ー 第 12回 日赤市民健康フォ ラム 一 知つて得する認知症の話 し一認知症の診断、治療、予防そして介護 』企画書 『 かかりつけ医』と 『 病院』の機能分化を推 し進めるため、 このたび、地域医療連携として 『 ー ー 過去のフォ ラムで強い要望のあつた認知症の診断 と治療 とケア、予防をテ マに、第 12回 市民健康フォーラムの開催を企画いたしました。 尚や身体 認知症は国内で2005年 には 190万 人、2025年 には300万 人に達す るといわれ、月 の疾患が原因で記剛 断力等の障害 により社会生活を送れなくなる状態です。日本の65歳 以上の高齢者の うち認知症を発症 している人は推計 15%と いわれ、2012年 時点で約 462万 人に上ると厚生労働省の調査で判明 しています。講馬県の認知症の人は 2025年 に 11万 人を 超えると見込まれ、65歳 の5人 に 1人 は認知症発症が予測 されま坑 本会は市内外の地域住民の皆 さまに対し、認知症治療 には早期診断と式忘 が何 よりも必要 であることから、認知症の診断や治療 とケア、予防を中心とした分か りやすいご説明を行 う ことで、市民の健康管理に役立たせていただきたいと存 じま坑 つきましては運営にあたり、本会趣旨を十分にご理解いただいたうえで開催について関係 諸団体様の共催や ご後援、ご協力をお願い申し上げま坑 自己 1 . 表 題 第 12回 日赤市民健康フォーラム 一 知つて得する認知症の話 し一認知症の診断、治療、予防そして介護 』 『 2 . 日 時 平成 27年 5月 31日 (日)午 前 11時 ∼午後 4時 30分 ー 3 . 場 所 前橋市総合福社会館 多 目的ホ ル (500名収容)ほ か 前橋市 日吉町 2 - 1 7 - 1 0 電 話 027-226-4850 4.豹 口 費 翻 5 . 目的 (D地域住民はもとより医療圏住民を中心に、認知症の診断と治療、予防、介護、 物忘れについて説明します。 ーマの在宅医療にかかる 『 かかりつけ医』と 『 病院』の役割を紹介 します。 121テ 6 . 内容 知症の診断、治療、予防そして介護 講 座 (1)認 ②在宅医療について 展示等 (D当院医師による無料健康相談 121血 管年齢測定 0栄 養相談及び服薬相談 141血圧測定 ほか 7 . 主催 前橋赤十字病院 ー 共 催 日本赤十字社群馬県支部、原町赤十年病院、誌 専県赤十字血液センタ 後 援 群馬県、前橋市、群馬県医師会、前橋市医師会、群馬県歯科医師会、 前橋市歯科医師会、誌 馬県看護協会、群馬県薬斉J師会、群馬県病院薬剤 師会、 群馬県老人保健施設協会、前橋市社会福祉協議会、群馬県介護支援専門員連絡協 議会、上毛新聞仏 群馬 テ レビ、エ フエ ム群馬、 ジエイ コム関東群馬局、 読売新聞東京本社前橋支局、毎 日新聞前橋支局、産経新聞社前橋支局、 日本経済新聞社く東京新聞、 ぐんま読売等 (予贈 協 賛 :フ クダ電子株式会社 ー 8.問 従 前橋赤十宇病院 地 域医療連携課内 日 赤市民健康 フォ ラム事務局 電滸監 027-224-4585 内 線 2513
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