平成26 平成26年度 26年度 第1回青森市民意識調査結果報告書 青森市民意識調査結果報告書 平成2 平成26年9月 青森市市民政策部 青森市市民政策部 広報広聴 広報広聴課 広聴課 ◇◆◇ 目 Ⅰ Ⅱ 次 ◇◆◇ 調査の概要 調査の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 調査地域区分表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 調査票の回収結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 回答者の属性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 調査結果 1.住みやすさの評価、今後の定住意向(問 2、3)・・・・・・・・・・・・・・ 6 2.生活の各局面に関する満足度、積極的に取り組むべき分野(問 4) (1)満足度に関する結果の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33 (2)満足度、不満度に関する結果の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・ 35 (3)積極的に取り組むべき分野に関する結果の概要 ・・・・・・・・・・ 59 (4)満足度とニーズ度の関係 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 70 3.個別分野に関する質問(問 5) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 74 4.自由記載 Ⅲ (1)分野別件数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 95 (2)記述内容 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 96 調査票 平成 26 年度第 1 回市民意識調査~ご協力のお願い~ ・・・・・・・・・・・・ 198 Ⅰ 調査の 調査の概要 調査の概要 1 調査目的 市民がまちづくりの各分野や生活の各局面など、市の取組全般に対して、どのように考え、どのよ うな分野を重要あるいは満足と感じているのかを把握し、その結果を今後の施策等を検討する上での 基礎資料とすることを目的とする。 2 調査内容 ①住みやすさの評価、今後の定住意向 ②生活の各局面(77 項目)に関する満足度、重点化すべき分野 ③個別分野(19 項目)に関する質問 (問 2、3) (問 4) (問 5) 3 調査方法 ①調査対象者 市内に在住する満 16 歳以上の男女 4,000 人(母数 256,923 人) ②抽出方法 住民基本台帳(平成 26 年 4 月 24 日現在)から、等間隔無作為抽出 ③配票及び回収方法 返信用封筒同封による郵送(無記名、自記式) 4 調査期間 平成 26 年 5 月 9 日(金)~5 月 30 日(金) 5 報告書の見方 ① 比率は全てパーセント(%)で表し、小数点以下第 2 位を四捨五入して算出したため、パーセント の合計が 100 にならない場合がある。 ② 複数回答が可能な設問(問 2-①・問 2-②・問 4-②)では、比率算出の基数は回答者数(票数) とし、その項目を選んだ人が全体からみて何%なのかという見方としているため、各項目の比率 を合計しても 100%とはならない。 ③ 図表及び文章中で、意識調査の選択肢の語句等を、趣旨が変わらない程度に一部簡略化してい る場合がある。 1 調査地域区分表 地区 番号 地区名 地区の範囲 1 東地区 岡造道、合浦、桑原(稲葉)、けやき、小柳、栄町、桜川、自由ヶ丘、 田屋敷、茶屋町、佃、造道、筒井、中佃、浪打、虹ヶ丘、花園、浜館、 はまなす、東造道、古館、松森、港町、南佃、本泉、八重田、矢作、 矢田前 2 中心地区 青柳、奥野、勝田、新町、中央、堤町、長島、橋本、古川、本町、 松原、安方 3 南地区 青葉、旭町、浦町、大野、卸町、桂木、金沢、北金沢、久須志、 千富町、第二問屋町、問屋町、浪館、浪館前田、西大野、浜田、 東大野、緑、妙見、安田、八ツ役(矢作) 4 西地区 油川、石江、岡町、沖館、里見、三内、篠田、千刈、富田、西滝、 新田、羽白、三好、柳川 5 東部地区A 浅虫、泉野、後萢、久栗坂、三本木、平新田、滝沢、野内、原別、 馬屋尻、宮田、矢田、八幡林 6 東部地区B 赤坂、桑原(山崎)、駒込、沢山、諏訪沢、月見野、築木館、戸崎、戸 山、蛍沢 7 南東部地区 牛館、大矢沢、幸畑、合子沢、新町野、田茂木野、野尻、雲谷、横内、 四ツ石 8 西部地区 岩渡、新城、鶴ヶ坂、戸門、孫内 9 南部地区 荒川、上野、大谷、大別内、金浜、小館、高田、入内、野木、野沢、 細越、八ツ役(芦谷、上林) 10 北部地区 飛鳥、後潟、内真部、奥内、小橋、四戸橋、清水、瀬戸子、西田沢、 左堰、前田、六枚橋 11 浪岡地区 相沢、王余魚沢、北中野、吉内、郷山前、五本松、下石川、下十川、 銀、杉沢、高屋敷、樽沢、大釈迦、徳才子、長沼、浪岡、福田、細野、 本郷、増館、女鹿沢、吉野田 2 調査票の回収結果 ・年齢別 標本数 性別構成 有効 回収数 年齢層 男 女 回収率 合計 男 女 無回答 16 ~ 19 歳 81 91 172 55 32.0% 27 28 - 20 ~ 29 歳 190 217 407 139 34.2% 50 88 1 30 ~ 39 歳 263 301 564 239 42.4% 97 139 3 40 ~ 49 歳 293 336 629 288 45.8% 114 169 5 50 ~ 59 歳 300 342 642 363 56.5% 143 210 10 60 ~ 69 歳 334 381 715 490 68.5% 210 251 29 70 歳 以 上 407 464 871 446 51.2% 203 190 53 - - - 30 - 2 1 27 1,868 2,132 4,000 2,050 51.3% 846 1,076 128 不 明 合計 ・地区別 標本数 性別構成 有効 回収数 地区名 男 東 地 女 回収率 合計 男 女 無回答 区 441 503 944 507 53.7% 201 279 27 中 心 地 区 163 185 348 186 53.4% 77 102 7 南 地 区 411 469 880 421 47.8% 191 215 15 西 地 区 351 401 752 389 51.7% 164 203 22 東 部 地 区 A 69 79 148 86 58.1% 40 41 5 東部地区B 63 73 136 63 46.3% 22 38 3 南東部地区 78 90 168 69 41.1% 26 40 3 西 部 地 区 88 100 188 115 61.2% 47 62 6 南 部 地 区 41 47 88 47 53.4% 20 25 2 北 部 地 区 43 49 92 32 34.8% 14 17 1 浪 岡 地 区 120 136 256 97 37.9% 44 44 9 - - - 38 - - 10 28 1,868 2,132 4,000 2,050 51.3% 846 1,076 128 不 明 合計 3 回答者の属性 ①性別 男性 女性 無回答 全体 ⑤居住形態別 回答数 構成比 846 41.3% 1,076 52.5% 128 6.2% 2,050 100% 回答数 構成比 持ち家 1,473 71.9% 民間の借家・アパート 301 14.7% 公営住宅 62 3.0% 給与住宅(社宅、公舎) 32 1.6% 間借、同居、寮など 150 7.3% 無回答 32 1.6% 全体 2,050 100% ②年齢別 16~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 無回答 全体 回答数 構成比 55 2.7% 139 6.8% 239 11.7% 288 14.0% 363 17.7% 490 23.9% 446 21.8% 30 1.5% 2,050 100% ⑥居住地区別 東地区 中心地区 南地区 西地区 東部地区A 東部地区B 南東部地区 西部地区 南部地区 北部地区 浪岡地区 無回答 全体 ③職業別 農・林・漁業 給与所得者 自営業 パート・アルバイトなど 主婦・主夫 学生 無職 その他 無回答 全体 回答数 構成比 22 1.1% 607 29.6% 98 4.8% 274 13.4% 334 16.3% 56 2.7% 528 25.8% 81 4.0% 50 2.4% 2,050 100% ④居住年数別(旧青森市、旧浪岡町当時も含む) 回答数 構成比 5年以内 118 5.8% 6~9年 61 3.0% 10~19年 203 9.9% 20~29年 247 12.0% 30~39年 358 17.5% 40年以上 1,035 50.5% 無回答 28 1.4% 全体 2,050 100% 4 回答数 構成比 507 24.7% 186 9.1% 421 20.5% 389 19.0% 86 4.2% 63 3.1% 69 3.4% 115 5.6% 47 2.3% 32 1.6% 97 4.7% 38 1.9% 2,050 100% 回答者の属性(一覧) 総計 人数 構成比 2,050 100% 16~19歳 55 100% 20~29歳 139 100% 30~39歳 239 100% 288 100% 年 40~49歳 齢 50~59歳 363 100% 60~69歳 490 100% 70歳以上 446 100% 無回答 30 100% 農・林・漁業 22 100% 給与所得者 607 100% 自営業 98 100% パート・アルバイトなど 274 100% 職 主婦・主夫 334 100% 業 学生 56 100% 無職 528 100% その他 81 100% 無回答 50 100% 5年以内 118 100% 6~9年 61 100% 居 10~19年 203 100% 住 247 100% 年 20~29年 358 100% 数 30~39年 40年以上 1,035 100% 無回答 28 100% 持ち家 1,473 100% 301 100% 居 民間の借家・アパート 公営住宅 62 100% 住 形 給与住宅(社宅、公舎) 32 100% 態 間借、同居、寮など 150 100% 無回答 32 100% 東地区 507 100% 中心地区 186 100% 南地区 421 100% 西地区 389 100% 86 100% 居 東部地区A 63 100% 住 東部地区B 地 南東部地区 69 100% 区 西部地区 115 100% 南部地区 47 100% 北部地区 32 100% 浪岡地区 97 100% 無回答 38 100% 男性 人数 構成比 846 41.3% 27 49.1% 50 36.0% 97 40.6% 114 39.6% 143 39.4% 210 42.9% 203 45.5% 2 6.7% 13 59.1% 360 59.3% 60 61.2% 39 14.2% 4 1.2% 26 46.4% 291 55.1% 46 56.8% 7 14.0% 51 43.2% 26 42.6% 88 43.3% 98 39.7% 149 41.6% 434 41.9% 0 0.0% 616 41.8% 121 40.2% 24 38.7% 16 50.0% 65 43.3% 4 12.5% 201 39.6% 77 41.4% 191 45.4% 164 42.2% 40 46.5% 22 34.9% 26 37.7% 47 40.9% 20 42.6% 14 43.8% 44 45.4% 0 0.0% 5 女性 人数 構成比 1,076 52.5% 28 50.9% 88 63.3% 139 58.2% 169 58.7% 210 57.9% 251 51.2% 190 42.6% 1 3.3% 7 31.8% 233 38.4% 31 31.6% 229 83.6% 319 95.5% 30 53.6% 184 34.8% 29 35.8% 14 28.0% 65 55.1% 32 52.5% 113 55.7% 140 56.7% 196 54.7% 529 51.1% 1 3.6% 780 53.0% 170 56.5% 31 50.0% 15 46.9% 79 52.7% 1 3.1% 279 55.0% 102 54.8% 215 51.1% 203 52.2% 41 47.7% 38 60.3% 40 58.0% 62 53.9% 25 53.2% 17 53.1% 44 45.4% 10 26.3% 無回答 人数 構成比 128 6.2% 0 0.0% 1 0.7% 3 1.3% 5 1.7% 10 2.8% 29 5.9% 53 11.9% 27 90.0% 2 9.1% 14 2.3% 7 7.1% 6 2.2% 11 3.3% 0 0.0% 53 10.0% 6 7.4% 29 58.0% 2 1.7% 3 4.9% 2 1.0% 9 3.6% 13 3.6% 72 7.0% 27 96.4% 77 5.2% 10 3.3% 7 11.3% 1 3.1% 6 4.0% 27 84.4% 27 5.3% 7 3.8% 15 3.6% 22 5.7% 5 5.8% 3 4.8% 3 4.3% 6 5.2% 2 4.3% 1 3.1% 9 9.3% 28 73.7% Ⅱ 調査結果 調査結果 1.住みやすさの評価、今後の定住意向 【問2】あなたにとって、青森市は住みやすい市ですか?(1つに○をつけてください) 【全体】 平成26年度 無回答 2.4% とても住みやすい とても住みにくい どちらかといえば住みにくい どちらかといえば 住みやすい どちらともいえない 25.6% 11.7%の人が「とても住みやすい」と回答しており、これに「どちらかといえば住みやすい」 (42.2%)を合わせた“住みやすい”と回答した人の割合は53.9%を占めている。 一方、「とても住みにくい」(2.1%)と「どちらかといえば住みにくい」(15.9%)を合わせた“住み にくい”と回答した人の割合は18.0%となっている。 とても住 みやすい どちらかと どちらかと どちらとも とても住み いえば住み いえば住み いえない にくい やすい にくい 無回答 合計 平成24年度 回答数 構成比 196 9.4% 880 42.0% 518 24.7% 370 17.7% 42 2.0% 88 4.2% 2,094 100% 平成25年度 回答数 構成比 205 9.7% 823 38.8% 588 27.7% 357 16.8% 56 2.6% 90 4.2% 2,119 100% 平成26年度 回答数 構成比 240 11.7% 865 42.2% 525 25.6% 326 15.9% 44 2.1% 50 2.4% 2,050 100% 平成25年度との比較 ◆“住みやすい”と回答した人の割合は、平成25年度(48.5%)より5.4ポイント増加。 ◆“住みにくい”と回答した人の割合は、平成25年度(19.4%)より1.4ポイント減少。 6 【性別】 平成26年度 0% 20% 40% 男性 11.7% 女性 11.7% 42.9% 全体 11.7% 42.2% 60% 40.5% 80% 26.6% 100% 16.5% 2.2% 2.4% 25.1% 16.0% 2.1% 2.1% 25.6% 15.9% 2.1% 2.4% とても住みやすい どちらかといえば住みやすい どちらともいえない どちらかといえば住みにくい とても住みにくい 無回答 性別では、「とても住みやすい」と回答した人の割合は、男性、女性ともに11.7%である。ま た、“住みやすい”と回答した人の割合は、女性(54.6%)が男性(52.2%)を2.4ポイント上回ってい る。 とても住 みやすい どちらかと どちらかと どちらとも とても住み いえば住み いえば住み いえない にくい にくい やすい 無回答 合計 平成24年度 男性 女性 6.6% 11.6% 40.8% 42.7% 25.7% 24.5% 20.6% 15.3% 2.4% 1.8% 3.8% 4.1% 100% 100% 平成25年度 男性 女性 8.2% 10.6% 38.9% 39.2% 26.8% 28.2% 19.4% 15.3% 3.2% 2.3% 3.5% 4.5% 100% 100% 平成26年度 男性 女性 11.7% 11.7% 40.5% 42.9% 26.6% 25.1% 16.5% 16.0% 2.2% 2.1% 2.4% 2.1% 100% 100% 平成25年度との比較 ◆“住みやすい”と回答した人の割合は、男性では5.1ポイント増加、女性では 4.8ポイント増加。 ・「とても住みやすい」と回答した人の割合は、男性では3.5ポイント増加、女性では 1.1ポイント増加。 7 【年齢層別】 平成26年度 0% 16~19歳 20~29歳 20% 40% 14.5% 7.9% 40~49歳 9.4% 36.1% 50~59歳 8.0% 全体 26.4% 31.3% 42.1% 10.6% 28.7% 4.3% 0.0% 25.5% 2.9% 1.3% 16.5% 26.1% 50.2% 11.7% 25.2% 18.4% 44.7% 17.9% 25.6% とても住みやすい どちらかといえば住みやすい どちらともいえない どちらかといえば住みにくい とても住みにくい 無回答 4.2% 0.7% 1.9% 2.8% 14.3% 1.2% 3.1% 7.4% 1.1% 4.5% 18.8% 42.2% 0.0% 0.0% 18.2% 24.5% 32.6% 100% 25.5% 38.1% 11.3% 70歳以上 80% 41.8% 30~39歳 60~69歳 60% 15.9% 2.1% 2.4% 各年齢層において、「とても住みやすい」と答えた人の割合は、70歳以上において最も高く (17.9%)、次いで16~19歳(14.5%)となっている。また、“住みやすい”と答えた人の割合は、70歳 以上が最も高く(68.1%)、次いで16~19歳(56.3%)となっている。 とても住 みやすい 平成24年度 16~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 平成25年度 16~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 平成26年度 16~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 どちらかと どちらかと どちらとも とても住み いえば住み いえば住み いえない にくい やすい にくい 無回答 合計 21.7% 6.2% 6.7% 4.8% 8.6% 9.8% 14.3% 30.0% 38.6% 37.9% 38.1% 40.0% 46.6% 47.3% 30.0% 22.8% 23.7% 28.1% 28.9% 22.6% 21.7% 16.7% 26.2% 27.3% 22.9% 16.9% 15.1% 7.9% 1.7% 4.8% 2.4% 3.2% 3.2% 1.0% 0.0% 0.0% 1.4% 2.0% 2.9% 2.5% 4.9% 8.9% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 13.5% 6.8% 5.9% 5.1% 6.0% 12.0% 16.9% 32.7% 40.4% 37.2% 36.7% 36.7% 41.1% 42.0% 28.8% 21.7% 27.8% 30.0% 35.4% 27.4% 21.3% 17.3% 27.3% 22.2% 21.7% 16.8% 12.9% 9.7% 3.8% 3.1% 4.9% 3.5% 2.4% 1.7% 1.4% 3.8% 0.6% 2.1% 2.9% 2.6% 4.9% 8.7% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 14.5% 7.9% 11.3% 9.4% 8.0% 10.6% 17.9% 41.8% 38.1% 32.6% 36.1% 42.1% 44.7% 50.2% 25.5% 24.5% 26.4% 31.3% 28.7% 26.1% 18.8% 18.2% 25.2% 25.5% 18.4% 16.5% 14.3% 7.4% 0.0% 4.3% 2.9% 4.2% 1.9% 1.2% 1.1% 0.0% 0.0% 1.3% 0.7% 2.8% 3.1% 4.5% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 平成25年度との比較 ◆“住みやすい”と回答した人の割合は、20~29歳の年齢層を除いて増加しており、 特に70歳以上の年齢層では9.2ポイントと大幅に増加している。 ・「とても住みやすい」と回答した人の割合は、60~69歳を除く年齢層で増加している。 8 【職業別】 平成26年度 0% 20% 22.7% 農・林・漁業 給与所得者 自営業 パート・アルバイトな ど 40% 10.5% 主婦・主夫 12.9% 学生 12.5% 無職 13.3% その他 12.3% 全体 11.7% 9.1% 27.8% 17.6% 32.7% 40.1% 13.3% 28.8% 44.9% 21.5% 24.0% 42.9% 14.7% 23.2% 47.7% 21.4% 20.6% 32.1% 100% 31.8% 35.7% 6.9% 80% 31.8% 39.4% 14.3% 60% 32.1% 42.2% 4.5% 0.0% 3.0% 1.6% 3.1% 1.0% 1.1% 1.5% 0.9% 0.0% 0.0% 12.3% 1.9% 14.8% 25.6% 15.9% とても住みやすい どちらかといえば住みやすい どちらともいえない どちらかといえば住みにくい とても住みにくい 無回答 2.7% 6.2% 2.1% 4.2% 2.5% 2.4% 職業別では、「とても住みやすい」と回答した人の割合は、農・林・漁業(22.7%)が最も高く、 次いで自営業(14.3%)となっている。また、“住みやすい”と回答した人の割合は、無職(61.0%)が最 も高く、次いで主婦・主夫(57.8%)となっている。 とても住 みやすい 平成24年度 農・林・漁業 給与所得者 自営業 パート・アルバイトなど 主婦・主夫 学生 無職 その他 平成25年度 農・林・漁業 給与所得者 自営業 パート・アルバイトなど 主婦・主夫 学生 無職 その他 どちらかと どちらかと どちらとも とても住み いえば住み いえば住み いえない にくい やすい にくい 無回答 合計 25.6% 6.8% 8.8% 7.7% 11.9% 14.5% 10.1% 6.0% 30.8% 41.2% 31.9% 45.2% 41.9% 30.3% 47.1% 39.3% 15.4% 26.8% 23.9% 23.9% 25.3% 28.9% 22.7% 28.6% 15.4% 20.2% 22.1% 18.9% 15.0% 22.4% 13.4% 21.4% 2.6% 2.8% 3.5% 2.7% 1.8% 2.6% 0.6% 0.0% 10.3% 2.2% 9.7% 1.5% 4.1% 1.3% 6.1% 4.8% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 9.4% 6.1% 12.6% 7.5% 11.7% 6.3% 12.9% 11.0% 37.5% 39.2% 40.3% 37.4% 40.2% 40.6% 38.8% 35.6% 28.1% 28.8% 26.1% 30.2% 26.5% 29.7% 25.9% 31.5% 9.4% 21.5% 15.1% 18.1% 14.2% 18.8% 14.5% 9.6% 3.1% 3.0% 2.5% 3.4% 2.2% 3.1% 1.5% 6.8% 12.5% 1.4% 3.4% 3.4% 5.0% 1.6% 6.4% 5.5% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 9 とても住 みやすい 平成26年度 農・林・漁業 給与所得者 自営業 パート・アルバイトなど 主婦・主夫 学生 無職 その他 22.7% 10.5% 14.3% 6.9% 12.9% 12.5% 13.3% 12.3% どちらかと どちらかと どちらとも とても住み いえば住み いえば住み いえない にくい やすい にくい 31.8% 39.4% 35.7% 40.1% 44.9% 42.9% 47.7% 32.1% 31.8% 27.8% 32.7% 28.8% 24.0% 23.2% 20.6% 32.1% 9.1% 17.6% 13.3% 21.5% 14.7% 21.4% 12.3% 14.8% 4.5% 3.0% 3.1% 1.1% 0.9% 0.0% 1.9% 6.2% 無回答 合計 0.0% 1.6% 1.0% 1.5% 2.7% 0.0% 4.2% 2.5% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 平成25年度との比較 ◆“住みやすい”と回答した人の割合は、無職で9.3ポイントと大幅に増加しており、 自営業、学生、その他を除いた他の業種においてはすべて増加している。 ・「とても住みやすい」と回答した人の割合は、パート・アルバイトなどを除いて増加して おり、特に農・林・漁業では13.3ポイントと大幅に増加している。 ・「どちらかといえば住みやすい」と回答した人の割合は、農・林・漁業、自営業、その他を 除いて増加しており、特に無職では8.9ポイントと大幅に増加している。 10 【居住地区別】 平成26年度 0% 東地区 中心地区 南地区 西地区 10% 南部地区 北部地区 全体 11.7% 2.9% 2.4% 1.5% 2.3% 27.9% 14.0% 2.3% 2.3% 20.6% 14.8% 19.1% 40.6% 0.0% 0.0% 17.4% 21.3% 27.8% 2.6% 15.6% 16.5% 25.6% 15.9% とても住みやすい どちらかといえば住みやすい どちらともいえない どちらかといえば住みにくい とても住みにくい 無回答 2.9% 0.0% 4.3% 8.5% 2.1% 25.0% 42.2% 2.7% 15.9% 25.2% 40.2% 4.3% 2.2% 26.5% 33.3% 40.4% 1.2% 16.2% 28.6% 40.9% 100% 11.3% 24.7% 39.1% 15.6% 90% 17.2% 26.3% 38.1% 8.5% 80% 24.1% 40.7% 12.2% 10.3% 70% 39.3% 7.2% 浪岡地区 60% 43.2% 14.4% 12.7% 50% 42.5% 10.7% 東部地区B 40% 45.2% 12.9% 12.8% 西部地区 30% 10.3% 東部地区A 南東部地区 20% 0.0% 3.1% 2.1% 3.1% 2.1% 2.4% 居住地区別では、「とても住みやすい」と答えた人の割合は、北部地区(15.6%)が最も高く、次 いで西地区(14.4%)となっている。また、“住みやすい”と答えた人の割合は、北部地区 (56.2%)が最も高く、次いで東地区(55.5%)となっている。 とても住 みやすい どちらかと どちらかと どちらとも とても住み いえば住み いえば住み いえない にくい やすい にくい 無回答 合計 平成24年度 東地区 中心地区 南地区 西地区 東部地区A 東部地区B 南東部地区 西部地区 南部地区 北部地区 浪岡地区 8.8% 8.4% 8.0% 13.1% 16.4% 14.1% 2.4% 5.2% 10.2% 18.2% 7.2% 45.5% 38.9% 44.1% 40.5% 43.8% 42.2% 42.2% 43.7% 32.7% 30.3% 34.4% 24.0% 22.7% 22.0% 26.0% 20.5% 23.4% 28.9% 25.9% 30.6% 30.3% 35.2% 16.5% 21.7% 18.9% 16.2% 16.4% 18.8% 18.1% 17.0% 18.4% 15.2% 17.6% 1.9% 3.0% 2.7% 1.1% 1.4% 0.0% 1.2% 2.2% 2.0% 3.0% 1.6% 3.4% 5.4% 4.4% 3.1% 1.4% 1.6% 7.2% 5.9% 6.1% 3.0% 4.0% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 平成25年度 東地区 中心地区 南地区 西地区 東部地区A 東部地区B 南東部地区 西部地区 南部地区 北部地区 浪岡地区 10.4% 11.9% 8.2% 12.2% 5.1% 14.9% 7.9% 8.8% 4.3% 7.3% 4.1% 41.1% 37.3% 40.6% 37.6% 50.0% 36.5% 34.2% 40.0% 44.7% 31.7% 29.3% 26.5% 29.0% 25.9% 27.6% 25.6% 24.3% 32.9% 26.4% 25.5% 31.7% 38.2% 14.6% 15.0% 18.9% 14.6% 16.7% 20.3% 15.8% 19.2% 17.0% 22.0% 22.8% 3.0% 2.6% 2.3% 3.3% 1.3% 2.7% 3.9% 1.6% 2.1% 4.9% 0.8% 4.4% 4.1% 4.2% 4.7% 1.3% 1.4% 5.3% 4.0% 6.4% 2.4% 4.9% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 11 とても住 みやすい 平成26年度 東地区 中心地区 南地区 西地区 東部地区A 東部地区B 南東部地区 西部地区 南部地区 北部地区 浪岡地区 10.3% 12.9% 10.7% 14.4% 12.8% 12.7% 7.2% 12.2% 8.5% 15.6% 10.3% どちらかと どちらかと どちらとも とても住み いえば住み いえば住み いえない にくい やすい にくい 45.2% 42.5% 43.2% 39.3% 40.7% 38.1% 39.1% 40.9% 40.4% 40.6% 40.2% 24.1% 26.3% 24.7% 26.5% 27.9% 28.6% 33.3% 25.2% 21.3% 25.0% 27.8% 17.2% 11.3% 16.2% 15.9% 14.0% 20.6% 17.4% 14.8% 19.1% 15.6% 16.5% 1.2% 4.3% 2.9% 1.5% 2.3% 0.0% 2.9% 2.6% 2.1% 0.0% 2.1% 無回答 2.2% 2.7% 2.4% 2.3% 2.3% 0.0% 0.0% 4.3% 8.5% 3.1% 3.1% 合計 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 平成25年度との比較 ◆“住みやすい”と回答した人の割合は、東部地区A、南部地区を除いて増加して おり、特に北部地区においては17.2ポイントと大幅に増加している。 ・「とても住みやすい」と回答した人の割合は、東地区、東部地区B、南東部地区を除いて増加 しており、特に北部地区においては8.3ポイントと大幅に増加している。 12 【問2-①】問1で「とても住みやすい」「どちらかといえば住みやすい」と答えた方 にお聞き します。どのような点で住みやすいと感じますか?(3つまで選んで○をつけてく ださい) 【全体】 <上段:平成26年度、下段:平成25年度> 0% 20% 40% 60% 80% 53.2% 身近に親しめる自然がある 60.5% 災害や交通事故、犯罪への不安が少なく安心して生活 できる 37.0% 37.8% 28.1% 買い物や娯楽などの場が充実している 21.7% 24.0% 救急医療体制や身近なかかりつけ病院が整っている 26.2% 17.5% 下水が整備され衛生的な環境が確保されている 18.9% 14.3% 図書館、体育館や公園などの公共施設が充実している 15.1% 12.1% バスや鉄道が充実し、通勤・通学に便利である 11.2% 11.3% 学校などの教育環境が良好である 8.5% 9.3% 家賃や物価が安い 9.6% 6.3% 5.1% 冬期間でも安心して生活できる 5.4% その他 6.9% 5.2% 街並みがきれい 3.5% 5.1% 継続的に働ける場が確保されている 4.6% 5.1% 地域活動が活発である 3.8% 5.0% 高齢者や障害者が安心して暮らせる 4.7% 4.3% すみずみまで道路が整っている 5.4% 4.1% 子育てをする環境が整っている 3.7% 4.1% 4.6% 無回答 問1で「とても住みやすい」「どちらかといえば住みやすい」と回答した人に対し、どのような点で住 みやすいかという設問で、最も多かったのは「身近に親しめる自然がある」(53.2%)であった。以下、 「災害や交通事故、犯罪への不安が少なく安心して生活できる」(37.0%)、「買い物や娯楽などの場が充 実している」(28.1%)、「救急医療体制や身近なかかりつけ病院が整っている」(24.0%)、「下水が整備 され衛生的な環境が確保されている」(17.5%)などである。 13 【性別】 (%) 男性 1 地域活動が活発である 2 図書館、体育館や公園などの公共施設が充実している 3 継続的に働ける場が確保されている 4 買い物や娯楽などの場が充実している ③ 5 すみずみまで道路が整っている 6 バスや鉄道が充実し、通勤・通学に便利である 7 下水が整備され衛生的な環境が確保されている ⑤ 8 子育てをする環境が整っている 9 学校などの教育環境が良好である 10 身近に親しめる自然がある ① 女性 5.4 4.3 14.3 14.8 4.5 5.8 27.4 ③ 5.4 2.9 10.2 13.9 19.5 ⑤ 12 救急医療体制や身近なかかりつけ病院が整っている ④ 15.1 3.2 4.9 10.0 12.2 57.0 ① 4.5 11 高齢者や障害者が安心して暮らせる 29.1 23.1 51.7 4.4 ④ 24.5 13 冬期間でも安心して生活できる 7.7 5.1 14 街並みがきれい 3.4 6.8 15 災害や交通事故、犯罪への不安が少なく安心して生活できる 16 家賃や物価が安い 17 その他 ② 38.5 ② 36.1 10.0 9.0 4.3 6.8 ※着色した数値は回答率の上位5項目を、数値の前の○内の数字は順位をそれぞれ表す。 性別において、1位から5位までの理由はすべて同じであり、1位は「身近に親しめる自然がある」、2位 は「災害や交通事故、犯罪への不安が少なく安心して生活できる」、3位は「買い物や娯楽などの場が充 実している」となっている。 14 【年齢別】 (%) 16~ 19歳 9.7 1 地域活動が活発である 2 図書館、体育館や公園などの公共施設 が充実している ⑤ ③ 5 すみずみまで道路が整っている 30~ 39歳 3.1 16.1 10.9 ④ 3.2 3 継続的に働ける場が確保されている 4 買い物や娯楽などの場が充実している 20~ 29歳 6.3 25.8 ③ 31.3 ③ 0.0 3.1 6.3 ⑤ 40~ 49歳 4.8 7.6 21.0 13.0 15.4 13.3 13.8 12.4 8.4 6.0 4.4 1.0 25.7 ③ 25.2 ③ 4.4 5.6 13.3 7.6 7.1 15.1 15.5 21.8 ⑤ 24.7 7.8 3.8 13.0 3.2 4.7 7.6 10.7 ② 29.0 6.3 8.6 ① 41.9 ① 12 救急医療体制や身近なかかりつけ病院 が整っている 0.0 9.7 ⑤ 12.5 27.3 3.3 12.9 3.2 32.8 ④ 4.6 下水が整備され衛生的な環境が確保さ れている 11 高齢者や障害者が安心して暮らせる 24.7 ③ 4.8 7 45.3 ① 以上 2.7 9.7 10 身近に親しめる自然がある 70歳 3.8 バスや鉄道が充実し、通勤・通学に便利 である 9 学校などの教育環境が良好である 60~ 69歳 2.9 6 8 子育てをする環境が整っている 50~ 59歳 57.1 ① 1.0 12.4 ⑤ 14.8 ⑤ 4.9 1.5 1.6 13.0 ⑤ 16.5 9.6 9.2 60.3 ① 60.4 ① 3.1 13.7 ④ 1.1 19.2 ④ 57.2 ① 4.8 26.6 ② 44.4 10.5 36.5 13 冬期間でも安心して生活できる 3.2 1.6 3.8 1.5 3.3 6.6 11.2 14 街並みがきれい 9.7 9.4 2.9 5.3 8.2 3.7 3.9 15 災害や交通事故、犯罪への不安が少なく ③ 安心して生活できる 25.8 ② 16 家賃や物価が安い 6.5 ④ 17 その他 6.5 40.6 ② 29.5 ② 34.4 ② 41.8 ② 20.3 12.4 ④ 16.8 10.4 5.9 5.3 6.1 8.2 2.6 3.9 9.4 8.6 44.3 ③ 33.2 ※着色した数値は回答率の上位5項目を、数値の前の○内の数字は順位をそれぞれ表す。 各年齢層に共通して多かったのは、「身近に親しめる自然がある」、「災害や交通事故、犯罪への不安 が少なく安心して生活できる」、「買い物や娯楽などの場が充実している」である。 15 【職業別】 (%) パート・ 農・林 ・漁業 給与 所得者 自営業 アルバイ 主婦・ 主夫 学生 無職 その他 トなど 1 地域活動が活発である 0.0 3.3 10.2 3.9 5.7 9.7 5.9 2.8 2 図書館、体育館や公園などの公共 施設が充実している 0.0 12.5 ⑤ 18.4 ⑤ 16.3 19.7 ⑤ 16.1 12.4 ⑤ 13.9 3 継続的に働ける場が確保されてい る 0.0 10.6 8.2 10.9 0.5 3.2 0.0 5.6 4 買い物や娯楽などの場が充実して いる ④ 16.7 ③ 23.8 ③ 20.4 ③ 26.4 ② 37.3 ② 32.3 ④ 28.9 ② 30.6 8.3 3.0 4.1 3.1 5.7 0.0 5.0 ⑤ 13.9 5 すみずみまで道路が整っている 6 バスや鉄道が充実し、通勤・通学 に便利である ④ 16.7 7.6 8.2 7.8 18.1 6.5 15.2 11.1 7 下水が整備され衛生的な環境が確 保されている 0.0 12.5 ③ 20.4 13.2 ⑤ 22.3 12.9 ⑤ 22.7 8.3 8 子育てをする環境が整っている 0.0 5.6 2.0 7.0 5.2 0.0 1.6 5.6 9 学校などの教育環境が良好である 8.3 9.6 12.2 ⑤ 16.3 11.4 ④ 29.0 9.3 8.3 ① 50.0 ① 61.1 ① 57.1 ① 50.4 ① 54.4 ① 41.9 ① 49.4 ① 38.9 10 身近に親しめる自然がある 11 高齢者や障害者が安心して暮らせ る ④ 16.7 1.3 2.0 3.1 6.7 3.2 7.1 11.1 12 救急医療体制や身近なかかりつけ 病院が整っている 0.0 ④ 16.8 ⑤ 18.4 ④ 24.0 ③ 30.1 6.5 ③ 30.1 ④ 19.4 ④ 16.7 4.3 8.2 3.9 5.7 0.0 9.0 2.8 0.0 5.3 4.1 8.5 6.2 3.2 3.7 5.6 ② 41.7 ② 40.6 ② 34.7 ② 32.6 ④ 29.5 ② 32.3 ② 41.9 ② 30.6 ③ 25.0 ⑤ 12.9 10.2 10.1 6.2 9.7 6.2 ⑤ 13.9 8.3 6.6 2.0 7.8 4.7 6.5 3.4 11.1 13 冬期間でも安心して生活できる 14 街並みがきれい 15 災害や交通事故、犯罪への不安が 少なく安心して生活できる 16 家賃や物価が安い 17 その他 ※着色した数値は回答率の上位5項目を、数値の上の○内の数字は順位をそれぞれ表す。 各職業共通して多かったのは、「身近に親しめる自然がある」、「災害や交通事故、犯罪への不安が少 なく安心して生活できる」、「買い物や娯楽などの場が充実している」である。 16 【居住地区別】 (%) 東 1 地域活動が活発である 中心 南 西 東部A 東部B 南東部 西部 南部 北部 浪岡 ③ 8.2 21.7 5.6 10.2 2.8 4.9 3.1 6.2 4.3 6.3 3.1 図書館、体育館や公園な 2 どの公共施設が充実して いる 15.7 19.4 ⑤ 19.8 12.0 6.5 9.4 6.3 13.1 4.3 5.6 6.1 3 継続的に働ける場が確保 されている 4.3 5.8 3.1 6.7 4.3 12.5 0.0 6.6 8.7 5.6 6.1 4 買い物や娯楽などの場が 充実している ③ 30.2 ② 34.0 ② 36.6 ③ 30.1 17.4 ③ 21.9 6.3 ⑤ 14.8 ④ 13.0 5.6 ⑤ 14.3 5 すみずみまで道路が整っ ている 3.9 4.9 4.0 3.3 6.5 0.0 6.3 1.6 ④ 13.0 ⑤ 11.1 10.2 6 バスや鉄道が充実し、通 勤・通学に便利である 12.5 12.6 7.0 ⑤ 15.8 13.0 6.3 6.3 ③ 24.6 0.0 ③ 22.2 12.2 7 下水が整備され衛生的な 環境が確保されている ⑤ 19.9 ④ 27.2 17.2 14.4 ③ 19.6 ⑤ 15.6 ④ 21.9 11.5 8.7 5.6 12.2 8 子育てをする環境が整っ ている 3.2 2.9 4.8 3.3 6.5 0.0 3.1 6.6 ④ 13.0 ⑤ 11.1 4.1 9 学校などの教育環境が良 好である 10.0 12.6 10.1 12.0 ③ 19.6 12.5 9.4 11.5 8.7 0.0 ③ 16.3 10 身近に親しめる自然があ る ① 55.9 ① 40.8 ① 52.0 ① 51.2 ① 60.9 ① 65.6 ① 56.3 ① 57.4 ① 69.6 ① 72.2 ② 49.0 11 高齢者や障害者が安心し て暮らせる 4.6 5.8 4.4 5.3 4.3 0.0 3.1 3.3 4.3 ④ 16.7 2.0 救急医療体制や身近なか 12 かりつけ病院が整ってい る ④ 27.0 ⑤ 25.2 ④ 28.2 ④ 18.2 ③ 19.6 ② 28.1 ③ 28.1 ④ 21.3 ④ 13.0 5.6 12.2 冬期間でも安心して生活 できる 6.0 3.9 5.7 8.1 4.3 0.0 ⑤ 12.5 6.6 0.0 5.6 6.1 4.3 10.7 6.6 4.8 0.0 6.3 6.3 3.3 4.3 5.6 0.0 ② 35.6 ③ 33.0 ③ 36.1 ② 37.8 ② 45.7 ③ 21.9 ② 46.9 ② 34.4 ② 43.5 ② 38.9 ① 57.1 16 家賃や物価が安い 7.5 5.8 11.5 8.1 10.9 12.5 ⑤ 12.5 11.5 4.3 ⑤ 11.1 ③ 16.3 17 その他 3.9 3.9 5.3 8.1 6.5 3.1 6.3 8.2 8.7 0.0 4.1 13 14 街並みがきれい 災害や交通事故、犯罪へ 15 の不安が少なく安心して 生活できる ※着色した数値は回答率の上位5項目を、数値の上の○内の数字は順位をそれぞれ表す。 各地区で共通して多かったのは、「身近に親しめる自然がある」、「災害や交通事故、犯罪への不安 が少なく安心して生活できる」である。 17 【問2-②】問1で「とても住みにくい」「どちらかといえば住みにくい」と答えた方にお聞 きします。どのような点で住みにくいと感じますか?(3つまで選んで○をつけ てください) 【全体】 <上段:平成26年度、下段:平成25年度> 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 68.1% 73.6% 冬期間に安心して生活できない 30.8% 継続的に働ける場が少ない 33.9% 30.5% バスや鉄道が利用しづらく、通勤・通学に不便である 28.3% 27.8% 買い物や娯楽などの場が十分ではない 30.5% 19.7% 14.5% 高齢者や障害者が安心して暮らせない 14.6% 街並みが乏しい 12.8% 13.5% 家賃や物価が高い 15.3% 9.7% 6.8% 図書館、体育館や公園などの公共施設が十分ではない 8.1% 5.1% 地域活動が乏しい 6.8% その他 8.7% 6.2% 救急医療体制や身近なかかりつけ病院が少ない 5.6% 5.4% すみずみまで道路が整っていない 6.5% 4.3% 下水処理が十分に行き届いていない 4.6% 3.8% 子育てをする環境がよくない 3.9% 2.7% 身近に親しめる自然が少ない 1.5% 学校などの教育環境がよくない 2.4% 3.1% 0.8% 災害や交通事故、犯罪が多く安心して生活できない 0.2% 8.6% 無回答 8.5% 問1で「とても住みにくい」「どちらかといえば住みにくい」と回答した人に対し、どのような点で 住みにくいかという設問で、最も多かったのは「冬期間に安心して生活できない」(68.1%)であった。 以下、「継続的に働ける場が少ない」(30.8%)、「バスや鉄道が利用しづらく、通勤・通学に不便であ る」(30.5%)、「買い物や娯楽などの場が十分ではない」(27.8%)、「高齢者や障害者が安心して暮らせ ない」(19.7%)などである。 18 【性別】 (%) 男性 女性 1 地域活動が乏しい 9.4 7.7 2 図書館、体育館や公園などの公共施設が十分ではない 8.2 10.8 3 継続的に働ける場が少ない ② 31.4 ③ 31.3 4 買い物や娯楽などの場が十分ではない ③ 25.8 ④ 29.2 8.2 5 すみずみまで道路が整っていない 6 バスや鉄道が利用しづらく、通勤・通学に不便である ④ 23.9 2.6 ② 36.4 7 下水処理が十分に行き届いていない 3.1 5.1 8 子育てをする環境がよくない 5.7 2.6 9 学校などの教育環境がよくない 4.4 1.0 10 身近に親しめる自然が少ない 3.1 2.6 19.5 11 高齢者や障害者が安心して暮らせない ⑤ 3.8 12 救急医療体制や身近なかかりつけ病院が少ない 19.0 8.7 13 冬期間に安心して生活できない ① 65.4 14 街並みが乏しい ⑤ 20.1 10.8 1.9 0.0 16 家賃や物価が高い 11.3 15.4 17 その他 10.1 4.6 15 災害や交通事故、犯罪が多く安心して生活できない ① 69.7 ※着色した数値は回答率の上位5項目を、数値の前の○内の数字は順位をそれぞれ表す。 男性、女性とも1位は「冬期間に安心して生活できない」であり、以下、男性は「継続的に働ける場が 少ない」、「買い物や娯楽などの場が十分ではない」と続いているのに対し、女性は「バスや鉄道が利用 しづらく、通勤・通学に不便である」、「継続的に働ける場が少ない」と続いている。 19 【年齢別】 (%) 16~ 19歳 1 地域活動が乏しい 2 図書館、体育館や公園などの公共施 設が十分ではない 3 継続的に働ける場が少ない 4 買い物や娯楽などの場が十分ではな い 5 すみずみまで道路が整っていない 6 バスや鉄道が利用しづらく、通勤・ 通学に不便である 20~ 29歳 30~ 39歳 40~ 49歳 50~ 59歳 ③ 30.0 2.4 1.5 6.2 10.4 10.0 4.9 5.9 9.2 ④ 20.9 60~ 69歳 70歳 以上 7.9 ③ 21.1 7.9 5.3 ③ 30.0 ④ 34.1 ④ 26.5 ③ 40.0 ② 37.3 ② 30.3 ④ 13.2 ① 80.0 ② 36.6 ② 48.5 ④ 29.2 10.0 4.9 5.9 1.5 14.9 ⑤ 14.5 ④ 13.2 6.0 2.6 ④ 13.2 ② 70.0 ② 36.6 ③ 32.4 ② 41.5 ③ 26.9 ④ 27.6 5.3 7 下水処理が十分に行き届いていない 0.0 4.9 4.4 3.1 7.5 2.6 5.3 8 子育てをする環境がよくない 0.0 2.4 13.2 0.0 3.0 2.6 0.0 10.0 2.4 2.9 4.6 3.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 6.0 2.6 10.5 9 学校などの教育環境がよくない 10 身近に親しめる自然が少ない 11 高齢者や障害者が安心して暮らせな い 0.0 7.3 10.3 12 救急医療体制や身近なかかりつけ病 院が少ない 0.0 2.4 4.4 12.3 ⑤ 19.4 ② 30.3 ② 44.7 6.2 9.0 10.5 2.6 13 冬期間に安心して生活できない ⑤ 20.0 ① 56.1 ① 51.5 ① 73.8 ① 74.6 ① 82.9 ① 73.7 14 街並みが乏しい ⑤ 20.0 ⑤ 24.4 15 災害や交通事故、犯罪が多く安心し て生活できない 0.0 0.0 17.6 ⑤ 15.4 9.0 11.8 10.5 0.0 3.1 1.5 0.0 0.0 12.3 10.4 11.8 5.3 7.7 10.4 5.3 0.0 16 家賃や物価が高い 0.0 12.2 ④ 26.5 17 その他 0.0 14.6 4.4 ※着色した数値は回答率の上位5項目を、数値の前の○内の数字は順位をそれぞれ表す。 各年齢層に共通して多かったのは、「冬期間に安心して生活できない」、「継続的に働ける場が少な い」である。 また50歳以上の各年齢層では「高齢者や障害者が安心して暮らせない」がそれぞれ多くなっており、69 歳以下の各年齢層では「バスや鉄道が利用しづらく、通勤・通学に不便である」で上位となっている。 20 【職業別】 (%) パート・ 農・林 ・漁業 給与 所得者 自営業 アルバイ 主婦・ 主夫 学生 無職 その他 トなど ⑤ ④ 1 地域活動が乏しい 0.0 6.4 12.5 6.5 5.8 16.7 10.7 17.6 6.7 0.0 ④ 2 図書館、体育館や公園などの公共施設 が十分ではない 0.0 ② 11.2 ④ 6.3 ② 9.7 ② 11.5 ③ 16.7 ③ ③ ② 3 継続的に働ける場が少ない 66.7 ④ 28.8 ② 31.3 ④ 46.8 ④ 26.9 ④ 25.0 24.0 ① 35.3 ③ 4 買い物や娯楽などの場が十分ではない 33.3 31.2 18.8 33.9 25.0 83.3 12.0 29.4 0.0 6.4 6.3 1.6 1.9 8.3 8.0 5.9 5 すみずみまで道路が整っていない ② 6 バスや鉄道が利用しづらく、通勤・通 学に不便である ⑤ ③ ② ① ④ ④ 0.0 31.2 12.5 35.5 34.6 83.3 21.3 23.5 0.0 3.2 0.0 8.1 3.8 0.0 5.3 5.9 0.0 4.0 6.3 3.2 1.9 0.0 5.3 5.9 0.0 4.0 0.0 3.2 0.0 8.3 1.3 0.0 0.0 0.8 6.3 1.6 0.0 0.0 6.7 5.9 7 下水処理が十分に行き届いていない 8 子育てをする環境がよくない 9 学校などの教育環境がよくない 10 身近に親しめる自然が少ない ② ③ ⑤ ② 11 高齢者や障害者が安心して暮らせない 12 救急医療体制や身近なかかりつけ病院 が少ない 66.7 15.2 25.0 9.7 19.2 0.0 34.7 17.6 0.0 5.6 0.0 9.7 11.5 0.0 5.3 0.0 ① ① ① ① ① ④ ① ① 13 冬期間に安心して生活できない 100.0 ④ 64.8 ⑤ 81.3 66.1 75.0 ⑤ 16.7 ④ 77.3 ⑤ 58.8 ④ 14 街並みが乏しい 15 災害や交通事故、犯罪が多く安心して 生活できない 33.3 16.0 12.5 16.1 5.8 16.7 13.3 23.5 0.0 1.6 6.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 ⑤ ⑤ ④ 16 家賃や物価が高い 0.0 11.2 6.3 22.6 19.2 0.0 6.7 23.5 0.0 12.8 0.0 6.5 1.9 0.0 2.7 11.8 17 その他 ※着色した数値は回答率の上位5項目を、数値の上の○内の数字は順位をそれぞれ表す。 各職業に共通して多かったのは、「冬期間に安心して生活できない」、「継続的に働ける場が少ない」 である。 農・林・漁業及び自営業を除いた各職業において「バスや鉄道が利用しづらく、通勤・通学に不便であ る」、農・林・漁業、自営業、主婦・主夫、無職の各職業において「高齢者や障害者が安心して暮らせな い」などの項目が上位に選択された。 21 【居住地区別】 (%) 東 1 地域活動が乏しい 中心 南 東部A 東部B 南東部 西部 南部 北部 浪岡 ⑤ ④ 4.4 14.3 7.7 7.1 0.0 0.0 20.0 11.1 西 11.8 13.8 6.3 2 の公共施設が十分ではない 8.6 6.9 11.3 10.3 7.1 0.0 ④ 21.4 10.0 0.0 ④ 20.0 11.1 3 継続的に働ける場が少ない ② 39.8 ④ 20.7 ③ 30.0 ② 33.8 ③ 28.6 ④ 23.1 14.3 ⑤ 15.0 ④ 20.0 ② 40.0 ③ 38.9 買い物や娯楽などの場が十 ③ 31.2 ③ 24.1 ④ 23.8 ③ 32.4 ③ 28.6 ② 30.8 ② 42.9 ③ 20.0 ④ 20.0 ② 40.0 11.1 4.3 0.0 8.8 5.9 0.0 7.7 0.0 10.0 10.0 0.0 0.0 ④ 30.1 ② 27.6 ② 31.3 ④ 22.1 ① 57.1 ② 30.8 ③ 35.7 ③ 20.0 ① 70.0 0.0 ② 44.4 2.2 0.0 1.3 8.8 7.1 7.7 0.0 10.0 10.0 0.0 11.1 2.2 6.9 5.0 4.4 0.0 0.0 0.0 10.0 10.0 0.0 0.0 1.1 0.0 5.0 1.5 7.1 7.7 0.0 5.0 0.0 0.0 0.0 2.2 0.0 3.8 4.4 0.0 0.0 0.0 0.0 10.0 ④ 20.0 0.0 ⑤ 21.5 ④ 20.7 13.8 ⑤ 20.6 ⑤ 14.3 ⑤ 15.4 7.1 ② 35.0 10.0 ④ 20.0 ④ 27.8 8.6 0.0 3.8 4.4 7.1 0.0 7.1 ⑤ 15.0 10.0 0.0 ⑤ 16.7 13 ない ① 64.5 ① 65.5 ① 73.8 ① 70.6 ② 50.0 ① 69.2 ① 85.7 ① 65.0 ① 70.0 ① 60.0 ① 61.1 14 街並みが乏しい 11.8 ④ 20.7 ⑤ 17.5 14.7 7.1 7.7 7.1 10.0 ③ 30.0 ④ 20.0 ⑤ 16.7 2.2 0.0 1.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 18.3 17.2 7.5 16.2 ⑤ 14.3 ⑤ 15.4 ④ 21.4 5.0 0.0 ④ 20.0 5.6 6.5 10.3 10.0 5.9 7.1 7.7 7.1 0.0 0.0 0.0 5.6 図書館、体育館や公園など 4 分ではない すみずみまで道路が整って 5 いない バスや鉄道が利用しづら 6 く、通勤・通学に不便であ る 下水処理が十分に行き届い 7 ていない 子育てをする環境がよくな 8い 学校などの教育環境がよく 9 ない 身近に親しめる自然が少な 10 い 高齢者や障害者が安心して 11 暮らせない 救急医療体制や身近なかか 12 りつけ病院が少ない 冬期間に安心して生活でき 災害や交通事故、犯罪が多 15 く安心して生活できない 16 家賃や物価が高い 17 その他 ※着色した数値は回答率の上位5項目を、数値の上の○内の数字は順位をそれぞれ表す。 各地区に共通して多かったのは「冬期間に安心して生活できない」である。 22 【問3】あなたは、今後も青森市に住みたいと思いますか?(1つに○をつけてください) 【全体】 平成26年度 全体では、26.3%の人が「ずっ と住み続けたい」と回答してお り、これに「できるなら住み続け たい」の35.1%と「市内の別の地 域に住みたい」の3.1%を加えた、 “今後も青森市に住みたい”と回 答した人の割合は、64.5%となっ ている。 すぐにでも市外に転居したい 無回答 5.6% できれば市外に転居したい 市内の別の地 域に住みたい ずっと住み続けたい どちらともいえない できるなら 住み続けたい できるなら ずっと住み どちらとも 住み続けた 続けたい いえない い 市内の別 できれば市 すぐにでも市 の地域に住 外に転居し 外に転居し たい みたい たい 無回答 合計 平成24年度 回答数 構成比 553 26.4% 815 38.9% 403 19.2% 55 2.6% 133 6.4% 30 1.4% 105 5.0% 2,094 100% 平成25年度 回答数 構成比 582 27.5% 791 37.3% 439 20.7% 59 2.8% 164 7.7% 22 1.0% 62 2.9% 2,119 100% 平成26年度 回答数 構成比 540 26.3% 720 35.1% 430 21.0% 64 3.1% 149 7.3% 33 1.6% 114 5.6% 2,050 100% 平成25年度との比較 ◆“今後も青森市に住みたい”と回答した人の割合は、3.1ポイント減少。 ・「ずっと住み続けたい」と回答した人の割合は、1.2ポイント減少。 23 【性別】 平成26年度 0% 20% 40% 60% 80% 男性 26.2% 34.3% 女性 25.6% 36.0% 22.2% 全体 26.3% 35.1% 21.0% ずっと住み続けたい 市内の別の地域に住みたい 無回答 19.9% できるなら住み続けたい できれば市外に転居したい 100% 7.4% 3.3% 6.9% 2.0% 3.1% 7.6% 1.5% 3.1% 7.3% 1.6% 4.1% 5.6% どちらともいえない すぐにでも市外に転居したい 性別では、「ずっと住み続けたい」と回答した人の割合は、男性が26.2%、女性が25.6%であっ た。 また、“今後も青森市に住みたい”と回答した人の割合は、女性(64.7%)が男性(63.8%)を 0.9ポイント上回っている。 できるなら ずっと住み どちらとも 住み続けた いえない 続けたい い 市内の別 できれば市 すぐにでも の地域に住 外に転居し 市外に転居 たい したい みたい 無回答 合計 平成24年度 男性 女性 26.5% 25.4% 36.8% 41.2% 20.2% 18.9% 2.4% 2.8% 7.4% 5.4% 1.7% 1.2% 4.9% 5.1% 100% 100% 男性 女性 27.8% 27.0% 38.8% 36.4% 19.2% 22.6% 2.1% 2.9% 7.6% 7.8% 1.1% 1.0% 3.5% 2.4% 100% 100% 男性 女性 26.2% 25.6% 34.3% 36.0% 19.9% 22.2% 3.3% 3.1% 6.9% 7.6% 2.0% 1.5% 7.4% 4.1% 100% 100% 平成25年度 平成26年度 平成25年度との比較 ◆“今後も青森市に住みたい”と回答した人の割合は、男性は4.9ポイント、 女性は1.6ポイントそれぞれ減少。 ・「ずっと住み続けたい」と回答した人の割合は、男性は1.6ポイント、女性は1.4ポイント それぞれ減少。 24 【年齢別】 平成26年度 0% 16~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 20% 7.3% 60% 43.6% 15.8% 2.9% 21.8% 38.9% 22.0% 30.4% 70歳以上 40.6% 35.1% ずっと住み続けたい 市内の別の地域に住みたい 無回答 5.0% 19.2% 31.8% 26.3% 2.4% 8.7% 22.6% 35.1% 5.0% 3.6% 2.9% 6.7% 2.4% 8.0% 1.9% 3.1% 5.0% 3.7% 5.7% 0.4% 5.5% 13.0% 1.8% 4.0% 0.4% 21.0% できるなら住み続けたい できれば市外に転居したい 14.4% 3.3% 8.8% 2.9% 28.8% 35.5% 100% 1.8% 10.9% 1.8% 27.3% 37.2% 15.6% 80% 30.9% 31.7% 19.2% 60~69歳 全体 40% 3.1% 7.3% 1.6% 8.3% 5.6% どちらともいえない すぐにでも市外に転居したい 年齢別では、「ずっと住み続けたい」と回答した人の割合は、16~19歳が7.3%と最も低く、概ね 年齢に比例して高まり、70歳以上が40.6%と最も高い。同様に、“今後も青森市に住みたい”と回答 した人の割合については、20~29歳が50.4%と最も低く、70歳以上が74.2%と最も高くなっている。 できるなら ずっと住み どちらとも 住み続けた 続けたい いえない い 市内の別 できれば市 すぐにでも の地域に住 外に転居し 市外に転居 したい みたい たい 無回答 合計 平成24年度 16~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 8.3% 12.4% 15.8% 18.1% 25.0% 30.8% 42.1% 43.3% 43.4% 43.5% 35.5% 42.2% 36.0% 38.2% 28.3% 27.6% 26.9% 28.7% 19.9% 14.3% 8.4% 5.0% 2.1% 1.2% 3.5% 2.7% 2.6% 2.5% 8.3% 10.3% 6.7% 7.4% 6.1% 6.3% 3.9% 0.0% 0.7% 2.4% 1.9% 1.5% 1.8% 0.2% 6.7% 3.4% 3.6% 4.8% 2.7% 8.1% 4.7% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 平成25年度 16~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 9.6% 16.1% 18.4% 17.9% 24.4% 34.4% 41.8% 32.7% 41.0% 41.0% 39.3% 35.4% 38.4% 33.3% 28.8% 26.7% 26.7% 27.8% 25.5% 14.3% 12.1% 1.9% 1.9% 2.1% 3.2% 2.1% 4.2% 1.9% 23.1% 9.9% 7.3% 8.9% 9.2% 5.7% 5.3% 1.9% 2.5% 2.1% 1.3% 0.5% 0.2% 0.7% 1.9% 1.9% 2.4% 1.6% 2.9% 2.7% 4.8% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 25 できるなら ずっと住み どちらとも 住み続けた 続けたい いえない い 平成26年度 16~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 7.3% 15.8% 19.2% 15.6% 22.0% 30.4% 40.6% 43.6% 31.7% 37.2% 38.9% 35.5% 35.1% 31.8% 30.9% 27.3% 21.8% 28.8% 22.6% 19.2% 13.0% 市内の別 できれば市 すぐにでも の地域に住 外に転居し 市外に転居 みたい たい したい 1.8% 2.9% 3.3% 2.4% 5.0% 3.7% 1.8% 10.9% 14.4% 8.8% 8.7% 8.0% 5.7% 4.0% 1.8% 5.0% 2.9% 2.4% 1.9% 0.4% 0.4% 無回答 3.6% 2.9% 6.7% 3.1% 5.0% 5.5% 8.3% 合計 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 平成25年度との比較 ◆“今後も青森市に住みたい”と回答した人の割合は、20~29歳で8.6ポイント、 60~69歳で7.8ポイントと大きく減少している一方で、16~19歳では8.5ポイント と大きく増加している。 ・「ずっと住み続けたい」と回答した人の割合は、30~39歳を除いて減少している。 26 【職業別】 平成26年度 0% 20% 農・林・漁業 40% 60% 40.9% 給与所得者 22.7% 20.6% 自営業 80% 29.6% 9.1% 13.6% 38.6% 22.1% 32.7% 100% 4.5% 9.1% 2.6% 7.6% 2.6% 17.3% 5.1% 5.9% 8.2% 7.1% パート・アルバイトなど 18.2% 主婦・主夫 学生 40.1% 30.5% 7.1% 無職 25.2% 30.5% 42.9% 32.8% 24.7% 全体 22.8% 26.8% 34.3% その他 26.3% 22.2% 35.1% 0.7% 3.6% 5.7% 16.1% 1.8% 3.6% 3.4% 5.7% 0.6% 6.8% 12.3% 21.0% できるなら住み続けたい できれば市外に転居したい 9.9% 4.5% 4.5% 1.5% 1.8% 16.5% 32.1% ずっと住み続けたい 市内の別の地域に住みたい 無回答 2.2% 7.4% 1.2% 3.1% 7.3% 1.6% 5.6% どちらともいえない すぐにでも市外に転居したい 職業別では、「ずっと住み続けたい」と回答した人の割合は、農・林・漁業が40.9%と最も高 い。一方、“市外に転居したい”と回答した人の割合は、その他の19.7%が最も高い。 できるなら ずっと住み どちらとも 住み続けた 続けたい いえない い 市内の別 できれば市 すぐにでも の地域に住 外に転居し 市外に転居 みたい たい したい 無回答 合計 平成24年度 農・林・漁業 給与所得者 自営業 パート・アルバイトなど 主婦・主夫 学生 無職 その他 51.3% 20.7% 25.7% 22.0% 26.9% 9.2% 34.9% 26.2% 25.6% 40.4% 31.0% 42.9% 40.6% 40.8% 38.9% 34.5% 5.1% 23.0% 24.8% 19.3% 18.3% 26.3% 13.4% 25.0% 5.1% 3.0% 0.9% 2.7% 2.3% 3.9% 1.6% 6.0% 2.6% 7.9% 5.3% 5.0% 5.7% 14.5% 5.1% 4.8% 2.6% 1.3% 1.8% 2.7% 1.3% 1.3% 0.6% 2.4% 7.7% 3.6% 10.6% 5.4% 4.9% 3.9% 5.5% 1.2% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 平成25年度 農・林・漁業 給与所得者 自営業 パート・アルバイトなど 主婦・主夫 学生 無職 その他 56.3% 19.7% 34.5% 20.8% 26.3% 7.8% 38.0% 31.5% 28.1% 40.4% 32.8% 44.5% 37.7% 35.9% 34.2% 24.7% 6.3% 24.2% 24.4% 23.4% 20.1% 31.3% 15.1% 23.3% 0.0% 1.8% 0.8% 1.9% 5.0% 3.1% 3.1% 4.1% 3.1% 8.9% 4.2% 6.4% 7.5% 20.3% 6.2% 12.3% 0.0% 1.1% 0.0% 1.5% 0.8% 1.6% 0.8% 2.7% 6.3% 3.8% 3.4% 1.5% 2.5% 0.0% 2.7% 1.4% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 27 できるなら ずっと住み どちらとも 住み続けた 続けたい いえない い 平成26年度 農・林・漁業 給与所得者 自営業 パート・アルバイトなど 主婦・主夫 学生 無職 その他 40.9% 20.6% 29.6% 18.2% 30.5% 7.1% 34.3% 24.7% 22.7% 38.6% 32.7% 40.1% 30.5% 42.9% 32.8% 32.1% 市内の別 できれば市 すぐにでも の地域に住 外に転居し 市外に転居 みたい たい したい 13.6% 22.1% 17.3% 25.2% 22.8% 26.8% 16.5% 22.2% 9.1% 2.6% 5.1% 2.2% 4.5% 1.8% 3.4% 0.0% 4.5% 7.6% 8.2% 9.9% 4.5% 16.1% 5.7% 12.3% 0.0% 2.6% 0.0% 0.7% 1.5% 1.8% 0.6% 7.4% 無回答 9.1% 5.9% 7.1% 3.6% 5.7% 3.6% 6.8% 1.2% 合計 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 平成25年度との比較 ◆“今後も青森市に住みたい”と回答した人の割合は、学生を除く全ての職業で減少 しており、特に農・林・漁業では11.7ポイントと大幅に減少している。 ・「ずっと住み続けたい」と回答した人の割合は、給与所得者、主婦・主夫を除く職業で 減少しており、特に農・林・漁業では15.4ポイントと大幅に減少。 28 【居住地区別】 平成26年度 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 東地区 25.6% 35.1% 22.5% 1.8% 8.9% 1.2% 4.9% 中心地区 24.7% 37.6% 21.5% 0.5% 7.0% 3.2% 5.4% 南地区 25.4% 1.2% 6.9% 3.1% 5.9% 西地区 26.2% 36.2% 東部地区A 29.1% 東部地区B 28.6% 南東部地区 西部地区 北部地区 25.0% 浪岡地区 全体 17.4% 30.2% 14.3% 29.0% 22.6% 25.5% 19.5% 36.0% 26.1% 南部地区 24.5% 33.0% 38.3% 29.8% 6.3% 26.3% ずっと住み続けたい どちらともいえない できれば市外に転居したい 無回答 7.0% 7.9% 12.7% 16.5% 7.0% 8.7% 0.9% 6.1% 8.5% 6.4% 8.5% 9.4% 6.3% 3.1% 3.1% 19.6% 3.1% 4.1% 1.0% 5.2% 21.0% 35.1% 5.8% 4.7% 13.0% 21.3% 34.0% 5.4% 24.6% 53.1% 33.0% 3.6% 7.5% 1.5% 5.8% 3.1% 7.3% 1.6% 1.4% 5.6% できるなら住み続けたい 市内の別の地域に住みたい すぐにでも市外に転居したい 居住地区別では、「ずっと住み続けたい」と回答した人の割合は、浪岡地区で33.0%と最も高 く、次いで東部地区A(29.1%)、東部地区B(28.6%)となっている。また、“今後も青森市に住みた い”と回答した人の割合は、北部地区(84.4%)、東部地区A(70.9%)、浪岡地区(70.1%)で高く なっている。 できるなら ずっと住み どちらとも 住み続けた 続けたい いえない い 平成24年度 東地区 中心地区 南地区 西地区 東部地区A 東部地区B 南東部地区 西部地区 南部地区 北部地区 浪岡地区 26.2% 27.1% 27.6% 25.4% 30.1% 28.1% 19.3% 23.0% 22.4% 39.4% 24.0% 39.3% 36.9% 38.3% 41.1% 43.8% 40.6% 42.2% 39.3% 49.0% 27.3% 35.2% 19.3% 22.2% 19.9% 19.0% 13.7% 15.6% 20.5% 19.3% 8.2% 12.1% 24.8% 市内の別 できれば市 すぐにでも の地域に住 外に転居し 市外に転居 みたい たい したい 1.9% 0.0% 2.2% 3.1% 4.1% 6.3% 6.0% 2.2% 6.1% 15.2% 1.6% 29 7.5% 6.9% 7.0% 5.9% 4.1% 1.6% 6.0% 5.9% 6.1% 0.0% 6.4% 0.9% 3.9% 1.7% 0.8% 1.4% 0.0% 0.0% 2.2% 2.0% 0.0% 0.8% 無回答 4.9% 3.0% 3.4% 4.7% 2.7% 7.8% 6.0% 8.1% 6.1% 6.1% 7.2% 合計 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% できるなら ずっと住み どちらとも 住み続けた 続けたい いえない い 市内の別 できれば市 すぐにでも の地域に住 外に転居し 市外に転居 みたい たい したい 無回答 合計 平成25年度 東地区 中心地区 南地区 西地区 東部地区A 東部地区B 南東部地区 西部地区 南部地区 北部地区 浪岡地区 27.7% 27.5% 25.6% 26.8% 25.6% 32.4% 26.3% 27.2% 31.9% 29.3% 27.6% 36.7% 38.9% 38.5% 35.4% 39.7% 36.5% 32.9% 39.2% 44.7% 39.0% 38.2% 21.8% 25.4% 20.3% 24.6% 17.9% 18.9% 14.5% 17.6% 12.8% 12.2% 17.9% 2.8% 0.0% 1.4% 2.2% 7.7% 1.4% 9.2% 4.0% 0.0% 12.2% 3.3% 7.4% 6.7% 9.6% 6.6% 6.4% 8.1% 11.8% 8.0% 4.3% 4.9% 8.1% 1.3% 0.0% 1.2% 0.6% 2.6% 1.4% 1.3% 1.6% 0.0% 0.0% 0.8% 2.3% 1.6% 3.5% 3.9% 0.0% 1.4% 3.9% 2.4% 6.4% 2.4% 4.1% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 平成26年度 東地区 中心地区 南地区 西地区 東部地区A 東部地区B 南東部地区 西部地区 南部地区 北部地区 浪岡地区 25.6% 24.7% 25.4% 26.2% 29.1% 28.6% 26.1% 22.6% 25.5% 25.0% 33.0% 35.1% 37.6% 33.0% 36.2% 36.0% 30.2% 29.0% 38.3% 29.8% 53.1% 34.0% 22.5% 21.5% 24.5% 19.5% 17.4% 14.3% 24.6% 16.5% 21.3% 9.4% 19.6% 1.8% 0.5% 1.2% 3.6% 5.8% 6.3% 13.0% 7.0% 8.5% 6.3% 3.1% 8.9% 7.0% 6.9% 7.5% 4.7% 7.9% 5.8% 8.7% 6.4% 3.1% 4.1% 1.2% 3.2% 3.1% 1.5% 0.0% 0.0% 0.0% 0.9% 0.0% 0.0% 1.0% 4.9% 5.4% 5.9% 5.4% 7.0% 12.7% 1.4% 6.1% 8.5% 3.1% 5.2% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 平成25年度との比較 ◆“今後も青森市に住みたい”と回答した人の割合は、南部地区での12.8ポイントを はじめとして南地区、東部地区B、東地区、中心地区、西部地区、東部地区A、 南東部地区において5.9~0.3ポイントそれぞれ減少している。 一方で北部地区で3.9ポイント、西地区で1.6ポイントなど、増加している地区 もある。 ・「ずっと住み続けたい」と回答した人の割合は、東部地区Aと浪岡地区で増加して いる一方で、それ以外の地区については減少している。 30 【問3-①】問3で答えた理由として、もっとも近いものを1つ選び○をつけてください。 ○“ずっと住み続けたい”と答えた理由 “ずっと住み続けたい”と回答 その他 0.4% 雪が多いから 0.2% した人のうち49.6%の人が「住み 今の仕事があるから 0.9% 慣れているから」という理由だっ 不便や不満を感じないから た。 無回答 6.9% 以下、「土地、持ち家があるか 食べ物や水が ら」(21.9%)、「家族のいる所 おいしいから にいたいから」(6.5%)などが続 3.0% 住み慣れているから き、上位3項目で全体の75%以上を 49.6% 災害が少ないから 占めている。 自然環境に恵まれて いるから 5.0% 家族のいる所に いたいから 6.5% 土地、持ち家が あるから 21.9% ○“できるなら住み続けたい”と答えた理由 他に仕事がない、賃金が安いか 老後に不安があるから 0.1% ら 無回答 10.8% 0.3% 雪が多いから 2.4% 不便や不満を感じないから 住み慣れているから 40.4% 自然環境に恵まれているから 食べ物や水がおいしいから “できるなら住み続けたい”と 回答した人についても、“ずっと 住み続けたい”と回答した人と同 様に「住み慣れているから」 (40.4%)という理由が最も多 かった。 以下、「土地、持ち家があるか ら」(24.0%)、「家族のいる所 にいたいから」(6.9%)と続き、 上位3項目で全体の70%以上を占め ている。 災害が少ないから 3.1% 今の仕事があるから 3.6% 土地、持ち家が あるから 24.0% 家族のいる所にいたいから ○“どちらともいえない”と答えた理由 食べ物や水がおいしいから 0.9% 自然環境に恵まれているから 0.9% 災害が少ないから 無回答 雪が多いから 30.9% 不便や不満を感じないから 今の仕事があるから その他 4.4% 他地域の方が魅力的 だから 4.4% 土地、持ち家があ るから 14.4% 家族のいる所に 住み慣れているから 老後に不安が あるから 7.2% 仕事がない、賃金が安いから 31 “どちらともいえない”と回答 した理由は比較的分散しており、 「雪が多いから」(30.9%)、 「土地、持ち家があるから」 (14.4%)、「老後に不安がある から」(7.2%)、「仕事がない、 賃金が安いから」(7.2%)などと なっている。 ○“市内の別の地域に住みたい”と答えた理由 食べ物や水がおいしいから 無回答 今の仕事があるから 1.6% 雪が多いから 32.8% “市内の別の地域に住みたい” と回答した人のうち、32.8%の人 が「雪が多いから」との理由を挙 げており、以下、「他地域の方が 魅力的だから」(18.8%)、「そ の他」(10.9%)と続いている。 家族のいる所にいたいから 3.1% 土地、持ち家があるから 仕事がない、賃金が安いから 他地域の方が 魅力的だから 不便や不満を感じないから その他 老後に不安があるから ○“できれば市外に転居したい”と答えた理由 今の仕事があるから 0.7% 不便や不満を感じないから 0.7% 無回答 13.4% 土地、持ち家があるから 2.0% 雪が多いから 43.6% その他 2.7% “できれば市外に転居したい” と回答した人のうち、43.6%の人 が「雪が多いから」との理由を挙 げており、以下「他地域の方が魅 力的だから」(20.8%)、「仕事 がない、賃金が安いから」 (9.4%)と続いている。 家族のいる所にいたいから 2.7% 老後に不安があるから 4.0% 仕事がない、賃 金が安いから 9.4% 他地域の方が 魅力的だから 20.8% ○“すぐにでも市外に転居したい”と答えた理由 無回答 その他 6.1% 雪が多いから 33.3% 家族のいる所にいたいから 9.1% 仕事がない、賃金が安いから 18.2% 他地域の方が 魅力的だから 21.2% 32 “すぐにでも市外に転居した い”と回答した人のうち、33.3% の人が「雪が多いから」との理由 を挙げており、次に「他地域の方 が魅力的だから」(21.2%)と続 いている。 2.生活の各局面に関する満足度、積極的に取り組むべき分野 (1)満足度に関する結果の概要 【問4-①】次の項目について、現在の青森市の取組にどのくらい満足していますか? あなたが思うイメージでも結構ですので、すべての項目について、当てはまる満足 の程度を次の中から1つずつ選び、番号に○をつけてください。 現在の青森市の取組(77項目)について、以下からの選択により満足度を調査 ◆満足度の選択肢 ・満足 ・やや満足 ・普通 ・やや不満 ・不満 ・わからな 【分野別満足度一覧表】 ◆満足度=「満足」と「やや満足」と答えた人の割合の合計 (%) 通 番 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 現在の青森市の取組(77項目) 市民参加・参画による政策の形成 市民との情報共有の推進 地域コミュニティの活性化 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 市民視点の効果的・効率的な行財政運営 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 行政サービスへの民間活力の活用 健康づくりの充実 感染症対策の充実 地域医療の充実 国民健康保険制度の安定的運用 高齢者の地域生活支援の充実 高齢者の生きがいづくりの充実 介護サービスの充実 障害者の地域生活支援の充実 障害者の自立した生活の促進 障害者福祉施設サービスの充実 母子の保健・医療の充実 子ども支援の充実 子育て支援の充実 地域福祉の推進 生活困窮者の自立促進 男女共同参画社会の形成 互いを尊重し支え合う社会の形成 平和意識の継承 農林水産業の担い手・団体の育成 高収益型農業経営の促進 競争力の高い漁業経営の促進 あおもり産品販売力の強化 農地の維持・保全 森林の維持・保全 漁港・漁場環境の維持・保全 地域資源を活かした産業の育成 33 平成26年度 平成25年度 平成24年度 7.6 16.3 19.0 6.1 5.5 6.4 25.0 9.5 30.4 19.7 30.1 20.8 12.2 7.7 9.8 6.0 5.2 5.2 12.0 11.0 8.7 10.6 5.2 7.1 9.3 14.5 5.0 4.7 6.3 23.7 4.3 5.8 7.2 5.8 7.9 16.0 18.4 6.7 6.0 5.8 24.0 7.8 26.7 16.6 28.3 19.5 13.1 7.4 11.8 6.5 5.2 5.5 12.1 11.3 8.7 10.3 4.2 6.3 8.5 15.6 4.9 4.3 6.9 23.2 4.0 5.8 5.9 5.1 7.8 17.5 21.1 7.1 5.3 5.8 24.2 8.8 29.6 21.8 31.4 19.2 14.0 8.0 11.0 6.3 5.0 5.4 12.1 11.3 9.5 11.4 5.2 7.3 8.1 17.9 5.4 4.7 7.7 25.2 4.2 6.6 7.1 4.6 (%) 通 番 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 現在の青森市の取組(77項目) 地場産業の経営体質の強化と再生 流通機能の充実 地域と一体となった商店街の形成 企業誘致の推進 就業機会の充実 労働環境の充実 広域観光の推進 観光資源の充実 観光客の受入態勢の充実 観光客への誘客宣伝活動の充実 教育活動の充実 教育環境の充実 就学指導・支援の充実 社会教育活動・生涯学習活動の推進 青少年の健全育成 文化・芸術活動の推進 郷土の文化資産の活用・継承 文化財の保存・発信 スポーツ・レクリエーション活動の推進 ウィンタースポーツの推進 競技水準の向上 自然保護活動の推進 ごみの減量化・資源化の推進 新エネルギー・省エネルギー対策の推進 適正な汚水排除・処理の確保 公害対策の推進 適正な廃棄物処理の確保 衛生的な生活環境の確保 防災力・消防力の総合的な強化 災害防止対策の推進 交通安全活動の推進 防犯対策の推進 消費者自立支援対策の推進 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 暮らしやすい日常生活拠点の形成 効率的で計画的な土地利用の推進 緑豊かな美しい都市景観の形成 良好な住まいづくりの促進 雪対策の推進 広域交通網の充実 都市内公共交通の充実 快適な道路環境の確保 平成26年度 平成25年度 平成24年度 4.4 9.6 4.0 2.1 2.4 5.1 10.2 18.1 12.0 9.9 9.2 14.3 9.2 21.3 10.4 17.3 16.7 21.2 15.5 21.7 7.1 13.6 23.2 6.8 17.8 11.7 15.8 14.7 16.1 10.5 14.9 11.8 8.4 6.5 6.4 7.2 4.7 16.7 7.0 9.2 17.6 17.7 15.4 3.6 9.2 3.6 2.1 2.0 4.2 10.3 17.3 12.9 9.7 7.4 12.8 8.4 21.8 8.1 19.6 19.1 23.7 14.8 22.2 8.3 14.4 24.8 7.0 17.3 11.3 14.3 13.4 13.9 9.0 12.9 10.1 8.7 6.0 5.9 7.4 4.5 16.0 5.9 6.4 15.8 14.7 13.3 「9健康づくりの充実」が、30.4%と満足度が最も高く、以下、「11地域医療の充実」 (30.1%)、「7誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり」(25.0%)と続いている。 一方、「38企業誘致の推進」が、2.1%と満足度が最も低くなっている。 34 3.8 8.7 4.3 2.0 2.2 4.1 10.8 21.1 14.1 13.0 6.7 13.0 8.8 22.2 7.7 20.9 17.8 24.0 15.3 22.0 7.2 14.7 25.3 5.2 16.9 8.6 12.5 11.2 11.7 7.0 11.1 10.9 8.7 6.0 6.1 7.4 4.1 17.1 5.9 5.8 17.3 15.5 13.9 (2)満足度・不満度に関する結果の概要 ◆満足度 ※「満足度」は「満足」及び「やや満足」と回答した人の割合の合計 (%) 上位10項目 平成25年度 平成26年度 平成24年度 第1位 健康づくりの充実 30.4 地域医療の充実 28.3 地域医療の充実 31.4 第2位 地域医療の充実 30.1 健康づくりの充実 26.7 健康づくりの充実 29.6 誰もが行政サービスを利用 しやすい環境づくり 25.0 ごみの減量化・資源化の推 進 24.8 第4位 あおもり産品販売力の強化 23.7 誰もが行政サービスを利用 しやすい環境づくり 24.0 あおもり産品販売力の強化 25.2 第3位 第5位 ごみの減量化・資源化の推 進 ごみの減量化・資源化の推 25.3 進 誰もが行政サービスを利用 24.2 しやすい環境づくり 23.2 文化財の保存・発信 23.7 第6位 ウィンタースポーツの推進 21.7 あおもり産品販売力の強化 23.2 文化財の保存・発信 社会教育活動・生涯学習活 動の推進 21.3 ウィンタースポーツの推進 22.2 第7位 第8位 文化財の保存・発信 第9位 国民健康保険制度の安定的 運用 第10位 感染症対策の充実 21.2 社会教育活動・生涯学習活 動の推進 20.8 文化・芸術活動の推進 19.7 国民健康保険制度の安定的 運用 35 24.0 社会教育活動・生涯学習活 22.2 動の推進 21.8 ウィンタースポーツの推進 22.0 19.6 感染症対策の充実 19.5 21.8 地域コミュニティの活性化 21.1 観光資源の充実 ◆不満度 ※「不満度」は「不満」及び「やや不満」と回答した人の割合の合計 (%) 上位10項目 平成25年度 平成26年度 平成24年度 第1位 雪対策の推進 65.2 雪対策の推進 73.3 雪対策の推進 75.8 第2位 就業機会の充実 59.2 就業機会の充実 64.4 就業機会の充実 68.9 地域と一体となった商店街の 地域と一体となった商店街の 形成 第3位 形成 58.6 第4位 労働環境の充実 53.0 労働環境の充実 機能的でにぎわいのある都市 機能的でにぎわいのある都市 拠点の形成 62.5 地域と一体となった商店街の 形成 54.1 労働環境の充実 機能的でにぎわいのある都市 拠点の形成 55.5 第5位 拠点の形成 51.9 第6位 企業誘致の推進 49.3 企業誘致の推進 51.6 企業誘致の推進 52.4 第7位 都市内公共交通の充実 41.2 良好な住まいづくりの促進 45.4 良好な住まいづくりの促進 48.3 第8位 良好な住まいづくりの促進 41.0 都市内公共交通の充実 44.3 都市内公共交通の充実 43.5 効率的で計画的な土地利用の 53.1 64.1 53.9 第9位 推進 40.6 効率的で計画的な土地利用の 推進 43.4 効率的で計画的な土地利用の 推進 41.9 第10位 観光客の受入態勢の充実 39.1 市民の期待に応えられる人材 の育成と組織体制づくり 39.5 市民の期待に応えられる人材 の育成と組織体制づくり 40.6 36 【性別】(満足度) (%) 女性 男性 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 市民参加・参画による政策の形成 市民との情報共有の推進 地域コミュニティの活性化 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 市民視点の効果的・効率的な行財政運営 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 行政サービスへの民間活力の活用 健康づくりの充実 感染症対策の充実 地域医療の充実 国民健康保険制度の安定的運用 高齢者の地域生活支援の充実 高齢者の生きがいづくりの充実 介護サービスの充実 障害者の地域生活支援の充実 障害者の自立した生活の促進 障害者福祉施設サービスの充実 母子の保健・医療の充実 子ども支援の充実 子育て支援の充実 地域福祉の推進 生活困窮者の自立促進 男女共同参画社会の形成 互いを尊重し支え合う社会の形成 平和意識の継承 農林水産業の担い手・団体の育成 高収益型農業経営の促進 競争力の高い漁業経営の促進 あおもり産品販売力の強化 農地の維持・保全 森林の維持・保全 漁港・漁場環境の維持・保全 地域資源を活かした産業の育成 地場産業の経営体質の強化と再生 流通機能の充実 地域と一体となった商店街の形成 企業誘致の推進 就業機会の充実 労働環境の充実 37 ③ ② ① 9.0 16.3 18.0 5.9 7.2 7.0 26.8 11.0 28.0 16.8 29.9 19.5 11.2 7.2 10.0 5.6 5.1 5.6 8.5 9.6 7.1 11.2 5.6 8.6 9.5 16.4 5.4 4.8 7.6 21.2 4.6 6.1 9.1 5.4 4.3 10.2 3.4 2.0 2.5 4.6 ④ ① ② ③ 6.5 16.1 19.7 6.3 4.2 5.9 23.4 8.2 32.0 21.2 29.8 21.4 13.4 8.1 10.0 6.6 5.4 4.9 15.1 12.0 10.1 10.1 4.8 6.3 9.0 13.1 4.8 4.7 5.6 26.8 4.0 6.0 5.9 6.5 4.8 9.5 4.4 2.1 2.7 5.7 男性 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 広域観光の推進 観光資源の充実 観光客の受入態勢の充実 観光客への誘客宣伝活動の充実 教育活動の充実 教育環境の充実 就学指導・支援の充実 社会教育活動・生涯学習活動の推進 青少年の健全育成 文化・芸術活動の推進 郷土の文化資産の活用・継承 文化財の保存・発信 スポーツ・レクリエーション活動の推進 ウィンタースポーツの推進 競技水準の向上 自然保護活動の推進 ごみの減量化・資源化の推進 新エネルギー・省エネルギー対策の推進 適正な汚水排除・処理の確保 公害対策の推進 適正な廃棄物処理の確保 衛生的な生活環境の確保 防災力・消防力の総合的な強化 災害防止対策の推進 交通安全活動の推進 防犯対策の推進 消費者自立支援対策の推進 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 暮らしやすい日常生活拠点の形成 効率的で計画的な土地利用の推進 緑豊かな美しい都市景観の形成 良好な住まいづくりの促進 雪対策の推進 広域交通網の充実 都市内公共交通の充実 快適な道路環境の確保 ④ ⑤ 77項目の平均 8.9 16.4 11.5 9.3 9.1 13.8 8.3 19.4 ⑤ 11.2 17.6 17.0 22.1 15.1 22.7 6.9 14.4 22.6 ⑤ 7.6 20.1 12.8 16.0 14.2 17.6 12.3 14.9 12.9 6.5 5.9 5.6 7.1 4.3 15.6 6.9 9.6 19.5 17.1 15.5 11.6 (%) 女性 11.1 19.9 12.6 10.6 9.8 14.9 10.3 23.2 9.8 17.5 17.0 20.7 15.7 22.0 7.4 13.0 23.2 6.2 15.4 11.0 15.5 14.9 14.7 9.4 14.6 10.8 9.6 7.0 7.0 7.2 4.9 18.2 6.8 8.3 16.1 17.9 15.2 11.8 ※着色した数値は満足度の上位5項目を、数値の前の○内の数字は順位をそれぞれ表す。 38 【性別】(不満度) 男性 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 市民参加・参画による政策の形成 市民との情報共有の推進 地域コミュニティの活性化 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 市民視点の効果的・効率的な行財政運営 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 行政サービスへの民間活力の活用 健康づくりの充実 感染症対策の充実 地域医療の充実 国民健康保険制度の安定的運用 高齢者の地域生活支援の充実 高齢者の生きがいづくりの充実 介護サービスの充実 障害者の地域生活支援の充実 障害者の自立した生活の促進 障害者福祉施設サービスの充実 母子の保健・医療の充実 子ども支援の充実 子育て支援の充実 地域福祉の推進 生活困窮者の自立促進 男女共同参画社会の形成 互いを尊重し支え合う社会の形成 平和意識の継承 農林水産業の担い手・団体の育成 高収益型農業経営の促進 競争力の高い漁業経営の促進 あおもり産品販売力の強化 農地の維持・保全 森林の維持・保全 漁港・漁場環境の維持・保全 地域資源を活かした産業の育成 地場産業の経営体質の強化と再生 流通機能の充実 地域と一体となった商店街の形成 企業誘致の推進 就業機会の充実 労働環境の充実 39 ② ④ ② 23.6 25.4 28.6 37.0 40.4 36.6 20.3 23.0 19.0 13.1 23.4 16.3 23.0 30.3 24.0 21.0 24.0 21.2 16.2 23.6 26.1 23.5 28.7 21.9 21.9 11.7 25.7 26.0 21.6 25.8 29.3 22.2 16.7 28.6 33.9 19.0 63.0 ③ 57.7 63.0 ② 51.7 ④ (%) 女性 19.4 20.5 22.8 30.2 32.9 33.6 21.8 19.1 16.9 12.8 26.0 17.1 23.0 28.7 23.0 20.8 21.9 21.7 13.7 21.1 24.4 22.8 29.6 28.7 22.4 7.7 15.4 15.7 10.4 15.9 16.4 12.5 10.0 17.6 23.1 13.8 54.9 42.8 56.3 54.1 男性 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 広域観光の推進 観光資源の充実 観光客の受入態勢の充実 観光客への誘客宣伝活動の充実 教育活動の充実 教育環境の充実 就学指導・支援の充実 社会教育活動・生涯学習活動の推進 青少年の健全育成 文化・芸術活動の推進 郷土の文化資産の活用・継承 文化財の保存・発信 スポーツ・レクリエーション活動の推進 ウィンタースポーツの推進 競技水準の向上 自然保護活動の推進 ごみの減量化・資源化の推進 新エネルギー・省エネルギー対策の推進 適正な汚水排除・処理の確保 公害対策の推進 適正な廃棄物処理の確保 衛生的な生活環境の確保 防災力・消防力の総合的な強化 災害防止対策の推進 交通安全活動の推進 防犯対策の推進 消費者自立支援対策の推進 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 暮らしやすい日常生活拠点の形成 効率的で計画的な土地利用の推進 緑豊かな美しい都市景観の形成 良好な住まいづくりの促進 雪対策の推進 広域交通網の充実 都市内公共交通の充実 快適な道路環境の確保 ⑤ ① 77項目の平均 37.8 33.6 41.8 40.2 22.7 19.0 21.9 18.7 21.7 24.3 20.6 14.7 33.7 24.0 33.0 26.0 24.8 38.7 20.4 20.0 17.3 13.4 14.4 17.6 31.4 18.3 18.6 24.5 54.1 ⑤ 33.7 45.3 31.7 42.1 65.7 ① 36.3 40.7 35.8 28.4 (%) 女性 28.9 27.6 36.6 31.5 21.1 18.5 21.9 16.6 21.8 22.3 17.1 12.2 30.2 18.1 24.3 23.7 23.9 29.9 17.2 14.7 13.4 11.7 10.4 14.2 28.6 16.4 16.0 19.5 51.0 28.5 36.6 27.5 41.0 66.1 35.4 42.1 34.5 24.6 ※着色した数値は不満度の上位5項目を、数値の前の○内の数字は順位をそれぞれ表す。 40 【年齢別】(満足度) (%) 16~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 1 市民参加・参画による政策の形成 14.5 5.8 6.7 4.2 6.1 7.1 11.4 2 市民との情報共有の推進 25.5 15.1 12.1 11.8 13.8 13.9 25.6 3 地域コミュニティの活性化 34.5 ⑤ 25.2 18.0 20.5 13.5 15.1 24.0 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 14.5 7.9 4.6 6.3 4.4 4.5 8.1 5 市民視点の効果的・効率的な行財政運営 5.5 4.3 4.2 3.1 4.1 5.5 9.2 6 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 12.7 4.3 4.2 4.9 4.7 6.1 10.1 7 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 18.2 16.5 19.2 8 行政サービスへの民間活力の活用 14.5 2.9 7.5 9 健康づくりの充実 29.1 22.3 19.7 ② 25.7 ④ 18.7 ① 30.4 ① 51.3 10 感染症対策の充実 ② 40.0 20.9 12.1 11 地域医療の充実 ② 40.0 ④ 26.6 ③ 24.7 ③ 24.7 ② 19.8 ② 28.4 ② 46.6 4 19.8 ① 20.1 ④ 25.3 ④ 37.9 8.3 14.6 7.4 12.7 9.2 18.0 14.6 31.6 12 国民健康保険制度の安定的運用 21.8 19.4 14.2 13.9 12.4 13 高齢者の地域生活支援の充実 18.2 10.1 6.3 9.7 9.4 10.2 21.7 14 高齢者の生きがいづくりの充実 18.2 7.2 5.4 5.6 4.4 5.1 14.6 15 介護サービスの充実 20.0 10.1 5.0 6.9 8.3 6.9 17.7 16 障害者の地域生活支援の充実 18.2 7.2 5.0 3.8 3.9 3.9 10.1 17 障害者の自立した生活の促進 12.7 3.6 6.7 3.8 3.6 2.9 8.5 18 障害者福祉施設サービスの充実 20.0 4.3 5.4 5.2 3.0 2.4 8.3 19 母子の保健・医療の充実 20.0 11.5 18.4 14.2 8.5 9.8 11.7 20 子ども支援の充実 25.5 7.2 16.3 12.8 9.4 6.5 12.3 21 子育て支援の充実 20.0 7.9 13.4 10.1 6.9 5.9 8.7 22 地域福祉の推進 21.8 7.2 7.9 6.6 6.3 7.6 21.1 23 生活困窮者の自立促進 14.5 2.9 4.6 3.8 2.2 4.3 9.0 24 男女共同参画社会の形成 34.5 10.1 7.1 7.3 5.2 4.1 7.6 25 互いを尊重し支え合う社会の形成 36.4 7.2 8.8 7.3 6.6 7.1 12.8 26 平和意識の継承 25.5 20.1 10.9 12.2 10.5 13.3 20.0 27 農林水産業の担い手・団体の育成 14.5 1.4 6.7 5.2 3.6 3.7 7.0 28 高収益型農業経営の促進 18.2 4.3 4.6 3.5 2.5 3.1 7.2 29 競争力の高い漁業経営の促進 21.8 5.8 4.6 3.8 4.7 5.7 9.2 30 あおもり産品販売力の強化 32.7 ② 31.7 ② 27.2 ③ 24.7 ③ 19.6 20.6 25.3 31 農地の維持・保全 14.5 7.2 5.9 3.1 2.8 3.1 4.5 32 森林の維持・保全 12.7 12.9 10.5 5.2 3.6 3.1 5.8 33 漁港・漁場環境の維持・保全 12.7 12.2 9.6 5.2 5.8 5.7 8.3 34 地域資源を活かした産業の育成 14.5 10.1 7.5 6.6 3.6 3.5 6.7 9.1 5.0 5.4 4.5 3.6 3.3 5.4 12.7 5.8 7.5 8.7 5.8 10.8 14.1 37 地域と一体となった商店街の形成 5.5 3.6 3.3 4.2 2.8 3.1 6.3 38 企業誘致の推進 7.3 2.9 3.8 1.7 0.6 1.4 2.9 39 就業機会の充実 9.1 5.8 2.9 1.4 0.8 2.2 2.9 40 労働環境の充実 7.3 7.9 8.4 4.2 3.6 3.1 6.3 35 地場産業の経営体質の強化と再生 36 流通機能の充実 41 18.2 ③ 38.3 (%) 16~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 41 広域観光の推進 42 観光資源の充実 25.5 13.7 9.6 ① 45.5 ③ 30.2 ④ 24.3 11.5 20.5 7.2 14.0 7.1 11.2 12.3 16.8 43 観光客の受入態勢の充実 29.1 14.4 15.9 13.2 8.8 7.8 13.5 44 観光客への誘客宣伝活動の充実 20.0 9.4 12.6 11.5 6.9 6.5 12.8 45 教育活動の充実 27.3 8.6 13.4 8.7 7.7 5.7 10.1 46 教育環境の充実 34.5 12.9 18.0 12.8 11.6 12.0 15.5 47 就学指導・支援の充実 23.6 7.9 12.6 10.8 6.3 5.7 11.2 48 社会教育活動・生涯学習活動の推進 ② 40.0 22.3 22.2 ⑤ 23.6 16.0 17.8 25.1 49 青少年の健全育成 10.9 11.5 13.4 12.5 8.0 7.1 12.6 50 文化・芸術活動の推進 30.9 ⑤ 25.2 20.9 17.0 14.0 12.7 19.7 19.2 18.8 12.1 12.7 17.7 52 文化財の保存・発信 30.9 ⑤ 25.2 ⑤ 23.8 21.5 16.5 16.9 25.6 53 スポーツ・レクリエーション活動の推進 20.0 14.2 10.5 15.1 20.4 ⑤ 38.2 ① 39.6 ① 29.7 ① 27.4 17.4 14.7 17.7 51 郷土の文化資産の活用・継承 54 ウィンタースポーツの推進 ⑤ 38.2 24.5 17.3 13.4 55 競技水準の向上 21.8 7.9 8.8 6.6 4.4 5.5 8.3 56 自然保護活動の推進 16.4 13.7 13.4 12.8 8.8 14.3 17.3 57 ごみの減量化・資源化の推進 20.0 12.2 20.1 19.1 ⑤ 18.2 ③ 25.7 ⑤ 32.1 58 新エネルギー・省エネルギー対策の推進 18.2 5.0 6.3 6.6 4.4 6.1 8.7 59 適正な汚水排除・処理の確保 23.6 12.9 13.4 12.5 14.6 19.6 24.2 60 公害対策の推進 18.2 11.5 12.1 9.4 7.4 10.2 17.5 61 適正な廃棄物処理の確保 14.5 10.1 13.0 9.4 11.8 16.1 26.0 62 衛生的な生活環境の確保 23.6 12.9 12.1 12.8 10.7 16.1 18.2 63 防災力・消防力の総合的な強化 29.1 18.0 12.6 14.9 11.6 13.5 22.9 64 災害防止対策の推進 23.6 11.5 8.8 10.8 6.1 9.6 14.3 65 交通安全活動の推進 23.6 14.4 10.5 13.2 10.5 11.4 24.9 66 防犯対策の推進 25.5 13.7 7.5 10.4 7.2 10.4 17.9 67 消費者自立支援対策の推進 20.0 7.2 8.4 6.9 6.1 7.6 11.0 68 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 10.9 8.6 7.5 7.6 5.0 4.3 8.3 69 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 9.1 2.2 5.0 5.6 4.4 6.3 10.5 70 暮らしやすい日常生活拠点の形成 16.4 7.9 7.5 6.9 5.2 5.1 9.4 71 効率的で計画的な土地利用の推進 12.7 2.9 5.4 4.5 3.0 3.7 6.3 ② 34.5 24.5 18.8 17.0 13.5 13.5 17.3 73 良好な住まいづくりの促進 14.5 8.6 7.1 5.6 4.4 6.1 9.2 74 雪対策の推進 18.2 10.8 7.9 5.2 6.6 8.6 13.2 75 広域交通網の充実 12.7 10.1 16.3 13.2 13.5 19.6 25.6 76 都市内公共交通の充実 21.8 9.4 10.5 10.8 12.1 ⑤ 21.0 28.9 77 快適な道路環境の確保 21.8 15.8 13.8 11.5 12.1 19.1 72 緑豊かな美しい都市景観の形成 16.5 77項目の平均 21.2 11.9 11.3 10.5 8.4 10.0 15.9 ※着色した数値は満足度の上位5項目を、数値の前の○内の数字は順位をそれぞれ表す。 42 【年齢別】(不満度) (%) 16~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 1 市民参加・参画による政策の形成 14.5 22.3 26.4 24.0 24.0 21.0 16.4 2 市民との情報共有の推進 14.5 26.6 24.3 27.4 29.5 19.8 16.1 3 地域コミュニティの活性化 16.4 23.0 23.8 26.7 30.3 29.6 17.9 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 14.5 28.1 34.3 34.7 39.7 37.3 28.3 5 市民視点の効果的・効率的な行財政運営 25.5 34.5 42.7 37.2 42.7 36.9 28.3 6 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 21.8 33.1 42.7 37.5 41.9 36.9 24.9 7 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 3.6 36.7 32.2 26.7 28.1 15.3 10.8 8 行政サービスへの民間活力の活用 3.6 24.5 24.3 24.3 23.7 20.4 16.4 9 健康づくりの充実 7.3 25.2 26.8 24.0 25.3 12.2 6.3 10 感染症対策の充実 3.6 15.1 17.6 14.9 16.3 13.3 6.5 10.9 24.5 29.7 28.8 33.9 25.9 12.6 5.5 18.0 23.4 20.5 20.7 17.3 8.3 13 高齢者の地域生活支援の充実 12.7 21.6 22.2 24.3 31.1 25.5 15.9 14 高齢者の生きがいづくりの充実 12.7 23.7 28.9 29.9 34.2 36.1 22.0 9.1 19.4 25.1 24.3 30.3 27.1 15.0 16 障害者の地域生活支援の充実 14.5 23.0 21.3 24.0 26.7 22.7 12.6 17 障害者の自立した生活の促進 9.1 23.7 22.2 24.0 27.0 25.3 17.3 18 障害者福祉施設サービスの充実 7.3 23.0 20.9 22.6 25.3 24.3 16.4 19 母子の保健・医療の充実 7.3 20.9 16.7 17.4 18.2 15.5 8.5 20 子ども支援の充実 25.5 25.2 28.5 27.8 25.3 20.8 12.6 21 子育て支援の充実 10.9 25.9 32.2 27.8 28.4 26.9 17.7 22 地域福祉の推進 10.9 20.9 21.3 22.9 29.2 28.0 17.0 23 生活困窮者の自立促進 16.4 33.8 33.9 30.6 35.0 31.0 20.0 24 男女共同参画社会の形成 16.4 32.4 33.9 28.1 28.7 27.3 14.8 25 互いを尊重し支え合う社会の形成 9.1 21.6 28.0 23.3 23.7 23.7 16.8 26 平和意識の継承 3.6 7.2 9.2 9.0 8.8 11.0 11.4 27 農林水産業の担い手・団体の育成 9.1 20.9 18.8 17.0 22.0 24.7 16.8 28 高収益型農業経営の促進 1.8 18.7 17.2 15.3 22.6 25.9 19.1 29 競争力の高い漁業経営の促進 3.6 11.5 17.2 12.5 16.8 20.0 12.1 30 あおもり産品販売力の強化 7.3 10.8 20.1 22.9 26.7 22.9 15.2 31 農地の維持・保全 9.1 12.9 17.2 18.4 27.0 28.2 21.7 32 森林の維持・保全 12.7 8.6 11.7 13.9 17.9 23.7 18.2 5.5 7.9 10.5 10.1 16.8 17.3 10.8 34 地域資源を活かした産業の育成 12.7 14.4 23.8 19.8 27.3 27.1 19.1 35 地場産業の経営体質の強化と再生 16.4 25.9 32.2 29.5 30.0 29.4 24.4 36 流通機能の充実 12.7 18.0 16.3 17.7 19.8 15.7 12.3 4 11 地域医療の充実 12 国民健康保険制度の安定的運用 15 介護サービスの充実 33 漁港・漁場環境の維持・保全 37 地域と一体となった商店街の形成 38 企業誘致の推進 39 就業機会の充実 40 労働環境の充実 ② 45.5 ③ 58.3 ④ 64.0 ⑤ 58.3 ③ 63.1 ② 63.1 ② 49.3 29.1 39.6 49.0 48.3 ⑤ 57.9 ④ 52.7 ④ 44.6 ⑤ 38.2 ⑤ 56.1 ⑤ 60.7 ② 66.3 ② 69.7 ③ 61.0 ③ 46.9 32.7 54.7 ② 65.3 ③ 61.5 ④ 62.5 ⑤ 52.4 43 35.4 16~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 41 広域観光の推進 20.0 32.4 37.2 37.2 35.8 35.5 23.8 42 観光資源の充実 14.5 26.6 27.6 31.9 36.1 34.1 24.0 43 観光客の受入態勢の充実 14.5 37.4 38.5 45.8 42.1 42.2 33.2 44 観光客への誘客宣伝活動の充実 18.2 33.1 36.4 36.5 39.9 37.8 32.1 45 教育活動の充実 25.5 21.6 27.6 28.1 22.3 20.0 16.4 46 教育環境の充実 20.0 18.7 25.1 23.3 20.9 18.2 11.4 47 就学指導・支援の充実 18.2 23.0 28.0 29.2 22.0 21.4 14.1 48 社会教育活動・生涯学習活動の推進 16.4 18.7 21.3 20.1 24.2 18.4 8.7 ⑤ 38.2 29.5 23.4 21.5 22.3 21.6 16.6 50 文化・芸術活動の推進 12.7 23.0 23.8 24.7 31.1 24.7 15.9 51 郷土の文化資産の活用・継承 14.5 15.1 18.4 17.7 24.2 21.6 13.9 9.1 7.9 10.5 11.1 16.8 18.0 11.4 53 スポーツ・レクリエーション活動の推進 32.7 34.5 33.9 34.4 38.3 31.2 23.8 54 ウィンタースポーツの推進 18.2 15.1 17.6 20.8 25.3 24.5 17.9 55 競技水準の向上 25.5 25.2 28.0 33.0 35.0 27.8 21.7 56 自然保護活動の推進 20.0 24.5 29.3 24.3 27.3 26.1 20.4 57 ごみの減量化・資源化の推進 16.4 28.1 27.6 27.8 27.5 21.8 18.2 58 新エネルギー・省エネルギー対策の推進 23.6 30.9 31.8 30.9 42.4 35.9 29.1 9.1 16.5 16.7 21.2 22.6 20.8 13.7 16.4 19.4 15.5 17.4 18.2 17.8 16.1 61 適正な廃棄物処理の確保 3.6 11.5 14.6 15.3 18.7 17.6 13.0 62 衛生的な生活環境の確保 10.9 13.7 9.2 10.4 13.2 14.7 12.8 9.1 6.5 10.0 12.2 14.9 14.3 10.8 64 災害防止対策の推進 20.0 11.5 14.6 12.8 20.9 16.9 13.2 65 交通安全活動の推進 23.6 34.5 36.8 33.0 30.0 28.4 23.8 66 防犯対策の推進 10.9 20.9 19.2 17.4 16.8 18.6 14.8 67 消費者自立支援対策の推進 10.9 23.7 17.2 17.4 20.9 16.3 13.5 68 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 23.6 32.4 24.7 22.6 22.3 20.4 17.0 69 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 ④ 41.8 ② 67.6 ③ 64.4 57.6 57.6 49.8 ⑤ 36.3 70 暮らしやすい日常生活拠点の形成 14.5 41.7 34.7 31.9 36.1 31.0 22.4 71 効率的で計画的な土地利用の推進 32.7 42.4 49.0 43.8 44.9 41.0 30.3 72 緑豊かな美しい都市景観の形成 14.5 20.1 29.7 29.9 34.4 32.7 26.0 73 良好な住まいづくりの促進 21.8 43.9 48.5 49.7 44.9 39.6 32.1 49 青少年の健全育成 52 文化財の保存・発信 59 適正な汚水排除・処理の確保 60 公害対策の推進 63 防災力・消防力の総合的な強化 74 雪対策の推進 ① 52.7 ① 69.1 ① 67.4 ① 77.4 ① 72.5 ① 64.5 ① 52.5 75 広域交通網の充実 32.7 76 都市内公共交通の充実 48.2 43.9 ③ 43.6 ④ 56.8 77 快適な道路環境の確保 77項目の平均 47.9 40.5 31.8 19.7 51.9 ④ 59.4 44.6 35.1 22.9 29.1 39.6 38.5 46.2 38.0 33.1 24.9 17.2 26.7 28.7 28.5 30.6 27.5 19.8 ※着色した数値は満足度の上位5項目を、数値の前の○内の数字は順位をそれぞれ表す。 44 【居住地区別】(満足度) (%) 東 中心 南 西 7.3 14.0 8.6 2 市民との情報共有の推進 17.0 21.5 3 地域コミュニティの活性化 16.2 市民参加・参画による政策の 1 形成 4 5 6 7 8 多様な主体の連携協働による 新しい公共の構築 市民視点の効果的・効率的な 行財政運営 市民の期待に応えられる人材 の育成と組織体制づくり 誰もが行政サービスを利用し やすい環境づくり 行政サービスへの民間活力の 活用 9 健康づくりの充実 東部A 東部B 南東部 西部 南部 北部 浪岡 6.9 1.2 7.9 4.3 2.6 4.3 6.3 8.2 16.6 14.1 16.3 17.5 17.4 13.0 17.0 12.5 12.4 23.7 19.5 17.2 23.8 20.3 21.7 17.0 18.8 4.5 11.3 5.9 5.4 9.3 3.2 4.3 6.1 4.3 3.1 5.2 5.5 9.7 3.6 5.1 3.5 9.5 4.3 7.0 6.4 6.3 4.1 6.1 11.8 5.0 6.4 5.8 3.2 8.7 4.3 8.5 9.4 4.1 24.7 23.4 23.3 22.2 17.4 21.3 21.9 9.5 9.3 8.1 7.9 7.2 6.4 6.3 25.5 18.8 23.5 ③ 8.5 ① 10 感染症対策の充実 31.4 ③ 13.4 ② 21.5 36.6 ② 22.6 29.5 ① 18.1 30.8 ① 38.2 国民健康保険制度の安定的運 用 18.9 ⑤ 28.0 20.7 13 高齢者の地域生活支援の充実 13.0 15.1 高齢者の生きがいづくりの充 実 8.9 15 介護サービスの充実 ⑤ 18.5 ① 17.4 25.2 ⑤ 12.2 36.5 ① 36.2 ① 19.0 ⑤ 21.7 ② 33.3 ② 28.7 ① ④ 24.3 ② 30.4 ② 17.4 19.1 ③ ① 19.6 27.8 8.2 ② 25.8 25.0 16.5 27.7 21.9 17.5 25.5 15.6 10.3 19.8 19.8 ③ 27.0 18.8 11.4 10.8 11.6 12.7 13.0 13.9 10.6 9.4 11.3 10.8 6.2 5.1 5.8 11.1 8.7 9.6 10.6 3.1 5.2 9.5 15.6 10.5 6.9 10.5 14.3 10.1 8.7 4.3 9.4 10.3 16 障害者の地域生活支援の充実 5.1 9.1 6.2 4.4 10.5 4.8 7.2 5.2 6.4 9.4 3.1 17 障害者の自立した生活の促進 4.1 7.5 5.9 3.9 10.5 1.6 5.8 7.0 4.3 6.3 1.0 障害者福祉施設サービスの充 実 5.3 6.5 5.7 4.6 8.1 1.6 2.9 2.6 6.4 12.5 3.1 19 母子の保健・医療の充実 12.8 11.8 12.8 11.3 9.3 12.7 10.1 10.4 8.5 ③ 25.0 9.3 20 子ども支援の充実 11.8 14.0 9.3 9.3 11.6 6.3 11.6 9.6 12.8 ③ 25.0 12.4 21 子育て支援の充実 9.5 11.8 6.9 8.2 7.0 7.9 7.2 7.8 10.6 21.9 6.2 11.2 10.2 10.2 10.3 8.1 12.7 8.7 9.6 12.8 15.6 10.3 23 生活困窮者の自立促進 4.5 5.4 5.2 6.4 4.7 4.8 1.4 4.3 6.4 6.3 5.2 24 男女共同参画社会の形成 6.7 8.6 7.8 6.4 4.7 7.9 7.2 7.0 10.6 3.1 7.2 10.8 11.3 8.8 6.9 5.8 12.7 8.7 7.0 10.6 9.4 12.4 15.2 16.1 14.5 13.1 14.0 23.8 14.5 8.7 12.8 28.1 13.4 5.7 4.8 3.1 5.9 2.3 7.9 2.9 9.6 4.3 12.5 2.1 28 高収益型農業経営の促進 4.5 5.9 3.8 5.4 3.5 4.8 4.3 5.2 4.3 12.5 2.1 29 競争力の高い漁業経営の促進 5.9 9.1 5.5 7.5 7.0 4.8 7.2 5.2 6.4 9.4 1.0 25.6 27.4 24.7 20.9 17.5 22.6 14.9 18.8 18.6 14 18 22 地域福祉の推進 25 互いを尊重し支え合う社会の 形成 26 平和意識の継承 27 農林水産業の担い手・団体の 育成 30 あおもり産品販売力の強化 ③ ⑤ 23.5 ③ 27.8 45 ① ③ ③ 36.5 29.9 ② 22.1 ⑤ ① 12 ① 28.8 ③ 24.4 30.2 11 地域医療の充実 ② 36.0 ② ④ 27.5 ⑤ ① (%) 東 中心 南 西 東部A 東部B 南東部 西部 南部 北部 浪岡 31 農地の維持・保全 4.3 4.3 3.3 4.1 3.5 7.9 1.4 4.3 6.4 18.8 1.0 32 森林の維持・保全 6.9 5.9 5.2 5.7 5.8 6.3 0.0 7.0 6.4 15.6 2.1 33 漁港・漁場環境の維持・保全 9.3 8.6 6.2 6.9 8.1 6.3 5.8 5.2 2.1 18.8 2.1 6.3 8.6 5.2 6.9 3.5 6.3 0.0 3.5 6.4 12.5 3.1 5.9 7.0 2.9 4.6 2.3 6.3 2.9 1.7 2.1 6.3 5.2 10.3 9.7 9.5 10.0 5.8 9.5 10.1 4.3 12.8 18.8 9.3 4.7 5.4 4.5 2.3 3.5 4.8 2.9 5.2 2.1 0.0 4.1 38 企業誘致の推進 1.6 3.8 1.7 3.1 1.2 0.0 0.0 2.6 4.3 3.1 3.1 39 就業機会の充実 2.2 3.8 2.1 2.6 1.2 0.0 1.4 4.3 4.3 3.1 3.1 40 労働環境の充実 4.9 4.8 5.5 4.4 3.5 4.8 2.9 6.1 8.5 3.1 8.2 41 広域観光の推進 10.8 14.5 11.4 10.3 4.7 7.9 8.7 6.1 6.4 3.1 8.2 42 観光資源の充実 17.6 24.2 21.4 16.2 8.1 22.2 11.6 17.4 10.6 15.6 15.5 43 観光客の受入態勢の充実 12.4 15.6 14.0 10.8 7.0 11.1 8.7 7.0 10.6 9.4 11.3 10.7 13.4 10.9 9.5 7.0 7.9 7.2 7.8 6.4 9.4 7.2 45 教育活動の充実 10.7 8.6 10.2 7.5 3.5 9.5 7.2 8.7 12.8 18.8 5.2 46 教育環境の充実 15.6 16.1 13.8 13.6 11.6 12.7 13.0 10.4 14.9 21.9 12.4 9.9 12.4 9.5 8.7 4.7 7.9 4.3 7.8 8.5 15.6 7.2 29.0 20.7 19.3 12.8 22.2 14.5 18.3 28.1 11.3 地域資源を活かした産業の育 成 地場産業の経営体質の強化と 35 再生 34 36 流通機能の充実 37 44 地域と一体となった商店街の 形成 観光客への誘客宣伝活動の充 実 47 就学指導・支援の充実 48 社会教育活動・生涯学習活動 の推進 ④ 24.5 ④ ② 25.5 ① 49 青少年の健全育成 11.8 15.1 9.3 8.2 4.7 14.3 5.8 11.3 14.9 15.6 9.3 50 文化・芸術活動の推進 19.9 21.5 17.3 18.0 9.3 14.3 17.4 13.9 14.9 12.5 10.3 51 郷土の文化資産の活用・継承 18.5 22.0 16.4 16.7 7.0 15.9 17.4 13.9 19.1 18.8 8.2 52 文化財の保存・発信 22.7 26.3 21.4 22.1 11.6 17.5 18.8 20.0 17.0 25.0 13.4 18.1 14.0 15.2 13.9 12.8 17.5 17.4 16.5 12.8 6.3 10.3 24.3 25.8 21.4 23.7 14.0 21.7 17.4 17.0 15.6 9.3 7.7 11.3 7.1 5.4 5.8 6.3 7.2 5.2 4.3 3.1 6.2 13.8 17.7 12.1 11.8 17.4 11.1 17.4 16.5 10.6 21.9 8.2 23.3 23.1 23.3 20.6 30.4 20.9 12.8 21.9 15.5 新エネルギー・省エネルギー 対策の推進 7.7 9.1 7.1 6.7 3.5 6.3 4.3 5.2 4.3 6.3 2.1 59 適正な汚水排除・処理の確保 21.9 23.7 16.9 16.5 16.3 22.2 14.5 8.7 17.0 9.4 7.2 60 公害対策の推進 12.8 17.2 11.9 11.3 10.5 14.3 4.3 7.8 10.6 9.4 7.2 53 スポーツ・レクリエーション 活動の推進 54 ウィンタースポーツの推進 ⑤ 55 競技水準の向上 56 自然保護活動の推進 57 ごみの減量化・資源化の推進 58 ③ ④ 24.0 ⑤ ④ 24.4 46 ③ ③ 27.0 ⑤ ③ ③ (%) 東 中心 南 西 東部A 61 適正な廃棄物処理の確保 17.4 22.6 14.7 14.4 15.1 62 衛生的な生活環境の確保 18.1 21.0 15.0 12.1 南東部 西部 南部 北部 浪岡 23.8 13.0 7.8 14.9 12.5 11.3 11.6 12.7 14.5 7.8 12.8 6.3 9.3 16.2 19.4 13.3 17.7 16.3 14.3 15.9 13.0 14.9 18.8 64 災害防止対策の推進 11.8 14.0 9.0 9.8 11.6 7.9 11.6 6.1 8.5 12.5 12.4 65 交通安全活動の推進 16.0 18.3 13.8 13.4 14.0 12.7 17.4 16.5 14.9 15.6 11.3 66 防犯対策の推進 11.6 15.1 12.6 11.1 5.8 9.5 13.0 10.4 17.0 6.3 10.3 9.1 10.2 7.6 8.5 5.8 11.1 4.3 8.7 4.3 9.4 7.2 6.7 7.5 6.7 7.5 2.3 6.3 5.8 6.1 6.4 3.1 7.2 7.5 10.2 6.9 5.4 3.5 7.9 4.3 4.3 4.3 3.1 3.1 7.9 9.1 7.6 6.2 5.8 7.9 2.9 7.0 10.6 6.3 2.1 4.1 4.8 4.8 5.4 5.8 4.8 5.8 3.5 4.3 6.3 1.0 16.8 21.0 19.0 14.7 17.4 15.9 11.6 13.9 14.9 18.8 12.4 73 良好な住まいづくりの促進 6.1 7.0 7.4 7.7 5.8 11.1 7.2 4.3 6.4 9.4 4.1 74 雪対策の推進 9.9 9.1 10.5 8.7 7.0 7.9 7.2 4.3 8.5 12.5 7.2 75 広域交通網の充実 18.1 17.7 18.3 20.1 14.0 14.3 11.6 14.8 19.1 6.3 76 都市内公共交通の充実 21.9 21.0 16.9 18.5 10.5 7.9 13.0 17.4 8.5 6.3 14.4 77 快適な道路環境の確保 16.6 18.8 16.9 13.9 10.5 14.3 10.1 10.4 8.5 15.6 18.6 12.3 14.8 11.5 11.1 9.5 11.9 10.4 10.2 10.7 12.5 9.0 63 防災力・消防力の総合的な強 化 67 消費者自立支援対策の推進 68 69 70 71 72 多様な交流を支える広域交流 拠点の形成 機能的でにぎわいのある都市 拠点の形成 暮らしやすい日常生活拠点の 形成 効率的で計画的な土地利用の 推進 緑豊かな美しい都市景観の形 成 77項目の平均 東部B ⑤ ③ ③ 19.6 19.6 ※着色した数値は満足度の上位5項目を、数値の前の○内の数字は順位をそれぞれ表す。 47 【居住地区別】(不満度) (%) 東 中心 南 西 東部A 東部B 南東部 西部 南部 北部 浪岡 市民参加・参画による政策の 1 形成 20.5 28.5 20.4 23.1 20.9 19.0 23.2 17.4 25.5 31.3 13.4 2 市民との情報共有の推進 21.7 30.1 21.6 24.7 16.3 19.0 26.1 20.0 25.5 31.3 15.5 3 地域コミュニティの活性化 25.2 28.5 24.5 24.2 26.7 20.6 31.9 19.1 29.8 31.3 28.9 34.7 33.9 33.5 33.9 34.9 27.0 37.7 33.9 38.3 50.0 25.8 37.3 38.7 35.2 37.8 27.9 30.2 43.5 38.3 31.9 46.9 27.8 35.5 43.5 35.4 35.0 36.0 27.0 33.3 33.9 29.8 28.1 33.0 22.3 17.2 21.1 23.1 25.6 25.4 21.7 18.3 23.4 21.9 17.5 22.3 22.6 20.4 20.3 19.8 20.6 24.6 16.5 25.5 25.0 19.6 9 健康づくりの充実 18.7 11.8 17.3 17.5 20.9 12.7 23.2 17.4 25.5 25.0 12.4 10 感染症対策の充実 12.2 11.3 14.0 13.1 12.8 9.5 20.3 12.2 12.8 25.0 8.2 11 地域医療の充実 22.9 21.5 23.5 24.4 19.8 19.0 36.2 23.5 31.9 43.8 40.2 国民健康保険制度の安定的運 用 17.8 16.7 15.9 15.9 17.4 19.0 17.4 14.8 12.8 18.8 21.6 13 高齢者の地域生活支援の充実 24.7 23.7 24.0 23.4 15.1 15.9 24.6 18.3 31.9 37.5 20.6 高齢者の生きがいづくりの充 実 31.4 28.5 30.6 28.5 24.4 20.6 29.0 31.3 34.0 46.9 21.6 15 介護サービスの充実 25.2 22.6 24.2 22.9 17.4 15.9 26.1 20.0 34.0 37.5 17.5 16 障害者の地域生活支援の充実 23.3 19.9 20.7 21.1 19.8 12.7 18.8 20.0 29.8 31.3 16.5 17 障害者の自立した生活の促進 22.9 25.3 22.3 21.6 20.9 19.0 26.1 26.1 36.2 31.3 15.5 障害者福祉施設サービスの充 実 22.9 19.4 22.6 20.8 17.4 19.0 23.2 22.6 31.9 25.0 16.5 19 母子の保健・医療の充実 15.4 16.1 15.2 14.4 12.8 14.3 18.8 9.6 17.0 9.4 20.6 20 子ども支援の充実 21.7 20.4 24.2 24.2 14.0 22.2 30.4 21.7 17.0 21.9 17.5 21 子育て支援の充実 24.5 28.0 27.1 25.2 20.9 25.4 33.3 28.7 21.3 28.1 17.5 22 地域福祉の推進 23.7 22.6 24.9 23.4 23.3 19.0 29.0 19.1 21.3 28.1 20.6 23 生活困窮者の自立促進 30.2 33.3 28.3 28.5 30.2 25.4 33.3 28.7 25.5 43.8 24.7 24 男女共同参画社会の形成 27.0 27.4 26.1 24.9 23.3 22.2 34.8 21.7 29.8 31.3 18.6 23.7 25.8 20.7 22.6 16.3 17.5 26.1 18.3 27.7 18.8 18.6 9.3 7.0 10.7 10.0 10.5 11.1 10.1 14.8 10.6 6.3 6.2 18.3 19.4 21.1 18.3 19.8 15.9 18.8 18.3 29.8 31.3 30.9 28 高収益型農業経営の促進 17.6 18.8 21.9 18.3 23.3 19.0 23.2 21.7 31.9 34.4 28.9 29 競争力の高い漁業経営の促進 14.2 16.7 16.6 14.1 25.6 12.7 13.0 14.8 10.6 25.0 11.3 30 あおもり産品販売力の強化 22.1 18.8 21.9 16.5 24.4 14.3 18.8 22.6 19.1 28.1 20.6 4 5 6 7 8 12 14 18 25 多様な主体の連携協働による 新しい公共の構築 市民視点の効果的・効率的な 行財政運営 市民の期待に応えられる人材 の育成と組織体制づくり 誰もが行政サービスを利用し やすい環境づくり 行政サービスへの民間活力の 活用 互いを尊重し支え合う社会の 形成 26 平和意識の継承 27 農林水産業の担い手・団体の 育成 48 (%) 東 中心 南 西 東部A 東部B 南東部 西部 南部 北部 浪岡 31 農地の維持・保全 21.3 18.3 24.7 19.5 24.4 17.5 20.3 28.7 23.4 28.1 29.9 32 森林の維持・保全 14.8 16.1 17.6 16.2 22.1 12.7 20.3 25.2 19.1 15.6 22.7 33 漁港・漁場環境の維持・保全 14.0 11.8 14.0 14.4 15.1 7.9 7.2 11.3 10.6 12.5 9.3 23.5 25.8 22.3 21.9 29.1 23.8 15.9 24.3 25.5 25.0 13.4 27.6 31.7 27.1 29.0 31.4 23.8 23.2 29.6 38.3 18.8 27.8 16.2 20.4 17.6 14.7 16.3 6.3 14.5 20.0 14.9 6.3 15.5 53.9 48.9 ① 68.8 ② 57.7 地域資源を活かした産業の育 成 地場産業の経営体質の強化と 35 再生 34 36 流通機能の充実 地域と一体となった商店街の 形成 ③ 60.0 ① 64.0 ② 61.3 38 企業誘致の推進 ④ 55.4 ⑤ 53.2 ⑤ 50.6 39 就業機会の充実 ② 63.3 ③ 62.4 ③ 57.5 ② 58.4 ② 50.0 ③ 57.1 ④ 62.3 40 労働環境の充実 ④ 56.2 53.8 ⑤ 50.6 ④ 53.0 ② 50.0 ④ 54.0 ⑤ 50.7 41 広域観光の推進 33.9 39.2 30.4 30.6 38.4 28.6 43.5 30.4 38.3 43.8 19.6 42 観光資源の充実 32.0 36.0 29.2 26.0 34.9 23.8 42.0 27.0 29.8 43.8 21.6 43 観光客の受入態勢の充実 43.2 50.0 38.2 34.2 37.2 28.6 49.3 37.4 44.7 40.6 24.7 37.3 40.9 36.1 33.2 36.0 33.3 40.6 34.8 36.2 43.8 23.7 45 教育活動の充実 20.5 28.5 21.9 22.1 22.1 25.4 23.2 18.3 21.3 15.6 21.6 46 教育環境の充実 17.4 21.0 20.7 18.3 19.8 20.6 18.8 16.5 23.4 18.8 15.5 47 就学指導・支援の充実 23.5 22.6 23.5 20.8 18.6 19.0 23.2 14.8 27.7 18.8 18.6 17.2 19.9 19.0 17.2 14.0 15.9 23.2 13.9 14.9 28.1 20.6 49 青少年の健全育成 20.5 21.5 21.1 21.9 26.7 17.5 31.9 24.3 19.1 18.8 23.7 50 文化・芸術活動の推進 24.3 28.0 21.6 21.3 26.7 23.8 30.4 25.2 21.3 21.9 16.5 51 郷土の文化資産の活用・継承 20.7 18.3 17.3 18.8 20.9 14.3 21.7 20.9 17.0 12.5 16.5 52 文化財の保存・発信 15.8 12.4 12.6 14.9 14.0 11.1 10.1 10.4 14.9 6.3 11.3 29.2 40.3 32.8 33.9 33.7 33.3 36.2 27.8 21.3 25.0 26.8 54 ウィンタースポーツの推進 17.6 21.0 20.9 22.1 24.4 15.9 24.6 21.7 25.5 18.8 32.0 55 競技水準の向上 29.6 34.4 29.9 27.8 24.4 20.6 27.5 19.1 25.5 37.5 23.7 56 自然保護活動の推進 22.5 18.8 25.9 26.0 32.6 25.4 26.1 27.8 36.2 15.6 28.9 57 ごみの減量化・資源化の推進 26.0 25.8 21.9 21.3 25.6 25.4 26.1 24.3 23.4 18.8 26.8 新エネルギー・省エネルギー 対策の推進 34.5 40.3 31.8 32.6 30.2 33.3 39.1 33.9 34.0 40.6 28.9 59 適正な汚水排除・処理の確保 16.2 12.4 17.6 18.5 16.3 19.0 24.6 29.6 25.5 25.0 25.8 60 公害対策の推進 13.0 19.9 16.9 18.5 22.1 11.1 20.3 15.7 27.7 25.0 23.7 37 44 48 53 58 観光客への誘客宣伝活動の充 実 社会教育活動・生涯学習活動 の推進 スポーツ・レクリエーション 活動の推進 ③ 55.8 ② 43.2 49 50.0 ⑤ 40.7 49.2 ① 39.7 71.0 ④ 47.0 ② 61.7 ④ 53.1 ⑤ 42.3 ② 54.8 ① 66.0 ② 65.6 ③ 53.6 ② 54.8 ③ 57.4 ④ 53.1 ④ 47.4 44.9 (%) 東 中心 南 西 東部A 東部B 南東部 西部 南部 北部 浪岡 61 適正な廃棄物処理の確保 13.6 17.2 14.3 14.7 14.0 9.5 18.8 20.0 23.4 25.0 17.5 62 衛生的な生活環境の確保 9.1 12.9 15.0 10.8 11.6 12.7 18.8 17.4 17.0 15.6 15.5 11.2 12.9 13.3 10.3 15.1 7.9 14.5 15.7 14.9 12.5 11.3 64 災害防止対策の推進 14.8 18.3 17.1 14.9 17.4 9.5 15.9 21.7 17.0 9.4 10.3 65 交通安全活動の推進 30.8 26.9 34.9 31.9 22.1 22.2 21.7 27.0 23.4 28.1 21.6 66 防犯対策の推進 16.8 18.3 17.8 18.8 17.4 11.1 21.7 18.3 14.9 18.8 11.3 67 消費者自立支援対策の推進 18.7 19.9 19.7 14.9 16.3 4.8 21.7 12.2 21.3 15.6 12.4 23.9 30.1 20.0 20.8 14.0 15.9 23.2 24.3 21.3 18.8 14.4 49.1 38.4 47.6 62.5 41.2 37.5 26.8 53.1 27.8 63 68 69 70 71 72 防災力・消防力の総合的な強 化 多様な交流を支える広域交流 拠点の形成 機能的でにぎわいのある都市 拠点の形成 暮らしやすい日常生活拠点の 形成 効率的で計画的な土地利用の 推進 緑豊かな美しい都市景観の形 成 ④ 73 良好な住まいづくりの促進 ① 74 雪対策の推進 53.5 ④ 58.1 ④ 53.9 ⑤ 65.2 ⑤ 50.4 ③ 57.4 ③ 31.6 36.0 28.7 29.0 25.6 25.4 40.6 35.7 36.2 42.0 45.7 41.1 38.8 27.9 39.7 43.5 43.5 44.7 28.8 30.1 29.0 32.4 22.1 23.8 39.1 26.1 38.3 34.4 24.7 40.8 41.9 42.5 39.6 38.4 ⑤ 49.2 47.8 49.6 36.2 40.6 28.9 51.2 ① 71.4 57.4 50.0 66.5 ② 66.1 ① 69.6 ① 64.3 ① 75 広域交通網の充実 35.1 41.4 34.0 32.9 76 都市内公共交通の充実 39.6 41.4 40.9 36.2 77 快適な道路環境の確保 32.7 40.9 36.6 31.4 33.7 26.6 28.1 26.6 25.6 25.1 77項目の平均 ③ 36.0 ⑤ 48.8 ② 47.6 ⑤ 66.7 ① 66.1 ③ ④ ① 67.0 47.8 36.5 38.3 31.3 27.8 56.5 36.5 51.1 50.0 39.2 38.1 46.4 34.8 38.3 31.3 35.1 23.5 29.9 26.0 28.8 29.8 23.5 60.3 ⑤ ※着色した数値は満足度の上位5項目を、数値の前の○内の数字は順位をそれぞれ表す。 50 ◆満足度【全体】 ※「満足度」は「満足」及び「やや満足」と回答した人の割合 順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 17 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 30 32 33 34 35 36 37 38 39 40 現在の青森市の取組(77項目) 健康づくりの充実 地域医療の充実 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり あおもり産品販売力の強化 ごみの減量化・資源化の推進 ウィンタースポーツの推進 社会教育活動・生涯学習活動の推進 文化財の保存・発信 国民健康保険制度の安定的運用 感染症対策の充実 地域コミュニティの活性化 観光資源の充実 適正な汚水排除・処理の確保 都市内公共交通の充実 広域交通網の充実 文化・芸術活動の推進 郷土の文化資産の活用・継承 緑豊かな美しい都市景観の形成 市民との情報共有の推進 防災力・消防力の総合的な強化 適正な廃棄物処理の確保 スポーツ・レクリエーション活動の推進 快適な道路環境の確保 交通安全活動の推進 衛生的な生活環境の確保 平和意識の継承 教育環境の充実 自然保護活動の推進 高齢者の地域生活支援の充実 母子の保健・医療の充実 観光客の受入態勢の充実 防犯対策の推進 公害対策の推進 子ども支援の充実 地域福祉の推進 災害防止対策の推進 青少年の健全育成 広域観光の推進 観光客への誘客宣伝活動の充実 介護サービスの充実 51 満足度 30.4% 30.1% 25.0% 23.7% 23.2% 21.7% 21.3% 21.2% 20.8% 19.7% 19.0% 18.1% 17.8% 17.7% 17.6% 17.3% 16.7% 16.7% 16.3% 16.1% 15.8% 15.5% 15.4% 14.9% 14.7% 14.5% 14.3% 13.6% 12.2% 12.0% 12.0% 11.8% 11.7% 11.0% 10.6% 10.5% 10.4% 10.2% 9.9% 9.8% 満足度 順位 0% 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 17 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 30 32 33 34 35 36 37 38 39 40 ⇒ 9.2% ⇒ 10.3% ⇒ 8.6% ⇒ 4.9% ⇒ 5.4% ⇒ 6.0% ⇒ 6.3% ⇒ 5.7% ⇒ 7.4% ⇒ 5.9% ⇒ 5.3% ⇒ 4.1% ⇒ 5.1% ⇒ 5.2% ⇒ 4.9% ⇒ 4.0% ⇒ 4.0% ⇒ 4.1% ⇒ 3.8% ⇒ 3.7% ⇒ 4.0% ⇒ 3.0% ⇒ 3.7% ⇒ 3.6% ⇒ 2.8% ⇒ 4.4% ⇒ 3.2% ⇒ 2.9% ⇒ 3.0% ⇒ 3.0% ⇒ 2.7% ⇒ 2.4% ⇒ 3.0% ⇒ 2.2% ⇒ 2.9% ⇒ 2.3% ⇒ 2.0% ⇒ 1.9% ⇒ 2.0% ⇒ 1.9% 10% 20% 30% 40% 50% 21.2% 60% 70% 42.7% 19.8% 17.8% 13.3% 15.0% 13.4% 9.3% 47.4% 12.5% 13.3% 42.5% 12.6% 42.4% 12.5% 45.2% 12.4% 46.8% 11.8% 12.5% 40.1% 11.7% 41.3% 11.3% 13.3% 48.4% 10.1% 49.0% 11.1% 11.1% 18.3% 12.3% 9.2% 31.7% 11.1% 39.2% 7.7% 41.6% 8.2% 41.1% 8.4% 13.5% 10.5% 32.6% 7.9% 34.2% 満足 やや満足 19.7% 普通 やや不満 52 18.0% 2.2% 22.3% 7.0% 8.6% 2.1% 2.0% 2.5% 2.1% 19.9% 2.4% 20.6% 2.6% 19.4% 30.4% わからない 2.3% 2.3% 30.2% 14.7% 不満 2.1% 19.5% 12.9% 20.9% 14.8% 2.4% 25.2% 5.2% 1.9% 18.4% 23.6% 9.0% 2.1% 2.6% 5.2% 8.6% 14.7% 34.0% 7.9% 2.0% 14.9% 6.1% 14.4% 45.6% 8.3% 3.4% 7.6% 32.8% 12.2% 45.3% 8.8% 4.9% 11.2% 16.0% 49.2% 8.7% 2.2% 14.5% 27.7% 23.1% 9.4% 10.4% 8.0% 5.9% 2.8% 2.4% 24.9% 9.1% 3.3% 23.5% 6.4% 17.1% 2.3% 2.3% 22.1% 6.0% 3.8% 2.7% 3.2% 22.7% 8.5% 4.1% 14.1% 8.1% 13.1% 13.0% 20.4% 37.5% 9.3% 4.3% 18.7% 41.2% 9.0% 10.9% 2.4% 2.6% 19.3% 8.0% 4.1% 34.7% 4.7% 6.1% 8.2% 2.4% 2.0% 12.3% 5.5% 14.4% 46.1% 10.7% 10.7% 7.7% 1.6% 2.4% 13.4% 20.3% 18.5% 46.0% 11.9% 13.4% 16.4% 15.7% 42.8% 2.3% 20.0% 19.0% 44.6% 12.7% 2.3% 12.0% 21.2% 37.6% 12.7% 20.1% 6.4% 1.8% 2.0% 9.3% 12.0% 33.7% 12.7% 8.7% 14.2% 7.3% 18.0% 41.3% 2.3% 20.1% 4.5% 15.9% 38.8% 12.7% 4.3% 8.5% 40.0% 14.0% 2.0% 5.8% 9.6% 44.9% 13.7% 6.1% 7.1% 12.0% 42.7% 13.8% 8.4% 7.4% 14.0% 45.9% 15.5% 1.6% 16.0% 16.4% 41.0% 1.8% 6.0% 7.0% 42.5% 15.7% 7.7% 10.2% 13.0% 37.6% 100% 5.6% 14.6% 45.5% 18.8% 90% 11.9% 37.6% 16.4% 9.2% 80% 無回答 2.4% 2.1% ※「満足度」は「満足」及び「やや満足」と回答した人の割合 順位 41 42 43 44 44 44 47 48 49 50 51 51 53 53 55 56 57 58 58 60 61 62 63 63 65 66 66 66 69 70 71 71 73 74 75 76 77 現在の青森市の取組(77項目) 流通機能の充実 行政サービスへの民間活力の活用 互いを尊重し支え合う社会の形成 教育活動の充実 就学指導・支援の充実 雪対策の推進 子育て支援の充実 消費者自立支援対策の推進 高齢者の生きがいづくりの充実 市民参加・参画による政策の形成 漁港・漁場環境の維持・保全 暮らしやすい日常生活拠点の形成 男女共同参画社会の形成 競技水準の向上 良好な住まいづくりの促進 新エネルギー・省エネルギー対策の推進 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 競争力の高い漁業経営の促進 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 障害者の地域生活支援の充実 森林の維持・保全 地域資源を活かした産業の育成 市民視点の効果的・効率的な行財政運営 障害者の自立した生活の促進 障害者福祉施設サービスの充実 生活困窮者の自立促進 労働環境の充実 農林水産業の担い手・団体の育成 高収益型農業経営の促進 効率的で計画的な土地利用の推進 地場産業の経営体質の強化と再生 農地の維持・保全 地域と一体となった商店街の形成 就業機会の充実 企業誘致の推進 53 満足度 9.6% 9.5% 9.3% 9.2% 9.2% 9.2% 8.7% 8.4% 7.7% 7.6% 7.2% 7.2% 7.1% 7.1% 7.0% 6.8% 6.5% 6.4% 6.4% 6.3% 6.1% 6.0% 5.8% 5.8% 5.5% 5.2% 5.2% 5.2% 5.1% 5.0% 4.7% 4.7% 4.4% 4.3% 4.0% 2.4% 2.1% 0% 満足度 順位 41 42 43 44 44 44 47 48 49 50 51 51 53 53 55 56 57 58 58 60 61 62 63 63 65 66 66 66 69 70 71 71 73 74 75 76 77 ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ 10% 1.6% 8.0% 1.8% 7.7% 2.6% 6.7% 1.7% 7.5% 2.2% 7.0% 2.3% 6.9% 2.1% 6.6% 1.8% 6.6% 2.0% 5.7% 2.6% 5.0% 20% 30% 5.3% 31.8% 1.4% 5.6% 33.2% 1.2% 5.6% 32.7% 27.6% 0.8% 5.5% 27.6% 1.7% 4.3% 28.4% 1.3% 4.5% 28.4% 1.0% 4.8% 28.5% 1.4% 3.8% 48.5% 22.5% 26.6% 13.6% 12.7% 28.8% 1.0% 3.7% 13.1% 20.6% 0.2% 2.2% 16.7% 0.2% 1.9% 17.3% 満足 6.4% 43.1% 2.5% 17.1% 18.9% 40.6% 9.3% 2.4% 35.0% 19.9% やや不満 54 14.3% 19.5% 29.4% 29.0% 不満 わからない 3.6% 2.7% 46.8% 35.4% 2.4% 2.2% 2.3% 22.3% 11.6% 23.8% 普通 2.5% 47.5% 23.6% やや満足 2.5% 46.1% 7.8% 16.6% 24.2% 43.4% 27.8% 21.7% 24.1% 2.7% 2.8% 24.5% 37.2% 25.2% 25.1% 2.4% 40.2% 15.6% 2.5% 2.6% 15.3% 8.3% 13.8% 22.5% 42.0% 9.4% 3.3% 2.4% 46.0% 9.8% 13.3% 25.8% 1.0% 4.0% 8.4% 2.4% 10.9% 14.4% 6.8% 13.5% 2.8% 23.7% 26.1% 20.9% 27.6% 1.7% 3.5% 15.0% 3.4% 2.1% 24.8% 33.2% 5.3% 13.0% 26.0% 1.4% 3.8% 12.8% 19.5% 31.0% 2.2% 15.4% 7.6% 3.3% 2.5% 27.4% 30.7% 25.8% 12.6% 2.8% 19.4% 20.2% 10.6% 25.8% 17.8% 8.7% 20.9% 14.3% 35.0% 2.2% 2.3% 10.0% 21.6% 9.8% 2.0% 25.2% 12.0% 16.9% 32.2% 1.4% 5.0% 2.4% 47.8% 18.1% 2.7% 27.6% 8.1% 18.9% 35.6% 2.6% 3.8% 5.4% 4.4% 37.4% 1.1% 4.4% 25.8% 11.5% 40.9% 1.1% 5.4% 2.6% 28.3% 11.9% 13.4% 2.0% 23.2% 9.6% 18.0% 42.3% 5.6% 2.6% 21.2% 7.8% 15.8% 47.3% 1.8% 2.4% 39.2% 33.1% 1.5% 3.1% 14.0% 35.2% 100% 24.5% 8.2% 26.0% 8.7% 90% 7.9% 13.7% 40.5% 1.3% 4.8% 8.0% 14.1% 29.6% 80% 35.3% 13.0% 19.0% 1.4% 5.0% 70% 6.1% 43.1% 5.7% 0.9% 10.1% 45.5% 1.5% 0.4% 4.0% 0.8% 3.5% 60% 42.3% 5.8% 0.7% 4.0% 50% 36.5% 1.4% 1.1% 4.0% 40% 無回答 2.5% 2.1% 2.3% ◆不満度【全体】 ※「不満度」は「不満」及び「やや不満」と回答した人の割合 順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 22 24 24 26 27 28 29 30 31 32 33 34 34 34 37 38 39 40 現在の青森市の取組(77項目) 雪対策の推進 就業機会の充実 地域と一体となった商店街の形成 労働環境の充実 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 企業誘致の推進 都市内公共交通の充実 良好な住まいづくりの促進 効率的で計画的な土地利用の推進 観光客の受入態勢の充実 市民視点の効果的・効率的な行財政運営 観光客への誘客宣伝活動の充実 広域交通網の充実 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 快適な道路環境の確保 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 新エネルギー・省エネルギー対策の推進 広域観光の推進 スポーツ・レクリエーション活動の推進 暮らしやすい日常生活拠点の形成 観光資源の充実 高齢者の生きがいづくりの充実 交通安全活動の推進 生活困窮者の自立促進 緑豊かな美しい都市景観の形成 地場産業の経営体質の強化と再生 競技水準の向上 男女共同参画社会の形成 子育て支援の充実 地域コミュニティの活性化 自然保護活動の推進 地域医療の充実 ごみの減量化・資源化の推進 介護サービスの充実 地域福祉の推進 文化・芸術活動の推進 高齢者の地域生活支援の充実 障害者の自立した生活の促進 地域資源を活かした産業の育成 市民との情報共有の推進 55 不満度 65.2% 59.2% 58.6% 53.0% 51.9% 49.3% 41.2% 41.0% 40.6% 39.1% 36.2% 35.6% 35.4% 35.2% 34.9% 33.9% 33.7% 32.6% 31.7% 30.9% 30.0% 29.5% 29.5% 29.4% 29.4% 28.2% 28.1% 25.6% 25.4% 25.2% 25.1% 24.8% 23.8% 23.4% 23.4% 23.4% 23.2% 22.9% 22.8% 22.6% 不満度 順位 0% 10% 20% 30% 40% 50% 39.2% 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 22 24 24 26 27 28 29 30 31 32 33 34 34 34 37 38 39 40 ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ 60% 70% 26.0% 35.4% 25.2% 29.4% 20.0% 19.4% 18.9% 21.2% 33.7% 21.6% 33.2% 20.9% 31.0% 14.7% 20.9% 32.6% 19.0% 15.0% 20.2% 14.5% 20.4% 14.4% 19.5% 4.4% 1.1% 4.8% 1.3% 12.8% 20.9% 32.7% 5.6% 1.2% 12.9% 13.0% 19.7% 34.0% 8.3% 12.0% 18.9% 12.0% 18.0% 11.5% 18.0% 11.2% 18.3% 15.6% 10.9% 11.6% 10.0% 8.7% 16.6% 15.8% 9.3% 15.9% 10.2% 7.4% 14.8% 9.0% 14.4% 7.7% 9.1% 15.7% 9.4% 13.5% 9.8% 13.0% 8.2% 41.2% 42.5% 44.6% 不満 3.8% 1.4% 4.8% 1.0% 28.5% 14.4% 45.2% やや不満 普通 2.9% やや満足 56 満足 2.5% 2.4% 13.4% 18.0% 10.3% 6.0% 5.4% 8.7% 30.4% 2.9% 13.3% 9.2% 26.0% 2.2% 5.3% 7.9% 1.9% 34.7% 3.3% 2.7% 28.3% 7.7% 2.0% 2.5% 17.8% 41.6% 14.1% 3.6% 7.6% 19.8% 34.2% 2.2% 27.4% 13.7% 10.7% 37.6% 16.4% 2.4% 30.7% 5.6% 1.5% 40.0% 14.6% 4.1% 10.7% 4.1% 8.1% 6.6% 2.1% 35.2% 2.2% 3.3% 40.6% 5.3% 1.8% 37.4% 17.1% 8.6% 4.0% 0.4% 2.6% 17.8% 37.2% 12.6% 2.4% 2.1% 3.0% 10.4% 11.3% 31.8% 16.9% 2.5% 27.6% 3.5% 1.7% 24.1% 22.5% 14.0% 42.4% 18.1% 3.4% 20.6% 5.7% 2.0% 25.8% 23.7% 3.7% 4.9% 1.5% 46.0% 13.8% 9.6% 8.0% 38.8% 33.1% 18.5% 3.2% 1.9% 5.7% 2.4% 4.9% 6.1% 12.5% 40.9% 3.4% 2.8% 24.8% 40.1% 2.7% 24.5% 11.7% 35.0% 3.3% 3.6% 19.4% 5.0% 1.4% 41.3% 2.4% 2.3% 12.7% 32.2% 2.5% 2.7% 14.9% 7.9% 2.0% 37.6% 18.7% 15.4% 22.3% 9.3% 2.1% 2.3% 5.2% 4.7% 5.6% 1.4% 3.7% 1.0% 31.7% 15.3% 29.0% 12.5% 28.8% 23.1% 16.4% 1.9% 0.2% 17.3% 14.3% 17.1% 5.0% 1.4% 10.9% 27.6% 21.7% 16.0% 4.0% 1.1% 22.5% 19.9% 19.5% 3.1% 0.9% 20.6% 25.8% 100% 6.9% 2.3% 3.8% 2.7% 2.2% 0.2% 16.7% 23.6% 26.1% 90% 19.0% 23.8% 35.0% 27.8% 80% 3.0% 2.4% 2.2% 1.6% 1.8% 2.1% 22.3% 2.1% 4.0% 12.3% 2.3% 27.7% 2.1% 2.5% 43.4% 2.7% 40.2% 12.5% 3.8% 13.1% わからない 無回答 2.8% ※「不満度」は「不満」及び「やや不満」と回答した人の割合 順位 41 42 43 44 44 46 47 48 49 50 51 52 52 54 55 56 57 58 59 60 61 62 62 64 65 66 67 68 69 70 70 72 73 74 75 76 77 現在の青森市の取組(77項目) 農地の維持・保全 子ども支援の充実 互いを尊重し支え合う社会の形成 教育活動の充実 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 就学指導・支援の充実 青少年の健全育成 障害者福祉施設サービスの充実 市民参加・参画による政策の形成 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり ウィンタースポーツの推進 行政サービスへの民間活力の活用 障害者の地域生活支援の充実 高収益型農業経営の促進 あおもり産品販売力の強化 農林水産業の担い手・団体の育成 郷土の文化資産の活用・継承 教育環境の充実 適正な汚水排除・処理の確保 社会教育活動・生涯学習活動の推進 健康づくりの充実 森林の維持・保全 防犯対策の推進 消費者自立支援対策の推進 公害対策の推進 国民健康保険制度の安定的運用 流通機能の充実 災害防止対策の推進 適正な廃棄物処理の確保 母子の保健・医療の充実 競争力の高い漁業経営の促進 文化財の保存・発信 漁港・漁場環境の維持・保全 感染症対策の充実 衛生的な生活環境の確保 防災力・消防力の総合的な強化 平和意識の継承 57 不満度 22.4% 22.1% 22.0% 21.9% 21.9% 21.8% 21.7% 21.6% 21.5% 21.4% 21.1% 21.0% 21.0% 20.5% 20.3% 20.0% 18.8% 18.7% 18.4% 17.8% 17.5% 17.4% 17.4% 17.3% 17.2% 16.9% 16.2% 15.7% 15.4% 15.1% 15.1% 13.6% 13.1% 13.0% 12.6% 12.1% 9.8% 不満度 順位 41 42 43 44 44 46 47 48 49 50 51 52 52 54 55 56 57 58 59 60 61 62 62 64 65 66 67 68 69 70 70 72 73 74 75 76 77 0% ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 9.3% 13.1% 8.6% 13.5% 7.9% 14.1% 8.2% 13.7% 7.6% 14.3% 7.8% 14.0% 7.0% 14.7% 8.3% 13.3% 8.1% 13.4% 8.4% 13.0% 3.5% 0.8% 24.2% 45.5% 45.6% 8.4% 12.6% 12.7% 6.4% 5.5% 6.4% 6.4% 5.8% 12.3% 11.9% 6.8% 10.6% 42.7% 4.5% 1.3% 11.1% 45.3% 9.6% 47.4% 6.1% 4.3% 5.9% 5.3% 41.1% 42.8% 9.2% 9.8% 4.3% 9.3% 4.4% 8.7% 4.5% 8.5% 2.4% 2.0% 20.3% 6.3% 12.7% 9.2% 8.0% 1.6% 42.7% 32.8% 5.9% 2.3% 2.4% 2.6% 2.4% 20.1% 2.3% 2.3% 47.8% 13.8% 1.6% 2.4% 23.5% 48.5% 5.7% 1.4% 44.9% 13.4% 30.2% 3.0% 2.1% 2.0% 23.6% 4.0% 15.5% 1.8% 2.0% 35.3% 11.8% 9.0% 19.5% 25.2% 7.4% 2.3% 8.2% 5.8% 7.7% 2.3% 2.4% 13.4% 5.5% 0.8% 29.6% 18.4% 3.0% 8.7% 37.5% 27.6% 3.2% 5.1% 2.4% 6.6% 1.8% 36.5% 10.5% 2.6% 46.0% 49.2% 11.1% 2.2% 19.3% 9.4% 47.3% 10.1% 2.3% 4.0% 21.2% 28.4% 6.1% 5.2% 12.7% 15.0% 45.9% 12.2% 7.3% 11.1% 41.3% 11.9% 2.3% 16.0% 46.1% 12.7% 46.1% 5.4% 2.6% 4.9% 4.0% 1.0% 5.2% 2.6% 47.5% 18.8% 42.5% 12.0% 24.5% 6.1% 42.0% 4.0% 0.7% 26.6% 6.0% 14.2% 2.0% 2.0% 8.6% 1.8% 7.7% 2.8% 25.8% 16.4% 37.6% 12.0% 5.6% 2.6% 4.3% 1.7% 25.1% 19.9% 2.5% 15.7% 28.4% 13.6% 13.3% 5.0% 45.5% 42.3% 2.0% 2.6% 2.4% 43.1% 42.3% 13.0% 2.8% 25.8% 8.4% 3.8% 1.4% 8.0% 2.0% 2.6% 33.2% 2.2% 7.0% 27.6% 21.2% 23.2% 5.4% 1.1% 41.0% 13.3% 6.7% 2.6% 40.5% 2.5% 25.2% 7.5% 1.7% 35.6% 14.0% 7.8% 2.4% 2.2% 43.1% 7.1% 7.0% 46.8% 8.8% 39.2% 20.1% 2.4% 4.1% 8.5% 48.4% 4.1% 8.0% 11.9% 46.8% 3.8% 6.0% 12.4% 49.0% 不満 やや不満 普通 10.1% やや満足 58 満足 2.8% 3.7% 4.4% わからない 22.1% 2.1% 22.7% 2.3% 24.9% 無回答 1.9% (3)積極的に取り組むべき分野に関する結果の概要 【問4-②】問4-①でお尋ねした77項目の中から、今後、市に積極的に取り組んでほしいと思う 項目を5つ選び、その番号を記入してください。 【項目別一覧表】 (%) 通 区分 番 1 地域コミュ 2 ニティを核 とした市民 3 自治の推進 4 5 効果的・効 6 率的な行政 7 経営 8 9 保健・医療 10 の充実 11 12 13 高齢者福祉 14 の充実 15 16 障害者福祉 17 の充実 18 子ども・子 19 育て支援の 20 充実 21 暮らしを支え 22 る福祉の充実 23 ユニバーサ 24 ル社会の形 25 成 26 27 農林水産業 28 の振興 29 30 農林水産基 31 盤の維持・ 32 保全 33 34 商工業の振 35 興 36 37 38 雇用機会の 39 拡大 40 41 42 観光の振興 43 44 現在の青森市の取組(全77項目) 市民参加・参画による政策の形成 市民との情報共有の推進 地域コミュニティの活性化 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 市民視点の効果的・効率的な行財政運営 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 行政サービスへの民間活力の活用 健康づくりの充実 感染症対策の充実 地域医療の充実 国民健康保険制度の安定的運用 高齢者の地域生活支援の充実 高齢者の生きがいづくりの充実 介護サービスの充実 障害者の地域生活支援の充実 障害者の自立した生活の促進 障害者福祉施設サービスの充実 母子の保健・医療の充実 子ども支援の充実 子育て支援の充実 地域福祉の推進 生活困窮者の自立促進 男女共同参画社会の形成 互いを尊重し支え合う社会の形成 平和意識の継承 農林水産業の担い手・団体の育成 高収益型農業経営の促進 競争力の高い漁業経営の促進 あおもり産品販売力の強化 農地の維持・保全 森林の維持・保全 漁港・漁場環境の維持・保全 地域資源を活かした産業の育成 地場産業の経営体質の強化と再生 流通機能の充実 地域と一体となった商店街の形成 企業誘致の推進 就業機会の充実 労働環境の充実 広域観光の推進 観光資源の充実 観光客の受入態勢の充実 観光客への誘客宣伝活動の充実 59 平成26年度 平成25年度 平成24年度 1.1 1.7 2.0 2.4 4.1 5.3 5.4 1.6 5.6 1.7 9.0 6.6 10.4 7.8 10.1 2.4 3.8 2.7 3.4 7.6 9.1 3.0 6.9 1.5 2.6 2.3 2.8 2.2 0.8 3.6 2.5 1.4 0.6 2.7 2.7 0.7 11.2 9.7 17.3 16.3 2.0 4.8 6.5 4.4 1.1 1.7 1.8 1.7 5.2 5.6 4.9 1.8 5.2 2.2 8.1 8.0 10.1 7.1 8.9 3.1 3.0 2.3 4.0 7.9 8.8 3.3 8.1 1.6 1.8 1.4 1.9 1.9 0.9 3.7 1.6 1.1 1.0 1.6 2.7 0.6 11.1 11.3 21.5 17.8 2.1 4.5 5.6 4.1 2.0 1.4 2.6 1.1 5.4 6.4 5.2 1.0 4.7 0.8 7.6 6.5 10.3 8.5 9.6 2.4 4.1 2.5 2.9 6.4 7.1 3.4 9.9 1.3 2.6 1.1 2.9 1.7 0.6 4.1 2.2 1.9 0.5 2.1 3.1 0.7 11.4 12.0 24.6 15.6 2.2 3.4 5.9 4.3 (%) 通 区分 番 45 学校教育の 46 充実 47 48 社会教育・生 涯学習の推進 49 50 文化・芸術 51 の推進 52 スポーツ・レ 53 クリエーショ 54 ンの推進 55 56 自然環境の 57 保全 58 59 快適な生活 60 環境の確保 61 62 防災体制の 63 充実 64 安全・安心 65 な市民生活 66 の確保 67 68 拠点の確保 69 70 71 土地利用・都 市景観の形成 72 快適な居住 73 環境の確保 74 広域・都市 75 内交通網の 76 充実 77 現在の青森市の取組(全77項目) 教育活動の充実 教育環境の充実 就学指導・支援の充実 社会教育活動・生涯学習活動の推進 青少年の健全育成 文化・芸術活動の推進 郷土の文化資産の活用・継承 文化財の保存・発信 スポーツ・レクリエーション活動の推進 ウィンタースポーツの推進 競技水準の向上 自然保護活動の推進 ごみの減量化・資源化の推進 新エネルギー・省エネルギー対策の推進 適正な汚水排除・処理の確保 公害対策の推進 適正な廃棄物処理の確保 衛生的な生活環境の確保 防災力・消防力の総合的な強化 災害防止対策の推進 交通安全活動の推進 防犯対策の推進 消費者自立支援対策の推進 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 暮らしやすい日常生活拠点の形成 効率的で計画的な土地利用の推進 緑豊かな美しい都市景観の形成 良好な住まいづくりの促進 雪対策の推進 広域交通網の充実 都市内公共交通の充実 快適な道路環境の確保 60 平成26年度 平成25年度 平成24年度 3.9 4.7 4.6 1.6 3.2 2.9 1.0 0.7 5.5 2.4 2.1 2.6 3.9 5.0 2.5 1.7 1.4 1.5 1.5 3.1 5.2 2.7 1.4 1.9 14.2 3.6 6.5 4.3 9.6 52.5 7.1 16.7 9.8 4.9 4.2 5.0 1.2 4.4 2.7 0.8 0.8 5.0 1.6 1.2 3.3 3.5 6.0 3.3 1.5 2.1 1.7 1.5 5.0 5.8 1.3 1.5 1.4 14.5 4.0 5.9 4.5 10.6 62.8 7.1 17.5 8.5 4.9 5.1 4.1 1.2 4.8 2.6 1.1 0.8 5.7 1.6 2.2 3.4 4.9 8.4 3.2 1.8 2.0 1.6 2.4 5.3 6.1 2.0 0.7 1.5 11.7 3.5 6.4 5.6 9.4 61.8 6.9 16.8 9.1 【全体】(積極的に取り組むべき分野) 0% 雪対策の推進 就業機会の充実 都市内公共交通の充実 労働環境の充実 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 地域と一体となった商店街の形成 高齢者の地域生活支援の充実 介護サービスの充実 快適な道路環境の確保 企業誘致の推進 良好な住まいづくりの促進 子育て支援の充実 地域医療の充実 高齢者の生きがいづくりの充実 子ども支援の充実 広域交通網の充実 生活困窮者の自立促進 国民健康保険制度の安定的運用 効率的で計画的な土地利用の推進 観光客の受入態勢の充実 健康づくりの充実 スポーツ・レクリエーション活動の推進 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制… 交通安全活動の推進 新エネルギー・省エネルギー対策の推進 観光資源の充実 教育環境の充実 就学指導・支援の充実 観光客への誘客宣伝活動の充実 緑豊かな美しい都市景観の形成 市民視点の効果的・効率的な行財政運営 教育活動の充実 ごみの減量化・資源化の推進 障害者の自立した生活の促進 あおもり産品販売力の強化 暮らしやすい日常生活拠点の形成 母子の保健・医療の充実 青少年の健全育成 災害防止対策の推進 地域福祉の推進 文化・芸術活動の推進 農林水産業の担い手・団体の育成 地域資源を活かした産業の育成 地場産業の経営体質の強化と再生 10% 20% 30% 40% 50% 60% 52.5% 17.3% 16.7% 16.3% 14.2% 11.2% 10.4% 10.1% 9.8% 9.7% 9.6% 9.1% 9.0% 7.8% 7.6% 7.1% 6.9% 6.6% 6.5% 6.5% 5.6% 5.5% 5.4% 5.3% 5.2% 5.0% 4.8% 4.7% 4.6% 4.4% 4.3% 4.1% 3.9% 3.9% 3.8% 3.6% 3.6% 3.4% 3.2% 3.1% 3.0% 2.9% 2.8% 2.7% 2.7% 61 0% 10% 防犯対策の推進 2.7% 障害者福祉施設サービスの充実 2.7% 互いを尊重し支え合う社会の形成 2.6% 自然保護活動の推進 2.6% 農地の維持・保全 2.5% 適正な汚水排除・処理の確保 2.5% 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 2.4% 障害者の地域生活支援の充実 2.4% ウィンタースポーツの推進 2.4% 平和意識の継承 2.3% 高収益型農業経営の促進 2.2% 競技水準の向上 2.1% 地域コミュニティの活性化 2.0% 広域観光の推進 2.0% 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 1.9% 市民との情報共有の推進 1.7% 感染症対策の充実 1.7% 公害対策の推進 1.7% 社会教育活動・生涯学習活動の推進 1.6% 行政サービスへの民間活力の活用 1.6% 男女共同参画社会の形成 1.5% 防災力・消防力の総合的な強化 1.5% 衛生的な生活環境の確保 1.5% 森林の維持・保全 1.4% 適正な廃棄物処理の確保 1.4% 消費者自立支援対策の推進 1.4% 市民参加・参画による政策の形成 1.1% 郷土の文化資産の活用・継承 1.0% 競争力の高い漁業経営の促進 0.8% 文化財の保存・発信 0.7% 流通機能の充実 0.7% 漁港・漁場環境の維持・保全 0.6% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 今後、市が積極的に取り組むべきと思う項目として回答した人の割合が最も高かったのは、「雪対策の 推進」で52.5%だった。 以下、「就業機会の充実」(17.3%)、「都市内公共交通の充実」(16.7%)、「労働環境の充実」 (16.3%)となっている。 62 【性別】(積極的に取り組むべき分野) 男性 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 市民参加・参画による政策の形成 市民との情報共有の推進 地域コミュニティの活性化 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 市民視点の効果的・効率的な行財政運営 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 行政サービスへの民間活力の活用 健康づくりの充実 感染症対策の充実 地域医療の充実 国民健康保険制度の安定的運用 高齢者の地域生活支援の充実 高齢者の生きがいづくりの充実 介護サービスの充実 障害者の地域生活支援の充実 障害者の自立した生活の促進 障害者福祉施設サービスの充実 母子の保健・医療の充実 子ども支援の充実 子育て支援の充実 地域福祉の推進 生活困窮者の自立促進 男女共同参画社会の形成 互いを尊重し支え合う社会の形成 平和意識の継承 農林水産業の担い手・団体の育成 高収益型農業経営の促進 競争力の高い漁業経営の促進 あおもり産品販売力の強化 農地の維持・保全 森林の維持・保全 漁港・漁場環境の維持・保全 地域資源を活かした産業の育成 地場産業の経営体質の強化と再生 流通機能の充実 地域と一体となった商店街の形成 企業誘致の推進 就業機会の充実 労働環境の充実 63 ⑤ ② ④ 1.8 2.0 3.3 3.4 5.4 4.7 4.0 2.7 5.1 1.7 7.2 5.3 9.8 7.7 9.3 3.0 3.4 3.0 3.4 7.3 8.4 3.2 6.5 0.7 2.7 2.5 3.7 2.5 1.7 3.2 3.1 1.9 1.1 3.1 4.3 0.6 11.6 12.8 16.2 ③ 13.0 ② (%) 女性 0.7 1.3 1.2 1.8 3.1 5.9 6.3 0.7 6.0 1.8 10.5 7.5 10.9 7.5 10.6 2.2 4.2 2.4 3.6 8.2 10.1 2.8 7.4 2.0 2.3 2.1 2.3 2.2 0.3 3.5 2.0 1.1 0.4 2.7 1.8 0.7 11.1 7.5 18.5 19.4 男性 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 広域観光の推進 観光資源の充実 観光客の受入態勢の充実 観光客への誘客宣伝活動の充実 教育活動の充実 教育環境の充実 就学指導・支援の充実 社会教育活動・生涯学習活動の推進 青少年の健全育成 文化・芸術活動の推進 郷土の文化資産の活用・継承 文化財の保存・発信 スポーツ・レクリエーション活動の推進 ウィンタースポーツの推進 競技水準の向上 自然保護活動の推進 ごみの減量化・資源化の推進 新エネルギー・省エネルギー対策の推進 適正な汚水排除・処理の確保 公害対策の推進 適正な廃棄物処理の確保 衛生的な生活環境の確保 防災力・消防力の総合的な強化 災害防止対策の推進 交通安全活動の推進 防犯対策の推進 消費者自立支援対策の推進 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 暮らしやすい日常生活拠点の形成 効率的で計画的な土地利用の推進 緑豊かな美しい都市景観の形成 良好な住まいづくりの促進 雪対策の推進 広域交通網の充実 都市内公共交通の充実 快適な道路環境の確保 ⑤ ① ③ 2.0 5.4 6.4 5.4 3.8 4.5 3.3 1.7 3.0 2.2 1.3 0.9 5.8 3.5 3.0 3.5 3.5 4.7 2.6 1.5 1.8 1.5 1.9 2.7 6.4 2.8 0.8 2.1 12.8 ⑤ 4.4 8.4 3.9 7.9 51.7 ① 7.4 15.1 ③ 9.1 (%) 女性 2.1 4.4 6.4 3.6 4.0 5.1 5.8 1.8 3.4 3.4 0.9 0.7 5.3 1.6 1.6 2.0 4.2 5.0 2.4 1.6 1.1 1.1 1.0 3.7 4.3 2.7 2.0 1.7 15.7 3.2 5.6 4.5 11.5 54.8 7.2 18.5 10.3 ※着色した数値は重要度の上位5項目を、数値の前の○内の数字は順位をそれぞれ表す。 64 【年齢別】(積極的に取り組むべき分野) (%) 16~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 1 市民参加・参画による政策の形成 1.8 0.0 1.3 1.0 0.8 1.2 1.6 2 市民との情報共有の推進 0.0 2.2 0.4 2.4 3.3 1.8 0.7 3 地域コミュニティの活性化 5.5 1.4 1.3 1.0 2.8 2.7 1.8 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 1.8 0.7 1.3 0.7 1.4 3.7 4.0 5 市民視点の効果的・効率的な行財政運営 3.6 3.6 3.8 3.1 3.9 5.3 4.0 6 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 3.6 4.3 5.0 4.2 6.9 5.7 4.9 7 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 3.6 7.2 5.4 3.8 7.2 6.1 4.3 8 行政サービスへの民間活力の活用 0.0 0.7 2.9 0.3 1.1 2.0 1.8 9 健康づくりの充実 9.1 5.8 6.3 4.5 5.0 5.7 6.1 10 感染症対策の充実 5.5 1.4 2.9 1.7 0.6 1.8 1.3 11 地域医療の充実 0.0 5.0 9.2 7.6 13.8 9.6 8.1 12 国民健康保険制度の安定的運用 0.0 3.6 6.3 5.9 6.3 9.2 6.7 13 高齢者の地域生活支援の充実 3.6 4.3 3.8 12.5 14.0 11.2 ③ 11.7 14 高齢者の生きがいづくりの充実 5.5 4.3 3.8 3.8 11.3 10.4 15 介護サービスの充実 3.6 2.2 5.0 11.5 12.1 11.4 ② 12.6 16 障害者の地域生活支援の充実 3.6 2.2 2.9 2.8 3.6 1.6 2.0 17 障害者の自立した生活の促進 1.8 5.0 4.2 4.9 4.1 3.7 2.7 18 障害者福祉施設サービスの充実 1.8 2.9 2.1 4.2 3.3 2.4 2.0 19 母子の保健・医療の充実 1.8 7.2 7.1 3.8 3.0 2.7 1.1 20 子ども支援の充実 5.5 8.6 ④ 22.6 11.5 5.2 4.1 2.9 21 子育て支援の充実 3.6 7.2 ④ 22.6 13.2 7.4 7.8 3.6 22 地域福祉の推進 1.8 2.9 1.3 1.0 3.3 4.5 3.8 23 生活困窮者の自立促進 5.5 5.0 7.5 6.9 7.2 8.8 5.2 24 男女共同参画社会の形成 5.5 1.4 2.5 1.7 1.1 1.2 0.9 25 互いを尊重し支え合う社会の形成 7.3 3.6 2.1 2.1 2.2 2.7 2.9 26 平和意識の継承 1.8 0.7 1.7 1.0 1.4 3.3 4.0 27 農林水産業の担い手・団体の育成 5.5 1.4 0.8 1.4 3.0 5.1 2.2 28 高収益型農業経営の促進 3.6 1.4 1.7 3.1 2.5 1.6 2.7 29 競争力の高い漁業経営の促進 0.0 0.0 1.3 0.3 0.8 1.4 0.7 30 あおもり産品販売力の強化 0.0 4.3 2.5 2.8 4.4 2.4 5.2 31 農地の維持・保全 1.8 1.4 0.8 2.1 2.2 3.7 2.9 32 森林の維持・保全 7.3 1.4 0.0 0.7 1.1 2.0 1.6 33 漁港・漁場環境の維持・保全 0.0 1.4 0.8 0.3 1.1 0.6 0.2 34 地域資源を活かした産業の育成 0.0 2.9 3.8 2.8 2.8 1.8 3.6 35 地場産業の経営体質の強化と再生 1.8 0.7 2.9 4.5 2.2 2.4 2.9 36 流通機能の充実 1.8 2.2 0.4 1.4 0.3 0.6 0.2 ④ 20.0 16.5 14.2 10.4 12.4 9.0 8.7 1.8 5.8 10.9 10.4 9.4 4 37 地域と一体となった商店街の形成 38 企業誘致の推進 8.5 10.6 ④ 9.9 39 就業機会の充実 16.4 ⑤ 20.1 ③ 23.4 ④ 20.5 ② 22.3 ② 14.3 ④ 9.9 40 労働環境の充実 14.5 ③ 28.1 ② 25.9 ③ 20.8 ⑤ 16.5 ③ 13.3 65 7.8 (%) 16~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 41 広域観光の推進 1.8 3.6 2.9 2.8 2.2 1.2 1.3 42 観光資源の充実 3.6 7.2 5.0 6.6 4.7 4.9 2.5 10.9 10.1 6.3 6.9 6.1 6.5 4.9 44 観光客への誘客宣伝活動の充実 5.5 5.0 1.7 3.8 4.7 3.9 6.3 45 教育活動の充実 7.3 4.3 5.4 8.7 1.4 2.2 2.9 46 教育環境の充実 9.1 4.3 7.9 9.0 3.0 3.9 1.6 47 就学指導・支援の充実 5.5 5.8 7.9 8.0 3.3 3.5 2.5 48 社会教育活動・生涯学習活動の推進 7.3 1.4 1.7 2.1 2.2 1.2 0.7 12.7 2.9 4.6 2.8 2.5 3.1 2.7 50 文化・芸術活動の推進 3.6 10.1 2.5 3.1 2.2 2.7 1.6 51 郷土の文化資産の活用・継承 1.8 1.4 1.3 1.0 0.6 1.0 1.1 52 文化財の保存・発信 0.0 1.4 0.4 1.0 0.6 0.8 0.7 53 スポーツ・レクリエーション活動の推進 ⑤ 18.2 10.1 7.9 8.3 4.1 3.5 2.7 43 観光客の受入態勢の充実 49 青少年の健全育成 54 ウィンタースポーツの推進 7.3 3.6 2.9 3.1 2.8 1.4 1.6 55 競技水準の向上 9.1 2.9 1.3 2.4 2.2 1.8 1.6 56 自然保護活動の推進 1.8 2.2 2.5 1.7 3.3 2.0 3.4 57 ごみの減量化・資源化の推進 1.8 2.2 2.9 4.5 4.1 3.5 4.7 58 新エネルギー・省エネルギー対策の推進 0.0 6.5 2.9 2.4 6.9 7.6 3.8 59 適正な汚水排除・処理の確保 1.8 2.2 2.1 2.8 1.1 3.9 2.2 60 公害対策の推進 3.6 2.9 0.0 2.1 0.6 2.4 1.8 61 適正な廃棄物処理の確保 1.8 1.4 0.4 1.7 1.7 1.8 0.9 62 衛生的な生活環境の確保 0.0 0.0 0.4 1.0 1.7 2.0 2.0 63 防災力・消防力の総合的な強化 0.0 0.0 1.3 1.0 1.1 1.6 2.5 64 災害防止対策の推進 3.6 2.2 3.8 4.2 3.9 2.9 2.2 65 交通安全活動の推進 9.1 9.4 5.9 5.9 4.1 3.9 5.4 66 防犯対策の推進 3.6 1.4 4.2 2.8 2.5 2.2 2.7 67 消費者自立支援対策の推進 1.8 0.7 0.0 0.7 1.9 1.6 2.2 68 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 7.3 3.6 1.7 2.1 2.2 1.0 1.3 20.9 ⑤ 13.5 ④ 17.6 ④ 11.8 7.6 69 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 ③ 23.6 ④ 21.6 70 暮らしやすい日常生活拠点の形成 7.3 3.6 0.4 3.5 4.7 4.9 2.9 71 効率的で計画的な土地利用の推進 7.3 4.3 10.0 7.3 8.5 5.9 4.3 72 緑豊かな美しい都市景観の形成 7.3 3.6 4.2 2.8 5.8 4.1 4.3 73 良好な住まいづくりの促進 5.5 12.9 8.4 ⑤ 13.5 11.3 8.4 7.4 74 雪対策の推進 75 広域交通網の充実 76 都市内公共交通の充実 77 快適な道路環境の確保 ① 43.6 ① 57.6 ① 50.6 ① 63.9 ① 61.2 ① 50.0 ① 43.0 10.9 19.4 ② 29.1 ② 28.8 16.4 18.0 66 5.9 8.3 4.3 3.6 17.6 ② 23.3 ③ 22.0 ⑤ 11.6 8.5 10.5 5.2 12.2 10.2 10.2 9.0 【居住地区別】(積極的に取り組むべき分野) (%) 東 南 西 東部A 東部B 南東部 西部 南部 北部 浪岡 0.5 0.7 2.1 0.0 0.0 1.4 1.7 2.1 0.0 1.0 2.6 1.1 1.4 1.3 1.2 3.2 0.0 0.9 0.0 9.4 2.1 2.0 4.8 2.1 1.8 1.2 0.0 2.9 1.7 0.0 3.1 1.0 3.6 3.2 1.4 2.1 1.2 1.6 1.4 2.6 2.1 3.1 2.1 5.1 1.6 4.0 3.9 3.5 4.8 7.2 3.5 2.1 6.3 3.1 5.3 6.5 5.9 5.4 2.3 1.6 4.3 5.2 2.1 9.4 7.2 5.7 3.2 5.0 5.1 8.1 12.7 4.3 3.5 2.1 9.4 9.3 0.6 2.7 1.4 2.1 1.2 1.6 1.4 3.5 0.0 0.0 2.1 9 健康づくりの充実 4.5 4.3 7.4 6.7 3.5 3.2 8.7 0.9 6.4 9.4 8.2 10 感染症対策の充実 3.2 1.1 1.2 1.3 1.2 1.6 1.4 0.9 2.1 0.0 1.0 11 地域医療の充実 9.7 7.5 9.3 8.5 10.5 6.3 5.8 4.3 10.6 国民健康保険制度の安定的運 用 6.1 7.0 7.1 5.4 5.8 7.9 5.8 8.7 4.3 9.4 10.3 13 高齢者の地域生活支援の充実 12.2 9.1 10.5 11.3 9.3 6.3 5.8 9.6 6.4 6.3 10.3 高齢者の生きがいづくりの充 実 8.5 7.5 9.7 6.7 5.8 6.3 8.7 10.4 6.4 3.1 4.1 12.0 10.2 7.8 10.0 ③ 12.8 9.5 15.9 11.3 8.5 3.1 6.2 16 障害者の地域生活支援の充実 3.2 3.2 2.9 1.3 4.7 0.0 2.9 0.9 6.4 0.0 1.0 17 障害者の自立した生活の促進 3.9 3.8 3.3 4.6 4.7 6.3 4.3 1.7 2.1 3.1 2.1 障害者福祉施設サービスの充 実 3.0 2.2 2.9 2.8 5.8 0.0 2.9 3.5 4.3 0.0 0.0 19 母子の保健・医療の充実 2.4 3.8 3.3 4.1 2.3 4.8 1.4 2.6 6.4 3.1 6.2 20 子ども支援の充実 8.1 3.8 8.3 9.3 4.7 9.5 8.7 7.8 4.3 3.1 7.2 21 子育て支援の充実 8.3 8.1 8.1 10.5 9.3 9.5 11.6 11.3 8.5 9.4 ⑤ 11.3 22 地域福祉の推進 2.6 4.8 3.1 2.8 4.7 3.2 1.4 4.3 0.0 0.0 2.1 23 生活困窮者の自立促進 8.9 5.9 6.7 6.4 7.0 7.9 4.3 7.0 8.5 6.3 3.1 24 男女共同参画社会の形成 2.0 3.2 0.7 1.5 2.3 1.6 0.0 0.0 2.1 3.1 0.0 3.6 1.6 1.9 2.8 3.5 1.6 2.9 5.2 2.1 0.0 1.0 2.4 4.3 1.9 1.8 2.3 0.0 1.4 4.3 2.1 0.0 3.1 2.4 2.2 3.1 2.8 1.2 1.6 1.4 2.6 6.4 6.3 6.2 28 高収益型農業経営の促進 2.4 3.2 1.9 1.8 2.3 0.0 0.0 2.6 6.4 0.0 5.2 29 競争力の高い漁業経営の促進 1.4 1.1 0.7 0.5 1.2 0.0 0.0 0.9 0.0 3.1 0.0 30 あおもり産品販売力の強化 4.1 7.0 3.1 2.3 4.7 1.6 2.9 3.5 0.0 3.1 3.1 市民参加・参画による政策の 1 形成 1.2 2 市民との情報共有の推進 3 地域コミュニティの活性化 4 5 6 7 8 12 14 多様な主体の連携協働による 新しい公共の構築 市民視点の効果的・効率的な 行財政運営 市民の期待に応えられる人材 の育成と組織体制づくり 誰もが行政サービスを利用し やすい環境づくり 行政サービスへの民間活力の 活用 15 介護サービスの充実 18 25 互いを尊重し支え合う社会の 形成 26 平和意識の継承 27 農林水産業の担い手・団体の 育成 中心 67 9.4 ② 18.6 (%) 東 中心 南 西 東部A 東部B 南東部 西部 南部 北部 浪岡 31 農地の維持・保全 2.4 2.2 1.7 1.0 5.8 7.9 1.4 1.7 2.1 3.1 8.2 32 森林の維持・保全 1.2 2.2 1.4 1.3 2.3 1.6 2.9 0.0 0.0 0.0 2.1 33 漁港・漁場環境の維持・保全 0.6 0.0 0.7 0.5 4.7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0 3.2 5.4 3.1 2.1 2.3 1.6 2.9 0.9 4.3 3.1 0.0 2.2 4.8 3.1 3.1 1.2 1.6 2.9 3.5 0.0 0.0 2.1 1.0 0.5 1.0 0.5 0.0 0.0 0.0 0.9 0.0 0.0 1.0 11.8 ⑤ 14.0 11.8 7.0 12.7 ③ 20.3 9.6 6.4 6.3 3.1 6.1 10.6 3.1 6.2 地域資源を活かした産業の育 成 地場産業の経営体質の強化と 35 再生 34 36 流通機能の充実 37 地域と一体となった商店街の 形成 38 企業誘致の推進 10.5 11.8 5.9 13.5 5.9 ③ 12.8 7.9 13.0 39 就業機会の充実 ② 20.1 ④ 18.3 ② 18.8 ③ 16.5 10.5 ④ 17.5 ④ 18.8 40 労働環境の充実 ③ 18.3 ⑤ 17.7 ④ 15.2 ② 17.5 10.5 ③ 19.0 7.8 ③ 14.9 ④ 21.9 ④ 12.4 10.1 ④ 13.0 ③ 14.9 12.5 ③ 16.5 41 広域観光の推進 1.8 2.7 1.7 1.5 2.3 0.0 4.3 4.3 4.3 0.0 1.0 42 観光資源の充実 5.3 4.8 4.3 3.6 5.8 7.9 2.9 8.7 0.0 6.3 3.1 43 観光客の受入態勢の充実 7.3 8.1 5.5 6.4 8.1 6.3 7.2 8.7 0.0 3.1 2.1 5.3 8.1 4.0 2.8 5.8 3.2 7.2 3.5 4.3 0.0 1.0 45 教育活動の充実 3.4 4.3 3.8 4.9 2.3 4.8 2.9 2.6 4.3 9.4 2.1 46 教育環境の充実 5.1 2.2 4.5 4.4 3.5 6.3 4.3 7.0 2.1 3.1 6.2 47 就学指導・支援の充実 4.7 4.8 4.8 4.4 3.5 6.3 2.9 3.5 8.5 3.1 4.1 1.4 1.1 2.6 2.3 0.0 0.0 1.4 0.9 0.0 3.1 1.0 49 青少年の健全育成 4.1 3.2 2.6 2.3 3.5 1.6 5.8 4.3 6.4 0.0 2.1 50 文化・芸術活動の推進 2.4 5.9 5.2 2.1 1.2 0.0 1.4 2.6 0.0 0.0 1.0 51 郷土の文化資産の活用・継承 0.8 1.1 1.7 0.8 2.3 1.6 1.4 0.9 0.0 0.0 0.0 52 文化財の保存・発信 0.8 1.1 1.4 0.5 0.0 0.0 1.4 0.0 0.0 0.0 0.0 5.3 8.1 6.2 5.1 4.7 6.3 2.9 3.5 4.3 0.0 7.2 54 ウィンタースポーツの推進 1.6 0.5 2.6 3.3 1.2 4.8 4.3 0.9 4.3 9.4 3.1 55 競技水準の向上 2.6 1.6 2.9 2.1 2.3 0.0 0.0 0.9 2.1 3.1 2.1 56 自然保護活動の推進 3.0 1.6 2.9 1.0 3.5 4.8 4.3 5.2 2.1 0.0 2.1 57 ごみの減量化・資源化の推進 3.9 2.7 4.3 3.3 2.3 1.6 4.3 5.2 2.1 3.1 6.2 新エネルギー・省エネルギー 対策の推進 4.3 7.0 6.7 4.6 3.5 3.2 8.7 3.5 2.1 6.3 3.1 59 適正な汚水排除・処理の確保 2.0 0.5 2.4 2.8 1.2 3.2 2.9 3.5 8.5 3.1 4.1 60 公害対策の推進 1.8 2.7 0.7 2.3 1.2 3.2 0.0 0.9 2.1 0.0 3.1 44 48 53 58 観光客への誘客宣伝活動の充 実 社会教育活動・生涯学習活動 の推進 スポーツ・レクリエーション 活動の推進 68 (%) 東 中心 南 西 東部A 東部B 南東部 西部 南部 北部 浪岡 61 適正な廃棄物処理の確保 0.8 1.1 1.7 1.8 1.2 3.2 1.4 0.9 0.0 3.1 2.1 62 衛生的な生活環境の確保 1.4 1.6 1.7 1.5 0.0 1.6 0.0 2.6 0.0 3.1 1.0 0.6 0.5 1.4 2.3 4.7 1.6 0.0 2.6 0.0 0.0 2.1 64 災害防止対策の推進 2.0 3.8 3.1 4.4 4.7 0.0 1.4 3.5 4.3 3.1 5.2 65 交通安全活動の推進 6.1 5.4 5.2 5.1 3.5 6.3 4.3 7.8 2.1 3.1 2.1 66 防犯対策の推進 2.2 4.3 2.6 3.1 1.2 4.8 4.3 1.7 0.0 3.1 2.1 67 消費者自立支援対策の推進 1.8 1.6 1.7 1.5 1.2 0.0 1.4 0.9 2.1 0.0 0.0 1.9 1.3 2.3 1.6 0.0 2.6 2.1 0.0 1.0 13.8 ⑤ 12.3 ③ 12.8 ⑤ 15.9 ④ 18.8 ③ 13.9 ⑤ 12.8 ③ 25.0 4.1 63 68 69 70 71 72 防災力・消防力の総合的な強 化 多様な交流を支える広域交流 2.0 3.2 拠点の形成 機能的でにぎわいのある都市 ⑤ 15.2 ② 18.8 拠点の形成 暮らしやすい日常生活拠点の 3.0 5.4 形成 効率的で計画的な土地利用の 6.9 9.1 推進 緑豊かな美しい都市景観の形 4.3 4.8 成 73 良好な住まいづくりの促進 74 雪対策の推進 75 広域交通網の充実 76 都市内公共交通の充実 77 快適な道路環境の確保 10.5 8.6 2.6 5.1 3.5 1.6 4.3 5.2 0.0 3.1 3.1 5.7 6.9 4.7 4.8 8.7 7.8 4.3 9.4 3.1 3.8 4.9 5.8 4.8 2.9 2.6 2.1 6.3 5.2 8.3 10.3 11.6 11.1 10.1 11.3 8.5 9.4 7.2 ① 56.0 ① 58.1 ① 54.4 ① 51.7 ① 44.2 ① 55.6 ① 44.9 ① 53.9 ① 44.7 ① 43.8 ① 43.3 8.3 8.5 ⑤ 15.6 3.1 ④ 15.4 ⑤ 19.4 ③ 17.1 ④ 14.7 ② 24.4 ② 22.2 ② 21.7 ② 14.8 ② 19.1 ② 28.1 9.3 8.3 9.7 12.4 5.0 9.5 6.7 9.8 69 9.3 9.3 6.3 9.5 8.7 7.0 11.6 ⑤ 12.2 8.5 ⑤ 15.6 10.3 (4)満足度とニーズ度の関係 【満足度とニーズ度(積極的に取り組むべきと思う項目)の関係図】 満足度とニーズ度の関係を表示したものが下図である。 横軸は満足度、縦軸はニーズ度を表している。それぞれ右(上)へ向かうほど満足度(ニーズ 度)が高く、左(下)へ向かうほど満足度(ニーズ度)は低い。 【B】 【A】 ニーズ度:平均より高い 満足度:平均より低い ニーズ度:平均より高い 満足度:平均より高い 【C】 【D】 ニーズ度:平均より低い 満足度:平均より高い ニーズ度:平均より低い 満足度:平均より低い ( ) ( 60 % 【A】 【B】 平 均 値 74 ) 50 40 30 20 ー ニ 39 76 40 ズ 度 69 37 38 10 73 23 71 14 15 21 20 13 43 77 53 11 75 12 7 【D】 【C】 9 (平均値) 0 0 5 10 15 20 満足度 ※ 【C】、【D】については次ページに拡大して掲載している。 70 25 30 (%) 35 【満足度とニーズ度(積極的に取り組むべきと思う項目)の関係図】(【C】、【D】の拡大図) ) ( 6 % 【A】 【B】 6 (平均値) ( 65 58 平 均 値 5 ) 42 46 【C】 【D】 47 44 72 5 4 45 57 17 30 70 19 49 64 3 22 50 27 34 35 66 56 25 18 59 31 4 16 54 26 28 55 3 41 2 68 2 10 48 60 8 62 63 61 24 32 67 ー ニ 1 51 1 ズ 度 29 52 36 33 0 0 5 10 15 満足度 71 20 (%) 25 ★項目内容一覧表 ※前ページまでの関係図に対応 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 項目 市民参加・参画による政策の形成 市民との情報共有の推進 地域コミュニティの活性化 グループ No. 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 【C】 【D】 【D】 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 【C】 市民視点の効果的・効率的な行財政運営 【C】 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 【A】 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 【B】 行政サービスへの民間活力の活用 【C】 健康づくりの充実 【B】 感染症対策の充実 【D】 地域医療の充実 【B】 国民健康保険制度の安定的運用 【B】 高齢者の地域生活支援の充実 【B】 高齢者の生きがいづくりの充実 【A】 介護サービスの充実 【A】 障害者の地域生活支援の充実 【C】 障害者の自立した生活の促進 【C】 障害者福祉施設サービスの充実 【C】 母子の保健・医療の充実 【D】 子ども支援の充実 【A】 子育て支援の充実 【A】 地域福祉の推進 【C】 生活困窮者の自立促進 【A】 男女共同参画社会の形成 【C】 互いを尊重し支え合う社会の形成 【C】 平和意識の継承 【D】 農林水産業の担い手・団体の育成 【C】 高収益型農業経営の促進 【C】 競争力の高い漁業経営の促進 【C】 あおもり産品販売力の強化 【D】 農地の維持・保全 【C】 森林の維持・保全 【C】 漁港・漁場環境の維持・保全 【C】 地域資源を活かした産業の育成 【C】 地場産業の経営体質の強化と再生 【C】 流通機能の充実 【C】 地域と一体となった商店街の形成 【A】 企業誘致の推進 【A】 就業機会の充実 【A】 労働環境の充実 【A】 72 項目 広域観光の推進 観光資源の充実 観光客の受入態勢の充実 観光客への誘客宣伝活動の充実 教育活動の充実 教育環境の充実 就学指導・支援の充実 社会教育活動・生涯学習活動の推進 青少年の健全育成 文化・芸術活動の推進 郷土の文化資産の活用・継承 文化財の保存・発信 スポーツ・レクリエーション活動の推進 ウィンタースポーツの推進 競技水準の向上 自然保護活動の推進 ごみの減量化・資源化の推進 新エネルギー・省エネルギー対策の推進 適正な汚水排除・処理の確保 公害対策の推進 適正な廃棄物処理の確保 衛生的な生活環境の確保 防災力・消防力の総合的な強化 災害防止対策の推進 交通安全活動の推進 防犯対策の推進 消費者自立支援対策の推進 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 暮らしやすい日常生活拠点の形成 効率的で計画的な土地利用の推進 緑豊かな美しい都市景観の形成 良好な住まいづくりの促進 雪対策の推進 広域交通網の充実 都市内公共交通の充実 快適な道路環境の確保 グループ 【C】 【D】 【B】 【C】 【C】 【D】 【C】 【D】 【C】 【D】 【D】 【D】 【B】 【D】 【C】 【D】 【D】 【C】 【D】 【D】 【D】 【D】 【D】 【C】 【D】 【D】 【C】 【C】 【A】 【C】 【A】 【D】 【A】 【A】 【B】 【B】 【B】 ★項目内容グループ別一覧表 グループ 【A】 グループ 【C】 No. 6 14 15 20 21 23 37 38 39 40 69 71 73 74 No. 1 4 5 8 16 17 18 22 24 25 27 28 29 31 32 33 34 35 36 41 44 45 47 49 55 58 64 67 68 70 項目 グループ 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 高齢者の生きがいづくりの充実 介護サービスの充実 子ども支援の充実 子育て支援の充実 生活困窮者の自立促進 地域と一体となった商店街の形成 企業誘致の推進 就業機会の充実 労働環境の充実 【B】 No. 7 9 11 12 13 43 53 75 76 77 項目 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 健康づくりの充実 地域医療の充実 国民健康保険制度の安定的運用 高齢者の地域生活支援の充実 観光客の受入態勢の充実 スポーツ・レクリエーション活動の推進 広域交通網の充実 都市内公共交通の充実 快適な道路環境の確保 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 効率的で計画的な土地利用の推進 良好な住まいづくりの促進 雪対策の推進 項目 市民参加・参画による政策の形成 グループ 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 市民視点の効果的・効率的な行財政運営 行政サービスへの民間活力の活用 障害者の地域生活支援の充実 障害者の自立した生活の促進 障害者福祉施設サービスの充実 地域福祉の推進 男女共同参画社会の形成 互いを尊重し支え合う社会の形成 農林水産業の担い手・団体の育成 高収益型農業経営の促進 競争力の高い漁業経営の促進 農地の維持・保全 森林の維持・保全 漁港・漁場環境の維持・保全 地域資源を活かした産業の育成 地場産業の経営体質の強化と再生 流通機能の充実 広域観光の推進 観光客への誘客宣伝活動の充実 教育活動の充実 就学指導・支援の充実 青少年の健全育成 競技水準の向上 【D】 新エネルギー・省エネルギー対策の推進 災害防止対策の推進 消費者自立支援対策の推進 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 暮らしやすい日常生活拠点の形成 73 No. 2 3 10 19 26 30 42 46 48 50 51 52 54 56 57 59 60 61 62 63 65 66 72 項目 市民との情報共有の推進 地域コミュニティの活性化 感染症対策の充実 母子の保健・医療の充実 平和意識の継承 あおもり産品販売力の強化 観光資源の充実 教育環境の充実 社会教育活動・生涯学習活動の推進 文化・芸術活動の推進 郷土の文化資産の活用・継承 文化財の保存・発信 ウィンタースポーツの推進 自然保護活動の推進 ごみの減量化・資源化の推進 適正な汚水排除・処理の確保 公害対策の推進 適正な廃棄物処理の確保 衛生的な生活環境の確保 防災力・消防力の総合的な強化 交通安全活動の推進 防犯対策の推進 緑豊かな美しい都市景観の形成 3.個別分野に関する質問 【問5】以下の項目について、それぞれ1つ選び、○をつけてください。 【問5-①】あなたは、この1年間に、ごみ拾いや植林活動などの自然保護活動に参加したことが ありますか?(〇は1つ) 【全体】 無回答 1.9% 参加したことがある 16.0% 参加したいとは思わない 16.8% この1年間ではないが、 以前参加したことがある 26.5% 参加したいと思っているが、 参加したことはない 38.7% 【年齢別】 0% 10% 16~19歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 30% 40% 20.0% 20~29歳 5.0% 30~39歳 20% 50% 35.3% 23.3% 24.7% 28.5% この1年間では ないが、以前参 参加したこと 加したことがあ がある る 0.8% 19.8% 0.7% 16.0% 42.0% 1.7% 1.8% 13.5% 34.5% 参加したことがある 参加したいと思っているが、参加したことはない 無回答 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 28.8% 43.0% 26.3% 100% 14.5% 36.5% 27.0% 21.3% 90% 41.8% 19.8% 16.3% 80% 23.6% 20.5% 12.4% 70% 41.8% 30.9% 12.1% 60% 11.9% 3.8% この1年間ではないが、以前参加したことがある 参加したいとは思わない 参加したいと 思っているが、 参加したことは 参加したいと は思わない ない 無回答 合計 18.5% 25.4% 40.6% 14.5% 1.0% 100% 15.5% 26.1% 41.1% 16.3% 1.0% 100% 16.0% 26.5% 38.7% 16.8% 1.9% 100% 自然保護活動について、「参加したいと思っているが、参加したことはない」と回答した人の割合が 38.7%と最も高くなっている。また、「参加したことがある」(16.0%)と「この1年間ではないが、以前 参加したことがある」(26.5%)を合わせた“参加したことがある人”は、42.5%となっており、平成25年 度と比較して0.9ポイント増加している。 年齢別での“参加したことがある人”の割合は、16~19歳において最も高く61.8%、30~39歳において 最も低く32.6%となっている。 74 【問5-②】あなたは、日頃から下記の項目において、省エネ行動に取り組んでいますか? (〇は1つ) 【全体】 無回答 1.3% 取り組んでいない あまり 取り組んでいない 取り組んでいる ときどき 取り組んでいる 【年齢別】 0% 16~19歳 10% 20% 30% 23.6% 50% 60% 70% 47.5% 30.9% 61.5% 50~59歳 60.3% 60~69歳 65.5% 70歳以上 65.0% ときどき取り組んでいる 7.2% 14.4% 7.5% 1.3% 0.4% 6.3% 1.4% 30.6% 29.0% 取り組んで いない 2.9% 1.6% 6.1% 22.4% ときどき取り あまり取り組 組んでいる んでいない 0.3% 5.5% 1.9% 1.1% 31.1% あまり取り組んでいない 100% 1.8% 37.2% 40~49歳 取り組んでいる 90% 25.5% 53.6% 30~39歳 取り組んで いる 80% 49.1% 20~29歳 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 40% 取り組んでいない 無回答 3.1% 1.0% 3.4% 無回答 合計 61.7% 31.2% 4.8% 1.8% 0.5% 100% 59.1% 31.1% 6.9% 2.5% 0.4% 100% 60.0% 29.8% 6.4% 2.4% 1.3% 100% 省エネ行動について、「取り組んでいる」と回答した人の割合が60.0%と最も高くなっており、「とき どき取り組んでいる」と回答した人(29.8%)と合わせた“取り組んでいる人”の割合は89.8%となってお り、平成25年度と比較して0.4ポイント減少している。 年齢別では、60~69歳において「取り組んでいる」と回答した人の割合が65.5%と最も高く、16~29歳 を除く年齢層において50%を超えている。 また、「取り組んでいる」と「ときどき取り組んでいる」を合わせた“取り組んでいる人”の割合は、 60~69歳において94.5%となっているのをはじめ、30歳~69歳までの各年齢層において90%を超えている。 75 【問5-③】あなたは、ごみの減量化やリサイクルに取り組んでいますか?(〇は1つ) 【全体】 取り組んでいない 1.8% 無回答 1.3% 必要性は感じているが、 取り組んでいない 3.7% 取り組んでいる どちらともいえない どちらかといえば、 取り組んでいる 33.7% 【年齢別】 0% 16~19歳 20~29歳 10% 20% 30% 20.0% 40% 50% 32.7% 26.6% 38.1% 50~59歳 取り組んで いる 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 どちらかとい えば、取り組 んでいる 9.4% 2.9% 10.7% 2.8% 34.5% 26.2% 取り組んでいる どちらともいえない 取り組んでいない 1.8% 11.1% 3.8% 0.7% 0.7% 33.1% 60.1% 100% 13.0% 6.7% 2.1% 0.4% 37.2% 54.3% 70歳以上 90% 12.7% 41.0% 49.9% 60~69歳 80% 23.0% 46.5% 40~49歳 70% 32.7% 36.8% 30~39歳 60% 2.5% 1.1% 6.9% 2.0% 1.2% 1.0% 6.7% 1.6% 2.2% 3.1% どちらかといえば、取り組んでいる 必要性は感じているが、取り組んでいない 無回答 必要性は感じ ているが、取 どちらとも り組んでいな 取り組んで いえない い いない 無回答 合計 52.1% 31.3% 10.6% 4.2% 1.3% 0.4% 100% 47.6% 35.2% 10.3% 4.7% 1.9% 0.2% 100% 48.9% 33.7% 10.6% 3.7% 1.8% 1.3% 100% ごみの減量化やリサイクルについて、「取り組んでいる」と回答した人の割合が48.9%と最も高くなっ ており、「どちらかといえば、取り組んでいる」と回答した人(33.7%)と合わせた“取り組んでいる 人”の割合は82.6%となっており、平成25年度と比較して0.2ポイント減少している。 年齢別では、70歳以上において「取り組んでいる」と回答した人の割合が60.1%と最も高く、年齢の低 下とともに割合も低くなる傾向にある。 また、「取り組んでいる」と「どちらかといえば、取り組んでいる」を合わせた“取り組んでいる人” の割合は、60~69歳において最も高く88.8%となっているのをはじめ、40歳以上の全ての年齢層において 80%を超えている。 76 【問5-④】あなたは、日頃、消費者トラブルや悪質商法の被害に遭わないように 気をつけていますか?(〇は1つ) 【全体】 全く気をつけていない 無回答 1.6% どちらかといえば 気をつけていない どちらともいえない 十分気をつけている ある程度 気をつけている 【年齢別】 0% 10% 20% 30% 16~19歳 41.8% 20~29歳 41.0% 30~39歳 40% 50% 60% 70歳以上 5.4% 2.1% 0.4% 1.7% 4.4% 1.4%0.8% 0.6% 41.6% 65.7% 30.8% 2.4% 1.4% 0.6% 1.4% 26.7% 2.2% 0.7% 0.9% 3.8% 十分気をつけている ある程度気をつけている どちらともいえない どちらかといえば、気をつけていない 全く気をつけていない 無回答 どちらかとい 十分気をつけ ある程度気を どちらともい えば、気をつ 全く気をつけ ている つけている えない けていない ていない 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 3.1% 1.0% 38.5% 63.3% 100% 7.9% 0.7% 2.9% 1.4% 39.7% 51.2% 60~69歳 90% 10.9% 3.6% 1.8% 46.0% 57.3% 50~59歳 80% 41.8% 50.6% 40~49歳 70% 無回答 合計 58.9% 35.3% 3.0% 1.7% 0.5% 0.5% 100% 57.0% 36.3% 4.1% 1.3% 0.8% 0.5% 100% 57.3% 35.3% 3.8% 1.3% 0.8% 1.6% 100% 消費者トラブルや悪質商法について、「十分気をつけている」と回答した人が57.3%と最も割合が高 く、「ある程度気をつけている」と回答した人(35.3%)を合わせた“気をつけている人”は、92.6%と なっており、平成25年度と比較して0.7ポイント減少している。 年齢別では、70歳以上において、「十分気をつけている」と回答した人の割合が65.7%と最も高く、30 歳以上の年齢層で50%を超えている。 また、「十分気をつけている」と「ある程度気をつけている」を合わせた“気をつけている人”は、40 ~49歳で95.8%となっているほか、30歳以上の全ての年齢層において90%を超えている。 77 【問5-⑤】あなたは、食事内容に気をつけたり、運動するなど、意識的に健康づくりに取り組ん でいますか?(〇は1つ) 【全体】 無回答 取り組んでいない 1.6% 2.1% 必要性は感じているが、 取り組んでいない 12.6% 取り組んでいる どちらともいえない どちらかといえば、 取り組んでいる 36.0% 【年齢別】 0% 16~19歳 20~29歳 10% 20% 30% 20.0% 40% 21.6% 36.0% 36.4% 40~49歳 18.4% 35.8% 23.7% 90% 16.4% 20.1% 21.8% 39.0% 43.9% 15.4% 1.4% 1.7% 1.7% 1.9% 0.6% 9.6% 2.0% 13.7% 33.2% 1.4% 15.1% 3.3% 24.0% 36.6% 100% 7.3% 18.0% 25.5% 取り組んでいる どちらともいえない 取り組んでいない 1.4% 11.9% 5.8% 1.1% 4.0% どちらかといえば、取り組んでいる 必要性は感じているが、取り組んでいない 無回答 必要性は感じ どちらかとい ているが、取 取り組んでい えば、取り組 どちらともい り組んでいな 取り組んでい る んでいる えない い ない 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 80% 21.6% 34.3% 70歳以上 70% 29.1% 18.0% 60~69歳 60% 27.3% 30~39歳 50~59歳 50% 無回答 合計 29.8% 38.9% 16.8% 11.6% 2.2% 0.7% 100% 28.3% 36.9% 18.5% 13.8% 2.0% 0.6% 100% 29.2% 36.0% 18.5% 12.6% 2.1% 1.6% 100% 意識的に健康づくりに取り組むことについて、「どちらかといえば、取り組んでいる」と回答した人が 36.0%と最も割合が高く、「取り組んでいる」と回答した人(29.2%)と合わせた“取り組んでいる人”は 65.2%となっている。 年齢別では、70歳以上において“取り組んでいる人”が77.1%、60~69歳において同じく73.3%とそれぞ れ70%を超えている。 78 【問5-⑥】あなたは、青森市の歴史・文化、祭りなどについて誇りに感じていますか? (〇は1つ) 【全体】 無回答 1.6% 感じない どちらかといえば、 感じない 2.7% 感じる どちらともいえない どちらかといえば、 感じる 37.3% 【年齢別】 0% 10% 16~19歳 20% 40% 50% 29.1% 30~39歳 70歳以上 どちらかといえば、感じる 感じる 15.1% 2.1% 5.4% 1.7% 17.3% 30.5% どちらともいえない 2.2% 1.9% 0.6% 3.7% 1.8% 1.2% 4.0% 13.9% 2.5% 1.6% どちらかといえば、感じない どちらかとい どちらかとい どちらともい えば、感じな えば、感じる えない い 0.3% 2.8% 3.8% 19.6% 47.5% 感じる 1.8% 3.6% 1.4% 20.1% 38.8% 100% 3.6% 5.0% 45.7% 37.1% 90% 20.1% 33.7% 30.0% 60~69歳 80% 20.0% 40.2% 39.2% 50~59歳 70% 31.7% 35.6% 40~49歳 60% 45.5% 38.1% 20~29歳 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 30% 感じない 感じない 無回答 無回答 合計 41.1% 37.4% 15.2% 3.1% 2.4% 0.8% 100% 37.4% 40.1% 16.9% 2.8% 2.2% 0.6% 100% 38.2% 37.3% 17.3% 2.7% 2.8% 1.6% 100% 青森市の歴史・文化、祭りなどへの誇りについて、「感じる」と回答した人が38.2%と最も割合が高 く、「どちらかといえば、感じる」と回答した人(37.3%)を合わせた“誇りを感じている人”は、75.5% となっており、平成25年度と比較して2.0ポイント減少している。 年齢別では、“誇りを感じている人”の割合は70歳以上で78.0%と最も高く、20~29歳においては69.8% と最も低い割合となっている。 79 【問5-⑦】あなたは、この1年間に、どれぐらいの頻度で運動(ウォーキング・ジョギング含む) やスポーツ(登山・トレッキング含む)を行いましたか?(〇は1つ) 【全体】 週に3日以上 無回答 18.2% 2.2% 行っていない 32.9% 週に1~2日 19.4% どれぐらいの 頻度かわからない 8.1% 月に1~3日 10.1% 年に1~3日 3か月に1~2日 3.2% 70% 90% 5.9% 【年齢別】 0% 10% 20% 16~19歳 40% 50% 43.6% 20~29歳 14.4% 30~39歳 12.6% 40~49歳 11.8% 50~59歳 12.4% 60~69歳 21.6% 12.2% 18.0% 11.7% 15.3% 10.8% 19.8% 週に1~2日 週に 3日以上 3.8% 8.0% 9.6% 5.2% 週に 1~2日 9.0% 年に1~3日 3か月に 1~2日 1.4% 26.6% 1.7% 32.6% 41.3% 8.0% 7.6% どれぐら いの頻度 かわから ない 1.8% 31.0% 6.1% 31.6% どれぐらいの頻度かわからない 年に 1~3日 0.8% 35.3% 9.9% 0.7% 1.8% 6.7% 3か月に1~2日 月に 1~3日 7.9% 100% 16.4% 12.7% 11.5% 9.6% 2.7% 4.3% 18.8% 月に1~3日 9.6% 8.8% 80% 7.3% 0.0% 1.8% 4.3% 7.9% 5.9% 21.6% 24.4% 週に3日以上 60% 18.2% 21.4% 70歳以上 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 30% 行って いない 行っていない 無回答 無回答 合計 16.9% 19.0% 11.8% 4.3% 4.9% 7.6% 34.0% 1.4% 100% 16.9% 17.9% 9.4% 4.1% 5.9% 8.4% 36.2% 1.2% 100% 18.2% 19.4% 10.1% 3.2% 5.9% 8.1% 32.9% 2.2% 100% 運動やスポーツについて、「週に3日以上」から「どれぐらいの頻度かわからない」までを合わせた “運動やスポーツをしている人”の割合は、64.9%となっており、平成25年度と比較して2.3ポイント増加 している。 年齢別では、16~19歳において「週3日以上」と回答した人が43.6%と全ての年齢層の中で唯一40%を超 えており、“運動やスポーツをしている人”の割合も83.6%となっている。 また、「週に3日以上」と「週に1~2日」を合わせた“週に1日以上、運動やスポーツをしている人”の 割合は、60~69歳、70歳以上でも高く、それぞれ43.0%、43.2%となっている。 80 【問5-⑧】あなたは、この1年間に、NPOやボランティア、町(内)会などの社会活動に参加した ことがありますか?(〇は1つ) 【全体】 参加したことがある 無回答 2.3% 参加したいとは 思わない 29.7% 参加したいと思っているが、 参加したことはない 45.8% 【年齢別】 0% 10% 16~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 20% 30% 40% 21.8% 10.8% 50% 70% 80% 50.9% 17.2% 43.2% 41.0% 19.1% 1.7% 0.3% 36.5% 44.9% 23.3% 32.5% 50.2% 30.0% 100% 1.4% 40.2% 44.1% 21.5% 90% 27.3% 44.6% 参加したことがある 1.1% 24.7% 45.3% 1.8% 19.1% 参加したいと思っているが、参加したことはない 参加したいと 思っているが、 参加したこと 参加したことは 参加したいと がある は思わない ない 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 60% 参加したいとは思わない 無回答 5.6% 無回答 合計 23.2% 48.7% 26.6% 1.6% 100% 23.5% 46.4% 28.5% 1.6% 100% 22.2% 45.8% 29.7% 2.3% 100% 社会活動への参加については、「参加したいと思っているが、参加したことはない」と回答した人が 45.8%と最も割合が高く、「参加したことがある」と回答した人は22.2%だった。 年齢別では、「参加したことがある」と回答した人の割合が16~19歳、50歳以上において20%を超えて いる。 81 【問5-⑨】あなたは現在、インターネットに接続できる機器(パソコンや携帯電話など)を 所有し、インターネットを利用できますか?(〇は1つ) 【全体】 接続機器を所有し、自宅のみで インターネットを利用できる 21.2% 無回答 3.2% 接続機器を所有しておらず、 インターネットも利用できない 33.7% 接続機器を所有し、自宅 と自宅以外のどちらでも インターネットを利用 接続機器を所有していないが、 自宅以外でインターネットが 利用できる 接続機器を所有し、自宅 以外でのみインターネット 接続機器を所有しているが、インターネットは利用できない 9.3% 【年齢別】 0% 10% 16~19歳 30% 40% 50% 60% 23.6% 20~29歳 20.1% 30~39歳 19.2% 50~59歳 90% 3.6% 2.2% 3.6% 2.2% 2.9% 2.2% 0.2% 3.5% 50.0% 25.9% 9.2% 10.8% 2.0% 12.4% 1.9% 11.8% 3.7% 1.1% 100% 1.8% 1.8% 1.8% 61.9% 22.2% 7.8% 80% 68.3% 31.1% 60~69歳 70% 70.9% 29.5% 40~49歳 70歳以上 20% 3.0% 5.4% 2.1% 6.3% 5.9% 3.1% 7.3% 25.1% 2.1% 0.7% 1.1% 2.4% 48.0% 69.3% 8.5% 接続機器を所有し、自宅のみでインターネットを利用できる 接続機器を所有し、自宅と自宅以外のどちらでもインターネットを利用できる 接続機器を所有し、自宅以外でのみインターネットを利用できる 接続機器を所有しているが、インターネットは利用できない 接続機器を所有していないが、自宅以外でインターネットを利用できる 接続機器を所有しておらず、インターネットも利用できない 無回答 機器を所 有し、自 宅のみで 利用でき る 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 機器を所有 し、自宅と 自宅以外の どちらでも 利用できる 機器を所 有し、自 宅以外で のみ利用 できる 機器を所 有してい るが、利 用できな い 機器を所有 していない が、自宅以 外で利用で きる 機器を所 有してお らず、利 用もでき ない 無回答 合計 24.7% 22.6% 1.4% 9.0% 3.4% 37.1% 1.8% 100% 22.2% 27.3% 1.7% 9.1% 3.0% 35.0% 1.7% 100% 21.2% 28.2% 1.8% 9.3% 2.6% 33.7% 3.2% 100% 「接続機器を所有し、自宅のみでインターネットを利用できる」、「接続機器を所有し、自宅と自宅以 外のどちらでもインターネットを利用できる」、「接続機器を所有し、自宅以外のみでインターネットを 利用できる」、「接続機器を所有していないが、自宅以外でインターネットを利用できる」を合わせた “インターネットを利用できる人”の割合は53.8%である一方、自宅、自宅以外のいずれでもインター ネットを利用できない人は43.0%である。 年齢別では、“インターネットを利用できる人”について16~49歳の各年齢層においては80%を超えて いるが、50~59歳では61.9%、60~69歳では37.1%、70歳以上では11.3%と低くなっている。 82 【問5-⑩】あなたは、市に提出する申請・届出などの書類を、インターネット(市ホームペー ジ)を使って入手したことがありますか? また、住民票の写しや印鑑証明書などを、自動交付機を使って入手したことがあり ますか?(〇は1つ) 【全体】 どちらもある 6.1% インターネットを使って 申請・届出などの書類を 入手したことがある 2.9% 無回答 2.0% 自動交付機を使って 証明書などを 入手したことがある 26.5% どちらもない 62.4% 【年齢別】 0% 16~19歳 10% 30~39歳 50~59歳 60~69歳 40% 50% 15.1% 11.5% 60% 80% 90% 100% 5.0% 28.0% 0.8% 57.6% 1.8% 62.9% 29.6% 72.9% 20.4% どちらもある 0.3% 49.7% 32.5% どちらもある 1.7% 49.8% 33.3% 5.2% 3.9% 4.3% 1.4% 1.4% 75.5% 5.2% 0.4% 70% 89.1% 15.5% 70歳以上 1.6% 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 30% 3.6% 1.8% 5.5% 20~29歳 3.6% 4.3% 40~49歳 20% 申請・届出などの書類を入手した 申請・届出などの 証明書などを入 書類を入手したこ 手したことがあ る とがある 4.7% 証明書などを入手した どちらもない どちらもない 無回答 無回答 合計 4.8% 3.1% 26.3% 64.9% 1.0% 100% 5.1% 4.1% 23.6% 66.1% 1.1% 100% 6.1% 2.9% 26.5% 62.4% 2.0% 100% インターネットを使った申請・届出書類の入手及び自動交付機を使っての証明書の入手については、 「どちらもない」と回答した人が62.4%と最も割合が高くなっている。 また、「どちらもある」(6.1%)、「インターネットを使って申請・届出などの書類を入手したことが ある」(2.9%)、「自動交付機を使って証明書などを入手したことがある」(26.5%)を合わせた“どちらか 使ったことのある人”は35.5%となっており、平成25年度と比較して2.7ポイント増加している。 83 【問5-⑪】あなたは、通勤・通学などの日常生活の移動において、この1年間に、どれぐらい の頻度で鉄道やバスなどの公共交通機関を利用しましたか? 通常期(雪の降っていない期間)と降雪期それぞれについて、次の中から1つ選び、 その番号を記入してください。 《通常期》 【全体】 週に3日以上 6.3% 無回答 22.1% 週に1~2日 5.3% 月に1~3日 9.8% 利用していない 31.6% 3か月に1~2日 9.7% 年に1~3日 11.6% 利用しているが、どれぐらいの頻度かわからない 3.6% 【年齢別】 0% 10% 16~19歳 20~29歳 30~39歳 20% 30% 27.3% 10.9% 4.3% 12.9% 15.1% 6.3% 1.3% 3.3% 10.0% 50~59歳 3.6% 4.1% 9.6% 70歳以上 8.3% 7.3% 12.9% 11.0% 14.3% 7.3% 12.7% 13.4% 43.4% 17.7% 41.0% 3.7% 15.4% 26.9% 6.1% 2.0% 24.9% 17.0% 35.0% 週に1~2日 月に1~3日 3か月に1~2日 頻度がわからない 利用していない 無回答 月に 1~3日 7.3% 48.5% 12.2% 3か月に 1~2日 年に 1~3日 100% 12.9% 年に1~3日 週に 1~2日 90% 27.3% 4.4% 9.0% 80% 14.5% 5.8% 3.1% 12.1% 70% 週に3日以上 週に 3日以上 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 9.6% 8.3% 12.7% 60% 2.1% 16.3% 6.9% 10.4% 50% 8.6% 15.1% 40~49歳 4.5% 2.1% 4.2% 8.7% 60~69歳 3.9% 40% 利用してい るが、どれ ぐらいの頻 度かわから 利用して いない ない 無回答 合計 7.3% 5.3% 13.7% 10.6% 12.9% 4.5% 41.5% 4.1% 100% 5.7% 6.3% 12.6% 10.0% 13.1% 3.9% 44.2% 4.2% 100% 6.3% 5.3% 9.8% 9.7% 11.6% 3.6% 31.6% 22.1% 100% 84 《降雪期》 【全体】 週に3日以上 8.1% 無回答 22.0% 週に1~2日 4.4% 月に1~3日 6.8% 3か月に1~2日 4.3% 利用していない 35.5% 年に1~3日 11.3% 利用しているが、どれぐらいの頻度かわからない 7.6% 【年齢別】 0% 10% 20% 16~19歳 20~29歳 30% 16.5% 5.8% 6.5% 5.8% 3.8% 40~49歳 8.0% 1.4% 2.8% 4.9% 13.2% 4.2% 50~59歳 6.9% 4.4% 7.4% 4.7% 60~69歳 4.9% 5.7% 5.4% 6.3% 8.2% 4.9% 60% 70% 80% 7.3% 5.5% 3.6% 5.5% 7.3% 7.5% 1.3% 2.5% 5.0% 13.4% 10.1% 7.2% 18.1% 15.4% 30.4% 24.9% 23.5% 10.8% 34.1% 月に1~3日 3か月に1~2日 年に1~3日 頻度がわからない 利用していない 無回答 3か月に 1~2日 年に 1~3日 7.3% 13.0% 41.6% 8.2% 100% 13.7% 47.6% 12.9% 月に 1~3日 10.9% 30.9% 週に1~2日 週に 1~2日 90% 53.6% 12.4% 10.1% 2.0% 7.8% 10.8% 週に3日以上 週に 3日以上 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 50% 52.7% 30~39歳 70歳以上 40% 頻度がわか 利用して いない らない 無回答 合計 9.1% 4.8% 8.8% 5.4% 12.7% 9.0% 45.8% 4.5% 100% 8.6% 5.9% 8.2% 4.6% 12.7% 7.5% 48.7% 3.7% 100% 8.1% 4.4% 6.8% 4.3% 11.3% 7.6% 35.5% 22.0% 100% 公共交通機関の利用については、通常期、降雪期のいずれも「利用していない」と回答した人が最も多 く、割合はそれぞれ31.6%と35.5%だった。 年齢別では、16歳~19歳を除くすべての年齢層で「利用していない」と回答した人が最も多く、通常期 よりも降雪期の方がその割合が高くなっている。 85 【問5-⑫】あなたは、通勤・通学などの日常生活の移動において、主にどのような交通手段 を利用していますか? 通常期(雪の降っていない期間)と降雪期それぞれについて、次の中から1つ選び、 その番号を記入してください。 《通常期》 【全体】 徒歩のみ 5.9% 無回答 16.7% 鉄道・電車 1.9% その他 0.5% 乗合バス 11.9% 送迎バス 0.6% 自転車 14.6% オートバイ 0.9% タクシー・ハイヤー 1.3% 自家用車 45.8% 【年齢別】 0% 10% 20% 16~19歳 3.6% 20.0% 20~29歳 2.9% 5.8% 10.1% 30~39歳 3.8% 1.7% 5.4% 30% 40% 60% 70% 80% 42.4% 60~69歳 6.1% 1.0% 11.2%1.0% 0.7% 1.0%16.0% 0.3% 0.8% 50.1% 46.7% 25.1% 0.2% 10.8% 0.4% 9.2% 0.4% 7.9% 61.5% 9.1% 0.6% 8.3% 0.6% 19.0% 0.7% 10.4% 0.6% 10.7% 1.2% 1.4% 13.5% 0.4% 24.7% 100% 9.1% 24.5% 0.7% 0.7% 71.1% 50~59歳 90% 49.1% 9.1% 1.8% 5.5% 1.8% 2.2% 40~49歳 5.2% 1.0% 3.5% 70歳以上 6.1% 1.1% 50% 3.6% 0.7% 7.2% 0.7% 徒歩のみ 鉄道・電車 乗合バス 職場・学校・スーパーなどの送迎バス 自家用車 タクシー・ハイヤー オートバイ 自転車 その他 17.3% 30.7% 無回答 徒歩 のみ 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 タク シー・ 鉄道・ ハイ 電車 乗合バス 送迎バス 自家用車 ヤー オート バイ 自転車 その他 無回答 合計 5.8% 2.5% 12.7% 0.8% 50.7% 1.2% 0.7% 17.3% 1.8% 6.4% 100% 5.7% 2.1% 12.5% 0.8% 53.9% 0.9% 0.5% 16.5% 1.3% 5.8% 100% 5.9% 1.9% 11.9% 0.6% 45.8% 1.3% 0.9% 14.6% 0.5% 16.7% 100% 86 《降雪期》 【全体】 無回答 16.6% 徒歩のみ 9.7% その他 0.9% 鉄道・電車 2.1% 自転車 1.0% オートバイ 0.1% 乗合バス 14.5% 送迎バス 0.7% タクシー・ハイヤー 4.2% 自家用車 50.0% 【年齢別】 0% 10% 16~19歳 20% 30% 18.2% 40% 50% 27.3% 20~29歳 8.6% 30~39歳 7.9% 1.7% 7.9% 5.0% 23.0% 21.8% 2.2% 50~59歳 15.4% 60~69歳 8.8% 0.8% 80% 5.5% 14.5% 0.8% 2.2% 51.4% 0.2% 31.2% 3.6% 1.8% 7.3% 1.7% 1.4% 0.0% 0.7% 53.4% 1.0% 100% 0.8% 0.4% 0.4% 7.5% 63.5% 14.0% 90% 3.6% 1.4% 0.7% 10.8% 73.2% 2.4% 14.5% 70歳以上 4.9% 0.2% 19.1% 70% 44.6% 12.2% 0.7% 8.7% 40~49歳 60% 3.5% 10.5% 0.4% 1.6% 徒歩のみ 鉄道・電車 乗合バス 職場・学校・スーパーなどの送迎バス 自家用車 タクシー・ハイヤー オートバイ 自転車 その他 11.1% 0.3% 1.4% 0.6% 11.0% 1.2% 1.0% 16.1% 31.8% 無回答 徒歩 のみ 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 タク シー・ 鉄道・ ハイ 電車 乗合バス 送迎バス 自家用車 ヤー オート バイ 自転車 その他 無回答 合計 10.6% 3.6% 16.8% 0.9% 54.8% 4.0% 0.2% 1.0% 2.1% 6.1% 100% 9.3% 2.5% 17.0% 0.8% 58.7% 3.2% 0.1% 1.2% 1.9% 5.3% 100% 9.7% 2.1% 14.5% 0.7% 50.0% 4.2% 0.1% 1.0% 0.9% 16.6% 100% 日常生活における移動手段については、通常期、降雪期のいずれも「自家用車」との回答が最も多く、 それぞれ45.8%、50.0%となっている。 年齢別では、16~19歳では通常期において「自転車」という回答が最も多く、降雪期において「鉄道・ 電車」という回答が最も多くなっている。70歳以上では通常期において「乗合バス」という回答が最も多 く、降雪期において「自家用車」という回答が最も多くなっており、20歳~69歳の年齢層では通常期、降 雪期ともに「自家用車」が最も多くなっている。 87 【問5-⑬】あなたは、この1年間に、本市を訪れる多くの方を温かくお迎えするための 「おもてなし活動」を行ったことがありますか?(〇は1つ) 【全体】 行ったことがある 6.6% 無回答 4.3% 行ったことはないし、 必要な活動とも思わない 22.7% 行ったことはないが、 機会があれば行いたい と思っている 66.3% 【年齢別】 0% 10% 16~19歳 3.6% 20~29歳 3.6% 20% 3.5% 50~59歳 5.2% 60~69歳 70歳以上 60% 70% 80% 90% 33.1% 67.8% 0.8% 25.3% 2.1% 23.4% 3.6% 68.4% 20.0% 61.0% 3.7% 18.2% 行ったことはないが、機会があれば行いたいと思っている 機会があれば行 いたいと思って いる 0.7% 24.7% 69.1% 10.8% 100% 29.1% 70.3% 行ったこと がある 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 50% 62.6% 8.0% 行ったことがある 40% 67.3% 30~39歳 4.2% 40~49歳 30% 10.1% 行ったことはないし、必要な活動とも思わない 必要な活動とも 思わない 無回答 無回答 合計 6.9% 66.0% 24.1% 2.9% 100% 5.6% 64.5% 26.7% 3.3% 100% 6.6% 66.3% 22.7% 4.3% 100% 「おもてなし活動」については、66.3%の人が「行ったことはないが、機会があれば行ってみたいと 思っている」と回答しており、「行ったことがある」と回答した人は6.6%だった。 年齢別では、20~29歳の年齢層では30%以上、それ以外の各年齢層でも15%以上の人が「行ったことはな いし、必要な活動とも思わない」と回答している。 「行ったことがある」と回答した人は、すべての70歳以上の年齢層を除く全ての年齢層において10%以 下となっている。 88 【問5-⑭】あなたは、市内の自主的な雪処理を進めるための施設(流・融雪溝など)の整備状況 についてどのように思っていますか?(〇は1つ) 【全体】 満足している 2.5% 無回答 2.3% わからない 7.0% やや満足している 7.3% 普通 15.4% 不満がある 43.4% やや不満がある 22.1% 【年齢別】 0% 10% 20% 16~19歳 3.6% 20~29歳 2.2% 7.9% 30~39歳 2.5% 40~49歳 2.4% 3.8% 50~59歳 0.6% 6.1% 12.4% 60~69歳 3.1% 7.6% 70歳以上 3.6% 9.6% 13.2% 13.3% 70% 80% 90% 32.7% 100% 12.7% 41.7% 25.1% 5.8% 40.2% 7.9% 0.8% 20.8% 52.8% 6.3% 22.9% 50.7% 6.3% 1.1% 5.5% 1.8% 21.2% 17.9% 47.6% 22.2% やや満足している やや満足 している 60% 23.7% 16.7% 6.7% 50% 21.8% 18.7% 満足している 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 40% 18.2% 10.9% 満足して いる 30% 普通 普通 31.8% やや不満がある 8.5% 不満がある わからない やや不満が ある 不満がある わからない 0.7% 6.3% 無回答 無回答 合計 2.7% 5.7% 13.5% 20.6% 51.1% 5.0% 1.4% 100% 2.3% 5.3% 11.7% 20.6% 52.8% 6.5% 0.8% 100% 2.5% 7.3% 15.4% 22.1% 43.4% 7.0% 2.3% 100% 自主的な雪処理を進めるための施設の整備状況については、「満足している」と「やや満足している」 を合わせた“満足している人”の割合が9.8%である一方、「不満がある」と「やや不満がある」を合わせ た“不満がある人”の割合は65.5%となっている。 年齢別では、30~59歳を除く年齢層で“満足している人”の割合が10%を超えている一方、“不満があ る人”の割合は全ての年齢層で50%を超えている。 89 【問5-⑮】あなたは、公園・地域・学校・職場の花だんあるいは自宅の庭・ベランダで植物 を植えるなどの緑化活動をしていますか。(〇は1つ) 【全体】 無回答 2.1% 特にしたいとは思わない 14.9% したいとは思っているが、 していない 22.5% している 42.7% ときどきしている 17.7% 【年齢別】 0% 16~19歳 20~29歳 30~39歳 10% 20% 10.9% 30% 40% 18.2% 15.1% 19.2% 33.3% 90% 29.5% 19.0% 22.2% 14.6% 1.3% 21.5% 24.2% 18.2% 58.7% 100% 30.9% 22.6% 55.3% 70歳以上 80% 29.7% 21.9% 40.2% 60~69歳 70% 43.9% 27.6% 50~59歳 60% 40.0% 11.5% 40~49歳 50% 0.7% 15.2% 16.7% 14.3% 1.4% 8.6% 6.7% 1.2% 5.6% している ときどきしている したいとは思っているが、していない 特にしたいとは思わない 無回答 している 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 ときどき している 思っているが、 特にしたいとは していない 思わない 無回答 合計 46.6% 17.5% 19.9% 14.9% 1.1% 100% 43.7% 17.2% 24.7% 13.8% 0.6% 100% 42.7% 17.7% 22.5% 14.9% 2.1% 100% 緑化活動については、「している」と回答した人の割合が42.7%と最も高く、これと「ときどきしてい る」を合わせた“緑化活動をしている人”の割合は60.4%となっており、平成25年度と比較して0.5ポイン ト減少している。 年齢別では、「している」と回答した人及び「ときどきしている」と回答した人をあわせた“緑化活動 をしている人”の割合は、60~69歳及び70歳以上の年齢層で高くそれぞれ73.5%、73.3%となっている。 90 【問5-⑯】あなたは、いつ起こるかもしれない地震などの災害に対して、家庭内で十分な 備えをしていますか。(〇は1つ) 【全体】 無回答 2.0% 特に考えていない 5.0% 十分な備えをしていると思う 2.9% 必要性は感じているが、 備えはしていない 37.3% 十分ではないが、 ある程度の備えは していると思う 52.8% 【年齢別】 0% 10% 16~19歳 3.6% 20~29歳 20% 30% 40% 50% 60% 70% 43.6% 2.5% 90% 100% 45.5% 36.6% 7.3% 9.3% 37.9% 42.0% 30~39歳 1.4% 80% 35.1% 3.8% 0.7% 40~49歳 2.6% 49.2% 36.1% 3.5% 0.6% 50~59歳 2.4% 51.4% 36.2% 4.2% 1.0% 3.6% 1.5% 60~69歳 3.4% 70歳以上 59.3% 35.7% 56.5% 3.9% 36.0% 十分な備えをしていると思う 必要性は感じているが、備えはしていない 無回答 十分ではないが、ある程度の備えはしていると思う 特に考えていない 十分していると ある程度はしてい 必要性は感じてい 思う ると思う るが、していない 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 5.6% 5.8% 特に考えて いない 無回答 合計 3.5% 59.2% 32.8% 3.5% 0.9% 100% 2.9% 53.8% 38.3% 4.4% 0.5% 100% 2.9% 52.8% 37.3% 5.0% 2.0% 100% 災害への備えについて、「十分な備えをしていると思う」と回答した人の割合は2.9%、「十分ではない が、ある程度の備えはしていると思う」と回答した人の割合は52.8%となっており、両方を合わせた“備 えをしている人”の割合は55.7%となっている。 年齢別では、「十分な備えをしていると思う」及び「十分ではないが、ある程度の備えはしていると思 う」と回答した、“備えをしている人”の割合は、60~69歳において62.7%と最も高くなっている。 91 【問5-⑰】あなたは、「子どもの権利」について国際的な条約(「子どもの権利条約」) があることを知っていますか?(〇は1つ) 【全体】 無回答 2.7% 名称も内容もよく知っている 名称も内容も知らない (聞いたことがない) 名称も内容も多少知っている 18.8% 名称だけは聞いたことがある 43.2% 【年齢別】 0% 10% 16~19歳 20~29歳 30~39歳 14.5% 5.4% 50~59歳 4.4% 5.3% 70歳以上 2.5% 30% 40% 50% 70% 80% 23.0% 25.2% 41.8% 21.2% 34.7% 42.0% 14.9% 48.2% 19.2% 46.7% 18.8% 0.8% 31.3% 1.0% 30.6% 1.9% 27.3% 37.9% 多少知って いる 100% 14.5% 41.7% 17.2% よく知って いる 90% 45.5% 1.4% 7.6% 33.2% 名称も内容もよく知っている 名称だけは聞いたことがある 無回答 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 60% 25.5% 10.1% 40~49歳 4.5% 60~69歳 20% 名称も内容も多少知っている 名称も内容も知らない(聞いたことがない) 聞いたことが ある 名称も内容も 知らない 無回答 合計 5.3% 18.5% 42.9% 31.9% 1.5% 100% 4.3% 16.9% 43.3% 34.5% 1.0% 100% 4.9% 18.8% 43.2% 30.3% 2.7% 100% 「子どもの権利条約」について、“知っている”と回答した人の割合は23.7%となっており、「聞いた ことがある」も含めれば66.9%となっている一方で、「知らない」という人も30.3%となっている。 年齢別では、16~19歳において、知っていると回答した人が40.0%と最も高い一方で、20歳以上の各年 齢層においては25%以上の人が「知らない」となっている。 92 【問5-⑱】あなたは、いじめ、虐待、体罰等の子どもの権利侵害に関して、その救済と権利の 回復を図るための相談・救済機関(「青森市子どもの権利相談センター(平成25年 5月1日開設)」)があることをを知っていますか?(○は1つ) 【全体】 無回答 3.1% 名称も内容もよく知っている 名称も内容も多少知っている 17.8% 名称も内容も知らない (聞いたことがない) 名称だけは聞いたことがある 34.6% 【年齢別】 0% 10% 16~19歳 9.1% 20~29歳 7.9% 30~39歳 4.2% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 40.0% 30.9% 20.0% 33.1% 14.4% 16.3% 100% 44.6% 27.2% 51.5% 0.8% 40~49歳 8.0% 50~59歳 5.2% 60~69歳 5.9% 70歳以上 3.6% 20.5% 40.6% 30.6% 36.9% 15.4% 38.2% 17.6% 35.7% 18.6% 41.3% 1.1% 34.5% 3.9% 34.3% 名称も内容もよく知っている 名称だけは聞いたことがある 無回答 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 0.3% 7.8% 名称も内容も多少知っている 名称も内容も知らない(聞いたことがない) よく知って いる 多少知って いる 聞いたことが ある 名称も内容も 知らない 無回答 合計 - - - - - - - - - - - - 5.6% 17.8% 34.6% 39.0% 3.1% 100% 「青森市子どもの権利相談センター」について、“知っている”と回答した人の割合は23.4%となって おり、「聞いたことがある」も含めれば58.0%となっている一方で、「名称も内容も知らない」という人 が39.0%となっている。 年齢別では、16~19歳において、知っていると回答した人が40.0%と最も高く、16~19歳を除く全ての 年齢層において30%以上の人が「名称も内容も知らない」となっている。 93 【問5-⑲】あなたは、現在お住まいの住宅(持家、借家、アパート、マンションなど)について どのように思っていますか?(〇は1つ) 【全体】 無回答 3.1% 十分満足している 21.9% 非常に不満がある 6.3% ある程度満足している 45.8% 多少不満がある 23.0% 【年齢別】 0% 10% 20% 16~19歳 60~69歳 70歳以上 平成24年度 構成比 平成25年度 構成比 平成26年度 構成比 50% 60% 70% 80% 90% 38.2% 29.5% 20.1% 38.9% 16.7% 50.3% 14.9% 45.5% 19.8% 23.8% 8.8% 1.3% 22.9% 9.7% 0.3% 7.4% 1.4% 24.7% 49.1% 4.9% 15.9% 十分満足している ある程度満足している 非常に不満がある 無回答 5.5% 9.4% 30.9% 46.9% 24.9% 100% 10.9% 41.0% 27.2% 30~39歳 50~59歳 40% 45.5% 20~29歳 40~49歳 30% 3.7% 2.7% 7.4% 多少不満がある 十分満足 している ある程度満足 している 多少不満 がある 非常に不満 がある 無回答 合計 - - - - - - 21.0% 43.5% 26.6% 7.8% 1.0% 100% 21.9% 45.8% 23.0% 6.3% 3.1% 100% 現在住んでいる住宅について、67.7%の人が満足しており、年齢別では70歳以上において74.0%の人が 満足しており、最も高くなっている。 一方、50~59歳では60.4%の人が満足しているものの、「不満がある」としている比率は年齢別に見る と最も高く38.3%となっている。 94 4.自由記載(【問6】) (1)分野別件数 № 分 野 件数 構成比 順位 1 地域コミュニティを核とした市民自治の推進 30 2.4% 16 2 効果的・効率的な行政経営 55 4.4% 7 3 保健・医療の充実 27 2.1% 18 4 高齢者福祉の充実 17 1.4% 23 5 障害者福祉の充実 6 0.5% 27 6 子ども・子育て支援の充実 37 2.9% 11 7 暮らしを支える福祉の充実 25 2.0% 19 8 ユニバーサル社会の形成 4 0.3% 29 10 0.8% 26 5 0.4% 28 11 商工業の振興 31 2.5% 14 12 雇用機会の拡大 56 4.5% 6 13 観光の振興 51 4.1% 9 14 学校教育の充実 23 1.8% 21 1 0.1% 32 16 文化・芸術の推進 11 0.9% 25 17 スポーツ・レクリエーションの推進 25 2.0% 19 18 自然環境の保全 33 2.6% 12 19 快適な生活環境の確保 15 1.2% 24 4 0.3% 29 21 安全・安心な市民生活の確保 53 4.2% 8 22 拠点の形成 57 4.5% 5 23 土地利用・都市景観の形成 58 4.6% 4 213 16.9% 1 25 広域・都市内交通網の充実 49 3.9% 10 26 まちづくり全般 29 2.3% 17 27 行財政運営 3 0.2% 31 28 税・使用料等 22 1.7% 22 29 合併関連 1 0.1% 32 30 アンケート 31 2.5% 14 132 10.5% 2 32 市議会 32 2.5% 13 33 その他 112 8.9% 3 1,258 100% 9 農林水産業の振興 10 農林水産基盤の維持・保全 15 社会教育・生涯学習の推進 20 防災体制の充実 24 快適な居住環境の確保 31 職員・市庁舎 合 計 自由記載欄には、全体の34.8%にあたる714人の方から1,258件の記述があり、 分野別で最も多かったのは、「快適な居住環境の確保」(16.9%)となっている。 95 (2)記述内容 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 【1 地域コミュニティを核とした市民自治の推進】 青森市が何に力を入れているのかが分からない。そのため、他の市に全てにおい て劣っているように見える。逆に聞きたいのが、青森市の売りや、良い所はどこで (男性、16歳~19歳、 1 すか。それを、聞かれて答えられる市民は少ないのではないでしょうか。青森市民 東部地区A) が青森市について何も知らなすぎる気がします。市と市民の繋がりが弱いのでは ないでしょうか。市はもっと市民と考えを共有するべきだと思います。 2 スピード感を持って事業を消化。責任に役人独特の希薄さがいまだに横行。市民 が行政スタッフの給与を稼いでいる。少しは市民目線で対応してもらいたい。 (男性、50歳~59歳、 東地区) 町内会の役員をしておりますが、役員の皆様がNPO法人として活動していく時代と 思っています。人の善意に頼るのではなく、意識を持っている人が組織を作り、認 める認められる評価をされる町会運営をしていきたい。各町会に女性部という組織 (女性、60歳~69歳、 3 があったり(ない所も)町会の付属物でしかないように思います。女性の活躍に青 北部地区) 森市は取り組んでいるのでしょうか。町会運営をボランティアの形からNPO法人 に。 4 市庁舎建設場所は市民の意見を優先して考えてほしいと思います。 (男性、70歳以上、 東地区) 5 決め事をする時、もう少し慎重にじっくり市民の意見を聞くべき。 (男性、40歳~49歳、 西地区) 市長は議会軽視である。地域住民の話も聞かない。100人委員会はパフォーマン (男性、70歳以上、 6 スである。市庁舎はこのようなアンケートを望む。特に交通弱者、老人や学生のこ 東地区) とを考えると青森駅が望ましい。市長が替わらなければ市の未来はない。 半年に1回くらい、市長、副市長など市の役職の方と色んな要望について、ディス (男性、50歳~59歳、 7 カッション出来る場があれば良いと思う。(しっかりと、住所、職業、年齢、どんな話 南地区) をしたいのか等を用紙を提出した上で厳選してもらった上で) このアンケートで青森市のことを真剣に考えることができました。もっといろんな形 で意識調査を行い、民意を反映してほしい。市議会など、なんだか怖いぐらい民意 (女性、50歳~59歳、 8 とかけ離れている気がすることがあり、不安に思うことがあります。市民の信頼に 西地区) 応える青森市であってほしいと願っています。 市民自体に地元意識が強すぎて他県、他市から来た人にはハードルが高すぎるこ (女性、40歳~49歳、 9 とが多々ある。地域活動などの場面でよく感じられる。「おもてなしの心」とうたうな 南地区) ら、住んでいる他県、他市の人にもするべき。 10 機会があれば参加し、いろんなことを知っていきたい。頑張って下さい。 (女性、50歳~59歳、 東地区) 11 市民の意見をもっと聞いてほしいと思います。 (女性、30歳~39歳、 西部地区) 12 今回の調査でわからないことが多すぎて、とても反省しています。もう少し自分の 住んでいる所のことを知ろうと思いました。 96 (女性、50歳~59歳、 東地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 13 市民の総意を表現した「都市宣言」があれば、より具体的な政策の方向性が定ま ると思う。 (無回答、60歳~69歳、 西地区) 市民が満足して生活できる為の市民参加について(各分野)のアイデア募集型会 合や、先進地の啓蒙的活動紹介等、テレビ、広報誌等にて、広くご紹介していただ (無回答、40歳~49歳、 14 ければありがたい。皆が満足できる活性化された思いやりのある地域作りを望ん 東地区) でおりますが、市の努力が伝わってこないのが残念に思われます。 15 行政ありきの政策が多く、市民の声の届かない苛立ちが多い。 (無回答、60歳~69歳、 浪岡地区) 市民に有効な情報をもっと出して欲しい。市政にマイナスな情報もあるかもしれな いが、市民の事を考えるなら、公開していくべき。こんな手続きをすれば、もっと楽 16 になるよ的な事を教えてくれれば、もっと頑張れたかもしれない。情報をもっともっ と公開していくべきだ。 (無回答、50歳~59歳、 西地区) 17 町会活動への市の取組についてですが、祭りや行事などに対し、お金の補助だけ (無回答、70歳以上、 でなく、いろいろな相談にのり、丁寧に対応していただきたいと思います。 東地区) 18 市長と議会の対立は構わないが、市民をないがしろにしては困る。 19 大学機関の活用をし、官学民の一体的な取組に欠けている。せっかく市内に多く の大学が設置されているので、十分とは言えない。 (無回答、40歳~49歳、 南地区) (無回答、60歳~69歳、 北部地区) 市長は日頃、大変忙しいとは思いますが、各町内の会合の日、短時間でもよろし いので、町民のいろいろな声、大事なこと等、対話を希望致します。1年で数ヶ所で (無回答、50歳~59歳、 20 も回って、いろいろなヒントが、市政にとって大事なことがわかる場合もあると思う 東地区) ので行動を一歩でも良いので、出かけ、対話してほしいです。 市民意見を聞く事は必要だが、それのみを持って行政ができるものか。市民は政 治的、行政的判断を持って、市勢を発展させる気持ち責任があるか疑問である。 (無回答、40歳~49歳、 21 動きとして見えやすい、単発なイベントのみに特化した予算、PRにも限界があるの 南地区) ではないか。市長として、自覚責任を持って、市としてのリーダーシップを発揮でき ないのであれば、青森市を任せることはできない。 市政が今の形態でいいのかが、まず不満の出発点です。奥底にある気持ちは、所 詮、市政なんて、市民の為にやったら面倒くさい。無難に、問題がないような手法を (無回答、60歳~69歳、 22 続ける。その手法だけを主にしていて、市民の為を第一に考えているとは思えませ 南地区) ん。何よりも、まず、変で不効率であっても、市民の為の市政を行うよう、希望しま す。 23 市の活動などについて、良く分からないことが多かったので、これを機会に勉強し てみようと思います。 (無回答、50歳~59歳、 西地区) 24 市政が何をしているかなんて、情報がないので分からない。もっと興味を持つよう な事をやってほしい。 (無回答、30歳~39歳、 浪岡地区) 97 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 25 市政に対する意見や提案をしても変わってないのが今の現状でしょう。 (無回答、50歳~59歳、 南地区) 東奥日報「明鏡」欄に掲載される市に対しての苦情や要望について、投稿者が匿 名やペンネームであれば、あえて市から回答する必要はないと思います。同様に、 例えば毎年「雪に関する市民相談窓口」を開設の際、匿名の苦情や要望があるの ではないかと思われますが、もし匿名のものであれば、あえて対応する必要はない と思います。そして苦情や要望を出している以上は、その名前を明らかにしてもら (無回答、40歳~49歳、 26 い、その意見に対して責任を持たせるべきです。何よりも東奥日報側が、実名を掲 中心地区) 載できない投稿であれば掲載しない方針とし、直接担当の部署(市に限った話しで はありませんが)に苦情や要望を出せるような仕組みにする必要があると思います (少なくとも私が知る限り、東奥日報以外で匿名やペンネームの掲載を認めている ところはないように思います)。 除雪などの雪対策、バス路線などの交通機関は、利用する市民の声をもっと吸い 上げてほしい。中心街の活性化や市役所建て替え問題など、決めるのは役所側か (無回答、50歳~59歳、 27 もしれないが、多彩な意見を持つ市民は周りにたくさんいます。せめて参考意見と 中心地区) してでも出せる昔の目安箱みたいなものがあればいいのにと思うことがあります。 ネットの時代ですから、市民も参加しやすいのでは。 市の様々な施策が町内自治会を通してなされる部分が多いが、新しい団地のた め、自治会、班組の活動が殆んどない。それへの指導援助も弱いように感じる。回 覧板が回るだけ。広報を積極的に読み、自主的に働きかけて活動する人以外は、 (無回答、60歳~69歳、 28 市の行事や祭りなど、地域の行事にも役員などがやっていくものに見える。他の地 西地区) 域から移り住んできた者としては、厳しい。町内会の活動が市政との大きな役割を 担っているのであれば、細かい点検が必要なのではないか。 青森市では色々と政策を打ち出し、人口の減少を止めるべく努力をなさっているの に、毎月の広報を見ると、増えることなく減っているのが心配です。どうすれば良い のか、役所だけで考えるのではなく、市民全員で考えなければならないと思いま (無回答、70歳以上、 29 す。一番大切なことは、今育っている子供達にとって「青森大好き」になって欲しい 西部地区) と願います。家庭(父兄)、地域、学校、役所、皆で子供達を守るように努力したい と思っています。 30 市民全員が意識を持つよう、市政でできることはないのか。 (無回答、70歳以上、 東地区) 【2 効果的・効率的な行政経営】 アウガに何度も税金をつぎ込むのはおかしいと思う。商売をしているのは、アウガ 内の人ばかりではありません、外で商売している人も、この世の中を必死に生きて (女性、60歳~69歳、 1 います。一部の人のためだけに、税金を使うのは不公平です。アウガで商売してい 東部地区B) る人は当たり前のような気持ちで甘えていては困ります。市はある程度突き放す必 要があるのではないでしょうか。 2 自然を利用出来ない青森市。河川敷も利用してない青森。新町に予算ばかり使っ (無回答、40歳~49歳、 ているようにとらわれます。 東部地区B) 98 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 やることなすこと全部「田舎くさい」です。それを逆手にとっていればいいんだけど、 キャンペーン的なものを、打ち出されても(観光PRや地域活性等で)ああそう。と言 う感じ。若い人はその感覚を理解できないので離れていく一方だと思います。実 (無回答、無回答、 3 際、生活もつまらなく不便なので。働いても賃金は安いし娯楽もなくとなると、大学 無回答) 進学や就職を機に離れるのはあたり前というか。お金がなく魅力がないから地元で お金を使わないので、ますます地元経済が悪化しそう(してる)ですし。あの施策が どうとかこうとかでなく、根本的に見直さないと、考え直さないとだめだと思います。 4 このようなアンケートで経費を使うのはいかがなものか。 (女性、40歳~49歳、 東地区) 市長が目指す街づくりと、それに対してどういうことを行っているのか、もっとメディ (女性、16歳~19歳、 5 アを通じて広報活動を頻繁に行ってほしいと思う。現状況では、せっかくの市長の 西地区) 取組が目に見えてこないので残念に思う。 6 道南との連携は何の得があるのか。八戸、十和田との連携が我らの生きる道だろ (男性、70歳以上、 う。 西部地区) いいかげん、アウガに見切りをつけて市で買い取るか借りるかし、アウガの中に市 (男性、30歳~39歳、 7 役所を移転させればいいと思う(地下フロアと図書館は残しておいてくれるとありが 東地区) たい)。 午後6~7時位まで平日もサービスが受けられるようにしてもらえればありがたいで (男性、50歳~59歳、 8 す。印鑑証明や住民票を数年に一度位ですが、必要な時があります。平日の日中 南地区) はなかなか行けません。 (女性、16歳~19歳、 西部地区) 9 土日も市役所を開設してほしい。 毎週テレビ放送している市政だよりの雰囲気があまりに暗い(重い)。内容が真面 目なものだから必要以上にふざける必要はないが、ゆるキャラを使う等して、もう (女性、30歳~39歳、 10 少し明るくソフトになれば番組にも市政自体にも親しみが持てるのではないかと思 南東部地区) うことがあります。弘前ならりんご娘に頑張ってほしい所ですが。 自然、食物等の活用。青森はいいものが沢山あるのに、宣伝力に欠ける。専門家 (女性、40歳~49歳、 11 の力を借りてでも、今後どのようにしてPRしていくか。もっと考えるべき。今のまま 東地区) ではもったいない。ねぶたんがとてつもなく、可愛い。もっと有名になって欲しい。 12 さまざまな活動が行われているとは思うが、全然分からないのでもっと情報を発信 (女性、40歳~49歳、 してほしい。 南地区) (男性、50歳~59歳、 南地区) 13 新町を重視する市政は必要ない。 住み良い青森市。住み続けたい青森市。こんな青森市の姿が良く見えないことが あります。「広報あおもり」の一層の充実を期待しております。「元気都市あおもり市 (男性、70歳以上、 14 民ビジョン」都市像から施策(77項目)までの中に生活している私達の姿を、はっき 南地区) り示しているのでしょうか。 15 行政は努力を重ねていると思いますが、一層効果的な取組を期待します。 99 (男性、70歳以上、 西部地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 冬をもっと生かす。極端な話ではあるが、吹雪の日、誰がねぶたを見にいくだろう か。せっかくの施設が泣いているのでは。要は何をつくるにしても、青森の厳しい環 (男性、60歳~69歳、 16 境に配慮したものとなっていない。ここが一番の問題だと思います。財政が厳しい 南地区) というばかりでは何も進まないのではないか。 青森市新総合計画について。都市像、基本視点、基本政策、施策、政策(25)、施 策(77)がありますが、はっきり言ってわかりにくい。数値的目標がほとんどなく、ス ローガンに終わっているような気がします。そして、これらの施策をどこの課が推進 (男性、60歳~69歳、 17 するのか、推進責任者は誰なのか。例えば、前述のごみの減量化、今期はどこま 南地区) で。全国のこの位置を目指す。となると具体的な施策に数値が入ってくると思いま す。職員の目標、働き方も変わってくると思います。 例えば、市長直轄の部又は課又はチームを編成し、部と部等の垣根を越えて、対 (男性、30歳~39歳、 18 応可能なものを作って欲しい。これは○○部(課)です。あれは○○部(課)です。と 中心地区) 言われる事のないような特別な部(課)をよろしくお願いします。 19 広報活動が下手だと思う。イベントをするにあたっても知らない事が多い。テレビ CMを上手く利用して欲しい。 20 一部の人だけにお金を使うのはもうやめなさい。そろそろちゃんと前を向いて青森 (男性、50歳~59歳、 市のことを考える時ですよ。 西地区) 21 行政と市議会議員との連携等が上手くいっていない様に感じる。 22 (女性、30歳~39歳、 東地区) (男性、60歳~69歳、 東地区) 行政(市長)と議会の関係が、ぎくしゃくしており、市民には不毛の議論としか受け (男性、60歳~69歳、 取れない。市民本意のため、何をどのようにすべきか十分考えて行動して欲しい。 東地区) 23 市の基本政策を着実に実行してほしい。 (無回答、60歳~69歳、 南地区) 24 期待した行政改革は後退している。自治体を維持できるのか。無理だと思う。 (無回答、60歳~69歳、 西地区) 25 アウガに2億以上の貸付けをしていますが、回収の見通しもないのになぜ貸付け をするか。意味のないことだと思います。 (無回答、60歳~69歳、 西地区) (無回答、60歳~69歳、 中心地区) 26 「アウガ」をこれ以上救済しても意味がない。 27 行政は申請主義なのはわかりますが、担当外だからといって教えてくれないのは どうかと思います。もう少し、横割りにしてほしいです。 (無回答、40歳~49歳、 東地区) 28 ビジョンを掲げるのは良いが、トップの交代でそれまでの活動を無駄にすることの ないよう継続していただきたい。 (無回答、50歳~59歳、 西地区) 29 もう終わってる新町商店街を手厚く保護する意味が分からない。そのせいで大規 模ショッピングモールが作れない等の弊害の方が多い。 (無回答、40歳~49歳、 西地区) 30 いつまでも「ねぶた」「りんご」に頼っているのが馬鹿だ。 100 (無回答、40歳~49歳、 西地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 31 市営バスの利用者は土日の夕方はは少なく、いつ見ても2~3人しか乗っていな い。小型バスにしても良いのではないか。 (無回答、40歳~49歳、 東地区) この調査は市の総合計画に関する調査のため、広範な内容となっているのはやむ を得ないとは思う。実際の施策執行においては、国、県、市、民間その他における 市の役割、キャパシティを考え、プライオリティ(優先順位)を明確にし、集中と実行 (無回答、60歳~69歳、 32 をされるよう希望する。アリバイづくり的な施策は不要と考える。降雪期になると雪 東地区) 対策について不満が多くなるが、青森市の雪対策は非常によく頑張っていると思 う。担当部署の方々のご努力に感謝を申し上げます。 33 他の県に行って思うのですが、青森の物の方が他県に比べて、良い物がたくさん あるのに、アピール、宣伝が下手なのか、インパクトがなさすぎかと。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 34 毎度配布の広報あおもりと市議会だよりの紙質は、もっと安価のもので良いと思 う。一度目を通せば、片付けてしまう、長年保管しておく人は少ないと思う。 (無回答、70歳以上、 南地区) 医療費のお知らせの葉書が送付されてくるが、支払った本人は分かっているので、 (無回答、70歳以上、 35 月遅れで知らせてくれなくても良いと思う。作成する手間、用紙代、郵送料の無駄 南地区) だと思う。税金を大事に使ってほしい。 36 窓口の営業時間をもう少し長くしてほしい。仕事が終わってからだと間に合わない (無回答、40歳~49歳、 ので、せめて19時くらいまでやってほしい。 中心地区) 質問の範囲が広く、わからないことがとても多く参考にならないかもしれません。私 が身近なのは、介護、子育て、教育になります。とても良い取り組みもありますが、 (無回答、30歳~39歳、 37 関係ある人しかわからないのが残念だと思います。逆に関係ないものはわからな 東部地区A) いので、市で頑張っている取組も伝わらないのではないか。 (無回答、70歳以上、 東地区) 38 コミュニティ施設配置見直しを。 39 他の県庁所在地の市長と比べ、青森市長はマスコミ(テレビ等)にほとんど出てお (無回答、60歳~69歳、 らず、青森市としてのPRができていない(市で目指している行動がわかりにくい)。 東地区) 40 縁故採用を止めないと市職員の質的低下を招くと思います。 (無回答、40歳~49歳、 南地区) 空洞化していく中心市街地は、時代の流れであり、多額の市の予算を使うことで再 (無回答、70歳以上、 41 生しようとしても焼け石に水のようなもの。それは現状を見て、行くたびごとに寂れ 南地区) ている中心市街地に利権を持つ人たちの再考が必要ではないだろうか。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 42 市政策に計画性がない。 他の地域と比較して、青森市は活気・勢いがないです。言うだけの受け身のイメー ジです。おっとりし過ぎです。何かしたいと思っても、情報がないので、そのままに (無回答、40歳~49歳、 43 なってしまいます。青森県知事のように、行動力があると、何か変わるんじゃない 西部地区) かと思います。 101 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 44 浪岡庁舎ですべてが用件が済むよう、お願いしたいものです。父の死亡証明1枚 で青森本庁舎までは往復半日かかります。水道の図面1枚でまた青森まで。 (無回答、60歳~69歳、 浪岡地区) 45 アウガの存続は考えるべきである。 (無回答、70歳以上、 東地区) 46 観光、農業、漁業等の資源は豊富なのに、十分に活用できていないと感じます。 (無回答、40歳~49歳、 中心地区) こういった施策が行われるのはいいことだと思います。しかし、具体的に何をしてい (男性、20歳~29歳、 47 るのか全くわからないので、77項目ではなく、もっと少なく具体的な施策が必要な 東地区) のではないかと思います。 48 アウガのテナントの充実を図ってほしい。図書館は良いが、お店は若い人向けで 買うものがない。市民からの声をもっと聞いて考えてほしい。 49 市長と議会の対立が目に余る。行政が滞っている気がする。 (無回答、50歳~59歳、 西部地区) (無回答、50歳~59歳、 東地区) 「アウガ」について。未来永久経営が好転するとは思われない。やめるべきである。 むしろ、庁舎建設の動きのある中、柳川庁舎にあるもの等を移動すべきと思われ (無回答、70歳以上、 50 る。市長のフットワークについて。特に弘前市長は一番良いが、八戸よりも青森市 東地区) 長は劣る。市職員はもっともっとアイデアを出して、市長を前面に出して、PRや効 果を高めて欲しい。 市政に対する意見になるのか分かりませんが、新しい何かをつくるよりも現在ある ものを大切にしていくことも大事なのではないかと思います。例えば、わくわく広場 ですが、雪が融けてから遊具の点検は毎年されているのでしょうか。見る限りされ (無回答、30歳~39歳、 51 ていないと思われます。ロープが切れそうになっていたり、遊具が動かなかったり。 東地区) せっかく大きな遊び場を造ったのですから、安心して遊ばせられるようにしてもらい たいです。 52 「広報あおもり」が配られて家庭にいただきますが、読んで捨てるのであまりいい紙 (無回答、50歳~59歳、 を使う必要がないと思います。経費をあまりかけないようにしてほしい。 西地区) 53 時間帯によっては、小型バスにするなどの工夫してほしい。他の地域の良い点は どんどん参考にすべきだと思う。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 駅前商店街の活性化に力を傾け過ぎている印象がある。「多くの市民や観光客、 移動の拠点が駅」という過去にとらわれ過ぎているのではないか。無駄にも感じる (男性、30歳~39歳、 54 駅前の公園、新町商店街の無意味に広い歩道、将来を見据えて市を経営する感 東地区) 覚をもっと持って欲しい。 55 これから少子化、高齢化の時代、議員数を減らすなど、税金を市民の為に使って ほしい(議員が数人少なくなっても仕事は滞る事はないと思います)。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 【3 保健・医療の充実】 市民病院のドクターの数をもっと増員して貰いたい。いっぱいいっぱいで経営効率 を高めているのかも知れないが、患者もドクターも大変。県病は手術だけして患者 (男性、60歳~69歳、 1 を出してしまうが、市民病院はもっと市民の病院であって欲しいし、掛り付け医で大 中心地区) きな病院と同じ検査を何度もしなくてはならないのは、保険請求のOLと患者の負担 をしているとも思う。 102 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 2 青森市に引越ししてから、がん検診を受ける為の書類が届いていませんので、どこ (男性、40歳~49歳、 に相談すればいいのかと思っている。健康に不安を感じ始めている。 西地区) 青森県が短命県からの脱するために、県民の意識改善と、行動に移す為に力を入 れて政策が始まることを最近知りました。なかなか大変なことであると思いますが、 (女性、20歳~29歳、 3 お互いに頑張っていけば、変わっていくと思います。長野県で行っている、味噌汁 北部地区) の塩分濃度チェッカーを青森県でも取り入れて欲しい。 4 AEDの設置場所の詳細情報(マップ)はありますか。 (男性、40歳~49歳、 南地区) 5 青森市民病院の呼吸器内科が休診中ですが医師の確保をお願いしたい。 (男性、40歳~49歳、 南地区) 浪岡病院の科の時間を増やしてほしい。午前中で終わりなので、午後も診察をす (無回答、60歳~69歳、 6 るようにしてほしいです。全部の科も毎日医者がいてくれるといいのですが、どうに 浪岡地区) かしてもらえればありがたいと思います。 県立中央病院の小児科で、3ヶ月に一度、腎臓外来窓口を開いて欲しい。専門の 先生がいないので、子供が慢性疾患で再発した時、弘前大学へ1日かけて受診し (女性、40歳~49歳、 7 たり、県病に入院して少し不安をおぼえたりしています。専門の先生が定期的に来 東地区) てくれるとありがたいです。 (男性、40歳~49歳、 西地区) 8 人間ドックの検診料金の支援対策をしてほしい。 青森は冬になると灯油代、スタッドレス、長靴や防寒具など、たくさんお金のかかる ことばかりなのに、給料は安く、仕事の休みも取りづらく大変だと思う。具合が悪く ても病院に行けなかったり、悪化して救急車で運ばれた私の父は毎日、病院を 転々と回され、最終的に落ちついた病院では担当医は転院した日に病室へ来た (無回答、無回答、 9 が、その後回診にも来ず、週末に顔を見せたかと思ったら、私は明日から休みな 無回答) ので具合悪くならないで下さいと言って、父の部屋を出たとのこと。青森には医師も 少なく、選べないためか天狗になっている医師が多いと思う。青森だと助かる命も 助からない気がします。不満ばかりで申し訳ないですが、住みよい市になってほし いです。 (女性、40歳~49歳、 西地区) 10 医者の確保。市民の健康のための健康診断。 11 医療機関に信頼できる医師が少なすぎるので、もう少し医師の教育などに力を入 れてほしい。 12 青森病院に耳鼻科、眼科、外来診察をしてもらいたい。 (女性、40歳~49歳、 東地区) (女性、60歳~69歳、 浪岡地区) 26年2月16日夫が倒れ救急車で市民病院に1日入院しました。2日目に退院にな り、結果をきちんと出さないまま退院でした。今までの病院に行きました。今までの (女性、70歳以上、 13 方で結果が出るまで45日も過ごす。こんな青森市病院、青森市は住み良い市と思 東地区) いません。 (無回答、30歳~39歳、 西地区) 14 子供の医療費を中学校まで無料にしてほしい。 103 記述内容 (性別、年齢、 居住地区) 15 市民病院に専門の医師を確保するべきだ(医師のいない科があるのはおかしい)。 (無回答、60歳~69歳、 中心地区) 市民病院の診療科の減少やベッド数の減少は医療の充実とは言えない。働く看護 師も給料が安い上、仕事内容が大変と定着せずに入れ替わりがあり、人手が不足 している。仕事に対するモチベーションが低下しているのか、患者に対しての対応 (無回答、30歳~39歳、 16 や看護学生に対しての対応が悪いと思われる。病院経営の改善と職員の教育に 東地区) 対し、力を入れていくべきではないかと思う。(病棟看護師の言葉づかいが悪い。 患者家族は世話になるからと思い、言わずに我慢している人が多い。) 浪岡に住んでいるのですが、地元に診療所がなさすぎる。総合病院または、開業 医のどちらか1ヶ所でもあればと思います。浪岡病院は、だんだん診療科がなく なっていく、(眼科、耳鼻咽喉科はあるが、診療日が少なすぎて、あると言えない。 常時診療できるようであって欲しい。)心療内科、産婦人科はない。歯科は、数件 (無回答、50歳~59歳、 17 あるが、夜間やっている所が、一つもない。青森市民病院ですら、医師不足だから 浪岡地区) 仕方ないのだろうが、青森病院にもっと医師が欲しい。弘前大学出身者が、沢山地 元で医師をやってくれる環境をつくってください。障害者の子供を持つ親として、ま た、自分の老後を考えると不安です。 18 市の財政が大変なのはわかりますが、健康維持するための体育館(市民)や元気 (無回答、60歳~69歳、 プラザなどには充分なお金を回して充実させてあげた方が良いかと思います。 東地区) 健康維持、増進のための施設(ジム等)が中心市街地に無いことは問題だと思う。 (無回答、20歳~29歳、 19 駅や市役所近辺に短い時間でも利用出来る施設があれば、市民の意識も上がる 南地区) と思う。 20 メタボ教室、スポーツ体験教室など、健康に関する施策が充実するとよいと思いま (無回答、40歳~49歳、 す。 東地区) 地域医療に関して他県に比べ実に乏しい。青森市民病院の呼吸器閉鎖など医師 不足は深刻だと思う。これを補うため他の病院の負担は大きいと思う。高齢化が急 (無回答、20歳~29歳、 21 速に進む青森において、医師(確実に青森に残ってくれる医師)の確保や、医療機 東地区) 関の連携や体制の見直しをするべきではないのか。また、医療職の重労働低賃金 についても考えていただければ幸いです。 22 健康づくりの食育指導や施策が始まっていますが、塩分チェック出来る機会(尿か (無回答、60歳~69歳、 ら)が多数作られる方法を模索してください(青森保健生協)。 東地区) 23 短命県返上のために県都青森市で健康診断費の無料化。 (無回答、無回答、 無回答) 24 冬の健康対策として、各学校の手洗い場を温水にすべきだと思います。また、各高 (無回答、40歳~49歳、 校へ冬期間、登下校のスクールバスを運行してほしい。 東地区) 25 掛かりつけ医からの紹介先の病院では医師がいない。1日も早く改善をしてほし い。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) どんな病気にでも対応出来る充実した医療を受けれる総合病院が欲しい。長生き キャンペーンをする前に、青森に居ても、これだけ優れた治療ができるという病院 (女性、70歳以上、 26 をつくるべき。周りのがん患者など、県外へわざわざ治療に行っている。優れた医 西地区) 師、優れた機器の確保が最優先だと思う。 104 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 短命県返上に向け、取り組んでいるのがメディアを通し伝わります。管につなが れ、寝たきりが増えています。長生きするために人間らしさを追求していってほし い。海外でのことがテレビで流れる。よく家で家族に囲まれ命を引き取る。今までは 何気なく見ていました。病院でできることはやった、後は神の御心のまま迎え(死 期)を待つ姿勢。家族との時間を過ごす。キリスト教とかの問題なのでしょうか。日 本では今、家で倒れた、施設で倒れたと全部病院に運ばれる。80歳、90歳であろ うとも。自然死(老衰)として扱われることはない。言葉は悪いが死に行く人を引きと め医療を施し、苦痛な時間を長引かせているように思えてしまう。私は何歳まで生 (女性、50歳~59歳、 27 きればいいのかと考えてしまう。意味なく医療費を使っているように思う。この費用 西地区) を在宅介護へ使えばもっと拡大するのに。県民の死に対する考えを変えていって ほしい。フランスでは出生率が一気に拡大している。出産費用や子育て中の医療 費、授業料、給食費、交通料金、施設利用料金など大幅な支援を行っている。高 齢者医療のあり方を見直し、こちらに回してほしい。子育てにお金がかかる。いか に軽減してあげるか。女性が働く場、保育所だけの問題ではないですね。寂しい老 後を送りたくないし、病院に見放されたとは思いたくない。そのためにも死を受け入 れること、家で看取ることを啓蒙活動してほしい。 【4 高齢者福祉の充実】 持ち家です。3年前より一人住まいをして、ヘルパーさんを頼んで掃除、食事作りと (女性、70歳以上、 1 今後3年間は1人暮らしになると思います。若い者の転勤のためやむをえず。80 南地区) 才過ぎの老女です。雪が積もると片付けるのが苦労です。 まだお年寄りの方に対する環境整備が不充分に感じます。ここ何年かで市営バス の運転手は乗り込んだお年寄りの方が着席するまで発車しないようにしていて感 (女性、40歳~49歳、 2 心するようになりましたが、以前はよくよろめくお年寄りを見かけました。冬期間の 南地区) 道路事情もよくないです。これから日本は若年層の人口が減る一方です。お年寄り が住みやすい都市=住みやすい日本なのではないでしょうか。 年々介護保険料が増額されるのは、利用者が多い事にも原因があると思われる。 要支援は、無理にショートステイに行っているのではないか。自分の事は自分で出 (男性、70歳以上、 3 来る限りやる教育と家族は親の面倒を見るのは当然であり、親捨て場にすべきで 南地区) ない。人に頼るのは税に頼る事で、利用者の負担を今少し多くすべきであり、本当 に困っている人に重視すべき方向が大切であると思う。 75才以上一人暮らしなので、暮らしに不自由はしていないし、通院しながらも元気 で暮らしていますが、冬場はゴミ出し等、道路が塞がれ遠回りしなければならず、 (女性、70歳以上、 4 大変です。市内では民生委員の方が頻繁に顔を出し、困っている事がないか色々 東部地区B) 聞いてくれているそうですが、駒込の方はほとんど顔を出してくれません。こちらか ら電話をすれば来てはくれるし、やってはくれます。 5 高齢者が楽しく暮らせる福祉の充実した町づくりをして欲しい。 6 元気なお年寄りが沢山いるのだから、もっとお年寄りが活躍出来る場を増やすべ き。 (男性、60歳~69歳、 東地区) (女性、30歳~39歳、 東地区) 高齢者の健康づくりや施設への入居、デイサービスの利用など、どのようなものが (無回答、30歳~39歳、 7 あり、どこへ相談すればよいのかわからない。どこへ連絡すれば、どんな情報が得 西地区) られるのか。高齢者やその家族がわかるように案内してほしい。 105 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 高齢者が生活のやりくりに困らない様に福祉を充実して欲しい。国民年金しか貰っ てない人が、どうやって生活していけばいいんですか。2ヶ月で7万5千円位しか 貰っていない人が生きていけるのか。考えた事があるんですか。電気、ガス、水道 代、食費その他諸々、1ヶ月3万ちょっとでどうやって生きていけるのか対策を立て てほしい。お金がない人は死ねと言ってるのですか。皆が幸せで笑って楽しく生き (無回答、30歳~39歳、 8 ていけるようにしてほしいです。あと、計画的な都市開発をして欲しい。県外だと、 南地区) みな駅周辺が栄えているのに、青森は変な所に駅があり、交通の便も整ってない ので、人が集まりにくいと思う。駅を旧線路道路に持ってきて、企業を誘致し、商店 街、ショッピングモールを合体させ、人を集約させるともっと栄えるし、若者も県外に 出て行きにくくなると思う。何とか、参考にして下さい。 団塊世代の私ですが、歳と共に何より不安になるのが健康です。若い時は一生懸 命に働き、税金や保険料を払い、いろいろなものを支えてきたと思います。いざ、自 (無回答、60歳~69歳、 9 分が高齢になり、支えてもらいたいのに支えてもらえない世の中です。この先、あ 西部地区) まり高齢者に負担をかけない市政をお願いします。 高齢者の為にバス利用で大変助かります。月1千円となり、病院に行くにも本当に (無回答、70歳以上、 10 助かります。家賃は増税になっても、いままで通りです。民生委員の方が時折お声 西地区) をかけてくださり大変心強く感じます。 介護保険料の減額。子供手当を考えるも結構ですが、低い年金で、年10万前後 (無回答、60歳~69歳、 11 の保険代は高すぎる負担です。油代位補助してほしい。公務員は、夫婦それぞれ 西地区) に暖房手当が今でも支給されているようで、矛盾している。 高齢者対策の一環として。①65歳以上の方で年度ごとに介護保険を利用していな い方に本人負担の介護保険料の一部(前年度の2~3割)程度を健康促進料とし て返還する施策。健康への一層の励みになるのでは。②65歳以上の方に、肺炎 球菌ワクチン接種の助成。肺炎球菌ワクチンには合併症予防効果、また1回の接 (無回答、70歳以上、 12 種で7~8年の効果があると言われている(頸がん、インフルエンザの助成がある 西地区) ように)高齢者には特に有効と思います。これらの施策で1人でも多くの人が健康 意識を持ち、病院、介護施設利用が減少することにより、市の負担(医療費支出) が減少することになる。 (無回答、70歳以上、 南地区) 13 高齢者が住みやすい街にしてほしい。 14 高齢者が地域でコミュニティや趣味、特技、スポーツを楽しみ健康、寿命を高めら れる環境。1町会に1つ集会所位はあるべきでないか。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 介護を2年前に卒業し、これから介護される側の立場になってきている今日です が、地域に密着した介護と言われている昨今、在宅介護の難しさ、長期入院できな (無回答、60歳~69歳、 15 いもどかしさ、すぐ施設に入所させればよいと言うが、お金の面で工面できない現 西地区) 実に突き当たった時に誰も手を差し伸べてくれない。相談する所もない。住みにく い世の中になってきている。 高齢の人と一緒に生活すると、なかなか情報が入りにくい環境だと思います。自分 (無回答、40歳~49歳、 16 自身も年齢増してゆくので、老後が不安になってくる。それに対して、市として、どう 西地区) いうふうに対応していくのでしょうか。 一人暮らしの人達に対して、雪下ろしや、片付けのボランティア活動グループをつ (無回答、50歳~59歳、 17 くっていただき、老人の一人暮らしが安心して暮らせるようにしていただけたらあり 浪岡地区) がたいと思っています。 106 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 【5 障害者福祉の充実】 軽度の障害者の就労支援、生活環境の整備を整えて欲しい。重度だと施設に入居 (無回答、40歳~49歳、 1 できるが、軽度だと親亡き後、頼る人がいない場合、孤独死してしまう。本人に助 東地区) けを求める能力がない。市営のグループホームは無理でしょうか。 障害を持っている方で、サービスについて知らない、またはどこに聞いたらいいの (無回答、30歳~39歳、 2 かわからないという方が沢山いるようです。家族内で困っていることなど、どうした 西地区) らいいのかわからずにいる方たちに手を差し伸べてほしいと思います。 障害者の方が社会貢献できる場をもっと増やしてほしい。また、企業に呼びかけ、 体験学習を増やしてやることによって、本人たちも自信につながっていけると思い (無回答、30歳~39歳、 3 ます。市の公共事業に携われることができれば、大きな目標にもなって自立してい 東部地区A) くと思います。 高齢者夫婦が障害を持った無職の息子の面倒を見ているなど聞くことがあるが、 その様な人達の生活を援助する何かはないのか。もし援助する様な何かがあった (無回答、20歳~29歳、 4 としても、周知されていないし、高齢者にとっては市役所へ行くのも大変かと。市の 東地区) 方から訪問して状況把握するなどしないのか。把握した後は何もしないのか。 (無回答、50歳~59歳、 南地区) 5 障害者雇用の充実、支援。 障害児の通所支援施設はいろいろあるが、それぞれの施設の特徴やその子の障 (無回答、30歳~39歳、 6 害の程度には、どのような施設や活動内容が必要か等、アドバイスをしてくれる 東部地区A) コーディネーターのような制度があるとよい。 【6 子ども・子育て支援の充実】 (女性、30歳~39歳、 南東部地区) 1 保育料をもっと下げてほしい。 軽度発達障害あるいは高機能自閉症など、知的に遅れはないがコミュニケーショ ンや、モラルの習得等に困難を認めている者への、ソーシャルスキルトレーニング の場を設置していただけないでしょうか。それも、中学・高校になってから、障害を もっていたことを認められた者への「学び直し」の出来る機関が、早急に欲しいで す。医療と教育の連携や知識の浸透、この分野でご尽力下さったたくさんの方々 のおかげで、青森でも、要支援者が必要なケアを受けることが出来るようになりま した。とても、ありがたいことです。ですが、それらは、知的教育に重点をおかれて いて、なおかつ低年齢者対象です。発達障害を有する者が、社会に出るにあたり、 最も必要なのは、ソーシャルスキルであり、それは、家庭だけでは身につけること (女性、40歳~49歳、 2 が難しいのです。なぜなら親子あるいは大人ー子供間では、問題が表面化しにく 東地区) い、そして、思春期をむかえる子供は、親への反抗心から、スキルの習得が更に 難しくなります。家庭でのスキルトレーニングが難しくなった場合、専門知識と療育 経験を有する方々の、継続的なトレーニングを受けられる機関があれば、要支援 者が、二次障害等からくる「困った成人」になる確率を、減らすことが出来ると思い ます。(健常者への対応にもなるはずです)親が放任している訳でも、本人がひねく れている訳でもありません。当事者達は、限られた援助や機会の中で、出来る限り の努力をしています。それでも限界があるのです。何卒、前向きな検討を早急にお 願い致します。 3 子育て支援について、年収300万以下の子育て手当をもっと手厚くすべきと思う。 107 (男性、50歳~59歳、 西地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 青森市はなぜ小学生も通院代を払うのか。他県は小学生までや中学生まで通院 費が無料という制度があるのに。家計が苦しい家庭では子供を病院に通わせられ ないという人もいます。ぎりぎりまで様子をみて、ひどくなってから通わざるをえない (女性、30歳~39歳、 4 人もいます。子育てしやすい青森にしてほしいし、小児科や耳鼻科も少ないと思 西地区) う。冬場に室内で子供を遊ばせられるような所がなさすぎる。だから青森は嫌だと 言って県外に出て行く人が多いと思う。 5 市政に言っても仕方ないが、保育料が高すぎる。子供を持ちたくても、料金が色々 (女性、30歳~39歳、 かかり数に制限がある。任意の予防接種をとにかく無料にして欲しい。 東地区) 6 子育て環境の充実(保育園・幼稚園の料金低減)。少子化対策(会社の育児休暇 等)。 (男性、30歳~39歳、 南地区) 産休期間がその職場によって違いすぎるのが不満です。年単位で取れる職場もあ れば、数ヵ月しか取れない職場もある。統一してほしい。働いてからでないと子供を (女性、30歳~39歳、 7 保育園に入れられないのはおかしい。青森市の母子手帳をもっとかわいいキャラ 西地区) クターのものにしてほしい。 母子家庭において、修学資金を借りた借主に対して、子どもが社会人になっている 場合償還人は、子供に移行していった方が返納していく率が上がると思います。 (女性、70歳以上、 8 (借主は、高齢になり、年金生活になることは解っていることです。返金は無理にな 中心地区) り、滞納が増になります。) 9 子ども支援をもっと具体的にやってほしい。他県に比べると全然だめですよ。 (女性、50歳~59歳、 南地区) とにかく子育て、仕事の両立がしづらい。もっと子供を地域で育てる環境づくりを。 小学校に通ってもまだまだ通院は必要なことが多く、未就学時だけではなく、小学 (女性、30歳~39歳、 10 校6年生までは通院、入院どちらも無料にと願っています。私のような子供が多い 東部地区B) 家庭は特に育てづらい県です。 (男性、50歳~59歳、 南地区) 11 共働きの家庭の子供が過ごす場所作り。 若い人(特に子育て世代)にとって、とても住みづらいと思います。子を産み、育て るということをするのに、仕事が邪魔になるのではいけないと思います。育てるに はお金が必要ですし。会社が、そういう人にとって働きやすいようになるべき。私の 住む所には、保育所、小、中学校がなくなりました。子育てのためには、近いうち引 (女性、20歳~29歳、 12 越っそうと思っています。そして、産休・育休だけじゃなく、不妊治療が必要な人へ 東部地区A) の取組もして欲しいです。不妊治療には、すごくお金がかかります。しかし、体に合 わせての通院で、前もって休みを取るという事があまりできないので、退職しまし た。青森の未来のために、子供は必要です。本当に切実にお願いいたします。 13 子育て応援(他地域の参考を元に)。 (女性、20歳~29歳、 中心地区) 14 子育ての負担を少しでも軽減してほしい。医療の充実(無料化)。 (男性、20歳~29歳、 南地区) 15 子どもを育てやすい町、子どもを産み育てやすい町にする必要がある。 (女性、50歳~59歳、 南部地区) 108 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 16 小さな子供を抱えている長女は保育所に子供を預けれらないことに不満を持って います。 17 一番問題なのは子育て支援だと思う。子供が増えなければ人口が減るばかり。保 (無回答、50歳~59歳、 育料の補助など、若い世代への支援をもっとやってほしい。 東部地区B) 18 母子家庭でも安心して暮らせる制度が増えるといいです。 (無回答、50歳~59歳、 西地区) (無回答、20歳~29歳、 西地区) 1歳の子供と市の支援センターに行った時、年長か小1年位の子供とお母さん10 組位が集まり、お母さん達は子供を遊ばせて、会合みたいな事を始めました。子供 達の遊び方が激しく、乱暴にしても注意もせず、放っておいて、お母さん達で新年 (無回答、40歳~49歳、 19 度の行事などを、談笑してました。支援センターの職員さんも気付いているのか、 南東部地区) いないのか、何も言わず、私達親子が居心地が悪くなり、帰りました。支援センター の使用法が違うのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。子供を楽しく遊 ばせる所で、お母さん達の会合の場ではないと思います。 20 子供を安心して産める状態にしてほしい。保育園が明らかに足りない。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 21 子供の医療費を、せめて小学校の間だけでも、無料にして欲しい。 (無回答、30歳~39歳、 西地区) 22 保育園を増やしてほしい。 (無回答、20歳~29歳、 東地区) 子どもを産み育てる環境が整っていないため、今の若い女性が安心して産むこと ができない。子育て支援をしない限り、出生率は上がらないと思います。実際、私 23 は子ども1人育てるのが精一杯で、2人目3人目が欲しくても仕事や金銭面から断 念してしまいました。 (無回答、40歳~49歳、 南地区) 24 児童手当の所得制限限度額を見直していただきたいです。 (無回答、30歳~39歳、 西部地区) 25 最近、青森市全体に活気がないように感じています。元気な高齢者を活用し、子育 (無回答、60歳~69歳、 て支援などに役立てる場があれば良いのではと思っています。 東地区) 26 日本一、子供を育てやすい(子供の多い)市を目指してほしい。 (無回答、50歳~59歳、 東地区) 子育て支援のために、フィンランドをお手本にして、「ネウボラ」という地区毎に妊娠 (無回答、20歳~29歳、 27 から子育てまで、母親をサポートするようなものがあればいいと思います。授乳 中心地区) 室、オムツ替えが父親でも使いやすい場所にあるよう整備が必要です。 28 保育所はもっと必要です。待機児童が多くいます。我が家の孫も入所できませんで (無回答、60歳~69歳、 した。この問題は急ぐ必要があります。よろしくお願いします。 西地区) 29 子育てのしやすい市になってほしい。企業、並びに従業員が子供が理由での急な (無回答、40歳~49歳、 休みに対して優しくフォローしていける社会になってほしい。 西地区) 109 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 30 小学生にも医療費の控除をして下さい。 (無回答、30歳~39歳、 東地区) 31 保育料を下げてほしい。東地区の保育園を増やしてほしい。 (女性、30歳~39歳、 東地区) 少子高齢化対策。フランスは、出生率が上がりました。要は政策次第かと思いま す。子供を3人以上持つことにインセンティブが持て、かつ育児と仕事が可能な政 (男性、50歳~59歳、 32 策をお願いします。人口が増えれば、昔のように社会に希望と活力が生まれると思 東地区) います。 これからの青森市を担う子供達に、もっと重点的にお金をかけて欲しい。子供を育 てるために金銭的には補助金や、税金の免除をしてほしいです。また、乳幼児で (無回答、40歳~49歳、 33 は、希望する幼稚園、保育園へ入れる措置。小、中学、高校では学力の向上、いじ 南地区) めや体罰のない学校へ。 子供が生まれた場合、パートで働いている人は仕事を辞める。生まれたばかりの 子供を身近な人に預け、次の仕事を探すのはとても大変だと思う。産前産後終了 34 後に求職3ヶ月もすぐ申請できるようにしていただければ、これからの人たちも大 変助かると思います。 (無回答、40歳~49歳、 西地区) 年寄りに対する施策はよく目にするが、若い人特に子育て世代に対する支援が充 (無回答、50歳~59歳、 35 分とはいえないのでは。これから青森市を支えていくのは老人ではありません。子 東地区) 供たちです。厚い支援を期待します。 36 小学生の入院時医療費無料も大事ですが、通院を無料にできるように努力してほ (無回答、30歳~39歳、 しい。せめて医療費支払いを3割から2割等にしてほしい。 西地区) 37 子育て支援が他県と比べて低い(子供の医療費が他県では中3か小6までは無料 (男性、30歳~39歳、 等)。 西部地区) 【7 暮らしを支える福祉の充実】 生活保護、受給者をもっときちんと調べてから決めて欲しい。中には車の運転をし たり、パチンコなど、私は一生懸命働いて、税金払って、毎日毎日、疲れ果てるま で仕事して、働かず自由に生きているのを見ると腹が立つ。私達の税金を使ってと (女性、40歳~49歳、 1 思う。病院にかかりたくても、お金のことなど考えるし、生保の人はただで好き勝手 南地区) 言えるし。ちゃんと調べて下さい。仕事がないからを理由にして受けさせないで、ア ルバイトでも働く気持ち次第、緩すぎます。 現在20歳以上の孫と同居し、小規模だが自営をして生活しています。年金保険料 (男性、70歳以上、 2 をきちんと支払ったのにもかかわらず、生活保護費よりも、年金受給額が少ないの 中心地区) はおかしい。今のところ何とか生活していますが、生活保護を受給したいです。 3 認知症の人がいてもお金がなくて施設に入れられないので保護が欲しい。 (女性、30歳~39歳、 南東部地区) 4 福祉を充実させてほしい。 (女性、40歳~49歳、 南地区) 110 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 生活保護をいただいて暮らす方が楽でしょう、医療などはただで、働くのが馬鹿み たいです。働いて税金を納めるのが馬鹿みたいです。若い時はなにも納めず好き (女性、50歳~59歳、 5 なように生活し、現在生活保護で施設に入っている人が何人もいます。私の働いて 中心地区) いた病院には生活保護人がタクシーで通院しブランドのバッグを持っていました よ。 生活保護受給者に対して、本当に必要な人には十分に。子供達も成人して、収入 のある人には、子供達の協力も得られる様に十分審査をして欲しい。また、道路一 (女性、70歳以上、 6 つで住所が違う為に、それを利用して、夫と別れているようにしている方々もみら 中心地区) れるので、注意していただきたい。 雪片付けデーの導入。市及び市民が協力。市内を数地区に分ける。交通規制が 伴うが各地区、冬期間3回程度(日曜日)。当該地区市民所有のトラックと原則市 (無回答、60歳~69歳、 7 民全員(年寄り、子供除く)。最初は参加人員が少なくとも年を重ねれば定着すると 東地区) 思う。住宅周りの雪片付けが最も重要である。 現市長の政策等は未来が見えません。スピード化も期待できません。不安です。 共産党の支援を受けているイメージが強くこれから先が心配です。現在、生活保護 を受けている人達の生活について疑問があります。働けるのに受給している人達 が多くいるとの昔からの話しは本当だと思います。現在私は、最低賃金で働いてい (女性、50歳~59歳、 8 ますが、53歳の今、将来が不安で73歳まで、あと20年仕事をしていかないと年 東地区) 金が貰えません。それも僅かな年金です。それに比べ生活保護の人は将来の心 配がありません。よく共産党の人に頼めば安易に生活保護が受けられると、周りの 人達は言いますが、市長はこの点を良く考えてください。早く次の市長と交代して 下さい。お願いですから。 9 納税者として生活保護者への支給条件の見直しをしてほしい。例えば現金支給で (男性、40歳~49歳、 はなく現物支給にする。生活保護者の方が余裕で生活しているように見える。 西地区) 疑問に思うことがあります。それは身体上、何の問題もないのに仕事がないという 理由だけで生活保護を申請し受理され、受給している人たちがいます。その1ヶ月 の受給額は自分のパート代より多く2倍位ある人もいます。彼らの生活振りを見て いると、お金を使ってしまわないといけないので1ヶ月分残さないようにしていると (女性、50歳~59歳、 10 話していました。中には別に暮らしている子どもの名義で預金をしている人もいま 浪岡地区) す。体調が悪くても仕事を休めない。それが今自分の置かれている立場です。生 活保護を感謝もせず、水のように使っている彼らを見るたびに世の中の理不尽さを 感じます。細部に渡り調査をするとか、額を見直すとか、本当に必要な人たちのた めのものであるのでは、と思っているのは自分だけなのでしょうか。 11 国民年金より生活保護費が高額だと聞いて驚いている。生活保護の人にタクシー (女性、60歳~69歳、 や病院代もアパート代も出るのは不満です。 西地区) 形式上の離婚をするなどして、生活保護を不正に受給している世帯があると聞く。 (男性、30歳~39歳、 12 生活保護受給者の再調査と根本的な受給制度の見直し、働き口が無い者の雇用 東地区) 促進の機会を増やすよう、努力してほしい。 私は家で仕事をしていますが、外で働いている時でも、生活保護を受けている方た ちより金額が少なく、やっとの生活をしています。しかし、中には、タクシー使用、買 (女性、50歳~59歳、 13 い物も持ち物も私より良いものばかり。保護の審査をもう少ししっかりやってほしい 南地区) です。 111 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 年金8万から9万弱で生活をしている高齢者は、介護保険のサービス利用をぎりぎ りにおさえ、体調不良でも受診を控える様な生活をしている。必要性があってもお 金がなく、施設へ入る事もままならない。にもかかわらず、生活保護受給者は全て (女性、30歳~39歳、 14 の面で整えられている。今まで年金を支払ってきて、年金受給者となっても十分な 西地区) サービスや治療を受けるだけのお金がない。逆に生保受給者は、いくらでも治療が でき、長生きできる。それでもいいのでしょうか。間違っていると思います。 15 子供の教育に対して、あまりお金をかけない様にして欲しい。生活保護の見直し。 (女性、30歳~39歳、 贅沢している人が沢山いるため。 東地区) 16 生活保護だが苦しい。生きていけない。 (無回答、40歳~49歳、 東地区) 17 生活保護者が多すぎて、それに対する支出が多すぎる。 (無回答、30歳~39歳、 西部地区) 生活保護を許可する基準があまりにも軽すぎる。私の周りでも現に不正受給して いる人がいる。親の名義を使い、車も普通に乗っている。月に一度だけ訪問に来る (無回答、30歳~39歳、 18 日に合わせて、同居男性の物を隠している。このようなことが実際にある中で、市 西地区) はもっと動くべきである。 19 生活保護ももう少しきちんと調べて支給してほしい。違反者がいて、税金の無駄。 本当に困っている人に支給するべき。パチンコ、サウナ通いなど目に余る。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 生活保護受給の件ですが、長年、内縁の配偶者と生活をして収入がある人、若い とき遊んでばかりで、歳をとったら生活保護を貰うといって、その通り受給している 人。自分が受給しているので、兄弟も他の町から呼んで、受給させようとしている (無回答、50歳~59歳、 20 人。皆、おかしいです。週1回は外食してますし。1ヶ所で共同して生活していただ 中心地区) き、動ける方は生産性等の仕事をしていただきたい。または、社会奉仕等の活動を していただきたい。競輪等やっていただきたくない。 生活保護で、働くことができるのに受給している人がいて、パート代などより多くの (無回答、30歳~39歳、 21 保護費をもらっているのが、真面目に働いている人は馬鹿らしくなってきます。基 北部地区) 準を厳しくしてほしいです。 私は以前に生活保護を受給していましたが、生活を保護するのではなく生活を苦 しめる思いをさせられました。現に保護費の過払い金を返納しています。それは、 いかがかと思います。書類など、正式に提出したのに、1年半も過ぎた後に請求さ (無回答、60歳~69歳、 22 せられました。それは、職員のモラルがおかしいと思います。市役所へ出向いて話 西地区) をしましたが、人の話を無視して、自分が悪人とさせられてしまいました。行政のや り方が非常におかしいと思います。 23 不正に生活保護を受けている人がいます。ぎりぎりのお給料で質素に生活をし、病 (無回答、50歳~59歳、 院にも行けず、食べ物も辛抱しています。この格差は納得できません。 東地区) 生活保護のお世話になっている者です。土地、家はあり、下水道は昔のままです。 (無回答、70歳以上、 24 早く良い案を考えて下さい。私と同様の人は多いと思います。知り合いを呼ぶのに 浪岡地区) ネックになります。 112 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 生活保護の実態を知っていますか。普通に働いている人よりも良い暮らしをし、良 (無回答、30歳~39歳、 25 いものを食べている。そんな人が多いです。お金のない青森市なので、もっと厳し 西地区) い目で調査して下さい。 【8 ユニバーサル社会の形成】 数年前に障害者施設でボランティア活動を何度かしましたが、市役所への登録や (無回答、40歳~49歳、 1 手続きが面倒で、いざ活動場所へ行っても何も仕事がない。「何か人の役に立ちた 東地区) い」と思っても、なかなか気軽にできず、長く続かない。 青森市は雪のおかげで貧乏。でも素晴らしい自然があり、雪も逆手にとって多くの 人に観光に来てもらえば働く場も増える。とにかく経済を上向かせなれば。今朝の (無回答、50歳~59歳、 2 テレビで人口減少のため50年後に無くなってしまう自治体に青森市も秋田市も 中心地区) 入っていました。外国人にもっと住んでもらうという手もあると思います。 3 現在、母の介護の為バスで通ってます。(毎日)ボランティアとか社会活動の参加 は不可能です。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) (無回答、60歳~69歳、 南地区) 4 老人にボランティア活動、仕組みを考える。 【9 農林水産業の振興】 第一次産業が一番大変なのに次世代につなぐ若者に後継者として伝えることがで きない状態を市なり、県なり、国がつくっていると思う。子供を育て、老人にとって住 (女性、50歳~59歳、 1 みやすい市を作るためには地元の産業をもっと大切にしてほしい。このままでは地 東地区) 元での物づくりをする人が誰もいなくなってしまうと思います。 2 カシスが大好きなので、もっと他県にカシスのアピールをしてほしい。カシス狩りや (女性、30歳~39歳、 カシスジャムつくり体験など。 西地区) 31項目の事ですが、減田やら色々の事情で草ぼうぼうの田んぼ、遊休農地など、 ずっと前から気になっていました。あちこち車で通るたび、見た目も悪く、ましてもっ たいないと市が持ち主から借り、もしくは買い、その地を小麦やそば、あるいは雑 (女性、50歳~59歳、 3 穀を作り、市民に安く提供するとか、今、家庭菜園が流行ってきているので、区分 西地区) けして市民に貸したり、何とか出来ないものかと思います。桜とか樹木を植え、樹 木葬の場にするとか。 4 市民農園の設置法の簡素化を図り、遊休農地を市民農園として利活用する。需要 (男性、60歳~69歳、 は多い。 西部地区) 5 りんごの木をもっと植えてほしい。 (無回答、30歳~39歳、 西地区) 6 食品関係等のアピールをもう少し上手くやって欲しい。 (無回答、20歳~29歳、 東地区) 7 北海道に負けない素材が沢山あるので、PRして欲しい。国内での雪国イコール北 (無回答、40歳~49歳、 海道ではなく、雪国イコール青森県に。食べ物だって全然負けてない。 東地区) 113 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 8 青森の特産物をもっとアピールして、それを作る工場を増やすなどして働く場を 作ったらいいと思う。 (無回答、70歳以上、 南地区) 短命県について。短命の理由の一つに味付けの濃さを上げているが、そもそも味 付けが濃くなっている理由として、県産米は味が薄い為、自然とおかずの味を濃く (無回答、20歳~29歳、 9 していることに気付いているのか。米どころなのに唯一、特A評価の米がない本 南地区) 県。今更、特A目指し品種改良やるなんて無能すぎ。 10 米をもっと食べるよう宣伝する。農家は重労働なのに収入が少ないのはおかしい。 (無回答、30歳~39歳、 あおもりの米を全国にもっともっとアピールする。 東地区) 【10 農林水産基盤の維持・保全】 1 農業従事者の高齢化によって、次の世代への引き継ぎが充分に行われないので はという危惧を感じる。 (無回答、50歳~59歳、 西地区) 青森=りんごなので、もっとりんごを作って、使って、健康食を栄養士と考えていけ (無回答、30歳~39歳、 2 ばいいと思う。りんご農家を大切にしないとりんごが無くなる。跡継ぎがいない農家 浪岡地区) が多いので生活保障した方がいいと思う。 農業対策。ゾーニング管理をもっとしっかりと。やる気のある担い手支援。道路や 各種施設、住宅地化でずたずたになり、その中に耕作放棄地が点在し無惨な状況 になってきた。社会保障費の増大で、もはや保護と補助金だけでは理解も得られ なくなってきた気がするので、ある程度の規模集約化、大規模化は避けられないの ではないだろうか。しかしながら、日本の農業は、地域の伝統文化、自然と密接に 関わりがあり、単純に企業化、大規模化すればいいとはいかない。また、GDP比を (男性、50歳~59歳、 3 見ると、日本は貿易で外貨を稼ぐ技術立国という顔以外に、高度に教育化された 東地区) 一億人超の市場を持つ、内需大国である。また、日本は他国のようにモノカル チャー化されていない農業形態を持ち、それが地域の伝統文化や国民のアイデン ティティーになっている。行政は、農業の公共材としての役割をふまえ、多様な農 業形態の中での競争、共存、活性化が可能になるように、バランス良く市場をコン トロールする必要、役割があると思います。 4 農地が荒れていくのが、とても悲しいです。農家は経営者になって、誰かに農業を (無回答、40歳~49歳、 託す道筋があったらいいのにと思います。 東地区) 5 農地が荒れていくのが、とても悲しいです。農家は経営者になって、誰かに農業を (無回答、40歳~49歳、 託す道筋があったらいいのになぁと思います。 東地区) 【11 商工業の振興】 アウガの赤字解消について経営陣に役人及び議員等の天下りでは無理ではない (男性、60歳~69歳、 1 か。民間の商売人又は、市全体を考えた集客方法を立案すること(目先の利益だ 南東部地区) けを考えず)お勧めします。 2 消費する店ばかり増えているが、生産する場所の拡大。 (女性、50歳~59歳、 東地区) 新町通りもシャッターが閉まったままの所が多くあります。アウガに移転することに (男性、50歳~59歳、 3 よって町の活性化につながればいいのでは。また、そういうことを考えていけばもっ 南東部地区) と良くなると思います。 114 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 4 古川、新町にある店に活気がなくなってしまったと思います。 5 (男性、40歳~49歳、 南地区) インターネットでの購入が年々増えている中で商店街もますます苦しい状況になる (無回答、60歳~69歳、 と思う。 東地区) 青森市は大規模ショッピングセンターの建設を規制しているようですが、これには、 疑問を感じます。大規模ショッピングセンターが市内に出来れば、市民の雇用機会 も増えるでしょうし、活性化に繋がります。市民にとって雇用機会の広がりは重要 事項です。市の中心街の活性化のために、郊外型店舗を規制するという事でしょう が、たとえ規制しても中心街は活性化しないと思います。中心街には、電化製品、 (男性、50歳~59歳、 6 本、CD、DVD、玩具、スポーツ用品、娯楽施設、遊技場、映画館、飲食店等、買い 南地区) たい物、行きたい所がありません。あっても小規模で、欲しい物がなく、行く気がお きません。それよりも、実をとり、規制を緩和なり、撤廃した方が、青森の繁栄のた めには、良いと思います。現状的には、下田とか五所川原に、客を奪われていま す。私の周りの市民は、皆同じ意見を持っています。(中心街が衰退していくのは、 本意でありません。郊外型との共存があるべき姿だと思います。) 7 中心商店街を活性化させるのも良いが、こだわる必要性が感じられない。 (女性、40歳~49歳、 南地区) 新町はますます活気がなく、赤字のアウガ、私も娘と一緒でないと入りづらいアウ ガ。本当にもったいないです。若すぎる売り場、老人たちの食事場となっている憩 いの場ですね。だからこそ、市役所の移転が地域活動の担い手になるのでは。ア (女性、50歳~59歳、 8 ウガから多様な情報提供をすることで、市民の意識も高まるのでは。市民が参加し 南地区) やすいサービス(生きがいづくり)の充実。買い物のついでに参加しやすいサービ ス。 アウガの赤字経営が問題となっているが、実際2階や3階で買い物をしている客は 少ないように思う。雑貨やアパレル系のテナントを減らし、飲食店(ファーストフード (女性、20歳~29歳、 9 ではなくランチやディナーを楽しめる感じの、観光客や大人向けの)を増やしたら利 南地区) 用客が増えるのではないか。 アウガについて。駅前の活性化のために建築したものと思っておりますが現状は 赤字状態。なぜでしょうか。私見ですが。地下魚菜市場の魅力がない。接客ができ ない。声が出ていない、活気が感じられない。品揃えが良くない、少ない。店舗のレ (男性、60歳~69歳、 10 イアウト、工夫ができていない。八食センター、秋田市民市場を見るとそのように感 南地区) じてしまう。入店者の教育、指導あるいは勉強会など実施しているのでしょうか。運 営責任者は赤字解消のため、どのような取組をしているのでしょうか。 青森市は青森駅前の新町通りが賑やかになって初めて自慢できる青森市であると (男性、50歳~59歳、 11 思う。その一つとして、新町通りに雪、雨が入らないアーケード(全部)を架ける。 西地区) アーケード内に車を入れない。新町通りの下に地下街を作る。 県内の他の市(主に弘前、八戸)に比べ、土地の価格が高く、住宅の取得が困難 で且つ、商業施設、飲食店チェーンの進出の阻害となっており、生活の利便性が (男性、50歳~59歳、 12 低く感じる。適正な土地価格の形成ができない原因の究明とそれを基に是正策を 東地区) 検討し、活気ある街づくりに取り組むことを望む。望むがあまり期待できるとは思え ないことも感じている。 13 駅前から新町のシャッター街、アウガの空き店舗も改善して観光客だけでなく県内 (無回答、30歳~39歳、 外のお客さんにもにぎわってほしい。 西地区) 115 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 14 アウガのテナントは主体性を持って、素敵に店舗を。今はいろいろな臭いがフロア (無回答、60歳~69歳、 に混じって気持ち悪い。 東地区) 15 新町通りに人を集めようとしても、もう無理です。駐車場いくらあっても、お金をかけ (無回答、60歳~69歳、 て駐車する必要なしです。 東地区) 16 青森市の経済基盤に工業及び通年事業主が少ない。経済の活性化を強く望む。 (無回答、60歳~69歳、 西地区) 17 市外中心部にもスーパー等の施設を設けていただくように働きかけてください。 (無回答、30歳~39歳、 中心地区) 18 新町も昔の活気ある街に何かしらイベントなり、店を開きたい人に格安で場所を提 (無回答、60歳~69歳、 供するなり、駅に降りるとがっかりすることが多い。 東地区) 19 新町、古川等の商店街の活性化に力を入れて欲しいと思います。 (無回答、40歳~49歳、 西地区) 青森市新町商店街に活気がないとよく言われる。私は、当事者にやる気がないの が最大の原因だと思っている。新町に出かけるのは、バスを利用する老人が一番 多いはずである。にもかかわらず、老人の間では、新町には、ゆっくり話せる、ろく (無回答、70歳以上、 20 な喫茶店がない、心温まる食堂がない、買い物の場所がない等、不満ばかりであ 東地区) る。アウガが赤字と言うから、その面で活用を図れば、確実に赤字が減るだろう。 火の消えたような夜店通りを、東京の巣鴨の様な老人向けの街にするのも一つの 考えだろう。 21 なんで五所川原のエルムであんなにお客さんが呼べるのに、青森の新町(アウガ) (無回答、40歳~49歳、 で呼べないのか。不思議です。エルムへ行って経営を勉強したらどうですか。 西地区) 22 中心市街地の衰退は既存の商店街が新規参入を阻止した結果である。今後、共 存できる方法を探って欲しい。 (無回答、40歳~49歳、 東地区) 23 市があまりに新町ばかり気にしているが、古い商店街はもう終わっている。もっと 新しい街づくりを考えた方が良い。 (無回答、60歳~69歳、 南地区) 青森駅、ワ・ラッセ、八甲田丸等新町周辺(本町等含む)へは、飲み会がある時だ け行きますが、買い物等には行きません。八戸八食センターや五所川原エルムへ は青森新町よりは、はるかに多く行っています。たまに、ジャスコへ行く時でも、ベ イブリッジを渡って柳町を通って中央大橋を渡っていく時でも、新町へ行く気は起こ りません。第一に駐車場が不便。有料、アスパム駐車場満杯、本町の郷土館(駐 (無回答、60歳~69歳、 24 車場なし)へは今まで一度も入ったことはありません。県立美術館は何度か入って 北部地区) います(駐車場あり)。駐車場があっても不便な場所、県立アリーナ、スケート場へ の交通アクセスが悪い。何とか横丁とか、何とか食センター等々、他県他市町村の 良いところを取り入れるのはよいが、車社会なので、場所を考えて幹線駅の近い 所、交通アクセスが充実している所にするべき。 25 商業施設の活性化に期待。五所川原エルムのようなにぎわいがほしい。 116 (無回答、20歳~29歳、 東地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 中心街の駐車場を無料にすればいいのではないか(時間限定でもOK)。大規模な (無回答、20歳~29歳、 26 ショッピングモールをつくるべき。エルムに行って買い物をすると青森市の税収とな 中心地区) らない。青森市内のショッピングモールは規模が中途半端である。 小さいことですが、旅行から帰ってくると一番強く感じることです。新青森駅、アスパ ム、デパートのおみやげコーナーの活気のなさ、「買いたい人は買って」、冷たさ、 無関心、「おもてなし」の「お」の字もない。東北の中でも5、6番に入ると思います。 味に自信がないのか、試食が少ない。他県はこれでもか、これでもかと勧め、客の 方がお腹いっぱいと断る姿が多いが、青森市にはがっかり。ただ一軒、青森駅で (無回答、60歳~69歳、 27 煎餅を焼いていたお店、観光客どころか、学生が群がっていても嫌な顔せず、いつ 無回答) でもたくさんの試食を出している。えらい。たかが煎餅でも高額です。でも食べると おいしいので私はつい買ってしまう。話すのが大儀ならこんな味、せんべいの歴 史、こんな思いでつくったよなど、メッセージをつくってみてはどうか。それにしても 呼び込みの掛け声がないと客は足を止めないと思うのだが。売る気持ちがあるの かと思ってしまいます。活気がほしいですね。 28 県内でも有数の商店街新町通りにして活気がない。活性化を考えているのか。 (無回答、70歳以上、 東地区) 新町の再編、改編を利益度外視で行うべき。駅前周辺に人を呼び込めるような仕 組みがない。駐車場が高すぎる。例えば、アウガ。実質千円以上の買い物をしない と、駐車料金の割引がされない。アウガに来店し、欲しいものがなかった場合でも 駐車料金がかかってしまうようなシステムが駄目。最初の30分は無料にすべき。 百円以上の買い物で1時間無料。二千円以上で2時間。という風に考えるべき。金 額が小さい買い物、滞在時間が短い買い物は駐車料金を優遇すべき。弘前下土 手スカイパークが実施したランチタイムのみのフリーパーキングなどを、見習うべ き。青森市の既得権益者は、市の今後より目先の自分の利益を優先した為駅前を 衰退した。アウガの経営陣は全員責める。小売りも流行も知らない連中が関わる (無回答、20歳~29歳、 29 な。なぜ、五所川原のエルムが県内一位の集客率があるかを考えたことがあるの 南地区) か。更地ののままの新青森駅前をどうするか、市に考える様な人材はいるのか。 採用された半数近くが辞退するような魅力のない市に市民の意見を聞く耳がある のか。大野、浜田周辺の道路整備。交通量が多いのに信号の切り換わるタイミン グが噛み合っていないため、すぐ流れが悪くなる。市全体を西、東、海手、山手の ように分けて複数店舗出店している企業は市外の店舗に比べ、品揃えが悪い。ダ イソー一つとっても市内より市外の大型店の方が魅力的である。アクロスプラザや イオンシティのようなエリアを市全体からアクセスしやすい土地、西、東、中央の 3ヶ所に家電量販店など集約すべき。ただでさえアクセスが悪い市で大型店の集 約していないのは無能すぎ。 30 新町通りは、大規模な歩行者天国などで地域住民対応にし地産地消を図る。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 31 新町がもっと活性化してほしい。 (無回答、16歳~19歳、 東地区) 【12 雇用機会の拡大】 1 企業誘致をどんどん実施して、若い人の働く場所を多くしてもらいたい。 (男性、30歳~39歳、 南東部地区) 2 若者(特に男)が働ける企業の誘致。 (女性、70歳以上、 東地区) 3 職の掘り起こしをしてほしい。 (女性、40歳~49歳、 南地区) 117 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 4 若者の雇用問題について、もっと目先の事業のことばかり考えずトータル的に考え (女性、50歳~59歳、 た行政を希望します。 中心地区) 5 年収200万以下の若者が多くいるのを知っていますか。保険、年金を払うとアパー (女性、50歳~59歳、 ト代さえも苦しいのです。青森に子供たちの未来はありますか。 中心地区) 6 就業支援ももう少し力を入れてほしいと思います(人材を求める企業との場をたくさ (女性、30歳~39歳、 ん設けてほしいと思います)。 西地区) (女性、60歳~69歳、 中心地区) 7 若い人のために企業誘致して下さい。 地域資源を生かした産業の育成を進めたら、就業機会も増えるのではないかと考 (女性、30歳~39歳、 8 える。市民が地域資源を生かした体験ができる機会を増やすなど、青森だからこそ 西地区) できる強みを活用してほしい。 長引く不況により労働の機会及び給料、勤務体系が望まない方向へ進んでいま す。少ない給金で資格等は好きなだけ言われます。就職についても育てていく方 9 向性が失われ、即戦力が問われ、良い意味での青森ののんびりした地域性が失 われている気がします。生産性と違う所で市政は進んでほしいと思います。 (男性、60歳~69歳、 東地区) (女性、40歳~49歳、 西地区) 10 働く場所の確保。 他市では企業の誘致が行われているようですが、当市においては県外企業(弘 (女性、60歳~69歳、 11 前、八戸生産性工場)等が殆んどないのは、土地の規制がネックになっているので 南地区) はないですか。他県の例も参考にしてみてはどうでしょうか。 (女性、16歳~19歳、 西部地区) 12 求人を増やしてほしい。 企業の誘致にもっと積極的に取り組んでほしい。県内中小企業だけではアイデア に乏しく、駅周辺から青森市中心街の活性化は望めない。郊外の工場等の誘致も 失敗に終わっているし、中心街だけにこだわっているのは特策とは全く思えない。 (男性、30歳~39歳、 13 県外企業が増えれば、雇用の機会が増えるうえ、県外企業から地元企業への受 東地区) 注の機会も増える。公共事業も縮小しているようにも思えるので、もっと県外企業 に対して魅力ある青森県をアピールできるようにしてほしい。 若い女性が働ける職場を青森県にもっと増やして若い女性の首都圏流出を防ぐこ (男性、60歳~69歳、 14 と。青森県の人口減少を防ぐ方法を考えて欲しい。若者が青森に戻って来るような 東地区) 施策はないものか。 若い人が地元に残れるよう、就業場所の確保。企業の誘致。また、現在ある企業 (女性、40歳~49歳、 15 が引き上げてしまわないようにする工夫が必要。例えば、入札参加の条件として、 東地区) 青森市民を雇用している企業と限定するなど。 16 企業誘致をするなら山間部ではなく、海側にした方が利便性があるのでは。 118 (女性、40歳~49歳、 南地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 (女性、16歳~19歳、 西地区) 17 雇用を増やしてほしい。賃金を高くしてほしい。 企業の誘致活動について。世の中、IT時代、地方においても企業活動ができる チャンスが到来しています。先日コールセンターの誘致に成功した記事がありまし た。素晴らしいことです。隣の秋田県には大規模なコールセンターがいくつもできて います。青森市は具体的にどのような誘致活動をしているんでしょうか。若者がど (男性、60歳~69歳、 18 んどん県外に出てしまい、活気が薄れ、衰退していくのを何とか止めたいもので 南地区) す。仕事がないから出て行く。ところで市の委託事業、関連事業で、定年退職者で 充分生活できるのに働いている人がおりませんか。もしかしたらその仕事、若者に 譲ったらいかがなものでしょうか。 19 働く場所を増やしてほしい。最低賃金を脱出して下さい。この二つを変えれば青森 (男性、30歳~39歳、 は変わると思います。 西地区) 今後の青森市のよりよい地域づくりのために意見を述べさせていただきます。私自 身、現在パートをしていますが、安月給で社員と同じように働かされています。従業 員はたくさんいますが、私はたった3人しかいない職場で年末、もちろんゴールデン ウィークも休みがありません。数日で辞める方が大半です。ぎりぎりでなんとかやっ (女性、20歳~29歳、 20 ていますが、辞めたいと思ったことは何度もあります。ハローワークで少ない求人 西地区) でやっと受かったパートなので辞めるわけにはいきません。ハローワークの求人も 限られた数しかなく、そえに安月給で話にもなりません。もっと時給を増やし、安心 して働ける社会を増やすべきだと思います。青森の改善しなければならない課題 が他にもあるのではないでしょうか。 21 離婚して生活できる給料が必要である。より良い、仕事、職場をもっと青森に。 (女性、50歳~59歳、 南部地区) 賃金が低すぎます。物価も他の都道府県とさほど変わらない(本などは全く同じ)に もかかわらず、賃金が低いのは大問題です。車が必須=お金がかかる。雪対策= (女性、20歳~29歳、 22 お金がかかる。青森市(県)は他地域と比較してお金がかかりますが、賃金はワー 西地区) ストです。早急に対策をしないと若者の青森県(市)離れが進む一方だと思いま す。 23 10時間働いて4500円しかもらえないのも納得できない。 (無回答、40歳~49歳、 東部地区B) 24 ブラック企業に対する処置を徹底してほしいです。 (無回答、20歳~29歳、 西地区) 25 企業誘致。 (無回答、30歳~39歳、 西部地区) 高齢化社会の進む中で、高齢者対策も必要であるが、その一つとして、若い人の (無回答、60歳~69歳、 26 県内就職促進を図る必要が重要と思う。このままだと若い人の県外流出で高齢者 西地区) 対策も進まなくなる。益々、県人口が減少してしまいます。 27 働き口がないことに不満を持っています。次女も非正規のバイト、息子は職業訓練 (無回答、50歳~59歳、 中。 西地区) 28 子育てしながらでも働きやすい環境が増えることを希望します。 119 (無回答、20歳~29歳、 西地区) 記述内容 (性別、年齢、 居住地区) 働きたい人はたくさんいるのに、仕事がなく、苦しみ悩んでいる人がたくさんいま す。今の会社は正社員で雇うことはなく、パート、アルバイト、派遣といった待遇で 29 未来の希望も全くないです。市でもう少し観光客の呼び込み等をして青森市の活 性化に力を入れてほしいです。 (無回答、30歳~39歳、 東地区) 30 もっと企業を呼んで雇用を増やしてくれないと、若い人が他県へ行ってますます未 (無回答、40歳~49歳、 来が見えません。 西地区) 今、ブラック企業が話題になっていますが、例えば、青森には社員に優しい優良な 地元企業がいっぱいあるというイメージを持たせると、Iターンで青森に来る人も増 (無回答、30歳~39歳、 31 えるのではないでしょうか。自然がいっぱいで素晴らしい所ですが、それだけだと 東地区) 観光客しか来ない気がします。 (無回答、40歳~49歳、 南部地区) 32 給料安い。 現在、生活に追われ何も考える余裕などはない状況です(1ヶ月後には、また働く (無回答、40歳~49歳、 33 場所がなくなります)。自分のことでいっぱいでボランティアなど頭の隅にもという感 西部地区) じです。働く意欲があっても働けない、という現状を何とかして欲しい。 (無回答、20歳~29歳、 東地区) 34 雇用の安定。 35 今更考えることなどないが、これからの若者たちの仕事場を考えてほしいと思いま (無回答、70歳以上、 す。 南地区) 36 他県業者落札により、市内雇用者の給料低下など、毎年厳しい状況になっている (無回答、40歳~49歳、 と思う。 東地区) 保育事業を行っている事業所(幼稚園及び保育園)の男性に対する差別がひどす ぎるので、青森市として青森市に所在する保育事業所に対して指導をしてほしい。 本来の指導については、青森労働局の所管であると思うが、青森市の指導及び青 森労働局への働き掛け等をよろしくお願いしたい。現在、真剣に保育の仕事をした (無回答、50歳~59歳、 37 いと考え、その仕事を希望しているにもかかわらず、保育事業者の男性に対する 南地区) 差別により、その仕事に就けない男子学生及び卒業生等が増えてきている。この 現状を踏まえ、この課題解決のために、青森市として取り組んでほしいと考えてい ます。 38 青森市は四季がはっきりしていて、それぞれに行事や祭りがあり、魅力ある町で生 (無回答、20歳~29歳、 まれ育った素敵な地域と思っています。就職先があればこれからも住み続けたい。 西地区) 39 なぜ雇用の場を優先に考えないのか。なぜ南部工業団地、西部工業団地等をつ くっても企業が来てくれないのか。 40 介護士として働いていましたが、給与が安すぎます。はっきり言ってコンビニのバイ (無回答、20歳~29歳、 トをしていた方が高いです。国や市政は何とも思わないのでしょうか。 中心地区) 41 救急救命士の資格が注目されている中、青森市でその資格を生かせる職場がな い。 120 (無回答、60歳~69歳、 北部地区) (無回答、40歳~49歳、 西地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 42 働く場所が少ない(若者がUターン就職できる環境を整えてほしい)。 (無回答、40歳~49歳、 西地区) 43 企業誘致を積極的に行い、雇用の場を確保すること。 (無回答、60歳~69歳、 南地区) 44 若者に対しての安定して長く続ける事のできる職がなさすぎる。雇用を生み出さな (無回答、20歳~29歳、 いと若者の流出は止まらないのに、正社員の求人が少ないように思う。 東地区) 冬の道路工事は冬場の仕事確保のためだと思っていますが、税金のかけすぎ、ま た、除雪が加わるため、更に工期が遅れるなど、一般から見るとやめてほしいで (無回答、30歳~39歳、 45 す。工事のために、ただでさえ遅くなる道路状況の悪化に嫌になります。道路工事 北部地区) 以外の冬の雇用確保の方法を探してほしいです。 46 能力のある若者が沢山いるのに、地元でなく県外で働かなければならない状況を (無回答、60歳~69歳、 何とかしてほしい。 中心地区) 47 少子高齢化社会進行に歯止めをかけ、若者が働き、結婚し、子供を産み育てなが (無回答、60歳~69歳、 ら働き続けられる環境を充実させて下さい。 東地区) 48 企業の誘致がない。 (無回答、70歳以上、 東地区) 49 働く場所がない。時給が低い。 (女性、40歳~49歳、 南部地区) 50 基本給が安いのでもっと高くして欲しい。 (女性、30歳~39歳、 東地区) 20才から40才までの雇用、賃金も全国からみて最低なのに、仕事がない。しか も、働き盛りなのにパートしかない。これじゃ、結婚する気にもなれず、結婚しても 子供なんてほしいと思わない。本当に苦しい思いをしている人達の気持ちが理解 (女性、40歳~49歳、 51 できてますか。私は仕方なく青森に暮らしています。もし、他の県にここよりももっと 東地区) 暮らしやすい所、仕事がある所なら出て行っても良いと考えています。毎日生活し ていかなければならない、仕事がなければ、ここにいたいと思っても県外へ出て行 く若者が更に増加するのではないでしょうか。 地元が好きでUターンしたがっている人たちがいるにもかかわらず、特に産業のな い青森市に帰れず、年々人口が減り続け、活気の無くなった商店街を見るのが寂 (女性、60歳~69歳、 52 しい限りです。次の世代のみんなのためにも今以上に就業状態が上向くようにお 中心地区) 願いします。 53 社会人に対しては、就職する場の確保の為に企業誘致など。老人の再雇用制度 の実施。 54 毎月約100人ずつ青森市から転出しています。若い人が働ける環境、雇用を創出 (無回答、30歳~39歳、 して下さい。 南地区) 55 他市と比較しても、企業誘致が少ない感じがしているので、積極的に働く場を設け (女性、40歳~49歳、 ていってほしいです。 東地区) 121 (無回答、40歳~49歳、 南地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 青森は自然豊かだが働く場が少ない。若者の県外流出が新聞でも問題になる中、 少子高齢化対策と若者の就労支援は待ったなしの状況のはずです。観光交流の (男性、50歳~59歳、 56 部署を新設されましたが、イベントで街づくりは進みません。三内丸山やねぶたの 西地区) 知名度はすでに全国トップレベルです。もっと重要なことがあるのではないでしょう か。若者の流出対策を切に望みます。 【13 観光の振興】 1 観光推進にもっと取り組み、県外・県内へのアピールを強化してほしい。雪対策に (男性、40歳~49歳、 ついて、長期的な考えを持って、都市づくりを進めてほしい。 南地区) 2 青森の一生懸命を感じます。三陸の「あまちゃん」と同様に全国に青森の何かしら (男性、50歳~59歳、 (人や物)をPRするべき。観光を春、夏、秋、冬に各イベント等をつくる。 南地区) 3 いつでも乗車客の少ないねぶたん号、どうにかなりませんか。 (無回答、60歳~69歳、 西地区) 観光事業にもっと力をいれられたらと思います。駅に降りても、青森らしさが、少し (女性、60歳~69歳、 4 ないと思います。函館まで、新幹線が行くようになると、ビジネスの面でも、観光の 西地区) 面でも、現状では、弱いと思います。 5 ワ・ラッセの職員の人たちを制服からねぶたの衣装を着せるなどの工夫をしてほし (女性、60歳~69歳、 い。 東地区) 観光客を受け入れる体制もなくどうやって観光客を呼び込むのでしょうか。青森市 (男性、16歳~19歳、 6 の強みは何なのか分かりませんが、強みをもっと前面に押し出した方がいいと思 東部地区A) います。 青森の良さを売り出す(県外へ)。ねぶた祭の前夜祭など、新幹線開業の時のみで はなく、もっと青森の市民県民が車で来てもよいように駐車場の利用をしやすくして (女性、30歳~39歳、 7 ほしい。安価にしなければ市街地はなかなか行けません。買物2000円はなかな 東地区) かしません。 8 その時だけ盛り上がるイベントで観光客誘致も大切かもしれませんが、「中心街の (無回答、50歳~59歳、 整備」「町づくり」を地に足をつけて一歩一歩着実に前へ進む取組を行ってほしい。 東地区) 県産品が当たるスタンプラリーによく参加させてもらっています。とてもいいアイデ 9 アだと思いました。青森市には温泉がたくさんあるので温泉のスタンプラリーが あったら利用したいと思いました。 (女性、30歳~39歳、 西地区) 青森市が若い世代の観光スポットになるような街づくりを目指していきたいと思って います。具体的には、三内丸山遺跡や県立美術館までの交通の便を良くしたり、 (女性、30歳~39歳、 10 アートやカフェ巡りなどが出来るような、アウトレットがあれば、近郊の県外の方も 南部地区) 集まると思います。おしゃれである事でなくても、青森ならではの田舎らしさを売り にしたものがあるといいですね。 ねぶた祭の運行について。吹き流し方式に戻すべきと考える。昔々、国際興業にこ びてホテル青森前を通す等、跳ね人の体力を考えない現状、やめてほしい。ねぶ (男性、60歳~69歳、 11 た祭はもっと風情のある祭りだった。一斉スタートなどやめて観光のことを考えるな 中心地区) ら本来の姿に戻すべき。 122 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 観光資源の充実を推進してほしい。ねぶた観光客も減少してきて、どんどん新しい (女性、30歳~39歳、 12 ものも取り入れていかなければ飽きられてしまうと思う。高校生や若い世代を取り 西地区) 込むとか、三味線をねぶたに取り入れるとか工夫が必要だと思う。 浅虫が寂れすぎててもったいない。函館並みに整備すれば県内外から人を呼べる 場所。新町あたりを整備してもあの辺はもう終わってる所なので、これから先は浅 (男性、30歳~39歳、 13 虫の観光都市化を進めていけばいいと思う。海も山も温泉もあって寂びれてるとか 東地区) 意味がわからない。もったいない。 14 ねぶたの際、もっと跳ね人が楽しめるような工夫をしてほしいです。 (女性、20歳~29歳、 南地区) 市というか、県全体で他県に対するアピールが少ないと思う。青森県といったら、こ こに行こうかとか、あれをしようとかがない。ねぶたくらいのものだと思う。西日本の 人たちは青森=ねぶた、りんごということすら思っていない人もいる。ゴールデン ウィークや夏休みの休み期間で東北に旅行に行こうと思っている人は、ほとんど仙 (男性、20歳~29歳、 15 台やよくて盛岡止まり。青森まで来ない。これから新幹線が北海道までつながって 東地区) しまったら、青森で止まる人はいなくなるだろう。そうなるとどんどん青森が寂びれ ていってしまうので、人を呼べるようにしてほしい。冬もせっかく雪が山ほど降るの だから、冬こそ青森に来たくなるような観光地作り、アピールをしてほしい。頑張っ て下さい。 ねぶた祭は、昨今の経済情勢や観光客の減少などから開催期間を短縮し、ねぶ (男性、40歳~49歳、 16 たの台数も減らすなど、期間や時間など規模を縮小してほしいです。また、祭り期 東地区) 間中、国道も交通規制されてしまうので、車の通行で非常に不便です。 青森市の一番の魅力のねぶた祭が、近年盛り上がりに欠ける。運行時間が短く、 (男性、30歳~39歳、 17 全てのねぶたを見ずに終わるため、消化不良のように思える。国道以外の使用も 南地区) 考え、サンバ(ブラジル)に並ぶ世界的な祭りを目指してほしい。 18 ねぶた祭以外のイベント(国外、国内の方の集客が望める)を通年開催してほし い。 (男性、60歳~69歳、 東地区) (女性、50歳~59歳、 南部地区) 19 パンフレット、観光ルートの確立が必要。 青森の古くからの憩いの場である、合浦公園についてです。先日花見に行きまし た。せめて夜桜と思い、日が暮れてから行きました。弘前公園にに比べるわけでは (無回答、70歳以上、 20 ないが、青森の合浦公園は足元が暗く、気をつけて歩かなければ石を踏み足を痛 西地区) めていることもあります。、賑やかな飾りつけと照明等に、人手とお金をかけて、青 森市民の目を楽しませてくれることをお願いします。 21 ねぶたを市民の祭りに戻してほしい。 (無回答、50歳~59歳、 西地区) 22 八甲田の登山ガイドの育成、確保。 (無回答、50歳~59歳、 東部地区B) 浅虫温泉街もだんだん客も入って来なくなった感じがします。料金が高すぎなので (無回答、30歳~39歳、 23 は。周りにも何も観光地もなく、遊ぶ所もないのに。子供たち、観光客のためにも何 東地区) か、遊べる有名になるものをつくってほしい。 123 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 市内の人が市内で楽しめるようなショッピングモールなどを作ってほしい。もっと観 光に力を入れるべきだと思う。他の地域にどんどん人が取られていると思う。若い (無回答、20歳~29歳、 24 人たちが少ないので、若い人たちが集まるような市を目指すべき。また、若い子た 東地区) ちだけではなく、お年寄りの方も楽しめるような施設があればいいと思う。 ねぶたが観光資源化されすぎていると思う。地域の人が結束を固める一年に一回 だけの機会なのではないかと思います。ところが、今は春でも冬でも、さらには中 野区でもやっています。おかげで夏の本番の跳ね人たちの元気がない。そもそも (無回答、40歳~49歳、 25 跳ね人が少ない。囃子方ばっかり。ただ、ぞろぞろ歩いている祭りになっている。以 中心地区) 前は一年に一回の封印を解かれたエネルギーの爆発みたいな力強さがあった。ね ぶたの価値、ブランドを維持するには、節操のないお披露目(観光客のためのねぶ た)をやめるべきだと思います。 26 青森の観光の場所がとびとびで宣伝が行き届いていないと思う。例えば、右回り、 (無回答、60歳~69歳、 左回りのバスとか。 東地区) (無回答、30歳~39歳、 東部地区B) 27 ねぶた祭、応援しています。 28 観光客が満足できるような環境つくり。観光業者達がもっと、他の世界を見て、勉 強すべき。プロのおもてなしが必要。 29 ねぶたに頼り過ぎ。休日に家族で楽しめる場所が少ない。 30 (無回答、30歳~39歳、 南地区) (無回答、40歳~49歳、 東地区) 観光地に関しても、もっとわかりやすく観光客が行きやすいように考えて、行き方や (無回答、60歳~69歳、 ら時間やら、すぐわかるように工夫した方が良いと思います。 東地区) 青森市をもっと知りたいという気持ちがあり、青森の物産を始め、市内の見どころ 31 マップなど、市内のいろいろな情報がわかる場所が駅周辺にあると観光客も市民 も利用できると思う。ぜひ、そんな場所をつくってください。 (無回答、50歳~59歳、 東地区) 秋田県にランチパスポートや温泉パスポートがあり、是非青森市でも取り入れてほ (無回答、30歳~39歳、 32 しいです。温泉が多い青森市、市民は温泉が好きな人も多いと思うので、うまく生 西部地区) かす方法の一つだと思いました。 市の観光行政部門と商工団体や観光協会との連携が不十分な気がしてならない。 (無回答、70歳以上、 33 市民の目に見える動きが殆んどないように思えてならない。もう少し、連携強化と 東地区) 活性化をお願いしたい。 田舎に泊まろうなどに見られるような田舎暮らしを体験できるような民宿を経営す る。接待する人は定期的に入れ替えるが、農作業体験や、その他、泊まりに来る (無回答、40歳~49歳、 34 人がやりたい事を実現できるようにする。なお、心療内科の診断書がある場合は、 東部地区A) 民宿に長期で安く泊まれるようにする。作業内容などをブログなどで外部に発信し てもらう。 35 青森市としての観光PRが足りない。東京に住んでいた時だが青森県や八戸市の PRは聞こえてきたが、青森市としてのPRは見られなかった。 124 (無回答、20歳~29歳、 中心地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 観光客受け入れ、市外への地域の情報発信やPRが、弘前に負けている感じがあ (無回答、40歳~49歳、 36 る。県庁所在地なのに、青森イコール弘前と思っている県外知人が多いので、市 東地区) 外への地域の情報発信やPRについては強化していていただきたいです。 (無回答、16歳~19歳、 西地区) 37 観光客への配慮。 市や県内には多くの観光資源があります。うまくPRし、有効に活用してほしい。ね ぶたに来青した人をもっと滞在させる努力を。親切にする、愛想良くする等の本当 (無回答、50歳~59歳、 38 に大切なこと、これは観光に関わっている人こそ、もっと自覚してほしい。観光セン 西地区) ターの窓口にいる人等も笑顔が全然足りないです。 合浦公園の冬まつりを復活してほしい。八甲田丸中心の光のページェントは駐車 39 場がなく、強い海からの西風で人が集まらない。市の実行委員会の自己満足で、 市民の意向と大きくかい離している。 40 (無回答、70歳以上、 東部地区B) 青森駅は連絡船当時栄えたが、盲腸みたいなもので、これからは、新中央埠頭に (無回答、60歳~69歳、 接岸する、大型客船の増大に力を入れた青森市の活性化を図るべきです。 中心地区) (無回答、無回答、 無回答) 41 ねぶた祭の国道一本化で跳ね人の増加。 県外のお客様を案内できるようなルートを紹介してほしい。バス旅行や電車での乗 (無回答、40歳~49歳、 42 り継ぎなど楽しめるプランがあれば助かります。青森市発→1日コースで青森着の 東部地区B) コースなど。 43 観光県(市)なのに観光客向けのガイドがいない。 (無回答、20歳~29歳、 西地区) もっとねぶた、りんご、海産物を観光資源として押し出した方がいい。民間の力を 44 利用して。愛媛なんかはもっと「みかん」だらけな気がする。既にあったものだが、 「りんごジュースが出る蛇口」とかちょっと驚くものがあった方がいい。 (無回答、30歳~39歳、 南地区) 45 観光業に力を入れているわりには、交通の便が悪いし、ねぶた以外になにも見る 所がありません。自分達のことで精一杯で、おもてなしの心など持てません。 (無回答、40歳~49歳、 東地区) 46 ねぶたの跳人をインターネットで県外の方を募集してみては。宿泊はホテル以外 に、賃貸アパートやマンションの空き部屋を利用できるようにするとか。 (無回答、50歳~59歳、 東部地区A) 47 青森市内に観光マップがあればよいと思います。観光客に観光ルートを聞かれて (無回答、60歳~69歳、 も説明ができないことが多いと思われます。 西地区) 48 昔から住んでいますから、案外良い街だと思いますが、もう少し観光に力を入れた (無回答、70歳以上、 ら良いと思います。 南地区) 49 青森市には全く活気がない。青森駅前も売り地、貸店舗ばかりで観光客が来るわ (無回答、70歳以上、 けがない。どこに行っても店員が無愛想。 東地区) 125 (性別、年齢、 居住地区) (無回答、70歳以上、 東地区) 記述内容 50 市政でなんとかして観光客を呼び込んでほしい。 51 ねぶただけに特化せず、観光資源の掘り起こしに努めるべき。 (女性、50歳~59歳、 中心地区) 【14 学校教育の充実】 学校内における子供の親は先生だと思います。でも今の先生は子供以下の考え だと思います。表向きは子供の教育をきちんとしているようですが、内ではまるでで (男性、60歳~69歳、 1 きていません。いじめを率先してやっているような人がいます。それを見ている子 南地区) 供たちがいじめをするのだと思います。教育委員はもっと先生を教育して下さい。 勉強と教室内の団体行事は別です。 小学校のスキー学習は対象の子供に無料でスキーを貸すなど、そういう制度はな (女性、40歳~49歳、 2 いのでしょうか。学校のトレパン・トレシャツも普通のジャージより高くて家庭の負担 東地区) が大きいです。子供を増やしたいのならそういう面の事も考えて欲しいです。 教育にお金がかかる時代なので、いくつか提案したいことがあります。スキーの授 業(特に小学校)でのスキー板、靴等用具の貸し出しを広めていただきたい。ス キー用品は高いのに加えて、一式ウェア等そろえるのが大変です。また成長に応 じて買い替えが必要。そのつど買うのは大変です。スキー授業に対しては、雪国の 特性を生かしている点で賛成です。パソコンを使った宿題について(小、中学校 (女性、40歳~49歳、 3 東地区) で)、家にパソコンがない人もいるのにパソコンで調べてくる宿題はおかしいと思 う。ない人はある人に協力してもらってと言われても、今の時代にないと言うのも恥 ずかしいので言えない子も中にはいると思う。親の所得格差やひとり親家庭など、 さまざまな家庭事情が想定される中、あることが前提となるような対応は何を持っ てしてもあってはならないと思う。 (女性、40歳~49歳、 南地区) 4 教育を充実させてほしい。 5 小学校の老朽化の改善を早めに進めていただきたい。体育館の雨漏り等がよくあ (女性、30歳~39歳、 ります。 東地区) 放課後子ども教室は、現在小学1年~3年までとなっておりますが、共働きが増え ている今、夏休み、冬休みなどの長期お休みになりますと、小学4年~6年の子供 (女性、40歳~49歳、 6 は長時間一人で留守番または子供たちだけでの留守番にせざるをえない家庭も 東地区) 多くあると思います。夏、冬休み等だけでも小学4年~6年生の子供も利用できた らと思います。親も安心して働けます。 今の小・中・高校生に対してのいじめや体罰の対応がきちんとできていないと思い ます。私も小・中学生の時に6年間位いじめられていました。そのつど先生に助け (男性、16歳~19歳、 7 てもらいましたが、根本的には直っていないと思います。それがきっかけで精神や 東地区) 身体に影響が出た人を何人も知っています。だからこそ、私みたいな人を増やさな いためにもっと児童のことを考えてみてはいかがでしょうか。 8 学校給食の放射性物質基準値50ベクレルだとまだ高いように思います。最低でも (男性、30歳~39歳、 10ベクレル以下を目指すべき。 東地区) 126 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 とにかく体罰をなくして欲しいです。先生って一体何なのでしょうか。なぜ、うちの子 らは、答えを間違えただけで、体罰を受けなければ、ならないのでしょうか。かわい (女性、30歳~39歳、 9 そうでなりません。頭叩かれたり、何故か乳首つねられたり、意味不明の先生、もう 南地区) うんざりです。 10 教育に関して現場の声をもっと活用し、レベルの高い内容のものを望む。 (男性、16歳~19歳、 中心地区) 11 子供委員会活動の広報活動の充実。 (男性、16歳~19歳、 中心地区) 12 小学、中学、高校、大学と縦のつながりの強化、横のつながりの強化。 (男性、16歳~19歳、 中心地区) 13 筒井小や浜田小が古いので建て直して欲しい。 (男性、50歳~59歳、 南地区) 14 子供の語学の方をもう少し考えては。英語にしても外国人の先生がもう少しいれば (女性、50歳~59歳、 いいのに。 南地区) 小学校の先生の中には、子供に教える事が出来ない先生がいる。そんな先生が 担任になると、子供の学力が一気に落ちる。今の小5から小6の授業内容は昔と 比べるとかなり難しく、それを子供達に教えるレベルに達していない先生がいる。 15 先生にレベルチェック、再教育が必要ではないかと思う。まともな授業を受けられ ず、きちんと学ぶ事が出来ない子供達が可哀相です。小学校は担任の先生が全 教科すべて一人で教えるので、子供の学力は担任の先生次第です。 (無回答、40歳~49歳、 西地区) 16 もっと教育や人材育成に力を入れてほしい。 (無回答、20歳~29歳、 西地区) 教育の質を上げれば、将来の青森の経済も良くなるのではないか。学習塾の充 (無回答、30歳~39歳、 17 実、英語力を身に付ける。留学制度の充実、今、自分の住んでいる環境を俯瞰的 南地区) に見れるようになるような教育。奨学金制度の充実。 教育環境があまり良くないと感じる。地域(学区)によって、レベル差がありすぎる (ある中学は青森高に○○人、ある中学は△人のみ)。わざわざ学区変更をして良 いとされる学区(中学校)に変わっていく人もいる。素直にその地域にいる人が不 公平さを感じている。完全にとは言わないが、均一のレベルに近づけるよう教育委 員会は力を入れてほしい。先生方はもちろん、地域、親の努力ももちろん必要。就 (無回答、40歳~49歳、 18 南地区) 学援助(小・中)の基準もよくわからない。母子家庭などは「ラッキー」とばかりに 貰っている。せめて給食費だけは払うとか、もう少し市の負担を減らしてはどうか。 ぎりぎりのラインで貰うのをためらう人もいれば、「母子」という形(事実婚でありな がらも)を無理やり続けてでも、お金をもらう人もいる。厳しい基準を設けるなど対 策を練るべきではないか。 19 子供達の学習時間が足りないように感じています。希望者だけでも良いので、土曜 (無回答、40歳~49歳、 日の授業の再開を望んでいます。 西地区) 127 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 私は、中学生と小学生の子供がいるが、それぞれの担任の先生の教育者としての 資質が余りにも乏しくて、非常に残念なりません。パワーハラスメントや、えこひい き等、中には素晴らしい先生もいますが、こういった生徒の為の教育環境の他に、 (無回答、30歳~39歳、 20 先生の就労環境にも問題があるように思います。余談ですが、昔は悪い事をすれ 東地区) ば、思いっきり叩かれたものですが、最近は、名前を呼ぶ時も、さん付けで、生ぬる いのかな。 21 学校給食は100%地産地消に切り替えて下さい。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 22 教育費への支援金と学力向上。 (無回答、無回答、 無回答) 子供の教育及び精神レベルが2、30年前と比べてかなり低下しているように思え (無回答、70歳以上、 23 ます。インターネット等も大切ですが、人と人とのつながり、上下関係の大切さ等の 南部地区) 教育も見直してほしいと思います。 【15 社会教育・生涯学習の推進】 1 今でも充分に取り組んでいるとは思いますが、歳月が経過し、世の中が右に傾い ている今、平和教育の継続を忘れないような活動をしてほしい。 (無回答、30歳~39歳、 中心地区) 【16 文化・芸術の推進】 1 美術館、水族館、博物館などどんな施設も中心部から遠すぎる。 (女性、30歳~39歳、 南東部地区) 2 成人式で蒼天飛龍にまたぜひ踊ってほしいです。 (女性、20歳~29歳、 南部地区) 三味線教育の機会を増やしたら良いと思う。本場であるということはとても大切な (女性、30歳~39歳、 3 条件だと思う。地元愛や観光資源、人の定住、人口の増加につながっていくのでは 西地区) ないかと考える。 (男性、16歳~19歳、 中心地区) 4 施設の老朽化への対応。 歩いていて、自然と文化や芸術を体感できる地域が青森になく(箱物の中とか、有 (男性、60歳~69歳、 5 料施設などはありますが)散策しながら自然や文化を感じる広い所をぜひつくって 南地区) ほしいと思っています。 6 西地区にも、図書館、体育館等の公共施設を充実させてほしい。 (女性、50歳~59歳、 西地区) 青森市の文化財を保管かつ、展示する資料館(旧稽古館)が無くなったのは大変 残念である。知るところによると、稽古館に保存されていた貴重な資料等はあちこ (無回答、70歳以上、 7 ちに分散されているとのこと。観光客やお客さんをもてなすにも他市では必ずあ 南地区) る、このような施設がないのは、市民として恥ずかしい限りである。 8 春夏秋冬、さまざまなイベントをもっと増やしてほしい。 (無回答、20歳~29歳、 西地区) 「しょうが味噌おでん」や「青森ラーメン」などB級グルメ作り一つ取っても継続して、 (無回答、40歳~49歳、 9 足並み揃えて、やっていけない等、色々な取組が、ほとんど残念なことになってい 西地区) る。 128 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 アウガの図書館を孫と共に利用していますが、たくさんあり、本を読む喜びを感じ、 感謝しています。油川市民センターに少々本がありますが、いつも同じようで、もっ (無回答、60歳~69歳、 10 と本を増やしてほしいと思います。私の学生時代を思うと今の環境は大変改善され 西地区) ていると思います。 市立博物館がなく、文化がたち遅れている。ねぶたの事しか考えておらず、ワ・ラッ セは民業圧迫(ねぶたの里の真似)・発展を指向しておらず、後ろ向き。ジャスコや (無回答、30歳~39歳、 11 イトーヨーカ堂抜きに市民生活は成り立たない。車の便の悪い青森駅に市役所を 東地区) 造るなど狂気の沙汰で、市民を馬鹿にしているとしか思えない。政治家は、新町商 店街に何か弱みでも握られているのか。 【17 スポーツ・レクリエーションの推進】 1 スキー教室などはあるが、スノーボードを始めようとする機会が少ないと思う。 (女性、30歳~39歳、 南東部地区) 短命県返上、市の活性化など。市に大きな(全国、世界的規模)大会ができるス ポーツ施設があればと思います。ほとんどの施設が中途半端です。東北地方にお いて青森市だけが野球にしても水泳にしてもサッカーにしても造られる施設がなぜ 公式な大きい大会ができないのか。国際的な大会になると人の出入りが大きくなる (女性、50歳~59歳、 2 ので、町の活性化にもなるし、将来を担う子供たちにも刺激を与える(一流選手と 東地区) の交流や試合観戦)と思います。雪の多い青森なのだから建設にはお金がかかり ますが、長い目でみればプラスになると思います。冬でも室内で運動ができる大会 ができるドーム型の施設を望みます。 3 スポーツ等も取り組みたいと思うが、施設が遠いので、もっと近くにあればと思う。 (男性、40歳~49歳、 西地区) トレーニングルームのあるスポーツ施設を増やしてほしいです。もしくは現在ある 民間のフィットネスジムなどに助成金を出して安価に利用できるようにしてほしいで (女性、20歳~29歳、 4 す。例えば東京都足立区の東京武道館内のトレーニングルームは、ティップネスが 南地区) 運営していますが、1回の利用料が2.5時間450円と大変安価で、区民の健康増 進に役立っていました。 プロ野球(1軍)の試合が見れない。試合ができる球場がない。それは、東北で青 5 森だけである。それでは、子供達に良い環境ではないと思います。子供は見て学 ぶものだから。 (男性、40歳~49歳、 南地区) 提案 青森は冬は雪が多いです。スポーツ(スノーボード)等ハーフパイプのコース (男性、70歳以上、 6 (公認)を作ってあげたらどうですか。今、若者はスキーよりスノーボードを楽しむ人 東部地区B) が多いと思うのです。 プロ野球の公式戦ができるような球場の整備をしてほしい。青森山田高というサッ (男性、40歳~49歳、 7 カーの強豪高があるのに、うまく生かされていない。プロのサッカーチームができて 東部地区A) ほしい。 129 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 子供たち(小、中学生)が雨天時などに遊ぶ所が少なすぎる。市民センターなどが あるが、小さい子(小学生)がバスケットをしていても、中、高生が来てやるため、結 局小学生はできなくなる。試合など近くなって、市民センター、市民体育館で練習を (女性、40歳~49歳、 8 したく、予約を入れようとしても、クラブチームやら大人の人たちで予約すらとれな 西地区) い。もう少し、体育館を使えるようにしてもらいたいです。廃校になった学校の体育 館など使えないものでしょうか。 (女性、70歳以上、 東地区) 9 高齢者スポーツ用具の充実を図ってほしい。 10 いつになったらプロ野球のできる野球場ができるのか。 (男性、60歳~69歳、 南地区) 11 スポーツ施設の充実を徹底してほしいです。 (無回答、20歳~29歳、 西地区) 雪国であるのにかかわらず、冬季オリンピックに選手を出せない事など、スポーツ (無回答、40歳~49歳、 12 振興がなされているとは100%言えない。東北6県で唯一プロ野球も開催できない 西地区) のも恥ずかしい。 13 市民プール。女性の高齢者にとっては、水深が深くて、歩行がとても困難だという 話をよく聞きます。市民の健康増進のため善処、お願いします。 (無回答、70歳以上、 東地区) 青森市は冬の娯楽が少なく、積雪のある長期間、最低限の外出しかしない。大人 (無回答、30歳~39歳、 14 も子供も楽しめる屋内の施設(スポーツができたり、子供の遊具があるようなもの) 南地区) が欲しい。 15 プロ野球の1軍の試合ができる球場をつくっていただきたい。 (無回答、40歳~49歳、 西部地区) 近くにスポーツ公園があり、野球場、テニスコートは一般に貸しているようですが、 サッカーグラウンドは芝生が痛むということで貸されていない。使用されているのは (無回答、60歳~69歳、 16 何日かだけだと思う。中、高生にもっと貸し出して、芝生の上での練習にもっと活用 南地区) させて、レベルアップを図るべきである。せっかく金をかけて作っても宝の持ち腐れ である。 17 公式戦ができる野球場を整備してほしい。 (無回答、20歳~29歳、 西地区) 18 プロ野球が来ない。スポーツ施設が少ない。人口芝のドームがない。 (無回答、70歳以上、 東地区) もっと市内を盛り上げるには月単位で市街地(新町)、ワ・ラッセ(安方)を中心にで も歩行者天国とか子供連れで遊べるイベントを行いながら、青森の個性も出せると (女性、50歳~59歳、 19 思います(ワ・ラッセの入場料が600円より安い料金で時折ユニークなイベントでも 西地区) あればいいのではと時折思います)。 20 青森でプロ野球の試合(公式戦1軍)を開催してほしい。 130 (男性、16歳~19歳、 南地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 高齢者(70歳以上)が楽しめる集いをもう少し考えてほしい(例えば、年に一度、温 (無回答、60歳~69歳、 21 泉券を発行するとか)。リンクステーションに演歌歌手を呼んで招待したり、あるい 東地区) は寄席をやり招待するのもいいと思います。 冬、雪が多いのだから、親子で雪でいろんなものをつくってコンテストをやる(合浦 公園)。1日がかり(5時間くらい、10時~3時)でつくる。つくる人も見る人も楽しい (無回答、60歳~69歳、 22 と思う。雪合戦大会、小学校グラウンドとか、競技場とかで冬、大人も子供も一緒 東地区) に楽しめるもの。とにかくこんなに雪があるのだから雪で楽しむ行事があってもい いと思う。 23 老人の体操教室をつくる。 (無回答、60歳~69歳、 南地区) 24 スポーツが出来る場所が限られている(特に冬期)。いこいの場が少ない。 (無回答、16歳~19歳、 東地区) セントラルパーク、わくわくランド、スポーツ広場等を利用させていただいておりま す。こういう施設を大事にしたい。セントラルパークについて、このまま市民が利用 (男性、60歳~69歳、 25 できる広場として環境を整えてほしい。冬期間においてもトイレの利用させてほし 南部地区) い。環境整備等のボランティアには参加したい。 【18 自然環境の保全】 1 ごみを段ボール箱に入れて出しております。集配の方、段ボール箱を持っていか ないでほしいです。 (女性、70歳以上、 東部地区A) 2 犬のふん尿の放置がひどい。「美化」をPRしてくれ。 (無回答、70歳以上、 南地区) 3 ビンを缶やペットボトルのように回収してほしい。 (女性、30歳~39歳、 南東部地区) 4 ごみの回収が早すぎる。9時にしてほしい。 (女性、30歳~39歳、 南東部地区) ゴミ袋の容量10リットル、20リットルのものの販売場所をホームページで教えて欲 しい。市外に移住していた頃は10リットルのゴミ袋で十分だったが、青森市の青色 (男性、30歳~39歳、 5 透明のゴミ袋は、最小30リットルのものしか見付けられていない。ゴミ減量化のた 東地区) めにも、小さいゴミ袋の販売の有無について教えていただきたい。 紙ごみについても、もっとわかりやすくみんながリサイクルに取り組みたくなるよう な説明をしてはどうでしょうか。青森市の封筒も窓付き封筒はプラスチックではな (女性、40歳~49歳、 6 く、紙のにするとそのまま紙ごみとしてリサイクルできます。トップに立つ方のリサイ 東部地区A) クルの意識が低すぎます。 7 ごみ出しをする時のマナーを守ってほしいと思います。そうすると、もっと環境も良く (女性、40歳~49歳、 なると思います。 浪岡地区) (男性、16歳~19歳、 中心地区) 8 ぽい捨ての改善。 131 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 9 青森の大雪を海に捨てるだけでなく、貯蔵して夏に冷気を送るシステムを作るな ど、温暖化対策に利用できないものか。 (女性、50歳~59歳、 南地区) (男性、30歳~39歳、 東地区) 10 資源ごみの回収日を増やして下さい。 ごみの分別、リサイクルについて。最近になって分別も定着してきたように思いま す。「分ければ資源、、混ぜればごみ」良いフレーズです。ところで青森県ではごみ の排出量は多かったですよね。ここで行政力の発揮。市指定のごみ袋を作り活用 (男性、60歳~69歳、 11 し、啓蒙と分別化の促進をする。そして、目標を掲げ、ごみ排出量を少なくし、行政 南地区) コストを少なくする。そのためには、どれだけのコストがかかっているのか明確にす る。目標を達成することによって、どれだけのコストを圧縮できたのか。市民がわか るようにする。 夏泊半島の海岸の清掃について。浅虫からの道路が整備され、夏泊半島がぐー んと近くなりました。素晴らしい景観、椿山、浅所海岸、キャンプ場、ゴルフ場と行 楽地として申し分ないところだと思いますが。海岸に溜まったごみがそのことを台 無しにしています。聞くところによると、韓国からのごみが結構あるとのことです。そ (男性、60歳~69歳、 12 れにしてもごみが多い。平内町でも年2回ほど清掃しているとのことですが。これか 南地区) ら観光シーズン、ゴルフ場は全国的にも名の知れたゴルフ場です。全国から来るゴ ルフファンに青森県の自然の素晴らしさをPRするチャンスです。平内町と共同して 清掃をやってみませんか。その時には是非参加します。 13 もともと反原発派の市長が、原発への言及がなく、震災後の態度を表さないことは (男性、30歳~39歳、 不満に思います。できれば自然エネルギーに転換してほしい。 南地区) 粗大ごみの処分について。有料にて処分してくれるのは大変良いですが、800円 は少し高いのではと思っています。そのためでしょうか。ごみ収集場所には深夜で (女性、70歳以上、 14 しょうか、堂々と粗大ごみが置かれています。せいぜい500円くらいにでもしたら、 東部地区A) 不法者も少なくなるのではないでしょうか。どうかご検討お願いします。 ごみ袋に青森市の印刷をいれたものを利用するようにすれば良いと思います(段 (女性、50歳~59歳、 15 ボールに入れて出す人がなくなると思う)。ごみの分別は他の市と比べて優しすぎ 東地区) ると思う。 16 フェリー乗り場までの道路のごみ、なんとかならないかと思う。 (無回答、70歳以上、 西地区) 17 プラスチックごみの量が多く、今の2週間に1回の収集では足りない。せめて1週間 (無回答、30歳~39歳、 に1回の収集を望みます。 東地区) 18 ごみ「その他のプラ」の収集回数が少なく、溜まって困ります。週1回にできません (無回答、70歳以上、 か。 東地区) (無回答、50歳~59歳、 西地区) 19 環境汚染のモニタリングが充分か。 ゴミの分別が大雑把と感じます。更に、細分化して、牛乳パックなど、きちんと分別 (無回答、20歳~29歳、 20 すれば、ポイントがつくスーパー等があれば、広報したり、市も力を入れればいいと 中心地区) 思います。 (無回答、20歳~29歳、 東地区) 21 タバコ、ごみのぽい捨てが多い。 132 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 22 ゴミの分別収集について、市民に一層のPRをすること。 (無回答、60歳~69歳、 南地区) ごみの件ですが、弘前市では名前の記入もない紙袋に入れたごみ、段ボールに入 (無回答、60歳~69歳、 23 れたごみ、全て市で回収してくれます。青森市内で勤務の時は事業所の場合は市 浪岡地区) の指定業者に委託せよでした。なんと弘前は住みやすいんでしょう。 24 省エネで、太陽光発電が家庭では取り入れられてますが、他にも自宅でできる風 力発電などがあれば教えてほしいです。 (無回答、30歳~39歳、 北部地区) このような調査を実施したことに敬意を表する。青い森、青い空に囲まれた県都青 (無回答、70歳以上、 25 森市は誇りです。水のおいしさは天下一品。山林を大切に育てる自然環境を守る 東部地区B) 政策を続けていただきたい。 ごみの有料化をはじめ、市民サービスを受けるにあたっては、市民は市に対してそ の対価を支払うべきではないでしょうか。何でも無料というと聞こえはいいですが、 税金だけではその費用を捻出することが困難になってきているのではないかと思 (無回答、40歳~49歳、 26 います。ごみの減量化を目指すのであれば、ごみを多く出す市民に対してその分 中心地区) の費用を負担するべきですし、その方が平等であると思います。周辺自治体でもご みの収集を無料で行っているところは少なくなってきていると思いますので、ごの 際ごみを有料化するべきだと思います。 27 ごみ処理場を建設しているさ中、完成しても処理量が足りないとはどんな人が計画 (無回答、70歳以上、 したのか。膨大な金がかかっていると思うが、怠慢だ。 東地区) 28 自然災害の少ない、四季のはっきりしている、水のおいしい、住みやすい所。 29 もっとごみの減量化、資源化を推進していく必要があり、ごみ袋を有料にするのも 一つの手かも知れないと思います。 30 街にはゴミや糞があちこちに放置され、とても汚いです。 (無回答、70歳以上、 南地区) (無回答、50歳~59歳、 中心地区) (無回答、40歳~49歳、 東地区) ごみや雪等、街の美化に関して、ここだけかもしれませんが、町会は機能しており (無回答、40歳~49歳、 31 ません。回覧板すら回ってきません。なので、ウォーキングをかねた運動チームで 東地区) もつくって、定期的に巡回したら良いと思います。 32 生ゴミ、コンポスト普及を増やすことに力を入れてほしい。 (無回答、60歳~69歳、 南地区) 33 「その他のプラスチック」の回収回数を増やしてほしいです。 (無回答、40歳~49歳、 南地区) 【19 快適な生活環境の確保】 1 側溝の泥上げは町民で行うように、町会がチラシを配ってましたが、高齢者(70歳 (無回答、70歳以上、 以上)は作業ができない。 南地区) (男性、30歳~39歳、 東地区) 2 下水道の整備。 133 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 3 雪を夏の冷房に利用する施設などをつくるべきではないですか。 (女性、20歳~29歳、 東地区) 20年前、家を建てましたが、まだ下水が来てないですが、下水のパイプの径が変 (男性、30歳~39歳、北 4 わった話を聞きました。それはまたお金がかかるのですか。家に入れてしまったも 部地区) のは使えないのですか。 5 下水道工事の負担金は納得がいかない。 (無回答、40歳~49歳、 東部地区B) 6 バスカードも便利だが、パスモ、スイカ、電子マネーが使えるともっと良い。 (無回答、40歳~49歳、 東地区) 車椅子やベビーカーとかをたたんでバスに乗る際、または杖を使用している方と か、ステップが高くてとても大変な思いをしている。最近やっと低床式のバスも数少 (無回答、50歳~59歳、 7 なくあるけれども、雪とか関係しているのかどうか。青森は他県と比較してバスのス 南地区) テップが高く、乗りにくいとよく聞くが納得できる。 8 古い住宅やアパートの水洗化を早く進めてほしいと思います。 (無回答、50歳~59歳、 東地区) バスの件について。高齢者になってからはバスを利用しており、ありがたく思ってい ます。が、ステップ等は腐食して穴があいてたりで、靴のかかと等が引っかかるの (無回答、70歳以上、 9 ではないかと、いつも心配しながら、乗り降りしております。財政事情もある事も分 南地区) かりますが、時間帯も考慮に入れて健闘してほしい。バスのドライバーさんは、とて も親切で感謝しております。 アーケードをつくる。雨、雪に関係なく、まちなかを歩ける。駅前のアウガ付近、中 (無回答、60歳~69歳、 10 三の付近、古川のバス停から市役所までの国道両側、柳町の金融機関前など。雪 南地区) さえなければ、「いい街」だと思う。 11 市が整備している融雪溝が、どぶ臭い。どんな管理をしているのか。夏は特に酷 い。 (無回答、20歳~29歳、 東地区) 12 早くどぶ上げなどしなくてもいいように、下水を整備してほしい。 (無回答、20歳~29歳、 中心地区) 13 下水処理場付近のにおいが臭いです。 (無回答、50歳~59歳、 東部地区A) 雪が多い本市では冬期間中、まちなかに出向くことは面倒くさいものです。そこで 14 青森駅から県庁付近まで地下道を設けてはいかがなものでしょう。地下道から店 舗への通路も設ければ集客にもつながるのでは。 (無回答、50歳~59歳、 東地区) 私は、戸山から環状線を通って通勤しているのですが、朝、帰りどちらも新しく出来 (無回答、20歳~29歳、 15 た幸畑からの道路の所で、とても混んでいます。以前は、冬期だけ混んでいるイ 東部地区B) メージでした。少しでも改善していただきたいです。 【20 防災体制の充実】 1 防災について。各世帯に非常時に必要な備えを配布してはどうでしょうか。市民は (女性、30歳~39歳、 安心できるので、きっと喜ばれると思います。 浪岡地区) 134 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 油川は災害時、避難所までの通路が通行止めになるため、逃げ場がないので道 路の確保をお願いしたい。 (女性、40歳~49歳、 西部地区) 3 私の住む地区は大雨が降ると冠水するので、なんとかしない様にしてほしいです。 (女性、30歳~39歳、 南地区) 市政から各町内へ、町内が各役員、ボランティアを含め各自につなげる防災連携 4 体制を高齢者が安心できることを理解しあえるようになれる町内ごとのマップを作 成していただきたい。 (女性、50歳~59歳、 西地区) 2 【21 安全・安心な市民生活の確保】 1 自転車レーンの整備を、もっと進めてもらいたい。アスファルトが傷んでいる所が多 (男性、16歳~19歳、 く感じるので(ベイブリッジなど)直して欲しい。 東地区) 2 冬の歩きは歩道が無くなっていたりラクダのこぶ状態になったりで、車道を歩くと車 (男性、60歳~69歳、 が後に並び安心して歩けない。 中心地区) 冬の新町通りは、変に消雪しているのか粉雪状態にアイスバーンの所が入り混 (男性、60歳~69歳、 3 じってとても買い物をする街並みとは思えない。背の高いアーケードは雪も風も雨 中心地区) も歩行者にバンバンくるし、危険がいっぱいの商店街と思う。 4 車道、歩道を問わず、マンホール(排水)の破損が甚だしく、補修がされていない。 (無回答、70歳以上、 南地区) 北海道から引越しをしてきて、一番最初に思った事は、交差点での信号無視が特 に酷いと思いました。青森で生まれ育ち、北海道で就職し、全国各地へ出張をして きましたが、特に酷いのが青森でがっかりしました。事故№1返上をした北海道は (男性、30歳~39歳、 5 スピード出し過ぎが多いのに対して、青森は、交差点という、歩行者もいる場所で 北部地区) の信号無視は、許されない事だと思います。市役所に言う事ではないですが、あま りにもマナーが悪いです。 遊歩道の樹木が多く密集のため、安全性に欠ける。高さがありすぎて害虫から樹 木が守られていない。薬剤散布も上部までは届かない。近隣の畑や植木にアメリ (女性、60歳~69歳、 6 カシロヒトリ(毛虫)がたくさん出ている声を聞いています。芯止をし、枝の選定をす 東地区) ることをお願いしたいです。 7 近所に空き家などがありますが管理があまりされておらず、子供がいたずらをした (女性、60歳~69歳、 り、衛生的にも、かなり良くないと思います。 東地区) 道路沿い、特に交差点の辺りにのぼりが立ってるのを見かけますが(交通安全と 8 か)安全確認の妨げになるので、本数を少なくして欲しいと思ったりします。交通 ルールを守って欲しいです。特に高齢者の自転車とバイク。 (女性、40歳~49歳、 浪岡地区) 転勤であちこちに住んでいましたが、青森は特に運転マナーが悪いです。信号機 が何の為にあるのか不思議に感じる位、信号無視が多い。 (男性、40歳~49歳、 南地区) 9 135 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 10 自転車通学による無灯火が多過ぎる。大きい問題が起きる前に各高校へ市や警 察から通達すべきだ。 (男性、50歳~59歳、 東地区) 11 市道に限らないが道路(アスファルト)は継ぎ足し状態で運転しづらい。請負業者は (男性、50歳~59歳、 技術力のある者に行ってもらいたいので総合評価による入札をお願いしたい。 東地区) 昼に誰もいない交番の近くで、ひったくりに遭遇し、もう少しで盗まれるところだっ た。防犯カメラをあちこちに付けてほしい。聞いた話だが、障害を持った子供(成人 している)に物を盗ませている親がいて、そういうとんでもない人間が増えてきてい (女性、60歳~69歳、 12 るのかと残念に思う。もう安全な所はどこにもないのか。子供も学校に行っていな 南東部地区) いのか、平日にウロウロしている子供もよく見かける。犯罪めいた事をしている子 供もいるようだし、何とかならないかと思う。 13 一昨年、昨年と浪岡川が氾濫する回数が増えたように思える。整備をしっかりとし (女性、50歳~59歳、 てほしい。 浪岡地区) 14 交通マナーの悪さを少しでもいい方にするにはどうするかを市が考えてください。 道路の電柱を無くして下さい。 15 浪岡地区(松枝)に住んでいますが、道路がぼこぼこで車が通るたび家が揺れる。 (男性、50歳~59歳、 道路整備してほしい。 浪岡地区) (女性、60歳~69歳、 西地区) 16 本年4月に転居しました。国道等の凸凹状態は大変驚きました。 (女性、50歳~59歳、 東部地区A) 17 冬期の自転車の使用は禁止すべきだ(特に老人)。老人の交通マナーの向上。 (男性、30歳~39歳、 南地区) 側溝のことで数十年前から町内でも申請してくれているが、私有地だからということ でいまだになかなか直してくれない。ここは通学路で、近所には保育所もあり側溝 (男性、70歳以上、 18 に落ちたりしても危ない。雨が多く降るとふた(木)が流れ出す。近所の人も困って 西部地区) いるので、何とかしてほしい。 交通安全でいえば、路上駐車(特に自転車通行可の歩道)に駐車していて困ること (男性、60歳~69歳、 19 が多々あり。交通安全活動の推進はこのようなことをしないように啓蒙することも 南地区) 必要だと思います。 雪の除排雪作業に対して、降雪量の少なくなる3月頃の生活道路が大変、車の運 転するものにとっては、走りにくい道路になっています。特に軽自動車は車のタイ (女性、60歳~69歳、 20 ヤが小さい分、ハンドルをとられ、車の底を着いて走っている状態です。道路の状 東地区) 態を知るために除雪車が来ていますが、ただ通っていくだけではなく、もう少し考え て頂きたく思います。 21 子供たちの通学路に岡田橋(油川)があるが、歩道がないので拡幅工事をしてほし (女性、40歳~49歳、 い。また街灯が少ないので増やしてほしい。 西部地区) 136 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 老人と子供の家でできあがった施設は、今では福祉館と名前が変わり住民に使用 されています。畳など取り替えてはいるが、基礎がしっかりしていないのにもかか (無回答、70歳以上、 22 わらず、被災避難場所になっている。とても怖くて避難どころではありません。むし 西地区) ろ、自宅に居た方がいいと思います。 自宅周辺で、器物損壊、嫌がらせ、監視行動等多発しており、近所に要注意人物 がおります。みんなで警戒し、警察や各所に相談して参りましたが、現実として何 か起きてからの対応ということに緊張の毎日です。精神疾患があるように見受けら れますが、本人からの支援相談がないかぎり、対応できないとのことで八方塞がり (無回答、30歳~39歳、 23 です。被害に遭った者同士で次の犯罪を待って検挙していただくか、現場を押さえ 西地区) るしかないのかと相談しております。個人的な接触はなお一層危険ですので、回避 せざるを得ない状況です。警察や各所への相談、被害報告が出ている場合、連帯 で情報共有し、対応していただきたいと願っています。 24 除雪が行き届いていないと歩行者が危険。信号の前に雪を高積みするのはドライ (無回答、20歳~29歳、 バー、歩行者共に非常に危険。 西地区) (無回答、50歳~59歳、 南地区) 25 自転車の交通ルールの徹底。 家が国道沿いにあります。融雪溝工事後、家の門前の国道がへこみ、水が溜まる (無回答、30歳~39歳、 26 ようになってしまいました。雨が降っても、家の外で水を使用した後でも融雪溝に水 北部地区) が流れず、国道のへこみに水が溜まり、国道を通る車も家も大変です。 (無回答、16歳~19歳、 南地区) 27 信号機の数を減らしてほしい。 28 道路の復旧(穴補修)等、後手に回っている。遅いと思う。道路状態の把握不足。 気軽に受け付ける窓口があればよい。 29 歩道がぐちゃぐちゃ。お年寄りはさぞ歩きにくいだろうと思っています。 (無回答、60歳~69歳、 南地区) (無回答、30歳~39歳、 中心地区) 30 市内の道路の青色の舗装(右折など)がよくわからず、他県の車が迷ったり、間 違っていて逆に危ないと思う。 (無回答、30歳~39歳、 浪岡地区) 31 冬には、子供達の歩く通学路が雪の山になり、車道を歩くことしかできません。通 学路だけでも、どうにかならないでしょうか。 (無回答、30歳~39歳、 西地区) 32 雪も解け、自転車が多く見られるようになってきました。一部ですが、マナーの悪い (無回答、50歳~59歳、 人がいます。軽車両であることを認識させ、罰則などを認知させてほしい。 東地区) 33 いじめ、高齢者、障害者の詐欺被害の対策が緩い。安心して住むことが難しくな る。 (無回答、50歳~59歳、 南地区) 34 道路の整備。通学路の確保。 (無回答、50歳~59歳、 西地区) 35 道路の痛みが激しい所を早く直してもらいたいです。 (無回答、30歳~39歳、 東地区) 137 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 36 夜遅くの帰宅が多い中、若者たちが夜遅く出歩いているのが多くみられ、近所住民 (無回答、30歳~39歳、 も不安な気持ちで生活しているので夜間の保安体制を行ってほしい。 東部地区A) 大通りなどは街灯があってよいが、1本細い道に入ると街灯が一気に少なくなり、 仕事で遅くなった日にはとても怖いです。また、街灯が少ないと車を運転した時、歩 (無回答、20歳~29歳、 37 行者に気づくのが遅れてしまったりもします。省エネも大事だと思うのですが、交通 南地区) 事故を防ぐためにはもう少し街灯の設置をお願いします。過去2回交通事故に遭っ た私からの意見ですが、どうぞよろしくお願いします。 (無回答、16歳~19歳、 西地区) 38 歩道や通学路の確保、道路整備。 39 通勤等、ベイブリッジを利用しているのですが、朝、急いでいる時に柳町通りに曲 がる車が多く、なかなか前に進めず車線を変えるのも大変です。 (無回答、40歳~49歳、 西地区) 道路の整備。狭い農道を広くし、公道と繋げたい。田は休耕中。宅地の前面道路 は不動産会社の所有地で舗装なし。舗装できないか。五・青県道は6月まで8ヶ月 (男性、70歳以上、 40 通行止め、災害を予測した工事希望。五所川原と野木和公園の分岐付近、県道横 西地区) 断排水路は蓋つき側溝で横断暗染が適切ではないか。矢印通行表示板は運転手 の前方視野が良くない。交通事故の原因。 (男性、16歳~19歳、 南地区) 41 浪館通りが狭く、バスとの行き来が怖い。 42 冬に吹雪で前が見えなくなる程真っ白なり、とても危険な場所があるので、早急に (無回答、30歳~39歳、 (冬まで)対処して欲しいです。 南東部地区) 43 交通量の多い通りでも歩道が狭くて子供を安心して歩かせることができません。 (無回答、30歳~39歳、 西地区) 雪の事故の防止について。冬期の各家庭の屋根雪、落下事故防止のため、雪止 めの数とつけ方を専門家の下に検査の上、必ず実行させるよう望みます。事故が (無回答、70歳以上、 44 生じてからでは遅すぎます。よろしくお願いいたします。個人に任せてはいけないと 浪岡地区) 思います。 私の住んでいる所には、広い歩道がありますが、冬になると道路の雪を高く積み歩 道が狭くなります。この歩道は、小、中学生が通学に利用しています。朝、雪が歩 道に多い時は、子供達の為に片付けていますが、道路の雪を高く積まれるため、6 (無回答、50歳~59歳、 45 0才近い私には体力的にも辛いです。ですから、歩道が広いからといって道路の雪 西地区) を歩道に積み上げないで欲しいと思っています。どうぞ、雪が降っても安心できる ようにしてほしいです。 雪が降ると交通(特にバス)が不便になる点を改善して欲しい。車道はかろうじて除 雪が行われるが、歩道は雪が高く積もり放題。普段は、凄く広いスペースが取られ ている歩道でも、こうなってしまっては歩けません。人が歩いて出来た足跡の後を 通って歩いても、向かいから人が来るとすれ違うこともできず、体勢を崩しながらで (無回答、20歳~29歳、 46 ないと通れません。駅周辺だけでなく、少しずつでも良いので、融雪の歩道を増や 南地区) してください。ひどい場所では、横断歩道が雪に埋まってしまって利用できない所も あります。渡るために車道へ大きくはみ出さなくてはならないので、大変危ないで す。商業施設も少なく公共交通機関も不便なうえに雪が降れば、まともに外も歩け ない状態では、今後も青森市に住もうとは思えません。 138 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 道路の整備をもっとしっかりしてほしい。市街地ばかりが整備されている気がする。 市街地から少し離れると道路がぼこぼこだったり、砂利道だったり、自転車やベ (無回答、30歳~39歳、 47 ビーカー等には大変使いづらい道路が結構見られる。私道だから整備できないと 西部地区) いうことも聞いたりするが、私道の持ち主も私道に面している家の人も税金を納め ているのに、普段利用する道路が整備されないのはどうかと思う。 住宅地の狭い道路なのに、飲食店前にその店の車が常に路上駐車(時には2台) している。あるいは道路に大部分はみ出して停めている所があるが、冬期間は特 (無回答、50歳~59歳、 48 に通行の妨げにもなるし歩行者にも危険である。放置せず、取り締まりをしたり、注 西地区) 意勧告すべきでは。 49 道路がぼこぼこで車が壊れそう。 (無回答、30歳~39歳、 東地区) 50 街灯がないところがある。切れているところも多い。定期的に交換しているのか。 (無回答、30歳~39歳、 東地区) 中心街から少し離れたバイパスのような大きな道で、よく街灯が切れている場所が (無回答、30歳~39歳、 51 ある。市民からの声を待っているだけではなく、夜に確認のためのパトロールなど 東部地区A) をしてほしい。 基本的な交通ルール(矢印信号の進み方等)を忘れたり、よくわかっていない人が (無回答、30歳~39歳、 52 いるようだ。本当は自分で確認するのが当たり前なのだが、周りの人からも注意を 東部地区A) 促せるように、テレビCM等でお知らせしてはどうか。 転勤であちこちに住んでいましたが、青森は特に運転マナーが悪いです。信号機 (男性、40歳~49歳、 53 が何の為にあるのか不思議に感じる位、信号無視が多い。市政には特に期待して 南地区) ません。 【22 拠点の形成】 1 青森駅前、新町通りが日中寂しいです。 (男性、30歳~39歳、 東地区) 2 新青森駅前の開発を進めてほしい。 (女性、40歳~49歳、 東地区) 3 新青森駅の三内・石江方面をもっと娯楽施設等で充実させて欲しい。何もないまま (女性、20歳~29歳、 では寂しすぎる。 西地区) 新青森駅周辺の活性化。新青森駅に用はないけれど、ぜひ一度下車して素晴らし い回転ずしを食べてから、また次の目的地へ行こうかと思わせるくらいの日本一の (女性、50歳~59歳、 4 海の幸満載の大回転ずしをやるべき。他の大都市から転勤してきて2~3年いて、 西地区) また戻る方たちの、青森の良さは海の幸の素晴らしさ、おいしさ。特に回転ずしの おいしさにはびっくりだとか。 新青森駅の周りにショッピングセンターなどの人が集まる施設がないので閑散とし (女性、16歳~19歳、 5 た印象。東部の方などは新青森駅がどこにあるのかすらわからない人がたくさん 西地区) いることに驚いた。もっとにぎわいが欲しい。 139 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 6 新青森駅の周りにもデパートがあればいいと思う。大型ショッピングセンターを作っ (女性、30歳~39歳、 てほしい。 西地区) 7 新青森駅周辺の活性化(空洞化をどうするのか)。 (男性、70歳以上、 西部地区) 8 若者が中心市街地で集まれる街にしてほしい。 (女性、20歳~29歳、 東地区) 9 新青森駅周辺に娯楽施設や書店等あれば良い。 (男性、30歳~39歳、 西地区) 新青森駅前など、西地区(新幹線線路沿い)をもっと有効活用して活性化して欲し (女性、30歳~39歳、 10 いと思います。奥津軽駅(新幹線新駅)もできることから、観光資源を活用したり、 西地区) 西地区の交通網の整備を促進してほしい。 11 駅前(青森駅、新青森駅)、新町通りを活気溢れる街にして欲しい。 12 なぜ新青森駅の周辺に商業施設が建設されていないのか。連絡船がなくなった 今、現在の青森駅があそこにある意味があるのか。 (女性、40歳~49歳、 西地区) (男性、40歳~49歳、 西地区) 13 新青森駅を中心とした地域経済の活性化。 (男性、16歳~19歳、 中心地区) 14 新町通りの整備。 (女性、40歳~49歳、 西地区) 15 青森駅正面は、バス専用の駅なのか。地域の住民、旅行客が不便を感じている。 (男性、70歳以上、 利便性のある駅正面にすべきである。 南地区) せっかくできた新幹線をもっと活用すべき。函館に観光客をそのまま持っていかれ ないようにする工夫をするべきだと思う。新青森駅の周辺は過疎化都市のように感 (女性、50歳~59歳、 16 じさせる。思い切ってりんご畑にして、体験型スペースにするなど、特徴や個性を 西地区) 前面に出すのもいいのでは。青森らしさを大切にしてほしい。 青森中心街を活性化させたい意向があるのは理解できるが、ある程度の新青森 駅周辺の施設等の充実を図れないものか。せっかくの土地、スペースがもったいな (男性、30歳~39歳、 17 い上、観光客に対しても魅力のないものと感じる。このままでは、せっかくの新幹線 東地区) があっても、北海道まで通じた途端に、本県は単なるストローとしての機能しかなく なるだろう。 18 新幹線駅周辺をもっと活発な街づくりにしてほしい。全国主要駅であんなに寂しい (女性、40歳~49歳、 のは青森だけ。県外から来た方に少し恥ずかしい。 南地区) 19 駅前に若者向けのファッションの店やCDショップなど増やしてほしい(新青森駅周 (女性、16歳~19歳、 辺)。 西地区) (男性、60歳~69歳、 西地区) 20 新幹線の駅前をもうちょっと活性化してほしい。 140 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 青森駅の建て替えはいつになるのか。青森市の顔、県都としての玄関、はっきり 言って恥ずかしいくらいみすぼらしいと思います。観光客誘致に力を入れてはいま すが、この駅を見て何と思うのでしょうか。そこで提案がある。駅の建て替えと地下 (男性、60歳~69歳、 21 道の設置。アウガと地下道でつなぐ。駅からの客を誘引、ここには青森の新鮮な魚 南地区) 介類が待っている。三方海で囲まれ、素晴らしい自然で観光客、来店客を圧倒す る。 22 新青森駅周辺には、いつ何か建物がたつのでしょうか。市民の意見をもっと聞いて (女性、30歳~39歳、 ほしいと思います。 西部地区) 緑豊かな青森を活かし美しい町、活気ある青森に。新青森駅周辺(観光客のおも てなし)に活気を。青森駅周辺にあって新青森駅周辺にないもの新青森駅にあって (女性、50歳~59歳、 23 青森駅にないもの考えてみると、当然、観光客はもちろん、おもてなしする地元住 西地区) 民も混乱し収拾がつきません。「ここに来れば1日では時間が足りない」と思えるよ うな場所、一つにして元気な青森にしてほしい。 24 青森駅近辺に子供がスポーツをしたり、習い事の出来る施設があったら良いと思 う。 (無回答、40歳~49歳、 西地区) 25 新青森駅の周りの寂しさ。新幹線が来た意味がない。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 26 新青森駅の周りが寂しすぎる。 (無回答、30歳~39歳、 西部地区) 新青森駅周辺の地域開発を望む。青森駅から新町通りのコンパクトシティ促進も (無回答、60歳~69歳、 27 重要であるが、この地域は役所に勤務する人々で多少賑わっているだけだと思う。 西地区) 青森の玄関口である新青森駅の再開発を願う。 28 新青森駅前の開発をお願いします。ホテル、商業モール、ねぶた運行など。今のま (無回答、70歳以上、 まではあまりに寂しいと思います。 西部地区) 29 新青森駅周辺の活性化。大型デパート等の誘致。融雪溝を一般道路にも進めて 欲しい。 30 コンパクトシティの反対の政策を止めて、本当に無駄のない、機能集中の都市にし (無回答、60歳~69歳、 ないと、青森市は消滅します。議員も不要。 西地区) (無回答、40歳~49歳、 西部地区) 新町を活性化するための工夫をしてほしい。駐車場の無料化とか、サービスの向 (無回答、無回答、 31 上とか。今まで以上に新町ににぎわいが欲しい。新町で働いていて、大変寂しい感 無回答) じがします。 計画的な都市開発をしてほしい。県外だと、みな駅周辺が栄えているのに、青森は 変な所に駅があり、交通の便も整ってないので、人が集まりにくいと思う。駅を旧線 (無回答、30歳~39歳、 32 路道路に持ってきて、企業を誘致し、商店街、ショッピングモールを合体させ、人を 南地区) 集約させるともっと栄えるし、若者も県外に出て行きにくくなると思う。何とか、参考 にして下さい。 33 新町発展のよいが、少し駅前開発も願ってやまない。 (無回答、70歳以上、 西地区) 34 新青森駅前の活用の仕方が馬鹿だ。 (無回答、40歳~49歳、 西地区) 141 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 35 新青森駅周辺も何もないねと県外の人に馬鹿にされて悔しい。新町に執着して何 (無回答、40歳~49歳、 があるのか理解できません。 西地区) 青森公立大学を中心部に建てるべきだったと思う。今の場所は駅から遠すぎて、 市内の人でも通学が大変。市外の人は下宿や一人暮らしが必要となり、経済的負 担が大きく、進学を諦める人も多いようです。県外では駅の近くに県立高校、私立 (無回答、40歳~49歳、 36 高校などがあり、駅前は学生で賑わっていますが、青森駅から新町にかけては人 東地区) がとても少ない。駅周辺に学校があれば、「アウガ」が赤字になることもなかったと 思う。 37 新青森駅の前をもっと活性化して欲しいと思う。北海道新幹線が開通したら、ただ (無回答、30歳~39歳、 の通過駅になってしまう。 西地区) 38 新青森駅周辺の活性化、特にホテルがなくて、県外からの友人が困っていた。飲 食店等、乏しすぎる。このままでは、新青森駅はただの通過点に過ぎない。 (無回答、20歳~29歳、 東地区) 39 駅前が寂しいので、もう少しお店とかあるとうれしいです。特に新青森駅は何もな い。駅ビルみたいな、誰でも楽しめる場所があるといいです。 (無回答、30歳~39歳、 西部地区) 市役所建て替えとねぶたしか興味がないような感じが見られ、何をしているのか伝 わってこない。新幹線がきてからの青森は道路がやっと整備されてきているが、青 (無回答、50歳~59歳、 40 森駅の不便さ、繁華街の静けさ、北海道まで整備されたら誰も青森に降りないよう 中心地区) な乗り継ぎの悪さなどがある。待っている時、野原に降り立ったような感じの駅周 り。 41 駅前の食事処が少ない(観光客用の郷土料理の店)。先日店を紹介してほしいと 聞かれ絶句した。 (無回答、60歳~69歳、 中心地区) 新青森駅周辺が住宅地でつまらない。車で移動しないと店がないし、他県にあるよ うな店ばかりで、青森らしいものがない。観光客が足を止めて体験や宿泊できるよ (無回答、30歳~39歳、 42 うなものが沢山あるといい。青森のいいものをもっとアピールして、活気ある街にし 南東部地区) て欲しい。 43 なぜ40年も前から新幹線駅を青森駅に誘致していたのに、新青森駅なのか。 (無回答、60歳~69歳、 北部地区) 44 新青森駅の周辺の活気がない。 (無回答、16歳~19歳、 西地区) 45 新町全体の改築、使っていない建物など。 (無回答、16歳~19歳、 西地区) 都市機能が集約しており、かつ交通の便もよい、という場所がないのが残念です。 個人的には青森駅周辺をもっと機能的にしてほしいと思います。せっかくバスや鉄 道が集約する中心的な場なので、「青森駅で降りれば何でもそろっている」というよ (無回答、16歳~19歳、 46 うな環境にすれば、とても便利で暮らしやすい町になると思います。例えば大型の 北部地区) 図書館や美術館、公園などの文化施設からショッピングモール等の商業施設を充 実させてほしいと思います。観光客を呼び寄せるのではなく、一度来た観光客が帰 りたくなくなるような温かい街づくりをしてほしいと思います。 47 市街地活性化に力を入れているようですが、流れは郊外に移っているので、かえっ (無回答、30歳~39歳、 て郊外にモールみたいなのを作った方が現実的だと思います。 北部地区) 142 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 新幹線が函館開通すれば、通過駅になってしまうことへの危機感がまるでない。そ もそも新幹線駅前にビジネスホテルがないことはありえない。駅前の広大な空き地 (無回答、30歳~39歳、 48 を、七戸駅並みの無料駐車場とするだけで、どんどん人が来る。そこに、大型の商 東地区) 店街を入れたら、集客力は凄い。市職員は自費でどんどん旅行して、他の真似を してでも、いい所を取り入れていかないと、本当に衰退しますよ。 49 新青森駅ができたのに、周りに何もない。 (無回答、40歳~49歳、 東部地区B) 50 駅前、新町がとても寂しい気がします。残念です。 (女性、50歳~59歳、 中心地区) 新青森駅は近い場所に住んでおります。まだ3回しか見てませんが、周りには興味 (無回答、60歳~69歳、 51 のあるものもなく、小さくてもいいから、憩うような公園、ロータリーがあれば素敵な 西地区) 駅前になると思います。 52 青森駅周辺(市街地)だけのにぎわいや居住に目が向けられている。新青森駅周 (無回答、60歳~69歳、 辺は市の街づくりに生かされず残念に思う。 南地区) 53 新青森駅近郊の開発、ホテルの建設、場合によっては平家木造の大規模な市場 (アウガ地下を移動)を目指す。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) せっかく新青森駅ができたのに、交通の便が悪すぎて観光客は不便に感じ、また 54 来たいと思えないと思う。西バイパスに家電量販店が次々にできているのも意味 がわからない。 (無回答、20歳~29歳、 東地区) 55 新青森駅の空き地に商業施設があればよい(例えばエルムのような大規模なも の)。 (無回答、30歳~39歳、 東地区) 青森市の玄関でもある「青森駅」が、余りにも貧弱で見た目のインパクトが無いこと が残念です。行政の様々な事が絡んで、なかなか思うようにいかないとは思うが、 (女性、50歳~59歳、 56 アウガの問題と合わせて、早急に効率の良い駅舎をつくっていただきたいもので 南地区) す。 57 規制を緩和して、新青森駅周辺の整備を早急に進めるべき。 (女性、50歳~59歳、 中心地区) 【23 土地利用・都市景観の形成】 大野ニュータウンの公園計画について。「西大野2丁目南公園」は7年後に作られ るそうです。この辺りの子供たちは、現在小学低学年が主です。今が一番公園を 必要とする頃です。現在、公園予定地はさら地で、子供たちはキャッチボール、 (男性、40歳~49歳、 1 サッカーなどで遊んでいますが、予定地近くの消防署、浪館分署の署員が「ここで 南地区) 遊んではいけない。」と子供達に言うそうです。理由は「公園として整備されていな いから。」という馬鹿みたいな理由でです。公園が作られる7年後なんて近くの子供 たちはブランコで遊ぶような年ではありません。 2 合浦公園などに子供たちが遊べる巨大施設を造るなども一考と思います。 (男性、60歳~69歳、 東地区) 3 克雪ドームを市内にもう1施設造ってほしい。 (男性、40歳~49歳、 南地区) 143 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 宮田方面に野球場を造ってほしい。今の県営球場は古い。プロ野球の選手や観客 (女性、60歳~69歳、 4 が来たら恥ずかしいです。六戸のメープル球場のようにしてほしいな。県内球場を 東地区) 回ってみて、新しい球場を造ってほしい。 5 八戸市の八戸公園(子どもの国)みたいな公園(遊園地)を造ってほしい。 (男性、40歳~49歳、 南地区) 6 空き地、空き家の活用。若い世代が定住できるサービス等。 (男性、40歳~49歳、 東部地区A) セントラルパークは必要です。絶対残すこと。少し子供が遊べる器具等が欲しいで (男性、70歳以上、 7 す。子供は世の中の最も大切な宝です。これを大切にしないと青森はだめな市に 南地区) なります。 戸山団地に住んでおります。銀杏(いちょう木)が道路、緑地に植えていますが、秋 (男性、70歳以上、 8 になると紅葉はきれいですが葉が落ちると大変です。私は毎年10回以上は作業し 東部地区B) ています。近年車で清掃をしないですね。 9 運動や多様な活動に利用できる施設の充実。 (男性、16歳~19歳、 中心地区) 10 街路樹、花など市内緑化に力を入れて下さい。 (女性、60歳~69歳、 西地区) 青森市内の空家、空地の活用。除雪費がどんどんかかり、今後人口が減っていく (女性、40歳~49歳、 11 のが分かっているのに、郊外にどんどん住宅地が増えていっているのを見ると、と 東地区) ても不安になる。今現在ある土地を有効に使えるようにならないか。 12 犬の散歩をしている人、最近多いですよね。公園で遊ぶ子供たちを見守ってもらう (女性、50歳~59歳、 ためにも、この方々を協力してもらうよう「ドッグラン」を作ってはいかがでしょうか。 南地区) 13 青森市はやはり雪に対する対策が整っていない。流雪溝は、住宅街にも出来れば (女性、40歳~49歳、 嬉しい。 東地区) 14 空地を雪捨て場として利用すれば良いのでは(冬期間、公園を開放できるようにす (女性、40歳~49歳、 るなど)。 東地区) 高校のテスト前の休日には高校生が図書館の机を占用することが多く、落ちつい 15 て利用できないので、新町の空きスペースなどを開放して、勉強の場や市民の交 流の場として活用したらどうか。 16 (女性、20歳~29歳、 南地区) 近くにある勝田の公園、松原の公園の木の高さが高くなり、暗く環境に良くない。高 (男性、40歳~49歳、 さを低くしてほしい。公園の木を切って欲しい。虫の駆除(公園)もしてほしい。 中心地区) 新青森駅と操作場跡地の貨物専用線路を利用し、操作場跡地に市役所と青森中 (男性、40歳~49歳、 17 央駅を造れば、現在の青森駅とのトライアングルができ、一駅で西地区、南地区、 西部地区) 新町が行き来ができ、市全体地域に利便性をもたらす事ができるのでは。 144 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 青森市に住んで30数年になります。30年前は近くに公園があり、子供同士で キャッチボールをしたり、いろんな遊具で遊ぶことができました。でも今は新しい道 路ができ、公園は潰され、そしてまた近くに公園などができることはありません。遊 び場が減る一方です。冬場も市の雪捨て場となり、冬の遊び場もありません。室内 (女性、30歳~39歳、 18 で子供たちが走り回って遊べる施策はないのでしょうか。児童センターや子育て支 西部地区) 援センターはとても充実していると思います。でも子供が思いっきり声を出して体を 動かせる場所が欲しいです。新青森駅周辺には、いつ何か建物がたつのでしょう か。市民の意見をもっと聞いてほしいと思います。 19 市の花「はまなす」を植えてほしい。 (無回答、30歳~39歳、 西地区) 20 公園の遊具の整備。 (無回答、30歳~39歳、 西地区) 21 青森市にカジノを作ってみる(市民税を軽減のため)。 (無回答、30歳~39歳、 西部地区) 22 青森市内での空き家が至る所にあり、大変非効率な住環境になっていると危惧し (無回答、20歳~29歳、 ています。市が前面になって行動し、対応していただきたく思っています。 中心地区) 23 浪岡に大人から子供が利用でき、健康でいられるためにプールがあればいいと思 (無回答、60歳~69歳、 います。 浪岡地区) (無回答、20歳~29歳、 西地区) 24 冬、イルミネーションをもっと増やしてほしい。 25 ねぶた以外にも観光客が増えるように動物園、テーマパークなど、子供が楽しめる (無回答、20歳~29歳、 ものを増やしてほしい。 西地区) 電気は絶対的に必要だが、電柱は最も景観を損ねて常に不快感を与えるもの。電 柱の地中化を強く望むものである。しかしながら、莫大な費用が想定され、一単独 市で達成されるものではなく、電力会社や国、県などの支援が不可欠であることは (無回答、50歳~59歳、 26 理解できる。ヨーロッパなどに見られるような街並みを実現できれば、心豊かな快 西地区) 適な生活を体感することができるのだが。そのためには市民が共通した価値観を 共有できるかが前提となる。いろいろな課題を解決しつつ進める必要があるが、で きれば全国一の電柱の地中化に誇りを持ちながら暮らしたいものです。 (無回答、40歳~49歳、 南東部地区) 27 子連れで行けるレストランや遊園地が欲しい。 28 新青森駅前の街灯が少し暗いように思う反面、表面の木の枯れ方がひどいと思 う。駅前の寂しさと枯れてきているひば、何とかならないか常に思う。 (無回答、70歳以上、 西地区) 青森県、青森市が住みやすく、魅力ある都市になることを願っています。私自身は 横浜市出身で、青森市とついつい比べてしまうのですが、青森の子供たちの冬期 間の遊び場(室内)があれば、いいなあと思っていました。横浜には公園にちょっと した室内遊び物(施設)があり、冬でも室内でさまざまな遊びができました。2階か (無回答、50歳~59歳、 29 ら滑り台、ロープ、綱渡り他。雪の降る青森にあれば、母親のコミュニケーションの 東地区) 場にもなるし、子供たちの体力、コミュニケーションも高められると思います。もちろ ん、使用できる年齢制限もありますが、雪が多く、外出することが減ってしまう青森 にこそ、あのような施設があったらと思います。 145 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 30 水路際の空き地が結構多く、そういった所に家を建てる人が増えれば、雪で困る人 (無回答、30歳~39歳、 も減るのではないかと思う。 東地区) 新青森駅前の緑の木は確かに大人の私どもにとって気持ちが良いのですが、若 (無回答、70歳以上、 31 者の淫らな場所にならぬ様に市の方でも又、地域の人もですが、目を向けていく必 西地区) 要があるのではと思います。 西滝、三内地区ですが、公園がなく、子育てにとても不適で困っています。小さな 子供はもちろんですが、親としてもこの地区に同じくらいの子供がいるものかと気 になり、とても不安です。車で出かけると中央地区なんかにはたくさんあったりする のですが、歩いていける所には1ヶ所もありません(現在、西滝に家を建てて住もう (無回答、30歳~39歳、 32 かと思うも、子育てに不便でしかたないので嫌です)。大きい場所にたくさん遊具を 西地区) とは言ってません。小さくても少し小さい子供たちが集まれたりする場所があったら いいのに。なぜこの地区にはないのだろうか。そう思っています。新しく分譲してい る所が羨ましいです。 まだ行ったことも仕組みもわかりませんが、北海道の恵庭市で各家庭のガーデニ ングが美しいと聞きます。余裕があれば是非行ってみたいと思っています。青森も (無回答、40歳~49歳、 33 講習会や木や草花を安価で手に入れられれば、ねぶた以外でも人を呼び込める 中心地区) のではないか。 先日、合浦公園にお花見に行ったところ、池と動物の小屋がひどく汚かった。桜を 見ながら食事をしている人もいたのに、池がどろどろで不潔な感じです。昔は池も (無回答、60歳~69歳、 34 澄んでいて、魚がよく泳いでいるのがとても美しかったのに残念です。市民の憩い 中心地区) の場所なので、いつでも美しいままにしておいてほしいです。 35 他県に行くと、緑や花が多く、せっかくの青森の自然を大切にしていない気がする。 (無回答、30歳~39歳、 もっと花や草木を植えると良いと思う。 浪岡地区) セントラルパークに駅ができず、とても残念です。この辺りの地区の住人は、子供 たちの通学、通勤に車を使わざるを得ない状況です。特に子供たちは進路を選ぶ 上でも通学できるのか、送迎が必要なのかという点を考えなければならず、とても 苦しいです。バスも利用できない状況です。もう一度検討していただけないでしょう (無回答、40歳~49歳、 36 か。現青森駅、新町商店街など難しい問題を抱えているのはわかっています。しか 南地区) し、街のあり方自体が時代とともに変わってきており、交通も連絡船があった頃と は大きく変わっています。これから生きていく子供たちにとって住みよい街にするよ う、市も街も交通も変化していくべきです。青森駅周辺に拠点を置く考え方ではな く、思い切った方向転換をしてほしいと思います。 37 アウガなど、市街地にスポーツジム(新総合運動公園)ような、1時間200円で利 用できるような施設があれば、市民の運動の機会が増えると思います。 (無回答、20歳~29歳、 中心地区) 38 東北電力の協力で冬に新町通り・八甲通り・柳町通りに光のページェントをやって はどうでしょうか。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 市内の道路がだいぶ痛んでいる所が多いと思う。運転していると道路が傷んだ所 でタイヤと車が強い衝撃を受けることがある。何とかしてほしい。また、補修された 後も、みっともない場所もあり、継ぎはぎが多く、県外から来た観光客に美化的に (無回答、50歳~59歳、 39 良くない。走っている市営バス等が錆びて、美化的に良くないと思います。市内で 南地区) 錆びたシャッターの閉まったお店や会社が多くみっともない。これも美化的に良くな いと思います。 146 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 40 札幌市の丸山動物公園や秋田、岩手のような動物公園を青森市にもぜひつくって (無回答、40歳~49歳、 もらいたいです。 東部地区A) (無回答、30歳~39歳、 南地区) 41 子供の遊び場が少ない。 ヤード跡地に動物園をつくってほしい。子供たちに人気1位、2位の「ぞう」「きりん」 (無回答、60歳~69歳、 42 を見せてあげたい。動物の館に命名権を売る。十和田の北里大とコラボする。温泉 南地区) を掘る。寄付を集める。 43 まちなかにある長島小、古川小の少子化に伴い、空き教室を保育所に貸す。 (無回答、60歳~69歳、 南地区) 44 遊園地、動物園の施設。 (無回答、16歳~19歳、 西地区) 空き店舗や空き倉庫は野菜工場を作って30万市民に供給できる様に収入を上げ (無回答、60歳~69歳、 45 る。空き家は関東東海地震に備え、疎開先として、東京都と連携して、空き家の管 中心地区) 理協定を結ぶ。 46 降雪期に市内の空き地を所有している人に、その期間のみ固定資産税を免除する (無回答、40歳~49歳、 などの特典をつけて雪置き場として提供してもらい、除雪の効率を上げる。 南部地区) 新青森駅前に広場があります。木が植えられている場所。道路と歩道、花壇があり ます。木が生い茂るため、夜(夕方)、人目がなく怖いし、高校生などのたむろの場 (無回答、50歳~59歳、 47 となりやすくなっています。せめて車道側の花壇だけでも背丈の低いものに変えた 西地区) 方がいいのではないかと思います。 (男性、16歳~19歳、 南地区) 48 足湯つくってほしい。 49 これからは人口が減り、収入も減少する。収入源はあるのか。私はアリーナ辺りに (女性、70歳以上、 温泉を掘って一帯に癒し系のレジャーランドをつくってはみてはどうかと思う。 東部地区A) (無回答、70歳以上、 南地区) 50 植林の徹底。 新町の空き店舗の活用。借りたい人が、安く借りれるようにし、無料の駐車場を 造ってほしい。 (無回答、50歳~59歳、 西部地区) ラビナのもくもく広場のような屋内で子供を遊ばせる施設が市内にももっと充実す 52 ると良いと思います。料金一人100円から200円で利用できると良いです。子供 達が自由に走り回れるくらい広く、三輪車で遊べるスペースもあると良いです。 (無回答、30歳~39歳、 西地区) 新町の空き店舗を取り壊し、八戸市の八食センタークラスの店舗を建ててはいか 53 がでしょう。市中心部に人が集まりやすくなると思います。もちろん駐車場も無料 で。 (無回答、50歳~59歳、 東地区) 54 市街地の空き家や空き地を利用して、若い人が住める環境を整備する。 (無回答、50歳~59歳、 東地区) 51 147 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 55 公園など、もっとまめに草刈りしてほしい。 毎年、除雪の予算がかかり、街の美化、緑化はほったらかし、道路はがたがた、ね ぶたの前に少しきれいになるだけ。平和公園の落ち葉が、桜の頃には片付いてい ると思っていたら、ねぶたが過ぎてもほったらかしていた年もあった。大都会でよく (無回答、70歳以上、 56 ある救急患者のたらい回しは聞いたことがないし、車が運転できるうちは買い物は 中心地区) 困らないし、地方都市は良いことも多いが、自然には勝てない。青森市は裕福でな いのに多額の費用が除雪に消えていく。見切りをつけて。私たち家族は元気なうち に県外への移住を考えている。 57 操車場跡地に新しい市役所を移転すれば新しい人の流れができると思います(市 (無回答、30歳~39歳、 役所の周りにお店ができるなど)。魅力ある街づくりをお願いします。 南地区) (無回答、30歳~39歳、 東地区) 58 空き家の取り壊しをして公園を造る。 【24 快適な居住環境の確保】 (女性、60歳~69歳、 南地区) 1 融雪溝がなく、雪捨て場がない。 2 除雪時いつ来るのか、来たら夜中でも起きて家の前の雪を出している。毎年のこと (女性、40歳~49歳、 ながら、寝不足、神経疲れで大変だ。いつ、何時頃来るか知りたい。 南地区) 3 流雪溝を全市に計画的に造ってほしい。流雪溝がある地域とない地域では平等で (無回答、70歳以上、 はない。 南地区) 4 流、融雪溝のある所とない所の差がありすぎる。造れない場所の住民にもっと分か (男性、60歳~69歳、 りやすく説明した方がいいと思います。 南地区) 5 冬の雪の除排雪に対して不満があります。小道はなかなかしてくれない。車との接 (男性、60歳~69歳、 触がいつ起きてもいいくらいになってもなかなかしてくれない。 東地区) 市営のアパートに入居していますが、何十年もたっているのに、なかなか修理も進 (男性、60歳~69歳、 6 まず、住居費だけが上がり不満です。当初、駐車場は一台につき無料だったのに 東地区) 今はそこそこの代金を取られ生活が大変です。 7 融雪溝の数を増やして欲しい。 (女性、30歳~39歳、 南地区) 8 雪処理施設の整備に積極的に取り組んでほしい。 (男性、70歳以上、 南地区) 9 一時的な除雪に対する費用よりも長期的に雪対策できるよう、取り組んでもらいた (男性、40歳~49歳、 いです。 南地区) (無回答、70歳以上、 南地区) 10 流雪溝の設置、整備計画が見えてこない。 148 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 地域によって、流、融雪溝の有無があり、不公平感がある。土地によって整備でき (男性、50歳~59歳、 11 ないこともあると思うが、造れないなら除雪だけでなく排雪の数を増やしていただき 東地区) たい。また雪はただ海に捨てるしかないものか。 毎年冬が来る度に思うのですが、藤田組通りや明の星通りに出る時、雪が高く積 まれていて、車で車道に出るのにとても危ないと思います。せっかく二車線ある道 (女性、40歳~49歳、 12 も一車線しかとれていないし、もっと融雪溝や融雪歩道を整備してほしいと思って 東地区) います。 13 流、融雪溝の整備は大変ありがたいですが、残念ながら地区によっては使用して いない所もあり、もっと有効に使う様にすればいいと思います。 (男性、60歳~69歳、 浪岡地区) 雪処理で大変困っています。除排雪が少なく近くに雪を捨てる空地もなく庭に捨て るが5坪位の場所で物置の屋根の上まで積み上げる事も。流雪溝等の設置を郊 (男性、30歳~39歳、 14 外に設置するより早く市街地に優先して欲しい。何かの理由でできないなら除排雪 南地区) の回数を多くして生活に困る事のない様にお願いします。 15 雪対策(雪捨て場の確保等)流雪溝の整備を拡大してもらいたい。 (男性、70歳以上、 東地区) 不満が一つ、関係がないことですが、こういうことがなければ書くことがないので書 (男性、70歳以上、 16 かせていただきます。冬のことですが、除雪をしていただきたく思っております。あ 南部地区) まりにも幸畑の山であまり除雪が行き届いていないと思いますのでお願いします。 17 雪対策を除雪だけでなく、抜本的に解決して冬も住みやすくしてほしい。 (男性、50歳~59歳、 東地区) 18 除排雪について、業者に指図するだけで結果の確認を一度もしていない。 (男性、50歳~59歳、 南地区) 19 融雪溝がない地区に住んでいるが不公平と思う。もっと開発できないものか。 (女性、60歳~69歳、 東地区) 20 生活道路の除雪を効果的に実施してもらいたい。大雪時には高齢のため通院に難 (男性、70歳以上、 儀している状況です。 東部地区B) 21 自分は千刈地区に住んで17年前から持ち家で生活しています。側溝や道路(市 道)が、悪く、早急に新しい側溝と道路整備をしてほしい。 22 冬は、融雪溝もなく、雪捨て場がない。屋根の雪おろし排雪を業者に頼んだ時は、 (男性、50歳~59歳、 市で半分位負担して頂きたいと考えています。 西地区) (男性、50歳~59歳、 西地区) 流・融雪溝の不公平を強く感じます。ある所は家のすぐ前にあるのに、ない所は遠 (男性、50歳~59歳、 23 くまで運ばなければならない。同じ税金を払っているのに不公平である。ない所は 南地区) 別の方法をもっと考えるべきである。 24 融雪溝を小路まで充実してもらえると除雪をしやすくなる。 25 (女性、60歳~69歳、 西部地区) 雪国に安心して暮らせるように、何ヶ年計画かで、流・融雪溝の整備を地域ごとに (女性、60歳~69歳、 行って下さるよう、切に希望いたします。 西地区) (男性、60歳~69歳、 浪岡地区) 26 側溝に湯を流してもらいたい。 149 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 (女性、20歳~29歳、 西地区) 27 除雪の頻度をもっと多くして欲しい。 雪が降っても夏と同様に通行出来るように、道路に電力による融雪装置を施しても (男性、50歳~59歳、 28 らいたい。100年後位には実現して欲しい。克雪100年計画。電力は太陽光で 西地区) も、風力でも原子力でも原油を燃やしての火力発電以外で賄えばいいと思う。 冬に雪が少ししか積もっていないのに排雪に来ることがあるが、たくさん積もった時 (女性、30歳~39歳、 29 に来ないことがよくある。青森市内でも毎回来る所もあれば数回しか来なかったと 西地区) いうこともある。平等にやってほしい。 30 流、融雪溝の整備がされている所とされていない所があり不公平に感じる。 (男性、60歳~69歳、 南地区) 子どもがサッカークラブの練習場所に廃校の体育館を使用しているのですが、送り (男性、40歳~49歳、 31 迎えの父兄の車の駐車スペースが冬期は雪で狭くなるため、除雪をしていただけ 南地区) ると助かる。 青森といえば、やはり雪対策です。来てほしい時は除雪が来なく、来なくてもよい時 に来て雪を積んでいくということが多い。そしてなによりも老人が困らない除雪を目 (女性、50歳~59歳、 32 指して下さい。なによりも青森の人々すべてといっていいほど冬期の雪には困って 中心地区) います。 雪国なので毎年除雪に対し、市民から苦情が寄せられるのはわかっているはずな ので、何か根本的に解決する策が欲しいと思います。国道の除排雪だけでは市民 (女性、30歳~39歳、 33 の生活に影響がありすぎます。流、融雪溝などの整備にもっと予算を取って長い冬 東地区) を快適に暮らせるようにしてほしいです。 34 国道、県道、市道の除排雪による段差について、三者において基準を設けるべき ではないか。 (男性、30歳~39歳、 西部地区) 35 今年は町内に除雪車がほとんど来なかった。 (男性、60歳~69歳、 東地区) 36 流雪溝の拡大をお願いします。 (男性、70歳以上、 南地区) 雪対策ですが、通勤途中や住んでいる地区やその周りも同様ですが、除雪ばっか (女性、30歳~39歳、 37 りで排雪がそんなにされてないと、ここ何年か特に思います。譲り合いもままならな 西地区) い道路もあるので、大変だと思いますがよろしくお願いします。 38 除雪に不満あり。環状線にバスを走らせてほしい。安田から浜田方面へ。 (女性、40歳~49歳、 南地区) 39 西部地区は中心地区に対して雪が多く、除雪の回数を増やしてもらいたい。 (男性、60歳~69歳、 西部地区) 冬にブルドーザーが雪を片付けてくれるのはとてもいいことなのですが、道路に面 している家ではブルドーザーが行った後に玄関先に固い雪がたくさん残されます。 (無回答、60歳~69歳、 40 高齢者である私とか他の人々も大変な作業になります。もう少し残雪が少なくなる 浪岡地区) ようにできないものでしょうか。 (男性、70歳以上、 中心地区) 41 流雪溝を多くしてほしい。 150 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 (無回答、60歳~69歳、 中心地区) 42 雪の事が一番の頭の痛い事です。 43 早期に融雪溝の整備を願いたい。それにより、より住みやすい青森市ライフが充実 (男性、50歳~59歳、 すると思います。 南地区) (男性、60歳~69歳、 中心地区) 44 新町通りの海水による消雪をやめてほしい。 45 冬の除雪をもっときちんとやってほしい。流雪溝の整備がまだされていないため冬 (女性、50歳~59歳、 は大変です。ちなみに通学路です。おもてなしより雪対策ですよ。 西地区) 46 流、融雪溝をもっと充実して、住民トラブルをなくしてほしい。 (女性、70歳以上、 南地区) 雪対策を充実してほしい。また道路(二車線)は冬期間一車線通行にし、歩道の雪 (男性、50歳~59歳、 47 を除雪し、歩道を確保してほしい。除雪業者に対し、オペレータの技能を高める指 東地区) 導をするなり、業者(オペレータ)間の差違を少なくしてほしい。 48 我が家の前には融雪溝がない、除雪作業車もタイムリーに来ない。 (男性、40歳~49歳、 南地区) 49 雪対策をもっと効率的に行ってほしい。 (女性、30歳~39歳、 中心地区) 以前、新聞へ投稿されていたこともありましたが、地域によって流、融雪溝が整備 されている所と、そうでない所があり、雪国にとって除雪作業は生活の一部なの で、今すぐにとは言いませんが、高齢の方が多く住んでいる地域からどんどん整備 (女性、30歳~39歳、 50 を進めてほしいと思います。私の住んでいる地域に流雪溝はないのですが、借りて 南地区) いる駐車場の場所にはあり利用していますが。時々詰まったりすることもあるよう ですが、近くの公園まで何往復もして坂を登り雪捨てするよりとっても楽だと感じま した。 青森の冬はすごくお金がかかる。灯油、雪下ろし、暖房器具、防寒着。定年になる と、ろくな年金もないし、持ち家をいつまで維持できるのか不安。せめて暖かい地方 に住んでいたらといつも思います。冬を不安なく過せるよう青森がもっと考えてくれ (女性、50歳~59歳、 51 たら老後、お金がなくても安心して暮らせるよう考えてくれたら貯蓄もそんなにしな 東地区) くて経済ももっと回るのにといつも思っています。暖かい所に引越したい。青森脱 出。 52 私は現在75歳です。独居です。公営住宅に入居したいが、独居用の住宅が全然 足りません。75歳で独居の方の入居できる住宅を願う。 53 除雪も回数が少ない。戸山団地は山で雪の量が町よりも多いのです。少し回数を (男性、70歳以上、 多くして下さい。 東部地区B) 54 まちなか温泉の廃湯を利用して周辺道路の雪を溶かしてほしい。 (男性、70歳以上、 南地区) (男性、40歳~49歳、 中心地区) 除雪後の雪が道路脇に高く積み上げられている所が多く見受けられる。交差点付 近で視界が悪くなったり、道路の一車線を塞がれてしまうことも多いため、費用等 (女性、20歳~29歳、 55 の問題もあると思うが、改善を期待したい。市営バスの始発からすぐのバス停で 西地区) あっても時刻通りにバスが来ないことが多い印象がある。 151 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 56 雪(除雪)のことで隣り同士のけんかが絶えない青森です。早めの除雪をお願いし (女性、50歳~59歳、 ます。 南地区) (女性、16歳~19歳、 西部地区) 57 除雪をもっとしっかりしてほしい。 青森、人柄が良く、心温かい。自然も豊か、食べ物は美味しい。そんな大好きな 市、町です。しかし、冬になると宿命とも言うべき除雪作業があります。年を重ねる (男性、50歳~59歳、 58 と共に作業が心身共に困難になり、かなり厳しいものがあります。と同時に灯油代 浪岡地区) もかさみ金銭的に負担になります。冬場は、どこの家庭も食費を切り詰め暖房費が 優先です。雪国ならではの「寒冷地控除」でもあったら、嬉しいですよね。 59 雪が降ると道幅が狭く雪捨て場もないうえ、除雪もなかなか入ってくれないので融 (女性、40歳~49歳、 雪溝など造ってほしい。 東地区) 毎年、雪の季節には多額の除雪費用が必要である。この財源の中から少しでも、 (男性、70歳以上、 60 流雪溝を増してはどうか、雪は住民の協力が大切である。町内に流雪溝があれ 南地区) ば、その地域は雪の苦情は無くなります。流雪溝の増設をご検討をお願いする。 61 除雪を大きい道路だけでなく、まんべんなく実施してほしいです。各地区に融雪溝 (女性、20歳~29歳、 を整備してほしいです。 南地区) 融雪溝、流雪溝を市内全域に整備し、雪対策をして欲しい。毎年の除雪費は家庭 (男性、60歳~69歳、 62 で大きな出費である。雪を捨てる場所を確保することも必要。(近場なら運ぶにもよ 東地区) いから)空地を活用してもらいたい。 青森に住んでいるが、青森のことがよく分からない。比較的住みやすい土地だと思 いますが、冬は嫌です。何十年も冬を暮らしてきたが、道路交通が全然だめになっ (男性、60歳~69歳、 63 てしまう。冬が来れば雪の降らない所で暮らしたいと常々思っている。だから青森 南地区) 市の人口は絶対増加することはないと思う。雪が降ったら速やかな除雪。青森市 全域流雪溝の整備。 除排雪はもっと回数を増やして、降雪のタイミングをみて行って下さい。降雪のない 日に除雪がされ、家の前に塊を置いていかれるとがっかりする。雪置き場がある (男性、30歳~39歳、 64 が、近所のブルドーザーや住民がみんなで使うので、すぐいっぱいになる。融雪溝 東地区) をもっと造ってほしい。 65 青森市はやはり雪に対する対策が整っていない。流雪溝は、住宅街にもできれば (女性、40歳~49歳、 嬉しい。 東地区) 毎年の冬期間の除排雪について申し上げます。大きい道路も、小さい道路も夜間 に作業するのですが、真夜中に行なって毎日続くようになれば、どうしても眠くなる と思います。そのために夜間作業は視野が狭く、前後左右の行動範囲が狭く、事 故(死)を招くことが多くなると思うのです。また団地あたりでは、大型ショベルカー (男性、60歳~69歳、 66 が一丁目から二丁目まで押して雪を山のようにしてから行なうため、大型ダンプの 東部地区B) 待機が時間のロス、タコメーターを回すため、空運転をして無駄金を使っていると 思うのです。市内に小型ダンプ(4トン、2トン)がけっこうあると思います。小型にタ コメーターが付いていないからだめと聞いたこともありますが、それを市が所有者と シーズン契約をしてみたらどうかなと思います。作業事故が少なくなると思います。 152 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 年を重ねるごとに冬場の雪対策が一番の負担になってきています。青森市は特に (女性、70歳以上、 67 この問題が地域で軽減されたら、どれほど、市民(高齢者)は助かることかと、毎年 東地区) 市政をつかさどる方たちの知恵に期待してきましたが、いまだにで残念です。 68 冬場の雪の除排雪をもっと速やかにしてほしい。近所に雪捨て場がもっとほしい。 69 (女性、60歳~69歳、 南東部地区) 雪対策の推進。除排雪での費用を毎年使っているが、その費用を流雪溝の整備に (男性、60歳~69歳、 移行していってもらいたい。 南地区) 冬の雪の降る期間の道路(特に通学路、交通量の多い所)の雪は排雪の回数をも (女性、50歳~59歳、 70 う少し増やしてほしいと思います。冬の間の買い物に近くのスーパーに歩いて行く 西部地区) 時、とても危ないのでもう少し考慮してほしいと思っています。 71 冬になると雪の投げ捨て場が無いため、家の前に積んでいますが、除雪の際もっ (女性、70歳以上、 と綺麗に持って行って頂きたいです。 西地区) 障害のあるパートナーと暮らしている。施設内のアパート(築40年超え)は家賃が 安い。パートナーは、あと3年で定年を迎える為、その頃には、アパートを出なけれ ばならない。民間のアパートは家賃が高くて不便。我々は、持ち家を持てるほど、 (女性、40歳~49歳、 72 高収入ではない。市営か県営の住宅に入居できればとも考えている。しかし、高齢 南東部地区) 者と障害者を一緒にした構造だと不安がある。借金をして土地、家を購入しても、 払い終わる前に人生を終えるかもしれない。障害者が施設を出て、地域で生活し ていくには、まだまだ問題がある。 73 青森市に長いこと住み、大きな不満はありません。しいて言えば、生活道路の除排 (女性、70歳以上、 雪の徹底、融雪(流雪)溝の整備をお願いしたいと思っています。 東地区) 毎年、毎年、雪で苦労しております。雪寄せ場を考えてほしい。また、ある店の前を (女性、70歳以上、 74 朝、ブルドーザーが仕事帰りに、そこだけ片付けて帰る。私たちの前も片付けてほ 西部地区) しい。 除雪については、かなりの不満があり、周りの方々からも良い意見は聞きません。 担当業者によって、かなりの差があり、市からの指導が上手くいっていないように (男性、30歳~39歳、 75 思います。弘前市の様に、もう少し力を入れていただきたいです。予算に限りがあ 南地区) る事は承知ですが、交差点だけでも工夫していただきたいです。 76 小柳第一市営住宅の整備。見た目が汚らしく見える。小柳に限らず市営住宅を もっと増やして欲しい。 (女性、60歳~69歳、 東地区) 私は18歳の時に青森県内から青森市へ来ました。子供が4歳の時に西地区へ引 越しして来ましたが、保育園、小学校、中学校、病院、スーパー等も近くにあり、運 転免許のない私には凄く便利が良いと感じています。でも、除雪の事で嫌な思いを (女性、50歳~59歳、 77 しています。アパートの人達も車が入れるようにと、一人で雪片付けをしているので 西地区) すが、綺麗に片付けても朝起きると除雪をして行ったおかげで、大きく硬い雪の塊 を車が出入り出来ない位置いて行きます。自分達の雪はいくら降っても片付けま す。除雪した雪は持って行ってほしいです。 雪対策では私たちは雪を捨てる所がなく困っている。流雪溝等の設置を考えてほ 78 しい。雪対策なしでは青森市には一生住みたいという気持ちは起こらないと思う。 私たち高齢者には雪対策を何とかしてほしい。 153 (女性、60歳~69歳、 西地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 79 どうして新田方面には雪を溶かす、融雪設備がないんですか。油川にはたくさんあ (女性、70歳以上、 るのに変ではないですか。 西地区) 80 流雪溝の時間を決めず、少しでもいいので24時間流してほしい。 (女性、30歳~39歳、 南地区) 私は公園の前に住んでいます。冬、除雪をするブルドーザーは公園に雪を集める ようで、一晩中ブルドーザーの音で嫌なことがあります。普通なら家の前の除雪が (男性、30歳~39歳、 81 終われば静かになるはずですが、公園の前ということで一晩中です。しょうがない 南地区) ことなのかもしれませんが、雪を集める場所を工夫していただけたら幸いです。 冬場、会社の勤務で茶屋町を通るのですが、いつも道路へ雪を出すため道は狭く (女性、40歳~49歳、 82 なり不便に感じます。ここだけではありませんが、もっと排雪溝を増やすと良いと思 東地区) います。 83 冬期間の除排雪活動を住民ニーズに的確対応してほしい。そのための体制作りの (男性、60歳~69歳、 強化を望みます。 東地区) 84 皆さん頑張っていると思うが、雪対策をもう少し考えて欲しい。 (男性、60歳~69歳、 西地区) 85 雪の降った日になぜ除雪車が出ないのか。当町内では年に1~2回しか除雪して (男性、60歳~69歳、 いただけない。しかも雪の少ない時。除雪対策はどうなっているのか。 南地区) 86 冬の除雪ですが、入る時間が早すぎるため、朝にまた積もっている(朝3時~5時く (男性、30歳~39歳、 らいに入るといい)。 北部地区) 87 除排雪の悪さ。県、市道以外はやらない。市民と見ていないのか。税は払ってい る。 (男性、50歳~59歳、 南東部地区) 88 除排雪について、私の家の前の道路の除雪が雑です。ただ、出動してるだけで、 市役所に報告して終わっているのではないか。 (女性、30歳~39歳、 南地区) 冬は雪が多く降った日に限って除雪がなく、道路が見えている日に限って除雪して (女性、20歳~29歳、 89 いるように感じます。道路に車を停めていて充分な除雪が行なえていない場所もあ 東部地区B) るため、今一度自家用車の管理について厳しく対応していただければと思います。 90 雪国だからこそ、地下街を造るべきだと思う。自前で融雪装置を設置している家庭 (男性、40歳~49歳、 には、使用料金について補助金を出すべきだと思う。 中心地区) 今、私の住んでいる所は、雪捨て場として、公園が近くにあるのですが、今は年齢 も若く道具を使えば持って行けますが、近所の方々も高齢者で持っていくのも困難 (男性、40歳~49歳、 91 になってきています。それで、出来れば家を出てすぐの所に施設があれば、高齢者 東地区) でも雪かきが出来ると思います。青森と雪は切り離せないものです。これから高齢 者が増えていくのですから、少しでも楽に雪かきを出来る環境をお願いします。 154 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 30万近い市民が約3ヶ月~4ヶ月に及ぶ雪国での生活で、その雪対策が永年計 画されているにもかかわらず、進捗状況に変化がないので毎年膨大な予算を計上 しております。長期的な計画により市民個々の協力をいただきながら、効率的な融 (男性、50歳~59歳、 92 雪溝の設置等で経費削減をしていただきたいと願うものです。高齢化社会は、ます 西地区) ます重要課題です。老人は、自分の体力に合った雪片付けは短命県返上のため にも協力できます。今まで100%の除排雪を融雪溝30%~40%、駆動車での除 排雪を60%~70%にすることが理想と思います。何よりも実行力です。 高齢のため、気持ちは若いのですが、身体障害もあり、「おもてなし活動」はしたこ とがありません。しかし、毎年東京から来客があり大変忙しく暮らしています。ま (女性、70歳以上、 93 た、娘と二人暮らしのため、除雪には苦労しています。なぜか南向きの家の前は除 中心地区) 雪がきれいにしているのに、北向きのわが家は日光も当たらず、除雪もそこそこで 大変苦労しています。もう少し考えて除雪してほしいです。 雪の対策をもう少しどうにかしてほしい。案として、毎年業者に頼み除雪する事に 関し、海水だと車の損傷が考えられるが、川の水を利用する融雪、散水の設備をし (女性、50歳~59歳、 94 たらどうか。降ったら除雪するのではなく、降らない時にこまめに排雪し、普段から 東地区) 道路、又は道路脇の雪を少なくし、降雪に備えておいたらどうか。 95 冬の雪対策が不十分で、高齢になると除排雪に苦労する。もっと隅々まで流雪溝 等の設置が望めればと思う。片寄りがある感が否めない。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 96 100年計画で流雪溝の整備を進めるべきである。 (男性、70歳以上、 南地区) 97 市中心部の一方通行の道路を減らせば、もっと暮らし易いと思います。 (女性、40歳~49歳、 中心地区) 98 雪道の整備、除雪等、もっときちんとして渋滞を少しでも減らしてほしい。 (無回答、30歳~39歳、 西地区) 99 冬の雪かきのため、融雪溝を増やしてほしい。 (無回答、70歳以上、 西部地区) 100 流・融雪溝の整備をしてほしい。 (無回答、40歳~49歳、 東部地区B) 101 豪雪対策を徹底してほしいです。 (無回答、20歳~29歳、 西地区) 102 毎年少しでもいいので、融雪溝を増やして欲しい。 (無回答、50歳~59歳、 南地区) 毎年、雪に悩まされています。地域によって除雪の対応が異なり、非常に生活の 103 負担になっています。高齢者の一人暮らしの方も多くいるので、雪の対応をお願い (無回答、20歳~29歳、 南東部地区) します。 104 まんべんなく、融雪溝を行き渡らせてほしい。融雪溝がある所とない所があるのは (無回答、70歳以上、 おかしい。 東地区) 105 道路が狭く、冬期間が大変なので対策が出来れば助かります。 (無回答、20歳~29歳、 西地区) 106 冬の除排雪の回数を増やしてほしい。バスがまだ通っていないので通してほしい。 (無回答、40歳~49歳、 南地区) 155 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 雪の対策があまりうまく機能していないように思われます。大きな道路は確実に、 住宅地の道路もこまめに除排雪を行ってほしい。筒井八ッ橋地区は、道路に除雪 (無回答、40歳~49歳、 107 した雪を山のように積み重ねているが、見通しが悪く、子供たちにとっても大変危 東地区) 険である。道路も一車線分雪山にしてあるのは、いかなるものでしょうか。住みよい 町づくりは、青森市にとっては冬期間が勝負になるのではないでしょうか。 108 今冬の生活道路の除雪は一度もブルドーザーが入らず、市も除雪対策はどうなっ (無回答、60歳~69歳、 ているのか不満である。 西地区) 109 雪対策にもっと力を入れてほしい。 (無回答、70歳以上、 西部地区) 110 融雪溝が欲しい。 (無回答、50歳~59歳、 東部地区B) 111 除排雪の回数を増やす。 (無回答、50歳~59歳、 東部地区B) 青森市は雪が多くて大変だと言うけれど、青森市民は冬、雪が積もるのは当然で 112 覚悟している。雪片付けの方法も身に付いているはず。お年寄りには除雪ボラン (無回答、50歳~59歳、 東部地区B) ティアを増やし、対応すればいいと思う。 113 永久に雪が降る地方都市なので、地下道、地下街の充実を願っています。 114 (無回答、60歳~69歳、 西地区) 冬対策として、毎年、雪捨てに数十億の金を使っている。融雪溝の設備をして欲し (無回答、70歳以上、 い。 東地区) 冬の除雪ですが、ブルドーザーが通った後の寄せ雪の処理までしてくれたら、嬉し 115 い。旭川では当たり前と聞きました。新町をアーケード街にして、冬でも歩き易い街 (無回答、40歳~49歳、 南東部地区) にしてほしい。 116 冬期の融雪設備(どぶ)がある地域とない地域があり、平等に設備することを望 む。 117 市内で古くから住んでいる所で、区画が整理されていない所があり(浜田玉川)、私 (無回答、70歳以上、 有地を道路として利用しているが、市で区画整理してほしい。 東地区) 118 私道を整備してほしい。秋田、岩手の道路、山間部でも整備され羨ましく思う。 156 (無回答、70歳以上、 東地区) (無回答、70歳以上、 西地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 この「青森市新総合計画」についての「意識調査」アンケート自体に何の意味があ るのかよくわかりません。この調査自体の費用はいくらかかっているのか、そしてこ の案を出し企画し結果をまとめるのは青森市の職員自身達がやっているのではな く、どこかの企画会社に丸投げして、いらぬ税金を使っているのではないでしょう か。2040年には、全国の市町村が人口減少により、消滅してしまうと発表されま したが、その中には青森県内の市町村も入っていました。青森は「雪」による害で 冬はよく死んでいると昔から言っています。この様な無駄なアンケートに税金を使う なら、いかにして、冬の雪の対策に税金を使用して、子供でもお年寄りでも安全 (無回答、60歳~69歳、 119 に、そして怪我なく普通に道を歩ける様な冬が昔からそして未来へと向かっていく 東地区) 青森なのではないでしょうか。青森では「冬は雪があって青森だ」なんて言う人がい ますが、それは間違いだと思います。雪のない地域は年中を通して普通に仕事を しています。青森の場合は雪があるから、先に書いた「死んでいる」という事になっ ています。「雪がなければ冬は食っていけない」なんて人もいますが、人口30万人 の青森市の何%の人ですか。そんなことよりも、このアンケートで聞いている事より も、もっと大事な冬の雪を無くす事の方が最優先課題だと思うのではなく、絶対や るべき大事な事だと声を出して言いたい。 雪を寄せる場所がある地域は雪かきをよくやっている傾向があると思います。市民 120 雪寄せ場の雪を市の経費で運んでほしいです。浪岡地区のように、高齢者宅の玄 (無回答、40歳~49歳、 東地区) 関前の雪かきを低料金で行ってほしいです。 (無回答、70歳以上、 南地区) 121 雪の利用、除排雪をもっとスピーディに。 除雪がよくなされていない。雪がある時に来ていない時があります。除雪されてい 122 ても自宅の前に雪が残っていて、残された雪を取り除くのに大変だったりします(7 (無回答、70歳以上、 西地区) 0代ですので除雪は大変です)。 (無回答、50歳~59歳、 南地区) 123 融雪溝の整備。 雪対策について。今冬において除雪車というものが3回くらいしか来なかった。私達 の近辺には70歳を過ぎた人達が大勢いますが、皆、毎朝本当に困ってしまいまし た。これはどういう事なのか分かりません。また、近くに1ヶ所だけ雪捨て場があり (無回答、70歳以上、 124 ますが、とても全員が利用できるだけのスペースはないため、何とかしてほしい。 西部地区) 融雪道路、これを作ろうとすると、大変な予算が必要になると思いますが、主要道 路だけでも少しずつくってはどうでしょう。毎年、ただ雪に金を使わなくても良くなる のではないでしょうか。 今の私に一番身近な事で考えるのは、冬の除排雪です。流雪溝のことです。流雪 溝がある所はいいのですが、私の所のように狭い路地では、苦労しています。今 (無回答、60歳~69歳、 125 年のように一度も排雪が来ないとなると、道路が狭くなり、救急車や消防車が通れ 浪岡地区) ないとなると、大変です。急を要することなので、1回くらいは除雪してほしいです。 126 雪の季節に思うこと。車だけの移動ではない。徒歩移動の人もいます。ぜひ歩道 の除雪もお願いしたい。車道を歩いています。怖いです。 (無回答、50歳~59歳、 東地区) 今年も除雪対策がなっておらず、除雪車が来てほしい時に来ないで、住民が手作 業で除雪し、道路に雪がない時に来ていた。3回ほど除雪車が来てくれたが、その (無回答、60歳~69歳、 127 うちの2回は住民が除雪した翌日で、住民の生活に充分配慮したものとは思われ 東部地区A) なかった。 157 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 毎年雪に困っている。民生委員の方が高齢者の家の前に雪を残さないよう、申し 込んでくれましたが、何の変化もありません。流・融雪溝を欲しい。ある所では、除 (無回答、70歳以上、 128 雪車が入らなくてもいいくらい、綺麗に雪が捨てられています。あった方が市として 東地区) も都合がいいのではないかと思っていますが、何故つくってもらえないのか、納得 できません(けやき1丁目)。 129 雪対策は、毎年同じ事ばかり言われているので、もっと対策を強化してほしい。 (無回答、20歳~29歳、 東地区) 除雪のことですが、きれいに除雪した道路にすぐ雪を出す人がいる(朝から夕方ま 130 で、まるで仕事のようにしている)。何のための除雪なのか。排雪の日に出せばい (無回答、50歳~59歳、 南地区) いのに。できればいつ排雪に来るか、わかる方法を知りたいです。 雪対策として将来の青森市の取組が全国の先進となるべき柱として、先行投資的 131 な考えとして、雪対策班(例)として専門の担当者(課長級)を配置し10年、20年 (無回答、60歳~69歳、 北部地区) 先の雪対策を考えるべき。 自然に恵まれ、地域の方々の気持ちも優しく、住み慣れてもいるので、私は青森が 好きです。しかし、冬場は時間、体力、金銭面(ガソリン、灯油、雪かきによる医療 費)と雪のために費やされてしまうのが現状。雪のない地域のことを考えると、その 分、趣味や子供の教育に使えるのにと、それこそ、青森にいることが「馬鹿くさく」思 えます。雪が降ってこその青森ではありますが、その雪があってこそ豊かに暮らせ (無回答、40歳~49歳、 132 るようになると良いのですが。市内に一人暮らしで要介護となった父がいますが、 中心地区) 私も青森にいるので雪かきの助成対象とならず。しかし、私も月~土までフルタイ ムでの仕事を持ち、夫は単身赴任中。もちろん自分の家の雪かきもあり、父の家ま でなかなか手伝いに行けません。18歳以上の子、孫が市内にいるといっても、病 気の方もいるだろうし、そのような事情も考慮していただきたい。 自宅で教室を春から始めましたが、冬の除雪がいつも悪いので、今からお客様へ の冬対策が心配です。自分たちでやるにも限界があります。自分の家へ帰るにも 車が埋まりそうになっても除雪が来ないのが毎年です。すぐそばまではちょこちょこ (無回答、40歳~49歳、 133 来ているのですが、自宅周辺はなぜかなかなか来てくれません。住宅街でも私の 南地区) ように事業をしている人もいるので住宅街への除排雪対策も万全にしてください。 何卒よろしくお願いします。 134 あまり除雪車が来なかったので、車のエアロパーツが壊れてしまいました。 135 雪対策について。年々、雪を片付ける場所が無くなるため、融雪溝の整備または 現在の側溝を大きく深くするだけでも効果があるので、少しずつ整備してほしい。 (無回答、60歳~69歳、 西部地区) (無回答、20歳~29歳、 西地区) (無回答、20歳~29歳、 東地区) 136 融雪溝を増やしてほしい。 冬期間の除雪作業に不満を感じることがある。広い通りは除雪されているが、住宅 137 街のような少し狭いとおりになると除雪されていない所があるので、除雪作業の徹 (無回答、20歳~29歳、 西地区) 底に力を入れてほしいと思う。 138 除排雪問題は高齢者社会に伴い、病的、体力的にも難しい方が多く、こまめな重 機を使用した除雪や排雪、流・融雪溝などの整備が急務であると思っています。 158 (無回答、50歳~59歳、 西地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 139 まず、雪に対するイメージダウンを無くすために除排雪をきちんとした方がよいと思 (無回答、40歳~49歳、 います。 南地区) 長年中心地区に住んでいますが、冬の雪捨て場がない事です。街中にも融雪溝は 140 つくられないものなのか。それができないなら、排雪をまめにしてほしい。道が狭く (無回答、60歳~69歳、 中心地区) なりすぎて、歩くのに大変だし車も通れない。 141 冬の通学路の除雪だけはしっかり規定を定め、取り組んでいただきたいです。通学 (無回答、30歳~39歳、 路が雪山で通れない、歩道がないという所があり、とても危険です。 西部地区) 子供を持っている親は雪かきするべきだと思う。まずは自宅の周りの年寄りの家の 142 前とか、通学路、自分の車の通る所など、若いんだからやってほしい。ほとんど年 (無回答、40歳~49歳、 中心地区) 寄りしかやってないです。PTAや広報などで呼びかけてほしい。 青森市民であれば年とともに雪のことが一番の心配事だと思います。北海道(旭 川)などは、収入に関係あるかどうかわかりませんが、普通の年金の世帯で屋根 (無回答、60歳~69歳、 143 の雪下ろしなどしてもらえる切符のようなものを発行していると聞いています。一人 西部地区) 暮らしが多いようなので、生活保護世帯ばかりでなく、安心して冬を越せる対策を 取ってほしいと思います。 144 雪対策の推進。効率的な除排雪作業をして欲しい。 (無回答、60歳~69歳、 西地区) 145 融雪溝が普及すれば、けんか、除排雪が緩和するのではないでしょうか。 (無回答、50歳~59歳、 西地区) 流・融雪溝のない地域は、除雪だけでなく、排雪も回数を増やすなどの対策をとっ 146 ていただけると助かります。特に通学路は力を入れて欲しいです。費用のかかるこ (無回答、50歳~59歳、 西地区) とですが、できるだけお願いしたいと思います。 147 住宅地内の流・融雪溝をもっときめ細かく整備してほしい。 (無回答、50歳~59歳、 東地区) 除雪に関して、受託業者任せにせず、委託者として市役所による監視及び監督が 必要と考えます。具体的には、家の前における道路の除排雪について、2年前まで の受託業者は、雪が大量に降ってもまた、道路の雪がぬかるみになるなど生活が (無回答、50歳~59歳、 148 不便になっても、その除排雪をほとんどしてもらえなかった。シーズン中に1~2回 南地区) 程度の除排雪となっていたように思う。しかし、昨年度の受託業者は、雪の状態に 応じてタイムリーに除排雪してくれて、生活道路に不便を感ぜず、非常に助かっ た。今後においても、同様の対応となるよう受託事業者への指導をお願いしたい。 冬場の除排雪の際、以前は家の前に大きな固まった雪が多数置かれましたが、今 年2月の場合はおにぎり大の塊だったので、出勤前の片付けが楽でした。私は腰 (無回答、40歳~49歳、 149 痛がひどく、雪片付けが思うようにできず苦労していました。さらに、一昨年は主人 南地区) が足を骨折し、雪片づけができませんでした。毎年改善されてうれしく思います。 (無回答、70歳以上、 南地区) 150 流雪溝の設置計画の広報でお知らせください。 151 融雪溝が一部の住民のみしか使用できません。雪害は深刻な問題です。土地整 備、除排雪等の見直しを希望します。 159 (無回答、60歳~69歳、 東地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 152 冬期間の除排雪、よろしく願います。 (無回答、70歳以上、 西部地区) 153 流雪溝の整備。新町道路の歩行者開放。 (無回答、50歳~59歳、 西地区) 154 長島小学校付近の除雪頻度を上げてほしい。交差点に排雪され、視界がかなり悪 (無回答、20歳~29歳、 く極めて危険(車通勤時)。除雪をよくされる所としない所の差が激しいように思う。 東地区) 155 業者が排雪をよくやってくれますが、恒久的に使える流・融雪溝の整備に力を注い (無回答、70歳以上、 でほしいです。 南地区) 156 道路の整備と雪対策をお願いします。 (無回答、60歳~69歳、 西部地区) 157 除雪の雪を家の前に置いていかれるのは大変困る。 (無回答、40歳~49歳、 西地区) 私の住んでいる油川に融雪溝が昨年できました。大変素晴らしいことで、こんなに 158 便利なものだとは思っていなかったので感謝しています。青森市民全部が融雪溝 (無回答、60歳~69歳、 西地区) を利用できるようになったら夢のようですが、雪を克服したと感じると思います。 159 除雪をしていくが、雑にしていくので困っています。除雪をしたら排雪もちゃんとして (無回答、40歳~49歳、 ほしいです。 西地区) 道路拡張とか、下水道の工事とかで掘ったり埋めたり何回もやり直したりしてます が、せっかく道路をやるんだから、国道だけでも全道路、融雪溝にしていただけな (無回答、60歳~69歳、 160 いでしょうか。雪は、国道の歩道に山積みされて、視界が悪くなるし、車道を歩かな 西地区) ければならないし。道が狭くなり、車の渋滞の原因にもなるし。新青森駅の周りも、 どうにかならないものでしょうか。 冬の除雪が悪い。道の真ん中だけブルドーザーが入るので、両端は雪がたまり、 すり鉢になったり、道幅が狭くなる。晴れても雪が溶けるとぐちゃぐちゃ道になるの で除雪は必要。特に平成26年1~3月の除雪は汚い。除雪がきちんとされていな (無回答、30歳~39歳、 161 いため、車の部品があちこちに落ちているのが目立った。道幅が狭くなるので通学 南地区) 路が確保されない。雪国なのだから丁寧な除雪を心かけてほしい。青森の除雪に は大変不満を持っている。スクールゾーンを通勤車が通るので危ない。ちゃんと取 り締まるべき。 162 除雪の根本的な解決策を考える。例えば、溶けやすい道路にするなど。毎年何十 (無回答、60歳~69歳、 億も金をかけるのが解消されていない。弘前市が取り組んでいる。 南地区) 163 冬の除雪がまばら過ぎる。 (無回答、20歳~29歳、 東地区) 164 雪のことについてですが、融雪溝を増やしてほしい。 (無回答、70歳以上、 南地区) 165 道路の除雪を行った後の歩道へ押し出された雪への配慮。 (無回答、16歳~19歳、 西地区) 160 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 青森市内は区画が細いので信号機が多く、住みにくくなっています。またそのこと が理由で、冬期間の除雪作業にも影響し、効率低下を招いています。除雪に限っ ての解決策提案ですが、まず、短期的な方法は「雪捨て場所までの、信号機制御 (無回答、20歳~29歳、 166 パターンを効率化し、トラックの行き来をスムーズにすること」、中長期的な方法とし 中心地区) て「区画の再整備」の2点を実施することで、冬期間の不安や不満が少しでも緩和 でき、結果的に住みやすい市になるのではと考えています。 流・融雪溝について。先般5月9日の明鏡欄に市の流・融雪溝はとても不公平に感 じると言う意見に全く同感です。家の前に流雪溝がある人は一冬数千円の利用料 で大雪の日でもすぐに片付けられ、近くにない人は大きなそりで流雪溝まで運ぶこ とになる。特に高齢者は無理であり、近くにない人は、多額のお金を出して融雪機 (無回答、70歳以上、 167 を設置し、更に毎年灯油代や電気料を負担して雪を融かさなければなりません。 南地区) 流雪溝の設置は道路や水源などの面で困難と言うのであれば、市が各町内の空 き地など雪捨て場を積極的に斡旋するとか、除排雪をこまめにするとか、融雪対策 を根本的に見直しをし、早急に不公平の解消に努めていただきたいと思います。 168 除排雪の業者が何年間も同じですが、何年間かごとに替えることはできないので しょうか。隣の地区はきれいに片づけられていて、格差があります。 (無回答、70歳以上、 東地区) 169 青森市の大学周辺の市街地化調整区域を取り外し、周辺に住めるように見直した (無回答、70歳以上、 方がよいと思う。 東地区) 除雪がほとんど来ず、曲がり角から道路に出るのがとても危険です(住宅街に住 んでいます)。町会で除雪をやっているのかわかりませんが、市などの助成とかで (無回答、30歳~39歳、 170 もっと安全に暮らしたい。曲がり角に雪を溜められるのが不満。除排雪のトラックが 東地区) 少ないのかもしれないし、市の予算が少ないのかもしれないが、うまく民間と連携し てほしい。 171 各町内に融雪溝を増やしてほしいです。 (無回答、30歳~39歳、 南地区) 172 融雪溝一部分だけでなく、もっと増やしていただきたい。 (無回答、60歳~69歳、 南地区) 173 除雪に力を。 (無回答、60歳~69歳、 西地区) 174 融雪溝等が整備されている所とそうでない所があり、不公平と感じる。 (無回答、50歳~59歳、 西地区) 青森市の最大の政策課題は克雪対策です。少子高齢化社会に向けての克雪対策 を弘前市に学んでほしい。地熱を生かした融雪道路の設置を大学と共同開発す る。高齢者住宅に対してカーポート設置費の市の一部助成創設。町内会に対し (無回答、70歳以上、 175 て、除雪機の貸付事業を拡大していただきたい。深夜に除雪車が玄関前に置いて 東部地区B) いった雪を捨てる場所がない。毎年冬に除雪に捨てる予算を恒常的なものへ変え てもらいたい。 (無回答、70歳以上、 西地区) 176 融雪溝を重点的に多くつくってください。 161 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 除雪作業について各工区の業者が一生懸命やっていると思いますが、雪が降って もいつ来るか分からない状況です。何日も各自にやらせて、来た時には玄関前に 雪の塊を置いて行く始末です。こういうやり方では、不満が出るのは当然です。業 (無回答、70歳以上、 177 者へ市の方から注文つけて作業をさせるようにしてもらいたい。口答でなく、文書で 南地区) 取り決めてもらいたい。一般民間会社であれば、こういうやり方であれば支払いは しないと思います。 178 青森の水、食べ物はとても美味しくて、出来るなら住み続けたいと思うのですが、 高齢になると雪の事がとても心配です。これがなかったら、本当にいい街です。 (無回答、50歳~59歳、 東地区) 雪対策、除排雪の件で良いアイデアがないものでしょうか。数日してから来るブル ドーザーは助かるのですが、家の揺れが地震のように激しいです。降ったらすぐ来 (無回答、60歳~69歳、 179 てほしい。道路の大半に流水装置をつけ、道路の雪は全て道路の水路で排雪がで 東地区) きるようにしたらどうか。公園に温泉で大きな施設を使って融雪ができないもので しょうか。雪を価値のある資源に変化させる何かを考えるべき。 全国でも雪の多い劣悪な環境として知られる当市。それに対し、雪を克服するため 180 の一つに流雪溝を設けることが最善策と思うが、一向に進んでいない。近くに水源 (無回答、70歳以上、 東地区) がないためと思うが、ではどうすれば克服できるかと考えるべき。 181 道路は積雪期に壊れるが、復旧するのが秋~冬近くになる。なぜ、こうも遅くまで かかるのか。毎年のことなのに。 (無回答、70歳以上、 東地区) 182 冬場は道路が狭くなるので、除雪を増やすべきだ。 (男性、16歳~19歳、 南地区) 183 除排雪、流雪溝の早期対応と設置を望みます。 (男性、60歳~69歳、 西部地区) 冬に雪が積もると、ブルドーザーが遅い時間帯にやっているので、うるさくて寝れな いこと、振動が大きくて地震なのか分からなくなり、麻痺してしまうことがある。雪が (女性、16歳~19歳、 184 たくさん降って積もってしまうのは仕方がないことですが、ブルドーザーが寄せてる 中心地区) けど、高く積み上げすぎて車とか来ても分からないし、周囲が見えない。そのおか げで車とぶつかりそうになったことがある。どうにかしてほしい。 (無回答、無回答、 無回答) 185 除雪業者任せの冬をなくする。 186 夜店通りは歩く人も少なく、アーケード下の通路はゆがんだり、盛り上がったり、斜 (無回答、60歳~69歳、 めになったり、とても歩きづらいです。車椅子の方は大変だと思います。 西地区) 現在、市営住宅(福田団地)に入居していますが、雪片づけが大変です。お年寄り 187 の方はとても大変だと思います。お年寄りの方には特にボランティアの方々の協力 (無回答、40歳~49歳、 浪岡地区) をお願いします。 188 年寄りは雪で大変。これからが不安。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 冬期間の除排雪の徹底。毎年不満足であり、雪害で苦労しない都市づくりを考え てほしい。除排雪に使用するための、車輌重機(ショベルカー)等の購入者に大き 189 な補助金支給。生活道路は高齢者(60才から75才)でもできる融雪設備の早期 着工。 (無回答、70歳以上、 南地区) 162 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 190 除雪、排雪はもっと住民の気持ちをくんで丁寧にやってほしい。言われたので、た だやればいいという考え方にしか見えません。 (無回答、70歳以上、 東部地区B) 191 西地区にも排雪溝がほしい。 (無回答、20歳~29歳、 西地区) 192 降雪時の除排雪が少なく、不満。 (無回答、40歳~49歳、 東地区) 193 雪国だというのに、いまだに冬の雪問題が解決できていないのはどういうことなん (無回答、50歳~59歳、 でしょうか。毎年何億と使うなら設備をしっかりしてほしい。 東地区) 194 市内全体として道路のひび割れ、穴など整備をお願い致します。 195 (無回答、50歳~59歳、 中心地区) 流・融雪溝を設置することにより、市民の雪処理の意識が高まり、市の除雪費の軽 (無回答、70歳以上、 減にもなるのでは。 南地区) 196 冬に流・融雪溝を使用できる人とできない人の不公平さを感じる。 (無回答、20歳~29歳、 中心地区) およそ50年前整備された側溝がそのままであるのに、それから20年程遅く整備さ れた側溝が改良整備されているのはどういうことなのか。市には(仮称)工事台帳 (無回答、70歳以上、 197 とかないのか。施工年度などが記録されていないのか。古いものから改良更新す 西地区) べきだと思う。 198 除排雪問題は昔からのことなのに、まったく進歩が感じられません。 199 (無回答、40歳~49歳、 東地区) 雪のあまり降らない所から青森市に住んで40年近く。その頃と雪の対応策があま (無回答、60歳~69歳、 り変わっていないように思える。もっと積極的に取り組んでほしい。 西地区) 家の近くに流・融雪溝はありませんが、毎年浸水騒ぎになっていますが、雪害のた 200 めに造ったのに水害になるのは困りものです。節度ある雪の捨て方、使い方の徹 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 底をしてほしいと思います。 201 特に冬の除雪作業をきちんとしてほしい(雑すぎる)。 (無回答、40歳~49歳、 浪岡地区) 除雪の費用が足りなかったり、雪がたくさん降っているのに、なかなか除雪車が来 202 ないことが毎年よくある。流雪溝の設備を行き届かせ、できるだけ住民で自宅前な (無回答、40歳~49歳、 東地区) どをきれいに除雪すればよいと思う。流雪溝の設置を強く望みます。 (無回答、60歳~69歳、 南地区) 203 除排雪にもっと力を入れてほしい。 柳川の市営住宅に住んでいる車椅子生活者です。入り口のスロープに融雪の装 置が付いていないので、雪が積もると通勤、通院が大変です。また、高齢者の方も 多く住んでいるので、買い物に出れません。他の市営住宅には融雪の装置が付い (無回答、50歳~59歳、 204 ている所もあると聞いています。同じ公営住宅でありながら、不公平ではないでしょ 西地区) うか。高齢者や障害のある方がスムーズに外出できるよう改善していただきたいで す。 163 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 青森市は山あり、海ありで近場で自然を感じることができる、とても良い土地だと思 205 います。ただ、雪の多さには頭が痛いです。この雪をなんとか快適に住めるように (無回答、60歳~69歳、 西地区) 活用できたらと日々思っています。 高齢者世帯ではあるが、自立して生活するには比較的便利な環境に住んでいると 感じている。しかし、冬場の除雪車による置き雪の処理は大変な苦痛。宅地内の 雪は何とか消雪しているが、「道路に雪を出すな。」と道行く人に注意されながら も、大きな雪の塊を一個一個両手で抱え、道路脇に積み上げている。多少の置き (無回答、70歳以上、 206 雪の処理は協力できるが、大量の置き雪が予想される場合は、是非除排雪を同時 南地区) に行ってもらいたい。もちろん、流、融雪溝などの整備があれば「冬場の体力づく り」と前向きに考え、道路の排雪の労力を惜しまないつもり。流、融雪溝の設置の 条件・優先順など、情報を発信してもらいたい。 207 アパート等の家賃が高すぎる。物価が高い。収入に合わないと思う。市営住宅を もっと増やしてはどうか。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 208 雪の対策は、しっかり取り組んで欲しい。 209 (無回答、30歳~39歳、 東地区) 冬の除雪に困っていることがあります。町内会には大きな側溝があるのですが、個 (無回答、50歳~59歳、 人専用に捨てる人がいて、私物化しないでほしい。 西部地区) 210 雪対策も地域によって差がありすぎ。数十年前と変わってない。 (無回答、70歳以上、 東地区) 今年は来てくれたけど、去年は、突き当たりの所に雪がごっそり残っていて、今頃 211 まであったように思います。雪で、すりばち状になったり、タイヤが埋まってしまった (女性、40歳~49歳、 南地区) りするので、住宅街はまめに除雪して欲しいです。 212 年々、雪捨て場が少なくなり、困っています。融雪溝を広く進めて欲しいと思いま す。 (女性、60歳~69歳、 西地区) 当市は冬の雪がなければ最高に住みよい都市であることは間違えのない事実で あると思います。私たちも現在は冬の除雪は自らの手で行っておりますが、先々を 考えると非常に不安を感じるのであります。そのため、夏場に運動をして体を整え (男性、60歳~69歳、 213 ております。行政の皆さん日々ご苦労様です。冬場になったら見回り等をよろしくお 南地区) 願いいたします。私は市長さんを絶対的に信じる一市民です。日々ご苦労様でござ います。 【25 広域・都市内交通網の充実】 1 バスの時間帯を増やして欲しい。(子供の通学) (女性、40歳~49歳、 南地区) 2 電車の本数を増やして欲しい。 (男性、16歳~19歳、 東地区) 3 冬場のバスの時間がめちゃくちゃ乱れる。 (男性、60歳~69歳、 東地区) 安田から環状線を通って、大野の青森中央高校前くらいまで行けるバスができた ら、通学や遊ぶ時など、とても便利だと思います。安田の学生は朝、青森駅まで一 (男性、16歳~19歳、 4 回バスで行ってからでないとバスが大野に出ないので不便です。大野は遊ぶ場所 南地区) もたくさんあるので、利用する人も多いと思います。 164 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 5 国道だけではなく路地のバスの便を増やしてほしい。(車の利用できない人にやさ (女性、50歳~59歳、 しい。) 東地区) 6 バスの本数を増やしてほしい。 (男性、16歳~19歳、 東地区) 7 バスが予定時間どおりに運行されるよう、ダイヤを見直してほしい。 (女性、20歳~29歳、 南地区) 8 電車の時間を使いやすく。 (男性、16歳~19歳、 中心地区) 新青森駅までの交通の便が悪すぎる。バス等利用は時間がかかるしタクシーだと (男性、40歳~49歳、 9 高額になってしまう。運動施設、県営・市営、特に新しくできた所どこに行くにも交通 南地区) 手段が乏しい。中学生、小学生は親が車で連れて行くしかない。 (女性、30歳~39歳、 中心地区) 10 公共交通機関の充実と値下げ。 11 バスの運行を現行の3倍から5倍程度にし、人の流れを活性化すべき。バスは小型 (無回答、60歳~69歳、 化する。 東地区) 12 バスの本数を増やして欲しい。バス運賃が高すぎる。バスのステップが高すぎて年 (女性、60歳~69歳、 寄りに優しくない。 南東部地区) 13 西部地区のバス代を安くしてほしい。緑ヶ丘団地行きのバスを増やしてほしい。 (女性、16歳~19歳、 西部地区) 14 他の都市の駅に比べ、青森駅はあまりに貧弱すぎる。青い森鉄道にもっと駅を増 やしてほしい(久栗坂や筒井駅と青森駅の間など)。 (男性、40歳~49歳、 東部地区A) 15 交通アクセス環境が非常に悪い。特に冬期間は最悪。不便な所に人は住みたいと (男性、50歳~59歳、 は思わない。 東地区) 通勤、通学にしても誰もが古川方面に行くわけではない。南高校発をもっと利用し (女性、50歳~59歳、 16 やすいよう、大野地区の中を通って浜田、観光通り、市民病院、西部地区に乗り換 南地区) えせずに行けるようにしてほしい。 東大野から横内方面に行くバスがなく、観光通りまで歩くことがあり、朝、夕の時間 (男性、60歳~69歳、 17 帯だけでも運行できないか検討してほしい(横内方面には老人ホーム、私立青森 南地区) 中央大、私立青大などがあります)。 18 学生の点から見ると、交通が不便です。 (女性、16歳~19歳、 南地区) 19 交通機関が不便なので増やしてほしい。 (女性、16歳~19歳、 西地区) 165 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 20 市営バスは時間帯によっては利用者が少なく、小型バスへの切り替えで対応でき (男性、60歳~69歳、 ないのか。 西部地区) 現在市営バスは大型で運転しているが、乗客はそれほど多くなく30人程度の小型 (男性、70歳以上、 21 バスで十分だと思う。大型は道路を狭くし往来に支障をきたし、燃料代も高くなって 中心地区) 赤字の原因と思う。是非検討して頂きたい。 新青森駅と市街地とのアクセスが不便である。函館までの延伸により、通過駅と なってしまう恐れがあるので、県庁所在地の玄関口として、県と協力してアクセスを (男性、60歳~69歳、 22 含めて周辺整備を図るべきである。県と青森市との連携を強めて、県庁所在地とし 東地区) ての機能の充実に努めてもらいたい。八戸市と弘前市に遅れをとっているように感 じている。 23 戸山行きのバスの最終時間がもう少し遅ければ、自家用車以外の利用の幅が増 えるのになと思います。 日常的に市営バスを利用していますが、全体的にバスの本数が少なく、青森駅と 24 乗り継ぎも良くないと思われます。バスの本数、最終の運行時間の拡大(延長)な どしていただくと便利になります。 (女性、20歳~29歳、 東部地区B) (無回答、20歳~29歳、 中心地区) 以前と比べ、新しい道路、新幹線などが開通しているのに、市営バスの乗り換えや 時刻が変わっておらず不便なので一度しっかり見直してほしいです。新青森の駅 までは車で10分も要しないのに、油川~青森駅(本数が少ない)~新青森の乗り (無回答、50歳~59歳、 25 換えが必要でJRも不便。市営バスも一度古川まで出て乗り換え。西バイパスが栄 西地区) えているのに、新青森駅やガーラタウンを経由するバスがないのは不思議です(野 木和団地線利用)。 26 ここ何年間の間にバスの本数が減少し、将来がとても不安です。 27 (無回答、60歳~69歳、 南東部地区) バス路線を増やして欲しい。横内方面から西大野方面、三内丸山方面のバスをつ (無回答、40歳~49歳、 くってほしい。 南東部地区) (無回答、20歳~29歳、 東地区) 28 交通の便も悪いと思う。 バスの本数が少ない地区もありますが、せめて最終バスが21時30分や21時50 分とかもあると良いと思われる地区もあります。ねぶたん号のバスのイトーヨーカ (無回答、70歳以上、西 29 ドー経由などは最終バスの遅い時間の本数を増やすのが良いと思う。観光ではな 地区) くて西区の人たちが買い物や用事で利用しているからです。 (無回答、16歳~19歳、 南地区) 30 バスの本数を増やしてほしい。 31 バスは国道付近だけ充実しているので、利用しづらい。国道から、枝分かれのよう (無回答、40歳~49歳、 にミニバスを走らせたら。(例)花園2丁目から浜館区間 東地区) 166 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 西地区の、つくしが丘、岩渡の浪館経由が廃線になり、整形外科に通院していた 人達には、とても不便なものです。復活を望みます。そして、免許センターからのバ (無回答、60歳~69歳、 32 スが、午前中4本分程、全線浪館経由に変えたのは、理由も分からず不愉快な事 西地区) だと思います。何の為の新しい道路だったのか。考え直しをお願いします。 33 青森空港と新青森駅間の公共交通機関があれば便利だと思います。環状線に市 (無回答、40歳~49歳、 営バスが通って欲しい(南高校への通学が不便)。 西部地区) 34 冬場の観光通りの朝のバスは遅れるし、混んでいて前から乗ることが多いです。 ほとんど毎日そうです。大きいバスにするか、本数を増やしてほしい。 (無回答、40歳~49歳、 中心地区) (無回答、16歳~19歳、 西地区) 35 冬の鉄道の強化。 市営バス野木和・後潟線の経路の一部変更について。最近、西バイパス沿いに は、生活に関係ある公的、私的施設がたくさん造られ、北西部地区発展の兆しが 現れて来ました。現在のバス路線を利用して、この地区に行くには、乗り換えや時 (無回答、70歳以上、 36 間、運行回数などの点から、大変不便を感じます。そこでコースを変更していただ 西地区) けると、便利になると思われます。1日40~45本のうち、総本数の1割(4~5本) ぐらい経路変更してほしい。 計画的な道路整備がなされておらず、渋滞が常態化。こまごまとした所に金を使う 前に、幹線をきちんと通すべき。都市計画が全くできていない。(外環状、内環状の (無回答、30歳~39歳、 37 整備。イトーヨーカ堂から直接、環状線に貫ける道を造る事。280号バイパスから 東地区) 直接環状線に貫けられるようにすること。) 高齢者になると、足腰が思うようにならないので、バスが大通りだけでなく、もう少し 街の中の方にも入れるようにしていただけるととても嬉しいのですが。せっかくバス (無回答、70歳以上、 38 カードを頂いても、思うように使えないのが、残念です。ミニバスのようなものができ 西地区) ないでしょうか。よろしくお願いします。 日常生活の移動に公共交通機関を利用しているが、3.11の震災で野内~浅虫 間のバスなど日中利用できなかった期間があったので、久栗坂地区にも電車駅を つくってほしい。また朝は、急行バスを久栗坂~浅虫間は各停留所で乗り降りでき (無回答、60歳~69歳、 39 るが、日中は限られた停留所しか停車しないので、日中も久栗坂~浅虫間の各停 東部地区A) 留所に停車してほしい。そのことにより日中のバス利用者がもっと増えるのではな いかと思います。 40 バスがどこを走っているのか分かるともっと良いと思う。 (無回答、20歳~29歳、 西地区) 普段の買い物はバスを利用しております。たまに少し離れた大型のショッピングセ ンターに行ってみたいと思うのですが、バスを乗り継ぐという時間と経費がかかりま す。サンロードについては、我が家から歩いて10分程の場所を週1回送迎バスが (無回答、60歳~69歳、 41 通るので、それを利用しておりますが、イトーヨーカ堂までは、なかなか機会があり 東地区) ません。桜川、松森のあたりから乗り換えなしでイトーヨーカ堂方面に行けるバス があればと思っております。 バスのダイヤは、接続が良い方に改善してほしい(例えば1分の所で乗り継ぎでき ないので、その後30分くらい待たないといけない)。始発は早めに客を乗せてほし (無回答、60歳~69歳、 42 い。郊外行きのバス停(沢山、田茂木沢)がすぐ折り返しなので、往復利用できな 東地区) い。 167 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 新幹線が分刻みで高速化しているのに、新青森駅から中心部へのアクセスが悪 い。線路が単線なのはおかしい。県も市もマスコミもあまり関心がないようだが、 せっかく高速で着いて1番列車の接続が30分近いのに、がっかりしている人が多 い。バス、タクシーがあるからというかもしれないが、タクシーは高い、バスは乗降 (無回答、70歳以上、 43 に時間がかかり、信号、停留所で停車して遅い。高速→低速で乗り継ぎが不便な 中心地区) 街は、また来たいとは思わない。北海道へと人が流れていくのは、青森に「おもて なし」の心が少ないから。せめて新幹線と中心部への接続列車は10分単位で2本 くらいないと不便。そのためには複線化が必要ではないか。 交通手段について。特に冬の交通量、渋滞を緩和して欲しい。例えば、通勤、通学 時の自家用車を減らすかわりにバス等の路線、本数を増やす。勇気のいることで (無回答、50歳~59歳、 44 しょうが、地球温暖化、益々、高齢化社会になり、自発的行動がスムーズにできる 東地区) よう、まずは、お試し期間をしてみては。 45 バスの路線を図にして、わかりやすくしたものが欲しいです。 (女性、70歳以上、 南地区) 青森市に新幹線が開通したので、それで終わりと言う印象があるので、新青森駅 (無回答、40歳~49歳、 46 周辺の空き地の有効活用、新青森駅からの二次交通の充実(市営バス、弘南バス 西地区) の路線充実)を図るべきと考えています。 47 バス停に屋根をつけて欲しい。 (男性、60歳~69歳、 東地区) 48 市営バスの車体が錆びていて少し汚いように見える。 (女性、20歳~29歳、 南地区) GPSを活用したバス運行の導入。青森のように雪深い、寒いところですから、この ようなものを大いに活用すべき。寒い中、延々とバスを待っているお年寄りを見ると (男性、60歳~69歳、 49 本当にかわいそうです。バス停も丈夫な屋根付き、風除け付きのものを計画的に 南地区) 設置推進していく。そして電光掲示板を設置したら、観光客にも優しい町になるの ではないか。 【26 まちづくり全般】 1 雪対策について、長期的な考えを持って、都市づくりを進めてほしい。 (男性、40歳~49歳、 南地区) 2 コンパクトシティすぎて暮らしにくいため、青森から人がいなくなると思う。 (女性、30歳~39歳、 南東部地区) 市庁舎建て替えについて議会と何度も同じことで議論しているよりもっとやる仕事 があると思う。市政は市長個人のものでない。市民のための市政であることを理解 してもらいたい。また市の上層部の方にも市長に適切なアドバイスをし、市長はそ の言葉に耳を傾けてもらいたい。青森市は停滞していると思う。活気がない。市長 (女性、70歳以上、 3 に合浦公園に行ってみてもらいたい。たしか以前には合浦公園は海もあり立派な 東地区) 公園であると発言があったと思うが、現在は寂びれてみすぼらしい限りだと思って いる。県外、県内の人が来ても、ここが青森市が誇る公園であるとはとても言えな い。市庁舎の問題ばかりに関わっていないで、若い人が定着できるよう、若い人が 住みたいような街にしてもらいたい。 168 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 日本の人口は今全国的に県庁所在地に集中の傾向があり、都市の活力は人口の 増減により大きく影響されるが、青森市は逆に減少しており、このままでは青森市 に未来がない。定住者の増加対策、観光客の増加を図り、青森市の活性化を図る ため何点か提案をする。青森市の資源は農業、海産物、温泉、雪であり、これらの (男性、70歳以上、 4 資源の発想を変えた活用を考える。浅虫温泉の温泉を活用し、冬期間でも生産で 中心地区) きる大温室農園をつくる。浪岡アップルヒルズを再開発し、シードル、ワインのシャ トー建設、全国からりんご木オーナー制度を実施。オーナーのりんご花見会、収穫 祭を開催し、観光地化を進める。 青森市のまちづくりが下手すぎる。もう少し函館や盛岡など近隣を見習ってほし 5 い。市、県議や青森にある会社のトップたちの考えが古すぎる。偉そうにしすぎて います。 (女性、40歳~49歳、 南部地区) 青森市は弘前市や八戸市に比べ、大きく遅れているし、街が汚い。市のまちづくり (男性、70歳以上、 6 に対する取組が全くだめで、弘前市に行って、色々アドバイスをお願いした方がい 西地区) いと思う。 若者のアイデアなど通っていないからこんなまちづくりがなされている。弘前の桜 祭りに行って思ったが、やはり主要な駅から歩いていける距離に公園があること、 そこまでの間に商店街があり、青森市よりもにぎわっているなと感じた。青森市内 は青森駅を中心にやはり展開するのが一番良いはずだが、まったくといっていい ほど、それがなされていない。車がなくては買い物もできない。結局全て(大体のも (男性、30歳~39歳、 7 の、ブランド)が一つになっているエルムの街に行ってしまう。なぜ青森市内にエル 西部地区) ムの街を建設するのを反対したのか。新青森駅周辺なのか、浜田なのか、大野な のか、古川なのか、西バイパスなのか、県病のある東なのか、一体どこを活性化し たいのかわからない。盛岡や仙台のような一点集中にできていないのは、青森市 は青森県のベッドタウンかとも思う。駅に降り立った観光客の立場で考えてまちづく りができていない。 8 まちづくりにプロセスがない。自然も多く食べ物もおいしいし、人間性も良いので、 ハード面が改善されれば住みやすい(住みたい)街になると思います。 (男性、50歳~59歳、 東地区) 私の親戚・息子の友人など、多くの若者が県外に出ています。この先青森に若い 人がいなくなるのではと心配しています。どうか、「青森へ戻ってきたい」「青森から (女性、40歳~49歳、 9 出ていかない」と思ってもらえるような元気都市あおもりが実現される事を願ってい 中心地区) ます。 大野地区はユニバースができたことにより、道路も良くなり、新しい住宅、アパート がたくさん建っています。でも冬は反対に広い歩道が迷惑となっているのでは。空 き地にはエベレスト山ぐらい積み上げられた雪、家の前だけの雪片付け。そのた (女性、50歳~59歳、 10 め、高校生たちは車道を歩きます。道路の下はものすごい勢いで水が流れてま 南地区) す。冬のことを考えた新しい住宅街、これからの見本となるような道路、歩道つくり をしていってほしい。 11 都市計画がめちゃくちゃなので、道路がちぐはぐだ。 (男性、50歳~59歳、 南地区) 青森市をどのようなまちにしようとしているのか、はっきりした方向性が見えてこな い。自治体の行政は百年の大計をもって運営すべきであり、住民にとって住みや すい環境作りが第一であると思料する。特に雪対策については今からでも積極的 (男性、60歳~69歳、 12 に取り組んでほしい。せっかく素晴らしい自然環境があるので是非生かして、官民 東地区) 一体で町づくりを推進していきたい。行政だけではまちづくりは無理である。住みよ い青森市にしましょう。 13 都市計画をもっと良くして、生活の豊かな機能を形成して下さい。 169 (男性、70歳以上、 東地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 14 商業施設の郊外移動により、中心街の衰退が懸念される。青森駅の建て替えも含 (無回答、40歳~49歳、 め、景観に配慮しながら、一体化したまちづくりが必要と考えています。 西地区) 新青森駅、既存の商業施設、市役所、その他の施設の散らばり具合で見ると、計 15 画的なまちづくりとは、とうてい言えない。その時々の有力者の都合としか思えな い。 (無回答、40歳~49歳、 西地区) 16 教優秀な人材が将来、青森に戻ってくるような工夫。青森に住みたくなるようなまち (無回答、30歳~39歳、 づくり。 南地区) 17 将来を見据えた、長期的な視点でまちづくりを行ってほしい(雪への対策、活気あ る市街地づくり、子育て支援、障害者支援)。 (無回答、30歳~39歳、 東地区) 周りの方たちのお話でも、県外に出てしまった娘や息子に、青森に仕事がないから 帰って来いとは言えないと聞きます。私の近所の老夫婦も冬の雪片付けの大変さ と娘さん夫婦が県外にいるからと引越ししてしまいました。このままでは青森市も (無回答、30歳~39歳、 18 高齢化社会になってしまうと思います。ですので、若い人たちが安心して生活がで 西地区) き、結婚、出産、育児、仕事ができる環境づくりを、まずは優先していっていただき たいです。今の子供たちが将来安心して生活できる青森市であることを期待してい ます。 一部の人が、庁舎建て替えを、強引に街づくりと関連付けているのはお門違いであ ろう。用事が済めば、さっさと帰路につきたいのであって、ついでだからと街を周遊 することはまずない。にもかかわらず、わざわざ移動するのは傍迷惑な話である。 (無回答、70歳以上、 19 新町通りのにぎわいづくりが大事なことは今更いうまでもないので、この方々の気 中心地区) 持ちがわからないではないが、これはこれで別途知恵を絞って検討を重ねてもらい たいところである。その意味で、市長が現在地を変えるつもりはないと表明してい ることが今日も報道されているが、この主張を最後まで貫いてほしいところである。 仕事はない。給料は安い。家賃は高い。物価は平均的、雪は多く、冬は更にお金 がかかる。それでも冬には定時にまじめに出勤、通学している私たち。どんなに大 雪だろうが、朝早く起きて雪片付けをして、会社、学校に遅れないように頑張ってい (無回答、30歳~39歳、 20 る。たくさん働いている。同じような最低賃金ラインの沖縄の人たちはもっと楽に楽 南地区) しく生活しているように思える。仕事の問題、雪の対策、公共交通機関の充実が図 れないのであれば、市民がもっとのんびり楽に暮らせるゆったりできるまちづくりを 目指してほしい。 40年以上も青森に住んでいるが、住みやすいと感じたことが一度もない。駅一つ 取っても、青森の顔にしたいという意思すら感じられない。公共の施設や街並みの (無回答、50歳~59歳、 21 発展のさせ方も住民に不便を感じさせるようなばらばら感を覚える。まちづくりにつ 南地区) いて他県をもっと研究して古くさい考え、保守的すぎる考え、遠慮がちなつくりから 離れるべきだと思う。 これからは人口も減少、若い人も少なく、高齢者が協力しあって生活しなければな らなくなります。皆さんはそれに対してどのような対策を考えているのか、その方向 を示してほしいと願っている次第です。弘前は少ないながらも、りんごで頑張り、五 (無回答、70歳以上、 22 所川原は農業で自活できるし、八戸は港、船の荷降ろし、青森は観光で、と思って 西部地区) いるようですが、仕事もなく、これからは観光客も少なくなるでしょう。その時、青森 は皆が生きるためにどうするか、真剣に考えていかなければならないと思います。 23 十和田市のように雪が降らない方へ市役所ごと移転してみてはどうでしょう。コン パクトシティをもう一度本気で考えてみてはどうでしょうか。 170 (無回答、70歳以上、 西部地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 近年郊外のショッピングセンター付近がにぎわっています。そのためか、郊外へ住 宅を建てる人も増えています。郊外への開発が進めば進むほど、道路整備、下水 (無回答、50歳~59歳、 24 道整備、除雪等の費用が増していきます。財政が苦しい中、これではまずいと思い 東地区) ます。開発を抑制することもありと思います。コンパクトシティ大賛成です。 25 県外の人が青森に持っているイメージにそって、まちづくりを進めた方がいいと思う (無回答、16歳~19歳、 (青森らしい田舎づくり)。 中心地区) 何十年も青森市に住み続けていますが、何が変わったのでしょうか。まったく変化 を感じられません。いつも基本計画等が策定されますが、きれいごとの言葉が並ん でいるだけではないですか。今までもそうですが、これからも青森には未来はあり ません。コンパクトシティを目指していたと思うのですが、こんなに広がっている状 況をどうやってコンパクトシティにするのですか。これに関しても、ただの言葉でし かないですか。どうなったのですか。計画は進んでいるのですか。その他、市街地 の街並みはどうですか。廃れるだけではないですか。雪対策は変わったといいま すが、何も変わっていないと思いませんか。除雪の入らない地域は一冬入らないこ ともあるということは把握していないのですか。青森に未来はない。この象徴的な 状況が市庁舎建て替え問題等ではないですか。議員たちの「ごんぼほり」状態。私 利私欲のための活動、何を勘違いしているのか議員の給料を自分たちで決めたり (無回答、60歳~69歳、 26 とか。こんなレベルの議員ばかりでこの町が良くなると思いますか。絶対良くなりま 南地区) せん。何十年、何百年たってもです。先日の市職員の採用人数の半数が辞退した こと。あれは何事ですか。青森市の職員になることに、こんなにも魅力がないので しょうか。市職員としての青森発展のための能力、レベルはどれぐらいか、大いに 疑問のあるところです。大学がいくつもありながら、まったく学園都市の雰囲気が感 じられません。弘前を見て下さい。どんどん変わっていっているじゃないですか。弘 大一つだけでも、若者(学生)たちで生き生きとした街の雰囲気ですよ。とにかく青 森はつまらない街です。あと、「ねぶた」だけという情けなさ。何でもかんでも、いつ でも「ねぶた」。この発想から抜け出せないのですか。まだまだいろいろあります が。未来に明るい光がさせるような街づくりにするため、努力、努力して下さい。最 後にスムーズな市政を進めるためにも無能な議員たちに去ってもらいたい。税金 の無駄使いだ。 新町への人の流れですが、一つの案として、9時から16時までのバス利用を100 円料金で実行すればどうでしょうか。そうすれば、バス利用者も増えるし、排気ガス (無回答、60歳~69歳、 27 の抑制にもなると思います。そして、日曜日に歩行者天国にして色んなアトラクショ 東地区) ンなどで新町通りを活性化する。 みんなが平等に楽しく暮らせるように働く場所も確保して下さい。物価は上がるの (無回答、40歳~49歳、 28 に給料が上がらない。子供は産めというのに産休も育休もない仕事場はたくさんあ 東部地区A) る。介護休暇はないところも。だからみんなに平等に税金を使って下さい。 29 市政・まちづくりを根本的に見直すしかない。青森駅、新青森駅、どちらも共に活性 (男性、30歳~39歳、 化できる街づくりを望む。 東地区) 【27 行財政運営】 役所仕事と言われないように、書類の様式を誰にでもわかるようなシンプルなもの にしたり、市職員の削減を図ったりして効率化をして、予算の配分が充実されるこ とを期待したい。市役所職員(県も)には、服や靴などを貸与という形で支給(実は (無回答、60歳~69歳、 1 あげているのはわかっている)しているが、不要で、その分市民のために使えると 中心地区) 思っている。他の市町村がやっているからではなく、青森市独自で他の模範になる ような行動力が欲しい。市議会も機能していないと思う。給与が高すぎる。 171 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 2 市民は財政を心配している。私自身、よく分からないが、広報あおもりで積立準備 (無回答、70歳以上、 基金の財源の有様、仕組みについて、分かりやすい説明も求められていると思う。 東地区) (無回答、40歳~49歳、 南地区) 3 市民が納得するような税金の使い方をして下さい。 【28 税・使用料等】 税金は年金より高い。国民健康保険とか固定資産税とか、介護保険、市民税、県 (女性、70歳以上、 1 民税をもう少し安くなるようにして下さい。市の方も給料をあまり上げないように税 東地区) 金の使いすぎはやめて下さい。 2 税金を払っていると生活することができなくなります。 (女性、70歳以上、 東地区) 3 国民健康保険の保険料が高すぎる。もっと負担を小さくできないものか。 (女性、60歳~69歳、 東地区) 4 市民プールを利用させていただいているが、70歳を過ぎると無料と聞いて、多少 (100円位)でも入館料を取るべきと考える。 (女性、60歳~69歳、 西部地区) 5 他県のふるさと納税をみると、特産品などが送られてくるとテレビで観たことがあり (女性、30歳~39歳、 ますが、青森では感謝状だけなのですか。 西地区) 6 バスの料金は一律100円程度(乗り降りが簡単)。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 7 一般市民にわかりやすい言葉で税金の使い道を説明してほしい。 (男性、40歳~49歳、 西地区) 市の施設もガタガタで、おんぼろ施設が多い。また、市民センター等の使用料も無 (男性、70歳以上、 8 料とすべきでない。(有料)安い料金であれば、有料とすべきです。無料とは無能に 西地区) 思われます。 (女性、16歳~19歳、 西部地区) 9 証明書の発行料を一律100円してほしい。 10 国保税は高すぎます。もう少し減額してほしいです。 (男性、60歳~69歳、 浪岡地区) 11 ふるさと納税の充実。 (女性、20歳~29歳、 中心地区) 私たちの税金は上がるだけで、市役所の建て替えなどの費用はどうするんです (女性、70歳以上、 12 か。アウガはどう再利用するんですか。働いても働いても税金を無駄に使われてい 西地区) ると思うと、腹が立ちます。 13 「皆で助け合いましょう」と言う美名のもと、年金から一部勝手に一定額を差し引か (男性、70歳以上、 れていることに対して非常に不満を感じる。 西地区) 14 国保の税金が高すぎます。支払いが大変で困っています。 (女性、30歳~39歳、 南地区) 15 空き家の撤去をした場合、固定資産税が高くなるので空き地にもできない。 (無回答、60歳~69歳、 南東部地区) 172 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 16 個人の税金が高すぎる(市県民税など)。 (無回答、30歳~39歳、 西部地区) 17 低所得者の国保・医療等の負担が多すぎる。 (無回答、20歳~29歳、 東地区) 18 住民税が高すぎます。給料がやっと上がっても市に献上です。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 19 国民健康保険税の未納者対策を積極的に行い収納率の向上を図ること(市民税 などについても)。 (無回答、60歳~69歳、 南地区) 市営バスについては、現在青森市内の小学生は運賃が無料になっていますが、そ の分の費用がどこからも捻出されていないのであれば有料に戻すべきだと思いま す。小学生のバスの運賃を無料にしたところで、中学生になっても継続して市営バ (無回答、40歳~49歳、 20 スを利用しているかは疑問ですし、近年は燃料の高騰もありかなりの負担になって 中心地区) いるのではと思いますので、少しでも経費を捻出するためにも、これまで通り、小学 生でもバス運賃を有料にするべきだと思います。 21 国保や税金が高すぎで、アパート住まいでは大変です。税金のために働いている (無回答、50歳~59歳、 気がして楽しくない。何とかしてほしい。 中心地区) 税金が高くて支払いが大変。税金を安くしてほしい。所得が低いのに、税金が高い (無回答、60歳~69歳、 22 と思う。このままだと青森に住む希望がない。私は他の市に一年半位暮らしたが、 南地区) 給料は高く、物価は安く、税金も安く大変住みやすかったです。 【29 合併関連】 (女性、50歳~59歳、 浪岡地区) 1 浪岡が市に合併してから町全体が衰退している。 【30 アンケート】 1 質問項目が多過ぎると思います。また、質問が抽象的で具体的なイメージが伴わ ず回答しづらいと感じました。 (男性、50歳~59歳、 西地区) 2 本調査の中に「市庁舎」に係る項目がなく残念です。市民4000人の意見は貴重 であり、大いに参考になると思う。 (男性、70歳以上、 南地区) 回答は無記名とし、個人が特定されることなくと書かれておりますが、問1を答える と特定されると思います。ですので私は書きません。まあ、郵便で大体は分かると (無回答、無回答、 3 思いますが。それからご記入はボールペンか鉛筆と書いてありますが、鉛筆だとま 無回答) ずいのではないですか。いくらでも書き直すことができますよ。もう少し考えてくださ い。 4 問4の質問は難しくてわからないことが多い。もっとわかりやすくしてほしかったで す。 (女性、60歳~69歳、 東地区) 5 このアンケートがあまりにも長すぎる。 6 (女性、50歳~59歳、 南地区) 仕事で青森に住んでいますので、アンケート対象としては、適していないと思いま す。 173 (女性、60歳~69歳、 西地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 7 質問の言い回しがわかりにくい。調査対象者にお礼とかないんですか。貴重な時 間を割いたのに。 (女性、20歳~29歳、 南東部地区) 8 今回のアンケートは、身近な生活に関するものは答えられるが情報が少なく、分か (女性、50歳~59歳、 らないものも多くあった。 東地区) 調査票の内容で、現在の取り組まれていることが県政の取り組みなのか、市政の (男性、50歳~59歳、 9 取組なのか、はっきり区別がつかないものや分野別では関わりが薄い事柄に対し 中心地区) てはわからないに○を付けることになりました。 10 高齢者が、だんだん多くなっている中で質問が多すぎる。 (無回答、70歳以上、 西部地区) 11 よくわからないので簡潔に書いてほしい。意味が通じない。自分には当てはまらな (女性、50歳~59歳、 いことが多い。 北部地区) 12 調査対象者の年齢をお考えになられたらどうでしょうか。80歳の老人にこの調査 票は理解できません。 (女性、70歳以上、 東部地区B) 本アンケートについて、実際に対象となっている仕事に就いている人やサービスを 利用している人でなければ回答は「わからない」に片寄りませんか。もう少し資料 (男性、30歳~39歳、 13 提供や質問内容を検討された方がよろしいかと思います。アンケート調査、集計お 東地区) 疲れ様です。乱筆お許し下さい。 今回、意識調査アンケートが突然送付され、とまどい、よっぽどお断りしようと思っ (女性、60歳~69歳、 14 たが、かわりに送られた方も同じだろうと、どうにか書いた。事前に送ってよいかど 西部地区) うか聞いてほしい。質問事項が多過ぎ、よく分からないのが本音である。 基本計画全体についてアンケートを取ろうとすると、今回のような形式にならざるを 得ないとは思うが、果してこの結果が基本計画の満足度を本当に知るための参考 (無回答、30歳~39歳、 15 となるのか、かなり疑問だ。自分の関係のない項目は「わからない」という解答にし 西地区) かならない。今回のアンケートの結果をより活用しようと思えば、不満の理由につ いて具体的に記入してもらうとかすれば良いのでは。 16 アンケートの質問内容が難しくて、内容が飲み込めない。 (無回答、50歳~59歳、 浪岡地区) 意見ではないのですが、無作為で選ばれたので、なぜ、ご回答いただけない場合 の連絡方法の電話代が、本人に掛かるのかおかしいと思います。たかだか十数円 (無回答、40歳~49歳、 17 かもしれませんが、フリーダイヤルとかにできないものなのですか。今後考えてほ 中心地区) しいものです。 18 うんざりしました。もっとわかりやすいアンケートにして下さい。 (無回答、70歳以上、 西地区) 19 今回のこの意識調査の問4の質問はちょっと理解できない所が多かった。 (無回答、60歳~69歳、 南地区) 20 本調査の問4の内容は、関わりのない部門は「わからない」としか答えようがない。 (無回答、70歳以上、 南地区) 174 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 80才を過ぎた私には、ちょっと無理なアンケートのように思います。始めからご辞 21 退して、書かずに返送すれば良かったと思っています。従ってよく分からない所だ らけで申し訳なく思います。 (無回答、70歳以上、 東地区) 22 問4は専門的な質問が多いので「わからない」の回答が多く、調査の意味が感じら (無回答、50歳~59歳、 れない。 西地区) 23 わざわざ休みの日に30分くらい時間を費やしてアンケートに答えているのだから、 (無回答、30歳~39歳、 図書カードやプリペイドカードくらい配布すべきだと思う。 浪岡地区) 24 質問に対して、日常関心を持っていない分野などがあり、わからないところが多 かった。 (無回答、70歳以上、 西地区) 無作為に選びとありますが、私の場合3、4回受けておりますが、少し疑問に感じて おります。重複しないよう広範囲に意見を聞いたほうが良いと思いますがいかがで (無回答、40歳~49歳、 25 しょうか。せっかく手間暇、予算を掛けているのでしょうから無駄のないよう、効率 西地区) が良くお願いしたいと思います。このアンケートが市政に繁栄されることと、期待し ております。 26 目も良く見えなくて分からないです。大変良く分からない所があります。 27 (無回答、70歳以上、 中心地区) 今回無作為に抽出されたとあるが、回答できないなら電話連絡をしろという点に不 (無回答、50歳~59歳、 満を感じる。 東地区) このアンケートに対する意見。40年東京で暮らし、区政アンケートを数回経験した。 今回市政アンケートは奥歯に物の詰まった答えしか出ない。問4の満足、不満の (無回答、70歳以上、 28 答えは後味が悪い思いです。「白」か「黒」か、「イエス」か「ノー」かのアンケートだと 東地区) 良い。ピントの合った答えが出ると思う。答えに幅があると、どのようにも受け止め られるので満足ですね。 29 普通に住んでいて、先の77項目に満足度を聞かれても困る。 (無回答、30歳~39歳、 西地区) このような多数のアンケートを書かせる自体行政の怠慢だ。このアンケートを書い (無回答、50歳~59歳、 30 ても実用化(現実化)には乏しい。大体あなたたちが税金もらって働いていながら 中心地区) 市民からアンケートを取ってどうなるのか。 31 老人二人生活ですので、調査票について良く分かりません。 (無回答、無回答、 無回答) 【31 職員・市庁舎】 市役所の建て替えは早くしてほしい。震災の時間には新町にいました。とても怖 かった。新町方面は道路も狭く、また海からも近過ぎます。なぜ青森市の市議会議 (女性、60歳~69歳、 1 員は反対するのでしょう。市民の多くは現在の場所に建てることを願っています。 東地区) 現在地は西部、東部、南部と交通の便が良く、また道路も広い。災害の時の事を 考えて、現在の場所に建設することが望ましい。 175 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 「青森市庁舎の建て替えについて」車社会の庁舎は、駐車場が整備されている事 2 が必要最低条件と思う。従って、場所のいかんを問わず、駐車場を十分に整備さ れるよう計画して貰いたい。 (男性、60歳~69歳、 南地区) 市役所建て替えは現在地が良い。議会で争ってばかりいて見苦しい。災害を考え (無回答、70歳以上、 3 ると一日でも早く計画を実行してほしい。私利私欲むき出しの市議が多いように感 東地区) じている。 市役所の建て替えの件ですが、今の場所に建て替えたところで、青森市は何も変 (男性、40歳~49歳、 4 わりません。失敗するかはわかりませんが、青森市が変わるためならどこかへ移り 南地区) 変わって、住みよい町にしてほしいです。 5 市役所の新築について、議会でのもめごとが多すぎる。市民の多くは、現在地に早 (男性、70歳以上、 く工事を進めて欲しいと思っています。 西地区) (女性、30歳~39歳、 南東部地区) 6 横内の支所がとても臭い。芳香剤を置くべき。 子どもしわせ相談課に問い合わせした時の電話に出た方の態度が非常に上から ものを言う感じで気分が悪かった。市役所の人間が皆そうとは思わないが、おもて なし、どうこうの言う前に市民を大事にする事も必要なのではないか。税金で給料 (女性、40歳~49歳、 7 貰っているんだろうし、(私が朝から夜中まで働いても生活が苦しいのに)世の中に 東地区) はそんな人もまだいるという事を忘れないで欲しい。市民も大切に扱って下さい。 皆で同じ方向を見ないと青森市は良くなりません。 8 市役所は青森駅に移して、活動しやすい環境を作って欲しい。障害者の働く場、老 (女性、50歳~59歳、 人の働く場、子育てコミュニティの場、温泉施設など。 東地区) 9 土地が遊びすぎ。旭町の土地がもったいないので新市役所を造るべき。 (男性、50歳~59歳、 南地区) 10 市庁舎がみすぼらしいと、市民の気持ちまで侘しくなるので早く新築して欲しい。 (女性、60歳~69歳、 東地区) 11 市役所の建て替えは反対です。アウガを利用できないでしょうか。 (男性、60歳~69歳、 西地区) 12 アウガを市役所として使用。(赤字解消)。 (男性、70歳以上、 西部地区) 今の市役所を売りに出し、駅の近くのアウガに持ってきたら市民の方もずいぶん助 かると思います。それでなくてもアウガは毎月赤字だし、今の市役所は駐車場も狭 (女性、70歳以上、 13 いし、古いから建て直すのにずいぶん市民の税金が使われると思います。アウガ 南地区) も若い方ばかり入っているけど、何も買っていないし、ただ遊んでいてたまり場に なっています。市場の方もずいぶん辞めたり他に移っている人もいます。 14 市役所をアウガの空いてる所に移動したらいい。 (男性、50歳~59歳、 南地区) 15 市役所庁舎は現在地で良い。 (男性、60歳~69歳、 西部地区) 市営バスに乗ると、バスの運転手がとても言葉遣いの悪い人がいるので、ねぶた (女性、60歳~69歳、 16 の時期とか観光客が来るとき、イメージが悪くなってしまうのでもっと徹底してほし 東部地区A) いです。 176 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 市役所の建て替えについて。アウガを再利用してもらいたい。毎年赤字を出してい るとのこと。新しく建て替えをすると私たちの税金が使われます。もっと大切に税金 (男性、50歳~59歳、 17 を使っていただきたいと思います。新しく完成するまで何年かかればいいのです 南東部地区) か。その間市民にも不都合なことになるのでは。そのことを考えてほしいです。まず は市民目線で考えてください。 市役所の職員の削減又は給料削減。特に市役所の職員の給料を民間の平均まで (無回答、無回答、 18 下げたら、他のことを企画できる。市役所の市長から、一般の職員の私達は当たり 無回答) 前で、民間の人が悪いのだ。という意識は捨てて下さい。 (女性、70歳以上、 東地区) 19 市役所をアウガに移動したらと思います。 市役所建て替えの件で、アウガに移転したらいいのではないでしょうか。テナントの (女性、20歳~29歳、 20 店は商店街に移動してもらい、今の市役所跡地は売却してしまえばいいのではな 東地区) いですか。 21 新市役所建設やめて下さい。現在ある施設を使って下さい。市民全員、特に青森 に住む人々のためにも借金を残さないで下さい。 (男性、60歳~69歳、 中心地区) 市役所建設の件で意見が二転三転している。なぜ市議会は、今の場所に庁舎を 建てることに反対するのでしょうか。この前の夕刊に、アウガにとか言っていますが 道路は狭いし、市議会議員も反対せず、今の場所でいいのじゃないですか。そん (女性、70歳以上、 22 なに反対するのなら、自分達の定員削減してから、言いたい事を言ったらどうです 東地区) か。73年も現在の庁舎に通って別の場所となると年寄りは、とまどいを感じます。 反対する意味が分かりません。 市職員の皆さんの窓口業務など、親切な対応をしていただきありがとうございま す。以前より良くなったという声も周りから聞きます。市民センターなどでも住民票 (女性、30歳~39歳、 23 の取得ができるなど大変便利です。インターネットで取得できることは知りませんで 西地区) した。 24 市長の案でOKですので早急に市庁舎の建て替えを行って下さい。 (男性、50歳~59歳、 中心地区) 浪岡分所の窓口等にいる方々で一度は市役所を退職した方が何人かおります が、どうしてこのような方々が採用されるのかとても疑問に思います。失業者がたく (男性、60歳~69歳、 25 さんいるのに、新卒者とかもっと若い人たちを採用できないものなのでしょうか。こ 浪岡地区) ういうのは役所内の申し送りなのでしょうか。 26 新市庁舎について。感情や利害の対立より、百年先の都市計画を考え、決定して (男性、60歳~69歳、 ほしい。 南部地区) (女性、20歳~29歳、 南地区) 27 早く市役所庁舎を新しくしてほしいです。 28 居眠りはありえないです。ちゃんと部下を見ていますか。態度も悪い人が多いです (男性、30歳~39歳、 ね。 南地区) 29 職員の態度が横柄。公務員ではあるが、サービス業でもある。 177 (男性、50歳~59歳、 東地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 市役所新築の件。どこに建てるかと、いつまでも反対し続けて結論が出ないのは、 市民はもううんざりしています。いつ地震がくるか分かりません。候補をいくつか挙 (女性、40歳~49歳、 30 げて(今現在出ている、現在の場所・アウガ・駅等)市民投票でも行えばいかがで 東地区) しょうか。 31 市の庁舎は早く決定してほしい。 (男性、70歳以上、 東地区) 32 青森駅近くに市庁舎を建て替えてほしい。 (女性、20歳~29歳、 南地区) 33 青森市役所庁舎、駐車場が、雪国の障害者でも利用しやすいものになって欲し い。 (女性、40歳~49歳、 南東部地区) 4月中旬ある課に用事があり、主人と二人で市役所に行きました。待ってる間に、 ぜんそく持ちの主人が咳を数回、私も気付いた事、それはかび臭い事。職員の健 (女性、50歳~59歳、 34 康にも悪いです。市議が収入が減るので反対しているのかは分かりませんが、働く 西地区) 方々の健康のためにも早く建て替えを希望します。 市庁舎の建て替えについて。現在地への建て替えを促進してほしい。東京オリン ピックを控え、建設費が高騰、このままでは予算を更に超える可能性大。税金の無 駄遣いに等しい。青森市中心部の防災拠点としての機能を持たせたものにする。 既存のものでできるのか。移転した場合、人の流れが変わってしまい、ますます中 心部の空洞化につながり、近隣の商店街、飲食業界にも多大な影響をもたらす。 (男性、60歳~69歳、 35 駅と同様、市の顔、シンボル、ランドマークにならないと市の魅力が薄れてしまうの 南地区) では。県都として、市民が誇れるような建物にしてほしい。そのために市民から寄 付金を募ってみてはいかがでしょうか。高額寄付者は市庁舎内に名前を掲示する 等、一人1000円くらいであれば賛同が得られるのでは。反対派は市の財政状況 が厳しいことが理由になっているようだが、議員報酬15%削減には賛成でしょう ね。 36 市役所の職員は昔に比較すると格段に親切になっており、大変好ましい。市長と 市議会の関係が、ぎくしゃくしているのは、外から見ると見苦しいものがある。 (男性、60歳~69歳、 南地区) 市役所職員は、県庁職員、警察職員よりモラル、レベルが低いと思う。給料が一番 (女性、60歳~69歳、 37 高いのだから、もっと認識し直して働くべきだと思う(けっこう暇そうにしている人を 西地区) 見受けられる)。 アウガの運営に問題を感じています。市役所をアウガに移す事は出来ないので しょうか。市役所をアウガに移す事で新町の活性化に繋がると思います。 (女性、30歳~39歳、 東地区) 39 青森市役所を早く建て替えるべきである。あまりに狭すぎ市の中心地では古過ぎ。 (男性、50歳~59歳、 西地区) 市職員の方々は私生活でも市民の人たちのかがみになるような理性ある生活を 送っていることを望む。 (男性、40歳~49歳、 南地区) 38 40 41 新市役所の建設場所は車社会の現在、旧操車場跡地が良いと思う。 42 (男性、60歳~69歳、 南地区) 市役所庁舎の建て替え問題を早く解決して欲しい。私の意見として、アウガを買い (女性、30歳~39歳、 取り市役所移転してはどうか。 南地区) 178 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 市の職員の方々の一般企業での研修をもっとして、利益があっての給料という意 識をもっと持って市民のために頑張ってほしいものです。子ども、高齢者にもっと配 (女性、50歳~59歳、 43 慮が必要だと思います。本市を訪れる方々にもう一回来てもらうよう、意識しての 南部地区) 「おもてなし」が必要。 44 十勝沖地震で大きなダメージを受けた本庁舎の改築を早急に実施すべきであると (男性、70歳以上、 思います。 南地区) 45 市役所の建て替えが話題になっていますが、やっぱり現在地が一番便利だと思い (無回答、60歳~69歳、 ます。市民も慣れた場所で、駐車場の問題(増やす事)が出来れば大賛成です。 東地区) (無回答、40歳~49歳、 西地区) 46 新市役所を青森駅近くに建てて欲しい。 47 市役所をアウガに持ってきてはどうか(なぜならば、赤字で第三セクターがうまく いっていないので)。 (無回答、30歳~39歳、 西部地区) 48 市役所をアウガにしてほしいです。 (無回答、50歳~59歳、 西部地区) 49 市役所の職員(生活福祉課)の態度が凄く悪かった。誰も注意しないのか。 (無回答、50歳~59歳、 南東部地区) 市役所の建設について、今の場所にこだわるのが理解できません。それは、市民 誰もが感じている事だと思いますが、一市民が意見した所で、何も変わらないの (無回答、40歳~49歳、 50 が、青森市の現実だと思います。もし、提案を受け入れてもらえるのなら、今のまま 南東部地区) では、青森は寂れていくと思うので、新しい考えを取り入れ、市民の声に耳を傾け るべきだと思います。 51 市庁舎の建て替えについて、設置場所等で混乱しているようであるが、早急に決 定して庁舎の建て替えを望む。 (無回答、60歳~69歳、 西地区) 52 現市役所の建て替えについても市長の強い指導力を期待したい。 (無回答、70歳以上、 南地区) 53 市庁舎は現在地でお願いします。 (無回答、70歳以上、 西地区) 54 市民が利用する市役所です。市役所は街の中心である今の場所で建て替えて下 さい。 (無回答、70歳以上、 中心地区) 55 地震により倒壊の恐れのある市庁舎の建て替えについて早期着工を望む。被害 が出てからでは遅い。争っている場合ではない。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 56 青森市庁舎は現在地に総合庁舎として、一日も早い建て替えを要望します。災害 (無回答、70歳以上、 が起きる前に急ぐべきだと思います。 東地区) 青森市役所建て替えに関して、鹿内市長が議会に提案しても毎回廃案となってい (無回答、40歳~49歳、 57 ます。その真実が分かりません。市民が利用し易くする為にも、市役所の建て替え 西地区) は必要と考えています。 179 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 度々、市の出先機関に出向くことがありますが、申請窓口担当の職員の方には、 (無回答、70歳以上、 58 何でも相談に対応していただき、大変感謝しております。この場をお借りし、お礼申 東地区) し上げます。 納税課の対応職員によっては、支払いが滞る状況に親身になってくれる人もあれ ば、脅迫的な、威圧的な言動をしてくる人もいます。払えない状況を少しでも払える (無回答、60歳~69歳、 59 よう、支援するような言い方があれば、救われる、払う気持ちも出ると思うこともあ 東地区) りました。勝手な言い分ですが、頑張って払う人には少し、支援する言葉も時には 力になるのでは。現在の担当の方に優しさを感じています。 60 新市役所の場所、セントラルパーク他の決定が遅すぎる。どこがネックなのか早め (無回答、70歳以上、 にはっきりしてほしい。 南地区) 61 公共施設へ行くと、講座等の活動情報が充実していてとても良い。期限切れ等の チラシもあるので、もう少し管理を徹底してほしい。 62 市役所をアウガに持って行こうとしているのはアホだ。都会でもあるまいし、「駅前 (無回答、40歳~49歳、 が利便性が高い」という考え方が、そもそも間違い。 西地区) (無回答、50歳~59歳、 西地区) 感謝したいことがある。市民図書館は大変役立っている。職員の対応も素晴らしい (無回答、70歳以上、 63 し、本も豊富だし、ゆっくりくつろげる。県立図書館など問題にならない。なお、一層 東地区) 頑張ってほしい。 64 市役所設置場所。現場所、駅周辺どちらでも良い。一方にこだわる必要はないと思 (無回答、60歳~69歳、 う。早期に決めるべきだ。 東地区) 65 市役所の移転問題ですが、今の場所にこだわる意味がわかりません。郊外で駐車 (無回答、40歳~49歳、 場が広い場所の方が利用しやすいと思います。 東地区) 青森市は将来、人口が増え、どんどん発展する町ではない。青森市役所建設は現 (無回答、70歳以上、 66 在地にした方が良い。別の場所に移すのは、場所選定、建設費等を現実的でな 東部地区A) い。 67 市役所は是非とも現状の場所で青森の市の城として、建て替えてください。 (無回答、70歳以上、 西地区) 市役所庁舎建設問題について。色々な意見が出ているが、第三者機関の考えを (無回答、60歳~69歳、 68 求めすぎていないか。議会こそ市民の代表者なので、市は議会に対し、現在地へ 南地区) の必要性をもっと訴えるべき。 数十年前は市役所市民課などの窓口対応の職員の態度の悪さは有名でした(そう (無回答、60歳~69歳、 69 でない方も中にはいました)が、最近の状況は良い方向へと変化していて、行きや 西部地区) すくなりました。 70 青森市民の窓口ならば、何事においても、しっかり仕事をしてほしい。税金を取る だけならば必要なし。 71 市役所の職員と仕事で話すことが多いが、何事も消極的。アイデアはあっても行動 (無回答、40歳~49歳、 がない。 西地区) 180 (無回答、40歳~49歳、 東地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 戸山団地の下水道事業所の周りが汚い。何年来の落ち葉の積み重ねに雑草が生 (無回答、60歳~69歳、 72 えてきて、また放置自転車があったりで。塀の周り(外側)もきれいにしてください。 東部地区B) 風の向きで臭いにも気をつけてほしいと思います。 市役所移転は、期間限定でアウガに移転して実験してみるのがいい。今の場所は (無回答、40歳~49歳、 73 投票所など一部の機能を残すのがいい。まずは、その結果を見れば、どうしたらい 東部地区A) いのか市民にも納得がいくと思う(防災の面から、2ヶ所機能があってもいい)。 各種電話相談室の対応について。以前、青森市で設置をした相談室へ、電話によ り悩みを相談したところ、対応が不親切(特に、言葉の言い方が事務的)であったこ と、こちらの悩みに対する適切な内容ではなく、当たり前の一般的な内容及び他の 機関の案内だけの返答であった。このような相談室であれば、設置した役割を果 (無回答、50歳~59歳、 74 たしていない。困っている人、悩んでいる人の立場に立った言葉遣いができ、専門 南地区) 的な知識を持って対応することができる人(人間として、相手の立場に立った考え 方ができる人)を配置するべきだと考えています。ただ、議会対応等の対策として 形式的に設置するのではなく、今後は効果的に対応できる、存在意義のある、実 効あるものとしていただきたい。 (無回答、70歳以上、 東地区) 75 市庁舎は現在地に。 76 市役所新築か、分庁かと市議会と揉めていますが、利用する側からすれば、用事 (無回答、60歳~69歳、 のある課によって、庁舎から出て移動するのは、利用しずらい。 東地区) 77 全然違う課への移動はそれまでのノウハウを捨てるのと同じです。適材適所で行う (無回答、60歳~69歳、 べきです。 東地区) 78 市役所が老朽化しすぎです。建て直してください。トイレが汚い市役所は恥ずかし いです。 79 市役所OBの再雇用はやめて下さい。態度の悪さは目も当てられません。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) (無回答、60歳~69歳、 東地区) 80 市役所新庁舎問題について。議員はもっと真剣に考えて早く結論を出してほしい。 (無回答、60歳~69歳、 アウガを利用する案に賛成です。 東部地区B) 81 それぞれの機関において、何の連携もない。例えば、市役所の窓口に行っても、窓 (無回答、30歳~39歳、 口に出た人が違えば話す内容が違うなど。 東地区) 市庁舎関連。アウガを庁舎にする方向で考えてもらいたい。現在のアウガは慢性 的赤字体質であり、毎年市の負担の増加。市の負担額23億8千万プラス金利負 (無回答、70歳以上、 82 担の軽減、返済猶予申請などを考えると将来回収の見込みもない。それならば市 西地区) 庁舎として活用した方がよいのではないか。なぜ、アウガでだめなのか。 市職員内定者の過半数に辞退されるという事は、青森市の魅力不足だと思われま (無回答、30歳~39歳、 83 す。このようなことで、目立っても駄目だと思います。市職員から、意識改革をお願 東地区) いします。 84 市庁舎は、これから少子化で人口が減ると思われる。現在地に早期にコンパクトに (無回答、60歳~69歳、 安全につくってください。 東地区) 181 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 85 市役所も今の場所でいいのではないか。 (無回答、30歳~39歳、 西部地区) 市の職員のレベルが低い。職員なのかアルバイトなのか、区別ができない。アル 86 バイトで働いている人はいつも同じ人がいるのではないか。もっとオープンに募集 してほしい。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 今回の市役所移転で商工会議所の人は関係ないのではないのか、市民の代表で (無回答、60歳~69歳、 87 もなんでもない、排除するべきだ。市役所は現在位置で、設計し直し、もっとコミュ 東地区) ニティの取れる場所にしてほしい。 青森市民として一番今感じている事は市役所の建設場所が決まらない事に不安を (無回答、70歳以上、 88 感じています。例えば、各町会に入って詳しい説明とかをしていただけないもので 南地区) しょうか。私はあまり借金を残さないためにも、現在地を希望している。 (無回答、70歳以上、 中心地区) 89 現在地に市役所をお願いします。 市役所の建て直しが進んでいないようだが、アウガを庁舎にしてはいかがだろう (無回答、20歳~29歳、 90 か。役所には人は足を運ぶと思うので現アウガより集客が見込めると思う。駅前に 中心地区) 人が来る機会が増えると思う。 (無回答、50歳~59歳、 東地区) 91 市役所は現在地がいいです。 青森駅から横内環状線の市営バスに乗りました。重い荷物を両手に持ち、リュック を背負っている高齢の女性が、バス運転中に整理券を取るのを忘れたということで 車内を歩き出しました。よろよろしながら整理券を取りに行く様子でした。もしかした ら障害があったのかしれません。その時、バスの運転手が大声で津軽弁で「なんで (無回答、30歳~39歳、 92 立ってるんだっけ。」「なにしてんの。」と言い出しました。非常に怒ったような口調で 中心地区) した。普通の口調で、なぜ車内を運転中に歩いたのか、尋ねてみてください。その 後、運転手は「ちゃんと座ってけ。」と怒りながら話していました。態度が悪い運転 手でした。バス賃を料金箱に入れても「ありがとうございました。」とはもちろん言い ません。高齢の女性がとてもかわいそうでした。 中央市民センターを利用しています。ときどき車椅子を借りて1階フロアを移動して います。もともと1階フロアにある長いすやテーブルが別な場所に移動したために、 (無回答、30歳~39歳、 93 とても広くなりました。車椅子に乗って前進、バックなどする時にぶつかる障害物が 中心地区) なくて、とてもいいです。できればイベントがない限り、この広さのままでいてほしい です。車椅子で移動して掲示板も見やすくなりました。 新しい庁舎について。少し費用がかかってもいいので立派な市役所を建設してほ (無回答、60歳~69歳、 94 しい。市内には、誇るほどの建築物がないのが残念である。戦災でやられたことが 南地区) 大きな理由であろう。 95 市役所は現地でよい。防災拠点となるような施設としてほしい。国税のe-TAXのよ (無回答、60歳~69歳、 うにO.A化して市役所に行かなくてもよいようにしてほしい。 南地区) 96 浪岡中央公民館の第3日曜日の休館は困ります。民間の施設もない状態です。 182 (無回答、60歳~69歳、 浪岡地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 市役所の新庁舎建設について、これまで通り現在地を支持する市役所側と、青森 駅を中心に機能を分散するべきと言う議会側の反対派と延々と対立をしたままで、 市民はもう呆れ果てている状態です。もし、この間に大震災などが発生し多くの犠 (無回答、70歳以上、 97 牲者が出た場合、一体誰がその責任を負うのか。新庁舎の建設場所は現在地が 南地区) 市長の公約でもあり、費用も他の場所より割安になると試算されているようです。し かも、青森市の中心地で市民に馴染まれた場所でもあり、議会側も、そろそろ市の 案に妥協し早急に現在地に建設するよう強く要望致します。 98 市庁舎は現在地でよい。 (無回答、70歳以上、 東地区) 99 新しい市役所を早く現場所へ。職員の仕事ぶりの差がありすぎ。 (無回答、60歳~69歳、 西地区) 100 ジャスコやイトーヨーカ堂抜きに市民生活は成り立たない。車の便の悪い青森駅に (無回答、30歳~39歳、 市役所をつくるなど狂気の沙汰で、市民を馬鹿にしているとしか思えない。 東地区) 防災、安全、経費削減は一日も早く。現在地建て替え進めるようにして下さい。市 101 役所に出向いても「いざ」と言う時の対策取られる事態でない現実に反対する議員 (無回答、60歳~69歳、 東地区) の皆さんは責任を持てるのでしょうか。 102 市役所は現在地に新築すること。青森駅に移す案はナンセンス。発案者の常識を (無回答、70歳以上、 疑う。鹿内市長の一声で奮起を期待する。 東部地区B) 震度6強による市庁舎建て替え比較①現在地がふさわしい理由は以下の通りであ る。入内活断層(入内から細越から安田から油川から平館沖)から離れている。津 波の浸水域から離れている。耐震バース新中央埠頭は災害時の海からの物資の 拠点となり、市役所と最も近く荷さばきを迅速にできる。柳町地下駐車場が物資の 保管場所として、一時的に使用できる。現在地は国道4号に直面していて、陸上か らの物資の供給等が可能である。市内のインフラの復旧に、国道4号、国道7号、 東北自動車道、青森自動車道が強靭である事から復旧が早まる。市職員の災害 時の初動体制が迅速に対応できる。災害復旧における国、県、市との各関係機関 と近接している為、連絡調整及び、事務処理が迅速化される。②青森駅周辺がふ さわしくない理由は以下の通りである。入内活断層に近い。津波の浸水域に近接し ている。油川地区、沖館地区の岸壁は被災を受ける。陸上から災害復旧活動をす (無回答、60歳~69歳、 103 る場合、道路がもろく復旧に多くの日数を要する。臨港道路は道路法上の道路で 中心地区) はないので、港湾管理者と協議をしておくべき。西滝川、沖館川はブロック積護岸 で耐震化されていない為、全区間が倒壊する恐れがある。集中豪雨や、融雪によ る二次災害の恐れがある。新城川は入内活断層で切断され、被害は大きく、二次 災害に対応しなければならない。石油コンビナート、油槽所の火災が懸念される。 被害は甚大となる。市職員の災害時の初動体制が遅れ、市役所へ来れない状態 になるだろう。青森市新総合計画ー元気都市あおもり市民ビジョンー前期基本計 画も市役所庁舎(城)が敵に攻められない場所につくるるべきだ。青森駅は連絡船 当時栄えたが、盲腸みたいなもので、これからは、新中央埠頭に接岸する、大型客 船の増大に力を入れた青森市の活性化を図るべきです。空き店舗や空き倉庫は 野菜工場を作って30万市民に供給できる様に収入を上げる。空き家は関東東海 地震に備え、疎開先として、東京都と連携して、空き家の管理協定を結ぶ。 183 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 市役所本庁舎の早急な建て替えを望みます。本庁舎の建て替え場所について、議 会で現在も対立しているようですが、議員報酬を議員自ら決めるくらいの気持ちが あれば、まずは職員に働きやすい環境を提供するべきだと思います。それが業務 環境の改善となり、市民サービスの向上にもつながるのではないかと思います。ま (無回答、40歳~49歳、 104 た、一部報道によれば、青森市職員の新規採用について辞退者が多数発生して 中心地区) いるとのことですが、市役所本庁舎の劣悪な環境で勤務しなければならないという イメージがあるからではないでしょうか。何よりも大地震等が発生して、本当に市役 所本庁舎が倒壊する前に建て替えしていただくよう望みます。 市政については幾分かの理解できないこともありますが、ここ2~3年はまあまあ 順調に進行していると思います。ただし公舎に関する当地改装及び新築について 一向に進みません。私の提案として移転、新築はどうでしょうか。場所は現在駐車 場として使用している青森セントラルパークにしたらいかがでしょう。市や県の出先 機関も多くありますし、当地周辺は人の出入りが極端に少なく、これから100年先 を見た時に、現在の案の青森駅へ移行すると駅周辺は混雑しますが、他方はだん だん人の数が少なくなってくると思います。現在、新町の駅寄りは人通りもあります が、柳町周辺は寂しい限りです。そこでセントラルパークに移すと車と人の動きが 変わってくると思います。周辺の出先機関を全て新築の本庁に集め、現在の出先 の建物と土地は民間の業者に売却して新しい街づくりをしたらいいと思います。平 (無回答、70歳以上、 105 和公園続きで市役所の玄関があることにより、緑の多いおおらかな市の中心部と 東地区) して、将来は仙台よりも大きな町に発展してもらいたいと思います。また、現在の市 役所跡地には、バスターミナルとアスパムにあるねぶた小屋を半分移行し、観光に 役立て、また、新町、青森駅にも近く、観光客を市役所跡地→柳町→新町→青森 駅へのルートを作ったらどうでしょうか。公舎を現在の青森駅に移すと人は駅周辺 に集中するでしょう。一部の商店ばかりが大きくなっても20万都市の市の中心部 が青森駅周辺では町の発展も限度があります。浜田の人のにぎわいと、青森駅と 二分されると思います。その真ん中に市役所を持ってくると、交通の便もよくなりま す。道幅も広く、必ずや、にぎわうのではと思い、今まで考えていたんですが、市の 方に話をする機会もなく、提案できて胸もすっきりしました。ありがとうございます。 青森市の庁舎の問題について、私の意見としては現在地が一番良いと思います。 その理由としては国道に面していることです。庁舎へ来られる多くの市民は、殆ん ど車で来ますが、現在であれば課によっては分散されている状況です。1ヶ所で用 事を済ませるよう、建設されるべきです。建設費は多少多くかかっても長期的には 安くなり、便利さや人件費の削減にもなります。駐車場については、現在入口が (無回答、70歳以上、 106 1ヶ所になっておりますが、2ヶ所位必要と思われます(国道に並んでいるため)。 南地区) 敷地が不足であれば、議員棟を解体し、多くの市民を第一に考え、議員さん方は 非常勤ですし、人数も少なく、多くの職員を優先させるべきです。こらから建設され ますので、狭いのであれば、階を多くすれば良いと思います。市長の考えに賛成で す。頑張って実行していただきたいと思います。 市役所を現在地で建ててほしい。分散化は絶対しないようにお願いしたい。分散反 対の理由。サービスが受けにくい。無駄が多い。中心街活性化に市役所移転を巻 (無回答、70歳以上、 107 き込むのはやめてほしいです。新町の人ももう新町の時代が終わったことを認識し 南地区) てほしいです。 108 市役所はなぜ土、日休みなのか。市民のために働けよ。 (男性、16歳~19歳、 南地区) 109 市役所は、現在の場所に建築してほしい。 (男性、70歳以上、 東地区) 110 市役所は現在地に建て替える。アウガは立地的に遠く駐車場も狭い。 (女性、70歳以上、 東部地区A) 111 仕事をしていない役人が多すぎる。委託するものはする。 (無回答、無回答、 無回答) 184 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 112 市役所の老朽化対策では、アウガに市役所の一部、又は全部の移転してみては どうだろうか。駅前からも近く交通も便利だと思います。 (無回答、40歳~49歳、 南地区) 113 入院中のため、充分な回答ができず申し訳ありません。一日の早く市の計画によ る庁舎ができることを切望しています。 (無回答、70歳以上、 中心地区) 114 市庁舎の建設問題は、青森駅の建て替えや新町の再開発とは、別の問題だと思 う。雑音に惑わされず、最適な方法で進めて欲しい。 (無回答、50歳~59歳、 中心地区) (無回答、60歳~69歳、 東地区) 115 アウガに市役所を持ってきたらいいと思います。 役所の移転先は新青森駅前にし、駐車スペースを広くとり、バスの経路や本数、電 車の本数を見直したら良いのではないでしょうか。新青森駅の在来線のホームも、 (無回答、40歳~49歳、 116 雪や雨をしのげるよう考えるべきだと思います。そこから、沢山の公共施設の移転 東地区) がしやすくなるようにしたら、利用者も増えると思います。 市役所の窓口サービス(申請、届出など)の利用が進んでいるとはいうものの、柳 117 川庁舎での手続は事がスムーズに進まなく、遠くても本庁に足を運んだ方が早い (無回答、60歳~69歳、 西地区) 時が多い。税金の無駄使いではないでしょうか。 強震時倒壊の恐れのある、現庁舎を新築する必要がある。それは来訪客、職員の 生命を守り安心して機能を発揮できるよう、早期実現を望みます。新庁舎の要望と して、高い展望所を備え、市の発展する光景が一望に見渡せる建築物であってほ しい。将来を担う、園児、小学生、中学生、高校生、大学生、一般部門に分け、将 (無回答、70歳以上、 118 来に向け、どんな庁舎が望ましいか、皆に関心を持ってもらうよう、呼びかけること 東地区) も一考案と思う。賞、佳作、優秀、特選等を付け、広報あおもりに市が示した規格 用紙1ページ増して空白公募用紙とし、添付するなど(外観、要望、その他)。新庁 舎募金活動について、企業や篤志家に新庁舎建設募金運動の呼びかけをし、御 芳名を刻印など、市民文化会館など参考とする。 119 市役所をアウガに入れるのはよいと思う。 (無回答、20歳~29歳、 東地区) 120 市役所庁舎の建て替えについて。庁舎は現在地に建ててもらいたい。 (無回答、70歳以上、 東地区) 新幹線の駅舎問題が解決したら今度は市庁舎問題。どうしてこうも市民はもめ事 が好きな人種なのか。新町商店街を活性化するには第二の商店街を作ったのが (無回答、70歳以上、 121 間違いの元でしょう。いつ発生するかわからない天災なのに、あっちだ、いやこっち 東地区) だといつまでも言っていなさい。明日にでも天災が起こり、市役所庁舎が無くなるで しょう。現在地に建て直せばよいでしょう。 市役所新築について。市役所は、アウガに移転でどうでしょうか。耐震もそうです が、中心をどこに持ってくるか。集まりやすかったり、便利が良かったら使うのでは (無回答、50歳~59歳、 122 ないでしょうか。近くには、小ホールもあるし、収入の分では、例えば、他にはない 東地区) カルチャー等を開いてみるとか。 185 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 他の自治体と比較すると、市民への対応がひどい。知識のない人が、市民相談を している。結局、自身で調べて問題解決した。市民への話し方がおかしい。確定申 (無回答、30歳~39歳、 123 告の際に、聞いた事に対しイエス又はノーで答えることができない。民間で働いて 南地区) いる人のような受け答えが、何故できないのか大変疑問に感じる。千葉県の市川 市を見習ってほしい。民間の経験者に力を借りてはどうでしょうか。 124 バスの運転手が不親切。 (無回答、70歳以上、 東地区) 125 庁舎新設問題は、早急に進めた方が良いと思います。 (女性、40歳~49歳、 東地区) 市職員に望むことは、「予算がない、足りない」ということは無くしてほしい。要望を 126 目の前にして「予算が足りずできません」等の返答が多すぎる。「知恵」を出しなさ (男性、60歳~69歳、 浪岡地区) い。それには予算は必要ありません。 これから高齢になっていくにあたり、将来が不安です。市役所を現在地に建てるこ とに固執し、事業が進んでいない様子。民間の子育て施設が駅にできているのに、 (男性、50歳~59歳、 127 役所の動きが遅いのでは。子育て相談窓口や住民票の窓口は駅にあった方が便 西地区) 利であるし、高齢支援の窓口もしかりです。市長はもう少し柔軟に市民の意見を聞 いてはどうか(議会や商工会とぶつかっていることは利口でないと思います)。 128 地震災害のためにも市役所の建て替えも考えてほしい。他県に行っても市役所は (無回答、70歳以上、 立派です。早く市長さんと協力して市会議員の皆さんも考えて下さい。 南地区) 市民税、県民税を分割支払いに変更に毎年行っているが、職員の態度が非常に 悪いです。真剣に相談に行っているのに、笑いながら対応されたり、支払いが遅れ (女性、40歳~49歳、 129 たら市民の生活がどうなってもかまわないなど散々ひどいことを言われました。毎 東地区) 年、毎年気分がすごく悪くなります。職員は市民の相談に笑いながら対応するマ ニュアルでもあるんでしょうか。とっても不愉快です。 市庁舎をアウガに入れるとか、駅前に持っていくとか、思いつきで言ってような気が 130 してなりません。市中心部にあるから、どこから来ても、交通の便も良く、用事を足 (女性、60歳~69歳、 東部地区B) せるのに。今の場所で大賛成。 131 青森市庁舎は現在地ではなく、JRの用地へとした方がよいと思う。 (女性、40歳~49歳、 東地区) 青森市の職員の給料、新聞で見ましたが、公務員が100%とすれば、青森は10 132 6.9%となっております。市長始め議員さん方、もう少し考える必要があるのでは (無回答、70歳以上、 南地区) ないか。 【32 市議会】 1 市長の意見が通らず、行政が遅れている。市議会の運営に問題があるのか。 2 (男性、50歳~59歳、 東地区) 政治等は、素人にはよくわからず、政治家同士で文句を言い合っているだけに感じ (男性、70歳以上、 る。 中心地区) 市議会議員の報酬に至っては恥ずかしい限りである。これが我々の選んだ代表者 (無回答、70歳以上、 3 たちかと思うと選ぶ側の責任も感じられてやり場のない怒りさえ沸く。青森市民とし 東地区) て誇れるような行政運営を望む人格形成が不可欠。 186 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 4 市議会議員の人数も多いのではないか。市民のためと仰るわりに、自分の利益し (女性、40歳~49歳、 か考えていない議員もいるように思います。 東地区) 5 市議会議員の人、もっと活発に発言したら良いと思います。市長も自分勝手に決 めないで皆さんの意見をきちんと聞くべき。 (女性、70歳以上、 東地区) 6 市の議員はあまり多いのでもう少し減らしたらどうでしょうか。 (女性、70歳以上、 東地区) 7 市会議員の給料カット。多すぎる。 (無回答、無回答、 無回答) 8 市議会は市長を引きずり落とすことにばかり熱中していないで建設的な話し合いを (女性、70歳以上、 進めてほしい。誰のために何をすべきかを一番に考えてほしい。 東地区) 青森市議員の報酬が全国的にみても多過ぎると言われているのに、「減額しなさ い」と提言されても受け入れず、前向きに努力することもしないで、自分たちで勝手 (男性、60歳~69歳、 9 に決めてしまう議員たち。このような議員たちを何とかできないものでしょうか。何ら 浪岡地区) かの方法を用いて議員報酬削減を期待します。 市長と議会の対立に市民が置き去りになっている気がする。市議会議員は何年も (男性、40歳~49歳、 10 また何十年も当選してきているのに、ただ反対というだけで新町通りの空洞化など 東部地区A) に何もしていない気がする。議員定数の削減をしてほしい。 11 市長が自民党でないせいか、自民党の市会議員が何でもかんでも市長に反対し、 (男性、60歳~69歳、 足を引っ張っているように感じる。 西地区) 市政を動かす議員の皆様の中には、ご自分の立場を悪用され、パワーハラスメン (女性、60歳~69歳、 12 トに相当する様な事柄も目にして居ります。自分の利益だけを考えず、公益の為に 西地区) 日頃の活動に力を入れる事を希望致します。 今の一番課題である市役所の建て替え問題。市議会の皆様方の反対行動が私た ち市民には到底わからないことだらけです。私個人としては今後の選挙は白紙で (女性、60歳~69歳、 13 出し続けます。市議会議員の皆様、もう少し自己中心的な考えばかりではなく、市 東地区) 民全体のことを考えてください。 新しい市役所について。議会が市長に対して、いたずらに反対しているように見え (女性、50歳~59歳、 14 てすごく不満。大地震が来て、役所が崩れ、機能しなくなった時、議員は責任が持 東地区) てるのでしょうか。 (男性、60歳~69歳、 東地区) 15 市会議員の報酬が高すぎる。 16 市議員が何でも反対し、市長に協力をしていないことにいらだちを覚える。市民に 賛成、反対を聞いた方が良い。 (無回答、30歳~39歳、 西地区) 市議会議員に対する意見。市側が提案する議案に反対ありきの態度が見られる。 (無回答、60歳~69歳、 17 市会議員が自らの議員報酬も決められない状況では給料制ではなく、手当制にし 南地区) たらいかがですか。議員の数が多すぎる。 (無回答、60歳~69歳、 中心地区) 18 議員を削減し、報酬を下げても良いと思う。 187 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 議員はもっと市民のために住みやすい街づくりを考えてほしいものです。自分たち (無回答、50歳~59歳、 19 の首を絞めないで市民を苦しめるばかり。生活も厳しいものばかりで目の前が真っ 南地区) 暗です。 20 市会議員給与。新庁舎問題は市長の言い分が妥当。市議会の横やりに憤慨して いる。 21 市議の方々は市民を見て仕事をしていただきたい。 (無回答、60歳~69歳、 南地区) (無回答、60歳~69歳、 東地区) 議員は市民のために働いているとは感じられない。議員定数の削減、報酬の削減 (無回答、60歳~69歳、 22 をするべき。議会であるが、議長の交代は見苦しく恥ずかしい。彼らは分からない 東地区) のだろうか、既得権だけの保持で議員をやっているようなものだ。 23 市民の給料を下げるよりも、良い政策や会議等において良い答えを出せずにいる (無回答、20歳~29歳、 議員の給料を減らしたり、人員を削減するべき。 東地区) 24 自民党議員が多く、自分たちのわがままを通し、市の発展を衰退させている。 (無回答、70歳以上、 東地区) 25 市議の給与削減問題がニュース紙面を騒がせた件がありました。自己の利益のみ (無回答、50歳~59歳、 を守ろうとした市議たちに対し、腹立たしい思いをした市民は多いはずです。 西地区) 26 市議の報酬は「審議会答申どおり15%削減」早期実現すべきである。市民生活が (無回答、60歳~69歳、 理解されていない現状に呆れ果てています。 東地区) 27 議員数を減らし、報酬も減らすべきです。財政再建に役立つと思います。 28 (無回答、70歳以上、 南地区) 市議会ですが、定員数を減らすと偏った意見しかなくなると思うので、減らさなくて (無回答、40歳~49歳、 も良いと思います。議員報酬は削減すべきだと思います。 東地区) 市長及び議員について。市長提案の主なるもので、議員報酬の引き下げ。市庁舎 建て替えについて、何回も否決する議会に対し、市長は早急に解散し、議員を洗 (無回答、70歳以上、 29 い直すべきと思われる。自分達本位の議員はいらない。やらせておけない。庁舎 東地区) は現在地が適当。報酬は一日も早く引き下げるべきと思われる。 30 「アウガ」「庁舎建設」など市が取り組んでいることをスムーズに行うためには、議 会とのずれをいかに解消するかが課題(根回しが大事)。 (無回答、30歳~39歳、 西部地区) 31 市長がよくても、市議会のやり方がよくない。 32 (女性、50歳~59歳、 中心地区) 前市長より良くやっていると思います。市議会は党や自分のためではなく、市民の (無回答、60歳~69歳、 立場に立って進めていただきたい。 東地区) 188 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 【33 その他】 市がどういった取組をしているだとか、知ろうと思わなければ知り得ないことが多い ので、市民への周知はチラシ1枚、ホームページでの記載とかだけではなく、もっと 色んな方法で広めた方がいいと思う。若い世代は、フェイスブックやツイッターなど で情報を集めているので、なおさらそういうツールを上手く使いこなすことが大事だ (女性、20歳~29歳、 1 と思う。膨大な量の情報の取捨選択を毎日しているので、目を引くような告知の仕 浪岡地区) 方も考えた方が良い。アンケートの内容もわからないと答えたものも多いけど、そ れだけ市について興味がないのかと自分でも思った。必要とした時でなければ、そ ういった情報を調べることもないのだと思う。 2 今年、大学受験を控えているのですが、もう少し学習環境が良くなってほしいで す。 (男性、16歳~19歳、 南地区) 3 現市長の人柄が好きですので、それを信用して市民全体から信用をされ市政を 行っていただきたいと思っています。 (男性、70歳以上、 北部地区) 4 ここ数年、市政の停滞を感じます。現市長が代わることを切に願います。 (男性、40歳~49歳、 西地区) 新青森駅下車した後に、タクシーに乗車の際、運転手の態度が悪すぎる。あれで (男性、60歳~69歳、 5 は青森に来たいと思う人はいないと思う。私自身がそう思うのであるから他から来 南地区) た人はなおさらだと思います。 若者が育たない町、青森。年寄りを大切にするのは分かりますが、若者を育てない と将来はないと思います。窮屈で仕方ありません。短命県の問題がなぜ一番に考 (男性、30歳~39歳、 6 えなくてはいけないのか。とにかく、若者(これからの時代を支える人たち)を育てま 西地区) しょう。遊ぶ所もありません。本気になってください。 7 横内の十字路の道路工事がずっと終わらない。いいかげん終わらせてほしい。 (女性、30歳~39歳、 南東部地区) 8 プロバイダー、NTTの勧誘が毎日とても多い。いないと言っても何度も来る。そうい (女性、30歳~39歳、 う電話勧誘をどうにかしてほしい。 南東部地区) 9 まだ青森市に住んで日が浅いため、思いつくものがありません。申し訳ございませ (男性、40歳~49歳、 ん。 東地区) 10 市長の考えがわからない。議会での答弁がよくわからない。 11 馬鹿な市政のおかげでねぶたの里が潰れてしまった。責任は感じないのですか。 (男性、50歳~59歳、 そしてこれからも市民目線に立たない市政を続けていく気ですか。 南地区) 12 最近大きなイベントが市中心部に片寄りすぎているように感じます。 13 (女性、40歳~49歳、 東地区) (男性、60歳~69歳、 東地区) 老人、生活保護者ばかり多くては青森市は消滅しかねない。ただ県庁所在地とい (女性、70歳以上、 うだけということになりかねない。 東地区) 青森駅をもう少しきれいに直してほしいです。駅は青森の顔ですし、今はどの駅も きれいですよ。青森はホームも駅も昔のままのように見えますよ。悲しいです。ぜ (女性、70歳以上、 14 ひお願いいたします。そうすることにより新町通りももっとにぎやかになると思いま 南地区) す。 189 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 (女性、20歳~29歳、 南地区) 15 市民図書館内でWi-Fiを使えるようにしてほしい。 お年寄りばかりを優遇するのではなく、若年者や現役世代にも目を向けてほしい。 今、婚活の事がニュースになっていましたが、婚活に税金を投入する暇があるな (女性、20歳~29歳、 16 ら、直接20代、30代の人にお金をあげた方がいいです。何故なら、お金がないか 東地区) ら結婚できない。お金がないから、子供をつくれないのです。婚活に力を入れても 出生率には何も改善はしません。 青森で生まれましたので、青森が好きですし、生涯、青森で暮らしていけることで満 (無回答、70歳以上、 17 足です。あの戦災の跡地から立ち直ったことに感謝しております。青森市民とし 西部地区) て、これからも市の関係者も頑張って下さい。 18 「私は青森県(青森市)出身よ」と自信をもって誇れる魅力ある青森になって欲し い。 19 若い人が住み続けられるようにしてほしいです。仕事、娯楽等充実してほしい。 20 (女性、70歳以上、 南地区) (男性、40歳~49歳、 浪岡地区) 年齢に応じて、「あなたは、このようなサービスが利用できます」などの手紙を出し (女性、16歳~19歳、 てもらい。 東部地区A) 21 雪を何かエネルギー資源に活用できないものだろうか。 (男性、40歳~49歳、 中心地区) 隠居老人の青森市へ転居以来16年の者ですが、現在の市に対しましては何も期 待致しておらず、市長には市議報酬の削減やら市役所庁舎建て替え等できず、も (男性、70歳以上、 22 う少しはできる人物と存じておりましたが、もう諦めております。そろそろ若手の新 南地区) 人を望んでおります。市役所広聴チームの皆様、ご苦労様です。 23 ケーブルテレビの範囲を広くしてほしい。 (女性、16歳~19歳、 西地区) 24 市長さん日頃の御苦労有難うございます。 (女性、60歳~69歳、 西地区) 25 青森県、青森市以外への地域アピールの増加、強化。 (女性、20歳~29歳、 中心地区) 26 いつも市民の為に有難うございます。これからも、青森市の活性化の為に頑張って (男性、30歳~39歳、 下さい。 東地区) (男性、60歳~69歳、 西地区) 27 市長さん頑張って下さい。長くやって下さい。 素晴らしい自然を利用した集客と、観光客向けではなく、市民も使用できるような 案があれば取り組んでほしいです。そうすると青森市は活気が出ます。例、フジ ロックのような音楽フェス、ビッグエアーのようなスノーフェス、山から見る夜景は函 (男性、40歳~49歳、 28 館山よりきれいです。雲谷のロープウェーなど。小岩井農場のようなものなど。税 南地区) 金を使うなら将来性のあるものに是非使ってほしい。ちまちまと使うのではなく、 ディズニーランドのように実のある施設の建設を願います。 190 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 現在、足腰が思うように動けず、運動(散歩)などに非常に不自由を感じています。 (女性、70歳以上、 29 杖にすがり、ようやく歩ける程度。意見、提案などかけ離れたことですが、一応生活 東地区) 状態を書きました。 民生委員について、無償のボランティアの立場ではなく、有償の臨時職員にしては (女性、50歳~59歳、 30 どうか。民生委員の在り方を、今の時代に合ったものにしないと、ますますやる人 東地区) が無くなると思う。 31 賃金が上がらないのにガソリン代等が値上がりして生活が苦しい(結局ダブルワー (無回答、40歳~49歳、 クして何とかしているが)。 東部地区B) 32 生活が苦しいからボランティア等できない。昼も夜も働いている。 (無回答、40歳~49歳、 東部地区B) 33 町内会の仕事が多過ぎる気がする。 (無回答、60歳~69歳、 南東部地区) 34 県や市の公共の建物の名称が似ているようで場所がよくわからない。なるべく地図 (無回答、60歳~69歳、 も記載してほしい。 南東部地区) 私は市内に住む、小学1年生と、保育園児の孫がいます。将来、10年後、20年後 の青森市が心配になります。少子高齢化や人口減少問題は、今に始まった事では ありませんが、具体的に考えなければ、将来的に消滅する自治体が出る恐れがあ ると新聞に出ていました。色んな分野で青森市も考えていると思いますが、何か今 (無回答、50歳~59歳、 35 ひとつ足りないように思います。魅力ある青森市、住んでみたい青森市に若者が 西地区) 住み、仕事、結婚、子育て出来る青森市でないといけないと思います。今の時代で す。もっと情報、PR、他県の良い所を入れすぐ実行しないと。考えているだけでは 何も青森市は変わらないと思います。私の考えでは、ここ20年、青森市は悪くは なっていくけど、良くなっている様には見えません。 青森市には良い所がいっぱい。浅虫温泉、海あり、その中に島々、山あり。海岸の ある合浦公園。そして立派な港があり、そのそばにはねぶた。私たちの地区には (無回答、70歳以上、 36 海浜公園、漁港。春には水芭蕉、今は野内川では白魚。私たちの小さい時はにぎ 東部地区A) やかでした。小学校の頃は遠足で山に。あの山、今はどうなっているのか。数え切 れないほど良い所がいっぱいあるのにどうして。 (無回答、60歳~69歳、 中心地区) 37 新町に病院とかマンションが多すぎる。 近隣の市と比較すると、特色がまったくない。高給な市職員はいまだに高慢な態度 であり、なおかつ、市民生活を豊かにするアイデアもない。一般市民は、収入の割 (無回答、50歳~59歳、 38 りに住居に関わる支出が多すぎるため、地域のイベントやボランティアに参加した 東地区) くても労働に時間を取られ、不可能である。生活にゆとりがなければ、心の豊かさ は得られない。 (無回答、60歳~69歳、 中心地区) 39 市長は自分の行動にもっと責任を持つべきだ。 191 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 条例違反をしているキャッチを何とかして欲しい。現在50人位本町にキャッチがい て、お客さんも本町で働いている人も大変迷惑をしている。一刻も早く警察と連携し て、排除してほしい。また、その後の就職活動も出来るように、その人の生活も考 (無回答、30歳~39歳、 40 えた上で取締って欲しい。条例罰金を50万円以上に上げれば、キャッチも少なくな 南地区) ると思う。また、店の罰金は100万円以上にすべきだと思う。市も警察も甘すぎる と思うので、どんどんキャッチを取締ってほしい。 市長はもっと指導力を発揮してもらいたい。アイデア等の委員会及びそのような組 織をつくるのは良いが、5年、10年後の青森市のあるべき姿を市長は持っている (無回答、70歳以上、 41 のか、疑問を感じる。知識より知恵が大切だということを市会議員には理解できな 東地区) い人が多いと思うが、市の職員には徹底して教育すべきである。 私は他県に知り合いが多いのですが、津軽弁はいつも「ほんわかして心が安らぐ」 (無回答、60歳~69歳、 42 と言われ、気を良くしています。津軽弁を大いに活用しておもてなしをすれば良い。 東地区) また青森に行きたくなると思えるように。 43 今後が県民一同で青森の短命を返上しての頑張り時です。 (無回答、60歳~69歳、 東地区) 44 市長の顔が、八戸、弘前市長に比べて、テレビ、新聞に出るのが、少ない感じ。 (無回答、70歳以上、 南地区) 45 他市に比べて、青森市の開発商品が少ないような気がします。 (無回答、50歳~59歳、 東地区) 46 土地の値段や家賃が高い。 (無回答、30歳~39歳、 東地区) 影響力のある芸能人やセンスのあるアドバイザーなどをどんどん使って、青森を (無回答、30歳~39歳、 47 もっと県外、国内にPRすれば、もっとお金の流れが良くなると思う。PR不足のせい 南地区) で、青森の良さが生かし切れていないように感じる。 48 喫煙率が高く、マナーも悪い。喫煙場所以外での喫煙は罰則にすべきです(ぽい 捨て、歩きたばこ、バス停留所での喫煙など)。 (無回答、40歳~49歳、 東地区) 世代間での常識、道徳、ツールの考え方に天と地ほどの開きがある時代です。全 てを満たす政策は立案が難しいと思います。何か一つ、優れたものを追求する考 え方も必要ではないでしょうか。保守的な市民性ですので、既得権の打破が容易 ではないです。議会も含め、変わりたくないと思っている層も多いと感じます。ビル ドの際は原資捻出のためにスクラップが必須です。既得権のスクラップを見直すこ とができれば、新しい考えも広まると思います。大変だと思いますが、スローライフ (無回答、40歳~49歳、 49 を考えるのか、文明化が進んだIT社会を夢見るのか、自然との共生を目指すの 西地区) か。最終的な中期的ビジョンを読んでからパーツをはめ込む施行方法を期待しま す。今の時代は言うだけ言ってみるのが、当たり前になっていますが、要望を聞い ても人力は伸びません。あまり取り込もうとせず、市長のビジョン実現にご尽力下さ い。市長を選んだのは市民です。形にしていっても効果が実感できないものも多々 あります。一部の人から評価を得ても、全体の中では相殺されるような効果である ことがほとんどです。事務方の苦労はお察しします。 (無回答、20歳~29歳、 東地区) 50 青森駅のバス乗り場、冬は寒すぎる。 51 県庁所在地として、他市町村をリードするようなマンパワーをもっと積極的に活用し (無回答、60歳~69歳、 てほしい。 北部地区) 192 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 弱者に対して、親切でなく、子供たちが大きくなった時、働き場所、雪問題などを考 えると青森に住んでほしいとは言えません。いまだに、天下りで働いている人がい (無回答、40歳~49歳、 52 たり、県職員の子だからと就職が決まったりとうんざりします。私が学生時代に過し 南地区) てきた頃とは違って、住宅ばかりが建ち、自然が無くなって便利になっているのか、 なっていないのか。青森県ではなく「青森市」に魅力を感じません。 53 イベントはいつも終わった後、ニュースで知る。直前告知を多くしてはどうか。 54 私事ですが、左足の膝が悪くて、あまり歩くことができません。買い物も病院も家族 (無回答、70歳以上、 の世話になっています。 南地区) (無回答、60歳~69歳、 東地区) 55 皆様ご苦労様です。 56 市長のマニフェストにもあった議員数の削減がなされていない。給与面でも青森の (無回答、50歳~59歳、 場合、人口に対して高額だ。 南地区) (無回答、20歳~29歳、 西地区) 57 フジテレビ系列の局を誘致してほしい。 58 (無回答、40歳~49歳、 東地区) 政治の貧困、経済問題、教育問題(教育のレベル低下、優秀な人間の県外流出)、 (無回答、70歳以上、 人口減少社会、環境問題、県民性及び市民性の打破などを解決するべき。 中心地区) 59 鹿内市長は「市民主役」のスローガンを遂行されているリーダーだと思います。 (無回答、50歳~59歳、 南東部地区) 60 なぜイベント、祭事、建物等々は税金を使っても新町周辺なのか。 (無回答、60歳~69歳、 北部地区) 61 なぜアスパムの商品とA-FACTORYの商品がほぼ一緒なのか。 (無回答、60歳~69歳、 北部地区) 自分が今一番心に思っていること。自分たちが育った幼、少年時代を振り返ってみ ると、衣食住全てにおいて現在とは雲泥の差だと思います。当時は敗戦後、大混 乱の極みだったと思います。この狭い国土へ敗戦に伴い、大陸からの引揚者も帰 国され、各々の一家は大家族で人口は現在と逆に年々増加し、大変な時代だった (無回答、70歳以上、 62 と思います。それが現在は人口減少社会に突入し、過日の新聞報道では日本の 東部地区A) 総人口は前年に比べ、3年連続の減少と報じられていた。我が県も前年を1万5千 人下回る133万5千人と、減少率は1.04と全国で2番目に大きかったと報じら れ、大ショックを受けました。青森市においても、状況は全く同じであり、人口減少 対策が最重要課題ではないかと思います。 63 鹿内市長応援しています。青森市をよろしくお願いします。 193 (無回答、50歳~59歳、 西地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 当地域は青森市けやき一丁目の地域ですが、毎年気になることがあり、即刻止め るべき事項として連絡します。それは当地域をエリアとしている、消防団が毎年2月 初午祭の時期に、火の用心のお札を各家庭に分団の隊員が一軒々周り、お札を 配った際に寄付金の名目でお金を徴収していきます。寄付金を頂くまで、玄関から 動かないやり方、しまいには一口500円などと話します。これでは、寄付金ではな (無回答、60歳~69歳、 64 く、強請寄付金である。これらの実態を私達の地域では何年も前から慣習のように 東地区) 行われております。お札をもらのだから、寄付金を出すのが、当たり前のような顔 をして、隊員達が寄付をもらっていきます。これらのことを青森市、広域事務組合な どは黙認しているのですか。ちなみに隣近所も確認してみたら同じことをしているよ うです。今どき、このような寄付金の集めかたは、止めさせるべきです。来年から、 即刻止めるよう指示を出して下さい。 子供が2人いるのですが、近所に子供が少ないです。同級生も少なく、寂しいので はと思っています。大体は市内中心部へ移り住んでしまいます。実際、子供も隣の (無回答、20歳~29歳、 65 地区に車で通った方がいいのか悩んでいます。少子高齢化が深刻なのはわかっ 北部地区) ているのですが、何か対策はないのかと思っています。 66 引越しして2ヶ月程なので、あまり参考にならないかもしれませんが、住み良い市 政を期待しております。 (無回答、40歳~49歳、 南地区) 無作為とはいえ、面倒なものが届いたと思う。正直、今の青森市には何の魅力も 活気も感じません。僕の家庭は母子家庭で、それに僕はてんかんの再発などして 仕事も見つかりません。前の会社も退職させられました。母も体が丈夫な方ではな いので、生活保護を受給しています。僕が思うには、市の活性化には若者の力、そ してそれを後押ししてくれる人たちがいなければいけないと思うし、いくら良い建物 があっても、例えばアスパム、アウガ、アリーナ、ワ・ラッセ、これも観光シーズンで 人がいるくらいで、普段は静かなもので、僕のいとこも青森にいても仕事がないか (無回答、30歳~39歳、 67 らと県外に行っています。友達もです。それに生活保護を受給していることを面接 西部地区) 時に言うと、「じゃあ、無理に働かなくてもいいんだ」と返事が返ってきたこともあり ます。まして病気(てんかん)があっては理解してもらえないし、先々のことを考える と不安でいっぱいです。いじめや虐待に対しても、いじめは昔からあったし、でも助 けてくれる人がいた。虐待としつけを勘違いしている親が多いと思う。忙しいから子 供の話をよく聞く時間がないのか。少子化だって、共働きしていたら大変で子供を 増やせないと思う。 今はゆとり教育といっているが、現状はそうだろうか。大人も子供も心にゆとりがな いように思う。土日が休みでも親が仕事とか子どもが部活とかで、よその家の家庭 は家族の会話を持っているんだろうか。ニュースを見ても、いじめで自殺が多い。 (無回答、30歳~39歳、 68 すぐ死ぬし、死んだら親が悲しむとか、子供が悲しむとか思わないのだろうか。母 西部地区) がいうには、昔は貧しかったけど夢があったという。今の青森市も活気があったと いう。近所の付き合いも良かったという。それが今は便利、物があふれ返ってい る。その代償に付き合いやいたわり、優しさが無くなったのか。 (無回答、20歳~29歳、 東地区) 69 市政で何をしているか分からない。 70 市長、市職員は議員に負けないように頑張ってほしい。皆様、頑張って青森市を良 (無回答、60歳~69歳、 い街に。 東地区) 71 社会福祉協議会の若い人を活用し、積極的な事業を行わせるべき。ボランティアを (無回答、60歳~69歳、 利用すれば、あまりお金をかけないで、色々な事業ができると思います。 南地区) 194 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 福祉施設が増えているが、利益第一のでたらめな運営をしているものもあるので、 (無回答、60歳~69歳、 72 監査は厳しく実施するべき。保育所は理事会開催をしていないものが多い。嘘の 南地区) 報告書でごまかしている。 73 青森市の将来のためには、民間の活力を生かすしか方法がない。市長はわだか まりを捨て、青森の財界人と積極的に頭を下げ、交流をする。 (無回答、60歳~69歳、 南地区) 74 空港近くの墓地公園の件ですが、数の割りに駐車スペースが少ないと思いません (無回答、60歳~69歳、 か。お盆の13日はスペースがありません。市でどのようにお考えでしょう。 浪岡地区) (無回答、16歳~19歳、 西地区) 75 遊び場が少ない。 市に対する銀行の融資が緩いと思いました。一般の人なら不可な返済計画で通 (無回答、30歳~39歳、 76 り、返済できない時点でニュースなどに流れて知ることになるのです。もっと実現可 北部地区) 能な返済計画案で融資を受けてほしいです。 毎年のように、県営スケート場(サンワアリーナ青森)で大物アーティストがライブを 行っていますが、せっかく増収が期待できる要素があるにもかかわらず、何の手立 ても立てていないように見え、もったいなく思います。スケート場へは、浪館中央循 環や土日祝日運行のサンドーム線で直接スケート場まで入りますし、浜田循環で イトーヨーカドー青森店前下車でも徒歩10分程度でスケート場まで行くことができ ます。ライブのような行事があることは、何か月も前から分かるわけですから、直接 (無回答、40歳~49歳、 77 プロモーターに働きかけホームページに掲載してもらうとか、市営バスのホーム 中心地区) ページやツイッターを利用してこのような路線があることを呼びかけることが必要だ と思います。また、こうした行事に来る県外の方は、交通手段さえ分かれば行動で きる方々ばかりですし、運賃も現金で支払う方がほとんどですので、増発すると か、それが無理であれば続行便を出すとか、この日だけは大型車両で運行する等 工夫をして、少しでも増収になるようなことをしていただければと思います。 78 仕事の賃金は最低で安いのに、住宅の家賃が高すぎです。アンバランスです。 (無回答、50歳~59歳、 東地区) 市政に対する意見。政治を行う人は、多くの夢を見てはいけないと思います。現在 の問題を早く解決する努力が必要だと思う。できること、できないことをはっきりさ せ、市民に夢を持たせることだと思います。古いしがらみを断ち切って。50年~10 (無回答、70歳以上、 79 0年後の青森を夢見て、子供たちに継いでもらわなくてはならない。アイデアは電 東地区) 気エネルギーから、青森市は他県市より暗すぎます。明るくするべき。光は万物に 影響するから。地下の開発、災害防止。 青森の人は親しみやすいと言われており、事実そういう部分もありますが、ある意 (無回答、40歳~49歳、 80 味失礼な対応もかなり多い。サービス業関連は全国標準で学ぶ必要があると感じ 中心地区) ます。 81 フジ系のテレビが観れない。 (無回答、70歳以上、 東地区) 82 物事の決断力に乏しい。 (無回答、70歳以上、 東地区) 83 市長さんへ。お体大切になさり、今までどおり市民目線で市政をぐんぐん舵取りし てくださるようお願いします。 (無回答、70歳以上、 南地区) (男性、16歳~19歳、 南地区) 84 街コンをもっと開催してほしい。 195 (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 85 談合の課徴金納付状況を公開してほしい。 (女性、30歳~39歳、 南部地区) 86 ボランティア行事には金額を出さない。 (無回答、無回答、 無回答) 87 平内・上磯方面のごみを受け入れていて、なぜ青森市浪岡を切り捨てるのか。 (無回答、無回答、 無回答) 88 リサイクル活動にもっとボランティア人活用。 (無回答、無回答、 無回答) ニュースで見ていると、弘前、八戸、五所川原、むつ等、活発に市をにぎやかにす (無回答、70歳以上、 89 る行政が行われているように感じます。青森市は最も元気がないように思われま 西地区) す。市民は疲れています。 (無回答、20歳~29歳、 西地区) 90 バス停留所の近くに駐輪場がほしい。 歩きたばこを禁止してほしい(コンビニの前での喫煙も)。たばこの煙が風に乗って (無回答、40歳~49歳、 91 くるのは公害としかいえない。外で喫煙が当たり前のようになっているが、喫煙所と 南地区) して煙が外に漏れない場所以外での喫煙を規制してもらいたい。 土地・家屋・償却課税台帳兼名寄帳について。土地・家屋・償却課税台帳兼名寄 帳のうち、家屋、床面積は市調査の数字が記載されております。したがってこれは (無回答、70歳以上、 92 法務局の登記面積と異なります。必要があって市当局が市調査の面積を計上した 東地区) のでしょうから、これは別書か「かっこ書き」にするとして他は登記簿にしていただき たい。 現市長は控えめなのかもしれないが、弘前、八戸に比べるとテレビ等での露出が 93 少ない。真面目な人柄はわかるが、もう少しパフォーマンスした方が「こんなこと やってるよ。」感が出るのでは。 (無回答、30歳~39歳、 南地区) 最近山形市に行く機会があったが、もう少し人が歩いている。県や民間との連携は (無回答、30歳~39歳、 94 難しいところもあるし、車社会ということもあるが、街の顔にもっと人が流れる仕組 南地区) み(八戸の歩行者天国等のような)を仕掛けをした方がよい。 青森は家賃高がよくない。中心商店街ももっと敷居(家賃)を低くすれば起業が進 (無回答、30歳~39歳、 95 むと思う。家賃は高い、人は歩かないでは誰も出店しない。青森市は立地、都市の 南地区) 規模の割に家賃が高いとみんな言います。 青森市は戦後の歴史なりをもっと広報すれば、郷土への理解が進んで、郷土愛が (無回答、30歳~39歳、 96 生まれると思う。そうしないとただ、ちょっと都会のまねごとのような特徴のない街 南地区) になるだけだと思う。 97 雪を溶かすために灯油代にお金がかかり将来が心配です。 98 物価は上がる一方。仕事はなく、給料をかける人もいなくなるし、役所の人たちも 税金が少なくなれば、飯の食い上げにもなります。 196 (無回答、20歳~29歳、 中心地区) (無回答、70歳以上、 西部地区) (性別、年齢、 居住地区) 記述内容 99 いきいき乗車証に住所を入れると身分証明書になりますが、是非これをご検討願 いたい。 (無回答、70歳以上、 西部地区) 100 夫婦で1台ずつ車を所有しているが、2台の駐車場が確保されているアパートが少 (無回答、30歳~39歳、 なくて不便を感じる(月ぎめは高い)。 西地区) 101 冬タイヤ、ガソリン、灯油等、この地域特有(東京等と比べて)の出費について何か (無回答、30歳~39歳、 補助を用意できないだろうか。 西地区) 102 少子高齢化に対する策はいろいろあると思うし実行していると思うが、家庭に一番 (無回答、30歳~39歳、 ストレートなのはお金だと思う。 西地区) 市長のフットワークについて。特に弘前市長は一番良いが、八戸よりも青森市長は 103 劣る。市職員はもっともっとアイデアを出して、市長を前面に出して、PRや効果を (無回答、70歳以上、 東地区) 高めて欲しい。 104 広報あおもりや市議会だより等は、市政の情報を得る上で大変参考になっており ます。また、ネットでも見ることができるので、ありがたいです。 (無回答、50歳~59歳、 東地区) 105 毎日が安心して暮らせる活気ある青森であるよう、早く景気回復できますことを 願っております。 (無回答、70歳以上、 東部地区A) (無回答、50歳~59歳、 中心地区) 106 負の財産を受けるような市長を更迭する。 107 市ではこう考えているという姿勢が見えない。施策枠もあるがやれるのか。根拠は (無回答、50歳~59歳、 なく全て抽象的な案で具体性がない。 中心地区) 108 道路を歩いていても歩道で止まってくれる車はない。他の県に行くと皆止まってくれ (無回答、70歳以上、 るのに。 東地区) 109 市政でなんとかして若い人を青森に留まらせてほしい。 110 警察の相談窓口が、親切な時と、どうにもならない時もあるので、公平にして欲し いです。 (無回答、70歳以上、 東地区) (女性、40歳~49歳、 南地区) (女性、30歳~39歳、 南東部地区) 111 駐車場代が高い。 何の生産性もないパチンコ屋ばかりが増えて、日払い労働者や生活保護を受けな 112 がら、将来設計も出来ずに、ただギャンブルにのめり込んでいる人達が、周りに多 すぎる位いる。 197 (男性、30歳~39歳、 東地区) Ⅲ 調査票 調査票 「青森市民意識調査」へのご協力のお願い 市民の皆様には、日頃から青森市のまちづくりにご理解とご協力をいただき、 心から感謝申し上げます。 市では「市民と共につくる 市民のための市政」を基本姿勢に、市民の皆様 がまちづくりの各分野や生活の各局面などで、どのように考え、どのように行 動しているのかを伺い、今後の施策等を検討する上での基礎資料とすることを 目的に市民意識調査を実施しています。 この調査は、満 16 歳以上の全市民の中から、全体の性別、年齢、地域の割合 に応じて、住民基本台帳から 4,000 人を無作為に選び、調査票をお送りしてお ります。 お忙しいところ誠に恐縮ですが、調査の趣旨をご理解いただき、ご協力くだ さいますようお願い申し上げます。 なお、調査結果につきましては、青森市ホームページ、市役所本庁舎、柳川、 浪岡各庁舎、各市民センター、各支所などで平成 26 年 10 月頃までに公表する 予定です。 平成 26 年 5 月 青森市市民政策部広報広聴課 回答は無記名としており、調査結果は統計的に処理を行います。個人が特定され ることはなく、回答をいただいた皆様にご迷惑をおかけすることはございません。 調査結果はこの調査の目的以外には利用いたしません。 ~ご記入にあたってのお願い~ ①封筒に記載しているあて名のご本人がご回答ください あて名のご本人がご回答ください。 あて名のご本人がご回答ください ②調査票にも封筒にもお名前を記入していただく必要はありません お名前を記入していただく必要はありません。 お名前を記入していただく必要はありません ③ご記入はボールペンまたは鉛筆でお願いいたします。 ④ご回答は直接、この調査票にご記入ください。なお、自由に意見をお書きいただ く設問で、記入欄が足りなくなった場合は、別な用紙にお書きになり、この調査 票と一緒に送付してください。 ⑤ご記入された調査票は、同封の返信用封筒(切手不要)に入れて、 平成 26 年 5 月 30 日(金)まで 日(金)までに郵便ポストに投函してください。 《お問い合わせ先》 青森市 市民政策部 広報広聴課 広聴チーム TEL:017-734-5107 FAX:017-734-5103 198 【問1】 あなたご自身について、あてはまるもの、あるいは近いものを選んで○をつけてください。 ① 性 別 1. 男性 2. 女性 ② 年 齢 1. 16歳~19歳 2. 20歳~29歳 3. 30歳~39歳 4. 40歳~49歳 5. 50歳~59歳 6. 60歳~69歳 7. 70歳以上 ③ 職 業 1. 農・林・漁業 2. 給与所得者 3. 自営業 4. パート・アルバイトなど 青森市での居住年 数 ④ (旧青森市、旧浪岡 町当時も含めて、 お答えください) 1. 5年以内 2. 6~9年 3. 10~19年 4. 20~29年 5. 30~39年 6. 40年以上 ⑤ 居 住 形 態 1. 持ち家 2. 民間の借家・アパート 3. 公営住宅 4. 給与住宅(社宅、公舎) 5. 間借、同居、寮など お住まいの地域 (次のページにある ⑥ 調査地域区分表を ご覧のうえ、お答え ください) 1. 東地区 2. 中心地区 3. 南地区 4. 西地区 5. 東部地区A 6. 東部地区B 199 5. 主婦・主夫 6. 学生 7. 無職 8. その他 7. 南東部地区 8. 西部地区 9. 南部地区 10. 北部地区 11. 浪岡地区 調査地域区分表 地区番号 地区名 地区の範囲 岡造道、合浦、桑原(稲葉)、けやき、小柳、栄町、桜川、 自由ヶ丘、田屋敷、茶屋町、佃、造道、筒井、中佃、浪打、 虹ヶ丘、花園、浜館、はまなす、東造道、古館、松森、港町、 南佃、本泉、八重田、矢作、矢田前 1 東地区 2 中心地区 3 南地区 青葉、旭町、浦町、大野、卸町、桂木、金沢、北金沢、久須志、 千富町、第二問屋町、問屋町、浪館、浪館前田、西大野、浜田、 東大野、緑、妙見、安田、八ツ役(矢作) 4 西地区 油川、石江、岡町、沖館、里見、三内、篠田、千刈、富田、 西滝、新田、羽白、三好、柳川 5 東部地区A 浅虫、泉野、後萢、久栗坂、三本木、平新田、滝沢、野内、 原別、馬屋尻、宮田、矢田、八幡林 6 東部地区B 赤坂、桑原(山崎)、駒込、沢山、諏訪沢、月見野、築木館、戸 崎、戸山、蛍沢 7 南東部地区 牛館、大矢沢、幸畑、合子沢、新町野、田茂木野、野尻、雲谷、 横内、四ツ石 8 西部地区 岩渡、新城、鶴ヶ坂、戸門、孫内 9 南部地区 荒川、上野、大谷、大別内、金浜、小館、高田、入内、野木、 野沢、細越、八ツ役(芦谷、上林) 10 北部地区 飛鳥、後潟、内真部、奥内、小橋、四戸橋、清水、瀬戸子、 西田沢、左堰、前田、六枚橋 11 浪岡地区 相沢、王余魚沢、北中野、吉内、郷山前、五本松、下石川、 下十川、銀、杉沢、高屋敷、樽沢、大釈迦、徳才子、長沼、 浪岡、福田、細野、本郷、増館、女鹿沢、吉野田 青柳、奥野、勝田、新町、中央、堤町、長島、橋本、古川、 本町、松原、安方 200 【問2】 あなたにとって、青森市は住みやすい市ですか?(1つに○をつけてください) 1.とても住みやすい 問2-①へお進みください 2.どちらかといえば住みやすい 3.どちらともいえない そのまま 問3 へお進みください 4.どちらかといえば住みにくい 問2-②へお進みください 5.とても住みにくい 【問2-①】 問2で「とても住みやすい」「どちらかといえば住みやすい」と答えた方にお聞きします。 どのような点で住みやすいと感じますか?(3つまで選んで○をつけてください) 1.地域活動が活発である 10.身近に親しめる自然がある 2.図書館、体育館や公園などの公共施設 が充実している 11.高齢者や障害者が安心して暮らせる 3.継続的に働ける場が確保されている 12.救急医療体制や身近な かかりつけ病院が整っている 4.買い物や娯楽などの場が充実している 13.冬期間でも安心して生活できる 5.すみずみまで道路が整っている 14.街並みがきれい 6.バスや鉄道が充実し、通勤・通学に便利である 7.下水が整備され衛生的な環境が確保されている 15.災害や交通事故、犯罪への不安が 少なく安心して生活できる 8.子育てをする環境が整っている 16.家賃や物価が安い 9.学校などの教育環境が良好である 17.その他( ) 【問2-②】 問2で「とても住みにくい」「どちらかといえば住みにくい」と答えた方にお聞きします。 どのような点で住みにくいと感じますか?(3つまで選んで○をつけてください) 1.地域活動が乏しい 10.身近に親しめる自然が少ない 2.図書館、体育館や公園などの公共施設 が十分ではない 11.高齢者や障害者が安心して暮らせない 3.継続的に働ける場が少ない 12.救急医療体制や身近な かかりつけ病院が少ない 4.買い物や娯楽などの場が十分ではない 13.冬期間に安心して生活できない 5.すみずみまで道路が整っていない 14.街並みが乏しい 6.バスや鉄道が利用しづらく、 通勤・通学に不便である 15.災害や交通事故、犯罪が多く 安心して生活できない 7.下水処理が十分に行き届いていない 16.家賃や物価が高い 8.子育てをする環境がよくない 17.その他( ) 9.学校などの教育環境がよくない 201 【問3】 あなたは、今後も青森市に住みたいと思いますか?(1つに○をつけてください) 1.ずっと住み続けたい 2.できるなら住み続けたい 3.どちらともいえない 4.市内の別の地域に住みたい 5.できれば市外に転居したい 6.すぐにでも市外に転居したい 【問3-①】 問3で答えた理由として、もっとも近いものを1つ選び〇をつけてください。 1.住み慣れているから 8.雪が多いから 2.自然環境に恵まれているから 9.家族のいる所にいたいから 3.災害が少ないから 10.老後に不安があるから 4.土地、持ち家があるから 11.仕事がない、賃金が安いから 5.不便や不満を感じないから 12.他地域の方が魅力的だから 6.今の仕事があるから 13.その他 7.食べ物や水がおいしいから 202 【問4-①】 次の項目について、現在の青森市の取組にどのくらい満足していますか? あなたが思うイメージでも結構ですので、すべての項目について、当てはまる満足の程度を次の中から 1つずつ選び、番号に○をつけてください。 満 や や 満 足 足 回 市民参加・参画による政策の形成 答 市民の自治意識が高まり、市民参加・参画機会が広がるなど、市民が市政運営に参加し 例 やすい 満足度 普 や 不 や 不 通 満 満 わ か ら な い 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 市民参加・参画による政策の形成 1 市民の自治意識が高まり、市民参加・参画機会が広がるなど、市民が市政運営に参加し やすい 市民との情報共有の推進 2 多様な広報媒体を活用して、積極的でわかりやすい情報提供が行われ、市政に関する必 要な情報を得ることができている 地域コミュニティの活性化 3 地域活動の担い手が確保され、地域の祭りや各種行事などの地域コミュニティ活動が活発 である 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 4 市民・議会・行政などの役割分担のもと、教育・研究機関と連携し、市民や各種団体などと 行政が連携・協働したまちづくりが進んでいる 市民視点の効果的・効率的な行財政運営 5 市の健全な財政基盤が確立され、市民視点に立った効果的・効率的な行政経営が図られ るとともに、行財政運営における透明性と説明責任が図られている 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 6 市民にわかりやすい組織体制が構築され、市民の期待に応えられる職員が確保・育成さ れている 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 7 市役所の各課で提供している窓口サービス(申請・届出など)が利用しやすい 行政サービスへの民間活力の活用 8 公の施設の指定管理者制度の導入など、最適な担い手による行政サービスの提供が進ん でいる 健康づくりの充実 9 健康診断や各種健(検)診、健康相談が受けやすく、自主的に健康づくりに取り組みやすい 感染症対策の充実 10 各種予防接種の実施による感染症予防の推進とともに、医療機関などとの連携のもと、感 染症のまん延防止対策が図られている 地域医療の充実 11 症状に応じて身近なところで適切な医療が受けられる 203 満 や や 満 足 足 満足度 普 や 不 や 不 通 満 満 わ か ら な い 国民健康保険制度の安定的運用 12 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 医療費などの適正な給付を推進し、被保険者の健康維持・増進が図られている 高齢者の地域生活支援の充実 13 高齢者の介護や在宅支援などのサービスが利用しやすい 高齢者の生きがいづくりの充実 14 高齢者が就労や社会参加を通じ、健康で生きがいを持って生活できる 介護サービスの充実 15 介護サービスの質の確保・向上が図られている 障害者の地域生活支援の充実 16 障がいのある方が自立した生活を送るための福祉サービスが利用しやすい 障害者の自立した生活の促進 17 障がいのある方が就労や社会参加を通じて、生きがいを持って生活できる環境が整ってい る 障害者福祉施設サービスの充実 18 必要な施設サービスの提供を進め、心豊かに安心して利用できる施設環境づくりが図られ ている 母子の保健・医療の充実 19 妊産婦や乳幼児への訪問指導や健診などにより、安心して出産できる環境づくりが進み、 子どもの健康支援の充実が図られている 子ども支援の充実 20 子どもの健やかな成長を支える環境づくりが進み、子どもたちが地域の中で楽しく安全に 過ごせる場所の確保や主体的に活動できる機会の充実が図られている 子育て支援の充実 21 子育て相談・支援などの体制の充実が図られ、子どもを安心して産み育てられる環境が 整っている 地域福祉の推進 22 地域において、住民・民生委員・児童委員・社会福祉協議会・福祉サービス事業者などが連携・協力 し、支え合い助け合いながら福祉活動が展開されるなど、住み慣れた地域で安心して暮らすことがで きる 生活困窮者の自立促進 23 生活保護が適正に実施され、被保護者の自立・就労支援が図られている 男女共同参画社会の形成 24 男女共同の環境・意識が職場や家庭において定着している 互いを尊重し支え合う社会の形成 25 誰もが住み慣れた社会で普通の生活が送られる社会こそ普通であるという意識が根付い ている 204 満 や や 満 足 足 満足度 普 や 不 や 不 通 満 満 わ か ら な い 平和意識の継承 26 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 戦争の悲惨さと平和の尊さへの理解が深まり、市民の平和意識の醸成が図られている 農林水産業の担い手・団体の育成 27 研修や相談機能などを通じて、農林水産業の担い手や団体が育成されている 28 高収益型農業経営の促進 環境にやさしい農業や、農業経営の高度化・多角化が行なわれている 競争力の高い漁業経営の促進 29 むつ湾の環境に配慮しながらつくり育てる水産業や、漁業経営の高度化・多角化が行なわ れている あおもり産品販売力の強化 30 あおもり産品の消費拡大体制が確立され、地産地消活動が進むことにより、身近な農水産 物を得ることができる 農地の維持・保全 31 優良農地が確保されているとともに、遊休農地の有効活用を通じた耕作放棄地化の抑制 が図られている 森林の維持・保全 32 健全な森林資源の維持増進が図られるとともに、林道の保全・改良などにより生産基盤が 整備されている 漁港・漁場環境の維持・保全 33 機能的で潤いのある漁港環境が形成されているとともに、漁場環境が保全されている 地域資源を活かした産業の育成 34 地域資源を有効活用した産業等が育成されるとともに、起業・創業するための環境が構築 されている 地場産業の経営体質の強化と再生 35 中小企業の経営体質の改善・強化が図られ、企業再生に取り組む意欲ある中小企業への 支援体制が充実している 流通機能の充実 36 中央卸売市場が有する、県内における流通拠点としての機能が発揮されている 地域と一体となった商店街の形成 37 地域と密着した地域色豊かな商店街づくりが進むなど、地域の商店街が活気に満ちている 38 企業誘致の推進 本市の「強み」を活用した積極的な誘致活動の展開により、企業が誘致されている 就業機会の充実 39 働きたい人と人材を求める企業とを引き合わせるなどの就業支援により、働く場が確保さ れている 205 満 や や 満 足 足 満足度 普 や 不 や 不 通 満 満 わ か ら な い 労働環境の充実 40 子育てや介護のためなどの休暇を取得しやすいことや、働く人々が健康で安心して働くこと ができるなど、働きやすい環境にある 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 広域観光の推進 41 県内各市町村や函館市などの道南地域との連携体制が強化され、広域連携による魅力あ る観光商品が造られている 観光資源の充実 42 自然や歴史・文化、温泉、特産品などの観光資源を活用した観光振興が行われている 観光客の受入態勢の充実 43 観光客へのおもてなしの心が養われているとともに、バスやタクシーなどの交通事業者と の連携により、観光ルートができている 観光客への誘客宣伝活動の充実 44 国内外に向けた観光情報の発信や観光プロモーションを通じた、効果的な誘客宣伝活動 が行われている 教育活動の充実 45 児童生徒に基本的・基礎的な知識・技能が定着している 教育環境の充実 46 児童生徒が安心して教育を受けられる環境が整っている 就学指導・支援の充実 47 児童生徒一人ひとりのニーズに応じて、学校生活を送ることができるとともに、必要な保護 者に対する負担軽減が図られることで、平等な教育機会が提供されている 社会教育活動・生涯学習活動の推進 48 誰もが興味や必要に応じて、図書館や講座などで学ぶ環境が整っている 青少年の健全育成 49 青少年が犯罪や非行に走ることなく、健全に育っている 文化・芸術活動の推進 50 音楽、美術などのさまざまな芸術や文化と身近に触れ合うことができる 郷土の文化資産の活用・継承 51 音楽や美術など多種多様な文化資産がまちづくりに積極的に活用され、適正に保存・管理 し、次代に継承されている 文化財の保存・発信 52 埋蔵文化財、歴史民俗資料などのさまざまな文化財が適正に保存され、活用されている 53 スポーツ・レクリエーション活動の推進 スポーツ・レクリエーションを楽しむための機会や施設が充実している 206 満 や や 満 足 足 54 ウィンタースポーツの推進 満足度 普 や 不 や 不 通 満 満 わ か ら な い 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 ウィンタースポーツに親しむことができる機会や環境が充実している 55 競技水準の向上 各種競技の指導体制が充実しており、選手及び競技団体の育成が図られている 自然保護活動の推進 56 自然保護の意識が高まり、水道水源の保全、山や河川などへのごみの放置の注意など、 市民や関係団体と連携した自然保護活動が進んでいる ごみの減量化・資源化の推進 57 ごみ問題についての意識が高まり、解決に向けた3R(排出抑制・再使用・資源化)活動が 進んでいる 新エネルギー・省エネルギー対策の推進 58 省資源・省エネルギーの意識が高く、太陽光発電の普及など環境にやさしいエネルギーの 利・活用が進んでいる 適正な汚水排除・処理の確保 59 公共下水道や農業集落排水施設の効果的・効率的な整備と合併処理浄化槽の設置が進 んでおり、汚水の処理が適正に行われている 公害対策の推進 60 騒音・振動・悪臭などの公害を発生させないための市民や事業者への意識啓発が進むとと もに、公害の監視体制が充実している 適正な廃棄物処理の確保 61 ごみ処理体制の整備や排出業者への意識啓発、処理業者への検査・指導などを行い、一般廃棄物 や産業廃棄物の適正な処理を進め、市民からの通報などに対して適時適切に対応している 衛生的な生活環境の確保 62 食中毒の発生防止などの食品衛生や害虫対策、井戸水の水質検査などの生活衛生対策 が進むとともに、ペットの適正な健康管理や愛護意識の高揚が図られている 防災力・消防力の総合的な強化 63 64 団体、事業者、行政が一体となった効果的な防災体制づくりが進むとともに、地域での自主 防災組織をはじめとする多様な主体の連携強化が図られている 災害防止対策の推進 自然災害の被害を最小限に抑えるための対策が行われている 65 交通安全活動の推進 交通ルールが守られ、誰もが安全かつ安心して道路を利用できる環境が整っている 防犯対策の推進 66 地域の防犯意識が高まり、関係機関や団体と連携しながら防犯活動が展開されている 消費者自立支援対策の推進 67 消費者が自らトラブルを回避できるような意識啓発が進み、注意喚起などの情報提供や消 費生活相談機能の充実が図られている 207 満 や や 満 足 足 68 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 満足度 普 や 不 や 不 通 満 満 わ か ら な い 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 国内外を問わず多くの地域の人たちとの交流活動が活発である 69 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 市街地が整備され、都市機能やまちなみが充実している 暮らしやすい日常生活拠点の形成 70 地域が有する歴史や文化、地理的特性及び地縁的なつながりなど特色のある地域づくり が進んでいる 効率的で計画的な土地利用の推進 71 新たな市街地の拡大の抑制と、今ある道路などの社会資本の有効活用を基本とした適正 な土地利用が進み、計画的な都市基盤が形成されている 緑豊かな美しい都市景観の形成 72 良好な景観の誘導のほか、計画的な公園・緑地の整備や管理がなされ、緑と花にあふれ る自然と調和がとれたまちなみが整っている 良好な住まいづくりの促進 73 市民の居住ニーズに応じ、市営住宅の計画的な整備や管理とともにまちなかや郊外など への円滑な住み替えや、長期優良住宅などの普及・促進による、雪や災害にも強い住まい づくりがなされ、良好な居住環境(住宅)が整備されている 雪対策の推進 74 効率的な除排雪作業や融雪歩道などの整備が進み、また、雪の特性を活用したより良い 暮らしのための取組が行われている 広域交通網の充実 75 鉄道、高速道路、空港、港が整備され、それらの連携により、広域交通を利用しやすい 都市内公共交通の充実 76 鉄道や路線バスが利用しやすく、通勤・通学・買い物など身近な交通の便が整っている 77 快適な道路環境の確保 計画的な道路の整備と管理により、安全で快適に移動できる道路が整っている 【問4-②】 問4-①でお尋ねした77項目の中から、今後市に、より積極的に取り組んでほしいと思う項目を5つ選び、 その番号を記入してください。 1つ目 2つ目 3つ目 4つ目 208 5つ目 【問5】 以下の項目について、それぞれ1つ選び、○をつけてください 【問5-①】 あなたは、この1年間に、ごみ拾いや植林活動などの自然保護活動に参加したことが ありますか?(〇は1つ) 1.参加したことがある 2.この1年間ではないが、以前参加したことがある 3.参加したいと思っているが、参加したことはない 4.参加したいとは思わない 【問5-②】 あなたは、日頃から下記の項目において、省エネ行動に取り組んでいますか?(○は1つ) 1.取り組んでいる 2.ときどき取り組んでいる 3.あまり取り組んでいない 4.取り組んでいない ※省エネ行動の例 ・こまめに冷暖房の温度調節をしている ・照明やテレビなどをつけっぱなしにしないようにしている ・冷蔵庫は詰め込みすぎないようにしている 【問5-③】 あなたは、ごみの減量化やリサイクルに取り組んでいますか?(○は1つ) 1.取り組んでいる 2.どちらかといえば、取り組んでいる 3.どちらともいえない 4.必要性は感じているが、取り組んでいない 5.取り組んでいない 209 【問5-④】 あなたは、日頃、消費者トラブルや悪質商法の被害に遭わないように気をつけていますか? (〇は1つ) 1.十分気をつけている 2.ある程度気をつけている 3.どちらともいえない 4.どちらかといえば、気をつけていない 5.全く気をつけていない 【問5-⑤】 あなたは、食事内容に気をつけたり、運動するなど、意識的に健康づくりに取り組んで いますか?(〇は1つ) 1.取り組んでいる 2.どちらかといえば、取り組んでいる 3.どちらともいえない 4.必要性は感じているが、取り組んでいない 5.取り組んでいない 【問5-⑥】 あなたは、青森市の歴史・文化、祭りなどについて誇りに感じていますか?(〇は1つ) 1.感じる 2.どちらかといえば、感じる 3.どちらともいえない 4.どちらかといえば、感じない 5.感じない 【問5-⑦】 あなたは、この1年間に、どれぐらいの頻度で運動(ウォーキング・ジョギング含む)やスポーツ (登山・トレッキング含む)を行いましたか?(〇は1つ) 1.週に3日以上 5.年に1~3日 2.週に1~2日 6.運動やスポーツを行っているが、 3.月に1~3日 どれぐらいの頻度かわからない 4.3か月に1~2日 7.運動やスポーツを行っていない 210 【問5-⑧】 あなたは、この1年間に、NPOやボランティア、町(内)会などの社会活動に参加したことが ありますか?(〇は1つ) 1.参加したことがある 2.参加したいと思っているが、参加したことはない 3.参加したいとは思わない ※NPO(Non‐ NPO(Non‐Profit Organization): 【問5-⑨】 あなたは現在、インターネットに接続できる機器(パソコンや携帯電話など)を所有し、 インターネットを利用できますか?(○は1つ) 1.インターネットに接続できる機器を所有し、自宅のみでインターネットを利用できる 2.インターネットに接続できる機器を所有し、自宅と自宅以外のどちらでもインターネット を利用できる 3.インターネットに接続できる機器を所有し、自宅以外でのみインターネットを利用できる 4.インターネットに接続できる機器を所有しているが、インターネットは利用できない 5.インターネットに接続できる機器を所有していないが、自宅以外でインターネットが 利用できる 6.インターネットに接続できる機器を所有しておらず、インターネットも利用できない 【問5-⑩】 あなたは、市に提出する申請・届出などの書類を、インターネット(市ホームページ)を使って 入手したことがありますか? また、住民票の写しや印鑑証明書などを、自動交付機を使って入手したことがありますか? (○は1つ) 1.どちらもある 2.インターネットを使って申請・届出などの書類を入手したことがある 3.自動交付機を使って証明書などを入手したことがある 4.どちらもない 211 【問5-⑪】 あなたは、通勤・通学などの日常生活の移動において、この1年間に、どれぐらいの頻度で鉄道 やバスなどの公共交通機関を利用しましたか? 通常期(雪の降っていない期間)と降雪期それぞれについて、次の中から1つ選び、その番号を 記入してください。 1.週に3日以上 5.年に1~3日 2.週に1~2日 6.利用しているが、どれぐらいの頻度か 3.月に1~3日 わからない 4.3ヶ月に1~2日 7.利用していない 通常期の利用頻度 (番号を記入) 回答欄 降雪期の利用頻度 (番号を記入) 回答欄 【問5-⑫】 あなたは、通勤・通学などの日常生活の移動において、主にどのような交通手段を利用して いますか? 通常期(雪の降っていない期間)と降雪期それぞれについて、次の中から1つ選び、その番 号を記入してください。 1.徒歩のみ 5.自家用車 2.鉄道・電車 6.タクシー・ハイヤー 3.乗合バス(市営バスなど) 7.オートバイ 4.職場や学校またはスーパーなどの 8.自転車 送迎バス 9.その他( ) 通常期の交通手段 (番号を記入) 回答欄 降雪期の交通手段 (番号を記入) 回答欄 【問5-⑬】 あなたは、この1年間に、本市を訪れる多くの方を温かくお迎えするための「おもてなし活動」を 行ったことがありますか?(〇は1つ) 1.行ったことがある 2.行ったことはないが、機会があれば行いたいと思っている 3.行ったことはないし、必要な活動とも思わない ※おもてなし活動: 青森市へお越しいただいた観光客等の方々が気持ちよく楽しんでいただける ための、観光客の案内、街の清掃や花いっぱい運動などの美化活動、おもて 212 【問5-⑭】 あなたは、市内の自主的な雪処理を進めるための施設(流・融雪溝など)の整備状況について どのように思っていますか?(〇は1つ) 1.満足している 2.やや満足している 3.普通 4.やや不満がある 5.不満がある 6.わからない 【問5-⑮】 あなたは、公園・地域・学校・職場の花だんあるいは自宅の庭・ベランダで植物を植えるなどの 緑化活動をしていますか?(〇は1つ) 1.している 2.ときどきしている 3.したいとは思っているが、していない 4.特にしたいとは思わない 【問5-⑯】 あなたは、いつ起こるかもしれない地震などの災害に対して、家庭内で十分な備えを していますか?(〇は1つ) 1.十分な備えをしていると思う 2.十分ではないが、ある程度の備えはしていると思う 3.必要性は感じているが、備えはしていない 4.特に考えていない ※十分な備え: 懐中電灯、ラジオ、救急薬品、貴重品や水、食料などの非常持出品の準備や 【問5-⑰】 あなたは、「子どもの権利」について国際的な条約(「子どもの権利条約」)があることを 知っていますか?(○は1つ) 1.名称も内容もよく知っている 2.名称も内容も多少知っている 3.名称だけは聞いたことがある 4.名称も内容も知らない(聞いたことがない) 213 【問5-⑱】 あなたは、いじめ、虐待、体罰等の子どもの権利侵害に関して、その救済と権利の回復を 図るための相談・救済機関(「青森市子どもの権利相談センター(平成25年5月1日開設)」) があることをを知っていますか?(○は1つ) 1.名称も内容もよく知っている 2.名称も内容も多少知っている 3.名称だけは聞いたことがある 4.名称も内容も知らない(聞いたことがない) 【問5-⑲】 あなたは、現在お住まいの住宅(持家、借家、アパート、マンションなど)についてどのように 思っていますか?(○は1つ) 1.十分満足している 2.ある程度満足している 3.多少不満がある 4.非常に不満がある 214 【問6】 市政に対するご意見やご提案(アイデア)などがありましたらご自由にお書きください。 以上で質問は終わりです。ご協力ありがとうございました。 215
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