三田国際学園高校 平成 27 年度 Listening 高 3 特進クラス「英語表現 Ⅱ」 Writing 学習到達目標 評価 年間指導計画 Speaking 学習到達目標 評価 学習到達目標 評価 センター試験のリスニング問 定期試験 既習の文法事項を正確に使い、 定期試験 自分で書いた英文を暗誦し、自 授業内における 題で 8 割(40 点)取ることを目標 確認テスト 正しい文を作ることを目指す。 確認テスト 分の意見を英語で伝えられる 積極性等 とし、音読やディクテーション 和文英訳や自由英作文にも取 課題 ようにする。 などにも積極的に取り組んで り組んでいく。 学習到達目標 評価 いく。 年間指導計画 対象学年:高校3年生 使用教科書:『夢をかなえるリスニング【センター標準編】(アルク)』 『アップグレード英文法・語法問題 完全演習(数研出版)』 時間数:週4時間 1 学期中間試験 単元 教材内容 教材利用の視点 単元目標 単元の評価基準 主な学習活動 評価方法 「夢リスセンタ 「数字・料金を聞 リスニング教材 リエゾン(音のつながり) さまざまな状況で話され 「ディクテーション⇒音読・暗唱⇒英作文」というサイクルを繰り返 リスニングテス ー標準編】 き取る」 として、単に「聞 などの英語独特のルール る英語を理解することが し行い、英語を内在化させる。 ト Unit 1 ~ 5 「時刻・曜日を聞 いて、解く」だけ に慣れ、input⇒intake⇒ できるかどうか。 「UPGRADE」 き取る」 でなく、さまざま output 活動を繰り返すこ 1時制~7分詞 「位置情報を聞 な活動を通して とでリスニング能力を高 き取る」 リスニング活動 める。 「決まり文句に を行うことで総 慣れる」 合的な英語力を 「肯定・否定を聞 上げていく。 演習形式で問題を解く。Active learning の手法を取り入れながら、 確認テスト (配当時間) き取る」 1 時制 語句補充問題、正 各文法単元を実際の入試 各文法単元の基本事項を 2 助動詞 誤判定問題、語句 問題を解きながら復習し、 しっかり理解しており、か 生徒たちが自ら課題を見つけ、自分たちで問題解決を図るように取り 3 仮定法 整序問題、という 定着を図る。 つ応用が利くかどうか。 計らう。 4 態 さまざまなタイ 5 不定詞 プの問題を解く 6 動名詞・不定 ことで入試で必 詞 vs 動名詞 要となる英語力 7 を養っていく。 分詞 入試問題演習 1 学期期末試験 「夢リスセンタ 「会話のトピッ リスニング教材 リエゾン(音のつながり) さまざまな状況で話され 「ディクテーション⇒音読・暗唱⇒英作文」というサイクルを繰り返 リスニングテス ー標準編】 クを創造する」 として、単に「聞 などの英語独特のルール る英語を理解することが し行い、英語を内在化させる。 ト Unit 6 ~ 10 「会話の状況を いて、解く」だけ に慣れ、input⇒intake⇒ できるかどうか。 「UPGRADE」 理解する」 でなく、さまざま output 活動を繰り返すこ 8前置詞~14 「肯定・否定を聞 な活動を通して とでリスニング能力を高 倒置・省略・代 き分ける」 リスニング活動 める。 用・強調・主語と 「意見の違いを を行うことで総 動詞の呼応 聞き取る」 合的な英語力を 「複数の要素を 上げていく。 聞き取る」 8 前置詞 語句補充問題、正 各文法単元を実際の入試 各文法単元の基本事項を 演習形式で問題を解く。Active learning の手法を取り入れながら、 確認テスト 9 接続詞 誤判定問題、語句 問題を解きながら復習し、 しっかり理解しており、か 生徒たちが自ら課題を見つけ、自分たちで問題解決を図るように取り 入試問題演習 定着を図る。 つ応用が利くかどうか。 計らう。 10 関係詞 整序問題、という 11 疑問文 さまざまなタイ 12 比較 プの問題を解く 13 否定 ことで入試で必 14 倒置・省 略・代用・強調・ 主語と動詞の呼 応 要となる英語力 を養っていく。 2学期中間試験 「夢リスセンタ 「位置情報を聞 リスニング教材 リエゾン(音のつながり) さまざまな状況で話され 「ディクテーション⇒音読・暗唱⇒英作文」というサイクルを繰り返 リスニングテス ー標準編】 き取る」 として、単に「聞 などの英語独特のルール る英語を理解することが し行い、英語を内在化させる。 ト Unit 11 ~ 15 「予定を聞き取 いて、解く」だけ に慣れ、input⇒intake⇒ できるかどうか。 「UPGRADE」 る」 でなく、さまざま output 活動を繰り返すこ 15動詞の語法 「統計情報を聞 な活動を通して とでリスニング能力を高 ~21形容詞・副 き取る」 リスニング活動 める。 詞の語法 「数字・時刻を聞 を行うことで総 き取る」 合的な英語力を 「複数の要素を 上げていく。 聞き取る」 15 動詞の語 法 16 動詞の語 法 17 名詞の語 20 各文法単元の基本事項を 演習形式で問題を解く。Active learning の手法を取り入れながら、 確認テスト 誤判定問題、語句 問題を解きながら復習し、 しっかり理解しており、か 生徒たちが自ら課題を見つけ、自分たちで問題解決を図るように取り 入試問題演習 整序問題、という 定着を図る。 つ応用が利くかどうか。 計らう。 プの問題を解く ことで入試で必 代名詞の 語法 19 各文法単元を実際の入試 さまざまなタイ 法 18 語句補充問題、正 要となる英語力 を養っていく。 数量業現 形容詞の 語法 21 形容詞・副 詞の語法 2学期期末試験 「夢リスセンタ 「トピックや状 リスニング教材 リエゾン(音のつながり) さまざまな状況で話され 「ディクテーション⇒音読・暗唱⇒英作文」というサイクルを繰り返 リスニングテス ー標準編】 況を想像する」 として、単に「聞 などの英語独特のルール る英語を理解することが し行い、英語を内在化させる。 ト Unit 16 ~ 20 「物語を聞き取 いて、解く」だけ に慣れ、input⇒intake⇒ 「UPGRADE」 る」 でなく、さまざま output 活動を繰り返すこ 22多義語~2 「アナウンスを な活動を通して とでリスニング能力を高 7会話 聞き取る」 リスニング活動 める。 「ニュースを聞 を行うことで総 き取る」 合的な英語力を 「講義を聞き取 上げていく。 できるかどうか。 る」 語句補充問題、正 各文法単元を実際の入試 各文法単元の基本事項を 演習形式で問題を解く。Active learning の手法を取り入れながら、 確認テスト 文をつな 誤判定問題、語句 問題を解きながら復習し、 しっかり理解しており、か 生徒たちが自ら課題を見つけ、自分たちで問題解決を図るように取り 入試問題演習 ぐ語句・重要語彙 整序問題、という 定着を図る。 つ応用が利くかどうか。 計らう。 の整理 さまざまなタイ 22 23 多義語 24 基本動詞 の熟語 25 ことで入試で必 前置詞で つかむ熟語 26 プの問題を解く 要となる英語力 を養っていく。 副詞でつ かむ熟語 27 会話 学年末試験
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