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海外ボランティア & 海外インターンシップ

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1992年創立
2015 - 2016
高校生・大学生
医学生
社会人
専門家
シニア
★27ヶ国で200以上の活動
★通年開催で開始日自由
★短期も長期もOK
★参加者9割以上が外国人
海外ボランティア & 海外インターンシップ
教育 / ケア / 医療・看護 / 環境保護 / 国際開発 / ビジネス /
ジャーナリズム / 建築 / スポーツ / 法律・人権 / 語学留学 / その他
www.projects-abroad.jp
携帯電話からのメールは
QRコードをご利用下さい
Tel: 0120-72-9030
LINE ID: projectsabroadjapan
2
www.projects-abroad.jp
私たちが大切にして
いること
ボランティアの皆さんへの尊敬 海外での経験を得るために、大切な時間、お金、そ
してエネルギーを費やすことは決して容易なことではありません。そんな中、海外でボ
ランティア活動を行うことを決意されたボランティアの皆さんを私たちは尊敬していま
す。皆さんに安心してプロジェクトを行ってもらえるように、プロジェクトアブロードの
スタッフ一同、全力を尽くしてサポートします。
プロジェクトを行っている地域への尊敬 私たちがプロジェクトを行っている国々はそ
れぞれがユニークな習慣や価値観を持っています。プロジェクトを通して地域へ貢献
し、真の意味での異文化交流が行われることを目標にしているので、各地域の異なる文
化背景を大切にし、正しく理解する努力をしています。ボランティアの皆さんを地域の
一員として温かく迎え入れるホストファミリーや、プロジェクトを行う際のパートナー組
織の方々にも深く感謝しています。
安全性 皆さんが海外で安心してボランティア活動を行える環境はとても大切です。私
たちは政治的に安定している国でしかプロジェクトを行いません。アメリカの国務省や
他の国の外務省、大使館などと定期的に連絡を取りながら安全性について確認してい
ます。また、現地の事情に精通している現地スタッフが随時情報収集をしています。皆
さんが現地に滞在している間は、常に現地スタッフと連絡を取り合いながら安心してプ
ロジェクトに打ち込むことができる環境を整えています。
国際的な視野 国際的な視野を持つ世代を作り出す、というのが私たちの願いの一
つです。ボランティアの皆さんが自分の国とは異なる文化や歴史背景を持つ国で実
際に生活し、ボランティア活動を行うことは、ボランティア個人のみならず、国際社会
全体に大きな利益をもたらすと信じています。発展途上国での実体験を持つ次世代の
中から、いろいろな分野でのエキスパートや政治家が誕生する頃、確実に世界は変わっ
ていくことでしょう。
ボランティア一人一人の個性 ボランティアを志望される皆さん一人一人の個性を生
かす努力をしています。皆さんそれぞれの活動に対する希望、スキル、資格などを十
分に考慮し、現地での需要にうまくマッチするように一人一人のプロジェクトを計画
します。
サポート 世界中にあるプロジェクトアブロードのオフィスが皆さんのサポーターで
す。皆さんの出身国や文化背景を理解した上で、質問に答えたりアドバイスをしたり
します。出発前だけではなく、現地滞在中も皆さんは現地オフィスの近くに住みプロ
ジェクトを行うので安心です。なにか助けが必要な時には、いつでも現地スタッフに
相談してください。
明快な情報 各国の各プロジェクトに必要な参加費用を活動期間ごとにホームペー
ジに明記しています。参加費用には、滞在費、食費、保険費、スタッフによるサポー
トに必要な費用が含まれています。希望される方には、プロジェクトアブロー提携
旅行代理店が航空券をアレンジいたしますが、参加費用には航空券の費用、滞在ビ
ザが必要な場合のその取得費用は含まれていませんのでご注意ください。
創立者ピーター・スローからのメッセージ
ピーター・スロー
元オックスフォード大学
地理学教授
プロジェクトアブロード
創立者
1992年設立
プロジェクトアブロードでは参加者一人一人の個性、性格を重視しています。
みんな大切な仲間です。一方、受け入れてくれる活動国のコミュニティも大事にしています。
互いのニーズをマッチさせること、これが私たちの役目です。
年間約10,000人輩出している大規模ボランティア派遣団体のプロジェクトアブロード。世界中のスタッフが、あな
たが安全に、そして有意義だと思えるボランティア活動を行って頂けるよう、入念にサポートいたします。もっとも貧
しい国とされているインドや南米ボリビアの人手が足りていない孤児院でケア活動をしていようが、設備の整ってい
ないアフリカのガーナの病院で医療インターンシップを行っていようが、役に立てることはいくらでもあります。どこ
にいても、そのコミュニティに属することになっても、あなたの存在は必要とされています。
プロジェクトアブロードのプログラムはどれも初めて遭遇する、人生の変わる経験。学校や本では知ることのできな
い、
「本当の」途上国を肌で感じ、異文化への理解を深め、きっと帰国する頃にはひとまわり大きな人間に成長して
いることでしょう。
一緒に活動できることを夢見て。
プロジェクトアブロード 10の特徴
① 世界27ヶ国で200以上のユニークなプロジェクト
世界中のバラエティに富んだ国で、各国の事情に応じた様々なプロジェクトを運営していますので、みなさんにぴったりのプロジェ
クトもきっと見つかることでしょう。複数のプロジェクトの組み合わせや複数の国で活動することもできます(詳細はP.8を参照)。
② 20年以上のボランティア・インターンシップ運営実績
プロジェクトアブロードは1992年に本国イギリスで設立されて以来、海外ボランティアの機会を提供するパイオニア的存在として
成長し、これまでに計60,000人以上が参加してきました。日本オフィスは2008年に設立されました。
③ 活動内容・国・期間・開始日はすべて自由
すべてのプロジェクトは通年開催しているため、活動の開始日・終了日はみなさんで自由に決められます。指定された出発日はあ
りませんので、最短1週間から参加可能な活動もあれば、半年以上の長期で活動される方もいます。自分の興味のあるプロジェク
トを選び、スケジュールと相談してベストな期間で参加することができます。
④ 団体ツアーとは違う一人一人の個性に合わせた手配
団体で参加して、参加者全員で同じことをする団体ツアー形式のものとは異なり、一人一人の興味や関心、スキルなどを考慮した
上で配属先を手配します。こうすることで、参加者の要望を満たす有意義な活動をすることができます。例えば、ケア活動といって
も、孤児院やケアセンター、幼稚園、特別支援学校など様々な活動先があり、出発前に希望を伺った上で具体的な派遣先を選定
していきます。
⑤ 活動前から帰国後までスタッフのフルサポート
お申込前の日本スタッフとの相談から、出発前の準備、そして活動中の現地スタッフに至るまでプロジェクトアブロードのスタッフ
は世界中でみなさんをサポートしています。活動国には必ずプロジェクトアブロードの現地オフィスを構え、現地スタッフはみなさ
んの活動を支えるために、空港の送迎から始まり、町を案内したり、ホストファミリーや活動先のスタッフを紹介したりと、みなさ
んが新しい生活を滞りなく始められるようにお手伝いします。問題や悩みがある際にも朝晩、時間を問わずいつでも相談に乗る一
方で、他のボランティアとの交流などを目的としたイベントの企画などの役割も担っています。
⑥ 持続的かつ価値のあるプロジェクト
いわゆる周遊型のスタディツアーのように現地の施設をいくつか見学して、その場限りで現地の人々と交流するという趣旨の活動
では、現地目線に立った社会貢献にはなりません。プロジェクトを運営するためには、現地からボランティアの需要があることが
前提で、かつ参加者がそれなりに時間を割いてプロジェクトと向き合うことが大切です。うすることで持続的で価値のある活動の
サイクルを生み出しています。
⑦ 異文化交流
現地滞在中は、現地の人々と共に働き、現地のホストファミリーやボランティアハウスで生活することになります。こうした現地の人
々との交流を通して、その国のリアルな文化や習慣を吸収することができます。また、プロジェクトアブロードの参加者は欧米を中
心に世界中から集まってきますので、みなさんが活動する際にも様々な外国人と触れ合う機会があるでしょう。親睦を深めるため
に食事会を企画したり、週末に小旅行を計画したりすることも多々あります。プロジェクトアブロードで出会った仲間とその後もメ
ールやSNSなどで連絡を取り合い、一生の友達が出来たというケースもよく聞きます。
⑧ 参加者の9割以上が外国人の環境で語学力アップ
様々な国の人が集まれば自然と共通言語が英語になります。これを語学力アップの良い機会と捉え、ぜひ臆せずに積極的に声を掛
けていきましょう。知らない土地で最初不安なのは誰もが同じですので、ボランティアやインターン同士友達にもなりやすいです。
また、ホストファミリーや現地の人々と交流することは言語を覚える絶好のチャンスでもありますし、語学力を磨くという意味では、
活動国の多くで、プロジェクトと並行して行える語学追加コースや、語学力アップだけを目的とした語学留学コースもあります。
⑨ 人間として成長
日本とは異なる環境で、様々な国の人たちと活動する、それだけでも刺激に満ちた毎日ですが、異文化の中では主体性や積極性
が強く求められ、グローバルな環境で生活することの意味を、身をもって感じることでしょう。決して受け身にならずに自分で考え
て行動することで、活動を終えた時に一回りも二回りも大きくなった自分に気付くはずです。
⑩ 履歴書にも役立つ参加証明書の発行
活動終了後には、参加証明書を発行しています。発展途上国での社会貢献活動をその後のキャリアに役立てている方も多数いま
す。履歴書を書く機会があれば、大きなアピールポイントにもなるでしょう。
3
4
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どこに行って何する?
フィリピンで
台風復興支援プロジェクト
ルーマニアで考古学
モンゴルで
遊牧民プロジェクト
タイで
ダイビング海洋環境保護
ネパール
ルーマニア
カトマンドゥ
ブラショフ
モロッコでアラビア語留学
中国
モンゴル
上海
成都
ウランバートル
モロッコ
ラバト
ベトナム
ハノイ
ジャマイカ
マンデビル
メキシコ
カンボジアで日本語教育
グアダラハラ
セネガル
サン=ルイ
エチオピア
アジスアベバ
フィリピン
セブ
インド
ジャイプール
コスタリカ
サモア
タンザニアで
マイクロファイナンス
エレディア
アピア
カンボジア
プノンペン
ガーナ
アクラ
アクアペムヒルズ
ケープコースト
ケニア
トーゴ
エクアドル
ナニュキ
ナクル
ロメ
タイ
クラビ
ペルー
タンザニア
ウルバンバ
プエルトマルドナード
アルーシャ
ダールエスサラーム
南アフリカ
ケープタウン
ポロクワネ
スリランカ
コロンボ
フィジー
ナンディ
南アフリカで
法律人権、開発学
タンザニアの孤児院で
ケア活動
インドで
医療インターンシップ
ガラパゴス諸島
ボリビア
コチャバンバ
アルゼンチン
コルドバ
※プロジェクトの詳細はWebでご確認ください。
ガーナでコミュニティ建築
フィジーで
栄養管理プロジェクト
ペルーでケア活動
ボリビアで日本語教育
メキシコで環境保護
5
6
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プロジェクトと活動国一覧
中国
インド
モンゴル
ネパール
フィリピン
スリランカ
タイ
ベトナム
ルーマニア
フィジー
サモア
語学留学
語学追加コース
カンボジア
異文化体験
プログラム
ペルー
考古学
メキシコ
国際開発
ジャマイカ
マイクロ
ファイナンス
エクアドル
ビジネス
コスタリカ
法律・人権
ボリビア
獣医療 &
アニマルケア
アルゼンチン
医療
トーゴ
ジャーナリズム
タンザニア
音楽&芸術
南アフリカ
スポーツ
セネガル
農業
モロッコ
建築
ケニア
教育
ガーナ
環境保護
ケア
エチオピア
7
8
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参加者ってどん
な人たち?
どんな活動ができるの?
Care
ケア
ボランティアの大半が選ぶケアのボランティア。魅力はなんといっても未経験でも
英語が得意でなくてもできること、子ども相手なのでハードルが高くないことでしょ
う。まずは身の回りのお世話から始めればOK!孤児院や幼稚園、特別支援施設な
どで活動できます。
Conservation & Environment 環境保護
Law & Human Rights 法律・人権
将来は国際派人権弁護士を目指す方や人権保護の支援を行いたい方、国際協力関
Business ビジネス
イカーも将来のキャリアを築く上で大きな経験になることは間違いありません。語
このボランティア活動を通じて、たくさんのことを学べました。
経済的自立が困難な方や地域に、少額の融資を行い、ビジネスの仕方や生計の立
意なものが教えられます。未経験でも大丈夫!子供たちは元気に明るく迎え入れて
の人々が直面している問題を解決し、自立の方法を支援していく本格的フィールド
先生が足りていなかったり。そんな中で日本語、英語、算数、音楽、IT、体育等、得
て方を教えることを通じて、地域開発に関わるプロジェクト。草の根レベルで現地
くれます。
ワークです。国際開発の分野に興味がある方におすすめです。
Agriculture & Farming 農業
事が得意な方や途上国の農業に興味がある方なら誰にでもおすすめです。
文化を学べます。考古学や歴史に興味のある方であれば、間違いなく満足度の高
等人気のスポーツはプロのプレーヤーを夢見て頑張る子供たちにとってはかけがえ
よりも異文化体験に重きを置いたユニークなプロジェクト。どっぷりと現地生活に
浸りながら彼らの日々の生活の手伝いをします。単なる旅では決して味わえない深
が?
い交流が待っています!
Creative & Performing Arts 音楽&芸術
Language Course 語学留学・追加コース
クト。得意な楽器や踊りなどを子供たちに教えてみませんか?音楽やアートは国境
空いた時間を使ってマンツーマンレッスンで語学レッスンはいかが?プロジェクト
Journalism ジャーナリズム
+αで追加で選択する人が多いですが、語学留学だけを目的にした参加もOKで
す!
す。リサーチ、取材、記事作成、写真、デザインレイアウト等、様々な活動に関われ
ーメード型団体手配、学位論文プロジェクト、専門家・プロのプロジェクトなど、そ
特別企画
ジオ、雑誌社などでジャーナリストとしての経験を積んでみることをおすすめしま
る貴重な体験ができます。
の他にもユニークな特別企画が多数あります。詳しくはウェブをご覧ください。
っていない状況。分野は一般医療以外にも理学療法、作業療法、看護、歯学、助
産、セラピー等。
Veterinary Medicine & Animal Care 獣医療&
アニマルケア
とにかく動物が好きで海外のアニマルケアの現状を知りたい方に打って付けのプロ
ジェクト。獣医としての資格のある方も動物愛好家の方にも適したプロジェクトが
あります。
社会人
42%
19~22歳
光又新二
世界中から集まったボランティアメンバーと、年齢も性別も人種も違う中、ひとつ
2014年 参加者出身国
屋根の下生活を共にするので、これほどまでに素晴らしい異文化交流は無いので
イギリス
アメリカ
フランス
ドイツ
オーストラリア
オランダ
カナダ
デンマーク
イタリア
日本
その他の国々
はないかと思います。この場所での1ヶ月は毎日が成長の連続だったと実感して
高校生限定プログラム、冬休み・春休み限定特別企画、学校や企業向けのオーダ
常に人手が不足しています。また日本の医療事情とは大きく違い、器具や設備も整
16%
15~18歳
27%
23~29歳
ボランティアやインターンをより有意義に過ごすための語学の追加コース。夕方の
Special Arrangements
医大生や看護学生、医師や看護師の方におすすめ!現地の病院やクリニックでは
2014年
日本人参加者年齢
8%
30~39歳
7%
40歳以上
ケニア 環境保護 1ヶ月
将来は海外でも通用するメディア人材になりたいという方には海外のテレビ局やラ
Medicine & Healthcare 医療
高校生スペシャル
13%
ョックには悩まされましたが、それも含め今ではガーナが好きです。
どちらかというとその国の文化をとことん体験しようという、ボランティアそのもの
のないもの!得意なスポーツを教えながらコーチのボランティアをしてみてはいか
を越えて誰もが楽しめるもの、そんな瞬間を感じることができるでしょう。
高橋亘輝
ガーナ ケア+建築 12週間
いプロジェクトといえます。
Culture & Community 異文化体験プログラム
音楽、ダンス、演劇など芸術の分野で活動したい方におすすめなのがこのプロジェ
大学生
々はとても親切で、
「アフリカ」のイメージが覆されました。もちろんカルチャーシ
遊びや運動の一つという理由以外に、途上国においてスポーツは青少年犯罪や
非行防止という点で重要な役割を担っています。特にサッカーやバスケットボール
環境保護
9%
元々、英語が全くできずガーナに来るまでは不安でしたが、現地に到着すると人
歴史の詰まったルーマニアとペルーでは、遺跡の発掘を通して現地の風土や歴史、
※複数のプロジェクト(コン
ビネーション)を選択する人
の割合は12%以上。コンビネ
ーションについてはP8を参照
ください。
医療
15%
に強い関心がある方や大学で専攻されている方、また同様の社会経験がある方に
Archaeology 考古学
Sports スポーツ
ケア
28%
教育
6%
貧困エリアの生活水準向上などをテーマに取り組む本格的インターン。国際開発
もおすすめ。
6%
その他
15%
スポーツ
3%
建築
7%
International Development 国際開発
オーガニック野菜やエコ農業といった体にやさしい農業活動に携わります。地域密
着型のエコ農法を学ぶ良い機会にもなるでしょう。特別な知識や資格は不要、力仕
供たちはとってもフレンドリーでいつも私を温かく迎えてくれました。おかげで、
マイクロファイナンス
途上国の教育事情は日本とはまったく異なる環境。設備や教材が不足していたり、
6%
2014年 日本人に人気のプロジェクト
2週間
英語もうまく話せない私はちゃんとボランティアをできるのか不安でしたが、子
Microfinance
ティアはいかがでしょう?短期でも可能なプロジェクトです!
7%
向山美緒
海外でビジネス経験を積みたい、それも日系企業ではなく純粋な外資企業で!そ
Teaching
建築
9%
タンザニア
インド
一番の思い出は小学校の子供たちと過ごした日々です。スワヒリ語はもちろん、
学力と海外への順応力に自信のある方はぜひチャレンジしてみてください。
体力に自信のある方は図書館や学校、家等を建てたり、修繕したりする建築ボラン
10%
ネパール
きます。
すぐる活動がしてみたい方向き!
Building
13%
カンボジア
ケニア
タンザニア 高校生スペシャルケア&コミュニティ
係への就職を考えている方は法律相談センターやNGOでインターンすることがで
んな方におすすめなのが、このプロジェクト。就活を睨んだ大学生もキャリアブレ
教育
ガーナ
高校生
一度でいいから現代生活から抜け出し自然に囲まれて生活がしてみたい、鳥のさえ
ずりを聞きながら起きてみたい、動物たちの住処を守る活動がしたい、冒険心をく
2014年 日本人に人気の活動国
複数の活動内容や2国以上も選べる
一つに絞れない、アジア1つ、アフリカ1つといった場合に2以上のプロジェク
トや国を選択すると言う方法もあります。割引適用(2カ国以上で10%オフ)
例1.看護&ケアプロジェクト
いきなり看護や医療インターンはできないかも・・・そういう人はケア活動で
語学や環境に慣れてから看護活動へ
例2.ジャーナリズム&英語(南アフリカ)
語学が必要なジャーナリズムなら並行して語学コース+αで英語も上達
例3.インド&タンザニア&ジャマイカなど3カ国選択
それぞれの国で参加費用10%オフ
います。
申込者出身校(一部) 順不同
慶應義塾大学
早稲田大学
国際基督教大学
立命館大学
青山学院大学
上智大学
中央大学
東京外国語大学
一橋大学
佛教大学
法政大学
愛知医科大学
秋田国際大学
お茶の水女子大学
大阪大学
学芸大学
学習院大学
関西外大
関西大学
関西学院大学
京都大学
甲南大学
女子美術大学
聖心大学
創価大学
大東文化大学
千葉大学
同志社大学
東洋大学
徳島大学
名古屋大学
奈良女子大学
奈良大学
新潟大学
日本体育大学
広島大学
北陸大学
北海道大学
武蔵大学
明海大学
明治大学
山口大学
立教大学
龍谷大学
東京理科大学
神田外語大学
熊本大学
高知大学
立命館アジア太平洋大学
獨協大学
成城大学
東京大学
19%
15%
12%
9%
8%
8%
7%
5%
5%
3%
9%
ちなみに世界全体で見ると・・・
人気活動国トップ5
人気プロジェクトトップ5
参加者年齢
ネパール
10%
ケア
15~18歳
30%
10%
ガーナ
9%
高校生スペシャル 9%
19~22歳
38%
フィジー
7%
医療
7%
23~29歳
19%
タンザニア
6%
環境保護
6%
30~39歳
6%
南アフリカ
6%
教育
6%
40歳以上
7%
9
10
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ケア Care
主に孤児院、
幼稚園、
ケアセンター、
老人ホームといったケア施設での活動です。
対象となる方々の年齢
層にもよりますが、
小さな子供の生活面や教育面でのお手伝いなどが主な仕事となります。
人気活動国トップ3
参加者の声 Voice
ガーナ
「アクワーバ!(
」ようこそ、
お帰り)
と迎え入れてくれるフレンドリーなガーナ人たち。
アフリカの大地ならではの寛大な
心に癒されることでしょう。
ガーナのケア活動の拠点は日本人からすればのんびりしすぎる部分もありますが、
そんなガーナタイ
ムの中で無邪気な子供たちに囲まれながら、
ボランティアするのはいかがでしょう?英語圏ということもあって、
子供とのコミュ
ニケーションが比較的取りやすいのも魅力的。
施設によっては、
学校でのサポートなど教育的な要素も加わってくるのもガーナ
のケア活動の特徴です。
【活動先例】デイケアセンター、
特別支援学校、
チルドレンズホーム、
幼稚園、
保育園、
小学校など
ネパール
ヒマラヤ山脈に囲まれた山岳国家ネパール。
数年前まで世界で唯一の、
ヒンドゥー教を国教に定めていた国だけあって、
独自の宗教・文化が根付いています。
保守的な部分も多く、
慣れるまではちょっぴり恥ずかしがり屋のネパールの子供たち。
通常
のケアセンターの他に栄養失調の子供たちの施設やハンディキャップを持った子供の施設、
またHIVエイズ患者の施設など幅
広い活動先があります。
首都のカトマンズは喧騒に満ちたとても刺激的な街ですが、
一歩郊外へ出ると美しい山々に囲まれたネ
パールならではの自然風景も堪能できます。
最短1週間から受け入れ可能なので、
短期間でボランティアしたい方には特におす
すめ!
【活動先例】 デイケアセンター、
特別支援学校、
HIVエイズ施設、
リハビリセンター、
栄養リハビリセンター、
孤児院、
小学校など
カンボジア
世界遺産であるアンコールワットを始め、
多くの遺跡、
寺院により世界中から観光客を惹きつけているカンボジア。
近
年は観光業により急速に発展は遂げてきているものの、
貧困に苦しむ人の数は今もなお少なくありません。
現地のNGOが運営
するケアセンターやマザーテレサのチャリティー施設でのケア活動は、
恵まれない境遇に置かれている子供たちに愛と笑顔を届
けるものです。
特別な資格、
経験は不要、
どなたでも活躍できます。
もう一つの魅力は、
世界中から集まるボランティア仲間とのシ
ェアハウスでの生活。
カンボジアに居ながら世界各国の文化を学び、
英語力向上も目指せちゃう。
ボランティア活動と国際交流
の両方を十分に体験できる、
それがカンボジアのケア活動の特徴です。
【活動先例】 デイケアセンター、
リハビリセンター、
小学校など
現地では孤児院への配属となり子供たち
との交流だけではなく、
孤児院や併設する
学校の改装工事に携わったり、英語の授
業のアシスタント、
近くのコミュニティでの
啓発活動など多岐に渡る活動を行った。
その中でも学校や孤児院での子供たちと
関わる時間が一日の大半を占めていた。
幼
稚園に入る前の子から大学 生までおり、
さらに先天的な障害や病気を抱えている
子もいた。
その中でいかに彼ら個人個人に
寄り添っていけるかということが大事なこ
とに気付いた。
日本の 子供たちとは全く
異なる価値観をしていることから、彼らの
望んでいることや彼らへの意思表明にとて
も苦労した。
孤児院での活動を主に行って
おり、
なかなか 観光することはできなかっ
たがガーナの栄えている部分とまだまだ
発展途上の段階の両側面を1つの都市で
見られたことは非常に良い経験となった。
Akinori 大学生 ガーナ
(1ヶ月)
1日のスケジュール例
(ガーナ)
6:00
7:00
起床、朝食、出発
8:00
ケアセンターで活動開始
9:00
"簡単な英語、ゲーム、歌、折り
紙など教える
手洗い、歯磨き、掃除などの指
導
食事介助、服の洗濯など"
10:00
11:00
12:00
13:00
スタッフからの一言
最も多くの人が選ぶのがケア活動。
特に経験や知識は不要で、
とにかく現地の人々に触れたい、
子供たちの役に立ちたい
といった思いだけあれば十分。
ボランティア初心者の方にも、
きっとあなたにしかできないことがあるはず!国は違えど、
愛
情に飢えた子供が求めるものは根本的にどこも同じ、
言語を越えたコミュニケーションを通じて、
世界の現状を自分の目
で見てみませんか?
その他の活動国
14:00
帰宅、昼食、休憩
15:00
自由時間。ケアセンターで過ご
したり、ボランティア仲間と過ご
したり、街の散策、英語の勉強、
インターネットカフェで過ごす
など
16:00
17:00
18:00
19:00
ケア活動はプロジェクトアブロードが扱うすべての国で展開しています。
20:00
HIV/エイズのケア
21:00
ネパール、
ガーナ、
トーゴ、
ジャマイカ
※2015年3月現在での情報で、
活動内容は変わる可能性があります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
22:00
帰宅、夕食
自由時間
就寝
環境保護 Conservation
その地域が抱える環境問題を見つめ、
自然を相手としたボランティア活動。
活動場所は広大なアフリカ
のサバンナから東南アジアの美しい海の中、
はたまた南米アマゾンの熱帯雨林まで多岐に渡ります。
と
にかく大自然を相手にボランティアしたい方向けです。
人気活動国トップ3
ケニア
アフリカといえば野生動物のサファリ!そんなイメージ通りのアフリカの
環境保護活動がこちら。
美しいナクル湖周辺の野生動物保護区では、
文字通り野生
動物を目の前にしながらの活動で、
動物好きでなくても興奮すること間違いないで
しょう!主にトラップカメラを仕掛けながらの野生動物の生態調査、
不要な植物や
フェンスの撤去、
区域のトレイル整備などを現地の専門家の手伝いをしながら活動
します。
野生動物に関する知識やいかにして彼らの環境を整えていくかなど学ぶ面
も多いことでしょう。
アフリカでキリン、
バッファロー、
シマウマ、
インパラなどをはじ
め多種多様な野生動物の世界をのぞいてみたいという方はぜひ!
タイ
透き通るような海のサンゴ礁が減っている・
・
・そんな海洋エコシステムに
警笛を鳴らし、
海洋保護に携わるのがタイのプロジェクト。
プログラムにはダイビン
グライセンスの講習も含まれていて、
ライセンス取得後は海中に潜り、
サンゴ礁や魚
の調査、
海底のゴミ拾いなどに従事します。
海中だけの活動というわけではなく、
陸
上の活動では地域の学校でのワークショップや海ガメ保護センターでのボランティ
アなどを通じて、
地域の環境保護活動全般に貢献します。
南国タイのきれいな海で
ダイビングを楽しみながら保護活動にも関われる、
そんな一石二鳥の活動ではボラ
ンティアを通じてたくさんの発見があることでしょう!
ペルー
飛行機を降りてからさらにボートで川を遡り、
ジャングルの茂みに入って行くとそこには・
・
・テレビで見るようなアマゾ
ンでの活動はそんな人里離れた熱帯雨林が拠点です!かつてNHKでも放送されたこの活動はペルー国内でも非常に高い評価
を得ています。
クモザル、
ジャガー、
プーマ、
爬虫類など多様な動物が生息するアマゾンで、
野生動物の生態調査や傷ついた動物
の保護・手当てや、
地域の先住民に農業のノウハウを教える活動も行っています。
そのどれもが決して日本では体験できない
「異
世界」
で、
南米奥地の文明から切り離された場所での体験は何にも代え難いものとなるでしょう。
スタッフから一言
ここ数年で格段に人気があるのが環境保護活動。
最近はアフリカや南米などの大自然もテレビで頻繁に見られるようにな
りましたが、
単に観光で訪れるのとは違い、
現地の生活に溶け込みながら環境保全にも貢献できるという意味では、
旅行
で訪れるよりもはるかに得るものは大きなプロジェクトです。
自然環境に関心を持ち、
ワイルドライフをエンジョイしたい方
はぜひチャレンジしてください!
参加者の声 Voice
バードウォッチング、哺乳類探し、動物の
餌やり、
虫のトラップチェック、放したクモ
ザルの追跡調査、各地清掃などを行いま
した。
このプロジェクトに参加して本当に
よかったと心から思います。日本人は私
だけでしたが、言葉が通じない時も、通じ
る時も、
どちらも楽しく過ごしていました。
自分にとって2週間の共同生活はとても
長いだろうと思っていましたが、始まって
みればあまりに短く、活動終了時数日前
からこのロッジを離れることを寂しく感じ
ていました。
この2週間で
「これは一生忘
れないだろう」
と感じた体験がいくつもあ
ります。
タリカヤでの2週間の日々は、ほ
ぼすべての点において自分の想像の範囲
外でした。考えていたのと別方向にたくさ
んの驚き・うれしさ・大変さがあり、全て
を自分の心と体で体験することの大切さ
を改めて感じます。
ぜひ自分の足でタリカ
ヤの地を踏んでください。泥まみれになり
ながら、感じることがきっとあります。
Natsuki 大学生 ペルー(2週間)
1日のスケジュール例
(ペルー)
5:30
7:00
ワイルドライフウォーク
(ジャ
ングルの中で哺乳類モニタリ
ング、
えさ探しなど)
7:30
朝食、休憩
6:00
9:00
10:00
その他の活動国
フィジー 2014年スタートの新しいプロジェクトは、なんとサメの生態保護活動!ボランティア団体としては世界で初めての取
り組みですが、
絶滅の危機に貧しているサメの保護をダイビングしながらサメのエキスパートとともに行うエキサイティングな新
プロジェクト!もちろん安全面を最優先しての活動ですのでご安心を。
カンボジア タイのプロジェクト同様、海洋保護を行います。小島でダイビングを通じての海中の生態調査や地域の村人への
教育活動なども並行して行います。
ネパール 8000m級のヒマラヤ山脈に囲まれた中での山の保護活動。ネパールの奥地の雄大な自然の中で野生動物の生態
調査やヒマラヤ山脈が抱える環境問題に取り組みます。
南アフリカ/ボツワナ 2ヶ国の国境付近の野生動物保護区でワイルドライフを体験してみませんか?ケニア同様野生動物
の宝庫として知られるこのエリアは特にゾウの生息地として有名。
アフリカのサバンナに沈む夕日も最高です!
メキシコ 太平洋岸で海ガメの保護活動を行います。海ガメの乱獲が問題になっているため、卵の状態で保護し、孵化するまで
ケアします。
孵化したカメを海に帰す瞬間、
誰もがその様に感動することでしょう。
コスタリカ 国土の4分の1が森林保護区というグリーン国家コスタリカでは、熱帯雨林の国立公園の維持に関わる活動や野
生動物・蝶類に関わる保護活動をします。
エクアドル 進化論で有名なガラパゴス諸島でゾウガメや熱帯雨林の整備などに関わります。
ここでしか見られない珍しい生
物と出会えるたり、
観光の島ガラパゴスが抱える環境問題に取り組みます。
※2015年3月現在での情報で、
活動内容は変わる可能性があります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
起床、出発
11:30
12:00
午前の活動(餌付け、保護動物
リリースプロジェクト、
トレイル
メンテナンスなど)
帰宅、昼食、休憩(シャワー、洗
濯など)
13:00
14:00
16:00
午後の活動(カメ、爬虫類、蝶
類モニタリング、
トラップチェ
ックなど)
17:00
帰宅、休憩
18:00
夕食、
自由時間。17:00-21:00ま
で発電機作動。電気利用可。ボ
ランティアとゲームなどでくつ
ろぐ
15:00
19:00
20:00
21:00
22:00
就寝
11
12
www.projects-abroad.jp
教育 Teaching
文字通り、
教師としての活動です。
活動場所は国によって小学校から大学まで幅があります。
教師経験は
なくてもOK。
人気があるのは日本語教育の活動ですが、
英語力に自信がある方や他に得意な科目があ
る方は、
ぜひ積極的にトライしてみてください!
人気活動国トップ3
スリランカ
南国の雰囲気たっぷりのスリランカでは様々な教育プロジェクトを展開していますが、
中でも昨年スタートしたばかり
の日本語教育は一押しです。
活動場所はなんとお寺の中。
お寺といっても学校のような機能を果たしていて、
修行僧を目指す子
供たちを中心に、
小学生から20代までの若者までが様々な科目を学んでいます。
敬虔な仏教徒が多いスリランカの子供たちは
学習意欲も高く、
日本語を学んで将来の仕事に活かしたいと考えている子供もいて、
非常に教え甲斐もあるプロジェクトといえ
るでしょう。
その他にももちろん英語教育やコンピュータースキルを教えるITプロジェクトもスリランカならではの教育活動です。
【活動先例】小学校、
中学校、
寺院、
ITセンターなど
ボリビア
アンデス山脈に囲まれた南米の内陸国ボリビア。
日本人には馴染みが薄いかもしれませんが、
日系人のコロニーがあ
るなど、
実は日本との結びつきも多く、
また先住民の割合がとても高く、
「最も南米らしい国」
とも言われています。
日本語教育で
はコチャバンバにある大学で日本語講師として活動します。
大学!?そんなのできませんと不安になるかもしれませんが、
日本人
のように真面目な気質でしっかり活動したいという方には、
逆に一番おすすめです。
最初はちょっぴりシャイなボリビア人も時間
が経つと打ち解けてきて、
帰るころにはとてもフレンドリーでボリビアの心地よさを感じることでしょう。
【活動先例】 小学校、
中学校、
高校、
大学、
ケアホームなど ※日本語教育は大学のみ
タンザニア
アフリカで子供たちの教育にかかわりたい方に人気なのがタンザニア。
公立・私立の小中学校が主な活動の舞台とな
り、
ボランティア需要も非常に高く、
英語教師をはじめ、
算数、
音楽、
図工などを教えることもできます。
教育を受けられる恩恵に
感謝するタンザニアの子供たちは、
熱心にボランティアの言うことに耳を傾け、
勉強意欲の高さやそのハングリー精神からボラ
ンティア自身が学ぶこともきっとあることでしょう。
また、
昨年スタートしたプロジェクトアブロードが運営するマサイ族の小学校
などユニークな活動先もあります。
他にも孤児院で教えることもでき、
こちらは自分でゼロからすべてを組み立てていく要素がさ
らに強いので、
より考える力が求められますが、
それだけやりがいもあるといえます。
【活動先例】 小学校、
中学校、
マサイスクール、
孤児院、
ケアホームなど
参加者の声 Voice
活動先では、
日本語を教えた経験がある人
がゼロであったことから
「あいうえお」
など
の文字や、
文法
「AはBです」
などの基本文
型から教えていく事にしました。元々大学
で日本語の文法等に多少詳しい所があり
ましたので、
そうした自分の知識を生かし
て自分なりのカリキュラムを作成していき
ました。
また後々やってくるボランティアの
方々のことを考え、現地で利用されている
教科書「初めての日本語」
の内容に沿うよ
うな指導していきました。
カンボジアで日
本語を習得したいと思っている人は高校
生以上の青年が多いです。国の経済規模
があまり大きくない為隣国との取引や観
光産業がビジネスとして重要であり、
義務
教育課程の子供達は英語、
それ以上の子
供達は中国語、
日本語等といった第二外
国語の習得に熱心でした。一方で一般の
高校生以上の青年は、午前中は学校にい
っている為、
午前中は5歳以下の子供達に
英語、
午後は日本語といった形で、
生徒達
と楽しみながら活動を楽しんでいました。
K.N. 社会人 カンボジア
(2週間)
建築 Building
学校をはじめ、
孤児院や保育所などその地域で必要とされている建物の建築に携わる活動です。
日本に
あるような大型ビルを建設するのではなく、
重機は一切使わず砂や土、
水といったシンプルな材料から
つくる誰もが参加できるプロジェクトです。
人気活動国トップ3
フィリピン
2013年にフィリピンを直撃した大型台風の被災地の一つセブ島北部での復興支援活動となります。
被災直後は主
に小学校の修復を中心に行っていましたが、
2015年に入り、
一般家屋の再建が進行中です。
肉体労働中心で、
現地の大工の指
導の下、
すべて手作業でセメントづくりや壁や屋根の建築などそのすべての工程に携わります。
フィリピン人特有のホスピタリテ
ィの高さと温暖な気候がみなさんを温かく迎えて入れてくれます。
このプロジェクトは現地のボゴシティからその貢献を感謝さ
れ表彰されましたが、
ボランティアの需要はまだ高く、
当面の間は復興支援活動は継続予定です。
タンザニア
日本でもよく知られるマサイ族が住むエリアをはじめとして、
学校や保育所などその時々に必要とされている地域で必
要とされているものを建てます。
ボランティアは何もないゼロらスタートし、
水くみや土運びから、
壁を形成し、
漆喰塗りや、
屋根
を被せるまで、
刻一刻と出来上がっていく様子を肌で感じながら、
ボランティアみんなで協力して完成させます。
言葉は苦手でも
身体を動かして何かをしたい、
みんなで協力して何かを作り上げたい、
成果を形として残したい、
そんな方に一押し!
南アフリカ
ケープタウン郊外のタウンシップと呼ばれるトタン葺きの質素の住居が立ち並ぶ貧民地区での活動です。
この地域が
抱える問題はたくさんありますが、
このエリアでの建築活動は大きな意味を持ちます主にこの地域の砂を集めてサンドバッグを
資材として使うとてもユニークな建築方法を取っています。
ノーコストで火事で燃えることもない砂の特性を活かした手法で、
そ
の時によって建築中の建物も変わってきますが、
タウンシップにおいては必要とされるものがあまりに多く、
中心部が欧米にも劣
らぬ華やかなケープタウンと比べると、
この国が抱える光と影をはっきりと感じ取れるプロジェクトとも言えるでしょう。
6:00
7:00
起床、朝食、出発
7:00
8:00
小学校で活動開始、英語や日
本語を教える
8:30
9:00
10:30
11:00
10:30
休憩。午後の授業の準備など
14:00
小学校へ出発。
14:00
15:00
午後の授業。英語、
日本語など
を教える
16:00
17:00
18:00
自由時間。近所の子供たちと交
流、インターネットカフェなど
19:00
帰宅、
夕食、
ボランティアと雑談など
日本語教育は、
カンボジア・スリランカ、
フィリピン、
モンゴル、
ボリビア、
メキシコで可能です
(2015年3月現在)
。
英語教育はプロ
ジェクトアブロードが扱うすべての国で展開しています。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
20:00
21:00
自由時間、
シャワー、洗濯、翌日
の準備など。
※2015年3月現在での情報で、
活動内容は変わる可能性があります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
22:00
就寝
起床、朝食、出発
活動開始。
学校や家屋の修復・建築
11:00
12:00
13:00
その他の活動国
9:00
帰宅、昼食。休憩。他のボラン
ティアと交流など。
12:00
人のためになる活動はたくさんありますが、
教育の重要性は国を問わず同じ。
国の将来を担う子供への教育活動は大きな
やりがいを感じる活動のひとつです。
自分の経験を伝えると同時に生徒から学ぶものがたくさんあった、
と帰国したボラン
ティアは口を揃えて言います。
どの国であっても日本のようにカリキュラムがしっかりあるわけではないので、
基本的には授
業内容やペースも先生と相談しながら自分で考えて進めていきます。
決して簡単なプロジェクトではありませんが、
真剣に
生徒たちと向き合った分だけご自分の成長にもつながることでしょう。
すべてが私にとってとても価値があり貴重
な体験でしたので、
何かひとつを挙げるこ
とはとても難しいです。
あえて挙げるとす
れば、
タンザニアのたくさんの人と出会え
て話せたことが一番の宝物です。
私はボラ
ンティアとして何かを手伝うために来たの
に、
いつも私がタンザニアの人に大きな笑
顔をもらい、
元気づけられていました。
ボラ
ンティアでは建設活動だけでなく、
教会に
行ったり、学校に行ったりなどいろいろな
場所へ行きましたが、
そのどれもが驚きと
興奮に満ちていました。
建設活動は私には
少し大変でしたが、
タンザニアの人々がど
のように学校を建てて、管理しているのか
を知るとてもいい機会になりました。興味
がある方にはぜひすすめたいです。
そして、
タンザニアの人々と話したこと、一緒にし
たこと、
また彼らの笑顔と親切は一生忘れ
ないと思います!
Tomoka 大学生 タンザニア
(1ヶ月)
1日のスケジュール例
(フィリピン)
1日のスケジュール例
(カンボジア)
6:00
スタッフから一言
参加者の声 Voice
昼食。お弁当。
13:30
スタッフから一言
建築活動は、
ボランティアとして行った活動が目に見える形でどんどん出来上がっていくその達成感を味わうことができま
す。
完成した建物は、
教育活動やケア活動の場として使われたり、
住居として使われたりと、
形として残り、
現地の人の役に
立ちます。
建物の種類にもよりますが、
作り始めて、
完成させるまでに1~3ヶ月くらいの時間を要します。
そのため、
短期で
参加される方は、
その過程の一部分に貢献していただくことになりますが、
長く滞在すればするほど、
0から完成までの全
工程に携わることもできます。
語学が苦手でも身体を動かすのは苦手、
そんな方にも一押しです!
その他の活動国
活動再開。引き続き、建築活動
15:00
18:00
自由時間。
他のボランティアと海へ行っ
てのんびり、インターネットカ
フェなど。
19:00
帰宅、夕食
16:00
17:00
20:00
ジャマイカ、
ガーナ、
セネガル
21:00
※2015年3月現在での情報で、
活動内容は変わる可能性があります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
22:00
自由時間、
シャワー、洗濯など
就寝
13
14
www.projects-abroad.jp
スポーツ Sports
スポーツは万国共通の言語。
言葉は通じなくても共にスポーツをすることで仲間意識が生まれ、
気付い
たら仲良くなっているのはスポーツがもつ力でしょう。
チームワーク作り、
トレーニング、
リーダーシップ
や秩序などを教えるコーチのプロジェクトです。
あなたの得意なスポーツは何ですか?
人気活動国トップ3
ガーナ
男女問わずガーナの子供はみんなスポーツ大好き、細かいルールなどは抜きにしてもとにかく楽しむ心を忘れませ
ん!最近ではワールドカップ常連国となりつつあり、
ガーナではなんといってもサッカーが国民的スポーツ。
どんなに生活環境が
貧しくとも能力さえあれば億万長者になれるサッカー選手は、
子供なら誰もが憧れる職業でもあります。
ガーナでは、
地域のクラ
ブチームで青少年に指導するサッカーコーチとして活動ができます。
その他にもバスケやラグビー、
またコミュニティスポーツと
呼ばれる、
貧困層の子供たちと様々なスポーツやカウンセリング、
またケア活動などの草の根運動を行い、
地域に貢献するプロジ
ェクトも人気です。
【活動先例】サッカークラブ、
ラグビークラブ、
バスケットボールクラブ、
現地NGO
(コミュニティスポーツ)
など
サモア
世界最弱レベルのひとつに数えられるサッカーのサモア代表。
なんとサモアのスポーツプロジェクトでは、
サモアサ
ッカー協会運営のチームでコーチができます。
ジュニア年齢を対象としたものと、
ジュニアユース対象のより真剣なものがあり、
いずれも午後の活動となるため、
午前は学校での体育の授業やケア活動と組み合わせることもできます。
また、
ラグビーがさかん
なサモアでは、
サモアラグビー協会のチームで教えたり、
学校体育で自分の得意なスポーツを教えることもできます。
まだまだス
ポーツが発展途上のサモアでは、
世界中から集まるボランティアの指導の下で伸びしろのある才能を輝かせる日が来る子供た
ちが待っています。
南国の暖かな気候と緩やかな時間の流れ、
美しい海や自然に囲まれた島といった環境面も活動するうえでプ
ラスに働くでしょう。
【活動先例】 サッカークラブ、
ラグビークラブ、
小学校など
参加者の声 Voice
ボリビアでサッカーをコーチしました。
日
本での指導とボリビアでの指導は全く違
うし、
ボリビアの指導から学ぶべきポイン
トはたくさんありました。異文化を知った
ことは考えの幅を広げることにつながりま
した。現地のサッカークラブは今、大きな
プロジェクトを立ち上げています。帰国後
も携わっており、情報をボリビアに流して
います。充実し素晴らしい体験でした。参
加すると何かの
「きっかけ」
が掴めます。
コ
ミュニケーションに関してはもっと語学を
勉強したいと思いましたし、
異文化を知っ
て何か
「きっかけ」
を掴めた時の充実感は
単なる語学留学と違うこのプロジェクトだ
からこそ得ることができると思います。
Tatsuya 大学生 ボリビア
(1ヶ月)
ペルー
世界遺産の古都クスコと古代遺跡マチュピチュのちょうど間に位置する聖なる谷。
この地域の町々が活動拠点とな
り、
美しい山々に囲まれながら、
サッカーやバレーボール、
バスケなどを教える学校の体育教師として活動することができます。
活
動は主に午後行われるので、
午前はケア活動と組み合わせたり、
スペイン語語学コースを追加するのもおすすめ。
ペルーに限ら
ず、
南米ではほぼ英語が通じないので、
多少なりともスペイン語をかじっておくと良いでしょう。
週末は、
ぜひクスコやマチュピチ
ュを訪れ、
ペルー文化の真髄に触れてみましょう!
【活動先例】 小学校、
中学校、
高校 、
スポーツクラブ
1日のスケジュール例
(ガーナ)
6:00
7:00
スタッフからの一言
スポーツを指導するのにプロフェッショナルである必要はありませんが、
何よりもそのスポーツが好きであることは絶対条
件です。
何を教えるにしても言葉よりも
「見せて伝える」
という姿勢と積極性がとても重要!また下記のスポーツ以外にも
得意なスポーツがあればお知らせください。
現地との交渉次第では様々なスポーツをアレンジできることもあります。
8:00
10:00
12:00
14:00
トーゴ、
ペルー
15:00
・バレーボール:ペルー、ボリビア
・ラグビー:ガーナ、サモア
・学校体育:インド、スリランカ、ベトナム、モンゴ
ル、
エチオピア、
タンザニア、
南アフリカ、
ペルー、
メキ
シコ、
コスタリカ、
ジャマイカ、
フィジー、
サモア
・放課後スポーツ:ガーナ、ケニア、アルゼンチン、
エクアドル、
ルーマニア
・サーフィン:南アフリカ
・水泳:ガーナ
※2015年3月現在での情報で、
活動内容は変わる可能性があります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
16:00
17:00
自由時間、インターネットカフ
ェ、洗濯など
昼食、休憩
シニアチームのトレーニング
ユースチームのトレーニング
18:00
帰宅、バケツで水浴びなど
19:00
夕食
20:00
21:00
22:00
人気活動国トップ3
南アフリカ
アパルトヘイトで知られるように、
人種差別をはじめ複雑な歴史を抱える南アフリカ。
一見、
欧米の近代都市と変わらぬ
ように見えるケープタウンも一歩周辺へ出るとタウンシップと呼ばれる貧民街が広がり、
大きな経済格差が顕著に見られるのもこ
の国の一面です。
南アフリカンジャーナリズムでは、
プロジェクトアブロードが運営する出版社にてフリーペーパーの記者となって
活動します。
企画・取材・執筆・出版そのすべてに関わり、
自分の探したテーマが記事となり、
雑誌となり、
読まれることの喜びを感
じることができる欲張りなプロジェクトです。
文化・民族が入り混じるケープタウンではネタに困ることはまずないでしょう!
サモア
英語力に自信があり、
本格的に新聞社での仕事を体験したい人におすすめなのが、
このプロジェクト。
サモアを代表
する大手新聞社でのインターンでは、
取材、
執筆をはじめジャーナリストの基本的な仕事をすべて体験できます。
旬が命のニュー
スは常にスピードが求められますので、
かなり早いペースで取材、
その日のうちに記事を書き上げ、
翌日には掲載といった具合に
新聞社ならではのスピード感溢れる仕事体験はやりがいも十分。
取材できるネタの範囲も広く、
外国人という目線を活かして、
様々な取材に挑戦してみましょう!
モンゴル
語学が苦手という人にもおすすめのプロジェクトが、
首都のウランバートルで
「モンゴル通信」
インターンとして活動
するこのプロジェクト。
モンゴルにいる日本人や日本語学習者に向けて日本語で執筆します。
とはいえ、
モンゴルの情報を発信し
ていくので、
しっかりとした取材やスタッフとのやりとりなど現地でしか味わえない特別な経験ができることも確か。
海外の情報
を日本語で発信できるという意味では、
他国と比べてハードルは低いですが、
一方でジャーナリストとしてのノウハウを学べ、
か
つモンゴルの文化や歴史に深く入り込んでいける一押しプロジェクトです!
スタッフからの一言
とてもやりがいのあるインターンであるとともに、
高い語学力・提案力も求められます。
南アフリカとルーマニアに関しては
プロジェクトアブロードがスポンサーとなっている出版社のためある程度融通が利きますが、
それ以外の活動国は一般企
業
(新聞社・出版社・報道機関など)
での活動となりますので、
活動国によっては参加前に履歴書だけでなく、
語学力や大
学専攻、
ジャーナリストとしての経験などの審査が問われるケースもあります。
2週間といった短期間で受け入れ可能の国
もありますが、
しっかりとした経験を積みたいのであれば、
最低4週間、
できればもっと長く活動することをおすすめします。
初めの一か月はKANAL FMというラジオ
局での体験。
一日の半分はLa maison de
la
presseのディレクターによる
「トーゴ
におけるジャーナリズム」
の授業を受けた
り、
マスコミ向けの講演会に出席したりし
ました。
2か月目には、
午前中は引き続きラ
ジオ局に行きながら、
午後から夜にかけて
Forum de la semaineという日刊紙を発
行している新聞社でインターンシップ。
3か
月目はテレビ局でインターンシップをはじ
めました。
いずれの研修先でも、
各マスメデ
ィアのニュースができるまでのシステムを
教えてもらい、
番組の収録に同席したり、
取
材に同行させて頂きながら、
トーゴの政治
や社会状況について学びました。
ラジオ局
での活動ではインターンシップ期間が終わ
った後も、音楽を紹介する番組で週に1,
2回DJのアシスタントを務めさせていただ
きました。
研修先で得るものは多く、
ジャー
ナリズムに関すること以外にも、
現地の言
葉、
トーゴの社会制度、流行の音楽、食べ
物、
文化など様々なことを教えくれました。
Sayo 社会人 トーゴ
(3ヶ月)
1日のスケジュール例
(南アフリカ)
6:00
7:00
9:00
<出版>
アジア:カンボジア、中国 、スリランカ
アフリカ:ガーナ、エチオピア、
トーゴ、
タンザニア
中南米・カリブ海:ボリビア、
コスタリカ、
メキシコ
10:00
<放送>
アジア:モンゴル 、
フィリピン、
スリランカ
アフリカ:ガーナ、セネガル、
トーゴ、
タンザニア
中南米・カリブ:アルゼンチン、コスタリカ、メキシコ、ジ
14:00
ャマイカ
南太平洋:サモア
11:00
12:00
13:00
16:00
17:00
早朝オフィスで、
スタッフと記
事の相談、調査、
アポ申し込み
などレーニング。
昼食
取材へ出かける。インタビュー、
調査など
記事の構成を練るなど
18:00
帰宅、
シャワー、洗濯など
19:00
夕食
21:00
※2015年3月現在での情報で、
活動内容は変わる可能性があります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
起床、朝食、出発
15:00
20:00
自由時間
就寝
参加者の声 Voice
8:00
その他の活動国
13:00
セネガル、
トーゴ、
ペルー、
ボリビア、
メキシコ
・バスケットボール:ガーナ、モロッコ、セネガル、
世の中の動向を追い、
真実とは何かを突き止めるメディアの花形ジャーナリスト。
将来的にマスメディア
の道を目指している学生も、
単に自分の能力を試したい社会人も、
普段から
「なぜ?」
と疑問に思うこと
が多いあなた!ジャーナリズムプロジェクトへようこそ!
早朝トレーニング。
9:00
11:00
その他の活動国
・サッカー:インド、中国、ガーナ、ケニア、モロッコ、
起床、朝食、出発
ジャーナリズム Journalism
22:00
自由時間
就寝
15
16
www.projects-abroad.jp
実践型医療活動 in ガーナ&フィリピン
公衆衛生
Public Health
医療 Medicine & Healthcare
内科や外科のドクターや看護師をはじめ、
歯科、
助産師、
小児科、
理学療法、
作業療法など専門分野に応
じて総合病院から小さな診療所まで、
様々な活動場所で医療活動に携わります。
これから医療の世界へ
進みたい医学生からプロとしての経験者まであらゆる医療関係者がご参加いただけます。
人気活動国トップ3
ネパール
首都カトマンズもしくは周辺地域のチトワンの総合病院での活動をはじめ、
リハビリセンターや小さな診療所、
また障が
い者施設など多くの活動場所があります。
特に理学療法士の受け入れはこれまでも多く実績があり、
全活動国の中でもおすすめ
です。
また、
すべての活動国の中で唯一短期1週間での活動を受け入れていることからも、
現職の方が休暇を利用して参加され
るケースもネパールではよく見られます。
またネパールでは週休1日
(土曜のみ休日)
のため、
より多く活動したい方は、
活動先に
よっては日曜日も活動したり、
またはケア施設で子どもたちと関わったりすることができます。
タンザニア
一般的にアフリカ全般で見られる医師と患者の距離感の近さ、
アフリカの病院で活動すると最初に驚くことの一つと
も言われていますが、
タンザニアでもやはりそういったフレンドリーな雰囲気を感じることでしょう。
活動場所は首都のダルエス
サラーム、
または地方都市アルーシャの病院や診療所で、
プロとしての経験者もインターン生としての医学生も希望分野に応じ
て多くの活動先があり幅広いアレンジが可能です。
アルーシャでは定期的に行われる課外活動で、
マサイ族の村へ往診を出掛け
ることもあるなど、
市内の病院だけでなく、
タンザニアらしい田舎の村へ出かける活動も行われます。
モンゴル
首都ウランバートルで、
活動先として総合病院やクリニックなど多数の医療機関があります。
医学生などの無資格
者は、
基本的に視察のみとなりますが、
将来医療の道を目指す学生にとっては、
日本ではなかなか見られないような様々な医療
現場を見学することができ、
特に医学生に人気です。
首都だけあって、
医療設備も比較的高水準のため、
しっかりした病院でイン
ターンを経験してみたい方にもおすすめ。
もちろん有資格者は率先して活動することで、
直接医療行為に携わることもあるでしょ
う。
月に一度はアウトリーチやワークショップを開催し、
医療知識を増やしたり、
ボランティアが地域に特化して医療サービスを
提供する機会もあります。
スタッフからの一言
医療プロジェクトは、
資格の有無といった肩書だけでなく、
人間性や信頼を得るためのスタッフとのコミュニケーション能
力によって活動範囲が大きく左右されます。
そのため、
語学に自信がない方は、
ご出発までに語学の勉強をしていくか、
現
地にて最初にケア活動や追加語学コースを取り、
現地の言語に慣れてから医療活動に参加されることをおすすめします。
また、
プロジェクトアブロードでも出発前に医療英語に特化したオンライン英会話スクールを紹介しています。
詳細は日本
オフィスまでお問い合わせください。
その他の活動国
アジア:インド、スリランカ、
カンボジア、
ベトナム、
フィリピン、
中国
アフリカ:ガーナ、
トーゴ、
セネガル、
モロッコ、
エチオピア、
ケニア
中南米・カリブ:アルゼンチン、
コスタリカ、
ペルー、
ボリビア、
メキシコ、
ジャマイカ
東欧:ルーマニア
南太平洋:フィジー
参加者の声 Voice
活動場所は、
プノンペンの州立病院の感
染症科で1ヵ月インターンを行いました。
いざ行ってみると戸惑い・驚きは沢山あり
ました。
言語はクメール語、
カルテはフラン
ス語。医者・看護師・医学生・看護学生の
中には英語を話せる人もいるので、
通訳し
てもらう事は可能です。
フランス語のカル
テも毎日勉強し、徐々に理解出来、
カルテ
も書く機会もありました。
医療関係の学生
ですが、
私は薬学部なので主に見学をし、
医療の現状を見る事がメインだと思って
いました。
しかし、医学生と行動はします
が、
見学以外にも沢山出来ました。
薬学部
から来ているので患者さんには服薬指導・
薬の副作用について質問を行い、
また日本
では機会がなかった患者さんの症状を聞
き、血圧測定・聴診器・SpO2測定・体温
測定などもする機会もありました。
医療衛
生についても病棟見学も出来、現地の治
療についても外来含めHIV/AIDS患者の
症状についても沢山勉強できました。
Natsuko 大学生 カンボジア
(1ヶ月)
7:00
8:00
おすすめ!
医療プロジェクトの中でも公衆衛生活
動は、活動場所が病院などの医療施設
の中ではなく様々な場所で往診をするユニークなプロジェ
クトです。
出かける場所も、市場、学校、町工場、教会、村役
場など多岐に渡ります。活動内容は、
身長・体重、血圧、血
糖値などの測定、病気の診断、害虫検査、簡単な傷の手当
てなど様々なことを行います。資格のない医学生でも、視
察だけではなく、実際に手を動かして活動できることから、
多くの医療関係者に人気のあるプロジェクトです。現時点
で実施しているのはガーナとフィリピンに限りますが、
この
2ヶ国でも内容が多少異なりますので、詳しくはお問い合
わせください。
起床、朝食、出発
救急外来の対応
血糖値の測定
9:00
10:00
11:00
12:00
栄養管理
Nutrition
病院の視察だけでは物足りない方に
1日のスケジュール例
(ネパール)
6:00
食をテーマに健康改善
専門家の指導の下、
改善プランの提案
栄養をテー
マに人々の
健康管理にかかわるユニークなプロジェクト。南アフリカ
ではHIVエイズ患者や貧困層の子供たちにバランスの取
れた食事の提供や健康管理に携わります。
フィジーでは地
域密着型で村々を訪れ、健康診断を行い、
その結果から食
生活の改善を提案したり、運動の重要性を伝えるキャンペ
ーンやワークショップを学校の子供たちを対象に開催した
りなど、地域と連帯しながら栄養に関する知識や興味を広
げる運動も含まれます。
また、
スペイン語に自信がある方
にはペルーとボリビアがおすすめ。栄養失調が地域で、子
供たちの栄養コントロールを行い、飢餓を少しでも減らす
ことに焦点が当てられた非常にやりがいのある活動です。
一方で、
ネパールではケア活動の一環として、栄養リハビリ
センターでの活動が可能です。栄養失調の子供たちが過ご
す施設で栄養士と一緒に子供たちのサポートに当たりま
す。
いずれの活動国でも専門家の栄養士や看護師がサポ
ートしますので、特別な医療資格はなくても誰でも参加可
能です。
回診
昼食、病院内にて
13:00
14:00
手術見学、助手
採 血 し 、マ ラ リ
ア、B型肝炎、HIV
の簡易検査
15:00
16:00
17:00
帰宅
18:00
休憩。
シャワー、洗濯など
19:00
夕食
20:00
21:00
※2015年3月現在での情報で、
活動内容は変わる可能性があります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
22:00
患者から日々の食事についてヒヤリング
ネパールの栄 養リハビリセン
ター
自由時間
就寝
血圧計測中。
空気圧を利用したマニュアル式
の聴診器を利用。
初めてでもコーディ
ネーターがしっかり
教えてくれます。
健康診断を行いデータを記録していきます
17
18
www.projects-abroad.jp
ビジネス Business
法律・人権 Law & Human Rights
日本ではあまり考えられないような人権問題が世界各国ではごく当たり前のように発生し、
それは民
族・宗教・文化・政治あらゆることが引き金となって起こります。
こういった問題に法的側面から取り組
み、
解決方法を模索していく本格的インターンです。
人気活動国トップ3
参加者の声 Voice
南アフリカ
プロジェクトアブロードが運営する人権保護オフィスで弁護士と共に活動します。
金銭的に余裕のない人々に対して
無料で法的アドバイスや相談に乗る活動に従事します。
難民、
資産、
雇用、
DVなど様々なケースを扱い、
そういった問題に対し、
クライアントの相談に乗り、
法的手段を模索する活動に加え、
周辺地域へ出かけ、
ワークショップを開き人権保護に関する啓発
活動をすることもあります。
また、
実際に法廷へ出かけ、
裁判を傍聴することもあるでしょう。
南アフリカの特徴として、
難民を多く
抱えているため、
いろいろな国から多種多様なバックグラウンドのクライアントが日々訪れます。
ガーナ
南アフリカ同様、
プロジェクトアブロードが運営する人権保護オフィスでの活動となります。
主な目的は、
人権に対する
理解が広まっていない地域をモニタリングし、
人権の教育・啓発活動を広めて、
人権濫用を防ぐということを掲げています。
扱う
ケースはその時々で異なりますが、
児童労働、
児童売買、
DV、
遺産問題、
女性の権利、
教育の権利などを多く扱ってきました。
地
域の村や学校を訪れ、
その地に根付いた文化や考え方に沿って、
法的解決を模索していく方法は、
それまで自国で学んできたル
ールとはまた違った新たな視点で捉えられ、
自身のキャリアの上でも大きな財産となることでしょう。
中国
上海または成都の法律事務所が拠点となる中国では、
人権問題ではなく法律のみに特化したインターンとなります。
扱う分野としては、
企業の合併、
税法、
契約法、
不動産法、
会社法、
労働法、
家族法など多岐にわたります。
主にクライアントが外
資系企業となることが多いため、
海外の企業が中国でビジネスを展開する上でぶつかる様々な問題を解決する手伝いをします。
弁護士の指導の下、
能力次第ではより実践的な仕事を多く任されることでしょう。
日本企業がクライアントの事務所でインター
ンすることも可能で、
日本法と中国法の違いを学ぶこともでき、
将来海外で弁護士として活躍することを視野に入れている方にと
って、
やりがいのあるプロジェクトです。
中国語を話せる必要はありませんが、
英語力、
知識ともに高いものが要求されます。
その他の活動国
アジア:モンゴル、
カンボジア
アフリカ:タンザニア、セネガル、
トーゴ、
モロッコ
中南米・カリブ:アルゼンチン、
ジャマイカ
滞在の前半は、
去年紛争のあった町、 山
奥にある原始宗教のキャンプ、
スラム、裁
判所、孤児院、児童労働の現場、
リベリア
人の難民キャンプ等を視察し、
後半は自ら
企画した人身売買された子供を救助する
というプログラムを進めていました。大学
生がいきなりアフリカで人権活動をしても
何もすることができないのではないかと少
し思っていたのですが、
ガーナの一つの町
の議会に参加して、人身売買された子供
を助けるための解決策を議論したり、
その
現状をガーナの厚生労働省に知らせたり
と内容が実践的で、
人権を擁護することの
重要性を深く考えることができました。
プ
ロジェクトアブロードの法律人権プログラ
ムには私の期待していたものがすべてあり
ました。
かけがえのない経験を与えてくれ
たガーナの仲間とプロジェクトアブロード
のスタッフには感謝しています。
Yoichiro 大学生 ガーナ
(2ヶ月)
1日のスケジュール例
(南アフリカ)
6:00
7:00
起床、朝食、出発
8:00
8:30
10:00
11:00
12:00
フィールドワーク。難民シェル
ターや小学校でのフィールド
ワークなど
昼食
13:00
14:00
15:00
オフィスワーク。
クライアントと
面会、法的書類作成、
ワークシ
ョップの企画など。
16:00
16:30
自由時間
18:00
帰宅、
シャワー、洗濯など
19:00
夕食
20:00
21:00
※2015年3月現在での情報で、
活動内容は変わる可能性があります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
人気活動国トップ3
参加者の声 Voice
中国
スタッフから一言
私たちが扱うインターンシップの中でも、
深刻なテーマを扱い、
国の制度に挑むという点では非常にやりがいに満ちたイン
ターンでしょう。
高度な語学力、
知識、
情熱そのいずれもが要求されます。
キャリアを築く上で大きな糧となることは間違い
ありません。
やる気のある方、
ぜひチャレンジしてみてください!
海外の企業でのビジネス体験をしたい方、
将来外資系企業に勤めてみたい方、
その名の通り海外企業で働
く経験ができるのがビジネスインターン。
高い語学力だけでなく、
異文化に順応できる柔軟性や率先して学
ぼうとする積極性などが必要とされます。
長期で参加されることをおすすめします。
このプロジェクトは、
参加者の経歴や関心を履歴書で確認させていただいた上で、
派遣先企業を紹介して
いく流れになります。
そのため、
活動先は参加者の能力や関心次第で派遣先企業の幅も大きく変わります。
22:00
自由時間
就寝
経済急上昇中の中国。
拠点は上海または成都での企業となり、
エネルギーに満ちた中国流ビジネスを学べます。
活動
拠点が都市ということもあり、
途上国というよりは新興国のビジネス現場で得るものは多く、
自らのキャリアを形成する上で、
大
きな経験となることは間違いないでしょう。
活動先ではすべて英語で仕事が進められるので中国語を話せる必要はありません。
欧米のボランティアからも非常に人気の高い中国のビジネスインターンでは他の国から来るインターンと切磋琢磨しながら国
際性に富んだディスカッションも期待されることでしょう。
【過去の派遣先例】
業種:IT、
スポーツ、
建築、
教育、
金融、
ファッション、
音楽、
環境エネルギー、
貿易など
職種:マーケティング、
営業、
会計、
事務、
人事、
広報、
コンサルティング、
IT、
デザインなど
ルーマニア
東ヨーロッパに位置するルーマニアでは、
歴史あふれる美しい古都ブラショヴの様々な企業でインターン体験ができ
ます。
不動産、
広告、
ソフトウェア、
教育機関の運営、
ホテルやレストランなどの観光業など業種も多種多様。
マーケティング部門
でのインターンが中心となりますが、
本人の希望や職務経験の有無などによって選択肢は広がります。
いずれも英語で活動でき
る企業への配属となりますが、
少しでも生のルーマニア文化を吸収できるという点では、
多少なりともルーマニア語をかじって
行くことをおすすめします。
ラテン民族であるルーマニア文化に触れ、
現地企業でインターンすることは貴重な財産となることで
しょう。
【過去の派遣先例】
業種:不動産、
広告、
教育、
観光、
ITなど
職種:マーケティング、
経営、
事務、
営業など
モンゴル
広大な国モンゴルの首都ウランバートルを拠点に様々な企業を扱っています。
日本と同じアジアとはいえ、
生活習
慣や文化などあらゆる点で日本とは異なるモンゴルのビジネスインターンでは決して日本では得られない経験ができます。
国民
の平均年齢が20代と若いモンゴルでは将来性に溢れ、
これからの成長が大きく期待されます。
そのビジネスの現場では、
イン
ターンを通して将来の可能性とともに国が抱える問題なども垣間見られることでしょう。
アジア新興国としてこれからが期待さ
れるモンゴル、
ぜひその一面を覗いてみてはいかがでしょう?
【過去の派遣先例】
業種:ビジネスマネージメント、
会計、
金融、
保険、
農業、
建築、
貿易、
ITなど
職種:経営、
営業、
事務、
会計、
マーケティング、
マイクロファイナンス、
コンサルティングなど
1日のスケジュール例
(中国)
6:00
7:00
9:00
スタッフからの一言
上記に挙げた派遣先はあくまでも一例で
す。
ビジネスインターンを検討される方は
まずどういった国でどのような経験を積み
たいかを明確に伝えていただき、
履歴書を
見た上でそれに合致する場所を探してい
きます。国によってはスカイプでの英語面
接などの審査が行われることもあります。
そして活動中は決して受け身にならず、
そ
の国の文化や習慣を受け入れながら、積
極的にやる気を見せて学ぼうとする姿勢
が何よりも大切です。
その他の活動国
スリランカ、
南アフリカ、
メキシコ、
コスタリカ
※2015年3月現在での情報で、
活動内容は変わる可能性があります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
起床、朝食、出発
8:00
10:00
11:00
12:00
メールチェック、SNSやブログ
の更新、マーケティング会議な
ど
昼食
13:00
14:00
15:00
マーケティングリサーチ。
ミー
ティング、
レポート作成など
16:00
17:00
18:00
帰宅、
自由時間。
シャワー、洗
濯など
19:00
夕食
20:00
21:00
22:00
自由時間
就寝
19
20
www.projects-abroad.jp
マイクロファイナンス Microfinance
お金がある人に融資するのが銀行であるなら、
お金がない人にグループ単位で融資するのがマイクロフ
ァイナンス。
貧困層の人々に小口融資することで、
経済的自立支援を促し、
地域の開発に貢献する、
国際
開発や経営的目線で本格的フィールドワークができるインターンです。
人気活動国トップ3
ガーナ
主に農業や手工芸品などで生計を立てている小さな村々を巡り、
いかにして自分たちの
「商品」
を売り利益を出すか、
そのノウハウから融資、
返済プランの立て方に至るまでプロジェクトアブロードが主導となり進めていきます。
ガーナではこれま
で複数の村で、
食べ物、
石鹸などの手工芸品、
衣類などを市場で売るための活動を行ってきましたが、
プロジェクトは流動的なた
め参加時期によって、
活動する村や扱う商品は変わってきます。
草の根レベルで現地の人々の生活からお金の流れ、
何が貧困を
生み出しているのか、
そういった部分が学べ、
地域開発に貢献できるという点では、
ガーナの農村社会のリアルな仕組みを見た
い方に特におすすめです。
タンザニア
タンザニアもガーナと同様、
プロジェクトの運営全てをプロジェクトアブロードが行っています。
地方都市アルーシャ
を拠点に、
主に路上で食べ物や手工芸品を売っている女性がローンの対象となります。
対象者のリサーチやグループセッション、
融資、
コンサルティング、
ビジネスのノウハウ、
返済プランの計画からモニタリングまで一連の作業に携わります。
まだ立ち上がっ
て比較的日が浅いプロジェクトですが、
人気プロジェクトで現在規模を拡大しています。
オフィスワークとフィールドワークのバラ
ンスは半々くらいで、
東アフリカの貧困層の生計向上に関わりたい人、
地域開発に貢献したい人にはうってつけのプロジェクトで
す。
カンボジア
首都のプノンペンを拠点に、
これからビジネスをはじめようとする起業家を対象に小口融資を行っていきます。
インタ
ーン参加者として、
基本的なビジネストレーニングや、
スタートアップ企業をいかにして軌道に乗せていくか、
継続するビジネスを
するためのノウハウなどを学びます。
カンボジアの場合は、
他のアフリカ諸国と異なり、
現地NGOと連携してプロジェクトを進め
ていきます。
2014年に立ち上がったばかりの新しいプロジェクトですが、
東南アジアの開発を経営目線で学びたい方にぜひお
すすめです。
プロジェクト参加にあたり、
少なくとも2年の経営分野での学習、
もしくは関連のある職歴が必要となります。
スタッフからの一言
将来、
開発に関連した国際協力の分野で活動したい方には格好のインターンといえます。
地域密着で活動しながらも管
理・運営の仕組みも理解でき、
学校で理論だけ学んだ方には実践的なフィールドワークになりますし、
学習経験がない方
にも途上国の現実を近い距離で学び貢献できます。
長期での参加がおすすめ。
その他の活動国
セネガル
参加者の声 Voice
参加者は主にヨーロッパ系やアメリカ系
が多く、
身分も学生を始め、有休を取得し
ている人、
仕事を辞めて来ている人など様
々でした。
国際色豊かなメンバーの中で作
業するのは楽しく刺激的でしたが、2012
年から開始したプロジェクトだったので、
試行錯誤しながら運営しているなといっ
た印象も抱きました。逆に言えば体制が
整っていないので、
自分の意見でプロジェ
クトのあり方や方向性を決められるという
点では、
やりがいは大いにあると思います。
自分を主張し、
問題点や改善点・上手くい
った点などを主張しあわなければグルー
プ内でのプレゼンスを保つことが出来な
いので、英語力の有無を問わず絶えず主
張していく癖がついたのは自分の成長し
た点だと思います。
学生から一流企業での
勤務経歴があるメンバーも多かった中で
仕事を出来たのは非常に刺激的でした。
また、
単純な旅をしているわけでは無いの
で、
目的意識が明確なためより濃い仲間
を作ることも出来ました。
海外での仕事の
仕方を体験してみたかった私にとっては、
色々学ぶことが多かったプロジェクトだと
思います。
Kenta 社会人 タンザニア
(6週間)
1日のスケジュール例
(タンザニア)
6:00
7:00
起床、朝食、出発
8:30
9:00
10:00
村を訪問、融資対象者への個
人面談やグループミーティン
グ、研修など
11:00
12:00
昼食
13:00
14:00
15:00
対象者へのマーケティング、返
済プラン、会計などを指導、査
定、データ入力など。
16:00
18:00
帰宅、
自由時間。
シャワー、洗
濯など
19:00
夕食
17:00
20:00
21:00
※2015年3月現在での情報で、
活動内容は変わる可能性があります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
22:00
自由時間
就寝
語学留学/語学追加
Language Courses
国際開発
International
Development
元々はビジネスインターンの一部として始まった
国際開発インターン。
国際開発といっても扱う範
囲は広く、
内容も国によって異なります。
主に貧困
エリアでNGOと連携した生活水準を上げるため
の活動や、
その地に根付いた諸々の問題を解決し
ていくことに焦点を当てています。
将来、
国際開発
の分野で働きたい人やすでにそういった分野での
経験がある方など、
途上国が抱える問題に正面か
ら取り組み、
情熱を持ってトライできる人には非
常にやりがいのあるプロジェクトといえます。
主な活動国
メキシコ
現地に多数あるNGOと連携し、
メキシコが抱える様々な問題に取り組んで
いきます。
参加者の興味、
スキルに応じて配属先が決まりますが、
主に環境、
農地開発、
交通問題、
移民サポート、
先住民女性の支援
(マイクロファイナンスと似た活動)
など活
動先となるNGOの分野もたくさんあります。
広報や事務、
マーケティングなどNGO運営
にかかわる様々な部門でチャレンジしてみましょう。
スペイン語は必須ではありません
が、
スペイン語がある程度できる方は活動の幅が広がります。
開発、
ビジネス、
生態学、
農業などを勉強している方には特におすすめです。
南アフリカ
ケープタウンを拠点にしたNGOでの活動です。
タウンシップと呼ばれる貧困
地区でこのエリアが抱える様々問題に取り組んでいきます。活動内容は参加者のスキ
ルや興味・関心によって異なってきますが、
教育活動と結び付けて、
スポーツプロジェク
ト、
裁縫プロジェクト、
料理プロジェクト、
ガーデニングプロジェクトなどを運営する活
動や、
事務、
マーケティング、
募金活動などを通じてどのように組織を運営していくかと
いう点も学べます。
ベトナム
ハノイを拠点に活動するNGOと連携を取りながら、
ベトナムが抱える様々
な社会問題に取り組んでいきます。
薬物問題、
売春、
HIVエイズ、
障害者の人権問題、
身
体・精神面での健康問題などが主に取り扱われている分野ですが、
参加者の経験や関
心によってどの団体での活動が最適かマッチングしていきます。
活動では、
ローカルスタ
ッフのトレーニング、
データ収集をはじめとした様々なリサーチ、
事務、
マーケティング、
啓発運動などに携わり、
組織の運営面について多くを学ぶことができるでしょう。
大学
や大学院で開発を勉強している学生や国際協力系の仕事をしている方にもおすすめの
本格的なインターンです。
その他の活動国
ジャマイカ:災害管理プロジェクト
インド:国際開発
スタッフから一言
いずれの活動も国際開発への強い関心と高い英語力が必要となり、
語学力次第
では活動の幅が狭まる可能性もありますが、一方で将来を揺さぶるほどの非常
に濃密な活動ができる可能性もあります。
自分の力量を試す意味でもまずは現場
に飛び込んで、
試行錯誤しながら、
一歩一歩前に進んでいきましょう!
※2015年3月現在での情報で、
活動内容は変わる可能性があります。
詳しくはウェブ
サイトをご覧ください。
ボランティアやインターン活動をする上で、
どうし
ても必要になるのが語学力。
プロジェクトアブロ
ードでは一部の国を除き、
基本的には活動中は英
語でコミュニケーションを取ることが最も多くな
ります。
一方で、
その国の公用語を少しでも覚えれ
ば、
活動をより有意義なものとする手助けになる
ことは間違いないでしょう!活動をサポートする
語学追加コースをはじめ、
語学のみ勉強したい語
学留学にも対応しています。
英語
ガーナ、
エチオピア、
南アフリカ、
ケニア、
タンザニア、
ジャマイカ、
ルーマニア、
フィジー、
サ
モア 、
フィリピン
フランス語
セネガル、
トーゴ、
モロッコ
スペイン語
メキシコ、
コスタリカ、
エクアドル、
ペルー、
ボリビア、
アルゼンチン
その他の言語
中国語:中国
エウェ語:トーゴ
タミル語:インド
アラビア語、
ベルベル語:モロッコ
シンハラ語:スリランカ
アムハラ語:エチオピア
ベトナム語:ベトナム
セブ語:フィリピン
モンゴル語:モンゴル
ルーマニア語:ルーマニア、
モルドバ
トゥイ語:ガーナ
パトワ語:ジャマイカ
スワヒリ語:タンザニア
ケチュア語:ペルー、
ボリビア
ウォロフ語:セネガル
サモア語:サモア
スタッフから一言
語学コースはほとんどの国でマンツーマンもしくは少人数形式のプライベートレッス
ンです。
そのため、
学習レベルや学習内容も先生と相談の上、
自由に決められるメリ
ットがあります。
勉強の場所はプロジェクトアブロードのオフィスや学校の一室、
ま
たはカフェなど国によって異なります。
基本的にはボランティアやインターンをサポ
ートすることをメインの目的としていますが、
語学留学のみの参加も可能です。
※2015年3月現在での情報で、
活動内容は変わる可能性があります。
詳しくはウェブ
サイトをご覧ください。
21
22
www.projects-abroad.jp
異文化体験プログラム Culture & Community
せっかく海外へ行くなら、
日本とは全く異なる環境にどっぷり浸り、
とことん異文化を堪能したいそん
な方におすすめなのが、
このプロジェクト。
ユニークな活動を通して、
その国の文化にどっぷり浸かり
ます。
一般的な海外旅行では体験できないとても濃い体験ができます。
まだまだある!
その他のユニークなプロジェクト
音楽&芸術
Creative & Performing Arts
音楽やダンスや演劇、
または工作などの特技を活かしたい方におすすめなのが
コレ!芸術に国境はないとはよく言いますが、
モノづくりの楽しさは万国共通。
少
しでも引っかかるものがあるならまずは現地に飛び込んでみましょう!
モンゴル ~遊牧民プロジェクト~
広大なモンゴルの大草原で遊牧生活をします。
実際に遊牧民と生活を共にし、
共に食事し、
共に働き、
共にゲルで
生活をします。
夜には大平原に輝く満天の星空に言葉を失うことでしょう!文明の利器から離れ、
大自然の中で生き抜く遊牧民
の生活は、
物に慣れている日本人からすれば、
生きていく上で何が大切かを教えてくれます。
電気、
水道、
ガスなどがほぼない環
境で、
家畜の世話を手伝い、
時には家畜の解体も目の当たりにすることでしょう。
郷に入ったら郷に従いながら、
モンゴルの遊牧
文化にどっぷりと浸かってみては?
農業
Agriculture & Farming
タンザニア~マサイ村落開発プロジェクト~
今が旬のエコ農法。
オーガニック野菜の栽培を中心に各国で農業を手伝うボラ
ンティア活動。
比較的小さな農場で日本では珍しい作物も栽培します。地域密
着型のエコ農法を学ぶよい機会になるでしょう。
●ガーナ
●トーゴ
●アルゼンチン
●ジャマイカ
ベトナム~村落開発プロジェクト~
首都ハノイから4時間ほど離れた小さな村で行われているこのプロジェクトでは、
伝統的な機織りや裁縫、
刺繍などの
技術を持つ職人さんたちの仕事を手伝い、
刺繍されたバッグや、
壁掛け、
スカーフ、
枕カバーなどを売って自分たちの作品で生計
を立てていけるように支援していきます。
ここにいる職人さんたちは、
この地域で唯一手作りの工芸品を作れる貴重な人材でも
あります。
また、
職人さんたちに英語を教えたり、
コンピュータの使い方を指導したりもします。
ベトナムで54存在する少数民族
のひとつに数えられる民族の村にどっぷり浸かりながら現地の生活に溶け込む、
そんな非日常的な生活をしながら地域に貢献
したい方におすすめです。
スタッフから一言
一般的なボランティアともインターンとも一味違うのがこのプロジェクト。
どちらかというと現地の文化を学ぶことに主眼
が置かれています。
その中で地域の人々の手伝いをしながら、
その暮らしに溶け込んでいくので、
より地元の人々との触れ
合いを感じたい、
リアルな文化・生活を感じたい人にぜひおすすめ!
ル語のレッスン、
クメール音楽、
伝統料理、
パペット作り、
伝統工芸などの体験をはじめ、
国立博物館やキリングフィールドの見学
など歴史も学べます。
活動期間によっては、
アンコールワットを訪れたり、
農家に宿泊し、
農業を手伝ったりなど内容盛りだくさん
です!
モロッコ:遊牧民プロジェクト
北アフリカに広がる世界最大のサハラ砂漠では今でも遊牧民がたくさん生活しています
6:00
9:00
10:00
離されたままになっています。
このコミュニティで生活をすることで、
地域の学校や農園、
文化保持キャンペーンへの参加など伝
統や文化を守っていくための活動に参加します。
ジャマイカはその他、
災害管理プロジェクト、
音楽プロジェクトもあります。
14:00
動を行っています。
建物の建築に携わったり、
子供たちのお世話をしたり、
栄養プロジェクトや農業プロジェクトなどがあります
16:00
が、
滞在期間によって活動の幅も変わってきます。
17:00
ガーナ:人類学プロジェクト 法律・人権プロジェクトのオフィスと協力しながら、ガーナの農村における慣習・儀礼・宗教・福
祉などの様々な伝統をリサーチするインターンシップ。
実際にアクラ郊外へ足を延ばし、
調査をしたものをレポートします。
大学で
15:00
昼食
獣医療&アニマルケア
Veterinary Medicine & Animal Care
獣医を目指している方や経験がある方、
また動物好きで動物と関わる活動をし
たい方にもおすすめ。
●中国:アニマルケア
●インド:獣医療
●スリランカ:獣医療
●ガーナ:獣医療
●南アフリカ:アニマルケア
●アルゼンチン:乗馬セラピー、
獣医療、
アニマルケア
●ボリビア:ドッグセラピー、
乗馬セラピー、
アニマルケア
●メキシコ:獣医療、
アニマルケア
●ジャマイカ:獣医療、
アニマルケア
●ルーマニア:獣医療、
アニマルケア
村の一員として、
完全に共同生活に溶け込み、
彼らの文化・習慣を学びなが
ら、
地域でできるボランティア活動をしていきます。
農業、
料理、
手工芸品つくりや学校で得意な科目を教えるなどの活動を通じ
て、
リアルなフィジーコミュニティを肌で感じてください。
20:00
21:00
22:00
専門家・プロボランティア
Projects for Professionals
団体プロジェクト
学位論文リサーチ
家族で参加
すでに資格も経験もある医療関係者、
弁護士、教師、
ソーシャルワーカー、
ジ
ャーナリストなどの方には通常のボラ
ンティア・インターンとは別に
「プロ枠」
を設けています。
プロで参加の場合、
経
験を活かして現地スタッフの指導や責
任ある仕事を期待されます。原則とし
て、英語(国によってはフランス語やス
ペイン語)
が流暢なことがプロ参加の条件となります。
プロを受け入れている活
動国やプロジェクトに関してはお問い合わせください。
Group trips
夏に高校生のみを対象とした高校生
スペシャルや冬・春休みスペシャル、
シ
ニアを対象としたシニアスペシャルな
どがあり、
いずれも活動開始日と期間
が定められています。
また学校や企業
向けのオーダーメード特別プランなど
もあります。詳しくはお問い合わせくだ
さい。
ゲルの掃除、乗馬、家族とスポ
ーツ、料理の手伝いなど。その
他自由時間。
18:00
19:00
※2015年3月現在での情報で、
活動内容は変わる可能性があります。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
馬入運び、牛糞掃除、水汲みな
ど
13:00
人類学専攻のフィールドワークをしたい方におすすめ。
フィジー/サモア村落開発ジプロジェクト
馬や牛など家畜の世話、牛乳・
11:00
12:00
南アフリカ:タウンシッププロジェクト ケープタウン郊外のタウンシップ(貧困エリア)で、
コミュニティに貢献する様々な活
起床、朝食
8:00
が、
彼らと寝食を共にし、
砂漠の民の生活を体験します。
家畜の世話、
オアシス発掘の手伝い、
伝統工芸や民謡を学んだりしま
す。
1000年以上変わらず生活をしている暮らしぶりから学ぶ生活の知恵も多いことでしょう。
ジャマイカ:マルーンプロジェクト マルーンとは植民地時代に英国と戦った逃亡奴隷のことで、彼らのコミュニティは切り
●ペルー:有名なマチュピチュ遺跡の近く
で、
古代インカ帝国の遺跡を発掘します。
山
に囲まれた村でボランティアと共同生活し
ながら、
謎に包まれたインカトレイル発掘プ
ロジェクトに参加。
●ルーマニア:長い歴史をもつ古都ブラショ
ヴ周辺にはトランシルヴァニアの遺跡が眠
っています。
ヨーロッパの中世史に興味があ
る人やフィールドワークを体験してみたい方
におすすめ。
冬季は閉鎖されます。
1日のスケジュール例
(モンゴル)
7:00
その他の活動国
カンボジア:クメールプロジェクト カンボジア土着のクメール文化を学び、体験することに重点を置くプロジェクト。
クメー
歴史好きにはたまらない、
ロマンあふれる古代遺跡に実際に携わるプロジェク
ト。
発掘のノウハウやその地域の深い歴史を学ぶには最適です。
●南アフリカ:ミュージック&ダンス
●セネガル:ミュージック&カルチャー
●トーゴ:アート&クラフト
●ジャマイカ:ダンス&ドラマ、
音楽
●ボリビア:音楽
●エクアドル:クリエイティブアート
●ルーマニア:ドラマ、
ダンス
人気活動国トップ3
タンザニアのマサイ族の村に住み込み、
彼らの伝統や習慣を学びながら、
生活の手伝いやボランティアを行うユニー
クな活動。
その活動範囲は英語を教えたり、
建物の建築活動に関わったりする一方で、
水くみや薪集め、
料理、
洗濯、
伝統工芸の
手伝いなど多岐にわたります。
田舎での生活となりますので、
かなり質素な生活となりますが、
人間が生きていくうえで必要なも
のは意外と少ないということにも気付かされるでしょう。
情報社会の日本での生活と真逆な環境で、
日々を精一杯生きるマサイ
族のコミュニティから学ぶことも多いはず。
何よりも異文化を受け入れようとする寛容な心と、
それを学ぼうとする気持ちがある
方にはとても有意義な活動となります!
考古学プロジェクト
Archaeology
夕食、
自由時間
就寝
University Dissertation
大学の卒論リサーチや大学院での学
位論文のためのフィールドワークをア
レンジできます。
オーダーメード型のプ
ロジェクトになりますので、
まずは研究
分野をお知らせください。その上で可
能なプランを提供いたします。
Projects for Families
4歳以上であればお子さん同伴での参
加も可能です。
子供の年齢によっては、
現地で託児所の手配や、活動するケア
施設や小学校への参加も場所によって
は可能です。
まずはご相談ください。
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www.projects-abroad.jp
現地の気候 Climate information
エチオピア
気温
25
ガーナ
気温
35
気温
25
20
20
15
15
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9 OCT
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12
最高
300
0
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5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
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11 DEC
12
最低
降水量
最高
200
0
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4 MAY
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12
最低
降水量
最高
200
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6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
最低
降水量
250
最高
気温
35
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12
0
南アフリカ
気温
30
0
タンザニア
気温
30
25
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100
気温
気温
35
30
30
25
30
25
25
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25
20
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20
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0
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12
降水量
最高
100
0
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7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
最低
降水量
80
最高
500
60
300
40
40
200
20
20
100
0
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7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
最低
降水量
400
60
0
トーゴ
35
25
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3 APR
4 MAY
5 JUN
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8 SEP
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10 NOV
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12
気温
アルゼンチン
25
最高
350
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9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
0
JAN
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7 AUG
8 SEP
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10 NOV
11 DEC
12
カンボジア
気温
35
0
中国
気温
35
30
30
30
25
25
25
20
20
20
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3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
最高
降水量
ボリビア
15
70
250
60
25
降水量
最高
200
50
30
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1 FEB
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3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
0
0
JAN
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3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
気温
ジャマイカ
気温
35
30
30
25
25
20
20
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3 APR
4 MAY
5 JUN
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7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
0
気温
30
ペルー
25
20
20
15
15
10
10
5
10
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10
10
10
10
5
5
5
5
5
5
5
5
5
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
-5
最高
100
JAN
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3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
最低
降水量
最高
400
降水量
350
80
250
250
200
200
150
150
降水量
JAN
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2 MAR
3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
0
インド
気温
100
40
30
-5
-10
-15
-20
-25
-30
-35
20
10
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3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
最高
降水量
80
150
100
50
JAN
1 FEB
2 MAR
3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
降水量
100
50
JAN
1 FEB
2 MAR
3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
気温
最高
300
JAN
1 FEB
2 MAR
3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
最低
降水量
最高
120
250
100
200
80
150
60
100
0
50
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2 MAR
3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
0
ネパール
気温
30
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1 FEB
2 MAR
3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
最低
降水量
最高
100
JAN
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2 MAR
3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
最低
降水量
80
最高
200
20
JAN
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3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
0
気温
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3 APR
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6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
0
スリランカ
気温
35
降水量
5
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2 MAR
3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
最低
降水量
0
JAN
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4 MAY
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6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
JAN
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6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
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11 DEC
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0
JAN
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3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
気温
サモア
気温
35
30
30
30
30
25
25
25
25
20
20
20
20
15
15
15
15
10
10
10
10
5
5
5
最高
400
70
350
60
300
50
250
40
200
30
150
20
100
10
50
0
0
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7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
0
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6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
最低
降水量
最高
200
0
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3 APR
4 MAY
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6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
最低
降水量
最高
400
降水量
350
0
JAN
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3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
最低
降水量
最高
500
最低
降水量
400
250
300
200
200
100
150
150
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200
100
100
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8 SEP
9 OCT
10 NOV
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最高
300
300
250
0
5
JAN
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6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
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12
最低
350
150
0
50
50
0
0
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3 APR
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8 SEP
9 OCT
10 NOV
11 DEC
12
150
最低
降水量
120
150
90
60
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5 JUN
6 JUL
7 AUG
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20
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最高
100
フィジー
35
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7 AUG
8 SEP
9 OCT
10 NOV
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最低
40
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フィリピン
35
25
最高
最低
200
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9 OCT
10 NOV
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12
最低
50
モンゴル
25
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15
10
5
0
最高
100
100
50
0
300
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8 SEP
9 OCT
10 NOV
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最低
40
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20
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降水量
最高
60
200
0
300
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8 SEP
9 OCT
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最低
15
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250
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最高
300
60
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9 OCT
10 NOV
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最低
15
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気温
25
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8 SEP
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10 NOV
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メキシコ
15
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10
20
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最低
150
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7 AUG
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9 OCT
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100
エクアドル
35
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-5
最低
60
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気温
最高
90
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9 OCT
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3 APR
4 MAY
5 JUN
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7 AUG
8 SEP
9 OCT
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120
50
200
0
5
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気温
25
20
最低
降水量
80
300
コスタリカ
30
-5
最低
100
50
50
50
ルーマニア
30
100
100
100
0
気温
35
200
150
ベトナム
30
最低
80
150
150
0
気温
タイ
10
15
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セネガル
35
20
10
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モロッコ
30
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25
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気温
30
30
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ケニア
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2 MAR
3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
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JAN
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3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
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2 MAR
3 APR
4 MAY
5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
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2 MAR
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5 JUN
6 JUL
7 AUG
8 SEP
9 OCT
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www.projects-abroad.jp
参加者からの体験談
※ウェブサイト(www.projects-abroad.jp/prices)にすべての
体験談を掲載しています。
自分の夢がはっきり見えた3週間
初の海外経験で
「いつか不利な立場に置かれている子どもたちの教育に
携わる仕事につきたい」。こうした思いから何か今の自
分でも出来ることを探していました。海外も行ったこと
がなかったため、そのあこがれから海外ボランティアに
参加することに決めました。海外からの参加者が多く、
サポートも万全で、自分で期間と幅広いプロジェクトの
中から自由に選べるプロジェクトアブロードに決めまし
た。人権保護のプロジェクトにも興味があったのです
が、初の海外経験をまずは同じアジアであるカンボジア
で子どもたちのケアをしながら過ごすことにしました。
一人で海外へ行ったことに家族から「ありえない(笑)
、よく行ったね。」と言われましたが、自分で行くとい
うことは自分のことをしっかり管理し予定をよく把握し
ながら責任をもって動くということと同義であるので、
その点では学ぶことが多かったと思います。
ボランティア活動の日々
ボランティア活動についてはとても可愛い子どもたちと
有意義な時間を過ごすことができました。ものを他の子
にとられては怒って泣き、なにもされなくても泣き、
「てぃちゃー!(Teacher:先生という意味だと思いま
す)」と言って私のところへ笑いながら集まってくる子
どもたちの姿を見て、「自分では考えられないくらい素
直...!!」と思ったりしました。そんな元気な子どもた
ちですが、ある日幼稚園を休んだ男の子の家庭訪問をし
てショックを受けました。 家は簡素なものでまわりに
はゴミの山、家具もなく家の「床」は土。勉強机も本も
ありません。そして幼稚園への行き帰りに見える子ども
たちの遊ぶ姿。(おそらく多くの子どもたちは学校へも
通わず一日を遊んで過ごしているのだと思います。)ほ
かの方の体験談を読んで学校にも通えていない子どもた
ちの現状を見る覚悟はしていましたが、やはり自国との
差にショックを受けざるをえませんでした。しかし同時
に、「いつか子どもたちのために何かを変えたい」とい
う思いが ボランティ
ア活動をしていくなか
で日に日に強くなって
いきました。彼らに一
番貢献できたと思うの
は絵を描いたことで
す。みんなの才能が将
来開花し、お互いを支
えつつ、明るい夢が持
てるようにと描いた絵
があります。自分の絵
は好評だったみたいで
先生から「もう2、3
枚描いて!(「1枚」
ではなく!!)」と
言われ、他のボランティアたちが映画をみたり部屋でゆ
っくりしているなか5時間くらいかけてアパートで作業
したのを覚えています。同じ日にカンボジアに着き、同
じ活動場所でボランティアをしたポーランド出身のマー
タとは今でもFacebookでつながっています。カルチャー
ショックや自分の語学力の至らなさ、なれない生活に苦
しんでいたときいつも私のことを母親のように気にかけ
てくれた彼女には本当に救われましたし、感謝していま
す。一番辛かったことは英語があまり話せず会話の輪に
入ることがあまりできなかったこと、自分一人がアジア
人で孤独感を感じてしまいホームシックになったこと。
でもそのまま孤独な気持ちで帰りたくはなかったので毎
晩遅くまで英語を勉強し、旅行には他のメンバーと行く
と決めて一緒にいき、なるべく話すように心がけるとみ
んな優しく接してくれ、まちがった発音でいつも「Yumi!
」(ゆめです)と呼んでくれました。何度か言い直した
のですが結局直ってはいなかったので気にしなくなりま
した。
どんな状況でも前向きに
田宮 夢さん (大学生)
カンボジア ケアプロジェクト 3週間
は、とにかくどんな状況でも悲観的にならずなるべく明
るい側面をみて自分の可能性を吟味し、必要なら誰か
に助けを求めたり一緒に行動して前向きな気持ちを維持
し、変えたいことがあるのなら行動に移してみることで
す。この経験のあと、自分の夢がさらにはっきり見え
てきました。将来の夢は人権保護と教育に携わる社会福
祉士(Human rights social worker)として世界中の子
どもたちの夢を実現する手助けをすることです。まだ「
旅」は始まったばかりです。今年アメリカ留学をするこ
とに決めました。夢に近づけるよう大学で人権保護や教
育について学び、世界を旅したいと考えています。やは
り人との出会いは人生を変えますし、自分のなりたい自
分が見えてくるからです。マータのフレンドリーさ、ロ
ーラの優しさ、ローのお茶目なところ、ステファンの思
いやり、私のボランティア活動の後半くらいに来た竜大
とさきのシュールで面白いところ、エリザのリーダーシ
ップ、みんなの良いところに影響されていい方向へと進
むことが出来ています。家に早く帰りたいと前半の方は
思っていましたが、後半のほうは全く反対で帰りたくな
く、帰りの車の中で泣いてしまいました。それほど良い
経験が出来たという証拠だと思います。
新しい自分を見つける
最後に、その土地に実際に行かなくてはわからないこと
がたくさんあります、そこへ行ってみなければ見つける
ことの出来ない新しい「自分」があります。自分はもと
もとひどい人見知りであまり自分が好きではありません
でした。しかし悲観的になってもやっていけないので必
然的に変えるしかありませんでしたし、自分がなりたい
他の人のお手本を見ながら努力することが自分にとって
の解決方法でした。もう一度そうした新しい経験を知ら
ない土地でしたいかと言われたら、絶対したいと答え
ます。そのときまで今回よりもっと成長して行けるよう
に、日々努力しています。この経験をさせていただいた
ことに感謝します。ありがとうございました!
今回の3週間ものボランティア活動を経て気づいたこと
日本では味わうことのできない経験
たちの暮らしているスラムの訪問など様々な活動をする
ことができました。私が活動先に到着すると子どもたち
がはしゃいで私の名を呼び、出迎えてくれるので、嬉し
くて毎日活動先に行くのが楽しみになっていました。貧
困に苦しんでいる子どもたちも大勢いたにも関わらず、
一日中笑顔を絶やさず楽しんでいた姿がとても印象的
で、不自由と不幸せが必ずしも結びつくことではないと
感じました。やはり現地で自分の目で見て、肌で感じる
ことが大切だと改めて思いました。
人生の中で一番濃い時間を過ごせた
アフリカに行きたい!
私がプロジェク
トアブロードを
見つけたのは本
当に偶然で、ア
フリカに行きた
い!と思ってイ
ンターネットで
調べて他のサイ
トと比べたりせ
ず直感で決めま
した。内心不安もあったのですが本当に滞りなく準備が
進み、ものすごくいい経験をさせていただきました。本
当に選んだのがここで間違っていなかったなって思いま
す。私は南アフリカ2週間ケアのプロジェクトを選びま
した。思い立ってすぐで時間がなかったのと英語圏だか
ら、というこれも偶然(必然なのでしょうか)で南アフリ
カという国を選びました。子どもが好きなのでケアプロ
ジェクトにしよう!と決めていたのでここは迷いなく。
子どもたちの笑顔に囲まれて
プロジェクトでは毎日子どもと遊んだり、ご飯を食べさ
せてあげたり、年齢相応で対応しましたが、とりあえず
ずっと子どもと一緒にいました!私は元から英語が話せ
るわけではないので先生達の会話がわからなくて黙り込
んでしまったり、任された仕事と違うことをやってしま
ったりすることも多々ありました。自分が悪 いのにメ
ンタル的に辛くて本当に帰りたいって思ったこともあり
ました。で、ここがケアを選んだ人の特権だと思うんで
すが、やっぱり子どもが笑ってくれるから、また会いた
くなるんですよね。本当にみんなの笑った顔が愛らしく
て素敵でどんどん大好きになりました。私が間違ってい
てもみんな笑ってくれて一緒にいてくれて、言葉は通じ
ずとも本当に絆ってものを感じられた気がしました。み
んなの笑顔で英語が通じなかった時も帰りたいとは思わ
なくなったし、この子たちの近くにずっと居たいなって
思いました。本当につかの間でした。いつかまたあの子
たちが成長した姿を見に会いに行きたいなと思います。
家ではホストファミリーと仲間に恵まれました。何もわ
からずぼけーっとしている私に、いつも簡単な英語で
説明してくれるルームメイトがたくさん居たので、本当
にいい時間を過ごせました!土日にはみんなでツアーに
参加して喜望峰に連れて行ってもらったりペンギンを見
に行ったりして、もうすっごく楽しかったです!今でも
Facebookを通じて交流が続いているので本当に奇跡的な
ことだなと思います。その時間にその場所に偶然居合わ
せたことの大きさの意味を改めてわかった気がします。
いろんな意味での現実を直視して
私が一番印象に残っていることは、いろんな意味での現
実に直面したことです。例えば、物があってもそれを活
用する方法がわからなかったり、もしくは物すら足りて
いなかったり、住まわせていただいた場所と仕事の活動
場所の格差が甚大だったり。自分がしていることが本当
の意味での”ボランティア活動”になるのか、不安で不
安で仕方ありませんでした。自分ができることは目の前
に与えられたことだけなのにそれが本当に役に立ったの
かどうかわからない。それでも目の前のことをやるしか
ありませんでした。今回できたこともできなかったこと
も、どちらも数え切れないくらいあって、たくさんたく
さん学んだことがあって、たくさんたくさん二度と全く
同じではないだろう景色を見て、人生の中で一番濃い時
間を過ごせたと思います。一人で海外に行ったのもアフ
リカに行ったのも初めてだったので、不安はものすごく
大きかったですが、それでも参加してよかったと思って
います。それがなければきっと今の私にはなれていない
だろうし、南アフリカでの日々を思い出すとやっぱり原
点に還れて、自分のやるべきこと、頑張らなければいけ
ないことが見えてくるんです。大学生になったらインタ
ーンのお仕事とかもしたいし、プロジェクトアブロード
南アフリカ ケアプロジェクト 2週間
ならではのアフターケアがたくさんあるので是非参加さ
せていただきたいと思っています。
未熟さの中で得たかけがえのないもの
今回私ができ
たことはきっ
と他の人より
ももっともっ
とちっぽけだ
ったと思いま
す。だって高
2だし、英語
は全然喋れな
かったし…、
いろいろ自分
の未熟さを実感しました。それでも参加したことで得た
ことは私にとってかけがえのないものだし、一生この経
験が何かに取って代わることはないと思います。私がい
つも自分に負けそうな時、滞在時のことを思い出すと自
分の目標が見えて頑張れます。この経験はいつも私に大
事なことを思い出させてくれます。そんな経験ができた
のは紛れもなくプロジェクトアブロードと両親、またホ
ストファミリー、南アフリカでフォローして下さった方
や友達のおかげです。その人達のためにも、私が出会っ
たたくさんの子ども達がもっともっと笑顔でいられるよ
うな、そんな世界になるように、ちっぽけな単位でしか
ない私だけど、これからどんな事があってもこの時のこ
とを忘れず、そういう世界を作るという目標を忘れない
で前に進んでいきたいです。誰がなんと言おうとこの目
標を諦めない!って思わせてくれる滞在ができたことを
心から誇りに思います。
ケニア ケアプロジェクト 3週間
過ぎ、帰国する頃にはケニアがとても好きになり、帰り
たくないとさえ思うようになっていました。
プロジェクトを終えて
生活について
プロジェクトアブロードとの出会い
昨年にカンボジアでのスタディツアーに参加した際、発
展途上国について興味を持ち、途上国の子供たちに直接
何かしてあげられることはないかと悩んでいたところプ
ロジェクトアブロードを見つけ、ケニアのケアプロジェ
クトに参加しました。日本とは違う文化や環境に触れ、
何を感じることができるのか、色々な意味で人間的に成
長できると思いました。
プロジェクトについて
活動先は3~17歳のスラムやストリートから来ている子ど
もたちのケアホームでした。活動は主に子どもたちと折
り紙やサッカー、日本の歌を一緒に歌ったりと遊ぶこと
が中心でした。他にも昼食の補助や建物の塗装、子ども
普段の生活は英語があまり話せない私にとって挫折の連
続でした。初めはホストファミリーの会話に入れず夜は
部屋で本を読むことが何日か続いたのですが、ある時、
1人のルームメイトが「アキ!リビングで一緒に話そう
よ」と誘ってくれました。慣れない場所でずっと気を張
っていた自分が初めてホッとできた瞬間でした。それか
らはホストファミリーや友人と国立公園にサファリに行
ったり、街中に出掛けたりと楽しい日々を過ごしまし
た。オフィスがあるナクルの街中から少し外れた場所に
は鶏や牛、羊などが歩き回り、荷車をロバが引いていた
りと日本では見られない光景が広がっており、時間もゆ
ったりと流れていると感じました。ケニアの公用語は日
本語と発音が似ているスワヒリ語で、簡単なスワヒリ語
を覚えては現地の方に話しかけてみたり、jambo Bwanaと
いうケニアで有名な歌を覚え、ホストファミリーや友人
とひたすら歌っていました。ぜひケニアに行く方はこの
歌を覚えていくことをおすすめします。そして3週間が
便利さとは程遠い環境の中で
非日常世界を求めて
大角 麻亜紗さん (高校生)
丹波谷 明宏さん (大学生)
まず、とにかく私はこのプロジェクトに
参加できて本当に良かったです。プロジ
ェクトアブロードを知ったのは本当に
偶然でした。2013年3月にカンボジ
アの小学校に体育を教えるボランティア
にいきました。そこで仲良くなった日本
の友達がプロジェクトアブロードを見つ
け、教えてくれたのが最初です。知って
から説明会まで日はなかったのですが行
ってみたら何か分かると思い、特に予定
もなかったので説明会に行きました。実
際に過去にプロジェクトに参加した人の生の声や、たくさんの写真を交えたスライドを
みて、説明を聞いて興味がわきました。「自主性」が強く求められること、つまり自分
で考えて行動することが求められると聞き、戸惑いもありましたが,逆に自分を試すこ
ともできるし、自分の好きなようにできるかもしれないと思い、まず参加することを決
めました。その後にあまり長い期間いけないこと、どうせ行くなら今後自分から行こう
と思わないであろう国、非日常世界というキーワードからモンゴルの遊牧民体験を選び
ました。
カルチャーショックの連続
その日が近づくにつれて色んな不安や疑問が生じました。もちろん全て解消された訳で
はないですが、現地スタッフの方、日本のスタッフの方が質問に丁寧に答えてくれたの
で本当に助かりました。モンゴルでは初日と最終日のゲストハウス泊以外はゲル滞在で
した。最初の3日間ぐらいは衝撃が強すぎて何度も早く帰りたいと思ったものです。と
いうのも日本では当たり前の「電気水道ガス」がほとんど使えないのです。ガスと水道
に関しては存在すらしていませんでした。トイレもシャワーもない、部屋の明かりも十
分にはなく、日没とともに就寝・・・最初はいつの
時代なんだー!と思いました。食事もヤギか羊の干
し肉が毎食使われるのですが独特な臭みに耐えられ
ず最初は辛かったです。飲み物も好意的にくれるの
ですが得意ではなく正直つらかったです。もっと辛
かったのは言葉です。何を言われているのか分から
ないこと、伝えたいことか恐らく伝わってないなど
コミュニケーションの難しさを感じました。まさに
毎日サバイバルでした。
住めば都
しかし冒頭でも書いたように本当にここに来てよか
ったです。というのも「住めば都」という言葉があ
るように、慣れてくると食事の美味しい部分も分か
るようになり、飲み物も案外飲めるかもと思えるよ
うになり、相手の言っていることも少しは分かるよ
正直、ボランティアを通して、何かをしたというより
は、してもらったことのほうが多く、この3週間ほど人
の優しさを感じた時はないと思います。きっと日本では
味わうことのできない経験をし、視野が広まったように
思います。そしてケニアで出会った方々や思い出、感じ
たことは私にとってかけがえのないものになりました。
サポートしてくださったプロジェクトアブロードのスタ
ッフやケニアで関わったすべての人に感謝します。本当
に有難うございました。
松本 和也さん
(大学生)
モンゴル 文化&コミュニティプロジェクト 2週間
うにもなりました。そんな発見ができたこと、本当に現地の人が優 しく、そして色々
と興味を持ってくれて助けられました。ダワファミリーももちろん、近所の人、訪問客
の人など少し英語が分かる人は英語で、分からなくても 何となく話そうとでき、徐々
に仲良くなれました!言葉が分からないのに仲良くなれるってすごいことです。また、
近所に同じプロジェクトで来ている人がいて、その人たちと情報交換したり、苦労して
いることを共有したりでき、同じ思いの人がいると感じることもできかなり気が楽にな
りました。彼女らの話も聞けてかなりプラスになり、楽しかったです。人の温かみをす
ごく感じることができる幸せな毎日でした。
一生忘れることのない誕生日
1日の仕事としては特に難しいことも
なく、馬や牛を集める際の手伝い、牛
乳・馬乳運び、牛糞掃除、ヤギ・羊放
牧の方向修正、水汲みなど、トータル
でも5時間くらいでしょうか。その他
は何をしてもよく、昼寝もたくさんし
ましたし、山に登ったり、川辺を歩
いたり、とにかく散策しました。自然
の中にゲルがある状態なので本当に自
然豊かで空が近く感じ、ものすごい開
放感があり毎日気持ちよかったです。
一番の衝撃はやはり生きているヤギ・
羊・馬・牛つまり家畜の解体でした。さらにその日は偶然にも私の20歳の誕生日で一生
忘れることがないと思います。最初は言葉も出ず動けなかったのですが途中からは、主に
解体をしている人がスムーズに仕事ができるよう支える仕事をしました。あの時のにおい
や、温かみ、うめき声等絶対に忘れることはないです。命を考える上ですごく大事な経験
でした。
本当の温かみ、
笑顔、
幸せを感じた日々
たった2週間の滞在でしたが、今回の滞在で、私は改めて開発途上国と呼ばれる地域に
ついて考えさせられ、また、先進国の生活、幸せについて考えました。開発途上国と聞
くと、どうしてもかわいそうというイメージを持ってしまいがちだったのですが、実際
に行ってみると、よっぽど人間らしい生活をしていて、人と 人の理想的な関係があり
ました。家族、親戚、近所の人などいろんな人たちとface to faceの関係は本当に温か
みがあり、笑顔に溢れ、幸せを感じました。また、大自然の中でのびのび暮らすことで
普段の生活がいかに窮屈でストレスフルなのかを実感しました。電気の光がストレスに
感じると考えたことなんてなかったですが帰ってきてすごく感じました。水のありがた
みや食べ物への感謝など実際を知ったからこそ自然に感じることができました。便利な
暮らしはもちろん楽ですが、便利な生活に埋もれて見えなくなっているもの、知らない
うちに奪われ窮屈にさせられているということを感じることができただけでも今回の体
験は本当に有意義でした。これからは便利に埋もれることなく便利をうまく使いこなせ
るようになりたいと思いました。
27
28
www.projects-abroad.jp
人々の温かさ、家族を大切にする人
々に触れて
退職をきっかけに
私は、20
13年8月
から2ヶ月
間プロジェ
クトアブロ
ードを通し
て、サモア
で教育ボラ
ンティアの
活動を行い
ました。
きっかけ
は、勤めていた会社を退職した時に少し日本を離れて様
々な経験をしてみたいと思ったためです。そしてサモア
を選択した理由は、英語が通じること、蚊は多いがマラ
リアなどの危険性が低いこと、渡航時がちょうど乾季で
あったことなどが挙げられます。今回が初めての途上国
への渡航であったため、出発前はいろいろと不安に思う
ことがあり ましたが、実際にサモアに着いてみるとそん
な不安は無くなりました。サモアの人々はとても友好的
で、外国人を温かく迎えてくれます。そして、国民のほ
ぼ100%が厳正なキリスト教徒であり、毎日無事に生活で
きていることに非常に感謝しており、お互いを助け合う
文化がそこにはあります。個人的な意見ですが、サモア
は日本以上に安全な国だと感じています。
NPO団体でパソコン指導
そんなサモアですが、犯罪などが無いわけではありませ
ん。実際にレイプ、虐待、家庭内暴力などの問題を抱
えています。サモアの首都アピアにはこのような犯罪の
被害にあった人々を支援するNPO団体:Samoa Victim
Support
Groupがあります。このNPO団体は虐待を受
けた子どもたちの保護や住民が抱える問題解決の支援を
行っています。私は今回、このNPO団体のオフィス内
サモア IT教育プロジェクト 2ヶ月
に大きく
影響しま
す。さら
に、サモ
アのテレ
ビ放送は
オースト
ラリアや
ニュージ
ーランド
の番組が
そのまま
放送されることが多いため、日常生活の中でも英語が多
用されています。このため、子どもたちの英語習得は早
く、会話に困ることはほとんどありませんでした。この
学校での活動期間は2週間と短い時間でしたが、学校の
子どもたちと仲良くなることができ、非常に楽しい時間
を過ごすことができました。
小学校で英語と算数を教えるボランティア
いろいろな出会いに感謝
さらにサモアではもう1つ別の教育ボランティアへの取
り組みを行いました。サイナという村にある小学校で英
語と算数を教えるボランティアを行いました。サモアの
人々は基本的にサモア語を話しますが、みんな小学校の
ときから
英語の勉
強を始め
ます。サ
モアの主
な産業が
観光業で
あ る た
め、英語
を話せる
ことは将
来の仕事
多くの人の人生に影響を与えたい
コチャバンバに来て1ヵ月半。毎日が飛ぶ
ように過ぎていき、3ヶ月の滞在も折り返
し地点に来ようとしています。私はこの地
でティーチングプロジェクトに参加してお
り、街で唯一の国立大学であるサンシモン
大学で日本語を教えています。私が「教
育」というボランティアに興味を持ったき
っかけは、漠然とした考えですが、少しで
も多くの人の人生に影響を与えたいという
想いからでした。自分がこれまで旅先でのたくさんの人との出逢いから多くの学びと感
銘を受けました。1つ1つの経験が自分の成長に大きくつながったと思います。これま
での経験や学びに感謝と喜びを感じ、今度は私が世界の人に恩返しをしたい!自分が人
に何か影響を与え、その人の人生にプラスになることがしたい!と思うようになりまし
た。やはり「言語」を習得することは活動範囲が広まるだけでなく、世界観や可能性を
ひろげるチャンスだと思います。また、大好きな日本をもっと多くの人に伝えたいとい
う思いもこのプロジェクトに参加した理由のひとつであります。
初めての南アメリカでの滞在かつ、初めて経験する日本語教育のプロジェクトだったの
で始めは本当に緊張しました。しかも、同い年くらいの子達に”先生”として接するこ
とに恥じらいも感じました。生徒と初めて顔を合わせたプロジェクトの第一日目は今で
も鮮明に覚えています。しかし、どの生徒も本当に優しくて思いやりのあり、日本語を
学ぶことに対していつも一生懸命で驚きました。もちろん、共通語も文化も異なる生徒
に言葉を教えることは決して楽ではありません。でも、私のつたない英語とともに伝え
る日本語や日本の文化を一生懸命理解してくれて、もっと知りたいという気持ちで溢れ
る生徒のワクワクした表情をみると毎日やりがいしか感じられません。上手く伝わらず
苦労したことは何度もありますが、生徒が理解してくれたり日本の歌やダンスを楽しそ
うに歌ったり踊っている姿をみたいり、笑顔でありがとうといってもらえた時の喜びは
半端ではありません!また、コチャバンバにきて生徒と接するまでは、スペイン語も
どうにかなるだろうと思っていました。しかし、彼らと仲が深まるにつれて、いつか彼
らの母国語で会話がしたい!という気持ちが強まりスペイン語を学ぶ意欲が高まりまし
た。プロジェクトアブロードのレッスンの他に、生徒からレッスンでは学ぶことができ
ないような若者言葉を教わったりもしました。普段は生徒である彼らも、私の大切なス
ペイン語の先生でもあります。
アフリカの大自然を肌で感じて
プロジェクトアブロードとの出会い
で職員や現地ボランティアの人にパソコンの使い方を指
導したり、保護された子どもや赤ちゃんの世話をするボ
ランティア活動を行いました。サモアでも現在はパソコ
ンの利用が増えており、多くの人がパソコンを使って仕
事をしています。しかし、大半の人はパソコンに対する
知識が乏しく、あまり有効に利用できていない現状があ
ります。さらに、インターネット利用が高額であるた
め、ほとんどのパソコンがネットワーク接続のない孤立
した状態で利用されています。USBメモリの乱用など
によるウイルス感染も多く見られ、パソコンの利用環境
としてはあまり良い状態ではありませんでした。今回の
活動では主にマイクロソフトのオフィスソフトの使い方
を指導し、書面保管されていた情報のデータベース化な
どに取り組みました。短い期間での活動であったため、
劇的に環境を変えることはできませんでしたが、オフィ
ス内の作業効率化に少し役立つことができたと思ってい
ます。
大好きな日本をもっと多くの人
に伝えたい
初めての南米、
初めての日本語教育
神崎 智さん (社会人)
今回のサモアでの活動の中では、いろいろな人との出会
いがありました。そんな中で、人々の温かさに触れ、さ
らに家族をとても大切にする人々とのふれあいにより、
自分の価値観が大きく変わったように思います。日本で
は決して体験することのできない非常に貴重な時間を過
ごせたことに大変感謝しています。今もあの子どもたち
にもう一度会いたいと思うことがあり、再度渡航するこ
とも考えています。プロジェクトアブロードとの出会い
に感謝します。ありがとうございました。
太田 志保実さん
(大学生)
ボリビア 教育プロジェクト 3ヶ月
生徒は国籍を超えた親友という存在に
休みの日は生徒と街を歩いて、おいしいボリビア料理を食べに行ったり、他のボランテ
ィアの人達と旅行にでかけたり、本当にワクワクする日々をすごし、ボリビアで過ごす
毎日が私にとって忘れられない思い出となっています。やはり、私にとってコチャバン
バでの滞在での生徒の存在は本当におおきいです。みんな、大人顔負けするほどの優し
さをもっていて私が南アメリカのこの地で何もなく平和に過ごせているのは彼の気遣い
があったからといっても過言ではありません。(もちろん自分でも注意を払っています
が・・・)私にとって生徒はいつしか、国籍を超えた親友という存在になったと思いま
す。学校で会うたびに私の名前を叫びながら駆け寄ってきてくれる姿や、授業後にいつ
も笑いながら一緒に帰ったり・・・本当にみんなが愛おしくてしかたありません。彼ら
に出逢えたことが私のコチャバンバでの滞在の一番の喜びであります。もちろん、日本
の家族や友達も本当に恋しいです。しかし、あと1ヶ月半でコチャバンバでの滞在が終
わってしまうと思うと本当に本当に寂しいです。生徒や他のボランティア、プロジェク
トアブロードのスタッフの方々と過ごすコチャバンバでの毎日を悔いなく精一杯過ごし
たいと思います。
コチャバンバの滞在を通して
日本の反対側に位置する南アメリカのボリ
ビアに来ることは、始めはかなりの度胸と
決心が必要かと思います。治安、衛生面、
言葉や文化の違い、すべてが不安だらけ
だと思います。私も本当に不安だらけでし
た。そして、もちろんここがパラダイスだ
という訳ではありません。貧富の差や政府
に対するストライキなど目を伏せ難い事実
や問題がここにはたくさんあります。日本
人である自分が心苦しくなるときもありま
す。ですが、それ以上にこの地には温かく
て思いやりのある人との出逢い、日本では決して経験することのできない刺激的な日々
が待っていると思います。10年前、5年前、1年前の自分は今ここにいるなんて思いもし
てなかったと思います。少しの勇気をふりしぼって行動をおこすだけで、これからの自
分の人生や価値観に大きく影響を与えるような忘れられない経験、素敵な人たちと出逢
うことができるのだなぁとコチャバンバでの滞在を通して強く感じました。
私が中学生の頃、アフリカでのボランテ
ィア活動をされた方の体験談を聴く機会
があり、それからというもの、アフリカ
で生活をしてみたいと思うようになりま
した。また、私は大の動物好きであった
ため、野生の動物を間近で見てみたいと
いう強い思いがありました。そこで、ア
フリカで野生動物の環境保護活動を行っ
ている団体はないかと思い、インターネ
ットで検索してみたところ、私の思い描
いた通りの活動がプロジェクトアブロードにはありました。見つけたときの「これしか
ない!」という感動は今も鮮明に思い出されます。
プロジェクトの活動内容
活動は午前と午後に分かれており、午前中は8時から11時まで、午後は2時から5時まで
の一日約6時間の活動時間となっていました。活動内容は、メインとなるキリンの生態
調査や、外来植物の除去、植林作業、フェンスパトロールや野鳥の観察など多様なもの
でした。キリンの生態調査は、ジープの屋根に上って、果てしなく広がる壮大な地平線
を眺めながら行い、日本では味わうことのできない景色を目にしました。その他の活動
は主に自らの足でサバンナを歩き回り、舗装されていない道路や、岩だらけの道なき道
を通り、サバンナの植物や、アフリカ固有の生物を間近に見ながら、大自然を肌で感じ
ることができる非常に感慨深いものでした。
現地での生活について
私たちボランティアのメンバーはみんなで共同のベースキャンプに泊まり、一緒に食事
をとったり、ゲームをしたり、各国の言葉や文化をお互いに教えあったりしながら過ご
しました。また、決して日本と同じようにとはいきませんでしたが、生活に必要な最
低限のものは全てそろっているため、特に不自由すること無く生活を送ることができま
した。私は現地滞在2週目に激しい腹痛と嘔吐に襲われ、発熱を引き起こしましたが、
現地のスタッフの方に親切にして頂きました。また、日本のオフィスとも連絡を取って
下さり、スタッフの方と日本語で話すこともできました。更に、悪化するようであれば
病院にも連れて行ってくれる準備までして下さったおかげで、大事には至りませんでし
た。週末にはみんなで町に出て必要なものを買ったり、美味しいものを食べたり、観光
私は幼いころから生物が大好きで、近所
の川で採取した魚を飼育したりしていま
した。その延長で現在でも大学院で水産
生物を学んでいます。特に海洋環境保全
学に興味があり、世界ではどのような環
境保全活動が行われているのかというこ
とを漠然と考えておりました。そんなと
きホームページでカンボジアでの海洋保
護プロジェクトを見つけました。本プロ
ジェクトは海洋生物の知識に富んだイン
ストラクターのもとで活動できる、また
島に活動拠点を構えており、海洋と密なアプローチができるというところが魅力に
感じました。
島の質素な生活
活動拠点はプノンペンから乗り合いバスで5時間ほどのところにある船着き場からボ
ートで数分のところにある島でした。島には水上家屋が至るところに建っており、
その中の一つがプロジェクトアブロードのベースでした。島には約2000人の現地の
方々が生活されており、マーケットがあり洋服や飲み物やフルーツを買うことがで
きました。この島には川が無いということで真水がとても貴重でした。飲み水と食
器や洗濯をする水を使い分けたり、食器洗いは皆のものをまとめて洗ったり、ダイ
ビングの器材を洗う時は雨水を使うなどメンバーの皆さんと工夫をしながら水を大
切に使いました。このように水などの資源を大切に使うことも環境保全の一環であ
ると感じました。島民の方たちは私たちにとても親切にしてくれて、クメール語を
教えてくれたり珍しい魚が釣れた時は見
せてくれたりしました。子供たちも「ハ
ロー」と笑顔で声をかけてくれました。
もちろん言葉は通じませんが彼らの優し
さを感じました。相手を思いやる気持ち
に国籍や言葉は関係ないということを学
ばせてもらい、とても貴重な経験をさせ
てもらいました。
地域密着の活動
海洋保全の活動では大体週に一日に2
本、週に4,5回のペースでダイビング
ケニア 環境保護プロジェクト 4週間
スポットに行ったりすることもできましたし、ホテルではwi-fiを使って日本にいる家族
や友人と連絡をとることができました。また、現地の方はフレンドリーな人たちばかり
で、町を歩いているだけで「Jambo! How are you?」と話しかけられます。こうしたとこ
ろからも、ケニア人の人柄のよさを感じられました。私自身、出発まではとても大きな
不安を抱えていましたが、スタッフの方や共にボランティアを行った各国の友人に支え
られて楽しく生活できたことをとても感謝しています。
プロジェクトを通して学んだこと・印象に残ったこと
今回のプロジェクトを通して、私が最も有意義に感じたことは、たくさんの国の方と出
会えたことです。このプロジェクトを終えて、私はほぼ全ての大陸に友人と呼べる人が
できました。特にヨーロッパ地域の方々とは多くの時間を共有しました。私は今まで、
短い観光旅行でしか海外に行ったことがありませんでしたが、こうして共同生活をする
ことで、様々な文化に触れることができましたし、それぞれの国への興味が湧くように
なりました。今後の人生の中で、プロジェクトアブロードでの活動でできた友人の国を
訪ね、一生の友人となれたらこんなに素晴らしい事は無いのではないかと思います。ま
た、アフリカでの現地の人々の生活は、私たち日本人が想像する貧しさや、不便さとい
ったものとはかけ離れたものでした。現地の方が笑顔で「今日一日生きる為の食料が手
に入ればそれ以上は望まないよ。」と教えてくれたときは何の言葉も出ませんでした。
私たち日本人の考える幸せの尺度と、彼らの持つそれとはまったく違うものなのだと感
じたことはとても印象に残っています。
最後に
私はこのケニアでの経験をできるだけ多
くの人に伝えたいと願っています。そし
て、今後の生活の中でも、狭い世界に捉
われることなく、広い視野を持って彼ら
のように伸び伸びと生活していけたらと
思います。また、将来、今まではイメー
ジする事ができなかった海外で働くとい
う選択肢が増えたように感じます。そし
ていつの日かまた、あのケニアの土地に
訪れることができたらと思います。最後
に、あらゆる面でサポートをしてくださ
ったスタッフの皆様、本当にありがとう
ございました。
世界の環境保全活動を体験して
海外の海洋環境保全を見てみたい
祇園 涼介さん (大学生)
永嶋 瑞穂さん (大学生)
カンボジア 環境保護プロジェクト 3週間
を行いました。保護活動で は主にリー
フの底質の調査や、水中にあるゴミの
分類、底生生物の分類などを行いまし
た。20メートル伸ばしたメジャーを海
底に置き、50センチごとにサンゴ、イ
ソギンチャク、岩、白化サンゴなどに海
底の環境を記録しました。海底には漁具
やプラスチックゴミが落ちており、それ
をベースに持ち帰り、分類し記録しまし
た。活動の中で特に印象に残っているこ
とは、現地の小学校へ訪問し、環境保全
についてレクチャーをしたことです。言
葉が通じなくてもコミュニケーションが円滑にとれるように「ゴミを海に捨てない
で」と書いたポスターを見せました。子供たちはその絵にとても興味を持ってくれ
て、身を乗り出すように見てくれてとても嬉しかったです。何にでも興味を示し沢
山のことを吸収できる子供のうちから、環境保護について関心を持ってもらうこと
が重要なのではないかと感じました。将来この子供たちの中から漁師になる子がい
るかもしれません。そうなったときに漁具の放棄が海洋環境にどう影響するかとい
うことを知ってもらうのは大切で す。
環境保全は身近なところから
このプロジェクトを通じて、世界各国の海洋保全に関心を持つ方々と活動できたこ
とは人生においてかけがえのない経験です。プロジェクト参加者の環境保全に対す
る意識の高さに驚かされました。水や洗剤の使用量は最小限にするなど日常生活や
水中でもサンゴや水中生物を傷つけないようにする心配りにとても感心させられま
した。あと、現地の方々の物を大切にする姿勢にも感心させられました。物が壊れ
たら新しいものを買うのではなく、どうリメイクし使うかという発想が彼らにはあ
ります。私もそんな彼らを見習って破れたズボンを現地の裁縫屋さんから直しても
らいました。環境保全と聞くと少し難しく聞こえてしまいますが、彼らのように限
られたものの中でいかに工夫して暮らすかという考え方が原点なのではないかと考
えさせられました。このプロジェクトに参加できて本当に良かったです。サポート
してくださった皆さんに感謝しています。
29
30
www.projects-abroad.jp
大垣 宏介さん (大学院生)
人生の一コマになる経験
フィリピン 台風復興支援プロジェクト 9週間
サッカーでボランティアを
東日本大震災をきっかけに
私は2014年9月から11月の9週間、フィリピンでお
こなわれている災害復興支援ボランティアに参加
してきました。今回が初の途上国への渡航でした
が、ボランティア活動をしながら現地で暮らし、
多くの人に出会うことの出来たこの2か月間はとて
も有意義なものでした。東日本大震災後、被災地
でおこなっていたボランティア活動を通じて、知
らない土地に1人で行き、ボランティアとして現地
で暮らし様々な人に出会うことに楽しみを感じて
いた私は、海外途上国でのボランティアにも興味を持ち始めていました。渡航の4か月
ほど前から、インターネットでボランティア団体等を調べ、単独でも行けること、期間
が自由に選べることからプロジェクトアブロードにひかれ、説明会や横浜オフィスでの
個別面談に参加しました。プロジェクトは、大学で建築を学んでいることもあり、学校
の復旧や家の建設をおこなっているフィリピンでの災害復興支援ボランティアを選択し
ました。
台風被災地で家の建設
ボランティア活動の内容は、セブ島の北部にあるボゴという小さな田舎町で、2013年に
フィリピンを襲った巨大台風「ヨランダ」によって家を失った人のために、ブロック作
りの家を建設するというものでした。作業は家の基礎作りから始まり、ブロックを積ん
での壁づくり、コンクリートを打っての床づくり、最後に屋根を載せます。これら全て
の作業をボランティアと現地の大工さんが一緒になっておこないます。フィリピンでは
日本の工事現場とは違い、電気機械等はほとんどないので、全て人の手でおこないま
す。型枠を使って土からブロックをつくったり、シャベルを使ってセメントと土を練っ
てコンクリートをつくったり・・・日本では経験できないことがいくつもありました。
更に、トラック等もほとんどないので、全て人の手で運ばなければいけません。水をバ
ケツで運んだり、重いブロックや40キロもするセメントの袋を肩にかついだりしなけれ
ばいけません。しかもそういったキツい作業を日本の真夏と同じような気候でおこなう
ので、作業自体は体力を使うものも少なくありませんでした。ただ、現場にいるアブロ
ードのスタッフやフィリピン人の大工さん達はとても優しく、常にボランティアの安全
や体調管理に気を配ってくれていました。飲料水や食べ物は現場に十分に提供され、休
憩をこまめにとるので、女性を含めどのボランティアも無理せず活動をおこなっていま
した。一つの家を建てるのに約3週間かかり、この活動は2015年12月頃まで続くそうで
す。私が活動していた期間はボランティアが少なく、常に6,7人のボランティアしかい
ませんでした。ボランティアが多ければ多い程、家の建設が進み、被災者に早く家を提
供できます。今後多くのボランティアが参加されることを願っています。
フィリピン文化を十分に堪能
現地ではフィリピン人のホストファミリーの家にホームステイしていました。私が泊
まっていた家の方々はとても優しく、常に家族のように接してくれました。食事も毎日
一緒に食べ、家族の行事や地域の行事があるときは必ず連れて行ってくれました。「
フィエスタ」と呼ばれる親戚や近所の人を集めてのホームパー ティーに参加したり、
フィリピン人の大好きなカラオケを一緒に楽しんだり・・・2か月間でフィリピンの大
衆文化を十分に味わうことが出来ました。ホストファミリーの方には本当に感謝してい
ます。フィリピンの食事は、基本的に、白いご飯に肉や魚料理のおかず、というもので
す。白いご飯もパサパサとしたものではなく、日本のお米に近いものでしたので、日本
人であれば全く問題ないと思います。またボゴはとても平和な田舎町で、人々が皆親切
であることを考えると日本よりも治安がいいと感じました。夜に1人でまちを歩いてい
ても問題ありませんでした。
誕生日にサプライズで・
・
・
2か月間で、他のボランティアともそうですが、一
緒に働いていたフィリピン人の大工さん達と特に
仲良くなりました。彼らの多くは英語が話せませ
ん。私自身も英語が堪能ではなかったので、それ
程多くの会話を交わしたわけではありません。し
かし2ヶ月も一緒に汗を流していると言葉は無くと
も自然と仲良くなりました。彼らが知っている簡
単な英単語、そして私が覚えたほんの少しの現地
語。それで十分でした。彼らとはよく夜一緒にお
酒を飲みに行ったり、ダンスをしに行ったりしました。彼らは日本人からみるととても
質素な、ともすれば貧しい生活をしています。靴を買うお金がないのでサンダルで仕事
をし、トタン板を張り合わせたような家に住んでいます。でも最低限の衣食住は揃って
いて家族がお互いを大事にして住んでいます。なにより日本人よりも多くの笑顔があり
ました。彼らは貧乏だけれども貧困ではない、そしてきっと幸せなのだろうな、と感じ
ました。私が日本に帰る3日程前が私の23歳の誕生日でした。その夜、ホストファミリ
ーやボランティアが誕生日パーティーを開いてくれました。そしてそこに、一緒に働い
てきたフィリピン人の大工さん達が家族を連れて大勢参加してくれました。40人近くの
盛大なパーティーになりました。皆でお酒を飲んで、歌って踊って・・・。そしてホス
トファミリーのお母さんが教えてくれました。「彼ら大工さん達にとっては家からここ
まで来る交通費だけでも大きな出費。だからあなたの為にここまで大勢の大工さんが来
てくれたこと、あなたは誇りに思いなさい」。英語が堪能ではなく、他のボランティア
との意思疎通等での苦労も多かったですが、この一言で全てが報われました。2ヶ月間
の最後に本当に楽しい夜でした。本当に素敵な人々に囲まれて、人生の一コマになるフ
ィリピンへの旅でした。
難しさよりも、
楽しさや喜びを強く感じた日々
自分の目で見たい
私は以前より国際開発・協力に関心があり、在籍する大学でも来年度から始まるゼミナ
ールでその研究を行いたい、そのために「実際に自分の目で国際開発の現場を見たい」
と考えていました。また、大学3年生から始まる就職活動に向けて「今のうちに具体的
な国際開発の仕事について知りたい」と考えており、そうした気持ちから手にした国際
開発専門の雑誌“国際協力ガイド”で「プロジェクトアブロード」の存在を知りまし
た。他の海外ボランティア派遣団体との大きな違いとして、実に多様な国々からボラン
ティアが集まること、また活動に関して融通が利くこと、自由度が高いことを主に魅力
と感じました。また「アフリカ」という日本と物理的にも精神的にも遠く離れた地域で
の活動に際して、安心できるバックアップの体制が整っていること、ホームステイなど
を通して現地の生活を直に感じることができることもまた魅力でした。
成果が目に見える活動を
活動国としてガーナを選択した理由とし
ては、まず「アフリカ」という地域自体
に非常に強く関心を抱いていたことが
挙げられます。見たことのない世界を訪
れることはとても刺激的なことだと感じ
ていたためです。そのなかでもガーナ共
和国はボランティアの間で非常に人気が
高く、多くの人々との出会いが期待でき
ると思い選択しました。私はガーナにお
いて「建築プロジェクト」を行いました
が、それは「アフリカという地で、日本
でできないことをしたい」、「活動の成果を目で確かめたい」と思ったからでした。仕
事の内容としては、午前8時半頃から正午近くまで、ある小さな村で学校建設を行うと
いうものでした。仕事は想像していたよりも実にハードで、仕事後は毎日のように体が
悲鳴を上げていました。しかし、先のボランティアたちが隣に建設した学校で、勉強・
遊びを思い切り楽しむ子供たちの姿を間近で見たことが、仕事に対する意欲を促しまし
た。また、多くの仲間の存在なしには活動を続けることはできなかったでしょう。彼ら
との談笑により疲労が回復し、それが仕事を再開する刺激となったことは間違いありま
せん。しかし、ボランティア活動の効率の悪さは終始目につきました。それは国際協力
全体に関して言えることなのかもしれません。活動自体が非常に体力を要するものであ
山内 史也さん(大学生)
ガーナ コミュニティ建築プロジェクト 1ヶ月
り、効率が次第に悪くなっていくことは仕方がないように思えますが、そこの改善を図
ることで今後さらにプロジ ェクトアブロードの活動は充実し、大きく実を結ぶのでは
ないかと感じました。
仲間の存在
仕事後は体力を消耗していたため、
ホームステイ先でのんびり子供たち
とテレビを見たり、ひとり読書をし
たりしていることも多かったのです
が、忘れられないのはやはりボラン
ティアたちとの時間です。毎週その
地域のボランティアが一斉に会する
クイズ大会、ドラム・ダンスレッス
ン、その後の夕食とバーでの交流は
強く印象に残っています。また日々
の仕事の疲れを癒す週末の旅行も大
きな楽しみでした。この旅行がなか
ったら、ハードなボランティア活動
を続けることはできなかったでしょう。ときに20人近くの大所帯で観光地を旅しました
が、それぞれ異なる文化・社会背景をもつ人々と同じ宿に泊まり、同じ食事をしたこと
で、想像以上に彼らとの人間としての近さのようなものを感じることができました。彼
らは私と同じように人間であり、大きくかけ離れた存在ではない、似たようなことを感
じ、考えていると気づきました。
遠い異国の地に単身で乗り込んで得た自信
こうした全体の活動を通して一番の収穫は、海外での生活に際しての不安が薄れたこと
です。正直、食事・衛生など生活環境に関して不満に思うこともあったのですが、それ
らは自身の努力・意識次第で簡単に乗り越えることができるものだと感じました。ま
た、異文化コミュニケーションに関して、その難しさよりも楽しさ・喜びを強く感じる
ことのできる日々でした。今回の経験が、将来の進路決定に直接影響を与えるかどうか
は、まだはっきりとはわかりません。しかし、遠くの地に単身で乗り込み、そこでの生
活を楽しめたことは、将来海外で働こうというときに躊躇なく踏み出すことのできる自
信に繋がると思います。
高橋 貴心さん
(大学生)
人として大きく成長できた
私は夏季休業に何かしたくて、海外に行こうと決め
ました。でも海外に行くにしてもただの旅行では何
も残らないし、だったらボランティア留学しようと
思っていました。それで、幼いころからサッカーを
しておりスポーツボランティアをしたいと思い「ボ
ランティア 海外 サッカー」と調べたらプロジェ
クトアブロードが引っ掛かった訳です。このボラン
ティアを企画しているプロジェクトアブロードに出
会ったとき「あ、これしかない。」と思いました。
小学2年生からずっとサッカーをやってきて、それ
を少しでもガーナの子に伝え、もっとサッカーを楽
しんでもらえたら、という思いだけでプロジェク
トアブロードにボランティアの依頼をしました。今
回、海外に行くことは私にとって初めての経験であ
りさらに単身ということで不安ばかりでした。飛行
機の乗り換えも入国審査も初めてで正直、行ってからよりもガーナに着くことが大変だ
と思っていました。ですが、案外容易で何事もなくガーナに行くことができました。強
いて言うならば、ガーナの入国審査と現地に着いたときに現地スタッフが遅れて来たた
め知らない人に電話をかけられチップを数十ドル取られたことです。
言葉が通じなくてもボール一つで繋がることができる
ガーナに着いてからは現地スタッフにホームステイ先へ連れて行ってもらい翌日にオリ
エンテーションを行い彼らとボランティア先とその行き方を一緒に回りました。ただ、
全てが英語で半分ぐらいしか正直理解できていませんでした。しかし、日本人スタッフ
にも助けられ数日で気持ちにとても余裕ができてきました。 メインのボランティアは
昼からだったため、昼前にホームステイ先を出てトロトロとタクシーを乗り継いで練習
場である公園に行っていました。そしてまず、同じ年代の子らと一緒に練習してそのあ
とに子供たちにサッカーを教えるという流れでやっていました。英語があんまり喋れな
いためコミュニケーションには苦労 しましたが、3日ぐらいでお互い冗談を言いなが
ら会話もすることができました。ただ、会話がうまくいかなくても「サッカー」という
世界中で愛されるスポーツを通してガーナの子供たちと仲良くなれました。その時初め
て、「言葉が喋れなくてもボール一つで繋がることができる」というのを実感すること
ができました。
現地でできた友達
毎日の生活はホストマザーと家政婦さんのような身の回りの世話をしていたガーナ人の
ガーナ スポーツプロジェクト 2週間
おかげでとても充実していましたし、ほかのボランティアの方もいました。そのため、
アメリカの学生の友達ができました。その友達とは今でも連絡を取り合っています。ま
た、第2週目の週末にはケープコーストに行き、そこで日 本人3人と友達になりまし
た。みんなそれぞれいろんな考えを持っていてとても深い話もできましたし、観光もす
ることができみんなとは今も連絡を取って仲良くしています。
ガーナのサッカー事情が見えた
ガーナという国に行くことでしか分かり得ない現状を知ることができました。例えば、
私が行ったボランティア先ではほとんどの子がスパイクを履き、ボールも足りていると
は言えず一人一個持っているわけではないが練習することは可能な個数はあり、またマ
ーカーやコーンもあり正直驚きました。おそらく、今までボ ランティアで来た人が贈
ったものもあるはずですが、それでもそれなりに物はあったと思います。しかし、一緒
に練習をしていて思ったのがサッカーの知識が少ないのではないか、ということです。
練習をより実践に近いものにしたり、より意味のある練習したりすればそこのチームの
選手はより上手くなると思いまし た。やはり身体能力は非常に高くここに様々なサッ
カーの知識や、練習が加わればよりアフリカのサッカーは発展すると思いました。
またガーナへ行き、
サッカープロジェクトに携わりたい
今回のガーナへのボランティア留学は私にとって初めてのことばかりでした。初の海
外、初のアフリカ、日本人が皆無に等しい環境…。これらを単身でやったからこそ本当
に意味があるのだと思います。自分しか頼る人がおらずどんな状況でも自分で決断し行
動する。人として大きく成長できたのかなと思っています。またアフリカに行き今まで
以上に海外支援やアフリカのスポーツ振興に興味、関心を持つことができました。しか
し、今回のボランティアで現地に何を残せたのかはわかりません。今、現地の子供が私
のことをしっかりと覚えているかもわ
かりません。今回は正直不完全燃焼で
す。もっとやりようがあったのではな
いか、と思っています。だからこそ、
就職活動が終わればまたガーナへ行き
サッカープロジェクトに携わり今回以
上のことを教えることができたらな、
と思います。たった2週間でしたが多
くのガーナ人と関わりガーナの文化や
人、習慣を学べたこと、ガーナの子供
たちもサッカーを愛してやまないこと
を知れて非常によい経験をすることが
できました。
ガーナ特有の環境に身を置いて
短期1週間でガーナへ
私はガーナで公衆
衛生のプロジェク
トに参加しまし
た。現地のことを
深く知るために長
期滞在したかっ
たのですが、社会
人になり長期の
休暇は取れず、僅
か1週間の滞在で
した。私は参加前‘たった1週間だけなら参加してもあま
り意味が無いかな’と悩みました。でも日本とは全く雰
囲気の異なる国に行き、自分の知らない世界を感じるこ
とが沢山あったため、参加して良かったと思いました。
短期間しか休みが取れなくて参加しようかどうか迷って
いる方の気持ちを後押しできればと思い、少しだけ綴ら
せて頂きます。医療関係のボランティアに参加したいと
思い、ネットで色々と検索しましたが、なかなか自分が
希望するものが見つかりませんでした。しかし初めてプ
ロジェクトアブロードのHPを見つけ、プロジェクトの種
類の豊富さに驚きました。色々な方の体験談を読み、こ
こでお世話になることを決めました。様々な活動国があ
り、どのように選べば良いのか分かりませんでしたが、
最終的にガーナに決めました。単純ですが、私は毎日チ
ョコレートをかなり食べますが、カカオを日本に沢山輸
出してくれているガーナについて全く知らず、この機会
に行ってみようと思ったのです。そして病院内よりもコ
ミュニティでの活動に興味があったため、公衆衛生のプ
ロジェクトを選択しました。
プロジェクト内容
ガーナでの活動地は、首都アクラから高速バスで約5時間
のクマシという町でした。クマシでは主にトロトロとい
う小型バスのような乗り物で移動します。ホームステイ
先のお家から約15分歩いて最寄りのトロトロ乗り場まで
行き、約40分後トロトロから降りた場所で、他の参加者
の方々と合流、現地の看護師さんも一緒に加わってくれ
森川 延行さん
(理学療法士)
W.T.さん (研修医)
ガーナ 公衆衛生プロジェクト 1週間
ます。そこから皆で再びトロトロに約15分乗り、人通りが
比較的多くスペースのある所で活動しました。ある日は、
血圧やBMI・血糖値・B型肝炎にかかっていないか等を調べ
る器具を準備し、興味を持って訪れてくれる人々に対し
て、私たちがそれらの項目を測定しました。ガーナでは体
や腕周りがふくよかな人が多く、血圧測定のベルトのマジ
ックテープがバリバリ剝がれて測定できず、そんな時は剝
がれない様に全力で押さえて測定しました。紙に結果を記
載し、年齢や体重・身長なども加味した上で、看護師さん
が一人一人に気を付けることなどアドバイスをしてあげま
す。午前中の約3時間で約50人もの方が来られて、病院に
行く機会が無いけれども健康に関心はある、という方は多
いのだと感じました。別の日には、ある小学校の敷地内
で、赤ちゃんの予防接種がきちんと行われているかチェッ
クしました。お母さんが母子手帳を手に、赤ちゃんを連れ
てきて列を作ります。まず体重を測定し、増減の状態を母
子手帳に記入します。生後何ヶ月であるのかを聞き、必要
な予防接種が済んでいなければ、その予防接種を現地スタ
ッフが赤ちゃんにしてあげるのです。私たちは赤ちゃんの
名前や住所やワクチン歴を、大きな記録帳にどんどん記載
していきます。母子手帳の英語のスペルが読みにくく、記
載も難しく忙しかったです。注射された赤ちゃん達はギャ
ア~と大泣き、この点はガーナでも日本と同じ光景です。
れており、ガーナと日本はずっと大昔から関わりがあっ
たことを初めて知りました。クマシの中心部にあるマー
ケットは様々な物が売られ、人も多くて非常に活気に溢
れていました。日本では高価なシアバターを頑張って探
し、低価格で購入できました。また、クマシの大きな総
合病院に見学に行きましたが、病室は分かれておらず、
とても広い空間に何十人もの患者さんが入院されている
ような状況でした。カーテンもなくプライバシーは確保
できておらず、日本が医療の面で非常に整備されている
ことを再認識しました。英語がよく話せないので参加前
は不安もありましたが、分からない時はジェスチャーで
乗り切ることが多かったです。電子辞書を持っていきま
したが、調べるタイミングを失うというか、何故かあま
り使う機会はありませんでした。ホームステイ先で他の
プロジェクトに参加している外国の参加者の方と一緒に
なり、活動内容やお互いの国のことなど簡単な会話もで
きて楽しかったです。でも自分がもっと英語を話せると
より深い会話ができるのに、と残念ではありました。ち
なみに現地の子供達は大変人懐っこく、日本人が珍しい
のか、近距離でジーッと活動中の私達の顔や仕草を見続
けます。また道を歩いていると、数人でケラケラ笑いな
がら私達の後を追ってきたり挨拶を連呼してきたり、無
邪気で可愛らしかったです。
自由時間も充実
活動を終えて
ホームステイ先のご家族は10人の大家族で、みなさんとて
も親切かつ温かく迎えて下さいました。作って下さった食
事も美味しかったです。私が1番好きだった食べ物は、プ
ランテインというバナナの親戚の揚げ物で、デザート感覚
で食べ出すと止まりませんでした。その他パイナップルや
パパイヤの果物はとても甘く、チョコレートクリームもパ
ンにたっぷり塗れて、好みの味が多かったです。ちなみに
シャワーはお湯が出ず、ガーナは暑いのであまり問題はあ
りませんでしたが、一応冷えないように太陽が出ている内
にシャワーを浴びていました。停電することもありました
が、家にはちゃんとランプが何個も準備されていました。
活動時間外には、ガーナ博物館に行きました。そこには戦
争中に日本軍がガーナに残していった物がたくさん展示さ
ガーナ特有の環境に身を置いて、今回は公衆衛生のプロジ
ェクトに参加させて頂き、日本では経験できないことだら
けでした。ずっと日本でいるとそれが当たり前に感じ、外
国の様子を想像する機会はあまりありませんが、やはり国
それぞれの特徴があることを実感しました。もちろん日本
に住んでいる限りは日本の当たり前に倣って生活しないと
いけませんが、地球は広くてたくさんの国があって、様々
な文化・環境など自分の知らないことが山ほどあります。
今後もできるだけ一つの形にとらわれず、広い視野を持っ
て日々を過ごしていきたいと思います。大変お世話になり
ました、ありがとうございました。
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www.projects-abroad.jp
現地では現地のやり方で
国際医療救援への道を目指して
医師としてアフリカの地で現地の人々とともに汗水流し
て働きたい-初めてそう思ったのはかれこれ20年以上前
のことです。夢の第一歩である医師国家資格取得後、日
本国内である程度経験を積まなければ海外でも決して通
用しないだろうと思い、東京の総合病院で7年間勤務しま
した。その間産婦人科の専門医試験に合格し、まだ産婦
人科医として一人前とは豪語出来ないものの産科医療を
行う上で最低限の知識や技術を身に付けた段階に到達し
たと判断し、国際医療救援への道を模索し始めました。
もともと災害時や途上国など国内外で医療救援を行う医
療機関に勤めていたこともあり、海外派遣に向けた心構
えのための研修をいくつか受講していたので、派遣先で
の危機管理や行動規範などについて十分な準備が出来て
いたのですが、海外派遣の機会がなかなか得られず、待
機期間に勤務先を休職して短期間参加できるNGOを探して
いました。ネット情報で多くのNGOがリストアップされる
中、実際に自分の希望と目的が組織の理念とほぼ一致し
たのはプロジェクトアブロード一社のみでした。もしプ
ロジェクトアブロードがなかったら、今頃私はまだ次の
ステップを悩んでいたに違いありません。参加までの流
れを確認し、体験談をいくつか読み、具体的なイメージ
が湧いたところで決心し、参加表明を出すまで数日。自
分の中で渡航時期及び滞在期間を予め決めていたので、
残るは活動先を選び、手続きを進めてもらうだけでし
た。しかし、最終判断において、やはり参加費用が高い
(基本的に滞在費や渡航費は全て参加者負担)という点
で、失敗はしたくないという気持ちが強まり、実際にプ
ロジェクトアブロード日本横浜支店まで話を聞きに行く
ことにしました。そちらでは、過去の事例や活動国によ
って活動範囲が変わってしまうこと、どこへ行っても信
頼関係と積極性で許容範囲が決まることを教えていただ
き、より私の「医師として臨床にどっぷり浸かりたい」
という希望に添える国、タンザニアを紹介してもらいま
した。自分次第でどこまで深く現地の医療活動に携われ
るかが決まるという裁量幅の大きいプロジェクトへの数
十万の投資は、私にとっては決して無駄ではないと判断
し、最終的に決断を下しました。
日々の努力の末、
現地で信頼を獲得
プロジェクトはもちろん、「医師」という専門家として
活動できる医療ボランティア。滞在期間は12週間です。
ただし飽くまでも現地の医師が、インターンという立場
で赴く私の責任者でした。私の活動場所はタンザニア北
部のメルー山の麓、アルーシャという町でした。強い日
差しの中キリマンジャロ空港に降り立つと、プロジェク
トアブロードのスタッフが車で出迎えてくれて、まずは
事務所で簡単なイントロダクションをし、その後にホス
トファミリーの家まで送迎されました。プロジェクトア
ブロードが選ぶホストファミリーのほとんどがボラン
ティアを何度も受け入れたことがあり、英語でのコミュ
ニケーションもまず問題ありません。食事や衛生面、安
全面でも非常に気を遣っているような家族ばかりです。
到着時だけではなく、滞在期間中も、プロジェクトアブ
ロードのサポート体制はしっかりしており、いつでも相
談できる状態だったので、安心して活動に集中できまし
た。アルーシャには大体常に30名ほどのボランティアが
それぞれのプロジェクトや期間で活動しています。大部
分が欧米からの学生でしたが、私の滞在期間中に2週間ほ
ど二人の日本人ボランティアと合流することがありまし
た。ボランティア同士の交流会、例えば食事会やイベン
ト会(スポーツイベント、料理会、クリスマスパーティ
ー等)も多く開催され、アフリカの地でホームシックに
なる若者たちもすぐに仲間ができました。
基本的に活動時間は朝9時から夕方4時までなどと指定
されていますが、自由度は大きく、多くのボランティア
は午前中のみ病院で活動したり、金曜から週末にかけて
サファリやザンジバルに出かけたりしていました。私は
月曜から金曜まで日中のほとんどを病院内で過ごしてい
ましたが、週に一度のペースで夜間も夜勤者と共に活動
しました。活動内容としては、分娩介助、妊婦健診の手
伝い、新生児予防接種、分娩室の清掃、物品補充などで
す。毎朝必ず回診にも参加しました。産科の専門医とい
うだけで、積極的に診療に関わって欲しいということで
帝王切開術をも執刀することがありました。日を重ね、
仕事を体で理解し、効率よく動くことができるようにな
ると、活動範囲は更に広がっていきました。私が一緒に
働いた病院のスタッフや医師たちは、皆勤勉で、また外
部の人間を心から歓迎してくれる人ばかりでした。私が
活動の中でミスを犯して落ち込んでいる時も「Nobody is
perfect! Cheer up!」と大いに励ましてくれました。現
地の文化や医療を尊重し、特に年配の人に敬意を払うこ
と、タンザニア人と仲良くなるべく、積極的にスワヒリ
語を使うこと、文句を言わずになんでも仕事を引き受け
ること-これらが、現地で信頼を得る秘訣ではなかった
かと思います。どれも当然のことですが、なかなか実践
するのは難しいということも実感しました。そうした日
々の努力の末、数週間も経つとスタッフ達との距離が縮
まるとともに、アフリカンな立ち振る舞いや考え方など
教えてもらうことも増え、現地の人々に囲まれた中でよ
り居心地良く過ごすことができました。医療ボランティ
アでは、アルーシャ市内から出て、孤児院やマサイ族が
暮らす村へ巡回診療(Medical Outreach)に出ることも
2週間に1回ほどありました。 現地の医師が診察して、
ボランティアが処方する薬を渡すだけですが、大人や子
供のcommon disease(よくある病気)を学ぶ機会となり
ました。
西舘 野阿さん (医師)
タンザニア 助産プロジェクト 12週間
日本語でできるジャーナリズムプロジェクト
私は気づきました。また日本では必要ではなくなった観
察力。全て器械がモニターして、異常があればアラーム
を鳴らしてくれます。タンザニアでは自動計算してくれ
る器械は一切ありません。検査結果の標準値も暗記して
おかなければならないし、薬の名前も用量も覚えていな
くてはいけない。赤ちゃんの具合が実際どれだけ悪いの
か、酸素飽和濃度を調べられないので、呼吸回数や唸り
声の有無、皮膚の色などを見て、判断しなければなりま
せん。そのような意味で、自分の本当の実力、知識不足
を痛感しました。そのような状況の中でも現地のスタッ
フは、知恵を絞って、日々努力を惜しまずに現況で最前
を尽くしており、またセミナーなどの勉強会にも多々参
加していました。
また、馴染みのない文化ではどうしても自分が良かれと
思ってしたことが裏目に出ることもあります。「昼ご飯
は手が空いた人が順番にそそくさと食べて分娩室に必ず
誰かがいるようにする」という日本での暗黙の了解はタ
ンザニアでは全く通用せず、「ごはんはみんなで分け合
って食べるもの。お腹を空かせている人がいてはいけな
い。一人で食べるのは周りの人に失礼。」と教えられま
した。このように自分の価値観が、相手を不快にさせて
いる可能性があることを念頭に置くということも学びま
した。
精神を更にひと回り成長
停電が日常茶飯事の中で
タンザニアで生活する上で大変だったことは、毎日のよ
うに停電があったこと、分娩室の水道蛇口から水が出な
いことが多かったこと、洗濯機や家電が基本的にないこ
とでした。停電になるとお湯が出ません。携帯電話やパ
ソコンの充電もできません。しかし、停電が24時間以上
続くことはなく、生活が出来なくなるほど困ることはあ
りませんでした。水が水道の蛇口から流れなくなった時
も、どこからか水で満たされたバケツが登場して、体を
洗うことができました。マラリアを恐れて蚊対策を十二
分に講じたつもりでしたが、夜勤帯で無防備になること
もありました。不便なことも多々ありましたが、結果的
にはアルーシャ滞在期間中、幸い体調が崩れることはあ
りませんでした。食事が良かったのでしょうか?原則一
日3食分はホストファミリーが提供する約束になってい
ます。ほとんどは塩ベースの質素な味付けであり、米や
ジャガイモ、バナナといった主食に炒め野菜やビーフ・
チキンのシチューのような副菜が主な食事内容でした。
果物は文句なしに美味しかったです。(写真:ホストフ
ァミリー家でクリスマスパーティーをしたときの料理)
日本の常識は通用しない
日本では専門医ですが、タンザニアにおいては「日本で
は当たり前の常識」が通用しないことも少なくありませ
ん。例えば、日本における妊婦健診では必ず初診で超音
波検査をします。タンザニアの妊婦健診では超音波検査
が必須ではないため、分娩予定日が不確かであるが故に
予定日を大幅に過ぎて生まれてきたと思われる具合の悪
い赤ちゃんの多さに驚きました。妊娠分娩管理に関して
は、日本とタンザニアの医療の相違点の多さに戸惑いま
した。しかし、では日本と同じ環境をつくればいいの
かというと、決してそうではありません。停電が多い中
で医療機器を増やしたことによるメリットはどれだけあ
るのか、超音波検査を必須にしたら、医師不足が叫ばれ
ている中で、超音波機器を扱える医師をどう確保するの
か、人件費は、機器購入費は…短絡的に考えて、自国の
やり方を導入するのは間違っているということに途中で
数多くの失敗から将来への自信に
タンザニアに行くにあたり、日本を発つ前に予め「タン
ザニアの医療統計を調べ、現状を把握する」「自分の実
力を確認し、診療能力の限界を知る」「婦人科手術を見
学する」など到達目標を定めていました。実際には人々
との交流時間やアフリカンな時間の概念を考慮していな
かったので、厳密には計画全てを達成することはできま
せんでしたが、医療資源が限られ、生活水準が日本と大
きく異なる発展途上国で日常生活を送り、産科医療に携
わることで、今後海外派遣された時に向けて心の準備だ
けでなく、体調管理や知識・技術の補完ができ、今後経
験に裏付けされた行動をとることができるようになった
と思います。また現地でお世話になった方々との御縁、
スワヒリ語習得、タンザニアの文化との出会い、これら
は全て、私の精神を更にひと回り成長させてくれまし
た。そして今回そもそも海外滞在を身近に体験できたの
は、プロジェクトアブロードの皆様のご協力ご支援あっ
てこそ。人生の分岐点に立っていた私ですが、今後の方
向性を考えるためのヒントときっかけを与えていただき
ました。この場をお借りして、この貴重な機会を与えて
下さったプロジェクトアブロード日本支部およびアルー
シャ支部の皆様に心より感謝申し上げます。
僕は、大学三
年時の2014年9
月の1ヶ月間、
モンゴルの首
都ウランバー
トルにある国
営の通信社と
ラジオ局でイ
ンターンをし
ました。その
年の3月頃、ネ
ット上でプロジェクトアブロードを見つけました。ジャ
ーナリズム関係の仕事で海外インターンシップを行いた
かった私は、未経験でも仕事ができるプロジェクトアブ
ロードの海外インターンシップに興味を持ちました。ど
んな団体かもわからなかったので、まずは横浜にあるオ
フィスにいってみました。担当の方の説明は丁寧で、イ
ンターン経験者も紹介して頂けることになりました。私
の中ではその時点で信用度が増しました。自分でオフィ
スに足を運んで、自分の目で組織の雰囲気をつかむこと
が大事かと思います。そのなかでモンゴルを選んだ理由
は、日本人があまり行かないアウェーの地だからこそ失
敗を多く経験でき、自分の成長につながると思ったから
です。初めは、「モンゴルなんて未知の国で怖いな」と
思っていました。実際にモンゴルでインターンをしてみ
ると、言葉や文化の違いなどわからないことだらけで、
数多くの失敗を経験しました。ただ、そのような経験が
日本での生活や将来への自信になりました。もうひとつ
の理由は、僕の将来の希望の職種(マスコミ関係、特に
記者)の仕事を体験できるためです。
藤原 嶺さん (大学生)
モンゴル ジャーナリズムプロジェクト 4週間
取材、
執筆からラジオDJまで
モンゴルでのジャーナリズムインターンでは、日本語を
使って仕事ができます。通信社では、日本語の新聞を作
るセクションで働きました。主な仕事内容は、原稿の校
正、取材、記事の執筆でした。前・ 駐モンゴル日本大使
への取材など、日本のインターンではできないような実
践的な経験を積めました。自分が書いた記事がこの国営
の新聞に載ったときは感動しました。元新聞記者の日本
人の方にご指導いただき、記者を目指す僕としては非常
に勉強になりました。発展途上で、日本に比べると小規
模なモンゴルという国だからこそできる仕事だと思いま
す。またラジオ局での仕事は、日本語のラジオ番組を作
ることでした。仕事内容は、リスナーからのお便りの返
事を書くこと、取材、番組制作、ラジオDJなどでした。
ただの一大学生が、国営のラジオ番組に出演してDJを務
めるなど、なかなか経験できることではないと思いま
す。どちらの会社にも、日本語が上手なモンゴル人の方
がいて、言葉にはまったく困らなかったです。また、プ
ロジェクトアブロードを通じて各国からやってくるイン
ターン生達との交流もいい経験になりました。英語で会
話することで英語の上達はもちろんのこと、あらゆる国
のひとの話を聞いて視野が広がりました。こう書くと「
英語ができなきゃ暮らしていけないんじゃないか」と思
われるかもしれませんが、そんなことはありません。僕
の英語は日常会話も怪しいくらいのレベルですが、ノリ
でなんとかなりました。言葉はコミュニケーションのツ
ールに過ぎないということを改めて感じました。
モンゴルはとても面白い国
また、日本人が気にしがちなこととして、治安の問題
があると思います。僕は、イメージしていたよりモンゴ
将来を考える上で実践的な学びが
出来た
ジャーナリズムプロジェクトで南アフリカへ
私はこの夏、
南アフリカの都
市であるケー
プタウンでジャ
ーナリズムのプ
ログラムに参加
し、4週間活動
を行いました。
大学の先輩が昨
夏、プロジェク
トアブロードを
通して南アフリ
カでインターン
をしてきたと
いう話を聞いた
ことがきっかけ
で、活動する
ことを決めまし
た。アフリカと聞くと、紛争や貧困、サバンナなどのイ
メージがあると思いますが、実際に人々はどのような生
活を送っていて、そのような社会問題にどの程度直面し
ているのか、ということを現地で感じてみたいと以前か
ら思っていました。ジャーナリズムの活動を選択したの
は、現地での取材を通してより深く社会を観察でき、そ
の中から学べることが多いのではないかと感じたからで
す。また、今まで、海外でボランティアやワークキャン
プに参加する中で、人々がなかなか体験できない世界の
様子や、日常生活では出会わないような人や出来事につ
いて、多くの人に伝えるということに魅力を感じていま
した。そこで、ジャーナリズムは私の大学での専攻では
ありませんが、このインターンを通して、より実践的に
ジャーナリズムとはどのような仕事であるのか知り、将
来どのようなことをしたいのかを見極めたいと考え、参
加することにしました。海外で生活を送ったことはある
ものの、英語で記事を書くことに不安を感じていた私に
とって、プロジェクトアブロードの支社があり、手厚い
サポートを受けられると聞いたケープタウンは、私の望
む場所そのものでした。
現地の人と取材を重ね3つの記事を完成
ケープタウンでは、プロジェクトアブロードが運営する
ルは安全な国
だと感じまし
た。昼間はど
こでも安全に
歩けました。
夜は気をつけ
なければいけ
ませんが、僕
は基本タクシ
ーで移動した
ので問題なか
ったです。バス内にはスリが多いなど油断はしてはいけ
ませんが、警戒しすぎるほどではないと思います。モン
ゴルという国はとても面白い国です。意外と日本と似た
部分もあれば、まったく違う部分もあります。「モンゴ
ル=草原」というイメージで行けば、衝撃を受けるこ
とでしょう。いろいろ書きたいことはありますが、それ
はモンゴルに行ってからのお楽しみということで(笑)
。最後に、僕は週末に2回ほど小旅行をしました。田舎
は、モンゴルのイメージそのままです。日本ではありえ
ない自然のスケールを肌で感じました。日本で小さなこ
とを気にしすぎていた自分がバカらしく思えてきまし
た。週末にいろいろなところへ出かけるのも、リフレッ
シュになっていいでしょう。さまざまな経験をし、少し
はたくましくなれた1ヶ月間でした。モンゴルでのイン
ターンや生活に関して何か聞きたいことがあれば、プロ
ジェクトアブロードを通して僕にご連絡いただけたらと
思います。
Cape Chameleonという現地の雑誌の記者として働いてい
ました。この雑誌は老若男女を対象とし、誰でも気軽に
手にとって読めるフリーペーパーです。ここで働くボラ
ンティアは世界各国から集まった私と同じような大学生
が多く、それぞれが様々な視点から記事を書いていまし
た。雑誌以外にも、ホームページにおけるブログや、公
式facebookへの投稿も行い、ケープタウンの様子を発信
していました。なるべく外に出て、現地の様子を感じ、
記事を書くことが大切だというアドバイスをコーディネ
ーターから受け、街にある議会や博物館に出かけて、奴
隷や黒人差別などの知識を深めたり、自分でアポをとっ
てインタビューに出掛けることが多かったです。私は、
滞在期間中に3つの記事を書きましたが、どれもオフィ
スの外で現地の人と触れ合わなければ書けなかった記事
でした。特に力を入れて書いたのは、南アフリカでの家
族の関係性についての記事です。もともと家族とコミュ
ニティの関係性について興味あったので、ケープタウン
で も現地の事情を調べ書いてみたいと思い、数ある団体
の中からいくつか選び、連絡を取りました。最後までな
かなかアポが取れず苦労しましたが、最終的に家族や子
どもたちを支援するNPOで働く人たちにインタビューし、
記事を完成させることが出来ました。記事を書くに当た
り、南アフリカの抱える問題に最前線で向き合う人たち
と話をしたことで、普段の生活ではなかなか知ることの
できない現実を知れたと同時に、自分がこれからどのよ
うな道を歩んでいきたいのかということについて考えさ
せられる機会となりました。
タウンシップに足を踏み入れてみて・
・
・
プロジェクト以外の時間は、ホストファミリーや同じ
ホームステイ先の友人たちと一緒に過ごしました。親
しみやすいホストファザー、料理が得意なホストマザ
ー、優しく向かい入れてくれた無邪気な少年たちと、10
人を超える世界中からきたボランティアの友人たち。
週末や夜に出かけたり、夕ご飯をみんなでテーブルを
囲んで食べたりと、短い時間でしたが、たくさんの人と
触れ合うことができました。特に仲良くなったフランス
から来た2人の同い年の子とは、一緒に喜望峰や、Robin
Island、Table Mountain、Safari Tourなどに行き、南ア
フリカの自然や文化を満喫しました。毎日電車で通った
オフィスまでの道のりやお昼休みに、様々なことを語り
合った思い出が、今でも蘇ります。また、ネルソンマン
伴 和砂さん (大学生)
南アフリカ ジャーナリズムプロジェクト 4週間
デラの日にはプロジェクトアブロードを通して、タウン
シップと呼ばれる貧困地域に行き、ボランティア活動を
行いました。これはマンデラが自由と平和のために闘っ
た67年間にちなみ、67分間のボランティアをすることが
推奨されている、という南アフリカの文化的背景によっ
て毎年行われているものです。その日、私はボランティ
アとして、保育園で子どもたちと一緒に楽しい時間を過
ごしたのですが、そのタウンシップの様子がとても衝撃
的でした。人々が住む、家とも呼べないような掘立小屋
が小さい区域にひしめきあい、ごみも保育園の隣の野原
に無残に捨ててありました。匂いも臭く、公衆衛生が整
っていないということが一目瞭然でした。人々の貧困に
向き合うことの重要性をとても感じ、今でも彼らの暮ら
しぶりは忘れることのできない光景です。
自分の視野を広げる忘れられない時間に
今回の滞在
を通して、
多くの南ア
フリカの文
化的側面を
見ることが
でき、現地
の人も含め
たくさんの
人と出会う
ことができ
ました。将来を考える上でもジャーナリズムの活動を通
して、一つ実践的な学びが出来たと同時に、日本での日
常生活から離れ、たくさんの人と話す中で、自分を見つ
め直すきっかけとなりました。活動するオフィスにも、
ホームステイ先にも日本人がおらず、毎日の会話が英語
を始め他言語だったということもこれまでにない貴重な
体験だったと感じます。インターネットもオフィスだけ
でしか通じないという環境に置かれたことで、本を読ん
だり、日記を書いたり、友人たちやホストファミリーと
の時間を大切にしたりと、充実した時間を過ごすことが
できました。日本帰国してから1カ月後に1年間イギリス
での留学が待っていたため、参加するかどうか迷いもあ
りましたが、ここでの経験は、自分の視野を広げる、忘
れられない時間となりました。ケープタウンで出会った
人に一人ひとりに感謝の気持ちでいっぱいです。
33
34
www.projects-abroad.jp
海外で実務的な経験を積む
インターンシップに参加したきっかけ
私は2014
年11月に
中国・上
海の法律
事務所で
インター
ンシップ
を経験し
ました。
これから
の人生や
キャリア
形 成 に
おいても重要な貴重な体験ができたので、今後の参加者
のみなさまの参考となるように体験談を書かせていただ
きます。私は、弁護士になることを目指して、日本のロ
ースクールを卒業し、司法試験に合格しました。法律家
として働くためには司法試験合格後に司法修習生として
一年間トレーニングを受ける必要がありますが、合格発
表のあと司法修習が始まるまでの数ヶ月間は自由に使え
る時間であったため、その期間を利用して海外の法律事
務所でインターンをしたいと考えました。私は国際的な
ビジネスに関する仕事に興味があり、将来弁護士として
そのような仕事をしたいと考えていたので、海外でイン
ターンをして実務的な経験を積むことでよりはっきりと
した将来像を持てると思ったからです。そこで、海外イ
ンターンについての情報をインターネットで探していた
ところ、プロジェクトアブロードのウェブサイトを見つ
けました。プロジェクトアブロードでは上海と成都での
法律プロジェクトが用意されていますが、これまで中国
に行ったことがなく、中国語もほとんど分からない自分
にとっては、アジアの国際ビジネスの拠点のひとつであ
り、日本企業も多く進出している都市である上海のほう
が働きやすいだろうと考え、上海のプロジェクトに応募
しました。
業務内容について
インターンとして配属された法律事務所は、上海のロー
カルファームでありながら、多くの日本企業をクライア
プロジェクトア
ブロードを見つ
けたきっかけ
は、「インター
ン 法律」でグ
グったことでし
た。法学部に在
籍し、法律家を
志していました
が、確固たる情熱があったわけではありませんでした。
どうしたら情熱が生まれるんだろうと悩んでいました。
法律界のことをいろいろ調べたり、弁護士の先生方に
お話を伺ったりしましたが、効果はいまひとつでした。
そこで、ならば実務経験を積んでみようと考えました。
どうせならば面白そうなとこでやりたい。というか日本
でそんなものあるのだろうか。それで試みにググってみ
たところ、海外法律インターンという何とも面白そうな
ものを発見。それが出会いでした。プロジェクトアブロ
ードの提供する法律プログラムは、人権問題関連のもの
が多い。スタッフの方に南アフリカを進められ、「虹の
国」への漠然とした羨望も後押しし、南アフリカに決定
しました。現地ではHuman Rights Officeという人権事務
所でインターンをしました。仕事内容は、南アフリカの
難民の方々のコンサルタントが主で、ほかにも少年犯罪
者むけのワーク ショップ企画などにも携わりました。最
初はすべてが手探りでしたが、日に日に英語と法律に慣
れていき、友人も増えていき、一か月も経つころにはオ
フィスと同僚が大好きになっていました。
新しい環境、
新しい自分
この経験で人生がこう変わった!なんて大それたことは
言えないのですが、感じたことはたくさんあります。南
アフリカには、当然日本の友達なんていないし、家族
もいない。現地では、ホストファミリーが家族、各国か
ら集まったボランティアのみんながともだち。なかでも
一緒に住んでいたボランティアは兄弟みたいでした。
そんな環境で2カ月、そこにいた自分は、まったく新し
い自分でした。もちろん、僕の中から過去を消し去るこ
とはできません。それは僕の一番大事な構成要素のはず
中国 法律プロジェクト 4週間
ントに抱える事務所で、弁護士やスタッフのなかにも日
本語ができる人が何人かいました。そのため、日本人で
ある自分がインターンとして働くことで、日本法につい
てのリサーチやアドバイス、日本語での書面作成などの
業務において役に立てることが多く、単に職業体験をす
るにとどまらず実質的な貢献ができたという点でとても
やりがいのある職場でした。また、日本企業が上海に進
出したりビジネスを行ったりするにあたって、法的に問
題になりやすい点や日本企業が注意するべき点を、実際
の事例から学ぶことができたのが大変面白かったです。
異なる法制度や文化のなかで事業をしようとすると、予
想していなかったような問題に直面することがよくあり
ます。適切なアドバイスをすることでそのような問題を
解消する、というのが弁護士に求められる役割となりま
すが、実際にどのような場面において弁護士のアドバイ
スが必要とされているのかを学ぶことができ、とても貴
重な経験となりました。このように、主な仕事はリサー
チや書面作成ですが、他にも、会議に参加させて頂いた
り法廷に連れて行ってもらったり、いろいろな場面を見
せていただきました。さらに、インターンの終盤では、
事務所の中国人弁護士に対して日本法のレクチャーをさ
せて頂く機会がありました。英語で1時間に渡る専門的な
内容のプレゼンテーションをしたのは初めてのことだっ
たので、これもまた素晴らしい経験となりました。
上海での生活について
上海は近年急速にインフラが整備され、高層ビルが次々
と建設されていることもあり、東京での生活とほとんど
変わらない水準で生活を送ることができます。自動車の
交通マナー
の荒さや大
気汚染など
気をつける
べき点は当
然あります
が、日常生
活を送る上
で不便に感
じることは
ほとんどあ
本格的インターン+多くの出会い
実務経験を積んでみよう
丸山 翔太郎さん (社会人)
おわりに
これから司法修習を経て無事に弁護士として働くことが
できたら、将来的に海外で働くような機会にも恵まれる
かも知れませんし、そうでなくても国際的なビジネスに
関わる仕事をする機会は多くあると思います。そのよう
なときに、今回上海で経験したことをぜひ活かしていき
たいと考えています。人から話を聞いたり本で読んだり
するのとは違い、自分で実際に現地に赴き、日本人とし
て海外でどんな仕事ができて、どんな能力が必要なのか
ということを学ぶことは、とてもいい経験になりまし
た。皆さんも是非機会があれば中国でのプロジェクトに
参加してみてください。
岡野 直幸さん
(大学生)
南アフリカ 法律・人権保護プロジェクト 2ヶ月
です。僕が日本でいっしょに生きている人たちは、みん
な何かしら僕と共有する過去を持っています。当然のこ
とです。でも、これまた当然のことですが、南アフリカ
にはそれが全くない。そこでの人生は、まさに新しい人
生でした。過去に縛られず、まるで何らの過去を持たな
い赤ん坊として再び誕生するように、0からの人生があ
ります。これは僕にとって、初めての実体験でした。だ
から、インターンとしていろんなことを学ぶだけではな
く、自分と向き合う貴重な機会にもなりました。
価値観を変えることの難しさ
オフィスで学んだことで一番自分に残っているのは、
「難民の人っておかしな人(strange
people)なんじ
ゃなくて、おかしな状況にいる人(people in strange
situation)なんだよ。みんなと一緒の人間だよ」ってこ
とです。そんな当然のこと、って思うけど、これを心に
深く落としこんで自分の中で空気のようにあたり前にす
る、それは結構難しいです。少なくとも僕にとっては難
しかった。クライアントの方、難民の方やまだ難民資格
を得ていない亡命志願者の方なのですが、そんな方々と
会ってお話しているとき、上のことが常識化されていな
いと、どこかバイアスをかかった会話になってしまいま
す。自然に会話しているつもりでも、不快感が相手の表
情に浮かぶことがあります。たとえば、難民であるとい
う特殊性に関連した話題“しか”振らないこと。もちろ
んカウンセリング中はそうなりますが、カウンセリング
外でも気付くとそんな話ばかりしてしまったりします。
それがおかしくて失礼なことだと考えればすぐわかるの
ですが、無意識的にそうしてしまう。それは自分の従前
に持っていた価値観が勝手に作用しているんです。一度
や二度の反省では、偏見を捨て切ることはできていませ
ん。価値観がきれいに変わるには、わりと時間がかかる
みたいで、逆説的ですが、僕はずっと意識的に自然に話
そうと努力していました。価値観を必要にかられて必死
に動かしたのは、初めての経験でした。
アフリカン・タイム
りませんで
した。日本
と中国とで
国は違うけ
れど、同じ
アジアとい
うことで親
和性の高い
文化なのだ
なというこ
とを改めて
感じました。また、困ったことがあったときでも、プロ
ジェクトアブロー ドのスタッフに連絡をすればすぐに
対応してもらえるので、とても心強かったです。プロジ
ェクトアブロードの他の参加者もたくさんおり、入れ替
わりがありながら常時十数名のインターンやボランティ
アが上海に滞在していました。私のルームメイトはイタ
リア人、フランス人、ドイツ人と多様で、それ以外にも
世界各国から集まった人々と交流することができ、楽し
い思い出となりました。参加者の交流のためのイベント
が毎週用意されていて、ボーリングをしたり観光をした
りなど、とても充実した生活を送ることができました。
中国にいながらもヨーロッパの文化にも触れられるとい
う点で、一石二鳥でお得な環境でした。本場の中華料理
はやはり格別ですし、素晴らしい夜景や多くの観光地な
ど上海はとても魅力的な都市ですので、業務以外の面で
もたくさん楽しい経験をすることができると思います。
文化の話もひとつ紹介します。「アフリカン・タイム」
というものがあって、遅刻をしたりだとか、時間にルー
ズなことを表します。日本で生活していると、時間の拘
束力が強いと思います。たとえば大学生でも、インター
ンなどをしていたら、既定の時間に5分でも遅刻しよう
ものなら大問題です。すぐに先方に連絡して、謝罪やら
言い訳やらをせねばなりません。しかしアフリカにはそ
のような文化はありません。良い悪いはさて置いて、例
えば僕がクライアントに「11時に事務所まで来てくだ
さい」とお願いすると、その方が全く悪びれる風もなく
12時などに現れたり。僕も最初は動揺して、「11時の
お約束でしたよね?」などと確認しましたが、すると彼
は「そうだね。」と。まるで、それがなにか問題でも?
とでも言い出さんばかりの雰囲気で応えてくれます。な
るほど、これは常識が根本から違っているのだな、と。
現地のアドバイザーの方はこれをアフリカン・タイムと
呼んでいました。南アフリカで”in a few minutes”と
言われたら、それは五分後を意味したり、30分後を意味
したり、1時間後を意味したりします。つまり結局はいつ
かわからないということです。生活していると、時間の
拘束力が非常に弱いことを実感しました。時間にたいす
る感覚は、ほかいろんなことにも波及し、まったく日本
と異なる文化をなしていました。ちなみに、僕はルーズ
なので、南アフリカのほうが生きやすかっただろうなと
思っています。
世界中に同じ志を持った友達が
プロジェクトアブロードの魅力を間違いなく伝えきれて
いないので、もう少しだけ書きます。プロジェクトアブ
ロードの魅力は、本格的なインターンができること、い
ろんな国からのいろんな世代のボランティアと出会える
こと、この二つが大きいと思いました。法律実務家の仕
事がどんなものか実感を持てましたし、難しい実務をこ
なしたんだという自信にもつながりました。また、僕の
事務所にはボランティアとして下は17歳から上は38
歳、高校卒業したばかりの子からバリバリの現役弁護士
が、イギリスをはじめ欧米各国はもちろん、インドなど
のインターンもたくさん来ていました。いまや、世界中
に友達ができてしまったような感覚です。それも、同じ
法曹という志を持った友達が。これらの出会いが、たっ
た2カ月のインターン生活をかけがえのない貴重な経験
にしてくれました。
「自信を持って、
主張すること」
の大切さ
将来はアジアの国を拠点に働きたい
プロジェク
ト ア ブ ロ
ードはイン
ターネット
で、海外イ
ンターンシ
ップを探し
ていた時に
見つけまし
た。選んだ
理由は第一
に「ビジネ
ス イ ン タ
ーンができ
る」、第二
に「どこよりもプログラムや危機管理がしっかりしてそ
う!」と思ったからです。ビジネスインターンが海外の現
地企業で出来るプログラムはなかなかありません。そし
てプロジェクトアブロードはしっかりと予算やスケジュー
ル、危機管理などの情報を提示しているので信頼して準備
やインターンを行うことができました。私が選択したプロ
ジェクトは「上海・ビジネスインターン」。私がこれを選
択したのは、アジアに興味があり、将来はアジアの国を拠
点として働きたいと思っていたからです。さらに、大学で
ビジネスを勉強しているので実地の体験がしてみたいと考
えていたことも挙げられます。
国際色豊かな環境でのインターン
上海では朝9時から夕方5時まで「Wordoor」という、オ
ンライン語学学習のサービスを提供する企業でインター
ンをしました。基本的に英語と中国語をベースとした学
習サイトだったので、普段は英語でコラムを書いたり、
同僚(マーケティング部は基本的にインターン生で、オ
ランダ人、アメリカ人、ブラジル人、ベルギー人、中国
人、で国際色豊かでした)と宣伝方法を考えたりしてい
ました。この宣伝の会議ですが、もちろん全て英語なの
で、意見を言う時など少しドキ
ドキしました…笑 こ
の他にも日本で同サイトを普及させるためにどうしたら
良いか、という上司からの課題を受けて、私はマーケテ
ィングプランニングをしました。仕事で一番楽しかっ
たのは大学を訪問して、宣伝活動をしたことでした。宣
伝活動では、英語を使って、現地の学生と文化交流をし
ました。例えば英語による自己紹介やゲーム等を通して
Wordoorが語学のチャンスを提供するサイトであるという
ことを宣伝しました。私自身が学生ですので、現地の学
生と交流するのはとても楽しかったです(中国人の学生
はどこか日本の学生と雰囲気が似ていましたし彼らはと
ても日本に興味があるのです!!)。そしてマーケティ
ング部の仲間とは毎日一緒に昼食を食べ、週に1回程度
飲みに行っていたので仲良く、そして楽しく仕事ができ
ました。
フラットメートとは今でも繋がっています
以上が仕事についてですが、それ以外の時間はどう過ご
していたのかといいますと、基本的に職場から電車で30
分ほどの中山公園という駅に近い20階建てくらいのマン
ションでフラットメートと過ごしていました。平日は仕
事が終わってから、夕飯を一緒に食べに行ったり、フラ
ットで夕飯を作って一緒にドラマや映画を見ながら食べ
たりしていました。私のフラットメートはドイツ人とノ
ルウェー人の女の子、オランダ人の男の子、そして私、
という構成でした。ドイツ人の女の子とは同じ部屋でし
たが、今でも連絡を取り合う仲なのです!(私は 2013年
秋現在ロンドンで留学しているのですが、先日彼女とロ
ンドンで再会を果たして食事をしました!本当に嬉しか
ったです。)休日は他のフラットに滞在していて、他の
インターン(法律や教育など)をしているプロジェクト
アブロードのメンバーと観光したり、バーやクラブに出
かけたりしました。また、一人でショッピングもしまし
た。上海は観光もとても楽しい場所なので実に充実した
生活を送れました。
母国語以外で自分の気持ちを伝えるこ
との難しさと楽しさ
アラビア語を実際に使える環境を求めて
私は大学、大学院で中
東・北アフリカ地域につ
いて研究をしており、ア
ラビア語を勉強していま
す。これまでは日本で学
ぶばかりだったアラビア
語を実際に使ってみたい
と考え、夏休みに参加で
きるアラビア語圏の語
学学校を探していたとこ
ろ、大学の後輩に紹介を
受けたのがプロジェクト
アブロードでした。プ
ロジェクトアブロードで
は、アラビア語を母語と
する先生にマンツーマン
でレッスンを受けること
ができるのみならず、ホ
ームステイを通して、レ
ッスンで学んだアラビア語をその日のうちにホストファミ
リーとの会話に活かすことができます。また、単にアラビ
ア語のレベルを向上させるだけではなく、ルームメイトや
他のプロジェクトに参加しているボランティアたちとの交
流を通して、様々な国の人々と出会い、英語力にも磨きを
かけることができると考え、すぐに参加を決めました。
あっという間に過ぎていったアラビア語レッスン
アラビア語のレッスンは非常に楽しく、毎日があっという
間に過ぎていきました。何より、実際に生活する中で、「
こんなことを伝えたい時は、何て言えばいいんだろう」と
いった小さな疑問を、毎日のレッスンで解消する事がで
き、日本でアラビア語を学ぶだけでは決して得ることが
できない、「生きた会話」を学ぶことができました。時に
は、カフェやスーク(市場)等に出かけたり、先生とクス
クスを作ったりしながら行うレッスンもあり、60時間のレ
ッスンを一度も退屈することなく、楽しんで学ぶことが
できました。また、4週間のモロッコでのステイは、私が
想像していた以上に、何もかもが新鮮なものでした。中
でも、私が最も衝撃を受けたのは、ホームステイ先での食
事です。私のホストファミリーは、朝食を10時半、昼食を
14時、おやつを18時、夕食を23時半頃にとり、おやつも含
め、ホストファザー、マザー、シスター、ブラザー、全員
揃って頂きます。親戚の方々がいらっしゃり、大勢でテ
ラスで食事を頂く事もしばしばありました。また、メイン
のタジンやクスクスといった料理は大皿で用意され、皆、
思い思いに手で潰したり、丸めたりしながら食べていまし
た。家族全員揃って頂く食事は大変美味しく、ホストファ
ミリーと毎日様々な話をし、食前や食後にはみんなでUNO
やトランプといったゲームをしたり、日本から持ってきた
折り紙で遊んだりしました。更に、休日にはホームステイ
先のルームメイトや他のボランティアと一緒に、タンジー
ルやシャウエン、マラケシュ、カサブランカといった、モ
ロッコの他の都市に旅行に行きました。アメリカ、イギリ
ス、フランス、ドイツ、ポーランド、イタリア、カナダ、
マラウイ…等、様々な国からボランティアは集まってお
35
押尾 有理香さん
(大学生)
中国 ビジネスプロジェクト 1ヶ月
文化が違う中で
プロジェクトを通して学んだことは「自信を持って、主
張すること」です。上海に滞在する20名ほどのプロジェ
クトアブロードからのインターン生で私が唯一のアジア
人でした。文化が違うことに本当に圧倒されて、飛び交
う高速の英語の中で最初の一週間はどうしようか…と悩
みました。でもインターンで働き、フラットメートと話
していく中で、英語が下手であることは問題ではなく、
通じないから嫌だなと恥ずかしがることの方が問題であ
ることに気がついたのです。というのも、話したいとい
う思いさえ伝われば、
英語が下手でもみんな話を聞い
て、楽しく会話をしてくれるのです。主張することで初
めて周りとの信頼を築くことができるのです。
このインターンでしか手に入れられないもの
二つ目に学んだことは「異文化出身の人と働くことの大変
さ」でした。将来はグローバルに働きたいなとなんとなく
思い描いていたのですが、楽しいことだけではもちろんな
く、意見の衝突あり、それを解決しなければいけないと
いう事実を目の当たりにしました。意見の衝突は幾度かあ
ったのですが、みんなで互いの主張に耳を傾けながら折
り合いをつけていく
という経験はこのイ
ンターンでしか手に
入れられないものだ
ったと思います。そ
してこの経験は将来
働く上でとても役立
つだろうと考えてい
ます。最後に一単語
でプロジェクトアブ
ロードでの体験をま
とめると、私は「冒
険」だと思います。真新しい土地、文化、仲間という環境
で苦しんだり、楽しんだりしながら成長出来る、そんな体
験をすることができました。
宮崎 桃衣さん (大学院生)
モロッコ アラビア語留学 4週間
り、「猫」という単語をそれぞれの母語で言いあうだけで
も、楽しく会話ができました(ヨーロッパ系の方々が多か
ったので、特に日本語は興味を引きました)。夜は遅くま
で、ビールを片手にみんなで、恋愛や宗教観、文化につい
て語り合いました。
今まで知らなかった世界を知ることができた
プロジェクトアブロードでの経験を通して、私は「母国語
以外で自分の気持ちを伝えること」の難しさと楽しさを知
りました。当初は、言葉の壁で苦しむこともありました
が、英語やアラビア語(時には少しのフランス語)を通し
て、多くの人々と交流し、今まで知らなかった世界を知る
ことができました。今後も、プロジェクトアブロードでの
経験を活かして、言語の勉強を続け、世界中の多くの人や
モノ、景色と出会っていきたいです。最後に、お世話にな
ったプロジェクトアブロードのスタッフの皆様、誠に有難
うございました。モロッコでの安全で快適、そして有意義
な日々は皆様の支えが無ければできなかったと思います。
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現地のリアルを肌で感じる
国際開発の分野でインターンを
さあガーナに行こう。そう思い立っ
た3ヶ月後のクリスマスシーズン、
私は気候も人びとも熱気に満ちたサ
ブサハラの空港に降り立った。プロ
ジェクトアブロードの数あるプロジ
ェクトのうち、私が選んだのはガー
ナのマイクロファイナンス・プロジ
ェクト。まだ起ち上げ段階のプロジ
ェクトで、現地のボスと2人で働く
こととなった。貧しい人びとを対象
にお金を貸し、農作物の販売や服職
業などのビジネスの運営と自立をサ
ポートする。実際の活動は週の半分
が村々へのフィールドワーク、残り
の半分がオフィスワークというよう
に、非常にバランスがとれていた。
新規の村の開拓、新しい借り手への
インタビュー、教育活動、回収、デ
ータ分析など、クリスマス休暇含む
2週間の間で想像以上に充実した経
験ができた。
川本 結子さん
(大学生)
ガーナ マイクロファイナンスプロジェクト 2週間
交渉してくれた。異文化環境の中で
一番実感したのは、「基礎体力」の
大切さだったように思う。例えば、
体力、物事に動じない精神力、英語
力、人の役に立てる専門性だ。慣れ
ない異文化の中に一人飛び込んで、
主体的に人の役に立てない、世話を
されるだけというのは実は結構つら
い。あの環境で「人の役に立つ」に
は、まず自分の身体を壊していては
いけないし、ちょっとやそっとのト
ラブルに対処できないようではいけ
ないし、英語ができなくてもいけな
いし、願わくは私を助けてくれた医
療インターンの人のように何かしら
専門性を持っていたい。私は大学卒
業後、インフラビジネスの分野で開
発途上国の経済発展に貢献したいと
いう夢がある。次は必ずもっと高い英語力と専門性を身につけてこの国に帰ってこ
よう、そう心に決めた2週間だった。
出会いに満ちた旅
2週間が終わり、帰りの空港で、ボス
のKizziに最後の電話をした。“Learn
very hard to achieve your dreams.”
2週間、ガーナの文化からマイクロフ
ァイナンスの知識まで、たくさんの物
事を教えてくれたKizzi。フィールド
ワークでは往復4時間のバスに一緒に
揺られることもあったため、お互いの
夢を語り合ったりもした。首都アクラ
から飛び立つときに飛行機の窓から見
た、散在したオレンジの光を目に焼き
付けようと思った。この土地に、例え
ばもっと安定した電力が増えれば。今
度はもっと「役に立つ」ようになって
戻ってこよう。そんなことを思いなが
ら、出会いに満ちた旅を終えた。
プロジェクトアブロードと出会ったのは、日本ではなくてロンドンだ。もともと国
際開発の分野に興味があって、開発学が盛んでかつアフリカが近いイギリスを留学
先に選んだ。その前にJICAの短期派遣でタンザニアにおけるボランティアの経験が
あったため、今度は「インターンシップ」と銘打つものがしたかった。かつ、2週
間という短期間で、事業性があって、英語が通じる国、といういくつかの条件でさ
がしていたところ、ロンドンの友人にプロジェクトアブロードを勧められたのがき
っかけだ。JICAでの活動は無料だったけれど今度は自費で渡航する、しかも慣れな
い土地であるロンドンで準備をしなければ、ということで少々の不安はあったもの
の、結果的には24年間の人生で最も有意義な経験になったと思っている。
インターンから得られた3つの成果
2週間で、私はガーナのあらゆる
ものが好きになった。インターン
シップ内容や現地オフィスのスタ
ッフはもちろんのこと、快活でフ
レンドリーな他プロジェクトのボ
ランティアやインターン生、朝5
時から鳴きちらすニワトリの声、
「オボロニ」(=白人さん)と言
って行く先々で懐いてくる子ども
たち、そして現地到着後ゼロから
見聞きした文化や価値観の数々。
単純に「行ってよかった!」の一
言に尽きるのだが、大きく言うと
以下の3点が大きな成果だったよ
うに思う。
●異文化のど真ん中で働く経験・ホ
ームステイから、
たくさんの出会いと
気づきが得られる。
インターンシップは現地のボスと
行い、現地のサポートスタッフも
皆ガーナ人。帰宅後はドイツ人の
女の子がイギリス人の女の子に自
国の歴史を説明していたりする。それは現地の人びととはもちろん、世界各国から
の出会いのど真ん中だった。ガーナで過ごすだけでも毎日が新しい発見の連続なの
に、異文化で「働く」という経験やまったく国籍や属性の異なる人びと同士で過ご
すオフの時間。滞在中つけていたノートをあっという間に使い終えてしまうほど、
現地で得られた発見は多かった。
●英語力が、生半可な留学よりよっぽど伸びる。
インターンシップはもちろん英語だけである。仕事後は現地スタッフの家に遊びに
行ったり、ヨーロッパ各国からのハウスメートと映画パーティーをしたりして過ご
す。インターネットは家ではつながらず、常に人と話している、とても健康的な生
活。そんな環境で、ロンドンでの留学生活よりも英語力はよっぽど伸びた。今留学
前にどちらか選ぶとしたら、迷わず長期のプロジェクトアブロードを選ぶと思う。
●そうして得られた経験やスキルは、帰国後必ず自分の強みにできる。
「アフリカでインターンシップをしてきました。」この経験は、国籍を問わず人か
ら興味を持ってもらえる、私の一つのユニークネスになったと思う。生活する中で
はトラブルもあった。例えば到着早々、首都アクラの空港に荷物が到着しておら
ず、列をつくらない現地の人びとに一人揉まれながら3時間かけてLuggage Claimに
行き着いた。また、ちょうど半ばでマラリアにかかり、現地の病院でおそるおそる
医療を受けた。そんな中で得られたのは、精神的なタフさであり、人の助けのあり
がたさだった。荷物がなかったときは現地スタッフやホストマザーが助けてくれ
たし、マラリアになったときは一緒に住んでいた医療インターン生が病院や薬局で
行ってみないと全然リアルは分からない
これから渡航を考えていらっしゃる方には、是非挑戦をおすすめしたいと思う。も
ちろん、日本から遠く離れたアフリカの地(もしくは他の地域)に行くのだから、
費用や労力はタダではない。また語学ができないと、留学と同じでなかなかつらい
ことになるとも思う。そして大事なことは、健康管理や危機管理のようなリスクマ
ネジメントに関しては自分でしっかり時間をかけて調査し、気をつけなくてはいけ
ない(ちなみにマラリア対策に日本の蚊取り線香はかなりの効果があると感じたの
で、現地用の防虫スプレー・蚊帳・予防薬とともにぜひ忘れずに持っていってもら
いたい)。けれども私は、このプログラムによって得られる成長や経験、そして何
より国境を超えた人との出会いは、そういったネガティブな面に大きく勝る価値が
あると確信している。
行ってみないと、全然リアルは分からな
い。例えば、ガーナはチョコレートでよ
く知られているけれど、実際は暑さで生
産に適していないから、豆はあってもチ
ョコレートにしてはいない。また日本に
いるとアフリカ諸国を一緒くたに見がち
かもしれないが、文化や国民性はもちろ
んのこと、例えばタンザニアではインフ
ラが整っているとは言えないがサービス
産業の発達はすごい。ガーナではインフ
ラが大分整っているけれどサービス産業
の発展が遅れている、などの違いも肌で
感じることができる。さらには、ガーナ
はEnglish speaking countryだから、
英語を話さない国の人びとからは直接聞
けない、「貧困についてどう思うのか」
というようなところが現地の人の口から
聞けたりする。今後参加をする人にも是
非、その人自身の目から見た現地のリア
ルを感じ、タフさを身につけ、多くの出
会いを持っていただきたいと思う。
宿泊先について Accommodation
宿泊先は海外で生活する上で楽しみのひとつ。どこでどのように過ごし、どのような人と出会ったかによってその国の印象は大きく変わります。やはり、
異国へ行くなら本物の異文化を感じたいとは誰もが期待することでしょう。プロジェクトアブロードではホストファミリー宅に滞在することが現地の生
の文化に触れる最良の手段だと信じ、ホームステイがみなさんの思い出のひとつとなるようにプロジェクトを手配しています。
ただし、ホストファミリーであれば誰でもいいというわけではありません。私たちが提携するホストファミリーは、安全性・快適性・ホスピタリティの3点
を注意深く調査した上で厳選しています。またホストファミリーの中には、活動先の学校の教員や病院の医師など、ボランティア活動と直接関わりのあ
る人たちも多くいます。どのような滞在先になるかは国によっても大きく異なってきますが、上記3点に関しては活動国に関わらず共通の基準になってい
ます。また、ホストファミリーは安全な家に住んでいて、周辺エリアの安全性を頻繁にモニタリングしています。
<ホストファミリー選定基準>
●安全性
●快適性
●ホスピタリティ
質素だけど快適。基本的にルームシェアです
アフリカでは特に水が貴重
な地域が多く、水道ではなく
タンクに貯めた水を使って体
を洗う国もあります。
家族構成も小家族から大家族までさまざま
ホストファミリーは私たちの活動を支える上で非常に重要な存在ですの
で、ホストファミリー側もプロジェクトアブロードの理念や活動内容を理
解するように、提携をする際にこれらを確認し伝えています。ボランティア
の皆さんは現地に到着するとホストファミリーに歓迎され、彼らの文化を
喜んで紹介してくれる一方で、ボランティアの皆さんにとっても日本文化を
伝えるよい機会になることでしょう。
開発途上国で生活するということ
安全性や快適性を重視しているとはいえ、日本の設備と比べる環境は大
きく違うという点は必ず頭に入れておきましょう。開発途上国で生活する
意味をよく考え、現地の環境に自分を順応させるように努力しましょう。そ
して何より現地の人々の習慣や文化を尊重し、日本の常識で物事を判断し
ないことが大切です。
毎日ホストマザーのおいしい手料理が振舞われ
ます。同じステイ先のボランティア仲間も一緒
に食べます。食事も異文化を体験する大切の要
素の一つですので、現地の食事をぜひお楽しみ
に!
日本とはこんなところが違う!ホームステイ体験の
一例
(国によっても事情が変わります)
●洗濯は手洗い
●お湯が出ない
●水道ではなく貯水タンクの水を使う(アフリカの一部)
●冷暖房なし
●停電や断水がある
●インターネットは基本的につながらない
環境保護プロジェクトの宿泊先
環境保護プロジェクトおよびその他一部のプロジェクト(遊牧プロジェクトなど)では大自然の中で生活するため、ホームステイではなく、バンガロー、
キャンプ、ゲストハウスなど別の宿泊施設となります。専門の調理人もいますので、食事は毎日3食提供されます。
アフリカでのテント泊。野生動物に関わる環境保護活動では、
すぐそばに野生のゾウが・・・なんてことも!!ワイルドライ
フを体験できます。
※例外としてカンボジア、ベトナム(一部)、中国はアパートメントタイプの宿泊とな
ります。ただし、ホストファミリー以外の宿泊だと質や快適性が落ちるというわけで
はなく、食事はプロジェクトアブロードスタッフによる手料理が毎日振舞われます
し、他のボランティアと接する機会も十分にありますのでご安心ください。
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お申込後の流れ
申 込 (オンライン、
電話、
郵送)
•• 出発日が未定の場合は、開始希望の月のみの記入でもお申込できます。
•• 航空券の見積を希望する場合は、所定の欄に記入してください。
•• 申込書の提出と同時に申込金29500円をお支払下さい。
申込完了(申込書提出+申込金支払い)
※原則3ヶ月前まで
3ヶ月前としておりますが、活動国やプロジェクトによっては3ヶ月を切ってからのお申し込みでも間に合うこともあります。詳しくはお問
い合わせください。
参加費用について
参加費用に含まれるもの
宿泊
食事
保険
活動先の手配
スタッフサポート
カルチャー活動
個人ウェブサイト
ほとんどの活動国ではホストファミリーと過ごすことになり、
できる限り最低でも一家に一人は英語を
話せる家庭に滞在するように努めています
(それでも一部の国では難しいケースもあります)。
また、一
部の国やプロジェクトではホームステイではなく、
ボランティアハウスやキャンプでの宿泊となります。
1日3食の食事が提供されます。朝・夕はホストファミリーで、昼食は活動先という場合が多いです。
ホ
ームステイではない場合は、宿泊施設の調理人が作ってくれます。
活動中の医療保険・旅行保険ともに含まれています。
また、
ボランティア活動後に個人旅行などをされ
る方は保険期間を延長することもできます。
活動先は、参加者の興味、関心、能力などを元に決定されます。現地滞在中に最も長い時間を費やす
場所となり、多くのことを学ぶでしょう。
プロジェクトアブロードでは世界中で様々なスタッフが働いています。
申し込み前のサポートから申し
込み後のアドバイス、空港到着時の送迎、
オリエンテーション、
ホストファミリーや活動先スタッフへの
紹介など、現地スタッフは24時間体制でどんな質問やトラブルにも対応します。
ビザ
予防接種
現地でかかる諸費用
ボランティア (本人)
ボランティアアドバイザー(日本語+英語)
メールでのお知らせ
Myprojectsabroadウェブの作成
Welcomeメールの送信
活動国からの電話の受信の可否確認
についてなど、出発までに必要な情報を
この個人ページで見ていただくことがで
きます。
担当スタッフより電話でご挨拶
航空券の手配
メールでのやりとり:
予防接種
など、出発までに現地のスタッフとでき
るだけコミュニケーションを図るように
しましょう。
•• 申込および申込金受領の通知
(Skype通話により非通知設定になる場
合があります)
メールでのお知らせ
•• 申込書及び申込金受領の通知
•• 航空券についての注意事項
•• 利用規定同意書
•• プロジェクト参加決定のお知らせ
Myprojectsabroadのログイン情報
•• プログラム要旨
•• 渡航前のステップ15箇条
•• 準備するものリスト
•• お金/携帯電話/インターネット等
の情報
•• ビザについて
•• 空港送迎
これらの内容は、
Myprojectsabroadにも記載されているこ
とですが、皆さまの便宜上、特に重要な
ものについては、日本語訳をメールで送
らせていただいています。
活動を行う国の文化や気候、保険、ビザ
弊社と提携している日本の旅行代理店で
手配していただきます。申込時にお見積
りを希望された方には、こちらからお見
積りをご提示します。購入後は直ちに事
務担当まで旅程を通達してください。
お近くの感染科のある病院の医師にご相
談の上、必要なものを接種して下さい。
活動国によっては渡航の際に接種が義
務付けられているものもあります。
プトジェクトによっては電話にて英会話
力の審査があります。
プロジェクト内容について詳細を詰める
•• 挨拶
•• わからないこと
•• 希望したいこと
•• 疑問に思うこと
ビザの申請
ビザの事前申請が必要な国の場合は、
こちらからお送りする指 示 、あるいは
Myprojectsabroadの情報をよくご覧にな
り、出発までに確実に取得するようにし
ましょう。
活動国によって内容は異なりますが、現地スタッフが様々な文化活動やソーシャルイベントを定期的
に企画しています。料理教室、
クイズナイト、孤児院のペンキ塗りやスポーツイベントなどを通じて、他
のボランティアと接する機会も増えることでしょう。
出 発1ヶ月 前 ~1週 間 前
プロジェクトアブロードに参加が確定した時点で、
「My Projects Abroad」
というみなさんだけの個
人のウェブサイトが立ち上がり、活動国情報、
プロジェクト内容、宿泊先情報、
ビザや保険情報など出
発までに必要なあらゆる情報を提供していきます。
参加費用に含まれないもの
航空券
事務担当 (日本語でサポート)
個人で航空券を手配されても、私たちの提携代理店に手配を依頼されてもどちらでも構いません。
いくつかの活動国では事前にビザ申請が必要です。
ビザ申請に必要な書類や手順といった情報はす
べて事前にお知らせしますが、
申請そのものはご自身で行っていただきます。
活動国によっては予防接種が義務付けられている国もありますが、推奨される予防接種などは専門
の医師にかかり相談されることをおすすめします。
週末旅行、
お土産、現地での交通費などが必要になります。金額は活動国や人によっても変わってき
ますが、大まかな目安などご相談に乗ります。
メールでのお知らせ
参加費用残金支払い
活動先、滞在先の決定・WEBへ更新
Myprojectsabroadに詳細が更新されま
す。
出発前最終確認
MyprojectsabroadのInvoiceのページで残
金が確認できます。クレジットカード払
いか銀行振り込みのどちらかを選択し、
プロジェクト開始1ヶ月前までにお支払い
ください。
•• 保険について
保険の詳細は、参加費用の残金お支払
後にお送りします。
必要な情報がそろっていない場合は
メールや電話で必ずご連絡ください。
参加費用支払い後に、
待ち合わせの最終確認のメール
持ち物準備
ビザ取得
少なくとも1週間前までには取得できる
ように余裕をもって申請してください。
活動国へ出発
現地でのコミュニケーションは、原則として英語となります。
活動国到着後、日本語サポートが必要になった場合は、
こちらの連絡先までご連絡ください。
[email protected] +81 (0)50 5534 8150
[email protected] +81 (0)50 3775 9030
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出国から帰国までの流れ
1.
日本→現地の最寄り空港到着
担当スタッフが到着日時に合わせてお出迎えに伺います。
申込用紙 パート1
2.
滞在先へご案内
ホストファミリー宅やフラットなど、滞在先となるとこ
ろに同行します。
Welcome
名前
(パスポートに記載の通りにご記入ください)
緊急連絡先(ローマ字)
姓
名前
名
電話番号
Title:
Dr.
Mr.
Mrs.
Miss
メールアドレス
Ms.
続柄
住所
学歴
〒
4.
ボランティア活動
大学名(もしくは入学予定の場合はその大学名)
ハウスメイト達と
学科
(a)活動日
平日それぞれの活動先
で6時間ほど活動しま
す。自分から率先して
いろいろなことに挑戦
しましょう!
TEL
3.
オリエンテーション
プロジェクトアブロード現地オフィスにてボランティア
登録をしたり、そこに滞在する上で知っておくべきこと
などについて説明したり、町案内をしたりします。
高校生の場合は現在通っている高校名
携帯
メールアドレス
(パソコン)
誕生日
プロジェクトアブロードについてどこで知りましたか?
MM
DD
YYYY
パスポート番号
Akwaaba
ようこそ!
(b)週末や余暇の時間
【Dirty Day】
いろんなプロジェクトで
参加している人たちと一
緒に、地域の人々のため
の活動に参加しよう。
5.
活動終了→帰国
ボランティアとしての活動もこれで終了!共に過ご
した仲間や滞在先の家族、スタッフに別れを告げ帰
国の途へ。希望があれば数日間旅行をしてからの帰
国も可。
プロジェクトアブロードに参加する際、
あなたは下記のどれに当たりますか?
高校生
大学院生
大学生
医師、看護師等専門家
社会人
その他
現住所
(上記以外 にあれば)
TEL
平日の空いた時間は、マ
ーケットに出かけたりし
て現地の生活を満喫!
週末は、仲間と一緒に小
旅行も楽しめます。
オンラインでも申込を受け付けています。
www.projects-abroad.jp
Thank you
41
42
43
申込用紙 パート2
その他の情報
航空券の手配
希望される滞在国
(複数ある場合はその両方をご記入ください)
現地までの航空券の料金は参加費用に含まれていませんが、希望される
場合には、経験を積んだプロジェクトアブロードの提携代理店が皆さん
の航空券の手配をお手伝いします。プロジェクトへの参加が決定すると、
皆さんの出発日と帰国日に合わせたフライトの旅程をお送りしますので、
修正が必要な場合にはその旨をお知らせください。新たな旅程を再度お
送りいたします。このサービスはオプショナルですので、ご自身で航空券
を手配なさりたい方は、勿論そうしてくださって結構です。プロジェクトア
ブロードの提携代理店を通して航空券を手配なさっても、ご自身で手配
なさっても、どちらにしても皆さんの到着の際には現地スタッフが空港ま
でお迎えに行きます。
一緒に行かれる方はいらっしゃいますか?
滞在希望国
食べられないものやアレルギーはありますか?何らかの薬を服用していますか?
週間
滞在期間
何らかの障害を持っている / 持っていましたか?
はい
滞在希望国2(もし2カ国以上行く場合)
いいえ
開始希望日はいつですか?決定できない場合は年月のみご記入ください
MM
滞在期間
DD
ご質問がある方は、どうぞお気軽に
YYYY
週間
ビザ、保険、予防接種
プログラムを開始できる最も早い日はいつですか?
重要でない場合は空欄のままにしておいてください。
希望プロジェクト
希望プロジェクト
MM
DD
YYYY
いつまでに帰国する必要がありますか?重要でない場合は空欄のままにしておいてください。
滞在期間
週間
MM
DD
YYYY
希望プロジェクト2(もしあれば)
Signature
滞在期間
週間
以下のいずれかを追加したい場合は下記にチェックを入れてください。
:
30時間語学追加コース
14時間語学追加コース
Date
MM
DD
YYYY
派遣先や滞在先に関する希望や
事前にプロジェクトアブロードに通知しておきたいこと
言語:
話せない
日常会話レベル
中級レベル
プロジェクト前
安ければ安いほどいい
期間
いいえ
いいえ
はい、
にチェックされた方にお尋ねします。
優先事項は次の内どれですか?
滞在中、
プロジェクト以外に別途旅行する予定ですか?
乗り継ぎの良さ
安全性
〒231-0005 横浜市中区本町1丁目7番地 東ビル プロジェクトアブロード・ジャパン宛
変更に必要な料金は、状況によって8000円から14000円 と、変
更によって第三機関から請求された金額を足したものになりま
す。キャンセルの料金は、プロジェクト開始予定日よりどれだけ早
くその旨を書面にてお知らせいただいたかによって異なります。
セキュリティコード
(カード裏面の後ろ三桁の数字)
申込金は参加費用の一部に充てられます
カード失効日
支払方法
MM
YYYY
銀行振込またはクレジットカードでお支払頂けます(情報を下記にご記入ください)
銀行振込の場合は、三菱東京UFJ銀行、横浜支店(普)3032177までお願いします。
カード名義人
MM
•
•
•
•
3ヶ月以上前の通知-10000円
2-3ヶ月前の通知 - 参加費用の三分の一
1-2ヶ月前の通知-参加費用の三分の二
1ヵ月以内の通知-返金なし
キャンセルを通知される前に参加費用を全額お支払いになった
方で条件に当てはまる方には、保険が適用される場合もありま
す。
カード名義人のサイン
記入日
プロジェクトの変更、キャンセル (重要)
学校や個人的な理由により予定していた時期にプロジェクトに
参加することができなくなった場合には、殆どの場合、少々の追
加料金をお支払いいただけばプロジェクトの時期を変更すること
ができます。詳細についてはお問い合わせください。
多少の日程のずれがあってもいい
プロジェクト後
申込金29500円をお支払い頂き、本シートをご郵送ください
郵送先住所:
カード番号
現地での医療費、キャンセル料金、荷物・所有物の盗難の際の保障、緊急
時の旅費などがカバーされます。希望される方は、追加料金をお支払いい
ただき保険をアップグレードしていただくことも可能です。
航空券手配をお願いしますか?
はい
流暢・ネイティブレベル
(Master / Visa)
参加費用には医療保険と損害保険が含まれています。日本出発から帰国
する日までの適用となりますが、延長も可能です。注意点としては英国の
保険会社のため、日本の保険会社と比べ補償内容が若干異なる部分があ
ります。心配な方は、別途日本の保険にも加入しておくとよいでしょう。
• 特別なスキルや資格を持っていなければ参加でき
ませんか?
いいえ。稀に例外がありますが、事前に特別な資格などを持っ
ていなくてもほぼ全てのボランティアプロジェクトとインターン
シップに参加していただけます。
• 何歳から参加できますか?
16歳からプロジェクトに参加していただけます。また、上限は
ありません。ボランティア全体の平均年齢は18歳から25歳ぐ
らいですが、最近では高齢の方のプロジェクトへの参加も増え
ています。
• 英語が話せなければ参加できませんか?
英会話能力については特別な条件はありませんが、世界中から
集まってくるボランティア達がコミュニケーションを取る際、多
くの場合は英語で会話をしています。また、現地スタッフやホス
トファミリー、ボランティア活動先の仲間も、レベルに差はあり
ますが、英語を話す場合がほとんどです。英語の上手い下手に
関わらず、英語を話す人々に囲まれて生活することを楽しみ、英
語でコミュニケーションを取ることに前向きに挑戦できる人であ
れば大丈夫ですので、プロジェクトに参加することが可能であ
るか否かは、ご自身で判断なさってください。もしもこの点に関
して不安のある方は、私たちにご連絡ください。現時点で英会
話の苦手な方も、頑張れば現地滞在中に飛躍的に上達するでし
ょう。
例外として、セネガル、モロッコ、トーゴには英語とフランス語を
話す現地スタッフ、ラテンアメリカ各国には英語とスペイン語の
両方を話す現地スタッフがいます。
英語力
カード種類
ビザは必要な国と不要な国があります。プロジェクト参加が決定された方
には、ビザについての詳しい情報を提供いたします。事前にビザ申請が必
要な場合、ビザ取得に5千円から2万円程度必要になると思われます。
予防接種に関しては、私たちも可能な限りの情報を提供し、アドバイスを
していますが、最新の情報に関しては地域の検疫所などの公共機関へお
問い合わせください。また、厚生労働省のホームページ www.forth.go.jp
にも海外旅行の際に役立つ感染症情報が掲載されています。
60時間語学追加コース
はい
[email protected] まで日本語でお問い合わせください。
よくある質問
DD
YYYY
• 現地の言語を話せなければいけませんか?
多少の例外はありますが、基本的に現地の言葉に堪能である
必要はありません。
• なぜボランティアをするのに参加費を払わなけれ
ばいけないのですか?
私たちは、政府、宗教団体、NGOや他の組織から一切資金の
提供を受けていません。ですので、皆さんの食費、滞在費、旅行
保険・医療保険費、オフィスの維持費、スタッフの研修に必要な
費用、プロジェクトを立ち上げる際のリサーチにかかる費用、そ
して広告やマーケティングにかかる費用を参加費としてお支払
いいただいています。もし私たちにボランティアの皆さんが行う
仕事に対して報酬を支払う資金があるのならば、報酬を支払っ
て現地の人々を雇うのが一番なのですが、それが難しい現状で
は、費用自己負担でボランティアとして無償で働いてくれる皆さ
んが地域の人々の助けとなっているのです。
ネパール
ルーマニア
カトマンドゥ
ブラショフ
中国
モンゴル
上海
成都
ウランバートル
モロッコ
ラバト
ベトナム
ハノイ
ジャマイカ
マンデビル
メキシコ
グアダラハラ
セネガル
サン=ルイ
フィリピン
エチオピア
アジスアベバ
セブ
インド
ジャイプール
コスタリカ
サモア
エレディア
アピア
カンボジア
プノンペン
ガーナ
アクラ
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