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文書番号:L-005
ヤマニ屋物流
ヤマニ屋物流サービス
屋物流サービス株式会社
サービス株式会社
改定版数
第二版
RTS目標
RTS目標・
目標・詳細目標活動実施計画書
作成年月日: 2015.04.15
※このRTS目標・詳細目標活動実施計画書は、本社営業所・群馬営業所を含む当社グループ全体を適用し、本社営業所の数値・目標は【 】内に記載する。
スケジュール
2015年度
目標
詳細目標
行動計画
施策
4
《
《
~
》
》
2015年度において、
社有車の
有責事故(物損含
む)件数を、
前年度の事故件数か
ら50%以上削減す
る。
《本年目標》
14件以下【本社0件】
《前年実績》
28件【本社0件】
1.運行管理と
運行管理と社員教育の
社員教育の強化
・安全交通労働災害事故防止大会
・交通労働災害事故防止委員会議
・管理職のスキルアップ
、
・RTS活動方針
・RTS事故防止(分析・対策)書
・事故ゼロカレンダー
・緊急事態対応訓練
・適性診断
・危険予知訓練(KYT活動)
・ヒヤリハット報告の推進
・デジタコに基づく教育
・エコドライブの推進
・点呼の強化
・拘束時間の削減
・自転車事故の防止対策
・事故繰返し惹起者への指導
・交差点(追突)事故の防止対策
。
2015年度において、
従業員の
休業災害件数を、
1年間ゼロとする。
《前年実績》
古河共配センター1件
群馬営業所1件
【本社0件】
2.働きやすい職場環境
きやすい職場環境の
職場環境の実現
・安全衛生委員会議
・あんぜん衛生方針
・職場(安全・衛生)パトロール
・社外見学
3.健康管理および
健康管理および
メンタルヘルス
メンタルヘルス対策
メンタルヘルス対策の
対策の推進
4.墜落事故の
墜落事故の防止対策を
防止対策を強化
5.協力企業との
協力企業との安全活動推進
との安全活動推進
計画の進捗状況(ISO事務局)
事 I
務S
局O
7月
10月
1月
7月
6
7
8
9 10 11 12 1
2
㊞
作 成 者: ISO事務局
㊞
責
資源単位 部 関 任 実
(万円) 署 係
施
者
評価方法
3
(合計)530
出席率 70%【100%】
ー
ー
確認テスト80点以上
70
社内掲示(毎月)
実施率 100%【100%】
ー
実技訓練の実施
ナスバネット適性診断
社員教育会議で実施(原則毎月)
報告件数の月次管理・表彰
コンテスト開催・表彰
コンテスト開催・表彰
Gマーク取得によりIT点呼導入の準備
新卒者、中途、女性ドライバー採用
事故防止キャンペーン開催(3/年)
・危険予知訓練(KYT活動)実施
・ヒヤリハット報告書の提出
添乗指導教育及び訓練の実施(随時)
社外安全パトロール実施(随時)
スクリーニング検査受診(1/年)
出席率 70%【100%】
ー
ー
ー
全社員対象の講習及び研修(2/年)
事故防止委員による会議(毎月)
管理者向け研修(事故対策機構)
指導員向け外部研修
(日本トラックドライバー育成機構)
出席率 70%【100%】
対象者受診率 100%【100%】
出席率 70%【100%】
快適職場調査のアンケート実施
安全衛生委員による会議(原則毎月)
社内掲示(毎月)
安全衛生委員によるパトロール(6/年)
従業員対象の社外見学を実施
健康診断の実施
ストレスチェックの実施
パレットビューラー導入
保護帽の仕様変更(一般運転者)
協力企業安全衛生会議の開催(6/年)
担当者
10月
報告件数30件/月【内5件/月】
評価100点以上15名【内3名】
燃費前年比3%up15名【内5名】
本年度取得・導入
採用者数【20名】
200
100
自転車事故件数0件【0件】
ー
60
R
T
S
管
理
責
任
者
全
部
署
・
群
馬
営
業
所
・
グ
ル
ー
2
労R 0
働 1
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生 0
1
従社 6
業有年
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ののに
死死お
亡亡い
災事て
害故
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ロロ
を
継
続
す
る
5
承 認 者: RTS管理責任者
再発事故件数50%削減【100%】
ー
検査人数10名【内2名】
10
プ
企
業
満足値 3.1以上【3.1以上】
出席率 70%【100%】
実施率 100%【100%】
総
括
安
全
衛
生
管
理
者
ー
評価80点以上【80点以上】
実施率 100%【100%】
受診率 70%【100%】
実施率 100%【100%】
導入数 30個【内2個】
購入数 10個【内1個】
実施率 100%【100%】
担当者
1月
担当者
4月
ー
70
20
担当者
4月
印
印
印
印
印
制定日:2014/12/1
改訂日:
作成者:ISO事務局
承認者:RTS管理責任者