おりーぶ通信 26年1月号を更新致しました。

発行
元気!
元気!勇気!
勇気!希望!
希望!
=外洋クルーズヨット
外洋クルーズヨットで
クルーズヨットで航海中
航海中=
NPO ライフサポート お・りーぶ
2014年
年1月01日
34号
号
2014
01日 第34
大いなるヨット
いなるヨット人生
ヨット人生を
人生を謳歌
生あるかぎり、
あるかぎり、生きているうちにしかできない、
きているうちにしかできない、わが生涯最高
わが生涯最高のやりたいことをやり
生涯最高のやりたいことをやり遂
のやりたいことをやり遂げる!
げる!気ままに気楽
ままに気楽に
気楽に着実に
着実に人生の
人生のゴールを
ゴールを目指して
目指して!
して!人生謳歌
することなしに老境
することなしに老境に
老境に馴染むことなかれ
馴染むことなかれ。
むことなかれ。終活なんてとんでもない
終活なんてとんでもないおおき
なんてとんでもないおおきなお
おおきなお世話
なお世話。
世話。病気・
病気・痛痒・
痛痒・悪疫・
悪疫・疾病・・・
疾病・・・すべてうっちゃって
・・・すべてうっちゃって、
すべてうっちゃって、元気・
元気・勇気・
勇気・希望の
希望の気
概をもって、
をもって、今年は
今年は何に挑戦するか
挑戦するか心
するか心に決め実践しよう
実践しよう。
しよう。人間その
人間その気
その気になればなんでもできる。
になればなんでもできる。いたるところに青山
いたるところに青山あり
青山あり。
あり。悔いのない人生
いのない人生を
人生を!
私の尊敬する
尊敬する友人
する友人は
友人は今が今・・・太平洋
・・・太平洋の
太平洋の黒潮に
黒潮に乗ってグアム
ってグアム、
グアム、サイパン、
サイパン、パラオに
パラオに舵をきって外洋
をきって外洋クルーズヨット
外洋クルーズヨットで
クルーズヨットで航海中。
航海中。先月(
先月(12月中旬
12月中旬)
月中旬)に出航し
出航し
て3月末に
月末に帰港される
帰港される。
される。昭和11
昭和11年生
11年生まれ
年生まれ、
まれ、78歳
78歳の女性。
女性。名大ヨット
名大ヨット部
ヨット部のOGで
OGでヨット歴
ヨット歴59年
59年。1年の2/3以上を
以上を海の上で過ごす超
ごす超リッチな
リッチな人生は
人生は素敵な
素敵な
感動に
感動に満たされている。
たされている。南太平洋の
南太平洋の島々、ニュージーランド
々、ニュージーランド、
ニュージーランド、オーストラリア、
オーストラリア、ポリネシア群島
ポリネシア群島、
群島、カナダフィヨルド、
カナダフィヨルド、ハワイへ
ハワイへ何度も
何度も夫婦で
夫婦で仲間で
仲間で出掛け
出掛け、
数々の国際ヨットレース
国際ヨットレースで
ヨットレースで賞杯を
賞杯をゲットしてきた
ゲットしてきた。
してきた。船艇は
船艇は長さ60フィート
60フィート(
フィート(約18㍍)
18㍍)の
㍍)の〝サンスター号
サンスター号〟。4
〟。4人で航海中。
航海中。年に数回お
数回お会いする時
する時には・・・
には・・・凪
・・・凪
いだ夜
いだ夜の海の静けさ、
けさ、宝石のような
宝石のような満天
のような満天の
満天の星に息をのむ
をのむ美しさ、
しさ、今を生きることの実感
きることの実感、
実感、涙あふれる感動
あふれる感動と
感動と感謝・・・・
感謝・・・・未知
・・・・未知なる
未知なる世界
なる世界に
世界に話は尽きない。
きない。
模造宝石・
模造宝石・イミテーション
「弱きものよ!
ものよ!汝の名は女なり!」
なり!」・・・
!」・・・シェイクス
・・・シェイクス
ピアの
ピアの戯曲『
戯曲『ハムレット』
ハムレット』の有名な
有名な台詞。
台詞。弁慶の
弁慶の泣き所は
向こう脛
こう脛だけど、
だけど、女は強欲なのか
強欲なのか泣
なのか泣き所(弱い)ものが結構
ものが結構ある
結構ある。
ある。宝石
類の装身具などは
装身具などはクレオパトラ
などはクレオパトラの
クレオパトラの時代から
時代から今
から今もって垂涎
もって垂涎の
垂涎の賜物でありましょうか
賜物でありましょうか。
でありましょうか。
世界遺産白川郷の
世界遺産白川郷の合掌造り
合掌造り民家園の
民家園の施設長でいたとき
施設長でいたとき、
でいたとき、観光バス
観光バスで
バスで来たひとり
の年配女性が
年配女性がトイレで
トイレで金の指輪を
指輪を落として流
として流してしまった・・・
してしまった・・・と
・・・と虚脱状態で
虚脱状態で窓口に
窓口に
来られた。
られた。いろいろと調
いろいろと調べたが探索
べたが探索は
探索は不可能(
不可能(当時、
当時、下水道は
水道は完備していな
完備していなくて
していなくて巨
くて巨
大な集中バッキ
集中バッキ式
バッキ式)だった。
だった。肩をおとした後
をおとした後ろ姿に恐縮至極だった
恐縮至極だった。
だった。新幹線ひかり
新幹線ひかり
号に乗車したとき
乗車したとき、
したとき、新横浜停車直後に
新横浜停車直後にトイレに
トイレに入った。
った。手洗いに
手洗いに大
いに大きな宝石
きな宝石の
宝石の指
Black
輪が置き忘is
れてあった
れてあったから
あったから、
から、すぐに車掌乗務員
すぐに車掌乗務員に
車掌乗務員に経緯を
経緯を説明して
説明して渡
して渡した。
した。列車は
列車は
品川駅
駅に間近い
品川
間近いから社内放送を
社内放送をしないかわりに東京駅
しないかわりに東京駅の
東京駅の遺失物窓口に
遺失物窓口に届けると
Beauty
のことだった。
のことだった。女性はなぜ
女性はなぜ指
はなぜ指から宝石
から宝石をご
宝石をご丁寧
をご丁寧に
丁寧にハズしたりするのでしょうか
ハズしたりするのでしょうか。
したりするのでしょうか。・・・
かつてホテル
かつてホテル経営
ホテル経営の
経営の女性オーナー
女性オーナーと
オーナーと懇意になったことがある
懇意になったことがある。
になったことがある。2台の愛車(
愛車(黒塗り
黒塗り
セダンの
セダンのベンツと
ベンツと真っ赤なポルシェ)
ポルシェ)を所有していた
所有していた。
していた。指には六百万円
には六百万円の
六百万円の指輪を
指輪を
はめている人
はめている人だった。
だった。日本人はこのような
日本人はこのような装身具
はこのような装身具を
装身具を身につけて海外旅行
につけて海外旅行に
海外旅行に行った
りする。
りする。悪質な
悪質な盗人に
盗人に会えば、
えば、指ごと切
ごと切ってもって行
ってもって行かれかねない。
かれかねない。
世界中の
世界中の誰ひとり考
ひとり考えなかった模造宝石
えなかった模造宝石の
模造宝石の装身具(
装身具(ビジュ・
ビジュ・ファンテジ)
ファンテジ)をシャネ
ルが創作し
創作した。数連の
数連の真珠の
真珠のネックレス・・
ネックレス・・どれが
・・どれが本物
どれが本物か
本物か偽物かみわけがつかな
偽物かみわけがつかな
い・・・が
・・・がシャネルモードの
シャネルモードの定番になった
定番になった。
になった。イミテーション(
イミテーション(偽物)
偽物)に価値(
価値(ブランド
名)をつけて本物以上
をつけて本物以上に
本物以上に高く売った。
った。ここにシャネル
ここにシャネルの
シャネルの哲学(
哲学(錬金術)
錬金術)がある!
がある!
冬の歌
文部省唱歌
『雪』
雪やこんこん 霰やこんこん
降っては降
ては降っては ずんずん積
ずんずん積もる
山も野原も
野原も綿帽子かぶり
綿帽子かぶり
枯木残らず
枯木残らず花
らず花が咲く
雪やこんこん 霰やこんこん 降っても降
っても降っても まだ降
まだ降りやまぬ
犬は喜び庭駈けまわり
猫は火燵
火燵で
で丸くなる
庭駈けまわり
誰もが口
もが口ずさんだことのある日本
ずさんだことのある日本の
日本の冬の歌。日本のどこにもあった
日本のどこにもあった昔
のどこにもあった昔の情景を
情景を優し
いこころと言葉
いこころと言葉で
言葉で歌にした。
にした。雪でにじんだ水彩画
でにじんだ水彩画のように
水彩画のように湿
のように湿っぽい景色
っぽい景色もくっきりと
景色もくっきりと目
もくっきりと目
に浮かぶ。
かぶ。山も野も木々も屋根も
屋根も道も・・・純白
・・・純白の
純白のベールにすっぽり
ベールにすっぽり覆
にすっぽり覆われていつも
われていつも
の見慣れた
見慣れた風景
れた風景が
風景が一変する
一変する。
する。そんな絵画的
そんな絵画的な
絵画的な魔法のような
魔法のような雪
のような雪がリズミカルにいつ
リズミカルにいつ
までも風
までも風に舞って空
って空からおちてくる。
からおちてくる。辺り散らかす霰
らかす霰であればパラパラ
あればパラパラと
パラパラと音曲をふり
音曲をふり
まきながらいたずらのし放題
まきながらいたずらのし放題でやってくる
放題でやってくる。
でやってくる。子犬はもう
子犬はもう飛
はもう飛び上がらんばかりに喜
がらんばかりに喜ぶ。
解き放してやれば、
してやれば、鼻面を
鼻面を濡らし喜色満面
らし喜色満面の
喜色満面の笑みを浮
みを浮かべながらまっしぐらに雪
かべながらまっしぐらに雪の
原へ駆け出す。子どもたちも雪
どもたちも雪が大好きで
大好きで寒
きで寒さを忘
さを忘れて走
れて走り出す。・・・・しかし
・・・・しかし、
しかし、こ
の歌も 雪の訪れに身
れに身の危険を
危険を 感じない太平洋側
じない 太平洋側の
太平洋側の風景なんでしょう
風景なんでしょう。
なんでしょう 。北陸、
北陸、山
陰を含めた列島
めた列島の
列島の北半分に
北半分に暮らす人
らす人々にとって、
にとって、この歌
この歌はどんな心象風景
はどんな心象風景にな
心象風景にな
るのでしょうか。
るのでしょうか。豪雪、
豪雪、雪崩、
雪崩、落雪、
落雪、雪害、
雪害、交通遮断・・・・
交通遮断・・・・。
・・・・。雪はほどほどがよい。
はほどほどがよい。
、
後
これでいいの
かニッポン
食の安全・・・
安心⑥
安心⑥
恥ずかしいことに日本人の商道徳、商いの
鉄則が地に堕ちた。高級ホテル、有名レストランの食材表
示の偽装が露見した。数年前の食の殿堂《吉兆》の食べ残し食材の
使い回し以来、産地偽装、下等品の混入など食に関する品質の劣化
はいかがなものであろうか。誤魔化して利を貪るタヌキの皮算用、胸
算用で《おもてなしのこころ》の日本の食文化が失墜した。
お茶などのペットボトルに表記している原材料→茶葉(国産使用)、ビ
タミンCとある。お茶にはビタミンCが含有されている。それにさらにビ
タミンCをプラスしているのか・・・と錯覚する。会社は効率よく売って
儲けることが至上命題。表示はなによりも大事になる。だから消費者
の錯覚につけこんでくる。この場合のビタミンCは酸化剤のことで体
内で悪玉の活性化酸素となる。お肌ツヤツヤのビタミンCとは異な
る。敏感な消費者に売れにくくなる表示(酸化剤)を隠している。
野菜ジュースはいかがだろう。野菜が高値の今だから、結構その気
になって飲む人も多い。【野菜一日これ一本】(カゴメ)【1日分の野
菜】(伊藤園)など多種類がある。・・・厚労省が一日分として推奨する
350㌘の野菜(うち緑黄色野菜120㌘)の栄養成分が丸ごと取れ、野
菜の代わりになると誤解されるような表示はうかつに信用しやすい。
これを飲むと野菜不足が解消できる・・・と受け止めさせて買わ
せるのが商売、商売。・・・本品は、約350㌘の野菜を使用していますが、野
菜の全成分を含むものではありません・・・と、小さい字でただし書きしている商品は
まだ正直だといえる。
あなたは仁義なき商売のだましあいに勝てますか。原材料表示と小
さいただし書きに注意するにしても、老眼鏡がなければアウト!賢い
消費者になって、自分の体の健康を管理しなければね。
『無添加=安全』根拠無し→岐阜新聞(共同通信配信記事)2013年
10月16日付け。「日本食品添加物協会」は食品メーカーなどに無添
加表示の自粛を求める見解を出した。政府の食品衛生法も抜け道が
あって・・・食用のビタミン類はコストの安い中国など外国で製造、輸
入されているのに、添加物の原産地は表示されない。
自然はわたしたちに
自然はわたしたちに開
はわたしたちに開かれた一冊
かれた一冊の
一冊の書物といわれる
書物といわれる。
といわれる。理解するためには
理解するためには・・・
するためには・・・自然
・・・自然によりそって
自然によりそって
観察する
観察する好奇心
する好奇心(
好奇心(興味)
興味)が欠かせない。
かせない。ご入居の
入居の西浦さんとは
西浦さんとは同
さんとは同じ趣味人だからうまがあうと
趣味人だからうまがあうと
いうか話
いうか話がはずむ。
がはずむ。ご友人に
友人に蜂の研究家(
研究家(兵庫県三田市在住)
兵庫県三田市在住)がみえたから、
がみえたから、今度お
今度お会いす
るときにはフシダカバチ
るときにはフシダカバチの
フシダカバチの秘密について
秘密について熱
について熱く語りたい。
りたい。つまらない昆虫
つまらない昆虫の
昆虫の世界でも
世界でも生命
でも生命の
生命の摂理
は不思議と
不思議と謎にみちている。
にみちている。卵から幼
から幼虫、成虫にいたる
成虫にいたる生命
にいたる生命の
生命の持続的循環は
持続的循環は人の目にふれ
ない自然界
ない自然界の
自然界の食物連鎖のなかに
食物連鎖のなかに見出
のなかに見出すことができる
見出すことができる。
すことができる。・・・・成虫
・・・・成虫の
成虫のフシダカバチは
フシダカバチはゾウムシだ
ゾウムシだ
けを狩
けを狩りの対象
りの対象にする
対象にする。
にする。コクゾウムシの
コクゾウムシの姿形をした
姿形をした体調
をした体調18
体調18㎜
18㎜のゾウムシだけを
ゾウムシだけを見
だけを見つけて、
つけて、巣に運
びその体
びその体に卵を産みつける。
みつける。ゾウムシの
ゾウムシの体でフシダカバチの
フシダカバチの卵がかえって幼虫
がかえって幼虫となり
幼虫となり、
となり、ゾウムシ
は幼虫の
幼虫の餌となる。
となる。ゾウムシを
ゾウムシを殺してしまえば、
してしまえば、腐り、幼虫の
幼虫の餌にはならない。
ならない。ゾウムシを
ゾウムシを腐らな
いように生命
いように生命を
生命を保存させる
保存させる秘密
させる秘密がこの
秘密がこの蜂
がこの蜂の極意ともいえる
極意ともいえる。
ともいえる。フシダカバチは
フシダカバチはゾウムシの
ゾウムシの狩りの瞬
りの瞬
間、麻酔の
麻酔のハリを
ハリを神経系統にうちこむ
神経系統にうちこむ。
にうちこむ。優れもののハ
れもののハチの一刺しで
一刺しで新鮮
しで新鮮な
新鮮な餌として保存
として保存できる
保存できる。
できる。
花*flower
編 集 後 記
一年の
一年の計は元旦に
元旦にあり!
あり!日記を
日記を付ける、
ける、家計簿をつける
家計簿をつける・・・
をつける・・・三日坊主
・・・三日坊主にならないように
三日坊主にならないように。
にならないように。
su
永井荷風は
永井荷風は死の前日(
前日(昭和34
昭和34年
34年4月29日
29日)まで日記
まで日記を
日記を書き続けた。
けた。高雅な
高雅な読書人、
読書人、教
養人、
養人、卓越した
卓越した作家
した作家として
作家として荷風
として荷風は
荷風は生活に
生活に困らず、
らず、長寿を
長寿を全うした(
うした(80歳
80歳)。資産家
)。資産家の
資産家の教養
人士の
人士の家系であったが
家系であったが青年期
であったが 青年期に
青年期に 勘当同然の
勘当同然の 身となり親族
となり 親族と
親族と 義絶した
義絶した。
した。 横浜正金銀行
(旧東京銀行の
東京銀行の前身)
前身)の海外駐在員として
海外駐在員としてアメリカ
としてアメリカ(
アメリカ(ニューヨーク)、
ニューヨーク)、フランス
)、フランス(
フランス(リヨン、
リヨン、パリ)
パリ)
に私費留学した
私費留学した。
。
フランス自然主義文学
フランス
自然主義文学の
の
ゾラ、
ゾラ
、
フロベール
フロ
ベール、
、
モーパッサンに
モーパッサン
に
影響を
影響
を
受け
した
自然主義文学
ベール
た。パリに
パリに着くやいなや、
くやいなや、熱情のままに
熱情のままに馬車
のままに馬車で
馬車でモンソー公園
モンソー公園の
公園のモーパッサンの
モーパッサンの墓へ馳せ参
じた。
じた 。 フランス文学者
フランス 文学者、
文学者 、 慶応義塾大学文学部教授、
慶応義塾大学文学部教授 、 作家、
作家 、 文化勲章も
文化勲章 も 受賞している
受賞 している
が・・・もう
・・・もう一
もう一つの肩書
つの肩書きは
肩書きは、
きは、酒と夜の女と学問を
学問を愛した『
した『不良老人』
不良老人』でもあった。
でもあった。銀座カフェ
銀座カフェ
の女給、
女給、私娼、
私娼、芸者などに
芸者などに馴染
などに 馴染み
馴染み 、浅草界隈、
浅草界隈、玉の井、墨東の
墨東の私娼窟に
私娼窟に 妾宅を
妾宅を 構え
た。下町人情の
下町人情の機微に
機微に精通し
精通し、江戸趣味と
江戸趣味と西洋賛美の
西洋賛美の名作の
名作の数々を著した。
した。日記文学
の最高峰、
最高峰、『断腸亭日乗』
断腸亭日乗』(岩波書店全七巻)
岩波書店全七巻)は四十二年間(
四十二年間(大正6
大正6年9月16日
16日~昭
縁起教室
和34年
29日
34年4月
29日)の身辺雑記から
身辺雑記から時代世相
から時代世相、
時代世相、文藝批評などを
文藝批評などを毎日認
などを毎日認めた
毎日認めた。
めた。広汎な
広汎な記
録文学として
録文学として至上
として至上の
至上の価値がある
価値がある。
がある。大正15
大正15年
15年1月22日
22日の日記に
日記に・・・『
・・・『独居のさびしさも
独居のさびしさも棄
のさびしさも棄て
がたく、
がたく、蓄妾の
蓄妾の楽しみまた容易
しみまた容易に
容易に廃すべからず、
すべからず、勉学もおもしろく
勉学もおもしろく、
もおもしろく、放蕩もまた
放蕩もまた更
もまた更に愉快なり
愉快なり
とは、
とは、さてさて楽
さてさて楽しみ多
しみ多きに過
きに過ぎたるわが身
ぎたるわが身ならずや』
ならずや』と記した。
した。それから33
それから33年後
33年後に
年後に、気まま
な人生を
人生を閉じた。
じた。誰にも看取
にも看取られず
看取られず孤独
られず孤独のなかに
孤独のなかに死
のなかに死んでいった。
んでいった。馴染んだ
馴染んだ女遍歴
んだ女遍歴の
女遍歴の数々
を日記の
日記の日付に
日付に●をつけて記録
をつけて記録した
記録した。
した。荷風先生!
荷風先生!そこまでするの!
そこまでするの!と驚き呆れる。
れる。現代の
現代の
風紀紊乱の
風紀紊乱の低俗さ
低俗さからみて、
からみて、荷風の
荷風の芸術文学は
芸術文学は研究に
研究に値する。
する。本年もよろしく
本年もよろしく!(
もよろしく!(中川
!(中川)
中川)