④
6.研究計画の報告・討論①
7.研究計画の報告・討論②
8.研究計画の報告・討論③
9.研究計画の報告・討論④
10.グアム視察・研修ガイダンス(研修内容)
11.グアム視察・研修の事前準備(役割分担)
12.グアム視察・研修の事前準備(資料つくり)
13.グアム視察・研修の事前準備(資料つくり)
14.グアム視察・研修の事前準備(資料つくり)
15.まとめ
[授業計画]
1.夏休み課題の報告・オリエンテーション
2.図書館での演習(文献検索実習)
3.個人発表・討論(課題図書の分析)①
4.個人発表・討論(課題図書の分析)②
5.個人発表・討論(課題図書の分析)③
6.個人発表・討論(課題図書の分析)④
7.個人研究テーマについての報告①
8.個人研究テーマについての報告②
9.個人研究テーマについての報告③
10.個人研究テーマについての報告④
11.個人研究テーマについての報告⑤
12.個人研究テーマについての報告⑥
13.個人研究テーマについての報告⑦
14.個人研究テーマについての報告⑧
15.前期の総括と課題提示
[テキスト]
[テキスト]
広田照幸・伊藤茂樹(2010)『教育問題はなぜまち
がって語られるのか?―「わかったつもり」からの
脱 却 ―』( 日 本 図 書 セ ン タ ー,ISBN:978-4-28430442-9 C0037)
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
適宜指示。
[成績評価の方法]
受講態度(積極的な討論及び研究への意欲など),
レポート等により総合的に判断し評価する。
[成績評価の方法]
受講態度および個人発表の内容を総合的に評価す
る。
−293−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の興味・関心のある研究分野の課題を明確化
する。研究分野の文献収集・調査,報告・討論を通
じて研究に対する理解を深める。また,諸外国(グ
アムの教育機関)の視察を実施し初等教育に対する
グローバルな視点を培う。
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅢa
(理科教材開発と授業の方法Ⅲ)
秋吉 博之
ブラックボード使用
前 期
初等教育ゼミナールⅢb
前 期
2単位
柏 まり
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ゼミナールⅢでは,ゼミナールⅡでの理科教材の
開発をふまえて,教材を授業で用いる手法について
模擬授業を通して理解する。なお受講者の希望に応
じて,幼児の環境,小学校生活科での保育・授業実
践に関する実証的な研究方法を理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
本ゼミナールでは,卒業研究のテーマに基づいた
学習を深め,研究の進め方や分析および考察の仕方
について学び,発表や討議を通して卒業研究を進め
る。
[授業の概要]
ゼミナールⅢでは,ゼミナールⅡに引き続き,受
講生は教材開発に工夫を加え,模擬授業等を通して
授業研究の方法について学ぶ。なお受講者の希望に
応じて,幼児の環境,小学校生活科の教材開発に関
する実証的な研究を進める。
[授業の概要]
ゼミナールⅢでは,卒業研究のデータ収集,結果
の整理と分析,考察を行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.研究計画発表⑴
3.研究計画発表⑵
4.教材開発実習⑴
5.教材開発実習⑵
6.教材開発実習⑶
7.教材開発実習⑷
8.教材を用いた授業研究⑴
9.教材を用いた授業研究⑵
10.教材を用いた授業研究⑶
11.教材を用いた授業研究⑷
12.教材を用いた授業研究⑸
13.教材を用いた授業研究⑹
14.研究のまとめ⑴
15.研究のまとめ⑵
[授業計画]
1.オリエンテーション・研究計画書
2.研究計画の修正
3.研究方法の実際①
4.研究方法の実際②
5.文献レビューの作成
6.文献レビューの修正(発表)
7.得られたデータの整理と分析①
8.得られたデータの整理と分析②
9.得られたデータの整理と分析③(中間発表)
10.考察の仕方①
11.考察の仕方②
12.考察の仕方③(発表)
13.卒業論文の構成①
14.卒業論文の構成②
15.卒業論文の構成③(発表)
[テキスト]
川村康文・山下芳樹・秋吉博之・荻原彰編著『実
験で実践する魅力ある理科教育−小中学校編−』
(オーム社,ISBN 978-4-274-20920-8)
文部科学省『小学校学習指導要領解説 理科編』
(大日本図書,ISBN 978-4-477-01949-9)
[参考図書・参考資料等]
小学校理科検定教科書(東京書籍,啓林館,大日
本図書,学校図書,教育出版,信濃教育会出版部)
[成績評価の方法]
受講態度,研究発表,レポートによる総合評価
[テキスト]
白井利明他著 『よくわかる卒論の書き方』 ミネ
ルヴァ書房 978-4-623-05111-3
[参考図書・参考資料等]
佐藤郁哉著『質的データ分析法』新曜社(9784788510951)
秋田喜代美・能智正博 監修『はじめての質的研
究法 教育・学習編』東京図書(978-4489020162)
鯨 岡 峻『 エ ピ ソ ー ド 記 述 入 門 』 東 京 大 学 出 版
(978-4-13-012042-5)
高橋順一 渡辺文夫 大渕憲一編著『人間科学 研究法ハンドブック』ナカニシヤ出版(4-88848-438-4)
[成績評価の方法]
受講態度や発言50%
提出物(課題やレポート)50%
−294−
初等教育学科
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅢc
前 期
初等教育ゼミナールⅢd
前 期
門松 良子
2単位
古山 典子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ゼミナールⅢでは,これまでに蓄積した専門的な知
識を用い,新たな文献や情報を収集しながら自らの
研究課題をさらに追究する。最新の研究を踏まえな
がら,受講生間での討論を繰り返し,卒業研究とし
て論文を構成していく。
[授業の概要]
各自が設定したテーマに必要な資料収集などを報
告し,基礎的な作業を行う。
[授業の概要]
各受講生の研究課題について,文献精査や調査を
継続する。研究の全体像を意識しながら,これまで
の分析・調査の内容を卒業論文としてまとめていく。
[授業計画]
1.オリエンテーション(研究計画と資料収集)
2.研究テーマの設定⑴
3.研究テーマの設定⑵
4.章立ての構築⑴
5.章立ての構築⑵
6.資料収集の報告⑴
7.資料収集の報告⑵
8.資料収集の報告⑶
9.資料収集の報告⑷
10.資料収集の報告⑸
11.資料収集の報告⑹
12.資料収集の報告⑺
13.資料収集の報告⑻
14.資料収集の報告⑼
15.まとめ
[授業計画]
1.論文の構成について①
2.論文の構成について②
3.卒業研究の進行状況の報告①
4.卒業研究の進行状況の報告②
5.卒業研究の進行状況の報告③
6.卒業論文の構成について発表・討論①
7.卒業論文の構成について発表・討論②
8.卒業論文の構成について発表・討論③
9.卒業研究の進行状況の報告・討論①
10.卒業研究の進行状況の報告・討論②
11.卒業研究の進行状況の報告・討論③
12.論文構成についての個別指導①
13.論文構成についての個別指導②
14.卒業研究の中途原稿の提出
15.今後の研究計画について(総括)
[テキスト]
『よくわかる卒論の書き方』(ミネルヴァ書房,
ISBN:978-4-623-05111-3)
[テキスト]
なし
[参考図書・参考資料等]
個別に指示する。
[参考図書・参考資料等]
個別に授業で指示する。
[成績評価の方法]
論文作成への取り組み,意欲及びレポート,授業
態度から総合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度(課題追究に対する積極性,討論への参
加姿勢)
,研究の内容等を総合的に判断し,評価を
行う。
−295−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文を作成するにあたって,各自が設定した
課題を解決するために必要な資料収集などを行う。
初等教育ゼミナールⅢe
(興味・関心の表現)
佐藤 和順
前 期
2単位
初等教育ゼミナールⅢf
(卒業論文の指導)
竹中 伸夫
前 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・受講生各自の関心領域に係る専門的知識の養成
・論文作成の実際
[授業の到達目標及びテーマ]
これまでのゼミナールの成果を受け,自身の卒業
研究に取り組ませる。卒業論文作成の目途を付ける
ことを目的とする。
[授業の概要]
ゼミナールⅢでは,ゼミナールⅠ・Ⅱを基盤にし
て,受講生それぞれが,興味あるテーマの論文の精
読と概要の発表を継続的に行い,受講生全員で質疑
応答,討論を行う。また必要に応じて,卒業研究の
中間まとめおよび発表を行い,卒業研究の取組を開
始する。
[授業の概要]
定期的に卒業研究の現状や進み具合に関して発表
させ,それに関する質疑応答やそれを踏まえた先行
研究等の紹介・購読によって,研究を進めていく中
で生じる問題点や疑問点などを具体的に共有すると
ともに,研究方法についての再確認をおこない,自
身の研究を批判的に検討・深化させるきっかけを提
供する。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.個人研究テーマの発表①
3.個人研究テーマの発表②
4.個人研究テーマの発表③
5.個人研究テーマの発表④
6.中間発表の準備①
7.中間発表の準備②
8.中間発表の準備③
9.中間発表の準備④
10.卒業論文の指導①
11.卒業論文の指導②
12.卒業論文の指導③
13.卒業論文の指導④
14.卒業論文の指導⑤
15.まとめ
[授業計画]
1.各自の研究課題の確認と精査,卒業論文の書き
方,研究の計画見通し
2.課題に応じた先行研究の講読指導
3.個人研究発表①(経過報告)
4.課題と進み具合に応じた先行研究の購読指導①
5.課題と進み具合に応じた先行研究の購読指導②
6.個人研究発表②(経過報告)
7.課題と進み具合に応じた先行研究の購読指導③
8.課題と進み具合に応じた先行研究の購読指導④
9.個人研究発表③(経過報告)
10.課題と進み具合に応じた先行研究の購読指導⑤
11.課題と進み具合に応じた先行研究の購読指導⑥
12.個人研究発表④(経過報告)
13.課題と進み具合に応じた先行研究の購読指導⑦
14.課題と進み具合に応じた先行研究の購読指導⑧
15.個人研究発表⑤(中間発表)
[テキスト]
なし
[テキスト]
なし
[参考図書・参考資料等]
個別に適宜指示
[参考図書・参考資料等]
適宜紹介する
[成績評価の方法]
授業中の発表・態度(70%)
・個別レポート(30%)
を総合的に評価
[成績評価の方法]
研究に取り組む姿勢や個人研究発表の出来を考慮
して評価する。
−296−
初等教育学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅢg
前 期
初等教育ゼミナールⅢh
前 期
原 奈津子
2単位
藤田 知里
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
受講生各自の研究課題に従い,それらを解決する
ための研究方法を調査・分析・批評・制作などを通
して工夫し,研究内容をより深めることが目的であ
る。
[授業の概要]
本ゼミナールでは,教育の場における諸問題に対
して,主として社会心理学の視点からの研究を行う。
言換えれば,社会心理学・教育社会心理学・臨床社
会心理学的なテーマを扱い,実証研究を行う。
[授業の概要]
卒業論文完成に向かい,各自の定めた課題に沿っ
て研究を進める。授業時の発表,討論をとおして,
自らの進度や問題点を確認する。
[授業計画]
1.研究計画の立案① 学生各自の研究計画につい
て個人発表。その発表内容について全体で討論。
2.研究計画の立案②
3.研究計画の立案③
4.研究計画の立案④
5.研究計画の立案⑤
6.研究計画の立案⑥
7.研究計画の立案⑦
8.データ分析① 学生各自の実験・調査データの
分析方法および結果について個人発表。その発
表内容について全体で討論。
9.データ分析②
10.データ分析③
11.データ分析④
12.データ分析⑤
13.データ分析⑥
14.データ分析⑦
15.前期の総括と後期に向けての課題(夏休み課題)
提示
[授業計画]
1.課題の見直し・研究計画
2.卒業論文の構成
3.卒業論文の構成について発表・討論①
4.卒業論文の構成について発表・討論②
5.課題のまとめ⑷
6.調査結果・考察の発表・討論①
7.調査結果・考察の発表・討論②
8.調査結果・考察の発表・討論③
9.調査結果・考察の発表・討論④
10.課題のまとめ⑸
11.調査結果・考察の発表・討論⑤
12.調査結果・考察の発表・討論⑥
13.調査結果・考察の発表・討論⑦
14.調査結果・考察の発表・討論⑧
15.課題のまとめ⑹
[テキスト]
指定しない。
[テキスト]
指定しない。
[参考図書・参考資料等]
講義中に適宜紹介する。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて授業内でプリントを配布する。
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)。
① 課題およびレポート(50%)
② 個人発表(30%)
③ 討議等への取り組み(20%)
[成績評価の方法]
課題への取り組みによる総合評価。
−297−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究に向けて,初等教育・保育に関わる論文
等を精読したり,研究計画を立案し実験・調査など
を行って卒業研究としてまとめることを目標とする。
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅢi
前 期
初等教育ゼミナールⅢj
前 期
本田 真美
2単位
村田 恵子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
個別に卒業論文の進捗状況を確認しつつ,今後の
方向性を示唆する。
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究完成に向けた準備を進める。夏休み中に
草稿を作成することを目標とする。
[授業の概要]
各自の課題を設定し,質問紙調査,観察調査など
を行い,実証的なデータに基づく卒業論文を作成す
る。
[授業の概要]
卒業研究の作成方法についての講義と,ゼミ生の
研究発表(経過報告)により進めていく。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.卒業論文の進捗状況確認
3.卒業論文の進捗状況確認
4.卒業論文の進捗状況確認
5.卒業論文の進捗状況確認
6.卒業論文の進捗状況確認
7.卒業論文の進捗状況確認
8.卒業論文の進捗状況確認
9.卒業論文の進捗状況確認
10.卒業論文の進捗状況確認
11.卒業論文の進捗状況確認
12.卒業論文の進捗状況確認
13.卒業論文の進捗状況確認
14.卒業論文の進捗状況確認
15.まとめ
[授業計画]
1.卒業研究の書き方について①(講義)
ゼミ生による春休みまでの研究経過報告
2.卒業研究の書き方について②
ゼミ生による春休みまでの研究経過報告
3.研究発表(目次構成・文献目録・史料整理)①
4.研究発表②
5.研究発表③
6.研究発表④
7.研究発表(2巡目)①
8.研究発表(2巡目)②
9.研究発表(2巡目)③
10.研究発表(2巡目)④
11.研究発表(3巡目)①
12.研究発表(3巡目)②
13.研究発表(3巡目)③
14.研究発表(3巡目)④
15.中間発表
[テキスト]
白井利明・高橋一郎著「よくわかる卒論の書き方」
(ミネルブァ書房,ISBN:978-4-623-05111-3)
[テキスト]
特定のテキストはない。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
適宜指示する。
[成績評価の方法]
卒業研究への取り組み態度,随時のレポート提出
等により総合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,発表内容等による総合評価とする。
−298−
初等教育学科
初等教育ゼミナールⅢk
前 期
初等教育ゼミナールⅢl
前 期
山下 立次
2単位
渡邊 言美
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文に向けて文献検索・分析を行う。論文構
成を決定する。
[授業の概要]
卒業論文のテーマの決定にともない,調査・文献
の精査,分析をする。また,論文内容の整理,課題
解決のための意見交換を実施する。
[授業の概要]
学生各自の卒業論文テーマについての発表,討論,
批評を行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.卒業論文のテーマの決定・構成①
3.卒業論文のテーマの決定・構成②
4.卒業論文のテーマの決定・構成③
5.卒業論文の内容の整理・討論①
6.卒業論文の内容の整理・討論②
7.卒業論文の内容の整理・討論③
8.卒業論文の内容の整理・討論④
9.卒業論文の内容の整理・討論⑤
10.卒業論文の進捗状況の報告・討論①
11.卒業論文の進捗状況の報告・討論②
12.卒業論文の進捗状況の報告・討論③
13.卒業論文の進捗状況の報告・討論④
14.卒業論文の進捗状況の報告・討論⑤
15.まとめ
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.個人研究についての報告・討論①
3.個人研究についての報告・討論②
4.個人研究についての報告・討論③
5.個人研究についての報告・討論④
6.個人研究についての報告・討論⑤
7.個人研究についての報告・討論⑥
8.個人研究についての報告・討論⑦
9.個人研究についての報告・討論⑧
10.個人研究についての報告・討論⑨
11.個人研究についての報告・討論⑩
12.個人研究についての報告・討論⑪
13.個人研究についての報告・討論⑫
14.個人研究についての報告・討論⑬
15.前期の総括と課題提示
[テキスト]
[テキスト]
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
適宜指示
[成績評価の方法]
受講態度(積極的な討論及び研究への意欲など),
研究内容等により総合的に判断し評価する。
[成績評価の方法]
受講態度および個人発表の内容を総合的に評価。
−299−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文のテーマを決定する。各自の研究テーマ
に対する調査・分析,報告・討議を通じて研究内容
をより深める。
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅣa
(理科教材開発と授業の方法Ⅳ)
秋吉 博之
ブラックボード使用
後 期
初等教育ゼミナールⅣb
後 期
2単位
柏 まり
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
ゼミナールⅣでは,ゼミナールⅢに引き続き,理
科教材開発の研究方法について理解する。なお受講
者の希望に応じて,開発途上国の理科教育支援,幼
児の環境,小学校生活科での保育・授業実践に関す
る実証的な研究方法を理解する。
[授業の到達目標及びテーマ]
本ゼミナールでは,卒業研究の論文作成において
必要な指導を行い,それぞれが設定した研究課題に
対する取り組みを完結させ,卒業研究の完成を目指
す。
[授業の概要]
ゼミナールⅣでは,ゼミナールⅢでの模擬授業を
ふまえて教材としての有効性について検討する。な
お受講者の希望に応じて,開発途上国の理科教育支
援,幼児の環境,小学校生活科での保育・授業実践
に関する実証的な研究を行う。
[授業の概要]
ゼミナールⅣにおいては,卒業研究の論文の完成
に向けての指導と討議を行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.研究発表⑴
3.研究発表⑵
4.教材を用いた授業研究⑴
5.教材を用いた授業研究⑵
6.教材を用いた授業研究⑶
7.教材を用いた授業研究⑷
8.教材としての有効性の検討⑴
9.教材としての有効性の検討⑵
10.教材としての有効性の検討⑶
11.教材としての有効性の検討⑷
12.教材としての有効性の検討⑸
13.教材としての有効性の検討⑹
14.研究のまとめ⑴
15.研究のまとめ⑵
[授業計画]
1.卒業研究論文の中間報告①
2.卒業研究論文の中間報告②
3.卒業研究論文の中間報告③
4.卒業研究論文の中間報告④
5.プレゼンテーションの仕方①
6.プレゼンテーションの仕方②
7.卒業研究論文の書き方の指導①
8.卒業研究論文の書き方の指導②
9.卒業研究論文の書き方の指導③
10.卒業研究論文の書き方の指導④
11.卒業論文の発表と口頭試問①
12.卒業論文の発表と口頭試問②
13.卒業論文の発表と口頭試問③
14.卒業論文のまとめ
15.研究の反省と今後の研究課題
[テキスト]
川村康文・山下芳樹・秋吉博之・荻原彰編著『実
験で実践する魅力ある理科教育−小中学校編−』
(オーム社,ISBN 978-4-274-20920-8)
文部科学省『小学校学習指導要領解説 理科編』
(大日本図書,ISBN 978-4-477-01949-9)
[参考図書・参考資料等]
小学校理科検定教科書(東京書籍,啓林館,大日
本図書,学校図書,教育出版,信濃教育会出版部)
[成績評価の方法]
受講態度,研究発表,レポートによる総合評価
[テキスト]
白井利明他著 『よくわかる卒論の書き方』 ミネ
ルヴァ書房 978-4-623-05111-3
[参考図書・参考資料等]
佐藤郁哉著『質的データ分析法』新曜社(9784788510951)
秋田喜代美・能智正博 監修『はじめての質的研
究法 教育・学習編』東京図書(978-4489020162)
鯨 岡 峻『 エ ピ ソ ー ド 記 述 入 門 』 東 京 大 学 出 版
(978-4-13-012042-5)
高橋順一 渡辺文夫 大渕憲一編著『人間科学 研究法ハンドブック』ナカニシヤ出版 (4-88848-438-4)
[成績評価の方法]
受講態度や発言50%
提出物(課題やレポート)50%
−300−
初等教育学科
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅣc
後 期
初等教育ゼミナールⅣd
後 期
門松 良子
2単位
古山 典子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
必要な資料,分析の結果等を再度精査の上整理し,
これまでの研究成果を論文にまとめる。また,2年
間のゼミナールを受講した結果として,人間にとっ
て「音楽すること」とはどういうことかを問い,実
践・研究する態度が養えたかを振り返る。
[授業の概要]
卒業論文の課題により個別指導が主となるが,取
り組みについて相互に報告を行いながら,論文を完
成させる。
[授業の概要]
個別指導を中心としながら,受講生は自らの研究
課題について,文献の精査や情報の収集,調査・分
析を継続する。研究の全体像を見通しながら,これ
までの考察内容を卒業論文として仕上げる。
[授業計画]
1.オリエンテーション(論文作法の確認)
2.卒業論文個別指導⑴
3.卒業論文個別指導⑵
4.卒業論文個別指導⑶
5.卒業論文個別指導⑷
6.卒業論文個別指導⑸
7.卒業論文進行状況の報告⑴
8.卒業論文進行状況の報告⑵
9.卒業論文個別指導⑹
10.卒業論文個別指導⑺
11.卒業論文個別指導⑻
12.卒業論文個別指導⑼
13.卒業論文個別指導⑽
14.プレゼンテーションの指導⑴
15.プレゼンテーションの指導⑵
[授業計画]
1.卒業論文の個別指導①
2.卒業論文の個別指導②
3.卒業論文の個別指導③
4.卒業論文の個別指導④
5.卒業論文の構成について発表・討論①
6.卒業論文の構成について発表・討論②
7.卒業論文の個別指導⑤
8.卒業論文の個別指導⑥
9.卒業論文の個別指導⑦
10.卒業論文の校正
11.卒業論文の校正,最終確認
12.卒業論文の提出
13.卒業論文の内容発表会・反省①
14.卒業論文の内容発表会・反省②
15.総括
[テキスト]
個別に指示する。
[テキスト]
なし
[参考図書・参考資料等]
個別に指示する。
[参考図書・参考資料等]
個別に授業で指示する。
[成績評価の方法]
論文作成への取り組みに関して総合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度(課題追究に対する積極性)
,卒業論文
の内容等を総合的に判断し,評価を行う。
−301−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
各自の課題にそった卒業論文を完成させることを
目標とする。
初等教育ゼミナールⅣe
(卒業論文の完成)
佐藤 和順
後 期
2単位
初等教育ゼミナールⅣf
(卒業論文の完成)
竹中 伸夫
後 期
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
・卒業論文の完成
・関連する研究領域の理解
[授業の到達目標及びテーマ]
これまでのゼミナールの成果を受け,自身の卒業
研究に取り組ませる。卒業論文を完成させ,口頭試
問の準備をおこなわせることを目的とする。
[授業の概要]
ゼミナールⅣでは,ゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲを基盤
にして,卒業論文を完成させる。また完成した論文
を受講生相互に発表し,他者の論文理解に努め,保
育者としての資質の向上を図る。
[授業の概要]
卒業研究の完成に向け,受講生個々人に対する個
別指導をおこなう。特に研究内容の一層の検討と,
研究方法の正当性の吟味,これまでの研究過程にお
いて実施したさまざまな分析や取り組みについての
反省的再考を求めることとする。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.卒業論文の指導①
3.卒業論文の指導②
4.卒業論文の指導③
5.卒業論文の指導④
6.卒業論文の個別指導①
7.卒業論文の個別指導②
8.卒業論文の個別指導③
9.卒業論文の個別指導④
10.卒業論文の個別指導⑤
11.卒業論文の個別指導⑥
12.研究・討議①
13.研究・討議②
14.研究・討議③
15.まとめ
[授業計画]
1.目次と第1次草稿の発表と指導
2.個人面談と研究内容の吟味検討①
3.個人面談と研究内容の吟味検討②
4.個人面談と研究内容の吟味検討③
5.個人面談と研究内容の吟味検討④
6.個人面談と研究内容の吟味検討⑤
7.個人面談と研究内容の吟味検討⑥
8.個人面談と研究内容の吟味検討⑦
9.第2次草稿の発表と指導
10.個人面談と執筆指導①
11.個人面談と執筆指導②
12.個人面談と執筆指導③
13.個人面談と執筆指導④
14.卒業研究を踏まえて(講義)
15.卒業研究に関する口頭試問
[テキスト]
なし
[テキスト]
なし
[参考図書・参考資料等]
個別に適宜指示
[参考図書・参考資料等]
適宜紹介する
[成績評価の方法]
授業中の発表・態度(70%)
・個別レポート(30%)
を総合的に評価
[成績評価の方法]
研究に取り組む姿勢や卒業論文の内容,口頭試問
の出来を考慮して評価する。
−302−
初等教育学科
ブラックボード使用
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅣg
後 期
初等教育ゼミナールⅣh
後 期
原 奈津子
2単位
藤田 知里
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
これまでに進めてきた各自の研究をまとめ,卒業
論文の完成を目指すことが目的である。
[授業の概要]
本ゼミナールでは,教育の場における諸問題に対
して,主として社会心理学の視点からの研究を行う。
言換えれば,社会心理学・教育社会心理学・臨床社
会心理学的なテーマを扱い,実証研究を行う。
[授業の概要]
前半は卒業論文完成に向かい,学生それぞれの発
表・討論をとおして研究の完成を高める。後半は,
研究の進捗状況に応じて個別指導を行う。
[授業計画]
1.考察① 学生各自が,自身の研究結果について
考察を加え,個人発表。その発表内容について
全体で討論。
2.考察②
3.考察③
4.考察④
5.考察⑤
6.考察⑥
7.考察⑦
8.考察⑧
9.考察⑨
10.考察⑩
11.総括① 学生各自が,自身の研究について個人
発表。その発表内容について全体で討論。
12.総括②
13.総括③
14.総括④
15.総括⑤
[授業計画]
1.卒業論文執筆計画再確認
2.調査結果・考察の発表・討論⑨
3.調査結果・考察の発表・討論⑩
4.調査結果・考察の発表・討論⑪
5.課題のまとめ⑺
6.調査結果・考察の発表・討論⑫
7.調査結果・考察の発表・討論⑬
8.調査結果・考察の発表・討論⑭
9.課題のまとめ⑻
10.卒業論文進行状況報告①
11.卒業論文進行状況報告②
12.卒業論文進行状況報告③
13.卒業論文の推敲①
14.卒業論文の推敲②
15.卒業論文完成
[テキスト]
指定しない。
[テキスト]
指定しない。
[参考図書・参考資料等]
講義中に適宜紹介する。
[参考図書・参考資料等]
必要に応じて授業内でプリントを配布する。
[成績評価の方法]
以下の総合評価(基本前提:2/3以上の出席)。
① 課題およびレポート(50%)
② 個人発表(30%)
③ 討議等への取り組み(20%)
[成績評価の方法]
課題への取り組みによる総合評価。
−303−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究に向けて,初等教育・保育に関わる論文
等を精読したり,研究計画を立案し実験・調査など
を行って卒業研究としてまとめることを目標とする。
ブラックボード使用
初等教育ゼミナールⅣi
後 期
初等教育ゼミナールⅣj
後 期
本田 真美
2単位
村田 恵子
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文を完成させる。
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業研究完成が目標となる。各自が取り組んでき
た研究内容を,論文としての形式を整えて無事完成
させることができるよう指導する。
[授業の概要]
各自の課題を設定し,質問紙調査,観察調査など
を行い,実証的なデータに基づく卒業論文を作成す
る。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.卒業論文の進捗状況確認
3.卒業論文の進捗状況確認
4.卒業論文の進捗状況確認
5.卒業論文の進捗状況確認
6.卒業論文の進捗状況確認
7.卒業論文の進捗状況確認
8.卒業論文の進捗状況確認と草稿の校正
9.卒業論文の進捗状況確認と草稿の校正
10.卒業論文の進捗状況確認と草稿の校正
11.卒業論文の進捗状況確認と草稿の校正
12.卒業論文の進捗状況確認と草稿の校正
13.卒業論文の進捗状況確認と草稿の校正
14.卒業論文の進捗状況確認と草稿の校正
15.まとめ
[授業の概要]
夏休み中に作成した草稿の発表を行う。提出締め
切りまでの期間,進捗状況に応じた個別指導を行い,
最終回は提出された卒業研究に対する口頭試問を行
う。
[授業計画]
1.第一草稿発表①
2.第一草稿発表②
3.第一草稿発表③
4.第一草稿発表④
5.個別指導①
6.個別指導②
7.個別指導③
8.個別指導④
9.研究発表(2巡目)①
10.研究発表(2巡目)②
11.研究発表(2巡目)③
12.研究発表(2巡目)④
13.個別指導(最終稿のチェック等)⑤
14.個別指導(最終稿のチェック等)⑥
15.口頭試問
[テキスト]
白井利明・高橋一郎著「よくわかる卒論の書き方」
(ミネルブァ書房,ISBN:978-4-623-05111-3)
[テキスト]
特定のテキストはない。
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
適宜指示する。
[成績評価の方法]
卒業研究への取り組み態度,随時のレポート提出
等により総合的に評価する。
[成績評価の方法]
受講態度,発表内容等による総合評価とする。
−304−
初等教育学科
初等教育ゼミナールⅣk
後 期
初等教育ゼミナールⅣl
後 期
山下 立次
2単位
渡邊 言美
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文の執筆と完成。
[授業の概要]
卒業論文作成のための個別指導を実施する。また,
卒業論文の進捗状況の報告とその内容についての意
見交換を実施し論文内容の充実をはかるり,発表・
完成させる。
[授業の概要]
前半は学生各自の卒業論文テーマについての発表,
討論,批評を行う。後半は個別指導を行う。
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.卒業論文の個別指導①
3.卒業論文の個別指導②
4.卒業論文の個別指導③
5.卒業論文の個別指導④
6.卒業論文の進捗状況の報告・討論①
7.卒業論文の進捗状況の報告・討論②
8.卒業論文の進捗状況の報告・討論③
9.卒業論文の進捗状況の報告・討論④
10.卒業論文の進捗状況の報告・討論⑤
11.卒業論文の発表①
12.卒業論文の発表②
13.卒業論文の発表③
14.まとめ①
15.まとめ②
[授業計画]
1.オリエンテーション
2.個人研究についての報告・討論①
3.個人研究についての報告・討論②
4.個人研究についての報告・討論③
5.個人研究についての報告・討論④
6.個人研究についての報告・討論⑤
7.個人研究についての報告・討論⑥
8.卒業論文の個別指導①
9.卒業論文の個別指導②
10.卒業論文の個別指導③
11.卒業論文の個別指導④
12.卒業論文の個別指導⑤
13.卒業論文の個別指導⑥
14.卒業論文発表会・反省①
15.卒業論文発表会・反省②
[テキスト]
[テキスト]
なし
[参考図書・参考資料等]
[参考図書・参考資料等]
適宜指示
[成績評価の方法]
受講態度(積極的な討論及び研究への意欲など),
研究内容等により総合的に判断し評価する。
[成績評価の方法]
受講態度および個人発表の内容を総合的に評価。
−305−
基幹︵初等教育︶
[授業の到達目標及びテーマ]
卒業論文の完成向けて進捗状況の報告,相互の意
見交換をしながら論文の完成をはかる。
保育原理Ⅰ
教育学部シラバス・webシラバス参照
保育原理Ⅱ(=保育者論)
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保育原理Ⅲ(=保育原理Ⅱ)
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養護原理
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社会福祉Ⅱ
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社会福祉援助技術Ⅰ
本年度休講
社会福祉援助技術Ⅱ
本年度休講
児童福祉Ⅱ
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発達心理学
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臨床心理学
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小児保健Ⅰ
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小児保健Ⅱ
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小児保健Ⅲ
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小児保健実習
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小児栄養Ⅰ
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小児栄養Ⅱ
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精神保健
本年度休講
家族援助論
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心理統計学(=心理統計法Ⅰ)
教育学部シラバス・webシラバス参照
発達障害の心理学
教育学部シラバス・webシラバス参照
社会心理学
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コミュニケーションの心理学
教育学部シラバス・webシラバス参照
家族心理学
教育学部シラバス・webシラバス参照
教育課程論
本年度休講
保育内容総論
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幼児の音楽表現Ⅰ
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幼児の造形表現Ⅰ
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幼児の身体表現Ⅰ
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乳児保育Ⅰ
教育学部シラバス・webシラバス参照
乳児保育Ⅱ
教育学部シラバス・webシラバス参照
乳児保育Ⅲ
教育学部シラバス・webシラバス参照
障害児保育Ⅰ
教育学部シラバス・webシラバス参照
障害児保育Ⅱ
本年度休講
−306−
初等教育学科
教育学部シラバス・webシラバス参照
家庭管理
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児童文化
教育学部シラバス・webシラバス参照
国語科教育法
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算数科教育法
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生活科教育法
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家庭科教育法
教育学部シラバス・webシラバス参照
音楽科教育法
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図画工作科教育法
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体育科教育法
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道徳教育研究(=道徳の指導法)
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幼児理解とカウンセリング
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教育相談
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国語Ⅰ
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国語Ⅱ
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算数
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家庭
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生活
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音楽Ⅰ
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音楽Ⅱ
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音楽Ⅲ
教育学部シラバス・webシラバス参照
音楽Ⅳ
教育学部シラバス・webシラバス参照
図画工作Ⅰ
教育学部シラバス・webシラバス参照
図画工作Ⅱ
教育学部シラバス・webシラバス参照
体育Ⅰ
教育学部シラバス・webシラバス参照
体育Ⅱ
教育学部シラバス・webシラバス参照
保育所保育実習Ⅰ
教育学部シラバス・webシラバス参照
施設保育実習Ⅰ
教育学部シラバス・webシラバス参照
保育所保育実習Ⅱ
教育学部シラバス・webシラバス参照
施設保育実習Ⅱ
教育学部シラバス・webシラバス参照
保育実習実践研究Ⅰ
教育学部シラバス・webシラバス参照
保育実習実践研究Ⅱ
教育学部シラバス・webシラバス参照
教育保育インターンシップ
教育学部シラバス・webシラバス参照
−307−
基幹︵初等教育︶
養護内容
資格課程
教職に関する科目
教 職 課 程
教育課程論
前 期
教科教育研究(国語)Ⅰ
後 期
渡邊 言美
2単位
青砥 弘幸
2単位
[授業の到達目標及びテーマ]
日本の教育課程の特色と課題について理解し,新
しい能力観のもとに構築される教育課程の望ましい
在り方について考える。
[授業の到達目標及びテーマ]
中学校・高等学校における国語科教育の目標と内
容およ