英国・エストニアの取り組み - 一般財団法人国際IT財団

日本の人材育 とIT
課題と捯捬
[中]
英国・エストニアの取り組み
化
で い生産性を実 してい ためには、捞 な
で「ITの捸組みを
し使いこなす能
」を った人材が められる。 に欧 では、ITリテラシーを める取り組みが始 っている。 回は、英
国・エストニアについて紹介する。
英国では、1988 から義務教育課程においてIT教育に取り組んできたが、教育
では Word や
Excel、IT機器の使い方など技術の強化に傾斜しがちで、生徒のやる気を奪うばかりか、企業の人材ニーズ
に
していないという
が招こった。 こで
、教育
を一新し、ロ ッ の組み方を
し、 題
決できる人材を育てる「コンピューティング」科目を創設した。この教科では、PC やタブレットを使いこなすことを
目 とするのではな 、IT機器に 掑
ともア
リズ を
することに
を 。実際に、「アンプラグ
」と ばれる、IT機器を使 な ても学 るプログラ が
されている。捁 ば、生徒挾が れ れ 捐
の かれた ー を ち、 捛の
などの ー に って
ことで、 ーティング(拪 )のア
リズ を学
ぶ。
た、日本と なり、英国では シ
リキュラ で 拯拘の 拏を すのみで、
な教育
など
は学校・教 の拍挪に
られている。「コンピューティング」の 業も一
には 5 7 歳で開始するが、学
校によっては 3 歳からの早期教育に取り組む。
一方で日本と同捞、財 や 導教 の 拒という 題もあるが、英国では
団 の Computing At
School(CAS)などが企業や大学を き む
を拪 つつあり、
の で課題を拳り掳 ようとしてい
る。
エストニアは 欧のバ ト に し、人 130 万人の小さな国である。1991 の捌
、欧州への挴
・拇 、経済 挙とIT 国化を推進してきた。ス イプなどを開 したIT 進国で、国 I や
掦を実 している国である。
拢に導入された「
」では、
中どこからでも、エストニアでの招
業(法人登記)が可能になる。自国をネット上に開放し、エストニア経済の担い手を増やす取り組みだ。
これらの取り組みを推進するため、同国では 90
から人材
に挅 し、国 として国
のIT
リテラシー向上に取り組んできた。初等教育(7 歳)でのプログラミング教育は、2012 に導入している。学
校によっては、上揁生は「国拌」科目の一挳としてサイバーセキュリティを学 、掌 ハッキングを う 業もある。
首都にあるタリン工科大学では、欧州でも珍しいサイバーセキュリティの修士課程があり、産学連携のハブにな
っている。
国ともグローバ 挂拫を 掟し、IT教育の 挙を進めてきた。日本では、プログラミング教育の小学校
の義務教育課程への導入はこれからであり、早期の取り組みが期待される。次回は、日本企業のIT活用
実態をもとに、日本における課題と捯捬について
る。
プログラミングをする小学生(エストニア)
(一財)国際IT財団
務拈
(生産性新聞 2015
3月 25 日号掲載)