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平成 26 年度 学校法人染葉学園 事業報告 東海文化専門学校 東海福祉

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平成 26 年度 学校法人染葉学園 事業報告
学校法人染葉学園は 1948 年(昭和23年)開校の東海文化服装学院(創立 66 年、現 東海文化
専門学校)に始まり、1982 年に東海福祉専門学校(創立 32 年)、2007 年に静岡服飾美容専門学
校、静岡歯科衛生士専門学校(創立 8 年)を開校し現在に至っている。創立者染葉秋廣先生は終
戦後「女性に職業を」という教育理念をもって職業教育にあたってこられました。産業の進展
とともにその職業教育も大きな変化を遂げている。
どの産業、職業にあっても近年、専門性が高くなり資質の向上と共に関連する分野・産業の
知識や技術の必要性が高まっている。本学園の設置学科においてもさらに細分化された専門職
の台頭が起り職業教育に職業観・勤労観の育成も益々必要となった。教職員が共通の指導方針
をもって在学中から備える資質として指導している。
法人及び各学校の主な事業の遂行状況は以下のとおりである。
1. 法人所在地の変更
平成 26 年 9 月 1 日 磐田市中泉一丁目 1 番地1に変更した。
2. 学校名の変更
平成 27 年 4 月 1 日より静岡新美容専門学校に変更した。
3. 学校の自己点検評価(自己評価、関係者評価)を実施し、ホームページで公表した。
4. 静岡新美容専門学校、
静岡歯科衛生士専門学校の平成 27 年度より教育課程を変更した。
東海文化専門学校
平成 26 年度は充実した学校環境を提供するために学習面・生活面の両方の指導強化を行った。
教科指導では、英語・数学・国語に重点を置き、学校独自の科目を設定することにより基礎学
力向上に努めた。専門科目については、より専門性を高め、さらに少人数制の利点を生かした指
導を行うことにより、生徒が主体的、積極的に授業に取り組むことができた。
職業教育として希望者による職業体験授業を行い、多くの職種を体験することで職業意識の向上
につながった。
生徒指導については教員間の情報の共有、統一した指導基準による指導体制をとることができ、
特に基本的生活習慣について共通理解のもとで指導が行われた。
1資格取得・検定試験の合格状況
資格・検定試験について新たに 3 つの検定を追加し、専門教科の授業の中で取り組んだ。結果、
延べ 234 名が資格・検定に合格した。
2英語・数学・国語について学校独自の科目を設定したことにより、基礎学力の向上につながっ
た。
3職業体験授業において豊富な内容と授業時間により多くの職種を体験させることができ、職業
に対する意識を持たせることができた。
4在学中に取得した資格等により早い段階で就職が決定した。特にこども健康福祉科では、福祉
関係に就職した者が多い。
5生徒指導
挨拶の徹底・時間の厳守・正しい服装の 3 点に重点を置いて指導を行った。
6学習環境の整備
科目を問わず視聴覚教室(ウェーブ)や視聴覚教材を授業で活用することで、生徒の学習意欲の
向上や学習内容への興味・関心を高めることができた。
東海福祉専門学校
専門分野の学習、実習で大変な面が多々あるなか、両科共に真剣に授業に取り組む姿が見られ
た。学校生活においては、遅刻・早退も殆どなくマナーやルールを守ろうとする努力が感じられ
た。
1文部科学省より指定を受けた職業実践専門課程2学科 3 コースについて、福祉・介護、保育・
幼児教育の福祉・教育関係者5名と本校教員5名からなる教育課程編成委員会を6月・11月
の2回開催した。福祉業界の現状と今後の法制度改正が予想されることに伴い、シラバスの点
検・改善の活発な意見があり、27年度以降の教育課程・実習に反映させることができた。
2こども福祉学科、介護福祉科共に卒業生全員の就職が決定した。
3介護福祉士国家試験に向けて
平成29年度以降に開始される予定の介護福祉士国家試験に備え、数年前より既に全国模擬試
験を実施し、学力を上げている。試験結果は大変優秀で全員合格点に達し最上位にランクされ
る結果であった。
静岡服飾美容専門学校
美容やファッション産業に携わる専門職に求められるスキルは今や専門的知識・技術・資格だ
けでなく、接客マナー・接客技術・商品知識から関連産業・業界の動向、ライフスタイルをも念
頭においた専門性と幅広い知識が必要とされる時代となった。業界からは本校の教育・学生指導
に対する評価も高く、求人数も高い状況であった。
1学科・教育課程の状況
美容学科・服飾学科共に業界経営者・専門家を招聘し、経営理念、社員教育、専門職の技術指
導などの講義を数多く開いた。
2 学科の教育課程表の科目・時間数のとおり授業を完全実施した。
2美容師国家試験・資格試験・検定試験資格取得の状況
美容師国家試験に 59 名が受験、全員合格100%を達成した。全国美容師養成校 270 校余り
のうち、50 人以上の 100%合格者としては東海地区で一番、全国でも最上位にランクされるも
のであった。
3検定試験・資格試験
美容学科は認証認定エスティティシャン、ヘアケアマイスター、トータルエステェティックア
ドバイザー、ジェルネイル検定など 14 種。服飾学科はパターンメイキング検定、ファッショ
ン販売検定など 10 種の検定試験に挑戦し高い合格率を残した。
4対外成績
全国理容美容学生選手権(理美容甲子園)東海地区大会に 23 名が出場、6名優秀賞、3名敢
闘賞、全国大会に 6 名出場内、ヘアデザイン画で優秀賞を受賞。他、ミツイヘアドレッシング
アワード 2014 グランプリなど多数。
5就職状況・学習状況・学生生活
専門職、職業人の養成校であることを自覚し全学生の授業出席率 100%を目指し健康管理、学
習管理を行っている。その結果100%の進路決定であった。
静岡歯科衛生士専門学校
歯科医療における歯科衛生士の役割は進化し、医療技術・知識だけではなく職業人、メディカ
ルサービスの一員としての業務と自覚が必要となっている。
27年度に向けてそれらを踏まえて教育課程を変更した。学校生活、学習姿勢、臨床実習にお
ける取り組み姿勢も重要な指導項目として徹底して指導している。
1 歯科衛生士国家試験40名全員合格。
歯科医療における歯科衛生士の役割の増大、医療の進歩に合わせて国家試験も次第に難易度が
上がっている中、全員合格を果たした。
2教育課程の状況
今年度は初の試みとして3年次の「卒業研究」をパネル発表形式で行った。質問も活発に出て
中身の濃い卒業研究発表となった。
途中退学者が全学校で5名と大変少なく、授業態度もよく入学前からの目標をしっかりと持ち、
努力している姿がみられた。
3就職状況
卒業生40名が歯科医院等に完全就職した。本校に対する求人倍率は大変高い。
歯科衛生士もサービス業の一員と捉え職業教育・職業観育成の観点からコミュニケーションな
どの指導などキャリア教育を行った。また、卒業後の就職情報の提供なども行っている。
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