これからの健康における10のきざし 2015年8月から9月にかけて、大阪 ビジネスフューチャーズシーズン1 「これからの健康ビジネスのデザイ ン」における、1stステージ「課題 発見フォーラム」と2ndステージ 「リビングラボ・ワークショップ」 が開催されました。このイベントや ワークショップを通じて、今後の健 康に対する課題・示唆を数多く発見 することができました。 大阪ビジネスフュー チャーズ シーズン1 開催概要 この「きざし」は、得られた課題・ 示唆をもとに、これからの健康にお ける未来の変化の可能性としてまと めたものです。課題や示唆を再編集 し、情報を補足することによって作 成されています。これらの「きざし」 をもとに、大阪ビジネスフューチャー ズでは、今後必要とされる未来のビ ジネス創出に取り組んでいます。こ の「きざし」から、あなたも未来の ビジネスに繋がる手がかりを掴んで いただけると幸いです。 ※この「きざし」は、イベント・ワー クショップの成果をベースにしてい るため、必ずしも科学的根拠が高い とは限りません。ご了承ください。 1stステージ 2015年8月3日(月)∼5日(水)「これからの健康ビジネスのデザイン」課題発見フォーラム 8月3日(月)「セルフケア」 ゲストスピーカー 福間真悟氏(京都大学大学院医学研究科 医療疫学分野 特定講師) 8月4日(火)「アクティブライフ」 ゲストスピーカー 坂口まさし氏(健康運動指導士) 8月5日(水)「栄養x」ゲストスピーカー 山岡和美氏(株式会社リバーフィールド代表取締役) 2ndステージ 2015年9月5日(土) リビングラボ・ワークショップ これからの健康における10のきざし 目次 1. 健康情報のわかる化 2. 心と身体のウェルバランス 8. 健康の最大のターゲットは 「習慣化」 3. 健康意識格差 9. 健康のあり方の多様性 4. 健康はコミュニティで作る 10. 楽しい健康 時代 5. 食材のDIY (Do It Yourself) 6. 運動の処方化 7. ホリスティックな健康意識 「きざし」の見方 「きざし」 「課題発見フォーラム」や「リビングラボ・ワー クショップ」から得られた課題や示唆を元に作 成した、今後の健康における「きざし」 「参考事例」 「得られた課題や示唆」 を「きざし」とするため の、根拠や示唆を与える 実例 「得られた課題や 示唆」 「課題発見フォーラム」 や「リビングラボ・ワー クショップ」で参加者 から得られた意見 IPSUM: Vivamus est ipsum, vehicula nec, feugiat rhoncus, accumsan id, nisl. 1 健康情報 の わかる化 http://capillarytech.com/free-epic-big-data-marketing-webinar/ 見える だけ じ ゃなく 、 わから な けれ ばい や テクノロジーの発達に伴って、健診やアプリなど、自分の健康 状態を知る方法は多種多様になってきている。けれど、情報が 多すぎ、提供される情報が伝わりにくい(数値だけで、良し悪 しが判断できないなど)など、必ずしも理解しやすい情報ばか りとはない。自分自身の健康に関する情報や、一般的な健康に 関する情報について、ただ知るだけではなく、例えば自分自身 の今の状態をARで示してくれるツールなどによって、きちんと 納得し、運動する、病院に行くなど、次の行動に移ることがで きるようにしてほしいと考える人々が増えている。 参考事例 自分にあった食事管理を提 得られた課題や示唆 案してくれるアプリ「あす • 食事の内容を記録すると、食事バラン スなどを判断し、栄養士が直接どんな 食事をとればいいのかアドバイスをく れる食事記録アプリ。ただログを取る だけではなく、それを元にどんな行動 (食事)をとればいいのか知らせてく • けん」 れることがポイント。 http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/ 14/092600019/ 092600001/?ST=food&P=1 • • • 食に関する情報を、自分自身が納得する方法で知れるように したい。 商品・サービスを売るための数字を、自分の楽しい将来を約 束する指標に変えたい。 生命を作る食の正しい情報を、生活者個人に発信したい。 健康づくりにおける習慣化するまでのドロップアウトをなく したい。(常にグッドサイクルが回せるようにしたい。) 自分自身のベストコンディションを見えるようにしたい。 2 心と身体 のウェル バランス 頭脳と 身体 、 私全体 で 良いバ ラ ンス を 取り たい 忙しく働き、長時間勉強を続けていると、脳に激しい消耗を感 じる時がある。さらに、そうした頭脳の消耗を続けていると、 今度は動かしていなかった身体にも不調をきたしてしまうこと もある。逆に、考えすぎて何も思いつかなくなった時に、身体 を動かすことで、新しいアイデアが浮かんでくることもある。 心と身体、そして頭脳、どこか一つの機能だけを消費するので はなく、自分自身のあらゆる機能を使い、全体としてバランス が取れた生活を送りたいと考える人々が増えてきている。 参考事例 会議を効率化するために歩 く!「散歩ミーティング」 が静かなブーム 参加者が全員立ったままで行うグルー プ会議がここ数年、人気を博している が、先進的な企業では、歩きながら行 う1対1の「散歩ミーティング」がは やっているという。フィットネスの専 門家による研究は、単に立ち上がるだ けで、オフィスで働く人の思考力が向 上することを示している。 http://www.cnn.co.jp/business/ 35030256-3.html 得られた課題や示唆 • 「運動しながら学ぶためには?」 運動することの良さ(脳のリセット)と学ぶことをうまく連 携させられると良い。運動しながら学ぶのではなく、学びな がら運動するというマインドセットの転換が必要なのではな いか。 3 健康意識 格差 http://www.ncsl.org/research/health/unhealthy-differences.aspx 健康に 興味 が ある人 と 、興味 が ない 人 の意 識の差 が、 新 たな格 差 を呼び 起 こす 常に食事のバランスに気をつけ、定期的に運動を行うなど、健 康に対する意識が高い人々が存在する一方で、何か食べられれ ば良い、疲れたくないからできるだけ動かないという人もいる。 健康に対する意識は、人によって千差万別だ。偏った食生活や、 運動習慣が不足している人は、徐々に生活の質が低下し、金銭 や社会的な格差に繋がると言われている。特に子供に対する影 響は大きいと言われ、健康に対する意識の差が、新たな格差を 呼び起こしている。 参考事例 安全・安心な食材を使った お弁当を運ぶサービスが多 得られた課題や示唆 • 様化 無添加素材を用いたお惣菜の宅配サー ビス「おかん」や塾や学童に、旬の野 菜を大切にした手作りのお弁当を届け るサービス「FCN」など、安心安全な 食材を用いた宅配サービスが多様化し ている。そこには、忙しく健康的な食 事をしたくても余裕がない人や、食に 対する意識がまだ定着していない子供 が増加するなかで、安全・安心な無理 なく健康的な食事を食べたい/食べさ せたいという背景があると考えられる。 「あなたは健康ですか?」 健康な状態は、「未来がイメージできる状態」「不安が少ない状 態」「無の状態」など。人とのつながりがあり、役割を持ってい ることが大事。仕事を楽しんでいる(やりたいことをやっている) • 人も健康といえるのではないか。 「無関心な人の興味をひく」 どのように人々の意識を引きつけるかということがポイント。身 近だったり、「ついで」感覚でやれることがいい。また、変化を 意識できるような仕掛けが必要。 4 健康は コミュニティ で作る 時代 http://newsatjama.jama.com/2013/11/22/cdc-report-us-health-disparities-persist/ 一人で はな く 、みん な で健康 に なる 健康的な食事の取り方や食品など、様々な情報がインターネッ トを使えば簡単に調べられ、いつでも好きなときに通えるジム などが普及した現在、健康に関する取り組みを誰もが簡単に行 うことが出来るようになった。しかし、多種多様な情報に簡単 にアクセスできたとしても、どんな情報が正しいのかという判 断は難しく、また一人だけでは継続するためのモチベーション を維持することも大変だ。その結果、SNSなどを通じて、世界 中の人々と食事や運動に関する情報などをシェアし、コミュニ ティを作ることによって、健康を作っていく人々が増え始めて いる。 参考事例 みんくるカフェ 家庭医療専門医 孫大輔さんが、健康・ 医療をめぐる様々なテーマについて市 民と医療者がともに学び対話できる場 として始めた。みんくるカフェの手法 を学びたいという声に応え、ファシリ テーター養成講座なども開催し、日本 各地でみんくるカフェが行われるよう になっている。 みんくるプロデュース http:// www.mincle-produce.net/ 参照記事 http://coffeedoctors.jp/ doctors/369/ 得られた課題や示唆 • • • • • 医療・健康情報を、誰もが触れられるようにしたい。 健康データをオープンにすることで、同じようなデータを持つ個 人や医師・看護士・栄養士などのプロも参加する「アドバイス・ コミュニティ」を創りたい。 医療・健康情報に触れる場(コミュニティ)を、利用できるデバ イスに関係なく創りたい。 コミュニティや社会を、一人一人の健康を通じて幸福にしたい。 お弁当をプラットフォームに、食の大切さ・地域の食コミュニティ をより固いものにしたい。 5 食材の DIY (Do It Yourself) https://solomono.jp/products/detail/61 調理だ けで な く、食 材 も自分 で 作り た い 食べるものによって自分が構成されるというように言われるこ ともあるほど、食べ物は自分にとって重要なものの1つ。しか し、利便性が追求されたり、多様なニーズに応え、多種多様な 情報が氾濫する現代、本当に安全な自分が求める食べ物が何か わからなくなってしまっている人も少なくない。そのため、安 全性を確保するためには、出来ることなら食材から、自分自身 で作りたいと思う人々も増えてきている。その範囲は、農作物 だけでなく、食肉や菌などにまで拡大している。 参考事例 発酵食品 女性に人気上昇 インターネットでメンバーを募り、発 酵食品作りのイベントを開く「発酵女 子部」。手間も時間もかかるが、その 分愛着がわき、「きちんと時間をかけ る」自分に対して愛おしさも感じると いう。 DIY食材のトレンドは農か ら猟へ? カモやシカといった野生動物を自ら狩 り、解体して食すという人が少しずつ 増えつつある。東京都の発表によると、 狩猟免許の2014年の受験者数は前年 の約2倍で、女性は約4倍に増えている という。 得られた課題や示唆 • 「セルフケアとして食事は作れるようになるべきか?」 • 医療を中心とした社会保障費の破綻が叫ばれる中、医療→予 防から薬品→食品へと、方法が変わってきている。でも時間 がなく、実際にはなかなか自分で工夫できない現状がある。 電子レンジなどで時間を短くして作れる安全なものがあると よい。 • 食べるものは、自分の体を作るものであり、自分自身で時間 をかけて作りたい。 • 時間をかけることも価値・愛おしさに繋がる。 6 運動の 処方化 http://www.fapra.or.jp/contents/finance/collateral/ 「なん とな く 」やる 運 動から 、 効果 を 定め て行う 運動 へ 運動をする上で、何を基準に方法や程度を選択しているだろう か。何となく流行っているから自分も、という人も多いかもし れない。しかし、闇雲に運動するだけでは逆に疲労を蓄積して しまうことにもなりかねない。現在は様々な運動の成果に関す る研究も発表され、一般にも公開されている。より目的と結果 がダイレクトにつながった運動習慣を得る環境が整ってきてい る。問題はそうした選択肢を自分自身で選択できるかどうか、 即ち目標設定をどう行うかだろう。 参考事例 「8000歩/20分」以上 の運動は、病気の予防に ならない 群馬県中之条町で、町内の65歳以上を 対象に「歩数」と「速歩きの時間(中 強度の活動時間)」による普遍的な健 康づくりの指標を編み出すという実験 が行われている。その結果、高齢者に とって健康維持、病気・病態予防のた めに基準となる数値が1日平均8000歩、 中強度の活動時間が20分であるとわかっ た。これを超えるとむしろ疲れすぎに よって免疫機能が低下してしまう可能 性もあるという。 得られた課題や示唆 • • • ノルディックウォークを、誰もに効果的な運動療法として普 及させたい。 ノルディックウォークを様々な病気・人に効く薬にしたい。 歩いたり、その体験談と魅力発信をすることにより、ウォー キング促進と地域魅力発信に繋げたい。 7 ホリスティッ クな健康 意識 http://www.nationalgeographicexpeditions.com/assets/images/2068/itinerary-header.jpg 五感を 意識 す ること で 精神的 に も肉 体 的に も健康 に 便利な都市生活は、自分から何かを積極的にアクションしなく ても、快適に過ごせるようにコントロールされている。しかし、 そうした環境が、私たちの五感を鈍くさせてしまっていると感 じている人は少なくない。自然環境のなかではもちろんのこと、 日常生活の中でも五感を意識し、感覚を取り戻すことによって、 新たな健康を構築したいと求める人が増えてきている。 参考事例 仕事のクリエイティビティ を上げる秘訣は「五感を 2種類以上使うこと」 仕事での経験値を高めたいのであれば、 五感のうち複数を利用するといい。意 識的に複数の感覚を使わないと、私た ちは仕事で1つの感覚しか使わなくな り、視野が狭くなってしまうという。 逆に、視覚だけでなく嗅覚や触覚など を組み合わせることによって、新たな プロダクトやデザインをうみだすこと ができる可能性があるという。 http://99u.com/workbook/51331/greatwork-engages-all-five-senses 得られた課題や示唆 • • • 人々の五感を、意識できるようにし取り戻したい。 鈍った五感を、本来人間が持つ鋭い五感に戻したい。 教育を五感へのアプローチとしてのツールにしたい。(教育 を、意識化させるためのツールとして使いたい) 8 健康の 最大のター ゲットは 「習慣化」 http://www.shinrigaku-news.com/article/43941418.html 特別な こと を しないで 健 康にな り た い 休日にランニングをしたり、栄養食品を選んで食べたり。健康 になるためには、わざわざ時間を確保したり、特別気を使わな ければならないという意識を持っている人も少なくない。しか し、日常生活の中で、気づかないうちに運動習慣を身につけて いたり、特別なことをせずに、意識しないで健康になれる、す なわち健康に対する習慣化を求めている人も多い。どのように して健康に対する取り組みを習慣化できるかということが、健 康になる上での最大のポイントとなる。 参考事例 習慣化する仕組みでダイ エットとさよなら!「最 後のダイエット」 予防医学研究者石川善樹氏は、ダイエッ トの方法を考える上で、「やせ方」で はなく、「痩せ続ける方法」に着目し た。そもそも意思ややる気に頼らず、 少しずつ行動の変化をスタートするこ とで、ランニングや食事を減らすとい う新しい行動を、受け入れ無理なく習 慣化させるという「継続する習慣化」 の方法である。 「最後のダイエット」石川善樹著(株 式会社マガジンハウス) 得られた課題や示唆 • • • • • 運動を日常生活の中で意識せず取り入れられるようしたい。 運動をするためには時間を確保しなければならないという固 定観念を、日常の活動の中に運動を取り入れられるという考 え方にしたい。 健康づくりにおける習慣化するまでのドロップアウトを、な くしたい。(常にグッドサイクルが回せるようにしたい。) 生活習慣の一部を、(健康づくりの)行動にしたい。 病気と日常生活の健康の溝をなくしたい。 9 健康の あり方の 多様性 http://www.9251km2.com/downloads/lifestyle/ 多様な ライ フ スタイルに 沿 った健 康 の あり方 食事方法やサプリ、健康食品の摂取など、食で健康になるため の選択肢は多様なように見える。しかし、それらはいわゆる栄 養面から見て健康的であるものの、何かを我慢したり制限した りしなければいけないことが多く、美味しくなかったり、味気 なかったりするものが多い。普段運動を全くしないので、食で 健康になりたいという人はいるし、健康に心がけている人であっ ても、時にはジャンキーな食べ物も食べたいと思うだろう。よ り一人一人に沿った、カスタマイズされた食の健康のあり方の 創造が求められている。 参考事例 人工知能で肥満解消? 社 会問題を解決する「シェフ・ ワトソン」 プロのシェフ顔負けのオリジナルレシ ピを考案する人工知能アプリ、シェフ・ ワトソン。食材を有効活用するシェフ・ ワトソンなら、食品廃棄物の問題も解 決してくれる。また、低カロリーで栄 養があるおいしい料理のレシピを提案 すれば、肥満の予防にもつながる。最 適な食材の組み合わせを人工知能が考 えることで、社会問題が解決できるの ではないかと期待されている。 得られた課題や示唆 • • • 健康食は日本でどうしたらライフスタイルやカルチャーとし て定着するか。 健康と食が結びつかない現状をどう繋げるか。経済がうるお い、消費者が自立できるようなアプローチとは? 子供達の食への興味と意欲を、豊かな食のコミュニケーショ ンを通じて引き出したい。 10 楽しい 健康 http://bostinno.streetwise.co/2014/05/30/tips-on-how-to-lead-a-healthy-lifestyle-2/ 健康を 追い 求 めるこ と は楽し い ! 頑張って運動したり、食事制限をしたり、健康はどこか頑張っ て手に入れるものというイメージがある。しかし、チームスポー ツでワクワクしたり、スポーツをすると日頃の溜まっていたス トレスが発散されたり、積極的に取り組みたくなる気持ちが生 まれることもある。楽しいからもっと運動したい、美味しいか らもっとその健康食品を食べたいというように、健康をつくる 選択肢を選ぶ基準が「おいしい」や「楽しい」などのポジティ ブな気持ちをもたらすものになれば、より誰もが健康に前向き に取り組めるようになるだろう。 参考事例 思わず動き出したくなる きっかけを作る!医療と 広告を繋げる「広告医学」 医療や健康に関する情報を自分自身で 取り入れやすくなっている今、生活し ている中で楽しく健康的になるための 仕組みや手法作りが注目されている。 横浜市立大学准教授武部貴則氏を中心 に、体型が可視化できる下着の開発な ど、広告企業やクリエイターとのコラ ボレーションによって、楽しく健康に なる仕組みやプロダクトづくりを展開 している。 http://admed.jimdo.com/ 得られた課題や示唆 • • • 「楽してできる運動はありますか?」 しんどいだけでは続かない。例えば、イケメンのラジオ体操 士や「着たい服がある」というような欲望もモチベーション になる。 健康産業をエンタテイメントにしたい。 運動習慣を身につけることを、楽しく実利がありさらにやっ た後のご褒美があるものにしたい。 参考事例 参照URL 3. おかん https://okan.jp 6. http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20150113/398600/? ST=ndh Office Cafe h t t p : / / o ff i c e - c a f e . j p FCN h t t p : / / w w w. h u ff i n g t o n p o s t . j p / 2 0 1 5 / 0 6 / 0 5 / f c n nobue-shiina_n_7517858.html 5. http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/ http://mi-journey.jp/foodie/4459/ これからの健康における10のきざし 大阪ビジネスフューチャーズ (2016年1月発行) © 2016 Re:public Inc. 9. http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1510/14/news011.html
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