2014(平成26)年度版

要覧を学生生活と学習の羅針盤として活用しよう
学
長
小 西 一 雄
この学生要覧には、皆さんが学生生活を送るうえで必要な情報が満載されています。し
たがって、要覧は学年初めに読むだけでなく、必要に応じて常に読み返すことが有益です。
学年初めには、どこからでも関心のあるところから読み始めて、まずは通読しておきまし
ょう。その後はいつでも必要に応じて関連個所を読んでください。
要覧には次のような情報が掲載されています。
(以下の「
」内の表示は要覧の目次の
太文字に対応しています。
)
1 「本学の歴史」には東京交通短期大学の歴史や理念が書かれています。これを読んで、
改めて本学で学ぶ誇りを感じてください。
2
「本学で学ぶこと」には卒業するために必要なもっとも基本的な事項が書かれていま
す。これを読んだら、本書末尾にある「平成26年度行事予定表」を眺めてください。
この二つで1年間の大体の生活リズムが理解できると思います。
3
「履修要項」と「平成26度授業時間割」は年度初めに特に熟読し、繰り返し目を通す
ことが大切です。これで大体の自分の履修、つまりどの科目をとるかの方向を固めて
ください。
4
各科目の内容は「講義要項」に書かれており、この部分が本要覧の最大の部分を占め
ています。これを読むことは、ひとつには履修科目を最終的に自分で決定するために
役立ちます。さらに、いまひとつ、
「講義要項」で自分の履修する科目の概要を理解し
ておくと、実際に授業が始まってから内容を理解するのに大いに役立ちます。さらに
自分が履修しない科目でも、
「要項」を読んでおくと、本学で教えられていることの全
体像がみえてきます。
5
学生生活はただ授業を受け、試験を受け、単位を取得するだけではありません。授業
時間以外をどう過ごすのか、また人生において決定的に重要な就職活動にどう取り組
むのか、クラブ活動をどうするのか、学生生活に使える施設はなにか、なにか悩みが
あるときにどうするか、などなど、学生生活に必要な情報は「学生生活について」を
読んでください。
6
「事務の手続き」は、なにかにつけて必要な事務室への届け出などの全体が書かれて
います。とくに「その他届け出書類」
「その他注意事項」は「その他」となっています
が、日常的に誰もがかかわりのある事柄が書かれています。
この「学生要覧」を学生生活と学習の羅針盤として大いに活用して、充実した大学生活
を送ってください。
- 1 -
学生要覧
目
次
本学の歴史
建学の精神とその理念/ 4
本学をめぐる新しい環境/ 4
本学で学ぶ目的/ 5
本学で学ぶこと
修業年限/ 7
授業/ 8
授業科目/ 8
単位制度/ 9
試験/ 9
成績評価/ 10
単位認定/ 10
行事参加/ 10
卒業資格/ 11
聴講生/ 11
単位互換履修生/ 11
表彰/ 11
罰則/ 12
履修要項
本学での履修
履修と卒業要件/ 14
キャリア支援科目(就職支援科目)について/16
目標に合わせた履修例/ 17
平成26年度入学生用授業科目配置表/ 18
平成25年度入学生用授業科目配置表/ 20
平成26年度授業時間割
1年次時間割/ 22
2年次時間割/ 23
講義要綱
基礎科目/ 27
人文系/ 27
社会系/ 35
自然系/ 41
外国語/ 47
基礎教養/ 51
キャリア支援/ 53
特別教養講座/ 67
保健体育/ 68
専門科目/ 72
交通科目群/ 72
観光科目群/ 90
経済・経営・情報科目群/ 100
専門ゼミ(必修)/ 119
特別教養講座カリキュラム/ 133
学生生活について
オリエンテーション/ 147
学外レクリエーション/ 147
交通見学会/ 147
就職活動/ 147
進学/ 149
学生相談/ 149
オフィスアワー/ 149
学生論文集/ 149
図書室/ 150
学生ホール/ 150
施設利用/ 150
コンピュータ室/ 150
学生会/ 151
クラブ活動/ 151
東交祭/151
会計内規/ 151
事務の手続き
学生証(身分証明書)/ 152
学籍番号/ 152
進級/ 152
原級(留年)/ 153
休学/ 153
退学/ 153
除籍/ 154
再入学/ 154
届け出/ 154
聴講/ 154
その他届け出書類/ 154
事務取扱時間/ 156
その他注意事項/ 156
施設見取り図/ 158
平成26年度行事予定表/ 160
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本学の歴史
建学の精神とその理念
本学は、創設者亀川徳一先生の座右の銘である「質実剛健」の四文字を建学の精神としている。
この言葉に込められた理念には、以下に述べるような歴史的な背景がある。
学校法人豊昭学園の歴史は、1928年(昭和3年)、東京神田三崎町に誕生した「昭和鉄道学校」
(各種専門学校)に始まる。教育の中心は、1930年(昭和5年)から校長を勤めた中川正左(元
鉄道次官)であった。1936年(昭和11年)からは、亀川徳一が学園理事長として経営に当たった。
亀川はかつて旧国鉄の教習所で職員を教育した経験を生かし、将来鉄道で働きたいという青少年
たちの教育にも情熱を注いで来た。
戦後すぐに行われた学校制度改革によって、1947年(昭和22年)に「豊島実業高校」と「昭和
鉄道高校」が誕生したが、この時亀川はさらに交通専門の高等教育ができる4年制の「東京実業
大学」を、ここ池袋の地に設けようと考えた。しかし大戦後の混乱期にあった当時の状況では、
その希望を実現することが難しく、1952年(昭和27年)4月、修業年限2年の「東京交通短期大
学」が発足することになった。
この年は日本に鉄道が生まれて80周年に当たる時期であったが、自動車はまだ今日のように普
及しておらず、明治以来日本の主要な陸上交通は鉄道であった。その鉄道には、高校を出て働き
ながらさらに学問や教養を身につけたいと切望する青少年たちがいた。亀川は本学の講義を夜間
に行うことによって、彼らの熱意にこたえる道を開いた。働きながら学ぶというこの考え方は、
広く知識を身につけた職業人を要する交通界からも支援され、専門の講師として国鉄や私鉄から
有能な人材の出講を仰ぐことができ、本学の基礎が固まった。
短期大学という制度は、本学のできる2年前、1950年(昭和25年)に大学が旧制度から新制度
に移行した際「暫定的な制度」として始まったもので、旧制の女子専門学校がほとんどであった。
1964年(昭和39年)になって、短期大学は学校教育法の中に「専門職業教育を行うもの、または
実際生活に必要な知識、技能を与えもしくは教養教育を行うもの」と明記され、ようやくその役
割が認識されることになった。本学の創設者亀川徳一の志がまさにここに実現された。
本学をめぐる新しい環境
1982年(昭和57年)、「東京交通短期大学」が生まれてからちょうど30年たったこの年に、卒業
生が1,000人を超えた。平均すれば、毎年30人余りの卒業生を着実に社会に送り出して来たことに
なる。この30年間に日本は世界に類をみない高度経済成長を成し遂げた。また日本の高等教育を
めぐる環境も大きく変化していった。それまでは高校卒業後1割にも満たなかった大学進学希望
者が4割を超えるまでに増加していった。したがって大学の規模も大型化し、これに応じて昼間
働きながら夜間に学ぶ人たちの減少という傾向もはっきりしてきた。このため本学の入学者は、
次第に減少する傾向を示すようになっていった。
しかしその反面、高度経済成長後の「豊かな社会」では社会人にも豊かな教養を必要とした。
社会に出るまでに、鉄道や自動車など交通に関する知識を深め、より専門的に学ぼうとする高校
卒業生が次第に増加し、本学への志望者が徐々に増加していった。
このような本学をめぐる新しい環境に応じて、本学では交通の専門職業教育という独自性をさ
- 4 -
礎知識、一般教養を修得できるように取り組んでいる。
1990年代はエレクトロニクス革命それにともなう通信・情報革命の時代であった。それに伴い
交通業の世界も人間や財を運ぶ仕事だけではなく、観光・流通・情報等の各分野の産業とのかか
わりが当然のこととなった。
学生諸君が将来どのような職業につくかはまだ未知数であるが、少なくとも今現在希望してい
る仕事について社会人としての勤めを果たすのに必要な基礎知識は、本学で充分選択することが
可能である。そのために専門科目は交通、観光、経済・経営・情報、専門ゼミの4科目群でまと
められている。
本学で学ぶ目的
好きな科目を選択し専門知識を身につけるだけでは、わざわざ短大で学ぶ必要はない。卒業生
に「短期大学士」の学位を与える短期高等教育の目的は、生涯にわたって学び続けるための基礎
知識を修得させることにある。本学の基礎科目や特別教養講座もそのために考慮されている。本
学は大教室のみで講義を行う大きな大学とは異なり、教室の規模も小さく教員との交流も多い。
中でも本学が重視するのは2年次に履修する専門ゼミである。規模の小さな短大だからこそでき
る長所を活かし学生1人1人が2年間の研究の結晶である卒業論文をここで作成することは意義
深いことである。
社会が「短期大学士」に期待することは、職場においてリーダーとなる資質である。与えられ
た日常的な仕事をするだけならば誰にでもできるが、職場内をまとめ会社等の組織がめざす目標
に向かって推進する能力は、社会全体の情勢を視野に入れた上で行動できる人間にのみ可能であ
る。本学のカリキュラムはその要請に応じることを念頭において組まれている。本学は夜間の短
大として誕生したため長いあいだ17時から講義が開始されてきた。しかし近年では社会および学
生のニーズに対応するため講義開始時間は次第に早まり、現在は13時10分となっている。このこ
とは昼間をアルバイトの時間に使ったり、正規社員として就職しながら夜間に学ぶことを志して
いる学生たちを決して無視しているわけではない。むしろそうした学生を支援するのが本学の使
命だと考えている。
2008年に豊昭学園が80周年を、2012年に交通短大が60周年を迎えた。そこで本学は「建学の精
神」を改めて見直し、「教育理念」「教育目的・教育目標」を次のとおり定めた。今後も創立当初
の伝統と理念を引き継ぎ、学生諸君が心置きなく短大での勉学に打ち込める環境を整えることに
努めたい。
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本学の歴史
らに充実させることをめざしている。同時に専門学校の教育とは異なり、社会人として必要な基
東京交通短期大学の建学の精神および教育理念
本学の建学の精神および教育理念の全体像
建学の精神
教育理念
教育目的・目標
建学の精神
本学は、「質実剛健」(飾りけがなく真面目で、たくましく、しっかりしてい
る)を旨とする建学の精神を継承・発展させて、社会の発展に貢献する有意
な人材を育成するためにたゆまぬ努力を果たす。
教育理念(ミッション)
本学は、建学の精神に則り、交通産業関連分野でリーダーシップを発揮する
教養ある専門性を有する人材の育成を目指す。
1.時代や社会の要請に対応できる人材の育成
2.交通産業および関連分野で専門家として実践力を持つ人材の育成
3.誠実な姿勢で、課題を発見し解決できる自己表現力のある人材の育成
教育目的・目標
本学は、建学の精神および教育理念を具体化するために、次のとおり実現を
目指す。
1.一般教養および専門的知識を統合的に身に付けさせる。
2.交通産業関連で活躍するための基礎能力(技術・理論)を身に付けさせる。
3.徹底した少人数教育を通じて、実践力を身に付けさせる。
4.情報社会に対応するための基本処理能力を強化する。
5.地域および社会の発展に貢献する倫理観と責任感を涵養する。
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本学で学ぶこと
アドミッションポリシー
●本学の教育理念に沿って創造的・積極的に勉学を希
望する者
●基礎的学力を有し、向学心を絶えず抱いている者
●人との協調性を有する者
本学では学生諸君が幅広い一般教養と高度な専門科目を併せて学ぶことにより、高等学校まで
の制約から自由になって様々な発想が可能になる能力を養い、これからの社会の発展に寄与でき
る人間に育ってほしいと願っている。そのため本学では、交通や観光、経済・経営そして情報に
関する専門の学術を授けることに力をそそいでいる。しかしそれは決して交通や観光の知識だけ
にかたよった職業人の育成を目指すものではない。基礎科目の内容が示すように、社会人として
幅広い視野をもつ人材が育つことに努力を傾けている。
こうした目的を実現するために、教員側は幅広く教え導くことを心がけているが、学ぶ側であ
る学生諸君には、共通して鉄道志向が強いという傾きがある。本学はその歴史からも分かるよう
に、これまでの長い間にわたって各鉄道会社と深いつながりを持っており、多数の先輩がそこに
就職しているから、学生の大半が将来の職業を鉄道に決めていても当然である。しかし鉄道会社
自体のリストラ(組織の再構築)が進んだ結果、以前ほど多数の青年社員を必要としなくなった。
そのため一時は、鉄道へ就職できるのは希望者全体の3割前後だった時期もあった。ここ数年は
就職指導の強化が実り、5~7割にまで回復している。いずれにせよ、本学は決して鉄道への就
職を第一の目的とする者だけの短大ではない。今日の交通は自動車や船舶、航空機を抜きにして
は語れない。また輸送関連産業も流通業、物流業、旅行業から情報産業まで広い範囲にわたって
いる。
諸君の進路は、今後の成長が期待される交通サービス関連の各分野から、一般の産業全般にま
で広がっていることをはっきりと認識しておく必要がある。こうした分野のどこででも通用する
人材となることを目指してほしい。
修業年限
本学の修業年限は2年間である。また、在学期間は通算4年間を超えてはならないと決められ
ている。最近では必ずしも2年間の在学にこだわらない学生も出てきている。すでに就職してい
る都合上、始めから3年ないし4年の履修計画を立てている者や、現役での就職を目指して留年
する者もいる。一方で、残念ながら卒業に必要な資格が得られず、卒業したくともできない場合
もある。なお一度卒業が決定した者は、その後になって自分の都合により、留年することはでき
ない。
いずれにしても、留年許容期間は2年間であり、その間に卒業要件を満たさないと、自動的に
除籍となる。
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本学で学ぶこと
「アドミッションポリシー」とは、入学者
受入方針であり、東京交通短期大学が求め
る学生像を具体的に示したものです。
授
業
学年は前期と後期の2期に分けられる。授業は原則として前期(A)と後期(B)に分けて行
われるが、1年間通して行う通年科目や前期または後期のみの半期科目、あるいは半期に集中し
て行う科目もある。
授業は週単位で決められ、授業の1科目(一コマ)は90分間で、次の授業時間割により行われ
る(P.20、21を参照)
。
第1限 13:10 ~ 14:40
第2限 14:50 ~ 16:20
第3限 16:30 ~ 18:00
第4限 18:10 ~ 19:40
授業科目
●一般教養および専門的(交通・観光関係)な知識と実践力
カリキュラムポリシー
東京交通短期大学の教育理念に基づ
いた「教育の目的・目標」を達成・
実現するため、次のような考え方の
下にカリキュラム(教育課程)を編
成・実践するものとする。
とを総合的に身につける。
●交通産業および関連分野で活躍するための基礎能力(技
術・理論)を身につける。
●情報化社会に対応するためのITスキルの基本処理能力を身
につける。
●地域および社会の発展に貢献する倫理観と責任感を身に
つける。
○ 基礎科目
人文系列、社会系列、自然系列の3分野にわたるそれぞれの科目の中から、学問の基礎につい
て学ぶことができる。初めて学ぶ者にも理解できるように、体系化された知識が解説される。
外国語は英語のほかに、中国語があり、外国の文化に接する機会が大きく広がる。
保健体育は、健康な生活のために必要な基礎知識を学ぶ保健体育理論と、実際に体力をつける
体育実技がある。
キャリア支援は一般教養を身につけることを目的とする分野であり、うち基礎ゼミ・実務基礎
能力論は必修科目である。
○ 専門科目
専門科目は、交通科目群、観光科目群、経済・経営・情報科目群、専門ゼミに分かれ、幅広く
重要な科目が集められている。
特別教養講座は、専門の枠にとらわれず、広い分野から講師を招いて講義を行う科目である。
専門ゼミは、必修科目で7科目の中から選択する。一般の講義と異なり、学生が各自教員から
指導を受けながらそれぞれのテーマに取り組んで、研究成果を卒業論文にまとめる。
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単位制度
各授業科目は、受講者がその科目を履修したと認められると、所定の単位を与える。単位数は
科目の内容や性質、教授方法等によって異なる。語学・保健体育・実習の科目では通年で2単位、
半期で1単位、講義、講座、ゼミの科目では通年で4単位、半期で2単位が与えられる。
単位取得の基本となる考えは、教室内・外における学習時間が合計して45時間必要であるとさ
(1) 保健体育理論を除く講義・ゼミについては、教室内における講義・ゼミ15時間と教室外に
おける学生自身の学習30時間をもって1単位とする。
(2) 外国語、保健体育理論、実技及び実習については、教室内における講義・実習30時間と教
室外における学生自身の学習15時間をもって1単位とする。
なお、一度単位を取得した科目の再履修は、認められない。
試
験
○本試験
学生の単位取得を判定するために、試験を行う。前期・後期それぞれに集中して授業の行われ
る科目及び、A・Bの表示がつく科目は、それぞれの期末の試験期間中に試験を行う。また前期・
後期にまたがって授業の行われる科目は、後期に試験期間を設定して、試験を行う。本学ではこ
のように期間を設定して行う試験を本試験という。年間を通じて授業の行われる科目で、前期に
中間試験を行うものがある。中間試験は前期試験期間中に実施される。
試験当日、止むを得ない事情により遅刻した者は、開始時刻から30分以内であれば受験が認め
られる。また試験開始から30分経過しないと、試験場から出られない。
○追試験
本試験を欠席したか、またはレポート提出締切日までに提出できなかった者で追試験の受験を
希望する者は、その事由を証明する書類(例えば医師の診断書、遅延証明など)を添えて、試験
日またはレポート提出期日から1週間以内に「不受験届」を事務局に提出する。欠席理由が正当
と認められた者は、単位取得発表時の成績評価欄に/と表示された科目について、追試験(筆記
試験または所定期日までのレポート提出)の受験資格が認められる。定められた追・再試申込日
に事務局に申し込み、予めスケジュールを聞いてから試験に臨む。追試験の場合、評価は本試験
に準じる。なお、追試験に対する再試験は認められない。
○再試験
1年次の必修科目(基礎ゼミ、実務基礎能力論)及び2年次において、本試験を受けたが成績
をDと評価された科目について、再試験の受験を希望する者は、再試験(筆記試験または所定期
日までのレポート提出)の受験資格が認められる(2年次は3科目を限度とする)。定められた追・
再試申込日に事務局に申し込み、予めスケジュールを聞いてから試験に臨む。再試験の場合、評
価の上限はCとなる。
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本学で学ぶこと
れている。本学では
成績評価
試験その他の方法による成績評価は、以下の7段階とする。
S 100点を満点とし90点以上
A 90点未満80点以上
B 80点未満70点以上
C 70点未満60点以上
D
60点未満(再試験受験資格あり、但し1年次は必修科目(基礎ゼミ、実務基礎能力論)の
み、2年次は3科目までを限度とする)
。
/ 本試験欠席者(1、2年次とも、不受験届提出者のみ、追試験受験資格あり)
× 評価不可(1、2年次とも、追・再試験受験資格なし)
なお、D・/・×は単位取得発表時の成績評価であり、成績証明書には記載されない。
単位認定
単位取得は、
① 原則として講義その他授業の総時間数の3分の2以上出席すること
② 所定の試験を受け、成績評価がC以上であること
以上の2要件を満たし、判定会議の審議を経て適当と判定された場合、その授業科目について
定められている単位の授与が認定される。
1年次に履修した科目の単位が取得できなかったときは、2年次においてそれを再履修するこ
とができる。留年した場合も同様である。
行事参加
入学式、学内オリエンテーション、学外レクリエーション、学生相談、交通見学会、東交祭、
ゼミナール説明会、ゼミナール発表会は、本学の行う行事であり、在学生は必ず参加すること
が義務付けられている。各人の出欠状況は、卒業判定会議の際、参考とされることがある。
これらの行事に参加できないことがあらかじめわかっている場合は、その理由を書き添えた欠
席届を学校(事務局)に提出すること。
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卒業資格
ディプロマポリシー
●時代や社会の要請に対応できる能力。
2年以上在学して所定の科目を履修し、かつそれらの試験に合格し、卒業要件を満たした者に
卒業資格を与える。
その決定は、卒業判定会議において行う。
卒業資格を得た学生には「短期大学士(運輸)
」の学位を認定し、卒業証書を授与する。
聴講生
【聴講制度について】
本学が開講する授業科目について、特定の科目を履修する学生を“聴講生”と称し、本学の
教育に支障のない範囲で、教授会の承認を経て聴講を許可する。
【履修のルール】
1.履修を許可する時期は、前期・後期の初めとし、期間は6か月単位とする。
2.履修科目数に上限はないが、原則として講義科目10科目程度とする。
3.成績については、履修科目のシラバスに記載された成績評価方法に従って単位取得した
者に単位認定証明書を発行する。
4.在学中は、学則が準用されるが、学校行事には参加できない。
単位互換履修生
単位互換協定に参加している短期大学の講義を所定の手続きを経て受講し、単位が認定される
と、教授会の議を経て本学の単位として認定される。
表
彰
学業、品行が優秀であって、他の学生の模範となる者に対し、卒業の際、次の賞が与えられる。
優 等 賞:成績優秀者を対象とする。卒業成績評価の順位判定は平均点で行われる。
学 長 賞:専門ゼミにおいて優秀な成績を修めた者を対象とする。
同窓会長賞:主として課外活動、東交祭等に功労のあった者を対象とする。
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本学で学ぶこと
東京交通短期大学では、カリキュラムポリシー ●交通産業および関連分野での基礎能力(技術・理
に基づいて編成された2年間の課程を学修し、
論)を有し、関連分野で活躍可能な能力。
卒業要件を満たした、本学の教育理念に即した
以下の能力を修得した者に対して、短期大学士 ●誠実な姿勢で、課題を発見し解決できる能力。
の学位(運輸)を授与するものとする。
罰
則
学長は次のような学生には退学を命じることができる。
素行不良で改善の見込みがない者。
学力劣等で成業の見込みがない者。
正当な理由がなく、出席状況が非常に悪い者。
大学の秩序を乱し、その他学生の本分に反した者。
また、学長は教育上必要なときは、その情状によって次のような懲戒処分を行う。
戒告(始末書を書かせて本人の反省をうながすと共に、将来を戒める。)
停学(その状況に応じて、40日以内の有期停学と3か月以上の無期停学とのいずれかを選
択して命じる。)
退学(懲戒処分としての退学を命じる。
)
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履 修 要 項
履修要項
本学での履修
高校までの学習と異なり、短大では各自が履修したい科目を自由に受講できるということが基
本原則である。ただし卒業するためには、以下に説明する一定の卒業要件を満たすことが必要で
ある。言い換えると、この卒業要件さえ満たしていれば、例えば特定の曜日や特定の時間帯に講
義を集中して履修するというように、自分の希望する条件に合わせた履修の方法も可能となる。
履修科目の選択にあたっては、必ずしも履修した単位が全部取得できるとは限らないという点
に、特に留意する必要がある。従って、卒業要件に対して何単位か余裕をもって履修しておくこ
とが大事である。その努力を惜しんで、卒業に必要最低限の単位しか選択していないと、単位取
得が出来ない科目があった場合、例えば就職は決まったのに卒業が出来ず、結果として就職その
ものも取り消しになってしまうことが起こり得る。
履修にあたっては、入学年度の授業科目配置表に配置してある科目の中から選択を行うものと
する。
履修届は、前期・後期配当科目とも、原則として、履修届提出期間(前期:4月10日(木)~4
月17日(木)
、後期:9月26日(金)~10月3日(金)
)に提出することを要し、履修届提出期間を
過ぎた履修は認められない。
履修の取り消しについては、前・後期配当科目とも、取り消し期間中の取り消しのみ、届け出
により認められる。
(取り消し期間については別途掲示で指示する)
以下の説明をよく理解して、間違いのないように科目を選択して履修する必要がある。
(設置科
目の講義内容については、講義要綱25ページ以降を参照。)
履修と卒業要件
① 総単位数66単位を取得すること
卒業要件の第1は、卒業までに66単位以上の単位を取得することである。
「授業科目配置表」を
みるとわかるように、各科目にはそれぞれの4単位、2単位、1単位の単位数がそれぞれ付与さ
れている。科目を選択し、講義を終了し、試験に合格すると、所定の単位が認定される。
この単位数の総計が、卒業時までに66単位以上必要であるというのが第1の卒業要件である。
2年次になると、卒業論文の作成・就職活動などに多くの時間が必要になり、また指定校推薦
大学等への編入学には、1年次の成績が考慮されるので、履修科目が極端に少ないと不利になる
ため、就職時の学長推薦の条件として「1年次で40単位以上の単位の取得」が内規として決めら
れていることから(詳しくは就職活動のページ参照)
、1年次で可能な限り多くの科目を履修して
おくことが望ましい。
なお、単位を取得した科目の再履修はできない。又、取得総単位の上限についての制限はない。
② 基礎科目8科目、専門科目20 科目以上の科目の単位を取得すること
本学に設置してある科目は、大きく「基礎科目」と「専門科目」の二つに分けられる。このう
ち「基礎科目」は、人文系、社会系、自然系、外国語、キャリア支援、保健体育、公開講座の各
分野から構成されている。
「専門科目」は、交通科目群、観光科目群、経済・経営・情報科目群、
専門ゼミの各科目群に分類されている。
第2の卒業要件は、卒業時までに、この「基礎科目」から8科目以上、
「専門科目」から20科目
以上の科目の単位を取得するということである。
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原則的には「基礎科目」は1年次に配置され、
「専門科目」は2年次に配置されている。また1
年次は2年次配置の科目を履修できないことになっているため、1年次の履修は「基礎科目」を
中心としたものとなる。
前述したように、履修した科目の単位が取得できないことがあるので「余裕をもった履修をす
る」ということが、1、2年次に共通する履修の要点といえる。
特に、4年制大学への編入学を希望している学生は、基礎科目(特に語学、保健体育理論、体
育実技)を多めに履修することが望ましい。(詳しくは進学(編入学)のページ参照)
③ 1年次において、40単位以上の単位を取得すること
1年次から2年次に進級するためには、1年次において40単位以上の単位を取得することが必
要とされる。
④ 2年次配置科目の中から、10科目以上の科目の単位を取得すること
第3の卒業要件として、2年次において、2年次配置科目の中から10科目以上の科目の単位を
取得することが課せられる。2年次に1年次配置科目を履修することもできるが、その分はこの
⑤ 基礎ゼミ・実務基礎能力論・コンピュータ実習・専門ゼミを履修し、その科目の単位を取得すること
第4の卒業要件として、1年次において、基礎ゼミ・実務基礎能力論を履修し、又、2年次に
おいて専門ゼミ・コンピュータ実習を履修し、その科目の単位を取得することが課せられる。
基礎ゼミ・実務基礎能力論・コンピュータ実習に関しては、いずれもクラス分けが行われ、そ
の内いずれか1つのクラスを履修することになる。
又、専門ゼミは、1年次で学んだことを基礎として、各自がさらに深く学びたい分野について、
担当教員から指導を受けるという科目であり、2年次の学生は、必ずいずれか一つのゼミを選択
し、その単位を取得することが課せられる。
以上の卒業要件を満たしていれば、各自の履修目的に応じて、17ページの「目標に合わせた履
修例」のような履修が可能となる。
○「専門ゼミ」の履修
専門ゼミの履修に関しては、1年次の後期に学生から希望するゼミを募り、教務で決定する。
具体的な方法については、掲示等によって指示する。
○「専門ゼミ」発表会
日時 12月19日(金) 20日(土)
時間・実施内容については掲示する。
この発表会では、2年次生が、卒業論文の題目に沿った発表を行う。
1年次生は、
「専門ゼミ発表会」に、必ず出席しなければならない。
○「専門ゼミ」合宿
毎年原則として夏休みに行われる。場所、期間は自由で、ゼミ生の総意で決める。参加者には
学校より補助金が支出される。このためゼミで選出された会計係は、その他のゼミ活動の経費の
明細と併せ、10月末日までに事務局に収支を報告する。
○「専門ゼミ」論文
提出された「ゼミ」論文は、各「ゼミ」担当員の責任の下保管される。
また、各「ゼミ」ごとに担当教員が優秀論文を2、3編選び、卒業式までに「学生論文集」を
製作する。なお、
「ゼミ」論文は、原則として、パソコンによって作製されたもの(A4版)を電
子ファイルと共に提出すること。
- 15 -
履修要項
要件にはカウントされない。
キャリア支援科目(就職支援科目)について
本学では、就職活動を支援するための「キャリア支援科目」を設置している。就職活動で求められるのは、
社会人としての「読む」・「書く」
・「聞く」・「話す」能力である。これらの能力を短期間に磨くには、1年次
の前期から積極的に「キャリア支援科目」を履修することが必要である。
1年前期
1年後期
2年前期
基礎ゼミ(通年・必修)
社会人基礎力の養成・自由研究論文の執筆
実務基礎能力論(前期・後期・必修)
SPI 対策(非言語系):計算・数的問題
キャリアデザイン
キャリアコミュニケーション
キャリア実践
就職活動の入門講座
面接対策講座
面接対策講座
キャリア形成論Ⅰ
企業研究
キャリア情報論
自己分析
エントリーシート添削・模擬面接
社会人としてのマナーなど
キャリア形成論Ⅱ
内定者・企業担当者の紹介
政治経済
現代社会論
時事問題対策
時事問題対策
基本は1年次必修の「基礎ゼミ」と「実務基礎能力論」であるが、
「キャリア○○」や「企業研究」は就職
活動に必要な実践的内容を扱うので、就職希望の学生は履修するのが望ましい。
各科目の具体的な内容については、このページ以降に掲載されている講義要綱をよく読み、初回の授業に
出席して確認すること。
- 16 -
目標に合わせた履修例
※1
交通・観光系科目を中心にした履修例
1年
1時限 (13:10~14:40)
2時限 (14:50~16:20)
3時限 (16:30~18:00)
4時限 (18:10~19:40)
基礎ゼミⅠ
実務基礎能力論Ⅰ
観光学概論A/B
観光関係法規(前集)①
現代社会論(後)
情報システム論(前)
キャリア形成論Ⅱ(後)
環境科学概論A/B
政治経済(前)
交通概論A/B
鉄道システム論(後)
月
火
水
木
キャリアデザイン(前)
キャリアコミュニケーション(後)
金
観光関係法規(前集)②
観光プランニング実践(後)
土
特別教養講座A/B
キャリア形成論Ⅰ(前)
企業研究(後集)①
企業研究(後集)②
2年
1時限 (13:10~14:40)
2時限 (14:50~16:20)
3時限 (16:30~18:00)
観光地理(前)
鉄道経済論(前)
交通需要論(後)
火
水
木
金
交通史(前)
土
キャリア実践(前)
キャリア情報論(前)
観光事業論(前)
鉄道運転論(前)
交通判例分析ゼミ
交通関係法規(前)
鉄道史(後)
交通会計論(前)
コンピュータ実習Ⅰ
交通技術論A/B
交通事業論(前)
ホスピタリティ論(後)
1年次の必修科目が「基礎ゼミⅠ」・「実務基礎能力論Ⅰ」、2年次の必修科目が「交通判例分析ゼミ」・「コンピュータ実習Ⅰ」の場合。
基礎・教養系科目を中心にした履修例
※2
1年
1時限 (13:10~14:40)
2時限 (14:50~16:20)
3時限 (16:30~18:00)
月
自然科学概論A/B
基礎ゼミⅡ
実務基礎能力論Ⅱ
情報システム論(前)
コンピュータ基礎(後)
歴史学A/B
火
水
経営学A/B
4時限 (18:10~19:40)
交通概論A/B
法学A(前)
木
統計学A/B
会計の基礎(後)
金
経済学B(後)
経済学A(前)
心理学A/B
2時限 (14:50~16:20)
3時限 (16:30~18:00)
4時限 (18:10~19:40)
経営管理論(前)
経済政策論ゼミ
交通マーケティング論(後)
交通英語(前)
土
特別教養講座A/B
2年
1時限 (13:10~14:40)
月
企業倫理(前)
法学B(後)
日本経済と金融(前)
世界経済と金融(後)
火
水
中国語A/B
経営法学(後)
木
コンピュータ実習Ⅱ
簿記論(前)
・交通環境論(後)
金
経済学史(後)
物的流通論(前)
土
※2
1年次の必修科目が「基礎ゼミⅡ」・「実務基礎能力論Ⅱ」、2年次の必修科目が「経済政策論ゼミ」・「コンピュータ実習Ⅱ」の場合。
- 17 -
履修要項
交通経済学(前)
自動車交通論(後)
月
※1
4時限 (18:10~19:40)
平成26年度入学生用
科目系列 分野
人
文
系
社
会
系
基
礎
科
目
自
然
系
科
目
単位数
文
学
A
文
学
B
2
2
2
2
2
2
2
2
哲
学
A
哲
学
B
歴
史
学
A
歴
史
学
B
心
理
学
A
心
理
学
B
経
済
学
A
2
経
済
学
B
2
経
営
学
A
2
経
営
学
B
2
法
学
A
2
法
学
B
2
環 境 科 学 概 論 A
2
環 境 科 学 概 論 B
2
自 然 科 学 概 論 A
2
自 然 科 学 概 論 B
2
統
計
学
A
2
統
計
学
B
2
語
2
外国語 英
キ
ャ
リ
ア
支
援
授 業 科 目 配 置 表
配置学年期(注) 講義要綱
担当教員
講
1 前
27
1 後
28
1 前
29
1 後
30
1 前
31
1 後
32
1 前
33
1 後
34
1前
35
1後
36
1前
37
1後
38
1前
39
1後
40
1前
41
1後
42
1前
43
1後
44
1前
45
1後
46
知 之
1通
47
真
博
広
未
友
悟
樹
明
来
昭
1通
51
師
篠 原
隆
准教授
板 井
広 明
講
師
兼 高
聖 雄
講
師
秋 山
智 美
教
授
高 橋
真 悟
客員教授 亀 川
雅 人
教
授
松 岡
弘 樹
講
師
中 村
陽 一
講
師
佐 藤
信太郎
准教授
岸
康 人
講
小 池
教 授
教 授
准教授
助 教
助 教
高
大
板
江
田
師
基
礎
ゼ
ミ
Ⅰ
4
基
礎
ゼ
ミ
Ⅱ
4
基
礎
ゼ
ミ
Ⅲ
4
基
礎
ゼ
ミ
Ⅳ
4
基
礎
ゼ
ミ
Ⅴ
4
キャリアデザイン
2
助
教
栗 原
圭 二
1前
53
キャリアコミュニケーション
2
助
教
栗 原
圭 二
1後
54
キャリア形成論Ⅰ
2
助
教
田 邉
友 昭
1前
55
キャリア形成論Ⅱ
2
助
教
栗 原
圭 二
1後
56
企
4
助
教
田 邉
友 昭
1後集
58
業
研
究
橋
田
井
間
邉
(注) 「1」は1年次、「2」は2年次を示す。
「通」は前期・後期を通じて行われる毎週1コマの授業
「前」は前期、「後」は後期にそれぞれ毎週1コマの授業
「前集」は前期、「後集」は後期にそれぞれ毎週2コマの集中講義
網かけは必修科目
- 18 -
科目系列 分野
科
目
単位数
コミュニケーション論A
2
コミュニケーション論B
2
キ
政
済
ャ
現
配置学年期
(注)
担当教員
基礎科目
1後
62
広 明
1前
63
板 井
広 明
1後
64
准教授
岸
康 人
1前
65
1後
65
助
教
江 間
未 来
1前
65
1後
65
助
教
田 邉
友 昭
1前
65
1後
65
教
授
松 岡
弘 樹
1前
67
1後
67
講
師
藤 城
仁 音
1前
68
1後
69
講
師
山 市
繁 明
1前
70
1後
71
教
授
岡 本
久
1前
72
1後
73
講
師
藤 原
浩 史
1後
74
助
教
佐 藤
勝 治
1前
90
1後
91
4
講
師
手 塚
郁 子
1前集
92
論
2
講
師
手 塚
郁 子
1前
94
観光プランニング実践
2
助
教
佐 藤
勝 治
1後
95
学
外
実
習
2
助
教
江 間
未 来
1夏集
96
観
光
地
理
2
講
師
有 馬
貴 之
1前
97
礎
2
教
授
大 田
博 樹
1後
100
情 報 シ ス テ ム 論
2
客員教授 柴 田
徹
1前
101
コンピュータ基礎
2
客員教授 柴 田
徹
1後
102
智 美
2
准教授
板 井
論
2
准教授
リ
実務基礎能力論ⅠA
2
ア
実務基礎能力論ⅠB
2
支
実務基礎能力論ⅡA
2
実務基礎能力論ⅡB
2
実務基礎能力論ⅢA
2
実務基礎能力論ⅢB
2
公開 特 別 教 養 講 座 A
講座 特 別 教 養 講 座 B
2
保 健 体 育 理 論 A
1
保 健 体 育 理 論 B
1
体
育
実
技
A
1
体
育
実
技
B
1
交
通
概
論
A
2
交
通
概
論
B
2
鉄 道 シ ス テ ム 論
2
観 光 学 概 論 A
2
観 光 学 概 論 B
2
観 光 関 係 法 規
旅
保健体育
観
光
情経
報済
・
経
営
・
会
治
代
行
計
経
社
実
の
会
務
基
2
講
- 19 -
履修要項
61
秋 山
交
通
専門科目
1前
師
援
講義要綱
平成25年度入学生用
授 業 科 目 配 置 表
科目系列 分野
基
礎
科
目
科
目
単位数
担当教員
哲
学
A
2
講 師
篠 原
哲
学
B
2
歴
史
学
A
2
准教授
板 井
人
歴
史
学
B
2
文
心
理
学
A
2
系
講 師
兼 高
心
理
学
B
2
文
学
A
2
講 師
秋 山
文
学
B
2
経
済
学
A
2
教 授
高 橋
経
済
学
B
2
社
経
営
学
A
2
客員教授 亀 川
会
経
営
学
B
2
系
法
学
A
2
教 授
松 岡
法
学
B
2
環 境 科 学 概 論 A
2
講 師
中 村
環 境 科 学 概 論 B
2
自
自 然 科 学 概 論 A
2
講 師
佐 藤
然
自 然 科 学 概 論 B
2
系
統
計
学
A
2
准教授
岸
統
計
学
B
2
語
2
講 師
小 池
外 英
国 中
国
語
A
1
講 師
山 口
語 中
国
語
B
1
基 礎 ゼ ミ Ⅰ
4
教 授
高 橋
基 礎 ゼ ミ Ⅱ
4
教 授
大 田
基 礎 ゼ ミ Ⅲ
4
准教授
板 井
助 教
江 間
基 礎 ゼ ミ Ⅳ
4
助 教
田 邉
基 礎 ゼ ミ Ⅴ
4
キャリアデザイン
2
助 教
栗 原
キャリアコミュニケーション
2
助 教
栗 原
キャリア形成論Ⅰ
2
助 教
田 邉
2
助 教
栗 原
キ キャリア形成論Ⅱ
2
助 教
栗 原
ャ キ ャ リ ア 情 報 論
業
研
究
4
助 教
田 邉
リ 企
ア キ ャ リ ア 実 践
2
助 教
田 邉
支 コミュニケーション論A
2
講 師
秋 山
援 コミュニケーション論B
2
政
治
経
済
2
准教授
板 井
現 代 社 会 論
2
准教授
板 井
実務基礎能力論ⅠA
2
准教授
岸
実務基礎能力論ⅠB
2
実務基礎能力論ⅡA
2
助 教
江 間
実務基礎能力論ⅡB
2
実務基礎能力論ⅢA
2
助 教
田 邉
実務基礎能力論ⅢB
2
2
公開 特 別 教 養 講 座 A
教 授
松 岡
講座 特 別 教 養 講 座 B
2
隆
広 明
聖 雄
智 美
真 悟
雅 人
弘 樹
陽 一
信太郎
康 人
知 之
るみ子
真
博
広
未
友
圭
圭
友
圭
圭
友
友
智 美
広 明
広 明
康 人
未 来
友 昭
弘 樹
(注) 「1」は1年次、「2」は2年次を示す。
「通」は前期・後期を通じて行われる毎週1コマの授業
「前」は前期、「後」は後期にそれぞれ毎週1コマの授業
「前集」は前期、「後集」は後期にそれぞれ毎週2コマの集中講義
網かけは必修科目
- 20 -
悟
樹
明
来
昭
二
二
昭
二
二
昭
昭
配置学年期(注) 講義要綱
1前
27
1後
28
1前
29
1後
30
1前
31
1後
32
1前
33
1後
34
1前
35
1後
36
1前
37
1後
38
1前
39
1後
40
1前
41
1後
42
1前
43
1後
44
1前
45
1後
46
1通
47
2前
49
2後
50
1通
51
1前
1後
1前
1後
2前
1後集
2前
1前
1後
1前
1後
1前
1後
1前
1後
1前
1後
1前
1後
53
54
55
56
57
58
60
61
62
63
64
65
66
65
66
65
66
67
67
- 21 -
仁 音
繁 明
久
浩
浩
孝
弘
孝
善
博
善
史
史
介
樹
介
吉
樹
吉
聡
忠 史
博 樹
大 輔
一 成
真 悟
功
勝 治
郁
郁
勝
未
貴
大
博
正
直
弘
博
真
一
一
未
康
英
理
雅
弘
一
博
真
子
子
治
来
之
聡
輔
樹
徹
徹
治
樹
樹
樹
悟
雄
雄
恒
来
人
治
文
久
人
樹
博
徹
樹
悟
配置学年期
1前
1後
1前
1後
1前
1後
1後
2前
2前
2前
2前
2前
2後
2後
2前
2前
2前
2後
2前
2後
2前
2後
2後
1前
1後
1前集
1前
1後
1夏集
1前
2後
2前
1後
1前
1後
2前
2前
2後
2前
2後
2前
2後
2前
2通
2通
2通
2通
2通
2通
2通
2通
2通
2通
2通
2通
講義要綱
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
94
95
96
97
98
99
100
101
102
102
104
105
106
107
108
109
110
111
113
115
117
119
121
123
125
127
129
131
履修要項
科目系列 分野
科
目
単位数
担当教員
1
基
保 保 健 体 育 理 論 A
講 師
藤 城
1
礎
健 保 健 体 育 理 論 B
科
体 体 育 実 技 A
1
講 師
山 市
目
育 体 育 実 技 B
1
交 通 概 論 A
2
客員教授 岡 本
交 通 概 論 B
2
鉄 道 シ ス テ ム 論
2
講 師
藤 原
鉄 道 運 転 論
2
講 師
藤 原
交 通 経 済 学
2
講 師
武 井
交 通 関 係 法 規
2
教 授
松 岡
自 動 車 交 通 論
2
講 師
武 井
鉄 道 経 済 論
2
講 師
栗 田
交 交 通 環 境 論
2
教 授
大 田
交 通 需 要 論
2
講 師
栗 田
交
通
事
業
論
2
講
師
湯 田
通
交
通
英
語
2
講 師
大 槻
交 通 会 計 論
2
教 授
大 田
交通マーケティング論
2
講 師
井 戸
交 通 技 術 論 A
2
講 師
台 木
交 通 技 術 論 B
2
交
通
史
2
教 授
高 橋
鉄
道
史
2
講 師
辻 村
航
空
論
2
休 講
観 光 学 概 論 A
2
助 教
佐 藤
観 光 学 概 論 B
2
観 光 関 係 法 規
4
講 師
手 塚
観 旅 行 実 務 論
2
講
師
手
塚
専
観光プランニング実践
2
助 教
佐 藤
外
実
習
2
助 教
江 間
門
光 学
観
光
地
理
2
講 師
有 馬
科
ホスピタリティ論
2
講 師
湯 田
観 光 事 業 論
2
講 師
井 戸
目
2
会 計 の 基 礎
教 授
大 田
2
情 報 シ ス テ ム 論
客員教授 柴 田
2
コンピュータ基礎
客員教授 柴 田
2
企
業
倫
理
講 師
渡 部
経 経 営 管 理 論
2
講 師
原 谷
済 経
2
営
法
学
教 授
松 岡
・ 簿
2
記
論
教 授
大 田
経
2
経
済
学
史
教 授
高 橋
営
2
日
本
経
済
と
金
融
教
授
小 西
・
2
国
際
経
済
と
金
融
教
授
小 西
情
2
講 師
古 井
報 物 的 流 通 論
2
コンピュータ実習Ⅰ
助 教
江 間
2
コンピュータ実習Ⅱ
准教授
岸
2
コンピュータ実習Ⅲ
講 師
花 山
2
コンピュータ実習Ⅳ
講 師
小野寺
都市・地域交通論
4
客員教授 岡 本
交 通 経 営 論
4
客員教授 亀 川
交
通
判
例
分
析
4
教 授
松 岡
専
4
客員教授 長谷川
門 社 会 政 策 研 究
ゼ 交 通 情 報 論
4
客員教授 柴 田
ミ 交 通 会 計 論
4
教 授
大 田
経 済 政 策 論
4
教 授
高 橋
交
通
論
4
休 講
平成26(2014)年度
時
間
割
1 年 次
1時限
2時限
3時限
4時限
13:10~14:40
14:50~16:20
16:30~18:00
18:10~19:40
基礎ゼミⅠ
実務基礎能力論Ⅰ
(高橋)
(岸)
302
301
実務基礎能力論Ⅱ
基礎ゼミⅡ
(江間)
(大田)
101
202
基礎ゼミⅢ
実務基礎能力論Ⅲ
(板井)
(田邉)
301
202
基礎ゼミⅣ
(江間)
101
基礎ゼミⅤ
(田邉)
201
観光関係法規(前集)① 情報システム論(前) 環境科学概論A/B
(手塚)
コンピュータ基礎(後)
(中村)
301
(柴田)201
301
現代社会論(後)
キャリア形成論Ⅱ
歴史学A/B
(板井)
(後)
(板井)
301
(栗原)301
201
哲学A/B
交通概論A/B
法学A(前)
(篠原)
(岡本)
(松岡)
101
301
301
経営学A/B
鉄道システム論(後)
(亀川)
(藤原)
301
301
英語
(小池)
202
統計学A/B
観光地理(前)
キャリアデザイン(前)
(岸)
(有馬)
キャリアコミュニケーション(後)
201
301
(栗原)301
会計の基礎(後)
(大田)
201
観光関係法規(前集)②
旅行実務論(前)
経済学A(前)
(手塚)
(手塚)
(高橋)
301
301
301
観光プランニング実践(後)
経済学B(後)
コミュニケーション論
(高橋)
A/B
(佐藤勝)
301
(秋山)101
301
キャリア形成論Ⅰ(前)
企業研究(後集)②
特別教養講座A/B
企業研究(後集)①
(田邉)
(松岡)
(田邉)
301
301
301
自然科学概論A/B
(佐藤信)
301
月
火
水
木
金
土
- 22 -
観光学概論A/B
(佐藤勝)
301
政治経済(前)
(板井)
301
法学B(後)
(松岡)
301
保健体育理論A/B
(藤城)
101
体育実技A/B
(山市)
体育館
文学A/B
(秋山)
101
心理学A/B
(兼高)
201
2 年 次
月
1時限
2時限
3時限
4時限
13:10~14:40
14:50~16:20
16:30~18:00
18:10~19:40
交 通 経 済 学(前)
自動車交通論(後)
(武井)
201
経済政策論ゼミ
(高橋)
302
経営管理論(前)
(原谷)
201
企業倫理(前)
(渡部)
101
交通会計論ゼミ
(大田)
302
火
木
金
土
- 23 -
履修要項
水
日本経済と金融(前)
鉄道経済論(前)
キャリア情報論(前)
世界経済と金融(後)
交通需要論(後)
(栗原)
(小西)
(栗田)
101
101
201
交通情報論ゼミ
(柴田)
202
観光事業論(前)
鉄道運転論(前)
交通英語(前)
中国語A/B
(井戸)
(藤原)
(大槻)
(山口)
201
201
202
202
都市・地域交通論ゼミ
経営法学(後)
交通マーケティング論(後)
(岡本)
(松岡)
(井戸)
302
201
201
交通経営論ゼミ
(亀川)
302
簿 記 論(前)
交通関係法規(前)
交通会計論(前)
コンピュータ実習Ⅱ
交通環境論(後)
(松岡)
(大田)
(岸)
(大田)
201
201
202
201
交通判例分析ゼミ
鉄道史(後)
(松岡)
(辻村)
302
301
交 通 史(前)
社会政策研究ゼミ
物的流通論(前)
コンピュータ実習Ⅳ
経済学史(後)
(長谷川)
(古井)
(花山)
(高橋)
302
201
202
201
コンピュータ実習Ⅰ
(江間)
202
交 通 事 業 論(前)
交通技術論A/B
キャリア実践(前)
ホスピタリティ論(後)
(台木)
(田邉)
(湯田)
201
201
201
コンピュータ実習Ⅲ
(小野寺)
202
講 義 要 綱
講義要綱
講 義 要 綱
基 礎 科 目
人文系
科
哲
目 名
学
A
サブタイトル
生の意味
担当教員名
篠原
隆
配置学年期
時間割
1前
水1
講義の目的・内容
目的:生の意味について考える
内容:歴史が始まって以来,女性が支配したことは一度もなかった。文化はもとより,哲学も概し
て反女性的であった。確かに,男性的な知,ロゴスこそは,生の混沌に明晰で整合的な秩序をもた
らし,自然,社会,人間の合理的支配,管理のシステムを生み出してきた。しかし,その男性中心
の父権的文化が,今や人類の生存の危機に直面していることは誰の目にも明らかであろう。我々が
問題とするのはこの知の在り方である。ロゴス的な知は生を対象とし,その表層を合理化すると同
時に,その下層にあるものを隠蔽してきた。知ることは隠すことでもある。生の意味,価値,目的
は科学的,理論的真理によって捉えることができない。それは男には女性のようにみえる。最も反
女性的であると言われるニーチェは「まことに生は一個の女性である」とも,真理は女性であると
も語っている。そして,女性的なものによる救済を求めた。我々はニーチェの言葉を導きの糸にし
て,生の真理を探究したい。
第1講: ガイダンス 私とは何か
第2講: 第1部「我々はどこから来たのか」開始 始源 大蛇=母
第3講: 太母 母と息子の恐ろしい関係 アルテミス、神殿娼婦、アマゾン軍団
父なるもの
第6講: 映画『アポロンの地獄』を見る 人生は始まったところで終わる
第7講: 悲劇『エレクトラ」夫は他人だ、歴史的裁判
母は生みの親ではない
男がはらむ
第8講: 父権的宗教 母親殺しと死体解体の物語 アダムの最初の妻リリト 男尊女卑と女性恐怖
第9講:
エデンの園で起こったこと 夫によって「母」と名付けられた妻 なぜ蛇は女の顔をし
ているのか 天使の誘惑 蛇=女=悪の連想
第 10 講: 男の理想マリア 処女=母=妻 太母神するマリア
第 11 講: 集団インポテンツと魔女狩り 誘惑者=魔女 男のジレンマ(好きだ、でも怖い) レイプ魔の論理
第 12 講: イエスの女性観 イエスの妻 父は母の息子にして母の強姦者だった(グノーシス神話)
第 13 講: ロックミュージカル「ジーザス・クライスト
スーパースター」を見る
第 14 講: 3部「我々はどこに行くのか」抑圧としての生 エロス(愛)とタナトス(死)
第 15 講:
指導方法
ファウスト、ニーチェ、仏陀 「時よ、止まれ。汝はかくも美しい」「生は生きるに値
する。よし、それならもう一度」
「老いて死んでゆくものに幸いあれ」
講義を中心とし,資料を配布する。ビデオも使いたい。毎回、感想・意見を書いてもらい、次回
冒頭でコメント・討論する。パワーポイントを使用する。
成績評価の テキスト
方法
参考書
出席カードの裏に毎回書いてもらう観想、授業内発言および学期末の試験(課題は前もって発表する)。
「期末テスト 80%」
、「出席率 10%」加算、
「その他(授業内発言、毎回の授業の感想)10%」
加算。だだし、就職活動等、理由のある場合を除き、出席が 3 分の2に達しない場合は、特別な課
題を果たさなければ、受験資格を与えない。
テキストなし、参考書は授業内で。
・
- 27 -
)
第5講: エディプス・コンプレックス
(
『オイディプース王』 汝自身を知れ、見えないもの
講 義 要 綱 基礎科目
年間スケジュール(半期)
第4講: 第2部「我々は何者か」開始
科
哲
目 名
サブタイトル
担当教員名
学
僕らの世界
篠原
B
隆
配置学年期
時間割
1後
水1
講義の目的・内容
目的:我々の世界を作り出した思想を理解する。
内容:自然・社会・人間を合理化すればするほど,人間は自由になる。この啓蒙のスローガンのも
とに,ヨーロッパ近代は世界を主導してきた。しかるに啓蒙の夢は裏切られ,今や世界は災厄の予
兆に輝いている。啓蒙はどこで道を間違ったのか。
この啓蒙の歩みに照準をあて,その父権的哲学の陥った逆説を浮かび上がらせることをめざす。
第1講: ガイダンス1「人間とは何か」
第2講: ガイダンス2「私とはなにか」
第3講:
啓蒙の弁証法 「労働は人間を自由にする」(アウシュビッツのスローガン)自然の合
理化 狩猟採集から 農耕定住へ 飛躍 人類が選択したこと
第4講: シャーマン的自然認識 言語化
呪術とは何か 等価交換のシステム
年間スケジュール(半期)
第5講: 神話的自然認識から哲学的自然認識へ 始源と無限 すべては変化する 何も変化しない
第6講:
三角形の2辺の和は他の一辺に等しい
この世はバーチャルリアリティだ
無は存在するか 君は1を見たことがあるか
第7講: 終わりが始めにある。神とはこの世の終わりのことである。
第8講:
それはただの名前だ 人間は地上に示現せる神だ
で出来ている 自然魔術VS自然科学
ルネサンスの魔術合戦
世界は数
第9講: 傭兵デカルトの戦略 神の存在証明と寸借詐欺
第 10 講: 欲望する自動機械 死が生を可能にする ホッブスの国家論
第 11 講: 神は語らない(宗教改革)労働しないことは罪である 宗教改革とレーガノミクス
第 12 講:
労働はなぜ楽しいか(マルクス)。資本主義における自由と快楽 あなたから肩書きを
取ったら何が残るか。道具としての私(官僚的制度)
。
第 13 講: 『努力は必ず報われる」(カリスマ論) 近代理性は自由の敵である(ウェーバー)
第 14 講: 理性と自由をつないだ夢の行方。 どこで間違えたのか。希望はあるのか。裏切られる意味
第 15 講: 進度調整
指導方法
講義を中心とし,資料を配布する。ビデオも使いたい。毎回、感想・意見を書いてもらい、次回
冒頭でコメント・討論する。パワーポイントを使用する。
成績評価の
方法
出席カードの裏に毎回書いてもらう観想、授業内発言および学期末の試験(課題は前もって発表する)。
「期末テスト 80%」
、「出席率 10%」加算、
「その他(授業内発言、毎回の授業の感想)10%」
加算。だだし、就職活動等、理由のある場合を除き、出席が 3 分の2に達しない場合は、特別な課
題を果たさなければ、受験資格を与えない。
テキスト・
参考書
テキストなし、参考書は授業内で。
- 28 -
科
目 名
サブタイトル
歴史学A
歴史学の方法を学ぶ
担当教員名
板井
広明
配置学年期
時間割
1前
火3
講義の目的・内容
「歴史とは現代との対話である」というのはイギリスの歴史家 E.H.カーの有名な言葉です。歴
史は単に昔の出来事ではなくて、今現在の私たちの状況や問題関心と常にリンクしています。
本講義では、何年に何が起きたということを覚えるだけの歴史ではなく、歴史学の特徴を明らか
にします。何年に何が起きたのは、なぜ、どのようにして起きたのか、またそれはどのようにほか
の事柄に影響を与えたのかといったことや、またその際に用いられる言葉(たとえば、江戸幕府と
かヴィクトリア朝とか)は適切なのかといったことをめぐる歴史学の方法を学びます。
歴史学の方法論をベースにして、主に日本を素材にして、今現在を生きる私たちにとっても、歴
史を学ぶことは意味のあることなのだということを示したいと思います。
第1講: ガイダンス
第2講: 歴史学の方法(1):なぜ「シーザーがルビコン川を渡ったこと」は重要なのか
第3講:
歴史学の方法(2)
:
「夏目漱石は 1867 年 2 月 9 日(慶応 3 年 1 月 5 日)に生まれた」は
正しいか
第5講: 歴史の捉え方(2):未来はバラ色の如く、歴史は進歩するのか
第7講: 歴史と伝統(2):日本の「伝統文化」を解体する
第8講: 歴史と宗教(1):日本らしさをめぐって:「つぎつぎとなりゆくいきほひ」
第9講: 歴史と宗教(2):カリスマを待望する〜 終末思想と革命思想
第 10 講: 歴史と社会(1):義理と人情、赤穂浪士は義士か?
第 11 講: 歴史と社会(2):江戸を解体する
第 12 講: 歴史と性(1)
:日本の性風俗:禁裏様と吉原太夫
第 13 講: 歴史と性(2)
:なぜ男女の性愛が普通とされるのか〜 多様な性と権力・フーコー
(
第6講: 歴史と伝統(1):どれくらい古ければ伝統になるのか
講 義 要 綱 基礎科目
年間スケジュール(半期)
第4講: 歴史の捉え方(1):歴史は誕生→成長→衰退という形で循環するのか
第 14 講: 歴史の効用
)
第 15 講: まとめ
指導方法
講義と演習を組み合わせて授業を行ない、スライドとプリントを中心に、適宜、映像資料等も活
用する予定です。
成績評価の
方法
期末テスト 60%、レポート・小テスト 40%
テキスト・
参考書
特になし。必要に応じてプリントを配布します。
参考書は授業内で紹介します。
- 29 -
科
目 名
歴史学B
サブタイトル
産業化と文化
担当教員名
板井
配置学年期
時間割
1後
火3
広明
講義の目的・内容
17 世紀以降の激動のイギリス近代は、議会制度が成熟し、ジェントルマンが活躍します。産業
化による政治・経済・文化へのインパクトは想像を絶するものがありますが、その影響は私たちの
生活する現代世界にも及びます。
19 世紀には各種雑誌や新聞が社会生活を彩り、中葉には鉄道網が整備されるイギリス。メディ
アを通して日々の生活を営むことや、断面図にして物事を理解することなど、現代の私たちが普通
だと思っていることがこの時期のイギリスで一般化します。
講義ではイギリス近代史を素材に、政治・経済・社会の動きとともに、思想やデザイン、ファッ
ションなどの文化現象などにも触れる予定です。
第1講: ガイダンス
第2講: イギリス的なるものをめぐって
第3講: 国王が教皇でもある不思議な宗教:英国国教会
年間スケジュール(半期)
第4講: 国王、貴族、庶民の混合政体
第5講: 承認されたいという願望が道徳を生み出す:称賛、名誉
第6講: フランスに対抗して生み出されたイギリス独特の風景庭園
第7講: 近代都市:合理化され、清潔な都市の設計
第8講: 人類の半分を占める女性の反抗:フェミニズムの勃興
第9講: 貧しさは個人のせいか、社会のせいか:救貧法と人口論
第 10 講: 都市化による食品偽装の横行:アークム
第 11 講: 誰も知らないから誰か知りたくなる:博覧会と観相学、そしてホームズ
第 12 講: 生活に芸術を!:アーツ&クラフツ運動
第 13 講: 砂時計のシルエットから現代的な美へ:ヴィクトリア時代の女性像
第 14 講: ヴィクトリア時代の社会変容
第 15 講: まとめ
指導方法
講義と演習を組み合わせて授業を行ない、スライドとプリントを中心に、適宜、映像資料等も活
用する予定です。
成績評価の
方法
期末テスト 60%、レポート・小テスト 40%
テキスト・
参考書
特になし。必要に応じてプリントを配布します。
参考書は授業内で紹介します。
- 30 -
科
目 名
心理学A
サブタイトル
人間行動の科学
担当教員名
兼高
配置学年期
時間割
1前
金4
聖雄
講義の目的・内容
心理学は、人間の行動を対象とする科学です。人間はものを見たり聞いたりしてそれを覚え、学
び、新たな状況に適応しながら生きていきます。その様相を、客観的に分析する方法が、心理学で
す。
この授業では、現代心理学の基礎的な領域を一通り紹介しながら、心理学的なものの見方、人間
行動の分析の仕方を学びます。その視点は経営やマーケティング、市場調査や消費行動理解、ある
いはメディア・コミュニケーションやさまざまな商品サービスの企画・プロデュースの基礎ともな
るものです。できるだけそうした応用的側面を意識しながら講義を進める予定です。
第1講: ガイダンス
第2講: 心理学とは何か [心理学的なものの見方、B=f(P,E)を理解する]
第3講: 感覚の心理学/人はどのようにものを見るのか、聞くのか、その入り口
第5講: 知覚の心理学/脳内でおこること。感覚から大脳へ。
第7講: 思考の心理学/「なーんだそうだったのか、わかったぞ」の科学。
第8講: 理解・認知・言語/知的情報処理の世界
第9講: 欲求の心理/からだとこころのアンバランスから行動へ
第 10 講: 行動の制御/学習心理学と行動コントロール
第 11 講: 発達と心理/大人への階段ののぼりかた
第 12 講: パーソナリティ/あなたはどんな人?
第 13 講: 態度と説得/お客さん、これ買いませんか??
(
第6講: 学習の心理学/行動を変えよう
講 義 要 綱 基礎科目
年間スケジュール(半期)
第4講: 感覚の心理学/感覚情報はどのように処理されるのか、神経回路網の情報処理
第 14 講: まとめ(1)
)
第 15 講: まとめ(2)
指導方法
通常の講義形式であるが、教材はすべてコンピュータで提示する。できるだけ双方向の展開を予
定しているので積極的な授業参加と、しっかりしたノートテイキングが求められる。
成績評価の
方法
学期末試験を中心とする(70%)が、授業内で2〜3回の課題レポート(10%)を提示、これも成
績に加味する
また出席状況も大きく考慮(20%)する
テキスト・
参考書
特に指定しない。
- 31 -
科
目 名
心理学B
サブタイトル
社会的行動分析
担当教員名
兼高
聖雄
配置学年期
時間割
1後
金4
講義の目的・内容
心理学は「行動の学」である。この授業では、心理学を利用して、人間のさまざまな行動のうち、
最も多様でもっとも複雑な社会行動を分析する実例を紹介する。
社会行動とは、他者や社会と関わることを前提とした行動をいうが、消費行動も投票行動もコミ
ュニケーションもすべて社会行動である。わたしたちの社会の多様性や仕組みは、すべて人の社会
行動を基盤としているともいえる。この授業では、心理学的なものの見方で社会を分析することを
主眼とし、受講者が現在あるいは将来、自らを取り巻く社会環境を分析するときに役立つ視点を与
えることを目的とする。
授業はできるだけ毎回読み切りのスタイルで行う。また特に前期の心理学Aの履修は前提としな
いが、用語や理論の理解のためには受講しておくことがのぞましい。
なお本シラバスのスケジュールのうち第2講〜13講は順不同であり、予定と異なる場合もあ
る。
第1講: 社会的行動とは
第2講: 「伝わる・動かす」と心理学
第3講: コミュニケーションの心理
年間スケジュール(半期)
第4講: リスクと行動
第5講: 行動経済学とは?
第6講: メディアが作る文化・習慣
第7講: 噂と都市伝説
第8講: 流行、普及、ヒットとその背景
第9講: 若者と広告
第 10 講: 集団とその構造
第 11 講: 集団とリーダー
第 12 講: 社会とストレス
第 13 講: 社会と自己
第 14 講: まとめ(1)
第 15 講: まとめ(2)
指導方法
通常の講義形式であるが、教材はすべてコンピュータで提示する予定。できるだけ双方向の展開
を予定しているので積極的な授業参加と、しっかりしたノートテイキングが求められる。
成績評価の
方法
学期末試験を中心とする(50%)が、授業内で4〜5回の課題レポート(20%)を提示、これも成績
に加味する。
また出席状況もかなり考慮(30%)する
テキスト・
参考書
- 32 -
科
目 名
文学A
サブタイトル
日本文学を味わう
担当教員名
秋山
智美
配置学年期
時間割
1前
金4
文学史の流れとともに上代から中世までの日本文学を代表するいくつかの作品や作家を取り上
げて、それぞれの特徴を理解します。それぞれの作品や作家の持っている文学の魅力を受講者自身
で感じ取れるように各講義で取り上げる作品を読み進めます。
講義の目的・内容
第1講: オリエンテーション
第2講: 上代(風土記・日本書紀・万葉集①)
第3講: 上代(風土記・日本書紀・万葉集②)
第5講: 上代(風土記・日本書紀・万葉集④)
講 義 要 綱 基礎科目
第6講: 中古(物語・歴史物語・説話①)
第7講: 中古(物語・歴史物語・説話②)
第8講: 中古(物語・歴史物語・説話③)
第9講: 中古(物語・歴史物語・説話④)
第 10 講: 中世(和歌・連歌・歌謡・漢詩文)
(
年間スケジュール(半期)
第4講: 上代(風土記・日本書紀・万葉集③)
第 11 講: 中世(物語・草子①)
第 12 講: 中世(物語・草子②)
第 13 講: 中世(物語・草子③)
第 14 講: 中世(物語・草子④)
)
第 15 講: まとめ
指導方法
各講義で文学作品を取り上げてその作品を読む講義です。日本文学の広がりや楽しさを文学に関
心のある人はもちろん、文学にはあまり関心がないという人にもぜひ受講してもらいたいと思いま
す。
成績評価の
方法
「出席率 40%」
、「テスト 40%」
、「その他(授業ごとに課題に取り組む) 20%」
テキスト・
参考書
『原色シグマ新日本文学史―ビジュアル解説 (シグマベスト)』(2000)秋山 虔 , 三好 行雄
(編) 文英堂
※その他、参考書については授業時に適宜指示します。
- 33 -
科
目 名
文学B
サブタイトル
日本文学を味わう
担当教員名
秋山
智美
配置学年期
時間割
1後
金4
文学史の流れとともに近世から現代までの日本文学を代表するいくつかの作品や作家を取り上
げて、それぞれの特徴を理解します。それぞれの作品や作家の持っている文学の魅力を受講者自身
で感じ取れるように各講義で取り上げる作品を読み進めます。
講義の目的・内容
第1講: オリエンテーション
第2講: 近世(小説①)
第3講: 近世(小説②)
年間スケジュール(半期)
第4講: 近世(小説③)
第5講: 近世(小説④)
第6講: 近世(小説⑤)
第7講: 近代(大正文壇と私小説①)
第8講: 近代(大正文壇と私小説②)
第9講: 近代(新感覚派・前衛詩・主知主義文学)
第 10 講: 近代(プロレタリア文学)
第 11 講: 近代(文芸復興の時代)
第 12 講: 現代(近代的表現の行方①)
第 13 講: 現代(近代的表現の行方②)
第 14 講: 現代(近代的表現の行方③)
第 15 講: まとめ
指導方法
各講義で文学作品を取り上げてその作品を読む講義です。前期の「文学A」の講義の続きです。
前期からの引き続きの受講が望ましいですが、後期からの受講も大いに歓迎します。日本文学の広
がりや楽しさを文学に関心のある人はもちろん、文学にはあまり関心がないという人にもぜひ受講
してもらいたいと思います。
成績評価の
方法
「出席率 40%」
、「テスト 40%」、
「その他(授業ごとに課題に取り組む) 20%」
テキスト・
参考書
『原色シグマ新日本文学史―ビジュアル解説 (シグマベスト)』(2000)秋山 虔 , 三好 行雄
(編) 文英堂
※その他、参考書については授業時に適宜指示します。
- 34 -
社会系
科
目 名
経済学A
サブタイトル
経済学の考え方を身につける
担当教員名
高橋
真悟
配置学年期
時間割
1前
金3
講義の目的・内容
経済というとおカネのイメージが強いと思いますが、経済活動はモノやサービスをつくって売
り、それらを消費する一連の活動を指します。この中でおカネは、モノやサービスをつくる「費用」
や「価格」において大事な役割をもち、労働者にとっては給料やボーナスという形で「やる気」と
も直結しています。
前期の経済学 A ではこのような、経済を構成する家計(消費者)や企業(生産者)といった経済
主体の行動、または市場における価格メカニズムなどを扱う「ミクロ経済学」という経済理論の考
え方を学んでいきます。できるだけ難しく感じないように、日常生活の身近な場面などを想定して
経済学の考え方を身に付けていきます。
第1講: ガイダンス
第2講: 経済における費用の考え方1
第3講: 経済における費用の考え方2
講 義 要 綱 基礎科目
第5講: 経済活動とやる気1
第6講: 経済活動とやる気2
第7講: 経済活動とやる気3
第8講: 市場における価格1
第9講: 市場における価格2
第 10 講: 市場における価格3
(
年間スケジュール(半期)
第4講: 経済における費用の考え方3
第 11 講: 経済活動と将来1
第 12 講: 経済活動と将来2
第 13 講: 経済活動と将来3
)
第 14 講: まとめ
第 15 講: まとめ
指導方法
講義はプリントを中心に行います。また、毎回授業内課題として映像資料を踏まえた論述問題に
取り組んでもらいます。
成績評価の テキスト・
方法
参考書
期末テスト 50%、授業内課題 50%
特になし。毎回プリントを配布します。
参考書は授業内で紹介します。
- 35 -
科
目 名
経済学B
サブタイトル
現実の経済問題を考える
担当教員名
高橋
真悟
配置学年期
時間割
1後
金2
講義の目的・内容
経済政策は「アベノミクス」に代表されるように、今後の日本を考えるうえで非常に重要なテー
マとなっています。それはおカネの量をどうコントロールして物価に影響を与えるか(金融政策)
、
税金をどう設定してどう使うか(財政政策)、GDP をどのようにして伸ばしていくか(成長戦略)
、
失業問題をどのように改善させ(雇用対策)、他の国とどのように貿易すればよいか(貿易政策)
が含まれます。
後期の経済学 B ではこのような、GDP・雇用量・物価など、経済全体の大きさとして把握された
集計量をもとに、一国全体の経済活動を分析する「マクロ経済学」という経済理論の考え方を学ん
でいきます。そして、できるだけ現実の問題と向き合えるように、時事的な問題を積極的に取り上
げていきます。
第1講: ガイダンス
第2講: 財政事情と財政政策1
第3講: 財政事情と財政政策2
年間スケジュール(半期)
第4講: 財政事情と財政政策3
第5講: 金融事情と金融政策1
第6講: 金融事情と金融政策2
第7講: 金融事情と金融政策3
第8講: 雇用状況と労働政策1
第9講: 雇用状況と労働政策2
第 10 講: 雇用状況と労働政策3
第 11 講: 国際経済と貿易政策1
第 12 講: 国際経済と貿易政策2
第 13 講: 国際経済と貿易政策3
第 14 講: まとめ
第 15 講: まとめ
指導方法
講義はプリントを中心に行います。また、毎回授業内課題として時事的要素を踏まえた論述問題
に取り組んでもらいます。
成績評価の
方法
期末テスト 50%、授業内課題 50%
テキスト
・参考書
特になし。毎回プリントを配布します。
参考書は授業内で紹介します。
- 36 -
科
目 名
経営学A
サブタイトル
身近な問題で経営学を学ぶ
担当教員名
亀川
配置学年期
時間割
1前
水1
雅人
講義の目的・内容
経営学の専門用語を身近な事例を使って理解する。経営学の専門用語は、抽象的で難解な言葉が
使われている。しかしながら、企業のみならず、政府や家計などでも、日常的に経営学的な意思決
定が行われており、そのフレームワークを学ぶことは重要である。営利企業のみならず、非営利企
業や家計、あるいは個人も、目的を持ち、この目的を達成する手段を選択しなければならない。目
的の達成手段が非効率であれば、無駄に資源を使うことになる。経営学は、目的を設定し、その手
段を選択し、目的と手段の適合性をチェックし、目的達成の手段を変更したり、時には目的自身を
変更するような一連の意思決定を理論化するものである。
第1講: 経営学とは何か?
第2講: P-D-C-A サイクルを学ぶ
第3講: 人生設計と経営学(経営戦略を学ぶ)
第5講: 企業文化(組織風土や組織のカラー)
第6講: 情報とは何か?
第7講: リーダーシップ(日本の首相とだアメリカの大統領)
第8講: 事業領域の決定
第9講: 5W2H を学ぶ
第 10 講: 役割分担(社会と組織)
講 義 要 綱 基礎科目
(
年間スケジュール(半期)
第4講: SWOT 分析を学ぶ
第 11 講: 株式会社とは何か?
第 12 講: マーケティングの4P
第 13 講: 計画と実際のギャップ
第 14 講: 企業の社会的責任(CSR)
)
第 15 講: まとめ
指導方法
講義形式で行う。学生は授業に出席し、自らの力でノートを作成する能力を養うことになる。社
会に出れば、黒板で丁寧にまとめた文書を読む機会はない。重要な事項を自ら選択し、ノートを作
成する技術を身に付けてほしい。
成績評価の
方法
「期末テスト 50%」
、「出席率 50%」
テキスト・
参考書
テキスト:亀川雅人著『10 代からはじめる株式会社計画』創成社、2008 年
- 37 -
科
目 名
経営学B
サブタイトル
企業価値の評価
担当教員名
亀川
雅人
配置学年期
時間割
1後
水1
講義の目的・内容
前期の基礎的経営学を前提に、さらに、専門的な知識を習得する。資本主義経済を理解し、その
中での企業価値評価が資源の配分問題であることを理解し、その評価方法と企業価値を高める経営
手法を学ぶ。
前期の領域を広げるのではなく、前期の内容を深く掘り下げる。
第1講: 資本主義社会とは何か?
第2講: 資本と利子の関係
第3講: 豊かな国と豊かな企業とは?
年間スケジュール(半期)
第4講: 将来キャッシュフローの現在価値計算
第5講: リスクと資本コスト
第6講: 株式評価モデル
第7講: 株主至上主義とは何か?
第8講: 投資の経済計算(企業価値を高めるための計算手法)
第9講: 具体的な事業計画(事業領域の決定)
第 10 講: 具体的な事業計画(目的と組織の決定)
第 11 講: 具体的な事業計画(売上の予想)
第 12 講: 具体的な事業計画(費用の見積もり)
第 13 講: 損益分岐点分析と収支の分岐点
第 14 講: M&A と事業の再構築
第 15 講: まとめ
指導方法
講義形式で行う。授業の方法は前期と同じである。
成績評価の
方法
「期末テスト 40%」、
「出席率 30%」
、
「レポート・小テスト 15%」、
「その他(プレゼンテーション)15%」
テキスト・
参考書
亀川雅人『ファイナンシャル・マネジメント』学文社、2009 年
- 38 -
科
法
目 名
学
A
サブタイトル
法の概念を学ぶ
担当教員名
松岡
弘樹
配置学年期
時間割
1前
水3
講義の目的・内容
私達は、法律は難解であり、専門家のものといった認識を持ちがちですが、社会の複雑多様化に
対応して、法律の重要性は一層増しつつあるといえ、法律の知識を積極的に身につけ、トラブルを
未然に防止することが、快適な社会生活を営む上での有効な手段になりうるといえるでしょう。
本講義では、基礎的な法律の概念を学ぶことによって、法的なものの考え方、いわゆる「法的思考
力(リーガルマインド)」を身につけることを目的として講義を行います。
第1講: 法の概念
第2講: 法と他の規範との関係
第3講: 法の目的
第5講: 法の法源(1)
講 義 要 綱 基礎科目
第6講: 法の法源(2)
第7講: 法の体系(1)
第8講: 法の体系(2)
第9講: 法の体系(3)
第 10 講: 法の解釈(1)
(
年間スケジュール(半期)
第4講: 法の歴史
第 11 講: 法の解釈(2)
第 12 講: 法の解釈(3)
第 13 講: 法と権利
第 14 講: 法と義務
)
第 15 講: まとめ
指導方法
授業は、講義形式で行います。なるべく皆さんの身近な問題、話題となった事件等を取り入れて
わかりやすく面白い講義を行いたいと思います。講義中の事柄に限らず、日ごろ疑問に思っている
法律問題等ありましたら、どんどん質問してください。講義への積極的な参加を希望します。
成績評価の
方法
講義への出席率、期末テスト、講義中のレポートの結果を総合して評価します。
「期末テスト 50%」
、「出席率 30%」
、「レポート 20%」
テキスト・
参考書
参考図書:「新版現代法学入門」伊藤正巳・加藤一郎編(有斐閣)
、
「基礎法学入門」蓮井良憲・畑博行編著(有信堂)
、
「現代社会と法」小野幸二編著(八千代出版)
、
「ポケット六法(平成 26 年度版)」青山善充・菅野和夫編(有斐閣)
- 39 -
科
法
目 名
学
B
サブタイトル
法の概念を学ぶ
担当教員名
松岡
弘樹
配置学年期
時間割
1後
水4
講義の目的・内容
私達は、法律は難解であり、専門家のものといった認識を持ちがちですが、社会の複雑多様化に
対応して、法律の重要性は一層増しつつあるといえ、法律の知識を積極的に身につけ、トラブルを
未然に防止することが、快適な社会生活を営む上での有効な手段になりうるといえるでしょう。
本講義では、憲法を始めとする我国の主要な法律の概要を学ぶことによって、我国の法体系の輪郭
を把握する事を目的として講義を行います。
第1講: 国家と法
第2講: 財産と法
第3講: 家族と法
年間スケジュール(半期)
第4講: 企業と法
第5講: 商取引と法
第6講: 犯罪・刑罰と法
第7講: 訴訟と法
第8講: 労働と法
第9講: 情報と法
第 10 講: 教育と法
第 11 講: 医療と法
第 12 講: 社会福祉と法
第 13 講: 環境と法
第 14 講: 国際平和と法
第 15 講: まとめ
指導方法
授業は、講義形式で行います。なるべく皆さんの身近な問題、話題となった事件等を取り入れて
わかりやすく面白い講義を行いたいと思います。講義中の事柄に限らず、日ごろ疑問に思っている
法律問題等ありましたら、どんどん質問してください。講義への積極的な参加を希望します。
成績評価の
方法
講義への出席率、期末テスト、講義中のレポートの結果を総合して評価します。
「期末テスト 50%」
、「出席率 30%」
、「レポート 20%」
テキスト・
参考書
参考図書:「新版現代法学入門』伊藤正巳・加藤一郎編(有斐閣)
、
「基礎法学入門」蓮井良憲・畑博行編著(有信堂)
、
「現代社会と法」小野幸二編著(八千代出版)
、
「ポケット六法(平成 26 年度版)」青山善充・菅野和夫編(有斐閣)
- 40 -
自然系
科
目 名
環境科学概論A
サブタイトル
環境問題の歴史と現状
担当教員名
中村
配置学年期
時間割
1前
火3
陽一
講義の目的・内容
現在、地球環境に生じているさまざまな問題は、人類の文明がもたらしたものである。それは約
1万年前に、農耕による森林破壊から始まり、地球全体に広まった。そして産業革命以降、化石燃
料という新たなエネルギーを手に入れた人類は急速にその数を増やし、今や地球が養える限界を超
えている。環境汚染は地球全体に広まり、限られた資源をめぐり争奪戦がはじまっている。
講義の目的
①人類の歴史を環境科学的視点から探り、環境問題の本質を明らかにする。
②現在生じているさまざまな環境問題の現状を理解し、解決策を探る。
到達目標
①人間が地球環境に与えてきた影響について理解する。
②地球環境問題について、その概要を理解し説明できる。
③環境問題について問題意識を持ち、自分の意見を述べることができる。
第1講: 環境問題の概要 ~地球環境問題とは何か、その歴史と概要~
第2講: 環境問題の世界史① ~イースター島の悲劇~
第3講: 環境問題の世界史② ~古代文明と森林破壊~
第5講: 環境問題の日本史① ~持続可能な社会だった江戸時代~
第7講: 環境問題の日本史③ ~環境科学的に見た伊勢神宮の式年遷宮~
第8講: 環境問題の現状① ~地球温暖化の現状~
第9講: 環境問題の現状② ~地球温暖化は何をもたらすか~
第 10 講: 環境問題の現状③ ~ヒートアイランド現象~
第 11 講: 環境問題の現状④ ~オゾン層破壊~
第 12 講: 環境問題の現状⑤ ~生物種の絶滅~
第 13 講: 環境問題の現状⑥ ~拡大する環境汚染~
(
第6講: 環境問題の日本史② ~日本の森はなぜ守られたか~
講 義 要 綱 基礎科目
年間スケジュール(半期)
第4講: 環境問題の世界史③ ~西欧文明と環境破壊~
第 14 講: 環境問題の現状⑦ ~限界に達した地球~
指導方法
①教科書のほか、スライドやビデオを用い視覚的に分かりやすく解説する。
②時事問題を随時取り上げる。
③日常から環境問題に関心を持って授業に臨むこと。
成績評価の
方法
「レポート 80%」、
「出席率 20%」
テキスト・
参考書
テキスト
「環境経営論」創成社
「環境経営用語辞典」創成社
- 41 -
)
第 15 講: 地球環境の未来 ~地球を救うシナリオはあるか?~
科
目 名
環境科学概論B
サブタイトル
地球の未来を考える
担当教員名
中村
配置学年期
時間割
1後
火3
陽一
講義の目的・内容
地球温暖化は、単なる予想ではなく、確実に進行しつつある。温暖化を防ぎ、持続可能な社会を
築くためにどのような選択をすべきか、再生可能エネルギーの将来性を展望し、選択枝を考える。
また、自然保護と生物多様性の維持について学ぶ。
講義の目的
①再生可能エネルギーについてその可能性と問題点を考える。
②「サステナビリティ」(持続可能性)をキーワードとして環境問題の現状を学び、未来を展
望する。
③生物多様性についてその現状と未来、生物資源利用について考察する。
「到達目標」
①再生可能エネルギーの現状と可能性について理解し説明できる。
②循環型社会のエネルギーについて、自分の考えを述べることが出来る。
③自然保護と生物多様性の維持について、その現状と課題を理解している。
第1講: 地球温暖化とエネルギー ~化石燃料と原子力、再生可能エネルギー~
第2講: 電力システム改革 ~電力供給と電力構成、電力システム改革~
第3講: 再生可能エネルギー ~各国の実情と問題点~
年間スケジュール(半期)
第4講: 太陽光発電 ~太陽光発電の現状と将来性~
第5講: 風力発電 ~日本と世界の現状、洋上風力発電の将来性~
第6講: 地熱発電 ~潜在的可能性と開発の問題点~
第7講: 海洋温度差発電など ~水を利用した発電の将来性~
第8講: バイオマス利用 ~バイオエタノール・バイオディーゼルなど~
第9講: 原子力をどうするか ~福島原発事故の衝撃、核燃料サイクルはどうなるか~
第 10 講: 電力システムの未来 ~スマートグリッドとマイクログリッド~
第 11 講: 森林破壊 ~森林破壊と二酸化炭素吸収~
第 12 講: 自然保護と自然再生 ~エコツーリズムと観光開発~
第 13 講: 生物多様性 ~生物多様性条約と名古屋議定書~
第 14 講: 環境問題と価値観の変化 ~パラダイムシフトとは何か~
第 15 講: 地球の未来はどうなるか ~サステナビリティとは~
指導方法
①教科書のほか、スライドやビデオを用い視覚的に分かりやすく解説する。
②時事問題を随時取り上げる。
③日常から環境問題に関心を持って授業に臨むこと。
成績評価の
方法
「出席率 20%」
、「レポート・小テスト 80%」
テキスト・
参考書
テキスト
「環境経営論」創成社
「環境経営用語辞典」創成社
- 42 -
科
目 名
自然科学概論A
サブタイトル
サイエンスとはどんなものか
担当教員名
佐藤
信太郎
配置学年期
時間割
1前
月1
講義の目的・内容
現代は科学の時代です。一方では、日本の若者の科学技術についての関心は低下してきていると
いう調査があるようです。そうした状況の中で、神秘主義に惑わされたりする人もいるようです。
科学により巨大な産業が成立して生活に直接影響を与えています。便利もあれば災いもあります。
多くの人がある程度の社会的判断力を持たねば民主制はうまく機能しないでしょう。社会に重大な
影響を持つ自然科学について判断するための基礎を学びましょう。
内容は[A]科学の基礎である量の取り扱い、
[B]自然の要素とそれらの間の相互作用、[C]
自然の歴史、
[D]科学の歴史、
[E]科学のニセ物、
[F]科学の論理、
[G]科学と社会、の中か
ら講義します。
第1講: 科学について
第2講: [A-1-a]量の種類 1
第3講: [A-1-a]量の種類 2(数式化)
第5講: [A-1-c]量の測定
第6講: [B-1-a]行動生態学(オスとメス)
第7講: [B-1-b]行動生態学(性選択)1
第8講: [B-1-b]行動生態学(性選択)2
第9講: [B-1-c]行動生態学(性の対立)
第 10 講: [F-1-a]科学的判定
講 義 要 綱 基礎科目
(
年間スケジュール(半期)
第4講: [A-1-b]量の定義
第 11 講: [F-1-b]科学論
第 12 講: [G-1-a]専門家の見解について
第 13 講: [F-2-a]研究プロセス/[F-2-b]発想法
第 14 講: [B-2-a]物理の世界 1
)
第 15 講: [B-2-a]物理の世界 2
指導方法
テキストは使いません。ノートを取る必要があります。講義はきっかけです。講義で紹介する参
考書などを自分で積極的に勉強することを期待します。質問歓迎。
成績評価の
方法
試験をします。講義に参加してノートを取っていれば合格点が取れる程度の試験です。
「期末テスト 100%」
テキスト・
参考書
参考書:
『代替医療解剖』S・シン、E・エルンスト(新潮文庫・840 円+税)
- 43 -
科
目 名
自然科学概論B
サブタイトル
サイエンスとはどんなものか
担当教員名
佐藤
信太郎
配置学年期
時間割
1後
月1
講義の目的・内容
現代は科学の時代です。一方では、日本の若者の科学技術についての関心は低下してきていると
いう調査があるようです。そうした状況の中で、神秘主義に惑わされたりする人もいるようです。
科学により巨大な産業が成立して生活に直接影響を与えています。便利もあれば災いもあります。
多くの人がある程度の社会的判断力を持たねば民主制はうまく機能しないでしょう。社会に重大な
影響を持つ自然科学について判断するための基礎を学びましょう。
内容は[A]科学の基礎である量の取り扱い、
[B]自然の要素とそれらの間の相互作用、[C]
自然の歴史、
[D]科学の歴史、
[E]科学のニセ物、
[F]科学の論理、
[G]科学と社会、の中か
ら講義します。
第1講: [G-2-a]学会
第2講: [G-2-b]アカデミズム科学
第3講: [G-2-c]体制化科学
年間スケジュール(半期)
第4講: [E-1-a]科学のニセモノ 1
第5講: [E-1-a]科学のニセモノ 2
第6講: [E-1-a]科学のニセモノ 3
第7講: [D-1-a]キリスト教と科学史 1
第8講: [D-1-a]キリスト教と科学史 2
第9講: [B-2-a]自然の変化(単純化)
第 10 講: [B-2-b]自然の変化(複雑化 1)
第 11 講: [B-2-b]自然の変化(複雑化 2)
第 12 講: [D-2-a]利他性と人口論と生態学史 1
第 13 講: [D-2-a]利他性と人口論と生態学史 2
第 14 講: [D-2-a]利他性と人口論と生態学史 3
第 15 講: [C-1-a]類人猿とヒトの進化
指導方法
テキストは使いません。ノートを取る必要があります。講義はきっかけです。講義で紹介する参
考書などを自分で積極的に勉強することを期待します。質問歓迎。
成績評価の
方法
試験をします。講義に参加してノートを取っていれば合格点が取れる程度の試験です。
「期末テスト 100%」
テキスト・
参考書
参考書:
『アカデミック・キャピタリズムを越えて:アメリカの大学と科学研究の現在』上山隆大
(NTT 出版・3200 円+税)
- 44 -
科
目 名
統計学A
サブタイトル
離散観測値と起こりやすさ
担当教員名
岸
康人
配置学年期
時間割
1前
木2
講義の目的・内容
我々は日々様々な観測値に接している。和光市駅から毎週月曜 12:24 の急行に乗る人数、統計学
A の各回の出席人数やテストの点数、これらは単なるバラバラな数値の集まりに見えるかもしれな
いが、観測した値を注意深く調べてみると何らかの特徴をもつことがわかる。統計学とは、ランダ
ムな観測値から特徴量を求め、その傾向を把握するための手法を研究する学問である。統計学では、
確率をベースにして議論が行われるため、本講義では正しい確率の基礎知識を身に付け、必要な統
計量を計算できるようになることを目的とする。とくに「統計学 A」では例に挙げたような整数値
しか取らない確率分布について扱う。
第1講: ガイダンス、試行、事象と確率変数:サイコロの出目と観測値
第2講: 反復試行とサンプルパス:サイコロを何度か振ったときの観測値
第3講: 度数と標本分布:観測値からグラフを作成
第5講: 平均(期待値)
第8講: 二項分布:コインを 5 回投げて 3 回表が出る確率は?
第9講: ポアソン分布:ランダムに到着する客を数える
第 10 講: 分布関数を利用した確率の計算
第 11 講: 和の分布:すごろくで 3 回サイコロを振ったときに止まるマス目
第 12 講: 分布パラメータの推定:観測値から未来に起こる確率を知りたい
第 13 講: 条件付き確率
第 14 講: テスト(2)と解説
第 15 講: まとめと発展的学習のリソース
指導方法
毎回、講義と演習を並行して行う。特別な数学的知識は要求しないが、練習問題を解くためには
計算することが必要であり、その過程で理解が得られるはずである。必要に応じて宿題を課すこと
がある。
成績評価の
方法
テスト(2回):60%
練習問題と授業への貢献:40%
テキスト・
参考書
テキストは指定しない。必要な資料は、プリント配布またはオンラインでの参照を指示する。
(参考書)
・鳥居 泰彦著「はじめての統計学」日本経済新聞社
・高橋 幸雄著「確率論」朝倉書店
- 45 -
)
第7講: テスト(1)と解説
(
第6講: 分散と標準偏差:ばらつき具合の目安
講 義 要 綱 基礎科目
年間スケジュール(半期)
第4講: 離散型確率分布と分布関数:グラフの形状について
科
目 名
統計学B
サブタイトル
連続観測値と起こりやすさ
担当教員名
岸
康人
配置学年期
時間割
1後
木2
講義の目的・内容
我々は日々様々な観測値に接している。毎週木曜 12 時台に東池袋駅の改札を人が通る時刻やそ
の到着間隔、毎日の気温や降水量、
、これらは単なるバラバラな数値の集まりに見えるかもしれな
いが、観測した値を注意深く調べてみると何らかの特徴をもつことがわかる。統計学とは、ランダ
ムな観測値から特徴量を求め、その傾向を把握するための手法を研究する学問である。統計学では、
確率をベースにして議論が行われるため、本講義では正しい確率の基礎知識を身に付け、必要な統
計量を計算できるようになることを目的とする。とくに「統計学 B」では例に挙げたような連続値
を取る確率分布について扱う。
第1講: ガイダンス、試行、事象と確率変数:目の数が無限にあるサイコロの導入
第2講: 反復試行とサンプルパス:サイコロを何度か振ったときの観測値
第3講: 度数と標本分布:観測値からグラフを作成
年間スケジュール(半期)
第4講: 連続型確率分布と分布関数・密度関数:グラフの形状について
第5講: 平均(期待値)
第6講: 分散と標準偏差:ばらつき具合の目安
第7講: テスト(1)と解説
第8講: 指数分布:ランダムに到着する客の到着時間間隔
第9講: 正規分布:誤差を含む観測値
第 10 講: 分布関数を利用した確率の計算
第 11 講: 分布パラメータの推定:観測値から未来に起こる確率を知りたい
第 12 講: 信頼区間(1):数回観測した平均と本当の平均のずれ
第 13 講: 信頼区間(2)
第 14 講: テスト(2)と解説
第 15 講: まとめと発展的学習のリソース
指導方法
毎回、講義と演習を並行して行う。特別な数学的知識は要求しないが、練習問題を解くためには
計算することが必要であり、その過程で理解が得られるはずである。必要に応じて宿題を課すこと
がある。
「統計学 A」の履修は必須ではないが、本講義の理解のためには履修しておくことが望ま
しい。
成績評価の
方法
テスト(2回):60%
練習問題と授業への貢献:40%
テキスト・
参考書
テキストは指定しない。必要な資料は、プリント配布またはオンラインでの参照を指示する。
(参考書)
・鳥居 泰彦著「はじめての統計学」日本経済新聞社
・高橋 幸雄著「確率論」朝倉書店
- 46 -
外国語
科
目 名
サブタイトル
語
英語資格試験対策
英
担当教員名
小池
知之
配置学年期
時間割
1通
水3
英語においては、すでにある程度の基礎力はあることを前提として、4年制編入や就職時に評価
される英検2級合格レベルの英語力習得を目指す。実践力養成を意識し英単語 5500 レベル、英検
出題傾向の研究を兼ねた模試と解説を繰り返す行う。
講義の目的・内容
文の種類
第3講:
動詞と文型
第4講:
動詞と時制
第5講:
英検模試1
第6講:
英検模試1解説
第7講:
助動詞
第8講:
態
第9講:
準動詞
)
第2講:
(
期
英文の成り立ち
講 義 要 綱 基礎科目
前
年間スケジュール(通年)
第1講:
第 10 講: 不定詞
第 11 講: 英検模試2
第 12 講: 英検模2解説
第 13 講: 比較
第 14 講: 関係詞
第 15 講: 英検模試3
- 47 -
第 16 講: 英検模試3の解説及び前期復習
第 17 講: 疑問文
第 18 講: 否定
第 19 講: 話法
第 20 講: 英検模試4
後 期
年間スケジュール(通年)
第 21 講: 英検模試4解説
第 22 講: 強調・倒置
第 23 講: 挿入
第 24 講: 省略
第 25 講: 同格
第 26 講: 英検模試5
第 27 講: 英検模試5解説
第 28 講: 重要構文1
第 29 講: 重要構文2
第 30 講: 総復習
指導方法
講義と演習形式の併用で行う。単語テスト、小テスト、確認テスト等を行う予定。英検の模試を
行い、定着度を測る。
成績評価の
方法
期末テスト 60%、出席率 30%、レポート・小テスト 10%
テキスト・
参考書
教科書:フォレスト英文法(桐原書店)
、データベース 4500(桐原書店)
参考書:英検2級全問集(旺文社)
- 48 -
科
目 名
サブタイトル
担当教員名
配置学年期
時間割
中国語A
生活中国語
山口るみ子
2前
水1
講義の目的・内容
著しい経済発展を遂げる中国は、国土の広さ、人口の多さともにアジア最大の国である。世界の
人口のうち 1/4 が中国語母語話者とも言われ、英語よりも実は多いくらいである。中国に進出して
いる日本の企業も少なくないし、日本への中国人観光客もずいぶん増えた。英語だけでなく、中国
語というスキルを身につけておくことは今後必ず役に立つであろう。
本講座では、使える中国語の技術習得を目指したい。また、単に語学の知識だけでなく、中国の
文化風俗や歴史などにも触れていく。さらに理解を深めるために映画なども教材として扱う。
積極的に授業に取り組んでください。必ず復習をしてください。文法だけでなく、会話力の習得
も目指しますので、授業内での復習(会話練習)を行います。付属の CD などを用いて、発音練習を
してください。
第1講: 中国語とは 発音練習
第2講: 発音練習
第3講: 中国語の基本
第5講: 動詞文 所属などの言い表し方
第6講: タクシーに乗る 目的語と動詞
第7講: 宿泊する 願望表現と存在文
第8講: これまでの復習
第9講: 道の尋ね方 場所の表現
形容詞の表現
(
第 10 講: 買い物をする 数字の言い方
講 義 要 綱 基礎科目
年間スケジュール(半期)
第4講: 名前の言い方 人称代名詞
第 11 講: 会話練習
第 12 講: 演習
第 13 講: 演習
第 14 講: これまでの復習
)
第 15 講: 演習
指導方法
学習内容を復習しながら、学習していく。また「演習」の回では総復習と発展に加え簡単な作文
や翻訳も行う。
成績評価の
方法
テストや課題の評価と出席率を総合的に評価判断する。
「出席率 30%」
、「レポート・小テスト 30%」
、「その他(期末のテストまたはレポート)40%」
テキスト・
参考書
陳淑梅 劉光赤 著『しゃべっていいとも中国語』朝日出版社 (\2300) 及び授業で配布する
プリント
- 49 -
科
目 名
サブタイトル
担当教員名
配置学年期
時間割
中国語B
生活中国語
山口るみ子
2後
水1
講義の目的・内容
著しい経済発展を遂げる中国は、国土の広さ、人口の多さともにアジア最大の国である。世界の
人口のうち 1/4 が中国語母語話者とも言われ、英語よりも実は多いくらいである。中国に進出して
いる日本の企業も少なくないし、日本への中国人観光客もずいぶん増えた。英語だけでなく、中国
語というスキルを身につけておくことは今後必ず役に立つであろう。
本講座では、使える中国語の技術習得を目指したい。また、単に語学の知識だけでなく、中国の
文化風俗や歴史などにも触れていく。さらに理解を深めるために映画なども教材として扱う。
積極的に授業に取り組んでください。必ず復習をしてください。
第1講: 前期授業の総復習
第2講: 会話練習
第3講: 年齢の表現
年間スケジュール(半期)
第4講: 料理を注文する。 量詞 動詞の重ね型
第5講: チケットを買う。 時刻の言い方 事態の発生、状態変化の表し方
第6講: これまでの復讐
第7講: マッサージをする。 時間の長さの表現 動作の完了の言い方
第8講: 会話練習 これまでの復習
第9講: 演習(プリント教材による会話表現)
第 10 講: 演習(プリント教材による会話表現)
第 11 講: 演習(プリント教材による会話表現)
第 12 講: 演習
第 13 講: 演習
第 14 講: 演習
第 15 講: 演習
指導方法
前期の学習内容を復習しながら、補足していく。また「演習」の回では総復習と発展に加え簡単
な作文や翻訳も行う。テキストだけでなくプリント教材でさらに表現力と会話力を身に着けてい
く。
成績評価の
方法
テストや課題の評価と出席率を総合的に評価判断する。
「出席率 30%」
、「レポート・小テスト 30%」
、「期末のテスト 40%」
テキスト・
参考書
陳淑梅 劉光赤 著『しゃべっていいとも中国語』朝日出版社(\2300) 及び授業で配布するプ
リント
- 50 -
基礎教養
科
目 名
基礎ゼミⅠ~Ⅴ
サブタイトル
一般教養の向上を目指して
担当教員名
高橋
大田
板井
江間
田邉
真悟
博樹
広明
未来
友昭
配置学年期
時間割
1通
月2
第2講:
図書館の利用方法とメールアカウントの説明
第3講:
合同ゼミ(自由研究のやり方、東交祭の説明)
第4講:
自由研究1(グループ分けとテーマの検討)
第5講:
自由研究2(文献の調査)
第6講:
東交祭の企画作成、自由研究3(テーマの決定)
第7講:
自由研究4(ビブリオバトル:ゼミ内での文献紹介)
第8講:
東交祭の準備
第9講:
自由研究5(アウトラインの作成)
第 10 講: 自由研究6(ゼミ内での中間発表)
第 11 講: 合同ゼミ(自由研究の中間発表)
第 12 講: 東交祭の準備
第 13 講: 東交祭の準備と前期のまとめ
第 14 講: 東交祭の準備と前期のまとめ
第 15 講: 東交祭の準備と前期のまとめ
- 51 -
)
期
前期オリエンテーション
講 義 要 綱 基礎科目
前
年間スケジュール(通年)
第1講:
(
講義の目的・内容
基礎ゼミは、交通、観光、経営・情報などの専門知識を学ぶ上での基礎として必要とされる、一
般教養を身につけることを主たる目的としている。
一般教養がしっかりと身についていないと、例えば、不安定な土台の上に家を建てているような
もので、せっかく学んだ知識も生かされなくなってしまう。一口に一般教養といっても広範囲にわ
たり、簡単に身につくものではないが、特に社会に出るにあたっては、社会人基礎力が必要とされ
る局面が多々ある。社会人基礎力は実社会で必要なコミュニケーション能力に重点が置かれてお
り、また企業側からの要請が強く反映されているため、就職活動に臨む前に全員が身につけておく
べきものと考えられる。そこで、基礎ゼミでは、少人数制のメリットを最大限に活かし、多方面か
らのアプローチによって社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)を向上さ
せることを目的として講義を行う。
第 16 講: 後期オリエンテーション、合同ゼミ(東交祭の結果報告)
第 17 講: 自由研究7(ゼミ内での文献紹介)
第 18 講: 合同ゼミ(論文の書き方)
第 19 講: 自由研究8(論文作成)
第 20 講: 半合同ゼミ(自由研究の中間発表)
後 期
年間スケジュール(通年)
第 21 講: 自由研究9(論文作成)
第 22 講: 合同ゼミ(専門ゼミ説明会)
第 23 講: 自由研究10(ゼミ内での発表)
第 24 講: 自由研究11(論文の修正)
第 25 講: 合同ゼミ(自由研究の発表)・論文の提出
第 26 講: 自由研究12(論文の修正)
第 27 講: まとめ
第 28 講: まとめ
第 29 講: まとめ
第 30 講: まとめ
指導方法
演習形式で進め、文献の要約やプレゼンテーション、グループワークなどを行う。
成績評価の
方法
論文 40%、授業内での課題 60%をベースに総合的に評価する。
テキスト・
参考書
特になし。
- 52 -
キャリア支援
科
目 名
キャリアデザイン
サブタイトル
就職活動に向けての準備講座
担当教員名
栗原
配置学年期
時間割
1前
木1
圭二
1 年生向けの就活基本講座。
講義の目的・内容
入学早々でありますが、来年 3 月の就職活動スタートに向けて、就活のスケジュールの把握、就
職活動には何が必要でなのかを知る講座です。
自己分析、エントリーシート、グループディスカッション、面接(グループ、個別など)の概要を
指導する授業です。
就活はまずは自分で行動していくことが重要。情報収集をしっかり行い、実務力を高めることを
意識させ、行動に移せることを目的として講義を行います。
第1講: オリエンテーション・就活スケジュール
第2講: 働く意義を考える
第3講: 企業が求める人材像を知る
第5講: 自分に適する業界・会社・仕事の選択
講 義 要 綱 基礎科目
年間スケジュール(半期)
第4講: 会社・仕事選びのための自己分析
第6講: 企業・仕事の志望理由の整理
第7講: 応募書類を書く
第8講: 会社説明会は何をする
第9講: 企業へのエントリーの仕方
第 10 講: エントリーシートのポイント
第 11 講: 筆記試験のポイント
(
第 12 講: 社会人一年生の悩みを知りましょう
第 13 講: まとめ①
第 14 講: まとめ②
)
第 15 講: まとめ③
指導方法
グループ内での話し合いを中心の授業を行います。社会人に向けてどういうことをすることが大
切なのかを感じさせる授業です。正解はありません。自分の考えを相手に伝えられるようにしてい
きましょう。
伝え方は、話す・書くなどを駆使していきましょう。
成績評価の
方法
授業感想文・提出物を重視します。その上で、授業貢献姿勢と定期試験により総合判定します。
(授業感想文・提出物 50% 授業貢献点 30%、定期試験 20%)
テキスト・
参考書
テキスト:「内定を勝ち取るための 51 か条」 柳本新二 著
- 53 -
日経 BP 社
科
目 名
サブタイトル
キャリア
コミュニケーション
対人対応能力を高める
担当教員名
栗原
圭二
配置学年期
時間割
1後
木1
就職活動において、コミュニケーションは大切。企業が求める能力もコミュニケーション力。
講義の目的・内容
コミュニケーションは、「読み」
「書き」
「話す」「聞く」ことが基本になります。
自分で考え、どのように伝えるのか、どのように理解するのかが重要です。
コミュニケーションの基本を知り、実践的に使えることを指導する授業です。
第1講: オリエンテーション
コミュニケーションの重要性
第2講: なぜ、コミュニケーション力が求められるのか
第3講: バーバルコミュニケーションとノンバーバルコミュニケーション
年間スケジュール(半期)
第4講: オープンクエッションとクローズドコミュニケーション
第5講: 第一印象対策
第6講: 聞く技術
第7講: 意図の伝わる文章
第8講: 笑顔の重要性
第9講: 考える技術
第 10 講: 伝え方対策
第 11 講: 相手の状況を知る
第 12 講: ロジカルシンキング
第 13 講: コミュニケーション力を高める
第 14 講: まとめ①
第 15 講: まとめ②
指導方法
グループ内での話し合いや疑問に感じたことを話し合いながら進める授業を行います。コミュニ
ケーションは、自分が伝わっていると思っても受け手が伝わっていないと思えばそれまでです。
理論を知り実践していく授業です。
成績評価の
方法
授業感想文を重視します。その上で、授業貢献姿勢と定期試験により総合判定します。
(授業感想文 50% 授業貢献点 30%、定期試験 20%)
テキスト・
参考書
伝え方が 9 割
佐々木 圭一 (著)
ダイヤモンド社
- 54 -
科
目 名
キャリア形成論Ⅰ
(自己分析)
サブタイトル
担当教員名
自分らしさを知る
田邉
配置学年期
時間割
1前
土2
友昭
就職活動において重要になるのは、「自分が何をしたいのか」である。
その前に、「今まで自分は何をしてきたのか」
「なぜその選択をしたのか」を知る必要がある。
第1講: オリエンテーション
自分らしさの重要性
人生が輝き始める逆転の発想」①
第3講: 「自信がなくてもうまくいく!
人生が輝き始める逆転の発想」②
第4講: 「自信がなくてもうまくいく!
人生が輝き始める逆転の発想」③
第5講: 「自信がなくてもうまくいく!
人生が輝き始める逆転の発想」④
第6講: 「自信がなくてもうまくいく!
人生が輝き始める逆転の発想」⑤
講 義 要 綱 基礎科目
年間スケジュール(半期)
第2講: 「自信がなくてもうまくいく!
第7講: 自分の歴史
第8講: 喜怒哀楽体験
第9講: 成功体験
第 10 講: 「したいこと」「できること」「しなければならないこと」
(
講義の目的・内容
選択は、人それぞれ違う。
「その人らしさ」が選択をさせる。
就職活動に当たり、
「自分らしさ」の再認識が重要となる。
「自分らしさ」を明確に言語化していく指導していく。
第 11 講: 就活イメージ
第 12 講: 「自分らしさ」
第 13 講: まとめ①
第 14 講: まとめ②
)
第 15 講: まとめ③
指導方法
資料の音読、グループ内での話し合いを中心の授業を行います。同じ本を読んでも感じ方は違い
ます。その違いを認識しながら「自分らしさ」を言語化していきます。
「読む」
「感じる」
「言葉で表現する」
「他人に伝える」
「自分らしさを再確認」という流れになり
ますので積極的に発言してください。
成績評価の
方法
授業感想文を重視します。その上で、授業貢献姿勢と定期試験により総合判定します。
(授業感想文 50% 授業貢献点 30%、定期試験 20%)
テキスト・
参考書
「自信がなくてもうまくいく!
出版
人生が輝き始める逆転の発想」
- 55 -
林忠之 著
マイナビ
科
目 名
キャリア形成論Ⅱ
(社会体験)
サブタイトル
内定者・社会人から社会を知る
担当教員名
栗原
配置学年期
時間割
1後
火2
圭二
就職活動に向けて、体験者(2 年生内定者・OB)や企業の人事担当者からの情報を受け、現状認識
する講義です。
講義の目的・内容
先輩たちが、どのような覚悟で就職活動に望み、どのように達成してきたのかを自分に置き換え
て体感します。
自分が就職活動するときには、何が必要なのかを学びます。
就職活動は、自分自身のことを知り、どのような対策を立てるかで変わります。
より多くの先輩の話や企業の人事担当者が求めていることを知り、対策を練るための講座です。
第1講: 就職活動のポイント①
第2講: 就職活動のポイント②
第3講: 就職活動のポイント③
年間スケジュール(半期)
第4講: 内定獲得学生(2 年生・OB/OG)による「内定獲得成功談セミナー①」
第5講: 内定獲得学生(2 年生・OB/OG)による「内定獲得成功談セミナー②」
第6講: 内定獲得学生(2 年生・OB/OG)による「内定獲得成功談セミナー③」
第7講: 内定獲得学生(2 年生・OB/OG)による「内定獲得成功談セミナー④」
第8講: 内定獲得学生(2 年生・OB/OG)による「内定獲得成功談セミナー⑤」
第9講: 内定獲得学生(2 年生・OB/OG)による「内定獲得成功談セミナー⑥」
第 10 講: 内定獲得学生(2 年生・OB/OG)による「内定獲得成功談セミナー⑦」
第 11 講: 内定獲得学生(2 年生・OB/OG)による「内定獲得成功談セミナー⑧」
第 12 講: 鉄道以外企業(人事・採用担当者)による「会社説明会①」
第 13 講: 鉄道以外企業(人事・採用担当者)による「会社説明会②」
第 14 講: 鉄道以外企業(人事・採用担当者)による「会社説明会③」
第 15 講: まとめ
指導方法
講義形式の授業。質問を用意して意欲的に参加しましょう。
企業の説明会などでは聞けない本音を知ることができます。
成績評価の
方法
参加型講義のため、授業貢献姿勢を重視し、定期試験とレポートにより総合判定します。
(授業貢献点 50%、授業感想文 30%、定期試験 20%)
テキスト・
参考書
講義の中で参考書を紹介いたします。
- 56 -
科
目 名
サブタイトル
キャリア情報論
企業を知る
担当教員名
栗原
圭二
配置学年期
時間割
2前
火3
講義の目的・内容
12 月から就活がスタートし内定者も増加する中、
4 月~7 月は、企業の新卒採用選考はピークを迎えます。
学生として、より自分に合う企業探しと就職するという意欲を高め、企業探しも重要になります。
社会を知るためのツール(新聞・インターネットなど)からどのように情報を得るのかを指導しま
す。
第1講: オリエンテーション
社会変化情報の入手
第2講: 日本経済新聞を読む①
第3講: 日本経済新聞を読む②
業界を知る
第6講: 企業が成長するポイント②
競合企業を知る
第7講: 企業が成長するポイント③
お客様を知る
第8講: 企業を探す①
地域・業種
第9講: 企業を探す②
企業の平均年齢
第 10 講: 日本社会の現状①
非正規雇用の実態
第 11 講: 日本社会の現状②
35 歳以上 フリーターの現状
第 12 講: 日本社会の現状③
日本と世界の雇用者雇用者の年収比較
第 13 講: まとめ①
(
第5講: 企業が成長するポイント①
講 義 要 綱 基礎科目
年間スケジュール(半期)
第4講: 日本経済新聞を読む③
第 14 講: まとめ②
)
第 15 講: まとめ③
指導方法
講義形式の他に、グループ内での話し合いを中心の授業を行います。
成績評価の
方法
参加型講義のため、授業貢献姿勢を重視し、定期試験とレポートにより総合判定します。
(授業貢献点 50%、レポート 30%、定期試験 20%)
テキスト・
参考書
講義の中で指示いたします。
- 57 -
科
目 名
企業研究
サブタイトル
エントリーシート・面接対策
担当教員名
田邉
友昭
配置学年期
時間割
1後集
土
2・3
はじめての就職活動に向けての知識・実践講座です。企業が聞く「なぜ、弊社を志望しているの
ですか?」の質問に答えられるように指導する。
講義の目的・内容
企業へのエントリー後、ポイントとなるのは「エントリーシート」である。
エントリーシートの記入を通して、面接対策へとつなげる。
就職活動は、正解探しではなく、「自分を試し」
「自分さらし」を行いながら、
「生まれたままの
個性」でなく「様々なことにチャレンジした結果、身についた個性」」を武器に内定を勝ち取るも
の。
企業は、競争社会で生存している。その生存競争を一緒に戦う仲間を求めている。その仲間にな
るための指導をしていく。
後期集中
年間スケジュール(半期)
第1講:
就活力をチェック
第2講:
就職活動のスケジュール
第3講:
企業を知る①~JR 東日本、JR 東海~
第4講:
JR 東日本、JR 東海の志望動機、自己 PR を書く
第5講:
企業を知る②~東武ステーションサービス~
第6講:
東武ステーションサービスの志望動機、自己 PR を書く
第7講:
企業を知る③ ~東京地下鉄株式会社~
第8講:
東京地下鉄の志望動機、自己 PR を書く
第9講:
企業を知る④ ~京急ステーションサービス~
第 10 講: 京急ステーションサービスの志望動機、自己 PR を書く
第 11 講: 企業を知る⑤ ~西武鉄道~
第 12 講: 西武鉄道の志望動機、自己 PR を書く
第 13 講: 企業を知る⑥ ~京王電鉄~
第 14 講: 京王電鉄の志望動機、自己 PR を書く
第 15 講: 企業を知る⑦ ~小田急電鉄~
- 58 -
第 16 講: 小田急電鉄の志望動機、自己 PR を書く
第 17 講: 企業を知る⑧ ~東京急行電鉄~
第 18 講: 東京急行電鉄の志望動機、自己 PR を書く
第 19 講: 企業を知る⑨ ~江ノ島電鉄~
第 20 講: 江ノ島電鉄の志望動機、自己 PR を書く
後期集中
年間スケジュール(半期)
第 21 講: 企業を知る⑩ ~首都圏新都市鉄道~
第 22 講: 首都圏新都市鉄道の志望動機、自己 PR を書く
第 23 講: 面接対策①
第 24 講: 面接対策②
第 25 講: 面接対策③
第 27 講: 社会を知る①
第 28 講: 社会を知る②
第 29 講: まとめ
(
グループ内での話し合いや疑問に感じたことを話し合いながら進める授業を行います。企業概要
を説明後、エントリーシートを記入を行います。翌週に赤いれしたエントリーシートを返却します。
席はエントリーシートの評価による席順になります。
成績評価の
方法
エントリーシート・授業感想文の評価を重視します。その上で、定期試験により総合判定します。
(エントリーシート 50% 授業感想文 30%、定期試験 20%)
テキスト・
参考書
「徹底解析!最新、鉄道ビジネス 2014」
洋泉社
- 59 -
)
第 30 講: まとめ
指導方法
講 義 要 綱 基礎科目
第 26 講: 面接対策④
科
目 名
キャリア実践
サブタイトル
面接を体感する
担当教員名
田邉
友昭
配置学年期
時間割
2前
土1
2 年生向けの就活実践講座です。企業を選び、面接に対応できるように指導します。
講義の目的・内容
就職活動が 4 月を超えたところで、自身の興味関心の再確認をする。グループディスカッション
などを通じて、自分と他人との違いを知り、言語活動力(読む、書く、話す、聞く)を高める。
企業が採用したい人物像をイメージし、就活スキルも高める。将来、社会人として成長するため
にも、就活というハードルの中で、如何に、「自分らしさ」を理解し表現していくかを実践してい
く。特に、ノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)の重要性の理解の浸透を
図る。
ポイントとしては、21 世紀の社会人として重要な「自律」「創造」
「付加価値」を高めることを
実践できるようにする。
第1講: オリエンテーション
企業の求める人材を知る
第2講: 面接官は何を見ているのか
第3講: グループディスカッション①
年間スケジュール(半期)
第4講: グループディスカッション②
第5講: グループディスカッション③
第6講: グループ面接①
第7講: グループ面接②
第8講: グループ面接③
第9講: 個別面接①
第 10 講: 個別面接②
第 11 講: 個別面接③
第 12 講: 個別面接④
第 13 講: 個別面接⑤
第 14 講: まとめ①
第 15 講: まとめ②
指導方法
グループディスカッション、グループ面接、個別面接を映像にとり、振り返りながら授業を進め
ていきます。積極的な参加をお願いします。
成績評価の
方法
参加型講義のため、授業貢献姿勢を重視し、授業感想文・定期試験により総合判定します。
(授業貢献点 50%、授業感想文 30%、定期試験 20%)
テキスト・
参考書
「就職活動のマナー&進め方」
田邉友昭 江間未来 著
- 60 -
科
目 名
コミュニケーション論A
サブタイトル
読む、書く、話す、聞く
担当教員名
秋山
配置学年期
時間割
1前
金3
智美
講義の目的・内容
円滑なコミュニケーションには自分の言いたいことを適切なかたちで伝えたり、読み取ったりす
る力が必要です。この授業では、自分の考えや意見を的確に文章として表現する力と、いろいろな
文章を読解する力を鍛える練習をします。
文章を表現することについては表現するのに十分な内容であるかどうかということも大切です。
そのためには、自分自身の内面についての考察のほか、自分の周りのことがらにも広く視野を広げ
る必要があります。したがって、この授業では敬語や語彙の習得など日本語表現技術を学ぶことに
加えて、新聞記事など資料を利用していきます。
第1講: オリエンテーション
第2講: 日本語検定対策 1
第3講: 日本語検定対策 2
第5講: 演習(1)
講 義 要 綱 基礎科目
第6講: 演習(2)
第7講: 演習(3)
第8講: 演習(4)
第9講: 演習(5)
第 10 講: 演習(6)
(
年間スケジュール(半期)
第4講: 日本語検定対策 3
第 11 講: 演習(7)
第 12 講: 演習(8)
第 13 講: 演習(9)
第 14 講: 演習(10)
)
第 15 講: まとめ
指導方法
授業では受講者自身が文章を書いたり、読んだり、発表をしてもらうといった主体的な学びを多
く取り入れます。積極的に出席し、授業で与えられた課題に取り組んでください。
成績評価の
方法
「出席率 50%」
、「その他(授業ごとに課題に取り組む) 50%」
テキスト・
参考書
秋山智美(2010) 『現代表現法―コミュニケーション力を磨く―』 創成社
- 61 -
科
目 名
コミュニケーション論B
サブタイトル
読む、書く、話す、聞く
担当教員名
秋山
配置学年期
時間割
1後
金3
智美
講義の目的・内容
円滑なコミュニケーションには自分の言いたいことを適切なかたちで伝えたり、読み取ったりす
る力が必要です。この授業では、自分の考えや意見を的確に文章として表現する力と、いろいろな
文章を読解する力を鍛える練習をします。その他、書いたものを発表するなど話す力を磨く練習も
します。
文章を表現することについては表現するのにどのような内容をどのように伝えるか、その内容を
補う情報をどのように集めるかということも大切です。また、自分自身の伝えたい情報をいかに表
現すれば効果的かということも考えましょう。
第1講: オリエンテーション
第2講: 演習(1)
第3講: 演習(2)
年間スケジュール(半期)
第4講: 演習(3)
第5講: 演習(4)
第6講: 演習(5)
第7講: 演習(6)
第8講: 演習(7)
第9講: 日本語検定対策 1
第 10 講: 日本語検定対策 2
第 11 講: 日本語検定対策 3
第 12 講: 演習(8)
第 13 講: 演習(9)
第 14 講: 演習(10)
第 15 講: まとめ
指導方法
授業では受講者自身が文章を書いたり、読んだり、発表をしてもらうといった主体的な学びを多
く取り入れます。積極的に出席し、授業で与えられた課題に取り組んでください。
成績評価の
方法
「出席率 50%」
、「その他(授業ごとに課題に取り組む) 50%」
テキスト・
参考書
秋山智美(2010) 『現代表現法―コミュニケーション力を磨く―』 創成社
- 62 -
科
目 名
政治経済
サブタイトル
政治・経済の仕組みを知る
担当教員名
板井
広明
配置学年期
時間割
1前
火4
講義の目的・内容
現代のグローバル化した世界では、政治や経済の仕組みに関する基本的な知識が必要不可欠なも
のになっています。自らの生活する状況を理解し、方向性を模索するためにも、また現実社会の出
来事を知り、解釈することも欠くことのできない営みです。
この授業では、国内外の政治経済分野の基本的なシステムと、それぞれの領域で現在起こってい
る問題や課題について学習します。政治経済に関する幅広い知識と教養を身につけ、社会の仕組み
や動向を基礎から理解できるようになることを目指します。
第1講: ガイダンス
第2講: 日本の政治システム1
第3講: 日本の政治システム2
第5講: 日本政治の現状1
講 義 要 綱 基礎科目
第6講: 日本政治の現状2
第7講: 日本の経済システム1
第8講: 日本の経済システム2
第9講: 日本の経済システム3
第 10 講: 日本経済の現状1
(
年間スケジュール(半期)
第4講: 日本の政治システム3
第 11 講: 日本経済の現状2
第 12 講: 国際政治経済のシステム
第 13 講: 国際政治経済の現状1
第 14 講: 国際政治経済の現状2
)
第 15 講: まとめ
指導方法
講義と演習を組み合わせて授業を行ない、スライドとプリントを中心に、適宜、映像資料や新聞
等も活用する予定です。
成績評価の
方法
期末テスト 60%、レポート・小テスト 40%
テキスト・
参考書
特になし。必要に応じてプリントを配布します。
参考書は授業内で紹介します。
- 63 -
科
目 名
現代社会論
サブタイトル
現代社会の状況を知る
担当教員名
板井
広明
配置学年期
時間割
1後
火1
講義の目的・内容
今世紀は生命の世紀とも言われ、私たちの生活にも生命科学の影響は様々な場面で現れていま
す。遺伝子組換え作物をはじめとする遺伝子操作、脳神経科学や高度なバイオ技術など、前世紀に
は SF や夢物語と思われていたことが実現するようになってきました。さらに IT 化は企業の情報処
理から道路交通システム、果てはジャスミン革命まで、社会のありようを抜本的に変革するツール
となっています。
このような状況がグローバルに進展するに伴い、国内の政治経済社会の状況も大きく変わろうと
しています。このような世の中の動きを知り、身の回りの様々なニュースの背景を解読するために
も、現代社会の仕組みを知っておく必要があるでしょう。
この授業では、現代の政治・経済・社会分野の基本的な背景と、それぞれの領域で現在起こって
いる問題や課題について学習します。現代社会に関する幅広い知識と教養を身につけ、社会情勢の
変化や動向を根本から理解できるようになることを目指します。
第1講: ガイダンス
第2講: 現代政治の状況
第3講: 現代政治の課題
年間スケジュール(半期)
第4講: 現代政治の展望
第5講: 現代経済の状況
第6講: 現代経済の課題
第7講: 現代経済の展望
第8講: 現代社会の状況
第9講: 現代社会の課題
第 10 講: 現代社会の展望
第 11 講: 国際社会の状況
第 12 講: 国際社会の課題
第 13 講: 国際社会の展望
第 14 講: 現代社会における諸問題
第 15 講: まとめ
指導方法
講義と演習を組み合わせて授業を行ない、スライドとプリントを中心に、適宜、映像資料や新聞
等も活用する予定です。
成績評価の
方法
期末テスト 60%、レポート・小テスト 40%
テキスト・
参考書
特になし。必要に応じてプリントを配布します。
参考書は授業内で紹介します。
- 64 -
科
目 名
実務基礎能力論A
サブタイトル
適正検査の傾向と対策
担当教員名
岸
江間
田邉
康人
未来
友昭
配置学年期
時間割
1前
月3
講義の目的・内容
近年、多くの企業の就職試験に適正検査が導入されている。その適正検査は、能力適正検査と性
格適正検査の 2 つから構成されているものが多く、能力適正検査では主に国語(言語問題)や算数
(非言語または計数問題)などの能力を測るテストを行い、性格適性検査では行動や考え方に関す
るさまざまな質問からその適性を測るテストを行っている。
本講義では、社会人になった時に求められる実務をこなせる基礎能力の習得を第一の目的として
おり、その実務能力の開発に多くの企業が採用する適正検査を利用する。
具体的には、SPI3、テストセンター、GAB、SCOA などの問題を用い、できるだけ数多くの問題を
解くことで、その解法の理解と解答にかかる時間の短縮を目的とした講義を実施する。
最初の授業において成績順にて 3 クラスに分けて実施する。
第1講: クラス分けテスト
第2講: 損益算
第3講: 料金の割引
第5講: 小テスト・確認問題 1
講 義 要 綱 基礎科目
第6講: 代金の精算
第7講: 速さ
第8講: 表の読み取り
第9講: 小テスト・確認問題 2
第 10 講: 集計表
(
年間スケジュール(半期)
第4講: 分割払い
第 11 講: 推論(検証)
第 12 講: 推論(順位付け)
第 13 講: 推論(内訳)
第 14 講: 小テスト・確認問題 3
)
第 15 講: 小テスト・確認問題 4
指導方法
毎時間、講義計画に添ったテーマで練習問題を実施し、回答およびその解説を行う。
また適宜、テキスト以外の資料を配付する。
成績評価の
方法
期末テスト 50%、小テスト・確認問題 40%、授業貢献度 10%、で総合的に評価する。
テキスト・
参考書
SPI3&テストセンター出るとこだけ!完全対策 2015 年 就活ネットワーク編 実務教育出版
- 65 -
科
目 名
実務基礎能力論B
サブタイトル
適正検査の傾向と対策
担当教員名
岸
江間
田邉
康人
未来
友昭
配置学年期
時間割
1後
月3
講義の目的・内容
実務基礎能力論 A の続きの内容を網羅する。
前期と同様に、できるだけ数多くの問題を解くことで、その解法の理解と解答にかかる時間の短
縮を目的とした講義を実施する。
最初の授業において成績順にて 3 クラスに分けて実施する。
第1講: クラス分けテスト
第2講: 推論(人口密度・温度・増加率)
第3講: 組み合わせ
年間スケジュール(半期)
第4講: 確率
第5講: 小テスト・確認問題 5
第6講: 物の流れと比率
第7講: 条件と領域
第8講: グラフの領域
第9講: 小テスト・確認問題 6
第 10 講: 長文の読み取り(計算)
第 11 講: 資料の読み取り
第 12 講: 割合
第 13 講: 小テスト・確認問題 7
第 14 講: 小テスト・確認問題 8
第 15 講: 小テスト・確認問題 9
指導方法
毎時間、講義計画に添ったテーマで練習問題を実施し、回答およびその解説を行う。
また適宜、テキスト以外の資料を配付する。
成績評価の
方法
期末テスト 50%、小テスト・確認問題 40%、授業貢献度 10%、で総合的に評価する。
テキスト・
参考書
SPI3&テストセンター出るとこだけ!完全対策 2015 年 就活ネットワーク編 実務教育出版
- 66 -
特別教養講座
科
目 名
特別教養講座A/B
サブタイトル
広く、深く学ぶ
担当教員名
松岡
弘樹
配置学年期
時間割
1前・後
土1
講義の目的・内容
本講義が他の授業と大きく異なる点は、外部から講師の先生をお招きし、毎回違ったテーマで講
義が行われることであり、今年度も多数の先生方による多様なメニューを用意しています。テーマ
的に最も多いのは、「鉄道」関係ですが、一口に鉄道といっても、各先生方が各々の専門分野から
異なる切り口で講義をしてくれますから、交通・流通・情報といった幅広い枠組みの中で鉄道を捉
えたり、文化や社会といった角度から鉄道を考察することができるはずです。つまり、一つのジャ
ンルの奥深さを知り、別なジャンルとの関係を考えることの重要さを学べるわけです。一方、大学
生として知っておくべき教養や社会人としての常識を身につける事もこの講座の重要な目的の一
つです。講師の先生方には、他大学の先生は勿論、企業で実際に活躍されている方もいらっしゃい
ます。その業界を目指す人にとっては、現場の「生の声」を聴く貴重な経験となるはずです。又、
各界で活躍されている卒業生の話を聞く事は、本学で学ぶ皆さんにとってこの上ない励みとなるで
しょう。特別教養講座は、まさに「広く、深く」学ぶことが出来る講座なのです。
第1講: ページからの「特別教養講座カリキュラム」および各講義の概要を参照して下さい。
第2講:
第3講:
第5講:
講 義 要 綱 基礎科目
第6講:
第7講:
第8講:
第9講:
第 10 講:
(
年間スケジュール(半期)
第4講:
第 11 講:
第 12 講:
第 13 講:
第 14 講:
)
第 15 講:
指導方法
成績評価の
方法
原則として講義形式で授業が進められ、最後に質問を受け付けます。それぞれが独立した講座な
ので、質問のある場合は、必ず授業時間内に済ませて下さい。又、この講座は公開講座ですので、
学外からも聴講する人がいます。他の授業同様、私語・飲食厳禁は当然ですが、さらにそうした聴
講生の迷惑にならないように、そして講師の先生に失礼のないように、授業態度には十分気をつけ
て下さい。
A/Bとも最後に、1 回ずつレポート提出が義務付けられます(詳細は掲示します。
)。出席は毎
回とりますが、レポートと講義への出席率を総合して成績評価を行います。
「出席率 40%」
、「レポート 60%」
テキスト・
参考書
毎回、各講師が用意した資料を配布します。
- 67 -
保健体育
科
目 名
保健体育理論A
サブタイトル
「からだ」・「健康」について
担当教員名
藤城
配置学年期
時間割
1前
水4
仁音
講義の目的・内容
現代の若者は、本来備えているはずの体力ばかりでなく、さまざまな身体機能も失われている傾
向が年を追うごとに強くなっていると言われています。各年代での体力も低下の一途をたどり、
1980 年 代 以 降 に 誕 生 し た 世 代 の 体 力 水 準 は 年 々 衰 え て き て い る と 言 わ れ て い ま す 。
多くの人々の健康に対する意識が高まってきている一方、「からだ」や「健康」に関する間違った
情報に惑わされる人も少なくありません。大学生である皆さんにとって「健康」は当たり前のこと
のように思われているかもしれませんが、はたしてその「健康」なからだを生涯を通じて保つこと
ができるでしょうか?「健康」は失われてからではそれを取り戻すのは困難であり、状況によって
は取り戻すことが不可能になってしまうことも・・・・。それからでは手遅れです。そのようにな
らないためには、運動不足の悪影響を認識し、「健康」に関する正しい知識を身に付けることが必
要です。生涯を通じて健康的な生活を実践するための基礎的知識を本講義を通して身に付けましょ
う。
第1講: 運動不足な現代人が抱える問題Ⅰ〜 快適な生活の陰に潜むもの〜
第2講: 運動不足な現代人が抱える問題Ⅱ〜 発達を忘れた人間のからだ①〜
第3講: 運動不足な現代人が抱える問題Ⅱ〜 発達を忘れた人間のからだ②〜
年間スケジュール(半期)
第4講: 運動不足な現代人が抱える問題Ⅲ〜 現代人の将来像〜
第5講: 運動とは何か①
第6講: 運動とは何か②
第7講: 運動の効果・運動不足の弊害Ⅰ〜 生活習慣病の予防①〜
第8講: 運動の効果・運動不足の弊害Ⅰ〜 生活習慣病の予防②〜
第9講: 運動の効果・運動不足の弊害Ⅰ〜 生活習慣病の予防③〜
第 10 講: 運動の効果・運動不足の弊害Ⅱ〜 スタミナ UP:すぐにバテないからだづくり①〜
第 11 講: 運動の効果・運動不足の弊害Ⅱ〜 スタミナ UP:すぐにバテないからだづくり②〜
第 12 講: 運動の効果・運動不足の弊害Ⅲ〜 強い骨格を形成する①〜
第 13 講: 運動の効果・運動不足の弊害Ⅲ〜 強い骨格を形成する②〜
第 14 講: 運動の効果・運動不足の弊害Ⅳ〜 筋力向上〜
第 15 講: まとめ
指導方法
講義形式の授業を行う。授業の進行状況に応じて資料等を配布する。
成績評価の テキスト・
方法
参考書
出席状況、受講態度、筆記試験を含め、総合的に評価を行う。
「期末テスト 50%」
、「出席率 50%」
テキスト購入の必要はない。必要な資料等は授業中に配布する。
- 68 -
科
目 名
保健体育理論B
サブタイトル
健康的な生活の実践
担当教員名
藤城
仁音
配置学年期
時間割
1後
水4
講義の目的・内容
運動がからだにさまざまな効果をもたらすということは広く知られています(この内容について
は前期の「保健体育理論A」において解説します)。しかしその反面、いざ運動を実践するとなる
と、具体的な内容まで考えられる人は少ない。何か考えられたとしても、果たしたそれが自分自身
に合っているのかどうか・・・・?
運動はからだにさまざまな効果をもたらす反面、実施方法を誤るとからだに悪影響を及ぼす事も
事実です。本講義では、他人に頼ることなく、自分自身の健康を保持増進するために必要な運動実
践に関する知識や方法について説明していきます。自分の健康を守るための「知恵」をつける講義
と考えてください。
正しい「知恵」を身に付けたら、さあ、からだを動かしましょう!
第1講: 運動と栄養
第2講: 運動と休養
第3講: 筋肉を動かすエネルギー①
第5講: 運動中のからだ①
第6講: 運動中のからだ②
第7講: 健康づくりのための運動実践①
第8講: 健康づくりのための運動実践②
第9講: 運動処方①
第 10 講: 運動処方②
講 義 要 綱 基礎科目
(
年間スケジュール(半期)
第4講: 筋肉を動かすエネルギー②
第 11 講: 運動プログラムの作成①
第 12 講: 運動プログラムの作成②
第 13 講: 運動プログラムの作成③
第 14 講: 運動プログラムの作成④
)
第 15 講: まとめ
指導方法
講義形式の授業を行う。授業の進行状況に応じて資料等を配布する。
成績評価の
方法
出席状況、受講態度、筆記試験を含め、総合的に評価を行う。
「期末テスト 50%」
、「出席率 50%」
テキスト・
参考書
テキスト購入の必要はない。必要な資料等は授業中に配布する。
- 69 -
科
目 名
体育実技A
サブタイトル
スポーツの楽しみ方を発見し
実践、そしてそれを実力に
担当教員名
山市
繁明
配置学年期
時間割
1前
木4
講義の目的・内容
生涯教育の中に欠かせない分野の体育について、個々の能力に応じて実践しやすい運動方法を模
索することを主題とする。限られた時間や人数、施設によってどのような工夫が必要なのかを探求
し、実際に活動してみて今後の社会体育(就職後に必要なスポーツおよび運動)にどのように関わ
っていくかを考察する。また、得手、不得手に関係なく団体におけるスポーツ実践を円滑に行える
マナーも重要視し、さらには安全性への考慮を早めに察知できる感性を育成したい。笑顔があって
協力できることが本当の楽しさであることを実感していきたい。
第1講: グラウンド競技(サッカー等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第2講: グラウンド競技(サッカー等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第3講: グラウンド競技(サッカー等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
年間スケジュール(半期)
第4講: グラウンド競技(サッカー等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第5講: グラウンド競技(サッカー等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第6講: グラウンド競技(サッカー等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第7講: グラウンド競技(サッカー等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第8講: グラウンド競技(サッカー等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第9講: 体育館競技(バレーボール等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第 10 講: 体育館競技(バレーボール等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第 11 講: 体育館競技(バレーボール等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第 12 講: 体育館競技(バレーボール等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第 13 講: 体育館競技(バレーボール等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第 14 講: 体育館競技(バレーボール等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第 15 講: 体育館競技(バレーボール等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
指導方法
学生の考えを中心に、場所・時間・人数・性別を考慮した安全第一の実技を実践していく。
成績評価の
方法
出席とマナーを重視。
「出席率 95%」
、「その他(講義参加姿勢) 5%」
テキスト・
参考書
テキストはありません。しかし、グラウンドシューズ・体育館シューズを購入して頂きます。2
足で 6000 円前後かかります。
(高等学校体育施設にて実技が行われるため、指定のシューズ以外の
立ち入りが出来ないため)
。
- 70 -
科
目 名
体育実技B
サブタイトル
スポーツの楽しみ方を発見し
実践、そしてそれを実力に
担当教員名
山市
繁明
配置学年期
時間割
1後
木4
講義の目的・内容
生涯教育の中に欠かせない分野の体育について、個々の能力に応じて実践しやすい運動方法を模
索することを主題とする。限られた時間や人数、施設によってどのような工夫が必要なのかを探求
し、実際に活動してみて今後の社会体育(就職後に必要なスポーツおよび運動)にどのように関わ
っていくかを考察する。また、得手、不得手に関係なく団体におけるスポーツ実践を円滑に行える
マナーも重要視し、さらには安全性への考慮を早めに察知できる感性を育成したい。笑顔があって
協力できることが本当の楽しさであることを実感していきたい。
第1講: 体育館競技(バスケットボール等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第2講: 体育館競技(バスケットボール等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第3講: 体育館競技(バスケットボール等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第5講: 体育館競技(バスケットボール等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第7講: 体育館競技(バスケットボール等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第8講: 体育館競技(バスケットボール等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第9講: 講堂競技(バドミントン・卓球・インディアカ等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第 10 講: 講堂競技(バドミントン・卓球・インディアカ等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第 11 講: 講堂競技(バドミントン・卓球・インディアカ等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第 12 講: 講堂競技(バドミントン・卓球・インディアカ等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第 13 講: 講堂競技(バドミントン・卓球・インディアカ等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
(
第6講: 体育館競技(バスケットボール等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
講 義 要 綱 基礎科目
年間スケジュール(半期)
第4講: 体育館競技(バスケットボール等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
第 14 講: 講堂競技(バドミントン・卓球・インディアカ等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
指導方法
学生の考えを中心に、場所・時間・人数・性別を考慮した安全第一の実技を実践していく。
成績評価の
方法
出席とマナーを重視。
「出席率 95%」
、「その他(講義参加姿勢) 5%」
テキスト・
参考書
テキストはありません。しかし、グラウンドシューズ・体育館シューズを購入して頂きます。2
足で 6000 円前後かかります。
(高等学校体育施設にて実技が行われるため、指定のシューズ以外の
立ち入りが出来ないため)
。
- 71 -
)
第 15 講: 講堂競技(バドミントン・卓球・インディアカ等)にてゲーム構成方法・試合を中心に実践
専 門 科 目
交 通 科 目 群
科
目 名
交通概論A
サブタイトル
交通の基礎知識を学び・交通を
考える
担当教員名
岡本
配置学年期
時間割
1前
水2
久
講義の目的・内容
私たちにとって身近な交通・運輸を基礎から学ぶことによって、交通問題の背景に潜んでいる理
論に興味が湧き、それぞれの重要性に気づくことができます。日常生活に欠くことのできない交通
に関して学ぶべき事柄は多岐にわたっております。
本講義では、交通の歴史、理論、現状分析等の項目に関して学習し、体系的に交通論に親しんで
もらうことを目的にしています。そして、最終的には各自が種々の交通問題に対して考える力を身
に付けてもらいたいと思います。
第1講: オリエンテーション(講義の進め方、留意点、学習内容等)
第2講: 交通の歴史<1>
第3講: 交通の歴史<2>
年間スケジュール(半期)
第4講: 交通サービスの生産と消費<1>
第5講: 交通サービスの生産と消費<2>
第6講: 交通市場と運賃<1>
第7講: 交通市場と運賃<2>
第8講: 交通事故と安全
第9講: 交通と環境<1>
第 10 講: 交通と環境<2>
第 11 講: 大都市交通の現状と問題点
第 12 講: ローカル地域交通の現状と問題点
第 13 講: 長距離都市間交通
第 14 講: 今までの復習<1>
第 15 講: 今までの復習<2>
指導方法
必要に応じてプリントを配布すると共に、パワーポイントによるスライドを活用しながら講義を
進めます。
成績評価の テキスト・
方法
参考書
レポート提出・小テスト結果、期末試験結果、出席率等を総合評価します。
期末テスト 50%」、
「出席率 30%」
、「レポート・小テスト 20%」
特に必要なし
- 72 -
科
目 名
交通概論B
サブタイトル
交通の基礎知識を学び・交通を
考える
担当教員名
岡本
配置学年期
時間割
1後
水2
久
講義の目的・内容
私たちにとって身近な交通・運輸を基礎から学ぶことによって、交通問題の背景に潜んでいる理
論に興味が湧き、それぞれの重要性に気づくことができます。日常生活に欠くことのできない交通
に関して学ぶべき事柄は多岐にわたっております。
本講義では、理論、現状分析、政策等の項目に関して学習し、体系的に交通論に親しんでもらう
ことを目的にしています。そして、最終的には各自が種々の交通問題に対して考える力を身に付け
てもらいたいと思います。
第1講: 交通権と少子高齢化社会<1>
第2講: 交通権と少子高齢化社会<2>
第3講: 交通モード別の検討(バス事業)
第5講: 交通モード別の検討(トラック事業)
第7講: 交通モード別の検討(海運事業)
第8講: 交通モード別の検討(航空事業)
第9講: 交通労働の特性
第 10 講: 旅行産業の現状と方向性
第 11 講: わが国の空港政策の現状と課題<1>
第 12 講: わが国の空港政策の現状と課題<2>
(
第6講: 交通モード別の検討(鉄道事業)
講義要綱 交通群
年間スケジュール(半期)
第4講: 交通モード別の検討(タクシー事業)
第 13 講: わが国の公共事業のあり方<1>
第 15 講: 今までの復習
指導方法
必要に応じてプリントを配布すると共に、パワーポイントによるスライドを活用しながら講義を
進めます。
成績評価の
方法
レポート提出・小テスト結果、期末試験結果、出席率等を総合評価します。
「期末テス 50%」、
「出席率 30%」
、「レポート・小テスト 20%」
テキスト・
参考書
特に必要なし
- 73 -
)
第 14 講: わが国の公共事業のあり方<2>
科
目 名
鉄道システム論
サブタイトル
鉄道を形づくるさまざまな
要素
担当教員名
藤原
浩史
配置学年期
時間割
1後
水3
講義の目的・内容
鉄道事業の本質は、輸送サービスを提供することにあるが、そのサービスを実現するための手段
が鉄道システムである。鉄道システムは、車両、土木(構造物、軌道)、電気(電力設備、信号シ
ステム)
、運転(輸送計画など)のハードウェア・ソフトウェア各要素に加え、さらに係員などの
ヒューマンウェアをも含めた非常に大規模で複雑なシステムである。
本科目では、大規模で複雑なシステムである鉄道を構成するさまざまな要素について解説する。
具体的には、電車車両、電力設備、鉄道構造物、軌道、信号保安設備を取り上げることとする。ま
た、鉄道システムの歴史や将来展望についても述べる予定である。
第1講: 鉄道システムの概要
第2講: 車両① (鉄道車両の種類)
第3講: 車両② (台車と車体①)
年間スケジュール(半期)
第4講: 車両③ (台車と車体②)
第5講: 車両④ (電車の電気回路①)
第6講: 車両⑤ (電車の電気回路②)
第7講: 車両⑥ (ブレーキ)
第8講: 電力設備 (電力方式と電車線路)
第9講: 鉄道構造物 (鉄道駅、鉄道トンネル)
第 10 講: 軌道① (軌道の構成要素)
第 11 講: 軌道② (軌道の特性を表す諸指標)
第 12 講: 信号保安設備① (信号、合図、標識①)
第 13 講: 信号保安設備② (信号、合図、標識②)
第 14 講: 鉄道システムの歴史と将来展望① (歴史)
第 15 講: 鉄道システムの歴史と将来展望② (将来展望)
指導方法
講義形式を中心とする。図表や写真などを活用し、理解の促進を図る。鉄道業界で使用されてい
る独特な専門用語も多く出てくるが、一般的に考えられている意味とは異なる用語も多いので、こ
の機会に再確認していただきたい。
成績評価の
方法
期末テスト 80%、平常点(出席状況等)20%の配分を基本とし、総合的に評価する。
テキスト・
参考書
本年度はテキストは使用せず、配布資料に基づいて解説する。参考書は適宜紹介する予定である。
- 74 -
科
目 名
鉄道運転論
サブタイトル
列車運行を支えるテクノロジー
担当教員名
藤原
浩史
配置学年期
時間割
2前
水3
講義の目的・内容
鉄道の「運転」というと、運転士による列車操縦作業と、そのテクニックに注目が集まりがちで
ある。しかし、実際には列車の運行に関する計画・実行・管理など幅広い内容を含んでおり、その
背後にある膨大なテクノロジーによってこそ、今日の安全な輸送サービスが支えられていると言っ
ても過言ではない。さらに近年では、情報通信をはじめとする多様な基盤技術の発展により、ます
ますテクニックからテクノロジーへの比重の移行が加速している。
本科目では、鉄道の運転を支える主役であるテクノロジーから、いくつかの特徴的な事項を取り
上げて解説する。具体的には、信号機や転てつ器など信号保安設備の列車運行時における動作の仕
組み、列車運行計画の作成やダイヤ乱れ時の運転整理に関する理論などを取り上げる。また、関連
する事項として、列車の走行に関する物理学的な特性についても解説する予定である。
第1講: 鉄道の運転 (テクニックとテクノロジー)
第2講: 信号保安設備① (信号装置、閉そく装置、転てつ装置①)
第3講: 信号保安設備② (信号装置、閉そく装置、転てつ装置②)
第5講: 信号保安設備④ (連動②)
第7講: 輸送計画② (列車運行計画②)
第8講: 輸送計画③ (乗務員運用計画、車両運用計画など)
第9講: 運行管理① (ダイヤ乱れ時の運転整理①)
第 10 講: 運行管理② (ダイヤ乱れ時の運転整理②)
第 11 講: 運行管理③ (ダイヤ乱れ時の運転整理③)
第 12 講: 列車走行に関する物理学的諸特性① (引張力、列車抵抗)
(
第6講: 輸送計画① (列車運行計画①)
講義要綱 交通群
年間スケジュール(半期)
第4講: 信号保安設備③ (連動①)
第 13 講: 列車走行に関する物理学的諸特性② (運転曲線と距離・速度・時間①)
第 15 講: 鉄道運転の将来展望
指導方法
講義形式を中心とする。テクノロジーを中心に取り上げるため、本科目は交通短大の中では理工
系色の強い科目となる。そのため、理科(距離・速度・時間など)や数学(命題、基本計算など)
の基礎的事項については、中学卒業程度で良いので理解していることが望ましいが、難解な公式は
使用せず、四則演算程度にとどめて解説する予定である。
成績評価の
方法
期末テスト 80%、平常点(出席状況等)20%の配分を基本とし、総合的に評価する。
テキスト・
参考書
本年度はテキストは使用せず、配布資料に基づいて解説する。参考書は適宜紹介する予定である。
- 75 -
)
第 14 講: 列車走行に関する物理学的諸特性③ (運転曲線と距離・速度・時間②)
科
目 名
交通経済学
サブタイトル
経済学から交通現象を考える
担当教員名
武井
孝介
配置学年期
時間割
2前
月4
講義の目的・内容
交通は、私たちにとって最も身近であり、なおかつ人々が日常生活や経済活動を営む上で決して
欠くことのできない極めて重要な産業である。従来、こうした交通産業に対しては、その「公共性」
と「独占性」の高さゆえ、政府によってさまざまな公的介入がなされてきたが、1970 年代後半以
降は「規制緩和」や「民営化」が世界的な潮流となっている。
本講義では、交通サービスの特性やその経済的特質などを整理・分析した上で、交通分野におけ
る政府規制のあり方やその方向性について考察することとする。資本主義市場経済の社会におい
て、なぜ交通産業には政府部門による公的関与が広く行われているのか。一般の財・サービスとは
異なる性質を持つ「交通サービスの経済的特性」を十分に理解し、その上で各自が「望ましい政府
関与のあり方」について意見を出せるようになることが本講義の到達目標である。
第1講: イントロダクション(講義のねらい・概要、スケジュール、成績評価等)
第2講: 交通経済学とは何か ―分析の対象・目的・方法―
第3講: 交通サービスとその需要特性
年間スケジュール(半期)
第4講: 交通サービスの生産・供給方式
第5講: 交通サービスに対する公的関与とその理論的根拠(1)―公共財、外部性―
第6講: 交通サービスに対する公的関与とその理論的根拠(2)―自然独占、情報の非対称性―
第7講: 交通産業における経済的規制の内容とその特徴(1)―参入・退出規制―
第8講: 交通産業における経済的規制の内容とその特徴(2)―運賃・料金規制―
第9講: 交通産業における社会的規制の内容とその特徴
第 10 講: 規制緩和・民営化の世界的潮流とその背景
第 11 講: 需給調整規制の撤廃とその効果および影響
第 12 講: 規制緩和下における新しい運賃・料金設定方式の考え方
第 13 講: 交通社会資本(インフラストラクチャー)の整備と費用負担のあり方
第 14 講: 交通需要管理(TDM)の理論と実際
第 15 講: 学習内容のとりまとめと理解度の確認
指導方法
成績評価の
方法
基本的にはパワーポイントを用いた講義形式であるが、必要に応じてDVD等のマルチメディア
教材を活用しながら授業を進める。また、教員が一方的に講義するだけでなく、時には受講生に意
見や感想を求めるなど、できるだけ双方向の授業となるよう心がけたい。なお、講義の進捗状況や
受講生の理解度・関心等によっては、上記のスケジュールが順番が前後する場合、あるい一部を割
愛せざるを得ないケースもありうる。
期末試験:約 70%、平常点(出席、受講態度、ミニレポート等):約 30%
テキスト・
参考書
特定の教科書は用いず、講義内容に沿ったレジュメ・資料等を配布する。
その他、講義の理解に役立つ文献。資料等については、随時、授業中に紹介する。
- 76 -
科
目 名
交通関係法規
サブタイトル
交通行政における法律の役割
担当教員名
松岡
弘樹
配置学年期
時間割
2前
木3
講義の目的・内容
我国における交通行政に関する法規は、航空・海運・鉄道・道路等にわたって、個々の法規が数
多く規定されており、従って、その法体系は複雑・多岐にわたりますが、本講義では以下の点をポ
イントとして講義を進めていくこととします。(1)交通行政法の基本理念を把握し、各法規の特
別法としての法律全体における位置づけを明確にする。(2)各法規の立法趣旨・内容・各法規間
あるいは他の法規との関連性を把握する。)
(3)法律上、争点となっている問題点、例えば、運送
契約の特殊性と運送約款、運送事業における名義貸し・事業貸渡・あるいは交通事故の損害賠償に
おける責任構成等いくつかピックアップし、必要に応じて、民法・商法・刑法などの規定を適宜織
り込んで、これを考察する。
第1講: 交通法の意義
第2講: 交通法の沿革
第3講: 交通法の分類
第5講: 交通法の特色
第6講: 交通法の歴史
講義要綱 交通群
第7講: 交通法の方形式と解釈方法
第8講: 陸上交通法(1)鉄道
第9講: 陸上交通法(2)陸上運送事業
第 10 講: 陸上交通法(3)道路交通
(
年間スケジュール(半期)
第4講: 交通法と他の学問分野との関係
第 11 講: 水上交通法
第 12 講: 航空交通法
第 13 講: 交通環境法
)
第 14 講: 交通関連法
第 15 講: まとめ
指導方法
講義形式で行います。一口に交通関係法規といっても空・陸・海の多岐に渡ります。年間、数回
の講義に関するアンケートを実施しますので、講義中の事柄に限らす、疑問点・取り上げて欲しい
問題等がありましたら、どんどん質問して、学習に役立てるようにしてください。教員からの一方
通行ではなく、講義への積極的な参加を希望します。
成績評価の
方法
講義への出席率、期末テスト、講義中のレポートの結果を総合して評価します。
「期末テスト 50%」
、「出席率 30%」
、「レポート 20%」
テキスト・
参考書
参考図書:
「交通法制の総合的研究」山口真弘著(交通新聞社)
、
「鉄道事故と法」佐藤潤太著(交
芸社)
、「現代交通観光辞典」廣岡治哉監修(創成社)
- 77 -
科
目 名
自動車交通論
サブタイトル
自動車交通の現状と課題
担当教員名
武井
孝介
配置学年期
時間割
2後
月4
講義の目的・内容
高度成長期以降、わが国では所得水準の向上や道路整備の進捗、さらには自動車産業における技
術革新などからモータリゼーションが急速に進展し、今や自動車交通は私たちの日常生活や経済活
動に欠くことのできない極めて重要な輸送モードとして広く定着している。しかし、他方で自動車
交通は道路渋滞などの都市問題をはじめ、騒音や振動などの公害問題、さらには世界的レベルでそ
の解決が求められている地球環境問題など、様々な社会問題をも同時に発生させている。また、モ
ータリゼーションに伴う私的交通の幅広い普及は、鉄道やバスなど地域公共交通の維持・存続を困
難なものにしており、少子高齢化と政府の財政難が同時に進む今日において、地域住民のモビリテ
ィをいかに確保するかが重要な政策課題となっている。
本講義では、自動車交通という輸送モードを対象に、その現状ならびに事業環境を巡る動きを整
理・分析するとともに、私的交通と公共交通のあり方や環境や公害・都市問題など、自動車交通に
関わる諸問題の解決へ向けての課題や今後の方向性などについて考察する。
第1講: イントロダクション(講義のねらい・概要、スケジュール、成績評価等)
第2講: 交通機関別輸送シェア(旅客・貨物)の変化とその要因
第3講: モータリゼーションが日本の社会経済に与えた影響とその功罪
年間スケジュール(半期)
第4講: 乗合バス事業の規制緩和と地域交通の確保(1)―一般路線バスの現状と経営合理化―
第5講: 乗合バス事業の規制緩和と地域交通の確保(2)―退出規制の緩和と生活路線バスの維持方策―
第6講: 規制緩和後の貸切バス事業における現状と課題
第7講: 都市間バスにおける市場競争と高速バスの制度改革
第8講: タクシー事業における規制緩和とその見直し(1)―需給調整規制の撤廃と経営環境の変化―
第9講: タクシー事業における規制緩和とその見直し(2)―自由化の課題・問題点とタクシー再規制―
第 10 講: トラック事業の経営環境と物流システムの変革
第 11 講: 道路ネットワークの費用負担とその整備手法
第 12 講: 地球環境問題への対応とモーダルシフト
第 13 講: 私的交通と公共交通の最適な役割分担のあり方
第 14 講: 今後の自動車交通の課題と展望
第 15 講: 学習内容のとりまとめと理解度の確認
指導方法
基本的にはパワーポイントを用いた講義形式であるが、必要に応じてDVD等のマルチメディア
教材を活用しながら授業を進める。また、教員が一方的に講義するだけでなく、時には受講生に意
見や感想を求めるなど、できるだけ双方向の授業となるよう心がけたい。なお、講義の進捗状況や
受講生の理解度・関心等によっては、上記のスケジュールが順番が前後する場合、あるい一部を割
愛せざるを得ないケースもありうる。
成績評価の
方法
期末試験:約 70%、平常点(出席、受講態度、ミニレポート等):約 30%
テキスト・
参考書
特定の教科書は用いず、講義内容に沿ったレジュメ・資料等を配布する。
その他、講義の理解に役立つ文献。資料等については、随時、授業中に紹介する。
- 78 -
科
目 名
鉄道経済論
サブタイトル
経済学の視点から鉄道を考える
担当教員名
栗田
配置学年期
時間割
2前
火1
善吉
講義の目的・内容
近代的交通手段として日本で初めての鉄道が開業して 140 年余り、東海道新幹線が開業して 50
年が経過しようとしています。鉄道は日本経済の発展に大きな貢献をしてきましたし、私たちの日
常生活においても鉄道は不可欠な存在になっています。
他方で自動車を始めとした他の交通機関の発達によって、特に地方部では鉄道の廃止や、代替交
通としてのバス転換等も進みつつあり、今後の地方鉄道の存続に関して、様々な研究や検討が行わ
れています。
本講義では、鉄道の特性や問題点について、経済的な視点から考え、今後の鉄道のあり方につい
て、学生諸君が私見を述べられるようになることを目的とします。
第1講: オリエンテーション(鉄道経済論で学ぶこととは何か。)
第2講: 鉄道経済論を学ぶ上での経済基礎理論(1.消費者行動)
第3講: 鉄道経済論を学ぶ上での経済基礎理論(2.企業行動)
第5講: 運賃・料金の理論と実際
第6講: 鉄道改革について(日本の国鉄分割民営化)
第9講: 鉄道事業の経営形態(国営、民営、上下分離方式等)
第 10 講: 鉄道輸送統計の見方と日本の鉄道輸送人員の推移(現状と今後の課題の整理も含む)
第 11 講: 鉄道事業の現状と課題(大都市圏、地方部)
第 12 講: 鉄道事業への政府(公的部門)の関わり(規制、補助金等)
第 13 講: 鉄道活性化への取り組み事例の紹介(1)
第 14 講: 鉄道活性化への取り組み事例の紹介(2)
第 15 講:
まとめと総復習
指導方法
成績評価の
方法
プリントを配布すると共に、パワーポイントによるスライドを活用しながら講義を進めます。な
お、学生諸君へ配布するプリント自体は、不完全な内容であり、講義を受けながら完全なノートを
作成する形式とします。
なお、交通(鉄道以外も含む)に関わる国土交通省からの新たな政策発表、あるいはトピックス
的な内容については、今後の我が国の鉄道の展望について、自ら考え得る能力を養うために、適宜、
解説を行います。
レポート提出結果、期末試験結果、出席率を総合評価します。
「期末テスト 50%」
、「出席率 30%」
、「レポート提出 20%」
テキスト・
参考書
<参考書>
杉山武彦監修、竹内健蔵、根本敏則、山内弘隆編
「交通市場と社会資本の経済学」
、有斐閣、2010 年 ISBN978-4-641-16365-2
- 79 -
)
第8講: 今までの復習(講義後、レポート課題提示)
(
第7講: 鉄道改革について(欧米主要国の鉄道改革)
講義要綱 交通群
年間スケジュール(半期)
第4講: 鉄道事業の特性(費用特性を中心に)
科
目 名
交通環境論
サブタイトル
交通システムの発展とその影響
担当教員名
大田
博樹
配置学年期
時間割
2後
木2
講義の目的・内容
私たちの生活に密接な関係のある交通システムの発達は、生活の利便性を高めてきましたが、そ
の反面で、地球温暖化や騒音などの諸問題を引き起こしてきました。例えば、自動車の普及により
生活は便利になりましたが、化石燃料の消費が増えた事で、二酸化炭素の排出量が増加し、その結
果、地球温暖化が進行しています。現在では、企業や自治体を中心に持続可能な社会を作るために
様々な取り組みが行われています。
本講義では、社会の発展が私たちの生活にどのような影響を与えるのか、について取り上げてい
きます。また、環境問題への先進的な取り組み事例についても紹介する予定です。
第1講: オリエンテーション(授業概要や運営方法等の説明)
第2講: 交通システムを取り巻く環境
第3講: 環境問題とその背景
年間スケジュール(半期)
第4講: 環境問題の現状Ⅰ
第5講: 環境問題の現状Ⅱ
第6講: 環境問題の現状Ⅲ
第7講: 環境問題とその対策Ⅰ
第8講: 環境問題とその対策Ⅱ
第9講: 環境問題と生物多様性
第 10 講: 諸外国の状況
第 11 講: 事例研究Ⅰ
第 12 講: 事例研究Ⅱ
第 13 講: 事例研究Ⅲ
第 14 講: 事例研究Ⅳ
第 15 講: まとめ
指導方法
基本的に講義と映像資料による授業で、雑誌や新聞などの記事も使い分かりやすく解説していき
ます。
成績評価の
方法
評価の方法は、平常点評価と期末試験の結果を総合して行ないます。その割合は、平常点が 30%、
期末レポートが 70%です。
テキスト・
参考書
必要に応じて資料を配付します。
- 80 -
科
目 名
交通需要論
サブタイトル
人はなぜ移動し、どのような
基準で交通手段を選択するの
担当教員名
栗田
配置学年期
時間割
2後
火1
善吉
講義の目的・内容
インターネットの普及や宅配サービス等の発達により、今や自宅に居ながら買い物をしたり、ビ
ジネスマンもインターネット回線を通じて、本社と支社等の間で会議を行うことも可能な時代とな
りました。
しかしながら、全ての用事がインターネットを介して済むことはありえず、ニーズに応じて「移
動」します。人が移動する場合、必ずや交通手段が必要であり、鉄道、バス、航空機等の公共交通
機関や自家用車等の中からその手段を選択します。さらに、鉄道、空港、港湾や高速道路等を建設
する場合には、予め、どれくらいの交通需要(交通量)が見込めるか、しばしば交通需要予測が行
われます。
本講義では、旅客交通需要(旅客交通量)にスポットを当て、交通需要発生のメカニズムや、ど
のような基準で交通手段を選択するのか、理論を交えて、分かりやすく解説します。また、なぜ交
通需要予測を行うのか、その手法や意義についても平易に解説します。
さらに、一方的な講義ではなく、学生諸君が日頃抱えている交通に対する問題点について、各自
テーマを設定し、プレゼンテーション(スピーチ)およびディスカッションを行ってもらうことに
よって、我が国の交通問題を浮き彫りにしてもらいます。
第1講:
交通需要とは何か?(オリエンテーション:講義の進め方、留意点、学習内容等の説明
を兼ねて)
第2講: 交通サービスとは何か、また、その特性(財貨との違い)について
第3講: 交通需要発生のメカニズム(なぜ人は移動するのか)
第5講: 交通需要統計(旅客輸送量統計)と用語、見方について
第8講: 交通手段選択要因
第9講: 移動に伴う費用と時間価値の概念Ⅰ(時間価値とは?)
第 10 講: 移動に伴う費用と時間価値の概念Ⅱ(時間価値と交通手段選択要因の関係)
第 11 講: 交通需要予測について
第 12 講: 交通需要量の変動要因について
第 13 講: 交通問題に関するプレゼンテーションとディスカッションⅠ
第 14 講: 交通問題に関するプレゼンテーションとディスカッションⅡ
第 15 講: まとめと総復習
指導方法
プリントを配布すると共に、パワーポイントによるスライドを活用しながら講義を進めます。な
お、学生諸君へ配布するプリント自体は、不完全な内容であり、講義を受けながら完全なノートを
作成する形式とします。
なお、交通(鉄道以外も含む)に関わる国土交通省からの新たな政策発表、あるいはトピックス
的な内容については、その政策等が交通需要にどのような影響を与えると予想されるか、自ら考え
得る力を養うために、適宜、解説します。
成績評価の
方法
プレゼンテーション、小テスト結果、期末試験結果、出席率等を総合評価します。
「期末テスト 50%」
、「出席率 15%」
、「プレゼンテーション 15%」、
「小テスト 20%」
テキスト・
参考書
<参考書>
交通計画システム研究会編集「都市の交通計画-総合交通体系調査と交通需要の分析・予測」
共立出版(2006)、ISBN-13: 978-4320074231
- 81 -
)
第7講: 今までの復習
(
第6講: 交通機関別の我が国の交通需要量の推移について
講義要綱 交通群
年間スケジュール(半期)
第4講: 交通目的(移動目的)の種類(都市圏交通、都市間交通)
科
目 名
サブタイトル
交通事業論
担当教員名
バス総論
湯田
配置学年期
時間割
2前
土3
聡
講義の目的・内容
路線バスは、決められた路線を決められたダイヤに従って運行する。鉄道と同様の公共交通機関
である。
この講義では、バス運行のバイブル「旅客自動車運送事業運輸規則」の解説を行う。
学生諸君が日頃バスを利用していて見聞する事柄は、大半がこの規則に網羅されているので、興
味深い内容になると考える。
また、バスが取り上げられた新聞記事などを読んだり、バスが登場する音楽作品を鑑賞したり、
バスと社会との関わりや、時代背景の考証も試みたい。
バスについて学ぶことは、それを動かす「人」、それを利用する「人」について学ぶことである。
この講義を通じて、人が人を運ぶという側面から、公共交通のあり方を模索してほしいと願って
いる。
第1講: はじめに
第2講: 人が人を運ぶ~交通機関の原点を学ぶ
第3講: 旅客自動車運送事業運輸規則とは何か
年間スケジュール(半期)
第4講:
〃
第5講: 旅客自動車運送事業運輸規則は、バスの運行現場でどのように活用されているのか
第6講:
〃
第7講: 点呼に始まり、点呼に終わる~運行管理の重要性
第8講:
〃
第9講: バスが取り上げられた新聞記事を読む(報道、会社発表記事など)
第 10 講:
〃
(読者投稿、短歌・俳句など)
第 11 講: バスを題材にした音楽作品を鑑賞する①
第 12 講:
〃
②
第 13 講: 旅客自動車運送事業運輸規則は、お客様にどう関わっているのか
第 14 講:
〃
第 15 講: まとめ
指導方法
講義形式で行うが、受講者にも積極的に発言してもらうなど、参加型の授業にしたい。
成績評価の
方法
期末試験と出席率・受講態度により評価する。期末試験 50%、出席率・受講態度 50%。
テキスト・
参考書
テキストはない。必要な資料は授業中に配布する。
- 82 -
科
目 名
交通英語
サブタイトル
英語で説明しよう
担当教員名
大槻
配置学年期
時間割
2前
水4
忠史
講義の目的・内容
将来、鉄道をはじめとした交通の現場で活躍するための英語の基礎力をつけることを目標とす
る。そのために、(1)英語での基本的なコミュニケーション術を学ぶこと、(2)駅や車内で用いるこ
とが想定される表現を学び、使いこなせるようになること、これらに重点を置き、授業を進める。
また、現場での活躍を実現するために、就職活動等で問われるような英語力の習得にも配慮する。
なお、以下のスケジュールで進めていく予定であるが、受講者数により実践演習の回数などにつ
いては変更がありうる。
第1講: イントロダクション
第2講: 英会話の基礎表現 (1) あいさつ
第3講: 英会話の基礎表現 (2) 自己表現
第5講: 復習・小テスト
第6講: 交通英語の実際を学ぶ (1) 駅構内での英語表記
第7講: 交通英語の実際を学ぶ (2) 車内での英語表記
第8講: 交通英語の実践演習 (1) 駅での案内
第9講: 交通英語の実践演習 (2) 切符の購入
第 10 講: 交通英語の実践演習 (3) 乗換案内
講義要綱 交通群
(
年間スケジュール(半期)
第4講: 英会話の基礎表現 (3) 知っておきたい単語・表現や数字表現など
第 11 講: 復習・小テスト
第 12 講: 社会で求められる交通英語 (1) 現場での活躍に向けて
第 13 講: 社会で求められる交通英語 (2) 現場での活躍に向けて
)
第 14 講: まとめと想定演習(1)
第 15 講: まとめと想定演習(2)
指導方法
講義と講義内容を実際に使う機会を設けることで、身につくようにする。駅や車内、路線図など
で用いられる実際の表記なども用いる。また必要に応じて、映像資料も使用する。
授業に集中するのはもちろんのこと、学んだ表現を自ら積極的に反復練習し、間違いを恐れずに
実際に用いるように心がけて欲しい。
成績評価の
方法
授業内に、受講生自らの想定に基づいた英会話を実際に行ってもらう(60%)。その他、数回の小
テスト(20%)および出席率(20%)。授業への積極的な参加を重視する。
テキスト・
参考書
テキスト:井口紀子『1 から出直し書き込み式英会話 BOOK』成美堂出版、2008 年
参考書:授業内で、適宜紹介する。
その他、プリント教材や資料などを配布する。
- 83 -
科
目 名
交通会計論
サブタイトル
企業経営と会計
担当教員名
大田
博樹
配置学年期
時間割
2前
木4
講義の目的・内容
会計とは、企業や個人が営む経済活動を固有の方式で記録・計算し、その結果を株主や債権者な
どに報告する行為のことです。
本講義では、広義の会計学領域について基礎的知識を習得することを目的としています。また、
交通関係の業種の会計情報を事例に取りあげ、他業種との違いなども学習します。なお、会計学の
専門用語については、その都度解説するため、会計学の予備知識は必要ありません。
第1講: オリエンテーション(授業概要や運営方法等の説明)
第2講: 会計のしくみと役割
第3講: 企業会計の基礎Ⅰ
年間スケジュール(半期)
第4講: 企業会計の基礎Ⅱ
第5講: 会計情報の利用方法Ⅰ
第6講: 会計情報の利用方法Ⅱ
第7講: 企業分析の手法
第8講: 原価計算の基礎Ⅰ
第9講: 原価計算の基礎Ⅱ
第 10 講: 事例研究Ⅰ
第 11 講: 事例研究Ⅱ
第 12 講: 事例研究Ⅲ
第 13 講: 事例研究Ⅳ
第 14 講: 事例研究Ⅴ
第 15 講: まとめ
指導方法
基本的に講義形式による授業で、雑誌や新聞などの記事を使い分かりやすく解説します。また、
必要に応じてパワーポイントによるスライドも使用する予定です。
成績評価の
方法
評価の方法は、平常点評価と期末試験の結果を総合して行ないます。その割合は、平常点が 30%、
期末テストが 70%します。
テキスト・
参考書
必要に応じて資料を配付します。
- 84 -
科
目 名
サブタイトル
交通マーケティング論
交通をめぐるマーケティング
の課題
担当教員名
井戸
配置学年期
時間割
2後
水3
大輔
講義の目的・内容
講義の目的:本講義は、実際の交通マーケティング現象を体感してもらうために、交通マーケテ
ィング関連の事例を紹介しつつ、交通マーケティング論の基本を体系的に理解することを目的とす
る。到達目標は、交通マーケティング論の基本的概念を把握できること、及び実際の交通マーケテ
ィング現象の記述・説明・検証等の能力養成ができることである。講義の内容:マーケティングは
企業や組織が市場や環境に適応しつつ、製品やサービスを開発し、広告、販売する活動が主な内容
だ が 、 個 人 や 非 営 利 組 織 に も 適 用 さ れ る 概 念 で あ る 。 ICT(Information and Communication
Technology)化の中で、新たな方向へ歩み始めたマーケティングを効果的かつ効率的に進めつつ、
問題の発見と解決のために、交通マーケティング論の基礎概念や理論を明らかにすることに重点を
おく。
第1講: 講義ガイダンス:講義の進め方・成績評価の説明 交通マーケティング論Ⅰ 伸びる企業・組織
第2講: 交通マーケティング論Ⅱ 拡大するマーケティング:4P、ソーシャルおよび関係性マーケティング
第3講: 成長分野を探すⅠ 新製品・新事業の探索:5W2H、市場の探索、競争力
第4講: 成長分野を探すⅡ 協力と補完関係:バリューチェーン、サプライチェーン
第6講: ニーズの探り方Ⅰ 消費者の行動を知る:AIDA モデル、商品の選び方、顧客関係
第7講: ニーズの探り方Ⅱ マーケティング調査:情報収集方法、情報のまとめ方:パソコンの活用
第 10 講: 流通戦略Ⅰ 流通の担い手:商取引流通、物流、リーダーとメンバーの関係①:チャネルリーダー
第 11 講: 流通戦略Ⅱ リーダーとメンバーの関係②:3 つのチャネル、VC と FC、流通系列化
第 12 講: 価格戦略Ⅰ 価格の決め方:値ごろ感、上澄み吸収価格と浸透価格
第 13 講: 価格戦略Ⅱ 価格の管理:希望小売価格とオープン価格、ディスカウントとリベート
第 14 講:
販売促進戦略Ⅰ コミュニケーション:広告活動、販売員活動、パブリシティ活動、販
売促進活動
第 15 講:
期末テスト、解答と解説。販売促進戦略Ⅱ
ディア、広告効果測定
広告目標、予算設定、表現方法、多様なメ
指導方法
成績評価の テキスト・
方法
参考書
指導形態と方法:テキストを基本とした講義形式の指導方法を採用する。黒板に板書した内容は、
ノートにとること。配布物は、各自ファイルを作成して管理すること。
『日経新聞』
『日経 MJ』
『日
経ビジネス』等から、交通関連、マーケティング関連のトピックスも紹介する。一部は、図書館等
を利用して、コピーをとること。テキストは早めに入手すること。質問等は、講義終了後に随時受
けつける。学生に期待すること:授業中の私語、飲食、携帯端末等の操作、他科目等の内職、講義
中の入退場は慎むこと。
期末テスト(50%)、出席(25%)、レポート(25%)を総合的に判断して、成績評価とする。
テキスト:相原修『ベーシック・マーケティング入門』
〔第 4 版〕日本経済新聞出版社、2007 年、
1,000 円。参考書:池尾恭一他 3 名『マーケティング』有斐閣、2010 年。交通関連企業(鉄道、自
動車、船舶、航空機、宿泊施設、商業施設等)各社の HP(ホームページ)。
- 85 -
)
第9講: 製品戦略Ⅱ 発売後のサイクル:製品ライフサイクル、新製品の採用と普及
(
第8講: 製品戦略Ⅰ 製品開発の進め方:開発のステップ、アイデア評価、ブランドの役割
講義要綱 交通群
年間スケジュール(半期)
第5講: 成長分野を探すⅢ 競争業者との相違:セグメンテーション、ターゲッティング、ポジショニング
科
目 名
交通技術論A
サブタイトル
交通をめぐる技術の課題
担当教員名
台木
一成
配置学年期
時間割
2前
土2
講義の目的・内容
人やものの輸送手段としての自動車、鉄道、船舶、航空機の 4 種の交通機関、いわゆる乗り物は、
如何なる技術的発展によって今日に至ったか。そして現在における技術的、社会的課題は何か。さ
らに、人や地球に優しいこれからの交通機関はどうあるべきか等について最新の情報をもとに講義
を行う。
第1講: 開講に当たって
第2講: 交通機関発達史概論
第3講: 自動車の歴史(1)
年間スケジュール(半期)
第4講: 自動車の歴史(2)
第5講: 自動車の歴史(3)
第6講: 鉄道の歴史(1)
第7講: 鉄道の歴史(2)
第8講: 鉄道の歴史(3)
第9講: 船舶の歴史(1)
第 10 講: 船舶の歴史(2)
第 11 講: 船舶の歴史(3)
第 12 講: 航空機の歴史(1)
第 13 講: 航空機の歴史(2)
第 14 講: 航空機の歴史(3)
第 15 講: まとめ
指導方法
交通機関(乗り物)は誰もが一度は関心を持つ対象。そこで各乗り物の技術発達史を通じ、夢が現
実としてかなえられるようになった過程を明らかにし、科学技術の発達のすばらしさをまず確認し
てもらう。一方、科学技術の発達は社会生活に多大な恩恵をもたらすものの、マイナス面(交通事
故、環境破壊等)も持ち合わせており、それを如何に克服してきたか。また、当面の技術的課題は
何かを明らかにする。さらに、将来の理想的な乗り物像について学生諸君と考察していく。なお、
参考図書は随時紹介する。
成績評価の
方法
レポートにより評価する。なお、出席率も評価に加える。
評価の配分は次の通り。
(レポート 70%、出席率 30%)
テキスト・
参考書
- 86 -
科
目 名
交通技術論B
サブタイトル
交通をめぐる技術の課題
担当教員名
台木
一成
配置学年期
時間割
2後
土2
講義の目的・内容
人やものの輸送手段としての自動車、鉄道、船舶、航空機の 4 種の交通機関、いわゆる乗り物は、
如何なる技術的発展によって今日に至ったか。そして現在における技術的、社会的課題は何か。さ
らに、人や地球に優しいこれからの交通機関はどうあるべきか等について最新の情報をもとに講義
を行う。
第1講: 自動車技術(現状と問題点)
第2講: 鉄道技術(現状と問題点)
第3講: 船舶技術(現状と問題点)
第5講: まとめ(1)
第6講: まとめ(2)
第7講: まとめ(3)
講義要綱 交通群
第8講: これからの自動車
第9講: これからの鉄道
第 10 講: これからの船舶
第 11 講: これからの航空機
第 12 講: まとめ(1)
(
第 13 講: まとめ(2)
第 14 講: まとめ(3)
第 15 講: 討議
指導方法
交通機関(乗り物)は誰もが一度は関心を持つ対象。そこで各乗り物の技術発達史を通じ、夢が現
実としてかなえられるようになった過程を明らかにし、科学技術の発達のすばらしさをまず確認し
てもらう。一方、科学技術の発達は社会生活に多大な恩恵をもたらすものの、マイナス面(交通事
故、環境破壊等)も持ち合わせており、それを如何に克服してきたか。また、当面の技術的課題は
何かを明らかにする。さらに、将来の理想的な乗り物像について学生諸君と考察していく。なお、
参考図書は随時紹介する。
成績評価の
方法
レポートにより評価する。なお、出席率も評価に加える。
また、最終講義の討議も評価の対象とする。
評価の配分は次の通り。
(レポート 60%、出席率 30%、討議 10%)
テキスト・
参考書
- 87 -
)
年間スケジュール(半期)
第4講: 航空機技術(現状と問題点)
科
交
目 名
通
史
サブタイトル
交通システムの歴史的発展
担当教員名
高橋
真悟
配置学年期
時間割
2前
金1
講義の目的・内容
人間は社会生活の発展と共に道路網や鉄道網などの交通システムを整備してきました。このよう
な交通システムの整備により、人や物をより早く、より遠くに輸送することが可能となり、地域経
済だけではなく国そのものの発展にも大きな影響を与えてきました。
この授業では、交通システムの整備が社会の発展にどのような影響を与えたのかを交通インフ
ラ・輸送手段ごとに紹介していきます。こうした交通システムの歴史的発展を学習することによっ
て、現代の交通システムをより深く理解できるようになることを目指します。
扱う時代は産業革命以降の近代から現代、とりわけ 20 世紀が中心となりますが、必要に応じて
古代・中世・近世の交通システムも扱っていきます。
第1講: ガイダンス
第2講: 鉄道の歴史1
第3講: 鉄道の歴史2
年間スケジュール(半期)
第4講: 自動車の歴史1
第5講: 自動車の歴史2
第6講: 鉄道の歴史3
第7講: 鉄道の歴史4
第8講: 船舶の歴史1
第9講: 船舶の歴史2
第 10 講: 鉄道の歴史5
第 11 講: 鉄道の歴史6
第 12 講: 航空機の歴史1
第 13 講: 航空機の歴史2
第 14 講: 航空機の歴史3
第 15 講: まとめ
指導方法
講義はプリントを中心に行います。また、毎回授業内課題として映像資料を踏まえた論述問題に
取り組んでもらいます。
成績評価の
方法
期末テスト 60%、授業内課題 40%
テキスト・
参考書
特になし。毎回プリントを配布します。
- 88 -
科
鉄
目 名
道
史
サブタイトル
鉄道を歴史的に読み解く
担当教員名
辻村
功
配置学年期
時間割
2後
木3
講義の目的・内容
地球上に鉄道が誕生してまもなく 190 年、日本でも 140 年以上の歳月が流れた。 この間、鉄道
は旅客・貨物の安全輸送を通して国家・社会に多大な貢献をするとともに、さまざまな影響を及ぼ
してきた。本講義では、鉄道の歴史を時系列に学ぶだけではなく、下記の 4 つの視点から読み解き、
学生諸君が鉄道を考察する眼を養うことを目的とする。
第1講: 開講に当たって
第2講: 鉄道建設の歴史(1)
第3講: 鉄道建設の歴史(2)
第5講: 鉄道技術の歴史(1)
第6講: 鉄道技術の歴史(2)
講義要綱 交通群
第7講: 鉄道技術の歴史(3)
第8講: 鉄道技術の歴史(4)
第9講: 鉄道事故の歴史(1)
第 10 講: 鉄道事故の歴史(2)
(
年間スケジュール(半期)
第4講: 鉄道建設の歴史(3)
第 11 講: 鉄道事故の歴史(3)
第 12 講: 鉄道運営の歴史(1)
第 13 講: 鉄道運営の歴史(2)
)
第 14 講: 鉄道運営の歴史(3)
第 15 講: まとめ
指導方法
歴史はとかく暗記科目と見なされがちだが、学生諸君が実例をもとに考えることに主眼を置いて
講義する。したがって、独自の考察が必要なレポートを課すとともに、期末テストは自筆のノート
(コピーは不可)の持ち込みを可とする。
成績評価の
方法
講義への出席率(30%)、レポートの内容(20%)、期末テストの結果(50%)を総合的に評価す
る。
テキスト・
参考書
特になし、必要に応じてプリントを配布する。
- 89 -
観 光 科 目 群
科
目 名
観光学概論A
サブタイトル
観光学への道標
担当教員名
佐藤
勝治
配置学年期
時間割
1前
月4
講義の目的・内容
旅行を分類する際「観光旅行」「出張(業務)旅行」「修学旅行」
「帰省旅行」など目的別とするこ
とがある。その中でも「観光(旅行)」は広く日常的に浸透している言葉である。温泉地や景勝地な
どの観光地訪問が中心であるが、非日常を体験して心身ともにリフレッシュする「レジャー」や「リ
ゾート(保養地)滞在」も観光旅行の一部である。観光学では、それら様々な観光現象を専門分野の
手法を取り入れて研究している。
本科目では、観光学の導入として、主に観光略年史、社会学や心理学等の手法を取り入れた観光
学各分野の入門概説を中心として講義する。
観光学の分野でより深く掘り下げて探求する、興味を持つ手がかりとなればと考えている。
さらに、後期の観光学概論 B への橋渡しとして終盤に観光マーケティングについて概略を説明す
る。
第1講: 観光学の概略
第2講: 旅の歴史と様々なツーリズム
第3講: 観光略年史概説1
年間スケジュール(半期)
第4講: 観光略年史概説2
第5講: 観光旅行発達史1
第6講: 観光旅行発達史2
第7講: 観光旅行発達史3
第8講: 観光心理学1
第9講: 観光心理学2
第 10 講: 観光社会学
第 11 講: 観光経済学
第 12 講: 観光経営学
第 13 講: 観光マーケティング論(序章)
第 14 講: 観光会計
第 15 講: 総まとめ
指導方法
テキストを中心として講義を進める。
また、各項目において、その分野を深く掘り下げて学修する参考文献等を紹介し、興味のある分
野の理解を深めるよう概説する。
成績評価の テキスト・
方法
参考書
定期試験、出席点、小テスト等を勘案して評価する。
定期試験 50%、出席点 30%、小テスト 20%を標準とする。
観光入門 青木義英・廣岡裕一・神田孝治編著 新曜社
- 90 -
科
目 名
観光学概論B
サブタイトル
観光業・観光関連産業の役割
担当教員名
佐藤
勝治
配置学年期
時間割
1後
月4
講義の目的・内容
日本は今、国の政策として観光立国を推進し様々な取り組みがなされている。2006(平成 18)年、
観光立国推進基本法が成立、2008(平成 20)年には観光庁が設置された。東日本大震災の影響によ
る減少は幸い一時的なものであり、日本人の国内旅行・海外渡航者数の堅調な増加推移、外国人入
国者数 1,000 万人を超えたことにも象徴されるように、観光産業分野は天変地異や争議紛争等、外
的要因に左右されやすいものの、長期的な成長産業として今後も期待されている分野である。
そこで、本科目では観光業の中心である旅行業をはじめ、有機的に連関している輸送産業、宿泊
産業等の役割にスポットを当て、その役割を解説する。さらにマーケティング論を応用した「観光
マーケティング」についても触れておきたい。
また、観光振興の実例として、新空港開港で観光需要が拡大した「沖縄県八重山地方」をクロー
ズアップし、離島観光の現状と問題点を探求する。
第1講: 観光業と観光関連産業(概説)
第2講: 旅行業
第3講: 鉄道業1
第5講: 航空業
第6講: 宿泊(ホテル・旅館)業
第7講: バス(乗合・貸切(観光)
)事業 コメント試験
第8講: 観光スポット(土産物店・飲食店等1)
第9講: 観光スポット(土産物店・飲食店等2)
第 10 講: 観光マーケティング手法1
講義要綱 観光群
(
年間スケジュール(半期)
第4講: 鉄道業2
第 11 講: 観光マーケティング手法2
第 12 講: 観光マーケティング手法3 実践例
第 13 講: 観光振興事例 (沖縄県八重山地方1) 概説
第 15 講: まとめ
指導方法
テキストを中心として、適宜プリントを配布して講義を進める。また、コメント試験・小テスト
を適宜実施する。(詳細は講義内で説明する)
成績評価の
方法
定期試験、出席点、コメント試験等を勘案して評価する。
定期試験 50%、出席点 25%、コメント試験 25%を標準とする。
テキスト・
参考書
観光入門 青木義英・廣岡裕一・神田孝治編著 新曜社
- 91 -
)
第 14 講: 観光振興事例 (沖縄県八重山地方2) コメント試験
科
目 名
観光関係法規
サブタイトル
担当教員名
旅行業と旅行業約款
手塚
郁子
配置学年期
時間割
1前集
火1
金1
講義の目的・内容
旅行業法とは、旅行業者に対する国が定めた旅行業を営む上での規定で、これにより消費者を保
護しようとするものです。この法令により旅行業者は各営業所に旅行業務取扱管理者を選任し、旅
行業務のお客様との取引について管理・監督を行わなければなりません。その取引が旅行契約で、
契約条件についてあらかじめ定められた条項が旅行業約款です。
旅行業法や旅行業約款を学び、その内容を知ることは、観光関係の仕事に携わる上でのお客様と
のトラブル防止や旅行の快適かつ円滑な実施につながるものと考えられます。同時に私たちが旅行
をする場合の消費者の立場からも有益なものになるばかりでなく、国家資格である旅行業務取扱管
理者試験の合格にもつながります。
本講義では、これらの内容について、国家試験合格を目標に定め、出題率の高い問題を解きなが
ら、実例を交えて易しく解説していきます。
科目ガイダンスと旅行業務取扱管理者試験の概要
第2講:
旅行業法の目的と定義
第3講:
登録制度と営業保証金制度
第4講:
旅行業務取扱管理者とその職務
第5講:
旅行業務取扱料金、標識、約款
第6講:
取引条件の説明、書面の交付
第7講:
外務員、広告についての規制
第8講:
受託契約と旅行業代理業
第9講:
企画旅行における旅程管理
前
期 集 中
年間スケジュール(半期)
第1講:
第 10 講: 旅行業協会
第 11 講: 禁止事項
第 12 講: 標準旅行業約款の学習の仕方
募集型企画旅行契約の部①適用範囲と定義
第 13 講: 募集型企画旅行契約の部 ②契約の内容、手配代行者、契約の申し込みと予約
第 14 講: 募集型企画旅行契約の部 ③契約締結の拒否と契約の成立時期
第 15 講: 募集型企画旅行契約の部 ④契約書面と確定書面
- 92 -
第 16 講: 募集型企画旅行契約の部 ⑤契約の変更
第 17 講: 募集型企画旅行契約の部 ⑥旅行者からの契約解除
第 18 講: 募集型企画旅行契約の部 ⑦旅行業者からの契約解除
第 19 講: 募集型企画旅行契約の部 ⑧団体グループ契約と旅程管理
第 20 講: 募集型企画旅行契約の部 ⑨責任
前
期 集 中
年間スケジュール(半期)
第 21 講: 募集型企画旅行契約の部 ⑩旅程保証
第 22 講: 受注型企画旅行契約の部 ①定義~契約の締結
第 23 講: 受注型企画旅行契約の部 ②契約の変更と解除
第 24 講: 受注型企画旅行契約の部 ③団体グループの取扱いと旅程管理、責任
第 25 講: 特別補償規定①
第 26 講: 特別補償規定②
第 28 講: 手配旅行契約の部②
第 29 講: 旅行相談業務、旅行業約款の整理と復習
講義要綱 観光群
第 27 講: 手配旅行契約の部①
(
指導方法
講義形式で行い、演習問題を解きながら繰り返し、理解を確認していきます。
この科目は、途中で欠席してしまうと理解が難しくなるため、国家試験合格を目指すためには、
なるべく出席するよう心がけてください。わかるまで、合格できるようになるまで丁寧に指導しま
すので、積極的な参加を希望します。
テーマごとに小テストを実施して、少しずつ知識を積み重ねていきます。
成績評価の
方法
出席率 30%、小テスト 20%、定期試験 50%
テキスト・
参考書
㈱トラジャルウエスト刊 旅行業務取扱管理者シリーズ TEXT1 旅行業法令
㈱トラジャルウエスト刊 旅行業務取扱管理者シリーズ TEXT2 約款
㈱トラジャルウエスト刊 国内旅行業務取扱管理者試験 テーマ別問題集
- 93 -
)
第 30 講: 旅行業法の整理と復習
科
目 名
旅行実務論
サブタイトル
旅行実務の計算基礎力養成
担当教員名
手塚
郁子
配置学年期
時間割
1前
金2
講義の目的・内容
国内旅行において必要となる「運賃・料金」の計算方法およびその基礎となる鉄道(JR 旅客営
業規則)、国内航空、フェリー、貸切バス、宿泊等の約款について理解を深める。
さらに、国内旅行業務取扱管理者試験の「国内旅行実務」にも対応する答案練習も積み重ねてゆ
く。
この講義によって、国内旅行プランを作成する基礎能力を是非身につけて欲しい。
※後期「観光プランニング実践」を履修する上で旅行実務論の履修は必須ではないが、複雑な JR
運賃・料金の計算ルールをこの科目で理解した上で、後期の「観光プランニング実践」を履修す
ると、理解度もさらに早まると思われるので是非チャレンジしてほしい。
第1講: 講義概要(JR 鉄道路線網概説を含む)
第2講: JR 本州3社・JR 北海道の JR 運賃・料金計算(その1) 普通運賃計算(1) (幹線と地方交通線)
第3講: JR 本州3社・JR 北海道の JR 運賃・料金計算(その2) 普通運賃計算(2)・料金計算基礎(1)
年間スケジュール(半期)
第4講: JR 本州3社・JR 北海道の JR 運賃・料金計算(その3) 料金計算(2) (特急料金等のしくみ)
第5講: JR 本州3社・JR 北海道の JR 運賃・料金計算(その4) 料金計算(3) (乗継割引制度(新幹線・青函))
第6講: JR 本州3社~JR 北海道の運賃・料金計算
第7講: JR 四国・九州内の運賃・料金計算 (乗継割引制度(四国))
第8講: JR 本州3社~JR 四国・九州間の運賃・料金計算
第9講: JR 団体運賃・料金計算制度
第 10 講: 貸切バス約款・料金制度概要
第 11 講: フェリー約款・運賃概要
第 12 講: 宿泊約款・料金概要
第 13 講: 航空約款・航空運賃概要
第 14 講: 総まとめ(その1)
第 15 講: 総まとめ(その2)
指導方法
成績評価の
方法
テキスト、JR 時刻表(4月号)等を使用した計算課題を中心として講義する。特に「JR 鉄道路
線網」や地理(観光地理とは別に)についての知識が必要なので、適宜プリントを織り込みながら
講義する。また、JR 営業規則や各種約款等の取り決め事項についても概説し、適宜チェックしな
がらすすめてゆく。なお、ルールの積み上げで理解度がアップする講義なので、欠席した際は必ず
配布プリントを受け取り、自習することを望む。
定期試験、出席率等を総合的に勘案して判断する。
(定期試験 70%、出席率等 30%)
テキスト・
参考書
テキスト JR 時刻表(大型 4月号)
㈱トラジャルウエスト刊 旅行業務取扱管理者シリーズ TEXT3 国内旅行実務Ⅰ(運賃・料金/旅
行実務知識)
㈱トラジャルウエスト刊 旅行業務取扱管理者シリーズ TEXT2 約款
㈱トラジャルウエスト刊 国内旅行業務取扱管理者試験 テーマ別問題集
- 94 -
科
目 名
観光プランニング実践
サブタイトル
時刻表検索、運賃・料金計算の
エキスパートを目指して
担当教員名
佐藤
勝治
配置学年期
時間割
1後
金1
講義の目的・内容
鉄道運賃・料金を中心とした「旅行プラン作成」の基礎能力を養成することを目的とする。
鉄道(特にJR各社)の運賃・料金体系は複雑であり、習熟には答案実践を積み重ねることが最
良である。
そこで、
「鉄道商品」を具現化した切符券面を参照しながら、テキストならびに時刻表のピンク
のページ(旅客営業規則)の適用ルールを修得し、ルール説明ができる能力を身につけることを目
標とする。
また、時刻表を読める力・使いこなす力を養成することも目的のひとつであると考えている。
さらに、プランニング作成を通して、航空機利用や観光資源把握、宿泊料金等の理解も深める。
※「旅行実務論」の履修は必須ではないが、履修しておくことで早い理解ができるものと考えてい
る。
※この講義では団体旅行は視野に入れていない。あくまでも個人・グループ旅行を想定している。
第1講: 講義内容ならびに目標説明
第2講: 時刻表の読み方・JR 運賃・料金計算基礎1(本州3社)
第3講: JR 運賃・料金計算基礎2(本州3社) (割引計算を含む)
第5講: JR 運賃・料金計算基礎4(本州3社) (新幹線特急料金)
第6講: 新幹線乗継割引制度1(東海道・山陽新幹線計算)
第7講: 新幹線乗継割引制度2(JR 東日本)と特別車両(グリーン車)利用時の特急料金計算
第8講: JR 運賃・料金計算基礎5(四国・九州内)
第9講: JR 運賃・料金計算基礎6(新幹線乗継割引実践)
第 10 講: プランニング課題作成条件提示
講義要綱 観光群
(
年間スケジュール(半期)
第4講: JR 運賃・料金計算基礎3(本州3社) (在来線特急料金)
第 11 講: 本州~四国・九州間運賃1
第 12 講: 本州~四国・九州間運賃2・新幹線乗継割引実践
第 13 講: 総合課題実践 Ⅰ
)
第 14 講: 総合課題実践 Ⅱ
第 15 講: 総合課題実践 Ⅲ
指導方法
テキストおよび JTB 時刻表(10月号)
、電卓を使用して、模擬きっぷプリントを用いて計算課
題答案練習を中心として実践を積み重ねる。
また、1月提出のプランニング課題の作成時能力の基礎づくりとしたい。
さらに、制度解説ができる能力の養成のため、文章解説力の向上も加味して講義する。
成績評価の
方法
定期試験、確認小試験、出席率、随時実施するプリント課題の提出状況ならびにプランニング課
題点を総合的に判断する。
(定期試験50%、確認小試験・プリント提出・出席率20%、プランニング課題20~30%)
テキスト・
参考書
テキスト JTB 時刻表(大型 10月号)
㈱トラジャルウエスト刊 旅行業務取扱管理者シリーズ TEXT3 国内旅行実務Ⅰ(運賃・料金/旅
行実務知識)
※ 参考書等は講義内で適宜指示・紹介する。
- 95 -
科
目 名
学外実習
サブタイトル
接客サービス(おもてなし)の
実践
担当教員名
江間
未来
配置学年期
時間割
1夏集
夏季
1 年次(前期)で学習した「キャリア形成論」や「キャリアデザイン」のまとめ。
就職活動を支援する一つの試みとして学外実習を行う。
講義の目的・内容
この目的は、実習を通してホテルの実務=接客サービス・おもてなし(ホスピタリティ)につい
て体験学習することである。実習を通して職業意識を学び、さらに社会人としての心得を体得する
ことである。実習として設定されているが、研修先からの労働の対価は支給されるので、アルバイ
トの要素も含んでいる。実習先のホテル・旅館は信頼のある施設であり、学校側との綿密な連絡を
取りながら問題が生じないように配慮している。
第1講: 実習先:ホテル・旅館・営業所等
第2講:
研修先は掲示を確認すること
第3講:
年間スケジュール(半期)
第4講:
第5講:
第6講:
第7講:
第8講:
第9講:
第 10 講:
第 11 講:
第 12 講:
第 13 講:
第 14 講:
第 15 講:
指導方法
学生には事前に実習に入るためのマナー講座を実施する。
実習生は実施日誌をつけ、終了時に課題レポートを提出する。体験学習であるので、教室では得
られない知識を実務を通じて学習する姿勢が必要である。心身ともに健全であること、また実習中
は正しい生活の実践が求められる。
成績評価の
方法
実習日誌とレポート及び勤務表定評を総合して評価する。
テキスト・
参考書
- 96 -
科
目 名
観光地理
サブタイトル
日本の観光地と観光資源
担当教員名
有馬
貴之
配置学年期
時間割
1前
木3
講義の目的・内容
日本には多くの観光地や観光資源が存在する。それらは観光客を引き寄せ、経済を潤す源でもあ
る。そのため、多くの観光地がこぞって資源を利用した振興を行っている。
しかしながら、全ての観光地がうまく行くとは限らず、中にはいわゆる「さびれた観光地」とし
て揶揄される土地も少なくない。観光地や観光資源を適正に運営・管理していくためには、そのも
の自体への理解も勿論であるが、ライバルとなるような同様の観光地や観光資源が国内のどこにど
れだけあるのかを理解する必要もある。
本講義では日本の観光地や観光資源についての学び、知識を深めることを目的とする。日本の観
光地について深く知ることができれば、自分自身で旅行先を柔軟にプランニングすることができ
る。
なお、講義は観光地への鉄道や道路などにも配慮しながら進める。また、本講義は旅行取扱管理
者資格(国内)の受験対策としても位置づけられる。上記資格の受験者はその点を意識して望むと
良い。
第1講: ガイダンス(観光地理とは何か)
、北海道 1ー道南・道央
第2講: 北海道 2ー道北・道東、東北 1ー青森・岩手
第3講: 東北 2ー秋田・宮城・山形・福島
第5講: 関東 2ー千葉・東京・神奈川・山梨
第7講: 中部ー長野・岐阜
第8講: 東海ー静岡・愛知、近畿 1ー三重・滋賀
第9講: 近畿 2ー京都・奈良・和歌山
第 10 講: 近畿 3ー大阪・兵庫、中国 1ー岡山
第 11 講: 中国 2ー鳥取・島根・広島・山口
第 12 講: 四国ー徳島・香川・愛媛・高知
(
第6講: 北陸ー新潟・富山・石川・福井
講義要綱 観光群
年間スケジュール(半期)
第4講: 関東 1ー茨城・栃木・群馬・埼玉
第 13 講: 九州 1ー福岡・佐賀・長崎
第 15 講: 南西諸島ー鹿児島・沖縄
指導方法
毎時間、講義計画に添ったテーマで講義を行う。なるべく楽しく、また分かりやすく学べるよう
に配慮するので、受講者も真剣に受講してほしい。
毎回、小テストを実施予定である。
成績評価の
方法
期末テスト:0%(実施しない)
出席:0%
小論文・レポート:25%
その他(小テスト)
:75%
テキスト・
参考書
テキスト:旅行業務取扱管理者シリーズ TEXT4 国内旅行実務Ⅱ<観光地理> TRAVEL JOURNAL(株
式会社トラジャルウエスト)
参考図書:日本を旅する大旅行地図帳 平凡社
- 97 -
)
第 14 講: 九州 2ー熊本・大分・宮崎・鹿児島
科
目 名
ホスピタリティ論
サブタイトル
「おもてなしの心」を探求する
担当教員名
湯田
配置学年期
時間割
2後
土3
聡
講義の目的・内容
2020 年の東京オリンピック・パラリンピック開催が決定してから、あらゆる場面で「おもてな
しの心」が強調されるようになった。言葉だけが先行して、大切な「核心」が変化・退化すること
のないよう、十分気をつけなければならない。例えが適切かどうかわからないが、本来は「英雄・
預言者などに見られる、人知を超えた資質」を意味する「カリスマ」という言葉も、今は「達人」
の意味で気軽に汎用されるようになっている。「おもてなし」が空文化して、その精神が揺らぐこ
とのないよう、十分気をつけたい。
いつの時代も、接客業は、お客様に対する「おもてなしの心」
(ホスピタリティ)が求められて
いる。
この講義では、お客様の気持ちを事前に察知して、快適に過ごしていただくための様々な方策を、
学生諸君と一緒に考えていく。
また、接客業に携わる者の心がまえや、日本語の正しい発音、電話応対の基本、敬語の正しい使
い方などにも言及したい。
第1講: はじめに
第2講: 「お客様は神様です」と「お客様は王様です」
第3講: お客様の言葉の「裏」を読む
年間スケジュール(半期)
第4講:
〃
第5講: 賞詞・苦情の実例を学ぶ
第6講:
〃
第7講: お客様に伝わらなければ、誠意がないのと同じ~接客業の心がまえ
第8講:
〃
第9講: 日本語の正しい発音を「駅名」を教材に学ぶ
第 10 講:
〃
第 11 講: 尊敬語・謙譲語・丁寧語を正しく使って、好感度を上昇させよう
第 12 講:
〃
第 13 講: 耳で聞いてわかる音声言語のあり方を考察する~電話応対やアナウンスの基本
第 14 講:
〃
第 15 講: まとめ
指導方法
講義形式で行うが、受講者にも積極的に発言してもらうなど、参加型の授業にしたい。
成績評価の
方法
期末試験と出席率・受講態度により評価する。期末試験 50%、出席率・受講態度 50%。
テキスト・
参考書
テキストはない。必要な資料は授業中に配布する。
- 98 -
科
目 名
観光事業論
サブタイトル
集客に結び付る観光事業の
仕組みと仕掛け
担当教員名
井戸
配置学年期
時間割
2前
水2
大輔
講義の目的・内容
講義の目的:本講義は、観光産業がどのような仕組みや仕掛けをしているのか、マーケティング
はどのような工夫をしているのか、観光客を受け入れる都市や地域はどう取組んでいるかについ
て、実際のケースを確認しながら、観光事業論の基本を体系的に理解することを目的とする。到達
目標は、観光事業論の基本的概念を把握できること、及び実際の観光および観光事業現象の記述・
説明・検証等の能力養成ができることにある。
講義の内容:観光は、日常生活とは異なる非日常的な行為であり、その目的は静養、見物、娯楽、
研修、視察や冠婚葬祭等多岐に渡っている。こうした観光に関わる事業には、移動手段としての鉄
道、自動車、船舶、航空機等の交通業、移動先で宿泊するホテル・宿泊業、外食業、テーマパーク、
博物館・水族館・美術館、土産物店等の観光関連産業があり、旅行の情報・手配を行う旅行業もあ
る。年間スケジュールに沿って、各ケースを吟味しながら、持続可能な観光事業のあり方を明らか
にすることに重点をおく。
第1講:
講義ガイダンス:講義の進め方・成績評価の説明
ーリズム・モデル
旅行業-新しい価値を創るクラブツ
第2講: ホテル業-ホテル業界の多機能化とグローバル化
第3講: 航空輸送業-イールド・マネジメントによる戦略の構築
第5講: テーマパーク-思い出に残る感動の演出
第6講: 博物館・水族館・動物園-収益性と公共性の両立
第9講: サスティナブル・ツーリズム-環境保護と地域経済を結ぶ観光
第 10 講: リゾート事業-バリ島にみるリラクゼーション空間の開発と利用
第 11 講: スポーツ・ツーリズムと集客都市-スポーツによる都市魅力創造のマネジメント
第 12 講: インバウンドの観光事業-ニセコの地域資源活用モデル
第 13 講: 観光ビジネスの本質-1からの観光を通して
第 14 講: 観光とマーケティング-観光需要創造に向けて
第 15 講: 新しい旅行スタイル-進化する旅行者ニーズと観光創造 講義の総括
指導方法
指導形態と方法:テキストを基本とした講義形式の指導方法を採用する。黒板に板書した内容は、
ノートにとること。配布物は、各自ファイルを作成して管理すること。
『日経新聞』
『日経 MJ』
『日
経ビジネス』等から、観光関連、マーケティング関連のトピックスも紹介する。一部は、図書館等
を利用して、各自でコピーをとること。受講学生は、テキストを早めに入手すること。質問事項等
については、講義終了後に随時受付ける。
成績評価の
方法
期末テスト(50%)、出席(25%)、レポート(25%)を総合的に判断して、成績評価とする。学生に
期待すること:授業中の私語、飲食、携帯端末等の操作、他科目等の内職、講義中の入退場は慎む
こと。
テキスト・
参考書
テキスト:高橋一夫・大津正和・吉田順一編著『1 からの観光』中央経済社、2010 年。参考書:
観光関連企業(交通業、ホテル・宿泊業、外食業、テーマパーク、商業施設等)各社の HP(ホームペ
ージ)。
- 99 -
)
第8講: 観光地の集客イベント事業-観光デザインと地域ブランドによる観光創造
(
第7講: 地域の観光まちづくり事業-愛知県豊田市足助町(旧足助町)に学ぶ観光まちづくり
講義要綱 観光群
年間スケジュール(半期)
第4講: 鉄道事業-観光における鉄道の役割
経済・経営・情報科目群
科
目 名
会計の基礎
サブタイトル
会社の経営成績を知る
担当教員名
大田
博樹
配置学年期
時間割
1後
木3
講義の目的・内容
本講義では、主にお金の情報(会計情報)を使って、会社の経営成績を分析するための基礎的知
識を学習することを目的としています。会計の知識があれば、会社のお金の流れを理解し、社会人
として必要なコスト意識を身に付けることが出来ます。また、就職活動の際の企業分析や業界分析
等にも応用する事ができますので、多くの学生に受講してもらいたいと思います。
講義では、まず会計の役割と経営成績を読む基礎知識を習得することを目指します。その後、鉄
道会社や航空会社などの交通関係の会社を中心に、実際の経営情報を使って事例研究を行なってい
きます。
第1講: オリエンテーション(授業概要や運営方法等の説明)
第2講: 会計情報の成り立ち
第3講: 会計情報の読み方Ⅰ
年間スケジュール(半期)
第4講: 会計情報の読み方Ⅱ
第5講: 会計情報の読み方Ⅲ
第6講: 会計情報以外の情報の読み方
第7講: 業種による会計情報の特色Ⅰ
第8講: 業種による会計情報の特色Ⅱ
第9講: 企業分析の手法
第 10 講: 事例研究Ⅰ
第 11 講: 事例研究Ⅱ
第 12 講: 事例研究Ⅲ
第 13 講: 事例研究Ⅳ
第 14 講: 事例研究Ⅴ
第 15 講: まとめ
指導方法
基本的に講義形式による授業で、雑誌や新聞などの記事を使い分かりやすく解説します。また、
必要に応じてパワーポイントによるスライドも使用する予定です。
成績評価の
方法
評価の方法は、授業内課題と期末試験の結果を総合して行ないます。その割合は、授業内課題が
30%、期末テストが 70%となります。
テキスト・
参考書
必要に応じて資料を配付します。
- 100 -
科
目 名
情報システム論
サブタイトル
情報活用入門
担当教員名
柴田
徹
配置学年期
時間割
1前
火2
講義の目的・内容
パーソナルコンピュータ(パソコン)は家庭や一般社会に広く普及し、情報処理を専門とする人
以外でもパソコンを使いこなすことが現代人のリテラシーとして重要な位置を占めるに至ってい
る。特に近年、パソコンやインターネットを正しく利用できる者とそうでない者との間に情報格差
(デジタルデバイド)を生みだし、ひいてはそれが社会的格差をも生みだし問題視されている。
この講義では、日常生活や一般社会においてパソコンを充分に活用するための基本知識の習得を
目的としている。パソコンの基礎、インターネットの基礎、アプリケーションソフトウェアの概要、
情報化社会とコンピュータ、情報モラルなど、情報活用の基礎知識を座学中心で修得する。
最終的な成果として、最後の授業で(財)専修学校教育振興会 主催の「情報活用試験(J 検)3
級」CBT 方式(本学のコンピュータルームを使用したパソコン上で試験)の受験を考えている。受
験料が個人負担となるため強制はしないが、より多くの学生のチャレンジを期待する。
第1講: 情報システム論、および情報活用試験(J 検)3 級の概要説明
第2講: 情報の理解と、情報や手段の適切な選択
第3講: 情報の収集・伝達のあり方とパソコンの利用、および問題解決の方法
第5講: データ保存の形式とファイルの管理の仕組み
第6講: 復習と小テスト
第7講: インターネットの特徴とプロバイダの役割
第8講: インターネットを利用するための環境
講義要綱
第9講: Web ブラウザ、電子メールの主な機能
経済・経営・情報群
(
第 10 講: 復習と小テスト
第 11 講: パソコンや情報機器の取り扱い、基本操作
第 12 講: アプリケーションソフトごとの基本的な利用方法
第 13 講: 情報社会とコンピュータ、および情報モラル
第 14 講: 復習と模擬テスト
第 15 講: 情報活用試験(J 検)3 級の受験 (受験する者は前期試験免除となる)
指導方法
毎時間、講義計画に添ったテーマで講義を行う。
また適宜、講義内容に関する小テストを実施する。
成績評価の
方法
J 検 3 級の受験結果または前期試験結果 60%、小テスト 30%、授業貢献度 10%、を総合的に判断し
て評価する。
テキスト・
参考書
新試験対応版 J検情報活用 3 級完全対策公式テキスト 財団法人専修学校教育振興会 (監修)
日本能率協会マネジメントセンター出版
- 101 -
)
年間スケジュール(半期)
第4講: パソコンの代表的な装置と媒体、および OS の主な役割
科
目 名
コンピュータ基礎
サブタイトル
担当教員名
パソコンの基礎実習
柴田
配置学年期
時間割
1後
火2
徹
講義の目的・内容
21 世紀は「知識基盤社会」と言われ、情報を知識として有効に活用できるかどうかで、個人や
企業の命運が大きく左右されることになる。事実、経済協力開発機構(OECD)の国際成人力調査
(PIAAC)において「読解力」や「数的思考力」と並んで、「IT を活用した問題解決力」が測定対
象の能力として設定されている。
本授業では、この「IT を活用した問題解決力」を修得するために、ICT プロフィシエンシー検定
試験(P 検)のテキストをベースに、MS-Word、MS-Excel といった実用的なアプリケーションソフ
トの実習や、コンピュータ知識、情報通信ネットワーク、情報モラルと情報セキュリティ等の実社
会で必要とされる ICT 知識の習得を目的としている。
さらに、最終的な成果として、ICT プロフィシエンシー検定協会主催の「ICT プロフィシエンシ
ー検定試験(P 検)」受験を考えている。受験料が個人負担となるため強制はしないが、より多く
のチャレンジを期待する。
第1講: 本科目および ICT プロフィシエンシー検定試験(P 検)3 級の概要説明
第2講: GoogleApps の使い方、タイピング
課題:メール、タイピングテスト結果
年間スケジュール(半期)
第3講: 実技ワープロ(1)
課題:ワープロ類題
第4講: 実技ワープロ(2)
課題:ワープロ類題
第5講: 実技表計算(1)
課題:表計算類題
第6講: 実技表計算(2)
課題:表計算類題
第7講: 実技表計算(3)
課題:表計算類題
第8講: コンピューター知識(1)
第9講: コンピューター知識(2)
確認テスト(1)
第 10 講: 情報通信ネットワーク(1)
第 11 講: 情報通信ネットワーク(2)
確認テスト(2)
第 12 講: 情報モラルと情報セキュリティ
第 13 講: ICT を活用した問題解決
第 14 講: 模擬問題(1)
第 15 講: 模擬問題(2)
指導方法
毎時間、講義計画に添ったテーマで講義を行う。
また適宜、講義内容に関する実習課題を提示し、レポートとして回収する。
成績評価の
方法
P 検 3 級の受験結果または後期試験結果 60%、課題や確認テスト結果 30%、授業貢献度 10%、を総
合的に判断して評価する。
テキスト・
参考書
合格シリーズ「P 検 3 級」テキスト P 検事務局
- 102 -
科
目 名
企業倫理
サブタイトル
誠実で信頼される企業行動は
企業倫理から
担当教員名
渡部
正治
配置学年期
時間割
2前
月1
講義の目的・内容
近年、企業を見る社会の目が一段と厳しくなる中、誠実な企業行動をとることは、信頼に結びつ
きビジネス成功の鍵となる。その基本をなすものが企業倫理である。本科目は、受講生が鉄道会社
や運輸・交通産業関連の会社また一般企業など、さまざまなビジネス分野に就職し、活躍するにあ
たって、
「企業倫理」を通じて公正・公平な企業活動はどうあるべきかを理論と実践の両面から総
合的に学ぶ。
企業の事例を紹介し、企業不祥事の発生・原因・再発防止のための対策やコンプライアンス、企
業倫理の本質、行動規範(倫理綱領)を中心に学び、併せてCSR(企業の社会的責任)の動向に
ついても学ぶ。本科目を学ぶことは、受講生が将来社会に出て活躍するときに、企業を見る目を養
い、企業人の心構えを身に付けることができることはもとより、学生としての人格形成に資するこ
と大である。
「企業倫理」の科目は、米国の大学(経済・経営学部等)では必修科目として重要視されている。
わが国の短期大学では、本学が初めて開講し、〝企業人になるためのパスポート″の役割を果たす
意義ある講座である。
第1講: オリエンテーション(何を学ぶか)/誠実な企業行動
第2講: わが国の企業不祥事と学ぶべき教訓
第3講: 経営理念とは何か/経営理念の事例研究
第5講: コンプライアンスの本質
第6講: 行動規範(倫理綱領)の役割と事例研究
第7講: 企業倫理の重要なキーワード
第8講: ステークホルダーとのコミュニケーション
講義要綱
第9講: 事例研究;鉄道会社等
経済・経営・情報群
(
第 10 講: 事例研究;一般の事業会社等
第 11 講: 大企業・中小企業の行動規範/日本経団連「企業行動憲章」
・商工会議所「行動規範」
第 12 講: コンプライアンス経営/CSR(企業の社会的責任)の動向
第 13 講: 第1講~第12項までの重要ポイント整理/復習
第 14 講: 企業のあるべき姿/グループディスカッション
第 15 講: オリエンテーション(何を学ぶか)/誠実な企業行動
指導方法
・テキストおよび配布する最新の資料を使用して、講義形式で行う。
・事例研究を適宜紹介し、受講生の意見交換、グループ討議を行う。
・視聴覚教材を必要に応じて使用する。
成績評価の
方法
・授業への参画意欲、授業中の意見交換・グループ討議・受講の態度、試験成績を総合的に評価す
る。
・期末テスト;70%、授業への参画意欲・受講態度;20%、レポート・小テスト;10%
テキスト・
参考書
・テキスト;
『実践!コンプライアンス -基礎からわかる-』(2011 年第 2 刷)/田中宏司著
PHP研究所
・参考書;『経営倫理用語辞典』
(2008 年)/日本経営倫理学会編 白桃書房
- 103 -
)
年間スケジュール(半期)
第4講: 企業倫理とは何か/ビジネス成功の鍵
科
目 名
経営管理論
サブタイトル
経営戦略のケーススタディ
担当教員名
原谷
直樹
配置学年期
時間割
2前
月3
講義の目的・内容
経営管理や組織運営において、経営戦略を適切に行うことは重要な課題です。また、自らが管理
者とならなくとも、その思考法を知ることは組織の一員として働くうえで有益だと考えられます。
さらには、どのような立場であっても、組織における意志決定と選択のメカニズムを知り、適切な
判断を下すことが出来れば、個々の経済活動にとって役立つことでしょう。
この授業では、企業組織における経営戦略について学習します。現実の企業活動における実際の
意志決定の場面に関する様々なケーススタディを行うことで、実践的な知識の習得を目指します。
第1講: ガイダンス
第2講: ケース 1:鉄道業
第3講: ケース 1:分析と討論
年間スケジュール(半期)
第4講: ケース 2:観光業
第5講: ケース 2:分析と討論
第6講: ケース 3:運輸業
第7講: ケース 3:分析と討論
第8講: 中間まとめ
第9講: ケース 4:小売業
第 10 講: ケース 4:分析と討論
第 11 講: ケース 5:製造業
第 12 講: ケース 5:分析と討論
第 13 講: ケース 6:サービス業
第 14 講: ケース 6:分析と討論
第 15 講: まとめ
指導方法
映像や活字媒体の資料を活用してケーススタディを行い、グループディスカッションや口頭報告
によって理解を深めます。
成績評価の
方法
期末テスト 60%、レポート・小テスト 40%
テキスト・
参考書
特になし
- 104 -
科
目 名
経営法学
サブタイトル
企業経営と法律
担当教員名
松岡
弘樹
配置学年期
時間割
2後
水2
講義の目的・内容
私たちの社会生活は、企業の生産活動によって生み出される財貨・サービスを基盤として成り立
っており、ある意味では、企業を中心として営まれるといっても過言ではないでしょう。 経営法
学は、この企業を取り巻く法律関係をその対象とする学問ですが、企業が国際化し、又複雑・多様
化するのに伴い、企業防衛の一手段としての経営法学の存在は注目されつつあるといえます。将来、
大多数の学生諸君が何らかの形で企業に参加することを考えると、少なくとも、企業をめぐる法体
系の概念を知り、そのポイントを把握しておくことは有用であるといえるでしょう。
第1講: 経営法学の意義と特質
第2講: 企業を取り巻く法律の概要
第3講: 企業形態の種類
第5講: 内部統制システム
講義要綱
第6講: 役員の経営責任
第7講: 有価証券と法規制
第8講: 企業の集中と結合
第9講: 企業の社会的責任
経済・経営・情報群
(
年間スケジュール(半期)
第4講: コーポレートガバナンス
第 10 講: 企業買収(M&A)
第 11 講: 企業の国際化と法規制
第 12 講: ベンチャー企業と法規制
第 13 講: 会社法制の現代化(1)
第 14 講: 会社法制の現代化(2)
)
第 15 講: まとめ
指導方法
講義形式で行います。なるべく新しい論点、話題となった事件等を取り入れて、わかりやすく面
白い講義を行いたいと思います。講義に関するアンケートを実施しますので、講義中の事柄に限ら
す、疑問点・取り上げて欲しい問題等がありましたら、どんどん質問してください。
成績評価の
方法
講義への出席率、期末テスト、講義中のレポートの結果を総合して評価します。
「期末テスト 50%」
、「出席率 30%」
、「レポート 20%」
テキスト・
参考書
テキスト:「基本商法&会社法」道端忠孝・松岡弘樹編(八千代出版)
参考図書:
「現代企業論」秋山義継・松岡弘樹編(税務経理協会)
、
「現代経営組織辞典」小林末男
監修(創成社)
- 105 -
科
簿
目 名
記
論
サブタイトル
企業活動を記録する
担当教員名
大田
博樹
配置学年期
時間割
2前
木2
講義の目的・内容
簿記は会社の経済活動をお金の単位によって測定し、その会社が所有する財産の状態や経営成績
を明らかにする技法です。本講義では、実際に会社で使われている「記録方法」を学習することで、
経理事務に必要な会計知識だけでなく、社会人として必要な「お金の流れ」を理解する能力を身に
付けることを目的としています。
必要に応じて簿記検定の情報提供も行う予定です。なお、講義内容については、時間の関係で若
干前後することもあります。
第1講: オリエンテーション(授業概要や運営方法等の説明)
第2講: 簿記と財務諸表
第3講: 仕訳のルール
年間スケジュール(半期)
第4講: 現金・預金
第5講: 小切手の役割と処理
第6講: 商品売買(1)
第7講: 商品売買(2)
第8講: 債券・債務
第9講: 鉄道業の運賃処理
第 10 講: バス・貨物の運賃処理
第 11 講: 航空・海運業の運賃処理
第 12 講: 総勘定元帳の役割と転記
第 13 講: 総勘定元帳と試算表の意義
第 14 講: 試算表の作成
第 15 講: まとめ
指導方法
講義はテーマごとに解説し、問題演習を中心に行っていきます。簿記は、技術性の高い科目です
ので、練習がとても大切です。そのため問題演習には積極的に参加してください。なお、講義には
電卓があった方が便利です。
成績評価の
方法
評価は、期末試験の結果で行ないます。
テキスト・
参考書
必要に応じて資料を配付します。
- 106 -
科
目 名
経済学史
サブタイトル
経済を歴史的に読み解く
担当教員名
高橋
真悟
配置学年期
時間割
2後
金1
講義の目的・内容
交通領域は経済活動であると同時に社会的インフラとしての公共的性格を持つため、経済政策に
よって大きな影響を受けてきましたが、経済政策は経済学者が主張した学説を元にしている場合が
多くあります。
この授業では経済政策と密接に結びつく諸問題を、経済学の歴史的視点から読み解いていきま
す。市場経済、財政、金融、貿易、社会保障といった経済的論点の歴史的な学習によって、現代経
済に対する知識・見解を深めることを目指します。
扱う時代は産業革命から第二次世界大戦までが中心となりますが、随時、現代日本の経済問題と
結びつけながら授業を進めていきます。
第1講: ガイダンス
第2講: 重商主義と重農主義
第3講: アダム・スミスと市場経済
第5講: マルサスと人口問題
講義要綱
第6講: リカードと国際貿易
第7講: 復習と演習②
第8講: 限界革命とミクロ経済学
第9講: マルクスの資本主義論
経済・経営・情報群
(
年間スケジュール(半期)
第4講: 復習と演習①
第 10 講: 復習と演習③
第 11 講: ケインズとマクロ経済学
第 12 講: 反ケインズの学説
第 13 講: 復習と演習④
第 14 講: その他の経済学者の学説
)
第 15 講: まとめ
指導方法
講義はプリントを中心に行いますが、適宜、映像資料も使用する予定です。また、毎回授業内課
題として論述問題に取り組んでもらいます。
成績評価の
方法
期末テスト 60%、授業内課題 40%
テキスト・
参考書
特になし。毎回プリントを配布します。
- 107 -
科
目 名
日本経済と金融
サブタイトル
担当教員名
配置学年期
時間割
おカネの動きを中心に
日本経済を考える
小西一雄
2前
火2
講義の目的・内容
学校を卒業して社会に出て実感するのは、日本経済全体の動きが自分の仕事や給与などに大きな
影響を与えていることです。経済は 5 年くらいの周期性をもってよくなったり、悪くなったりしま
す。そしてただ良い悪いを繰り返すだけでなく、長期的に徐々に経済の在り方は変化してきていま
す。こうした日本経済の動きを、主におカネの動きを中心に考えてみようというのがこの科目の目
的です。おカネは日々使っているものですが、それが経済全体でどのような役割を果たしているの
かを知るのは、そう簡単なことではありません。銀行や日本の中央銀行である日銀の役割も知らな
いと、お札だけを眺めていてもおカネの役割は分かりません。この講義ではおカネの話からはじめ
て日本経済全体の話に及ぶというように話を進めていく予定です。
第1講: ガイダンス
第2講: おカネでモノが買えるのはなぜか ━ 貨幣と通貨の歴史
第3講: 現金、銀行券、預金通貨
年間スケジュール(半期)
第4講: おカネのいろいろな役割
第5講: 銀行の仕組みと役割
第6講: 日本銀行の仕組みと役割
第7講: 日本銀行の金融政策(金融の緩和と引締め)
第8講: 日銀の「異次元の金融緩和政策」
第9講: いまなぜアベノミクスか?
第 10 講: 戦後復興・高度成長・低成長
第 11 講: バブル経済の形成と崩壊
第 12 講: 日本経済の「失われた 20 年」
第 13 講: 格差社会の実像、正規雇用と非正規雇用
第 14 講: 金融活動の独り歩きと崩壊
第 15 講: ガイダンス
指導方法
毎回配布するレジュメを中心に講義形式で授業を行います。
成績評価の
方法
期末テスト 70 点、出席および受講態度 30 点、合計 100 点満点で評価します。
テキスト・
参考書
特定のテキストは使用しないが、参考文献は授業中に紹介します。
- 108 -
科
目 名
世界経済と金融
サブタイトル
担当教員名
配置学年期
時間割
おカネの動きを中心に
世界経済を考える
小西一雄
2後
火2
講義の目的・内容
日本経済は日本の国内の動きだけで成り立っているわけではありません。外国へ自動車を輸出し
たり、外国から原油を輸入したりします。日本人が外国へ旅行して買い物をしたり、外国人が日本
の観光にきて買い物をしたりします。日本人が外国の株や国債を買い、外国人も日本の株や国債を
買います。そして株の配当や、国債の利子などが国境を越えて支払われます。このような国境を越
えた経済活動が、アメリカと、中国と、EU と、そして世界中の国々と行われ、それらの経済活動
が私たちの日々の暮らしに大きな影響を与えます。その際、よく聞くように、円安とか円高とかの
為替相場の動きが企業や人々の一喜一憂をもたらします。この円安とか円高の動き、つまりは国境
を越えたおカネの動きを中心に世界経済の動きとその日本への影響を考えてみよう、というのがこ
の科目の目的です。
第1講: ガイダンス
第2講: 国境を越えたさまざまな取引
第3講: 通貨の交換と為替相場
第5講: 戦後の固定相場制から現在の変動相場制へ
第6講: 戦後のパックスアメリカーナとドル体制
第7講: 敗戦国日本とドイツの急成長と経済摩擦
第8講: 世界的高成長の終えん(ニクソンショックとオイルショック)
講義要綱
第9講: 日本経済の「独り勝ち」からバブル崩壊へ
第 11 講: 中国の急成長と BRICS の台頭
第 12 講: 国際的マネーゲームの激増
第 13 講: リーマンショックとその後
第 14 講: 円高と円安、どちらがいいのか
(
第 10 講: EU の発展とユーロの登場、独仏の歴史的和解
経済・経営・情報群
年間スケジュール(半期)
第4講: 為替相場の変動
)
第 15 講: まとめ
指導方法
毎回配布するレジュメを中心に講義形式で授業を行います。
成績評価の
方法
期末テスト 70 点、出席および受講態度 30 点、合計 100 点満点で評価します。
テキスト・
参考書
特定のテキストは使用しませんが、参考文献を授業中に紹介します。
- 109 -
科
目 名
物的流通論
サブタイトル
ロジスティックスを支える
物流産業
担当教員名
古井
恒
配置学年期
時間割
2前
金3
講義の目的・内容
メーカーであれ、卸売であれ、小売であれ、さらに鉄道会社のようなサービス業であっても、大
半の企業ではその事業活動に伴い、物流が発生する。また、市役所や区役所といった行政サービス
においても、給食の配達やごみの収集運搬、災害緊急物資の備蓄など様々な物流活動が日々実施さ
れている。これを自前でやるか、他者に任せるかの違いがあるだけである。ロジスティクスサービ
スをプロとして有償で提供しているのが物流産業である。本講義では 物流産業を構成する企業群
の特徴、新たな事業展開、国際物流などが主な対象となる。 また、終盤では物流と環境問題との
関係にも触れてみたい。
第1講: はじめに(講義の進め方、講義の対象・課題)
第2講: 物流、ロジスティクス、サプライチェーン・マネジメントとは
第3講: 物流産業の現状と課題(1)
年間スケジュール(半期)
第4講: 物流産業の現状と課題(2)
第5講: トラック輸送
第6講: 鉄道貨物輸送
第7講: 内航海運
第8講: 国内航空貨物輸送
第9講: 物流ターミナルサービス
第 10 講: 物流ニーズと宅配便
第 11 講: サードパーティー・ロジスティクス
第 12 講: 国際物流における3PL の役割
第 13 講: ロジスティクスと環境問題の関係
第 14 講: 循環型社会構築とロジスティクスの役割
第 15 講: まとめ(重要事項の確認、試験の注意など)
指導方法
講義形式で進める。時々Q&A の時間を設ける。なるべく教室の前方に着席すること。私語は教室
の環境破壊の大きな要因です。
成績評価の
方法
前期試験および出席状況、授業態度などを加味して総合的に評価する。目安としては以下の通り。
「期末テスト 60%」、
「出席率 30%」
、
「レポート・小テスト 10%」
テキスト・
参考書
テキストは特に定めない。参考書:
『ロジスティクス用語辞典』 日通総合研究所編
- 110 -
日経文庫
科
目 名
コンピュータ実習Ⅰ
サブタイトル
パソコン実習
担当教員名
江間
未来
配置学年期
時間割
2通
金3
本講義の成果として、日商 PC 検定試験 2級<文書作成、データ活用>、IT パスポート、Exce
l表計算処理能力認定試験2級・Word 文書処理能力認定試験2級の受験を目指す。
受験料が個人負担となるため強制はしないが、より多くの人のチャレンジを期待する。
第2講:
ワードプロセッサーによる文書作成(1)、ファイル操作
第3講:
ワードプロセッサーによる文書作成(2)
第4講:
ワードプロセッサーによる文書作成(3)
第5講:
表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(1)
第6講:
表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(2)
第7講:
表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(3)
第8講:
プレゼンテーションソフトウェアを用いた資料作成(1)
第9講:
プレゼンテーションソフトウェアを用いた資料作成(2)
経済・経営・情報群
)
期
ガイダンス、コンピュータ利用の基礎、メールのログイン確認、GoogleApps の使
い方とルール
講義要綱
前
年間スケジュール(通年)
第1講:
(
講義の目的・内容
現代社会では、学校、企業のみならず一般家庭においてもコンピュータは、広く普及し、あらゆ
る場面でコンピュータの利用が求められている。本実習では上級者~中級者を対象にして、学習、
研究活動に限らず社会活動においてもコンピュータを使用することができる能力(情報リテラシ
ー)を身につけることを目標とする。
このために本実習では、①情報の発信、収集(電子メール、インターネット)、②情報の作成、
加工、分析(ワードプロセッサー、表計算ソフトウェア)、③情報機器を用いたプレゼンテーショ
ン技術(プレゼンテーションソフトウェア)に焦点を置き、それらの手段、方法について実践的に
学習する。
第 10 講: プレゼンテーションソフトウェアを用いた資料作成(3)
第 11 講: ワードプロセッサーによる文書作成(5)
第 12 講: ワードプロセッサーによる文書作成(6)
第 13 講: 電子メール・インターネットによる情報検索
第 14 講: ワードプロセッサーおよび表計算ソフトウェアによる操作実習
第 15 講: ワードプロセッサーおよび表計算ソフトウェアによる操作実習
- 111 -
第 16 講: 日商 PC 検定2級<文書作成>の受験対策(1)
第 17 講: 日商 PC 検定2級<文書作成>の受験対策(2)
第 18 講: 日商 PC 検定2級<文書作成>の受験対策(3)
第 19 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(4)
第 20 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(5)
後 期
年間スケジュール(通年)
第 21 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(6)
第 22 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(7)
第 23 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(8)
第 24 講: 日商 PC 検定2級<データ活用>の受験対策(1)
第 25 講: 日商 PC 検定2級<データ活用>の受験対策(2)
第 26 講: 日商 PC 検定2級<データ活用>の受験対策(3)
第 27 講: プレゼンテーションソフトウェアを用いた発表(1)
第 28 講: プレゼンテーションソフトウェアを用いた発表(2)
第 29 講: ワードプロセッサーおよび表計算ソフトウェアによる応用操作実習
第 30 講: ワードプロセッサーおよび表計算ソフトウェアによる応用操作実習
指導方法
本実習は上級者~中級者を対象としており、クラスの平均的なレベルに照準を合わせて、進行度、
課題内容を調整する。
実習では、時間内に、内容の説明とそれに対する実習を行うことでレベルアップを図りつつ、最
終的な課題が完成できるよう指導を行う。
成績評価の
方法
日商 PC 検定2級、IT パスポート、Excel表計算処理能力認定試験、Word 文書処理能力認定試験
の受験結果または提出課題等 50%、出席 50%、を総合的に判断して評価する。
テキスト・
参考書
今すぐ使えるかんたん Word&Excel&PowerPoint 2010 (技術評論社)\1,554
実践ドリルで学ぶ Office 活用術 2010 対応 (noa 出版)¥1,030
および自作プリントを適宜配布する。
- 112 -
科
目 名
コンピュータ実習Ⅱ
サブタイトル
パソコン実習
担当教員名
岸
康人
配置学年期
時間割
2通
木1
本講義の成果として、日商 PC 検定試験<文書作成、データ活用>または Excel表計算処理能力
認定試験・Word 文書処理能力認定試験、 2級もしくは3級の受験を目指す。
受験料が個人負担となるため強制はしないが、より多くの人のチャレンジを期待する。
ワードプロセッサーによる文書作成(1)、ファイル操作
第3講:
ワードプロセッサーによる文書作成(2)
第4講:
ワードプロセッサーによる文書作成(3)
第5講:
表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(1)
第6講:
表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(2)
第7講:
表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(3)
第8講:
プレゼンテーションソフトウェアを用いた資料作成(1)
第9講:
プレゼンテーションソフトウェアを用いた資料作成(2)
第 10 講: プレゼンテーションソフトウェアを用いた資料作成(3)
第 11 講: 日商 PC 検定3級<文書作成>の受験対策
第 12 講: 日商 PC 検定3級<文書作成>の受験対策
第 13 講: 電子メール・インターネットによる情報検索
第 14 講: ワードプロセッサーおよび表計算ソフトウェアによる操作実習
第 15 講: ワードプロセッサーおよび表計算ソフトウェアによる操作実習
- 113 -
)
第2講:
経済・経営・情報群
期
ガイダンス、コンピュータ利用の基礎、メールのログイン確認、GoogleApps の使
い方とルール
講義要綱
前
年間スケジュール(通年)
第1講:
(
講義の目的・内容
現代社会では、学校、企業のみならず一般家庭においてもコンピュータは、広く普及し、あらゆ
る場面でコンピュータの利用が求められている。本実習では上級者~中級者を対象にして、学習、
研究活動に限らず社会活動においてもコンピュータを使用することができる能力(情報リテラシ
ー)を身につけることを目標とする。
このために本実習では、①情報の発信、収集(電子メール、インターネット)、②情報の作成、
加工、分析(ワードプロセッサー、表計算ソフトウェア)、③情報機器を用いたプレゼンテーショ
ン技術(プレゼンテーションソフトウェア)に焦点を置き、それらの手段、方法について実践的に
学習する。
第 16 講: ワードプロセッサーによる文書作成(5)
第 17 講: 日商 PC 検定2級<文書作成>の受験対策
第 18 講: 日商 PC 検定2級<文書作成>の受験対策
第 19 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(4)
第 20 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(5)
後 期
年間スケジュール(通年)
第 21 講: 日商 PC 検定3級<データ活用>の受験対策
第 22 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(6)
第 23 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(7)
第 24 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(8)
第 25 講: 日商 PC 検定2級<データ活用>の受験対策
第 26 講: 日商 PC 検定2級<データ活用>の受験対策
第 27 講: プレゼンテーションソフトウェアを用いた発表(1)
第 28 講: プレゼンテーションソフトウェアを用いた発表(2)
第 29 講: ワードプロセッサーおよび表計算ソフトウェアによる応用操作実習
第 30 講: ワードプロセッサーおよび表計算ソフトウェアによる応用操作実習
指導方法
本実習は上級者~中級者を対象としており、クラスの平均的なレベルより多少下に照準を合わせ
て、進行度、課題内容を調整する。
実習では、時間内に、内容の説明とそれに対する実習を行うことでレベルアップを図りつつ、最
終的な課題が完成できるよう指導を行う。
成績評価の
方法
日商 PC 検定2級・3級、Excel表計算処理能力認定試験、Word 文書処理能力認定試験の受験結
果または提出課題等 50%、出席 50%、を総合的に判断して評価する。
テキスト・
参考書
今すぐ使えるかんたん Word&Excel&PowerPoint 2010 (技術評論社)\1,554
実践ドリルで学ぶ Office 活用術 2010 対応 (noa 出版)¥1,030
および自作プリントを適宜配布する。
- 114 -
科
目 名
コンピュータ実習Ⅲ
サブタイトル
パソコン実習
担当教員名
小野寺
理文
配置学年期
時間割
2通
土2
本講義の成果として、日商 PC 検定試験 3級<文書作成、データ活用もしくは Excel表計算処
理能力認定試験3級・Word 文書処理能力認定試験3級の受験を目指す。
受験料が個人負担となるため強制はしないが、より多くの人のチャレンジを期待する。
ワードプロセッサーによる文書作成(1)、ファイル操作
第3講:
ワードプロセッサーによる文書作成(2)
第4講:
ワードプロセッサーによる文書作成(3)
第5講:
表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(1)
第6講:
表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(2)
第7講:
表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(3)
第8講:
プレゼンテーションソフトウェアを用いた資料作成(1)
第9講:
プレゼンテーションソフトウェアを用いた資料作成(2)
第 10 講: プレゼンテーションソフトウェアを用いた資料作成(3)
第 11 講: 日商 PC 検定3級<文書作成>の受験対策
第 12 講: 日商 PC 検定3級<文書作成>の受験対策
第 13 講: 電子メール・インターネットによる情報検索
第 14 講: ワードプロセッサーおよび表計算ソフトウェアによる操作実習
第 15 講: ワードプロセッサーによる文書作成(5)
- 115 -
)
第2講:
経済・経営・情報群
期
ガイダンス、コンピュータ利用の基礎、メールのログイン確認、GoogleApps の使
い方とルール
講義要綱
前
年間スケジュール(通年)
第1講:
(
講義の目的・内容
現代社会では、学校、企業のみならず一般家庭においてもコンピュータは、広く普及し、あらゆ
る場面でコンピュータの利用が求められている。本実習では初級者~中級者を対象にして、学習、
研究活動に限らず社会活動においてもコンピュータを使用することができる能力(情報リテラシ
ー)を身につけることを目標とする。
このために本実習では、①情報の発信、収集(電子メール、インターネット)、②情報の作成、
加工、分析(ワードプロセッサー、表計算ソフトウェア)、③情報機器を用いたプレゼンテーショ
ン技術(プレゼンテーションソフトウェア)に焦点を置き、それらの手段、方法について実践的に
学習する。
第 16 講: ワードプロセッサーによる文書作成(6)
第 17 講: ワードプロセッサーによる応用操作実習
第 18 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(4)
第 19 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(5)
第 20 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(6)
後 期
年間スケジュール(通年)
第 21 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(7)
第 22 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(8)
第 23 講: 日商 PC 検定3級<データ活用>の受験対策
第 24 講: 日商 PC 検定3級<データ活用>の受験対策
第 25 講: 日商 PC 検定3級<データ活用>の受験対策
第 26 講: プレゼンテーションソフトウェアを用いた発表(1)
第 27 講: プレゼンテーションソフトウェアを用いた発表(2)
第 28 講: ワードプロセッサーおよび表計算ソフトウェアによる応用操作実習
第 29 講: ワードプロセッサーおよび表計算ソフトウェアによる応用操作実習
第 30 講: ワードプロセッサーおよび表計算ソフトウェアによる応用操作実習
指導方法
本実習は中級者~初級者を対象としており、クラスの平均的なレベルより多少下に照準を合わせ
て、進行度、課題内容を調整する。
実習では、時間内に、内容の説明とそれに対する実習を行うことでレベルアップを図りつつ、最
終的な課題が完成できるよう指導を行う。
成績評価の
方法
日商 PC 検定3級、Excel表計算処理能力認定試験・Word 文書処理能力認定試験の受験結果また
は提出課題等 50%、出席 50%、を総合的に判断して評価する。
テキスト・
参考書
今すぐ使えるかんたん Word&Excel&PowerPoint 2010 (技術評論社)\1,554
実践ドリルで学ぶ Office 活用術 2010 対応 (noa 出版)¥1,030
および自作プリントを適宜配布する。
- 116 -
科
目 名
コンピュータ実習Ⅳ
サブタイトル
パソコン実習
担当教員名
花山
配置学年期
時間割
2通
金4
英治
コンピュータ利用,クラウドコンピューティング利用の基礎
第3講:
インタネットによる情報発信・情報検索(1)
第4講:
ワードプロセッサによる文書作成(1)
第5講:
ワードプロセッサによる文書作成(2)
第6講:
ワードプロセッサによる文書作成(3)
第7講:
表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(1)
第8講:
表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(2)
第9講:
表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(3)
第 10 講: プレゼンテーションソフトウェアを用いた発表(1)
第 11 講: プレゼンテーションソフトウェアを用いた発表(2)
第 12 講: プレゼンテーションソフトウェアを用いた発表(3)
第 13 講: 日商 PC 検定3級<文書作成>の受験対策
第 14 講: 日商 PC 検定3級<文書作成>の受験対策
第 15 講: 日商 PC 検定3級<文書作成>の受験対策
- 117 -
)
第2講:
経済・経営・情報群
期
ガイダンス,コンピュータ利用の基礎
講義要綱
前
年間スケジュール(通年)
第1講:
(
講義の目的・内容
現代社会では,学校,企業のみならず一般家庭においてもコンピュータは,広く普及し,あらゆ
る場面でコンピュータの利用が求められている.本実習では初心者,初級者を対象にして,学習,
研究活動に限らず社会活動においてもコンピュータを使用することができる最低限の能力(情報リ
テラシ)を身につけることを目標とする.
このために本実習では,①情報の発信,収集(電子メール,インターネット),②情報の作成,
加工,分析(ワードプロセッサ,表計算ソフトウェア),③情報機器を用いたプレゼンテーション
技術(プレゼンテーションソフトウェア)に焦点を置き,それらの手段,方法について実践的に学
習する.
本講義の成果として、日商 PC 検定試験 3級<文書作成、データ活用もしくは Excel表計算処
理能力認定試験3級・Word 文書処理能力認定試験3級の受験を目指す。受験料が個人負担となる
ため強制はしないが、より多くの人のチャレンジを期待する。
第 16 講: インタネットによる情報発信・情報検索(2)
第 17 講: ワードプロセッサによる文書作成(4)
第 18 講: ワードプロセッサによる文書作成(5)
第 19 講: ワードプロセッサによる文書作成(6)
第 20 講: ワードプロセッサまとめ
後 期
年間スケジュール(通年)
第 21 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(4)
第 22 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(5)
第 23 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(6)
第 24 講: 表計算ソフトウェアを用いたデータの取扱い(7)
第 25 講: ワードプロセッサと表計算ソフトウェアのリンク
第 26 講: 表計算まとめ
第 27 講: プレゼンテーションソフトウェアを用いた発表(4)
第 28 講: プレゼンテーションソフトウェアを用いた発表(5)
第 29 講: プレゼンテーションソフトウェアを用いた発表(6)
第 30 講: まとめ,成果発表
指導方法
本実習は初心者,初級者を対象としており、クラスの平均的なレベルより多少下に照準を合わせ
て、進行度、課題内容を調整する。
実習では、時間内に,内容の説明とそれに対する実習を行うことでレベルアップを図りつつ、最
終的な課題が完成できるよう指導を行う。
成績評価の
方法
出席,受講状況、課題,レポートを総合的に評価する。特に出席、課題の提出を重視する。
「出席率 50%」
、「その他(実習中の課題等) 50%」
さらに日商 PC 検定、Excel表計算処理能力認定試験・Word 文書処理能力認定試験の受験結果に
ついて成績に反映させる。
テキスト・
参考書
今すぐ使えるかんたん Word&Excel&PowerPoint 2010 (技術評論社)\1,554
実践ドリルで学ぶ Office 活用術 2010 対応 (noa 出版)¥1,030
および自作プリントを適宜配布する。
- 118 -
専門ゼミ(必修)
科
目 名
都市・地域交通論
サブタイトル
都市交通と地域交通の現状お
よび問題点を正しく認識する
担当教員名
岡本
配置学年期
時間割
2通
水1
久
第2講:
大都市交通の現状と問題点に関する基礎文献の輪読
第3講:
同 上
第4講:
同 上
第5講:
同 上
第6講:
ローカル地域交通の現状と問題点に関する基礎文献の輪読
第7講:
同 上
第8講:
同 上
第9講:
同 上
)
期
ゼミメンバー紹介、本ゼミのガイダンス、ゼミ役職者の決定
講 義 要 綱 ゼミナール
前
年間スケジュール(通年)
第1講:
(
講義の目的・内容
「交通」を考えるとき、大都市とローカル地域ではあらゆる点において大きな差があります。例
えば、大都市では人口過密ゆえに生じる交通問題が存在している一方、地方は過疎ゆえに引き起こ
される交通問題に悩んでいる構図が想定されましょう。このような傾向は、近年増幅され、いろい
ろな矛盾点が交通市場に存在しています。そして、これらを解決すべき交通政策は未だ遅々として
進んでいないのが現実です。
本ゼミでは、大都市圏の抱える問題点および地方ローカル地域の抱える現状と問題点を正しく認
識した上で、各自が設定したテーマについて検討、ゼミ生全員で議論してもらいます。そして、こ
うした議論を踏まえた上、論文を作成していきます。
第 10 講: 各自のテーマ設定に向けてのディスカッション<1>
第 11 講: 各自のテーマ設定に向けてのディスカッション<2>
第 12 講: 各自のテーマ設定に向けてのディスカッション<3>
第 13 講: 各自のテーマ決定<1>
第 14 講: 各自のテーマ決定<2>
第 15 講: 前期のまとめ
- 119 -
第 16 講: 各自のテーマ設定に関する文献の収集とその紹介<1>
第 17 講: 各自のテーマ設定に関する文献の収集とその紹介<2>
第 18 講: 論文の骨子案の作成<1>
第 19 講: 論文の骨子案の作成<2>
第 20 講: 論文の骨子案内容に関する詳細説明<1>
後 期
年間スケジュール(通年)
第 21 講: 論文の骨子案内容に関する詳細説明<2>
第 22 講: 論文素案の作成<1>
第 23 講: 論文素案の作成<2>
第 24 講: 素案にもとづくプレゼンテーション<1>
第 25 講: 素案にもとづくプレゼンテーション<2>
第 26 講: 最終論文の作成<1>
第 27 講: 最終論文の作成<2>
第 28 講: 最終論文の提出とパワーポイント作成
第 29 講: 最終論文の修正とパワーポイント作成
第 30 講: 卒論提出と本ゼミ総評
指導方法
ゼミ生が主体となって、全員でディスカッションを行い、最終的に卒業論文を作成してもらいま
す。この段階で、その完成に向けての個人指導・支援を行っていきます。
成績評価の
方法
出席状況、卒論結果を総合的に評価します。
「出席率 30%」
、「卒業論文 70%」
テキスト・
参考書
特に必要なし
- 120 -
科
目 名
交通経営論
サブタイトル
交通問題を多角的に観察する
担当教員名
亀川
雅人
配置学年期
時間割
2通
水2
第2講:
ゼミの役職者の決定と交通問題に関するディスカッション
第3講:
交通関連問題のディスカッション1
第4講:
交通関連問題のディスカッション2
第5講:
交通関連問題のディスカッション3
第6講:
交通関連問題のディスカッション4
第7講:
交通関連問題のディスカッション5
第8講:
ゼミ合宿の決定
第9講:
各自の関心領域に関する話し合い1
)
期
ゼミのメンバー紹介と前期の計画
講 義 要 綱 ゼミナール
前
年間スケジュール(通年)
第1講:
(
講義の目的・内容
交通問題を経営学のメガネを通して多角的に観察し、自らの関心領域を決めて、卒業論文を書く
ことが目的である。交通問題は、交通関連の事業会社(鉄道やバス、トラック、タクシー、船舶、
航空、そして、それらに関連した事業会社など)にかかわる問題、都市のあり方に関する問題、地
方と都市の格差問題(過疎化や地場産業の育成など)
、観光地経営の問題、そして物流や人的資源、
情報の交換などを通じた市場の問題、さらには交通手段の選択による環境問題など、多様な視点で
分析できる。本ゼミでは、こうした多様な交通問題をゼミ生全員で議論しながら、論文を作成して
いく。
第 10 講: 各自の関心領域に関する話し合い2
第 11 講: 各自の関心領域に関する話し合い3
第 12 講: 各自のテーマ決定1
第 13 講: 各自のテーマ決定2
第 14 講: 各自のテーマ決定3
第 15 講: 前期のまとめ
- 121 -
第 16 講: 各自のテーマ研究の進捗度を紹介
第 17 講: 各自のテーマ内容の説明1
第 18 講: 各自のテーマ内容の説明2
第 19 講: 各自のテーマ内容の説明3
第 20 講: 各自の論文進捗度説明1
後 期
年間スケジュール(通年)
第 21 講: 各自の論文進捗度説明2
第 22 講: 各自の論文進捗度説明3
第 23 講: 各自の論文進捗度説明4
第 24 講: 各自の論文進捗度説明5
第 25 講: ゼミ発表のための論文内容の詳細説明1
第 26 講: ゼミ発表のための論文内容の詳細説明2
第 27 講: ゼミ発表のプレゼンテーション
第 28 講: ゼミ発表のプレゼンテーション
第 29 講: 論文提出
第 30 講: 論文の修正とまとめ
指導方法
学生が主体となって、活発な意見交換を行い、自立した個人となるべき目的意識を育成する。
成績評価の
方法
出席とディスカッション、卒業論文の内容などで総合的に評価する。
「出席率 50%」
、「その他(ゼミ論文 )50%」
テキスト・
参考書
特になし
- 122 -
科
目 名
交通判例分析
サブタイトル
交通事故の法律関係
担当教員名
松岡
配置学年期
時間割
2通
木2
弘樹
第2講:
判例研究(1):刑事責任と民事責任
第3講:
判例研究(2):運行供用者責任①
第4講:
判例研究(3):運行供用者責任②
第5講:
判例研究(4):運行供用者責任③
第6講:
判例研究(5):運行と運行起因性
第7講:
判例研究(6):事故原因との相当因果関係
第8講:
判例研究(7):原因競合と事故の競合
第9講:
判例研究(8):医療過誤との競合
)
期
前期のゼミの進め方について
講 義 要 綱 ゼミナール
前
年間スケジュール(通年)
第1講:
(
講義の目的・内容
自動車事故による死者は、ここ数年、減少傾向にあるとはいえ、毎年数千人を数えるに至ってい
ます。航空機事故・鉄道事故も、一旦、惹起すると多数の死傷者が発生します。又、これに伴って
発生する賠償金の額も年々増加の一途を辿っています。 一方、交通機関が発達し、我々の身近に
なればなるほど、我々が交通事故に遭遇し、加害者・被害者の立場になる可能性も増すといえるで
しょう。しかし、これに対して、実際に交通事故に遭遇した場合に、どのような法律関係が生じ、
それに対して具体的にどのように対応したらよいのか、詳しく把握している人はごく一部の専門家
を除いて、ほとんど居ないというのが実態であるといえます。 本ゼミでは、交通事故の判例を分
析することを通じて、交通関係の法律の体系を学ぶことを目的として講義を進めていくこととしま
す。
第 10 講: 判例研究(9):信頼の原則
第 11 講: 判例研究(10):欠陥車、卒業論文テーマ選択指導①
第 12 講: 判例研究(11):道路管理の瑕疵、卒業論文テーマ選択指導②
第 13 講: 判例研究(12):自損事故、卒業論文テーマ選択指導③
第 14 講: 判例研究(13):物損事故、卒業論文テーマ選択指導④
第 15 講: 前期のまとめ
- 123 -
第 16 講: 後期のゼミの進め方について
第 17 講: 判例研究(14):損害賠償額の算定①、卒業論文作成指導①
第 18 講: 判例研究(15):損害賠償額の算定②、卒業論文作成指導②
第 19 講: 判例研究(16):損害賠償額の算定③、卒業論文作成指導③
第 20 講: 判例研究(17):評価損、卒業論文作成指導④
後 期
年間スケジュール(通年)
第 21 講: 判例研究(18):損益相殺、卒業論文作成指導、⑤
第 22 講: 判例研究(19):過失相殺、卒業論文作成指導⑥
第 23 講: 判例研究(20):共同不法行為、卒業論文作成指導⑦
第 24 講: 判例研究(21):示談の効力、「専門ゼミ発表会」プレ発表①
第 25 講: 判例研究(22):事故と時効、「専門ゼミ発表会」プレ発表②
「専門ゼミ発表会」プレ発表③
第 26 講: 判例研究(23):弁済提供と供託、
第 27 講: 判例研究(24):自賠責保険と事故、「専門ゼミ発表会」プレ発表④
第 28 講: 判例研究(25):任意保険と事故
第 29 講: 判例研究(26):運転者の注意義務
第 30 講: 後期のまとめ
指導方法
ゼミは特に、学生諸君の自主性が必要とされる科目です。ゼミ活動は、学生諸君が中心となって
行うものである、という意識を常にもって、ゼミに臨むことを希望します。
成績評価の
方法
ゼミへの出席率、判例報告、卒業論文の三つを総合して評価します。
「出席率 30%」
、「判例報告 30%」
、「卒業論文 40%」
テキスト・
参考書
テキスト:
「新交通事故判例百選」
(別冊ジュリスト No,152)宮原守男・森島昭夫・野村好弘編
(有斐閣) 参考図書:
「新版 交通損害賠償の基礎」
(基礎法律体系 20)小川正三
郎・川井健・鈴木潔・宮原守男編(青林書院)
、
「交通事故事例研究」兼頭吉市著(大
成出版)
- 124 -
科
目 名
社会政策研究
サブタイトル
“就活”から現代日本社会で
「働くこと」を考えよう
担当教員名
長谷川
一博
配置学年期
時間割
2通
金2
第2講:
文献研究『就職とは何か』(1)-報告と議論
第3講:
文献研究『就職とは何か』(2)-報告と議論
第4講:
文献研究『就職とは何か』
(3)-報告と議論、論点の整理
第5講:
文献研究『労働法は僕らの味方だ』(1)-報告と議論
第6講:
文献研究『労働法は僕らの味方だ』(2)-報告と議論
第7講:
文献研究『労働法は僕らの味方だ』(3)-報告と議論、論点の整理
第8講:
中間まとめ-「自分が会社で働くことを考える」-フリーディスカッションと課題の確認
第9講:
文献研究『若者と労働』(1)-報告と議論
第 10 講: 文献研究『若者と労働』(2)-報告と議論
第 11 講: 文献研究『若者と労働』(3)-報告と議論
第 12 講: 文献研究『若者と労働』(4)-報告と議論、論点の整理
第 13 講: まとめ-「“就活”から現代日本社会で「働くこと」を考える」(1)-論点の整理と確認
第 14 講: まとめ-「“就活”から現代日本社会で「働くこと」を考える」(2)-フリーディスカッション
第 15 講: 卒論のまとめ方・書き方と夏季合宿の課題
- 125 -
)
期
はじめに-ゼミの年間計画(夏季合宿含む)、前期ゼミの課題と進め方
講 義 要 綱 ゼミナール
前
年間スケジュール(通年)
第1講:
(
講義の目的・内容
人はパンのみに生きるにあらず!確かに、そのとおりだとは思いますが、パンがなければ生きて
いけないこともまた、現実です。パン=生活の糧を得るための‘労働’抜きにして、私たちの生活
は成り立ちません。サラリーマンも経営者も、政治家も街の八百屋さんも、仕事の中身は違ってい
ても働くことによって生活していることに変わりはありません。‘労働’は私たちの生活を構成す
る重要な要素のひとつといえるでしょう。
それでは、
‘労働’とは、どのような世界なのでしょうか。
‘働くこと’からみると、現代日本社
会はどのように捉えられるのでしょうか。日本経済がグローバル化し拡大していくなかで、雇用の
現場では、正社員のパートや派遣などの非正規への置き換えが進むとともに、その内部では、
「派
遣切り」や「中高年ニート」
「偽装請負」
「名ばかり管理職」など、以前はなかった問題が一気に噴
出し社会問題化しています。現代日本では、こうした「格差社会」あるいは「すべり台社会」とも
いわれる現実をどうチェンジするかが社会政策の大きな課題になっています。
今年度の社会政策研究ゼミでは、
「
“就活”から現代日本社会で『働くこと』を考えよう」をテー
マに取り上げ、基本的な文献や資料を輪読・議論することからアプローチしたいと思います。自ら
の問題として、「働くこと」について考えましょう。
第 16 講: はじめに-後期ゼミの課題と進め方
第 17 講: 卒論研究(1)-構想の発表と検討①
第 18 講: 卒論研究(2)-構想の発表と検討②
第 19 講: 卒論研究(3)-構想の発表と検討③
第 20 講: 卒論研究(4)-初期レジュメの作成と具体化①
後 期
年間スケジュール(通年)
第 21 講: 卒論研究(5)-初期レジュメの作成と具体化②
第 22 講: 卒論研究(6)-初期レジュメの作成と具体化③
第 23 講: 卒論研究(7)-最終レジュメの検討①
第 24 講: 卒論研究(8)-最終レジュメの検討②
第 25 講: 卒論研究(9)-最終レジュメの検討③
第 26 講: ゼミナール大会準備(1)
第 27 講: ゼミナール大会準備(2)
第 28 講: 卒論作成(1)-個別指導①
第 29 講: 卒論作成(2)-個別指導②
第 30 講: 卒論作成(3)-個別指導③
指導方法
成績評価の
方法
ゼミは講義と違って、ゼミ生同士の議論と自主的な研究が基本です。前期は、基本的な文献や資
料の輪読や議論を重ねることで問題意識を広げ、各自の研究課題のイメージを固め、夏季合宿の議
論をとおして、後期の卒論研究へと繋げていきます。卒論のテーマは自由です。なお、ゼミでは、
毎回の司会進行や合宿などの企画はゼミ生が主体的に担い、教員はコーディネーター役に徹し、ゼ
ミ生の議論の交通整理や論点の確認・補足説明などを担当しますが、卒論作成については、仮説の
立て方、初期・最終レジュメの作成や論証の方法などについて詳しく説明したいと思います。ゼミ
をとおして、将来の「仕事力」につながる構想力、文章力、プレゼン力、コミュニケーション力な
どの能力を高めてもらいたいと思います。
ゼミへの出席および報告・議論への参加状況(50%)と卒論(50%)を基本に総合的に評価しま
す。
テキスト・
参考書
前期の文献研究では、森岡孝二『就職とは何か-<まともな働き方>の条件』岩波新書、2011
年、笹山尚人『労働法は僕らの味方』岩波ジュニア新書、2009年、濱口桂一郎『若者と労働』中公
新書ラクレ、2013年を使います。
「中間まとめ」
「まとめ」
「卒論のまとめ方・書き方」については、
レジュメと関連資料を配付します。
- 126 -
科
目 名
交通情報論
サブタイトル
情報化社会と交通産業
担当教員名
柴田
徹
配置学年期
時間割
2通
火1
第2講:
テキストの輪読とその概要の把握(1)
第3講:
テキストの輪読とその概要の把握(2)
第4講:
テキストの輪読とその概要の把握(3)
第5講:
テキストの輪読とその概要の把握(4)
第6講:
テキストの輪読とその概要の把握(5)
第7講:
先行論文の調査と内容の把握、論文の輪読(1)
第8講:
先行論文の調査と内容の把握、論文の輪読(2)
第9講:
先行論文の調査と内容の把握、論文の輪読(3)
第 10 講: 先行論文の調査と内容の把握、論文の輪読(4)
第 11 講: 先行論文の調査と内容の把握、論文の輪読(5)
第 12 講: 各自のテーマ設定に向けたディスカッション(1)
第 13 講: 各自のテーマ設定に向けたディスカッション(2)
第 14 講: 各自のテーマ設定に向けたディスカッション(3)
第 15 講: 前期まとめ
- 127 -
)
期
メンバー紹介、本ゼミのガイダンス、ゼミ執行部の決定
講 義 要 綱 ゼミナール
前
年間スケジュール(通年)
第1講:
(
講義の目的・内容
現代社会の情報化は目覚ましく、交通産業もその影響を大きく受けています。この講義では、情
報化社会の特徴と交通産業との関わりについて学んでいきます。
旅客販売総合システム「MARS(マルス)
」
、鉄道コンテナ総合管理システム「IT-FRENS&TRACE」
、
高度道路交通システム「ITS」、自動料金支払システム(ETC)、全地球測位システム(GPS)
、自動車
走行総合支援システム(カーナビゲーション・システム)、無線通信や GPS などを利用してバスの
位置情報を収集しバスの定時運行の調整等に役立てるシステム(バスロケーションシステム)など、
交通産業分野に関わる情報システムを調査し、その機能、構造、役割などを学習していきます。
本ゼミでは、交通産業における情報システムについて、各自が設定した研究テーマを検討し、ゼ
ミ生全員で議論しながら研究を深めていきます。研究成果を論文にまとめると同時に、その研究内
容をプレゼンテーション資料にまとめ発表します。
第 16 講: 後期ガイダンス、論文の書き方に関する講義
第 17 講: 各自の設定したテーマと研究計画の発表(1)
第 18 講: 各自の設定したテーマと研究計画の発表(2)
第 19 講: 論文の骨子作成(1)
第 20 講: 論文の骨子作成(2)
後 期
年間スケジュール(通年)
第 21 講: 論文の素案作成(1)
第 22 講: 論文の素案作成(2)
第 23 講: 論文の中間報告、プレゼンテーション(1)
第 24 講: 論文の中間報告、プレゼンテーション(2)
第 25 講: 最終論文の作成(1)
第 26 講: 最終論文の作成(2)
第 27 講: 最終論文の作成(3)
第 28 講: 最終論文の提出とプレゼンテーション(1)
第 29 講: 最終論文の提出とプレゼンテーション(2)
第 30 講: 卒論提出と本ゼミ総評、相互評価
指導方法
基本的に、履修者が主体となって、全員でディスカッションを行いながら、最終的に調査・研究
成果の論文作成・プレゼンを行います。
適宜、必要なテキスト・著書等を指示します。
成績評価の
方法
最終成果物(論文とプレゼンテーション資料) 60%、中間報告・発言等授業への寄与度 30%、授
業貢献度 10%を基本とし、その他授業への積極性・協調性等を総合的に評価し成績を決定します。
テキスト・
参考書
交通論おもしろゼミナール7「交通のビジネスモデルと戦略」 澤 喜司郎著 成山堂書店
- 128 -
科
目 名
サブタイトル
交通会計論
企業経営と会計
担当教員名
大田
博樹
配置学年期
時間割
2通
月3
第2講:
会計のしくみと役割
第3講:
企業会計の基礎Ⅰ
第4講:
企業会計の基礎Ⅱ
第5講:
企業会計の基礎Ⅲ
第6講:
会計情報の利用法Ⅰ
第7講:
会計情報の利用法Ⅱ
第8講:
会計情報の利用法Ⅲ
第9講:
業種による会計情報の相違点
第 10 講: 事例研究Ⅰ
第 11 講: 事例研究Ⅱ
第 12 講: 事例研究Ⅲ
第 13 講: 事例研究Ⅳ
第 14 講: 事例研究Ⅴ
第 15 講: まとめ
- 129 -
)
期
オリエンテーション(授業概要や運営方法等の説明)
講 義 要 綱 ゼミナール
前
年間スケジュール(通年)
第1講:
(
講義の目的・内容
会計とは、企業や個人が営む経済活動を固有の方式で記録・計算し、その結果を各種利害関係者
に報告する行為です。本ゼミでは、主に企業会計を学修し、それを基礎として企業、特に交通関係
の企業について分析する事を目的としています。
ゼミの最終目的は、卒業論文を作成することです。そのためには、まず専門書を正確に理解し、
客観的な議論を行う必要があります。前期は、主にテーマごとに議論を行い、必要な知識を身に付
ける事を目標とします。また、後期はこれまでの研究成果を基に、自分自身の研究課題を見つけて、
卒業論文を作成する作業を行ないます。なお、会計学の専門用語については、その都度解説するた
め、会計学の予備知識は必要ありません。
第 16 講: 後期ガイダンス
第 17 講: 卒業論文テーマ報告1
第 18 講: 卒業論文テーマ報告2
第 19 講: 卒業論文テーマ報告3
第 20 講: 卒業論文テーマ報告4
後 期
年間スケジュール(通年)
第 21 講: 卒業論文中間報告1
第 22 講: 卒業論文中間報告2
第 23 講: 卒業論文中間報告3
第 24 講: 卒業論文中間報告4
第 25 講: 研究成果プレゼンテーション1
第 26 講: 研究成果プレゼンテーション2
第 27 講: 研究成果プレゼンテーション3
第 28 講: 研究成果プレゼンテーション4
第 29 講: 卒業論文提出
第 30 講: まとめ
指導方法
基本的にテーマごとに議論を行ない、研究に必要な知識を身に付けたうえで、執筆指導を行なっ
ていきます。
成績評価の
方法
卒業論文 50%、議論 20%、報告 30%で評価を行ないます。なお、卒業論文の提出は必須となっ
ています。
テキスト・
参考書
必要に応じて資料を配付する予定です。
- 130 -
科
目 名
経済政策論
サブタイトル
市場社会の経済的分析
担当教員名
高橋
真悟
配置学年期
時間割
2通
月4
第2講:
テキストの輪読と議論1
第3講:
テキストの輪読と議論2
第4講:
テキストの輪読と議論3
第5講:
テキストの輪読と議論4
第6講:
テキストの輪読と議論5
第7講:
卒業論文の構想報告
第8講:
テキストの輪読と議論6
第9講:
テキストの輪読と議論7
第 10 講: テキストの輪読と議論8
第 11 講: テキストの輪読と議論9
第 12 講: 卒業論文のテーマ設定と資料収集1
第 13 講: 卒業論文のテーマ設定と資料収集2
第 14 講: 卒業論文のテーマ設定と資料収集3
第 15 講: 前期まとめ
- 131 -
)
期
前期ガイダンス
講 義 要 綱 ゼミナール
前
年間スケジュール(通年)
第1講:
(
講義の目的・内容
交通領域は、公共的性格と営利的性格という2つの側面を併せ持ち、経済活動としても、その性
質および規模の面から、特殊な領域であると言えます。また、他のさまざまな産業の円滑な発展を
下支えするという意味でも、非常に重要な経済的テーマであると考えられます。
本ゼミでは交通領域を始めとする現代の市場社会の特徴について、経済的側面から分析を行いま
す。前期は、分析のための基礎知識と研究手法を身につけるために、テキストを用いて、その精読
と、テキストおよび周辺資料を題材とした議論を中心に進めて行きます。後期は、各自の卒業論文
完成を最大の目的として、個々のテーマ設定とアウトライン、用いる資料・データ、最終的な結論
の各段階において、お互いにコメントし合い、より良い論文内容を目指します。
第 16 講: 後期ガイダンス
第 17 講: 卒業論文の作成指導:アウトラインの報告1
第 18 講: 卒業論文の作成指導:アウトラインの報告2
第 19 講: 卒業論文の作成指導:アウトラインの報告3
第 20 講: 卒業論文の作成指導:執筆作業と個別指導1
後 期
年間スケジュール(通年)
第 21 講: 卒業論文の作成指導:執筆作業と個別指導2
第 22 講: 卒業論文の作成指導:執筆作業と個別指導3
第 23 講: 卒業論文のゼミ内発表1
第 24 講: 卒業論文のゼミ内発表2
第 25 講: 卒業論文のゼミ内発表3
第 26 講: 卒業論文の仕上げと個別指導1
第 27 講: 卒業論文の仕上げと個別指導2
第 28 講: 卒業論文の仕上げと個別指導3
第 29 講: 卒業論文の仕上げと個別指導4
第 30 講: まとめ
指導方法
テキストを用いた輪読・議論と卒業論文の報告・執筆を中心に進めて行きます。
成績評価の
方法
卒業論文 50%、議論 25%、報告 25%で評価を行います。卒業論文の提出は必須です。
テキスト・
参考書
テキスト:茂木誠『経済は世界史から学べ!』ダイヤモンド社、2013 年、1500 円(税抜)。
- 132 -
平成 26 年度
特別教養講座カリキュラム
前期(土) 13:10~14:40(6月21日、8月2日・30日はオ-プンキャンパスのため、13:00~14:00)
開講日
講演者
テーマ
教
育
評
論
家
、
タ
レ
ン
ト
4月12日 金 ピ カ 先 生
落ちこぼれからの脱出
駅デザインとパブリックア
134
元埼玉大学教授、さいたま市
135
4月19日 石
村
人 ー ト 研 究 会 代 表 世 話 役 これからの駅舎管理のあり方
4月26日 小
山
5月10日 森
田
5月17日 斎
藤
順
5月24日 平
田
一
彦 グ ル ー プ 事 業 部 長 都市鉄道をめぐる経営環境
137
5月31日 尾
崎
正
明 専
137
6月 7日 荻
原
俊
東京急行電鉄㈱内部統制室
任
主
幹 鉄道運転士に求められるもの
東京急行電鉄㈱営業本部
夫 営 業 推 進 部 主 査 鉄道員としての毎日
6月14日 木
原
庄
二 北
東 日 本 旅 客 鉄 道 ㈱ 「顧客満足度 鉄道業界No.1をめざす」
千 住 駅 駅 長 ための駅の取り組み
138
6月21日 吉
6月28日 前
田
田
一
悦
宏 東武鉄道㈱東武池袋駅管区長 100周年を迎える東武東上線の今後について
子 駿河台大学経済経営学部准教授 少子高齢社会の年金を考える
138
139
7月 5日 花
上
嘉
7月12日 広
田
健
成 東武博物館 理事・名誉館長 鉄道の利用を楽しいものとするために
㈱ 全 日 警
人 事 本 部 私の夢「インド・ASEAN広域高速鉄道網
助 人 材 採 用 部 長
建設と日本の未来」
7月19日 渡
部
史
8月 2日 櫻
井
8月30日 上
野
徹 L R T 研 究 会 顧 問 北欧の三都「さかのぼり都市交通史」
喬 法政大学デザイン工学部教授 地図に見る交通
㈱JR東日本ステーション 第二の出発点に立ったJR東日本グルー
治 サービス代表取締役社長
プ
東武鉄道㈱常務取締役
㈶ 東 武 鉄 道 共 助 会
136
138
139
139
139
鉄道フォトジャーナリス
140
東 日 本 旅 客 鉄 道 ㈱
袋
駅
駅
長 JR東日本グループの果たすべき役割
140
行 池
(
後期(土) 13:10~14:40
開講日
9月27日 小
牧
康
10月 4日 武
田
浩
10月11日 平
柳
10月18日 半
沢
貞
10月25日 岩
武
光
11月 1日 大
島
11月 8日 川
島
一
11月15日 佐
川
明
11月22日 神
立
哲
11月29日 夏
12月 6日 佐
12月13日 田
城
藤
中
男 取 締 役 ・ 関 西 支 社 長
らんか 元 宝 塚 歌 劇 団 ・ 女 優
美知男 鉄 道 博 物 館 客 員 学 芸 員
宏 司 本学前学長・本学名誉教授
1月10日 米
山
淳
1月17日
講義要綱 特別教養講座
鉄道ジャーナリスト、
絵 オ フ ィ ス S T J 代 表 ローカル線のすすめ
寛 ト・㈱エクスプレス取締役 「ななつ星in九州」とD&S列車
貞
136
講演者
テーマ
講義要綱
伸 山 梨 学 院 短 期 大 学 講 師 ホテル・レストランのサービスとマナー
141
鉄道運転士として短大の後輩に伝えた
一 本 学 同 窓 会 副 会 長
141
いこと
聡 造 景 師 ( 情 景 モ デ ラ ー ) 風景としての鉄道の魅力
142
交通新聞サービス㈱「交通年
夫 鑑」編集部 本学同窓会会長 「交通年鑑」にみる我が国の交通
宏 近 現 代 史 研 究 家 鉄道から見える日本近代史
東 日 本 旅 客 鉄 道 ㈱ JR東日本の現状と企業が求める社会人
功 有 楽 町 駅 駅 長
について
東 日 本 鉄 道 O B 会
郎 東 京 地 方 本 部 専 務 理 事 元気なJR東日本グループ
鉄道の沿線環境の調和に向けた取組状
朗 ㈱テス事業推進室第一部長
況などについて
日本貨物鉄道株式会社
JR貨物の概要について
自分らしく輝こう
70年前の鉄道ー戦時下の鉄道の姿ー
企業不祥事とコンプライアンス経営
㈳ 横 浜 歴 史 資 産 調 査 会 鉄道遺産を活かしたまちづくりと地域
一 常
務
理
事 活性化
予
備
日
- 133 -
142
142
143
143
143
144
144
145
145
146
)
誠
講義要綱
134
前
期
落ちこぼれからの脱却
教育評論家、タレント
金ピカ先生
中学校入学早々に私は英語で落ちこぼれた。英語学習上必要な文法事項の90%が中学校で出
て来る。そのうちの90%が中1で出て来る。しかもその90%の大部分が中1の1学期に集中し
ている。私は「三単現のs」と言われても何の事かさっぱり解らなかった。簡単に「三単現」
と言うが、この中身は多種多様で文化の違いが含まれている。言語を学ぶには文化の違いを教
えなければならないのに、私は中学から大学迄英語の授業で文化の違いを習った事はない。だ
から自分が英語を教える時は文化の違いも教える事にしている。さて、
「三単現」だがそもそも
1人称(the first person)二人称、三人称と言われても何の事か全く解らなかった。参考書
を見ても載ってない。後年、こんな点の説明を付けた参考書を書いたら大ベストセラー
(megaseller)となった。単数複数だって日本人にはその感覚がない。これも文化の違いだ。
こんな事を基本に落ちこぼれ脱出=英語学習法を講義する。
駅デザインとパブリックアート研究会
代表世話役
これからの駅舎管理のあり方
石村
誠人
1.はじめに:(自己紹介など)
2.働くということはどういうことか?
(時間の切り売りだが・・・・)
3.大江戸線12駅見学ツアーを通じて学んだ駅舎管理のあり方
(2001年1月に開始し90回開催した大江戸線環状部駅舎とパブリックアートの紹介)
4.情報収集・分析・纏め・発信について
(なるべく多くの情報を比較することが重要)
5.総合プロデュースとは
(企画・制作・PR・営業≒収支を合わす)
6.営業にはいろいろな手法がある
(現場をよく見て、相手が望むものを提供)
7.心身の健康を維持することの重要さ
(健康でなければ何もできない)
8.これからの時代に必要な知識と技術とはなにか?
(時代は大きく変化している)
9.柔軟な発想をするには?
(異国・異地域・異文化・異人・異性・異業種・異年齢などと接することの重要さ)
10.質疑応答
(意見と質問は分け、手短にポイントをついた質問をする)
11.おわりに:(補遺)
- 134 -
北欧の三都「さかのぼり都市交通史」
元埼玉大学教授
さいたま市LRT研究会顧問
小山
徹
1.スウェーデン(SVERIGE)ストックホルム(STOCKHOLM)
筆者が1965-66年に交通営団から在外研究に派遣されていたスウェーデンのストックホルム
は、左側通行を右側通行に変えた1967年、都心部の路面電車を全廃し、都市交通は地下鉄とバ
スになった。1980年代に「1965年制定の都市交通計画」修正の気運が出はじめ、1991年に歴史
保存軌道として7号系統の、スカンセン野外博物館方面行き博物館巡り路面電車線
( Djurgårdslinjen) 2.9kmの運行 を再開する 。さらに先 年夏の訪瑞 時には、都心の起点を
Norrmalmstorgから中央駅方面へ延伸、新車も導入されていた。一方、郊外部にも軽量軌道交通
を導入して、公共軌道交通分担率を高め、地下鉄路線等の相互連絡をすることも検討され、快
速路面軌道(Snabbspårvägen)、現在の地域連絡環状線(Tvärbanan)が実現している。
1904年に路面電車、1933年に部分地下化、1950年に地下鉄を開通したストックホルムから学
ぶ点は、①交通計画は状況に応じて修正、②地下鉄と路面電車の協調を再考したことである。
2.ノルウェー(NORGE)オスロ(OSLO)
オスロの路面電車は、1875年にクリスチァニア軌道会社により開業、1925年にオスロ市営軌
道(A/S OSLO SPORVEIER)となる。一方、市の西北部Majorstuenから山麓Holmenkollenへ1898
年に到達した私鉄Holmenkolbanenは、1927年に都心部の「国立劇場」駅まで約2kmの地下鉄道
を建設して、1933年のストックホルムの路面電車乗入地下鉄より6年前に都心乗入する。この
電車の地下化を進める。すでに都市計画では都心部を東西に横断、市営地下鉄の「鉄道駅前広
場」駅とホルメンコル電鉄線の「国立劇場」駅を結ぶ予定であったが、集電方式が上述のよう
に異なり、「都心」(Sentrum)に新設した同一方向・同一ホーム乗換方式の「国会議事堂」
(Stortinget)地下駅で両線を接続する。その後、市営地下鉄がホルメンコル電鉄を合併、750Vdc
第3軌条式にホルメンコル線を改築して地下鉄車両が直通できるようになっている。
3.デンマーク(DANMARK)コペンハーゲン(KØBENHAVN)
2002年、都心部Noreportと新開地Vestamger間に支線を含み11km、1435mm軌間、750Vdc下面接
触式第3軌条で、地下・地上線のMetroが開業した。運転士は乗務せず、Metro Steward2名が乗
客を世話する自動運転地下鉄である。3車体連節車が1単位で、2~3単位で運行する。既に
2012年にはカストルップ空港まで延伸されて居て、将来は、2東西線、1南北線、1環状線に
なる予定。まだ1965年には活躍していた路面電車の面影は、もう全くない。なお、デンマーク
国鉄DSBは、1930年代から近郊電車の構想を持ち、1965年の最初の訪丁時には、コペンハーゲ
ン中央駅で戦前の東京山手線を思い出さす小豆色の小型「国電」S-togを見たが、この線は
VesterportからNoreport地下駅を経てØsterportまで3駅間が地下鉄になっている。
現在S-togは赤色、5車体1単位の連節車で、2003年には架線も、東京の交通営団で開発し
た剛体電車線の「ヨーロッパ型」を採用していた。北欧三都「さかのぼり都市交通史」である。
- 135 -
)
Tunnelbanekontoret)により750Vdc下面接触式第3軌条式で1966年に市の東部に開通、郊外路面
(
に剛体電車線を採用した。他方、本格的な地下鉄は、オスロ市地下鉄道局(Oslo Kommune
講義要綱 特別教養講座
路線は600Vdc架空線式郊外電車線で、1961年開業の東京地下鉄日比谷線より34年も前、地下線
地図に見る交通
法政大学デザイン工学部教授
森田
喬
交通は移動空間と密接な関係があり、従って地図との関係も深い。本講義では、交通にとっ
て如何に地図が必要であったかをさまざまな図例を見ながら考えてみたい。
1.交通案内
(ア)面白そうなところはどこにあるのだろう(ガイドブック/ガイドマップ)
(イ)そこにはどのように行けばよいのだろう(道路網図/鉄道網図/地下鉄網図/バス
ルートマップ)
(ウ)どのように帰ればよいのだろう(時刻表/交通網図)
2.交通運転
(ア)自動車(道路地図/ナビゲーション・システム)
(イ)船舶(海図)
(ウ)飛行機(航空図)
3.交通調査
(ア)不便なところはどこだろう(交通網図)
(イ)混んでいるのはどこだろう(交通量分布図)
(ウ)どのような交通手段が求められているのだろう(交通意向調査)
(エ)交通量は将来どのようになるのだろう(交通量予測図)
(オ)景色がよいのはどこだろう(鳥瞰図)
(カ)環境悪化はどこで生じているだろう(環境調査図)
(キ)交通事故が多いのはどこだろう(交通事故調査図)
(ク)危険なところはどこだろう(ヒヤリマップ)
4.交通計画
(ア)交通手段を平等化するにはどうすればよいだろう(交通網密度図)
(イ)経済効果の高い交通路線はどこだろう(土地利用予測図/交通需要予測図)
(ウ)高齢化社会の交通手段はどのようにすればよいだろう(歩行者専用遊歩道/自転車
道/オンデマンドバス路線計画図)
第二の出発点に立ったJR東日本グループ
㈱JR東日本ステーション
サービス代表取締役社長
齋藤
順治
JR東日本グループは、2012年10月「グループ経営構想Ⅴ~限りなき前進~」を策定し、
「国
鉄改革」を第一の出発点、三年前の3月に発生した東日本大震災以降を第二の出発点と位置付
け、新たな四半世紀へ成長のスタートを切った。
東日本大震災からの甚大な被害を受け、その復興も道半ばという状況にあるが、この震災を
経験して、企業としての存在意義を再認識させられた。
しかし、
「国鉄改革」から27年経過し、第二の出発点に立ったからといって、第一の出発点で
ある「国鉄改革」を風化させ忘れ去ってはならない。それは、
「国鉄改革」を基盤に現在のJR
東日本グループがあるからである。それ故、現在のJR東日本グループを説明するに「国鉄改
革を抜きに語れない」と言われるほど重要な転換点となっている。
JR東日本グループを取り巻く経営環境は、日本経済がアベノミクスによる政府の経済政
策・金融政策の効果等からか景気回復への明るい兆しが見え始め、ご利用になるお客さまの動
- 136 -
向も活発化してきているように見える。
現在までの四半世紀の歩みを踏まえ、新しい経営構想ではJR東日本グループ全体で取り組
むべき方向性を、
「変わらぬ使命」と「無限の可能性」を内外に示した。第二の出発点に立った
現在、今年以降はその実現に向けて地域の皆さまとともにグループ全体で取り組み行動してい
かなければならない。したがって、将来にわたりJR東日本グループ全体が歩むべき方向性を
理解することも重要なポイントとなる。
講義では、第一の出発点である「国鉄改革」の契機になった状況から現在までの歩みと、第
二の出発点に立ち今後の歩むべき方向性を示した「グループ経営構想Ⅴ~限りなき前進~」の
概要をお話ししたい。
また、多様化する今年度の採用活動の状況と採用スケジュールやJR東日本がどのような人
材を求めているのかについても話していきたい。
東武鉄道㈱
常務取締役グループ事業部長
都市鉄道をめぐる経営環境
平田
一彦
日本の都市鉄道は、独立採算制を維持しながら、大都圏への人口集中にあわせて路線網を拡
大し、発達してきました。しかし、21世紀に入って、経済状況の変化、情報通信技術の発達、
少子高齢化を伴う人口減少社会の到来などにより、その経営環境は大きく変化しつつあります。
この講義では、こうした経営環境の変化について、グラフ等をもとにわかりやすく説明する
とともに、鉄道事業、特に大手民鉄グループが、こうした変化に対し、どのように対応してい
東京急行電鉄㈱
内部統制室専任主幹
鉄道運転士に求められるもの
尾崎
正明
私は仕事(東急電鉄)において以下の経験をしました。
・車両部門(車両整備部署と新造車両企画部署)に延25年
・運転士を養成する動力車操縦者養成所長を2年
・車両製造会社(出向)に6年
これらの経験をベースに、学生の将来に役立つ講義を目指します。大項目は以下の通りです。
・運転士になるために
(
また、一昨年5月に開業した東京スカイツリーの紹介もあわせて行います。
講義要綱 特別教養講座
るかを紹介し、今後の鉄道整備、鉄道経営のあり方について論じていきたいと思います。
)
駅員時代に必要なこと
車掌時代に必要なこと
運転士の養成所の概要
・運転士に必要なこと
・車両部門から見た運転士への期待
- 137 -
東京急行電鉄㈱営業本部
営業推進部主査
鉄道員としての毎日
荻原
俊夫
鉄道会社で、さまざまな業務を通して経験した事柄を紹介する。
車両部門では新しい車両の企画・設計、既存車両の改造、車両の保守などを、運輸部門では
駅業務、運転業務、旅行代理店、駅資産活用、交通広告、駅の清掃などを、電気部門では信号、
通信、変電、電路、駅務機器などを担当した。
株式会社パスモに出向した際は、各社から集まったメンバーと首都圏の鉄道、バスで共通に
使用できるIC乗車券の業務を担当し、2007年にサービスを開始させた。
工事会社では鉄道電気工事、鉄道車両の改造と保守、バスの改造、シミュレータなどの教材
製作などに関与してきた。
鉄道は各部門の連携により、安全・安定輸送が遂行されている。その一端を皆様にお話した
い。
「顧客満足度
駅の取り組み
鉄道業界№1をめざす」ための
東日本旅客鉄道㈱
北千住駅駅長
木原
庄二
お客さまと地域から愛される企業グループとなるために、部門や系統を越えたチームワーク
で「サービス品質」を改革し、「顧客満足度
鉄通業界№1」をめざしています。
常にお客さまに感謝の気持ちを持ち、お客さまの笑顔をみんなで実現し、お客さまに優しい
鉄道サービスを追求するために、駅社員はどのようなことを日々実践しているのか、北千住駅
の具体的な事例を紹介していきます。
また、お客様に最も近いところにいる現場第一線の社員が、仕事を通じて自己の成長とやり
がいを実感できるよう、様々なことにチャレンジしながら無限の可能性を追求しています。ど
のようなことにチャレンジしているのかを紹介しながら、弊社の人材育成の取り組みや、駅員
の一日の仕事内容、駅員の苦労話等、これまでの体験の中から、鉄道業界をめざす学生さんの
就活の参考になればと思います。
100周年を迎える東武東上線の
今後について
東武鉄道㈱東武池袋駅
管区長
吉田
一宏
本年5月1日に東武東上線は開業100周年を迎えます。東上線は池袋を始発駅として埼玉県に
伸びる85.9kmの路線です。一日約100万のお客様にご利用されており、通勤・通学の足だけでな
く小江戸川越や越生等都心から近い手軽な観光資源もある路線です。また、昭和62年8月から
東京メトロ有楽町線、平成20年6月から東京メトロ副都心線、平成25年3月から東急東横線、
横浜高速みなとみらい線との相互直通運転を開始し、埼玉県西部から東京副都心を抜けて横浜
方面へ至る広域的なネットワークを形成しました。
開業100周年を迎える東武東上線のこれまでの歩みと現状の課題について説明します。
また、採用担当や駅現業長の経験をもとに、鉄道マンとして求められている人物像について
も説明いたします。今後、鉄道関係の就職を志望する皆さんに、就職活動をする上で参考にな
ればと思います。
- 138 -
駿河台大学経済経営学部
准教授
少子高齢社会の年金を考える
前田
悦子
日本は先進国の中でも類を見ないほどの急速なスピードで少子高齢化が進んでいる。少子高
齢化が進展し、経済成長が鈍化している状況下では、現役世代が高齢者を支えるという世代間
扶養の年金制度を長期的に持続させることは難しい。しかし、核家族化が進む今日では、公的
年金はもはや高齢者にとって欠かすことのできない生活保障基盤になっており、その果たす役
割は大きく、年金改革は重要な課題の1つとなっている。近年では年金に関するさまざまな問
題がニュースなどでも取り上げられるようになり、国民の関心はますます高くなっていると言
えるだろう。
若者を中心に年金への不信感を持つ人は増えているが、制度が複雑でわかりづらいため、年
金のことをよく知らない学生も少なくない。そこで、本講義では、日本の公的年金制度はどの
ようなものなのか、その仕組みや存在意義といった基礎的なところからわかりやすく解説する
とともに、最近の改革の動向や今後の課題についても触れていきたい。
鉄道の利用を楽しいものとするために
㈶東武鉄道共助会 東武博物館
理事・名誉館長
花上
嘉成
広田
健助
鉄道とその沿線・自治体との在り方
1.東京スカイツリーとその関連施設、開業2年後の課題
2.観光地の今昔
私の夢「インド・ASEAN広域高速鉄道網建設と
日本の未来」
㈱全日警 人事本部
人材採用部長
昨年7月の御校での特別教養講座で廣岡先生との想い出をお話しいたしましたが、私は翌月
の8月、インドとASEANの両地域にわたる交通インフラを建設することで、両地域の経済発展を
推進するために「インド・ASEAN広域高速鉄道網を建設するべきだ。」との新しい提案書を各方
面関係者に送りました。これは中国で提案して、現実に実施されたことを、今度はインドとASEAN
で実施しようというものです。日本は20年間、デフレに悩まされ、その間、ほとんど経済成長
をしてきませんでしたが、21世紀は、その壁を打破するために、大胆な発想で、日本経済の新
たなステージを創造しなければならないと考えています。今回は、その夢をお話させていただ
きたいと考えております。
ローカル線のすすめ
鉄道ジャーナリスト、オフィスSTJ代表
渡部
史絵
日本は、クルマ社会に移行しつつも、まだまだ鉄道が持つ役割は大きい。それ故、大都市圏
では鉄道網の充実が現在でも計られている。
一方、地方においては不採算路線の廃止など、残念なことに2000年以降、実に670キロメート
ル程もの線路が剥がされてしまった。一度剥がされた線路が、元に戻ることは、まず無い・・・。
少子高齢化が叫ばれ久しいが、老若男女が簡単に利用できる鉄道の線路が、この先、1ミリ
でも剥がされることが無いように、少しでも多く乗りに行き、地元にお金を落とすこと。これ
- 139 -
)
(2)近年の鉄道車両の傾向、問題点
(
(1)鉄道は何を求めているのか
講義要綱 特別教養講座
3.鉄道、速さとサービス
が、我々鉄道を愛する者ができる最大の貢献である。
本講では、首都圏からでも比較的簡単に訪れることができるローカル線を紹介し、参加者に
「乗り鉄」として現地入りしていただき、ローカル線へのサポートを訴えたい。
「ななつ星in九州」とD&S列車
鉄道フォトジャーナリスト・
㈱エクスプレス取締役
櫻井
寛
昨年の日本の鉄道界最大のホットニュースといえば、何といっても10月15日より運行を開始
したJR九州の豪華寝台列車「ななつ星 in 九州」の誕生でしょう。3泊4日の九州一周旅行
で最高級のDXスイートルームが113万2000円(2名1室利用時)という乗車料金もさることな
がら、DXスイートルームの競争率が最高97倍という人気ぶりにも驚きです。車両は総工費30
億円をかけて新造されたディーゼル機関車DP200形と7両の客車からなり、編成は1号車ラウ
ンジカー、2号車ダイニングカー、3~6号車スイート寝台車、最後尾7号車がDX寝台車と
いう7両編成で、定員2名のスイート個室が12室、定員3名のDXスイート個室2室、計14室、
定員は最大でも30名というこれまでの寝台列車とは比較にならない豪華さです。デザインは、
九州新幹線800系「つばめ」、長崎本線の特急「白いかもめ」、日豊本線の特急「ソニック」、久
大本線の特急「ゆふいんの森」などでJR九州の車両デザインでお馴染みの水戸岡鋭治デザイ
ナー。列車の名付け親でありコンセプトはJR九州の唐池恒二社長です。
講師は難関を乗り越えて今年1月4~5日に「ななつ星」1泊2日コース(博多~長崎~阿
蘇~由布院~博多)に初乗車を果たし、続いて、JR九州の唐池社長並びに水戸岡デザイナー
に単独インタビューし、
「ななつ星 in 九州」の誕生秘話について取材しました。この講義では、
講師撮影の「ななつ星」の映像と共に、
「ななつ星」が誕生するきっかけとなった、JR九州の
D&S(デザイン&ストーリー)列車、「ゆふいんの森」「あそぼーい!」「海幸山幸」「A列車
で行こう」「はやとの風」「いさぶろう・しんぺい」「九州横断特急」「指宿のたまて箱」の9観
光列車を合わせて紹介します。
JR東日本グループの果たすべき役割
東日本旅客鉄道㈱池袋駅駅長
上野
貞行
国鉄改革・JR東日本発足から、25年余りが経過し、当社グループは次なる四半世紀へと踏
み出しました。これを機に、東日本大震災などの大きな環境変化を踏まえ、今後の当社グルー
プの経営の方向性を改めて打ち出すべく、通算5回目となる新たな経営構想「グループ経営構
想Ⅴ ~限りなき前進~」を策定いたしました。
策定にあたっては、2020年頃までの社会環境の変化を見据え、経営の基本的方向性と具体的
に実行していくことをまとめております。
これより新たな経営構想を中心に、これからの被災地・東北の復興における当社の果たすべ
き役割について説明させていただきます。
- 140 -
後
期
ホテル・レストランのサービスとマナー
山梨学院短期大学講師
小牧
康伸
サービスとはそのノウハウだけではなく、そこに流れる精神が磨かれていくことが大切です。
サービスという仕事に終わりはなく、マニュアルはあってもそこから先は、サービスマン一人
一人の「おもてなしの心に」関わって来ます。私自身のお客様との体験談を交えながら「極上
のおもてなし」とは何かを伝えたいと思います。
1.ホテルサービスから
①100-1=0という評価
②その場に一番ふさわしいサービス
③一回に注ぐおもてなしの心
④ニューヨークで知ったサービスの心得
⑤ノーと言わないサービス
⑥サービスをしないサービス
⑦賓客へのおもてなし
⑧体の不自由な人へのサービス
2.サービスマンの仕事
講義要綱 特別教養講座
①区別あって差別なし
②目配り、気配り、心配り
③偲ぶ会で求めらたサービス
④「やっぱり」てはなく「さすが」を目指す
3.ホテル・レストランのサービスとマナー
①メニューから読み取られるもの
(
②メニューも味わってください
③セッティングに込められたサービス
④ソムリエはワインのナビゲーター
⑤ブライダルは時間厳守で進行
)
鉄道運転士として短大の後輩に伝えたいこと
本学同窓会副会長
1.鉄道会社に入社し運転士になるまでの経緯
(1)入社まで 数々の企業の入社試験を受けて
(2)駅務係 お客様と直接応対し、変化していく時代を過ごす
(3)車掌 常務の何たるかを知る
(4)運転士見習 9ヶ月みっちり修練を積む
(5)運転士 異常時に遇い、実戦に強くなる
(6)主任運転士・助役・駅長 何がすごいの?
2.短大OBとして運転士の立場から現役生に伝えたい事
(1)鉄道会社に就職志願するにあたり、準備して欲しい事。
(2)鉄道会社に限らず社員として職に就く
- 141 -
武田
浩一
(3)仲間と共に
3.短大同窓会について
(1)同じ短大を卒業した仲間と共に
(2)世代を超えて伝える一切合切
風景としての鉄道の魅力
造景師(情景モデラー)
平柳
聡
1.「○○鉄」というマニアの存在
いろいろな鉄道愛好家がいる中で鉄道がある風景を好み、それを模型で表わす趣味
2.そもそもなぜ鉄道というものに惹かれるか
美しい風景はそれだけで絵になるが、風景の中に二条のレールがあると、そこに人間
の生活の痕跡が表われる。そういった舞台に、役者たる車両が行くというシチュエーシ
ョンに惹かれる。
3.実景を模す苦労と楽しさ
魅力ある鉄道風景を模型として創作するために、自然環境や風土、地理的なこと、さ
らに歴史など多くのことを学ばなければならないこと。
4.芸術分野と考える鉄道風景模型
創作するものは、作品としての価値観から芸術であると考える。単なる模型としてと
らえるのではなく、鉄道の美しさを再認識できる、魅せる立体絵画を味わって欲しい。
「交通年鑑」にみる我が国の交通
交通新聞サービス㈱「交通年鑑」編集部
本学同窓会会長
半沢
貞夫
昭和22年創刊以来65年の長きにわたり発刊されている「交通年鑑」は、平成25年版よりリニ
ューアルされました。講義では、「交通年鑑」により我が国運輸交通の現状と動向を読み取り、
国土交通審議官による平成26年度の国土交通行政の取り組みについて紹介します。また、第39
回となる公益財団法人主催の「交通図書賞」について、これまでの受賞作品を含み紹介します。
鉄道から見える日本近代史
近現代史研究家
岩武
光宏
鉄道が好きな人は、近代史を学ぶ素養を十分に備えているといってよいだろう。なぜなら、
鉄道は日本の近代化を象徴する事業の1つでもあるし、かつては国策そのものであったからで
ある。いい換えれば、鉄道の発展なくして今日の日本の繁栄はありえなかったのである。本講
義では、明治~昭和期における歴史的な出来事に鉄道がどのように関わり、どのような影響を
与えてきたのかを考察したい。まず、①導入までの道のり、②飛躍的発展へと向かった日本人
の潜在能力、③戦争と鉄道、④地域経済と鉄道、以上の4項目について概説していく。そして、
単に雑学的知識にとどまることなく、社会人として必要とされる歴史的思考力(歴史を読み解
く力)を検討してみたい。
また、③については、歴史観の多面性を指摘しながら、現代を生き抜くための知見を紡ぎ出
したい。適宜、質疑応答をもうけることで、分かりやすく論じていくつもりである。
- 142 -
JR東日本の現状と企業が求める社会人について
東日本旅客鉄道㈱
有楽町駅駅長
大島
功
国鉄改革・JR東日本発足から27年が経過し、当社グループは平成23年3月に発生した東日
本大震災以降を第二の出発点として、新たな四半世紀へのスタートを切りました。
平成24年10月に通算5回目となる経営構想「グループ経営構想Ⅴ ~限りなく前進~」を策
定しました。この経営構想では、取り組むべき方向性を「変わらぬ使命」と「無限の可能性の
追求」で示しています。第二の出発点に立った現在、我々が歩むべき方向性を理解することが
重要なポイントとなっています。
講義では、国鉄末期から現在までの歩み、JR東日本の現在の概要並びに今後の役割につい
て、「グループ経営構想Ⅴ ~限りなく前進~」を紹介しながらお話したい。
また、学生諸君が今後社会人になっていくにあたり、社会人として必要な知識と心構え、
JR東日本がどのような人材を求めているかについて、私の経験した事柄を盛り込みながらお
話していきたいと思います。
東日本鉄道OB会
東京地方本部専務理事
元気なJR東日本グループ
川島
一郎
東海道新幹線や首都高速道路が開通し、東京オリンピックが開催された昭和39年から本校に
学び、国鉄&JR東日本に勤務し、車掌業務、人事・総務業務、駅長、車掌区長などの鉄道業
務に携わり、更にJR東日本グループの重要子会社で多岐にわたる業務を行ってきた。
大震災の被害からの復旧復興も着実に進展しており、駅ナカ開発や保有資産活用による事業展
開、地域密着の観光開発・支援事業等でも着実な展開を図っている。技術改革による蓄電池駆
動電車システムの実用化、新幹線の時速360km営業運転実現への研究開発なども進めている。一
方で新しい海外事業進出も着々と成果を上げている。JR東日本とグループ各社が密接な連携
を図り、総合力を発揮し発展してきている。
この50年間の鉄道関係業務の経験を交えながら「元気なJR東日本グループ」の現状を理解
し、交通業界等を目指す学生諸君に役立つ特別講義とする。
㈱テス事業推進室
第一部長
)
鉄道の沿線環境の調和に向けた取組状況
などについて
佐川
明朗
現在、高速で走行する新幹線においては、空気力学的原因により発生する空力音、トンネル
微気圧波などの低周波音、一方比較的低速の在来線では、転動音が重要な研究課題となってい
る。本特別講義においては、これら空力音、転動音、低周波音の諸現象に対する鉄道研究の活
動状況や成果について紹介する。
特に、鉄道を支える技術分野は多岐に渡るものがあり、よく、車両、施設、電気という代表
的な分野が重要とされる。騒音、低周波音などの沿線環境問題の諸現象を理解し、その影響評
価や新しい対策の構築においては、各技術分野間の境界を超えた研究開発が求められている。
一方、補足的な話題として、数学が基礎的に重要な役割を持っているときに、日本は数学大
国と言えて然るべきことや、数学から鉄道の分野においてだけでなく、日本の低力が再認識さ
れる技術力やその他ポテンシャルについても言及する。
- 143 -
(
ス、モノレール事業など幅広い輸送業務の安心安定輸送で信頼されている。分断された東日本
講義要綱 特別教養講座
JR東日本は首都圏中心の通勤通学輸送、新幹線等の都市間輸送、地方ローカル線や路線バ
日本貨物鉄道株式会社
取締役・関西支社長
JR貨物の概要について
神立
哲男
JR貨物は、1987年の国鉄改革により全国一社の貨物鉄道輸送を行う会社として発足したが、
今年で27年目となった。その間、CO2、NOx排出量削減に向け運輸部門における環境保全に資す
る輸送機関として、また省エネルギー、労働力不足問題への有効な手段として役割を果たして
きた。
また東日本大震災では、東北地方への石油・ガソリン・生活物資の緊急輸送やガレキ輸送な
どで復興に寄与することが出来た。
昨年3月16日には、梅田駅機能の吹田貨物ターミナルと百済貨物ターミナルへの移転を完成
させ、大規模なダイヤ改正を実施した。
昨年末には、経済の回復に伴い、トラックによる輸送力不足が顕在化し、鉄道貨物輸送の役
割が期待される様になってきている。その状況は、テレビにも取り上げられている。
今回の講義においては、それらの状況を具体的に紹介させて頂きたいと考えている。
自分らしく輝こう
元宝塚歌劇団・女優
夏城らんか
①宝塚に入ろうと思ったきっかけ
・華やかな舞台への憧れ
②受験スクールから合格まで
・生まれて初めてのバレエのレッスン
・高校の勉強との両立
・上達していく楽しさ
・1回目の受験の失敗から得たこと(自分をアピールする、人と比べない)
・2回目の受験で合格(レッスンは裏切らない)
③宝塚音楽学校
・上下関係
・同期の絆
・授業
・規則の厳しさ
④初舞台の思い出
・初めての舞台幕が上がった時の感動
・舞台人とは
⑤宝塚歌劇団での生活
・舞台裏(衣装、大階段、早替わりなど)
・苦労したこと(役付き、稽古の厳しさ、上下関係、男役など)
・努力したこと(レッスン、役になりきる、男役の研究など)
・宝塚に入って良かったこと(同期の大切さ、好きなことに打ち込めたことなど)
※パワーポイントを使って宝塚を紹介
⑥学生の皆さんへのエール
・人との接し方
・美しい姿勢
・声の出し方 など
⑦メッセージ
・前に進んでいく気持ちの大切さ
・周りに流されず、自分をもっと輝かせよう
・絶対に誰かは見ていてくれる。
- 144 -
70年前の鉄道ー戦時下の鉄道の姿ー
鉄道博物館客員学芸員
佐藤美知男
2015年(平成27)は太平洋戦争終戦後70年になる。先の戦争の時代、鉄道はどのような状況
であったのか。1931年(昭和6)の満州事変から1945年(昭和20)の終戦・敗戦まで、15年戦
争とも呼ばれる時代に、鉄道はどのように動き、どのような出来事があったのか。鉄道人はど
のように生き、倒れていったのか。
70年という歳月は人の一生に近く、現代からは想像が難しい。私自身、戦後世代なので戦争
の実態を直接は知らないが、博物館学芸員という仕事柄、戦時の鉄道のさまざまな記録や証言
に接してきた。次第に希薄になりつつあるこれらの歴史を、少しでも伝えておきたい。そんな
考えから1年前倒しで本年度のテーマに設定した。少ないながらも、当時の印刷資料なども提
示したい。
近現代史はいちばん身近な時代の歴史なので、通史でよいから下調べをしておいてほしい。
そして想像力と知識欲を期待する。
企業不祥事とコンプライアンス経営
本学前学長・本学名誉教授
田中
宏司
企業不祥事は、様々な形で発生している。関係企業の不祥事の原因とその後の対策は多様で
あるが、企業に対する社会からの信頼と信用を失墜させ経営の緊急課題となることは変わらな
い。
になっている。
この講義では、受講生が企業人になると当然身に着けるべき、コンプライアンス経営の基本
的なエッセンスを学び、企業の生きた実践事例をベースにクラス全体で“ケーススタディー”
を行う。
講義要綱 特別教養講座
したがって、企業として、どのようにコンプライアンス経営を推進するかが、
“企業の生命線”
(
1.企業不祥事とコンプライアンス経営
(1)企業不祥事からの教訓
(2)コンプライアンスの意味の広がり
(3)コンプライアンス経営の全体像
(4)企業行動基準の役割と重要な項目
(5)コンプライアンスの実践と定着への具体的な方法
(6)コンプライアンス経営を基盤としたCSR経営への進化
2.ケーススタディー(全体討議)
(1)具体的なケース
(2)対応と解説
- 145 -
)
主なポイントは次の通りである。
鉄道遺産を活かしたまちづくりと
地域活性化
㈳横浜歴史資産調査会
常務理事
米山
淳一
近年全国各地で鉄道遺産を活かしたまちづくりが盛んだ。鉄道遺産とは、近代化遺産(我国
の近代化に貢献した産業、交通、土木遺産)に属している。社寺仏閣、史跡、名勝のような一
般に広く言われる文化財と同様に、平成時代に入ってから文化財として国、県、市の指定、あ
るいは登録有形文化財として大切にされ、「みんなに宝」として保存活用がなされている。
これらの鉄道遺産は、歴史文化技術的価値の高い施設、構造物、車両を指している。駅舎は
もちろんトンネル、橋梁、転車台そして蒸気機関車や客車等、幅広く文化財としての位置づけ
がなされている。本講座では、鉄道遺産を守り育て愛し、保存・活用している各地の事例や英
国の事例を紹介し、これらを単なる保存ではなく、動態保存を初め活きた形での施設利用や周
辺地域の地域遺産(例えば歴史的町並み、集落等)とともに地域の宝として活用してゆく手法
などについても考察する。
また、先進地の英国で観光鉄道として活きる姿にもスポットを当てる。
- 146 -
学生生活について
オリエンテーション
米国の大学で新入生に対して行われる「進路指導」をさすこの言葉が、今では日本でも一般に
使われるようになっている。新しい学習の環境になじませ、新しく勉強の方向を見つけるために、
色々な工夫がおこなわれている。本年は4月9日(水)に1年次、7日(月)に2年次の学生に
対して、それぞれオリエンテーションが行われる。
学外レクリエーション
本学では、学外レクリエーションを入学・進級のあわただしさが落ち着く4月下旬~5月上旬
に、全学でいっしょに楽しむことにしている。本年は5月28日(水)に、新入生歓迎ボーリング
大会を行う予定である。
交通見学会
大学での講義はいわゆる座学の形が多いが、交通見学会の意図は講義で学んだ知識をベースと
して、その時々の最新の又話題となっている交通や観光の施設を実際に見学し、学習に役立てて
貰おうというものである。
過去、リニア実験センター・羽田空港整備基地・鉄道文化村・千葉都市モノレール整備基地・
東京モーターショー・宇宙科学研究所などを見学した。
本年は10月29日(水)の実施を予定している。
就職活動
○
活動準備
らかじめ希望する職種を決めていれば、1年次の授業科目選択も、それに役立たせることが可能
であるが、未定の場合でも、避けることのできない「就職試験」のことを考えて、できるだけ自
分の個性を伸ばし、弱点を補うような勉強を考えることが大切である。また選択した科目の履修
と並行して、希望職種の就職に有益な各種の資格、たとえば観光や鉄道関係では「旅行管理者」
や「英検」
、
「サービス介助士」
、事務関係では「簿記」、販売関係では「販売士」、情報関係では「情
報処理」などの資格取得をめざすと、勉強する目標も立てやすくなる。
「就職試験」で出題される一般常識を身につけることについては、試験まぎわの付け焼刃では
なんの役にも立たないことを考えておくべきである。毎日の新聞の政治・経済・社会記事に関心
を持つこと、コラムや社説にも必ず目を通すことなど、日常の勉強すべてが就職活動の準備につ
ながることになる。
- 147 -
学生生活について
短大は在学期間が2年間と短いことを考え、就職活動は1年次から念頭におく必要がある。あ
○
実際の手順
就職活動の第一歩は、資料収集から始まる。資料収集を通じて志望企業を研究することは、就
職活動を進める上で欠かせないものとなっている。より多くの企業資料を入手するためには、イ
ンターネットの活用や、自分から進んで、ハローワーク・商工会議所、各種団体が行う「企業合
同セミナー」
・「業界セミナー」
・「合同就職説明会」などに出かけ、積極的に企業資料を収集する
ことが必要である。
また、インターネットの普及により、ホームページ上で会社概要や求人概要等の公開、ならび
に会社説明会の参加申込みを実施している企業が急増しているので、締切日等の情報は十分注意
を払ってもらいたい。
地方に戻って就職を希望する人は、冬・春休みや5月の連休を利用して帰省し、地元の企業情
報を集めておくことが大事である。
こうした様々な機会を活用して、できるだけ早く自分の志望する企業を決め、エントリーシー
ト、面接、筆記試験に備えて、その企業についての知識を整理しておくと、試験の際に志望動機
や入社の熱意を明確に述べられるようになる。また、恥ずかしがらずに自分の特色を相手に知っ
てもらう工夫も必要で、前もって自己PRの作文をしておくと、学内での進路指導における担当
者との面談や、実際の採用試験に臨んだ時にあわてずに済むものである。
なお、就活に必要な知識・技量はキャリア支援科目にて学ぶ機会がある。
○
応募上の必要書類
就職試験に必要な書類は
履歴書・成績証明書・卒業見込証明書(必要に応じて健康診断書)
である。具体的なことについてはキャリア支援室で個別に指導する。
これらの「就職関係書類一式」は、求人側の求めに応じて直ちに提出できるよう、必ず余分に
用意しておくこと。
また、
「学長推薦」にかかわる推薦状(学長名で発行)は、特に先方から提出の要請があった時
にだけ発行されるから、速やかに事務局に申し出ること。
本学で発行する書類の発行開始日は、掲示等によって知らせる。就職試験のシーズンに入ると、
急に必要となる場合がよくあるので、常時予備を用意しておくことが望ましい。
採用試験の日時などで、本学から学生に緊急の連絡が必要になることを考えて、最初に提出す
る就職登録カードには、確実な「電話連絡先」を必ず記入しておくこと。
(変更があったときは至
急届け出ること)
○
内定通知
複数の内定通知がもらえた場合、自分の選択が優先することはもちろんである。しかし、学内
推薦によって受験した場合、とくに鉄道業ではせっかくの就職口をお互いにつぶし合わないため、
最初に決まったところを選ぶこととなっている。そのため学内推薦に応募する際には、誓約書の
提出が必要となる。
- 148 -
進
学(編入学)
本学で学んだ知識をさらに向上させたいと考えている学生諸君には4年制大学への編入学とい
う方法があり、現在多くの大学が編入学生を受け入れている。
試験科目および単位認定についてはそれぞれの大学によって異なるので志望大学へ直接確かめ
る必要がある。(単位の認定については現在ほとんどの大学で一括認定制度を採用している)
。
本学は現在、
「東京情報大学」
「流通経済大学」
「大阪経済法科大学」
「太成学院大学」
「埼玉学園
大学」
「松蔭大学」
「作新学院大学」
「東京経済大学」「駿河台大学」「相模女子大学」「長野大学」
などの各大学が、編入学指定校となっている。
募集学部(学科)、募集人数等については、募集要項が送付されてきた時点で、掲示等を行う。
本学からの推薦の条件は原則として1年次の学業成績が優れていることであるが、2年次の成
績も考慮されることもある。
編入学志望者は特別な対策が必要となるため、進学担当教員に必ず相談し断えず助言を受ける
ことが大切である。
学生相談
短大生活の2年間でぶつかる問題には色々な問題が考えられる。しかしだれにでも共通する問
題として、1年次にとっては入学後短大の生活になじんだかどうか、2年次にとっては卒業でき
るかどうかということが大きな問題である。
そこで原則として、1年次、2年次とも、年1回の「学生相談日」を設定し、学生相談を行う。
この他に学園のC.au室でカウンセラーからカウンセリングを受けることもできる。
オフィスアワー
オフィスアワー制度は、教員と学生間の緊密なコミュニケーションをはかることを主な目的と
して、教員が毎週指定した一定の時間に研究室に待機して、学生の相談に応じるという制度であ
る。
学生諸君は、相談項目ごとに、指定時間内に、担当の教員の研究室を訪問することにより、学
る。
本学には、上記の「学生相談」も設けてあるが、時間や相談項目も限られていることから、オ
フィスアワー制度も同時に実施している。
実施にあたっては、各先生によって、空き時間等異なる点があるため、担当の各先生方に確認
のうえ、相談を受けることになる。
学生論文集
毎年3月の卒業式の日に刊行される「学生論文集」には、
「ゼミ」論文の他に、学生全員から公
募した「自由テーマ論文」も併せて収録される。交通は大きなテーマであるが、交通に限らず社
会問題全般について、ふだんから関心のあることについて、文章にまとめるよい機会である。
この「自由研究論文」の執筆希望者は、5月に要旨を提出し、編集委員会でそれが審査される。
- 149 -
学生生活について
習、就職、進学などの学生生活の相談に加え、個人的な相談についても応じてもらうことが出来
執筆者に決まると、9月に中間報告を行い、1月末までに論文を提出する。論文の長さは400
字原稿用紙30枚程度である。
図書室・閲覧室
閲覧室利用時間
:12:10~19:40
書庫室・第二図書室利用時間:13:00~18:00
但し、休業中の利用時間は別途掲示する
図書室には、一般購入・寄贈図書の他に教養図書として「土田文庫」、専門の図書・資料に「村
木文庫」という二つの図書群が収納されている。利用については、学生証を提示する。利用方法
は直接図書室に入って検索し、図書3冊(2週間以内)、雑誌3冊(1週間以内)が借り出せる。
希望すれば貸し出し期間を1週間延長することもできる。
また、短大の図書室とは別に学園の図書室もあり(3号館B1F)短大生も利用できる。利用方
法については別途掲示する。
学生ホール(利用時間:12:10~19:30
但し、休業中の利用時間は別途掲示する)
学生ホールはテレビが設置されており、付属の給湯設備や電子レンジが自由に利用できる。
施設利用
本学(短大校舎6号館)内の教室・学生ホールなどの施設を利用したい団体は顧問の承認印を
受けた「施設利用願」を事務局に提出すること。(原則として施設利用は6号館内のみとする)
202教室(コンピューター室)
(利用時間:12:10~19:30 但し、休業中の利用時間は別途掲示する)
202教室には、インターネット環境のパソコンとプリンターが設置されており、進路情報収集お
よび図書検索の目的で学生に開放されている。パソコンの利用にあたっては、別に定めた「コン
ピュータ利用要領」の指示に従うこと。
※パワーポイント、表計算ソフト・ワープロソフト用のパソコンが設置されている。利用にあ
たっては、事務局へ申し出ること。
- 150 -
学生会
学生会は、快適な学園生活と学生の自主的な活動促進のためにある。本学の学生は入学と同時
に学生会会員となり、選挙によって選ばれた執行部役員が学生会を組織運営する。
執行部には次の役員を置く
会長/副会長/書記/会計/広報
以上の役員は、1年次の誰でも立候補することができ、毎年10月に行われる選挙によって選出
される。
クラブ活動
本学は午後からの短大であるため、一般の大学や短大のように、放課後をクラブ活動に当てる
機会がなかなかない。そのため、クラブ活動を行うためには上手に時間を使うことが求められる。
短い2年間の学生生活をさらに有効に活用するために、多くの諸君の参加が期待される。
現在公認されているクラブは、次の通りである。
鉄道研究部/自動車部/野球部/ボウリング部
旅行部/フットサル部/バドミントン部/図書部/バス研究部
○
クラブの新設
新しくクラブを作って活動を始めたい場合は、顧問会議へ「団体設立届」
を提出し、その認可を受けなければならない。用紙は事務局にある。クラブとして認められるか
どうかは、顧問会議の決議で決まる。
○
日常の活動
活動時間は、短大の授業に支障を来たさない時間とし、顧問の許可を受けて
おくことが必要である。短大の教室など施設使用に関しては、施設利用願を顧問に提出し、許可
された場合使用できる。
○
合宿
クラブが合宿を行う場合は、事前に計画書、参加者名簿を顧問に提出し、許可を得
なければならない。
東交祭
9月20日(土)、9月21日(日)に行われる予定の東交祭は、学生の自主的な運営にまかされる
通して参加する。
〇
東交祭の運営
東交祭に参加するゼミ、クラブ、自主サークルは、それぞれ実行委員を選
出し、東交祭実行委員会を組織する。東交祭の運営は実行委員会が行う。
会計内規
専門ゼミ、クラブ、東交祭の活動に対しては、学友会等から補助金が支出される。そのため各
ゼミ、クラブは、それぞれ会計係を選出し、翌年2月末日(専門ゼミ・東交祭は10月末)までに、
年間の補助金収支明細を担当教員、顧問に提出する必要がある。
- 151 -
学生生活について
短大の行事である。各自所属するゼミ、クラブ活動のグループや東交祭のための自主サークルを
事務の手続き
学生証
学生証は本学学生としての身分を証明するものであるから、常に携帯し、次のような場合に提
示しなければならない。
① 本学教職員の請求があった場合
② 試験を受ける場合
③
各種証明書や学校学生生徒旅客運賃割引証明書(学割)等の交付を受ける場合(および
乗車券等を購入する場合)
④ 図書室の利用、その他物品の貸出等
* 他人に貸与または譲渡することはできない。
有効期間は4月1日から卒業年度の3月 31 日まで。
現住所欄、通学区間欄は必ず本人が楷書で記入すること。
○
学生証の返還
卒業または退学する場合や除籍された場合、学生証を返還しなければならない。
○
学生証の再交付
学生証を紛失もしくは汚損した場合は、直ちに届け出、次の手続をして再交付を受けなければ
ならない。
紛失した場合…事務局にある所定用紙により紛失届を提出し、1週間後、事務局窓口で再交付
を受ける。
(手数料は、1,000円であるが、災害等により紛失した場合(公的証明書添付)は事務
局に相談すること)
学籍番号(学生証に記載されている番号)
入学の手続を完了した学生には、与えられた学生証に6桁の学籍番号が記載される。この学籍
番号は、特別の理由がない限り、卒業まで変わることはない。
履修登録、試験の答案用紙、各種の届け出、証明書の申請の際に、学籍番号の記載が必要とな
るので、正確に記憶しておくこと。
進
級
1年次から2年次に進級するためには、1年次において40単位以上の単位を取得することが必
要とされる。
○
進級時の学費納入
授業料は別に定められたところにより、一括納入の場合は3月末日までに、分割納入の場合は、
1年を2期に分けて、①前期授業料分を3月第2週目まで、②後期授業料分を9月末日までに納
めなければならない。
- 152 -
なお、納入に必要な書類等は毎年2月初め(および分割納入の場合は7月中旬)に本人宛に送
付する。この期限内に授業料を納入できない学生は、理由を記載した延納願を提出し、学長の許
可を得る必要がある。
なお期限内に授業料を納めない場合は、本試験の受験資格はなくなる。
原級(留年)
卒業できない2年次、および1年次で40単位未満の者については、原級への留め置きとなる。
(なお、在学最長年限は休学期間を除いて、原則として4年である)
卒業できなかった2年次の学生は、留年指導日に指導を受け、3月14日までに留年届を保証人
連名の上、事務局へ提出し、学費を納入する。留年に関する手続きを怠ると除籍となる。
原級生の学費は入学時の学費から入学金を除いた費用となる。
留年生の学費はいずれも入学時の授業料、学術誌費、教育拡充費、行事費、学友会費の合計で
ある。
休
学
病気その他止むを得ない事情で、3ヵ月以上欠席しようとする時は、保証人連署の休学願を提
出し、学長の許可を得なければならない。
○
休学の期間
休学の期間は、休学の許可を受けた日から、当該年度の3月31日までとする(時期により中途
復学を希望する場合には事務局へ相談のこと)ただし、前期中に休学の許可を受けた場合、後期
開始時からの復学が認められる。
原則として、次年度にわたって休学することはできない。したがって、復学できない場合は事
務局に相談すること。
○
休学の手続き
休学を希望するときは、届出用紙に必要事項を記入し、保証人連署の上、事務局へ提出するこ
と。なお、病気による場合は医師の診断書が必要である。
○
休学と学費
1年間にわたる休学の場合は学費の納入は不要であるが、別に定める在籍料(本来支払う授業
料の2割)を納入しなければならない。
○
復学の手続き
復学する場合は、用紙に必要事項を記入し、保証人連署の上、事務局に提出し、学長の許可を
得なければならない。
復学ないし退学の手続をとらない学生は除籍となる。
復学と学費
休学者が復学する場合の学費は、復学した年次の学費を納入することになる。
退
○
学
願いによる退学
事情により退学を希望する場合には、学生証を添えて所定の届出用紙に必要事項を記入し、保
- 153 -
事務の手続き
○
証人連署の上、事務局に提出すること。
○
懲戒による退学
本学の規則に反し、または学生の本分に反する行為があったものは、教授会の議を経て懲戒と
なるため、再入学はできない。
除
籍
指定された期間内に学費を納入しない学生は、学則により除籍となる。
また3ヵ月以上無断で欠席した場合は教授会の議を経て除籍となる。
除籍は、学籍の抹消として処理される。
再入学
一度退学した学生が、退学後1年以内に再入学を願い出た場合は、教授会で審議の上、再入学
を許可することがある。
再入学を希望する場合は、2月末までに届出用紙に必要事項を記入し、保証人連署の上、事務
局に提出する。
再入学が、教授会の議を経て許可された場合は、再入学する年度の4月1日付で再入学するこ
とができる。
学費は再入学する年度の学費と同額となる。
届け出
届け出書類の手続きを取る場合には、事務局に届け出をしなければならない。
それぞれの届出用紙は事務局にある。
聴
講
聴講についての詳細は事務局に問い合わせること。
1科目につき、通年科目は30,000円、半期科目は15,000円である。
その他届け出書類
住所変更その他の各種届け出、願い出および在学・卒業・成績その他の証明書の交付申請は、
事務局にある所定用紙を使用し、以下の要領により行う。
○
届け出
①
住所変更届
入学手続のときに提出した「調査書」の「入学後の住所」に変更のあった者
は、届け出ること。届け出がなく、そのためその後の連絡に支障が生じても学校はその責めを負
わない。
- 154 -
② 欠席届
1.病気およびその他止むを得ない理由により講義を欠席する場合には、欠席届を提出する
事ができる(欠席届を提出できる項目については、資料1を参照の事)。その際には、所定
の欠席届(欠席届には、必ず本人が押印すること)にその理由を明記し、事務局と科目担
当教員に各々1ずつ提出しなければならない。
2.欠席届を提出する際には、下記の項目に該当する証明書を添付しなければならない。た
だし、欠席を考慮するかどうかは、科目担当教員の判断による。
3.インフルエンザなど学校保健安全法施行規則に基づく出席停止者については、資料2の
ように取り扱う。
(資料1) 欠席届を提出できる項目(欠席届の提出に必要な書類)
(1) 本人の傷病(本人の名義が入った病院の領収書)
(2) 冠婚葬祭(招待状や会葬御礼など証明できるもの)
(3) インターンシップ・介護体験実習など実習への参加(実習参加を証明できるもの)
(4) 就職活動(日付や実施団体の発行した(配付された)書類)
(5) その他
(資料2)学校感染症による欠席届記入について
学校保健安全法施行規則により、下表のとおり「学校において予防すべき感染症」に
は出席停止の期間が定められているため、この期間は学校内での感染拡大を防ぐために、
罹患した学生は登校できない期間となっている。なお、出席停止により休んだ期間は、
欠席扱いにはならない。
これらの感染症(下表)に罹患した可能性があって、欠席する場合には、短大へ連絡
し医師の指示により、他へ感染させるおそれがなくなった後、
「登校許可証明書」を短大
事務局まで提出すること。
学校感染症による出席停止期間一覧
エボラ出血熱、クリミア・コンゴ熱、痘そう南
第
1
種
学
校
感
染
症
米出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、
急性灰白髄炎、ジフテリア、重症急性呼吸器症
候群(病原体がコロナウィルス属SARSコロ
ナウィルスであるものに限る)
治癒するまで
鳥インフルエンザ(病原体がインフルエンザウ
ィルスA属インフルエンザAウィルスであって
その血清亜型がH5N1であるものに限る)
・インフルエンザ
・解熱した後、2日を過ぎるまで
(鳥インフルエンザ(H5N1)を除く)
・百日咳
・特有の咳が消失するまで
・麻しん
・解熱した後、3日を過ぎるまで
・流行性耳下腺炎
・耳下腺の腫脹が消失するまで
・風しん
・発しんが消失するまで
・水痘
・すべての発しんが痂皮化するまで
・咽頭結膜熱
・主要症状が消退した後2日を経過す
るまで
・結核
・病状により学校医その他の医師が感
染のおそれがないと認めるまで
- 155 -
事務の手続き
第
2
種
学
校
感
染
症
第
3
種
学
校
感
染
症
○
コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、 ・病状により学校医その他の医師にお
腸チフス、パラチフス、流行性角結膜炎、急性
いて感染のおそれがないと認める
出血性結膜炎、その他の感染症
まで
願い出
団体設立・交流・解散届
学内において団体を設立するとき、その団体が本学を称して学外の団体と交流するとき、その
団体を解散するときは、所定の書式により、届け出を行うこと。
○
証明書交付
即日交付を原則とするので、登校後、速やかに申し込むこと。
(授業期間中は16時30分までの申
し込みについて、即日交付する)
授業終了後に申し出た場合及び事務の都合で翌日になる場合がある。
休業期間中の事務取扱は掲示で連絡する。
○
手数料
学生証の再交付
1,000 円
証明書の交付在学証明書
300 円 (各1通につき)
卒業証明書(卒業見込を含む)
300 円 (
〃
)
成績証明書(単位修得証明書)
300 円 (
〃
)
その他の非定式証明書
300 円 (
〃
)
休学、退学、復学、再入学の届出
不要
学校学生生徒旅客運賃割引証(通称「学割」)の発行
不要
(1学年度につき1人当たり 10 枚まで)
事務取扱時間
事務の取扱は、原則として次の時間帯で行う。
(休業期間中については別途連絡する)
月~土
12:30 ~ 19:30
その他注意事項
○
各種掲示・伝達等についての留意
学生に対する通知、連絡は原則として掲示により行うので、登下校時には必ず掲示板を見るこ
と。掲示を見なかったために生じる不利益は、学生がその責任を負う。
※なお、休講情報についてはホームページ(パソコン・携帯電話)にも掲載しているので、あ
わせて確認すること。
- 156 -
○
自動車による通学禁止
自動車・バイクによる通学は認めない。
○
交通機関、自然災害等による休校について
JRおよび関東地区の大手私鉄が2社以上運休した場合、また自然災害「大雨・暴風警報」
「大
雨・洪水警報」「大雪警報」等警報発令で11時までにホームページに掲載する。
○
火気取扱の注意
館内は全面禁煙となっている。
○
機械警備化
本学は機械警備(セコム)化されているので、講義終了後はすみやかに下校のこと。なお、部
活動等で校内に残る場合は顧問又は事務局に必ず届け出ること。
○
「東海地震発生」の予知情報と対処について
各種情報、報道で警戒宣言が発令され、判定会召集の情報をキャッチした段階で次のように対
処する。
① 学生在宅時は、休校
② 登校時には、直ちに帰宅
③ 在校時には、授業を中止帰宅とする
④ 避難場所は一時避難場
池袋中学校
住所:〒170-0011 東京都豊島区池袋本町4丁目 5 番 24 号
TEL:03(3986)5435
広域避難所
西が丘サッカー場
住所:〒115-0056 東京都北区西が丘 3-15-1
TEL:03(5963)0203
事務局連絡先
〒170-0011
東京都豊島区池袋本町2-9-1
TEL 03-3971-4704
FAX 03-5951-1890
- 157 -
事務の手続き
E-mail [email protected]
URL http://www.hosho.ac.jp/toukou/
i モード版 http://www.hosho.ac.jp/toukou/i/
第二図書室
202教室
コンピューター室
応接室
- 158 -
- 159 -
行
平成 26 年度(2014)
4
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金
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日
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5
行
事
予
定
二年次オリエンテーション
入学式
一年次オリエンテーション
前期授業開始
履修届提出期限・テキスト販売
テキスト販売
昭和の日
月
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予
定
②体験入学会(授業あり)
前期通常授業最終日
海の日
補講日
補講日
補講日
前期試験
前期試験
前期試験
前期試験
前期試験
前期試験
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金
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日
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金
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日
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水
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金
土
定
6
行
事
予
定
憲法記念日
みどりの日
こどもの日
振替休日
一年次学生相談開始
開学記念日
学外レクリエーション(授業なし)
月
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金
土
日
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行 事 予 定
夏季休業・旅取講習
第二回オープンキャンパス
夏季学校完全休業日
AO入試第一期
第三回オープンキャンパス
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日
月
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月
火
水
木
金
土
日
月
行
事
予
定
①体験入学会(授業あり)
日本語検定
第一回オープンキャンパス(授業なし)
月
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月
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水
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日
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水
木
金
土
日
月
火
行
事
予
定
①就職セミナー
②就職セミナー
AO入試第二期
敬老の日
夏季休業終了
単位取得発表・追再試申込
追再試験・東交祭準備
東交祭
東交祭
東交祭振替休日
秋分の日
追再試験
ガイダンス
後期授業開始
10
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11
行 事
(都民の日)
予
定
履修届提出期限・テキスト申込
③体験入学会(授業あり)
二年次学生相談開始
体育の日
AO入試第三期(授業あり)
交通見学会(授業なし)
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2
行
事
予
定
冬季学校完全休業日
冬季休業終了日
授業開始
成人の日
AO入試第五期(授業あり)
補講日
補講日
補講日
⑥体験入学会
後期通常授業最終日 専門ゼミ説明会(授業あり)
補講日
後期試験
後期試験
後期試験
後期試験
日
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月
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土
日
12
行
事
予
定
文化の日
日本語検定
第一期指定校推薦入試(授業あり)
④体験入学会(授業あり)
勤労感謝の日
振替休日
第二期公募制推薦入試(授業あり)
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31
3
行
事
予
定
後期試験
後期試験
第一期一般・社会人入試
建国記念日
AO入試第六期
③就職セミナー
単位取得発表・追再試 申込
追再試験
追再試験
- 161 -
日
1
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金
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行
事
予
定
AO入試第四期(授業あり)
⑤体験入学会(授業あり)
専門ゼミ発表会(授業なし)
専門ゼミ発表会(授業なし)
年内通常授業最終日
天皇誕生日
冬季休業
冬期学校完全休業日
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行 事
卒業判定会議
予
定
卒業者発表 第二期一般・社会人入試
④就職セミナー
⑤就職セミナー
卒業式
春分の日
春季休業