住民税賦課事務 [177KB pdfファイル]

平成25年度
事務事業№
204101
版 数
1
第
版
平成25年5月2日
設定日
CS-MBO(計画設定シート)
部長級
副部長級
課長級
補佐級
係長級
供 覧
作成者
担当部・課
総務部 課税課
係(施設)名
改訂日
事務事業名:
CS-MBO名
品質目標
市民税係
住民税賦課事務
0
困難度
C
CS-MBO責任者
山﨑 信夫
住民税の未申告者(所得があるのに申告を行っていない人)の減少を図り、公平性を確保しつつ、財源確保につなげる。
市民満足度の向上を図る上で、市の歳入の根幹となる住民税について、公平性を確保するということは、重要度が高いものである。
選定理由
市民等
からの
要望事項
税の仕組みや申告の方法などについて、煩雑でわかりづらいため、仕組みを簡素にしたり、分かりやすく周知してほしい。
1
未申告者に申告を勧奨するため、的確に対象者を把握する必要がある。そのために、課税資料等の確認を行い、税システムにて対象者
目標達成 の抽出を行う。また、税務署などの関係機関と連携により、市に提出されない課税資料等を捕捉し、より適正・公平な課税を行う。
に向けての
改善すべき
課題
指 標 区 分
指 標 名 (上段)
管理・目標 成果・活動
№ 指標種別 指標種別
指標性質
➊ 管理指標 成果指標
累計
計 算 式 ・ 説 明 (下段)
単位
未申告者のうち、申告となった人数の率
%
申告人数÷未申告者の人数×100
指
申告依頼通知書の発送件数
➋
目標指標
活動指標
四半期完結
標
未申告者に対して申告するよう申告書等を発送した件数
市外居住の被扶養者に対する所得調査実施の進捗率
数
累計
➌ 目標指標 活動指標
調査実施件数÷調査対象件数×100
値
件
%
累計
➎ 目標指標 活動指標
累計
調査実施件数÷調査対象件数×100
1428
1403
1400
100
100
100
目
標
設
定
・
実
績
P
L
A
N
№
➊
➋
➌
➍
➎
測
定
方
法
四半期目標
四半期目標
四半期目標
四半期目標
四半期目標
この
て、
%
100
100
100
%
100
100
100
四半期ごとの目標設定と目標を達成するために行う計画
第3四半期(12月末)
前年同期
34.4 四半期目標
40
39.8 四半期目標
1,403 四半期目標 1,400 前年同期 1,403 四半期目標
四半期目標
四半期目標
前年同期
100
100
100
四半期目標
四半期目標
前年同期
100
100
100
四半期目標
四半期目標
前年同期
100
100
100
第4四半期(3月末)
前年同期
42
前年同期
1,400
前年同期
100
前年同期
100
前年同期
100
41.8
1403
100
100
100
この
理表
れて
のを
ける
待で
事項
6
「品
また
成で
い。
(今
シー
図っ
7
時期
5月上旬
5月上旬
7月上旬
実
施
計
画
第2四半期(9月末)
前年同期
35
1,400 前年同期
前年同期
100
前年同期
100
前年同期
100
4
5
税務署資料に基づく報酬等に対する調査実施の進捗率
調査実施件数÷調査対象件数×100
2
部長
3
吉川
は、
部長
指標実績・計画
平成23年度 平成24年度 平成25年度 設等
す。
実績値
実績値
計画値
のと
48.7
41.8
42
たっ
をし
ださ
給与支払報告書の未提出者に対する調査実施の進捗率
➍ 目標指標 活動指標
この
指標
目標
7月中旬
内 容
7月中旬
本人宛被扶養者調査の実施
7月中旬
市外居住の被扶養者に対する所得
調査の実施
シルバー人材センター配分金調査の
実施
8月上旬
時期
内 容
シルバー人材センター配分金調査
結果に基づく、職権課税の実施
配当調査結果に基づく、職権課税の
課税情報による扶養関係の確認
10月上旬
実施
税システムによる未申告者の抽出処
報酬調査結果に基づく、職権課税の
10月上旬
理
実施
未申告者に対する申告の勧奨通知
の発送
プロセスの計画
8月上旬
税務署資料から、報酬等調査の実施
8月上旬
給与支払報告書の未提出者の抽出
及び照会の実施
10月上旬
時期
随時
内 容
申告受付による課税の実施
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年度
期で
四半
して
一測
無い
8
指標
番号
ます
例1
測定
例2
こま
を設
50
の作