FINALIZER SETUP

USER'S MANUAL
Finalizer
STUDIO MASTERING PROCESSOR
TABLE OF CONTENTS
WELCOME
FRONT PANEL
About this Manual
5
Keys, LED’s and other functions explained
6
REAR PANEL
8
SIGNAL FLOW
9
FINALIZER SETUP
10
RECALL
Recalling a Preset, Factory/User Presets, Memory Card
12
Store a New Preset, The Letterbox
13
Input, EQ, Inserts, Normalizer, Expander, Compressor, Limiter, Output, Crossover Freq.
14
Phase Meter, Calibration Tone, Flow, Peak-Hold Meter, Digital I/O
28
STORE
MAIN PAGES
TOOLS
WIZARD
32
COMPARE
33
UTILITY
34
RESET PAGE
Reset Page, User Data Page
TECHNICAL REFERENCE
TROUBLESHOOTING
36
37
Maybe you will find help here
38
MIDI IMPLEMENTATION CHART
39
SELF-TEST PROGRAM
40
GLOSSARY
41
APPENDIX
Tutorial
42
3
PRECAUTIONS
Finalizerを御使用になる前に、トラブルなくFinalizerの性
能を発揮できるよう、以下の説明を良くお読みください。
警告:安全のため特に注意していただきたいこと
1.異常があるときは、電源プラグをコンセントから抜いて、
販売店かTCエレクトロニックジャパンにご連絡ください。
異常な音がしたり煙が出て変な臭いがしたときなどは、電源
スイッチを切るだけでなく、電源プラグをコンセントから抜
いてください。
2.電気ショックを避けるために、本体を絶対に開けないでく
ださい。本体内部には高電圧が発生する部分があり危険です
から、本体を絶対に開けないでください。内部に触ると感電
する恐れがあります。内部の調整修理は、TCエレクトロニッ
クジャパンに御依頼ください。また、火事や感電を避けるた
めに、湿度が非常に高い場所に置いたり、雨にさらしたりし
ないでください。
警告:使用する場所
次のような場所での使用は慎んでください。
・湿度の非常に高い場所
・砂やほこりが多い場所
・台所、バスルーム、水分の多い地下室など、水のかかりや
すい場所
・空気の循環を妨げる場所、ヒーターの近くなどの温度が高
い場所
・カーペット、ソファー、ベッドの上など不安定な場所
重要事項
電源ソース
このセクションは、Finalizerを使用する上で大切なセクションの
一つです。必ず読んで指示に従いましょう。
100V/50Hz又は、60Hzの電源のみに接続してください。これか
ら説明する電源極性と電源アースを説明どおりにセットすること
が、Finalizerを最良の状態で使用するために必要です。
電源極性
FinalizerをAC電源に接続する前に必ず電源極性をチェックして、
Finalizerの電源極性にあわせましょう。
家庭用AC電源は、2本の電線の間を一定の周期(1秒間に50/60
回)でプラス/マイナスが入れ替わりながら100V AC供給してい
ます。負荷がかかっていないとき、その極性を調べることができま
す。極性のチェック方法はネオンドライバーで判断できます。テス
ターを使用する場合は、電圧(AC)のモードにしてテスターの
COM(黒)を自分の手で握ります。+(赤)をコンセントのどち
らかに差し込んで、電圧が0Vに近いほうがマイナス側です。
グランドピンを上にして、電源プラグに向かって左のほうがネガテ
ィブ(マイナス:ー)です。
電源グランド
他の輸入品と同じように、TCエレクトロニクス製品の電源プラグ
にも電源グランド用のピンが付いています。まず、それを絶対に折
らないようにしましょう。スタジオやホールなどに備え付ける場合、
この電源グランドは、水道パイプなど地面につながっているものに
アースしてください(又は、アース線を地面に埋める)
。他の電化製
品でもアース線を同じようにアースされたことがあると思います。
この場合、コンピューター機器に使用する電源アースの付いた電源
タップを使用するとよいでしょう。
本機のお手入れ
乾いた柔らかい布を使用して、外装をきれいに保ちましょう。クリ
ーナーやシンナーを使用しないでください。
マニュアルと梱包材
マニュアルと梱包材は大切に保管しましょう。マニュアルの再発行
はいたしておりません。
4
WELCOME
この度は、TCエレクトロニクスのFinalizerを御購入いただき、誠
に有難うございます。
Finalizerの性能を十分発揮させると共に、末永く御愛用していた
だくために、ご使用前にこの取り扱い説明書を良くお読みくださ
い。お読みになった後は大切に保管してください。
Finalizerの一般的なコントロールは、PARAMETER(パラメータ
ー)カーソルキイを動かして行います。
バンド間のジャンプは、BAND(バンド)キイを用います。
ブロックの変更は、BLOCK(ブロック)キイを用います。
表示されているページの変更は、MENU(メニュー)キイを、バ
リューの上下は、ADJUST(アジャスト)ホイールで行います。
後は非常にシンプルです。フロントパネルのファンクションキイ
を選択し、それを押して調整します。また、元の音を呼び出した
いときは、RECALL(リコール)キイを押します。
About this Manual
ミュージックビジネスに係わる方々の多くは、マニュアルを読み
ません。すでに、よく理解しているからです。もし、マニュアル
を読まないでFinalizerを使用したい方でも、Plug&Play(プラ
グ&プレイ)のセクションだけは読まれることをお薦めします。
解からない部分やより詳しい内容について知りたい場合は、この
マニュアルをよく読んでください。
5
FRONT PANEL
Output PPM
-60dB∼0dBの出力レベ
ルを正確に表示します。
Electronic power switch
パワーオンオフスイッチ。
PC Card slot
スタンダードメモリーカードを
使用して、メモリーのアップ/
ダウンロードに使用します。
INDICATORS
Overload
内部のオーバーロードを表示し
ます。
Sample Rate Indicator
48000 Hz
44100 Hz
32000 Hz
のいずれかを選択します。
MIDI In
MIDIデータを受けると点灯しま
す。
Card
メモリーカードにメモリー容量
があることを表示します。
Working
演算動作の表示です。
Edited
エディットされた状態を表示し
ます。
6
SoftClip LED
出力のオーバーロードを表示します。
入力PPM表示 エクスパンダー ゲイン
リミターの
の動作表示
リダクション 動作表示
Adjust wheel
パラメーターとプリセットナンバ
ーを設定します。
FUNCTIONS SECTION
PROGRAM SECTION
CONTROL SECTION
Main Page
このボタンは、入力から出力ま
で全ての信号の流れをエディッ
トするページにアクセスできま
す。
Recall
プリセットのリコール。
OK
オペレーションの確認。
Store
保存とプリセットのネーミィ
ング。
Help
選択したディスプレイの機能の操作方
法を表示します。
Tools
非常に便利なトゥールボックス
にアクセスすることができま
す。
Wizard
Finalizerが適切なプログラム
の選択の手助けをします。
Utility
MIDI、セキュリティー、メモ
リーマネージメントなどが含ま
れています。
Compare
バイパスを用いて、エディッ
トしたサウンド、プリセット、
オリジナルの比較ができま
す。
Bypass
各エンジンのバイパス。
Block < >
メインページのエディットしたいブロ
ックを選択します。
Menu up/down
パラメーターの値を設定するアジャス
トホイール。
Parameter < >
変更したいパラメーターのセクション
を(水平)移動したいときに使用しま
す。
Band < >
comp/lim/exp のバンド選択するのに
使用します。
7
REAR PANEL
Main
Power
Switch
Power
Input
Balanced
XLR
Inputs
Balanced
XLR
Outputs
Serial No.
AES/EBU
Digital
in/out
S/PDIF
Digital
in/out
MIDI
In,Thru,Out
Pedal/Fader
Input
NOTES:
Main Power Switch(メインパワースイッチ)は、国際規格上、リアパネルにスイッチを取付けてありますが、通常フロントパ
ネルのスイッチを使用していただければ結構です。
Balanced XLR In/Outputs(バランスXLR入出力)、共に「HOT/ホット」は、2番ピンです(AES規格)。
Finalizerをアンバランス接続する場合は、Finalizer側でXLRの1番と3番ピンを接続してください。
MIDI In,Thru,Out は、他のMIDI機器との接続に使用します。オプションのRS485インターフェースに接続することができます。
Pedal Input(ペダルインプット)は、 モメンタリー(アンラッチタイプ)のスイッチが接続できます。
8
SIGNAL FLOW
Notes regarding the signal flow:
AES/EBUとS/PDIFのデジタルインターフェースは、同時に接続しないでください。これらは、内部で接続されているため同時
には使用できません。
図から理解していただけるように、常に信号は全ての出力コネクターから出力されます。ディザリング回路を動作させるには、メ
イン出力のアナログかデジタルを選択しなければなりません。
デジタル入力ゲイン回路には、グランドリフト機能がついています。これは、0dB以下のDATレコーディングでFinalizerを使用
するのに便利です。
9
FINALIZER SETUP
Finalizer Setup
Finalizerは、全体のレベルを適切にコントロールし、ミックスのエネルギーを向上するように設計されています(力強いミックス、
ソフトに、または温かみのあるサウンドに、イマジネーションどおりのミックスに変えることができます。= ファイナライズでき
ます)。
3バンドのコンプレッサー、リミター、エクスパンダーの使用すれば、オリジナルマテリアルを忠実に再生しながら、自在にダイ
ナミクスの操作が可能です。ノーマライザーと5バンドのイコライザーをダイナミックセクションと組み合わせることで、ミック
スの最終段階で細部のコントロールが可能です。
なぜなら、Finalizerは、様々なアプリケーションに使用でき、色々なセットアップが可能だからです。
10
Example 1
アナログミキサーとデジタルレコーディング装置のセットアップについて
1. アナログミキサーの出力をFinalizerのアナログ入力に接続します。
2. Finalizerのデジタル出力をデジタルレコーディング装置に接続し
ます。
3. Finalizerのアナログ出力をモニターシステムに接続します。
Example 2
デジタルミキサーとデジタルレコーディング装置のセットアップについて
1.
2.
3.
ミキサーのデジタル出力をFinalizerのデジタル入力に接続します。
Finalizerのデジタル出力をデジタルレコーディング装置に接続し
ます。
Finalizerのアナログ出力をモニターシステムに接続します。
Example 3
DATからDATへのマスタリングについて
1.
2.
DAT#1デジタル出力をFinalizerのデジタル入力に接続します。
Finalizerのデジタル出力をDAT#2のデジタル入力に接続します。
11
RECALL
ROM バン
RAM バンク
ブロックを選択すると、新しいプリセット
にロードされます。
プリセットの名前
プリセットナンバー
プリセットのインフォメーション
Recall
プリセットを呼び出す場合は、ADJUST ホイールを回しOKキイを
押すだけです。OKキイは、試奏中に点滅し、画面のプリセットが
まだリコールされていないことを示します。
さらに、プリセットの各セクションだけをリコールすることも可
能です。パラメーターキイを使い、OKを押して好みのセクション
を選択します。
The Recall Display
リコール表示においては、画面の一番下のインフォーメーション
セクションを見ます。このセクションは、今使用しているのプリ
セットで、どのブロックが作動しているか、またEQセッティング
のミニチュアアイコンで、スモールEQを確認することができます。
右上角に、どのバンクを試奏中か表示します。
Factory/User Presets
Factory
Presets
ROM
PRESETS
Your own
Presets
128 RAM
PRESETS
Preset banks
Finalizerは2種のプリセットバンクで構成されています。
RAMバンクは、128のプリセットをホールドアップすることがで
きます。
RAMプリセットバンクは、ROMバンクの後にあります。つまり、
RAMバンクをエンターするためには、ROMプリセットを全てスク
ロールします。
素早くRAM/ROM アクセスには、ブロックキイを使って
2つのバンクをスイッチします。
Note: RAM バンクを試奏する場合、RAMスペースは空白にはなり
ません。
12
STORE
Store a New RAM Preset
-STOREボタンを押します(エンジン1、2または、コンバインド)
。
-プリセットを保存するロケーションを選択します(1∼128をダイヤルします)
。
-カーソルを移動させて新しい名前を書き込みます(ADJUST ホイールとOKキイを使用します)。
-DONEにカーソルを移動し、OKで最終保存は完了します。
Store with the same name:
もし、同じ名前のプリセットをRAMに保存する場合は、アジャストホイールを使用してOKキイを押せば簡単に保存することができます。
Finalizerは、
「STORED」と表示しホームページに戻ります。
保存されるプリセットナンバー。
新しいプリセットの名前。
文字ボックス。
キャップロック
表示。
カーソルの矢印。
The Letterbox
保存するプリセットの名前を変更する場合は、カーソルDown▼
キイを押してください。ここで、文字ボックスの文字を使用して
名前を書き込むことができます。文字の選択はアジャストホイー
ルを回し、OKキイを押せば完了します。大文字を使用するときは、
CAPを選択しOKを押せば、大文字で名前を書き込めます。
名前の書き換えが終了したら、DONEにカーソルを移動し、OKで
最終保存は完了します。
パラメーターキイを使用して、カーソルを動かすことがで
きます。
Delete a Preset
保存を完了する場合は、DONE にカー
ソルを移動し、OK で最終保存は完了
します。
Using a Memory Card:
メモリーカードを使用したい場合は、単純にカードをFinalizerに
挿入してください。Finalizerは、自動的にカードの内容を読み取
り、保存、リコール、スナップショットを本機のメモリーと同じよ
うに使用できます。Finalizerは、メモリーカードをRAMのポジシ
ョンに置き換え、メモリーカードを抜くとRAMは、以前と同様に
アクセスできます。
本機は、メモリーカードのフォーマットが、Finalizerに適当でな
い場合は、自動的にそれを感知します。
Card types
カードは、type 1 PC CARD 64 KByte SRAMを使用してください。
プリセットをデリートしたいときは、BLOCK/ブロックキイを用
いてプリセットを選び、OKキイを押します。
13
MAIN PAGE Input
ローカットフィルター
44.1、48kHzまたは、デ
ジタル入力を選択します。
インプットレベル
の設定
インプット con/proのアナログ入力レベルを選択します。入力
の選択
がデジタルの場合は、S/PDIFかAES/EBUを選択し
ます。
ブロックキイを押してメインページのINセクションを選択します。
Ranges
このレベル設定がファイナライザーの20bitのADコンバーターの
パフォーマンスを決定します。
アナログ入力
コンシューマー (-10 dBu):
プロフェッショナル(+6 dBu):
-16 dB to +10 dB
-10 dB to +16 dB
Basic operation
PARAMETER(パラメーター)キイを押して、カーソルを動かし、
ADJUST(アジャスト)ホィールを使って値を変更します。
デジタル入力
-16 dB to +6 dB
サンプルレート(Srate):
Select master clock
44.1 kHz/48 kHz/DI
Left & Right
入力レベルバーは、ここにも同時に操作可能です。
パラメーターキイを押して、通常の操作で左右同時に選択します。
入力バーのレンジは入力のタイプ(Analog/Digital)や、入力レ
ベル(Professional/Consumer)によって異なります。
デジタル入力が選択されると、外部クロックの周波数はディスプレ
イの左端に、3つのLEDで表示されます。Finalizerがロックでき
ない場合、どのLEDも点灯しません。
Note:入力バーは、デジタル入力が選択される時は、いつも一定で
す。
Note:入力をデジタルに変更する場合、パラメーターのサンプルレ
イトは、自動的にDIに設定されます。
LowCut
ローカットフィルターは、グローバルで信号中のサブハーモニック
周波数やDC contentsをフィルターアウトして使用します。
14
MAIN PAGE EQ
EQ オン/オフ
セレクトされたブロックを表示します。
エフェクト
ブロック
選択されたバンド
バンド
出力レベルバー
パラメーター
周波数
ゲイン バンドウィドゥス/スロープ
EQ
ブロックキイを押してEQを選択します。
Basic operation
PARAMETERキイを押して、周波数/ゲイン/バンドウィドゥス/スロープを選択します。
ADJUSTホイールを使って、値を変更します。
BANDキイを押して、5バンド間を飛び移ります。
EQ Ranges
ローシェルビング
ベルシェープフィルター1
ベルシェープフィルター2
ベルシェープフィルター3
ハイシェルビング
アウトプットゲイン
周波数
19.95Hz∼5.01kHz
19.95Hz∼20kHz
19.95Hz∼20kHz
19.95Hz∼20kHz
501.2Hz∼20kHz
-
ゲイン
±12dB
±12dB
±12dB
±12dB
±12dB
±12dB
バンドウィドゥッス/スロープ
3、6、9、12dB/Oct
0.1 Oct∼4.0 Oct
0.1 Oct∼4.0 Oct
0.1 Oct∼4.0 Oct
3、6、9、12 dB/Oct
-
EQ Bypass
青ブロックのオン/オフを押して、EQセクションをバイパスします。
両ページのキイを同時に押すと、全てのフィルターはリセットされます。
15
MAIN PAGE Inserts
Insert selected
DEGITAL RADIANCE GENERATOR
次の中からインサートタ
イプする機能を選択しま
す:
- None
- Digital Radiance
- Stereo Adjust
- De-essing
STEREO ADJUST
このパラメーターは、ラディ
アンスジェネレーターの
ドライブ量を決めます。
もし、入力されたマテリアルがシン
メトリックでない(パーカッショ
ン/スピーチなど)場合はパラメー
タがこのサウンドを変化させます。
カーソルをステレオの方に動かすと、ステレオ感が増します。
カーソルをモノの方に動かすと、信号はモノになります。
センターポジションはノーマルです。
カーソルを左右に動かし、L/R(バランス)を決定します。
DE-ESSER
FREQUENCYは、ディエッサーのカッ
トオフ周波数を設定します。
CURVEは、ダンピングフィルター(履
擦音をとるフィルター)の動作を設定し
ます。
THRESHOLD
RATIO
ATTACK
RELEASE
16
MAIN PAGE Inserts
Inserts
Digital Radiance Generator
Finalizerは、DRG、Stereo Adjust、De-essing機能をインサー
トすることができます。この選択には、ページアップ/ダウンキ
イを使用します。
Drive
ブロックキイを押してインサートを選択します。
Note: 同時に二つ以上は使用できません。
Basic operation
-MENU(メニュー)キイで、インサートするエフェクトを選択し
ます。
-PARAMETER(パラメーター)キイを押して、パラメーターを
選択します。
-ADJUST(アジャスト)ホイールでバリューを変更します。
DRGは、真空管回路で起こるような第二倍音を、信号に加える働
きをします。このような歪みは、典型的なアナログ回路の特長で、
信号に温かみを加えます。
DRGのドライブを0から10の段階で調整します。
Curve
入力されたマテリアルがシンメトリックでない(パーカッショ
ン/スピーチなど)場合は、パラメータがDRGのサウンドを変化
させます。
Stereo Adjust
信号のステレオインフォメーションを調整します。MSパラメータ
ーを増加させるとステレオ感が増し、減少させるとモノ信号に近
づきます。
カーソルを左右に動かしL/Rバランスを決定します。
De-esser
このアルゴリズムは、高域周波数成分を減少させることで、歯擦
音をボーカルマテリアルから減少させます。
Threshold
ディエッサーのスレッシホールドをアジャストホイールで設定し
ます。
Attack
ディエッサーのアタックタイムをアジャストホイールで設定しま
す。
Release
ディエッサーのリリースタイムをアジャストホイールで設定しま
す。
Ratio
ディエッサーのダンピングレシオを決定するのにこのパラメータ
ーを用います。
Frequency
ディエッサーのカットオフ周波数を設定します。
Curve
このパラメーターは、ディエッサーがベルシェープ(バンドパス)
か、シェルビングのどちらで働くかを設定します。
17
18
MAIN PAGE Normalizer
ブラックボックスが選択されたブロックを表示します。
エフェクトブロック
サンプルされた期間内
のクリップ数
ノーマライザーゲイン
クリップの種類
Normalizer
ノーマライザーで適切なレベルを決定します。ここでは、1秒間の入力信号がグラフィック表示されます。ゲインを増加させるとヘッドルー
ムが減少し、その範囲は点線で表示されます。ゲインは、ピーク信号がドット線にちょうど当たるように設定してください。
ノーマライザー+18 dB のゲイン増加が可能です。
The Clipper
ノーマライザーにはリミターが内蔵されており、ソフトとハードの設定が選択できます。ノーマライザーのリミターが動作すると、入力レベ
ルメーターの上にあるLIM LEDが点灯します。
クリップカウンターは、1秒前の信号クリップ回数を表示します。
クリップが数回のテストインターバル中に、非常に少ない場合は、ゲインを減少させる必要はありません。
19
MAIN PAGE Expander
USER PAGE
PAGES
- ユーザーページ
- エクスパートページ
- クロスオーバー周波数ページ
Y-axis 出力レベル
この矢印は、先回のリコール
よりパラメーターバリューが
減少したか、増加したかを表
示します。
X-axis 入力レベル
エクスパンダー
スレッシホールド
low/mid/high
レシオ
low/mid/hig
h
各バンドへのアクセスは、BANDカーソルを
使用してください。
EXPERT PAGE
アタックタイム リリースタイム
low/mid/high low/mid/high
CROSS-OVER FREQUENCY PAGE
20
サイドチェイン/ディレイ
このインサートパラメーターは、信号パスのディレ
イを調整します。このチェインは、入力信号を前も
ってプロセスするのと同様の働きを行い、信号の突
然の変化に速く対応することができます。このパラ
メーターは、エクスパンダー/コンプレッサー/リ
ミターでは一般的です。
Expander
Cross-over Menu
Basic Operation
-PARAMETER(パラメーター)キイを押して、パラメーターを
選択します。
-ADJUST(アジャスト)ホイールでバリューを変更します。
-BAND(バンド)キイで三つのバンドから一つを選択します。
-MENU (メニュー)キイで、User/Xpert/Xoverを選択しま
す。
L-Xovr/H-Xovr
3つのダイナミックセクションのロー/ハイのクロスオーバーポイ
ントを設定します。
ブロックキイを押して、EXPを選択します。
User Menu
Threshold
3バンドのスレッシホールドを、アジャストホイールで変更します。
Ratio
3バンドのレシオを、アジャストホイールで変更します。
Expander Monitor
レシオとスレッシホールドのセッティングをグラフィック表示し
ます。
Expert Menu
メニューキイを押して、XPRTを選択します。
Attack
3バンドのアタックタイムを、アジャストホイールで変更します。
Release
3バンドのリリースタイムを、アジャストホイールで変更します。
Side Chain / Delay
このパラメーターは、入力信号を前もってプロセスするのと同様
の働きをします。これは、信号全体を例えば10msディレイさせる
ことと同じです。オーディオ信号を若干送らせることで、プロセ
ッサーはプリセット信号を速くプロセスしようとしますから、通
常のコンプレッサー/リミター/エクスパンダーよりも正確に反
応できるわけです。
メニューキイを押してXovrを選択します。
Note:クロスオーバーポイントは、コンプレッサー/リミター/エ
クスパンダーともに共通です。
The Edit Guide
画面の左下にエディットガイドが表示されます。この表示はリコ
ールしたパラメーターバリューを元に戻す場合に役立ちます。
矢印は、パラメーターバリューが先回のリコールより減少したか、
増加したかを表示します。
Example:
例えば、いろいろなパラメーターをプリセット中で変更していて
も、このエディットガイドを使用すれば、容易に元に戻すことが
できます。
Expander Bypass
BLOCK on/off キイでエクスパンダーセクションをバイパスする
ことができます。
Note:このパラメーターは、エクスパンダー/コンプレッサー/リ
ミターでは一般的です。
21
MAIN PAGE Compressor
USER PAGE
Page select:
1. ユーザーページ
2. エクスパートページ
3. クロスオーバー
周波数ページ
この矢印は、先回のリコールよ
りパラメーターバリューが減少
したか、増加したかを表示しま
す。
レシオ
バンドレベル
スレッシホールド
low/mid/high low/mid/high low/mid/high
アウトプットレベル
EXPERT PAGE
CROSS-OVER FREQUENCY PAGE
22
リリース
アタック
タイム
タイム
low/mid/hig low/mid/high
h
サイドチェイン/
ディレイ
(same as under
expander)
クレスト
このコントロールは、コン
プレッサーがピーク、
RMS(アベレージ)また
は、その中間で働くかを決
定します。
The Compressor
ブロックキイを押して、COMを選択します。
Basic operation
-PARAMETER(パラメーター)キイを押して、パラメーターを
選択します。
-ADJUST(アジャスト)ホイールでバリューを変更します。
-BAND(バンド)キイで三つのバンドから一つを選択します。
-MENU (メニュー)キイで、User/Xpert/Xoverを選択しま
す。
About the Compressor
Finalizerのコンプレッサーセクションは、3バンドに分割されて
います。これは、周波数分割したlow/mid/high別々にコンプレ
ッションすることができます。
この出力ゲインとエネルギーを適切に保つために、Finalizerには
オートゲインが備えられています。いかにハードにコンプレッシ
ョンされているかにも寄りますが、3バンドのゲインはそれぞれ自
動的に調整されます。
User Menu
Threshold
3バンドのスレッシホールドを、アジャストホイールで変更します。
Ratio
3バンドのレシオを、アジャストホイールで変更します。
Band Level
コンプレッサーのlow/mid/high 各々のバンドレベルをアジャス
トホイールで調整します。
Out Level
コンプレッサーの全体のレベルを調整することができます。
Side Chain / Delay
このパラメーターは、入力信号を前もってプロセスするのと同様
の働きをします。これは、信号全体を例えば10msディレイさせる
ことと同じです。オーディオ信号を若干送らせることで、プロセ
ッサーはプリセット信号を速くプロセスしようとしますから、通
常のコンプレッサー/リミター/エクスパンダーよりも正確に反
応できるわけです。
Note:このパラメーターは、エクスパンダー/コンプレッサー/リ
ミターでは一般的です。
Crest
このパラメーターは、コンプレッサーがピーク信号に反応するか、
RMS(アベレージ)または、その中間で反応するかを決定します。
例えば、クレストパラメーターを6dBに設定すると、ピークレベ
ルよりも6dB高いバリューにRMS動作します。
Cross-over Menu
メニューキイを押してXovrを選択します。
L-Xovr/H-Xovr
3つのダイナミックセクションのロー/ハイのクロスオーバーポイ
ントを設定します。
Note:クロスオーバーポイントは、コンプレッサー/リミター/エ
クスパンダーともに共通です。
Compressor Bypass
青色のブロック on/off キイで、コンプレッサーセクションのバイ
パスができます。
Expert Menu
メニューキイを押して、XPRTを選択します。
Attack
3バンドのアタックタイムを、アジャストホイールで変更します。
Release
3バンドのリリースタイムを、アジャストホイールで変更します。
23
MAIN PAGE Limiter
USER PAGE
エクスパートモード on/off
この矢印は、先回のリコールより
パラメーターバリューが減少した
か、増加したかを表示します。
リミッター
スレッシホールド
low/mid/high
各バンドの on/off
Clipping method
ヘビーコンプレッションやリミティン
グで起きるオーバーシュートをスムー
ズにカットします。
このパーセンテージを上げるとクリッ
プはよりソフトになります。
EXPERT PAGE
CROSSOVER FREQUENCY PAGE
アタック
リリース
サイドチェイン/ディレイ Digital ceiling
タイム
タイム
(same as under
このパラメーター
low/mid/high low/mid/high compressor / expander) は、出力0dBレベ
ルを低下させま
す。
24
The Limiter
ブロックキイを押して、COMを選択します。
Basic operation
-PARAMETER(パラメーター)キイを押して、パラメーターを
選択します。
-ADJUST(アジャスト)ホイールでバリューを変更します。
-BAND(バンド)キイで三つのバンドから一つを選択します。
-MENU(メニュー)キイで、User/Xpert/Xoverを選択しま
す。
User Menu
Threshold
3バンドのスレッシホールドを、アジャストホイールで変更します。
On/Off
3つのリミターバンドのオン/オフがそれぞれできます。
Clip
ヘビーコンプレッションやリミティングで起きるオーバーシュー
トをスムーズにカットします。このパーセンテージを上げるとク
リップはよりソフトになります。
Digital Ceiling
デジタルシーリングは、デジタル最大出力を調整することができ
ます。FinalizerのDI出力に接続された機器がオーバーロードした
場合は、0.01dBでレベルを下げることができます。
Cross-over Menu
メニューキイを押してXovrを選択します。
L-Xovr/H-Xovr
三つのダイナミックセクションのロー/ハイのクロスオーバーポ
イントを設定します。
Note:クロスオーバーポイントは、コンプレッサー/リミター/エ
クスパンダーともに共通です。
Expert Menu
メニューキイを押して、XPRTを選択します。
Attack
3バンドのアタックタイムを、アジャストホイールで変更します。
Release
3バンドのリリースタイムを、アジャストホイールで変更します。
Side Chain / Delay
このパラメーターは、入力信号を前もってプロセスするのと同様
の働きをします。これは、信号全体を例えば10msディレイさせる
ことと同じです。
オーディオ信号を若干送らせることで、プロセッサーはプリセッ
ト信号を速くプロセスしようとしますから、通常のコンプレッサ
ー/リミター/エクスパンダーよりも正確に反応できるわけです。
Note:このパラメーターは、エクスパンダー/コンプレッサー/リ
ミターでは一般的です。
25
MAIN PAGE Output
フェードセクション
CURVE フェードアウトのカーブを設定します。
TIME
フェードアウトの時間を設定します。
FADE
フェードアップ/ダウン/ストップの選択
LEVEL フェーダーレベルのマニュアル設定
Note:
エクスターナルフェーダーを使用している場合、パラ
メーターを変更することはできません。
出力の選択 ディザリングするビット数の選択:
8 bit
16 bit (default for SPDIF)
18 bit
20 bit (default for analog out)
24 bit (default for AES)
アナログ
出力レベル
(左右両チャンネル)
ブロックキイを押して、メインページのOUT(アウト)セクショ
ンを選択します。
Note:プライマリー出力を変更すると、自動的にディザリングも変
更されます。
Primary Output
プライマリー出力を選択すると、自動的にディザリングが設定さ
れます。
Analog
アナログを選ぶと、Finalizerは20bitを選びます。
(D/Aは、20bit)
AES/EBUを選ぶと、Finalizerは24bitのDSPのプロセッシングデ
ータをそのまま出力します。
Note:どの設定をしても、アナログ、デジタルの両方が出力されて
います。
Dither
ディザーパラメーターは、8、16、18、20、22、24(オフ)の
どれでも選択できます。
26
アナログ出力レベルを調整するのに、アナログ出力ゲインを設定し
ます。
レンジ: -16 dB to +6 dB
Auto Fade
Finalizerは、35秒までオートフェードを設定できます。フェード
カーブとフェードタイムを選択します。
フェードのスタートが、アップかダウンのいずれかを、アジャスト
ホイールで選択します。
また、LEV(レベル)を選択してアジャストホイールでマニュアル
フェードすることもできます。TCマスターフェーダーで、マニュ
アルフェードコントロールも可能です。
Note: この場合、ペダル機能は、フェーダーに設定する必要があり
ます。(ユティリティーメニュー内)
27
TOOLS Phase Meter (correlation)
Phase Meter
二つのステレオチャンネルの位相の関係を表示しま
す。
「+」は二つのチャンネルがインフェーズであり、「-」
は逆フェーズを表します。
Time/division
カーブスピードの設定
Time/division
カーブスピード
TOOLS Calibration Tone
Calibration tone
キャリブレーションディスプレイには、1kHzのテス
トトーンが含まれています。設定した出力レベルで
Finalizerから出力されます。
28
TOOLS Flow
Flow
フローメーターには、Finalizerの各セクションレベ
ルがPPM表示されます。
この機能は、色々な状況で非常に役立ちます。エフ
ェクトチェーンの前段部でオーバーロードしていた
としても、そのセクションを見つけることはできま
せん。こういう場合に、TOOLSを押してフローメー
ターを選択し、それぞれのセクションのオーバーロ
ードをチェックします。
Internal levels (ppm)
TOOLS Peak-Hold Meter
Peak
ピークホールドメーターは、ピークレベルを
0.10dBの精度で表示します。
OKキイを押すとメーターをリセットできます。
ピーク値の数値表示
29
TOOLS Digital I/O (DIO)
RECEIVED STATUS BITS
プリエンファシスインジケーター: on/off
ソースデバイス: DAT, CD, mixer etc.
入力されたデジタル信号のビット数
コピーライト: None, One copy only , Infinite を表示
DIGITAL OUT STATUS BITS
デジタル出力のステータスビット:
AES/EBU:プロフェッショナルユースのステータスビッ
ト
S/PDIF: コンシューマーユースのステータスビット
FROM INPUT: 入力されたステータスビットをそのま
ま出力する。
コピーライト
デジタルオーディオ出力の
コピーライトをセットできます。
30
TOOLS Digital I/O (DIO)
IN
OUT
Pre-emphasis
入力信号にプリエンファシスがかかっているかどうかを表示しま
す。
Source device (Category code).
入力された信号デバイスを表示します。
Audio data
入力されているオーディオのビット数を表示します。
Copyright (Copy inhibit).
コピービットのステータス
COPY ENABLE
出力するマテリアルのコピーライトを設定します:
この表示は、入力されているデジタル信号の内容を表示します。
Finalizerが出力するデジタル信号を設定します。
- ノーコピー
- 1回のコピー
- 制限無しのコピー
Note: コピープロテクションは、S/PDIF信号にのみに有効です。
STATUS BITS OUT
AES/EBU
AES/EBU が選択されると、Finalizer独自のステータスビットを
設定し、入力されたIDは抹消されます。しかし、Finalizerの
24bit レゾルーションを使用するために、AES/EBUを使用しまし
ょう。この場合、接続した機器が24bit データを受けられることを
確認しましょう。
S/PDIF
S/PDIFが選択されると、Finalizer独自のコンシューマーステータ
スビットを設定し、入力されたIDは抹消されます。Finalizerの
S/PDIFは、20bitレゾルーションまでを出力できます。S/PDIFの
みがコピープロテクションを含むことができます。
From Input
この設定では、Finalizerに入力されたデジタルステータスビット
で出力します。この場合もコピーステータスを変更することはで
きます。
31
WIZARD
OKボタンを押してスタートします。
Select source type: soft/medium/hard
Select degree of compression:
soft/medium/hard
Optimize gain
このオプションを選択するとFinalizerは、ノーマライ
ザーでレベル調整します。
EQ
選択されたイコライザーカーブに調整します。
Wizard
-ウィザード機能は、使用するプログラムマテリアルに、最適なプリセットを選ぶための方法です。
ウィザードは、非常に簡単にアクセス出来ます。私達が推薦するエフェクトを聞いて、トライしてみて下さい。
図のような項目を選択すると、適切なノーマライザー、コンプレッサー、リミターやEQのプリセットを選択してくれます。入力しているソー
スのタイプ(ソフト、ミディアム、ハード)をアジャストホイールで選択します。
次に、コンプレッションのタイプを選びます。
オプティマイズをyesかnoで選択します。
Note:もし、オートレベルを選択すると、ウィザードはあなたがソースのプレイをストップするまで、入力信号を測定します。ソースマテリ
アルを全部プレーしても、ウィザードはオプティマイズ(適切レベルの設定)レベルを設定してくれます。
EQのセッティングは、フラット、ラウドネス、ベースリフト、エアーから選択します。
OKキイを押してウィザード設定をします。
どのキイを押してもオートゲイン機能をストップすることができます。
32
COMPARE
オリジナルプリセットを聞く場合
エディットしたサウンドを聞く場合
バイパス信号
カーソルをこの位置にすると、 カーソルをこの位置にすると、エディット バイパスキイと同じ機能です。
オリジナルサウンドをモニターできます。
したサウンドをモニターできます。
このレベルをアジャストホイールで調整
して、バイパス信号と比較してください。
Compare
この機能を追加した理由は、EQ/ダイナミクスがあなたのミックスしたマテリアルに与える影響が、この機能無しには聞き取りにくいためで
す。また、ノーマライザーで上げたゲインやコンプレッサーのイン/アウトを、バイパスしながら比較することは難しいことです。ですから、
バイパスサウンドと比較するのにバイパスと同じゲインに設定できるように設計しました。
Compareキイを押して、アジャストホイールを回してレベルを下げます。ここで、パラメーターキイでこれらのサウンドを比較します。バ
イパスを用いれば、エディットしたサウンド、プリセット、オリジナルの3つの比較ができます。
33
UTILITY
How to move around
ユティリティー/MIDIメニューでは、カーソルキイを押し、
ADJUSTホイールで値を変更します。
Display
Viewing Angle
LCDディスプレイのコントラストを調整します。
MIDI In
Channel
受けるMIDIチャンネルを設定します。Omni(オムニ)に設定す
ると、Finalizerは全てのMIDIチャンネルに反応し、オフにすると
解除します。
Prg. Change
Finalizerが、MIDIプログラムチェンジに反応するか否かを設定し
ます。
Controllers
Finalizerが、MIDIコントロールチェンジに反応するか否かを設定
します。
Prg. Offset
このパラメーターは、MIDIのプログラムチェンジナンバーのオフ
セットを調整します。
Example:
123番のプログラムナンバーを受けた時に、+1のオフセットが設
定されている場合、124番のプログラムが選択されます。
Program Bank
このパラメーターをRAMに設定すると、すべてのMIDIのプログラ
ムチェンジは、RAMのプリセットのみをリコールします。
このパラメーターをROMに設定すると、すべてのMIDIのプログラ
ムチェンジは、ROMのプリセットのみをリコールします。
System Exclusive ID (SysEx ID)
Finalizerのアイディーエクスクルーシブナンバーをセットします。
34
MIDI Out
Channel
FinalizerのMIDIアウトチャンネルを設定します。
Prg. Change
Finalizerが送りだす(出力する)MIDIプログラムチェンジの動作
を設定します。
Controllers
Finalizerが、MIDIコントロールチェンジを送りだす(出力する)
か否かを設定します。
Offset
このパラメーターは、MIDIのプログラムチェンジナンバーのオフ
セットを調整します。
Security
このパラメーターを選択して、OKキイを押せばFinalizerはセキュ
リティーロックされます。
セキュリティーロックされると、この後説明するピンコードを入
力しないとFinalizerにはアクセスできません。
PIN-code
ADJUSTホイールをコントロールしてピンコードを設定します。
もし、このピンコードを忘れてしまった場合、リセットページに
入ってください。Finalizerのロックを解除します。
Memory Protect
Protect
このパラメーターは、メモリープロテクトのオン/オフをします。
このプロテクトが動作すると、RAMプリセットのハイとローリミ
ットを書き込めます。
Memory Backup
Mem > Card
PC-CARDを挿入して、OKキイを押してください。全てのRAMに
保存されているプリセットは、メモリーカードにバックアップさ
れます。
Card > Mem
PC-CARDを挿入して、OKキイを押してください。これで全ての
プリセットは、カードからRAMに保存されます。
Warning:
このプロセスは、RAMに保存されているプリセットをカード中の
プリセットに置き換えてしまいます。
Mem > MIDI
FinalizerのMIDIアウトから、他のFinalizer、シーケンサー、
MIDIレコーダーなどにデータを送ることができます。OKキイを
押すと、RAMのプリセットすべてのデータをMIDIバルクダンプで
きます。
MIDI > Mem
他のFinalizer、シーケンサー、MIDIレコーダーなどから
FinalizerのMIDIインに接続し、OKキイを押します。Finalizerは、
MIDIバルクダンプをRAMのプリセットとしてデータを受けます。
Warning:
このプロセスは、RAMに保存されているプリセットを外部からの
MIDIデータに置き換えてしまいます。
Pedal Input
External Fader/Fade up-down/Bypass をペダルで切り替えら
れます。ADJUSTホイールで選択できます。
35
RESET PAGE
Store and load your own
default settings
Enter User data page
Reset system parameters
Clear all user presets
Test Programs
Type your name here
and your phone number
Place cursor here
and press OK to
finalize session.
リセットページへの入り方:
バイパスキイを押しながら電源を入れます。
あなたの望むリセットタイプにMENUキイを使いマーカーを合わ
せてOKボタンを押します。
Load User Default
すべてのシステムパラメーターのディフォルト設定ができます。
このリセットはユーザープリセットを消してしまうことはありま
せん。
Store User Def.
Finalizerの完全なセットアップが完了しているときに、それをデ
ィフォルトセットアップとして保存することができます。この機
能は、例えば特別なプロジェクトを終えて、ノーマルに戻したい
時に大変役に立ちます。Finalizerの完璧なセットアップが得られ
たときに、OKを押してディフォルトセッティングとして保存しま
す。
36
Set User Name
これは、あなたの氏名、電話番号をFinalizerに書き込むことがで
きる機能です。OKボタンを押してユーザーデーターメニューへア
クセスし、アジャストホイールとカーソルキイを使って書き込み
ます。最後にOKボタンを押して記憶させます。これで電源投入時
にあなたの氏名、電話番号が表示されます。
Reset System Parameters
このリセット機能は、ユーザープリセットの削除は行いません。
Reset all Presets
これは、RAM (ランダムアクセスメモリー) を全て消去するもので
す。
TECHNICAL SPECIFICATIONS
アナログインプット
コネクター:
インピーダンス:
最大入力レベル:
入力感度:
A/D変換:
ダイナミックレンジ:
THD:
周波数特性:
クロストーク:
アナログアウトプット
コネクター:
インピーダンス:
最大出力レベル:
出力レンジ:
D/A変換:
グ)
ダイナミックレンジ:
THD:
周波数特性:
クロストーク:
XLRバランス(2番Hot)
15kOhm
+22dBu
@12dB ヘッドルーム:-22dBu∼10dBu
20ビット(4ビット、64倍オーバーサンプリング)
>105dB
<0.003% @1KHz.+10dB
10Hz∼20kHz:+0/-0.2dBu
最大-60dB:10Hz∼20kHz
XLRバランス(2番Hot)
100 Ohm
+22dBu
0∼-32dBu
20ビット(1ビット、128倍オーバーサンプリン
>96dB
<0.008% @1KHz.+10dB
10Hz∼20kHz:+0/-0.3dBu
最大-60dB:10Hz∼20kHz
デジタルインプット/アウトプット
AES/EBUイン/アウト: XLR
S/PDIFイン/アウト: 同軸RCAタイプ
フォーマット:
EIAJ CP-340,IEC958,S/PDIF(20bit)
AES/EBU(24bit)
サンプリングレート:
32kHz,44.1kHz,48kHz
PCカードインターフェイス
コネクター:
PCカードタイプ1
スタンダード:
PCカード2.0、JEIDA4.0
カードフォーマット:
2MB SRAM
コントロールインターフェイス
MIDI:
イン/アウト/スルー:5ピンDIN
1/4インチフォーンジャック
ペダル:
その他
仕上げ:
サイズ:
重量:
電源:
電池寿命:
ブラックアナダイズドアルミニウムフェイスプレ
ート及びスティールシャーシ
482mm X 44mm X 208mm
2.35kg
90∼240VAC (切り替え不要)
>10年
RF規格/インターフェイス
RFI/ESD:
FCC Class Bに準ずる
EN55103-1(CE),EN55103-2(CE)
使用環境
作動可能温度:
保存可能温度:
湿度:
0°C ∼ 50°C
-30°C ∼ 70°C
最大95%
!:各仕様は告知なしに変更する場合があります。
37
TROUBLESHOOTING
パワースイッチを押してもライトが点灯しない場合
- 後面のメインパワースイッチがOFFになっていませんか?
インプットPPMメーターが点灯しない場合
- アナログインプットを使用されている場合に、I/Oメニューのインプットセレクターがデジタルを選択していませんか?
- アナログインプットレベルが非常に低い可能性があります。
Finalizerから音が出ない場合
- アナログインプットを使用されている場合に、I/Oメニューのインプットセレクターがデジタルを選択していませんか?
電源をOFFにすることができない場合
- パワースイッチを少なくとも3秒以上押し続けて下さい。
38
MIDI IMPLEMENTATION CHART
STUDIO MASTERING PROCESSOR: Finalizer - JUNE 24, 1996 Version 1.0
Function
Basic Channel
Mode
Note Number
Velocity
After Touch
Pitch Bend
Control Change
Prog Change
System Exclusive
Common
System real time
Aux Messages
Notes
O:YES
X:NO
Default
Changed
Default
Messages
Altered
True Voice
Note ON
Note OFF
Key’s
Ch’s
X
True#
:Song Pos
:Song Sel
:Tune
X
:Clock
O
:Commands
:Local ON/OFF X
:All Notes OFF X
:Active Sense X
:Reset
X
Transmitted
1
1-16
Recognized
1
1-16
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
O
O
0-127
O
X
X
X
X
X
O
X
X
X
X
Remarks
X
X
O
O
0-127
O
X
X
X
Mode1: OMNI ON, POLYMode 2: OMNI ON, MONO
Mode 3: OMNI OFF, POLY
Mode 4: OMNI OFF, MONO
39
SELF TEST
電源を入れる際に、バイパスキイを押してSELF-TESTへアクセス
し、>>RUN TEST PROGRAM<<を選択します。
アジャストホイールを回してSELF-TESTのページをスクロールさ
せます。
Key test
OKボタンを押して、Key testを選択します。
テストをパスするために任意のボタンを押してチェックをしてく
ださい。
キャンセルボタンを押してKey testを終わります。
Adjust Wheel test
OKボタンを押して、Adjust Wheel testを選択します。
テストをパスするためにアジャストホイールを30まで回し、0まで
戻してください。
キャンセルボタンを押してAdjust Wheel testを終わります。
LED test
OKボタンを押して、Led testを選択します。
LEDテストをするためにアジャストホイールを回してください。全
てのLEDが点灯すれば、テストはOKです。
キャンセルボタンを押してLED testを終わります。
Display test
OKボタンを押して、Display testを選択します。
再度、全ピクセルの点灯をチェックするためにOKボタンを押しま
す。
どのキイを押してもピクセルテストを終えることができます。
キャンセルボタンを押してDisplay testを終わります。
Analog I/O test
OKボタンを押して、Analog I/O testを選択します。
テストをするために、アナログアウトプットをアナログインプッ
トに接続し、OKボタンを押します。
バランスケーブルを使用してください。
PPMメーターが-12dBを示せばテストは合格です。
キャンセルボタンを押してAnalog I/O testを終わります。
Digital I/O test
OKボタンを押して、Digital I/O testを選択します。
テストをするために、デジタルアウトプットをデジタルインプッ
トに接続し、OKボタンを押します。
AES/EBUアウトプットは、S/PDIFインプットにも接続することが
でき、またその逆の接続もできます。
PPMメーターが0dBを示せばテストは合格です。
キャンセルボタンを押してDigital I/O testを終わります。
40
MIDI I/O test
OKボタンを押して、MIDI I/O testを選択します。
テストをするために、MIDIアウトプットをMIDIインプットに接続
します。
MIDIスルーからプログラムチェンジ情報が送られますので、他の
MIDIコントロール可能な機材を接続し、プログラムチェンジが正
確に行われるか確認してください。
キャンセルボタンを押してMIDI I/O testを終わります。
Pedal test
OKボタンを押して、Pedal testを選択します。
モメンタリータイプのペダルを用意し、ペダルソケットに接続し
ます。
ペダルを押した時はOKを表示し、ペダルを押さない時はOKは表
示されません。
キャンセルボタンを押してPedal testを終わります。
PC Card test
OKボタンを押して、PC Card testを選択します。
PCカードを入れます。
PCカード上の全てのデータは消去されてしまいますのでご注意下
さい。
OKボタンを押してテストします。
異常がある場合は、下記の様な表示が出ます。
Low battery -PCカードの電池の替え時です。
Not OK -他のPCカードで再度チェックしてください。
キャンセルボタンを押して、PC Card testを終わります。
Battery test
OKボタンを押して、Battery testを選択します。
結果がOKであることを確認してください。
キャンセルボタンを押して、Battery testを終わります。
System test
OKボタンを押して、System testを選択します。
結果がOKであることを確認してください。
異常がある場合は、下記の様な表示がでます。
EEPROM Not OK -システムは正常動作するはずです。表示される
メッセージは、サービスの目的のためだけです。
DSP Not OK -お買い求めのディーラーに御連絡ください。
OK キイを押してSystem testを終わります
通常のソフトウェアーをスタートさせるために、パワースイッチ
を一度オフにし再度オンにします。
GLOSSARY
AES/EBU
プロフェッショナル用のデジタルイン/アウトのスタンダード。
XLRバランスケーブルを使用します。
S/PDIF
一般用のデジタルイン/アウトのスタンダード。同軸フォーンタイ
プケーブルを使用します。
DITHERING
DITHERINGとは、低い信号レベルにおけるデジタルオーディオ信
号のクオリティーを最大限に改善するための方法です。僅かなフ
ィルターノイズが信号に加わると、低レベルの歪んだ信号を生み
出します。DITHERING回路を最適条件で働かせるには、どの出力
を使用するのかシステムを正しく設定してやる必要があります。
アナログ出力を使用するの場合、常に18ビットにセットしてくだ
さい。また、デジタル出力を使用するの場合、その機材のビット
数に合わせてください。DATレコーダーへ接続する場合は、常に
16ビットです。
PRO/CON LEVELS
レベルは、Finalizerと接続する機材によって変わりますから、
I/OセットメニューのなかにあるPRO/CONパラメーターを正しく
セットしてください。
Finalizer アナログ入力:
コンシューマーレンジ:-16dB∼+10dB, 標準レベル=-10dB
プロフェッショナルレンジ:-6dB∼+16dB, 標準レベル=+4dB
Finalizer アナログ出力:
コンシューマーレンジ:-10dB∼+16dB
プロフェッショナルレンジ:-16dB∼+6dB
接続する機器のレベルは、取り扱い説明書か機材のリアーパネル
に表示してあります。
DE-ESSING
人の声の不必要な周波数のピークや、歯擦音を取り除く効果があ
ります。
SYSTEM EXCLUSIVE MIDI COMMANDS
機器が必要とするMIDI情報の事。通常、リモートコントロールを
する機材に使われる。
41
APPENDIX Tutorial
Finalizer Tutorial
Finalizerの基本的なアイディアは、サウンドのパンチを増し、よ
りラウドにするために、あなたのミックス細部の修正と、エネル
ギーとレベルを強調します。
Finalizerのアプローチは、少々異なるためこのチュートリアルを
追加しました。
Finalizerのメインページは、信号の流れと動作しているプロセッ
サーを表示します。
The Input
インプットのタイプを選択します。:アナログ、デジタル
もし、アナログ入力を使用している場合は、プロ/コンシューマ
ーのレベルを選び、A-Dコンバーターが最良のパフォーマンスを発
揮できるようにしてください。
CDに使用する場合が44.1kHzであるように、正しいサンプルレー
トを選んでください。
ここで、CD-Masterのプリセットをリコールキイで選び、OKキイ
を押してください。
The EQ
EQセクションは、マテリアルのスペクトルシェープを調整できま
す。
Inserts
ステレオ調整、ディエッシング、DRGから選択します。
Normalizer
適切なレベル調整は、ノーマライザーからスタートします。ノー
マライザーは、入力信号をグラフィック表示します。ここで、
GAIN(ゲイン)増加させると、点線が表示されヘッドルームが減
少します。
GAIN(ゲイン)は、信号のピークが点線内か、若干越える程度に
設定します。
The Expander
エクスパンダーは、ソフトエクスパンダーまたはシャープゲイト
で、ミックスをクリーンにする目的に使用します。
ミックスをリプレイするとテープやレコーディングノイズが聞こ
えませんか?そのような場合は、エクスパンダーを以下のように
使用します。:
1:32のレシオに設定し(これは、エクスパンダーの深さです)、音
楽が聞こえないレベル(ノイズだけを取り除く目的で)に、
THRESHOLD(スレッシィホールド)を設定します。
ミックスソースをプレイして、スタートでノイズが聞こえないよ
うに、スレッシィホールドを調整します。
42
テープノイズだけを取り除きたいときには、ハイバンドのエクス
パンダーだけを使用すればいいでしょう。
The Compressor
コンプレッサーは、Finalizerの最も大切なセクションです。この
セクションが、あなたのマテリアルにパンチを与えます。
マルチバンドのコンプレッションを行う場合は、プログラムマテ
リアルの内容を十分検討する必要があります。高域や低域が、強
すぎたり弱すぎたりしていませんか?また、中域ははっきり再生
されていますか?一般的にミックスのサウンドが良くても、タイ
トで十分押しだす感じに欠けていませんか?
まず、Finalizerをバイパスモードにして、CD-MASTERのプリセ
ットをリコールします。ミックスをスタートして、バイパスをオ
フにします。すると、ミックスが変化したことに気づくと思いま
す。CD-MASTERプリセットは、最近のあらゆるタイプのリズミッ
クなミュージックに対応できるようにプログラムされています。
ほとんどの場合、ノーマライザーを用いて入力レベルを調整する
だけミックスをタイトに変えることができるはずです。
コンプレッサーを用いて、ハイ、ミッド、ローの関係を変化させ
たい場合、主に二つの方法があります。イコライザーを用いて三
つのバンドレベルを変えるか、マルチバンドコンプレッサーでそ
れぞれのバンドをコンプレスする方法です。コンプレッサーを用
いると大きな違いが聞き取れます。
良いコンプレッサーを用いるとミックスをタイトにできますが、
同時にダイナミクスを減少させます。いかなるコンプレッサーで
も使用上注意すべきポイントは、アタックとリリースタイムです。
これらの二つのパラメーターアが、ミックスをタイトにするか、
オープンな感じにするかを決定します。
一般的にローバンドは、速いアタックと遅いリリースタイムに設
定します。理由は、低い周波数は波長が長いからです。ミッドバ
ンドは、ほぼ同じアタックタイムと少し短いリリースタイムに設
定します。なぜなら、人の耳はこの帯域に敏感だからです。ミッ
ドバンドのリリースタイムを長く設定し過ぎると、不自然な感じ
になります。ハイバンドは、他のバンドよりもやや長めのアタッ
クで、高い周波数のトランジエントを通過させます。これらをコ
ンプレスしてしてしまうと、ミックスがストレスの多い感じにな
ってしまうからです。ハイバンドのリリースタイムは、ミッドバ
ンド同様短くなければいけません。
The Limiter
リミターは、コンプレッサーの後に接続されます。コンプレッサ
ーセクションでコンプレッションしすぎると、リミターもハード
になり過ぎます。レベルを維持しやすいように、リミターには少
しレベルの余裕を持たせたいものです。もし、コンプレッサーブ
ロックの出力が、リミターの最上レベルに近すぎると、ミックス
が押し潰された感じになってしまいます。リミターを使用する場
合は、レシオを低く設定し自然な感じを失わないように設定する
のが懸命です。また、ソフトなクリッパー設定は、Finalizerから
出力されるオーバーシュートを軽減してくれます。
The Crossover
最後にFinalizerのダイナミックセクションには、マルチバンドの
ダイナミックコントロールを効果的に動作させるために、可変の
クロスオーバーが装備されています。プログラムマテリアルにク
ロスオーバー設定を適切にマッチさせることによって、サウンド
を大幅に改善することができます。ですから、この機能を用いて
最も良いミックスができるセッティングを探してみましょう。
このチュートリアルは、Finalizerのほんの一部を紹介しただけで
す。
あなたが、Finalizerを使用した経験のほうが大切です。
43
NOTE
品質保証について
TC エレクトロニクスの商品は、通常のコンディションで使用され
た場合、以下のような品質保証を致します。
1. 品質保証の登録方法
付属の保証登録書にシリアルナンバ−、氏名、御購入日等、必要
事項を御記入の上、購入後8日以内に当社までお送りください。
TCエレクトロニックジャパン
〒150-0044 東京都渋谷区円山町26-8 吉田ビル201
TEL:03-5456-4071 FAX:03-5456-4072
当方にて、品番、シリアルナンバー、オーナーデータを厳重に保
管します。この登録をされた方のみが、保証を受ける対象になり
ます。
2. 品質保証期間について
御購入日から1年間は、部品、修理すべてにわたり保証いたします。
電子部品等は、TC エレクトロニクスのメーカー保証により3年間
の保証期間が適応されます。よって、1年間を過ぎた商品に関して
は、修理費のみを請求させていただきます。
3. 修理が必要な場合
何らかの理由で、品質保証期間の有無にかかわらず、メーカー
(この場合、TCエレクトロニックジャパン)で修理が必要であると
判断された際は、購入された小売店に相談するか、TCエレクトロ
ニックジャパンにご連絡ください。修理品の発送は、十分安全な
梱包と保険をかけられることをお薦めします。発送の際は、運賃
をご負担願います(元払いにて発送してください)
。保証期間内にお
ける修理に限り、修理終了後の返送費は、当社で負担させて頂き
ます。
4. この保証は、登録した御購入者本人に限り有効です。
44