<お知らせ> 「家畜衛生フォーラム 2016」の開催について 主催:日本家畜衛生学会 共催:(一財)生物科学安全研究所 後援:農林水産省(予定) テーマ:「21 世紀の家畜の飼養管理及び食の安全性確保に求められるもの」 日時及び場所 日時:平成 28 年 12 月 2 日(金)13:00~17:15 場所:Meiji Seika ファルマ(株)本社講堂 東京都中央区京橋 2-4-16 (東京メトロ銀座線・京橋駅徒歩 1 分 JR 東京駅・八重洲南口徒歩 5 分) 21 世紀に入り、畜産及び食の安全性を取りま く情勢及び環境は大きく変化しています。本フォ ーラムでは、今後の家畜飼養管理及び食の安全性 確保に関わる 5 つの重要なトピックスの現状及び 今後の展望と対策について、ご専門の先生方から 概説していただきます。 プログラム 座長:白井淳資 (東京農工大学)、宮﨑 茂 (安全研) 演題と講演者: 1) アニマルウェルフェア -概説及び日本・海外における現況と今後の展望- 佐藤衆介 先生(帝京科学大学) 2) 農場 HACCP -概説及び日本・海外における現況と今後の展望- 伊地知俊一 先生(中央畜産会) 3) 鹿児島県の輸出食肉取扱認定施設における HACCP システムによる衛生管理 窪薗 薫 先生(鹿児島県志布志食肉衛生検査所) 4) 薬剤耐性菌の低減に向けて -国際的な動向と日本における現況と今後について- 田村 豊 先生(酪農学園大学) 5) 野生動物に由来する食肉の安全性確保について -ジビエの課題- 高井伸二 先生(北里大学) ② 第 85 回大会の開催について 「家畜衛生フォーラム 2016」を開催する 12 月 2 日(金)の午前中に、フォーラムと同じ 会場で第 85 回大会の開催を予定しています。演題名・発表者・所属を記載したエントリー は 10 月 21 日(金)までで、発表演題要旨(1,000~1,300 字程度)の送付は 10 月 28 日(金) まで 送付先:[email protected] 0
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