close

Enter

Log in using OpenID

空冷交換器

embedDownload
効率の低下を回避し、生産目標の達成
空冷熱交換器健全性監視
数百個のファンのどこに焦点を合わせるべきかわからない?
エアフィンクーラーの故障の分析
空冷熱交換器(エアフィンクーラー)が故障すると、オペ
レーターはプラント操業全体の問題に直面します。すなわ
ち、予定外の効率低下とプロセスの中断です。エアフィン
クーラーの問題は、生産の損失、利益の低下、保守予算の
過度の増大、報告義務のある事故などの原因となり、行政
監査の可能性もあります。
主な要因
ベアリングの
通常摩耗および損耗
共振周波数
1個のファンが失われると、少なくとも冷却が制限された運
転になり、ファンが蒸留塔、塔頂受槽に影響する場合は安全
ベルト/
カップリングの
経年摩耗および損耗
弁の作動につながり、記録義務のあるフレアリング事故の原
因になりえます。安全弁が閉止しなかった場合は、報告義務
のある事故というだけでなく、閉止しないバルブを修理する
機器への影響
プロセスへの影響
振動と
ベアリング
温度の上昇
冷却能力の低下
ベルト/カップ
リングの故障
環境への影響
ビジネスへの影響
装置の
効率の低下
蒸留塔の超過
安全弁作動
フレア
保管タンクへ
の高温の製品、
タンクの超過圧力
蒸気の放出
災害復旧費用
環境への影響
ファンブレードの停止
チューブへの埃の
蓄積または腐食
交換器の汚損
ルーバーアームの曲がり
ために装置の停止も必要になります。
ルーバー位置の
ずれ
その他、エアフィンクーラーの凍結、埃や油分によるファ
ウリング、高温の炭化水素の冷却不可などの要因も面倒な
保守作業や環境事故の原因となります。これらの一般的な
ルーバーの詰まり
周囲条件
(凍結温度)
故障は、生産目標の達成を妨げ、緊急修理、現場で入手で
フィン付き
チューブの凍結
破損した/
漏えいするフィン
付きチューブの交換
きない部品の急送が必要な場合は特に、コストを増加させ
ます。主な要因がわからず、故障が再発すれば、事態は悪
化する一方です。
誤った
ルーバー位置
未検知状態
プロセス漏えい
装置の停止
異常状態
保守コストの
増加
回避可能な結果
空冷熱交換器の健全性に対する一般的な問題点
不適切な設置
正しく設置されなかった場合、
シャフトのずれや過剰な振動が
生じ、エアフィンクーラーの破
損や故障の原因になります。
交換器の汚損
冷却能力の低下は、交換機が付着物に
よって汚損していることを示します。交
換機の冷却能力が低下すると、装置の効
率の低下をもたらします。また、保管タ
ンクに送られる製品の温度が高くなりす
ぎるなど、プロセスへの悪影響が生じ、
安全、環境(フレアリング)、人体への
影響問題の原因となります。主な要因と
しては、チューブへの埃の蓄積や腐食が
あります。
高い振動とベアリング温度
ルーバー/ピッチアクチュエーターの機械的異常
モーターまたはファンの振動が増加し、ベアリング温度が上昇すると、ベルト
ルーバーまたはピッチアクチュエーターの位置が正しく
やカップリングが故障したり、ファンブレードが停止することがあります。主
ないと、風量が制限されて冷却能力が低下し、装置の効
な要因としては、ベアリングの経年摩耗および損耗、共振周波数での運転、機
率の低下をもたらします。主な要因としては、ルーバー
械的サポートの故障などがあります。
アームの破損や曲がり、ルーバー位置のずれ、ルーバー
の詰まりなどがあります。
これが可能なら...
今すぐ
計画外停止の回避
プラントの機器、装置の潜在的あるいは根本の問題を検出できます。巡回点検の回数を増やさなくて
http://www2.emersonprocess.com/
ja-jp/plantweb/wireless
も、ファンの振動、ベアリング温度、および全体的な装置の健全性をより詳細に監視、異常状況や温度
変化などの微妙な変動を、問題発生、効率の低下、または停止の前に発見できます。
信頼性の向上
装置の潜在的あるいは根本の原因を発見できます。故障の防止に必要なときだけ、適切なタイミング
で、エアフィンクーラーの保守を実施できます。頻発故障と不必要な予防保守によるコストを削減でき
ます。
安全および環境へのリスクを低減
潜在的なエアフィンクーラーの故障とその結果としての安全災害に関する早期警報を、プラント全体の
エアフィンクーラー用ソリューション
問題になる前に受け取ることができます。早期検出により、報告義務のある事故を削減できます。ファ
エマソンのエアフィンクーラー健全
ンの振動やベアリング温度に関する保守やデータ収集のために、潜在的に危険なプラント区域に出向く
回数を減らすことができます。
性監視ソリューションは、手動によ
る巡回点検から、運転中のモニタリ
ングやアラート、傾向分析が可能な
オンライン監視に置き換えることに
よって、オペレーターに安心感とメ
メリット
ンテナンス計画にきめ細かな情報を
計画外停止および効率の低下は、利益損失の第一の原因です。製油所でこの数字の原因となっているの
り、振動やベアリング温度の変動な
は、どの装置でしょうか。
入力
精製能力(バレル/日)
精製バレルあたりの正味利益
製油所の年間合計保守費用(定期点検を除く)
製油所の年間合計保守費用に占めるエアフィンクーラーの割合
診断によるエアフィンクーラーの保守費用の削減予想割合
運用上のメリット
a. 精製能力(バレル/日)
b. バレルあたりの利益
c. エアフィンクーラーの故障による生産能力の損失
年間正味利益の改善(= a x b x c x 365)
保守上のメリット
d. エアフィンクーラーあたりの年間保守予算
e. 現在監視されていないプロセスエアフィンクーラー
f. エアフィンクーラーの故障が発生しなかった場合の平均修理コストの削減
年間保守費用の削減(= d x e x f)
年間利益の改善合計
価値計算に関する注
提供します。オンライン監視によ
ど、エアフィンクーラーの故障、汚
損、および損傷につながるリアルタ
200,000
$5
$50,000,000
1.50%
30%
イムの条件変化を知り、対応するこ
とができます。スマートワイヤレス
による設置と監視は、設置関連のコ
ストを削減し、スタッフがプラント
の危険区域に立ち入る必要性をなく
し、他の重要エリアに専念できるよ
うにします。
200,000
$5
0.20%
$730,000
$5,000
150
30%
$225,000
$955,000
お問い合わせ
簡単なオンラインフォームで、最も
重要なオプションを選択してくださ
い。エマソンのスペシャリストがす
ぐにご連絡を差し上げます。
・ 予定の能力損失のパーセントは、製油所が修復した能力で販売できることを前提としています。
・ エアフィンの保守予算には定期点検は含まれません。
・ 始まったばかりの故障と比較して、より重大な損傷のコストを回避
・ 規定労働時間と残業
このコードをスキャンするか、
下記のサイトをご覧ください。
http://www2.emersonprocess.com/
ja-jp/plantweb/wireless
エマソンのエアフィンクーラー監視製品
ソフトウェアインターフェース
AMSスイート:アセットグラフィックスソフトウェア
共振周波数の検出、ルーバーの欠陥、交換機の付着物の検出などの異常運転と全体的なエアフィンクーラーの健全性を示すリアルタイム
のグラフィカル表示を提供します。事前設定されたアルゴリズムにより、アラーム、プロセス分析、傾向分析、履歴、主要なパフォーマ
ンスインジケータなどの診断情報を提供します。
ネットワークインターフェース
デバイス
Smart Wireless
Gateway
CSIワイヤレス振動伝送器
エアフィンクーラーの過剰な振動の
IEC 62591
早期警報を提供します。主な要因の
(WirelessHART®)自己
解明に役立ち、是正処置をガイドし
組織型ネットワークを任
ます。オプション機能として、ベア
意のホストシステムに接
リングの早期摩耗を識別し、故障を
続します。
予測することができます。
Rosemountワイヤレス
温度伝送器
温度測定により、エアフィンクーラー
の熱伝導効率の診断を可能にします。
低コストでのエアフィンクーラーの最
適化を可能にする高パフォーマンスア
プリケーションに最適です。
その他のオプション
Fisherワイヤレス
ポジションモニター
Rosemountワイヤレス
温度伝送器
予測診断を使用して装置の問題の
保守用AMSスイート
装置の位置を1パーセントの精
(双点)温度測定により、エア
早期識別をサポート、保守におい
度とオン/オフ表示によって
フィンクーラーの熱伝導効率の診
て修理スケジュールを可能にしつ
示します。ルーバーの位置を
断を可能にします。低コストでの
つ、コストとプラント停止時間を
監視して、機械的欠陥を検出
エアフィンクーラーの最適化を可
削減します。
します。
能にする高パフォーマンスアプリ
ケーションに最適です。
©2012 Emerson Process Management. All rights reserved.
エマソンのロゴは、Emerson
Rosemountは、Emerson
日本エマソン株式会社
エマソン・プロセス・マネジメント事業本部
〒140-0002 東京都品川区東品川1-2-5
NOF品川港南ビル4階
TEL (03)5769-6800 FAX (03)5769-6840
www.emerson.co.jp/div/epm/
D352134X012
Electric
Process
Co.の商標およびサービスマークです。CSI、Fisher、および
Managementグループ企業の1社のマークです。その他すべての
マークは、それぞれの所有者の財産です。
この出版物の内容は情報提供のみを目的としており、正確を期すために努力が払われていますが、本書に記
載されている製品あるいはサービス、またはそれらの用途あるいは適用性に関して、明示的と暗黙的を問わ
ず、保証とみなされるものではありません。あらゆる販売は弊社の契約条件に準拠します。契約条件は、ご
請求があればお送りします。弊社は弊社製品の設計または仕様を予告なく変更または改善する権利を留保し
ます。
Author
Document
Category
Uncategorized
Views
2
File Size
4 724 KB
Tags
1/--pages
Report inappropriate content