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日本 JC ロゴマークの変遷 - 公益社団法人日本青年会議所本会

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日本 JC ロゴマークの変遷
■第 1 期:1950 年~1958 年
最初のJCマークの制定は、日本JC設立以前のこと。1949 年東京において青年会議所運
動の灯がともり、日本各地において青年会議所運動が拡大されるにつれて、相互連絡を密に
する必要が生じ、第 1 回「全国JC懇談会」
(1950 年 5 月 1 日)が東京工業クラブで開催さ
れ、『修練・奉仕・友情』の 3 信条が決まった。
次に、第 2 回「全国JC懇談会」
(1950 年 8 月 26 日)においてJCバッジの制定がなされ、
ここで統一ロゴマークの制定がなされた。そして同時に日本青年会議所の設立について議論
が始まり、第 3 回「全国JC懇談会」(1950 年 11 月 25 日)では日本JC設立決定、設立
準備委員が任命され、1951 年 2 月 9 日に日本青年会議所設立総会が開催され、日本青年会
議所が誕生した。
■第 2 期:1958 年~2005 年
1951 年 5 月、日本青年会議所は、カナダ/モントリオールで開催された第 6 回JCI世界会
議において JCI 正式加盟し、メンバーの一員として活動するようになる。が、その 2 年前
からすでに独自の運動を展開し、マークを制定していたため、しばらくはそれを使用してい
た。しかし、1957 年東京で開催された第 12 回 JCI 世界会議を経て、日本独自のものでは
具合が悪いということになり、また、その前年 1956 年に国際連合に日本が加盟していたこ
ともあって、1958 年、JCI と共通のデザインのものに改められたのである。
ここに表現されているのは、
「日本青年会議所は、国連もその活動を認める JCI の一員であ
るということ」、
「そしてそのメンバーは、恒久的平和を願い活動を続けている青年たちであ
る」ということである。
■第 3 期:2005 年~2010 年
JCI において国際情勢の変化やそれに伴う価値観の多様化から、会員の減少、財政問
題、将来の方向性の模索などの諸問題が発生し、「SPC(長期戦略会議)」では多くの
問題が検討され、その解決策の一つとして、CI(コーポレート アイデンティティ)
についての検討が進められた。
JCI ロゴマークについても、1980 年代初頭から議論され、一部修正が加えられ、そ
の後も変更はあったものの、イメージを一新する決定的な変更には至らなかった。
しかし、2003 年にブルース・レクターJCI 会頭の強力なリーダーシップにより、ブ
ランディングという概念の下、具体的なイメージ案が提出され、2003 年 11 月のデ
ンマーク/コペンハーゲンで開催された第 58 回 JCI 世界会議の総会において、新 JCI
ロゴマークが承認され、公式に制定された。
これを受けて日本青年会議所は、2004 年度から準備を進め、戦略的なブランディン
グとして、2005 年 9 月 30 日に開催された全国会員大会(姫路大会)第 119 回通常
総会において新 JCI ロゴマークに変更承認された。
■第 4 期:2010 年~現在
【掲載文案】
公益法人制度改革に伴い、日本青年会議所は 2010 年 7 月 1 日、公益社団法人格
取得をした。(旧主務官庁:経済産業省、新主務官庁:内閣府)
統一したロゴを使用することで、更なる結束力をより強固にする役割を果たして
いる。
<補足説明>
■国連マークと JC マークの深い関係
USJC(アメリカ)は、第二次世界大戦時に、合衆国政府の戦争遂行の国策に積極的に協力し、USJC 会員の 85%を軍務につかせることに
成功し、それによって USJC と合衆国政府の強い信頼関係が築かれた。
加えて第二次世界大戦終結直前、合衆国政府は国連創設のために尽力し、その際設立準備委員会のメンバーとして活躍したのが、USJC 会
員で後の合衆国副大統領となったロックフェラー・ジュニアだった。またロックフェラーは約 18 エーカー(22000 坪)の土地をアメリカ合
衆国に寄付することで、国連をニューヨークの現在地に誘致することに成功したのだった。そして、JCI は国連創設以来、国連の経済社会委
員会とユニセフの理事(ステイタスⅡ/B)としての地位を占めることとなった。
このような歴史を背景に、JCI は国連関係機関以外の世界的 NGO で唯一、国連ロゴの使用を許可されている組織である。
■JCI(国際青年会議所)に対する国際連合(UN)経済社会理事会(ECOSOC)協議資格昇格について
1954 年 JCI(国際青年会議所)は、国際連合(国連:UN)の総会直結の主要理事会の一つである経済社会理事会(ECOSOC)における
「Special(特殊協議資格)」を取得し、国連との間で相互利益的な作業関係を構築してきた。
2011 年 7 月 25 日、経済社会理事会において協議資格について再分類をした結果、JCI は現在取得資格の一段階上の資格であり、国連にお
ける NGO の最高基準資格である「General(総合協議資格)」を取得することが認められた。
この達成は全世界の JC メンバーがこの世界をより良いものにしようとするための活動と協力がなければ実現できなかったことである。
<国連における経済社会理事会(ECOSOC)の協議資格>
①General(総合協議資格)
・・・経済社会理事会およびその補助機関のほとんどの活動に関係する NGO に付与。
「General」は約 150 の大規模な国際 NGO に付与されており、国連理事会に進言することができる。
②Special(特殊協議資格)・・・経済社会理事会の一部の活動分野だけについて特別の能力と関心を有する NGO に付与。
③Roster(ロスター協議資格)
・・・場合によって経済社会理事会あるいはその補助機関の活動に有用な貢献と用いる NGO に付与。
★協議資格は、国連憲章第 71 条および経済社会理事会決議 1996/31 に基づき、取得申請・審査を経て、経済社会理事会がその活動に有用な
貢献をなしうると判断した NGO に認められるものである。
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