平成26年度 年間学習指導計画表 学年 1 教科名 社会 週時数 1 教科担当 升田 ちひろ ◎年間到達目標 ○社会科ソング(日本地理編)を聞いてインプットし、先行知識としてアウトプットする。 ◎使用・関連教材 教材名 社会科ソング 出版社 使用時期 しちだ教育研究所 通年 用途 書き込み ◎ノート・上記以外の持ち物 ◎指導計画 単元 月 社会科ソング演習 4 5 学習内容 ・ 到達点 社会科ソング①「我が国日本」 ・日本列島の4つの島 ・日本の周りの4つの海 ・日本の東西南北端の島 社会科ソング②「日本の湖」 ・日本の湖の名前と場所 6 社会科ソング③「ベストテン・川」 ・日本の長い河川ベスト10 7 社会科ソング④「国立公園のうた」 ・日本の国立公園と場所 夏休み期間(自由研究) 8 社会科ソング演習 社会科ソング⑤「美しい国土」 ・日本三景・三大庭園 社会科ソング⑥「山ぐに日本」 ・日本の山と山脈の名前 社会科ソング演習 社会科ソング⑦「日本の海岸」 ・日本の海岸と湾の名前 9 10 社会科ソング⑧「川と平野」 ・日本の川と平野 社会科ソング⑨「特色ある川」 ・日本の川の特徴 11 12 冬休み期間(自由研究) 1 社会科ソング演習 社会科ソング⑩「日本の海流」 ・日本の4つの海流の名前 1年間を振り返って この1年間で習った社会科ソングのまとめをする 2 3 春休み期間 留意点 ・ 備考 既に習った歌は授業で随時復 習として取り上げていく 社会科ソング「都道府県の歌」 は毎回扱い、地方別都道府県 の場所を覚える 平成26年度 年間学習指導計画表 学年 2 教科名 社会 週時数 1 教科担当 升田 ちひろ ◎年間到達目標 ○社会科ソング(日本地理編)を聞いてインプットし、先行知識としてアウトプットする。 ○日本の国土の様子や環境について興味を持ち、日本の国土に対する関心と愛情を育てる。 ○社会科ソング(世界地理編)を聞いてインプットし、世界の国土や環境、生活について興味を持ち、異文化にふれることにで 世界への興味と異文化を尊重する心を養う。 ◎使用・関連教材 教材名 社会科ソング 出版社 使用時期 しちだ教育研究所 通年 用途 書き込み ◎ノート・上記以外の持ち物 ◎指導計画 月 単元 社会科ソング演習 4 (日本地理編) 学習内容 ・ 到達点 社会科ソング⑪「日本の盆地」 ・日本の盆地の名前と場所 社会科ソング⑫「日本の気候」 ・地域別の日本の気候と特色 5 社会科ソング演習 6 (世界地理編) 社会科ソング⑬「地球を見ると」 ・地球の大陸と海の名前 社会科ソング⑭「世界の民族」 ・世界の民族の種類 7 夏休み期間(自由研究) 8 社会科ソング⑮「地図のうた」 ・世界地図の図法 社会科ソング⑯「オセアニアのうた」 ・オセアニアの産業や特色 社会科ソング演習 社会科ソング⑰「ラテンアメリカ」 ・ラテンアメリカの地理・文明 9 10 世界の国々 社会科ソング⑱「アングロアメリカ」 ・北アメリカ大陸の農業・工業・地理と文化 社会科ソング⑲「ヨーロッパのうた」 ・ヨーロッパ地方の農業・工業・地理と文化 11 12 冬休み期間(自由研究) 1 2 社会科ソング⑳「アフリカのうた」 ・アフリカ大陸の農業・工業・地理と文化 世界の国々と日本 3 春休み期間 留意点 ・ 備考 1年生で習った歌は授業で随 時復習として取り上げていく 社会科ソング「都道府県の歌」 「日本の県庁所在地」は毎回 扱い、必要に応じて地方別に アウトプットさせる 平成26年度 年間学習指導計画表 学年 3 教科名 社会 週時数 1 教科担当 升田 ちひろ ◎年間到達目標 ○都道府県の地形や産業、県内の特色ある地域、身近な地域の土地や公共施設について学習し、自分たちの 住んでいる地域の社会生活を総合的に理解する。 ○札幌、および北海道について諸地域の特色を理解する。 ◎使用・関連教材 教材名 出版社 使用時期 用途 書き込み わたしたちの札幌(上・下) 道教評 前期 授業で使用 ○ 中学社会科地図帳 帝国書院 通年 授業で使用 ○ ◎ノート・上記以外の持ち物 ◎指導計画 月 時数 地図の学習 4 学習内容 ・ 到達点 方角・地図記号がわかる。 身近な地域の地図や、地図記号を描く。 札幌市の地図を利用して地図の見方を理解する。 5 わたしたちの札幌 自分たちの住む札幌について調べ、まとめる。 まとめたことを発表する。 地球と国土 日本のまわりの国、三大洋、六大陸を地球儀で確認する。 6 7 夏休み期間(自由研究) 8 地球と国土 (東アジア) 地球と国土 9 (南北アメリカ) 地球と国土 中国・韓国・北朝鮮・ロシア連邦について調べる。 南北アメリカ大陸の地理と特色をまとめる。 ヨーロッパ地方の地理と特色をまとめる。 10 (ヨーロッパ) 北海道地方 北海道の地図をよむ。 諸地域の特色と農林水産業、工業について調べる。 東北地方 東北地方の特色がわかる。 11 12 冬休み期間(自由研究) 1 関東地方 関東地方の特色がわかる。 2 北海道・東北地方の 3 まとめ 春休み期間 留意点 ・ 備考 平成26年度 年間学習指導計画表 学年 4 教科名 社会 週時数 2 教科担当 升田 ちひろ ◎年間到達目標 ○自分たちの住む札幌や北海道を通して、環境との結びつきや文化について理解する。 ○日本の各地方の特徴を知り、自分たちの住む日本について知識を得る。 ◎使用・関連教材 教材名 出版社 使用時期 用途 書き込み 私たちの札幌(上・下) 道教評 前期 授業で使用 ○ ワーク小3・4社会 進学舎 通年 授業で使用 ○ 中学社会科地図帳 帝国書院 通年 授業で使用 ○ ◎ノート・上記以外の持ち物 ◎指導計画 月 時数 地図記号・方位 4 地図の縮尺・等高線 私たちの暮らしと水・ 5 ごみ・周りの環境 農家や工場の仕事 学習内容 ・ 到達点 主要都市や北海道の地図をよみながら、その地域の特色 や、地図の読み方を理解する。 留意点 ・ 備考 ワーク p3~19 水の循環や、公共施設との関係を理解する。 ゴミの処理方法や再利用について理解する。 公害や環境破壊について理解する。 農家や工場のしくみや、仕事の内容を理解する。 ワーク p55~63 ワーク p22~33 6 変わってきた人々の暮らし 7 古い道具や昔の生活、今に伝わる伝統、北海道の歴史につ ワーク p35~43 いて調べる。 教科書 p46~ 夏休み期間(自由研究) 8 私たちの北海道 北海道の土地の様子や空港について調べる。 教科書 p1~15 火事・事故・事件から暮らし 震災や消防、警察のはたらきについて調べる。 ワーク p45~53 北海道・東北地方 北海道・東北地方の地理的特徴を学ぶ。 中部・近畿・関東地方 中部・近畿・関東地方の地理的特徴を学ぶ。 中国・四国・九州地方 中国・四国・九州地方の地理的特徴を学ぶ。 9 を守る 10 11 12 冬休み期間(自由研究) 1 中国・四国・九州地方 中国・四国・九州地方の地理的特徴を学ぶ。 気候に特徴ある地域 寒さの厳しい地域、雪の多い地域の生活と農業、仕事につい て調べる。 地形に特徴ある地域 山地・川・平野・海岸などに特色ある地域の生活と農工業に ついて調べる。 2 3 春休み期間 平成26年度 年間学習指導計画表 学年 5 教科名 社会 週時数 2 教科担当 西村 弘昭 ◎年間到達目標 ○(地理)日本の特色を理解するために都道府県の自然、農業、工業について知る。また、資料を利用していろい ろなことを調べ、まとめることができる。 ○(歴史)日本の歴史の興味を持ち、平安時代までの日本の歴史を眺めることで、現代社会へのつながりを知る。 ◎使用・関連教材 教材名 出版社 使用時期 用途 書き込み 標準 新演習 小5社会 進学舎 通年 主テキスト・演習・宿題用 ×(ノートに) 社会科資料集5年 青葉出版 通年 参考資料用 × 中学校社会科地図帳 帝国書院 通年 参考資料用 × ◎ノート・上記以外の持ち物 ◎指導計画 月 単元 学習内容 ・ 到達点 ・日本の都道府県と県庁所在地 ・世界の国々と日本との関係 ・日本の地形と気候 日本の農業・水産業 ・稲作、畑作(野菜・果物など)、酪農と畜産、その他農業のしくみ ・TPPの影響について ・漁業のしくみとこれからの食生活 日本の工業 ・自動車工場の様子 ・日本の工業地帯・地域と工業のしくみ 運輸と貿易・情報 ・日本の運輸と世界との貿易のしくみ ・情報化社会に対応するためには 4 5 6 7 留意点 ・ 備考 社会科ソング利用 47都道府県の詳細まとめ 日本の国土 夏休み期間(自由研究) 8 自然環境を守る 前期の総まとめ 9 日本地理全般 ①北海道地方 10 ②東北地方 ③関東地方 日本地理全般 11 ④中部地方 ⑤近畿地方 ⑥中国・四国地方 ⑦九州・沖縄地方 ・私たちのくらしと森林 ・公害と環境問題 ・災害と自然を守る運動 ・各地方の地形(山地・川・平野など)と自然 ・各地方の特色と文化 ・各地方の主要都市と産業 12 冬休み期間(自由研究) 1 2 3 歴史分野 ①原始 (旧石器~弥生時代) ・人類の起こりから貧富・身分の差の発生まで 歴史分野 ②古代 (古墳~平安時代) ・権力者(大王)の登場 ・権力の移り変わり(天皇→貴族→武士) 春休み期間 パワーポイントによる授業 教材は専用プリントを使用 平成26年度 年間学習指導計画表 学年 6 教科名 社会 週時数 2 教科担当 西村 弘昭 ◎年間到達目標 ○(歴史)日本における時代ごとの社会・特色・文化等を知り、日本の歴史の流れを理解する。 ○(公民)日本国憲法や国民の権利、政治・経済のしくみや世界の情勢などを知り、主権者として生きていく上での 基本的知識や思考力を養う。 ◎使用・関連教材 教材名 出版社 使用時期 用途 書き込み 標準 新演習 小6社会 進学舎 通年 主テキスト・演習・宿題用 ×(ノートに) 社会科資料集小6 青葉出版 通年 参考資料用 × ◎ノート・上記以外の持ち物 ・歴史プリント用A4ファイル ◎指導計画 月 単元 ・天皇と貴族の世の中 ・天平文化と国風文化 中世 (鎌倉~安土・桃山時代) ・武士の起こりと武家政権誕生 ・戦国時代と下剋上の世の中 ・織田信長と豊臣秀吉の天下統一への動き 近世・近代 ・徳川家康と江戸幕府成立 ・明治維新と日本の発展 ・2つの世界大戦と日本 → 戦争と核兵器について 4 5 学習内容 ・ 到達点 古代(奈良・平安時代) 6 (江戸時代~ 第二次世界大戦前) 留意点 ・ 備考 パワーポイントによる授業 7 夏休み期間(自由研究) 8 近代・現代 (昭和・平成時代) ・戦後日本と高度経済成長 ・バブル経済と現代日本の景気 私たちの生活と政治 ・日本国憲法について知る。 ・民主政治と国民に与えられた基本的人権について知る。 ・国会・内閣・裁判所の三権分立のしくみを知る。 私たちの生活と経済 ・国民経済と市場経済のしくみを知る。 ・企業や株式会社の特徴を知る。 ・正負の役割と財政、国民福祉・社会保障制度について知る。 国際社会を生きる ・国際社会におけるルール(国際法)について知る。 ・グローバル化に対しての現代の課題について知る。 修学旅行事前学習 9 10 11 12 冬休み期間(自由研究) 1 世界の中の日本 (一部中学分野) 世界地理分野 (世界の国々・世界地図・時差など) 2 3 春休み期間
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