愛称:みらいステージ30 ドイチェ・グローバル・バランス<安定型> 追加型投信/内外/資産複合 交付運用報告書 第15期(決算日:2016年1月14日) 作成対象期間(2015年1月15日~2016年1月14日) 第15期末(2016年1月14日) 基 準 価 額 12,410円 純資産総額 491百万円 第15期 (2015年1月15日~2016年1月14日) 騰 落 率 分配金合計 △2.8% 0円 (注)騰落率は収益分配金(税込み)を分配時に再投 資したものとみなして計算したものです。 ○当ファンドは、投資信託約款において運 用報告書(全体版)に記載すべき事項 を、電磁的方法によりご提供する旨を定 めております。右記<お問い合わせ先> ホームページの「トップページ」→「投 資信託」→「運用報告書一覧」のページ において運用報告書(全体版)を閲覧及 びダウンロードすることができます。 ○運用報告書(全体版)は、受益者の方か らのご請求により交付されます。交付を ご請求される方は、販売会社までお問い 合わせください。 ■受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、「ドイチェ・グローバル・バランス<安定 型>」は、2016年1月14日に第15期の決算を行いま した。当ファンドは、主にわが国の株式・公社債及び 外国の株式・公社債に投資し、中長期的な安定収益の 獲得を目指して運用を行います。当期につきましても それに沿った運用を行いました。ここに運用状況をご 報告申し上げます。 今後とも一層のご愛顧を賜りますよう、お願い申し上 げます。 ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー <お問い合わせ先> 電話番号:0120-442-785 受付時間:営業日の午前9時~午後5時 https://funds.deutscheam.com/jp/ *お取引内容等につきましては、ご購入された販売会社にお問い合わせください。 みらいステージ30 運用経過 (2015年1月15日~2016年1月14日) ■基準価額等の推移について (円) 15,000 純資産総額(右) 基準価額(左) 分配金再投資基準価額(左) ベンチマーク(左) (百万円) 2,000 14,000 1,600 13,000 1,200 12,000 800 11,000 400 10,000 15/1/14 (期首) 0 16/1/14 (期末) ※ベンチマーク:委託会社が、国内債券:NOMURA−BPI総合、 国内株式:TOPIX(東証株価指数:配当込み)、外国債券:シ ティ世界国債インデックス(除く日本)、外国株式:MSCIコクサ イ指数(配当込み)、現預金等:有担保コール・レートをそれぞれ中 立的配分で加重平均して計算したものです。 ※ベンチマークは期首を基準価額と同じ値として表示しております。 第15期首:12,766円 第15期末:12,410円(既払分配金0円) 騰落率:△2.8%(分配金再投資ベース) (注)分配金再投資基準価額は、収益分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の本質的なパフォー マンスを示すものです。 (注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりますの で、お客様の損益の状況を示すものではありません。 ■基準価額の主な変動要因 当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて、わが国の株式・公社債及び外国の株式・公社債を 主要投資対象とし、中長期的な安定収益の獲得を目指して運用を行いました。外国株式や外国債券が振 るわなかったこと等が基準価額の下落要因となりました。 1 みらいステージ30 ■1万口当たりの費用明細 当期 2015年1月15日~2016年1月14日 項 目 の 概 要 金額 比率 (a) 信 託 報 酬 171円 1.328% (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 ※期中の平均基準価額は12,852円です。 (0.626) 委託した資金の運用等の対価 (投 信 会 社) ( 81) (販 売 会 社) ( 76) (0.594) 購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンド の管理等の対価 (受 託 会 社) ( 14) (0.108) 運用財産の管理、委託会社からの指図の実行等の対価 (b) 売 買 委 託 手 数 料 6 0.043 (b) 売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平均受益権口数 (株 式) ( 6) (0.043) 有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数料 (c) 有 価 証 券 取 引 税 0 0.001 (c) 有価証券取引税=期中の有価証券取引税÷期中の平均受益権口数 (株 式) ( 0) (0.001) 有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金 (d) そ の 他 費 用 20 0.154 (d) その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数 (保 管 費 用) ( 7) (0.054) 海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管及び資金の送金・資 産の移転等に要する費用 (監査費用・印刷費用等) ( 13) (0.100) 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用や目論見書や運用報告書 項 目 合 計 の作成に係る費用等 197 1.526 (注)期中において発生した費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は追加、解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出 した結果です。なお、売買委託手数料、有価証券取引税及びその他費用は、当ファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額の うち、当ファンドに対応するものを含みます。 (注)各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 2 みらいステージ30 (2011年1月14日~2016年1月14日) ■最近5年間の基準価額等の推移について (円) 16,000 純資産総額(右) 基準価額(左) 分配金再投資基準価額(左) ベンチマーク(左) (百万円) 2,000 14,000 1,500 12,000 1,000 10,000 500 8,000 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 0 2016年 ※ベンチマーク:委託会社が、国内債券:NOMURA−BPI総合、国内株式:TOPIX(東証株価指数:配当込み)、外 国債券:シティ世界国債インデックス(除く日本)、外国株式:MSCIコクサイ指数(配当込み)、現預金等:有担保コー ル・レートをそれぞれ中立的配分で加重平均して計算したものです。 ※ベンチマークは2011年1月14日の値を基準価額と同じ値として表示しております。 (注)分配金再投資基準価額は、収益分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の本質的なパフォー マンスを示すものです。 (注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりますの で、お客様の損益の状況を示すものではありません。 基準価額 期間分配金合計(税込み) 分配金再投資基準価額騰落率 ベンチマーク騰落率 純資産総額 (円) (円) (%) (%) (百万円) 2011年1月14日 2012年1月16日 2013年1月15日 2014年1月14日 2015年1月14日 2016年1月14日 9,957 9,551 10,631 12,112 12,766 12,410 - 0 0 0 0 0 - △4.1 11.3 13.9 5.4 △2.8 - △2.7 12.0 13.2 8.1 0.5 1,153 913 860 628 586 491 ●ベンチマークに関して ・NOMURA-BPIは、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権その他一切の権利は野村證 券株式会社に帰属します。なお、野村證券株式会社はNOMURA-BPIを用いて行われるドイチェ・アセッ ト・マネジメント株式会社の事業活動・サービスに関し一切の責任を負いません。 ・TOPIX(東証株価指数)は、株式会社東京証券取引所(以下「東証」といいます。)の知的財産であり、こ の指数の算出、数値の公表、利用等株価指数に関するすべての権利は、東証が有しています。東証は、TOPI Xの算出もしくは公表の方法の変更、TOPIXの算出もしくは公表の停止またはTOPIXの商標の変更もし くは使用の停止を行う権利を有しています。 ・シティ世界国債インデックス(除く日本)は、Citigroup Index LLCが設計、算出、公表する債券指数です。同指 数に関する著作権、知的財産権その他の一切の権利はCitigroup Index LLCに帰属します。また、Citigroup Index LLCは同指数の内容を変更する権利及び公表を停止する権利を有しています。 ・MSCIコクサイ指数は、MSCIインク(以下「MSCI」といいます。)が開発した株価指数です。同指数 に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCIに帰属します。また、MSCIは同指数の内容を変更 する権利及び公表を停止する権利を有しています。 3 みらいステージ30 (2015年1月15日~2016年1月14日) ■投資環境について (当期の日本株式市場) 当期の日本株式市場において、株価は上昇しました。期の半ばにかけて、下落していた原油価格の反 発やギリシャ金融支援協議の進展などで米欧株価が大幅に上昇した流れに加え、一段の円安進行に伴う 輸出関連企業の好業績期待や、国内企業の株主還元に対する積極姿勢等を買い材料視して「長期の海外 投資資金が流入している」との観測などを背景に株価は大きく上昇しました。その後、「中国の景気悪 化が世界経済に波及する」との懸念で世界的な株安連鎖となり日本の株価も急落しましたが、程なく、 米国の利上げ先送り観測などで株価は持ち直しました。期末にかけては、中国景気の先行き不安が再燃 し、原油安が再び進行したことで市場心理が悪化し株価は下落しました。 (当期の日本債券市場) 日本の10年国債利回り*(以下、長期金利)は、僅かに低下しました。ユーロ圏のデフレ懸念が和ら いだことや米国の利上げ開始を控えた警戒感等でドイツや米国の長期金利が大きく上昇した流れを受け 日本の長期金利も一時0.5%台へ上昇しました。米国の利上げ先送り観測等で低下に転じた後は、中国 株価の急落が世界的な株安連鎖につながり安全資産とされる国債が買われたことや、日本銀行の国債買 入れオペや国債大量償還に伴う再投資需要が需給引き締め要因と意識されたことなどで長期金利は低下 傾向となりました。緩和策の長期化観測等も金利の低下要因となりました。 (当期の外国株式市場) 当期の世界株式市場において、株価は大きく下落しました。米国の利上げ開始時期を巡る思惑が株価 の重しとなる中で、中国株価急落を受けた「中国の景気悪化が世界経済に波及する」との懸念で世界的 な株安連鎖となったことなどから株価は下落しました。米国の利上げ後には、先行きの利上げペースは ゆるやかで「異例に緩和的な利上げ局面になる」との観測等から株価は一時反発しましたが、原油安の 進行等で市場心理が悪化したことなどで下落しました。為替市場では、対米ドルでは米国金利の先高観 等で円安となった後、「米国の利上げペースはゆるやかになる」との観測や世界的な株安による逃避的 な円買い等で円高となり、ほぼ横ばいでした。対ユーロでは欧州中央銀行(ECB)の国債等買入プロ グラム開始や追加緩和期待等を背景に円高が進みました。 (当期の外国債券市場) 外国債券市場の主要な指標となる米国、ドイツの長期金利は上昇しました。ユーロ圏のデフレ懸念が 和らぎドイツ長期金利が急上昇した流れや米国の利上げへの警戒感などから長期金利は一時大きく上昇 しました。その後は、「中国の景気悪化が世界経済に波及する」との懸念で世界的な株安連鎖となり安 全資産とされる米国やドイツの国債が買われたことや、米国の利上げ開始後の「先行き利上げペースは ゆるやか」との観測等から長期金利はやや低下しました。為替市場では、対米ドルでは米国金利の先高 観等で円安となった後、「米国の利上げペースはゆるやかになる」との観測や世界的な株安による逃避 的な円買い等で円高となり、ほぼ横ばいでした。対ユーロでは欧州中央銀行(ECB)の国債等買入プ ログラム開始や追加緩和期待等を背景に円高が進みました。 *金利(利回り):債券価格は金利変動の影響を受けます。一般的に金利が低下した場合には債券価格は上昇し、逆に金利が上昇した場合には債 券価格は下落する傾向があります。 4 みらいステージ30 (2015年1月15日~2016年1月14日) ■当該投資信託のポートフォリオについて (当ファンド) 当ファンドは、当初の運用方針通り、マザーファンドへの投資を通じて、わが国の株式・公社債及び 外国の株式・公社債を主要投資対象とし、中長期的な安定収益の獲得を目指して運用を行いました。 (ドイチェ・日本株式マザー) 当ファンドでは当初の運用方針通り、わが国の株式を主要投資対象とし、積極的に収益の獲得を目指 して運用を行いました。 業績モメンタムの鈍化が懸念される銘柄や業績拡大期待が株価に概ね織り込まれたと判断した銘柄を 売却する一方、事業環境が良好で業績見通しが明るく株価に割安感がある銘柄や株主還元に対する積極 的な経営姿勢が評価できる銘柄を購入するなどしました。また、特に期後半は、中国株式市場の急落や 原油価格の下落など、外部環境の変化に対応した銘柄の選別を行いました。 (ドイチェ・日本債券マザー) 当ファンドでは当初の運用方針通り、わが国の公社債を主要投資対象とし、安定的な収益の獲得を目 指して運用を行いました。 日銀による金融緩和姿勢の継続が市場の需給の引締めに大きく寄与すると見込まれたことから、金利 リスクについてはベンチマークに対してやや高めとしました。保有効果も得られる超長期年限をオー バーウェイトとし、短期年限はアンダーウェイトとしました。資産別配分につきましては、国債の組入 比率を対ベンチマークでオーバーウエイトに保ちました。 (ドイチェ・外国株式マザー) 当ファンドでは当初の運用方針通り、外国の株式を主要投資対象とし、積極的に収益の獲得を目指し て運用を行いました。 付加価値の高い製品やサービスを提供できる企業や新興国の経済成長による恩恵を受けられる企業に 注目しました。具体的には、米国で医療保険制度の拡大に伴い業績拡大が期待されるアメリカの病院運 営会社や、新薬で良好な治験結果が得られるなど有望な新薬候補を有しており業績拡大が期待されるア メリカの治療用酵素製品メーカー等を購入しました。一方、米ドル高や人件費の増加、オンライン販売 における競争激化などが懸念されたアメリカの小売スーパー・チェーン等を売却しました。 (ドイチェ・外国債券マザー) 当ファンドでは、当初の運用方針通り、外国の公社債を主要投資対象とし、安定収益の獲得を目指し て運用を行いました。 地域別では、欧州では市場での追加緩和期待が高まりユーロ圏の金利が低位に推移するとの見込みか ら、主要国であるドイツを中心に欧州圏全体をオーバーウェイトとしました。欧州周縁国については、 イタリアやスペインをオーバーウェイトとしました。米国については、米連邦準備制度理事会(FR B)が2015年内に利上げを行うと見込み、その後も持続的に利上げを実施するとの見通しから、緩や かな金利上昇を見込みアンダーウェイトとした一方、政治改革などを背景に成長が見込まれるメキシコ のオーバーウェイトを継続しました。また、デュレーションについては、金利が大きく上昇するリスク は小さいと見ていたことから、ベンチマーク並みとしました。 5 みらいステージ30 (2015年1月15日~2016年1月14日) ■ベンチマークとの差異について ベンチマークは0.5%上昇し、当ファンドのリ ターンはベンチマークを下回りました。日本株式 の銘柄選択効果がマイナスとなりました。 ◆基準価額とベンチマークの対比(騰落率) (%) 2 1 基準価額 ベンチマーク 0 -1 -2 -3 -4 第15期 16/1/14 ■分配金について 基準価額水準等を勘案して、分配は行わないことといたしました。なお、留保された収益金につきま しては、当ファンドの運用の基本方針に基づき運用させていただきます。 【分配原資の内訳】 (1万口当たり・税引前) 当 期 2015年1月15日~2016年1月14日 -円 -% - - 3,171 当期分配金 (対基準価額比率) 当期の収益 当期の収益以外 翌期繰越分配対象額 (注)対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。 (注)当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金(税引前)と一致しない場合があります。 6 みらいステージ30 今後の運用方針 (当ファンド) 当ファンドでは引き続き当初の運用方針通り、マザーファンドへの投資を通じて、わが国の株式・公 社債及び外国の株式・公社債を主要投資対象とし、中長期的な安定収益の獲得を目指して運用を行いま す。 (ドイチェ・日本株式マザー) 当ファンドでは引き続き当初の運用方針通り、わが国の株式を主要投資対象とし、積極的に収益の獲 得を目指して運用を行います。 国内株式市場は、中国経済の減速懸念や軟調な動きが続く商品市況、米国の利上げペースに対する不 透明感などから、不安定な動きになることも予想されます。しかし、国内景気の持ち直しや、一億総活 躍社会の実現に向けた経済対策などの政策への期待から、徐々に落ち着きを取り戻す展開になると考え ます。運用に当たっては、世界経済の下振れリスクが強まる中でも業績の安定性が高い銘柄や、企業の 個別要因によって増益が見込まれる銘柄等を重視します。 (ドイチェ・日本債券マザー) 当ファンドでは引き続き当初の運用方針通り、わが国の公社債を主要投資対象とし、安定的な収益の 獲得を目指して運用を行います。 日本の長期金利は低水準に留まっており、更なる低下余地は限定的とも考えられますが、日銀の長期 国債買入れの運営方針に加え、中国・新興国経済や資源価格の動向などの外部環境も踏まえ、デュレー ションについては、ベンチマークに対してニュートラル近辺から若干長めの間で調整する方針です。ま た、年限別の配分につきましては長期・超長期年限をオーバーウェイトとする予定ですが、地政学リス クを含めた海外市場動向や国内経済指標等に留意しつつ、機動的に対応する予定です。 (ドイチェ・外国株式マザー) 当ファンドでは引き続き当初の運用方針通り、外国の株式を主要投資対象とし、積極的に収益の獲得 を目指して運用を行います。 中国をはじめ世界景気の不透明感が意識されているほか、原油安の進行も続いており、短期的に株式 市場は神経質な展開となることも想定されます。運用にあたっては、企業をグローバルな視点から比較 分析し、ファンダメンタルズおよび成長性を重視した銘柄選別を行う方針です。足下では、技術革新な どにより付加価値の高い製品やサービスを提供できる銘柄や長期的視点から新興国の経済成長により売 上増加が見込まれる銘柄に注目しています。 (ドイチェ・外国債券マザー) 当ファンドでは、引き続き当初の運用方針通り、外国の公社債を主要投資対象とし、安定収益の獲得 を目指して運用を行います。 地域別では、米国をアンダーウェイトに保つ一方、欧州についてはオーバーウェイトを継続する予定 です。国別では、金利が比較的安定して推移すると見られるドイツ等を中心にオーバーウェイトを継続 する予定です。欧州周縁国の配分については若干オーバーウェイトとしており、今後も金利低下余地を 見ながらウェイト調整していきます。また、ポートフォリオの金利リスクについては、市場動向を見極 めつつ調整する予定とします。 お知らせ 該当ありません。 7 みらいステージ30 当ファンドの概要 商 品 分 類 追加型投信/内外/資産複合 信 託 期 間 無期限 運 用 方 針 主にわが国の株式・公社債及び外国の株式・公社債に投資し、中長期的な安定収益の獲得を目指して 運用を行います。 主要投資対象 運 分 用 配 方 方 当ファンド ドイチェ・日本株式マザー受益証券、ドイチェ・ 日本債券マザー受益証券、ドイチェ・外国株式マ ザー受益証券、ドイチェ・外国債券マザー受益証 券を主要投資対象とします。 ドイチェ・日本株式マザー わが国の株式を主要投資対象とします。 ドイチェ・日本債券マザー わが国の公社債を主要投資対象とします。 ドイチェ・外国株式マザー 外国の株式を主要投資対象とします。 ドイチェ・外国債券マザー 外国の公社債を主要投資対象とします。 法 国内株式・国内債券にとどまらず世界各国の株式及び債券に積極的に分散投資を行うことによって、 リスクを軽減しつつ中長期的な安定収益の向上を目指します。ただし、国内株式と外国株式の合計の 投資額が信託財産の純資産総額の30%を、かつ外国株式と外国債券などの外貨建資産への投資額の 合計が信託財産の純資産総額の30%を超えない範囲で運用を行います。 針 年1回の毎決算時(毎年1月14日。ただし、当該日が休業日の場合には翌営業日。)に、原則とし て以下の方針に基づき収益分配を行います。 ①分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収入と売買益の全額とします。 ②収益分配金額は、委託会社が基準価額水準等を勘案して決定いたします。ただし、分配対象額が少 額の場合は分配を行わないこともあります。 ③留保益の運用については特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき元本部分と同一の運用を行い ます。 8 みらいステージ30 代表的な資産クラスとの騰落率の比較(2011年1月末〜2015年12月末) (%) 100 最大値 最小値 平均値 80 65.7 65.0 60 47.4 43.7 40 34.9 20.3 20 8.8 5.6 0 4.5 0.4 -3.3 -20 -40 20.7 16.6 -17.0 当ファンド 日本株 10.2 2.3 6.9 -7.9 -13.6 -15.0 -22.8 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 (当該ファンドと他の代表的な資産クラスの平均騰落率、年間最大騰落率及び最小騰落率(%)) 平均値 最大値 最小値 当ファンド 5.6 20.3 -3.3 日本株 16.6 65.0 -17.0 先進国株 20.7 65.7 -13.6 新興国株 8.8 47.4 -22.8 日本国債 2.3 4.5 0.4 先進国債 10.2 34.9 -7.9 新興国債 6.9 43.7 -15.0 (注)全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 (注)上記の騰落率は直近月末から60ヶ月遡った算出結果であり、決算日に対応した数値とは異なります。 *2011年1月~2015年12月の5年間における年間騰落率の平均・最大・最小を、当該ファンド及び 他の代表的な資産クラスについて表示したものです。 *各資産クラスの指数 日 本 株:TOPIX(配当込み) 先進国株:MSCIコクサイ・インデックス(税引前配当込み、円ベース) 新興国株:MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(税引前配当込み、円ベース) 日本国債:NOMURA-BPI国債 先進国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース) 新興国債:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバ ル・ダイバーシファイド(円ベース) (注)先進国株、新興国株、先進国債及び新興国債の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算しております。 9 みらいステージ30 各資産クラスの指数について ・TOPIX(東証株価指数)は、株式会社東京証券取引所(以下「東証」といいます。)の知的財産 であり、この指数の算出、数値の公表、利用等株価指数に関するすべての権利は、東証が有していま す。東証は、TOPIXの算出もしくは公表の方法の変更、TOPIXの算出もしくは公表の停止ま たはTOPIXの商標の変更もしくは使用の停止を行う権利を有しています。 ・MSCIコクサイ・インデックス及びMSCIエマージング・マーケッツ・インデックスは、MSC Iインク(以下「MSCI」といいます。)が算出する指数です。同指数に関する著作権、知的財産 権その他一切の権利はMSCIに帰属します。また、MSCIは同指数の内容を変更する権利及び公 表を停止する権利を有しています。 ・NOMURA-BPIは、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権その他一切の権 利は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證券株式会社はNOMURA-BPIを用いて行わ れるドイチェ・アセット・マネジメント株式会社の事業活動・サービスに関し一切の責任を負いませ ん。 ・シティ世界国債インデックス(除く日本)は、Citigroup Index LLCが設計、算出、公表する債券指数 です。同指数に関する著作権、知的財産権その他の一切の権利はCitigroup Index LLCに帰属します。 また、Citigroup Index LLCは同指数の内容を変更する権利及び公表を停止する権利を有しています。 ・JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイ バーシファイドは、JPMorgan Chase & Co.の子会社であるJ.P.Morgan Securities LLC(以下 「J.P.Morgan」といいます。)が算出する債券インデックスであり、その著作権及び知的所有権は同 社に帰属します。J.P.Morganは、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージン グ・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド及びそのサブインデックスが参照される可能性の ある、または販売奨励の目的でJPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・ マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド及びそのサブインデックスが使用される可能性のある いかなる商品についても、出資、保証、または奨励するものではありません。J.P.Morganは、証券投 資全般もしくは本商品そのものへの投資の適否またはJPモルガン・ガバメント・ボンド・インデッ クス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド及びそのサブインデックスが債 券市場一般のパフォーマンスに連動する能力に関して、何ら明示または黙示に、表明または保証する ものではありません。 10 みらいステージ30 ファンドデータ ■当ファンドの組入資産の内容 組入上位ファンド 項 ド ド ド ド イ イ イ イ 当 期 末 2016年1月14日 目 チ チ チ チ ェ ェ ェ ェ ・ ・ ・ ・ 日 日 外 外 本 本 国 国 株 債 株 債 式 券 式 券 マ マ マ マ ザ ザ ザ ザ ー ー ー ー 14.2% 59.2% 6.2% 16.9% (注)組入比率は純資産総額に対する割合です。 ◆資産別配分 ◆国別配分 現金等 3.5% ドイチェ・ 外国債券 マザー 16.9% ◆通貨別配分 ドイチェ・ 日本株式 マザー 14.2% 日本 100% ドイチェ・ 外国株式 マザー 6.2% 日本円 100% ドイチェ・ 日本債券 マザー 59.2% (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)端数処理の関係で合計が100%にならない場合があります。 ■純資産等 項 純 受 1 万 当 期 末 2016年1月14日 491,481,220円 396,028,505口 12,410円 目 資 益 口 産 総 権 当 総 た り 基 口 準 価 額 数 額 当期中における追加設定元本額は22,603,300円、同解約元本額は86,139,959円です。 11 みらいステージ30 ■組入上位ファンドの概要 ドイチェ・日本株式マザー(2014年11月18日~2015年11月16日) ◆基準価額の推移 (円) 20,000 純資産総額(右) 基準価額(左) (百万円) 10,000 ベンチマーク(左) 18,000 8,000 16,000 6,000 14,000 4,000 12,000 2,000 10,000 14/11/17 (期首) ◆上位10銘柄 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 0 15/11/16 (期末) ※ベンチマーク:TOPIX(東証株価指数:配当込み) ※ベンチマークは期首を基準価額と同じ値として表示しております。 ◆資産別配分 銘柄名 日本電産 三菱UFJフィナンシャル・グループ トヨタ自動車 SCSK 日本航空 大和ハウス工業 富士重工業 エヌ・ティ・ティ・データ 東京海上ホールディングス 東ソー 組入銘柄数 業種 比率 電気機器 4.7% 銀行業 4.0% 輸送用機器 3.8% 情報・通信業 3.5% 空運業 3.3% 建設業 3.0% 輸送用機器 2.9% 情報・通信業 2.7% 保険業 2.7% 化学 2.7% 64銘柄 (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)全銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体 版)に記載しております。 ◆国別配分 ◆通貨別配分 現金等 5.5% 国内株式 94.5% 日本 100% 日本円 100% (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)端数処理の関係で合計が100%にならない場合があります。 ◆1万口当たりの費用明細 当期 2014年11月18日~2015年11月16日 項 目 の 概 要 金額 比率 (a) 売 買 委 託 手 数 料 35円 0.245% (a) 売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平均受益権口数 (株 式) (35) (0.245) 有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数料 合 計 35 0.245 期中の平均基準価額は14,448円です 項 目 (注)期中において発生した費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は追加、解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出 した結果です。 (a) 売買委託手数料は、期中の各金額を各月末現在の受益権口数の単純平均で除したものです。 (注)各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 12 みらいステージ30 ドイチェ・日本債券マザー(2014年11月18日~2015年11月16日) ◆基準価額の推移 (円) 16,000 純資産総額(右) 基準価額(左) (百万円) 20,000 ベンチマーク(左) 15,000 15,000 14,000 10,000 13,000 5,000 ◆上位10銘柄 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 0 15/11/16 (期末) 12,000 14/11/17 (期首) ※ベンチマーク:NOMURA-BPI総合 ※ベンチマークは期首を基準価額と同じ値として表示しております。 銘柄名 クーポン 償還日 第99回利付国債(20年) 2.1% 2027/12/20 第120回利付国債(20年) 1.6% 2030/6/20 第296回利付国債(10年) 1.5% 2018/9/20 第304回利付国債(10年) 1.3% 2019/9/20 第72回利付国債(20年) 2.1% 2024/9/20 第141回利付国債(20年) 1.7% 2032/12/20 第306回利付国債(10年) 1.4% 2020/3/20 第42回道路債券 2.2% 2025/3/21 第325回利付国債(10年) 0.8% 2022/9/20 第284回利付国債(10年) 1.7% 2016/12/20 組入銘柄数 17銘柄 比率 17.0% 13.9% 12.3% 11.8% 6.8% 6.0% 5.1% 4.9% 3.8% 3.4% (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)全銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体 版)に記載しております。 ◆資産別配分 ◆国別配分 ◆通貨別配分 現金等 1.1% 国内債券 98.9% 日本 100% (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)端数処理の関係で合計が100%にならない場合があります。 ◆1万口当たりの費用明細 該当ありません。 13 日本円 100% みらいステージ30 ドイチェ・外国株式マザー(2014年11月18日~2015年11月16日) ◆基準価額の推移 (円) 19,000 純資産総額(右) 基準価額(左) ◆上位10銘柄 (百万円) 5,000 ベンチマーク(左) 18,000 4,000 17,000 3,000 16,000 2,000 15,000 1,000 14,000 14/11/17 (期首) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 0 15/11/16 (期末) ◆国別配分 現金等 2.6% オランダ 3.5% 国名 通貨名 スイス スイス・フラン スイス スイス・フラン アメリカ アメリカ・ドル アメリカ アメリカ・ドル アメリカ アメリカ・ドル アメリカ アメリカ・ドル 香港 香港・ドル アメリカ アメリカ・ドル アメリカ アメリカ・ドル アメリカ アメリカ・ドル 115銘柄 比率 3.4% 3.0% 2.5% 2.4% 2.2% 1.9% 1.9% 1.8% 1.8% 1.7% (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)全銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体 版)に記載しております。 ※ベンチマーク:MSCIコクサイ指数(配当込み) ※ベンチマークは期首を基準価額と同じ値として表示しております。 ◆資産別配分 銘柄名 NESTLE SA-REG ROCHE HOLDING AG GENUSSCHEIN MICROSOFT CORPORATION APPLE INC WELLS FARGO & COMPANY ALPHABET INC-CL A AIA GROUP LTD TJX COMPANIES INC CELGENE CORP JP MORGAN CHASE&CO 組入銘柄数 ◆通貨別配分 その他国等 12か国 11.7% その他 6.7% 香港・ドル 2.1% イギリス・ポンド 7.4% ドイツ 6.4% アメリカ 60.0% スイス 8.7% 外国株式 97.4% スイス・フラン 7.7% イギリス 9.7% アメリカ・ドル 65.9% ユーロ 10.3% (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)端数処理の関係で合計が100%にならない場合があります。 ◆1万口当たりの費用明細 当期 2014年11月18日~2015年11月16日 金額 比率 (a) 売 買 委 託 手 数 料 7円 0.038% (株 式) ( 7) (0.038) (b) 有 価 証 券 取 引 税 3 0.015 (株 式) ( 3) (0.015) (c) そ の 他 費 用 44 0.260 (保 管 費 用) (43) (0.255) 項 (そ 目 の 他) ( 1) 合 計 54 期中の平均基準価額は17,015円です 項 目 の 概 要 (a) 売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平均受益権口数 有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数料 (b) 有価証券取引税=期中の有価証券取引税÷期中の平均受益権口数 有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金 (c) その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数 海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管及び資金の送金・資 産の移転等に要する費用 (0.005) 証券投資信託管理事務等に係る費用 0.313 (注)期中において発生した費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は追加、解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出 した結果です。 (a) 売買委託手数料、(b) 有価証券取引税、(c) その他費用は、期中の各金額を各月末現在の受益権口数の単純平均で除したものです。 (注)各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 14 みらいステージ30 ドイチェ・外国債券マザー(2014年11月18日~2015年11月16日) ◆基準価額の推移 (円) 26,000 純資産総額(右) 基準価額(左) (百万円) 5,000 ベンチマーク(左) 24,000 4,000 22,000 3,000 20,000 2,000 18,000 1,000 16,000 14/11/17 (期首) 0 15/11/16 (期末) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 銘柄名 UST 8.125% 08/15/19 BTPS 4.75% 05/01/17 UST 2.5% 08/15/23 DBR 4% 01/04/37 SPGB 2.75% 04/30/19 UST 3.625% 08/15/43 MBONO 7.75% 12/14/17 CAN 3.5% 06/01/20 UKT 5% 03/07/25 NETHER 5.5% 01/15/28 組入銘柄数 ◆国別配分 その他国等 10か国 29.0% スペイン 5.8% イギリス 7.3% 通貨名 比率 アメリカ・ドル 10.4% ユーロ 8.3% アメリカ・ドル 6.0% ユーロ 5.8% ユーロ 4.2% アメリカ・ドル 4.0% メキシコ・ペソ 3.7% カナダ・ドル 3.6% イギリス・ポンド 3.6% ユーロ 3.6% 33銘柄 ◆通貨別配分 現金等 3.1% 外国債券 96.9% 国名 アメリカ イタリア アメリカ ドイツ スペイン アメリカ メキシコ カナダ イギリス オランダ (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)全銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体 版)に記載しております。 ※ベンチマーク:シティ世界国債インデックス(除く日本) ※ベンチマークは期首を基準価額と同じ値として表示しております。 ◆資産別配分 ◆上位10銘柄 カナダ・ドル 3.6% その他 メキシコ・ペソ 11.7% 3.7% アメリカ 33.7% ドイツ 12.6% イギリス・ ポンド 7.3% ユーロ 39.9% アメリカ・ ドル 33.7% イタリア 11.5% (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)端数処理の関係で合計が100%にならない場合があります。 ◆1万口当たりの費用明細 当期 2014年11月18日~2015年11月16日 項 目 の 概 要 金額 比率 (a) そ の 他 費 用 43円 0.209% (a) その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数 (保 管 費 用) (43) (0.209) 海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管及び資金の送金・資 産の移転等に要する費用 合 計 43 0.209 期中の平均基準価額は20,818円です 項 目 (注)期中において発生した費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は追加、解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出 した結果です。 (a) その他費用は、期中の各金額を各月末現在の受益権口数の単純平均で除したものです。 (注)各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 15
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